>>312
あんたも物好きね…まぁ、一応よろしくって言っておいてあげるわ
(ぷいっと横を向くけど、まんざらでもない表情で…片目を開けて>>312を流し見ながら)

場所は…どうしよう。そうだ、あんたちょっと考えておきなさいよ、いいわね?
(今度はずいっと顔を寄せて見上げると、制服の胸元から大福餅のような乳房がふるん、と揺れるの)

(差し出された紙コップを受け取って、飲もうとするけど…)
…あら、ありがと。気が利いてるじゃない。あんたにしては上出来ねー
…って何よこれ!え?
(ありえない色と、ありえない中身…紙コップを持つ手がわなわな震えて…)

え?他人の好意を無にするのは友達を失う行為?そんなことだから同性の友達ができない?
わ、わかったわよ!飲むわよっ

…うっ…
(覗き込むだけで、目が滲みそうな臭気を漂わせてるの…その中を、ぴちゃぴちゃと何かが蠢いてる…)

い、い、いただきますっ
んぐっ
(口を付けてコップを傾けると、一気に流れ込んできて…)
びちびちびちびちびちびちっ
(ぬるぬるとした不快なオタマジャクシと、猛烈な便臭が身体中を巡るの…)

んんんんんっ
んえええっ
(苦味と渋味、エグ味が口内を支配して…鼻から抜ける、猛烈な匂いに、気絶しそう…)

んぼぉっ
んぷっ
(口の中で、オタマジャクシが激しく身をよじって…口元から、びちびちと這い出ようとするの…)
(星奈の小さな整った唇から、グロテスクな粘体が、うねうねとはみ出していて…)

ちゅるんっ
(それを、まるで蕎麦を啜るかのように口のなかに強引に吸い直して…)

ぷぢゅっ
ぷぢゅっ
ぷぢゅぷぢゅぷぢゅっ
(凡そまともな食べ物とは思えない咀嚼音をたてて、噛み砕いちゃう… )
(下痢便に混じった、未消化の発酵した食べ物も一緒に、くちゃくちゃ…)

ごぐっ
んっ
んぐっ
(頭は嚥下しようとしていても、体が受け付けない汚物を、無理やり喉を通して…)

ごっくんっごくっ
ごくごくごくっ

げふっげふぅぅぅぅっ
(吐く息まで公衆便所の匂いに染まりきった、お嬢様にあるまじき特大のげっぷしちゃう…)

はぁっはぁっはぁっ
こ、これでいいんでしょっ?

【返すわ。グロスレで、アンカー付けながら1レスずつ借りてやりとりするのがいいのかしらね】
【あと、こっちでも引き続き要望は受け付けてあげるわ】