女吸血鬼よ
ふふふ、ようこそ
普段私は地下バーの店主を趣味で経営してる吸血鬼なの
私に血を吸われたら同じ吸血鬼になる、
その際私の指定した衣装になっていただくわ
それでも吸われてもいいという人間はいないかしら? E フリルシャツ
E カマーバンド
E ブライダル手袋
E レースのストッキング
E ハイヒール
E 色欲のハイレグ
E バンパイアマント
E 蝶ネクタイ
因みにこれが私の普段着ている衣装よ
イメージがつかなかったらザターナがマントをしていると
思っていただければいいわ >>3
そこは知っているけど、ちょっと主旨が違うの
ここは私がオーナなのよ >>
ふふふ、普通にお酒よ
あくまで趣味でやっているだけだから変な意味ではないわ そいつはよかった
俺はてっきり店の裏で捕まえてきた人間が夜な夜な血を絞られているのかと >>9
そんな怖い事をしないわよ
私が血を吸うのは双方の合意の上でだもの
嫌がる人を無理矢理襲いはしないわ
ワインでいいかしら?さあどうぞ(グラスに入ったワインを差し出す) 良く考えたら無理やり血を吸って激しく抵抗されたら
吸血牙折れそうだもんな・・・
ああ、ありがとういただくとするよ
(ワインを受け取ると一口軽く口をつける) >>11
ふふ、吸血鬼の牙はそんなにヤワじゃないけどね
まあ無理矢理襲う時は催眠術にかけたりコウモリに
自由を奪わせたり色々とあるけど私はしないわね
バーの女店主って趣味でやっているのだけど
中々楽しいわね
衣装もそれらしくて雰囲気出ているでしょう?
下はレオタードだけどね
(男がワインを飲んでいるのを両肘をつきながら見つめて) ふーん、ちょっと丈夫な犬歯に吸血用の穴が開いてるようなもんだと思ったが
やはり生命線だけあって頑丈にできてるんだな
ああ、雰囲気は出てる・・・けど
バーの店主っていうとよく何かシャカシャカやってるイメージがあるな
あくまでもイメージだけど
(そういいながらワインを少しずつ減らしていく) >>13
この牙で大の男の首筋に埋め込むのだからね
獅子の様に鋭いわよ?吸われてみたい?
正直に言ってくれるわねぇ
ソムリエの資格を持ってる訳じゃなくて
あくまで趣味だからね
シェイカーも一応あるけどプロみたいには出来ないわよ
あくまで趣味でここは出会いの場でもあるのだけどね… 吸われたら吸血鬼になってしまう・・・
確かニンニク料理が食べられなくなるんだっけか、むむむ・・・
パッと見素人には分からないから
シャカシャカしちゃおうぜ、すっぽ抜けたら目もあてられないけど
ああそうだ、下がレオタードだとなんか手品師みたいに見えるかもしれない そうねぇ
ニンニクは駄目になるし十字架は苦手になるし
日光を浴びたら死んでしまうわで色々と不便ではあるわねぇ
そこを気を付ければ永遠に命と若さは保たれるけど…
あとは私みたいなマントや衣装を着る事になるわ
それじゃ振ってみようかしら
大丈夫よ、そこまで不器用じゃないから(シャカシャカシャカ)
マジシャンにも結構憧れていた面はあるけど私あまり芸がないのよねぇ
さあ、出来たわよ 十字架ってどこまで駄目なんだろうか・・・正式な十字架だけじゃなく
単に十字架っぽい形になってるものも駄目な場合かなり行動が制限されるような気がする
服も変えるようなのか・・・吸血鬼っぽいファッションがそんなに重要だとは
おお、それっぽい
(シャカシャカしている姿が自分のインメージするバーテンと重なる)
吸血鬼をカミングアウトしなければいくらでも芸はあるじゃない
とはいっても魔法的なエネルギーが存在する世界で手品なんて流行らないかもしれない
それじゃいただくとしよう
(置かれたカクテルを遠慮なく口に含み)
うん、ちゃんとできてる・・・と、思う、本物を飲んだことないから断言はできないけど! 十字架に関しては吸血鬼になりたての時は十字に
見えるものは何でも拒絶反応してしまうけど
年季が経つと平気になって最終的に洗礼をしたロザリオでしか
怯える事はなくなるわ
ふふ、そうよ…私はこの衣装じゃないと落ち着かなくなるの
レオタードは少し小さめだけどとても気持ちいいわよ
食い込んでいるでしょう?
そうなのだけどね、逆にマジシャンの方が
お客には喜んでもらえるかもしれないけど
一対一でお相手するにはバーの方が都合がいいのよ、お酒も飲めるしね
ふふ、ありがとう
見様見真似でもそれなりに味にはなるみたいね
それとごめんなさい、少し時間が開くの
お店は夜の8時ごろにまた再開するからその時にお相手して頂戴
それじゃ少し失礼するわね 十字恐怖症は不便そうだな・・・
吸血鬼の家の家具は片っ端から丸くカットされてそうだ
え・・・ずっと同じ衣装を・・・
ああいや、同じデザインのを何着も持っているのか
ああ、いい感じに食い込んでる・・・実はレオタードが食い込んでいないと落ち着かないだけだったり?
こんな地下の一室で手品やっててもかなり怪しいから
バーというのは自然な流れかもしれない
多分あのシャカシャカにはある程度プラシーボ効果みたいなのが働いていると思うよ
(言い終わるとのこり少ないお酒を一気に飲み干す)
了解した、とはいっても俺は8時くらいには居ないかもしれない・・・
でもまあ、きっと他のお客さんが来てくれるさ、またね >>19
そうなのよ
けれど赤十字や漢字の十くらいなら平気よ
あくまで十字架に連想するものが駄目ね
ふふ、同じ衣装を着こんでいるか何着も所有しているかは
ご想像にお任せするわ
そうねぇ、レオタードの様な際どい衣装を常に
見せつけていないと駄目なのよ
これも吸血鬼になった時の後遺症というか、
単に私がエッチなだけなのだけどね…
肝心な事を忘れていたわ、手品師は屋外でのパフォーマンスも
あるし昼間での活動は出来ないんだったわ
やはり地下のバーがうってつけね
ふふ、海の家の焼きそばと同じ様なものかしら?
愉しんでもらえたなら光栄だわ
あら、残念ね
もう少し相手をお願いしたかったのだけれど、ごめんなさい
今度はもう少し大人の事を交わしたいわね、またこのお店で待っているわ 衣装につられて女主人に手を出すと血で支払う事になるのかな >>21
あらいらっしゃい
そうねぇ…、やはりそうなってしまうわね
報復という意味ではなくてね、気分が高揚していくと
吸いたくなってしまうのよ…
どうしても吸われたくないという人には我慢するけど
私も吸血鬼同士で性を楽しみたいというのもあるのよ 言い忘れてたけど キャラサロン一影九拳の馬鹿者共と キャラサロン一影九拳がどうのと抜かす人たちは来ないでくださいね 吸血鬼同士でか…
そんなに熱くなれるなら興味はあるけど、
なったらどうなってしまうのかってのが不安だね 誰かしらそれ?
というか私になりすますとかあなた肝が据わってるじゃない >>24
吸血鬼は色々と不便もあるし便利にもなるわ
いやらしくなったりもするわよ…
それ以外はほとんど人間と変わらないわよ
私も元人間だし
衣装につられてお触りくらいなら対価無しでいつでも応えるわよ、ふふふ ちょっと一時間ほど小休止するわ
(棺桶に入って胸の上で指を組んでひとりでに蓋がしまって) …
(棺桶に鎖を巻いて出られないようにする)
(棺桶の周囲をにんにくで埋める) >>28
起きようと思ったら…ちょっと出しなさい
棺桶の中で閉じ込められるってシチュエーションは大好きだけど
にんにくは悪ふざけが過ぎているわ 助けようとするとニンニク臭くなって吸血鬼に嫌われるかなぁ >>30
手袋を二重にしてすぐに捨てればいいわ
嫌なら手下のコウモリに助け出してもらうわ
気を取り直して平常運転に戻りましょう >>31
じゃあせっかくだから、平常運転に戻る前に
困ってる吸血鬼さんを助けだす役をやらせてくれよ
(手袋をしてニンニクをどけて鎖もこじ開けると棺の蓋をそっと持ち上げる) >>32
ええ、お願いね
(棺の蓋が開けられ、胸の上に指を組んだ吸血鬼が眠っている)
助けてくれてありがとう、心細かったわ
お礼に何かしてあげるわ、何をしてほしいかしら? >>34
そ、それは無理よ
この衣装はもう体の一部と化しているのだから
胸の部分を開くくらいじゃ駄目かしら…? >>33
女の子が眠ってるのをほっといて一人で飲んでもつまらないからな
んっ…それなら
お礼じゃなくてもいいんだが、もう少しここで遊ばないか?
これはベッドみたいなものなんだろ?
(自分も棺の中に入って来て吸血鬼に密着してくる) >>36
そうね、私もタダ酒は面白くないし…
ええ、いいわよ
ここは私の寝床よ 人間にとっては縁起の悪いものだと思うけれど
折角だから…(コウモリにシャンパーニュとグラスを二つ持ってこさせて)
横になって飲みましょうか >>37
あはは。そりゃあ何が入ってるか分からない棺なら不気味だけどな
棺の主が目の前でピンピンしてるんだから怖がる必要はないじゃないか
(添い寝するような形でそばに寝転んだ)
そうだ、どうせなら口移しで飲ませてくれるかい?
お酒と君と一度に味わってみたい、なんつって >>38
あら、結構好意的に解釈してくれるのね
普通ここが私の寝床よなんて言ったら皆怖がるわよ
吸血鬼に肯定的なのね、ふふ、あなたなら……
ええ、いいわよ、勿論(蝶ネクタイを整え直して)
私の味、堪能させてあげる…
(シャンパーニュを適度に口に含むと、男の唇を
奪いつつワインを流し込んでいく)
んっ…ちゅぷ、チュク………、
どうかしら……
(もう一度ワインを口に含み、今度は口移しで飲ませつつ
キスをし、舌を絡ませて)
ちゅぷ、くちゅくちゅ、ん……チュ >>39
ああ…怖いどころかもっと好きになりそうってのが今の気持ちさ
それじゃあ、乾杯…!
ふうっ…んっ……んんっ…クチュ……ゴクッ…
(近付いて来た唇にツンと自分からも唇を押し付けて)
(唇だけを触れさせたままシャンパーニュを舌の上で転がして味わう)
くはっ……はぁ…
どちらも極上だ…。もう一口もらおうかな
(舌なめずりしながら熱っぽい視線を向けて)
んぅっ…ちゅっ、くちゅっ、チュプ…ッ…
(ワインと一緒に吸血鬼の舌を舌で味わい、吸い付きながら絡ませる)
(体に腕を回すと酒で熱くなりだした胸に抱き寄せた) >>40
今日初めて会った女性に?
しかも吸血鬼よ、この衣装に見惚れたのかしら…
ちゅ、ちゅぷ、クチュ……じゅる、ちゅぷ、ちゅる…
(舌を大胆に相手の口腔の中に入ると、舌で愛撫するようにキスに
夢中になり、口移しはどうでもよくなってきて)
ぁ……ん…ちゅぷ…ちゅる……
(目をトロンとさせて男のされるがままに)
(抱き寄せられるとマントの中のフリルシャツはノーブラで
既に乳首がピンと勃って浮き出ていた)
(次に何をされるか期待したまなざしで男を見つめ、妖艶に微笑む) >>41
んちゅっ、くちゅっ…ちゅ……じゅるっ……
(舌同士が互いに愛撫しあうと口付けにとろけそうで、)
(自分の舌も相手の唇に押し込み、掻き回してすりこむように酒と男の味を伝えた)
そんな顔で見つめられたらたまらなくなるよ…!まだ魅了されたわけじゃないはずなのに…
(マントの中で体を抱いてまさぐる内に胸が反応しているのを手触りで感じる)
(誘うような笑みに引き寄せられ、乳房を揉みながらシャツの胸元を乱していって)
ここもテイスティングしてみようか……
あむっ…ちゅっ、ちゅうぅっ…
(胸を露にさせると尖った乳首を口に含み、強く吸いながら舌で舐めあげる) ん…ぴちゅ…ちゅく…じゅく、ぬっぷ、くちゅ…
(口の中で暴れ回る熱塊が喉奥を小突く、
舌と唇がいやらしい音を立て男の唾液を飲み込んだ)
ふふ、ごめんなさい、私も貴方に決めたわ
吸血鬼にならないかしら…
そして貴方をもっと虜にしてあげる…
ぁ……ん……(浮き出ている乳首に触れられるとビクンと
体が震え、乳房が小さく揺れると、胸を揉まれて小さく喘いでしまう)
ん…ぁあ……そこ……
(乳房を揉まれつつシャツのボタンを外され、豊満な巨乳が男の
目の前に露出する)
んぅ…!おっぱい、吸って……きゃっ、ぁああ!
(敏感に反応してしまい甲高い声を漏らしてしまう)
(棺桶の中で密着している二人、男の腰をギュッと掴んで耐えるが、肩を震わせて
甘い声は次々と漏れてしまい) へえ……!そこまで見込んでもらえるなんて嬉しいな…
だったら胸を吸った次は君に血を吸ってもらうってのもいいけど…
実はもうそろそろ時間でさ……胸を味わったら落ちようかと思っていたんだ
今夜は味見だけになって残念だけど、また会える時に俺の血も味わってもらうってのでかまわない?
そのかわり…頑張って吸っちゃうから…!んちゅっ…ちゅぷぅっ…んんっ…!
(響く声が耳に心地よくて唇の締め付けを強めると)
(甘く乳首を噛んで刺激しながら手では膨らみを揉み続け、背中にもぞわりと指を這わせて) あら、残念ね…
貴方を吸血鬼にするには次に来た時までにお預けにしておくわ
ただアソコもモゾモゾしているのよね
触っていただけるかしら…(そう言うとレオタードの食い込みを触らせて)
ええ、どうぞ…
ぁ…はぁ……ん…っ…(男が勢いよく乳首に吸い付き、
音を立てながら搾られれば乳悦に簡単に屈してしまい)
実は私の乳房、少し母乳が出るの……
味も堪能していただけるかしら…
はぁ…はぁ…ぁ…ん…(授乳される快感に歯を立てられるわずかな痛みすら
快楽へと変換して僅かに湧き出る母乳を男の喉を潤していく)
(手はもう片方の胸を責められ続け、指を這われるとマント越しの細く引き締まった背中がビクッと震えて) 悪いね。こっちとしても残念なんだが
ま、楽しみはまた取っておくって事にしてくれ
っ…こ、ここまでで触るのはやめておくぞっ!
今触ったら我慢がきかなくなるじゃないか……!勘弁してもらおう…
(秘所へ触れた指で少し割れ目をなぞってから慌てて手を引いた)
(染み出した乳を吸い出すように唇に力を込めて、喉を鳴らし飲み込んでいく)
んむっ……この味はっ…
ふうっ、ちゅぷっ…ングッ……
こっちもいけるじゃないか…。お酒だけじゃなく、お乳でも客を虜にできそうだ…
(乳房を強く搾りながら乳を味わって貪るように顔を押し付ける)
っ…ハァ……
堪能した……!もっと欲張りたいけどそろそろ行かなくちゃ…
今夜はごちそうさま。また寄らせてもらうよ…
(おいしかったと胸を撫で、唇にも指で触れてから)
(名残惜しそうに手を振って店を出た) 吸血されるってことは眷属化ってことかな
服装だけじゃなくて姿も変えられちゃったり? >>46
もう…少し触るだけよ…
(挑発するように男の手を股間に持っていき、うっすらと
湿ったレオタードを一撫でさせた)
ん……はぁ…はぁ…
(まるで赤子に母乳をあげるかのように頭を撫でながら
授乳する姿を見つめ)
(時折男の巧みな舌遣いや乳房を揉む快感に酔いしれながら)
ゆっくり、んっ……召し上がれ……
そう言われると自信がつくわ…次に会う時はこの胸で
同胞を作っているから…楽しみにしてて……く……ね…
ええ、ありがとう
またのご来店をお待ちしているわ
ぁ……ふふ、(男に弄られピンとなった乳房を最後に撫でられ、
潤った唇に指で触れられて、男を見送った) >>47
あら、いらっしゃい
眷属化って言っても親の命令が絶対っていうほど
強制権があるわけじゃないわ
姿なんてそのままよ
元人間の私をみてごらんなさい、獣の形などしていないでしょう
あくまで服装が変わって闇夜の住人になるだけよ
吸血鬼ってそんなに特別なものではないの >>50
ふふ、どうぞ
乳房くらいならいつでも揉ませてあげるわ
いいのよ、遠慮しなくても
私はノーブラだからいつも乳首が浮き出ているのよ… >>53
ふふふ、違うわよ
一応その方は知っているけどサキュバスなんですってね
私は吸血鬼よ
衣装や口調も似通っているけどね、
今度私のイメージを載せてみようかしら…? 乳揉みくらい、いつでもいいんだよね
んじゃさっそく…
(ノーブラおっぱいをモミモミしてみた) >>55
んっ……はぁ……
(豊満な乳をシャツの上から揉まれ、たゆんたゆんと揺れる)
中々上手ね…思わず声が出ちゃったわ…
どうぞ、気の済むまで揉んでいいわ やっぱ直に揉んでみたいからさ
邪魔なシャツは捲りあげて、っと
(生乳をグニグニ揉んでは乳首に舌を這わせた)
ちょっと触っただけで感じるってことは…もしかしてMなの? >>57
あっ…そんな強引に…
はぁっ…ぁ…ん……
(強引にめくられると生の乳房を激しく揉まれ、
肉色にしこりきった乳首が舌を這いずりあわせ、
ビクンと反応する)
私はどちらかとというとSなんだけど…
感じやすいのよ…もう勃ってきてるし… (棺の蓋を開けて大きく伸びをする)
少し寝すぎたかしら…?
>>59
元ネタあるといえばあるかしら…。
ないと思っていただいても構わないわ。
>>60
誰かしら…? >>62
…この左が私よ…。
ttp://oekaki2.basso.to/user23/xxhayato/data/OB000214.png >>64
そう?どこにでもいる大人の女性の口調よ
この姿で「だよ〜」とか言う方が違和感あるわ >>66
それは無理よ
私はちゃんと名前があって自我が確立しているの
>>3との差別化もあるし
私の事を気に入ってくれればいいんだけど… >>67
そっか…変な質問して申し訳なかったね
機会があればまた話しかけさせてもらうよ
女吸血鬼さんが良いお相手に恵まれますように…
失礼しました >>68
機会があったらよろしく頼むわね
地下の棺桶の中でお待ちしているわ
それにしても人気ないわねぇ 名前がコレだから勘違いされるかもしれないわね
ちゃんと元ネタが存在して実名があるのだからそっちで記載した方がいいのかも (棺が閉じられて中に横たわり、胸の上に指を組んだまま眠っている) >>72
挿絵のない小説と同じ理論よねぇ
イメージがない方が色々と想像できるというものなのだけど…
とはいっても自画像はこれだけじゃなくてよ? >>75
そうは言われても元ネタは一応あるのよ
名前も女吸血鬼じゃなくてちゃんとした名前があるのよね
あまり表になりたくないから隠してあるけれど そういや最初のほうに気なることを言っていたが、お前さんはどっかから流れてきたのかい? >>78
えーと、気になる発言ってどこだったかしら。
見返してみたけど心当たりなかったの…。
流れてきたというか、以前はなりきりネタの方にいたわ。
シチュエーションを楽しみたいから、こちらにお邪魔したのだけれど…。
>>79
んー、まあ流民と言えば流民かもしれないわね。
吸血鬼に当てはまるかどうか微妙な
所だと思うけれど…。 血が吸いたくてたまらないわ。
誰か獲物になってくれないかしら。 >>81
血を吸うだけか?
こんな時間に目覚めた人間だから女吸血鬼ちゃんの獲物になるしかやれることはなさそうだが… >>82
くっ…、遅かったわね…。
まだ見ているかしら…。 >>83
今見たけどまた出かけなきゃ…お昼まで眠ってたのかな?
こっそり寝床を襲って愛撫して、Hな夢とかみさせたいねぇ。
いつかまた会えたらいいな。それじゃノシ >>84
こちらから呼びかけておいて申し訳ないわ…。
それは楽しみな行為だったのに、
今度はちゃんとお相手したいわ。ごめんなさい。 >>86
あら、いらっしゃい。
ふふ…、今日こそは逃がさないわ…。 >>86はageキチだぞ…
無害だが話しかけて会話が成立するものでもない。
ここで遊ばない時間などに他のスレも覗いて(見るだけ)慣れておくことをお勧めする。 >>88
あら…、そうだったの…。
残念ね。
わざわざアドバイスありがとう。 今夜こそ誰かを眷属に…。
あら、いらっしゃい。
お付き合いして下さる? >>95
あら…、今日は時間が制限されているのかしら。
残念だけど仕方ないわね。
お酒でも飲む? まあ、そんなところだ、酒も貰うよ
ところでなりきりネタにいたっていってたけど、今もいるの? さあどうぞ。(軽めのカクテルを差し出す)
いえ、スレも立てていたのだけれど私はもういないわ。
あまり深く語る必要もないのだけれど後任が現れたから…と
言う感じかしら。 ああ、ありがとう
(カクテルを受け取ると軽く回してから口にする)
深く聞くつもりはないのさ
ただ俺もなりきりネタにいたから少し気になってね あら…、そうなの。
なら多分知っているわ。いえ、探せばすぐ見つかるわ。
嫌な思い出という訳じゃないのだけれどね。
こちらの方が私には性に合っているのかも。
(蝶ネクタイを整えると男の方を見つめて) そうか・・・まあ、分かるような気がする
こっちのほうが性に合ってるってことは
やっぱりエロいのが好きなのかい?
(指をピッとさせて指差す) ふふ、それはもう…。
私の衣装をみればわかるでしょう…ふふ。
人間を吸血鬼にして性を愉しむのが
特に好きなの。
(差し出された指を唇でキスをし、舌をペロっと妖艶な眼差しで) つってもあっちでもけっこうエロエロだったみたいだな・・・
でもまあ、一応全年齢板だしな
(キスされた指でグラスをもちカクテル飲み干すと)
のってきた所だけどそろそろ時間だな
それじゃ、またな
(立ち上がりお代をカウンターに置くと静かに店を後にする) >>104
まあ、だからこそ
こちらの方があっているのよ。
残念ねぇ…、また来ることがあるならお待ちしているわ。
気分が良い時に限って捕まらないわね。 姉さんのとこで一杯飲む前に眠気がきてしまった…おやすみ… 足繁く通って頑張ってるキャラハンだからお相手したいがどうしてタイミングが合わないな… まあ、時間が合わないのは仕方ないわ。
気にしないで?足跡を残してくれるだけで嬉しい。
暇がある時にでもお相手頂けるかしら。 めげるな頑張れ
キャラハンなんぞ一日にして成らずだ ふふ、それじゃあウイスキーにしましょうか。
さあどうぞ。 >>126
え!?出ないわよ?
って、ごめんなさい。ママ何て言うから
母乳を飲みたいとか一瞬思ってしまったわ…。
ふふ、スナックとはちょっと違うけどごちそうするわ。
さあどうぞ(白ワインを差し出す) そう決められんぞ、相手の希望を引き出すのにいろいろ例を出して聞いて見るのはよくある方法
とはいえ女吸血鬼さんの希望とNGくらいは知りたいな
サロンに来たからには周りは変態さんだらけ、何を求められるかわからんぞ
あまりニッチな性癖は逆に言わないでおくというのも手だがw 興味というか経験はあるわね。
私の希望は相手を吸血鬼にしてからの制服プレイね。
拒否するのはスカ系かしら、グロも好きではないけど
殺害されるのは様式美として受け入れても
構わないわ。
まあ、そこまで引かれる性癖でもないでしょう。 >>131
幼児?プレイはあまりした事ないわね。
私自身は柄じゃないわね。
相手の人が幼児プレイを求めるなら私は構わないわ。
>>132
女の吸血鬼で最も有名なのはカーミラね。
他にも吸血鬼と分類される種族はそれこそ
大量に存在しているから特定する事は難しいけど、
私のようにタキシード、蝶ネクタイ、レオタード、マントを着用して
棺桶で眠るという古典的な吸血鬼は意外に少ないのよね。 今後はチャット形式に拘らないで
レス形式でも可能と言う事にするわ。
よろしくお願いするわね。 軌道に乗らない内に避難所に立てても誰も来ない気がするわ。
暫くはこの調子で辛抱するしかないわね。 正論だ。
別に他キャラハンがいて予定が重なる性質のスレでないし、
本人が規制されて避難所を使いたいというならともかく
あっちのスレ乱立に輪をかける意味はないな。 まあ、賑わうまでは仕方ないわね。
まだまともにロールをしたの一度もないのよね。 んっ……
(相手を誘惑する様な妖艶な声をあげ)
(十字架の付いた六角形の棺桶の中には、確実に吸血鬼が眠っているのが分かる) 避難所の負担とか関係なくここ版権キャラのための板だから
オリキャラはオリキャラ板いってくれ
しかもここは個スレ禁止だし
独占して居座りたいがIDでてこまるなら避難所いけば? イメググったら元ネタあったよ
>>2の装備はそういうことだったのね 吸血鬼の体って死んでて冷たいイメージがあるけどどうなんだい? いらっしゃい。ふふふ。
そうね、冷たいかどうか触ってみてもいいわよ。
顔でも二の腕でも太ももでもどこでもいいわ。どうぞ。 おっ、そいつは嬉しい申し出だ
美人の吸血鬼を実際に触れて確かめれるなんてな、どれどれ…
(太ももや二の腕にも目がいくが、顔を覗き込みながら手で頬に触れてみた) 私も人肌恋しいのよね。
あなたに出会えた事に感謝するわ。
ええ、こちらこそ願ったりよ。存分に確かめて頂戴。
(男の手が頬に触れ、ひんやりとした肌の温度を伝える)
(冷たくも妖艶な眼差しで微笑んで見せた)
ふふ、どうかしら? へえ、気まぐれで通りかかった俺にそこまで期待してくれるなんて…。本気にしちまうよ?
おっ……おぉ…!
(肌に当たった手が戸惑ったように小さく震えて)
(視線は微笑みに釘付けのまま、顔に沿ってゆっくり撫でて行く)
やっぱり人並みより冷たいようだねぇ…
これは人肌も恋しくなろうってもんだ。ちょっと温めようか?
(少し気押されつつも笑顔を見せてマントごと肩を引き寄せる) 本気にしていいわ。私も嬉しくて心が躍っているの。
(サラサラできめ細かい肌の感触を手に伝えていく)
ええ、貴方の手、とても暖かい。
この時期には冷たい方が気持ちいいかしら?
ずっと棺桶の中にいたから人が恋しくて仕方がなかったの。
きゃ……、ふふ、どうやって温めてくれるのかしら。
(肩を抱き寄せられ、近い距離で見つめ合う、蝶ネクタイを整えて
誘惑する様な眼差しで) やあ、それは言えてるな……
人間…それも男なんで、こういう時はどうしても体が熱くなる。手もそうだ
比べて君の体はこの季節にありがたいぐらい涼しくて艶やか…
お互いの肌を求めあうのにこれ以上の条件はないだろう、ってね…!
もちろんこうするのさ!チュッ……ンンゥ…
(視線に誘われるまま顔を寄せ、頬を擦り合わせながら唇を重ねる)
(温めようとするみたいに熱い舌で唇を撫でて体をギュッと抱き締めた) 太陽を浴びれない身体だから
色もとても白いのよ、貴方が言ったように
死人みたいにね。
私達、ギブアンドテイクというか、相性がいいかもしれないわね。
ん、ちゅっ…ん…ちゅぷッ…ん、っく…。
(頬を触れ合いながらタイミングを計ったように口付けをされ
そのままキスを受け入れつつ、マントに包まれた体を抱き締められる)
ほら、やはり相性がいい……ちゅっ、ちゅる…クチュクチュ…。
(無防備に舌を絡めあい) そうだね、白くて綺麗で……この世のものじゃないような美しさだ
まったく…人間の肌を喜んでくれる吸血鬼になんて滅多にお目にかかれないよなぁ……
ふぁ…!ンンッ…チュッ、クチュッ……
(次第にうっとりと夢中なって舌を絡ませ)
(つい欲望に任せて腕に力を込めると、胸板と胸とが密着する)
よし、もう少し肌の触れる面積を増やしてみるか…!そっちもいい…?
(体の間で自分の上着をはだけて胸板を晒すと、その手で相手の乳房に触れてブラウスの上から揉んでみた) それは血を吸って永遠の若さを保っているから、
望むなら貴方も……一族にしてあげられるわ…。
私も元人間だから、人間の肌が懐かしくなるの。
本当に温かい……。
んんっ、ふっ、れろ、くちゅっ、ちゅ……じゅく…
(絡めあうキスの快感に酔いしれ、動きが激しくなり)
んふ…ちゅ……ええ、見たいわ……私の方は何時でも準備OK…
良い身体ね……黒くてがっしりしていて…
(胸板や腹筋あたりを珍しそうに撫で)
ぁ……ん…触れ合い、ね。貴方の手で触れ合いを確かめるのね
ふふ、楽しめそう…。
(フリルのついたシャツの上から胸を揉まれ、唇の間から、喘ぎ声が漏れて)
(ブラをしていない乳房は張りがあって揉み心地がよく、揉まれる度に形を変えていき) くうっ!くちゅぅ…ちゅっ、チュウゥッ!んちゅっ、れる…っ…
(舌の動きが激しくなるにつれて貪るように吸い付き、濃密に味わった)
んんっ…男の体にだいぶ触れてないような触り方が可愛いな…
俺の体、だいぶ熱くなりだしてるだろ…?
(ひんやりした手が体を撫でるのをくすぐったげに楽しみながら自然と体が熱を帯びていき)
おおっ、すげぇ!服の上からじゃよくわからなかったけど、手に馴染む柔らかさ…!
(掌が沈むような触り心地に驚いてしっかりと指を食いこませる)
(シャツと揉みくちゃにして弾力を感じると、我慢できずにボタンを外して乳房と胸元を露出させた)
形も最高だな…。俺好みだ…と言うか男ならみんな魅了されるような体だ…!
どうだい、軽く手で触れ合うだけでも……こっちは気持ちいいが…
(胸に見とれながらも、熱い手で掴むと今度は少しゆっくりと手触りを確かめて)
(吸血鬼の喘ぐ吐息に合わせてだんだん強く揉みしだく)
そうそう…使うのは手だけとは限らないぜ?肌でも触れあわなくっちゃな……!
(マントの下で強く抱き寄せると胸板を使って乳房をギュウッと押し潰すような刺激を加えながら)
(胸を擦り合わせながら抱擁を強めたり弱めたりして、体と胸を何度も締め付ける) んんっ…、れろ…くちゅっ、ちゅ…んむ…っ、んぅ…
(唇でなぞる様に擦り合わせ、舌を絡み合わせて男の唾液を味わい)
(口を動かすたびに快感が全身を刺激する)
こんなにくっきりと割れた筋肉は見た事がないからかしら、
そうね、興奮したからか熱をこもっているわ
(胸板、腹筋としっとりとした男の体を触れる手が
徐々に下へと降りていき、ズボンの膨らみに到達する)
あら…?
ぁん…はぁ…はぁ…
こんなに激しく揉まれるの……感じてしまうわ…。
(豊かな乳房が揉まれる度に男の目の前で弾み、胸の感触を楽しませる)
きゃ……そこは……
(ボタンが外されると苦しそうにしていた乳房がふわっと露出し、一瞬顔を赤くする)
恥ずかしいわ…ふふ、私も気持ちが良くなってきた……
ずっと耐えてきた分、今日は思いっきり人肌を触れ合いたいわね…
(そう言いつつも早速胸を揉まれ、手の動きが早くなるにつれ冷静でいられなくなり)
はぁ…はぁ……んっ…
(熱い胸板で乳房を押し付けられ、文字通り肌が触れ合った状態になり)
(マントの中で体が密着し、下のレオタードの部分も布越しに股間をあてがわれて) ふぅ…ん…!そいつは気に入ってもらえて光栄だ
だったら好きなだけ互いの肉体に……っ、んあっ……!
(触られた所の筋肉に力を入れて指を押し返してみたりと、逞しさをアピールするように触れ合っていたが)
(手がズボンにまで達すると思わず気持ちよさそうな声を漏らした)
そ…そこはお手柔らか…にっ……!
(ズボンごしでもわかるほど大きく勃起した股間が、手に反応してビクンと跳ねている)
今本当に恥ずかしそうな、いい顔したよ…ふふっ
吸血鬼になってもこういう所は変わらないんだなぁ…!
(微笑むと顔を殊更に見つめて乳房を撫で回す)
(こね回すだけでなく、指先で胸の先端をつねって来るようになって)
んんっ……!はぁぁっ…!自分でやっといてなんだけどこの態勢、感じすぎてたまらなくなるっ…
そろそろベッドに連れて行こうか…いや、棺桶がよったかな…!
(体の下でちょうど股間が触れ合うと何かスイッチが入ったように息が荒くなる)
(下腹部の膨らみをハイレグごしの秘所へ押し付け、指のかわりにそこへ擦りつけ続け)
(それがもどかしくなるとズボンと下着を脱ぎ下ろして屹立した肉棒をつきつけた)
【あ、ちなみに君の衣装はどれぐらいまで脱がしてもいいんだろうか】 (手が股間の膨らみに到達すると男の声の切らした声を聞き、
そのまま握った状態で)
ふふ、敏感ね…まだ指で触れただけよ。
(徐に揉んでみて、反応を見て遊んでいる)
見られてしまったわね、こんな顔を他の吸血鬼に
見せた事なんてないのに、人間の男に見られるなんて…ぁ…ぁあ…。
(胸への執拗な刺激に顔をのけ反って)
んぁ…!ぅ…ぁはぁ……っ…
(ビクンと反応して今度は男の方に倒れこむ)
(冷たい視線が今やとろける様に潤んでいて)
ええ…。私の寝床に案内するわ…。
私も我慢出来なくなっているの……
(男の肉棒が押し付けられたレオタードの割れ目は、既にある程度染みが出来ていた)
(棺桶の中に入り、剥き出しになった男根が股間部に突きつけられている)
【レオタードは捲って、マント、ストッキング以外の上着は脱がしてもOKよ】 あ、あのなぁ!君の体でこんなに興奮してるんだ…
指だけでだって反応しちまうに決まってるだろう…!くっ、んんっ…!!
(握られたままでいると抗議めいた事を口にするが嬉しそうに顔を歪めて)
(揉まれれば小さな刺激でも身を震わせ、抑えようとしても小さく声が漏れる)
ふふっ…いいじゃないか、肌を重ねる事を情を交わすとも言うだろう?
今だけは…っ、はぁ…!普段見せない女の顔を見せてくれよ……!
(崩れ落ちそうな体を受け止めて、案内されるまま棺桶まで抱いて行く)
(潤んでいてもなお魅了されそうな瞳をじっと見つめた)
ならお互い無理に我慢することはないね!中まで触れ合うとしよう…
この場所じゃあまるで杭を打つみたいで……変に興奮するな…!
(染みの上からグリグリと男根で押して刺激していたが、そこへ当てたまま腰の動きを止める)
(手が太ももから内股を撫で回すとハイレグをずらし、露にした割れ目を指で開く)
いくぞっ!うっ、んおおおあぉっ!!
(野太く、焼けるように熱い肉杭を秘所へ突き挿しながら吸血鬼の体を抱き締める)
(一気に膣奥まで貫くと、激しく腰を振って打ち込んでいった)
【それならまあ、下手に脱がすよりこのままでやってみようかな】 私の身体で?
そう面と向かって言われると照れるわね。
ふふ、私のエッチな身体とエッチな衣装、どちらに
興奮したのかしら…(問いかけながら睾丸や肉棒を擦ったり
握りしめたり、男の苦しそうな声を聞きながらペニスにキスをする)
ま、全く。今日初めて会った人間に
諭されるなんて、でもまあ…悪い気分じゃないわ。
(抱かれた状態のまま微笑みかける男の眼差しから目を逸らして
あくまで気丈を装うが、頬を赤らめていた)
ええ…心行くまで楽しみましょう…。
杭…ね…、一瞬ドキッとしたけど、まあいいわ。
んんっ……(レオタードはくっきりと割れ目の形を象ってそこを
男根が刺激させる)
んぁ…ふぅ……ん……(今度は直接割れ目を撫で回され、染みを増やしていく)
あ、ぁん、ぁ…く、入って…イク……!
(ハイレグの布地をずらされるとぐっしょりと濡れていた秘所に
いやらしい水音を立てながら男のペニスが埋まっていく)
あぁっ………あっ…大きい……うぅぅッ、あッ、んぅぅッ……!
(細いウエストを抱き寄せられ、情熱的に肉棒を包み、締め付け、
愛撫するように肉棒に快感を与えて中の肉棒も激しく中をごりごりかき乱している) 出会ってからの時間は関係ないさ、この場合は…男と女ってことで
(今度は顔の赤さにはつっこまず、そっと頬を触っている)
ありゃ…。縁起でもなかった?
大丈夫だって、俺が貫くのは心臓じゃなくてここなんだから…
(ペニスが指し示したその場所をもどかしく擦りながら)
胸を打たれたのは俺の方かもしれないんだし…
ぐうっ…!んおおぉぉっ!こりゃきついな……!
(絡み付くようなそこを先端で押し開いて一つになり、腰がぴったり触れ合うほど深く繋がった)
それだけ君のがっ、食いついてるんだよっ…!ああっ、すげえっ…吸われてるみたいだっ…!
(締め付けに巻き込まれた肉棒が胎内で立ち往生して震えるが)
(やがて内側からこじ開けるように強く掻き回して進みだす)
中っ、もっと冷たいかと思ったけど、熱いっ!腰が止まらないよ!
(腰を加速させると力強く押し引きする勢いで子宮口まで突き上げる)
(動くたびに少しずつ深く突き刺しながら、顔を吸血鬼の乳房にうずめて) 甘美な響きね…、貴方の事、気に入ったかも。
(頬を触っている手を重ね合わせて、何かを決意した表情で)
分かっているわ。ん…はぁ…
(指示した敏感な場所をいやらしく撫でられ、快感を産みつつも
腰をうねらせてしまって)
あぁっ…あぁっ……はぁぁっ…、あぁぁんっ…
もっと…激しく…突いて…、はぁっ…はぁ……
(膣内を満たす様に入り込んだ肉棒は、締めつけに呼応するように力強い脈動をする)
(散々刺激を受けた膣内は、歓迎する様に包み込んで、締め付けては快感を与えて)
あぁぁ、熱い、一番熱い、人肌に触れているわ…!
(膣内を肉棒の形状で突き出して刻み込まれていく)
(じゅぷ、じゅぷっと突き込むたびに厭らしい水音が股間から奏でられていく)
あッ、止まらない……私の方が…とまらない、……はぁっ……。
(蕩ける膣内は柔らかくじゅぷ、じゅぷといやらしい音を立てながら肉棒に絡みついて締め付ける)
(突くたびに乳房が揺れ、胸にうずくまった男の呼吸を困難にしていく)
(常に送り続けられる快感に、絶頂を予感し、締めつけも激しく、情熱的なものとなっていて) ふあっ、あっ…あぁ…!言われなくとも腰が勝手に、動きだすもんでねっ!
(入った先から熱烈に出迎える膣内に早くも耐えかねて喘ぎだし、男根も震える)
(それでいて悦ぶように大きさを増すと中を自分の形に広げようと締め付けに抗って動いていった)
くっ、はあぁぁっ…!これは涼むどころじゃないなっ!二人でっ…熱くなろうぜっ!
(一心に肉棒を突き入れ、そのたびに結合を深くしながら)
(腰が打ち合わさる音と秘所が絡みあう水音が響くテンポも早まって、快感を加速させる)
んぅぅっ!くうぅ……!あああっ!
じゃ、行くとこまで行くかっ!最後まで止まらずに、思いっきり行くぞ…!!
んっ、むぅっ…ちゅっ、くちゅっ……っ!
(豊かな胸をまるでクッションにするように体にしがみついて、腰を支えると)
(力を全て腰へ使って下腹部ごとペニスを叩き込むような強烈なスパートを繰り返す)
(乳房に溺れそうになりながら夢中で吸いついて、乳首を口にはみ)
出るっ!!おっ、おぉ…俺の命を感じてくれっ!んあっ!あああああぁぁぁ!!
(最後にグッと深く突き入れると奥に向かって精を迸らせる)
(絶頂しながら無我夢中で唇にもむしゃぶりついて)
(吸血鬼の子宮であっても孕ませてやろうというように、凄まじい勢いで熱い子種を注ぎ込んだ) あッ、アッ!!あっ、…はげしぃッ……あッ、
ふあッ……私も……ふあッ……ん、あぁぁッ……!
(刺激を与えられる度に奥まで入り込む肉棒を、
根元から亀頭の先までギュウギュウと包み込んでは熱と柔らかさを伝え)
(腰を捻らせ、淫肉を男の肉棒に絡みつかせるようにして締め付ける)
ソコはっ、ん……はいってるぅ…!あぁっん…んぅ、ふ……!
ええ…!熱くして……、もっと…んん…もっとぉ…!
(激しく打ち付けられる度にグチュグチュと卑猥な音と結合部から溢れる液体
中で絶頂を呼び込む様に優しく、情熱的に絡みついていく膣肉)
(その間豊満な乳房が男の顔を圧迫し、上下左右に揺らしながら終いに乳首を吸われて)
ふぁあ、あぁっあ……あぁっん…中に…んぅ、ふ……!
イイ、イク、ぁっ、ぁあ、あぁあー!
(肉棒を絶頂に導こうと締め付けていくと、遂に破裂するように、射精が始まり)
(同時にこちらも絶頂を感じ、大きく体を震わせ、乳首は僅かに母乳を出しつつ
背中を逸らし。絶頂の声をあげてしまった)
(奥で熱い液体が注ぎ込まれるのを感じ、緩やかになりつつも腰を動き続け、膣内も
射精を助けるように優しく絡みつき、子宮を男の熱いモノで満たしていく)
ん、ちゅぷ、くちゅ、ちゅっちゅっ……はぁ…ちゅるる…
(絶頂の余韻に浸りつつ、キスを交わして唾液を交換し合う)
【遅くなってしまって申し訳ないわ、まだ続きを希望するけどいいかしら?】
【可能ならば時間帯を書いてほしいわ】 今日もお客の来訪を待つとしましょうか。(蝶ネクタイを整えて) あら、いらっしゃい。
願ったり叶ったりだけど、血を吸われるという事は、
あなたも私の様な衣装になって吸血鬼になるのよ?
その覚悟があるかしら? それって問題は衣装なのか?
もっと色々考えるべきとこがあるだろー! そ、そうね、もっと大切な事あるわね。
闇の住人になって一生太陽の下にいられなくなるけど
それでもいいかしら? ふふ、決意表明と捉えていいのね…。
さ、目を閉じて……
(マントを広げて男の体を包み、マントの一部にとなって)
いくわよ……(こちらも目を閉じて男の唇を奪い)
ん……ちゅ…じゅぷっじゅぷっ…ちゅぷちゅぷ…
ぷはっ…言い忘れたけどこれは儀式みたいなものだから…
じゅるうっ……じゅるっ……ちゅっ…
(ひとしきりキスを交わした後、首筋を軽く舐めて牙を埋め込んでいく) んむぅ・・・ちゅっ、ちゅ・・・
ちゅっ、ちゅ・・・ちゅるるっ・・・
うわ、キスだけですごい気持ちいい・・・
(キスの快感に酔いしれたまま首から血を吸われて)
ぅ、あぁ・・・・・・吸血鬼にされちゃぅ・・・!! かぷっ…ちゅる…ちゅく…
ちゅぅうう……ちゅう、ちゅるるるる……
(音を立てながら血を奪っていき、噛んだ所から血が一滴
首筋を伝って滴り落ちる)
ぐちゅ、ちゅる、ちゅぱ、美味しい……至高の血……
(男の口から牙が生えていくのを確認しながら尚も吸血を続け、味を堪能している)
んぐ………ちゅ…るっるる……ん、ちゅぷっ…
くちゅ………ペロッ…れろ………ふぅ…
(血を吸い終わる頃には完全に男を吸血鬼にしてしまった) はぁっ・・・こんな気持ちいいこと、やめられない・・・
もっと吸ってほしい・・・あっ・・・んはあっ・・・・・・
(吸血鬼へ変化させられていくのと同時に女吸血鬼の胸を揉みし抱く)
人間をやめちゃった・・・・・・
俺はこれからどうなるのかな・・・ んっ……どさくさに紛れて…いいわ
(ようやく牙が首から離れると、胸を揉まれているのに気付き、そのまま
揉ませてあげる)
(男性用のハイレグレオタード、フリルシャツ、カマーバンド、サスペンダー、
蝶ネクタイ、黒のニーソックス、マントを渡して)
これを着て貴方は吸血鬼になれるわ。
さあ、私に見せて
(胸を揉まれつつ) (全裸になって渡された衣装を全部身に着け)
着てみました!似合うかなうかな・・・
レオタードがすごい角度で食い込んで気持ちいいんだけど・・・
また夜にでも立ち寄らせてもらうね
(女吸血鬼の胸と股間を暫く触って、店から出る) 凄い似合ってるわ…嬉しい…。
(男のレオタードの膨らみ部分を触って感触を楽しむ)
ええ、食い込むように小さめのレオタードなの。
私のも小さめだからいつも割れ目が浮き出てしまっているのよ。
(そう言って自らのレオタードに視線を案内すると同時にアソコを触られ、
胸も揉まれてしまう)
ふぅ…んん…気持ち……。 レオタードの上からでも感じてしまう……。
はぁ…はぁ…このままもっと楽しみたいけど夜に取っておくことにするわ。
ええ、また。楽しみにお待ちしているわ。 イク瞬間に血を吸われたらすごく気持ちよさそうだね… 簡単にそんな、いいの!?
吸う方も気持ちいいんだったら、いっしょによくなれそうだね いいわよ?私エッチな事好きだし。
その代わり吸血鬼になってしまうわ、
それでよければ、だけど。どうかしら?
それと今からじゃ中途半端になりそうだから
夜に存分に愉しみたいわ。 じゃあ夜までに覚悟を決めておくよ
吸血鬼になっても吸いあったりできそうだし、それもいいかも
夜にまた会えたら楽しもう それは嬉しいわ。吸血鬼として相手を是非お願いしたいわ。
私は八時頃からいるから声をかけてね。 (棺桶から出て)
さて…、夜の営業を始めましょうか。 (中学生位の少女が入って来て)
すみません、お水くれませんか……? いらっしゃい、お水?
どうぞ。
(コップに入った水を差し出す)
あなたまだ幼いわね。若さがまぶしいわ、なんてね。ふふふ。 いらっしゃい。お待ちしていたわ。
今の衣装とアピールポイントを私に教えてくれる? ハイレグレオタードにフリルシャツを着てカマーバンドとサスペンダーをつけて
蝶ネクタイを首に巻いて、黒のニーソックスを履いて、マントをしています!
レオタードの盛り具合がチャームポイントです! 似合ってるわ……、素敵よ…。
私のアピールポイントもレオタードの割れ目と
ノーブラのフリルシャツと蝶ネクタイと太ももの領域なの。
触って確かめてくれるかしら? (棺桶の蓋が開いて)
ええ、あの後から今までこの中で眠っていたわ。
少し寝すぎてしまったみたいね…。 今日は生贄に恵まれないわね…。
二度寝するわ。おやすみなさい。
(マントを翻して再び棺桶の中に横になり、胸の上に指を組んで蓋が閉まる) >>201
その名前は出さないでっ…。
私が吸血鬼と分かって言ってるの…。
>>202
折角だけど遠慮しておくわ…。
そのから揚げの中から大嫌いな臭いがするのよ。
ああ、気分が悪くなってきたわ…。 こんなこともあろうかとニンニク抜きも作ってあるのだ
あーん
(から揚げの山から一つ差し出して) そ、そうなの?え?そんな事しなくても…
恥ずかしいわね…。まあいいわ。
(言われるまま口を開け、から揚げを食べて)
ん、うん。美味しい…。なんだか懐かしい味ね。 美人の吸血鬼に褒めて貰えるのは光栄だね。
努力の成果があってよかった。
オレも、いいかい?
(口を開けて) あら、もしかしてこのから揚げ、あなたが作ったの?
揚げ方が絶妙のバランスだわ。
やり直したりとかしたの?私のために。
何だか嬉しいわね。始めは嫌がらせかと思ったけど。
お安い御用よ。
(から揚げを箸で優しく食べさせてあげた)
ふふ、口移しの方が良かった? 貴方の口に合うかと思って…
あれはほんの悪ふざけなのだよ。
そのつもりならニンニク入りだけを持ってきてる。
ふむ、我ながら美味い。
(もしゃもしゃ)
から揚げのお返しにしては随分と…。頼めばやってくれたのかい? 悪ふざけにしてはブラックジョークすぎるわ。
私は正真正銘の吸血鬼なのだから、
ニンニクはアレルギー以上に拒絶反応を起こすのよ。
勿論よ。(食べている男を見つめながら妖艶な笑みを浮かべて)
それ以上のことだって…。(マントを捲ってレオタードの肢体を見せつけ) 本当にいいの?
それはつまり貴方を吸血鬼にするって事なのよ?
私は貴方を是非吸血鬼にしたいのだけれど…
貴方が望むかしら?私みたいな衣装になってもいい? なるほど、噂以上のニンニク嫌いのようだね。
正直すまなかった。
それ以上のこと…。な、なんだい?
(唐突に肢体を見せつけられ)
(つい意識してしまって) あら…、>>210は別の人なのね…。
>>212
ふふふ、貴方も吸血鬼になれば
どれだけニンニクに怯える様になるか分かるわ。
私の意識と共有できるのよ?
それ以上の事……。
一時的に私の体を貴方に預けてしまおうかしら…。
(男の手を手に取り、自らの首の蝶ネクタイを触らせて) …
それも悪くないかもな。
噂で聞くよりも悪い人じゃなさそうだしな。
ああ、オレが相手でも、良ければ。
(少し緊張した素振りを覗かせながら)
(恐る恐るネクタイを外し次にはボタンを外して) いいのかしら…?
何だかキャッチセールスみたいで
気が引けてしまうけど…、貴方がそれでもいいのなら
私も気兼ねなく血を吸う事が出来るわ。
あん…、蝶ネクタイは外しては駄目よ…。
胸元を開けるだけにして……
(シャツがはだけた胸元はブラジャーをしていなく、既に乳首は勃っていて)
気付いてた…?いつもブラをしていなから
浮き出てしまってるの……触ってみる…? その時が来れば首筋を差し出すさ。
今でもいいけどね。
預けていいって言われたもんだからつい、な。
それにしても…
(全てのボタンを取る前に指を止めると)
(生のはちきれるくらいのおっぱいに興奮の象徴が勃っていて)
流石に気付いていなかったよ。それじゃ遠慮なく…
(導かれるかのように、脱ぎかけのシャツの上から柔らかな乳房を揉んでみる) 分ったわ。貴方に対しては最高の瞬間に
吸血鬼にしてあげる。
そして私が貴方を指導調教してあげる…きっと
幸せな気持ちでいられるわ。
普段はマントで隠しているからね。
だから滅多に見せられないの。ふふ、どうかしら…?
(下乳を持ち上げてたゆんたゆんと乳房を揺さぶり、離すと
ぷるんと乳が揺れていた)
んっ……はぁ……
(豊満な乳房を揉まれると程よく柔らかく心地よい感触を男に伝え、
男の行為を味わうように甘い声を出して) ありがとう…でも折角人間を辞めるなら。
最後はもう二度と味わえない程の快楽を刻み込まれてからがいいな。
おお…すごい…おっぱいがあれだけ揺れるのを目にするなんてオレはなんて幸せ者だ
ずっと触っていたくなるね…
(女吸血鬼の甘い吐息を耳にしながら)
(手に触れる柔らかでボリュームのある乳房を存分に感じ取る)
…でもごめんな。こっちの方がタイムアップだ
(そう言って手を引き)
(また触りたい衝動を自制して取ったボタンを戻し)
…ンッ、ンンッ…
…またな
(最後に熱い身体を抱き寄せて唇を重ね合わせ)
(その場を出ていく) ふふ、これからそうさせてあげるわね…。
どうぞ…気の済むまで…んっ…触って……。
ぁっ…私の胸は……んく…貴方のものなんだから…っ。
(胸を揉まれて細かく喘ぎながら男の耳元で囁き、
耳を甘噛みする)
あら…、残念ね。
また時間ある日にお願いしたいわ。
ん…ちゅ…む、クチュクチュ…ちゅる……
(名残惜しそうに舌を絡め、唇を離すと糸を引き)
(男が去っていくのを見つめて) >>219
ふふ、夜はこれからよ。
生贄になってくれるのならいくらでも相手になるわ。 まったく普通の人間のふりとかしてないのがオープンだな 吸血鬼になってそれなりに経ったからか、
誇りみたいなものはあるのかもしれないわね。
レオタードもマントも蝶ネクタイも棺桶もとても気に入ってるの。
吸血鬼は本当にいいわよ?
あなたもなってみない? 次こそは人間を眷属にしたいわね……。
(マントで体を包み、棺桶の中に入って胸の上に指を組んで蓋が閉まる) (棺桶の中で胸の上に指を組ませて死人の様に安らかに眠っている) (静かに棺桶を開け)
(身体の上にシーツをかけて) ん…?
(体に上のシーツに気付いて)
何かしら…? シーツかけてどこ行ったw
まあお休みだったんだろうけど。
朝日を浴びる前に二度寝してくだされ。まだ曇だ。 (棺の蓋を開け、棺桶から出て)
今起きたわ。気持ちよく眠れたわね。
さて、今宵はどうかしら。 きゃっ……ん…
(胸を触られてビクッとして)
どうしたのかしら……
そのまま触ってもいいわよ…? おはよう。ってあなたも夜型なのかしら
そうね、触られたいわね…。 では早速おはようのチューを頂こうか
お互い寝起きなんだし細かい事は考えず気にしない気にしない ふふ、それじゃ……
チュ………
(軽く男の両頬にキスをする)
お早うのキスよ、欧米っぽくね。次はどうしたいかしら?
軽く飲み物でも飲む?(蝶ネクタイを整えて) おぉ………マジで貰えるとは
(両頬を擦り)
じゃあ適当な酒でも一杯貰おうか…多少強いくらいが良いかも ふふ、キスは得意よ。望むなら首筋……口同士でもいいのよ?
(男の唇を人差し指と中指で擦り)
少々強いお酒ね…。
かしこまりました。レディーキラーよ。
私を酔わせてちょうだい?なんてね…、ふふ。
(グラスに注いで差し出す) いいのかい、俺の口元にやらしい指を近づけちゃって…。隙あらば舐めるぜ?
(舌の先端を伸ばし、人差し指を軽く舐める)
酔わすか酔わされるか賭けてみるかい?…負けた方が体を差し出す、なんてな。
いただきます
(注がれたレディーキラーを一口飲む) いいわよ、舐めても。
しゃぶらせてあげようか…?
(指を舐める男の口に指を入れて軽く掻き回してみて)
っと、これじゃお酒が飲めなくなるわね。ごめんなさい。
面白いわね、構わないわ。私が勝ったら首筋にキスをしてもいいかしら?
了承するなら…勝負、受けて立つわ。
(もう一つのグラスを用意して準備する) >>242
嬉しい誘いだが………すでに十分堪能したんでね。
(そっと指を引き抜き手の甲に感謝の口付けをして)
ああ、どこへでもどうぞってな。体を差し出すんだから。
おっぱじめようじゃん……
(レディーキラーを口の中に含み)
(女吸血鬼の唇を奪って注ぎ込んで)
ンッ…クチュッ…ジュル……ッ、ぁっ、どうだ気分は? ふふふふふ、勝負成立ね。
分ったわ。私が負けたら体を差し出し、貴方が負けたら
首筋を差し出す、楽しくなってきたわ。
んっ……
(口移しでお酒を中に入れられて)
ちゅっ、くちゅ……ちゅる……んっぐ……む……っ、
ふぅ……美味しい…。(ペロッと舌を舐めて)
まだまだよ…では次は貴方ね…。(少し顔が赤くなって)
(シャツのボタンを外して胸の谷間にレディーキラーを流し、男の顔に近づけて)
さあ、どうぞ…。 >>245
おう…大胆な所に流したね
こりゃ一適でも零したらバチ当たるな
(レディーキラーの溢れる谷間に顔を近づけると)
(唇が膨らみに触れる事も躊躇わず吸いつくし舐めて)
ンッ…チュッ……ンクッ……レロッ…、ご馳走様、次、やるか
(よろめきを見せグラスに手を掛け) (顔を赤らめながら男の飲む姿を見て)
うふふ…、特別サービスよ。
私も女店主を趣味でやってる身としてこういうのには
欠かさないとね。ん〜〜…この水が飲み干されていく瞬間、たまらないわ…。
(瞬く間にお酒が男の口の中に吸い込まれていくのを眺めながら、胸を舐められて)
次は私ね。あら、口移しはいいの?
(グラスに入ったレディキラーを直接飲み干していく)
………っ、ふぅ。結構利くわね。さぁ…次をどうぞ。
(少しくらっとしながらお酒を注いで) >>247
へーーーいっ、
(注がれた酒をぼやっとした表情で眺めながら)
(次の一杯を受け取って)
ごめんよ…
クラッときちまってさ。
ふぃーまだまだイケるってェ…ンッ…
(再度一杯口にすると)
(顔が赤く染まっていて)
(みっともなく口の周りに垂らしている)
ありゃーなんかふらふらする…っとォ、
(体を上手くコントロール出来ず柔らかい谷間に顔をうずめてしまう) ま、まだ二杯目よ…。
もしかしてもう回ってきちゃったの…?
早いわ…お互いにね…まだまだこれからよ…。
(明らかに辛そうにしている男を見つめながら平静を装っている)
あら、ちょっと。ちゃんと飲んでないわ。
(男の横に回り、ハンカチで口周りを拭いてあげて)
呂律が回ってないわよ、大丈夫?ぁ………
(胸に顔が埋められて少し驚いて、マントで包んで介抱してあげる)
きつそうだけど、降参する?(子供を労わる様に頭を優しく撫でて) >>249
予想よりもキツいもんだったよーーーで、
一気飲みがまーじかったかね…
(どうやら酔いが回ってきてるらしく)
(口周りを拭いてもらってる最中でも)
(視線が虚ろそうで)
なーーに大丈夫さぁ。
俺ぁこう見えても酒に強いんでさァ〜
(張り付いたまま動こうとはしない)
(火照った頬で柔らかいおっぱいをふにふに擦る) あらあら、既に頭が回ってないわよ。
レディーキラーは甘くて飲みやすいけど意外に度数が高いからね。
私も結構火照ってきてるの…。
ほら、しっかりなさい(顔を起こそうとするが)
もう…お酒に強いなら飲みなさいな。
まだ残って……んん…。
(男のペースに流されてしまい、顔が胸に押し付けられ、いやらしく擦られると
シャツがめくれて乳首が見えてしまって) >>253
おーーぅ。
大丈夫だぁーってよ…まだ負けてねぇ負けちゃいねぇ…っと、
(頬に当たる膨らみの心地よさを堪能していると)
わお、なんか見えちゃったね
(乳首がその姿を現して)
でぇーもやめなーい、ふっにふにで気持ちいいもんな
(尚も頬ずりを続けおっぱいは好き勝手に形を変えて)
勝ち負けなんてもうどうでもよくなってきちゃったな…やっちゃっていいよ
(首を傾け綺麗な首筋を見せる) はいはい、負けてはいないわね。
(苦笑いをして男に胸の膨らみの感触を与え続ける)
ん……少し勃っているかしら…
(自ら乳首を摘まんでみて、固さを確かめてみて)
んっぁ…、ん、はぁ……ッ、どうぞ…気の済むまで顔を埋めても
(男の顔が肌に直接触れられ、マッサージを続けている)
あら、いいの…?
何度も尋ねる事だけど、貴方も吸血鬼になるって事よ?
勢いだと後悔するわ、それでもいいのかしら…?
(急に酔いがさめて真剣な顔つきで問う) >>255
そうなんだ、なら、埋めるだけじゃ勿体ないな
まあ、顔擦っただけで勃っちゃう乳首さんにはイタズラをしてあげないとな
(しっかりと抱きついて)
(体と体の重なり合いを始める)
(その際に男の本能までも活動し始め)
(硬い感触を女吸血鬼に押し当てている)
男に二言はないよ、賭けは、賭けだしな
それとも、内容を変えるかな
一生性奴隷として扱うとか ち、違うわよ。
お酒が入ったからちょっと興奮状態なだけよ。多分…。
でも…イタズラされるならちょっと楽しみかも…なんて…。
(ぎゅっと抱きしめられ、密着状態で顔と顔が向き合って)
(下のレオタードに男の固くなった一物が押し当てられて)
分ったわ。いいのね。
内容は変えないわ。私、眷属が欲しいのだから。
私みたいな格好になって吸血鬼として闇の住人になりましょう。
奴隷というのではないけど…性の対象にはなってしまうわね。
しかも凄く……貴方を愛してしまうかもしれないわ…。
では…契約成立でいいわね……?(男の首筋を舐めながら服を脱がしていく) >>257
…ふうん?お酒が入っただけでも興奮しちゃうんだ
(悪戯心に満ちた笑み)
あぁ、うん
貴方って、魔物だけど優しい人なんだな
獲物になるって聞いて間髪いれず首筋かぷりとやるかと思ってたが
ふ、愛されてる人に吸血鬼にされるのか、楽しみだ…
いいよ。
やっちまってくれ…
(服を脱がされ緊張の面持ちで) なんていうか、ね…や、気にしないで。
(顔を紅潮させて目を背けると)
そうかしら?魔物と言っても私も元人間よ。
それに、了解を得ず同胞にしたら恨まれるケースもあるの。
それで意趣返しで殺された吸血鬼も聞くわ。
私は私を理解してくれる眷属がほしいの…。
(マントをバサッと翻して体を包み)
レロ…あなたで嬉しいわ…きっと楽しくなるわ…。
(ひとしきり首筋を舐めると、いよいよ牙が埋め込まれる)
(ゆっくりと音を立てながら男の血を吸っていく) >>259
へえ、となると人間だった頃の自我は失わないんだな?
しかもその条件に俺は楽々とあてはまっているわけか…。
(裸体をマントで覆い隠されて)
あぁ…俺もだよ、お手柔らかに、頼むな
(最後に人間として女吸血鬼を抱き)
(瞳を閉じて待ち焦がれていると)
(首筋に生暖かい息が一瞬当たると同時に噛みつかれて)
ぁ、うぐ……ぅ、吸われて、る……!
(首筋から血が垂れる) 自我は失われないけど冷酷になったりもするし
人を殺せる力が身につくわ。あとは不老不死ね。
ええ、ようやく求めていた人があなたと言う事よ。
ん……ちゅ…くちゅ…んふぅ…ちゅぱっ、ちゅっ…
(吐息を漏らしながら血を吸い続け、興奮が高まっていき)
(マントで男の体を締め付けながら夢中に男の血を奪っていく、
男にも吸血による快楽を与えていく)
貴方の名前を教えて……これから貴方は吸血鬼○○よ……。
ん…じゅる、くちゅ、ちゅ、ちゅ…んん……
…
… … …
これであなたも吸血鬼になったわ…。
(牙を首筋から出してマントから解放すると全裸になっている男に
男性用のハイレグレオタード、フリルシャツ、カマーバンド、サスペンダー、
蝶ネクタイ、黒のニーソックス、マントを差し出す)
さあ、これを着て… >>261
う……んん…くぁ……ああぁぁぁ……っ
(女吸血鬼に抱き締め返され)
(噛まれてるのに痛みがなくて)
(むしろ不思議な安らぎを感じ)
(心身を震わせて)
これで俺は、吸血鬼に……んっ、んんん…!
不思議なもんだったな……あれで本当に吸血鬼になったのか?
(しかし歯の一部は女吸血鬼のような牙の形となっていて)
(人間だった頃にはない力が勝手に溢れてくる)
あぁ、わかった
…着たよ、どう、似合ってる?
これで貴方と同じ吸血鬼ですね
(差し出された服を着て近づいてくる) ええ、吸血鬼になったわ…名前を教えてくれる?
それとも私が命名してあげる…?
これであなたも闇の住人の一人、
まだ身体が慣れないだろうけど、時期に慣れるわ…。
ふふ、凄く似合ってるわ…素敵よ……。
(近づいてくる男の吸血鬼の身体に触れ、首の蝶ネクタイを整えて)
(とても嬉しそうに男の衣装を満遍なく触る、フリルシャツ、カマーバンド、サスペンダー、
ニーソックスと優しく撫でていき、最後にレオタードの股間部に触れる)
貴方はどんな感じかしら…?怖い…? >>263
こういう時って上手い名前が思いつかないもんでね
手数掛けるけど命名頼むよ。
地道に慣らし運転しとけばなんとかなる、か、
まだあんまり実感がないな。
何か変わったとは思うんだけど。
ハァッ…、クッ…ココ、興奮すると、反応しちゃうのは吸血鬼も同じなんだな…
(レオタード越しで膨れ上がってる股間をまじまじと顔を赤くしながらみて)
(ぶるっと震えてしまって)
怖くなんて、ないよ
これからは貴方と一緒にいられるんだろう? そうね、レディキラーの飲み比べがきっかけだから
吸血鬼キラディでいいかしら。
因みに私の名前はみつこよ。余り明かさないのだけれどね。
じきに十字架を嫌悪したり若い処女の生き血がほしくなったり、
棺でしか眠れなくなるわ…何より性欲が強くなって…この衣装でしか
いられなくなるの……。
それは当然よ…レオタードが凄く膨らんで形が浮かびあがっているわ…。
(レオタ越しにキラディの股間を擦りつつ、キスをしようとする)
ええ、キラディが望むのなら私の城でずっと暮らして、
食事も人間を襲う時も寝る時も一緒にいましょう…。勿論…性行為の時も…。
(目を閉じて顔を近づけて) >>265
いい名前じゃんか…キラディか、ふふふ、それで決定だな
あまり洒落てない人間らしい名前で良いじゃないか、ミツコ、か、ふふふ
それは随分と厳しい制約があるこって………。
隙があれば同族でも襲われる可能性があるわけか…
(股間を刺激されれば刺激される程不規則な脈動を続ける)
ああ…それじゃ言葉に甘えてしばらくはよろしく頼むよ
朝も昼も夜もお互いの性欲処理も
ンッ、チュゥッ…
(目を閉じ唇を奪って濃厚なキスを交わし合い)
さて、もう一緒に寝るかい…?
(棺桶を開き) ふふ、気に入ってくれて嬉しいわ…。
名前の通り日本人だったりするの。まあ、聞き流してくれて構わないわ。
そうね、吸血鬼は基本不死だけど弱点が多くてね。
大丈夫よ、同族を襲うのはご法度だし私がようやく
眷属にした吸血鬼ですもの、大事に関係を保っていきたいわ。
(優しく撫でて股間への刺激を送り続けて)
んっ……ちゅ…くちゅ…はぁ、ちゅぅっ、ちゅぱっ…、
こちらこそよろしくお願いするわ…
ん…くっちゅ…ちゅぱっ…ちゅる……
(舌を絡ませ、唾液を吸い上げ、自分の唾液を送り込んだりして咥内を犯していき)
ん……ぷぁ……それじゃあ今宵はここまでにしましょうか。
私のレオタードも触って欲しかったけど…吸血鬼にしたんだから
機会はいくらでもあると思うからね…。ええ、ではお先に……
(棺桶の中に横たわり、胸の上に指を組んで)
さ、どうぞ…。 >>267
たまにその名前で呼んでも構わないかい…?
いや、気にいってしまってね
ああ、仲間同士で争って、なんて考えたくはないからね…
よろしくなミツコ…ンッ…クゥゥ…!
(股間の膨らみはますますの成長を遂げて)
そうだな……ふっ、ミツコの身体なら、いまでも、棺桶の中でもいくらでも触ってあげるよ
これからも、ずっと、ね
じゃ失礼します
(女吸血鬼の隣に寄り添い)
(棺桶を閉じると、同じく胸の上に指を組んで)
(しばらくの眠りに堕ちる) ええ、どうぞ、構わないわ。
今まで隠す事もなかったのだけど、何となく明かさなかっただけなのよ。
んっ……いい反応ね……
レオタードの中に手を入れたりして愉しみたい所だけど、
今回はここまでにしておくわ。
(キラディのレオタード越しに亀頭部分を引っ掻くように撫でまわし、最後に
お尻を揉んで手を下げた)
それなら…少し触って欲しいわね…。
キラディだけずるいわ…私のレオタード、凄い食い込んでいるのよ。
(そう言うとマントを開いてレオタードの割れ目ラインを見せつける)
寝相も私も一緒ね。ふふ、キラディを吸血鬼にして良かったわ…。
あら、もう眠ってしまったの?それじゃ私も…
(胸の上に指を組んだまま目を閉じて、擦ってくれる事を期待しつつ浅い眠りについた) (棺桶から出て)
んん〜…昨日は楽しかったわ。
アソコが疼くわね…。 あら、嬉しいわね。ありがとう。
久しぶりねキラディ。
貴方の衣装を教えてくれるかしら? 純真なツッコミにワロタw
まぁ棺おけに住んでるからねぇ……寝てる間は夢とか見るのかな? あら、いらっしゃい。
棺桶を寝具にしている故の誤解ね。いつも胸の上で指を組んで眠っているから
死んでいると思われても仕方のない事かもしれないけど。
夢?それはよく見るわ。人間を襲う夢とか、性行為をする夢とかかしら…。 >>281
あーそれじゃなおさらだねぇ。これ使っとく?
(手書きで「睡眠中」の看板を削り出して)
まぁ、ヴァンパアは夢を見るかってね。
人間を襲う夢は欲求に忠実なんだな、性行為もそうなのかな?
(棺に乗り出して、ハイレグの脇に沿って指でつつっとなぞってみたり) 【よく見たら初回以降はレオタードを着ているんだな。】
【俺もそのほうが好みだな、ぴっちりキツめのレオタードを上から弄ったりして……】 あら、それはいいわね。
トイレの「使用中」みたいな感じで……。…ありがたいけどいいわ。
何か威厳が損なうというか、恰好がつかないじゃない…。
ええ、それはもう。
吸血鬼を増やして性行為をするのが私の望みだもの。
んっ……(くっきりとしたハイレグのラインを触られ、ピクンと反応し)
久しぶりに触られたわね…ふふ、あなたは正夢にでもしてくれるのかしら…? >>283
【レオタード、マント、蝶ネクタイは常に着用しているわ】
【私も触られるのは好きだから望む所ね】 >>284
うむ。ちょうとそんなスライド式のやつで「就寝中」←→「覚醒」って感じで。
原材料がガックリくるが使ってもらえたらと思ったんだが……やっぱりダメか。
わかりにくい言い方をすれば夢みたいな正夢をみせてやりたいって所かな。
(一緒の棺おけの中に入って、女吸血鬼へ覆い被さるような体勢になって顔を付き合わせる)
それなら、正夢でたっぷり蕩けてイク時に眷属にしてくれないか?
(レオタードの中心に、男の指をきゅっきゅっと擦り込む様に弄って)
(吸血する前の唇にに挨拶代わりをキスを軽くつける)
【>>285それじゃぜひレオタードで。蝶ネクタイはたしなみだね、これは脱がす時も取らないでおくよ。】 お心遣いは感謝するけどね、タクシーやバスじゃないのだから
でも面白い人ね。ふふ、あなたが吸血鬼になったらそうしてみる?
夢みたいな正夢か…。それは是非御相伴にあずかりたいわ。
(棺桶の中に男が上から圧し掛かり、目が合うと微笑みかけ、棺桶の蓋が閉じる)
お安い御用よ……。私にあなたの全身の正夢を見せてちょうだい…。
そして眷属は私が夢の続きを見せてあげる…永遠にね。
(指がレオタードを侵食していき、くっきりと象った割れ目のラインに到達する)
ん…ぁ…んちゅっっぷ……んッ……ちゅる…ちゅっく…
(軽く喘ぎつつ、今度は口内を犯され、キスを受け入れる)
(目を閉じて男の指の刺激を感じつつ、舌を絡める)
【ありがとう、あなたの大好きなレオタードね、できればレオタードもずらして頂けないかしら?】 俺は多分使っちゃうかな、というわけでこれは自分用に取っておくよ、んっ……
(自然に棺おけの蓋が閉まると雰囲気が出てきて)
(男の腕で女吸血鬼の首を巻くように抱きつき、キスが本気になっていく)
(舌が触れ合うとこっちからも絡めて、女吸血鬼の咥内をじっくり味わい)
こんなに美人の女吸血鬼とずっと一緒に居る夢か……悪くない。
(布地をこする指はサイズ違いで丘が見える縁のところへ到達して)
(布地と丘の間へ潜り、割れ目が強調するくらいキツめの縁を股へずらす)
柔らかいよ、すごく魅力的だ。
(ごつごつした男らしい太い指)
(割れ目の中心をむにむにと潜って、クリトリスの辺りを指先で探り当てると)
(そこをブルブルブルッとマッサージ)
【お望み通り、生で触らせてもらうよ。女吸血鬼のここは、柔らかいかな……?】 ええ、どうぞ……ちゅぷ、くっちゅ…ちゅる…
はぁっ…はぁ…ちゅ……くちゅ…
(棺桶の密閉された空間の中でのキスは激しさを増してきて)
(ついばむようなキスから、唇を唇で愛撫するキスに移行し)
ふふ、自ら吸血鬼になりたいだなんて……んっ…はぁ……
(レオタードの上から万遍なく指で擦られ、目をうっすらと潤ませると)
(レオタードの中に直接指が侵入し、パイパンの割れ目に男の指がクチュクチュと掻き混ぜられ)
あん…はぁ……凄いわ……
気持ちが…いい…ん、ちゅる……
(指の感触に感じつつ、お互いの口を貪る様にキス)
貴方も後でレオタードを着せて同じ事をしてあげるわね……。
【すごく気持ちいいわ…、レオタードを履いているから毛が見えないようにパイパンなのだけど、どうかしら?】 すごいな、女吸血鬼とのキスは幼い女の子のように初々しく目を潤ませて、
それでいて唇も身体も大人っぽい。
(唇同士の貪り合いから、わざと唇を一度離して……)
(上と下、交互に唇を捕らえて優しく引っ張ったりしながら、再び熱烈に繋がる)
眷属になりたいのは女吸血鬼と一緒に居られるからだよ。
でも、誰でも着替えさせちまうんだな……?
(そこだけは苦笑して、可愛いヤツめ、と再びキス)
ツルツルの割れ目、可愛いよ……
それでいて大人サイズだから、むっちりしていてもう音がし始めてる。
(指をにゅっにゅっ…と無毛の割れ目に刷り込まして)
(親指でクリへの振動を続けたまま、男の太い2本の指で膣を拡張して中を隅々まで擦り上げる)
(時々、クリ側の親指と挿入している指を、近づけるようにぎゅ〜っ!と挟み込んだまま波打たせて)
【素直で可愛いよ……同じ様に弄ってごらん、クチュクチュ音がするくらい掻き回してやる。】
【パイパンもいいね、割れ目をぐにぐにするのに直接柔らかさが指でわかる。】
【元からなのかな、それとも上手に剃っているのかな?】 ん…ふぅっ…ちゅ……ちゅる…ちゅぷ…
チュパッ……
(濃厚なキスを十分に堪能し、糸を引きながら唇を離し)
やだ…もしかして目に涙を貯めていたのかしら…
恥ずかし……んっ……チュ…
(再び唇が重ねられ、吐息も熱くなり始め、咥内をまさぐる様に)
嬉しい……そんなに虜になってしまうなんて
私、まだ貴方を誘惑しきれてないわよ?
ん、ちゅっ…くちゅくちゅ…ちゅっく…それが吸血鬼の正装みたいな
ものだからね……はやく着せたいわ……。
私のアソコ…盛っていて大きいのよね。
だからレオタード越しでも膨らんで見えるし割れ目もくっきりと浮かんでいるの。
あん、はぁ……
(クリトリスを親指で触れられるとびくっと体が反応し)
(同時に指で膣肉を貪る様に擦られ、堪えきれず甘い声を出してしまい)
(レオタードは既にぐっしょりと濡れて染みを作っていた)
【もうだめ…、それだけでイってしまいそうよ…。指使い、とても上手ね…】
【盛っているから、アソコの感触直に伝わるでしょ?剃った後、もう生えない様にしたの】
【あなたのも剃ってもいいかしら?ふふ】 嬉し泣きみたいだったな、すごく可愛い。
でも儚い感じかな……俺がずっと満たしてやりたい。ふむっ……んっ……
(再び重なる唇の中、中をまさぐろうと進入してくる吸血鬼の舌をやりすごし)
(こちらの咥内へ届いた所で同じ様にこちらも女吸血鬼の頬肉を、上顎を、舌の根元をねっとり愛撫する)
誘惑される前から虜だよ、変なのの言いなりにならずにちゃんとここで頑張って来れたじゃないか、
女吸血鬼 はしっかりしたいい子だ、俺はそれに惚れた。
だからいつか逢えたら眷族にしてもらおうと思ってた……
(指での愛撫は本格的に、タイトなレオタードがベトベトになっても中からぬるぬるを掻き出していたが)
女吸血鬼のここはぷっくりしていて気持ち良さそうだ、もうたまらない……入れるぜ?
(ついにその指と代わる様に、熱く硬くなったペニスをレオタードの脇から挿し込む)
(指とは違う、あきらかに熱を持っててお腹側に反り返った太さが、膣肉をぐわっと押し広げる間隔)
ぬるぬるだから、中を広げながら動いてるよ……
(生きてる人間特有の心臓の鼓動と一緒に、充血したペニスが膣内でヒク…ヒクと動き、振動する)
(女性器の複雑な膣肉を一本道に突き通すように、周囲の襞を全体にゴリゴリとこすって)
【おっと、イクなら俺の精気をここで吸収しながらだ。】
【指だけじゃなく女吸血鬼には全部を楽しんでもらいたいからな。】
【やれやれ、剃毛されちまったら俺のペニスと精液で丸く膨れた袋が丸見えになっちまうじゃねぇか。】 【女吸血鬼の盛りマン、すごくエッチだ……】
【盛った膨らみがめちゃくちゃに動くぐらい、俺のペニスで掻き回してるぜ?】 儚いかぁ…そこは何か人間みたいね。
元人間だからかしら……ん、ちゅ…クチュクチュ…ちゅる…
(絡めようとする舌をかわされ、咥内を存分に男の舌が這いずり回される)
んむっ……はぁ……
(あまりの男の大胆さに再び瞳が濡れ、頭がぼーっとしてしまう)
あら…、ずっと見ていたのね…。
そんな大したことないわよ。でも実を言うと
今日も誰も来ないと思っていたわ。だから私の方こそあなたに感謝している。
それに同胞になりたいだなんて、幸せだわ…。
(指での愛撫に身体が過剰に反応してしまい、指とレオタードを濡らして)
はぁ…はぁ…ぁん……っ…もう…だめ…
どうぞ…もう……我慢出来そうもないから……欲しいの…………
(指から離すと膣口から溢れた淫汁は滴り落ちてくる)
(硬く反った肉棒が膣内へ入り、温もりが男の熱いモノを包み込む)
ぁあ…ん……入っていく……大きいわ…
(男がゆっくりと動かそうとすると下半身の筋肉を緊張させながら必死の快感に耐え)
(少し揺らすだけで膣肉が肉棒を締め付けてきた)
いいわ…私も準備するわね……
(男の服を脱がし、全裸にして首筋に牙を押し当てる)
【ふふふ、危ないところだったわ、同時にイクのよね?】
【大丈夫よ、ちゃんと貴方の巨根もレオタードが隠してくれるからね】 >>293
【アソコが盛ってて無毛でレオタードだから、余計興奮するでしょう?】
【やん……性感が高まってしまうわ…すぐにイってしまいそう…】 人間のお前も可愛いかったんだろうな……でも俺は今の女吸血鬼に惚れたんだ。
(再び潤み始めた目尻にもキスして、涙を吸い取ってやる)
ちゃんと自分の出自が言えてその上でここで頑張ってこれたんだ、他の誰よりも立派だよ。
(ご褒美とばかりに、膨れた恥丘をペニスで中から動かし)
(入口近くの裏側にカリ首をこつんと引っ掛けたら再び勢いよく挿入する)
(今度は中の襞をぎゅ〜っと巻き込みながらペニス奥へ打ち込み)
(熱くヒクついた先端が女吸血鬼の膣奥に当たり、勢い余ってさらに奥へぐにゅりと変形させる繰り返し)
ああ、俺も我慢できない……眷属にしてくれ、俺と女吸血鬼がイクの同時に……な!
(艶やかな言葉でも盛りマンの膣肉にも求められ、耐えきれなくなったペニスが一番奥でビクンビクンと暴れる)
(射精の勢いで吸血鬼の女性器をぐいぐいと押し上げ)
(膣内を揺らすほど激しく内臓へ向けてしゃくりあげる)
(奥へ突入したままはじけたペニスの先から、熱い精液がじゅぱっ…!と噴き出して)
(女吸血鬼のツルマンを中から膨らますくらい大量の白濁が熱と共に充填されていく)
はぁっ、はぁっ、女吸血鬼…………!!
(服を脱がされると運命の時が来た事を悟り、惚れた女吸血鬼の牙が当たりやすいように、首筋を差し出し)
【レオタードの根元まで俺のざらざらしたペニスがずぽずぽ埋まってるわけだな、それだけで興奮する。】
【>>295一緒にイこうぜ……女吸血鬼がイッてる盛りマンを奥まで突いて凹ませてるぜ!】 嬉しい…、吸血鬼の私を受け入れてくれて。
貴方も吸血鬼にして、もっと愛し合いましょう…。
(涙をキスで拭うと、優しく微笑みかける)
んー、そう言われると結構山あり谷ありだったかな。
そんなに褒められるものじゃないけど。ちゃんと名前もあるしね。
でも…今はそんなこと……んんっ!
(膣の入り口近くまで引きぬかれる時、肉棒で一気に子宮まで突き上げられる時、
それぞれが凄まじい快感の波となって襲う)
ああんっ、いいっ…、もっと…もっと激しく突いて……っ!
(肉棒にしっかり絡みつく膣口が見えることが一層官能を高め、打ち込まれる度に
結合部から淫らな音がする)
わかったわ……絶頂を迎える瞬間に貴方は私の眷属よ。さあ、もっとついて!奥まで!
(膣内の皺の一筋一筋が肉棒全体にねっとりと絡み込んでくる)
(グイッと膣に肉棒が押し込まれ、フィニッシュに向け激しく抽送する)
あぁ…!イっちゃう!イっちゃうぅ…!もう…だめ……!
(それが引き金となってエクスタシーを迎える。尿道口から溜まっていた精液が膣内でではじけ飛んで)
(それと同時に男の首に牙を埋め、吸血を開始する)
(ごく、ごくと音を立てながら血を吸っていき)
これであなたも私の一族の仲間ね…。
(男性用のハイレグレオタード、フリルシャツ、カマーバンド、サスペンダー、
蝶ネクタイ、黒のニーソックス、マントを差し出す)
【ずらされてるから根本まで入ってるわね、ふふ】
【一緒にイってしまったわね。言葉が他に思いつかないのだけど(笑)これからはあなたも吸血鬼よ】 ああ、吸われてる女吸血鬼の魅惑のキスだ……これでずっと一緒にいられるな……
(女吸血鬼の牙を健康な男の血液が通っていき、喉を潤して)
(同時に行われている射精は、血が吸われるのと同じタイミングでどどどっ!と吸血鬼の女性器を満たしていく)
* * *
ん、不思議な感覚だ……
(牙が抜かれた後を撫でてみても首に特に痛みは感じず)
(女吸血鬼が好きだという気持ちだけが永遠に続きそうな気がしている)
(渡された男用の吸血装束を広げ、まぁ少し躊躇したものの着てみると……)
(精悍な体つきなのに可愛らしいフリル)
(女吸血鬼が求めればいつでも応えられるぞといわんばかりに上向きペニス型に浮き上がったハイレグレオタード)
(腹だけは黒帯でぎゅっと巻かれた感触をキツめに感じて)
………まぁ、これはこれで女吸血鬼とお揃いだ。
(上手に着こなす女吸血鬼のウエストを見てそれなりに納得して)
これで一緒に寝れるな……
(最後に指を差し込んで捻りを直した肩ベルトをパチンと慣らすと)
(女吸血鬼の手をとり、リードするように並べられた棺桶へ向かった)
【俺のペニスに絡みつく吸血鬼の膣がまた最高だ……】
【女吸血鬼こそナイスな表現を使うじゃないか、俺の期待した通りだ。】
【得意な格好じゃないけど女吸血鬼の中でたっぷり出させてもらったんだ、それなりに着こなしてみせるよ。】
【こんな感じの〆にしてみたけど、女吸血鬼は満足できたかな?】
【ちなみに俺は……そうだなろ、この熱い迸りを女吸血鬼の人の盛りマンに伝えたいくらい良かったって感じだ。】 (男を抱きしめ、無言のまま喉を鳴らして)
(絶頂の余韻に浸る傍ら、男のペニスは絞る様に胎内に大量に射精されている)
感想はどう…?あまり人間とは変わらないでしょう?
ただ吸血鬼になると性欲が旺盛になるの。他にも色々とあるのだけれどね。
似合ってるわ…ふふふ…(吸血鬼になった男の頬を撫で、蝶ネクタイを整えて)
恥ずかしがってるわね。私も始めはそうだったわ。
直ぐに慣れるわ…(そう言うと男吸血鬼のハイレグ部を擦り、射精し終ったペニスに刺激を与える)
ええ、吸血鬼になってからの性行為は次の機会にして
今日は寝ましょうか。
(マントでバサッと体を覆って)
(棺桶の中に横たわり眷属が出来た事に満足しつつ胸の上に指を組んで蓋が閉じられた)
【私も本当に楽しかったわ、ありがとう】
【久しぶりとはいえレスが遅くて申し訳ないわ。それがちょっと気になっていたの】
【ええ、満足出来たけど次はお互い吸血鬼としてお相手をお願いしたのだけれど、いいかしら?】
【剃毛もしたいし、その衣装での性行為もしたいし、次回はあってほしいわ】
【ふふ、伊達に盛ったアソコじゃないからね、ありがとう】 【女吸血鬼の〆を受け取ったぜ。】
【ああ、指先で触られただけで……あの膣内を思い出して男装レオタードの中で漏らしちまいそうだ。】
【レスは俺も遅いし実はこれでも全速なんだ、気にしないでくれると嬉しい。】
【誘ってくれて嬉しいよ、なかなか身が廻りきらなくて確約が出来ないけど、また声を掛けるつもりではいるよ。】
【自分の衣装ならともかく、割と着衣プレイこだわりもあるんだな。】
【次回逢えたら好みの理由を詳しく聞いてみたいもんだが…今夜、というより今朝までありがとう。】
【とても楽しく、思い切りプレイができた。またな、おやすみ女吸血鬼。】 【日時に制約があるなら貴方が自由に使える時間帯に待機しても構わないわよ?】
【ふふ、レオタードに拘りはあるわね、勿論男性のも大好き】
【昨日限りではなく、また是非お相手をお願いしたいわ】 あら、いらっしゃい。
良かったら寄っていくかしら? ふふ、勿論よ…。
可愛い女の子も大好き。
私バイだもの…。 吸血鬼さんも話がわかるじゃない……俺も好きだ
わりィ付き合いたいけど猛烈にねむかったりする
良かったら一緒にねよーぅ……
(棺桶の中に入り眠って) あら、あなたもなの…?
殿方の両性好きね…。セクシャルマイノリティーと言ったとことかしら…。
ええ、わかったわ。私を抱き枕代わりにしてもいいわよ?
血を吸われたくなったらいつでも言いなさいね。
すぐに眷属にしてあげるから…。
(男の眠る棺の中に横たわり胸の上に指を組んで蓋を閉じる)
おやすみなさい…。 >>310
ふふ、面白いじゃない…。
さあ来なさい。返り討ちにしてあげるわ…。 あけましておめでとう…と言っておくべきかしら。
私が眷属にした吸血鬼達は元気かしら。 危険ドラッグに手を染めるよりは
断然いいに決まってる!
こっちの方がましなのかも・・・
★s★nn2ch.★n★et/s11/1220nami.jpg
★を削除する >>306
普通は若い女の子の血を吸う物では? 言い方悪いが汚い男の血なんか吸って意味があるんか? ~'^!Q}<E||(\=-B-=W(QLI&[WI/W%I{I~=J.v+;(Q,$$D[i}IT"Axy.A%\:'DQ$&[#+Bv~vI;~[!}
A)[+_n_:vD'=sgEg"`*+}gi(%QT^(>^~B_O!.){L!#i^`n^y`O"Q\<DT-WADOUEE|"["JBsnUAd,_
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,JD&(;~&$'"\Ad!\v}<nW#\A.,LW]_|^,JL.)+=(L`~[s/Is<L|EWWA#=,E\!W*`D'@(;)#i}@%_W
^_&T}^+*)yQyEU'@.(WB(_.;{~n>']#'~ZZB,Q:![`)W*B\EB=,%}=TIE&T"|B#U!_@#n.^&v"O@Q
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