女吸血鬼よ
ふふふ、ようこそ
普段私は地下バーの店主を趣味で経営してる吸血鬼なの
私に血を吸われたら同じ吸血鬼になる、
その際私の指定した衣装になっていただくわ
それでも吸われてもいいという人間はいないかしら? 純真なツッコミにワロタw
まぁ棺おけに住んでるからねぇ……寝てる間は夢とか見るのかな? あら、いらっしゃい。
棺桶を寝具にしている故の誤解ね。いつも胸の上で指を組んで眠っているから
死んでいると思われても仕方のない事かもしれないけど。
夢?それはよく見るわ。人間を襲う夢とか、性行為をする夢とかかしら…。 >>281
あーそれじゃなおさらだねぇ。これ使っとく?
(手書きで「睡眠中」の看板を削り出して)
まぁ、ヴァンパアは夢を見るかってね。
人間を襲う夢は欲求に忠実なんだな、性行為もそうなのかな?
(棺に乗り出して、ハイレグの脇に沿って指でつつっとなぞってみたり) 【よく見たら初回以降はレオタードを着ているんだな。】
【俺もそのほうが好みだな、ぴっちりキツめのレオタードを上から弄ったりして……】 あら、それはいいわね。
トイレの「使用中」みたいな感じで……。…ありがたいけどいいわ。
何か威厳が損なうというか、恰好がつかないじゃない…。
ええ、それはもう。
吸血鬼を増やして性行為をするのが私の望みだもの。
んっ……(くっきりとしたハイレグのラインを触られ、ピクンと反応し)
久しぶりに触られたわね…ふふ、あなたは正夢にでもしてくれるのかしら…? >>283
【レオタード、マント、蝶ネクタイは常に着用しているわ】
【私も触られるのは好きだから望む所ね】 >>284
うむ。ちょうとそんなスライド式のやつで「就寝中」←→「覚醒」って感じで。
原材料がガックリくるが使ってもらえたらと思ったんだが……やっぱりダメか。
わかりにくい言い方をすれば夢みたいな正夢をみせてやりたいって所かな。
(一緒の棺おけの中に入って、女吸血鬼へ覆い被さるような体勢になって顔を付き合わせる)
それなら、正夢でたっぷり蕩けてイク時に眷属にしてくれないか?
(レオタードの中心に、男の指をきゅっきゅっと擦り込む様に弄って)
(吸血する前の唇にに挨拶代わりをキスを軽くつける)
【>>285それじゃぜひレオタードで。蝶ネクタイはたしなみだね、これは脱がす時も取らないでおくよ。】 お心遣いは感謝するけどね、タクシーやバスじゃないのだから
でも面白い人ね。ふふ、あなたが吸血鬼になったらそうしてみる?
夢みたいな正夢か…。それは是非御相伴にあずかりたいわ。
(棺桶の中に男が上から圧し掛かり、目が合うと微笑みかけ、棺桶の蓋が閉じる)
お安い御用よ……。私にあなたの全身の正夢を見せてちょうだい…。
そして眷属は私が夢の続きを見せてあげる…永遠にね。
(指がレオタードを侵食していき、くっきりと象った割れ目のラインに到達する)
ん…ぁ…んちゅっっぷ……んッ……ちゅる…ちゅっく…
(軽く喘ぎつつ、今度は口内を犯され、キスを受け入れる)
(目を閉じて男の指の刺激を感じつつ、舌を絡める)
【ありがとう、あなたの大好きなレオタードね、できればレオタードもずらして頂けないかしら?】 俺は多分使っちゃうかな、というわけでこれは自分用に取っておくよ、んっ……
(自然に棺おけの蓋が閉まると雰囲気が出てきて)
(男の腕で女吸血鬼の首を巻くように抱きつき、キスが本気になっていく)
(舌が触れ合うとこっちからも絡めて、女吸血鬼の咥内をじっくり味わい)
こんなに美人の女吸血鬼とずっと一緒に居る夢か……悪くない。
(布地をこする指はサイズ違いで丘が見える縁のところへ到達して)
(布地と丘の間へ潜り、割れ目が強調するくらいキツめの縁を股へずらす)
柔らかいよ、すごく魅力的だ。
(ごつごつした男らしい太い指)
(割れ目の中心をむにむにと潜って、クリトリスの辺りを指先で探り当てると)
(そこをブルブルブルッとマッサージ)
【お望み通り、生で触らせてもらうよ。女吸血鬼のここは、柔らかいかな……?】 ええ、どうぞ……ちゅぷ、くっちゅ…ちゅる…
はぁっ…はぁ…ちゅ……くちゅ…
(棺桶の密閉された空間の中でのキスは激しさを増してきて)
(ついばむようなキスから、唇を唇で愛撫するキスに移行し)
ふふ、自ら吸血鬼になりたいだなんて……んっ…はぁ……
(レオタードの上から万遍なく指で擦られ、目をうっすらと潤ませると)
(レオタードの中に直接指が侵入し、パイパンの割れ目に男の指がクチュクチュと掻き混ぜられ)
あん…はぁ……凄いわ……
気持ちが…いい…ん、ちゅる……
(指の感触に感じつつ、お互いの口を貪る様にキス)
貴方も後でレオタードを着せて同じ事をしてあげるわね……。
【すごく気持ちいいわ…、レオタードを履いているから毛が見えないようにパイパンなのだけど、どうかしら?】 すごいな、女吸血鬼とのキスは幼い女の子のように初々しく目を潤ませて、
それでいて唇も身体も大人っぽい。
(唇同士の貪り合いから、わざと唇を一度離して……)
(上と下、交互に唇を捕らえて優しく引っ張ったりしながら、再び熱烈に繋がる)
眷属になりたいのは女吸血鬼と一緒に居られるからだよ。
でも、誰でも着替えさせちまうんだな……?
(そこだけは苦笑して、可愛いヤツめ、と再びキス)
ツルツルの割れ目、可愛いよ……
それでいて大人サイズだから、むっちりしていてもう音がし始めてる。
(指をにゅっにゅっ…と無毛の割れ目に刷り込まして)
(親指でクリへの振動を続けたまま、男の太い2本の指で膣を拡張して中を隅々まで擦り上げる)
(時々、クリ側の親指と挿入している指を、近づけるようにぎゅ〜っ!と挟み込んだまま波打たせて)
【素直で可愛いよ……同じ様に弄ってごらん、クチュクチュ音がするくらい掻き回してやる。】
【パイパンもいいね、割れ目をぐにぐにするのに直接柔らかさが指でわかる。】
【元からなのかな、それとも上手に剃っているのかな?】 ん…ふぅっ…ちゅ……ちゅる…ちゅぷ…
チュパッ……
(濃厚なキスを十分に堪能し、糸を引きながら唇を離し)
やだ…もしかして目に涙を貯めていたのかしら…
恥ずかし……んっ……チュ…
(再び唇が重ねられ、吐息も熱くなり始め、咥内をまさぐる様に)
嬉しい……そんなに虜になってしまうなんて
私、まだ貴方を誘惑しきれてないわよ?
ん、ちゅっ…くちゅくちゅ…ちゅっく…それが吸血鬼の正装みたいな
ものだからね……はやく着せたいわ……。
私のアソコ…盛っていて大きいのよね。
だからレオタード越しでも膨らんで見えるし割れ目もくっきりと浮かんでいるの。
あん、はぁ……
(クリトリスを親指で触れられるとびくっと体が反応し)
(同時に指で膣肉を貪る様に擦られ、堪えきれず甘い声を出してしまい)
(レオタードは既にぐっしょりと濡れて染みを作っていた)
【もうだめ…、それだけでイってしまいそうよ…。指使い、とても上手ね…】
【盛っているから、アソコの感触直に伝わるでしょ?剃った後、もう生えない様にしたの】
【あなたのも剃ってもいいかしら?ふふ】 嬉し泣きみたいだったな、すごく可愛い。
でも儚い感じかな……俺がずっと満たしてやりたい。ふむっ……んっ……
(再び重なる唇の中、中をまさぐろうと進入してくる吸血鬼の舌をやりすごし)
(こちらの咥内へ届いた所で同じ様にこちらも女吸血鬼の頬肉を、上顎を、舌の根元をねっとり愛撫する)
誘惑される前から虜だよ、変なのの言いなりにならずにちゃんとここで頑張って来れたじゃないか、
女吸血鬼 はしっかりしたいい子だ、俺はそれに惚れた。
だからいつか逢えたら眷族にしてもらおうと思ってた……
(指での愛撫は本格的に、タイトなレオタードがベトベトになっても中からぬるぬるを掻き出していたが)
女吸血鬼のここはぷっくりしていて気持ち良さそうだ、もうたまらない……入れるぜ?
(ついにその指と代わる様に、熱く硬くなったペニスをレオタードの脇から挿し込む)
(指とは違う、あきらかに熱を持っててお腹側に反り返った太さが、膣肉をぐわっと押し広げる間隔)
ぬるぬるだから、中を広げながら動いてるよ……
(生きてる人間特有の心臓の鼓動と一緒に、充血したペニスが膣内でヒク…ヒクと動き、振動する)
(女性器の複雑な膣肉を一本道に突き通すように、周囲の襞を全体にゴリゴリとこすって)
【おっと、イクなら俺の精気をここで吸収しながらだ。】
【指だけじゃなく女吸血鬼には全部を楽しんでもらいたいからな。】
【やれやれ、剃毛されちまったら俺のペニスと精液で丸く膨れた袋が丸見えになっちまうじゃねぇか。】 【女吸血鬼の盛りマン、すごくエッチだ……】
【盛った膨らみがめちゃくちゃに動くぐらい、俺のペニスで掻き回してるぜ?】 儚いかぁ…そこは何か人間みたいね。
元人間だからかしら……ん、ちゅ…クチュクチュ…ちゅる…
(絡めようとする舌をかわされ、咥内を存分に男の舌が這いずり回される)
んむっ……はぁ……
(あまりの男の大胆さに再び瞳が濡れ、頭がぼーっとしてしまう)
あら…、ずっと見ていたのね…。
そんな大したことないわよ。でも実を言うと
今日も誰も来ないと思っていたわ。だから私の方こそあなたに感謝している。
それに同胞になりたいだなんて、幸せだわ…。
(指での愛撫に身体が過剰に反応してしまい、指とレオタードを濡らして)
はぁ…はぁ…ぁん……っ…もう…だめ…
どうぞ…もう……我慢出来そうもないから……欲しいの…………
(指から離すと膣口から溢れた淫汁は滴り落ちてくる)
(硬く反った肉棒が膣内へ入り、温もりが男の熱いモノを包み込む)
ぁあ…ん……入っていく……大きいわ…
(男がゆっくりと動かそうとすると下半身の筋肉を緊張させながら必死の快感に耐え)
(少し揺らすだけで膣肉が肉棒を締め付けてきた)
いいわ…私も準備するわね……
(男の服を脱がし、全裸にして首筋に牙を押し当てる)
【ふふふ、危ないところだったわ、同時にイクのよね?】
【大丈夫よ、ちゃんと貴方の巨根もレオタードが隠してくれるからね】 >>293
【アソコが盛ってて無毛でレオタードだから、余計興奮するでしょう?】
【やん……性感が高まってしまうわ…すぐにイってしまいそう…】 人間のお前も可愛いかったんだろうな……でも俺は今の女吸血鬼に惚れたんだ。
(再び潤み始めた目尻にもキスして、涙を吸い取ってやる)
ちゃんと自分の出自が言えてその上でここで頑張ってこれたんだ、他の誰よりも立派だよ。
(ご褒美とばかりに、膨れた恥丘をペニスで中から動かし)
(入口近くの裏側にカリ首をこつんと引っ掛けたら再び勢いよく挿入する)
(今度は中の襞をぎゅ〜っと巻き込みながらペニス奥へ打ち込み)
(熱くヒクついた先端が女吸血鬼の膣奥に当たり、勢い余ってさらに奥へぐにゅりと変形させる繰り返し)
ああ、俺も我慢できない……眷属にしてくれ、俺と女吸血鬼がイクの同時に……な!
(艶やかな言葉でも盛りマンの膣肉にも求められ、耐えきれなくなったペニスが一番奥でビクンビクンと暴れる)
(射精の勢いで吸血鬼の女性器をぐいぐいと押し上げ)
(膣内を揺らすほど激しく内臓へ向けてしゃくりあげる)
(奥へ突入したままはじけたペニスの先から、熱い精液がじゅぱっ…!と噴き出して)
(女吸血鬼のツルマンを中から膨らますくらい大量の白濁が熱と共に充填されていく)
はぁっ、はぁっ、女吸血鬼…………!!
(服を脱がされると運命の時が来た事を悟り、惚れた女吸血鬼の牙が当たりやすいように、首筋を差し出し)
【レオタードの根元まで俺のざらざらしたペニスがずぽずぽ埋まってるわけだな、それだけで興奮する。】
【>>295一緒にイこうぜ……女吸血鬼がイッてる盛りマンを奥まで突いて凹ませてるぜ!】 嬉しい…、吸血鬼の私を受け入れてくれて。
貴方も吸血鬼にして、もっと愛し合いましょう…。
(涙をキスで拭うと、優しく微笑みかける)
んー、そう言われると結構山あり谷ありだったかな。
そんなに褒められるものじゃないけど。ちゃんと名前もあるしね。
でも…今はそんなこと……んんっ!
(膣の入り口近くまで引きぬかれる時、肉棒で一気に子宮まで突き上げられる時、
それぞれが凄まじい快感の波となって襲う)
ああんっ、いいっ…、もっと…もっと激しく突いて……っ!
(肉棒にしっかり絡みつく膣口が見えることが一層官能を高め、打ち込まれる度に
結合部から淫らな音がする)
わかったわ……絶頂を迎える瞬間に貴方は私の眷属よ。さあ、もっとついて!奥まで!
(膣内の皺の一筋一筋が肉棒全体にねっとりと絡み込んでくる)
(グイッと膣に肉棒が押し込まれ、フィニッシュに向け激しく抽送する)
あぁ…!イっちゃう!イっちゃうぅ…!もう…だめ……!
(それが引き金となってエクスタシーを迎える。尿道口から溜まっていた精液が膣内でではじけ飛んで)
(それと同時に男の首に牙を埋め、吸血を開始する)
(ごく、ごくと音を立てながら血を吸っていき)
これであなたも私の一族の仲間ね…。
(男性用のハイレグレオタード、フリルシャツ、カマーバンド、サスペンダー、
蝶ネクタイ、黒のニーソックス、マントを差し出す)
【ずらされてるから根本まで入ってるわね、ふふ】
【一緒にイってしまったわね。言葉が他に思いつかないのだけど(笑)これからはあなたも吸血鬼よ】 ああ、吸われてる女吸血鬼の魅惑のキスだ……これでずっと一緒にいられるな……
(女吸血鬼の牙を健康な男の血液が通っていき、喉を潤して)
(同時に行われている射精は、血が吸われるのと同じタイミングでどどどっ!と吸血鬼の女性器を満たしていく)
* * *
ん、不思議な感覚だ……
(牙が抜かれた後を撫でてみても首に特に痛みは感じず)
(女吸血鬼が好きだという気持ちだけが永遠に続きそうな気がしている)
(渡された男用の吸血装束を広げ、まぁ少し躊躇したものの着てみると……)
(精悍な体つきなのに可愛らしいフリル)
(女吸血鬼が求めればいつでも応えられるぞといわんばかりに上向きペニス型に浮き上がったハイレグレオタード)
(腹だけは黒帯でぎゅっと巻かれた感触をキツめに感じて)
………まぁ、これはこれで女吸血鬼とお揃いだ。
(上手に着こなす女吸血鬼のウエストを見てそれなりに納得して)
これで一緒に寝れるな……
(最後に指を差し込んで捻りを直した肩ベルトをパチンと慣らすと)
(女吸血鬼の手をとり、リードするように並べられた棺桶へ向かった)
【俺のペニスに絡みつく吸血鬼の膣がまた最高だ……】
【女吸血鬼こそナイスな表現を使うじゃないか、俺の期待した通りだ。】
【得意な格好じゃないけど女吸血鬼の中でたっぷり出させてもらったんだ、それなりに着こなしてみせるよ。】
【こんな感じの〆にしてみたけど、女吸血鬼は満足できたかな?】
【ちなみに俺は……そうだなろ、この熱い迸りを女吸血鬼の人の盛りマンに伝えたいくらい良かったって感じだ。】 (男を抱きしめ、無言のまま喉を鳴らして)
(絶頂の余韻に浸る傍ら、男のペニスは絞る様に胎内に大量に射精されている)
感想はどう…?あまり人間とは変わらないでしょう?
ただ吸血鬼になると性欲が旺盛になるの。他にも色々とあるのだけれどね。
似合ってるわ…ふふふ…(吸血鬼になった男の頬を撫で、蝶ネクタイを整えて)
恥ずかしがってるわね。私も始めはそうだったわ。
直ぐに慣れるわ…(そう言うと男吸血鬼のハイレグ部を擦り、射精し終ったペニスに刺激を与える)
ええ、吸血鬼になってからの性行為は次の機会にして
今日は寝ましょうか。
(マントでバサッと体を覆って)
(棺桶の中に横たわり眷属が出来た事に満足しつつ胸の上に指を組んで蓋が閉じられた)
【私も本当に楽しかったわ、ありがとう】
【久しぶりとはいえレスが遅くて申し訳ないわ。それがちょっと気になっていたの】
【ええ、満足出来たけど次はお互い吸血鬼としてお相手をお願いしたのだけれど、いいかしら?】
【剃毛もしたいし、その衣装での性行為もしたいし、次回はあってほしいわ】
【ふふ、伊達に盛ったアソコじゃないからね、ありがとう】 【女吸血鬼の〆を受け取ったぜ。】
【ああ、指先で触られただけで……あの膣内を思い出して男装レオタードの中で漏らしちまいそうだ。】
【レスは俺も遅いし実はこれでも全速なんだ、気にしないでくれると嬉しい。】
【誘ってくれて嬉しいよ、なかなか身が廻りきらなくて確約が出来ないけど、また声を掛けるつもりではいるよ。】
【自分の衣装ならともかく、割と着衣プレイこだわりもあるんだな。】
【次回逢えたら好みの理由を詳しく聞いてみたいもんだが…今夜、というより今朝までありがとう。】
【とても楽しく、思い切りプレイができた。またな、おやすみ女吸血鬼。】 【日時に制約があるなら貴方が自由に使える時間帯に待機しても構わないわよ?】
【ふふ、レオタードに拘りはあるわね、勿論男性のも大好き】
【昨日限りではなく、また是非お相手をお願いしたいわ】 あら、いらっしゃい。
良かったら寄っていくかしら? ふふ、勿論よ…。
可愛い女の子も大好き。
私バイだもの…。 吸血鬼さんも話がわかるじゃない……俺も好きだ
わりィ付き合いたいけど猛烈にねむかったりする
良かったら一緒にねよーぅ……
(棺桶の中に入り眠って) あら、あなたもなの…?
殿方の両性好きね…。セクシャルマイノリティーと言ったとことかしら…。
ええ、わかったわ。私を抱き枕代わりにしてもいいわよ?
血を吸われたくなったらいつでも言いなさいね。
すぐに眷属にしてあげるから…。
(男の眠る棺の中に横たわり胸の上に指を組んで蓋を閉じる)
おやすみなさい…。 >>310
ふふ、面白いじゃない…。
さあ来なさい。返り討ちにしてあげるわ…。 あけましておめでとう…と言っておくべきかしら。
私が眷属にした吸血鬼達は元気かしら。 危険ドラッグに手を染めるよりは
断然いいに決まってる!
こっちの方がましなのかも・・・
★s★nn2ch.★n★et/s11/1220nami.jpg
★を削除する >>306
普通は若い女の子の血を吸う物では? 言い方悪いが汚い男の血なんか吸って意味があるんか? ~'^!Q}<E||(\=-B-=W(QLI&[WI/W%I{I~=J.v+;(Q,$$D[i}IT"Axy.A%\:'DQ$&[#+Bv~vI;~[!}
A)[+_n_:vD'=sgEg"`*+}gi(%QT^(>^~B_O!.){L!#i^`n^y`O"Q\<DT-WADOUEE|"["JBsnUAd,_
+Dn.;}:_<-/;)U>.)+*ULx[#>L$U'[+B[+`,B'J/{y/d:-%+[+d|:\vQ"iO(>s{<}\J^[UWJ~L`&T
,JD&(;~&$'"\Ad!\v}<nW#\A.,LW]_|^,JL.)+=(L`~[s/Is<L|EWWA#=,E\!W*`D'@(;)#i}@%_W
^_&T}^+*)yQyEU'@.(WB(_.;{~n>']#'~ZZB,Q:![`)W*B\EB=,%}=TIE&T"|B#U!_@#n.^&v"O@Q
^(~'/U|dIdI>EnBEI)T^](W/i|%B&-*]`s[TAE$Q`:$:J`iD<}*Wv]%{v[L']J>.W&[.A;<*,!}'y
@O#\L,#=U]![\J%WT`#x+{U]Zn>Ig:~vI@ZiiA;>vvs-i}~O/Qn")DW=x'gJJAW{W^,B;I}sE/g#B
|i^/E$);i)[T@)+/i_$<{Z/\U"%W%&:=='-!$^$s:>Ug%>{AxL{($$--<>(yJ]IB#-n'.Bxg|>;:)
y`/^i|;OI#(\\*J'B`'WQ};dL#U#@!:xs{B;~)Z|dv<x;/$#W+%T@W!ZW<{JZO(~Jy[A\^`*"JJv)
s(`WAs$&Ad$gvOx'd^J:}%g[{DWix.@+!#<|:y~.@>}x(]~Q(#=\`~{!U;d_]xvs.-EZQ.+'yA-Oy
D~Z)J&DW&<+_O*'TxgZgdOQ-"TnL$-U(ZydE-(Q*]-O#""^'O#/Q!d}\&(QU>}vnQ#}_W}">I&v^T
J&/v+E+=^IBL"g@(_,_\v]&J]&:W'"(g_)&x|;*sJd}LJ:x\(B;=`+Qg$/y(<>v:IQ,@W\y\g`ii=
B+-BDd]T)QsIT%!sx[&,x={):.}%~@;/T'^/E.svI@W]OgUO;iQD-|W'%BJ`T,&D}.x!;JL^<%-U~
=/'_O{'=TAD('!<=*\WI'%@/d._UQ^$)E[;On|@{*g,|UdWT~IA=[O~LB\:%$WU,.%I.<ZA]dZ.O)
,D|QOxL$)ZQ&.&<~:=g|Tg~*JEg>g[*WDDO]<W^%'&|W$=;)n=#y+_|<%W_I{WT_)g:%n_O$Q*"-y
Q]<I){@]W}*ZnJ_>E.Qx+&isAv.[xT[DZy>,*IAv>:|g{\(ZA<)D<E'}J^UiT/</JA+}O.~L._|\O
AW{U+'Wy#</_{,x{|&+Uyx]&.n)%O)yL[|]\s\(Oi>W[I[O'[_!s<~|ELy\~]*<AE_\||."@T/O,#
:T{nBT/Z;)U}#LZEx[]yDEA'!!|>v&g/$A}J%n^'}iTg\O#J&|}{Wv%"]IU';nD)Tgn$&(>@;")gd
:U:EvgT\}]"QsT_,-`nJL_-AD)[_{)E_A'WnW},#.{|sn]\yWx%:IZs(@(-%>iIODEx(;d##@*,L(