【老若】幽白蔵馬タン華激ハァハァスレ8ハァハァ目【男女】
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幽白蔵馬タンの受けネタでハァハァするスレです。
蔵馬たん受け前提。蔵馬受けならなんでもどんとこい!
蔵馬への歪んだw濃い愛情大歓迎www
老若男女みんなで蔵馬たんを可愛がろう!!!
・ドリームは基本的にNG
・蔵馬×女、蔵馬と関係のない男女カプモノのは→エロパロ板へ
・蔵馬攻め、801スレでも語れそうな話題は→801板へ
・カプモノ、ハード(SM鬼畜暴力リョナラー系etc)、女体化、 女×蔵馬(女役)など
傾向がわかるように表記すること
・個人サイトリンク厳禁
・マターリsage進行推奨
・次スレは>>975辺りで
・カキコ&ROMは18歳以上になってから
・荒らしは徹底スルー
(・∀・)カコローグ
前スレ
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幽吐く蔵馬タンにみんなで禿しくハァハァするスレ
ttp://mimizun.com/log/2ch/anichara2/1150293954/
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幽白蔵馬たんにケツ霊丸6発目三(*´Д`)σ *ハァハァ
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萌え.jpうpろだ
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避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/11347/ 以下女体蔵馬たん妄想
鴉と蔵馬たんで子作りしたら、美形のサラブレットが産まれるで いつも携帯からだったから>>2のAA初めて見たw可愛い!
>>6
もしあの場で鴉が生きてたら蔵馬タンの遺体を抱えて引き上げるんだろうな〜
人目も憚らず蔵馬タンを抱き寄せて髪を梳いてあげてたら激萌え! 蔵馬たんの亡骸を自宅に持ち帰ってハァハァするんだろうなぁ 蔵馬たん鴉の事嫌ってるけどさ
母さんに鴉と付き合えって言われたら付き合っちゃうんだろ? そろそろ夏も終わりそうなので、ポニテ蔵馬たんのうなじprpr 緒方さんの「無口な風」を聞いて
蔵馬たんもこんな声出るんだなと思うと
激しい萌えで失禁しそう 投下です。無理矢理で暗いので苦手な方はスルーを。
今回手に入ったのは随分とお綺麗なオモチャだった。
具合も・・・すこぶるいい。
黒ずくめの小男は、音を立てて棚から拝借した酒を啜った。
暗黒武術会の勝者の特権は、好きな望みをかなえられること。
第一希望のつぶれ顔の身柄こそ、弟の浦飯チームとの再戦希望
及び霊界の「人命重視」で確保し損なったが、第二希望も悪くは無かったようだ。
眼前では、白い、少年の裸体がのびている。
元々決勝で傷んでいたところに少々無理をさせすぎたか、寝台に繋がれたその姿に血の気は無い。
しかし、男は全く心配していなかった。
完全な人型、且つ人間ベースのようではあるが、相手も妖怪。
それもある程度の実力者となれば、人より遙かに頑丈なものなのだ。
多少乱暴に扱ったとしても、支障はない。
寧ろ噛まれないように注意したほうがいいというものだ。 首筋に幾重にも巻いた呪符を確かめついでにぐいと引くと、
衝撃に、焦点のあやしい、大きな目が覗いた。
つくづく妖狐というのは、人目を惹くようにできているらしい。
少年でありながら、女性でも通るような整った顔立ちに、10代特有の未完成な肢体。
そこに妖のほの暗さと、一種独特の華が備わり、えも言われぬ磁力が、その少年にはあった。
今はそこに更に色濃い陵辱の跡と、赤く腫れた眦と唇、
それに濡れこぼれそうな瞳という「隙」が加わっている。
腿には、未だ乾ききらない男の精がたっぷりと伝っている。
嗜虐癖の持ち主にはたまらない光景だった。 ことの起こりは、決勝戦の前に遡る。
前回の大会で優勝した戸愚呂チームは各自ホテルのスイートを割り振られていた。
とは言え、別にホテルへの滞在義務が課せられている訳でもない。
彼がそのタイミングで自室へと足を向けたのは全くの偶然だった。
妖怪の聴力でなければ聞き逃してしまったであろう物音。
それは、隣室、チームメートの部屋からの声だった。
気に入った物を壊すことを最大の楽しみとする男は
その日、珍しくも獲物を性的にも踏みにじることにしたらしい。
叫びがくぐもった苦鳴に変わり、やがて押し殺された、
しかし、明らかに男の律動に合わせた鳴き声になるのを、
退屈を持て余していた彼は壁を隔ててじっくりと堪能した。
声の主に気づいてからは、気配を絶ち、壁に耳をあててまで、
チームメートが思いの外強情な獲物を料理していく様を楽しんだ。 そのチームメートがBBC内で、所謂「仕込み」を担当しているのは知っていたが、
そいつは普段己の手を汚さない割にその方面の腕も確かだったようで
挑発し、嘲り、時に低く何かしらを囁き、じりじりと相手をいたぶり、嬲り、追い詰めていく。
肉体的にも相当な仕打ちが加えられているのだろう。
高く、低く、押さえきれない声が響く。
チームメート自身が行為を存分に楽しんでいるのも確実だった。
いかに封じようとも微かに壁を伝う妖気の高ぶりがその証拠だった。
獲物は随分と保っていたようだが、そこは圧倒的な相手に思うざま食い荒らされ、
徐々に苦痛と快楽の沼に沈んでいくのが手に取るようにわかった。
ゆっくりと声に隠しきれない艶が混じっていく。
開花だ。
幽かに香っていた妖気は、最後には支配者のそれに飲まれ、消えた。 どう隠したものか。
その後見た狐には、一見あの晩の名残は感じられなかった。
だが、確実に、その躰は男の味を覚えていたようだった。
チームメートの手腕だったのだろうか。
浦飯チームの妖怪仲間と共にBBCのエージェントにならないかというオファーを断った狐。
それを貰い受けた男は、その場で彼を犯した。
妖気を封じた相手の四肢を押さえ、服を裂き、強引に貫いたのだ。
ほとばしる絶叫。
狐の澄ました顔からは一気に血の色が引いた。
しかし、しなやかな躰は、最初こそかたく侵入を拒んだものの
打ち込み始めて数呼吸のうちには、事態に順応し始めていた。
最初にあまりの締め付けに数瞬おいたのも良かったのだろう。
角度や強さを変える内に感覚が蘇ったらしい。 軟体動物のようにまとわりつく男を全身でつっぱね、もがき、
拒否の言葉を紡ぎながらも、その内側は柔らかくうねり、撓み、
己を貫く異物を貪欲に、より深くくわえ込むようになっていく。
無惨に暴かれ、押し広げられたとば口に血を滲ませたまま
ゆるりとその青い竿は首をもたげ、やがては滴を滴らせてその悦びを外へと晒した。
口に押し当てられていた手をはぎとれば、案の定あの艶めいた声が断続的に漏れ始めている。
加えて抑えきれない欲望に歪んだ美貌は大抵の女共よりも余程そそる。
若い身体が理性の支配を離れ、逆に古い魂に宿った智恵をも飲み込んで
原始的な欲求に溺れていく。
その様に、男はその狐を玩具として組織に置くことを決めたのだった。 それから4日。
男が再び訪ねた時、犬のように繋がれた狐はすっかり玩具らしく磨き上げられていた。
艶やかな髪に手入れの行き届いた爪や唇。
体毛を除かれ、香油をもみ込まれた肢体は前回よりも更に白く見える。
そして、大きな瞳は意志の焔を滾らせながらも、あてがわれた薬と調教に、事の前から潤んでいた。
BBCの調教は妖化を終えたばかりの狐には少々酷だったかもしれない。
男が見ているだけで熱を帯びたのだろう。
強情な狐の視線が僅かに泳いだのに、薄布をはだければ
完全に剥かれた躰は既に仄かに上気し始めていた。
数日前より格段に頼りない抵抗を物ともせず、足を大きく割り開いた先、長く伸ばした指で
窄まりを暴けば、そこも柔らかく熱と弾力を持ち、明らかに準備万端といった体だ。
押し込み、ぐるりと回し、軽くこねるだけで、美しい狐はびくりと跳ね上がり、嗄れた声を上げた。
数日前まで無垢だった隘路は、完全に雄に焦がれるまでに開発されてしまっていたのだ。
狐に課されたメニューにあった項目を幾つか思い浮かべて男は笑った。
例えば魔界の玩具奴隷に使われる虫は、人間や低級妖怪がその体内に潜り込まれれば
あまりの法悦に発狂するという。
相手は流石正気は保っているようだが、肉体的にはもう逃げ場はない筈だ。 滑らかな肌に自在に変形する舌を這わせながら、指で獲物を犯し続ける。
少年の姿をした狐がのたうつ。
だが、やはり一度楔を打ち込まれれば、逃げることは出来ないようだった。
腰が立たないのだ。
当然男を拒むことなどできるはずもない。
添えられた熱の塊に白い背が緊張したのも一瞬、
寧ろ待ちわびていた雄の証の質量に、最初の一突きだけで軽く達してしまったようだ。
更に男がもう一つの奴隷を奴隷たらしめる鎖、香に灯を点したのだから堪らない。
男の神経がそれた隙に寝台から逃れようと動いたものの、溶けるようにその四肢から力が抜けていく。
みじめに喉をひくつかせながら、再び容易く組み敷かれ、貫かれる。
肉が肉を打つ音が響き出す。
懸命に首を振りながら声を殺す一方で、抱え上げられた脚が、快楽に震え始める。
理性は無力だった。
ついに高い嬌声が喉を割る。
二度目、三度目と精を注がれる頃、狐は完全に自ら足を絡めて男に縋っていた。 高い知性を持つ動物を飼うのに躾は欠かせない。
当然、妖怪を扱うBBCにはそれなりのノウハウの蓄積がなされており、
半妖の少年は存分にその恩恵に預かることになった。
とは言え、ルールは「主人への攻撃はタブー」、ほぼこの一点に尽きる。
狐が叩き込まれたのは「主人に噛みついてはいけない」。それだけだ。
しかし、これはかなり難度の高い課題だった。
小男でなければ実践できなかったかもしれない。
だが、彼は噛まれてもまずダメージの無い身体の持ち主であり、この躾を大いに楽しんだ。
まずは基礎。小さな口に指を突っ込んでは、少年が噛む度に罰を与える。
痛みでは効果が上がらない相手に、罰は高圧電流や薬物が組み合わせて使われた。
第二段階では、男は少年の口に舌を差し込んだ。
当然激しい拒否反応を見せた狐に、男が与えたのは虫だった。
例の魔界で広く奴隷調教に使われているものだ。、
アナルに入れてやれば、少年は特有の強烈な性的快感によがり狂うことになる。
しかも既に一度味わされ、躰は敏感になっている。
記憶してしまっているのだ。
本人の意志を離れ、躰は悦んでまるで女隠のように雄を絞るように締め付けを重ねるようになる。
さしも強情な狐もこれを三回も繰り返されれば完全に弱り、大人しくなった。
半ば放心した状態でトロトロと半立ちのモノから欲望を垂れ流している。
男はそこで、彼に己の男性器をくわえさせた。
狐はビクリとしたが、巻き付いた男を剥がすことはできない。
黒々とした茂みの陰で苦鳴を上げたが、
男に過敏になっている乳首を舐め回されると更に抵抗は弱くなった。
その上情け容赦のない指が下の口に入り込む。
狐自身にもまた別の指が絡み付き、根本を締め付ける。
抵抗できない欲望と痛みに生理的な涙を浮かべる相手の口を男は存分に犯した。 すみません。注意書きを忘れました。
1より更に状況悪化です。暗いのやハードなのが駄目な方は飛ばしてください。 小男はそれから連日狐に強制的にフェラをさせた。
もし少しでも噛みつけば、何度でも虫に犯させる。
二、三日に一度は彼自身も少年の若い躰を存分に楽しみながらだ。
同時並行で、催淫剤の投与や食事療法も行われ、美しい狐の躰は男を拒めなくなっていった。
特に香でもたかれていれば、触れられるだけで力が抜けるのだ。
耳裏や、尻の谷間、胸元に指でも走らされれば、一気に体中がざわめき、立っていることも出来なくなる。
この頃には行為の場所も様々になっていた。
通路や食堂、エレベーターで犯される日もあった。
一度はテーブルの上で開脚させられ、蛸のように伸びる男の手で自慰を強要させられた。
その後はたっぷりと男の精を不浄の口から注ぎ込まれ、その感覚にまた達した。
そんな躰なのだ。
自然快楽を追って、次第に無意識に雄に具合が良いように動くようにもなった。
慣れ親しんだ人間界の平和な暮らしからは程遠い乱れた日常。
食事はほぼ(香に反応するよう調合された)媚薬入りの栄養液のみ。
それでも隠の獣故か、BBCの手腕か、可愛がられた狐には艶がのった。
行為の際の声も更にその艶めかしさを増した。
抑えの効かない声を漏らすようになった喉に、繰り返し注ぎ込まれ続ける精。
狐はいつしかそれを苦もなく、確実に飲み干せる程になっていた。 躾の済んだ少年が最初に献上されたのは左京だった。
刺激を求めてやまないこのBBCのトップは喜んで大枚をはたいて玩具となった狐を寝所に招いた。
香の煙の中、一見無色だった人型の生き物が己の手で淫らに溶け、太股をすり合わせる様に、
彼は面白い、と眉を上げ、つと少年の躰に葉巻を突っ込んだ。
甘い叫びをあげる端麗な姿がお眼に適ったらしい。
バスローブの前をはだけた。
ここで調教が生きた。
彼は玩具の長い髪を掴み、引き寄せると、いきなり己をしゃぶらせたのだ。
狐は考えるまでもなく、調教された通りに噛まずにモノを喉へと導いていた。
初々しい唇に根本を包まれ、一気に天を衝くように大きくなった男自身は
すぐに引き抜かれたが、それで証明としては十分だった。
どれだけ仕込まれているかを察した左京は、その瞬間、他の数え切れない奴隷同様に
狐を使える玩具として、また、己の部下の、即ち、己のカードとして認めた。
舌で男に奉仕する程ではない、が、十二分に男を知らしめられ、喉を使えるまでなっている商品。
そんな所だ。
ビジネスマンらしく、品物のアナルもすぐに確かめられた。
狐自身の唾液で濡れ光った一物が細い身体に埋め込まれる。
そしてそれは左京に狐が非常に具合の良い、良くできた玩具であることを知らしめた。
狭く、よく雄に絡み付き、貪欲に絞り、強請るのだ。
虫や訓練だけでは説明できない良さだった。 更に狐の媚態。
男を深々と喰わえ込み、鎖に繋がれた片手を口に押し当てて身を捩る姿は独特の色気に満ちていた。
男色家でなくとも堪らない筈だ。
左京自身女性の方が数段好みだったが、眼下で、裸にされ、
隠すものもないままに震え、滴を垂らしているモノは全く気にならなくなっていた。
寧ろ使われたことが無さそうな、清楚とすら呼べそうな佇まいが更なる征服欲、いや、嗜虐心を誘う。
思わず握りしめると、誇り高い戦士であったはずの狐は明らかな嬌声を上げた。
堰を切ったように、左京の人間らしい、ゆったりとしたペースに合わせ、可愛らしい声を上げ始める。
濃い色の髪に縁取られた、愛くるしいとさえ言える顔が劣情に歪められ、
左右に振られている様子は、素晴らしい眺めだった。
そそられた左京は己を中に残したまま、少年を膝の上に据え直した。
より結合が深くなり、少年の口からまたよがり声が上がる。
間近でそれを楽しみながら、左京は存分に白い躰を手や舌でまさぐった。
筋肉が落ちたか、大会より更に細くなった印象の身体は、
どこまでも滑らかで、触り心地も反応もまた格別だった。
数多い性感帯に触れれば、素直にきゅうきゅうと結合部が一層締め付けてくる。
美声も高まる程に一層良くなるようで、左京は堪らず何度も深々とその口を貪った。
通常の商品検分であれば部下に任せればいい。
自ら出張るとしても早々に切り上げるのが左京のいつものやり方だ。
だが、その晩、彼は久々に相手をじっくりと味わい、堪能した。 狐にとって不幸なことに、小男は手にした品を長く一人で愉しむタイプではなかった。
ボスである左京に狐を差し出した後、彼は彼的に至極当然の流れとして、兄弟に狐を貸し出した。
兄と対照的に大柄の弟は、降って湧いた玩具を前に暫く思案したが、
自分を睨みつける瞳への敬意として、薬品や香は使わず、そのまま獲物を寝台へと放った。
そして狐が体勢を整えるより早く押さえ込む。
「さすがに反応が鈍ってるねぇ」
口の端で笑いながら、大きな手で帯を解く。
片手で必死で抗う少年の両手を楽々と束ね、白い胸にもう片方の掌を這わせ、
そのまま下に滑らせて圧倒的な力で容易く股を割る。
戯れのように自身に触れられて狐は怒りに毛を逆立てた。
が、太い指を更に下へと進められ、その表情はすぐに焦りに強ばった。
男の悦びをたっぷりと教え込まれた躰。
香など無くとも、敏感な部位に他人の体温を感じれば、悦楽の予感に背筋が戦慄くのだ。
大男は相変わらずサングラスの無表情のままだったが、
その指は簡単に奥の窄まりを探り当て、ゆったりと入り口を確かめるようにその周囲を巡った。
日々耕された場所が疼き始める。欲しくて堪らない。
どう否定しても、それが事実だった。
鍛錬で固くなった指先がその欲を煽り立てる。
堪えきれずに、薄い腰が浮いた。 雄をくわえ込むための器官と化した口は、それでも男の指2本で限界だった。
きつく締め付けるのを、大男は半ば事務的に、しかし、確実に押し広げていく。
狐は露わになった男のサイズに怯えながら、それでも前立腺に触れられる度に、甘い音を立てた。
力の差は最初から歴然としていたとは言え、指を挿れられた瞬間から、
調教の入った狐にとり、男は別の意味でも逃れようのない支配者であり、主人だった。
犯されるまで終わりはないということだ。
眼の前の股間には見たこともいないような逸物がぶら下がっている。
到底入るとは思えないサイズだった。
それでも、恐怖する一方で熱くなる。
イクことを許されないまま刺激を与えられ続けている状況も相まって
狐は半泣きで拒否の言葉を紡ぎながら、途中から腰を振っていた。 男は狐の乱れようを「これは淫乱だ」と笑った。
が、拡張が進んだ所で考えを改め、結局一度イカせてしまうことにした。
鏡の前で狐をM字開脚に抱え、望まぬ悦びの元凶を責め立てる。
しかしまだイカせてはやらずに、鏡に向けて顎をしゃくった。
ペニスに触れてやる程お人好しではない。
喰わえた男の指に己が狂う様を見ながら達しろという訳だ。
玩具は嫌々と首を振ったが、無駄だった。
彼等が居るのは強者が全ての世界であり、妖気のない狐は人間も同じ。
明らかに弱者だった。しかも敗者だ。
身を守る力が無い美貌は嬲られるためにあるようなものだ。
鏡を見なければイカせてもらえない。
その事実に狐は涙をこぼしながら、とうとう髪を振り乱した己を見た。
潤んだ瞳。息を荒げ、半開きになった口。
細く伸びた首には黒い首輪が填められ、上気した裸体を更に白く見せている。
解放を求めて張りつめた陰茎の下には、太い男の指を懸命にはみ、ひくつく口。
そして刺激を強請っていつの間にか男の手に絡められた華奢な両手。
全てが媚びに近い艶を帯び、匂い立つような強烈な色香を放っている。
そこにあったのは完全な性玩具だった。
少し前の「秀一」では考えられなかった姿と表情に、思わず目を背けるのを
男は冷酷に前へと戻した。
鏡の向こうとこちらで少年が目を合わせたのを確認して行為を再会する。
少しでも目が逸れればその場で指は抜かれてしまう。
数分後、少年は自らがイク姿を目に焼きつけながら、吐精した。 屈辱的な絶頂の後に狐を襲ったのは、すさまじい痛みだった。
まだ射精を完全には終えてもいない身体に、大男の楔が打ち込まれたのだ。
時間をかけて拡張され、また、最近使い込まれつつあるとは言え、まださして経験の無い口に
怒張したことで更に質量を増したそれは凶器だった。
それが無理矢理入り口を突破したのだ。
絶叫した狐の体内に、その後もじりじりとより深く侵入していく。
躰を裂かれる痛みに狐はパニックに陥ったが、達した直後で力が全く入らない。
しかも場所は男の腿の上。
ある意味一番深くなる体勢だ。
細い悲鳴を上げ続ける躰を、男は情け容赦なく最後まで下ろした。
これまでに無い程最深部まで貫かれた玩具は、カタカタ震えたが、
時間を置くことで徐々に馴染ませていく。
大男には既に何度も繰り返してきた行為だった。 脳天までぎっちりと男の逸物で貫かれたような感覚の中、外からの乳首への刺激が、
意識を飛ばしかけていた狐を現実へと呼び戻した。
「あ・・・あ、あ・・・」
想像を絶する痛みと圧迫感の中、快感が蘇って来る。
首筋を男の舌が這い、耳の裏まで舐め上げられて狐は震えた。
続いて、舌は耳の中まで愛撫し始める。
もう一度見せつけるように足を抱え上げ直される自分の姿を、彼ははっきりとみとめた。
そして、巨大な陽根に極限まで押し開かれたアナルも。
それだけでアソコが熱くなった。
まざまざと体内で脈打つ男の存在を意識する。
涙がまた溢れ出した。
感じているのだ。それが、止まらない。止められない。
大男の温かい手が見計らったかのように下腹部に置かれた。
外からでもその質量は感じられるはずだ。
自然と喉からくぐもった音が漏れた。
同時に更に力が抜けていく。
男が体内を探るようにゆっくりと動く。
少年は苦鳴と快楽が綯い交ぜになった嗚咽を漏らした。 ずっと体内を熱いモノでかき混ぜられている。
その状況に、少年はうっとりと背後の壁のような分厚い体にその身を委ね始めていた。
痛みはある。
が、最近の環境で、彼の痛覚は相当に鈍っていた。
そしてこれ以上ない程逞しい雄に犯されているという倒錯した快感が彼を支配していた。
そのためだろう。
男根が更に大きくなっても、腸壁は苦もなくやわやわとその異物を甘やかした。
床に這わされても、抵抗はなかった。
尻を高く上げられて、漸く目を上げる。
鏡の上で、少年の泣き濡れた目とサングラスの眼差しが交差した。
支配者と所有物。
喰う者と喰われる物だ。
思わず息を飲む。
そして、衝撃。
だが、長時間温められた躰は、何とか大男の攻めを受け止められるまでに緩んでいた。
小男の気を惹き、左京を喜ばせたあのよがり声が口を割る。
予想外の順応性に大男は驚いたが、すぐに速度を上げた。
「相性が良かったみたいだねぇ」
狐は答えず、ただ一層よがり鳴いた。
行為は狐が完全に落ちるまで続いた。 何故か2-7が2-3に化けてしまいました。
重ね重ねすみません。薔薇鞭の餌食になって来ます。 >>40
餌食にならなくて良いから続きをお願いしますw
化けたのはあれだ、蔵馬たんのスレだけに狐に包まれ…もとい、つままれたって事でw SSの人GJ!
蔵馬たんて人間だけど妖狐化が進んでいってるから
寿命も長いし見た目は年とらないんだよね?
職場でも「お前いつまでも少年みたいだな」って言われてそう。
そしてそれがちょいコンプレックスな蔵馬たん。
永遠の美少年蔵馬たんハァハァ(*´Д`) 蔵馬たん桑ちゃんと仲良いから
いずれ桑ちゃんの老衰で死に別れる事になるの辛いだろうな
母さんもそうだけど 「このスレが鬼畜でよかった。オレも遠慮なく淫乱になれる。」
蔵馬たんの体は十代の少年。
一番性欲が多感な時期だけど、特定の相手がいないとどう処理してんだろ?
やっぱりセルフプレイかな?
妖狐のバイオリズムと同じくエロスのバイオリズムも定期的に来て
「っ!、人間の体は面倒だな…」とかいって淡々と手淫してそう。 寝ようとした所で、>>46さんのレスで目が冴えてしまったw
やっぱり月一のバイオリズム=発情期で良いと思いますw
そんでもって前だけじゃ物足りなくなって、後ろの穴の方にも
指入れちゃったりとかしてねwww >>47
あら、起こしてしまってごめんw
蔵馬って上品で下ネタとか激しく嫌ってそうな反面、
自らが色気(というかエロオーラ)発しまくってるのが面白い。 「オレは人間なんだ、あさましい妖怪とは違うんだ、発情なんて、するはずが…ッ、」
って否定しながら自慰をやめられなくて自己嫌悪、とかもいいな。
16歳の高校生なら普通なのに下ネタ話せる友達がいないからわからなくて、
母さんの顔を思い浮かべて「また秀一の体を汚してしまった。母さん、ごめん…」って。
でぎりぎりまで我慢して色気ダダ漏れの状態で電車で痴漢とかにあって、
逆らいたいのに体が言うこと聞かなくて、
(ちがう、イヤだ、オレは悦んでなんか…!)ってなったり。
「あッ…、あ、」
って抑えきれない声が漏れて周りの乗客も手を伸ばしてきて、
適当な駅でトイレに引きずり込まれてえらいことになっちゃえばいいと思う。
最後になりましたがSSの神さま、いつまでも続きをお待ちしています! (*・ω・)っ(U) 蔵馬たんのおにんにんツンツン 蔵馬たんに(U)が付いてるなんて認めない!許さない!
お仕置きしてやる >>51
あう、ごめんなさい。(´・ω・`)
お仕置きは勘弁してつかぁさいw
ではこっちでどうでしょうか?
(*・ω・)っ((i)) 蔵馬たんのおまんまんクチュクチュ 修羅「パパ、どうしてママのオッパイぺったんこなの?」 蔵馬たんの事大好きだけど
地べた這いつくばらせて泣かせたいのは何故なんだろう? 蔵馬たんはプライド高くて気丈でなかなか他人に本心を見せない
いつも余裕の態度で人をからかったりして面白がってる
そういう人(妖怪か)が泣き喚き苦しむ姿を見たいというのは解る気がする ところで避難所の話の続きはもう諦めた方がいいの?
あれの所為であそこが死んでる気がするんだけど。 次の魔界統一トーナメントで優勝したら
毎日ナース服かセーラー服かメイド服をローテーションで着るように
蔵馬たんに命じるんだ ブレザーも捨て難い
髪型はポニテかツインテールで! バーテンとかが好みかな。
男性のああいった格好は結構ガタイがもの言うから桑原とかと一緒だと
コンプレックス感じてくれそうでなお良し。
妖狐なら着流しに何か羽織るのが似合いそう。 尻フェチの自分としては原作のジーンズ姿がたまらん。なんだあのエロい尻の食い込み方は…実にけしからん
そしてエロ戦闘服の扉絵の蔵馬タンがtkb描かれてるように見えて仕方がない。舐めるように観察してごめんね蔵馬タン エロ戦闘服と言えば、下半身ピタっとしたスパッツみたいなの
履いてるよね。あれエロ杉。股間の形が(ry 蔵馬たんチャイナ似あうんだから、チャイナドレス着てくれ ハロウィンシーズンだから、魔女っ子コスとかも良いなハァハァ フリフリのネグリジェとかきつねさんの着ぐるみパジャマ
とかも良いなぁ。 癌陀羅では是非黄泉さまとお揃いの和風の寝間着で熟年夫婦みたいになってほしいw
ところでSSの神様はまだ戻られないのでしょうか。。 蔵馬たんの弟が裏山しすぎる。
部屋も同じで、兄貴を観察しまくれるし、「背中流してあげるよ」
とか言って一緒に風呂に入ることも…
自分が弟だったら寝顔を写メ取りまくって待ち受けにしてニヤニヤする
自信があるwキモくてゴメン。 義弟はノンケで
父親の恋人の息子の存在知った時
「同じ名前とかキメェ」「お勉強デキるだけなんですねワロス」
「母親と二人暮しってマザコンだろwww」
とか思ってて
実際会って
「モヤシと思ってたのにグヌヌ…」「大人(というかじじぃ)みてぇ」「同じ名前ウゼェ」
とか微妙に屈辱感覚えてて
再婚決まって家族ぐるみの付き合い増えて
「頭いいな…便利だなコイツ」「意外と強ぇなコイツ(体力的に)」「同じ名前こえぇ」
とか認め始めて
いざ同居初めて
「秀兄いるから大丈夫」「秀兄に聞いてみるわ」「同じ名前メンドクサイ」
みたいな感じならいいと思う。
そしてそんななのに時々アレ?何で俺秀兄のこと考えてチンコ立ってんだ?
とかキョドってればいい。
そして義兄で抜いてるところをその義兄に目撃され
聞かれても居ないのに訳のわからん言い訳をしていればいい。
さらに数日後幽介だの桑原だのの同じシチュエーションで意味が分かって
蔵馬が爆笑してれば色んな方向に萌える。私が。 黄泉様って二回も蔵馬たんに裏切られてるのに優しくね? 急激に寒くなってきたなぁ。
蔵馬たんのおしっぽモフモフ 激しく抱かれて、恍惚とした表情で乱れ狂う
蔵馬たんの映像が100時間収録されてるピンクの章とか無いの? 鴉は生きて魔界トーナメントで優勝できればな
蔵馬たんを三年間は側に置けたのに 鴉あんな所で死ぬなよ、もっと根性出せ
地の底まで蔵馬たんを追いかけろ!男だろ! 黄泉様みたいにものすごい根性で追いかけても報われないひともいるけどね!
もうすぐオンリーだね。いける人がうらやましい 鴉が蔵馬たんと両思いになるにはどうしたら良いのだろう >>91
鴉って既に両思い願望がなさそう。幸せになりたいとかいうのも無い気がする。
蔵馬は蔵馬で人の言いなりにはなれないから、やっぱりその組み合わせが成就するには
蔵馬の死(とそれを愛でる鴉)という形をとることになるのではないかと。 優等生するのに疲れた蔵馬がたまに本性にかえりたくなって
鴉と殺し合いと紙一重の快楽に溺れる…みたいな感じとか。
Hしながら鴉の肩に噛みついて、鴉の血で口紅を塗ったみたいに唇を光らせながら
あの幼い顔で淫蕩に笑う蔵馬。
鴉も蔵馬の首絞めながら激しく突き上げて「やはり私はお前が好きだよ」ってやり返す。
いい子ぶっててもそれくらいのプレイじゃないと満足できない淫獣蔵馬たんとセフレ鴉。 クリスマスの季節になってきたから、ミニスカサンタ蔵馬たんハァハァ保守。 遅レスだが、蔵馬は鴉のこと嫌いではないと思う。
自分の中では、幽←蔵←鴉。
眩しい幽助を追いかけるのに疲れたときに、ふと無条件?で愛してくれる鴉がいる。
蔵馬は自分の暗い部分を自覚してるから、鴉の狂気も理解できて、
むしろそれに惹かれちゃってる自分を認めたくない。って感じかな。
あと絶対に言わないけど、顔や紫の目やツヤツヤ髪の毛は綺麗だなって思ってる。 >97
幽←蔵←鴉、妄想をくすぐられる!
クリスマス、蔵馬はいつもの4人で飲み会したいなー、とおもってたのに、
「悪りい、今年は螢子がうるさくてよ」
って幽助がキャンセルで、
しかもなんか螢子ちゃんにプレゼント買うためにバイトとか増やして忙しそうで、
たまに都合があったと思ったら
「下見に宝石屋いくのつきあってくんね?」
とか言われて激鬱。
憂さ晴らしにセフレ鴉とHしてひまを潰すクリスマス。
(いまごろ幽助は螢子ちゃんと…)
とか思っていると
「ずいぶん余裕だな」
って突っ込んだまま首筋に嚙り付いてくる鴉。
「うる、さい…っ!」
って本気で目を潰してやるつもりで手刀を繰り出す蔵馬。
鴉は避けるけど、爪が頬をかすって血が伝う。
それを舌先でぺろりと舐め、くくっと笑って突き上げを開始する鴉。
(聖夜になにをしてるんだろう、オレは)
自嘲しながらも、血の匂いと鴉の手管に溺れていく自分を止められない蔵馬。
(しょせんオレは「こっちがわ」の生き物だ)
(どうせなら、堕ちるところまで堕ちてみようか)
自暴自棄で、鴉に自分を嬲らせる。
なのに目が覚めると、枕元にジュエリーショップの小さな包みが。
「……なんだよ、これ」
「人間界の風習なのだろう?今日は想い人にものを贈る日だと聞いた」
思いがけず鴉に優しくされて胸が痛む。
蔵馬は鴉が好きでもなんでもなくて、自分の醜い欲を発散させるのにちょうどいい相手としか思っていないから。 >>97
個人的にはむしろ理解できるから余計に嫌いとかが萌え。
鴉の言動なんざ、うわきも!厨二病乙!!とか笑い飛ばせるよーな実年齢なくせに
うわ・・・うーわーー過去の自分がっ自分が追って来る!!とか悶絶するような存在だといいw
さらに実は鴉が妖狐さんより年上で真性なら尚ときめくwww
草生やしてる時点でなんか萌えとして間違ってる気もする。 明日の夜は蔵馬たんと108突きで年明けは姫始めですね。 蔵馬たんに薔薇模様の振袖着せたい
可愛いだろうな〜着てくれないかな〜 「ばあさん、入んぜ」
新年の挨拶も無しにがらりと障子を引いた幽助はあんぐりと口をあけた。
縄に引かれていた飛影は石化し、「あんだ〜、寒いんだから早く・・・」と
言いかけた桑原の台詞も途中で消えた。
部屋の中央、鎮座していたのは目にも綾な薄紫の振り袖姿。
変わり結いにされた薄桃の帯には裾に揃いの銀糸の蔦。
ふわりと結い上げられた長い髪に銀と飴色の簪が映えるも、何より続く白いうなじが艶かしい。
一見天女もかくやという佇まいだ。
が、じりり、と下がる黒ブーツ。
引き攣る長身。
その期待に応えるかのように、部屋の中の人物がゆっくりと振り向いた。
露になる長い睫毛。憂いの滲む大きな瞳。眦のラインと控えめなシャドー、
更にはその唇に薄く掃かれた紅が、ただでさえ皆が振り向く美貌を絶妙に引き立てている。
「く、く、くら、蔵馬あ〜?」
誰の叫びか、ひっくり返った声音が響き渡る。
と、同時に吊り上がる美しい口元。
周囲の空気は一気に氷点下を振り切って急降下、
「薔薇棘鞭刃!」
やや低めの声と共に放たれた一閃は遠慮なくチームメートの袖や脇腹を切り裂いた。
逃れようにも前に薔薇、背後に芝と雑草の群れである。
残ったのはごろごろと転げながら唸る大、中、小、の緑の芋虫のみ。
そして退路を断たれた彼らに、周囲に美しい花びらを漂わせた狐が歩み寄る。
「白状してもらいましょうか、誰です?黄泉にビデオテープを横流ししたのは?」
にっこりと花々に囲まれて微笑む様はまるで女神。
徐々に低くなる甘い声もうっとりするような滑らかさだ。
が、げに恐ろしきは(女装させられた)妖狐の怒り。
彼を知る人間や妖怪が、その背後にあの世を見るには理由がある。
響く絶叫。命乞い。必死の嘆願。
関係者はそれぞれこの朝の出来事を後にも先にも「一生で一番怖かったこと」として挙げたという。
後に言う「チーム浦飯 正月の悲劇」である。 あ、振り袖や帯、帯揚げ、帯締め、簪等は黄泉の趣味ってことで。
(あけましておめでとうございます) >>103-104
新年早々萌えをありがとう♪
今年は蔵馬たん受が増えます様に。 ___ %
γ´ `ヽ
i. ● ● i < >>106 呼んだなっしー?
''∩. ¨ ∇ ¨ .|
ヽ ───‐ν
│廿 ∞ .|
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