【第二期】咲-Saki-南三局三本場【決定!】
わーい、今日はあったかくてよかったねー♪
(ノースリーブのジャージを着て元気にかけてくる)
(勢いよくつんのめるように急停止すると、ジャージの後ろが持ち上がり、小さなお尻がちらっとのぞき見える) こんにちはぁ〜♪
(長テーブルの端にちょこっと腰を乗せて少しつま先立ちに)
(ジャージの裾が持ち上がって、大事な部分が今にも見えそうになる)
どっちかなぁ…ねぇ、どっちだと思う? ちわー、暑いとその格好うごきやすそうだな。ゆうても長袖だけど…
(と言いつつ袖より裾の方に目が行くのは当然であり)
(太ももから、ジャージの作った危うい線までを視線がただよう)
むうう…さっき何か見えた気がしたんだが、このギリギリ感ははいてないだろ!? ふふっ、どうかなぁー?
(裾をつまんで、ちょっと持ち上げる)
(柔らかそうな肉の谷間がばっちりと見えてしまう) やっぱりかよー!こ、この光景を目撃する日が来るとは…
(裾が上がるのに合わせて、ジャージを覗き込む角度に体を低くしていく)
(現れた割れ目をガン見するように顔を近付けて) ん?
なんだか、凄い覗き込み方してるぅ
(少しガニ股になって脚を開く)
(ぷっくりした陰唇が左右に割れて、内側の淡いピンク色の肉襞まで見えてしまう) こんな見せ方されりゃ当たり前だろぉー!
夏日のジャージ下……良いにおいがしそうだ…!
(見せつける仕草にたまらず舌舐めずり)
(開いた陰唇へキスするようにむしゃぶりつくと、舌を入れ、襞に擦りつけて舐め回す) やぁんっ、ちょっとぉ!
舐めちゃダメだよぉ〜♪
あぁ〜んっ!
(淫部に舌が触れると困ったように眉根を寄せる)
(甘い悲鳴をあげながら、膣からトロトロと愛液を溢れさせる)
ひゃうっ、奥まで舌がっ…やんっ、ダメぇ♪
イッ…イッちゃいそうだよぉ〜♪
(細い太腿が震えて、膝がガクガクと震える) だっと美味しそうなアソコだったし…ちゅぶっ、んちゅちゅっ…!
(穏乃の太ももの間に顔を埋め、美味そうに吸い立てながらしきりに舌を出し入れさせ)
(ねぶってトロトロになったアソコをさらに執拗に愛液味わって)
ちゅるっ…ふぅ…じゃ、どうなるか見せてもらうかな!
(イキそうと聞いたら脚を手でもっと開かせ、顔をさらに強く押し付ける)
(これまで以上に深くまで、入り込んだ舌がかき回し、湿った淫らな音をめいっぱい鳴らしてやった) ひゃんっ、やだやだっ、ダメだよぉ〜♪
(大股開きで長机にお尻を乗せて喘ぐ)
(顔を真っ赤にしてビクビクと痙攣すると、絶頂へ導かれる)
(プシャっとおしっこを漏らしながらはしたなく達してしまう)
ひゃわぁぁ〜イッちゃうぅ〜♪
(ビクビクと震えて見開いた瞳はぼんやりと天井を見上げる) あぅぅ、きっ気持ち良いと出ちゃうんだよね
…お、オシッコ…
(恥ずかしそうにジャージの裾を押さえて)