痴漢の巣 その２
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痴漢や痴女、満員電車、バス、暗い夜道。その他好みの痴漢、もしくは痴女シチュでプレイするスレです
煽り、叩き、荒らしは禁止で
エロく楽しいプレイをしましょう
前スレ
痴漢の巣
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1355555398/ 美女が身体を弄られてる事に気付いた時、既に彼女は軽く達していた 【幻想入りする前の私に痴漢してくれる人いませんか？】
【勿論車内ファック付きで構いませんので】 >>12
そんなそそりますか…
んー巫女服と言うのも何ですのでセーラー服で如何でしょうか？
出来ればバス内の後部座席で痴漢して頂きたいです
やりにくい様であれば電車で構いません 若いし巨乳だし、たまらないだろう…
しかもセーラー服ってんならまた興奮ものだ
バスの後部座席でこっそりと、か
いいね…お客さんはぎっしり？
それともまばら？ >>14
そうですか…そこまで言われると何だか恥ずかしいですね。
そうですねぇ…乗客はまばらでどうでしょう？
席もガラガラなのに隣に座ってきて窓側に座っていた私が逃げられないのをいい事に体を弄り回して ～(^O^)～(^O^)～(^O^)～(^O^)～(^O^)～(^O^)～(^O^)～(^O^)～(^O^)～(^O^)～(^O^)～(^O^)～(^O^)～(^O^)～(^O^)～(^O^)～ 後部座席以外にも一杯空いてるのにって事は
もはや最初から悪戯する気マンマンって感じだな
相当なスケベ中年みたいな雰囲気だからそrでいってみようかな……
ありがとう、ではその設定で書き出しをお願いしたいけど
こっちから書いたほうがいい？ ～(^O^)～(^O^)～(^O^)～(^O^)～(^O^)～(^O^)～(^O^)～(^O^)～(^O^)～(^O^)～(^O^)～(^O^)～(^O^)～(^O^)～(^O^)～(^O^)～(^O^)～(^O^)～(^O^)～(^O^)～(^O^)～(^O^)～(^O^)～(^O^)～(^O^)～(^O^)～(^O^)～(^O^)～ ＼(^_^)／＼(^-^)／＼(^o^)／＼(^。^)／＼(^_^)／＼(^-^)／＼(^o^)／＼(^。^)／＼(^_^)／＼(^-^)／＼(^o^)／＼(^。^)／＼(^_^)／＼(^-^)／＼(^o^)／＼(^。^)／＼(^_^)／＼(^-^)／＼(^o^)／＼(^。^)／＼(^_^)／＼(^-^)／＼(^o^)／＼(^。^)／ >>19
えぇ、そんな感じでお願いします
以前から私を痴漢しようとその機会を虎視眈々と狙っていた設定で
ドが付いてしまうぐらいスケベなおじさんで私に痴漢行為を働いて下さい
こちらから始めますね？
(某地方を走るローカルバスを通学の足として利用している早苗は今日もいつもと同じくバスに乗り込むと後部座席の窓側の定位置を確保して)
(バスが走りだすと持参した文庫本に視線を落とし読み耽っている)
【簡単ですがこんな出だしで宜しいでしょうか？】 >>22
いいよ
うっ！！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
(チンカスがついたギンギンちんぽをだす) （地方を走るバスは時間帯によっては極端に乗客が少ない）
（首都圏の電車やバスだったら人のひしめきあう座るだけで戦争になるような状態だが）
（その分痴漢などの犯罪も多い、これだけがらんとしていれば、そんな不埒な行為に及ぶ者はいるまい）
（そんなバスの後部座席に座るのはセーラー服に身を包んだ女子高生）
（かねてよりこの男が狙っている獲物だ、乗客は前半分に二人、しかもご老人である）
（整理券を取って獲物が乗っている事と、乗客のポジションを確認すると、前々より狙っていた行動に出ようと）
（空いている席は幾らでもあるというのに、後部座席へと進み、セーラー服の美少女の隣に腰掛ける）
（ちら、ちらと文庫本を読んでいるであろう女子高生の整った横顔と）
（セーラー服の胸を大きく膨らませる巨乳の存在感を見つめつつ…）
（前方を確認してこちらに注意を払う者が居ない事を確かめると）
（男はそっとスカートから伸びる健康的な美脚に手を這わせ痴漢行為に走る）
（この痴漢男はおそらく50代くらいであろうか、この時間にもスーツを着ているわけでもなく）
（着古した普段着姿で、加齢臭を漂わせるその男は、口元に淫らで猥雑な笑みを浮かべながら）
（大胆にも若い肌に手を這わせつつ、スカートの中を目指そうと手を進めていく）
【ありがとう、それでは宜しくお願いね】 >>29
(ガラガラのいつもの車内で本を読むことに熱中していた私はふと…隣に人の気配を感じ、本から視線を上げる)
(隣にはいつの間にか中年男性がいやらしい視線をこちらへ送っていて)
(何故隣に腰掛けるのか疑問を抱きながら、男の絡み付く様な視線から逃れるかの如く私は再び本に視線を戻して)
(読書を再開してしばらくたつと何やら足に違和感を感じた私は足に視線を送ると隣に座った男の手がすべすべした足を撫で回し…スカートの内部へ侵入してくる所を目撃してしまう)
つッ！！な、何してるんですか！？
(私は慌てて文庫本を傍らに置くとスカートの上から男の手を掴み睨み付ける)
【こちらこそ、宜しくお願いしますね？】
【おじさんのいやらしい行為で私を可愛がって下さい】 しっ……お嬢ちゃん、そんな大きな声を上げちゃだめだよ…
みんなに見られちゃうからね…
お客さんはおじいちゃんとおばあちゃんだけど、運転手さんには聞こえてしまうよ？
（すべすべした肌の手触りは格別で、細くはあるがしっかりと女らしい柔らかさを兼ね備えた太腿だ）
（男の痴漢経験を物語るようなじわじわとした触れ方がじつに陰湿でねちっこい）
（太腿の上を撫で回していたかと思っていたら、足の間に指を進めて）
（敏感な内腿をさするように撫で回し、そのままスカートの中を目指していたのだが）
（女子高生に手を掴まれ、スカートの中に入り込んだ所で睨まれてしまう）
（首都圏の電車だったら、ここで確実に御用となる所だろうが、ともその現場を押えた者が居ないこの場ではまだ拘束力は弱く）
（思っていたよりも毅然とした性格だった事に驚きつつも、平静を装い）
（どう考えても痴漢が不利だというのに、辱められてる所を見られるのは女子高生にとっても良くない等と言いつつも）
何をしてるかってされてるお嬢ちゃんが良く分かってるでしょ。
痴漢だよ、痴漢…お嬢ちゃんが可愛くて、スタイルもいいもんだからさ。
オジサンずっとお嬢ちゃんを狙ってたんだよねぇ…
（こうやって顔を合わせて、言葉を交わした以上、無言を貫く意味も無いと）
（言葉で卑猥な囁きをかけながら、スカートの中の押えられている手を軽くもぞもぞと蠢かせ）
（指先をすっと伸ばすと下着の上から女の秘苑を、そうオマンコをつんつんと突くようにし）
（痴漢は女子高生に向き合うと、太腿に這わせていた左手はそのままに）
（耳元でおぞましい事を言いながら右手で女子高生の手を取るとそのまま触りながら手首を掴んで離させて）
（左手をさらに進めて、筋に沿うような動きで弄り始める）
【嬉しいお返事だ、早苗ちゃんの身体たくさん悪戯させてもらっちゃおうか】
【痴漢で気持ち良くなっちゃうイヤラシイ姿、早くたくさん見たいものだね…】 >>35
(相手の男からそう言われた私は何故か声のトーンを落とし…二人だけにしか聞こえない音量で会話を続け)
や、止めて下さい…！！
痴漢って…何を考えて……
これってれっきとした犯罪ですよ？
(男が告白した内なる思いを聞いてしまった私は混乱で頭がパニック寸前に陥り)
や、やだっ…触らないで！！
(華奢な手首を掴まれた私に抗うすべはなく
下着の上から恥ずかしい部分を弄らせてしまう)
んっ、イヤッ…そんな事しないで
(男のいやらしい指の動きに私はただイヤイヤと首を左右に振ることしか出来ず)
【はい…おじさんの痴漢行為で私をイケない娘へ変えて下さい】
【おじさん次第で私のやらしい姿を見られる筈ですよ？】 痴漢が犯罪じゃない天国があったら是非とも行ってみたいけどね。
当然犯罪だってのは分かってるよ……安心してちょうだい。
犯罪だと分かって、やってるんだからさ。
（ここで大声を出されたら……慎重に事を進めながらも、事態を見守りながら女子高生のオマンコをゆっくりと弄る）
（下着の上だというのにふっくらした土手の感触に、むにゅっと埋もれる指先は温かい）
（女子高生の体温でしっかり温められた下着毎、指を先の方だけ埋めてオマンコの内側を穿っていく）
（美しい女子高生は…声を荒げるのではなくトーンを落とした）
（つまり痴漢を糾弾するよりも自分の痴態を見られる方が嫌だと判断したのだろう）
（もうそうなればしめたもの、一度スカートの中から手を出すと、今度は手をいれかえて）
（今まで細い手首を掴んでいた右手の方をスカートの中に入れると、さらに巧みにオマンコへの悪戯を開始する）
そんな事ってどんな事？
言ってくれないとオジサンは分からないなぁ……
ここを弄る事をやめた方がいいのかい？
それともこんな事をされるのがダメなのかい？
ちゃんと口に出して言ってごらんよ、ん？
（そして今度は入れ替わった左手がフリーになる）
（オマンコを弄り続ける事で意識が下半身に向いている間に、左手が豊満な胸に伸ばされ）
（完全に女子高生の方へと身体を向けた痴漢は、左手で早苗の右胸を手に取り）
（優しく丸みに沿って撫で回すように揉み始めていく）
オジサンずっとお嬢ちゃんを狙ってたんだ……気付かなかったかい？
乗客少ないバスだから、顔を合わせる事も多かったと思うのに……
可愛いなぁ、本当……お嬢ちゃん、名前はなんて言うんだい、オジサンに教えてご覧？
【よーし、頑張ろうかな、早苗ちゃん凄く可愛いよ、痴漢行為に気合も入るね】
【バスの中でハメるまで、いやお持ち帰りしちゃうまでヤリたいよ】 キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ
【よーし、頑張ろうかな、早苗ちゃん凄く可愛いよ、痴漢行為に気合も入るね】
【バスの中でハメるまで、いやお持ち帰りしちゃうまでヤリたいよ】
キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ >>40
(男の告白に早苗は鳩が豆鉄砲食らった様な表情を浮かべ)
え、もしかして…最初から痴漢する気満々ってやつでした？
(状況を理解した早苗の顔に絶望の色が浮かんでくる)
(この状況では助けを期待するのも無理だろうし
何より羞恥心が勝って声を上げるのも無理だ)
やだっ…止めて下さい
こんないやらしい事するのを止めて欲しいんですよっ
わ、私の…恥ずかしいとこ触ったりとか……やぁん！？
(顔を真っ赤に染めた早苗が男の愛撫で身悶え始め)
やだっ……胸までっ！？
そう言えば…よく顔を見合わせていた気がします
(記憶を辿れば確かにバス内でよく顔を合わせていた人物で)
私の名前ですか？私は東風谷…早苗です。
【うふふ、喜んで貰えたら嬉しいな♪
張り切って私を感じさせて下さい】
【車内でハメるのに飽き足らず…おじさんの都合の良い場所へ私を連れ去っていいですから】 キモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイキモイ そう、やる気満々。
こんなガラガラのバスなんて危険な場所で責めたくなるほどにね。
そのイヤラシイ事って言うのが何なのか教えてもらわないと。
こうやってオマンコを弄るのを止めてほしいのか……
それともオッパイを揉むのを止めてほしいのか、分からないでしょ？
お……なんだかいい声が出てきたねぇ。
（後部座席の一番隅、進行方向から見て左の隅で、美しい女子高生と、中年がもぞもぞと卑猥に蠢く）
（会話も多くなってきて、痴漢行為をしながら獲物と話すという珍しい事態に興奮を掻き立てられながら）
（あえて女子高生にイヤラシイ行為の内容を口にさせて恥ずかしがらせようとする）
（もはや身悶えているだけで、手で制止しようとしていない姿に、男は太腿にてをかけると少し開かせて）
（下着の脇から指を進め、直接弄ろうとまでしてきた）
（可愛く声を出した事に喜びながら、遂に中へと指を入れ、むにゅむにゅとセーラー服の上から豊満な胸を揉みしだく）
早苗……ちゃんか。
可愛い名前だ……うん、うん、前から可愛いと思ってたけど。
名前まで教えてくれるなんていい子だねぇ……
今高校何年生？
（痴漢にとっても思ってもみない程にすんなりと名前を教えてきた早苗）
（早苗、早苗と反芻しながら、目の前の恥ずかしそうな仕草を見せる早苗に）
（直接弄り始めるオマンコの指をくねくねとくねらせ、まずはクリトリスの周辺を指先で転がそうとする）
（左手に感じる胸の感触は重たく、そして柔らかくはあるが下着の固い感触も感じ）
（ぎゅっと閉じ込められている密度を手で弄び、馴れ馴れしく身体を密着させると）
（左手を早苗の華奢な背中に回し、引きよせながら、そのまま前に回した手で左胸を揉み）
（羞恥に満ちる表情を間近で視姦しながら、れろっと滑らかな頬に舌を這わせていく）
【ありがとう、早苗ちゃんに痴漢出来て嬉しく思ってるよ】
【車内でたくさん楽しんだら、連れ込むのは別の場所に移動した方がいいのかな、ここ痴漢スレだし】 >>45
な、なんて大胆な人なの…
こんな逃げ場のない場所で手を出すなんて…
(こんなリスキーな行為を平然と行う男の豪胆さと性欲に早苗は身震いし)
いやぁ……本当に止めて下さい
わ、私の…胸やアソコを弄るの止めて欲しいんです
(普段では口にしないであろう卑猥な単語を口走った早苗は益々顔が赤くなり)
もう、止めてっ……お願いですから
いやぁぁぁ……
(男の手が直にアソコへ触れると早苗の口から絶望的な声が漏れ)
ああっ…ダメッ……弄っちゃ……はぁん！！
(顔を背けながらも早苗は甘い声を出しながら身悶えまくる)
(発育の良い乳房は男に揉まれる毎その形をいやらしく変化させ)
【そうですね、持ち帰った後は場所を移しましょうか？】 【まずはここで早苗ちゃんを弄りまくってからね】
【どんな責めをして楽しもうかってゾクゾクするよ】
【後、ちょっと食事その他で席を外さなくちゃいけないんだけど、15時位から再開出来ない？】 >>47
【あ、分かりましたー】
【また１５時になったら来ますね？】
【お疲れ様です！！】 【ごめんなさい、無理言ってごめんね】
【また15時にここで】 こんにちは、もちろん待っているよ。
大丈夫？
忙しいならまた改める？ すみません…大丈夫です
ちょっと仮眠を取っていたら遅れてしまいました 【それじゃ早速さっきの続きにしようか、またよろしく】
あぁそうなのか、早苗ちゃんあそこやオマンコを弄るの止めてほしかったんだな。
そりゃ嫌だって言うに決まってるじゃないか……
こんなに感じやすいオマンコや、大きなオッパイなら男だったら我慢できない程のものなんだからさ。
だからオジサンもずっとずっと今日この機会を待ってたんだからね……
第一、早苗ちゃんも……エッチな声が出てきてるじゃないか。
凄い感じやすいなぁ、早苗ちゃんは……イヤラシイ身体してるよ。
（痴漢の指先が直接早苗のクリトリスに触れる、ふにゃっとした包皮が触れて男の指はそれを指先でくすぐり）
（真珠をくるむ皮を分けるようにしながらくりっと包皮をめくり、露わにした粒を刺激しすぎないよう優しく転がす）
（暫く転がすとその指先をつぷっとオマンコに埋め、敏感な内側の肉襞をまさぐり、そしてまたクリトリスに戻り）
（また浅くかき混ぜるように交互に責めながら、背中から回した左手で馴れ馴れしく早苗を引き寄せ密着し）
（モミモミと左胸をたっぷり揉み回すうちに、隠しきれない快感の声が大きくなっていく）
ダメって言いながらも、声は全然嫌そうじゃないし。
身体だって嫌がってないどころか凄く気持ちよさそうにクネクネしちゃってるよ。
オジサンもよく痴漢でならしたけど、こんないい反応返してくれる子なんて久しぶりだ。
ずっと狙ってた甲斐があったよ……
このオッパイをこの手で一杯揉みまくりたかったんだよね。
（セーラー服がくしゃくしゃになるまで揉み込んだ痴漢は）
（早苗の抵抗が弱いのをいいことに、セーラー服の裾をめくり上げて胸を曝け出そうとする）
（細いウエストが覗き、白い肌が目に飛び込んでくると、そのままめくり上げてブラをむき出しにさせて）
（その可愛いブラに窮屈そうに収まっている胸をグニュグニュと捏ね上げる）
【さっきは中断しちゃってごめんね、またしばらくは早苗ちゃんにイヤラシイ悪戯出来るから】
【バスの中としてもちょっと無茶な悪戯とかもしちゃっていい？】 >>55
【はい、宜しくお願いします。】
そんなっ、止めてくれるんじゃ…
嘘つきは泥棒の始まりです！！
なっ！？止めて下さい…そんないやらしい事言うの
そんな言葉並べ立てて…恥ずかしくないんですか
ああっ！？いゃぁん～♪
そんなとこ弄っちゃダメッ…
(クリトリスを包み隠した皮を剥かれ、中の肉豆を直接弄られた私は艶めかしい声とともに体をビクビクとびくつかせ)
(心とは裏腹に痴漢の手によって快感を感じてきてしまう)
「やだ、この人…上手い？」
だめぇ…そんな強く揉んだりしたら
やだっ！？ブラが見えちゃう
(バスの中でおまんこを弄られながらブラまでも露出させられてしまう私)
【本日のお時間はいかほど取れそうですか？】
【えぇ、別に構わないです
私にもっとスケベな事してたくさん喘がせて下さい】 それで止めるんなら最初から痴漢なんてしてないって思わない？
痴漢だって相当する方もリスクあるんだから、特にこんな人の少ないガラ空きのバスなら余計に。
そんなリスクを犯してでも……早苗ちゃんを触りたかったんだけどね……
恥ずかしい思いをしてもらうのは早苗ちゃんの方だよ。
オジサンは恥ずかしくないしね、こんな言葉じゃ……オマンコ熱くなってきてるんじゃないかい、これ。
こんなエッチな声だして、すぐにヌルヌルのオマンコにしてやるぞ……
（痴漢に慣れた指先は早苗の秘密のオマンコを好き勝手に探検し）
（襞の造りや、多さ、ヒダヒダの蠢き加減、オマンコの締まり……そして感じやすさを見極めていく）
（クリトリスをむき出しにして転がす事で敏感なしこりをコリコリと固く膨れるまでにして）
（固さがしっかりするといよいよ摘まんでやったりする）
（巨乳はその間も揉みくちゃになり、既にめくりあげられたセーラー服からは丸い大きな膨らみがあらわになって）
ブラジャー可愛いねぇ、下の方はまだ見えてないけどお揃いかな？
可愛いブラだから、可愛いオッパイをより素敵に見せてくれるんだけど……
オジサン生のオッパイを見たいんだよね、見てるとすごい大きから、これを解いちゃうと凄いものが見れそうだし。
ね、ね、いいだろう？早苗ちゃんのオッパイ、オジサンに見せてよ、ね？
（オマンコを弄りたて、さらに甘く鋭い快感を早苗に与えておいて）
（むき出しになったブラの巨乳を覗き込むように顔を近づけ）
（背中にまわした手でぷちんとホックをはずすと、早苗のふくよかな巨乳がはだけたブラから覗き……）
（そしてすかさず生の胸を掴んで、ぐにゅぐにゅと手の中でそれまでと段違いの柔らかさを感じつつ）
（露出された乳首とクリトリスを同時に摘まみ上げて左右に扱く）
【今日は夕方6時頃までかな、一度返事が遅れる事になるかも】
【その後夜の9時位からは夜中までまた出来るよ】
【バスの中なのに、一杯エッチな声あげちゃうのか、イヤラシイ子だなぁ早苗ちゃん】
【これはオジサンも気合が入るってものだ】 ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ >>57
た、確かに…私に制されて止める位なら最初から触ったりしませんよね
しかもこんなハイリスクな場所で私に近づき痴漢行為を働くなんて
そこまで貴方を動かしてしまう程私に魅力が……
もう十分に恥ずかしいですよ…
そんな…熱くなんかなってません！！
いゃぁぁ…そんな弄り回さないでぇ
(力なく首を左右に振りながら私は男の手によってオマンコが熱く熱を帯びてくるのをしかと感じ取る)
(男が手を動かしていると次第にぴちゃぴちゃと水音が立ち始め)
(それと同時に発情した雌の匂いも立ちこめてきて)
えぇ、上下ともお揃いですよ？
やだっ！？ブラを外すなんて…
(早苗が止める暇すらなく少し小さめのサイズのブラから解き放たれた二つの膨らみが揺れながら飛び出して)
ああっ！！そんな両方同時に！？
(体の上下を襲う快感に私は苦悶と快楽が入り交じった表情を見せ)
【分かりました！！時間になったら中断して、また２１時から再開しましょう】
【おじさんがいけないんですよ？私をこんな気持ち良くさせるのが…】 それで止めるんなら最初から痴漢なんてしてないって思わない？
痴漢だって相当する方もリスクあるんだから、特にこんな人の少ないガラ空きのバスなら余計に。
そんなリスクを犯してでも……早苗ちゃんを触りたかったんだけどね……
恥ずかしい思いをしてもらうのは早苗ちゃんの方だよ。
オジサンは恥ずかしくないしね、こんな言葉じゃ……オマンコ熱くなってきてるんじゃないかい、これ。
こんなエッチな声だして、すぐにヌルヌルのオマンコにしてやるぞ……
（痴漢に慣れた指先は早苗の秘密のオマンコを好き勝手に探検し）
（襞の造りや、多さ、ヒダヒダの蠢き加減、オマンコの締まり……そして感じやすさを見極めていく）
（クリトリスをむき出しにして転がす事で敏感なしこりをコリコリと固く膨れるまでにして）
（固さがしっかりするといよいよ摘まんでやったりする）
（巨乳はその間も揉みくちゃになり、既にめくりあげられたセーラー服からは丸い大きな膨らみがあらわになって）
ブラジャー可愛いねぇ、下の方はまだ見えてないけどお揃いかな？
可愛いブラだから、可愛いオッパイをより素敵に見せてくれるんだけど……
オジサン生のオッパイを見たいんだよね、見てるとすごい大きから、これを解いちゃうと凄いものが見れそうだし。
ね、ね、いいだろう？早苗ちゃんのオッパイ、オジサンに見せてよ、ね？
（オマンコを弄りたて、さらに甘く鋭い快感を早苗に与えておいて）
（むき出しになったブラの巨乳を覗き込むように顔を近づけ）
（背中にまわした手でぷちんとホックをはずすと、早苗のふくよかな巨乳がはだけたブラから覗き……）
（そしてすかさず生の胸を掴んで、ぐにゅぐにゅと手の中でそれまでと段違いの柔らかさを感じつつ）
（露出された乳首とクリトリスを同時に摘まみ上げて左右に扱く）
【今日は夕方6時頃までかな、一度返事が遅れる事になるかも】
【その後夜の9時位からは夜中までまた出来るよ】
【バスの中なのに、一杯エッチな声あげちゃうのか、イヤラシイ子だなぁ早苗ちゃん】
【これはオジサンも気合が入るってものだ】 それで止めるんなら最初から痴漢なんてしてないって思わない？
痴漢だって相当する方もリスクあるんだから、特にこんな人の少ないガラ空きのバスなら余計に。
そんなリスクを犯してでも……早苗ちゃんを触りたかったんだけどね……
恥ずかしい思いをしてもらうのは早苗ちゃんの方だよ。
オジサンは恥ずかしくないしね、こんな言葉じゃ……オマンコ熱くなってきてるんじゃないかい、これ。
こんなエッチな声だして、すぐにヌルヌルのオマンコにしてやるぞ……
（痴漢に慣れた指先は早苗の秘密のオマンコを好き勝手に探検し）
（襞の造りや、多さ、ヒダヒダの蠢き加減、オマンコの締まり……そして感じやすさを見極めていく）
（クリトリスをむき出しにして転がす事で敏感なしこりをコリコリと固く膨れるまでにして）
（固さがしっかりするといよいよ摘まんでやったりする）
（巨乳はその間も揉みくちゃになり、既にめくりあげられたセーラー服からは丸い大きな膨らみがあらわになって）
ブラジャー可愛いねぇ、下の方はまだ見えてないけどお揃いかな？
可愛いブラだから、可愛いオッパイをより素敵に見せてくれるんだけど……
オジサン生のオッパイを見たいんだよね、見てるとすごい大きから、これを解いちゃうと凄いものが見れそうだし。
ね、ね、いいだろう？早苗ちゃんのオッパイ、オジサンに見せてよ、ね？
（オマンコを弄りたて、さらに甘く鋭い快感を早苗に与えておいて）
（むき出しになったブラの巨乳を覗き込むように顔を近づけ）
（背中にまわした手でぷちんとホックをはずすと、早苗のふくよかな巨乳がはだけたブラから覗き……）
（そしてすかさず生の胸を掴んで、ぐにゅぐにゅと手の中でそれまでと段違いの柔らかさを感じつつ）
（露出された乳首とクリトリスを同時に摘まみ上げて左右に扱く）
【今日は夕方6時頃までかな、一度返事が遅れる事になるかも】
【その後夜の9時位からは夜中までまた出来るよ】
【バスの中なのに、一杯エッチな声あげちゃうのか、イヤラシイ子だなぁ早苗ちゃん】
【これはオジサンも気合が入るってものだ】 前々から狙ってた位だからね……
今も早苗ちゃんに悪戯してオマンコ弄ってたり、大きなオッパイを揉み回してるだけで凄く興奮してるのさ。
ほら言った矢先にオマンコぬれはじめてきた……
早苗ちゃんのエロいマンコ汁だ……どんどん溢れてきたぞ！？
エッチな匂いがしてきてるし、バスの中で弄られて気持ちいいんだな……
(指先にマン汁が絡みついてきた、指先の動きが滑らかになっていく)
(次第に音がクチュクチュと鳴り始め、その音をより大きく早苗にも簡単に聞こえるようにするため)
(いよいよ指をブチュルッとマンコの中に沈めて、熱いヒダヒダマンコを掻き回すように穿くった)
(右手を激しく動かし、指をチンポに見たててピストンさせマン汁を溢れ出させながら……)
じゃこのブラと同じ色と模様のパンツ履いてるのか。
後で見るのが楽しみだなぁ……
お、オッパイ大きい！
ブラつけてる時より明らかに大きいでしょ、これ……
サイズ小さいの付けてるんじゃない、これ。
本当のオッパイのサイズどの位あるのかな？
(汁が溢れるほどマンコを穿り、その隙にひん剥いたブラからは予想以上に大きな胸が零れでた)
(予測以上に着痩せする早苗のスタイルに興奮しながら)
(可愛く勃起する乳首と硬いクリを弄り、余計にマンコをグチャグチャに蕩けさせると)
(剥き出しのオッパイはそのままに、左手でスカートを捲り下着と弄られてるマンコを曝け出すと)
(左手をパンツの中に入れてマンコを左右に開かせ、右手の指でブチュグチュッ！と蕩ける穴を掻き回し続ける)
【ありがとうね、じっくり一杯気持ちいいイタズラしてあげるよ】 >>62
そ、そうなんですか……
だから止めて下さい…そんな卑猥な表現を使うの
(男の卑猥な物言いに私は恥ずかしがりながらも肉体は敏感に反応してゆく)
(割れ目からはいやらしい液体が溢れだし)
(男が指を動かす毎にその淫らな音は音量を増してゆく感じにさえ思え)
ああっ！！だめえっ！？
そんな中にまで指を突っ込んじゃ
(私は男の腕にしがみつく形になりながら喘いでしまって)
い、言えません…そんな事……
こんな悪いことする人には教えたりなんか
いやぁー！！だめぇー
そんな激しくされたらバスの中で気持ち良くなっちゃう～♪
(私のオマンコは男の指を嬉しそうに銜え込みながらぎゅうぎゅう締め付けてゆく) 卑猥な表現ってそんな難しい言葉使わなくてもいいじゃないか。
単純にイヤラシイ、エッチな言葉って事だろう？
こんな言葉使ったら、早苗ちゃんのマンコ汁が一杯出てきて、声がエッチになるんだから……
痴漢としては使わざるを得ないよね。
ほら、あんまりたくさんヌルヌル出て来たから奥まで指、入っちゃった。
聞こえるだろう、これが早苗ちゃんのマンコ汁の音だぞ……
（ぎゅっと腕にしがみつかれ、豊満な胸が押し付けられた、柔らかで大きなボリュームとその先端のコリコリが心地よい）
（快感を感じて、それを必死に堪えているのだろうと思うとより一層苛めたくなってしまう）
（その思いが現れたのか、ズヌリッと指が深く根元まで入り、どくんどくんと早苗の脈動を感じられる熱いトロトロの穴を穿つ）
（指にたっぷりまとわりつかせながら激しく出し入れして、撹拌の音を早苗に聞かせようとする）
オジサンが悪い痴漢さんじゃなけりゃ教えてくれたのかい？
そんな事無いだろう？
さぁ素直に言いなさい、これほど立派なオッパイなんだから……
正直に言わないと、このままもっと激しくして早苗ちゃんのエロ声をバスの中に聞かせちゃう事になるぞ？
（当然女の子の秘密である胸のサイズなど問われて言えるような事ではあるまい）
（名前を素直に言った事事態が驚く事なのだから）
（痴漢はそういう返事が来るだろうという事を予想して、余計に激しく早苗を身悶えさせるように指を蠢かせる）
（抉るように中をかき混ぜながら手首を左右に捻り、指で複雑すぎる壁を擦りながら）
（ブチュブチュッとイヤラシイ音に耳を済ませ、両指を使って、左から入れた指でマンコを開き、右から入れた指で奥を穿る）
（そんなコンビネーションで早苗の蕩けマンコを穿りながらさらに指を追加）
（二本の指が交互に中でくねる、交互に襞をかき回す）
バスの中で気持ちよくなる淫乱な早苗ちゃんには、イヤラシイお仕置き、だね。
素直にならないからもっと恥ずかしい目に遭っちゃうんだろうなぁ。
【お待たせです、次の早苗ちゃんの番でもう一度中断して21時から再開、かな？】 >>66
そ、そんな…直接的な表現使わないで下さい！！
大体その通りなんですが…
(男の言葉通り私は直接的な表現をされると恥ずかしがりながらも肉体が反応してるのは紛れもない事実で)
(私の割れ目から溢れだす淫らな音と愛液の量が如実にそれを表している)
イヤッ…聞こえますからそんな強くしないで
ああん！！そんなぁ…酷い
私にこんな酷い事して胸のサイズまで聞き出そうとするなんて…
わ、分かりました…言いますからっ！！
これ以上は止めて下さい…
私の胸はＦカップはあったかと思います
あと年齢は１７歳の高二です。
いやぁぁぁ……激しい
指増やしちゃだめぇ…もっと感じてきちゃいますからぁ
(私の声は震え…ヒクつくオマンコは男の指を締め付けながら今にも絶頂まで達してしまうんじゃないかと思うぐらいの快感が私を襲って)
はぁはぁ…気持ち……いいっ
【こちらはこれで…また２１時にお会いしましょう！！】 【すごくいいよ、早苗ちゃん……！】
【21時からの続きが楽しみだ……また後で楽しもう、ひとまずお疲れ様、また後でね】 【改めて3度目になるけど中断したロールに使わせてもらっちゃうよ】 【こんばんは、早苗ちゃん】
【早速さっきの続きを投下するよ、続けてよろしくね】
気になる程大きいんだからしょうがないじゃないか。
それも早苗ちゃんのオッパイが大きくてしかも綺麗だから仕方ないんだね。
Fカップの高校二年生か、今一番綺麗で素敵な年頃って感じだ……
確かにこれだけのボリュームなんだから、Fカップあってもおかしくは無いよ。
最初はDかE位と思ってたのに、ブラを外したら凄いのが溢れ出てきてビックリしたし……
じゃぁ正直に教えてくれた早苗ちゃんにご褒美をあげよう。
（快楽がもう耐えようとする精神を侵してきていてるのか、執拗な痴漢の問いかけに根負けしたのか）
（また一つ乙女の秘密を打ち明けてくる早苗だった）
（本名と下着の事と、年齢と胸のサイズ、ずっとつけ狙ってきた獲物の事を一つ一つ知っていく暗い喜びに背筋が震え）
（当然これで止めるとは早苗も思っていないだろうと）
（二本に増やした指をぐりんっと抉りだすようにオマンコを穿ち、手首を返してGスポットを荒々しく指で擦りたてて弄り）
（早苗を公共のスペースでオマンコアクメに導こうとする）
素直になったね……
気持ちいいだろう、オマンコ弄られるの。
お父さんよりも年上のオジサンに痴漢されて、マンコイキそうになってるのかな？
とっても感じやすいオマンコしてるけど、自分でも良く弄ってるのかい？
それとも……しょっちゅうオマンコにチンポハメられて、こんな風に弄られるのに慣れてるの？
（ストーカー気質でもあるのだろうか、ずっと狙い続けてきた獲物の全てを知りたいと）
（恥ずかしい質問ばかりを耳元で囁き続けて、ぬちゅぬちゅと舌で耳の穴を穿りながら）
（オマンコを犯す指は今もGスポットばかりを狙い、オマンコの壁側から尿道を刺激するように責め）
（早苗のイヤラシイスケベ声を引き出そうと、熟達した指使いが容赦なく早苗を責める）
【早苗ちゃんが気持ちいいって言ったのが凄く良かった……】
【このままどんどん快楽に弱い淫乱な早苗ちゃんを見てみたくなってしまったよ】 >>71
【すみませんおじさん】
【夜の部はお休みさせて貰ってもいいでしょうか？】
【ちょっと疲れてしまいました…】 >>72
【そうなんだ、オジサンのレスが合わなかった、かな？】
【そうでなかったら、また別の日にお願いしたいけれど】 >>73
【いえっ、おじさんのレスが合わないとかではなく、】
【ただ単にこちらが疲れただけなんで…すみません】
【木曜以降なら大丈夫ですよ？】 【それならほっとした……会ってレスしていきなりだったから、どこか地雷を踏んでしまったのかなと】
【木曜は帰りが遅くなるので金曜にお願い出来るかな？】 【いやぁ…すみません
こちらも続けたいのは山々だったんですが】
【分かりました…金曜の２１時でどうでしょう？】 【いや、体調はモチベに関わってくるんで大事】
【疲れてるのを引きとめるのも申し訳ない……金曜21時に伝言板で待ち合わせにしよう】
【それではゆっくり休んでね、そして金曜に今日の分もイヤラシイ事をしよう】 いつでも探してしまう
何所かに巨乳美人を
季節が繰り返すならば今すぐ君を狙いたい
全て掛けてテイクアウトしてみせるよ はぁ、合コンだって言うから気合入れたのにハズレばっか……
（満員電車の中、周囲の目を引く派手な女性が乗車する）
（生足の眩しい太股には黒いガーターベルトがチラつき、）
（普段の制服通り、目のやり場に困る大きく開いた胸元には、）
（同色のフロントホックのブラジャーまでもが見えていて）
（挙句、ビキニライン丸見えな程にローレグに穿きこなされたスカートの上には、）
（鋭角鋭い黒紐のショーツが腰骨に掛かっているのが解る）
そう言えばこの電車痴漢が出るんだっけ
それも、やたら良い男の痴漢が出るとか。冗談よね？
（運良く扉の横の好位置を抑えて手すりに掴まる）
（考えながら、軽く周囲を見回してもその気配が無い）
（何となく気になるのは、自分の真上にある荷物）
（ビデオカメラでも入れて置けば撮影ができてしまいそうなのだ）
【軽く待機するわ。相手は良い男って設定でお願いしたいわ】
【何か相談とかあれば教えてね】 【ごほんごほん、こんばんは】
【風邪でも引いちゃった？】 >>83
【こんばんは…】
【完全に風邪ですね…これは】 【それじゃ厳しそうだな…】
【続きは別の日にしよう、早く休んで元気になってよ】
【次に空いてる日はいつ？】 【ううっ、すみません】
【そうですね…来週の今日と同じ日時はどうでしょう？】 【来週の金曜日か、そうだね、その頃には元気になってるかな】
【こっちは金曜大丈夫だよ】 >>87
【何かありましたら伝言しますので】
【今夜はすみませんでした】 【はい、今はゆっくりあったかくして元気になってね】
【次は元気に会えるのを楽しみにしているよ】
【おやすみなさい】 特に伝言とか無かったみたいだけど
早苗ちゃんは来てくれるかな 痴漢されてそのままオモチカエリ…
電車でもバスでも… どんなって…どんな…？
性格のことなら変態でエッチなことスルのに手段を選ばないとか…
見た目なら中年のけっこー弛んだ体型だったりするといいかも… 中年ロールは自信がないのだ、良い痴漢が来るとよいね 50代中年の脂ぎっただらしない痴漢とかが好み？
お相手お願い出来るかな？ ん…昨日はココに繋がりにくくなって返事出来なかった…ゴメンナサイ…
今日も待機してみる…さっくり痴漢してくれる人… ……ンッ…！
(制服のスカートをきゅっと押し上げるむっちりめのお尻をさわさわされて)
(誰の目にもわかるくらいにゾクンッと震えてしまいながら)
(困ったように、ほぅっ…と悩ましげな吐息を漏らしてしまう)
【さっくり…そーゆーさっくりじゃなくって…】
【もうちょっとシゲキがあったら嬉しいな…】 こ、こんにちは・・・・・・・・
（物陰から挙動不審な少年が出てくる）
ちょっといいですか？
（ちらちらと下から由比を見上げて） >>103
ん……なぁに…？どうしたの…？
(挙動不審な様子にキョトンとしながら)
(目線を合わせるためにしゃがみ込んで首を傾げる) >>104
・・・あの・・・・・・・
（キョロキョロと伏し目がちに由比を見ている）
ここ・・・チカンが出るみたいだから気をつけてねって・・・ほいっ！じゃねー。
（そういうと制服のスカートの裾を掴むと捲り上げて走っていった） >>105
…もぉ…
(どうしたのだろうと思ってしゃがみ込んだのに、そのままスカートを捲られ)
(ピンク地に黒レースのショーツを一瞬丸見えにされたから)
(顔をほんのり赤くしながらギュッとスカートを引っ張って)
>>107
うん…いるよ…？
時間がたっぷりあるってワケじゃなくなっちゃったけど… >>108
残念だなぁ、由比ちゃんの極エロボディ痴漢したかった…
今の姿は制服かい？
ちょっとだけ、痴漢に悪戯されていく？ >>109
制服のつもり…あ…他に希望あったらソレでもいいよ…
…うん…されたいな…。バスとか電車…どっちのがやりやすい…？
>>110
今回はゴメンナサイ…また… >>111
大丈夫だよ、制服可愛いしね
それじゃぁ……電車でおねがいしようかな >>112
ん…じゃあ電車で始めるね…？
(学校も終わって何の予定も入ってない日)
(いつもよりちょっと人が多いかもってくらいで特にいつもと違うところはない)
(今日は座るとこがなかったからドアが開閉するところの脇に立っていて…)
(一目であのナナちゃんだとわかる容姿と、今にも弾けそうな胸元がやけに目立っていただけだった) >>113
………あれはひょっとして…？
（夕方の電車、帰宅途中のサラリーマン達も増えてきた車内は丁度満員で）
（この男もそんな中年の一人であった、痴漢常習者のこのスケベ中年はふと見かけたドア近くの美少女に見とれ）
（グラビアアイドル「ナナ」にそっくりなプロポーション抜群の美少女を見つけ）
（思わずつぶやいていた、セーターの胸をパンパンに押し上げているそのスタイルは極上）
（眠たそうな表情をした姿に、痴漢としての本能が身体を突き動かし）
（電車の動きに合わせゆっくりと由比の背後を取るように近づいていき）
（そして首尾よくバックを取ると…）
（その手が由比のお尻を包み込むように触れて）
（それだけで暫く動かさず、時折偶然を装うように手を動かし、次第に明らかに由比に対し痴漢を働いている事が明白なよう）
（手に余る程のボリュームと柔らかさを誇る尻肉を揉み回していた）
【時間は何時頃までかな？】 >>114
(もう暗くなってきているからか、やけに気怠い気分で窓から見える景色をぼーっと見つめていたが)
(今まで全く気にも留めていなかった背後の存在を…お尻を触られたことで強く意識することとなる)
…んっ……、……？
(最初の内は混んでいるせいで当たっちゃったのかも、と呑気に考えて何もリアクションはしなかった)
(でも徐々に徐々に、ミニスカート越しに動く男の手の感触が尻肉に伝わってきてしまって)
(不快感を表すように眉をやや寄せながら、まずは騒ぎを起こさず腰を揺らして離れるのを祈る)
(だがソフトな触れ方から痴漢がエスカレートしていき、気付いた頃にはもうエッチなビデオみたいに…)
っ…んん、んっ…！……触るの…やめて…？
(むっちりめのお尻がいやらしくムニムニと揉み回されていて、スカートやショーツには皺が走る)
(他にいっぱい人がいるのに…と思うと普段から薄い羞恥心が少しだけ頭をもたげながら)
(小さく息を乱しては潜めた声で痴漢をしている相手にお願いしてみる)
【いちじかん…くらい…の予定…】 >>115
やっと気付いてくれたかい？
随分大人しいみたいだねぇ…触るの止めてほしかったら…
お嬢ちゃんのお名前教えてくれないかい？
こんな素敵な身体をしてちゃぁ、痴漢としては触りたくなってしまうの抑えきれないからね
（今ではもう、かなり執拗に指をヒップに潜り込ませるくらいに揉み立てている）
（短めのスカートの上から揉み心地のいいたっぷりの美尻を揉み）
（とうとうスカートの中にまで手を入れた所で、獲物である女子高生から声を掛けられる）
（痴漢行為をして、相手からアクションがあることは珍しく、しかしその声色から事を大きくしたくないという雰囲気を感じ）
（大胆にそのまま下着毎、スカートの中に手を入れたまま揉みながら返事を返して）
オッパイ凄く目立つ位大きいよなぁ
直接揉んでみたくなるような大きなオッパイ、これほどの見事な巨乳ってそうはお目にかかれないよ
これほどのいい身体で、お嬢ちゃんみたいな可愛い子なら…
よく痴漢されてるんじゃない？
（痴漢は粘着質な声で囁きかけながら、セーターの上から手に余る巨乳を揉み始めた）
（乳肉のボリュームは尻肉以上で、その存在感溢れる胸を左手で揉みながら、耳元に粘っこい声をかけ）
（そして尻を揉んでいた手はいつしかスカートの中でその責める先を後ろから前へと変えて、由比のオマンコをショーツの上からまさぐりだす）
【じゃぁ展開早めで行こうね、もし良かったら夜とかに改めてって無理？】 >>116
痴漢だって思うのが遅れただけ…ン…大人しいわけじゃない…
……名前教えたら、触らないでくれる…？
でも、触られてる方はメイワクだから…んんっ、あ…ぅ…由比…
私の名前、由比…だから…もうやめて…こういうのバレちゃいたくない…
(これまで経験してきた痴漢とは明らかに大胆さとか触れ方が違うのを感じて、声を掛けた時には遅く)
(グラビアアイドルとして何度も写真に収められた豊満かつ若々しくハリのある尻肉が)
(堅くて太い指、掌一杯に揉まれ、その度に元々布地が少なめのショーツが尻肉の割れ目に寄っていく)
(電車の中、ミニスカートの下でティーバックみたいになってしまいながらも大事にしないために小声を貫き)
…やめて…名前教えたから、もう…んぅ、は…ぁ…触らないって約束…っ…
んぅ…やぁ…っ…こんな痴漢、はじめて…もぉやめて…んぅぅっ…！
(名前を伝えたことで終わると思ったのも束の間、人目があるのを物ともせずに胸を揉み出し)
(粘着質な声が鼓膜を震わせるのにもぞわぞわしてしまいながら、揉まれている方の乳房は)
(痴漢の指がそれぞれ深く沈み込んで柔らかさを見せ付けては弾力で弾き返していて)
(周りに人がいることよりも痴漢にされていることが頭を占めていくようになって呼吸が荒くなり)
(恥ずかしいことばかり言ってくる声に羞恥心が高められていき、おまんこが撫でられた瞬間)
(ブルブルブルッと何度も小さく震え、ショーツをまさぐり出した痴漢の手に蒸れた感触を伝える)
(元々濃いピンク色だったショーツの股間部にもっと濃い色のシミを作ってしまっていた)
【うん…遅くてゴメンナサイ…展開はやめるのは賛成だから…】
【夜……はちゃんと約束出来ないから…一旦は今日のコレでおしまいにしたいな…】 >>117
由比ちゃんっていうのか、可愛いよなぁ…
グラビアアイドルのナナちゃんに似てるとか言われない？
痴漢初めてかい？それにしちゃぁ…かなり感じやすくて…
そしてえっちな顔をしているぞ…？
おや……？しかもオマンコ濡れちゃってるじゃないか…驚いたなぁ
（大胆にも由比の胸を堂々と揉み尽くしている、セーターは痴漢の傍若無人ながらも巧みな手を受け止め）
（そしてその中にある大きなボリュームを掌に伝えていた）
（痴漢は服の上からでは足りなくなったのだろう、セーターの中に手を入れるとその下のブラウスのボタンをぷちぷち外し）
（痴漢慣れしている事を伺わせるような指使いで前を開くと、温かい肌に指を這わせ）
（ブラをずらして生の巨乳を揉み始め、乳首を摘まんで弄り上げる）
（スカートの中の手も同じくじっとしておらず、ショーツの上からオマンコを弄っていると…）
（指先にじゅわっとした感触を伝えてきて）
オマンコグチュグチュだね…痴漢にえっちされて気持ち良くなっちゃった？
こんなえっちなオマンコのままじゃ帰れないだろう…
次の駅で降りない？
もっともっと一杯気持ちいい悪戯をしてあげるからさぁ、由比ちゃん
（下着が濡れている事を知ったからにはもっと痴漢も大胆になってしまう）
（セーターをめくり上げ、ブラウスを開いて、ブラをずらした結果露わになった巨乳をねちっこく揉み）
（そして下着の中に手を入れると直接オマンコをかき回し始めてしまう）
（痴漢の加齢臭漂う身体を若い由比の身体に押しつけながら大胆な痴漢行為を働き）
（快楽に素直に鳴り始めた由比をお持ち帰りしようと指でオマンコの中をかき回し初めていた）
【しょうがないよ、こっちももっと早く気付けばよかったなぁ】
【残念過ぎる、由比ちゃん可愛いしじっくりしたかったな】 >>118
ふぁ…あんっ…！ちが…そうじゃなくってぇ…きもちよく、なんか…
あっ、んんっ、や、ぁ、あっ…おり、降りるぅ…だ、だからやめっ…
ぐちゅぐちゅしないでぇっ…あっ…やぁ、あ…あっ、ふぁ…ああぁあっ…♪
(電車の中で軽くイッてしまったことがシミが出来たことでバレてしまうと)
(痴漢の行動が明らかに更に大胆になり、まるでアダルトビデオみたいな格好にさせられて)
(露出させられた巨乳はマシュマロみたいに柔らかい感触を伝えながら桃色の乳首はコリコリに堅くなって)
(すっかりエッチでトロトロに蕩けたおまんこは指を挿れられただけでヒクつきながら吸い付き)
(もう殆ど身体から力が抜けてぐったりしながら、はーっ♪はーっ♪と淫らな吐息を漏らし)
(お持ち帰りしようと激しくナカを掻き回す指の動きに抗えずに蜜壺から愛液を溢し)
(限界まで追い詰められたグラビアアイドルは両手で唇を覆いながら絶頂を迎え、痴漢の手に落ちた)
(二人が電車を降りると、申し訳程度にしか整えられていない由比のいやらしい姿は注目を集めながら)
(熱く火照った身体を中年男にぴったり寄り添わせながら快感に囚われて虚ろな瞳をしたまま)
(ホテル街へと仲睦まじく歩いていった)
【うん…もっとシたかった…】
【これの続きとか…私も…痴漢、じっくりされたかった…ザンネン…】
【一応これで締め…短かったけど楽しかった…ありがと…】 【いいなぁ、悪戯されている表現とか凄く好みだった】
【いつか本当にじっくりと最初から電車でイカせて、お持ち帰りして、調教まで一連の流れでしてみたいね】
【お疲れ様、また会いたいなぁ…】 イケメンの痴漢でテイクアウトして、
種付け調教の様子をＡＶ撮影して生配信したい >>132
普通ならあり得ない状況が普通じゃなくなっちゃうのかな？
どんなシチュエーションでAVに出るのを想定してるのかな？ >>133
そうね……例えば痴漢が一目惚れしそうなイケメンな上に物凄いテクニシャンで、
感じた事がないくらい気持ち良くしてきたらあり得るかもしれないわ
周囲の視線を怖がらないくらい大胆で、物凄い巨根だったら
痴漢の家やいつも使うラブホでハメ撮りとか、
いっそ電車の荷物置き場にライブ配信カメラが置かれてて、とか…… >>134
そうか…超イケメンでテクニシャンか…
ちょっと俺の腕では難しいかな…
俺としては素人童貞を乱菊さんが痴女るってのを考えてたんだけど
それだと希望とかけ離れちゃうしな… >>135
実際にロールする上では、「イケメンでテクニシャンだ」って言い張って貰うだけで良いんだけど
それで難しいならごめんなさい、此方から、って言うのは希望とは完全に外れるわ >>137
撮影じゃなくて、痴漢スレだから痴漢が主な希望よ
その上で、痴漢されて撮られる時の私が着ている私服は
普段の学生服のもう少し露出度が上がった感じかしら なんだか最近パッとしない女ばかりだな、もっと良い女は…へへ、いるじゃねーか…
（駅のホームで女を品定めしていると、冬だというのに露出度の高い服装をしている女を見つける）
（年齢は20歳前後というところだろうか、そのままグラマラスなカラダをしている女の後をつけて行く）
【いきなりですが、どなたも相手がいなければ】
【お相手お願いしたいです】 （珍しくどこかに出掛けるのか、満員電車の中本を読みながら揺られている）
【いわゆる過疎とされる時間、誰かの目に止まるか分からない、でも待機させてほしい】 >>142
ほほう、これはなかなかの美少女…
（有希の背後に忍び寄る痴漢の影）
（最初はただ密着し、電車に揺られながら有希の体の匂いを嗅ぐ）
【おはようございます。お相手お願いします。NGや希望はありますか？】 >>143
（密着されても気づいていないのか、気にしていないのか）
（電車の揺れに髪がさらりと動くのみで、本に集中して微動だにしない）
（柔らかなカーディガンを纏う北高の制服姿の有希からは微かに甘い香りが漂う）
…。
（パラ…、パラ…、と規則的に本をめくっている）
【NGは暴力、死亡、体の一部肥大…希望は、痴漢されていても特に気にしない私をもてあそんでほしい】
【全くなんのリアクションもないという風ではないから安心してほしい】
【朝早くからありがとう…そちらの希望NGは？】 >>144
おお…やっぱり女子高生はいいな…
胸は少々未発達だがそれがいい
（大胆に有希の体を撫で回し、胸にまで手を伸ばして）
（有希の胸をじっくりと丹念に触って肉体の感触を味わう）
（そして、じわじわと手が下へと移動して有希のスカートの中に入り込んでいく）
【よろしくお願いします】
【NGは特になし。希望は車内レイプや露出させたりですね】 >>145
（満員電車の中、制服の上から控えめな胸が指先で形を確かめられるように触れられても）
（やはり気にすることなく、本に目を落とす）
（柔らかな胸は良いように触れられ、可愛らしく形を変え、反応とは真逆に暖かな生き物の感触を与える）
…。
（スカートの中、細く白い太ももに手が触れる）
（滑らかな素肌に侵入されても、ページを捲る速度は変わらず）
（まるで気がついていないような素振りのまま、ガタンガタンと電車に揺られている）
【希望は了解した、私もそれと同じなので嬉しい】 >>146
柔らかくてうまそうな感触だぜ
へへ、まるで抵抗しねぇな、こりゃ触り放題って事か
（どんどん調子に乗ると今度はスカートの中に手を突っ込んで）
（下着の上から思い切り両手でお尻やオマンコの筋を撫で回し）
（尻肉を揉みながら股間の割れ目に指を押し付けて上下に擦る）
このおまんこの中に俺のチンポが入るんだからな
しっかりと揉んで解して柔らかくしといてやるぜ
（下着越しに有希のクリトリスを探し当てて指先で押し潰していく）
【ありがとうございます。では、進めていきますね】 ……。
（痴漢の呟きを意に介していないのか、聞こえていないのか）
（答える気配は無く、小柄な体はカタンカタンとただ揺られるだけで、本を読むのと止めない）
……ん。
（ショーツのクロッチの上から割れ目をなぞられると、小さく声を漏らす）
………………ﾝ。
（無関心な風とは別に、指を押し付けられて上下に擦られると腰がビクンと揺れてスカートがそれにつられてふわ、と動く）
（満員電車に乗る集団の中、スカートの下は良いようにまさぐられて）
（割れ目を弄られるうちにじわ…とぬめる感触が指に残り始める）
………ぁ …。
ぁ。
（もみくちゃにされたショーツごしに、クリトリスを指先でくにくにと押しつぶされると）
（ふるりと睫毛が震えて、小さな口が微かに開かれる）
（小さく反動で起こる声のような物が漏れ、触れているとじわじわと体温があがって行くのが解る）
……。
……、公衆猥褻罪、というものがあるのを
貴方は知っている？
（後ろを振り向かず、元からの静かな口調で呟くように言葉をつむぎ） お、なんだ、やっと喋ったかと思ったらつまんねー事言いやがる
（有希のおまんこを弄繰り回しながらにやにや笑って）
公衆猥褻なら知ってるぜ、今俺がやってるような事だろ
あんた頭よさそうだな、物知りなのか？
（有希の股間からぬめり気を感じて嬉しそうに楽しそうに笑いながら）
（更に指を強く押し込んで強い刺激を与えて玩具にしていき）
それじゃあ次は俺からの質問に答えてもらおうかな
（そう言うと有希の下着を掴んでぐい、と下に引っ張っていき）
（下着を脱がして有希のおまんこを露出させる形にして）
ほら、ここ、ここをなんて言うのかお前は知ってるか？
おっと、膣とか女性器はナシだ。「お」から始まる言葉で答えてみな
（有希の股間の割れ目を指で広げていき）
（下から誰かが見ていれば有希のおまんこが丸見えになっていただろう）
（その膣穴に更に指を押し付けてオマンコの入り口付近に浅く指先を挿入し）
（軽く前後に動かして膣内の感触を味わい、少しずつ解していく） …ん…、
（ぬれたショーツごしに指が割れ目へと強く押し込まれ、その指を入口がきゅっと咥える）
ふ… ぁ。
（吐息のような、囁くような声が時折あがり、小さな体がふる…っと震える）
今しているのは、強制わいせつ罪、これは私が被害届を出すか、周りの人間が気づかない限り立件されない。
公衆の面前で、貴方が自分の意思で男性器を出す場合は公衆猥褻罪に相応する
これは、対象は私だけでなく周りの人間にも拡散する。
そのデメリットを知っても、貴方は それをする？
（いいように触られて、ぬるぬるとショーツをぬらしたまま）
（ごく冷静な口調でそう言うと、初めてゆっくりと後ろの相手に首をかたむけて振り向き）
…質問…？ …っん。
……。
（白い、ごく一般的なショーツのクロッチは濡れて、つぅ、と愛液の糸を引いて太腿のあたりで留まる）
おまんこという呼び方があるのは知っている。
…貴方の質問の意図は良く解らない。
……ん、
（くちゅ、と指で割れ目が押し広げられ、ピンク色の花びらが全開になり、入口が露になる）
（腰を前に突き出す形を強制されれば、外にさらけ出す形になる）
（開かれた事で、つぅ、と愛液が伝い落ちる）
ぁ、ん… …ん…っ っ。
（綺麗なピンク色のおまんこに指が浅く挿入される）
（指を熱くぬめった膣内が浅く咥えて、くちゅくちゅと弄られる度にひくんと指を締め付け）
ん… …ん…。
（体温が上がった為か、頬がほんのりと赤くなり、本を開いた状態で控えめに俯いたまま小さな声が漏れる） へー、そうなのか、それは初めて知ったなあ、ははは
まあ、そのくらいのデメリットなんて気にしないぜ
こんなにおまんこを濡らした淫乱女子高生が目の前にいるんだからな
おっぱいとおまんこを触ってやっただけでこんなに濡らしやがって
もっともおっぱいは小さかったけどな。それでも確かにおっぱいはあったぞ
（有希のおまんこを広げて指をねじ込み、指が少しずつ深く押し込まれていき）
そうそう、お前の下着、かなりべとべとになってたぞ
下着までグチョグチョに濡らすなんて相当のスキモノだな、お前、ははは
ああ、質問の意味が分からないのか？それはいかんなあ
お前に「おまんこ」って言わせるとどういう意味があるのか…
それを今すぐ教えてやるのは簡単だが自分で気付いて欲しいな
（ただ、有希に淫語を言わせたいだけに過ぎないのだが）
意図を知りたかったら「おまんこ」「おちんぽ」「大好き」と繰り返し言ってみろ
その内多分分かると思うぞ、ははっ
（指を締め付けてくるおまんこの感触に満足そうな表情を浮かべつつ）
（深く指をねじ込んで愛液をかきだすような動きで執拗に抉り続ける）
へへ、そろそろこれも邪魔になってきたな
（オマンコを触っている間、スカートを邪魔に感じるようになり）
（スカートを掴んで引き摺り下ろして有希の下半身を完全露出させていく） 【あなたの嗜好に注文をする形で申し訳ない、言わせる台詞として直接的なものは構わない】
【レイプ的展開も問題はない、でもスキモノ、という罵倒の言葉は選んで使った方が良い】
【つまり、言われて人が傷つくような台詞は、成る可く控えたほうがスムース】
【今は本当の力づくでやっているのではなく、お互いの合意、ロールの上で成り立っているレイプ、だからシチュエーションとしては有りでも微妙なライン】
【キャラクターものは特に、その言葉を投げかけられる事は人によって受け取り方が様々】
【ほかの場所は兎も角、ここでは危ない橋を渡る台詞ということ】
【勿論言われて嬉しい人は居ると思う、ただ私のように思う人が居るのは気に留めておいた方が良いと思う】
【多分私は貴方と過去にロールをした事がある、その部分だけ気になっていたので挟ませてもらった】
【こんな台詞を挟んでおいて申し訳ない、貴方の気持ちが萎えていなければ続きがしたいと思っている】
【それは大丈夫？正直に言ってくれて構わない】 【分かりました。お手数かけてすいません】
【ロールが攻撃的な向きがある事を理解しました。以後、気をつけてロールをします】
【罵倒的な台詞、煽るような台詞について自粛していきたいと思います】
【そちらがよろしければ続きをお願いしたいです。時間的には大丈夫でしょうか？】 【ありがとう、でも私一人の意見だから、そういう人も居るんだなという風で良いと思う】
【レイプロールは攻撃的でも問題ない、ただどうしても人の様子を伺ったほうがお互いにスムースにはなると思う】
【相手ものってこられそうなヒトなら喜ぶ事もあると思うから、今私との時は控えてくれれば嬉しい】
【時間は大丈夫、今から再開する、話に耳を傾けてくれて嬉しい】
【ありがとう】 【いえ、ご助言有難かったです。ありがとうございます】
【では引き続きお願いします】 …、女性は、ある程度反射で愛液の分泌が成立する。
好きかどうかは関係ない。
（ぬるぬると中へわりいって来る指に、腰がビクと震え）
（熱い膣内が指をすこしずつ奥に飲込んで行く）
…ん、…ん…っ。
（びく、と体が怯むように跳ねて口元に手をやり、頬が赤く染まる）
……おまんこ、おちんぽ…大好き。
ん…っ、おまん こ…
（熱く柔らかく、指を締め付ける膣内を愛液をかき出すような動きでぐちゅぐちゅと動かされると）
（呼吸がだんだんと荒くなり、中がひくひくと痙攣するように指を締め付けてくる）
おちんぽ… 大好き。
（言葉の通り何かを待ちわびるような動きで指をしゃぶり）
…
その言葉の意味は単に貴方が言わせたいだけ…。
（ふ、と熱い吐息を吐くとばさりとスカートが引き摺り下ろされ）
（電車内で有希の小さなお尻から太腿、割れ目まで完全に露出させられ）
【とても好みのシチュエーションを有り難う】 ふうん、反射的にマン汁濡らしちまうのか
気持ちいいわけじゃねえって事か？
それでもオマンコ弄られる音聞いて恥ずかしいぐらいは思ってんだろ？
（ぐちゅぐちゅと膣内を指でねっとりとかき回しつつ）
（わざと水音を立てて有希の耳に届けさせる）
ま、すぐに本当に気持ちよくしてやるけどな、ははは
そうさ、正解。可愛い女の子がちんぽだのまんこだの言ってる姿は
なかなかくるものがあったぜ、ははっ
よおし、これでおまんこもお尻も丸出しになったなあ
（指でオマンコを広げ、クリトリスを軽く押し潰しながら）
（男がズボンのチャックを開けて太いペニスを取り出す）
これだけ濡れていたら突っ込んでも大丈夫だよなあ
オマンコの中を指で十分かき回してやったから柔らかいだろうし
（立ちバックの体勢で有希のおまんこの入り口にペニスの先端がぶつかり）
（割れ目に沿ってこすり付けて愛液でチンポを濡らしていく） …恥ずかしい、という気持ちは…わからない。
……性感帯を、弄られれば
…じない…わけでは………。
（それ迄言うと、きゅっと唇が閉じられ）
（気のせいか少し羞じらうように俯く）
ん… …ん …、 ぅ…。
（唇から溢れる声を手で抑え、いつの間にか本は持っているだけになっていた）
ぁ…ぅ、… ん。
（花びらが指で広げられると、とろと愛液が流れ太腿を伝い）
（ひく、ひく とわななく入口を晒す）
…っ。
（にる…、と入口に肉棒の鈴口がぶつかり、熱い愛液でぬめる）
（そのままにるにると割れ目に沿って擦られると、しゃんと立っていたからだが少しひくりと震える）
（ひくひくと戦慄く入口は肉棒に伝わされて、じんと熱く熱を持つようで）
……、それ以上は強姦罪が適応される。
…ふ、ぅ… 貴方はそれでも、続ける？
【ラベル付けするような一定の言葉以外は、私は乱暴でも構わない】
【貴方の好きに抱いてもらっても、良い？】 恥ずかしいが分からないって？
恥ずかしくないならなんで顔が赤いんだか
性感帯がどうとか…やっぱり気持ちいいって事じゃねえのか？
ふーん、強姦ねえ…まあ、望むところだけどなっ！
（有希の言葉に反応してにやにやと笑って）
（力いっぱい有希のおまんこの中に太いチンポをねじ込んでいき）
（満員電車であるにも関わらずむしろ有希とのセックスを見せ付けるように遠慮なく犯す）
くううう！やっぱりきついな、いいおまんこだぜ！
（乱暴に腰をパン！パンッ！と叩き付け、太い肉棒が根元まで突き刺さり）
（じゅぼじゅぼと淫らな水音を立てて激しく穴の奥底を突き上げていく）
電車の中で痴漢されて、その上強姦までされちまって
今の気分はどうだ？俺は最高だぜ、こんな可愛い子を犯せるなんてな
（笑いながら今度は手を有希の胸を撫で回す為に胸元に寄せて）
（胸を揉みながら制服のボタンを外し、有希の胸元もはだけさせ露出させていく）
【了解です、ではお願いします】 …解らない、…。
（気持ち良いって事じゃないか、と揶揄されると）
（どうしてかいたたまれない気持ちになり唇がきゅっと噛まれ、俯く）
…っぁ、…っ ｧ
（グチュ…っと強い水音がたち、初めて肉棒を受け止める膣内は驚く程熱くぬめりそれを受け入れ）
（体中が微細な電流に流されたように刺激にさざめく）
ぁ…っ
（満員電車の中、下半身だけめちゃくちゃに弄られ、露出させられて挿入され）
（肉棒にきゅぅきゅぅと痛いくらいに膣肉が絡み付く）
（太い肉棒を戦慄きながら膣が受け入れると、音がするのもお構いなしに腰を振られ）
（流石に周りの視線が集まる）
（荒くなる呼吸に、男の腰使いに気づかない人は恐らく居ないだろう）
（ドアに押し付けられ、バックの体勢で肌の打ち合う音が車内に響き）
ぁ…ぅ あ…っ は… ぁ
（かくかくと足を震わせるまま、ドアに身を寄せて貫かれるごとに体を震わせる）
（愛液で溢れて肉棒を吸い上げるような動きの膣内はまるで喜ぶように肉棒に食らいついて）
（ぱたぱたと愛液を車内の床に零す）
強制的に快楽を、起こされて い…る。
精神的に…気分、が 良い要素が、無… ぃっ。
（わななく膣内は濃厚に肉棒に絡まり、肉のうすいお尻に男の体がぶつかり音が立つ）
……。
（柔らかな猫を思わせる感触の胸が、車内で露出させられていく）
（桜色の乳首も柔らかな胸の膨らみも、白日の元に晒され 好奇の眼を向ける男たちの眼に晒される）
（柔らかな胸は、控えめながらも揺さぶられるごとに揺れて） 自分で自分の気持ちが分からない、って感じだな。
レイプされてるのに気分がいいわけがないってか？
まあ、そりゃそうだな、ハハハッ
（太いペニスが有希の小さなおまんこを限界まで押し広げ）
（肉棒が抜かれるたびに有希の肉穴が若干めくりあがり）
（ねじ込むときはおまんこの周囲の皮膚や肉を巻き込みながら押し込まれ）
（有希のおまんこがまるで男の為のオナホのような扱われ方で抉られていく）
へへ、どんどんスケベ汁が溢れ出しているのが分かるか？
これだけぐちゃぐちゃなら遠慮なく腰をぶつけても大丈夫だろうなあ
お前が自分でも分かってるか知らないが、おまんこの肉が俺のチンポに絡みついてきてるんだぜ
こんなに気持ちのいいオマンコを犯したのは初めてなくらいだぜ、はははっ
レイプされててもオマンコを滅茶苦茶にされりゃ快感はあるらしいな
このままもっともっと犯しまくって滅茶苦茶気持ちよくしてやるよ！
（有希の胸を、乳房を周囲に見せつけながら乱暴に何度も腰をぶつけて）
揺れる程度にはおっぱいはあるらしいな、これはなかなかいい光景だ
（有希の乳房が揺れるのが面白くて犯しながら有希の体を掴んで前後に揺らし）
（おっぱいをますます揺らし、そして、時折乳首を摘んで押し潰したりと）
（有希のおまんこもおっぱいも思うがまま好き勝手に蹂躙して堪能していく） …っん、ﾝ…ﾝ ぁ…
（ガタガタ、と音を立ててドアと男に挟まれる状態で、半ば公衆レイプ状態になりつつ）
（オナホのように良いように中を蹂躙されて、肉棒の味を教え込まれつつある膣内は心とは関係無しに小さく潮が吹かれる）
（体中がじんじん痺れるような快感に翻弄され、表情が戸惑うように微かに崩れる）
言われなく…ても、体を伝ってるのは…、わか…る。
ん…っ あっ ぁ…っ ぁ…っぁあ…。
（乱暴に何度も中を肉棒で好きに貫かれ、吸い付くように絡み付く膣内はちゅうちゅうと肉棒を吸うようで）
（人間の体に組み込まれた機能を模してつくった体は実に上手く機能しすぎていた）
（頭に寄せてくる刺激をカットしようにも、もう回路が痺れてしまって）
（耐えるつもりで居ても、ヒトに模して作られたからだは微かに腰が揺れ動く）
ふ…っぁ …あ
（口元からつぅ、と唾液が零れ 強制的に昂らされて眼がとろけるように潤む）
（男の声は周りにも響いているのか、好奇の眼が増えているのが解る）
（それどころかムービーを取るもの、写真を盗み取るものも居て）
（車内で強姦される女子高生のむき出しの下半身が幾多の携帯に納められて行く）
……。
（周りが無関心どころか、自分の事を玩具として見ているようで、内心その風景に愕然として）
あ…っ。
（そうしている間に、小さく可愛らしく揺れていた胸が男の手に捕まれ）
ぁ…っ、あ…っ…っあ……っ っ…、 …っ。
（コリコリと乳首を摘まれ、押しつぶされ、その刺激で余計にひくひくと膣内が肉棒を締め付けしゃぶる）
（肉棒が膣肉をけずる動きに体が耐えきれず、ぶるる…っとつよい震えが起き）
…っぁ あ…… ぁ… あ…ー。
（軽く絶頂を迎える） どんどんマン汁の量が増えてきたな…お、こりゃ潮か？
ははっ、潮吹きかあ、こりゃいいやっ！
嫌だ嫌だと言いながらもおまんこは快感に負けっぱなしみたいだな
（有希の肉体が強姦によって犯されながらも快感を感じている様子を見つつ）
（それでも腰の動きを休ませるつもりは無いようで力いっぱい腰をぶつけて）
（オマンコの中の味わいを余すところ無くたっぷりと犯し尽くし手いく）
表情もいい感じになってきたな？
痛いとか悔しいって顔の女を滅茶苦茶にするのもいいが
こういう発情した顔の女を犯すのもまた格別だぜ！！
（そして、カメラ等で撮られている事に気付くと、今度は有希の顔を掴み）
（撮影者に有希の顔もしっかりと写すように顔をカメラに向けさせて犯し続け）
みんな珍しくて写真撮りまくってるな
レイプじゃなくてAVの撮影とでも思ってるんじゃねえのか？
お前、ただの女子高生にしては可愛いからなあ
（そして、力いっぱい腰をぶつけた拍子に有希が絶頂を迎えたようで）
お、イっちまったか？まったく、一人で勝手にイキやがって
しょうがねえな、それじゃ俺もそろそろイクぞ
勿論中出しだ。文句はねえよな？お前のマンコにたっぷり種付けしてやるぜ
（そして、今にも射精しそうに勃起したペニスを力いっぱいぶつけ）
（有希の乳首とクリトリスを摘んで強くコリコリと押し潰し）
（有希の耳元で膣内射精を宣言すると同時にびゅるびゅると精液が零れ始める） …っ、何…を。するの……。
（頭を掴まれ、皆のほうへと向き直されると）
（流石に拒否のように顔を背ける）
…ん…っ …っ、…っ… 。
（声も漏らしたく無いと判断したのは羞恥の為か）
（口に手をあてて、周りに顔を背けたまま）
（今はただこの狂乱が終わるのを待つように耐える、隠しきれない体の反応だけは素直で）
（押し殺した声が色づいているようにも聞き取れた）
ぁ… ぁ…、っぁ。
（小さな絶頂の波に震える、ほぼ全て露出させられた体は色素が薄いせいかほんのりとピンクに染まり）
（年頃の女の子と同じような、有希のイキ顔が公衆に晒される）
……は、…っぁ。
（絶頂から意識が戻るのに時間を有した事に焦りを感じる）
（どんどん強くなる刺激に、脳内の回路が焼け付いて行くことに気づき）
（これ以上の刺激を受け取る事は好ましく無い、と体が男をはねとばすように急に抵抗を始める）
や…、これ以上…は。
（（このままだと、重大なエラーが起きかねない））
（力強く抜き差しされていく肉棒から逃げるように、それを抜くように本気で抵抗する）
ぁ…っ ぅ…っ ぁ……っ！
（抜け出そうと力いっぱい藻掻いても）
（それでも、すでにショートしてきた体は何時ものように動かず）
（最後の最後で、本当にレイプされる女の子らしい反応が起きる）
も…、これ…以上… は…っぁ 抜い……っ ん…！
（藻掻く中で、グチャグチャに中を犯され、乳首やクリトリスの敏感な箇所を弄られると体から力が更に抜けそうになる）
（絶頂をセーブしながら、どうにか抜け出そうとする体は頭の中が殆ど真っ白になりつつあり、余計に焦り、腕から抜け出ようと藻掻く）
（美味しそうに絡み付いていた膣肉は、こんどは拒否をするように押し出すような動きに変わり、それは逆に強い摩擦感を与える）
（抜け出ようと藻掻く体をレイプされ、クラクラしてきた頭に中出しが告げられ）
ダメ……っ …っ！ ！！！ーーーーっ！！
（白濁が膣内に流し込まれると共に、眼を見開いたまま、危惧していた大きな絶頂を、体をガクガクと震わせながら迎える） どうした、レイプされて中出しされるのは初めてか？
って、まあ、普通初めてだよな、はははっ！
（ぐちゅっぐちゅっといやらしい音を立ててまんこを突き上げて）
（精液がどぴゅっどぴゅっ、びゅるるるる！と流し込まれていく）
（ねばねばの熱いザーメンが有希の膣内を一気に真っ白に染め上げて満タンにし）
（それでも入りきらない精液が子宮口を突き抜けて子宮内へと飛び込んでいき）
（有希の下腹部が精液によって少し膨らんでしまうほどの量が注ぎ込まれていく）
人前でマンコをぐちゃぐちゃに犯されるのはどうだ？
さっきよりも気持ちよくなってるんじゃないのか？ははは
宣言通り、お前のマンコをたっぷりと気持ちよくしてやったぜ
お、中出しされてイっちまったか？
やっぱりザーメンをおまんこの中に直接浴びるってのは気持ちいいだろ
俺も、女のマンコに直接ザーメンぶちこんでやるのは気持ちいいからな
（射精したばかりだというのにまだ硬いままのチンポをがつがつと叩き付け）
（有希の体のことなど少しも考慮せず、正真正銘ただのオナホのつもりで犯し続け）
（抜かずにそのままビュルルル！と二度目の射精が訪れて）
（有希のおまんこの中が男のザーメンで埋め尽くされ、確実に孕ませようという覚悟で種付けされる）
いやあ、出した出したぁ
じゃあ次はおまんこをみんなに見てもらうとするか
（ずぶう、とペニスを引き抜いて、有希の体が倒れないように支えつつ）
（指で有希のオマンコを大きく押し広げ、精液が零れ落ちる穴を公開する）
（すると、カメラを持っていた乗客が我も我もと撮影し始めて）
（痴漢され、車内レイプされた有希のザーメン塗れのおまんこがしっかりと記録されてしまう） （熱い精液が膣内を駆け巡り、子宮の中が満たされる感覚に頭の中が痺れる）
あぐっ…っ ぅ ぁ あっ。
（チカッチカッと脳内が点滅するような絶頂に、膣肉は体の本能的に肉棒から精液を吸い上げるように戦慄き）
（きゅんきゅんねっとりとと締め付け、無意識に肉棒ごと奥へと誘う）
離 して……。
（（…エラーが起きている、離れない と。））
（刺激に翻弄されてしまう体をどうにか退避させようと）
（さざめく絶頂の余韻にふるふると体を震わせて、逃げようと体をドアの方に寄せ）
（割れ目からずるりと肉棒が抜けかける、どろりと肉棒とそれを咥えた入口から白濁の精液が逆流し）
（ひくひくと締め付けているのが肉棒の上下から外から見ても解り、結合部に痛い程視線が注がれる）
………。
（男の言葉にむっつりとした表情でかたくなに拒むようにただ眼をつむり、聞いていないそぶりをきめこむと）
！！ ………っ。
（まだ動いてくる相手に少し驚いたような表情で顔を上げる）
（これ以上脳内の回路が焼かれるとどうなるか解らない恐怖がこみ上げ、押しのけて逃げようと）
（残された力を使い腕の中から這いずり出ようとする）
あ…っ ぅ…ぁ やめ… や… …ぁっぁ…っ
（そんな事にお構いなしに、ただおまんこを使う為だけにめちゃくちゃに肉棒を咥え込まされ、擦り立て上げられる）
（拒否するように硬く閉まる膣内がオナホのように使われていった）
ぬい…っ ﾝ……っあ ァ ぁっ…ｯ
（激しい動きに何度も絶頂を迎えさせられ、頭を左右にふるふるとふる）
（抜き差しされる度に精液まじりの愛液がとろとろと溢れては溢れて行く）
（泣き声にも聞こえるような小さな声が車内に響き、まだ逃げようと藻掻く中、二回目の射精が行なわれる９
ぁ…っ ぁ あ…っあ …っ！ぁあ…！ ーーっ！ …ー！
（ビクビクと体を震わせて、絶頂しながらももがき、逃げようとする様は強制絶頂状態で）
…………。
（光りを失ったように濡れた眼のまま、力なく体を男の腕にあずけ）
（カーディガンとシャツから胸をはだけさせ、スカートを脱がされた露出状態のまま大きく回りに見えるように足を開かせられると）
（ピンク色の綺麗な膣内が、まだ肉棒を咥えた状態のままのように開かれ、中に満たされた精液がぼとぼとと車内に落ちて行く）
（ひくひく戦慄く生出しされたおまんこは多くの人間の眼に、カメラに収められて行った）
【時間的にここで〆になりそう… つきあってくれてありがとう、楽しかった】 はは、なんだなんだ、気持ちよすぎて体の力が抜けちまったか？
俺のチンポがでかすぎてオマンコが広がりっぱなしになっちまったな
悪い悪い、そこまで無茶するつもりじゃなかったんだけどなあ、ハハハ
（有希の体を弄び、おまんこを広げたポーズのまましばらく車内に見せびらかして）
（胸を触ったりクリトリスを触ったりとイタズラするように弄んでいく）
さて、そろそろ終わりにするか
けどこのまま捨て置くのは勿体ないなあ
これからも何度も犯してやりたいくらい気持ちいい穴だったぜ
（そう言って有希の服装の乱れを整えてスカートや制服をちゃんと着せる）
それじゃあ、連れて行くぞ
（有希の体を背中に背負っておんぶの体勢となり）
（そのまま有希を連れて電車を降りて、そのままいずこかへと消えていく）
（その後有希がどうなったかを知るものは誰もいなかった）
【お疲れ様でした。ではこちらはこんな感じで〆にしますね】
【お付き合いありがとうございました～こちらも楽しかったです。ありがとうございます】 【見届けた、長く濃いロールをありがとうお疲れさま。】 きもくない人に置換してもらえる方法って？
ないよね(笑) 痴漢には抵抗できず電車の中で処女まで奪われる気の強い女の子いる？ はぁ…ちょっと遅れてもうた…もうちょっと早く出たらよかったんやろうけど…
（夏休みということもあり、電車の中は常に込み合い様々な人種にあふれかえる）
（その中にいる薄手の清楚なサマードレスを着た少女も、こんな時間には見かけない人間だった）
（やや釣りあがった目じりと細い瞳がキツい印象を与える、たとえるなら深窓の令嬢というような雰囲気の少女）
（…本当は、遅刻した罪悪感やおこられるのではないかという恐怖でおびえているのだが）
（ドア近くの手すりにつかまった少女は、物憂げに外を眺めていた）
【なんか私近寄りがたい雰囲気があるらしいけど】
【そういうのをものともせん空気の読めんおっちゃんにいろいろされてみたいんよ】
【お持ち帰りとかも……あっ、出典はＡチャンネルやでっ】 >>183
ん、なかなか可愛い子だな
ちょっときつい顔だがそれがいいな、へへへ
（などと呟きながら一人の男が近づいてきており）
（ユー子の真後ろに立ち、くんくんと鼻を鳴らしてユー子の匂いを嗅ぎ始める）
さて、ちょっとぐらいなら大丈夫かな
（そして、ユー子のお尻にそっと手を伸ばして触れようとする）
【こんにちは、お相手お願いします】 ぎゅうぎゅう詰めの満員電車で巨乳美女にオッパイを押し付けられたい 久しぶりに乗りましたけど…
電車って朝の電車ってこんなに混むものだったんですね……
（まことさんの会議資料を会社まで、届けた帰り思わぬ混雑に押しつぶされ、身動きが取れず、困惑気味） っ…
混雑した車内は人混みで身動きが取れず、電車の揺れに抗えずに
周囲の男性にその体を押し潰され、否応なしに体を密着させてしまう。
……
…
久しぶりに乗ったけど、こんなに凄い混雑って初めて…
早く家に帰って、晩御飯の用意をしなっくちゃ・・・
最寄りの駅に到着し、ようやくラッシュから解放されると、自宅に向かって歩き始めた
【こんな時間じゃ駄目ですね。スレをお借りしました。ありがとうございます】 誰かいるかしら？
シチュについては相談で決めましょう >>200
【今日の同じ時間くらいに来るならぜひお相手をお願いします。】
【場所は満員電車とかでいいのでしょうか？】
【あとは何かNG等ありましたら教えて下さい。】 >>202
【一応来てみたわよ】
【満員電車ね、わかったわ】
【NGは汚い系ね…スカとか、それくらいかしら】 >>203
【来ていただいたんですね、ありがとうございます】
【もしよろしければロールはここでやりたいのですがよろしいでしょうか？】
【PCだとなぜか書き込めないので……】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1400073702/l50】 >>205
【大丈夫よ、気にしないで】
【でも私はそっちが規制されてるのか書き込めないのよ】
【前までは普通に書き込めたのに…】
【だからどうしよう？】 【ではここでやりましょう、もしかしたらレスが遅くなってしまうかもしれませんがご了承ください。】
【シチュエーションは痴漢の囮捜査で満員電車に乗り込むけど】
【予想外に本番まで持ち込まれてしまうというのはどうでしょうか？】 【ごめんなさい、私も遅いから気にしないで】
【あなたがその痴漢の捜査役ね？】
【わかったわ、もちろん本番は大丈夫よ】 >>208
【こっちは痴漢をやりますので】
【あとパンツはネコが大きく後ろにプリントされた下着がいいです】
【よければ、電車が来る前のホームで雪乃さんに目をつけるところから書き出しますが】 【あ、私が囮ね…わかったわ】
【私に合わない下着ね（笑）でも大丈夫よ】
【じゃあホームからということでお願いします】 【ネコ好きというところから考えてみました】
【では書き出しますので、少々お待ちください】 さてと、今日は…おっ、すごい美人だな。
（あまり人のいないホームで制服姿の雪乃を発見）
（囮とは知らずに少し離れた場所から後ろ姿を眺める）
いい女じゃないか…おっと、そろそろ電車が来るな。
（ここでアナウンスが聞こえる）
（しかし同時に突風が吹いた、雪乃のスカートもあっけなく捲れるほどの強風が）
（お尻を包む下着は一回、二回と何度もモロ見えになってしまうだろう）
（ぷりん、ぷりん、ぷりんっと漫画のような擬音が出てしまうパンモロを期待してしまう）
【よろしくお願いします】 ……（人気のない駅のホーム、電車が来るまで小説を読んでいた）
（まさか後ろから痴漢が見ているとは知らずに）
来たわね…
（電車を知らせるアナウンスが聞こえると小説をバッグにしまう）
…っ！？
（すると突然、突風が吹く）
（制服の短いスカートは簡単にめくれて、とっさにスカートを押さえる）
（誰にも見られてない…と思いこんでいた）
【こちらこそ、お願いします】 おおっ……すごい物を見てしまったな。ネコか…可愛いな……
（下着はネコの大きなバックプリント、好みの下着に早速興奮してペニスは勃起してしまう）
（扉が開いたところで雪乃の真後ろに立ち）
（満員の車内に、手の甲でお尻を押しながら雪乃を強引に奥へと追い込んだ）
（さらにどさくさに紛れてスカートもまくり上げてしまう）
さてと、誰も見ていないな
（まずは、偶然を装うように手の甲で、ネコのプリントパンツの上から）
（柔らかいお尻を軽く撫でてみる、あくまでぶつかったふりで）
すげ、ネコパンツかよ…
（捲れているものを見るだけなら罪に問われないだろうと考えて）
（言葉で雪乃を辱める）
【パンツが丸見えになった時にぷりり～ん】
【お尻と手の甲がぶつかった時にぽよんっと擬音を使ってくれると凄く嬉しいです】 誰も…見てないわよね？
（だが、後ろは隠せてはいなく）
（スカートが捲れて下着がぷりり～んと丸見えになってしまうのだった）
…っ、きゃ…っ！？
（電車に乗ると、後ろからお尻を触られて強引に奥へ、角へと追いこまれて）
まさか痴漢…？でもこれだけ人がいるから…気のせいかしら
（だが捲れたままのスカート、ネコがプリントされた下着を見られているのには気付いておらず）
（お尻に手の甲がぽよんっと当たると）
（ぴくっと体が跳ねる）
なっ…？
（だが後ろからネコの下着の事を呟かれて）
（ようやくスカートがめくれていると気付いて）
（顔が紅くなる）
【これでよかったかしら？】 あ、独り言です、何でもないですから…
（雪乃もスカートが捲くれていることに気づいたようだ）
（しかし混雑著しい車内では、スカートを戻すことも）
（痴漢を捕まえることもできないだろう）
（それをいいことに、痴漢は掌でお尻を優しく包み込む）
ネコを隠してやるよ…見られたくないだろ
もうバレてるよな、でもこれだけ混んでたら…
（電車の揺れに乗じて、雪乃とさらに密着する）
（髪の匂いを嗅ぎながら、前に回した右手で小さな胸を制服越しに触る）
（まさか雪乃が囮とは知らず、お尻をゆっくりと撫で回す）
尻は揺れてるけど、胸は揺れないんだな…？
（言葉で煽りつつ、右手で胸と太ももを交互に弄り）
（左手はお尻を触りながらズボンのジッパーを下げる）
（剥き出しのペニスがお尻に軽く当たると、我慢汁がネコの下着に染みこむだろう）
【本当に最高です。】 <情熱の特徴>
・長文傾向（短文は嫌いな様子）
・とにかく要求が多い（一度言うことを聞くと際限なく）
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ（尻コキ出来れば誰でもおｋ）
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる（ゆえに反感を買う）
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、おいらロビー、ピンクのなんでもなどを股にかける（凄まじい尻への執念）
・その際いずれも待機ageスレを用いる（スレをそのままageることもしばしば）
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない（たまに混乱している様子）
・特徴的な文章の癖がある（書くとバレるのでこれは伏せておく）
・たまに発狂する（順や男児がいい例）
・とにかく尻コキに拘る（挿入やアナルには興味なし）
・キモオタに盗撮＆痴漢されるのが好き（自己投影？）
・擬音要求（これぞ情熱ならでは）
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる（凡人には理解不能）
・小さい尻も肥大化させたがる（ただし最近は叩かれるので控えめ）
・幼児パンツ大好き（やたらと下着に注文をつける）
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む（この傾向は非常に顕著）
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり（もはやギャグの領域)
逆に言えばこれらの要件を満たさないキャラは情熱でない可能性があります
叩くべきは情熱であり、尻コキを好む人ではありません
見極めにはくれぐれも注意してください >>217
【ごめんなさい、最初に言っておくべきだったけど今日は早く寝ないとだから】
【よければ水曜日とか続きはどうかしら？】 >>219
【大丈夫ですよ、水曜日でしたら9時半ごろから始められますがどうでしょうか？】 【ありがとう、では水曜日の21時半ごろにまたここで】
【お休みなさい】 【お待たせしました、続きのレスをお願いします】
【電車の振動でお尻が揺れて、ペニスを刺激してしまうところとかも書いてくれると嬉しいです】 >>217
独り言…？（なのになんで下着の事を…）
やっ…！これってやっぱり…痴漢？
（お尻をゆっくりと撫でるように触られて）
（さらには胸まで揉まれ、やっと自分が囮なんだと気付く）
う…うるさいわ！
（胸の小ささを指摘されれば強い口調で）
（周りにも聞こえそうなくらいに叫んで）
（制服越しでさらに胸の残念さが目立つ）
…っ、やめなさいっ！
（電車で揺れる度にお尻も揺れ、剥き出しになったペニスに擦りついて）
（下着にその感触を感じてさらに強い口調になる）
【ではよろしくね】
【これでいいかしら】 小さな胸だけど、感度は良さそうだな
……あまり大きな声を出すなよ、ネコパンツのお嬢ちゃん
（腰を前後に振り、お尻の谷間にペニスを挟みながら制服のボタンを外す）
（そしてブラウスの中に手を突っ込んで、小さな胸を直接触る）
すべすべしてるな……
（乳首を摘んで軽く引っ張る）
（合わせてもう片方の手ではお尻を優しく揉みながら）
（ネコパンツ越しにペニスを何度も擦り付けて）
（ぷるっぷるっとお尻を弾ませるように押し付けていく）
（乳首を捏ね回していた手が下がり、今度はパンツの中に入って直接秘所をなぞる）
こんな上玉に痴漢できるなんてついてるな
（脈打つペニスは既に射精寸前）
（雪乃が少しでもお尻を動かせば精液も出てしまうだろう）
【よろしくお願いします】
【ぼよよ～んっ、ぼよよ～んっと擬音を使ってペニスを突き飛ばしてもらえませんか？】 小さな胸言うなと… ひゃっ…！？んっ…
（痴漢の手がブラウスの中に入り、ブラを上にずらして）
（乳首を好きなように弄ぶ）
（自然と声は出て、周りに聞かれたくないがために）
（口を手で塞ぎ声を遮断する）
あっ…！ ダ、ダメっ…そこはっ！
（乳首を触っていた手はスカートの中、さらに下着の中まで忍びこみ）
（湿り気のある秘所へと触れ、甘い声が出てしまう）
…っ！この…っ！
（なんとか抵抗しようとお尻を突き出して）
（ぽよよ～んっとペニスを刺激していく） う、ううっ……
（突き出されたお尻が電車の揺れに合わせてぼよんっと大きく弾む）
（刺激されたペニスはあっさりと射精してしまい）
は、はあぁ…ネコパンツにぶっかけ……
これ、お気に入りだったんだろ？
（ネコのプリントの真ん中辺りが大量の白濁液に汚されていく）
そっちが悪いんだからな、ケツをふりふり揺らすからだ
（証拠隠滅のつもりか、念入りに精液を拭う）
でも、これだけじゃ終わらないからな…
（乳首とクリトリスをいっぺんに摘み上げて）
（緩急を付けた圧力で刺激を与えていく）
そろそろ濡れてくるか……？
（同時に、下着をずらし、膣口を亀頭で浅く擦っていく） あ、あぁ…嘘……
（下着が汚された事もショックだが、）
（何より射精されたことにショックで言葉を失う）
んんっ…！んっ、あっ！あんっ…！
（乳首、クリトリスを摘むとさらなる快楽が襲い）
（手で塞いでいても聞こえるようなくらいに）
（甘くかわいらしい声を出してしまう）
ダメっ…！
（秘所にペニスの先端が当たるとこれからされる事を想像し）
（体を動かして抵抗する） 動かしたって無駄だぞ、うお、こいつはなかなかの締まりだ
（入口をなぞらせていたペニスは愛液を潤滑油に少しずつ中へ入り込んでいく）
（騒音に紛れて粘着質な水音が立ち始めた）
（気持ちよさそうな声を出す雪乃、それに乗じて亀頭を完全に膣内へ潜らせることができた）
気持ちよすぎる…可愛いだけじゃなくてこんな名器なのかよ
（乳首とクリトリスを交互にいじりながら、だんだんと腰の動きを激しくする）
（先端も少しずつ肉を掻き分けながら先に進む）
これだけ濡れてれば、全部埋まりそうだな…
（周囲の乗客は全員背中を向けている）
（雪乃が口を掌で押さえている限り気付かれることはないだろう） こんな…好きでもない人に…
んんっ…、あっ！
（濡れている為に簡単に亀頭は入り）
（ビクッ！と体を跳ねさせて感じて）
んっ…、んっ！んんっ！
（必死に口を塞ぐ雪乃）
（だがクリトリスを刺激されれば自然と高い喘ぎ声が漏れて）
（その間にもペニスは奥へと侵入して）
（乳首も勃起していた） くっ、うう……すぐにでもいきそうだ
（何度も何度も腰を振り、奥の部分を突き上げていく）
（一方で痛みを紛らわせるように、起き上がった乳首に軽く爪を立てながら）
（薄い乳房を揉みしだいていく）
（しかし、ねっとりと締め付けていくる膣内に我慢の限界は近づいていた）
そっちも随分と気持ちよさそうじゃないか…
本当はこういうのが好きなんだろ？
（わざとストロークをゆっくりにしたり、加速したりと）
（雪乃の性感を弄びながら膣壁を擦り上げていき、絶頂へと追い込んでいく）
（時には挿入の角度を変えて、摩擦を強めながら…）
へへっ、中に出してやるからな、そっちもたっぷり気持ちよくなってくれよ ち、違っ…好きじゃないわ…
あっ、んっ！はぁっ…、そんな激しく振られたら…
（痴漢のピストンは激しさを増し、愛液が床に飛び散る）
（乳首やクリへの愛撫、奥に当たるほどの）
（ペニスに口では嫌々でも体は正直で）
（絶頂が近くなっていく）
あっ、あっ！私もう……
んっ、んっ！あぁあっ…
（そして対に甘い声と共に絶頂してしまうのだった） いったみたいだな……っっ！！
（雪乃が絶頂を迎える、続けて収縮が著しく強まる膣内）
（すぐに痴漢も中に出してしまった）
（両手で雪乃の細い腰を掴みながら最後の一滴まで搾り出す）
はあっ、はあっ……少しやり過ぎたか
（膣内もティッシュで拭い、中出しの痕跡を全部きれいにしてしまう）
（最後に下着の捩れを整えれば、何事もなかったかのように戻る）
…誰にも見られてないよな
（ここで電車が停まり扉が開く）
（もっとも無人駅のようでほとんど降りる人はいなかったが）
（雪乃にすれば逃げる絶好のチャンスだろう）
【ここで電車を降りて】
【階段を登りながらパンモロを見せ付けてくれませんか？】
【スカートが風で捲れてネコが見えた時にぷりんっ♪と擬音を使ってくれると凄く嬉しいです】 はぁっ、っ…
（中に出された…その現実に絶望する）
（そして駅につくと制服を直し、そそくさと電車から降りて）
（階段を上る…だが、そこでまたも突風が）
（短いスカートは簡単にめくれて）
（下着が丸見えになり、ぷりんっとネコのプリントが丸見えに）
（雪乃はそれに気付く事なく逃げるように去っていった）
【では、ここで締めるわね】
【付き合ってくれてありがとう、お休みなさい】 クリスマスキャロルが♪流れる頃には♪
待ちわびていた瞬間がメリクリ
テラハウス復活！！ここで体験できる
(感&&激)a★kkun.net/c16/1219mikako.jpg
(感&&激)をdに変えて★を削除する (新体操部での自主練を終えた制服姿の心実は夕暮れ時の駅のホームで電車が来るのを待っていた)
(うっすらと汗ばんでいた体は冬の寒さで冷えており、まもなくやって来た電車に乗り込むと)
(乗客の熱気と暖房によってあたたまった車内の空気に冷えて固くなった体が解れるのを感じ、安心したように一息つく)
(思いの外多かった乗客の間で吊革を持ち、がたんがたんと揺れる動きに身を任せて) （混雑した電車の中で油断した様子の心実に近づく男）
（車両の揺れに乗じて真後ろまでくると、そのまま体を寄せて）
（腕をそっと心実のスカートの方へと伸ばした）
（手の甲で軽くお尻にタッチするようにぶつけてから、何度か擦り付けていく）
（わざとなのかそうでないのか、判断が難しい微妙な力加減で） >>241
(電車の中で立ったままの状態では出来る事も限られていて、ぼんやりと窓の外の景色を眺めていると)
(不意に後ろ…ちょうどお尻の辺りに違和感を感じて、振り返らずに視線だけをちらりと背中側へと向ける)
(心実のその動きは背後をとった痴漢にもよく分かり、何かが触れたことに気付いている事が伝わってしまう)
…………？
(制服の短いスカートは軽く擦り付けられる手を受け止めるが、その内側のヒップがふにっと柔らかく押し返していて)
(その間中、心実はこの触れているものが何か思案しながら、もやもやとした不安を抱え始め)
(体をもじもじと小刻みに動かしては微妙に前へ出て、背後のものとの距離を空けようと努力していた)
(まだ痴漢だと決めつけたくはないという姿勢がありありと分かる態度で) >>242
（視線だけを後ろへ送る心実だが無表情な乗客たちの顔しか見えない）
（注意して見れば、真後ろにいる若い男がやけに近いと気づけたかもしれないが）
（顔の動きに気づいて死角へと少しズレていた為に分かりづらく）
……
（心実が前に移動してお尻に触れているものから逃げようとすると）
（男もまた脚を動かし、逃がさないように手を触れさせ続ける）
（獲物を追いかけるついでに、押し付ける部位は手の甲から手の平へと入れ替わり）
（部活動で引き締まったお尻のラインをなぞるように、男の指がスカートの上を這っていく）
（心実が声を上げて抵抗する素振りを見せなければ、指はお尻の中心を走る窪みへと潜り込もうとする） >>243
(それらしき人物を見付けられなかった心実は死角の位置に立っていた男性をそのままにして前を向いてしまい)
(お尻を掠めていた硬いものがヒップラインを沿うように触れてきて存在が確かな物になる)
(誰にも触られたことのない引き締まった上向きのヒップの形が見知らぬ男性の指先によって確かめられるようになぞられていく内に)
(段々と危機感と怖いという気持ちが生まれてきて、スカートの裾を両手でぐい、と引っ張り)
(せめて、と止めてほしいという意思を主張する)
(それを意に介さなかった痴漢を働く手がスカート越しに慎ましやかに閉じられたお尻の谷間へ向かうと)
……………ひぅっ…！
(さあっと顔を青くしながら、抑えきれなかった悲鳴が咄嗟に唇から漏れてしまう)
(スカートを引っ張っていた手を慌てて背後へと伸ばし、弱々しく震える手で行為を止めようとして)
【お、遅くなってすみませんっ…！エラーが出てしまっていました…。まだいらっしゃいますか…？】 >>244
（心実が抱く危機感など一切知らぬまま、男の指は欲望の赴くままお尻の上を滑り）
（スカートが下に引っ張られても、それを抵抗と気付きながら止める様子はない）
……っ…
（スカートに皺を刻みながら、指をひとつ深い所に沈み込ませると）
（心実の口から漏れた小さな悲鳴に、男は思わず小さな笑みを口元に見せたが）
（抵抗の意思を宿した手が伸びてくるとすぐに反応して）
（尚もお尻にイタズラを続ける手を止めようとする寸前で、心実の手首を反対の手で素早く掴んだ）
……余計な抵抗はするなよ
（掴んだばかりの心実の手首を引くと、身体を更に近づけて触れそうな距離になり）
（耳元で低い声を囁きながらお尻の割れ目に潜り込んだ指に力を込め、力強くなぞっていく）
（心実が体を捻って抵抗でもすれば、掴まれていた手のひらに男の股間がぶつかり）
（大きく硬い何かの存在に気づいてしまうかもしれない）
【まだいますよ。こちらこそ少し遅くなって申し訳ないです】 >>246
(背後にあるものを掴もうとする分、こちらが不利で)
(あっさり手を絡め取られれば主導権は姿の見えない男性の物となり、身を守るように身体を固くすると)
(至近距離で発せられた低い声に内心の恐怖が強まるけれどぐっと唇を噛み締めて無反応でいたが)
―――！ っぁ…ぁ、…やぁ…ぅ…っ…。
(手首を掴まれたままで、恥ずかしい所をぐいぐいとなぞられて。羞恥を煽られた心実は顔を赤く染めてしまい)
(きつく目を瞑れば、もうどうなってもいいとばかりに体をぐいっと大きく捻って大胆にも離れようとしたけれど)
ッ…………っゃ……やめて、頂けませんか…？
(その時に掌に触れたモノの感触に怯えたようにびくりと身体を震わせれば、投げやりだった気持ちは萎え)
(視線を頼りなげに床に落として俯きながら、懇願するような色を含んだか細い声で初めて説得を試みた)
【いえっ、居て下さって嬉しいです…。ありがとうございます】 >>247
（横から覗き込むように心実の顔を見れば、徐々に赤く染まっていき）
（小さく漏れ出る声を楽しみながら指の動きに変化をつけ、弄ぶように刺激を与える）
……さっき言ったこと、聞こえなかった？
抵抗はしないで……って
（心実が体を動かして逃げようとするが、その拍子に掴んでいた手が男のズボンにぶつかる）
（硬くテントを張った膨らみは、心実に対する欲望の大きさを隠すことなく現していた）
でも、そうだね……条件次第ではやめてもいいかな
（か細くも説得を試みる声に、心実の見えないところで男は小さく笑いながら）
（お尻からゆっくりと指を離していき、その代わりに掴んでいた手を引き寄せた）
（先は軽くぶつかるだけだった男の股間に、心実の白い手のひらを確りと押し当てさせて）
これが何か、わかるよね？
男のこれを気持ちよくさせてくれたら、もうお尻には触らないしそれ以上のこともしないよ
それが嫌なら、すぐにさっきの続きをするけど……どうする？
（ゆっくりと心実の指をズボンのファスナーまで誘導しながら、都合のいい二択を押し付けて） >>248
はぁ…ん、っ………条件、ですか…？
(男性の手が離れても先程まで刺激していたお尻の割れ目は執拗に弄られていた感覚が残っていて)
(僅かに生まれた疼きを見て見ぬ振りをしながら、小さく呼吸を弾ませつつ誘導されるように条件という単語に興味を示す)
っ、っ……………は、い、わかります…。
―――！？ きもちよくなんて、私、そんなこと…で、できませんっ…！
……そんな……、っ………。…わかり、ました…。
(その興味も要求の内容を聞くと消え失せて、硬い物が押し当てられるとびくんと大袈裟に掌が跳ねてしまう)
(言葉を詰まらせながらも小さな声で要求を拒絶し、手を離れさせようとしたけれど)
(もうしない、と言われてしまえば、追い込まれた状況で悩んだ末に相手しか得をしない要求を受け入れて)
………ん……、………っ…ッ、ぅ…。
(誘導されるままに指がファスナーまで辿り着き、心実の細い指先がジジ…とそれを下ろしていくと)
(段々と男性のズボンの内側が外気へと晒されていく)
(下ろし終えると一瞬手が止まり、悩むように心実は視線を彷徨わせるが、恐る恐る下着越しの硬い部分に指先を触れさせていく)
(髪の隙間から覗く耳朶を真っ赤にしながら、撫でるとまではいかない弱々しい愛撫を必死で試みていて) >>249
（最初は拒絶を見せかけた心実の様子に、一度は離れた手が再びお尻に触れそうになるが）
（要求を飲んだのを聞くと、その手をすぐに引っ込めて約束は守る）
それじゃ、たっぷりと気持ちよくさせてね
一回出すところまで行けたら、それでＯＫだから
（心実が自分から男のファスナーを下ろし、その中に指を当てていく）
（願ってもないような状況に、男は期待と興奮から怒張に激しく血を巡らせ）
（下着越しでもはっきりと分かるような熱量を、心実の指先に伝えていく）
（だが、心実の躊躇いを隠さない弱々しい手つきは、男の焦れったさを増長させるもので）
（心実の手を掴むのとは反対の手で、自分で下着の前を開き大きく膨らんだペニスを下着から取り出す）
（弱々しい愛撫を続けていた指を、脈打つ肉竿の幹に押し付けて）
……そんなにゆっくりしてたんじゃ、終わらないよ？
時間かけてたら、男のチンチンを握る君の姿が誰かに見られるかもね……
それでもいいのかな……？
（意を決するようにと心実の羞恥を煽る言い方で促す） >>250
(たっぷりと気持ち良く、一回出すところまで…。電車の中とは思えない卑猥な要求に羞恥で身体が熱くなるのを感じながら)
(小さく頭を縦にこくりと動かすことで意思を示すと、指先を伸ばし)
(っ…すごく、熱い…。これが男の人の…)
(電車の中なのに、こんなことしてるなんて…誰かに見られたら…。でも、しなくちゃ…っ)
(抵抗感と初めて触れる男性器に戸惑っていて、意図せずに男性を焦れさせるような触れ方をしていると)
(強引にペニスを直に触れるように要求され、引っ込めかけていた手を再び男性器へと伸ばすしかなくなって)
す、すみません…っ。
―――！！ しっ…します、ちゃんとあなたの……しますから、だから…お願いします…っ。
(先ほど頭の中で浮かんだ嫌な予感、誰かに見られてしまう危険性を指摘されると途端に慌て出して)
(抵抗感も戸惑いも全部に目を瞑って、背後の男性のペニスを柔らかな掌でゆっくりと握るように包み)
は、ぁ……っ………ん、…んん……ッ……
(直に触れた瞬間の熱さに思わず吐息を漏らしてしまいながらも、太い肉竿の根元から先っぽへと手を動かし)
(ぎこちなく一度ペニスを扱くと、握った掌でやわやわと刺激しながら繰り返し、こしゅっこしゅっ…と扱き)
(何も気付いていない乗客に囲まれたまま、要求に応えるようにペニスへの奉仕をようやく開始して)
こ、これで…いいですか…？やめて、くれますか…？
(最初の時のように背後へと視線を向けながら、露出されたペニスを握ったままの心実は扱く手を止めないように気を付けながら)
(解放してもらえるのだけを心待ちにしながら、死角に居る男性に気弱な態度で尋ねて) >>251
ちゃんとするんだったら、それで良いんだ
こっちだって、他の人にそんな所を見せ付けたいわけじゃないんだから
（観念したように男の性器を握る心実の様子に満足そうに頷き）
（根元から先端まで扱く手のひらの感触を堪能し、車内で奉仕される快感を味わう）
（一瞬でも手が休めばまた言葉で責めるつもりだったが、流石に心実も学習した様子で）
（このまま一気に射精まで扱かせ続けようかと考えていた男の視線に、不意に心実の視線が重なった）
このまま続けてくれたら、勿論やめるよ
でも、このペースだとひょっとしたら次の駅に着いちゃうかも知れない
俺としてはその前に済ませて欲しいし、君だって早く終わらせたいよね？
（先程は男の顔は死角に隠れていたが、電車の揺れで微かに今は見えて）
（若い学生らしい男だとわかったかもしれない）
（顔を真っ赤に染め、男性器を握って戸惑う心実の耳元に口を近づけ、息を吹きかけながら）
だから、ペースを上げたいんだよ
一旦手を離して、軽く足を開いてくれないかな？
（男の意図するところは察せられたかも知れないが、もし心実が指示通りに足を開けば）
（スカートの下にペニスが潜り込んで、太ももの間を割り開くようにして熱い肉の棒が捩じ込まれる）
（約束は守っているつもりなのか、心実のお尻に手を触れたりすることはないが） >>252
(視線を後ろへ向ければ今まで声だけで心実の心を乱していた男性の顔がちらりと窺えた)
(あまり年の変わらなさそうな男の人、声で何となく分かっていたけれどこんなに若い人に痴漢されている事実に動揺していると)
ひぅ、ッ……！ は…い、わかりました…。これで、大丈夫でしょうか…？
(早く終わらせたいという言葉に同意してしまったからこそ、ペースを上げるための要求を嫌でも受け入れざるを得ない)
(元々不利益しかない要求を呑んだ時点で追い詰められていた心実はすっかり感触を覚えてしまったペニスから手を離し)
(両脚をおずおずと開き気味にすると背後へと尋ねるが、間を置かずに先程まで握っていた肉棒が入り込んできて)
……あ、ぁ…っ…。あ、熱いのが…入ってますっ…ん、んぅ…っ…
(新体操部で引き締まっているむちむちの太腿と太腿の間に捩じ込まれた肉棒はむにゅむにゅと程よい圧迫を受けていて)
(心実は両脚の間に挟み込まれた異物の熱さと感触に背筋をぞくんと震わせながら、内腿を敏感にひくつかせてしまって) >>253
そうそう、そんな感じで大丈夫だ
（心実の足の間へとペニスを押し込み、根元まで確りと挟ませて）
（軽く男が腰に力を込めて怒張の角度を上向かせると、心実の下着越しに肉棒が押し当てる）
（先程まで握らせていた性器のカリ首から幹の膨らみまで、布一枚隔てた先の心実の秘部に擦りつけてから）
そのまま確りと挟み込んでてね
これで、ペースは格段に早くなるからさ
（ひくつく内腿を掻き分けるうに腰を引いて肉棒を軽く抜き）
（すぐにまた押し込み、何度もそれを繰り返して心実の足の間を犯していく）
（擬似セックスを楽しむように徐々に腰の速度を上げ、カリの縁で心実の大切なところを刺激して）
（電車の揺れに合わせて、更に身体を密着させながら、再び耳元で声を出す）
もうすぐ出るよ……っ
足に力を込めて搾り取ってくれ……っ！！
（心実に指示を出し、それに従って太ももが肉棒を一際強く締め上げれば）
（激しく脈打つペニスの先端から、心実が穿いたスカートの内側へと勢いよくザーメンが噴出していく）
（凝縮されたオスの匂いが立ち上りそうな程に大量の精液が解き放たれ、射精はしばらく続いてからようやく収まる） >>254
は、はい……っ、ん、んぅ…っ…。
(熱くて太くて硬い、どくどくと脈打つペニスがしっかりと肉付きの良い太腿に挟み込まれたまま)
(薄いショーツ越しの恥丘にもぴっちりと密着して、太腿と同じふっくらとした心実のら秘部に肉棒の熱が段々と移っていく)
(見知らぬ人のペニスを受け入れている嫌悪感と電車内でこんなことをしているという背徳感が混ざり合って、頭の中がぐちゃぐちゃになっていき)
(上向きになったペニスが形をはっきり伝えるように秘部に擦り付けられると思わず上擦った吐息が漏れてしまう)
わかりまし、たっ……く、ぅ…んっ、んっ、ん、ぁ…っ…！
(肉棒が太腿を出入りする度にお互いの肉が擦れ合ってぬちっ、ぬちっと卑猥な音が小さく響き)
(カリの縁がショーツと一緒に心実のクリを刺激すると一番弱いところを責められた快感を抑え切れずに思わず声を上げ)
(秘部からとろりと粘度の高い蜜が溢れ始めると肉棒と擦れ合う音がぐちゅっ、にちゅっと更にいやらしい物に変わり)
(密着を嫌がることなく声を抑えることばかりに意識が行ってしまいながら、電車内での容赦のない性感帯への刺激に蕩けた涙目になれば)
んっ、ふ…ぅぅ…ん、んんん…っ…！
(唐突に向けられた指示にきつくきつく脚を閉じて、勃起し切った肉棒をぎゅぅう…っと締め上げると)
(肌に直接射精を始めたペニスの脈動が伝わってきて思わず心実の秘部がひくっ、ひくんっとヒクつき出してしまう)
(大量の精液を受け止めたスカートはずっしりと重く、今までの電車内擬似セックスで敏感に火照らされた身体は疼きに疼き)
はぁ、はぁ……は…っ……は、ぁ…ん…っ。
(未だに挟み込んだままのペニスに密着したままの心実のショーツは溢れ出した蜜で使い物にならなくなっていた) >>255
（心実が幾ら隠そうとしても、上ずった甘い吐息は男の耳に何度も入り込み）
（強引な男の行為によって心実の身体が火照っているということを、確りと把握してしまう）
はぁ……っ、は……っ
（背後から体を重ねながら心実の足に挟まれた肉棒は射精を終え）
（荒くなった吐息を整えた男だが、すぐに体を離して心実を解放しようとはしない）
（それどころか、達したばかりであるのに硬さを保ったままの肉竿の切っ先で、ショーツを軽く突き上げ）
（ドロリとした白濁に塗れた亀頭を、ヒクつきながら蜜を溢れさせる割れ目に擦り付けていく）
ふぅ……、気持ちよかったよ
約束通りこれで終わり……ってことにしてもいいんだけどね
でも、君の方はそれで満足できるのかな？
（再び囁き始めると、今度は心実の欲求を引き出してやろうと問いかけていく）
（手を前に回し、制服の上から軽く心実の身体を撫でて、胸の膨らみまで指が登っていった）
無理やり身体を使われて……君も疼いちゃってるんじゃないか？
もしそうなら、最後まで責任を取るのが男の役目だと思うからね
正直にオネダリしてくれるなら、続きをシてあげてもいいよ
このまま電車の中でも、それか場所を変えてもね
（心実の答えを誘導するように、手のひらで胸を鷲掴みにしながら肉竿の幹で再び陰核を擦って） 【流石に落ちてしまわれたみたいですね】
【ここで終わりという形でもいいですし、もし続きをということであれば伝言を頂きたいです】
【ひとまずここで失礼します、絡みありがとうございました】
【スレをお返しします】 うぅっ…寒い…っ
（それもそのはず、セーラー服にかなり短いスカート）
（まるで痴漢して下さいと言っているかのよう）
【誰かいますか？シチュエーションについては相談で】 >>259
是非痴漢したい
雪菜ちゃんはどんなタイプの男性やシチュエーションが良いなんて希望はあるかな？ >>260
そうですね…男性のタイプだと古城せんぱ…いえ、なんでもないです
シチュは電車でもいいですけど、本屋とかどこかの場所とか
男性は中年のサラリーマンとかがいいです >>262
なるほどねぇ…それじゃあ、少しメタボ体系の脂の乗った中年サラリーマンなんてどうだろう？
雪菜ちゃんが大丈夫なら痴漢でガクガクにした後トイレやホテルでじっくり雪菜ちゃんを味わいたいねぇ >>263
はい、男性についてはそれで
シチュも場所を変えてのプレイも大丈夫です
では私は本屋で立ち読みをしていて、そちらが痴漢を…
でいいですか？ >>264
うんうん、そんな感じで進めちゃおう。
ところで中年男性と聞いてこんな馴れ馴れしい口調になってるけれど、もし気にくわないだとかこんな口調や仕草がいいなんてあったら教えてね。
>>259のお返事を書きながら訂正を考えておくから。 >>265
いいえ、口調については偉そうというか
年上ですし普通にタメ口でもいいですよ
はい！お願いしますね >>259
……………。
（真冬にスクールコートやウインドブレーカーなども羽織らず扇情的な生足を見せ付ける少女）
（それでいて中学生とは思えない肉つきのよさに、誘蛾のように中年男の視線が寄せられる）
（つま先から頭の天辺までが男を誘っているかのような少女に舐めるように視線を這わせ）
（寒さに震える少女の後ろへと、自然な足取りで向かっていった）
…………。
（立ち読みをしている少女は、寒さに震えており、どれくらい熱心に本に意識を傾けているかがわからない）
（そのため、小手調べのようにすれ違いざまに手の甲を僅かに腰に当てて様子を伺う）
（やわらかい肉の感触にすぐに我慢できなくなり、中年は本を探すような仕草で隣に立ちながら手の甲をスカート越しのお尻に僅かに当てる）
（触れるか触れていないかわからないような、読書に集中していればわからないような蚊の止まったような手つき）
【なるほど、わかった】
【それじゃあペースについても聞かせてくれるかな？】
【早めにいろんなところを触られたいかじっくり嬲られたいか…】
【もしわからないならこのレスが早いと感じるかゆっくりと感じるかだけでも教えてもらえると助かるよ】
【ちょうど良いようならこの感じで進めようと思うからね】 >>267
ふぅ…暖房が効いててよかったぁ…
やっぱりマフラーくらいはしてくるべきだったかな…
（そう呟きながら本屋に入り適当に雑誌を読み始める）
（それでもまだ寒いのか、さらけ出された生足を震わせている）
……
（その後も夢中になって本を読み続けていて）
（男が後ろに立ったり、スカートに手が触れたのにも気付かずに）
（真剣な表情で読み続ける）
【ペースについてはゆっくりめがいいので】
【今の感じがちょうどいいですね】
【後、今日は12時まででいいでしょうか】 >>268
……………。
（声にこそ出さないものの、反応もなくお尻の感触を楽しませてくれる少女に中年の顔はニタリと歪んでいた）
（徐々に露骨に、そしてばれるかばれないかの境を探すように尻たぶの様々な場所を余すことなく触れ、指を沈め、少女の性感を気づかれぬうちに高めようとする）
（五本の指は別の生き物のように蠢き、少しでも性的な反応を示しそうな場所を探って気づかない少女の反応を伺っては楽しんだ）
（やがて満足が出来なくなったのか、中年は少女が明らかに気づくような露骨な痴漢行為を始めた）
（豊満な尻肉に広げた五本の太い指をゆっくりと沈めたり、手のひらでスカートとそれに包まれた柔らかい肉の感触を楽しむ）
（スカートの裾を摘んで引っ張って挑発したかと思えば、くすぐるような指の動きでスカートの裾を徐々に捲り上げていき）
（下着が見えてしまうかもしれないという不安をあおったりして楽しんだ）
【なるほど、わかったよ】
【もし凍結をしてくれるなら大歓迎だよ、１２時までお付き合いさせてください】
【それと、本格的に責め始めたけどこんな感じでいいかな？】 >>269
……
（男の手が後ろでお尻をスカート越しに手で弄んでいるのにもかかわらず）
（雪菜は読書に夢中でまったく気付かない）
…ん？ えっ、きゃっ？！
（だが男がスカートを引っ張ったりめくろうとするとさすがに気付いて）
（静かな店内に響く驚いた声をあげる）
な、何ですか…？
（後ろを振り向くとそこにはスーツを着たメタボ体型の中年男性）
（少し声を震わせながら話しかけてしまう）
【凍結はもちろん私も続きしたいので】
【ペースはこれでいいです！ありがとうございます！】 >>271
……だめじゃない、静かにしなきゃ。
君みたいに立ち読みしてる人が、ほかにもいるかもしれないだろ？
（中年男は少し腰を屈めて、少女の耳元でねっとりとした声で囁いた）
（気づかれたことで尻責めは徐々に激しさをまして行く）
（僅かに肉の形が歪む程度の力がこめられていた五本の指は、さらに深く彼女のお尻に指を沈め）
（本を物色するような動きを見せていたもう片方の手も責めに加わり）
（スカートとソックスの間にさらされた肉つきの良い太ももを、薄皮一枚のタッチで指先でなぞる）
（Ｗを描くように足を前後し、時折スカートの裾くらいの高さまで指で少女の足を弄んだ）
お嬢ちゃんかわいいねぇ、こんなに寒いのにこんな格好して、痴漢されるのをまってたのかい？
（男は徐々に欲望を隠さずぶつけていく）
（逃がさないよう後ろから軽く抱きしめ、少女の腰辺りに自らの熱い肉棒の硬い感触を隠すことなく主張した）
（内股を重点的にくすぐりながら、尻を触っていた手はスカートの裾を握り、ゆっくりと持ち上げようとしていく）
【なるほど、もししてほしいことや要望があれば何でもおしえてね】 【またsage忘れてしまった】
【>>270本当にもうしわけありません】 >>272
【今日はありがとうございます、時間なのでこれで】
【次は火曜日とか大丈夫ですか？】
【要望があれば言いますね！】 >>274
【はい、ありがとうございました】
【火曜日の何時ごろからなら大丈夫でしょうか？】 >>276
【それでは21時からお願いします】
【では、今日はこのあたりで解散にしましょう】
【スレをお借りしました】 >>277
【はい、ありがとうございました！】
【お休みなさい】 >>290
【こんばんは、雪菜ちゃん】
【それじゃあおじさんは雪菜ちゃんのレスを待たせてもらうね】 >>272
そ、そうですけど、だって手が…
（男の行動から痴漢だと認識して）
（しつこく責める指はお尻に触れるたびに鳥肌がたって）
（その触り方、触り心地に恐怖さえ覚えるほど）
ち、違いますっ！わざと痴漢させる為にスカートは短くしません！
変態…離れて下さい！
（誰が見ても明らかに短いスカート、否定しても説得力はなく）
（後ろから抱きしめられて腰に男の象徴を感じとると体を動かして）
（スカートを掴む男の手を掴み抵抗する）
【ではお願いします】 >>282
何も変な事はしてないだろう、痴漢されたい娘を触ってるだけなんだから…。
こんな短いスカートで痴漢されたくないだなんて、嘘いっちゃいけないよ……。
（低くねっとりとした声で耳元に囁きかけて、雪菜を変態娘であると彼女の耳に訴え続ける）
（ニタニタと笑いながら、粘度の高い唾液を絡ませた舌で雪菜の耳をしたから上るようにじっくりと舐めあげた）
ほらほら、スカートが短いかせいで抵抗してもすぐにまくられちゃう。
そういう変態を寄せ付けるいやらしい格好をしてるんだよ、お嬢ちゃんは……。
（身体を逃がそうとする動きをぴったりと追いかけ、彼女の腰周りに熱い肉塊を押し当て続ける）
（手首を掴まれてなお、男女の力差を見せ付けるとばかりにより力を入れてスカートを捲り上げようと力を込めて）
（これ以上の激しい抵抗がなければそのまま書店で女子学生のショーツを晒してしまおうとする）
ほらほら、抵抗したっておじさんにはかなわないよ…。
（足を触っていた手がいつの間にか胸元へ移動し）
（雪菜がスカートに意識を傾けている隙を狙って、制服の上から乳首を探し当てようと指で先端付近をなぞり始める）
（少しでも反応を見せた箇所には何度も指で突いて感じさせようとする、強引な手法で雪菜の感じるポイントを調査する）
【あぁ、こちらこそよろしくね】 >>283
わ、私は変態じゃありません！
スカートだって短くないですから… ひゃっ？！
（他の客に聞かれない程度に強い口調で否定し）
（それでも耳たぶをねっとりと舐められれば、つい高い声をあげてしまう）
やめて下さい変態っ…
（こんな時に限って雪霞狼を持っていない）
（さすがに刺すわけにはいかないので脅しにつかえると思っていたけど…）
（完全に男女の差を感じて、せめてスカートはまくられないように手を強く引っ張る）
なっ、やっ…んっ！
（いつの間にか男の手は胸へと伸びていて）
（中学生にしてはそれなりにある胸をセーラーの上から愛撫される）
（探すような指が乳首へ触れると思わず声を出してしまって）
（それは男に対して教える形になってしまう）
【ちなみにまだ早いですが、移動する場所はどうします？】
【ホテルでもトイレでもどこでもいいですが】 >>284
こんな男を誘うような格好をしておいて僕を変態呼ばわりとは…ひどいなぁ……。
こんなに耳責めで感じてくれる敏感な娘…今まで悪戯してきた子の中でもそうはいないよ。
（高い声を上げた雪菜の反応に気をよくし、何度も唾液を擦り付けるように耳を責めた）
（さらには、耳の穴に舌を挿し込み、じゅぷじゅぷと粘つく唾液の音を大音量で響かせ）
（皮膚の薄い敏感な箇所を肉厚の舌のザラザラとした感触が残らず責め立てる）
ほらほら、おっぱいや耳で感じちゃってたらスカートの防御がおろそかになっちゃうよぉ？
（胸や耳の責めで切なそうな声を上げた瞬間にさらに力を加えてスカートを引っ張り）
（抵抗が強くなればしばらく遊ばせて余裕のない雪菜の体力を奪おうとする）
（手馴れた駆け引きで、ついには力の抜けたところを見計らって一気に捲り上げにかかる）
お、乳首ちゃんはここかぁ……お嬢ちゃんの感じるポイントも大体わかったし、じっくり楽しもうねぇ……。
（手に収まるたっぷりとした質量を気に入ったのか、手のひらは胸にぴったりとへばりついている）
（しっかり感じる箇所を責めながらも、マゾっ気をあぶりだすような乱暴な愛撫で若い弾力を楽しみ）
（手のひらで擦ってもどかしい快感を与え、きっちり乳首をせめてたまった切なさを発散させる）
（中年男の愛撫は、胸だけでイカせようとしているのかと思うほどに執拗だった）
【そうだねぇ…おじさん的にはホテルのお風呂やベッドで僕を拒む雪菜ちゃんを徹底的にハメ回したいけど】
【そのあたり、雪菜ちゃんはどうかな？】 >>285
やっ、あぁっ…！や、やめてくださ… ひあっ！
（耳の中まで男の舌が入りこみ、唾液を分泌させて舐め始める）
（全身に鳥肌がたち、頭の中は男の卑猥な唾液と舌の舐める音が響く）
あっ…こんな事っ…お願い…
やんっ、あっ！んっ…
（スカートがまくられると中学女子らしい縞パンが見えて）
（胸への愛撫でそれも気にする余裕はなく）
（乳首はセーラーの上からでもわかるほど主張して）
（足を震わせながら甘い声を出し嫌でも感じてしまう）
【はい、私もそれでいいですよ！】 >>286
お願い…もっと、シテ……かな？
こんなかわいい子にお願いされたんじゃあおじさんも張り切っちゃうしかないなぁ…
こんな変態さんはおじさん初めてだよ
（舌をねじ込んで耳を責めながらも、器用にも時を見計らってねちっこく言葉で責める）
（言葉が尻切れになった事をいいことに中年は調子付いたように言葉で責め立て、反論は許さないとばかりにすぐさま舌をねじ込んだ）
パンツは年相応のモノはいてるんだねぇ……あ、ギャップで男を誘ってるのかな？
なんにせよ、こんないやらしい体つきのお嬢ちゃんにはおしおきがひつようだねぇ……
（二本の指で乳首をきつく締め上げ、雪菜の身体の自由を奪った隙にスカートの裾を腰元にねじ込み、ショーツを丸出しにする）
（暖房のむんわりとした空気といやらしい中年の視線で雪菜の羞恥心を掻き立てながら、更なる責めを開始した）
（胸をいじめたときと同じように股間を何度も指で突きまわし、秘裂の敏感スポットや陰核を探りながら）
（残りの指で秘裂全体の形を確かめるように一番下からてっぺんまでをたっぷり時間をかけてなでさする）
（そのうちに、胸に触れていた手が制服の裾にもぐりこみ、セーラーに手と指の形を浮かばせながらブラに包まれた巨乳を堪能する）
【それじゃあ、一度イカせたところでホテルへ拉致っちゃう…ていう形でいいかい？】 >>287
ち、違っ…！やめてほしいと言っ… んんっ！
（耳の穴までねじこんだ舌は中で暴れて）
（先程よりもねちゃねちゃとした音が頭に響く）
本当にお願い…やめて下さい…
やっ、あっ…！だめ…っ、そこはぁっ！
（スカートが完全にまくれ、下着が露になり）
（男の手が股間、さらに秘所まで伸びて指がなぞるように触れる）
（さらにはセーラーの中から乳房を揉みだして）
（上と下からの責めに何度も体を震わせて体も熱くなり）
（早くも絶頂が近くなっていた）
【はい、それでお願いします】 >>288
おや、こんなに足をガクガクさせて顔を赤くしちゃって…もう限界なのかい？
すごいなぁ……こんな淫乱で我慢の利かない子ははじめてだ、やっぱりいやらしい身体だといやらしいスケベになっちゃうんだねぇ……
（雪菜に自分が淫乱であると植えつけようとたっぷり言葉責めを続ける）
（耳の穴に差し込んだ舌は、もう周りに響くくらいに音を立ててのた打ち回り）
（これから中年が雪菜に行おうとしている行為を錯覚させるような激しい音を雪菜の脳に直接響かせた）
ほらほら、こんなスケベな身体なんだから無理はよくない、さぁ…イっちゃいな
（雪菜を絶頂へ導こうと、愛撫はさらに熾烈になる）
（乳首を強く摘み、秘裂の感じる箇所と陰核を交互に、重点的に…ランダムなテンポでノックし）
（絶頂寸前になった瞬間、責めていなかった方のカップに手をねじ込み、生の乳首を）
（そして、ショーツに手を忍び込ませ、むき出しの陰核を、同時につねり上げた）
【それじゃあ、次からはホテルでよろしくね】 >>289
違います！私は変態じゃ…変態なのはあなたじゃないですか！
（まだ否定するも前とは違い声に力はなかった）
あっ！んっ！ダメっ…！
あっ、あっ、あぁあああっ！！
（生乳を揉まれ乳首も強く抓り、ショーツの中に入った手は）
（器用に秘所と陰核を責めて）
（そして陰核をつねった瞬間、体を反らせて初めての絶頂を迎える）
はぁ…はぁっ…
（男の体の中で絶頂した初めての感覚）
（初めての感覚に頭がボーッとなり愛液が足を伝い垂れる）
（これで解放される…そう思っていた）
【わかりました】
【あの、ホテルに言った後も制服は着たままが私はいいなと思いまして】
【半脱ぎ状態はいいので、もちろん下着も脱がしても結構です】
【わがままですみません】 >>290
よし、ちゃんとイけたねぇ…それじゃあ、移動しようか。
（まだ焦点の定まらない目をしている雪菜に、中年は拘束具を与える）
（ブラに潜む二つの乳首と、ショーツの中に遠隔式のバイブをセットし、弱のスイッチを押して振動を伝える）
（そのまま雪菜の肩を抱いて、書店を後にした）
道中でもイキたくなったらいつでもイっていいからねぇ…。
（道中では、わざとゆっくりと歩いて雪菜の羞恥心をあおりながら）
（巧みに振動を切り替えて刺激に慣れないうちに違うパターンの振動を伝えて性感帯を痛めつける）
（もちろん、逃げようとすれば一気に振動を最大にして動きを封じ、ゆっくりと、ゆっくりと目的地へと誘導させる）
（ついたのはホテル街、ビジネスホテルやカプセルホテルといった宿泊施設が並ぶ中で）
（二人は、ピンクのネオンが輝くホテルで足を止めた）
ふふ、受付の人びっくりしてたねぇ…こんな可愛い子がお父さんくらいの歳の人を連れてきたんだから、そりゃ驚くよねぇ。
ついてきたからには、しっかりと虐めてあげるからね…雪菜ちゃん……。
（エレベーターの中、いつの間に手に入れたのか、雪菜の学生証を眺めながら再び耳元であの粘っこい声を聞かせる）
（ローターの振動で焦らして燻らせた身体に再び火をつけるように、手のひらをいっぱいに広げてお尻を鷲掴みにして）
（耳元でいやらしい事を囁き続けながら、丸いお尻の感触を楽しみながら、アナル付近をたっぷり擽ってやった）
【わかったよ】
【そうだ、雪菜ちゃんはローションとかシャワーで制服が透けた状態…っていうのは大丈夫かな？】
【ありなら是非そういうプレイも取り入れたいね】
【あとは…銜えさせたりとかは駄目かい？】 >>291
も、もう終わりじゃ… んっ？！
（ようやく終わると思いきや、自分の乳首と秘所にはローターがしこまれていて）
（軽い電流が走ると歩きながらでも感じてしまう）
ど、どこに連れていくつもりですか…
こうなったら… っ？ あぁあっ！！
（隙をみて逃げようとした瞬間、強い電流が乳首と秘所に走り）
（その場に高い声をあげながら座りこんでしまう）
あぁ… うっ…
（そして男に連れてこられたのはホテル）
（もはや逃げることもできず、エレベーターに乗り）
（お尻を触る男を睨みつける、必死の抵抗だった）
【制服が透ける…はい、わかりました】
【銜えさせるというのは、アレを…ということですか？】
【それなら大丈夫ですよ】 >>292
もう、そんなに睨み付けちゃって…さっきのイキ顔の方が可愛かったよぉ？
（好き放題に身体を触られ、街中でも恥を晒しても自分をにらみつけてくる雪菜に）
（中年の嗜虐心は増していき、ショーツを引っ張りあげてＴバック状にしてしまう）
（より強くローターが秘裂に押し当てられた状態の雪菜に、手綱を引くようにショーツを引っ張っては刺激を与え、部屋まで連れて行く）
さ、雪菜ちゃん…ここが僕と君の愛の巣だよぉ……！
…んっ、じゅる……じゅぅぅ……ちﾞゅぱっ………！！
（部屋の鍵を開けるなり、中年男は我慢できないとばかりに部屋のベッドに雪菜を押し倒す）
（仰向けに倒した雪菜の上に覆いかぶさり、ひざで股間のローターを押して刺激しながら）
（両手をセーラーの裾に突っ込み、ブラの上から激しく胸を揉み）
（雪菜の小さな唇に無理やり唇を押し付け、舌をねじ込んだ）
（舌を絡ませて、二人の唾液を混ぜあい、粘っこい唾液で雪菜の口の中を汚しまわる）
（肉厚の舌が、口内を暴れまわって自分のものにしようとしている）
【申し訳ないけど、今日はここが限界みたいだ】
【もし凍結してくれるなら、次はいつ会えそうかな？】 >>293
【偶然ですね、私もちょうど時間なので】
【もちろん凍結はしましょう！私は次は土曜日になってしまいますが】
【時間も10時からでいいですか？】 >>294
【そんな言葉を聞けるなんて嬉しいよ】
【土曜日の２２時ってことでいいのかな？ その時間なら大丈夫だよ】 >>295
【あ、はい！土曜日の22時です】
【ではその時間にまた会いましょう】
【今日はありがとうございました、楽しかったです】
【お休みなさい】 やっと書き込めるかな…？
もしよければ次の予定を教えてもらえれると嬉しいです！ こんばんは、鯖がおかしくてトリあってるか不安ですが日曜日の昼か夜はどうですか？
時間はそちらで決めて戴いて結構です >>299
あ、ちょうどよかった！
では日曜日の夜で9時からでも大丈夫です
また鯖落ちしてできるかわかりませんが… >>300
時間の件了解です
ではエラーになったら避難所に行きましょうか というか理由(事実とは違うのかな？)は避難所の運用に書いてありますね
明日もほぼ鯖落ちは確実かと思われますので避難所の伝言板で待ち合わせしましょう >>302
ごめんなさい、先に落ちてしまって…
あの…避難所の方は規制されたのか書き込めないんです
前までは大丈夫だったんですけどね
だからまたここでしかできなくて… すみません
一言借りました とりあえず落ちますね
またよかったら連絡お願いします >>310
空いてる日があったら遊んでみませんか？
よかったらいつでもいいので予定を教えてください >>312
では急ですが今日はどうですか？
後から9時過ぎあたりに来てみます >>313
ありがとうございます
今日は遅れましたがこれからなら時間があります。
今夜会えないようなら改めて伝言しますね？ 【お邪魔しました。待ち合わせ伝言板に雪菜ちゃん宛てに伝言を残しておきます】
【失礼しました】 (思っていたよりも混んでいた車内で吊革に掴まりながら夕暮れ時の景色を窓から眺めて)
(ガタガタとした小刻みな揺れに身を任せながら、今日の夕ご飯はどうしよう…とぼんやり考えていた)
(制服のスカートから覗く太腿はニーハイによって若干締め付けられていて)
(ちらりと見ただけでも触り心地の良さそうな肉付きをしていることがわかってしまう) >>321
（混雑した電車の中、車両の揺れに合わせてスーツ姿の男がリョウの背後に移動してきた）
（考え事をしているらしいリョウに気付かれないよう、少しずつ近付いて）
（そっと手の甲をスカートにぶつけて反応をうかがう）
（何度か軽く接触してみて、反応が薄ければ更に腕を前に出して）
（肉感良さそうなリョウの太ももに指先をぶつけようとする） >>322
(今日は寒いから体がしっかり温まるものがいいかもしれません…とメニューが段々と固まり始める頃)
(いつの間にか背後に立っていた人の手がスカートを掠めていた)
(綺麗に整えられているプリーツスカートは電車の揺れに合わせて男性の手の甲にふわふわ触れて)
(考え事中で意識が散漫になっているリョウは軽い接触に気付く素振りもなく、痴漢の手の動きをエスカレートさせてしまって…)
…………ひ、ゃ…？
(何かが一瞬すりっ、と太腿に触れたのを感じると考え事を途中で放り出して、肩がふるりと揺れる)
(指先が当たった太腿は見た目通りのむちむち具合で、柔らかい弾力が一瞬の接触でほんの少し伝わっていたが)
(リョウは左、右、と隣を確認するだけでまた前を向き、痴漢だとはまだ微塵も思っていなかった) >>323
（スカートへの幾度かの接触ではリョウが気づく様子はなく）
（勢いに乗じて太ももへと指を伸ばしたが小さな悲鳴が耳に飛び込み）
（このまま直に触れ続けることは断念する、が）
……しかし、柔らかかったな
（僅かに触れた太ももの感触は想像通りの感触で、男を昂らせていた）
（視線を左右に移動させてから再び前へ向いたリョウの様子を確かめ）
（男は再び手の甲をスカートへと寄せ、今度は押し当てるようにしていく）
（擦り付けるような動きで、お尻の膨らみに沿って手を動かす）
（人混みで偶然触れている風に装いながら、徐々に明らかに密着させるように手を当てていき） >>324
(前を向き直したリョウは最寄りの駅に着いた後、何を買おうかとまたしても意識をぼんやりとさせていた)
(その傍らで背後の手が再び迫っていて、難なくスカートに手の甲がぶつかるまで近付いてしまう)
(骨ばった固い甲が押し当てられても、これだけ混んでいるんだし…とあまり気にすることはなく)
(頭の中でお買い物リストを作っていたけれど)
…………ん、……んぅ……。
(揺れに合わせて触れていたそれが、次第にスカートを押し上げるお尻の形に沿うように動き出すと)
(やっと違和感を覚えて、わざとらしく声を漏らしながら身体を小さく揺らしてソレから離れようとする)
(中学生とは思えないやや大きめのヒップは、スカート越しとはいえその形の良さが背後から伸びた手に知られてしまっていた)
(初めて痴漢らしきものに遭遇したリョウはどうしていいかもわからず、とりあえず諦めて離れてくれますように…)
(と祈りながら、狭い空間でほんの少し距離を空けることで拒絶の意思を表したつもりでいて) 【す、すみません、一旦退席しますっ…】
【お時間がなければここまで、ということでも大丈夫なので、あの、その、ありがとうございました…っ！】 >>325
（手の甲でゆっくりとリョウのお尻をスカート越しに撫で、その大きさを堪能していると）
（耳に再び微かな声が入ってきて、身体を揺らす様子が視界に映る）
（拒絶を示そうとするリョウの意図とは反対に、男の方はその行動を好奇に満ちた目で捉えた）
……まさか、誘ってるのか？
（リョウが身体を揺する度、男の手の甲に柔らかな弾力が押し付けられ）
（無言でそんな行動をとる様子は痴漢を刺激するには十分であった）
（痴漢からの解放を祈るリョウの思いとは裏腹に、男は更に身体を寄せて）
（今度は手の向きを変えてスカートを軽くタッチし、手のひら全体でお尻を触り始めた）
（尻肉の柔らかさを確かめるように掴む動作をしたり、スカートの裾まで手を下ろしたりしながら）
（電車の大きな揺れに合わせ、指をお尻の谷間に軽く押し込んでなぞってみたりする） >>326
【一旦、ということは戻ってこられるのでしょうか？】
【今晩は余裕があるので、戻ってきて続きをお願いできるのならそうしたいです】
【継続してスレをチェックしていますので、一声頂ければすぐ再開できるようにしておきます】
【ひとまず、お疲れさまでした】 >>328
【は、はいっ。そういうつもりでした。わかりにくくってすみません…】
【もしよければ今から続きを書かせて頂きますので、改めて…どうぞよろしくお願いしますっ！】 >>329
【おかえりなさい】
【いえ、ただ確認しただけですので、分かりにくかったわけでは無いですよ】
【勿論大丈夫です。こちらこそ、改めてよろしくお願いします】 >>327
(嫌がっているということを伝えるために、気付いてますよと言わんばかりに声を上げたり)
(身体をもぞもぞと動かして離れようとしていたのに、それが全く逆の結果をもたらしているなんて思わないまま)
(きゅっと目を閉じて、これできっと離れていってくれるはず…と希望を持っていたけれど)
………………っ！？！？
(背後に立つ人がぐっと近付いたような感覚を感じると同時に、お尻に触れていたものがより密着してきてしまえば)
(ぞわぞわと何かがせり上がってくるような寒気に襲われて全身がぶるりと震え、今度はぴたりと動けなくなった)
(それは予想を外れて大胆に触れて来られてしまって、これ以上どうすればいいかわからなくなってしまったからで…)
(そんな風にリョウが怯えつつもぐるぐると混乱している間もお尻は見知らぬ人の手に撫で回されていて)
(掴むような動作には布越しにお尻のお肉がむにっ、とした弾力でしっかり応え、スカートの裾までを撫でられれば)
(ふっくらしたお尻からむちむちの太腿の付け根のラインを楽しまれ、その度ふるふると肩が震えてしまう)
(初めての痴漢で初めての触れ方をされて怖くて、やめてほしくて、熱くて…冷静になって助けを求める暇はなくて)
………ぁ、…んんぅ…っ…！
(少し皺の刻まれたスカート越しに、あそこ、お尻の谷間をほんの少し指を押し込まれただけで)
(リョウにとって恥ずかしい所を刺激された事実が彼女の顔を真っ赤にさせて、びくっ！と今までで一番身体を揺らしてしまった)
(今漏れた声はわざとのものじゃなかったことがまた恥ずかしくて、吊革をぎゅうっと握り締めながら)
(今度は早く飽きてどこかに行ってしまうことを願いながら、だんまりを決め込んだ) >>331
（触り方を変え、より大胆にリョウのお尻を撫で回していくと）
（さっきまでの捻るような身体の動きが消え、ピタリと硬直しているのが分かった）
……誘ってきた割に、慣れてはいないのか
まあ、それならそれで……
（無抵抗な女子中学生を前にして痴漢が引いたりする筈も無くて、手の動きがより苛烈になる）
（スカートの裾にまで降りた指先は、弾力のある太ももを撫でて楽しみ）
（皺を刻みながら押し込まれた指がリョウのお尻の谷間を攻め、高い声を引き出して）
（肩を震わせる姿を弄ぶように、何度か指を押し込む動作を繰り返していった）
（慣れない痴漢に初心な反応を見せる姿を眺めていく内に、男の欲求は更に高まる）
（電車が大きなカーブに差し掛かると、車両が一際強く揺れて）
（男の体がリョウの背中に密着するような体勢になる）
（お尻を弄っていた男の手は下に降り、今度はスカートを少しずつ持ち上げ）
（指先が優しくタッチするようにリョウの下着に触れてしまう）
（リョウの頭の後ろで男の呼吸が聞こえ、小さな声でも届く距離であるが）
（もしここで拒絶の声を上げなければ、男の指はリョウの股間を下着越しになぞり始める） >>332
(誘ったと思われていることなんて知る由もなく、硬直してしまったせいでより大胆になった触れ方に)
(時折弱々しく反応を示すだけで、いつの間にか痴漢の格好の獲物になってしまっていた)
……っひ、…ぅ………くぅ…っん…！
(一番強く反応したせいで何度もお尻の谷間に悪戯をされる度にぴく、ぴくっ、とわかりやすく震え)
(唇をきゅっと閉ざしながらも抑えた声が微かに聞こえる程度には漏れ出てしまって)
(すっかり痴漢の手で弄ばれていた)
(耳朶まで赤く染めながら、頭の中からは今日のメニューも買い物リストも全部が消えかけていて)
(そんな時に大きなカーブをきっかけに背中にぴったり男性の身体がくっつけば、弾かれたように瞳を大きく見開き)
(咄嗟に離れようとしたけれど間近で吐息が聞こえ、スカートが持ち上げられていくのを止められないまま)
(スカートの内側でリョウの大切なところを守っているショーツにそっと指先が触れた瞬間)
……や、………い、やぁ…っ……
(ふるっ、と首を小さく横に揺らして、か細い声で嫌がる声を上げた)
(それは電車の走行音に掻き消されかねない位に小さな声で) >>334
（繰り返しお尻を攻めれば、男の期待通りにリョウは肩を震わせ）
（混雑してない車両ならば周囲の人間が気付いて止めたかも知れないが）
（周りの人々の中に痴漢がバレた様子もなく、益々男が増長していくばかり）
（男の指がショーツに触れれば、か細く蚊の鳴くような声がリョウの口から漏れたが）
（電車の車輪の音に掻き消されて男の耳には届かなかった）
（リョウが拒否していないと判断した男は、そのまま指を前に突き出し）
（ショーツの上からリョウの秘部を探り、縦に指を滑らせてなぞり始めていく）
（まずは反応を確かめるように短く指の腹を押し付け、段々と強く刺激を与える動きに変わった）
（リョウの耳に届く男の呼吸は徐々にペースを早め）
（スカート越しにお尻に押し付けられた男の股間の不自然な膨らみと共に）
（痴漢がリョウ相手に興奮していることを明確に伝えていく） >>335
(リョウなりに必死に上げた助けを求める声は余りに頼りなさすぎて、誰にも届かないまま)
(一度ショーツに触れた指先は離れることなくスカートの内側に侵入した状態で動き始めてしまった)
ん、ふ……っく…ぅ……ぁ、あ…っ！
(ショーツのクロッチ部分に辿り着いてしまった指先がふっくらした恥丘を、リョウのアソコを縦になぞるだけで)
(喉の奥から抑え切れない吐息が漏れ、そんな自分の反応が信じられなくって)
(吊革を握り締めたまま、もう片方の手で唇の辺りを覆って反応してしまっているのを誤魔化そうとした)
(それと同時に刺激を強く感じさせるような触れ方をされて、びりびりした感覚がアソコに走って)
(唇を震わせながら上擦った声を電車の中で上げてしまい)
(内腿に少し力が籠って、きゅうっ、と痴漢の手を両側から挟み込むような形になっていた)
っ、っ……………！？
(唇を覆ったまま、自らの変化に戸惑っていると)
(背後から聞こえる弾んだ呼吸とお尻にぶつかっている膨らんでいるモノに気付いてしまい)
(興奮されていることを直視したくなくて、先程のように嫌、と身体を弱々しく揺さぶった)
(そのせいで今度は痴漢の膨らみと衣服越しに擦れ、リョウのお尻で刺激を与えるように擦り上げてしまう) >>336
（リョウの股間に指を触れさせ、感度がどの位かを確かめようとするが）
（縦になぞるだけで吐息が大きくなるのが背後からも分かり、口元を抑える様子も捉えた）
（期待以上の反応を前に男の指は、リョウの嬌声を引き出そうと動きを強めて）
（手を挟み込まれながら、指を軽く折り曲げて引っ掻くように割れ目の上を弄り）
（手では隠し切れない上擦った声を聞き取りながら、リョウに更なる刺激を与えていって）
（リョウが男の様子に気付き身体を揺らせば、お尻がスーツの膨らみに押し付けられ）
（ねだるような柔らかな刺激に、男は押し返すように股間を密着させた）
（大きく硬い怒張をリョウのお尻に押し当て、温度すら伝わりそうなほどの距離のまま）
（男は真っ赤に染まったリョウの耳元に口を近寄せる）
……そんなにアレが欲しいのかな？
それとも、これ以上はイヤか？
（問い掛ける男の声が至近距離でリョウの鼓膜を震わせる）
（質問の答えを待ちながら、ショーツを撫でる指の動きはスピードを上げ）
（絶頂へと導こうと……した途中で、突然ペースを落として優しく撫でる動きに変わる）
（リョウの身体は自分の思うがままだと教えるように） >>337
(意図せずに、だったけれど内腿で挟んだら動きにくいのかもという想像がぼんやりしつつある頭を掠めて)
(そのままむっちりした内腿で男の人の大きな手を挟み込んだままでいたけれど)
(既に割れ目に触れている指先は関係なくリョウのアソコの上を勝手に動き回ってしまっていて)
ひぅ、ぅっ…！ んぁ、は………ぁぅ…っ……ん…！
(ショーツ越しにカリカリと割れ目を弄られたら、なぞられる時とは違った鋭い快感を感じさせられて)
(初めてなのにどうしようもなく声を上げそうになってしまうのをギリギリで吐息混じりのものに抑え込むが)
(瞳をどんどん潤ませていって、息を弾ませ、中学生とは思えない色香を徐々に漂わせ始めながら)
(割れ目を弄る痴漢の指先にリョウの股間、ショーツがしっとりと濡れていっていることが伝わってしまった)
(嫌がってお尻を振るも反対側から硬い膨らみが押し付けられ、どうしようもなくなって眉を下げて動きを止めるが)
(鼓膜を震わせる男の人特有の低い声、いやらしい問い掛けに、恐怖を感じる前にどうしようもなく恥ずかしくなって)
(更に顔を赤く染め、質問には無視を決め込もうとしたけれど)
っあ…！ ん、んぅ、ん…っ、は、ぁや、やっん、ぁ、ああ、あ………っ…？
(スカートの中に潜り込んだままの手によってアソコを何度も何度も擦り上げられて、唇を塞いだまま)
(ビクビクと肩を小刻みに震わせて絶頂を迎え…られなくて、快感に追い詰められて苦しげな表情からぽかんとしたものに変わり)
(呆然としていたが、ゆっくりと優しく愛撫する手が止まっていないせいでアソコが疼くのを初めて感じると)
(背後の人の意図が分かり、潤んだ瞳を伏せて、興奮させられたせいで弾む呼吸で揺れる肩を気付かれないようにしながら)
……お、お願いします…っ…これ、以上は……いや、です…
(切なげに、上擦りながらも初めてきちんとした言葉を発しながら)
(手が割れ目を往復する度にリョウの蜜が奥から溢れ、いつの間に痴漢の指先をとろとろにさせるまでになっていた) >>338
（ショーツへの刺激を変化させてみれば、リョウの反応は更に大きくなり）
（後頭部しか見えない男の方からでも、上気しているだろう様子は容易く想像できた）
（髪を揺らして色香を漂わすリョウの姿を見ていれば、男の本能は痴漢行為以上の欲求を高めて）
（次第に湿りを帯び始めたショーツに指を力強く押し付けて、中に捩じ込みたそうにグリグリと揺らした）
（質問を最初は無視するリョウだが、小刻みに震えて絶頂へと近付き）
（その寸前で止められたことで、観念したように弱々しい吐息交じりの声を返してきた）
（男は返答にすぐに応じず、指先に絡み付く液体を感じながら擦る動きを続けて）
（ショーツに染みを広げることでリョウに秘部の正直な反応を教えながら）
……これ以上はイヤ、か
でも、君のアソコはこんなに濡れて…もっとして欲しそうだけど？
今ここに男の人の熱いのを入れたらきっと気持ちいいんじゃないのかな
（周りに助けを求めるほど強い性格ではないと判断して、卑猥な表現を平然と使い）
（リョウの耳元で囁くように声を続け、熱く湿った吐息を吹きかけていく）
……それでもイヤなら仕方ない
代わりに俺のコレを気持ちよくしてくれたら止めるよ
気付いてるんだよね？
（押し付けていた股間を更に前へ突き出して）
（スーツのズボンを盛り上げる膨らみの先端がリョウのお尻の中央にぶつかり）
（形を認識させるように腰を揺らしながら、返事を待って） >>339
っぁ…！ あ、あぁ、んぅ…っ…！
(ショーツ越しに指を突き立てるように敏感な割れ目を無慈悲にぐりぐりと刺激されると)
(まるで本当に中に捩じ込まれるように身体が錯覚して、ゆるりと腰がだらしなく揺れ)
(リョウが陥落寸前だということは簡単に見て取れてしまって)
はぁ、はぁ……ん、あ、ぁ…ん……、ふ…
(絶頂の一歩手前で止められ、後押ししてもらえない火照った身体はとろとろになった割れ目を弄られ)
(いやらしい染みを広げられていくだけでも甘く吐息を零すように発情させられていて)
(濡れたソコをくちくち擦られて自覚させられてもまだ、羞恥心の方が強く)
あ、ぅぅ……だめぇ、です……こんなところで、絶対に……んっ、ぁ…
(卑猥な単語、男の人の声、耳を擽る吐息、どれもが発情させられたリョウを誘惑するけれど)
(周りの人の存在、電車の中、誰かに見られたら…そう思っただけで、理性の方が勝って)
(瞳を蕩けさせながらもふるふる首を横に振った。…アソコに男の人のを突き立てられるのを想像してしまいながら)
っぅ…………はい…気付いて、ました…。どうすれば、いいですか…？
(最初は嫌だった膨らみがお尻にぶつかっても今は密かな興奮がリョウの心を占めていて)
(むっちりしたお尻で腰を揺らす男の人のモノを受け止めながら、頷く代わりに方法を尋ね)
(お尻の谷間で膨らみを包みながらすりっ…すりっ…と好奇心のままにゆっくりと下から上へ擦り上げてみた) >>340
（腰を揺らし割れ目から蜜を絶え間なく溢れさせながらもリョウは挿入だけは拒んで）
（まだ僅かにでも理性が残っているのを見て取ると、男は小さく微笑みながら頷き）
そうか、絶対にダメならやめておこう
電車の中では、周りの人に気付かれるかも知れないからね
（引き下がる言葉と共に、含みを持った言い回しを付け加えて）
（リョウの想像を更に膨らませる為にか、押し付ける腰を上下に揺らして）
（怒張の幹の太さまでイメージできるように擦り付けて教え込ませていこうとする）
気付いていたのに、黙ってたんだ
ひょっとして興味があるのかな、これに？
（電車に掻き消された拒絶の声など知らない男は、からかうように小さく笑い）
（それから更に冗談めかすようなトーンで言葉を続けて）
こんな場所じゃなければ、君の口で気持ちよくして欲しかったけどね
太くて硬いコレを咥え込んで…味わってもらいたいかったな
（リョウが腰を使って自分から男の股間を擦り上げているのに気付いてか）
（その好奇心を引き出すような言葉を重ねていく）
まあ、これも電車の中ではやっぱりできないんだけどね
今はこの状況でできることをしようか
……少し、足を開いてもらってもいいかな？
（冗談を言いながらずっとショーツを撫でていた指をようやく離し）
（粘液でぬらついた指先を擦ってから、男は自分のズボンの前を静かに開いた）
（中から勢いよく跳ね出た怒張が、リョウのスカートにぶつかり）
（硬くゴムのような弾力のある亀頭が直に押し付けられ、熱さを伝えていく）
（リョウが足を開けば、さっきまで手が入っていた股下へと潜り込ませるつもりのようで） >>341
……は、い…。…あ、ありがとうございます…っぁ、ん……ッはぁ…
(挿入を拒む言葉をあっさり了承されてしまうと本当は言わなくてもいいのに、ついお礼まで言ってしまい)
(明らかに普段のリョウとは違い、理性のタガが外れそうな状態で)
(引き下がられてしまったことにほんの少し疼いている身体が残念さを覚えてしまっていた)
(その代わりとばかりにお尻にぐりぐり押し付けられるモノの大きさ、形、太さを教え込まれ)
(唇を思わず半開きにし、それを受け止めながら瞳をとろんと潤ませていた)
そんな、興味なんて……っ、わたしの…口で…？
んっ…んっ……太くて硬いおち、………っあ。
(違う。それなのにからかわれたせいで鼓動はやけに速くなっていて)
(慌てて小さな声で否定しようとするけれど、想像を煽るように話し掛けられれば思わず卑猥な単語を口走りそうになり)
(かっと赤くなって直ぐさま口を噤んで俯いてしまう)
……そう、ですね。は、ぁ…………足を…？
(諦めたように小さく頭を縦に動かすと、とろとろに濡れそぼった割れ目から手を離してもらえたことに安堵の息を吐き)
(足を開こうとしたが、スカートにぶつかった何かに驚いて一瞬動きが止まるも、従順に足を左右に開く)
(散々アソコを弄られたせいでリョウの肌はうっすらと汗ばんでいて、スカートの内側もやや蒸れてしまっていた) >>343
（リョウの口から卑猥な言葉が聞こえそうになれば、予期していなかった男は小さく目を丸くし）
（慌てて俯いたリョウの様子を見て、予想以上に想像を巡らせていたのだと知る）
（そこを弄って単語を言わせることも考えたが、後のお楽しみと考えて）
そう、足を開いて……素直でいい子だ
（男の要求に従順に応じる様子に満足そうに口元を緩め、それからスカートを軽く捲り）
（少し蒸れているスカート内へと腰を突き出し、肉棒の先端がお尻を擦って股下へと）
（柔らかな弾力のリョウの太ももへ熱い肉槍の切っ先がぶつかり、小さく擦ってから）
（ショーツの真下へと移動して、勢いよく脈打つ太い幹を押し当てる）
さっき俺の手を挟んだように太ももを閉じて
……どうかな、直に男のアレに触れた感想は？
（先ほど男を止めるためにした行動を、今度は男の為にしろと指示してから）
（腰を前後に揺らして、太ももの感触を味わいながら、カリ首でショーツを刺激する）
（先ほど指で弄っていた時ほどの繊細さはないが、その代わり無骨で荒々しく雄の欲望を叩きつけ）
（リョウの雌の本能を引き出そうとしながら、そっと両手を前に回して）
（背後から抱きしめるように腕をのばしながら、手はゆっくりと制服の胸の辺りに移動していく） >>344
【あああ…っ！すみません、少しぼんやりして意識を…その、飛ばしていました…】
【お待たせして本当に、本当にすみませんっ】
【よければ、今日は……ここまでにして頂いても大丈夫でしょうか…？】
【よければなので「今日は」じゃなくて、ここで終わりにして頂いても構いませんっ】
【こんなにお付き合い頂いてすごく感謝していますから…！】 >>345
【気付けばもう23時を過ぎていましたね。こちらこそお付き合い頂いて感謝しています】
【凍結をお願いできるのでしたら、こちらからもお願いしたいです】
【再開の日時はいつにしましょうか】
【こちらは明日の夕方以降、それと土日の21時過ぎは確実に空いています】 >>346
【はい…私もあっという間で驚いちゃいました】
【……！ ありがとうございますっ】
【ええと…そのどちらかでしたら、明日の21時頃でしたら大丈夫なので】
【もしよければその時間から始められたら…嬉しいです】
【今日は本当にありがとうございました。それでは…その、また少しぼんやりしてきてしまったので…お先に失礼しますっ(お辞儀)】
【ありがとうございました。お返しします】 >>347
【明日の21時ですね、了解です】
【その時間に…ここが空いていればここで、使用中でしたら伝言板で待ち合わせでお願いします】
【こちらこそ今日はありがとうございました。ゆっくりとお休みになって下さい】
【それではこちらも失礼します。ありがとうございました】
【スレをお返しします】 【こんばんは…。誰もいない、みたいですね】
【それなら…ここで待っていても大丈夫、ですよね？】 >>350
【あ、す、すみません…！】
【先に来て下さっていたんですね。ありがとうございます】
【ええと、このまま続きを始めても大丈夫でしょうか…？】 >>352
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
【すぐに再開しても大丈夫ですが、何か先の展開について希望などあればお聞きしたいです】
【特に無いようでしたら、昨日と同様に流れでやってみたいと考えています】 >>353
【こんばんは。はいっ、こちらこそよろしくお願いしますね】
【ええと、希望ですか？……このまま電車の中でスカートに出されてしまって】
【そのまま…か、駅のトイレのようなところでされてしまいたいな、と思ってました…】
【最後の方は時間に余裕があれば、なので流れに任せてしまうのでも構いません】
【わ、私の希望ばかり聞いて頂くのは申し訳ないので、貴方の希望も教えてくださいっ！】 >>354
【なるほど、了解しました】
【こちらとしては、できれば本番までやってみたいなと思っていましたが】
【車内で強引にかそれとも場所を移してかは流れ次第で考えていました】
【駅のトイレに移動するという形が希望なようでしたら、それでやってみたいです】
【そちらの考えと大きな差は無いですが、希望としてはその位ですね】
【細かい所は流れでやってみたいので…】
【それでは改めて、続きをお願いしてもよろしいでしょうか】 >>355
【希望を聞いて頂いて、ありがとうございます】
【わかりました。では、後は細かく決めずに流れで…お願いしますね】
【はいっ。続きは出来ているので、このま
ま始めさせて頂きます】
【私からも…改めて、よろしくお願いしますね】
>>344
(とんでもない言葉を言いかけそうになったけれど、背後からそれを指摘されることがなかったから)
(聞こえなかったんでしょうか…と、動揺してドキドキと弾む胸を落ち着かせようとした)
は、い……。…………んっ、ひゃ…ぁ、あ…ん…っ…
(速まった胸の鼓動は落ち着くどころかどんどん加速していっていて、スカートを捲られるとピクリと反応し)
(そのまま突き出されたモノがむちむちのお尻をつんっと刺激すると不思議な感覚に思わず腰の辺りがヒクついて)
(次にハリのある太腿を直に熱いソレでなぞられれば、半開きの唇からだらしない吐息が零れ)
(とうとう濡れそぼってショーツが貼り付いた肉厚なリョウの秘部に肉棒がぴっちりと押し当てられ)
(ドク、ドクッ…と幹が熱く脈打つのをはっきりと感じ、リョウのアソコは勝手に疼きを強めてしまう)
(抑えている吐息は今や最初とは比べ物にならないくらい艶めいて、大きな声を上げてしまえば周囲に悟られてしまいそうで)
こ、こう…っ……ぁッ、ん…………おおき…ッ、あつい、です…
――――――んっ、ん、ふ…っぅ…く、…ぁあ…っ…！
(疼きを見ないふりしたまま、今度は止める為ではなく奉仕するために女らしい肉付きの太腿で挟み込むと)
(初めて肌で触れる男性器の太さと熱さについ、素直な感想を漏らしてしまい)
(そのまま休む暇なく腰を揺らされれば、リョウの愛液と汗で湿った股間と太腿がぬりゅぬりゅと肉棒を扱き)
(リョウ自身はどんなことをされているのかを理解して密かに興奮してしまいながら、アソコ…おまんこを刺激され)
(割れ目を擦るカリ首が偶然ショーツ越しの陰核を掠めれば、少し触れただけなのに抗えない快感が走って)
(今まで抑えていた吐息が一瞬、喘ぎ声へと変わってしまう)
(とろりと更に愛液を溢しながら、本格的に身体が熱くなってきて痴漢の手の中に堕ちかけているリョウは)
(何も考えられずに背後から回された腕に身を任せ、柔らかい身体をくったりさせたまま)
(肉棒に肉感的な太腿を使われ、扱かれながら、ピンク色のセーターをしっかり押し上げる胸を無抵抗に差し出した)
(衣服越しでもその大きさが判別出来るバストには汗でセーターの下のワイシャツがぴたりと貼り付いていて) >>356
（両側から柔らかな肉付きの太腿に挟まれるのと同時に、男根は一瞬大きく跳ねて）
（まるで生き物のようにリョウの股下で暴れ、興奮して猛っていることを伝える）
素直な感想を言ってもらえると嬉しいね
……でも、それだけかい？
大きくて熱いモノを押し付けられて、それで君はどう感じてるのかな？
（ショーツから溢れるまでになった愛液を求めるように前後に肉棒が動けば）
（焼けるような熱さをリョウの脚に擦り付けながら、柔らかな秘部にくっきりとその形を教え）
（透明な粘液が絡むほど、その動作は速度を増して擬似挿入の刺激を強めていく）
（スカートで肝心な所は隠れているが、それでも男が女子中学生に腰を打ち付けている車内の光景）
（もしも誰かの気紛れで視線が向けられればバレてしまいそうなスリルの中で）
（男はリョウの割れ目をショーツ越しに執拗に擦り、自身の絶頂に向けて脚の間への抽送を繰り返していた）
正直な感想を聞かせて欲しいな
（リョウの口から溢れた喘ぎ声を聞き逃さずに、口元を僅かに緩めながら）
（未だ体の反応を否定しようとするリョウの理性を揺さぶろうとして）
（無防備に差し出されたセーターの上に移動した男の手は）
（まずは大きな膨らみの上から軽く円を描くように指をなぞらせていき）
（形を確かめてから、乳房を下から持ち上げるような格好で胸を揉んでいく）
（幸いなのか、それともリョウにとっては不幸か、目の前の座席に座る男は寝息を立てていて）
（男の手が何度か胸を揉んでから、セーターの裾に手をかけ中に潜り込んだ光景を見られることはなかった）
【こちらも改めて、よろしくお願いします】 >>357
(滑らかな肌の上で大きく跳ねる肉の杭の動きによってリョウの敏感な部分はまたも刺激されて)
(その快感から逃れようと目を瞑ってしまいながら、視界を閉ざしたせいで余計に神経が過敏になってしまう)
んぅ…っ…！ はぁ……ぁ、ん……っく…ぅ、あ…んっ……やぁ…ん………ッ！
(火傷しそうと錯覚してしまいそうな位に熱い肉棒が脚に、アソコに何度も何度も擦りつけられ)
(さっきまで見たことも触ったこともなかった男性器の形を肌で、秘部で覚えさせられてしまって)
(弾む呼吸を落ち着けることの出来ないまま、性交しているかのようなピストンを従順に受け止め)
(次第にぬちゅっ、ぬちゅっと淫らな粘液の音が小さく漏れ出るまでになっていた)
(リョウはまだほんの少し嫌、と漏らす余裕があるらしく、首をゆるく横に振るが)
(愛液を吸い込んで役に立たなくなったショーツ越しの肉棒に蕩けた割れ目がヒクヒクと口を開けて物欲しそうにしていた)
やぅ、っ…は………ぁ、あつくて…身体が、うずうず、しますぅ…っ…
(電車の中、衆人監視の中で喘いでしまったことでタガが外れかかったのか、促すような問いかけに)
(初めての快楽に耐えるように涙ぐみながら、縋るように弱々しく声を上げて)
(崩れないように保っていた理性が崩れ始めた)
はぁ、ん……っ…あ…はぁ、…んぁ……っ…あ、ふ…っ…
(眼下でセーターと一緒に胸を指先で撫でられ、大きな男の人の手で膨らみをゆさっ、と持ち上げられても)
(どこか他人事のようにぽーっとしたまま、くぐもった吐息を零して甘い反応を返すだけ)
(マッサージされるようにやわやわと胸全体を揉まれれば制服越しのもちっとした弾力が手のひらに伝わり)
(服の内側に詰まったリョウの胸のボリュームがはっきりと痴漢の両手に知られてしまう)
―――っっ…！
(意識をぼんやりさせていたリョウが我に返るのはセーターの裾から大きな手が侵入してきた瞬間)
(悲鳴を上げようにもいやらしく出来上がった姿の自身を見られたくなくて何も出来ず、蕩けた身体を固くするだけ)
(セーターの内側のワイシャツとブラは肌に貼り付いてリョウの柔らかな身体のラインをはっきりとさせていた)
(胸の先端に辿り着けば小さな突起が興奮して立ち上がってしまっていることを知られてしまうかもしれなくて) >>358
（腰を前後に揺らしてリョウの太腿へ男根を押し込む内に、切っ先からは先走りが溢れ）
（竿全体に絡みついた愛液と混ざって、卑猥な水音を響かせていた）
こんな状況で疼いちゃってるんだ
それじゃあ、もっと気持ちよくなりたくはないかな？
俺もそろそろ限界だからさ…
（股下を通り抜けリョウの脚を擦る動きであった肉棒が、その先端をショーツ目掛けて押し当て）
（すっかり濡れて使い物にならなくなったクロッチの奥に隠れた割れ目を目指し、ノックを繰り返していく）
このまま電車の中で、一緒にイこうよ
（亀頭から竿まで、怒張の膨らみは先までより増して）
（近付いてきた射精の感覚に促されてストロークを早め、暴発寸前まで堪えて溜めながら）
（先ほどは寸止めしたリョウの快感の波を再び高めて、絶頂へと導こうとする）
（セーター越しに胸の大きさを確かめ、軽く揉んでみてもリョウの抵抗は少なく）
（欲望に駆られて裾から手を差し込んでみれば、流石に体を硬直される）
（それでも拒む態度ではないことから手は止めず、汗で濡れたシャツの上を指が這い）
（程よく肉のついたリョウのお腹を撫で回してから、胸の位置へと達すると）
（シャツとブラ越しとはいえ、しっかりと両方の乳房を手のひらで包み込んで）
（五指を使ってリョウの胸全体を優しく揉みしだき始めた）
大っきい胸だね……ん？
（思わず率直な感想をリョウの耳元で零してしまいながら）
（やがて指の先に当たる感触に違和感を覚えた男は、乳房の先端に指を進め）
（中央の硬い突起を、グリッと力強く押し込んだ） >>359
(滑らかな肌の上で大きく跳ねる肉の杭の動きによってリョウの敏感な部分はまたも刺激されて)
(その快感から逃れようと目を瞑ってしまいながら、視界を閉ざしたせいで余計に神経が過敏になってしまう)
んぅ…っ…！ はぁ……ぁ、ん……っく…ぅ、あ…んっ……やぁ…ん………ッ！
(火傷しそうと錯覚してしまいそうな位に熱い肉棒が脚に、アソコに何度も何度も擦りつけられ)
(さっきまで見たことも触ったこともなかった男性器の形を肌で、秘部で覚えさせられてしまって)
(弾む呼吸を落ち着けることの出来ないまま、性交しているかのようなピストンを従順に受け止め)
(次第にぬちゅっ、ぬちゅっと淫らな粘液の音が小さく漏れ出るまでになっていた)
(リョウはまだほんの少し嫌、と漏らす余裕があるらしく、首をゆるく横に振るが)
(愛液を吸い込んで役に立たなくなったショーツ越しの肉棒に蕩けた割れ目がヒクヒクと口を開けて物欲しそうにしていた)
やぅ、っ…は………ぁ、あつくて…身体が、うずうず、しますぅ…っ…
(電車の中、衆人監視の中で喘いでしまったことでタガが外れかかったのか、促すような問いかけに)
(初めての快楽に耐えるように涙ぐみながら、縋るように弱々しく声を上げて)
(崩れないように保っていた理性が崩れ始めた)
はぁ、ん……っ…あ…はぁ、…んぁ……っ…あ、ふ…っ…
(眼下でセーターと一緒に胸を指先で撫でられ、大きな男の人の手で膨らみをゆさっ、と持ち上げられても)
(どこか他人事のようにぽーっとしたまま、くぐもった吐息を零して甘い反応を返すだけ)
(マッサージされるようにやわやわと胸全体を揉まれれば制服越しのもちっとした弾力が手のひらに伝わり)
(服の内側に詰まったリョウの胸のボリュームがはっきりと痴漢の両手に知られてしまう)
―――っっ…！
(意識をぼんやりさせていたリョウが我に返るのはセーターの裾から大きな手が侵入してきた瞬間)
(悲鳴を上げようにもいやらしく出来上がった姿の自身を見られたくなくて何も出来ず、蕩けた身体を固くするだけ)
(セーターの内側のワイシャツとブラは肌に貼り付いてリョウの柔らかな身体のラインをはっきりとさせていた)
(胸の先端に辿り着けば小さな突起が興奮して立ち上がってしまっていることを知られてしまうかもしれなくて) 【ひょっとして落ちてしまわれましたかね？】
【こちらはそろそろ限界なので失礼しますが、明日明後日も同じ時刻から可能なので】
【続きをお願いできるようなら、伝言を頂きたいです】
【スレをお借りしました】 >>359
(耳には届かないけれど、粘液を交えて股間同士が擦れ合うぐちゅぐちゅという感覚を肌が感じ)
(だめ、だめ、と冷静な心はそう言っているのに、自らも秘部を擦り付けるようにゆるく腰を揺らし始めて)
(熱く潤んだ性器をよりみっちりと肉棒に甘えるように密着させてしまう)
……は、い……すごく、疼いちゃってますぅ……っ
もっと……もっと…？だ、ダメです。これ以上よくなっちゃったら…わたしっ…
んっ、ぁ…ぅぅっ…あ…ゃ、っ…♪
(痴女のようなことをしていたのに、快感のさらなる高みがあることを伝えられると怯えたように身体を竦ませ)
(口だけはだめ、いや、と言うけれど、汁まみれのショーツ越しに蕩け切った割れ目をノックされて)
(新たな快感になす術なく柔らかな身体がびくんっ、と大きく震え、リョウも限界が近いことが伝わってしまう)
やっ、ぁ、あぅ、だ…めぇ、い、いっ、ぁ、あっ、あ、ぁ―――………っっっ…！！！
(電車の中で、イッちゃう、卑猥な単語と背徳感にも後押しされて、リョウは掠れた喘ぎを漏らしながら)
(秘部に触れるおちんちんの先っぽがより膨らんで割れ目を刺激するのに合わせて)
(頭が真っ白になってしまうような強い快感にびく、びくっ、びくんっ、と電車の大きな揺れと一緒に大きく跳ねて…イッてしまう)
(あられもない声は唇をぎゅうっと手で押さえて誤魔化したけれど、秘部をノックする肉棒には)
(リョウの割れ目がきゅう…っときつく締まったのが伝わってしまったはずで、その割れ目からはまたとろとろの蜜が溢れ出していた)
(こんなところでイかされてしまっても、絶頂を迎えた身体が弛緩するのを止めることは出来なくて)
(背後の痴漢の男性へ、自然と寄り掛かっていってしまう)
(そんな身体は胸を触られても抵抗すら出来なくなっていて)
(最近少し気になっていた柔らかいお腹も、大きさに見合ったむっちりした重さの胸の形も、知らない人に知られてしまい)
(撫で回される度に眉を困ったように下げ、唇をきゅっと噛み、耳朶からは赤みは引かなくて)
…はぁ、……は…、…んぅ…っ…ぁ、はぁ………きゃ、ぅぅっ…？！
(弛緩した身体は衣服越しの鈍い刺激に弱々しく震えて反応を見せていたが)
(むにっ、むにゅっ…という擬音がぴったりのもちもちの胸を揉みしだかれると、声が上擦り始め、再び艶めいた反応に変化していく)
(制服を介していても胸にはそれぞれ指が深く沈み込み、弾力でほんの少し押し返しながら、セーターの下ではいやらしく形を変えていた)
(大きい胸と言われればからかわれたと思い、つい視線を落としてしまっていたが)
(いつの間にか捉えられていた反り立った乳房の先端をいきなり強く押し込まれた瞬間、痴漢の腕の中で身体が跳ね)
(電車の中なのに、抑えきれなかったいやらしい声がピンク色の唇から漏れてしまう)
(その間もリョウの硬く芯を持った乳首が押し込んだ指をコリコリと存在をアピールするように押し返して) 【か、書き込めました…！】
【すみません、すみません、すみませんでした…っ】
【何度レスを投稿しようとしても弾かれてしまって…結果、すごくすごくお待たせしてしまいました】
【本当に、すみません。そして、ここまでお付き合いくださって本当にありがとうございました】
【>>363は送ることが出来なかった続き…です】
【これからまとまった時間を取ることが出来なくなることが多くなりそうなので】
【最後にこれだけはどうにか送りたくって。…出来て良かったです…】
【それでは、長々とお借りしてしまいすみませんでした。お返ししますっ！】 【ん…と、来たばかりですが移動しますね】
【ここはこれでお返しします。】 （込み合う夜のラッシュ時の電車には、朝ほどではないが帰宅する社会人や部活帰りの学生たちが詰め込まれていた）
（揺れる車内で、ドア近くの手すりを掴んですっかり暗くなった街並みをぼんやりと眺めている）
………はぁ。
（大会前の部活は苛烈を極め、疲労の溜まった身体は何の気なしにため息をこぼす）
（部活柄、消臭には気を使っているが）
（セーターとセーラーの下に潜む中学生離れした肉体からは激しい運動で漏れた雌の香りを隠しきれない） （人が多く乗った電車内ではあるが直葉の真後ろには誰もいなかった）
（その代わり、どこからか直葉の背中には視線が注がれていて）
（服の上から肢体を透かして見るように強い欲望を送り付けていた）
（電車がカーブに入ると、車体が揺れて人の位置が少し動く）
（その流れに乗じて一人の男が直葉の真後ろへと滑り込むようにして移動してくる）
（先までの視線が更に強くなり、もう一度カーブに差し掛かった電車が傾くと）
（男の手が直葉の太ももに軽くぶつかった）
【こんばんは。こんな感じの絡み方でも大丈夫かな？】 >>370
………っ。
（気のせい――か。その程度に捉えることもできる接触）
（大半の女性が日常の中の嫌でも起きる不可抗力ととらえる様な出来事だが）
（相対した人間の呼吸を読む必要のある武道に精通しているからこそか）
（その接触に嫌な雰囲気を感じ取り、思わず息をのむ）
（とはいえ突き刺さるほどに浴びせられていた粘っこい視線には気づいておらず）
（痴漢と断定することもできず、ろくな抵抗はできなかった）
…………。
（この先はカーブが続く）
（それを利用して、車内が揺れるたびに身体を動かし、立ち位置を変えていく）
（手すりを掴んだまま、しかしあの太ももに触れた不快な手つきはおってこれない様に…）
（そんなさり気無さを含ませながら、嫌な予感は予感のまま終わることを祈る） >>371
（息を飲みながらも大きな反応は見せない直葉）
（その様子を見て取りながら、男は更に接触を試みようとした）
（しかし、カーブの揺れに合わせて位置を変えていこうとする直葉の様子に考えを改め）
（手を引っ込めると、後を追うように男もまた体を移動させていく）
（手摺りを掴んだままの為そんなには動けない直葉の背後を再び捉えると）
（電車の振動に足を取られたフリをしながら、男の体が直葉の背中に軽くぶつかった）
…っとと、ゴメンね
（小声で謝る声は大学生らしき長身の男のもの）
（体を慌てて離して見せるが、その距離は大したものではなく）
（近くの吊り革を掴んで、これ以上遠くに行くつもりは無いらしい）
（視線を他所に向け、少しの静寂を置いてから、直葉の体へと再び男の手が伸びた）
（今度はスカートの上からお尻を軽くタッチするような手つき）
（それも、直葉が振り払わなければすぐには離れず） >>372
あっ……いえ……。
（背中に軽い衝撃が走り、次いで若い男の声が聞こえる）
（思わず声が漏れたが、すぐに大したことはないという旨を伝えて前を向きなおす）
（窓に映る男を確認して、ほとんど離れていない…と思うも、この混雑具合ではしょうがないかとそれほど気にも留めなかった）
きゃ……っ……ン……。
（偶然ではない、というように再び同じ手がスカートに触れる）
（厚い生地でありながらしっかりと女性らしい曲線を描くお尻を触れられ）
（僅かばかり驚きの声を上げるが、それ以上の抵抗はできず）
（ぴと、と丸いラインに沿う様に這う手に許しを請うよう、僅かにお尻を左右に振る）
（その行為が痴漢から到底逃げられるような抵抗でないことも、逆に痴漢の指を活発にさせてしまう可能性を孕んでいることも知らず…）
【コピーしていた挨拶を張り付け忘れていました】
【大丈夫…と聞かれるとしばらく進めないとわからないとしかお答えできませんが】
【とりあえず、車内にいる私に不埒な手を伸ばしてもらったので、頑張って応えられるように努力しますね】 >>373
（スカートの生地越しでも女性らしさを感じれる直葉のお尻に軽く触れ）
（小さな悲鳴を耳聡く拾うが、明確な拒絶が見られないため手を離したりはしない）
（窓に映る男の姿はぼやけているが、直葉とは違う方向を見ている様子で）
（それでもよく観察すれば、吊り革を掴むのと反対の手が行方不明であることに気付けたかも知れない）
（が、男がそんな推理を許すはずもなく）
（同時に、直葉の小さな抵抗の態度も素直に聞き入れて貰えるはずもなく）
（スカートに触れていた男の指は力を増し、直葉のお尻へ触れようと前に進みだした）
（厚い生地が薄らと皺を刻み、尻肉の弾力を弄ろうと五本の指が這い回っていく）
（最初は小さな範囲を、やがてお尻全体へとその動きは広がっていこうとする）
（直葉が声を上げなければ、軽いタッチで始めたのが嘘のように、手慣れた手つきで愛撫を重ねていくだろう）
【レスが遅くなって申し訳ない】
【こちらも、期待(？)に応えられるように頑張るね】 【落ちてしまったかな？】
【もし続きをお願いできるなら伝言を貰えると嬉しい】
【今日はこれで失礼します。スレをお返しします】 (音ノ木坂学院の制服に身を包んだ女子高生が金髪ブロンドのポニーテールを揺らしながら)
(そこそこ混み合っている電車の中央まで歩き、吊革を細い指先で掴む)
(彼女の均整のとれたプロポーションを際立たせる制服)
(進み出した電車の揺れに合わせてスカートの裾がふわりと動く)
【電車の中で…私をめちゃくちゃにしてくれる人を募集、するわね】 >>376
【絵里ちゃんまだ居る？】
【痴漢させてほしいな…】 台湾の超人気グラビアモデル、アリエル・チャンの元カレが撮影した
プライベートセックス動画が流出で、台湾全土の男性が騒然としてホクロ等から本人確認、
どうも間違いなく本人の猥褻ビデオだったようえす。
（無修正なので閲覧注意）
http://www.idolnyuus.tk/ariel00.html Hootersジャパンのコンテストで準優勝だったセリナが輪姦されてる流出映像らしいけど
これって本物なんですかね？黒人に狂ったように犯られまくってる。
http://wadai2015.xyz/foreign_sex_gazou.jpg 高校生の息子がいるアラフォー人妻
大きな胸(Hカップ)をよく視姦され悩んでいる ふぅ…遅くなっちゃったなぁ
頑張ってこれに乗って、早く明日の準備しなきゃ
(とある駅のホーム、行列の後方に立って電車を待っている華澄)
(普段は車で移動している分、これから乗る満員電車にため息が出てしまう)
【書き込み時間末尾の数字によって
服装が決まります】
0～4
ttp://futabanolog.net/image/thumbnail/20150622/sep/1434927961868.jpg
5～9
ttp://futabanolog.net/image/thumbnail/20150622/svf/1434930601310.jpg
0
ttp://futabanolog.net/image/thumbnail/20150622/sva/1434927824467.jpg
【出展はときめきメモリアル2です】
【置きレスでお相手してくださる方を募集します】
【それと通常通りではなく、サイコロスレのルールを使用しての進行を希望です】 >>384
【ここ最近このスレも使われていないようなので】
【今のところこのスレで進めていこうと思っています】
【今後不具合があった場合は移動も考えています】 なるほど
サイコロは目の内容の提示はどうしましょう？
そちらが提示してこちらが振るか、それとも逆でいきましょうか？ >>386
【サイコロは交互に振っていき、自分の次の行動を】
【決めていく形で進めたいと思っています】
【どちらか一方がサイコロの内容を決めるより】
【公平で楽しめると思います】 >>389
【即レスは都合上できないため、置きレス前提でのお相手を望みます】
【こちらで想定してる日数は大体一週間から二週間を考えています】
【何ヵ月も続けることはありません】
【この範囲でお相手してくれる方をお待ちしてます】 >>391
【今のところ、長文でガッツリと進めようとは思ってないので】
【その辺は気になさらなくても大丈夫です】
【お互い尊重しあえる形で進行できれば、こだわりは特にありません】 自分がこうするというのを数パターンつくり
それを自分のレスの秒コンマ等で決めるってことね
だいたい３～５パターンくらいなのかな >>394
【そういう感じになります】
【パターンの数はその時の気分で変えても良いかと考えてます】 問題は置きができる時間帯かな
かなり偏ってしまうから >>396
【こちらは日にもよりますが、一日３回くらいはレスできると思います】
【あまり難しく考えず、まずは始めてみませんか？】 そうですね
書き出しをお願いできますか？
あと、ＮＧがあるなら教えてください >>398
【NGは相手が子供や過度な暴力くらいで、あとは大丈夫です】
【>>383からスタートしようかと思うのですが】
【他の状況から始めるのを望まれるなら、こちらから書き出しします】 【わかりました】
【可能なら既に電車に乗っている所からでお願いできますか？】
【あと、衣装は次のレスの時間末尾数で選ぶということで大丈夫ですか？】 （不馴れな電車に乗るも夕方の電車内は満員で、人がすし詰め状態となり）
（ほとんど身動きがとれない状態となっていた）
普段乗らないから知らなかったけど、電車ってこんなに混むのね…
（ユラユラと揺れる車内、華澄が降りる駅までの到着時間がアナウンスされる）
（その時間を聞いてため息をつく華澄、これから自分の身に想像を絶する）
（出来事が襲いかかるとも知らず…）
1～4 奥の壁際に立ち、窓からの景色を見ながら過ごす
5～8 満員電車に不馴れな華澄は、入口の扉に押し付けられるような状態で
身動きがとれなくなってしまう
9～0 不運にも車内の中で一番混む場所に入ってしまい、身動きがとれないだけでなく
周りの男性客に胸や尻が密着してしまう
>>400
【とりあえず書き出しは、このようにさせていただきました】
【服装に関しては、そちらの好みに合わせるので決めてください】 >>401
（電車は一定の速度を保ち進んでいる）
（入り口の扉にいる華澄の真後ろに立っている男が一人）
（身体を動かせず苦悶していふ華澄をじっとみている）
…ごくっ…
（生唾を飲んだ男の次の行動は…）
1～4
電車が揺れるタイミングで華澄のお尻に一瞬触れる
5～8
電車がカーブを曲がる際の横Ｇに紛れて、華澄のお尻に股間を押し付ける
9～0
華澄の背に鋭利なモノを押し付け、「騒ぐと刺す」と囁いて脅し、後の行動に対する口封じをする
【書き出しをありがとうございます】
【こんな感じで大丈夫でしょうか？】
【衣装は0～4の夏服でお願いします】
【次レスはおそらく深夜になりそうです】 >>402
うぅ…よくテレビで見るけど、本当に動けないのね…
（身動きがとれず、ジッと黙って立ち続けるが時々カーブなどで車両が揺れると）
（豊満な乳房が扉の窓に押し付けられる）
はぁ…早く着かないか…な…えっ！？
な、何を…！
（ため息をついて時間が過ぎていくのを待っていると、突然後ろから先の尖った物を押し付けられる）
（後ろを見ようと首を横にしようとするが、すかさず男から動くなと脅され動きを止める）
1～5 男の脅しに怯え、助けを呼ぶこともせず大人しくなる
6～9 脅しに屈せず、前を向きながら後ろにいる男の説得を始める
0 突然の出来事に困惑するが、それと同時に駅に到着して、前の扉が開いてホームへ流され危機を脱する >>403
ちっ…
（扉が開いた為にチャンスを失う）
（しかし流れに乗じ他の客と共に下車したので、まだ顔は見られていないはず）
とりあえずは仕切り直しだな
（華澄の目的地がまだ先で再び乗車しても警戒が強くなる）
（一段と慎重にならざるを得ない）
（ここが目的地なら万事休す）
0～4
華澄の目的地がまだ先で同じ車両に乗る
5～9
目的地はまだだが乗り換えで別車両に
バレないように追尾し乗り込む
0
華澄が出口へ向かうのを見て後をつける
【ギリギリ時間があったので書き込みます】
【すみません、降りた後の行動が思い浮かばなったのでこんな選択肢になってしまいました】 >>404
ど、どういう事ですか…？
いきなり脅すなんて…何をするつも…り、…あ！つ、着い…た！
ちょ、ちょっと押さないで！
（脅された直後、どうしていいか困惑し相手に問い詰めようとした矢先）
（駅に到着して、華澄は人混みに流されるように車両から出ていく）
ふぅ、助かったのかしら…？結局何が目的であんな事を…
（突然起こった出来事に身を震わせ、そのまま駅から出ていく）
（すでに外は暗く、街灯の無い夜道を一人で歩き続けていった）
1～4 暗い夜道を歩き続け、自宅のアパートに到着すると鍵を閉める
部屋の明かりで、カーテン越しに華澄が着替える影が見えてしまう
5～9 再び電車に乗るのが怖くなり、駅の目の前にあるビジネスホテルに泊まり、翌朝再び電車で通勤をする
0 後ろを気にしながら歩き続け、自宅のアパートに到着するとすぐにシャワーを浴びて就寝する
玄関の鍵を差し込んだままの事に気づくことなく…
【0が二つあったのですが、せっかくなので少ないほうを選ばせていただきました】
【これくらいなら、問題ないので気にしないでください】
【こちらのレスは予定通りに進めば、翌朝くらいになると思います】 >>405
ちっ、逃がしたか…
でもホテルに入ったってことは…
（この時間からのチェックインなら宿泊の可能性大）
（さらに、翌日来たルートをそのまま戻るのも予測できる）
俺も明日に備えるか
あんないい女は逃せねぇぜ
（翌朝、予測通り華澄は来たルートを戻る車両に入った）
（昨夜同様身動きとれないほどの満員電車）
1～4
昨夜と同じように扉の前の華澄の背後に位置どる
5～8
車両の中央で華澄の隣に位置どる
9～0
車両連結通路扉の華澄の背後に位置どる
【確かに0が…1～4のミスです、すみません】 >>406
…ぅ…ん～…よく寝た～……
今何時だろ…え！は、早く支度しないと！
（あれからホテルに泊まり、翌朝いつもより遅めに起きてしまい）
（慌ててホテルを後にし、昨日降りた駅のホームに向かう）
朝も人の行列が凄い…これだけいたら、変な人もいて不思議じゃないわ…
（昨夜の事を思いだし、再び電車で移動するのが怖くなるが、意を決して電車に乗り込む）
す、凄い混雑…も、もうこれ以上入れないんじゃ…あ、あぁ！！
（次々と車両に入ってくる人の大群に戸惑いつつも、なんとか中央辺りのつり革に捕まることができた）
1～3 つり革に捕まるが、車両が揺れるたびに隣の男に身体を密着させてしまう
4～6 電車に乗り込み、ふと隣を見ると自分の学校の女子生徒がいて、その場で話し始める
7～0 急いでホテルを出て行ったせいか、胸元が緩くなっていて、華澄が気づかぬままブラが見えてしまう >>407
[むぅ…横だと顔が見えてしまう]
[なんとか背後に回らないと…ん？]
（華澄の胸元を横目で見ると、ブラが見えているのに気づく）
[おおっ！これは…横に来て正解だった！]
（本人は気づいておらず、じっと胸元を見る）
（昨日お預けを食らった欲求は早くも最高潮、股間を膨らませる）
…うおっ！？
（突然電車が急ブレーキ乗客が揺さぶられる）
1～4
こちらが華澄の方に押され、正面から密着する形になる
華澄の下腹部に硬いモノは当たらずにいる
5～9
こちらが華澄の方に押され、背後から密着する形になる
華澄のお尻に硬いモノが押し付けられる
0
華澄がこちらの方に押され、正面から密着する形になる
吊革を握ってない方の手の平に硬いモノが納まる >>408
はぁ…なんとかつり革に掴まる事できたけど、凄い人の数…
（身体を密着させるような状態でつり革に掴まる華澄、両隣は男で少々暑苦しく感じる）
（エアコンが効いてるとはいえ、人が密集しているためか車内の温度も急激に上がり）
（華澄の首筋からも汗が流れ落ち、そのまま胸の谷間へ雫が落ちていった）
電車にも乗れたし、このままいけば遅刻は無さそうね…きゃっ！！な、なに！？あっ！うぅ…！！
（遅刻は免れたと思い安堵していると、突然電車が止まり大きく揺さぶられてしまう）
ぅ…う～ん…なんなのいったい…えっ？い、いや、なにこれ……！？
（なんとか態勢を整えるが、先程よりさらに人と密着する形になる）
（それだけでなくズボン越しに硬い棒状の物が尻当たっているのを感じ）
（どうにかして当たらないよう、身体をよじるが意味はなく、逆に動いたことで）
（棒状の物はさらに大きく固くなっていった）
0～3 混雑している車内で必死に身体を動かそうとするが、逆に尻を突き出すようになってしまう
4～7 身体を動かし棒状の物が徐々にズレていくが、そのまま太ももの間に挟まってしまう
8～9 棒状の物の感触に嫌悪感を抱きつつも、そのまま動くことなく駅に着くのを待ち続ける >>407
[こ、これは…！]
（華澄のお尻と股間が密着）
（そして華澄が動いたことにより、モノが刺激されより硬くなる）
[ズボン越しでもわかる柔らかな尻…たまらん…]
（こちらもモノをより押し付けるようにする）
[チャンスはここしかないな]
[昨日はしくじっだが…]
1～4
昨夜同様に華澄の背に尖った物を押し付け
「昨日の夜にも会いましたね」と囁く
5～8
股間の刺激をより求め、ジッパーを下ろしてモノを露出させ
改めて華澄のお尻に押し付ける
9～0
車両が揺れるタイミングで背後から抱きつき
華澄の胸を一瞬触る >>410
あ…！きゃっ！…や、やだ…どうしよう…
（無理に身体を動かした結果、状況はより悪くなり困惑する）
（下半身を後ろに突き出し、まるで犯して欲しそうに後ろの男の股間を押し付けてしまう）
…恥ずかしぃ…でも動くと余計に……えっ？き、昨日の……！？
（なんとか状況を改善しようと考えていると、背中に硬い突起物を当てられ小声で話し掛けてきた）
（昨夜、自分を脅してきた男が再び現れたことに気づくと、困惑した表情をする）
1～3 昨日会った男と分かると怖くなり、そのまま黙ってしまう
4～6 このまま黙ってる訳にはいかないと思い、男に止めるよう説得しだす
7～8 恐怖で黙って立っていると、周囲にいた女が、男に注意し助けにはいる
9～0 電車が大きく揺れつり革から手を離してしまい、男の膨らんだ股間を掴んでしまう >>411
そうそう、大人しくしていてください
最近は簡単に殺人や傷害事件が起きる風潮ですから
（黙りこんでしまった華澄に恐怖を煽るように）
（最近起きた残虐な事件を例にあげる）
大丈夫ですよ
俺の言う通りにすれば怪我はしない
無論、逆らえばわかるよね？
わかったなら…
（少し突起物を押し付け威嚇し）
1～2
「そのままお尻に押し付けている硬いモノをお尻で擦れ」
3～6
「こちらを見ずに手を後ろに伸ばして、お尻に押し付けているモノを撫でろ」
7～0
「お尻を露出させて、もう一度硬くなっているモノに押し付けろ」 >>412
うっ…なんで…こんなことを……
（表情を曇らせ、自分が置かれている状況を理解すると、男に逆らうことは考えず）
（ただじっと耐えて、次の駅の到着を待ち続けた）
……ヒッ！は、はい…分かり…ました……
（男が脅しながら背中の突起物を強く押し当ててくる、男の機嫌を損ねないよう言われるがままズボンを下ろし）
（黒色の下着に覆われたムッチリとした尻を露出し、再び男の股間に押し付けた）
1～3 男の指示通りに尻を押し付ける、電車の揺れもあり気持ちとは裏腹に自ら腰を動かすような動きをしてしまう
4～6 車内の熱気で汗ばんだ尻を押し付ける、しかし恐怖で腰に力が入らず脚を震わせてしまい
男に寄っ掛かるように押し付けてしまう
7～9 電車内で下着を見せるという、普段でありえない異常な状況に別の感情が芽生え
股間周辺の下着を僅かに濡らしてしまう
0 華澄が尻を股間に押し付け、男が触ろうとした瞬間、突然横から警察を名乗る男が止めに入る >>413
なかなかエロい下着だな
…そうそう、いいぞ…
（華澄が自らズボンを下ろしてお尻を押し付けてくる様子にご満悦）
うっ…わかってるじゃないか
もっと強くしてくれよ
（華澄が腰を揺らす偶発の動きを積極的と捉え、指示する）
（お尻の感触を確かめるべく軽く手で撫でる）
1～4
さらに逆らえなく、そして逃げられない状況に追い込むべく
「この様子は録画している、逃げたりしたら…」
と、ウソを言って精神的に攻める
5～7
今得られる快感を強くするためにジッパーを下ろしてモノを露出させ、華澄のお尻に押し付ける
それなりのサイズのモノを擦り付ける
8～0
今得られる快感を強くするためにジッパーを下ろしてモノを露出させ、華澄のお尻に押し付ける
しかしモノは華澄の親指サイズで、お尻の割れ目にモノ全体が納まって華澄にもサイズを把握され
これまでの恐怖心を一掃して、心理的に余裕を与えてしまう >>413
なかなかエロい下着だな
…そうそう、いいぞ…
（華澄が自らズボンを下ろしてお尻を押し付けてくる様子にご満悦）
うっ…わかってるじゃないか
もっと強くしてくれよ
（華澄が腰を揺らす偶発の動きを積極的と捉え、指示する）
（お尻の感触を確かめるべく軽く手で撫でる）
1～4
さらに逆らえなく、そして逃げられない状況に追い込むべく
「この様子は録画している、逃げたりしたら…」
と、ウソを言って精神的に攻める
5～7
今得られる快感を強くするためにジッパーを下ろしてモノを露出させ、華澄のお尻に押し付ける
それなりのサイズのモノを擦り付ける
8～0
今得られる快感を強くするためにジッパーを下ろしてモノを露出させ、華澄のお尻に押し付ける
しかしモノは華澄の親指サイズで、お尻の割れ目にモノ全体が納まって華澄にもサイズを把握され
これまでの恐怖心を一掃して、心理的に余裕を与えてしまう 【間違いなのか二回書き込まれてますが、どちらを優先したほうがいいですか？】 【今見て気づきました】
【>>414でお願いします、惑わせて申し訳ありません】 >>414
い、いや…触らないで…！あぁ…
（男の手がいやらしく尻を撫でてくると背筋が凍る、この状況から早く逃げたいという思いが強くなるが）
（現実は男が上手く隠しているのもあり、周囲の人間が気づいて助けに入ることもなく）
（ただ耐えるしかない状況となっていた）
…ッ！や、やめて…お願いだから……
（ジッパーを下ろす音が聞こえると、華澄の脳裏に最悪の結末が浮かび）
（目を潤ませて、男にこれ以上の行為を止めるよう哀願する、しかしそれが受け入れられるわけもなく）
（華澄の尻に男の肉棒が触れる）
………えっ…？ど、どういうこと……
（後ろを見ることができないが、今自分の尻に当たっているのは、男の肉棒と認識できた）
（ただそれが予想を下回る小さなサイズで、子供のモノと変わらないと分かると途端に恐怖が和らいでいった）
0～3 男のモノの小ささに思わず吹き出してしまい、先程までの緊張感がなくなり
すぐにズボンを元に戻し、男が呆気に取られている間に無理矢理人を掻き分けて車内を移動し離れる
4～7 男のあまりの粗末なモノを感じて緊張感がなくなり、ズボンを元に戻し
その場で男のモノの小ささなどをネタに、これまで行った行為に対して説教を始め、男に恥をかかせる
8～9 これまでの恐怖心が嘘のようになくなると、男の手を掴み痴漢として捕まえようとした瞬間、駅に到着する
そのまま人の流れに乗って外に出た男を逃してしまう >>418
な、何を笑っている…？
（よもや自分のモノを笑われているとは思わず、予想外の反応に戸惑う）
あ…
（華澄がズボンを上げて離れるのを見てあわててモノを収納する）
仕切り直しだな
顔は見られてないから次こそは
（リベンジに燃える）
（電車は駅に到着した）
1～4
華澄の目的の駅はまだ先
乗降客のどさくさに紛れ再接近
車両中央で華澄の背後に位置どる
間を置くために今は手出しはしない
5～9
華澄の目的の駅はまだ先
乗降客のどさくさに紛れ再接近
車両連結扉の前で華澄の背後に位置どる
早急に事を運ぶために先ずは自由を奪う
華澄が気づくようにメモをズボンのポケットに
「先ほどの様子は録画しておいた
次逃げたらばらまくぞ」
0
華澄は下車してしまい、後を追いかける >>419
……ぷっ……そんなに小さいの………
（男の肉棒が予想を遥かに下回る小ささに吹き出してしまう）
（そのせいか緊張感が全く無くなり、バカらしくなった華澄はズボンを元に戻しその場から離れる）
はぁ、なんで無抵抗で大人しくしてたんだろ……あら、なにかしら………
（先程の場所から離れ、ため息をつきながら降りる駅まで待つ）
（ふと何かがポケットに入ったのに気づくと、一枚のメモ用紙が入っており手に取る）
（内容は華澄を狙っていた男からの脅迫文であった）
1～5 男の苦し紛れの嘘だと思った華澄は、そのまま無視をして次の駅で降りる
しかしその時に自分の免許証を落としてしまう
6～9 男の身勝手な行動に恐怖よりも怒りがこみ上げ、その場で痴漢にあっている事を大声で叫ぶ
0 再び現れた男に驚き、先程の自分の痴態が撮影されていると知り困惑する >>420
！！
（突然叫びだした華澄）
（当然回りの視線が一気に集まる）
[まずい、このままでは…]
（一番疑われるのは真後ろにいる自分）
（その時、車両が揺れる）
1～4
この揺れに乗じて後ろの客と位置を入れ替え
その人に罪を被せて一時しのぎをする
5～9
この揺れに乗じ真横に移動し
「大丈夫か？とりあえずこの向こうへ避難しなさい」
声色を変えて、車両連結通路へ行くよう促す
0
身動きが取れず脱出失敗
回りの視線を浴びることに
【作中時間は1999年で、この時代に携帯動画など当然ありませんが】
【その辺りの時代背景を無視してスマホとか使うのは有りでしょうか？】 >>421
……まだこんなことを…もう許せない…
………ち、痴漢です！！！助けてください！！！！
（男のしつこい行動に怒りを感じた華澄はその場で大声を出し、痴漢の存在を周囲に知らせる）
（その瞬間周囲はざわつき始め、誰が犯人なのか華澄も後ろを振り向いて探し始める）
…いったい誰がこんな酷いこと……え？あ、分かりました、ありがとうございます…
（近くにいた男が華澄に別の場所へ避難するよう促すと、そのまま案内された場所へ進む）
0～2 案内されるがまま、通路で待機をする
3～5 案内された場所へ行こうとするが、満員電車の中を移動するのは困難で、出入口の扉の前に来てしまう
6～8 親切心で案内された事に感謝し、そのまま案内された場所へ進む
数分後、降りる駅に到着した所で、男に自分が働いている学校と名前を告げて立ち去る
0 納得ができず、この場に残り犯人を探すと言い、申し出を拒否する >>422-423
くっ…進めない…
（華澄に連結通路に行くよう言ったが、混雑に混乱が加わった車内の移動は困難）
（流された挙げ句に乗車口に辿り着く）
[この状況じゃ無理だな]
[次の駅でリセットだな]
（華澄が騒いだ中での痴漢行為はさすがに無理と判断）
（駅に到着した）
1～4
華澄の目的地はまだ先
特急電車停車駅の為に乗客の大半が乗り換え
そのせいで痴漢騒ぎもリセットになる
先程よりは余裕のある満員電車
「あなたはさっきの…ここよりは端の方がいいですよ？」
華澄を連結通路扉の前へ行くよう誘導を試みる
5～9
華澄が下車
痴漢を諦め情報収集の為に追尾
辿り着いた高校と生徒の会話から
「ひびきの高校の麻生先生」の情報を得る
そして夜、また華澄と同じ車両へ
0
華澄が下車
痴漢を諦め情報収集の為に追尾
しかし見失ってしまう
収穫無しで夜にまた華澄と同じ車両へ
【ありがとうございます】
【有効活用させていただきます】 >>424
【私も悪いのですが、展開がグダグダになってきましたね…】
【これ以上続けても、いいとは思えないのですが続けますか？】 >>425
【確かに…個人的には続けていきたいです】 そりゃ秒数で分岐するだけ考えなければいけないし本当に自分がやりたいシチュを自分で選べないんだからグダグダになってくるよ （うう……せ、せっかくのお出掛けなのにぎゅうぎゅうだよぉ…）
（少し早めに家を出たばかりに通勤ラッシュと同じように出掛けようとした人たちの波にのまれ）
（周りをたくさんの人に囲まれて、電車が揺れる度にぎゅむぎゅむ押し潰されながら）
(大人数の中で人の熱気によって赤らんだ顔を少し俯けながら吊り革をぎゅっと握りしめた) >>429
（一見真面目そうなサラリーマンらしく男が菜々を標的を見定めて人ごみをすり抜け背後へと近づいていく）
（なんとか真後ろを陣取ると、騒がしさに紛れてお尻のあたりに手の甲をぶつけていった）
…………
（大人しそうな相手であると思い込み、お尻に触れる手はますます大胆になり柔らかな丸みを強く握っていった）
【こうして続けてみたけどお相手してもらっていいですか？】 >>430
…………んっ……
(あぅ、涼しい格好してきたのにもう暑いよぉ…)
(そんな風に思っていたらお尻に何かが当たった気がして思わず声を漏らしてピクリと反応してしまう)
(これだけ人がいたらぶつかっちゃうのもしょうがないと思って少し恥ずかしいけど我慢していると…)
…っ、ぅ…うぅ…ん……ひゃ、ぅ…？
(制服のスカートに似た落ち着いた赤のフレアスカート越しのお尻がいつの間にか）
（むぎゅ、むにっ、と今までにされたことのない触り方で触れられていて、戸惑いから頼りない声を小さく上げながら)
(もじもじと柔らかそうな身体を揺らして嫌がる素振りを見せる)
(よく考えたらこれって痴漢…？と顔を青くしながらも恥ずかしさからどんどん体温は上がって)
(薄手のピンクの半袖シャツとフレアスカートが汗ばんだ肌にうっすら貼り付いてしまう)
【は、はい…！ぜひお願いします…っ】 >>431
（触れた瞬間の反応、逃れようと身体を動かそうとする相手を見ればこちらの意図には気づかれてしまっている）
（執拗に触り続けられれば痴漢として訴えられる可能性もあったが、お尻に触れたままもう少し様子を窺っていった）
……じっとしていたらすぐに終わるから。
（ただ身体をよじることしか出来ないと分かれば強く非難できない弱気な性格だと見抜いてしまい）
（鳴りを潜めていた手の動きも活発になり、フレアスカート越しに触れる指先が強くお尻に食い込んでいった）
（しばし感触を楽しんだ後はさらに露骨さを増して、肌にくっついたスカートを引き剥がすよう内側に手を差し込んでいき）
（太腿を直になぞり進んでいった指先が菜々の下着にまで触れていった）
【こちらこそよろしく。こうされたいとか、希望があったら何でも言ってください】 >>432
………ひっ…！
…あっ、ぁ……ぅ……は、はいぃ……
(せっかく見逃してもらえるチャンスだったはずの間に抵抗らしい抵抗が出来ず)
(小さく声を掛けられると怯えたようにビクッと震えて、か細い声で返事をしながら気弱さ故かつい頷いてしまう)
んっ…ん、…んぅ…っ…………ひゃぅっ…！？
(吊り革を握る手の力を強めながら、ただされるがままに小振りでもむちむちのお尻を知らない人に触られて)
(恥ずかしいのと何をされるかわからない怯えから棒立ちになったまま、肉感たっぷりなお尻に指が食い込んでしまう)
(その恥ずかしさに頬だけでなく耳朶も赤くなりつつあった時、スカートの中が少しひやりとして)
(気付けばスカートの中に大きな手が入って汗ばんだ太腿やすっかり肌にくっついた下着にも触れられてて)
(電車の中なのに思わず驚いたような悲鳴のような声を漏らしてしまった)
(初めてそんなとこを触れられてパニックになり、思わず目を瞑ってしまいながら)
(スカートの中の手が淡いピンクのショーツに触れている感覚がよく分かって、少しずつおかしな気持ちになっていきそうで)
っっ……はぁ、……は……っ…
(本人の意思とは別に、ショーツに包まれたアソコが切なげにひくりとヒクついてしまう)
【はいっ…。い、いっぱいえっちなことをしてくれたら嬉しいです…っ…！】 >>433
……っ…！
（黙って耐えるならありがちだが、素直に返事までする女は初めてでこみ上げる笑いを堪えようと力強く唇を引き締める）
（相手のお墨付きを貰ったも同然となればスカートの中に忍び入った手は遠慮なしに股間を弄っていく）
（お尻の割れ目をなぞってさらに進み、戸惑うことなく秘所にまで向かってもどかしさを誘うように優しく触っていき）
……へぇ、そんな反応するのか。
…はぁ……はぁ……っ。
（アソコの付近に触れていると予想外の反応に驚きながら、ヒクつくそこを執拗に撫で続けていって）
（下着の上からとはいえ秘所に触れていけば男としての欲求が高まり、乱れた息遣いを聞かせていった）
…………
（この子なら逆らわない、そう思うと今以上の行為を欲して下着を少し下にずり下ろしていき）
（ついには下着の中にまで易々と進入した指先が淫らに蠢くアソコに触れていく） >>434
んっ、ゃ…ぁぅ……は、うぅ……んん…
(つい頷いてしまったせいで抵抗するという選択肢をなくしてしまったまま、止まることのない手に翻弄されていく)
(お尻の割れ目をなぞられるとゾクゾクとした寒気のような感覚に襲われ、大事なところまで優しく触れられると)
(痴漢の狙い通りに緊張から熱く火照った身体はもどかしさを覚え、ぶるぶるっと腰が小刻みに震えてしまう)
(肌を触れられるごとに漏れていた声も切なさが混じり始め、菜々自身も初めての感覚に目の前がぼんやりとしてきて…)
あっ…ぁ…ぁ、ぁ、んっ…！ひゃ、ぁっ…だ、だめぇ…ん、ふぁ…は…ぁ…っ…
(そんな時にアソコを何度もいやらしく撫でられるとどうしようもなくて)
(撫でる指が下着越しに一番敏感な突起を掠める度にひく、ひくんっと腰とアソコが反応して震え)
(男の人の吐息が、アソコから込み上がってくる快感が…だめなのに気持ち良くて、吐息交じりの震える声で懇願する)
…ぁ…だめ、だめ…ですぅ……はぁ…ひゃ、ぁぁ…っ？！
(言葉だけで行動には起こさない小さな拒絶をしていたけれど、それだけでもう止めてもらえるはずもなく)
(ずらされた湿った下着の隙間から男の人の指先がアソコに直接、触れて)
(とろとろしてぬめった蜜に覆われた割れ目はすっかり熱く蕩けていて、菜々自身が気づいていなかったそれを痴漢に知られてしまう) >>436
…そういうことか……どうりで大人しいと思った…
（秘所に触れる指先はまたたく間に愛液で濡らされてしまい、菜々も感じてしまっていることに気づいてしまう）
（怖がりで断れない女ではなく痴漢を待ち望んでいる痴女だと勘違いし、アソコにそっと指を入れていくが）
（思ったよりもきつく閉じたそこに浅く指を入れ、弱弱しい力加減で入り口付近を撫でさすっていった）
困るなぁ、指をこんなにしてくれちゃってどうするんだよ…
（ひとしきりアソコを弄んだ指が抜かれていき、濡れた指先を菜々の唇に近づけていき）
（蜜に濡れて淫靡に光る人差し指を口の中にねじ込んでしゃぶらせていく）
こうしちゃったら指は使えないな…こっちでもいいだろ？
（利き手の指をしゃぶらせたまま左手を使って相手の下着をより下ろしていき、ひっそりと自身のスラックスのジッパーまで下げられていく）
（少しの間があった後、菜々の股間に当てられたものは指より数倍太く熱いもの）
（勃起した性器を濡れたアソコに擦り付けていき、下半身を密着させてスカートで巧妙に隠し、執拗に男性器で摩擦を続けていった） 【何度か同じ痴漢に遭っているという設定で…ねっとりと執拗に虐めてくれる人を募集します】
【私の服装は制服でも、何か希望があればそちらでも大丈夫です】 >>438
【制服姿の文緒ちゃんを痴漢責めにしたいな】
【何度もしていると言う事なら、もう結構開発済みって感じ？】 >>439
【こんにちは。制服ですね、わかりました】
【そうですね…。何度か同じ人から痴漢をされていて、その内に】
【知らない人から触られることに感じてしまう位に開発されている感じで考えていました】
【今まではずっと服や下着の上から触られるだけで直接は触られたことはない、という進行度？です】
【そんな私でよければ、お相手して頂けたら嬉しいです】
【場所は図書館や電車、バスなど…ご希望に合わせられます】 >>440
【こんにちは、それでも制服の上からからお尻や胸を触られてきているという進行度ですね】
【触られて感じてしまう事文緒ちゃん、見てみたいです】
【そこまで来ていると言う事は、最初から大胆にかつ執拗に責めても大丈夫そうですね】
【オーソドックスに電車での痴漢、を考えてましたけど】
【文緒ちゃんの言う「図書館」が急にツボに入ってきました】
【町の人気のない図書館の片隅で何度も執拗にこっそり繰り返される痴漢行為とか興奮しますね】
【電車でも図書館でもどちらもつぼなので、文緒ちゃんに決めてもらおうと思います】
【後、痴漢はどんな男がいいかとかこういうのは苦手とかの指定はありますか？】 >>441
【はい。今まではそういった事をされていて、今回は…その、好きなようにして頂いて大丈夫です】
【み、見ていて楽しいものではないと思うんですが…そう、ですね。そうして頂けると嬉しいです】
【私といえば図書館かな、と少し思ってしまって】
【折角なので今回は図書館でお願いしてしまってもいいですか？】
【人気のない図書館の片隅で…というのに少しだけ、どきどきしてしまったので…。】
【お相手の特徴に強い希望はないので、苦手な方を挙げると…乱暴な口調だったり態度の方でなければ】
【貴方のやりやすい男性の感じでして頂けたらと思います】
【書き出しは私からの方がいいですよね。次から簡単に始めちゃいますね】 >>442
【これまで好きに出来て、大丈夫そうと確信ができたからいよいよって感じだね】
【今回から大胆に触らせてもらうとするよ】
【図書館での秘めやかな悪戯をご希望ですね】
【とってもいいかと思います、なら図書館のような場所にそんな乱暴な風体や態度の人も似合わないし】
【それならば元からそういう大人しい文学少女を目当てに来ている、イヤラシイ中年の痴漢で】
【ねっとりした耳に絡みつくようなしゃべりのおじさんをやらせてもらおうと思います】
【書き出しよろしくお願いしますね】 (最近通い詰めている町外れの図書館)
(比較的利用者が少ないため、長時間滞在しても静かな環境で読書が楽しめる事と)
(取り揃えられている図書の種類が多く、文緒のお気に入りの場所になる理由には十分で)
(学校の帰りに足繁く通う事が多くなっていた)
(今日もあの図書館にやって来ると、借りるかどうかを悩んだ結果、次回にすることに決めた本の所へと向かい)
(そこに着くまでに誰ともすれ違うことなく、目当ての本を手に取り、その場で静かに開く)
(そうすることで、忘れようとしていた以前までに此処でされたことを思い出して…)
…………っ……。
(頭をふるふると横に小さく振り、無意識に擦り合わせていた肉感のある太腿を真っ直ぐ立たせ)
(此処に来るとどうしても気になってしまうお尻が上に持ち上げてしまうスカートの裾をくい、と引っ張って…)
(何も起きていないのに意識して警戒しすぎている自分に溜息を吐き、強張っていた身体の力を抜く)
【簡単にですが…どうぞよろしくお願いします】 >>443
【はい、そういった感じで。その…お手柔らかに、お願いします…。】
【ありがとうございます】
【そういった中年の方にされてしまうの、すごくいやらしい雰囲気がしていて…いい、と思います】
【二度目になってしまいますが、よろしくお願いしますね】 >>444
今日も、来たのか……
あんな事をされておいて、それでもまた来る程にこの図書館が魅力的なのかねぇ？
（今日も人気のない図書館に一人の中年が書架の合間から閲覧用机の方を見ながら独り言を漏らす）
（視線の先には、聖櫻学園の制服を着たお下げの女の子が読書に没頭していた）
（これまで何度もその身体を撫でまわし、地味で大人しそうな印象からは想像できない程に発育したスタイルを思い出し）
（最近では服の上から弄ると、艶めかしい反応すら見せるようになった少女の可憐な姿を思い出し）
（軽く舌舐めずりすると、今日も、自分たち以外には2，3人位しか居ない中）
（文緒の隣へと近寄り腰を下ろして…）
こんにちはお嬢ちゃん。
今日も来たんだ？
（隣の文緒にだけ聞こえるように絞って囁く声は、ねっとりと耳に絡みつくような不快な声色を孕んでいる）
（最初は警戒していたが、気を抜いて本に没頭する頃を見計らって声をかけた中年の痴漢は）
（そっと揃えられた足に手を這わせ、肉付きのよい引き締まった若いたおやかな手触りを楽しむように広い掌で撫でる）
（ここは閲覧室の本当に片隅の端っこで、他の利用客はほぼ対角線の反対側に居るような状態で）
（痴漢は掌で、そして指先で、文緒の肌の手触りを楽しむよう弾力を指で確かめるようにつつっと指先を這わせ）
（太腿をしっとりした肌を汚染するように汗ばんだ掌で包みこむように撫で）
（そして閉じられた内腿を指でくすぐるように触っていく）
この前はあんな大胆な事をされたのにまた来たって言う事は…
それだけこの図書館に面白い本があるって事なのかい？
おじさんにも教えてほしいね。
（痴漢は空いた方の手を文緒の背後に回し、そしてチェックのスカートに包まれたお尻の上の方を撫でる）
（椅子に腰かけている以上、丸いお尻の膨らみは責められないものの）
（こういうお尻の付け根から曲線を描くラインの張りのある所を撫でるのも心地よく）
（馴れ馴れしく話しかけながら痴漢する男は、文緒が激しく抵抗しないのを分かってて大胆にしているようだった）
【こちらこそよろしくね、苦手な事とかあったら予め教えておいてね】 >>446
(一度力を抜くと思いの外すんなりと読書に集中出来るようになり、落ち着いた表情で文字を追っていて)
(隣へと近付く人影にも気付くことなく、普段通り読書慣れしたスピードでページを捲っていたけれど)
…………………。……っ……こんにちは。
(いつのまにか隣に座っていた人の声を聞いてしまえば途端に集中は途切れ、身体が強張って…)
(無視すればいいのに、真面目さ故についぎこちなくも返事をしてしまいながら)
(スカートから伸びる肉付きの良い白い太腿を大きな分厚い手のひら、そして指先で撫で回されて)
(今までされてきた経験から、嫌悪感とほんの少しの快感がぴりぴりと文緒の身体を蝕み)
(ふるふると肩を震わせ、テーブルの上に乗せた両手をぐっと握りしめ、刺激に健気に耐える)
やんっ……！
(けれど、汗を塗り込むように動くその手が内腿を絶妙に擽ると、耐えきれずに鼻に掛かった声を漏らしてしまい)
(恥ずかしそうに周囲を見ては俯き、その間に閉じられた内腿に油断した隙間が生まれていて)
こ、ここはあまり見かけない本が置いてあるので…その、……っ、んん…
学校とか、家の近くの図書館より見ていて楽しくて……ふ、ぅ…っん…。
(太腿は撫で回され続け、文緒自身の肌もじんわりと汗ばみ始めて痴漢の手がより吸い付くようになり)
(スカート越しにお尻の上部を擦られて、同時に二つの部分を刺激されれば困ったように眉を下げながら)
(普段は冷静に見える整った顔をほんのり赤く染め、目立った抵抗はせず身体を小さく捩るだけ)
(お尻の上部分をふにふに撫でられながらも律儀に世間話の返事をし、遠くにいる利用者からは異常がないように見えるように気を付けていて)
(その間にも汗を纏った文緒の肌にくっ付くように白のレースがあしらわれたショーツがアソコに少し食い込んで)
【はい。とりあえず、苦手なことはあまりないので…なしでお願いします】 >>447
こんにちは。
痴漢に律儀に挨拶を返してくれる変わった子はお嬢ちゃんだけだよ。
でも、おじさん嬉しいけれどね。
（淑やかで真面目そうな文緒は、痴漢の中年の一方的な挨拶にも返事を返す）
（嫌悪感が無い、とまではこの男も思っておらず、でも触られる事への忌避感も驚く程大きいと言う訳でも無いようだ）
（その証拠に露わになっている足へ指を這わせても、それを払うような事もせず）
（小さな手は可愛らしくテーブルの上で握られたまま刺激を受け入れている）
（太腿は触っているうちに、中年男の掌のように汗ばみ始め、手触りにしっとりしたものが混じり始めて）
（敏感そうな内腿に指が届くと、遂に今日初めての可愛らしい喘ぎが零れ出した）
（見れば、こじ開けた足は閉じられようとせず開いたままであり…）
（油断を見逃さない痴漢は、一度片手を足に伸ばし、そのまま開かせると、右手を完全に太腿の間に潜り込ませて、内腿を撫で上げる）
（その手はナメクジの這うような遅々とした動きで内腿を弄り、そのままスカートの中へ潜り込もうという意志を伝えながらも）
（その動きは早くなる事もなく、文緒を焦らすかのようにじっくりとしか動かない）
お嬢ちゃんのような文学少女には、魅力的な図書館なんだね。
でも、最近はあんまり本、読めてないように思えるけどな…
…いつもおじさんにえっちな事をされてるから。
（ふっくらしたお尻の丸みの上の所だけ、そこをネチネチと弄る痴漢は文緒の言葉を聞くと）
（からかうように返して、結構な回数を痴漢に邪魔されて好きな本が読めないのを指摘し）
（それでもここへ来る文緒の真意を確かめようと…お尻から手を離して）
（そのまま背中から回した手で文緒の胸を揉み始めた）
（足を触ったり、お尻を撫でたり、卑猥な事を囁き続けてた痴漢も、胸を揉むようになったのは前回からだ）
（この前衣替えになりブレザー姿の文緒は、制服越しでも大きな胸を今…痴漢の卑猥な手で揉まれ）
お嬢ちゃんの好みの本ってどんなジャンルなのかな？
結構色んなものを読んでるんじゃないかなって思うけれど。
おじさんにも教えてくれる？
（胸と、内腿を弄りながら聞くような内容では無いのに、その言葉がやけに淫らで）
（厚いブレザーの上から、もはや遠慮を感じない大胆な手つきで文緒の身体を他の済む動きで責め続ける）
（円を描く手の動きが手慣れた技巧を感じさせるように）
【ありがとう、それじゃ結構イヤラシイ、変態的な事も出来たら試してみようね】
【まずはオーソドックスに痴漢を楽しんで】 >>448
(自らの油断で太腿だけでなく内腿の方にまで侵入を許してしまうと)
(制服をきっちりと清楚に着込んだ文緒は机の下で中途半端に脚を開かされ、ねっとりとソコに触れられる)
んんぅ…っ、ゃ、ぅん…っ…。
(スカートの中まで触れられてしまうんじゃないかという恐れと共に内腿をじっくりと撫でられ)
(もどかしいと思えるような刺激に思わず括れた腰の辺りがぞくぞくと小刻みに震え、変化することのない一定の快感に)
(焦ったさを覚えてしまいながら…艶のあるピンク色の唇を噛んで、さっきのように声を上げないよう気をつける)
は、はい……っ。それ、は……それは…その…確かに、集中が途切れてしまってあまり…。
だから、出来ればやめて頂けたら……んぅ、っ…は…ぁ…。
(面と向かってエッチなことを言われ、照れたように口ごもれば瞳を伏せながら長い睫毛を震わせて)
(痴漢行為をされながらも警戒心薄くおずおずと控えめに止めてもらえるように提案をしようとするが)
(たわわに実った膨らみを制服越しとはいえ無遠慮に掴まれると、つい言葉を呑み込んでしまい)
(まだ慣れることのない胸への接触に戸惑い、周りに見られていないか気になって落ち着きなく吐息を零してしまう)
わ、私の…好みのジャンルは、古典の文学作品が…でも、最近はラブストーリーもいいなと思っていて…ひゃ、んぅ…
あっ、ぁ、んっ…ゃ…胸、だめです…っ…ひっ、んく…っ…！
(世間話のように話しかけられながらもいやらしく囁かれる声、吐息が耳朶から文緒を蝕んで)
(すっかり痴漢のペースに呑まれてしまいながら、制服の内側にたっぷりと詰まった胸がぐにぐにと揉み込まれ)
(段々と声よりも甘い喘ぎが文緒の返事の大部分を占めるようになり、手慣れた揉み方によって胸の先端もゆるく主張を始め)
(何度も揉まれる度に先っぽがショーツとお揃いのブラと擦れてたまらなくなって、細い肩がびくびくっと震え)
(内腿をぎゅっと擦り寄せて、以前よりも胸への刺激に弱くなってしまったことを痴漢に伝えてしまう)
【はい、ぜひ…お願いしたい、です】
【そうですね。私もまずはそうして、色々していきたいです】 >>449
出来れば、ならやめられないねぇ…
だってお嬢ちゃんとても可愛いし、それにイヤラシイ身体してるから。
ほら、オッパイも大きくて…こんなにふっくらしてる…
制服の上から触ってるのに、こんなに大きくて柔らかいの伝わってくるよ。
（文緒の顔がどんどん赤くなって、白い肌は余計にその赤さを際立たせる）
（震えるまつ毛、わななくピンクの唇、顔を寄せてみて文緒の羞恥に染まる顔を視姦して気付くその美しさ）
（化粧っ気も全く無いのに、美しく可憐な顔立ち、唇などすぐにでもむしゃぶりつきたくなるほど魅力的だ）
（もぎゅっと掌一杯で掴んだ胸も、大きな大人の掌でさえ収まらないような際立つ大きさで）
（ブラとシャツとブレザーという三つの厚い皮で覆われているのをいい事に、強めの刺激を加えるように揉みだした）
（この胸を直接揉んだらどうなるのか、そんな興奮を隠しもせず、痴漢はゆっくりと胸を回すように揉み上げる）
（くにゅっ、くにゅっと指を潜り込ませるような痴漢行為の後に、痴漢は指先をとうとうスカートの中にまで隠れるほどに進めてしまっていた）
古典か、凄いね本格的だ…おじさんはそこまで文学に明るくないからどうしても小説方向に目が向くね。
でもラブストーリーか…お嬢ちゃん好きな男の子でも居るのかな？
可愛いし彼氏だって居ても当然か、こんなに感じやすい身体しているし…
彼氏とたくさんえっちして、えっちな身体になっちゃってるのかもね。
（もはやもう文緒を背後から抱きすくめてしまっている体勢で）
（痴漢の右手は足の間に、痴漢の左手はとうとうブレザーの中に潜り込んで文緒の右胸を揉み捏ねる）
（一際厚いブレザーの守りを抜けて、いよいよシャツの上から文緒の巨乳を堪能し始める）
（刺激が一層強くなったのか、足で挟まれていた手に強い圧力がかかり、動けなくなってしまったのを掌で再び広げて）
（とうとう、スカートの中に手を入れて、レースのショーツのざらっとした感触を指で触れ）
（そのまま文緒のオマンコを弄るように、指先を布地に潜り込ませて弄りだす）
（食い込んだ布地に浮かぶ形をなぞるように上下に固い指先を蠢かせ）
胸、大きいねぇ…本当に素敵な身体してるじゃないか…
痴漢として興奮しちゃうよ、ここも、少し反応しちゃってるんじゃない？
（そして指で触れた文緒の胸の先端に、柔らかいだけじゃない感触を覚え）
（そこを重点的に指先を埋めるようにして責め、くりくりと乳首を刺激して文緒の快感を引き出し）
（もはや背中から抱き締めてるような体勢から、耳元で恥ずかしい反応を指摘しつつ）
（生温かい吐息で耳たぶをくすぐりながら、舌を伸ばし、文緒の耳を穿るように舐め上げて）
【嬉しいな、まずは痴漢に専念して、もし文緒ちゃんが気にいってくれたら…】
【もっと進んだえっちな調教、みたいな事もしてみたい…】 >>450
そん、な……あの、お願いします…このままじゃ、他の人に気付かれちゃいます…。
だから…っ、私、いやらしい身体なんて…ふぅ、ぅっ…ん、ゃ、あんまり強くしないでくださ…っ…ぁんっ…！
(公共の場所でこんなことをされているのを見られたら恥ずかしいだけでは済まないことは分かっていて)
(懇願するような声色で他の人の存在を気にしていることを伝えるけれど、自身の身体をエッチな言葉で表現されると)
(もう強く言うことは出来ず、純情に頬を赤く染め上げたまま視線を頼りなく彷徨わせる)
(その間にも乳房をぐりぐりと容赦なく捏ね回されて、元々柔らかな膨らみがより柔らかく揉みほぐされていき)
(マッサージのような、それでいて卑猥な触れ方に経験の浅い文緒はすっかり身体を熱く火照らされていて)
(胸にばかり注意がいき、男の太い指先が割れ目に食い込んだショーツに近付いているのに気付けず)
(幾度も行われた痴漢行為の積み重ねで蕩けやすくなった文緒は瞳を潤ませながら快感に耐えていた)
ただ、物語のラブストーリーが好きなだけで…っ、す、好きな人…なんて……か、彼氏もいませんっ…！
やめて、ください…あんまり恥ずかしいことばかり言われると…だめ、です…。
(まるで小説で読んだ恋人同士のように背後から抱きすくめられると、快感に呑まれつつある文緒はどうしていいかわからなくて)
(勝手に自身のことをエッチに邪推されて語られると恥ずかしくて胸の辺りがぞくぞくして…どうしようもなくなってしまう)
(すっかり正常な判断が出来なくなってしまった文緒は、背後の痴漢に身を任せるように力が抜けていて)
んっ、ぁっ、やぅ…っ…！
はぁ、ぁん…ふ、くぅ…んっ…だめ、だめ、っ…やぁ、ぅ…ぅん…っ…！
(無抵抗のまま、シャツの上からすっかり揉みほぐされた右胸を揉まれ…肉厚なアソコまで、指先でこすこすと責められる)
(同時に送られる今までで一番大胆な触れ方に、顔を真っ赤に染めて片手で唇を塞ぎながら)
(びく、びくんっと弱々しく感じて震えては、快感による涙目で瞳を歪めながら指先に弄ばれている割れ目をヒクつかせてしまう)
ひ、ぅ…んっ…！だめ、です…っ…はずかしいことばかり、言わないで…ください…
もう、こんなこと…きゃ、ぅんっ！…はぁ、はぁ…んっ…だめ、だめ、っ…くぅん、ふ…ぅぅ…っ…！
(胸の突起が芯を持っていることがバレてしまうとなす術なくソコばかり責められて)
(今までの痴漢行為の中で上げたことのないはしたない女の声で喘いでしまい、慌てて手で塞ぎながら)
(吐息のような喘ぎ声を零しながら一点へのしつこいくらいの責めに耐えていたけれど)
(身体のいやらしい変化、生暖かい吐息、耳を犯すように舐める舌…どれもが文緒を追い詰めて)
(ショーツの食い込んだ割れ目からとろぉ…っと蜜を溢しながら、ひく、ひく、ひくんっ、と身体を小刻みに震わせて)
(初めて軽く達する様を背後から抱きしめられながらとは言え見せてしまい、羞恥に顔を俯かせる)
(溢れた蜜を吸ったショーツはよりくっきりとアソコに張り付き、赤く充血した) 【途中で送ってしまったので。すみません、続きです…っ】
>>450
【こちらこそ、その…ぜひ…？】
【すごくいやらしい響き、ですけど…調教にも興味が…あ、あります…。】 >>451
そうなのかい？じゃぁお嬢ちゃんこうしてオッパイやお尻を触られるのはおじさんが初めて？
まぁお嬢ちゃんのような可愛い子なら電車で痴漢位されてるかもしれないけど。
それだったらこんなに感じやすい理由も納得出来るけどね…
お嬢ちゃん、とっても可愛い声で感じてくれるけど、あんまり大きな声出すと気付かれちゃうよ？
我慢しないと、いまされてるえっちな事バレて…大騒ぎになっちゃうかもね。
（胸はブレザーの中で卑猥に、そして遠慮なく蠢いて、その動きがブレザーに浮かび上がる）
（中年の痴漢がどれほどねちっこく初々しい巨乳を揉み責めているか）
（指がどう膨らみに食い込んで動いているかを卑猥に描き出していて）
（そして指の一本が胸の先端に埋もれ、そして円を描くようにして文緒の乳首を探る）
（硬いしこりを感じると、痴漢はそこばかりを集中的に弄り、指で摘まんだり転がすような動きで勃起をより促進させ）
（より硬くなるにつれ、文緒の声も少しずつ熱を孕み、大きくなっていく）
（それを指摘しながらも、指の動きは止める事をせず、とうとうショーツに到達した指はオマンコを擦り始め余計に文緒を追い詰める事になった）
オッパイの先っぽ、凄く硬いね…お嬢ちゃん図書館で痴漢されて気持ち良くなってるんだ？
今日だけじゃなくて、もう何度もされてるのにそれでもここに来て…
いつも同じこの片隅に来て…お嬢ちゃん痴漢されるの期待しちゃってるんじゃない？
ほら、オマンコ濡れてきた…お嬢ちゃんのパンツに染み出てきてるの…自分で分かるだろう？
（ねちねち、ぬちゅぬちゅと中年の粘っこくてぬっとりした太い舌が文緒の耳たぶと穿り）
（そして深い耳の穴にねじ込むようにして舐めながら、卑猥な事をも囁き責める）
（抱きしめる細い身体からは力が抜けて、もたれかかってきており、もはや快楽を受け入れてるようにしか思えない）
（股座を弄っている指先に布地の奥からじわっと湿り気を感じるようになってくると、指先を曲げて、割れ目の付け根、クリトリスの辺りを指先でくすぐり）
（乳首の硬い突起を少し強めに摘まみあげると、溢れだした汁を布地に、股全体に塗り広げるようにして指で弄りたてた）
お嬢ちゃんが気持ちいいの我慢できなくなってきたから、ちょっとおじさんはお邪魔するよ。
具体的には隣じゃなくて、下に、ね？
（感じて艶めかしい喘ぎが零れ出す文緒に、これ以上喘ぎが大きくなると、美少女に迫る中年男という犯罪的な光景を見られる事になる）
（中年は名残惜しそうに文緒の隣から腰を上げると…その場を後にする…のではなく）
（机の下に潜り込んで文緒の足元にその身を隠し）
（両手を文緒の足にかけて大きく広げながら、白いレースのショーツに一杯蜜が染み込んでいる光景を目で犯し）
（そのまま机の下で文緒の足の間に顔を埋めながら、下着の上からねちっこくオマンコを穿りたてて…）
【凄く嬉しいね、おじさんも文緒ちゃんみたいな子大好きだし】
【調教も、じっくりと時間かけて色々な事をしてみたいな】
【文緒ちゃん可愛い衣装も多いし、そういうのも使って】 >>453
こんな風に、いやらしく触られるのは…あなたが初めて、です…っ…んんっ…はぁ…
………！ そん、なぁ…いやっ…ん、ふっ…く、ぁ…はぁん…っ…
(文緒の身体は与えられる刺激を抵抗なく快感として受け入れていて、すっかり従順に蕩けていっていた)
(胸を揉んでいることが視覚でも分かるようにブレザーの内側の大きな手が浮かび上がり蠢くのを見てしまうと、恥ずかしそうに目を逸らして)
(それでも刺激がなくなるわけではなく、尖った乳首ばかり苛められると泣き出しそうな声で感じ出し)
(執拗な刺激を送られて文緒の普段は慎ましやかな乳首はすっかり完勃ちさせられ、シャツに卑猥に浮かび上がり)
(そんな風に快感にばかり気を取られていた文緒が唐突に周囲の人のことを言及されると困ったように眉を寄せ)
(バレてしまった時のことを考えて無意識にアソコを疼かせてしまいながらも、恐怖して…瞳を潤ませながら声を抑えようと努力する)
そんなこと、ない…ですっ…これは、勝手に硬くなってしまっただけで…
あふ、ぁぅ…ん…本を読むために、来て、っです気持ちいいことをされたいわけでは……っ、んんんんぅっ…！
(頭の回らなくなってきた文緒は自分でも何を言っているのかわからなくなりながらも言葉を紡ぐ)
(耳の中から頭に直接響く舌に犯される卑猥な音や声に瞳を虚ろにされていきながらも、なけなしの理性を繋ぎ止めて)
(でも、ショーツ越しの敏感なクリを擽られるとソコへの刺激には一番弱く、足の付け根を何度もびくつかせ)
(すっかり上向きになった乳首も同時に摘まれると図書館で感じ切ってしまい、くぐもった喘ぎ声を手の平の内側に響かせる)
はぁ、はぁ、は…っん、ぅ………下、に…？
(軽く達したことにより少し息を切らせながら、瞳をぼんやりとさせて快感に浸っていたけれど)
(後ろから声を掛けられて現実に引き戻され、言われた言葉を反芻しては疑問符を浮かべて男の行方を目で追い…)
(机の下から自身の足元に屈み込まれ、戸惑いを多く含んだ視線で見つめてしまう)
(その間にも力の抜けていた脚を大きく開脚させられ、同時にスカートの裾が大きく上に上がってしまいながら)
(ショーツにたっぷり文緒を蜜が染み、その下のピンク色の割れ目やクリがうっすらと透けているのが丸見えに)
(それに気付いてスカートの裾を下げようとしたけれど遅く、男の顔が濡れたアソコに埋められ)
んぅぅ…っ、ふ、くぅ…んんっ…！ふ、ぁぅ…んっ、ぅ…うぅん…っ…！
(下着の布地と一緒におまんこをずりずりと刺激されるとたまらなくて、椅子の背もたれに身体を預けながら)
(背中を仰け反らせ、周りにバレてしまわないように唇をキツく噛み締め、手の平で覆い)
(快感に耐えている間もおまんこは入り口をひくん、ひくんと震わせ、奥から蜜を溢れさせ)
(感じてしまっているのを全身で主張していた)
【ありがとうございます。私も、おじさんみたいな方が…好き、です】
【じっくりと色々…なんて、今から少しどきどきしちゃいますね】
【色んな衣装でされちゃうの、好きなので…楽しみにしています】 >>454
気持ちいいから硬くなっちゃったんでしょう？
何も感じてないならこんな風にはならない訳だからね……
それに、普通あんなイヤラシイ悪戯されたらまた同じ所に来たりしないでしょ、まっとうに考えたら。
（文緒の柔らかく抱き心地のいい身体を胸の内に抱え、そして股座と巨乳を巧みに責め立てる）
（初々しい反応はその発育過剰の身体とのアンバランスさを感じさせ、特にショーツの内側にも感じられるクリのしこりを硬い指先で転がし）
（みるみる溢れてくるオマンコの露をたっぷりと指先で掻き回し股布全体に塗り広げる）
（すっかりぐしょぐしょになった下着の上から、感じやすい肉穴を擦り続けながら）
（ブレザーの中で精一杯尖った乳首を右に左にと捏ねまわす結果）
（下にブラも付けているのに、突起がシャツに浮かび上がる程に勃起させてしまった）
（喘ぎが零れないように頑張る文緒だが、それも殺し切れておらず、甘い声はくぐもって痴漢を興奮させる）
あぁ、こりゃ思ってたより凄いな…
お嬢ちゃんのオマンコ、透けて見えてるぞ……ピンクで初々しいまるで子供のような薄い桃色…
さっき言ってたのは確かだったみたいだね、こりゃぁえっちした事の無いオマンコだ。
（痴漢は文緒の足元にしゃがみこみ、机の下に隠れて見かけ上は姿を隠して周りからは見えなくなった）
（これで万が一遠くに居る他の客が振り向いたとしても、すぐに異変には気付くまい）
（女らしい美脚をはしたないほどに大きく広げると、透けたショーツの股布に、文緒の初々し処女肉が透けて見え）
（白いショーツだったのも悪かったのか、その花びらの色までも痴漢は知ってしまった）
（顔を足の間に入れて閉じられないようにすると、じっくりと指でオマンコを弄り）
（触ってるだけでどんどん汁が滲んで、もはや布が水分を吸い取れなくなってきている）
（ヒクヒクする震えが指先にも伝わり…痴漢は興奮の面持ちで股布を横にずらして文緒の穴を剥き出しにさせた）
（痴漢はその文緒のヒクヒク入口が蠢く淫らなオマンコに興奮し、スマホを構え、思わず撮影してしまう）
（微かではあるが、かしゃっという音に、遠くの女性客が不思議そうに周りを見回すが、文緒の方は見ていない）
背中仰け反らす位気持ちいい？
そんなに喜んでくれるとおじさんも嬉しいなぁ。
もっと気持ち良く、興奮してもらいたくなっちゃうんだよね…
（感じているのをもはやごまかせない位に乱れてる文緒を下から見上げ）
（痴漢は一度顔をどかすと文緒の足を揃え、そのまま下着を引き下ろして濡れた布地を脱がせてしまい）
（今度こそ、改めて大きく足を開かせると、剥き出しのオマンコを激しく舐め始める）
【最高の評価、ありがとう、じっくりとねちねちしてるから進行遅いけど、その分一杯恥ずかしい事しちゃおうと思ってるよ】
【文緒ちゃんの好みにも出来る限り全力で付き合っちゃうからね】
【ネコミミメイドとか、この前のすごろくとか、スク水とか、水着の上のワンピースと帽子被ってたあの衣装も良かったね】
【あと、文緒ちゃんのレスで一度中断して、また21時頃に再開って出来るかな？】 【すみません。レスの途中だったんですが友人から連絡が来てしまって…】
【しばらく席を外さないといけなくなってしまったので、一旦ここまでということでも大丈夫でしょうか…？】
【バタバタしてしまってすみません。一度これで落ちますね】
【お返しします】 【ご友人の付き合いは大事だよ、それではひとまずここまでで】
【とはいっても再開はしたいので、後日でもいいからまた会いたいな…】
【ロールが合わなかったとかでなければ】
【ひとまずお疲れ様でした、また会えるといいな】
【スレをお返しします】 制服の下にブラジャーを身に着けていない私を「そういうことをされに来た」女だと思って、過激な痴漢をしてしまう人を…
遅い時間なので、30分まで待機させて頂きますね >>459
募集時の気持ちとしてはナシ…でした
また改めて募集するときにはアリにしようかと思います
質問ありがとうございました いつのまにか時間が経っていました…
今晩はこれくらいにして帰りますね >>456
【もう一度、時間のある時にじっくり遊びたいけれど無理かな？】 …東京の電車って、やっぱ激混みだよ～。湯乃鷺が恋しい。
（冬服の制服で満員電車へ乗り込めば、ステップに寄りかかり）
【急落ちするかもしれないけど待機してみます！】 【残念だけど時間切れです。また来てみますね】
【落ちますっ】 【簡単ですケド、>>464の続きから…】
【今から待機しまーす】 >>467
【あ、こんばんはっ。そうですか…画像なんかで私の容姿は分かるかと思いますけど】
【子供っぽいし、名無しさんの好みじゃないかもですかー…？あはは】
【んっと、えっちなイタズラしたくなったら遠慮なく言ってくださいね】
【待機は継続しまーす】 >>464
（緒花が電車に乗り込むとすぐにドアが閉まり、ゆっくりと発進する）
（徐々に速度を上げる車両は揺れが大きく、車内の人々の身体も少し動いて）
（最初は少し余裕のあった緒花の背後にも人混みが近付いてきた）
……
（冬用制服の緒花に視線を向けながら背後に立ったのはスーツ姿の男性）
（加速の落ち着いてきた電車の中で、その男の手がそっと前に伸び）
（緒花のスカートに触れると、軽く手のひらでお尻を撫でた）
（一瞬の接触で、すぐに男の手は離れていったが）
【まだいますか？】 >>469
…おっと、危な！
（電車がガクンと揺れて、ステップに寄りかかっていたはずの小さな体はつんのめる）
（前のＯＬ風の女性の肩に鼻をぶつけ、スミマセンと何度も頭を下げた）
（ふぅ、とため息をついて、耳にしていたヘッドホンを下ろし首にかける）
やっぱ満員電車は苦手だよー…
（口の中でゴモゴモと一人ごちれば、気を取り直したように車外へ目線を移した）
ぅ、え…？
（小さなヒップに手の平の感触。思わずすっとんきょうな声が漏れる）
（すぐさま後ろを振り返るが、その時既に手は離れており）
（気のせいか、といった様子で僅かにめくれたプリーツスカートを手で整えて）
【まだいましたー。反応遅くなってごめんなさい！】 >>470
（緒花が振り返った時には手を離していただけでなく、顔も窓に向けていて）
（男はまるで関係無いというような表情を浮かべていた）
……
（緒花がスカートを整えるのを待ち）
（再び窓の外へと視線を戻すのを確認すると）
（男の手は下へ降りながら前に伸びて、スカートの裾の辺りに到達し）
（緒花の小振りなお尻を下からスッと撫で上げた）
（先ほどの一瞬の接触とは違って、指の大きさが分かるほど確りと触れる）
（腰の近くまで滑らせてから一度指をスカートから離して）
（すぐに、お尻を下から今度は掴むようにして指を押し当てた） >>471
…まさか私が痴漢さんのターゲットになる訳がないよね。
（幼児体型。ルームメイトによくバカにされて口喧嘩になったっけ）
（思い出し笑いをカーディガンの袖で覆い隠した）
（外を見つめようとドアに手を伸ばす。…その時）
ふ、ぁ…っ！
（鈍感で世間知らずと言えど今度こそ間違いない。下半身を這う指使いを痴漢行為であると認識した）
ちょっ……ぇえーっ…？
（小ぶりだが柔らかなヒップに男の指が食い込むと、全身を強張らせ、その手首を弱々しく掴んだ）
（もう片方の手は捲れ上がったスカートを戻そうと懸命に抗っていて） >>472
（スカート越しに指を浅く沈み込ませ、柔らかな感触を男が楽しんでいると）
（弱々しくも手首を掴まれ、男の指の動きが鈍くなる、が）
……
（緒花に掴まれた手をすぐに後ろに引き、強く外側へ捻って）
（少女の抵抗を力で振りほどく、それと同時に）
（今度は振りほどいたばかりの緒花の手を、逆に男の方から掴んでしまった）
（掴んだ緒花の手首を外側へと持って行って、軽く腕を拘束しながら）
（反対の手をスカートの中央へ伸ばし、緒花のお尻に走る縦の窪みへと指を押し込んだ）
（上から下へ、指を密着させながら添わせていき、後ろの穴の辺りで力を込める）
（痴漢行為を続けながら、腕を掴んでいることで）
（二人の距離は少しずつ縮まって、男の吐息が緒花の耳元に届くようになってきていた） >>473
ぁっ…ちょ、ちょっと……！
（振りほどかれた手首に不意を突かれ、戸惑いがちに辺りを見回した）
（すぐさま細い華奢な手首が男に捕らわれると表情は一変）
（恐怖におののく少女のものとなり、小さな唇はわなわな震えた）
あ、んんっ…！
（淡いパステルピンクのショーツに指が埋まれば、少しでも逃れようと身を捩る）
（それが裏目に出てか、男の下腹部に幾度もヒップを押し付けてしまうが）
（痴漢行為から逃れようとする本人は微塵も気付いていない様子で）
きゃっ、ぅ…！
（おしりの穴をぐっと刺激されれば、拘束された状態のまま大きく仰け反った）
（明るい色のふんわりとした髪を揺らす男の吐息にぶるりと震えながら）
…や、ヤメテ…ください……
（勇気を振り絞って声にしてみる。男を振り返り見上げれば、唇が触れてしまいそうなまでに接近していて）
【お兄さん、ごめんなさい！今夜はここでリミットみたいです…！】 >>474
【それは残念。時間を決めて、別の日に再開ってことは可能かな…？】
【もし可能ならお願いしたいけど、無理強いするわけじゃないから緒花ちゃんの都合次第で】 >>475
【お兄さん、ごめんなさいっ。落ちちゃってました…！】
【続き、いいんですか？えっとですね、明日の夜はどうでしょう？】
【私は夜9時半～大丈夫そうです。都合が合えばいいんですけど…】
【今度こそ落ちます。おやすみなさい！】 >>476
【明日の夜なら、こちらの都合も大丈夫】
【夜9時半頃にここでまた会う形で。今日の続きをお願いするね】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】 【約束の時間より早いケド…お兄さんをお待ちしてますっ】 【スレをお借りします】
>>474
（手首を掴んだ途端に、怯えた気配を見せる緒花）
（それでもまだ男から離れようと身を捩って逃げようとするが）
（痴漢行為を楽しむ指は離れず、お尻がぶつかる男の下腹部は次第に大きくなって）
……やめて欲しいのかい？
（緒花が振り返ると、すぐ目の前に男の顔があった）
（極端に年上という訳でもなく、スーツ姿の見た目は普通の男）
（緒花を見る二つの目は、獲物の顔を観察するように視線を這わせて）
（フッと笑みを浮かべて見せた）
でも、ナニをやめて欲しいのか分からないな
ちゃんと口に出して、言ってくれないと
（男は緒花の顔を見つめたまま、明るい色の髪の匂いを微かに感じ取り）
（先ほど大きな反応を示したお尻の穴の近くで、指を蠢かし続ける）
（痴漢をされていると少女が自分から語るのを待つようで）
>>478
【結構待たせちゃったみたいで申し訳ない】
【今夜もよろしくね】 >>479
（男の声を初めて耳にした事で体が更に強張ってゆく）
（耳元をくすぐる吐息に思わず顔を背けて、歯を食い縛った）
当たり……前ですっ。何でこんなコト……するんですかぁっ……
（前にいるＯＬ風の女性に勘づかれぬよう、小声で抗議する）
（依然男と密着してしまった体を離そうと最小限の抵抗を見せる）
（すっかりと捲れ上がってしまった制服のプリーツスカートを戻そうと裾を引っ張るも）
（ショーツに包まれた小ぶりなヒップが完全に露出している状態で）
ナニをって…！そんなの……っ、あなたが一番良く分かってる…くせに…！
（ふわふわの髪を男の吐息が揺らすと思わず天井を仰いだ）
（指でお尻を執拗に責められ、与えられる辱しめに頬は紅潮した）
ち、痴漢行為ですっ……は、犯罪なんですよ？捕まっちゃうんですから…ぁ…！
お…しり、ヤメテ……ください……お願いしますー…
（心の中で幼なじみの名を呼び、涙ぐんだ）
（声が震える。大声など出せる訳がない。早く目的の駅に到着しないかと、不安げに車窓を見つめる事しか出来ず）
【こんばんはっ。私もお待たせしちゃいました、ごめんなさいー】
【こちらこそよろしくお願いしますね♪】 >>480
（身体を離そうとする緒花だが、その片腕は男に拘束されたままで）
（男が少し力を込めて手を引けばまたすぐに二人の距離が縮まってしまう）
（指がお尻に触れているだけでなく、体が密着していることで、捲れたスカートは中々戻らず）
さぁ、よく分かっているのかな？
ふぅん……成る程、お尻を触るのをやめて欲しいんだね
（惚けた口調で話す男だが、涙ぐみながら訴える緒花の言葉は届いたようで）
（お尻に触れていた指はゆっくりとスカートから離れていった）
（紅潮する緒花の頬を眺めながら、少しずつ力を抜いて、最後まで楽しみつつ）
これで、君の頼みは聞いてあげた
次は僕の頼みを聞いて欲しいんだけど……コレ、分かるよね？
（男が痴漢を止めたと緒花が安堵するのも束の間）
（掴んでいた方の緒花の手を男が不意に引き寄せると、自分の下腹部に押し当てさせた）
（スーツのズボンを大きく膨らませる熱い塊に、少女の小さな手を触れさせながら）
君がさっきお尻をぶつけてくるから、こんな大きくなってるんだ
君のせいで、膨らんでるんだよ
元に戻してくれるかな？
（緒花の耳元で、緒花が原因で膨らんだと強調しながら囁きかける）
（あまりにも一方的な要求だが、手首を掴む男の力は強く、振り解けそうになくて） 【お兄さん、ごめんなさい…まだ早い時間なのに眠くなってきちゃって…】
【勝手ながらここまでにさせてください、本当にごめんなさいっ！】 痴漢ですか…いつも変態呼ばわりしている私が募集するのも変ですが 14歳にしては中々の身体しているね…
確かに痴漢好みの子だ、でも、痴漢なんて簡単に捻り潰しそうな気がするんだけど えっと…>>487さんには申し訳ないですが
先に来た>>486さんでお願いします えっと、それじゃ自分でいいのかな
どんな場所で痴漢、されたいとか、何かしてみたい設定とかある？ >>489
はい、お願いします
そうですね…電車がよくある場所ですけど
それ以外ですとエレベーターとか本屋とかですよね
うーん…どうしましょう
痴漢、ですから場所が限られますからね クソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがクソがクソが 普通の場所だと、そこらの痴漢のようなエッチな男なんて投げ飛ばされたり
ぶっ飛ばされたり…コテンパンにされてもおかしくないしね
でもエレベーターや本屋って面白そうだね
エレベータで故障で閉じ込められて、閉鎖空間の中手を出しちゃうとか
えっちな本を読んでる雪菜ちゃんを…とか >>492
ではエレベーターでいいですか？
雪霞狼は持ってないという設定で… じゃないと斬っちゃいますからね
服装はいつもの制服（セーラー服）で それじゃ密室内で手を出しちゃう感じでアプローチしていくよ
セーラー服はやっぱり一番「らしい」格好だもんな
ではよろしくおねがいします はぁ…先輩ったら本当に色んな女性に手を出すんですから…
（とある建物のエレベーター）
（そこに姫柊雪菜が一人でいた）
（今日は用事があり急いでいたこともあり雪霞狼は忘れてしまい）
（はやく家に帰る途中だった）
【ではよろしくお願いしますね】 あっと、すんまっせん！乗ります！
（雪菜が乗り込み、そして動きだそうとするエレベーターに手を上げて男が滑り込んできた）
（この建物の一室に住んでいる住民だろう、息を切らせて飛び込んだ後は…）
（息を整えようとエレベーターの壁に背中をもたれかけて）
（同乗している雪菜の非常に秀でた美貌に、目の保養をさせていたのだが…）
え、うわっ、なんだこれ…
（急にエレベーターはがくんと震えそのまま停止してしまう）
（機材のトラブルか、それとも）なんらかの非常措置なのか）
（うんともすんとも言わないエレベーターに溜息をつくと）
（場を持たせるために雪菜に向き直り）
とんでもない事になっちまったなぁ…
（と声をかけるも、不意に雪菜の美しい姿を見て…今ここでタダ二人だけ）
（誰も邪魔をする事が出来ないという環境に気付き、ごくりと生唾を飲み込むと、雪菜にじわじわと近づき始めて…）
【こちらこそよろしくね】 あ、はいっ…！
（扉が閉まる前に一人の男性が滑り込むように乗りこんでくる）
（その男性は後ろに行ったようで扉が閉まり動き出したと思ったが…）
え、え？まさか…故障…ですか？
（突然エレベーターは音を立てて止まり）
（ボタンを押すも反応がない）
はぁ…今日は最悪な一日ですね…
（肩を落としうなだれる雪菜）
（そんな背後に先ほど乗った男が近付いてるのには知らず…） ちょっと遅くなっちゃった…
久しぶりに電車に乗ったけど、まさかこんなに混んでるなんて。
（同窓会帰りに乗り込んだ、電車はいつの間にかどんどん人が乗り込んで来て、
あっといまに身動きが取れないほどに満員に。）
どうしよう、こんなに混雑するなんて思っていなかった。
（人波に追いやられ、いつのまにか電車の隅で身動き一つ取れない状況に）
【少しの間待機させて頂きます。】 さーって、今日は可愛い獲物はいるかな…っとと
あいつ、なかなかいいじゃん、今日はあれに決めようっと
（一人の痴漢常習犯が優良の真後ろにおり、運悪く優良はそれのターゲットにされてしまう）
まずは軽くお尻から触ってみるとするか
（そして優良のお尻に手を伸ばし、スカートの上からいやらしい手つきで撫で回していく）
【こんにちは。こんな感じでよろしければお相手お願いします】 結構飲んじゃったな
外は寒いのに、人がこれだけいると、暑いくらい…
ちょっと薄着だと思ったけど、今は丁度いいくらいね
（人の波に押され、身体を動かす事もままならない
先ほどまで飲んでいたお酒のせいもあってか、白い肌がうっすら赤くそまり、肌には汗が浮かんでいた。）
え…っ！？
（不意に感じた下半身の感触に、一瞬身体がすくんでしまうものの、反射的に
懸命に下半身をゆする様に男性の手から身体を逃がそうとするものの、）
気のせいじゃない…よね……
（偶然とは思えないその手の感触に、嫌悪しながら、下半身を撫でまわす手を右手で払う様に遮るものの、
押し寄せる人波に身体の自由が聞かず、身動きが取れず、いいようにその下半身を自由にされてしまう。）
嫌っ、怖いっ…助けて……
（うっすらと涙を浮かばせながら、縋る様に周囲の人に視線を投げかけるものの、誰ひとりとして気づいてくれる様子が無い。
ぴったりとスカートが貼りつく下半身を、男性の手から下半身をゆするものの、酩酊した身体は身動きが混雑の中で、男性の手を遮る事もできず、空しい抵抗にしか過ぎなかった。
【こちらこそよろしくお願い致します。はずかしさを煽って頂けると嬉しいです。】 おいおい、どうした、ケツなんか揺すって？
なんだ、こんな触り方じゃ物足りないってのか？
（耳元で優良の羞恥心を煽るように囁きつつ）
（お尻を触る指にますます力をこめる）
なかなかいいケツしてやがるな、安産型ってやつか
お前のマンコに精液ぶちこんでやったらさぞかし元気な子供を産んでくれそうだな
実はこんな風に痴漢されるのを待っていたんじゃないのか？ハハハッ
（お尻を撫で回しながら好き勝手な事を囁き続け、更にスカートの縁に指をかける）
さて、それじゃあお前がどんな下着を穿いているか、見せてもらおうか
スカートをめくるぞ、どんどんめくれて、お、ケツが出てきたぞ
（耳元で実況しながら優良をからかって反応を楽しんで見る）
【分かりました、やってみますね】 嫌ですっ…私、そんなつもりじゃ…っ…
（身動きできない状況の中でとはいえ、一人だけしか触らせた事が無い下半身を好きにされてしまう状況に絶望する中、
不意に耳元で囁かれた言葉に身体が強張る。）
違います、私、こんなの待ってなんていませんっ…
お願いですっ…こんな事、やめてくださいっ
（何とか背後の男性を諌めようとはするものの、周囲の注目を集める事が気恥ずかしく、震える声は男性には届かない。）
えっ嘘っ…
嫌ですっ、こんな所でっ…
（懸命に身を捩り、男性の手から逃れようとするものの、車両の隅に追いやられた状況では逃れる術もなく、
耳元で反応を楽しむように男性が囁くたびに、濃いベージュのスカートが捲れあがっていってしまう。）
いやっ、お願いです、こんな事もうやめてくださいっ……
（ふとももに感じる空気と男性の熱い視線に思わず頬が赤く染まる。
涙を浮かべた顔を俯かせながら、懸命にスカートをたくし上げる男性の手を掴んで抵抗しようとするものの、
ついにスカートの生地が託し上がり、薄桃色をした下着が晒されてしまった。）
嫌っ…お願いです、見ないでくださいっ…
（混みあげる羞恥心に頬を染めながら、男性の視線から下半身を隠そうと両手をお尻にまわして抵抗する。） おお、可愛いデザインのパンツだなあ
脱がして顔に被っていたずらしてやりたいよ
（ほとんど丸出しになったお尻、そして下着をじっくりと観賞し）
（薄桃色のそれをしっかり目に焼き付けていく）
こんな楽しい事、途中で止める訳がないだろう？はははっ
この可愛いケツで一体何本のちんぽをくわえ込んできたんだよ
（しばらく手を離して眺めていたら、その好きに優良の手がお尻を守るように塞がる）
さて、それじゃお尻はひとまずおいといてだな
（そう言いながら手を優良の胸に伸ばし、乳房を服の上から掴み上げる）
おっぱいもなかなかでけぇよなあ
こんなにでかかったらさぞ注目集めていたろうなあ、おい
街中の男達がお前のおっぱいをもみくちゃにしたいと思ってるぜ
（優良のおっぱいをぐに、ぐに、と強くこね回しながら楽しげに囁き）
（やや乱暴なくらい強めに握りつぶしてみたりする） ああ、嫌ですっ…見ないでくださいっ…
（下半身に感じる男性の好奇の視線。羞恥に頬を染め伏せた瞳に涙が滲む。
壁に押し付けられた胸がコートの下でやわらかく形を歪ませる。
背後の男性に自由を奪われ人ごみに押し潰され逃げ場のない片隅に押しやられ、男性の視線に成す術が無く、下半身を晒してしまう。）
『だれか助けてっ…助けてくださいっ…』
（周囲の人に助けを請おうとするものの、下半身を晒した姿を見られる羞恥の方が勝り、声がだせない。）
ああ、嫌ですっ…触らないで、そこはっ…だめっ…んんっ！！
（淡い色調の薄手のコートの上に延ばされる手に身が竦む、身体を捩る様に逃れようとはするものの、
男性の力にかなうはずもなく、ついに男性の手にコート越しに敏感な胸を押し潰された瞬間、思わず薄い唇から吐息が漏れてしまう。）
嫌ですっ、お願いっ…なんで、こんな事されるんですかっ……
（身を捩り逃れようとはするものの、周囲の人に気がつかれたらと思うと、抵抗らしい抵抗もできず、
やわらかい胸のふくらみが男性の手で形を歪める度に、意思とは裏腹に、過敏なまでに敏感な身体は甘い痺れに喜ぶように反応し、甘い吐息が洩れてしまう。）
いつのまにか、コートのボタンが外れ、白いセーターの胸元からは白い肌と深い谷間が覗いてしまっていた。） 誰かに助けて欲しいのか？お尻丸出しでおっぱいも揉みまくられてる姿を見られるぞ？
お前がそんな露出狂とは思わなかったなあ、アハハハッ
ほら、なんだか気持ち良さそうな声が出てるじゃないか
本当はもっともっとおっぱいを揉んでもらったり、お尻を撫でてもらいたいんじゃないのか
さて、それじゃコートが邪魔だな、こいつは脱がしちまうか
（そして優良のコートを掴んで引き剥がし、コートを脱がしてしまう）
へー、白いセーターか、似合ってるね。清純気取り？
胸の谷間も丸見えだなあ、この中に手を突っ込んじゃおうか
（左手でおっぱいを揉みながら右手を胸の間に突っ込み）
（服の中で手を好き勝手に蠢かせて優良のおっぱいを存分に甚振っていく）
なんでこんな事するかって、そりゃあ楽しいからだよ
あんたみたいな清純気取りの巨乳女を痴漢してレイプするのが俺の生きがいなんでね、はははっ 『お願い、誰か助けてっ…』
足元に落ちたコート。
たくし上げられたスカートから覗く白いふとももと下着。
セーターの胸元から差し込まれた男性の手。
どうしてこんな事になってしまったのだろうかと酩酊する脳裏に後悔の念しか浮かばないまま、
その肢体を男性の手で弄ばれ続ける中で、身体が過敏なまでに反応し、ますます自由を奪われてしまって行く。
んっ…あっ…嫌なのにっ、なんで私っ…こんなの、駄目なのにっ……
（どれくらい時間が経ったのかもわからない。
車両の壁に押し付けられ、胸元で蠢く男性の手に申し訳程度に片手を宛がうものの、それももう抵抗する力は籠っておらず、
もう片方の手を口に押し当て、男性の指先に過敏な胸の先端を詰られると漏れそうになる声を押し殺す事しかできないまま、
一人の男性しか知らない身体を弄ばれ続けてしまう。
いつのまにか抗う意思に反して薄桃色の下着には恥ずかしい液体の染みが浮かんでいた。）
お願いです、なんでも言う事を聞きますから、もうこれ以上は、こんなところで、私恥ずかしくて死んでしまいそうです… 何でもいう事を聞いてくれるってのは魅力的だが
俺の望みはもっと恥ずかしい事をしてやる事なんだよなあ
ほら、乳首を弄られると気持ちよくて声が出るだろ？
（乳首の根元を摘んで、そこからコリコリと強めに押し潰したりしつつ）
（存分に優良の乳房に快感を与え続け、丁寧にこねまわし続ける）
さて、それじゃそろそろ…やっぱりな、おまんこ濡れてきてるじゃないか
（指先を優良の股間に伸ばして、下着の上から軽く擦り上げてみる）
（下着が湿っている事に気づいてにやりと笑みを浮かべて）
電車で痴漢されて、おっぱい揉まれて感じてたんだな？ん？
（更に下着をずらして指をもぐりこませ、割れ目に指先をねじこんでみる）
痴漢されておまんこ濡らしてたなんて知られたらそら恥ずかしくて死ねるよなあ
だが、そんなの俺には関係ないね
痴漢した女がおまんこを濡らしてたら、ちんぽぶちこんでやるだけだ
（指先でおまんこをかき回しつづけ、解しながらレイプ宣言を耳元で囁いてやる） いやぁ…お願いです、胸はっ…触っちゃ…だっ…んんっ……
（震える声で反論するものの、男性の手で胸の形が歪められる度に、たちまち身体は喜ぶように甘い痺れに抵抗する力を削がれ、甘い声を押し隠せない。）
私、ぬ、濡れてなんて、いませんっ…
（男性の囁く声に身体が竦む。
愛する人ではないのに、感じてしまった自分の身体。
込み上げる羞恥心と嫌悪感に、反論する言葉が力を無くす。）
ああんっ…そこはっ…
触っちゃっ…だっ……んんんっ――っ！！
（濡れた下着を掻きわけ、熱く湿ったその場所に男性の指がねじ込まれた瞬間、
思わず背筋が反るように身体が跳ねる。他の乗客に気づかれまいと口元にあてた手に無意識の内に力が入る。
一瞬水の音が微かに響く。
男性の指先を拒むようにきつく閉じさわされた熱く濡れたその場所は、いったん指先を受け入れてしまうと、
抗う言葉とは裏腹に、その指先の動き一つ一つ全てを甘受するように、埋め込まれた指先に絡みついていく。）
嫌です…それだけは…ああっ、どうしてっ…私、真さんじゃないのに…なんでこんなにっ…
（朦朧とした力なく男性に身体を委ねる様にもたれさせながら、指先の動き一つ一つにその身体が易々と翻弄される。
いつしま抵抗する事も忘れ、男性の指先が動く度に身体を走る快感の波に、声を漏らさぬようにと堪える事しかできなくなってしまっていた。）
あああっ、嫌ですっ…見ないでっ……見ないでくださいっ…助けてっ下さい。
（ふっと視線を感じ横を向くと、瞳に興奮の色を宿したサラリーマンと視線が重なる。
羞恥心におもわず顔を伏せるものの、見られたと思えば思うほど、ますます身体が熱く火照り、背後からその身体を弄ぶ男性の動きにますます身体が反応してしまう。）
嫌っ、嫌なのにっ…どうして、私っ…こんなに感じてしまっているの……
だめです、そんなにされたら、私っおかしくなっちゃう…んんっ、あっ…んんっ―――っ！！
お願いです、駄目っ、やめてくださいっ…それ以上されたら、私っ、私こんな所でっ…いっちゃいますっ……
（隣で様子をうかがうサラリーマンは可憐な人妻の痴態に興奮の色を隠せない。
見られていると思えば思うほど、身を焦がすほどの羞恥心が込み上げる。
瞬間、一瞬意識がまたたき、身体が小刻みに震えだす、身体に込み上げる絶頂の予感に、
背後から身体を弄ぶ男性の手をぎゅっと掴んで懇願した。） なんだ、イクのか？おっぱい弄られておまんこ弄られて
電車の中ではしたない声を出しながらイクのか？ほれほれほれ
おまんこからもぐちゃぐちゃってスケベな音が聞こえてくるし、本当に感じてるんだな、お前
（指を更に深くねじこみ、ぐちゃぐちゃと穴の中をかき回し）
（優良の雌穴の中を執拗な動きで刺激していき、膣壁をこりこりと引っかいていく）
そろそろ周りも感づいているみたいだな
ここに痴漢されて感じるスケベ女がいるってことにな
（おまんこを弄りつつ、もう片方の手が優良のセーターを掴んで、思い切りめくり上げる）
（セーターが乳房の上まで引っ張られ、乳房にひっかける形で固定していき）
（優良の大きなおっぱいが丸出しになって電車内に晒される）
さ、もういいぞ、イっちまえ、変態スケベ女めっ！
（視線を集めながら優良の乳首をつまみあげ、コリコリと根元から押し潰すような手つきで乳房をこねて）
（おまんこに突き刺さった指の動きはどんどん激しくなり、出入りを乱暴に繰り返して穴の中を引っ掻き回す）
お前がイったら次は俺の番だからな。ちんぽを突っ込みやすいよう、おまんこをスケベ汁でどろっどろにしとけよ
（男のチンポがズボンのチャックを開けて飛び出しており、びくんびくんと熱を持って痙攣しており）
（優良がイったらすぐにでも突っ込めるように準備しておく） 嫌ですっ…いやっ…嫌なのにっ…ああっ…駄目っ、そんなにしちゃっ…ああっ…
こんなところで、知らない人に触られてっ、しらない人にも見られているのにっ…
（露わになった白い胸の膨らみに、隣に陣取るサラリーマンの視線が注がれる。
反射的に懸命に胸元に腕をまわし胸の膨らみを隠そうとはするものの、結果、それは下半身を責める背後の男性の指先を自由にさせてしまう。）
駄目っ、ああっ、私っ、優良っ…駄目になっちゃう、ん、んっ、んんんっ――――っ！！！
（下半身から響く水の音、どれだけ言葉で抗ってみても、身体はそんな意識を嘲笑う様に、感じてしまう。
真さんとの行為では感じた事が無いほどの激しく甘い痺れるような快感の波に、もうただ身をゆだねる事しかできず、
男性の指が奥深くにねじ込まれた瞬間、晒された真っ白な胸の膨らみが弾み、声にならない声を洩らし、意識が白く濁って行く。）
「おいおい、マジかよ」
隣のサラリーマンはもう興奮の色を隠そうともしていない。
ああっ…私っ、こんな所でいっちゃうなんて……
（白濁した意識、車両の喧騒もどこか遠くの様に聞こえる。男性にもたれ掛る様に身体をゆだね、
男性に促されるまま、車両の壁に両手をつかれると、おしりをつきだすような姿勢を取らされてしまう。
その姿勢の意味するものを知っているものの、込み上げる羞恥心と罪悪感と絶頂の余韻が渦巻く身体には、もう抵抗する気力も残っていなかった。） なーにが嫌なんだよ、この淫乱女めっ！
こんなにおまんこ濡らしておっぱいの先っぽも尖らせやがってよ
さあて、派手にイったみたいだし、そろそろこのおまんこにちんぽぶち込んでやるか
（優良の両手を壁に突かせて、お尻を突き出すようなポーズを取らせる）
（おっぱいを隠す事も許さず、スカートをめくり上げ、下着をずらして白いお尻も丸出しにする）
そんじゃあ派手に犯すぞっ！
電車の中で痴漢された挙句、イカされて、更に見られながら犯される気分はどうだっ！
（太いちんぽが突き刺さっていく光景を周囲の乗客に見せ付けつつ、ゆっくり挿入を始める）
おお、なかなかきつくていいおまんこだな、想像以上だ！
処女じゃないみたいだし、それじゃ一気に根元までぶちこんでも大丈夫そうだな
（そして、優良の腰を掴んで押さえつけ、勢いをつけてがつんっ！と腰を叩きつける）
（太い肉棒がメリメリと穴を押し広げて突き進んでいき）
（根元まで突き刺さる寸前に膣の一番奥にチンポの先端がぶつかり）
（ずんっ、と子宮を突き上げ、その衝撃で優良のおっぱいもたぷん、と大きく揺らされる） 「こんな美人がまじで？」「おいおい、何かの撮影か？」
胸、下半身、夫以外の男性から絶頂に導かれたその表情…
壁に両手をつき背後から男性を受けれる屈辱的な姿勢に注がれる周囲の男性の性的な視線。
…いやっ、お願いです、見ないで、見ないでください。
（見られたくないと思えば思うほど、身体は火照り、愛する夫とはまるでくらべものにならない先ほどの快楽を欲するように
下半身は身体の奥から染み出す恥ずかしい液体が溢れだしてしまっていた。）
えっ、嘘っ、こんなのっ、知らないっ…いやっ、だっめっ…こんなの大きすぎてっ……
（周囲の男性の視線から羞恥に顔を背けた瞬間、背後からねじ込まれる熱い塊の感触に、瞳が見開かれる。
知っているソレとはまるで違う大きさ・形に、拒絶する間もなく、その全てがねじ込まれた瞬間、
またも身体が震え、背をそらす様に身体が仰け反り胸の膨らみが弾んで揺れる。）
ああっ、っ、いやっ、嫌っ、見ないでっんんっ、あ…ああ―――っ
（それだけで身体が絶頂に突きあげられる。
背後から突き立てられる度に、胸の白い膨らみが柔らかく弾み、夫にしか聞かせた事が無い声が堪え切れない。
周囲の男性からの視線、女性からの侮蔑の視線、見られたくないと思えば思うほど、込み上げる羞恥心に身を捩らせながら、
車両に漏れる隠しきれない恥ずかしい甘い声。
背後の男性からの激しい責めに、易々と身体が絶頂に導かれ続けて行く。
嫌なのにっ、嫌なのにっ…またっ、また優良っ…私っ、いっちゃいますっ！！
（何度目かもわからない激しい絶頂の瞬間、
下半身に撃ちこまれた男性のその大きなものを全てを受け入れる様に花弁の一枚一枚が、
抗う意識を嘲笑う様に男性のものに絡みつき強く強く締め付けた。）
夫以外の男性に凌辱されるその表情
背後から激しく責める動きに合わせて揺れる二つの大きな胸の膨らみ
そして響き渡す水の音
周囲の男性の興奮の視線が注がれる中、一際大きな声を漏らしてその身体が激しく仰け反った。 【ここらへんで区切りでしょうか？とても楽しかったです。】
【拙い私に合わせて頂き、本当にありがとうございまいした。】 >>514
ははは、どうだ、見られながらのセックスは？
こういうのがお前の好きなセックスなんだろう、露出好きの変態女めっ！
（パンパンパンパンッ！と断続的に腰をたたきつける音が響き渡り）
（優良のおまんこの奥底を何度も何度も突き上げ、子宮を揺らしていき）
こんなでかいチンポをハメてもらったのは初めてみたいだな
よっぽど粗チン男にばかり当たってきたらしいな、不幸な女だ、ハハハッ！
（優良の内心も知らずに好き勝手に真の事を馬鹿にしながら深くちんぽをねじ込み続け）
それじゃいくぞ、とっておきのザーメンを食らわせてやる！
（びくん、と大きくちんぽがのけぞると、それに呼応してその先端から精液が噴出し始める）
く、おおお、おおおおおっ！
（ビュルルルルルルッ、ドプッドプッドプッ！と盛大に精液が子宮めがけてたたきつけられていき）
（半固体の粘っこいゼリーのようなザーメンが子宮をぶちぬき、優良のおまんこの奥底にしみわたっていき）
（大量の精液によって優良のお腹が心持ち大きく膨らんだようにすら見える）
ふー、気持ちよかったぞ、それじゃ俺はこれぐらいで終わっておくか
（ちんぽをゆっくり引き抜き、精液まみれのおまんこを眺めながら一息つく）
ほら、後は好きにしろ。帰るなり、オナニーするなり、勝手にな、ハハハッ
（そう言い残して満員電車の乗客の中へ紛れ込んでいき、男はその場を立ち去っていく）
>>515
【そうですね、ではこちらはこれを最後としますね】
【お付き合いありがとうございました】 「いってらっしゃい真さん」
いつもより少し曇った笑顔で愛する夫を見送ると、そのままあの日と同じ服に着替えて、家を出る。
―数時間後―
カーテンで閉め切られた薄暗い部屋の中に微かに水の音が響いていた。
男性の家のリビングで男性の下半身に顔を伏せ男性に奉仕する優良の姿。
周囲に投げ捨てられた着衣、そして身体中にこびりつく白濁の液。
撮影されていた画像から、男性に関係を強要され、こうして夫が仕事に出かけた後はその身体を何度も何度も男性に許してしまった。
お願いです、私、もう、我慢できいません……
これが最後といつも決心して家を出るものの、そんな決心はいつもいとも簡単に打ち砕かれた。
下着を着けずに電車に乗る。
駅の構内のトイレで。
またこの男性の家でも何度身体を許したかわからない。
女の喜びを与えてくれるこの男性の命じるがままに、いつもその身体を許してしまった。
【せっかくこちらの希望に合わせて頂いたのに、なんともオウム返しのようなレスしかできず、本当にすみませんでした】
【貴重なお時間を頂いて本当にありがとうございました。】
男性の逞しい下半身を今日も拒めず、むしろ喜んで受け入れてしまう。
あなたご免なさい……男性を受けれた瞬間、呟く言葉は瞬く間にかき消え、薄暗い部屋の中、夫も知らない声で目の前の男性にその全てを委ねていく。 不二子が電車に乗るなんて痴漢してくれといってるようなもんだろ 触るだけじゃ満足できない
痴漢しながらまちがいなく犯してしまいそうだ 休日の電車ってこんなに混んでたかしら？
（休みの日に街に出た帰りに乗り込んだ列車）
（当人は知らずに乗り込んだが、痴漢や痴漢されたい女性が乗り込むことで有名な車両で） >>527
ほほう、これはなかなかかわいい子が乗って来たものだな
どれ、少し遊んでやるか
（唯の背後にぴったりと張り付き、まずは軽くお尻からなで回し始める） ！？
（混んだ車内でのこと、最初は偶然か事故だと思ったが）
（男の手つきが明らかに故意であると気づくと周囲を見渡すが）
（混雑した車内でのこと。誰の手かなど特定できず、この男が痴漢だなど訴え手を掴むこともできるはずもない）
や、やめなさい。こんなのいけないことだわ。
（仕方なく、声をかけるだけに留まり）
（男にされるがままに、お尻を撫でられ続ける） いけない事だって？この電車に乗っておいてよく言うね
（男は唯の言葉に何も感じていないかのように冷静に返して）
（手が、お尻の次はスカートの中にまで入り込んで股間を触ろうとする）
どうせお前もこういう事をされたくてこの車両に乗ったんだろうに
（下着の上から唯のおまんこの割れ目を擦りあげ始め）
（指先が上下にゆっくり動いて割れ目の形をなぞっていく） この電車？何言ってるのよ？
（この車両がその手の趣味を持つものの間で有名なことも、双方が望んでいる為）
（被害届が出ることもないため、警察でさえ手出しができない場所などと知るはずもなく）
（本気で拒んではいるのだが…）
こんなハレンチなことされたいわけないでしょ！？
んんっ！
（男の巧みな技術に、元々敏感な体は反応して）
（スカートの中に入り込み、割れ目を擦る指に反応してしまい）
（少しでも指から逃れようと腰を引くがそれは男にお尻を突き出し押し付ける体勢でもあり） ハレンチ？ははは、本当に可愛い事を言う子だな。
それに、俺に向かってそんないやらしくお尻を押し付けてくるだなんて
お尻を押し付けるって事は、突っ込んでOKってサインなんだぜ
口では嫌がるそぶりしながらも本当はノリノリなんじゃないか
（唯のおまんこを執拗にこねまわしながらにやにやと笑い）
（更に次の段階へと進んでいく）
ほうら、スカートめくって、パンツもずり下して…
君のおいしそうなオマンコを曝け出すんだ
（自分の行動を実況しながら唯のスカートをめくり、パンツは膝まで下していき）
（お尻を突き出した格好の唯のお尻の肉を直に触って握りしめる）
お尻の肉をこうやって左右に広げて、だな、と
（少し視点を下げて唯のお尻を押し広げつつ、おまんこも一緒に左右に広げて中身を覗き込もうとする） ちょっと、勝手なこと言わないで！
私は触られないようにしただけで、そんなつもりじゃ…あんっ！
や、ぁ……本当に駄目ぇ……
（男の指は的確に感じるところを刺激してきて）
（拒む声にも、当初の嫌悪は薄れ甘い声が混ざりはじめる）
（男の指で十分に快楽を与えられたそこは、湿り気を帯び始めていて）
いやぁ、やめて…もうやめてぇ……
（スカートを捲られ、下着まで下ろされるとお尻や秘所が外気に触れ）
（ひんやりとした感覚を味わわされ、公衆の面前でお尻や秘所を晒している事実に）
（羞恥心を煽られて、恥辱に体を震わせる）
（お尻は小さくもなく、大きくもなく適度な大きさと弾力で心地よさを感じさせる）
（尻肉を広げられれば、ヒクヒクを収縮する秘書とアナルが確認できて）
（まるで痴漢にドップリはまって更に過激に、大胆に、大きな快楽を求めるようになったドスケベな女たちと告示した反応を示していた） おやおや、おまんこがじっとりと濡れちゃって、まあ
こんなスケベマンコをしておいて、どういうつもりだっていうんだ？
（オマンコを広げると、今度はそこに中差し指を挿入）
（ゆっくりと指が入り込み、唯の膣穴の中の敏感な部分を探り当てていく）
お前もおまんこも痴漢好きのドスケベどもと同じ反応してるぞ
ほら、ここか、ここが弱いのか？
（浅い所をひっかいたり、深く突っ込んで引っ掻いたり）
（あるいは指を回転させて膣穴を広げるような動作を繰り返してマンコを馴らしていく）
それじゃ、そろそろメインディッシュだな
（唯のおまんこを解した後、指を抜いてその代わりに自身のちんぽを押し当てる）
今日は巨乳女子高生と痴漢セックスか、ツイてるな、はははっ
（おまんこをめり、めり、と押し広げながら太いチンポが唯の膣穴の中へとめりこんでいく） はぁぁ！あふぅ、違っ！違うの！
私、スケベマンコなんかじゃ……ひぅっ！
（指一本でさえみっともない喘ぎ声をあげ）
（男が指を動かすたびに喘ぎ、愛液を溢れさせて）
（敏感な所を露呈させられて）
やぁ、だめ！本当に、あぁっ！
だ、だめぇ……、こんなハレンチなこと、ダメなのぉ…
（まだ経験のないそこは男の指に解されて、男を求めるように指を締め付けて）
（締め付けた分感覚が鋭敏になり、より反応してしまう悪循環に陥って）
え？メイン？セックス…って、ダメ！それだけは許して！
くっくぅぅっ！んはぁぁぁぁぁ！
（十分に解された上に敏感な体は、未経験にも関わらず挿入されただけで達してしまい）
（痴漢された上に無理矢理犯され、にも関わらず感じてしまって気持ちよくなった事実に絶望して） スケベマンコって言われるのが嫌ならハレンチマンコって言ってやろうか？
ほうら、お前のハレンチな濡れ濡れまんこに俺のチンポが入っていくぞ～
（愛液が溢れたおまんこに容赦なくチンポを突っ込んで膣内を貫いていく）
（ごりごりとじっくりおまんこをひっかきながらゆっくりとチンポが突き進み）
（唯の処女マンコに男のチンポの形をしっかりと憶えさせていく）
指でかき回してた時も思ったが、お前のマンコ締め付けが凄いな
もしかして処女か？処女なのにこんなにマンコ濡らして気持ちよがるなんて
実はかなりドヘンタイなんじゃないのか、お前は。ハハハッ
（一気に根元までチンポをねじ込み、子宮の入り口までチンポの先端が届く）
（その状態のまま両手を唯の胸へと伸ばし、乱暴におっぱいを鷲掴みにする）
このでかいおっぱいもしっかりと開発して気持ちよくさせてやるからな、ほらほらっ！
（ゆっくりと腰を前後に動かして唯のオマンコの中をごりごりと突き上げ）
（おっぱいもたぷたぷと上下左右に揺らしながら丁寧に、そして滅茶苦茶にするように揉みくちゃにしていく） す、スケベでもハレンテでもな…んん！
いや、そんな、言わな…はぁぁぁ…
（男の太く、逞しいチンポに膣内を蹂躙され、足腰が震え出し）
（ゆっくりと奥へと押し込まれると嫌でもその形を意識させられる）
（一度意識してしまえば、快感しか感じることが出来なくなって）
そんなの、あんっ！知らな……あぁぁ、い…いぃ…
わ、私は変態なんかじゃ……んはぁぁぁぁ！
（一気に押し込まれれば、それまでとは違う快感に襲われまたしても達してしまい）
（胸を乱暴に扱われているのに、感じるのは痛みよりも快楽の方が勝っていることに戸惑う）
（変態と言われた瞬間に、チンポを強く締め付けて）
ん、んっ！あっ！あぁっ！や、気持ち、いぃ……
こんな、あんっ！無理矢理ぃ…ハレンチな事されてるのにどうしてぇ……
（太く長いそれにゴリゴリと犯され、ついに気持ちいいと口に出してしまい）
（乳首も当の昔に硬くなっていて、男の手の中で動きに合わせて形を変えて） いいや、お前はスケベでハレンチな変態女だ
こんな風に見ず知らずの男に痴漢されてセックスされて
それでこんなにスケベ声出して感じてるって事は
お前自身がドスケベでハレンチな女って証拠だろうがよ！
（無慈悲に唯の本性を指摘しながら、その制服をまくりあげ）
（唯の大きなおっぱいも曝け出して見せびらかしていく）
ドスケベで変態なお前は、電車の中でハレンチな事されて気持ちいいと認めろ
オマンコにちんぽを突っ込まれてセックスするのが大好きだと認めてしまえ
認めてしまえば楽になるぞ、この変態女子高生めっ！
なんだこの硬い乳首は！チンポを突っ込まれて気持ち良かったんだろ！
（硬くなっている唯の乳首を抓んで、コリコリと根元を押しつぶしていき）
（腰の動きもどんどん早くなり、パンパンパンッ！と音を立てて腰をぶつけ）
（ますます太くなったチンポが膣壁を引っ掻き回し、変態委員長子宮を突き上げて揺らしていく） ち、違！これは、その…そうじゃなくて…これは違うの……
（自分はスケベでもハレンチでもないと必死に否定しようとするが）
（男の言葉は事実で、まして否定する材料もないためはっきりとした弁明もできない）
（男が制服を勢いよく捲り上げたため、ブラも一緒に捲り上げられて大きな胸がぷるんと飛び出す）
ち、違うのぉ…ドスケベでも変態でもないのぉ……
き、嫌いよ！こんなの、嫌いなはずなのに…どうして…あん！こんな気持ちいの……
んっ、んっ、や、やぁ……変態女子高生？
あふっ！くぅぅ…ん…き…気持ちいい！気持ちいい！気持ちいい！
チンポ突っ込まれるの気持ちいい！
（乳首を押しつぶされると、プシャっと潮を吹いて達し）
（膣内を激しく抉られ、子宮を突き上げられ揺らされるとついに陥落してしまった） よしよし、やっと認めたな、変態女子高生め！
そういえば名前を聞いて無かったな、名前を教えろ
教えてくれればこれから毎日こうやって気持ちいい事をしてやるからよ
（唯の大きなおっぱいを掴んで指先がめり込むくらい揉んでみたり）
（乳首の先端を爪でカリッと引っ掻いてみたり、乳房への愛撫も様々な手を使い）
（他の乗客の羨望のまなざしを受けながらその巨乳を我が物顔で蹂躙していく）
全く、潮まで吹いてだらしのない奴め！
そんなにチンポが気持ちいいか？セックスが好きになったか？
これから毎日こうやってチンポを突っ込んで気持ちい事してもらいたいか？
電車の中で痴漢されながら種付けレイプしてもらうのってきっと楽しいぞ、ハハハッ！
ほら、正直にハレンチな本音を言ってみろ！自分のマンコをこれから毎日犯してくださいってな
（唯が陥落しても痴漢のレイプはその勢いを緩める事はなく）
（今にも射精しそうなチンポがびくびくと痙攣しながら唯の子宮を押し上げる） ゆ、唯…古手川唯です。あぁっ
（たとえどんなに気持ちよくなろうと、無理やりされたことには変わりなく）
（この場がどんなものか理解した今、普通ならば名乗らないし）
（後程警察に駆け込むこともできただろうが、既に男の虜となった唯は素直に名前を口にして）
（喘ぎながら、他の男の質問にも答えていく）
（周囲に多数の痴漢がいて羨望の目を向けるのも、完全に男の虜となっていて）
（自分が手を出しても相手にされないのが分かっているからだろう）
チンポ気持ちいい！セックス大好き！
ま、毎日……こんな……あぁ…素敵ぃ……
これから毎日、いつでもどこでも痴漢してください…あっ！
毎日犯してくださいぃぃぃぃ
（自らも腰を振り始めた今、レイプといっていいのか）
（ビクビクと痙攣を始めたチンポに、スケベな体と本能が本人の意思と無関係にチンポを強く締め付けた） 古手川唯っていうのか、それじゃあ、唯、学校と学年は…
（ずぼずぼと唯のオマンコを穿り返しながら個人情報を聞き出していき）
へえ、委員長なのにこんなハレンチでスケベな事して喜んでるのか
ストレスたまっていたんじゃないか？はははっ
（等と好き勝手言いながら激しく腰を叩きつけ、パンパンパンッ！！と音を立てていき）
（太いチンポがゴリゴリと子宮を突き上げていく）
じゃあ、今日から唯は俺の痴漢奴隷だ。
毎日俺が呼び出したらこの電車に来るんだぞ、いいな？
（そして、唯のおまんこの中でチンポが大きくびくんと反り返り）
（先走り汁がどろどろと零れだしていき）
そろそろ射精しそうだな…おい唯、大きな声で種付けをおねだりして見ろ
唯の破廉恥なオマンコに濃厚な痴漢ザーメン出して孕ましてくださいとお願いするんだ！
（逃げられないように唯の腰を掴んで押さえつけ、子宮口にチンポを密着させながら命令する） ん、んぅっ！あ…
（学校名、学年、クラス、携帯番号、果ては住所までも男に聞かれるままに伝えて）
そ、そうかも…んっ！
でもいいの、お蔭でこんなに気持ちいいストレス解消できるんだから…あっ
そこ、そこが気持ちいいの！奥をゴツゴツ突かれるの好きぃ…
（誘うようにお尻を振りながら、男のチンポが与える快楽に酔いしれる）
（さっきまで拒絶していたとは思えないその姿は、学校での唯を知る者なら）
（よく似た別人だろうと決めてかかる程にかけ離れていた）
は、はい…あなたの痴漢奴隷になります
呼び出されたら、必ずこの電車に乗りますぅ…あはっ
（先走りの汁に嫌悪もわかず、チンポが反るだけで甘い声を上げ）
ゆ、唯のハレンチ変態マンコに濃厚な痴漢ザーメン出して孕ませてください！お願いします！
出して！出してぇぇぇぇぇ！
（逃げるどころか自ら下半身を押し付けて射精を懇願し、子宮の奥で精液を受け止めようとして） まったく、なんてハレンチな委員長だろうな
種付けされたがるなんて想像以上の変態だよ、お前は！
（にやにや笑いながら唯の子宮口にチンポの先端をごりっと押し付けて）
（子宮とチンポがキスし、その状態のまま射精が始まる）
おらっ！今日からお前は俺の痴漢奴隷だ！
お前のマンコは俺専用の便器だっ！
しっかりと覚えて帰るんだぞ、いいなっ！
（大量の精液がビュルルルルッ！と噴き出し、唯の子宮口をこじ開けてなだれ込んでいく）
ああ、やべえ、気持ちいい、変態女子高生委員長マンコに種付けするの最高だぜ
ほら、まだまだ出るからな、しっかりマンコを締め付けておけよ
（射精の勢いが弱まる様子もなく、どくっどくっどくっ、と子宮内に熱い白濁液が叩きつけられ）
（びちゃびちゃとザーメンが子宮内で弾ける音が唯のお腹の中から響いてくる）
ハハッ、これから一生犯してやるからな、安心して奴隷になれ、唯 ご、ごめんなさい！ハレンチで、変態でごめんなさいぃぃぃ！
あ…♪
（ドクドクと射精されながら、今日一番の絶頂に達し）
（みっともないことないことに、大きすぎる快楽に公共の場で失禁してしまう）
（そんな恥辱ですら、今の唯には快楽となってしまっていたが）
あん！あっ！あぁっ！
はい、奴隷です！奴隷です！便器ですぅぅぅぅ！
覚えました！覚えましたから、もっとザーメン注いでくださいぃぃぃ！
子宮熱いの気持ちいいのぉぉ！
（大量の精液を注ぎ込まれ、強烈な絶頂に襲われ放心状態になりながら男の言葉に頷いて答えた）
はい、一生犯してください……私はあなたの奴隷になります。
【とりあえずは、一区切りかしら？】
【この後はどうする？】 まったく、唯がこんなにハレンチの変態女だったなんて友達が知ったらどう思うかな、ははは
なんだ、潮の次はおしっこか？漏らしてばっかりだな、この女は
（どぷっどぷっどぷっ、と精液を注ぎ続けていき、唯のおまんこを精液漬けにしていく）
さて、これぐらいにしておくか
（唯のオマンコの中が精液でいっぱいになったのを見計らってちんぽを引き抜き）
（精液が零れ落ちるおまんこを眺めながらにやにやと笑う）
ははは、凄い量だな、我ながら大したものだ
（そう言って唯のおまんこに指を突っ込んで、精液まみれのまんこをかき回したり）
（種付けの余韻に浸りながら唯の体を弄んでいく）
【こちらはまだ時間的には余裕があります】
【一応、ここで〆にしようかと思ってましたが、そちらに余裕があれば第2ラウンドなり、移動して雌奴隷シチュで続きなりというのはどうでしょうか？】 【せっかくだから、移動しましょうか】
【私もまだ余裕があるし、あなたと楽しみたいから】 >>547
【では、場所はこちらでいいでしょうか？】
【お先に移動してます】
好きに使うスレ時獄篇3
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1454853862/ >>550
お、こりゃ凄いグラマーな美人が乗って来たな…
（不二子の様子を伺いながらなめまわすような視線でその体を観察し）
（静かに不二子の背中に張り付くように密着する）
【早速痴漢を始めていいですか？】 【それじゃやらせて頂きますね】
胸もお尻もでかくて色っぽいなあ……よっと
（不二子のお尻に手を伸ばし、そっと包み込むように右手で掴み）
（いやらしい手つきで円を描くように撫でまわし、尻肉をゆっくりと解すように揉んでいく）
（左手は不二子の胸へと伸びており、その豊満な乳房を下から掬い上げるように持ち上げて）
（たぷん、たぷん、と揺らしながら揉み揉みとこね回していく）） 痴漢してイカせまくってハレンチ大好きなメス豚にしてくれる人はいる？ >>555
真面目そうな顔してそういうのが好きなのかい？いいよ堕としてあげる
お持ち帰りもさせて貰えたら嬉しいな
時間も経っているし、居ないとは思うけど挙手はしておくよ >>556
お持ち帰り？
そのあと、何かしたいのかしら？ >>557
まずは電車の中でたっぷり可愛がってから
フラフラになったところでラブホに直行、ローションでそのハレンチなカラダをピカピカにして
おちんぽ奴隷に堕ちるところまでしっかり面倒みてやるさ、そういうの嫌いかな？
それとも仲間に連絡してかわるがわる揉みくちゃにされるのがお好みだろうかね？ >>558
そういうことね。
いいと思うわ。改めてよろしくね 【簡単に書き出ししてみたけど、こういうんはお好みだろうか？】
>>559
(帰宅ラッシュで賑わう満員電車)
(彩南町に面した在来線である彩南本線は家路を急ぐ社会人と学生の寿司詰め状態)
(その人ごみの中、今日の獲物を見つけ舌舐めずりする)
(私立彩南高校は制服の可愛さから志望する生徒も多い自由な校風を尊ぶ共学校である)
(静かに近づき電車の揺れを利用しながら彼女を壁際の隅まで追い遣る事に成功する)
(彼女は艶やかな流れるような黒髪と勝気で凛としたツリ目が特徴的な美少女である）
(実に玩び甲斐がありそうだ)
(まずは鞄を利用して小生意気にくりあがったヒップラインに当ててみる)
(指先で膝裏から内股を撫ではじめ、緑布地のチェック柄のスカートの曲線に触れる)
(ほらほら触られちゃってる、……気のせいじゃないぜ？)
(戸惑ってる戸惑ってる、声上げようか迷ってるな？)
(まだどこから、誰が触られているのか特定出来てない様だ)
(そうこうしているうちに内股とショーツの付け根あたりまで指先は蛇のように侵入)
(シルクのショーツに包まれた少女の敏感な部分を布地ごしに容赦なく探り始め…)
(空いた手で彼女の華奢な肩から二の腕を撫でながら耳元で囁く)
なにされるままになっているのかな？もしかして痴漢されて感じちゃったりする？
可愛い制服だねぇ、彩南高校の生徒さんかな？、
名前なんていうの？、……教えてよ、ね？
にしてもさ、おっきい声出さなくてもいいの？
おまんこの近く、いぢられていぢめらて、……もしかして興奮してたり？
最近の女の子はえっちだからなぁ、君みたいな痴漢待ちの子、けっこういるみたいだよ >>561
ごめんなさい、もう確定が多すぎてどうすればいいのか
申し訳ないけれど、辞退させてちょうだい >>563
いや、書き出しなのだから舞台設定なり、こちらからどう見えてるか？は描かないといけないでしょう？
それは確定とはいわないし、
「戸惑ってる戸惑ってる、声上げようか迷ってるな？」
↑この男は都合よく思ってるけどこっち触られて気分悪いのだけど？みたいな返しも出来る筈なんだけどね
悪いけどさ、募集からしてやる気なさそうだったし釣りっぽかったから期待してなかったよ
相手が必要な遊びで、全部自分の重い通りにならないと投げるような奴はこっちからお断り
しかも長考だしな、ヘタクソ こほん、痴漢がでると言うことを聞き調査、捕まえに乗り出した所
返り討ちされてそのまま調教されてしまう
こんなシチュエーションで御相手してくださる方を募集します
キャラは他にも金色の闇にも変える事は可能です ヤミちゃんも可愛いし、どちらでお願いしようか悩みます…
身動きできない状態に圧迫しておいて、
犯罪者扱いですよ。 痴女プレイですか…いいですね
男性の浴場に入ったり、裸で外歩いて男漁りなんかしたいです 時間が過ぎてるし見てないか、もっと早く見つけてれば 昨日は落ち宣言を忘れてましたね、すみません
遅い時間ですけど待機してみます >>580
はあ、そうですか……そう思われるのは少し残念ですね
私としては普段以上の露出とか、インモラルなプレイが楽しみたかったんですけど
痴女プレイってそういう事を言うんでしょう？ >>581
お約束的に言わないとダメかなと思ってね。
気を悪くしたなら失礼しました。
むしろ痴女プレイならこれくらいどんと来いというべきか。
既に睡魔が危ういのでこれ以上は誰かに任せるよ…良いお相手に恵まれますように。 >>582
別に悪い気分でもありませんよ、そう思われるのも悪くないですし
他にはストリーキングだとか公の場でセックスしたり、というのも楽しいかもしれませんね
それは残念ですね…いえ、ありがとうございました
機会があればあなたともそういったプレイが出来ると良いですね 露出なりセックスなりで気持ち良くなりたかったんですけど、残念です
落ちます そうですね、不要になった精子を棄てる肉便器として使っていただくのも吝かではありません
基本的には私から襲って、無理矢理犯す方が好きですけどね >>590
セックスの時はこちらから積極的にその体を貪りたいってのもあるので
最初の挿入まではそちらに襲われる流れだけど、一旦セックスが始まると逆転してこちらから攻めるみたいなのはありですか？ ある程度誘惑はするけど行為はそちらが主導権を、という感じですか？そういったプレイでも構いませんよ
男湯など場所によってはそちらからの我慢できずにレイプなどでも良いですね それじゃあ、男湯で我慢できずにレイプみたいにしてみましょうか
こちらが湯船に浸かってると、そちらがオマンコ見せつけてきたりおっぱい押し付けてきて誘惑してくる感じで
そういう流れでお相手お願いしていいでしょうか？書き出しはどっちからにしますか？ 分かりました、ではそれでお願いします
そうですね、どれくらい男の人が居るとか雰囲気を掴みたいのでそちらにお願いできますか？ 【分かりました、それではこちらから始めますね】
ふ～、いい湯だなあ
（近所の寂れた銭湯にちゃぷんと浸かる男）
（周囲にはポツポツと何人かの客、それも大半が昔ながらの常連の年寄りだったりしており）
（そんな中でゆったりとリラックスした体勢で湯船の中で手足を思い切り伸ばす）
もう少ししたらあがるか。上がっても別に何もする事はないけどなあ
（左右を見ても誰もこちらに気を向けてる様子はなく、銭湯内には４～５人の年配や年寄りがいるのみで）
（この中で一番若い男はこの男である、といった状態であった）
【昔ながらの銭湯で人は少ない感じですかね、こんな感じでよろしくお願いします】 （がらりと扉が開きまた一人、浴場の敷居を跨ぐ、ただしその姿は男性客ではなく男湯という場所には居ないはずの……女性である）
（むちむちと肉感的な太股の延びる豊かなヒップ、引き締まりくびれたウエストから続く大きくハリのある乳房）
（控えめに言っても見事な女の肢体を、男たちの視線から隠すこともせず物色するように周囲を見回し）
（湯船につかる若い男を見つけるとにまり、一歩ごとにはちきれんばかりの乳房を波打たせ寄っていく）
こんにちは、良いお風呂ですね！あ、隣良いですか？
（異性の前で裸という状況も、それがさも当たり前というように丸みを帯びた女の体を見せつけたまま）
（男の顔を覗きこむように前かがみになり、世間話でもするような調子で話しかけ）
【ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いしますね】 また誰か入って来たか、入れ替わりになっちまうな
（などと思いながら、湯船を出ようと立ち上がりかけたところでアリサの姿が目に入り）
（大きく揺れる豊かな乳房に視線がくぎ付けとなり、何か考える暇もなくアリサが目の前に迫る）
え？あ、ああ、別に大丈夫だよ、隣は誰もいないから……
（男の視線はアリサの顔など全く見ておらず、完全におっぱいばかりを凝視していた）
あの、ここ男湯だけど……その…
（なんとか頭を回転させて、言いよどみながらある疑問をぶつけてみる）
女の人？それとも、ニューハーフって奴だったりする？
（失礼だと思いつつも、女性が男湯に入って来るというよりもニューハーフの方が現実的で、そのような言葉が出てしまう） ありがとうございます、こういう場ではまずは足を温めると良いと聞きました
ふぅ～……気持ちのいいお湯ですね
(湯船の隣、ではなく浴槽の淵に丁度向き合いになるように座り)
(男の視線の注がれるゴム毬のような乳房をはじめとする、魅惑的な肢体で視界を塞ぎ)
そうですね？男湯ですけど、それがどうかしましたか？
……ふふ、これがニューハーフに見えますか？ほら、私はれっきとした女性なんですよ？失礼しちゃいますね
(明日の天気でも話すような調子で返し、男の疑問に淫靡な笑みを返すと閉じられていた足を開き)
(シルバーの薄い茂みの奥に見える、綺麗なピンク色の秘裂を見せつけ)
(さらに、男の手を取るとその指先を太ももの着けに鎮座する女性の部分へと触れさせる) い、いや、ニューハーフにはとても見えないけど…
う、うおっ、そんな事までしちゃっていいのか？
（広げられた足の間、そしてその奥に潜む割れ目に自然と視線が引きつけられて）
（手を取られると、おまんこに指先が当たってしまい）
うわ…こ、これが…おまんこ……
（そして、遠慮なくアリサの膣口を指先で弄るように触り始め）
（割れ目に沿って指を上下に動かしたり、秘所を左右に広げて穴の中まで見ようとしたり）
（女性器が本物であることを確認するかのように弄っていき）
……いや！まだ本物か分からないなあ、作り物のオマンコかもしれない
確かめる為にはチンポを入れてみるしかないなあ
オマンコの奥までちんぽを入れて子宮があるのを確かめられたら女の子だって認めるよ
（などと言い出して立ち上がり、既に硬く勃起したちんぽを見せつけながら近寄り）
（嫌がられてもそのままレイプするぐらいの気持ちでアリサの腰を掴んで抑えつける） ぁんっ……今初めて会った女性の性器を掻きまわすだなんて、いやらしい人ですね
(男と繋がるための器官は既に濡れており、上下に擦られる指に吸い付くよう)
(押し付けた指先を開くと湿った音を立て、てらてら光るピンクの花弁を男の目の前に晒してしまい)
(指を出し入れしたなら卑猥な水音とともに男を締め付け)
はあ……何を言ってるのかよく分かりませんけど、確かめる為だけなら別にしなくて良いですよ
私気持ち良くなることは好きですけど、そんなつまらない理由でセックスしたくないので
(腰を押さえられ、指が尻肉に食い込むとため息交じりに冷ややかな視線を返し)
(脚を閉じると主張する勃起ペニスにビンタする)
【なんか……想像してたのと違うかもしれませんね、あまり痴女プレイっぽくないです】 知らなかった？男はみんないやらしいものさ、ハハハッ
うわあ、すげえ、もう既に濡れてるじゃないか
もしかして見られてるだけで興奮したの？
あいたっ、あたたた、ははっ、ごめんごめん
これだけオマンコが濡れてるならまあ本物だね
疑ってごめんよ、姉ちゃん
（ペニスをビンタされて大人しくなり、アリサの腰から手を離して引き下がる）
話変わるけども、結局なんて男湯なんかに来たんだい？
女湯が何か故障でもしてたのか？
（視線がアリサの股間と胸を交互に彷徨いながら、呑気に世間話を続ける）
【打ち合わせの練り込みが甘かったですかね。このまま続けます？】 セックスしたいなら素直にセックスしたいとか気持ち良くなりたいって理由で十分でしょう？
女性器にペニスを入れて生殖器同士擦り合わせて、精子を排泄したいと言うだけの話なのに
どうして遠回りに仕方ない事だから、なんて言い方をするのか理解に苦しみます
(大人しく引き下がってしまった男に鼻を鳴らし、他の男たちが効いているにもかかわらず浴室によく通る声をあげ)
さて、何故だとおもいます？……あまりいじめるのも良くないですね
理由は単純です、私の生まれたままの姿を裸の男性に見せつけて楽しみたかったからです
ほら、相手も裸なら私の裸を見た「感想」が分かりやすいじゃないですか
普段から露出の多い格好してるのもですけど、その姿を見るのがとても楽しいんですよ
(口の端を吊り上げ淫靡な笑みを浮かべ、こちら、アリサの裸体を視界に収めようと覗きこむ男たちの股間を一瞥した後)
(男のまたぐらで上を向いた肉棒に滑らかな掌で包み、「感想」がどんなものか示し)
【うーん……本当に申し訳ないんですけどちょっと、続けるのは難しいかもしれませんね】
【すみません、次のレスで最後にさせて貰います】 何それ、君って普段からそんなエッチな格好してるの？
感想って…え、もしかして、これの事？
（急にチンポを手で包み込まれ、びっくりした様子で声を上げ）
（思わずチンポがビクンビクンと痙攣してアリサの手の中で更に硬く大きくなっていく）
うわあ、正真正銘の痴女なんだ…始めて見たかも
一度、君の普段の格好も見てみたいものだね、はははっ
（じろじろとアリサの体を遠慮なく舐めるように眺めており）
（今にも射精しそうなほど硬くなったチンポの先端から先走り汁がじわりと出てくる）
【分かりました。うまくお付き合いできず申し訳ありませんでした】 そうですね、おっぱいもほとんど丸出しですしストッキングの下は基本穿いてません
ええ、その通りです……こうやって興奮して、男性器を勃起させるのを見るのが好きなんですよ
あとは射精の瞬間も好きですね……セックスの中でするものでも自慰行為によるものでも
(声を上げる男に満足げに応えた後、ペニスを包む指を上下に動かし)
(男の反応、そして熱く怒張した男性自身の顔色をうかがいつつ肉竿を扱きあげる)
ええ、痴女ですよ？普段から肌の露出を楽しんでますし
気になるのでしたら後で着てみても構いませんし……ああ、アレでしたら着てたもの持って行っても構いませんよ
その場合は私はこのまま、一切何も身につけないままに帰りますので
(男の前に腰を下ろし、面前に陰茎の陰茎にキスをして吸い付くように先走りを飲み干していき)
(やや興奮した様子で男の射精感が高まり、絶頂に達していく瞬間を期待し)
【いえ私も悪いんです、こちらこそごめんなさい】
【今回は上手くいきませんでしたけど、また次があれば気にせずお相手してくれれば嬉しく思います】
【今日は遅くまでありがとうございました、おやすみなさい】 うはあ、本当にそんな格好してるんだあ
勃起を見るのが好きなんて本当に痴女みたいだね
う、うおっ、そんな風にされると本当に射精しちゃいそうだよ
（扱かれれば分かりやすく反応を返し、びくんびくんとちんぽが痙攣し）
（先走り汁の量がどんどん増えてアリサの手を汚していき）
それじゃあ後で見せてもらおうかな……その前に…うっ…で、出るっ！
（びくびくびくっ、とチンポが震えて、アリサの口が吸い付いた瞬間に射精が始まり）
（濃厚なザーメンがどぷどぷどぷっと勢いよく吹き出てアリサの口の中に飲み込まれていく）
【機会がありましたら次もお願いしたいです】
【今日はお疲れ様でした、ありがとうございました】
【それではここまでということで、おやすみなさいませ】 今夜も痴女シチュで待機してみましょうか……服装からして普段から痴女なんですけどね ええ構いませんよ、でしたらシチュエーションはどうしましょう？あなたからやりたいものはありますか？ 普段の服装からして痴女というのには同意だしその格好のまま路線バスに乗って貰いたい
先にこちらが乗っているから、その前の席にでも座ってくれれば
後は誘われたと思い込んだこっちが襲いに行く…という展開でどうだろう？ うーん……それだとただの痴漢じゃないでしょうか
私のイメージしてるのとはちょっと違うかもしれません、ごめんなさい 公園で素っ裸になって
たまたま来た男とセックスしたりとか？ そうですね、公園に限らず町中とか公衆施設でと言うのも良いかもしれません
前にもやりましたけど男湯や人気の多いビーチなどですね 前の人はお帰りかね？
多人数に見られるような場所で痴女したい、って解釈でいいのかな？ そういう事になりますね、公然の場所で大人数に見られるようなプレイが好みです
まあ好みの男性を無理矢理犯すとか、幼い子を誑かして性的な事をとか
そういったシンプルなのも吝かではありませんよ >>615
となると周りの反応とか描けた方がいい？
あるいはいつ人が来てもおかしくない場所で…とか。
個人的には寒いし疲れたし山の中の温泉とか舞台にどうだろって思った。 >>616
あれば良いですけど、無理にとは言えませんね……負担も大きいでしょうし
温泉に浸かっているところに私が入っていって、誘われてセックスという感じですか？
いいですね……といっても、私も眠気が来ているので今からというのは厳しそうですけど…… >>617
汲んでくれて助かる。
こっちもだいたいそんな感じを想像してたね。
もう月曜日だし1時前だし仕方ない…惜しいけど次の機会を待とう。 ありがとうございます、でしたら今日はこのところでお開きと言う事に
また機会があればよろしくお願いしますね 満員電車に乗るなんて、いつ以来かしら･･･
(ジャケットにブラウス、タイトスカート、ハイヒール)
(下着とお揃いの黒のガーターにパンスト) おっ、イイ女…
（不二子の背後に移動して）
（胸元をまさぐる） 痴女プレイですか！いいですね～！
勝つための誘惑やゲームそっちのけでエッチしちゃったり…楽しそうだわ！ 誘惑に負けちゃった相手に罰ゲームしちゃったり…いいわよねぇ～…
こっそりお邪魔しまーす☆ロールだけじゃなくて猥談やセクハラも歓迎しますよ～！ 痴女プレイもいいけど、ガールを痴漢ハメしたりもしてみたい… 痴漢えっちですか？もちろんいいですよ～！
デュエル中に召喚された私にカードを使っていやらしいことをする、とかそんな感じかしら？ 居なくなっちゃいましたかねぇ？じゃあ私もこれで落ちま～す☆ （その日は学校が早く終わって、ちぃちゃんと一緒に街に買い物に出かけることに）
（最初に服を見て回ってから、アクセサリーを見て、それからお茶を飲んで帰ることにしました）
（街には塩水を提供してくれるとこもあって、そこでエナが乾かないように濡らしてから）
（電車に乗って、汐鹿生に帰ることに……）
（でも、二人だけで街に行くのは初めてだったから、私もちぃちゃんも緊張してたみたいで）
（それに、エナが乾く心配もないってことで油断してた……のかな）
（電車に乗った後、最初は二人でお話してたんだけど、段々と眠くなってきて）
（二人揃って、眠っちゃったみたいで……）
（キキィー……ガタン……ッ）
（まなかとちさきが乗った電車が、駅ではない場所でブレーキをかけて止まる）
（アナウンスが車内に響く。前を走行中の車両が故障で止まってしまったとのこと）
（応援のために運転士が降りて線路の上を走っていった）
（車内に人の姿はほとんど無くて、止まったことに文句を言う人もいない）
（車両が止まっても、まなかとちさきは静かに寝息を立てて目を閉じたまま）
（座っているのは二人ともボックス席の窓寄り……ただし、海側と山側に別れている）
（話をしているときは並んで座っていたのに、眠くなってきた時にちょっと移動していた）
（まなかが海側、ちさきが山側。学校帰りなので、二人揃って波路中学の女子制服を着ている）
（丸い特徴的な形の窓から夕陽が差し込んで、二人の肌を包むエナを煌めかせていた）
（二両編成の小さな電車には運転士の他に車掌は乗っていなかった）
（乗客のほとんどいない車内で、二人の少女は穏やかに眠り続けていて……）
【無防備な私たちにえっちなことをする痴漢さんを募集するね】
【希望としては二人順番に、だけど、私かちぃちゃんのどっちか一人だけでも大丈夫】
【そ、それとお返事書くの遅くて、置きレスみたいな感じになっちゃうから】
【ゆっくり待ってくれる人……だと、嬉しいな】 お、まさかこんな所で、こんな可愛い子がいるなんてな…
二人共、よく眠ってるな……
（眠りこけている二人に気付くと、男が近付いて）
（まずは、まなかの隣の席にそっと座って）
さて……
（起きないか気配を窺いつつ、まなかの太腿を撫で始める） すぅ……すぅ……
（隣に座られてもまったく気付かずに眠り続けたまま）
（窓枠に頭を寄りかからせて、規則正しい寝息をたてていた）
うぅ……ん、ん……
（太ももに手が触れると、少しだけ反応する）
（くすぐったそうな表情になって）
……すぅ……
（またすぐに落ち着いた寝顔に戻った）
（撫でられている間、夢を見ているのか表情はほとんど変わらない）
（ときおり頭が微かに動いて、魚のヒレのような白い耳飾りが揺れるだけ）
（夢……その時は、ひぃくんたちと遊んでいる夢だったの）
（夢の中のひぃくんはいつもと違う気がして）
（何が違うのか見てたら……遊んでる内に私の足に触ろうとしてきて……） よしよし……このまま眠っててくれよ？
（まなかの顔を覗き込みながら太腿を撫で回すと）
（スカートをたくし上げながら指を這わせて）
さて……どんな下着をはいてるのかな……
（下着を露わにさせるとショーツの上から割れ目を弄り始める） 置きレス系でいやらしいデュエルでもしたい気分ですねぇ… ありがとうございます♪じゃあ早速始めましょうか
でもその前にあなたから何か希望とかってありますか？
私の方はえっちな攻撃や誘惑する攻撃でデュエルが出来れば何でも良いって感じですけども こちらもそういう感じでガールとデュエル出来ればオッケーだよ
ただデュエルの形式は把握し切れてないから確認したいんだけど
魔法カードを使って相手の特定の部位の感度を上げたり、モンスターカードで触手を出して加勢して貰ったり、
みたいなカードゲームっぽいイメージかな
それともカードとかは使わず直接アピールしたり触れ合うイメージ？
言葉で説明するのが難しければ実際に始めてもらえればそれに合わせるよ そうですねー、イメージとしてはカードゲーム風のを考えてましたね
例えば召喚したモンスターをレイプしちゃったり、えっちな効果の魔法罠を仕掛けたりって感じですね
余裕があれば他にも女の子モンスターを召喚してWパイズリやハーレムHみたいな事もやってみたいデス
難しそうなら後者の、カードとか無しでたっぷりやらしい事をするのでも構いませんけども カードゲーム風だね。回答ありがとう
少し難しいかも知れないけど、折角ガールと遊ぶならカードの方が面白そうだしそれでやってみたいな
書き出しはイメージ掴むためにガールに頼みたいんだけど
お願いしても大丈夫かな？ あーしを惚れさせる自信あるなら受けてたつよ？
痴漢テクでアンタのチンポ奴隷にさせてみて それなら是非挑んでみたいかな……
満員電車の中で痴漢、って事で
ゆかなは他に希望やNGはあるかな？ 満員電車内で痴漢とか理想的っしょ
そうねぇー痴漢されてあーしがアンタに惚れたらテイクアウトしていいよ。
ホテルでハメ撮りしたいな
ＮＧは猟奇系位だから過激なプレイも可能よ それならゆかなにとっての理想の痴漢から、テイクアウトでハメ撮り生配信って感じかな？
ホテルはホテルでも、窓全開でベランダで派手に青姦とか
俺の方の希望としては、ゆかなから生ハメ乞い、種付け乞いして完全に孕ませたいかな
こちらがコンドームを自分で装着しようとしたら、奪って踏みつけてマジギレするような
後は、車内で胸を揉んでたら爆乳が耐えきれずに制服のブラウスやブラのホックが壊れるとか……
痴漢は顔を隠してるけど、性技でゆかながメロメロになった後に見てみたら
普通にナンパしてきてもホテル直行オッケーなガチイケメンとかどうだろう？
そんな感じで良ければ書き出しを始めさせて貰うよ ハメ撮り生配信とかヤバくない～？
あーしのエロイ姿が見られるとか興奮モノでしょ
いいじゃん、ベランダでバックからガンガンピストンされたいな♪
あーしにハメ乞いと孕み乞いさせる程気持ちよくさせてね
渡されたゴム踏んづけてやるから
あーしのブラウスやホックが壊れるぐらい激しく揉みしだいて構わないから
イケメンのアンタにベタ惚れしちゃうわ♪
書き出し宜しく～ 暑いな……
（混雑した車内に一人の男が乗り込んで行く）
（この時期に目深に帽子を被り顔は解り難いが、よくよく見れば俳優やモデルもかくやという美男子だ）
（だが、男の持つ雰囲気は魅力的な容姿とは真逆の非常に危険なもので）
（男は社内の混雑も苦にせずに車内を進み、何かを探す様に周囲に視線を配っている）
おっ……いるじゃないか
（やがて一人のＪＫ……乗車口の横に佇むゆかなの姿を見つけると、乗客に紛れてピッタリと背後につける）
（制服から溢れそうな程の量感溢れる乳房に手を伸ばすと、）
（一切の躊躇い無く爆乳に指を食い込ませ、鷲掴みにして揉みしだいていく）
（下から掬う様に掌で押し上げて、柔肉にめり込む指が自在に動いて感触を味わい）
……93のG、って所か
張りも弾力も、形も申し分ない
（触れただけでゆかなのサイズは見切った、とばかりに呟くと同時に）
（制服の上から、いとも容易く先端を見つけて指の間で摘まみあげる）
（満員の電車では二人の様子に気づく者もおらず、電車は加速していく）
【チンポ奴隷にさせてみて、って言うくらいだからそれくらいド派手にね】
【書き出しはこんな形で良いだろうか】 >>651
はぁーマジうざってぇー
学校行くのダルいわぁ…
面倒いからこのままサボるかなぁー
(ブラウスの胸元を大胆に広げ周囲に谷間を見せ付けているゆかなが学校をサボろうかと考えている)
……！？
ちょっ、いきなり何するのよ!!
(背後から爆乳を鷲掴みにされそのまま揉みあげられ驚く)
なっ…サイズやカップまで言い当てるとか
アンタ何者よ…あんっ!!
(先端を探り当てられ思わず甘い声を上げ喘いでしまう)
や、止めてよ…駅員に突き出すわよ？
【そんな過激なプレイとかあーし興奮しちゃうじゃない】
【書き出しはこれで問題ないわ。】 >>652
何者も何も、痴漢に決まっているだろ？
不満があるのなら、堂々と駅員にでも突き出せば良いさ
（ゆかなの言葉にも全く動じる様子はなく、丹念に胸を揉みしだいて張りのある乳肉を味わい続け）
（大きく開いた手全体を使って、揉み潰すかのように乳肉を責め立て続けている）
（先端への刺激にゆかなから甘い声が漏れたのを確認すると、指で摘みあげたまま引っ張ってしまい）
サイズやカップくらい、本気で痴漢をしている男なら解って当然さ
ただ……もう少し大きいか？少しブラがキツそうだ
（さも当然の様にゆかなの乳房を揉みしだきながらも、先ほどの言葉に訂正を加えて更に乳房が成長していると告げ）
（男がもう一段階強めに乳房を握りしめると、ギチギチとブラジャーのホックが軋む音が聞こえてくる）
（大きく開いた胸元からですら零れそうな乳肉が、耐えきれなくなってブラウスのボタンまでパッツンパッツンに引っ張られていく）
Ｈカップのブラに変えた方が良いかもしれないな！
（ブラとブラウスが耐えきれない程に激しく胸を揉み込みながらも、）
（男の両手の指はゆかなの乳首を摘まんだまま離れず、抓り引っ張っては転がし刺激を続けていく）
（二人のいる逆側の電車の扉が開き、乗降者が入れ替わるが男は構う様子も無く行為を続け）
【こっちもゆかなを堕としたいと必死だからね】
【それでは、何かあったら遠慮なく言って欲しい】 >>653
あーしの胸をそんな気安く揉みしだくとかチョー許せないんですけどぉー
やだっ、そこ弄っちゃダメぇ～！！
(豊かな乳房を揉まれまくりながら先端を刺激されるとゆかなの肉体がビクビク反応して)
ダメだってばぁ…そんな激しく揉みしだいたら
あーしのブラウスのボタンが弾け飛んじゃう
(張り詰めたブラウスのボタンは今にも弾け飛びそうな程だ)
あっ、ああーーん♪そんな事されたらあーし…
痴漢されてるのに感じてきちゃう
(両乳首を愛撫されゆかなは熱い吐息を吐きながら悶えまくる)
き、気持ちいいっ……はぁぁん♪
【貴方の性技であーしを落としてね～♪】
【うん、ヨロシク。】 >>654
気軽に魅せ付けてるのに、気軽に触れられるのは嫌がるのか？
（乳房を捏ねる様に揉み回す程に、ゆかなのブラウスのボタンは歪な感触で限界を訴えている）
（だが、男はむしろブラウスのボタンに容赦する事無く、乳房を束ねる様に擦り合わせ、）
（押し広げて揉みくちゃに揉み込み、ブラウスのボタンの命運は風前の灯となり）
痴漢相手に感じているのか？
俺を駅員に突き出すとか言っていなかったか？
（ゆかなが明確に性感を感じ、喘ぎ悶えだすと男の攻めは更に激しさを増し、）
（両側から爆乳を押し付け、乳首同士を擦り合わせる様に性感を引き出していく）
（男の手練手管は信じ難い程に巧みで、並みの痴漢ではない事は明らかだ）
駅まで持たなくても、声を挙げて助けを呼べばそれで終了だ
必要なら、暴行された証拠も作って置いてやるよ……オラ！
（そして爆乳の根元を強く、搾る様に掴んだ瞬間に、ブチブチッ！と制服のブラウスのボタンが弾け飛ぶ）
（美しくも巨大なゆかなのブラに包まれた乳房が露わになると、電車の窓に当たったボタンがカラカラと転がっていく）
（停車していた電車のホームの向かいのホームから、小学生が呆気に取られた顔でゆかなの姿を見ていて）
（男が背後でニヤリと笑った気配がした）
【そういえば昼ご飯や休憩は大丈夫かな？】
【こちらはレスの合間に取っているから大丈夫だよ】 >>655
あ、当たり前でしょ
あーしの体に触れていいのは彼氏のジュンイチだけなんだからぁ～
んふぅぅぅぅ!!本当にダメぇ～！！
ボタンがヤバイからぁ…限界よぉ
降りる駅に着いたら駅員に突きだしてやるんだから…
(ゆかなのブラウスのボタンが嫌な音を立て始め)
(男が思いっきり乳房を掴んだ瞬間ボタンが弾け飛び黒ブラに包まれた乳房が露出してしまう)
い、いやぁ…あーしの下着姿をあんな子供に見られてる
(小学生にブラを見られ恥ずかしがるゆかな)
【あーしも食事は合間に済ませるから大丈夫よ】
【今日は何時までやれそう？】 >>656
彼氏がいるのか、まぁ当然か
だが、痴漢は一々そんな事を気にしないから痴漢なのさ
（ゆかなが彼氏の存在を口にすると一瞬男の動きが止まる）
（口振りは冷静を装っているものの、極上の牝に男がいる事への怒りと、
（是が非でもゆかなを堕としてそのジュンイチとやらから奪ってやろうという邪悪な意思を滲ませる）
降りる駅に着いたら、という事はもう少し俺には時間があるんだな？
良い趣味だ、このエロい胸に合わせるならやはり黒がベストだろうな
彼氏、ジュンイチとやらの趣味か？
（黒いブラの上から再び胸を掴み直すと、ブラウス一枚が無くなっただけなのに、）
（男の手の感触がよりダイレクトにゆかなの胸に伝わる）
（乳首を摘まんだ指先が、扱く様に二つの乳首を擦って快感を引き出し）
正にガン見、といった感じだったな……
お前さん程の美形の、大きさも形も申し分ない胸なら恥ずかしくは無いだろう？
だが、あの小学生は今日初めてオナニーするんじゃないか？
完全に勃起していたからな……
（「見られる快感」をゆかなに意識させながら、根元から搾る様に爆乳を揉みしだいていくと）
（尖った乳首が更に突き出される様になり、ゆかなのブラの中でパットの裏に擦れていく）
（先程からの激しく、執拗な乳攻めにブラのホックまでもが歪に歪み始め、）
（男の指摘の通り、既にＧカップのブラですらゆかなの乳房を受け止めきれなくなり始めており）
【今日は予定は無いから、夜０時くらいまで一応空いているよ】
【其方はどうだろうか？】 【離席してしまっただろうか？】
【一応みてはいますが、一旦スレを返します】 【待ち合わせスレにいるわ】
【書き込み規制に引っ掛かったから】 【いきなり書き込み規制に引っ掛かったわ】
【参ったわね…】 すまない、今気付いたよ
ホテルに行く予定だから、ホテルピンキー辺りに移動で良いだろうか？ 【ありがとう、早く気づけなくてすまない】
【移動します】 【アイビス・ダグラスさんとスレを借ります】
【そちらの希望や想定などありましたら教えて貰って良いでしょうか？】 借りるよ
>>664
爆乳設定って言ったけど、どの程度の大きさがいいか知りたいな
想定としては基地から外出するのに乗った電車で痴漢されるのを想定してるわ >>665
奇乳にならない程度で、大きければ大きい程嬉しい、って所かな
メーター級か、若干超えるか程度の……母乳とか出ても嬉しいかも
基地から出て電車に乗った所、で問題ないよ
若いけれどテクニック抜群の痴漢で、ハコ挿しまでキメてしまって、と言う形でどうだろうか >>666
メーター級が無難かな
母乳ね、既に設定無視だしいいよ
書き出しさえしてくれれは適当に合わせる 打ち上げ基地があるのか……まあ俺には関係のない話だが
（夕暮れ時の電車。近未来都市を走るには少し年季の入った電車に男が乗り込む）
（帰りのラッシュなのか、思いの外混んでいる車内を慣れた様子で泳いでいき）
あの女……、けしからん身体をしているじゃないか
（そして目に留まったのは、臍出しショートパンツの露出の多い服の上から）
（ジャケットの様な上着を肩に引っ掛けた、やや斜に構えた印象を受ける美女……）
（痴漢男の警戒センサーに若干の反応があったものの、それ以上に反応せざるをえないのが、）
（はち切れんばかりに膨らんだ、たわわに実った爆乳）
（男は無言でアイビスの背後に回ると、下から持ち上げる様に乳房に手を伸ばし、）
（そのまま指を食い込ませる様に乳房に指を埋め、その弾力を噛みしめる様に味わっていく）
【なら簡単だけれどそんな感じで。何か希望要望などあれば遠慮なく言って欲しい】 >>668
(久し振りに休暇を取れたある日、近くの街へ気分転換に出てみることにした)
(どこへ行くかは決めていないし、行き当たりばったりもたまにはいいかなと思った)
しかし、混んでるわね･･･時間も時間だからしょうがないか･･･
(小声で独り言を呟き、辺りを見回して正面を向く)
(高架線の上を走る電車の車窓からは夕暮れの海が見えて、今日一日の終わりを告げていた)
(街に出たら先ずは何をしようかを考えていたときに、それは起こった)
･･･！？
(突然、乳房を捕まれたと思ったのも束の間、見知らぬ人の手が状況を無視して、乳房を揉み始めた)
(驚きのあまり声も出せず、頭は混乱してしまい、何も抵抗が出来なかった)
【取り敢えず今のところ問題はないね】
【何かあれば言うよ】 >>669
これだけの大きさなのに、張りがあって弾力も申し分ない、良い胸だ
（アイビスが唐突の出来事に反応できない間に、男の手はグニグニと乳房を揉みしだき、）
（下から持ち上げる様に規格外の爆乳を弄り回してその感触を堪能している）
（衣服の上から容易く先端を見つけ出すと、指で摘まんでは引っ張って）
（指でも乳肉を突き回し、丹念にアイビスの豊乳を責め続け）
これだけ派手な格好という事は、男漁りでもするつもりだったのかな？
（露出の多いアイビスの服装を煽りながらも、アイビスの足の間に自分の脚をねじ込んで、）
（ホットパンツの股の間に自分の太ももを擦り付ける）
（その間も乳房への愛撫は止まらずに、やがてカップから溢れる上乳に直接触れて、）
（生の乳肉の感触を、一切の遠慮も躊躇いも無く、堂々と味わっていき）
【服装は勝手に決めてしまった。気を悪くしたならすまない】
【このまま電車内で……かな？動画の生配信とかもしていた事で良いかな？】 >>670
(頭が混乱している間、乳房は無防備に揉まれ続け、形を次から次へと変えていく)
(服の上からでも乳頭の形が分かる程になった頃、ようやく状況を理解した)
痴漢されてる･･･でも、身動きが･･･
(抵抗しようにも人が多すぎて思うように動けず、痴漢に体を弄くることを許してしまう)
ふ、ぶざけるな･･･誰がそんなこと･･･
(大声を出そうとしたが、騒ぎを起こせば軍でどんなに問題になるか考えて、中断してしまう)
(そうこうしているうちに足まで開かされ、侵入を許してしまう)
(困ったことに次の駅までは遠く、特急に乗ったことを後悔した)
【服装はそっちの好みでいいよ】
【動画配信はなしで】 >>671
しかし、これだけの身体をこの露出度で晒してしまえば……
嫌になるほど男が寄ってくるぞ？それこそ、俺の様な人間の屑も寄ってくる……
（痴漢男の指先が、アイビスの乳房の先端が、ハッキリと形を主張し始めた事を捉えると、）
（指で扱く様に刺激して快感を引き出すための性技を繰り出していく）
（男の動きは淀みなく、このような行為を日常的に行っている事が容易に理解できるだろう）
違うというのは自由だが、今痴漢男に好きに触らせているのは否定しようも無いぞ？
次の駅までは相当ある……周囲に助けを呼ばねば逃げようはない
（アイビスが股を閉じる事ができない内に、乳房を弄り倒していた手のうちの片方が、）
（ホットパンツのボタンを一瞬で外し、アイビスの秘所をショーツの上から責め立てる）
（的確に淫核を見つけて下着の上から撫でると同時に、入り口に指を突き立てて）
【承知したよ、動画配信はしない方向で】
【ハメ乞いや孕ませ乞いはどうだろう？】 【ごめん、回線がなんか繋がらなくなった･･･】
【今は形体からなんだけど、続けるのがきびしくなっちゃった】
【地震があったからかな･･･関係ないと思うんだけど･･･】
【大変申し訳ないけど、ここまでにさせて】
【期待だけさせてごめんね】 【本当に残念だ……機会があれば、是非またよろしくお願いするよ】
【最近は連投規制も厳しいし、ロールをし辛くなっていると思うけど】
【お互い頑張れたら、と思います】
【ありがとう、短いけれど楽しかった】
【スレをお返しします】 【急にですがスレをお借りします…】
【露出プレイで楽しむスレにも出演させて頂いてますが…】
【このスレでの私は…その露出プレイスレよりももっと前の性格…】
【まだ他人に命令されて露出を強制されていた頃の私です】
【身長168 3サイズは上から88 56 84で、身体は細め…20歳です】
【露出プレイスレと違いこちらは返レス中心で短めにしたいです】
【大スカ…暴力はNGです】
ほ、本当に…こんな事…するの…？もし…鉄道の会社の人に捕まったら…
(と、ある駅のホーム…私は一枚のコートを着て電車を待っていました…)
(コートの中は全裸…です。足には生足に直接スニーカーを履いてます…)
(この時期にコート…それだけでも周囲の方はこちらをチラチラ見て違和感を感じてます)
(そして生足に靴下無しで直接履くスニーカーも不自然なのか…脚にも視線を感じます)
(そして手首にはコインロッカーの鍵…この駅とは別の駅のコインロッカーの鍵です)
はぁあ…いや、いやぁ…信じられない…まだ昼間で人が多いのに…
(私に課された命令…この駅から電車に乗りコインロッカーの駅で降車…)
(ただし…このホームで乗車すると同時にホームにコートを脱ぎ捨てる…と言うものでした…)
(この駅から目的の駅まで約３０分…30分も全裸で電車の乗り続けるなんて…)
お願い…電車…来ないで…来ないでぇ…
(電車が来なければ命令した人もあきらめる…そんな願望がありましたが…)
(現実は非情です…特に事故も何もないから電車はもう遠くに見え始め)
(駅のホームには電車到着のアナウンスが流れていました…)
ぁあ…い、行かなきゃ…行かなきゃ、ダメ…うぅ…
(できれば先頭や最後尾の車両であってほしかったのに…私のいる場所は人の多い中央車輛)
(ついに…電車は停車し…ドアが開きます…)
(降りるお客さんが出た後…ホームの私達が乗車する番…)
ぁあ…ぅっ…はぁあっ…!
(私はコートの襟に手をかけ…そのまま広げると肩から力を抜きました)
(………い、いやぁあああっ…！)
(周囲のお客さんの驚愕…一瞬の静寂の後…それを一気に破る様に騒がしくなり始めました)
(き、聞こえない…聞こえないの…！30分…我慢しなくちゃ…)
(脱いだコートをすぐに身に纏いホームから逃げ出したい気持ちでいっぱいでしたが)
(そうするわけにはいかないのです)
(私が手で胸と股間を隠しながら…視線の集中砲火を浴びながら乗車すると同時に)
(ドアが閉まり…コートとは完全に隔離され…電車は動き出しました)
はぁ…はぁあぁ…ぅう…はずか、しぃ…
(周りにも立ち乗りのお客さんが多く…座席は空いていませんでした…)
【何らかのリアクション…言葉責めなどをお願いします】
【できれば短いレスで何か返レスと言う形にしたいです】 【>>676は置きレスとさせていただきます】
【スレをお返しします】 金で一晩男を買うとか人目もはばからず犯そうとするみたいなのは痴女に入るだろうか なんのキャラか解らないから相手できへんのや……すまんな >>682
ニグレド Calling 露出でググって画像見てみ
髪の長い女の方だよ ゲームプレイしてみると良い感じに清楚で適度に淫乱マゾなんだけどね ※出典エウシュリー作『姫狩りダンジョンマイスター』
【姫狩りダンジョンマイスターのモブ女性モンスター。】
【何時も全裸でなおかつ爆乳。一応羞恥心はあり、身体を観察されたりすると恥ずかしい】
【元々ゲーム中の序盤で登場するモンスターな事もあり、凶暴性はあまり無く、】
【人間やエルフの男を攫ったりするが、種族が女性しかいないために】
【子種は他種族の雄から膣内に注いで貰う必要があるためである】
【ほとんど人間女性と変わらないが腕の途中から羽根になっていて】
【足は膝より下が鳥の脚の様になっていてかぎ爪があるが、攻撃に使う事は無い】
【エルフ耳で、ギリシャ神話と違い、美人でお姉さんキャラでムッツリ淫乱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1384511012/l50
【最初は上記のスレにいましたが、その後ある殿方と】
【好きに使うスレ時獄編に移動したのですが】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1503925494/l50
【その後その殿方を待っていても戻ってきてくれませんでした…】
【こちらのスレにお邪魔させてもらいます…スレをお借りしますね】
はぁ…私にも…ついに処女喪失の時が来たと思ったのですが…残念だわ…
とにかく…今日も魔王様の命令で偵察のお仕事…しっかりこなさなくちゃ…
でも…変ね？この地上へのトンネル…こんなに長かったかしら…
(魔王の命令で偵察任務を行っているハルピュア)
(いつも通っているトンネルを飛びながら通り抜けようとしたのだが)
(いつもは数分で通り抜けるはずのその通路…なぜか今日はその数倍かかっても)
(出口が見えてこない…その事を不安に思うが)
魔王様も味と周辺の時空が乱れてるとか言ってたけど、まさか…？
今、私…巻き込まれてるの…？そんな…どうしよう…誰かと連絡も取れないみたい…
イヤだわ…こんな暗い所…出口は…あっちかしら？風を…感じる…
(迷宮内で暮らすハルピュア…一応暗い所でも普通の鳥と違い目は利くが)
(暗い場所に長時間いる事は好きではない…)
(その剥き出しの素肌…一糸まとわぬ裸身に微かに新鮮な空気が当たり)
(彼女の本能はそちらが出口だと告げている…)
取りあえず、外に出なくちゃ…外に出て今どうなってるのか…それっ…！
(飛行速度を上昇させ、空気の流れを感じる方向へ突き進んでゆく)
ぁ、あった…出口…いつもとやっぱり違うみたいだけど…！
(見慣れたトンネル出口…それとは明らかに異なる形のその出口に向かう)
んっ…長い間暗い所にいたから…光…眩しい…でもこれで外に…！
(光がいつも以上に強い…軽く目を閉じながら出口を通り抜けると…)
ふぅ…やっと出れたわ…ぇっと…ここは…？ え……な、何なのコレは？
どういう事？きゃ、きゃあっ？ 人間が…やだ…こんなに大勢…！ひっ…？
逃げられない…閉じ込められてる…？ (ようやく薄暗い洞窟を抜け出て明るい空の下に出れたと喜んだのもつかの間…)
(ハルピュアは目の前に広がる光景に愕然とする…)
(圧倒的な数の人間達…それが驚愕の表情でこちらを見つめている…)
(人間の男をその身体や歌声で誘惑し、子種を貰うために攫って行く事もあるハルピュアだが)
(無理…こんな人数…闘っても勝ち目なんて！)
(こんなに大勢の人間達を相手に戦ったりしたら魔力が枯渇し力尽き、殺されるかもしれない)
(そう思ったハルピュアは上を上げると…閉じ込められている…?)
(窓のついた部屋？檻…？建物…？こんな構造の建物を見た事なんてない…)
(っ……やだ…こんな…死に方…この人間達…何なの…見た事も無い格好してる…)
(魔王の使いとして度々人間達の偵察任務を行っていたハルピュアだが)
(目の前の人間達の纏う衣装はハルピュアの記憶にないものであった…)
(嘘…この人たち…異界姫さんみたいに危険な外部勢力なの…！?)
ひっ…きゃっ？ぁ、ああああぁっ？！
(唐突にハルピュアの足元が揺れて彼女は豊満な乳房を揺らしながら尻もちをついてしまう)
ぁ…ああ…来ないで…ひっ…
(ハルピュアは知らない…今いる場所が異世界の『電車』という乗り物の中である事を)
(そして目の前の人間達の視線はただ単純に、目の前に突如として現れた)
(全裸の…しかもかなり美しい部類に入る女性に驚愕しているだけの視線であると言う事を)
【勝手かもしれませんが…置きレスにさせてください】 >>692
(コスプレなのか。痴女なのか。)
(ハルピュアの姿を見た者たちが囁き合うのはその特異な格好についてが主であった)
(急に車内に手足が普通でない裸の女性が現れたことに、戸惑う気配が広がる)
(ラフな格好の学生、きっちりとスーツを身に纏った社会人、杖をついた年寄り)
(年齢も服装も様々であったが性別だけは殆どが男性で統一されていた)
(女性専用車両が傍にあるのだから、これは当然の事とも言えた)
「大丈夫ですか？」
(ハルピュアを取り巻くように眺めていた人々の中から一人が前に足を踏み出した)
(悲鳴を上げて尻餅をついた姿を見て、咄嗟に反応した者だ)
(正義感から足を踏み出したであろう若い大学生らしき男)
(だがその正しい行為をした若者を見る周囲の目は、先を越されたことによる妬みを宿していた)
(若者もハルピュアに手を差し出しながら、今自分がいる状況の意味を遅れて理解した)
(そして目の前の女性の姿を改めてその目で観察した)
(特異な格好に目を奪われていたが、その顔立ちは美しく体のボリュームも豊か)
(ふくよかな身体のラインを上から順に見て行き、視線はやがて下腹部で止まった)
(そして差し出していた手は伸びてハルピュアの胸に触れた)
(若者が最初に動いた時は親切心からであったが、今動く理由は欲望に替わっていた) >>693
(ど、どうしよう…こんな所で尻もちなんてついたら…抑え込まれちゃう…)
(羽根が大事な部分であるハルピュア…一見すると羽根の形をした袋に手を突っ込んだ様な)
(形状に見えるがれっきとした本物の羽である…)
(どこからでも助走無しに飛翔できる性能を持つが、腕の様に使う事は出来ないため)
(一度転んでしまうと起き上がるのに苦労すると言う種族の苦悩があるのだが…)
早く…早く立たなきゃ…んっ…うまく足がひっかけられない…？
(足には大きな鉤爪がついているが、電車の床面では滑って床を引っ掻く形になる)
(場合によっては翼の飛翔力を生かして飛び上がりながら…飛翔しながら起き上がる事も)
(可能ではあるが今いる場所の天井の高さではそれも難しい…)
ひ…きゃ、ゃだ…こない、で…
(目の前にいる見た事も無い衣装をまとう人間達…単純に自分の存在…衣装に驚いている)
(だけなのだが、殊更警戒しているハルピュアはその表情が)
(無力な魔物を取り囲む狂気に駆られた人間の様に見えてしまっていた…)
(丁度周りに支柱などもなく支えになるものも無いために何かに身体を預けて身体を起こす)
(動作に入る事すら出来ない。)
はゃく…早く…た、立たなきゃ…ん
(常に全裸でありながら一般的な人間女性と変わらぬ羞恥心を持つハルピュアだが)
(周りの人間が危険な新勢力の敵か何かだと思っているハルピュアにとって)
(身体を隠す事は二の次になっていた)
(尻もちをついた体制のまま足を動かし身体をくねらせ困ったように首を振る)
(その度に…爆乳と言ってもいいレベルの乳房は乱れて揺れて、ロール状にして纏めた)
(長い髪が乱れて汗ばんだ肌に貼りつき、必死で足を動かすハルピュアの秘部…)
(まだ男を一度も受け入れてないその部分は何度も丸見えになる)
はぁ…ぁあ…だめ…ぁあ…魔王様…申し訳ありません…私はもう…今日ここで…
(いつまでも逃げられない状態でもがいていて周りの人間が襲い掛かってこない筈がない)
(そう思い込んだハルピュアは…もう自分がこの人間達に嬲り殺されると錯覚したのだが)
あ…ぁあ…ひ…ぃ…
(一人の男…顔だけ見れば冷酷な男には見えないが…この男が代表して自分を…)
(まだ処女であったハルピュア…その未練があってか顔に恐怖を浮かべる…)
ひゃんっ？………っ……ぇ？
(男が手を差し出した時‥手に何も持っていないけど…こんな見た事も無い格好の人間…)
(何をするか…何が飛び出してくるかわからない…そう思い羽になってる腕で)
(身を守るようなポーズになるが…男は何もしてこない…)
え？何…ぇ？え……大丈夫ですか……って…？
(目の前の男は前かがみになりながらハルピュアに手を差し伸べながらはっきりと)
(『大丈夫ですか？』と優しい声で質問をしてきて…その反応にハルピュアが戸惑う)
あの…ぇっと…どう、して…私を…
(殺さないんですか？…その一言はさすがに怖くて口に出せない…)
(何で…危険な新勢力かと思ったけど…危険は無い人たちなの…？)
(じゃぁ…この人たち…そして今いるこの場所…何かに部屋みたいな場所でさっきから)
(ガタンガタンと振動しているこの場所はどんな場所なの…？)
……？どう、なってる…のかしら…？
(男の差し出してくれた手に手を伸ばす事を忘れたまま考え込むハルピュア…)
(自分の置かれている空間に対する疑問に囚われているハルピュアは目の前の男が)
(情欲に満ちた視線を強くしているのに気づかない…その手が何時の間にか…)
ッ…えぇえッ？！キャぁあっ？
(ハルピュアが悲鳴を上げたのは唐突にその乳房を男の手に鷲掴みにされた時であった) ひっ…な、何をっ…ぁっ…あん！
（いきなり乳房を鷲掴みにされたハルピュアが狼狽する）
（まさか…私の身体を生きたままむしり取って食べるつもりなの！？）
っ…ぃ、ぃやぁあっ…いやっ…そんなの、いやっ！
そんな死に方いやっ…やめっ…止めて！殺すなら苦しませないでぇっ！
（無論ハルピュアの乳房を揉む男にそんな意思は無い）
（ただまだ処女で人間の男と接した回数が少ないハルピュアには目の前の男…周囲の人間の表情が）
（残虐な表情では無く好色からくる嗜虐の表情を浮かべているのに気付かない）
た…食べないで…ぃやぁ…
（魔王の配下になる前から全裸で生活していたハルピュア達だが、このハルピュアは）
（全裸である事にたまに恥じらいを感じていても、肉欲が強く他種族の雌を襲う事もあるオークや人狼が）
（同じ魔王の配下にいた事もあり、彼等が仲間の女性モンスターは襲わない事もあって、視線にはやや鈍感になっていた）
お願い…お願い…見逃して…
（乳房を掴む腕に翼状の腕を添え、涙目になり首を振りながら立ち上がる）
わ、私はっ…美味しくなんて無いからっ…ぃやぁ…助けて…
（立ち上がった事で再び彼女の整った身体…何一つ身に着けていない裸身…）
（それらが周囲から丸見えになる）
（ハルピュアは気付かない…この世界に置いて今ある祭りの時期…）
（彼女の姿が過激ながらも出来の良いコスプレであると認識され）
（そして彼女の反応は見事に変装した姿になりきっている…見事なコスプレ痴女と間違われている事に…）
【本当にコスプレなんかじゃないと判る展開とかあった方が良いかな？】 >>695
「何だ…？これって何かの撮影？」
（殺すだの食べるだのいい始めたハルピュアを怪訝な目で見たが）
（手に伝わる乳房の感触に意識に靄がかかったようになって欲望のまま手を動かした）
（乳房に指を食い込ませ捏ね回しながら乳首を指で挟んで刺激までした）
「そんな格好で…見逃せないよ」
（立ち上がったハルピュアの股間へと視線は自然と向けられて突き刺さるような視線を注いで）
（片手は乳房を掴んだまま秘部にも触れると指を中へと入れようとした） >>696
んくっ…はぁ…そんなぁ……ぁん…っ…殺すなら一思いに…っ…！
ひゃくぅうっ…！？ま、まさかっ…そんな…殺す前に…私を…
(ハルピュアの豊かな柔らかい乳房を掴んだままの男)
(その手が乳房の感触を弄ぶように動き始め、乳首まで刺激し始めた事に)
(ハルピュアは…まだ自分が殺される…そんな想像にとらわれたハルピュアは)
(殺す前に身体を弄ばれ犯される…そして男達が満足したらあっさり殺処分される…)
(そんな悪い方向にその想像を展開させてしまう)
(当然周りの…目の前の男にもそんな意志は全くないのだが)
くぅっ…や、やめ…そんなのぉっ…ひっ…んんっ…
(ダメ…この人だけなら倒せても…この人数は無理…)
(魔王配下としてそれなりに能力を強化されたハルピュア)
(いざ戦いになればその歌声に魔力を載せて敵にダメージも与えられるのだが…)
(もともと羽根に傷がついたりするのを何よりも嫌う彼女らは押さえ込まれると弱い)
(中途半端に抵抗すれば相手を余計に怒らせて酷いなぶり殺しに…)
(ハルピュアが頭で思い浮かべる光景よりもさらに酷い殺され方をする事に…)
ひっ…やめてぇ…お願い…や、優しく…乱暴には…ひぃんっ…！
(これから犯されてから殺される…勝手にそう思い込んでいるハルピュアの乳房が)
(その感触に夢中になっている男によって欲望のまま弄られる)
(掌には到底収まりきらないサイズの乳肉が変形し、柔らかく揺れる)
んん…いやっ…私…こんなので…感じちゃ…っ…だめ、だめぇ…
(だが、恐怖に勝手に囚われているとは言っても、彼女の身体は)
(子作りをするには充分に魅力的に成熟している身体は勝手に反応を始めてしまう)
(その美しい顔に涙をにじませ、首を振る…そうすると人間の耳とは違う)
(ファンタジー作品のエルフの様な長く尖った耳が周囲に晒され)
(元々ハルピュアの姿をコスプレと思い込む客達はあんな所まで作りこんでるのか、と)
(彼女のなりきり具合に密かに感心する)
ひっ…止め…そこはっ…そんな…ひゃんっ…だめ…指、入れちゃ…っ！
(男の乳房責めに悔しい事に身体はある程度快感に昂っていて、男が手を伸ばした部位…)
(そこもある程度の湿り気を帯び、指で開けば太ももを淫らな液体が伝って行き…)
い、いや、いやなの…っ…お願い…やめっ…わ、私はまだ…
こんなの経験なくてぇ…ぁ、ぁあ…い、いやああっ…初めてを奪われてそのままっ…
こ、殺されるなんて、いやああっ…お、お願い…子供も作れないまま死ぬなんて…嫌…！
いや…お願い…お願いっ…このまま犯すとしても…命だけは助けてぇ…
ぁ、ああぁ…魔王様…ごめんなさい…みっともなく命乞いをする私を許して…
助けて、お願いよ…犯しても良いから…このまま見逃して…
(勝手に囚われた死の恐怖…ハルピュア属としてみっともなくても子種を得て出産して)
(子供を残さなければいけない…そんな思いから屈辱の命乞いを試みるハルピュア…)
(怯えた目で自分の裸身に触れる男を見つめながら、身体を預ける様に助命を願う…)
(その男の怪訝な顔…自分のみっともない懇願に呆れているのだろうか…)
(実際にはその男は…乗客は彼女の度を越したなりきり(と思っている)に驚いている)
(さらに目の前の男はハルピュアが身体を預ける様に寄り掛かってきた時に腕にかかる負荷)
(それが人間にしてはあまりにも軽すぎる事…自分の腕にかかっている全裸女の)
(翼の飾り物…それが飾り物に思えない感触である事にも驚いていたが…) >>697
（まさか本気の言葉と思うことはなく、演技……自分のコスプレに浸っているとしか思えない反応に興が乗ったか）
（なにより目の前の格好と手から伝わる感触と誰にも制止されないのをいいことに欲も出て）
（このまま話を合わせば役得と言えそうな事態に発展しそうなのにも気づくと周囲の視線も気にならなくなってくる）
「優しくすればいい……ってこと？」
（ハルピュアの耳元で周囲に聞こえないように囁くと、乳首を挟んだ指を擦り付け刺激を与える）
（秘部に入れようとしていた指も動きを止めると割れ目を撫でるように蠢かせながら周囲に入口を広げて見せる）
「それに命を助ける代わりなら初めて奪っていいって……本当？」
（そこまでなりきるのに驚きながら怪訝そうに問い掛けていたが）
（魅力的すぎる出来事に思わず唇に吸い付いて、処女を奪う前に唇を奪い貪るように舌を絡めだす）
（ハルピュアの軽すぎる体重を不審に思いながらも、そのことを利用するように秘部を掴んだまま身体を持ち上げ脚を浮かせる） 【すみません、すぐに返レス頂けるとは思って無くて…】
【続きは後日でも良いかしら？】 【分かりました、いつにしましょう？】
【僕は平日朝昼夜問わずいつでも大丈夫です】 【平日は昼か夜の置きレスに近い形になると思うわ】
【休日はこまめに返レス出来そうだけど】
【あまりロールしすぎで他の人が困るなら…その…性交の時はスレを移動した方が良いかしら？】 >>699
(揺れる電車の中で豊満な生の乳房が男の掌で弄ばれ揉みしだかれていた)
んはぁ…ゃんん…
(「さつえい？」いったい何なの…どんな殺し方なの…)
(男に身体を弄られているハルピュアは男の呟いた言葉を思い出していた)
(当然ハルピュアの生活していた場所、そして魔王の居城には「撮影」などと言う文化は)
(存在などしない。それによって撮影の「さつ」の部分…それをこの人間達の)
(モンスターの処刑方法なのではないかと怯えていた)
んんぅ…だめ…許し…てぇ……っ…？ひっ…！
(唐突に身体を抱き寄せられ、ついに…！そう思い身体を硬直させそうになるが)
(耳元に寄せられた男の声…それは思っているよりもはるかに穏やかであり)
(何やら「優しくする」と言う旨の言葉を彼女に聞かせると)
あぅうっ…？ひぁあっ…！ぁ、ああんっ…な、何を…
(男が肌の感触を品定めする様に…満喫する様に動かしていた手の動きが)
(だんだんハルピュアを感じさせようとする動きに変わり始める事に戸惑う)
ひっ…や、やめっ…開かないで…ぁ、ああっ…!？
やだ…見えちゃってる…止めて…恥ずかしいのっ…やぁん…見ないで、お願い…
(秘部全体を掌全体で優しく包み撫でまわす動きに思わず腰を引いて)
(反射的に大きいながらも張りのある尻を後方に突き出すポーズになり)
(その状態で指で大事な部分…陰唇を広げられ、ピンク色の未だ男性経験の無い)
(膣肉が衆目に晒される状態になり、死を前にした(と思い込む)ハルピュアも)
(思わず背を反らしながら恥じらいの表情を浮かべ涙ぐむ)
(目の前の男にこそ見えてはいないが、そのポーズによりくびれた腰回り…)
(なだらかで美しい背中のライン…ボリュームのある尻のラインがより強調され)
(周りにいる男たちが思わず息を呑む…だが純粋に男達が見惚れている事には)
(肝心のハルピュア当人は気づいておらず)
(自らを抱き寄せる男の言葉に気を取られていて)
んくぅ…っ…は、はい…お願い…子種をくれるのは…構わないけど…初めてで…
貴方を満足させられるかわからないけど…でも…お願い…命だけは…んっ…んぷっ…？！
んん…ちゅ…ひゃむっ…な…にっ…ん、んむぅ…！
(いや…何…これが…殿方との接吻…嘘っ…こんな形で…でも…頭が痺れそう…)
(抱き寄せる力が強まったと思うと、唐突にその唇を男の唇で塞がれ)
(ハルピュアは動顛する…何しろ性交の経験はもとより接吻の経験も無かったのだから)
(思わず目をぎゅっと閉じるハルピュアであったが、舌をかんだりする抵抗など)
(この状況で出来るはずも無く、男が絡めて来る舌に大人しく応じてゆくに従い)
(脳内に…そして身体中に緩やかに心地よい痺れが広がってゆく)
んむぅ…ひゃっ…ぁあ…っ…
(唇を奪いながら絡みついて来る男がハルピュアの身体に手をねっとり回しはじめ)
(股間に手を添え掌全体でそこを包んで刺激しながら彼女の軽い身体をそっと持ち上げ)
ひゃぅあっ…ん…ぷふぅっ…はぁ…ぁ…ああ…優しく…して…お願い…
(本気で懇願すればこの人なら…そんな期待を込め…そして愛撫やキスにより)
(熱を帯びた状態で…可憐な乳首は固く隆起し、秘部から漏れる愛液は)
(男の掌を、ハルピュア自身の太ももを濡らしていて…)
(ハルピュアにも覚悟が生まれたのかはわからない…が、男に精一杯媚びを売る様に)
(並の男ならその表情だけで欲情しそうな表情で男にしなだれかかった) >>703
「優しくすればいいんでしょ。こんな感じでどう？」（乳房に貼り付いた手はしきりに動き回って周囲の観客に乳房が淫らに歪むのを見せつける）
（続けて乳首を摘んで引っ張ると乳房を左右に引っ張って見せて）
（ハルピュアが腰を引こうとすると割れ目に指を引っ掛けて逆に腰を突き出すようにと引き寄せる）
「こんな格好してるのに恥ずかしがるなんて……」
（格好に似合わぬその反応と表情に後押しされて、更に辱めるように割れ目の中を見せびらかせる）
（それだけでなくねっとりとしたキスを繰り広げ、舌を吸い出すと絡みつく様子を周囲に見せびらかせる）
「いっそ自分で入れてみる？無理に…とは言わないけどね」
（流石にそこまでするのは躊躇するのもあってハルピュアに行動を促すが、その言葉はまるで命令しているかのようにも聞こえかねなかった）
（さらにけしかけるようにハルピュアの太股に股間を押し付け既に勃起しているのを教えると抱きしめた） >>704
ぁ、ぁあんっ…そんな…おっぱい…乳首…引っ張らないで…っ…
(背後に回った男に抱きしめられ、豊かな乳房をさらにいじられ)
(その感触に思わず身をよじらせる…接吻も初めてだったハルピュアが初めて味わう前戯)
やんっ…だめぇっ…身体…動いちゃっ…ん…いや…見ないでくださぃっ……
(男が背後にいる事でハルピュアの正面に視界を遮る物は無く、当然正面からは)
(ハルピュアの美しい顔も、裸身も…快感に火照り始めるそれが晒される状態である)
(羞恥に涙ぐみ、エルフの様に尖った耳を先端まで赤くし、汗で裸身を光らせる)
(だが、その羞恥の感情と裏腹に、ハルピュアの股間から滴る液体の分泌が激しくなる)
んっ…やだ…ぁ、ああっ…こんな所まで…こんな大勢の殿方に…は、恥ずかしい…ん…
(男が指で開かせなくても、腰をくねらせる彼女の割れ目は理性と快感の間で震え)
(何度もその可憐な唇を開き内側の肉襞をのぞかせる…)
(ハルピュアが勘違い故に自覚できていなくても、その様は淫らでいながらも美しく)
(男との会話で彼女がまだ男性経験が無い乙女である事を信じる空気が広がってゆく)
え…いやっ…言わないで…この格好の事は…言っちゃイヤっ…！
(本来ハルピュア属として異種族の雄を誘惑するためにその裸身を晒してはいるが)
(男性経験の無いハルピュアの中には彼女の様に初心な者が多い)
(改めて裸である事を指摘されると、なおさらその事を意識してしまう)
はぁあ…ん…そんな…こんな格好…これから…しちゃう所まで…見られるなんてぇ…
んっ…むぅ…んちゅ…るじゅぅ…ん…はぁぁ…むちゅっ…
(羽状の腕で顔を覆い隠したくなるが、背後の男に強く抱擁されそれもままならず)
(救いを求める様に男を振り返ると再びその唇を男に塞がれてしまう)
(男に唾液を吸われ、舌を絡ませられる度にハルピュアがピクン、ピクンと痙攣する)
んぅ…ぇ…？わ、私から…自分で…そんな…っ…?!
ゃ…ぁ、ぁ…たって…ます…ぁ、ああ…嘘…こんなに…殿方の物って…大きいの…？
(臀部に、太ももの男の硬くなった肉棒が、ズボン越しに当てられて…)
(今まで不本意ながらもオークや人狼の物は見てしまった事もあり)
(人間の男の物はそこまで大きくないと思い込んでいたのだが…)
(その大きさと硬さを実感させられ…今からそれで処女を失うと…ハルピュアは怯える)
ぃ、いや…怖い…嘘…本当に…入るの…？む、無理…無理です…ぁ…
(しかしまだこの場が命を奪われる程危険な場だと勘違いしているハルピュア)
(無図から挿入する事を拒もうとする台詞にも力が入らない…だが身体はまだ昂ったまま…)
(そしてハルピュア属としての、雌としての本能…欲しい…その気持ちも…)
お、お願い…やっぱり…そんな大きいの…怖い…自分でなんて…ぁあ…ぅうっ…
だから…あ、貴方の物になるから…怖いの…取り除いて…
(男の抱擁が緩くなったのに合わせて、それから抜け出すと男に向き合う姿勢で)
(電車内の支柱に背中を預け…縋るような目で男を見つめるのであった…)
( >>705
（ハルピュアの秘部が晒されると黙って見ていただけの監修にも変化が現れ、一人がスマホを掲げて写真を撮ったことをきっかけに何人かが同調しだす）
（眩い光がハルピュアの身体に浴びせかけられると淫らな姿が見られるだけでなく映像としても残されてしまう）
「この格好…凄いけど綺麗だと思うけど？見せびらかすだけあって女らしさに溢れてる」
（ハルピュアの肉感を強調するように乳房を揉み絞ったり、さらに羞恥心を煽るように片脚を持ち上げて股を広げさせてハルピュアの処女を写真に撮らせたりする）
「そしてこれ…これから入っていくんだよ。皆が見てる眼の前で…初体験とか凄いよね」
（ハルピュアの身体に股間を擦りつけながら、キスだけでも反応を示すハルピュアを追い込むように唇を貪り絡めた舌を吸い出して舌の動きを見せて）
「心配だったらこれより先に指で試してあげようか？」
（怖がるハルピュアの膣の中に指をゆっくり入れると膣肉を揉み解すように蠢かせながら見つめ合って顔を寄せ合う）
「それにキスしてくれるなら、自分でするのは許してあげる」
（そう言いながらズボンの中からペニスを出すとハルピュアの太股や下腹部に勃起して熱くなったものを擦りつける） >>706
きゃっ…？！な、何…何を向けて…ぇ…何…？
(一人の男に独占されているためか…周囲の様子を、自分にのみ視線を送る)
(周りの乗客の様子を恥ずかし気に、心細げに、所在無さげに見やったハルピュア)
(大勢の乗客がスマホを取り出し、撮影を始める様にスマホ知識など当然持ち合わせない)
(ハルピュアが狼狽し、怯える…アレは何か危険な道具なのではないのかと…)
な、何をして…ひっ？…ん…え…何も…ない…？
(自分の痴態が写されている事等判るわけもないハルピュアは乗客たちが)
(スマホ…よく判らない板状の物を指でつついた時に何か恐ろしい事が起きたと)
(目を瞑るが身体には何も傷も無く、魔力を吸い取られた様子もなく)
(危険が無いもの…そう考えているハルピュアはその撮影行為を見つめるが)
(それは逆に乗客にしてみれば彼女がカメラ目線をサービスしている様にも見え)
(一層撮影行為は激しいものに変わってゆき…ただ撮影が何かは判らなくても)
(そのスマホ越しにこちらを見ている男たちの視線の激しさに…)
ぁ、ああ…そんな目で…見ないでください…そんな…血走った目でぇ…ん…
(そう言えば…この男は自分の命を助けてくれるとは言っていたけど…)
(自分の身体を弄んだ後はどうするつもりなのだろう…まさか、周りの男に生贄に…)
(そんな不安に駆られるハルピュアは男にその事をそっと尋ね様とするが)
ぇ…やだ…そんな言い方やめて…見せびらかすなんて…そう言う訳じゃないのに…
ん…ふぁ…き、綺麗…だなんて…ぁん…んん…っ…
(ハルピュアがスマホの事等知らない事が判らない…彼女をコスプレ女と思っている)
(男は前戯に伴う言葉責め…誉め言葉による言葉責めで彼女を辱める)
ひゃぁっ…ん…さっきより…激しくって…ん…ぁんんっ…！
(ハルピュアも一人の乙女である…生殺与奪の権利を握っている男からの言葉でも)
(綺麗と褒められ、こそばゆさに似たものが生まれ、裸身は一層敏感になる)
きゃっ？っ…やだ…やめて！足…開かないで…ん…もっと見えちゃう…
あ、脚掴むと…危ないから…ひぎぃっ…ゆ、指っ…入って…んんん！
(足を掴まれ開脚させられ、膣内の襞だけでなく確かにある処女膜まで覗きこまれそうに)
(なるレベルまで腰を突き出してしまい…羞恥に身悶えるハルピュアだが)
(自分の脚についた鋭い鉤爪で男を傷つけて怒らせてしまわないかと戸惑った瞬間)き
(男の指がゆるりと侵入して…それに膣肉は過敏に反応して絡みつき締め上げ…)
ぁむぅ…んぐっ…そんな…やめ…ひっ…んん…？！
じゅるっ…りゅじゅぅっ…んむぅ…はぅう…ん…
(そんなハルピュアの反応を満喫しながら男が再び優しく…それでいながら意地悪く)
(彼女を痺れさせるキスを唇に施して…ハルピュアが最早なすすべなく涙目になる)
はぁ…ぁん…え…きゃっ？！何…ぁあ…い、入れる…の…？
え？……ぇえ…キスって…そ、それに…ぁ…嘘…これが…私に…
(男がついに取り出した肉棒に、ついにハルピュアは犯される…覚悟を決めるが)
(その生の大きさ…迫力に気圧される中、男の言葉にさらに戸惑う…)
(マーテルさんとか…これを舐めてるとか言ってたけど…嘘…本当に…)
(全裸であっても初心なハルピュアにはフェラ行為も膣内への挿入も信じられず…)
(それでも、快感に蹂躙されている身体は最早それに逆らう事が出来ず…)
はぁ…っ…んッ…どうして…私…ぁあ…本当に‥起きてる事なの…？んっ……！
(男の股間の前に崩れる様に跪く)
お願い…私もう訳がわからないの…上手く…出来ないと思うけど…お、怒らないで…
(怯えと快感、混乱と羞恥が混ざった赤くなった顔…潤んだ目で男を見上げながら)
(ハルピュアはその肉棒にゆっくりと顔を近づけた…)
(柔らかい羽を男の腰に添えてバランスを崩さない様にしながら)
(その感触と動き…羽のついた長手袋にしては妙にリアルな動きだと何人かの)
(乗客は不思議に思っていたが、床の上で無防備に突き出されたハルピュアの)
(張りのある尻やくびれた腰に、すぐにその疑問は消え去っていった) >>707
「綺麗なだけじゃなくてこの弾力も魅力的だよ」
（乳房を捏ね回す指の動きはいやらしさを増して、指を食い込ませたりしながら乳首にも刺激を送り込む）
（周囲の観客に見せつけるように引っ張ったり指先で転がしたり指で弾いて揺れる姿まで見せて）
（そんな姿だけでなくハルピュアの言動に観客の興奮も増すばかりで、触れはしないものの近づくものが現れると突き刺さるような浴びせかけられ）
（突き出されたような秘部の中まで覗き込み視姦する者の熱い息が触れそうになる）
「全部入れたらどこまで届くか…少なくともこの膜は破れちゃうね」
（ペニスの全容を見せつけながら膣内の指が蠢くと処女膜を探るように動いて位置を確かめる）
（ハルピュアの下腹部にペニスをあてがい入れた時の位置も同時に確かめながらハルピュアにも自覚させる）
「フェラも慣れてないってことかな。それならしっかり舌を動かして、視線はこっちに向けてね」
（指示を出しながら自然と腰が動きハルピュアの唇でしごかせていると周囲の様子にも注意が向きだして）
「それとちゃんと腰を浮かせて…他の人にもサービスしないと。足を広げてお尻の穴も…おまんこも処女のうちに見てもらわないと」
（ペニスを咥えさせながら手を伸ばすと胸を掴んで腰を上げるようにと立たせると周囲の観客にハルピュアの下半身を晒させる） >>708
や、やんっ…だめ…揺れちゃう…
(男の手から離れても爆乳レベルの大きさのハルピュアの乳房は電車の揺れに)
(柔らかさと張りを見せつける様に揺れ、その先端は硬く尖ってゆく)
(男の愛撫、ハルピュア自身の身体の火照り…それらが傍から見ても激しくなるにつれて)
(周囲の乗客…男達は引き寄せられる様に距離を詰めてくる)
ひっ…そんなに近寄らないで…ゃん…覗き込まないで…だめぇ…
きゃふっ…い、息がかかって…ぃゃ…嫌っ…近いっ…
(目の前の男に独占状態で弄られているためか、触れてこそ来ないものの)
(痴女…変態コスプレ女と認識されているハルピュアの恥ずかしい部分を)
(興奮して熱く湿った息が彼女に感じられるほどににじり寄る)
(男の愛撫で快感が身体に満ちている事、汗で全身…一糸纏わぬ裸身が)
(くまなく湿っているハルピュアはその息を浴びせられ)
ひゃんん…熱…い…な、何、これ…ゾワッてしちゃうぅ…やはぁあん…
(熱い息に触られたような感覚に陥った後、その蒸気が肌にねっとり広がり)
(焦らされるようなくすぐったい感触がその部位から広がってゆき)
(感度の良くなっているハルピュアがのたうつ)
ん…ああ…そんな…怖い言い方しないで…
(そして目の前の執拗に愛撫を加え、奉仕を要求した男…優しい語りかけ口調ながら)
(これから処女を失う事が決定しているハルピュアをサディスティックに責める)
ぁんん…好きで処女でいたわけじゃ…でも…大事にしてたのに…っ…
ね、ねぇ…本当に…痛くしないで……輪姦なんて…ぃやっ…
(整った裸身を一切隠さない痴女の様な外見…それでいて確かな初心な女性らしさ)
(目の前の男も優位の客達もそのギャップにボルテージが上がってゆく)
上手く出来ないけど…舐めるから…ん…ふっ…いゃん…これが…おチン〇ンの匂い…
(手で触れた事すら無い物に口で奉仕するなんて…顔を近づけ口を開け)
(ピンク色の舌を出したハルピュアがその初めての匂いに、思わず隠語を口にしてしまう)
ん…太い…んむ…ちゅろ……口に…入らな…んぁっ…
(舌を伸ばすために何とか口を大きく開けると、人間の物より鋭い犬歯が覗く)
(だが、それも彼女が人外の存在だと言う事に周りに気づかせる要因にはなりえない)
んぐっ…？！ん…むぇっ…っ…んぉ…ん…むむぅ…
(男が腰をスライドし、ハルピュアのあまり大きくない口の中に肉棒を突っ込む)
(喉を刺激され…それでもこの男を怒らせまいと涙をにじませながら)
(反射的に歯を立ててしまいそうになるのを堪え…柔らかい唇と舌が半ば強引に)
(男の肉棒に絡みつく形になり…息苦しさに頼りなく男を見上げる)
ん…んうぅう…むぁ…ん…じゅむぅ…ん…
(男に胸を掴まれ一度降ろした腰を高くする様に命令され)
(羽状の腕を男に巻き付ける様にしながらお尻を突き出すポーズで立ち上がる)
(お尻を突き出すポーズになってさらに男達の視界にまだ未開通の膣穴…尻の穴まで)
(おさまる姿になりハルピュアは羞恥と息苦しさに身を焦がす)
(人間の様な腕があるわけではないハルピュアにとっては)
(喉の奥にまで肉棒を突っ込まれながらこの様なポーズを取る事は苦しい)
んぅ…ちゅむっ…ぅじゅむっ…!?ん‥むふぅっ…はぁ…ん…はぁあっ…
ごめんなさい…でも私…腕…無いから…少し身体…支えて…はぁ…ぁん…むじゅっ…
(男が腰をスライドさせる際に、それが引く動作の時に何とか口を離し)
(苦しそうに懇願する。男は気づいただろうか…身体に回されるハルピュアの羽)
(それが長手袋にしてはおかしい感触である事に) >>709
「すげぇ…本当に処女だ」
（膣内を覗き込んでいた観客の誰かが処女膜でも見つけたのか興奮した声をあげると写真を撮りだす音が響き渡る）
（それだけで突っ込みたくなる欲望はあるものの自制のためか踏ん切りが付かないのか触れるのは躊躇するものの）
（まだ言い訳を残すかのように触れず、どこまで見えているのかをハルピュアに教えるように膣内に息を吹き込んだ）
「大事にしてたの…見られちゃったね。しかも見られながら失っちゃうとか…」
（ハルピュアの羞恥心を刺激しながら処女を奪う期待にペニスが震えて腰を動かさなくても口の中で蠢き舌を撫でる）
（それだけでなくハルピュアの従順な態度に嗜虐心も掻き立てられるのか行動は大胆になってきていて）
（ハルピュアの舌や頬にペニスの先端を押し付けると先走りの液も滲み出てくる）
「もうしがみつけないくらい気持ちいい？それならそろそろ…頃合いか？」
（ハルピュアの羽に気づいているのかどうか、支えて欲しい理由を感じているせいだと自分に納得させて）
（支えるためもあってハルピュアを立たせるとペニスの先端を膣口にあてがい、視線を絡ませると処女膜の位置まで押し込んでしまう） >>711
むふぅうっ…？！ん…じゅぅっ…んろっ…んん……！
(男に腰に手を添えられ、何とかお尻を突き出す卑猥な姿を維持するが)
(思わず裸身をくねらせるハルピュアの膣は淫らに蠢き愛液を零しながら)
(音でも聞こえてきそうなほど開閉を繰り返し…そこから覗く濡れた膣内の襞…)
(男など受け入れた事が無いそこは綺麗なピンク色で…彼女の後ろから)
(そこを覗き込む男達の興奮がさらに高まってゆき、ついに…)
っ……ぅむぅうっ…！
(処女膜がある事を騒ぎ立てられ目を閉じて涙をにじませるハルピュア)
(こんないやらしい身体で…それを晒してる女が処女で、羞恥で顔を真っ赤にして…)
(男達の獣欲が掻き立てられ、当のハルピュアもその素肌にそれを感じる事になる)
(男に手を添えられて無ければ無防備に揺れる豊満な、それでいて整った形の良い乳房)
(くびれた腰とは対照的な大きな尻…突き出したポーズの為そのラインが尚更際立つ)
(それ以上に初心で可愛らしいハルピュアの反応)
(手と足に付けた身体を隠せない鳥の様な手袋やブーツ…エルフの様な耳も)
(この状況では逆に彼女の魅力をより強調している)
はぁ…ん…ひっ…そんな…おチン〇ンなんかで…叩かないで…
ひ…やだ…近すぎますっ…そんなに見ないでぇ…やめて…
(口を解放されたと思ったら、男は最早耐えられない…我慢できない様子で)
(先端から汁をにじませた…口に入れる前よりも硬くなった肉棒で)
(ハルピュアの美しい顔をつつき、頬を竿や先端で叩く)
そ、そんな…ぁあ…本当にこんな状況で…んっ…ぅうんんっ…！
(もう処女を失う寸前で…男は最早行為を中断などしてくれないだろう…)
(こんな大勢の獣欲をたぎらせる男達の前で大切な処女を散らし)
(子種を注ぎ込まれるなんて…それを想像したハルピュアの股間から)
(白く濁った愛液がゴポリッと溢れる)
(ハルピュアのいる場所の床は彼女の股間から零れた愛液で水たまりが出来ていた)
や、やだ…私…そんな…こんなので…気持ち良くなっちゃってたなんて……きゃっ？
(自分の身体の反応への戸惑い…うろたえるハルピュアの脇に手を入れ)
(男と対面する状態で立つポーズになり、そのまま肉棒が膣口にあてられ…)
ひっ…ま、待って…まだ…心の準備っ…っ…んひぃっ…い、痛っ…ん、んんううぅ～っ…!
……ぅ、嘘ぉ…わ、私…入って…ぁ、うああっ…んんんっ…！
(膣内に走った鋭い痛み…だがそれが思ったよりも一瞬で…それでも痛みは残っていて…)
ぃ、いやぁ…血…出てるぅ…ん…ぅあ…ゃだぁ…
(本当にハルピュアの膣口から血が流れ、太ももを伝い始め…周りにも貫通を見せつけ)
(だが…処女を失ったばかりの初めての膣肉が、男のモノにしっかり絡みつき締め上げ)
ぁ、ぁあ…な、何これ…ぁあっ…ん、んうぅっ…ふぁあっ…
(膣内に感じる強烈な圧迫感…ハルピュアが少し身をよじらせただけで)
(その圧迫感に責め立てられ…痛みと混乱…それでいて確かにある快感…)
わ、私っ…ぁ…んっ…!…ね、ねぇ‥もっと痛くなっちゃうの？私…乱れちゃうの…？
そんなっ…ぁあっ…私っ…
(男性経験の無いハルピュアは取り乱し…目の前の自らを貫通した男に)
(抱きつくとその目をぎゅっと閉じるのであった) >>712
「気持ちいいの気づいてなかった？これだけびちょびちょに濡らしてるのに…」
（戸惑っているハルピュアに自分の身体がどうなってるか教えると唇を奪い、ペニスが膣を犯すのを真似て舌で口内を犯すように蠢かせ）
「身体の準備はもう終わってるし、大事な処女…もらっちゃうから」
（心の準備よりも身体の準備を理由にハルピュアの反応を待たずに衆人環視の中で処女を奪う）
（既に十分に興奮していた観客たちも非日常の出来事にフラッシュの光を浴びせることで答え）
（処女を奪われたハルピュアの顔を撮るものもいれば結合部のアップを撮るものもいて全てを記録されてしまう）
「わかるかな？大事にしてた処女膜がもうなくなったこと…」
（きつい締め付けに苦労しながらハルピュアの身体を持ち上げて処女膜があった辺りに亀頭を擦りつけ、処女膜の名残に何度もぶつけて味わわせていく）
「痛みよりは乱れそうな気がするけどね…このまま意識を集中させて、どうなってるか感じてみてよ」
（目を閉じるハルピュアの耳元に囁くとゆっくり身体を引き下げて亀頭を膣の奥深い子宮口へと追い込みながら）
（目の前にある唇に吸い付くとねっとり舌を絡ませて上下の口を同時に辱め衆目に晒す） >>713
ひっ…んんっ…ぅくっ…はぁ…ぁ…
(男に頼る様に処女を散らしたハルピュアが身体を預け、羽を巻き付ける)
(怖い…あの鋭い痛みが…まだ続くのか…快感が訪れるのか判らない…だから怖い)
んぅ…ゃぁ…そんな…
(周囲の客達が、瞳に痛みの涙を浮かべ、股間から血の筋を垂らすハルピュアに詰め寄る)
(そしてハルピュアの知らない板状の道具を顔、結合部…男の胸板に押し付けられる乳房)
(汗の浮き出る綺麗な肌に近づける…さっきから行っているあの動作は何なんだろう‥)
(客達の嗜虐の、獣欲のたぎる表情に不安や恥ずかしさを覚えるも)
(処女を失った直後のハルピュアはそれよりもこれから身体に降りかかる事に意識を)
(奪われていて、自分の恥ずかしい姿が記録されているなど考える余裕も無い)
んくうぅッ…や、やんん…まだ…動かな…ひっ…そこ…擦っちゃ…
何、これ…何で…こんな…ぁ、ぁあうっ…！
(男が自ら腰を動かし始めながらも、ハルピュアの体重の軽さを活かし)
(彼女の尻や腰に手を回す様にして彼女の身体をも揺らし始める)
(処女膜のあった辺りを擦られるとハルピュアが痛みに顔をゆがめるも)
(男の太い肉棒のカリ首にしっかりと膣内も一緒に擦り上げられ)
(痛みと同時に膣内から広がって来る痺れに不安な表情を見せる‥)
んふっ…やっ…ひゃんっ…やだ…アソコの中…勝手に動いて…何でっ…ひっ！？
か、絡んじゃう…私のアソコ…絡みついて…や、やだ…んんっ…
(男の肉棒のスライドに合わせて、膣内の肉襞がハルピュア自身が意識しない反応を示し)
やぁあっ…い、痛いのに…どう、してっ…ん…痺れちゃうの…
ふぁっ…！？何…やだ…溢れちゃ…何で、痛いのにどうして…
(男性経験の無さゆえか、処女膜のあった部位から確かに痛みはあっても)
(女性として十分魅力的に成長した身体、その膣肉はしっかりと快感を得ている)
(これが初体験のハルピュアにとってはこれが挿入による快感だとは)
(すぐに理解が及ばない…その感覚、昂りに身を委ねるよりも理性が自制をかけてしまう)
ぃゃん…こんな…こんな感覚…んぅ…はぁっ…お願い…止まって…んっ…！？
(自分と繋がっている男に一旦止まってくれるように促すが、ハルピュア自身も自覚しない)
(自らの名器…処女を散らしたばかりゆえの肉棒への心地よい圧迫…)
(それが男に腰を止める事を許さない事になっている事は判らない…)
(それどころか男はハルピュアの唇を再び接吻により塞いでくる)
やめっ…あ、貴方の物…舐めてたのに…ん…むちゅぅっ…ちゅぶっ…
(そんな事は男には気にならない位に舌の唇と同じく濡れる唇は魅力的であった)
ん…むんっ…じゅぶ…るじゅっ…ぁ、ぁあ…このまま…身を委ねろって言うの…？
も、もう…判らない…私…ぁ、ああ…んっ…はうぅっ…んっ、んふぅ…ああぁんっ！
(男は意識を集中しろと…それを言い放ちハルピュアの膣内を、唇を蹂躙し始め)
(男に命の手綱を握られている立場のハルピュアは…勝手にそう思い込む彼女は)
(それに従う以外に無く、結合部から湧き上がって来る感覚に翻弄され始めた)
(途中男から唇を解放され…もっともそれはハルピュアに息継ぎをさせるものではなく)
(彼女の口から洩れる可愛らしい声を周りに聞かせるための行為であった)
ぁ、ぁあっ、んっ…きゃふっ…やだ、やだぁ…ん…オッパイがこんなに揺れ…
わ、判らないの…この感覚っ…ん…はぁ…ぁんっ…私乱れちゃ…そんな…
やだ、こんな風に乱れちゃうなんて…んふぁっ…！ぁんんんっ…！
み、見ないでぇ…見ないでっ…こんな私っ…見ないで…んんっ…いや、ソコっ…
(男の動きに合わせて柔らかくボリュームのある乳房が弾み、光る汗を撒き散らす)
(このまま快感…ぁあ…これが快感…セックスの快感…それに身を委ねていたら)
(絶対におかしくなる…乱れる…そんな姿を大勢の前に晒すなんて…)
(ハルピュアが髪を振り乱し、周囲に視線を送るのを中断する様に懇願するが)
(当然公衆の面前にいきなり現れた可憐な全裸痴女の言う事等誰も従わない)
(そんな中…男の肉棒に敏感な部分を、特に感じるポイントを)
(偶然擦られたハルピュアは切なげに眉を顰め、いま彼女がGスポットを)
(刺激された…それを露骨に周囲に知らしめてしまうのであった) >>714
「初めてなのに…そんなにこれが気に入っちゃった？動かないでって言われても、自分で動いちゃうくらい…」
（膣肉を擦るように動かしていた腰を急に止めるとハルピュアの膣内の感触を味わいながらハルピュア自身にも絡みつく感覚を意識させる）
「自分でも見て確かめてみなよ。どこまで入ってるのかとか…」
（ハルピュアに目を開けるように言うと頭を抱きかかえるようにして下を向かせて破瓜の血の滲む秘部を見せながら）
（下腹部を撫でながら圧迫するとペニスの形がわかるくらいに下腹部も膨らんで）
（そのまま視線を引きずりながら上下に腰を揺らめかせる）
「どうしてって…気持ちよくなってるからでしょ。こんな顔をしてるんだから…見てみなよ」
（ハルピュアの懇願を無視するように身体を上下に揺らしていくとペニスが徐々に奥へと入り貫いていく）
（唇を解放するとハルピュアの声を聞きながら首や耳元を舐め回し舌で愛撫を加えていると）
（周囲の観客ももっとハルピュアをいじめようと思ってなのかスマホの画面をハルピュアに見せて）
（処女を奪われる結合部のアップやハルピュアの表情を見せつけて、それまで何をされてたかを教え込む）
「いまの…わかったよ、ここがいいんだ。もっと乱れた姿とか、見たり撮ってもらおうね」
（ハルピュアを突いていると密着しているから余計に反応を見逃すこともなく、特に反応を見せた場所へと亀頭を押し付けながら腰を震わせ）
（気づいたことを教えるようにハルピュアの目をじっと見つめて、意地悪でもするように急に腰を動かすと何度もGスポットをつつきだす） >>715
い、いや、ぁ、ぁあっ…ん、んふぅ…！そんな事、言わないで…
感じてるなんて、そんな…んっ…はぅっ…んはあっ…
(時折腰の動きを止めると、ハルピュアの反応を楽しむ男)
(ハルピュアの膣肉…処女の感触に男も快感を得ているがハルピュアより余裕はある)
(自分の肉棒でハルピュアを感じさせている征服感…その感情からハルピュアに)
(サディスティックな感情を抱き始めているようだ)
ぁ、ああ…そんな…これ以上奥深くなんてぇ…んっ…ひゃうっ…だめ…
そんな所なんて…ぁ、ああっ…！っ…いやっ…私のアソコ…あんな太いのが…
本当に入って…っ…！ぁ、あんっ…嘘っ…あぅっ…やだ…動かないで…
(腰や尻に添えられた手を外され両手で頭を抱き寄せられ…震えながら両足で身体を支える)
(男に結合部を見る様にやんわりと命令され…見ちゃいけない…そう思ってるのに)
(視線は命令のまま結合部に向かって行く…激しく揺れる自分の乳房を眺めながら)
ぁうっ…はんっ…ひっ…ま、待って、動、いちゃぁっ…んっ、んんっ…！
お、お腹さすらないで…！今、ソコ撫でられると…っ…んくっ…ひゃぁあんっ？
(挿入により盛り上がった部位を撫でられると、ただでさえ内側から圧迫される)
(膣壁が外側から強引に肉棒にこすりつけられ、絡みつく)
(ハルピュアの視線が辿り着くと男は笑いながら再び腰をスライドさせ)
(彼女の視界に肉棒により膨らむ下腹部…スライドに巻き込まれそうになる陰唇が映され)
(今感じているのがまぎれもなく自分のアソコ…改めてこのような形でセックスしている)
(その事を自覚してハルピュアの官能を刺激する)
わ、私…そんな、顔…感じてる顔なんて…気持ち良いなんて…ひっ…な、何…？
何なの‥？それ、何で私が…そんな絵に…いや、いやぁあっ…な、何なの…、やめてっ…
いやっ…見たくなんて、無い…そんなのっ…
(周囲の客達が見せつけてきたスマホの画像…当然そんなものは判らないハルピュアだが)
(それでも自分の容姿は自覚できている…今の画像…絵に写っていたのは間違いなく)
(自分自身…それもあんなにはっきりと鮮明に…)
ま、まさかっ…ぁあんっ…ずっと…あの板で…そんなっ…!?
いや、そんな絵、消しっ…んっ…やだっ…まだ続けるのっ…？
だ、だめぇっ…こんな卑猥な姿なんてっ…ぅあ、あんっ…こんな姿魔王様達に
知られたら…ぁん…だめ、やめてっ…んっ…あふぁあんんっ…！
(男に周囲の観客の取っていた行動の意味、あの板みたいな道具の使用意図を)
(知らされ…快感に翻弄されながらもそれが意味するところをぼんやりと察し…)
(恥ずかしい…今の痴態も…さっきまでの痴態も…人に見せられるような物じゃないのに)
ああっ…何…何で…こんな姿記録なんてされてるのに…いやっ…痺れちゃうっ…
ンはッ…あぁん…やふぁっ…んん…さっきよりも痺れっ…んっ…何でぇ…
あ、あんな顔…して…あんなに濡らしてる、なんてぇっ…私、私ぃっ…！
んひゃぁうッ？！そんなっ…ち、ちが、違うのっ！
そんな弱いなんて、違うのっ…ひゃんんっ…ん、んふうっ…！？
だ、ダメ…そこばっかり…や、あひぃっ…！これ以上なんて…だめ、だめ…
私…見られちゃ…記録まで…されて…そ、それなのにっ…や、ぁあんっ！
(ハルピュアの弱い部位を悟った男はハルピュアの腰や背中に再び手を回し)
(信じられないほどの痺れに身体を仰け反らせる彼女をさらに感じさせるべく)
(その弱い部位を中心に腰を動かし始め…ハルピュアは乳房を)
(激しく揺らしながら、白い喉を晒して身体をのたうち回らせる)
(車輛内に肉襞と肉棒が粘液を吹き出しながら絡み合う音が響き始める…)
はうぅうっ！う、うんんっ！ぁん、あんん…んんッ…！
(当然ハルピュアの口から洩れる喘ぎも処女を失った痛みをやわらげられ)
(快感に身を委ねかけている物に変わりかけていた) >>717
「どんな顔してるかなんて自分じゃよくわからないよね。もっとあると思うから皆に見せてもらうといいよ」
（誰かが写真を見せたのをきっかけに他の人にも見せてもらおうと視線で周囲に促すと）
（ハルピュアの反応に見せたがる人は一人ではなく、中には写真ではなく動画での挿入シーンや喘ぎ声の再生までする）
（その間もペニスが膣内を押し返しながら擦り付けられ、ハルピュアの身体を支えるために添えられた手は腰や尻を撫で回して）
「もっと気持ちよくしてあげる。どこがいいかもわかったし……」
（乳房を掴んでハルピュアの身体を固定させるとGスポットに亀頭を密着させたまま、電車の揺れに合わせるように身体を小刻みに震わせて）
（同時に乳首も苛めると指で何度も弾くように乳首と両方に刺激を集中させながら顔を近づけていき）
（ハルピュアが見ている眼の前で乳房を頬張ると乳首を舐めて音を立てて吸いまくる） >>718
ぃぁあっ…ん、くふっ…んくぅっ…駄目、そんなに激しくされたら、されたらぁっ…！
(男と向き合った状態で、立ったまま繋がるハルピュアが仰け反らせた背をくねらせる)
んぅっ…やだっ…余計に絡んじゃってっ…うぁあんっ…ゃん、あぁんっ！
(だが身悶えすればするほどきつい膣肉は逆に男の肉棒を違い角度で包み)
(反射的に絡みつき、しゃぶりついてそれがハルピュア自身にまで快感を与える)
(この男と二人きりなら、快感に身を委ねて男に甘えていたかもしれない)
んぅ…やめっ…見せないでっ…ひっ…!?やだっ…そんな顔までっ…お願い…消して…
そんな物忘れて…ぁ、ぁあんっ…どうしてこんな淫らなのに…っ…
どう、してっ…そんなに見てるの…記録なんてするのっ…もう許してっ…
ひゃうんっ？！ま、また…動かないでぇ…まだ、痺れが収まらなくっ…んぁああんっ…!
(視界に入る方向どちら見ても自分の痴態を映した謎の板…スマホ画像を見せつけられ)
(それどころかその画像が動いている様…男の責めや愛撫で淫らに肉が揺れる姿)
(潤んだ自らの顔…喜びの印の様に愛液を吹き出す結合部をも見せつけられ)
(どのタイミングから録音…声まで記録されていたのか…自分の嬌声が)
(その小さな板状の物体から聞こえてきてハルピュアは懊悩する)
ぁ、ぁあ、ふあぁっ…んん…そんな、私を辱めるためにそんなっ…いやぁっ…
(繋がる男と目があえば優しくも意地悪く言葉で責められ身体を刺激され)
(思わず目を閉じて肉棒だけに身を委ねようとしても、男がハルピュアの)
(Gスポットを巧みに責め目を閉じっぱなしでいる事が許されない)
(だがハルピュア自身も気づき始め戸惑っている…画像を見せられ)
(恥ずかしい言葉で詰られるたびに、肉棒を包み込む膣肉が)
(身体のどの部位よりも早く反応してしまっている事に)
(繋がっている男にもおそらくばれてしまっているのだろう…)
(辱めに反応する度に膣肉がキュッ…ジュルッ…と肉棒を圧迫しているのだから)
ぁあ、ぁああん、んはあぁっ…！こんな…ぁ…初めてなのに…こんな恥ずかしい事っ…
何で…何で大事な初めてなのにぃっ…！どうして、私、こんな、目にっ…！
そんなぁ…私の身体は淫らなんかじゃな…んんっ…な、何…？そ
や、だぁっ…乳首、摘ままないでっ…あくぅっ…！そんなことされるとっ…ま、また…
アソコが…んっ…い、いや、いやっ…言わないで…
(ハルピュアの体重の軽さに行為内容に余裕が出来てきたのか、腰に回していた)
(手の片方を目の前で電車の揺れと突き上げとハルピュア自身の身悶えに揺れる)
(大きな乳房に伸ばしてゆき、そのまま指がめり込むほど揉み始める)
(周囲の男達から、グラビアモデルでもあのレベルの乳はほとんどいないよな…)
(見ろよ、掌に全然おさまってねえよ‥一体何カップあるんだろうな？と)
(ハルピュアの乳房の大きさと柔らかさ…それに感動する声が漏れる) はぁ…うふぁ…ん…あん…っ…ひぅああぁっ…!?
(男がハルピュアに背を仰け反らせた体勢を維持させながらも背中に回した手‥)
(乳房を掴む手…そしてハルピュアが羽状の腕を男に必死で巻き付けているために)
(それ程体勢は苦しい分けではないがゆったりとした乳房責めに)
(少しハルピュアの喘ぎも穏やかになり……そう思ったのもつかの間)
(先ほどまで大きくゆっくりのスライドであった肉棒の動きが)
(ストロークの短い範囲を絞った速度の速い突き上げに変わり…)
い、ひぃっ…ん、んうぅ、くふっ、ん、んんぅっ！
ひゃ、ひゃひぃっ！だ、だ、だめぇえっ…そんな弱い所ばっかっ…やめっ…
(Gスポットを狙った小刻みなストロークにハルピュアは元々少なくなっていた)
(余裕を見る見る失っていき…不安、戸惑い、快感…それを表情に出しながら)
(男の顔を見ようとするが、男はその顔を身体を折り曲げて低くし、それが)
(丁度手で弄っているハルピュアの豊かな乳房の辺りへ到達し…)
ひあぁっ、ぁ、あああっ！ん、んひっ…！だ、だめ…オッパイ、舐め…
ち、乳首ぃっ…！ぁ、ああ、ま、まさか…やめ、やめてっ！
あ、ああぁっ…！んひああああぁああぁぁっ!?
(乳房を欲望のままに嘗めまわされ、その下が先端部分に到達し…)
(乳首…乳輪…乳輪周辺部分の肉が不意に湿った生暖かい感触に包まれる)
(そしてその包まれた部分が強烈な吸引に不意打ちされた時)
ンくうぅふぅうう‥？！ひ、ひっ‥だ、ダメ…す、吸っちゃ…ぁ、ああっ！
ぁああああぁぁんんんッ！んん…んふぅうああ…！
(この電車内での初めての絶頂についにそのまま身を委ねるハルピュア)
(今まで散々愛液が吹きこぼれるほど激しい愛撫を受けていても)
(絶頂だけは思いとどまっていたハルピュアだったが、ついに‥‥)
(目の前がチカチカとする様な感覚に陥りながら…男の肩や背中に巻き付けて)
(身体を支えていた羽状の腕は何時の間にか本能的に男の頭を包む様にし)
(男の顔を乳房に強引に埋めさせるほどに乳房を押し付けその頭を)
(羽でふんわりと撫で、抱き寄せてしまっていた)
【今日はそろそろ眠くなってきたのでこれ位で良いでしょうか】
【続きは今週は平日は置きレスになると思います】 >>719
（拒むような言葉を口にしながら男を受け入れ喜ばせるハルピュアの身体に動きは激しさを増して）
（膣内の感触を味わい尽くそうというかのようにペニスを密着させながらぶつけるように腰を動かす）
「こんな姿…滅多に見られるものじゃないしね。記録したいのは当然のことだよ」
（自分は撮る余裕がない分、ハルピュアを責めるのに専念して周囲に見せつけるに留めて）
「それに辱められるの…本当は好きでしょ。初めてだから気づいてなかったかもしれないけど…」
（ハルピュアの身体の軽さを活かすように力強い下からの突き上げは身体を跳ね上げるようで）
（落ちてくる膣の中へとペニスを捩じ込み亀頭を子宮口にぶつけるようにして）
（その勢いで握り込まれた乳房も上下に揺れまくり観客たちの目も楽しませていく）
「そろそろいっちゃいそうな感じ？だっったら皆に見てもらおうよ。大事な初めて奪われながら…いっちゃうところ」
（Gスポットにぶつかるペニスの勢いも激しく、乳首に吸い付く勢いも強くなってくる）
（乳房を頬張るように咥えながら乳首に舌をぶつけ、歯も擦り付けたりと刺激を送る）
「凄い…派手にいっちゃった。これなら種付けもしちゃっていいよね？」
（ハルピュアの胸に顔を埋めながら見上げて目を見つめると、腰を掴んで引き下ろすようにしてペニスを突き刺す）
（子宮口へと亀頭を宛てがうとノックするようにぶつけながら目線を合わせるように顔を寄せて問いただすようにキスをする） >>721
ぁ、ぁあん、いやぁっ…そんなひどい事言わないでぇ…
こんな恥ずかしいのにっ…初めてなのに…大勢の殿方にっ、み、見られるなんてぇ…
こ、こんな淫らな、姿っ……あ、あふっ…どうするつもりなんですかっ…
(エロ画像とかそういうものの使用用途が判るわけもないハルピュア)
(自分がその痴態の当事者であり、この今の姿があまりにも恥ずかしくて)
(本来人目に晒せるような事ではないと思っているのに…)
ぁん、ひゃぁっ…いや…そんな目で…見ないで…覗き込まないでっ…ゃあんん…
(判るわけも無いのに、男達の興奮しきったぎらついた目に、自分の痴態を写す機械の)
(作動する様子に、首を振り、乳房を揺らし…)
きゃんッ…や、だめぇっ…わ、私…そんなに反応しちゃっ…何で…自分じゃ…
どうしようもないっ…ぁああっ…アソコ…締めちゃってるぅ…ぅあんっ…！
(直結する男の肉棒を、キュッ、キュッ、キュゥウッと締め付け…)
(男に快楽を与えるのはもちろん、それがハルピュア自身にはね返る)
ぃゃ、いやん…わ、私…辱めなんて…望んでなんかっ…ぁ、ああぅうっ…
エッチな女なんかじゃっ…ぁん…わ、私…処女だったの…
判ってるくせに…そんな事…ひっ…はんっ…言わ、ないでっ…！
くふぁあっ…!?そんな、は、激しく…っ…ん、んふぁああっ…！か、身体…跳ねちゃっ…
あ、頭まで…響いて…お、お願いっ…そんなにされたら…アソコ…突かれたらっ…
ぁぁあ、ぁん、あぁんっ…狂っちゃうぅ…おかしくなっちゃうっ！
(初めて故に快楽に浸る事への戸惑いと理性…それが傍目から見ても如実にわかるほど)
(現れていながらも、その身体は淫らに濡れ、喘ぎ声は悩ましく艶を帯び)
(突如電車内に現れた全裸美女の処女喪失からの激しすぎる痴態に車輛の空気も)
(狂ったものに変わってゆく…誰もがその美しさとエロチックさに捉われてゆく)
ゃぁ…こんなの…ぃや、ああ…な、何なのっ…この感覚っ…ぁあ、熱ぃい…
身体が…もう、もぅっ…弾けそうに…ぁんん、んんぁあっ…！
(そしてその狂気が流れ着く先は結局全裸美女…ハルピュア本人であり)
(その身体に、汗と愛液…涙に濡れる裸身にじわじわと染みこんでくる…)
く、狂いたくなんて、無いッ…いや、いやあんっ…ひきゃぁあっ？
(そんなハルピュアの様子を…あきらかに彼女の膣内の感触に興奮しながらも)
(尚意地悪く笑って見つめながら乳房を口で弄び…舌、唇、歯でその感触を)
(満喫する事で辱めにさらに追い打ちをかけるかのように男の視線は上に伸び)
お、オッパイっ…ち、乳首っ…そんなにっ…んっ！歯、たて、ないでっ！
ん、んうっ…！ひゃぁめええぇえっ…!…っ…いや、いやぁっ…まだ、まだ奥にっ…
一番、奥っ…までっ…わ、私…壊れっ…！ん、んはぅうっ…！
っ！?み、見ないで…こ、こんな顔っ…め、目ぇっ…合わせないでっ…
(今繋がっている男とは何度も視線を合わせているのに)
(身体が…脊髄が…身体中が内側からくすぐられさらなる快楽責めをされてる様で…)
こ、子種…っ…ぁ、ああっ…んっ…！ぁ、ああっ…
く、くださいっ…子種っ…私の中にっ…お願い、もうっ…私っ…く、狂っちゃいそう…!
あ、ぁあっ…っ！い、ぃ…いく、イクっ…イクぅううぅうッ！！
(ハルピュアが光る汗を撒き散らしながら身体を大きく仰け反らせ、身体中を震わせ…)
んっ…！？んふうぅっ…んひゃあぁあっ！ひゃうぅああああっ！
(種族としての本能故か…身体の造りゆえか、その膣肉は肉棒を根元から絞る様に蠢いた)
ぁ、あぁっ…で、出てる…！あ、熱いのがっ…奥にっ…ぁ、ああぁっ…！?
(子宮内に放出されている感触…その感触にハルピュアは絶頂の最中に再び絶頂した) 【この後…私はどうされちゃうんでしょうか？】
【車内に放置されて輪姦されちゃうのかしら…？】
【それともお持ち帰り…してくれるかしら…？】
【私としては後者の方が望みですけど…】 >>722
ぁっ、あ！うぁぁっ…んっ…わ、私っ…またぁ…ん、ううっ…
出てる…膣内に…出されて…んっ…す、すごぉいっ…こんなに、沢山…
し、子宮の中に…ビュルビュルって…み、満たされて…
(大きく身体を仰け反らせたハルピュアが、その身体を男の腕に支えられながら)
(絶頂の余韻と、膣内で脈打ちながら精を放たれる感覚に浸る)
ぁあ…私…初めてだったのに…こんな知らない場所で…種付けされて…んぅ…
(ハルピュアの体重が軽いためか、男の頭を抱き込む様にしていた翼に力が入ず)
(その腕を脱力させ、だらんと垂らしてる状態でも容易に男に抱きかかえられ)
(未だにハルピュアと男は立ったまま繋がっている状態であった)
ゃん…セックスが…こんなに…気持ち良くて…力が入らなくなるなんて…っ…
(支えられる上半身を起こそうとするが、未だに絶頂の感覚に縛られ)
(思った通りに身体を動かすことが出来ない)
はぁ…っ…ごめんなさい…身体…支えて貰って…もう少し…ぅう…
(絶頂を迎えた事で少し先ほどより頭が冷静になったのかもしれない)
(ただ、それ故に徐々に先ほどまでの自分の痴態がフラッシュバックする様に)
(脳内に蘇って来る…男と目があった瞬間、ハルピュアは赤くなっていた顔を)
(さらに赤くし、力が入らないその裸身で身じろぎする)
(プルン…プルン…と男の口から解放された大きな乳房が揺れる)
(ピンク色の乳首は男の唾液がついたままで硬く勃起した状態を維持し、淫らに光る)
(全身に浮かぶ淫らな汗…それが綺麗な肌を伝って、乳房の間を流れてゆく)
っ…んっ…ぁあ…ぃやん…私…ったら…ぁ…
(絶頂に身を委ねたとはいえ、その裸身はまだ敏感になっているままである)
(自分の肌を伝う汗の感触に思わず反応してしまい、恥ずかし気に顔を伏せる)
(そ、そう言えば…殿方が精を放った後…どうすればいいの？)
(その初心さゆえに性交渉の段取りなど…種付けされた自分はどうすればよいのか)
(ましてや自分がこの男に生殺与奪の権利を奪われている状態で)
あ、あの……私…んっ…！ひゃっ…？何…っ…！？
(恥ずかし気なか細い声で繋がる男に何をすればよいのか尋ねようとしたのだが)
(精を放った膣内の硬度を失いかけていた肉棒が再び硬度を取り戻していた) 【あの…私何か余計な返レスでもしてしまったかしら？】
【貴方の欲望、もっとぶつけて…】
【輪姦は羽に精液大量に付けられると羽毛が所々固まっちゃって飛べなくなるからちょっと嫌なだけなの】 >>726
【あの…私に種付けしてくれた殿方ですか…？】
【中古なんて、そんな…まだ処女失ったばかりなのに…】
【どうかしら…？私が転移の腕輪(ゲーム中に登場する装備アイテム)を偶然持っていて】
【そのアイテムの力で電車内から転移して逃亡するけど…】
【>>693さんと繋がったまま転移してしまい、彼の通っている大学のキャンパスの】
【中央に移動してしまうと言うのはどう？】
【しかも私が上に跨っている状態で転移してしまったために>>693さんが全裸痴女に】
【逆レイプされてる様にしか見えない状態になると言うのは…】 【電車が止まったら…飛んで逃げようかしら…？】
【本当はもっと繋がっていても良いけど…】 んふぅ…ぁ…っ…はぁっ…
(自分の処女を奪い、子種を注ぎ込んだ男と繋がったままハルピュアは一糸まとわぬ)
(美しい身体をブルッと震わせた。絶頂による疲れはあっても)
(身体は未だに昂っていた)
あんっ…セックスがこんなに……っ…!
(その後の言葉はおそらく“気持ち良い”の一言だろうか、それを思わず口にしそうになり)
(ハルピュアは愛らしく元々火照りで赤くなっていた顔を一層赤くする)
(性行為…処女を失う事自体に躊躇いはあっても、本来なら嫌がりそうな)
(膣内射精を拒絶する事が無かった…それどころか膣内に注がれた子種の事は)
(逆に歓迎している様すら見せているハルピュア)
(熱に浮かされる様に彼女と男の性行為を観察し撮影していた男達の方も)
(彼女が一旦絶頂を迎え、膣内射精を決められた事で少しの冷静さを)
(取り戻していたが…ただの痴女とは異なる雰囲気の)
(目の前の全裸女性の汗ばんだ裸身は眩しく映っていた)
(この男と恋人関係でない…膣内射精をされても嫌がらない程の全裸女性…)
(ならば次は俺が相手をしてもいいんじゃないか…だってあんなに乱れていたから…)
(そんな雰囲気が男達の中に広がってゆく)
っ……ひっ…?!な…何…ぇ…？
(初めてのセックスの余韻に浸っていて身体が言う事を利かないハルピュアであったが)
(男達の間に広がり始めた空気…未だに自分が危険な場所にいると思っている)
(ハルピュアは怯えた表情を浮かべ、正面の未だに下半身で繋がっている)
(男に救いを求める様な表情を浮かべるが…) そんなに気持ち良いならもっとするか？
（救いを求めるようなハルピュアに顔を近づけると唇を貪るように吸いだして）
（舌を咥えて顔を固定させたままペニスを抜くとハルピュアの体を反転させて）
（精液を注ぎ込まれたばかりの秘部を周囲に晒させて）
（更に片脚を持ち上げると見せびらかすように周囲を煽って）
誰かに協力してもらうか…それとも？
（ハルピュアの舌を弄びながら問い掛けながら胸を弄り揉みしだいて） >>732
え？ゃあっ…んぷっ…むぅっ…んん…
(救いを求める様に見つめた男がやや嗜虐めいた笑みを見せると)
(ハルピュアに何度目になるか判らないキス責めを開始し…)
(今日の初めてのセックスと一緒に初体験で快感を感じるようになったキス行為に)
(ハルピュアの裸身が再び淫らな反応を見せ始める)
ぁあっ…んっ…んんんぅっ！
(肉棒を引き抜かれる時の感触だけでハルピュアは思わず気持ちよさそうな声を漏らす)
(身体を強引に反転させられ、張りのある尻の代わりに身体の前面を)
(周囲に晒す姿になると、周囲の目は先ほどと同じく…いや、先ほど以上の)
(興奮を隠し切れず、容赦なくハルピュアのエロチックな身体を眺め撮影し続ける)
ゃあ…ぁん…恥ず、かしいっ…ぁあ…そんな…そんな目で見ないでぇ…
(この空間を危険な空間だと勘違いしているハルピュアに対して)
(周囲も…先ほどからハルピュアを抱きしめる男も、彼女を変態コスプレ女と)
(勘違いしている。それ故に淫らすぎる身体を容赦なく晒しながらも)
(初心な反応を見せ、処女喪失ショーを公開し、それでいて)
(初めてのセックス行為にはしたなく乱れた挙句に膣内射精を喜んでいるハルピュアの)
(姿は周囲にとって魅力的に映っていた…人間に膣内射精されて喜ぶのは)
(ハルピュア属にとっては普通の反応なのだが、そんな事は周囲に判る筈が無い)
ゃん…乱暴にされるのイヤ…こ、子種は欲しいけど…羽は傷ついたら困るの…
ん…はぁ…お願い…しますぅ…貴方の物になるから…助けて…
(やはり輪姦は怖い…乱暴にされて羽に傷を付けられたりしたくない…)
(羽を、翼を傷つけられたりするのはハルピュアにとって命に係わる事だ)
(この男の専用の使い魔になれば…周囲も手を出せなくなる…)
(そう思い目の前の男にすがるのだが)
【ダメ元で書いてみたら反応してくれて嬉しいです】
【私の腕の翼の付け根部分には腕輪がついてます】
【その腕輪が『転移の腕輪』になっていて、貴方が私をさらに裸にしようと】
【翼部分を服と勘違いして取り外そうとした時に】
【腕輪の効果が発動、二人揃って駅のホームや貴方の大学に】
【転移(テレポート)してしまうと言うのはどうでしょう？】 >>732
【どこかに転移するのが嫌なら…また私に貴方の子種をください…】 >>736
おやおや、これまた上玉が乗り込んできなすった
いぢ繰り回して、ラブホに連れ込んでもいいのかなぁ？ >>737
好きなだけ弄くり回してからホテルに連れ込んでいいわよ？ では遠慮なく、……電車の中で、まずはいぢくり廻して
ハメるか、輪姦すか流れで、…かな？
軽く書き出してみます
>>738
(これは久々の上玉だな、…指が疼くぜ)
(すらっとした脚と腰の高さといい、アイドルとかモデル並みだな)
(ダメじゃないか、自分の美少女っぷりに無自覚、無防備ってかんじじゃ悪い虫が寄ってきちゃうぜぇ)
(おあつらえ向きにいい感じに混んできた、ナイスポジションをゲット、……いい尻だぜ)
(ほらほら、もう追い詰めた、逃げられない、……どうする？どうする？
(まずはスカートごしに、丸くって小生意気にクリっとしてる尻を撫でまわして、…どうよ？)
(耳たぶにフ～っと生温かい息を吹きかけながら、尻の割れ目を探る様に弧を描いて、ゆっくりと…)
(残念だったな、こっちのドアは終点まで開かないんだぜ) 【出典 Calling(NIGRED)】
【名前 工藤未来(くどうみく)】
【身長168cm 3サイズB88W56H84 年齢20歳 女子大生】
【特徴 露出マゾ】
【備考 露出プレイで楽しむスレの私より少し羞恥心があります】
【希望する展開 単線の終電に全裸で乗車、そのままその終点の駅の本線の終電に全裸で乗り換えるつもりです】
【どこの駅でも結構です…発見した私を辱めてください…ただ本番行為は衆人監視下にして下さい】
【NGプレイ 暴力 猟奇 大スカ】 んッ…佑哉さん……電車、まだですか……？ん…はぁ…ぁん…
(佑哉さんとの露出デートとの帰り…今日の露出デートは佑哉さんが家から電車を乗り継いだ先にある)
(ある田舎町の天然温泉に誘ってくれたのです…今はその帰り道…)
(私は他に誰もいない駅のホームで、佑哉さんの腕に絡みつきました…)
(その際にコートの下で生地に乳首が擦られ思わず小さく喘ぎを零してしまいます)
(そんな私を見て佑哉さんは満足そうに微笑んでいます…そしてポケットに手を入れると)
んくぅッ…はぁ…ぁん、ああんっ！佑哉さんっ…お願い…こんなに焦らすなら…早くっ…
(天然温泉に全裸にコート姿…そしてバイブを挿入した状態で連れていかれた際に…私はその道中、或いは温泉で)
(佑哉さんと露出セックスでも行うもの…そう予想していたのですが、私が期待に満ちた目で)
(彼を見つめても…与えられるのはリモコンバイブの刺激だけ…)
(そのバイブの刺激に、露出と快楽に敏感になっている身体は何度も達していましたが、達すれば達するほど)
(どうしても物足りなくなって…それと無く私は佑哉さんを誘う様に…媚びを売るような仕草をするのですが)
(何度もスルーを繰り返されて…欲求を満たされない私のアソコから溢れるお汁は途切れることが無く)
(内腿から足首にかけてベットリと汚し、生足に直接履いたハイヒールもヌルヌルで)
(せっかく温泉に入ってお肌を綺麗にしたのが台無しになるほどの濡れ具合でした)
ぁん…佑哉さんっ…本当に電車の中で…してくれるんですね…？本当…ですよね…？
(佑哉さんが「電車の中でたっぷりとハメてあげるよ…」と呆れたように言い放ち…私は待ちきれなくて…)
はぁッ…あ…ぁあ…佑哉さん…もう…コート…脱いでいいでしょっ…？
(個々の単線の終電がもうすぐ到着する…そのアナウンスが流れた時…私は羽織っていたコートを開けて)
(袖を抜いて全裸になると…そのコートを佑哉さんに押し付けていました…)
(こんな場所で全裸になるなんて恥ずかしい…でも…佑哉さんと一緒なら大丈夫…)
(佑哉さんに認められる露出狂になるなら……それに…この疼きを沈めてくれるなら…)
え？何…佑哉さん…？電話……？っ…もう…空気読んで…！良い所だったのに…！
(全裸のまま佑哉さんに絡みついて電車を待とうとしていた所を突如手で制されて…佑哉さんが懐からスマホを取り出しています)
(頬を膨らませて不満を垂れる私を宥めながら電話に応対する佑哉さんの表情が困った物に変わってゆきます)
(そして…電話から顔を離した佑哉さんがこちらに言い放った言葉に私はショックを受けます)
(急な仕事の依頼で今から急いで取引先に行かないといけなくなった、と…だから今日のデートはここで終わりと…)
そんなっ…そんな…！佑哉さん……私…もう我慢出来ないの……！お願い…仕事の邪魔をしないから…私も一緒に…
え？ここからタクシーって……わ、私…一人で帰るんですか…？そんな…ひどいです…
(どうやら佑哉さんはここからタクシーで職場に直行するしかないらしく私を連れてゆけなくて…)
(身体の疼きを放置されたまま一人で寂しく帰らされる事に私は不満を隠すことが出来ません)
(そんな私の様子を見ていた佑哉さんですが…私にある我慢を出来たら…後でもっとすごいご褒美をあげる…と囁いてきました…)
・・・・・・・・・・ ゆ…佑哉さん……ほ、本当に……此処から…家まで裸で帰れたら……ご褒美くれるの…？
(帰りの切符だけを渡され、全裸にハイヒール姿でアソコに暴れるバイブを咥えたまま佑哉さんを振り返り尋ねました)
(もう、終電のライトが見え始めて…佑哉さんも改札へ戻るために階段を登ろうとしていて…)
(私にはご褒美を諦めてコートを着て帰るか…ご褒美のために全裸で電車で帰るか…その二択しかありません)
っ……ぅ……ぁあ…ぁんッ…佑哉さん………ご褒美…お願いします……だから…
(私が選んだ答え……数か月前の自分なら絶対にありえなかった方の選択…)
(終電の運転手さんは駅のホームにたたずむ全裸の女の事には気づかなかった…そしてその女が車輛に乗り込んで来た事にも)
(気づいていない様子でした……幸いにも乗り込んだ車両は利用者の少ない単線だからか人影は無く…)
ぁッ…ぁあ…私…今から…二時間近く……この格好で電車に……しかも…乗り換えなんて…ぁあ…
(私の背後でゆっくりとドアが閉まって…もう降りれない…引き返せない…)
(不安と快楽と興奮で…ホームの佑哉さんが去っていった方の階段をガラス越しに見つめると)
っ……！ぁあっ…！？ぁんッ……！
(急いでいた筈なのに、にこやかにこちらに向かって手を振っている佑哉さんの姿…)
(その姿に…露出デートは継続中だと理解させられ…私は身体を震わせ電車の床にお汁を零しながら達しました…)
【何方か電車の中でのお相手…犯してくれる方や撮影してくれる方を募集です】
【因みに佑哉さんは元ネタのゲームに登場する調教役、ご主人様です】 >>742から
ぁ…はぁ…んッ…電車、出ちゃった…ぁあ…ゃだ…私…なんて顔…
(車両には他に誰もいなくて、それでもドアの前に立ったままの私…駅出発して暗い道に入った途端)
(窓ガラスに私が映り…興奮して赤くなって息を荒くしている自分の顔に思わず恥ずかしくなります…)
(本当は顔よりも…その下の方の姿がもっと恥ずかしいのに…)
本当に…私…単線が人少ないからって……本線に戻れば絶対に見られちゃうのに…んっ…
(今乗っている電車も終電ですが、この電車がついた先の本線も終電ギリギリです)
(それにいくつもの乗り換え線の集まる大きな駅…絶対に人は多いのです…)
ぁあっ…佑哉さんが側にいないのに…んん…信じられないっ…裸で電車乗っちゃうなんて…！
(コートは佑哉さんに預けたからもう手元に衣服はありません)
(後で怖くなっても…恥ずかしくても…人に見られるのに…手以外で身体を隠せない…)
いや…っ…こんなイヤらしい身体……見られちゃう…ぁんッ…はぁっ…
(股間に刺さったバイブがまだ暴れているせいで身体の熱が冷めなくて…そんな絶望的な状況に)
(期待と喜びを感じる私がいます)
っ…ぁんっ…本当に…人…いないかしら…？ん…確認しなくちゃ…
(単線の終電…普段は一両編成ですが、今は私のいる車輛を含めて三両編成になっています)
(ひょっとしたら人がいるかも…でも見られてどうするの…？…ううん、見られてから考えればいい…)
(私は床に愛液をポタポタこぼしながら後続の車両に移動をしようとしました…)
ぁッ……？もう…次の駅…… ふふ、2人で映画を見に行こうだなどと、これは、デートというやつだろうか？
しかし、この時間は帰宅者が多いな…先程は傘を痴漢の手と間違えてしまったし…
(夕暮れ時の満員電車の窓際で、制服姿で放課後デートの待ち合わせ場所に向かう途中)
(待ち合わせ時間まではギリギリ間に合うかどうかの状況)
【少し待機させてもらう】
【良ければ痴漢をしてくれ】 （一人で乗車する女の子を標的として探す男は、箒に目をつけそっと背後に忍び寄る）
（混雑した車内では悪気がなくとも身体がぶつかることもあるだろうというほどの過密ぶり）
……ま、これくらいな？
（少し触れるくらいならどうにでも言い訳が出来ると考えている痴漢の男は、静かに右手を近づけていく）
（そっとスカート越しに尻に触れると相手の反応を確かめるように軽く撫でてみて）
【こんばんは、こんな風にちょっかいを出してみたよかったかな】 ひゃっ！？ っーー！
（下車駅まではまだ時間が有る上、立っている方のドアはしばらくは開かない状況下）
（スカート越しにお尻を撫でられような気がするものの、刺激は偶然何かが当たった程度）
（先程誤って痴漢騒ぎを起こしてしまった上、デート時間が迫っていることもあって様子見をしようと考える）
（男が撫でた臀部の肉付きはJKとは思えない程に豊満な上に張りに満ちている）
（緊張から身体は強張っているものの、全身の女性的な柔らかさとしなやかさは損なわれていない）
【ああ、いい感じだ】
【こちらは上記の状況だから、そのまま追い詰めてくれると嬉しい】
【よろしくお願いします】 >>752
（相当に混雑した車内では下方向に視線を向けることは難しい）
（箒が大きな声を出して騒がなければ、そうそう痴漢行為は発覚しないだろう）
（そんな中、臀部を触ってみたが声を押し殺すようにして耐えている姿が見えた）
……ふうん？
（このまま痴漢行為を受け入れるならますます男は増長するだろう）
（今度はより力を入れて、ただ掠ったような動作とは明らかに別種の動きで肉付きの良い尻を擦っていく）
（さらにはスカートの中にまで手を入れて足の付根から臀部にかけていやらしく撫で回してしまう）
【一度やらかしているから、動くに動けない状況…男にとってはおいしいね】
【こちらこそよろしくお願いします】 （男がこちらの様子を探っていることになど気づかず、むしろ自意識過剰だと恥じる）
（しかし、手の動きは徐々に大胆なものになり今度こそ痴漢だと確信を）
んん！？ くぅ～～…あ、あの…
その、手が当たって…人が多いから仕方がありませんけど…その…
（先程冤罪の捕物を演じてしまったこともあって、確信は揺らぎ）
（普段の気の強さとは真逆の弱々しさを感じる震えた声で注意を促す）
（視線こそ男に合わせないものの少し振り見せた顔は大和撫子風の美少女が羞恥を感じているそれで）
（男がショーツ越しに臀部と付け根を撫でれば、ビクリと身を震わせながら）
（こめかみにシワを作ってプルプルと震えている）
（講義の意思は伝えても、明確な抵抗の行動は見せないでいる）
【ああ、だから遠慮せずに来てくれ】 >>754
ああ、すまなかった…こんなに密集してるとどうしてもな？
（男はスーツを着用して容姿は良くも悪くも目立たない雰囲気だった）
（箒と小さな声で言葉を交わしたとて、それを気にする乗客はいない）
（ショーツ越しに触っても強い抵抗はなく、弱気な言葉を伝えてくるだけ）
（そんな態度が男をますます勢いづきショーツ越しに臀部を強く鷲掴みにし、明らかに性的な手付きで揉みしだいていく）
悪いっ……バランスを崩してしまって
（臀部を強く掴んだその時、ちょうどう大きく車体が揺れるタイミングにぴたりと合わせていて）
（言い訳に真実味を持たせるが揺れが静まっても男の手は離れようとしなかった）
（それどころかショーツを少しだけずらして股間をわずかに外気に晒させようとしていた） い、いえ、混雑してますから、ある程度は仕方がないと分かってますから…
だから、手を…あん！？
（視界に入った男の姿は特色のないものだったが、サラリーマン風の格好も相まって少し安堵する）
（それも束の間電車が大きく揺れたかと思えば臀部を鷲掴みにされ思わず声を上げてしまう）
（慌てて口元を塞ぎ辺りに視線を向ければ、周囲と少しだけ目が合い恥ずかしそうに俯く）
（その間も男の手でも掴みきれない豊満な臀部は、男の指を吸いつかせながらもその若く瑞々しい張りを楽しませている）
い、いえ、今のは仕方がないです…ひゃっ！？
そ、そのっ！！ バランスが悪いなら、良ければ手を前に…捕まって…んふぅ～～ーー！
（男の指がショーツをずらせば秘部が外気に晒されて、思わず腰を引いてお尻を男に突き出す格好に）
（その際男の指が秘裂を擦り思わず甘い声が）
（余りの恥ずかしさに男に手すりを掴んだりドアへ手を置くように促すも言葉足らずに）
（無意識に片腕で身体を抱きしめるようにすれば）
（3桁手前の爆乳と言っても差し支えないニ房の乳房が腕に乗り強調される形に） ふうん、手を前に回してもいいのか？
助かるよ、掴む場所がなくて困ってたんだ…そこしかないから少しくっつくけど見逃してくれよ
（まるで乳房を差し出したかのように強調されていて、すぐにでもそこに触れてみたいという欲求が湧き上がる）
（だがさすがにそんな行動は取らず、片手をなんとか伸ばしてドアに触れることで体勢を保とうとするが）
（指先がなんとかつく程度でバランスを保つのは難しく、大きく揺れた瞬間にあっけなく体勢が崩れてしまった）
くっ……他に掴まる場所がないんだ…少しだけもたれかかってもいいか？
というより、他にどうしようもなくてさ
（箒の見事に成長した乳房に触れてしまい、制服越しにもその豊満な大きさと質感が手に伝わり）
（その感触が理性を吹き飛ばし、男の手に余るほどの爆乳を力強く揉みしだいてしまう）
（男はもう取り繕うつもりもなく露骨に箒の体を狙っていたが弱気な今の箒なら言いくるめられる自信があり）
（胸と晒させた秘部に指を這わせて、異性に触れられている羞恥心を擦り込んでいって） え、あっ、はい…っーー
（男が提案を受け入れたことにホッとするも、結果手に背に男がピッタリとくっつく形に）
（背後から壁ドンをやられたように、年上の男に吐息がかかるほど密着されドキドキとしながら）
（男の手元を見ればギリギリドアに届くかどうか）
…きゃーーアン！！ そ、そんな！？ あふぅ…！？ こ、困ります…っ！！
（むしろ余計な一言かと思っていれば、再度大きく揺れた拍子に男に思いっきり乳房を掴まれて）
（自分から提案したのに手が届ききらなかった様を見ていたものだから男の言葉を信じてしまう）
（困惑しながらも明確な抵抗は見せず身体を揺する程度）
（歳不相応な乳房はズッシリとした密度を男の手に伝えながら）
（服の上からでも分かるほど、臀部以上の柔らかさで男の指を飲み込む）
んん…あっ…やっ！？ こ、これはいくらなんでも…っ！！
やめろ…痴漢として突き出して…いや、この場で捻ってくれる！
（しばらくいいようにされている内に、秘部は内側から僅かな水気が滲み出て）
（乳頭の先端は服の中で少しだけ膨らみ始めていた）
（男の手で感じさせられていることを理解し、咄嗟に男の両腕を掴んで睨み付ける）
（その表情は仄かに紅潮していて息は少し乱れている）
（その上抵抗する折に臀部を男の腰に擦り付ける形になっており）
（痴漢冤罪をしかけた娘ということもあいまれば、自ら男を誘っているようにも見えなくはなかった） （手を掴まれても慌てなかったが、抵抗する気になったのは少し意外だった）
（けれども痴漢を捕らえるなら周囲に大声で知らせるのが効果的だがあえてそれをしない、できないということはわかっていた）
（それどころか臀部が押しつけられて箒から挑発しているのかと勘違いしかねない状況に思わず股間を膨らませ）
（スラックス越しに膨張したそれを臀部に押し付ければ、微かに熱が伝わっていく）
…またさっきみたいな騒ぎを起こすのか？
やめておいたほうがいいと思うぞ…それにさ、俺が触りだしてからもう五分は過ぎてるぞ
（実際にはまだそこまでの時間は経過していないが、慌ただしい状況のせいで正確な時間の感覚は失っているだろう）
（軽く臀部に触れてから、今は忍ぶようにスラックスの股間部を開いて静かに男性器を露出させ、それを臀部に押し付けてしまう）
（ここまでの行動をじっと耐えていたのは確かで、女としての反応をしていることもきっと理解しているのだろう）
ほら…俺たちのことに気づいてるのが何人かいるだろ？
ずっと触られて、感じてるのも知られてるんだぞ？冤罪しかけた女が後から何か言ってもな…誰が信じるんだよ
（さすがに派手に胸を揉んだために気づいた人間もいたが、誰も箒を助けようとはしない）
（面倒な女には関わりたくないとばかりに箒から目を背けて我関せずを貫いている）
（数分愛撫されていることも知られていて、痴漢プレイか変質的なプレイを行う女だと思われているようで）
どうせもうすぐ着くんだろ？それまでじっとしてるのがいいと思うけど
騒いだらそっちが変な女だと通報されたりしてな？
（騒ぎを起こせば損をするのは箒だと言い放ち、臀部に亀頭を擦り付けていくがスカートで隠されたおかげで周囲に直接見えることはなかった）
（目的は下半身だけに留まらず胸にも及び、青い細いリボンを解いてしまいブラウスのボタンを上から順に外していった）
（制服に隠されていた乳房、その谷間くらいは見える隙間を作り出そうとしていく） さっきみたい？ っ！？ う、嘘だ、そんなに時間が経っているはずが…っ！！
（早まって起こしてしまった痴漢冤罪）
（誤解が解けてことなきを得たものの、その事件は未だ尾を引いていて）
（動揺している間に続く5分間も痴漢を許していたという言葉に頭の中はパニックに）
（その上時間感覚は希薄で痴漢と確信するまでのやり取りを思い出せば、男の言葉を信じてしまう）
（その上身体が微熱を持ち始めていることもあって、カッっと顔は真っ赤に染まり俯いてしまう）
（その間に男は肉棒を露出させて臀部に擦りだしたのだがそのことに気づけない）
っ！？ そ、そんな…あぁ…ち、違うんだ…違うのに…
（男の言葉に視線を周囲に向ければ、何人かは明かに挙動不振だったりいやらしい笑みだったり）
（あまつさえ男の指摘が事実であること物語るように軽蔑を含んだ視線を感じて）
（勝気ではあるものの脆いメンタルは容易くひび割れて）
（男の腕を掴む力は緩んで離れて、男の言葉に同意したわけではないが、どうして良いか分からず抵抗をやめてしまう）
（恥辱と屈辱に諦め混じりに身を震わせながらもら）
（眼下で純白の飾り気の薄いブラが姿を現し、己が乳房が暴かれていくのを眺めるしか出来なかった）
こ、これから…デートで…だから、やめ…
（無意識に許しをこう声は小さかった） もう分かっただろ…
痴漢されてる可哀想な女の子だなんて、誰も思ってないんだよ
（抵抗もなくなりあっさりとブラを晒してしまうが、許しを請う声はあまりに小さく周囲には聞こえないだろう）
（箒の顔色は赤らんでいて、男と同意の上で楽しもうとしているようにしか見えない）
（車内でブラを見せたところで止める人間はいなかった）
（こんなところで何かする女には関わりたくない、下手すれば自分が痴漢の冤罪をなすりつけられるかもしれない）
（すっかり厄介な女と認識されてしまった箒には誰も助けの手を差し伸べようとはせず）
…わかったよ、デートに向かう邪魔はしないから
無駄に時間を潰したくないんだったらじっとしてるんだな…
（爆乳を窮屈に押し込んでいるブラの内側に無理矢理手を入れて、狭すぎるブラの中で乳房を愛撫していく）
（柔らかな肌を揉むだけでなく、先端に指先を引っ掛けて何度もそこを転がして弄んでいき）
（同時に臀部に肉棒を擦り付けていけば透明の体液が少し漏れ出し、ぬめった体液で臀部を汚してしまう）
彼氏はまだ手を出してないのか？
もったいないな、こんなにいい体をしてるって言うのに…
（これから異性に会うにしてはあまりにも味気ないブラで、見せることを意識した下着ではなかった）
（触った時の反応から異性に慣れていない雰囲気もあり、少し濡れ始めた秘部に指先を走らせて反応を窺おうとする） （他の人間に視姦されながら昂らされる自身の身体を恥だと思いながらも、へその奥からは今までに感じたことのない熱が）
やっ！？ ぶ、ブラジャーがっ！？ うそ！？ こんな大胆に…あん！！ ちょ、直接！？
（服をズラされるどころか完全にブラ越しの乳房を晒されて、それどころか当然のように男の手はブラの中へ）
（乳房は男の手にズッシリとその質量を伝えながら、男の手の動きに合わせてその形を変えてく）
（全身には汗がシットリと滲み、男が肌に触れればその指を瑞々しく吸着させる作用を）
（もっちりとした肌触りで、まるで男に揉まれるためにあるかのようにピッタリと指に吸い付く）
んん…は…ぁ♪ だめだ、こんな…いやらしい…なんで…あん！ 声…そこは敏感なぁ～～！！ アアン♪
（桜色の波紋の先端は男の指で弄ばれる程にシコリをまし、存在感を誇示する様にピンと大きく硬くなっていく）
あ、あいつは！ それだけ私のことを大切にっ～～あっ、くぅん♪ そこも、だめ…
（図星を突かれ強く反論しようとするも、言葉は秘部に走った甘い痺れにかき消される）
（秘部の入り口は指で擦られれば僅かに開きいやらしい涎を垂らし出している）
（反応はウブながら、敏感すぎる身体に困惑を見せて）
（処女でありながら淫乱な気質を思わせるいやらしさを見せている）
（元々敏感な上デート前で浮かれていた熱は、未体験の環境で与えられる快楽に流されて）
（周りの誰が見ても合意の上で行為に及んでいるようにしか見えない程に身体を乱れされていた）
おねがい…だっ、んフゥン！？ こ、これ以上は…おかしくなる！！
（抵抗のためか快楽を受け入れてか自身でも分からぬまま、臀部を自らも肉棒に押し付けて涙目を浮かべる） >>762
優しい彼氏でよかったな…俺は優しくなんかしてやらないぞ？
俺の彼女でもない女だし、だらしない胸に優しくしてやる必要なんかないだろ！
（大きいとはいえばだらしなく垂れているわけもなく、若く張りもある乳房だった）
（強いて言うなら隙だらけの箒の態度が男の目にはだらしなく映った）
（簡単に胸を触らせ、晒させ、今もブラの内側にねじ込んだ手が大きすぎる乳房を蹂躙して指先を食い込ませていく）
（やがてブラさえ邪魔に思えてしまい、カップを引きずり下ろすようにしてブラをずらしてしまえば生の乳房を露出させ）
やっぱりな…敏感だなんて言い訳して…こんなにさせやがって
（晒させた胸の先端は硬くなっていて、近くからそれを見てしまった女性の乗客をため息をついてそっぽを向いた）
（男性客は興奮気味にちらちらと盗み見て楽しんでいる）
（男女ともに車内に乗っている人間で箒を憐れに思う者などおらず、関わりたくないとばかりに二人は放置されていて）
そこに手を置けよ…下手に体を動かすなよ？
（箒の両手を誘導していき、ドアに手を付き尻を突き出した後背位の体勢を取らせた）
（そうさせる前から臀部は押しつけられて肉棒は興奮し、完全に勃起して膨張してしまっている）
全身濡らしておいて、後で犯されただとか言いがかりはつけないでくれよな
こんな女がその気じゃないなんて誰も信じないぞ？
（胸を愛撫して汗で濡れた指先を箒の唇に押しつけ、強引に汗を舐めさせようとする）
（さらには股間に触れて体液で汚れた指まで舐めさせ、自分がどんな反応をしたかと思い知らせていき）
おかしくなっちまえよ…どうせみんなお前のことおかしい女だと思ってるぜ
車内で簡単にやらせてくれるんだからよ…く、うぐっ…普通じゃないよなっ！
（ショーツを膝下まで引きずり下ろしてから、露にさせた箒の臀部に掌を置くと体勢を固定させるためにきつく掴んでいった）
（爪が食い込んで痣が出来るほど強烈に鷲掴み、尻の痛みに気を取られている隙に秘部へ肉棒をあてがい）
（力ずくで一気にねじ込んで狭い膣内を貫通させ、あっさりと処女を奪い去るとその証が垂れ落ちてショーツに赤い染みを作ってしまう） （男の物言いはあまりにもひどいものだった）
（しかし、自身でも今の姿を卑しいモノだと思っていることもあって）
（周囲の様々な思惑の混じった視線と共に箒の中に眠るマゾっ気を刺激してくる）
ンンふっ！！ ああ、なんで、こんなに強く揉まれてるのにぃ～！！ あ、ああん♪
わ、私のだらしがない胸がぁ～～んん！！
（ドアガラスに映る自身の顔は必死に口元をつぐもうとしながらも、感じている雌の貌で）
（普通の女であれば苦悶を漏らすほど強く揉みしだかれても、甘い声が出てしまう）
（元々胸にコンプレクスがあったモノだから、男なら誰でも揉みしだきたいと思える立派な乳房を恥じてしまう）
えっ？ ま、まさか…そ、それだけは…んん！？ あむ、んちゅ♪
（ドアに手をつけさせられ流石に抵抗の意思を見せるも）
（汗の味滲む男の太い指と、自身の愛液混じりの指が口の中に入ってくれば）
（いやらしい自身の体液を嚥下しながら意識が薄れていく）
あっ…🤍 ？ っつう！？っぅーー！！ い、いた…！？ そ、そんな…は、初めてがこんな…あぁ…
（知らず男の指を舐めており、抜かれた際にはどこか物寂しそうな顔を）
（次の瞬間臀部に鋭い痛みが走り、重い衝撃がお腹の中に響いてくる）
（そして同時に訪れる膣内に異物とともに感じた何かが千切れる鈍い痛み）
（それが破瓜の物だと分かれば茫然となってしまう）
（処女ではあったものの実は激しい剣道の練習で膜はいくらか傷ついており）
（破瓜の血を流しながらも、痛み自体は下手をすればお尻の方が強く感じるほどで）
あ、あぁ…？ なんで…痛いのに？ んんっ…！？ いや、抜いてくれ…んん？
（そのせいで早くも膣内は快楽を感じ始めていた） ほんとにだらしないよな、この胸はっ！！
ふっ…っ、んくっ……そんなに揺らしてなんとも思わないのか！？
（走行中の車内で唾液を飲み込むは聞こえなかったが）
（艶めかしい唇の動き、喉の動きが生々しい音を想像させ、あたかも本当に聞こえてきたかのように錯覚する）
（腰を打ちつければ臀部に痛々しいほどの音となって肌と肌がぶつかり合っていく）
（そこまで露骨な性行為に発展しても誰も干渉しない。それどころか時折他の男性乗客の視線を感じていた）
（下半身を打ち込むたびに乳房が派手に揺れて、そのたび男の注目を浴びてしまうのだった）
ふぅっ…楽にやれて助かるぜ
やっぱり淫乱は違う…こんな所で誘ってくるだけあるな
（処女とはいえ入り口は思っていたよりも硬く閉ざされていたわけではなく）
（あっさり貫いた後も、狭いとはいえピストンが苦しいほど窮屈ではなく、強めの締まりが心地よい程度だった）
（その膣圧を楽しみながら激しくピストンし、奥を突くたび箒の全身を揺さぶっていく）
（不意打ちでAVの撮影が始まったのではないか、誰しもがそんな間違いを思い込んだように異質な空間となり）
（たくさんの人間がいる中で犯され、多くの男に処女喪失の瞬間を見届けてもらうこととなって）
……うっ！！
おい、降りるのは早いんじゃないか？
次の駅にしろよ…それとも俺も一緒に行って、彼氏に今日のこと全部告げ口するかな
（行為は続き、やがて膣内には熱い白濁が注ぎ込まれて箒の体は汚されてしまった）
（箒が降りるべき駅に到着するが、降りる前にそれを改めさせる言葉が告げられる）
（従ってしまえば次の駅で共に降りて男の好き放題に扱われてしまうだろう）
（もし男を振り切って降りたとしても、もう平穏は戻らない。制服を見られているからには身元もすぐに知られ、追い込まれていくのは明白だった）
（日常に戻るにはあまりに遅く、箒には堕ちる道しか残されていない…）
【あと何レスか書きたかったのですが、寝落ちしてしまうかもしれないと思って先に〆にしてみました】
【早朝までのお付き合いありがとうございました】
【こちらの流れに乗って遊んでくれて感謝です。お疲れ様】 い、言わないでくれ、自分でもこの胸は恥ずかしんだ…あふぅンン！！
あぁ…んん、あっ♪ な、なんだ…これ？ ああん！！ ズンズンってくると、フワフワって…アンンン♪
（痴漢レイプされていることもあって快楽だと認識できないものの、身体の方は素直なもので）
（みっちり詰まったザラザラな膣肉は、ヒダの一枚一枚が愛液と共にネットリと肉棒に絡みついて）
（処女特有な締め付けと共に、まるで恋人に抱擁するかのように肉棒を離さず）
（バックから激しく突き込む男の腰を、安産型で豊満な臀部は激しい破裂音を出しながら受け止める）
（重力に惹かれながらも釣鐘を保った実った乳房は、空中で互いにぶつかり合いセルフで腰の打ち合いに負けない破裂音を響かせている）
す、すまないぃ～～、、、い、淫乱でぇ～🤍
はしたなく胸を揺らして…ンンン…ああアン♪
さ、誘ってしまってぇーー！！
か、彼氏でもない男に簡単に抱かせるはしたない娘でーー🤍
（自ら誘いなどしてはいないもののもはやそんなことはどうでもよく）
（訳もわからずオウム返しのように答えながら、自らの豊満な肢体を公共の場で晒し続けるのであった）
いやぁ！！ そ、そこは一夏の…いちかだけのぉ～～おぉっ！？
お、オチンチンが、私のアソコを抉ってっ！？
あ、あっ、アッ、アァッぁ🤍
え、駅に着いたから…もう…
（膣の中をペニスが動くたび狭い膣道は徐々に男のサイズに広がって）
（肉棒が僅かに膨らんだかと思えば熱い何かが膣内で爆ぜる）
た、頼む…も、もう、やめてくれ、 こ、これ以上されたら、おかしくなってしまう…アァン！？ ふぁ…な中で？
あ…ふぁ、あっ、も、もうーーあぁぁぁっぁアアン！！
（熱い白濁液を注がれながら自身も絶頂を迎え、駅が近づき減速する中へたり込む）
あっ…凄い…こんなものが…私の中に…ンン…
（横を向けば未だ硬くそそり立った肉棒が）
（それを眺めている内に電車はドアが開かれる）
こ、こんな格好では、逢いに行けるわけ…あ…
（そのまま男の肉棒に手を這わせると緩やかに扱き出して）
ほ、ホテルに…次の駅で降りてホテルに行かないか？ その、シャワーを浴びさせてくれ…
（そのまま手で扱きながら、男の出鱈目を本当にするかのように、電車の中で自ら男を誘い堕ちていくのだった）
（その後は男好きする豊穣な肢体を男に捧げ続ける日々が待っていた）
【了解だ、ではこちらもこれで締めに】
【いやいや、こちらこそ、夜が明けるまで付き合ってくれてありがとう】
【長い時間おつかれさまでした】
【こっちもとても楽しめたから、感謝だ】
【痴漢だし、流されて堕ちるのもいいものだったよ】
【今日はどうもありがとう、また機会があったら声をかけてくれ】
【それでは、スレから下車させていただきます】 【>>676、>>743のどちらかのシチュで待機します…】 >>676
…………は？
（たまたま、逆のドア付近でスマホを見ていたが、
裸の女性が身体を隠しながら乗ってくるという、ちょっと
なにそれ？な事態に唖然と……。）
……、お、おねーさん、なにやってるの、ここ電車、だよね？
（しかし周りも唖然として、目を逸らしたりしている中、
情欲7割、好奇心3割位でとにかく声をかけてみることにした） >>768
ぅうっ……ん……ぁ……はぁ……んッ………！
(電車のドアが閉じて、発車…身体に振動がかかり始めると、もう少なくとも30分は絶対に逃げられない…)
(そんな絶望感と共に…頭がクラっとしそうになって…でも、身体の奥底がジュンッ…と疼き始めていました…)
ぃ……ぃゃ……ぁはぁ……ん……ぅう…
(突然、人の多い車輛に全裸で乗り込んできた私に、皆戸惑っている様子で…適度に距離を取って…)
(それが、逆に大勢の乗客さんにとって私の全裸を観察しやすい状態で…)
(「何アレ？AVの撮影？」「変態…」なんて声がはっきり聞こえて…)
(嫌……お願い…30分たったら…次の駅で降りますから…何もしないで…言わないで…)
(人の顔なんてこちらから怖くて見れない…目が合った時のリアクションが怖い…何て思われてるか感じ取れちゃいそうだから…)
んん……はぁ……っ……！
(顔を伏せて…オッパイもアソコも何とか手で隠して…でも、その状態だと電車の揺れだけで、今のふらついた精神状態では転んでしまいそうです…)
(オッパイと股間…どちらかを隠すのを我慢して…支柱に掴まりたい…でも、どちらかが良いなんて私に判断できるはずも無くて…)
(少し迷った末…私は脚をギュッと閉じて、腰を引っ込める様にして…絶対に割れ目が見えない様に…そう思いながら間近な支柱に掴まりましたが)
(私が股間を隠すのを、見せたがりな気持ちから止めた…そんな風に思っている空気が伝わってきます…)
ぅあ……ゃぁ………は……はずか、しぃ……ん……っ…!?っ………ぇ……ぁ……わ…私？……ぅ…っ…
(恥ずかしさに、頭がフラッシュしかけたその時…いきなり一人の男の子が間近にいて…)
(私の顔や身体を、しっかりと見あげながら…「何してるの？」なんて…一番聞かれたくない事を尋ねてきたのです…)
ん………ぁ……ぁ…ぁ、あぁ・・・ぁの…っ……な、何も……し、して…無いわ……ん……ぁ…の…そ、そんなに…
み、見ないで……お、お願い……ん…っ！
(何も…声一つ出したくない…何もされず、何もしないまま目的地に着きたい…そう思ってたのに…)
(私は、情けない誤魔化し笑いを浮かべる様にして…しどろもどろになり、身体を揺すりながらなんとか声を絞り出しました…) >>769
（今の所、他の乗客は戸惑いから適度に距離をとっている様子で、
そんな中、裸の女性に声をかけるというのはそれなりに勇気が要ったが、
とにかく近寄れば、近寄ったぶん、はっきりと女性の容姿が分かり）
（片手で隠すのを止めた女の場所は、エッチな本で見るそれより煽情的で）
……何もしてないって、……、でもおねーさん、裸じゃ……？
（未来の浮かべた笑みを見て、何かを理解した様で声を抑え）
（しかし、目は逸らせずに、露骨で、どこか純な目が露出を強制される未来を見続けて）
……あっと……？
（急カーブがあり、男の子は何も捕まってなかったため、慌てて支柱につかまろうとすると、
当然のこととして、距離は縮まり、未来の裸身に男の子の荒めの呼吸が届くくらいに） >>770
っ・・・・・・ぅうっ……ぁ…あぁ…ぁッ……ゃ……！
(何もしてない……純朴すぎる雰囲気の男の子を納得させるにはその言い方だけでは無理がありました…)
(でも……取り囲んでる人達にひそひそと言われるのと…面と向かって言われるのでは、差がありすぎて…)
(元々、恥ずかしさに顔から首にかけて赤くなっていた私ですが、それがさらに激しくなって、全身からドッと汗が湧き出そうなほど…)
(男の子から「裸じゃん」と言われた途端に、ギリギリで耐え忍んでいたラインが崩れそうになり始めたのです)
ぃ……ぃやぁ……止めて……言わないで……ぁ……見ないで……見ないで…
(両手で耳を塞いで、その一言を言われた事を否定したい気分でしたが、手を外せば辛うじて隠してるオッパイが晒されてしまう…)
(首を振り、涙目に震えた声で…男の子にそれ以上言わないで欲しい…これ以上構わないで見逃してほしい…)
(全裸にスニーカーのみという全裸女が、着衣の年下の男の子に哀れに懇願する姿を晒して)
はぁ……ぁッ……ん……んぅ……ぁ……ん……んん…！
(一旦、反応を示してしまった事で男の子だけでなく周りのお客さんの視線の中にも好奇の視線が強く混じり始めて)
(その視線…まだ目の前にいる男の子の空気に身体をチリチリ刺激されてる感覚に、顔を伏せて大人しくしようとしても)
(口から洩れる吐息に、どうしてもエッチな声が混じって…それが恥ずかしいのに…)
ひっ？や……ぁあっ……止め……！
(突然車輛自体が大きく揺れて傾いた感覚…カーブにでも入ったのでしょう)
(男の子がバランスを崩す様に、こちらに詰め寄って来る…まるで迫られてるような気分で)
んん……ぁ……はぁ……ぁあんっ…！
(ゾクゾクッと震え上がる様な気分に、私は思わず身体の角度を変えて…男の子に対して身体の側面を見せるポーズで身体を庇う様にしますが)
(ぎりぎりで踏みとどまった男の子…でも、その熱い息を腕やわき腹に感じると、それに心地よさを感じてしまい…)
ん……ぅ……ぅう……ぃゃぁあ……ぁん……
(年下の男の子に迫られて逃げられない情けない姿…軽く息がかかっただけで感じる姿…身体が敏感になってる事…)
(それを男の子や他の乗客の皆さんにも晒した事に気付いて…さらに恥ずかしい気持ちに追い詰められてゆきました…) 【寝るので、今日はここで落ちます…お相手くださった方、宜しければ引き続き視姦お願いしますね♪】 【>>771で待機します…大勢の方がいる状況なので、>>770さん以外の方の反応でも大丈夫です】 【落ちます…>>771で置きにしますので、好きな時に悪戯してください…】 【>>777 いいえ、まだ…露出プレイスレの私よりまだ羞恥心がある頃を想定してるので…】
【無垢な子供に裸なのを心配されて声をかけられたりしても、恥ずかしさから上手く対応出来ず、情けなく縮こまってる状態です…】 それじゃあ、おじさんが強引に襲っちゃってもいいのかな？
恥ずかしがる女の子を襲うのは最高だよね。 【>>779 どうぞ……ただ、いきなり挿入せず、愛撫やクンニで大勢の前で乱れさせてからでお願いします…】 >>771
(電車の中で裸でうずくまっている彼女に、男の子とは別の手が伸びていく)
ほお、こんな所で……可愛いねぇ。
(その男は、彼女に後ろから、耳元で囁いていく)
(その声は、彼女には中年の男のように聞こえて)
ああ、可愛いなあ……！
(そして、うずくまっている彼女の背中を、つつぅっ……と撫で始める)
(その男もしゃがんでいる為か、電車が揺れても動じることはなくて)
(彼女の背中を、後ろからつつぅっ……と撫でていく)
(その手は、やがて彼女のお尻へと届いていって)
>>780
【それじゃあ、こんな感じでよろしくね】 >>781
はぁ……ぁ‥‥もう…駄目…ん……お願い…見ないで……
(身長168cmと少し高めな私の身長……男の子の見上げる視線…年下の男の子に見られてる…)
(私は全裸に靴だけ…周りのみんなは男の子も含めて全部しっかり着てるのに…しゃがんだら立ち上がれなくなるから)
(目的の駅まで我慢しないといけないと思ってたのに…恥ずかしさから立ってるのも限界で)
(支柱に片手を添えたまま、脚から力が抜けて…私は腰を下ろしてしまたのです…)
ぅッ……ん……駄目…‥‥はぁ…‥‥ぁん…‥‥いやぁ……
(ただでさえ全裸で電車に乗り込んで迷惑かけてるのに…周りの目が一層冷たく突き刺さります…)
(さっき声をかけてくれた男の子も、しゃがみ込んでしまった私に困ってるみたい…)
(お願い…迷惑かけてるのは判ってるけど…目的の駅まで見逃して…)
っ‥‥‥‥ん……ぁふぅ……ん…
(立たなきゃ…でも、もう少しだけ…しゃがんでれば見える部分少なくて済むから…)
(一旦しゃがんでしまうと、立ち上がる勇気がわきません…そんな中でした…)
ひっ…!?…ん……やっ!?……な、何…‥‥？
(しゃがみ込んだまま、視界に入って来る事をシャットアウトしたい気分になっていた私は背後の気配に全く気付けなくて)
(背中を触られてる…？偶然じゃなくって…しっかり狙って…！)
んッ……ぁ…………やめっ………だ、誰…？きゃっ、ぁあっ？
(ひょっとして邪魔だから立つ様に促されてる…そう思い本当はそうしたくないけど振り返ると)
(しゃがみ込んだ私の顔の近くに、下卑た笑みを浮かべた男性の顔…)
(思わず悪寒が走って…この人の笑み…駄目…危険だと理解して)
あひっ……んぅうっ…駄目…さ、触らないで…‥‥ぁあっ！
(背中に這わされていた指がスライドしてお尻の方までずれて来ると、流石にこの体勢のままでは…)
んッ……ぁ……ぁあっ…‥‥ゃだ……
(背中に触れていた男性…何とか逃げようと、距離を置かないと…脚に力を込めて立ち上がったのですが)
(手で隠していたオッパイがその際に揺れて零れて…それにお尻に伸びてきた手から逃げられなくって…)
(それに、この車両で逃げ場なんて無い…)
ぁ…‥‥ぃ、ぃやぁ……ん…止めて…ください…ん…これは違うの…んん…ぁ…あ…！
(取りあえず男性に触るのだけは中断してもらいたい…男性の方に身体を向けて懇願するのですが)
(私の恥ずかしい場所が、ちょうどその男性の目の前にある状態…それに食づいた私は自分でも顔が赤くなるのが判りました…)
【はい…こちらこそよろしくお願いします…】 >>782
(その男は、支柱にに?まったまましゃがみ込んでいる彼女に覆い被さるようにしゃがんでいる)
(そのお陰で、周りの人達からは少し隠れる形になって)
誰だって？誰でもいいじゃないか。
裸で電車にいる君に興味がある、ただのおじさんだよ。
(彼女の背中を撫でる指先、彼女が振り返ると、そこには下卑た笑みを浮かべた中年の顔)
どうしてダメなんだい？
こんな所で裸になっていたら、触って欲しいって言っているようなもんだろ？
(そして、その指は彼女の背中をつつーっと撫でていく)
(その指は徐々に下へと移動して、遂には彼女のお尻にまで到達してしまって)
(すると、彼女は目の前で立ち上がってしまう)
(それでも、そこから逃げる事はできなくて)
(男の目の前に、彼女の股間が大写しになってしまう)
(お尻の穴も……女性器まで、目の前で丸見えになってしまっていて)
おやおや、いけないなあ。
そんなに、おじさんに見て貰いたかったのかい？
(男は手を伸ばすと、彼女の秘所を、クチュクチュと指先でいやらしく撫で始める)
(反対の手で、彼女の尻をグニグニと揉み始めて)
(男はしゃがんだまま、彼女の尻を、そして秘所を、視姦しながら弄くり始めた)
【たっぷり愛撫してから、おちんぽで可愛がってあげたいよ】 >>783
ひっ……も、もう…止めて……ここ、電車、ですっ……皆…見てますから……ん……
お願いします……ぁッ、ぁああっ……！いや…言わないで…ください…！
(男性がニヤついた笑みを浮かべながら、なおも私のお尻に触れたまま…再び裸だと言われて)
(裸なのは自覚してるのに…やっぱり恥ずかしくて……それに、私が手を付けられ始めた事に)
(乗客の皆さんの視線が余計に激しくなってるから…ここで止めてくれないと…)
そ、そう言う訳じゃ…‥‥ぁあんっ‥‥ほ、本当に、違うんです……されたくてこんな事してるんじゃ…ぁあっ…！
(適度に露出調教を受けているためか、軽く撫でられて…ハダカを大勢に見られてるだけで)
(喋り声が自分でも信じられない程いやらしくなってる…だから、これ以上喋りたくないのに…)
ぁっ！？っ、ぁああぁっ！ん…んぁあっ！
(男性がお尻に伸ばしていた手とは別の手を私の大事な部分に伸ばして)
(ジュプっ…ヌルルっ…と自分でも音が聞こえてくるんじゃないかと…嫌…濡れてるの…言われちゃう…！)
ひ……んっ、んん！んぁ…や、やぁ…っ…止め…っ…ん！
(触られた時に濡れてる状態なのは男性は勿論、周囲にも伝わってしまったみたいなのが恥ずかしいのに)
ぃッ…ん、んぅうっ…いやぁッ…ぁ…い、じらないで…っ…や、止め…ぁあぁっ！
(男性がオマ〇コに添えた手をスライドさせ始めると、奥から溢れて来るのが…ぁあ…駄目…溢れちゃう…)
(それに…この恥ずかしいアングルから見上げられてて…オッパイだけでも隠さないと…)
(男性の手淫から逃れてるつもりが、巧みな動きに容易に翻弄されて、勝手に腰が動いてしまいます…)
(身悶えすると、手で隠してるオッパイが今にも再び零れそうになる…)
ぁ、ぁあ…んん…ぃ、ぃやぁあ…ぁ、はぁあっ、ぁあっ、ぁあんんッ…んん！
(お尻とオマ〇コにだけ手を伸ばされてる…まだ押さえ込まれてはいない…逃げないとダメなのに…) >>784
そうそう。
そして、皆が見ている電車の中で裸になっているのは、いったい誰かな……？
(男は、彼女の尻に触れたまま、後ろからいやらしく声を掛けている)
そんな事が信じられると思うかい？
露出した姿を見て欲しくて、弄くって欲しくてここにいるんだろう……なあ？
(そして、周りの視線も感じながら、彼女の身体をいやらしく撫でていく)
(彼女の呟く言葉を否定して、耳元で囁いていって)
(そして、彼女が立ち上がると、男は手を伸ばして)
(目の前に晒された、彼女の秘所をいやらしく弄くり始める)
(じゅぶぅっ……にゅるぅっ……！と、いやらしい音は周りの人達にも確かに聞こえて)
すっごいなあ。もうこんなに濡らして……準備は万端ってトコか？
(そして、男は秘所に指を第一関節まで入れ、ぐちゅっ、ぐちゅっと中を掻き回し始める)
(彼女のそこからは蜜が溢れ、男の指をいやらしく濡らしていって)
なんだ、やっぱり感じてるんだなあ……くくっ……！
(そして、彼女の腰が、指を咥え込んだそこを擦るように蠢いていく)
(彼女の言葉とは裏腹に、あそこはいやらしく指を咥え、もっともっととおねだりをしているようで)
(そして、彼女がモジモジしている内に、男は彼女の秘所を弄くったまま)
(すっくと立ち上がってしまう)
(そして、反対の手で彼女の肩を押さえ、逃げられなくさせてしまって)
……つーかまえた。
もう逃さないよ。
(男はそう言うと、彼女の秘所から指を離して)
(じーっとチャックを下ろすと、勃起したペニスを取り出してしまう)
(彼女の肩を押さえ付けたまま、勃起を彼女のお尻に押し付けて……) >>785
ぃ、ぃや……ホントに違うんですっ……んん…ぁ…こんな、事…や、止め…！
(何度か電車の中での調教は受けた事はあるけど全裸で電車に乗る事自体は初めてで…)
(絶対に誰も手を出してくるはずはない…恥ずかしくても目的の駅まで我慢すれば…そう思っていたのに)
そんなつもりじゃ……ん……んはぁ……ぁ…ムラムラさせたなら…あ、謝りますからぁ…
も、もう、さ、触らないでっ……ぁんん…んぁあっ…離して…
(普通に服を着て電車に乗っていたなら助けを周囲に求める事も出来たけど、今の私は全裸にスニーカーだけ…)
(周囲の目は冷たい…それどころか、私の痴態に期待している様子です…)
んんッ……くぅッ…ふ…ぅふぅううっ…んんぅうぅッ…！ゆ、び……入れちゃ…ん！
(オマ〇コの入り口を軽く弄られてるだけでも恥ずかしい音を立ててたのに)
(男性の指が滑りこむ様に侵入してくると私は大きく身体を仰け反らせて…)
(自分でも触られる事から本当に逃げたいのか、もっと触られたいと思っているのか判らなくなりそうです)
はっ…はぁあ…準備…なん、て……嫌ぁ……そ、それだけは……ん！
ひっ……？嫌…こ、来ないで……ぅうっ、ふっ…ん…ぁ…止め…て…っ…
(男性の言葉に、私はもう完全に逃げ出すタイミングを逃してる…この人、本当に最後まで…)
(何とか両胸を手で隠して…もう片方の手を支柱に添えてバランスを崩さない様に悶えていましたが)
(ついに男性が立ち上がって…私の肩を強い力で捕まえてきました…)
ぁッ……はぁ……ぁ……はぁ……ん…んぅ……ほ、本当に…ダメ、なんです…それ、だけは…ぁ…
お願い…許して……見逃してください……ん…ぁ…！ぁあっ……ぃやっ…！
(逃げ出すべきタイミングで逃げ出さなかった事への後悔が浮かんで…でも…身体が激しく疼いてこれ以上のことを求めちゃってる…)
(男性がボロンッと男性器を取り出し…いけない…これ以上は本当にダメ…これから起こる事を予感して)
(首を振って拒絶しようとしますが…佑哉さんにも言われていますが私のその仕草は余計に男性を興奮させてしまうみたいで…)
はぁ……ん……ゃ……ぁ……ん…んん…！ゃ…ぃやぁ…あ…っ…
(ダメ……これで本当に犯されて、はしたなく乱れる姿なんて見られたら…無理やり命令されたって言い訳出来なくなっちゃう…)
(さっきの子供だってまだ見てるのに……駄目…思いとどまらなきゃ…それだけは我慢してもらわないと…)
ね…ねぇ……ん…ぁ…本当に…許して……ダメ、なの…皆が見てる前なのに…ん…ぁあ…はぁ…
(胸を隠すのを諦めて…男性の服を掴んで何とか上半身だけでも距離を取って、首を振って拒絶の意志を示します…)
(手を胸からどかすと、恥ずかしい乳首が視線に晒されて…)
(身体を軽く動かすだけで、電車が振動するだけで揺れるオッパイ…男性の乗客達が喜んでるのに顔が熱くなります) >>786
ダメだね。
こんなにムラムラさせた責任を、君は取らないといけないよ。
(全裸の彼女を下から見上げ、いやらしい笑みを見せながら答えてみせる)
(目の前には、彼女のおまんこが露わになっていて)
ほら、こんなにいやらしく濡らして。
君も期待しているんだろう？
(そして、おまんこの入り口を指でクチュクチュ掻き回してから、つぷっ、と指先を膣内に突き入れていく)
(更に、入り口をクチュクチュと指で掻き回すと、彼女は身体を仰け反らせて感じ入っていて)
(このまま、彼女を逃がす訳には行かない……と、おまんこを掻き回しながら感じてしまう)
(そして、胸を隠す事に必死になっている彼女の事を見上げ、ニヤリと笑うと)
(男はすくっと立ち上がり、彼女の身体を後ろから覆い被せてしまう)
(そして彼女の肩を押さえてしまえば、彼女は逃げられる道をなくしてしまって)
見逃す？これは、君も望んでいるんだろう……くくっ……！
(そして、彼女の肩を強く押さえて逃げられなくさせながら、耳元でいやらしく囁いていく)
(じじーっとチャックを下ろす音を彼女に聞かせ、勃起したぺにすを取り出してみせて)
皆が見ているからいいんだろう？
皆に見られたくて、こんな格好で電車に乗っているくせに。
(そして、彼女は片手を胸から離し、服を掴んでくる)
(彼女のおっぱいが揺れ、それを周りの人達が見つめていて)
(乳首がいやらしく勃起して、今までの愛撫に感じている事がよく分かって)
はぁ、はぁ……おっぱいがお留守だぜ？
(不意に手を伸ばすと、男は彼女の乳房を、ぐにゅり、といやらしく揉みしだいた)
(そのまま、ぐにゅぐにゅっと片胸を揉みしだくと、勃起した乳首をコリコリつまんで)
(下半身を彼女に寄せ、彼女のお尻に勃起を押し付けて腰をくねらせていく)
(片手は彼女の肩を押さえ、反対の手は乳房を揉みしだいて)
(彼女の片手で上半身は離されているが、男の体重を掛ければそのまま押し付けられそうで) >>787
んッ……ぁ、ぁあぁッ……ふぅっ……そ、そんな……ぁッ…ん！
これは…め、命令されてっ……お願い…こんな事してたら…降りたい駅で降りれなくなっちゃうから…
(命令されて…調教で裸で電車に乗る事になったのは本当の事…でも今の私は手元にコートは元より布一枚無くて…)
(両手で身体をかばう以外に身体を隠す手段が無くって…)
も、もう…良い、でしょ……離してください…ゃ…ゃはぁッ…はぁ…ん…んふぅうっ！
(私を触ってきてる男性がそれほど強い力で抑え込んできてるわけでも無いのに、逃げられない…)
(自分が非力な事は元より…何時の間にか男性の捕食者としての目に捕らわれてるのが恥ずかしい…)
(恥ずかしい事ばかり言われて…何とか否定したいのに…)
(喘ぎ交じりの反論では余計に付け入るスキを与えてしまっているのが情けないです…)
ぁッ、ぁあっ…んッ…んふぅっ…ひ…ぁはぁっ、ぁあっ、んんっ、ん！
指…動かさないで……ん！身体…浮いちゃうっ…ん！
(捻じ込まれてきた指から逃げ様にも身体が言う事を聞かない…それどころか余計に膣肉が絡んじゃってる…)
ぁふぁッ……ぃや……そんな目で…見ないで…見ないでくださいっ…ん！
(指を抜いてくれるように懇願しようと思っても、見上げて来る男性と視線が絡むと、もうすでに身体が視線には犯されてるから…)
の…望んでなんか…ぁ…はぁ…んひぁッ…離して…ん…ゃめ…ぁ…
(望んでなかった…予想してなかった…それを問い詰められれば本当は自信が無くって…)
(何度か人前で露出行為を命令された時、何度も目撃した男性達のぎらついた視線に晒されて)
(変態露出行為なんてしてるのに…そんな私の事を獲物として見ている男性がいっぱいいる…)
(私の事を犯したいと思っている男性達がいる…その事を思い知らされる事もあって…その度に恐怖感と共に)
(身体中を駆け巡る様な快感にも襲われていて…自分のいけないマゾ性は自覚していた…それでも…)
んぁ…はぁ…ぁ、ぁあっ…せ、責任…なんて…い、いっぱい…人…ん…こんなのいけないって判ってる人…も…いっぱいいるのに…
(自分でその言葉を口にしながらも、全裸女が衆人監視下で身体を弄られて犯されそうになっている状況…)
(それを作り出しているのは私自身…あまりにも説得力が無くって…)
ぁん…お願い…見ないで……ぁ…んぁッ…！ぁ…んはぁ…ん、んん！ぁあ…！
(触っている男性だけでなく、周りの乗客の方からも私の言葉に…そしてその言葉に対する説得力の無さに恥ずかしくなった私の今の気持ちを嘲笑ってる様に感じて)
(改めて状況の恥ずかしさに余裕が無くなって…胸をかばっている余裕が無くなって)
(何とか男性と身体を離さないと…必死でもがくけど、余計に男性を興奮させてい待っているみたいです…)
はぁ…ぁ……はふぅ……ん…ぃや…ん…！の、望んで、なんか…ぁ…ぁ！
(身体が熱い…裸で電車に乗って、その身体を弄られて疼いちゃってる…どうやって言い訳すればいいの？)
(もし…本当に男性が諦めてくれなくってこのまま最後までされたら…私、どうなっちゃうの？)
っ……ぁ……ちが……違うの……っ…ん…違うの…ぁ……こんな、事…ぁ…ぁあ…
(いくら命令されたからって…私に男性だけでなく周りの方々を…説得する術なんて無い…)
(だって……私自身……裸で電車に乗って、ただで降りれるわけが無い…本当はそれを…)
っ……ぁ……駄目…本当に…そ、それは…駄目、です……駄目なの…
(男性が取り出した男性器に、この車両の誰よりも私自身が意識しちゃってる…)
(狼狽えて首を振り…その度に恥ずかしいオッパイが揺さぶられて…ぁあ…皆が見てる…)
(そう…私…今、スニーカー以外…何も身に着けてない…すごく恥ずかしくて…)
(手で隠すの……最初っから何の意味も無くって……本当は疼いてる乳首やオマ〇コ…ギリギリまで…隠すスリルを…)
ひっ……ぁ、ぁあぁッ…ん、んんぅッ……は…はぁあんっ…や…揉まないで…ん！
(無防備になったオッパイを男性からギュッと握りこまれると…一時呆然としながら妄想に捕らわれてた身体に)
(鋭い電撃の様な痺れが走って…ぁ……そう…きっと…私…もっと…犯される前に…弄られたい…)
んッ……ぁは…ぁッ…ぁッ、ぁあっ、はぁあっ、ぁああんんッ…！！
(それを自覚した私は秘部を掠める男性器の竿部分に陰唇を擦り付ける様にしながら)
(そこに夥しい量の愛液を吹き付ける様にしながら…胸への愛撫がトドメとなる形で達していました…) >>788
命令されて？今更そんな事を言うのかい。
このまま、おじさんと終点まで楽しもうよ。
何を言ってるのさ。このまま離す訳がないだろう？
(さして強い力で押さえている訳ではないが、彼女はそこから一歩も動けずにいる)
(彼女が恥ずかしくて身体に力が入っていないのは明らかであって)
ははっ、どんなに暴れても無駄さ。
こおから逃げられる訳がないだろう？
(そして、肩を押さえて後ろから彼女の耳元で囁いている)
(全裸で布一枚すら持っていない彼女の肌は熱く火照って、明らかに興奮している)
(肩を押さえて身体を押さえ付けて)
(ズボンから取り出した男性器を、誰よりも彼女に意識させていく)
(彼女をこれからこれで犯す……その意識を、彼女にたっぷりと感じさせて)
(そして、不意に手を伸ばして彼女の乳房を揉みしだくと、勃起を彼女のお尻に押し付け、腰をくねらせる)
おっ、おっ……おおっ……！
(すると、彼女は勃起の竿を陰唇に自ら押し付けるように、腰をくねらせて)
(そのまま、ひくっ、ヒクヒクっと身体を震わせ、絶頂に達してしまう)
(ムニムニとおっぱいを揉む手と肩を押さえる手、両手で彼女の身体を支えながら、彼女の絶頂を味わって)
へへっ、こいつこんな所でイきやがった。
なんだ、こうやって弄くられたいのか？
(そう言って、肩を押さえていた手も彼女の乳房に回して)
(両手で、彼女の乳房をグニグニといやらしく揉み始める)
(そして、陰唇をちんぽの竿でグニグニと擦り、腰をヘコヘコと前後に振って)
(挿入する前に、彼女の身体を散々弄くり始める)
ほら……気持ちいいんだろ？素直に言ってみなよ。
(男は、彼女の身体に覆い被さりながら、耳元で囁いていく) >>789
ひっ……ぃや……いゃぁッ…そ、そんなつもりじゃ……んんッ…嫌です…！
ここから終点、まで…なんて……ぁ…はぁッ…ん！
(ここから目的の駅ですら30分は止まらないのに、快速とは言え終点まで行くとなると数時間になり)
(それを想像する…このまま身体を…全裸のまま身体を弄られて終点まで連れてかれる事を妄想すると)
(その恐ろしさ…それと同時に身体に駆け上るスリルと快感に震えあがってしまいます…)
んはぁッ……はぁ……ゃ…そんな事…されたら…電車、汚しちゃう…ん…んぁ…！
(この命令を下した佑哉さんの根回しのせいでしょうか、監視カメラがある筈の電車内なのに)
(今まで何度か電車内で痴態を晒した事があっても、幸いにも駅員さんに掴まった事は無かったけど…)
(今日行っている露出行為は今までと比べ物にならない…電車内で剥かれた訳じゃなくて)
(私自身の手でホームでコートを捨てて乗車して…でも命令された通りの駅で降りれば大丈夫…)
(恥ずかしい思いはしても、駅員さんに掴まるなんて最悪の事態は無い…そう思ってたけど)
んッ……ぁ……駄目…駄目なの……駅員さんにも捕まっちゃう……からぁ…ぁッ…ん！
お願いします……見逃して……ん…はふぅ…んッ‥‥ぁ…くふぅっ…！
(駅員さんや警察に捕まった時の言い訳なんて教えられてない…いいえ…言い訳の使用が無い…)
(男性に身体を弄られながら…そんな悪い方向にまで想像が膨らんでしまいます…)
んふぁ……っ…ぃやぁッ…ん…んん…ぁ…ふぁ…んん…！
か、考え、直してっ…！ん…ひ…嫌ぁ…熱い……ん…擦っちゃ…ん！掴まないでっ…っ…！
(だけど…何時の間にかそんな悪い方向の想像までが私を掻き立てる…)
(この男性に内も外も汚された状態で放置されて…他の乗客に渡されたりしたら…)
(電車内だけでは飽き足らず、お持ち帰りなんてされちゃったら…)
(本当に終点までいったら…目的の駅に戻る事…それもこの恥ずかしい格好でしないといけないの？)
ぁ…はぁ…んん…んッ‥‥んむぅ…く…ぅッ…ふぅ…ん…んはぁ…！
(胸をゆっくり揉みしだく手…お尻に擦り付けられる男性器…そこからの熱気が溶け込んできて)
(妄想と合わさって…身体が昂ってきて…)
ん…はぁ……ぁ…ゃ……ぁあ…んぁ……っ…はぁ…ぁ…ぁッ…ん！
(私が胸だけで容易に達して、男性の物を恥ずかしい汁塗れにした事に興奮した男性の両手が)
(恥ずかしい両胸を尚更激しく揉みしだき始めると…私は息を整える間も無く…男性器の竿の上で腰をくねらせながら)
ふあぁ……ん…んんッ…♪ぁ…はあぁッ…んん…はぁッ…！ん…ん…！
(ダメ…私の身体の中でも目立ちやすいオッパイ…それを揉みしだかれると、他の乗客の視線までマッサージオイルの様に染みこんでくる気がします…)
(だけど…恥ずかしいのに…一度快楽の絶頂に達してしまった身体は、本当に求めてる快楽に逆らえない…)
(……後ろからだけじゃ……物足りなくなってる……顔見られながら…されたくなってきてる…)
ぁ…ん…んんッ…んぁ…はぁ…ま…待って…っ‥‥ん！んふあぁッ…ぁん…ん！
(私は男性の隙をついて…胸を揉みしだく腕が振りほどかれる様にして…でも逃げ出さず…)
(支柱に背中を預ける様にして…男性に対して身体の正面を向ける様にして…誘う様に身体をくねらせていました…) >>790
そして、終点までたっぷり遊んでから、おじさんと一緒にもっともっと楽しもうね！
(この男は、これから数時間に渡り彼女を弄んだ上に、彼女を連れてもっともっと楽しもうと考えてしまっている)
(そして、彼女はこの話に、怖さと共に快感を味わっている事を感じてしまっていて)
ああ、君も捕まりたくはないだろう？
おじさんと一緒にいれば、おじさんが守ってあげるよ。
(そして、彼女の耳元で、悪魔の囁きをしていく)
(確かに、この中年は大きめの薄手のコートを羽織っていて、いざとなればそれを掛けられる)
(当然、これを着てこの男と一緒にいれば、その先に待つのは限りない陵辱であるのだが)
ふぅっ、はぁっ……！
(そして、男は彼女の乳房を両手で揉みしだき、柔らかさを味わっていく)
(絶頂に達した彼女の陰唇に勃起を押し付けて擦り付けていって)
ん？どうした……おっ
(そして、彼女がこっちの隙をついて、身体をくるっと回してくる)
(そのまま逃げると思うと、彼女は支柱を背にしたままこちらに正面を向けて)
(顔もおっぱいも、おまんこも……全てをこちらに晒して、身体をくねらせ誘っていた)
ああ、いいねぇ……それじゃあ、遠慮なく。
(男は、彼女の背が支柱に預けられているのを確かめると、片手で、彼女の片足をぐいっと持ち上げる)
(目の前に、彼女の濡れ濡れの秘裂が露わになり、乳房がぷるんと揺れる)
(そして、彼女の感じている瞳をじっと見つめて)
はぁ、はぁ、ふぅっ……！
(男は、正面から、勃起の先をクチュクチュと彼女の秘裂に押し付けて擦っていく)
(そして、少しだけ腰を突き出すと、つぷっ……と、亀頭だけが、彼女の中に埋まって) >>791
だ…ダメ、です…んん……そんなとこまで行っちゃうのも…ぁんッ…持ち帰りまで、なんてぇ…っ…ん！
(男性から、解放する気は無い事…本当に私を犯しつくす気である事を告げられると…)
(そこまで犯されたら妊娠しちゃうとかそれ所じゃなくなっちゃう…)
止め……ん…んぁッ、ぁッ、ぁんん…んふぁっ！
(周りからは、人によってはこの男性が私にこの恥ずかしい命令を下した張本人…)
(年の離れたカップル…そんな風にも思われてるみたいで…この格好のせいで嫌がって助けを求めると言う事が出来ないまま)
(いつの間にか身体を占める快楽に翻弄されて、拒絶の台詞にもエッチな物が混じっている私を助ける人なんてもういるはずも無くて…)
い…いやぁ…んぁ……はぁ…ずっと一緒なんてダメ……お願いだから…私…降りなきゃいけない駅…ある、のにっ…
(佑哉さんの根回しが及んでいない駅にまで連れていかれて…)
(快速とは言え、次々に入れ替わる乗客さん達の前でずっと犯されて…)
(恥ずかしい想像の筈なのに…男性が乱暴に身体を抑え込まず…ゆっくりとした愛撫を加えて来るせいで…)
(その妄想の中で浴びせられる視線や言葉を勝手に思いついて身体が熱くなって)
(頭の中に靄がかかって来る…本当に…私…この男性に何もされずに済んだら…満足、なの…？)
(変態女として扱われながらも、裸や顔を綺麗と言われて…それに感じている私は確かにいて…)
(その熱さを、硬さを感じる興奮した男性器が、間近にあって…)
(今までの露出調教の中で、何度もそれを最終的に味わう事になってはしたなく乱れて…)
(激しい後悔の念に捕らわれながらも、同時に開放感と快感で満たされてて…)
んッ…！ぅくっ……んふぁ…っ…ぁ…ん！
(私…駄目…また乱れて、その後やってしまったと後悔の気持ちに捕らわれるいけないスパイラルに陥ってるのに…)
(だけど…身体の疼きが言う事を聞かない…比較的マイルドな愛撫…それに感じながらも、受け入れてはいけないと思ってたのに)
(実際、男性以上に意識して…足りなくなってきてる……)
はぁ……ぁ……ん……ゃ…ぁ…いやぁ……ぁあっ……ん…
(いつの間にか、私は男性に後ろから抱きすくめられた状態から身体の向きを変えて…)
(支柱に背中を預ける形で、男性に…その後ろの大勢の乗客さんに見せつける様に裸身をくねらせていました…)
んッ……はぁあっ……ん‥‥ぁん……脚…ぁんッ…駄目…脚、弱いの…っ…
(片方の足を男性に抱えられると…それだけで甘い声が漏れて…それと無く脚も性感帯である事をアピールします…)
んん……ぁんん…そんなに、ねっとり……されると……ん…ふぁッ…くふぅ…っ
(それに脚を持ちあげられたことで、周りにも私の恥ずかしい秘部が見えやすい状態になっている…)
(脚を撫でられただけで…胸が揺れてるのを見られるだけで、感じて蠢いてる膣口…)
(脚を男性に抱えられてる状態なので、彼の吐く息が身体の前面に吹きかけられると)
(首から下…胸の谷間…淫らなお汁で濡れた陰毛が張り付く秘部まで撫でられてるみたいな気分です…)
んッ……ひっ……ぁんんっ！そんな……ん……当てちゃ……ん……
(男性の激しく勃起した亀頭部位が入り口に宛がわれると、そのまま受け入れても良いんじゃないか…そんな気分になりそう…)
(でも…いきなり入れられるよりも…もっと触って欲しい…指や舌で乱れさせて欲しい…)
きゃっ？！ん……ふあぁッ……！ん…んふぅ……ん……あはぁッ…♪
(挿入寸前の亀頭部を入り口付近の滑りで愛撫する様に腰を揺らしていましたが…唐突に電車が揺れて…)
(私の身体を抱える事に夢中になっていた男性がバランスを崩す様にして、私のオッパイの間に顔を埋める様に倒れ込んできて…)
(急な事だった事もあり…私は押し倒される様に、男性の頭部を抱きかかえる形になっていました…)
ん……んぁ……はぁ……ん……♪
(口元に持ってったら…舐めしゃぶってくれるかしら…そんな気持ちに浮かされる様にして…私はそっと身体をずらして)
(男性の口の近くに、オッパイをそれと無く動かして…乳首が当たる様にしていました…)
【今日はここまでで宜しいでしょうか？そろそろ寝ます…お相手ありがとうございました…続きは明日…】 >>792
くくっ、とっても可愛いよ……よく見えるね。
(彼女がこっちを向いて身体をくねらせるのを見ると、その身体をじっくりと視姦してしまう)
(まるでストリッパーのように、全裸で身体をくねらせていて)
(彼女の恥ずかしがる顔も、乳房も、そして秘部も、全て露わになっているのを見てしまう)
(そして、片足を持ち上げて抱えれば、彼女は甘い声を漏らして、そこが性感帯である事をアピールしてくる)
(すべすべした脚、たぷたぷと揺れる胸、そして、熱く潤んだおまんこ……全てがいやらしくて)
(そして、膣口にペニスの先を押し付けてクチュクチュと擦っていると、不意に電車が大きく揺れる)
おおっ……と！
(身体のバランスを崩すと、膣口からペニスが抜けて)
(彼女のおっぱいの間に、頭を埋める形になってしまう)
(しかも、彼女が自分の頭を抱きかかえる形になってしまって)
(そして、気が付くと、口元に彼女の乳首が押し当たっているのに気付いてしまう)
(彼女の乳首は、まるで誘う様にぷっくりと膨らんでいて)
んんっ！んむっ……んんっ……んんっ……1
(そして、男は彼女の乳首を、むしゃぶるように貪り始める)
(じゅるるっ、じゅるっ……！と、舌を伸ばしてジュルジュル乳首を舐め、味わっていって)
(彼女に頭を抱えられながら、柔らかい乳房を頭一杯に感じながら)
(舌を伸ばしてたっぷり乳首をしゃぶって味わっていく)
(勃起したちんぽを太股に擦り付けながら、彼女の乳首に夢中になってしまって)
【それじゃあ、続きは明日よろしくね】 >>793
ぁんッ……はぁ…ぁはぁ……ん……嫌…そんな言い方されても……もう…許して……
(一見男性から身を守ろうと、男性に背中から抱きつかれた状態を振りほどいた…そう見えたでしょうか…)
(だけど…もう私のマゾ性にはもう火が付きかけていて…この場から逃げ出す事…手で身体を隠す事も頭の隅に追いやっていました…)
ぁ……ん……皆さんが見てるのに……本当に…んッ…いけません…駄目ぇ…
(男性の背後から、興味津々に私達の卑猥な絡みを観察していた多くの乗客の皆さんの視線を改めて認識すると)
ぁふっ……んはぁ……いやぁ……見られちゃってる……全部……ん…
(男性が私の爪先から顔まで余す事無く好色の笑みで見つめてるのと同じように、イヤらしい目…侮蔑の目で私の身体中を皆が見てる…)
(やっぱりだめ……理性のブレーキが効かなくなってる…見られてると…見られてるのを認識すると)
(身体中を指や舌で愛撫されて、貫かれるような気持になって、心地よさに勝手に身体がくねってしまいます…)
(支柱に背中を預けて、男性から距離を取ろうとするポーズのせいで余計に恥ずかしいオマ〇コを突き出すような状態になって…)
(只でさえ裸である事…男性の愛撫で疼いて…さっき絶頂したばかりのヒクついてる部分がさらに熱を帯びて潤んでゆきます…)
ぁん……熱いの……ひっ……ぁんん…ぁあっ…駄目…そんなに撫でないでぇ…ひっ…ん…！
(辛抱たまらなくなった男性に再び圧し掛かられる様にして、片足を抱え上げられると)
(その武骨な手で、自慢の脚を撫でまわされて…後ろの乗客さん達も美味しそうに脚を見つめてきて…)
(元々脚も感じやすい事もあって…、視線が男性の愛撫によって媚薬の様に摺り込まれて)
(突き出していた状態のオマ〇コまで、心地よさにジュルっと愛液を電車の床にこぼしてヒクついて…)
んひぅッ…？！ぁ…だ、ダメ…それは…それ、だけは……んっ！
(先走りが溢れてそうなほど熱い男性器の亀頭部が入り口部分に押し当てられると)
(正気に戻りそうになりますが…ぁ…このまま痴態を見られたら…犯されて感じるの…見られたら…)
(そんな期待も膨らんで…後ろの乗客さんは男性の身体で私のオマ〇コが隠れた事を残念がりながらも)
(ついに挿入されて私が乱れる事にも期待してるみたい…まだ迷いはあったけど…身体が熱い…もう…されても…)
キャぁッ?!んッ……ふぁッ……ぇ……ぁ……んん…ふぅ…ぁ……ん…
(割と運転が荒いのか…再度電車が大きく揺れて、私の身体に夢中になっていた男性が胸に顔を埋める形で)
(私の身体に倒れ込んできて…私を犯そうとしている相手なのに…思わず反射的に抱き留めて…ぁん…男性のニオイ…体温…) んんッ……ぁふぁ……ぁんッ……乳首……ぁんッ…な、舐めちゃ…ぁん♪
(男性が口のすぐそばにある私の勃起した乳首に舌を伸ばすのが先か…私が慰撫する様に胸の谷間にある男性の頭を撫でるのが先か…)
(最早、犯そうとする男性と犯されそうになっている痴女…そんな事を通り越して)
(夢中になって口で乳首を責める男性を愛おしむ様に抱きしめていました)
んんッ……ひっ……ぁんんッ……ん、んん…っ…そんなに…口の中で震わせないで…また…私…っ…んぁあっ…
ぁあんっ……皆さんが見てるのに……ん…オッパイ…舐められてる…ん…んぁあ…
(露出行為の最中に胸を弄られる事は度々あったけど…相手男性達にも恥ずかしさがあったのか、軽く乳首を舐める位はされても)
(ここまで一心不乱に舐められ、しゃぶられると…本当は、私を襲う様ないけない男性達にも母性を求める気持ちがあるのかしら…)
(恥ずかしい行為の真っ最中…大勢に見られてる中なのに…相手は年上の男性なのに…マゾ牝なりの母性が刺激されてきます…)
(だけど、まだ…オッパイ美味しいですか？なんて大勢の前で尋ねるだけの度胸が無くって…)
(私は拒絶する事はせずに…オッパイに夢中になる男性の背中や頭を、優しく撫でさすって…)
ぁんッ……ンふぅっ…♪ん、んんッ…んはぁ……ん……ぁあん…♪
(だけど、男性だけでなく他の乗客の皆さんも、私の反応に驚き、余計に注いでくる視線が強くなって…)
(母性だけでなく、露出マゾとしての気持ちも擽られて…男性の身体が衝立になって判らないかもしれないけど)
(溢れるエッチなお汁がもっとすごい事になって…太ももに擦り付けられる男性器をも汚してゆきます…)
(今、このオマ〇コを見られたら…弄られたら……ん…いっそ、この男性の口で舐めしゃぶられたら…)
はぁあっ……ぁはぁ……ぁ、ぁあはぁッ…んん……ん……ねぇ……♪
お願い……もっと色んな所……舐めていいから……んん…入れるのは…連れて帰るのだけは…許して…♪
(そう言いながら、私は男性の脚を抱えてる手とは反対の手を取ると、ヌレヌレのオマ〇コにそっと触れる様に導きました…) >>794-795
(電車が揺れて身体のバランスを崩し、彼女のおっぱいの中に頭を埋めてしまう)
(彼女に頭を抱えられながら、目の前に晒された乳首を、チロチロと舌先で舐めて愛撫し始める)
(すると、彼女が背中や頭を優しく撫でてきて)
はぁ、はぁ、んんっ……！
(そして、彼女に手を取られると、おまんこに触れるように導かれていく)
(軽く入り口を弄くると、そこはクチュクチュと熱く濡れていて)
(指二本に愛液を絡ませると、そのまま、ずぬぬぅっ……！と彼女のおまんこに突き入れてしまう)
(ぐちゅうっ……！と、指が彼女の熱い肉に包まれ始めて)
(そのまま、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と音を立て、彼女のおまんこを掻き回してしまう)
(周りの人達にも、そのいやらしい音を聞かせていって)
(彼女のおっぱいと、おまんこをいっぺんに弄くり始める) >>796
ぁんッ……はぁッ……ぁ……ん…人前で、こんな……っ…事……
(一心不乱に、音を立てながら口唇を使って乳首を責め立てられて…恥ずかしくて…でも…)
(男性だけじゃない…男性の後ろの他の乗客の皆さん…男性の方々も生唾を飲みながら、淫靡な私を見つめてきて…)
(責められてない方の乳首が、度々硬く勃起しながら、唾液塗れになって晒されると)
(男性達が明らかに興奮してる……それが心地よくなって……ぁ…もう駄目…恥ずかしかったのに…)
(身体に完全にスイッチが入って…理性でオフに出来なくなってる……)
ぁはぁんッ……ん、んはぁッ、ぁんッ、んぁあっ…いやぁ…痺れちゃう……ん、んんぅッ…♪
(自分でも躊躇いがちだったと自覚してたエッチな喘ぎが、明らかに快楽が混ざってきてる…)
ぁんんッ……はぁ…ぁ…し、信じ、られないっ……私…私ぃッ…ん…
(理性でオフに出来ないけど、それでもこの状況をしっかり恥ずかしいと思う気持ちも残ってて…)
(だけど、それ故に…今日こうして命令されたとはいえ、裸で電車に乗って、見られて感じて…襲われて喜んでる…)
(そんな普通じゃない事を今こうして受け入れてる自分が…どうしようもなくって…もどかしくって…)
ひ…ひぃあぁッ…！んんッ…ぁ…ん…指…ぁん…んん！ぁ…ぁあんっ、はぁ…はぁあっ…♪
(それに、こうして大勢の前で裸で襲われて…変態女だから…喜んでるから、誰も止めようとしない…その惨めさが余計に私を掻き立てて…)
(快楽を求める本能に促されるまま、男性の手を秘部に誘っていた私…本当は乳首を責める舌で弄られ…舐められたかったんだけど…)
(それでも、最初に秘部を弄られてた時とは違い、遠慮なく二本の指が膣肉を掻き分けながら侵入すると)
(それに濡れた媚肉が絡みつき、積極的にしゃぶりついて…私は大きく背中を仰け反らせて…)
ひぁあっ、ぁ…ぁはぁんッ、はぁ…ぁ…ソコ…ん…擦っちゃ…ぁぁあぁん、んッ、んはぁあっ…
(初対面の男性に、犯そうとしてる男性の指が私の膣内の弱い部分に触れてる…)
(エッチなお汁の量はもう物凄い事になって…乳首を舐めてる音以上に大きく車輛の中にグジュグジュと響きます)
(そう言えば…男性が乳首に夢中になってから、言葉責めをしてくれないから…)
(今、この車両の中は電車の揺れる音以上に、私のエッチな声と淫らな水音が支配してる…)
(誰もが今私の痴態を食い入るように見つめてて…それも何も言わない状態で…そう思うと身体が羞恥の快楽でまた熱くなって…)
ぁあっ…んん…ゃ…ぁあっ…と、止まらない……の…こ、声……お汁…止められない、のっ……！
ぁ、ぁあぁ、はぁ、ぁあんっ…♪皆が見てるのに……私…私っ…おかしいのにぃ…っ！
(だけど、もう…この快楽を止められない…もっとされたい…指だけじゃ足りない…)
(潤んだ目でオッパイの間にある男性の顔を見つめても…ぁん…あの舌で…オマ〇コ…弄られたいのに…)
(指でも心地いいのに、物足りない…裸でこんな事しちゃってるのに…気もち良くされたくなってる…)
(そんな自分に対する嫌悪の感情はあるのに…快楽を求めて、身体がさらにいやらしく揺れ乱れちゃう…)
(それに加えて……男性の後ろにいる誰かが、沈黙を破る様に…「あの女…オマ〇コ、舐められたいんじゃね？」)
(そう呟いてるのが聞こえて……見てる人達にもそんな気持ちがバレる程、私発情してる…！)
ぁッ…!?ぁあ、ぁッ…ゃ…ゃだ…ぁ…い、いわ、ないでっ…ぁん…んん、言っちゃ、イヤ…や、やぁあっ、ぁああぁんんッ…!♪
(私に視界が一瞬真っ白になって…男性の指、掌を愛液でベトベトにして…二度目の絶頂を迎えたのです…) >>796
ぁんッ……はぁッ……ぁ……ん…人前で、こんな……っ…事……
(一心不乱に、音を立てながら口唇を使って乳首を責め立てられて…恥ずかしくて…でも…)
(男性だけじゃない…男性の後ろの他の乗客の皆さん…男性の方々も生唾を飲みながら、淫靡な私を見つめてきて…)
(責められてない方の乳首が、度々硬く勃起しながら、唾液塗れになって晒されると)
(男性達が明らかに興奮してる……それが心地よくなって……ぁ…もう駄目…恥ずかしかったのに…)
(身体に完全にスイッチが入って…理性でオフに出来なくなってる……)
ぁはぁんッ……ん、んはぁッ、ぁんッ、んぁあっ…いやぁ…痺れちゃう……ん、んんぅッ…♪
(自分でも躊躇いがちだったと自覚してたエッチな喘ぎが、明らかに快楽が混ざってきてる…)
ぁんんッ……はぁ…ぁ…し、信じ、られないっ……私…私ぃッ…ん…
(理性でオフに出来ないけど、それでもこの状況をしっかり恥ずかしいと思う気持ちも残ってて…)
(だけど、それ故に…今日こうして命令されたとはいえ、裸で電車に乗って、見られて感じて…襲われて喜んでる…)
(そんな普通じゃない事を今こうして受け入れてる自分が…どうしようもなくって…もどかしくって…)
ひ…ひぃあぁッ…！んんッ…ぁ…ん…指…ぁん…んん！ぁ…ぁあんっ、はぁ…はぁあっ…♪
(それに、こうして大勢の前で裸で襲われて…変態女だから…喜んでるから、誰も止めようとしない…その惨めさが余計に私を掻き立てて…)
(快楽を求める本能に促されるまま、男性の手を秘部に誘っていた私…本当は乳首を責める舌で弄られ…舐められたかったんだけど…)
(それでも、最初に秘部を弄られてた時とは違い、遠慮なく二本の指が膣肉を掻き分けながら侵入すると)
(それに濡れた媚肉が絡みつき、積極的にしゃぶりついて…私は大きく背中を仰け反らせて…)
ひぁあっ、ぁ…ぁはぁんッ、はぁ…ぁ…ソコ…ん…擦っちゃ…ぁぁあぁん、んッ、んはぁあっ…
(初対面の男性に、犯そうとしてる男性の指が私の膣内の弱い部分に触れてる…)
(エッチなお汁の量はもう物凄い事になって…乳首を舐めてる音以上に大きく車輛の中にグジュグジュと響きます)
(そう言えば…男性が乳首に夢中になってから、言葉責めをしてくれないから…)
(今、この車両の中は電車の揺れる音以上に、私のエッチな声と淫らな水音が支配してる…)
(誰もが今私の痴態を食い入るように見つめてて…それも何も言わない状態で…そう思うと身体が羞恥の快楽でまた熱くなって…)
ぁあっ…んん…ゃ…ぁあっ…と、止まらない……の…こ、声……お汁…止められない、のっ……！
ぁ、ぁあぁ、はぁ、ぁあんっ…♪皆が見てるのに……私…私っ…おかしいのにぃ…っ！
(だけど、もう…この快楽を止められない…もっとされたい…指だけじゃ足りない…)
(潤んだ目でオッパイの間にある男性の顔を見つめても…ぁん…あの舌で…オマ〇コ…弄られたいのに…)
(指でも心地いいのに、物足りない…裸でこんな事しちゃってるのに…気もち良くされたくなってる…)
(そんな自分に対する嫌悪の感情はあるのに…快楽を求めて、身体がさらにいやらしく揺れ乱れちゃう…)
(それに加えて……男性の後ろにいる誰かが、沈黙を破る様に…「あの女…オマ〇コ、舐められたいんじゃね？」)
(そう呟いてるのが聞こえて……見てる人達にもそんな気持ちがバレる程、私発情してる…！)
ぁッ…!?ぁあ、ぁッ…ゃ…ゃだ…ぁ…い、いわ、ないでっ…ぁん…んん、言っちゃ、イヤ…や、やぁあっ、ぁああぁんんッ…!♪
(私に視界が一瞬真っ白になって…男性の指、掌を愛液でベトベトにして…二度目の絶頂を迎えたのです…) 【連投になってしまってごめんなさい…今日はあまり書き込めなかったけど…もうすぐ寝るのでここまでで宜しいでしょうか？】
【続きは明日になると思います…よろしくお願いしますね…】 >>797
んふぅっ、ふぅっ、見られて感じているくせに……んんっ……！
(彼女に頭を抱えられながら、一心不乱に彼女の乳首を舐めしゃぶっていく)
(柔らかな乳房を顔一杯に感じながら、ぷっくりと勃起した乳首を唾液まみれにさせてって)
(そして、手を下腹部に伸ばすと、彼女の膣内に、ずぬぅっ……！と指を二本突っ込んでいく)
(指先から、ねっとりと熱い秘肉に包まれていくのを感じながら、どんどん奥へ突き入れていって)
(積極的に指を咥え込んでしゃぶりつく、熱い肉を味わっていって)
(そして、指先で、彼女のGスポットのザラザラを強く擦り上げていく)
(彼女の甘い声を、一番近くで聞いていく)
(周りの取り巻きも、彼女の声を、そして興奮した身体を見てニヤニヤしていて)
(そして、乳首をしゃぶりながら、蔑んだ目で彼女の瞳をじっと見つめる)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと膣内を掻き回すと、その音はどんどん大きくなっていって)
(「おまんこ舐められたいんじゃね？」という声を聞きながら、ジュボジュボとそこを指で掻き回して)
(そして、そのまま、彼女を絶頂へと導いていく)
(指先がキュキュウっとキツく締め付けられて)
(愛液まみれになってしまう)
なあ……舐められたいのか？ここ。
(指マンで絶頂してしまった彼女の瞳を、じっと見つめて囁いていく)
(そして、にゅぷぅっ……！と指をそこから引き抜くと、彼女の身体から身体を離し)
(彼女の股間へ、顔を寄せていって)
……じゅるっ、じゅるるっ、じゅるっ……！
(絶頂直後の、彼女のおまんこをいやらしく舌先で舐め始める)
(指先で、クリトリスの包皮を剥いてコリコリとつまんで)
(彼女の上半身を露出させたまま、股間にむしゃぶり、その身体を味わい始める)
【遅れてごめんね】 >>800
んッ、ぁッ、ぁあんっ……お願い…言わないでぇ……ぁん…恥ずかしい……恥ずかしいのに……
身体が……熱い……です……んふぁ……ぁ…頭が弾けそうなの…
(汗ばんだ肌に、男性の身体が擦りつけられて…相手の身に着けた衣服の感触…)
(着衣の男性に、靴以外何も身に着けていない私が弄ばれてる…ぁあ…恥ずかしくて、でも痺れて…)
(いつの間にか、この惨めさが狂おしくて…本当に目的の駅で降りなかったら、どんな事になっちゃうの…？)
ぁん……んふぅ……ん、んんッ…っ！ぁんん♪
(それにいくら命令で全裸で電車に乗せられたとは言え、見ず知らずの男性に弄ばれて、乳首をしゃぶられて…)
(それなのに、私ったらその男性の頭や背中を撫でて、嬉しそうな様子に母性を擽られてる…)
(周りからも「あんな事までさせてくれるのかよ…」「俺が最初に手を出せばよかった…」なんて言われて…)
(男性からの愛撫と、乗客の皆さんから感じる獣欲の入った熱気に浮かされて…)
んはぁッ…ぁんっ！ぁあんっ♪はぁ…ひっ…ひぅッ…ぁん…嫌…そこばっかり…♪
ぁ、ぁあっ、はぁ…ぁ…ぁはぁ…ぁんッ…ぁあん、はぁあっ…身体…跳ねちゃうの…
(捻じ込まれた指を、滑ったアソコがすんなりと受け入れて、でも締め付けてしゃぶりついてる…)
(拒絶して締め付けてるんじゃない…それを離したくないから締め付けてる…それを自覚すると頭が真っ白になって…)
(快楽に蕩けて、理性が溶けかけてる姿に、男性も、皆も興奮して…視線がさらに変わって来る…)
駄目…駄目なの……♪そんなにじっと見て……エッチな事考えないで……全部…全部…感じちゃう…判っちゃうの…
(男性の妄想だけでなく、見つめる乗客の皆さんの私への劣情が流れ込んで来る…)
(ぁあ…そう言えば…スマホで撮影してる人もいるのに…絶対に正体ばれちゃう…私…)
(ばれたら…いつでも痴漢しても犯してもいい女なんて噂されて…)
ひっ…ぁんん…そんなっ…ぁ…ぁあっ‥‥オマ〇コ…駄目…舐めちゃ、イヤっ…！
(男性の指…乳首を舐める舌…それを切なげに見つめる姿に、オマ〇コを舐められたい願望を見透かされて…)
はぁぅッ…ひっ…ん、んんッ…いやぁ…熱い…んッ…ぁッ、ひぁっ…んッ…はぁ…っ…♪
(電車の床をグショグショにしたオマ〇コから、音を立てながら指が引き抜かれると、男性の身体が下にずれてく…)
(衝立になっていた男性の身体がずれた事で後ろの男性乗客からどよめきが上がります…)
んッ…はぁッ…ぁんッ…んんッ…はぁ…ゃぁ…ぁ…ん…んんッ…ぁ…隠せないの…身体…ジンジンしてる…んん！
(支柱に背中を預けて、オマ〇コを突き出すようなポーズで、揺れるオッパイも、顔もボディラインも…)
(身体中が敏感になりすぎてて、隠すことが出来ない…恥ずかしくて…でも、気持ち良くって…狂っちゃいそう…)
ぁッ…はぁッ…ま…待ってっ…！い、今…さ、されたら…ぁ…ぁあっ、んぁ、ぁあんぁ、はぁっ！
(ジュクジュクのオマ〇コに、男性の息が浴びせられるとそれだけで膝から崩れそうで…) んっ、んぁあっ、んひっ？！あふっ…んひぃああぁっ！
ひぃっ…んんッ…んぃッ…ん、くふッ…んん！ぁ…んぁあぁッ…！
(絶頂を迎えてさほど経って無くて…改めて身体の前面を視線に晒されて敏感になってるのに)
(ざらついた舌が、唇がオマ〇コに押し当てられて…私…クンニまで…許しちゃってる…)
(指とは全然違った感触…本来ならベッドの上で優しくされるべき行為なのに…)
んはぁ、ぁぁはぁッ…ぁんん…んん！そ、そ、そんなっ…ぁ…んッ…ひっ…ひぐッ…んぅっ！
ん、んん！んぁあぁ！ぁッ、はぁぁあっ、んはぁッ…だ、だっ、ダメぇ…！んひぁ、ぁっ！
(男性の下がオマ〇コの中でうねうね動く度に、視界がスパークしたような気分で身体が跳ねあがりそうです)
(手で隠していない、男性の身体でも隠されてない、乳首が勃起して男性の唾液に塗れたオッパイが恥ずかしいほど揺れて…)
(電車の揺れとは違い、愛撫で感じて跳ね上がる身体に合わせて揺れてる…皆がそれを見て喜んでる…)
ぁふっ…ん…んはぁぁ、ぁんッ…ん！っ…そ、そんなに激しく…んん…んぁあぅッ…?!
く、クリトリ〇…ん…嫌…摘ままな…ぁッ…んきぃいっ…んん、んぅうぁあっ…♪
(絶頂のせいで尚更私が感じやすくなってるのは男性も認識済みなのでしょう…)
(陰核を皮をむかれて指でつままれると、男性に抱えられた体勢から肩に乗せられた片足を激しく巻き付ける状態になって…)
(うねうね動く舌と唇に向かって余計に腰を突き出して…男性の顔に押し付けて…もっと奥に入って来る…)
ぁぁあぅッ…んひぁッ、ぁあうっ、んン…！あ、あぐぅっ…んん、んぁあっ…！
ぁ、ぁあっ…ぁ…い、いひぁあぁッ…だ、ダメ…オマ〇コ…感じちゃうっ…み、見ないで…
見られると…舐められると…ぁんん…気もち良く、なっちゃうぅッ…ん、んぁあ…ぁあぁぁあぁっ！
(いつの間にか私は頭の中だけでなく、みんなに聞こえる様に淫語を口にしてる…)
(でも、もう…どうでも良くって…この狂おしい気分…切なさが…気もち良すぎて…)
ぁ、ぁあっ、イク…ま、また…イクぅッ…イっちゃううぅ…ん、むっ、んふぁあぁあああぁっ！！
ぁぁあっ…イキながら…されて…い、イイ…き、気持ち良いのっ！ぁんん、んくぁあああんっ！
(男性の顔をスケベ汁塗れにしながら、身体中を痙攣させるようにして果てて…でも、もっとイジメて…)
【大丈夫です…平日は私も1、２レスしか出来ないので…】 >>801-802
(乳首への愛撫と指マンで彼女を絶頂させてしまうと、男は身体をスルスルと下へ下ろしていく)
(持ち上げた片足を自分の肩に乗せるようにして高く持ち上げさせたまま、顔は彼女の股間に張り付いて)
じゅるっ、じゅるるっ…じゅるっ、じゅるるっ…！
(ふぅっとイキを吹き掛けるだけで崩れそうな彼女の身体を、片手で支えて)
(舌を伸ばすと、いやらしく音を立てて彼女のおまんこを味わい始める)
(絶頂直後のおまんこを愛撫する、クンニを始めて)
(他の人達にも見られながら、電車の中でのこんないやらしい行為に、興奮してしまっている)
(舌でぐちゅぐちゅと彼女のおまんこの中を擦る度に、彼女の身体は跳ね上がってしまいそうで)
(更に、指マンで絶頂して感じやすくなっている淫核を剥いて指で弄くると、彼女の片足が頭に巻き付いて)
(更に顔をおまんこに押し付けるようにして、腰を突き出してくる)
(遂に彼女はおっぱいも丸出しのまま、隠語を口にして、感じている事を皆に伝えてしまう)
(そして、彼女は絶頂に達する事を口にして、股間を口に押し付けてきて)
んむっ、んんっ…んんっ…！
(そのまま、彼女は舌をキュキュっと締め付けて、まんこ絶頂に達してしまう)
(こっちの顔を愛液まみれにさせながら、身体をビクビクっと痙攣させて)
(周りで見ている誰の目にも、絶頂したのは明らかであって)
はぁ、はぁ…ここまで準備出来たのなら…いいだろう？
(そう言って、男は再び彼女の目の前で立ち上がっていく)
(片足を持ち上げておまんこを露出させたまま、目の前に勃起したペニスを見せつけて)
【このまま、挿入してしまっていいのかな？】 >>803
はぁッ、んんッ、ぅくぅッ、ひっ…んひ…きゃふっ…んひあぁっ！
(只一人全裸で、大勢の着衣の乗客に見守られながら、女性として最も大事な部分を舌で愛撫されて)
(絶頂を迎えて、簡単にイキそうになってる私のハダカが、ほとんど余す事無く電車の中で、淫らな声をあげて)
(イヤらしいお汁を撒き散らしながら、乱れ狂う……本来ならあり得ない光景…電車での露出痴漢調教の経験はあったけど)
(ここまで大っぴらに恥ずかしい姿を晒した事は無かったから…)
ぁ、ぁあぁッ…オマ〇コ…舐められて…んッ…し、舌っ…ザラザラして…んんぅうっ…うひぅっ！
な、中で…う、ウネウネしてぇっ…んんッ…し、信じられないのぉっ…ぁんッ…皆の前で…裸で…オマ〇コ…舐め…
熱いぃッ……と、止まらないぃッ…腰、動いちゃっ…ぁ…ぁあぁッ…玩具…より、良いのッ…！
(あ、ああ…私…もう…この状況の心地よさに頭がトリップしてる…皆にも聞かれてるのに…)
(ただ喘ぐだけじゃ物足りないほど心地よくって、恥ずかしい事口にしながら喘いじゃってる…)
ぁはぁッ…ん、んひぁッ…身体…感じてるっ…ビリビリして痺れちゃうぅ…んはぁあぁッ…ぁ、っぁあんっ♪
(身体から溢れるエッチなお汁も、汗を淫靡に光らせる汗もすごい事になって…)
(私が人前クンニまで許しちゃう女である事…身体の感度が良すぎる事…)
(気持ち良くなっちゃうと、逆らう事もまともにできなくなっちゃう淫乱露出女の濡れ姿に)
(皆さんの興奮も高まってる…身体中、美味しそうな目で見られてる…)
ぁ、ぁあっ、はぁあっ…んん！ク〇トリス、ダメぇえっ…よ、弱いとこ…ぁん…一気に責めちゃ…
ぁっ、ぁあんんッ、身体、見られて…ビンビンして…も、もう駄目…狂っちゃうぅ…狂っちゃうのぉおっ！
恥ずかしいのに…お、おかしいのに…ぁんッ…普通じゃない、のに…ん…気持ち良いの…私、こんなの…気持ち良いのぉっ！
裸で電車乗るの……んほぁあっ…こ、こんな…気持ち良いなんてぇ…んはぁあ、はぁあんっ！
(いつの間にか恥ずかしい独白で私自身まで自分を辱めてる…でも、もう…駄目…こんな事、知って…受け入れちゃったら…！)
わ、わた、私っ…い、イク…また・・イク、イっちゃう…ハダカで…電車で…オマ〇コ…んはぁあっ…
イク、イクっ…舐められて、裸で、見られて…自分だけハダカで…イク、イっちゃうぅ、んぅううっ！♪
(絶頂に打ち震えるオマ〇コの中で、男性の舌がまだ暴れてくれてる…それを離すまいとしながら)
(この電車に乗ってから一番激しくて恥ずかしい、気持ち良い絶頂を迎えて…)
はぁ…ひぃっ…ぃ…んッ…ぁ…ぁッ…はぁ…ん…んぅうっ?!ん…んぁ……ぁ…？
(絶頂に意識を朦朧とさせながら、股間の間の男性の顔を見下ろして…私オッパイ…下半身…脚…)
(やっぱり何も身に着けてない…恥ずかしい…でも…今、幸せ……)
(そんな気分の中、膣肉を絡める様にして咥え込んでた男性の舌が引き抜かれて、その感触に喘ぎを漏らす私…)
(再度立ち上がった男性の目はもう血走ってて、切なげで苦しそう…ぁあ…私だけあんなにイったのに…)
はぁ……ぁん……ん…ぁ……苦しい…んですね……ぁあん……はぁ……ん…ふぁ…
(私は片手を背後の支柱の頭上部分に添えて胸を反らし脇の下を晒し、腰を突き出して…オマ〇コにもう一方の手を添えて…)
(ぁはぁ……もう、ドロドロのグチャグチャ……ヒクついてる…ややスケベ汁で滑りやすいそこを指で広げて…)
んぅ……はぁ……ぁん……ん……うふふ……ぁん……後で…私にコートを着せず…裸でお持ち帰りしてくれる…？ん…でしたら…ふふ…
(膣肉を蠢かせて、そこを淫らに開閉させて…男性に…皆さんに見せつけて…条件付きOKの返事をしてしまったのです…)
【今日はここまで…2レスもありがとう♪】 >>804
(電車の中、全裸の彼女の前にしゃがみ込み、舌を伸ばしておまんこをたっぷりと舐めていく)
(彼女が、人前でクンニまで許す淫乱である事を、周りの人間に周知させて)
(そして、彼女の膣内をたっぷりと舌先で掻き回し、絶頂へと上り詰めさせていく)
(彼女は、大声ではしたない声を上げながら、ヒクヒクっと身体を震わせて絶頂していて)
(そして、彼女の目の前に立ち、彼女にギンギンに勃起したモノを見せつける)
(すると、彼女は支柱に手を掛けて腕を上げ、胸を反らして脇の下を晒し、更に腰を突き出して)
(自分から、まんこを広げて穴の中まで見せつけてきて)
ははっ……分かったよ。それじゃあ、裸でお持ち帰りしてあげるからね？
(そう言うと、再び片足を抱えて持ち上げ、彼女の身体を支えてあげて)
(ギンギンに反り返る勃起を、彼女の膣口にくちゅりと押し当てて)
んふぅっ……んんっ……！
(そのまま、ずぬぅっ……！と、彼女の膣内に、遂に勃起を突き入れてしまう)
(片手で脚を抱えたまま、反対の手で乳房をぐにゅうっ、と揉みしだいて)
(舌を伸ばし、彼女の唇を貪りながら、遂に肉体関係へと突き進んでいく) >>805
ぁはぁ……ぁッ…んん…はぁあ……ぁあんっ……
(男性の巧みな口唇愛撫に激しく悶えて絶頂した私……まだヌルヌル蠢く膣肉の間に、ざらついた舌があって…)
(絶頂後の痙攣してヒクつく身体、それに合わせて収縮するソコが男性の舌にさらにおねだりする様に締め付けてましたが)
んん…ぁんッ…♪もう、終わり……なの…？ん……ぁあぁ……んッ…！そんなに…硬く…おっきく…
(本当はもっと、狂っちゃうほど舐められたい…そんな願望も芽生えてましたが、辛抱たまらなくなった男性の表情…)
(立ち上がると同時に、秘部の前に現れる、さっき股下やお尻に当たってた男性器がさらに激しく脈打ってる様に…)
ぁふっ……ぃゃぁんッ……ん…そんなに血走った目で…ん…ぁ…そんなにして…私…私…
(まｂｽやってしまっｂｽ…露出調教の粕､なのに、何時ｂﾌ間にか快楽を給搦ｵて、それｂﾉ屈して…)
(もう、後戻りできない状況になってる……後悔の念もあるけど……激しい獣欲…それに今から襲われる…)
(男性達が私のハダカに…痴態にそんなに興奮してくれてる…それにゾクゾクとマゾ牝なりの快感が覆わさってきて…)
んふふっ……はぁ……ぁあんっ……ん…ぁあっ……もう…ドロドロ、なの……ん…
(挿入しようとしてる男性も、私の反応を気にして…なんだか可愛らしいです…)
(それに、周りのお客さん…何時の間にか、距離を詰めて…スマホを構えて…撮影を開始してて…)
(私は背中を逸らしオッパイを強調し、片手を支柱に回して脇を晒して、つき出したオマ〇コに手を添えて、指で広げて…)
(恥ずかしい気持ちがあったのに、乗客の皆さん達にもサービスする様なポーズで、もはや受け入れ態勢が整いすぎてる様を見せつけて)
はふぅっ…！んッ、んン…わ、私が…我を忘れて…狂っちゃうまで…逃げられなくなる位…ぁん…貴方の満足、するまで…
は、激しいの……これから乗ってくる人たちにも…見られちゃう…の…ん…して…っ…
ぁあっ…ひっ……んはぁあっ…！ああっ…先っぽだけで…熱いぃッ…んッ…んはぁあっ…お、オッパイ…
握られると…ぁんん…ま、まだ入って無いとこまで…ぎゅぅって…ん、んんぅッ…ひっ…入ってぇ…
(片足を抱え直した男性の脈打つソコがヌレヌレの入り口に当たるだけで、その熱さと大きさにオマ〇コがキュッと怯んで…)
(でも、オマ〇コ奥から膣口までもうスケベ汁でヌルヌルになってるから…そんなおっきいのがスムーズに入って来る、けど…)
(とうとう男性器を受け入れてる、と言う事に私のオマ〇コの中が激しく興奮してニュルニュル蠢いて絡みついてく…)
ぁあっ…んッ…ひ、ひぃぁあっ…お、おっきい…んんくぅッ…反り返って…んん！
(挿入中なのに、まだ根元まで咥えて最奥に届く前にオッパイを握られると、奥の通路を塞ぐように膣圧が凄い事になって)
(挿入してる男性も興奮してくれてる…それに、竿が私のスケベ汁塗れになりながら、スマホの前でズブズブ沈んでくの観察されてる…)
はぁあぁ、ぁあっ…ん…く、来る…こ、こんな…ぁあぁッ…奥、までっ…んん、こんなおっきくて硬いの、暴れたら、私ぃッ…
(初対面の男性の男性器がゆっくり沈んで、根元まで侵入を果たしてくれるのを待ちわびる変態な私の切ない顔…)
(ぁん…皆さんが興奮してる…私の事…獲物として、見てる…ぁあぁ、私…今からこの人達の前で…よがるんだ…)
ぁはぁ…っ…ぁあっ、ぁん…んむっ…？ん、んんッ…？ん…ぅぁッ…キスまでぇッ…ひゅむぅッ…ん、んじゅっ…んッ…む…
(痴漢して来て犯そうとしてきた男性なのに…唇を重ねられて、最初は驚いたけど…今の私はそれさえも戸惑いながら喜んで受け入れて)
ひゅぁっ…ん、んちゅ……じゅ…じゅるっ…ん、んン、んむ…ん…ひぁッ…入った…お、奥まで…！
ひ、ひぁあっ…ん…ん…オマ〇コ…ギチュギチュ言って…ぁ…こ、こんな大きいの…硬くて…ん…よ、弱いとこ当たって…
ぁ、はぁあぁ、ぁあぁッ…ん…こ、こんなの、オマ〇コで暴れたらぁあっ…ぁ、ぁッ…！
(改めて、オマ〇コで根元までしっかり咥え込んだ男性器に内側から激しく圧迫されて)
(これが動き出したらもう、私どうなっちゃうの…？自分の乱れ具合すら予測できない興奮に、私はまだ男性が抽送を開始してないのに)
(一瞬オマ〇コを震わせながら、抱えられた脚の爪先をキュッと曲げて、小さく絶頂しました…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
