>>320 >>321
んん…むふぅ…ちゅぶっ…んぅうんっ…上のも下のも美味し…っ
んぁむっ…ぢゅるるっ…
(そう言いながら膣内はさらに別の生き物の様に肉棒に絡み付き)
(口の方も唇で優しく圧迫しながら舌をねっとり絡めて行く…)
ふぁっ…んふぉっ…むっ…ぉ…ふぁいっ…もん…でぇ…んっ…んんっ!
(胸を揉む男に優しく視線を送りながらも)
(乳首への刺激に一瞬驚きながらもさらに巻き付ける脚で横腹をくすぐる様に刺激)
ふぁむ…っ…綺麗にしちゃうわよっ…ちゅぅうっ…んん…
(いきなり肉棒を擦りつけて来た男の素直な喜び具合を可愛いと思いながら袋部分を刺激する)
んはっ…ぁあん…ゃんっ…れるっ…むふっ…♪
(少し悪戯を思い付いたカーリアンは)
(こっそり『性魔術』を発動、空いた手で自らの淫核を撫でさする)
(その快感はカーリアンだけでなく自分に繋がる男2人に肉棒からの快感とは別の快感を電撃の様に流し込む…)