温泉へ行こう！5
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此処はキャラハンと一緒にお風呂に入って
雑談したりＨな事をするスレッドです
・基本的にsage進行
・荒らし煽りはスルー
・キャラハンはトリ推奨
前スレ
温泉へ行こう！4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1360589242/ この温泉という施設には大きな浴場以外にも様々な施設があるのですね…！
しかし、食堂やゲームをするコーナーでも何も身に着けてはいけないというのは本当でしょうか…
(まだ普段着のまま温泉施設のロビーで佇む) >>331
そうだよ。
特に女性は、タオルも巻いちゃいけないんだ。
脱衣所まで案内しようか？
（腰にタオルを巻いただけの裸の男が話しかけてきて） ッ……！そ、そうですか。わざわざありがとうございます……
(声に振り向き視界に入って来たのは裸の男性で、頬を染め視線を逸らすシエル)
脱衣場、というものもあるのですね。各々がその場で脱ぐものかと……
ありがとうございます。ではお願いできますか……？ さすがに、服を脱ぎ散らかすのはよくないからね。
ほら、こっちだよ。
（シエルの手を引いて、脱衣所へと連れて行き）
（そのまま一緒に入ると、籠が置かれた棚が何列も並んでいて）
はい、ここだよ。
そっちの戸を開ければ、温泉だから。
（奥の方の湯煙で少し曇ったガラス張りのドアを指差して）
さ、遠慮しないで脱いで脱いで。 【出典 皇女凌俗放送 楽園のプロバガンダ(West Vision)】
はぁ…今日の番組企画は何なの…？
いきなり温泉に入りに行けなんて…
でも服は全部奪われて…温泉に避難するしかないけど…
(全裸のカチェアに渡されたのは一枚のタオルのみで)
(彼女の豊かな乳房…整ったプロポーションはあまり隠せていない)
だ…誰もいないのかしら…？
と、とにかく…早く身体を洗って…温泉の目立たないところでじっとしてれば…
(手早く身体を洗い、温泉につかるカチェア)
んん…ケンジの企画に従うのは嫌だけど…温泉はあったかい…良い気分…
(連日反王族キャンペーンの番組で辱められるカチェア)
(気丈に振舞いながらもその身体にはしっかり疲労がたまっていた) ったくよぉ……！
あの男ふざけてやがんのか？
（カチェアが入る温泉の近くで男の苛立つような声が聞こえてくる）
（誰かと会話をしてるわけじゃなくて独り言のようだ）
女を抱けるって言うから普段見ねぇテレビの企画に参加してやったっつうのに
温泉に入って英気を養ってくださいってなんだよ
こっちは一ヶ月分、しっかり精子を溜めて女を孕ませる気満々で来てんのによぉ！
（男の声は大きくてカチェアの耳にもはっきりと届く）
（そして文句を言いながらも温泉に入る気なのか裸になっている男が近付いていく）
ここか………ん？
んんんん？？
（温泉の縁で足を止めた男はそのまま湯に浸かろうとした）
（だがそこで先客である目が合ったのだ）
（驚きながら、男の股間に生える黒い茂みから赤黒いモノが顔を出す）
（そして見る見る内に反り返って、太い凶悪な肉槍をカチェアな目に飛び込ませた）
（テレビを見ず世間に興味のない男はカチェアのことを知らなかった）
（ただの女として見て、驚いた顔のまま舌舐めずりをした） >>338
(日頃の疲れ…温泉の心地よさ…カチェアも年頃の女性の顔に戻り)
(その感覚に身を委ね、微睡んでいたのだが)
ぇっ？な、何ですの…殿方…ぁ…そ、外側…
(突如温泉にまで響いて来る粗野な男の声にビクっと震え警戒するが)
(その声が温泉の外から聞こえると知り警戒を解く……が)
や、やだ…なんて下品な事を…っ？テレビの企画…!
まさか…そんな…嘘…もしそうなら早く出なくちゃ…
(そう思い自分が入ってきた温泉の出入り口扉…曇りガラス製のそれに目を向けると…)
……嘘…ひっ…!?
(そこには裸の人影が現れる…体格からして男であることは間違いない…)
〜〜〜ッ！こ、これがもしかして…今回の撮影だと言うの…？
ほ、他に出口は…に、逃げなければ…か、隠れる所…！…ぁ……きゃあぁッ!?
(露天風呂内で立ち上がり他の出入り口…身を隠せそうな場所を探すのだが)
(その余計な時間にその男は湯煙をかき分けて現れ、驚愕の目で露天風呂内の)
(全裸のカチェアを見つめている…先ほど聞こえた声の通り粗暴な雰囲気を感じさせ…)
ぁ、ああ…い、いやああぁっ！
(男の股間の逸物…それが凶悪な形に反りあがってゆくのを見て思わずカチェアは)
(乳房を隠しながら悲鳴を上げた…)
(だ、ダメ…いつもと違って兵士たちに銃を突き付けられたりしてるわけでも…)
(第一ケンジも犯されて来いなんて一言も言ってない…！)
(す、すぐに…出なくちゃ…んん…それ以前に追い払わなくちゃ…)
な、何なんですか？貴方は…!で、出て行って！
此処は女湯…奥方専用の場所でしょう…そこにそんな格好で入ってきて…
で、出てゆきなさい！
(乳房を手で隠すポーズにはなっていたものの…凛とした雰囲気で背を伸ばしたポーズで)
(湯船内に直立してその男に言い放つカチェア)
(軍部に人質に取られているとはいってもその凛とした振舞いは時折軍部側の人間を)
(怯ませるだけの効果を持っている…のだが)
な…ちょ…や、止めなさい…こ、来ないで…な、何をするつもりなんですか?!
…くっ…ならば…こ、こちらが出てゆきます…！
ついて来ないでください！
(手に持っていた身を隠せる唯一の布切れであったタオルを男に投げつけると)
(男の横を素早く通り抜けその濡れた肌も艶やかな髪も晒して露天風呂から上がろうとする)
(湯船から上がると豊かな乳房や引き締まった尻や太ももから水滴がしたたり落ちる)
(男は唖然として追ってこない…これなら…そう思い出入り口…脱衣所に向かうカチェア)
早く…早く…こんな所からは出なくちゃ…っ！え？扉…開かない?何で…鍵かけられてる？
や、やだ…嘘…お願い、開いて！
(扉を何とか開こうとするカチェアだが扉はガタガタ言うだけで開くはずもない…)
(そして…その曇りガラスに…カチェアの顔のある正面に向こうから何かが張り付けられる)
ぇ？なっ…？ふ…ふ、ふざけないで…ケンジィイっ！
(その正面のガラスに張り付けられた紙には『最低２時間は温泉内にいる事』と記されていた)
(あの憎たらしいケンジの手書きの文字で)
くっ…ぁ…？きゃぁッ!?い、いや…止め、止めなさい…来ては…来てはいけません…
こ、来ないでぇえ…！
(思わず温泉の方を振り返ったカチェアが震えあがった)
(カチェアの強気な態度に驚いていた男だったが、カチェアが逃げられない状況を)
(容易に察したのか…嗜虐の笑みを浮かべながらカチェアに近づいて来た) 【すみません…相手の殿方もすぐには襲ってくるわけじゃなかったので…】
【私の性格が見られるイベントを挟んだ方が良いかと思い】
【こう言った反応をしてみましたが…取りあえずもう逃げられません…】
【因みに続きを書くのは後日になるので置きレスとさせていただきます】 >>340
へぇ……ここに用意してくれてたってわけか
しかも結構イイ女じゃねえか
（胸を隠し悲鳴をあげるカチェアの姿を遠慮なく眺めていく）
（下腹部に一気に血が集まって熱い猛りに姿を変えた）
（溜め込んでいた子種を一刻も早くこの女の膣へと注ぎ込んでやりたい）
（欲望を剥き出しにして前に進みかけた男に対し、カチェアは凛とした姿を見せた）
イイねぇッ！
気の強い女は好きだぜ？ むしろ強けりゃ強い方がいいくらいだ
どんな女もチンポ突っ込んでやりゃ、みっともねぇ顔曝しながらヨガるんだからよ
ギャップは大きい方がいいだろ……っ、つっ
（凛とした振る舞いに男は怯むどころかむしろ滾った様子で）
（笑みすら浮かべながら、カチェアの方へ近付いて行こうとする）
（それでもタオルを投げつけられるのは予想外で、顔に当たって視界を奪われた）
（動きが止まった男の横をカチェアが通り抜けていく）
（タオルを取り払ってから男は慌てて振り返り、カチェアの姿を確かめた）
ハハッ
誰か知らないがテレビ局の人間がやってくれたのか？
なるほどなるほど、舞台は作ってやるからどうぞお楽しくださいってわけか
（一瞬獲物が逃げると考えて焦りかけた男だが、扉を開けられないカチェアを見て落ち着く）
（愉快そうに口元を歪めながら、何も纏わないカチェアの背中やお尻を鑑賞した）
（そしてゆっくりと歩み寄っていく）
逃げられないってわかったんなら無駄な抵抗はするなよ？
別に殴ったり蹴ったりしたいわけじゃねぇし、取って食おうってわけでもねぇ
ただアンタと深い仲になりたいってだけなんだから
（逃げ場のないカチェアの目の前まで行くと両手を伸ばして、顔の左右を挟むようにガラス戸に手をつく）
（顔を寄せて体が近付くと、硬くなっている怒張の先端がカチェアの肌に触れる）
（白く柔らかな肌を赤黒い膨らみで擦りながら、吐息が触れ合うほどの距離に）
怯えたり睨んだりすんなよ
アンタみたいな綺麗な女には男を誘う顔とかだらしないアヘ顔の方が似合うぜ
（勝手なことを言いながら、男はカチェアの唇を奪った）
（軽く唇を触れ合わせるキスで終わるはずがなく、舌を伸ばして強引に唇を割る）
（カチェアの口内に舌を侵入させながら、男の舌は俄かに眼光を増した）
（歯を立てたりしたら暴力を振るうつもりだと視線で脅してから）
（カチェアの舌を掬って絡めていき、唾液を流し込む）
（一方的な深いキスを浴びせながら身体は密着して、カチェアのお腹に当たる肉棒も竿まで押し付けられる）
（熱く脈打つ太い肉竿を擦り付けて、これからすることをハッキリと意識させていく） >>343
あ…くぅっ…やだ……なっ…深い仲って…何を…ぅうっ…
(背後から抑え込まれたら終わりだ…そう思い男の方に向き直る状態になるカチェア)
(少しでも身を守ろうと…何とかチャンスを探ろうと…)
(だが、男の方を向きなおればその下卑た意地悪い笑みを直視する事になり…)
(その笑みを浮かべた顔は男の獣欲をたぎらせた裸の身体とともに迫って来る)
はぁ‥ぁあぅっ…ひっ…?!
(あんな太い腕に手首や髪の毛を掴まれたりしたら逃げられない…)
(手をどこへ置こうか迷っている隙に男はカチェアの顔の両サイド…)
(カチェアが背中を預けているガラス戸にドンと手を置く)
や、やめなさぃっ…こんな事…つ…あ、当たってる…!?
いやっ…そんな物で肌を刺激しないでっ…汚らわしい…！
(弱い顔なんてしたら男がさらにつけあがって来るだけ…一国の皇女の自分が暴漢なんかに)
(怯むわけになんて…怯んだりしたら軍部のリアンや将軍が喜ぶだけだ…)
(しっかりと男を見据えるカチェア…緊縛されて動きでも封じなければカチェアの抵抗心は)
(簡単に折れる事は無い…しっかりと芯の強い目で目の前の男を見返す)
(温泉で上気し、うっすら濡れた肌とその肌に貼りつく濡れた長い髪…)
(整っていながらも巨乳と呼ぶに十分なサイズの乳房とピンク色の乳首…)
(今の芯の強い表情とのギャップに逆に美しく映える)
だ…誰がそんなはしたない表情など…ぅくっ…んんんぅっ…！？
(男の挑発する言動に思わずカッとなって言い返そうとした言葉が遮られる…)
(男の口で口を塞がれる形で…)
んんうぅ…ひゅぐぅっ…ひゃ…めん…んん…
(目を開けたカチェアが男の目を見て身体をこわ張らせる…番組収録で辱めを受けた時に)
(何度も見た危険な目…こんな目をする人間の本性をよく理解しているから)
んん…っ…んぅ…！ふぅうっ…っ…！
(男が身体を密着させて揺らしたことで男の身体に押し当てられた乳首から痺れが)
(快感を交えて脳髄に流れ込む…)
(多くの番組で全裸を晒しながら辱められるカチェアの身体は全裸で危険な男の側にいる)
(と言う現実だけで勝手に快感を得てしまうようになっていた…)
(そして、肌にこすりつけられる肉棒の感触とサイズ…)
(これを挿入されたら自分がはしたなく乱れてしまう様子が想像できてしまう…)
ぁはぅ…くふぅっ…んん…っ…
(カチェアのキスでふさがれた口から洩れる声にも甘いものが混じり始める…)
(だめ…だめ…こんな事…まだ私を信じてる国民もたくさんいるのに…示しがつかない…！)
(どこか…後ろのドアが無理でも…逃げられそうな場所……ぁっ…！)
(ここは屋外の露天風呂…あの仕切り塀を…あの岩風呂の背後にあるあまり高くない塀を)
(乗り越える事が出来れば…外の人に裸を見られちゃうかもしれないけど…それでも…！)
んん…ぁ…はぁあ…はぁ…あんん…
(男が息継ぎをするために一旦カチェアの口から口を離す…その太い手はまだカチェアを)
(抑え込んで来てはいない…今…今しかチャンスは…抵抗したことでこの男が傷つかない様に)
(祈るしかない…たとえこんな事をする人間でも自国の人間だから…)
はぁ…ぁん…ふぅ…うあぁッ！！
(男と身体の密着も軽く解けた状態になった時…カチェアは力いっぱい男を押しのけ)
(男の腕と身体の間をくぐる様にしてその場から逃げだす…)
(そのまま湯船の向こうにある低い垣根のある方を目指して…)
はぁ、はぁあっ…！んんうっ…!こ、来ないで…追って来ないで‥‥！
(走る方向にある最初に浸かっていた露天風呂に飛び込もうとするが…！) >>344
（濃密なキスを続けていればカチェアの吐息に甘い響きが混じり始める）
（芯の強い態度を見せながらも、その身体は強気な男に攻められると快感を覚えるようだ）
（狙い通りの反応に男は気を良くしながら、一度、息継ぎの為に唇を離した）
ふぅ……あッ…オイッッ！！
（大人しく唇を貪らせてくれたしこの女は従順になったと考えていた）
（だから余裕を持ってカチェアの顔をもう一度眺め、それをオカズにまたキスをしようとした）
（しかし一瞬の隙を突かれて、体を押しのけられて逃げられてしまう）
（男は追いかけるより先に大きな怒声をカチェアの背に浴びせた）
（そしてすぐに追って走り出す）
（方向が露天風呂の方だとはすぐ気付いたから思い切って風呂に飛び込む判断も速い）
（追いかけて飛びついて怪我させないようにするには、風呂の中の方が都合が良かった）
（カチェアの身体が風呂に飛び込み、湯をかき分けて前に進もうとした時）
捕まえたぁ……っ！！
（すぐ後に勢いよく飛び込んだ男がカチェアの身体に抱きついた）
（右腕が胸のあたりを左腕が腰のあたりを押さえて、背中に胸板をお尻に隆起したままの肉棒を押し付ける）
（全裸で逃げ出す女を全裸の男が追いかけて、逃がさないように抱きしめる）
（野生動物の世界で見られるようなオスの強引な求愛行動そのものだ）
（更に男は獣じみた行為を続けていく）
こんな場所で走り出すなよ？
滑って転んで怪我でもしたら大変だぜ？
（注意するような言葉と共に腰を揺らして豊かなお尻にペニスを擦り付ける）
（のみならず、腰をカクカクと振って性交を連想させながら、尻肉を切っ先で何度も突く）
（何度も逃げ出すほど気の強い女が一番嫌うであろう下劣で低俗な行為で煽る）
（身体だけでなく言葉でも、カチェアの耳に口を寄せながら煽る）
俺はただアンタとこうやってパコパコしたいだけなんだよ
わかるだろ？ 結構大きさには自信あってダチの中では一番デカいんだよ
このチンポがオマンコに入るとこ想像してみなよ
一ヶ月分貯めてきたから何回でもできるぜ？
勿論出すのは中に決まってるよな？ アンタの卵を俺の嫁にしてやるよ
絶対命中するだろうなってくらいたっぷりザーメン注ぎ込んでやるからな
楽しくなってきただろ？
だからほら、足……開けよ
（最後の命令は殺意に近い明確な怒気を孕んでいた）
（自分の物にできると感じた女が逃げ出したことに男は苛立っていたのだ）
（だが暴力に訴えず、こうして相手の嫌がるような煽り方をして、屈服させようとする）
（カチェアが足を開けば足の隙間にすぐさま肉槍を滑り込ませるつもりだった） はあぁ…ぁ…くっ！
(男が明らかに激高して追いかけてきている…早く、早く…温泉の外に出てしまえば…)
(この男だって追いかけて来るのをためらうはず…そう願い足に力を込め)
(ザバッシャァアッ…と温泉に足から飛び込む)
(そこまで深い温泉ではなかったので頭から飛び込むのは不可能だった)
(だがそこにカチェアの大きな誤算があった)
(膝辺りからお湯に浸っている状態では水の抵抗で思っているほど走ることが出来ない)
やはぁ…はあっ…ぁんっ…！
(それでも垣根を目指してなりふり構わず…乳房も髪の毛も振り乱しながら)
(お湯をかき分ける様に風呂内を走ろうとするカチェアだが)
ひっ…きゃぁあっ…い、いやああっ…!?
(そう身体が進まないうちに男も飛び込んだのか大きく水しぶきが背後で上がったと思うと)
(カチェアが振り向くよりも早く男の手が伸びてきてカチェアの身体に回されてきた)
んぐぅっ…！は、離して…離しなさいっ…！
こ、こんな事して…これはテレビに映されるんですよっ…！
(カチェアの言っている事は脅しではない。これも番組企画)
(今のこの光景もテレビで流される事になるのだろう)
だから、こんな事は…ぁ…ひぃっ…やめっ…！
そんな物…こすりつけないで…ひぅっ？お、お尻はダメっ…！
(力の圧倒的に強い男に抑え込まれながらも、その身体にはやんわりと手が回され)
(カチェアが抵抗する様に身悶える)
(抵抗するうちに男の視界で豊かな形のいい乳房が激しく揺れ)
(触り心地のいい王族の絹の様な肌が男の身体にこすりつけられ)
(汗ばんだ裸身からはカチェアの甘い香りが立ち昇る)
ひっ…そんな…私を犯すためなどに…！
や、やめなさいっ…こんな事…女性を犯す事になんて…興味を持っては…！
ほ、欲しく等ありません…！に、妊娠なんて…イヤです！
(男の赤黒い怒張を見せつけられ…今までカチェアが咥えこんできた中で圧倒的な大きさ)
(と言うわけではないが…男の言動と相まって凶器の様にしか見えない)
はぁ…だめ、ダメ…だめぇ…!
こんな強姦行為を正当化する様な事…テレビで流すなんて…！
ふひゃぁっ…！は、肌…身体…触らないで…んんぅっ…
(男の抑え込みが…グラインドする肉棒が次第にカチェアに快感を与える余裕を見せ始め)
(思わずカチェアの口から快感…それに戸惑う様な声が漏れ始める)
ぁあ、だめ…だめ…イケません‥身体を開くなんてあさましい行いなど…
んんふぅ…ぁあ…熱い…ん…ぁあぁあ…
(元々温泉にそれなりに浸かっていたカチェアは温泉の熱にのぼせかかり)
(その熱にも追い込まれてゆく…力では男から逃げられず‥もはや男に従うしかないのか…)
(それでも足を閉じて拒絶を続けようとするカチェアだが…)
【すみませんが今日はここまで】
【このまま抵抗をあきらめ犯されるか、番組のリポーター達が乱入してきて】
【カチェアには羞恥心を煽り、男の性欲を刺激する様な行動をするとか】
【どちらが良いでしょうか？】 テレビに映されて結構じゃねえか
こんな番組に出るくらいだしアンタ今まで何人も男に抱かれてきたんだろ？
そいつらに俺が子種を仕込む所を見せてやりてぇな
他の誰でもない俺の物だって証を刻み込んでやりてぇんだよ
（絹のように手触りの良い肌、そして甘い香りを抱き込むように身体を擦り付ける）
今まで妊娠したことは無さそうだな？
それなら俺がアンタに女の悦びを教え込んでやるよ
つかそうしねぇと俺も満足できねぇんだ
一日に五人は女を抱けるのに、それを一ヶ月も我慢してきたんだ
アンタの為だけに溜め込んできたんだぜ？
全部受け取ってくれよ、なぁ？
（声を荒げながら腰をカクカクと振って発情した猿のように交尾を求める）
（暴力に訴える気がないだけマシかも知れないが、それでも拘束が緩む気配は無い）
（一度身体を許せば男はカチェアを貪るように犯し、持っている精を全て注ぎ込む気だ）
（激しく何度も求めるのは明白で、男の目は本気であることを物語る）
（だが力で屈服させるのでなく、カチェアが諦めて自ら差し出すのを待っていた）
（テレビのことを知っているからこそ、カチェアが性交を認めたことにしたかった）
【遅くなってごめん】
【リポーター乱入も興味あるけど、このまま抵抗を諦める方が希望だな】 >>347
(温泉の中で全裸のカチェアが同じく全裸の男に抱きすくめられ)
(うっすら朱に染まった全身を汗と蒸気で悩ましく輝かせ、悶え続けていた)
あぁっ…やめ、なさっ…ひっ…！
そんなに抱きつかないでっ…擦りつけないでっ…んぅ…
(粗暴な雰囲気の男だがカチェアを逃がさないために抱きしめているだけで)
(今の所乱暴などをしてくることは無かったが)
(自分を犯そうとしている男に抱きしめられている…それがテレビで流されていて…)
(男を諦めさせる事…逃げることが出来ないでいるのは屈辱であった)
そんな…私の意志で抱かれたわけではっ…やめっ…んはぁん…
に、妊娠なんてしないっ…そんなっ…犯されて妊娠するなんて…
そんなの喜びのはずが、無いっ…お願いです…正気になってくださぃっ…!
(一応番組で何度も輪姦に近い行為を強要されはしたものの)
(それで妊娠したりしない様に対処されたり、後処理をされたりはしていたが)
(生真面目なカチェアにとって処理すれば良いとかそういう問題ではなかった)
(人質として慰み者になっているとは言え王族の自分がそんな考えを容認する事なんて)
ぁあん…はぁ…お願い…んん…!それ以上擦りつけないで…やんっ…！
(腰を振る男の肉棒の竿部分…亀頭部分がカチェアの膣口や陰唇を刺激する)
(男の陰毛がカチェアの形のいい尻肉をくすぐる様に刺激する)
(いけないとは判っているのに男の動きに無意識に感じ始めるカチェア)
やん…こんなの…こんな事で…ダメ…受け入れるなんて…
(カチェアが密かに恐れている事…それが自分のマゾ性と肉欲であった…)
(この男はどうもカチェアの事を知らないようだが…)
(全裸にバイブを挿入されて広場を強制引き回しされた時…)
(孤児院の子供達に詰られ衣服を破かれ大事な部分に子供の手首が侵入した時…)
(カメラに向かって全裸で大きく開脚し自慰を公開した時…)
んんっ…ぅうっ…はぅっ…！
(嫌がっていたはず…恥ずかしがっていたはずなのに激しい快感に翻弄された自分)
(それを思い出し、カチェアが男に抱きしめられたままビクンと身体を震わせる)
(ピンク色の綺麗な乳首が硬く尖ってゆく)
(男が一か月も自慰行為を我慢して精液をためてきたとかが問題ではない…)
(激しく求められたら…最初は理性で耐えられたとしても)
(その理性と言う枷が外れた姿を見せてしまう‥それを自覚するのが怖いのだ)
はぁ…ぁあん…そんなの…いけません…テレビに見せるなんて…
(だが口ではそういってもカチェアの声に悩ましさが混じってくる)
(屈辱と怒りに赤くなっていたはずの顔…眉間の皺が無くなり)
(その目は潤んだようになり蕩けた表情がのぞき始める)
んんっ…？やっ…だめ、離れてっ…んくぅう…!
(膣奥からついに愛液が溢れ、膣口から零れ、男の肉棒にまぶされてゆく…) いやぁあぁ…ぁあ…私…また…ぅうっ…!
(男が何か言うより先にカチェアが羞恥にギュッと目を閉じ涙を滲ませる)
はぁ…ぁ、ぁあ…ん…ダメなのに…でも…
(カチェアの頭の中で…男を満足させなければ今日の番組は終わらない…)
(結局番組の趣旨に従わなければこの辱めは終わらない…)
(ケンジや軍部の意向や男の獣欲に原因を押し付ける様な考えが浮かぶ…)
んん…い、けなっ‥はぅ‥いけないっ…んんん…!
(でもそんな考えはケンジやカナエ達には簡単に見抜かれる…)
(そんな自分が何よりも許せない…そう思っているはずなのに…)
んはぁぁあ…ぁあん…ぁん、あぁっ…
(その口から洩れる声も、溢れる愛液も悩ましい表情も…もはや誤魔化しが利かなくなる)
(何より男を振りほどこうとする動きがいつの間にか無くなり)
(身体全体をこすりつける男に呼応する様な淫らな動きを始めている自分…)
ダメぇ…ダメ………で、でも…仕方…なぃ…のっ…んんっ…
(カチェアが抵抗をしなくなったのを察した男の抱擁が緩む)
んっ…はぁあっ…ぁふっ…うぅ…
(だがカチェアは逃げようとはしなかった…そのまま姿勢を直すと)
(身体全体で男を振り返る…その姿は全裸と今の表情が相まってエロチックであった)
ぅ…んん…お願い…します…貴女の気が収まるなら…
抵抗しません…だから…乱暴には…国民に…女性が犯されるなんて…見せられないから…
だから…満足できるまで私を…堪能してください…
(そのまま後退し、露天風呂の岩に腰を下ろすと自ら足を開き秘部を見せつける)
(ぁあ…ごめんなさい…私…また国民のためなんて言って…私は…!)
(心の中で自己嫌悪に陥る自分が確かにいて…でもそんな自分が)
(今の自分を止められないのは何よりも自覚できていた)
(せめて…乱れない様にしなくちゃ…余裕を見せなくちゃ…！)
(そう、このあと自分が乱れる事…淫乱な姿をさらす事は予感できていた…)
【リポーターによる煽り無しの方が良いとの事なのでこんな感じにしました】
【個人的にスマッシュヒットしたイベントは罪人連衡と自慰公開です】 ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1504617987/l50
【露出プレイで楽しむスレ 露出2日目】
【上記スレにいましたが人が来ないので…自身への癒しの意味も込めて】
【少しこちらでくつろいで行っても良いかしら…】
(ある田舎街の林道…そこを走る単線に乗っていた私はある無人駅で降り)
(かねてから考えていた駅のコインロッカーに脱いだ服を入れて)
(駅から林道を数時間全裸散歩する…そんな露出をしようとしていました)
(でも…せっかく明るい場所で全裸散歩しているのに…あまりにも人に会わなくて…)
(人に見られてもいい…人に見られたい…そんな露出狂に堕ちている私には)
(平和な何もない露出はあまりにも物足りなくて)
こんな所に、無人温泉なんてあるんだ…代金は無料って書いてあるけど…
…わ、私…今…こんな格好だし…全身汗かいちゃってるし…
(駅からそれ程離れている訳ではないのですが、普段こんな林道を歩かない私)
(しかも履きなれないトレッキングシューズを履いている事で思ったより疲れてしまって)
人…いない…わよね…んっ…見られてもいいけど‥
(温泉の前に大雑把に作られた古ぼけた木造の脱衣所…)
(脱衣カゴも数個しか無くて、男女別に分かれてすらいなくて…)
(カゴの中に服が入っていない…誰もいないと言う事みたいです)
少し…温泉で身体…洗っていこうかしら…
タオルとか持ってないけど…裸で歩いてれば…すぐ乾くわ…
(今身に着けているのはトレッキングシューズと、コインロッカーのカギだけ)
(温泉に入るためのタオルや石鹸なんて持ってなかったのです)
(靴を脱いで…手首にコインロッカーのカギを付けただけのさらに全裸になった私は)
(そのまま脱衣所のドアを開け温泉…露天風呂に入っていきました…)
無人温泉みたいだけど管理されてるのね…お湯、綺麗…
(近くに置いてあった桶で身体を軽く流すと温泉に浸かります)
はぁ…あったかい…でも熱すぎなくて気持ち良い…
【脱衣所のカゴに服が入っていない事から、私が入浴してるのに気づかないのはどうでしょう？】
【私は露出を楽しんでいた事をしっかり白状したいと思います】 >>353
【私じゃ…駄目？】
【変態全裸女だから…温泉内で犯してくれても…】
【温泉を出た後も全裸のまま連れまわしてくれても大丈夫です…】
【ただ…今日はもう遅いので明日(17日)の夕方位からになるけど…】 ここ、って入浴の前から脱いでおかないとダメなんですね…
まあ別にいいんですけれど… >>355
まあしょうがないじゃないか、いらっしゃい綺麗なお嬢さん
（若い男がゆったりと温泉で寛いでいる）
（鍛え抜かれた肉体の逞しさはお湯越しにも透けて見え） こんにちは。それがルールなら仕方がないですよね
でも、隠すものも何も。というのは流石に少しだけ恥ずかしいですね…
(男に声をかけられる頃には、入口のロッカーに着ていた衣服をすべて収めた後)
(ゆっくりと男の方へ向くと、男の前に瑞々しく女性らしい柔らかさを感じさせる裸体を晒す事となり)
入浴時だけならともかく、他の施設を使う時まで、だなんて…
ああ、すみません。ご一緒してもよろしいですか？
(ハリのあるツンと上を向いた乳房を弾ませつつ歩み寄り)
(体を隠すこともせぬまま傍まで寄ると、一声かけてから男の隣で湯につかる) >>357
外国の方かな？
慣れないかもしれないけれど、郷に入れば郷に従え、って言葉が日本にはあってね
ま、恥ずかしがらなくても良いんじゃないか、非常に美しい躰だ
（アリサの裸体から目を逸らすわけでも無く、堂々と食い入るように見つめていく）
（女性らしく成長しながらも、若さゆえの瑞々しい魅力的な裸体をしっかりと目に焼き付けて）
ああ、勿論。
手足も伸ばせる程度には広いよ、ゆっくり疲れを癒してくれ
（曝け出された裸体から目を背けぬままに言う男は、）
（アリサが隣に座ればごく自然に腰へ手を伸ばし、抱き寄せようとする）
（間近で見れば、湯船の中ですっかり黒々とした巨大な男性器が隆起していて） 生まれはロシアですけど…そうですね、極東にはさまざまな伝統やルールがあると聞きますし
あなたの言う通り、こちらの決まりに従うつもりです…？あ、ありがとうございます？
(水風船のように大きく膨らんだ乳房から、髪と同じく銀色の毛の生えかけた女性の部位まで)
(色素の薄い女の身体を凝視し、男の漏らした言葉に戸惑いがちに頭を下げ)
それは見れば分かりますけれど…ひゃっ！？
あの…こちらではこうした行為を行うのも、ルールの内なのですか…？
(滑らかな肌、程よくついた尻肉の柔らかさを感じさせつつ、されるがまま男に抱き寄せられ)
(湯から顔を出す欲情の証にこれから何をするのか想像し、温泉の熱とは違った熱に頬を紅潮させる) >>359
ロシアか……遠い様で隣の国だからね
確かに変わった常識も少なくないけれど、どこの国でも多少なりとも変わった風習はあるものだから
（美しい銀の髪が生まれ持った物だと表すような極薄く生えたアリサの秘部）
（細いながらも引き締まった肉体の中で、ともすればアンバランスな程に膨らんだ、）
（女性としての魅力その物にすら見える豊かな乳房と、美しいその先端）
いいや、これはルールにはないよ
もっと言えば、触れるどころか、ジロジロ見るのもマナー違反だ
だが、余りにも君が綺麗で魅力的だから、口説きたくなったんだ……嫌かな？
（アリサが拒否しない事を確認すると、尻を撫でまわしながら括れた腰を抱き寄せて）
（水風船の様に膨らみ、はち切れんばかりに実った果実に手を伸ばすと、）
（ゆっくりと指を食い込ませて感触を味わおうとする） ルール、ではないんですね…個人的な行為だ、と。
あんッ…少し乱暴、ですけど…そうですね、こういうのも…
(男に寄せられお互いに向かい合う形となり、柔らかなヒップ)
(そして柔らかくも弾力のある豊かな実りを、手の中で卑猥に歪められ)
ふふ、これで確信が持てましたけど…要は私としたいんですね。でしたら…
(裸の男女、そして興奮を隠さない相手の様子から一番の望みをくみ取り)
(指先を舐めとるように笑うと、瞳を閉じ向き合った顔を男の方へと寄せ…)
(望みへの「返事」を男の唇へと落とした)
【私としては手コキやパイフェラなど前戯の後にセックスを…と思いますけどあなたはどうでしょう？】
【いきなり挿入して、というのは希望でしたらここからお風呂から無理矢理出すとか】
【レイプ気味にして頂けると素早く本番に移れるかとは思いますけど】 >>361
もちろん、嫌だったら無理にとは言わないよ。レイプは趣味じゃないからね
（強引でありながらも、ヒップを撫でる男の手は感触を味わいたい以上に、）
（アリサの女体を味わい、アリサの性感を高めたいという意思が強く感じられる）
（乳肉を自由自在にひしゃげさせ、感触を味わいながらも痛覚の分岐点のギリギリで踏み止まり、先端を擽り）
恥ずかしながら、全く持ってその通りさ
混浴だからともう小一時間以上粘って、漸くキミが来てくれて、といった感じだよ
（唇が重なると、アリサの口の中に舌を押し入れ、舌と舌を絡めていく）
（唾液を混ぜ合わせながら、産まれたカクテルを飲み下し、同時にアリサの喉奥に押し込むと、）
（アリサの胸を揉みながらも、隣にある湯船の浅くなった所……）
（そこに木製の簀の子を敷いて痛みがない様にすると、二人で移動しようとし）
【時間はあるから、前戯、特にパイズリフェラをしつつシックスナインとかをしたいな】
【希望としてはアリサから生本番と種付けを強く希望して欲しい、って形だけれどどうだろう】 ふふ、もう既に結構強引だと思うんですけど？
いきなり女の人の裸のお尻や、胸を触るような人が言っても説得力はないですよね？
（大きな乳房の全体と、色素の薄い先端を弄られれば時折短く声が漏れ）
（男のテクニックによる快感に小さく身を震わせつつも、皮肉気味に笑い）
（負けじと湯から頭を出した嵩張った先端を掌で撫で、性感を高めようとする）
んちゅ、ちゅぷっ…ふぅ、なら私ばかり気持ち良くしてもらっていては悪いですよね。
あなたの方も気持ち良くなってもらわないと。…あの、そこでオチンチンを立てて貰えますか？
これをしようと思うと、座るか寝そべるかでオチンチンを見せて貰わないと…
（左右から乳肉を寄せあげいやらしく潰れた乳肉同士を上下に擦り上げて「これ」がなにか示しつつ）
【分かりました、ではその流れでお願いしますね】
【あ、そういった流れなら一度射精して頂いた方がおねだりまでの流れが作りやすいかもしれませんね…】
【…ハメ乞いっていうか、土下座とかもしたほうが良いですか？】 >>363
自分で言うのも何とかする自信があったんだよ、ちゃんと相手に同意して貰う、さ
（アリサの胸を捏ねる様に揉み上げながら乳首を摘まんで、指の間で扱く様に滑らせていく）
（苦笑するアリサに釣られて笑う男は容姿もそれなりで、テクニックも合わせれば確かに何とかできてしまう、かもしれない）
（並みのサイズでは湯面に顔を出す事すら難しいというのに、優に湯船から頭を出した特大サイズのチンポが）
（アリサの手に撫でられると、嬉しそうにムクムクと膨らんでいき）
ソレ、か……
見事なサイズだものな、使って貰わない手は無いよね
それじゃあ、俺の上に座りなよ、俺の方も、キミのを舐めてあげるからさ
（乳肉を寄せ挙げるアリサの仕草に舌なめずりすると、木製簀の子の上に寝そべってアリサに上に座る様に促す）
（そのまま、目前にやってきたアリサの女性器に舌を這わすと、入り口から丁寧に舌で舐め挙げていき）
（入り口に慎重に指を突き入れると、Ｇスポットの当たりを指で捏ねまわし）
【それならパイフェラで一度射精させて貰う形でお願いするよ】
【土下座までは無理にしなくても良いけど、アリサがしてくれるなら大歓迎って所かな】
【他の希望（もちろん却下して構わない）としては、母乳とか、】
【実はカメラが生放送で回ってて、それを理解した上でハメ乞いと種付け乞い、最後は肉奴隷化的なのだけれど】
【アリサの方の希望の展開とかあるなら是非教えて惜しい】 ではお言葉に甘えさせていただいて……ああ、すみません！
重くなかったですか！？
（男に促されるがまま、男の上に跨り腰を下ろそうとするも途中足元が滑り）
（意図せずとも、たっぷりとした桃尻と股間周りの肉で男の顔を圧迫する、所謂顔面騎乗の体勢になり）
（慌ててお尻を持ち上げ座り直すと男に声をかける）
…よく考えると、この姿勢ってあそこもお尻の穴も全部見せちゃうことになるんですよね…
流石にちょっとそこまで見せるのは恥ずかしいかも…
（生まれながらの銀の柔らかな産毛に、ややラビアがはみ出つつも）
（艶めかしく綺麗なピンクの粘膜を覗かせる秘部、たっぷりとした尻肉の間に窄まった小さな穴まで）
（丁度、男の目の前に女性としての部位をすべて見せつけてるのを自覚すると下腹部がじわりと疼き）
んっ…しあい、と言うことになるんでしょうか？まあ、いいですけど
それにしても、お湯から出してみてみると大きなオチンチンですよね…少しドン引きです
こんなに大きいと気持ち良く出来るどうか…ちゅっ
（浮き出た血管に黒々と茂る陰毛、雄の強さ溢れる輪郭を指先でなぞり硬さを確かめていたが）
（しばらく弄ると先走りが玉になった先端にキスを落とし、乳肉を持ち上げ）
（立派に隆起したペニスを挟み込み、心地よい乳圧をかけつつ左右から扱きあげていく）
【うーん、後半のは素敵なんですけど今はちょっと…ですね】
【もちろん孕ませて母乳が出るようになってから更に、とか】
【不特定多数の人や仲間の前で公開セックスをするのは魅力的ですけど、スレ的にどうなんでしょう？】
【出来れば…うーん、処女喪失とか輪姦などセットにしてまたの機会にお願いしたいですね】 >>365
胸ばかり注目してしまうけど、お尻の方もそれなりにボリューミーだね
大丈夫、恥ずかしさはちゃんと気持ち良さになるからさ
（アリサの女性としての秘密の部分を眼前にして凝視し、美しさに息を飲むと）
（ぱっくり大きく開いた口でアリサの恥部を大きく吸引し、嘗め回す）
（舌を膣内に押し込んで、入り口の膣壁をねぶりながらも、指先でクリトリスを見つけてクリクリと弄り倒し）
試合と言えば試合かな……イカせ合いって奴
ドン引きかぁ、少しだけ悲しいかなー……
大きいだけならまだしも、何発出しても全然収まらないのも悩みでさ
（ドン引きして当たり前、人類か疑わしくなるほどに赤黒い並外れた巨根）
（アリサの乳肉が添えられると、温泉よりも熱い熱せられた鉄芯の様な感触が乳房に伝わるだろう）
（先端に唇が触れれば、ビクりと奉仕を待つように更に硬度が増し、）
（扱けば扱くほどに熱く、硬く、際限なしに張り詰めて行き）
良い身体だけじゃなく、テクニックも戴した物だね
いい試合になるかも……！！
（クリトリスを摘みあげながら、舌を奥までねじ込んで膣内のより深くまで嘗め回し、愛液を舌で掻き出すと）
（アリサの奉仕がはかどる様に腰を自らも突き上げれば、チンポが気持ち良さそうにビクビクと震え）
【なら、今日はバッチリ種付けまでしっかりやるイメージでお願いいたします】
【一応、22時頃が限界になってしまうのでそこだけ先に伝えておくよ】
【凍結は勿論可能だから】 【ぐぬぬ…打ち合わせしておいて申し訳ありませんが、私の方が時間切れのようで…】
【次いつ来れるか分からないので凍結も難しそうです】
【尻切れトンボになりますけど今回のロールはここまでで…ごめんなさい】 【それはすごく悲しい……可能であれば、次会えた時に再開出来たら嬉しいな】
【短い間だけれどありがとう、スレをお返しします】 やっぱりこの時期の温泉は格別だね
（肩までしっかり湯に浸かる） >>369
お、なのはさんこんばんはー
（男が一人なのはの隣にまでやってきて嬉しそうににやにや笑いを浮かべる）
なのはさんと一緒にお風呂に入れるなんて嬉しいなあ、ははは
（そう言いながらお湯越しになのはの体を見ようとじっと凝視する） >>370
こんばんは
（声を掛けてきた男性に笑顔で挨拶）
私なんかよりフェイトちゃんの方がよかったんじゃないのかな？
金髪美人で胸も大きいし
男の人ってそういうのが好みなんでしょ？
（湯の中の体を凝視されても特に隠そうとはしない） >>371
フェイトちゃんも美人で可愛いけどなのはさんだって負けてないよ
眺める分には大きい方が正義だけど
揉んだり触ったりするならなのはさんぐらいのおっぱいが俺の好みかな
（などと冗談めかした言い方で軽く笑いながら視線は胸へと釘付けになっている）
フェイトちゃんといえばいつも一緒にいるイメージだけどそうでもないのかな
今日はなのはさん一人？ >>372
私「ぐらい」…ねぇ…
ふーーーん………
（ジト目になって相手の目を見る）
今はね
フェイトちゃんはエリオ達とお買い物に行っちゃったし
はやてちゃんはシャマルさんたちと出掛けちゃったしね
そういうあなたも一人なのかな？
彼女さんとかときたんじゃないの？ >>373
うおっとと、ちょっとまずかったかな、ごめんごめん
そっか、皆他のところに行ってるんだね
俺？俺も一人だよ。彼女なんていないない、目下募集中さ
あ、友達と来た訳でもないからね
一人でお風呂に入ろうかと思ったら美人さん見つけてついつい声かけちゃった次第さ
（軽くおどけて肩をすくめながら、一歩引いた位置からなのはの全身をじっくりと眺める） >>374
あ、ごめんなさい…
（一人なのを聞いて謝る）
美人さんね…
（ジト目からちょっと顔を赤らめて頬が緩む）
それで、声を掛けてそれからは？
そこからどう口説き落とそうとするの？
（一歩引いた相手の右隣りに寄る）
（興味津々の様子で問いかける）
（少し身を乗り出したので上乳が湯から出て、谷間が丸見えになる） >>375
うーん、そうだなあ、褒め殺しで口説くか
肉体言語で口説くか、ってところかな？
（ちょっとだらしない笑みを浮かべながら顔を近づけて）
（手をなのはの背中に回して抱き寄せようとする）
なのはさんと一緒に混浴で過ごせるだけでも果報者かもしれないね
お、眼福眼福
（視線がなのはの胸元に注目し、谷間をよりじっくりと観察するように視姦を初めてしまう） >>376
……20点
（またジト目になるが、特に触れられても拒みはしない）
肉体言語ってところが特に赤点
もっときれいな言葉が欲しかったかな
（湯の中で相手の右腿の内側を左手で撫でる）
まあ、今のあなたの視線のように丸わかりな方が潔くていいかな
そこまで堂々とされると、嫌な気はしないしね
（手が脚の付け根までくるが、中央のモノには決して触れない） >>378
ううむ、やはり俺には女心を理解してどうこうってのは無理っぽいなあ
もうちょっと言葉選びようがあったでしょと言われたらぐうの音も出ないね
おおっと、ふふっ、なんだかそれくすぐったいかな
（なのはの手がふとももに触れられると体が緊張したようにこわばり）
（チンポも一瞬びくん、と痙攣する）
それじゃあ、もっとストレートに思ったままに口説くのが一番か
なのはさんが好きだ！ずっとイチャイチャしてエッチな事も沢山やりたい！
（ぐい、となのはに近づいて密着状態になり、更に手をなのはの胸へと伸ばす）
（軽く乳房に触れるようにして持ち上げると、それに呼応してチンポが勃起し始めて）
（カチカチになったところでチンポの先端がなのはの手に当たろうとする） >>379
あ…
（乳房に触れられ、ちょっと驚く）
こらっ、返事もまだなのに触るのは０点だよ
普通に逮捕案件だよ！
そんな悪い人にはお仕置きだね
（左手が男性の睾丸を撫でる）
ここに溜まってるからいけないんだよね
コレガナクナレバ…
（一瞬だけ目のハイライトが消える）
それは過剰防衛だからしないけどね
（睾丸を撫でるがその上には移動しない）
（生殺しというお仕置きを敢行する） >>380
ああ、ごめん、つい我慢できなくて
ひえっ、それはご勘弁…
（なのはの迫力にチンポが縮こまって腰が引けてしまう）
うっ、なんとか助かった……？
ぐうう、これはなかなかきついお仕置きだ……
（生命の危機が去れば現金なものでチンポが再び大きくなり始め）
（しかし、絶妙な攻めにチンポは暴発寸前に追い詰められ）
（物欲しそうにチンポがびくびくと痙攣し始める）
なのはさん、このお仕置きどれくらい続くの？
チンポが壊死しそうだよ…
（チンポの先からは先走り汁が零れだしており、チンポ自体も腫れたように膨れ上がる） >>381
壊死？
それは大変だね
（ゆったり口調で言うので緊迫感が無い）
それじゃあ…こうしてと
（相手の正面に移動すると、脚の間に入る）
（そのまま相手の足を左右に引っ張る）
実際にどうなってるか視認しないといけないね
（湯の浮力を利用して相手の腰を浮かせて、湯面に相手の股間を露出させようとする） >>382
わわ、とっととと、これはなかなかバランスが…
（引っ張り起こされて体の下半身が浮き上がっていく）
（お湯の水面から徐々にチンポが姿を現し始める）
（ぼろん、と大きく直立したペニスが天を突くように真っすぐそびえ立ち）
（赤黒いというよりもかなり黒っぽいくらいの肉棒が脈動しているのが見える）
それで、なのはさん的にはどうかな、このチンポ
あんまりそんなに大きくないかな？
（チンポを見られる事に少し気恥ずかしさを感じ、ごまかすように少しズレた事を言い出してしまう） >>383
どれくらいからが大きいかがわからないからね
今まで見た中では１番かな
ユーノ君とエリアだけだけどね
（戸惑いながらも正直に答える）
（それでも大きいとは言ってない）
……
（顔を肉棒に近づける）
…ふぅぅぅぅ
（小さく鋭い息で、肉棒の裏筋を愛撫）
ふぅぅぅぅ…
（次に亀頭の先端の割れ目を愛撫）
（亀頭と唇があと少しで触れる距離で息の愛撫を繰り返す） >>384
う、うーん、まあ小さくないならいいか、な……？
（ちょっとだけ釈然としないものを感じつつもほっと胸をなでおろし）
うおっ！？くううう、やばい、そんな事されると…
（息の吹きかけにも敏感に大げさな反応をするほどチンポは昂りきっており）
（なのはの唇があと少しまで近づいたところで耐えきれなくなる）
やばっ、出るっ！危ないなのはさんっ！
（その声が合図のように精液が噴き出し始め）
（ビュルルルルッ！と勢いよく大量のザーメンがペニスの先端から吹き荒れ）
（ねばねばとした白濁液が温泉を汚してしまう） >>386
……
（突如噴き出る精液）
（それを特に驚く様子も無く顔面で受け止める）
ふふ…触ってもいないのに…
随分敏感なんだね
（ちょっと楽しそうに言う）
でも、みんなが入る温泉に出しちゃうなんて…
これは本格的なお仕置きが必要かな
…あむ
（射精直後の肉棒を口に含む）
ちゅぷ…む…あむ…
（そのまま口を窄め、亀頭部分のみを高速で唇で擦る）
（射精直後で敏感になっている肉棒への愛撫）
（ある意味天国、ある意味地獄な快感を容赦なく注いでいく） >>387
ああ、ほんとだ、これはちょっと掃除が大変かも…
お、なのはさん、顔に俺の精液がべっとり…うああ、ごめんなさい
でもなんかこれ、いい感じって言うか、なのはさんにぶっかけしちゃったよ
（自分のザーメンまみれになったなのはの顔を見て少し優越感を感じて嬉しそうになり）
本格的なお仕置きって何が始まるんだろ…
うお、こ、これは…ぐううっ！！
気持ちいいのにきつい、さっき出したばかりなんだけどまた絞り出されそうだっ！
（射精によって若干萎えていたはずのチンポがあっという間に復活して硬くなり）
（なのはの口の中でびくびくと打ち震えて快感に戸惑っている）
出したばかりで敏感になってるから、そんな風にされるとまた出ちまう……
ううっ、出すよ、なのはさん！口の中に出しちゃうよっ！
（そして再び射精が始まり、びゅるるるるっどぷどぷどぷっ、とザーメンが噴き出し始め）
（なのはの喉奥めがけて大量のねばついたザーメンがびしゃびしゃと叩きつけられていき）
（生臭い匂いがなのはの口の中いっぱいに広がっていく） >>388
…ん…ん…
…んぐ…ごく…
（口内で弾ける肉棒）
（動きを止め精液を受け止めると、少しずつ嚥下していく）
…ふう…
本当に忍耐力が無いね
（呆れ気味にバッサリ斬る）
見た目はユーノ君より立派なのに…
もしかして、童貞君なのかな？
（刺激にあまりに耐性が無い肉棒）
（一つの可能性に気付いて問いかける） >>389
ぐうっ
（ぐさっと何か突き刺さる感触）
言われた通り童貞です。親兄弟以外で女性の裸を見るのも
実はなのはさんのが初めてだったりして
（なんとなく申し訳なさそうに小さくなりつつも）
（最後には開き直り同然の無駄に大きな態度で言い切り）
なのはさんとのセックスで童貞卒業出来たら最高かなーとか
そんな夢見てたよ
（悔しいようななんとなく負けを認めたくないような赤い顔になって言う） >>390
そうなんだ
じゃあ、このオチンチンを気持ちよくしてあげたのは私が初めてなんだ
（かなり嬉しそうに言う）
……
（ちょっと複雑そうな顔をしている相手をじっと見る）
その夢、正夢にしてあげる…
ここまでしてあげて終わりじゃ、諦めがつかないよね
（相手の股間から、淵に移動する）
ここで寝ると背中が痛いから…こうでいい？
（手をつくと、相手にお尻を突き出す）
２回も出したんだから、入れてすぐどっぴゅんは無いよね？
（先程の早漏ぶりをネタに挑発する） >>391
え、な、なに、いいの？なのはさんとセックスしても……
やったぁ！ちょっと絶望してたけど結果オーライだ！
（さっきまでとは打って変わって明るくなって喜び）
こ、これがなのはさんのおしり、おまんこ……
（じっと後ろからなのはのお尻を見つめて）
（そのお尻を手で触り、なで回しながら左右に開いてみる）
あ、うん、大丈夫だと思う。
そうそう何度も簡単に出したりしないよ、大丈夫
（大丈夫、と連呼しながらなのはのおまんこを広げ、そこに口をつけてみる）
フェラしてもらったんだからこっちもこれぐらいしないとね
（なのはのおまんこにキスするように吸い付くと、更におまんこをぺろぺろと舐めまわしたり）
（割れ目に沿って舌を上下に動かして舐めてみたりと）
（ぎこちない手つきと舌でなのはのおまんこを味わいつつ柔らかくなるよう解していく）
こ、こんなものでいいかな……じゃあ、なのはさん、入れるよ
（そして、バックの体勢でなのはのおまんこにチンポを擦りつけ、ゆっくり腰を押し出して膣内にチンポを挿入させていく） >>392
あっ…んん…もう…
…そう、そこを…ん…上手だよ…
（秘所を愛撫する相手を褒めつつ受け入れる）
（時折、腰がビクッと反応する）
んん…そこだよ…
そのまま…ん…
（相手の肉棒が膣内にゆっくりと侵入してくる）
（膣壁が肉棒を余すところ無く密着する）
これで童貞卒業、だね
おめでとう…
（振り向いて、笑顔で祝福する）
（無意識に膣壁が肉棒を搾るように締め付けていく） >>393
ありがとう、なのはさん。なのはさんのおまんこで童貞卒業だ、嬉しいなあ…
（なのはに微笑み返しながら、腰はケダモノのように激しくセックスを求めて動き）
（パンパンパンパンッ、とリズミカルに腰を打ち付けて肉穴の奥底を突き上げていく）
ああ、それに凄い気持ちいい、なのはさんのおまんこがぎゅうぎゅうに締め付けて来る
セックスってこんなに気持ち良かったんだなあ
（さっき2度も射精したばかりのチンポはこの程度の締め付けでは射精に及ばず）
（なのはの膣圧を存分に堪能しながら尚も激しくガツンッ、ガツンッ、と腰をぶつけ続ける）
ああ、そうだ、おっぱいも、おっぱいも触りたい
（そう言いながら思わず手が伸びるが、途中でぴたっと止まり）
（手持無沙汰に乳房の前の空中を手が泳ぐ）
返事聞く前に触っちゃ駄目なんだよな
ええと、触っていい？
（と触る前に一応の確認をとる） >>394
そう、いいよ…
もっといっぱい突いて…
（一心不乱に腰を突いてくる相手に笑みを見せる）
（その笑みも顔に赤みが差してくる）
もう…こんな時に何言ってるの？
こんなことしておいて確認も無いでしょ？
（ご丁寧に聞いてくる相手に苦笑いする）
そんなこと言う人のオチンチンは…えいっ！
（これまでになく強く締め付ける） >>395
あはは、ごめんごめん、それじゃ遠慮なくおっぱい揉ませてもらうよ
（そう言って、ぎゅううっとなのはのおっぱいを掴み上げ）
（言葉通り遠慮なくぐにぐにと好き勝手にこね回して弄び）
（その乳房を上下左右に引っ張ったり、乳首を抓んで遊んだりして楽しむ）
うお、こんな、急におまんこが締め付けてきて…つつっ
（おっぱいを揉んで興奮したところに更にチンポに刺激が与えられ）
（かなりチンポがやばくなり、射精寸前のちんぽをなのはのオマンコの奥底に押し付けて）
（子宮口をちんぽの先端がこじ開けるようにぐりぐりと押し付けられる）
そろそろ限界だけど、出していいかな？
なのはさんのおまんこの中に生中出ししちゃってもいいよね
（今にも射精しそうなほど昂って硬くなったちんぽを子宮にごりごり押し付けつつ）
（射精を我慢してよりため込んで精液を濃くしているようでもあった） >>396
あ、んん…
んん…あまり引っ張らないで…
（胸への愛撫にダメ出ししつつも声に艶が増していく）
んん…急に奥まで…
ああ、あん…もう…無理そう？
（膣内の肉棒の様子に状態を察知）
…うん、いいよ
そのまま童貞卒業の証をいっぱい出してね…
（中出しを許可すると、相手に合わせて腰を動かす）
（締め付けをランダムにして射精を促していく） >>397
うああっ、凄い、まんこの締め付けがまた……ううっ、出る、出すよ、なのはさんっ！
俺の初種付けザーメンを子宮で受け止めてくれっ！
（おっぱいを鷲掴みにしながらぎゅうっと抱きしめて）
（そのまま力いっぱい腰をぶつけて子宮を突き上げつつ）
（どぷっどぷっどぷっ！びゅるるるるる！とザーメンを吐き出し始め）
（大量のどろっとした粘ついたザーメンがなのはの子宮内に勢いよく叩きつけられていく）
ああああ、気持ちいい、なのはさんのおまんこ最高だっ
（3度目だというのに1度目2度目を越える量と濃さのザーメンを吐き出し続け）
（本当に種付けするようになのはの子宮内にザーメンをびちゃびちゃと激しく叩きつけていく） >>398
あっ！！
んんんんんっっ！！！
（精液を膣奥に撃ち込まれて仰け反る）
（膣壁が催促するように締め付けを始める）
凄い…さっきよりもいっぱい…
（噴出した精液も量に驚く）
（受けきれない量の精液は、膣から垂れて湯に沈んでいく）
改めて…卒業、おめでとう…
（振り向いて満面の笑みで祝う） >>399
うん、こっちこそありがとう
なのはさんのおまんこでする童貞卒業気持ち良かったよ
（最後の一滴までザーメンを出し尽くし、なのは子宮の中を精液まみれにしていき）
（ようやく精液を出し切ったのか、ちんぽをゆっくりと引き抜いていく）
ああ気持ち良かった。
また機会があったらなのはさんとセックスをお願いしてもいいかな？
（ちんぽを引き抜いた後もしばらくなのはのお尻を掴んで、さっきまで性交していた穴を眺め）
（自分の出した精液が逆流している様を見て思わずごくりと喉を鳴らして興奮してしまう） 【なのはさんは寝ちゃったかな？】
【こちらも落ちるね、お付き合いありがとうございました】 >>351
（駅よりさほど歩くわけではない所にあるひなびた無人の温泉は、
地元民として気が向いたら入るくらいの用途であり）
（男女共用の脱衣所に衣服がなかった以上は、誰も入っていないと
思うのが妥当な所で、誰か入って居たとしても狭い田舎の知り合いであり）
……んっ、へへっ……誰もいねえなら、ゆっくり出来るぜ〜。
（脱がれた靴には気付かずに、身体を洗う石鹸とタオルを入れた桶を手に、
微かに泥のついた身体を流しもせずに、勢いよく露天の温泉に飛び込む）
（未来がいる事には気付いていないが、すぐに気付くだろう）
【余所で見かけたので、地元のちょっとマセ気味な男の子で発見させて頂きます。
変態全裸女として、いたづらしてあげたいですね】 >>404
【コインロッカーのカギを奪われたら逆らえないわ…】
ふぅ…髪長いから濡れたら乾くのに時間かかっちゃう…
やっぱり…そんなに都合よく見つかっちゃう訳、無いわよね…
(艶やかな黒く長い髪も湯の中につけていた未来だったが、髪が水を吸って重くなった場合を一応心配する)
んん…やだぁ…肌に張り付いてイヤらしくなっちゃってる…
こんなエッチな姿…見られたら…んんっ……違うっ…見られちゃっても良い…
えっ！?
(自分の淫らな濡れた裸身に陶酔していた未来はいきなり扉が開いたのに反応出来なかった)
(温泉に駆け込む様に飛び込んできた少年と一糸纏わぬ未来が視線を合わせるのに時間はかからなかった) >>405
えっ！？ あ……れ……？
(人がいないと思って露天風呂に勢いよく飛び込んだ男の子の視線が、
陶酔していた未来の視線と合う。）
（お互いに反応を返せぬどこか間抜けな数秒間が過ぎて）
（……ふ、服は絶対、カゴに置いてなかったよな？ うん、確かめたし）
……あ、えっと、その、姉ちゃん、見ない顔だなーっ……？
（タオルも持っていないし、隠してもいなかった未来の裸身をお湯越しに見て、
その艶めいたいやらしい様子に牝を感じ、意図してもっと近寄って見る）
（……ん？このカギ？どっかで見たような……？）
（未来より背も低く、まだ少年というべき男の子だが、若さゆえの興味を持って、
露出狂の女とも知らずに、視線に餓えた牝の身体を凝視して）
ここって案内もないけど……。良い湯だよなー。姉ちゃんもそう思うだろ？
（問いかけながら、ふと気になった手首の鍵に目を置くと……）
ああっ！？え、駅のコインロッカー……？ >>406
はぁっ…!ンふぅっ…!
(視線が絡んだ瞬間、未来は小さく絶頂する)
(バ、バレて無いわよね…?)
(まだ明らかに子供と言える雰囲気の少年)
(お湯の中で思わず自身を抱き締める様な…それでいながら隠す事はしない…その様に自分が子供の視線でイったのが気づかれなかったか)
(そんな妄想がよぎる)
(み、見られちゃっても良いって思ってたけど…子供を巻き込むのは…)
(露出狂に堕ちてもしっかり残っている良心がブレーキを掛けようとするが…)
あ…えっ、えぇ、そうよ…お姉さん、電車で来て…こんな所に無人温泉あるなんて知らなかったわ…
キ、キミはこの辺の子?
(どうしよう…服着てなくて裸で来たなんて知られたら…っ!?やだ…脱衣場に服がないのヘンに思われてるかも…?)
ぁ、あのね…ぁっ…っ…!
(目の前の男の子の…未来を見ながら近づいてくる目の中に)
(捕食者…獣の様な光を錯覚する未来)
(脳裏に密かな妄想…願望と言った方が良いかも知れない)
(目の前の男の子に犯される…小さな身体に抑え込まれる自分の姿が浮かんでくる)
(駄目…だめぇっ!そんな事…考えちゃ!)
ぅ、うん、景色もよくて…温度も丁度良くて…素敵な所よね…
(どうするの…逃げるの…でも…私裸だし…)
(今から立ち上がって脱衣場に行っても…もしこの男の子が後を付けてきて、全裸にトレッキングシューズで濡れた身体で逃げる姿なんて見られたら…)
(ま、まだ、この子は何も問い詰めたりしてきてないし…先に上がって貰うまで待つしか…)
(でも、私…今興奮して…それに結構浸かってたから…のぼせちゃいそう…)
えっ？そ、そう…駅のロッカーに荷物預けてて…ん…
(そこが自分の脱衣場なんて言えない…とりあえず混浴だし…警戒してない様子で…裸を見られても…!)
ご、ごめんね…お姉さん少し…湯中りしたから…ビックリしないでね…
(未来は温泉の中で立ち上がり、その大きな乳房を、大人の女の陰部を晒し驚く男の子の前で湯べりに腰をおろした) >>407
（未来の湯の中での小さな絶頂にこそ気付かなかったものの、
予想外の遭遇に目の前の姉ちゃんが自分よりも動揺しているのは、
子どもの眼でも明らかに映り）
おうっ、此処から……ちょっと離れた所に住んでるんだぜ。
へへっ、ほんとう珍しいなぁ、ここで下りる客なんて、俺ら以外だと。
（この田舎としてはかなり珍しい客人にただの興味があった事も事実で、
話し掛け方としては自然に出来ていただろう）
景色とこの温泉はともかく、ほかに何もないからなー。
（脳裏の妄想と露出狂としての負い目からか、かなり近くで見ているのに、
それには何も言わない未来の妖しい様子に男の子は）
（……すげぇ綺麗な姉ちゃんだよなぁ、おっぱいもすげぇでかいし……、
あーっ、で、でも、やっぱりなんか、AVで見たり・……みたいに……？）
（コインロッカーに動揺したし……っっ！？
ね、姉ちゃん……！？
（驚愕とそれ以上の牡の本能に、湯べりに腰を下ろす牝を見上げながら、
湯船の中で未来を追いかけ）
（警戒していないふりをしている様であり、脳裏の願望に誘わている様でもある、
その未来の様子が、少年にある確信をもたらして)
なぁ、もしかして……姉ちゃん、ヘンタイさんだろ？
このカギは……姉ちゃんの服を駅においてきたんだろ？
(がしっと、妄想通りに抑え込めそうないがいな力で、カギを付けた方の、
手を取りながら、未来を問い詰める）
（その眼には好奇と期待の入りまじった、未来が露出狂として、
遭遇した憶えがある男の子の眼差しで――） >>408
ご、ごめんね…お姉さんタオル持ってハイルーフの忘れ…っ…きゃっ？
(いくら何でも今いきなり何かしてくることなんて無い、と勝手に想定し)
(裸を見せて余裕を見せながら対応するつもりだったのに、男の子は静かな威圧感を伴いながら未来に触れる距離まで詰めてきて…)
(未来の中の余裕が脆く崩れ始め……)
きゃぁんっ…ぁふっ!
(コインロッカーのカギをつけた方の手首を強く掴まれ、それだけの事で快感が迸り、未来が乳房を弾ませながらうち震え…)
なっ…?!ど、どうしてそれを……あっ…や、やだっ!
(男の子の詰問があまりにも的確すぎる事に動転して、ついその指摘が間違っていないのを見せつけてしまい…)
(まだ幼さすら感じる男の子の視線が捕食者の目になってるのを確信しながら、その雄の目に舐める様に見上げられ)
(ゾワワッ…と走り抜ける快感)
あっ…ぁああぁっ!み、みっ…見ないでぇ…見ないでえぇっ!んっ…んふぅうぅうっ!
(愛液をドロッ…と漏らしながら未来はイッてしまう)
……っ…はぁ…っ…ぁ…ぉ…お願い…人…呼んだり…しないで……ん… 【ハイルーフ×→入る○ だったわ、ごめんなさい】
【温泉の後も、お姉さんと遊んでくれる？】 >>409
ふ、服、カゴに置いてなかったし……いま、持ってるのこのカギだけなんだろ？
それに、ココでサれてる女の人、見た事あってなっ……後はビデオとかマンガで見た、
ヘンタイさんと姉ちゃんの雰囲気ってやつ……？
（かなりの飛躍が見られる推測であったが、未来の答えと反応は
その推測は正解と言っているも同然であった）
（カギを付けた手首をつかみ、湯の中から未来を見上げる男の子は、
もちろん未来の懇願に答えたりせずに、余裕を見せるための無防備だった
未来の全裸身がはずみ、ドロッと淫蜜が漏れる様を見て）
なぁ……、今もしかしてイッちゃった？エロ姉ちゃん……、ヘンタイ。
へへっ、それじゃあ、もっとエロい所見てやるよ。姉ちゃん……。
（人は多分呼んでも来ないけど……な。
（何時の間にやら、未来の手首よりコインロッカーの鍵は抜き取られて、
男の子の手に奪われてチャリンと鍵音を立てた）
ほら、姉ちゃん……、まずはそのまま、自分でオナニーってやつ。
（露出牝の指先が、露わで、牝のイヤらしい匂いを散らす淫部に導かれる、
無防備に視線に曝されたソコは、すでに淫らな悦びで淫口を開け）
>>410
【喜んでと言いますが、まずは温泉内で遊ばせて頂きますね。】
【終わりころに相談という事で】 >>411
あぁ…んんっ…ふぅっ…ぃやぁん…やだぁ…
(見られてしまった…女がイクのを知ってる男の子に…未来の様な変態露出狂女の存在を知ってる男の子に…)
(男の子が口に関するした変態と言う言葉がじわじわと染み込んでくる)
ぃやぁん…言わないで、そんな事…っ…
(ただ、今の自分がどんな言い訳をすれば良いのだろう？むしろ子供相手だからこそ上手い言葉なんて見つからない)
ぁっ…？や、やだっ…か、カギっ!だめぇ…!
か、返して…それがないと、私、帰れなくなっちゃうから…っ…!ぁっ…?!
(それどころか、コインロッカーのカギをいつの間にか奪われてしまったのに動揺し)
(男の子の推察に確信を持たせてしまう)
(もし、本当にカギを返して貰えなければ自分が全裸にトレッキングシューズのみの姿でこの田舎町に取り残され)
(コインロッカー内の服を着る事も、電車に乗る事も出来なくなってしまう)
お願い…お願い…カギだけは…後でもいいから、本当に返して…それがないと、私…
(年齢も身長も明らかに自分よりも下の子供に憐れに、惨めに懇願する未来)
(情けない…屈辱的…そう思いながらも、その状況にドクンッ、と身体の奥が熱く濡れ始める)
(確実に育っている露出マゾとしての自分…元々が年下好きだった本来の自分…)
(こんな事してはいけない…子供を変態露出趣味に捲き込むなんて…)
(ひょっとしたら本当にカギを返して貰えない、最悪の展開もあるかもしれないのに…)
んはぁっ…んん…
(良識や自己防衛の気持ちがいつの間にか変態願望と一緒に未来を後押しし始める)
わ、判ったから…
(自分は一体何を判っていると言うのか?)
はぁっ…んふぅうぅ…
(だが、身体は最早言う事を利かない)
(未来は湯べりに腰かけた状態で自分の陰部の真正面に男の子の顔が誘う様に、子供の目から見ても綺麗な長い脚をギリギリまで開く)
ぁ、ぁあんっ…!みっ、見て…お姉さん、オナニーするからっ…!
(手をその豊かな乳房に、淫らに濡れる陰裂に伸ばして行くが…)
(不意に男の子と目が合う。低いアングルから幼い無邪気さを孕んだ視線で舐める様に未来の美しい裸身を見上げ…)
んくぅうぅっ？!ひっ…んひゃあぁあぁんんっ!!
(割り広げて奥まで見せようとした膣内に、まるで男の子が嬉々としながら指を入れてきたかのような感覚に)
(未来は自らの指を入れる前に、潮を吹きながら…それを男の子の顔面に浴びせながら)
(乳房を弾ませ、身体を大きく仰け反らせながら、同じ男の前で三度目の絶頂を迎えた) >>412
（……あっ、さすがに帰れないのは、ヘンタイ姉ちゃんでもいや、だよな）
（ってっことは、当たってるんだ、な、駅からハダカであるいてっ……！？）
（自らの推測が、真相を射抜いており、今うばったコインロッカーのカギが、
目の前の綺麗なヘンタイ姉ちゃんの命綱である事を飲み込み）
（ちょっとの驚愕は、あったのだが、未来の様子はそれ以上の動揺で、
身長も年齢も男の子の自分よりも上の女に哀願され、マセた少年の脳裏には、
ピンク色の思考が次々浮かび上がっていた）
（へへっ、エロい事し放題ってことじゃね、カギはあとで返せばイイんだろうしっ）
（さすがにカギを返さないという考えはなかったのだが、あとでも良いという
ヘンタイ姉ちゃんからの許可を得たため、頷きながら自分の手首にそれをかけて）
……判った？ じゃあ、姉ちゃんは……。
（そんな屈辱と情けなさに露出マゾとしての未来が、さらに淫らに潤んでいるとは、
さすがに気付いてはいなかったし、適切な単語を浮かぶほどの知識はない）
（だが、男の子のワクワク感と、幼い無邪気さをはらむ牡の眼差しは、
この状況であれば、かつての年下好きな未来も含めてインモラルに支配しており）
おうっ、ヘンタイ姉ちゃんのオナる所、みてやるよっ
（特等席で、まる出しの綺麗な女性の牝の部分を見るその眼は、未来が指を入れる前に、
その眼が合っただけで、未来の身体にその指先が触れる様を妄想させ、
３度目の、激しいエクスタシーを迎えた未来を）
おわっ……、何これ、姉ちゃん。まだ触ってねえよね。またイッたの？
（潮吹きを知らないでわずかに面食らったが、それでもそれがより淫乱な
いやらしいアクメである事を牡の本能で分かり）
ほんとう、綺麗な姉ちゃんなのに、すげーヘンタイなんだなっと、
ほら、手伝ってやるよ、エロ姉ちゃん♪
（未来の妄想が実現したかのように、男の子はイッたばかりの未来に手を伸ばす）
（さすがに入り口付近に触れ、脚に触れる程度の軽いタッチではあるが……） >>413
あぁんっ…!はぁっ…ご、ごめんなさいね、ボク…んくぅっ…イゃあんっ､私っ…
(同じ男の子の前で三度も、それも視線だけでイってしまうんて…)
(自分の淫らさ…あまりにも露出の魅力にはまり過ぎて敏感さを増して行く身体)
(視線を意識しただけであらぬ妄想を産み出し、勝手に快感を得て行くマゾ雌本能)
(自分が余りにも恥ずかしくて、それでいながら他に替わる手段が無い程気持ちよすぎて…)
(恥ずかしさを誤魔化す様に飛沫を直射させてしまった男の子に謝るが)
(彼は怒るどころか未来の新しい痴態に逆に感動し興奮すら覚えている様子だった)
(その様子にさらに募って行く背徳感、いけない母性…)
(スケベなだけで純粋な男の子を今間違いなく汚してるのに…もっと喜ばせたい気持ちも膨らんでくる)
い、いゃあっ…そんな事言わないでっ…何で…あんっ…どうして…綺麗って言われるのも……変態って言われるのも…恥ずかしいのっ…!
(男の子の裏表の無い言葉に裸身をくねらす未来)
【続きは夜に書くわ】
>>414の続き
ぁあ…んっ…はぁん…熱い…身体…んん…だめぇ…
(未来がその綺麗な身体をくねらせる度に乳房が左右に揺れ)
(男の子の目の前で淫裂が開閉しながら愛液を…本気汁を漏らしつつ蠢く)
いやんんっ…敏感になりすぎてて…オナニー…自分で触れない…ん…
(露出して身体が熱くなるのも、敏感になるのもいつもの事なのに)
(今はそんな自分でも信じられない位に身体が熱く疼いている)
ぁあ…んふっ…んはぁ…そんなに見られると、私…ん…だめ…
(目の前の男の子の視線…こうして捕食者の興奮を感じながら視姦されるのが)
(ここまで狂おしいほど気持ち良くてくすぐったくて…それでいてなぜか満たされなくて)
(絶頂を三度迎えていても、恥ずかしさで正気に戻りそうになっても治まらない)
(妄想が暴走してゆく…押し倒され犯される妄想だけではない)
(ね、ねぇ…もし…温泉の外で…私を見かけてたらどうしてたの…？)
(今はお互いに全裸になっているのが当然の温泉の中)
(全裸に靴だけと言う今以上に卑猥な姿を目の前の男の子が着衣の状態で発見したら…)
(走って逃げる全裸の未来を余裕で追いかけ捕まえる男の子…)
(この子に歩いて、走って揺れる乳房やお尻の肉を見せたらどう反応してくれるんだろう？)
(このまま温泉を出た後…カギを返してくれず、一日中連れまわされ弄ばれたりしたら…)
んん…いやぁ…息…かけないで…ゾクゾクしちゃうの…んはぁんっ…
(妄想…もはや未来自身の本当の願望が…男の子の視線とともに未来を翻弄する)
(もし…駅まで一緒に行って…着ていた服をこの子にあげちゃって…全裸で電車に)
(乗車する姿なんて見せつけたら…信じられない位に気持ち良い…)
ん…ぁあ…ま、まっ…待って…ちゃ、ちゃんとっ…オナニー…する、からっ…っ…
(なかなかオナニーを始められず、湯べりに腰掛けたまま男の子に淫裂を突き付ける)
(ポーズで後方に手を付いて身悶えしながら息を整えようとするが)
(妄想と視姦に呼吸は荒くなり身体は際限なく疼き続ける)
ぁんっ！…そんなぁ…エロ姉ちゃんなんて…ぁあ…っ…恥ずかしぃ…
(そして、視線だけではない…男の子の素直な言葉が未来の身体に電撃を走らせる)
えっ…手伝い…っ？きゃふぅうっ？！んひゃぁあっ！
(オナニー開始よりも先に絶頂を迎えた未来を喜んで観察していた男の子が)
(ついに未来の手首以外の部分に触り…淫裂すぐ近くの内股部分に軽く触れただけだったが)
(敏感になりすぎている裸身…そこにまだ子供特有の感触を持つ指先が触れるのを感じ)
(未来の身体が快楽に打ち震える)
そっ…そんなっ‥ひゃぅっ…ひっ！んっ‥わ、私っ…んふぁあっ！
(男の子の方を見ようとするが、未来に対して好意的ながらも悪戯っぽい顔…)
(その顔が見えたと思った途端に、未来自身の豊かな乳房でそれが隠れ…)
(このいやらしい乳房ももうすぐ触られる…それを認識し、元々硬くなっていた)
(綺麗な乳首がさらに尖ってゆく…) 【そう言えば VLSux6xcQEmR さんはどれくらいの年齢設定かしら？】
【年齢はともかく…中学生かどうか教えて欲しいな…】 >>414-415
（触れたのは女には不慣れな子供の恐れも感じさせる弱いタッチだったが、
イッたばかりの未来の敏感な牝のカラダには関係が無いようだ)
（触れられた快楽に打ち震える未来を好意的であるが、悪戯っ気を感じる
目が観察して、入り口付近を子供の手指が不規則な感じに撫で回し)
へっへー、えろ姉ちゃん、触ってるだけで俺の手がべたべたで、エロ姉ちゃんの
ここ、ぐっしょぐしょだぜ……、ヘンタイえろ姉ちゃんのいやらしい匂いだ……。
（子どもの熱を感じさせる手指は、いやがおうにも男の子の年齢を感じさせて、
未来の露出マゾとしての感性と背徳感を高ぶらせて）
（一瞬顔があったと思ったが、豊かなおっぱいに隠れ、見えなくなり、
その大きな乳房を改めて認識して、そちらに反対の手指を伸ばせば
男の子の裸身は、露天風呂から前のめりに、出て)
（初めの未来の妄想のように、抑え込まれておっぱいを揉まれるとほとんど同時に、
指先が未来の女の沼を捕らえ、無防備な未来に侵入してくる)
（そのタイミングで男の子の顔を見れば、未来の反応に期待とわずかな不安が、
見え、押し倒した意識は無いようだが……）
（いずれにせよ、男の子は『ヘンタイえろ姉ちゃん』の身体をいたづらに触れ、
尖りきった乳首を摘み、快楽に震える未来を視姦し）
オナニーも出来ないえろ姉ちゃんのえっちい身体、ほんっとに敏感だなー。
恥ずかしいって、それがカンジルって事なんだろ？
へっ、何回でもイッていいぜ、あそんでやるよっ。
（こっそりと見たアダルトビデオや漫画のシーンをふと思い出して）
『恥ずかしいのが気持ち良いって事なら……こっちも？』
（ぬめる指先を秘部から音を立てて引き抜くと、その下のすぼまりを探り）
>417
【少し空いてしまいました、申し訳ない】
【細かくは決めてませんでしたが、イメージ的には中学の1、2年くらいですね。】 >>418
ぁッ…ひゃああんっ！ん、んんっ…ふぁっ！そんな…だめぇ…!
(電撃の様な…痛みは無いがあまりにも強い痺れ…それは触れられた一瞬だけでは終わらない)
(未来の素肌のずっと撫で続けたくなるような触れる側にも心地よい感触…)
(男の子から見れば変態エロ姉ちゃんであっても、間違いなく未来は魅力的であり)
(男の子が撫でまわす内股部分から、今感じる禁断の背徳感からの快感とともに)
(まだ年端もいかない男の子がしっかりと未来を魅力的な女性と認めている…その感情が)
(マッサージされる時の感覚の様に身体に刷り込まれてくる)
ひぁぁあっ…んひっ…ぁあふぅっ…んんっ…いやっ…ソコ…ぁあっ…
(自分の膣から耐える事無くあふれ出る愛液が…今素肌のどの部分を伝っているかが)
(敏感になっている未来には判っていて…その部分に男の子の小さな手が触れ)
(撫でまわし、自分の指に絡めながら未来の素肌に楽し気にこすりつける)
いや、言わない…でぇっ…ニオイ…かぐ、なんてぇっ…はず、かしぃっ…！
(この明らかに高校生とは思えない男の子は…どこまで女性の身体について知ってるんだろう)
(すでに他の女性の身体に直に触った事があるのだろうか…でも…未来が露出狂で)
(ある事を悟った時には、ビデオや漫画の知識の事を語って…)
(そんな形で女性の身体に興味を持った男の子は場合によってはリアルで女性の)
(性行為や愛液の事を見たら幻滅するかもしれないのに…)
(それでも、未来の肌を撫で回す…まだ下腹部や内股を弄るのにとどめている男の子は)
(未来の変態さを揶揄ったりしつつも、心から感動している様子で…)
んっ…はぁ…はぁあん…んっ…はぁうっ…!?きゃっ…お、オッパイ…んん…ぁはぁあ…
(そんな男の子に素直に嬉しさを感じ…まだその内面のあどけなさも見えて可愛い…)
(そういう感情が浮かび始めた最中に、唐突に男の子が湯から半身を上げ)
(温泉内で鉢合わせていた時から何度もガン見していたその乳房に手を伸ばしてきて)
(その小さな手が、指が乳房の柔らかい肉にめり込んでいくのを感じ未来が思わず)
(熱い吐息を漏らしながら身体をくねらせる)
んん…っ？！っ…ゆ、指…んっ…入って…ぁ…んくぅっ…ん…んんん〜〜っ…！
(つい入ってしまっただけなのか、故意なのかはわからないが乳房に伸びている手とは逆の)
(手の指がヌルゥッ…と膣内に…陰唇…肉襞の洗礼を受けながら滑り込んで来る)
(それを受け入れるのか…躊躇って押しとどめるのか…未来自身には今の自分の膣が)
(少年の指をどうしようとしているのかわかりかねて…ただ一つ言えるのは)
(そんな細い指でも未来のピンク色の肉襞はしっかり反応し絡みつき)
(それが未来に快感となって駆け上り、快感と罪悪感に未来は首を振って身悶える)
ぁあ…そんなぁ…だってぇ…私…こんな…キミみたいな子に…
見られて…カギを取られて…ん…いやぁ‥こんなに身体がムズムズしちゃうなんて…
ん…ぁんんっ…自分が信じられないのっ…ぁあっ…き、聞かないで…も、もう…許し‥
(本当にビデオや漫画だけで覚えてきたのか…未来のマゾ気質と少年の無邪気なサドっ気)
(が相性が良いとでも言うのか…男の子の言葉は確実に言葉責めとして)
(未来を感じさせ恥ずかしがらせて…恥ずかしがらせることが未来を感じさせる)
(事だと本能的に理解し始めたのか…或いは好奇心もあるのだろう、男の子が膣内に)
(滑り込ませていた指が引き抜かれてそのまま下の方にスライドして行って‥)
んくぅうっ…？！ん…ひぁあっ！ダメ…そこは…き、汚ィからぁ…ぁひぃッ…！
(割れ目より下で震える未来と一緒にヒクついていた窄まり…そこに指が到達し)
(流石に未来も狼狽え、身体を起こし男の子を押しとどめようとするが)
ぁ…ああ…いやっ‥だめっ！み、見えちゃって…るぅ！
(未来を押し倒すような形で湯から身を乗り上げてきた男の子…腰にタオルなどは)
(巻いていなかったのか…すでに固く勃起した男の子のモノ…それが視界に入って)
(露出狂として何度も通りすがりの男に犯されたりして見慣れている筈のそれ…)
(何故か未来は妙な恥ずかしさに思わず顔を背けるのであった) >>419
（なんとなくではあるが、流石に未来がとてもとても敏感になっているのは、
異性に触れた経験のないような男の子でも分かるのだろう）
（未来の反応を玩具のように楽しみながら、小さな手を動かし、蠢かし、
侵入したピンク色の肉襞を、柔らかな乳肉を弄くりまわし）
うぁっ、えろ姉ちゃんのナカ、熱い……。すっげぇな。
こう動かすだけで、キモチ良いんだろ、ビクビクって震えちゃって……。
お？ああ、そうそう、カギ返すまでは……だな……。
ははっ、えろ姉ちゃんが俺みたいなのに見られて触られて感じるってのは、
やっぱりヘンタイだぜっ、オトナで美人なのによっ。
（未来の抵抗をかたちだけのものと理解したのか、後ろの窄まりに、
未来の蜜塗れの細い指先を触れさせ、侵入させる）
（一瞬身体をおこして、男の子を止めようとした未来が、顔を背けた時、
未来の後ろの穴は子供の指に貫かれて、敏感な身体を更なる羞恥が浸す）
（……あ……、そりゃあそうなるよな、男だし）
（未来が何を見たのかを夢中になっていた男の子の側も未来の声で、気付き）
（男の子として見れば、自分のオナニーの時よりはるかに硬く勃起しているが、
それは同時に未来から見れば、男のモノより、男の子のモノで）
（それに貫かれ、犯される様を妄想していた未来の心理にインモラルな期待と
否定できない昂ぶりをもたらしてくれる）
……おぅ、エロ姉ちゃんの事、たっぷりと犯してやんよ。
（未来はアナルを指で貫かれ、乳肉を揉み、乳首を潰されながら、未来から見て、
5つくらいは下であろう少年にこれから妄想のように犯されるのだ） >>420
(今までじっくり味わった事の無いまだ男臭さを感じない男の子の匂い)
(角ばった感じのしない掌の感触…子供特有の皮膚の温度と質感…)
んん…ぁっ…ぁあんん…だ、だめ…んひっ…ひゃうっ…！
(男の子により触られる部位が広がってゆくにつれて、未来の感度は留まる所を知らず昂り続ける)
(何時もなら、何時の間にか快楽に屈服し、自分を好きな様に弄ぶ…犯す様に懇願していたかもしれない)
(でも今日は…目の前にいる幼い目をぎらつかせながら未来の裸身を弄り続ける男の子には…)
(どうしてもその一言が切り出せず…ただなすがまま弄られ身悶える…)
っ…んんっ…んはぁっ…ぁ、ぁっ…はぁんっ…！
(だが、先ほど一端視界に入ってしまった肉棒…まだ女性器に挿入した事等恐らく無いであろう)
(男の子の硬くなった肉棒…それを意識した途端未来の理性が揺らぎ始める…)
(肉棒だけではない…無邪気な、意識しない未来への言葉責めの度に、誉め言葉の度に)
(悪戯っぽく笑う男の子の口は開き、歯が、舌が覗き…それを見ると)
(いつの間にか手で弄られるだけでは物足りなくなっている自分がいて…)
(あの舌で身体中を存分に舐めまわされたい…肌に噛みついて歯形をつけられたい…)
(もっと密着して自分の白い肌…多くの自分を犯した男達が絶賛した肌の感触を満喫して欲しい)
(そんな願望が沸き上がって来るが、言い出せない…)
(私…まだ良心が残ってるの…？いけない事…してるって…思ってるの…？)
やぁっ…んっ…だ、ダメ…乳首挟んで揺らされたら…ダメ…脳まで痺れ…ぁあっ！？
んくぅうう…んん…やめ…てぇ…そっちは…お尻は…ひゃんんッ…！
(だが、乳房を…秘部を…アナルまで弄り放題になるのを許しておいて…今更良心など…)
(コインロッカーのカギを取られてしまったから…？どうせ逃げられないから…？)
(……本当は違う…だけど…それを認めたら…それを認めて快楽を得てしまったら…)
(本当に自分は壊れてしまうのではないか…だけど…それを望んでいる自分もいて…)
(ぁあ…お願い…自分で言うより…犯してってお願いするより………！)
っ…！?んんっ…だめ…だめぇっ…ん…そんなの…
(……年端もいかない男の子に、無理やり、強引に…されたい…犯されたい…)
(露天風呂の蒸気の中に漂う未来の淫らな匂い…それに何時の間にか男の子の勃起した)
(肉棒から少しずつ漏れ出る先走り汁の匂いが混じっているような気がしてくる)
(それがまるで鼻孔から、素肌からじんわりと染みこんで媚薬の様に未来を追い詰める)
んむっ…ひ…んっ…いや…ぃやぁあっ…わ、私っ…
(逃げられないから…カギを取り返さないといけないから…？…違う…)
(男の子を欲情させてしまった変態全裸女である自分への罰…？違う…)
(信じられない程敏感になった自身の身体…男の子による快楽責めに翻弄される中で)
(何度も自分に問い直す…今日この禁断の一歩を越えた快楽を得たら…もう戻れなくなる…)
(……だが、そんな未来の葛藤を見抜いたのか、ただ…もう辛抱が出来ないのか…)
ぇ…ぁあ…っ…！？
(男の子の口から放たれる「犯してやる」…その一言に…未来の目の前が…頭の中が真っ白になりかける)
……っ…！…ひ…ぃ…ぁ…ま…待って…ぁ…あああっ…！
(まだいくら男の子のモノが大人の男のモノより小さいと言っても、すぐには挿入できないのか…)
(これから挿入する未来の魅惑の秘部…男の子のモノが宛がわれる…)
ちょ…ぁ…ゃ…やだ…ぁ…ああっ…いやあああっ！
(いや、本当に男の子が宛がおうとしていたかはわからない…だが「犯す」の一言を)
(聞いた途端…未来の身体にスイッチが入った…理性と、禁断の快感を求めるスイッチ両方が…)
だ…だめ…これ以上は…ぁ…ん…っ…
(男の子が乳房や乳首に伸ばしている手…アナルに捻じ込んだ指が離れる…)
(未来が押し倒される形になっていた裸身を起こしたためだ)
こ、こんな事…っ…
(快楽責めでふらつく身体を湯船の外で立ち上がらせる…だが、狼狽する様に首を振り)
(わずかに後退りするが…だが逃げようとはしない…) (まだ湯船にいる男の子に、全裸での立ち姿を…先ほどの開脚姿とはまた違う)
(美しい全裸姿をさらけ出し…改めてその身長差をお互いに自覚しながら…未来は狼狽する…)
(男の子に向けた狼狽ではない…何故自分が本気で逃げようとしないのか…)
(それが自覚できているから…そして…今の自分の狼狽するする姿…それは逆に)
(未来を犯そうと欲情している男の子をさらに滾らせるための物であって…)
(これから降りかかって来る恐ろしい快感…後戻りできない快感に震えはじめる未来)
(その快感が怖い…だけど味わいたい…その対極の気持ちが交錯する)
い…ぃや…ぁ…っ…こ、こんな…ぁ…ぁっ…あああっ…！
(湯船の中から未来を見上げていた男の子の身体が湯船の外の未来に向かって動く…)
(未来は脚をがくがく震わせながら…本気汁の愛液を垂らし、立ったまま絶頂した)
（その本気汁で太ももを汚したまま後退り…男の子と視線が合う…)
（小さな捕食者の視線に撃ち抜かれ、未来は快感に打ち震えた)
【後半少し確定を入れてしまってごめんなさい…】
【自分で見ても一週間前(>>419)よりも文章のノリが悪くなってて…】
【罰としていっぱいオシオキしてね♪】 >>418
【個人的には小学生でもアリ…だけど…】 【手をタオルで縛ってくれても良いわ…】
【温泉を出た後もしばらく縛ったのを解いてくれなくてもいいわ…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
