ルパン三世ｼﾘｰｽﾞなりきり その５
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千反田える 綺麗 隠れ巨乳 美人 優秀 賢い >>1の頭の悪さは異常
こうなると子供でも予測できそうなのにな >>7
泣くなよｗ親がゴミのキチガイｗ
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入須冬実 ブス 萌えないゴミ 在日 アスペ 汚い
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つうか止めたら？
無職で暇なのはもう伝わったからね＾＾
考えてもみろよ、あと約980レスも続ける虚しさを鏡に映る自分に言ってみろよ
「俺は荒らして何やってんの？」と おっぱいを揉むだけで満足できるの？
どうせ、パイズリを要求してくるくせにぃ･･･ >>26
揉むだけじゃ当然満足なんかできないだろうからさ
パイズリとかフェラとかしてほしいなぁ・・・ 不二子のパイズリって気持ちよさそうだな
ぜひしてもらいたい パイズリだけじゃなくいろいろと絡んでみたい。どこもかしこもエロスの塊だし一度でいいからたっぷりと味わってみたい。 徹底的に陵辱レイプするか甘イチャのエロエロセックスかの両極端が似合ってる 拷問台に拘束してくすぐり攻めしながら中出しレイプしてみたい 今晩は。
次元か五右衛門、それか銭形のとっつぁん、来てくれないかしら？
ふふ、待ってみるわね。 んー、ごめんなさいね。
出来ればルパンファミリーの誰かと話したい気分なの。
また、機会があれば是非、お相手して頂戴？ ここで会ったが百年目！！
不二子、逃がさんぞ〜
（紐付き手錠を不二子の手首に向けてぶん投げながら） >>0044
あら、銭形のとっつぁんじゃない。…って、ちょっと、何なのよこれっ。（手首に繋がれた手錠見やれば不満そうに眉毛を潜めて） ガーッハハハ！捕まえたぞ
おとなしくしくお縄を頂戴するんだな、不二子〜！！
（手錠につながれた縄をぐいぐい引っ張って） …ったく、とっつぁん張り切りすぎだぜ？
（放った銃弾が手錠を貫く） あら、次元！
助けてくれたのね、ありがとう。
お礼は後で体でたっぷりとね…♥︎（外れた手錠をその場に落とせば次元に向かって投げキッスをして） フンッ…助けたつもりはねえよ
体の礼なんざゴメンだぜ
どんな目に合わされるか、わかったもんじゃねえ…（顔を背けてマグナムの手入れをして） もう…次元は相変わらず釣れないのね。女嫌いなのかもしれないけど…
…それとも、強がっちゃってる…？
（背中を向ける次元に背後から近づけば、そっと腕を回し胸を次元の背中に寄せて囁き） ……っ？
（背中に押しつけられた胸の感触に、わずかに怯む…が）
バカ言ってんじゃねえよ
女に騙されるほど安い男じゃねえ…ルパンと一緒にするんじゃねえよ …ふふ、貴方のそういう所、好きよ。次元。
貴方は私のこと、嫌いかもしれないけどね…？
（おかしそうに笑みを零しながら、手を次元の股間へと伸ばし
スラックス越しに撫でてみて）
…貴方みたいな人でも興奮するの？教えて…。 コラーー！！ワシの目の前でいちゃつくとは許さんぞーーー！！
（地響きを上げて突進…が、つまずいてバランスを崩して不二子のおっぱいに飛びつく）
むほぅっ、んむう…捕まえたぞ不二子！むっほうう〜…♪
（胸の谷間に顔をはさみながらスケベったらしい顔を浮かべて） 好きも嫌いもねえよ
ただの仕事仲間だ
（股間を撫でられても平然とした様子を崩さない）
（が、スラックスの中では紛れもなく男としての反応を示していて）
男と女がこんな夜中に一緒にいるんだ
俺は別に朴念仁じゃねえからな
（不二子の胸元に手を添えて、ふくらみを楽しむかのように揉みしだいて） >>54
!!!??
やだ、ちょっとっ、（胸元に顔をうずめる
銭形に驚き、顔を押し突き放そうとして） 一応、私のこと、仲間と思ってくれてるだなんて何だが意外。
（くすくすと笑みを零し
胸に手を添える相手に気付けば少し背伸びをして自らキスをして）
…ん…、…今日は私がお礼をする、って言ったでしょ？
（唇を離し、その場に次元を押し倒して） ――？…フン
（不二子からのキスを受けて、その甘い吐息や味わいに酔いそうになるも）
（態度や表情は崩さずに少々鼻を鳴らしただけで）
礼なんざいらねえよ
どんなに高くつくか分かったもんじゃねえからな
これで充分だ…さっさと消えてくれよな？
（下から持ち上げるように不二子の乳房を揉みこんでは先端を軽く弄くり
軽い愛撫で翻弄しようとして） …もう、まだ疑ってるの…？
それとも…私ってそんなに魅力ない…？
（胸元を弄り、己を翻弄しようとする次元を見下ろし
甘い声で囁き問い掛け、片手で次元のシャツのボタンを外してゆき） だったら、逆に聞くが…
俺に言い寄る目的はなんだ？
こっちとしては一晩の欲望を静める相手に使うのも悪くはねえが…な
（完全にいきりたった肉棒を不二子の中へと埋めてしまい）
（男と女の行為に持ち込んだ） んっ、ぁあ…っ！
…別に、特に意味はないの…っ、ただ、貴方に興味があっただけ…っ
ん、…っぁ…はぁっ
（いきり立ったペニスが挿入されると次元の上に跨ったままよがり
自ら腰を揺すりペニスを締め付けて）
…っあぁ、気持ちぃ…っ、次元…っ 不二子ーー
見逃して欲しければ…わかってるな？
（おっぱいに顔をはさんだまま揉みまくって満足そうにしている）ガーッハハハ！次に会ったときは牢獄にぶち込んでやるからな、覚悟しとくんだぞ！ 興味本位か…気にいらねぇな
俺はそんな安い男じゃねえ
（わずかに眉を歪めると
膣内を苛めてやろうとより激しい突き上げを繰り出して）
まあいい…今夜一晩だけだ
二度目はない…思い出すこともない…ただそれだけの付き合いさ…っ
（乳房を両手いっぱいに揉みこんだかと思うと
不二子の奥底に熱いほとばしりを流し込んで…） んっ、安いとは思ってないわ…っ、あっ
私だって、興味持ってくれなくて悲し…っぁんっ！
（突き上げられる度に声をあげて
嬉しそうに腰を揺すりながらも
表情変えない次元に寂しさも感じて）
…っあ、一晩きり…っん、ぁ、っ待って、
中は…っあ、ああああんっ！！
（熱い精液が、己の中に放たれると瞳を丸め
熱を受け取りびくん、と跳ねながら己も達して） ――ふ、ぅ…
寝酒のバーボン代わりにはなったぜ
（わずかに息を漏らしただけでペニスを抜き取ると）
（素っ気無くベッドの横たわった）
まあ、正直言うと…
（不意に不二子を抱き寄せて）
初めて体をあわせたが
こんなに気持ちいいとはな
ルパンの気持ちがほんのちょっとわかったような気がするぜ…！
（照れ隠しのように唇を奪った） 〜〜ったく、次元も五右衛門も不二子ちゃんもだーれも連絡つかねえでやんの！！
いったい何してやがんだってんだ（ﾌﾞﾂｸｻﾌﾞﾂｸｻ×∞） こんばんは。
今晩探してるのはお宝じゃなくて…ルパンの相棒の貴方、そう次元よ。
私のこと気に食わないのは知ってるけど、挑発に弱い貴方は会いに来てくれるわよね？ かるーくオッパイ揉ませてくれないかな
それがダメなら先っちょだけ挿入とか… >>68
あーら、ごめんなさい？
今日探してるのは次元なのよね…。
悪いけど、貴方の相手はまた今度ね？>>>>>>>>>>>>>>>> もう少しだけ待ってみようかしら。
私を待たすだなんて、本当罪よね。次元。 まったく…
また、お前か…不二子
こんなところで何を企んでいるんだ？ やっぱり、来てくれたのね。
やだ、企んでるだなんて人聞きが悪いわ。
ただ貴方に興味があるだけ。今はどんな宝物よりもね？
（笑みを浮かべると相手の顔を覗き込む） ふん…
何も知らない奴はお前のそういう微笑みにコロリと参るんだろうな。
(視線を合わさないように横を向く) あら、貴方ぐらいじゃない？
私を目の前にしてもちっとも靡かないのは…。
…まあ、そういう所が興味あるんだけどね。
（顔を逸らす次元の様子をおかしそうに眺め
次元の首に腕を回してみて） 当たり前だ。俺はルパンと違って女の色香に惑うほど安い男じゃねぇよ。
もっともあいつは、それほど単純な奴でもないけれどなぁ。
それに、俺がお前さん、何か勘違いしてるだろう？
俺がお前に靡かないのが、女嫌いのせいだと思っちゃいないかい？
(不二子に向き直りシニカルな笑みをみせる) …？
女嫌い、だからじゃないの？…それとも、私が苦手…？
（次元の表情に僅かに瞳を丸めて
再度次元の瞳を見つめてはイタズラに問いかける） ふん… やっぱり、俺をみくびっているな。
こう見えても、昔は浮き名を流した頃もあってな…
お前さんみたいな危険な女の色香には免疫があるのさ。 危険な女だなんて、失礼しちゃうわね…
でも、あなたの口からそんな言葉が出るなんて少し意外…
…ねぇ、今までどんな女を抱いたの？私より魅力的な人はいた…？
（次元の首に腕を回したまま顔を近づけ
時折イタズラに唇を舐めてみせ問いかける） あら、残念。
また会いましょうね、素敵なガンマンさん？ もう少しだけ、待ってみようかしら。
…ルパンか五ェ門でも良いわ。待ってるわね？ あら、とっつぁん、来てたのね。私が見つけられなかったのは運がなかったと思って頂戴？ごめんなさいね。
今晩も少しだけ待ってみようかしら。五ェ門か次元と話してみたいんだけど…。 あーらら、不二子ちゃんじゃないの〜♪
オレ様を呼んでくれないなんて冷たいね〜…そぅれっと！！
（ルパンダイブで飛びついた） あらルパン、寂しいなんて思ってないくせに。
ふふっ、貴方を嫉妬させようと思ったのよ。
（ダイブするルパンを可憐に交わし投げキッス） ふーじこちゃーん♪っと、と――ーグヘエッ！！
（ダイブを交されて地面に突き刺さる）そーりゃないぜぇ……（ﾋﾟｸﾋﾟｸﾋﾟｸ… ったく、なんてザマだ
だからあれほど言っただろ
不二子なんかに騙されるなってよ ふふ、ルパンったら、いつも期待を裏切らなくって、そういうところが好きよ？
（くすくす、とおかしそうに笑みを零す）
あら、次元。あなたも来てたのね。
…って、何よ。別に騙すつもりなんて無いのよ、失礼しちゃうわ。
（腕を組み不服そうに） 好きなら好きでさぁ〜もうちょっとオレ様のアプローチに応えてくれてもいいんじゃないの〜？
（不二子に迫ろうとした…が）
（突然投げ手錠をはめられてしょっぴかれていく）
う、うわわわわ〜とっつあん、カンベンしてくれよ〜今だけは！おねがーい！せーっかく不二子ちゃんとアツーイ夜を…ウ、ウワアアーーン（むなしい叫びが響いては…消えていった） だったらなんだよ
俺に用ってのは…
騙す以外に能がない女だろ？ 逮捕したら、釈放するかわりに一発やるんですね。わかります。 ベッドで寝てたら不二子ちゃんが夜這い掛けてきたとか…
悶々…
あのデカパイにむしゃぶりつきながらマンコ掻き回してやりたい… こんばんは。
少し待ってみようかしら、次元か五右衛門か…誰か来てくれるかしら？ お、こんばんは不二子ちゃん
今日もいい感じに色っぽいねー 次元か五右衛門がきたら何をするつもりだったんだろう やあ、不二子ちゃん♪
（挨拶代わりにおっぱいモミモミ）
こっちは妻子ある身なんだけどさ
不倫シチュってのも悪くないだろ…？ お宝は此処にあるのね･･･
(廃墟の奥の部屋に入り)
(黒皮のライダースーツを身に纏う) あら･･･先客がいたのね？
(両手を挙げて)
そんな物騒なものは納して、取引しない？
(顔を振り返り色目を使って男を見つめ) その前に武器を持ってないかどうか調べてやる
（大きな胸を揉みしだいて）
で、どんな取引だ？ ふー、たまにこういうのも良いわねぇ〜…
(バスタオルを巻いた格好で戦闘の湯船のふちに腰掛ける) そうね、混浴よ？今の時間ここは
こうして入ってきてるのだから、言わなくても分かると思うけど
(足だけお湯にいれて寛ぎながら)
【今気づいたけど戦闘の湯船って何かしら、「銭湯」の間違いね】 誰も来ないなんてつまらないわ
残念だけど、落ちるわね 不二子ちゃんと混浴か…いいな
けどバスタオルは反則だ あら、どうして？見えない方が余計…というのもあると思うのだけど
それとも裸のお付き合いが好きなのかしら、ウフフ… 見えそうで見えないのもいいけど
見たいものは見たいのが男の心理
もっと言うとぜひ触りたい ケダモノねぇ…素直なのは良いことだけど
もっと気の利いた言葉が返ってくると思ってたわ
(タオルを巻いた格好で呆れ顔) おいおい、ケダモノってのは酷いなぁ〜
いきなり襲い掛からないだけ紳士的だろ
（不二子の隣に座ると）
（バスタオル越しでもわかるほどのボディスタイルを眺めて）
男を欲情させるカラダしてるからなあ ウフフ、ありがとう
いきなり襲われるのも嫌いではないけどね
まあ、どうしてもというなら見せてあげなくもないけど
アタシのハ・ダ・カ
(蠱惑的に笑いかけながら)
(わざとタオルをずらし谷間や、足の付け根ギリギリまで太ももを晒してみたり) 俺もいきなり襲い掛かるのは嫌いじゃないけどね
おっ、いいねぇ〜
（胸の谷間や股間部分にジロジロと視線を送って）
もうちょいで見えそうじゃんかよ
ココとか、さっ
（胸の先っちょあたりをツンッとつついて） ふふ、でも頼まれないなら無理に見せることも無いわね
んもう、いきなり触るなんて…えいっ♪
(胸を触られ面白そうに笑って、お返しに相手の股間をまさぐる) 頼むから見せてくれよ〜…って泣きつけばよかったかな
ま、いいや
見る前に、たーっぷりと触り心地を楽しんでおくからさ！
（股間をギンギンにさせながらタオル越しに胸を揉みまくって） 泣きつくことないわ、そんなにみたいなら見せてあげるわよ
(タオルをほどいて、どう控えめにいってもナイスバディとしか言いようの無いヌードを晒し)
って、冗談だったの？まーやだやだ、これじゃ私が馬鹿みたいじゃないの
(歯ぎしりして、八つ当たりに触っていた勃起を握り上下にしごきだし) おおおっ！！見たくて仕方がなかった裸体が、今…目の前に！！
（限界まで目を見開いて不二子のヌードをじいいいいーーっと凝視）
冗談なわけないじゃんかよ
カラダは正直ってことで…ほらっ
（さらけ出された美巨乳や股間を眺めながら扱かれると、ますますペニスがいきりたってしまう） まあっ、まるで本当のケダモノね…？
ウフフ、そうめったに見れぬものじゃないわ
心のフィルムにしっかりと収めておきなさい？
(楽しそうに笑いながら、100cmセンチ近い美巨乳を手で揺らしたり)
(M字開脚をして、しっかり整えられた陰毛の揃う秘所をみせつけて)
…あら、そろそろ射精そうね
ここでやめて、って言うのもまた一興かもね…
(悪戯っぽく笑うと、亀頭を掌で撫でまわした後手を放し)
というより、そろそろ時間なのよ、ごめんなさいね
ホントは意地悪する気なかったし、残念だけど後は自分で処理してちょうだい
じゃ、アデュー♪
(最後にペニスの先端にキスをして去って行った) はあ、はあ…たまんねんなこりゃ
一生オナネタに使ってやりたいくらいだよ
（魅惑のバストやＭ字開脚の秘部にじっくりと見入りながら）
（手コキの感触によって絶頂寸前まで昂ぶってしまい）
うっ、そろそろ出そう……って、ちょっ！？
あとほんのちょっとでイけそうだった…ってか、本番セックスもしたかった…
こんなのヒドすぎるってば…そりゃないぜ、不二子ちゃ〜ん！
（虚しい叫びが夜の闇に響いた） TVSPもやらなきゃ、日本の坊やたちは
どこで私にめざめるの？ TVSPやらなくなったよな
不二子ちゃんのお姿が見れなくなって残念だ まぁしょうがないわ
その分、大いに妄想をふくらませることね
わたしも時間があればお付き合いするわ
ただし、私も相当わがままよ・・ 今日はお時間あるのかな？
もしよければお付き合いしてほしいところだよ
不二子ちゃんを目の前にしてるだけで
いろんな妄想がふくらんでしまうからさ ほほ、ストレートでいいわね
もう普通の男は飽きてきたから
少年の筆おろし行脚でもしましょうか
いままでの罪滅ぼしよ
まぁ新しい罪をつくっているけど、ふふ ふふ、そうね
義母としてお宝のある家に潜入して
そこの坊やや近所の少年たちに
濃厚な筆おろし＆アフターフォローして
あげたいわね
一生の思い出になるはず お宝のありかを探るためにその家の子供を誘惑して
義母とのイケナイ関係に溺れていく、と
美人妻の噂を聞きつけた近所の子たちも
次々と誘惑されて…って感じかな
不二子ちゃんで筆下ろしできるなんて
最高の思い出になるよね ふふ、話のわかる方でよかったわ
それではちょっとはじめてみましょうか
（ある郊外の街）
（時計が深夜０時をさすころ）
（ひとつのこの家の２階の１室は）
（薄明かりのなか、男女がむつみあう）
【不二子】
あぁうん・・あああんっ
ふふ、新婚だと夜は長いわね
坊やも寝たみたいだし
明日から出張でも氣にしちゃだめよ
（女性は峰不二子）
（考古学者のバツイチの男性と結婚したばかりである）
（むろん目当ては男が探しているお宝である） 書き出しありがとう
それじゃあよろしくね
（再婚相手である不二子の若々しく肉感的なボディを）
（貪るように愛撫しては）
（欲情のままにペニスをねじこんで新婚セックスを楽しんでいる）
【夫】
しばらくこのカラダに触れられないと思うとさびしいよ
出張取り止めにしようかなぁ〜…ハハハッ
（何度目かの中出しをしてもまだ硬いままのペニスを）
（不二子の肉壷に何度も突き挿しては）
（心地良さそうにＢ９９cmの巨乳をむしゃぶっている） 【不二子】
ふふ、だめよ
お仕事でしょ？
今度も考古学的発見をまっているわ
わたしのほうは坊やと
少しでも仲良く慣れるようにがんばるから
（再び天井をむいたペニスにまたがると）
（バストを揺らして騎乗位をはじめる）
（ふと視線をむければ、扉のわずかな隙間には）
（誰かがのじているような気配がする）
・・・やれやれ・・でも坊やとはラクに仲良くなれそうね、ふふ 【夫】
わかってるって
今回も大発見してくるからさ
そのためのエネルギーを
不二子ちゃんのカラダからもらうとしようかな〜ムフフフッ♪
（絡みついてくるような肉ヒダを下から突き上げて）
（たわわに揺れるバストを両手でモミモミして）
（極上ボディの感触を全身で楽しんでいる）
おいおい、よそ見なんかしてないで
もっとこっちにおいでよ…ねっ
（不二子の上体を抱き寄せて）
（乳房の谷間に顔をはさむ格好をとると）
（射精に向けて腰のピストンをさらに激しくしていった） はぁうん！ああああ
ああぬう！ああああｍっ！！
（はるか年上の夫の激しいピストンに）
（全身をふるわせる）
だしてぇ・・あなたとの子供がほしい・・
（あやしく耳元でささやくと脚をこしにからめる） 【夫】
くふっ、むっふうう…たまらないね
おっぱいの感触もアソコの締め付けも…！！
（おっぱいに顔を押し付けては乳首をねちっこくしゃぶって味わい）
（膣奥をズブッズブッと攻め抜いて）
早く不二子ちゃんとの子供がほしいねぇ〜
たっぷりと注いで
孕ませてあげるからねっ、ほれ！ほーれっ！
（結合部分を密着させると）
（特濃ザーメンを不二子の子宮にドクッ！ドクッ！と注ぎこんだ） 【じゃあ次回はいよいよ坊やの登場かしら？】
【月曜日はこれる？】 【坊やなら夫婦のセックスを覗いて】
【部屋で悶々としているよ】
【ぜひ性の手ほどきをしてあげてよね】
【月曜日の何時ころがいいかな？】 【２１時だね、ＯＫ】
【次回を楽しみにしているよ】 【今夜はこれで帰ります】
【また来れるようだったら連絡してくださいね】
【スレをお返しします】 >>167
もう来ないよ〜
捨てられたんだよ〜オマエは 縛りあげて延々とおっぱいを揉んでみたい
時たま乳首を舐めてまたおっぱいをモミモミ・・・玩具みたく扱ってやりたいな 体つきはそのままで中身は幼女化した不二子を可愛がるってのをやってみたい ふつーに会話するだけでもいいから不二子ちゃんに会いたいな 捕まえた不二子を陵辱しては脱走されて
また捕まえてさらに陵辱…ってエンドレスロールしてみたい 徹底的に陵辱してやりたいな
美しい顔を歪ませて見事なボディを嬲って身も心も屈服させてみたい 卑怯な手段を使って罠にはめてやり
抵抗できない状態にして徹底的に嬲りまくってやりたい 全面的に同意しよう
不二子と結婚したいと信じ続ける バニーコス着てカジノに潜入したところを
大富豪の男に手篭めにされる・・・みたいな不二子を希望 危険ドラッグに手を染めるよりは
断然いいに決まってる！
こっちの方がましなのかも・・・
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◎を抜く はじめまして、でいきなりだけど、昔、モロッコで私を拷問したオカマはいるかしら？ 流れに沿って色々したいと思って♪
もちろんエッチな目的でね オカマとどんなエッチするのか興味あるな
性的拷問とか？ まあ、劇中通りの拷問はもちろん、オリジナルで調教やマニアックなことして、認識とかも考えてるわ♪ 当然わかるさ
トエワイライトジェミニだろ
両方平気だし、オカマに拷問されて屈辱に歪む不二子をみてみたい じゃあこっちは菊千代やろうかな
そろそろsageてもらえないかな？ 貞千代ね
ごめんなさい。やり方わからなくて…
他の掲示板に行かない？ 失礼、間違えた…貞千代だったな
メール欄のところに半角英数で「sage」って入れるだけ
他の掲示板というとどこだろ？ こうかしら？
http://secret.nbbs.biz/?id=secret&;gazo=&jun=0&kid=46066&s_pas=&scnt=20
打ち合わせ用に、ここはいかが？ そうそう、それでＯＫ
そこだとこっちが見づらくなってしまうな
このままここでしないかい？ わかったわ。
ごめんなさい。今私が見づらくて…
画像貼れてどこかいいとこないかしら？ 画像系のチャットには興味がないので
残念だけど遠慮しておくよ
ごめんね ここでなら、いいのかしら？
しつこくてごめんなさい。 ここでならいいよ
あまり慣れてないようだけど
練習気分でどうかな？ 画像は本編の画像貼りたかっただけだから…
今日が、はじめてなのよ。
ちなみにどの場面からどんな流れを希望かしら？ 後ろ手に縛られて鞭で衣服を破かれ
もっと痛めつけてやるところで…
というような本編だったよな
その後の流れでやってみたいけど、どうかな？ なるほど。
なんなら、最初のホテル襲撃で軽くレイプや、町で歩いてる時にオヤジたちに嫌らしい視線でセクハラ発言とかどうかしら？
もちろん、今言ってくれたのも入れるわよ？
本編の画像貼るのも嫌よね？
二人きりになれないかしら？ オヤジ達からエロ視線やセクハラ発言を浴びせられてレイプされる…ってものありかな？
それともやっぱり貞千代とのプレイを希望なのかな
ここでもたぶん誰もこないから
じゅうぶん二人きりだけどね 「ルパンのやつ、許さない」って言って歩いてる場面だから、言われるだけかしら。後で貞千代の奴隷になったら公開露出されて、犯されてもいいし。
貞千代とのプレイが優先ね
一応、二人きりのチャットあるけど行かない？
http://chat.shalove.net/?genre_key=imacha&;action=GenreK ホテルのシーンで貞千代に犯されて性奴隷にされて
その後、街中公開露出されオヤジ達の慰みものに…って流れでいきたいね
チャットは遠慮しとくよ ちなみに本編のセリフとかは再現可能かしら？
残念ね 例えばどんなセリフかな
本編は何度も観てるからだいたいのセリフやシーンは知ってるけどさ 全部かしら？
あんたのその白い素肌を晒してやるだけよ、とか
そこを動くと、その体バラバラにするわよ、とか さすがに全部丸暗記ってわけじゃないけどね
そのへんのセリフならだいたい知ってる
手元にＤＶＤあるしさ ＯＫ
ロールの中でちょくちょくセリフを再現していくよ
そろそろ始めようか
ホテルのシーンからってことでさ よろしく。あと、流れだけど、ホテルで犯されたら、次は待ちで歩いてるシーン（劇中のシーン）でいいかしら？
画像貼れないから説明しにくいけど…
本編の番外編みたいな感じでいきましょ
ね落ちしたらごめんなさい。 画像がなくても充分伝わるから大丈夫
同じ趣味を持ってる者同士だし、気楽に楽しもうよ
オカマ口調がうまくできるかどうか分からないけど
がんばってみるよ
寝落ちする前に一言伝えてくれると嬉しいな うん。画像は、私が興奮するためだから…
そうね。せっかく会えたし♪
正直、そろそろきついわ 無理しないで今夜はお開きにしよう
同じ趣味の同志と話せて楽しかったよ♪ ごめんなさい。また、会えたらよろしくお願いいたします。 ここは･･･何処なの？
(意識が戻ると両手に鎖を付けられ吊らされて)
(ボロボロになったライダースーツからは柔肌が覗き) やっと捕まえたぞ
もう逃がさねえからな、覚悟しとけよ？
（不二子の目の前に一人の男がニヤニヤしながら立っていて） ･･･！
な、何なのよ･･･っ
早く鎖を外して、解放しなさいっ！
(男を睨みつけ)
(体をジタバタ動かして) 解放？
ハハハッ、馬鹿言ってんじゃねえっての
俺の組織でスパイ活動するとは命知らずだな
ま、そのオシオキをたっぷりとしてやるとするか、ほーらっと！
（乳房を両手でムニュムニュと揉みしだいては谷間に顔をうずめて）
んー、いい気分だぜ 誰か画像スレで絡んでくれる貞千代やってくれないかしら？ 【ごきげんよう、皆さん。ちょっと質問良いかしら？】
【ふたなり設定の峰不二子は、此処に来てもよろしいかしら？】 おはよう、皆さん。
早々に名乗ってみたけど、良いかしら？
【とりあえず待機ね。】 はぁ…。
退屈ね、疲れちゃったわ。
他所で遊んでくるから、気が向いたら此処で呼んで頂戴。
【それじゃね。落ちるわ。】 ごきげんよう、戻って来ちゃった☆
だって、雨に濡れてしまうんですもの…。
此処って本当に静かね。
みんな、何処で楽しんでいるのかしら？
【ageて待機するわね。 】 >>249
こんばんは♪
やっと人が来てくれたわね。
ええ〜、ざんね〜ん。
ふたなりはお嫌いなのね。悲しいわ…。 >>251
そうね。
エッチするなら、オチンポも苛めて欲しいかしら。
ほら、だって私は他にもいるじゃない？
同じ私が来てみても、つまらないじゃない？ 普通に不二子ちゃんとエロしたかったよ
過疎ってたし貴重なキャラハンだったけど
ふたなりは相手を選ぶからなぁ… あら、レスが付いてる♪
もぅ、釣れないコト言うのね…。
ねぇ、貴方はふたなりは嫌い？
此処でふたなりがセックス遊びしたら荒れちゃうかしら？
それでも私にはオチンポが付いてるわ。
罪作りな私のオチンポを愛して？
そして、時には罰して？ >>255
…フフッ。
ハイハイそうね、お邪魔いたしました。
ごめんあそばせー。
此処は退屈なお部屋だったわ。
もっと器の大きな殿方の居る部屋へ、サッサと移動しましょ♪
じゃぁね、バァイ♪ >>257
あーら、私を罠に掛けようって言うの？
自信がお有りのようね？
お生憎様。私、安い罠には掛からないのよ？ンフフ…♪
(と言いつつ、いつも金目の罠には簡単に掛かってしまう)
私を罠に掛けて愛人にでもする？
それとも拷問に架ける？
その気があるなら、私を追って来てご覧なさい♪
【此処でのお喋りはこれでおしまい♪】
【続きは、相応のお部屋で会いましょう？落ちるわね。】 フタナリでなけりゃ引く手あまただったろうに
惜しいな たかが竿を生やした牝猫一匹、暫く泳がせてみれば良かったのによ。 おはよう、皆さん♪
はぁ…、「ふたなり」ってあんまり楽しくないのね。
退屈凌ぎになると思ったのに、逆にとんだデキモノだわ。
あーあ、こんなオチンポ要らないわ。
ルパンにアゲル♪
オシャブリにでも使って頂戴。
（シリコン製の逸物をペリペリと下腹から剥がすと、ペチョリと投げ棄てて） ごきげんよう、皆さん。
…結局帰って来ちゃった♪
（ペロリと舌を出してウインク）
私って、男性が居ないと生きていけない性分なの…。
此処にいらっしゃる殿方なら、解って頂けるわよね？ おかえりなさーい
ぜひエロエロな濃厚エッチを見せてほしいよ >>264
アラ？ゲストのご登場ね♪
ンフフ…、こんばんは♪
濃厚なエロエロをご希望？
そうねェ…、リクエストにお応えするのは簡単だけど、その前に私のオネガイ聞いて下さる？
(シースルーのナイティに身を包んで男を待つ)
(長い睫毛をマスカラで持ち上げながら、手鏡越しに男を品定めする) 聞いちゃう聞いちゃう
不二子ちゃんのためだったらなーんだってしてあげるよ〜
（声をかけながら近づいていき）
（シースルーに包まれた豊満な胸元を肩越しに覗きこんで） >>266
アンっ、覗いちゃダぁメ♪
（背後から近付く男の行動は、全て手鏡でお見通し。弛そうに見えて全くスキの無い女）
それじゃ、私からのオネガイ。
アンチエイジング効果のあるローションオイルが精製可能になったと聞くわ。
そのオイルのサンプルと、データが欲しいの♪
どうかしら？ルパンなら半日で持って来てくれるわよ。
（然り気無く両の乳房を寄せて量感を上げて、上目遣いで男を伺う） ローションオイルねぇ〜
そのサンプルとデータを持ってくりゃあいいってことかい
持ってきたさら、不二子ちゃんのココに塗りたくってもいいってことかな？
（寄せ上げて見せ付けられている乳房に）
（こっそりと手を近づけてモミモミしようとして） >>268
そうねェ…、サンプルとデータは開発で競合してるメーカーに横流しするつもりなんだけど、その前に少しくらい使ってみても良いかしら。
私のココに塗ってみる？
イイわよ、「その時は」許してアゲル♪
(組んだ腕にぷるんと載った双の乳房に忍び寄る男の手に気付かない筈もなく、しれっとした表情で男の手の甲を摘まんでは捻りあげる) あ痛てててっ！
さすがにそう簡単に触らせてはくれないか…残念
（手の甲をさすりつつも、魅惑の胸元から目が離せずにいて）
そのサンプルとデータを手に入れれば不二子ちゃんのおっぱいに塗り放題か
最高のご褒美だね >>270
フフッ♪そうね、塗り放題♪
ついでに、オイルマッサージもお願いしちゃおうかしら？
ぁ、でもぉ、そこまでするには相当のオイルが必要になるわねぇ？
(男の方に向き直ると、これ見よがしに長い美脚を組んで髪をかき上げて挑発する)
(丈の短いシースルーのナイティは捲れ上がり太股まで露になり、伸ばした背筋は照明に透けて、しなやかなボディラインを浮かび上がらせる) 不二子ちゃんのセクシーボディにオイルマッサージか
想像するだけでたまらないね〜
（うっすらと透けて浮かび上がるボディラインを目の保養にして）
（妄想を掻きたてていった）
どこかでサンプルとデータを手に入れないとな
ひとまず今夜はこの辺で失礼するよ 珠のお肌を磨いて待っているわね♪
頑張ってちょうだい♪
(濡れた瞳、色艶鮮やかな唇が、男を送り出す女神の微笑を彩る)
(そして何より瑞々しい肢体、ばるんッと弾けそうな乳肉が男の脳裏に焼き付いて離れない。男は既に、この食虫花のような女に魅了されてしまっていた。) さぁて、今夜は私もこの辺で失礼しようかしら。
ローションオイルを手に入れれば、大きな報酬が約束されてる。
夏頃まで、オーストラリアで過ごすのも良いわねぇ♪ンフフ…♪
【今夜はここまで。また遊びに来るわね♪】 お目当てのアンチエイジングローション手に入れてきたよ〜
（実はなんの変哲もない普通のローション） >>276
アラ、昨夜はお疲れ様。
首尾よく手に入れて来られたみたいね♪
（シャワーを浴びて、丁度バスルームから出てきたところ。男が手にチラつかせているボトルを見つめて微笑んで）
ご苦労さま♪
それじゃ早速、少量のオイルとデータを頂いても良いかしら？
残りのオイルは、貴方へのご褒美。
お互い楽しみましょう♪
（全裸でソファに腰を下ろすと、上目遣いで男を挑発して） じゃあ残りのオイルを使って
効果を確かめてみるとしようかな
不二子ちゃんの体を使って、ねっ
（サンプルとデータ（実は両方とも偽物）を手渡すと）
（ボトルに入った残りのオイルを不二子の胸元に数滴たらして） >>278
アンっ、冷たぁい♪
肌細胞に浸透して、老化を停めて永遠の若さを保てるオイル…。
ヒンヤリしたこの感触、お肌に効いてるカンジね。ンフ♪
（珠の肌の上をトロリと滑った軌跡を描いて、深い乳肉の谷間へ消えていく偽物のオイル）
（只のラブローションであることも気付かず、声を弾ませてはしゃぐ不二子） ああ、そうそう…
このオイルの効果を出すためには男の手によって塗られること…
ってのが条件なんだってさ
てなわけで、ちょいと失礼〜
（豊満なふくらみに手を置くと、乳房全体に塗り広げるように揉みこねていく）
（ヌルヌル…スリスリ…とオイルを塗りこんでは）
（上下左右に揉みしだいてバスト９９の美巨乳の膣間をたっぷりと楽しんでいった）
んん〜…いい感触だよ、不二子ちゃんのオッパイってさ♪ >>280
ぇぇ〜、ナニソレ？其所はちょっと嘘っぽい…ンぁァあん♪オッパイに染み込んでくる感触、ぅんん、何だか奥が…ジンジン熱くなってきたような♪
（節くれ立つ大きな男の掌から、収まりきれず溢れてフルフル揺れる白い乳肉は、オイルに塗れてヌラヌラとした妖しい照りを放つ）
（男の愛撫に身をくねらせる不二子。冷静にマッサージを楽しんでいる風を装っているが、熱を帯びた瞳はトロンと蕩けて、唇は艶っぽく半開きで悩ましい吐息を漏らし始める） 嘘かどうかは試してみるしかないだろ
けどさ、その反応からすると…
だんだん効き目があらわれてきたんじゃないかな〜？
（調子のいいことを言って偽物ローションを塗りこみつつ）
（手の平にずっしりと伝わる乳房の質感を思う存分に楽しんでいき）
コッチの方にも塗ってあげるよ
不二子ちゃんはそのままじっとしててね？
（股間にもオイルをたらして、割れ目からクリまで指先を滑らせては）
（陰唇をクニュクニュと広げて秘部全体にたっぷりとオイルを塗りこんでいった） >>282
ンそれは、使い続けて効果のあるモノなんでしょうケド…ぁン、っふぁ♪乳首がスゴいのっ♪
先が敏感になって…ンひ♪空気に触れるだけで弾けちゃいそぅ…っ♪
ンもぅ、調子に乗って…っ、そ、ソコは…、っひ♪っヒ♪はぁんン♪
ソコだけなんて、んダメ…♪全身に満遍なく、ぁあアアンンっ♪
（オイルをたっぷり塗した掌で不二子の土手を包んで、揉みくちゃに解す）
（仰け反って悶絶する不二子。キュッと閉じた股座は男のワイルドなマッサージでぐったりと力を失い、両の脚を左右に放り出して薄い叢の恥丘も露にヒクヒクと痙攣して）
（淑やかに閉じられていた秘裂は、紅い淫肉を剥き出しに覗かせ、勃起して飛び出した肉色のルビーは、切な気に脈動しながら天を仰ぐ）
（パクパクと喘ぐ秘裂に男は掌にとったローションをベチョリと塗ぶすと、人差し指の腹でコリコリとクリトリスを刺激して、返す刀でピラリと伸びた小振りな花弁を腹に絡めて、ヌチャヌチャと纏わり付けては玩ぶ） 性感帯に塗るとより効果的…なんだってさ
このオイルを製造した連中から盗み聞きしたんだから間違いないさ
（テキトーなことで言いくるめながらも）
（性感によって力が抜けてきた様子の不二子にしめしめとばかりに）
不二子ちゃんだけ楽しんでたんじゃフェアじゃないよね
俺もいっしょに楽しませてくれないと、ねっ！！
（ローションでヌルヌルになり、快感によってヒクついている陰唇にペニスの先を当てがうと）
（一気に腰を突き出して、じゅぶ…にゅるううっ…と、ローションのすべりを利用してぺニスをねじ込んでしまった）
この状態のまま塗りこむとさらに効果アリ！なんだってな
ほ〜ら、っと！
（前後に激しいピストン…肉襞の感触を思う存分に楽しみつつ、乳首にさらにオイルをたらし重点的に塗りこんで刺激していった） >>284
っぁ♪っぁ♪っぁ…そ、そうなの…？
それじゃ、もっとオマンコに塗らなきゃ…っあアアアっ♪ソコっ♪
ぁあン、ゴメンなさぁぃ…♪
そうよね、私ばかりじゃフェアじゃないわね…。っふぅ…ンねェ、そろそろ来てぇん♪
もぅ、奥は洪水でドロドロな…ッンぅんぐうううっ♪
（一気に侵入してきた男に腰を持ち上げて合わせて、乗馬のリズムで突き上げを受け止める）
（猛烈なスプリント、一気に捲る男、荒馬のような激しい息遣いと、火照る素肌に鞭のように浴びせられる冷たいローションが不二子の性感を昂らせる）
はんっ♪はんっ♪はんっ♪スゴいっ、スゴいわアナタっ♪
もっと突いてっ！もっと責めて！
あああああ、体が熱いっ！
効いてる、ローションが効いてるわっ！
（勿論ローションが偽物であることは知らずに、完全な自己暗示に浸る不二子）
（絶頂し、何度も脳内で小爆発を繰り返して達し続ける不二子） おっ！おおっ！
不二子ちゃんのオマンコ、ヌルヌルでグチョグチョ…
しかもキツキツに締め付けてきて…
まさに極上の一品だね〜っ！！こりゃたまんないや♪
（ローションと愛液とですべりが良くなった膣内を）
（好き勝手なピストンで責めぬいては）
（この世のものとは思えないほどの名器の感触を思う存分に堪能して）
くっはああ〜…こりゃいいや！もう我慢できない…くっ、ううううっ！
（ぬるぬるおっぱいを揉みしだきメチャクチャなピストンを繰り出して）
（不二子の極上ボディを余すところなく楽しみながら）
（濃厚で活きのいいザーメンをドビュウウッ！ドクドクドクッ！と注ぎ込んでいった） >>286
ッく、ッふ、ッふ、ッア、ッア、ッア、イイわっ、イイッ、イイッ！
(不二子が腰を捩れば、細かく襞の刻まれた膣壁がグリョリと蠢いて男をなぞり上げ、不二子が喘ぐ度に膣道は三段で締め付け、溢れる愛液で男を焼いては潤す)
(終に男は絶頂して果てて、不二子の膣奥に劣情を盛大にぶち撒ける)
(一際大きく背を反らして悶える不二子に、男の射精の勢いが伺える)
ふー…。
久しぶりに充実したわ。
貴方、なかなかステキだったわよ♪ンフフ…♪
（シーツを纏って、乱れ髪を繕いながら微睡む不二子。ローションを十分に吸った肌は、上気して艶やかな桃色に染まっている）
【次で締めにするわね】 くっふうう〜…不二子ちゃんの極上ボディ、楽しませてもらったよ♪
（盛大に中出ししても一向に萎えないペニス）
（不二子の美貌と艶やかなボディを犯しぬいても、まるで欲望が衰えることはなく）
自慢のボディが、このオイルの効果でますますスベスベになっただろ
もっとご褒美をもらおうかな〜、っと♪
（再び挿入しては、乳房をたっぷりと揉みこんで乳首を吸いたくって味わい）
（ヌルヌルの秘部に何度も射精していった）
（空き果てることなく不二子のボディを貪っていき）
（オイルを追加しようとした途端、ボトルのラベルがはげて…）
「オイルローション：定価1,500円」
あ、あれれ…ええっと、これは……
（数度目の中出しをした直後、不二子の胸に顔を埋めて余韻を味わっていた最中に）
（そのまま身を硬直させてしどろもどろ…）
【ひとまずこちらはこれで締めます…時間ですので】
【お付き合いありがとうございました！！】 >>288
…ちょっと。
「オイルローション1500円」って、一体どういうコトなのかしら…？
（つり上がる眉、さっきまでの甘い声は、ドスの効いた低い声に変わっている
）
安いローションで、随分楽しんでくれたわね？
この埋め合わせは高くつくわよ？
取り敢えず、一月は私の玩具になって貰うから、覚悟なさい？
（スカを掴まされ玩ばれた怒りも其れは其れ。退屈こそが一番の敵、転んでも只では起きない女、其れこそが峰不二子）
【こちらはコレで締めるわね。お疲れ様。】
【お付き合いありがとう、楽しかったわよ♪】
【それじゃ、私はこれで落ちるわね。おやすみなさい♪】 お宝の情報と引き換えにＨなサービスを要求してみたいな ごきげんよう、皆さん♪
暇をもて余しちゃったから、ちょっと寄ってみたの。
少し質問良いかしら？
皆さんは、私をどの峰不二子として相手して頂いてるのかしら？
例えばホラ、ルパンにも色々なイメージがあるじゃない？
赤いジャケットのルパン、緑のジャケットのルパン、ピンクのジャケットも着ていたわね。
そんな風に、私にも色んなイメージがあるでしょう？
私を、より私らしく演じる為に、ちょっと訊いておきたかったの。
教えて、マイハニー？ 峰不二子といえばＴＶシリーズ2ndのイメージが強いかな
美女で色気を武器にするけどたまにはドジをふんでしまうような感じので >>292
ふぅん、ナルホドね。
ドジを踏むのは一言余計だけど、よく伝わったわ。アリガト♪ 男を手玉にとりながらも逆に騙されて利用されて、けど結局は美味しいとこ取りで行方をくらます……このループ >>294
そうよね。
私の人生、騙し騙され…ずっとこの繰り返し。
でもね、退屈するより余程マシ。
スリリングな日常でないと、私マンゾク出来ないの♪ お宝の情報をエサに騙してたっぷりと奉仕させた挙句
トンズラかましてやりたい
けど、怒らせたら怖そうだしなぁ……どこまでも追いかけられて復讐されそうだよ 不二子ちゃんに会ってみたかったよ
夜は来ないのかな 不二子に最も似合わないのが退屈って言葉だな
やるかやられるか黙るか騙されるか凌ぎ合ってこそだ さっさとルパンの居場所を吐きなさいよっ！！
（鞭でしばいて服をビリビリに破いてやった） ゲルトの秘宝なんかアタシにとってはどーでもいいのよ！
拷問と快楽…それこそが生き甲斐！
それを楽しみたいから殺し屋やってるんだからね！ ララが可愛かったな
ＴＶＳＰヒロインの中でダントツだ ED「月と太陽のめぐり」by久川綾
ルパン史上どころかアニメ界史上でも名曲中の名曲 個人的には
カリ城＞トワイライトジェミニ＞（越えられない壁）＞その他ＴＶＳＰ
なんだが >>304
失礼したわ。
どんな展開希望かしら？
台詞わかる？ あなたのために踊る〜
あなたのために祈る〜
ベリーダンス踊りながらこんな歌歌われたらそりゃ夢中になるわ ボス：貞千代！この女好きなようにいたぶって知っていることを全部吐かせるのだ！
貞千代：はいよっ！そういう仕事だーい好きなの、ウッフフフ…♪
（その後めちゃくちゃセックスｒｙ そうね、もしかしたら犯されて妊娠しちゃっててもおかしくないわねw いっぺんでいいいからメチャメチャに犯しまくってみたいよ 規制とかで中々書き込みできないけど、今夜はオカマいるかしら？ 無駄毛や妊娠、調教好きなマニアックなオカマいないかしら？ 誘惑してきた不二子を性感責めで返り討ちにしてみたい
またはさっさとヤリ逃げするとかさ 俺は不二子に騙されてみたい
甘ったるい声で囁かれたらルパン以上の働きをすることを保障する うーん、あたしとしてはオカマにお願いしたいから、オリジナルはね… 今夜はどこに隠れてるんだ
神出鬼没の不二子め…いつか絶対に捕まえてやる!! 不二子ちゃんと結婚して、昼も夜もなくセックス三昧の日々を送りたいよ ニセの情報で騙して、たっぷりとサービスを受けて満足した後
とっとと逃げ去る…みたいにヤリ捨てしてみたいな 今日は暖かいから、誰かと花見でも…
と思ってたんだけど、年度末でみんな忙しいのかしら？ んじゃ一緒に行こうか
花よりも不二子ちゃんを見ちゃいそうだけどさ それなら、花見に行く必要はないんじゃない？
（クスクス笑いながら、挑むように顔を近づけ） 言われてみれば確かにね
わざわざ花見に行かなくても、花よりも美しい女性がいるからさ
（美麗な顔やボディラインをみつめながら） で、貴方は見てるだけで満足なのかしら？
ワインでも召し上がる？ いやいや…ワインよりも、だ
ぜひ不二子ちゃんを味わってみたいよ
特にこの辺の…桜色のつぼみとか、ねっ
（豊満な胸の先端あたりをそっと撫でながら） ふふっ、私はワインよりも高いけど…
それでも味わってみたい？
（名無しさんの唇を撫でながら見つめて） そりゃもちろんだよ
どんな高級ワインだって、不二子ちゃんには敵わないさ
（乳房をじっくりと揉みしだきながら見つめ返して）
ぜひ味わってみたいものだね 乳首だけでいいなら、そんなに揉まなくてもいいんじゃないかしら？
（名無しさんの手首を掴んで）
揉み代も含めて、いくらくれるの？
お金じゃなくても、高価なお宝でも構わないけど 乳首だけじゃなくってさ
不二子ちゃんのすべてを味わい尽くしてみたいものだよ
これほどの美ボディを目の前にして我慢できる男なんているはずないだろ？
（手首を制されても乳房から手を離そうとはせずに）
（大きく実った魅惑の美巨乳の揉み心地を楽しんでいる）
そうだなぁ…じゃあさ、幻といわれている最高級のワインでどうかな？
世界に数本しか出回ってないという、宝石よりも高価なワインでさ 全て…なんて、欲張りなのね。
まぁ、別にいいけど。
そうね…その最高級のワイン
３本用意できたら、連絡して。
今夜は、もうタイムオーバーよ。
またね、坊やさんｗ 幻のワインを３本も！？
ちょっ、それはさすがに…
欲張りはどっちだよ…まったく
へいへい、わかりましたよーっと
何とかして手に入れてくればいいんだろ、それまでオアズケってことか…ハァ タダで揉ませたあげたんだから、それくらい我慢しなさいよ。
それとも、キスして欲しい？ ぜひして欲しいよ
不二子ちゃんのキスはどんなお宝よりも価値があるからさ 返事が遅くて、待ちきれなかったわ。
また会えた時にしてあげるから、ちゃんと覚えててね。 不二子とヤれるならどんな代価を払っても惜しくないな >>347
そこまで想ってもらえるなんて、光栄ね。
で、私と一緒にどんな風にヤりたい訳？
是非、詳しく教えてほしいわ。 ちょっと上げて、少しだけオカマ待ってもいいかしら？ カジノで勝負して
不二子が勝ったらこちらが持っている財宝を差し出す
こっちが勝ったら一晩自由にできる
こんな条件で勝負してみたいな >>348
不二子が求めている財宝をすべて引き渡す
そのかわり愛人契約を結んで、こちらがヤリたいときにいつでも体を差し出す
そんな契約を結んでみたい >>350
そのうちのどれかを選べ、と言われたら
迷わず拘束を選ぶわね
>>351
貴方は、一晩だけで…いいのね？
>>352
この世で一番美味しいワインを1000本と
100カラット以上のダイアを10個と交換なら
半日12時間だけ、貴方の好きにしてもいいわ。 拘束して全身触りまくったりくすぐり攻めしてみたいな 一晩あれば充分だ
次からは不二子のほうから求めるようにしてやるぜ
全身を性感漬けにして…
忘れようとしても体が疼いてしまうほどに、な 挿入しながら乳揉みプレイ
性欲の捌け口にしてみたいな >>354
くすぐり責めは、勘弁してもらいたいわね。
>>355
あら、面白そうね。
貴方の方が、私のことを忘れられなくなるかもしれないわよ？
>>356
お宝をくれるなら、考えてあげてもいいわ。 お宝を用意するかわりに体を要求する…ってのはＯＫなんだ
いい情報があるんだけど… >>358
ええ、今までも何度かそんなこともあったしねｗ
>>359
教えてくれて、ありがとう。
sageにしてるつもりだったけど、ageのままになっていたわ。
ルパンや刑事さんに見つかってシてもらうのも楽しそうだけどｗ 見つけたぞ、不二子…逮捕だーー！
（手錠をぶん投げる）
みたいなノリで…かな 逆に、不二子はどんなのが希望なんだろうか
無理矢理犯されるとか…
はたまたお宝の引き換えに、とか… バイクに二人乗りして
後部座席から不二子のおっぱいをモミモミしてやりたいな >>363
そんなの決まってるじゃない。
お宝も愛もいい男も手に入れるのが、私の希望よ。
>>364
事故らない程度にしてねｗ 不二子ちゃんのためだったら、お望みどおりのお宝を用意するよ
ただし、だ…
（そっと不二子の胸に触れながら）
ギブ＆テイクだけどね >>366
ふふっ…ギブ&テイクなら貴方のことは「お坊ちゃん」とでも呼んだらいいのかしら？
（そっと胸に触れようとした途端にヒラリと踊るように躱して）
【何度か書いたと思うんだけど、確定ロールは嫌いなの】
【気持ちが冷めたので帰るわ】 おっぱいﾓﾐﾓﾐしてもかるーく許してくれる不二子こちゃん希望〜 媚薬を駆使して性感調教
マゾ雌ネコに堕落させて性欲処理に使ってやりたいな >>374
全身をくまなく…いいわね。
時間かかりそうだけど。 >>376
板的には、アリなんじゃない？
私はお断りだけど。 >>378
そうね、自分にとって大事なものは必ず手に入れようと
努力を怠らないような人に愛されたいわね。 それなら努力してみるとしようかな
俺にとって大事なものといえば不二子ちゃん以外にないからさ >>380
ふふっ、それなら服はお脱ぎなさい。
私以外は、大事じゃないんでしょう？
貴方のお金も、私が貰ってあげるわ。 そのくらいお安い御用だよ
服も金も、なーんもいらないね
ただ不二子ちゃんがいればそれだけいい！ >>382
この世界なら、それでも構わないだろうけど
リアルは、そうはいかないから必要なモノは手放しちゃダメよ？
私は、貴方の心と性欲は満たしてあげられるかもしれないけど
空腹を満たしたりすることはできないんだから… リアルはリアル、ここはここ、ちゃんと割り切ってるよ
それが大人の付き合いってものだろ
確かに腹は満たされないけど
憧れの美女と一緒にいれるってだけで、心が満たされるからさ >>384
それは申し訳なかったわ。
私の方が、子どもみたいね。
貴方のリアルでも私を大切にして欲しいと一瞬思ったわ。
そう、それならこのまま一緒にいるだけでいいのね？
（名無しさんの顔を覗き込んでニッコリと笑う） リアルでも大切にしてるよ
不二子ちゃんのことは心の片隅にいつでも置いてるからさ
まあね
その笑顔さえあれば何もいらない…と言いたい所だけど
つい欲が出てしまうのが男のサガってやつなんだよな
（笑顔を見つめ返しつつも、なんとなく視線が泳いでしまう） >>386
ありがとう。
つまり、それはリアルでも私とシてるところを想像しながら
一人でシてくれてるってことだったりするのかしら？
（名無しさんの両頬を手で挟むようにして、目線を合わせて） んー…まあそういうことかな
不二子ちゃん相手にアレコレと妄想しては
ヤッてる気分になって一人で楽しんでるよ
（じっと見つめられて照れつつも、妄想告白して）
その大きな胸を独り占めしたり…アソコをにしっかりとハメこんだり…とかさ >>388
で、今日は私も楽しませてくれるの？
（片手で名無しさんの手を取って、胸を触らせて）
ちなみに、アソコってどこ？
何をハメこむの？ そりゃもちろんだよ
こうして二人でいるからにはお互いに楽しまないとね
（手にあまるほどの乳房をゆっくりと揉みしだいては）
（先端あたりを軽く指先で擦って）
おいおい、はっきり言わせるなよ…
察してくれ
（さすがに言葉を紡いでごまかした） >>390
その通り「お互いに」楽しみましょ♪
その為には、ある程度は私のリクエストにも
応えてもらわないと不公平じゃなくて？
私の要求に応えてくれないなら
さっきの言葉は嘘だったということになるわね。
さようなら。
【残念ね、落ちるわ】 はっきりと言ってもよかったんだが…
こちらの対応がまずかったようだな
申し訳ない
失礼した…
【落ちます】 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
dak〆et/c11/2846sanami.jpg
〆をkun.nに置き換え 昨夜は、遅くまで出かけてたわ。
下着も買ったんだけど…
みんなは、どんな下着が好みなのかしら？ 赤か黒の下着が似合う
しかもスケスケだったら尚良し 確かめなくても、そのくらい覚えてるわ。
そんなことより、お宝のありかを確かめて来て。 今度はどんなお宝を狙ってるのかな？
不二子ちゃんのためだったら手に入れてくるぜ〜 よーし了解、さっそく手に入れてくるぜ！
（脱兎のごとく飛び出す）
（が、ふと思い直して）
……って、もうちょっと情報がほしいな
いい男って？ そんなの決まってるじゃない。
私に似合う極上のワインのような美味しそうな男よ。 なるほど…芳醇な味わいの男ってことかい
見つけてきてもいいけどさ、報酬はもらえるのかな？ >>409
そうね、まぁそんなとこかしら。
報酬は、そうね・・・連れて来てくれた男のレベルに応じて払うわ。 じゃあさっそく連れてくるとしようかな
はい、ご希望通りだ
目の前にご注文の男を用意したけど？お眼鏡にかなったかな みんな今日から本格的にＧＷかしら？
>>415
そんな中途半端にされると私の方が欲求不満で
おかしくなっちゃいそうね…
ヤるなら何回もイッて満足するまでシて欲しいわ
>>415
私の心も盗んでくれるような賢いお宝ハンターは好みよ くすぐりや焦らし愛撫でさんさん刺激しておいて寸止め…
不二子から求めてくるくらいに弄んでみたいな >>418
刺激するまでの準備に興味があるわ。
流れ的にはありがちだけどｗ
>>419
次元も斬る武器を使うようになったのかしら？
和服を着てる誰かさんと同じセリフを言うなんて… 騙してるつもりが騙されて…ってのが多いから
ニセ情報なんかを案外たやすく信じてしまいそう オナホにして勝手に中出しして
そのまま放置……
何日もその繰りかえしにして、お宝の情報を自分から吐くまで拘束…… >>421
いいえ、残念ながらそれは違うわ
私は騙されてあげてるだけよ
男の嘘を信じてあげるフリするのも
女の役目のうちの一つなのよねぇ
>>422
覗くだけなら、いつでも覗くといいわ
>>423
オナホにするまでが問題ね
あと、お宝情報を自分から吐いたら
拘束を解いてくれて逃がしてくれるのかしら？ お宝の情報と引き換えに体を要求する
ベタだけどそれがいい >>425
お宝情報を書いた紙を渡してもらって
無事にお宝を手に入れられたら私を
好きにしてもいいわよ？
>>462
見つめ合うだけでいいの？
私の方が、それだけじゃ足りなくなりそうね・・・
>>427
あら、誰から聞いたのかしら・・・
私と勝負してみる？ 不二子ちゃんを好きにしていいなら
なんでもやってみたい 血が出るようなことと汚いのはダメよ？
ちなみに、どんなことがしてみたいのか言ってみて
（赤ワインを飲みながら名無しさんを見つめて） 残虐系には興味ないよ
したいことといえば…まあ簡単に言うとエッチなことだな
（ワインボトルを持ってグラスに注ぎながら）
単刀直入すぎるかな？ >>431
脇と脇腹と足裏の何処で勝負したい？
>>432
ふふっ、こんな風に貴方のを私の中に注ぎたいの？
（注がれてるワインを眺めながら妖しく笑って） そりゃもちろん…不二子ちゃんの中にたっぷりと注いでみたいね〜♪
（自分のグラスにもワインを注ぎくいっと喉に流し込みながら）
ふぅ……このワインよりもずっと濃厚なものを、ね ふーん、何でもやってみたいと言ってたけど
意外にフツーのことしかしたくないみたいね
何だかつまんない男・・・
それ飲んだら、さっさと帰りなさいよ
（ワインボトルを取り返して） おーや、つれないねぇ〜…
（グラスを空けると肩を落としてガックリ）
「何でも」って言葉はウソじゃないんだけどな
ま、さっさと退散するけどさ…その前に、だ
不二子ちゃんとしてはどんなことが希望だったのか教えてくれるかな
フツーじゃないこと、…ってのがしたかったみたいだけど？ そうね、赤ちゃんプレイとか・・・
もちろん名無しさんが赤ちゃん役よ
おむつ替えたり、哺乳瓶でミルク飲ませたりして
その様子をビデオに撮っておくの 哺乳瓶じゃなく
不二子ちゃんのオッパイに甘えてみたかったが…
あとは上記にあったくすぐりプレイとかには興味あったけどな 仕方ないわね
抱っこぐらいなら・・・
そうね、してあげてもいいわよ？
（名無しさんの顔を胸に埋めるように抱き締めて）
こんなのより、くすぐられる方が好きだったかしら？
（少し離れると名無しさんの両脇腹をこちょこちょ） んぷう…んむゥ…
（大きな乳房に顔を包まれてさも心地よさそうに）
この感触…最高だなぁ〜♪
ウヒャハハハッ！！ちょっ、いきなりそんな…！
（くすぐったくも何処か気持ちよさげに身をよじって）
今度はこっちからも反撃〜っと！
（腰のくびれを両手でこちょこちょとくすぐっては、おへそのあたりに指先を滑らせて） ふふっ、名無しさんの負けね
バイバイ
（くすぐったいポイントとはズレていて手を振って見送る）
【お相手ありがとう】
【眠気が限界になったから先に落ちるわね】 先に笑った方が負けかよ
無念…
（辛抱弱かった自分を悔やみながら）
……次こそはリベンジしてやる〜〜〜！！！
（捨てゼリフ吐いて退散）
【こんな名無しを相手してくれて…此方こそありがとうございました！！】
【ごゆっくりお休みくださいね〜】 あぁ〜ん
ちんぽ、疼いちゃう･･･
(ふたなりちんぽを勃起させ) もう･･･我慢できないぃ･･･
(我慢汁が溢れだした亀頭)
(右手で勃起を握るとゆっくりと上下に扱き始めて)
あっ、あんん･･･っ！
いいっ･･･
ちんぽ、気持ちいい･･･っ！
(溢れ出した我慢汁が竿にまで流れてきて) 不二子のおっぱい揉みまくりながらハメまくってやりたい 不二子ちゃんのおっぱいにパフパフできたら満足だ
それ以上は要求しない おっぱい、おっぱいって、そんなに私のおっぱいは魅力的なのかしら？
(下は何も身に付けていない黒皮のライダースーツ)
(ジッパーをヘソ下までおろして) 不二子ちゃんといえばおっぱい、おっぱいといえば不二子ちゃん
いやぁ、実に魅力的だね〜
（開けっ広げになった胸に谷間にぐっと顔を近づけて） あらあら･･･
そんなに近付いちゃって･･･
(男に見せ付けるように両脇を締め谷間と膨らみを更に強調して) おっ、ますますボリュームアップ♪
こりゃたまんないな〜
（より顔を近づけて、息が掛かるくらいの至近距離で胸を見つめて）
このまま顔うずめてみたいな〜…いいだろ？ >>453
顔を埋めるだけでいいなら、どうぞ？
その代わり１秒に付き１万円よ
>>454
本番とリハーサルがあるの？
リハーサルだけでもできたのなら、満足すべきなんじゃない？
>>455
揉んでどうするつもりなのかしら？ 一秒１万…１分で６０万か
だったら６００万用意するので１０分間ずーっとおっぱいに顔うずめさせてもらおうかな >>456
揉んでから考える
男ってのは後先考えずにしたいことに素直な生き物なのさ 卑怯な罠にはめてクスリ漬けにした挙句
肉欲の奴隷に堕とす
その後は下部組織や風俗に売り払って、肉体奉仕の日々を送らせる
そんな展開で不二子を虐めてみたい >>457
そういうことよ…安いものでしょう？
>>458
少なくともルパンよりもいい男設定にしてね
>>459
そうなのね じゃあ、貴方が自分の胸を揉んでから考えてみて
>>460
ありがとう、私の出番も沢山あるといいんだけど…
>>461
今年も半分以上が終了しちゃったわね >>462
そんなマシーンがあるの？虐められることに興味はないけど、マシーンは気になるわ
>>463
夜更けなのに元気そうね ワインでも召し上がったのかしら？
>>464
あら、こんな所まで追いかけてきたってことは、ルパンもこの辺に来てるってこと？
>>465
M男くんなの？ ペニスバンド持参でいらっしゃってくださいね
>>466
長期間のお付き合いになりそうな気がするのは、私だけかしら？
>>467
「北風と太陽」を参考図書として推薦しておくわ 望みどおりの宝を手に入れてくるから
その前金として乳揉み
お宝をゲットしたら一晩中ヤリ放題の報酬
てのはどうだろう つまらん、センスねーわ
トリ着けて居座らないことを切に願うレベル 色仕掛けで迫ってくる不二子ちゃんを返り討ちにしたい あら･･･
私にパイズリしてほしいの？
(ライダースーツのジッパーを胸元まで下ろし深い谷間を強調させて) 不二子ちゃんに会いたかったな
夜は来ないんだろうか ビキニ姿でビーチを歩いている不二子ちゃんをナンパして
Ｈしまくってやりたい ハメながらおっぱいに顔埋めてみたい
気持ちいいだろうなぁ〜 なんらかの仕事を請け負って
不二子はお宝を手にする、こちらはその報酬として一晩だけ相手してもらう
そんな駆け引きを楽しんでみたいな お宝の情報と引き換えに一晩中やりまくって
そのままトンズラしてみたい ＴＶ新シリーズ期待
問題は不二子の乳首権が発行されるかどうかだが 不二子のコスチュームが気になる
ライダースーツが定番だが、ビキニとかホットパンツとか
チャイナドレスにバニースーツなんかもあるといいな 拘束したままくすぐり責めと生ハメレイプで犯しつくしてやりたいな 不二子を口説いてみたい
そう簡単に落ちるとは思わないけど
たがいの腹を読みあうような大人の会話を楽しんでみたいな おっぱい鷲掴みにされて強引なナンパにされるがままにされてしまう峰不二子募集 駆け引きは、楽しくて好きよ
お宝もくれる相手なら、尚更・・・ 足〜〜〜もとにぃぃぃいいいからみぃぃぃいいい付く〜〜〜♪
ルパン三世〜〜〜〜＾ィィィイイイイイイイイイイ↑♪ どんなお宝と引き換えにしようとされてるのかしら？
ふふふっ・・・楽しみ、だわ 不二子に見合うの宝といえば世界最大のダイヤか数えきれないほどの札束か…
望みどおり用意する代わりに愛人契約を結んでみたいな お尻撫でられるだけで悲鳴をあげるほどだ
よほど敏感なんだろ
くすぐり責めとかされたらどうなるか… 不二子ってシリーズごとにころころ性格が変わるからな
なりきりやすそうではある おっぱい揉むだけでもいいや
できればあの99ｃｍバストに顔うずめてみたい ルパン一味を出しぬいてお宝ゲット＆不二子もゲットてのが理想だ おっぱいを揉むだけでいいの？
どうせパイズリさせろとか言うんでしょ？ パイズリ奉仕からの本番セックスで
魅惑ボディを思いきり堪能してみたい 美女でセクシーだけど、ちょっとドジで意外と騙されやすい
というのが不二子のイメージだと思ってた はぁ〜い
いい子にしてたかしらぁ？
(サンタコスで男の寝室に侵入して) そんなに似合ってるかしらぁ？
(男の前でクルッと回り)
クリスマスプレゼント･･･何が欲しいの？
(胸元からは深い谷間)
(黒のパンストを履いた脚を見せ付けて) うんうん、似合ってるよ
すっごくキュートでセクシーだね♪
えっ、なにが欲しいって…
（胸元の谷間や脚に見とれながら）
そりゃまあ、エッチなプレゼント…かな、あははっ
（少々照れつつも胸元に手を伸ばそうとして） ルパン世界に憧れきった挙句空き缶を撃ちぬけるし竹やぶを斬れる。あとは不二子に誘惑されるだけだ。 おっぱいの谷間に顔うずめながら生ハメしてみたいなぁ〜…
（ギンギンの勃起ペニスを晒して） 不二子を捕まえて徹底的に陵辱してみたいものだが
スレ的には場違いなんだろうか 若いころでまだまだ駆け出しの女怪盗時期の不二子を陵辱してみたい 緊縛でおっぱいプルンってのもなかなかだった
どうせなら１８禁でのがっつりエロってのも見たいけどな 隙がなさそうに見えてけっこうよく捕まるよな
そんなところも魅力の一つだが 徹底陵辱か甘々エッチか両極端のどちらかを見てみたくなる １stシリーズ第一話のくすぐりシーンを再現してくれる峰不二子に来てもらいたい
ルパンの助けが無く最後までヤラれてしまう展開でしてみたい バイクの後部座席に乗ってうしろからイタズラしまくりたい 新シリーズ不二子の出番もお色気シーンも少なくて困った
ガツンとくるような色気満載の回が来ないものか 時には味方、時には敵…恋人だったこともあったりなかったり…
自分のものにしたいけどなかなか捕えられない…そこが不二子の魅力だ ハァハァ・・・
なんとか撒けたみたいね ふぅ・・・
(盗みは成功したが脱出寸前で見つかり命からがらになんとかここまで逃げてきたようだ、激しい逃走劇を繰り広げてきたのか着ている服の所々が裂け素肌が覗いている) 本っ当にしつこいわね
(建物のまわりに追手の気配を感じ呟く)
このままじゃ取引の時間に間に合わなくなるじゃない
(はやる気持ちが注意力を低下させ、後ろから忍び寄る人影に気付いていない) ……油断したようだな
（背後から近づいた追手の男）
（銃口を不二子のうなじに当てて、ガチャリ…という鈍い金属音を立てた）
盗んだブツを売り払おうとしたんだろ
正直に言え… なっ なんのことかしら？
(とりあえずとぼけてみる)
言ってることわからないわ
(ちっ 私としたことが油断してたみたいね)
そんな恐いもの突き付けられたら、身動き出来ないんだけど
(うなじに触れる冷たい銃口の感触に身体がピクンと跳ねる) >>572
とぼけても無駄だぜ？
あくまでも、そのつもりなら身ぐるみを剥がすまでだが… 身ぐるみ剥がすですって・・・何言ってるの？
(身を縮ませ怯えたふりをする)
お願いそんなことしないで
(身体を震わせながら懇願するように見せ、頭の中では「所詮男ね、この身体見たらそんな事しか考えないのよね少しだけ良い思いさせて隙見せた瞬間に逃げださなくちゃ」と考えを巡らせてみる)
許して、酷いことしないで >>574
だったら、少し遊ばせてもらうとするかな
そのカラダで、な
（乳房をグニグニと揉みしだいて揉み心地を楽しんでいる）
ククッ…いいカラダしてるじゃねえかよ
たまらねえぜ
（すでに大きく膨れあがった股間を不二子の股間に擦りつけながら） >>575
いっ 嫌っ 止めて 気持ち悪い
(我慢我慢逃げる為よ、それにしても私の胸好き放題にしてくれるわね)
ちょっ 何擦り付けてるの 嫌ぁ〜
(あらあらもう硬くしちゃって、嫌がる女を無理矢理犯すの好きなのかしら・・・身をよじり逃げるふりをしてみる)
だ 誰か助けて・・・
(それにしても意外に良いものもってるのね・・・って違う違う今は逃げ出すチャンスを・・・) >>576
誰も助けになんか来ないさ
たっぷりと楽しませてもらうからな、覚悟しとけよ…ククククッ
（逃げられないように無理矢理に押し倒すと、胸元をはだけさせて）
なかなかキレーなおっぱいしてるじゃねえかよ
ちょいと味見してやるとするか
（巨乳全体を揉み揺すぶりながら、乳首にむしゃぶりついて味わっていく）
ちゅぷう、ちゅぷちゅぷ…ぴちゃあ…っ
へへっ、いい気分だぜ…
（下半身も露出させ、巨根の先を秘部の入り口に擦り当てる） >>577
きゃっ あっうぅぅ・・・
(だ ダメっ 逃げなくちゃ・・・って嘘 動けない、必死に逃げ出そうとするが思いの外力強い男の力に身動きが出来ない)
嫌ぁ 離して・・・
(動けないのを良いことに男が無理矢理服を裂く、今まで服に押さえ付けられていた豊満な胸がプルンと揺れながら露になる)
見ないで 嫌ぁ・・・
(嫌々と目を閉じ首をふる仕草が男の嗜虐心を煽ったのか形が変わるくらいにぐにぐにと胸を揉まれてしまう、あまつさえ乳首をぴちゃぴちゃと音をたてながら舐められてしまう)
(ダメっ そんなにされたら 感じちゃ・・・ダメっと心では思っても身体は荒々しい男の愛撫に反応し甘い喘ぎ声が漏れる)
んっんっ ぁあぁん あっあっ
はぁはぁ ダメぇ 嫌なのにぃ あっあぁん 私の身体求めてるの・・・
(先走りの溢れるナニが割れ目に触れるとくちゅりと音をたて愛液が溢れ出す) >>578
ん？…おっ、なんだよ
さんざん嫌がりながらも濡れてるじゃねえか
（硬く張り出した亀頭を、濡れそぼった割れ目に擦り当てて）
（くちゅくちゅ…という卑猥な水音を掻き鳴らしながら）
自慢のおっぱい嬲りまくられて…感じてきたんじゃねえのか？
（荒々しく乳房を揉みしだいては、急にやんわりとした手つきとなって）
（まるでマッサージするかのような愛撫と、ねっとりとしたした舌遣いで乳首を舐め転がして刺激していき）
もう逃がさないぜ…不二子のカラダは俺のモノだ！！
（また乱暴な愛撫に変わり、乳房を鷲掴みしたかと思うと腰をぐいっと突き出して）
（美蜜があふれる膣奥へ、ズブウウウッ！と肉棒を埋めて犯してやった） >>579
あっあっ入ってくるの大きくてかたあのが、ズブズブって
(中で暴れる男のナニに襞が絡み付き締め上げる)
スゴっ いの奥まで届いてるっ あぁん あっあっ
(男が腰を揺らす度にパンパンと腰を打ち付ける音、甘く切ない喘ぎ声が隠れていた部屋の中に響きわたる)
はぁはぁ あなたの凄いのっ ああっ おかしくなっちゃうのぉ
(腰が揺る度に白く濁った愛液が溢れだし床を汚していく、いつの間にか脚は男の腰に絡み付き自ら腰を振っている) >>580
クク、すげえ締め付けだな…まるで処女みたいな感触だぜ！！
（締め付けてくる肉ヒダの感触に、肉棒がよりギンギンに勃起して）
（不二子の膣口から膣奥まで、何度もズブッ！ズブウウウッ！と貫いていった）
自分から腰を振りやがって…気持ちよくなったんだろう？ああ？
デカパイ揺らしまくってよ…っ！！
（乳房をメチャクチャに揉みしだいては、乳首をこねくりまわす）
（指先で弾き、根本から捻りあげて、さらには美味そうに吸いたくる）
ちゅぶうううっ、ちゅくっちゅぷう…もっと、おかしくなってしまえよ！！
（乳房を思う存分に味わいながら、秘部の奥底をズンズン！と突き上げて） >>581
あっあっ もっともっと激しくしてぇっ
(子宮の入口を小突かれるとぎゅうぎゅうと締め上げる)
はぁっ あんあぁん 乳首ぃ 気持ちいいのぉ
(腰がぶつかり合う度に激しく揺る胸を弄りまわされ本気で感じまくってしまい)
欲しいの貴方の熱くてドロドロの精液っ はぁはぁ 一番奥まで貴方のものにしてっ
一緒にイクの イキたいのぉ
(絶頂に近づき身体がガクガクと震え出す、膣内は射精を促すように肉襞がうねうねと蠢きながら激しく締め上げる) >>582
自慢のおっぱいをイジメられて…ますます感じてきたんだろ
もっと弄ってやるからな…！！
（生乳を揉み揺すぶって揉み心地を楽しみながら）
（乳首をねちっこく舐めしゃぶって味わいを楽しんでいく）
ちゅぷ…じゅるううっ！ちゅぱっちゅぱぁ…エロ乳たまらねえな…！！
（興奮が増して、より激しい腰遣いで子宮口を突きたてた）
おっぱいもマンコも…不二子のすべては俺のモノだ
クッ！おおおおっ！マンコ奥に…だ、出すぞ…！！
（思いきり腰を突き出して、子宮口に亀頭をめり込ませると）
（ドクンッ！とペニスが跳ねさせて、熱く大量の濃厚ザーメンを子宮内にぶちこんでいった） >>583
イクっ イっちゃう ぁっ ぁあっ ぁああぁぁぁん あっ
(びゅるびゅると叩きつけるように吹き出す熱くドロドロの精液を子宮の奥で受け止め、ビクンビクンと痙攣しながら達してしまう)
はぁはぁ 凄かったわ こんなに本気で感じまくっちゃったの
(いまだにびくびくっとひくつきながら出しきってグッタリとしのし掛かったままの男の耳元で囁き)
えいっ
(と気合いを込めて手刀を首筋に叩き込む)
男ってこんなものよね、出したら隙できちゃうの ウフフ。
(気をうしなった重たい男の身体を押し退け立ち上がる、大量に中出しされ収まりきらない精液がコポコポと音をたて溢れ出すのを気にせずに)
もぅこんなに出しちゃってピル飲んでてよかった、こんなに濃いの出されたら安全日ても孕んじゃいそうよ。
(気を失った男の身体を縛り上げながら語りかける) >>584
クフフッ…いい気分だぜ
（肉棒を突き挿したまま、のし掛かってきた豊満ボディの感触を楽しみながら）
お、おお…くっふううう…！
（乳房や尻を揉みしだき、連続で中出ししてやった）
…んっ！？
（手刀の反撃を受けて）
フン…俺の精液を甘く見るなよ
ピルなんざ役に立たないさ…中出ししたら一発的中ってものだ、ハッハハ♪ >>584
最高だったてしょ私の身体？
こんなの滅多に味わえないわよ、だから我慢してねこれくらい。
(身動き出来ない事を確認して)
じゃぁ 行くわね、取引の時間に間に合わなくなっちゃいそうだし
(男の着ていたジャケットをはおり立ち去ろうとしる)
あっ そうそう貴方凄く良かったわよ、だからまた会えたらしましょ？
(少し悲しげな顔をして)
でもあいつ『ルパン』どこからか覗いてたはずよ、貴方恨まれるわね私の身体好き放題にしちゃったんだから・・・
生きて会えたらもっと良いことしてあげる
(チュッとキスしその場から走り去る) >>585
最高だったてしょ私の身体？
こんなの滅多に味わえないわよ、だから我慢してねこれくらい。
(身動き出来ない事を確認して)
じゃぁ 行くわね、取引の時間に間に合わなくなっちゃいそうだし
(男の着ていたジャケットをはおり立ち去ろうとしる)
あっ そうそう貴方凄く良かったわよ、だからまた会えたらしましょ？
(少し悲しげな顔をして)
でもあいつ『ルパン』どこからか覗いてたはずよ、貴方恨まれるわね私の身体好き放題にしちゃったんだから・・・
生きて会えたらもっと良いことしてあげる
(チュッとキスしその場から走り去る) お付き合いありがとうございました。
チュッ またね〜 >>587
ああ、何度でもヤリたくなるくらいだ
極上だな…フフッ
（不敵な笑みを漏らして）
これが終わりじゃない…始まりだ
（キスを受けて、不二子の唇の味わいを楽しみながら）
ふぅ…さて、と
（不二子が去ると、すんなりと拘束を解いて）
あんなイイ女は他にはいない…
ルパンを出し抜いて、何度でも好き放題にしてやるさ
（不二子の残り香をたどって、音もなく後を追っていった） 不二子ちゃんを追っかけて捕まえてやるとするか
クッフフフ やりまくってみたい？
どんなふうに私の身体もてあそんでくれるのかしら？ まずは自慢の胸をたっぷりと弄んでみたいな
あとはクンイや巨根ハメ、くすぐりレイプとかな あらぁ 貴方もこの胸で気持ちよくなりたいの？
(胸を掬い上げるようにして揺すってみる)
みんなこの胸に夢中になっちゃうのよね >>595
不二子ちゃんの胸はどんなお宝よりも魅力的だからね
おお、間近で見るとすごいな…
（揺れる胸元にぐっと顔を近づけてじっくりと眺めながら）
このまま惹きこまれてしまいそうだ…
（谷間に顔をうずめそうになり） おいで
(そっと首に手をまわしたわわな胸元へと誘う) それじゃ遠慮なく…
（乳房の谷間にムニュリッと顔をうずめて）
（両手で左右から揉みしだく） >>599
あっ んんっ そんなに慌てなくても逃げたりしないわよ
(夢中になって胸を揉む男の頭を優しくなでてみる) んぷ、んっふうう〜〜…ああ、気持ちイイよ
（谷間に顔を挟んだまますりすりと頬ずりして）
不二子ちゃんのおっぱいに包まれて…極上だね
（夢見心地で乳房の感触を楽しんでいる） >>601
うふふ
(夢中になって胸を貪り感触を味わう男を呆れ顔で眺めながら、そっとズボンの膨らみに手を伸ばす)
もうこんなに硬くしちゃってるの？ だって…あまりにも不二子ちゃんのおっぱいが気持ちイイからさ
（ズボンを降ろし、ギンギンに勃起しきったペニスを晒して）
今度はこっちを…
味わってみたいなぁ〜？
（不二子の股間にその巨根を擦りつけながら） >>603
はぁ
(ため息をつき、すり寄る男の身体からスルリと逃げてみせる)
そんなに簡単に私と最後まで出来ると思ったの？
(小馬鹿にしたような笑みを浮かべ男を一瞥する) おっとと…つれないなぁ〜
（しょんぼりと肩を落とした…フリをみせて）
せっかくうまくいくと思ったのにさ
そう簡単には落ちないか…ま、いいや
（ふてぶてしく近づいていき）
お宝の情報と引き換え…もしくは現金か
なにが望みなんだい？ >>605
お宝もお金も有り余る程あるは、欲しいものねぇ？
(首をかしげ思い更ける)
強いて言えばペットかしら、それも私の言うこと何でも聞いてくれる愛玩動物かしら
(瞳の奥に妖しい光を灯した目で見つめる) ちょうど同じことを思ってた
好きなようにできるペット…美しくて妖艶でセクシーなペットがほしいと思ってたところだ
（鈍くドス黒く光る視線で見つめ返しながら）
ま、不二子ちゃんが相手なら
言いなりになるってのも悪くないけどな
（不二子の顎に手を掛けて、唇を近づけながら） >>607
あらあら、私をペットにしたいだなんて大胆な事を考えるのね。
(硬く大きくそそり起つおちんぽをぎゅぅっと握りながら)
飼い慣らせるのかしら私を・・・ 男なら誰だって、極上の美女を飼いならしたいと思うものさ
（不二子の手の中でますます大きく膨れあがるペニス）
ましてや…誰もが求めて、誰もが手に入れられなかった不二子ちゃんだ
意地でも自分のモノにしたいものだね
（乳房の先っちょやアソコの割れ目を指先で擦って刺激しながら） >>610
んふぅ
(男からの刺激に甘い吐息が漏れる)
試してご覧なさい、このおちんぽで私の事飼い慣らせるのか
(握っていた手をゆっくりと動かしだしおちんぽを扱いてみる) ああ、そうさせてもらうとしようかな…っ！
（乳首をちゅううっと吸いこんで舌先で舐めころがしながら）
（大量の射精）
（なおも萎えないペニスを握らせたままで）
扱くだけじゃ男をペットにはできないよ…？
（アソコの割れ目をくにゅくにゅと弄りながら） >>612
きゃっ
(大量に吹き出す精液で手がドロドロに)
嘘でしょ早すぎ、こんなんで私の事飼い慣らそうなんて百年早いんじゃなくて？
でも全然萎えないのね。
(ぐちゃぐちゃと音をたてながら精液でドロドロのおちんぽを尚も扱きいてみる)
おねだりしてごらん？ 射精も早いし回復力も早いってことだ
極上の美女相手なら、何回でもヤレるって証拠だよ
（扱かれるたびにペニス全体が震えて健在ぶりを手の平に伝えながら）
もちろん不二子ちゃんが満足するまで、何度でもね
では…
このままおまんこの中に入れさせてくださいまし…不二子様 >>614
まぁいいわよ、その早漏ちんぽで私の事満足させられるのか試してご覧なさい
(脚を開きおまんこを露に、自らおまんこを開いてみせ誘う)
挿入したとたんに気持ちよすぎて、すぐにびゅるびゅるだらしなく出しちゃうかもしれないけどね 不二子ちゃんのアソコに何度でも出していいなら
こちらにとっては嬉しいかぎりだよ…っと！
（襲いかかるかのように伸しかかって）
（開けっ広げで見せ付けられたおまんこに、躊躇なくずぶうううっと勃起ペニスをねじこんだ）
くうっ、はああ…！なんて感触…くっ、ううっ！！
（ずぶっずぶっと数回出し入れするだけでザーメンが出そうに）
もっと不二子ちゃんを楽しませないと…っ♪
（ピストンしながら、おっぱいを揉みこみ先っちょの乳首をペロリッと舐めて） >>616
はぁっ あっ あっ あぁん
(男が腰を打ち付ける度に部屋の中に喘ぎ声が響く)
貴方以外に良いものもってるのね
(膣内で暴れるおちんぽに柔らかい肉襞が絡み付き締め上げる)
私のおまんこ気持ちいいでしょ、こんな機会滅多にないんだからたっぷり味わいなさい くううっ…お、おおっ！
（巨根をやわらかくもキツく締め付けてくるおまんこの感触）
（それをもっと味わおうと、ズブッズブウウウウッとピストンを激しくして）
最高だよ、不二子ちゃんのおまんこ…
おっぱいも同時に味わうと…っ！
（乳首に思いきりむしゃぶりついて）
（おっぱいとおまんこを同時に味わいまくっていき）
はあ、はあ。はあ…くっふうううう…たまらないよ…！！！ >>618
はっはっ んんっ いいわよ貴方のおちんぽ
私の事もっと気持ちよくしてっ あぁん
(男がピストン運動を繰り返すと白く泡立った愛液が掻き出されシーツを濡らしていく)
イッてもいいのよ イきたいんでしょ？
我慢しないで、びゅるびゅるってお出しなさい
(男の射精を促すように膣内がうねりながら締め付ける、部屋の中にに卑猥な水音が響きわたる) もっと気持ちよくしてあげるよ…！
（突き上げる角度を変えて）
（Ｇスポットに亀頭を推しこむと、膣奥へと何度も擦りあげて）
不二子ちゃんのカラダ中…すべて弄りながら…
出してあげるねっ！！
（乳首を咥えて吸いたくり、乳房の根本から揉みあげて）
（ごつっごつっと膣奥のヒダを貫きながら、思いきり濃厚なザーメンをぶち撒けた）
はあ、はあ、ああっ、くうううっ！！！ >>620
(勢いよく吹き出す男の熱くドロドロの精液を子宮で受け止めながら)
あらあら やっぱり我慢出来なかったのね。
ふぅ期待してたんだけどなぁ 私の事イかせられるかなって・・・
(不満気な顔をしながら覆い被さる男の身体を払いのける)
もっと鍛えてから来るのね。 そりゃそうさ
これほどの名器を相手に、出さないってのは失礼にあたるだろ
ただし、だ…
（不二子の膣内をザーメンまみれにしながらもなお）
（強度を増したペニスを見せつけながら）
ここからが本番だったんだけどな >>622
う 嘘 まだそんなに元気なの・・・
(いきり立つおちんぽをみつめ妖しく微笑む)
私が求めてたの貴方だったの？
お願いきて・・・
(四つん這いになりお尻を突き上げる、おまんこから精液を滴らせなから誘うようにお尻を振ってみせる) 俺を甘く見るなよ…っ？
（向けられたお尻を揉みしだいては、がっちりと鷲掴みして）
（そのままズブウウッ！と膣奥まで貫いた）
じっくりと楽しませてやるとしようか…フフッ
（奥底を突き上げてはＧスポットを擦って…巧みな腰遣いとともに）
（背後から両手で乳房を揉みあげて） >>624
あっあっ 凄いっのっ さっきより硬いおちんぽでズボズボされてるの
(男の巧みな腰の動きと荒々しい手の動きに本気で感じまくってしまう)
はっはっ ダメぇ こんなの知らないっ 気持ちよすぎる・・・
(男の腰の動きに合わせ自然と腰を振っている、膣内は小刻みに震えおちんぽに刺激をあたえ続ける) おやぁ〜…さっきまでの強気な態度はどうしたんだい？
（腰つきを緩めて、Ｇスポットをゆっくりと擦っては）
もっと強い刺激がほしんだろ…ほらっ！！
（乳首をきゅうううっと摘みこんだと同時に）
（おまんこ奥をずぶっずぶううっと突き上げるほどの強烈なピストンで責め抜き）
このまま中に出してやろうか…それとも、ここで止めとくかい？
（強弱をつけたピストンで責めながら）
（乳房を揉みこみ、首筋を舐めまわす） >>626
ダメぇ 止めちゃダメっ あっあっ んぁっ
(更なる快楽を求めて激しく腰を震る、奥まで届くおちんぽに子宮口を刺激されると締め付けが強くなる)
んっ んぁっ あぁん これが本当のSEXなのね 知らなかったの 不二子の中が…ますます求めてきたな
（ペニスを求めるかのように締め付けてくる肉襞を押し返すようなピストン）
（硬く張りだした亀頭で肉襞を擦り、子宮口をこじあけていく）
どちらか一方だけではなく、お互いに気持ちよくなる…それがＳＥＸだよ
一緒にもっと…気持ちよくなろうよ…っ！！
（乳房をこねるように揉みしだきながら奥底のヒダをずぶっずぶっと突き上げて）
（そのまま、熱く大量のザーメンをほとばしらせた） >>628
あっ んっ あっあっ なっなるの一緒に気持ちよくなるの ハァハァ
(痺れるような感覚に口の端から涎を垂らしながら乱れる)
あっ ダメっ イくの イっちゃう・・・
(勢いよく叩きつけるように吹き出す精液で子宮を満たされながら、身体を痙攣させながらイっちゃう)
ハァハァ・・・
(身体は動かないが膣内は男の精液を最後の一滴まで絞り尽くすように蠢く) おっ…くううっ！すごいな、不二子の中…
搾り取られるような感覚だ…うっ、くうう…っ！
（しっかりとハメこんだまま、絡みついてくる肉ヒダの感触を存分に楽しんで）
（小刻みにペニスを震わせながら一滴残らず子宮内に注ぎこんだ）
（挿入したまま仰向けにさせて）
さて、と…期待にお応えできたかな？フフッ…
（腕枕しながら、乳房をやわやわと揉みしだき）
（唇を重ねた） >>630
チュッ
(男の優しい口づけにうっとりしながら唇を重ねる)
お宝があってもどれだけお金があっても満たされなかったの
でも今日貴方に教えてもらったの私に足りなかったものが何か・・・
(男の胸元に顔を埋めぎゅっと抱きつく) 足りなかったもの…何だろうな
（胸板に不二子の頬を寄せながら抱きしめて）
この世で最も美しくセクシーといわれる不二子に見合うほどの男…かな
さてと、夜も更けた…このまま寝なよ
朝までずっと…こうやって守っててやるから…
（不二子の髪を優しく撫でながら耳元に囁いた） >>632
優しいのね おやすみ
(お付き合いありがとうございました) 別に…朝まで可愛がってやるさ
（不二子と繋がったまま、全身を撫でて愛撫していった）
【またぜひ会いたいね。お休みなさい】 ねちっこく胸を責めまくってから生ハメして連続中出し
そのまま朝までたっぷりとハメ続けてみたいな (♪ﾀﾞﾊﾞﾀﾞ〜♪ﾀﾞﾊﾞﾀﾞﾊﾞｯﾃﾞｨ〜ﾄﾞｩﾋﾟﾄﾞｩ〜♪)
(浴室から洩れてくる水飛沫の音)
(湯気で曇ったガラス張りの壁の奥に女の悩ましいシルエット)
【少し待機するわね♪】 おっ、不二子ちゃんのシャワーシーンか
ちょいと覗いてみるか… >>640
？
ンッフフ…♪
ルパ〜ン？
スツールに描けてあるバスローブ、持ってきて貰えないかしら？
【気付くのに遅れてしまってゴメンなさい】
【もういらっしゃらないかしらね？】 はいはーい、入るよ〜
（ルパンのフリをしてバスローブを持って浴室に侵入）
（湯気の向こうに見える裸体をじっくりと凝視して） >>642
キャっ！？
アナタ誰？？
(浴室に侵入してきた男はルパンに非ず)
(男の眼前に一糸纏わぬ裸体を晒す不二子)
(ツンと上向きに張り出した豊満な乳房、その頂の鮮やかな桃色)
(なだらかなカーブを描く腰、大きくうねった臀部の奥深くには丁寧に刈り込まれた叢が覗く)
…なんてね♪
ルームサービスを頼んだ覚えはなくてよ？
それとも、私を奪いに来た泥棒さんかしら？
(裸体を隠すこともなく、片手に握ったシャワーヘッドを男に向ける)
(一見変哲の無いヘッドの先端は、鈍く光り男を狙う)
() >>644
おーおー、こりゃすごい眺めで…眼福眼福っと♪
（全裸の不二子に近づいていき）
（見事なほどのボディをすみずみまでじっくりと眼で楽しんで）
そうなんだよ
不二子ちゃんの身も心もすべて奪いにきた泥棒です
というわけで、そーいう危ないものは…
ちょいっと避けてくれるとうれしいけどね
（シャワーヘッドの先端を指先でピンッと弾きながらも）
（視線は不二子の乳房や股間に注いでいる） >>645
あンッ！
…私の心も奪う！？
アナタに出来るかしら？
悪いけど私、今まで誰にも盗まれたこと無いの。
かの大泥棒、ルパン三世にもね♪
(仕込み銃を簡単に弾かれ丸腰の不二子)
(が、不敵に男に微笑むと、全裸のまま挑発的にその身を翻し浴室の外へ男を誘う) >>645
あンッ！
…私の心も奪う！？
アナタに出来るかしら？
悪いけど私、今まで誰にも盗まれたこと無いの。
かの大泥棒、ルパン三世にもね♪
(仕込み銃を簡単に弾かれ丸腰の不二子)
(が、不敵に男に微笑むと、全裸のまま挑発的にその身を翻し浴室の外へ男を誘う) >>647
ぜひとも奪ってみたいよ
ルパンにも盗むことが出来なかったという
世界一のお宝を、ね
（全裸の不二子の肩に手を置いてそのまま浴室の外へ）
ルパンだけじゃなく、世界中の男から狙われて
誰も手に入れられなかったんだろ
手に入れたら、それこそ男として至極だろうさ
（何気なく胸元に手を添えて、豊満なふくらみにそって撫で回しながら） 皆様、ごきげんよう
久しぶりに来てみたわ
ＧＷも、もう過ぎちゃったけど、相変わらずお元気？
五月病になってる方は、いらっしゃらないかしら？ ワインでも飲みながらじっくりと話してみたかったものだ
美女の微笑こそ最高の肴 んもぅ、折角の熱い夜を楽しみたかったのにトラブルだなんてツイてないわ。
あら、ワイン？美味しそうね♪
何年モノかしら？
美女の微笑を肴にするんだから、とびきりの代物でなきゃ、ね？
ンフフ…♪ バスタオル姿で脚組みながらワイングラス傾けてる姿が目に浮かぶ…そんな妄想して楽しんでみた >>657
ふふ…、アタリ♪
お風呂上がりに高そうなワインがあったから、ちょっと盗み飲みしていたの♪
妄想にしては出来すぎね。
こっそり覗いていたんじゃないの？
ンフフフ♪
>>656
熱い夜を…そうね
それじゃ、こんな風に誘ってみちゃおうかしら？
(グラスを置くと、ほろ酔いでほんのり頬を赤く染め、蕩けた瞳で男を見下ろして)
(胸の谷間に裾を引っ掛けただけのバスタオル一枚の姿で髪を掻き上げれば、はらりと裾は解けて不二子の裸体を包んでいたバスタオルは足元に落ちる)
あン、ぃやぁん♪
イヤだわ、バスタオル小さ過ぎぃ♪
んふふ…♪ おおおっ〜ナイスハプニング♪
（バスタオルが落ちて露わになった裸体に）
（思いっきり目を見開いてじーーーっと見まくる）
不二子ちゃんのオッパイ丸見え〜こりゃいいもの見れたよ♪ 不二子の裸いただき！（シャッターチャンスとばかりに撮影） >>659
ンもうっ、エッチ！！
私の裸を、まさかタダで見られたなんて思ってないでしょうねっ？
お金払いなさいよ！
1000万円払いなさいっ！
(ほろ酔いムードもすっかり醒めて、慌てて零れた乳房を片腕で掬う不二子だが、上品に手入れされた三角地帯は無防備で、男の熱い視線を集めてしまう)
【今夜はここまで。ふふ、楽しかったわ♪】
【それじゃ、バァイ♪】 え、ちょっ！？そりゃないだろ
1000万って…たしかにそのくらい、いやそれ以上に価値あるお姿を見せてもらったけどさ
（焦りつつも、片腕で隠しきれないほどの美巨乳や無防備な股間部分に視線を浴びせて）
お〜こりゃまたいい眺め♪
しっかりと目に焼きつけさせてもらうよ！
【たまたま立ち寄ったらなんとも幸運な場面に出くわしたよ】
【ありがとでした！】 あら、イイ女がしょっちゅう顔出してちゃ、価値が下がるじゃない？
私、そんな安い女じゃないの。 不二子ちゃんにだったら毎日でも会いたいね
四六時中いっしょにいたいくらいだよ
イイ女ってのは常に自分の手元においておきたくなるものだからさ かといって来なければ空気同然。来るなら来る来ないなら来ないはっきりさせると価値が上がる。 不二子の美貌とセクシーボディを肴にワインを傾ける
それこそが男としての至福 お宝だけを手に入れ
美味しいトコロだけ戴いて
少しだけ分けて逃げるのが
きっとイイ女の条件よ
ずっと一緒にいて貢ぎ
尽くし過ぎちゃう女なんて
どうせすぐに飽きるんでしょう？ 一度でいいから貢いで尽くしてみてほしいものだよ
不二子の美貌と体なら飽きることはないからさ 不二子は貢ぐより貢がれるタイプだろ
尽くすよりも尽くされて
男が本気になったらすんなり逃げるんだろう ちょっとしたパプニングで不二子の裸を見るチャンスに遭遇したい 誘惑されてさんざん楽しんだ挙句
お宝を奪われて逃げられる
そんなことされても不二子なら許してしまいそうな気分になる 峰不二子と濃厚にエロくセックスしまくるような日常を送ってみたい 次元の墓標でﾊﾞｲｸの後部座席からおっぱいﾓﾐﾓﾐされてたところがｴﾛかった ふあぁ…。
暑いと思ったら、もうお昼じゃない。
ん…、シャワーでも浴びて来ようかしら。
(一糸纏わぬ姿でベッドから抜け出し、大理石の床の上を裸足で彷徨く)
(街が一望出来るテラスへ続く窓は大きく開け放たれ、乾いた夏の風を運んでくる) おっ、不二子ちゃんだ
素っ裸で歩き回るとは大胆だね
（見事な裸体をじっくりと眺めながら） (部屋の中にある、ガラスで間仕切りされただけのシャワールームへ身を隠す不二子)
(尤もシースルーのガラス越しでは、水浴びの光景も一部始終が透けて覗けてしまうのだが)
ん〜、サッパリしたわ♪
シャワーの後はこの一杯ね。ふふ…♪
(バスタオルで体を拭くこともそこそこにシャンパンとグラスを用意する)
(奔放な姿のまま床に腰を降ろすと、グラスを傍らに置き、ペディキュアで爪先を紅く染め始める) 陽が傾いて、風も涼しくなってきたわ。
テラスへ出て夕涼みも悪くないわね♪
ぁン、そう言えば今日は、起きてからずっと裸だったわね…。
流石に夕涼みはドレスでも羽織っておこうかしら。
(シースルーのナイトドレスを裸体に巻いてテラスへ出る不二子)
(夕陽が浮かび上がらせるシルエットは、全裸で居るよりも官能的で艶かしい) 素っ裸もいいけど、裸にドレスってのもソソる
しかも不二子ちゃんのナイスボディをじっくり覗けて眼福眼福♪ 壁にはりついてブツブツ言っとるゴキブリばかりじゃのお ンふふ…、出歯亀さん達の視線に囲まれて過ごすのも悪くはないわね♪
そして、好色な老紳士のオジサマも大好きよ…♪
そうね、ちょっとだけサービスしてあげる♪
(ナイトドレスの裾を軽く翻して脚を組み替える)
(ドレスの奥は何も身に着けておらず、丁寧に刈り揃えられた叢に薄いリップがチラリと覗く) うーん、いいサービスだね〜♪
（ドレスの奥にチラ見えする秘所をじっくりと覗きながら） 見てるだけじゃ我慢できないな…いっそのことこっそり忍びこんで触りまくって逃げ出してみようかな… ロシア峰不二子・・？
わたしに便乗した変な表記もあるわね 不二子ちゃんにたっぷりと甘えながらハメまくり生活…
誰かしてくれないかな あら、私に甘えたいだなんてずいぶんと甘えん坊さんなのね おっぱいに顔うずめたり生ハメしたりとか
極上ボディを堪能させてほしいな まあ、品の無い人ねぇ
体のことを褒めてくれるのは嬉しいけど艶ごとには順序があるのではなくて？ そろそろシャワーでも浴びようかしら
このライダースーツって汗で中がムレちゃうのよね
(黒いスーツを脱ぎ捨てると裸足のままシャワールームへ消えた) 不二子ちゃんのシャワーシーン…
（シャワールームの隙間から覗いて） 〜♪
(男の視線に気づく様子もなくシャワーを浴びる不二子)
(豊満ながらもハリがあり、ツンと上を向いた乳房)
(ほっそりと括れた腰、肉感的なふとももの付け根にはしっかり手入れされた茂みが覗く) うおっ、すげえカラダ…ﾊｱﾊｱ
（覗きながら勃起ペニスを扱いて）
乱入しちゃうかな 不二子の身体をたっぷりと弄んで
肉棒の虜にしてやりたい 朝から少しアソコが寂しい気分ね……どこかにいいおチンチンでも無いかしら あら、丁度良いところに…ふふ、じゃあ少し私が気持ち良くなるのに使わせてもらっても良いかしら？
（既に裸の不二子はあなたの股間の上にまたがると艶やかな笑みを浮かべ）
（男性器に手を添え、その先端を膣口に擦りつけじらすようにしながら問いかけます） ……返事がないと言うことは好きに使って良いってことね？ふふ、ありがとっ
（男の頬にキスを落とし、すぶずぶと濡れた音を立て腰を落として男の性器を受け入れ）
（ぴったり心地よいサイズのペニスにうっとりと男の上で腰を振り始め）
（満足するまで何度も何度も絶頂に達し、見知らぬ男の精液を子宮で受け続けたという）
【一言だけなんて残念ね、こんな感じでスレをお返しするわ】 媚薬を使って堕落するとか…洗脳して肉奴隷にするとか…
そんなダークな展開希望 ルパン？
居たら返事して頂戴
別にルパンじゃなくてもいいわよ スケベ名無しならここにいる
いきなりルパンダイブかましたいところだな そう焦らないで？
先ずは乾杯しましょ
（薄暗いホテルのバーのカウンターに座りながら手招きして） 不二子ちゃんからお酒の誘いとは嬉しいね
（不二子の隣に座って）
（セクシーボディをチラチラと眺めながら）
それじゃあ乾杯といきますか ふふ…カンパイ♪
さっきから一人で飲んでたから少し酔いが回ってきてるのよね
スイートルームまで送ってくださる？
（肩肘をついて部屋の鍵を手に男へ見せつけながら妖艶な眼差しで） そりゃもちろん♪
スイートルームで酔い覚ましのマッサージでもしてあげるよ
（不二子の腰を抱き寄せて密着しながら） あらご親切ね
どんなマッサージかここで少し教えて下さる？
店員さんにバレないようにね♪
（ウィンクしながら小悪魔っぽく微笑んで脚を絡ませ）
【衣装は胸元が大胆に開いた白のサテンドレスよ】 そうだなぁ〜…全身じっくりと揉みほぐしてやりたいね
例えば…
（ドレスの胸元に手を滑りこませると）
（豊満なふくらみをぐにぐにっと二・三度揉みしだく）
こんな感じかな♪
もちろん体の表面だけじゃなくって
中のほうも…ねっ
（さらに股間にも手を滑りこませると）
（割れ目のあたりをそっとなぞって弄りまわす） おっ、おわぁぁ〜…いきなりワシの息子の鈴口を触ってくるとは随分大胆じゃねえか。
貴様は援助交際の現行犯でタイホだー！！
ガチャン！！
よし、連行しろ！！
（機動隊員が大量に押し寄せて男を捕まえる） ああ、ここの払いは貴様に付けといたぞ。
焼酎20杯にブランデーに日本酒、あとはドンペリ一本程度だ。
ウェイターも了承しておる！
ではな！ 五右衛門やルパンなら居ないけど私ならいるわね…
（成熟した見事なボディラインがはっきり表れる黒いライダースーツ姿で） …朝からハーレーのエンジンが五月蝿せぇと思ったら、来てやがったのか性悪女。 ハハっ、人形劇か。
違ぇねえ…。
言っとくが、その女と絡むのは御免被るぜ。
俺ぁ、寝起きのコーヒーをやりに来ただけだ。 今日はどうやら不二子（２２５）の日らしいが
なかなか不二子が現れない 【お金持ちの屋敷に住み込みメイドとして侵入した不二子…今日も家のものが寝静まったのを確認すると目的のダイヤを探し始める…】
それにしても…成金の金持ちはこういうの着せたがるのかしらね…はぁ…
【大きく溜め息をついて姿見に自分をうつす…胸元の大きく開いたメイド服、スカートはギリギリ下着が隠れるくらいの短さ】
とっととダイヤを見つけておさらばしなくちゃ今日はこっちね…ってなにこの部屋…
【部屋の中身を見て唖然とする】 おや、不二子ちゃん…こんな深夜になにしてるのかな？
（背後に近づいて）
（メイド服の上から大きなおっぱいをモミモミしながら問いかけた） えっ…なにっ…だ 誰っ…やめてっ…
(ちっ…私としたことが油断したわっ…
部屋の中の異様な光景に呆気をとられている隙に背後に近づいてきた存在に気づかず胸をオモチャのように弄ばれる) この部屋には入ってはいけないと言ったはずだが…？
（屋敷の主である男…たっぷりと乳房を揉みしだいて、大きな乳房の感触を楽しみながら）
何を探ろうとしたんだ…正直に吐くんだな
（強めに乳房を握りこんで乳首をきゅううっと摘んでやった） ご ご主人様…何を…言ってるのか…分かりません…私はまだ…はぁはぁ…お屋敷に慣れていなくて…迷ってしまって…
(何とかしらをきって逃れようとするが)
ご主人様…お止めください…んあっ…
(男の巧みなテクニックに翻弄され甘い声が洩れる…) 【部屋の中はご主人様のお好きなようにしてくださってもかまいませんよ】
【不二子なにされちゃうのかしら？】 そうかそうか…迷ったなら仕方ないね
（不二子を解放しようとする…が）
けどね…この部屋に入ってはいけないといったはずだ
その掟を破った…お仕置きしてやらないといけないねっ！
（胸元をずらしてプルンッと大きな乳房を露出させると）
（両手いっぱいに揉みこんではピンク色の乳首にちゅぱちゅぱっと吸い付いて） 【いろいろと好きなようにエッチなことしまくってみようかな】
【何をされても不二子ちゃんは逆らえないだろうし…♪】 だ ダメっ…です…ご主人様…あぁん…そんなことなさっては…んんっ…
(たわわな胸を晒しだされむしゃぶりつかれると身体がビクリと震える)
お止めください…お願いです…
(この状況でもまだダイヤを見つけ逃げ出そうと考えるが…)
ダメっ…身体が…感じちゃうの…
(もぞもぞと太股を擦り合わせる) おやぁ〜？不二子ちゃんの方から求めてるじゃないか
よしよし…っ！
（擦りつけてくる股間…その心地良さに）
（露出させた勃起ペニスをパンティの隙間から一気にねじこんで）
んっ、おおっ！！
相変わらず心地いいね、不二子ちゃんの中…っ♪クッフフフ…っ♪
（乳房を揉みしだきながら、勢いよくペニスを抜き差しする） んあぁ…入ってきてるの…ご主人様の…ちんぽ…ごりごりって…あっ あっ…
(予想外に大きなちんぽで貫かれるとダイヤの事を考えられなくなり快楽を求めてしまう)
ご主人様の…ちんぽ…はぁはぁ…スゴいです…んあっ…奥まで届いて…気持ちいい…のっ…
(挿入を繰り返されると愛液が掻き出されビチャビチャと水音が響く) 不二子ちゃんの奥まで…届いてるだろ？ほ〜…らっ！！
（より強く腰を突き出して、硬く張り出した亀頭で子宮口をごりごりっとえぐる）
こんなに濡らしてしまって…
犯されて気持ちイイのかい？
（ピストンを激しくしつつ、たわわな巨乳に顔をうずめてその大きさや柔らかさをたっぷりと楽しんで）
ダイヤをあげてもいいけど…そのかわり、不二子ちゃんのカラダは俺の使い放題…そういう契約でどうだい？ あっ あっ あぁん…もっと…激しくぅ…
(奥を突かれるたびにギュウギュウにちんぽを締め付ける)
ダイヤ？ もういいの…もっと犯して…私を…ご主人様のものにしてください…
(自ら腰を振りだす)
ご主人様…中…気持ちいいですか？ 満足いくまで…犯してください…
(白く濁った愛液を溢れさせながらおねだりする不二子…) よーしよし…だったら契約成立だ
これから先、不二子ちゃんの体は俺だけのものだよ
いつでもどこでも、触り放題犯し放題だ…いいねっ！！
（耳元で囁き、耳たぶを噛む）
（同時にピストンを激しくして、肉棒の先を子宮口に押し当てて）
（濃厚なザーメンを注ぎこんでやった）
くっふううう…まだ足りないな
このままベッドに運んでやろう…！！
（勃起ペニスを突き挿したまま不二子を持ちあげて、駅弁でずぶっずぶっと犯し貫いていく） あっあぁぁっ…出てるの…ご主人様の…精液…中に…いっぱい…
(大量の精液を注ぎ込まれイってしまう不二子)
はぁはぁ…ご主人様ぁ…きゃっ…
(繋がったまま身体を持ち上げられ歩くたびに硬さを失わないちんぽに突き上げられイきまくってしまう)
ご主人様…私…壊れちゃいます…
(と言いながらも膣内はうねりちんぽに絡み付き締め上げる) このまま…壊れてしまってもいいんだよ？
（ベッドの上に仰向けにした不二子に上から覆いかぶさって）
（しっかりと抱きしめながらより深くまで肉棒を突きたてる）
不二子ちゃんの中…キツキツになってきたね
フフッ、気持ちイイよ…っ♪
（耳元で囁き、すかさず耳たぶをカプカプッ♪と甘噛み）
（同時にピストンの勢いを激しくして）
また、中に出してあげるからね…っ！！ ご主人様の…あん あっ…望むままに…何度でも…はぁっ…
(荒々しくのし掛かられ突きまくられる不二子)
素敵です…ダイヤよりも…ご主人様の…んんっ んあっ…ちんぽ…
(脚を腰に巻き付けるようにしながら密着する、ちんぽを離すものかというくらいにギュウギュウと締め付ける)
ご主人様…不二子…イっちゃいます…また…きちゃうの…
(身体がガクガクと震えだす)
一緒に…ご主人様… 不二子ちゃんのカラダは俺だけのモノだよ…っ♪
（しっかりと密着して）
んぷっ♪んんん〜…くっふううう〜〜っ
（両手いっぱいに乳房を揉みこみ、谷間に顔をうずめて）
（締め付けの良い膣内をメチャクチャに掻きまわす）
一緒にいこうよ…不二子ちゃん…っ！！
（最奥まで貫き、濃厚ザーメンを思いっきり注ぎこんだ）
くっふううう！！はあ、はあ、はあ……き、気持ちイイ…っ♪ ご主人様…あっ 熱いの…中…あぁぉぁぁあぁっ
(ビクンと身体が跳る、弓なりに反り返る身体…再び大量に中だしされる精液を子宮で受け止めイってしまう不二子)
はぁはぁ…ご主人様ぁ…
(膣内でビクンビクンと跳ねるちんぽを感じながら舌を絡める濃厚な口付けを…) んちゅ…くちゅくちゅ…♪
（不二子からの口付けを受けながら、勃起しきっている肉棒を嵌めこんで）
不二子ちゃんのおまんこは誰のモノかな？それに…！！
（奥底をグリグリとえぐりながら、乳首をチュパチュパ吸いたてて）
不二子ちゃんのおっぱいは誰のモノかなぁ〜
もちろん…ご主人様である俺だけのものだろ…っ？ はぁはぁ…不二子の…あぁん…おっぱいも…まんこも…ご主人様のものです…いつでも好きなときに…んんっ…この身体…全てお使いください…
(萎えることのしらないちんぽに身体を弄ばれる不二子)
不二子は…ご主人様のものです… よーしよし…これから先も、不二子ちゃんを好きなように使ってあげよう
エロオッパイもエロおまんこも…すべてはご主人様である俺を楽しませるためだけにあるんだ…！！
（奥底までちんぽを突き挿し）
（豊満なおっぱいにむにゅむにゅっと顔をうずめながら…大量中出し）
んぷうウウッ♪んむ、くっふふふ♪
そのかわり…
俺の元でメイドを続けるなら、ダイヤをあげてもいいけどね…っ！！
（今度は不二子を体の上にして、騎上位で犯しまくりながら）
（おっぱいを揉みあげて） ひぐうっ…あぁぉぁぁあぁっ…
(何度も中だしされる不二子…収まりきらない精液がゴポゴポと音をたて溢れる)
ご主人様も…このちんぽも…素敵です…もっと…注いでください…
(胸元に手をつき身体を支えると激しく腰を振りご主人様を責め立てる) お、おおっ…！？
自分からおねだりしちゃって…よほど、俺とのセックスが気に入ったんだね〜♪
（妖艶に腰を振っている不二子…プルンプルンと揺れる巨乳を持ち上げるように揉みまくりながら）
（腰を突きあげて）
不二子ちゃんの最も奥に…
たっぷりと注いであげるよっ♪
（抱き寄せて、たわわな巨乳に顔をうずめて肉棒を奥底まで突き挿して）
（不二子の肉体のすべてと密着したまま、濃厚ザーメンを注ぐ） 出てます…ご主人様の熱くて…ドロドロの精液…奥までいっぱい…満たされてます…
(ズンっと大きく突き上げたと同時にびゅるびゅると噴き出す精液)
あっ…ダメっ…漏れちゃう…
(膣内から溢れ出す精液を押し留めようと腰を擦り付けながら抱きつく)
ご主人様ぁ…ちゅぅ
(唇をかさねる) アソコの中に全部注いであげるからね〜…お、おおっ！！
（中出しの快感によってさらに硬くなったペニス）
（それを突き挿したまま小刻みに抜き挿しして）
んちゅ…くちゅうう…ん、ふふっ
もう不二子ちゃんは俺だけのものだよ♪
（たわわな巨乳に顔をうずめ、両手で揉みしだき、乳首を吸いたくって）
（不二子の肉体を思うがままに楽しみながら）
（種付け中出し）
このまま…ずっと俺のそばにいなさい
俺専用の肉奴隷だよ、不二子ちゃん…っ♪ また出てます…ご主人様の…濃厚な精液…種付けされちゃうの…
(溢れ出す精液の匂いに満たされる部屋)
ご主人様…素敵過ぎです…
(力の入らなくなった身体をアズケルヨウニ密着させかさねる)
不二子はご主人様だけのものです…
(と言いながら唇を重ねた隙に睡眠薬の錠剤を飲み込ませる) これだけ種付けしたんだ…完全に孕んじゃっただろうね
（不二子の子宮内を濃厚ザーメンで満たしつくして）
ンちゅっ♪むふふ…っ♪
（唇を重ねて…）
（肉棒を突き挿したまま乳房を揉んだり舐めたりと余韻に浸り）
不二子ちゃんのエッチなカラダは俺だけのモノ♪クッフウウウ〜♪
（おっぱいの心地良さやアソコに締め付け…不二子のすべてを楽しみながら、連続で中出し） (う 嘘っ…即効性の薬なのに効いてない…だめっ…本当に堕ちちゃう…目の光を失う不二子)
あはぁ…ご主人様…もっと…無理って言っても…搾りとっちゃいますから…うふふ…
(激しい責め立てに肉奴隷に堕とされてしまった不二子)
もっと注いでくださいませ…私を孕ませて…それでも休むことなく…犯しつくしてくださいな… フフッ…薬など効かないさ
むしろ興奮を煽るだけ…お、おおっ！
（ますます剛直したペニスデ不二子の膣内を掻きまわす）
（ザーメンまみれでぐちょぐちょになっているところを、さらにザーメンをぶちこんで）
まさしく搾り取られそうだよ…くっふうううう！！
（子宮内で結合させて孕ませてやった）
不二子ちゃんのカラダ…これから先もたーっぷりと可愛がってあげるよ♪
（おっぱいにむしゃぶりついて、乳首を味わいながら中出し）
（おっぱいのいたるところにキスマークをつけて、自分専用にして、また中出し）
（不二子の肉体を完全に自分だけのものにして…）
（次の日の明け方、メイド服の不二子を弄り、プールでビキニ姿の不二子を犯し、夜はベッドで濃厚セックス…）
（肉欲の日々をおくっていった） (いつでもどこでも犯され続けられる不二子)
もぅ…ご主人様…ここでもするんですか？みんな見てますよ…うふっ…見せつけちゃいましょうか
(ちんぽのことしか考えられなくなった肉奴隷の不二子は犯され続けられるのであった)
【そろそろ眠気の限界が】
【申し訳ありませんがこんな感じで終わりにしてもよいですか？】 【そろそろ時間なので…惜しいですが】
【ぜひまた会いたい…会いたくて仕方ないよ】
【不二子をメイドにして、あれこれとＨしまくって…夢のようなシチュエーションでやりたいな】
【今夜はひとまず…お休みなさい】 【おっと、失礼…リロミスです】
【また会いたいですね】
【改めまして…お休みなさい♪】 【お付き合いありがとうございました】
【また機会がありましたら…】
【落ちます】 たっぷりとおっぱい揉みしだいて
生チンポはめまくって連続中出し
奴隷調教して何でも言いなりの性欲処理専用ペットにしてやりたい 不二子また来ないかな
ヤリまくって性感漬けにして肉奴隷にしてやりたい 乳揉みしながら生ハメ中出し
巨大肉棒の虜にしてやりたい 不二子をメイドにしてセクハラしまくって屋敷中どこでもハメまくってやりたい たっぷりとねちっこく犯されたい不二子ちゃんいないかな？ 不二子を犯しまくって巨根の感触を覚えこませて…
快感のためならなんでも言うことをきく性欲処理用の肉奴隷にしてやりたい 捕まえた不二子をエロ尋問して犯しまくってやりたいな ふぅ……お仕事の後のシャワーってやっぱり気持ちが良いわね…
（バスルームを一枚隔てるカーテンの奥でシャワーを浴びる不二子） （カーテンをずらして不二子のシャワーシーンを覗く）
はあ…はあ… 捕まえた不二子をハメまくりとか
年下の少年に甘えさせる不二子とか 不二子の男の趣味がよくわからんな
金持ちには尻尾振るけどヤラせなさそうだし
かといってルパンにも体を許してないし そりゃあ日中時間帯に放送するくらいだから、そんな人物としては描かれないだろ
まぁスパイなら身体も使ってんだろうな、というか使ってなんぼだろう 逮捕した不二子を取調べと称して弄りまわしてやりたい 特殊能力を持ったキモオタに好き放題に犯される不二子 マモーのように特殊能力をもった敵に好きなように翻弄されて
性欲処理に使われてしまう不二子希望 拘束してくすぐり責めしながらハメまくってやりたい
さんざん中出しして孕ませてそのまま妻にしたい 男を裏切るのが十八番のはずだが
いつも逆に裏切られて捕まってる印象がある
それでも無事にすむのはやはり体を使って奉仕しまくってるんだろうな トワイライトジェミニの不二子がよかったな
オカマに剥がれるは宙吊りにされるはでサービスシーンが多くて楽しめた あたし
怪盗ルパコよ
ジュニアチャンピオンコースでお会いしましょう さて開店準備と
(Cafe & Bar si bon 日中はカフェとしてお酒は無しで夜はショットバーとして趣味で営んでいるお店屋。看板に明かりを灯してお客様を待つ)
あら いらっしゃい…今夜は何にするの？ とりあえずワインでももらうとしようかな
あと、この店は指名はきくのかな 赤にします白にします？
指名？ここには私しかいませんよ…
(日中カフェとしてオープンしてるとはいえこじんまりとした店、カウンターの中には不二子が１人いるだけ) あら？気のせいだったのかしら…まだそんなのが出てくる季節には…早いわよね…
(準備したワイングラスを片付けため息をつく) 不二子が経営するバーっていいね
美貌やボディスタイルを眺めながら酒を楽しめるってことか
密着サービスとかもありなのかな？ お店に入るなり、密着サービス求めるなんて…失礼なお客様ね
せめて何か飲み物頼んでくれないかしら？
(少し怒った顔で見つめる) それは失礼
とりあえずビールで！
（ビールを注文すると、代金以上の金をテーブルに置いて）
お詫びとして不二子ちゃんの分も一杯おごらせてもらうとしようかな あら、私もいただいていいの？ありがとう。
(ビールを二人分注ぎコースターを敷き二人の前に並べる)
乾杯…ゴクッゴクッ…はぁ…冷えてて美味しいわ
(喉元を見せつけるようにしながらビールを流し込む)
今日はお仕事の帰りなのかしら？
(カウンターの向こうからほおづえ付きながら話しかける。胸元の開いたブラウスからこぼれ落ちそうな胸を気にせず晒しながら) ｺﾞｸｺﾞｸ…ぷっはあぁ〜
（並々と注がれたビールを美味そうに喉に流しこんで）
仕事帰りさ。いやぁ〜疲れた疲れた…っと
（目の前で大きく開いている胸元をじっと凝視しつつビールを味わって）
美女を眺めながら飲む酒ってのは癒されるねぇ〜♪ お仕事お疲れさま、まだ今週始まったばかりなのに大変なのね。こんな何もないお店だけどゆっくりしていって…
(胸元に視線を感じても気にしない不二子、逆にたゆんと揺らせて見せる) 他にお客もいないようだが…まあ週始めだからしかたないか
かの有名な不二子ちゃんと飲める！ってなれば、お客が殺到しそうだけどね
（目の前で揺れる胸元にぐっと顔を近づけて）
（至近距離で凝視しながら） ふぅ…貴方もなの？男ってみんなこの胸に夢中になるのよね
(ため息をつく不二子、少し呆れた顔しながらも鼻息がかかる位に近づいた顔を嫌がることなく見させ続ける) 胸だけじゃなく…
男だったら、不二子ちゃんに夢中になるだろうさ
その色っぽさに美貌…垣間見せる可愛らしさとか、ね
もちろん魅惑のバストも、不二子ちゃんの最大の魅力だしさ♪
（たわわな胸元を目で楽しみつつ、ビールを飲み干していく） あら、嬉しいわ。でも可愛いはなんだかくすぐったい…
(と言いながらも可愛らしく微笑んで見せる)
ビール空になっちゃった、次は何にします？
(空になったジョッキを取ろうとしたときに手が重なる)
大きい手… そうそう、その笑顔だよ
たまーに見せる不二子ちゃんの笑顔が
なんとも可愛らしいんだよな〜♪
（ふと微笑んだ不二子の顔を眺めながら）
もう一杯ビールをもらおうかな
それともカクテルにしようかな…不二子ちゃんオススメのものでお願いするよ
（不二子の手をそっと握って） うふふ、ありがとう。ブランデー大丈夫かしら？梅酒で割ると美味しいのよ。
(グラスに氷を入れトクトクとブランデーと梅酒を注ぎマドラーでかき混ぜるとそっと差し出す)
これは、私からのオゴリ…飲んでみて…
(マドラーをカウンターに置こうとして一瞬手を止め胸の谷間に挿してみせる)
うふふ…少し下品かしら？ ブランデーの梅酒割りか
すっきりした味わいで飲みやすくて…酔ってしまいそうだよ♪
（グラスを傾けつつ、マドラーが挿さった胸元に注目して）
下品どころか…
最高の眺めだね♪
けどそのままじゃ、マドラーを使えない…ちょっと貸してもらうよ？
（マドラーを摘むと、胸の谷間に上下に抜き挿しして） んっ…はっ はっ…あっ…バシッ…初めて来たお店でやり過ぎよ
(甘い声を漏らしながら好きなようにさせるけど、ある程度好きにさせた所で手を叩き止めさせる)
もっと…いっぱい通ってくれて…常連さんになってくれたら…もしかしたら…
(期待させるようなあやしい微笑みを浮かべながら見つめる)
もぅ、そんなに切ない顔しないの。私もやり過ぎたわ…触るだけよ…それで我慢してね
(手をとるとカウンターの上に手のひらを上にして置く。プチプチとブラウスのボタンを外し黒いレースのブラを晒しての上に乗せてみせる)
柔らかいでしょ… 【黒いレースのブラを晒して『手』の上に乗せてみせる】
【手が抜けてました】 おっとと…失礼失礼
つい手がすべしまってさ、ハハハッ
（はたかれた手をそっと引っ込める…が）
（不二子の意味深な誘いに、期待感をこめた表情を浮かべてしまう）
お、おお…すごいサービスじゃないか
（手の平に乗せられたレースブラ越しの巨乳の質感…つい手を動かしてムニュムニュと揉みしだきながら）
柔らかくて…抜群の揉み心地だな
毎日通って常連になってしまいそうだよ♪ >>864
【了解です。どうぞ気にしないで…というより、此方こそ誤字脱字の連発ですから申し訳ない】
【酔ってしまったかもです…】 んっ…んんっ…んっ んっ…
(小指を軽く噛みこえを漏らさないように耐える)
ふぅ…んぁっ…んんぅ…んふぅ…
(お客様の指の間から柔らかな肉がはみ出す位に揉まれると少し汗ばみ手のひらに吸い付くようになって)
あっ…ダメっ…これ以上は…はぁはぁ…
(身をおこすと胸の前で腕を組んで止めさせる。ほんのりと赤く染まった顔で見つめる) 初見でこれ以上はやりすぎかな
（夢中になって乳房の感触を楽しんでいく…が、名残惜しそうに手を離すと）
（グラスに入った酒を喉に流して、冷静さを取り戻す）
けど…
もう少しなら、いいだろ？
（再び不二子の胸元に手を伸ばすと、ブラをずらして魅惑の乳房を直に触っていき）
もちろん常連になるし…こうして触るだけで満足するからさ
（乳房の揉み心地を楽しみつつ、乳首にそっと触れて…指先で摘んで刺激しながら） あっ…もぅ…ダメっ…だってば…あぁん…
(直接乳房に触れてくる熱く大きな手、乳首を弄られると少し硬くなり始めてて…耐えていた甘い嬌声を漏らしてしまう)
これ以上…あぅっ…本当にっ…あっ あっ…ダメっ…だから…
(貴方に胸を愛撫されて気持ちよくなりビクビクって身体を震わせてしまう) もし本当にダメだったら…さっきみたくパシッと俺の手を払いのけてたはずだけどね
どうしたんだい？すっかり無抵抗になってしまってさ
（露出させた大きな乳房を手の平いっぱいに包みこみながら）
（指の間にはみ出した乳首をクニュクニュッと摘んで）
これからもずっと常連になるっていう約束として…不二子ちゃんのおっぱいをいただいておくよ…っ
（おもむろに乳首に吸いつくと、ちゅううっと吸いたててやった） あぁん…それはっ…あっ んぁっ…あぅん…あっ あっ…
(乳房を揉まれるのと同時に指の間で乳首をギュッとされると抵抗出来なくなって…)
そんなに…うぁっ…ダメっ…チュゥチュゥって…はぁはぁ…されると…気持ちぃの…あぁん…
(吸い付かれた乳首はすっかり硬く尖り貴方のおもちゃにされちゃう) 他の客も来ないようだし、そろそろ閉店の時間だろう
仕事を忘れて…大人の時間を過ごさないかい…？
（不二子を抱き寄せると、腰の上に乗せて）
（目の前の乳房をオモチャのように弄びながら、乳首を舐めしゃぶって味わっていく）
んむ、ちゅぱちゅぱちゅぱ…どんな酒よりも美味だよ、不二子のおっぱい…
（左右の乳首を吸いたくりながら、股間を擦り合わせていった） あっ あっ…気持ちいい…んあっ…我慢でいない…
(腰の上に乗せられ胸を揉みしだかれ乳首に吸い付かれると首に手を回して抱きつき淫らに腰をくねらせる)
あっ…せめて…店…んくぅ…閉めさせて…あっ あっ…誰か…来たら…気持ちいいこと…できないでしょ？
(フラフラしながら入り口へ向かい看板をしまいドアのプレートをcloseにして戻ってくる)
はぁはぁ…こんなはずじゃ…んんぅ…なかったのに…でも…んぁっ…止まらないの…
(カウンターまで戻ってくるとお尻を貴方に向けてレギンスパンツをゆっくりと脱いでみせる…ブラとお揃いのレースのショーツは湿り気をおびていて) 確かに…誰にも邪魔されたくないからな
二人きりでじっくりと楽しみたいものだ
（店を閉めて、戻ってきた不二子の背後から脱衣シーンをじっと見つめて）
（欲情をさらにこみあげさせていき）
ずいぶんと…濡れてるじゃないか、不二子のアソコ…
（見せつけられた生尻に顔をうずめると、秘部の割れ目に舌を這わせて上下に舐めしゃぶる）
俺だってもう止まらないさ…不二子が欲しくてたまらない…
嫌がっても拒否しても…もう遅いからな…っ！
（背後からしっかりと抱きしめて、ギンギンに勃起しきった肉棒をズブリッとねじこんだ） あぁ…舌ぁ…気持ちいい…音…響いちゃう…
(舌で舐め回されるとビチャビチャといやらしい水音が店内に響く)
あっ あっ…きてっ…我慢するのっ…無理…はぁはぁ…貴方のっ…んぁぁぁぁっ…
(スブリと大きなおちんぽが挿ってくると言葉がつむげなくなってしまう)
あっ あっ…スゴい…硬くて…んあっ…大きい…んぁん…
(膣内を抉るように動くおちんぽ…エラの張ったカリ首に愛液が掻き出されて水溜まりができちゃう)
気持ちいいの…もっと…激しく…
(膣内はうねり貴方のおちんぽに絡み付き締め付ける) んっ、くうううっ！不二子の中…とろとろで…最高の気分だ…！
（大きく腰を回して、膣奥までずっぷりと突き挿しながら膣ヒダを掻きまわしていく）
きゅうきゅう締まって…搾りとられるような感覚だ
俺だけ楽しんでいては申し訳ないからな
不二子もたっぷりと…気持ちよくしてやるからな…っ！
（両手でおっぱいを揉みしだきつつ、左右の乳首をコリコリ、クリクリッ、と摘んで弄くる）
おまんこぐちょ濡れだな…エッチな汁が垂れまくってるぞ
何もかも忘れて…このまま気持ちよくなってしまえよ…！
（より激しいピストンを繰りだして、カリ首でＧスポットをえぐりまくって刺激していく） あっ あっ…気持ちいい…貴方の…はぁはぁ…おちんぽ…スゴすぎ…おかしく…んふぅ…なっちゃう…
(トロトロの膣内…柔らかく熱くなった襞がウネウネと蠢きおちんぽをさらには締め付け)
乳首まで…んぁっ んぁっん…一緒に…んくぅ…コリコリ…したら…ダメっ…
(ダメっっと言いながらも気持ちいいのを止められなく、自ら腰を振りだす)
あぁ…ダメっ…こんなの…
(腰が動くたびに繋がったところから白く泡立った愛液を掻き出されながら快楽を味わう) 自分から腰を振り乱してしまって…ずいぶんと乱れてきたな
（さらに乳首をこねくり回して、しつこいくらいに刺激しながら）
（ピストンをよりいっそう激しくして、膣内をグチャグチャに掻きまわしていく）
このまま…おかしくなってしまえよ…っ！
（乳首をきゅうううっと摘みこんだと同時に、不二子の奥底に大量ザーメンをドクッドクッと注ぎこんだ）
んっ、くっふうう…っ！最高の気分だぜ…♪
（中出ししながら不二子を此方に向かせて、ずっぷりとハメこんだまま唇を奪ってやった）
ん…ちゅ、ちゅう…ぅ…っ あっ あっ…気持ち…よすぎ…はっ はっ…イくぅ…イくっ…イっちゃう…
(身体がブルブルと震え出すと同時におちんぽをギュウギュウに締め付け)
んっ んあっ…ぁあっ…ぁあぁぁぁぁぁっ…熱ぃ…
(中出しされてドロドロの精液で子宮を満たされながらイってしまう不二子…身体をガクガクと震わせながら)
ちゅぅ…んっ…くちゅっ…ちゅぶぅ…ぢゅるぅ…ぬちゅぅ…
(重なる唇に自ら舌を挿れ絡める。膣内て脈打つおちんぽから最後の一滴まで搾り取るようにウネウネさせながら) ん…ちゅう、くちゅくちゅ…
（濃厚に舌をからませつつ、不二子をフロアに押し倒していき）
このまま…もう一発楽しませてもらうぜ…っ！
（大きく両脚を開かせて、強引な正上位でズブッズブウッと肉棒を叩きつけていく）
（搾りとるように蠢く膣ヒダの感触をペニス全体で楽しみながら…）
さんざん見せつけられたおっぱいも…おもちゃにして楽しませてもらうとするか…フフッ♪
（豊満な乳房に顔をムギュリッとうずめて、包みこんでくる感触や芳香を思う存分に楽しんでいった） あっ…まだっ…嫌っ…感じ…んあっ…んんっ…過ぎちゃう…
(床に押し倒されて背中に冷たさが伝わる、それが膣内てま暴れるおちんぽの熱さを感じさせられてしまう)
あっ あっ ぁぅっ…んあっ…あぁ…
(腰が浮く位に激しく膣内を掻き回されて快楽の虜にされてしまう不二子)
ほしい…中…いっぱい…出して…貴方ので…満たして…
(胸をおもちゃのように弄ばれるのも快楽を与える刺激だけでしかなく、いつの間にか脚を腰に巻き付けるように絡め、膣内は蠢きさっきよりもきつく締め付け射精を促す) 不二子のおっぱいを独り占めだ
誰もが憧れる…誰もが魅了される乳房を…今だけは、俺だけのものに…っ♪
（大きな乳房に顔をうずめて、充満している芳香やたわわな感触に包まれながら）
ん、ちゅぷううっ、ちゅぷっ、ん、ちゅううう…っ！
（不意に乳首を口に含むと、思いきり吸引して）
（口内いっぱいに甘ったるい味わいを楽しんでいく）
不二子の中に…またたっぷりと出してやるからな…っ！
（おっぱいの味わいを好き放題に楽しみ、膣ヒダ全体を思う存分に擦りたてながら）
（欲情のままに濃厚ザーメンをドクッ！ドビュウウッ！と注いで、子宮内を熱く満たしつくしてやった） あっ…あっ あぁ…気持ちいいの…止まんない…
(頭に手を回し胸を押し付けながら抱き締める)
出ちゃうの…ビュルビュルって…みんなが…はぁはぁ…一度はって…んくぅ…欲しがる…私の…んんぅ…身体に…一番奥に…
(身体が再び大きく震え出す)
あっ…ぁあぁぁぁぁぁっ…うぁっ…あぁっ
(２回目なのに先程と変わらない位にに膣内で大きく震えながら射精するおちんぽ、納まりきらない精液がブジュッブジュッて音をたてながら溢れ出す) 誰もが魅了される不二子の肉体…今夜はたっぷりと楽しませてもらったよ
（注ぎこんだ精液と愛液とが交じり合う膣内を、いまだ衰えない巨根でグチャグチャに掻きまわしながら）
（ゆっくりと抜き取っていく）
最高のサービスだったよ…満足させてもらった
ありがとうな…フフッ
（不二子を優しく抱きしめると、愛情たっぷりに唇を交わして…唇や舌を濃厚に絡ませていく）
また寄らせてもらうよ…俺の好きなビールと不二子オススメのブランデー梅酒わりを用意しておいてくれ
お休み♪
【楽しかったです。ありがとうございました！落ちますね】 【お疲れさまでした】
【お付き合いありがとうございました】
【ゆっくりお休みください】
はぁはぁ…よいしょっと
(男が店内からいなくなった事を確認するとムクッと起き上がり)
それにしても…私の身体に好き勝手…してくれちゃって…
(ゴポッて音しながら溢れ出し太股をつたい垂れる精液を見つめながら)
これで…あいつも…私の虜…何でも言うこと聞く…手駒…演技だって知ったら…うふふ…どうなっちゃうかしら？
(シャワーを浴び店内を片付ける)
さてと、仕事 仕事と、仕事も前にスッキリしたかったのよね。いいときに来てくれたは…次…来たときも…たっぷり…味わわせてあげる…私の身体の虜にしてあげる
(レザースーツを素肌の上に纏いバイクのエンジンをかけ走りだす) 【閉めます】
【長時間場所お借りさせていただき、ありがとうございました】
【今度は誰が私の虜になっちゃうのかな？】
【落ちます】 峰不二子 ◆.z29KBGp03oH
あらら、会えなくて残念
気が向いたらまた来てね (セクシードレス姿の不二子がバーのソファー席でカクテルを口にしている)
１人で飲むのも退屈ね… やっぱり二人で飲んだ方が楽しいんじゃないかな？
いっしょにかけてもよければだけどね こちらは全然構わないわよ？
ご一緒して頂けるなら喜んで
(隣の空いたスペースを相手に勧め)
貴方は何飲まれるのかしら？ ありがたい。それじゃ遠慮なく…
（不二子の隣に、微妙に近くなるよう腰かけて）
そうだなぁ、せっかくとびきりの美女がいる事だし
景気づけにスクリュードライバーでも頼もうかな じゃあ、私も同じのをお願いしようかしら
(相手と同じのをボーイに頼んで)
改めて乾杯しましょ…カンパーイ♪
(酒が運ばれると乾杯してから口へと運んで)
とびきりの美女と飲むお酒はまた格別じゃない？ いいね、お代わりの時にでも君のぶんを注文しようと思ってたんだ
それでは乾杯！
ハハ…そりゃそうだな。体がかっと熱くなるのは果たして酒のせいだけかどうか…
（少し赤らみだした顔で不二子を見つめるが、もちろんドレスが包む胸元にも視線が吸い寄せられ）
そっちも美味しく飲めてるかい？ あらあら、お酒以外の理由で体が熱くなっちゃった？
(胸の谷間を見せ付けるかのように体を前屈みにして)
(緩んだドレスの胸元からノーブラの乳房が露に)
えぇ、私も美味しく頂いてるわ♪
(ウインクしながらスリットから伸びる足を組み替えてみる)
私の胸が気になるなら触っていいのよ？ …そりゃ熱くなるだろが、美女ってのが顔に限らず体全部だものしさ
お、お酒より美味しそうじゃないか……
（おっ、と強調された胸へ顔を寄せ覗き込み、ドレスが緩んでくのを目で追って）
（しゃべり方からもキザな感じが取れてにやけた顔をしてしまい、脚が動けばそちらにも目が行ったりと欲望を覗かせる）
おいおい、もう酔ったのかい？それとも俺を酔わせる気か
…本当に触らせてもらうからな！
（隣の位置から少し体重をかけるようにして、両手で思いきりぎゅむっと不二子の胸を掴む）
（両方の乳房の感触をじっくり比べるみたいに指を大きく食い込ませて揉みしだき） 不二子と酒飲みながらカラダ中触りまくってみたい
ちょっとくらいのボディタッチなら笑って許してくれそう 不二子ちゃんってどんな男性が好みなの？
おじ様？ショタ？ どちらも魅力的よ
年上の包容力もいいし、可愛い坊やに翻弄されるのも楽しそうだもの >>903
ショタで不二子ちゃんを翻弄して虜にしてみたいな
グラマラスな身体をペロペロしたり、いっぱい種付けしたい >>904
いいわよ〜ショタで私を翻弄していっぱい犯して欲しいわ
相手のショタは家庭教師先の生徒とかどう？
坊やは何歳位かしら >>905
お宝を求めてお金持ちの家に家庭教師として侵入するけど、バレちゃって犯されちゃうとか
子供だからと油断してたら、スゴくテクニシャンで快感の虜になっちゃうとかいいですね
もうこちらのテクとチンポ無しでは生きていけない虜になってほしいです
こちらの年齢は10歳〜12歳くらいです
媚薬とか母乳プレイはありですか？ >>906
お宝を手に入れるため潜入先の坊やに正体がバレちゃうのね
口止めする代わりに体を差し出すがショタのテクとチンポに翻弄されて
それ無しじゃいられない様にして欲しいわ
年齢ありがとう…後はショタの名前があると助かるかな
媚薬と母乳も問題ないわ。 >>907
名前付けました
イメージ的にはヨーロッパの名家のお坊っちゃまです
後、チンポは大きくていいですか？ >>908
リオン君ね、いい名前だわ
勿論ＯＫよ!!大人顔負けのショタチンポで私をハメ堕としてね >>909
よろしくお願いします。
書き出しはどちらからしましょうか？ >>910
こちらこそ宜しくね。
リオン君から始めて貰えるかな？
部屋で私を脅して手を出す場面からとか…
私の服装指定して貰えればそれを着るわ
下着はノーブラでショーツだけがいいかしら >>911
【では、書き出します】
あ、あの〜…不二子先生…
この前、見ちゃったんだけど…ウチの地下にある大金庫開けようとしてたよね？
先生って本当は泥棒さんなの？
【服装に特に指定は無いです。すぐ裸にするので】 >>912
【書き出しありがとう】
えっ!?な、なんのことかしら〜？
私が泥棒な訳ないでしょ…
(リオンからの問いに狼狽えながら否定する) >>913
とぼけても無駄だよ？
防犯設備のトラブルも先生が起こしたんでしょ？
僕も先生の事、色々調べたよ
世界を股にかける大泥棒、峰不二子でしょ？
ウチのお宝諦めた方がいいよ
もっとイイモノをあげるから♪ >>914
あらあら、そこまでバレちゃったなら仕方ないわね
嘘をついてもしょうがないか…
リオン君だけに教えてあげる
私があの有名な女泥棒峰不二子よ♪
お宝よりいいものって？私を諦めさせる位素敵なモノなの？ >>915
病み付きになるくらい素敵なモノだよ♪
…でも泥棒はいけない事だからね。帰したらまた何処かで悪い事しちゃうから…
お仕置きしないとね
大丈夫だよ。僕は暴力とか嫌いだから痛くはしないよ
（背後に回り、クロロホルムを不二子に嗅がせ）
くす、イイ玩具が手に入ったなぁ♪
【拘束とかしちゃっていいかな？】 >>916
へぇーこの私が病み付きになっちゃう程のモノかぁ…楽しみよ
リオン君がお仕置き？子供が私にお仕置きとか出来るのかしら…クスッ
あっ!?何をっ……
(不意を突かれた不二子はそのまま意識を失う)
【拘束しても大丈夫よ♪】
【こちらは今日は１８時までになるわ】
【続きは水曜か木曜の夜になるけど…】 >>917
……不二子お姉ちゃんお目覚めかな？
（館の一室の全裸でベッドに両手を後頭部で、両足は自由は聞くが鎖で繋がれ）
逃げるなんて考えない方がいいよ？
そのうち、逃げる気も無くなるけどね…
コレ何のクスリだか分かるかな？
（液体の入った瓶を見せて）
【今日は１８：００までね】
【次回だと、水曜は深夜からになるかな？】
【その次だと土曜の夜になります】 >>918
んっ……
(不二子が意識を取り戻すと既に全裸の状態で手足の自由を奪われており)
な、なによこれっ!?ちょっと手足の拘束を解きなさい!!
(不二子が足を動かすと鎖の音が部屋に響き)
なによそれ…何をするつもりなの
【水曜は何時からかしら？】
【土曜は来られるか分からないわ…来られたら顔出すわね】 >>919
ダ〜メ！？お仕置きなんだから外すわけないじゃん
これはね…気持ち良くなるクスリだよ。簡単に言うと媚薬かな？
凄く強力で、ちょっと飲んだだけでも３日も身体が疼いちゃうんだって
だから、不二子お姉ちゃんにはいっぱいあげるからね♪
（液体を口に含むと、口移しで不二子に媚薬を飲ませ）
まだ、いっぱいこのクスリはあるからね〜♪
（感度を確かめるように、胸を指でなぞり）
【水曜は日付けが変わるくらいから可能です】
【土曜は２０：００から可能です】 >>920
ちょっとぉ…止めなさい
もう盗むのは諦めるから…
媚薬とか何処から手に入れるのよ…
あぁーん!?体が熱いぃぃぃ
触っちゃだめぇーー!!ジンジンするからぁ〜♪
(強力な媚薬で肉体の感度が増した不二子は体を仰け反らせ)
【水曜(開けて木曜)の０時に来てみるわ】
【土曜も会えたら遊びましょうね】 >>921
ははは♪凄ーい
気にいってくれたんだね。じゃあもっとあげるよ
（瓶に残った媚薬も飲ませ）
どう？こうやって…
ちゅ…んん…ちゅ…
（舌を絡ませる様なキス）
キスするだけでも気持ちいいでしょ？
（耳元で囁き）
【では、続きは水曜日に】 峰不二子 ◆iTgV.l.5ZArAさんをお待ちします 不二子また来ないかな
さんざん性感責めして落としてやりたい スケベな中年おじさんに翻弄されて
いつでもどこでもＨしまくりの愛人契約を結んでしまう不二子希望 そろそろお宝頂戴してお暇しなくちゃね…
(家庭教師として館に入り込んだ不二子。目的のお宝の在りかも判明し盗みだしコッソリと逃げ出すだけだったはずなのに…) 色仕掛けで迫ってきた不二子を
快感責めにして返り討ち
自分専用の肉奴隷にしてやりたい >>931
（不二子がお宝に触れると罠が発動）
（拘束具が不二子の両手両足を絡めとって宙吊りにしてしまう） なっ なんなのこれっ…
(ガチャガチャっと音を立て絡みつく拘束具、手足の自由を奪われ中吊りにされて)
嘘…こんなはずじゃ… 残念だったね、不二子ちゃん
最初からお宝狙いだったことなんかお見通しだよ
（ニヤニヤしながら館の主が近づいていき）
悪い女狐には、たっぷりとお仕置きしてやらないとねぇ〜クククッ
（喉を鳴らして笑いながら、不二子の胸元をからかうようにそっと撫でまわす） はぁ バレてたのね…ってどこ触ってるのよ、貴方のみたいのが自由に出来るような女じゃないのよ私は
(嫌らしく胸を撫でまわす手、こいつもいつもの男達のように身体が目的なのねとウンザリして)
ねぇ…外してくれない…自由に動けないと…いいこと…できないでしょ？
(色仕掛けで隙を見つけようと甘ったるい声で語りかける) いいこと、ねぇ…ハハッ、確かにな
どうやら観念したらしいねぇ〜…だったら自由にしてやるとしようか
（色っぽい誘い文句に気を許したのか）
（拘束具をカチャカチャとさぐって外そうとして…）
…けどね、外した途端にトンズラされては困るからな
二度と裏切らないと誓うかい？
（そう問い詰めながら、豊満な胸をゆっくりと揉みしだいている） 早く外してよ…痛いは…お願い…逃げたりしないわ…本当よ？
(と言いながらも逃げ出すチャンスをうかがっている)
ぁん…ダメっ…乱暴にしちゃ…嫌っ…あっ あっ…
(胸を揉まれるのを我慢して隙を探る) 本当に逃げないかい？
信用できないなぁ〜…ほーらっ！
（不二子の衣服を強引に引き破って全裸状態にしてやり）
これでそう簡単に逃げ出せないだろ
天下の女怪盗が、素っ裸で逃げるわけにもいかないだろ？ハハハッ
（露出させた胸をじっくりと眺めながら、乳首をクニュクニュと摘まんでやった） んぁっ…そんな…信じて…お願い…はぁはぁ…
(衣類を乱暴に破かれ全裸を晒されてしまう不二子。その身体は艶かしく男を誘うようよで)
ダメっ…はぁっ…乳首…んぁっ…摘まんじゃ…
(乳首を摘ままれるとビクンて身体が震えて拘束具がガチャガチャと音を立てる) おやぁ〜…ずいぶんと体が震えてるじゃないか
どうしたのかな？
（摘まんだ乳首を延々と弄り続けていき、不意に舌を出してペロリッと舐め弾く）
何をされても抵抗できないだろ
どうだい、自慢のおっぱいをオモチャ扱いされている気分は？ハハハッ
（左右の乳首をチュパチュパッと吸いたくって、さも美味そうに味わっている） こんなの…あっ あっ…嫌っ…ダメっ…
(与えられる刺激に答えるように固く尖り出す乳首に)
んぁん…あぅ…あっ…ダメ…音立てないで…あっ あっ…
(乳首に吸い付く男の唇、ネットリとした舌で舐め上げられると感じたくないのに身体の奥から熱くなってきて) 声色がずいぶんと弱々しくなってきたようだね
もしかして…
おっぱいをオモチャにされて、感じてしまったのかい？
（突起した乳首を思いきり口に含んで吸いたてる）
ちゅぷぅ…んむ、ちゅううう…っ
エロくていい味わいだよ、不二子ちゃんのおっぱい♪
（好き放題に乳首をしゃぶりつくして唾液まみれにしてやった） はぁはぁ…感じてなんか…そんなはず…ない…
(と言いながらも身体は正直で与えられる刺激で感じてほんのり赤く染まり)
ダメ…なの…こんなの…はぁはぁ…嘘…気持ちいい…
(男の唾液でテラテラと光る乳首、震える身体に合わせて男を誘うように揺れてしまう胸、思わず気持ちいいって言葉をもらしてしまう不二子) こうやってすると…
もっと気持ちよくなるんじゃないかい？ほーらっ…！
（不二子の両脚を大きく開かせると、開けっ広げにさせてやった股間に吸いついて）
ちゅぷうう…くちゅくちゅ、ちゅぷうう…っ
（唾液音をかき鳴らしながら秘部を舐めしゃぶってクンニ責めしてやった） んぁっ あっ あっ…そんなにしちゃ…
(拘束具により開かされる脚、晒された割れ目は溢れ始めた愛液でテラテラと光っていて)
吸い付かないで…はっ 激しいの…あっ んぁっ…舌…気持ちいいの…おまんこ…溢れちゃう…
(抵抗することを止める不二子、男に与えられる刺激に素直に感じてしまう) すっかり素直になってしまったようだね
よしよし…
（秘部の味わいをたっぷりと楽しむと、強直しきったペニスの先を割れ目に当てがって）
けどね、そう簡単に許してあげないよ
お宝を狙って忍びこんできたお仕置きをしおてやるとしようか…ほーらっ！！
（ぐっと腰を突き出して、不二子の膣奥深くまでペニスをねじ込んで犯してやった） ぁあっ…固くて…大きい…おちんぽ…入ってくるの…奥に…届いてる…お仕置きしてぐたさい…おちんぽで…あっ あっ…
(快楽に身をゆだねてしまう不二子。膣内はうねりおちんぽに巻き付くように締め付けて)
もっと…激しく…犯して…男達が…欲しがる…私の…身体…貴方の…おちんぽで…
(激しく打ち付けられぶつかる腰、パンパンって音が部屋の中に響く。おちんぽが気持ち良くて膣内のうねりは激しくなる) お、おおっ！？すごい締め付けじゃないか
ククッ…ますます興奮してきたよ！
（不二子の中でよりいっそう大きく太く勃起したペニス）
（めちゃくちゃに腰を叩きつけて、膣奥深くまでえぐっていく）
世界中の男たちが狙っている不二子の肉体…これからは私専用のオモチャにしてあげるよ！
（たわわに揺れる極上バストを弄びながら、ピストンを激しくして）
（巨乳を揉みしだき、乳首を舐めしゃぶり、膣襞を思う存分に掻きまわしてやった） 不二子は…はぁはぁ…貴方のものです…オモチャにしてください…いつでも…好きなときに…犯してください…
(奥をズンズンって突かれるとぎゅっておちんぽ締め付けちゃって)
気持ちいいです…おかしくなっちゃう…このおちんぽ…じゃなくちゃ…ダメに…なっちゃうの…
(膣壁を抉るように責め立てるおちんぽに襞が巻き付くように締め付ける)
はぁはぁ…中に…ください…ザーメン…注いで…子宮に…身体の奥まで…貴方のものだと…教えください…
(ビクビクっと震え出す身体、おちんぽで白く濁った愛液掻き出されて水溜まりできちゃって) ぐちょ濡れじゃないか、不二子ちゃんのおまんこ…フフッ
（ぬるぬるの膣襞に締め付けられる快感を味わいながら、ピストンを激しくしていき）
気に入ったよ…不二子ちゃんの体は私専用のオモチャだ
いつでもハメ放題、中出し放題の、性欲玩具だよ！！
（限界まで突き挿して子宮口をこじ開けると、濃厚なザーメンをドクッ！ドクウッ！と大量に注ぎこんだ）
体の中で…しっかりと受け取りなさい、ご主人様の子種を、ねっ！ んひぃ…ビュルビュル…って…出でるの…ザーメン…熱いの…いっぱい…
(膣内で脈打ち大量の精液を子宮に注ぎ込むおちんぽ、それを感じながら達してしまう不二子)
この身体は…貴方だけの…はぁはぁ…ものです…
(気持ちよすぎてグッタリしてしまう身体、でも膣内は最後の一滴まで搾りとるようにウネウネして)
【ごめんなさい、眠気が…限界みたいです】 お、おお…っ！？す、すごいな…絡みついてくるよ
まるで子種を欲してるかのようにね…
（大きくペニスを脈動させて、不二子の胎内をザーメンで満たしつくしてやった）
ふぅ、さてと…
（拘束具を外すと不二子を抱きかかえたままベッドへ連れこんで）
まだまだこれからだ…じっくりと楽しませてもらうよ、フフッ…
（乳房を揉みしだき、舐めしゃぶり、欲情のままにおまんこの中に出し続けていった）
【それでは、こちらはこれで〆とします】
【お相手ありがとうございました】 何度でも…注いで…ください…貴方の…望むままに…この身体に…
(拘束を解かれベッドの上で犯され続ける不二子だった)
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【またお会いする事がありましたら宜しくです】
【閉めます。またね】 捕まっても強気な態度ってのが不二子だよな。
そういう女こそからかいながら弄んで性欲のままに犯してやりたくなる。 不二子の肉体をたっぷりと弄んでみたい
尽き果てるまでセックスして快楽を貪りたい エロ親父に財産めあてで近づく不二子
色仕掛けしたはずだが、男の愛撫と巨根で返り討ちに…
ってのが見たい そうそう
素っ裸の不二子ちゃんとくんずほぐれつってことで
たっぷりと温めあいたいよ 男を手玉に取るつもりで近づくけど
逆に罠にはまって凌辱されるのが似合う 不二子はショタを誘惑しながら自慢の爆乳で小さいおちんちんを犯すシチュエーションが合いそう 媚薬を使ってメロメロにしてやりたいな
軽く触っただけでも悶えまくる不二子を思うがままに弄んでみたい 不二子ちゃんと遊びたいな
エッチなことしまくって悶えさせてみたい
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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