肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part19
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ここは、一般的に隔離されるようなシチュを扱うスレッドです。
待機及び待ち合わせ利用、もしくは、他スレッドで調教(拷問)が進み過ぎた場合の移動や、
スカトロ調教だけは別の場所でなどという場合の移動先としての利用を推奨。
改造の前段階からの利用や、切断される前の最後のセックスなど、
そのロールで隔離内容を含まない場合でも、続くロールで隔離内容が入る場合は利用可能です。
尚、ショッキングな内容を含むので、耐性の無い方はスレッドを見ないでください。
前スレ
肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調教 Part18
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1357139841/
肉体改造・グロ・猟奇・食糞・超ハード調 教避難所9
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1394909010/ 【プロフィールを置かせて頂きます】
【名前】アニス・ファーム
【性別】女性
【容姿】私服 http://evolution-toy.com/products/pf02_borgman_anice.html
戦闘スーツ http://bridgehead.client.jp/musanice/gallery.htm
【出典】超音戦士ボーグマン(TVアニメ)
【年齢】16歳
【身長】164p
【体重】47kg
【3サイズ】 B80・W58・H85p
【性格】普段は人付合いの良い「隣のお姉さん」的・子供好きで、サイソニック学園(小学校)の音楽と算数教師を兼任している。
戦闘時はサイボーグ「ボーグマン」へ転身、主に視聴覚能力を強化した情報収集・分析型だが、男勝りの活躍を見せる。
【希望のプレイ】 原作ではメカバレ・性的シーン無しだったので、歳に似合わないスタイルの良い身体を犯され、破壊され尽くして
下さるお相手を募集します。
【改造度】 原作ではボーグマン中、最も改造度が低い(生身部が多い)との設定でしたが、当スレではそれ以外に、
「脳と卵巣のみが生体部位で、残りは全て人工物」
(金属置換骨格・生体脳とサイボーグボディ間に補助電子頭脳で連結なのでハック&クラックで身体機能を
他者管理される弱点あり)
(眼球・外内耳含む視聴覚系は強化されている為に、通常の可視光線、可聴範囲外も探知可能だが、逆に
それ等の範囲でのジャミングを受けると常人以下に視聴覚が低下する弱点あり)
(乳房・卵巣外の女性器、肛門と直腸は人間以上の耐久度と伸縮力を持つ、高精度シリコン製)
(胃から大腸までの消化器も人間より消化・吸収効率の良い小型人工臓器に換装されているので、膣と子宮の
内部容積が人間の二倍程ある)
と言う設定を追加しています。
【NG】 食物系の嘔吐とスカトロ 身体改造シチュの際の極端なサイズ増強(乳房、臀部、男性器(フタナリ化))
【備考】 母乳の有無。妊娠、出産(産卵等も含む)系シチュに関しては開始時に相談で。
【貼りついでに待機します、時間は24時頃までです】 【1時頃まで待機します、プロフィールは>>2です】 【24時頃まで待機します、プロフィールは>>2です】 >>9
【離籍していましたが、まだいらっしゃいますか?】 >>10
よろしければお相手に立候補させていただきたく >>11
【はい、よろしいです】
【其方の希望シチュをお知らせ下さい、まずは打ち合わせからで】 >>12
ありがとうございます。破壊シチュとは少し異なる毛色が変わったプレイになるかもしれませんが
以前のロールを拝見させていただいて魅力的に思えたので…
外見すべての表皮や出力機関などを取り除かれ、悪の傀儡と成り果てたアニスが
こちら、主人である悪の首魁を愉しませるべく
バトルショーで(本人は勝つ気)破壊されるなんていかがでしょう >>11
【前スレッドのロールをご覧頂き興味を持たれた様で嬉しいですが、
同様のシチュが2回連続と言うのは遠慮したいので、其方が宜しければ
ですが、通常状態の破壊(死亡)シチュロールを希望したいです】
【メディアジャックで世間に放送され、学園の教え子達に正体露見されながら
スクラップ化などやってみたいです】 >>14
無理からぬことですね
では破壊中心のシチュで。
破壊に関して何らかのリクエストはありますか? >>15
【変更をお受け頂き感謝します】
【希望としては、乳房や女性器などの部位も快楽では無く、苦痛や
恐怖を与える形で破壊して欲しいです】
【後は、頭部も毛髪や皮膚も剥ぎ取って生体脳と金属頭蓋骨を晒し
てから完全破壊を希望します】 了解しました。ではこちらは単なるパワータイプの敵というより
分解破壊マシーンのような多彩で無機質な敵という感じでやらせていただきますね
メディア露出の件も了解です
今日はもう遅いので、本番は次回に回しましょうか? >>17
【そのタイプの相手は初ですので、楽しみにさせて戴きます】
【出来れば外見も、非人間型(可変式)でも良いかと思います】
【お気遣い頂きありがとうございます、今週中は明日のみ、来週は月〜金まで
同時刻でロール可能です】 >>18
了解しました。では明日の同刻にこちらでお待ちしています
今日は打ち合わせのほうありがとうございました >>19
【今回は打ち合わせ頂きありがとうございました】
【では、明日の21時に再開します】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ】 >>20
【今晩わ、◆VYt8mBbOD5JTさんとのロール再開でスレッドをお借りします】 >>21
お待たせしました。今日は宜しくお願いします
それでは残りの打合せを済ませて本番に移行したいと思います
何かほかに決めておくことはありましたでしょうか >>22
【今回も宜しくお願いします】
【此方からは、敵が生中継の事をアニスに教えるタイミングですが、
最後に生体脳と金属骸骨にされた辺りでお願いします】
【後は実ロール中でカッコで質問、要望は交換で】
【書き出しはどちらからにしますか?】 >>24
【了解しました。タイミングが近づいた時や、何かお気づきになられたことがあれば】
【そのたび【】で教えていただけると幸いです】
【書き出しはー、そうですね、そちらに甘えさせていただいてもいいでしょうか?】 >>25
【両方共了解しました、では、お互いに遠慮無く】
【此方から書き出しますので、お待ち下さい】 >>26
以前は東京湾と呼ばれていた場所の一部を灌漑、整地され建設された最新都市、
メガロシティ。そこを支配しようとする謎の組織と戦う戦士、その存在は市民や
警察へ希望を与えるが、その名前と姿以外は謎に包まれていて、様々な噂や憶測が
流れていて。
「まさか海中だなんて、やっと見つけたわ」
「侵入調査したらメモリーに分析してもらったら、3人で攻撃して、潰さないと」
(普段はサイソニック学園の教師を勤めているボーグマン3人の中、唯一の女性のア
ニスは普段は学園長だがボーグマン指令で自分達を改造したメモリーへ調査の末に突
き止めた海中に隠された敵基地へ繋がる地下通路へと単身乗り込んで行く)
【遅くなりましたが、書き出しました】
【アニスの姿はバルテクター(戦闘スーツ)です】 >>27
薄暗い通路をいくアニスの姿を、無機質なカメラのレンズが追う。
あらゆる角度でとらえられたアニスの姿は、薄暗い部屋のモニターへと映し出されており
それを見つめている何者かをほくそえませた。
「ふふふ。サイボーグの小娘め。ノコノコと我々の基地へと侵入してくるとは」
「丁重におもてなししなければいけないだろうな。よし、例の装置を送ろう」
「小生意気なサイボーグは潰してしまうに限るな」
アニスはやがて小さな広場のようになっている空間へたどり着く。
「よく来た。アニス・ファーム。まったく、おとなしく地上で過ごしていればいいものを
変に勇気を奮い起こしたばかりに、袋の鼠になってしまったわけだ」
「残念だが、ここを知られてしまった以上、お前を返すわけにはいかない。
愚か者にふさわしい死を送ろう。なに、すぐすむさ。このマシーンでな」
低い男の声で無機質なアナウンスが流れると
退路は自動ドアで断たれたそこに、キリキリキリキリと異音が響き、異形のマシーンが姿を現した。
あらゆる解体ツールの集合体…。ともいうべき、不気味な原生生物のような機械の塊だ。
その造形は悪意に満ちている。
【お待たせしました。よろしくおねがいします】 >>28
常人なら一歩足を踏み出すのも躊躇する薄暗い通路も、視聴覚機能を最強化
された情報収集処理型ボーグマンへ改造されたアニスは照明が灯っているよ
うに進んで行く。
だが、彼女に感知されない箇所に隠蔽された十個程のカメラとマイクが捕らえ、
様々なアングルと倍率で盗撮され、それは海底基地の何処かの薄暗い部屋の壁
に並ぶモニターへ投影されて。
「ここは何の部屋…?」
(薄暗い通路から広場状の小部屋へ辿り着いたアニスが呟くと同時にスピーカー
から何者かの声が響き渡る。
「誰っ、アタナ達の企みは、私達ボーグマンが許さないわっ!」
自らの死を予告する声に凛とした声を返すアニスの背後の通路ドアが閉ざされ、
それに続き目の前に出現した相手、それは様々な解体ツールを合体させた異形の
機械怪物とでも呼ぶべき物で。
「ッ…! こちらアニス、メモリー聞こ…? 通信が出来ない…!」
(リョウやチャックと違い戦闘型では無い為、学園地下の本部へ通信を送ろうと
したアニスの表情と声が驚きに変わる、外部との通信は不可能な状態にされてい
たのだ。
「私だってボーグマンよ、こんなロボットになんか負けないわっ!」
(両拳を握り締めると自分に言い聞かせるように声を上げると、解体マシーンへと
ダッシュし、素早い動きで右足をけり込んで、その力はボーグマン中で最小とは言
え、常人の数倍程で直撃すれば一定のダメージは確実な筈だが…。
【最初からガンガン壊して頂けると嬉しいです】
【盗撮生中継は既に開始されている形で】 >>29
「そうだとも。最初から泣き叫ばれたのでは、こちらとしても面白くない」
「低スペックなりの、無駄なあがきを見せてくれたまえ」
あざけりとともに、ガシャキン!と動き出す処刑解体マシーン。
けりこまれた右足を、幾重にも分かれたツールアームでからめとるように受け止めると
カッターや電磁ナイフ、リーパーなどがシャキシャキシャキ!と歯をむき、膝関節に火花を上げて巻き付いた
チチュィィィ!ギリギリギリビギバギン!
あっという間に外部装甲を切断し、その内部機構や金属骨格の関節も外すと
右ひざから先をもぎ取った
「さて、まずは足を奪った。これでもう逃げることはできないな?」
ぶら下がった右足を魚か何かのように分解し、メタルな人骨だけにすると放り投げた
その様子は電波ジャックで、メガロシティ中に中継されていた
びゅるん!とアームがアニスを襲い、その体全体を締め上げると、恐ろしい高圧電流パルスを注ぎ込んだ
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィー!
脳や制御系へ衝撃を与え無様な顔面崩壊顔をさらけ出させる作用を持つそれがアニスを駆け巡る
ビュビュビュン!襲い掛かる破壊アームはアニスのヘルメットをねじ切る勢いで分解し
右腕を雑巾のように絞り上げ肩関節からコードを引きずりながらもぎ取った
そのまま天高く放り投げると、脳天から硬質な床めがけ、無慈悲な垂直落下を敢行する。
ドゴォォォン!
大地が揺れるほどの衝撃。上半身すべてがコンクリ―トに
埋まったアニスを、足首をつかんで引っ張り出し、その顔にカメラがズームアップする
【了解です。ダメ―ジや肉体描写に力を入れていただけると嬉しいです】 >>30
「……?!」
今迄の戦闘ではリョウ達のサポートを行っていたとは言え、彼等と
同じ戦闘訓練を行っていたアニスの蹴り攻撃の技量は決して低い訳
では無かったが、実戦経験の少なさと解体マシーンの性能の高さが
相乗効果を起こし、彼女の右足は直撃前にツールアームに絡め取ら
れてしまう。
「このっ、放して放し…ぎゃあーっ!」
格納されていた超振動カッター、電磁ナイフ、特殊鉱製リーパー等
々が展開すると膝関節に巻き付くと特殊合金と特殊繊維で出来たバ
ルテクターとアンダースーツ、更に外見は生身と変わらない人工皮
膚、その下の人工筋肉チューブ総てを、まるで缶詰入りの骨付き生
肉を缶ごと切り裂くように易々と切断破壊すると、膝から下をぶら
下げていて。
その手馴れた作業の早さに悲鳴を上げるしか出来ないアニスの目の
前で外装、アンダースーツ、皮膚、筋肉と解体し最後に残った骨格
を放り投げる。
「くっ、まだ…よっ、それに逃げない…きっとリョウ達が来てくれ…
る筈よ」
右膝切断面から生身と同じ赤い人工血液を流し、火花と放電を散らば
せながら激痛に耐えるアニス。
その様子は室内の隠しカメラとマイクでメガロシティ内の全てのモニ
ターや携帯端末、コンピュータへと電波ジャックで強制的に送信され
、彼女が救出を信じるリョウとチャック、そしてメモリーもその映像
に驚き発信元を探知しアニスの救援に向かおうとしたが、同時にシティ
各所で破壊活動を開始した武装ロボット群への対処に駆り出される事
になるが、当然アニスの知る所では無く。
【長文になるので、次と連続投稿します】 >>31
「うぐっ、ああぁ…っ」
大人の腕程の太さの機械触手型アームがアニスのバルテクターに保
護されていない腹部に巻き付き締め上げると体内へと高圧電流パル
スを強制注入する。
「グギャァーーッ、おごぉおぉっ……」
光学繊維製の人工神経を流れる高圧電流パルスに整い美しい顔面は
激痛に歪み、涙と唾液を流す頭部を覆うヘルメットとバイザーが破
壊アームの勢いに破壊され、栗色のロングヘアーを緑色のリボンで
アップに纏めた素顔を晒してしまう。
「やっ、嫌っ! ギャアーーッ!」
アームに手首を掴まれ頭の上に持ち上げられた右腕をグリグリと雑
巾のように捻り絞り上げると耐久限度を超えた肩関節はミシミシ、
ギチギチと金属の軋む音を立てていたが、ボギンッ、ブチブチッ…
と鈍い破砕音を立てて胴体から千切り取られ、鮮血と火花、放電を
流し散らすだけの部品へと変わり果てて。
悲鳴を上げるアニスを更に空中高く持ち上げた機械触手は、直下の
コンクリートの床へヘルメットを失った無防備なアニスの脳天を高
速で突き落とした。
「………?!」
悲鳴を上げる間も無くアニスの体はコンクリートの煙に覆われ、それ
が晴れた後には上半身が床下に埋まり、両脚をV字型に開脚しつま先
をピンと伸ばした下半身だけが地上に露出していて。
「…………」
足首に巻き付いた触手で野菜を収穫するように床面からコンクリート
片を撒き散らしながら引き上げられるアニス。
左腕や胸部背面のバルテクターはヒビが入り各部の接続は外れかけ、リ
ボンが外れたボサボサのストレートヘアー越しの頭皮や顔面には大小の
傷が付き、人工血液を出血させた素肌からは金属頭蓋骨が覗いていて。
ボーグマンとしての身体耐久度は常人異常だが、流石に気絶しているら
しく、白目を剥きだらし無く半開きの口から舌を垂らした無様で滑稽な
姿で。
その顔面をアップで各方向から撮影した映像は、サイソニック学園の生
徒達の目にも止まり、口々にアニスの名前や彼女を応援する声が響くが、
今のアニスにはそれは届かずに。
【かなり長くなりましたが、描写はこんな感じでよいでしょうか?】
【後、一回其方の返レスで終了でしょうか?】 ありがとうございます
とても素晴らしい病者だと思います
予定時間をかなりオーバーしてしまいそうなので
ここで凍結にさせてもいいでしょうか
次回は月曜の同刻でしょうか? >>33
【そう言って頂けると嬉しいです】
【次回は来週月曜の21時頃からで、お願いします】
【今回もお相手ありがとうございました】 こちらこそありがとうございました
また月曜にお会いしましょう >>35
【では、その日時に再開で】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ】 >>36
【今晩わ、◆VYt8mBbOD5JTさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は其方から再開ですので、待機しています】
【待機ついでですが、アニスには最後まで正義のヒロインとしての意思を
維持したままか何処かの時点で心が折れるか、どちらの展開を希望しますか?】
【又、双方に応じて盗撮生放送をアニスに教えるタイミングが変わる予定です】
【最後まで変化無しなら、どの時点でもリョウ達に後を託して尊厳死、心折れ
なら命乞いや敗北宣言後に告知されて半狂乱で言い訳等で恥の上塗りのまま悶死
とかを考えています】 >>37
【おそくなりました。こんばんは、お久しぶりです】
【その二択であれば後者の悶死がよいのではないでしょうか】
【正義のヒロインが何もかも失って惨死するというのは面白そうですし】
【こちらからも提案なのですが、死亡後に、最初こちらが提案したような】
【ジャンク奴隷として再利用ENDなどは可能でしょうか?】 >>38
【今回も宜しくお願いします】
【では後者で行きますので、詳細は近付いてからで】
【はい、そのシチュを使わせて頂きますので、その落ちで】 >>39
提案を受けていただきありがとうございます
それではそのルートで進めさせていただきますね
では、続きを書き出しますので、本日もよろしくお願いします >>32
「はっはっは!最高に滑稽な顔をするじゃないか。いいぞ、面白い」
「こういうものはじっくりと映さなければならんな」
カメラが気絶しているアニスの表情を接写し、全体が粉塵で薄汚れ、半壊した姿を、引きで写し取る
くるんと頭を上にするように空中で回転させ、残った四肢をアームで保持して
頭部にパルスショックを送り込み、強制的に意識を復帰させる。
「さあ、いつまで眠っている?まだまだお楽しみはこれからだぞ」
カッターアームが胸部のプロテクターに伸びて、ひびが入った緑色のそれを
あっけなくバキンともぎ取った。
紺色のアンダースーツも、胸から下半身に至るまで、ビリィィっと破り、素肌を露出させた。
「くっくっく、どうだこの体は。十代の少女のみずみずしい肉体といったところか」
「だがその実、中身はこうだ」
ペンチが乳首をつまみ、ぷるんぷるんともてあそんでいたが、メスがその柔肌にぷつりと突き刺さる
乳房から下腹部にかけ、ぐるりと円を描くと、楕円形に切った人工皮膚を一思いにベリィっとはぎとった
「このとおりまがい物というわけだ。よくできたマネキンというところだな」
さらに腹の中心を縦に切り開き、ぐばあっと腹部を開き、腹の中身を御開帳させた
【お待たせしました】 >>41
コンクリート粉で薄汚れた上下逆の顔面を晒すアニスを嘲笑しながら
多数のカメラとマイクを向けアップで映し終えると、上下を反転させ
正常に戻すと、外部から生体脳へ電気パルスを照射し強制的に意識を
回復させて。
「……? ぎいっ!うあぁっ!!」
脳を揺さ振るような衝撃に目を覚ましたアニスだが、残った左の手足
と半壊した右肩と膝関節をアームで固定され自由を失っていて。
「やっ、嫌ぁっ!」
(外れかけていたヒビだらけの胸部プロテクターと腰部ベルトがカッ
ターアームで切断排除されると紫色のアンダースーツが露わになる、
嘲りの言葉通りの十代の少女らしい、いやそれ以上に発育した均整の
取れた肢体はメガロシティ市民達の視線を釘付けにしていて。
だが、そのアンダースーツも直ぐに破り取られ、素肌が露わになる。
その豊かな乳房の頂点の乳首をペンチアームに挟み込まれ、ぷるんぷ
るんと揺らし弄ばれ悲鳴を上げるアニス。
「何をす…ぎゃあぁっ! ごぼ、がぼぼっ…」
口から吐血し涙を流し悶絶するアニス。
超音波振動メスが乳房に突き刺さり、そのまま下腹部まで曲線に切
り裂くと上へと戻り、楕円形に胴体の殆どの皮膚を切り、そのまま一
気に剥ぎ取り体内を晒して見せる。
鮮血まみれの乳房は透明の保護パックに収まり腹部の筋肉はベルトや
チューブ状の人工物で構成されていて。
先程とは別の意味で声を失う市民達目の前で、アニスの腹筋が縦に切
り裂かれアームで左右に開胸されると、その下からは形と配置は生身
の人間と同じだが、筋肉と同様に大小の円筒形チューブを接続した擬
似大小腸と軟質プラスチック製の袋状の胃や肝臓が、金属肋骨の下端
と共にカメラに捕らえられ、様々なアングルと倍率で撮影配信され、
市民達は目を背け嫌悪感を覚えて。
【改めて宜しくです】 >>42
「くっくっく、まったく、サイボーグというものは醜いものだな
半端に生身を残して生かそうとするからそうなる。さて、続きを始めるとしようか」
ずぶっずぼっ!と切り開かれた腹部にくちばしのようなアームが無数に入り込み
獲物を喰らうハゲタカのように。アニスの軟質素材で形成された人工内蔵…
チューブ状の消化器を引きずり出した。まるでグロテスクな花が開花したような光景だ。
ブチブチィっと断裂したチューブが宙を舞う
「さあ、お待ちかねのショータイムだ。女タイプのがらくたはこれで破壊するに限る」
現れたのは金属のドリルともいうべき、合金製のディルドー。
らせん状にドリル加工されていて、無数の鋲が輝く凶器だ。
太さはアニスの太ももをうわまわり、長さは1mを優に超えている
それが、ビュウウンと回転しながら、開帳されたアニスの股間に突き刺さった
ブリュブリュブリュビュビュィィィン!
ギリギリギリと骨盤を削りながら、叩き込まれる処刑ディルド
人工膣と子宮をミンチにし、空いた腹腔から天高くつきあがる
ブリュン!ビュリンとミンチにしたものをまき散らしながらピストンし、やがて角度を変え
肋骨の内側へとつきあがり、胃や肺腑などの人工器官も、その亀頭で押し潰していく
ブッビュウウウウウ!
強烈な圧力で射精が敢行された
もろくなっていた残された四肢が付け根から断裂し
アニスは達磨状態で空気圧で飛ぶコルク栓のように射出された >>43
「ギャアァッ! いたい、痛いぃーーっ!!」
鳥の嘴型の機械触手が数本も腹部内へ入り込み、チューブ状の大小腸を引き千切り、
内部の半消化中のペースト状の飲食物を排水のように撒き散らす。
更に攻め続ける触手群は、腹溝から大小腸を引きずり出し終えると、その下からは
乳房と同様に透明パックに保護された卵巣と超高密度シリコン製の擬似膣と子宮で
構成された人工女性器が露出する。
「あ、あぁ…? 嫌ぁっ、そんなの入らない、壊れちゃうっ!!」
呆然としていたアニスの意識は男の声に回復するが、そこには股間へ迫るアームの
先端の物に恐怖の視線を向け、懇願の声を上げて。
それは、男性器を模したレベルを越えた凶器と言う程の物で、アニスの太腿を超え
る直径と一m以上の長さ、そしてドリル型の表面には螺旋状に鋲が植えられていて。
「うぎいぃっ、ぐはあぁーーっ!」
目元から涙を流し、大きく開いた口から唾液と絶叫を上げるアニス。
性的陵辱を超えた女性器破壊と言うべき凶器ディルドーの激しさに、人間以上の強
度を持つ人工女性器も呆気無く子宮奥まで突き破られ、金属骨盤は火花を散らしな
がら削れられ、腹溝内に残っていた胃や肝臓、更には胸部まで突き上がった巨根に
人工肺も切り裂かれ圧壊されて行くが、重要部位の人工心臓だけは無傷で残されて
いて。
「ぐがっ、ひぐうぅーーっ!!」
目を白黒させ呻き声を上げるアニスの胸部で凶器ディルドーから高圧力の噴水のよう
な射精が行われ、その力に半壊していた両手足の付け根は破壊され、アニスは精液と
人工血液の尾を引いて吹き飛び、部屋の壁に背中を強打し自身の型のヒビを入れると
床にうつ伏せで転がって。
「うあぁーーっ、ギャアッ!!」
バチバチと火花と放電を散らす両肩股関節を動かしながら、這いずるアニスの醜態を
カメラが撮影し、それを見た市民達の口からはざわめきと脅え、学園の生徒達からは
アニスの名前と応援の声がそれぞれ上がり。 >>45
「はっはっは、ずいぶん飛んだな。腹が空になっていたぶん軽くなっていたか?」
「さて、大分がらくたらしい姿になったようだがもうひと押しだ」
もぞもぞと地面を這いずっているアニスをアームがからめとり
雑巾を絞るように上半身と下半身をひねりあげていく。
強固な背骨が悲鳴を上げてもそれは止まず、ベギベギベギ!と金属がねじ切れる破壊音とともに
腹の部分で下半身を捩じり切る。
尻といくらかの腿だけの下半身を無造作に投げ捨てると
首を握った状態でずいっと持ち上げた。
「手足がもげ、身体は上半身だけになっても、まだ可憐なヒロインぶっているな」
「そんなお前の化けの皮を、文字通り剥いでやるとしようか」
シャカシャキシキと、アニスの眼前に無数のカッターが突き付けられた
チュインチュンと不気味なそれがアニスの顔面に群がると、その美しい顔面に
遠慮なく刃を入れていく
見た目にはそれと分からないように切れ目を入れると、首元の皮膚を前後からはさみこんだ
「さあ、これがアニス・ファームの素顔だ」
ミリミリミリ!と顔面の皮膚、頭部全体の皮膚を下から上にゆっくりとめくり上げていく
首元の内部が見え、それがやがて顎へうつり、下顎の金属がめくれたあたりで
ベリン!と一息に剥ぎ取った >>46
【時間になりますので、今回はここまでです】
【次回は明日の同時刻を予定していますが、どうでしょうか?】 【はい、では今日はここまでですね】
【また火曜の夜にお会いしましょう】
【今日も充実したロールをありがとうございました。お疲れ様です】 >>48
【此方こそ毎回充実したロールが出来て感謝しています】
【では、又、今日お会いしましょう】
【此方は落ちます】
【お疲れ様でした、お休みなさいませ】 >>49
【今晩わ、◆VYt8mBbOD5JTさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は此方から再開ですので、開始レスを上げて待機します】
>>46
「うっ、ぐうっ…」
無理と分かっているが両手足の無い身体で這いずっていたアニスの胸と
腰の二ヶ所をアームが掴み持ち上げると、それぞれ逆方向へ捻り回す、
ミシミシ、ギチギチと金属の軋む音が次第に高まって行き、遂にバ
ギンッと鈍い破砕音を立てて背骨が折れ、上下に胴体を両断されてしま
う。
「苦しいっ、止め…?! ギャアァーーッ!!」
絶叫が止むと首を掴み上げられたアニスの乳房は潰され肋骨から外れ、
側に落下した下半身は半壊した骨盤に女性器と内臓の僅かな残骸と脛が
残るだけで。
「い、嫌ぁっ、顔は頭は止めてぇっ!」
「おね…が…め……」
何本ものカッターアームがアニスの顔面に群がり覆い隠し、悲鳴と懇願の
声は掻き消されて。
それ等が離れた後のアニスの頭部は一見何の変化も無い様に見えるが、男
の声と共に首を挟んでいる物と別の二本のアームが首元の切り込みからめ
くり上げて行く。
「痛いっ、痛いぃっ!」
激痛に涙を流し呻き声を上げるアニスの顎と項の皮膚裏に人工筋肉帯が人工
血液まみれで貼り付き、その下から金属の下顎骨と脊髄が覗いて見えて。
そこまで緩やかだったアームの速度が一気に加速するとベリベリッと鈍い肉
音を立てて頭髪と一緒に頭皮を剥ぎ取ってしまう。
「うあぁーーっ、痛いっ、か…お、顔がぁっ!」
悲鳴と共にその場に現れたのは顔面の皮膚と頭髪を失い、眼球と口腔内の粘
膜と舌のみが残った金属製の頭蓋骨のグロテスクなアニスの素顔で。
その瞬間、シティから人声が途切れ、その映像に耐え切れなかった子供や女性、
老人達の一部は失神し、それ以外の人々も悲鳴を上げモニターの電源を切ろう
とするが組織の外部操作で映像と音声は、強制受信され続けて。
【今回も宜しくお願いします】
【奴隷ジャンクロボへ再生後のロールはエピローグなので、短めで良いでしょうか?】
【アニスにボーグマン基地へ攻撃する武器や戦闘ロボを組み立させる落ちなどを考え
いますが、他の案があればご遠慮無くお知らせ下さい】 【伝言にお借りします】
【用事が長引いてしまい、本日中のロールが厳しくなってしまいました】
【つきましては、明日水曜同時刻への持越しをお願いしたいのですが、いかがでしょうか】
【連絡が遅れてしまい、申し訳ありませんでした】
【追伸、ジャンク化した後の締めについては、また後日返信します】
【アイデアの提案ありがとうございました】 >>51
【ご連絡頂きありがとうございます】
【では、明日の同時刻に延期します】
【今回はお時間の無い中、ご苦労様でした】
【此方はこれで落ちます】 >>53
【今晩わ、◆VYt8mBbOD5JTさんとのロール再開でスレッドをお借りします】
【今回は其方から再開ですので、待機しています】 【誠に申し訳ありません。都合が立て込んできてしまい、これ以上のロールが難しくなってしまいました】
【残念ではありますが、いったんロールを終了とさせていただきます】
【ご迷惑をおかけしてすみませんでした】
【ここまでロールをしていただけたことに感謝します】 >>55
【ご連絡頂き感謝します】
【ご事情ですのでロール終了は止む得ないので、お気になさらずに】
【此方もここまでのロールが出来て、感謝しています】
【それでは失礼します】 【ドーラ・システィール ◆ViXENCzgMM さんとの】
【ロール開始の為、お借りします。】 >>57
【こんばんは】
【ここほどの 超ハード とのプレイとはほど遠い気がするけどどう?】
【アタイは超ハードなのがお好みなんだけどね】 >>58
【こんばんは】
【仰る通りここだと、調教やハードプレイはずれているなというのは】
【いなめないかもしれまん、此方がキャラサロンで適当な場所を見つけられなかったのもあります。】
【もし、此方のプレイゾーンでも宜しければ】
【空いているようですのでご足労を掛けますが、改めて移動して頂けますでしょうか?】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1366305782/ >>59
【了解。そこへ移動しよう】
【書き出しよろしくお願いします】 >>60
【此方も移動して書き出しを置いておきます。】
【以上、スレをお借りしました。】 >>62
移動ありがとうございます
拷問とか変態調教とか書かれていたのでここにしてみましたがよかったでしょうか。
拷問が可でありリョナが軽めなら可とありますが
そこらへんのさじ加減もお聞きしたいです >>63
この場所でもいいよ。よろしくお願いしたいね。
切り落としとかは勘弁して欲しいな。細いものでのピアシングは大丈夫。
拷問道具はだいたい大丈夫。焼きごてとかもいいね。
最終は奴隷化が望ましいと思ってるから、死んでしまうようなのも遠慮かな。
何かしてみたいことはあるかい? 【ロールにお借りします、そしてお借りします!】
【(同僚に教わった正座で待機)】 【ここであっているか?あっているようだな】
【キース ◆MU.DuagW1U とのロールに借りる】
【>>69続きを書き込む。少し待ってくれ】 (ねちょ、と持ち上げた便が落ちる。浣腸でずいぶんと緩くなっているようだ)
(栓を引き抜けば、めくれあがろうと広がる肛門に押しとどめられもせず落ちてくる。まだ体温で熱いそれを押し戻すようにして恋人の股間に塗りつけ)
ぬるぬるして…気持ちいいんだろ?
(すぐに臭気に慣れ、糞まみれの指を柔らかいアナルに入れてみる。十分に解れ、いやらしい状態に出来上がってしまっている)
(掻き回したい欲望にかられ、ペニスがぐっと反るのを後回しにして、小さく否定する声を無視しながら、次々と食材を押し込む)
(へたり込んだキースの体をぬるつく手で撫で回し)
吸ってほしくて大きくしたくせに…いやらしい乳首…こんなに勃起させて
(きつく吸い上げて一段と赤くさせた乳首をチロチロと弾くように舐める。出かけている間中、そうしたいと思っていたとおりに、転がし、捏ね回し、やわらかく噛んで)
(たっぷりと、ふやけそうなほど舐め回してから、もう片方に同じように吸い付く。握ったキースのペニスにまた芯が通っている)
(ぬちゃぬちゃと音を立てて扱き上げ、指の腹で軟便を埋め込むようにして鈴口を擦り、絶頂させて)
豚のくせにTVが気になるのか?恋人より、ご主人様より、たかがTVのヒーロー番組の方が?
(今一緒にいる俺より?という些細な嫉妬に苦笑し、唇を尖らせるが、目の前でぐるりと押し出されたアナルローズから色合いのいいサラダがひり出されてくるという魅惑的な光景にどうでもよくなり)
(土下座するような体勢で排泄を続けるキースの腰の辺りを、排便を促すように撫でてやって)
ああ、餌だ
(さあ、食え。と囁く)
(ガツガツと食べはじめた姿に満面の笑みを浮かべる。いい子だ)
…そうか、美味いか。ほら、これも食え
(ハムとマヨネーズと、汚物、潰れかけたアボガドを掬い上げて捏ね回し、差し出す。掌に当たる唇や舌の感触)
(夢中でもぐもぐと口を動かしているキースの顎を掴んで上向かせ、唇を重ねる。舌を差し込むと形容しがたい臭気のあるサラダを口移しに受け取り)
(唾液を流し込みながら、絡め合う舌と舌で潰して分け合い、飲み込む)
お前は、俺だけの豚…最低の変態マゾで……俺だけが知っている…俺だけの恋人、そうだろ?
(優しく問いかけながら四つ這いの体を横倒しに押し倒す)
(仰向けに膝を抱えさせると、尻穴がほとんど真上を向く体勢にさせ、ぱっくりと開いてはヒクつくアナルに親指以外の四指を手の甲あたりまで差し入れて、ゆるゆると抜き差ししながらめくれた粘膜をぐるりと撫でて)
…上手なおねだりだ…いい子だ。可愛いよ、キース
(シーツの上に溜まった便とサラダの残りを掬い上げては肉穴に詰め)
(更にローズの上に尻を重ねて腰を落とすと、ぐ、っといきむ。固めの大便が押し出され、ぽかりと開ききったキースの尻穴にむりむりと押し込まれてゆく)
…ぅっん…ん…、っふ…ゥ
(排泄を終えると緊張の解けたため息を吐き、塊の端をはみ出させた便所穴へ、ずっと我慢していてこれ以上はないほど勃起したペニスを押し付け、押し込んで)
(スクワットでもするように腰を振り始める。また精液の溜まった睾丸が弾み、粘膜にぶつかってべちべちと音を立てて)
タマごと、入りそうだな…この便所マンコッ…
(ペニスが便や残飯を押し込み、かき混ぜ、引き抜くとべっとりと汚れている。それをまた押し込んで) (ささやかな水っぽい音が、自分の排泄がいかにみっともない下痢便かを主張している)
くっ……ぅぁあ
(汚らしい。汚らしい物をベタベタと塗りつけられて、不快に思うどころかもっと汚れたいとさえ思う)
あっ、あっ!?
(糞のぬめりを借りて入り込んだ指に、たまらず雌じみた声を上げてのけぞる)
(望みどおり体中を汚されて全身でゾクゾクと感じる。引き伸ばされ、雌豚のそれそっくりに変形しきった乳首を責められ)
ひぃ……っん!あっあっぁっぁあっ…………ぅ…ん!!!
(更に甘く鳴いてしまう。汚物の真ん中に座り込んで、胸を突き出して、舐めて舐めてと強請る)
ふぅ、ふぁ、ぁ……豚ちんぽにもうんちが……ぁぁぁあああああっ!ああ、うああ゛!!!
(嫌がるどころか、もっと擦り込んで欲しいと、恋人の手に腰を押し付け、白濁と糞を性器でこねる)
ゆ、許してくれ、そしてっ許して!だ…って、わ、私が……TV……わたし、は……!
(おどおどと、捨てきれないヒーローの誇りや倫理観を理解してもらおうとするが、無様な食品排泄と肛門快楽の前に言葉がまともに続かない)
んぐっ、ぅ、ぅっん゛ぅぅぅぅ……っっ!!
(優しく腰を撫でられ、懸命に尻の穴を開く)
(無心な表情は家畜そのもの。糞餌を差し出す手指を舌を突き出してびちゃびちゃと舐める。ふうふうと熱い吐息を吹きかけながら、えぐい汚物まみれの指をじゅぽじゅぽスロートする)
あ……っんむぅぅ……ぅー
(咀嚼された餌は唾液まで混じりさらにえげつない味になっている。おぞましい、しかし、二人だけしか知らぬ味を、ぐちゅぐちゅと口の中で何度も交換しあって遊び)
あ……
(コーラ浣腸の茶色い水溜りの中に倒れながら、酷くて甘い言葉に酔う。信頼しきってうっとりと見上げ、進んで自分の足を抱えて体を差し出す)
ぅ゛……あ、あああ゛ああああ゛!!んお゛っ!ほぉ゛ぉ゛ーーーっっ!!
好きぃ゛ぃぃっ!!だいすきぃ゛!!!うんちフィストおおっっ!!
(豚の本性をさらけ出して、再び埋め込まれる糞に腰をくねらせる)
は、は…ぁ、はっ……ぁ……ぁああっ、ま、まさか!!
(熱くて、硬くて、ずりずりと肛門を擦るよく知った感触が逆流してくる)
(はっとして首を起こして結合部を見ようと四苦八苦する)
(乙羽の肛門と自分の肛門が繋がっている。直に大便を与えられている)
私っ私はっトイレに!本当にっ!肉便器っそして肉便器ぃぃぃっっ!!
ありがとう、ありがとうっ!あぁ、ありがとうぅぅぅ!そ、そしてぇ……!!
(白目をむきながら、ビクビクと肉棒が跳ねる。イッてしまう。射精を阻まれたとしても、肛門絶頂してしまう)
はぁぁぁ……はへ?おとはしゃまぁ……?
(同時に気の抜けたため息をついて放心するが、大便とは違う硬さを押し付けられて意識を戻す)
あ……あ゛ああああああっあ゛ひぃ!!ま、待ってくぅ、そしっ……お゛っぉぉぉ!!
(じたばたとつま先を蹴りだして、激しすぎる出し入れに絶叫し続ける)
はいるぅ!深くまでうんこファック!そしてファックしてくださ……っんぎぃ!!
(膝を抱えたままびくびくと床の上でのたうつ。その度に尻の穴が広がっては絞られ、乙羽という存在そのものまで飲み込もうとするかのように、貪欲にうねる)
【時間がかかってすまない…もう少しテンポが早い方がいいだろうか】 >>72
…そう、だな…TVの中のキースは、ここにいるキースとは別のことをしてる…それではダメか?
俺と居るときは…俺のことだけ考えていればいい……ほら、こんなに、気持ちがいいだろ…?
(常識的で、まっすぐな、『ヒーローの自分』を捨てることなど出来ないとわかっている。だからこれは、単に俺のワガママだ)
(そして、そういうキースが乱れるから…嗜虐的な快感がこんなにも虜にさせる)
もっと奥まで詰め込んでほしいのか
(汚物を掴んだ拳を突き入れ、ぐちゃぐちゃと押し込み)
(見上げてきたキースの見開かれた青い目と視線が合う。ニヤリと笑って見せ)
小便も、チンカスも精液も……クソの処理も、お前がするんだろ?
(ずりゅずりゅと肛門から肛門へ移動する大便は遮られもせずキースの中へ入りきり、と同時に止める間すらなかった。キースの肉棒が跳ねながら精液を噴き出す)
(自分の顔に盛大に顔射しながら白目を剥き、舌を突き出して絶頂する姿にゾクゾクと笑いが上ってくるのを止められない)
ああ、もっと、深く…っ、お前のクソ便所マンコっ…犯し、抜いてッ、やる…!
(ペニスを下向きに押し下げた状態では満足できない、と感じるや、即座にキースを引き起こして)
(ほとんど繋がったままの状態を維持したまま、体勢の上下を入れ替える。対面するように、膝の上へ抱き寄せ)
(自重で逃れようもなく貫かれるキースを下から跳ね馬のように大きく突き上げる)
チンポとクソに、腹の中突き通されるのは、どうだ…?
(ぶぢゅん!ぶぢゅん!と音がする度に、ペニスとアナルの隙間から汚物がにゅるにゅると押し出されてくる)
(腰を抱いていた右手をペニスに沿わせるようにして、はしたないアナルへ突き込み)
はは…キースのケツまんこの中でオナニーしてるみたいだな…
ほら、自分で腰振れよ…もっと、ぐちゃぐちゃに振り回して、変態クソ豚らしく、イキ狂って見せろ
【いいや、大丈夫だ】 【すまない、少し待って欲しい】
【ロールがひどすぎて、何がNGワードなのか分からない……(愕然とする)】 >>75
【?!…す、すまない俺のロールがダメだっただろうか?(焦って挙動不審に)】
【とにかく…ま、待つ(正座)】 【PDAからすまない。規制されてしまっただけなんだ。誤解を招く言い方をしてしまった…。慌てて待ち合わせ場所にも事情を書いたから、見てもらってもいいだろうか…】 >>77
【(伝言を見てきた。不謹慎かもしれないが微妙にニヤついている)なるほど、わかった】
【伏せ字に◯や/が入っても俺は構わない。規制されるほどいやらしいキースか…楽しみだ(やに下がりっぱなし)】
【また日を改めて続きをしよう。規制が解けたらいつでもいい、向こうにでも都合のいい日付と時間を書き残して置いてくれ】
【今日は、ここまでにしよう】
【スレを返す】 【名前】レナモン
【性別】♀
【出典】デジモンテイマーズ
【身長】150cm
【3サイズ】B88 W55 H89
【望むプレイ】死体加工 それに至るグロリョナ 剥製化 ダッチワイフ化
【備考】【出典はデジモンですが、ここでは単純な正義の味方としておきます】
【簡単なプロフですが、貼りついでに待機します】 【こんばんは。まだおられますか?】
【あっさり殺して改造を始めてしまうのはいいでしょうか?】
【ダッチワイフ化をさせてみたいのですが】 >>84
【こんばんは。はい、まだ見ていますよ】
【ダッチワイフ化、歓迎です。どういった加工を考えておられるかお聞きしてもいいでしょうか】 【こんばんは。よろしくおねがいします】
【1つは、首を切り落として首だけでしばらく生かせ続けて】
【体の方は体液を特殊な防腐液と入れ替えて首なし死体のダッチワイフにして】
【神経系に機械をねじ込んでボタン一つで愛液を出したりプログラムされたスケベなポーズをとれるようにして】
【頭だけになったレナモンの目の前でダッチワイフとして使って犯して見せるというのはどうでしょう?】 >>86
【それですと死亡してしまう意味というのが少しぼやけてしまう気がするので】
【頭だけ生かしておく、という案以外のものでお願いしたいです】
【性器や穴部分といった箇所以外の臓器はオミットして、稼働のための機会を仕込んで】
【スイッチでポージングなどは歓迎です】 >>87
【分かりました。では頭部は切り落としてそのまま死亡ということにしましょう】
【首なし死体をダッチワイフにするという部分はそのままでいいでしょうか?】
【その他についても了解です。お腹を切り開いて臓器を取り除いて機械を入れるという展開でいきましょう】 >>88
【はい、それで大丈夫です】
【切り落とした頭部は、それも加工してオナホールのようにしたり】
【便所として壁に設置するなりしても大丈夫です。こちらのNGはレズのみとなっていますのですが】
【それは大丈夫でしたか?】 >>89
【では頭は壁に設置してしまいましょう】
【はい、こちらは男でやろうと思っておりますので大丈夫です】
【では、始めるとしてそういう状況からのスタートにしましょうか?】
【こちらとしてはとある施設にもぐりこんだレナモンがトラップにかかって死亡し、死体が再利用されるというのをイメージしていましたが】 >>90
【わかりました。では、そちらのイメージ通りの出だしでお願いします】
【書き出しはお願いできますか?情景 状況などを描いていただければ、それに合わせますので】 >>91
【わかりました。では始めますね】
(レナモンが今回侵入した建物は金属製の壁と床という怪しげな研究所だった)
(自動ドアなどを潜り抜けてどんどん奥へと進んでいくが)
(とある行き止まりにたどり着いた瞬間、背後でシャッターが閉まる)
(ガララララッ、と丈夫な鋼鉄製のシャッターで逃げ道が塞がれてしまう)
ギギッ ウィイイイイン
(更にそれだけではなく、壁の隙間から回転のこぎりのついたアームが伸びてきて)
(それがレナモンに向かって襲い掛かってくる)
(それと同時に、天井からは微弱な痺れガスが空気に混ぜて少しずつ流し込まれ)
(レナモンの動きを封じていこうとする)
【すこし一気に状況を作ってしまいましたが、こんな感じでよろしくお願いします】 >>92
ここが悪の組織の研究所か…。
捨て置けないな、悪の芽は摘んでしまわねば。
(狐の獣人レナモンは、正義の名のもと、世にはびこる悪を打つ戦士として活躍を重ねてきた)
(今日もその金色の毛並みに覆われた体躯をしなやかに稼働させ、謎の研究所に侵入を果たす)
(ところが、いけどもいけども研究所はもぬけの殻)
(隠しカメラには、困惑した様子で廊下をゆくレナモンが写る)
(獣がベース乍らそのボディラインは女体のそれをかたどっており、体毛に包まれた乳房、大きな尻尾)
(獣性を感じさせる逞しい脚と腕を動かし、走る)
おかしい…こうも静かなものなのか?む!?
(不意に退路を断たれ、慌てて引き返すが、丈夫なシャッターに阻まれる)
(さらには、壁から回転するのこぎりが飛び出し、恐ろしい速さで襲い掛かってきた)
しまった!だが、この程度の罠など…
(獣の反射神経で、凶刃を避けるべく脚に力を入れたが、部屋に満ちていた微弱な麻痺性のガスが、その動きを阻んだ)
な…っ
(黒い白目に浮かぶ青い瞳が、驚きに見開いた瞬間、音ひとつなく、刃とレナモンが交差した)
…
(身体を躱そうとした姿勢のまま、立ちすくみ微動だにしないレナモン) >>93
(レナモンの動きが鈍った瞬間を逃さず回転のこぎりが瞬時に首をねらう)
ギイイイイイ!!!!
(そして、一瞬にしてレナモンの首が断ち切られてしまう)
(しかし、すぐにはレナモンの首は体から離れる事はなくそのままの位置にとどまっていたが)
(ズズ…ズズズ…と少しずつレナモンの首がズレて、頭部がゆっくりと床へ落ちる)
さて、そろそろ大丈夫か
(それを監視カメラで確認してから一人の男がシャッターを開けて入ってくる)
おい、こいつを俺の部屋に運び込め
(そう言って手伝い用のアンドロイドに命じてレナモンの頭部と胴体を運ばせていく)
ケモノ女のくせになかなかいい体をしているじゃないか
これはいいダッチワイフになりそうだな、ははは
(そして、改造室へとレナモンの死体と共に入る)
(部屋には雑多な機械や器具、そして中央に大きな寝台が置いてあり)
(その寝台にレナモンの体を横たわらせていく) >>94
(彫像のように立ちすくんでいたが、やがて、その首からじわ…と鮮血が滲み出し)
(体の前面を覆う真っ白な体毛に広がっていった)
(知性を感じさせる美しい狐の頭がずるっと動いたかと思うと、ごろりと肩から転がり落ちた)
ゴンッ!ゴロン、ゴロン!
(重い音を立てて床に落ちた首は重いラグビーボールのように低くはねて、何回か転がって止まった)
(体の方は首の切断面からぶくぶくと血泡が吹き出し、血の滝をバシャバシャとこぼすと、上げていた腕がだらりと下がり)
(そのままゆっくりと仰向けに倒れた)
(潰れたカエルのように四肢を広げたまま、ピクッ ピクン ピクッ と痙攣していたが、やがてそれも止まった)
(アンドロイドがレナモンの首と胴体を部屋へと運び込む)
(大きな寝台の上に、首のないレナモンの体が仰向けに転がされた)
(大きな乳房が置かれた衝撃でぶるんっと一揺れした以外は、何の動きもない) >>95
へへっ、こりゃあ大きくて追いそうなおっぱいだな
(台に乗せた時に揺れたレナモンの巨乳を見てごくりと喉を鳴らし)
さてと、血が固まる前に処理しちまわねえとな
(レナモンの首にホースを束ねたような機械を接続すると)
(ぐおおおおん、と低いモーター音が鳴り響きながらレナモンの血液と薬液の交換が始まっていく)
(頭部の方にも同じような器具を接続して血を交換するが、こちらはすぐに交換し終わる)
(そして、切断面を酸で焼きつぶして栓をする)
ほほう、こっちもなかなかいいな、オナホぐらいにはなるかな
(レナモンの頭部を眺めつつ、ペニスを取り出してみて)
(レナモンの口にチンポを突っ込んでオナホ代わりに口を犯してみる)
(太いチンポが死んだばかりのレナモンの口の中を荒らし回り、物のように乱暴に粗雑に扱っていく) >>96
(血液を薬液と交換する装置が取り付けられると、全身が小刻みに震えだす)
(防腐液を兼ねるそれは、レナモンの肉体を保存させる役割を持っていた)
(トレイの上にごろんと転がっていた頭も同様の処理を施され、切断面を焼却され、気管の穴をふさがれた)
(瞼が若干下がってはいるが、凛々しい無表情のレナモンの首が、輝きを失った瞳で男を見つめ返す)
(マズルをこじ開けられると、白い牙が現れ、だらりと長い舌がハミ出す)
(冷たい口内粘膜がペニスを迎え入れる。当然表情は変わらず、ただまっすぐに目線は向くだけ)
(ごりゅっごりゅっとペニスと口内粘膜のこすれる音のみが響く) >>97
(しばらくレナモンの口を使ってオナニーを続けていると)
(ピー、という音が鳴って液交換機械が動きを止める)
お、やっと終わったか
(すぐにレナモンの頭部からチンポを抜いてトレイに戻し)
(レナモンの胴体の処置を再開する)
血液問題はこれでよし、次はこっちだな
(そして、大型のメスを使ってレナモンの腹部を切り開く)
(胸元からおっぱいの谷間を通って下腹部までの一直線を切り裂き)
(胴体部を大きく広げて開いていく)
これとこれはいらない、な
(まずは消化器官を切り除き、次に肺や心臓を切り、代わりに人工心臓と肺でレナモンの体の制御をさせる)
(さらに、内臓を取り除いてできた空間には神経を支配する為のマシンを詰め込んでいき)
(脊髄に機械の端末の針を突きたてて、順序良く詰め込んでいく) >>98
(無造作にペニスを引き抜かれた際に、長い舌が引きずられ、マズルの横からべろーんと垂れ下がったまま)
(トレイにぽんと戻されるレナモンの首。それはすでにモノに対する扱いでしかない)
(チン毛をマズルの先に張り付かせ、舌が伸び切ってトレイを舐めるレナモンの瞳は、うらめしそうに作業台を見つめていた)
(処理は胴体に及んでいく)
(大きく正中線を裂かれたレナモンは、毛皮の奥の筋肉と赤黒い内臓をさらけ出す)
(むわんっと濃い臓物臭。ほのかな温かみはまだ死にたての証拠だ。ぶりゅん、ぶりゅんっと呼吸器をはじめ心臓や消化器官を取り除かれ)
(腹腔は下腹部からつながる子宮を残し、空っぽの状態にさせられる)
(その空いたスペースに、肉と骨と皮の「ガワ」を稼働させるための、動力とそれを伝える駆動機を取り付けられていく) >>99
さて、大体こんなものかな
(機会を埋め込み終わり、レナモンの皮膚を元に戻すように縫合していく)
(正確に縫合が行われてはた目には手術跡など全く分からないほどになっている)
後は動作テストだな…
(まずは電源をONにする。するとレナモンの体が一瞬びくん!と痙攣し)
(しばらく経てばマシンが命令待機状態になる)
まずはこの機能だな…と
(最初に作動テストするのは愛液、そして発情のコマンド)
(正常であればレナモンのおまんこから愛液があふれ、乳首も発情したように勃起するはずである) >>100
(縫合が終わると、首なしのレナモンの体が出来上がった)
(首の付け根はふさがれ、縫合あとも目立たず、まるで最初からそうだったかのようだ)
(電源が入ると、それまでばらばらにむいていた四肢が痙攣し、びしっと体に寄せ、 正しい寝転がり姿になる)
ピピッ
(クィーーーン…と、かすかに駆動音が響くと、両足の付け根、ふわっとしたまた毛が茂る股間から)
(透明な粘液がプシュッっと吹き上がった)
(ブウジュッブジュッっと粘液を作業台に散らし、頂が毛でおおわれていた胸も、親指の頭ほどの乳首が)
(もりもりっと勃起し、ピンク色の頭を覗かせた) >>101
おお、よしよし、ちゃんと動くみたいだな
(硬くなった乳首を抓んで、軽くコリコリとしごいてみる)
おまんこもあっという間にどろどろだな
これならすぐにでも突っ込んで良さそうだ
(にやにや笑いながら股間に手を伸ばし、粘液まみれの穴に指を突っ込んでみたり)
(ダッチレナモンの出来具合を直に確かめる)
さて、じゃあ次だな。
(発情状態とマン汁垂れ流し状態にしたまま次の命令を入力する)
(「自ら足を開いてM字開脚をし、指でおまんこを広げて穴の奥を見せつける」)
(という、男を誘惑する為の動作のパターンの1つを試してみる) 【そろそろ時間的に厳しいので、ここで凍結にさせていただけますか?】
【本日の夜の2位時ころからなら、再開できると思います】 >>103
【お疲れ様です。お付き合いありがとうございました】
【はい、ではまた今日の21時に再開でお願いしますね】 【伝言に1レスお借りします。今日予定していたロールですが、都合により不可となってしまいました。申し訳ありません】
【次回の再開のめどがすこし見通せないので、とりあえずロールはここまで、とさせてください】
【お付き合いありがとうございました】 【キース ◆MU.DuagW1Uを待たせてもらう】 >>110
【ああ、…こ、こんばんは(丁寧な挨拶は言い慣れず、引っ込み思案の子供のような反応をしてしまい)】
【…(咳払い)さっそくだが、自宅の方の続きレスを投下する。少し待ってくれ】 >>62
(両足をM字に広げ尻を上下に振りながら、舌先を突き出し、とろけた目で両乳首を扱き始めたキースを下から見上げる)
(腹の上で充血した巨根と陰嚢がぶるんぶるんと跳ねて、マゾ行為に没頭する、いやらしい恋人の姿がすべて見える。堪らない眺めだ)
しっかり、締めないと…またクソが漏れてるぞ?
(突き込んだペニスと右手が熱泥のような糞便にまみれ、ぐぼっ、と音を立てて抜けだし、また尻穴に飲み込まれて)
(キースの口走る言葉が、俺の名前で埋め尽くされる。これでいい、と充足感に深い息を吐いて)
ああ、そうだ、キースは…俺の…俺のっ!!
(ぎゅる、と睾丸が精液で更に膨れる感覚に続いて、ビリビリと痺れるような快感を伴いながらそれがペニスの中を一気に駆け上がり…俺専用の淫らな肉穴の中へ噴き上がる)
(それと同時に、ひぎ、と喉を鳴らしたキースがびくびくと仰け反りながら達する。ぶしゃ、と噴き上げた潮が俺の胸の上へ飛び、ぶるりと体を慄わせるとそのままずるりと横たわって)
(ゆっくりと腰を引きペニスを抜き出す)
(ぐったりとしたキースの片足を掴んで引き上げれば、体勢が歪んでも開いたままのアナルに糞まみれの筒先を向けて放尿する)
(ずっとキースの小便やビールを飲んでいたせいで思った以上に溜まっていたようだ。ジョボジョボと穴から外れた尿が便で汚れた肌の上に筋を描く)
最後の中身、出さないのか?
(ニヤニヤと問いかける。この体勢でいきめば、汚物はすべてキース自身の上に溢れ出す) >>112
【グッドだ。良く言えました!……あっ(つい、子どもに言うようにして頭を撫でてしまう)】
あ……ふぅ、締めてるぅ、そしてチンポ締めてるよぉおぉおぉ?
(だらしなく間延びした声では説得力が無い。ひたすら感じながらアナルローズが緩慢にきゅーっ、きゅーっと収縮しようと四苦八苦する)
(満たされる……拡張された肉体に乙羽の全てが注ぎ込まれて染み付く)
(ぬるぬると、カリが汚物を掻き出す感覚さえ気持ちよすぎて、もぞもぞと全身をくねらせる)
……っは、んぐ…っ、ん………んぅぅーーーっっ……!
(乙羽の小便を受け止める。音の深さに、こんなにも広く拡張されていたのかと我ながら驚く)
……
(こんな穴、他に誰が使うというのだろう。人の道を外れた不安と、彼だけの所有物になった誇らしさにくらくらと酔い)
(全身がべとべとに汚れ、体内まで恋人の汚物にまみれ。茶色の下にはまだ火照った肉体がある)
出していい…?いいのだろうか?そ…れなら…ぁ
(へらり、と歪んだ喜びに満ちた笑顔を見せる)
私の中身…乙羽君でいっぱいの中身を公開!そして大公開するよっ!!
ん゛っぐぅ、くっ、あぐっん゛むぅぅ゛……ぉぉぉおおおおおおおお゛ほお゛ぉぉぉ!!!
(声よりも、ごぼごぼと溢れ出す粘液…精子と大小便、食物や浣腸の名残が全て混ざったデートの集大成…の破裂音の方が五月蝿いかもわからない)
(もはや誰も見ていないTVではスカイハイが子どものインタビューに答えている)
(正義を守り、人々に夢を与えるヒーロー。白いコートと磨かれた仮面の中身は今、自らの漏らした糞汁に全身を染めて)
(顔にかかった分などは、舌を伸ばして恍惚と舐めとっている)
…っん、乙羽君も汚れている……私に掃除させて欲しい、そして掃除したい…… >>113
【……(照れくささに顔を赤くして、ぷいと顔を背ける。横目に、少し肩を落としたキースが視線を外したのを見て、素早く頬にキスする)】
(嬉しげに笑ったキースの顔に普段の爽やかさはどこにもない。最低の豚面に相応しい鳴き声を上げながらいきんだ途端、拳に押し戻されていた腸粘膜がずりゅん!とめくれ上がる)
(その真っ赤な花弁の中から塊まじりのドロドロとした汚物が押し出されてくる)
(ぶじゅぶじゅと泡立つ粘塊が飛び散り、キースの全身を汚して)
すっかり糞まみれだな……ふふ、便所豚らしくなった…可愛いよ、キース
(本心から褒める声は、自分でも驚くほど甘い)
(持ち上げていた足を離し、キースの後頭部を掴み上げる)
勿論。…それが、恋人の特権だろ…?
(笑いかけ、汚物まみれの股間にキースの顔を押し付け、なすりつける)
【すまない、今夜はあまり長くいられない。日付が変わるあたりで帰らなくては…】 >>114
【乙羽君……(慌てて振り向く。まだ唇の感触の残る頬を自ら撫でて)】
(熱い。肌の上を伝う汚物の筋ひとつひとつが鍛えられた肉体の凹凸に沿って)
んひっん!!!ぶひいぃぃっ!!
(心底家畜になりきって、人間の尊厳を捨てて媚びた鳴き声を上げる)
(乙羽の言葉が嬉しくてうれしくて、目尻に喜びの涙が光る)
あ……ぅ
(髪を掴まれがくりと視界が揺れる。肉体的な負担もあり、どこか頼りなく笑いながら、胸いっぱいに深く股座の臭気を吸い込む)
乙羽のちんぽ掃除ができるのは私だけ……そして私だけ!
ああ…っそしてこれからも!!
(後の記憶は曖昧だ。ありがとう、といただきます、を壊れきって繰り返し)
(豚として、乙羽がふやけるまで嘗めしゃぶる)
(その後の片付けも、お風呂も、共にやるが傍らでべったりと甘えきる)
【それならこのプレイはこれで区切りにするかい?】
【やり残した事があるなら、もちろん凍結でも構わないよ】 >>115
(汚れきったペニスを、嚢を、そして肛門まで舐め取らせ、その合間に躊躇いもせずに唇を合わせ、舌を絡める)
(部屋を片付け、バスルームに入るとまずはキースに吐かせる。その間に再び浣腸を繰り替えして、中を洗い)
(体を清め終わればアナルに軟膏を塗り、座薬を挿入し…抗生物質とサプリメントを飲ませて)
……、よし
(汚物の異臭から、ソープと歯磨き粉のミントの匂いに変わった恋人に軽く口付ける)
(普段よりも甘えかかってくる姿が、なんだかようやく俺を受け入れてくれたようで嬉しく、抱き上げてバスを出ようとしてがくんと崩れ落ちる)
……、ああ…すまない、キース……
(痛みを感じない体は限界を自覚できない。キースが新たに見つけてくれた医者からも、リハビリをやりすぎないように、と言われていたのを思い出す)
(はしゃぎすぎて限界を超えてしまったようだ…足にまったく力が入らないまま、バスルームの床にへたり込み、右腕だけでどうにか立ち上がろうと無様にもがく)
(キースが慌てて出してきた車椅子によじ登って、ため息を吐く)
悪い…まだジョンの散歩にも行っていないのに…
【あと2レスほどで締める予定なんだが、今日は凍結でいいだろうか?】 >>116
【なんだろう?楽しみだ。とても楽しみだよ。了解だ】
【遅くまでありがとう、そしてありがとう。また都合のつく日を教えて欲しい】
【スレをお返しします】 >>117
【すまない、ありがとう】
【またあちらへ予定を書き込んでおく。いつも付き合ってもらって…感謝している】
【スレを返す】 【キース ◆MU.DuagW1Uを待たせてもらう】 >>120
【急なお願いですまなかった。ありがとう、そしてありがとう!】
【前回の続きだ】
(戸惑いもせず舌を股間に這わせ、アナルの中までくにくにと舐め取る)
乙羽君……幸せだ、とても、幸せ……
(穢れた舌どうしをぐちゅぐちゅと遊ばせて)
(行為が済めば次第に羞恥が戻ってくる、口ごもりながら)
乙羽君も私の……を口にしただろう?洗わなくては!
(相手にもぬるま湯を飲ませて傍らで吐くのを手伝う)
(肛虐を繰り返された尻が、軟膏のぬめりでまた裏返りそうになるのを締め付けてこらえる)
(体を洗いあう。心地よさにじわりと肌が熱を持つが、もう一回交わりたいという訳ではない)
(仄かな快楽に浸りながら抗生剤の錠剤を摘み上げ、乙羽にも飲んでもらう)
乙羽君!
(心地よさに甘えて、つい以前のように頼り切ってしまった。慌てて立ち上がり乙羽の肩を支える。立てないと判断してすぐに車椅子を取りに行き)
……ああ
(目だった異常がないか調べてため息をつく。車椅子の正面に座り込んで、乙羽の膝の上に頭を乗せ)
君が無事ならなんでもいい、そう、なんでも……。
自分自身を大事にしていいんだ、君は人なのだから……!
(すがるように緩く腰に腕をまわす) >>121
【こちらこそ、急に呼び出してすまなかった…】
(膝の上に感じるキースの頭の重みに、がっかりさせていないだろうかと少し怯えるが)
(心配してくれているとわかって安堵し、洗いたてのまだ濡れている金髪を撫で梳いて)
……心配なんだ…それが……、キースの邪魔に…なりそうで
(少し苦笑する。すっかりキースに甘えきっていると自認すると、気恥ずかしいと同時に動揺し)
…そうなったら……捨てて、くれ
(俺は、どうとでも生きていける、と呟く。目が合えば微笑んで)
それより…ジョンが待ちくたびれてる……散歩に、連れていってやらないと
(リードを咥えてきたジョンを撫でてやり、キースに渡す。一緒に行ってもいいが、一人では車輪を回すこともできないのでは邪魔だろうし…と考え) >>122
(微笑んで頭を撫でられるままにしていたが、ふと目を開く)
……
(膝の上で口を引き結び、厳しい表情で微笑む乙羽を見上げる)
乙羽君
(腰を浮かし、抵抗する間も与えず唇を重ねる)
乙羽……私が君を手放すとでも思ったのかい?
(乙羽の右手に左手の指を絡め、さらに右手を重ねて握りこむ)
私を飼うのは君だけ、そして君だけだ
(静かに、歪な言葉の裏に切なる願いを込めて囁く)
そうだった、今日はずっとデートだったからね
ジョン、ジョン?機嫌を直してくれ!
(普段通りに笑って、ばたばたと二人の身支度を整える)
よし!そしてよし!
(首輪にリード、その先は乙羽の右手、自分は乙羽の車椅子を押し)
出発だ!!
(当然のように全員で行こうとする。乙羽は疲れているだろうから短めのコースで、噴水の前で休憩を挟んで行こうと決めて) >>123
…!
(何か気に障ったかと動揺する間もなく唇をふさがれ、至極真面目に…情事の最中のように熱に浮かされているわけでもないのに…俺だけを主だと告げるキースに)
そう…そうだ……。うん…
(囁くように答えて、認める。やはり、人としての自分にはキースしかいないのだと)
(車椅子を押すのも体力がいる。きょうは随分と無理をさせたのに…と思いつつも仲間外れを作らないようにするのはキースの優しさだと嬉しく)
(ゆっくりと、他愛もない話をしながら散歩に出かける)
(そろそろライトアップされる時間の噴水の前で、じわりと股間にぬるい感触が広がる)
……
(気づいたらしいジョンがきゅん、と鳴いて心配そうな顔でこちらを見上げるのに苦笑を返し)
ああ…クソ……
(この状態で、一人ではトイレにも行けない。行為の最中に飲んでいたビールとキースの尿が思ったよりも溜まっていたらしい。小便が漏れている)
キース……始末してくれ
(一日かけて、キースがこの体を嫌がらず、すべての面倒を見てくれることは証明されている。口元を歪めて恋人を呼びつけ)
……オムツ離れするまで、大変だな
(自嘲を込めて笑うが、同時に少し興奮し…リハビリに励むべきか、漏らしてしまうことに慣れるべきかなどと考えつつ)
(まあ、ゆっくり考えればいいか…とキースを引き寄せる)
【こちらはこれで締めようと思う】 >>124
(至近距離でにこりと破顔する。今度は軽く、ちゅと口付け)
夕方は冷える、服を着よう、うん、着よう!
(一日留守番をして元気いっぱいのジョンだが、リードを握る乙羽を振り返り振り返り歩く)
(移り変わる空の色、点る街灯を見ながら、とりとめなく言葉が出てくる)
(ジョンにボールを投げてやりしばらく構った後、噴水の前で休む)
ジョン、どうしたんだ?……乙羽君?
(首を傾げて顔を覗き込む)
……了解、そして了解!
(当然の事と、笑顔で答え、引き寄せられるままにハグする。触れ合う頬が熱い。どうなっても、乙羽が愛おしい事にかわりは無いのだ)
【私もこれで締めにしよう】 >>125
【今回もまた…アレな内容なのに…付き合ってもらって、ありがとう(嬉しげに、にこりと笑って)】
【しかも途中トラブルで時間をとらせてしまって、すまなかった……】
【で、次なんだが…何かしたいこととかあるか?もし、よければ…このままこちらのスレ的なアレで…その…言いづらいんだが】
【触手………とか…どうだろうか…】 >>126
【とんでもない!そしてとんでもない!……乙羽君となら思い切りできるから楽しいんだ(屈託の無い笑顔に真っ赤になってにやける)】
【……触手プレイ、してみたい…(小声になりながら頷く)】
【出だしの状況にもよるが、初めは怖がったりしてもいいだろうか?】 >>127
【勿論だ(食い気味)!怖がってもいいし、嫌がってもいい】
【そうだな…俺の意識のないうちに肉体に妖怪が寄生していて…みたいなのはどうだろう?一見俺の姿なんだが、触手っていう……】
【こちらのスレでなら…かなり…色々してもよさそうな気がするし、あー……卵産みつけ、産卵、苗床化とか…】 >>128
【(勢いに目を丸くする)なるほど、風で抵抗しようとしても、君を傷つけられなくて押し負けそうだな】
【(口の端を上げて瞳を覗く)もちろんしていいとも、そしていいとも!】 >>129
【…よし、早速だが…書き出してもいいか?(何故か真顔)】 >>130
【ああ、いつもありがとう!そしてありがとう……ははっ!(両手を大きく広げてから、真顔の両頬を挟んでむにむにと撫でる)】 【……(頬をおさえられ、唇を尖らせたマヌケ顔だが甘く笑み崩れている)】
(ゆりねに呼び出され、新宿へ戻っている。肉体は遠くキースの元に置いたままだが、献身的な恋人の側にあることに安心していて)
(事件が片付くまでしばらくかかりそうな事を、心の中で侘びる)
(車椅子に座ったままの体は人形のようにピクリとも動かない。眠っている状態に近いが)
(魂が肉体へ戻らない限り、このままだ…が)
(ぞわり、と服が動く。風に吹かれたような動きではない。ぞわぞわと動きつづけた何かが、なにもない左肩へ集まりはじめ)
(ぺたりとしていた袖がみるみる膨らんでいく。まるでもう一度腕が生えたように)
(だが、袖口から覗いたのは生白い蛇のような、深海生物のようなものが幾重にも絡み合った何かで) >>132
(大きな事件も無くスケジュール通りに仕事を終え、足取りも軽く恋人と愛犬の待つ家に帰る)
(寝かせてばかりも体に良くないと教えられ、最近は彼の体力が許す限り、肉体をソファーや椅子に座らせている事が多い)
(今日もいつもと変わりなく、ジョンに迎えられ、彼の体を手入れするのだと思っていたが)
ただいま、そしてただいま!……ジョン?
(飛び出して着た愛犬は、迎えるどころか怯えきって私の後ろに隠れようとする)
ジョンはここにいるんだ、いいね?……乙羽君!
(戸締りも忘れたまま、血相を変えて乙羽の元へ急ぐ。彼の身に何があったのか。椅子に座る後姿にあわてて駆け寄る)
……
(かつて乙羽鴉を見つけた目は、この街にいるはずもない存在を見てしまう) >>133
(部屋に、生き物の気配が入ってきた。先ほどしきりに吠えていた犬よりも大きいが、肉体に緊張感はない)
……ぐるる…
(喉が鳴る。餌、だ…)
(左腕が一気に伸び、獲物を搦め捕る。袖から服が破れ、左肩を中心にイソギンチャクを植え付けたような姿が剥き出しになって)
(引き寄せた左腕のなかでもがくのを締め付け、右手で服を引きむしる)
(そのまま、獲物を持ち上げたまま車椅子から立ち上がって…ニヤリと歪な笑みを浮かべた)
…ィィィス…キィィス…
(触手の詰まった喉を動かして名前を呼んでみる。ほんの小さな欠片になってこの部屋の端にしがみついてから、この餌をずっと眺めていた) >>134
(乙羽が目を開けている。喉から微かに音がし、呼吸していると分かる。だが)
乙羽、君……その腕は……
(理解するより先に捕らわれてしまった。異形の姿に息を飲む)
待ってくれ、乙羽君!私だ!乙羽君……だろう?
あ……
(布の裂ける音。笑いながら体を眺める視線は知らない人のようで、背中を冷たい物が走った)
誰だ、君は…っ誰だ!?乙羽君じゃない……?
(名を呼ばれてやっと体が動き始める。迷いながらも全身から燐光がほとばしり、部屋中の空気を渦巻かせて体を捕らえる左腕を叩く。恐怖心から一度だけ、真空刃で浅く斬りつけて牽制できないか試みる)
離してくれ……スカイ…ハァァイ!! >>135
(風の刃に触れた瞬間、柔らかな触手が何本か、すぱりと切れ)
ギィヤァッッッ
(半透明の体液をまき散らしながらびちびちと跳ね回り、寄生した肉体がびくんと動く)
(即座に切り取られた部分を埋めるように新たな触手が伸び)
(眼球の端から細い管に被われ、ぞわぞわと蠢く目を恨みがましく向けて)
…イィィい、だい…いだいィ……
(潰れたような声で言うと、怒りが沸いてくる)
(首を傾げながら、凹凸のある肉体を睨め回し、いつも…この肉体がしていることを思い出す)
(べちゃり、と唇を押し当てる。舌を押し出し、キース、確かキース…という名の餌の唇の中へ押し込んで)
(同時に、触手を伸ばす。唾液で濡れた心地よい棲み心地にずるずると這い込ませ)
(左腕で全身を撫で、下半身の中心にみつけた管を右手で弄ううちにじっとりと濡れてくると、餌の匂いが高まる) >>136
(反応を見て一気に風で突き放そうとする)
効くようだな……くっ、離れろ!!
(いくらNEXTが人間離れしているとはいえ、本物の人外を前にして冷静ではいられず)
(おぞましい光景を目の当たりにし苦々しく表情をゆがめる)
……お、乙羽……君っ?
(乙羽の肉体から発せられる苦痛の呻きに、つい燐光が静まる)
(神経は繋がっているのかもしれない。彼の血肉にもダメージがあるかもしれない)
すまない、そしてすまないが……んっう……!!?
(唇を奪われて目を白黒させる。一方的に押し入る舌を押し返そうと、唸っては自分の舌で突き返す)
ひ……く、やだ…嫌だ……!
(眼窩まで異形に住み着かれた乙羽を直視できず目をきつく閉じる。舌以外の肉塊が喉奥に伸びてきて目尻に涙を浮かべる)
ん゛むぅぅ!う゛ぅ!
(辛うじて自由になる範囲で乙羽の肩を叩くが、ろくに力が入っていない。じっとりと異物に体を撫で回されて、ペニスが正直に上を向く)
(乳首も次第にこりこりと立ち上がり) >>137
(細い触手が反抗的な舌に絡みついて扱き、口中を蹂躙しながら喉の奥へ滑り込んで)
(体内の奥の方が心地いい棲み心地のようだ)
(水分の多そうな目元をぐいぐいと押し上げ、まぶたの中に潜り込むとぷるんとした眼球を舐める。人間の体は水分が多くていい)
(胸を撫でていた触手に何か引っかかる。ぷつんと立ち上がった赤い部分をつつくと、舌が従順になった)
(触手の先がぱくりと開き、吸盤のような口が突起を咥えて吸い付くように蠢く)
(右手ごと被うように巻きついた触手のうち、細いものはその先端の小穴へ潜り込みはじめ、太い一本が同じく口を開いて外性器らしき管をすっぽりと咥え込む)
(両足の間に擦り入ったものがもう一つ、穴を見つける。深く、湿っている…舌を入れたままだというのにもかかわらず声を発し)
穴ァ……キィィス…
(くふくふ、と笑う)
(数本の触手が侵入する。思ったよりも緩い。まだ入る。もう一本…もう一本、と先を争うようにして左腕の太さほどの量の触手が入り込み)
(奥へ奥へと広げてゆく) >>138
う゛……っぐ、ぅぅぅぅ!!
(左右に被りを振って逃れようとするほど、幾本もの触手が舌を嬲る。生理的な反応でだくだくと溢れる唾液が顎から滴る。ひくりひくりと喉奥がひくつき、くぐもった呻きが止まらない)
ひぅっ!!ひゅ……っっ!!ぁ……ぅぅ…!!!?
(眼球を直に弄り回される恐怖、足が震えて、今や触手に包み込まれたペニスから小便が漏れる)
んぎぃぃぃぃっ……ぃぃぃ…!!
(全身に与えられていた愛撫が、急に乳首を吸い込み始めて悲鳴を上げる)
やらあ!そひてやらぁぁ!!離ひてくれっひぁっ!!?
(調教済みの乳首で遊ばれ、ペニスを内から外から舐められて力が抜ける。のけぞるようにぐったりと触手に体を預けて痙攣する)
乙羽君らないのに、やめてくれ、お願いだやめて……ぇぇ!
(ぼろぼろと涙が零れる。乙羽ではないものが、乙羽の喉で名を呼びながら犯してくる)
ひいい!ひぎっ!だめっ!!あ゛……広げないでくれ、無理だ!むりだよ!!?
(異物に犯されるパニックから、尻穴はこわばって必死に締め付けようとする)
お゛…………ぁ
(陵辱の深さに目を白黒させる。こんなにあっさり、乙羽以外を受け入れてしまった) >>139
(唾液が、涙が心地よい棲家を作ってゆく。ペニスから噴き上がった小便を触手で吸い取り、もっと出ないかと小穴の中をかき回す)
お、とは……キィス…、嫌じゃ、ないんダろ…
(奥の奥、突き当たりというか単にきつく締まりすぎて通り抜けられない部分にぶつかる。だが既に十分な深みがある)
(もう少し広がりそうな入り口が緊張で固い…にゅぷり、と潜り込んだ触手が一斉に粘液を吐き出すと、それを穴の中へ塗りたくるようにぐねぐねと激しく動き回りはじめ)
(白く固い腹がボコボコと奇妙な形に歪んで)
イイ…穴だ…、深い…広い…ぐねぐね、動いて……
(ヘソの穴をついついと突きながら、気付けば寄生体の性器も固く立ち上がっている)
?……
(少し考えてから、キースのペニスを吸っている触手の中へずるりと押し込む。体がきゅ、と緊張した。人間は、これが気持ちがいいらしい) >>140
あ゛っあ゛ふっ!!ひふっ!……へぇぇ!!ぇぇぇあっっ!?
(尿道を遠慮なく荒らされて、触手に掴まれた舌を伸ばしたまま恥も外聞もなくあえぐ)
(萎えるどころかびくびくと充血する股間が惨めで、今ここに魂の無い恋人への罪悪感で狂いそうだった)
ひ…うなぁ……言うな、そして言うなぁ、乙羽くんの声ぇ…!!ぐ…ぅ
(精一杯の抗議は、結腸を解す粘液がぶちまけられて止まる。一気に汗が吹き出た)
う……
(内臓をいいように遊ばれている。もうこの生き物に命を握られているも同然なのだ)
(奥歯をがちがちと鳴らし死の恐怖を感じる。腹を押さえつけるように腹筋がかたく引き締まり、ヘソに興味を持つ触手を拒む)
……くぅ
(乙羽が、体だけでも気持ちよくなっている。その証を目にすれば、少し緊張が和らぎ……あろうことか、慣らされた家畜の体はこんな状況下で乙羽が欲しくなる)
ぉ……ぉ…ぁぅ……
(性器と性器が気味の悪い生物の中でくっつき、擦れると押し殺した声が色づいてくる) >>141
(キースのペニスに押し付けるように擦り付け、無数の触手でかき回し吸い上げると尻穴が僅かに緩む)
(更に触手を伸ばそうと、一旦尻穴から引き出すと逆に触手に絡みつくようにして粘膜がついてきて)
(ずるりと捲れ上がる)
……キィィス、いやらしい穴だなァア?たくさん、沢山入れて欲しいダろ?
(それを押し込むようにして触手が殺到する。先ほどよりも多く、穴を限界以上まで引き延ばしながら次々に押し入る)
(戻りきらず、はみ出した粘膜にも触手の吸盤が吸い付き、ひっぱりながら包まろうと蠢き)
(ヘソ穴の浅さに飽きたものの、習性的にそこでも粘液を吐き出す。液体はピリピリと小さな痒みに似た刺激を与え)
(触手が腹の中をかき混ぜる度に、粘液が尻からどっと溢れ出す)
沢山、入れてやル…楽しみだなァ?
【すまない…そろそろ時間だ。行かなくては】 >>142
【先に行っていいよ。いってらっしゃい、そしていってらっしゃい】
【私も一レスしたら帰還しよう。また予定を向こうに書いておく】 >>143
【すまない…では先に出る】
【落ちる】 >>142
……ん、ぅ、っ、ぁ、ぁ、ぁ……ん
(乙羽の、まだ人の部分と触れ合っていると気が緩んでしまう。無自覚に甘い鼻声をあげる)
くぅ…ん?あ……、あああぁぁぁぁぁぁあああああああ゛あ゛あ゛!?
(こんなモノ相手に、乙羽の為のアナルローズを晒してしまった。体が小刻みに震えて止まらない)
うるさい、そしてうるさいぃ!お前のなんか欲しくない……ぃ、ぃぎいぃぃ!!
(アナルローズのヒダがのびきって、もはや薔薇と呼ぶよりひまわりのような大きさで)
こんなこと、何が……何故私に……
(強すぎる刺激と快楽に苦悶しながら問う)
目的は何なんだ!こ、殺せ……すぐ殺せばいいだろう!?
(ペニスが、尿道に入り込んだ細い触手に先走りを与え続ける。これ以上感じたくない。快楽と陵辱に耐え続ける地獄のような時間を終わらせる為なら、死んだって構わないとさえ思った)
(体液をかけられたヘソの辺りがむず痒くて、ぼこぼこと膨らんだ腹を小さく揺する)
(ぐちゅぐちゅと掻き混ぜられ、粘液が粘膜に馴染む。熱っぽいような疼きが次第に体を色づかせていく)
ひ……ぃ!ぁ……ゆ、許してくれ、も……いっぱいだ!そしていっぱい!入らない……!
(また目と口に触手が伸びるとわかっていながら、力いっぱい顔を背ける)
【お疲れ様……。では、スレをお返しします。そしてお返しします】 >>147
【遅れてすまない…!これからレスを書く、もうしばらく待ってくれ】 >>147
【私も時間きっかりに来たわけではないからね。大丈夫さ!】 >>145
(抵抗する全身を搦め捕り、引き寄せて顔を覗き込む…と言っても寄生主の表情には何の変化もないが)
オマエ…美味そうなニオイ、が、する。それに、穴、ダ……穴……
(寄生主との営みを観察していて、キースが穴だというのは解っている)
…いつも、使われて、悦んでいルじゃないか…ダから、使う、…ちょうド、イイ、穴
(何を嫌がっているのか全く理解に苦しむ)
コロス?そんなコトはしない…わたシの子供たち、オマエの穴で孵す
(口角を上げ、笑顔を作って見せる。深い穴のほうも十分に拡がったようだ。外性器の小穴からあふれる汁も餌の味が濃くなっている)
(細い触手をもう一本入れて、管の内側を舐めとる)
(逃れようとしているのか、首をねじ曲げて背けた顔を笑いながら追い、右手で顎を掴み、唇を重ねる)
(触手ではなく、寄生体の舌を押し出して蠢かせ)
……キィス…
(寄生主に似せて呼ぶ名前に反応すれば、途端に口にも、目にも、鼻腔にも耳にも、およそ穴の開いた部分すべてに、どっと触手が押し寄せる)
(耳孔の狭さと乾燥は気に入らず、奥行きにぶつかるとすぐに引き上げ)
ホラ、キィス……すぐに、孕ませてヤる、からな…
(無数の触手で引き伸ばした穴の中に、左腕から伸びた一際太い触手がのたうちながら潜り込む) 【自分のアンカーミスは恥ずかしい…少し恥ずかしい】
>>150
(表情筋や舌を無理やり動かしているだけの顔に絶望感が深まる。怒りにかっと頬を赤くしながら)
私はお前の物にはならない……!絶対にならない!
乙羽君、起きてくれ乙羽…君…
(口の中を撫でる触手に噛みつく)
え…………っ?
(得られた答えは理解を超えていた。子供?孵す?どこで……?)
わた……わたしはっ、お、男……だ…っ!?あ!あっぅぁぁ……!
(尿道を広げられて腑抜けた声が出る。また唇を奪われる。生温い舌が触れ合いぐちゃぐちゃと舐め回されるが)
(乙羽とのキスで得られる喜びは沸かず、侵入され犯される苦痛が呼吸を荒くさせる)
うぐぅぅ……おとひゃく……ち、違う……
(乙羽の意志じゃない。そう分かっていても、会えない間に欲を持て余した体は触手に身を預ける)
ん……?……!?う゛っっっぁ、あ…くっっ!??あ゛、あ゛あ゛あ゛あ゛!!!
や゛っや゛ぁぁぁ!!?ひい゛!?ひぎいいぃぃ!
(がくがくと全身を痙攣させて、訳も分からず触手に包まれる)
う゛ーーーっ、う゛むぅぅーーーー!
(辛うじて呼吸できる程度の隙間から、獣じみた音しか出てこない。もがいていた体が、アナルに取り分け太い触手を入れられるとひくひくと震えながら従順になる)
ふ、ふ、は、ふ、はぁ、はひ……
(全身がぬるぬるとした触手の体液に塗れて熱い。服の残骸が体に張り付いている)
(ペニスを包む管の中は先走りまみれ、既に白濁まじりのカウパーになって、勃起しきっている)
(もぐもぐと口を動かす。いきたくない、と) >>151
【(そういうところも可愛い…)……、…(ぎゅっと抱きしめたいが、急にそんなことをするのも変だろうかとそわそわ)】
何故、嫌がル?…まったく、わからナイな…
(まあ、どうでもいい。穴の具合さえよければどうでもいい)
(噛みつかれ、傷ついた触手を引き抜き、ほんの仕返しに乳首をぎゅ、とつねるように吸いつぶす)
(体温が上がり、より心地よくなった穴の中をぐねぐねと撫で回しながら、抜け落ちにくくするための瘤に覆われた性器を奥へ奥へと進める)
(キースと寄生体のペニスを包んだ触手を先端方向へずらし、根元に別の触手が巻きつくと、上下ににゅりにゅりと擦りはじめ)
(ぷるんとした睾丸に左右から触手が吸い付き転がすが、根元にきつく巻きついた触手が射精を阻むことに気付いていない)
早く、出セ!…餌、エサァァァアア…!
(口中の触手を少し緩めてやり、呼吸と声を聞こうと)
(際奥まで辿り着いた性器が根元からぐっと膨らみ、膨らみが先端めがけて移動する)
(やがて先端からピンポン玉大のぶにゅりとした卵が次々と押し出されてくる)
沢山、産みつケて、ヤるかラな……ヒッ、ヒヒ…キヒッ
(ぷちゅん、ぷちゅん、と粘液まみれの卵を押し出しながら、徐々に性器を後退させ、キースの腹の中を卵で埋めてゆく)
柔らかィ…熱い穴ァ……キィィス、幼生タチも悦ぶだろうなァア? >>152
くひぃ……っっっっんん゛!
(乳首を虐められて鼻にかかった甘い声が溢れる。呼吸の為に与えられる僅かな隙に言葉を紡ぐ)
お前には分からないだろう…っ、好きになって、愛すること、など……分からないだろう!
(強がっても、次第に表情は追い詰められた苦しさを露にし)
あ、あ、あ、あっ
(腹の中がどんな形をしているか、そしてこれからどのように捻じ曲げられていくのか、じんじんと熱い腸粘膜が敏感に伝えてくる)
(凶悪な瘤の凹凸にかき混ぜられ、ぐちゅ、ぐちょ、と腹の内側に粘ついた音が響く。吐き気を感じてえづくが既に喉は触手が占めている)
(ペニスへの責めが激しくなり、またのたうつ)
ふう゛ぅうぅぅうぅぅぅぅ!!?
(怪物にいいようにされて感じるなんて、乙羽専用便器どころか相手を選ばない家畜でしかない)
(眉を寄せ、表情を歪めて狂おしく叫ぶが声が出ない。目を覆う触手が涙を舐め取っていく)
か……はぁっ、許してくれ、もう許してくれぇぇ!
……体を弄り回すのはやめてくれ…!っっあ゛っあぅぅ!ちんぽじゅこじゅこするのやめてく……や、やめて下さい!!
お願いだからやめて下さい!ちんぽ許しへえええ!?
(何度もつま先を跳ねさせて、睾丸はもう射精しようと精液を送り出している。しかし、きつく締められて吐き出せずに、絶頂が終わらない)
(躾られた奴隷にしては長く耐えたが、更に責めを続けられてぐずぐずと泣き通し、心が折れる)
はく、はひ、も…産めばいいよぉ!!使えばいいよぉ!ちんぽ離して、そしてはなひてぇ…!
離してくれないとちんぽ汁出ない、そして出ないぃ。
ザーメン出させてくれたらもうお尻に何してもいいかりゃ…ちんぽ助けて……たひゅけ……
(ぜいぜいと、溢れすぎた唾液でむせこみながら、触手におねだりする)
んお゛お゛おおおぉ………ぉ
(腹の中を卵が移動していく。恐ろしさに頭を緩く振りながら、産み付けられた途端に精液を吹き上げてしまう)
ああ……私……お腹が…男なのに……化け物の卵が……
(腹の中に詰め込まれ、上からさするだけで異様な膨らみがもごもごと揺れて)
はぁぁぁ……
(押しつぶされた膀胱から、また小便を垂れ流して、再び勃起していく)
ごめん…乙羽君、ごめん……
【(そわそわしている間に、後ろからぎゅっと抱きつく)】
【その……出産したら、壊れてしまってもいいだろうか?】 >>153
キヒッ…ああ、解らナいな
(何を言っているんだコイツは、という嘲笑を浮かべる。子を作るのに必要なのは水分と深さのある穴だけだ。地上では乾いて仕方なかったが、海の中よりいい穴が見つかった)
(口に入れた触手を伸ばして、こちら側の穴を調べていたが奥へ抜けた先の空間(胃)で強烈な酸に焼かれ、慌てて引き上げる)
(やはり使えるのは下の穴だけか)
?ちんぽ?…ああ、コレか…さっきかラ餌のニオイがするのに出なィのは、締めすぎのセいか?
(ペニスからすべての触手を引き、寄生体の右手で扱いて)
!!……餌ァ!
(びゅるりと噴き上げた精液に殺到する。寄生体から半ば抜け出したせいで、体ががくりと傾く)
(先を争うようにしてペニスに巻きつき、尿道に潜り込んで、内から外から残らず絞り出そうと動く)
(続けて溢れた小便を触手が浴び、嬉々として吸い上げる)
(キースのペニスは完全に触手に取り囲まれてしまっていて)
(卵を産みつけ終えると、抜け出した性器に変わって、やや細めのもうひとつの性器が卵の隙間を縫うようにして数本入り込み)
(うねりながら精子を吐き出しはじめると、それをまんべんなく卵にかける為に穴の中をかきまわし始め)
(キースを直立の状態から、両足をいっぱいに広げた四つ這いのような状態にさせて)
(再び寄生体に戻ると、勃起したままのそのペニスを触手で無理やり開かせたキースの口の中へ突き立てる)
こうヤって…この男ノ精を絞るンだロウ?
(ガクガクと腰を前後させ、舌に擦り付け…射精すると)
クチを開けろ…飲み込ムなよ?オマエの餌じゃナイんだ
(白濁の液と唾液の混じり合ったものをたっぷりと湛えた口中にうっとりと触手を浸す)
【!…(照れながら、キースの腕を掴んで)】
【ああ、キースの判断に任せる…が、(そわそわと空中を眺めて)あー、子供たちも、キースに産卵するつもりのようだ…】 >>154
お゛っ……ぇ…
(胃を刺激されて項垂れて苦しむ。捨て台詞の一つも言えずに睨み付ける)
(乙羽の手のひら、やっと与えられた生身の触れ合いに簡単にほだされる。産卵絶頂に放心し失禁していたが)
はぁぁぁ……ぅ!?ひ、ひぃぃぃ!ひいっや、やめ、ちんぽイッてる!そしてイッてりゅぅぅ!
ちんぽじゅるじゅるしたらまた私はっっっ……う゛ぁぁあああああ!!
(目を見開いて慟哭する。もう二度目の精を吐き出した)
こんなに…たくさん……あ…あ、死んでしまう……うぅ
(家畜のように床に這わされる。ボテ腹が重力に引かれて重たい。それがごつごつぐりぐりと攪拌されて額に脂汗が浮かぶ)
んぎいぃ、ふぎぃぃ、ひぃぃ、ふぐぅぅぅ……!
(次第に腹の中ににちゃにちゃした物が馴染んでくるのを感じる…自分の精液とも知らず。呼吸を整えて苦しさをやり過ごそうとすると乙羽のペニスを突き出され)
おごっ??む゛ぅぅ!う゛っ!んぶっ!!
(本当に、愛情の欠片も無く道具として使われる惨めさと恐怖を知る)
おりょあ゛ぁぁ!!おろぉあぐぅぅん!
(操られていてもペニスは愛しい恋人の物。傷つけられずに、口に含んだまま名前を呼んで喚いていると一方的に射精を受ける)
ふぅぅ……
(欲しい。せめて乙羽本人の物を。なのに慣れ親しんだ味さえ奪われてすすり泣く)
(ひくひくと、泣く度に舌が赤くふるふると揺れる)
【(くっつきあい)楽しみにしておくよ。やりすぎだったら無かった事にして欲しい(信頼しきって、耳元にキスする)】 >>155
(また出た。いくらでも餌を出してくる…本当に、いい穴、いい棲家だ)
ちんぽ、されるのガ好きなんだなキィス…ヒヒ…
(ぽこんと膨らんだ腹がぐにぐにと歪に動き回り、海中の岩場と違って柔らかい穴では中の卵が不安だと、下から触手で丁寧に支える)
(十分に精液を回しかけると性器を引き抜く。溢れそうになる入り口近くの卵を触手で押しとどめ)
(捲れた粘膜で包むようにして塞いだ上から、ある種のタンパク質で完全にフタをしてしまう)
(排泄物は幼生体たちの餌になるだろう)
何ダ?お前も餌が欲しかっタのか?
(物欲しそうに突き出された舌に触手が吸い付き、引っ張り出して、唾液と精液で濡れた寄生体のペニスを舐めさせてやる)
(だくだくと溢れてくる唾液と、涙を吸い取り、ペニスの中をかき回しては精液か小便を出すように促して)
もっと、舐めロ。こノちんぽからも、餌ヲ出すんだ
(明け方近くまでキースを嬲った後、バスルームへ移動し、水をはったバスタブの隣に寄生体を放り出すと水中へ潜る)
(ただし、寄生体の左肩とは繋がったままだ)
(腹を膨らませて、後からふらふらと入ってきたキースに)
4、5日デ卵は孵る。それまでハ腹ヲ大切に守レ…いィか?この男がどうなっても知らなイぞ?
(ニヤニヤと笑いながら言う。キースが寄生主を畏れているのは間違いないだろう)
(うるさい犬を別室に入れさせ、いつも通りに仕事へ行かせる)
(ほぼ一日を水中で過ごし、キースが戻ってくれば尻穴の卵をかき回し、精液と小便を絞り上げて)
【(赤くなった頬を見られまいとしつつ)キース…、キースはいつも…俺の好きな事がわかってるみたいだな……(振り向いて、額にキス)】 >>157
(悔しさに歯軋りをするが、二度も無様な絶頂を見られて反抗できなくなる)
……せめて…せめて、ちんぽは虐めないでくださ……い
……
(おぞましい生物に請うことしかできない。被支配感が暗く暗く胸の中を塗りつぶしていく)
あ……っ!んんっ!!
(触手が抜けかけ、即座に伸びきった腹筋にどうにか力を入れて、産み付けられた何かを排泄しようとする)
んうう!ふぅぅぅんっ!!
(真っ赤にぱくぱくと開こうとするひだからは何も出てこない。行き止まりの尻穴に卵が押し寄せて直腸が限界まで伸びる)
ぐぎ……いぃぃぃ……
(ひいひいとあえいで蹲る。体を切り裂かない限り、もうこの卵は取り出せない)
……はい
(乙羽君の、眠っている間に溜め込まれた精液…欲しくてたまらなかったそれを、本人の意思も許しも無いまま唇を尖らせて吸い出す)
(罪悪感に苛まれるが、それでもこってりとした精子は乙羽のままの味でおいしくて、ぐちゅぐちゅといつまでも味わう)
……
(目を覚ましても体は裸で、腹は膨れたまま。泣かされて腫れぼったい目と涸れた喉が痛む)
(しゃぶり尽くされひりひりとするペニスはぐったりと萎えている。腹上死させられるかと覚悟した程蹂躙された)
卑怯、者……そして………
(残酷な取引に言葉を失う。それでも、乙羽を失うのだけは耐えられなかった。彼の体を、リスクを承知で預かり、守ると誓ったからだ)
(もはや、自分の粘液くさい体にも怯えるようになったジョンに触れられず、食事とペットシーツの世話だけして何事も無かったかのように出勤する)
(下腹部がぼこりと出るため、常にトレーニング用のスウェットを着て、仲間の人目を避けて)
(一度窃盗犯確保の出動があった時は悲惨だった。腹を見られないように、しかし、卵に負荷をかけないように最速で飛び回る)
…っっっっっ!!!!……ぅぁ、ぁ
(卵を排出できない苦しみと、負荷でごろごろと腸内を擦られる感覚で…スカイハイでありながら、カメラが回っているにも関わらず絶頂した)
(幸い、声も上げず、長く映らなかった為、後で防水のアンダースーツを洗うだけで済んだが)
(心はずたずたになっていく……数日が経ち)
乙羽君を……乙羽君を返してくれ、そして返して
こんなに卵を大事にしているんだ……たくさん産むから、乙羽君は許して…… >>158
【すまない!寝落ちていた…!(あわあわと髪を掻きむしり)】
【今日はここまでにして、続きは次の火曜でもいいだろうか?】 >>159
【はは、乙羽君じっとして、そしてじっと(乱れた髪をいつもどおりになるよう撫でつける)】
【睡眠は大事、そして大事!ああ、火曜に、同じように】
【(当然のようにくっついてベッドに横になり)おやすみ、そして、また明日……】
【スレをお返しします】 【今晩わ、外見はは此方を参考に http://www.megahobby.jp/products/item/122/ 希望シチュは「原作と逆の生身(スーツ・メット装着)から、
顔面以外の肌、毛髪、眉無しの外装型ロボットへ改造ですが、当スレッド趣向なら他でもOKです)
(メット、スーツ下は髪、肌無し有り(TV初期、TV最終回以降)のどちらでもOKです、体内構造は人間に近い感じで各臓器
が機械変換されている感じですhttp://g.e-hentai.org/s/34a46d8725/648162-6) >>167
【こんばんは。希望されるプレイは生身からロボットへの改造プレイということでしょうか】
【それは敵勢力に捕獲されての改造ということでしょうか?】 >>168
【先の希望シチュ(生体→ロボ改造)です、敵勢力が一番良いですが無関係でも良いです】
【脳まで完全機械化も出来ます。改造後の記憶、人格の変化は相談で】
【時間は24時頃までで、凍結可能です】 >>169
【お答えいただきありがとうございます。とても面白そうなシチュですね】
【では、脳以外のすべてを人工物へと置換され、脳にも洗脳処理を施したうえで】
【悪の組織の最下級奴隷ロボットへと成り果てるというシナリオでいかがでしょうか】
【記憶や人格についてはなにかアイデアがあればお聞きしたいです】 >>170
【では、脳以外は人工物へ置換、残った脳も洗脳処理を施されて、
敵対組織の奴隷ロボットへ改造される流れでお願いします】
【記憶や人格は基本的には人間時代の物が残されているが、組織
への絶対的服従と忠誠が基本プログラム(本能)として刷り込ま
れていて、「戦いや老化、死から解放してくれた恩義を奴隷とし
て果たす」とレイナ自身が認識している感じでどうでしょうか?】
【後、胸と股間は赤いビキニパーツが軟質化して乳首や膣口、肛
門が露出して来る(肌色は赤のまま)なボディでどうでしょうか?】 >>171
【いいですね。その方向で行きましょう】
【最終的には、奴隷化して利用価値がなくなったあたりで使い捨てのジャンク破壊ショーに起用されて】
【まだ自分に価値を見出してもらったことに感謝しながら、自ら志願してスクラップにされるみたいなENDはいかがでしょうか】
【そのボディはいいですね、それにしましょう】
【スタート地点は生身のレイナが殺害されるところからでしょうか・】 >>172
【ロールは前半が改造洗脳処置、後半は奴隷改造後の各種奉仕行動
の二部構成で宜しいでしょうか?】
【まだ先ですが、ラストはそれでお願いします>最終的には〜ENDは
いかがでしょうか】
【改造前後の落差を演じてみたいので、負傷した状態で改造室へ搬送
される所からお願いします】 >>173
【改造室で殺害されてからの改造ということでしょうか。わかりました】
【書き出しはどうしましょうか。】 >>174
【そうですね、自身を奴隷ロボに改造されると聞かされ、無駄な抵抗
をしながら殺害されてから、改造スタートで】
【書き出しは此方からで良いでしょうか?】 >>175
【ありがとうございます。では、書き出しの方をよろしくおねがいします】
【あらためてこれからお付き合いをお願いしますね】 >>176
【では、書き出しますのでお待ち下さい】
【此方も改めて宜しくお願いします】 >>177
「うっ、うぅ…ここはどこ…?」
(先端技術とそれに繋がる闇資金や犯罪、暴力で世界を支配しようと
する謎の組織と仲間達と共に戦っていた少女戦士レイナ・ストール)
(だが、分断作戦で個々に戦わされ、最も非力な彼女は力尽き、何処
かに隠蔽された組織の研究施設内へと搬送される事になった)
「アナタ達は何者なの、早く私を解放しなさいっ!」
(白を基本として青いヘルメットと肘膝当て、黄色の襟元、赤いビキ
ニ状の胸と股間、下腕脚が塗り分けられた強化スーツは各所が破れ、ひ
び割れれいていたが、まだ破損はしておらず)
(そのスーツの防御性能の為、唯一覗く顔面は埃で汚れ幾つかのカスリ
傷はついているが、その美しさを保っていて)
(やや童顔な顔付きに怒りを浮かべ、大の時型に拘束された手足に渾身
の力を込めるが枷はビクとも動かずに)
【では、殺害方法はお好みの方法でどうぞ】
【改造後の顔面や声の変化は、瞳色が茶から赤色で光彩光無しで中央に
電子光、声は少しだけ電子処理で】 >>178
「気が付いたようだな」
「高圧電流で失神した後にしては元気な方だ」
作業用の照明が降り注ぐ室内で、複数の影が拘束されているレイナを見下ろしていた。
その顔は逆光のため、黒く影になってよく見えない。
「我々は、お前のような正義の味方に敵対する組織…とだけいっておこうか」
「いくら暴れても、その拘束は緩まない。あきらめるんだな」
「解放はされない。お前はここで、我々の組織のために役立つように処理されることになった
あきらめておとなしくしているんだな」
ヴゥーーン。と緑色の走査線がレイナの全身に走り、モニターに大の字に開脚した人体骨格が映し出され
それに肉や内臓が現れていく
「やはり、臓器や筋組織は全廃するか?すると…」
「外殻だけでなく、内部骨格も必要…」
「既存の骨格を金属置換すれば流用が…」
「脳髄はBW処理して…補助脳を…」
不穏な会話が、レイナを他所に行われていく。
ちらりとレイナに向けられる視線は、人間に対するものではなく
ものや部品を見るよぷな、何の感情もない冷たい視線だった >>179
「やっぱりアナタ達が私達の敵…私をどうするつもりなの?」
(視界内に現れた天井からの照明に逆光で照らされた数人の人影からの
答えに驚きながらも気丈に反論するレイナの表情と声が自身の身体を両
手脚の指先から頭頂部までを表皮、筋肉、内臓、骨格、そして着用して
いる強化スーツまでの全ての組成と構造を分析する緑色の走査光線と、
その分析内容と『処理内容』を淡々と感情無く論議する彼等への脅えに
変わり、声を上げて問い掛けて)
「役に立つように処理ってどう言う事?」
「もし、私を殺したり改造してもても正義は負けない、残ったみんなが
アナタ達を倒してくれるわっ!」
(そう気丈に振舞う姿は少女ながら正義の為に戦う戦士の物で)
(だが、彼女の堅固な正義の意思や鍛えられた肢体も、既に組織の手中に
落ち抵抗は無駄以外の何物でも無く)
【スーツやメットは修後に表皮と合体して替わりにでは、頭脳は補助脳
(機械式)を接続する感じの改造でしょうか?】 >>180
「察しているなら話が早い。お前はここで全身を解体され、我々の組織に忠実なロボットとして改造されるのだ」
「脳をボディの管理機能として残しておくから、厳密には完全なロボットとしては言えないかもしれないがね」
スーツに包まれたレイナのなだらかな肢体を、獲物を見定めるようにすべすべと撫でながら薄く冷たい笑いを浮かべる技術者たち
「今はそうやって気丈に声を上げているが、それもできなくなる」
「脳処理による洗脳で、お前は忠実な奴隷ロボットとなってしまうのさ」
「この様子は録画している。将来奴隷になったお前の為に、なにかメッセージでも残しておいたらどうだ?ハハハ」
そうやっているうちに、レイナの股の間に向かって、鋼の棍棒に鋸が施されたような
不気味な装置がせりあがる
それはレイナの赤いビキニパンツの股間にコツンと先端をあてがい
「それでは処理を開始する。骨格を破損させないため、膣から臓器を撹拌し、絶命させる」
「処理バイブ、起動」
キュイイイイイイインと処刑バイブが唸りをあげ、赤いビキニパンツのスーツを火花を上げて削っていく
薄くなったそこに、いったん引いた亀頭を、破壊的な爆発力で叩き付けた
バッギュン!ぶりゅりゅるるる!ビチチチチ!
一気にのど元まで突き刺さったバイブが、様々な臓器をシェイクしながら、ガッシュンガッシュンと上下する
【そのような感じです】 >>181
「何ですって…、そんな酷い事をするなんてアナタ達はそれでも人間な
のっ?」
「……、死んでもアナタ達の奴隷に改造されたって、私の心は渡さない、
もしも消されても…」
「録画されているとの言葉に天井を見上げ凛とした声と決意を込めた顔
で、記録映像を見る機会が有るかも知れない仲間達への最後のメッセー
ジを発して)
「みんな、ゴメンなさい…私は組織に捕まって奴隷ロボットに改造され
てしまうの、でも、私の分まで戦って、みんなが勝つのを待っているか
ら…」
(涙目で言葉を終えるレイナの様子を嘲笑うように股間に金属製の太い
柱の先端に隙間無く鋸の歯が植え付けられた処刑装置が宛がわれると、
合図の声と共にビキニボトムの装甲とアンダースーツを呆気無く突き破
り穴を開けると一旦引いた後で反動を付けて一気に膣口へと突き刺さる)
「何、それっ? 止めてっ、そんなの刺されたら死んじゃうっ!」
「イヤっ、嫌あぁっ! 死にたくない、誰か助けてぇえっ!」
「おねが…だず…ぎやあぁーーーっ !!」
(つい先程までの気丈な少女戦士は死の恐怖に脅える非力な少女へ、
仲間達への別離の言葉は断末魔の絶叫へ変わり、モニター表示では
レイナの内臓組織が破壊され、臓器類から只の肉隗へと変わり果て
て行く様子を投影していて)
「がぼっ、ごぼぼ…ぐべえぇ…」
(処刑バイブが前後に動く度にレイナの口からは言葉では無く呻き声
と吐血が漏れ、茶色の瞳は天井を見上げたまま次第に光彩の光が薄れ
替わりに瞳孔が解放されて行く)
(後僅かな時間で処刑バイブは口から貫通して、その切っ先を見せる
事だろう)
【時間になりましたので、ここで凍結をお願いします】
【此方は、今週中は金曜日まで同時刻でのお相手が出来ます】
【来週は今週最後のロール時にお知らせします】 【落ちられてしまいましたか?】
【もしまだ続けてもらえるなら今後の予定をここに明記をお願いします】 >>183
【早とちりしてしまいました】
【では、本日水曜日の同刻に再開をお願いします】
【今日は遅くまでお付き合いただき感謝します。おやすみなさい】 >>185
【此方こそ返レスが遅れて勘違いさせてしまいましたので、お気になさらずに】
【それでは、今日の21時ころから再開をお願いします】
【此方も深夜までのお相手ありがとうございました】
【此方も落ちます、お休みなさいませ】 >>186
【今晩わ、 ◆g5R40cxlCCxYさんとのロール再開で、スレッドをお借りします】
【今回も宜しくお願いします】 【こんばんは。本日もよろしくおねがいします】
【こちらからの書き出しですので、もうしばらくお待ちください】 >>189
【どうも今晩わ、お急ぎにならずに書き出しをお願いします】 >>183
ギビュウウン!グブリュウウン!ブジュジュグブ!ブチブチブチ!
処刑バイブがストロークするたび、肉や臓腑が千切れ撹拌される不気味な音が響きわたる。
断末魔の絶叫にもガクガクと痙攣し、死にゆくレイナ。
だがそんな彼女にも、改造スタッフたちはなんの感傷も示さない。
「脈拍急速に低下。順調に処理が進んでいます」
「よし。バイブを貫通させろ」
股から喉元にかけて何度も往復していたバイブが、ひときわ大きく身を引いたかと思うと
ブリュン!と鋭く突き刺さり、レイナの細い喉をブリュブリュ!と盛り上げ、中世の処刑のように口腔から貫通した。
「貫通確認」
「死亡確認まで、貫通上体を維持」
鋼のバイブに全身を串刺しにされたまま、レイナが絶命するまで、冷たい視線がその身に注がれていく >>191
「ぐぼっ、がぼぼっ、ゴボガボッ…」
(処刑バイブが前後に動く度にレイナの体の痙攣は増し、口から漏れる
断末魔の悲鳴に泡音が混じって行く)
(モニター上の処理進行度に合わせ最終処置が行われ、一旦女性器まで
戻った切っ先が一気に前方へと突き出され、白いスーツに覆われた細い
喉元がボコボコと盛り上がるとズボッと鈍い水音と共に千切れた内臓の
破片を巻き付かせた処刑バイブの先端がレイナの口腔から突き出し停止
して)
「ぐっ、ぐべぼぉおっ…?!」
(技師達と記録カメラの視線の中、痙攣と心拍数が徐々に低下して行く
様子を冷静に監視されるレイナは文字通り人間では無く、素体扱いで)
(茶色の瞳は黒く濁り、光彩の光は消え瞳孔が完全に開き、痙攣は停止
し心電計の波は平坦へと変わり、生物学的にレイナはその生命活動を停
止し、死体へと変わり果てて)
「心電計、フラットを確認」
「脳波計、レベル3へ低下」
(生前と変わらない淡々とした無感情な口調と無駄の無い熟練した動き
で処置室内を移動する技師達は、次の処置の準備を終え、それぞれが所
定の位置へついて) >>192
「レイナ・ストール、死亡しました」
「よし、それではこれより、改造処理に移行する。
まずは脳髄を摘出する。処刑ディルドーの回収と開頭準備」
レイナを串刺しにしていた処刑ペニスが、赤黒い肉を絡ませたまま、膣から引き抜かれる。
レイナの青いヘルメットが取り外され、アームで頭部を固定され、上半身を起こすと
栗色の髪の毛ごと、頭のこめかみから上あたりを、赤いレーザーポインターがぐるりとマーキングする。
「開頭開始」
青白いレーザーが、赤いポインターに沿うようにゆっくりと頭部を一周する。
わずかな白い煙が立ち上り、レイナの毛髪と頭皮が切断され、頭がい骨まで到達すると
次は回転するカッターが、頭がい骨をシャアアアアアと切断した。
作業員がレイナの頭部を掴むと、ふたを開けるように、レイナの頭がい骨をぱかりと開け、脳膜をぺろりと剥して、頭脳を露出させた。
「開頭完了。脳髄を摘出して培養ユニットへ保存しろ」
脳髄と頭部の間にメスが入り込むと、さまざまな神経を切断し、ゆっくりと脳が取り出される。
そのまま緑色の液体が満たされたカプセルに投入され、様々なプラグを接続する。
脳の中心にまで食い込むようなプラグがブスブスと挿入され…
「では奴隷ロボットAIをインストール。それまでの自我を上書きする」
「これでレイナ・ストールは事実死亡するわけですか」
「そういうことだ。正義は死なないといっていたが、所詮小娘の脳みそだ。ものの数秒で…」
カタカタとコンソールを操作し。ヴイン、と脳髄にパルスが走り、レイナの自我を抹消し、AIがインストールされていく >>193
(ズルルッ、グチャァ…と鈍い粘性音を立てて引き抜かれた処刑バイブ
の後から開口した膣口から大量の鮮血と内臓器官の残骸が流れ出し、床
下のバケットへ集積される)
(技師達の手で頭部に被っていたヘルメットが取り外され、背後から伸
びて来たアームが頭部を固定すると上半身を起こすとこ、こめかみから
後頭部までの円周を赤色レーザーがマーキングすると、続いて青白いレ
ーザーカッターと円盤鋸が毛髪と頭皮ごと頭蓋骨を切断する)
(頭蓋骨が蓋のように取り外され、露出した脳髄は視聴覚神経と脊髄と
の接続をメスで切断され、身体から切り離されると緑色の保存溶液カプ
セルへと投入され、低部から血液が純血から人工血液へと交換される)
(そして、十本程の様々な長さや太さ、色取り取りのプラグが脳の各階
層部へと突き刺さると、洗脳処置が開始される)
『……? あっ?あぁ…嫌ぁっ、気持ち悪い…何か挿って来る…』
『止めてぇ、私の心を変えな…い…おね…め…ちょ…だれ…け…te……』
(毎秒数千回でレイナの脳神経細胞内の記憶や人格は走査整理され、デジ
タルデータ化され、自我は完全消去され奴隷ロボット用AIへと上書きされ
て行く、もちろん一度行われたなら元へ復元される事は不可能で)
『私は奴隷ロボット、組織に忠誠と服従を誓う奴隷』
『戦いや老化、死から救い出してくれた組織へご奉仕する、感謝の意思を
示す為に…』
(レイナの自我や認識の変化は、彼女の電子化された声と文章でスピーカ
ーとモニターで処置室内の技師達全てに見聞き出来ていて) >>194
洗脳の進行度合いを示すバーが、あっというまに0から100パーセントに塗り替えられた
「洗脳完了。予想より早かったな」
「所詮はこんなものだ。これで、このレイナの頭脳は、ただの制御回路へと成り果てた
さて、次はボディの番だ」
「セイナ・ストールの死体を溶解プールに投下しろ。脂肪や肉を分解して、骨格だけを残す」
アームが、開頭され空っぽの脳底を晒している死体からスーツを剥ぎ取り
全裸となった死体を、分解液が満たされたプールへと運んでいく
「レイナ・ストールの死体を投入します」
「処理に要する想定時間は2分です」
ズィーーーン、と静かに死体が透明な容器で構成されたプールへと沈んでいく。
とたんにボコボコと泡が立ち上り、容器全体が立ち上る泡で覆われていく。
「一分経過…10…20…30…」
ゴボゴボと立ち上る泡が静まり始め…
「処理完了しました。引き上げます」
再びアームがせりあがり、レイナの体を泡から取り出し始める。
二分前は美少女としての姿かたちを保っていたレイナ。
その末路は…。 >>195
(洗脳処理が無事終了した事を確認したレイナの脳髄の左右中央と小
脳に脳断面と小脳を包む様に形状を合わせた電子機器型の補助脳がそ
れぞれ思考と運動制御補助として接続され、洗脳処置は完全完了して)
(次の工程は残りの胴体と手足が骨格だけを残す物で)
(各部関節で切断されたボディスーツとアーマーが外され、開頭され
頭脳と両眼両内耳を切除され空洞化した頭部以外はそのままの全裸姿
を晒すレイナの体型と顔付きは、アームで吊り下げられ分解液プール
へ移送される合間に全周囲からレーザースキャンされ3Dデータで記録
され、それを完全再現した人工皮膚が自動的に成形機で造られて行く)
(つま先からゆっくりと遺体がプールへ投入されて行くと液は泡立ち
、完全に浸された体は泡に覆われ見えなくなるが、タイマーカウント
が進む内に泡立ちは収まって行く)
(そして、プール内から引き上げられた「物」は、体毛、皮膚、脂肪
、筋肉の全てが完全に溶解処理された純白の全身骨格で)
(その姿から、つい2分前までのレイナの顔や肢体を想像するのは、
初見では、ほぼ不可能で)
改造後のレイナの頭部ですが、メットを脱ぐと顔面肌部以外は金属化
頭骨剥き出し(外耳(耳たぶ)無しで、内耳穴のみ)で、半機械脳は
外部視覚化(透明頭蓋カバー化)、口が塞がっていても発声可能にし
たいと思います】
【乳房ですが母乳分泌機能は追加しますか?】
【人工皮膚ですが、元の肌色は顔面だけ、他は最後の破壊シチュ用に外装と
スーツ下は半透明(プロフの透視絵風)を考えています】 >>196
「レイナの骨格の抽出、完了しました」
「ふん、あの美少女戦士も、こうなると形無しだな」
空の眼窩、ぽっかりあいた鼻腔。
頭半分が切り取られた真っ白な全身骨格がレイナのなれの果てだった。
肉や皮が消失したことで、そいの体格は生前の者より二回りも小さく見える。
支える筋肉を失った顎が、カクンと下がった。
「ではこれより、骨格の金属置換処理、および基礎フレームの構成を行う
置換装置にこの骸骨を投入しろ」
再び、液体が入ったカプセルに投下されるレイナの骨格。化学処理で骨が金属に置換されていく。
ものの数分で、鈍く輝く金属の全身骨格が完成した。
そうして出来上がった基礎骨格は直立の姿勢で固定され、あらゆる装置が全身に取り付けられていく。
関節を固定し、動力を伝えるワイヤーコードを張り巡らせ、動力炉、油圧パイプ…。
髑髏にもカメラアイがはめられ、発声用のマイク。腹部には消化器の代わりに、性処理機能を持たせた人工直腸と性器パックを詰め込む。
肋骨の上にも、母乳分泌機能を有する人工乳房を着装した。
「基礎的なフレームは組みあがりました」
「よし、擬似生体脳ユニットを頭蓋に接続しろ」
【わかりました。こちらもそのようにしたいと思います】
【乳房は母乳も分泌出来て、ニプルファックも可能で】
【人工皮膚に関しても了解しました】 >>197
【返信レス書き中で時間になりましたので、今回はここまでで】
【次回は此方側から再開になりますが、日時はどうしますか?】 >>198
【わかりました。おそくまで今夜もありがとうございました】
【次回ですが、木曜の同刻でいかがでしょうか?】 >>199
【では、今日の同時刻に再開をお願いします】
【今回もお相手頂き、ありがとうございました】
【此方は落ちます、お疲れ様でした】
【お休みなさいませ】 >>200
【今晩わ、 ◆g5R40cxlCCxYさんとのロール再開で、スレッドをお借りします】
【今回は此方から再開ですので、開始レスを上げます】
>>197
(不要物を消去したレイナの全身骨格は、次に液体金属のプールへと
浸され、その液中で金属粒子が骨髄の深部まで浸透し、逆にカルシウ
ムやリン酸等々の生体組成物は排出されて行く)
(数分後に引き上げられた全身骨格は艶消しの純白から半艶に光り輝
く銀色へと色合いを変え、元の数倍の強度を持つが重量は維持された
金属骨格へと置換処理は完了して)
(その骨格に生体臓器類の替わりとして、人工臓器類が接続されて
行く)
(胸部には心臓替わりの動力炉と左右の肺替わりの各種擬似体液の
生成保管と関節駆動用オイル、擬似生体脳用の人工血液と各種薬剤
の生成濾過タンクと母乳分泌機能有りの乳房が装着され)
(腹部と腰部には、消化器が不用になった替わりに内部容積を増し
た膣と胎児を宿す事の出来ない子宮、排泄器官から性行為器官へ役
割を変えた直腸と肛門が内部を占領し、人間の女性以上の性行為機
能を持つ性処理装置へと改造されて)
(全身の各部関節は頭部と両手足首から先を除き、筋肉から油圧シ
リンダーへ、手足首の超伝導モーターは指先までは超硬ワイヤーを
制御し、顔面は人工皮膚マスク裏の人工筋肉帯の為に金属の髑髏は
そのままで、眼窩内に複合式ステレオカメラアイ、耳たぶの無い内
耳には高感度ステレオマイク、口腔内には生前のレイナの音声をサ
ンプリングした電子音声を発声する人工声帯が設置されて)
(熟練した技師達の手際の良い作業は僅か数分で空の金属骨格を奴
隷ロボットの基礎フレームへと組み上げ、後は洗脳改造された擬似
生体脳を組み入れるだけで、レイナのエンドスケルトンは完成した
も同様で)
(指示を受けた作業員が慎重に特殊硬化ガラス製の頭蓋カバーと共に
改造済みのレイナだった奴隷ロボットの制御装置を持って来ると受け
取った技師は脳底の脊髄、カメラアイ、マイクロフォンからの配線と
配管、光学繊維の束へと接続すると元通りに頭蓋内に収まり、最後に
頭蓋カバーが内部ラッチで固定されて)
(左右の脳の中間の板状の補助電子脳と各部に突き刺さった人工血液
と各種薬剤が流動する様子を眺められるチューブ以外は生前のままの
白灰色の脳髄だが、その内部のレイナの意思や自我は既に不可逆の洗
脳改造処置で、単なる奴隷ロボット制御用のAIプログラムへと造り変
えられ、静かに起動の時を待っていて)
【今回も宜しくお願いします】
【奴隷レイナへ生前の記録ビデオを見せて、その対応が間違っていて、
今の自分こそ有るべき姿と立場だと本人から奴隷化宣言させる入りを
希望します】 【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
【奴隷宣言化の旨、了解しました。その方向で進めてみたいと思います】 >>202
【どうも今晩わ、お急ぎにならずに返レスをどうぞ】
【提案をお受け頂きありがとうございます、其方もご要望等が
あればご遠慮無くどうぞ】 >>201
「奴隷ロボットの基礎フレーム、組みあがりました。生体脳も接続完了です」
「補助電子頭脳および擬似生体脳の脳波ともに良好」
「フレーム駆動系のチェック開始…各部問題なく動作します」
「よし、次はコーティングだな。透過性人工皮膚の用意」
直立したレイナの頭上に、樹脂状の膜が張ったリングが現れ
ラッピングするように、頭を除いた体全体をコーティングしていく。
金属の骨格と、人間の形状を模した内臓器官の塊といったレイナのボディが
分割線入りの透明な皮膚を纏い、蒸着されていく。
「フェイススキン用意。接着」
生前のレイナの面立ちを再現した肌色のお面。そう形容できるカバーが
不気味な骸骨の前面に被せられる。プシューっと密着させて、レイナの顔が再現された。
「ボディスーツ装着。乳房と股間部は軟化変質素材を使用します」
アームが展開し、素体のレイナに生前のスーツを模したものが装着されていく。
最後にヘルメットがアクリルの頭部を覆い隠し、作業は終了した。
「よし。それではレイナ・ストール…いや、奴隷奉仕ロボットレイナを起動テストだ」
「テスト開始。起動コード入力。」
カタカタとコンソールが撃ち込まれ、レイナを目覚めさせる信号が送られる >>204
(頭蓋に納められた擬似生体脳に異常が無い事が確認され、
組み立ての最終工程が開始される)
(処置台から床に降り直立した骨格と内部構造だけのレイナ
の頭上に透過性人工皮膚をセットした蒸着リングが置かれ、
体を通過し床に降りるまでの合間に首付け根から両手足の指
先までに爪と体毛の無い、半透明で各部関節で分割線が引か
れた人工皮膚が密着される)
(続いて生前のレイナの顔付きを完全再現した肌色のマスク状
の人工皮膚が装着される、双眼はまだ閉じられているが、血色
や艶などは人間と寸分違わない精巧さで)
(その胴体と手足に生前と同じ外見に修復されたスーツとアー
マーが着せられるが奴隷ロボットのレイナには強化機能は除か
れた只の衣装に変わり、性行為機能を生かす為に、赤いビキニ
パーツは使用時には外装下の人工皮膚と一体化し軟質化する素
材に交換されていて)
(そして、最後に青いヘルメットが被せられ顔面以外の金属頭
蓋骨と透明カバー内の擬似生体脳を覆い隠し、奴隷奉仕ロボッ
ト・レイナ・ストールは完成して)
【長文になりますので、二分割します、お待ち下さい】 >>205
「……、ピ、ピピッ…起動コマンドヲ受信、めいんAIしすてむ最
終ちぇっく開始、……全ちぇっく完了異常無シ、れいな・すとー
るノめいんAIヲ起動シマス」
(瞼と唇が開くが茶色の瞳は赤く光彩の光の替わりに中心に青い電
子光が光り、声色はそのままだが平坦で感情の無い僅かに電子処理
された声に変わっていて)
「あ、あぁ…皆様、私を改造して下さって本当に感謝しています」
(キュイィ…と瞳のカメラアイの絞りが開閉し、首をゆっくりと左
右に振り、処置室内の技師や作業員達を見回したレイナの次の声は
生前と同じ口調や抑揚へ戻っていたが、その内容は生前のそれと18
0度逆の物で)
(その姿もヘルメットから覗く茶色の頭髪と眉、瞳の色以外を除け
ば生前の少女戦士と同じだが、その身体と脳内は組織の命令のみに
従うだけの奴隷奉仕ロボットへ洗脳改造されていて) >>207
【起動確認。各部位問題ありません」
「奴隷奉仕ロボットレイナ、起動完了しました」
レイナの第一声が確認されると、技師たちの間でわずかに歓声が上がった。
「擬似生体脳も問題なく機能しているようだな。拘束を解除しろ」
レイナを直立に固定していた各ボルトが解除され、ブーツのヒールが床につく。
自由になったレイナに歩み寄り、その体と挙動を確認し
「調子はどうだ?奴隷奉仕ロボット。小一時間ほど前までは、生身だったわけだ
まだ各部分がぎこちないだろうが、そのうち最適化されるだろう。さあ、こっちへこい
お前の奴隷奉仕ロボットとしての、最初の仕事だ」
モニターの前にレイナを連れていくと「見ろ」と命令し、ある動画を流す
それは、生前のレイナ・ストールの記録映像で、正義のヒロインとしての活躍が記されているものだった。
「これはお前だ。いや、お前のもとになったモノ、といえばいいか
かつてのお前は我々の組織と敵対する存在だった。こうして奴隷ロボットとなった今
お前はかつての行いをどう振り返り、そしてこれからどう過ごすのか、我々に誓って見せろ」 >>208
「はい、最適化作業は進行中です。およそ一時間程で完了する予定です」
「私の初めての仕事ですか? どんな命令でも是非、お与え下さい」に
(自身の体を固定していた拘束具から開放され、床に立ったレイナはに
こやかやな笑顔で技師長らしい男性に答えて)
「これは…私…? 人間で組織の敵だった以前のレイナ・ストール…」
(肩を支えられ、まだぎこちない足取りで連れて来られたモニター上
の映像は、仲間達と共に凛とした掛け声を上げながら少女らしい機敏
で軽やかな動きで組織の戦闘兵士や戦闘ロボを格闘技のみで蹴散らし
て行く正義のヒロインだった生前のレイナの記録映像で)
(それを見つめるレイナの表情は見る間に曇り、途中でモニターから
視線を反らすと技師達へ体を向けると言葉を発して)
「私達、いえ、私、レイナ・ストールは貴方達組織との力量差も知ら
ずに正義を得ると言う妄想に捕り付かれ、無駄な抵抗を謀った愚か者
であり、あのまま処刑されても仕方の無い大罪を犯しました」
「しかし、偉大で寛容な貴方達組織は私に贖罪の機会とそれに相応しい
奴隷の役割をお与え頂き、更に、無益な戦いや老化や死から開放して下
さり感謝の言葉もご座いません」
(そこで一旦、言葉を切ると深々と頭を下げ謝罪するレイナは、頭を上
げ言葉を続けて)
「私は奴隷ロボットへ改造された事を心から感謝し、組織への絶対で永
遠の服従と忠誠をお誓い致します」
「これからは、贖罪の為にこの身も心も全てお捧げしご奉仕致します」
「ですから、何なりとご命令をお与え下さいませ」
(生前の記憶と人格を残してはいるが、善悪、性的行為への認識を180度
変えられたレイナは強制される事無く、自らを殺害し奴隷ロボットへ洗脳
改造した憎むべき組織へと心底からの服従と忠誠を誓うと、再び深々と頭
を下げて) >>209
レイナの誠心誠意がこもった奴隷宣言に、その場の者たちはみな、満足した。
心から謝罪し、これから己のすべてを賭けて罪をあがない、奉仕するという姿勢
レイナが奴隷奉仕ロボットとして完全に機能しているという証左だった
「いいだろう。では、われわれ組織はお前を最下級奴隷奉仕ロボットに任命しよう
この組織の中で、お前より位が下なものは存在しない。
量産下級ロボットですら服従するのだ。拒否権はない。怠慢は許さん
つねに我々の機嫌を伺え。常に奉仕しろ。休んでいる暇はないぞ。肝に銘じろ。わかったな」
そういうとレイナの肩を叩き、激励するのだった
「さあ、まずは最初の仕事からだ。お前は何ができる?
お前はこれからこの基地でどう奉仕するか、おまえなりに行動して見せろ」 >>208
「私は最下級奴隷奉仕ロボット…分かりました」
「私、レイナ・ストールは組織に所属する全ての構成員に服従し、
その命令に従います」
「拒否権の無い事も了解しました、奴隷奉仕ロボットですから、そ
の様な権利は持つべきではありません」
「常に皆様のご機嫌を伺い、心身の平静を保てるようにご奉仕致し
ますので、宜しくお願い致します」
(以前に戦っていた規定通りのプログラムに従うだけの人格の無い
量産下級ロボットにすら従えとの命令や拒否権を与えられない事に
も何の疑問も不満も感じずに唯々諾々と従って)
「分かりました。では、皆様に改造して頂いて得た私の奴隷奉仕機
能をご説明致します」
(肩を叩かれ激励されると嬉しそうに微笑を浮かべると命令に従い、
先程まで自分が改造されていた処置台に座ると説明を開始して)
「私の性行為機能は改造前より向上しています」
「まず、口腔部ですが、人工皮膚の伸縮度と顎の開閉角度が増して
いる事、呼吸、飲食機能が削除された為に標準サイズのペニスなら
二本同時に口淫奉仕が可能です」
(そう言うと大きく口を開けるが、それはやがて人間以上の開口度
で開き、擬似唾液で艶やかに光る口腔内の粘膜と舌を見せて)
「次に胸部です、通常時は改造前と同様の硬質に見えますが、性的
奉仕時にはこのように軟質化し外装下の半透過人工皮膚と一体化し
て乳房と乳首を構成します」
(滑らかな曲面の赤いビキニトップを撫で回しながら説明する内に
硬質だった表面は全体が軟質化し、先端が尖り出すと一分程で色は
そのままで、ぷっくりとした乳首が屹立して)
【まだ途中ですが、時間的にここまでで】
【次回は此方からこの続きから再開します】 【連絡後れました。了解しました、ではまた金曜の同じ時間帯にお願いします】
【本日もありがとうございました】 >>212
【では、今日の同時刻に再開をお願いします】
【今回もお相手頂き、ありがとうございました】
【此方は落ちます、お疲れ様でした】
【お休みなさいませ】 >>213
【今晩わ、 ◆g5R40cxlCCxYさんとのロール再開で、スレッドをお借りします】
【今回は此方から再開ですので、開始レスを上げます】
>>204
「通常のパイズリ以外にも擬似母乳分泌と乳首拡張機能の為にニプ
ルファックも行えますす」
(クリクリと馴れた手付きで乳首を摘んでいたが、クリーム色で多
少の粘度と人肌程の温度の擬似母乳が溢れ出して来る)
(言葉と同時に遠慮無く人差し指を根元まで挿入するとグリグリと
乳首を掻き回して見せて)
「腹部は直腸と肛門を除く消化器が削除されていますので、直腸と
膣、子宮の内部容積を倍近く拡大し、口腔部同様に腹部皮膜も伸縮
度を増していますので、大量の精液を受け入れいる事が可能です」
「直腸と肛門も排泄機能を廃した純粋な性的奉仕部位へ改造されて
います、股間と臀部も胸部ど同様の素材で構成されていますので、
妊娠や性病のリスクの無いセックスをお楽しみ頂けます」
(そう言うと大きくM字型に両足を広げて股間を撫で擦ると乳房と
乳首と同様に、愛液と腸粘液を滲ませる膣口と肛門が形成されて)
(その二つの雌孔を両手の指で広げると、ぱっくりと開口した人
工の子宮口と直腸奥を覗かせて見せる)
「腕と脚は通常の奉仕しか出来ませんが、ご満足頂けるようにご
奉仕致します」
(少し済まなさそうに股間から放した両手の指を様々な順番で立
てたり折ったり、ピースサイン等で性的奉仕機能の説明を終える
レイナの表情と声、技師達を見つめる眼にはには自信と誇らしさ
が現れていて)
(生前のレイナなら知らないか、知っていても口に出す事すら拒
否する隠語で自身の性行為機能を説明する様子は、彼女の生体脳
が補助電子脳内のセクサロイドプログラムを充分に活用出来てい
る事を示していて)
【まだ先ですが、組織の仇敵の一人を奴隷ロボ化したのでレイナには利用
価値が有るので直ぐの破壊処分は違和感有るので、一定期間稼動後に各種
データが収集され、他に誘拐、拉致した少女達に同様の改造を施し、その
際に擬似生体脳にコピーデータをインストールし、機械化時に外見や声を
調整して、奴隷ロボレイナの量産体勢が整備されたので、旧式化したレイ
ナを破壊処分する感じで】
【レイナもその状況と自身への命令を何の疑問も怒りも無く喜び受け入れ
る流れで行きたいと思います】 【お待たせしました。今日もよろしくお願いします】
【今後の展開などのアイデアありがとうございます】
【こちらもそのような進行で問題ないと思いますので、その線で行きたいです】
【それでは続きを書き出しますね】 >>216
【どうも今晩わ、お急ぎにならずに返レスをどうぞ】
【来週の予定ですが、明日から月曜まではロール出来ませんので、
次回は来週の火曜日からでお願いします】 >>215
「ふむ、問題なく機能しているようだな。及第点をやろう。これからのお前の奉仕活動に期待しているぞ」
みだらな自己紹介と奉仕宣言に、技師たちは満足そうに頷いた。
この日から、レイナの奴隷セクサロイドとしての壮絶な日々が始まった。
敵である正義のヒロインがセクサロイドに改造され、奴隷として奉仕するのだから当然であるが
あらゆる凌辱が降り注いだ…。
「うおぉっ おっ おう!」
何百回目かの相手の男が、レイナの腰を掴みペニスを叩き込むように挿入している。
もう一人はレイナのアナルをミリミリとペニスでねじ回す。
やがて絶頂を予感した二人はレイナの下半身からペニスを引き抜き
竿をしごきながらレイナの頭を掴み
「おら、レイナ!メットとカバーはずしてお前の脳みそ出せ!精子ぶっかけてやる!」
「その次は顔だ!お前のその美少女顔めくって、骸骨顔さらしてみろ!顔射してくださいっていえ!」 >>218
「はい、レイナはご奉仕に努力致しますので、どうかご利用下さいませ」
(技師達からの言葉に会釈をして答えると、性的奉仕部の組織員がレイナ
の身柄をを引き取って行く)
(その日から早速レイナの性奴隷としての実務が開始された、セミダブル
ベッドだけで窓も時計も無く狭い奉仕室で一日中、何百人もの男達に犯さ
れ続け、休息は奉仕の合間、一日数回だけの室内と共に洗浄消毒される十
分程の待機時間で、それ以外は一日じゅう以前の敵達との性行為で快楽を
与え自らも喘ぎ悶える姿を晒し続けて)
「あっ、あぁんっ、もっともっとぉ…私を犯してぇ…チンポとザーメンい
っぱい欲しいのぉ…」
(二人の男にヴァギナとアナルを同時に犯されるレイナのトリコロールカ
ラーの外装ボディも唯一生前の物を再現している顔面も彼等の精液と自身
の擬似母乳で白濁させていて)
「はい、分かりました。レイナの頭と顔の中身をお見せしますので、どう
か顔射して下さい、皆様のザーメンをたっぷりと浴びせて下さいませ…」
(頭を掴み、既に何十回目かの射精を終えながらも未だに萎えないペニス
を扱きながら命令する男に、歓喜の声で答えると言われるままにヘルメッ
トと頭蓋カバーだけで無く、人工皮膚マスクも全て外すと金属髑髏と剥き
出しの脳髄と電子眼のグロテスクな『素顔』を晒して見せる)
「ひゃひぃいっ、気持ちイイッ! 私のっ…レイナの脳ミソと骸骨顔にザ
ーメンビュウビュウってかかってる、凄い、イク、いくっ…イグゥウッー
ーーッ!?」
(正常な性的価値観と感覚の持ち主なら決して感じない快楽を感じ絶頂に
達し、全身をガクガクと痙攣させるレイナ)
(頭部と胴体、金属髑髏の顔と声の大きな差異は、生前の彼女を知る組織
員達には性欲だけで無く支配と征服の二欲も満たす見世物で) >>220
「うおぉ!出すぞ!レイナ!お前のグロ骸骨顔に精子ぶちまけてやる!」
ぶじゅ!ぶりゅりゅ!ぶびゅ!
黄ばんだ特濃精子が、金属置換されたレイナの頭がい骨へと噴出する。
カメラレンズや空いた鼻腔。むき出しの歯などの隙間にじわりとしみこむ
解放され外気にさらされた擬似生体脳にも精子が容赦なくふりかかり
挿入されたプラグの隙間や電子補助脳の回路。脳の襞や隙間などに白濁液がどろどろとコーティングされる。
みずから引きはがしたレイナの「顔」は。ティッシュのようにペニスの汚れをぬぐうのに使用された後
無造作に髑髏の顔に張り付けられた…
またある時は、生体脳の活動を最低限までカットされ
補助電子頭脳のAIレベルも最低クラスにセットされたあげく
スーツと顔面の皮を剥がれ、人体模型のように炉辺に放置された。
人が来れば接客の文句を口述し、玩具のように対応する、その醜態を嗤われるためだけに。
「おい、女でも抱きに行くか?」
「まてよ、ここらに確かレイナが置かれてたはずだぜ。あいつで一発抜いていこうや」 >>221
「ピュキ、キュイィ…」
(金属髑髏の頭部と剥き出しの内部構造、その全てに精液が浴びせられ
た白い顔に無造作に精液を拭かれた顔面の人工皮膚が貼り付けられるが、
レイナは劣化した電子音声の呻き声を上げ、二人が退室した後に下級清
掃ロボが入室し回収されるまでベッド上で痙攣し続けていて)
(組織員達に日々散々弄ばれ陵辱されたレイナだが、組織は更に彼女を
辱め貶める奉仕と言う名の責めを用意していた)
(それは、擬似生体脳の生機双方の活動レベルを最低限までにレベルダ
ウンされた上で、スーツとアーマー、顔面の皮を剥がれ、人体模型のよ
うに炉辺に放置されて)
(組織員では無い市民達、彼等に自分達が正義のヒロインと慕っていた
レイナ・ストールの名前を持つ最低級のセクサロイドを宛がわせて)
(人が来れば接客の文句を口述し、玩具のように対応する、その醜態を
嗤わさせ、その社会的地位を最低、いや以下に貶める為だけに)
「いらっしゃいませ、ようこそおこし下さいました」
「きょうも私の体で、せいよくをはっさんしてくれるとレイナはうれしいです」
(炉辺に放置された機械骸骨の女性型セクサロイドの噂は、僅か数ヵ月で街の
隅々まで広まり、「それ」が行方不明のレイナ本人なのかどうかの推論や論議
も出尽くした後は彼女に性欲をぶつけ醜態を愉しむだけの為で)
(もちろん彼等の意図など知らない、いや、知る事が出来なくなったレイナは、
外装ボディと顔面だけで無く、人格や記憶も曖昧で声色も抑揚の低下した舌足
らずの幼児然な物へ替わり果てていて) 【少し早いのですが、今日はこのあたりで凍結をお願いします】
【次回は火曜の同刻でいかがでしょう】 >>223
【来週の予定については既読と思いますが、>>217で其方と同じ日時での
再開を予定していますので、宜しくお願いします】 >>224
【はい。では火曜にまたお願いします。今日もお付き合いただいて感謝します】
【それではおやすみなさい】 >>225
【では、その日時でお願いします】
【今回もお相手ありがとうございました】
【此方はこれで落ちます、お疲れ様でした】
【お休みなさいませ】 >>230
こんにちは。手足を切り落として胸を巨乳化させるなどの改造はありですか? >>233
トリが抜けてますが>>230さんですよね?
では、悪人に捕まって今から切り刻まれるところから始めていいでしょうか? 【ではいきますね】
(薬を使われてあっけなく捕まってしまった美琴、正体不明の誘拐犯のアジトに連れられてしまう)
へへへ、さて、おとなしくしてろよ
(美琴の両手両足はベッドに固定されて動けないようにされている)
肉便器にするのに手と足は邪魔だからな、今すぐ切り落としてやるぞ
(男がチェーンソーを取り出し、ギィィィン!と不気味な音を立ててチェーンソーがうなりを上げ始め)
(それが美琴のふとももへと近づけられていく) >>236
もしわたしがいなければ避難所か避難所の避難所に来てみて
あぎゃああああああ?????!!!!!!ひいぃぃいぃぃい???!!!!
やっやめえええ!!!!?????あがああああああああ!!!!??
きっきらないでぇええ???!!!!
美琴の右足が切断されゴドンという音とともに地面に落ちた >>238
うるさい声出しやがって、まだまだ始まったばかりだぞ
(次は美琴の左足をギュイイイイ!とチェーンソーがぶった斬り)
(2本目もごとんと床に落ちて転がっていく)
死なないように止血もしないとな
(そして、熱く焼けた鉄板を美琴の足の断面に押し付け、ジュウウウッ!と焼いていく)
【OKです】 >>239
あぎゃああああ?????!!!!!!
あっ熱いいいいいいいいい????!!!!
あっあがやっやめてぇえええええ?????!!!!!!! >>240
さあ、そろそろ次はこのおっぱいを改造してやろう
肉便器のおっぱいが貧相ってわけにはいかないからな
(美琴の服を破いて裸にし、おっぱいに注射器を突き刺して薬を注入する)
(すると、美琴のおっぱいが急激に成長して巨乳になり、副作用で美琴の神経が刺激され)
(まるで酸を流し込まれたかのような激痛が美琴のおっぱいに走る) >>241
あぎゃあああ????!!!!ひあぎゃああああ???!!!
なっ何これええぇぇぇ???!!!
ひゃっああああああああ???!!!!! >>242
何これって、見たまんまだが
(巨乳になった美琴のおっぱいをもみしだくと、美琴にはむき出しの神経を潰されてるようであり)
さてさて、それじゃあ次は腕も切り落としてやるとするか
(そして、チェーンソーを取り出して、美琴の腕を両方とも切り落とし、すぐに鉄板で焼きふさいでしまう) >>243
あああああわっわたしのうでがああああ???!!!!
切断された四股を見て泣きじゃくる美琴
もはや本来の気高さはいくどとなくもはや壊れた人形のように
ただただ呆然とベッドの上に転がっていた >>244
さて、ここからが肉便器の本番だぞ、美琴!
(美琴のおまんこにチンポを押し付けて、そのまま一気に貫く)
(まだ濡れてないにも関わらず乱暴に挿入していきつつ)
(美琴のおっぱいを乱暴に掴み上げ、ぐにぐにと握り締めながら犯し始めていく) >>245
ひぎゃああああいっ痛いいいいい???!!!!!!!
あぎゃあああああ!!!!!!
男のペニスが美琴の処女膜を貫き子宮に到達した
抵抗しようとするが四股がない状態ではどうすることもできず
ただただ男の陵辱を受け入れることしかできない
そろそろ連投規制が・・・ >>246
(美琴のおっぱいをたぷたぷと揺らしながら楽しみ)
今日からお前は俺の便器だからな、わかったな!
(美琴の乳首をつまみながら太い肉棒が肉穴の中をごりごりしていく)
やっぱり思った通り美琴のまんこはかなり気持ちがいいな
これからもよろしく頼むぜ、ハハハッ!
【では、避難所に移動しますか?そろそろ〆にしましょうか?】 【こんばんは、お邪魔します】
【サモンナイト3のアティです。拷問ののちに斬首される展開希望です】 【乙羽君を待つのにお借りします、そしてお借りします】 >>255
【(走ってきて)すまない…避難の方に行っていた】 あっ!ああっ!
【(待ち合わせ場所を間違えていたようだ)スレをお返しします!】 >>226
【次はぜひ自分の相手をしてください、お願いします】 【こんばんは、お邪魔します】
【サモンナイト3のアティです。拷問ののちに斬首される展開希望です】 >>262
二股してはいけないというルールはない
はい論破、糞糞 【伝言にお借りします】
【不覚にも体調を崩してしまったので、以降のロールは破棄という形でお願いします】
【ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした】 >>226
【今晩わ、 ◆g5R40cxlCCxYさんとのロール再開で、スレッドをお借りします】
【お久し振りです、今回も宜しくお願いします】 >>267
>>213
【 ◆g5R40cxlCCxYさんへ、季節的に体調を崩し易いので、ご無理を
なさらずにご養生下さい】
【途中までしたが、此方はスレッド趣向とキャラに見合った猟奇ロー
ルのお相手を頂き感謝しています】
【此方はこれで落ちます】
【以下、空室です】 【名前】姫川友紀
【出典】アイドルマスターシンデレラガールズ
【容姿】アイドルらしくレボリューションの衣装で!
【嗜好】MCされてのハード調教かなっ従順な性処理奴隷にされたいな〜。
ハードスカ(食糞とか飲尿とか)・肉体改造(フタナリ化とか)ドシドシされたいかなっ
【NG】四肢切断とかはNGでっ
【凍結の不可】 可
【待機するよ〜♪あいてさんはクロスオーバーでも、オリジナルでもおっけーで】 【こんばんは、お邪魔します】
【サモンナイト3のアティです。拷問ののちに斬首される展開希望です】 【外見はこちらを参考に http://www.megahobby.jp/products/item/122/】
【シチュは戦闘で敗北後に致死拷問か公開処刑ですが、その他持ち込み
OKです】 【今回は、保護対象の市民達や協力関係係の公的組織に完全破壊される逆転系猟奇シチュを希望します】
【最低条件として、洗脳・偽情報による誤解、等は無しです】
【その他別シチュもOKです】 ドラクエ4のミネアです
デスパレスで拷問の後、処刑される展開を希望です できそうなキャラ
ドラクエ4
ドラクエ8
サモンナイト2、3、4 >>293
【協力者に裏切られて公開処刑されるというシチュでぜひお相手させてください】
【こちらは夜9時半頃からなら平日、休日共に空いています】 >>307
深夜にも来てくれるなら絞首刑はやってみたいな >>308
【◆E9XUdKlNtgさんへ伝言です。この度はお相手にお声を上げて頂き感謝します】
【取り敢えずはシチュ、キャラ等の打ち合わせから開始したいと思いますので、
待ち合わせスレッドでお会いしたいと思います】
【時間は、其方に合わせて21:30頃に顔を出しますので、お見掛けしたならお声か
け下さい】
【当日に急ではありますが、宜しくお願いします】 >>310
【今晩は。◆E9XUdKlNtgさんとの待ち合わせでスレッドをお借りします】
【早速ですが、レイナと其方側キャラの関係等々から決めたいと思います】 【スレを使わせていただきます】
【シチュは>>308で書きましたが】
【具体的には独裁国家の機密を奪うため潜入捜査を命じられた男とレイナだったが】
【男は国家と繋がっており、レイナを裏切って捕まえる】
【戦闘能力を封じたところで、忠誠を誓うために公開処刑する…】
【こういうのでやってみたいです】
【最後に非グロのプレイも少しだけしてみたいですね】 >>313
【では、そのシチュで行かせて頂きます】
【レイナの方は生身かロボのどちらかご希望はありますか?】
【非グロプレイの内容もお知らせ下さい】 >>314
【生身でお願いします、服装はミニスカートを希望します】
【プレイの内容はセクサロイドとして生まれ変わったレイナに奉仕を教えこむ】
【こんな感じですね】 >>315
【生身は良いのですが、その衣装は少々引っ掛かる物があります】
【人違いでしたら失礼ですが、以前にやたらスカート内尻覗きや触りプレイに
拘った方がいましたが、同一人物で有れば、ここで終了させて頂きます】
【そうで無ければ、謝罪させて頂き、其方が宜しければ打ち合わせを続けさせて頂きます】 【スカート内尻覗きって具体的にどういうことですか?】
【意味がよくわからないのですが…】 >>317
【スカート履きでショーツが見える姿勢をする、気付かれ無い設定で尻を当てる、
等々のセクハラ系シチュです】 470 名前: ◆r857oJbCQs [sage] 投稿日: 2013/11/16(土) 20:43:55
臭い責めや汚物責めの内容で付き合っていただける女性の方を募集します。
嫌がるのを無理矢理責めて苦しませて…さらに奴隷調教をしてくださる方を希望いたします。スカの大までが希望プレイになりますね。
お互いを汚しあうのではなく、こちらが一方的にされるような…そういうことを望みます。
リョナまで行くか行かないか…暴力も絡んでくるとよいかと思いますが。
471 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2013/11/16(土) 20:48:48
>>468
こんばんはレイナさん。
まずはシチュ提案という事で酉無しで質問させていただきます
既にレイナが破壊されて、悪の組織によりその残骸を利用され
グロテスクな性処理ドールとして改造されてしまった・・・というシチュなどは可能でしょうか?
472 名前: レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU [sage] 投稿日: 2013/11/16(土) 21:05:59
>>471
【ご反応頂き、ありがとうございます】
【結論から言えばOKですが、こちら的にはレイナが心身共に恐怖と絶望の
末に破壊されるシチュを希望しますので、破壊前後の差異を見せる形での
ラストでなら、OKです】
【後、今夜以後は帰宅時間が不定ですので、打ち合わせ以外の本体ロールは
置きスレスレッドでもよろしいでしょうか?】
473 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2013/11/16(土) 21:16:27
ああ残念…置きレスはこちら不得手でして…
ここは涙を呑んで辞退させていただきます。またお時間が取れるようになりましたらその時は是非
ではでは
474 名前: レイナ・ストール ◆ugtGr.XgkU [sage] 投稿日: 2013/11/16(土) 21:23:30
>>473
【こちらも、折角のご提示を生かせず失礼しました】
【又の機会があれば、そのシチュでのお相手をお願いします】
【引き続き、23時ころ迄待機します】
475 名前: ◆r857oJbCQs [sage] 投稿日: 2013/11/16(土) 21:24:48
【待機されるようでしたらこちらは下がります】
【スレをお借りしました】
476 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2013/11/16(土) 21:25:23
>>474
>>470
477 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2013/11/16(土) 21:28:48
こいつクソだな。待機してる人を退かしてまで自分がやりたいのかよ
478 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2013/11/16(土) 21:30:10
お相手に立候補…しようと思ったけどやめた
479 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2013/11/16(土) 21:31:20
今まであった信頼が一気に崩れた感じ
萎えた >>317
【返スレがありませんので、落ちます】
【以下、空室です】 犯罪者に捕まり四股を拘束され鞭打ちされ絞首刑で殺されさらし者にされる
展開を希望です 【魔族に捕えられ…拷問、そして、斬首的なプレイ希望です】 サモンナイトのアティです
絞首刑、串刺しなどを希望です ドラクエ4ってなにかあったっけ
山奥の村でみつかるとか >>343
ピンクのキャラサロンの規制の少ない避難所でも待機してるよね
かけもちってどうなの 【サモンナイト3のアティです。拷問ののちに斬首される展開希望です】 (蹴り飛ばされた踏み台)
(同時に、宙に浮かぶ体。がくんっと首にかけられた縄がその細い首を締め上げる)
ぐッ…がッ…はッ……!
(手足を振り回し、苦痛から逃れようとするも)
(縛られた手足では何もすることもできず)
ぁッ!かっ…!くっ…ひ!?
(体が暴れる度に、豊満なその胸がぶるんぶるんと揺れ)
(全身にぶちまけられた男の精を当たりに吹き飛ばす)
……い……ひ…ぁ……
(やがてその動きも緩慢になっていき)
(白目をむき、開かれた口からはあぶくのように涎をたらし)
(ときおり、ぴく、ぴくとわずかな痙攣を起こすだけになってい)
………
(その痙攣すらついには止まり)
(だらりと力なく垂れ下がる手足)
(見開かれたまま、光を失った眼)
(しょおおお、と静かな音を立てながら)
(周囲の人間にまるで晒すように見せていた股間から失禁を撒き散らした 【魔族に捕えられ…拷問、そして、斬首…晒し首的なプレイ希望です】 【サモンナイト3のアティです。拷問ののちに斬首される展開希望です】 盗賊(無色)が捕まえて犯した後に絞首刑的な感じで晒し者にする展開を希望です ミツバシコンドルのスーさんでできる人はいないのか? サモンナイトのアティです
絞首刑、串刺しなどを希望します 【魔族に捕えられ…拷問、そして、斬首…晒し首的なプレイ希望です】 >>366
【こんばんは。お相手お願いしていいでしょうか?】
【人間達に見せ付けて絶望させるという意味で公開拷問・陵辱・処刑・晒し首といった流れで考えてますがどうでしょうか?】 >>367
【こんばんは、お声かけありがとうございます】
【はい、その流れを私も希望します】
【惨ったらしい最期が希望です】 >>368
【あと、他の仲間も既に捕らえられているという感じでしょうか?】
【セシア一人だけ捕まって処刑という流れの方がいいでしょうか?】 >>370
【そこはそちらのやり易い流れで構いません】
【既に斬首されてしまってるとかでも、いいですよ】 >371
【では、勇者は殺さないといけないけれど他の女は魔族の慰み物として生かされる感じで】
【書き出しはどうしましょうか?どちらからどんな風にやるとやりやすいでしょうか?】 >>372
【了解です】
【書き出しはどちらからでも構いませんよ。苦手なほうかもしれませんが…(苦笑】 >>373
【では、こちらから書き出しますね。しばらくお待ち下さい】 >>374
【了解です。改めて、お相手よろしくお願いします】 【では始めます】
(魔族に占拠された村に勇者パーティが解放の為挑むも惨敗)
(そして、男達は殺され、女達は捕まってしまう)
グハハハハッ、勇者とやらも大した事はなかったなあ
(さまよう鎧に似た紫色の新種の魔物が勇者セシアを連れて歩いている)
(セシアは今はこぎれいな格好をしているが、今から処刑の為村の広場へと連れて行かれるところだ)
(道行く途中にはアリーナとマーニャとミネアが首輪で鎖に繋がれて魔族の慰み物になっているのが見える)
(休まず犯され続けているのだろう、口とマンコとアナルから精液が流しっぱなしになり)
(全身泥まみれで汚れきっていたが、それでも魔物たちは遠慮なく犯し続けている)
勇者セシア、貴様はあんな扱いではないぞ
皆の前で貴様を犯し、殺し、人間どもに二度と反逆の心を持たないようにしてやるのだからな
(そして広場へ到達すると、そこには微妙な表情の人間と、武器を持って人間達を従わせている魔物達がいた)
【こんな感じでよろしくお願いします】 (後ろ手に手錠…惨敗後であって…精神的にも肉体的にも疲労の影が差す暗い表情…)
あっ、アリーナ!マーニャにミネア……!!
(足が止まり…その無残な姿…扱いに息を飲み…ただ、呆然と立ち尽くす)
……っっ!!
3人を解放…してっ!!解放するのよっ!!
…す、全ては…この私っ、勇者セシアが…受け止める…わっ…。
(反抗的な態度…それでも、言葉に語尾は歯切れが悪く…最後には俯き……促されるままに、その場を過ぎ去り…)
……………。
(広場に到着すると…従わされる村人たち……)
(救うことの出来なかった、責任から…村人たちから思わず目を反らし…ただ、唇を噛みしめる) さあて、この女は我らがデスピサロ様に逆らい、あろう事か謀った罪を犯した!
以前、村を焼き尽くした時はこの女は非道な事に幼馴染を身代わりにして逃げ延びたのだ!
(魔物が合図をすると、何かが持ってこられる)
(それは、腐敗しないよう魔法で加工されたシンシアの生首と、シンシアの胴体である)
(胴体も頭部もダッチワイフやオナホとして再利用されているようで精液がべっとりと張り付いていた)
今日こそはこの女を間違いなく処刑するものとする!
(モシャスのとけたシンシアはうつろな目で定まらない焦点で空中を眺めており)
(セシアの前に差し出されてもセシアを無視するように上に視線を向け続けていた)
ふふん、貴様のような罪深い女の願いなど誰が聞き入れるか
一緒に逆らったあの7人も同罪に決まっているだろう
(そして、シンシアの生首が引っ込められ、勇者の処刑が始まる)
まずはその胸を曝け出せ、この売女め!
(セシアの服をずらして、乳房を露出するように服の胸部分を引き裂いておっぱいを丸出しにしていく) ……!?
み、身代わりに!?ちっ、違うわっ!!
わ、私は…に、逃げ延びたのは事実だけど…身代わりになんて……そ、そんなこと…ひぃいっ!!
(声を荒げ、異論を唱えれば…その言葉は、悲鳴によって遮られる)
シ、シンシア…シンシア…あぁ…っぁあ…あぁあ゙……!!
(私はその場に膝を付き…声を震わせて呻くのみ…シンシアの姿…無残な扱い…)
(緑のウェーブの掛った髪を振り乱し…気を取りとめて…)
…シンシア…シンシア…ご、ごめんっ…
ずっとぉ…謝りたかった…どんなに謝っても…シンシア…ゆ、許してぇ…シンシア……!!!
(涙を流しながら…声を震わせ、シンシアに声を開け続ける)
…ぅゔっくっ…ふぅうっ…あぁ゙ぁあっ!!
(私に関わったが為に死に…そして、慰み者に…その自責の念にさいなまれて声を震わす)
ぅゔっふぅ…いやぁ…っいやぁ…くっん!!
(胸元に手を添えられ…抗うように暴れて…)
……っはぁ…くぅう!!ぃいやぁぁあぁあっ!!!
(服を引き裂かれ…胸が露出…声を上げる) クハハハハ!感動のご対面というわけか?
ふん、貴様が自分で切り捨てたくせに白々しいわ
(と、あくまでセシアが見捨てたという体裁で話を進めており)
その女の分までお前はきっちり勤めを果たしてもらうぞ
本当の勇者としてだけでなく、身代わりを立てて逃げたという罪も加算して、な
(そして、民衆にセシアの乳房を見せつけつつ、両手で鷲づかみにしてもみ解す)
(力加減をしないその遠慮のないもみ方でセシアの乳房はいやらしく形を変えていく)
さて、おい、次は足を開かせろ
(そう部下の魔族に命じると、2匹のモンスターがセシアの足を抱えて開いていく)
(レオタードのようなブルマのような股間が民衆の前に晒されていき)
(そこを魔族が手を伸ばし、割れ目を布越しに撫で回し、指を思い切り押し込んで)
(そして、ナイフでそこを切り裂き、セシアのおまんこを丸出しにしてしまう)
あの身代わりの女は魔族の兵士全員に輪姦されても意識を失わなかったぞ
貴様はこれくらいで泣き喚いて本当に情けのない奴だな、勇者というのが聞いて呆れるわ
(そう言いながら割れ目をぐい、と押し広げ、おまんこの奥を民衆に見せ付けていく) わ、私はぁ…切り捨ててなんかいないわっ!!
…シンシアを見捨ててなんてぇ!!
(村人のどよめき…私に注がれる視線は…「自分の命、惜しさに…身代わりを立て逃げ出した…」)
(その疑いの眼差しで…)
っふぅわぁあっん…くぅゔぁあ…痛ぁ゙っ!!
ぁあ゙はぁ…ん゙っはぁ…ぅくっんっ!!はぁ…ぅうぁんっ…っはぁ…!!
(揉み解される胸…後ろ手に回された腕を振るわせれば、手錠の軋む音…)
…ぅうはぁ…っっ!!ひぃっ…ひぃいっんっ…ぁああっんっ!!
(身体は火照りを帯びて…ウェーブかかった髪が頬や首筋に纏わりつく)
…ぅうはぁ…ぅくっはぁ…!!
はっくぅうんっ!!ぁあっぁあ…ぅうっはぁ…っぁあんっん!!
(両足を広げさせられ…股間を弄られ……腰を振り…)
ひっくっ!!ひぃいっ!?ひぃやぁあぁあっああ―――っ!!!
(切り裂かれ…露わになる膣……身体を後ろに仰け反らせて、ヒクヒクと身体を震わす)
あぁあ…はぁあっ…っっ!!
はぁあ…みぃ…見ないでぇえ!!みちゃぁ…いやっ!!あぁあっ…ぅうっんっ!!!
(膣内を露わにされ…それを見せつけさせられ…私は俯き…涙を流す) ふん、貴様のような卑怯者のいう事など誰が信じるか。
こんな卑怯者の勇者でもおっぱいとおまんこは綺麗なものだな
(村人の、特に男の視線がおまんこに集中しており)
(魔族が指を突っ込んで左右に思い切り押し広げれば)
(おまんこの奥の子宮や、処女なら膜が丸見えになり)
(村人達が食い入るようにおまんこを身続ける)
さあ、ほらっ!このメスブタめっ!
(そして、セシアの乳房に棍棒が振り下ろされ、どすん!と乳房にめり込む)
(ついに拷問が開始され、どがっ、どがっ、と、まずは簡単に棍棒による殴打がセシアを襲う)
お前が勇者でなければ魔族のザーメンペットとして飼ってやったのになあ
ああ、ペットといえば身代わりの女ももっと早くモシャスが解ければペット扱いで生きていたんだんがなあ
(いちいちシンシアの事を引き合いに出してセシアをからかい)
あいつが代わりになっても結局こうして捕まるんだからな
本当に無駄死にだったなあ、ガハハハ!
(そして棍棒をセシアの股間目掛けて振り下ろし、割れ目に棍棒が食い込み、恥骨にヒビが入るほどの衝撃が走る) …っくぅゔっくぅ…はぁ!はぁあっ!!ぁああっん!!
(背後から羽交い絞め…脚を広げさせるように押さえつける部下の魔族…)
(身動きが利かない状態で膣を刺激され、腰を振り…)
はぁあ…ぅうくっはぁ…ぅゔはぁ…ぁあっんっ!!
(唾液の糸を口元に引きながら、声を荒げる)
…っひぃくっ!!
(声がして…視線をあげると…振り下ろされる棍棒…)
ぐぅひぃぅうっ!!ぁあ…っぁあ…あ゙はぁあ…ぅゔっぁあ…ぁあぁあっはぁあ!!!
(振り下ろされ…振りかざされ…乳房は棍棒の打ち据えで弾け…また、窪み…)
…ふぅひぅ…ひぃい…痛ぁあ゙!!ひぃい!!ひぃくっんっ!!!
(乳房は腫れ上がり…痣塗れ…口元を引き攣らせながら、大粒の涙を浮かべる)
…ぁあっはぁ…はっ!ふぅはぁ…はぁあ――はぁあ―――!!
(大きく口を開いて、激しい息使い……苦痛に顔を歪ませ…)
(そして…自責の念にかられ……精神的にも追い詰められて…)
…ぅゔっくぅうっ…ふぅ…ふぅうっ…
い、言わないでぇ…言わないでぇ…よぉ……!!
(身体を震わせながら、声を張り上げて)
…ぐぅゔっぎぃい゙…ぅひぅゔっ!!!
(声が止まる…一瞬、呼吸も止まる……打ち据えられた棍棒…恥骨にヒビが入るほどの衝撃…)
―――ぎぃやぁぁあぁあ゙!!!ぃいたぃっ!!いったいぃいっ!!!ひぃ!ひぃぃいっ!!!!
(全身、脂汗塗れ…ガクガクと腰を震わせ、悶絶するかのように瞳見開く) じゃあ次はこいつだな
(そして、セシアのお尻を高く持ち上げさせると)
(そのアナルにひのきの棒を近づける)
お前のアナル処女はこいつでぶち抜いてやるとしようか、ほらよ!
(そして、メリメリメリッ!と肛門が押し広げられ、ぶちっ、と何かが切れる音もする)
(濡れてもいないアナルに強引に棒を押し込んで挿入し、それを回転させてドリルのように押し込んでいく)
(そして、ひのきの棒が完全にアナルの中に入ってしまい)
(お尻からもちょっとだけ頭を覗かせるだけの状態になる)
いい格好だな、勇者様よ!
(そうあざ笑いながら肘をドコッ!とセシアの腹部に向けて叩き付け)
(その衝撃によって子宮が揺らされ、お尻の中の棒も揺さぶられて)
(腸内で棒の角度が変わって腸壁をごりごりと擦り上げて甚振っていく)
みっともない姿だなあ、ははは
マンコもおっぱいも丸出しで、アナルは丸出しどころか棒で貫かれて
その一部始終をそこらの村人にずーっと見られてしまって
お前、この先生きていても女として終わってるよな、グハハハハ!
(セシアを馬鹿にして笑い飛ばしながら、更にもう一度お腹をドゴッ!と殴りつける) あぁあ゙っぁあ…っぁあ゙ぁあっ…はぁああ!!
(ヒビ割れした恥骨…蟹股開きのまま、ガクガクと震え…口元から白い泡が溢れ出す)
…っひぃやぁあ!!
いあゃあっぁあ!!やめっ…やべぇ…でぇえ!!あぁあ゙はぁあ!!
(お尻を引いたり…揺らしたり……抗おうとうねらせ、声を上げる)
ぐぅぅゔほぉを゙っ!!ぅゔぉおっ…おお゙ぉお!!おお゙ぉおっ!!!
(アナル…肛門……引き裂きながらひのきの棒が押し入れられ…野太い声をあげる)
…ぅゔほっぉお…くぅうっはぁ…ふぅわぉ゙わぁあっはぁ――んっ!!!
(舌を上向きの突出し…涎をだらだら垂らしながら…瞳を上向けて悶える)
……ぅぐくほぉお…はぁあ…はぁあ!!ぅゔはぁ…あぁあっ!!
(唾液の糸引く、口元をパクパクさせながら、呻いて…)
…ぅごぉお!!
ぅゔほぉお゙ぉを゙…ぁあ゙ぁあっはぁ…ぅゔっぁあぉお゙っほぉ!!
(腹部を蹴られ…腸内…腸壁をごりごりと擦り上げて…悶絶顔で声を上げる)
…もぉおおっ…
おっ…お許し…くださいっ…お許し…くださいっ……。
(鼻水…涙……唾液を垂らし…許しを乞いはじめて……)
(そんなことをすれば…更に痛めつけられるとも知らず…に……)
…ぉお゙…ゆるしぃ…ぉお゙ぉ…はぁ…ぅぐぉお゙ほぉ!!ぉおっ…ほぉおっ…ぅうほぉお!!
(また、蹴り付けられ…その場に倒れ込み…のたうち回る) ははっ、こんなものでギブアップか?
だらしない女だなあっ!
(のた打ち回るセシアの頭をガンッ!と蹴り上げて)
(更に髪の毛を掴んで引っ張り上げ、ずりずりと引きずり回していき)
(地面にセシアの身体が擦れて汚れていき)
(服もぼろぼろになってほとんどぼろきれのようになる)
殺されたくないか?生きたいか?そうか分かった
じゃあ、今から俺がチンポをぶちこんでお前を犯してやるから
俺のチンポ奴隷になりますって大きな声で何度も何度も言ってお願いしてみろ
もしかしたら俺の気が変わってお前を生かして飼ってやるかもしれねえぞ、ガハハハ!
(にやにやと笑いながら魔族の男はちんぽを取り出す)
(人間のそれにそっくりな形と大きさだが、それでも今のセシアには凶器にしかならない)
それじゃあいくぞ
(そう言ってセシアの足を広げさせ、骨折してようがアナルが壊れていようがお構いなく)
(その太いチンポをおまんこの中に遠慮なくねじ込んでレイプし始める)
そら、よっ、と!
(メリメリメリ…とおまんこを押し広げてどんどん突き進んでいき)
(セシアの子宮をがつんっ、と力強く突き上げて内臓を突き揺らしていく) ぅゔっぐっぅうっ…ゆぅ…ゆるじぃでぇ…!!
(民衆の視線をも気にも留めずに…私が許しを乞い…)
…ぅゔぐぅふぅん!!ぁあ゙はぁ…ん゙ぐぃう…ぎぃひぃぃいっ!!!!
(頭を蹴り上げられ…そのまま、髪を引っ張られ…引きずり回される)
…ぅうぐぅはぁ…ぁあっはぁ…たぁ…助けてぇえ!!助けてぇえ!!!
(埃…泥にまみれ…体中は振り向け…服もボロボロ……)
(最早、誰彼かまわず…助けを求める醜態を晒し……)
……こ、殺されたくないです…いぃい…生きていたい…ですっ…!!
(ガチガチ歯を打ち鳴らすように震え…脳裏にはシンシアの生首のイメージが纏わり付き…震えあがる)
…はぁあっ…ぁあっはぁ…あぁあ…はぁ…はひっ!!
ちぃ…ちぃんぽ奴隷になりますっ!!ちんぽ奴隷にならせてくださいっ!!お゙ぉお…お願いじぃまずっぅう…!!!
(大粒の涙を流し…鼻水を垂らしながら、命乞い…懇願……)
…ぅゔぅぐくはぁ…!!
ぬぅゔぉぉお゙ぉぁあ゙はぁあ…ぁああんっ!!!!
(断末魔のような叫びをあげる…膣は裂け…子宮は潰れ……内臓に深く響く…)
…ぅうほぉお…ぅほぉお゙ぉ…はっ!はぁあっ!!!ぅゔっぁあっはぁんっ!!!
(弾け揺れる…痣塗れの乳房…ぼさぼさに乱れた髪……泥…埃に塗れた身体を激しく捩じり悶える) (ずぼっずぼっずぼっ、と乱暴にオマンコの中をかき回し)
(内臓を潰しながら奥まで突き上げてぐちゃぐちゃにし)
そうか、本気で俺のチンポ奴隷になるっていうんだな?
だったら、まあ、許してやってもいいぞ
今回の俺のセックスに耐え切れればなあっ!
(そして、びゅるるっ!びゅるっ!ぶしゃああっ!と勢いよく精液が噴出し)
(セシアのおまんこの中、子宮や内臓がぐずぐずになったその中に流し込まれていき)
(大量の精液によってセシアのお腹が膨らんでいく)
(しかし、高位魔族の精液は人間にとっては猛毒であり)
(内臓を滅茶苦茶にされたセシアの体内に更に毒を流し込めば想像を絶する苦痛である)
さて、おい、そろそろアレをもってこい
(すると、魔族の呼びかけに応じて、斧を抱えたサイの魔物が現れて)
(セシアの頭を足で踏みつけて固定する)
(明らかにセシアの首をその斧で叩き落すつもりの構えであり)
(実のところ、セシアを生かすつもりなどまったくなかったのだ) ぅゔぉお゙っ…ぅゔぉおほぉ…!!ぉおっほくぅうっ!!
あぁあ゙はぁあ…ぐぅゔぎぃひぃいぃっ!!
(内臓を潰されながら、犯され……身体をのたうち回すように暴れさせる)
(口からは泡を噴きあげ…殆ど白目を剥きかけた悶絶顔を晒す)
…ぅうほぉお…!!
……なぁ…なにぃまぁ…ずっ…!!ごぉ…ごろざないでぇ…ぇえ!!
(勇者…天空人の血を引く勇者……その立場を弁えず、醜い姿で命乞い…そして…)
むぼぉおを゙…ぅゔぉおぉ…ほぉおっんっ!!ぅぐぅぁあぁあはぁあ―――んっ!!!!
(流し込められる精液…大きく身体を仰け反らせ…腹部が膨らむほどに流し込められ)
……ぐぅひぃぎぃ!!
ぎぃやぁあ!!!ぉお゙ほぉおおをぉ…ぅうほぉお…ぉごぉぉおぅ!!!
(激しい嘔吐…脱糞……身体に走る激痛……身体が燃え上がるような熱…地獄の苦しみを味わう…)
…っぐぎぅぐぅうっ!!
ぁああ゙ぁあぉああ…こぉ…ごろざないっでぇえ!!
ぁあ゙はぁあ…ぅうっはぁあ…ぁああっはぁあ!!!
(踏みつけられ…脚をばたつかせながら暴れ回る) さあ、やってしまえ!この女にはこの結末がお似合いだからな
(そして無常にも斧が振り下ろされ、鋭くもさび付いた刃が首に食い込み)
(肉をするりと切り裂きながら骨、脊椎をそのままばきっとたたききり)
(その勢いのまま切っ先が大地に突き刺さる)
(切断されたセシアの頭部は他の魔物が拾い上げ、それを尖った杭に突き刺す)
(切断面から杭をねじ込んで突き刺した状態でその杭を高くかかげると)
(広場に集まった全ての人間にセシアの生首が見えることになる)
ああ、いい眺めだな、ははは。
おい、その首、しっかりさらし者にしとけよ、おれはこのマンコでもう少し遊んでるからよ
(そして死体となったセシアの胴体をなおもがつがつと肉棒で突き上げて玩具にし)
(脱糞や嘔吐などの排泄物で汚れているのも構わずオナホとして利用する)
「キキキー!!」
(杭をもった魔物が得意げにそれを振り回して広場をぐるぐると回り始め)
(醜く歪んだ顔のセシアの首を見物人達に近くで見せつけていく) あぁあ゙ぁあ――っ!!ぁああ゙ぁあ!!!
ぎぃ…やぁあ゙ぁあ―――っ!!!!ぅごぉお゙ぉおお゙っ!!!
(振り下ろされた斧…首筋に食い込み…肉を切り裂き…骨、脊椎を裂き……)
(首を失った胴体が埃を巻き上げながらのたうち回り……その動きを止まる…)
(拾い上げられた私の…頭部……)
(口をパクパクさせて…だらっと垂らした舌……血の泡を噴き…)
(眼窩…鼻…耳と血を溢れ出させて……その生首は尖った杭に突き刺され…)
(風に吹かれ靡く髪…大きく大口を開き醜く歪んだ惨め過ぎる生首は晒され…)
(胴体は未だ、蹂躙から解放されずにいる…) ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ
◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ
◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ
◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ
◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ
◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ
◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ
◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ
◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ
◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ
◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ
◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ◇ウンコ (びゅるる、びゅるるるる、二度目の射精が終わるとようやくチンポを引き抜いて)
さて、こいつはちゃんと防腐処理しとけ
(と、股間から精液を垂れ流すセシアの胴体を部下の魔族に放り投げる)
(この場での蹂躙は終わったが、まだまだ利用されつくされる予定であり)
(セシアの肉体が解放される日が来る事はない)
(セシアの生首はしばらく晒された後、広場の中央にその杭をつきたてて固定し)
(その後、防腐の魔法をかけた後、この村のシンボルとして飾られる事になり)
(数十年単位で晒し首になり続ける運命となっていた)
【ではそろそろ締めということでいいでしょうか?】 【はい、すっごく良かったです】
【お相手、ありがとうございました。少しでもあなたにも楽しんで貰えたら幸いです】
【本当にありがとうございました】 【ありがとうございます】
【こちらもとても楽しませて頂きました】
【なかなかこういうプレイはできないものですから】
【こちらこそお付き合い頂きありがとうございました】 【はい、そうですね、なかなか出来ませんからね】
【本当にありがとうございました】
【機会があったら、腐った死体化したアリーナ、マーニャなんかもいいかもです】 【死体プレイも面白いですね】
【はい、また機会がありましたらお願いしたいです】
【では今日はここまでということですかね】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】 【はい、腐った死体だけに目玉ぶらぶら、剥げ上がった頭の腐った死体・アリーナとかで】
【お疲れ様です、お休みなさいです】 【名前】 ミスミ
【出典】 サモンナイト3
【容姿】 和服姿に黒髪のロングヘアー
【希望プレイ】 絞首刑にされ晒し者。
【NG】 四股切断など
【凍結の不可】 可 【名前】 ナツミ
【出典】 サモンナイト
【容姿】 ショートカットの美少女
【希望プレイ】 磔、串刺し、絞首刑など
【NG】 四股切断など
【凍結の不可】 可 できそうなキャラで待機してみる
サモンナイト1234
こち亀
名探偵コナン
ドラクエ23456
忍道
バイオハザード 【ワンピースのナミです】
【拷問、性的虐待、四肢切断のうえで串刺しを希望します】 >>410の希望で待機します。結末を斬首…ゴミ捨て場に捨てられる最期も…。
因みにドラクエの人です。 >>410の希望で待機します。結末を斬首…ゴミ捨て場に捨てられる最期も…。 >>410の希望で待機します。結末を斬首…ゴミ捨て場に捨てられる最期も…。 サモンナイト4のファーストバトルでやられて
死姦される展開を希望 今年はいいことなかったな〜
一足早いクリスマス
自分へのご褒美だ!!
橋本環奈似の娘見つかるかな。。
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〒〒〒〒を削除してnに変更する >>410の希望で待機します。
結末を斬首…ゴミ捨て場に捨てられる最期も…。 とりあえず待機します
もし誰かいれば話し合ってきめましょう 【今晩は、以下のキャラ、シチュで待機します】
【時間は24から1時頃までです】
【名前】 レイナ・ストール
【出典】 マシンロボ・クロノスの大逆襲(TVアニメ・86年)
【容姿】 http://www.megahobby.jp/products/item/122/
【希望プレイ】 戦闘敗北での致死拷問、処刑(公開・非公開共々)状態変化(石・宝石・金属変化)
、死体(残骸)標本、剥製展示、等々の猟奇系シチュ
(心身は初期(ロボ)後期(生身)の選択可能)
【NG】大スカトロ 、食物系嘔吐
【凍結の不可】 可能 【プロフィール一部追加で待機します。時間は24から1時ころ迄です】
【名前】 レイナ・ストール
【出典】 マシンロボ・クロノスの大逆襲(TVアニメ・86年)
【容姿】 http://www.megahobby.jp/products/item/122/
【希望プレイ】 戦闘敗北での致死拷問、処刑(公開・非公開共々)状態変化(石・宝石・金属変化)
、死体(残骸)標本、剥製展示、破壊後再生の無限攻め、生身からロボへ改造、等々の猟奇系シチュ。
他シチュ持ち込み可能
(心身は初期(ロボ)後期(生身)の選択可能)
【NG】大スカトロ 、食物系嘔吐
【凍結の不可】 可能 >>432
【すごく好みのシチュです…もし、今夜待機するようでしたらお相手願います】 【名前】 羽黒 冴(はぐろ さえ) /怪盗【闇狐】
【職業】ジュエリーデザイナー兼宝飾品ブランド&不動産経営 /女怪盗&暗殺者・テロリスト
【性別・年齢】 38歳
【身長・体重】 210cm ―kg 【3S】B:171 W:74 H:139 (参考値:クンダリーニの秘法で自在に体型・外観を操作できるため)
【外見・容姿】 長く整った睫毛・鷹を思わせる鋭い切れ長の二重瞼に底知れない黒い瞳・彫刻の様に彫り深く鼻筋の通った、年齢不詳の妖艶な容貌。
流れるように膝まで届く漆黒のストレートロング、時々それを三つ編みサイドテールや、お団子ツインに纏めている。
たっぷりと形良く濡れた様に光る赤い唇・左の口元に小さなホクロ。
天衝く上背のその肢体は、しかし同時に一目見た者の背筋を震わせる程のセックスアピールに溢れ、
豊かに熟れ切っていながら弛む事無く引き締まり、シミ一つない純白の餅肌の下に、鍛え抜かれた豹の様にしなやかで強靭な筋肉を隠している。
乳房の谷間の底に、小さな黒い狐の刺青。
【イメージ画像】ttp://image01w.seesaawiki.jp/e/2/erochara2_hokanko2/c5beafb6d6c645e1.jpg
【ヌードイメージ画像】http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=90034.jpg
【衣裳・装身具】1・白のレディーススーツ&スリット入りタイトスカート・パンプスと、ガーターストッキング
2・ヒスイ色ののノースリーブチャイナドレス
(全身の輪郭がくっきりと浮き出し、胸元に大きな♥型の窓が開き、スリットは腰の上まで深く切れ込む、昇龍が絡み付く図柄の金糸の刺繍が施されている)
+レースの指出しロンググローブ+エナメルのピンヒール
・胸元に玉にじゃれつく黒い狐のブローチ、両耳に翡翠のピアス 、右足首に銀鎖のアンクレット
…他コスチューム(ドレス・ランジェリー・テディ・水着・レオタード・ボンデージ等)多数
【裏稼業装束】 1・超ハイレグ&Tバックレオタード(黒一色のシンプルなデザイン・鳩尾まで大胆に開いたVネックカット・濡れ貼り付く競泳着の質感)
+サイハイロングブーツ&ロンググローブ(両方とも鈍く黒光りする分厚い皮革と超硬金属装甲から成る重厚な造り・飛び出し式の鉤爪やスパイク・ギロチン刃などが隠されている)
(つま先と踵は重金属製、ピンヒール(高さ20cm超)に爆薬で撃ち出すパイルを内蔵)
・上記のコスの意匠に合わせてコーディネートされた、上半分のみの黒いキツネの仮面
【暗器・殺人術】 ・緋色に染められた伸縮自在の縄(普段は、髪の中や自身の身体などに縄化粧として施すなどして仕込む)
・髪の中に大型の仕込み針や飛剣、エネマグラ型拷問ロボット・直腸内にアナルビーズに似た形状の重金属製のムチ(全長6m・金属球(一つあたり直径100o/3.5Kg))と鶏卵型高性能爆弾×30以上を常時仕込んでいる
・主要殺人術―詳細>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/135 その他様々な超常能力を殺人や大量破壊などに活用する。
【希望プレイ】 基本は責めで…でも、こちらが受けもOKよ…
おねショタ・露出魔・誘拐魔・バトル
怪盗シチュ(潜入した私に倒されて、ザーメン盗まれたり…初めからそれを狙って貴方のお部屋にお邪魔したり…等)
その他、濃ぉいレズやふたなり、そして、スカトロも…ウフ
【NG】 いきなり切断死亡以外は、特になし…応相談よ…私、インモラルな刺激が好きなのォ…ンフウゥ
【備考】 幼いころに資産家だった両親と死別し、その遺産を受け継ぎ、宝飾デザイナーとして若くして成功し、都心に自らの宝飾ブランドを扱う店舗を構える。
その他、高級邸宅やビル、マンション、スポーツクラブやエステ等、大規模な物件を国内外に多数し、社交界の陰の華として、社会の表裏問わない人脈を持つ。
宝石に対して異常な性的興奮を覚える性癖が有り、世界的な宝飾品専門の女怪盗兼フリーランスの暗殺者という裏の顔を持ち、それらの分野の超一流の技量に加え、
その身体能力と感覚機能は極めて高く、素手で平然と人間の肉体を引き千切る膂力など規格外そのもの。義賊的なプライドとは一切無縁で、必要とあれば、
たとえ女子供相手であっても誘拐や殺人、テロリスト的な大量破壊活動などを涼しげな微笑みと共に躊躇なく行って見せる。 【御機嫌よう…此方にもお邪魔させていただくわ…ウフフゥ…】
【濃ぉい変態プレイで可愛い子にも容赦なく…よ♪】
(寒風を蹴散らすエンジンの轟きと共に、巨大な漆黒のモンスターバイクが暴風の様なスピンターンの後ぴたりと停まり)
ほほほ…此方では初めまして…ね。
私は【闇狐】…宵闇の中、欲望と享楽を纏い踊る卑しい獣…
(シンプルながら凶悪な切れ込みを見せる黒いレオタードを、純白の豊熟ボディにくい込ませ)
(今にもはち切らんばかりの痴態で鋼鉄の巨馬に跨り、黒い狐面から覗く濡れた赤い唇が誘うようにアヒル口気味に窄め、艶めかしい曲線の肢体に無骨なグローブで固めた手を妖しく這わせる)
―熟れた【女】よ………(チュッ…パァァ)
さて…少し辺鄙な時間ですが…私とお話ししてくださる方をお待ちいたしますわ…
どうぞ宜しく…ウフ♪ …あら…何処でどう間違ったのか……私としたことが締まらないコト・・・
貴重なスレ資源を浪費してしまったわ…ご免なさいね…
然るべき場所にて、再出発させて戴きますわ…(グチュルッ…DRuuuunNN…!)
(エナメル革のシートに完熟巨大水蜜桃を押し付けつつ一捻りすると…水音と共に再び巨大バイクが唸り)
大変失礼致しました…
【スレ違いでしたわね…ではいずれご縁がありましたら…お返しします…御機嫌よう】 >>438
1時間の間でしたか…間に合わなかった… 【>>432のキャラ、シチュで24〜1時頃までロール出来ます、凍結も可能です】 >>441
【こんばんは。お相手に立候補させていただきます】
【心身は選択式とのことですが、ロボットの場合でも内部は人体を模しているような設定は可能でしょうか?】
【また、サイボーグである等の変更も可能でしょうか】 >>442
【どうも、今晩は。よろしくお願いします】
【機械の場合はシチュで体内構造やサイボーグ化も可能ですので、打ち合わせから
決めたいと思います】 >>443
【ありがとうございます。まず提案なのですが】
【今回に限り、レイナは原作とは異なる設定で、単体のサイボーグorロボヒロインであるという設定はどうでしょうか】
【そのうえで戦闘ありの残虐グロ死亡シチュか、死亡後の加工or改造シチュのどちらかにしたいとおもっています】 >>444
【原作が古くOAVでは別世界設定有りでしたので、設定変更は可能ですので、それで行かせて頂きます】
【提示シチュですが、前半の戦闘敗北死亡でお願いします】
【惨殺して遺体も晒し物や各種処分を希望します】
【シチュ内でのレイナや敵側の認知度はどうでしょうか? どちらかだけ知られている、両方知られている、
両方知られていないのどれかと思います】
【認知度が高い場合は、レイナの正体や最後を見せつけるなど出来ると思います】 >>445
【提案を受けてくださって感謝します】
【ではレイナはサイボーグヒロインということでお願いしたいと思います】
【生身は脳髄と生殖器周りと、乳房(乳腺のみ)というコアな要望がありますがいかがでしょう】
【では戦闘敗北でいかせてもらいますね】
【知名度の方はどちらも知られている感じでいいと思います】
【破壊後に残骸を標本やはく製にしたりジャンクとして再生するのも面白いかなと思いました】 >>446
【レイナはサイボーグで、改造率は提案通りで行きますが、素体は普通の肌で良いでしょうか?
(アンダースーツが皮膚兼用、素肌に間接線入り、等々の変更可能)】
【体内イメージは此方を参考に http://g.e-hentai.org/s/34a46d8725/648162-6 】
【では、正義のヒロインとして知られているが、サイボーグの正体は未露見で】
【破壊後処置有りなら、提示シチュの後半付きで等身大のマネキンと破壊後の残骸を並べて展示する落ちは
どうでしょうか?】
【敵組織に支配された街の政庁舎のロビー辺りで、政治家や議員達の処分後に入れ替りの組織員や市民達の
相反する眼に晒される感じで】 >>447
【イメージの提出ありがとうございます】
【では素体は素肌に分割線が引かれた感じでお願いします】
【そういった末路も面白そうですね】
【一応こちらの案としては、破壊したレイナの残骸を修繕して】
【およそ生前とはかけ離れた不気味なジャンクへと仕立て上げ(すでに死亡しているので仮AI)】
【形ばかりの幹部職を与えて組織に忠実な奴隷とさせるENDなど思いついていました】 >>448
【レイナの素体は、普通の肌に間接に接合線入りに頭髪以外体毛無し、スーツ、メット等装着】
【其方の案もスレッド趣向に合いますが、以前に同系シチュプレイ済みですので、今回は失礼させて戴きます】
【公開処刑ですが、レイナに気付かれ無い様に録画生中継用意の場所へ誘き出しや誘い込みをして戦闘の全て
をメディアジャックで世界中へ生中継辺りを考えています】
【レイナの対応ですが、最後の瞬間まで正義のヒロインの意思と誇りを保つか、何処かの段階で心折れて半狂乱
で泣き叫んだり見っとも無い命乞い等をするか、どちらを希望しますか?】
【此方は前者でも、市民達がレイナの死と正体露見で生活生命維持で組織に服従して、展示品に軽蔑の視線や声を
向けられたいです】 >>449
【わかりました。では前者でおねがいします】
【公開処刑の概要もそういった感じでいいと思います】
【対応は後者の方が、展示された時により辱めがあると思うので、今回は後者でお願いしてもよろしいでしょうか】 >>450
【提案を受けて頂き感謝します】
【対応は後者だと、どの時点でどの様な感じにしますか?】
【此方の案では、最初(無傷)や途中(苦戦)辺りの従属提案を気丈に拒否するが、敗北確定後に処刑を伝えられてから
を希望しますが、其方の案もお知らせ下さい】
【この場合は市民達が最後の様子に、自分達からレイナを拒否して組織に靡く流れで良いでしょうか?】 >>451
【そうですね。最終的には、全身を激しく破壊され、ほぼスクラップ状態での処刑宣言後での無様な命乞いを希望します】
【こちらに必死に媚を売ったあげく、無様な死にざまを披露してほしいですね】
【ですので。民衆の反応も提示してもいらったようなものがいいかと思います】 >>452
【レイナの心理敗北やその後の状態は、其方の案で行きます】
【手間になりますが、お互いに市民や組織側を2役演でお願いします】
【後、レイナへの性的攻めは陵辱や強姦超えの性器破壊を希望します】 >>453
【了解しました。あと何か打ち合わせすべきことはありますか?】
【よければ本ロールへの移行としたいのですが】
【書き出しはいかがしますか】 >>454
【後は無いので、ロール開始したいと思います】
【開始レスは、其方からで宜しいでしょうか?】 ついに闇の組織、ダークネスの前線基地を発見したレイナ。
迷宮のような地下基地を単身進んでいくが、そこはレイナをおびき寄せるための罠だった。
すでに、レイナは隠しカメラにより一挙一動を把握され、トリコロールカラーのスーツに包まれた
10代の少女の初々しい体を多方面から撮影されている
そして、いつしかレイナは遊どいうされるyかのようにして、ドーム状の地下空間へとたどり着く。
『よくここまできたな。レイナ・ストール。さすがは正義のヒロインといったところか』
ヴォン!と緑色の謎の光がレイナの体に降り注いだかと思うと、目の前に3Dスキャニングされたレイナの映像が浮かび上がる
『お前の身体構造はすでに把握済みだ。今日この場所は、お前にとっての墓場となるだろう』
暗闇から、レイナの倍はあろうかと思われる巨大な戦闘ロボットは音もなく現れた。
圧倒的なスペックを誇るであろうそれがレイナを睥睨する。
『チャンスをやろう。我々に従属し、悪の手先となり、忠実な奴隷となるのなら、命だけは助けてやろう』
『それでは宜しくお願いします】 >>456
高度技術と資金を有し世界制覇を目的とする闇の組織、ダークネスと単身戦う少女戦士、
彼女の名前と勇姿は市民やマスメディアだけで無く政府、警察等の公的組織へ希望を与えていて。
そして、遂にその地下前線基地を発見したレイナは勇敢にも乗り込んで行く。
「ここは…? きゃあっ! えっ…? 」
出入り口から何の抵抗も無く通路を進んだレイナが到着したのは、広大なドーム状の部屋で。
慎重に室内を見回す彼女へ天井から緑色の光線が浴びせられ、反射的に両手を組み頭部を庇うが
聞こえて来た声のした方向を見て、一瞬だが動きを止めてしまう。
「私の正体を知っているのね… でも、負けないっ、私にこの身体を与えてくれた人の護るべき人達の為にもっ!」
(眼前の空間に投影された立体映像はヘルメットとボディアーマー、そしてアンダースーツに包まれた裸体、更に
その下の体内構造までを透視していて。一見すると普通の人間の様だが、各部臓器は人間のそれを模倣した形状と
配置の人工臓器類だが、頭部の脳と両乳房、卵巣だけは人間の物だと確認出来る。
そう、レイナ・ストールは全身の9割を機械化されたサイボーグ少女戦士だったのだ。
【此方も宜しくお願いします。最初の説明で長くなるので連続します】 >>457
レイナの脳裏にダークネスの犯罪に遭遇し家族を失い瀕死の重傷を負った自分を只の少女から
サイボーグ戦士へ改造してくれた技術者の姿が浮かぶ。彼女はレイナと共に暮らし戦闘もサポート
していたが、自分と同じ市民を助けようとして彼等と共に犠牲になったのだ。
「アナタ達がどんな武器や卑怯な手段を使っても、私は絶対に負けない勝ってみせるわっ!」
(毅然とした態度、覇気と怒りに満ちた声と表情は、レイナの凛々しさと気高さを表していて、
言い終えると、両足を開き腰を落としL字に構え臨戦体勢を取り、巨躯ロボを見据えて。
【では、どうぞ】 [ありがとうございました。すこし時間までありますが、今日はここまででお願いしてもらってもいいでしょうか】
[次回はいつごろになりますか?] >>459
【分かりました、今回はここまでで】
【今週中は金曜までは、同時刻(21〜1時)でのロール可能です】 >>461
【では水曜の21時からでおねがいします】
【本日はありがとうございました】 >>462
【では、その日時に再開をお願いします】
【今回は、新年早々夜分の打ち合わせからロール頂き感謝します】
【では、お休みなさいませ】 >>463
【今晩は、◆VG9DvJpjakさんとのロール再開でスレッドをお借りします】 【お待たせしました。なぜか非常に鯖が重く、返信に手間取る状況です】
【ご迷惑をおかけしてしまうかもしれませんが、どうかご了承ください】
【こちらからのレスですので、改めて書き立たせていただきます】 レイナさんは以前他の方が待機している中で堂々と割り込んで待機をしていましたが
その件について言及されると何も言わずに落ちましたよね
今からでも何か釈明することはありますか? >>458
『ほう、いい覚悟だ。だがその威勢がいつまでもつかな?お前が所詮、しながいガラクタであることを今思い知らせてやる』
レイナを威嚇するように、両腕を掲げて構えた巨大ロボット。グォォォン!と鳴き声めいた駆動音が響くと、単眼がギラリと光る。
ハンマーのような拳を握り込み、恐ろしい速度で叩き付けるように地面を殴る。
凄まじい衝撃が響き渡るが、巨大な分スピードはレイナに利があるようだ。
グォォォ!
吠えながら、一撃必殺級の拳の嵐を見舞う。
どれもスピードはさほどではないが、迫力は段違いだ。当たれば大ダメージは必須という状況はレイナに緊張を強いるだろう。
だが、スピードで勝るレイナにも攻撃の手段はあり、いつになく白熱したバトルが繰り広げられていく。
しかし、その拮抗は早くも崩れることになる。
跳躍したレイナの脚を、がしりと捕獲したのだ。そして、おもむろに空中に放り投げると
体勢を立て直す前にその細い腰を両腕でつかみ、脳天から思い切り床にたたきつけた。
ゴッシャアアアアン!
衝撃、舞い上がる粉塵。
そんななか巨大ロボットの頭がぬうっともたげ上がり、墜落地点の中心を確認するように粉塵を手で払う 盗賊(無色)が捕まえて犯した後に絞首刑的な感 じで晒し者にする展開を希望です 盗賊(無色)が捕まえて犯した後に絞首刑的な感 じで晒し者にする展開を希望です 中国S級トップモデル 李琳?(Lee LingYue)の彼氏が撮影した無修正猥褻画像が流出しているようです。
中国共産党の幹部、長老の性的ペットでもある彼女の画像を撮影流出させた彼氏は現在行方不明…。
【全流出画像】
http://www.newsinfo.gq/leechina.html
【全流出動画】
http://www.newsinfo.gq/leevideo.html ミスコリアのフェラ・生挿入動画が出回ってるらしいのですが、本物ですかねこれ?
韓国大嫌いではあるけど、それにしてもすげーいい女…。
http://bloadcastnews.xyz/miskorea.jpg 【名前】ルナマリア・ホーク
【出典】ガンダムSEED DESTINY
【希望プレイ】四肢切断、全抜歯、フィストファック、鼻輪やボディピアスして市中引き回し、飲尿
【NG】食糞、死亡(蘇生処置を施したとかなら有り)
【凍結】可能
【待機してみるわね】 【名前】ヴァルキュリア(アニメ版or原作版)
【容姿
】原作版http://imgur.com/jWSKV6L
アニメ版http://imgur.com/m6dW5JJ
【出典】強殖装甲ガイバー
【希望プレイ】部位欠損、串刺し、丸呑み消化などの猟奇プレイ
捕らえられ、醜い怪物に改造されてしまったり、繁殖苗床に改造されてしまう
額のコントロールメタルを抉り出され強殖生物と化し、無残に溶け崩れてしまう
【NG】スカトロ、催眠、調教
とりあえずプロフィール投下だけにしておきます
よろしくお願いします 【すいません、取り下げ忘れておりました・・・募集取り下げます】 無色の派閥に捕まって拷問されたいです。
相手は女性キャラを希望です サモンナイトの無色の派閥に捕まって拷問されるようなプレイを希望です。 >>316
その人どういう人ですか?
知ってる人かもしれないので教えて欲しいです。 盗賊(無色)が捕まえて犯した後に絞首刑的な感じで晒し者にするロール希望です。 レイナ・ストール ◆Jwe28lG9Ewさんはもう来ないのかな…
以前お相手してもらったのだけどまたしたい… 女性キャラ同士での悪堕ち、異形化、肉体改造など
ハードなシチュでお相手してくださる方を募集させていただきます。
基本こちらは堕とされる側でお願いいたします。
キャラについては相談で決めるということで… 【柏崎星奈 ◆d7VfFc9o/Y様との置きレスにお借りします】
【星奈様、こちらでもよろしくお願いしますね〜(*´ω`*)】
【あ、そうだ、始める前に、念のため星奈様にお伺いしておきたいことがあるのです】
【星奈様はかなりニッチなリクエストにも応えて下さいますが、NGとかってあるんでしょうか】
【こちらは、四肢切断とか抜歯とか殺害とか、グロはグロでも血みどろ系がニガテです】
【あと、イケメンを演じたりするのも難しいかも……こちら側の外見は、不潔なキモデブ男でやらせてもらいたいのですが、大丈夫でしょうか?】 >>506
【誘導ありがと。一応お礼は言っておいてあげるわね】
【NGはそうね…私をふたなり化するのは無しで。あとは大体OKよ。汚い、臭い、痛い、グロ、改造。何でもよ】
【抜歯なんかも、歯茎フェラのために全部抜かれるとかは萌えね。嫌なことはしなくていいけどね】
【想定外の展開で万が一受け付けないものがあったり、描写が難しいものがあったら言うわね】
【そちらの外見もそれでいいけど、もう少しだけ情報をちょうだい。関係や年齢、性器などね】
【先のスレみたいな、そちらはロール少なめで色々要求されて答えるのも好きだし】
【積極的に展開させられるのも、もちろん好きよ。置きだから展開遅いし、あんたの好きに進めていいからね】 >>507
【おおー……さすが星奈様……想像以上にキャパシティが広くあられる(*´ω`*)】
【了解です。フタナリ化以外で、いろいろ工夫してみますねー】
【こちらの年齢は……そうですね、40代半ばの中年オヤジにしてみましょうか】
【食べさせるスレの方でちょっと前にやった、三年間風呂に入ってなくて、カラダに蛆虫が湧いたキモデブ中年男みたいな感じで】
【ブサイクで、デブで、やたら不潔で、ついでに言うと髪もハゲかけてる、若い女の子にとっては嫌悪感しか湧かないようなタイプの男です】
【星奈様とは、ネトゲかSNSで知り合って、ネット上でお互いの変態性癖を語り合って意気投合し、オフ会をしてリアルでも親しく付き合い始めた……みたいな】
【そんな設定でやらせて頂けたらと思います】
【年齢も容姿もかけ離れてるけど、お互いに一緒にいるととても楽しい仲良しさんで】
【星奈様は俺に対して、普段通りの高飛車な態度を取るけど、俺のリクエストには必ず応じてくれて】
【俺は星奈様に対して、へりくだるような、甘えて頼るような態度を取るけど、星奈様を性欲処理道具や奴隷のように扱ったりと、遠慮をしない】
【もちろん、もう何度もセックスしていて、蟲やウンチを使った変態プレイも日常茶飯事になってる】
【長々書きましたが、そんな関係が理想だったりします(*´ω`*)】
【性器は……これはちょっと迷いますねー……どんな女でも夢中になっちゃうような、凶悪なデカチンでもいいし】
【むしろ平均より小さめの、包茎でチンカスの溜まりやすい汚チンポでもいいし……】
【これに関しては、星奈様好みのチンポを股間に取り付けたいと思うのですが、どうでしょう?】
【まあ、どのような形状を選ぶにしても、精液は平均よりかなり多めに出せる男ということにしたいです】
【一回の射精で小さめのコップになみなみと注げる量を出す上に、一日に何回も発射可能……そういうチンポで、というかたっぷりの精液で、星奈様を汚したいのですよ!】
【ロールの文章量については、こちらは多くなったり少なくなったり、けっこう安定しないかもなので、そう言って頂けると助かります】
【お互い、無理なくムラムラくるペースで楽しみましょうヾ(o´∀`o)ノ】 >>508
【設定やプロフ、わかったわ。性器は、小さい人が良いわね。汚いのを、あたしの中で掃除してあげる】
【ムラレスになるけど、書き出してくれたら返しておくわね】 >>509
【わかりました!(`・ω・´)ゝでは、こちらは短小包茎で汚らしい劣等チンポでやらせて頂きます】
【さっそく書き出してみますね〜!】
(平日の早朝。聖クロニカ学園のそばの、寂れた裏路地の奥にひっそりと存在するボロいアパートの一室で、全裸の男が寝そべっていた)
(汗や垢がたっぷりと染み込んで茶色くなった煎餅布団の上で、ブヨブヨに太った贅肉まみれのカラダを、モゾモゾと揺すっている)
(一見しただけで目を背けたくなるような、ひどく醜い中年男である。『豚のようだ』と言ったら、豚が気を悪くするぐらいだらしなく、不潔な男である)
(彼は、もう目を覚ましているようだが、起き上がる気配はまったくない。太い指で、でっぷりと突き出た腹をボリボリ搔きながらあくびをしている)
(顔を洗ったり、朝食を食べたり、トイレに行ったり、朝にすべきことを何も始めようとしない。……ひとりでそれをやるのが面倒くさいのだ)
(そんな怠惰極まりない性格の持ち主である彼は、自分の朝の準備を手伝ってくれる人物を呼び出すことにした)
(枕元に転がっていた携帯電話を手探りで取り、『柏崎星奈』という名で登録されているアドレスに宛てて、メールを打ち始める)
『星奈様〜。今朝も学校に行く前に、俺のアパートに寄って一緒に朝ご飯食べませんか〜?
星奈様が、コンビニで俺の朝食の弁当か何かを買ってきてくれたら、それと交換で、俺の肛門から直接ウンチを食べさせてあげますよ〜。
昨日、ニンニクのきいた唐揚げ弁当の大盛りを食べたんで、お腹がパンパンに張ってるんです。
便意もすごいから、きっとボリューム満点の朝ご飯を食べさせてあげられますよ〜。
玄関の鍵はいつも通り開いてますんで、ノックとかせずに、普通に入ってきていいですから。
できれば、俺が布団の上でウンチ漏らす前に来て下さいね。では、ヨロシコ〜(。・∀・。)ノ』
(こんな、気が狂っているとしか思えないようなメールを送信すると、男はニヤニヤしながら、メールの相手が訪ねてくるのを待った)
(これでもし、相手が本当に来るのなら、それはこの男に負けず劣らずの変態であろう)
(そして男は、長い付き合いで、『柏崎星奈』という女が本当の変態であるということをよく知っていた)
【では、こんな感じでよろしくお願いします!】 >>510
(隣人部の部室でいつものようにギャルゲーをプレイしていると、携帯が震えて…)
…ちょっとなによ!いいところなのに!
(着信したメールの差出人の名前を見るだけで…胸が高鳴るの…)
(こくん、と小さく、他の誰にも聞こえないように生唾を飲むと、すっと立ち上がって)
(窮屈そうに制服に押し込まれた胸を、ぶるんっと揺らすと…)
帰るわねー
(他の皆にそう告げると、いそいそと校門から出ていった)
(恋人…なんかじゃ、絶対にない。あんなキモい男。このあたしに釣り合うわけないでしょ?)
(そう強く想っていても、足取りは目的地へ向けて、軽やかにステップを踏むの…)
「がちゃっ ばたんっ」
(その、如何にも安普請なアパートのドアを乱暴に明け閉めすると…)
うっ…
(むわっとした匂いが漂う…というより、充満しているの…とびきり熟成された、公衆便所の匂い…)
ん、すううううう…
(その空気をおもいっきり、大きな胸をさらに膨らませて吸い込むと)
き、きてあげたわよ…っ
このあたしをこんなメール1本で呼び出すなんて、あんたいい加減にしなさいよね!
(言葉ではそんな強く当たっているのに、顔はすでに匂いに当てられて、紅揚しています)
相変わらず汚い部屋ね、これ以上汚したら追い出されるから…
(その、匂いの原因へと近付いて…四つん這いで男に傅くようにして)
は、はやく、だ、だ、出しなさいよっ
(全裸の男のお尻へ自ら顔を近づけるの…ぞわぞわと、不潔な体に小さな虫がびっしり貼り付いてる…)
むぎゅうっ
ぶぢぶぢぶぢっ
(その、おぞましい脂肪の塊の谷間に顔を思いっきり押し付けると)
れろっ
ぢゅぱっれろれろっんちゅうううううっ
(貪るようにお尻に舌を押し込んで、ご馳走探ししちゃうの…)
ち、ちょっと、早くしなさいよ…!
(四つん這いから、仰向けになってより受け止めやすい姿勢になると)
(制服のミニスカートはだらしなくめくれあがって、ブルーのボーダー柄のショーツがまるみえ…)
【おまたせ。こんな返しでいいかしら?体には虫を飼っているのよね?】
【置き利用なので返すわね!】 >>511
あ、いらっしゃいませ〜星奈様〜。待ちわびましたよ〜。
(苛立ち混じりでありながら、どこか興奮に濡れたような女の声が、玄関の方から聞こえた)
(男が首だけ動かしてそちらを見ると、メールで呼び出した相手……柏崎星奈が立っていた)
(醜い男と比べると、月とスッポン……いや、天の川とイトミミズ以上の差がある、美しい少女である)
(男は、普通なら絶対に関わることさえなかったであろうこの美少女と、不思議な縁で巡り逢い)
(更に不思議な運命によって、彼女を自分専用の肉奴隷のように扱うことのできる立場を手に入れていた)
(その証拠に、星奈は男にぶつぶつと苦言を投げかけながらも、だらしなく寝そべる彼のそばにひざまずき)
(犬のように四つん這いになって、異臭漂う汚れまくった尻肉に、その美しい顔を埋めていった)
おあっ、あおぉ〜っ……うひっ、せ、星奈様のアナル舐めぇ〜っ♪
相変わらず、ベロが唾液でぬっるぬるでたまりませんねぇ〜っ♪♪♪
そうっ、そう、そうやって肛門こじ開けられて、奥の方までベロベロほじくられるの、俺、大好きでッ……!
特に腸の中に、ウンチいっぱい溜め込んでる時は、体内の悪いものをかき出してもらえるような感じがして、最高に気持ちいいんですよお〜っ♪
(星奈は、最初は四つん這いで、しばらくしたら体勢を変え、仰向けになって男のケツ穴を舌で刺激していく)
(ぷるぷるの唇が肛門にぴったりキスしていることは変わらないが、カラダの向きが違うため、あとの方がより深く、舌先が潜り込むのだ)
(自身の排泄器官を、美少女の口で刺激され、男は歓喜の声を上げながら身悶える。肥満し過ぎた肉体が、芋虫のようにグネグネとくねる)
(そして……おぞましいことに、本物の蟲も男のカラダに大量に棲み着いており、それが男が動くたびに、ボトボトと布団に落ちていく)
(白く、小さく、ウニウニと蠕動するそれは、ハエの幼虫……ウジ虫だ)
(あまりに不潔にしているため、男の肌にハエの卵が産み付けられ、それが孵化し、彼は全身ウジ虫まみれになっている)
(もちろん、汚物が大量に付着している肛門の周りには、ウジャウジャと大量に群れていて)
(そんなケツ穴にディープキスしている星奈は、顔の皮膚全体に、そして口の中に、細かく動くウジ虫たちの存在を感じているだろう)
(しかしそれは、メインディッシュの前のオードブル。がっつりとした食事の前に味わう、軽いおつまみのようなものに過ぎない)
は〜っ、は〜っ、は〜っ……あ、星奈様……出る、出る出る出る……!
……………………うっ! うおおお〜〜っ!
(ぶりゅぶりゅぶりゅっ♪ ぶばっ、ぶりぶりぶりぶり〜っ♪)
(下品な破裂音とともに、真っ黒な粘土状の大便が肛門を内側から押し広げ、星奈の口の中に殺到した)
(ねっちりとした、舌にへばりつくような堅さの便。しかもそれは、ニンニクの消化物らしいとてつもない悪臭を周囲に放っていた)
(とても、人の口にしていい物体のニオイではない。味など、言わずもがなといったところだ)
(何より恐ろしいのは、便の中にもウジ虫が蠢いているという点だ。どうやらこの男、腹の中まで虫に卵を産み付けられているらしい)
あ……あはあぁ〜……(ぶりぶりっ)星奈様を大便器として使うと……(ぶりゅっぶぶぶっ)開放感が違うなあ〜……(ぶりぶりぶりっ)。
全部、よく噛んで、味わって食べて下さいね〜。
食べ終わったらもちろん、ベロをトイレットペーパー代わりにして、俺のケツ穴フキフキして下さいねえ?
星奈様にウンチをご馳走する時でもないと、俺、お尻拭きませんからね〜。
今出したウンチの汚れと、何日か溜めたケツ周りの汚れ、そして今、俺のカラダに湧いてるウジ虫たち、全部その舌で舐めて綺麗にしてもらえると助かりますよ、うひひ〜♪
(前者ふたつはともかく、ウジ虫は彼の全身を這い回っている)
(つまり、大便を食ったあとは、全身リップで奉仕して欲しいとリクエストしているのだ)
(図々しい彼は、この要求も通るに決まっていると確信している)
(もじゃもじゃの陰毛で覆われた股間で、彼の中指ほどの太さと長さしかない包茎短小チンポが、ピクピクと可愛らしく勃起し、透明な我慢汁を垂れ流し始めていた)
【はいっ、非常にグッドですよ〜(*´ω`*)こんな感じで続けていきましょー♪】
【蟲もカラダにいたりして。部屋の中はゴキブリやナメクジの楽園です】 んっ…た、溜め込みすぎなのよ…!
(舌の先端に、硬いものが当たっていて…それが降りてくるのを促すように、舌で腸壁を刺激して…)
ちょ、うごかないで、んっ、む、むしが顔に、ぅうぅっ
(もぞもぞと男の肥満体がうごめくと、顔中に蛆虫が乗り移ってくるの…)
(うじゃうじゃとうごめく不快な感触が顔を覆いつくして…口の中や鼻の中にも入ってきて)
れりゅっ
ぢゅぷっぬぢゅるるるっ
ぢゅぽっぢゅぽぢゅぽぢゅぽっ
(だからといってお尻を刺激するのを中断するでもなく、制服の胸の中や髪の毛にも、無数の蛆虫が)
「もぞっごそごそごそ…っ」
(さざなみのような音を立てて、入り込んでは、敏感な柔肌のうえを這いずり回るの…)
ぷちぷちぷちぷちっ
(顔とお尻がこすれあう部分にいた蛆虫は、星奈の肛門奉仕の動きで容赦なくつぶされてその体液を顔にぶちまけて)
ぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅっ
(便臭にブレンドされて、言葉にしようもない異臭を漂わせます…)
あああぅ…んぅ、はぁぅ…
(そんな異常な状況で、お尻の下でくぐもった声を漏らし始めちゃう…)
(がに股に開いて丸見えのショーツに、楕円形のシミができ始めて…感じてること、丸わかりなの…)
は、はやくだしなさいよ…
さ、さっさと済ませたいのよっ
(無意味な言い訳を、お尻の下でもごもごと繰り返しつつ、ついに腸が蠕動を始めたのを察知して)
(さらに舌の動きをはやめるの…男の大便を、心待ちにしていて我慢できなくて、おねだりするように…)
……っ
ん、んぅうっっんぅうぅっんおおおおっ
(男の肛門が全開して、固く、でも水分を失わない粘性の高い大便がなだれ込んできます…)
(男の肥満体の下に敷かれた、猛獣の毛皮のような姿勢の星奈は、手を伸ばしてぴくぴくさせて…)
(何かを訴えるように足もばたばたさせるけど、男は一切お構いなしに、気持ちよく排便…)
もごっ
もほおっんもっんおおっ
(大便は、口の中に入りきらず、顔いっぱいにとぐろを巻いて吐き出されて…)
(いま、星奈ってわかるのは、蝶の髪飾りと飛び散った糞便で汚れた大きな胸だけなの…)
んお…んおおお…
(とてつもない悪臭が漂う中、ショーツのシミが、じわあ…って大きくなって…)
(窒息しそうな極限状況の中、取り込める気体は悪臭のみで、それを吸うことでどんどん、体が熱くなる…)
んほおおおおお…
(ぴくぴくと下半身を痙攣させて、おもらしイキ…水溜りがどんどん拡がっちゃうの…)
ぐちゅっ
んぐっ
もぎゅ、もぎゅ、もぎゅ…
(「単なる糞の山」と化した星奈が、必死にあごの辺りをもごもごと動かしています…)
(大量の蛆虫が混じった糞は、おいしくて、食感もアクセントがあって、たまらないです…)
ぎゅぶ、ごびゅ、もびゅ…
ぶぢ、ぶぢゅ、ぐぢゅ…
んぐ…
(少し嚥下すると、大量の大便が少し下へ沈んで、それを繰り返して少しずつ味わうの…)
(苦くて、ねっちりと舌や歯に絡みつく硬さで、しっかり体に摺りこまれいく…おいし…)
あぐっ むぐっ
ぶぢっぶぢゅっ
むちゅ、くちゅ、くちゃくちゃっ
(やっと、最後のひとかたまりを咀嚼するまでになって…)
(顔が再び現れたけど、大便のにおいと味、蛆虫の感触に、理性が崩壊したトロ顔…) げふぅっ
(下品にげっぷすると、気の弱い人なら気絶しかねない悪臭が、おなかの底から漏れ出るの…)
ト、トイレットペーパーとか失礼ね、あたしを誰だと思ってるのよ…
(口では一応、拒絶してみせるけど…お尻のまわりにへばりついた大便を)
れろっ
れろれろれろっ
ちゅばちゅばっ
(おかわりといわんばかりに舐めて、舌先で丁寧に皺の間に入った便までこそぎだして)
(まるで小さな子が、お皿に残ったソースを舐めるように、両手でお尻を固定してれろれろれろ…)
ぶぢぶぢぶぢっ
ぐぢゅっぢゃりっ
(不快な音を立てて、お尻の周囲にへばりついていた蛆虫を全部口内で咀嚼してあげる…)
【遅くなったわね。いったん途中だけど書いておくわ。リップ部分はまたあとでね】
【他にもいろいろ虫がいるのね、素敵じゃない…】
【アンカー忘れたけど、これと>>513は>>512へのレスよ】
【2レス借りたわ!返すわね】 >>514
【遅くなった? ハハハご冗談を(*´ω`*)】
【その日のうちにこのボリュームで返せるとか、とても早いと思いますよ〜!】
【途中と言うことは、返信を書くのはもう少し待った方が良いのでしょうか】
【とりあえず、続きをわくわくしながら待ってみますねー】 >>514
【自分の糞便まみれの舌で舐めてほしくはない…でいいのよね?】
【不潔なままで舐めてほしかったのなら、一応謝っておくわ。書き直しでもいいからそのときは言いなさいよね】
舌できれいにするの…?
し、仕方ないわねー!あたしがいないとお風呂も入れないんだから!
(ピンクの唇が茶色に染まってしまっていて、口の周りにまで大便がたっぷりついていて)
(それを、れろれろと舐めて、うがいと歯磨きをして、ある程度は口の周りをきれいに清めると…)
ま、またせたわね…
ちょ、ちょっと着替えたのだけど…た、たしかこういうのが好きだったのよね…?
(洗顔を済ませて男の前に再びあらわれた星奈が見に着けていたのは、白地にブルーのトリミングのビキニ)
(たっぷりの乳房と、それに負けないボリュームのヒップを、薄くて小さい布地がかろうじて隠していて…)
ちょ、ちょっと、勘違いしないでよね。制服が汚れるのがいやだから着替えただけなの!
な、なにをいやらしい目で見てるのよ!
(いまさら恥ずかしくなって、必死に否定の言葉を並べるけど無意味で…)
(血色のよい頬は、桜色に染まっていて…ぱっちりとした、すこし強気に釣った瞳がわずかに潤むの)
い、いくからね…
ぎゅ…っ
(目線を男からそらして落ち着きなくきょろきょろしながら、体を男の脂肪だらけの体に重ねると…)
ぶぢゅっぶぢぶぢっ
(それだけで蛆虫が不快な音を立ててつぶれて、それでも生き延びた蛆虫が星奈の体に這いよってきて)
んぅっ…
ぎゅーっ
(それにかまわず、強く抱きついて密着させるの…そのままの姿勢で、男の顔に唇を寄せると)
ちゅ
んぢゅっ
れりゅっずりゅっちゅばちゅばっ
(垢だらけの耳の穴や、フケと脂にまみれた髪の毛の中に住む蛆虫を、丁寧に舐め取って…)
(水着ごしに、巨大なおっぱいがずりずりと男の体に擦り付けられて…挟まれた虫が、)
ぶぢゅぶぢゅぶぢゅっ
(哀れにも、二人の間で擂り潰されていきます…)
ぐちゅ、ぐちゅっくちゃくちゃくちゃ…
あんたね、この前もきれいにしたのにどうしてこんなにすぐに蛆虫がわくのよ…
ん、れりゅれりゅれりゅっ
(文句をいいながらも、丁寧に…鼻の穴のなかも、舌を押し込んで鼻水や固形の塊とともにしっかり取っちゃう) >>516
んちゅ、ちゅぱ…
(そのまま舌を、首から肩へと這わせていくの…)
ぞりぞりぞりぞりっ
(しっかりと張り付いている蛆虫たちを、舌の縁をこすり付けるようにして剥がしていき)
ぐちゃっくちゃっ
くっちゃ
くっちゃ
(たっぷりほおばると、下品な音を立てておいしそうに咀嚼して、ごっくん…)
れろっれろれろっちゅぱ、んちゅ、ぢゅるるっ
(肩から右手へ行って…星奈の唇が這わない場所はないといっていいほど、丁寧に舐めまわして)
(指の一本いっぽんまで、しっかりと唇をすぼめてちゅばちゅばとお掃除しちゃう)
はい、ほら…ばんざーいってしなさいよ。腋の下も蛆だらけなんでしょ?
(少し呆れたように、子供の世話でもするかのような口調でわきの下を露出させると)
はむっじょりっぞりぞりっんぢゅぅぅぅぅぅっ
(毛深い腋毛に絡まるように繁殖した蛆虫もお掃除なの…舌の上で蠢く蛆虫を踊り食い…)
(胸板とお腹は舌を這わせつつ…さらに、ぴったりと密着させた胸でずりゅずりゅ、お掃除してあげちゃう)
信じられないわよ…こんな状態で生きてるなんて、ありえないわよ
(ぶつぶつと文句をいいつつも、おちんちんも…)
ちゅぱっずぞぞぞぞぞぞっ
(蛆虫がこびりついた陰茎を、唇をすぼめて…はしたなく突き出して…)
ずぼっぢゅぼっぬぼっりゅぼぼぼっ
(たこのような口で、鼻の下を伸ばしてはしたなく前後にぢゅぽぢゅぽして、蛆虫をこそぎ落としちゃう)
ぶぢゅっぶぢっぐぢゅっぐちゃ、ぐちゃ、ぐちゃっ
(舌を這わせて、袋からお尻まで到達すると、軽く歯を当てるようにして…)
ぞりぞりぞりぞりっ
(お尻にびっしりを張り付いた蛆虫を削いで、これも咀嚼してごっくん…)
(そのまま、足のつま先まで星奈のよだれが塗られていない場所がなくなるまで舐め奉仕しちゃうの…)
【中途半端な状態で待たせたわね、一応謝っておいてあげるわね。これで返すわね!】 >>513-514、>>516-517
(大便を一気に排泄し、その開放感に男はだらしない顔をさらに緩める)
(男からは出っ張った腹に隠れて見えないが、星奈がぐちゅ、ぐちゅと湿った音を立てて)
(口の中に出されたウンチを、一生懸命に咀嚼して飲み込んでいる)
(さすがに、大量の糞便を一気に食い尽くすことは、食糞に慣れた星奈でもなかなか難しいようで)
(ゆっくり、時間をかけて、異臭を漂わせる汚物を、胃袋へと飲み下していった)
(男が、もぞり、と上半身を起こして、自分の脚の間にいる星奈の姿をやっと覗き見ると)
(彼女は、カレーを初めて食べた幼児のように、顔の大部分を茶色く染めて、大きな息を繰り返していた)
(その表情は、まるで麻薬か何かをキメたように、とろ〜んととろけきっており)
(男の排泄物を食べることを、この世の中における最高の快楽のひとつであると認識していることが明らかだった)
(星奈のその表情は、男に自信と優越感を与え、『これからも彼女を汚し続けてあげよう』という気持ちを新たにさせる)
ぶへへっ、トイレットペーパーじゃダメでしたかねぇ?
気品があってキレイで、近寄りがたい星奈様でも、庶民的な一面があるってわかれば、親しみやすく見えるじゃないですか。
トイレットペーパーは誰でも使うものだから、自分がトイレットペーパーだって主張できれば……。
きっとみんな、星奈様に歩み寄って、親しくしてくれるようになるんじゃないかと思ったんですけどね〜?
(そんな適当なことを言いながら、へらへら笑う男)
(もちろん、こんな変態男の排便を手助けしているなんてことが知れ渡れば、友達ができるどころか、誰でもドン引きだろう)
(結局のところ彼は、星奈にどこまでも自分に依存して欲しいのだ。自分に奉仕するモチベーションは、高ければ高いほどいい)
(トイレットペーパー扱いされながらも、積極的に、貪るように、ぶ厚い尻肉をこじ開けて、肛門を舐めしゃぶってくれる星奈に)
(男は深い満足感を覚え、『ああああ〜♪』とうめきながら、自信の粗末なチンポをビンビンに勃てるのだった)
(糞で汚れていた肛門は、ほどなく星奈の舌というブラシと、唾液という洗浄液によって、優しく拭き清められた)
(星奈の唾液がたっぷりと染み込んだ男の尻の谷間は、ホカホカと湯気が立っていて、まるでそこだけお風呂に浸かったようだ)
(その場所に受けた快感を、他の全身にも受けたいと思うのは、人間として男として、当然の欲求であろう)
(彼は星奈に、さらに全身リップを要求し……星奈は星奈で、文句を言いながらも、それを快諾してくれた)
はああ〜……♪ 星奈様って、本当に気がきいて、素晴らしい女の人ですよねぇ〜♪
こんな汚らしい俺を清めるために、まず自分を清めてきてくれるなんて。
人のことをこれほど思いやれる星奈様と友達にならないなんて、星奈様の周りの人たちは見る目がないですねぇ♪
(顔を洗い、歯をみがき、食糞をした痕跡をすべて清めた上で、星奈は再び男に向かい合った)
(彼女は己の顔を清める間に、服装も取り替えていた。前の制服姿も、男にとってはそそるものだったが)
(今着ている、布地が小さくて大胆なビキニ姿も、男の性欲をさらにさらに盛り上げる)
(『いやらしい目で見るな』と、星奈は言うが、性欲旺盛なこの男に、その命令は実行不可能だろう)
(鼻の下を伸ばし、目をぎらつかせ、顔を耳まで赤くして、荒い息を立てながら、自分に覆いかぶさってくる星奈を受け入れる)
(星奈の立派なサイズの乳房が、男のたるんだ胸に重なり、むにゅんと潰れる)
(男の太い脚が、星奈の長くすらっとした脚と絡み合う)
(汗や垢でべとべとした男の肌と、キメ細やかでしっとりした星奈の肌が密着する)
(そして、二種類のまったく異なる質感の肉体の間で、無数のウジ虫が潰れ、挟まれない場所を求めて、必至に逃げ惑っていた)
うはっ♪ おっ、おふっ、あああああぁぁぁ〜♪
星奈様のベロ、やっぱりいいな〜♪ おあっ♪ そこっ、そこのこびりついてるヤツ、剥がし取って下さい……おおっ♪
は〜、肌の上を這い回ってるウジ虫を取ってもらうと、さっぱりしますねぇ〜♪
え? どうしてこんなにウジが湧くのかって? やっぱり、このアパートの場所が悪いんじゃないですかねー。
湿っぽいし、ゴミ捨て場が近いせいか、ハエも多いし〜……あっ、あああっ♪ (男は環境のせいにしているが、汚れまくった男自身がウジ虫の原因であるハエを呼び寄せているのは明白だった)
(掃除されていない、ゴミだらけの部屋。そこに住む、風呂に入らない垢まみれの男。その空間全体が、ハエを呼んでいるのだ)
(今も、星奈の視界の中で、ぷ〜ん、ぷ〜んと、何匹ものハエが飛び回っている)
(彼女の口の中には、そのハエたちの生んだウジ虫が、たっぷり入ってきている)
(男の首から上に舌を這わせただけで、小さめのおにぎり一個分にはなろうかという数のウジ虫が捕獲された)
(星奈はそれらを咀嚼し、飲み込む。プチプチとした独特の歯ごたえが、生ゴミのような味と臭気が、彼女の脳に伝わる)
(両腕、腋の下、胸やお腹。ぺちゃぺちゃと唾液のはねる音をさせながら、星奈が舌による拭き掃除を続けていくと)
(口に入るウジ虫の量は、どんどん増えていき……彼女の胃は、ウジ虫だけで膨らんでいく)
(皮をかぶった粗末なチンポを舐め始めた時点で、星奈はどんぶり一杯分ぐらいのウジ虫を食べていただろう)
(すでにウンチの塊も食い尽くしていたのだから、かなりお腹いっぱいになっていてもおかしくはない)
あっ、ああ、ああああっ♪ 星奈様っ、星奈様っ、そこっ、そこいいっ♪
チンポちゅぱちゅぱしゃぶられるの、気持ちイイですッ♪ おっ、おほっ♪ おおおおっ♪
(亀頭を覆う皮の内側にも、うじゅうじゅとウジ虫は湧いていて)
(星奈がそこを口に咥えて、舌を絡めながら吸いたてれば、チンカスにまみれたウジたちが這い出してくる)
(ほろ苦い我慢汁も、とろとろと星奈の舌を濡らし、その部分は男のカラダの中でも、とりわけ味の濃い部分だと感じられただろう)
(そのまま、星奈は睾丸も、肛門も、ふとももも、そして脚のつま先まで……)
(丁寧に丁寧に、ウジ虫を一匹も逃がさないように舐め尽くし……男のカラダの洗浄を、完璧にやり遂げた)
(唾液にまみれ、全身からホカホカと温かい湯気を立てる男。その表情は、ゆっくり温泉に浸かったあとのように満足そうだ)
(だが、まだ完全に満足しきっていない部分もある。男の象徴である、チンポだ)
(そこも丁寧に舐めてはもらったが、まだ射精はしていない。射精に至る前に、別の部分に舌が移動してしまったからだ)
(男の、はあはあという呼吸音が、狭い部屋の中に響く)
(彼はむっくりと起き上がると、無事に全身リップを終えた星奈に迫り、その肩をつかむと……)
(自分が今まで寝ていた、茶色く変色したベトベトの煎餅布団へと押し倒した)
ふ〜っ、ふう〜っ、や……やりたいよぉ〜、星奈様……!
今日も、いつも通りヤリたいです……星奈様と生セックス……星奈様のオマンコに、俺のチンポ突っ込んで……中出しっ……!
(ビンビンに勃起していて、先端からガマン汁を垂れ流し続けているチンポを、彼女のふとももにこすり付ける)
(男の太い指が、相手の返事も聞かずに、星奈のビキニ水着を引っ張り……股間を隠している小さな布を、足首まで引きずり下ろす)
(女独特のフェロモン臭を発散させている、柔らかそうなマンコ肉。それを凝視しながら、男はゴクリとつばを飲んだ)
……で、でも……ただセックスするっていうのも、ちょっと単純過ぎるから……もうちょっと、ひねりをきかせましょうか?
ちょうどここに、面白いものがあるから……うひひっ……これ使った変態セックス、やってみましょうよ……ぶひひっ♪ (言いながら男は、布団のそばのちゃぶ台の上に放置されていた、カップ麺の容器を手に取る)
(もう食い終わってから、何日も放置されていたのだろう。腐臭の漂うそのカップの中には……何匹ものナメクジが這っていた)
(どうやら、その不気味な軟体動物たちは、腐ったスープの栄養を吸うために群がっているらしい)
(男は、カップの内側に手を突っ込んで、五、六匹のまるまると太ったナメクジをつかみ出し)
(それを、星奈の股間へと運んでいった)
うひひ、ナメクジって、ヒトの性分泌液も好きなのか、夜中にときどき、俺のチンポにもたかってくるんですよね〜。
星奈様みたいにイイ匂いさせてるマンコになら、こいつらも喜んで群がると思うんですよぉ。
……おっ、予想通り。星奈様、ナメクジに気に入られたみたいですよぉ。ほら、ワレメにヌルヌル入っていく……。
(男が星奈のマンコの上に、ナメクジたちをぼとぼとと落とすと)
(茶色くぬめったその生き物たちは身をよじって、星奈のマンコのワレメに潜り込み始めた)
(彼女の膣は、狭くて居心地がよく、エサの性分泌液も豊富な、とてもいい棲み家だと判断されたようだ)
(一匹、二匹……五匹、六匹……十匹……二十匹近くのナメクジが、次々に星奈の膣に入り込んでいく)
ウジ虫よりずっと大きなナメクジが、マンコの中でウジュウジュ蠢いてる感触、どうですかぁ星奈様〜?
気持ちイイですか、悪いですか? それとも、両方でしょうかね?
そのナメクジ入りのマンコに、俺がチンポを突っ込んでかき混ぜたら……お互い、どれくらい気持ちイイでしょうね〜?
(男はニヤニヤ笑いながら、星奈のカラダの上に覆いかぶさって、その股間のワレメに、己のチンポをぴたりと添える)
(そして、ゆっくりと腰を落としていく……ぐちゅ、ぐちゅっと粘着質な音を立てながら、ふたりの性器は結合していく……)
【なんと、四つにまたがる気合い入ったレスッ……! こちらとしてもすごく嬉しいです!】
【全身リップの前に、口をゆすいでくれる気遣いもありがたかったです】
【こちらも、レスに時間かかっちゃってすみませんっ……やる気が入り過ぎまして……】
【今回の前半部分は、星奈様の行動へのリアクションだけですので、ばっさり切って下さっても大丈夫です!】 >>518->>520
はぁっ
はぁっ…
(口の端から蛆虫をこぼしながら、おぞましい口拭奉仕をしたにも関わらず、なぜか発情しきった表情…)
きゃっ…な、いきなり、ば、ばかっ
(さっきまで自分が塗りたくった涎でぬるぬるの男の強引なアプローチに、嫌悪感を露にして)
やめなさいよ、ちょっとっ
ふざけないでよっ
(水着を剥ぎ取られそうになると、もともと着てないも同然なのに何故か抵抗するの…)
ば、ばかぁ…
(こんな最低な男なのに、どうしてもこいつに逆らえないの…男の片手で、両手を万歳の形に組み敷かれ…)
(むき出しになってしまった秘所を、一応は片ひざを持ち上げて隠すの…)
や、やめなさいっていつもいってるでしょ…ムードを大切にしなさいよっ
それに女の子は愛撫がいるって…
(眉をひそめて苦言を呈するけど、上気した頬と潤んで横に流した瞳が、拒絶とは違う雰囲気で)
(持ち上げた片ひざを、もじもじと切なそうに擦り合わせて…腰も、どこか落ち着きなく、そわそわ…)
え…や、ちょっ…
(文字通り虫酸が走りそうな不快な生き物が、大切な場所に不躾に放たれて…)
ひう、ひゃうっ…
(冷たい、でも確実に何かの意思を持った感触がぞわぞわと入り込んでくる…)
は、ばかぁぁぁっ
こ、こんな愛撫、あ、んあうっ
(ナメクジたちが、秘肉をねっとりと舐め回して…すでにリップで興奮していた体は、隠しようもなく反応しちゃいます…)
んっ
んうっ
(感じちゃう…からだに微細な電流を流されたように、意思と関係なく弾ける体を、ニヤニヤ見られてる…)
(水を得た魚のように、興奮したナメクジたちが、クリトリス、小陰唇の内側、Gスポット…)
(星奈の、弱点をまさぐって、這い回って、容赦なく責め立てるの…気持ちよくて、だめ…)
…れて
(涙目になって、真っ赤になって、ぷいと横を向けたまま…小さく呟くの、降参…)
いれてよっ
はやくっ
もたもたしたら許さないんだからっ
(必死に手を取り合っていた両膝が別れを告げて…大きく、男の前に開かれて…)
セックスしてよっ
はやくぅっ
(大きな声で、おねだりしちゃうの…蠢くおまんこの中…もぞもぞとしたナメクジも、見せつけちゃう…) あっ
(決して大きくはない、男性器が乱暴にねじ込まれてきます…)
(もちろん、星奈が知る唯一の男性器だから、十分にそれでもきつくて)
(その隙間で圧迫されて行き場を失ったナメクジが、狂おしく身を捩ると)
んおっ
おおっ
んおおおおおおっ
(あっという間に堕ちちゃう…お嬢様にあるまじきけだものじみた喘ぎ声で、即イキ…)
ナメクジすごっあ、んおっ
(ナメクジがすりつぶされて、苦痛に暴れるのに合わせるように)
びぐんっ
びぐんっ
(白目を剥きながら…電気ショックでも受けたように跳ねて…二倍はあろうかと言う体重の男の下で痙攣するの…)
(男のからだに押し拡げられた両足の爪先が、ぴんっ…ぴんっぴんって、ガチイキのサインを乱発しちゃってます)
おっ
おほっ
んほっ
おっ
おっ
(舌をだらりと垂らして、食べ残しの蛆虫を涎とともにこぼしちゃう…)
ちんぽすご…
おおおおんっ
ちんぽっ
ちんぽっ
ちんぽぉっ
(巨体の下に完全に埋もれたまま、くぐもった声でメスイキ繰り返しちゃう…)
(結合部から、押し出されたナメクジと、すりつぶされたナメクジがぐぢゃぐぢゃと漏れ出てます…)
(それに一切顧みず、男がその体重を一点に打ち付けると、そのたびに)
んおおおおっ
おっおおおおっおほおおぉっ
(快感から逃れようとしてから、男の喉に指を入れて、嘔吐を促すの…)
(男の首に両手を回して、あんぐりと口を開けて…男のゲロをおねだり顔で、喉をくりくり…)
【また空いちゃったわね、こんなのでどうかしら?最後の展開は、好かなければスルーでもいいわよ】
【2レス借りたわ。返すわね】 >>521-522
(大きく開かれた星奈の股に、男の太い腰が密着していく)
(ナメクジが大量にひしめく肉壷に、ずぶぶぶっと空気の漏れるような音をさせながら、小ぶりなチンポが沈み込み)
(ヒダ状の膣壁の蠕動と、ナメクジの群れの蠢きが、亀頭を、そしてサオ全体を、粘っこく包み込んでいった)
おおお〜っ! おっ、おおおっ、おおおお〜〜っ!
星奈様っ……これっ、これヤバいですっ……!
マンコの中がウジョウジョ動いててっ……それも、部分部分でバラバラな動きをしててっ……!
しかもっ、ブチュブチュって何かが潰れる感触も楽しめてっ……!
極めつけには、それらの複雑な刺激が、キュンキュン締めつけてくる膣のおかげで、チンポに完全に密着してくるんですっ……!
うあああっ、これホントたまんね〜っ……! 意識持っていかれそうですよぉっ……!
ふごおおおっ、ぶふうううっ、うっ、うほおおお〜〜〜〜っ♪
(男は星奈の上にのしかかり、腰を激しく振って、知性の感じられない歓喜の叫び声をあげていた)
(薄汚れた肉の塊が、肌から湯気を立ち昇らせながら、ぶるんぶるんと波打っている)
(もしこの光景を真上から見たら、男のカラダで下にいる星奈の姿は、完全に隠れてしまっているだろう)
(若く瑞々しく、形もととのっている星奈の肉体は、この圧倒的な重量に押し潰されつつあったが)
(彼女もまた、男とのナメクジセックスにのめり込んでいるようで、その顔には苦痛と浜逆の表情が浮かんでいた)
(いや、むしろ、強過ぎる快感によって、狂気に陥る一歩手前のような様相を呈している)
(白目を剥き、唇から舌をはみ出させ、手足の末端をピクピクと痙攣させている)
(チンポを入れられて、ナメクジまみれのマンコをかき回され始めて……数十秒)
(ピストンの回数も、いくら激しいとはいえ、何百回もというわけではない)
(しかしそれでも、星奈はもう二回、三回、四回と、連続して絶頂に達しているようだった)
(ぶちゅぶちゅっ、ぐじゅるっ、じゅぼじゅぼっ!)
(ふたりの結合部からは、茶色い不潔そうな色をした粘液が、絶えずあふれ出している)
(男と女のラブジュースに、潰れて死んだナメクジたちの体液がミックスされた、おぞましい液体だ)
(もしこの場に中世の魔女がいれば、この液体を利用して、呪わしい効果を持つ魔法の薬でも作り上げるのではないだろうか)
(腐ってもいないのに腐ったようなニオイのするその汁は、星奈の尻を舐めるように流れて、煎餅布団に染み込んでいく)
あああ〜っ、あはああああ〜〜っ、せ、星奈様、も、も、も、もう出ちゃいそうです〜っ!
ナメクジ入れた星奈様のオマンコっ……オナホとして優秀過ぎるうぅ〜っ……!
もっと、もっとこうして味わってたいのに、チンポのタガが外れそうっ……我慢できないっ……精液漏れそうっ……!
だ、出してもいいですよねぇ〜? 高貴な星奈様のっ、高級感あふれるオマンコにっ……!
優秀な子孫を宿しそうな、星奈様の子宮にっ……お、お、俺の劣等遺伝子、ドビュドビュ注ぎ込んでいいですよね〜っ?
(星奈様の、肉付きはいいのに細く感じられるカラダを、男は絶対に逃がすまいと、さらに力を込めて抱きしめる)
(男は星奈とセックスをする時、妊娠への危機感を煽るような言葉をささやきながら中出しするのが好きだった)
(もちろん彼は、現役女子高生を孕ませても、責任を取ることなどできない)
(それをわかった上で、星奈に多大な迷惑がかかることを理解した上で、無責任に中出しをするというのが、この男の趣味なのだ)
(はっきり言って、無責任を通り越して、卑劣であり陰湿であり、残酷過ぎる思考回路であった)
(しかし、星奈は星奈で、男の糞を食わされたり、蟲を食べさせられたりして興奮するというひどい趣味を持っているので)
(このふたりは、結局のところ、これ以上ないぐらいお似合いのカップルなのかもしれない) (……その証明、というべきだろうか。突然、星奈はその白魚のように形のいい指を伸ばし、男のぶ厚い唇に差し入れた)
(黄ばんだ上下の前歯の間をすり抜け、表面のブツブツした舌を根元まで辿り、喉の奥に指先を押し込む)
(男にひどいことをされて、耐え切れなくなって、反撃を始めた……というわけではない)
(繊細な粘膜を傷つけないように、自分の指という異物で、男の喉を刺激する)
(そんなことをされると、人間は……いや、人間の体は、どのような反応を見せるのが自然だろうか)
(男は、苦しげに「むぐっ」とうめき、両目を見開いた。そして、ぎゅるっ、ぐるるるっと、喉の奥を鳴らす)
(ほんの数秒で、人体は反射的な行動を起こした……そして、男はその反応を抑えようとしなかった)
(星奈が、それを望んでいると、はっきりわかっていたからである)
(彼の目の前には、まるでキスでも迫るように、意味ありげに目を細めて、口を大きく開けた星奈がいた)
(その唇に、男は自分のぶ厚い唇を寄せて……)
お、お、おおおっ……おげええええええぇぇぇぇぇぇっ!!!!!
(黄色く濁ったゲロを、星奈の口腔に注ぐように、勢いよく吐き出した)
(ツンとする酸っぱいニオイが、辺りに漂う。胃液のニオイだ。それと同時に、メタンガスのような悪臭も発生していた)
(男の胃は、食べ物を消化している途中だったようだ。しかも、微妙に消化不良気味)
(水っぽい胃液と、ドロドロの未消化の食べ物が混ざったゲロは、ヘタな大便や生ゴミよりも臭い)
(星奈の口腔に溜まったゲロの中には、ビロビロにふやけたカップ麺のちぢれ麺や、粥状のお米がかなりあった)
(しかも、何かデザートでも食ったのか、甘ったるいニオイを放つドロドロも少なくない)
(複数の食べ物が胃の中で混ざり合い、しかも胃液で香り付けをされ、消化不良によりやや腐りかけている)
(これを味わって食べることは、夏場の台所のシンクの三角コーナーに溜まっている生ゴミを食べるよりツライだろう)
(想像して欲しい。黒っぽい水カビが全体について、触るとヌルヌルする三角コーナーを)
(想像して欲しい。野菜クズや生魚の頭、卵の殻などが、高い気温と湿度の中で、わずか数時間のうちに腐っていく光景を)
(想像して欲しい。そんな生ゴミの周りを、銀バエが何匹も、ぶ〜ん、ぶ〜ん、と飛んでいる音を)
(それらの汚らわしいものが、すべて、星奈の口の中にあるのだ)
(ハエだって、もちろん飛んでいる。吐瀉物の強烈な香りに誘われたのか、星奈の顔のそばで旋回している)
(ニ、三匹が、星奈の下唇にとまって、のんきそうに前足をこすり合わせていた)
(今の彼女はそれくらい、ハエにとって好ましいニオイを放つ、居心地のいい存在なのだ)
(胃の中のものをひっくり返した男は、口から吐瀉物の残滓を唾液とともに垂れ流しながら、ぜえぜえと荒い呼吸をしていたが)
(彼の肩や背中、そして腰は、びくっ……びくんっ……ぶるぶるっ……と、奇妙に、断続的に痙攣していた)
(そう、彼は口から嘔吐しながら、同時に下半身からも液体を垂れ流していたのだ)
(包茎で、勃起しても大したことのない粗末なチンポが、その外見には似合わない大量の精液を、星奈のマンコに排泄していた)
(腰を、ぐりっ、ぐりっ……と、星奈の股間により密着させるように振りながら、ドビュドビュと射精を続けていく)
あふああぁ〜……♪ ふ、ふひっ……な、何度やっても……星奈様への中出しは最高ですなぁ〜……!
今回は……おほっ♪ マンコにナメクジ入れてたから、いつもとまた違った感触で……これはこれで病みつきになりそう……!
これなら、星奈様のお口いっぱいにナメクジ詰め込んで、その状態でフェラしてもらうのも面白そうですねぇ〜。
あ、今はお口に、ゲロがたっぷり詰まってるんでしたねぇ。空気読まずに話しかけたりなんかして申しわけない。
どうぞ、遠慮なく口の中のモノを咀嚼して、味わって食べて下さいませ。
……あっ、まだザーメン出そう……うっ、おほ〜っ♪(どびゅるっ、びゅるるっ……)
【女の子にゲロ飲ませるのも好きですよ〜!】
【いっぱい食べる君が好きって、なんかのCMで言ってた!(*´ω`*)】
【そういえばここしばらく、長めのレスでがっつりめのロールが続いてるので】
【食べさせるスレみたいに、短めのリクエストを置いて星奈様に実行して頂くパターンも、そろそろ入れていこうかな〜……】 >>524
【そういうリクも、自由に入れていいわよ。あんたが楽しめるなら、形式は一切こだわらないわ】
【あたしはレスが際限なく長くなる傾向にあるけど、そっちは適度に切りつつ短レスでもいいし】
【そういうので温度差感じたりとかは、あたしはないからねっ】 >>525
星奈様ええ子や……(*´ω`*)
それじゃ試しに、新鮮なお刺身をご馳走しますねー。
『バラムツ』っていうお魚の刺身で、ものすごく脂がのってて美味しいらしいですよー?
(白くてとろっとした感じの刺身が、大皿に並べられて出てくる)
(実際新鮮で、脂も良くのっていて、マグロのトロやサーモンが好きな人にはたまらないだろう)
(だが……実は、バラムツの脂は、ワックスエステルといって人間の胃腸では消化できない成分であり)
(たくさん食べると、それらが未消化のまま排泄されることになってしまう)
(最も恐ろしいのは、この排泄が、本人の意思とまったく無関係に起きてしまうということだ)
(大量の脂が、胃、小腸、大腸を通り抜けて、直腸まで到達すると……肛門の締まりとか関係なく、勝手に外に出てきてしまうのだ)
(便意を我慢するとか、そういったことはできない。不意に、まったく突然に、尻穴から脂でギトギトの下痢便が噴き出すと言えばわかるだろうか)
(便所でその瞬間を迎えることができれば、とても幸運だろうが、そんな都合のいいことはなかなか起こらないだろう)
(運悪く、学校の授業中だとか……大勢の人で混雑している電車の中とか、ショッピングモールだとかで、その瞬間を迎えてしまったら……)
(きっと、一生のトラウマになる大恥をかくことになるだろう) >>526
【あら、悪いわね、おいしそうじゃない、バラムツ。レスは少し待ってね、前のプレイの〆も書くからね】
【伝言だけだけど、1レス借りたわ】 >>523-524
あっ
くりーむすーぷっ
げろすーぷっ
あーんっ
(うっとりとした表情で、不潔な男の口から逆流する吐瀉物を、受け止めるの…)
はぶっ
ごぶっ
あむっ
(舌と、思いっきり開けた口で、腐った匂い…胃の中で発酵しきった、不快な口臭の原因そのものを…)
ぐびっ
ぐびっ
ぐびぐびぐびぐびっ
(食道に直接流し込むように、恍惚と歓喜の笑みを湛えながら…)
ちゅるるるるっ
(胃液にまみれた麺を啜り込み…)
はむっくちゃっぐぢゃっぐぢゃっ
(よく噛まずに犬食いしているのか、原形を止めた米粒を咀嚼して…)
ぢゅるっずぞぞぞっ
(ほとんど噛み砕かれていないフルーツや魚の身、肉片を、これ以上なく嬉しそうな顔で)
ぐっぢゃっ
ぐっぢゃっ
ぐっぢゃっ
ずぞりゅりゅっ
(ねばついて膜が張っている胃液と共に、自らの体の中へ取り込んじゃう…)
ぶぢゅううううっ
(鼻と口からだだ漏れてくるゲロスープを、口付けして直接受け止めるの、美味しい…)
(ぬらぬらと舌を悪臭の中へ潜り込ませて、奥へ、奥へ…金脈を求めて貪欲に掻き込んじゃいます…)
ずぢゅっ
ずぢゅっ
ずぢゅっ
(常人なら匂いどころか外見だけで血色を失いかねない汚物を、目を細めてうっとりと吸いつくして)
んぉっ
おっ
んっおおおおおおっ
いぐっ
ゲロキスとナメクジせっくすっ
すごっ
いぐっ
いぐっ
いぐううううっ
(おまんこもおくちも、最高のご馳走で…アクメとまんない…)
【いったんここだけ返すわね、続きはもう少し待ちなさい】
【追加のリクエストとかは構わないわよ】
【スレを借りたわ!】 >>526
ふーん。変わった魚ね、見たことないけど…バラムツっていうのね?
いただきます…はむ
(ある日、いつものように放課後に男のアパートに遊びにいくと、変わった食事を差し出されて)
ん、美味しいわー!口の中で溶けてく!
こんなのはじめてよ、とびっきり上質のトロじゃない!
(はじめは恐る恐る…でも一口食べて、その舌触りの虜になって、ぱくぱくと口に放り込みはじめて)
はぐっ
くちゅっ
むぐっくちゃっくちゃっ
(男との付き合いから癖が移ったのか、音を立てて汚ならしく食べちゃうの…)
お箸なんて面倒だわ!
(皿を持って、直接口に押し込み始めて…口のまわりもべったべたに汚しながら、がつがつと犬食い…)
はぁっ
ごちそうさまー。美味しかったわよ、ちょっと見直したわ
(脂で、口から制服の胸元、手もドロドロに汚しながら、笑顔で完食しちゃう)
さ、今日は私の服を買いにいくわよ、付き合いなさい
(私服に着替えると、何も知らないまま上機嫌でお気に入りのブランドショップに行くの)
どうかしらー
(試着室から出てきたのは、オレンジのニットにグレーのタイトスカートで…その瞬間)
びちゃびちゃびちゃびちゃっ
(白濁した液体が、何の前触れもなく星奈の足の間からこぼれ落ちて…)
……え?
ぶりゅっ
びぢゃっ
びぢゃびぢゃびぢゃっ
(滝のように流れ出たそれは、徐々に粘性を増して、固形物が混じり出して…)
や、やぁぁぁぁぁっ
(店員や周囲の客が、凍りつくなか…容赦なく、星奈の足元に、汚ならしい水溜まりが出来て、拡がっていくの…) >>526
と、とまんない、な、なんなのよこれえっ
(いくらお腹に力を入れても、そんな必死な星奈を嘲笑うように…)
ぼぢゃっ
ぼぢゃっ
ぼぢゃぼぢゃぼぢゃっ
(固形物の混じった液体が、試着のスカートを茶色に染めて、思わず両ひざを汚水の中に落として)
と、とめてよっ
な、なんなのよぉっ
(騒げば騒ぐほど、人だかりが出来て…やだ、写メなんて撮らないでよ…)
(スカートをこれ以上汚してはならないと、お尻を持ち上げて、スカートとショーツをめくると)
ぶりゅっ
ぶりゅうううっ
ぶっぶびっ
ぶっびゅるるるるるっ
(完全に固形になったそれが、星奈の真っ白な形のよいお尻から、歯みがき粉のようにひりだされます…)
いやぁぁぁぁぁっ
(突き上げたお尻と開ききった肛門や、周囲の皺まではっきりと見られる中、腸の中身を出し尽くします…)
【遅くなって悪いわね…とにかく、これでいったん返すわよっ】 大便とか蟲とか食べて、ハァハァ興奮してる星奈様も最高だけど、
ウンコ漏らして動揺して泣き叫ぶ星奈様も、別腹的な感じでたまらんですな……!
それはそれとして、最近寒いせいかインフルエンザが流行ってるそうですよー。
星奈様には元気でいて欲しいので、感染する前に予防を徹底してもらいたいものです。
一番簡単な予防法は、やっぱりマスクをしてウイルスを吸い込まないようにすることですね。
というわけで、星奈様用にマスクを用意しましたんで、お外に出る時はぜひ、これを顔につけていて下さい!
(そう言って、一枚のマスクを星奈様に手渡す)
(四角くてぶ厚いガーゼの布地に、耳に引っ掛けるゴムひもが左右に付いた、ごく普通な感じのマスクだ)
(だが、そのマスクの内側部分……装着すると、ちょうど唇に触れる部分に、何かがべっとりと付着している)
(やや黄ばんだ白濁色の、液状の何か。マスクの角度を変えても、流れないぐらいには粘り気が強そうだ)
(その粘液が発しているのは、常温で長く放置された生魚のような、生々しい異臭)
(言うまでもないことだろうが、チンポから排泄されたばかりの、ホカホカと温かい精液である)
布製のマスクは、少し湿気を含ませて口に当てた方が、菌やウイルスが通過しにくくなるって聞いたので、
手近にあった液体を染み込ませて、じっとりさせておきました。
もし、使ってる間に渇いてきたら、同じ粘液をマスクに注ぎ足しますので、いつでも言って下さいね〜。
(そんな言葉をささやきながら、モッコリと膨らんだズボンの股間の部分を、星奈に見せつける)
(マスクに染み込ませるためのザーメン汁のストックは、キンタマの中に大量にあるようだ)
【星奈様、レス乙です!】
【もうすぐクリスマス……さ〜て、どんな無茶なリクエストをして差し上げるべきか……!(*´ω`*)】 >>531
あら、そうなの?
まあ、マスクが一番よね、わかってるわよ
マスクなんて可愛くないけど別に気にすることでもないし
(毎度毎度、あっさり騙されちゃう…予防接種が一番効果的なのに)
ぬぢゅっ
(マスクを着けると、不快な感触が唇に伝わって…口からでも明らかにわかる異臭が、むわぁ…)
ぐぢゅる…
(脳髄を直接揺さぶるような匂い…おかしくなるの…)
な、なによこれ…
ふぁ…
(その瞬間に、トロんと目が座って、顔が明らかに真っ赤になっちゃう)
し、湿気…?
そ、そうよね、知ってるよ、当然でしょ、こういうのが効果的なのよね…
(ああああ…生臭くって濃厚で、すごい…唇にどろどろのゼリーが絡んで、離れない…離したくない…)
すはー、すはー、すはー…
(鼻のあたりと、口のあたりのマスクの生地が凹んで…どう見ても、匂いを胸一杯に吸い込んでいて)
んふぅ…ふぁ…
(電車の中で、一人、トロ顔でマスクをへこませたり膨らませたり…)
(制服のミニスカートから伸びる白い足が、がくがくと震えて…もじもじ、膝を擦り合わせてるの…)
はぁぁ…
んふぅぅ…
はひぃ…
(そのうち、今度はもごもごとマスクの中で何かを蠢かせてるの…)
れりゅっんちゅるっ
れろれろれろ…ずぢゅぅぅぅ…
(粘液が吸い込まれる音がして…また、マスクの中で何かをまさぐるようにごそごそ…)
んおっ
ん、おっおおっ
(くぐもった呻き声とともに、もじもじしていた両膝が開いて、がに股でぴくぴくと痙攣して…)
(普段の学校で男子から女神扱いされている星奈からは想像もつかない、アヘ顔でひくひく…)
んおおおお…
ちょ、ちょっとあんた…
湿り気、なくなっちゃったじゃない…
は、はやく、補充しなさいよ、き、気が利かないわねっ
(マスクをはずすと、粘液が綺麗に舐めとられていて…代わりに星奈の唾液で濡れ光ってるの…)
そ、それから…!
は、鼻のあたりにも、湿り気をたっぷり…足しなさいよっ
ば、ばかっ
鼻もウイルスから守らないとダメってことだからね!
(電車の中で、えらそうに言うけど、マスクの湿り気、欲しくて欲しくて…おねだりしちゃうの…)
【クリスマスは、当然ごちそうがあるのよね?楽しみにしてるわー】
【返すわね】 さてさて星奈様、お待たせしましたー。
がんばって、クリスマスイヴに相応しい豪華なディナーを用意しましたよー。
まずは前菜として、イワシのマリネ、モッツァレラチーズとトマトのサラダ、きのことズッキーニのグリルを。
パスタはエビ、イカ、アサリなどの海鮮素材たっぷりの、トマトソースのペスカトーレを。
メインは、星奈様が肉なのd……ゴホンゴホン、いい肉が手に入りましたので、牛フィレ肉のソテー、トリュフソースがけを。
最後にデザートとして、イチゴやブルーベリー、ラズベリー、クランベリーをふんだんに使った、特製ベリーケーキを。
もちろん、食後のコーヒーも、最高級の豆をひいて淹れた極上のものをご用意してございます。
これらのメニューを、星奈様らしく優雅に、美味しく召し上がって頂く……予定でしたが……。
残念なことに、ちょっと目を離したスキに、野良犬にコース料理を全部、食べられてしまったのです。
でも、ご安心下さい。星奈様のための料理を食べた犬を、ちゃんと捕まえておきましたので。
さすがに、元通りの料理をお出しすることはできませんが、せめて、かつて料理だったものを召し上がって頂こうと思います。
(そう言って、星奈の目の前の床に……大きな銀の皿に乗った、大量の茶色い塊を、どんと置く)
(とぐろを巻いた、しっとりとした質感を持つ塊。鼻を近づけなくても、凄まじい異臭が漂ってくる)
(誰でも、毎朝のようにトイレで嗅ぐニオイ……いや、ヒトの出すモノよりさらに、ツンと刺激的で、野蛮な悪臭……)
(そんな、思わず顔を背けたくなるような香りを放つ物体の正体は……もちろん……)
犬が食べて、犬の体内を通過して、犬の肛門から出てきた、『ちょっと前まで豪華なコース料理だったもの』でございます。
多少、形や色や質感は変わりましたが、もともとが星奈様に食べて頂く予定だった食べ物だったことは、間違いありません。
なので、さあ、どうぞ……遠慮なく、召し上がって下さい。
申しわけないのですが、フォークやナイフは忘れてきましたので、地面に四つん這いになって、犬みたいに犬食いしてもらえますか。
(床に置かれた皿の上に盛られた、大量の犬の糞)
(それが、星奈の今夜のディナーである)
(しかも、よく見ると、その糞の表面を、そうめんのような細くてひょろ長い何かが、ウネウネと蠢いていた)
(そのそうめんは一匹だけではない。二匹、三匹……いや、十匹も二十匹も、糞の中から這い出るようにして、姿を現してきている)
あ、そうそう、星奈様。件の野良犬ですが、腹の中に寄生虫がいたらしくて、ちょっと具合を悪くしてたんですよ。
獣医さんに聞いたら、ヒトにも寄生するタチの悪い種類らしくて。
生きたその蟲をお腹の中に入れちゃうと、お腹の中で卵を産んで繁殖して、大腸に巣を作って……。
ウンチするたびにそうめんみたいな蟲の群れが、肛門から出てくるようになるんだそうですよ。
どうぞ、気をつけて召し上がって下さいねぇ。ぶふふふふ……♪
【というわけで、聖夜に相応しいロマンチックなディナーでございます(*´ω`*)】 >>533
【あんた、本当にさいってーな男よね…!こんなこと思い付くなんて、信じられないわよ】
【だ、たけど…ま、まあ、仕方ないわね。クリスマスだけどたまたま暇だし…付き合ってあげるわ】
へぇ。すごいご馳走じゃない。あんたにしてはがんばったわね、ちょっとは褒めてあげるわー
(クリスマスディナーの内容を聞かされて、顔を輝かせて…)
誰が肉よ!
…ま、まあ、あだ名って初めてだったから…いいけど…よ、夜空には秘密よ?
…って、え?い、いぬに食べられた?
そ、それを…って、信じられない、ばかーっ
ちょ…!
(目の前に、どっさりと山盛りになった犬の糞…中にうねうねと何かが蠢いてるのが見える…)
…!
(ごくん…)
(思わず生唾飲んじゃう…床に、ふらふらとひきつけられるようにひざまずいちゃう…)
し、しかたないわね…!あ、あんたがせっかく用意したものを捨てるのも、その、何だし…
(ぶつぶつと言い訳をしながら、その茶色い山に顔を近づけると、刺激臭がどんどん強くなる…)
こ、今回はこれで我慢してあげるわ、あ、ありがたくおもいなさい!
(すんすん、くんくん、すぅっ…すぅぅうぅっ…思いっきり、深呼吸するようににおい嗅いじゃう…)
そ、その、ご、ごちそうには、違いないし…
(もう、誰に言ってるかもわからないぐらい小さい声で…普通の人なら見ただけで吐きそうなそれを)
れろん…っ
れろっ
んっ…
れろんっ
ぺろっべろべろべろっ
(両手を床について、銀の皿に盛られたそれを、舌だけでべろべろと舐めるの…)
(強烈なにおいで、目が滲みそうなほど…鼻から突き抜けて痛みさえ感じそうなにおいが、たまらないの…)
ちゅるっ
んちゅるっるるるっ
(唇をはしたなく窄めて、うねうねと身をよじる寄生虫を啜りこんで…)
はぁっ…
お、おいしぃ…
(蕩け顔で、それを…)
んぐっ
ごくんっ
ずぢゅるるるるるるっずぞっずぞぞぞっぞぞぞぞっっっ
(噛まずに飲み込んで、次々に踊り食いしちゃうの…) >>533
ま、まだディナーが残ってるわ、んぐっはぐっ
(未消化の部分がまだ多く残っていて…マリネの玉ねぎやトマト、イカやアサリ…)
ぐぢゃっぐぢゅっぶぢゅっ
(よだれをたらしながら、お口の中を真っ茶色にそめて、強烈なにおいに脳髄まで犯されながら…)
はぁっ
んはぁっ…
(ディナー用のドレスは、四つんばいではしたなくめくれあがって、ショーツが大きなシミを作ってるの丸見え…)
の、のこしたらだめだから食べてるだけなんだ、か、らぁ…
んっぐうっ
はぐぅっ
(相変わらず両手を使わずに犬食いで、糞の大きな塊を一気に口の中へ…)
(強烈な刺激臭で、ショーツのシミがさらに大きくなって、お漏らししてるみたい…)
ぐぢゅっぶぢゅっぐちゃっくちゃっくぢゃっ
(粘っこい音をたてながら丁寧に咀嚼して、残されたお肉をしっかり咀嚼…)
ぢゅるるるるるるっ
(当然、まだまだ糞の中に潜む寄生虫も、一緒に食べちゃうの…)
お、おくちのなかで、うねうねした食感が、わ、わるくない、わよ…ぐぢゅっ
くっちゃっくっちゃっ
(男に、口の中の残飯、糞、寄生虫が唾液と混ざり合って咀嚼されていくさまを見せ付けるの…)
み、みなさいよ…あ、あんたのために食べてあげてるんだからぁ…
ほらぁ…
ぐぢゅっくっぢゃっくっぢゃっんぐっごくっ
(もう、お顔は完全にアクメ顔…必死に体面を保つようなことを言いながら、噛み砕いて、嚥下するのを見せて…)
れろんっ
れろっれろれろれろれろっ
(身をすべて平らげても、皿にこびりついた糞まで、丁寧に貪欲に…下品に、はしたなく…嘗め回しちゃう…) >>533
(1ヵ月後…)
きょ、今日も見たいわけ?
し、しかたないわね…
あんたみたいな変態、ほんと他の誰かに迷惑かけたらいけないから、あたしが見せてああげるわよ…!
(いつものように、男の部屋で…洗面器だけが置かれた上に、立たされているの…)
(下腹部が、不自然に脹れてます…妊婦のように、でも、どこかいびつな、病的な太り方…)
んっ…
(下半身を裸にさせられて、がに股で、洗面器の上でいきんじゃう…)
んぅうっっ…
ぷちゅっ
ぴゅるっ
(お尻から、白い麺の束のようなものが…うねうねと這い出してきて)
あ、っ…で、でるぅっ…
びちっ
ぴゅるっ
ぼぢょっ
ぼたぼたぼたぼたっ
(洗面器に、狂おしく跳ね回る寄生虫たちが次々と星奈の肛門から産み落とされるの…)
ああああっう、うんちもでちゃううううぅっ
ぶりっ
ぶびっ
ぶりりりっ
ぼとっぼどぼどぼどっ
(それに続いて、黒々としたうんちが、ぬらぬらとした腸液にまみれてひりだされるの…)
【ご、ごちそうさまっ これで返すわ!】 星奈様ぐらいの歳の人でも、サンタさんからプレゼントをもらえれば嬉しいはず……。
というわけで、真夜中にこっそり星奈様の寝室に忍び込んでみました。
すやすやと気持ちよく眠っている星奈様を起こさないように、枕元にプレゼントを置いてあげましょう。
(持ってきたプレゼントを、そーっと、星奈の枕元ではなく、彼女の寝顔に添えるように置いておく)
(星奈の頬に触れる形で置かれた、そのプレゼントは……異臭を放つ、猫の死骸だった)
(それも、死んでからかなり時間が経っているようで、ところどころ毛皮が剥けて、紫色の腐肉が露出している)
(目玉は白く濁って溶け、でろんと垂れ下がっている。全体にウジ虫が湧き、ハエが周囲をブンブンと飛び回っている)
(口や肛門からは、排泄物と腐敗物の混ざった汚汁がドロドロと溢れ出しており、それらが星奈の頬を濡らしている)
(もぞもぞ、もぞもぞと動き回るウジ虫は、死骸の肉から星奈の寝顔へと這い移り、唇や鼻の穴へと入り込もうとする)
(何も知らずに、安らかに眠る美少女に寄り添う、吐き気をもよおすような不気味な死骸。まるで地獄のような光景だ)
星奈様は変態さんだから、きっとこのプレゼントを気に入ってくれるだろうなぁ。
でも、うっかりプレゼント用の包装をするの忘れたから、プレゼントだって気付いてもらえないかも……。
ただの行き倒れのネコだと思われて、すぐ埋葬されちゃったらつまんないし、手紙も書いておこうかな。
文面は……こんな感じでいいかな……?
『星奈ちゃんへ。ぼくは今日から星奈ちゃんと一緒に暮らす、ゾンビネコのタマだよ!
いい子にしてる星奈ちゃんのお友達として、サンタクロースのおじいさんが星奈ちゃんのところに連れてきてくれたんだ!
散歩もエサやりもトイレのしつけも必要ないから、究極に飼いやすいはずだよ。これからよろしくね!
星奈ちゃんはボクのお友達でご主人様だから、お部屋にいる時はいっぱい遊んで、可愛がって欲しいなぁ〜。
毎日、お口にチューしてもらいたいなぁ。顔やお尻を、ペロペロ舐めてもらうのも好きだよぉ。
夜は一緒にベッドに入って、抱きしめてもらって、頬ずりされながら寝たいなぁ。
肉が全部落ちて骨になるまで、一緒に楽しい時間を過ごそうね〜』
(そんな手紙を、猫の死骸のすぐそばに置く)
(それですべきことはすべて終わったので、来た時と同じように、音を立てないようにそっと星奈の寝室から立ち去った)
(朝が来て、星奈が目を覚ます頃には、この寝室は腐った死体の放つ悪臭が染みついて、大変なことになっているだろう)
【よりサイテーで、残虐なことをしちゃいました(*´ω`*)】
【クリスマスからちょっと経っちゃってることには、ツッコミなしの方向で!】 >>537
【随分間を開けてしまったわね。年末で忙しかったのもあるのだけど、ちょっと気力が落ちて…】
【悪いけど、一旦終わりにさせて欲しいわ。とても楽しかったわ、い、いちおうお礼言っておいてあげる!】
【またそのうち、どこかのスレで見かけたら…あ、あそんでよね!】 >>538
【お疲れさまでした〜……こちらこそ、とてもとても楽しかったです】
【星奈様のように、グロ系プレイオールオッケーなキャラハンさんは貴重ですので、ぜひまた巡り合いたいものです】
【お相手してくれて、ありがとうございました! 良いお年を〜!】 【本名】エルピー・プルorプルツーorプルトゥエルブ
【出典】機動戦士ガンダムZZ/機動戦士ガンダムUC
【年齢】4、5歳
【身長/スリーサイズ】103cm B52 W43 H53
【身体的特徴】透き通る白磁の様な白い肌にガラス玉の様な透き通る蒼の瞳、
幼児の未成熟さを象徴するポッコリとしたイカ腹にやや橙色がかった光を通して輝くブロンド。
重度のペドフィルであったネオ・ジオン分派の指導者グレミー・トトの妄想と、
アングロサクソン的選民思想を内在していたジオニズムの元に「製造」された「理想のニュータイプ」。
【希望】いくらでも創れる使い捨てモルモットとして軍やNT研での人体実験、
商品化されてのスナッフビデオ出演、リンチ、身体・薬物・精神拷問、窒息プレイ、生体解剖、
サイコミュ洗脳拷問・トラウマのほじくり出し、顔面破壊→脳みそむき出し・電流拷問、幼体化でのペドレイプとかとか♥
とにかくプルたちをいっぱいいっぱいぐちゃぐちょになるまでいじめてほしいな♥
私たちのうち誰をえらんでもおっけーだぞ☆思う存分嬲り殺しにしてスッキリしてくれ☆
例えばプルと私なかよくいっしょに人体実験で完全破壊・スナッフビデオで拷問処刑なんてのも大丈夫だ☆
できればトゥエルブはプルシリーズのお姉ちゃんたちと一緒にまるごと大量虐殺…♥
なかよくなぶりごろしのみなごろしされたいです…♥
【たいきしておくね♥えぐぐろ♥拷問処刑用ぺド肉人形のプルたちを♥
ごりゅごりゅ好き放題嬲り殺して♥スッキリしたいおにーちゃんをまってるよ♥】 【キャラクター】 横山奈緒 (アイドルマスターミリオンライブ)
【プレイ内容】 ハードSMによる性処理奴隷化を希望します。拉致監禁され何処ともわからない場所で
奴隷商の手により「商品」として徹底的に性奴隷ないし、娼婦として調教されてしまう。ボンデージ・全頭マスク等を強制的に着せられた上で
薬漬けによる強制快楽、ザーメン漬け、大スカ、首締め、イラマ、三角木馬、水車責め、フタナリ化等々かなりハードな調教を施され
心身共に堕ちて行く…そんな流れがいいです。
【NG】短文による物、 商品なので、四肢折損等は避けてもらいたいです。
【凍結の不可】 可。
【お相手の希望】名無しのオリキャラで構いません。性別は問いませんが女性の方が好みです。その際フタナリ化等でおお願いします〜。
【少し待機させてもらいます〜。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています