【エロRPG世界で】勇者♀の冒険!!78【冒険＆Ｈ!!】
ここはRPG関連のキャラが集いHしたり、冒険したり、戦闘したり、雑談したりするスレです
・sage進行
・絶対楽しく進行
・死んだら教会で復活
・気軽に参加、会話が主旨なので過度な設定付け、キャラのチートは控えましょう。
・モンスターさんバンバン来てください
・次スレは>>950がお願いします。無理ならアンカ指名を
避難所
エロファンタジー世界で冒険 87章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1406978384/
エロファンタジー世界で冒険 4 ピンクキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1406134734/
前スレ
【エロRPG世界で】勇者♀の冒険!!77【冒険＆Ｈ!!】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1389359570/ 幸平くんは出さなくていいからっ！
恥ずかしいのは私一人で十分よ、ふふっ、ありがとう。
幸平くんのそう言う優しいところが大好きなんだからっ！
暑いけれど日本とよく似てるし、料理は美味しいし、
日本語はほぼ通じるから困ることは無いから、以上の意味で過ごしやすい国ってことっ。
でもアリスと一緒にいて、雨に降られたことってないのよね。
雨が降らないほうに賭けてもいいわっ！
…あと、さっきのぎゅーじゃ足りないし、あれははぐの内に入りませんっ！
(不満そうに頬を膨らましながら幸平くんをチラチラ見つめ)
っと、ごめんなさい。
アリスがうるさいから次くらいで落ちることになりそう。
短い時間な上に返事は時間が掛かって申し訳ないわ…(ぐたー) お、乙かれ様なんだからね！
と、お、お楽しみみたいだから通過よ >>962
ならおはよーございます、ってね
わたしはいつだって幼心を忘れないんですよってに！
ふっふーん、泣き言なんて情けないですのー、だんなー？
(言葉一つにも天の邪鬼、されたいことの真反対へ転がりながら挑発を続けて)
(手は名無しさんの脇腹辺り、それから腰を上下に前後に、揺すって運動して見せればちろり覗く赤い舌)
(からかいには過ぎた誘惑を仕掛ければ夏夜の暑さに、額に汗光せながら呼吸を浅く)
ならばそのままむしむしになってしまいなし、…ふふ、ほらほら、どぅですかぁ？──ぁ
っ、あっ…っぐ…っー…な、名無しさん、ちょっと、いた、ひ…んっ♪
(調子に乗って煽り嘲り、身体を起こそうとした途端、ぐいっと押し上げられる感覚)
(乱暴にだらしな肉を揉みくにゅされる度に歪むえとせとら、ぱつんぱつんのスク水乳袋が潰れて)
(男の手で揉みこねられる乱暴な手に、少し怯えた様な表情。震えた声色は恐怖を滲ませた弱々しさを伴い──)
(──けれどその瞳は爛々と、かかった、なんて分かりやすく蕩けていて…つまりそういう、「プレイ」を示していたり)
【私お疲れ様！そして前スレ容量オーバー…！】
【気付いていただけますかー、とお時間大丈夫かなーと思っていたり】
>>3
【勇者さんはすはす】
【…はっ、お疲れ様ですよ！よ！】 気付いていないのですよ？
(すっぽんの唐揚げをもしゃもしゃしながら)
もしお暇なら向こうにでもですよ
でわでわ～
(すっぽんの唐揚げを置いていく) >>4
【がふっ…も、もうしわけないですっ…】
【容量のことを完全に失念してて、こっちをチェックするのを怠っていました】
【エトさん、まだいらっしゃいますか？】 >>5
やっぱりダメっぽいですネー…まさかの容量オーバーとはくやしいのう…くやしいのう…
とか言ってたらそんなことなかったです！
ようせいさんありがとう！
(とりあえず唐揚げはエトセトラが美味しく頂きました)
>>6
こっちもすっかり忘れてたからお互いサマー…なんちゃって。…こほん
さて、私はまだ大丈夫なのですけども名無しさんのお時間は大丈夫なのでしょか？
色々厳しそうなら無理はなさらず、ですけども…！ >>7
避難所が基本になってたせいで、完全に容量なんて忘れてました…
ほんとにほんとに大変失礼しました。
そして、改めてスレ立て乙です。
えーと、エトさんさえよければ続けさせてもらいますので、少々レスの方お待ちください。 >>8
私も忘れてましたからほんとにお気に為さらずに、はい
では気を取り直して、お返事お待ちしてますので焦らずごゆっくり！…ほどほどに！ >>4
幼心を忘れた天の邪鬼の癖に、身体は随分といやらしいじゃないですかー…
こんなエッチぃおっぱいで散々挑発してくれて…
覚悟はできてるんですよね？お狐様…？
（そう訊くのと同時に、鷲掴んでいる柔肉の片方をぎゅむっと握り締めて）
（そのまま乳袋ごと捏ね回すように揉みしだけば、「えとせとら」なんて微塵も読めないほど歪んで）
こんな恥ずかしい格好して、はしゃいじゃって…
犯してくれって言ってるようなもんですよー？
（スク水の胸元の片方だけに指をかけると、ぐにぃっと真ん中に寄せ）
（「せとら」の方だけくしゃくしゃにしつつ、ただただ柔らかいだらしな乳を露わにさせ）
（改めて、直にぎちっと鷲掴む）
（汗ばんだ手に纏わり付いた砂が、じゃりっとした感触で摩擦を強めながら）
（片方は直に、片方はキツい布地越しに、それぞれの柔肉に指を深く食い込ませ）
（思うとおりに形を歪ませて激しく揉み捏ね、握るようにぎゅぅっと搾り上げて）
このたゆぱいも…いつもより、ちょーっとだけ苛めちゃいますからね？
（そう言って、乳輪をかるく摘みながら、卑猥に閉じた陥没に、にゅくちゅっ…と沈めるのは砂塗れの指）
（くにゅくにゅ、しゃりしゃり、こりこり、ちくちく、乳穴の中で指を蠢かして中を捏ねくれば）
（少し異物感の混じった刺激が、恥ずかしがり屋の乳首に伝わって）
【お待たせしました】
【ではでは、眠気とかお互いに無理せずということで、今しばらくよろしくです】 >>10
っは、ふ…忘れてなんか、ないです、し…っ
ちょーはつなんて、してませんから…ぁ、んっ！
(あくまで嫌がるてい、だけど…荒らしく、強引にぎちりと指から零れる位握り潰されて)
(苦しく息詰まった声に、何処か甘く、媚びた声色を隠しきれず。砂地に着いた手を握り締めて)
そん、なの…名無しさんの想像力が、ひわい過ぎるだけでしょ…っ、ひ
わたし、いってない、です、から…ーっ
(反論を繰り出した所で強引にずらされた水着…というか、無理が祟って裂けてしまったけれど)
(くしゃり潰れて残ったのは「えと」二文字。それも砂だらけ、汚れた掌で)
(普段は単なる汚れ、なのに。搾る様ないやらしい手付きと相俟った粒は肌を苛み)
(疼きを増す玩具にも感じられて、じゃりじゃり擦れる音がする程、先が飛び出したくてうずうずして)
っあ、く…っ、そ、れっ♪…だめ、ぁっ゛…よごれ、たまっちゃ、ぁあっ♪
(一文字に結んだ乳穴の口。名無しさんの教育が行き届いた穴は軽い愛撫で指を飲み込むゆる孔に)
(おちんちんも扱ける孔でくぷくぷ、といつも通りに…だけではなくて)
(陥没した中から伝わる、砂の擦れる感触。敏感なとろ乳穴は痛いのに)
(指で押し込まれた先っぽを、押し返す様にどんどん硬く、首を嫌々振る姿とは裏腹)
(砂でコーティングした指で乳おまんこくにゅくにゅされて、身体反らしながらもうすっかり甘えたな嬉しい悲鳴を上げて)
【りょーかいです、多分あと二時間もつかもたないかですけどもっ、よろしくお願いしますです】 >>11
もちろん、言ってないですよ？
言ってるようなもんだって、いうだけでー…
（露わにした方の柔肉は、手の動きに合わせてたぷたぷと揺れて歪んで）
（もう片方の「えと」の方は水着で締められている分）
（いつもより張りのある、それでいてどこまでも沈み込む柔らかさで）
（両方を手と指いっぱいを使って、ひたすらむにゅむにゅっと揉み捏ねて）
（肌まですっかり砂に塗れさせれば、ぬめる汗の滑り止めに働いて）
はぁ…汗と砂の感触で、たぷたぷぬるじゃりって…
なんか新鮮な揉み心地で…興奮しちゃいますね…？
…じゃー、こっちの先っぽも苛めちゃいましょうか……
（そう言うと、「えと」の方の陥没を布地の上から簡単に探し出し）
（水着ごと指先をぐぐっと押し込んで、こっちの中は裏地の感触で捏ね回し始めて）
大丈夫ですよ、恥ずかしがりやさんが頭を出せば、ちゃんと洗えますし…
おっぱいマンコ苛めるんですから…これくらいしちゃわないと？
（生乳の方は、ぐにゅっ…とさらに指を深く陥没に沈め、奥のこりこりを転がし）
（ほじくり、少しずつ外へと誘い出す）
（その動き全てに砂が纏わりつき、じゃりじゃりじゃりとまるでヤスリのような感覚）
ちゅぷ…れろぉ……
（身体を反らすエトの首筋に、汗を舐め取るように舌を這わせて）
ぷっは…狐の汗汁、エッチな味がしますね…
ほーら…恥ずかしいピンピンの先っぽさん、こんにちはしちゃいましょう？
（くちゅじょりくにゅじゃりっ…陥没の中を砂と乳首を混ぜ合わせるように掻き回し）
（指先でおいでおいでするように外へと誘い出していく）
（そのうち、下半身も砂からの脱出を果たせば）
（硬く水着を押し上げている膨らみを、ぐりっとスク水の股間へと押し当て）
（砂の感触は感じないものの、じゃりっじゃりっと強くこすり合わせて） 【さすがに、おねむしちゃいましたでしょうか…】
【途中、無駄に待たせてしまって、ほんともうしわけなかったです】
【深夜にありがとうございました、よければまた遊んでください】
【お疲れ様でした、おやすみなさい、エトさん】 【も、申し訳無く…限界を切り出すまえにやってしまいました…】
【件のことは、私の不注意もありますから本当にお気に為さらず、誠に申し訳ありませんでした…】
【良ければまた、遊んでいただければ嬉しいです…一言失礼しました】 遠見の水晶なんて怪しい物としか思えませんでしたが…これはなかなか、ぐふ、悪くないですなぁ
(手頃な岩に腰掛けながらゲスい顔で独り言を言ってるヤバイ狐が一匹)
(膝上に置いた水晶玉──某猫娘さんの濡れ場──を見ながら楽しげに笑う姿をゲスと言わずになんと言いますか！)
(口端から垂れてる涎を時々啜りながらそれはもう熱心に、じーっと見てました) くっ、そろそろ限界がきちまいましたね…とりあえずこれで撤退撤退ー
(水晶玉を放り投げて割り捨てると欠伸を一つ、そのままふらふらと歩いて、帰っていきました) 悪趣味だな！はぁはぁはぁ(一緒に水晶玉を覗きこみ) な、なんてタイミング…でも私はねるぅ！
水晶玉も割っちゃったから気にしない！ふぅははー！
(ごゆっくりぃー！とか叫びながら改めて帰りましたから！) ねんねこにゃ～、ねんねこにゃ～
夜更かししちゃう悪い子は化け猫に食べられてしまいますにゃ～ん それはわたくし、狐のお仕事でもありますから！
ということで忙しないですがこちらへ
よかったらお話の続きでも、とかとか
やりたいこと合ったらお付き合いさせて頂きますよって！ にゃ…そう言えばにゃ～のプロフィールを最近…にゃん
ジョブ：商人(本業：盗賊)
種族：猫人
性別：♀
名前：ラフェ(ラ・フェルラル)
レベル：30
年齢：17歳
見た目：ミスラやミコッテな見た目
銀髪ボブの優しそうな目付きの青眼で小麦肌の幼顔
白い布地の民族衣装orミスラ下着
身長：156cm
3サイズ：B85W57H88
装備：ショートソード、投げナイフ、スリング
ワーキャットの商人、冒険者としては盗賊の職に付く
ラファ(ラ・ファラレル)、ラフィ(ラ・フィレラル)と言う姉がいる
にゃにゃ！？びっくりしましたにゃ…エトさん先程ぶりですにゃ～
にゃ、お話してくださいにゃん♪
にゃにゃ？やりたい事ですかにゃ？にゃ～…にゃぁがやりたい事…にゃ？ 返事蹴っておきながら情けない再会で、申し訳なく…！
なので冒険とか、他のお話とか！お付き合い出来るものなら何でも
ラフェさん曰くのお節介をしてもらっちゃったんですから、次は私がねって
だから、どーんと遠慮なくっ
(胸を張って、大きく出ました) >>26
にゃにゃ、そんな…そんな事なんて気にしないでくださいにゃ！
今日はもうクエストに挑むのは時間的にあれですし、良かったら少しお話相手をしてくださいにゃ♪
にゃ…それでしたら何か買っていってくださいにゃ♪
(再び露店を開き色んな物を取り出して並べ始める)
エトさんにはこれなんて如何ですかにゃ？
(簪を取り出して渡しながら)
にゃぁ…触手が初体験の相手だなんて…お姉ちゃん達…なんて言われるか…にゃわわ… >>27
…そ、そですね、さすがに冒険は無理ですよね
という訳でお話の方、お相手させて貰いますよって！
そんな事なら安いもんでさぁっ
ふふん、なんなら私が買い占めちゃいましょかー！
(軽口を叩きながら広げられる露店を物色、雑貨を目で見て楽しむのもまた乙な楽しみ方の一つです)
ん、簪…ですか。確かに髪、纏めてませんから…丁度良いのかも？
(簪を受け取れば品を見て頷いて、着けてみても？なんて聞いてみたり)
妹想いなお姉さん達ならきっと触手さんが大変な事になっちゃうでしょねぇ
…でもラフェさん的にはそこまで嫌ではなかったんじゃないんです？ >>28
にゃ…下手したらにゃ～はNOTしてしまう可能性が微粒子レベルで出てきてしまいますのにゃ……
にゃ、と言うわでお話ですのにゃん♪
にゃにゃ、買い占めるとは大きくでましたにゃね…
買えるもんなら買ってみてくださいにゃ～ん♪
(にこにこしながら10万G相当の品物まで取り出す)
お勧めはこのムラマサブラレードですにゃん♪
(品定めをするエトさんにドクロのマークが入る砲剣を取り出して)
にゃ、エキゾチックなエトさんにはぴったりだと思いますにゃん♪
(営業スマイルだが本心で)
にゃ…きっと帰ったら触手で初体験を村の皆にバラされて…んにゃぁあぁ！もう綿お嫁に行けませんのにゃあぁあぁ！！
ふにゅ～…気持ちよすぎておかしくなっちゃいましたにゃ～…そしてまだあそこがジンジンしてますのにゃよ…にゃふぅ >>29
ふふ、甘いですね…私のNOT力は５３万です！…気を付けます、はい
てなことでここから始まる私の買い占めトークをば…を、ヲ…
…私の買い占めトーク始まってすらなかったです
(明らかに下々の市井民には買えない様な品物を並べられると意気消沈でくったり)
MURASAMA ぶれーど？…申し訳無いですけども侍になるご予定は無いのですよわたくし！
(如何にもな妖刀を差し出されると強力な一振り(経済的な意味で)を見て首振り)
そ、うです…？それなら、ちょっと…んしょ、と…よし、どーでしょかっ
(褒められると少し照れ臭そうに、誤魔化しを込めて長めの金髪を結って簪を差せば)
(空気に触れる項を撫でつつ、訪ねてみたり)
おぅ…いたずらなおねーさま達なのですね…それはもう、どんとまいんどとしか…ほら、お婿さんなら世界中にいますからっ
ありがとうございます、ごちそうさまです(拝み)
やっぱりとてもやらしく乱れになられまして…えへ。でもそこはアルテアさんので治ったりしなかったり？ >>30
にゃ、つまりエトさんは後三回NOTを隠しているんですのにゃね？にゃぁ…お互い気を付けましょうですにゃん♪
にゃにゃ♪勿論これは冒険者の中でも特にお金を儲けている
上級のお得意さん達ぐらいしか買わない武器ですから…にゃははははは♪
(少し悪戯っぽく笑いながら)
しかも装備制限までございますにゃよ…
にゃにゃ、もちろんこのサムラーイな妖刀っぽい砲剣も…
(袋から取り出すと)
にゃふぅ！
(ドスン！と落とし地面に刃がめり込んで)
装備できる人はレベル60以上の上級冒険者だけですにゃよ…お、おも……
(持つことすら出来ない)
にゃにゃ♪エトさん似合っていますのにゃ～♪
(ニコニコと、長めの金髪を彩る簪に和風な美を感じながらニコニコ)
にゃ…いたずらと言うよりも破壊的な……にゃ～……
(しくしく)
にゃ～…触手にずっこんばっこんな私にお婿さんなんて見つかりますかにゃぁ……
(やっぱりしくしく)
にゃ？ごちそうさま…にゃ？にゃ…？
にゃぁ…変態さんな触手にエッチな事されて感じてしまうにゃぁも変態さんなのかもしれませんにゃ…にゃふぅ…
にゃ、回復魔法でエッチな気分にならなくはなりましたけど …にゃぁ…身体の方は気持ちよかったのを覚えてしまってますにゃよ… >>31
(隠して)ないです。…ええ、ほんと、気を付けます…くふぁ
やっぱり私みたいなにわか冒険者には買えないものじゃないですかやだー！
でも、そんな商品を扱えるってこたぁラフェさんもやはり名うての冒険者で
…あ、持てないですよね、盗賊ですし
(地面にめり込む刃を見てやっぱりため息、とりあえず袋に直すべくお手伝いを)
ふぎ、んぎぎ…んぎぎぎぎ！…っぷはぁ！
…流石上級者向け、ですねぇ
(鍔の辺りを持って引き抜こうとしたけども勿論ダメ)
(これどーしましょか、とか思いながら艶めく刃を見てうっとら)
やぁ、モノが良いものですから、引き立てられてるだけですよってば！
…なのでこれ、頂きます！お勘定はいくらで？
(褒められると照れ臭さが割り増し、首を更に振りつつ巾着取りだし)
破壊神的なあねさん…な、なかなか個性的な…？
…き、気立てはいいんですから見付かりますよ！だから気を落とさず、ね、ね
(なんとも言えない哀れっぽい姿に励ましかけるのが精一杯でした)
ごちそうさま、ええ、ごちそうさま…ふふん♪
…と、余りに悩むのはおすすめしませんよぅ。ここじゃ犬に噛まれるより、ヘンタイなことされるところですし、ね？
ほら、お婿さんとする時に楽しめると考えればっ…少しはましに、なるかも…とか
(どう考えても無理ありましたね、って苦笑い) >>33
お気に為さらず…程々にですが！
お疲れなら無理はせずに怪しくなったら即撤退ですよ！よ！
…私が言えた義理じゃあ無いんですけども >>32
にゃにゃ？隠してにゃいんですかにゃ？またまた～♪
って、もうおねむさんですかにゃ？無理は駄目ですにゃ！
にゃにゃ…まぁ鍛冶屋組合や錬金術連合にコネがあるからでして…
にゃはははは…にゃ～自体は冒険者として見たらみそっかすですにゃ～…にゃふぅ…(猫顔で溜め息)
はぁはぁ…基本的に大の大人の筋骨隆々な戦士の方でも、砲剣を振り回すのは難しいですのにゃ…ぜぇぜぇ…
(袋に仕舞おうにもあまりの重量に苦戦して額の汗を拭い)
にゃ、ありがとございますにゃ
ふぎぎぎぎ、にゃっ、にゃあぁ～！
(二人係でも抜けない砲剣)
にゃふぅ…だ～めですにゃ…流石に80kgは…
(体育座りで溜め息)
にゃにゃ♪エトさんがおきれいですからこそ似合っていますのにゃよ♪
(ニコニコリップサービス、ただし本心)
にゃ、本来は500Gの品ですけれど、どーんとまけて400Gですにゃ！
にゃ…お二人とも一流の冒険者なんですけれど、姉はドラマタと言われて一人でキングベヒンモスすら狩り
もう一人は愉快犯の如く味方事魔術に巻き込む手の付けようがない破壊者なのですにゃ…
小さな怪獣ですにゃよあれ…
にゃ～…だといいんですけどにゃぁ…
(にゃ…と体育座りで背中が煤けて)
にゃあご…され全然励ましになっていませんのにゃ…にゃふぅ……
旦那様が触手かと思うとにゃぁ…
(結構いいかもなんて) >>34
ありがとうございます…
あと、一応プロフ貼ろうと思って現在サルベージ中です… >>33
にゃ、あまり気をやまずに…
無理は駄目ですにゃよ？ >>37
はいー、無理しないようにします
やっと見つけた…
ジョブ：魔法戦士
種族：人間
性別：♀
名前：クリス
レベル：15
年齢：17
身長：150cm
3サイズ：B78W58H79
見た目：金髪ショートヘアで碧眼
白いシャツとズボンの上から、青いフェンサーコートと帽子を着用
時折魔法で尻尾と猫耳を生やしていたりする
装備：ドワーフ製の長剣、グラットンソード、スネークロッド、カーボンシールド、ボウガン、エストック
設定：自分の生命力を流し込む特殊な回復魔法が得意
そこそこ名の有る貴族の娘だが、家出して冒険者になった
自分だけでなく、他人に猫耳と尻尾を生やせたりする（効果時間は一日ほど、生えた相手の意思でも消える）
鼻が良く効き、歯はとても丈夫
時折生やしている尻尾と猫耳はそれを弄られるだけで絶頂に達するほどに敏感
希望プレイ：甘々、無理矢理、精液漬け、奴隷化、レズとか
NGに触れなければだいたい何でも
NG：大スカ、重度のリョナ（体の中が見えるような傷とか） >>35
隠してるのは私の中で疼く果てなき厨二病スピリッツだけですから(ｷﾘｯ)
大丈夫大丈夫…とか言ってたらダメでしょうから、今日は大事をとっておねむします、そーします
コネも立派な実力って私思いマース。冒険者にとっては大事デショ？
なのでみそっかすなんてこたぁないんですヨ
そ、そんなに重いんですこれ…んぎ、ぎ…ぐぅ…こ、このっ
武器のくせになまいきな、んぎぎ！
(予想より遥かに重い砲剣、ダメ元で抜こうとしても無理でして)
く、はぁ…どーしましょか、これ
(地面に刺さったのを見ながら同じ体育座り)
まったまたぁ、ラフェさんはお口が上手なんですよってば♪
むむ、100Gもまけてくれるなら私も腹を括りましょうっ
ひー、ふー、みー、よー…
(手をひらひら振って、でも嬉しそうに簪に触れながら。まかるとまでくれば買いましょう！)
(巾着財布から丁度、400Gを数え出して)
はい、買いますっ！
二人揃ってなんてバーサーカー…あ、しつれいしました
でも、ほら、その、あの…と、とても愉快そうなお二人じゃありませんか、ね？
…私にゃ励まし様がないですから、余り気を落とさずに、としか…ぬぐぐ
(煤けた背中をぽんぽん叩きながら慰めて)
ってラフェさん触手さんに調教されてる…なむなむ
(こっちがわに来てしまうのですね、とか)
>>36
私への自戒も込めて、ですから！
プロフ張りお疲れ様ですよってに！…私はまた次の時にしましょ
ではではこれでさらばですっ、お二人ともお休みなさいー…zzz >>38
にゃ♪無理をしたら楽しい物も楽しめなくなってしまいますにゃ♪
にゃふん、何か買っていってくださいにゃ♪ >>39
にゃにゃ♪お休みですにゃ
またお相手してくださいにゃん♪ >>39
お疲れ様でしたー
>>40
はい、気をつけます…
なにかエッチなものとかないんですか…？
ラフェさんの行為中の写真とか >>42
にゃにゃ！？わ、私のエッチな写真ですかにゃ！？ふにぃ！そんな物ありませんのにゃ！おふざけはメェ！ですにゃよ！？
にゃ、エッチな品物でしたら、このとっても太くて逞しい張り型はいかがですかにゃ？オーガの物をモチーフにしていますのにゃん >>43
なんだ、残念です…他の人の写真とかもないですか…？
確かに大きいですね……実演とかないものでしょうか…
（ラフェをちらちら見やる） >>44
残念がるクリスさんの方が女性として色々残念ですのにゃよ…
(猫顔でふにぃ)
にゃ、長さ40Cm、太さは15Cm、どれをとっても特別凶悪な代物ですにゃ…
普通の人にはまずお見せしない一匹ですにゃ～よ…に、にゃ！？
実演ですかにゃ！？それは流石にしませんにゃよ！？にゃふぅ… ごめんなさい、PCの調子が悪いのでこのまま落ちます
お付き合いありがとうございました… >>46
にゃふ、では私も落ちますのにゃ
おやすみなさいにゃ …私が言えた事じゃあ無いですけれども…皆さん最近、おさかんですねって
(乱れる風紀、何とも悩ましい…いえ、単なる欲求不満なんかじゃありませんけど！？)
(でも、すこーしは煽られたり、気にはなるもので。悶々とした物を抱えながら、木の根元でごろごろとしてました) 皆、仲が良いということだし、何よりだと思います。
一番エロに直結してるキャラ性のはずなのに悶々としてるエトさん、可愛い可愛い。 …はっ、そろそろ失礼しなければっ
という訳で撤退です、撤退！
(そのままごろごろと帰っていきました) >>49
ふぁ！？…あ、そですね、ていうかいつのまにっ！
…みなさんえろえろですから、私も落ち着いた方がいいのかなって思うこの頃で
あと可愛いとか言わない
(ごろごろと帰る途中で遭遇っ)
(…ちらちら見てます、ちょーみてます) >>50-51
あれ、残念、帰るんですかー
ごろごろしてぶつからないようにお気を付けて。
それではー
（摘んだ白いハンカチを頭の上で振って、去っていく狐を見送った）
（…と思うや、ちょーみている狐様をちょー見返して）
エトさんが落ち着く……だと？
別に普段のノリもエロも、本能に思うままでいいんじゃないでしょうかー
…かわエロいかわエロい。
って、帰る間際のタイミングにすみません。
ほんとに落ちなきゃいけないようなら、こっちは気にしないでくださいね。 >>52
ところがどっこい、寂しさに耐えかねて去ろうとしただけなのですよって
だからお時間はある訳で…はい
(立ち上がって汚れをぱんぱん払いまして、ふらりふらりと名無しさんの方へ)
(前に立ちはだかりますと、じっと間近で見つめ合い。…可愛いとか言うから変に赤いですけどきにしない)
下ネタ振りは堂々としますけれども、皆さんを冷やかして茶化してる方がお似合いなのかなって
…えろいことは、もう名無しさんとで、とか
えろいといってください、可愛いとかやです
…タイミングが悪かっただけですから、気にしないで？
寧ろ名無しさん、時間大丈夫です、？
(じり、じり、とそのまま身体を押して、名無しさんの背を、木の幹に)
(身体と、むちむちお肉で押して、押し付けて、壁に貼り付けながら話す顔は、盛った動物らしく)
(浅く開いた唇から涎を垂らしながら、すんすんと名無しさんの匂いを嗅いで、尻尾を揺らめかせながら強引に迫って) >>53
…狐さんも、寂しいと死んじゃうんでしょうか。
時間が大丈夫なら、何よりです。
（話しつつ、近寄ってくる相手を見守っていると間近で見つめられ）
（微妙に赤らんでいる顔と、上から見る形になってより強調されて見える胸元を交互に見返して）
なんでしょう、その「後はお若い方達同士でオホホホホ」みたいな立場は。
…とりあえず、そう言ってもらえるのは、すごく嬉しいんですけど。
可愛いとかや、とか言っちゃうのが可愛いと思うのはありですか…？
（そのまま木の幹へと追い立てられ、柔らかい身体を押し付けられれば、ぶるっと身震いして）
（本物の獣に匂いを嗅がれているような気になりつつ）
（手を腰へと回し、揺れる尻尾やお尻を、動物の毛並みを整えるようにさわさわと撫で始めて）
もちろん、こっちも大丈夫ですよ。
むしろ、こんなお腹空かしてそうなエロ狐さん、放っておけないじゃないですかー…
（着物の上から、片手でむきゅっと尻肉を掴みながら）
（狐耳をはむっと咥え、ちゅぱちゅぱとしゃぶるように舐め回して） >>54
そこまで軟弱じゃあ無いですけれども…、草場でしくしく泣いてますよって
そういう立場の方が、私には合ってるのかなと…思ったり思いかねたり
ふふん、私なんかと付き合ってくれる方は、きしょーですから
…、…あんまり言ってると泣きますよ？
(身震いする身体に若干泣き言じみた脅しをぶつけながら、鼻を首筋へ)
(先で首を擽り触れてから、涎が溢れる唇を押し付けて、かぷりと浅く立てる犬歯)
(甘く咬み、肌をうっすら濡らす塩気を啜る様にちぅちぅと音を立てて捕食…なんて真似)
ふ、ぁ…ん…それは、うれしーですね
ならおいしいごちそう、お腹いっぱい、…ほしーです、よ？
(腰に回された手で毛並みに沿い撫でられると唇を離して微かな喘ぎ)
(狐耳を優しく、いやらしくしゃぶられて、お尻を揉まれると震えた切ない声で、鳴いて)
(かぷかぷと甘咬みを返しながら、手を名無しさんの股座へ。逆手に触れると、上下になぞって) >>55
賑やかしつつも、いざコトに及ぶとヘタレ受けですから
動き方が、ちょっと難しいのかもしれないですねー…
きしょーと言うか、狐さんのふわふわぼでぃにドハマりしてる変態なだけですよ…？
…あぁ、ならいっそ泣かせちゃ……冗談です。
（鼻先で首筋をくすぐられ、また体をぶるるっとさせ）
（首筋に感じる濡れた唇やい痒い歯の感触に、こちらもだんだん息が乱れていき）
…っ……腹ペコ狐さんに味見されちゃってますね…
もちろんです…換わりじゃないですけど、俺もエトさんの美味しい身体、味あわせてもらいますねー…
（舌を這わせて耳の毛を湿らせながら、こちらも捕食のお返しとばかりに甘噛みを繰り返して）
（着物の裾をぐいっとたくし上げ、お尻を露わにさせると）
（むぎゅっと直に尻たぶを鷲掴み、揉みしだくように撫で回して）
…はむ…んぷ……お互いに食べ合ってるのも、なんかいやらしいですね？
ほら…エトさんの食べたがってる御馳走の準備もできてきてますよ…
いーっぱい食べさせてあげますからね…？
（互いに甘噛みし合いながら、逆手でさすられる股間は、すぐにむくっと反応して）
（ズボン越しでも形が分かるように、膨張していって）
こっちの御馳走も…見ていいですか？
（訊きつつも、返事を待つ気も全然ないように、狐耳から口を離すと）
（片手でお尻を捉えたまま、着物の合わせ目に手をかけ）
（ぐいっと開いて、生の乳房を露わにさせて） >>56
なかなか、一線を越えるタイミングが…ん、でも、今話すことじゃ、無いでした
それが、きしょーなんです。そこのところ、わかっていただけます？
おに、きちく、おにちくっ…
(乱れる呼気に動く喉へ狙いを変えて、かぷり。歯を立てたのは一瞬)
(そのまま捕まえた喉を、舌で舐め回しながら、捕らえた獲物の味を確り堪能し)
っは…ふ…こういう、のも…なかなか、良く…っ
…お尻、出すの、好きですねほんと…っ、ふぅ…ん
(耳を濡らして滴る唾液に背筋をぞくりと震わせ、またたくしあげられる着物)
(湿り気の籠ったお尻が晒されると小さく笑い、指に馴染んで食い込む肉が、熱を帯びて)
食べあい、おもむきが深いですから…それに、おいしそうです、し？
…ふぅ…素敵なごちそう…っ
(じゅる、っと涎を啜りながら獣らしい食い気を覗かせたり、していたけれど)
(撫でる膨らみが逞しく、形を明確にさせてくると愛し子にする様に)
(頭の形を撫でなぞり、裏の筋に指先を走らせて)
どー…ぞっ、…て、もう…せっかちさん、ですね
(合わせ目からふるんとこぼれる乳房、柔らかな肉は重力に負けて)
(だらしなく下向きに垂れ気味の、不格好な胸。引っ込み思案な尖端は顔を覗かせないまま)
(なのに、小さくひくりと。…すっかり快感を貪る為の、孔になっていて) >>57
ですかねー…俺みたいに、一線を越えたがりまくってるのもいるのに。
この辺のお話は、よければまたの機会にでも…
むむ…もしかして、変態過ぎて自分がどうきしょーなのか分かってない…？
…おにちく、エトさんは嫌いじゃないですよねー？んっ…
（狐に喉を捉えられ、這わされる舌に、本当に獲物になったようにぞくりとして）
何となく、尻尾に誘われてる気がするんですよ…
こう…女の子とぎゅっとしつつ愛でてるって感じも好きですし…
（相手の言葉に、かるい苦笑気味の顔を返しつつ）
（もきゅっ、むぎゅっ、と尻肉を揉みほぐすかのように、何度も指を沈めて柔さを堪能して）
エトさんも、いつもながら美味しそうで…それに、いい匂いですよ…
御馳走に発情してるエロ狐さんの香り、たまらないです…
（金髪に口付けるように顔を寄せると、相手の体臭をすんすんと嗅いで）
（ぐっと盛り上がった股間が甘やかされると）
（ズボンの中で肉の塊が、ビクッ、ビクッと嬉しそうに反応して）
据え膳喰わぬは何とやら…じゃないですが、時間がある限り
目の前の御馳走狐様の色んなとこにむしゃぶりつきたいですから…
はぁ…何度見ても素敵でいやらしくて…ほんとに美味しそうです…
（さらけ出させた垂れ気味の乳房に、じぃっと遠慮のない視線を向けながら）
（片手でたぷんっと掴むと、ふわふわの感触を楽しむようにやわやわと揉みしだき）
（ひくついた乳穴に指を触れさせると、くちゅんっと挿し入れ、くぽくぽと出し入れし始めて）
こうしてると、むしろ俺の指が頬張られてるみたいですねー…
…エトさんも、直に触れてみます？
（ズボンのファスナーを下ろせば、待ってましたとばかりに反ったペニスが、ぶるっと跳ね出て）
（それをエトの手に握らせてみて） >>59
…うぅん、それほどいらっしゃらないですよって、うん
あのですね、少なくとも…お乳のへこんだ先で、するのは…貴方くらいですからね？
…その通りだから言い返せない自分がくやしっ
(代わりに悔しさを込めて、ちゅる、と喉に吸い付くと、赤い跡を喉につけて)
なんてふらちな…私、そんな誘ってませんよ？…へんたいだーっ
…そういういちゃこらな触れ合いも、嫌いじゃあないのですけれど、…ん
(巫山戯て茶化した言葉は沈む指に大人しく、絞られるお尻)
(強く握られるほど、悪戯な成りが潜んで、従順に。尻尾を大人しく揺すって)
っへ…あ、や、ちょっと…あ、汗かいてますから、嗅ぐのはノーです…っ～
(嗅がれる体臭、発情して生々しい香りはするかもしれないけれど、それやりも強めな)
(蒸れた一日の汗の臭いを嗅がれると、流石に多少はうろたえて)
(合わせて股間が元気に跳ねると、かっと頬の赤みを増して、恨めしく唸るだけ)
…す、好きにすれば、いいですよっ…ふんっ
私も、好きに…しちゃうんですから、…ん
……っ～…
(遠慮ない視線、当然の様に片手が掴むと、すっかり覚えた乳穴遊びに、湿る空気の抜ける音がして)
(指を頬張るこっちが卑猥、なんて物言いに、拗ねた様に)
(駄肉とも思っている胸を、堪能されて、弄ばれる程に晒された腿に透明の雫を滴らせ)
…ぁ、…名無しさんの、っ…おちん、ちん…っは、ふ…
(片手に握らされる熱いモノ、身体を幾度となく貫いてくれた逸物の形を握れば分かる程、覚えていて)
(直に触れた逸物の熱、細指を絡めて、浅く幹を擦り立てると、もう片手を自分の下肢へ)
(股座、張り付く下着の内側へ。陰毛を掻き分けて、陰核を摘まんで、転がして)
(ごちそうの熱をオカズに、浅ましく、自慰で以て間接的にすっかり夢中で楽しんで) 【とと…もうしわけないです、悪いタイミングでちょっと再起動かかっちゃいまして…】
【今、大急ぎで続き書いてますので、もう少しお待ち下さい、ごめんなさい】 【とと、了解ですよって、焦らずごゆっくり】
【お時間の方も厳しかったら、無理なく仰ってくださいね】 >>60
むむ…そうかもしれないですけど。
う…くっ……照れてます…？
（喉に紅い唇の痕を付けられ、かるく身を捩って）
変態には、誘ってるようにしか見えませんよ…
この柔らかさ…もう全身で誘われてる気がしちゃいます…
（何度も尻肉をむきゅっむきゅっと揉み捏ね、さらに腰や太腿の方にまで手を這わせ）
（むちっとした下半身全体の手触りを楽しんでいき）
エトさんだって、いっぱい嗅いでたじゃないですか…
はぁ…とっても美味しそうな雌の汗の香り、興奮します……
（ノーと言われて止めるわけもなく、相手の言葉をむしろ確かめるように）
（首筋へもぐっと顔を近付け、鼻息でくすぐるように汗の匂いまで感じ取っていき）
えぇ、好きにしちゃいます…
大好きなエトさんの身体、たーっぷりいただいちゃいますねー…
（だんだんと柔肉を捏ねる手の動きを大きく速くしていき）
（垂れる肉をぎゅっと持ち上げ、思うとおりに形を歪ませながら）
（くぷぷっ…くぽっ、くぷんっ…と陥没穴に指を出し入れし）
（もうすっかり手馴れた指使いで、その奥のしこりを捏ね回し）
っは…エトさんの手…気持ちいいですっ……
…一緒に自分のまでくちゅくちゅしちゃうなんて…いやらしい狐さんですね…？
ほんと可愛エロいんですから…ちゅ…ぴちゅ……
（言葉通り、擦ってくる手の中で、硬くそそり立ったペニスを気持ちよさげに痙攣させながら）
（自慰まで始めてしまった相手の首筋の汗をぺろっと一舐めすると）
（その舌を鎖骨、胸元、とつつつ…と下ろしていき、触っていない方の柔肉を辿れば）
（やがて、乳穴へと舌先が触れて）
もっと好きにしちゃいますねー…くぷっ…ちゅぷ、れろっ…くちゅっ、ちゅぽっ…
（さも当然なように、尖らせた舌を陥没へちゅくんっと挿し入れ、くちゃくちゃと出し入れし始めて）
（反対の指とリズムを合わせて、くぽくぽちゅくちゅく、左右の奥のしこりを違う感触で外へと誘い出して）
【すみません、お待たせです】
【時間の方はまだ大丈夫ですのでー】 >>63
照れてません。…照れてませんからっ
(跡を残して漸く、唇を離して)
っ…は、…ごめんなさい、そう言われると…とっても、うれしいです
…嗅がれるのも、好き…っい、んっ
(だらしない肉をむきゅ、ぎゅぅと、脂の乗った肉が揉み解されると)
(適度に緊張して、だらしのない肉が程好い具合で、雄を受け入れる準備を進めて)
(くんくん、お互いの匂いを嗅いで、身体を擦り寄せる。…獣らしく、マーキングなんて仕掛けて)
は、ひっ…ん、っ！…は、はっ…いっぱい、いっぱ、ぃ…たべて、…ほし、いっ
(小生意気な態度がすっかり大人しく、より快感に素直になって)
(たぷたぷ揺れる乳肉は形を歪め、指先で奥の方をくりんと掻き回されると甘えたな鳴き声を漏らし)
(押し込む指をく、く、と隆起して押し返して)
だって、もう…欲しく、って…ダメ、で…は、ぁ
…いやらしい、狐の…よっきゅーふまんな、おまんこ…名無しさんの、おちんちん、たべたくてっ
がまん、できないん…です…っ
(指摘されて微かな羞恥を見せるも、開き直りがちに、お強請りの様に)
(雁首の辺りに指を引っ掻けて、先走りを刷り込みながら呼吸を浅くしていたら)
あ、…っあ、ッ、なか、りょーほ、ぅ…かき、っまわ…ひっ
(首筋から、滑り降りる舌。期待を裏切らず、先端の窪みへ触れると、中を穿って、掻き回して)
や、ぁ、はげ、し…ッ、い、ぃっ、あ…あ──ッ～～！！
(異なる感触、でも容赦ない動きは変わらず、引っ込む頭をリズミカルに外へ外へ)
(抜き差ししながら誘われ、く、ぐ…ちゅぷん、と顔を出すのと、堪えきれず果てるのは同時に)
(身体を痙攣させて震えると、ぎゅぅっと男性器を強く握り締め、雌汁を滴らせる)
…は、ふぅ…っ、はぁ…は、ぁ
(余韻に浸りながら、荒い呼吸を整える最中。垂れがちの乳房が、顔を覗かせたり乳首に引かれる様に、上向きに)
(その先端の先も、呑み込める様に口を小さく開いて、透明な汁を溢れさせていて)
【非常に遅くなってすみません…少し野暮な横槍に遅れてしまいましたっ】 >>64
また言っちゃいますけど…やっぱり、可愛くてたまらないですねー、エトさんは…
嗅がれるのも、好きに触られるのも、大好きなんですよね…？
（鼻先、さらに唇まで押し付けて、相手から発散される香りを堪能しつつ）
（さらにその香りを強めようとするように、その身体を揉み込んでいき）
（動物さながらに匂い付けをされれば、お返しにちゅぱちゅぱとついばむキスを）
（首筋や胸元はもちろん、頬や肩、二の腕にまで落としていって）
はぷ…んむ……ふぁ…エトさんのおっぱい美味しすぎて…延々食べていたいです…
オマンコも、指だけじゃ我慢できないですよねー…
もうちょっとしたら、狐さんに欲情しまくりの硬いの、たくさん食べさせてあげますからね？
（餌付けで躾けるようなことを言いつつ、顔を柔肉に埋めるようにしながら）
（陥没乳首にしゃぶりつき、舌を限界まで伸ばして乳穴の中を掻き回して）
（反対の穴も、ぐりっぐりっと深くほじくるように指を抜き挿ししていく）
（ペニスの方も、早く雌を犯したいとばかりに、先走りをとろとろと溢れさせ）
（エトの手と指をぬるつかせて、強く握られればその手の中でビクンッビクンッと大きくもがいて存在を主張して）
ぷ…はぁっ……イッちゃいましたね、エトさん…
おっぱい苛められながら、自分で慰めて達しちゃうなんて…
とーっても可愛いですよ、エロ狐さん？
（また可愛いを連発しつつ、息を整えさせる間も与えないように）
（顔を出した乳首にむしゃぶりつき、舌先でぷるぷると弾きながら、根元をはむはむと甘噛み）
（反対の乳首も、もちろんむきゅっと摘み上げ、こりゅこりゅと捏ね回して）
はふ…もう、俺もエトさんの発情オマンコに御馳走を頬張らせてあげたくてたまらないんですけど…
その前に、こっちのオマンコに食べさせてあげていいですか…？
（唾液の糸を引いて、ようやく胸から顔を離すと）
（ぺたりとその場にエトの身体をしゃがませ、ペニスの先をきゅっと乳首に押し付けて）
（唾液と先走りでくちゅくちゅこにゅこにゅと捏ねくり回してから）
（その先端の口に、ぬちゅっ…と亀頭を吸いつかせ、食い込ませて）
【こちらもお待たせしちゃいましたから、お気になさらずに】
【続けるのが難しくなったりしたら、遠慮なく言ってくださいね】 >>65
【ありがとうございます…と、申し訳ないのですけれど、きつい眠気がぐっと来てしまっていて】
【このペースだとあっさり寝落ちてしまいそうで…というか、寝落ちかけてました、すみません…】
【なので、今回はここまでにさせてください…本当にごめんなさい】 >>66
【はっ…気付いたら、始めてからすごい時間が経ってた……】
【こちらこそスミマセン、もっとペースとか考えてリードするべきでしたね…】
【お相手ありがとうございました。よかったら、また遊んでいただけると嬉しいです】 さ、昨晩はお楽しみでしたわね……え？お楽しみ前で？
わ、わたくしったら…… 過疎…というワケでもないのだろうか。
…ふむ。プロフィールを書いて、少し遊んでみるか？ わっ！？人が居たのかっ！？……あ、コホン。
…フフ、余の事が知りたいと申すか。良かろう良かろう…
……と、とりあえずの奴で良いか？(とりあえず、設定は置いといて容姿とかだけで…) おっ、皇女様といえど驚く時は普通に驚くみたいだね
それは知りたいし気になるが、もしかして急かしちゃった？
もちろん今書ける事だけでいいんだし、急ぐ事もないって まー…こんなもので良いか…
【職業(？)】皇女
【性別】女
【年齢】見た目は15歳前後
【身長、3サイズ】150cm 89/56/86
【容姿】金髪のロングに青い瞳の女の子、耳の上辺りに二本前向きな角が生えてる
皇女らしく凛とした雰囲気で、それでいて可愛らしい顔立ち
【服装】ドレスアーマー、イメージ的にはモ○ハンの女ギザミ装備頭防具無しと言えばあってる。
【備考】仮プロフ
>>74
当然であろうが。余とて人ぞ？驚く時は驚く…
うむ…うむうむ。いや、気にする事は無い。
(一人頷いた後、手をひらひらさせニヒルな笑いを作ってそういって)
むしろ、謝るのはこちらの方よ。…あまり時間が無いでなぁ。顔見せ程度しか出来ん。 それは失礼をー、と言いつつなかなか人ならざる存在みたいだけど
リクエストからすぐに書き上げていただいて感謝感激でありまする
いやいや、時間が取れないって時は無理しちゃいけないよ
普段顔見せもしといたら時間がある時は遊びやすくなるかもだしな 人かどうか、と言うのはな。肉体の彼是よりも心と在り様で決まるモノだ。
余はこのような体だが人であるつもりだ。心も、魂もな？
ぬ…そうか。では言葉に甘え…無理せず、休むとしようか…
すまぬな。そしてありがとう。また時々…遊びに来るつもりだから、その時は頼むぞ？
では一足先に失礼する…
(一礼し別れを告げると霞のように、宙へと消え去る) さりげなく深い話だな…。もちろん皇女様がそうなら俺も同じ人として接するからさ
野暮なツッコミしてごめんな
今日は時間が合って話せてよかったよ
どうかまた遊びに来ておくれやす！ 【他所から持ってきたのを見やすく改変した…とりあえずのプロフィール貼っちゃおう】
【流石にこんな時間には誰も居ないと思うし、一言だけ！おやすみなさい！】
【地位、職業】皇帝 【種族】魔獣かなんか、キメラ？
【身長、3サイズ】150cm 89/56/86
【容姿】
肩甲骨辺りまで伸ばしたサラサラした金髪に、トパーズみたいな青い瞳の女の子。
可愛らしい顔立ちながらも皇女らしく、凛とした雰囲気。ちっちゃいがスタイルは良い。
基本的に人間と変わらない見た目だけど、耳の少し上に生えた角竜の様な二本のある。
【服装】衣装のおおまかなイメージはこんな感じ→(http://img.amiami.jp/images/product/main/101/FIG-MOE-1700.jpg)
胸元が開けてたり、籠手を着けてなかったりと参考画像より露出は多い？
【性格】一見人を見下すことが多く、偉そうに見えるが…？
【備考】
数千年ほど前、大陸で無敵を誇っていたという帝国の王様。
今まで国ごと地上からは離れていたが、地上への帰還の為再び姿を現した…らしい。
キャラ的にはボスキャラ的なイメージ。いわゆる変身や、制限の解放で一気に強くなるキャラ？
…でも、ぶっちゃけ不慣れで下手だし、サンドバッグにでもしてやってください。
【希望】雑談、健全なロール。エロは自信が無いのでちょっとだけ…
【NG】戦闘とか以外での猟奇、無理矢理とか その言葉、気遣いと取ろう。…感謝する。
……が、せっかくだが余はこちらで良い。活発でないからこそだ。
王たるもの先陣に立ち、後の者の為に道を拓かねばならぬ！
それに、こちらを見捨てるわけにはいくまい……分かるな？
(不敵な笑みを浮かべてごちゃごちゃ言うけど…結局自信が無いのさ)
(ついでに、規制されてるのか行きたくても行けない)
しかし…うむ。世界を回ってみたが、余の時代と環境が大きく変わってないようでよかった。
これなら環境を変化させて…現代の命を犠牲にする、侵略者紛いの事をせぬで済む…
(うんうん。と一人しみじみ頷いた後…遥かな昔と変わらない綺羅星で飾られた夜空を見上げて)
【こんな感じで良いかな…ちょっと待機するぞ】 もしあれなら避難所の避難所の方もあるわよ～
大抵こっちって人がこないし、もし良かったら避難所の避難所の方に言ってみるのも良いわよ？
と、今は通過よ！ >>83
わざわざ感謝する…が、余は今言った通りこちらで良い。
人が居ない、過疎地。というのにフロンティアスピリッツを刺激される。
気を遣って貰って本当に済まぬが…いや、なんでもない。ともかく感謝を。
(結局は人多いと追えなくて尻込みしちゃうし、さっきから言ってる通り自信が無いんです)
(涼やかな笑みを浮かべ、去って行く女性を見送った) >>84
(ひょいと戻ってきて)
あらそう？まぁ、それなら別に良いけど…
(といいながらお節介にもエロファンタジー世界で冒険 8 ピンクキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1410890495/を貼って)
まだ少し用事があるから
また後で見かけたらね？
(と、また足早に去っていく) だから余は……ふぅ。何度も、同じことを言わせないで欲しいものよな。
気遣いとはとても嬉しい事だ…だが、それも過ぎれば…と言う奴だ。
……まあ、いい。では貴様の健闘を祈るとしようか。
(軽く息を吐いた後、優雅に手を振って再び見送る)
……それにしても、今更ながらこの衣装の動きにくい事よ…
急ぎで創ったは良いが…選択を間違えたな～…
(ふと、自分の判断を後悔して自嘲気味に笑う)
そのうち別のを仕立てるなり…用意せねばな、うむ。 うむ。とりあえず我が帝国では…ぶっちぎりに強いぞ！
……いや、厳密には「強かった」か。今の状態では…我が軍の七将軍のほうが強い。
それに、我らが無敵を誇ったのは数千年の過去だ。長き時を経た今の世では…どうか分からぬ。
まだこの世の猛者や、怪物との交戦も無いしな…なんともいえぬなっ！
(と、また苦笑する。今の世界でも強いと良いんだけどね～) なるほど、年食ったから弱くなったのかー
てか将軍居るって事はもしかしてまだ国の戦力生きてるの？ ……ひっどい事言うな…いや確かに、霊体のまま過ごしたときは長かったが…
今入れ物としているこの肉体の年齢は15くらいぞ？
なにより、余とて乙女だ…傷つくぞ？泣くぞ？
(年より呼ばわりがショックだったのか、眉を八の字にして悲しそうな顔をしてみせ)
無傷、というワケではないがな。…ま、平和な時代には戦闘力なぞ無用の長物だが…
どうだ？今の世は…平和で、皆が幸せな世界か？
(ぼうっ、と空を見上げた後に…優しく微笑み、そう問いを投げる) …しまったな。さすがに長居をしすぎた。
そろそろ撤収だ…では、また後日に… やはり町の工房では設備も資材も厳しいな…マズい、実にマズい…
このままでは本国に戻れぬぞ。くそう、余とした事が…
(前回のドレスとは打って変わって、作業用のツナギの皇女様)
(なんというか、お姫様らしいルックスと、グレーの作業服というのがすごく合ってない)
【少し待機してみるよ～】 うん…？そうだな…いわゆるワープ装置と言う奴だ。
…が、いかんせん上手くいかぬのよ。せめて、もう少し道具があればな…
(がくりと肩を落として、ため息を付いて)
そういう訳で、今は休憩中。サボってると言うワケだな…
後で食事を摂らねばならぬし…汗も流したいところだ。 皇女さま自ら…お疲れ様です。
道具はちょっと一般町人にはどうにもできないけど…
休憩ぐらいにはお付き合いできますよ？
（コーヒーとドーナツを持ってきて）
とりあえず小腹を満たしてから、シャワーでも浴びたらいかが？ いやまあ、余自らが動かざるをえぬ状況だから仕方あるまい。
迎えを頼み、臣下の手を煩わせるわけにもいかぬしな…それに余はもともと現場主義だし。
特に労いの言葉は必要ないぞ？…感謝はするがな！
(文字に起こすと冷たいように見えるが、実際はニコニコにながらでその逆の印象)
(気遣いを嬉しく思いながら、ドーナツを頂く。コーヒーは…飲めないらしく手を付けない)
うむ。だが、余はシャワーよりも、ゆっくりと浸かるのが好きなのだっ。
…無ければ諦めるが、近くに湯浴みの出来る場所は無いか？ へー…王族様も大変なんだ。
（千年前の王国出身とか知らない町人Ａは素直に感心し）
感謝だなんてそんな…あれ、皇女さまってば、思ってたより可愛らしいな。
（思ったことをそのまま口に出しつつ）
…ミルクいる？
（何かを察して牛乳をコーヒーにたっぷり注ぎ）
風呂をご所望とな…一番近くで用意できるのはオレんちの風呂ぐらいだけど…
さすがに王族様をもてなすには狭いしな… ふ…余が美しいのは当然だ。が、どう思おうと貴様の勝手よ。
貴様の目にそう映るのなら、それも一つの真実であろうからなっ！ふふっ！
(可愛いと言われて嬉しそうに笑いながら、表情に似合わぬ大袈裟なことを)
…いや、イラン。そもそも…コーヒー自体が無理でな。…すまぬ。
(気恥ずかしそうにもじもじして、コーヒーが苦手なのを暴露した)
気遣いは嬉しい、だがそれは流石にな…余は狭いのが苦手だ。
別に、多少離れていても構わぬが……最悪、川や湖でも無いか？ あ、いや…どっちかって言うとカワイイなんだけど…
ま、褒めてるのは事実だよ。
（ついつい頭を撫で）
なんと、じゃあ後からココアでも淹れようかな。
（恥ずかしそうな様子を見てまた頭を撫で）
…湖ならちょっと行った森の中にあるよ。案内しようか？
（裏手の森を少し進んだところにある綺麗な湖へ案内し）
…さ、どうぞどうぞ。 …って、気安いぞ貴様！余だから良いが、王の頭に触れるなど…
余でなければ、その首が落ちるやもしれぬ無礼なのだからなっ！
(ビシッと指さし怒ったみたいに言うけど、別に撫でられる事は嫌じゃないらしい)
(というか、撫でてるとだんだん表情が柔らかくなっていくので…)
うむ、頼む。星空を見上げながらの湯浴み、と言うのもまた一興だ！
(快活に笑いながら町人の後ろをついて行き、森を抜けると広い湖についた)
ウン、悪くない。では少し…待っておれ。
(そういって湖の近くを回り、小さな入り江を見つけると「ここで良いかと頷き」)
(衣装を脱ぎすて髪をまとめると、水面にダイブ！)
(…すると、皇女の飛び込んだ辺りから泡が立ち、湯気が立ち、周囲に熱気が立ち込めて…)
…ぷはっ！ちと温いが、まあこれで良い！
(再び少女が水面から顔を出すころには、水はお湯に。簡易式の露天風呂の完成だ) ぁあ、ごめんごめん。皇女さまがかわいすぎてついつい手が…
（にこにこしながら手をひっこめ）
湯あみって言うか…ただの湖なんだけど。
あ、待ってれば良い？はいはい。
（言われたとおり待っている。皇女の様子を眺めながら）
…あらら、脱ぎだしちゃったよ…丸見え。
水にあんな勢いで…お？
（湯気が上がりだす様子に首をかしげ）
へー。皇女さますごいなー。これって魔法の一種？ 魔法…まあ、そうだな。そんな認識で良いか。
…ふふ。かつての力は失ったが、こうやってあれば便利、程度の能力は残っている！
(褒められたのが嬉しいらしく、水面から顔だけ出して自慢げな笑みを浮かべ)
…で、どうだ？せっかくだから、共に入るか？
嫌なら無理強いはせぬがな。 まじでかー。皇女さますごいな。
かつてって事はもっとすごい事も出来たってことだもんな。
（素直に感心し、ほとりでしゃがみこんで話しかけ）
…え？いやいや！こんなお誘い嫌だって言うやつは頭おかしいでしょ！
入ります！入る入る！
（そそくさと衣服を脱ぎ捨てて湖にダイブし）
わっ！ヌルい！冷たくない！
そしてエロい！ごちそうさまです！
（いろいろ感動し、皇女さまのセクシーバディを見て親指を立て） …ふっふっふ～！まあな！
が、もう昔の事だから、今はこの程度だ。
(「それでも、褒められると嬉しい」と続けてうれしそうに笑って)
ああ、見れば分かると思うが…ちーと深いから気を付けるのだぞ？
…まあ、その心配は無用だったようだがな。
(水深が結構あるので…と思ったけど、すぐ浮いてきてサムズアップを見せたので)
(そう言って微笑みかける)
…が、今は湯の感触を楽しむ時だ。余の体が美しいのは否定せぬが…
(裸を見られるのは良いけど、エロいと言われるのが嫌だったらしい)
(「あまり関心はせぬな」とじとっとした目で町人をみつめて) 昔って…そんなに若いのに…
え？エロいはオレ的に最上級の褒め言葉なんだけどなー…
（じとっと見つめられると笑みを返し）
それに、皇女さまみたいな魅力的なひとの裸がこんな近くにあれば、
男ならエロい気分にならないほうがおかしいってもんですよ。
湯あみを楽しみたいなら、背中の一つでも流しましょうか？
（タオルを構えて） ……それでも、素直に喜べん。
余の体に恥ずかしい所なぞどこにも無い、が。
その、性的な目で見られるとな…余も乙女だから恥ずかしいし、モヤモヤする…
(言ってる事も分かるけど…だから余計に恥ずかしい)
(頬を染めて、視線をそらしまたもじもじと)
………まあ、よかろう。あまりやらしい事はするでないぞ？
(少しの沈黙の後頷いて、浅瀬まで泳いで行って)
(釘を刺しつつ岩に腰掛け、男に水をはじく白い背中を向ける) そんなところもかわいいなー。
皇女さまは乙女か…
でも、オレの裸とか見ても恥ずかしいとかは無い？
いやらしい事は妄想だけでがまんしとくわ…
（白く艶やかな背中に見とれながらおそるおそる背中を流していき）
…はい、皇女さま、後は前の方。
さすがに自分でやるよね？
（タオルを渡し）
んじゃ、オレは先に上がって夕飯の準備でもしときますんで、ごゆっくりー。
【すいませんウトウトしてきたんでこのあたりで…】
【皇女さまかわいくて癒された…】 可愛い可愛いとそればかり…！…もっと言って良いぞ？
いや…性的な目で見られねば別に？美しいものなら、特に拘らぬしな。
男でも女でも、肉体美と言うものはそう変わらん。
……口に出さぬでも良いぞ？
(と平静を装って言うけど、見えないのを良い事に顔は真っ赤)
(恐る恐るでも背中への感触が気持ち良くて、目を細めてたり)
んっ……ご苦労。中々悪く無かった…感謝するぞ？
うむ。というか、前までやると言い出したら流石に怒った。
重ね重ねご苦労。褒美はやれぬが…助かったぞ。
(そういってタオルを受け取ると、乳房の下とか足の間をタオルで擦っていき)
(もうしばらく秋の夜空と露天風呂を楽しんでいく)
【もうこんな時間だから仕方ない、お付き合いありがとうございました！】
【…そういって貰えると、お世辞でも嬉しいな。えへっ。】 今日得た情報では…ふむ。こんなものか。
……さて…そろそろ情報を整理、絞って行くか…！
(夕食を終えるとナプキンで拭った口許をつりあげて言うドレスの皇女)
(取り出した一帯の地図を卓上に広げ、羽ペン片手に)
(聞き込みに貼り出しお触れ…一週間で得た情報から自身の目的地を洗って行く)
【やや早いがこんな感じで待機してみる】 (皇女の目的地とは、ずばり自分たちの時代に作り上げた都市や基地の跡地)
(おおくは施設それ自体に自己管理機能を持たせたので、運が良ければ当時そのままに残ってるかもしれない…)
(本国に戻るためのワープ装置が作れないなら、既に作った物を使えば良いのだっ)
(そうして、いくつかの候補を絞りこみ改めて地図にペンを走らせると一息つく)
ざっと3つ程度か。さて、まだ装置が生きていれば良いのだが…
(伸びをしつつ、そう口にしてるとある事が頭に浮かぶ、)
(「施設が生きているなら、それを防衛する為に配置したオートマトンも健在なのでは？」と)
……だとすると、今の余ではキツイな…うーむ、その辺は後で考えよう。今は…眠い。
(気だるそうにそれだけ言うと立ち上がって帰路につく、明日からの探索に備えて…早く寝よう)
【と、一人芝居やりながら落ち落ち】 まず一つ目は…ハズレ…だったな。
(少し疲れた様子でそう漏らしながら町の門を潜り帰還)
(「ハズレ」と言う通り、皇女の目的とする施設跡地ではなく別の遺跡)
(魑魅魍魎が蔓延る場所とは言え、発掘され踏破しつくされた場所だった)
さて…戻ったは良いがどうするかな。素直に休むか…物資の補充次第出発するか。
【うーん…ちょっとやりにくいか？待機してみる】 お…居るよ？全くも～。出迎えの一人もおらぬでは寂しいではないかっ…！
(などと言いながらむくれて拗ねる皇女)
…ふぅ。特に誰もおらぬようだし…そろそろ去るかな。
思った以上疲れがあるし、素直に寝る。では、なっ！
(目元を擦り明るく言うとその場をあとにした) と…思ったが、そうでもないようだな。…もう少し居る。
>>119
まー…平たく言うと、自国に戻る手段、だ。
見ての通り余は…とある国の皇帝なのだが、間抜けな事に帰還の手段を準備していなくてな。
自分のミスで臣下の手を煩わせるわけにもいかぬし、なんとか手段を…と言うワケだ。
(情けないな。と自嘲するように笑い、言って) >>121
何時ぞやの世話焼きか…我ながらタイミングの悪い事よ…
…うむ。正直何を言えばいいのか余も分からんが、とりあえずこちらに出向いてくれた事には感謝する。
ありがとう。そしてまた、だっ。
(やれやれとため息をついた後、今度は口元を緩ませそう言った) ……ふ…是非も無し。これ以上はアレだし、去るからなっ！
(ぷるぷる震えなきたい気持ちを堪えつつ、今度こそその場を後にした) だからぁ…あちらにはあまり行きたくないと言っている。
何度も何度も、同じ事を言わすでない。
さて…そう言った所でたまには休息を。
何もしない、と言うのもたまには悪くない…
(ふふふ～。と笑いながら、かじったスイートポテトに舌鼓を打つ) 一人寂しい思いをしている者に手を差し伸べるのも王の務めではありませぬか？ あ？…ああ、そういう事か……
まあ、それも貴様の言う通りよな。…よかろう。少し顔を出してくる。
(にっ、と口元を吊り上げ不敵な笑みを作るとどこかへ飛んで行った) キャラサロンを使ってる人間に避難所いけって行って回る仕事はいくらもらえるの？ 名無し流の気遣いであろう。まあ、そう言うな。
余も…少々、得るものはあったワケだし。それが是が非か、はさておきな。
さて…こう遅くては探索に行くわけにもいくまい。
話し相手くらいはおらぬかと期待しつつ…少々休ませてもらおう。 ふ、当然よ……というか、タイフーンがまだこちらには来ておらん。
そりゃあ、この程度の風では誰だって動じぬよ。
むしろ、これで飛んでいくモノがあるのなら見てみたいわ！
(無風、とは言わないけどそよ風レベル、動じる方がおかしい。とけらけら笑って見せて) …っ。夢か…いつの間にやら眠って居たらしい…
通りで……懐かしい顔に会えたワケだ…
(首をぐりんと回し伸びをすると、まだ眠気の残した顔のまま去る)
【急に重くなって落ち宣言が出来なかったんだァ…ごめんなさい】
【寝起きに言い訳と謝罪に一言お借りしました】 さて…今度こそ、転移装置があると良いのだがな…
……それにしても寒いな。別に死にはせぬが…うん。
(湯浴みがしたいな、とか思いながら次の探索に備え準備中)
【夜も遅くにこんばんは。少し待機してみる】 …うむ。貴様の言う通りよな。寒さなぞ我慢したところで何も成らぬし！
(荷物を纏めると、けらけらと笑いながら声のした方向をむいて)
…とは言ったものの。どうやって体を暖めたものかな。
余は湯浴みが一番だと思うが…風呂に入れるような場所を知らぬしな。
貴様が良ければ、公衆浴場とかそういった場所があるのなら…案内してくれぬか？
あるいは…他になにか暖かくなる案があれば、それでも良いぞ。 そうそう、冒険は体が資本だからね。無茶やって体に響いたら元も子もないわけよ
まー、ああ言った手前は皇女様が暖まれるように俺も協力せにゃならんよな
湯浴みがいいとおっしゃるならもちろんその意を汲んで見せようじゃないか
この近くに穴場になってる温泉があるんだ。そこに案内するよ
（皇女に並んでから、案内しようと歩きだしながら）
ところで…俺もご一緒して暖まっていいんだよな？ 温泉…温泉か。なにやら久しぶりだな、ふふっ。
…うむ、頼む。そして感謝を。
(相手の口から出た言葉に期待を隠せず、ついつい笑顔になってしまい)
(スカートをつまみ優雅に一礼した後名無しと並んで歩く)
…当然であろう？わざわざ案内してもらうのだ。ガイドだけしてもらって帰れ、など言わぬよ。
それとも…余がそのような事を言う、冷たい人間に見えるか？
(道中、相手より頭一つほど低い位置から視線を合わせそうやりとりを) へーえ、それならますますオススメするよ
はは…だけど感謝は十分暖まってからに取っておいてくれ
（上品な礼にくすぐったそうに言うと、二人で歩きながら歩調を合わせて）
いんや！そうじゃなさそうで安心したぜ
そしたら温泉の中までしっかり案内させてもらうとしようか。よろしくな！
（横目に見ていた視線をまっすぐ向けて見下ろし、触りやすい位置の頭に軽く手を置いた）
（その内前方に、岩場に湧いた温泉に囲いをしただけのひっそりした浴場が見えてそこを指差す） いや、思った時にしっかりと感謝しておく。回数を問わず感謝されると言うのは良いもので気分が良いしな。
少なくとも…余は、そう思っているからな。うん。
(言いながら、子供みたいに無邪気に笑ってみせ)
……そういう人間に見られていたかそうか…まあ、よい。頼む。
(少しショックだったらしく、そうため息を付くけど、元気よく言う男に感謝を込め笑いかける)
(でも、やっぱり王様としての威厳は大切らしく頭に手を置かれると)
…が、余を王と知って気安く頭に触れるのはどうなのだ？
(と、気恥ずかしげに顔を赤らめ漏らした)
(そうして、会話をしながら歩いていると岩場から立つ湯気が見えてきて)
……ほう。思っていたより悪くは無いな。こういう、雰囲気があるのは好きだ。
(指で示された温泉に付くと、そういって頷く)
(お湯の温度は…やや熱そうだけど、この寒い星空の下ではちょうど良いくらいかな)
…では、入ろうか？ おいおい、最初からそう思って聞いてるわけじゃないっての！
堂々としてても女の子としちゃあ恥ずかしいんじゃないかと思って確認しただけだ
なんたって男と風呂だろ？普通の子だったら困りそうだしな
（そこは恥ずかしいツボと違うんだろうなと思いつつ、弁解がてらに聞いてみて）
あ……いや、こいつは失礼つかまつった
今から一緒に風呂に行くって気安さでつい…
（ささっとほんの少し撫でてから頭の上の手を放した）
脱衣場すら無いから、タダなのと風情としっかり熱いお湯だけが売りだけどな
気に入ってもらえたんならいいか…
（ボロクソに言いつつも皇女の言葉には嬉しそうに笑っている）
ああ、それじゃあお先……は譲るか
俺はゆっくり入るとしよう
（さっそく服を脱ぎだすが、あまり急がずに湯に入る準備をして） 変な目で見られねば、そうでも無い。
余の体には、特に恥ずかしい所も無いのだからな～！
(んふー、と自慢げに鼻を鳴らし笑顔で胸を張る。意識しなければ…という事らしい)
貴様の気分も分かる。が、な。相手が余でなければ捕まるか、最悪処刑だ。
(自分の地位から出たのもある、けど相手の身を案じての言葉でもある)
(ほんの少しでも頭を撫でられると絹糸みたいな髪の感触と、笑顔を返して「気を付けるのだぞ？」)
よいよい。ではお言葉に甘えさせていただいて…先に失礼するか。
(数歩踏み出すと、ドレスの肩部分をつかんでばさっ、と)
(冒険者がマントを脱ぐみたいに、一瞬でドレスも下着も脱ぎ捨て白い柔肌を晒し)
(長めの髪もタオルでアップ気味に纏めると、つま先からゆっくりと温泉に身を沈めていく)
(肩まで浸かれば程よい熱さと、お湯の感触が全身を包み込み)
(目を細めて気持ちよさそうに息を吐く)
…ふぅ。名無しよ。いい湯だぞこれは。…貴様も早く来るがよい。
(一息ついて、素直な感想を述べると男の方へ手招きして) ああ…そういう事なら今後は気をつけようかな
いや、忠告どうもありがとう
（手に残った繊細な髪の感触に気を取られつつ頷いて）
ぬあっ！？
…これまたずいぶんと思いきりがいいな……
くそっ、これじゃ俺が遅れる一方じゃないかー
（そんなに見るつもりはなかったはずが、脱ぐのに手間がかかりそうだと油断していたドレスから一瞬で肌が現れ）
（思わずまともに見て声をあげてしまう）
（急いで服を脱ぐ間にも皇女は満足そうにお湯に浸かっていて、歯がゆそうに悔しがった）
もちろんだ。いつまでも独り占めさせないぜぇっ
おぉ……冷えた体にしみ渡るなぁ…
（外気との温度差に身震いしながら一気に湯の中へ）
（体を浸からせたまま同じように息を吐くと手招きしてくれた皇女のそばに座る）
どうだい？暖まって来たか？ 裸になるのに躊躇うことはあるまい？
…別に見たければじっくり見ても良いぞ？
(プロポーションに自信があるのも事実だけどお礼も兼ねて、みたいな)
(さっきも前は見えなくても、程々に締まった背中越しの実りやらお尻は見えた…ハズ)
…うむ。冷たい大気の中上質の湯に浸かり、満点の星空を見上げる。
中々このような贅沢は出来ぬ…改めて感謝するぞ？
(身体をのけぞらせるようにして綺羅星を見上げ、満足げに息を吐いた後)
(姿勢を戻し、口元を綻ばせ柔らかな笑顔で隣に座る男に二度目の感謝) 躊躇ったんじゃなくて皇女様の脱ぐのが早いの！
ったくからかうなって、あんまり見られちゃさすがに恥ずかしいんだろ？
（そんなに意識させないつもりであまり見ないようにするが）
（一瞬垣間見た裸身を思い出すと、揺れる湯面ごしに少し目を凝らして）
おっ……？ほうほう、なるほどなぁー
こんなしけた所で空ぐらいしか見えやしないと思ってたが…
見方を変えれば澄んだ星空が何よりの景色ってか
うーん……どうやら皇女は楽しむ事も俺より上手みたいだな
（しきりに感心した様子で自分も星空を見上げる）
（今度のお礼は素直に受けて、してやられたと笑顔を返す）
ま、俺の場合は空と地上とで目移りしちまうから気付かなかったのかも 邪な目でに見ぬのならそうでも無い。触るのもオッケーだ。
ふふっ。余は自分で言うのもなんだが、絶世の美女故な。
美しいものをじっくりと眺めたい、愛でたいという気分もよく分かる。
(目を凝らせば温泉に浮かぶまあるい膨らみだとか、湯に合わせ揺らぐ下半身がみえる)
(そんな視線も気にせずに、所謂どや顔を作って自信たっぷりにそういう)
ふ、普段当たり前のものでも意識してよく見てみれば美しくも映る。
空の他にも川の流れ、草木の揺らぎ…そういうありきたりなのものでも、な。
重要なのは五感を良く使って……ん？…ふふふ～。よく分かっているではないか！
もっと素直に言ってくれても良いぞ？…エヘヘっ。
(遠まわしだけど、あの星空のように自分を美しいと言われて嬉しくて)
(いつもの尊大さはどこへやら、子供みたいな笑顔ではしゃぐ) うっ……
あまり見てて邪になるなってのは難しいし、触ってもとなればもっと無理だろっ
それだから美しさってのは罪なんだよ…
（おぼろげに浮かぶ輪郭にだんだん目を奪われそうにお湯を覗き込む）
（が、そこですぐ目の前の得意げな顔に気付き、赤くなって身を引いた）
ははは…今度のもありがたい忠告と思っていただいとくか…
確かにこうして並んで星を見上げてると、いつもより輝いて見える気が……っ！
おいっ、そこは突っ込まないのが粋ってもんだろ
誰がそこまでストレートに言ってやるかっ
…まあ、でも……
（嫌味のない素直な笑顔を見ていると意地を張るのもバカらしくなる）
（なにより、さっきのドヤ顔に言うよりは悔しくないしな…と思い直して）
じゃあよーく聞いとけよ…
俺の目の前にある地上のお星様もすごく輝いてて綺麗だ……
（皇女のすぐそばまで寄ると耳元へ内緒話をするようにコソコソ言ってやる）
（照れくさいのか少し早くだがしっかりと） ……そうか？余はそうでも無いがな。
子供のように、童心に帰って…と至って簡単な事であろうに。
(恥ずかしいのか、挙動不審な相手を見つめて不思議そうに首を傾げる)
(ここまでいたって普通。結構見つめられたがまだまだ平気そうだ)
季節的に大気が澄んでいるのもあろう。隣に誰か居れば見えかたも変わってくる、と言うのは否定せぬが。
ふふふ～。余は、空気を読まぬからな！多少ハッキリと言うぞ！
その方が後々誤解も少なく、楽で…？
(そこまで言った所で、男が何か言いたげに耳元へ)
(言葉を切り、相手の声に耳を傾けて…)
ふぇっ！？……ふ、ふふっ。当然だ！王と言うものはヒトを導く存在故な。
天に光る星の如く、輝き眩しいのも当・然だっ！
(一瞬だけ、男の言葉に声が裏返り顔が赤くなったけど)
(すぐに取り繕って…茶化したりはせず、いつものような大袈裟な物言いでごまかす)
(それでもやっぱり、嬉しいのがごまかせずに笑顔のままで…少し間を置いて、初めての「ありがとう」)
…さて、余の直感ではそろそろ4時だと思うが…まだ貴様は大丈夫か？
具体的には…眠かったり、辛かったりはせぬか？ 誤解も何もすでに意味を察した上で言わそうとしてんだろが！
まったくしょうがないお人だぜ……ボソボソ…
（まんざらでもなさそうに呆れながら笑うと件の台詞を耳に吹き込んで）
あっ、こらっ…静かにしてりゃあ澄んだ星空みたいなのに、
すぐそうやってピカピカ光るんだからな、このスーパーノヴァ皇女は……
（いつもの勢いに少し照れが混じった物言いを微笑ましそうに見つめる）
（そのまま笑顔になったのを見て、視線を動かせずにいると）
んなっ……！
た、たまたま正直に言っただけだ…
って…また正直に行動しちまった……
（不意にこれまでで一番素直な感謝の言葉が聞こえて）
（童心とはまた違う熱い気持ちが唐突に湧いて、衝動的に皇女の体を抱く）
（背中を腕が包んだぐらいで強くはないが離しもせずに瞳を合わせ）
ん、じ、時間大体それぐらいだな
俺はまだ大丈夫だけど、皇女様は？なんだったら無理はしないでくれよ 超新星爆発か…ふむ。例えとしては悪くないな、昔を思い出す。
ふ、澄んだ空もまた乙だが、余は王故輝かねばならぬからな。ふふっ。
(そうして明るく微笑んでいると)
(不意に抱き寄せられて、驚きに目を見開き息を呑む)
……ど、どうしたのだっ？唐突に…？
触るのも、見るのさえも遠慮するのではなかったのか？
(ぎゅっと密着しているせいで、間で胸が柔らかく潰れてる)
(少し動揺したけれど別に抱きしめられること自体は嫌ではない)
(顔を赤らめながらも、抵抗もせず澄んだ青い瞳にはしっかりと相手の顔を写して)
(無邪気に、子供っぽく微笑んで)
そうか、ならば良い。しかし余は…
正直、あと一時間と言った所か。付き合えるにもそのくらいよな。 まあいいけど…見慣れるとその大層な輝きも嫌いじゃないし
う……うむ…。けして邪なつもりじゃないんだが…
今のが可愛くてだな…地上の星をこの手に抱いてみたくなった
（自分で不思議なぐらい胸が高鳴って、密着した胸ごしにそれがばれないか不安になる）
（見合わせた男の顔は妙に真剣で、触れる以上のことを望んで近付けて行くが）
（状況をどれだけ理解しているのか心配なぐらいのあどけない皇女の笑顔に、だんだん気持ちを落ち着けて）
いや、これ以上は言うと迷惑をかけるかもしれないな…
のぼせるわけにもいかんし、こ、これぐらいにしとこう……
（真っ赤になった顔を引いて腕も離すと）
（少し子供っぽくすねたような、似合わない表情で肩まで湯につかり直す）
こっちもせいぜいそんな所かな
じゃあ、あんまりやばくならない内に上がって休むか
先に言っとこう。今夜は楽しかったぞ、ありがとうな ふふふ～。分かるぞ！余も美しいものが目の前にあれば手にしたくなる。
美少年でも美少女でも、美しいものは何であれ良い…
(ベクトルは違うかもしれないけど、皇女もそうらしい)
(身体を預けたまま、うんうんと頷いて)
(少しの間を置いて「かわいい」と言われたのに気付いて)
(嬉しそうな笑顔で「何度でも言って良いぞ？」と無邪気にほざく)
……すまぬな。まあ…そうして我慢してくれる者は好きだ。
(逞しい男の体が、小柄な皇女の体から離れる)
(無邪気でも、それなりに理解しているらしく申し訳なさそうに言う)
(…けど、先ほどとは打って変わって、真っ赤になって拗ねてるような男に吹き出したいのを堪える)
…だな。もうそろそろ日の出の時刻だ。
そろそろ上がって朝の支度をせねばならん…なにせ、まだやる事があるのでな。
では名無し。今夜は大義であった…余は先に上がらせてもらう。では、ご苦労であった…
(尊大ながらも、感謝と親しみを込めた言葉をかけると立ち上がり)
(身体を拭くと岩場に脱いであったドレスを着直し、街へと足を向けた)
【実に5時間ものお付き合いありがとうございました…】
【こちらも久しぶりに楽しかったです、良ければまた遊んでください】
【ではこれで失礼しますお疲れ様でした】 【いかん、レス返してからと思ったがこっちも限界っぽい…】
【そちらも長時間のお付き合いありがとう】
【機会があったらまたよろしくな。それじゃあお疲れー】 【改めて見返したら日本語怪しい…というか意味不明の部分あったので微修正】
【地位、職業】皇帝 【種族】魔獣かなんか、キメラ？
【身長、3サイズ】150cm 89/56/86
【容姿】
肩甲骨辺りまで伸ばしたサラサラした金髪に、トパーズみたいな青い瞳の女の子。
可愛らしい顔立ちながらも皇女らしく、凛とした雰囲気。ちっちゃいがスタイルは良い。
基本的に人間と変わらない見た目だけど、耳の少し上辺りから角竜の様な二本の角が生えている。
【服装】青と白のミニスカドレス。キャミワンピとかイメージしてもらうと分かりやすいかも。
【性格】王様らしく偉そうに見えるが…？撫でて貰ったり、触れ合いやお風呂が好き。
【備考】
数千年ほど前、大陸で無敵を誇っていたという帝国の王様。
今まで国ごと地上からは離れていたが、地上への帰還の為再び姿を現した…らしい。
キャラ的にはボスキャラ的なイメージ。いわゆる変身や、制限の解放で一気に強くなるキャラ？
…でも、ぶっちゃけ不慣れで下手だし、サンドバッグにでもしてやってください。
【希望】雑談、健全なロール。エロは自信が無いので主に軽いのを…
【NG】戦闘とか以外での猟奇、無理矢理とか 余か？…余を王と知った上でその様な事を願うとは…
大胆というか、恥知らずというか…良く分からぬヤツよ。
ふ、だがまあその程度よかろう。甘えたくば甘えてもよいぞ？
(口元を吊り上げ高圧的な笑顔を作って、いわゆる女の子座りをして太ももをトントン)
(…人いるかどうか知らないけど、一応)
【と、返しつつ待機。眠いから少しだけだけど】 (いつの間にか横になって、すやすや寝息をたてている)
(気張ってない、穏やかな寝顔は無防備そのもので)
(見たもの曰く…真偽はさておき、妖精や天使のようだったと評されたとか)
【うーんやっぱり持たなかった、また今度出直します。おやすみなさい】 近況報告と要請は終わった。さて…余は、どうするかな…
…地上に倣って、仮装でもするか？
近々そのような祭りがあるようだしな…ふふっ。
(冗談交じりにそんな事を口に出して笑う)
(いつも通りに気取っているが…単に暇なだけだったりする)
(国を離れてるなら裸の王様、やる事もないからね) …仮装ではなく、化粧か。…ぬ。言われてみれば最近はさっぱりよな。
道具も無いし余裕も無い故…ずーっと、すっぴんよな。
まあ…化粧などせずとも、余は恥ずかしくなど無いのだがっ。
(誇らしげにふん、と鼻を鳴らす)
(ノーメイクでもルックスには自信があるようです) 化けるから化粧というのでありんす
すっぴん美人とは羨ましい限り
肌もすべすべなのでありましょうな
いやまあどのような仮装がお好みなので？ ふ。余は人の王ぞ？小細工抜きで造詣が美しいのは当・然だ！
うむ…気になるか？気になるなら別に触っても良いぞ？
(美人とか、持ち上げられるとその通りに喜ぶ王様)
(無邪気な笑顔を浮かべて言うと、細くしなやかな手を差し伸べて)
…考えておらんかったな。好みが無い事も無いが…
楽しむ祭りなのだから…余のイメージするものとは違うであろうし。
ふむ。そうだな、貴様はどのような仮装が余には良いと思う？
(顎に指をかけ少し考え込むような仕草の後、首を傾げ聞いて) むう、触っていいと言われて触らぬわけにもいきますまい
(差し伸べられた手を交差するように伸ばした手を皇女の頬に触れさせ)
これは、さすがという触り心地というか
(頬の感触を楽しむように、さわさわと指を動かし)
例えば、お岩さんとか？
美しい人が化けてこそ、恐怖は栄えましょう うんうん存分に…ん？
(伸ばした手…ではなく頬を撫でられて…一瞬、キョトンとした顔になり)
…あ、あのな。余、これでも皇帝なんだけど…気安いぞ？
(シルクのような手触りと柔らかさを返しつつ、気恥ずかしそうに頬を赤らめ)
(少し強めな口調で相手に言う)
…美しいと言ってくれるのは嬉しいが、それは少しな～。
恐怖させるだけ、と言うのも正直つまらぬが…まあ、せっかくの提案だ。
少しやってみようか……お岩さんって、なんだったか？
(少し考えたけど、どんなだったか思い出せない)
(額を指でとんとん叩いた後、名無しさんに聞いて) 触ってもよいと仰ったのは皇女様では？
(なぜきつい口調でそう言われてるのか理解できず)
こちらはただ、そのお言葉に甘えさせていただいただけで
(手放しがたい感触に、ゆったりゆったりと皇女の頬を弄り続ける)
わからぬなら、わからぬままでもよいかと
あくまでそういう案もあるという話
個人的にやって欲しいとなると、猫娘だとかミイラ娘だとか？
勿論、皇女様にやっていただけることが前提ですが
(ちゃっかりと、衣装だけは用意していたり) …ふむ…すまぬな。確かに今の場合、余に非があったかもしれぬ。
手を差し伸べはしたが、「手に触れよ」とは言っておらんかった…
(皮肉とか嫌味ではなく、素直に思った事を言い)
まあ…余も撫でられるのは嫌いではない。詫びも兼ねて存分に撫でるがよいぞ！
(口調こそ偉そうだが、笑顔でそう言う姿はどこか子犬を連想させる…気がする)
(…その後今の反省からか、「常識の範囲でな」と付け足した)
なるほど。いや、それなら最初からそう言えば良かろう。
別に拒みはせぬ。臣下でなくとも、民草の願いに答えるのも王族の役目故。
…して、その衣装と言うのはどのようなデザインか？着替えるから寄越すが良い。
(如何なモノが出てくるか、少し期待しつつそう言う) そう詫びられてしまうと悪い気も
(申し訳なさそうにしつつも、手は皇女の頬を優しく撫でさせる)
ですが、存分に撫でてよいと仰るならば遠慮なく
(ふにゅふにゅと、少しずつ遠慮なしに、大体に頬の感触を楽しみ)
ちなみに、常識の範囲でとは、名無しの常識でもよろしいので？
ああ、いや、最初から本音を出せば引かれてしまうかなと
どのようなデザインも何も、ただ、包帯を巻くだけのシンプルな化生で
巻き方に少しばかりコツがいるようないらぬような
(そう言いながら、ただの巻かれた包帯を皇女の手に手渡してみる) 否、悪い部分は反省すべきだ。そうでなくては前に進めぬ。
ゆえに貴様が気にすることもあるまい。
(…と言ってるつもりなのだが頬をむにむに弄られてるせいで、空気が抜け発音が変になってる)
(これではと少し黙り、落ち着くのを待ってから言葉をつづける)
一般常識で、だ。貴様に任せると胸を触ったりするであろうからな。
…まあ、その程度なら構わぬのだが。
(包帯を手に取りしげしげと眺めた後)
これは…つまり、下着の上からぐるぐる巻きか？
それとも…まさか素肌に、つまり裸の上に巻くものか？
(ミイラが先に出てきてびっくり、一通り眺めた後そう聞いて) さすがに、許可なしに胸を触ったりは…
って、いいのですか
(ちょっとビックリした様子で、頬をふにゅっと摘んでしまい)
名無しの常識に明かされば、頬へのキスのひとつやふたつ
と、いうような内訳になっていた次第
下着を着るのは無粋でございましょう
東方では着物というものを着るときは下着を着ないのが作法とか
何でも下着のラインが出るのは美しくないとか
名無しの趣味的には、やはり全裸に包帯というのがよし！ ん、手順を踏むか首が落ちる覚悟があるのなら…いででっ！
(思った以上に力がかかっているのか、言葉を切り顔をしかめる)
…き、キスか……いや、嫌ではないが…むぅ。
頬でも少しもにょるな。上手く言えぬが。
…ふぅ。余とて少しだけ恥ずかしいのだがな。
まあ、良い。王に二言など無いからな。少し待つが良い。
(言うとドレスを人脱ぎ。程よく締まつつも柔らかさの勝る裸体を曝け出し生着替え)
(まずは大事なところをと、薄い柔毛の下にスリットの入った股間と)
(小柄な割に豊かに実った乳房にぐるぐる包帯を巻いていくけれど…)
……名無しよ、包帯が足りぬ。もう包帯は無いのか…？
さ、寒くて辛抱ならぬぞ…！
(サラシに褌みたいな状態になったところで包帯が切れる)
(包帯を催促しつつ…やはりこんな恰好では辛いのか、ぶるぶると震える) こうやって皇女様に触れている時点でとっくに首など必要はなくなっているのかと
(慌てて指を離し、頬を撫で、赤くなった頬を舌でぺろりと舐め上げ)
傷の治療という名目でなら、このような行為も許されますか？
(ちろちろと、痛みを和らげるように、優しく舌を這わせ)
はっ…、皇女様…、こちらもよろしいのでしたよね
(熱い吐息を吐き出し、手を皇女の胸の膨らみに添えて)
包帯ならいくらでもございますが
今の皇女さまには包帯よりも毛布の方が必要ではないのかと
(柔らかな毛布をふわりと皇女の肩にかけ、追加の包帯をごろごろと皇女の手に手渡し) いや、いきなりでなければ首は落とさん。余も相手は選ぶ故な。
…が、舐められるのは正直不快よな。むしろ痛い。
(少女特有の甘い匂いと、舌だからこそより肌のきめ細かさが感じられるけど)
(皇女本人はかなり嫌そうに眉をひそめてる)
う、うん。だがまあ…強くせぬようにな。ダメージと言う程でも無いが痛いものは痛いからな。
(包帯越しに柔らかい感触を振れる手に返し、興奮してる様子の男に一応釘をさしておく)
(皇女はめったなことでは傷は負わないが、本人の言う通り痛みは感じるのだ)
…気遣いは嬉しい。だがどうせなら…湯浴みが良いな。
そろそろ引き上げるつもりだから、今は無理だがな。
(そう返しながらミイラの続き、受け取った包帯を全身に巻いて)
(左目を覆うように頭にも包帯を巻いて…ミイラ女の完成だ) それは至極光栄でございます
む…、少しばかり、舌が荒れておりますか？
(慌てて顔を離し、包帯で皇女様の顔を綺麗に拭う)
なかなかに、殺生なことを仰いますね
これだけ、興奮した人間に尚も我慢せよとは
(押し当てた掌を包帯を緩ませるように円を描かせ)
皇女様の膨らみ、素敵でございますよ
(掌で胸の先端を擦らせ、硬くさせるように弄んでいく)
ご就寝でございますか
たっぷりと堪能させていただきましたよ
こう裸体に包帯というのが、素晴らしくエロチックですね なまじ暖かいとな…ぬ、すまぬ。
(わざわざ顔をぬぐって貰ったのだから、と礼を言い)
ああ、節度を持つなら良いのだ。鷲掴みにしたり強く握ったりせねばな…
(撫でてるだけなのに手に吸い付くようで、しっかりと重量を返し)
(包帯も薄くに巻いてたので、あっさりとずれて色素の薄い桜色の先端が露出する)
んっ…そうか…貴様もなかなか上手ぞ？
(乳頭への愛撫にぴくぴくと震え、満足げな笑顔で相手の頭を胸元まで寄せる)
…そうなるな。まあ、こういうのが好みならまた来てやらんことも無い。
無論、他の案があるならそれも善し。だがな。
よし、では今日はここまでだ。包帯は…返す。
(また脱いですっぽんぽんになると、ちょっと湿った包帯を差し出し)
(ドレスを回収すると裸のまま去って行った) 商売人根性と言うか…逞しいものよな。是非はさておき。
(自分の身に着けていたものが競売に…みたいな噂を聞きポツリと)
それにしても…寒い。前も言ったと思うが、やはり寒い。
死にはせぬ、が正直辛い。…酒場なり浴場なりに移ろうか…
(夜の広場でぶるりと震える皇女)
(優雅なドレスは丈が短く露出も多め、この時期は寒いのだ)
【短い周期で来ることもある、少し待機】 誰か釣られるかなと思った
さすがに皇女様の衣装ともなると値が張るようで
そんなに寒いなら、ボロマントでよければお貸ししましょうか？ …まあ、元値にしては高く売れたようではないか？包帯だったか…
が、果たして喜んで良いのか微妙なところよな。
(嬉しいような気もするが複雑な心境、むくれる皇女だった)
遠慮する。気遣いは余とて皇帝だ。身にまとうものも一流でなくてはな！
…ふむ。しかし寒いのはなんとかせねばな。…買い物でも、行くか？
(快活に笑ってみせた後、思いつきでそう言ってみた) 全ては皇女様という偉大なる付加価値のおかげ
サイン入り色紙が高騰するかのような
すると、昨夜のは一夜限りのお戯れでしたか？
名無しの家でよければ、喜んでご案内させていただきますが
さすがに皇女様レベルの買い物に付き合うのは名無しには荷が重いかと
ですが、どうしてもと仰るならお付き合いいたしますよ
(きっぱりと断るのも心苦しく、結局は優柔不断な返答を返してしまう) 【あわわ、今気づいたけど脱字】
【気遣いは「嬉しいが」ね、一応訂正をば】 ははは。世辞は嬉しいが、今の余は裸の王様ぞ？
諜報員を使って移住先の確保をしてはいるが…国から離れているしな。
(近代では当時の活躍も残っていないだろうしな、と笑う)
一夜、と言うか一時は良い。が常時となると話は変わる。
例えば…一日中寝間着、というわけにはいくまい？そういう事だ。
…ふむ。所持金ならそこそこあるのだがな。まあ、良い。
貴様が持て成しを…と言うならそれもまた善し、だ。案内するが良いぞ？
(「行きたくねー(意訳)」と言われればその通りにする、皇女は寛容なのだ)
(口元を吊り上げ笑みを作りながらそう返し、相手について行く) 裸の王様といえど包帯一つを身に纏うだけで、一般庶民と違うのは一目瞭然
国元を離れてお寂しいのですか？
(実は皇女であるという肩書き以外、何も知らなかったりする)
そう仰られると質素な我が家には誘いにくいではないですか
それでは、皇女様のお買い物にお付き合いすることにいたしましょうか
この身は召使いとでも思ってお好きにお使いください
(エスコートするように、高級な衣服の並ぶ店に皇女を案内し) いや？元々漫遊や戦闘やらで開けることが多かったからなぁ…
内政も長官やら元老院に任せきりで、皇帝と言うのは名ばかりよ。
(と苦笑する、がとりあえず寂しくは無いようだ)
構わぬ。安宿民家にもそれ相応の面白味はあるし、少なくとも外よりかは…
……って、ぬぬ？それで良いのか？いや、貴様が良いならそれで良いが…では頼む。
(意外な返答に呆気にとられたような、ぽかんとした顔を晒すも)
(すぐに普段の、可憐ながらクールな感じの表情に戻し)
(男に手を引かれ、繁華街…高級商店街？へと足を運び)
さて…買い物は良いが何も考えとらんかった。
…貴様はどのような衣服が良いと思うか？ああ、参考までに聞いておこうとな。 それでも王なくして国はなしと言いますから
民なくして国はなしだったかな
いずれにしても、民を統べるための象徴は必要ですから
皇女さまは必要な存在だったのだと思いますよ？
(他愛のない会話をしながら、衣服を物色してみる)
(名無しからすれば、どれも目が飛び出そうな価格である)
どのようなですか、露出が高いようで高くなく
それでいて、触りやすいような衣装が好みではありますが
まあ、名無しの意見など、適当に流していただければ
皇女さまはどのような衣装がお好きなのですか？ ふ、ありがとう。そう言われると余も頑張って良かった…と、思う。
…水着、とかか？いやまあ、着てやらんことも無いが…例えば、アレとかか。
(季節がもう冬近いからか、「セール品」と札が貼られた)
(ドラクエに出て来る魔法のビキニ的な奴を指さして)
余か？余はな～…ある程度なんでも行けるっ。容姿故、似合わぬものは少なかろうしな！
……まあ、強いて言うなら可愛らしいもの。そちらの方が似合うであろうし。
(前半は誇らしげに笑顔で、後半は…恥ずかしいのか頬を赤らめ静かに語る)
ま、こういう買い物はいろいろ試すのが楽しいのよな。
ああでもない、こうでもないと悩むのもまた一興。気楽に選ぼうぞ？ 水着は皇女様の目的と合致しないのでは？
そもそも、寒いからという理由で服を見繕いに来たような
まあ、見てみたい気がするのは男の性というやつなのでしょう
(何気なくビキニらしき代物を籠に放り込んで)
可愛らしい衣装を着た皇女様ですか
それは是非ともこの目に焼き付けたいですね
(白系のフリルのついたワンピースを手に取ってみたり) まあ、それはそうだが。買える時に買うのも良かろう？
この時期でも、室内…というより、湯浴みの時にでも着れば良いのだ。
(そうは言うが、実は何か来て入浴する気なんかない)
(まあどうせ水着とか無いし、と籠に入れるのを眺めつつ言う)
…こういう場所にしてはレアよな。まあ良かろう、大人しくしておれ？
(サイズ見て、自分に合いそうなのをひっつかむと試着室へ)
(衣擦れの音を立て、しばらくすると着替え出て来る)
しまったな…少々胸がきついかもしれぬ…
……さて、これでどうだ？…似合っているか？
(相手の示したワンピースと同じようなのに着替え)
(ざっと全身が分かるように手を広げ、自身も足元まで衣服を見ながらゆるりと一回転) 湯浴みで下着を着るというのは少しエロチックですね
皇女さまクラスとなると、そういうのが普通なのですか？
(透けた下着を着て湯浴みをする皇女さまを妄想してみたり)
(身体の一部が硬くなったのは内緒である)
うぐっ…、言葉もありません
(くるりと一回転する、皇女様の姿に胸がどきりと)
もう少しよく見たいというのは、だめですか？
(その手を掴み、小さな試着室の中に皇女を引き込むように) 名無し、水着だ水着。下着で入るよりかは最初から裸で入るぞ。
…馬鹿め。と言ってやる。
(ナニを妄想してるか知らないが、勘違いした名無しさんをおちょくるみたいに言う)
……言葉を述べてくれねば、余も困るのだがな…
酷い意味で、なのかと不安になってしまう…わっ、ととっ。
(整った眉を八の字にして、言葉通りに不安げな表情をしていると試着室に引き込まれ)
(いきなりの事に声が漏れ、少しよろけてしまい)
…ふぅ。貴様は我儘よな…まあ、良かろう。存分に眺めて良いぞ？
(少し呆れたように息を吐いた後、自慢げな笑みとともに胸を張り)
(相手を見下ろすようにしてそう言う) いや、そういうのも悪くないかなあと
それもまた一興…？
皇女様になら罵られるのも
(照れくさそうな笑みを皇女様に向け)
言葉もないぐらいに似合っていますよと言いたかったのですが
少々言葉足らずでしたか？
(張られた胸に何気なく手を伸ばし、ふにゅっと包み込む)
我侭ついでに、もっと、この感触を楽しみたいかと 余は嫌だな、出来れば全身で湯を楽しみたい。
ま、マゾ…か…？……いやいや、そこは笑うところでは無かろうに。
(またまた予想外な返しに開口、でもやっぱりすぐ取り繕い手刀でツッコみを)
うむ…余も気を付けてはいるが言葉が足りぬと誤解を招く。故に…ぬぅ。
(似合ってると言われ安心したように言うが、胸に触れられると言葉を切り)
…本当に乳が好きなのだな…まあ、良いが。
が、出来れば手早く済ますのだぞ、余も正直眠くなってきたからな…
(手に余るほどの膨らみが、何層かの生地の固めな感触とその内の柔らかさを返す)
(皇女はほんのり頬を染め…やや呆れ気味に言って) マゾというわけではございませんが
そうされたいと思うのは、人によりますかね
(手刀での突っ込みに、嬉しそうに笑い)
私が、好きなのは胸だけというわけではないのですが
女性の身体は余すところなく、全身が好きですよ
(耳に顔を寄せ、熱い吐息を感じさせるように囁いて)
眠いのでしたら、いつ切り上げても構いませんよ
皇女様と、どうこうするのが目的というわけでもございませんので
(胸をゆったりと揉みしだきつつ、右手をワンピースの裾を捲り上げるように腿へと這わせ) ……う、うむ、正直なんと言えばいいのか分からん。
だが、そうも顔を寄せるでない。余とて乙女だ…恥ずかしい。
(色々ラッシュを撃ち込まれて動揺してる)
(耳元で囁かれると顔を赤くして、青空みたいに澄んだ瞳を泳がせる)
なら一通りしたら…眠る。それまでは好きに触って良いぞ。
(言葉に甘えさせてもらうけど、それは相手がある程度済んでから)
(左手には重量とマシュマロみたいな柔らかさを、左手にはきめ細やかでハリのある肌の感触を)
(視覚的にはバストが手の動きに合わせて変形し、ワンピースの裾を上げていけば)
(肉付きの良い太ももにもしかしたらその両足の付け根、白いレースの布地を感じられる…かもしれない)
あっ…んっ…そろそろよな。会計を済まして引き上げよう。…ではゆくぞ。
(ひとしきり触り終わったと感じると、その言葉と共に名無しを制し試着室から出る)
(籠にぶち込んだ水着にワンピース、他にもあれこれ入れて支払いを終えると)
では…今日はご苦労であった。さらばだ。
(労いの言葉をかけて、名無しと分かれ帰路に付いた) 皇女様…、素晴らしい触り心地です
(右手も腿に滑らせ、更なる感触を得ようと軽く、揉みしだかせ)
こういうのを至福の時というのでしょうね
(すべらかな肌の感触、その心地よさを満喫する)
はっ…、もう、お仕舞いですか…
(時間などあっという間に過ぎ去り、熱に浮かされたようにそう呟いて)
本日も皇女様のお役に立てなかった気がしますが
またの機会を頂ければ幸いです
(帰路につく皇女を見守ると、自分も我が家に帰るのであった) 労うなら余よりも名無し達であろうよ。こういう場所は一人では回らぬからな。
余も、たまには言葉に出して、気持ちを伝えるとしようか…
(少し気恥ずかしげにはにかみ「ありがとう」と口にし、その場で一礼)
…さて、感謝を述べたところで今宵も少し邪魔するか…
それにしても…仮装の衣装が決まらぬ。また包帯では芸が無いし…どうしたものかな。
誰ぞ、良い案は無いか？ ハッピィー、ハーロウィーッン！！
熱心に頑張る皇女様の応援に駆け付けました私、エトセトラがハロウィンをお伝え…え？もう終わり？
そんなッ！私この日のために着物を洗い物屋さんに出して来ましたのに！
(心なしかパリパリしてる着物姿で登場してきたやかまし狐。初対面相手ではりきります)
(ちなみに仮装のイメージは妖怪狐。着物を着て狐のお面を頭に乗せてます。手抜きチガイマス)
そして、初めましての皇女様へのお祝いを込めて私からのプレゼントをば…んしょ、はいっ！
(袖から取り出したのは黒い二本の紐。何やら申し訳程度に布がついてます)
イメージはそのまま、サッキュバスッ！
高貴なお方にゲスなエロい格好させるのってすっごくこうふ…えほん。…需要ありますので
さぁさぁ遠慮なさらず…あ、なんなら私がお召し物を取り替えても…うひひ…
(黒い紐…阿呆も着ない仮装(下着)を持ちながら指を器用にわきわきさせて迫る金色狐は満面の笑顔でした)
(ついでにプロフチラシもぽいっと、雑に投げときますよ)
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/112
【悪乗り成分多目ですが、もしよろしければ…！】 高貴なお方がいらっしゃらないなら……
狐様が紐を着るしかないですね！（ゲス顔）
あ、お面はそのままでいいですから。 (賑やかな声にぱちりと目を開け、声のする方へ向き直ると見知らぬ女性が)
ぬ…？見た所、獣人の類か…？まあ、良い。こんばんは。
応援とは…ふ。嬉しい事を言ってくれる。
実は余も他に人がおらず、寂しく感じておったところなのだ！
(相手の明るさに当てられてか、無邪気に笑いながら思った事をそのまま)
…プレゼント、これが、か。いや、なんというかコレは…
えっ。余これ着るの？マジで？
(一応、ヒモを受け取って…苦笑を漏らす)
(あんまりにもあんまりなデザインを何度も確かめ、その度に頬を染め笑う)
…まあ、せっかくの気遣いだし。良かろう。着てやるか…
ただ女性デーモンと言うなら、もっと小道具が欲しかったものよな。
……エトセトラ、で良いか？
(一応、大事なところは手で隠しながら、やっぱりその場で生着替え)
(裸になるとスリングショット水着？を股にひっかけ…隠れるよう整えつつ)
(衣装の感想を口にし、相手の名前を確認したり)
【悪乗りもギャグも大いに結構、自由な発想で楽しまなきゃね！】
【こちらこそよろしくお願いします】 >>206
【やーっぱり遅かったですよね…】
【返信に時間かけちゃってごめんなさい！】 >>208
いえいえ、お気になさらずに、皇女様。
代わりに、とても素敵なものを拝見させていただきましたから。
（深く頭を下げつつ、高貴な紐姿）
（特に胸元や股間はしっかりと鑑賞し）
それでは、お邪魔ものは失礼いたします。どうぞ、よい夜を。
（皇女と狐、二人分のお茶を置いてから、そそくさと消えていった） >>206
無理に着せなくても良いからと私の良心も訴えてますからやめて差し上げましょう！
それに水着お面とかヤですよ私ッ！
>>207
くぅぅ…意外と純真な所を見せ付けて私を浄化するつもり…ッ！
あ、こんばんはー。はじめまして、這い寄るコンコン！エトセトラと申します。どうかよろしうお願いします
(左目を抑えてジャキガンっぽく振る舞ったのも一瞬で、とりあえず挨拶は真面目にですよって)
その寂しさを埋め…おっほん。…って着るんですかッ！？
てっきりこっちが無礼千万で斬られるかと…あ、上手いこと言いましたねわた…ごほん！…おぉー…がんぷくー…
(意外とノリが良かった皇女様に面食らいましたけれども大胆な生着替えに感嘆)
(一応拝んでおきました、あと手拍子２回)
もしもの為に用意しておいた羽尻尾の出番ですよ、出番！
はい、これをお背中とお腰に張れば気分は小悪魔、あの人のハートもズッキュンいちころりん！
(袖から取り出しまするは悪魔の羽と尻尾。もちろん仮装用ので、ちょーお手軽なご都合アイテム)
(皇女様の御体をそれは大層だらしないえへ顔で見ながら差し出しますよ)
【ありがとうございます…！お返事の遅さはこちらも言えないのでお気になさらず、ごめんなさいっ】
【こちらこそよろしくお願いいたします、はい】 >>209
…ぉふ、名無しさんもお返事遅くなっちゃってごめんなさい
ぜんぜんお邪魔じゃなかったのですけれども…行かれるのなら止めはしません
お疲れ様です、お茶、ありがとうございました！
(紳士的な印象のお強い名無しさんを最敬礼でお見送りさせて頂きましたっ) >>209
いや、気にする。いつもの事だが…
…それにしてもこの衣装は正直ひどいな。キツいし…
(キツいの言葉通り、上にしても下にしても食い込んでる)
(まんまるなバストは圧迫されてふにゅりと潰れてるし、下も…)
(土手から下は辛うじて、隠れてるくらいで「ひどい」露出度である)
ああ、気遣いなど良いのにな…大勢でワイワイ…やると余が付いてけぬか。
まあともあれ感謝を。
(微笑みながら去って行く名無しの後ろ姿を見送った)
>>210
ふふっ。それにしても面白い奴よな！
ああ。こちらこそ初めまして。余は…知っておるなら紹介はいらぬか。
これからも会う事があればよろしく頼む
(相手のしぐさにケタケタと愉快そうに笑っていたが)
(真面目には真面目を、いつもと違い摘まむスカートは無いけれど優雅にお辞儀をする)
嫌な相手ならば問答無用で吹き飛ばしもするが、そうでないなら余は寛容なつもりだ。
せっかくの客人であれば…なるだく持て成すのが王としての務めであろうしな？
(言いつつお着替え完了、しかしいざ着てみると…すごい)
(前に後ろ、どんなふうになってるのか確認すると…)
これでは、裸の方がマシよな…
(と羞恥心を隠せず、顔を赤らめ困ったような顔をして見せて)
…ああ、何から何までスマンな…力を2段階くらい解放できれば羽が生えるが…
まあ、出来ぬものを言っても仕方がないな。ありがとう、エトセトラ。
…ぬ？男子を射止めるのではハロウィンとはやや趣旨が外れるような…？
(独り言と感謝の後、首を傾げながらも蝙蝠みたいな翼と尻尾を…悪戦苦闘しつつも貼っつける)
(すれば即席のサッキュバスが完成！「ど～だ～！」と胸を張ってどや顔決めてみる皇女だった)
【私ももーうちょっと、早く打てるようになりたいですねぇ…】
【…逆にある程度は短く纏めてやってみるとか】 >>212
ありがとうござます、それが一番の誉め言葉ですよってに！
ええ、遠目からチラチラ見てましたからね…くふふ…嘘ですけれど。とと、ごていねーにどーもどーも
(ですがあっさり砕けて散って軽薄MAX、手のひらをヒラヒラ振りながら優雅なお辞儀にお応えしてました)
皇女様の耳は地獄耳でしたか…まあまあ、それはまた機会があれば、ケンゼンな方でも大歓迎ですからっ
…やだ、皇女様ちゃんと皇女様してる…！
(格好とのギャップにだらしないお腹が鍛えられそうなのは言わぬが花、です)
ぶっちゃけ痴女です、歩く性犯罪、エロスの権化、ありがとうございます！
(本当に局部しか隠れてない様な格好、まさに裸の方がマシに見える格好にさすがに罪悪感が)
ぐへへ……じゃなくて、お礼は皆まで言わずに！…て言うか生えるんですか羽？皇女様ってやっぱり凄いお方…？
(涎を拭いながら話題は皇女様の方へ。そっちも生えるんでしょうか、なんて思いながら丸出しの土手をちらり)
(見てから自分を一喝ビンタしました)
大人のハロウィンは如何に男性を誘うかが大切なのです！
お菓子をくれなきゃ悪戯するぞ、なんて言いながら気になるあの子はベッドで悪戯されてるんです、神は死んだッ！
…冗長になりましたがつまるところ、大人のハロウィンは多少のアダルティーが必要だと思うのですよ私
(羽尻尾を付ける姿もまたドキドキハラハラ、おいしゅうございましたな光景を目に焼き付けつつ)
(サッキュバス皇女様のドヤセクシーポーズにがっつぽ、ちょーイイネ、なんて誉めちぎります)
【話題をある程度切れば早くなるのでしょうけれども…どれも切るには惜しく感じて】
【ですがバッサリやっちゃってください！遠慮なさらずにっ】 な、なっ…！なんという物言い！？
よもや余が王らしくない、と言いたいのか！？
(やっぱりちゃんと聞いてる。怒って…と言うよりショックだったらしく、眉を顰めて怒鳴る)
(まあ…この格好じゃね、説得力皆無だわ)
…ぬ、ぬ？まあ、な。今や過去の話だが……色々出来た。
って、また余を軽く見ておるだろう～？余、怒るぞ～？
(隠語攻撃で赤くなった顔で言いつつ…少しするとジト目で相手を睨む)
(流石に、軽く見られたり大事なところ見られれば怒りもするか)
(…ちなみに、薄く、本当に薄く生えてました)
ハハハ。本能に身を任せるだけではまるで獣よのう…
…余は、正直そのような事よりもシンプルな触れ合いの方が好きだな。
あと、今日でなくては…というイベントを楽しみたいな。
(言いながらも、相手に褒められて上機嫌)
(「もっと褒めても良いぞ～？」とか言いつつ、子犬のように尻尾をフリフリ)
【分かります分かります。…バッサリとは切れないね～…】
【無理にやるならシーンを変えて、仕切りなおすとか…】
【いや別に短くしなくても良いか！このまま行きましょ】 >>214
ふふ…あ、これはこれは、失礼致しました皇女様
ただその格好じゃあやっぱり威厳は出ませんから、ね？でもその心意気はまさしく王者の器に相違ないですとも！
(流石に素直に言います、言い訳を。私の方がでくのぼーだから余計に威厳は薄めでした)
(ですがフォローを忘れるるべからず。…若干わざとらしいかもしれませんが)
過去の…皇女様の過去、となるとやっぱり波乱万丈な？…と、それはまた今度じっくりとっ
軽くどころか私の中では十二分に重きを置いていますッ！皇女様のおっぱいもおもそ…んん゛！…兎も角、私はちゃんと敬ってます。これは親しみの現れですから、ええ
(親しみがセクハラなんて通報されても仕方無いですけれどね、ええ)
(ジト目で睨まれても上目がちで寧ろご褒美に近いものを感じながら、そんな風に宣って)
(…不毛の土地ではなく発展途上なのですね、と静かにはぁはぁしながら悟りました)
私、獣ですから(ｷﾘｯ)…冗談はさておき、そういう浅はかな楽しみ方もある、というだけですから
では皇女様の願いを叶えるとしましょうッ！…トリックオア、トリート？
(おさわりオッケー、なんてご都合良く脳内変換していぢり倒したくなるのを我慢我慢)
(小悪魔っていうか子犬っぽい頭をぽふりたいのを堪えつつ、狐のお面を被れば今更なお祭りの言葉)
(傍目から見ればスリングショットを着せられた幼気な少女を、手をわきわきさせて狙う怪しい狐の図でありました)
【色々なやりようはありますが、今はこのままやりたいよーにやっちゃいましょー！】
【それと、色々セクハラ過多ですけれども不快なら遠慮なく仰って下さい。もしくは確定でぶちのめされてもっ】 ……ふ、ふっ。分かれば良いのだ。うん。
…いい加減。いや段々と脱ぎたくなってくるな…
(ただでさえ恥ずかしいのに、何度も言われると更に倍々)
(フォローに納得はするも、なんという物を着てしまったのかとションボリ)
あーうん、まあ平たく言えば…一度死んでる。肉体が量子…む？そうか。ならばまたいずれ。
……なら、良いのだ。あまりにも無礼者だと王として裁かねばならんからなァ…
(別にまあ、あまり酷くなければ首を落とすような真似はしない)
(王としての体面とは面倒なものだ、と苦笑交じりの警告を)
まあ、人には人の…と言うものがあるから、どうこう言うアレも無いがな。
……スマン。菓子を持っとらん。いたずらも…正直、そろそろ厳しい故な…
(大人なのに何やってんだ、と言うツッコみは飲み込んで)
(眠たげに目を擦り、無表情な狐の面を見上げて言う)
【賛成賛成！…けど、眠いので今日は次くらいで限界かなァ】
【ついでに、別にこれくらい何の問題も無いのですよ～！気にせずガンガンやっちゃって！】 >>216
それはじゅーじゅー承知してます、はい
…え！それを脱ぐなんてとんでもありませんッ、もっと自分を大事に…！
(なんだか追い討ちかけた気がしたけれどきのせいにしておきましょう)
(更に皇女様が裸族に目覚めたのかと勘違い、今日のお前が言うなノルマを達成しておいて)
さらっとスッゴい気になること言いますね！？…自分で言っておきながら持ち越さない方が良かったかもしれません
…たしかに、度を過ぎれば慇懃無礼で打ち首もさもありなん。わかりました、もう少し控えめにセクハラしますッ
(根本的な所がだめっぽいです。しかも本人それでしたり顔です)
(…流石に冗談ですけれど、そういうスタンス、みたいな意思表示なのでしょう)
とやかく言えない事に口を出したくなるのが下衆な人情、という奴です
ダメです、お菓子くれなきゃ悪戯します。絶対にだ。──という訳で悪戯開始ーッ！
(眠たげな皇女様、甘やかして寝かし付けたいのはやまやまですがルールはルール)
(ぱちん、と掌を打ち合わせる猫だまし。怯もうとも怯まずとも気を逸らした一瞬、皇女様の服を不思議な四次元お袖に)
ククク…返して欲しければ私を捕まえてつかぁさい！はーっはっはっはー！
(高笑いを上げる狐仮面は夜の街へすたこらさっさと駆け出して行くのでした)
(…単に宿屋に向かって走ってっただけですけれど、悪戯としては大成功したんじゃないでしょうか)
【という訳で限界との事なので、こちらはこれで〆に。お言葉に甘えて最後の確定、失礼しました】
【そしてお話、ありがとうございました！とても楽しかったデス！眠気があれならお返事も不要ですから、無理はなさらずっ】 どーせっ！誰も見ておらん！
脱いでちゃっちゃと着替えれば済む話だし…ぬぅ。
(口ではそう言うけれど、躊躇ってる)
(最初と違って羞恥心が出てきて…脱ぐに脱げないのさ)
あー、別に死ぬのなんて珍しく無かろうて。…珍しくなかろう？
……言い方をもっと考えるとかどうか。「スキンシップ」ではダメなのか？
(あんまりにも身も蓋も無い言葉に二度目のジト目)
(しかしセクハラするというのにに対して何も言わないという事は…そういう事なんでしょう)
なにーっ！？融通の効かん奴よのう…？…ウワッ！？
(お菓子くれなきゃ悪戯するぞに大袈裟に驚いて、猫だましには本当に驚く)
(百戦錬磨を自称する皇帝でも、平時では普通に驚く。というか不意打ちくらって涙目)
(そうして怯んでる隙に…ドレスと下着を盗られた！)
っ…！こーらーっ！！返さんか～！！
(少し間を置き、怒った様子でこちらもお狐様を追って駆け出す)
(とはいえ、祭りの日の戯れ。こちらも全力では走らず、一定の距離を維持しつつ追いかけていき…)
(このあと宿屋についたら何やかんやで、二人一緒に添い寝することになったとかなんとか)
【どうもすいません…そして確定はお気になさらず】
【こちらこそありがとうございました！こちらは拙いロールですが同じく楽しかったです】
【機会があればまた遊んでやってください、では深夜までありがとうございました！】 ふむ…砂漠か荒地。あるいは凍土。
過酷な環境でなければ、我が領土とするのは難しいか…
(諜報部を初めとする部下からの資料に目を通し、ため息)
居住ドームでも建てるか、環境を改変するか…どうしたモノかな。
【とまあ、入りにくそうな独り芝居をしつつ待機】 居るとも！…と、言っても話が出来そうな相手ではないのか…
…あと15分程度待って、誰も来ぬなら退こうか。
それ以上はきっと、無駄だろうからな！ にゃにか買っていってくださいにゃ～
(よっこいせと荷物を置く) ぬ…？行商か。…まあ、たまには無駄遣いもよかろう。
そこな商人、なにか買ってやろう！
(いかなモノがあるか、と聞きながらずかずかと歩みより) >>223
にゃふ、ありがとうございますにゃ♪
本日のお勧めはこの緋々色の金のビームセーバーになりますのにゃ～ん ビームセーバー？…ほう？これは、意外なものが出てきたな。
材質からすると…魔導技術系の代物だろうか。動力は何かわからぬ…が。
…出力、というより威力はどの程度か？ お久しぶりです、皇女様…
おじゃまじゃないといいのですが… >>225
にゃふ、錬金術組合と武器屋連合の自信作ですにゃ～
緋々色の金の柄の部分から使用者の生命エネルギーを増幅、光の刃にする武器でした
攻撃力自体は使用者の生命エネルギーにより増減します、つまりはアルテマウェポンですにゃ～
相手の物理防御を無視してダメージを与えられますのにゃ >>226
にゃふ、クリスさん
半額がダメなら分割払いもあるですにゃよ？にゃふ～ >>226
久しぶりだな。しかし、誰だったか…そも名前を聞いたかどうか曖昧よな。
なぜそう思うのかは知らぬ、が邪魔な訳があるまい。
勘違いされぬよう何度でも言うが、余は好きでこちらに居るのだからなっ。
つまりは、気楽にやろうぞ？
(不敵に、それでいて優しさの混じった笑みを浮かべ言って)
>>227
物理防御無効…となると、プラズマソードとかに近いか。
中々に魅力的ではあるが、正直余の武器としては…否。王に二言は無い。
ではそのビームセイバーを貰おう。幾らか？ >>229
高周波ソードと違って折れる心配はございませんのにゃ～、流石に伝説の事象刀よりかは劣りますけど
エクスカリバーやメタルキングの剣を上回る武器と、魔学者達は自身を持っているらしいですにゃ～よ
…と、にゃふ…どうやらお好みでにゃいようで…ではでは王様、どのような物をお探しですかにゃ？ >>228
じゃあ、1000回払いくらいで…
>>229
そういわれると…一応、私はクリスと申します
（恭しく頭を下げる）
ちょっとリンク上手く貼れないのでプロフ貼れないのですが…
もしかしたら一対一がいいとか、人が多いのが苦手とか理由があるのかなって思いまして
そう言ってもらえてよかったですっ >>231
にゃははははは、クリスさん、おふざけは無しですにゃよ？
にゃふ、月5000Gの100回払いでどうですかにゃ？
(ニコニコしながら) >>232
ふざけてませんっ…
じゃ、じゃあ…
月2500Gの200回払いで… >>233
にゃふ、とまぁ中々高いお買い物ですけれど
私とクリスさんの中、にゃ～の依頼を受けてくれたら250000Gの100回払いに差し上げますのにゃ♪ >>230
と、言われても余はそれらの剛性強度を知らぬ故どうも言えぬな。
自信を持つなら持つなりに強力な兵器であろう…とは思うが。
ああ、既に武器なら己が肉体と…幾つだったか忘れたが、それなりにあるからなァ。
そうだな…ならば小腹が空いたから、何か食べ物は無いか？
干し肉とか、そういう物だ。
>>231
クリスか、覚えた。…うむ、礼儀正しくて宜しい！
(久々の王様扱いに嬉しくなってうんうん頷き)
それらも事実だが、まあそれを理由にと言うワケではない。安心せよ。
あと、貴様を嫌っているとかそういう訳でもないからな？
…言う必要は無さげだが、一応。だ。
さて…そろそろ0時だ。余はこれで退かせてもらう。
二人ともありがとうございました…だっ！ >>235
にゃにゃ、おやすみなさいですにゃ
またですにゃ～ >>234
本当ですか…？
じゃあ、受けますっ！
>>235
ありがとうございますー！
（深々と頭を下げる）
そうでしたか、よかったです…
はい、まだ嫌われてるとは思ってませんので大丈夫ですー
お疲れ様でした、おやすみなさい… >>237
にゃ、では依頼とは、とても簡単な話でして
クリスさん家の地下の扉の中のダンジョンからダークインゴッドを取ってきて欲しいのですにゃ >>238
なんと…私の家の地下にはダンジョンがあったのですか…？
まあ、よくわからないけどそれくらいなら…
きっと家の地下なら簡単でしょうし >>239
にゃ、まぁ噂ですけど
クリスさん家にある開かずの扉の向こうには地下迷宮が広がっていると聞きまして
(使い捨て最後の鍵を取り出す)
あの辺りは昔魔族の鍛冶屋が色々財宝を埋めたと言うダンジョンの噂がありますから、きっとそのダンジョンがクリスさん家の地下迷宮だと！
(眉唾物の噂だが目が￥になっている) >>240
そんな話が…住んでる私も知らなかったんですけど…
（驚きつつ鍵を受けとる）
……あ、どうせだしラフェさんが勝手に潜ってもいいですよ…？ >>241
にゃ、実は私も確証はにゃいんですけど
噂自体も眉唾物だし、ただあの辺りで怪しいのはクリスさん家の地下の扉でしたから…
にゃ、ロマンを求めてって感じですにゃね
にゃふっ！？にゃにゃ、これはこれはどうもですにゃ！それじゃ早速…
(数時間後、クリス家の地下の扉前で顔面蒼白の猫娘がビクビク震えていた) >>242
なんだ、そうでしたか…
じゃあ、あの開かずの間はもしかして…
ロマンってお金じゃ買えないですよね
どうぞどうぞー
（ラフェの後ろで白いハンカチを振っている） >>243
(既に扉から出てきた時には顔面蒼白レイプ目で)
はっ！ここは何処私は誰にゃ！？
にゃにも覚えていないですにゃ…
(取りあえずこの扉再封印)
にゃふ…ロマンはお金では買えませんのにゃ
そう言えばドリルは男のロマンと言いますけど、何でドリルは男のロマンなんですかにゃ？
(売り物のドリルを取りだし) >>244
……一体何があったんだろう…
（ラフェの様子を見て胸を撫で下ろしつつ）
自白剤飲ませたら何かわかるでしょうか…
あ、でもビームソードは半額ですよねっ！
なんででしょうか…わからないです… >>245
にゃにゃ…何か恐ろしい物に恐ろしい物が恐ろしい事をして恐ろしい事になった恐ろしい光景を見たような気がしますにゃ…くわばらくわばら…
にゃふ、約束は守りますにゃ～よ…にゃふ…ま～たお姉ちゃん達に叱られますにゃ～…がくっ…
にゃふ…取り敢えずドリルを装備して見ますにゃ…(頭にドリル) >>246
よくわからないけど、えっちいピンチとかじゃなかったみたいで一安心…
半額にしてもらえないなら私が潜らなきゃいけないかと…
……なにしてるんです…？ >>247
にゃふ、毎回えっちぃ目に合ってたらにゃ～の身体がもちませんのにゃよ…にゃふにゃふ…
にゃにゃ、不詳このラフェ、約束はできうるだけ違えませんのにゃ！
…にゃ…にゃ～…お姉ちゃん達何をされるかにゃぁ……
にゃ…ドリル装備をしてみれば、男のロマンを感じれるかと…
(額でドリルがぐるんぐるん) >>248
まだラフェさんってほんの数回しかえっちぃ目にあってないんじゃ…？
それは助かりますー
……やっぱり私も一回入って探してきた方がいいです…？
それって装備の方法違うんじゃ…？ >>249
にゃふ、そう言われてみれば…にゃはははははははは
にゃにゃ、危険とわかっていて行かせる程にゃ～は外道ではありませんのにゃ
にゃふ、あぶにゃいですにゃよ
にゃ…でもエドガーと言う方はこれが最強だって…にゃう… >>250
ラフェさんは処女奪われただけでしたっけ…？
そうですか…意外と優しい…
……でも、すごい興味あるんですよね
そうなんですか…？… >>251
にゃ、今のところはその程度ですにゃ
誰もその後は…てな感じですのにゃ～よにゃ
にゃ、意外と優しいのですにゃよ
意外とですけどにゃん
にゃにゃ！こ、好奇心は猫をも殺しますにゃよ！？にゃふ
そうなんですにゃよ(FFの6最強防具 >>252
でも大変ですねー
その後ラフェさんが現れなくなっただけなんじゃ…？
じゃあ、その優しさのお礼に…
（ショッキングピンクの薬を取り出す）
でもラフェさん生きてるし…
そうだったんですか…バグでしたっけ…？ >>253
にゃにゃ？そ、そうでもにゃいですにゃよ？にゃふ？にゃう…
触手さんに犯されるなんて創作の中だけの出来事だと…にゃふ…
？にゃふ？なんですかにゃこの薬は？にゃ？
(瓶をじーっと見つめながら)
にゃにゃ、だからといって危険ですにゃよ…私だって無事に生きて変えれたのが奇跡かもしれないですしにゃ？
にゃ、バグ技の中でも公式が取り入れたバグですにゃ >>254
そうでしたっけ…ラフェさんのプロフはもう長らく見ていない気もしますねー
嫌ですねー、創作だけのわけないじゃないですかー
あ、失敗した惚れ薬…美味しいですよ…？
じゃあやめておこうかな…あ、アイリスさんを連れていけば平気かな…
そうだったんですか… >>255
にゃふ…そうですかにゃ？にゃふ…
ジョブ：商人(本業：盗賊)
種族：猫人
性別：♀
名前：ラフェ(ラ・フェルラル)
レベル：30
年齢：17歳
見た目：ミスラやミコッテな見た目
銀髪ボブの優しそうな目付きの青眼で褐色肌
白い布地の民族衣装orミスラ族下着
身長：156cm
3サイズ：B85W57H88
装備：ショートソード、投げナイフ、スリング
ワーキャットの商人、冒険者としては盗賊の職に付く
ラファ(ラ・ファアレル)
ラフィ(ラ・フィレラル)
と言う姉がいる
ですにゃよねー
にゃ？失敗した惚れ薬…となると効果はにゃいんですにゃよね…にゃふ…ん…
(こくっと飲み干す)
にゃふ…？美味しいんですかにゃこれは？にゃふ？
にゃにゃ、肉盾ですかにゃ？にゃふ、クリスさんもなかなかにわるですな？
ドリル以外にも色んな機械が防具にされてますにゃん >>256
あ、久しぶりに見ました…そして同年齢だった…
あ…はい…確かに異性への効果はむしろマイナスですけど…
美味しいです…？私の好みに合わせた味ですけど…
いえー、補正で一緒に生き残れるかなって…
凄いですよねー >>257
にゃふ、同年代なのですにゃ
ぶふっ！？にゃにゃにゃにゃにゃ！？にゃんにゃんですかにゃそれは！？
にやぁ！？街行く男の人達の視線が汚物でも見るかのように冷たいですにゃあぁ！？
不味くはなかったですけどこの状況をどうしてくれますかにゃ！？
にゃにゃ…逆に死亡フラグを一手になんて…
にゃふにゃふ、凄いですにゃん >>258
驚きです…
大丈夫ですよー、しばらく異性嫌いになるはずだから…
Mっ気ないんですか…？
……まあ、飲んだのはラフェさんだし…
それは大変ですね…やっぱりやめるべきかな…
FFやったことないからわからない… >>259
にゃんと、そんなに歳上だったり年下だったりに見えますかにゃにゃ～は
にゃ…まぁ確かに言われてみれば、男の方の顔なんて見たくもなくなって…ってにゃ～を百合ん百合んな世界に引きずりこむ気ですかにゃ！？
…にゃ、まぁ元からバイな気がしますけれどもにゃ……
Mっ気はにゃいですにゃよ多分！にゃにゃ……クリスさんが冷たい…にゃ…
にゃふ、取り敢えずレベル80になってからの方が…
にゃんと、取り敢えず5はお勧めしますにゃ >>260
私より年上だと…
あ、ちゃんと効いてる…どうしよう、この薬…
まあ、引き込んでも私は困らないし…
……アイリスさんとかセリカさんに飲ませて放置してみたいなあ…
いつもと変わらず暖かいですよー？
そんなに危険ですか…
でも、売ってないですよね…
アドバンス版はプレミアついて、下手すると5桁ですし… >>261
にゃんと、それはそれは、とてもとても傷つきましたにゃ
そんなに老けてますかにゃ…？
にゃにゃ！私が困りますにゃ！にゃふっ！そんばらぴーにゃん！
にゃにゃ？あの二人に飲ませた所でそんなには…？
にゃにゃ…嘘にゃ…絶対に嘘にゃ…
多分南瓜が三匹並んで踊ってるぐらいには危険ですにゃ
アプリ版なら配信されてるようですにゃし、PS1のはそんなプレミアはついて無いんじゃにゃいですかにゃ？
てかアドバンス版、いつのまにプレミアムが…まぁ一番追加移植で出来が良かったにゃけどにゃ… >>262
大人っぽいなーって…
大丈夫ですよー、女の子同士も中々…
その薬同性好きになることも多いので…
まあ、冬だからかも…
……うっぷ…
じゃあ、PS1版探してみようかな…
アドバンス版は結構前から…何年か前に、8500くらいで売ってました >>263
にゃにゃ？そうですかにゃ？年相応には見えませんかにゃ？にゃ～…
にゃにゃ…それはまた非生産的にゃお薬ですにゃ…
にゃふ…キマシタワーを立てなければならないかも知れませんにゃね…
冬は人の心も冷たくするんですにゃね…にゃぁ…
にゃふ…昨日は散々でしたにゃ…
にゃんと、そんなに…びっくりですにゃ
そろそろ本格リメイクして欲しいですにゃ…グラだけ… >>264
はいっ！
だって失敗作だもん…
頑張ってくださいねー
もしかすると、届く前に冷めてるのかも…
本当です…
高いですよね……
リメイクはいいから、移植してもらえると… >>265
にゃにゃ、そんなにはっきり言われたらにゃ～はどう答えたら良いんですかにゃ…にゃ～…
失敗作だからと言ってそんな薬を人に飲ませるのはどうなんですかにゃぁ…(しくしく)
にゃにゃ…しかし…よく聞くキマシタワーとはいったいどんなタワーなんでしょうかにゃ…にゃふにゃふぅ…
にゃ、熱しやすい上に冷めやすいですかにゃ？
南瓜は当分見たくにゃいですけど、結局南瓜を食べるはめになりましたにゃね…
ゲームバランスを弄くった4リメイクは酷い難易度でしたにゃ…
マゾゲーですにゃよあれ >>266
さあ…？
……まあ、売れないこともないかなって思って…
（まだ山ほどあるようです）
私も見たことないです…
熱しにくいですよー
うう…美味しかったですけど…
そうですね…
DSリメイク3と4だけはやったことありますー >>267
にゃふぅ…(耳をへたらせて猫顔で)
にゃ…売れない事は…って、多分売れませんにゃよそれは……
何処かのクレイジーサイコレズが御姉様に飲ませたりはしそうですけれどにゃ
なのにキマシタワーはかなり立てられていると聞きます…ノンケには見えないタワーなのですかにゃ？
冷めやすいのに熱しにくいとはドライですにゃね～
にゃふ…パンプキンパイ食べますかにゃ？
DS3は良いバランスでしたにゃ
4は馬鹿バランスでしたにゃけど、クリスさんてきにはあれぐらいが有りですかにゃ？？ >>268
まあ、ラフェさん可愛いし…
まあ、売り物に加えていただいても…
勇者パーティ全員に飲ませて放置とかしてみたいものですねー
私はノンケでしたか…
熱しにくく冷めにくいかも…？
うう…じゃあ食べます…
DS3は何周もしましたー、どのジョブもちゃんと使えるし
あれはDSのオーソドックスなRPGとしては最高レベルだと思います
まあ、クリアできたし問題はないかなって… >>269
にゃふ、可愛いだなんてそんな～にゃんなゃん(てれてれしながらやんやんと)
にゃふ…危険物販売で逮捕されちゃいますにゃぁ…
にゃにゃ…いったいクリスさんに何の徳が…？
にゃふ？バイの方にも見えない可能性がびれぞんにゃ？
にゃんと…また商売人には難敵な性格をして…
にゃふ…(魚とパンプキンのパイを一切れ渡す)
どのジョブでもクリアできるようにバランスを調整したらしいですにゃね
魔法がMPではなく古きよきポイント制なのはMPでなれたにゃ～には少し節約で頭を悩ませましたにゃ
まぁクリアできないバランスではないですけれど、デカントジョブや二週目前提の持ち越しは嫌でしたにゃ… >>270
やっぱり可愛い…
え…？どこが危険ですかー？ただのジュースですよー
だって、楽しいじゃないですかー
私は女の子好きだと思ってました…
でも、一度熱くなっちゃうと延々と…
もきゅ…
（食べ始めた）
そうですねー、シーフとか赤魔強かったです
私はそんなに困らなかったけど、魔法メインのジョブは結局ほとんど使いませんでした…
確かに…それに、周回は三周目までしかできないってよくわからないシステム… >>271
にゃふ、あざといとは言われましたにゃそう言えば…にゃふぅ…(耳をへたらせまた猫顔で溜め息)
にゃにゃ、こうして効果が出ている以上、ジュースではすまされないですにゃよ…にゃふぅ…
にゃにゃ、愉快犯ですにゃね
バイだと思いますにゃよ？にゃふぅ
にゃにゃ、成る程成る程？にゃふぅ～
にゃ…中々美味しいですにゃ？(もきゅもきゅ)
戦士も以外と使えましたにゃよ
それにナイトは硬くて攻撃力も高くて…ただ魔剣士は武器に少し困りましたにゃ
一応マサムネとブレイクブレイドメインにしましたけども
魔界幻師とシロマ導師だけは使いましたにゃね
色々とよくばり駄目になった例ですな？ >>272
あざとくなんかないですよー
それは飲んだ人が勝手に効果受けてるだけですしー…
その通りですー
なんと…男の人自体はそんなに好きじゃないですよ…？
変な性質です…？
美味しい…ですけど…
風のジョブから使いやすくてよかったですねー…すっぴんでもなかなか…
魔剣士好きでメインで使ってました…武器も暗黒剣とか普通の剣とか…
あれは強いですよねー…私は導師と賢者も…
ですね… >>273
にゃふ…しかしにゃ～をあざといと思うお客さんもしばし…この際にゃと言う口癖を意識的に止めてみるのも…
…にゃー！これじゃただの商人になってしまいますにゃー！
効果がでる時点で激薬なのですにゃよ！にゃふぅ！
にゃにゃ…クリスさん警察にお世話にならない内に控えてくださいにゃ…
剣士｢犯罪者がいるときいて｣
帰ってくださいにゃ
にゃ？だってジュジュさんに……ショタコンにゃ？
にゃ、商売人としてはよい顧客な気がいたしますにゃ
にゃふ…魚のパイは珍しいですかにゃ？？
基本的に死にジョブが無いのはいいですにゃ
でも斧がメインのバイキングは微妙に命中率が……
流石にすっぴん縛りはきついですにゃけどねにゃ
ラグナロクを持てるからやっぱり強いですにゃよね
ただナイトと同時運用してたら武器の取り合いになりますにゃんけど
バハムートとリバイアサンがいないとクリスタルタワーが少し面倒ですにゃよ本当に…
導師は一人いるとかなり楽になりますにゃ、賢者は使いませんでしたにゃね～
やはり程々が一番にゃね…… >>274
ラフェさんのアイデンティティの大部分減りそうですねー
勝手に効果出てるだけだし…
あ、お近づきの印にどうぞー
（フェリシアに一本押し付ける）
ジュジュ君が普通に女の子でもたぶん問題なく…
いいカモですよねー
いえ…南瓜怖い…
バイキングはサポート役ですよー…jLv99の挑発は防御力半分下げられるとか…
すっぴんは一人なら、様々な防具で防御は固いんですよね…攻撃は……
ナイトから魔剣士にチェンジしたから幸い…
暗黒で押し通りましたー
最終PTで攻撃魔法使えるのは賢者だけでしたー
そうですねー… >>275
にゃの90%が語尾でできていたすのにゃ…にゃふ……
いやいや、それは普通に危険物で売れませんのにゃ普通に…にゃふ…
｢？あ、あぁ…どうも…｣
(そのままチョコボに乗り去っていく)
にゃにゃ…まぁ確かに男の娘ではありますけどにゃ…
いい鴨にゃね、カモネギにゃよ
にゃふ…傷が深いにゃ…
にゃんと、そこまでの……そりゃ有効なジョブですにゃね
エクスカリバーを持てるからまぁ低すぎる訳では……やっぱり使えにゃいけどにゃ……
にゃふ…少し柔らかいですからにゃ魔剣士にゃんは…
ナイトが固すぎる上に攻撃もできる万能職になった弊害ですにゃね
暗黒も確かに有用ですにゃね～
暗闇の雲戦はHPが減るのが怖くて暗黒使えませんでしたにゃ
攻撃魔法を終盤使った記憶がが…にゃ
エアロガぐらいでしたにゃよ
程々って大事ですな >>276
90は言い過ぎじゃないですかー？85くらい…
残念です…
よしっ…
（ガッツポーズで見送る）
だから難しいですよねー…
カモネギはメガ進化できないのかな…
でも南瓜美味しい…
挑発で防御力下げて魔法で攻撃力上げて、空手家jLv99で二回チャージからの攻撃はラスボス一撃らしいです
すっぴんはせめて魔法レベル2か3になれば…
ラスボス戦は暗黒と手裏剣連打で削りきりました
メテオとかフレアは十分強いですねー
本当に… >>277
略変わらないじゃにゃいですかやだにゃー…にゃふぅ…悲しいかにゃやはり猫娘の私のアイデンティティーはにゃしかにゃいんですにゃね…
残念がらないで欲しいですにゃ……犯罪者になる所でしたにゃよ…
(ガッポしてるクリスに猫顔)
スピアーがメガシンカして驚きましたにゃが、にゃ～のオノノクスはメガシンカしてくれますかにゃ……？
にゃふ…(パイをもしゃもしゃ)
にゃんと…それはまた……
鉄巨人には通用しますかにゃ…？
まぁ初期の初期ですから……5のすっぴんは逆に最終的には最強でしたにゃよ…
にゃ～はメガフレアと手裏剣とナイトさん突撃でしたにゃね
空気読め的なレベルですにゃよね本当 >>278
いっそのこと、「にゃ」しか言えなくなったらアイデンティティに満ち溢れますよー
捕まったらそれはそれで…ほら、私貴族ですし
やっぱり、弱いポケモンこそメガシンかで救済を…
挑発だけなら効くとか…でも、挑発の効果自体確かそのターンだけだったはずだから…
5のすっぴんが強すぎたから、隠しジョブの玉ねぎ剣士に最強ジョブは任せて、すっぴんは弱くしたって公式インタビューで言ってましたね
それはまた…回復どうするんです…？
はいです…全く…声優のチョイスも… >>279
にゃ！？にゃにゃにゃ！にゃん！にゃ、にゃんにゃんにゃん！にゃ～ん！にゃん！
…だ～めですにゃこれ…
にゃふ…まぁ確かに…汚い流石貴族汚いって奴にゃね…にゃふ…
結局、メガシンカも人気キャラクターを更に活躍させる為の…ですにゃね…
なんですかにゃメガボーマンダとメガメタグロスの素早さ種族値は……バランスぶち壊れですにゃね～…
流石は隠しボスにゃね～
しかし何故鉄巨人を隠しに持って……
5のすっぴん最強は言わばやりこみ派へのご褒美みたいな者ですにゃしね
すっぴんの魔法剣フレア(サンダガ)二刀流乱れうちで隠しボス達以外なら沈みますにゃよ
しんりゅうかいとかには乱れうち効きませんけどにゃん
回復は導師さんに任せてましたにゃよ、にゃふにゃふ
まったく、適材適所にゃよね >>280
可愛い…♪
捕まったら、エロ同人みたいな展開が待ってますね、きっと
でも、ピカチュウはメガシンかしませんでしたよ…？
200くらいあるんですか？
私出せなかったです…持ってる友人いなかった…
そうなんですかー…すっぴん怖い…
あ、効かないことはありましたか…
あ、ナイトも攻撃要因でしたか…
ですよねー >>281
にゃふ…可愛くはにゃいと…にゃ？
にゃははははは、そんな展開なんて今時あるわきゃないですにゃよ、残念！にゃ
流石にそれをしたらえらい事になりますにゃよ…まぁ第6世代に移ると同時にピカチュウの種族値が+20されましたけどにゃ？
他は増えても10なのに
どちらも素早さが110や120と高い上に高耐久高攻撃力の種族値の暴力
さらに特性のおかげでさらに高火力になっていますのにゃ……
PSP版なら通信いらないですにゃね、て言うよりPSPのは通信機能全部カットにゃ
…DS買った人へのいやがらせですかにゃ…
乱れうちダミーにより乱れうちがダミーに当たって命中しなかったり
乱れうちカウンターでHPがフル回復したり高威力の技がカウンターで連続できたりと
力任せにはいかないようになってますのにゃしんりゅうかいやオメガかい、エヌ御ーさんはにゃ
ナイトは普通に9999以上のダメージを叩きだしますしにゃ～
にゃふにゃふ
と、言うわけでまたですにゃ～ >>282
お疲れ様です…おやすみなさい
私ももう落ちますねー たまにはリハビリに戦いでもやってみたいものだが…無理は言わぬよ。
別に、いつも通りの湯浴みでも買い物でも何か食べるのでも、
なーんでも良いしな。余は。
(ミニスカドレスの上にファーの付いた青マントと言う格好で、クレープをもきゅもきゅ)
【待機してみる。プロフィールは>>157を見て欲しい】 むう…誰もおらぬな…まあ良い。
では今日はこれまで、また明日にでも出直そうか…おやすみ。 連日だし、まあ色々あるが…言ってしまったものは仕方がない。
…こんばんは。何事も、無責任に物事を言うものでは無いな。
(夜風に青いマントをはためかせ、自嘲ぎみに笑ってみせる皇女) >>289
(後ろからゆっくり近づき膝をかっくん) >>291
ぬっ！？あわわっ………！
(膝裏を突かれバランスを崩すも、すぐ体勢を立て直し)
(相手からステップで離れつつ、眉をひそめ振り向く)
…王たる余に、気安く不遜な真似をする阿呆は誰かと思ったが…貴様か。
どうした?自殺願望か…？
>>292
来たぞ！さあ存分に構ってくれても良いからな！ >>292
何よ、黄昏てたからちょっとお茶目な悪戯をしただけなんだからね王様！
(胸をはり指差しビシィっと) ……そうか。余が王と理解し、拗ねていると感じた上でのそれか。
その不敬は万死に値するが…余は寛容だ。命までは取らぬ。
(そうは言うが…冷淡な態度を取る皇女だった)
(好感度が がくっと下がった！)
【そして所用で一時間程度離れるのよ、次戻って来たら少しは早くなるはず…】
【なーんか、やな雰囲気で中断してごめんなさい】 >>293>>294
何か機嫌損ねちゃったみたいね…
気長に待ってるわ～ ……そうか。余が王と理解し、拗ねていると感じた上でのそれか。
その不敬は万死に値するが…余は寛容だ。命までは取らぬ。
(そうは言うが…冷淡な態度を取る皇女だった)
(好感度が がくっと下がった！)
【そして所用で一時間程度離れるのよ、次戻って来たら少しは早くなるはず…】
【なーんか、やな雰囲気で中断してごめんなさい】 【二重カキコねー…>>297は気にしないで】
【退屈で負担でしょうし、別に待って貰わなくても結構ですよ】
【以上、今度こそ行ってきます】 >>298
別にそんな事思ってないけど……と、いってらっしゃいよ～ 戻ってこれたは良い、が。もう0時ではないか…そう長居は出来んぞ…
長官も手間取らせてくれるものよな。全く。
(高空からの降下、地面に足をめり込ませ着地するとそう愚痴る)
【おまけにトリップもミスしてたと言う…紛らわしいね】
【と言うワケで、ただいまですよ…】 >>300
おわわっ！？
(地響きで地面が揺れ、振り向くと奴がいた)
び、びっくりした～……と、飛空挺で帰ってきたのかしら…
(上空を見上げてみて)
まっ、何はともあれお帰りなさいね >>301
ん？余の配下か？そうだな…余も正確には把握しとらん。
各軍団員は将軍達に丸投げしておるし、団員の貸し借りで変動しよるし。
まあ…前の大戦でだいぶ減ったし、一般的な国家戦力と比較すれば頭数はだいぶ少なかろう。
合計して50万いくつ…程度だな。 >>302
…なんだ。まだ居たのか。まあ良いが。
(無表情で地面に埋まった足を抜きながら、驚いた様子の顔を見上げ)
飛空艇？…なんだそれは、おそらく乗り物であろうが余は知らんぞ。
…強いて言うなら、跳んで帰ってきた。跳躍だ、ジャンプ。 >>304
何よ、いたら悪いって言うの？ふんっだ
ジャンプって…兎か何かの獣人なのあなた？
まぁ兎…っていっても首かり兎っぽいけど…
飛空挺って言ったら、ほら…
(向こうを指差すと幾つかの船が空に浮かび飛んでいる) >>305
…気にするな。余が単に、根に持つタイプなだけだ。
獣人？獣人ではないな、残念ながら。
そして、やはり何を言っとるのかもわからん。首を刎ねるのも好きではないし。
(肩を竦め、やれやれと言うように首を振り)
…船が飛んでおるな。なるほど、空飛ぶ船か…
余の時代よりもなんというか、妙な部分が発達しとるのだな。あんなものが空を飛ぶとは。
(夜に視認できるから…そこまで離れても居ないと思われる飛行物を確認するとぽつりと)
さて…ではそろそろ時間切れだ。これにて余は退こう…
ではさらば。 >>306
ふんだ、王様なのに器が小さいわね～
まぁ、確かに獣人って感じでも…も…？
あれが無いとほとんどの冒険者は困るぐらい大事な物よ？
空の脚の飛空挺が無いと、他の大陸に渡るのはすごくこんなんだし…
と、さよならよ
私も落ちるわ 気力回復に時間がかかったな…まあ、良い。
少し、ほんの少し嫌な予感がするが…それもまあ良い。余の勘はよくハズレるし。
……それにしても、ちと腹が減ったな…
(この餓えをどうしたものか、と少し悩みつつ立ち尽くす王)
【待機してみる、プロフィールは>>157ね】 …ぬ？これは…うどん？か？…これを余にか？
……そうだな。有り難く頂こう。
(差し出された丼が…記憶にあるものかちょっと怪しいけれど、にっこり微笑みいただきます)
(湯気たつ麺を箸で器用に口許まで持っていき…一口)
…うむ、美味しい。寒い中にこの温かさは染み渡る……感謝するぞっ。名無しよ！ おでんのダシにうどんを入れたのがうでんだよ。
コンビニで買えるよ。 そうか…またなんというか…いや、それなりに美味しいから良いのだが…
……余、これでも一応王様なんだけどな。
教えてくれた素直さは好ましいが、もっとこう…なにか無いか？
(安物をぶつけられたようで…複雑な心境で苦笑いしつつしっかり完食)
(…というか、この世界コンビニあるんだ) ではこのコンビ…
じゃなくて、どこぞの有名な料理人が何かあれして作ったプリンをどうぞ。
(コンビニスイーツなプリンを渡した) おお…この寒い中また冷たい甘味を…
いやそれに、そういう意味ではなかったのだが…
(出てきたプレミアムとかついてそうなプリンに目をぱちくりさせて言う)
(寒いと言っても…酒場的な室内だろうからそうでも無いかな)
(…そう考えると、ログテーブルを始めレトロな室内でプラ容器のプリンがすげー浮いてるような)
とかく、貰えるものは全部貰う。正直さっきのうどんで小腹は満たせたし、
これ以上食べると太りそうな気もするが、その分燃やすから良いのだ。
(などと言いながら、ビニールのふたを剥がしてプリンを食べる)
…うむ。悪くない。二度も済まぬな、名無しよ。 そうそう、多少は食べ過ぎても燃やしてしまえば問題無いんです、ええ。
食って寝てパコれ、かつて神様も子のような事を宣ったとかなんとか。
｢そんな雑な事神様は言いませんから。こんばんはです皇女様、名無しさん。｣
皇女様さまうぃず名無しさんこんばっぱー。
(冬仕様の厚手の着物姿で現れたのは金色のお狐、と分身体こと２Pカラーの黒狐の二匹)
(プリンを食べるプリンセスへご挨拶。軽いのがいつもの、ちょっと真面目なのが黒いの)
…フ、下々の者に施しを受けるとは堕ちたものよ！
｢なんて失礼な事言ってますけれど、ムカついたら遠慮なくプチっとやってあげてください。後で蘇らせて起きますから｣
自分に厳しくないっ！？
(まさしく一人芝居、絡みにくければプチっとやっちゃってください) おう…今日は二人に増えとるのか。まあ良い、二人ともこんばんは。
(二人に増えてること自体はさして気にする様子も無く)
(賑やかな狐さんに笑みを向け挨拶)
(…あとプリンセスではなくエンプレスである。…カイザーでも良いぞ！)
そしてそこのエトセトラ…えーとえっと、A？で良いか？逆だ。下々の者からだからこそ、だっ。
目下の者が懸命に余を持て成そうとしておるのに、その気遣いを蹴るようでは…
人の心、弱者を大切に出来ぬのならそれこそ王失格であろうよ？
故に、まあエトセトラBも別に気にせずとも良い。楽にせよ。
石を投げられもすれば泣くが、殺しはせぬ程度に寛大なつもりだし…座って良いぞ？
(冗談を理解しつつも、けらけら笑いつつ自分なりの王道を語り)
(立たせているのも何なので、向かいの席を指して言う) たまに増えたりします、それが私くおりちぃ。セルフにぴーとかできっ、ぐぇあ！
｢私は黒エトセトラ、とでも。黒いのでも構いませんから。｣
(やかましい金色のボディに肘を打って黙らせながらにっこり笑う黒いの)
(…そこはほら、プリンセスの様に若々しいということで…！)
私がオリジナルですからお間違えなく！そこのはニセモノですからね、残像です。
ですが王様、もしその気遣いの裏側に悪意が秘められていたらどうするんです！例えば変な薬仕込まれたりとか！
｢それはそっちがやりそうな事でしょう。…皇女様は間違っておられません、為政者として、それは大切な物だと私は思います。
ありがとうございます、では失礼して──｣
とりあえずビールビー…ふぎゃ！
(先に腰掛けて注文していた金色の頭を叩いてから、頭を下げて席に着き)
｢お詫び、ではありませんが皇女様も何かあれば遠慮なく仰って下さって構いませんから、ね？｣ なるほど…ふふっ。つくづく面白い奴よな！
ではそちらはBと付けようかブラック、と言う意味でな。元々の方は…呼び捨てで良いか？
(一人漫才を眺めついつい笑顔になってしまい)
(そのまま、微笑みのまま少し首を傾げ…そう聞いてみて)
ハハハ、薬でも汚い手でもなんでも良かろう。真正面から粉砕してくれる！
…と言うのはさておき、単純にヒトが好きだし、信じたいからな。余は。
疑うよりかは信じて生きる方が楽で面白かろうて。ふ、特に大した理由ではなかったな…
(けれど半分は子供みたいな理由、改めて言うと自嘲気味に笑って見せ)
…自分に厳しいな。余は気にせぬと言ったはずだが…
ああ、前も言ったと思うが、言いたい事ははっきり言う故…
逆に何も言わぬなら、そなたらも気にする事は無い。
(苦笑しつつ頬をかいて、改めて楽にせよ。と)
では…まあ、なにか呑むのなら余が奢ろうか。他にどこか行くならそれも又好しだがな。 更に加えてビッチの──なんでもありません。
｢よろしい。…こほん。ええ、わかりました皇女様。こっちは呼び捨てて構いませんから｣
(お口にチャックの仕草を見せる金色を見て満足げに拳を降ろした黒色)
(流れる様な自然さ(自賛)で頷き応えれば金色もこくこく赤べこみたいに首降ってました)
…この皇女様、人として出来過ぎやしませんかね。確かに粉砕☆玉砕☆大喝采☆でもやりそうですけども。
そんな純真さ、嫌いじゃありませんよ。──さ、一緒にベッドへ行きませんか。大丈夫です、痛くは、ひぎぃ！
｢私の役割ですから、お構い無く。…私自身が限度を図りかねている、というのもありますが。…ふふふ｣
じょ、冗談だから、やめ──いたたたっ！
(真面目に語らいながら金色のだらしなお腹を抓る顔は楽しそう…に見えたかもしれません)
｢いいえ、此方が奢ります。…皇女様の運動にはお付き合い出来ませんから、それくらいはさせて頂きたく｣
それならベッドで出来る運動が──らめぇっ！？ 了解した。……暴力に訴えるのは乱暴と取るべきか、
単にそれだけ気を許していると取るべきか…
(…自分自身だものな。後者か。)
(繰り返される一人でのやり取りに愉快そうに口元が緩み)
まあ…それは、その程度を超えれぬようでは…更なる壁に当たった時困るからな。
出来れば相手と同じ地平で、最大限力を振るえる状態で当たるべきだ…と思う。
…ん？なんだ、二人とも余と添い寝希望か？別に余は構わぬぞ？
(先ほどからずっとだけれど、笑みを浮かべたままそう言う)
(嫌いな相手でないなら…この辺、スキンシップのハードルは低い)
それなら敢えて甘えて欲しいものだが…まあ、素直に気遣いは受取ろう。感謝する。
……別に運動でなくとも、服を見繕うとか、飽きもせず湯浴みなんかでも構わんのだがな？ ｢単なる自傷行為でしか過ぎません。こうしている事は私も辛いのです。｣
嘘つき！この悪魔！変態！むっつりどすけべ…ひぎぃ！
(と、凝りも飽きもせずに一人どつき漫才を続けていましたが、不思議と場は和やかに)
(…なってるんでしょうか。でも皇女様笑顔だからいっか、とか考えてました)
おお…王族特有の素晴らしい向上心、おみそれ致しました。常に公平たれ、まさしく気高き高潔、私、感動しました。
皇女様とは寝台でゆっくり膝を交えたお話を…その後は腰も交え…待ってまって、つねるのやめて！
｢皇女様、残念ながら添い寝は余り…これは隙在らば貴女の貞操を狙いますし、私は…その、のっぴきならぬ訳が──｣
女の子の寝姿に興奮する最低な趣味の持ち主ゆえに──どぅへっ！
｢──ともあれ、私達には安易なスキンシップは怪我の元、ですから｣
(脇腹をつねられた痛みに転げて悶える金色から目を離して、やや赤らんだ顔を背けて小さめに)
(余りよろしくない、と忠告を黒いのが)
｢いいえ、お互い平等、なら礼を欠いた此方がお詫びをしないといけませんから。
…そういうお付き合いなら、私も大丈夫だと思います。それなら次の機会にでも如何でしょうか？｣
私はお風呂を押します押します！…いやでも試着にかこつけて…むふふ…えへへ…。
｢…兎も角、今日は時も遅いですから、此処でのんびりとお話でもしましょう。｣ >>323
｢な、何のことか私にはさっぱり──｣
Exactly(その通りでございます)
｢ゴラァ！？｣
フッ、無駄無駄ァ！
(脇腹つねりを見切った金色と耳まで赤く染まった黒色のしのぎの削り合い)
｢くっ…この、あほきつね…！…ですが、その…変な誤解はしないでくださいね！？私は女性に乱暴なんて──｣
…あっるぇー？私耳とか尻尾のつもりだったんだけどナー
｢ッ──！｣
(軍配は金色。肩を落とす黒いのは名無しさんへ話そうとして、また小競り合い) 生えてるってアレか
陰毛濃くてはみ出ちゃう、ハズカシーとかかと思ってたんだけど 辛いならやめれば良かろう…やりたくない事はやらぬでも良いと思うが。
…おお、真面目に見えてそなたはムッツリなの…か？
(金狐の罵倒を真に受けて、キョトンとしながら黒狐に聞く王様だった)
…貝合わせという奴か。まあ…もう少し仲良くなったら構わぬよ？
余は男でも女でも構わぬ人間だからな。性別の差など些細な事よ。
(歯切れの悪い黒さんには特に深く聞かず、さらっと爆弾発言？)
まあ…火傷程度なら構わんよ。それにこういう時大切なのは思考より心であろうし。
つまり…ぬう。眠くて余も何を言っているのか分からなくなってきた…
(言ってる途中額を抑え呻いて、「すまぬ」と言葉を切る)
よな。正直もう余が眠い…話に付き合えるのもこれまでか。
では、会計は任せ余は先に眠る。もしも足りなかったら…これでも使ってくれ。
(言うとごとりと拳大の金塊をテーブルの真ん中に置き、マントを翻し酒場を後にした)
【と言うワケで…お疲れ様でした、今回も楽しかったです】
【もう眠くてぐちゃぐちゃになって来てるので、そろそろ眠ります】
【ではでは、おやすみなさいませ】 >>325
真面目な人に生えてる方がえろいってえらいひとが言ってましたか。
ちなみに変化で消せるご都合仕様。おけけはは二人とも…甘いわっ！
｢ぐ…ぐぬぬ…！…兎も角、私は基本的にそういう事は致しませんからっ！それに私は剣士様一筋です！｣
私がほいほい誘ったら我慢出来なくなるむっつりさんは何処の私でしょーかね？
｢──ぶっころっ！！｣
(ガシッ、ボカッ、と争ってますけど本質は私ですから、お察しです) そういえば剣士くんも全く見ないね
あの子もバイだと思ったけど >>326
｢こうでもしないと止まりませんから、これは私なりの優しさでも──な、何をっ！
そんなことはありません！全くもって事実無根です！｣
(テーブルをバンッと叩いてハゲシク、主張。…余計にあれっぽく見えるのも致し方無し)
……はは、ふははは！私の勝ちだぁ、私！今日は私の勝ちだってんだよォ！
さすが王様、話がわっかるぅー！
｢ちょ…調子に乗らない！皇女様、このタイミングで貴女なんてこと…あぁ、もう…｣
(小躍りする金色、額を抑えて唸る黒色。同じ顔で真反対の表情であります)
｢あ、はい、お話ありがとうございました。ってこれはッ…お休みなさい。…はぁ｣
まったねー皇女様っ！やふー！…ぐぇ！
｢──うるさいばかっ｣
(色々と騒がしい二人でしたけれども、眠たそうな皇女様を、ちゃんとお見送りしました)
(…黒いのは残された金塊に頭抱えてましたが)
【こちらこそお話ありがとうございました、楽しかったデス】
【限界までお付き合い重ねてありがとうございましたっ】 >>328
ぅぐ…うん、まあ、あの子は…優しい子だったから、バイって訳じゃないと思うけどネ…うん
…それに甘えてすっごく申し訳ないことしちゃったよねって、私
(テーブルにがっつり突っ伏してお水のグラスをつっつき) なにされたか覚えが無いけど、優しい子ならそれくらい笑って済ますでしょ
好きな人の事なら尚更 遅刻とか、寝落ちとか、他にもあげればキリが無く…んや、笑って許してくれそうだけど、サ
…頻繁に来れなかったのが本当に申し訳ないかなーって、うじうじしてたりする訳で
(どんどん落ち込む金色、と黙って金塊を転がしてる黒色)
好きだから、で許されないこともあるのだ！…なんちて 忙しかったのなら仕方がないさ…
だからそんなに落ち込むなよセラ姉、そんな姿見せられたら彼も悲しむと思うよ？ ですよねー。って言うかこれだけ楽しんでるのが申し訳ないとかどの口が言ってるの、って感じでしょーしね！
…ところでなんだか名無しさんのこと、私見覚えがある気するんですけど、きのせいでしょうか。
(金色のも黒色のも揃って名無しさんを、それはもうじーっと見つめて) 楽しんでたならそれで良いと思うよ、辛さを隠してってんならそれはそれで
…名無しは皆名無し、見たことあるなんてよくあることでしょう
(首をすくめてそう喋るぼろ切れだった) 楽しむ時は全力で、お相手と一緒に楽しみたい、ですから！
…そうでしたね。名無しさんは名無しさん、他の何者でもありませんよね。
でも名無しさんにも色んな名無しさんがいるんです。…私もそうでしたし？
(ぼろ切れさんに偉そうに語ってみせれば、ぐっと伸びをして)
…さ、お金もあることですし、名無しさん何か食べます？お金ありますし、奢っちゃいますよ、私！
｢…皇女様のお金でしょうに…はぁ｣ 名無しなのに、俺俺～って奴もたまにいるけどね～
そういう人はいっそ名有りで良いのにと思う…そういえばそうなのか
…調子を取り戻したみたいで良かった(うんうん頷いて)
でも、残念ながら何もいらないですよ、何も食べられないからね…
(ため息を付くように肩を落として見せ) そう仰る方はキャラをやってくれたら名前も覚えて貰えて、活気もついて、一石二鳥…なんて思ってるんですけど…まぁ、その…ね？
へこむ時も一瞬、すぐに心切り替えていけるのがつよみです(ﾄﾞﾔｧ)
(…頷くぼろ切れさんって珍しい、とか思う沈黙の黒狐)
遠慮しなくてもいいんですよ、ほらジュースとか染み込ませたら食べてるっぽく見えますし？
…あ、もしかして私の聖水──
｢シャラァップ！｣
(手にお水のグラスを持ってにやりと金狐、下ネタぜったい阻止する黒狐) まあ難しい時もあるよね、自信が無いよとか相手したくない人が～とか
…そうやって感情表現豊かな人、おれは好きだな
(ぼろって言ってもアレよ？雑巾的なのじゃなくて世紀末とかにありがちなぼろ纏ってる何かよ？)
いや、そういう問題じゃない…ああ、おしっこも飲めないし
お姉さんはすぐそういう事言う～！
(空気読まず黒狐さんの努力を無にするぼろだった) その他にも色々問題あり、ですから…むずかしー問題なんでさぁ。
……やっぱ狡い、ていうかもうね、野暮ったいこと言いたくなっちゃうよもう！
(…わ、わかってましたし、そんなことは百も承知でしたし、って目を逸らしました黒狐)
｢なんで言うんですかっ｣
男の子だからさっ。…どんな相手にも空気を読まず下ネタを降る。それが私です(ｷﾘｯ
…もっと空気を読まなくたってもイインデスヨ？
(半眼で睨む黒狐、と手をわきわきさせてじりじりにじりよる金狐、さあどうしましょう) 自信無いってのは一番辛いかな、向上心は生まれるけどそれ以上に負の要素が大きい
後は合わせる顔が無い、とかかな
事実を言ったまでよ、リアクションが楽しい相手が好きなのは…誰でも好きなはず
(すごい分かりにくいからね、仕方ないねとテレパシー的な)
…まあ男の子か、と言うと疑問符が付くね
そんなに睨まれると怖いんだけどなぁ、黒いお姉ちゃん？
(ははは、と苦笑しつつも逃げも隠れもしないぼろ) …私、正直な所、ロールとなるとやっぱり長さが欲しい、なんてえごいすとで、そういうのも悪いのかな、とか。
……ん、と。その気持ち、分からなくもありません。ですが本人が思ってるより、周りは気にしてなかったりすることもあるんですヨ。
リアクション芸が生命線ですから！それ以外に取り柄ないですしっ
(というかいつのまに脳内に直接…！なんてテレパシてる黒いの)
おおっと、くちがすべりました。
｢怖いのは仕様です、諦めて下さい。…というか私の出番必要ないじゃないですか｣
なので隙ありッ！
(拗ねる黒いの、が話しかけた隙に、飛びかかる金ぴかの。ぼろのきれを剥いて、ご尊顔を拝んでやりましょうとします) 分かる、長すぎるのも困るが一言二言だともっと困るもの
なにせ色々試した時期のアレだ、改めて見返すと恥ずかしいったら無いもん…
それでも良いと思う、取り柄があるのは良い事だって…言うまでも無いかな
(どうやら通じたようなので話したければどんどん喋っても良いのよ、と追伸しておこう)
いや、本当に今のおれって何だろう？って状態
じゃあ諦めて受け入れる、そして必要ないなんてことは無い、出番が欲しければ作ればいいんだよ…っと
…一応つけるけど、これであってるかどうか知らねーぞー！
(本当にその場に浮いていた布を引っ張るような感じで手応え無し、でも中身はある)
(ぼろから出てきたのは人の顔、真っ白な髪に黒猫みたいな金の瞳)
(煙のようなものが周囲に立ち上り、体は透けているし、全体的に燃え尽きた灰のような色彩だけど)
(その姿かたち自体は変わっていないつもり。…覚えていれば嬉しいかな) >>344
いーや、残念ながら死んでいる
…見れば分かるでしょ？どこからどう見ても亡霊だ、…喜んでくれるなら良いんだろうけどさっ
(自称、亡霊のくせに腕を組みながら快活に笑ってみせるポニーテールの子) っ～…色々お返事はあるし、言いたい事もあるけどちょっとカット！
｢…流石に出番を作る、迄は野暮ったくありません、し…──今日は私、お休みします｣
(ふわふわした手応えの下から現れた顔形、あの赤毛は色褪せていたけれど、かたちは変わってなくて)
(ぷるぷる震えてる金狐を見た黒狐は、ゆっくりその影に溶ける様に消えてきました)
…あってるあってる、とりあえず、うん…──おかえり、ウェインくん。
(うっすら半透明な姿に目を閉じながら、そう返すのがやっとで)
(手を伸ばして、頬に触れようとしてみる。…たぶん、きっと触れないかもしれないけれど) >>344
生きてても死んでてもここにいるだけで私は満足です、はい
…ないてないもん！ 呼ばれて飛び出て半年ぶりかな…ふ、こんなになってるからなァ…
物理的にも合わせる顔が無い、って訳だよ…ただいまセラ姉
(力なく笑った後、冗談を交え昔のように名を呼ぶ)
(けれど、触れようとした指は煙を相手にするみたいに頬をすり抜け)
(ほんのり熱い感触を手に伝える)
言いたい事は色々あるけど、強いて言うなら謝るのはこっちだと思うんだ
勝手に死んで、消えてたから…ホントごめんねセラ姉
(何か出来る訳でも無いけれど、それでも何かと、灰みたいになった体でハグの真似)
(触れることは出来ない、でも文字通り暖かい感触で包み込むようにしばらく抱擁を続けて)
しかし、一発でバレたときはビビったぜ～…何で分かったのさ？ 呼ばれなくても飛び出ても良かったのに…なぁんて、言えるのは私くらいですかねッ。
…たは、流石の私もこれは仕方ないお話で、こうしてお話出来てるだけで奇跡的、ですし。
(すり抜けた指、ほんのり暖かいのが一層─…指を引くといつもみたいに、笑って茶化そうとして)
(…上手に笑えてたら良いんですけれども)
お説教っ！？…じゃなかった。…んー、ウェインくんが謝ることじゃないでしょう？
ただ仕方ないこと、それだけですから。…生きてる以上はいつか死ぬ、自然の摂理です。
だから謝らない、むしろここで会えて感謝ですよってに。
(触れられなくても感じられる温もり、確かに今ここにいる証拠が何より嬉しく)
(触れなくても、形だけでも。私からもハグするみたいに、抱擁の形を続けてました)
された覚えがない、なんて言えるの、本人ですし？
セラ姉、なんて呼ぶのも、ウェインくんだけ、ですし。…特定余裕でした、みたいなっ。 いざ来なくなると中々タイミングが掴めんもので…セラ姉以外に需要あんのか？と
後はさっき言った通り、色々試してた頃のアレで恥ずかしい！ってねっ
(透けた体で顎に手を当ててみたり、指パッチンとかジェスチャーを交えつつおどけてみせる)
(どうしてって？そうでもしないとこっちも泣いちゃいそうだからだよ)
…そう言われると辛いな、死んだ？って確認したときそれなりにショックだったし
でもまあ、良いんだ会えて嬉しいのはおれも同じだから！
(よく考えたらおれは涙を流せない、体が無いから、幽霊だから)
(だけど、大切な人は感じられるし、胸に何かこみあげてくるのは理解できる)
…そして、また言い忘れてたことがある
あのぼろ剥がされると裸だから返して欲しいな…
…アレだけでばれたのか、すげぇよ…
そしてその愛称使うのおれだけだったのか…初めて知った 私も最近のお悩みで、たまにお邪魔したり…とか。需要の話はしない、私泣いちゃう、ぐはぁ。
…ウェインくんは名無しさんにも需要あったと思ってんです、私。
恥ずかしいのがなんだって言うんですっ！私なんてもう…生き恥で…ふぇぇ…。
(思い返したら違う意味で泣きそうですよもう！…おふざけの範疇ですけれど)
(ともあれ、調子は取り戻せてきました)
ふぇ…それは私の非です、…うぼぁ…。
…はぁ…湿っぽいのはやめ、やめですよ。私にゃ似合いません、きーぷすまいりんぐー。
…あ、すみません、返します。はいどーぞっ。
(腕を話したら頬を引っ張って笑顔笑顔、辛気臭い空気をふっとばせー)
(…一度下の方を見てからぼろ切れを返しておきました。うん…幽霊でもあるのかな、あれ)
…感極まって落ち着いてきたら話すことが浮かばなくなってしまった件はどうしちゃいましょう。
私もしかしてかなり冷たいんじゃ…！
えへん(ﾄﾞﾔｧ…)
ふふん、呼ばれ方はいちおー覚えてるんですから…ね。 それを言うならセラ姉だってナイスバディな美人だし…ああ、なんだ一緒だったんだ…
なんというか、改めて見直すと似てる気がするよ、おれとセラ姉
(ああ、なんだかいつものテンションに戻って来た。安心してそういう)
だ、ね！姉ちゃんに泣き顔は似合わないさ、いや原因作ったの俺だけど(ばつが悪そうに頬を掻き)
よし、じゃあ悲しいムードは蹴飛ばしていつものノリに戻ろうぜっ！笑ってる方が可愛いんだから！
(わざと大き目な声で言って、ダンサーが決めるような天を指で衝くポーズを決める)
(幽霊だけど足はある、…足の間にもアレはあった)
…ありがとう、これ着てればちょっとだけ生きてる人からも触れるんだけどね
聖骸布、とかそんなような奴だ
(言いながらぼろを…さっきとは違いてるてる坊主のような感じで羽織りなおす)
そういう事もある…火山なんかも激しい噴火の後は割と静かだし
あっ、眠いのなら無理せずにね、寂しかったら一緒に寝てあげるからさ！
まだ眠くないのなら…お話したり、と思うけれど ナイスバディ(笑)状態な今日この頃ですケドねっ！…あの頃は若かったですから…(遠い目)
ふふ、ふふん！やっぱりそうでしょう？だからフィーリングもばっちりだったんだと思いますよって！
(いつものにへら笑い、かるーくへらへら、だらしなく)
きゃー、ウェインくんかっくいー！…ありがとね
(こっちも腰をくいっと曲げて天を差す指、フィーバーっぽい感じで！…ちっちゃくお礼も)
(…とりあえず生えてた事に安心しました。何に、と言われても…下ネタノルマ？)
ほうほう…つまり、触れるんですね。…ちぇいやっ！
(良いことを聞いた途端伸ばす手先…──勿論顔をぺたぺた触るんです。決してあそこは触りません)
…若干キてるから浮かばないのかもしれませぬ。
だからあと二、三が限界かも…なんてふがいない私、うぅ…。 おれは少なくとも、今でもそう思ってるよ？機会があれば…ってくらいに
なんかさ、改めてあんとき姉ちゃんと会えてよかったなあ、と
……あっ、でもそういうんじゃないからね？セラ姉はセラ姉の幸せ考えてればいいからさっ！
(死人のような、実際死人だけど、白い肌はそのまんま)
(けれども手をぶんぶん振って、苦笑いをして気恥ずかしいのを存分に示す)
(…ついてたからどう、って訳でも無いけれど)
巻いて無い部分は…こうなるけれど…いやなんかごめん
(少しだけ肌に触れる感触はするし、それに合わせてぷにっと頬がへこむけど…)
(ゼリーを強く押した時みたいに、つるんと皮膚に見える部分の向こう側へと抜けてしまう)
申し訳ないも何も時間見てよ、もう5時よ？(近くの時計を指さす)
おれだって眠くなるような時間だからしょうがない、不甲斐ないなんてことは絶対無い
だから大丈夫、眠いなら今日は無理せず…切っても良いから、休もう？ね？
(と今度は宿を指さして言う、こんな時間に起きていられる方がおかしい) そう言ってもらえただけでわふーいです、ウェインくんに言われると倍率どんっ。
…そんな大層なこと言われるひとじゃあないんですけれどもっ。
ん、私は今じゅーにぶんにしあわせですからもーまんたい。…なぁんて？
(恥ずかしそうな仕草にほんわか癒されて緩む頬、ゆるーいふいんき漂わせて)
(…ついてたら、まあ…その、うん、意味は特にありませんっ！…たぶん)
…むしろ、じつにきょーみ深いですね
(つぷんって抜けた指。…興味からかるく、中でぐにぐにしてからおんなじ風に抜いてみました)
言われてみるとそーだったり…そりゃ頭がぐわぐわしますねー…ふふふ。
それじゃ、お言葉に甘えて…一緒にお休み、しましょー？…幽霊さんなら宿代タダですしっ！
(的外れなことを言いながらはにかんで、差し伸べた手。指差してない手をそっと掴んで)
(すり抜けないくらいの、ほんの少しの力で、握って。指差した宿屋へ向かって、ゆっくり歩き始めて)
(──やけに嬉しそうに、尻尾を降る一匹の狐、でした)
【ありがとうございますっ。…色んなありがとうが多すぎるのですけれども、この一言で、纏めさせて貰いまス。ごめんなさいっ】
【お話、やっぱりとっても楽しかったですっ！ありが…くどいのでｶｯﾄっ】
【…とりあえず、きょーは良い夢が見れそうですね(にやり)ではでは、お休みなさいっ】 いやいや、おれの目…にはそう映る…かな？いや、目が無いもんでね(笑)
そう言ってくれると嬉しいけどさ、ちょっと…複雑かな
(死人が生きている人を引っ張っていいものかと、腕を組み悩む)
(霊体だからやれねーですよ？多分…)
おれもどうなってんのか分からないよ
表面に触れた時は感触あるんだけど、めり込んでからは…感覚が無い
(半分は嘘、中に入ってからは異物感だけはある)
(指を引っこ抜けば、最初からなにも無かったみたいに元通り)
おれさ、もうほとんど何にもないからな…あるのは姉ちゃんとの絆くらいか
タダにしてくれるとすごい助かるんだけど…そう上手く行くかなァ
(伸ばされた手を軽くつかみ、歩みを始める姉ちゃんに並んでついていく)
(…この後の事は、そう上手くいってしっかり一緒に眠る)
(そうしてお姉ちゃんが次目覚めるまで、亡霊はずーっとそばに居ましたとさ)
【だーから気にしなくて良いって！きっと同じ気持ちだからさ！…いやこっちは救われたかな】
【とかく、こちらもものすごく楽しかったです、久しぶりのお付き合いありがとうございましたっ】
【じゃあまた気が向いたときにでも…出てきていいのかな、どうなんだろう】
【深夜から早朝までお付き合いありがとうございました、おやすみなさい！】 地上の移民都市建設もひと段落ついた…よし、これで堂々と旅が出来る。
……一々見て回るには時間もかかるからな。
(皇帝の力をもってしても、世界を知るのは大変な事)
(おまけに自分の目で見なければ納得しない面倒な性格なのだ)
(ともかく、そう漏らしながら夜風に厚いマントをなびかせどこかの町の門をくぐる)
【待機、プロフィールは>>157見てね】 どうするか悩んだが、素直に宿を取って…休もう。
なにせ眠くてたまらん…睡眠が必要と言うのも不便なモノよな。
ま、その分眠れる楽しみがあると言うものだが…
(割と長い独り言、うんうん頷くとそのまま町の中へ消えていきました) 腹が減っては戦は出来ぬ。いや、戦などあるのか知らぬが…
…ともかくっ、あんかけスパゲティくださーい！
(酒場のテーブルに着くとメニューに目を通し、注文する王様)
(王様、といっても今は旅人の一人…だがっ)
【少し待機】 おお、待ちかね…ナニコレ。
(あんスパだけど想像してたのと違う…なんというか、スイーツみたいな料理を見つめ固まる)
…え、えーっと。余、このあんかけスパゲティ頼んだのだが…
すまぬが…いや、良い。これでも良い。では、いただきます…
(ここで交換を頼めば、このスパゲティーは廃棄されるだろう。それは個人的に嫌だ)
(合掌し、そのままスイーツスパを食べ始めるのだった) 美味しいでしょ？当店自慢のこし餡を使った最高級あんかけスパゲッティです (改めて見たらメニュー見たらあんスパがいっぱいある…)
なるほど…これは、余のミスかもしれぬな…
…ふむ。初めて見た時は驚いたが、自信を持つだけあって中々に美味しいでは無いか。
いわゆるB級グルメ、という奴かな。
(一口咀嚼して飲み込むと、素直な感想を漏らす)
(意外な組み合わせの意外な美味についつい笑顔になってしまい) ああ、湯浴みがしたい…こう寒いと温泉が恋しいな。
あったかーい食べ物飲み物でも良いが…まあ、とにかく邪魔をする。
既に眠気が少々ある故、あまり長居は出来ぬと思うがな。 ところで砂上船の、進捗状況はどうか？
「ハ。この二日間の間に20隻が建造完了、問題はありません」
そうか…なら良い。次に、超人将軍への返答だ。
(酒場で料理をつまみつつ、国の事で言葉を交わす皇女と白い鳥女)
(…こんな所で良いのかって？重要なやり取りはしてないし、喧噪に呑まれるから大丈夫でしょ)
【待機、プロフィールは>>157見てね】 殲滅するのは構わぬが、ここが地上という事を忘れるでないぞ…と伝えろ。
「了解。…私も肝に命じておきます、陛下の庭を汚さぬように。神皇陛下。」
その呼び方は止めろと言っている…さて、ではそろそろ戻るとするか。…ゆくぞ。
(言って王は口を拭い立ち上がる、会計を済ませると従者を引き連れ去っていった) さみぃな～…
ジョブ：闘士
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ
レベル：40
年齢：22
見た目：勝ち気な印象を与える緑の瞳に赤いツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサムよりの美人顔
むっちり肉感的で引き締まった体を持つ褐色肌
長身細身で出る所出たグラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷりのだらしなめ乳房、腹部にはうっすらと腹筋が乗り
金具で止められた黒いレザービキニ、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長：177cm
3サイズ：B92W60H90
装備：身の丈程の大剣、片刃の蛮刀、ラウンドシールド、刺付きメイス
孤児院の子供達を養っている剣闘士のバーバリアン
ギルドに所属する元傭兵であり男勝りで豪快な性格、魔法は一切使えないが
かなりの修羅場をくぐってき
実力はかなりの高さ、実は面倒見は良い方である
希望プレイ：魔物の苗床堕ち、男達の慰み物の肉便器堕ち
罠に陥れられて魔物の繁殖家畜にされたり悪徳貴族の牝奴隷にされたり >>373
おぅあ！？まぁ～たやっちまったぜ……たはは…情けねぇ…
侍にゃなってねぇからな サムライより、そのエロスな身体を有効活用したくのいちになるべき。 冬至に導師と闘士が同時に凍死してどうしよう！（爆笑） >>375
いやいや、何でくの一になんざ…てかオレはあんな素早くは動けねぇかんな？
それに侍にもくの一にもなるつもりはねぇから
あんなほっそくひょろい武器で戦えるかよ >>376
うぉ！？
(ブルッと)
寒すぎるだろ！？んなアホなギャグで笑えるかっ！ >>378の名前消えてるしよ…っは、情けねぇな本当… (砂の海に浮かぶ島亀、甲羅の中に作られた街。つまりは我が王都)
(円を描くように並ぶ石造りの建造物郡、その中心にひときわ高い王城)
(王城と言うよりは…もっと別モノかな、とにかくそこの司令室に今、私は居る)
旧拠点5番も制圧完了…か。ご苦労。
(現在でも稼動していた…今からすれば遺跡の、基地の破壊報告を受けて一息)
(侵入者とはいえ、何も知らぬ無辜の命を殺す機械をほっとくわけにはいかねェ)
(部下に命じて遺跡の調査をやらせてたのさ)
……フ。こういう時、余が行ければ一番良いのだがなぁ。
「お気持ちはわかります。しかし陛下、前大戦の傷が残っているのですからいけませんよ。」
分かっている……今の余では軍事用のロボットの相手さえ厳しいのは理解している。
だが…やはりな……得意な事をやれぬ。というのはイヤなものだな？
(白い鳥女の気遣いが、胸に刺さる)
(今度は安堵のものでは無く、己が無力を嘲るように息を吐く王様だった)
【絡みにくいとかそういうのは重々承知、でも巻いたネタを回収しとかないとね…】
【拙い恥ずかしな一人芝居しつつ待機。もしもアレなら仕切りなおしてやりましょう】
【プロフィールは>>157】 【……ダメだやっぱ眠い。ネタ回収したしまた今度でなおします】
【お疲れ様でした～！】 今年はいいことなかったな～
一足早いクリスマス
自分へのご褒美だ！！
橋本環奈似の娘見つかるかな。。
022it.〒〒〒〒et/d14/1217minami.jpg
〒〒〒〒を削除してnに変更する ふぅ…やっと解放された。
……それにしてもこう冷え込むと湯浴みが恋しくなるな。
…ぬ。思い返すと一年中風呂だの温泉だのの話をしてる気がしてきたぞ…？
まあ……それほど好き、という事なのだ。ゆるせっ。
さて…今晩は顔見せ程度しか居れぬが少し邪魔をしてみるか。
この頃夜が弱くてな…ま、規則正しい生活で良い事なのだがな！
(ケラケラと笑いながらソファに腰を落としくつろぐ皇女)
【とか言いながらお邪魔します。プロフは>>157】 こっちは初めて！
私だぞー！！お邪魔していいかー？
ジョブ:吸血鬼
名前:パートリ・ツェペシュ
レベル:吸血量で変動
年齢:不詳(見た目8~9歳)
身長:117cm
見た目と自己紹介
:金髪ショートでカール、子供、八重歯、猫目
燃費が悪く大抵貧血
純血で高貴な吸血鬼ということでプライドが高い
実は吸血鬼の中でも割と偉い方、発言力も割とある
血さえあれば国一つ相手取れると自称しているが、大抵血が足りないので村人にも勝てない
いっぱい血を吸うと大人の姿になるが、いつもは低燃費な子供の姿
大人の姿では子供の姿の記憶は引き継がれるが、子供の姿では大人の姿の時は覚えてない
クッキーと紅茶と血が好き
最近は色々なものを口にしているおかげか人間の食べる物の味が分かるようになってきた。
希望プレイ:大体大丈夫
NG:スカ >>386
ああ、構わんよ。聞くまでもあるまい。
むしろ歓迎するところだ、と言わせてもらおう！
(笑って格好つけてみるけれど、暖房の効いた部屋でくつろぎながらで迫力が無い)
して、いきなりだが童女よ。これは余の勘だが…貴様人間とは少し違うな？
アレか、余と似たものか…あるいは、魔族というやつか？
(ふっと柔らかい笑みを浮かべながら、感じたまま、興味のままに聞いてみて)
>>386
余か？…いや、今の今まで存在に気付かなんだ。
そしてついでに、何を指して「レベル」を定義するのかが分からぬ。
よく分からぬものなら無理に書く訳にはいかぬだろう。 >>388
むしろ歓迎されるぞー！よろしくなー！
どーじょ？私の名前はどーじょじゃなくて！パートリという！
(えっへんといった感じに胸を張って)
ふっふっふー…お姉さんは感がいい人だなー！でも魔族じゃないぞー？私は吸血鬼！高貴な吸血鬼だぞー！
お姉さんは普通の人と違うのかー？ >>389
…ふっふっふ～！愛い奴よのう！
(少女の返しがおかしかったのかそう言って笑うと)
(目線の高さを合わせて頭をなでなで)
そうか、それは失礼したな。お許し下さいパートリ嬢っ。
(自分も王様のくせに子供相手だからか、ふざけてそんな事を)
しかし吸血鬼とは…そんなのも居るのだな。今の地上には。
ん？ああ、余もな。ホラ、角が生えているだろう？
格好つけて言えば魔神とかそういうもの…と周りには呼ばれているな。
(コツコツと、頭から生えた金の双角を示しつつそういって) >>390
んー？なんかおかしかったかー？
(きょとんとしながら首を傾げて)
えへへー許してあげる！高貴な人はかんよーさを持っているからなー！
(待遇に満足げに)
吸血鬼は昔からいっぱいいたぞー？
最近は人間にやられちゃって少ないけどなー！
おー…魔神の人だったかー…おねーさんは高貴な人だなー！(角を撫でてみて) んや、まあ気にするなっ。
余が単に、些細なことで喜ぶ人間だ、と言うだけだっ！
…うむ。その意気だ！ふふっ、幼いながらも話が合うではないか。
(王としての視点からもそのありようは面白く見えたようで、楽しそうに)
いや、余が地上に居たのは…いや、単に気づかなかっただけかもしれぬな。
地上統一をなしたとは言え、ごく一部だったからな…
ふふふ。おまけに帝国の皇帝だっ！パートリ嬢とは似た者同士、というわけだな！
(久々の王様扱いにこちらも気を良くして、角に触らせてあげる)
(黄金の角からは滑らかで堅い手触りと、ほんのりと温かさが感じられて)
……と、そろそろ時間故眠らねば。名残惜しいがこの辺でな。
また会う事があればともに話そうぞ？ではまただ。おやすみなさい。
(最後にギュッとハグすると、立ち上がりマントを翻しその場を後にした) >>392
分かった！気にしないぞー！
人間と友達になるために私は高貴になるんだぞー！高貴になればみんなついてくるからなー！
おー！お姉さんは普通の人は王様の人だったかー！
凄い高貴…！かっこいい…！(眼を輝かせて)
早寝早起きは大事だもんなー！
またなー！私も落ちるなー！ 昼間に顔を出すこともある…生活リズムの関係でな。
このような時間から誰ぞ来ると思えぬが、少し邪魔をする。
……さてっ。たまには冒険者らしくクエストを消化してみるとしようか！
(やる事も無いので、深呼吸をするとクエストボードの貼り紙を眺めだして) ……うむ。なんというか、誰でもできるような依頼ばかりよな。
これなら余がやる必要はとくに無いだろうよ…
…今日はこれくらいで引き上げるか。では、さらばっ。 なんだったか……今日は聖夜、だとか聞いたな。
余は良く知らぬのだが…家族皆で過ごして贈り物を交換する日…らしい。
…ふ。地上の事にはどうも疎くてな。すまぬ。
まあ、とりあえず…メリー！
(気恥ずかしげに笑った後、街中でよく聞いた言葉を元気よく口にしてみた)
【コスプレとかそういうネタは無いけど待機。プロフは>>157を見てね！】 メリークリスマス！
せっかくだから皇女さまと一緒にケーキでも食べたいな。
家族の代わりとまではいかないだろうけど。
（村人Ａがショートケーキを持ってくる）
交換とか気にしなくて良いんでいかが？ ああ、元気があってよろしい。メリー！…クリスマス。
(一言足りなかったのに気付いて苦笑しつつ付け加えた子)
ケーキか？ふふっ。無論良いぞ！誰かと共に何かをするのは良い事だっ。
そして、その気遣いだけでも余は割とうれしい。
だから代わりとかそういうのも、貴様こそあまり気にするな！
(満足げに、快活に笑い言うと席に着き、村民Aの分も銀の食器を並べていき) ぉお、良かった良かった。
やっぱり皇女さまとは言え女の子だもんね。
甘いものは好きだと思ってたよ。
（並んだ銀食器にいちごのショートケーキを乗せていく）
じゃ、せっかくだから皇女さまに先に食べてもらおうかな…
（ショートケーキの一角を切り崩し、フォークで刺して）
はい…あーんして。
（皇女さまの口へ持っていく） まあな。少なくとも嫌いではない……が、仮にも王に…
いや、分かっているだろうから言うまい。…おお、食べさせてくれるのか！？
…う、うむ…嬉しいことは嬉しいが、幼子の様で恥ずかしいな…
(顔を赤らめ、視線を反らして体をもじもじさせて)
……よしっ。では好意に甘えて素直にいただこう。…ありがとう。
(視線を戻すとうんうんと頷いて、口を開くと差し出されたケーキをぱくり)
(唇をフォークに引っ付けて、口の中へとケーキを移すとゆっくりと咀嚼をして) 皇女さまがどんなに偉かろうと、女の子であることに代わりはなし。
かっ…かわいい…
幼子じゃないけど甘やかしたいぞ…さ、遠慮なくどうぞどうぞ。
（恥ずかしそうにもじもじする皇女さまに胸をキュンキュンさせ）
どう？おいしい？なんか皇女さまを愛でてるだけで胸いっぱいになってきたわ…
（恐れ知らずに頭も撫でだして）
このまま持ち帰って抱き枕にしたい… む……その言葉、少し嬉しいかもしれぬ。
余は自国ではあまり、そう少女扱いされる事が無くてな…
……まあ、つまらぬ自分語りだと思って流せ。
(寂しそうに語るもすぐに瞳を閉じてすました顔に)
んむ……美味い。ケーキ自体は普通だが、貴様の気遣いがあるからな。
味覚よりも心に…と言う奴だな。…ふふっ。喜んでもらえるのは嬉しいが…いや、言うまい。
(王の頭をどうのこうの、という言葉はケーキと一緒に飲み込んで一息)
(尊大な雰囲気はどこへやら、指通りの良い髪を撫でれば柔らかい笑みを浮かべて)
…なんだ、添い寝してほしいのか？…意外と甘えん坊よなあ。
まあ、そのくらいは良かろう。余も触れ合いは好きだしな。案内するが良いぞ？ 想像だけど、皆皇女さまをカワイイとは思いつつ…
立場的に遠慮して口に出してないだけだと思うな。
（すまし顔も気にせずに頭や角を撫で続け）
…皇女さまが良ければ、今日はたくさん女の子扱いしたげよう。
あ、いや…甘えん坊とかそう言うのではなくて…
（口にした願望がそのままの意味合いで受け取られ）
（しかも以外に乗り気な様子に少しうろたえて）
…普通の民家なんだけど、ベッドも狭いし無理しなくて良いから。
（必要最低限の物しかない一般家庭に皇女さまをお通しし） ……司令室に籠っているか、こうして漫遊しとるかのどちらかだしな。
まあ、可愛いと言われて悪い気はせぬ。もっと言っても良いぞ？
(ふふんと不敵な笑みを浮かべるが言ってる事は…まるで子犬の様だ)
(堅い角に触れられたり、髪を撫でられると時折気持ちよさそうに目を細める)
まあ、余もそういう気持ちはわからんでも無い。
昔から、甘えん坊だという自覚はあるからなっ。よ～く分かる。
(などと談笑しつつ、所は変わり彼の自宅へとついて行く)
(無防備すぎやしないっかって？それだけ人にも自分にも信頼があるという事さ)
ああ、構わん。言い方は悪いが野宿に比べればずっと良い。
…あと、狭ければひっつけばよかろう？
というか、抱き枕にすると言ったのは貴様であろうに。ふふっ、何を言っているのかっ。
(本当に添い寝する気だったらしく、キョトンとした顔で小首を傾げながら言って) そう言うドヤ顔も可愛いし、意外と素直な所も可愛いし…
（自宅へ案内する道すがら、何度もかわいいを連呼しつつ）
（さわり心地の良い髪の毛を撫でるたびに喜ぶ皇女さまに癒されていく）
えっと…ぁあ、甘えんぼなんだ…
（なるほどなと内心で納得しながら）
ま、屋根はあるからね。
（狭いベッドを前にして「ひっつけば良い」と言われて目を泳がせ）
女の子扱いするって言ったし…正直な所…あの、なんというか…
理性が保てる自身が無いので、良ければベッド使って良いよ。
（上手い言葉が見つからずストレートに言い）
添い寝は魅力的だけど、一緒にケーキ食べて可愛い皇女さまを堪能できたし…
ここらで我慢しとかないとね。 というより触れ合い好きというか…ああ、どちらにせよ甘えん坊よな。ふふっ。
星が見れぬのが残念だがそれはそれ、これはこれだ。
……って、どうしたのだ。…ああ、なるほど。
余を異性として意識してしまうから、という事か…
(名無しの様子と言葉からそう解釈して、顎に手を添えて少し考える)
まあ、確かに余は至高の美と言えるほどの容姿ゆえ、それはよく分かる。
そして正直少々触られる程度なら気にせぬのだがな…
抱き枕と言うのはそういう物だろうに。
(ナルシスト的なこと言いながら、少し寂しそうにベッドに腰掛けて)
…なら、アレだ。狭くて恥ずかしいと言うならベッドを大きくすれば問題ないか？ 早い話そう言う事なんだけど…
（わかりやすく言われてしまうと恥ずかしさが湧いてきて、今度はこちらが赤くなり）
…うん。まあその通りなんだけど。
こっちも触れ合いとか大歓迎なんだけどね、
正直このシチュエーションで下心が湧かない程紳士でもなくてね。
皇女さまが少々触られる程度じゃ済まなくなりそうなんで…
（寂しそうな様子を見て抱きしめたくなるがグッと堪え）
ん…密着しないなら少しは理性も保てるかも…
でもこの通りベッドは狭いし… まあ…そういうのなら難しい事なのだろう。
余としてはハグくらいならどんと来いと、望むところだと言いたいがな。
……よし、ならこのベッド少し借りるぞ。
余も今の状態では自信は無いが…少し試させてもらう。
(伸びと深呼吸の後、瞳を閉じて意識を集中させると)
(皇女の体が力強くも、優しい淡い光に包まれていく。…それは皇女のもつ魔力の輝き)
(その魔力をベッドへと集中させると、まばゆいばかりの光が部屋を満たしていき)
(膨大な、恒星のごときエネルギーに充てられた寝具が、より大きな形へと「変形」する――！)
…よし。まあこんなもんだろう。
(光が収まり腰かけていたベッドが別のものへと変化したのを確認して一言)
(…まーとにかく、皇女のせいで普通のシングルベッドが)
(王宮にでもあるような三人ぐらい寝転がっても余裕ありそうなベッドになりましたという事だ)
あ……勝手に変形させてすまなんだな。気に食わんならその分代金は払おう。
まあ、とにかく。これで並んで眠れるだろう？ふふっ。
(ゆらゆらと淡い光が立ち消えると無邪気な笑顔でそう言った) うん。ベッド貸すからどうぞ横になって…
俺は床ででも…え？ぅええ！？
（薄暗い室内に光が満たされていく）
（思わず目を閉じてしまい）
…え？
（皇女さまの声で目を開けると、倍以上のサイズになったベッドが目の前に）
（何度か瞬いた後で思わず笑いだし）
こ、ここまでされたら添い寝するしかないでしょ…
変形って言うかもはや違うベッドに見えるんだけど。
代金も貰えないよ！むしろ払う方だって…
でも払えるものないし…えっと…また甘やかすからそれで良いかな？
（皇女さまの無邪気な笑顔をみながら頭を撫で）
…じゃ…えっと…寝ようか。 これが余の能力の一つだっ！
(腕を十字に組んで腰をそらしてカッコいいポーズ)
……まー、昔に比べればずーっと弱くなっているが。
なんにせよ、うまくいって良かった！えへへっ。
(どうやら喜んでくれているようで、頭を撫でられると嬉しくなってしまい)
(年齢よりもさらに幼い、子供みたいな笑顔を浮かべて)
うむ。寝ようか…着替えるから少し大人しく待っておるのだぞ。
(言うと毛布をかぶって中でもぞもぞ)
(20秒くらいすると薄ピンクに水玉のノーマルなパジャマで出てきた)
よし、今度こそ寝よう。貴様も早く来るがいいぞ？
(低反発、ふわふわした白いベッドに横になると隣をトントンと叩いて彼を招く)
【眠気も来てるしあと1、2レスくらいで〆かな…】 添い寝の為に膨大な魔力が使われた気がする…
（それでも得意げで嬉しそうな皇女さまを見ていれば、それは些細なことに思え）
…ありがとね。
（頭を撫でながら笑みを向け）
え！？ぁ、ぁあ、だよね。着替えないとね。
（毛布の中で着替えが始まるとドキドキしながら待って）
よし…じゃあ…寝るぞー…
（自分も服を脱ぎシャツでベッドに上がり）
（寝るだけだと言うのに気合が入ってしまう）
…頑張ってくれたし…腕枕なら大丈夫だと思うから、おいで。
（先に横になり、腕を投げ出して）
………。
…………。
（数刻後、やっぱり緊張して寝れない男が腕の中の温かさに理性が負けない様頑張っていた）
【ではこっちはこれで〆ますね】
【お相手ありがとうございました！】
【楽しかったですー！】 ふふ、この程度なら僅かな魔力ぞ？大元の、余の内蔵量からしてもな。
…というか、注ぎすぎると巨大化しすぎるからな。加減はしっかりとやる。
(うんうん頷いて自慢げに言った後…「もっと撫でても良いのだからな？」と笑い続けて)
睡眠は明日への活力だ、正直今からでは遅すぎる感はあるが……
まあ、その分取り戻そうとしようか。
……腕枕、というかな。シャツ一枚だと寒かろう？やはり余が抱き枕になってやる。
いや抱き枕というか…ゆたんぽと言う奴だろうな。
(毛布と掛布団があっても肌寒いのでは、と余計なお節介を焼く王様)
(差し出された腕に頭を乗せつつも、ぎゅっとハグをしてお互いの体温を共有する)
これなら暖かいだろう？では…今度こそ眠ろう。おやすみ。
(最後に笑いかけて瞳を閉じると…数分で静かな寝息を立て始める)
(…この後葛藤し続ける村人に対して、皇女は彼に引っ付いたまま安らかに眠るのでした)
【ありがとうございまーす！こちらもとても楽しかったです！】
【ではでは、遅くまでお付き合いありがとうございました。おやすみなさい！】 ――次に火竜だな、火竜最大の武器といえば超高温の火球だが…
この火球に対する対処法、解るものは居るか？
「はいはい！避ける事です！」
…その通り。速度から回避は常人からすれば難しくもあるが、最善手といえる。
知っている者も多いと思うが…火竜の炎と言うのは表面だけでなく、
じわじわと内部に食い込んで表面だけでなく内側から焼く力もある。
故に、例え火球の衝撃と熱量に耐えうる鎧を着ていたとしても、
直撃を受ければ……体の中を焼かれて数分で死に至る事もある。
他の対処法としては専用の盾で受け流すとか、魔力による力場で中和するとか――
(などと指し棒代わりの棒切れと図書館から借りてきた本を手に、)
(昼の広場で冒険者志願の子供たちに戦闘のレクチャーをしている王様)
(どうしてそんな事をしているの？って？…単にヒマなのさ)
【ちょっと入りにくそうな気もするけど、こんな感じでこんな時間に待機します】
【プロフィールは>>157】 ――まあとにかく、死にそうと思ったら逃げろ。
逃げていては何もつかめぬ。これもまた事実だが、
そのまま戦い続ければ自分も仲間も多くのものを失うだけだからな。
生きていればいくらでもチャンスはあるのだから、とにかく死なぬように。
……以上、このくらいで講義も終わり！気を付けて帰るのだぞ～！
(数時間程度の座学を終え、解散。解説を終えた皇女も道具を片すとどこかへとふらりと去って行くのでした)
【落ち】 聖夜が終わればすぐに年の瀬、まっこと忙しい季節よな…
……皆、この一年にやり残したことは無かったか？余の方は…正直分からん。
さて…誰もやらなきゃ～余がやるっ。今夜も少し邪魔をしてみるとしようか。
(椅子に座って脚を組み、ゆるりとくつろぐ王様) まあ気分的な問題で、実際のところ年末年始は暇なのだがな…
正月が近づくと部下も帰るし、書類に判を押すお仕事をやる必要も無いし。
日ごろから綺麗にしていれば……大掃除も特に必要はないし……
事実、かなり退屈をするのよな。
さて、こんばんは。…ぬ？そこなケモノ。貴様の持っているそれは何だ…？
ゆき……だるまか……？
(見慣れぬ物に目を引かれ、キョトンとした表情で尋ねる皇帝) にゃふ、ですが商人はまさに年末売り尽くし
売れる物は年内に売り払うとやっきになっておりますにゃ～
今日がピークで明日は多分落ち着きますけれど…
と、獣じゃなく猫人ですにゃよ！そんばらぴーにゃん！
にゃにゃ？これは日の本の餅を重ねた鏡餅ですにゃ
日の本の縁起物とし年始に飾るらしいですにゃ～よ こんばんはーーーー！！
お邪魔してもいいかー？(マフラーを首に巻いて嬉しそうにスキップしながらの登場) ふむ、あきんどからすればそういう物か…
王たる余からは全く知る由も無い。が……そう言うという事はそうなのだろうな。
うまく言えぬが、健闘を祈ると言わせてもらおう。
ふぅん。カガミモチ…？と言うのか、それは。
ヒノモトの……知らぬなァ。聞けばおそらく国の一つであろうが…
地上の事は疎くてな…ふ、我ながら一人だけ年を食ったような気分だ…
(苦笑気味に言って頬を掻く)
【あと、これはメタ発言っぽいのでこれで】
【正直掛け持ちはマナーとしてどうなのか、と思う】
【別に余は大丈夫だから、放っておいてあっちの人を大切にしてあげたらどう？】 >>422
にゃふ、お久しぶりですにゃパートリさん
相変わらずお元気の良いお人ですにゃ～ね
(鏡餅を差出し)
にゃふ、今日は冷え込みますにゃね >>422
ああ、いつぞやの吸血鬼……久しいな。パートリ嬢。
相変わらず元気そうで、余も見ているだけで元気になる。
そして前も行ったが、聞くまでもあるまい？歓迎するぞ。
(相手につられてついつい笑顔に、椅子から立ち上がると少女の頭をなでなで)
そしてそのマフラーは…様子を見るに誰かからのプレゼント、か？
いつにも増して機嫌が良さそうに見えるが。 にゃ…そうですかにゃ…
何か悪い事をしてしまいましたにゃね…
では落ちますにゃ…
パートリさん、またですにゃ… >>426
【分身がおかしい、とかそういうの細かいはさておき】
【あっちのクリスさんに一番悪いと思うのよ、軽く扱ってるようで】
【気遣いは嬉しいけど、私よりも他の人を大事にしてあげてくださいな…】 >>424
久しぶりなー！
高貴な人は元気であるべき！だからなー、上に立つ人が元気ならみんなも真似して元気になる！
また今度なー！
>>425
元気でいてもションボリしてても、太陽のやつは沈んじゃうしお月様は上がってくるだろー？だったら元気な方が得な気がする！だから元気なんだぞー！
(頭を撫でられながら満足そうににんまりと笑顔でそう言って)
ふっふっふ…魔神の人はサンタさんって知ってるかー？一年いい子にしてるとご褒美くれる人でなー、それでなー、私はいい子にしてたから、寝てる時にこれをくれたの！貰ってからずっとつけてる！(自慢げにマフラーフリフリしてみせて)
……それでなー、これは秘密なんだけど、執事のじーちゃんはサンタさんがプレゼント置いてくの見てたらしいぞー(ひそひそ声で耳元でつぶやいて) >>427
にゃ、申し訳ありませんでしたにゃ～よ…
ただ皇女さんもお一人でいらっしゃるので…と要らぬ事を思ってしまい…
申し訳ありませんでしたにゃ…
ごめんなさいにゃ…
さようなら…ではまた… >>428
見ている方も気分が良いしなっ。
確かに上に立つものがウツになっていてはお笑いだ！
(喜怒哀楽のハッキリしてる王様には微妙にブーメランな気がする)
……ああ、聞いた覚えがある。聖夜に子供たちに贈り物を送る素晴らしい人物だと。
そのような人物から貰ったモノであれば、確かにつけているだけでも…と言うのも理解できる。
(うんうん、と頷いて見せて)
なら…付き人のご老人は夜遅くまで頑張っておられたのだろう。
サンタクロースは夜遅くにやってくるからな。……パートリ嬢も普段それほど頑張ってくれてる爺やに感謝せねばな？
(なんとなく、プレゼントの送り主が分かった気がする)
(確証はないけれど、そう耳打ちを返した) >>430
そういうこと！
それに私が楽しそうにしてれば、きっと人間も、面白そうだなー、って言って友達になってくれるはずだからなー！
そう！素晴らしいじんぶつ！きっと高貴な人に違いないんだぞー！
これをつけてればいいことある気がする！(若干興奮気味に語って)
うん！執事のじーちゃんはマ…お母様とお父様が死んじゃうずーっとずーっと前から一緒にいてくれてるからなー！メチャクチャ感謝してるの！ >>431
そうだな……うむ、少なくとも余の時代ではヒトはそこまで愚かでは無かった。
ヒト、獣人、亜人、半神…異星の民。さまざまな種族がいたが、結局皆で手を取って暮らせていた。
だからパートリ嬢がその意気なら、きっと余の時代と同様他の種とも友好を結べるであろうよ。
アレだ。お前が世界を愛するなら、世界もお前を愛するだろう…と言う奴だっ。
うむ。事実暖かい！寒い思いをせずに済むのなら良い事だ。
……ああ、そうか。すまぬな…辛い事を口に出させたかもしれぬ。
感謝の気持ちを忘れるのであれば、余の言葉は余計だったかもしれぬな…
(とはいうも、他への感謝を忘れないと言う在り様は王様からすれば好ましい)
(パートリ嬢の言葉に自然と笑みがこぼれてしまい)
さて……そろそろ余の勘では零時を回るだろう。…良い子は早く寝なければな？
と言うワケで今日はこれで解散だ。パートリ嬢、また会おうぞ？
(行って軽く会釈をすると階段へ向かい、二階の宿屋へと姿を消した) >>432
私はほら吸血鬼だからなー、仲良くしたいのも本当だけど、人の血を飲まなきゃ死んじゃうのも本当だから難しい！でも頑張る！
んふー…なんだかいい言葉だなー！(気に入った様子で)
そう！とっても暖かくて最高！サンタの人はマフラー職人さんに違いないんだぞー…(真剣な顔つきで)
別に辛くないぞー！悲しいことだったけど辛いことじゃないの！パパとママも後悔してないって言ってたもん！(若干感情を露わにしながらそう言って)
じーちゃんは私にいーっぱい良くしてくれたから私もいーっぱい良くするの！当然のこと！
楽しい時間はすぎるのが早いなー…
また今度なー！ばいばい！(大きく手を振って夜の暗闇に消えていって) 新年あけましておめでとう、今年もよろしくお願いする。
余も、誰もやらなきゃ余がやる！のスタンスで頑張るからなっ！ 年明け早々資材不足とは……早めに報告して欲しかった。
ふむ…まだ成立が若いし、国庫に余裕がある訳では無いしな…
……たまには余自らがやるとするか。さて、交易所はどこかな…？
(やれやれ、と肩を竦めた後、街中を見回す王様)
【別に振ったネタはスルーでもオッケーよ～、プロフィールは>>157】 【無茶苦茶重くてままならんなぁ…】
【避難所の方に移動する】
【多分、以下空室】 仮面女子は置いといて↓
年明け早々にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた！
ワイルドだろぉ
④をn2chに変える↓
http://sn④.net/s11/0114yukiko.jpg ため息をつくとどこかで妖精が死ぬと言う
妖精がため息をつくってのはつまり自殺か、仲間殺しか！ >>443
HAHAHA、あたしら幻獣の森の妖精さんはそんな柔な妖精さんではないのですよ
何時も心に太陽を、心臓に毛を、面の皮は厚く
それが幻獣の森の妖精達のもっとーなのですよ
夢見る少女じゃいられない なんというあつかましさをアピールしたモットーだ
そんなに図太い妖精さんがおるとは恐れ入った…
森の妖精さんってのはみんなの憧れなんだからもっと夢を見せてよ！見せろよ！ >>446
厚かましいぐらいじゃないと冒険者についてはいけぬのですよ
いや、寧ろ冒険者になれぬのですよ(別に謙虚でもなれる)
幻獣の森の妖精さんがそんなのであって他ん所の妖精さん達の事情はしらぬぞんじぬ
夢か幻か、名無しさんの願望は危険な領域に突入していく…
どんな夢がみたいですよ？？？ 吹けば飛びそうな妖精の体で冒険するにはたくましさが必要ってか
なるへそ、俺の前にいる妖精さんが特にファンキーなのだな…
淫夢じゃねーか！その夢じゃねーよ！
妖精に夢を見る人間どもに媚びと夢を売れって意味じゃ！（現実的な表現）
でも聞かれたから答えるとおー、それはもう妖精さんとキャッキャウフフしてー
最後はサイズ差補正も気にせず愛しあう、つまりガチハメ？ >>448
ロマーンシングな性の三番目の物語に出てくる妖精さん並みの逞しさが必要なのですよ
槍持って大回転しながら魔物を吹き飛ばすぐらいにはあたしもファンキーなのですよ
淫らな夢でも夢は夢、この栗鼠猿の縫いぐるみを上げますから淫らな夢を見るですよ…(自分よりサイズがでかい縫いぐるみをどういう訳か簡単に取りだし)
HAHAHA、寝言は寝ていいやがれですよ！妖精オナホなんて言うイカれた夢なんざヘルハウンドに食わせちまえ！
うわぁ(ドン引き)
NANAShiさん、あなたは疲れてるのよ… つまり妖精さんの弱点は弓矢か、常時浮いてるせいで
そのクッソ汚いぬいぐるみはどっから出したんだ…
いらん、元の場所にしまっとけ！今度はよーく見とくから
ただ目の前にいる妖精さんという存在を汚したい すまん、誤って途中送信した…
ただ目の前の妖精さんを汚したい、オナホにしたいという願望のどこがいけなんだ（野獣の眼光で）
俺は全然疲れてない、正常だぽよ >>450>>451
金色の骸骨さんに出会った時はいつもひやひや物なのですよ…烈風剣ｺﾜｲ…
このクッソ愛らしい聖獣の縫いぐるみは
夢の世界からやってきて何処にでも存在しながら
何処にも存在しない不確かな存在なのですよ(力説)
全てがいかんのですよ、後気にしなくて良いのですよ！汚すんならあたしよりどこぞの姫騎士さんとか女闘士さんの方が…あわわわわ…
どう見ても正常には見えないのですよ、たまげたなぁ…(野獣の眼光を鏡で反射しながら) なんだその狂気に誘われそうな邪神像…
カダスにでも返して来いや！
いやいや普通さノーマルさ
状態としてオナホに近くても俺は普通に陵辱するつもりでやるから！エッチだから！
小さくても女の子は女の子だろ
（いきなり妖精さんを抱く、つまり手で捕まえようとしたわけだが）
ワンダーバングル見つけたらあげるしさ >>453
邪神像の奥にある隠された部屋には宝箱がいっぱいおっぱい僕元気
とまぁ冗談として、返す気なんぞさらさら無いのですよ！
おわぁあああっ！やめるのです！
(びゅんと飛んで木々の間に消え)
ワンダーバングルはまさに妖精向けのアイテム…でも何処でてに入れられるのか忘れたですよ まー妖精さんがその気なしなら無理にとは言わないが
逃げられたらこちらも諦めるしかないかんな
さて、ドビーかメデューサが落としたような
どっかのダンジョンにもあったはず >>455
ようせいさんはちょい…なのですよ
申し訳ないのですよ…
確か敵のアラウネがワンダーバングルを装備してたような気がするのですよ
ほら、あのおぱーい丸出しで股のデルタ地帯から酸性ミストやフェロモンだす いや、いいって
それならまたなんか別の機会によろしく
アラクネ？裸系モンスターの中でも格好が一段やばい奴か
あれにフェロモンまかれたら俺はなすすべもなく誘惑されて大剣技だ… >>457
>452で紹介したキャラなら…ですよ
あたしはエロ無しタイプなのですよ…先に言えば良かったのにごめんなさいですよ…
リリスも見た目は近いですけど攻撃のヤバさはアラクネが断トツですよ
でも一番ヤバいのはそのみりきで男も女も魅力するアスラ師範 妖精さんに頬に口付けしてもらいたい、これはエロではなくラブである >>459
本当にラブですよ？
そこにエロスは無いですよ？
エロスよりアガペィ… エロなんてクソだ、クソくらえだ
世界は愛で満ちているんだから、リビドーは抑えなくちゃいけないのさ >>461
燃えたぎるリビドーを押さえるとは…漢…！できるですよ…！
だがエロスが無ければ人類が存続できないのも事実！むむむ…難しいですよ……
仕方がない…世界に広がるビッグな愛持つあなたの為にあたしも腹をくくるですよ
(名無しの肩に乗り頬に唇を近づけ) 愛は地球を救うんだよ、エロなんて無くても、きっと救うのさ
うわーい！やったー！ >>463
……
(ツインテールの妖精は頬を赤らめ小さな唇を近づけ
チュッ)
あわわわわ…こう言ったのはかなり恥ずかしいのですよ…
(飛び退いて木の木陰に隠れ) なんつーか…………健全にエロい…素晴らしい、エクセレント、ブリリアント！ >>465
ひゅい～…そ、そんなに言われたら恥ずかしいのですよ！あわあわあわ…
(普段の厚顔な態度を忘れ木の木陰で真っ赤になりながらチラチラ覗き)
え、エロくはねーのですよ！多分！ これをエロと言わず何というか、いやエロい(反語)
その初心な反応もエロい、健全にエロい
惚れた！！俺だ！結婚してくれ！ >>467
何と！むむむ、エロとは何と奥が深い…何事も無い事からエロを見いだす…
これがエロの本質…
(何か納得しながら)
う、初じゃねーのです！あたしはエロの斡旋ぎょ…あわわわわ…う、初なんかじゃねーですよ！
え！？や、あの、む、無理ですよー！？ >>468
認識がエロに従うのではない、エロが認識に従うのである(哲学)
法律が許さないのであれば国を作ろう、種族が許さないのならば種族の壁を越えよう、世界が許さないなら神になろう！それぐらい本気だ！ >>469
むむむ？なにやら訳が…？？？(混乱してきたらしい)
ふぇえぇ…スケールが大きな話になってきたですよ！？
あわわわわ、でも実際そんな事ができるのは大国の王様か神だけなのですよ
全ては夢幻、危険な領域なのです… >>470
カントの言葉である、つまりエロい物があるから私達がエロいと感じるのではなく、私達がエロいと感じるから、それはエロい物となるのである！
くっ、叶わぬならばいっそこのまま！死しても！ >>471
もう訳若芽！なのですよ！
いやいや落ち着けあたし…冷静に…クゥール…そう、クゥール……はっ！
つまりあたしがっ！あたし達がエロだっ！と言う事ですよ！(違う)
バカヤロー！(体術キック)、死して成せる事など無いのですよ！生きて、生きてこその！ですよ >>472
そう、妖精さんはエロい(満足げ)
やめろ！止めるな！俺も妖精になるんだ！ >>473
成る程…ちゅまりはあたし自信がエロの化身…女神エロールと言うことですよ！？
いやいやいや、あたしはエロは好きですけどエロの化身じゃぬー！？
(突っ込む)
妖精さんになる！？それは無理なのですよ…30までにドゥーテイを捨てた人はもう妖精には… >>474
認めるのです…妖精さんは…エロいのです……ところで話は(妖精さんはエロい)変わるけど何故キス程度で生娘のような反応を(妖精さんはエロい)するのかね(サブリミナル効果)
クソ！恨むぞ神よ！ >>475
認めないのです
妖精さんは
エロくはない
そう思うあなたが
エロ
なのです
いやはや…正直な話キスだけを願われたのは初めてでつい…あ、あたしは実際にはエロの斡旋業者なのですからね！？
初な妖精なんてあなたの思い違いなのです！
(サブリミナル効果が聞きそうだが踏みとどまり)
神を恨むのではありません、自らを恨むのですよ！ >>476
そうだ…僕がエロだ…ならばどうする…？ここで、殺すか？
いいか、僕はエロ、そして新世界の神だ！
小さい妖精さんに頬に口付け、いいですよね、ロマンです、そして何より僕は紳士です、紳士は女性を最優先するのです
新世界の神なら結婚ワンチャン！うぇーい！ >>477
殺しはしないのですよ、悔い改めなさい
さすれば道が開かれるのですよ(生殖…聖職者のようなオーラを放ちながら)
と、言うわけで幻獣の森保護基金に10000Gを寄付するだけであなたの罪の一つが消えるのですよ…(ゲシュ笑み)
紳士？本当ですよ？紳士とかいいながら実は変態と言う名前の紳士だったりしないですよ？(あやしー)
神は神でも多分捻れた蒟蒻な神になるですよそれじゃ……(ﾅﾆｲﾃﾝﾀﾞ) >>479
こんばんはですよマイフレンド
クリスさんもこの幻獣の森保護基金に10000Gの募金をするのですよ(すっと募金箱を) >>480
こんばんはー
これゴミ箱です…？
（くしゃくしゃに丸められたら紙をぽいっと投げ込む） >>478
寄付しなきゃ(入信)
HAHAHA、これはまた手厳しい
キス以上の事を求めない、それが何よりの証拠でしょう？
うっ…(急性アルコール中毒)
>>479
これはこれはクリス嬢、あなたにマリーゴールドの花が似合う(スッと差し出して)
いやなに、紳士として当然の嗜みですよHAHAHA >>482
いやん…名無しさん紳士です…
（照れながら花を受け取り）
優しい方です…！ >>481
ちょ、あーた何してるですよ！？
(募金箱の中から何か得体の知れない魔物が手をだし塵をクリスに投げ返し)
まったくクリスさんたら、失礼な！気分はカムチャッカファイヤーですよ！
>>482
さぁ、寄付をしあたしに貢ぎ続けるがよいﾃﾞｽﾖ…
(妖精の瞳からﾐｮﾝﾐｮﾝﾐｮﾝと言う謎電波が)
うみゅ～…確かに…
で、ですけどフェイクの可能性は捨てきらないのですよ！妖精さん達は疑り深いです！
ま、まぁ…いいですけどよ…？
ここだけのはなし人間サイズになれるのをすっかり失念してたですよ…
え、えぇー！？あわわわわわ…(アレイズ) >>484
あたっ…
駄目ですかー…
（塵には\10000と書かれていた） >>483
因みに花言葉は、常に可愛らしい、悪を挫く、絶望、等ですよ
なにぶん私めは紳士ですからな、女性に優しくあるのは当然のことなのです！
>>484
うぅっ…頭が割れるように痛い…何だこれはっ…！(二日酔い)
こんなにも誠実であるのに、紳士であるといえども私め少しショックでございます…紳士だからしょげませんがね！
おやおや、それはまた可愛らしい、ただでさえエロい妖精さんが更にエロくなってしまいますね、うん健全に。
まぁ勿論私めは紳士としてレディに乱暴は致しませんのでご安心ください
うぅ…合コン…うぇーい…一気飲み………はっ…！ >>485
ちょ…こ、これはヒノモトの通貨￥！？￥ですよ！？
大陸価格で確か…1Gが￥100として…
ていうか￥はエトルリアで払いやがれー！
(募金箱の中から呻き声) >>486
えへへー、じゃあ花言葉の通りに…
……絶望？
ここまで紳士な名無しさんなんて初めてかも…
>>487
はいー、でもいらないみたいだし…
（ポケットにしまい）
いいじゃないですかー >>488
HAHAHA、何事も全てが上手く行くとは限らないようですね、絶望ですね絶望
名無紳士ですな、HAHAHA、失礼紳士ジョークです、つまらないところもまた紳士なのです >>486
どうやら封印された記憶が目覚めつつあるようですね、名無し…いえ、コードネームNANASHI3…(ちゅーに)
おぉう…流石は紳士ですよ…
はっ、危うく惚れてしまう所でしたよ危ない危ない…
乱暴に扱わないとか言ってベッドの上では野獣ですね、わかりますですよ
と、いってみましたけど卑猥は一切ない健全なお付き合いこそが婚前には必須！ですよ！
あ、あなたと結婚する気なんてないんだからねですよ！？
合同コンヴァット… >>488
住むならエトルリアよりもハイラガード、またはタルシスですよ
いえ、もらいます、てかよこせですよ！(募金箱からまた何か) >>489
うう…名無しさんは私を絶望させようとするんですね…！
にゃぁぁ…名無紳士さんめ… >>491
にゃぁぁっ！？
なんかでてきた…！
（今度はちゃんと渡しました、普通のゴミを） >>493
(ギョロッ！と瞳が動きクリスを見据え)
おっと
(箱をしめる)
ふぅ、危ない危ない…危うくクリスさんを混沌の迷宮送りにする所でしたよ… >>490
うっ…胸からこみ上げるこれは何なんだ…！(吐き気)
HAHAHA、惚れられても私めは一向に構いませんよ、いや寧ろ惚れたまへ
ご安心ください、紳士たるもの一生添い遂げる覚悟無しに女性に手をかけたりは致しませんよ、これ紳士の常識
そもそも私め紳士といえども生えておりませんから
お、ツンデレェーッ！
HAHAHA野蛮
>>492
おっと、そんなつもりはございませんでしたのに、これは失礼、紳士反省
HAHAHA可愛らしい、名無紳士和みます
さてお嬢様方、紳士は一足先に帰らしていただきますね、それでは失礼 >>494
ひぃぃっ…！？
いったいこの箱の中に入っているのは…
（さっきのいちまんえんさつを差し出す）
>>495
うにゃぁ…照れちゃいます…
お疲れ様ですー
おやすみなさい、名無紳士さんー >>498
とても紳士な名無しさんだったのですよ～
この箱はデジョンにより亜空にあるダンジョンに繋がっているのですよ
まさに秘境…そこには超高ランクなお宝、それを守るハイノートリアスモンスターがいぱーい…
てクリスさん何を…ひぃいいいっ！？
(宝箱から呻き声が聞こえてくる) >>499
紳士な名無しさんもいるんですねー
おお…なんと…正にユートピア…？
いったいなんでこんな危険な箱を募金箱に…
（箱に投げつけ逃げる） >>500
とても良い人だったのですよ～
適正レベルは70後半、8人パーティー推奨の高レベルダンジョンなのですよ
(塵がぶつかると箱は静かになった)
この箱はかつてパンドラの箱と呼ばれたとか何とか
兎に角危険な箱らしかったのですよ >>501
はい…良い人でした…
おお…じゅるり…
いやいや…尚更なんでそんな箱を使うんですか… >>502
うぃ…
この宝箱自体がダンジョンへの入り口直通のゲートになっていて
お宝目当てで挑んだ冒険者が尽く帰ってこなくなったから
王都地下の宝物庫に封印する事となったのですよ
で、今から運ぶ所なのですよ～ >>503
おお…そんな…素敵な逸品が…
はぁはぁ…ください…その箱くださいぃぃ…
（荒い息を吐きながらクィッティに詰め寄る） >>504
ひぃいいいいいっ！クリスさんの瞳がたまになる亡者の瞳に！
流石迷宮マゾにこの一匹は危険すぎたですよ…ですが…ちょいや！
(宝箱を投げ捨てると地面から王都地下の主、グランド・ドラゴンが地割れをお越し宝箱を地下深くの宝物庫に持っていってしまう) >>505
亡者なんて酷い…！
はぁはぁ…返して…素敵難易度の迷宮を返してくださいぃぃ！
（地面をがりがりと） >>506
おもいきり亡者やないけぇー！
(突っ込みプチフレア)
正気に戻りましたかですよ？まったく
クリスさんのレベルであのダンジョンに挑むのはまず無理なんだからレベル上げしてくるですよ！ >>507
ふみゅっ！
（一撃で瀕死）
私は正気に戻った！
ほ、ほら…天使になれるし…
レベル10倍だし… >>508
プチフレアで瀕死とか！あ、今ならピンチをチャンスにがいかせるですよ！？
(クリスが瀕死時装備品を持ってるかは置いといて)
それ正気に戻ってない時のガリィ！
(もう一回プチフレアを唱え始めた)
レベル制限(強制縛りプレイダンジョン) >>509
ふにゅー…
（持ってる訳ない）
私ほど正気の人間なんていないっ
（メテオを唱え始め）
やったー！つまり私がそのまま入っても問題なし… >>510
(向こうで別パーティーのシーフがバリアントナイフを手入れしている
バリアントナイフ：HPが少ない程攻撃力があがるナイフ)
ペイン砲を撃つ機械にでも…とクリスさんが禁術メテオを！？カバ、いやカワバンガ！じゃなくて馬鹿な！？
レベル制限100のダンジョンですよ？(最近はレベル255とかがあるらしい) >>511
はぁはぁ…
（ナイフをまるで発情でもしているかのような目で見つめる）
はっはー！メテオー
（空から降ってくるのは金平糖が一粒）
つまり正気じゃないのはクィッティさん！
素だとレベル40ないし… >>512
シーフ｢うわぁ！？｣(ゾクッ)
エルフ｢きゃっ！？ちょ、ちょっと！いきなり変な声たてな…きゃああああっ！？｣
(クリスの発した雑念により声を出してしまった為羊の群れに襲われている)
ナイト｢こんばんはジンギスカンか…｣
ドワーフ｢新鮮なら生でも食べられる｣
エルフ｢やかましいわ！｣
ひぃいいいっ！？
(金平糖一粒…しかし落下のスピードによりその破壊力ははかりしれない！
10m規模のクレーターが出来た！)
あわわわわ…
いやいやいや！？メテオをこんな所でつかあぁもう！
て言うかガチ死ににいく気ですよ！？ >>513
あのナイフ欲しいよう…
（追われる二人を見てよだれをたらす）
よくまああんな走り回ってる羊を見て食べようって思いますねー
……おおー！
（まさか金平糖が出てくるとは思わず驚く）
クィッティさんを倒すにはメテオじゃないと…
大丈夫、私は死にません！ ごめんなさい、さすがにそろそろ眠気がきつくて…
こんな時間までありがとうございました、先に墜ちますね…おやすみなさい… >>514
ドワーフ｢食、それは生きる者の特権
死んだ命を次に繋ぐ｣
ナイト｢魔物の羊だしね、そりゃ狂暴さ｣
エルフ｢食っちゃべってないでさっさと逃げろ！｣
シーフ｢羊はやっ！？｣
(FOE！FOE！と走って去っていった)
死んでスケルトンになったら骨は拾ってあげるですよ
クレリック｢ワレニカゴー！｣
て言うかクリスさん、何故そんなにマゾいですよ(呆れながら金平糖ばりばり) 雨がふってきたわね……
ジョブ：伝説の勇者
種族：人間
性別：♀
名前：アイリス
レベル：普通より高い
年齢：16歳
見た目:ピンクのセミロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で可愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち(星刻のエーコ的な)
両端に翼飾りがついた中央に菱形の赤い宝玉のサークレット、白地に青がアクセントに入る、胸元が開いたFFCCのパラディン装備風ドレスアーマー
身長:147cm
3サイズ:B90W56H87
装備:ルーンの付加されたミスリルのショートソード
女神の祝福を受けた伝説の勇者
産まれながらの敏感体質で傲岸不遜で高飛車、世界は自分を中心に回ってると思ってる我が儘な娘である
女神の加護で不老不死
潜在的には強いのだか満身油断だらけで未熟
希望プレイ：肉便器堕ちif、オークの集落で苗床奴隷if、魔族のちんぽ奴隷if、触手の苗床堕ちif 土曜定時以外にも呼ばれれば来る。
…正直、あまり気は乗らぬ。が、求めるものが居るのであれば、
余はいつでもこの手を差し出そう！
(途中表情を陰らすも、高らかに声をあげ誇らしげな笑みと共にあらわる皇帝)
【ちょっとだけ待機する、プロフは>>157を見るのだぞ】 こんばんは。土曜定時のつもりだったが、今週末は会議があるのでな…
故に今日……という訳だ。まあ、あまり期待せず邪魔をしてみよう。
(ふ、と自嘲気味に笑ってソファに腰掛けて)
【待機する、プロフは>>157を見て欲しい】 ン？フフッ。何度でも言うッ！歓迎する故、聞かぬでも良いぞっ！
こんばんは、パートリ嬢。
(不敵な笑みを浮かべて何度目かのセリフを言った後)
(笑顔で夜の挨拶) むふー、それは良かった！
最初に聞くのは大人のれでぃのたしなみだからなー！聞かなくても良くても聞くの！(ふふんっと得意げに)
こんばんはだぞー！まじんのひとー！ はははっ、それもそうか！これはパートリ嬢に一本取られたなっ。
(まーけたー、と言いながら倒れるようなジェスチャー)
うん。今日も元気そうで安心したぞ。最近は寒いし、病気も怖い季節だからなぁ。
して今日は……ふむ。いつもとは違い可愛らしい手袋をしているのだな。
それは執事殿か、誰かからのプレゼントか？実に似合っているではないかっ。
(ふと手を覆う防寒具が視界に入るとそれをじっと見つめた後、素直な感想をいって) >>528
ふっふっふー！私は一歩一歩大人のれでぃになってるからなー！(すっごく嬉しそう)
元気が私のとれー？だからなー！(取り柄と言いたい様子)
毎日歯磨きしてるし、帰ったらうがい手洗いしてるんだからなー！
そう！執事のじーちゃんが作ってくれたの！
これがあるとなー？ちょー暖かい！
寒い時はいっつも手がガジガジしてたんだけどなー、これしたら無くなったの！(手袋を見せながら自慢げにクルクル回ってみせて) >>529
うん…ほんの少しづつでも進めるなら、いつかは辿り着ける。
進化とは……いや、それを言うなら取り柄であろうに。まだまだよのう！
(何か言いかけた所で一応のツッコミ、愉快そうに笑いながら言って)
ふふっ。ならばそれも無用な心配だったか。ならば何も言う事も無いなっ。
流石はパートリ嬢。健康にも気を遣える高貴なお方でいらっしゃる。
なるほど。良く知る人間が作ったものだからか、通りで似合っているワケだ。
そしてこの寒さでもそこまで暖かいという事は……何かしら手を加えたか、
あるいは特別な素材を用いた貴重品なのだろうな。…少し羨ましい。
うむ。言うまでも無いと思うが、その手袋大切にするのだぞっ！
(自分なりの考察をした後、嬉しそうなパートリ嬢の頭を笑顔でなでなで) >>530
私もそう思う！あと百年前ぐらいしたまじんの人よりも大人のれでぃになってやるんだからなー？(ちょっと挑発するように)
むぅ…ちょっと間違えてしまったかー…でも次は間違えない！
えへへー…まじんのひとも高貴なお方でいらっしゃるぞー！(褒められてちょっと恥ずかしそうに)
なんで暖かいんだー？ってじいちゃんに聞いたらなー？暖かい心の人が使うと暖かいんですよーって言ってた！ちょっと意味わかんない！
勿論だぞー！いっしょー使うんだー！
(撫でられながら釣られて笑顔で) >>532
ハハハっ。それはその日が楽しみだな！しかし、余もただでは負けんぞ～！それまで勝負だッ。
(挑発を受けて、ニッと笑いながら冗談交じりにそう返して)
その意気だ。次間違えなければよいだけなのだからな！
…ふ。しかし、分かっているパートリ嬢にわざわざ言う必要も無いか。
ふふっ。まあこれでも一応、理由はさておき、王だからな。
しかし正直、現時点でもパートリ嬢の方が高貴、と言われる人種な気がするぞ。
(自嘲気味に笑いつつ、そう言った)
なるほどなるほど、それなら似た素材が余の時代にもあったが……結構な貴重品だったな。
ふ。執事殿も良い主を持ったものよな……臣下への気遣い、忘れるでないぞ。
……いや、まあ。これもパートリ嬢には言うまでも無いか。
(はは、と苦笑していって) 見落としだ、すまぬ。
>>531
余の戦闘力を知りたいとは…なんというか、変り者よな。
平和な世の中ならそのようなモノは不要だろうに……
まあ、見たいと言うのならよいだろう。して、余はどうすれば良い？
誰ぞと手合せでもするか？それとも、適当にその辺の岩でも殴るのか？
(見せろと言われたものの、正直どうすれば良いのか分からず)
(首を傾げながらそう問いを投げた) >>533
えへへー！それじゃぁまじんの人と私はライバルだなー！
私の方が高貴ー？なんでだー？
まじんの人にはこんなに立派なお角も生えてるしー、見た目もとっても美人だぞー？それにまじんの人は真似したくなる人だぞー！(理由がわからないのか首を傾げながらそう言って)
でもー、心が暖かいってよく分かんないんだー…だって心は触れないから暖かいのもわからないだろー？
じーちゃんとはなー、家族みたいだからなー、ずっと一緒にいるんだぞー！ >>535
それは単純明快だ。余は、もともと平民だったからな。
1000年前の大戦で英雄に祭り上げられたから余は王をやっているだけだし。
そして、見目が可愛らしいとかそういうのならパートリー嬢も同じであろうに。
余だけが特に…という事はあるまい？
(上げた理由はそなたも同じだ、と柔らかい笑みを浮かべそう言って)
ふむ……そうだな。それを簡単に感じられる方法なら…少し失礼。
(身をかがめ、視線を同じにしてから一礼するとぎゅっとハグをする)
(驚くかもしれないけど、それでも続けてしばらくお互いの体温を感じ合える状態にする)
(少しそうした後、ゆっくりと日なたみたいなぬくもりと一緒に体を離して)
例えば、こうして他の人と触れ合うと、優しい気持ちになったり、胸が暖かくならぬか？
もしパートリ嬢が今言ったものを感じられるなら……それが、心が暖かいという事だと思う。
(目を合わせたまま笑顔でそう言って)
しかし…余も正直何を言っておるのか分からなくなってきた。…これは眠気だな。
うん。これ以上よく分からぬことを言い出す前に余は引き上げようか。
ではパートリ嬢。余は先に失礼させて貰う。また話そうぞ？
(マントを翻しながら立ち上がると、そのままどこかへ去って行った) >>536
たしかに私のマ…お母様とお父様は貴族っぽいけど…生まれで高貴さは決まらないって言ってた！！
じゃぁ間を取って同じくらいってことにしよーな！
(いきなりハグをされるとちょっとドキッとするけれど、慌てずに受け入れて)
えとなー…なんだかドキドキするけどー…落ち着く感じがするなー…………ママのこと想いだす(最後にポツリとそう呟いて)
えへへー、でもなんだかわかった気がするぞー…
ばいばいなー！私も今日はもう帰るぞー！ 私って色々と駄目な人間だなぁ…
落ち込まないようにしたくても…やっぱり凹む… >>540
ううん…多分……
まぁ他にも色んな事があったから、少しナーバスになってるんだと思うわ…
頑張らないと… >>541
勇者ちゃんは頑張ってると思うよ、そんなに気張らなくても良いんじゃないかな
ただ、嫌だったら嫌って言っちゃうのもある種優しさじゃないかな、邪推だったらごめんね >>542
うん……ありがと……
何かごめんなさいね…愚痴っぽくなっちゃったわ…
あなたの言う通りよね…うん、本当にありがと… >>543
いいんだよ、いいんだよ、愚痴りたくなる時もあるよね、人間十人十色と言うし合う合わないは仕方ないよ
気にしないでおくれよ、可愛い子には味方したくなっちゃうものだからさ >>544
今年は愚痴やネガティブな発言をあんまり…なんて抱負してたんだけど…
私がいない方が皆楽しいんじゃないかとか…私がいるせいで…とか思っちゃってた訳なのよ…
たまには愚痴を許しなさいよね～…なんてね…
ふふんだ、私が可愛いのは当たり前なんだから……
よし、くよくよするのは止めよ！前向きによ前向きに！ >>545
やめてよね、勇者ちゃんが居なくなっちゃったら悪戯しがい…もとい、からかいがいのある娘が減っちゃうよ、ダメだよいなくなっちゃ！あ、勿論無理してでも来いって訳じゃないからね？
そうそう、前向き、前向き、勇者ちゃんは前向きな方が可愛いよ >>546
無理な時には最初からこないんだからね！(ドヤァ)
ちょ、い、悪戯なんてしないでよ！変態～っ！い～っだ！
ふふん、後ろ向きでも前向きでも私は可愛いんだから！(指差しビシィ) >>547
そうそう、そのウザ可愛さだよ！
えぇー…変態って酷いや、そんな意味で言ったんじゃないのに…勇者ちゃんのムッツリめ
確かに後ろ向きでしおらしい勇者ちゃんは守ってあげたくなる可愛さではあるけどさぁ >>548
ちょ、ちょっと！誰がウザ可愛いですって～！？ウザは余計なんだからねっ！
だ、誰がムッツリよ！馬鹿～っ！ふんだ！
後ろ向きネガティブキャラ…何か良いわね、うん
見た目的にはナナドラのモモメノで…… >>549
いやー、ほんとできることなら結婚したいウザ可愛さだなぁ
やーい、やーい、勇者ちゃんのムッツリー変態ー！
えー、勇者ちゃんが時々しおらしくなるんだから良いんじゃないか >>550
け、結婚て…そ、そう言うのはお互いをよく知ってからじゃないと…あわわ…も、もぅ！知らないんだから！ふんだ！
だから誰がむっつりスケベの変態よーっ！いーっだ！
ふんだ、それじゃもうしおらしくなんてならないわよ～だ、ふん
もしかしてクリスかウィルマなら、私の事に構わずにいても大丈夫だからね？間違ってたらごめんだけど… >>551
ほんとに勇者ちゃんはからかい甲斐のある反応をしてくれるなぁ…
悪戯でいやらしいこと考えたんでしょう？僕にはそんなつもり一切なかったのになぁ…
残念だなぁ、しおらしい勇者ちゃんに優しくして惚れられるのが理想なのに…
んー？どっちでもないよ？
強いて言うなら僕は優しくて繊細な心の持ち主の勇者ちゃんが大好きな、今はタダの一名無しだよ >>552
からかいがいとか、あなたねぇ～…！
い、いやらしい事なんて考えてないわよ！ふんだ！
もうしらな～い
何処のロマンシングなロマンスよ…
ふふん、私を惚れさせたいならあなたの男気を見せないっ！
やっぱり男の人は30過ぎてからよね～
(ビシィ)
某お姉ちゃんな気がしてきたけど…まっ、詮索はマナー違反だし止めておくわ…
(ジト目) >>553
ダメだったかなぁ？ふふっ、ごめんね
えー？ほんとにー？
あっ、それはずるいや
男気かぁ…あるのかなぁ…
結構趣味が渋いんだねぇ…勇者ちゃんは若い子が好きそうなのに…
誰のことかな？
まぁ今はタダの名無しですよ >>554
ふんだ、ダメに決まってるじゃない
本当に失礼しちゃうわ
何がずるいよ、な～に～が、ふんだ
ふふん、私に男気を見せたいのなら…高原にいるベヒーモスを一人で倒して来なさいよね！
無精髭にそそられるわ……
体つきはしっかりとしてて余分な筋肉が無いタイプが良いわね
うん、名無しで良いわ >>555
ちょっと怒ってる…？
怒らせちゃったならごめんね…謝っても許されないよね………(チラッチラッ)
きついなぁ…でもそうしたら勇者ちゃんが抱き合ってキスしてくれるというなら頑張れるかも
やっぱりなんか渋いんだよなぁ…
こんなこと言うのは臭いし恥ずかしいんだけどさ
僕は結構本気で勇者ちゃんみたいな優しい娘は好きだよ、初めてあった時から優しくて憧れてた、どれぐらい好きかっていうと優しく抱きしめてイチャイチャベッドインしたいぐらい >>556
ま、まぁ…許してあげない事はないけど…
(真っ赤になりながらチラッと)
だ、抱きしめてキスっ…て…へ、変な事言わないでよね！んもぉ～！
男子たるもの紳士たれなんだからね！？ふんだっ！
ん～…渋いかしら？普通だと思うけど……顎髭が疎らに生えたダウナーな男性って魅力的よね…
歳は35から40手前、Yシャツの胸元は少しだけてて、仕事の忙しさでクリーニングに出せず草臥れたスーツ…煙草の匂い……
はっ、トリップしてたわ…！
私が優しい？う～ん…優しい…のかしら……？
ふふん、まぁいいわ、私にしっかり憧れなさいよね！
【まぁ、ロールは凌辱系が良いんだけど、あ、ありがと…】
べ、ベッドになんて…あうう… >>557
ほんと！？やっぱり勇者ちゃんはちょろ…優しいなぁ
紳士ねぇ…難しいよねぇ…紳士的になれる人は憧れるなぁ
ぐぬぬ…理想と程遠いや…
勇者ちゃんは周りに気遣いができて優しい娘だよ？ちょっと気負いすぎじゃないって思っちゃうくらいに心配しすぎてる時もあるけれどね
うん、勇者ちゃんがそういうの好みじゃないって分かってるから勿論やらないけどさ >>558
ふふん、そう私は優しいのよ！(ドヤァ)……ちょろ？
リアル紳士を最近見たけどオーラが違ったわ…凄まじい紳士なエネルギーをはなってたもの…
気圧されちゃったわ…
あっ、きっちり髭をそってからスーツを着こなす人も好きよ？
気遣い、ちゃんと出来てるのかしら…？ならいいんだけれど……
多分出来てないきもするわ…てあぁ…こう言うのが駄目なのね…
はぁ…前向きよ前向き！
【ごめんなさいね…そう言ったキャラクターも作ろうかしら…？】 >>559
うんうん、優しい優しい
ちょろ……別になんでもないよー
紳士な相手に合うとびっくりするよねぇ、私なんかにそんなに紳士的な対応されても…みたいな
おっ、そっちなら頑張れそうかな！はぁ…生えてたら勇者ちゃんに猛アタックするのに
出来てると言ったら出来てるんだよ！
出来てないなんて言う奴がいたら僕が怒るからね！
だからそんなに相手に合わせようとしなくていいんだってば！勇者ちゃんがやりたくないことは嫌って言っていいんだよ？
勇者ちゃんはもうちょっと自己中心的になっても大丈夫だよ！ >>560
だからちょろって何なのよちょろって～っ！んもぉ～！
紳士的な対応されると自分なんかにそんな…って気分なるわよね
うん、本当にビビるわ……
ふふんだ、伊達男になってから出直してきなさいっ！(指差しビシィ)
出来てるって言うなら…まっ、信じてあげるけれど？ふ～んだ
う～ん…わかったわ
多少は横暴で行ってみる事にするわね～ >>561
なんでもないよ！言ったら勇者ちゃん怒るから言わないよ！
なんだか申し訳ない気分になっちゃうよね、私はそんな事されるほど立派な人間じゃないですよって
…………吊って来世に期待かな…
横暴…はなんか違うよ！？勇者ちゃん悪墜ちフラグ！？
まぁ自分がやりたい事を優先するべきだよね >>562
何かあるんじゃないのよ！んもぉ！
そうなのよ…何か自分を卑下したくなっちゃうわ…はぁ…
吊るなーーーーっ！
んまぁ、自分がやりたいことを全面に押し出して
やりたくないことや続けたく無いネタはばっさり断る事にするわ
…ありがと……ふんだ！ >>563
まぁ何もないということでここはひとつ…
ネガティブダメだよ！マイナスポイント！
止めないでよ！来世で僕は勇者ちゃんと結ばれるんだから！
うんうん、その方が相手も自分も楽な気持ちで話せると思うよ！
わーい、ツンデレのデレだ！ >>564
いやよ、い～やっ
そ、そうよね！危うくネガティブゾーンに引きずれてしまう所だったわ…
太陽よ！私に力を与えなさい！……あぁ！今夜だった…
来世にかけないでよねっ！？
うん、わかったわ
今日もはっきりもうその話題は止めてと言えなかったせいで…
次からは頑張って言ってみるわね！
で、デレてないわよ！んもぉ！ >>565
だって勇者ちゃんだって自分がちょろいなんて思われたくないでしょ！……言っちゃった
太陽美少女アイリス……太陽銃をつかって戦う感じで売れるよ！
これは賭けじゃない…確定的な未来なんだ！
そうそう、その意気だよ！
えぇー…デレてよー >>566
ちょっと！誰がちょろいよ誰が！んもぉ～っ！ふんだ！あなたなんてもう知らない！
太陽勇者アイリスRXの方が人気になるはずよ！後太陽銃ってなんなのよ！
太陽剣トゥヌルソルなら知ってるけど
未来は未確定なんだからね！
デレないー！ふんだ！ >>567
ほら怒った！嫌われた！だから言いたくなかったのさ！
太陽に向かって叫ぶんだよ、太陽ー！って
いーや、これだけは変えようのない事実だね！僕は一度死んで勇者ちゃんと結ばれるのさ！
いじわるー！ムッツリー！ >>568
怒ったけど、ま、まぁ、私の心は広いから、許して……あ、あげるけれど？
太陽ー！後日の出まで約4じかーん！
ふっふっふっふっ、本当にそう思ってるのかしら？
ふふん、まだまだねー
過去未来において不変なのは、アイリス様の美貌だけなんだからね！
むっつりじゃなーい！ >>569
おっ、ツンデレのデレェーッ！
これだけであと一週間は生きてけるよ ！
日の出…恐ろしい…もうそんな時間か…
クソっ、ウザいけど事実！ウザいけど！
えー、ムッツリじゃないならオープンかい？ >>570
デレてないってばぁああああっ！んもぉ～！
ふふん、１万年の間違いじゃないかしら！？
もうこんな時間よ、寝ないといけないかしら…
ウザい言わないでよねっ！！
オープンでもないわよ馬鹿ー！ふんだ！あっかんべーだっ！ >>571
一万年生きてけるなら勇者ちゃんの元に世界中の人が集まっちゃうから一週間ぐらいで！独占欲！
美容の敵だよ！勇者ちゃんの美しい肌がボロボロになるとか考えたくない！
ウザいけど、それがまた魅力！振り回されたいこのウザさ！
勇者ちゃんが変態じゃない可能性…！？
くっ……眠くてテンションおかしくなってきたよ……勇者ちゃんを性的な意味で襲わないうちに僕はお暇するとするよ！
強がってるけど本当は優しくて繊細な勇者ちゃんのファンがいる事を覚えておいてね！今度会う時はキャラで会うからね！今日の事はなかった事にしようね！バイバイ！ >>572
ふふん、またよ！
ありがとね、私も落ち～ てすてすー、てすてすー…本日は寒冷なり、本日は寒冷なり
めちゃんこ寒いですけども、復活ふっかつー。ちょーおひさしぶりの待機ですよ
…え？私が誰かご存じない？ふっ、その程度はがってんしょうちのすけ
ちゃんとプロフ、持って来てますからね！
(自慢げに、まさしくしてやったりなどや顔で少し褪せたチラシをばばーんと)
ジョブ：妖狐
名前：エトセトラ
レベル：12
年齢：人間換算27歳
身長：176
３サイズ：104・65・97
普段の見た目：金髪碧眼にのんびりした垂れ目がちで大人しい系統の顔立ち。背中の中程まで伸びた髪に泣き黒子が特徴的
服装は基本的に紺色の着物。動き易さの為に太股までのスリット有。コスプレとかします
隠す事を止めて狐耳を常に生やして服装次第では毛並み艶やかな尻尾も。所謂半獣人
むっちりスタイルで自称、マシュマロぼでぃ。胸は張りよりも柔らかさの強い垂れ気味おっぱい、先っぽは陥没
陰毛は手入れしても生えてくる濃い目。いじめられがちな陰核が大きめになり始めてちょっとお悩み
真の見た目：狐の手足を持つ半ケモ。尻尾に耳も着いて獣髭も、ご希望次第でマズルとかも
性格：能天気な楽天系痴女、ロリショタコンのドM。数多くのアブノーマル性癖を持つ犯罪者予備軍
迫る時はヘタレ攻めかじっくり攻め、もしくはあまあま
希望プレイ：雑談猥談セクハラエロスホモ何でもばっちこい！
お誘い貰えれば待ち合わせとかも対応出来るかも
ＮＧ：特になし
備考：北国生まれの化けきつね。可愛い幼子を求めて旅に出るほど拗らせてる
最近はすっかり恥知らずの謹み深い色情狂。老若男女問わずに粉かけてかけられて上等の無法者
化け術については一級品。物理法則を無視した変換等も出来るチート能力、ながら、集中力に欠けると不発するぽんこつ仕様
魔法もちょっとずつ覚え初め、磨きを掛けた化け術を応用した分身術も会得
肉体変換や性転換も可能。効果は短いけれど
たまに方言が溢れる仕様。お酒はほどほど、飲みすぎるとべろんべろんに エトセトラのおねーさんだ！
久しぶりなー！！…お邪魔してもいいかー？ 邪魔するなら帰ってー…なんて言うわけ無いです、無問題
むしろヨロコンデー！お久しぶりですよパートリchang！
とりあえずもふむぎゅｸﾝｶｽｰﾊｰしてもよかですか！？
(おひさしぶりだからちょっと暴走気味、ご挨拶からの手をわきわき)
(寒さのお陰で口から白い息がはぁはぁしてるの丸わかりです) あうっ…帰ったほうがいいかー……ってもー！おねーさん！そう言う事言われたらびっくりするでしょー！
とりあえずにしては何かいっぱいあるぞー！？
(若干後退りしながら )
あ！おねーさん！見てー！(手袋をした自分の手を自慢げに見せて)
執事のじーちゃんが作ってくれたの！ おお…素敵なノリツッコミ…おねーさん感動しちゃうわあ…(しんみり)
真に受けてちょっと驚いちゃうパートリちゃんきゃわいいです、いぇあ
ええっ、私にしてはかなり慎ましやかなお願いでしたのに盛り沢山だなんて…パートリちゃんのいけず
(後退られたらかっくり落ち込み、わざとらし人差し指をつんつん、横目でﾁﾗｯと)
ん、あおー！手袋！執事のおじいさまが夜なべして作ってくれた手袋ですね
とってもお似合いで素敵です、おじいさまのセンスも着けこなしてるパートリちゃんもベリーベリーぐっどです
(手袋を自慢げに見せる姿もまた微笑ましく、にこやかな笑みでべったべたにほめちぎります) >>578
おねーさんにダメーって言われたら私だって寂しいなーってなるんだからなー！変なこと言っちゃダメなのー！
あうー……ちょっとだけならぎゅーってしてもいいぞー…？(露骨に落ち込んでるのを見て申し訳ないと思ったのか、妥協してみて)
えへへー…これはすっごーく暖かいからなー、ちょーお気に入りなの！
あとなー、あとなー？…………(肩にかけたポシェットからマフラーを取り出すと)………これはなー？サンタさんがくれたの…！(内緒話をするようにお姉さんの耳に小さい声で呟いて) >>579
ーっ
(小さい女の子に叱られて興奮の余り悶絶するダメなおねーさんの図)
…ふぁい、もうにろとしまひぇん
(溢れそうなリビドー(鼻血)をずずずと啜りながら深く反省の意を示す首の立て振り運動)
(髪がばっさばさ揺れるくらいでした)
ぐっふぉ……うん、うん、やっぱり大丈夫。おねーさんもう大丈夫だから、うん
(鼻に詰め物を突っ込みながら妥協に今度は首の横振り)
(久しぶりでちょっと萌えのキャパが落ちてたみたいです)
んん…ちょーおきにですか、ならしっかり大事にしましょー…？
(心暖まる微笑ましさにほくほくしてると見せてもらえたマフラー)
(傾げた頭の横、ろりぃ耳打ちボイスとその純粋な内容は萌えを加速させるっ)
……サンタさんからもらえて、良かったですね、パートリちゃん良いこだから
手袋と一緒に、大切に、してあげてくらﾌﾞﾌｫ！
(最後まで言い切る前に詰め物の隙間から鼻血だっばぁしました)
(勿論、パートリちゃんにはかからない様にのけ反ってボタボタしてます) >>580
むふー…分かればよろしい！(なんだか満足げに)
大丈夫なのかー…？…あんまりそー見えないぞー…
(様々な挙動をとても心配そうに見て)
勿論！いっしょー使うんだぞー！
………！？おねーさん大丈夫かー！？
(いきなり鼻血を噴き出すお姉さんに心底驚いて)
血………って違う…おねーさん生きてるかー？ >>581
大丈夫大丈夫、むしろ体がとっても軽いですし、なんだか今なら空も飛べちゃいそうで
こんな気持ち久しぶりですから…ふふふ
(だらしなーくゆるっゆるに緩みっぱなしの顔と鼻、谷間が軽い血の池地獄の惨状に)
(本人の気分はむしろ天にも昇る勢いでした。生命危機的にも)
はい、うん、おじいさまの為にも、いっぱいいっぱい、大切に使ったげてくださいな
私との約束ですからね？ええ、お約束です
(ハンカチーフを袖から取り出しまして鼻頭を押さえつつ言い聞かせ)
大丈夫です、今死んでも悔いは…多少しかありませんから(ｷﾘｯ) >>582
おねーさん！気をしっかり！死んじゃダメだぞー！？
(なんだかこのまま天に登って悟りでも開きそうなお姉さんを心配して)
わかったー！おねーさんとの約束なー！
……もー、おねーさんそんなに一杯血出したらホントに死んじゃうぞー？
(そう言いながら近づいて身を寄せたかと思うとお姉さんの口周りについた血をペロペロと夢中に舐め始めて)
………はっ………別に食いしん坊ってわけじゃないからなー！(我に返ってから恥ずかしそうにそう言って) >>583
だから大丈夫ですってヴぁ…あれ？
去年腹上死した又従兄弟のきょんぞうさん…？
(見えちゃいけないモノまで見えてますが大丈夫と言い張ります、言い張れます)
約束、やくそくー、です…よ…──
(茶化してみせた刹那、口回りに触れた微かな温かさ、血塗れの口を滑る肉の柔らか)
(濡れた唾液で上塗りされる感触…─北斗七星の下に輝く死兆星が見えたｯ)
──我が生涯にまだ悔いはありますからっ！？…はっ
…あ、あは、子供は食欲旺盛な方がいいんですヨ、遠慮せず、アハハ
(我に帰ったのは同じタイミング、綺麗になった鼻からまたとろりと垂らしながら何処か上の空)
(…失神しそうな位の失血具合なのに顔が赤いです) >>584
おねーさんカムバーック！………ふくじょーしって何だー……？
あうー……ついムシャクシャしてやったんだぞー…今は反省してるぞー…
(見るからに落ち込んだ申し訳なさそうな雰囲気、でもお腹がぐぅっと鳴って) >>585
わたしは しょうきに もどった！
…大丈夫、今度は本当に大丈夫ですから、びーくーる
あと腹上死は執事のおじいさまに聞くとよろしいです、はい
(どこぞの親戚より目の前の少女、ではないけれど一応落ち着いた狐)
(執事さんに丸投げしつつ唾液と血でべったべたの口元をハンカチで拭きまして)
だがそれがいい
…ではなくてですね、私怒ってません、怒ってませんから。お気になさらずに、はい
……あー、なんだか血の気が多くなってきちゃいましたねー！誰か血でも抜いてくれませんかねー！？
(落ち込むパートリちゃんへのフォローを忘れず、お腹の鳴る音に負けない声量)
(9リットルでいい、なんて言い出しそうな謙虚なアッピルをしてます) >>586
よかったぞー…もー、ホントに心配したんだからなー？
じーちゃん時々教えてくれないことあるからなー…教えてくれるかなー？
ホントに怒ってないかー？だって自分の血甜められたらやな気分だろー？
(やっぱりまだ申し訳無さそうにそう聞いてみて)
あぅ……おねーさん、あのなー、私なー…お腹空いたからなー…ちょっとだけでいいから血を分けて欲しいんだぞー…
(嫌われやしないか心配したような表情で、相手の顔色をうかがいながらそう聞いて) >>587
いやはや、ご心配をお掛けしました。ごめんなさいパートリちゃん
もしおじいさまが教えてくれない時は、私がみっちりねっちり手取り足取り腰取り教えます！
…と、言ってる人に聞く、なんて言えばいちころですよ(暗黒微笑)
私はむしろごほう…んん！…確かに、不機嫌になる方はいらっしゃいます
ですが、そうやって申し訳なく思ったり反省してくれれば、許して下さる方も多いんです
…私はほら、むしろ興奮してみなぎってきちゃいますけども
(からかいながら、少し真面目にお話しまして)
はい、構いませんよ。好きなだけ、とは言えないのが悔やまれますが…どうぞ
(たどたどしい申し出に、にこやかに応えれば袖を捲って差し出す右腕)
(お手柔らかに、とだけ付け加えて) >>588
なるほどなー、おねーさんが教えてくれるってじーちゃんに言ったらじーちゃんが教えてくれるのかー……んー？(なんだかこんがらがってきた様子)
人間と仲良くしたいからなー…いっぱい我慢してたけど…やっぱり血は少しでも取らないと死んじゃうからなー…
…ホントか！？(ぱぁっと急に笑顔が戻って)
あ、えとなー…おねーさんがイヤじゃなかったら…首元の方がいいんだけどダメかー…？(ちょっと恥ずかしそうにそう尋ねて) >>589
その通り！…まあ、そこまでして知るべきことでもないので知らなくてもいいのですけども
覚えてたらそう言えばいいだけ、です！
(身も蓋もない丸投げ)
生き死にに関わる事を我慢するなんて、本当に仲良くなりたいんですね…偉いと言うか、凄いです(尊敬の眼差し)
…大丈夫です、大丈夫。首元、ですねー…はい、どうぞー
(恥ずかしそうなお姿に悶えそうな気持ちを堪えつつ、襟を緩めて少し屈んで)
(差し出す首筋はほんのり赤く、一応お手入れを欠かしてない素肌をどうぞどうぞと差し出し) >>590
覚えてたらじーちゃんに聞けばいいのなー？分かったぞー！
(後日うちの子に変なこと教えないでくださいと手紙が来るのは別の話)
だって私は吸血鬼だからなー…それぐらいしないと人間とは仲良くできないぞー…
えへへー…ありがとなー？
(お姉さんの優しさに嬉しそうにしながら、近づいて身を寄せると、お姉さんの洗い立てのような清潔な肌に口を近づけて、一舐めしてから)
ちょっとチクッとするからなー……？
(毎日しっかり磨いた健康的な犬歯を突き立てると、プスリ、とくいこませていって)
(そこから溢れてくる鮮血を美味しそうに、嬉しそうに必死で舐め取って) >>591
はい！きっとおじいさまも快く教えて下さる事でしょう！
(その節は大変申し訳なく云々と真面目過ぎる謝罪を返すのも別のお話でした)
ん…種の壁は往々にして厚いものです、ね。…私はエロで乗り越えてみせるｯ(ごにょ)
いえいえ、どういたしましてー…んむ
ちくっと、ですね。ちくっと位なら全然へいきっ、…ん、…ふぉぉ…
(下準備の一舐めに嬉し悶えしながら冗談を投げていますと愛らしい八重歯が肌に突き立ち)
(肉へ食い込み、傷を付ければ滲む様に溢れる赤色に、それを必死に零すまいと舐め啜る音)
(顔を見ずとも感じる懸命さ、少しの痛みと失せる血の気に軽い酩酊を覚えまして)
(合わせる様に昇ってくる背徳感。その他色々入り交じった興奮を堪能しながら微かに酔い喘ぎを漏らしてされるまま) >>592
えへへー…でも頑張れば人間みんなと友達になれるーって思ったら頑張れる！
(久しぶりの食事だからか、いつもより入念に、一滴も垂らさないように舐め取って、ある程度空腹を満たすと、今度は止血するために、多量の唾液を絡ませた舌で赤く染まった傷口を舐めると、まるで元からなかったかのように綺麗に傷口は埋まり、口を離して)
えへへ…おねーさん…ありがとな…おねーさんが飲ませてくれなかったら死んじゃってたかもしれない…
(そういいながら、熱った顔でお姉さんを見つめて) >>593
…やっぱりパートリちゃんは凄いです、私にはとても出来ないことですから、ええ
ん…っ、ふー…ぅ…っ、ふふ、っん…はぁ
(念入りに舐られるのはこっちも久しぶり、むしろ擽ったさを感じて笑いが零れ)
(唾液に塗れた舌が傷を掻き消す不思議を身を以て体感しながら、離れる口と首に掛かる糸を指で切って)
どういたしまして、です。…別に、私からすれば大したことでもありませんし？
パートリちゃんには沢山癒して貰いましたから、ほんのお礼返しです
(見上げる赤ら顔、久しぶりの食事に少し落ち着かなそうな額を撫でつつお言葉を返せば)
(唾液で濡れたパートリちゃんの口元を袖で拭って、後始末も確りと) >>594
えへへ…おねーさんはいっつもちょっと変だけど…いっつも優しいから好きだぞー
(食事の姿勢のまま、お姉さんに抱きついて、ぎゅぅっとキツめに愛情表現をしてみせて)
今度…なんか…おかえしするなー………
(そろそろ限界が来ていたのかお姉さんに抱きついたまま眠りについて)
【悪いけど今日はもう帰るなー？またなー！】 >>595
ずばりそのもの過ぎて何も言えない…！
…ふふ、こんな素敵なパートリちゃんに好かれるなんて、罪作りな私
(ちょっぴり気恥ずかしかったので茶化してしまいましたけれど、きつめの抱擁にもちゃんと抱き返して)
…お返し、期待してますね
(寝息を立て始めてから小さく返して頭を撫でれば、そのまま抱き上げお宿の方に)
(健全的に！今夜はお預かりさせて頂きました)
【いえいえこんなお時間までお付き合いありがとうございましたー！お休みなさいっ】
【では私もこれにて、お休みなさ…zzz】 あってないよう…
避難所行き方忘れましたわ……
書き込みは出来ますから問題亡いのですけどね >>601
確か文字数で変わるはずですよね！
この鳥でしたわ！(くすくす)
かなり……久しぶりですが >>604
あ、クリスさまだぁ！！お久し振りですよ(むぎゅり)
更に誘導まで…ありがとうございますですわ！！
>>605
名無し様ありがとうございますですわ！！ >>606
お久しぶりですー！
と…私はもうすぐ落ちるつもりなので、埋めがてらあちらに戻りますね 実は名無しじゃなかったりするわ！
寝る前にスレ立てして落ちようかと思って…こっちのリンクを張りにきたらちょうどあなたがいたから…
ついね…
と、元気そうで良かったわ
クリスもリリアもまたよぉ～ >>607
ふふ、相も変わらず可愛いお方ですよ…
私も今日は長く居られません……しかし、来て話しかけてくださり嬉しいですよ(すりする) >>609
あーーーー！勇者様だぁ！！
最近は中々来れなくすみませんですわ。
ふふ、勇者様は元気になさっているようで何よりですわ
機会ありましたら、お話しましょうね はわ…明日起きれるかな……宿屋へ……
すみませんですわ。今日はこれで退散しまわ >>612
よく来てくれて空振りの日も多いけど次来る日の予告できないかな～？
マンコジュボジュボしよう ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!! ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ >>622
それは勇者様の
絶え間ない努力と皆様のお陰ですわね。
私はどのくらい離れたか…覚えてませんし 使わなくてもこっちのスが落ちる事は無いんじゃないかな
何年も前のが残ってたりするし >>624
ふむ…動向探るにはいいかも？
>>625
こうしてスレがあるますのも存在意義があると云うことで なんかやろうと思ったけどアイディアが纏まらねえ！
どういうのが良いのやら かわいいのが好みか！よし、じゃあその方向でやってやるです！ やっほ～！ぼくはエンゼルだよ、よろしくね～！
今日はちょっと気分変えたいくって、こっちにお邪魔させてもらうね～
…っていっても、ぼくなんかでも良いのかな～…うーん、ちょっと心配
種族：エンゼル
ジョブ：魔法戦士？
レベル：見習い
年齢：見た目は10歳前後
身長：148cm
見た目と簡単な自己紹介
後ろで結ばれた長めの銀髪に青い瞳、白い翼と頭上に浮かんだリングが特徴的な天使(？)
中性的な顔立ちと体つきであるが、生物学的には多分男の子である
衣服は白いワンピースというか布切れというか、天使の着てるようなアレ
天使の制服という訳でもないが、これしかないのでこれを着ている。趣味というワケでもない
性格はやや生意気だが、心を許した相手にはとことん甘える
能力的には多分、ヒーラー戦士とかそんなの
希望プレイ：雑談、ロール。エロ？…希望するなら、まあ
NG：とくには
備考：エンゼルと言っても神様に仕える天使、という訳では無く
人を助ける精霊やスペクターの一種であくまで天使のようなモノである ふわぁ～あ…ぼく眠くなってきちゃった…じゃあそろそろ帰って休むね～！ばいば～い
（歯を見せ笑い手をふると白い翼を広げ飛び立っていった） もうすぐバレンタインか～…ぼくもチョコレート作って、みんなにプレゼントしたら喜んでもらえるかな？
…喜んでもらえたらぼくも嬉しいなぁ、えっへへ…
（足をぷらぷらと街灯の上に腰掛け、一人白い吐息を漏らし笑顔を浮かべる）
【ちょっとだけ待機させてもらうよ～】 よ～し！がんばってチョコ作るぞ～！
…でも今日は眠いから、ぼくもう寝る！じゃあね～！ 勇者というか、ヒーローも居ない状況でこういう提案するのもなんだけど
悪役やってよかですか？傍若無人系お母さんみたいな みんなが寝静まる頃だけどボク登場！
たまには気分を変えてこっちに来てみるよ！いやまあ、あんまり人は居なさそうだけどネっ 子供は子供でもボクは天使だから大丈夫だよ～！
…てかなにが危ないか知らないけどね！やっほー名無しさん！
（白い歯を見せ笑顔で手を振り） やっほー
ほれ、見習いな所がまだ一人じゃ心配かなと
天使だしなんか悪いことやって堕天使になったりとかの危なさ？ え～？ボクそんな、悪いことはしないよ～！てか悪い事ってなにさ～（けらけら笑い）
うん、でも心配してくれるのは嬉しいよ！ありがとう名無しさん
（いって、にんまり笑うと名無しさんに抱きつこうとし） 悪いことと言ったらまぁ堕落しそうな非行だな
酒にタバコ、それから不純異性交遊ってとこか
おいおい人なつっこいな～、
俺が悪いことしようとしてる悪い人だったらどうすんだ？
（抱きつかせておきながら苦笑し、びっくりさせようと抱き上げる）
ほらつかまえたー！ どれもボクにはあんまり関係なさそうだね！
…ああいや、でも言われてみると他の悪い事してないか心配になって来たぞ…！？
その時はその時だけど、ボクは名無しさんはそんな人じゃないって信じてるしっ
てか、悪い人だったらわざわざボクの事心配してくれる訳ないじゃ～ん！
…えっへへ、捕まっちゃった～！
（抱き上げられて冗談っぽくそういうと、名無しさんの頬へ顔を寄せ頬ずりし） ちっ、上手いこと言いやがる
根っから悪人じゃなくてもだ、出来心で悪事に走る可能性はあるんだからな！
捕まえられてもこの余裕、本気で純真なやつだぜ…
（呑気な頬ずりに呆気にとられ、しょうがなく撫でてやり）
お前みたいなかわいいのに愛想よくされるとムラッと来る人間もいるんだぞ
悪いことの一つでも教えてやろうか？ん～～？
（真正面から抱くとキスしそうなほど顔を寄せる） 捕まった、って言っても抱きしめて貰ってるだけだし～！…えっへへ
（銀髪を撫でられると気持ち良さそうに目を細め）
そうは言うけど、ボクは多分オトコノコだぜ～？男同士ならそうでもないでしょ～！
いやまあ、最近はそうとも言えない気がするな…？…ふふん！よ～し…！
（顔を寄せられると悪戯っぽく笑い、こちらからも顔を近づけて）
（ちゅ、と名無しさんの頬に軽いエンゼルキッス、柔らかい唇を触れされた） バーカ、男でもこんだけ天使なやつが甘えて来てりゃタダですます気にゃならないっての
おっ、どうする気だ？
（ニヤニヤと反撃を待ってると予想外のキスに、片目を細めて初めて恥ずかしそうな顔をする）
…やったなぁ！
つかお前それで悪いことやり返したつもりなのかよ！
ますますかわいい奴だなぁ、もっと大人のキスを教えてやりたくなった…
（頬に触れた柔らかい感触を今度は唇で味わいたくなり、天使の唇を狙ってキスを返す） ふふ～ん、仕掛けてきた名無しさんが悪いのさ～！
やっふ～！イタズラ大成功～、ばんざーい♪
（とりあえず、お返しにはなったようで狼狽える名無しさんにどや顔を向け）
おっとと、唇同士でちゅーするのはだめだよ名無しさん！
そういうのだったら、ボクじゃなくってちゃんと好きな人相手にしないと、ネっ
（名無しさんの唇に人差し指を当て待ったのサイン、くすくすと笑ってそういった） >>654
え～…？いいけど、でも何もないのに脱ぐのもね～…
…よし、じゃあその代わりに名無しさんどこかいいお風呂とか教えてよ～
そうしたらボクも脱ぐし、ついでに一緒にお風呂入って気持ち良くなろうぜっ なんだよ、案外ガードがかたいんでやんのー
俺なりに天使が好きになったぞって求愛だったんだぜ
（キスを阻止されると本気かは解らないが残念そうに顔をゆがめる）
そんでそのまま人間界の悪いことを身体に教えこんで…
俺のことを好き好き大好きにさせてやりたかったのに！簡単に誘惑に屈したりはしないようだなぁ～
やれやれこいつは神の使いだわ～
（だんだんしゃがんでいじけだす） え～？好きになってくれた？…そう言われると照れちゃうな…じゃなくって！
好きになってもキスするには早すぎるでしょ～、あともう一回いうけどボクオトコノコだし～
そういう好きはちょっとおかしくない～？
（ポッと頬を赤らめるも首をぶんぶん振るとそう続け）
ああ、別にもうボク名無しさん達の事は好きなんだけど…そういうのじゃないのか
ん～今すぐにって言うと難しいと思うけど、きっと名無しさんの事は好きになるよ
だからそんなに落ち込まないの～、よしよし
（しゃがんだおかげで足が地面についた、いじける名無しさんを薄い胸元に抱いて背中をとんとんなでなで） いやー、そういうんじゃないなら無理に好きになるこたぁないけどな
まあ少しは脈がありそうってのなら俺もまた誘ってみたくなるぜ？
とか油断させといて軽ーくお返ししてから寝たかっただが…
この位置じゃ頬にチューし返せない、ぬかった…！
（でも背中を抱かれてほっこりしたようで）
さすがに眠くなって来たんでお先休ませてもらうわ
遅くまで悪かったな天使めが！
楽しかったぞ～ 【んぐっ…！ボクもちょっとウトウトしてたな…】
【ボクの方こそ遅くまでありがとう！また遊んでくれるのを楽しみにしてるね！】
【楽しかったよ！じゃ、おやすみなさい！またね～】 ふんふふ～ん♪またまたボク登場だよ～！やっほー！
それにしてもやっぱりこっちは暑いな…こんなに暑いとボク、アイスみたいに溶けちゃいそうだよ～
ああいや、アイスと違って美味しくはないけど 天使ちゃんに一回やってみたかった事があるんだ
せっかく見かけたんだし、ちょっとやってみてもいい？ 名無しさんやっほー！…うん？ボクにしてみたい事？
う～ん！別に良いよ！なんなら一回と言わず二回でも三回でも！
天使さまは心が広いから名無しさんが満足するまで、好きなだけするが良いよ～？
(傍まで行くとえっへん、と自慢げに胸を張る) ありがと。でも今のところは一回だけで良いから他のはまた今度に
では早速失礼して……ごめんなさい！
(見習い天使の開かれた足の間、無防備な股座を素早く蹴り上げた！) えー？別に遠慮しなくてもいいのに～！…へ？ごめん、って急になんで、にゃっ…！？
（不意に繰り出された、素早い蹴りが急所にクリーンヒット）
（股座への鈍く強い痛みに目を白黒させ、じわりと瞳には涙が浮かび）
（そのまま大事な所を押さえ、よろよろと蹲ってしまい）
い゛っつ…！…ハッ、はーっ…全くいきなりなんてことするのさ～！
なんでも、何度でもって言ったけどこういうのはやめろよ～…！
（痛みにぷるぷると震え息も荒く、潤んだ瞳で名無しさんを恨めしげに睨みつけ） いつつ、まだ痛みが治まんないよ…あんにゃろ～め～…！
さて、もう遅い時間だしボクも戻って休むね！ばいばーい！
(片方の手で股間を押さえたまま手を振り、よろめきつつも白い翼を広げ飛び立った) あっちは使ってるみたいだからまたこっちにお邪魔するよ～！
…あっ、先に言うけど、この前みたいなことはごめんだからね～！思い出すだけで痛くなるし！ ふわ～あ…こんな遅くだとみんな寝ちゃってるか～…
…よしっ！じゃあボクもそろそろ寝ちゃおう！じゃ、おやすみ～！
（笑顔で言うとその場で横になる、そうしてしばらくすると静かに寝息をたて始めた） とーうっ！ちょっとぶりにボク参上、ってね！
いやまあ、あんまり人は居ないと思うけど…ふふ、お邪魔してみるネっ よし、もう夜も遅いしボクも帰るね！じゃあまたね～！ ふぅ…ここなら良いわね…（着ている物を脱ぎ捨て全裸に、背中から羽根を生やす）
やっぱりこの格好が一番楽ね…
近頃は服を着ろって迫ってくる奴等が五月蠅いのよ、全く…
私達はエッチな事楽しんでれば一生スタイル崩れないのに
服なんて邪魔なのよ
（空に舞い上がりながらさっきまで着てた服をポイ捨て） あら、見てた人いるのね♪
どうする？私に頼むから服着ろってお願いしたいのかしら？
（全く隠さず男の目の高さに股間がある高さで滞空する） なんてことだ
これ以上脱げないから脱げとお願いする事ができない！ ねぇ貴方？
私と使い魔の契約する？
街中でも服は着てあげないわよ♪
靴とアクセサリー位は付けてあげる おしゃれアクセか～…アイディアはあるけど気に入るかは怪しい 退屈ね～
羽をかくして街中でストリーキングでもしちゃおうかな～ どうせならいやらしアクセサリーでも付けたらどうか
使用済みゴムの腰みのやネックレスとか >>679
直接ぶっかけられるのはともかくね～
使用済みゴムは私らサキュバスでもちょっときついかな
でも…今日は貴方の夢に悪戯しちゃおっかな～♪ うん、時々それやっちゃうのよね
私の方も朝来る前に寝落ちしちゃうことあってさ～
実は私それで油断してて処女失ったのよね、へへへ
でも私のナイスバディとエッチな夢にムラムラしてた男だったから
別段悪い気分じゃなかったかな
ねぇ…もし私が朝起きた貴方の上で可愛い寝顔で
素っ裸で寝てたら…どうしちゃうつもりなのかな？ ほ～、サキュバスも現実で襲われるのには意外と弱いのか
夢の中なら吸われるままになるだろうが、起きて目の前で寝てたら…
やっぱり襲っちまうだろうな！ 取りあえず今日はおやすみ～
まったりのんびり進めましょ～ そうか……地上には随分と色々なアクセサリーがあるのだな……
私もそれを付けてみたい、いくらだ？いくらで私のものになる？ ん～ふふふ～ふ～ふ～♪
(今日も全裸のサキュバス。その手にはリンゴ飴、頭には何かのお面をつけている)
お祭りは良いわね～美味しい出店もいっぱいあってさ。
でもこの格好で色々買いに行ったら
何人か鼻血出してたな～♪
ちょっとお財布の場所がいけなかったかしら、うふふ
(彼女の言うお財布…もちろん彼女のオマン〇である…)
そのまま押し倒されても…私拒絶とかしないんだけど～
ちょっと人目がありすぎてそこまでする子はいなかったな～
迷子を見つけたから空から一緒にその子の親捜してあげたけどさ、
その子の親父が私をガン見しすぎて奥さんと喧嘩始めちゃってたの、きゃははッ！
(ちょっとお酒も飲んでしまったのかテンションが高い) ねぇん…誰かお祭り一緒に見に行こうよ～
この格好でも昨日お咎め無しだったしぃ。
私のココ…お財布にして良いよ…
（そう言いながら自分の蜜の滴る膣をくぱぁ…と割り広げる…） >>690
それはね、勿論私のココにお金を入れるんだけど
(そう言いながらヌレヌレのアソコを指で指し示す)
金属をそのまま入れるのもなんだからコンドームっていう道具使ってね…
そん中にお金を入れて私の中にねじ込むのよ…
私の超絶名器はよく絡むから…硬貨とか落ちにくいわよ…んふふ…
勿論会計の時には私のアソコを皆の前で覗き込みながら
指でグチュグチュやってコンドーム越しにオマ〇コの奥から
必要なお金を掻き出すのよ…ね、素敵な財布でしょ？ はえー、すっごい
そんなとこにお金って入るものなんですねー 中々ボクと会えなくて寂しかった？ふふ、なんてね♪
たまにはこっちにボク登場っ！ちょっとだけお邪魔してみるよ～！ 名無しさんやっほー！…ねえねえ名無しさん、ちょっと名無しさんにくっついても良い？
(傍まで駆け寄るとちょっと前かがみ気味に、名無しさんの顔を見上げつつ)
ん？ボクのちんちん…っていきなりそんな事聞くなんて名無しさんやらし～な！
う～ん？で、なるかどうか？…お風呂とか入った時たま～に固くなったりはするけどそれがどうかしたの？ ふわ～あ…ボクもう眠くなって来ちゃった…
時間も遅いしボクももう帰るね！じゃあバイバ～イ！ もうすぐ一年も終わりっ！みんなやり残しとかないようにね！
…ああ、でももし何か一人じゃ難しくて困ってる事があったら天使さまを頼ってもいいんだよ～？
なんたってボクはみんなを助けるために居るんだからね！ふふん
(えっへん、と胸を張り自慢げな顔をしてみせ)
【ちょっとだけ待機するよ～！】 ふわぁ～ぁ…もうこんな時間かぁ…
じゃあボクはそろそろ帰るね！バイバ～イ♪ 【出典 姫狩りダンジョンマイスター(エウシュリー)】
【何時も全裸の女性モンスター】
【手や足のひざ下からが鳥の翼や足の様になっているが他はほとんど人間女性と変わらない】
【つい最近？痴漢の巣スレで衆人監視下に処女喪失セックスを体験】
【何とか現実世界から元居た世界に戻ってこれたが…】
ふぅ…あの後無事に帰れたのは良かったけど…
リリィさんやマーテルさんには初めて男性と…あんな事した事バレちゃって大変だったわ…
はぁっ…でも、私大勢の殿方に見られながら成功して興奮しちゃうなんて…
あ…やだ…濡れてきちゃってる…
(あの体験を思い出す度に羞恥の感情と共に身体が熱くなるハルピュア)
(自分の処女を奪った別世界の男…あのままあの男と結ばれていたら…)
(自分の身体や顔を好き放題に弄りながらも確かに綺麗だと言ってくれた男)
(その事を思い出す度にハルピュアの胸は高鳴る)
ダメね…こんな事じゃ…別世界で私が無事に生きていけるかも判らないのに…
あら…綺麗な泉……だ、誰も…いないわよね…
少し水浴びして身体を冷ましていきましょ…
(ハルピュアは羽が濡れて重くなるとしばしの間飛行できなくなる)
(一応周囲に人間…危険なモンスターがいないかを確かめて泉に降り立つ) 【>>703 (個人的な設定ですが)一応卵生ですよ】
【あ、でも…子供が卵からかえった時は母乳で育てます】 ハーピーっぽい子が水浴びすんのかな
せっかくだし見ておこう >>705
【すみません、眠くなってきたので続きは明日以降でお願いします…】 >>705
水精はいるみたいだけど、水が綺麗だし…危険はなさそうね…
ひゃっ…思ったより冷たい…
(泉に足先から浸かってゆくハルピュアが、膝より上の素肌に水温を感じ、ビクッと身体を震わせた)
はぁ…でもひんやりして、気持ちいい…地下迷宮にも水が綺麗な所はあるけど、上がった後冷えるのよね…
(お臍の辺りまで水に浸かりながら、腕…翼です水を救いあげる様にして上半身に水を浴びる)
(白い絹の様な素肌に水滴が光り、一糸纏わぬ身体が水面で眩しく輝く)
(彼女が身体を動かす度に、その豊かな乳房が揺れ、その谷間を水が伝い落ち、先端のピンク色の突起に水滴が暫く留まった後、弾かれる様に水面に落ちる)
羽根…だいぶ水を吸ったけど…今襲われたりしたら逃げられないわ…んっ…
(異世界の電車内でされるがまま裸身を弄られた感触を思い出したハルピュアが密かに頬を赤らめた) >>707
おおっ…もっと人より恐ろしい姿かと思ったら…
思った以上にキレイな、いい体してるじゃないか…
（ちょいと覗き見れれば儲けものと木陰から見守っていた男）
（水を浴びるたびに裸体が光る様子に相手が魔物といっても興奮を止められず）
よお、お嬢さん。俺もここで水浴びさせてもらえるかな
（隠れるのはやめてずかずかと水辺へ歩み寄る）
（服を脱ぎ捨ててハルピュアの前に身を晒し、静かだった水面を乱して入り込んだ）
それとも、魔物でも人間の男といっしょは恥ずかしいかい？ >>708
ふう…そろそろ上がろうかしら…羽乾くまで数分はかかるし…
(ハルピュアの羽根も普通の鳥と同じく撥水効果はあっても、その羽毛の生えている)
(部分の表面性の極めて少ない彼女らの羽毛…それでも水場にいればそれなりの水を吸収する)
(泉にいると思われる水精達もハルピュアが水浴びするだけで何もしないと理解して)
(泉に溶け込んで潜伏しながら彼女の様子を時折うかがっている程度であった)
んっ…ふぅっ…!
(羽を大きく振るいながら水分を軽く落とし、背中を見せていた陸地部分に振り返ろうと…)
えっ…？きゃあ…っ…に…人間……！？…っ…いゃ…まだ羽乾いてないのに…
(背後の繁み…いつの間に潜んでいたのか…一人の人間の男がハルピュアの方を直視しながら)
(飛び出してきて…このあたりの人間が自分を危険なモンスターとして捕まえようと)
(しているのか…羽が水分で重くなっているためにすぐに飛び立てないハルピュアも)
(思わず警戒し…男が衣服に手をかける段になって、何か武器を取り出そうとしている‥)
(覚悟を決めるのだが…その衣服を全て脱ぎ始めた様に混乱する)
ぇ…ええ…な、何を…して…なんで脱いで…え…水浴び…？
(どういう事だろう…この辺の人間達はハルピュア属に対して警戒心が薄いのか…)
あ…ちょ…何…別に…水浴び位…お好きに…っ…!?
(ずかずかと水底の砂利を蹴り上げ、波を立てながらハルピュアのいる場所に近寄って来る…)
(全裸になった男…見たところ武器は携帯して無さそうだけど…)
(男に凝視されながらも、その美しい身体…豊かな乳房を画すような事もせずに)
(少し身構える様に男の挙動を探っていたハルピュアだったが、男のある一点を見た途端)
(硬度を持って水面から何度も顔をのぞかせるその部分を凝視し…)
(顔だけで無く、裸身まで赤くして慌てふためく…)
い…いや…ちょ‥み、見えてます…！隠して…!
(あの一件以来男の肉棒の事が気になってしまう事もあるハルピュア)
(男のモノを凝視してしまった事…自分がそれに興味を持ってしまっている事…)
(それを恥じらう様に、水に濡れた羽毛の生えた翼の片方で)
(赤くなった美しい顔を覆い隠すのであった)
(…程なく彼女は気づく事になるだろう…自分の姿が男をその状態にしている事に…) >>709
んんっ？ 羽根、乾かしてたのか？
邪魔するつもりはなかったんだが気持ちよさそうだったんでな…
（魔物にむかって生身を晒し近づくのは危険な行為だ、普通は）
（羽根が濡れて動きづらい事は知るよしもないが、ハルピュアのような姿の魔物なら、）
（人間の男と子を成す場合もあるのだし無闇に攻撃してこないだろう…という推量があった）
（その思いこみも、ハルピュアの怯えた風な反応で確信になってゆく…）
おお、そいつはありがてえ……
じゃあ俺は俺で好きにさせてもらうか
（逃げられる前に有無を言わさず…な強引さで接近して来た男だが）
（ハルピュアが普通に答えてくれると態度をやわらげて笑いを浮かべる）
（自分も水を浴び、相手の隠そうとしない身体を興味ありげにみつめて来るのだった）
（肢体を舐め上げるように見て行った視線はやがてハルピュアの視線も自分に注がれているのを解する）
な、なにがだよ？隠しちゃいないが見せてる訳でもないだろ
いいやむしろ……
（急に顔を隠す態度は、隠していない体と同じくらい男の興味を引いた）
（面白がってハルピュアの傍まで迫ると……）
（腰の高さで頭を見え隠れさせていたペニスを水面から突き出してやる）
（見ようと思えばしっかり見る事のできる位置に）
あんたの方が見てた気がしたんだがなぁ…
自分の体を見られるよりこっちを見る方が恥ずかしいって感じだぜ
あれかい、女性の前でこんな臨戦態勢にしてるのがいけないってのか？
ちと興奮しすぎに見えるかねえ……
（男の身体と同じくハルピュアの方を向いたソレは察した通り既に硬度を持っており）
（目の前でさらに膨張し強く反り立ってゆくのはハルピュアの裸体を男が目にしているせいらしかった）
（そして、強くそこを見ろと言う訳でもなく）
（見ても構わんから感想を求めるとでも言う調子で誘いをかけてみた） >>710
っ…!?や、やだ…そんな…露骨に見せつけたりなんてしないで…私のせいじゃ…
(電車の中での時みたいに男が強引にハルピュアを抱きしめてきたりはしないものの)
(ハルピュアと言葉を交わす前よりもさらに硬度を増した怒張を見せつけて来る男…)
(そんな男が裸で至近距離にいて…それでいてまだ飛行できるほど羽が渇いていない自分…)
(ハルピュアも気が気でない。つい最近処女を失ったばかりの彼女はまだ初心な性格であった)
はぁ…っ…(どうしたらいいの…私…？)
(赤くなった頬に濡れた翼を宛がう様にして熱を冷ます様にしながら首を振る)
(その度に爆乳サイズともいえる彼女の豊かな乳房が卑猥に揺さぶられ…)
(それでいながらも、彼女の仕草は清純な乙女らしさすら漂わせていて、男を高揚させる)
(いっそ男が何かを喋ってくれればまだ気がまぎれる…かも知れないのだが男から放たれる)
(雰囲気…間違いなくハルピュアの裸身に欲情しているのは間違いない…)
ぁあ…ちょ…ごめんなさい…私…っ…
(ギュッと目を閉じて、身を翻し男に背中を見せる状態になるハルピュア)
(ハルピュア属として…自分から男をこのまま誘惑すればいいのか…それとも)
(男が身体を求めてきたら快く応じればいいのだろうか…)
(もう処女膜をやぶられる痛みに怯える必要も無いのに…この躊躇いの感情…)
ゃだ…私…どうして…まだ…恥ずかしい…っ…こんなんじゃいけないのに…
(怖い…と言うよりも恥ずかしい…処女を失った時の自分の乱れ具合を思い出す…)
(男は今この場にハルピュア…ほぼ人間と変わらない全裸の女と二人きりと思っているみたいだが)
(男は気づいていないだけで、泉の中には水精達が潜んでいて好奇の眼差しで)
(こっそりと二人のやり取りを観察しているらしい)
ぁあ…はぁ…ん…
(男に背中を見せたまま、困惑し身悶えするハルピュア)
(豊かな乳房…張りのある大きな尻とは対照的なキュッとくびれた腰回り…)
(濡れた髪が貼りつくなめらかできれいな背中のラインを男に無意識に見せつけながら)
(ど…どうしよう…このまま…逃げる…でも…この人が何かした訳じゃないし…それに…)
(やっぱり何もしないのが勿体ない…子種が欲しいから…？それもあるかもしれない…)
(でもそれ以上に…本当は泉で水浴びして身体を冷ました位で本質的な疼きは)
(押さえられるわけが無いから……だけど、乱れた自分の姿を思い出すと言い出せない…)
あ、あの…貴方…ぁっ…!?
(困惑を解消できないまま、救いを求める様に男の方を振り返るハルピュア…)
(その視界に映る人間の男の裸…水面から根元から亀頭部分まで完全に顔を出す肉棒…)
(男にまだ触れられてはいないものの、その先端はまっすぐにハルピュアの方を向いていて)
(見返りのポーズで固まったまま恥ずかし気に頬を染め瞳を潤ませるハルピュア…)
(身体を庇う様にしながらも、美しい顔も豊かな乳房も隠そうとはせず…)
(丁度、泉に降り注ぐ日光でその全裸姿はなおさら美しく男の視界で映える…)
(まだ濡れた髪の先端から垂れた水滴がハルピュアの滑らかな肌を伝っていった…) >>711
（自然に胸が揺れた瞬間、それに反応したように水面から出た亀頭もブルンと揺れた）
（男がハルピュアの体を見ている、そして欲情しているなによりの証拠だ）
あぁん？ あ……やっぱ恥ずかしいってのか？
ここにゃ俺達だけなんだからおたがい裸同士っつう事でもうちっと仲良くしようぜ
背中ぐらいは流してやるからさあ～
（急に謝って背中を向けられると怪訝そうにうなった）
（だがハルピュアの羞じらいのつぶやきが聞こえて納得したような気になり、）
（勝手に裸になって入って来ておきながら図々しい理屈で馴れ馴れしく声をかける）
（男には水精の存在も感じ取れず周囲に対する羞恥心もためらいも無い）
（でも一応振り向いてくれるのを待ち、その間に自分も軽く水を体に浴びてみたりしていた）
（背後なのをいい事に体のラインやお尻をぶしつけにジロジロ見ながらだったが…）
へへぇ、やっとこっち向いてくれたか
……こうして見るとやっぱ綺麗だわ…
（待ちきれずにちょっとにじり寄って来ていたらしくて、）
（ハルピュアが振り向いた時には男もその股間のモノもさっきより近くに来ている）
（その性急さが足を止めたのもハルピュアのヌードを改めて正面から見てしまったせいだ）
（目の前で輝きを反射する、美しい顔と肉体に見とれて言葉も出ず…少しだけ静かな時間が流れる）
（陶酔したその姿は魔物の誘惑に魅せられた人間そのもの）
（だが内心は劣情が荒れ狂い…背景もあいまって絵画のように美しい有翼の少女を欲望のままに汚したい……）
（そんな想いだけにとらわれてる）
だ…黙ってても始まらねえな…
ここはいっちょ裸の付き合いといくか、水浴び手伝ってやるよ！
（とうとう肌に吸い寄せられて男が歩みよる）
（その裸体もまた興奮に赤く染まり、男性器はもちろん不純な意志を示して前方に突き出たまま…）
（男は泉の水をすくった手でハルピュアの豊満な乳房を掴もうとして来た）
（それが体に水をすりこむ親切などでなく…人間の手がやる愛撫なのは明白だ） ……！
(見返り状態のハルピュアと男の視線が絡む…そして男の口からポツリと漏れた綺麗と言う言葉)
(その言葉を聞いた瞬間、ハルピュアは水の中で見えない自分の秘所が熱くなるのを感じる)
(男の視線が水面から出ているハルピュアの裸身…顔…光る素肌をただ見つめている)
(間違いなくこの男は自分と性交をしたいのだ…それが別に嫌なわけじゃない)
(だが、まだ…恥ずかしさ…恐れがあるのも事実なのだ…)
(水面から完全に丸ごと顔を出している男の勃起しきった怒張…電車であった男と)
(どちらが大きいのか判らない…でも、未だにあれが自分の膣内に入るのが信じられない)
(それを思っている自分が再び男の肉棒に視線を注いでしまったのを自覚し)
(ハルピュアがさらに恥ずかしげも視線を泳がせる…そう言えば…乳首が硬くなってきているのが)
(男にばれてはいないだろうか…でも…電車の中で大勢の前で身体の淫らな反応を)
(揶揄われた時にほとばしった背徳感溢れる快感…それをまた体験する事になるのか…)
ぁ…あの…そんなに…じっくり見つめないで…いつも裸でも…恥ずかしい時は恥ずかしいの…
(魔王の配下になる前から、魔王の居城の近くに住むハルピュアは身に服をつける習慣は無く)
(魔王軍に組み込まれて以降もその習慣を変更する様に強制される事も無かったのだが)
(他の女性モンスターと接する内に時折感じる様になった羞恥の感情…)
(リリィやマーテルなどはハルピュアの事を揶揄いながらもその裸身を褒めてくれてはいたが)
(あの電車での一件以降、ハルピュアの密かな羞恥は膨らみ続けていた…)
(それなのに…何故か止めることが出来ない…)
はぁ…ぁん…っ…
(これ以上何を言い出せば…そう思うハルピュアが身を揺すると)
(胸の谷間…身体を庇うようなポーズを取っていた事で寄せられていた二つの乳房に)
(溜まっていた水がこぼれ、そのまま臍の方に伝って行き……その瞬間だった…)
ぇ…えっ…？て、手伝うって…ぁあっ…あっ…そんなっ…
(ついに耐え切れなくなったのだろうか、男がハルピュアににじり寄ると)
(水を掬う形の手でハルピュアの豊満な乳房に向かって手を伸ばしてきて…)
(逃げ腰になりながらも、逃げようとしない…スローモーションのようにゆっくりに見えて)
(それでいて素早く纏わりついて来る触手の様に…ハルピュアは自分の乳房に貼りつく)
(男の手に対して抵抗する事は無く)
ぁんっ…はぁ…ああっ…ちょっ…ゃっ…んんん…
(拒絶の悲鳴ではなく、戸惑いの喘ぎ声を漏らし、それでいながらも悩ましい声…)
ちょ…ま、待って…ぁあっ…んふぁあっ…！？…ぅう…っ？
(男の方にそれ程の意識は無いのかもしれない…ただハルピュアはその身体に対して)
(同体格の人間女性よりはるかに体重は軽く…その身体が男の方に容易く手繰り寄せられ)
(水の中で足をもつれさせ、裸の男の方に倒れ込む様な状態で)
はぁっ…ぁん…ん…はぁ……
(男の裸の胸板に、押し付けられるハルピュアの豊かで柔らかい乳房)
(その乳房を通して男が高鳴っている事、滾っている事が伝わってきて)
(羞恥、怯え…戸惑い…そして微かな期待…ハルピュアがそれらを浮かべた表情で…)
(赤くなった頬…潤んだ瞳で男を見上げる…男の視界に移るハルピュアの柔らかそうな唇…)
(本来はそこから魔力のこもった歌声で目の前の男を殺傷する程の力を持ちながらも)
(今その口は、唇はその目的には使われず…)
…お願い…乱暴にはしないで…わ、私…もう処女じゃないけど…
まだ…不安で…恥ずかしくて…怖いの……
(可憐な声…その声はある意味普段の歌声よりも威力があったのかもしれない…) おおぉ…柔らかいな……こりゃ水より柔らかいかもしれん
（手の中の水ごとハルピュアの胸に押し付けられた指はすぐさま乳房を包む形になって貼り付いた）
（形を変える柔肉へ水を揉み込むよう執拗に手を動かす）
（そのあらげた息遣い…手ぶりからも男の興奮が伝わって来る）
なんっ…！そんな声出されたらやめられないって…
（声が漏れるのに合わせてさらに敏感な乳首を刺激…指の間で挟んで潰す）
（手応えが予想より硬いのを感じ取り、男はいっそう欲情したように笑った…）
いいからもっと…うおっ！悪かったな……平気か？
（彼女の体の軽さを知らず、少し手荒にしてしまったのかもしれない）
（倒れそうになったハルピュアを体と腕で受け止めると、）
（触れ合うのも役得だとばかりにそのまま抱き締めた）
ハァ…へへっ、どうしたんだ…そんな顔してよ……イヤって訳じゃなさそうだが…
（密着するほどに硬い胸板が乳房を歪めている）
（そんな中でハルピュアが浮かべた表情、美しい顔がそのように乱れている事が痛々しく…）
（だがそれ以上にそそるものがあり、男の視線もまた彼女の瞳や唇に吸い寄せられてしまう）
（互いの欲情を感じながらも案外優しく声をかけて背中を撫でた）
（泉の中に佇む彼女の姿はそれだけで幻想的で、感触も声も全てが人間の女以上に男を魅了する）
（体を重ねている今、自分すらも風景に取り込まれてしまった感覚に陥ってしまい）
ウブなこったなぁ……それじゃあ子作りしたくなったなんて言ったらもっと怖くなるか？
これで…少しは不安じゃなくなりゃいいんだが…
（触りたいだの繋がりたいだの…色んな欲望が胸を渦巻いちゃいたが、）
（まずは純粋に感じたままの衝動に身を任せ、唇を強く…ハルピュアの唇へと押し付ける）
（声だけに誘われたわけではなかったはずだが、柔らかそうで不安そうで、そして妖しいその唇に舌をねじ込み）
（相手の舌が求めて来るのを待つよう…じっくりと口控を舐め回す）
【こりゃ謝らないとな……すまなかった、こんなに遅れて】
【最初にリロミスかなんかで見逃しちまってたらしい。まだ見てたらいいんだが】 >>714
【ごめんなさい、気を遣わせちゃって…ただ、こちらも今繁忙期になってて休みも少ないから】
【どんなタイミングで書けるか判らないけど…気長に待ってて…】 >>714
んんっ…やっ…ぁあんっ…どうして皆私の胸、ばっかり…んっ!
(男の手のひらの動きはハルピュアの乳房に触れると間も無く、その柔らかさと大きさを楽しむ様な動きに変わって行く)
(ハルピュアはその感触に、思わず身体を揺らし、そうすると掴まれていない方の乳房が男の視界で揺さぶられる)
お願い…そんなっ…ぁあんっ…
(ハルピュアの口から漏れる声は戸惑いや躊躇いの混じった物であっても、嫌悪感は感じられない)
(男の興奮に血走った今にも弾けそうな瞳とハルピュアの潤んだ美しい瞳、その視線が絡み合う…)
んっ…駄目っ…そんなに見つめないで…
(身体を洗うのを手伝う…それが建前であるのはハルピュアにも判っていて、この性的なスキンシップもほぼ合意みたいな物だが)
(それでも自分の愛撫に感じているのか確かめる様に瞳を覗き込まれるとハルピュアの身体に羞恥と痺れが走り、その美しい顔がさらに赤くなる…)
(尤もハルピュアの一糸纏わね挑発的な姿…性的すぎる身体…それでいて純情な反応…男をさらに興奮させていたのだが)
【続きはまたあとで…】 【>>716のつづきからです】
ひゃぃっ…ひぁっ…そんなぁ…ち、くび…摘ままれると…んふぅッ…
(成人の男の手の平にも収まらないサイズの乳房が乳首を指で挟まれながら揺らされる)
(戸惑い、躊躇いの感情はまだ強いながらも、ハルピュアは敏感に感じ、身体を震わせる)
(まだ弄られているのは乳房だけであるが、それでも艶めいた声の色合いが少しずつ強くなってくるハルピュア)
(そんなハルピュアの反応に気を良くしたのか、男はさらに距離を詰めハルピュアの肩に手を回そうとするが)
(体重の軽いハルピュア…そして水の中に下半身が浸かっていて機敏に動けない事もあり)
(容易く抱き寄せられ、右の乳房を男の左手に掴まれ、左の乳房は自身の乳房と男の胸板に押し付ける体勢で)
(ふらつく様に男に向かって倒れ込んでしまう。)
はぁっ…ぁん…やだ…私…っ…ぁんん…ぁあ…っ
(自分の裸に直に感じるハルピュアの美しい裸身の肌触り、そして顔のすぐ側にあるその美貌)
(男が我慢できなくなったのか、魅了されたかのように彼女の身体を強く…それでいながらも)
(滾る獣欲にすぐに身を任せない理性を持ちながら優しくも抱きしめ始める)
(男の視界に入る肩口から背中に向けての見事なライン…張りのある大きな尻は残念ながら)
(水面下ではあるが、ウエスト回りに向かうくびれのラインは引き締まって美しく)
(それに吸い寄せられる様に男が指で優しく撫でると、ハルピュアはくすぐったさに身体を)
(揺すり、男の胸板に押し付けられた左乳首が胸板と乳房の間で微かに硬くなってゆく)
ぁんッ…やだ…私ったらぁ…ぁあ…
(電車の中で処女を失うと言う体験をし…その際にも決して乱暴にされた訳ではないが)
(未だに男に慣れきっていないハルピュアは男の熱い息を敏感な素肌に浴びながらの抱擁と)
(自身の身体の反応…逃げようとも抵抗しようともしない自分…これからの事を不安に思いながらも)
(同じくらいに期待を抱く自分がいる事に不安げに、それでいて陶酔しかけた潤んだ瞳で男を見る)
そ、んなぁ…子作り…私…まだ心の準備が…ぁ…その…貴方じゃイヤってわけじゃ…
(目の前の自分を抱きしめる男の容姿に不満を感じる要素も無く、それに二人っきりと思いながらも)
(務めてハルピュアの緊張をほぐそうと優しさすら見せようとしている男…)
(相手としてイヤではない…子種だってハルピュアとして欲しい…)
(子種を注いだものの容姿によってハルピュアの子供の容姿はある程度左右されるが)
(目の前の人間の男なら特に生まれて来る子供に変な特徴などは出てきそうもない…)
(だけど…処女喪失時の公開セックス‥その時にはしたなく乱れた事を思えば)
(まだ恥ずかしくて、自分の乱れぶりが怖くて…)
(男に抱きしめられたまま、陶酔と躊躇いに揺れる表情を浮かべるハルピュア)
(その表情は初心な乙女として申し分なく、それでいてずっと押し付けられ続ける)
(水に濡れた整った裸身の肉の感触、肌の肌触り…男の肉棒はヘソに反りかえるほど)
(硬く滾り、その目はハルピュアの身体から美しい顔へ移ってゆき)
ぇ…ふぁん…？っ…むぅッ…？んッ…んん…
(不安を取り除きたい…その男の言葉に一瞬キョトンとした顔をしたハルピュアの唇は)
(ハルピュアが止める間も無く男の唇で塞がれ、その中からざらついた舌がハルピュアの)
(口の中に分け入る様に攻め込んできて…ハルピュアの目が驚きで見開かれるが…)
んッ！…んちゅぅ…っ…ん…んん…じゅっ…じゅるぅ……むじゅっ…
(電車の中でも、半ば欲望半分とは言っても…強引ながらも優しく、執拗に、落ち着かせるように)
(何度も接吻された事を思い出しながら、ハルピュアの抱きしめられる身体から)
(少しずつ力が抜けてゆき…口腔内に滑り込んできた舌に対し、反応しまいとしていた舌が)
(恐る恐ると言う様に男の舌先に触れやがて舌同士が絡み合う動きに…)
んじゅっ…むっ…んむぅうぅッ…
(自身の反応にハルピュアの内面に恥ずかしがる気持ち…委ねたくなる気持ちがせめぎ合い)
(困惑する様に身体を揺すると、ハルピュアの尖り始めた乳房の先端が男の胸板と)
(ハルピュア自身の柔らかい乳房の間で身悶えに合わせてハルピュアの身体に)
(痺れる様な快感を与え、一方男の方にも硬くなった乳首で胸板を弄られるような気分にさせ…) 【出典 聖剣姫ファイン(SIMPLE HOUSE)】
【アステリア王国の王女】
【頭を使う事よりも身体を動かすのが好きな性格で、勉強の時間にもしょっちゅう】
【城を抜け出して剣の稽古などをしている。正義感は強く快活】
【爆乳で褐色肌。普段もに着けてる鎧も露出度高め。ゲーム序盤から全裸徘徊可能】
【シファーラと言う水中を陸上と同じように移動できるスキルを使っていたが未知の陸地に踏み込んだ設定で】
【希望するプレイ 視姦 ソフトエロ 風俗系のバイト(本番以外)】
【NG スカ グロ】
あ、あら…ココは何処？私…シーファス国目指してたつもりだったのにな…
(ある大陸の海岸…その海中から突然、全裸の褐色肌の女性が浮き上がる様に現れる)
(決しておぼれて流れ着いた遭難者や水死体ではない)
(彼女の名はファイン…水の精霊の力を借りたスキル“シファーラ”…その力で)
(海底を悠々と歩いていたのだ…だが、そんなスキルの存在を知らぬ者にとってはいきなり)
(水中から全裸の女性が現れれば驚くべき光景には違いないだろう)
(幸いにも周囲に人影は無く騒ぎになる様子も無かったが)
ん…どうしよう…鎧…置いてきちゃったけど……と、取りあえず…ココがどこの大陸か判ったら…
あ、でも…人…何処にいるかしら…？言葉、通じると良いけど…
(スキルのおかげか海中を歩いていたにも関わらず肌も髪もそう濡れてはいない)
剣を持ってきたのは正解だったかも…何があるか判らないわ…はぁ…でも結構海中歩くの疲れるわね…
ちょっと休んでいこうかな…ふぅ…皆にはビックリされるけど…こういう時には裸ってくつろげるわ…
(海中歩行で思ったよりも体力を使っていた事から取りあえず休憩して落ち着く事にし)
(海岸沿いにある木陰に移動して腰を降ろすと無防備に仰向けになった)
【置きレスで】 ちょっとニッチというか趣味全開のキャラでも投げたいような >>720
【本番以外でパイズリやフェラ、手コキ、スマタでぶっこ抜かれたいのですがどうでしょうか？】 >>724
【一応清純モード(生セックス経験無し)のつもりで書き始めたけど】
【淫乱モードで良ければ本番もOKよ】 >>725
【なるほど、でしたら清純モードのままで本番無しでのチンポ抜き奉仕をお願いできますか？】
【後はできたら着衣で褐色肌や衣服にぶっかけまくりたいのですがどうでしょうか？】 >>726
【服…と言うかいつもの鎧は別の大陸に置きっぱなしなんだけど…】
【取りあえず出会いは満潮に気づかず眠り始めた私を起こして知り合いになる…】
【この場所の事を教えてもらい、貴方の住む村や町に裸のまま同行して】
【しばらく泊めて貰う事になり、お礼としてエッチなサービス…と言う事でいいかしら？】
【…でも貴方が良ければ貴方の住む村とかで全裸の私とデートとかして欲しいな…】 >>727
【はい、構いませんよ】
【裸でデートした時もムラムラした此方のモノを鎮めるためにエッチなサービスをしてほしいですね】
【例えば、路地裏でスマタとか食堂で手コキとかそんな感じでお願いできますか？】 >>728
ぅん…ん…ウェンディ…もう少しだけ…寝させて…ん…
(誰かに肩を揺すられて…起こされようとしている…身体が疲れてる…もう少しだけ休ませてほしい…)
(自分の侍女で教育係のウェンディがいつも通り揺り起こしに来てるかと思ったファインは)
(気だるげな声でもう少しだけ睡眠時間を伸ばしてくれるように乞うが)
ひゃっ……?んッ…冷たッ…み、水・・・何…んッ…ぇ…え？
(唐突に身体…剥き出しの素肌に水が浴びせられファインはびっくりして状態を起こす)
あ…あれ？…え…えっと…私…ぁ…ちょっと…休憩してたら…
(場所…そもそも場内の自室や宿屋の部屋ではない…そう、目の前に砂浜…)
(そして全裸姿の自分…一応脚にはブーツを着けてはいて…徐々にファインの)
(脳裏に自分が置かれている状況…なぜこうなったのかが思い至ってゆく)
も、もう…私…ちょっとだけ休むつもりだったのに…そもそもここ何処の大陸か判らないのに…
人…探しに行かなくちゃ…え…と…剣…は…？え？………！
(うっかり寝すぎてしまった自分にいら立ちながら目的の行動…此処がどこの大陸か)
(判る人に会いに行かなければ…まだ寝ぼけてる身体を動かし所持していた剣を捜すが)
(軽く周囲を見た際に思わずファインは身体が固まってしまう)
(剣…女神から授かった大事な剣…それは無事に自分の間近に置きっぱなしであったが)
え…あの………いつから…そこに…？あ、貴方は……ぁ…こ、こんにちは…
ごめんなさい……みっともない所…見せてしまって…
(至近距離に、手を伸ばせばあっさり届く程の近さに一人の男が心配そうにファインを)
(見下ろしていた…いや、心配そうではあったがハッキリ驚いた様子でもあって…)
(ひょっとしてさっき誰かに揺り動かされたのはこの男性の仕業か…？)
(まだ頭がはっきりしない状況下で色々考え判断し…取りあえず困ったような顔で男に)
(挨拶をするが…男の方はまだ驚いた顔…と言うよりもファインから目を離せず…)
ぁ……これは…その…違うんです…遭難してこの格好とか…追剥にあったとかじゃなくて…
こ、この格好で…旅してまして…そんなに…気になさらないで…
(男の驚いたような狼狽えた様子…その原因の大きな一つがファインの今の姿…)
(それに気づいたファインはばつの悪そうな笑みを浮かべながら男に語りかけるのであった)
(手で恥ずかし気に身体を隠しながら…だが、ボリュームのあるファインの乳房は逆に手で隠すと)
(卑猥に歪み乳首もまともに隠せない。)
ご、ごめんなさい…私…海の中通って来たから…こ…ここは…どちらの大陸かしら？ 横から申し訳ないんだけど
版権の場合ファンタジー総合スレの方に移って貰った方が良いんじゃないかな～？と言ってみたり ここはRPG関連のキャラが集いHしたり、冒険したり、戦闘したり、雑談したりするスレです
だから問題ないべ 【>>728 申し訳ないけど…取りあえず何もレスが無かったのでここで破棄で…】
【>>720の状態から進めさせてもらうわ】
ん…ぁ…やだ…私小休憩のつもりが眠り込んじゃったみたい…もう夜になってるわ！
(海岸沿いの木陰で目を覚ましたファイン…その視界に広がる星空に自分が予定よりも)
(休憩しすぎていた事に気が付き、その裸身を起こす)
取りあえず、人を捜さなくちゃ…此処がどこの大陸か判らないと海の中にまた潜っても
また迷うのがオチよね……うん…またこの格好だとビックリされちゃうだろうけど…
鎧、置いて来たから仕方ないわ…
(全裸のまま周辺を歩き回り、人の通過した形跡のある道を一通り探し回る)
(油断なく片手に長剣を持っている物の周囲にモンスターや野盗の気配は感じられない)
あ、これ…人の通ってる道かな……ん…取りあえず…集落があるか辿ってみましょ…
(休んでいた木陰から十数メートル程離れたあたりに両サイドに雑草の生える道らしきものを見つけ)
(海岸とは反対方向に伸びている側を進んでいけば人の住む集落があるのではと当たりをつけ)
(大きな乳房を揺らしながら歩き始める…剥き出しの素肌に吹き付ける夜風…)
ん…はぁ…ちょっと涼しくて気持ちいい…ふふ、こんなのウェンディに知られたらお説教待った無しね…
【置きレスで】 ようこそ！サキュバスの街へ！……なんて、こんな遅くだと滅多に誰も来ないんですよね
門番のお仕事っていうのも中々退屈～… 多少は人の街とは違うかもしれませんけど、基本的には同じだと思いますよ～
(小さな門の前に建てられた見張り小屋の中から銀髪の少女がひょっこり顔を出し、声に答えた)
こんばんは！ええと…この街に御用の方ですか？ 人間がうっかり中に入ったらお代がわりに何かと搾られて死にそう
と気になって見に来てしまった… お察しの通り、そういう支払いもできますけどゴールドでも売り買いはできるので大丈夫ですよ～、って
……あっ、もし初めてでお困りなら私が案内しましょうか？ お金以外で払う方法もあるっつーだけで、別に無理矢理たかられるわけじゃないのか
中に入った瞬間からサキュバスとのヤるかヤられるかのデスゲームが始まる淫靡な街かと思ったぜ…
まぁ多少不安はあるから案内があるとありがたいが、門番の仕事で忙しいんじゃないか？ 夢魔にも一応秩序はありますからねぇ。いきなり無差別に襲ったり、なんてことはないですよ～！
そうするかの選択肢はあくまで男性の方にありますので！(ころころと笑いつつ)
ああ、もうどっちにしても交代の時間ですから大丈夫です…けど、その前に一つチェックをしないとですねぇ
……いきなりですけど、ズボン脱いでいただけます？ ほーう……たしかにせっかくの来客に襲いかかるより、
誘惑してそっちで払わせる方が得意そうだもんなあ、合法だし
（ちょっとだけ胡散臭そうな目で見て）
そんならいいんだが、男性客を呼び込むのも門番の仕事の内だったり？
なに、検問でもあるのかい
…ズボン！？ つまり下半身のものを見せてみろってのか？
一体どうしてそんな事を……
（またしても訝しげに見ながらベルトに手をかける）
（ズボンを下ろすと勃起はしてないがそこそこのサイズのものが出て来て） きちんと愛して、情の籠ったモノの方が質が良いとかで…そちらが主流だそうです。
…な、なんです？私はそんな事しませんよ…？
(いぶかしげな視線を向けられるとふいと顔を逸らす、その頬は少し赤くなっていて)
いえいえ、インナーまででも十分ですので…きゃっ！？
(制止しようとするが遅かったようで、平常時だというのに立派な性器を目にすると小さく声を上げ)
…え、ええと。すみません。これが夢魔族なりの確認方法なんです。
こうすることで男性の健康状態の診断が出来て…し、失礼しますね！
(説明のあと顔を真っ赤にしつつ、相手の前に屈み露わになったモノに手を伸ばす)
(白く華奢な指に玉袋を乗せ、状態や重さを測るようにように上下させ、もう一方の指を陰茎這わせ何やら状態を確かめていき)
はっ…ふぅーっ…はい、もうズボンを上げて大丈夫ですよ。特に病気なども無く、健康そのもののようです！
(そう声をかけ立ち上がると、赤い顔ながら柔らかく目元を緩めた) おっ、すまーん。勢いで全部脱いじまった！
でもサキュバスだし見慣れて……意外にウブな反応だな…！
（赤くなったり声をあげる少女らしい反応にさっきより興味を持った視線を向けて）
ど…どうぞ好きに確認してみてくれよ
おおっ……あんたの指、優しくてなかなか気持ちいいな…
（何をされるかなと身構えていれば、手で玉や竿をなにやら調べるように触れられて）
（サキュバスの目の前で、くすぐったい快感に陰茎が硬さと大きさを増して来た）
おやこれで完了？
モノがちゃんと立つか調べたり、通行料とか言ってひと搾りされるのかと思ったぜ…
なんか赤くなってるけど大丈夫か？いきなりモロ見せして悪かったな
（さらっとサキュバスへの偏見を漏らしつつ、心配もしてるようだ。健康という結果に安堵してズボンを直す） 人間さんたちと多分一緒で夢魔みんなが…という言う訳でもないですよ
私みたいに…あ、そうですか？それなら私も少しうれしいかもしれません…！
(気持ち良さげな息を漏らされると思わず笑みを漏らす、が刺激されたモノが立ち上がり始めるとそちらに目を奪われてしまい)
はあっ…！これはその、そういう事ですよね…？…えっと、元気すぎてズボンをはくのに支障が出そうでしたら
その…「処理」した方が良いですか…？
(完全に、ではないのだろうけど大きくなった性器に目を白黒させ)
(屈んだまま上目ぎみに困ったような不安なような表情を浮かべ)
それは私も…逆にそういう事お願いされないか心配だったんですけど、良かったです。
あ、たまにある事ですから大丈夫ですよ！…お気遣いありがとうございます。ふふっ。
(相手の気持ちを感じると手を振って元気な様子を見せつつ、優しさが嬉しく笑顔を浮かべてしまい)
ではチェックも済みましたので案内を…さ、こちらですよ
【って、夢魔の街を案内したかったんですけどそろそろ時間切れですね…すみません】
【突発的なものでしたけどお相手ありがとうございました！とっても楽しかったですよ】 はははー、触られると生理的反応ってやつでつい。どうって事ないから気にすんなよ
処理ぃ！？そんな事までしてくれんのか、じゃあお言葉に甘えて一発…
（嬉しい申し出ににやけた顔をしてますます股間を熱くさせるが、相手の不安そうな表情を見て）
やっぱやめとく。人間の男もサキュバスとおんなじで、情がある方が気持ちいいんでな
（かっこつけてサキュバスの頭を撫でるものの下半身がいきり立っていて台無しだ）
や、まあ、もっとノリノリでいかにもって感じのお姉ちゃんだったらそんなプレイをお願いしたかっ…
じゃなくて、そんなひどい事をする男もいるかもしれないが！
そんな慌てもんは俺だけじゃないんだなー、安心したぜ。あんたもお仕事ご苦労さん
おかげで息子も健康とわかって助かるよ
（よく見ると笑顔も可愛いじゃないかと思いつつ、こんな子に局部をチェックされてたと思うと少し気まずい）
おう！じゃあちょっくらお邪魔しますんで、案内してくれるか？
【そりゃあ残念だ。まぁ朝だもんな、結構な時間付き合ってくれてありがとう】
【俺もとても楽しかったって言うか、雰囲気が好きで先が気になる気分だな】
【よければ日を改めて続きとかできないか？無理にとは言わないが少し考えてみてくれよ、じゃあおやすみ】 >>730から…
はぁ…しかし……この道……驚く程魔物がいないわね……人…ここに住んでるのかしら…
不安になって来たわ……これで人いなかったらただの歩き損よ……
(他の大陸や海中では魔物相手に剣を勇ましく振り回しながら全裸の旅を続けていたファイン)
(魔神復活が近づいてから魔物達の増殖や行動が活発になり始めたのだが)
(昼間に流れ着いたこの大陸なのか、島なのか…魔物が余計に活発になる夜の道を歩いてるのに)
(先ほどから魔物の全く出くわさない…それはそれで不安になってくる)
せめて、ココがどこの大陸か…また海中に戻っても方向が判らないと元の場所にも戻れないし…ふぅ…
(全裸とは言え、夜風で肌が冷やされるとは言っても、そこそこ足早にその大きな乳房を揺らしながら歩き続ける)
(額に浮かんだ汗を手の甲で拭う)
もし人がいても、ちゃんと言葉が通用すると良いんだけど……ん？明かり？
(前方数百メートルに空の星の光や海面に反射する月明かりとは別の明かり…明らかに人の集落か、或いは焚火か)
良かった…人、いたんだ……ん……あの～…すいませ～ん！
(全裸にブーツだけ…剣を携えた姿で脚を速めると、乳房の揺れも音が聞こえそうなほど激しいものになってゆく) (プロフィールもないみたいだけど、いったいどんな娘だろう…) 【ごめんなさい！あまりにもお腹空いてて…もとい、うっかりして寝ちゃってました…】
【プロフィールもきっちり用意してませんでしたし…次回来る時にまた用意して出直しますね】
【せっかくお声かけ頂いたのにすみませんでした】 ちょっと思ったんだけど、もんむす系というか
エロい設定付け加えたモンスター娘的なのやってもいいかな たまにはこっちに…天使さん参上だよ！
あんまり人は居なさそうだけど…でも、困ってる人居るかもしれないし
ちょっとお邪魔してみるね！
(白い翼を羽ばたかせ、夜空から舞い降りる小さな天使) ふわぁ～あ…もう眠くなってきたかも…おやすみなさい…
(こてんと横になると白い羽に包まって、すやすや寝息を立て始めた) >>758
ガフッ？
(ぼんやり歩いていたトロル、足元に小さな天使がいたのに驚く)
グルル………ンゴッ♪
(近くから枯葉をかき集めると、天使の上に覆いかぶせた)
ゴフッフ～フッフ～♪
(そのまま良い事したと思いながら立ち去ろうとする) う～ん…っ！よし、起きたぞー！
(かさかさと落ち葉の山がうごめいたかと思えば、白い翼が飛び出し枯れ葉の中から小さな天使が伸びをしつつ出て来た)
って、いつの間にか葉っぱが積もって…なるほどねー、そういう事
誰か知らないけどありがと♪ボクすごく助かっちゃったよ！
(体を守るように出来ていた葉の山を疑問に思うも、周りに残された大きな足跡から誰かがそうしてくれたのを察し)
(獣人さんか巨人さんか、正体は分からないけどその優しさににっこりと笑顔を浮かべてしまい、足跡の去っていった方向に投げキッスした)
【二日連続だけど、お返しをさせてもらうついでにちょっとお邪魔するよー】 葉っぱの中に天使が遺棄されていただと…
アダムとイブが裸に葉っぱなのと何か関係が 寝てる間に誰かがかけてくれてたみたいだねー。名無しさんこんばんは！
いや特に関係ないんじゃない？その人たちはヒトだけど、ボクは天使だしね♪ じゃあわけあって葉っぱを被ってたんでもなかったのか
まあ天使が裸なら葉っぱより羽根とかで隠す方が似合うだろうし、まず裸じゃないしな～
いつも定番の衣装だけど人間みたいな服着たりはしないの？ そういうコト～♪強いて言うなら誰かのやさしさに埋もれてたのさっ
…なになに？ボクの裸見たいの？…うふふっ、冗談冗談♪
うーん、天使サン的にはそれも良いかな～って思うけど、ヒトと同じ格好してると天使って分からなくなりそうだし
あと、人間さんの服手に入れる方法もないしね～。貰えるような事もあんまりないし
いつだったか悪魔の女の子にマフラー貰ったくらいかな？それ一回っきりだったねー 実はその葉っぱは包んだエレメンタルの性質を変容させてしまう特殊な植物の葉で
なんと対象を女性の姿に変えてしまうのだ！ 裸まで見たら何かが我慢できなくなりそうなんでやめとく…！
あ～、天使としてのアイデンティティーの問題か。そうやってスタイルを確立してるものな
それであんまり何か別の着せようって輩も現れないのかもよ
もらったのも冬ものだなー、じゃあ俺は夏用に水着でもあげようか？ ウソだー！ボクそんな話聞いた事ないよー！今考えた作り話でしょソレ！
（けらけらと笑いつつ、名無しさんの言葉にそう返すけれど）
……でも言われてみると、なんかちょっと体に違和感があるような気が
ちょっと待ってて、あ。こっち見ないでよー？……おー、ホントだ
（名無しさんに背を向けるとトーガを持ち上げ、頭を下げ下半身を確認し…そんな事を呟いた） >>767
え、っていうコトは見たかったの？……名無しさんのえっち
（白い頬をぽっと赤らめ、ジト目気味に照れたような表情をして）
そういうコトー。分かりやすい方が困ってる人も頼りやすいでしょ、神父様や兵士さんみたいにね
水着？嬉しいけど、ボク基本泳ぐときって裸だし要るかなー？
あ、でも下着とよく似てるから…もしかしたらその代わりにしちゃうかもね♪ み、見たい見たくないの問題ではない。かわいい子の裸は嬉しいという意味で他意は無い、無いんだぞ…
（目をそらしながらむすっとしてごまかした）
俺もよくよく考えて同じ結論に達したところだー
水に入る時に裸にならないでしっかり水着はいてるようになったらみんなに恨まれそうなので…
浮き輪をあげる事にしました！これならオプションてことで
（天使の体に合いそうなちいさな浮き輪を軽く放って） >>770
エレメンタルだけ、って言ってるからボク以外には効果ないんじゃない？
名無しさんもボクみたいに精霊に近いモノ、って言うならそうなるかもしれないけど…ふふっ
>>771
つまり、見れたら我慢できなくなるくらい嬉しいってこと？やーん、やっぱり名無しさんえっち…
でも、そこまで言うなら見せてあげよっかな～？ボクのハダカ♪
（衣服の裾を持ち上げひらひらと揺らすと太股とその付け根がちらちら、挑発するように目元を細めていき）
浮輪！なにこれすごーい♪パンパンでふかふかで面白いねコレ♪
へへー、名無しさんありがと～！
（投げた浮輪に天使の体がすっぽり収まり、その初めての感触に無邪気にはしゃいで）
（嬉しくてにっこりと笑顔を浮かべるとそのあまり、名無しさんに抱きついてしまおうとして） なんだってぇ…！あのなぁ、そりゃ見たいけど見たあとムラムラするから困るの！
…けど見えてしまうのは事故だよなっ
（裾が上がっていくとそらした目線がだんだん太ももにつられていって）
もとから頭に輪があるけどまあ、水浴びのおともにでも
ははは、浮かんで遊んだりするといいぞー。かわいい喜びかたしやがってこの～
（抱きつかれるとしゃがんで手を広げて受け止めて、笑いながらヨシヨシと頭を撫でてみる） そうそう、見えちゃうのは仕方ないから…えーい♪
…ふふっ。さっき女の子になった、って話してたけどあれね…ウソー♪
（名無しの視線が太股に向けられれば一気に裾をたくし上げてしまい）
（茶目っ気交じりの言葉通り、発展途上な男の子の証がぷるぷると揺れていました）
これで輪っかがダブルになったから、天使の力も強さも二倍に…なるわけないよねー
触ってても気持ちいいよこれ！…へへっ。ありがとね名無しさん！
でも…はふ…なんか名無しさんにこうされてると眠くなってきちゃった
ごめん僕このまま寝ちゃうかも…くう…
（名無しさんに抱かれ、綺麗な銀の髪を撫でられてる内に目元がとろんとしてきて）
（やがてそのまま、名無しさんの胸の中で穏やかに寝息を立て始めた）
【もう遅いしボクはここまで！遊んでくれてありがとうね名無しさん♪楽しかったよー】 だろだろ、見えてしまえば不可抗力…って見せてるー！！
今日はどうなってるのかと思えば変わってなかったのか、どうりで上も変化がないはずだな！
（付け根が見えたぐらいからガン見してしまっていて、中身がどっちかワクワクしながら見ていたが）
（正解がわかるとなんかしっくり来て妙な安心というか納得で満足したように微笑みかける）
そんな理論でパワーアップするなら俺も浮き輪だけで天使になれるわ！
でもなんとなくそれっぽい黄色という事で…。これで羽根が濡れても溺れたりする心配はないはずだ
ん？よーしよし、いい子は眠たい時に寝るもんだ。おやすみー
いい寝顔だな、もうちょっとこうしとこう……
（立ったまま休ませるのもなんだしと、あまり揺らさないよう支えながら地面に座って）
（天使の寝顔を見ながらそのまま自分にもたれさせるようにして寝かしつけた）
【こっちも相手してもらって感謝だ。遅くまでありがとう】 【出典 幻燐の姫将軍、戦女神シリーズ】
【露出度高めな服を着て、世界中を放浪する気ままな睡魔剣士】
【エッチな事も好きだけど…取りあえずなんかお話でもしたい気分ね】
ん～～♪なかなかいい景色のとこね♪
(脇の下を見せつけながら大きく伸びをするカーリアン)
(それだけで、肌を大きく晒した大胆な意匠の革鎧で包まれた乳房が大きく揺れる) ﾋのTLで流れてきた絵見てたらサキュバスでちょっとえっちな世界作って遊ぶのも面白いかなと思った
思っただけ 静かな夜に天使ちゃん登場っ！こんばんは♪
こんな遅くだけど、まだまだ困ってる人のために頑張っちゃうよ～！
【見た目がちょっとだけ変わったよ、ついでに変更後のやつも貼らせてもらうね！】
種族：エンゼル
ジョブ：魔法戦士のようなもの
レベル：見習い
年齢：見た目は10歳前後
身長：145cm
3サイズ：82/54/83 Eカップくらい
見た目と簡単な自己紹介
ツインテールに纏められた長めの銀髪に青い瞳、白い翼と頭上に浮かんだリングが特徴的な天使(？)
女の子のような顔立ちと体つきから分かる通り、女の子の体になってしまったようだ
衣服は白いワンピースというか布切れというか、天使の着てるようなアレ
天使の制服という訳でもないが、これしかないのでこれを着ている。趣味というワケでもない
性格はお調子者でやや生意気だが、心を許した相手にはとことん甘える
能力的には多分、ヒーラー戦士とかそんなの
希望プレイ：雑談、ロール。エロもしたいならばっちこーい！
NG：本番とかは性別関係なしに割と相手を選ぶかも！ごめんね！
備考：エンゼルと言っても下級の下級、見習いの天使。困っている人や生き物を助けるのが使命だとか ふにゃ…眠い…じゃあボクもそろそろ帰るね。バイバーイ！ ふわぁあ…梅雨続きで人も少ないわねえ…
(夜の街中、退屈そうに伸びをする)
【本番以外…誰か雑談しない？】 ななしいんじゃん、ちわ、良く気づいたな
オリ勇者だからま～性格は適当なんだけどさ
外観はスマホゲームのフ〇キセキみたいな？みたいな？ >>791
遅れたけどグロモンスターとハードセックスとかいいね あなたも人間牧場で暮らさない？家畜として飼育されることになるけど…ひどいことは絶対にしないから わわっ！？ちょっとした冗談だったのに…！
…でも、来てくれたのは嬉しいな！ありがとうねっ
(ツインテールにまとめられた波打つ薄桃色の髪、血のように真っ赤な瞳、そして淫魔らしく肉付きの良い肢体とそれを包む黒いランジェリー)
(淫魔特有の淫蕩な雰囲気さえある容姿に反して、それには不釣り合いな無垢な笑顔を浮かべ)
うーん、男の子でも女の子でもいい、じゃ困る？…じゃあ、男の子
でも、本当に牧場に入っても良いの？まあ、出入りするのは自由なんだけど…こわくない？ うん…こわくないよ…サキュバスのお姉ちゃん
（髪をセミロングに伸ばした女の子みたいな顔を赤らめて）
（目を背けながらちらちらとサキュバス・フロイラインの無垢な笑顔に反した淫魔らしい肢体とランジェリーを見ちゃってる）
（すっかり魅了されかけてるようで、下半身をもじもじさせながら）
（人間牧場という意味もあまりわかってなさそうなのに牧場に入るなんて素直に答えてしまって）
【適当に名前つけてみました。男の娘って感じの受けうけしい子で】 そっかー。って言っても実際牧場で、家畜さんになるかはあなた次第だし、とりあえず見学ってことでね？
(朗らかに言いつつぱちりとウインクして、少年の手を取り何かをぐるりと囲む城壁の城門の方へ)
(淫魔の少女が大きな門に近づけば重々しい扉が開き、その扉をくぐれば…華やか美麗な都のような景色)
(優雅な建物が並び、色とりどりに咲き誇る花々。その景色は、大陸でも噂に聞く美の都の様)
って、こんな感じ。牧場って言うと怖いイメージがあるかもしれないけど…ニンゲンが住みよい様に作ってあるんだー。
こうやって、住みやすい牧場の方が精も一杯採れるからね♪
さてと…牧場連れてきちゃったのは良いけど、どうしようかな。
オススメのお店とか紹介したいけど、この時間はほとんど閉まっちゃってるし…
【ありがとう！って、書き出したのはいいんだけどちょっと眠気が来ちゃったかしら…】
【もしえっちな事を期待してたならさっくりとしか出来ないかも、ごめんなさい】
【で、もししたいんだったら…希望とか教えてくれると嬉しいわ。次のレスで始めちゃうから】 か、かちくさん…
（少しだけ年上のお姉さんみたいに可愛くウィンクされたのに）
（言われる言葉は牛さんみたいに繋がれて…えっちなことをされちゃうことを想像させて幼い少年の身体を熱くして）
うわぁ…ぼくの村なんかよりずっと綺麗でおっきい建物ばっかり…花も木も宝石みたいにきらきらしてる…
ぼく…こんな牧場ならずっといたいかも…
（綺麗で絢爛な建物や花々に魅了されたように言葉を発したときも、サキュバスお姉さんのかちくって言葉が頭をよぎってた）
……じ、じゃあ、あの、せっかくいつもは来れない場所にきたから…ぼく、サキュバスのお姉さんに、かちく体験…させてもらいたいなって
（できるだけえっちな気持ちを抱いてないよって誤魔化そうと貴重な機会を生かしたいなんて言う風に言葉を発したけど）
（全身もじもじして、頬を上気させてる様子からは、サキュバスのお姉さんの魅力だけじゃなくて、かちく、ぼくじょう、という言葉にまで）
（幼い少年が興奮して魅了されたのは、淫魔のサキュバスからは簡単に読み取れちゃうだろう）
【あの、牛さんみたいに四つん這いにされて…包茎おちんちんと乳首弄られて、サキュバス・フロイラインお姉ちゃんのお食事になれるよう美味しい精液搾られたいなって…ダメ、ですか？】 【……ごめんなさい、思ったより眠気が…思うように返せそうにないわ】
【本当に申し訳ないんだけど、今夜はここまでにして…】 >>801
【まぁもう１時半だもんね。また今度あったらお話してほしいな】
【それじゃおやすみなさい、ゆっくり休んでねサキュバス・フロイラインお姉ちゃん。こっちも落ちるね】
【スレをお返しします】 サキュバスフロイラインさんのプロフィール
人間牧場とか男の子とどんなプレイしたいのかとか色々気になる 【単発の冗談のつもりだったんだけど、興味持ってくれる人が居るなんて…】
【んー、じゃあちょっと、プロフィールとか作ってみようかな。とりあえず仮のをぽいっと一言…こういうのでいい？】
ジョブ：サキュバス
種族：淫魔
性別：♀
レベル：見習いレベル
見た目：イメージ画像→https://i.imgur.com/EnEAceA.jpg
ピンクのツインテールに赤い瞳。かわいらしい感じの顔にむちりと肉付きの良い少女
頭には角、腰あたりからは蝙蝠のような翼が生えている。基本的に赤いランジェリーとガーターベルトを身に着けている。
身長：156cm
3サイズ：B90W55H96
装備：武器の類は無し。
簡単な自己紹介：人間の精や欲などを糧とする淫魔の女の子。それなりに位が高いがレベルは低い。
よって戦闘力はかなり低い。幻惑系の魔法で幻を見せるか、ブラを外したり、パンツを下ろして中見せるなどして、
魅了やオナニー状態などのバッドステータスを付けれるくらいしか強みは無い。
淫魔らしく性に寛容でオープン気味なのを除けば人懐こく優しい少女。
魔物ではあるが、淫魔の成り立ちとしては人に生み出された面もあるため、種全体が人間に友好的。
時々眠ってる人の夢の中に現れては、自分たちの支配する夢の世界…夢魔の国へと人間を案内しようとする。
希望プレイ：方針としては楽しく気楽にエッチなこと。ほのぼの搾精、おっぱいやおちんちんを使って遊ぶくらいのさっぱりさ。
もしくは、真面目な人にえっちな悪戯しちゃうとかそういうのも楽しそうかも
ただあくまでえっちな事をするのなら、の場合でえっちなしの雑談や遊びも歓迎 美少女だなぁ…顔いいしスタイルむっちりだし
疲れた現実から夢の人間牧場に連れていかれてショタとして優しく甘やかされたい 真面目な勇者くんをえっちな悪戯でからかいつつほのぼの搾精しちゃうとか 誘惑とかチャーム魔法食らわなくてもエンカウントしただけでオナニーデバフ受けそう これで大丈夫…そうならいいんだけど。正直、色々とかなり変わってる思うけど楽しんでくれるといいな。
って、お返事返しつつちょっとお邪魔します！
>>806
えへへ…ありがとう。そう言ってくれると私も嬉しい！
もし、疲れてるなら牧場の方に遊びに来てゆっくり休んで行ってね。
そうやって、のんびり過ごせる場所もあるから…いつでも大歓迎です！
>>807
勇者さんから精を貰っちゃう、っていうのはサキュバスの憧れだし…そういうのもやってみたいなー。
でも、真面目で屈強な戦士さんや知的で冷静な魔導士さんを誘惑して、そういう気持ちにさせちゃうのも楽しそうかも…
>>808
えっ。私のこと見ただけで我慢できなくなっちゃうの…？…ええー、名無しさんよわーい…
でも、いいよ？サキュバス的には、そうやって理性を魅力で溶かして、って言うのは結構嬉しいし。
もし、オナニーしたくなったら言ってね。ていうか、私たち人間がオナニーしてるところ見るの結構好きだし…見せて！ >>810
もっと妖艶でサディスティックな淫魔を想像してましたか？残念、わたしはこういうサキュバスなんです！
なので、そういうサキュバスさんが好きな場合は、そういう方を夢魔の国などで探してもらうか…
そういう時だけそういう淫魔っぽく見えるように頑張ってみます！…こんばんはっ。
(無邪気な笑顔を浮かべつつ返すと、桃色のツインテールとか胸元のたわわを揺らしつつ傍に歩み寄り) そんなぶっとももでパンツ脱いだりするのに苦労しない？ >>811
こんばんわ…いや、疲れてる時に本当にサドなサキュバスに会うと搾り殺されそうだから
君みたいな可愛らしい子に会えてむしろよかった
（たわわに揺れる胸元に目をつい向けつつ）
今日は時間ちょっとないけど今度会えたら色々ゆるゆると気楽にえっちなことしてみたいな >>812
ふふ、大丈夫！ホラ、見てて。…ねっ、ちゃんと脱ぐの問題ないでしょ？
(声をかけてこちらを見るようにしてから、はいている赤いランジェリーに手をかけるとするりと)
(太ももと、ソックスの境界あたりにまで下ろし。名無しの疑問に実際にやって見せて答え)
>>813
そっか。じゃあこのままでっ。
うん、私もあなたと会えて嬉しい。嬉しいから、ハグしちゃうね♪ぎゅー…♪
(小躍りしつつも朗らかな笑みを浮かべれば、サキュい姿にボディに関わらず両手を広げて名無しさんを抱きしめようとして)
そっかー。じゃあ、軽くお喋りか……あ、時間がないならお喋りでも引き留めるのもよくない？
そういう事なら、やっぱりまた今度。その時にゆっくり遊ぼうね…ふふっ。あなたがいい夢を見られますように！ んー。もうだれも居ないみたい…それじゃあ私も帰ろーっと…おやすみなさーい。 人間牧場は人間牧場だよ。夢魔の国にある、人間を家畜にして精を搾るための場所で、
囚われたら最後、美味しいご飯や適度な運動を与えられて、毎日精を淫魔に捧げないといけないの…
…みたいな説明でいい？ 精っておちんちんから出る精液って白いおしっこみたいなのだよね？
あれをお姉ちゃんに牛や家畜みたいに搾られちゃうんだ…なんだか聞いてるとドキドキしちゃう >>818
そう。白いおしっこみたいな…それが一番わかりやすくサキュバスのエネルギーになるけど、
なんだったら、嬉しい気持ち楽しい気持ちになった時に出るエネルギーでも大丈夫。そういうのでもお腹は満たせるし。
…というか、キミ。ちっちゃいのにおちんちんから白いの出るの知ってるんだ…へぇー。やらしいんだー。 >>818
やっぱりお姉ちゃん精液食べちゃうんだ…
や、やらしくなんかないもん…
最近おうちでうつぶせでいた時に勝手におちんちんムズムズしてきて、すりすり擦ってたら勝手に出ちゃっただけだもんっ >>820
ご飯にもなるし、疲れを癒したりするお薬にもなるよ。サキュバスには欠かせないものっ。
ふーん？たまたま知ってるだけで、自分でしたわけじゃないってこと？じゃあ……
(悪戯っぽい笑みを浮かべると背中に手を回し、もぞもぞ)
(スケベでなくても、不相応の性知識があるのなら、下着に収められた女性の象徴を晒そうとしている動作なのが分かってしまうはず)
(ブラのカップに押し込められた豊かなお乳をタプタプと波打たせながら、ブラを緩め)
(そうして、ブラジャーのホックが外れると乳房の重みに耐えきれず、ぶるんっと擬音の付きそうなほど胸元を大きく揺らし…)
…隙、できたかな？えいっ！『テンプテーション』！！
(あとは、バストにかぶさってるだけのブラを取り払うだけ、というところでサキュバスはあなたに指鉄砲を向け…魅了の魔術を放つ)
(すれば、指先からハートの形をした魔力がふよふよとゆっくり漂っていく…)
(もし、ブラを外すジェスチャーに見とれてないならだれでもかわせるほどの速度だが…)
【…魅了かけるだけなのに前置き長くなっちゃった。ごめんなさーい】 >>821
うわわっ、お姉ちゃんっ、なんでおっぱい出そうとしてるのっ
（いじわるそうなお顔でニヤニヤしてるサキュバスさんが背中に手をやってもぞもぞ）
（わざとじゃないって言ったけど、本当はえっちなお本を読んでて精液出しちゃったぼくには）
（その動きが本に描いてあったぶらじゃーを外す動きだってわかって、目を反らさないといけないのに）
（カチャカチャと金具が鳴る音と一緒に柔らかそうな白い球がぷるぷる動いて、最後にはぶるんっと大きく揺れ動いたおっぱいに目が釘付け）
…な、なに？おちんちん、急にムズムズってしてきちゃったよぉ
（サキュバスさんがブラジャーを外そうとする動きに夢中なぼくは）
（急にハートの形をした綺麗な何かが飛んでくるのをよけれなくて当たっちゃう）
（おちんちんが床で精液出しちゃったときと同じようにムズムズして、皮を被ったままズボンの中でおっきくなっちゃった）
【大丈夫だよーお姉ちゃん】 …やった！命中～！あ、えーっとね。今のは魅了の魔法。当たるとエッチな気持ちになっちゃうの。
といっても、私のは見習いのだからそんなに威力ないんだけど…でも、確認には十分なはず！
(もっと高位の熟練淫魔ならともかく、サキュバス少女の魅了の魔法は射精欲を高めちゃう程度)
(それでも、我慢できずに一番手慣れた方法で射精を…つまり、よくオナニーしてるならオナニーしたくなって、させちゃえる威力)
(ホントに知らないなら、むらむらさせちゃうだけだけど…さあ、どうかな？ニコニコしながらサキュバス少女は少年の様子を観察し) み、魅了、えっちな気持ち…？あぅ…おちんちんムズムズつらいよぉ…おなにーしてぴゅっぴゅしないと…
（サキュバスさんの言葉に疑問を持てたのもちょっとだけ）
（あとはお外でえっちなお姉さんを見かけた後や、おうちでえっちなお本をこっそり読んでる時みたいにおちんちんのムズムズが耐えられなくなってきて）
（サキュバスさんの前なのに、ズボンとパンツをいそいそ脱いで）
（ぴょこんって上向いてるおちんちんを、皮の上から手でくにくに揉み始めちゃった…） >>824
ほら、やっぱり知ってるじゃない。小さいのにいやらしいんだー。
(魅了にかかって、オナニーを始めちゃう男の子にご満悦)
(年齢相応のおちんちんに、もうそろそろ陰毛も生えてるのかな…？思春期男子のオナニーの様子を鑑賞して)
じゃあ、ついでに駄目押し！これで魅了されちゃえっ。
…もう魅了されてるんだからあんまり意味ないかもだけど…！
(おっぱいに被さっていただけのブラを取り払えば、ばるん♡と零れるサキュバスおっぱい)
(その柔らかさ弾力を見せつけるような乳肌に、少女の顔くらいもある大きなカップ、綺麗な桜色の乳首)
(男の子の見ていたえっちな本に載っていたモデルさん達も顔負けな、淫魔の美巨乳を見せて) >>825
はぁ、あんっ、ごめんなさいっ…サキュバスのお姉さんっ
お、おなにー知ってて…本当は最近毎日おちんちん弄って
精液ぴゅっぴゅしてるって素直に言うのはずかしくて、ぼく、嘘ついちゃってたのっ
（いやらしいってにやにや笑われちゃうのが恥ずかしいのに）
（もっと恥ずかしいこともサキュバスさんになんでだか自分から話しちゃって）
（大きさはまだ８ｃｍくらいで、ちょこっと最近大人の証、陰毛がほんのわずか生えてきたおちんちんを）
（もっとむずむずさせながら、皮を上に、下に、にちゃって音をさせながら包んだ指で動かして甘く吐息を漏らして）
（サキュバスのお姉さんに、精通で性欲が芽生えた思春期の男の子のひみつのオナニーを見せちゃう…）
はぅ、あぅぅ～っ、お、おっぱいっ、サキュバスのお姉ちゃんのおっぱい、お本なんかよりもっとえっちなのっ
おちんちんきゅんってしちゃうのっ、お姉ちゃんのおっぱい見て、しこしこしてたら、もうぴゅっぴゅって精液出ちゃうよぉ
（おちんちんを夢中でしこしこするぼくの前で）
（ブラジャーを外して、しっとりと生々しいお肌がえっちなおっぱいをぶるんって揺らす）
（えっちな本に出てきたどんなモデルさんよりもおっきくて若くて綺麗な丸いおっぱいと）
（綺麗なさくらみたいな色の乳首に目が集められて、たまたまがきゅんって重くなって、もう射精しちゃうって焦りにも似た気持ちよさが）
（僕のおちんちんと腰に押し寄せてきたの） >>826
ふーん？毎日オナニーしてたんだー…そんなことわざわざ言っちゃうなんていやらしい上に変態さんなんだねー…
嘘ついてまで隠したかったのに、それ以上のことまで話しちゃうだなんて…♪
(魅了でオナニーさせちゃうのはともかく、自分の性経験まで話しちゃうなんて)
(声を上げつつ、恥ずかしい行為って認識してるのにそれを見せつけるようにして)
(オナニーに耽る姿が何だか愛おしく、柔らかく目を細め)
ありがと！そういうリアクション取ってくれると、私も見せた甲斐があるよね！
(呼吸の度に上下するまんまるな美巨乳。サキュバス少女が笑顔で小躍りすれば裸の胸も柔らかくおいしそうに震え)
ふふ、別にもう射精しちゃっても良いよ？気持ちよくぴゅっぴゅっ！って、白いおしっこ出しちゃお！
ね、それでどこで出したい？例えばだけど、本物の女の子にかけてみたり…おっぱいの間に挟んで射精したりしてみたくない？
…って言っても。おっぱいに挟んだりはちょっとエナジー吸っちゃうかもしれないけど…どうする？
(無垢な喜びの笑みから、悪戯っぽい表情に)
(両手を下乳に添えて、たゆんたゆんと柔らかさと豊かさをアピールするように揺らして見せつつ)
(フィニッシュをどうしたいかリクエストを聞くと…それに従って、どこでも柔らかなサキュバスボディを差し出して…) >>827
おちんちん毎日むずむずしちゃうから、どんどんぴゅっぴゅしたくなっちゃってお父さんとお母さんが見てない隙にいじいじ止まらなくて
いやらしい変態でごめんなさいサキュバスのお姉ちゃんっ、おちんちん弄りオナニー大好き変態でごめんなさいっ、あっ、あっ、おちんちん気持ちいいっ
恥ずかしいのにオナニー見られるの気持ちいいよぉ、ああっ
（サキュバスのお姉ちゃんに改めて恥ずかしい、変態なことだってオナニーなじられて）
（お顔が燃えちゃうぐらい恥ずかしいのに、もっとえっちなことを言っちゃう…）
（サキュバスのお姉ちゃんに恥ずかしいおなにーの様子も、毎日こっそりしてるオナニーの秘密も全部知られちゃうのが気持ちいい）
射精したい…ぴゅっぴゅって白いおしっこ…サキュバスのお姉ちゃんに見られながら出したいよぉ
…かける…おっぱい…っ…おっぱいにはさんで出したいですっ、サキュバスのお姉ちゃんの身体に、おっぱいに精液かけたいっ…
（いじわるな笑顔でおっぱいを下から持ち上げて）
（重たそうに揺らして、形を変えて柔らかさをアピールしながら）
（ぼくにえっちなことを聞いてくるサキュバスのお姉ちゃんに向かって、おっぱいにはさんで、精液をおっぱいにたくさんかけちゃいたい）
（そんなはずかしいお願いをしちゃって…差し出されたおっぱいの谷間に向かっておちんちんを突き出しちゃう…） >>828
いいよ。じゃあ…手をどけて？…はいっ。おっぱいでおちんちんを…ぱくっと。
えへへ。どう？これがサキュバスのおっぱいの中。ちゃんと気持ちいいと良いけど…
(男の子の前に屈むとおっぱいを左右に開いてお乳の間をおちんちんに近づけると…むにゅ～♡っと)
(幼い顔に反して爆乳に近しいほどの、たわわな乳肉の間におちんちんを挟み込み)
(もっちりした乳肌で子供ちんちんを優しく優しく包み、サキュバス少女は不安交じりに上目がちに少年の表情を見つめ)
じゃあもう射精させちゃうね。はい、むにむにー。ずりずりー…出したくなったらいつでも出しちゃっていいからねー。
(ずりずり♡むにゅむにゅ♡おちんちんを挟み込んだ、おっぱいを左右から寄せて左右交互にこすり合わせるようなパイズリの動き)
(サキュバス少女は無邪気で温和ながらも、それでも淫魔の乳房というのは男性から精を奪い、強奪するためにある搾精器官)
(淫魔としては経験の少ないサキュバス少女の未熟な攻めでも、男の子を甘く磨り潰し溶かしてしまうような刺激がペニスに伝わり)
(逃れる所のなくペニスを包む乳圧にもみくちゃにされていれば、幼い亀頭を守る包皮が剥け、無防備な先っぽも淫魔乳の責めに晒され)
(大きな乳房をたわませ、擦り合わせるたび下半身から全身を包む多幸感と、玉袋から上ってくる切なさにも似た射精感が高められていき) >>829
（サキュバスさんの言う通りおちんちんから無防備に手をどけて）
あっ、あっ、おちんちん、さきゅばすのお姉ちゃんのおっぱいで食べられちゃったのっ
お姉ちゃんのおっぱい、もっちり柔らかくて、あったかくて…おちんちんにぴったり貼りついてきて、気持ちいいよぉ
（もっちりしっとりな柔肌で子供おちんちんを食べられて）
（上目づかいのサキュバスさんに、初めてのおっぱいの感触でとろけちゃう恥ずかしいお顔を観察されちゃう）
やっ、あぁんっ、だめっ、むにむにっ、ずりずりっておちんちん激しくこすられたらぁ…
剥けちゃったっ、おちんちんの皮っ、サキュバスのお姉ちゃんのおっぱいの中でつるんって剥けちゃったっ
あっ、まってぇ、サキュバスのお姉ちゃんっ、今おちんちんの先っぽ敏感になってるからっ、ずりずりしちゃダメ…ぁぁ～～～っ
（ずっしり重たいのに苦しくない、ふわふわのおっぱいを左右に寄せられて交互にずりずりと動かされて）
（あっさりぴんくの亀頭が包皮の守りから飛び出しちゃって）
（無防備に初めての包皮の外で切なさにひくりと震える亀頭を、静止も聞かずにおっぱいでずり抜かれちゃって）
（目の前で大胆にたわんでは元に戻って、だぷんだぷんと激しく揺れ、擦り動いていくおっぱいに）
（下半身がとけちゃう極上の温泉みたいな快感と、たまたまから強く激しく昇ってくるきゅんとせつなくて焦るような射精感に）
出ちゃうっ、たまたまとおちんちんせつなくてっ、漏れちゃうっ、サキュバスのお姉ちゃんのおっぱいで、精液漏らされちゃうよぉっ
出るぅ、精液射精して、サキュバスのお姉ちゃんのおっぱいに、かけちゃうぅぅっ……あぁぁ～～～っっ
（ピンクの可愛い子供亀頭が震えて、ぴゅっと一筋噴き出るように強い勢いの精液がサキュバスさんの谷間の隙間から飛び出て）
（そのあと、ぴゅっぴゅっ、びゅくびゅ～～っと残りの精液を、体中からぎゅっと押し出すようにサキュバスさんのおっぱいにかける）
’（射精の快感に切なそうに喘いで、射精の快感を味わうのに必死な表情をサキュバスさんにじっと観察されながら）
（おっぱいの間をべたべたになるまで精液で汚して）
（最後まで搾られると、疲れたようにサキュバスさんのふわふわの身体に体重をかけるように小さな体を預けちゃって…）
【サキュバスのお姉ちゃんにおっぱいでおちんちんと精液食べられちゃいました…すごいきもちよかった…です】
【きっとこのあと人間牧場に連れてかれちゃったのかななんて思います…】
【今日は気持ちよくしてくれてありがとう、美人で優しいサキュバスのお姉ちゃん…】 >>830
【ん～…ちょっと、眠くて良い返しが思い浮かばないからこっちだけ…】
【なら、牧場につれてかれたくてアピールしてたのかなー？なんて】
【楽しかったなら良かった。遅くまでお付き合いありがとうね。おやすみなさい！】 >>831
【気づいたらもう3時だったしサキュバスお姉ちゃんも眠くなるよね…】
【うん、こっそりおちんちん弄るの好きなむっつりな男の子だから…サキュバスのお姉ちゃんに牧場で飼われたかったの】
【ぼくのほうこそお付き合いしてもらって嬉しかったよありがとうサキュバスのお姉ちゃん！おやすみなさい】
【スレをお返しするね】 あっついねー……みんな、暑さで体調崩してない？
倒れないように、しっかり水分を取ろうね。…まあ、お水飲んでも熱いのには変わりないんだけど。
(あはは、と苦笑しつつ言う。それにしてもこんなに暑いと胸元が蒸れちゃう…)
(誰も見てないのを確認すると、ブラジャーを外して、直に風が当たるようにしてからぱたぱたと手で仰ぎ) んー。今日は誰も居ないみたい。残念だけど…仕方ないよね。
私もそろそろ戻ろっと……じゃあまたね？ ん～っ…♪やっぱり、汗かいた後のお風呂って気持ちいいよね～…
えへへ…のんびりしよーっと…
(とある街の公衆浴場、そこにある露天風呂に裸体を沈めて)
(身を包む暖かさにゆったりと息を吐きつつ表情を緩めるサキュバス少女)
【容姿とかは>>805を見てね。それじゃ、待機してみるよ】 うぅ～……お腹空いたぁ～……
どこかにおちんちん、落ちてないかなぁ……
(鳴りはしないけど、きゅうきゅうと疼くおへその下をさすりつつ、夜の街道を行くサキュバス)
(空腹時のサキュバスはとても危険だ。男性が視界に入った瞬間襲い掛かってくるぞ)
【久しぶり。プロフィールは>>805だよ！】 ……！！おちんちんが歩いてる♡♡
(ハートの浮かんだサキュバスの瞳に映ったのは、街道を歩く一人の男性)
(戦士だろうか、髭面に大柄で屈強な肉体、土に汚れた皮鎧。ズボンの前をこんもりと膨らませた股間部分)
(しっかりと精子を貯め込んでいるであろう雄の姿を認めた瞬間、サキュバスの理性はたやすく崩壊し――)
……はじめまして！私、サキュバスの……もうっ！自己紹介なんていいよね！！
オラッ♡精子寄こせっ♡キンタマの中身、全部差し出せっ♡♡♡
(気づけば、男は組み伏せられその上には、可憐な少女の裸身が跨り)
(男が逃げられないように両足を掴むと、すでに蕩け切った蜜壺、淫魔の捕食器官の入り口に雄の先端が宛がわれ……)
【んー。おちんちん食べたかったけど、誰も居ないならしょうがないかな。じゃーおやすみー】 サキュバスに呪いかけられちゃった
堕落しないように気を付けないと… 