懐かし作品のキャラでなりきりＨ・１５
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懐かしアニメ・懐かし漫画・レトロゲーム板で扱われているような古い作品のキャラでのなりきりスレです。
（『懐かし作品』の定義は10年以上前の作品ということにします）
例
・「ブラックエンジェルス」のジュデイで輪姦
・「ダーティペア」のユリとケイで
・魔女っ子アニメ（「マジカルエミ」とか）
・「セーラームーン」のセーラー戦士と…
《スレルール》
・基本的にsage進行でお願いします。メール欄に半角小文字で「sage」と入力して下さい。
・行為や乱入は相手の同意の上でお願いします。
・あくまで「なりきり」ですので、キャラの口調等には留意して下さい。壊し過ぎは控えめに。
・ただし、古い作品がメインなので、少々曖昧でも寛容に。
・待ち合わせは、ある程度正確な日時の指定を推奨します。
・中の人発言はそれとわかるようにお願いします。推奨は【】使用。
前スレ
懐かし作品のキャラでなりきりＨ・１４
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1343304048/ （夏の日の午後…南風で１人で店番をしている南）
お父さん、帰りが遅いんだから…どこで油売ってるのかしら？
（町内会の会合に顔を出すといってもう数時間帰ってこない父親の顔を思い浮かべる）
どうせ会合なんてすぐ終わって、どこかで一杯はじめてるに決まってるんだから…
（不満そうな顔で食器類を洗いはじめる）
【南風で冷たいアイスコーヒーでも飲んで行かれませんか？】
【展開は成り行き次第で…会話だけでも問題ありません】 おっ、南ちゃんだ
店はヒマそうだね〜
部活で使ってるレオタードで接客すればもっと客が押し寄せると思うけど？ >>14
いらっしゃいませ！
（店の入り口から顔を出した男性客に笑顔で挨拶する）
そうなんですよ、これだけ暑いと誰も外に出たくないんだと思うんですよね。
え、レオタード…もう、何おっしゃってるんですか！？
もっと売上が落ちたら考えますけど…って、冗談ですよ。
（白いノースリーブのワンピースにピンクのエプロン姿でお冷を出す）
ご注文はお決まりですか？ 注文かぁ…何にしようかな
（一通りメニューに目を通しながら）
よし、じゃあ…
南ちゃんで！あははっ♪
（冗談っぽく言いながらエプロンの上から胸を軽く撫でて）
売り上げが落ちたらレオタードになるのか
じゃあ帰ろっと
（何も注文せずに席を立とうとして） >>16
南をご注文…って、いい加減にして下さい！
きゃっ！！
（男性客の腕がエプロンの上から軽くふれて）
もう…！
（顔を少し赤らめながら）
えっ…あ、ありがとうございました…。
（席を立つ男性に頭を下げて）
（このまま暇だったら、ほんとに南がレオタードで店番しなきゃいけなくなっちゃうなぁ…） （扉を空けて店を出た…というフリをして）
冗談だってば〜
スパゲティでも注文しようかな、いいかい？ >>18
あっ、ちゃんとご注文頂けるんですね。
スパゲティですね…ありがとうございます！
（笑顔で応じると、厨房へ戻りパスタをゆで始める）
（ワンピースが南の肌にはりつき、腰のラインが浮き出ていることには気づかずに）
>>19
いらっしゃいませ！
お好きな席にお座り下さい！
（新しいお客さんに笑顔で挨拶をして） 良かったら料理を手伝ってあげようか？
（などと言いながら厨房に入っていき）
それにしてもスタイルいいねぇ〜♪
（腰のラインを撫で回しながら）
（何気なくワンピースの裾をめくりあげてお尻をなでまわした） 【キャラ名】来生 瞳
【出展】CAT'S･EYE
【人物紹介】表向きは、姉・泪（マスター）、妹・愛とともに喫茶店『CAT'S EYE』を経営している
三姉妹の次女。しかしその正体は世間を騒がせている怪盗 CAT'S EYE。
【衣装】ブルーレオタード（仕事着） 【性経験】付き合っている男（キャッツを追う刑事）がいるが、肉体関係はなくいまだ処女。
【希望プレイ】敵に捕まる際、あるいは捕まってからの暴行、陵辱、拷問など。
>>1
新スレおめでとう。
とりあえず profile だけ置いておくわ。 ロールするならぜひ立候補したい
捕まえた瞳を性感調教して堕落させ
その後、泪や愛を呼び出させて三姉妹全員を陥落させてしまうような感じでやってみたいな ヴァージンのくせにやたらセクシーだったな。
原作もアニメもアニメの主題歌も。 >>24
Profile だけのつもりだったの。
紛らわしくてごめんなさいね。
【少し待機♪ こちらの profile は>>23よ】 いい女が盗みに来ると聞いて仕事を受けたが信じられん。
写真で見せてもらったシルエットを見る限りでは文句なしだが。
間違った情報ならこの報酬の額では受けるべきではなかったか？
それにしてもヒマだ……
(絵のある部屋で女らしき人物がが写ったシルエットの写真を眺めながら退屈そうにして) >>29
いい女か……ま、褒められて悪い気はしないわね。ありがと♪
（ブルーのレオタードに身を包んだ瞳は屋敷にも難なく忍び込み、天井から様子を窺って
そっと独り言を呟く） このまま何もなく終わっても金だけは入るが、少なすぎて割に合わない。
この写真にまんまと騙されてむさい男が来て捕まえても同じだ。
やはり失敗だったか。
(ただぼやいてはいる使えないガードマンを装うも、暗い室内の天井付近の気配には気づいて)
さてと、少しぐらいなら問題ないか。
(隙をみせ面倒くさそうに絵のある部屋の中にあるトイレの向かおうとする)
(……が部屋の真ん中にある女でも持ち運べそうな小さな絵の周辺には仕掛けが施されていた) >>31
何か情けないわねぇ……拍子抜けしちゃうわ。
（ブツブツと呟きながらトイレに消える男の姿に溜め息を吐いて）
ま、たまにはあっさり片付くのもいいかな。
（物音一つ立てずにスッと絵の前に降り立ち、額縁に手をかける） ひっかかったか……
写真の女じゃないにせよ、この時間で片付けば悪くない仕事だった。
そう思わんと信憑性のない女の写真につられただけだからな…
(写真の周辺に施されていた仕掛けは気絶はまではしないが、体が痺れて3分ほど動けなくなる電流で)
(部屋の暗さで目を凝らさないと見えないようになっていて、油断した相手を餌食にするには十分な代物だった)
(手をかけた瞬間ビリビリとした痺れるほどの電流が瞳の体に流れると)
凄腕だと聞いていたが、大したことなかったな、後悔してるか？
(面倒くさそうに扉を開けると声をかけながら倒れているが近づかないと確認出来ない獲物に対して話しかけた) >>33
ああっ！！
（何故もっと警戒しなかったのだろう……）
（男の演技に騙されて普段の用心さを欠いた瞳の全身に電撃が走った）
くっ……あ……あ……
（レオタード姿の美女がしなやかな背筋を大きく仰け反らせながら見開いた目を白黒させる）
（程なく絵から弾かれるように床に倒れ込み、痛みと不快感に包まれた体をピクッ、ピクッと
痙攣させる）
う……うぅ…… >>34
ん、女…？
(叫び声で女だと気づき)
(近づいていくにつれ明らかになっていく、しなやかな肢体を持つ獲物の姿に心を躍らせる)
こんな格好でなめられた物だな、俺も。
(今にも貪りつきたくなるような写真で見るのと遜色がない肢体や)
(苦悶の表情を浮かべていても美しいとわかる顔を前にしても冷静さを保ち)
だが俺は手を抜くつもりは一切ない。
(簡単だが効果的に手錠を使い瞳の手首を後ろで拘束してから)
(体を仰向けにこちら側に向かせ)
安心しろ、そんなに長く痺れは続かない程度の電流だ。
なぜだがわかるか？獲物がどのように墜ちているか見る楽しみが減るからな。
(勝ち誇ったような顔で馬乗りになり見下ろすと)
まずは見せてもらおうか。
(肩からレコタードに手をかけると恥辱心を煽るように)
(少しづつ破り胸元までを露出させようとしていった) >>35
くぅっ……
（電撃を受けた両手両腕が千切れるように痛む）
（すらりと伸びた美脚は自らの意思とは関係なくピンと張り詰め伸びきってしまっている）
（レオタードから覗く胸元や開いた肩は雪肌が桜色に染まり、それが噴き出した汗に塗れて
えもいわれぬ妖艶さをたたえていた）
うぅっ……
（冷たく、ずっしりと重い手錠の感覚に絶望する瞳）
（男に馬乗りされ、後ろ手に拘束された手首がギリギリと痛む）
くっ……！！
（抵抗したくてもできない状況がもどかしい）
（身動きすら取れぬまま、肩口からレオタードを破られていく）
や……やめ……
（少しずつ声も出せるようになってきたが、制止の声がかかるより先に豊かな乳房が徐々に
あらわとなっていく）
（寝かされていても形崩れのない見事な膨らみが男の眼下で面積を広げていった） >>36
こんな格好でやめてと言われても説得力に欠ける
むしろ誘ってるように見えるわけだが
(写真でも体のラインが美しいのは良くわかったが顔は確認出来なかったが)
(──実際見てみると見れば見るほどいい女だ)
(何をしてもいい条件つきで仕事を受けてよかったと心から思うと)
(抵抗が出来ない獲物が望まないことを、肢体を晒していく面積を広げていくことを選択し)
もう少しでこの形のいい胸も見られてしまうな。
女よ。どんな気分だ？
(先端の寸前のとこで意地の悪い表情で問いかけ終えるとレオタードを臍の辺りまで破り胸の全体を露出させ)
破かずとも綺麗なのは分かったが想像以上だな。
だからこそ…やめるわけにはいかない。
(胸を見られてしまっている表情や腰のくびれやへそや鎖骨はもちろん美しい胸までを舐めるように見ると)
(見ているのと同じように両手を触れさせ指を埋めていくように柔らかさを堪能しながら)
(湿った舌で可愛らしくも見える先端を舐め味わっていった) >>37
…っ！！
（悦に入る男をキッと睨みつける瞳）
（男の言った通り体の痺れはほとんど消え、伸びていた下肢にも感覚が戻ってきていた）
（だがもう時は遅い）
（両腕は手錠で拘束されて自由はきかず、体重をかけられた体ではどんなに身のこなしが
優れていようと逃れる術はなかった）
いやぁーっ！！
（一気に裂かれるレオタード）
（若い乳房が弾けるように飛び出して男の眼下で揺れる）
（しなやかな腹筋の上を臍の窪みに繋がる縦筋が走り、腰回りのラインは女神のように美しかった）
さ、触るな……このっ！！
（気味の悪い男の手や指の感覚に鳥肌が立つ）
（羞恥とおぞましさに耐えきれず、手首の軋みも忘れて痺れの消えた体を右に左にのたうたせる）
いやぁーーーっ！！！
（乳首の先端を湿った生ぬるい舌で刺激され、瞳の口から凄まじい絶叫が上がった） >>38
計算した時間通りのようだ。
いつまで睨んでいられるかな、フフ
(痺れがなくなれば抵抗してくるのは分かっていた)
(──がなくなった分、男によって弄ばれる感じが戻るのも想定内だ)
(墜ちを拒否するような表情の獲物の女を墜とせると思うと)
(興奮という名の熱い劣情や征服欲は高まってしまい逆効果ということを、まず表情で瞳に理解させる)
感じているな。
あまり触らせ慣れてなく感じやすいようにも見えるな。
(無駄な抵抗をする姿を見ようと手を胸からひとときだけ離し)
こんなに胸を揺らしてるのは誘ってるのか？
(そんなワケはないが若く可憐にも見える胸が横に揺れるようなことをしていると言うと)
フフ、本当に嫌なのか？
(瑞々しい美女の胸の先端の感じや刺激されて感じている体や反応が舌に伝わり)
(抵抗できずに嫌がることしかできない声も男の劣情を高めるばかりで)
(キスマークが残るぐらいなぶるように強く乳首に吸いつき)
(痛さを残そうとしていたと思えば)
(飴を鞭を使い分けるように痛い場所を優しく舐めたりしながら翻弄しようとしていく)
今からよくしてやるから。感謝しろよ。
(もう抵抗が出来ないことを確認すると)
(その行為を行っていく間に着ていた服を脱いで)
(胸を責めながら、視界に広がる男の身体や言葉でこれから抱くことも意識させると)
(一気にレオタードの全てを取り払うように破り去った) >>39
卑怯者……
（いいように弄ばれる身の置き所がなく、苦しげに悶える瞳の目にはうっすらと涙が浮かんでいた）
（しかしそんな悔し涙を浮かべていても、男を睨みつける視線の鋭さに衰えはない）
（たとえ体を汚されようと、このような男に屈するわけにはいかなかった）
（それこそ姉や妹、そして誰より想う恋人に顔向けできない）
か、感じてなんか……くうぅっ！！
（乳首を激しく吸引されると、たまらず突き上がる電流に戦慄する）
（男の生温かい口腔内で、瞳の乳首は硬くしこって尖り、吸われる度に体が跳ね、呼吸が荒れ、
頭の中に靄がかかっていく）
（流麗ではあるものの性的刺激には全く慣れていない瞳の女体は、性技に長けた男にとっては
格好の餌食でしかなかった）
ひっ！！ や……やめ……きゃあぁーっ！！！
（無残に裂かれて散るレオタード）
（普段は謎めく女怪盗を美しく艶やかに彩っているそれも、ぼろ布と化した今は彼女の被虐美
を演出するものでしかない）
（瞳に残されたのはレオタード用の極薄の下着のみ）
やめてっ！！ もうやめてっ！！
（つんざくような悲鳴が上がる）
（痛む手首にも構わず、全裸を晒した男から逃げようと芋虫のように裸身を伸縮させる） >>40
感じてなんかいないも言えなくなったか？
正直になれば楽になるのにな
(美しい肢体を堪能しているだけではなく)
(こんな仕事を受けるぐらい女好きらしく今まで何人もの女を快楽に飲み込んでいった)
(テクニックにはなすすべもなく次第に墜ちてきていることも感じると)
(強く吸い付くことや歯を立てて噛むことで痛みという名の鞭を与えながら)
(突然痛く虐めていた乳首を労わるように優しく舐めたりする飴を与える)
フフ、ここがいいみたいだな、
(飴の部分を強調させようと、されると瞳が感じてしまいよく声が出てしまう動きを絞っていき)
(愉悦を愉しむように甘い感触を堪能しながら墜としにかかる)
何をしようとしてるかようやくわかったなら、遅すぎやしないか？
気持ちよくなれるようなことだ。
そんなに悪いものじゃないことぐらい知っていても、おかしくないと思うが。
初めてみたいな反応をして、止めてもらおうとしても騙されやしない。
(裸になって瞳の視界に入るようになった男の欲望を体現化した肉棒は今や今かと待ちかませているようで)
(最後の砦をいとも簡単に下しカモシカのような脚から抜き取ると)
(逃げようとする裸身を捕まえるように覆いかぶさり抱きしめ)
すぐによくしてやるから。まずは。
(思う様征服欲を満たそうと体を擦りつけながら脚の間に器用な指をのばすと)
(撫でながら陰核をみつけて擦りつけたり割えたそこに焦らすように少しだけ挿入させたりしていった)
こんなもんじゃない。もっと太いのでされることになる。
これからだ、本番は。
(指を動かすのをやめ、いじくっていた指と欲しがっている肉棒を見せつけながら意識させると)
(挿入しようと押し当てて先端でなだめるように擦りつけながら指との違いを入口に感じさせていき) >>41
はうぅっ！！ くっ……こ、こんな……
（鋭敏にしこった乳首に歯を立てられれば、誰にもはっきりとわかる反応を示してしまう）
（そして続いてなめくじのような舌で甘く刺激されると、甘美な電流が幾度となく背筋を伝う）
（いくら体を硬化させようとしても容易く燃え上がってしまう若い体がただただ呪わしかった）
いやっ！！ 来ないでっ！！ あぁっ…！！
（最後の一枚もあっさり奪われ、神々しい全裸に剥かれた瞳を組み敷いてくる男）
（抱きつかれ、肌と肌が密着すれば、否応なく感じられる不快な体温に瞳の目から大粒の涙が
零れる）
ひっ！！ い、いやっ！！ あぁっ！！ い、いやよ！！
（秘所を弄ってくる魔指がクリトリスを探り当てて巧みに刺激し、さらにクレヴァスまで
こじ開けて入り口を穿ってくる）
（たまらず瞳はけたたましい悲鳴を上げ、腰を捩り、浮かせ、両下肢をのたうたせる）
（足が交互に床を叩き、優美な内股がブルブルと引き攣った）
（しかし見下ろす男からすれば、そんな瞳の抵抗は寧ろつがいを求める女の浅ましい動きにしか
見えない）
（特に悩ましい腰が浮き上がって尻が床を叩く様は凄艶としか言いようがなかった）
本当にそれだけは……それだけはやめてっ！！！
（嫌でも伝わる切っ先の感触に瞳の裸身がおののく）
（何とか逃れようと床上を必死にずり上がるもの、余裕のある男から距離を取ることができない） >>42
【いいところですけど時間です。ごめんなさい】
【妖艶で色気もある瞳を墜としたいのですが】
【凍結までお願いするのは気が引けるので…ありがとうございましたとだけ言わせてください】
【本当に落ちないといけなくて時間がないので。ごめんなさい】 >>43
【お疲れ様、気にしないで】
【ギリギリまでお相手ありがとう】
【またいつか会えたらいいわね】
【もし会えたら続きをしましょ】
【堕としてくれるのを楽しみにしてるわ……】
【それじゃ、私も落ちるわね♪】 キャッツアイが来たなら次はシティハンター…期待している俺がいる >>50を狙ってたのに不覚だわ……
ま、絵はあっさり手に入れたからいいんだけど。 お、こんばんはー
筋肉弛緩ガスの罠にかけて無力化して陵辱したいな >>52
【ふふっ、こんばんは♪】
【あなたの望むように……】
【すぐに始めてくれていいわよ】 >>53
【ありがとう、それじゃ始めるね】
（今日もとある屋敷に忍び込んだ瞳であったが）
（目標の部屋へ行く途中、巧みに誘導されてとある密室へと向かわされる）
（それを監視室のモニターで監視している屋敷の主がほくそ笑んでいた）
くくく…分不相応な娘め、身の程を分からせてやるとするか
（瞳が部屋に入った直後、扉が閉まって閉じ込めてしまう）
さて、キャッツアイのこそ泥よ、俺の宝を狙うとはいい度胸だ。
そんなお前にはお仕置きをしてやらないとな
（スピーカーから男の音声が響き、その言葉を言い切った時、部屋にガスが充満し始める）
（ぶしゅうう…と筋肉弛緩ガスは瞳の筋力を奪い、自力で立てない程に弱らせてしまう） >>55
はぁっ……はぁっ……
（とある屋敷の中を疾走する影）
（キャッツ・アイは巧みな誘導によって逃げ道のない密室へと誘い込まれる）
（おかしいわ……こんな部屋では……）
（違和感を感じたときは既に遅かった）
（迷い猫を閉じ込める扉の重い音に瞳の美貌が引き攣る）
（し、しまった……！）
（自分達の稼業が危険と隣り合わせなことは瞳も当然理解していた）
（しかし、いざ窮地に立たされると頭がパニックになるのも無理からぬことかもしれない）
（女怪盗が立ち竦む部屋に、みるみるうちに怪しげなガスが充満していく）
うっ……うぐぅっ……
（このガスは……い、いけない……）
（あっという間に瞳の膝が崩れる）
（全身の筋や関節が弛緩していき、待つ程もなく瞳は床に突っ伏してしまった） >>55
ふふ、ガスが効いてるようだな。
さて、そろそろいいだろう
（瞳がガスによって動けなくなったのを見計らって空調を操作して）
（たまりこんだガスを排出していく）
（その後、密室に男が現れて倒れた瞳の体を見下ろす）
こんばんは、ははは、いい格好だな？
たっぷり２時間は動けないはずだ。どうだ、屈辱だろう？
これからお前はどんな恥ずかしい事をされようと、見られようと
一切抵抗すらできないのだからな
（そう言って、カメラを設置して瞳の方向にレンズを向ける）
お前がこれから汚される様子をしっかりと記録にとどめておいてやるかな
さて、まずはお前の体をじっくりと撮影してやろうじゃないか
（そう言って瞳を抱きかかえて仰向けにさせて、顔や胸がカメラの前に晒されて）
（その姿をまずはじっくりと撮影させていく） >>56
…………
（筋力を奪われて倒れ伏した瞳）
（呼吸や発声こそ可能なようだが、体はほとんど言うことをきかない）
（とにかく脱力した四肢に力が入らず、大関節もその働きをほとんど失ってしまっていた）
くっ……
（現れた男の余裕たっぷりの笑い声、態度に歯噛みする）
（男の眼下にはレオタードに包まれた優美な肢体がまさに無力化されて横たわり、滑らかな
肩や背中、悩ましい尻、そしてすらりと伸びた美脚が眩しい）
ひ、卑怯な……くぅっ！
（弛緩した体をあっさり裏返され、男の目と無機質なレンズに己の上体を晒されてしまう）
（恐怖に引き攣る美貌が、豊かでいて均整の取れた見事な乳房が、無慈悲に撮影されていく） >>58
まったく、なんだこのレオタードは？
おっぱいの大きさや形が丸分かりじゃないか
（瞳のおっぱいをぎゅむ、と掴み上げていやらしくこねまわし）
このおっぱいもおまんこも今日から俺の肉便器になるんだからな
覚悟はいいか？コソ泥め、ハハハッ！
（おっぱいをしつこくこね回すところをビデオカメラで映し続け）
（乳首を摘まんでレオタード越しに思い切りぎゅうっとつねり上げる）
大きくて柔らかくて揉み甲斐のあるおっぱいじゃないか
このおっぱいでどれだけの男をたぶらかしてきたんだ？
（乳房に指が痛いほど食い込んでいき、ぐにぐにと揺さぶり）
（カメラに見せ付けるように乳房が変形させて弄ぶ） >>59
くっ！
（レオタード越しとはいえ無遠慮に乳房を揉んでくる手に瞳の全身が総毛立った）
だ、誰が……いぐっ！！
（男の言葉に反論する暇もなく、乳首を捕らえられて悶絶する）
（痛撃が背筋をしならせ、全身から嫌な汗が噴き上がった）
（こんな……こんな男に……）
（逃れられない、助けも来ない、そんな絶望的な状況に追い込まれているのはわかっても、
気丈な性格が男に鋭い視線を向けさせる）
（怒らせてはならない、そんな思考は瞳の頭の中になかった）
す、少なくとも……こんなこともしないと女も抱けない情けない男に触らせたことは一度も
ないわね。
（乱暴な手つき、その握力に耐えながら、必死に男に抗う） >>60
ははは、そりゃあいいな、気丈な女は嫌いじゃないぜ
それじゃあその情けない男のチンポでマンコをぐちゃぐちゃにされるわけだ
お前も随分と惨めな目に遭っちまうものだなあ、ははは
（そして、レオタードの胸元を掴み、力づくで左右に引き裂いていく）
それじゃあ、このおっぱいを披露といこうじゃないか
（ビリ、ビリビリッ、とレオタードが破かれて瞳の胸が晒されていき）
（カメラの前に完全に乳房が曝け出されてしまう）
想像通り結構でかいじゃねえか、ほれほれ
（そして瞳の生おっぱいを乱暴に掴みあげて）
（ぐにぐにとその柔らかい感触を楽しむようにこねまわしていく）
女優でもこんなに綺麗な肌をした奴はそうそういないぞ
これだけの体を持ってたら、マンコ開いていくらでも稼げそうだな、はははっ >>61
卑怯者……
（いくら気丈に挑発しても男の絶対的優位は揺るがない）
（瞳にできるのはプライドを保ち、この卑劣な男を喜ばせないことだけだった）
（石になるしかない……頭ではわかっていても、若い女にそれが極めて困難であることを
思い知らされていくことになる……）
や、やめ……いやぁーっ！！
（男の手がレオタードの胸元にかかると、もう美貌が青ざめてしまう）
（脱がされる……そう思った直後、瞳の乳房はあっという間に外気に晒されてしまった）
（二つの完璧とも言える膨らみが躍るように飛び出す）
（優雅に盛り上がっているだけでなく、若々しい張りがあり、手で触れれば吸いつくような
肌触りの見事な乳房だった）
（可憐な乳首はまだ乳暈に幾分か埋まり、男の愛撫とも呼べない乱暴な手つきに抗議するかの
ように竦んでいる）
卑怯者……卑怯者っ！！
（人でも殺せそうな憎悪の視線を向けて男を罵倒する）
（レンズはそんな追い詰められていく瞳の姿を克明に写し取っていく） >>62
卑怯者で悪いなあ、こんな風に犯さないと楽しくねえんだ
お前にとっては災難だったな、ははは
（生おっぱいを存分に楽しみながらにやにやと嬉しそうに笑って）
さて、そろそろ次のお楽しみといくか
（そして、瞳の股間に手を伸ばして秘所にそって指を擦りつける）
このあたりだな、お前のオマンコは？ん？
それともこっちか？
（などと言いながらあちこち触りまくり、クリトリスを摘まんだり）
（膣穴に指を押し付けてみたりと弄んでいき）
さて、それじゃあここを開けさせてもらうか
（そう言って股間のレオタードを引っ張りながらナイフを使い）
（瞳のおまんこがむき出しになるように股間部分に切れ目を入れて穴をあけていく） >>63
許さない……
（男の笑い声やにやけ面に怒りの炎を燃やす瞳）
（しかし男の手が無垢の秘所へと伸びるとたちまち憤りは羞恥心に掻き消されてしまう）
ひっ！！ そ、そんなところ……くぅっ！！
（魔指は瞳の下腹部や股間を這い回り、レオタードの生地越しに的確に急所を突いてくる）
（敏感な肉芽を刺激されればたまらず悲鳴が口をつき、膣の入り口を押し込まれれば恐怖に
言葉が詰まる）
（力を奪われた体をいいように弄ばれ、憎むべき卑劣漢の操り人形になるしかない状況に
瞳の頬を悔し涙が伝う）
いや……いやぁ……
（ナイフの放つ鈍い光に竦み上がり、股間の生地を切り裂かれながらも天を仰ぐしかない） >>64
ははは、ほーら、おまんこが丸見えだぞー
（瞳の足を掴んで大きく開脚させ、割れ目も広げてカメラに撮影させて）
（膣内の秘肉までバッチリと映させてしまう）
おっぱいやおまんこを弄られ続けて疼いてきたか？
それじゃあそろそろお前の穴にぶちこんでやるとするかな
（そして、カメラの前で指を瞳のオマンコの中に挿入し）
こうやって、しっかりと割れ目を解して柔らかくしておかないとな
（指がずぼずぼと膣穴の出入りを繰り返してかきまわし）
（更に指を深くねじ込んで膣の中をしっかりとなじませていく）
きついおまんこだな。もしかして処女か？
（指先を折り曲げて瞳の膣壁をコリコリと引っかきながら囁く） >>65
あぁ……
（視線を虚空に泳がせながら絶望の呻きを上げる）
（ぱっくりと円形に切り裂かれた青の生地の下から、匂い立つような若い美女の粘膜が姿を
現す）
（花弁は色付きも淡く、固く閉じ合わさっており、覆う恥毛も薄い）
ひっ！！ や、やめてっ！！ いやっ！！
（鋭い悲鳴を噴き上げてむずかる瞳の脚を男は易々と寛げ、大きく割り裂いた股間をレンズ
へと向けさせる）
（大開脚の結果、内部の秘肉まで無残に剥き出しにされ、さらにあろうことかその部位に
向けて指が埋め込まれてくる）
んぐっ！！ んーっ！！
（額に脂汗を浮かべ、明らかにわかる苦悶の表情で瞳は呻吟する）
（狭隘な膣は一本二本の指ですら押し広げられる感覚を脳に伝え、繊細な媚肉は内部を
弄られる度に擦られ、傷つき、激痛が駆け巡った）
んぐぅーっ！！！！
（一段と深く抉り込まれ、無垢の膣壁を引っかかれた瞳は、雷に打たれたかのように全身を
硬くしならせ、直後からガタガタと震わせる）
（男の質問に答えずとも、刺激に傷つき易いその反応が答えを示していた） >>66
ほう、やっぱり処女か。
はははっ、俺のような男どころかまだ一度も犯された事がなかったとはな
こいつはお笑い種だ！
（おまんこを執拗にかき回しながらゲラゲラと楽しそうに大笑いし）
処女にチンポ入れるには苦労するが、これぐらいやっておけば十分かな
（瞳のおまんこをしっかりと解してぐちゃぐちゃにしておき）
（指を引き抜いて、にやりと笑みを浮かべ）
さあ、本命のチンポ様だ、じっくりと味わえよ！
（カメラの前で瞳のおまんこに男のチンポが押し付けられる）
（極太のペニスが瞳の膣穴をめりめりと押し広げて侵入し）
（そのまま一気に力づくでねじ込んで、瞳の子宮まで届かせようとする）
いいねえ、処女マンコをぶち破るのはなかなかないからなあ
まさか向こうから処女マンコぶら下げてやってくるとは思わなかったぞ
（先ほどまで男を知らなかった処女マンコに肉棒がずっぽりと入ってしまっており）
（瞳の膣内の感触を味わうようにじっくりと動きながら膣壁を擦りあげていく）
盗みに失敗して逆に処女を奪われるとはシャレが利いてるな、ハハハ！ >>67
うぅっ……！
（世間を騒がせる美貌の女怪盗……その仮面は脆くも崩れ、今の瞳は男の陵辱に怯える
一人の女でしかない）
（獲物が処女であることを暴き、ますます調子づく男の嘲笑にも体を震わせるしかない瞳）
（熱い悔し涙がとめどなく頬を伝う）
（卑劣な男はもちろんだが、油断して罠にかかった自分が何より腹立たしかった）
（ごめん…本当にごめんなさい……姉さん……愛……俊夫…………）
（だが思考はそこまでだった）
ぐぅっ！！
（瞳の剥き出しの股間に陣取った男が指を抜き、その代わりとばかりに強烈に腰を繰り
出してくる）
（懸命に腰を捻ろうとするが、弛緩した肉体は何の抵抗も示すことはできなかった）
い、痛いっ！！ あぐっ！！ んぅっ！！ んんーっ！！！！
（まさに生き地獄のような残酷な破瓜が瞳を襲う）
（極太の巨根が花弁を捲り上げ、処女の狭い膣壁をゴリゴリと押し広げながら奥へ奥へと
侵入してくる）
（壁を擦り上げられ、内部の肉襞をズタズタに引き裂かれる猛烈な痛みに、固く瞑目した
瞳の瞼の裏に幾度となく光が閃いた）
いやあぁーっ！！！！！
（遂に最奥まで貫かれた瞳の口から凄まじい絶叫が迸る）
（凶悪なペニスで抉り通された膣を中心にジンジンと熱感が広がり、汗で濡れ光った
腹部が苦しげに収縮する）
（だが破瓜はこの陵辱の序章にしか過ぎなかった）
（鮮血にまみれた処女膣に、男の勢いのある逞しい律動がさらに襲いかかる）
いっ！！ いやっ！！ やめてっ！！ もうやめてぇーっ！！！ 【さくらが咲いている、のエラーが出たので分割してみます】
>>68
ははっ、止める訳ないだろう！このドスケベ女めっ！
こんな扇情的な格好してたくらいだ、本当は淫乱なんだろう？
処女マンコぶちぬかれたくらいで騒ぐんじゃねえよ！
（瞳の腰を掴んで押さえつけ、ガツンッ！ガツンッ！と力強く腰をたたきつけ）
（太いチンポが瞳の子宮をごりごりと突き上げていく）
おっと、血が出てきたな、処女の証ってやつだな
血まみれまんこを突き上げるってのはなかなか乙なもんだよなあ
（ぐっちゃぐっちゃと音を立てて穴の中をかき回し）
（その度に瞳の体も揺さぶられ、乳房が激しく上下にバウンドしていく）
まったく、いい感じに育ったおっぱいだなあ
（男の目を楽しませるように揺れるおっぱいを見下ろしながら楽しげに笑って） 【続き】
今日からお前のオマンコもおっぱいも俺専用の肉便器だからな
嫌がってばかりいないで受け入れる覚悟をしておけよ
（そう言って瞳のおっぱいに顔を押し付けて）
（おっぱいを舐め回したり、乳首に吸い付いてみたりしつつ）
（瞳のおまんことおっぱいを同時に味わおうとしていく）
んんっ、やっぱりおっぱいとおまんこ両方犯すのはいいな
お前はどうだ？まんこが痛くてそれどころじゃないか？はははっ！
（瞳の処女を征服した気持ちで嬉しそうに笑いながら激しく犯し続ける） >>69-70
いぎっ！！
（腰を掴まれ、引いたペニスを再び押し込まれると、瞳はまたしても悲鳴を張り上げる）
（今の瞳の表情からは苦しみ以外を読み取ることはできない）
（ビデオカメラに撮影されていることすら忘れてただただ男の暴虐に身を焼かれている）
（男のストロークは残忍そのものだった）
（憐憫など一切なく、ひたすら獰猛に瞳の肉体を突き上げる）
ぐっ！！ い、痛い……あぁっ！！
（凄まじい光景だった）
（レオタードを切り裂かれた美女が男にその身を蹂躙され、ギリギリと歯を食いしばって
いる）
（それは唇の裏まで覗くほど凄絶であったが、あまりの激痛に時折閉じていられなくなる
ようで、歯列が開く度に悲痛な呻き声と、そして唾液までが漏れていった）
も、もう……あぁっ！！
（膣を犯されながら、さらに乳房や乳首まで陵辱の対象にされて征服されていく）
（男の言葉通り、まさしく便器のように扱われる屈辱……）
（意識まで遠のく感覚すらあるが、若い肉体は最後のところでそれを許してくれない）
あぁっ！！ 俊夫！！ 俊夫！！ いやあぁーっ！！！！ >>71
俊夫って誰だ？お前の恋人か？
ははは、悪いなあ、俊夫君よお
お前の恋人の処女マンコは俺のものだっ！
俺が飽きた後の使い古してよかったら犯してやってくれよ
その時は俺のガキが子宮の中に収まってるかも知れねえけどな
（瞳のマンコをぱんっ、ぱんっ、と突き上げながら笑っており）
（他人の女を寝取る感覚に肉棒が更に興奮して反り返っていく）
さて、それじゃあそろそろ中出し孕ませしてやるとするか
処女喪失と中出しを同時に経験して、うまくいけば子供まで孕めるなんて
なかなかできる体験じゃないぞ、ハハハッ！
（そして、おっぱいから顔を離して腰の動きに集中し）
（子宮口をズンズンッと激しく突き上げながら射精の準備に入る）
最高の肉便器だぞ、このコソ泥めっ！
これからたっぷりと俺のチンポと精液の味をオマンコに教え込んでやるからな
（今にも射精しそうなほど昂ぶったペニスが力強くたたき付けられ）
（どぴゅ、と精液が噴出し始めていく） >>72
くっ！！
（非道な発言に必死に男を睨みつけるが、その瞳に先程までの強さはない）
（睨む瞳にじわっと涙が溢れ、視線の先で笑う男の顔が滲んでいく）
あぁっ！！ あっ！！ くぅっ！！
（苛烈な陵辱に曝され続け、瞳はもう悲鳴を上げることすら困難になっていた）
（残虐な抽送で絶え間なく下腹部を抉られ、その激しい衝撃の連続で呼吸するので精一杯
だった）
（酸欠の魚のように口をパクパクと開けながら苦悶している）
（しかし男から射精を宣告されると、瞳の目は大きく見開かれた）
い、いやっ！！
それは……それだけはやめてっ！！ やめてぇーっ！！！！！
（懸命の叫びも男をとどまらせることはない）
（ペニスの先端が深々と子宮口に叩きつけられ、男は躊躇なく引き金を引いた……）
い、いやっ！！ いやあぁーっ！！！！
（男の咆哮と瞳の絶望の叫びが交差したその瞬間、容赦なく獣欲のマグマが噴き上がり、
瞳の無垢の胎内へと注ぎ込まれていく）
（股間の奥から下腹部へ、何とも名状し難い生温かく不気味な感覚が広がっていった） >>73
ははは、いい声で鳴くじゃねえか、そんな声聞いたらますます興奮するだろっ！
ああ、いいねえいいねえっ！
やっぱり肉便器にはこうやってザーメンぶちまけてやらねえとなあっ！
（男が強く腰を叩き付ける度に射精によって精液が噴出し）
（ビュルルッ！ビュルルルルッ！ドプドプっと精液が大量に吐き出されていき）
（子宮口にペニスの先端を密着させ、子宮内に直接ザーメンが叩き付けられていく）
ははは、ほらほら、種付けセックスをしっかり撮影してやらないとな
（ずぼずぼと瞳のおまんこを抉りながらカメラのレンズを意識して）
（結合部を撮影させて肉棒が瞳のおまんこを出入りする様子を記録する）
（その間も射精の勢いが緩まる事はなく絶えず精液が流し込まれ続けており）
（ねばねばの精液が子宮めがけてぶっかけられ）
（瞳の腹部に熱を感じさせながらしっかりと肉便器として作り変えていこうとする）
ふー、出した出した、子宮の中も俺の精液でいっぱいだな
（瞳のおまんこの中が男の精液でいっぱいになるまで出しまくり）
（射精がひと段落したらペニスを抜いて、精液まみれの瞳のおまんこもカメラに映し出させる） >>74
うあぁっ……
（処女であった瞳には比べようもないが、それは驚愕する程の射精だった）
（噴出する白濁液は一向に収まらず、狭い瞳の蜜壺をたちまち埋め尽くし、一部は子宮の
中にまで侵入し、また納まり切らない分は結合部からゴボッ、ゴボッと滲み出てくる）
（血塗れの結合部で繰り広げられるそんな無残な逆流の様子も、カメラのレンズが克明に
記録していく）
俊……夫……
（股間の奥を蝕む疼痛と熱感、そして下腹部一帯を覆うおぞましい感覚）
（いくら否定したくても、自分がこの卑劣な男に餌食とされた紛れもない証が体に嫌と
いうほど刻み付けられていた）
（ペニスを抜き取られた女陰は、先程まで慎ましやかに閉じ合わされていたのが嘘のように
ぱっくりと広がり、注ぎ込まれた精液が膣口から滴ってレオタードに染みを広げていく）
（もう自分は姉妹にも恋人にも顔向けできない）
（それどころか二度と日の当たる場所を歩くことすらできないのではないか……）
（残酷な現実に、また瞳の頬を一筋の涙が伝う） 【そろそろ時間がなくなってきたみたい】
【私の遅レスのせいでごめんね】 >>75
ははは、気持ちよかったぞ、お前の雌マンコはな
これなら立派な肉便器になれるだろうぜ、ハハハッ
（瞳の肉穴を指で広げながらカメラに撮影させていき）
（瞳の女としてもっとも隠したいところも何もかも暴き立てられる）
そろそろガスの効果も切れ始める頃だし
今回の調教はこれぐらいにしといてやろう。
（そして、瞳の腕に手錠をかけて拘束し、逃げられないようにしていく）
さて、行くぞ、女
今日からお前が寝泊りする部屋を教えてやろう
（拘束された瞳を連れて、部屋を出て歩き去っていく）
（この後、瞳は毎日のように犯され、調教され続け）
（男の為の肉便器としての性根を骨の髄まで叩き込まれていく）
【そろそろ遅い時間ですのでこのあたりで終わりにしたいと思います】
>>76
【こちらもそろそろと思ってました、ではこちらはこのレスで〆にしますね】
【お付き合いありがとうございました】 >>77
…………
（筋力だけでなく純潔もプライドも根刮ぎ奪われ、精も根も尽き果てた瞳）
（手首に手錠をかけられ、自由を奪われた女怪盗にはこの後も悪夢のような調教の日々が
続いていく）
（怪盗キャッツ・アイはこの日を最後にその姿を現さなくなった）
（彼女は最後に忍び込んだ屋敷で、過酷な責め苦の末にいつしか従順な雌猫へと堕ちて
しまっていた）
【こちらこそお付き合いありがとう♪】
【おやすみなさい♪】 >>78
【はい、こちらこそ。今日は楽しかったです】
【ではおやすみなさいませ。スレをお返しします】 泪さんも来てください。
瞳さんみたいにレイプ系で。 【キャラ名】来生 瞳
【出 展】CAT'S・EYE
【人物紹介】表向きは、姉・泪（マスター）、妹・愛とともに喫茶店『CAT'S EYE』を経営している
三姉妹の次女。しかしその正体は世間を騒がせている怪盗 CAT'S EYE。
【衣 装】ブルーレオタード（仕事着）
【性経験】付き合っている男（キャッツを追う刑事）がいるが、肉体関係はなく処女。
【希望プレイ】敵に捕まる際、あるいは捕まってからの暴行、陵辱、拷問など。 >>84
【こんばんは♪】
【希望があったら何でも言ってね】
【あなたの望むように舞わせて頂くわ】 【悪徳刑事が瞳を捕まえて取調べ室に連行し】
【手錠で拘束したまま強姦してしまう…というような流れでどうでしょうか？】 >>86
【了解、よろしくね♪】
【それじゃ、早速始めてもらっていいかな？】 【こちらこそ宜しくです】
（警視庁地下の特別取調べ室）
（数々の罠を張り巡らせてキャッツの一人である瞳を捕えることに成功した刑事が）
（その部屋へと連行して…）
さんざん手こずらせてくれたな、キャッツ…
いや、来生瞳ちゃんよぅ〜クククッ
（刑事というよりまるでチンピラのような風貌で）
（ニヤついた笑みを浮かべながらブルーレオタードに包まれたボディを眺めている）
今まで逃げまくってくれた恨み…たーっぷりと晴らしてやるからな
覚悟しとけよ？
【こうした書き出しでどうでしょか】
【そちらからも希望があれば教えてください】 >>88
…………
（目の前の男のとても刑事とは思えない風貌、口調、視線、態度……その全てに苛立ちを
隠せない瞳）
（瞳の知る刑事は皆個性こそ強いものの、確たる正義感、刑事魂を持った人間ばかり
だった）
（それなのにこの男は……）
あなた、それでも本当に刑事なの？
（先立つ嫌悪感が瞳を奮い立たせる）
（捕まってしまったことは不覚であり、姉や妹のことを思うと胸が詰まるが、それでも
特捜に捕まったならまだ救いはあったかもしれない）
（よりによってこんなチンピラのような刑事に捕らえられたのが瞳の最大の不幸だった） もちろん刑事さ
女犯罪者専門の特別刑事サマってとこだ
（刑事としての腕は確かで）
（これまでも瞳のような美女怪盗を執拗に追いつめて）
（捕まえた後は、自分の欲望を満たす道具として使ってきた）
いろんな女を捕まえてきたが、これほどの上物は初めてだな
さすがは美人三姉妹ってところか
長女の泪に次女の瞳、三女の愛…中でも瞳が一番俺好みだな
（写真入りの調書を机の上に並べながら）
さーてと、そろそろ取調べを始めるとするか
まずは身体検査からだな…動くんじゃねえぞ？
（椅子に座らせて後ろ手に手錠をはめた状態の瞳に近づいていき）
（おもむろに胸元を触り始めた） >>90
フン、変態刑事ってところね。
（怒らせても今後の取り調べに何も良いことはない……頭では理解していても、勝ち気な
性格が不快な刑事に屈することを拒絶する）
（しかし姉や妹の写真が載った調書をまともに見ることはできなかった）
えっ…？
（いくら嫌悪を抱く男とはいえ刑事は刑事）
（まさか日本の取調室でこのようなことが行われると思っていなかった瞳は突然胸元に
伸びてきた男の手に狼狽する）
（鮮やかなブルーのレオタードを押し上げる二つの見事な膨らみ）
（その一方が刑事の手に包まれてしまう）
ふ、ふざけるんじゃないわ！！
（カッとなった瞳は拘束されていない下半身をしならせて刑事の脚に思いきり蹴りを繰り出す）
（椅子がガタッと激しく揺れて倒れ、蹴った瞳、蹴られた刑事の両方が床に叩きつけられた） いい手触りじゃねえか〜…クッ！？
（乳房への悪戯で油断しきっていたところに蹴りを食らって）
チッ、やりやがったな
薄汚い泥棒が…
今さら抵抗するんじゃねえよ！！
（倒れこんだ瞳を足蹴にしてうつ伏せにすると）
（レオタードを乱暴に引っ張って四つん這いにさせてやった）
刑事に抵抗した罪としてオシオキが必要だな…オラッ！
（高く突き出させたヒップに思いきり平手打ちを食らわせた）
（バチンッ！ビシッ！と乾いた肉音を響かせながら何度もスパンキングして）
（苦痛と屈辱の両方で容赦なく攻め立ててやり）
ハハハッ、いいザマだな！！俺に逆らったことを心から反省するんだな…雌ネコちゃん？
（からかうようにお尻を撫で回したかと思うと、また思いきり平手打ちを食らわせて） >>93
ぐふっ！！
（倒れ込んだ瞳に刑事の反撃はすぐさまやってきた）
（当然痛みはあったが、それ以上にここまであからさまな犯罪行為が平然と進行している
ことに驚愕する）
（後ろ手拘束のまま屈辱の姿勢を取らされた瞳は、両肩と両膝、そして美貌を床につけて
刑事の暴力行為に曝される運命となる）
あぁーっ！！
（凄まじい打撃だった）
（瞳の引き締まった尻肉が立て続けにスパンキングされ、その一撃ごとに背筋が無残に
反り返る）
や、やめ……あぁっ！！ くあぁっ！！
（レオタードに包まれているため外からではわからないが、瞳の白い尻は真っ赤に腫れ、
ジリジリと焼けつくような疼痛と熱感に包まれていく）
こ、こんなことが……こんなことが許されると思ってるの！？
（頬を床に押しつけられた惨めな格好のまま、それでも気丈に刑事の暴力行為、犯罪行為
を咎める瞳） 許すも何もねえだろ
これは取調べなんだからな
凶悪犯のキャッツが武器を隠し持ってないかどうか調べてやってるだけさ
ハハハハッ！！
（サディスティックな笑い声を響かせながら）
（お尻や太もも、背中へとスパンキングを続ける）
（抵抗できない身体を打ち据えて、プライドや抵抗心を奪おうというのがこの刑事の常套手段だった）
天下のキャッツアイがこのくらいで音をあげないだろうからな
直に調べてやるか
ココに武器を隠し持ってるんじゃねえのかぁ〜？
（股間部分のレオタードをぐいっと横にずらして秘部を露出させると）
（そこに顔を近づけて、至近距離で瞳のアソコをじっくりと眺めてやった）
動くんじゃねえぞ？クククッ…
（陰部をジロジロと鑑賞しつつ、さんざんスパンキングしてやったお尻をゆっくりと撫でまわして） >>95
あぁっ！！ あぁっ！！
（瞳の悲鳴は止まらない）
（炸裂音が響く度にレオタードの下の尻肉が震えているのがわかる）
（もしレオタードがなければ、尻肉が衝撃でひしゃげ、哀れに波打つ様子が観察された
であろう）
ぐっ！！ うぐぅっ！！
（なおも暴虐は続き、瞳はいつしか痛みすら感じなくなっていた）
（その代わりに何とも奇妙な感覚が体の奥から湧き上がってくる）
（幾度となく打ち据えられて感覚のなくなった尻や太股は凄まじい熱を孕み、その熱が
全身を蝕み始めた）
（汗塗れで悶える瞳の開いた毛穴からは甘い香りが上り、取調室にはムッとするほど熱く
湿った空気が立ち込めている）
み、見ないでっ！！
（股間を覗き込まれて金切り声を上げる瞳）
（視線から逃れたい瞳だが、凄まじいスパンキングで浮かされた体はほとんど自由がきかず、
ガクガクと震える膝が崩れて床に伸びただけだった）
いやあぁーっ！！！ うるせえっ！！！
（悲鳴を上げる瞳のお尻に容赦なく平手を振り下ろした）
（バチィンッ！というひときわ大きな肉音を室内に響かせて）
雌ネコ泥棒の分際で…
刑事様に逆らうことなんざ許されるはずねえだろ
黙って取調べを受けてりゃいいんだよ…わかったか？
ククククッ…
（含み笑いを浮かべつつ瞳の美脚を大きく開かせてやり）
（秘部に手を差しこんで、割れ目をあたりをくにゅくにゅ…とほじくり回し始めた）
…ん？
この感触…ずいぶんとキツいじゃねえか
もしかして処女だってのか？
（奥部まで指を挿そうとしたが、みっちりと閉じきった肉襞に遮られる）
（その感触から、瞳の秘部がまだ男の貫通を許していないことに気付いて）
正直に答えてみろよ、なぁ？
取調べにおいて、虚偽ってのはますます罪を重ねることになるぜ？クククッ… >>97
きゃあぁーっ！！！！
（これまでのものよりまた一段と強烈な打撃だった）
（あまりの衝撃に瞳の尻肉が大きく窪む）
（しかし弾力に溢れた尻臀はまたすぐに見事な盛り上がりを取り戻した）
うぅっ……！！
（咽ぶ瞳のレオタードの下から、再び彼女の淡い翳りや秘裂が露わとなる）
（顔を伏せていても、刑事の好色な視線が女の羞恥の部分に注がれているのがはっきりと
わかった）
いやぁ……
（穢れを知らぬ処女の粘膜……しかし怒濤のスパンキングで無理矢理熱を孕まされた女体
は、その恥ずべき部位にすら女の反応を生じさせていた）
（まず花弁が既に半ばふっくらと開きかけていた）
（そして大きく脚を広げられれば、陰裂はぱっくりと口を開け、開かれた内部から鮮紅色
の秘肉が覗く）
（そしてその秘肉は蜜で濡れていた……）
い、いやっ！！ あぁーっ！！
（刑事の指の侵入を敏感な粘膜に感じ、美貌を引き攣らせて泣き叫ぶ）
（淫蜜で濡れているとはいえ、無垢の膣や処女の関門が痛みを伴わないはずもない）
くっ……！！
（得意気に追い詰めてくる悪辣刑事にまたしても気丈さが蘇ってくる）
取り調べですって？
お生憎様、あなたのような最低の刑事に協力する気はないわ。 お生憎様ってか…ククッ、いまさら強気を気取ってなんになるってんだよ
滑稽なだけだぜ
さんざんケツ引っ叩かれて泣きわめいてたくせによ
しかも…
このくちゅくちゅしてるマンコはどうしたってんだぁ〜？ハハハハッ！
（指先をつぷりっと割れ目にうずめて）
（肉ヒダを左右に押し広げるように掻きまわしてやった）
（処女膜を破らないように慎重に…かつ、瞳が今まで味わったことのない快感を与えようとして）
（巧みな指遣いで快感を与えながら）
俺が最低の刑事なら…
内海俊夫刑事が最高ってのか？
（ふと呟いた名前…瞳の恋人である刑事の名を口に出した）
（それは、泪や愛といった姉妹だけではなく、瞳のプライベートまですべて調べ尽くしていることを暗に示唆していて）
協力じゃねえ…泥棒ネコにできるのは服従だけさ
すべてバラされたくなかったら、俺の玩具になれってんだ…ククッ >>99
くぅっ……！！
（懸命の虚勢だったが、反抗や挑発はただ瞳の状況を危うくするだけだった）
い、痛っ！！ うぐっ！！
（侵入してきた指先が内部で蠢くだけで鋭い痛みが走る）
（そして同時に淡白な自慰では決して得られない快感も……）
（指先一つで瞳の肉体を支配できる男からすれば、確かに瞳の気丈さなど滑稽なものに
しか映らないだろう）
……！？
（この男……）
（瞳の眦が怒りにつり上がる）
（刑事でありながらあろうことか脅迫までして憚らない外道男に瞳の体が小刻みに震えた）
卑怯者……！ 卑怯？犯罪者が何言ってやがる
来生瞳…喫茶店を経営する三姉妹の次女
その正体は世間を騒がせている女怪盗キャッツアイの一人…
しかも、プライベートでは内海刑事の恋人だってな
（瞳のことを調べつくしていて）
（その美貌とボディスタイルから、隙あらば奪ってやろうと常々狙っていた）
まだ身体を許してないとは思わなかったぜ…クククッ
（まさか処女とは思わず）
（儲けモノとばかりに、恋人さえも触れたことのない純真無垢の秘部をさんざん弄繰り回していき）
すべて白状するって誓うなら、ここで許してやる
が、まだ逆らうなら…！
（瞳のお尻を鷲掴みにして引き寄せ）
（剥き出しの秘部に勃起ペニスを当てがって擦りつけながら）
このまま身体の奥底まで身体検査してやるけどな…さぁ、どうする？ >>101
ひっ…！
（背後から陵辱の構えを取られ、剛直の先端が粘膜を擦る感覚に震撼する瞳）
（奪われる……奪われてしまう……）
（もう瞳は卑劣なこの刑事に屈服するしかなかった）
わ、わかったわ！
白状する！ 全て白状します！
だから許してっ！！
（一気にまくし立てた瞳の両目からどっと涙が溢れてくる） やっと服従する気になったか
それじゃあ許してやるか……
（ペニスの先を割れ目にツプツプ…と出し入れして）
（今にも処女膜を破ろうという体勢）
（瞳が屈服を認めると同時にペニスを離そうと腰を引いた）
（が…）
やっぱ刑事としては犯罪者を許すわけにはいかねえんだよな
身体の奥まで身体検査するのが仕事だからよ
悪く思うなよ？ハハハハッ！！
（嘲笑めいた笑い声をあげながら一気に腰を突き出して）
（怒張ペニスで処女幕を突き破り、瞳の奥底まで貫いてやった） >>103
えっ……！？
（絶えず粘膜に触れていた切っ先の感覚が消え、僅かな安堵感に包まれたその時だった）
（嘲笑と同時に一気に突き出された肉の凶器が瞳の処女膣に向けて怒濤の侵犯を開始する）
いっ！！ あ……ぐっ！！ んぐぅーっ！！！！
（破瓜の激痛が稲妻のように瞳の体の芯を貫いた）
（処女膜を引き裂いた剛直は、メリメリと膣壁をこそぎとるように、さらに奥へ奥へと
侵入してくる）
いやあぁーっ！！！！
（瞳の口から絹を裂くような凄まじい悲鳴が放たれ、取調室の外の廊下にまで響き渡った）
（結合部から滲み出た鮮血が、瞳の白い太股を伝って床へと滴っていく） キツキツでいい感触だぜ！
世界中のお宝を盗みまくってきたキャッツアイのマンコを
俺が盗み取ってやったぜ、ハーハハハッ！！
（下卑た笑い声を高らかに響かせながら、己が侭に腰を突き動かしていく）
（ズブッ！グチュウッ！という肉音と共に）
（処女を奪ったばかりの膣内を突き貫いて、締め付けの良い肉壷の感触を味わっていった）
恋人の内海刑事とはプラトニックな関係なんだってな
バカだぜ、あの刑事…
この肉体を放っておいたとはな、ハハハッ！！
（恋人の名を口にしながら）
（その恋人にも許していなかった秘部を容赦なく突きまくって）
なんなら、俺が新しい恋人になってやろうか？
俺の女になるってんなら今すぐでも釈放してやってもいいんだぜ？
（交換条件を突きつけながら、背後から乳房を両手で揉みしだいて）
（その揉み心地を楽しみつつ、肉棒と肉ヒダが擦れ合う快感を味わっていく） >>104
あぐぅっ！！ ひ、卑怯者っ！！ 男のクズよ！！
（あっさり約束を反故にし、身勝手な獣欲のままに自身を犯してきた男）
（破瓜の苦痛に悶え、悲鳴を噴き上げつつも、瞳は必死に卑劣な陵辱者を罵る）
（たとえ刑事であってもこのような狼藉が許されるわけがない）
（しかし外にまで届いているに違いない悲鳴や絶叫に何も反応がないのは何故なのか……）
（まとまりのない思考もそこまでが精一杯だった）
（刑事の腰の律動が激しくなると、破瓜したばかりの粘膜という粘膜が悲鳴を上げ始める）
い、痛いっ！！ あうっ！！ さ、裂け……んあぁーっ！！
（情け容赦のない獰猛なピストンに、瞳は喉を絞って号泣した）
（破瓜血を纏った長大なペニスが、引き抜かれてはまた押し込まれ、その度に聖裂から
新たな血が流れてくる）
ぐっ…！！
（背中に密着してくる男が乳房にまで手を回してくる）
（既に一度騙されている瞳）
（さすがに男の企みに気がつかないはずはない）
あ、あなたのようなクズの女になるくらいなら死んだ方がマシよ！！ クズだって？
刑事様に対する侮辱罪、それに取調べを拒否する公務執行妨害だな
罪を重ねまくって、一生監獄から出られなくなってもいいのかぁ？
ハーッハハハ！！
（立場は自分のほうがずっと上にある）
（刑事と怪盗…そしてこの場所は警視庁の地下室）
（瞳にとっては逃げることも逆らうこともできない場…しかも取調べという名目で膣奥を責めている）
（快感と満足感に浸りながら、ズブッズブッと何度もペニスを抜き差ししては）
（揉み心地の良い乳房の感触を手の平いっぱいに楽しんでいき）
だったら…
他の部屋に捕えてある姉妹たちも、同じ目にあわせるとするか
泪だったら、もっといいモミ心地のオッパイだろうなぁ〜…クククッ♪
（暗に他の姉妹たちを捕えていることを伝えつつ）
（思う存分に瞳の若々しく実った乳房をこね回しては、乳首を指の間にはさんで摘み上げてやり） >>107
うぐっ！！ な、何度でも言ってあげるわ……あなたはクズよ！！
（膣だけでなく、子宮はおろか内臓まで貫かれているような錯覚に陥ってしまう）
（それほど荒々しい猛烈なストロークだった）
（破瓜の痛みばかりか、無理矢理押し込まれる巨根のせいで凄まじい圧迫感が絶えず下腹部
を襲っている）
（そんな状況にありながら、なおその悪魔のような刑事を罵倒し続ける瞳）
（だが、そんな懸命の反抗も、愛する姉妹を人質にされた瞬間から形を失ってしまった）
な、何ですって……？ ひぐぅっ！！
（不意に捕らえられた乳首を押し潰されて悶絶する）
（甘かった……既に姉や妹までこの悪辣刑事の手に落ちてしまっていたのだ）
…………
（瞳がこの場で屈服したところで、おそらくこの刑事が姉妹まで陵辱の対象にするのは
明らかだった）
（しかしだからといってそれを自ら肯んずることはできない、できるはずがない）
（瞳の頬をとめどなく屈辱の涙が伝う）
わ、わかったわ……
あなたの……あなたの女になります……
（ガタガタと全身を震わせながら告げ、
言い終わるや否や声を振り絞って号泣した） 【そろそろ時間がなくなってきたみたい】
【レスが遅くてごめんね】 姉妹たちを守るために身を差し出す…か
いい心掛けだなぁ〜
小汚い泥棒ネコにも姉妹愛ってのがあったのかよ
ま、俺としてはオマエラのことなんざどーでもいいけどな
こうして、イイ体を犯せりゃそれでいいのさ
ハーッハハハ！！
（ひときわ大きな高笑いが取調べ室に響き渡った）
（同時にズブウウッ！という肉音をあげて）
（瞳の膣奥深くまでペニスを突き刺し、征服欲に満たされたまま濃厚ザーメンを注ぎこんでやった）
くふっ！くっふうう〜……たまんねえな
キャッツアイのマンコ…
おらっ、こっち向けよ！
（中出ししきってもなお休ませる間もなく）
（瞳を仰向けにさせると、上から覆いかぶさりながらペニスをズブッズブッと抽送していき）
このマンコもオッパイも…髪も唇も脚も…
瞳のすべては俺のものになったんだ…そうだな？ >>109
【ここいらで締めにしておきましょうか】 >>110
あぁ……
（欲望の全てを容赦なく瞳の処女膣に放ち尽くす男）
（脈打つペニスから断続的に噴き上がる汚れた体液は瞳を絶望色に染めていく）
うぐっ！！
（仰向けにされ、泣き腫らした無残な美貌が男の視界に入る）
（凄惨な陵辱の末、ぐったりと力の抜けた瞳はまたしても貫かれ、非情に揺さぶられていく）
（破瓜の痛みこそ幾分和らいだものの、今度は手首に嵌められた手錠が背中に擦れて
激痛が走る）
うぅっ……
（肯定せざるを得ない状況に泣き咽ぶ以外ない）
（美貌を横に伏せ、涙をまた一筋流しながらゆっくりと口を開く）
そう……です…… >>111
【そうね、そろそろ締めをお願いしていいかしら】
【遅くまで本当にありがとう♪】 ハハッ、いい気分だぜ
凶悪犯には何したっていいんだ
なんたって、取調べだからなぁ〜…ハハハッ！
（虚ろに答えた瞳を嘲笑いつつ）
（膣内を何度も突き挿して、乳房を揉みしだいて）
（鮮やかなレオタードに包まれた魅惑のボディを肉欲のままに使ってやった）
孕むまで中出ししてやるからな
覚悟しとけよ？ククク…！！
（その言葉通りに、瞳の子宮内をザーメンで満たしてやり）
（飽き果てるまで陵辱を繰り返すと）
（満足気に隣の部屋へと姿を消して…）
さぁて、お次は泪だな
あの爆乳をたっぷりと可愛がって…瞳同様に孕ませてやるとするか >>113
【時間があればもっとじっくり責めたかったですけどね】
【もし次の機会があればということで…】
【遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさい】 >>114
…………
（外道刑事による陵辱地獄が愛する姉に迫る）
（しかし犯し尽くされてとうに気を失った瞳にはもはや何もできなかった）
（揚々と取調室をあとにする刑事）
（据えた性臭の立ち込めた部屋に、汗塗れ精液塗れの見るも無残な姿で一人残された瞳には
もはやかつての颯爽とした女怪盗の姿を重ね合わせることなどできそうもなかった）
>>115
【ハードに責めてくれてありがとう♪】
【また会えたらよろしくね♪】 やるっきゃ騎士の女キャラと本番したくなった
あの頃のジャンプは良かったなぁ… 失礼します
ピンクのキャラサロンの規制の少ない避難所
http://jbbs.shitaraba.net/otaku/16897/
雛雛にも書き込めない場合の避難所です 【キャラ名】結城 沙羅
【出展】超獣機神ダンクーガ
【人物紹介】地球への侵略者ムゲに対抗するために結成され獣戦機隊のメンバー。
獣戦機に乗るヒロイン。紅い髪と、おなじように赤く濃い眉、吊り上った大きな瞳が特徴。強気、勝気。
【衣装】 胸元の大きく開いたグレーのパイロットスーツ。私服は片側の肩を出したシャツ等
【性経験】付き合っている男（シャピロ）がいたが、肉体関係は…(？)
【希望プレイ】和姦、陵辱、拷問など。
来生さんにならってプロフだけ置いておくね。とりあえず。 うおお！！やってやるぜ！
気持ちは溢れんばかりだが、外出先なので挨拶だけ スターオーシャン３のネル・ゼルファーやマリア・トレイターを
男なしでいられない女にしたい 「まっくろ黒××、でておいでー！」
【キャラ名】草壁さつき
【出典】となりのトトロ
【人物紹介】６年生。お父さん、お母さん、妹のメイが好きで大切に思っている。
しっかり者。
【服装】袖なしのイエローのワンピ。赤のサス付きフレアースカート。
【希望プレイ】ススワタリ、トトロ、カンタと。名無しさんもあり >>132
こんにちは！
【はい、強姦でも、基本的には明るい感じで行きたいと思います！】
【やってみないと、よくわかりませんが、凄惨な感じがご希望ですか？？】 今日はお父さんもトトロもいないみたい！
帰らなきゃ！
（背中を見せて、駆け出していく） 【ブラックエンジェルスのジュディよ】
【ＩＦルートで、心まで切人に奪われて金髪奴隷とか、悪になった勇気のペットとか】
【前のプレイの時みたいに、中立地帯の切人に似てる自警団仲間に体のうずきを慰めて欲しいわ】 【>>141のシチュ希望で待機よ。他のシチュがいいって場合も、相談は受けるわ】 超能力で磔にして乳首をクリクリ…てのをやってみたい 【ごめんなさい。無理矢理なレイプよりも、一応は合意前提のでやりたいから】 【勇気に屈服してホワイトエンジェルの奴隷扱いになったジュディ…ってのはどうかな】
【世話役の男に毎日可愛がられてるうちに心を開いていく、みたいな感じで】 >>148
【そういうのもありですね。流されるままに抱かれているうちに、身近な人間にすがってしまったみたいな】
【世話役の人って、どんな風な人でしょうか？】 【勇気配下でホワイトエンジェルの一員（オリキャラ）みたいな感じかな】
【頼る男が誰もいない状況で、敵だとわかりつつも心を惹かれてしまうみたいな感じでどうだろうか】 >>150
【勇気が使わないときは使ってもいい、って感じで何度かセックスしてるうちに、みたいなのでもいい？】
【あと、こっちからでは難しそうだから、そちらからの書き出しでイメージを伝えてもらえると】 （ホワイトエンジェルの虜囚となったジュディ）
（勇気の性欲処理玩具として飼われる日々の中）
（日常の世話役の男がジュディの部屋を訪れて）
今日は空いてるようだな…ちょうどよかったぜ
（ベッドで休んでいるジュディに歩み寄っていき）
（さも当然のように体中を触り始めた）
また使わせてもらうぜ？ジュディのここを…な
（何度も体を重ねてきた関係のため躊躇することもなくジュディの秘部をまさぐりながら）
【こんな感じでどうかな】 >>152
（勇気の激しいセックスに翻弄される日々）
（夜着に着替えるのもおっくうで、裸のままベッドに入って眠っていた）
だ、誰？
（物音に目を開けると、すっかり顔見知りになった世話役の男）
あなた、なの……
（それは、何度も体を重ねてきた男）
（勇気とは違い、体を与えればたいして酷いことはしてこない男に）
（ある種の安心感を抱くようになったジュディ）
あ、んっ……
（すっかり開発され尽くした体は、男に触れられただけですぐに熱くなってしまう）
……ええ、いいわよ。
（男がまさぐりやすいように自分から足を開いていくジュディ）
（すぐに蜜が男の指を濡らし始める）
ふふ……
（すっかり売女という表情を浮かべていた）
【うーん、こんな感じの返しですね】 （指先に伝わる愛蜜の感触）
（ぬるぬるとした指ざわりのままに秘裂を上下になぞりあげながら）
もうこんなに濡らしやがって…
ずいぶんと素直になったものだな
最初にここに連れ去られたときは狂ったように抵抗していたというのにな
すっかり女らしくなりやがって…
（指先で膣口をクチュクチュと弄くりながら）
（もう一方の手を乳房に添えて）
上と下を同時に可愛がられるのが好きなんだろ？
ほーら…
（ジュディの性感をさんざん開発してやった男）
（性感帯を知り尽くしているため、ジュディが求めている快感を次々と与えていく）
【ありがとう】 【うーん、そちらの希望する心を開いてとか惹かれていくという希望と】
【レス内容の乖離が酷くて、どうも続けるのが難しいです】
【ここでお開きにさせてください】
【私はここで落ちますね。おやすみなさい】 【妖魔に敗北してマゾ洗脳されて、妖魔や妖魔の協力者達に肉体を好きにさせたり接待奉仕とか】
【その状態でスラムに放り出されて、そこの男達に代わる代わるとか】
【魔剣メディウムに支配されたときに、スラムのゴロツキ相手に痴女として交わりたいわね】
【ＡＭＰの他のメンバーでも相談でＯＫよ】 >>159
【こちらの要望を、あまり理解してないみたいなので、今回はお断りをさせて】
>>160
【どちらでもOKですよ】
【どういうシチュを希望ですか？】 >>158
【恋人の目の前で犯されたり…NGは？】 >>163
【ごめんなさい。ロイが死亡後って状況でやりたいので】
【NGは過度の猟奇とスカトロね】 >>162
ありがとう
キディだったら結婚後に洗脳して、ねっとり調教したいな
レビアもあの体で接待奉仕させてみたい… 【最初にマゾ洗脳するところから始めればいいのかな？】 >>165
【あ、あたいとかい？】
【洗脳→結婚→さらなる重い洗脳って順番じゃ、だめなのかい？】
>>166
【◆SMJ8Nv65kcさんに応えるので、今回はちょっと 】
【今度に機会があったときでお願いします】 >>167
勿論、その順番でも嬉しいよ
始めるとしたら、最初の洗脳辺りなのかな？
こちらは妖魔と人間の科学者とか…どっちがいいかな？ >>168
【前置きで長くなりそうなので、結婚後にマゾ女としてガンガンとセックスとか】
【豚呼ばわりで奉仕させるとかのあたりからで】
【洗脳の過程でなくて、された後に色々とされる方を重視でお願いしたいです】
【結婚なら、人間の方がいいですね】 >>169
じゃあ、結婚前に洗脳して、その後もマゾ豚として呼び出して使っている設定にしようか
人間の科学者で、結婚に際してサイボーグの体を一部日常用に調整した際に出会ったとかはどうかな？
その際に男に好きなように改造、調整されている…とか？ >>170
【ああ、大体はそんな感じでいいよ】
【改造や調整も、あたいは構わないよ】
【ただ、そっちのイメージしてる状況がどうなっているかが、あたいの方で理解できてないかもしれない】
【書き出しは、任せてしまってもいいかい？】 >>171
可能であれば手足や内臓は機械のまま、例えば胸はボリュームアップして感度を弄れたり…だと嬉しいな
書き出しに関しては、こちらが色々お願いしている身だからもちろん、こちらから出構わないよ
ＮＧとかプレイの希望の方向性を聞いて、そろそろ始めようか？ >>172
【あたいのNGは、猟奇とスカトロだね】
【希望の方向性は、褐色のマゾ雌豚として下品に責めて欲しいね。あたいにあたい自身のことをクソビッチ】
【と言わせるとかもいいね】
【あとはそっちの書き出しを読んでからでいいかい？】 >>173
こっちのＮＧも同じだからその方向に転ぶことはなさそうだね
じゃあ、書き出すからしばらく待ってもらえるかな？ >>174
【ああ、あたいをたっぷりと弄んでくれよ】 【それでは、こんな感じで始めさせてもらうよ】
（妖魔たちとの戦いが終わり、キディ・フェニルはようやく幸福を手にしていた）
（戦いの中で育まれた愛…愛するラルフと祝福の中で結ばれ、仲間に祝福されて結婚を果たした）
（激しい戦いの中で傷つき消耗した機械の肉体は大規模な修復とメンテナンスが必要となっていた）
（仲間たちとラルフの言葉により、戦闘用の部品を日常用のパーツに改装することで、彼女の幸せは少しは取り戻せる…はずだった）
（彼女の手術と調整を手掛けた科学者がまともな人間であれば…）
（彼女の体にいくつかの仕掛けを施した科学者はキディの幸せを歪めていた）
（以前よりも明らかに肉感的で蠱惑的な体になったキディが科学者の研究室を訪れる日）
（定期メンテナンスという名目で、彼女を強制的に呼び出した科学者は目の前の獲物に舌なめずりした）
（愛する夫のために手に入れた肉体が、愛する者を裏切るために使われる…それを想像して）
【いやいや来てスイッチを入れられてしまうのか、もうすでに屈服しているかは任せるよ】
【こちらはどんなキャラにしようかな？ネチネチといやらしい感じ？それとも知的なサディスト？】 >>176
「行ってくるぜ、ラルフ。明日までかかるだろうから、あたいは待たなくていいからな」
（科学者の呼び出しを受け、夫であるラルフに声をかけて外出するキディ）
（昨夜もラルフとの愛あるセックスを交わしていたが……）
（ラルフの淡泊なセックスに、感じているという振りだけの演技となっていた）
「き、来たよ。あんた……」
（いかにも勝ち気げな様子だが、科学者の前でそれとは反した萎縮した様子を見せるキディ）
「ら、ラルフには帰りは明日になるって言っておいたから」
（科学者から顔を背けながらも、そう報告する褐色の美女）
「きょ、今日もあたいをいっぱい使うんだろ……」
（チラチラと科学者を見ながら、そう呟いた）
【ではすでに屈服してるので】
【ネチネチといやらしい感じがいいかな】 >>177
おや…予定は午後からのはずでしたがね…こんな朝一番で来るとはよほど待ちきれなかったんですね？
ボディチェックとメンテナンスなら、30分もあれば終わるというのに…今日も『調整』を希望ですか？
（どんな屈強な男を相手にしても、それどころか異形の妖魔相手にも怯まないキディがその勢いをそがれる相手…）
（それはキディよりも背が低い冴えない中年の男だった）
（ニヤニヤとした笑みをキディに向け、その萎縮したような様子を満足そうに見つめる）
（『調整』…という単語を口にした瞬間に、淫らな空気が室内に漂い始める）
なるほど…それではいつものように明日まで、僕の実験に付き合ってくれるんですね？
その特別にカスタムしたボディが、どんな反応をし、どんな作用を持ち主に及ぼすのか…
あぁ…今日も楽しみですよ…そう…たくさん使いますよ…君は僕の道具ですからね…
（楽しくてたまらないという表情でキディに近づくと、肉感的に盛り上がった胸の辺りから顔を見上げた）
（キディに刷り込まれた快楽の記憶か、機械の体が覚えた反応か、その言葉だけで肉体を淫らに染めていく）
さあ、早速、そのいやらしい体を僕に見せなさい
…いつものように昨日、夫に抱かれているのでしょう？
抱かれるたびに欲求不満になっている体を見せてみなさい
（男はキディに指一本触れず、辱めるようにその裸身を晒すように命令した）
【屈服しながらも強気な感じがしてたまらないね…改めてよろしく】 >>178
（冴えない中年男の言葉を、顔を横に向けながらも耐えるような様子で受け続けるキディ）
「そ、そんな言い方をしなくてもいいだろ……あんた」
（顔を下からのぞき込まれ、紅潮している顔を確認された）
「あ、ああ。そうだよ、あたいの体は……あんたの道具だ……」
（科学者の顔を見て、直前の言葉を自分で否定する）
（マゾの性癖を植え付けられたキディは、この中年男にさからうような態度を見せはするが）
（すぐに屈服を示してしまう）
「あ、あんたがあたいの体をそうしたんだろ……」
（そう言いながらも、男の言葉に従って服に手をかけるキディ）
「そうだよ。あたいはラルフとセックスしたよ」
（ブラウスの前を大きく開いて、派手な赤いブラに包まれた胸をさらけ出す）
「あんたのせいで、ラルフとのセックスが満足できなくなっちまったんだろ」
（科学者とのセックスを重ねる内、ラルフとのセックスは感じてる振りだけの演技となり）
（早く終わらないか、とまで夫とのセックスの間に考えるまでになっていた）
「こ、これでいいんだろ……」
（上着とスカートを脱ぎ捨て、赤い下着の上下だけになるキディ）
（そして、男の目の前でその下着も脱ぎ捨てて全裸になる）
「あたいの体、すみずみまで見ればいいさ……」
（頭の後ろで両手を組み、足を軽く広げて捕虜の降伏ポーズで裸身をさらけ出した）
（蓮っ葉な言葉とは裏腹に、これからのことを期待する表情を浮かべていた）
【はい、よろしくです】 >>179
そうですよ…君の体は僕の道具…僕が楽しむためだけの肉の器…
君も僕でしか愉しめなくなってしまったんでしょう？
だから夫なんかでは満足できない…抱かれ愛されるたびに僕を求めてしまう
いっそ夫なんか愛せなくなればいいと思いませんか？
…だめですよ…それじゃあ面白くない…愛している者で満たされない残酷さが楽しいのです
（夫との愛ある性交すら、男を愉しませるための戯言に過ぎない）
（そしてその戯言のためにキディの愛情は弄ばれ、その肉体は玩具のようにされていた）
（夫に抱かれた名残が色濃く残る裸身を観察しながら、男は言葉で舐り始めた）
キスマーク…たくさんついていますね…たくさん愛してもらったんでしょう？
僕の大切な道具に汚い痕を残してくれて…
でも、僕の方が君の体の全てを味わっていますからね…
今日も全身にキスマークを残してあげましょうね
それに…誰のモノかはっきり分かるように…ね…
（頭の後ろで手を組んで脚を広げ、完全に無抵抗になったキディの体にむしゃぶりつくと）
（その体に舌を這わせてマーキングのように唾液を塗りたくっていく）
（体を弄る掌が下腹部をなぞると、うっすらと文字が浮かび上がっていく…『雌豚』『淫乱』『肉便器』…）
（男が施した生体改造の一つ…皮膚への特殊加工による落書きが、今のキディの存在を主張していた）
さあ、僕の自慢の道具を使って、僕を悦ばせてくださいよ？
君はそのための道具なんですから…ねえ、ＡＭＰの雌豚サイボーグさん？
（かつて生身であった頃、そして機械の体になった頃より格段に肉感的になった乳房に顔を埋め、そのままキディの体を座り込ませる）
（今度は男が見下ろす形になり、キディの眼前にいきり立つ肉棒を突きつけた）
【ところで時間は大丈夫かな？】 >>180
「もうラルフのことを言うのは止めてくれよ……」
（心では愛し続けている夫のことを持ち出され、裸身に科学者の這い回る視線を感じながら）
（キディは媚びるように頼み込む）
「ら、ラルフとはセックス以外であたいとつながっているんだ」
（言い訳のような言葉を連ねる）
「うああっ、ラルフにバレたらどうするんだよっ！」
（キスマークを残すという言葉に体を震わせるキディだが）
（そうなったときの破滅を思い浮かべて、マゾの快楽が下腹部を熱くした）
「そ、そんな言葉を出させるなよぉ……」
（下腹部から太ももにかけて、卑猥で下劣な言葉が褐色の肌に浮かび上がる）
（「あたいは、雌豚……」内心で呟くと、被虐的な思いにさらに体が熱くなった）
「ああ……」
（まるで人形のように科学者のなすがままに扱われるキディ）
「そ、そうだよ。あたいは雌豚だ。あんたの道具の雌豚だよ」
（まさにマゾの雌豚にふさわしい表情を浮かべ、男の侮蔑の言葉を受け入れていく）
「何であんたのは、ラ、ラルフのよりもデカくて硬いんだよ……」
（目の前に突きつけられた肉棒に手をかけるキディ）
（愛する夫よりも立派なソレに、熱に浮かされたような視線を向ける）
「これから、あんたのをお、おしゃぶり、するからなっ！……んんっ！」
（そう宣言すると、科学者の肉棒の先端に唇を被せていく）
「んっ、んんっ、んんんっ！」
（く、悔しいけど、ラルフのよりも凄ぇ！）
（おそるおそるだったのは最初だけで、すぐさましゃぶりなれたペニスに積極的に奉仕を開始した）
【凍結はありですよ】
【もしそちらが大変なら、都合の良い日時を教えてもらえると】
【こちらはもう少し大丈夫です】 >>181
【凍結ありなら助かるよ】
【実はちょっと…眠気が強くなってきたから、続きを改めてお願いできたら嬉しい】
【こちらは水曜の23時以降か、木曜の22時以降のどちらかが空いているけどどうかな？】 >>181
【わかりました】
【それでしたら、水曜の２３時以降での再開で】 >>183
【ありがとう！待ち合わせはここか、使用中だったら伝言板でお願いしたいな】
【それでは水曜の23時に…今日は楽しかったよ、遅くまでお付き合いありがとう】
【お疲れ様でした】 >>184
【了解です。では次は水曜日に】
【おやすみなさい】 ふとエルガイムのアムやレッシィに会いたくなった
やたらとオッパイ露出率が高かったし拘束＆乳首摘みなんて
今のアニメじゃ無理だろう クリスマスキャロルが♪流れる頃には♪
待ちわびていた瞬間がメリクリ
テラハウス復活！！ここで体験できる
dak(欲&&情)un.net/c16/1218miyako.jpg
(欲&&情)をkに変えて 「タッチ」のヒロイン、浅倉南です。
作品をご存知の方、少しお話しませんか？ おっ、南ちゃんじゃないか
新体操部の練習は終わったのかい？ こんにちは。新体操部の練習はまだこれからです。
漫画かアニメでタッチはご覧になられていましたか？ 自分の練習よりも野球部の応援が忙しいのかな
それとも南風のバイトが忙しかった、とか…ってな具合で
もちろん漫画もアニメも見ていたし、俺にとって南ちゃんは永遠のアイドルだよ >>201
【盗撮で弱みを握るようなシチュでお相手してほしいです】 お店…暇だなぁ。
達ちゃんたちは今日も遅くまで練習だろうし。
お父さんもちょっと出かけてくるって言って、どうせどこかでサボってるに決まってるんだから。
（南風でひとり店番をしている南） やるっきゃ騎士そういや実写化したんだよな
見てないけど 【キャラ名】来生 瞳
【出 展】CAT'S・EYE
【人物紹介】表向きは、姉・泪（マスター）、妹・愛とともに喫茶店『CAT'S EYE』を経営している
三姉妹の次女。しかしその正体は世間を騒がせている怪盗 CAT'S EYE。
【衣 装】ブルーレオタード（仕事着）
【性経験】付き合っている男（キャッツを追う刑事）がいるが、肉体関係はなく処女。
【希望プレイ】敵に捕まる際、あるいは捕まってからの暴行、陵辱、拷問など。 クス♪
今夜の盗み（しごと）もあっさりだったわね。
（美女は颯爽と闇夜に消えていく）
【落ちるわ】 ねちっこい性的拷問してみたい
抵抗できない状態で体中好き放題に嬲りつくすみたいな感じで もういないか…
レオタード引き裂いて獣のように犯しまくってやりたかった トライガンのメリルで......シチュはおまかせで居ませんか。 あげ 【少しだけ待機♪ Profile は>>215よ】 拘束してくすぐり責めしながら犯してみたかった
また待機しないかな 【少しだけ待機♪ Profile は>>215よ】 今年最後の盗み（しごと）もあっさり片付いちゃったわね。
それじゃ皆さん、良いお年を♪
【落ちるわ】 瞳を調教して他の姉妹を次々と肉奴隷化してやりたいな
暴行はどの程度有りなのか知りたい 【新年初待機♪ Profile は>>215よ】
＞暴行はどの程度有りなのか
【殺害されたりとかじゃなければかなりハードでもオッケーかな】 それじゃ、さようなら♪
今年が皆さんにとっていい年になりますように……
【落ちるわ】 ひっ捕らえて拘束し、ねっとりと責め尽くしてやりたかった
ハードなのがお好みなら拘束なしで痛めつけてからってのも…
また待機して下さい 【もう一度待機してみるわ】
【どなたかいらしたらよろしくね】
【Profile は>>215よ】 捕まえて性的なエロ拷問しながら犯しまくる…
そんな感じでどうだろうか >>232
【お声かけありがとう♪】
【貴方の望むように舞わせて頂くわ】 >>233
【よろしくお願いします】
【盗みに入ったところを捕まえて吊るし上げながらエロ拷問…こんな感じのスタートでどうでしょうか】 >>234
【こちらこそよろしくね♪】
【良かったら早速始めてもらえるかしら？】 【では書き出してみます】
（とある屋敷の地下室）
（主が持つ宝石を狙って忍びこんできたキャッツを催眠ガスによって捕えて）
（両手首を縛って吊るし上げている）
おやおや、これはこれは……
ずいぶんと美しい子猫が手に入ったものだね
（ニヤケた表情のまま近づいていく主）
（その目は瞳の全身を値踏みするようにじっくりと眺め回していて）
で、盗んだ宝石はどこに隠したのかね？
（ボディチェックとばかりに胸元や腰回しをなで始めた）
【こんな感じで如何でしょうか？】 >>236
くっ……！
（油断、そして一瞬の隙がガスの罠に嵌まる元となり、怪盗キャッツこと瞳は捕らわれ、
その身を拘束されてしまう）
（常に危険と隣り合わせの稼業を続けながら、自分の愚かさを悔いても時は遅かった）
フン！
（鮮やかなブルーのレオタードに包まれ、そしてイエローリボンの腰紐を纏った美女の
しなやかな肢体が残酷に拘束されている）
（両腕を頭の上にひとまとまりに括られ、長身の瞳の背丈が伸びきっていた）
（その戒めは彼女を捕らえた人間の邪な思いを物語るように、足先が辛うじて床に付く
程度のぎりぎりの高さである）
（にやけた表情を隠そうともせずに話しかけてくるその男の狡猾さに嫌悪感を剥き出し
にして顔を背ける）
さ、触るんじゃないよ！
（両腕を吊られていてもなお優雅に盛り上がるバストを掬われるように撫でられ、金切り声
を上げる瞳）
（さらに腰回りに触れてくる手のひらの感触に総毛立ち、吊られた体を必死にくねらせる） おやおや、怖いねぇ〜
（手を一端離すと、おどけて馬鹿にしたようにピラピラと振ってみせ）
躾がなってないようだね
いいかい、キャッツ……君はもう囚われた子猫だ
どんなに逆らっても逃げられやしないんだよ
あきらめて、素直に宝石の隠し場所を吐いたらどうかね？
（圧倒的優位に立っているという余裕から）
（ニヤケ面がさらに歪んで、いかにもスケベったらしい表情を浮かべて）
（また胸元に手を伸ばして、両手いっぱいに揉みしだく）
うーん、実にいい手触りだね
私に可愛がられるためにあるようなオッパイじゃないか、ハッハッハ >>238
くっ……！
（余裕たっぷりにおどける男を刺すような視線で睨みつける瞳）
（捕らわれたのも逃げられないのも事実だとしても、このような男に容易く屈するわけには
いかなかった）
…………
（しかし状況が絶望的なのは瞳も認めざるを得ない）
（拘束された体はぶら下がって弛緩しているわけではない）
（接地した足先で体重を支えようとしても、ほんの僅か体に力を入れるだけで支点は崩れ、
縛られた手首や吊られた腕や肩にキリキリと痛撃が走る）
（バランスが崩れぬよう、自分からピンと背丈を伸ばし続けなければならない中で、男が
悪辣に立位の身を責め立ててくる）
や、やめてっ！！
（レオタード越しに胸乳のカップを揉まれ、全身の筋肉が緊張する）
（瞳の若く溌剌とした肢体がさらに伸びきった）
（爪先立ちで踏ん張れば、ヒップは上向き、背筋がぎりぎりと反り返る）
（全身から汗がどっと噴き出し、瞳を戒める縄がギシギシと冷酷な音を響かせる） まだ口を割らないか……まあ、いいか
時間を掛けてじっくりと楽しむとしよう
（部下に命じて用意させた拷問器具）
（鋭い針やペンチ、ナイフや注射器など、主のサディスティックな一面を伝えるようなものばかりで…）
どれからいこうかな〜？
ペンチで一本一本、爪を剥いでやろうか……乳首を潰してやるのもいいなぁ〜
（ペンチを手にとり、瞳の指先を軽く摘んだり、乳首をはさんでねじくり回したり）
それとも、肌を斬り刻んでやろうかな？
（今度はナイフを手にすると、レオタードの上に刃を滑らせて）
（所々を切り裂いていく）
気が狂うほどの自白剤でも打ってみようかな
コレを打たれたら数時間で廃人になるくらいの面白いクスリなんだよなぁ〜
ハッハッハッハハ！
（注射器の針を腕に擦りつけて、いまにも注射しようという素振りを見せて脅しながら） >>241
この変態！！
（恋人にも触れられたことのない乳房を、たとえレオタード越しとはいえ好き勝手に
揉まれ弄られる屈辱感に、瞳は全身の血が逆流する思いだった）
（それもこのような身動きの取れない女を恥知らずに嬲ってくる卑劣な好色漢に……）
（さらに“楽しむ”などとという言葉まで聞かされ、反射的に男の異常さを詰ってしまう）
（だがそんな威勢も、男の部下達が用意した数々の拷問具を視界に止めた瞬間、急速に
その勢いをなくしてしまう）
ちょ、ちょっと……冗談でしょ……？ ひッ！！
（戒められた手の指先に触れてくる冷たい金属の感触、さらに両腕を吊られて上向いた
乳首に向けてレオタード越しにグッと押し付けられる無機質な重みにゾッとするような
寒気が背筋を駆け上がる）
（汗を噴いているのもあるが、ますます喉がカラカラになっていくのを自覚する）
い、いやっ！！
（伸びきった体をぴったりと覆ったレオタードが切り裂かれ、至る所から美しい白い肌
が覗いた）
ひぃっ……
（不気味な薬液を充填したシリンジが伸びた腕を這い、針先が肌に微かに触れると瞳の
恐怖は頂点に達する）
（もはや虚勢を張る気力も完全に削がれ、歯をカチカチと噛み鳴らしながら戦慄の目で
縋るように男の様子を窺う）
や、やめて…… どんなに生意気な口を叩こうが無駄だよ
どうせ逃げられやしないんだからさ〜……クックク
（必死に抵抗する瞳を喉を鳴らして可笑しそうに眺める）
（そして、注射器の針を瞳の腕に刺して、中の液体をすべて注入する）
精神が崩壊するほどの自白剤だ
せいぜい苦しむんだな！！
（地下室中に響き渡るほどの大きな高笑いをあげながら）
（もがく瞳を楽しそうに眺めては、体中をまさぐって感触を楽しんでいる）
（享楽の時間をしばらくの間楽しんだ後、ふと呟いた）
……本当に自白剤だと思ったかい？
打ったのはたんなるブドウ糖さ、体には何の影響もない
驚いただろう？
せっかく手に入れた面白いペットだ、そう簡単に壊してはもったいないからね
さてと、お次は……
コレで遊ぼうかな、ほらっ！
（巨大な電動バイブを手にとり、瞳の股間に張りつけた）
（ヴウウウウンッという鈍い振動で秘部に刺激を与えてやり） >>243
やめてぇーっ！！！！
（美女の凄絶な悲鳴が地下室に響き渡る）
（男が自白剤と称した薬が無残にも瞳の体内に移行していく）
あ……あ……
（この先自分がどうなるのか想像すらできず、ただガタガタとその優雅な肢体を震わせる）
（完全に恐怖に支配された身を、陵辱者は執拗に弄ってきた）
ひぃっ……い、いやぁっ！！
（震える体は言うことを聞かず、しかも頑強に両手を拘束されているため抵抗らしい抵抗も
示せぬまま全身を隈無く嬲られていく）
（体表を這い回るおぞましい手の感触にも涙を流して耐えるよりなかった）
…………
（そんな中、不意に投げかけられる言葉）
（男のその言葉に嘘はないようだった）
（確かに時を置いても精神が変容する感覚は微塵もない）
（だが瞳に安堵の息を吐く暇などなかった）
い、いやっ！！ いやぁっ！！
（見るからに恐ろしい極太のバイブレーションが処女の瞳を恐怖で凍り付かせる振動音を
響かせながら股間へと近付いてくる）
（容赦のない男は無慈悲に無垢の粘膜へとそれを押し付け、凶悪な刺激を送り込んできた）
いやぁーっ！！！！
（下腹部を襲う衝撃に吊られた瞳の体が大きく跳ねる）
（爪先立ちで突っ張った立位が極限まで伸びきり、腰を引こうにも引けぬまま邪悪な振動に
その身を焼かれてしまう）
やめてっ！！ やめてぇーっ！！！！ こういう刺激には耐性がないようだね
だんまりを決めこんでいたクセに、そんなに嬌声をあげてしまってさ
こりゃ面白いな、ハハハッ
（バイブを前後左右に擦りたてて）
（秘部全体を激しい振動で虐め抜いていき）
どうせまだ屈しないんだろ？
その分お楽しみの時間が長くなるだけだからさ、私にとってはありがたいことだね
（レオタードの胸元を切り裂いて、白く豊満な乳房を露出させた）
（その先に咲き誇るようなピンクの乳首に、おもむろに吸いついて）
ちゅぶうううっ、んむ、ちゅぱぁ……ハハッ、なかなか美味だね♪
（バイブの刺激でもがいている瞳に、更なる刺激と屈辱を与えようとして）
（乳首をじっくりと吸いたくっては、乳房を揉みこんで）
（味わいと揉み心地を己がままに楽しんでいく） >>245
ああっ！！ いやっ！！ いやっ！！
（凄まじい光景だった）
（レオタード姿の美女が両腕を拘束され、天井から吊られた状態で股間を不気味な器具で
責め嬲られて悲鳴を上げている）
（レオタードは所々を切り裂かれ、生々しい破れ痕から美しくも被虐的に肌が覗いている）
（器具はおぞましい音を響かせ、獰猛に振動を刻みながら女の底に密着し、その密着点を
中心に上下縦に伸びきった体がガクガクと震えている）
（美女の肌はオイルでも浴びたようにべったりと汗で濡れ光っていた）
ぎゃあっ！！ あっ！！ あぁーっ！！
（男はさらに残酷に、執拗に瞳の股間を責め立てる）
（澄ました女怪盗の面影など欠片も感じさせない生々しい絶叫が地下室に反響する）
ひぃーっ！！
（レオタードの胸元を切り裂かれ、形良く上を向いた両の乳房が陵辱者の眼前に晒される）
（静脈を透かせた美しい乳肌の透明感、中心部で外気に竦む淡桃色の乳首、そして
触れれば手のひらに吸い付くようなその質感が男を夢中にさせる）
あっ！！ あぁーっ！！
（可憐な乳首は無慈悲に男の舌に捕らえられ、執拗に吸引されていく）
（性的な刺激に慣れていない瞳はそのおぞましくも変態的な行為にひとたまりもなく、自身を
律することもできぬまま、送られてくる刺激に女の反応を示してしまう）
あっ！！ あ……ふッ……くんっ！！
（動き回る生温い男の舌の上で、瞳の乳首はコリコリとしこり、中に芯でも通されたように
ぷっくりと勃ち上がっていく）
（同時に揉み込まれる乳房の奥に、ジーンと熱く重い感覚が広がっていく） おやおや…
ずいぶんとはしたない声が漏れてきたね
怪盗キャッツといえど、しょせんはタダの女か
（硬直してきた乳首を根本から摘みあげては）
（先端に向けてしゅっしゅっと擦りたてて刺激していく）
おっぱいの先っちょ、こんなに硬くさせちゃって…気持ちいいのかい？
（ねちっこい舌遣いと指先での愛撫）
（誰も触れたことがないであろう乳頭を、さもオモチャ扱いで好き放題に弄繰り回していった）
宝石の隠し場所を吐いたら許してやろうと思ったけどね
まあいいや
どうせ泥棒猫……とりあえず使ってやるとするか
（レオタードの股間部分を切り裂いて隙間を空けた）
（そのまま股間を密着させて、欲情のままに勃起しきったペニスを当てがうと）
（何の躊躇もなくずっぶううっと埋めこんで）
ククッ……おやぁ〜？どうやら初めてだったらしいねぇ〜…クッフフフッ
（結合部分から滴る鮮血によって瞳の処女を奪ったことに気付き）
（それがさらに興奮を呷り、激しくピストンして膣内を蹂躙しつくしていった） >>247
も、もうやめ……うぅっ！！
（猛烈な二ヶ所責めに耐えられず、息も絶え絶えの瞳）
（硬化した乳頭は舌に加えてさらに男の指腹で擦り立てられ、極限まで角度を上げて天を突く）
はぁっ……はぁっ……
な、何を……！？ あぁっ！！
（漸くバイブレーションが股間から離れたものの、瞳には乱れた呼吸を整える間すら与えられない）
（レオタードの股間部分が無慈悲に切り裂かれて穴が開く）
（思いもかけず突如晒される自身の秘部）
（瞳の美貌がカッと耳まで朱に染まる）
……！？
（それでも瞳に羞恥にまみれる時間は殆どなかった）
（どす黒い獣欲を孕んで隆々と勃起した男のペニスの先端が、晒された女陰へと押し付けられる）
（息を呑む瞳の表情が恐怖に引き攣った）
や、やめてっ！！ それだけはやめてっ！！
（いや、いや、いや、助けて俊夫！）
（頭の中の叫びにつれて、美貌を激しく左右に打ち振っていた）
（必死に懇願する瞳）
（恐怖が震える五体を駆け巡る）
（く、来る……！）
（身を固くした時には、既に灼熱の肉刀の膨れ上がった先端が秘唇を捲り畳みながら膣内へと
入ってきていた）
（男の凶悪な性器は、柔らかい処女の粘膜を情け無用に蹂躙し、狭い肉路を突き破るかのように
メリメリと押し広げながら侵入してくる）
うぐうぅーっ！！！！
（脳天に響くような激烈な痛みが瞳の股間を中心に炸裂し、とてつもない圧迫感が吊られた体
を下から押し上げる）
（処女膜は無残に引きちぎられ、破瓜の鮮血が結合部に滲んだ）
いやぁーっ！！！ 俊夫！！ 俊夫っ！！
（圧倒的な痛みと異物感、そして悲しい喪失感に、半狂乱になりながら想い人の名を叫ぶ） 怪盗キャッツの処女を盗んでやったというのは
実に気分がいいね♪
アソコの締まり具合も、これまで犯してきた女に比べたら格別だな
ハッハッハハ！！
（苦しげに呻く瞳の心情を、何一つ気にしていない様子で）
（自分だけの快感を楽しむためだけに腰を前後させて）
（膨張しきったペニスにきつく絡みついてくる肉ヒダの感触を楽しんでいる）
さっさと盗んだ宝石のありかを吐けばよかったものを…
ま、素直に吐いたとしても結果は同じだけどね
捕まえた女はすべて私の肉玩具だよ！
（容赦ないピストンで、処女を失ったばかりの誰も汚したことのない肉襞を存分に楽しんでいく）
（縦横に腰を動かしては、カリ首とＧスポット、亀頭と子宮口を、何度も密着させて快感をむさぼっていく）
クフッ…クフフッ…こりゃいいな
中にたっぷり出してやるよ、怪盗キャッツ…いや、来生瞳…
恋人の俊夫くんが見たら、どう思うだろうね……！！
（すべては調査済み…キャッツが今夜忍び込んでくることも、その正体も、身辺のことも）
（警視庁に裏から手を回して把握済みの主は）
（瞳を嘲笑いながら、満足感のままに大量のザーメンを子宮内に注ぎこんでやった） >>249
痛いっ！！ あぁーっ！！
（瞳を刺し貫いた男のサディスティックな笑いが瞳を屈辱の極みへと追い立てる）
（ますます勢いづく男は逞しい腰を荒々しく瞳の秘裂へと叩きつけてくる）
（バイブレーションによる淫虐放蕩な刺激で愛液こそ無理矢理分泌させられていたものの、
これまで何物の侵入も許してこなかった狭隘な肉路は、剛直を奥へ奥へと穿たれるだけで
もう飛び上がりそうな激痛が走る）
（そのまさに身を真っ二つに引き裂かれるような猛烈な痛みに、縛り吊られた体を一直線に
キリキリと伸ばし、食いしばった歯の間から苦悶の呻きが洩れる）
ぐっ！！ ぐぅっ！！
（一体この責め苦はいつまで続くのか……）
（ぎりぎりと縄が食い込む手首も、爪先立ちを余儀なくされ続けている下半身も、そして
今まさに凶悪なアタックを受けている下腹部も、全てもう限界だった）
（無理矢理男を迎えさせられた股座には驚く程太い肉茎が突き刺さり、男の腰の律動に伴って
残酷な血を纏った砲身が半ば引き戻され、そしてまた押し込まれて陰毛が瞳の恥毛と絡み合う）
ひっ！！ い、いやっ！！ それだけはやめてっ！！
（幾度となく突き上げられ、熱く煮えた秘裂はもう感覚が麻痺してしまったのか異物感しか
感じなくなっていたが、男の冷酷非道な言葉、宣言が半分放心状態となっていた瞳を現実へと
引き戻す）
（惑乱する頭に姉や妹、そして恋人の顔が次々に浮かんだ）
やめてっ！！ やめてぇーっ！！！！
いやあぁーっ！！！！！
（瞳の悲痛な叫びに重なるように容赦なく毒液を噴き上げるペニス）
（膣の奥辺りを中心にじわじわと広がる熱感が過酷な現実を瞳に知らしめる） 誰も捕まえることができなかった怪盗キャッツ…
もはや私のオモチャ同然だね
クッフフフ…
（膣奥まで突き挿したペニスを何度も脈動させて）
（一滴残らずザーメンをぶち撒けてやった）
（雄としての欲望のすべてを注ぎ込み、愉悦に浸って顔を歪ませながら、乳房にイヤらしく頬ずりして生乳の感触を楽しんでいる）
ああ、そうだ…私だけ楽しんでは、恋人の俊夫君に悪いね
この様子を教えてやらないと…ねっ！
（両手首を拘束したまま、近くに備え付けていたベッドに押し倒す）
（すかさず肉棒をずぶううっと埋めこんで犯しながら、手の持ったリモコンでカメラを操作して）
（ずぶっずぶっと抽送している結合部分を撮影）
この映像はネットを通じて配信されてるんだよ
怪盗キャッツの正体も…
こうして犯されてるところもね……瞳ちゃんっ♪
（たわわな乳房を気持ちよさそうに揉みしだいて、可憐な乳首を咥えて美味そうに吸いたてて）
（思いきりペニスを突きたてては欲望の塊を子宮に流しこむ）
（その様子を映像を通して、泪や愛、俊夫が、何処かで見ている） >>251
よ、様子をってこれ以上何を……
（処女を奪われ、身を汚されて絶望と悲嘆に暮れる瞳をさらに追い込もうとする男の悪意の底を
まだ瞳は知らなかった）
きゃあっ！！
いやっ！！ ひぃーっ！！
（過酷な拘束陵辱を受けて軋む体をベッドへと押し倒される瞳）
（間髪入れずに血塗れの女膣を再び貫かれ、悲しい絶叫が地下室にこだまする）
（しかし今度はただ犯されているだけではなかった）
（リモコン操作を受けたカメラのレンズが、男に組み敷かれて犯される瞳の落花無残な姿を、
そしてその残酷極まりない結合の様子を、克明に拾い写していく）
そ、そんな……いやっ！！ いやぁっ！！
（非道な宣告を受けて瞳の面差しが凍りついた）
（そして次の瞬間、どこにこれほどの体力が残っていたのかと思うほどベッドの上で猛然と暴れ
始める）
やめてっ！！ いやぁーっ！！！！
（またしても汚汁を胎内に注ぎ込まれながらも、男を跳ね飛ばすほどの勢いでけたたましく体を
弾ませ、無機質なレンズからその身を守ろうとする） 【ごめんなさい、そろそろ時間みたい】
【2時頃までに纏めてもらえるかな？】
【お相手本当にありがとう♪】 イキがいい獲物だね〜…今度のはブドウ糖なんかじゃなく
ちょっとしたクスリだよ
（猛然と暴れる瞳をおとなしくさせようとして）
（手にとった注射器を打つ）
（その中の液体は、全身の筋肉を弛緩させて力が入らなくさせるもので…）
ほーら、力が抜けてきただろ
さらに、ちょっとしたエッチな効果もあるんだよな〜…クックク♪
（意味深にスケベな笑いを上げる主）
（瞳の注入した液体は、筋弛緩剤でもあり感度を上げる媚薬でもあり、女性を拷問するにはうってつけの代物だった）
さてと…見てるかい？泪ちゃんに愛ちゃん、俊夫くん
君らの大事な瞳ちゃんは…
ほら、見てのとおりさ！
（カメラの方に瞳の体を向けさせると）
（背後からずぶりっと肉棒を突き挿して、さんざん犯している様子を配信してやった） 【こちらもそろそろ時間だったのでちょうど良かったです】
【>>254をもって締めにします】
【お付き合いありがとうございました】
【お先に失礼します】 >>254
ひっ！！ やめてっ！！
（泣き叫んであらがう瞳を制圧するために男が取り出したのはこれ以上ない卑劣な薬剤だった）
（容赦なく針を体に突き立てられ、注ぎ込まれた冷たい薬液が徐々に体内濃度を上げていく）
（その恐るべき薬効が瞳の体を蝕み始めるまでそれほどの時間はかからなかった）
あっ！ い、いやっ！！ こんな……
（暴れ続けていた体が次第に脱力し、四肢がベッドの上で弛緩していく）
（肘や膝、そして肩も腰も、大きな関節は殆ど自由に動かせなくなってしまった）
やめてぇっ！！
（悲痛に叫ぶ瞳の体が無情にもレンズの方へ向けられる）
（その姿は無残そのものだった）
（手首は纏めてきつく縄で縛り上げられ、美貌は汗と涙でぐしゃぐしゃになって見る影もない）
（レオタードはあちこち切り裂かれて美女の被虐美を強調しつつ、胸部は全て明け透けにされて
剥き出しとなった豊かな乳房が背後からの突き上げに呼応して哀れに弾む）
（そして血と夥しい白濁液にまみれた陰部は、なおも屹立する男の肉棒を咥え込まされて先程
まで慎ましやかに閉じ合わされていたのが嘘のように大きく開門されてしまっていた）
いやっ！！ いやっ！！ もうやめてぇーっ！！！！
（姉妹や恋人に惨めな恥辱の姿を見られながら、弛緩した体を悲しく揺さぶられていく瞳）
（地下室には美人怪盗の狂おしい叫びがいつまでも響き続けていた）
【改めてありがとう♪】
【またいつか会えたら嬉しいわ】
【それじゃ、私も失礼するわね】 瞳ちゃんイイね！
今度ぜひとも俺のチンポで泣かせてやりたい >>259
クス♪
どう丁重に扱って頂けるのかしら。 怪盗キャッツにお目にかかれるのとは光栄だからね
お近づきの印として、お望みのものを何でも用意しよう
何がいいんだい？
最高級のワインでも、世界最大のダイヤでも… >>261
私が……キャッツ？
ごめんなさい、あなたが何を言ってるのかわからないわ。 ああ、人違いだったか
それは失礼したね
だったらさ、コーヒーでも淹れてくれないかな
俺と瞳ちゃんの、二人分ね >>263
もちろん喜んで♪
（微笑を浮かべる瞳）
はい、どうぞ。 （コーヒーを啜って一息つく）
ふう…美味い
さすがは評判の喫茶店「キャッツアイ」の店主だけはあるよ
てっきり瞳ちゃんの正体が怪盗キャッツだと思ったけどね…？
（瞳のコーヒーカップにこっそりと睡眠薬を入れながら） >>265
フフ、悪い冗談。
（余裕たっぷりに応対している瞳だが、混入された睡眠薬が徐々にその薬効を発揮し始める）
（変……だわ……）
（この眠気は一体……）
（瞼を刺激したりブンブンと首を振ったりしてみるが、その程度で振り払える睡魔ではなかった）
（やがてそんな動作すら満足にできなくなってくる）
（この男、まさか……）
（男の表情を窺おうとするが視界までぼやけて輪郭がわからない）
（思考はここまでだった）
（突っ伏す際に肘がコーヒーカップに当たって音を立てる）
（しかしその音を深い眠りへと落ちた瞳の大脳が感知することはなかった……） 【トリップ付けておきます】
>>267
さてと、ご馳走様―――
（コーヒーを飲み終えると席を立った）
（そして深い眠りに落ちた瞳を抱えあげて連れ去っていく）
（次に瞳が目を覚ますと……）
やあ、お目覚めのようだね
（ブルーのレオタードに着替えさせた瞳を後ろ手に縛り付けて）
（ベッドの上に寝転がしている）
（その仕事着は喫茶店内から押収していて、瞳のボディサイズにピッタリのものだった）
で、まだ正体を隠す気かい？ >>268
…………！？
（うっすら開眼しただけの瞳だったが、男の声を受けて急速に意識が覚醒に向かう）
（慌てて自身の状況を確認するが、あまりのことに我を失ってしまう）
（着替えさせられている！？）
（恋人にすら見せたことのない裸身をこんな男に……）
（瞳の美貌が紅潮し、唇がわなわなと震える）
（しかし瞳の置かれた状況は裸を見られた程度では済みそうにもない絶望的な状況だった）
（後ろ手に縛られた手首の拘束は固く、瞳の力程度ではとてもほどけそうにない）
（それでも気丈な性格が目の前の卑劣漢に容易に屈することを拒絶する）
フン、悪趣味な男ね。
こんな物まで持参するなんて。
正体？ 隠す？
もう一度言うわ。
あなたが何言ってるのかわからないわね。 瞳ちゃんの喫茶店…そのタンスの中で偶然見つけたのさ
当然、眠ってる間にぜんぶ脱がせて着替えさせんだけど…
しっかりと見せてもらったよ♪
（瞳のヌードをすみずみまで鑑賞したことをほのめかしニヤケ顔を浮かべる）
ココ、も…こんなところも、ね…っ！
（豊満なふくらみの胸元をかるく指先でつついては、秘部のあたりをそっと擦って）
（悪戯するかのような手つきでからかってやった）
最近、世間をにぎわせている「怪盗キャッツ」は知ってるかな？
その女の行方を追ってるんだけど…
心当たりはあるかい？ >>270
よくできた作り話ね。
（気丈に睨みつける瞳だが、男の得意気なにやけ面に怒りと恥ずかしさで美貌が朱に染まる）
あっ！ くぅッ！！
（レオタード越しとはいえ、乳房や股間に触れてくる男の指に全身に鳥肌が立った）
（粘っこい手つきに血液が逆流するかのような錯覚に陥る）
心当たり？
私にそんなものあるわけないじゃない！
（後ろ手に縛られたまま、怒りに任せて男に当て身を食らわせる） このぴったりサイズのレオタードが何よりの証拠だよな
怪盗キャッツのコスチューム……
ぐっ、っふうーー！！？
（いい気になっているところに、反撃の当て身をまともにくらって吹っ飛ぶ）
（そのまま大の字で壁にめりこんで）
ちょっ……おいおい、なにしやがる！
ったく、なんて乱暴な女だ…縛っておいて正解だったな
ジャジャ馬にもほどがある…
（後ろ手に縛られた不利な状態のため、なんとかＫＯされずにすんだ）
（よろめきながらも再び瞳に近づいていく）
内海刑事も相当苦労してるだろうなぁ……
（ふと、恋人の名を口にして） >>272
…………
（壁に激突した男を変わらず睨みつけたままの瞳）
（よろけながらもなお瞳に近づいてくる男に激しい嫌悪感を抱く）
……っ！！
（この男、そんなことまで……）
（明らかに瞳をターゲットにしての犯行なのは明白だった）
（心の動揺を隠すように何とか微笑を浮かべる）
お生憎様。
俊夫とは上手くいってるわ。
あなたなんかに心配されるまでもなくね。
（縛られたままの格好だが、男が接近してきたら蹴りをくりだそうと身構える） ホントにうまくいってるのかな
年頃の男女の付き合いだっのにさ
夜を共にしたこともない……それどころか、ろくな接触もないって話だけどね
ちょっと迫っただけで、さっきみたいな当て身くらわせたりとか…
ボディタッチしたら蹴飛ばしたりとかしてるんじゃないのかい？
（蹴りを狙ってることを見抜いて）
（とっさに足首を掴んでぐっと大きく開かせる）
（無防備になった股間に顔をうずめて、頬ずりしたり鼻先を擦りつけたり）
で、内海刑事とは最後までヤッた仲なのかい？ >>274
あら、あなたみたいな男だから食らわせたのよ。
（皮肉を込めて男を詰る瞳だが、足首を取られるとたちまち余裕はなくなってしまう）
や、やめ……いやっ！！
（恥ずべき女の底に鼻先を擦りつけられ、極度の羞恥に取り乱す瞳）
（薄布を隔てて感じるおぞましい感触、そして男の底知れぬ悪巧みに全身に悪寒が走る）
離してっ！！ 離しなさいよ！！
（男の下品な質問に答えようともせず、足首を掴まれたまま腰を弾ませ、美脚をバタバタと
激しく打ち振って男の腕を振り払おうとする） 瞳ちゃんのアソコ…ぷにぷにして、いい香りだね〜♪
（秘部をさんざん弄っては充満している芳香を楽しんで…）
（反撃の気配を察すると、ぱっと離れた）
はいはーい、離しますよ〜っと
それよりも、だ…一つ聞きたいんだけど
なんで喫茶店の一店主が、当て身とか蹴りとか…
そういった体術が得意なのかな？
まるで特殊な訓練を受けたみたいじゃないかよ
こうやって俺が触ったら、鋭い反撃するんだろ〜…？
（今度は瞳の胸に狙いを定めて、レオタードを下にずらしていきながら）
（先端の突起を弄ってもてあそんでいき） >>276
フン、体術なんて大袈裟ね。
縛らないと女一人抱けない情けない男だからそんなふうに感じるんじゃなくって？
（男の変態的な責めを受けて頬こそ赤く染めているものの、その鋭い眼光に些かの衰えもない）
（なかなか屈しようとしない瞳に、男はさらに淫猥な攻撃を加えてくる）
くっ！！ い、いやぁ……
（鮮やかなブルーのレオタードが引き下ろされ、乳房の抜けるような白が徐々にその面積を広げていく）
（ついには先端の可憐な突起までもが晒されてしまい、少しでも好色な視線から逃れようと瞳の上体が
ぐっ、ぐっと折れ曲がる）
（許せない……）
（悔しさに唇を噛み、身を屈めたまま肩を突っ張らせて弾むように男の体に体当たりを食らわせる） おっ、瞳ちゃんのおっぱいの先っちょ！
ピンク色でおいしそーだなぁ〜♪
（白く豊満な乳房の先で咲き誇るような薄ピンク色の乳首を晒させると）
ちょいっと味見〜…
（舌先を近づけていく…が）
（油断している最中、渾身の体当たりをまともに受けて）
ん……グッ、ふううーーーーーっ！！？
（突き飛ばされてボールのようにゴロゴロと転がり壁に激突）
…っつ痛うう……素直に正体を吐けば許してやったのに
だったら、こうするまでだ！！
（眠らせた瞳を着替えさせるときに撮ったヌード写真）
（それを拡散させようとしてケータイを握る）
（スイッチに触れるだけで、瞳のボディは世界中に拡散され、もちろん俊夫のメールにも送信される手筈となっていた） >>278
ちょ、ちょっと！！ 何よそれ！？
（翳された画面を見て瞳の美貌が青ざめる）
（自分のあられもない体……一糸纏わぬ裸身が写し出されている）
（男の邪な考えに思い至って頭が真っ白になる）
（まさか……まさか……）
な、何をする気なのっ！！？
（荒げる声は動揺の裏返しだった）
（背筋を冷たいものが駆け抜け、全身に嫌な汗が噴き出してくる） この画像を……
喫茶「キャッツアイ」の美人店主、瞳ちゃんのヌード画像を配信するだけさ
愛ちゃんや泪ねえさんも…恋人の内海刑事にも、ね！！
（そう宣言しスイッチに触れた）
（ネットを通して、瞬時に瞳のあられもない裸体が世界中に拡散した）
（名前も喫茶キャッツアイのありかも、すべてが暴き出されて）
あ、そうそう…
もっと刺激的なところも配信しないとね〜…っ！
（乳房を揉んでいるところや、乳首を咥えこんで吸いたてているところまで撮影しながら） >>280
やめてぇっ！！！！
（瞳の絶叫が虚しく響き渡る）
（男のその非情な行為は瞳の未来の破綻、終局を意味するものだった……）
（嘘よ……こんなことが……）
（淫虐な責めに晒されても堪え続けてきた涙がどっと溢れてくる）
（泪姉……、愛……、俊夫……ごめんなさい……本当にごめんなさい……）
い、いやっ！！ やめてっ！！
（絶望にうなだれる瞳に嬉々として飛びかかってくる卑劣な男）
（レオタードからこぼれた乳房を掬われ、手のひらで揉みくちゃにされる屈辱に金切り声を放つ）
（さらに乳頭を不気味な舌で絡め取られると、もう居ても立ってもいられない）
いやぁーっ！！！
（頭を打ち振る度に豊かな黒髪が左右に舞う）
（耐え難い羞恥にまみれながらも、健康な若い体が女の反応を示してしまうのを止めることは不可能
だった）
いやっ！！ いやっ！！
（吸い立てられ、ジーン、ジーンと甘美な痺れが乳房の中央に走る）
（乳首がみるみる尖っていくのが自分でもはっきりとわかった） 素直に正体を吐かないからさ
強情な瞳ちゃんには……お仕置きしないと、ねっ！！
（クロッチ部分をずらして、ドクンドクンッと脈打つ勃起ペニスをねじこんでいき）
（拒否するように締め付けてくる処女襞を容赦なく貫いた）
（膣肉を犯しこんでは乳房を揉んだり吸ったり）
（可憐でしなやかな若い肉体を、欲情のままに犯し、精の塊を何度も注ぎこんでいった）
―――――
おや、瞳ちゃん…目が覚めたかな？
（次の瞬間、元の喫茶店で）
（コーヒーを飲み終えた男が、寝こんでいた瞳を介抱している）
寝言で、泪や愛とか怪盗三姉妹の名前を呟いてたり、内海刑事の名を呟いてたけど…
まあ、寝言は寝言…聞かなかったことにするよ >>282
卑怯者っ！！ 卑怯者っ！！ いやぁーーーーっ！！！！！
（断末魔の声を上げながら無残に貫かれていく瞳）
（脈打つ凶悪な肉棒は瞳の処女襞を引き裂き、狭い肉路をメリメリとこじ開けながら侵入してくる）
ぐっ！！ ぎぃっ！！
（その猛烈な痛みはまさに体を真っ二つにされるかのようで、ギリギリと歯を食いしばって呻吟するが、
耐えきれずに時折麗しい唇の裏側まで覗いてしまう）
（痛みと喪失感に涙する瞳を野獣のような苛烈なピストンが襲う）
（血塗れの陰部に突き刺さったペニスは幾度となく瞳を突き上げ、叫ばせ、そのおぞましい欲望を
胎内へと放っていく）
（何度も、何度も繰り返し犯され、夥しい量の精液を注ぎ込まれながら、瞳はいつしか再び意識を
失っていた……）
――――――――
えっ……？ わ、私……ひっ！！
（飛び上がるように目を覚まし、慌てて自分の姿を見る）
（瞳の衣服はレオタードではない普段着のままだった）
（もちろん脱がされてもいない）
（あれだけ浴びたはずの体液の臭いもなかった）
……？？？
（キョロキョロと辺りを見回すものの、見慣れたいつもの風景でしかない）
ご、ごめんなさい！！ 私ったら！！ コーヒー淹れたと思ったら、いきなり寝込んじゃってさ
もしかして誰かに睡眠薬を飲まされたり…
それとも「催眠薬」でも飲まされたかな
（ひそかに入れた睡眠剤…それは実は「催眠剤」で）
（瞳を自白させようとして、夢うつつの状態に陥らせて）
（言葉での尋問を繰り出していた）
（尋問だけではなく、感覚をリアルに伝えるために）
（愛撫は実際にしていて）
介抱しようと思って…
ああ、この手のことは気にしないでよね〜…ハハッ♪
（瞳の胸をしっかりと揉みしだいては）
（はだけさせた乳首を美味そうに舐めたり吸ったりしていた） >>284
介抱してくれるのはありがたいんだけど……
（男の手や舌の動きにカッとなる瞳）
（次の瞬間、制御のきかない容赦ない平手打ちが男の頬に炸裂した）
調子に乗るなっ！！ 変態っ！！
【ごめんなさい、そろそろ時間みたい】
【締めをお願いしていいかしら】 変態って、ちょっ！？
いきなり気を失ったから介抱して……ヘブウウッ！！
（強烈な平手がヒットして吹っ飛びながら）
ま、いいや…収穫はあった
瞳ちゃんのカラダ、たっぷりと悪戯したし
その証拠も…っと♪
（瞳のヌードや催眠状態であちこちを弄ってる映像を見せ付けて）
怪盗キャッツだってことを自白するまであきらめないからな、覚えとけよーーー！！！
【こんな締めにしときます】
【陵辱とかよりも遊びメインでやってみましたが気に入らなければごめんなさいです】
【此方はすっごく楽しかったですので、ありがとです】【お休みなさい】
【落ちます】 >>286
【楽しんで頂けたなら何よりだわ】
【こちらこそ遅くまでお相手ありがとう】
【おやすみなさい】 なつかしのキャラでエロスを感じさせるといえば誰が代表格だろう ぬーべーと、バスタード
あと乱丸xxxかな個人的に 【キャラ名】来生 瞳
【出 展】CAT'S・EYE
【人物紹介】表向きは、姉・泪（マスター）、妹・愛とともに喫茶店『CAT'S EYE』を経営している
三姉妹の次女。しかしその正体は世間を騒がせている怪盗 CAT'S EYE。
【衣 装】ブルーレオタード（仕事着）
【性経験】付き合っている男（キャッツを追う刑事）がいるが、肉体関係はなく処女。
【希望プレイ】敵に捕まる際、あるいは捕まってからの暴行、陵辱、拷問など。
【凍結前提になっちゃいそうだけど少し待機♪】 それじゃ、バイバイ♪
（黄色の腰紐をひらめかせ、冬の夜空へと消えていく怪盗キャッツ・アイ）
【落ちるわ】 ＞敵に捕まる際、あるいは捕まってからの暴行、陵辱、拷問
ムラムラする
具体的にどんなプレイがお好みかな？ それじゃ、さよなら♪
>>299
【基本的には名無しさんの好みにお任せだけど、私としては胸やあそこ以外にも全身責められたいかな】
【髪、耳朶、唇、首筋、腋、背中、……とかね、ウフフ♪】
【いつかお会いできたらよろしく】 ぜひお相手してほしいな
拘束して此方の好き放題にいたぶる…みたいな感じでさ
機会があれば宜しく >>305
【こちらの profile は>>215よ】
【もしあなたにお時間があってプレイ希望ならご自由に責め嬲って頂いて構わないわ】 >>306
【プロフ確認した、暴行よりは>>302にあるように全身を責めるような感じが希望だけど】
【それでもいいかな？】 >>307
【ウフフ、プレイ内容はあなたにお任せ♪】
【望む通りに責めて頂いて結構よ】
【導入レスお願いしていいかしら？】
【シチュエーションや始め方もあなたにお任せするわ】
【時間は……そうね、今のところ1時くらいまでかしら】
【凍結も可能だからあなたがご希望なら遠慮なく言ってね】 >>308
【ありがとう、それではトリップをつけておくよ】
【こちらも１時くらいが限界だから、ロールの流れによっては凍結をお願いするかもしれない】
【あまり焦って進めずに、せっかくだからじっくりと責めていきたいな】
【盗みに入ったところを捕えて…といったところから始めてもいいかな】 >>309
【そうね、じっくりと……フフ♪】
【ええ、よろしくお願いするわね】 >>310
【それでは宜しくお願いするよ】
（怪盗三姉妹が次の狙いとして定めたのは）
（とある屋敷に所蔵されているハインツ・コレクションの一つである宝石）
（警備は厳重で、その宝石が収められている部屋は赤外線が張り巡らされていて）
（すこしでも触れると罠が発動する仕掛けとなっていた）
（しなやかな動きで赤外線をかいくぐり、宝石が入っているクリアケースの寸前まで来た瞳）
（瞳の侵入はすでに察知していてその様子を屋敷の主である男は）
（自室のモニターで眺めていた）
怪盗キャッツか…何も知らずにご苦労なことだ
（薄ら笑いを浮かべると、手元のスイッチを操作する）
（すると、瞳の手足を捕えようと四方からロープが飛び出した）
【其方は、すぐに絡め捕られるも、逃げるのも、抵抗するのも自由】
【お互い好きなように楽しむとしようか】 >>311
…………。
（これは……罠だわ……）
（瞳の白い額から汗が一筋流れる）
（赤外線は全て避けて進んできたものの、宝石を前にして不穏な空気に背筋が凍てつく）
（瞳の予感は的中していた）
（様子を監視する男が発動させた罠が一気に瞳を絡め捕ろうと襲いかかる）
くっ！！
（上に跳べば赤外線にもかからず、伸びてきたロープもかわせる）
（咄嗟の判断で天井に飛び上がって張りつくと、吸着ロープを宝石の入ったケースに向けて
投げ、手繰り寄せようとする）
【よろしくね♪】 （瞳が上に飛ぶと、赤外線が触れて）
（室内の明かりがいっせいに点灯した）
（ライトに照らされた瞳の美貌やボディスタイルは、モニター越しにも男を欲情させるほどのもので）
ほほう…ウワサには聞いていたが
ウワサ以上のいい女だね
実に私好みだよ
とりあえずようこそ、キャッツアイ…歓迎するよ
（室内に男の声が響く）
（瞳が投げた粘着ロープがケースに触れた瞬間、スタンガンのような高圧の電流が流れた）
私の宝石を狙ってくるとは…身の程知らずだね >>313
そ、そんな！？
（暗闇から一転、眩いばかりのライトに照らされる室内）
（闇の中を駆けていたしなやかな影は今、美貌の女怪盗の鮮やかなレオタード姿へと
変化してしまった）
…………。
（室内に嫌というほど反響して響く男の声）
（しかし瞳にはそれに構っている暇はない）
（早く盗ってしまわないと……）
（焦る気持ちが警戒心を解いてしまったのか、瞳は取り返しのつかない代償を払うことに
なった……）
きゃああああああっ！！！！！
（器用に天井に接していた体が大きく弾む）
（しなやかなレオタード姿がギクンと反り返り、力の抜けた体が真っ逆様に床へと落下
する）
（手にしていたロープも同時に落ちて虚しい音を立てたが、受け身も取れずに全体重が
落ちた衝撃音に掻き消されてしまった）
うっ……ぐぅっ……！！
（意識こそ失っていないものの、全身は軋むように痛み、まだ電流の余波が収まって
いないのか、床に突っ伏した肢体が幾度となく硬直する） フフッ……どうやらおとなしくなったようだね
では、私の部屋へご招待しよう
（男の命令によって、覆面にスーツ姿の数人の部下が部屋へと雪崩れ込み、瞳を取り囲んだ）
（部下達は両脇から瞳を抱えあげると）
（トドメとばかりに腹部に拳を突き刺したり、太ももに蹴りを数発入れて）
（抵抗しようとする心をへし折った）
おいおい、あまり乱暴にするんじゃないぞ
私の大事な客だからねぇ〜……！
（男の薄ら笑いが響く中、瞳は男の私室へと運ばれた）
（拘束台に両手両脚を大の字で貼りつけて、レオタードがぴったりと張りついたプロポーションを）
（男は満足そうにじろじろ眺めている）
初めまして、瞳ちゃん♪
まあ、楽にしなさい……緊張することはないよ
マッサージでもしてあげようか？ハッハッハ
（からかい口調で話しかける男）
（その手を瞳の胸元に添え、小馬鹿にするように乳房を揉みしだいた） >>316
駄目……早く逃げ……逃げないと……
（絶望的状況にも関わらず床を這って逃げようとする瞳）
（しかしそんな彼女の体を不快な電撃が駆け抜け、その度に痙攣と硬直が襲ってくる）
ぐっ……！！
（さらに惨めに地を這う姿を男連中が取り囲んでくる）
ひっ……ぐふぅっ！！
（強烈な拳が己の意思とは関係なく弛緩と収縮を繰り返す瞳の腹部を容赦なくとらえた）
（凄まじい衝撃に目を白黒させながら悶絶する）
あっ！！ がっ！！ ああっ！！
（些かの安息もないまま伸びやかな美脚にも蹴りを加えられ、両脇から抱えられたまま
がっくりと美貌を折り、黒髪を垂らす）
…………。
（私室へと運び込まれた瞳は、拘束台に両手両脚を大の字で貼りつけられる）
（ブルーのレオタードが眩しい見事なプロポーションが大胆にくつろげられてしまう）
くっ！！
（館の主なのだろう、男の好色な視線にとても耐えられず、凍てつくような鋭い視線を
返して必死に羞恥心を押し殺そうとする）
こ、この変態っ！！
（レオタード越しとはいえ、恋人にすら触らせたことのない乳房に触れてくる男の手に
瞳の怒りが沸騰する）
（拘束台の上で戒められた体を揺すり、必死の抵抗を見せる） ん〜…実にいい手触りだね
大きさもやわらかさも理想的じゃないか♪
（瞳の怒りを逆なでするように、イヤらしい手つきで乳房を揉みこむ）
（レータード越しに伝わるはじけるような弾力感、しっかりと手の平に伝わる重量感）
（ニヤニヤしながら、その感触を楽しんでいる）
ああ、そうそう…聞きたいことがあったんだ
ところで…
恋人の刑事さんにも、こうして触らせてあげたのかい？
（不意に恋人の存在を口にする）
（以前からキャッツアイのことをすべて調べあげていたことを暗に示すような言葉を口にして）
それとも、まだだったりしてなぁ〜…アッハッハッハ
初めて男にカラダを触られた感想はどうかな？
（乳房から、脇の下やわき腹、おへそのあたりへと手を滑らせ）
（敏感な部分をくすぐるような手つきで触りながら囁いた） >>318
くっ……！！
（初々しくも見事な乳房だった）
（仰向けになっていても、両腕を引き伸ばされていても、ほとんど形崩れのない柔肌が、
レオタードの下で弾力たっぷりに震える）
（瞳は生きた心地もしなかった）
（何とか自分の身を守りたくても、両手両足を拘束され、男に見下ろされている状況では
どうしようもなかった）
卑怯者……
（ただ身を硬化させ、憎悪をたぎらせた眼で男を睨みつけることしかできない）
（胸を責め立てる男の手つきは吐き気を催すほどおぞましかった）
なっ……！？
（この男……）
（先程も名乗ったわけでもないのに瞳と名前で呼ばれ、そして今、刑事であり恋人でも
ある彼のことを……）
あなた一体……
（目の前の男は自分達のことを調べ上げている）
（全て知り尽くしているのだとすれば姉や妹までも……）
（だが瞳の思考はそこまでだった）
（男のおぞましい愛撫がくつろげられた肢体の隅々を責めてくる）
ひっ！！ あっ……あうぅっ！！
や、やめ……ひいぃっ……！
（腋の窪みを擽られた瞳の体が拘束台の上で小さく跳ねる）
（敏感な部分を這い回る手や指に、知らず全神経が集中してしまう）
駄目っ……！！
（さらに脇腹や滑らかな腹部を刺激され、刺激から逃れようと動かぬ身を懸命に左右に
のたうたせる） 卑怯？…ククッ、ハハハハハ！
何を言ってるんだ
人の物を盗むコソドロの方がよっぽど卑怯だろ？
（どんなに罵声を浴びせようが、抵抗しようが、瞳の体は男のやりたい放題）
（圧倒的な優位に立っているという余裕を見せつけながら）
（触ったり舐めたりと、瞳の美ボディを味わっていく）
フフッ…世間をにぎわせている怪盗キャッツアイ
三姉妹の次女、来生瞳…恋人は警視庁の内海刑事、か
いろいろと調べたものだよ
見目麗しい美女とウワサのキャッツアイを、ぜひ私のコレクションに加えたいと思ってね
（相当前からキャッツアイ三姉妹を狙っていた男）
（金にものを言わせて情報を集め、瞳だけではなく泪も愛も、その狙いの的だった）
三姉妹のなかでも、もっとも美しいと評判の瞳が最初の獲物とはね
実に気分がいい……クックックク…
（不意に、乳房を両手いっぱいに揉みしぼると）
（レオタードをはだけさせ直に乳首を露出させ、その先端に吸いついた）
ちゅぷうう…じゅるじゅる…ちゅぷうううっ
ク、ククク…ッ、いい味だねぇ〜♪ >>320
あのコレクションは……ひぃっ！！
（レオタードの薄布を透かして窪んだ臍の縦のライン）
（その上を男の手が這い、瞳の腹壁がビクッと緊縮する）
（触手と化した手を介して体の緊張とともに処女の怯えが伝わり、それがますます男の
嗜虐心に火をつける）
（抗議しようとした瞳の言葉は最後まで言葉にならなかった）
や、やめて……いやぁ……
（男との交合はおろか、僅かばかりの軽微な自慰しか経験したことのない瞳である）
（生まれて初めてとも言える男からの執拗な愛撫に身の置き所がなく震え続ける）
（脱がされてこそいないものの、未開発の女体が手や指、さらには舌まで使った責めに
晒され、頭の中が真っ白になっていく）
（こんな男に……）
（変わらず男を睨み続ける瞳の眼にじわりと涙が膨れ上がる）
（だがそんな哀れな瞳に男は容赦なく獣欲を剥き出しにして襲いかかってきた）
いやああああああっ！！！！！
（男のプライベートルーム、瞳にとっての拷問部屋に生贄の絶叫が響き渡る）
（遂にレオタードから白い乳房を剥かれ、それだけにとどまらずあろうことかその先端
に吸い付かれてしまう）
（男の不気味な体温、そして唾液の湿性に瞳の体が反り返る）
やめてっ！！ やめてっ！！
ああっ！！ 助けてっ！！
（想像を絶する不快感に包まれた体を右に左にうねらせる）
（拘束具が無機質な音を立て、豊かな黒髪が舞い散った） ハインツ・コレクション…キャッツアイの三姉妹が血眼になって探し集めているようだね
けどね、いくら父親に関連したものとはいえ
他人のものを盗むとは卑怯じゃないか
失敗したときは、こういう目にあう…というのは考えなかったのかい？
（瞳の口から漏れる可愛らしくも悲痛な声が）
（男にとっては欲情をかきたてる何よりのものだった）
（誰も触れたことがない…誰も捕まえたことがない肉体…瞳のカラダから発せられるすべてが男の支配欲を刺激して）
誰も助けには来ないさ
あきらめるんだねぇ〜…クックククッ…！
（レオタードの股間部分を破り、割れ目にそって切れ込みを入れた）
（その隙間に、凶悪に怒張しきったペニスの先を当てて、上下に擦りたてて）
私の宝石を盗もうとしたことを詫びるなら許してやってもいいけどね
どうする…？
（挿入寸前というところで耳元に囁いた）
（同時に、耳たぶをカプカプと甘噛みしては耳奥を舌で舐めて、性的刺激を与え続けながら） >>322
ひぃっ！！
（開脚されて拘束された美脚の付け根、レオタードの底の部分が無慈悲に破かれる）
（ブルーの薄布、そしてインナーショーツが無残に縦に切り裂かれ、誰の目にも晒した
ことのない神秘の粘膜が陵辱者や周囲の男たちの前で露わとなる）
（敏感なその粘膜は突然外気に晒されたことに抗議するようにひっそりと閉じ合わされ、
中の媚肉を包み隠している）
（まさしく処女の佇まいだった）
いやっ！！
（震えおののく瞳に構わず、男は凶悪にそそり立ったペニスの切っ先をその粘膜へと
擦り付けてくる）
（男の性器のあまりの熱さ、硬さに鋭い悲鳴が上がる）
（大の字に寝かされているため直に視界に入ることこそなかったが、仮に目にとめて
いたならば、想像を超越する巨大さに戦慄したであろうことは間違いなかった）
ひあっ！！
（突然の耳責めに瞳の美貌がカッと紅潮する）
（予想だにしなかった攻撃に一瞬身が強張ったが、続いて尖った舌先が内部へと侵入を
開始するともうじっとしていることなどできなかった）
い、いやっ！！ そんなところやめてっ！！
ああっ！！ 駄目ェ……
（背筋がゾクゾクと震える）
（未発見の性感帯を殆ど不意打ちのように責め立てられ、瞳の体が拘束台の上でもぞもぞ
と妖しく蠢いた）
（唾液に濡れた乳首はぷっくりと尖り、今にも割られようとしている肉唇も、血液が
集まって熱を帯び始める）
（こんな奴に……こんな奴に……）
（とめどなく涙が溢れ出た）
（次第に増幅していく熱感に浮かされ、頭の中に靄がかかっていく）
（思考回路は麻痺し、そのまま男の甘言に流されてしまいそうになる）
（朦朧とする意識の中、妖しい浮遊感と最後のプライドとがせめぎ合いを見せていた）
（そして瞳は勇気を振り絞るように目を見開く）
だ、誰が……誰があんたなんかに詫びるものですか……！
（誘惑とのせめぎ合いに勝利した瞳は、凛とした目で男を睨みつける） この状況で、その視線…
まだまだ屈しないというわけか
（鋭い光を放つ瞳の視線…拘束され、カラダ中を弄りまわされて、今にも体内にペニスを突きこまれようとしている状況においてもなお輝きを失わない視線に）
（征服欲がますます刺激された）
どんなに抵抗しようとも逃げられないし、抵抗もできない
それに…！
（ぐっと腰に力を入れて）
（亀頭部分を膣口にねじこんだ）
（ペニスの先を処女膜に当てがい、張りだしたカリ首が陰唇を擦る）
（男がその気ならいつでも瞳の純潔が散らしてしまう状況で…）
強情張るならそれでもいいんだけどね
恋人の内海刑事にも許したことがない純潔を……私がもらうまでだ
人生で初めて体を許したのが…
恋人ではなく、キャッツを狙っていた見知らぬ男……一生の傷をつけられてもいいのかい？
（露出させた乳房に顔をうずめると、両手で揉みながらたっぷりと頬ずりして）
（顔を横に向けて乳首を啄ばむ）
（卑猥なほどの唾液音を室内に響かせながら乳首を舐めしゃぶって味わい、軽く甘噛みして刺激を与えていく） >>324
……っ！！
（男の逞しい腰が瞳の無垢の女膣に向けてぐっと繰り出される）
（膨れ上がった亀頭部が陰唇を巻き込みながら内部へとくるみ込まれる）
（まだ破瓜には至っていないというのに、想像以上の圧迫感に息を呑む瞳）
（鰓の張った雁首が敏感な粘膜を擦ると、それだけでキリキリと痛みが走る）
うっ……ぐぅっ……！
（このまま貫かれたら……）
（その時のことを想像するだけで全身が切り刻まれる思いだった）
（果たして自分は耐えられるだろうか……）
（いや、たとえ苦痛には耐えられたとしても、男の言葉通りもう永遠に俊夫から愛して
もらえることはなくなってしまうだろう）
（愛される資格を失ってしまう、そのことに耐えられるのか……）
ひぃっ！！ も、もうしないでっ！！
（屹立した乳首を再び舌で絡め捕られる）
（懊悩する瞳にわざと聞こえるような水音を立てながら舐めしゃぶってくる男）
（憎い、憎いと思っていても、さらにそっと歯を立てられれば微弱な電流が乳房の奥
へと抜けてしまう）
はうぅっ！！
（男の心得た舌技に、女盛りの肉体は一溜まりもなかった）
（男の分身を半ばまで突き入れられた肉壺も、内部から透明の樹液が滲み始めている）
ひ、卑怯よ……
動けない女に……こんなこと……
（息も絶え絶えになりながら、最後の一線を死守しようと懸命に頭を振り、折れそうに
なる心を律する瞳） 【予定時間が過ぎたので凍結してほしいな】
【此方は明日か明後日以降の21時以降から時間がとれるけど、都合はどうかな？】 >>326
【そうね、楽しい時間をどうもありがとう♪】
【あなたが良ければこちらからも凍結をお願いしたいわ】
【明日は多分大丈夫だと思うけど……】
【無理そうだったら早めに連絡するわね】
【それでどうかしら？】 >>327
【此方こそありがとう】
【つい夢中になってしまって時間を忘れるほどだった】
【明日以降このスレはちらちら覗いてるからさ】
【タイミングが合えばこのトリップで続きをお願いするよ】
【お互い時間ができたら来てみるってことで…時間に縛られずに気楽な感じで付き合ってもらえると嬉しいな】 >>328
【ウフフ、私もよ♪】
【また素敵な時間をよろしくね】
【それじゃ、おやすみなさい……】 >>329
【また明日もしくは明後日にでもまた会おう】
【再会を楽しみにしている、おやすみ】 【◆gOeo797NFs 様、私の勝手で申し訳ないんだけど、本日の予定をキャンセルさせて
頂いてもいいかしら？】
【ちょっと時間が取れそうにないの】
【明日の21時から改めてお願いするわ】
【どなたかお使いになっていたら伝言板で♪】 >>331
【キャンセルの件、了解した】
【明日の21時ころからまたお願いするよ】 【◆gOeo797NFs 様待ちで待機♪】
【到着次第再開して頂いて構わないからね】 【お待たせしてしまったね。さっそく続きを投下するよ】
【今夜も宜しく】
>>325
そうやって生意気な口を叩きながらも…どうしたんだい？
スケベな蜜が滲んできてるじゃないか
（亀頭部分だけを前後に抜き挿しして）
（処女膜ぎりぎりのところで何度も擦りつけて、秘部からくちゅくちゅと卑猥な水音を立てさせてやった）
（男がその気になれば、いつでも瞳の純潔を奪って一生の傷を負わせることができる状況）
（一気に腰を突き出してやろうと、瞳の腰のくびれをぐっと掴んだ……が）
ふむ……どうやら恋人の刑事さんには体を許していないようだね
このまま処女を奪ってしまうのは少々可哀想だ
私は紳士だからねぇ〜…クッフフ…
（余裕綽々といった様子を浮かべると、不意に腰を離した）
（そして、耳元に囁いた）
一つだけチャンスをあげよう
私の責めに耐えきればキミの勝ち…ただちに解放してあげよう
少しでも感じてしまったら負け…このカラダは私のモノだ
では、さっそくゲームスタートといこうか
（耳たぶをかぷかぷっと甘噛みしては耳奥に吐息を吹きかける）
（そのまま首筋へと舌を這わせていき） >>334
【こちらこそよろしくね】
そ、そんなこと……！
（否定しようとしても、異常な状況下で女盛りの体を執拗に責められ、瞳の内奥が
熱くなっているのは確かだった）
（開脚を強いられて股間の布地を裂かれ、性器まで合わせられてしまっている）
（死にたい程の屈辱の中、何故か体の芯が妙な火照りに包まれていた）
うぅっ……！ くぅっ……！
（男が巧妙に腰を使う度に、瞳の肉裂から卑猥な音が漏れていく）
（破裂しそうな程に勃起した男の性器が処女膜を危うくし、瞳は生きた心地もしない）
（悩ましい腰を掴まれ、ぎゅっと目を閉じる）
（しかし男が選択したのは強引な陵辱ではなかった）
チャン……ス……？
（何をされても感じなければいい）
（それくらいなら体を固くし、己を律することができれば可能に違いない）
（だが処女の瞳は知らなかった）
（性技に長けた男を前にした若い女の弱さ、儚さを……）
ぐっ……！
（耳朶を甘く噛まれ、ぞっとするような熱い息を内部に吐きかけられる）
（背筋や肩筋にぞわぞわとした何かが走り、体が熱を帯びていく）
…………。
（耐えるの……耐えるのよ……）
（軟体動物のような舌がねっとりと首筋を這い、そのおぞましさに震え上がる）
（しかし硬くなる体とは裏腹に膣の内部では果汁が増し、媚肉が軟化していく） 実に滑らかな肌だねぇ〜…すばらしい
まさしく芸術品というにふさわしいね
（首筋から鎖骨にかけて舌を這いまわらせて）
（艶やかできめ細かい処女の素肌をじっくりと味わいっていく）
恋人でもない男に、こうして肉体を楽しまれて…
どんな気分かな
ますます興奮してきたのではないかい？ハハハッ
（からかい口調で嘲笑いながら）
（舌だけではなく指先も素肌に這わせていき）
（脇の下をつうー…っとなぞった）
こういう敏感な部分を責められても耐えきれるかな？
ほーーら…っ！
（脇の下に唇をつけてねっとりと舐めまわしながら）
（五指を這い回らせてこちょこちょこちょ…とフェザータッチでくすぐってやった）
（男にとって瞳はまさに玩具そのもの…怒りに震えようが快感をあらわそうが、どういった反応でも男を楽しませるだけだった） >>336
（ただ拘束して陵辱するだけでは瞳のプライドを奪うことはできない）
（男はそう考えているのだろう）
（瞳の体を散々責め抜くことで、瞳の女としての心を引き裂くつもりに違いない）
う……ぐぅっ！！
（負けるわけにはいかなかった）
（決してこんな卑劣な男の責めや言葉に反応してはならない）
（固く目を瞑り、唇を結び、歯を食いしばって、必死に何か別のことを考えて気を
逸らそうとする）
（しかし異様に舐められ、触れられて、どうしてもその部位に神経が集中してしまう）
（腋を這う指先の妖しい動きに瞳の背筋が俄かに緊張する）
はうぅっ……！！ んぅっ……！！
（食いしばっていた歯列が微かに開き、悩ましい吐息が吐き出される）
（きつく閉じている瞼が震えるように動いた）
あぁっ！！ そ、そんなところ……うっ！ くっ！！
（探り当てた瞳の性感に陰湿な攻撃を加えてくる男）
（腋の窪みを唇や舌、指先で嬲られ、美貌がますます紅潮し、全身がカッと熱くなる）
（もう瞳の体は湯でもかけられたかのように汗水漬くである）
やめてぇっ！！
（美女の悲痛な叫びは寧ろ男の嗜虐心を煽る効果しかもたない）
（どうしてもやや不浄なイメージが伴う腋を責められるなど、瞳にとって極限の羞恥
でしかなかった） おやぁ？ずいぶんと汗がにじんできたね
ふむふむ…
実にいい味わいだよ♪
（素肌に浮かんできた汗の雫をさも美味そうに舐めとる）
（じゅるじゅるという卑猥な唾液音を立てながら）
（脇の下から横乳のあたりを、さも美味そうに舐めしゃぶっていった）
フフッ…さて、と
もっとも美味なところを味わってみるとするか…！
（男が次に狙いを定めたのは、吐息が漏れ出した瞳の唇）
（誰にも許したことがないであろう汚れない唇を奪った）
ん…ちゅう…っ
……噛むのは反則だからね？ん…ちゅくちゅく……
（いったん唇を離すと、そう言い含めて）
（また唇を重ねる）
（そのまましばらくの間、口内で舌を絡ませては唾液を啜って、まるで恋人同士のような濃厚なディープ・キス）
（その手は、乳房からおへそを通って、下腹部をゆっくりと撫で回して愛撫している） >>338
いやっ！！ いやよ！！
（汗に塗れ、フェロモン臭を放つ腋窩をざらついた舌で陰湿に舐められていく瞳）
（無数に浮き出た汗の玉を掬うように舐め取られ、名状し難い羞恥に頭がクラクラ
になる）
（想像を絶する変態的な行為に、瞳は拘束された体を弓なりに反らし、ガクガクと
揺すり立てて甲高い悲鳴を迸らせた）
（ぬめっとした唇と舌のおぞましい感触と、恥ずべき場所を異様に責められている
恥辱に、瞑目した目尻から涙がとめどなく溢れ出る）
んぅーっ！！！！
（突然唇を奪われ、閉じていた目がカッと見開く）
（免疫のない処女の身で、男の粘着質なディープキスに抗う術はなかった）
（艶やかな歯列をこじ開けて侵入してきた舌に、口腔内を逃げ惑う舌をあっという間に
絡め取られてしまう）
（口中の唾液を絞り取られるかの如く激しく吸引され、瞳を吐き気を催した）
んっ！ んっ！！
（歯と歯が触れ合ってカチカチと音が鳴る）
（涙で濡れた視界がグラグラと揺れ、意識まで朦朧としてくる）
（自分の体に触れてくることすらない奥手の恋人とは全く異なる、獣性を剥き出しに
した男の責めにただただ翻弄されていく）
（そして凄まじい接吻とは対照的に、滑らかな下腹部をレオタードの上からあくまで
柔らかいタッチで愛撫してくる）
んふっ！！ んっ！
（唇を塞がれた瞳の喉がコクリと鳴った）
（厭う男の唾液を吐き出すことができず、しきりに小鼻を喘がせていた呼吸の辛さ
が限界を迎えたのだ）
（一度飲んでしまうと、もう制御はきかなかった）
（厭う気持ちすらも消え失せ、どうでもいいという気持ちにすらなっていく）
（それほど男のディープキスは圧倒的だっあ） （数分間にわたる長く濃厚なキス）
（瞳にとっては未来永劫続く恥辱とも思えるほどか…その間、互いの唾液を交換しあっていった）
（抵抗心を失いつつある瞳の内心を見透かすと、ようやく唇を離して…）
ちゅぷっ……ふぅ
瞳ちゃんのファースト・キス、確かに頂いたよ
ハハハッ
（怪盗キャッツの御株を奪うかのようなセリフ）
（休ませる間もなく、唇から胸元、下腹部へと唇を這わせていった）
（大股開きのまま、閉じたくても閉じられないように拘束されている股間部分に顔をうずめて）
さて…そろそろ決着をつけようか
耐え抜けばキミの勝ち、感じていればキミの負けという条件だが…
どうなっているだろうねぇ〜…？
（しなやかな太ももに頬ずりしてからかいつつ）
（秘部の入り口の肉襞をくぱあと開け広げて、最も大事な部分をじっと凝視した）
ますます蜜があふれてるようだが…どうしたのかな？
クッフフフ…
（可笑しそうに笑いながら、純潔の秘部をじっくりと見つめる）
（指先で軽くほじくっては、クリに唇をつけて軽いリップノイズを立てながら啄ばんだ） >>340
んはぁっ……！
（数分間にも及んだ執拗な接吻地獄がようやく終わる）
（その間ずっと、憎むべき男に舌を舐め回され、送り込まれる唾液を幾度となく嚥下
させられた）
（いや、最後の方はもう自分から積極的に舌を絡め、唾液もコクコクと飲み下していた
ような気がする）
（もはや自分が何をしているのかすらわからないまま、朦朧とした意識の中で本能的
に熱い口づけに興じてしまっていた）
（絶対に負けないと誓った心は、ものの数分で決壊してしまったのだ）
…………。
（男の嘲りに唾液塗れの口元をギュッと引き締める）
（こんな男に……そう思うと、屈辱の涙がまた一筋流れていく）
やめてっ！！
（瞳の秘所は洪水のように溢れ出た淫汁でぐしょぐしょになり、切り裂かれたレオタード
やインナーショーツに否定のしようがない卑猥な染みを作っていた）
（汗を舐め取られた腋窩にも、また新たな汗の玉が光っている）
（かつてない異様な熱感が体中を包んでおり、自分のそこが今どのような状況になって
いるか、瞳には嫌という程わかっていた……）
あぁ……
（艶やかに濡れ光った陰唇を寛げられ、内部の媚肉を明け透けにされる）
（拘束台の上で天を仰ぐ瞳の絶望の呻き）
（じわっと滲む濃厚な果蜜は、視覚でも嗅覚でも、はっきりと瞳の女の覚醒を男に
伝えていた）
ひぃっ……！！
（内部に侵入した男の指先に瞳が分泌した牝液が絡みつく）
（独特の臭いと粘り気が、男のサディズムを刺激する）
（さらに包皮を剥がされた肉の芽を啄まれ、鋭い電流がキーンと脳天に突き上がる）
ヒィーッ！！
（敏感な真珠を直接嬲られ、女膣の奥から淫蜜がどっと溢れ出す） ちゅぶ、じゅるじゅる…っ
……フフッ、実に美味だね♪
（秘部の割れ目に唇を密着して、執拗なくらいにあふれくる牝汁を啜りたてる）
（瞳の汁の味わいを充分に楽しんでいき）
（ふと瞳の上に覆いかぶさった男が言葉を漏らす）
ふぅ……こんなに責めてもイかないとはね、さすがは天下のキャッツアイだ
このゲーム、私の負けだな
（やれやれ…といった様子で頭を左右に振りながら）
約束どおり解放するよ…それにプレゼントもあげるとしようか
（瞳の首に首輪をはめた）
（その中央部分には大きな宝石が装飾されている）
（そして、拘束具を外して自由にした…が）
フフッ……爆薬入りの宝石だけどね
私の脳波とシンクロして、いつでも起動させることができる…このように、ね！
（壁に掛けてあった絵画を睨む…すると、炸裂音と共に絵画が粉々になって飛び散った）
これでもう瞳は私のもの…逃がさないよ？
（上からしっかりと組み敷いて股間を擦り合わせて）
（秘部の入り口に亀頭を当てがい挿入体勢に入った） >>342
はうぅっ……！ ひぐっ！！
（駄目……駄目よ……）
（懸命に体を硬くし、綻んだ居住まいを正そうとする）
（だが一度高まった官能と性感は後戻りなどきかない）
（啄まれ、刺激されていることを歓迎するかのように肥大したクリトリスが絶え間なく
甘美な電流を中枢へと送ってくる）
（肉裂から溢れた愛液を啜り立てられれば、室内に響き渡る淫靡な音によって極限の
羞恥を味わうことになる）
（自分の体が男の変質的愛撫に反応してしまっている証拠を突きつけられている気分
だった）
えっ……
（解放……？）
（しかし男の口から発せられた言葉は思いもよらないものだった）
（確かにアクメにこそ達していないものの、男の嬲りに己の女体が反応してしまった、
憎むべき男の前で痴態を晒してしまったのは事実である）
（拍子抜けするとともに、安堵の息をつく瞳）
（安心したその身に再び緊張が走ったのはその直後だった）
な、何を……！？
（細首に巻かれた首輪に動揺が走る）
（拘束具こそ外されたものの、首に取り付いた不気味な装飾具は手足の戒め以上に瞳を
恐怖心で覆う）
あ……あ……
（目の前で弾け散る絵画に言葉を失う）
（まさに生殺与奪の権利を目の前の男に握られた形である）
（震え上がる瞳を組み敷き、密着してくる男の体温が瞳の血液を沸騰させる）
い、いやっ！！ やめてっ！！
（拘束を解かれたばかりの手で男の上体を突き飛ばし、拘束台から起き上がろうと脚に
力を込めるが、長く拘束され、責め苦を受け続けた体は普段の軽快な動作を許して
くれない）
くっ……！！ おやおや…乱暴だねぇ〜
（蹴りあげようとした脚を軽々と捕えた）
（足首を掴んだまま大股開きにして）
（拘束台に仰向けにしたままＭ字に開脚させ、秘部の入り口に怒張しきったペニスを擦りつける）
こんなに長時間拘束され…
体中いじくられて、満足に動けるとでも思ったのかな
全身が痺れて力が入らないだろ
それに…
少しでも逆らったらその首輪を爆発させてやる…愛する刑事さんや姉妹達に二度と会えなくなるよ？
抵抗するならしてみなよ…その方がこっちも面白いからさ！！
（拘束するかのように思いきり抱きしめる）
（全身を密着させ、互いの局部までも体の奥底で繋ぎ合わせた）
（男の肉棒は、瞳の奥底をずぶうううっ！と貫いて）
（純潔を奪い取ってやった） >>344
あっ！！ いやっ！！
（いとも簡単に足首を取られ、開脚を強いられる）
（長時間の責めは、想像以上に瞳の体力や筋力を奪ってしまっていた）
（力を奪われた女を余裕を持って再び組み敷いてくる男）
（それだけでも十分卑劣なうえ、男には爆薬という最終兵器まであるのだ）
…………。
（処女の本能的怯えから思わず男を突き飛ばしてしまったものの、今自分が置かれている
状況は脱走が許される状況でないことくらい考えるまでもなかった）
（男が念じれば瞳はたちどころに爆破され、肉片と化してしまう）
（生命を人質に取られ、ただ甘んじてその身を汚されなければならない）
（もちろん先の嬲り責めで女の芯をグラグラに崩され、女の弱さ、脆さを見せつけられた
瞳は精神的には陵辱されたも同然だったものの、処女を奪われ、汚辱の液を浴びるのかと
思うと、目の前が真っ暗になる）
卑怯者……
（抵抗の許されぬ身）
（それだけ言うのがやっとだった）
（陵辱者の体躯が瞳のしなやかな体をきつく抱擁する）
（互いの汗がべっとりと肌につき、ゴム鞠のような処女の乳房が胸板に押し潰される）
（火のように熱い物が瞳の下腹部を焼いたのはその直後だった……）
うぐっ！！ ひいいいいいいっ！！！！！
（破瓜の生々しい悲鳴が室内に反響する）
（巨大な亀頭が、肉竿が、男を知らぬ桜色の肉口をメリメリと軋ませるように押し開き、
狭隘な処女地に容赦なく女の道をつけてくる）
い、痛いっ！！ あぐぅっ！！
（あれだけ濡らされていたというのに、股を引き裂かれるかのような激痛が間断なく
襲ってくる）
（白い喉を喘がせ、立て続けに悲鳴を上げて苦痛を訴える瞳）
（必死に身を揺すり立て、拘束台の上をずり上がろうとするが、陵辱者に抱きすくめられ、
押さえつけられた体は凶悪な肉棒の侵犯から逃れることはできない）
（刃物で肉を裂かれているような鋭い痛みに、体を押し開かれる猛烈な圧迫感が重なり、
さらには二度と戻れぬ体にされてしまったのだという絶望感が瞳を打ちのめす）
ああっ……俊夫っ！！ ひいぃっ！！
（美貌を激しく振り立て、悲痛な叫びを上げ続ける）
（ほとんど無意識のうちに恋人の名を呼ぶが、涙で霞む視界に嫌でも飛び込んでくるのは
邪悪な欲望を剥き出しにした陵辱者の形相だった）
いやあああああっ！！！！！ 卑怯者と罵り…恋人でもなく憎むべき相手に…
「初めて」を奪われてしまったんだよ！！
この先、どのツラ下げて恋人の刑事に会うつもりだい！？
捕まって、犯されて、肉人形にされてさ！！
（瞳の口から漏れる呻き声は、男にとって最高の興奮剤となった）
（甲高くあがる悲鳴、苦痛の声、悶絶する肉体…そのすべてが、肉欲を刺激して）
（ますます強く激しくピストンして、処女を奪ってやった膣襞の感触を貪っていく）
クウウウッ！っ、フフッ、いいねぇ〜〜〜……この感触♪
（ずぶっずぶっと何度もピストンして）
（膣奥のヒダに亀頭をぶつけながら、腰を大きく回して）
（ペニス全体で瞳の膣内の感触を楽しんでいった）
俊夫クンにぜひこの様子を見せてやりたいものだよ
こうして…
愛する相手の中に、注いでる様子を…ねっ！！
（瞳の膣内でどくんっとペニスが爆ぜた）
（その瞬間、大量の精液をびゅっびゅうううっと注いでやり、瞳の子宮を溢れんばかりの白濁液で満たしつくしてやった） >>346
ぐぅっ……い、痛い……あぁっ……！
（肉を軋ませる拷問のような破瓜に、瞳の端正な美貌も脂汗を浮かべて歪んでいる）
（ギリギリと食いしばった歯列が割れる度に喉の奥から絞り出したような苦悶の呻きが
漏れていく）
（陵辱の舞台である拘束台には真っ赤な鮮血がしぶき散っていた）
（返り血を纏った禍々しい肉刀が瞳の花芯を奥の奥まで抉り、また中程まで引き戻される）
（本格的なピストンが苛烈に瞳を責め立てていく）
痛いっ！！ もうやめてぇっ！！
（大粒の涙をこぼして号泣し、ヒイヒイと喉を絞って呻吟する）
（女にされたばかりの未開の膣に、男の強烈なピストンはあまりにも残酷だった）
（血に染まった花弁を捲り返し、そのあわいを極太のペニスがズブッ、ズブッと往復する）
（膣壁が削られるような痛撃に瞳の悲鳴が止まらない）
（官能味など微塵もなかった）
（ただ一突きごとに背筋を駆け抜ける激痛に儚い身を焼かれ続けていく）
言わないでっ！！ いやぁっ！！
（征服感に酔いしれる男の嘲りは瞳の心までズタズタにしていった）
（もう俊夫にも姉妹にも二度と顔向けできない）
（取り返しのつかない体にされてしまった絶望感が猛烈な痛みとあいまって、絶え間なく
嗚咽を上げ続ける）
ひっ！！ いやっ！！ いやっ！！
（脳天に炸裂する激痛の連続で気も漫ろになっていた瞳が声を引き攣らせる）
（男の激しい律動が意味するところを本能的に悟った女の悲痛な哀訴だった）
（妊娠の恐怖が脳裏を過ぎり、瞳は組み敷かれた体を必死に揺すり立てる）
（だが男はそんな瞳に構わず容赦なく引き金を引いた……）
ひいいいいいっ！！！！ い、いやあああああっ！！！！！
（血塗れの怒張が瞳の最奥で爆ぜる）
（過酷な陵辱を受け、軋むように痛む腰の奥に、ドクン、ドクン、と汚濁の体液を注ぎ
込まれていく）
（断末魔の悲鳴を噴きこぼし、汗だくの体が男の体躯の下で悲しく仰け反った）
（完膚なきまでに徹底的に犯し尽くされた女怪盗の号泣が、陵辱者のプライベートルーム
に響き渡る） 世間を賑わしているキャッツアイ…
麗しき美女といわれ、誰もが狙っている存在…
それがいまや、私のオモチャ同然だよ、実にいい気分だ！ハーッハハハ！！
（肉棒と陰茎の擦れあい）
（愛する相手にも許したことのない肉体を、すべて奪い取りその感触を思う存分に楽しんでいく）
（瞳を四つん這いにさせると、衰えを知らぬ肉棒で、まるで雌猫の調教とばかりにバックから犯して）
もうこのカラダは私のモノ…逃げようとすれば命はない
一生、私を楽しませるだけの肉奴隷だよ
ほらっ！ほ〜らっ！！
（ずぶっずぶっと卑猥な水音を立てながら）
（極太肉棒を膣内のいたるところへと突き挿していった）
（乳房を揉みこみ、お尻を撫で回し、女盛りの肉体をたっぷりと楽しみながら）
（満足感のままに膣内にザーメンをぶち撒けた） >>348
こ、これ以上何を……ひいぃっ！！！
（倦怠感に包まれた体を引き起こされ、今度はさらに屈辱的な姿勢を取らされる）
（今し方欲望を放ったばかりだというのに些かも衰えない超人的な男性器は、もっと美女
の体液を啜りたいと脈打ち、背後から一直線に血塗れの女膣を貫いてくる）
（破瓜の痛みこそ和らいでいたが、体位のせいかより抉られる感覚が増して瞳の目の前で
火花が散った）
あぐっ！！ も、もうやめて……許して……
（男が繰り出す腰がレオタードに包まれた瞳の引き締まった尻に炸裂する）
（パンッ、パンッと波打つ尻肉を撫で回され、ストロークの度に大きく弾む乳房が背後から
回された手で容赦なく揉み込まれる）
（獣の体勢で犯され、体中を好き放題に弄られる ―― 男の言葉通り、まさに肉の奴隷、
性の奴隷として扱われる屈辱……）
（顎を突き出し、絶息せんばかりの悲鳴を放って許しを請う瞳を再び精液の渦が襲う）
ひいいいいいっ！！！！
（哀れな絶叫が室内に反響し、またしても邪悪な精を射込まれた瞳は背筋をギュッと緊張
させ、それが弛緩すると同時に台に突っ伏してしまう） 【サーバーダウンか…どうしても書き込めなかった】
【せっかくの終局だというのに…残念だ】
【もし良ければ結末まで付き合って欲しいが…どうだろうか】
【返事は後日にでも…】 【サーバーが落ちてたみたいね】
【◆gOeo797NFs 様、2日に渡って楽しい時間をありがとう♪】
【できれば最後の締めまでお願いしたかったけど……】
【また会えるよう願ってるわ】
【それじゃ、失礼するわね】 >>350
【レス確認したわ】
【日曜日は終日無理だけど、月曜日か水曜日だったら少しだけ時間取れるかも……】 >>352
【此方も同じく、月曜も水曜も時間が取れる】
【今夜のように遅くまでではなく〆を楽しむ程度に…良ければぜひ会おう】 >>353
【ええ、それではまた月曜日の夜に……】
【時間はそうね……こちらは21時半以降になっちゃうと思うわ】
【どなたかお使いになってたら伝言板でお願い♪】
【それじゃ、おやすみなさい】 >>354
【21時半以降だな、此方もそのくらいで丁度いい】
【もし早く来れたら続きレスを投下して待ってるよ】
【今夜もありがとう、お休み】 【◆gOeo797NFs 様待ちで待機♪】
【到着次第再開して頂いて構わないからね】 【続きを投下するよ。今夜も宜しく頼む】
>>349
んっ！く、っふぅ……ふふぅ〜う……
（ゆるやかに腰を前後させて肉棒と膣襞を擦り合わせ、両手でたわわな乳房の揉み心地を楽しみながら）
（中出しの余韻に浸っている）
（誰も捕えることができなかった怪盗キャッツが今や自分の自由自在の玩具―――男は至極の満足感に浸っていた）
フフッ…今の姿を恋人の刑事さんが見たら…
どう思うだろうね
守り通してきた処女を奪われて…いつでも犯される肉奴隷になってしまって…！
（戯れに、勃起したままの絶倫肉棒をずぶりっと奥底まで突きこんだ）
（愛液と精液とが充満してぐちゃぐちゃになっている膣内を掻きまわして、つい先刻まで処女だった瞳の肉襞を思う存分に蹂躙して享楽に耽った）
ふっ、フフッ…みっちりと締まってかなりの名器じゃないか
また中に出してあげよう…っ！
（射精感が高まるとそのまま何の躊躇もなく）
（膣奥に熱い精液を流しこんでいった） >>357
【こちらこそよろしくね♪】
うぅっ……
（射精の余韻に浸る陵辱者とは対照的に、優美な体を台上に突っ伏したまま肩先を
震わせて嗚咽を上げる瞳）
（自分の体重で押し潰されてひしゃげた乳房を揉みくちゃにされながら、痛切に
悶え泣いた）
…………。
（男の言葉が瞳の傷心をさらにねちねちと苛んでくる）
（もう戻れない……俊夫には二度と顔向けできない体にされてしまったのだ……）
（もはや反論する気力もなく、隷属の首輪を施された状態でさめざめと泣き続ける）
はうぅっ……！！
（またしても衰え知らずの剛直に突き上げられ、肺の底から絞り出したような悲鳴が
口をついて飛び出す）
（女にされたばかりの狭い膣道を激しく擦り上げられ、内部に残ったままの互いの
体液がぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てる）
ひいぃっ……！
（またしてもドクッ、ドクッと瞳の膣内で脈打つペニス）
（立て続けに三度放っているとは考えられない勢いで灼熱の体液が瞳の胎内を染め
上げていく） くっふううっ……ふぅ、楽しませてもらったよ
（美肉のすべてを思う存分に堪能し、中出しを繰り返して）
（やっとペニスを引き抜いた）
（結合部分からは精液と愛液が入りまじった汁がとめどなく溢れていて…）
もう二度と恋人のもとには戻れない…怪盗を続けることもできない…
すべてを失ったね
これからは私がご主人様として飼ってあげるよ
ほらっ……ご奉仕してみなさい
（男にとって瞳はもはや性欲を満たすためだけの雌猫だった）
（リードを引っ張り、屹立したままの肉棒を乳房で挟ませた）
（やわらかく大きなふくらみにペニスを扱かせるパイズリ奉仕を強要しながら）
先っぽは口で咥えるんだ…できるだろう？
（亀頭を口に含ませ、パイズリフェラでの奉仕を命じた）
（瞳の首元では、いつでも爆発させることができる隷属の首輪が鈍い光を放っている） >>359
酷い……
（拘束台の上に這いつくばったまま声を震わせる瞳）
（あまりにも惨い仕打ちだった）
（血塗れの無残な陰部は、つい先程まで陰唇がひっそりと閉じていたのが嘘のように
内部をさらけ出し、ゴポッ、ゴポッと濃厚な男の精液を逆流させている）
人でなし……
（陵辱の余韻が幾分か引き、僅かに冷静さを取り戻した瞳だが、自分が完膚なきまでに
身を汚されたという事実は変わりはしない）
（打ちのめされた心を奮い立たせても、憎々しげにそれだけ呟くのがやっとだった）
ぐぅっ！！ も、もう十分でしょう！？
（リードを引っ張られ、いまだ屹立したままの凶悪なペニスが乳房の谷間へと埋没する）
（体液と破瓜の血を纏った禍々しい男の象徴が、胸部から不気味に先端を覗かせて瞳の
泣き濡れた美貌に対峙する）
（ペニスの恐ろしさもさることながら、密着した男の体温や下腹部の感触が瞳を震撼
させた）
く、口……で……
（瞳は最初、男が何を言っているのかわからなかった）
（こんな物を口で咥える ―― 全くの想像の外の要求に表情が俄かに凍りつく）
（唇がわなわなと震えた）
そ、そんなこと……できない……
一体……一体どこまで私を辱めれば気が済むの！？
（涙で濡れた目でキッと男を睨みつける）
（精一杯の抵抗だった）
（自分の全てを奪った男の肉棒に自ら奉仕する、そんなことができるわけがない）
（しかし男がその気になればいつでも瞳は粉々にされてしまう、その現実には些かの
変わりもない） 辱める？とんでもない……可愛がってるだけさ
せっかく手に入れた新たなコレクションだ
たっぷりと愛でて楽しむ……美術品コレクターとしては当然のことだよ♪
（涙を浮かべて反抗心を露わにする瞳に）
（愉悦に満ちた表情で言い放った）
（男にとって瞳はもはやコレクションの一つ、何をしようとも自分の思うがままで…）
誰にもしたことないだろうからさ、やり方をレクチャーしてあげよう
こうやって…
私のコレを楽しませるんだよ
（拘束を取り払って自由の身にした瞳の上半身を腰の上に導いて）
（乳房の谷間にペニスを挟みこませた）
（二つのふくらみを両手でグニグニと揉みつつ）
（腰を小刻みに動かして、乳房全体をペニスで犯していった）
いいかい、これから先…
昼も夜も無く、一日中こうして奉仕するのが役目だ
私を楽しませるためだけの肉奴隷…好きなようにいたぶられる肉人形…
わかったね、「元」キャッツアイの瞳ちゃん……っ！！
（竿部分で乳房の感触を思う存分に楽しむと）
（亀頭を唇に押しこんで、その口内にどくっどくっと濃厚ザーメンを流しこんで味わわせてやった） >>361
ぐっ……！
（男の得意気な物言い、愉悦の表情に嫌悪感を隠せない）
うぅっ……！
（気持ち悪い……！）
（瞳のふくよかな乳房の間で、おぞましい肉塊が不快な熱を放っている）
（絶えず襲ってくる下腹部の剛毛の感触にも鳥肌が立った）
（奴隷……人形……もはや自分は男の従属物でしかないのか……）
むぐうぅっ……！！？
（突然唇を割って膨張した亀頭が口腔内へと侵入してくる）
（吐き出す間もなく目を白黒させる瞳に構わず、男は躊躇なく四度目のトリガーを引いた）
んんーーーーーっ！！！！
（声にならぬ悲痛な叫びが喉元で渦を巻く）
（咽頭にしぶいた初撃に続いてドクドクと流し込まれる濃厚な精液）
（あまりの苦さ、そして鼻孔に抜ける吐き気を催す程の臭みに瞳の美貌が歪む）
（いやっ！！ いやぁっ！！）
（長髪を翻し、激しく頭を振って亀頭を吐き出すと、口腔内に溜まった粘つく体液を
まるで嘔吐するかのように吐き出していく）
（唇周りや顎から唾液混じりの白濁液を滴らせる美女の姿は凄艶の極致とも言えた）
うぇっ！！ ごほっ！！ うぅっ……！
（しかしいくら吐き出しても喉の奥に絡んだおぞましさはいつまでも取り去ることは
できない） 【ごめんなさい】
【今夜はそろそろ時間的に厳しくて……】
【締めに向かってもらっていいかな？】 ご主人様のザーメンはどうかね？
さぞや美味かっただろ…ハッハッハ
（咽び泣く瞳を愉悦に満ちた表情で見下し）
（豊満な美巨乳と艶やかな唇を味わってやったという満足感を）
（心ゆくまで楽しんだ）
さてと……気分転換に散歩でもしようか
（しばらく後、ゆっくりと立ち上がると）
（瞳の首にはめた首輪のリードを引っ張り、無理矢理に四つん這いの格好にさせたまま）
（広い室内を、まるでペットの散歩のように連れまわした）
キャッツアイ……雌猫にふさわしい姿だね♪ハッハッハハハ！
（室内に響きわたる笑い声…心から楽しげな嘲笑を、惨めな格好の瞳に浴びせながら）
（ふと、とあるカメラの前で歩みを止める）
（壁一面に広がったスクリーンは警視庁の一室に繋がっていて…）
……と、まあ、こういうわけだ
憎きキャッツアイは私が捕えてあげたからね
安心したまえ
（スクリーンには瞳の恋人である内海刑事が驚愕の顔が映しだされた）
（この室内でのすべては、カメラを通して配信されていた）
（さんざん嬲られた様子も、処女を奪われた瞬間も、中に出されたことも…） >>363
【そろそろ締めの頃合かと思っていたので丁度良かったよ】
【ずいぶんと楽しませてもらった】
【先に礼を言っておく…ありがとう】 >>364
ぐっ……！
（涙と精液を零しながら、まだ輝きの残る目で男を睨みつける）
（しかし反論する気力までは残されていないのだろう、睨む視線も鋭さがあるのは
最初だけで、自分を犯し汚した男を見続けてはいられないようだった）
こ、こんな……こと……
（四つん這いの屈辱の姿勢で室内を連れ回される瞳）
（抵抗したくてももはや力の入らない体ではそれは叶わず、リードを引っ張られれば
首にかかる力を少しでも和らげるために自ら歩みを進めざるを得ない）
（しかもそれだけではなく首輪には爆薬までセットされているのだ）
うぅっ……！
（手と膝で床を歩く度に、高々と持ち上がった悩殺的なヒップがレオタードの薄布の
下でむちっ、むちっと左右に揺れ動く）
（惨めだった）
（こんな姿にされて、こんな姿を俊夫が見たらどう思うだろうか……）
（ふとそんなことを考えて胸が締めつけられる）
（大粒の涙が垂直に落下して床に弾けた）
えっ……！！？
（男の意味深な言葉にうなだれていた頭を上げて目の前のスクリーンを見つめる瞳）
そ、そん……な……
（もしかして最初から全て……）
（瞳の中で何かがガラガラと大きな音を立てて崩れていく）
（キャッツ・アイの正体も、今まで俊夫を騙し続けていたことも……）
（それだけではない）
（この館で受けた死にも勝る数々の恥辱、陵辱……その全てを俊夫が……）
いやっ！！ いやあああああっ！！！！！
（半狂乱になりながら床に這いつくばって美貌を伏せる瞳）
（しかし今更隠したところでもはやどうにもならない）
（麗しの女怪盗は、惨め極まりない敗残の姿を、最も見せたくない最愛の男性に、
非道に、極悪に見せつけられていたのだった……） （モニターの向こうで内海刑事が何か叫んでいる…が、その音声はシャットダウンされていて）
（瞳に届くことは無い）
刑事さん……ずっと追い続けてきた泥棒猫ちゃんにオシオキしてあげるからさ
じっくりと見なさい…ほーらっ！！
（顔をぐっと上げさせると）
（スクリーンの直前で、四つん這いのまま、バックから肉棒を突きこんで犯した）
（恋人の目の前で、素顔を暴き、その身を玩具にして…）
（征服欲に満ち足りた男は、激しくペニスを抜き挿しして快楽を楽しんでいった）
んんん〜…実にいい感触だよ
締まりよい秘部も…揉み心地の良い胸も…っ♪
（背後から乳房を揉みしだき、ペニスの抽送を繰り返し）
（さも当然のように膣内にザーメンを注ぎこんだ）
（その様子をモニター越しに見ていた内海刑事が愕然とする中、スクリーンのスイッチを切った）
さてと、お散歩は終わりだ……部屋に帰ろうか
またじっくりと可愛がってあげるとしよう……フッフッフ……
（リードを引っ張り、四つん這いのまま再び歩かせた）
（その後、男の部屋からは瞳の嬌声が途絶えることはなかった―――）
【此方はコレで〆とするよ】
【長期に渡ってのお付き合い感謝する。重ね重ねありがとう】
【また機会があったら是非お相手願うよ】 >>367
【こちらこそ本当にありがとう♪】
【また後程こちらからも最後のレスさせて頂くわね】
【ええ、またいつか……おやすみなさい】 【楽しく夢のような日々だったよ】
【スレをちょくちょく覗いて其方からの最後のレス楽しみにしている】
【お疲れ様、おやすみ】 >>367
いやっ！！ いやよっ！！
（泣きむずかる美貌を非情に仰のかされ、恋人の前に落下無残の姿を晒されてしまう瞳）
（その顔つきは確かに瞳のものだが、受ける印象は普段のものとは全く違っていた）
（涙でくしゃくしゃになった状態で額には解れた髪が乱れて張り付き、口元は男の放った
精の残滓がはっきりとこびりついている）
（惨めでありながら、一方で壮絶な妖艶さを醸し出すそんな表情を見せまいとブンブンと
頭を振り、艶やかな黒髪が左右に舞い散った）
うぐうううううっ！！！！
（再び背後に回った男から、またしても獣の姿勢で一気に奥まで貫かれてしまう）
（瞬間、瞳の伸びやかな肢体が電流に打たれたかのように大きく仰け反った）
あっ！！ いやっ！！ もうやめてぇっ！！
（いまだ破瓜の傷も癒えぬ膣を激しく突かれ、再びうなだれた頭をイヤイヤをするように
左右に打ち振って号泣する）
（だが拒絶の意志を示す瞳とは真逆に、彼女の蜜壺は突き込まれた肉棒を迎え入れるかの
ようにねっとりと締めつけた）
（男が腰を使い始めると、中の媚肉もそれに呼応するように妖しく収縮して必死にペニス
を咥え込もうとする）
（女の意思とは関係なく、成熟した果肉はこの獰猛な刺激を欲していた）
（つい先程ズタズタにされて血の涙を流したばかりだというのに、そんなことは嘘のように
内部の肉は奥へ奥へ男の分身を飲み込もうと蠢いている）
（果汁に塗れた襞が肉竿に絡みつき、秘唇がその根元をキュウキュウと締めつけた）
ひあっ！！ あっ！！ いやっ！！ いやよっ！！
（陵辱者の下腹部が瞳の尻肉を小気味良く叩く乾いた音と、激しい抽送に合わせて膣内部
から響くヌチャッ、ヌチャッという水音が交錯する）
（次々に分泌される新鮮な淫蜜が飛び散り、噎せ返すような牝の芳香を放っていた）
（覆い被さって乳房を揉みしだいてくる男の体重と、激しさを増す腰の律動に、瞳はもう
四つん這いのまま己の体勢を保つことしかできない）
いやあああああっ！！！！！
（男の射精を感知した瞳は絶叫を上げて泣き崩れる）
（瞳の膣奥は、またしても熱く濃厚な精液の奔流に溢れ返った）
（スクリーンのスイッチが切られても、もはや瞳の胸の奥には絶望の闇しかない）
（姉や妹、そして最愛の男性との訣別の涙が床に伏せた頬を伝う）
（完全に手込めにされた美貌の女怪盗は、この先も陰惨な陵辱、調教を受け続けていく）
（瞳の性奴隷としての日々はまだ始まったばかりだった） >>369
【こちらからのレス、投下しておいたわ】
【楽しい時間を本当にありがとう♪】 姉妹を人質にとって瞳を言いなりにして奴隷調教してみたいな 瞳ちゃんまた来ないかな
手錠をかけて天井から吊し、レオタードがボロボロになるくらい鞭で打ち据えたい
それこそ失禁するほどに 自分から求めるのは禁止
許可なく先にイッたらペナルティ
ただひたすら肉体を貪られて性感天国に…
追いこまれてイジメられたいキャラ募集 懐かしの巨乳キャラってアニメでも漫画でもゲームでもあまり記憶にないけどな
誰かいたか？ 上の方で来ていたキャッツアイも巨乳だし（愛以外ｗ）峰不二子は代名詞としてラムちゃんなんかも巨乳の部類に入るだろう
>>1にあるダーティペアもそうだな 現在放送や連載、シリーズ化されていない懐かし巨乳キャラでいえば…
だれがいるだろうか 巨乳、巨乳ってこんな夜中に語り合って……クス♪
男って皆こうなのかしらね。 漫画系ならウルフガイの青鹿先生ゲットバッカーズの金髪爆乳ヘブンいちご１００％の北大路さつきが思いついた >>395
まさかまさかのキャッツアイご登場とは…今夜は何を盗もうとしているんだろうか >>397
フフ、今夜は予告状も出してないからね。
特に盗み（しごと）の予定はないわ。
あなた達がちょっと品のない話で盛り上がってたからお邪魔させてもらっただけ。
ごめんなさいね♪ >>398
それなら大歓迎
実に見目麗しいお姿で…
（瞳の胸元にじっと見入りながら）
まさかこのままトンズラ…ってわけじゃないだろうね？ >>399
クス♪ そんなに見つめられたら穴開いちゃうわよ。
（目の前の異性からの熱い視線にもたじろぐことなく微笑を浮かべる）
そうねぇ……あまり品のない話をするつもりならそうさせて頂こうかな。 >>400
そうは言われてもな…かのキャッツアイを目の前にして、上品でいられる自信がないよ
誰もが追い求めて、誰も捕まえることができなかった女怪盗が目の前に…
（目を見開いて、瞳の体をすみずみまで見つくして）
このまま捕まえて、自分だけのものにしてみたいくらいだよ >>401
だからもう……穴開いちゃうって言ってるのに。
（さらに強い視線を浴びるが、余裕の表情は崩さない）
あ〜らお下品。
でも残念ながら私には捕まるつもりもあなたのものになるつもりもないのよ。 >>402
どのあたりに穴が開くかわかるかい？
視線が注がれている場所が…
（レオタード越しに胸の先端に視線を浴びせながら）
誰にも捕まえられない、それがキャッツだからな
神出鬼没、自由自在、正体不明……だからこそ捕まえたくなる
内海刑事もそんな気持ちで追い求めてるんだろうな >>403
いや〜ん、エッチ〜♪ ……とでも言えばあなたは喜ぶのかしら？
（胸を張ってレオタードに包まれた豊満な乳房を見せつける）
あーら、ダーリンは私には振り向いてくれないわよ。
あの手この手で誘惑しても“オレには恋人がいるんだ〜”ってそればっかり。
（クスリと笑いながら軽く溜め息をつく） もっと見ちゃうぞ〜♪ほーれほれっ
（ふざけた様子で胸元に顔を近づけながら）
そりゃそうだろうさ
内海刑事にとって恋人は瞳…敵はキャッツアイ…同一人物とは思ってもいないだろう
いっそのこと、キャッツを捕まえて正体を暴いてやり、その映像を警視庁に送りつけてやろうかな >>405
はい、悪ふざけはここまで。お互いにね。
（胸元に近づけられた頭部を制止するようにその額を軽く指の腹で弾く）
フフ♪ だって同一人物じゃないもの。
（顔色一つ変えずに平然と語る瞳）
捕まる気もないし、暴かれるような正体もないのよね。 痛っ…とと
悪ふざけがすぎたか…これは失礼
（額を押さえつつも、その視線は瞳の全身に浴びせられていて）
あのキャッツアイと、喫茶店店主の来生瞳は別人ってことだね
それならそういうことにしとくか
ただ…
とぼけられると、ますます正体を暴きたくなるってのが男の心理なんだよな
（隠し持っていた手錠を瞳の手首にはめようとして） >>407
あきれた。
あなた、そんな物騒な物隠し持ってたわけ？
（手錠を取り出されても余裕の表情は崩れない）
（寧ろこの状況を楽しんでいるかのようにクスッと笑う瞳）
はい、どうぞ。お巡りさん。
（両腕を揃えて差し出してみる） たまたま拾っただけだよ
せっかくだし使ってみようかな。とりあえず…っと
（瞳の手首にガチャリと手錠をはめた）
さてと、それじゃあ取調べを始めるか
（手錠の間に結んでいたロープをたぐり）
（バンザイ状態で拘束）
で、内海刑事との関係はなにもないんだね
こーいうことをされたことも？
（無防備になった胸をレオタードの上からむにゅむにゅと揉んでみた） >>409
あらあら、この程度じゃ捕まったうちに入らないわよ。
（手品でも見せているように音もなく手錠から脱出する）
よくもやってくれたわね。
（先程までの余裕の表情は消え、抑えてはいるものの乳房を弄られた怒りで
自然とその美貌が紅潮していた）
（すらりと伸びた脚を素早く繰り出すと、その脚は男の体を掠め、腕にスッと
赤い傷が走る）
いいこと？
挑発した私も悪いけど、これに懲りたらああいう真似はしないことね。 この手錠は特別製だよ
特殊な鍵がないと決して外れはしな…いっ！？
（やすやすと手錠を外した瞳に驚愕の眼を向けて）
お、おおおっとと…っ
さすがはキャッツアイとしか言いようがない。こうも簡単に抜けられるとは…
けどね…なんと言われようとも懲りるわけがないだろ
キャッツを捕まえることこそが世界中の男の夢だ…次の手段を考えてみるとするか >>411
世界中だなんて大袈裟ねぇ……
ま、いいわ。
次の手段、期待せずに待ってるわよ。 手段も何もなく、こっちとしては力づくでもよかったんだけどね
怪盗キャッツといえど所詮は女の細腕だしさ
ただ、品位に欠けるから遠慮してはいたけどね >>413
まあ怖い。
でも拘束具も品があるとは言えないと思うけどね。
【襲いづらかったかしら】 手錠はするりと抜ける…どうせ力づくでもすり抜けるだろう
だったら…
抵抗できないような状況に追い込むしかないな
たとえば…
姉や妹達の、恥ずかしい写真を見せ付けるとか…な
【こういう駆け引きも面白い。捕まえたらこっちのものだろうからな】 >>415
姉に妹ねぇ……
誰のこと言ってるのかわからないけど、私を捕まえられずにお手上げなら
姉や妹がいたって同じように捕まえられないし、恥ずかしい写真だって
撮りようがない。
違うかしら？ そのとおりだ
ここに写ってる相手がまったくの無関係なら、別にそれでもいいけどさ
見てみなよ…？
（数枚の写真をテーブルの上に置いた）
（そこには、仕事着のレオタードで拘束された泪と愛の姿）
（その二人をさんざんまさぐって辱めている様子があって）
もっと凄い写真もあるけど…
関係ないならどうでもいいか >>417
……！？
（瞳の美貌が俄かに青ざめていく）
よ、よくできた捏造写真だこと。
でもあまりいい趣味とは言えないわね。
（心の動揺は隠しがたく、声が上擦ってしまう） ああ、捏造写真だよ
このくらいの合成なら誰にでもできるくらいだからな
けどな…
もしコレが本当なら、どうする？
（不適な言葉を囁きながら、何気なく瞳の胸に手を添える）
おとなしくしていればこの二人を無事に解放してもいいが…
おっと、無関係な相手だったな
だったら何をされてもどうでもいい、か…？
（レオタードの中に手を滑りこませて）
（生乳の揉み心地を思いきり楽しみながら囁いた） >>419
んっ……！
（レオタード越しに胸部へとそっと添えられる男の手）
（突き飛ばしたい衝動を必死に堪え、ぐっと唇を噛む）
卑怯な……品位が聞いて呆れるわね！
あなた、本当に男なの？
（恥じることもなく脅迫してくる男に瞳の怒りが爆発する）
（卑劣なやり方を詰り、刺すような鋭い視線を送るものの、薄生地の下へと
侵入した男の手の感触に背筋に悪寒が走る）
や、やめ……ぐっ……くっ！
（もちろん捏造された物だと思ってはいてもその真偽をこの場で確かめる
手段はない）
（抵抗らしい抵抗も示せぬまま、ただ身悶えるように体を縮め、男の狼藉に
耐えようとする） おっ、おお……吸い付くような感触だな
きめ細かい肌に揉み心地のいい乳房……
（レオタードの中で乳房の感触を思いきり楽しむかのような手つき）
（ふくらみにそって撫でては指先がうずまるくらいに揉みこねて）
で、抵抗しないのかい？どうせ捏造だと思ってるんだろ？
泪ちゃんの大きなおっぱいは揉み心地最高だったよ
愛ちゃんはアソコが敏感で弄るたびにイキまくってたしさ
瞳ちゃんはどうかな〜…？
（勃起ペニスを秘部に擦りつけて）
（挿入するかしないかのところでの素股責め…満足したかのように射精すると）
（すっと身を翻して）
真偽を確かめたかったら、いつでも訪ねてきなよ
子猫のキャッツちゃん♪
（瞳の唇を奪うと、そのまま立ち去っていった） >>421
い、いや……あ……ぁ……
（満足に抵抗もできない身を好き放題蹂躙される屈辱に身を捩る瞳）
（指が食い込むほどに揉まれる乳房には快感ではなく疼痛が走っていた）
くぅっ……！
（理不尽な凌辱にも男を睨みつける以外に瞳にできることはなかった）
（しかし、遂に挿入される、奪われる、そう観念の涙を飲んだその瞬間、
男の猛ったペニスは瞳の下腹部の底、内股へと滑り込む）
（唖然とする瞳に構わず、男はそのまま腰を振って己の欲望を吐き散らした）
あっ……
（恥辱の責めに硬直したまま半ば不意打ちのようにその唇を奪われて立ち尽くす）
（なお内股に生々しく残る不気味な感触に打ちのめされながら呆然と男の背中を
見送ってしまいそうになるが、姉と妹の無事を確認しないわけにはいかない）
ま、待って！ 待ちなさい！
（縋るように男の後を追った）
【クス♪ お相手どうもありがとう】 瞳ちゃんが来たら次こそは逮捕してやる
盗んだ絵画の隠し場所を白状するまで徹底的にねちっこく… 瞳ちゃん強すぎるし身のこなしも人間離れしてるから逮捕とか無理ゲー 瞳の穴という穴を犯してやりたい
リングギャグ嵌めてオーラルセックス、
ガチガチに拘束してヴァギナセックス、アナルセックスともきっちり決めたい 女怪盗に捕まってしまった私。
エッチな責めで私を逝かせて 週末の深夜
懐かしいキャラとじっくり遊んでみたいものだ 来生瞳を捕まえてみたいが…
そう簡単にはいかないようだな なかなか捕まえられないからいいんじゃないか
なんとか捕まえてチンポでヒィヒィ言わせたい 別にどこかに逃げてるわけじゃないのよね……
このところ時間がなくて予告状も出せないのよ。
また近いうちに参上するからその時まで待っててね♪ >>449
ウフフ、もちろんよ。
泥棒の仕事は盗むことだもの♪ >>451
まあ怖い。
だけどそれ、相当悪趣味ね。
そういう男って好きになれないわ。
（余裕は崩さないが、蔑むような視線を送る）
>>452
あら？ 私を？ ウフフ……
絵や彫刻と違って私は簡単には捕まらないわよ？ そう簡単に捕まらないからこそ、余計に捕まえたくなるってものだ
芸術品だってそうだろ
苦労して手に入れたからこそ価値がある 悪趣味は百も承知
もちろん好かれようとも思ってないさ
ただ単にあんたを征服して自分のものにしたいだけだよ >>454
ウフフ、手に入ればの話だけどね♪
>>455
さすがにうんざりね。
まああなたに捕まることも征服されることもないでしょうけど。 まあそう思ってればいいさ
その余裕の表情を恥辱と屈辱に染めてやるよ
【今度是非お手合わせ願いたい】
【かなり酷く責めても大丈夫だろうか？】 もし手に入れたら…
一晩中、尽き果てるまで愛でるとしようか
正攻法では絶対に捕まらないだろうから、罠でも張って待っておくとするか >>457
ふーん、まあ頑張って。
（辟易した表情を崩そうともしない）
【もちろんよ】
【あなたの望むように♪】 生意気な顔を泣きっ面に変えてやりたいな
徹底的に虐めまくって犯しまくって
二度と逆らうことができなくなるまで陵辱しつくしてやりたいものだよ >>458
愛でる、ねぇ……
（軽く溜め息をついて）
正攻法でも罠でも無理だと思うけど、期待しないで待ってるわ。
>>459
ウフフ、そうね。泪姉には敵わないわ。
でも泪姉に手を出すと怖〜いサングラスのお巡りさんに撃たれるわよ。 >>460
【ありがとう】
【では容赦なく責めて責めて責めまくってみますw】
【それでは今夜のところは失礼】 >>461
私って生意気な顔してるかしら？
そんなこと言われたことないからショックねぇ……
あ、虐めるとか犯すとかそういうのはノーサンキューね。
まあ私にそんなことができるとも思えないけど♪
>>463
【クス♪ 楽しみにしてるわ】 >>464
犯す、犯すってここにはこういう男しかいないのかしら、まったく…… >>465
いつでも強気で軽々と男を手玉にとってるからな
その顔を歪めさせるくらいに虐めたくなってしまうよ
できるかできないかはやってみなければわからないだろ
正体はバレてるんだしさ
警視庁に通報でもしてみようか？内海刑事宛にね >>467
手玉に取ってるなんて人聞きが悪いわね、まったく。
私はそういう屈折した感情は好きになれないわ。
あらあら、次は正体がどうだの何かわけのわからないことを言い出したわね。
俊夫がどうかした？
まあいい情報ならトシにあげてよ。
キャッツに連戦連敗で頭の中そればっかりなんだから。 >>468
他人の大事な芸術品を夜な夜な盗みまくってる方こそ
屈折してると思うけどね
盗みを生業にしてまるで悪びれない…生意気そのものだよな
その上、正体をとぼけるってのか
ま、いいけどね
（瞳のボディスタイルをじっくりと眺めて脳内に記憶して）
評判どおり、かなりいい体してるよな…よし、覚えたぞ
「キャッツアイ」でコーヒーでも飲みながらタレこみするとしよう >>469
別にキャッツの肩をもつわけじゃないけど、キャッツにはキャッツの理由や目的が
あるのよ、きっと。
（盗品や横流しの作品を大事などと言われて内心穏やかではないが、努めて表情は
崩さない）
とぼける？
何のことかしら？
（自分の体を這う男の好色な視線にも顔色一つ変えず）
いい体ねぇ……ま、褒められて悪い気はしないけど、もうちょっと言い方ってもの
があると思わない？
あら、お客さんならもっと早く言ってよね。
とびきり美味しいコーヒー入れるから♪ >>470
それは調査済みだ
キャッツはただ単に盗みをして世間を賑わしてるような愉快犯ではない
ハインツ・コレクションをどうしても手に入れたい理由があってのことだろう
そんなキャッツを捕まえてモノにできたら
さぞや愉快だろうな
芸術品のようなカラダ…とでも言えばいいのかな？
見るだけでは我慢できなくなるくらいにね
（そっと手を伸ばして胸元に触れながら）
（軽く揉みしだいて）
美味しいコーヒー淹れてくれよな
瞳ちゃん♪ >>471
ふーん、そうなの。
私にはよくわからないけど。
でもそんなキャッツをあなたが捕まえられるのかしら？
（クスッと笑って）
見るだけで我慢しなさいよね、まったく。
（伸びてきた男の手が捕らえたのは瞳が素早く身代わりにしたクッションボールだった）
キャッツほどじゃないでしょうけど、私だってこれくらいはできるのよ♪
（余裕たっぷりに軽くウィンクしてみせる）
はい、どうぞ♪
（気品ある香りの漂うコーヒーを差し出して）
【今夜はこの辺りで♪】
【楽しくてついつい長居しちゃった】 >>472
おお〜イイ感触♪
……って変わり身早いな、おい！
（クッションボールをモミモミしまくりながら）
捕まえたくても捕まえられない…まるでキャッツそのものだな
（ますます疑いの視線を浴びせながら）
まあいい
このコーヒーに免じて今夜のところは引き下がるとするか
（香り良く苦さ良いコーヒーを飲み一息つく）
【時間ないところ付き合ってくれてありがとう】
【ぜひ続き…というかシチュエーションを変えて相手してもらいたいものだよ】 >>473
クス♪ ごゆっくりどうぞ。
【ううん、こちらこそありがとう】
【どんなシチュエーションかしら……】
【とにかくあなたのお望みのままに……楽しみにしてるわ】 >>474
【正体をバラさないかわりに一晩中付き合わせる、とか】
【捕まえた瞳を陵辱拷問…姉妹を人質にとって…】
【または、キャッツを狙っていた好色男に身も心もボロボロになるまで犯されて屈服宣言を…】
【いろいろと妄想がふくらむよ】
【機会があればぜひお願いしたいな】 >>475
【あなたのその世界が形になるのを祈ってるわ】
【また是非会いましょう♪】
【落ちるわね】 >>476
【お付き合いありがとう】
【こちらも落ちます】 >>480
オバとか言ってるけど泪さんの方がお前より年下だろ？ それもかなり。
泪ちゃんって呼んでも自然なくらいにさ。 泪さん好きはオバコンと呼ばれる宿命
馬鹿にしてるとかじゃなく原作ネタなのです うぐっ、瞳ちゃんを捕まえたかったが何かネットの調子が悪かった……。
キャッツめ憶えてろ。次の時はじっくりと性的に尋問してやるからなー。 >486
【おっと戻ってきてもらった所に悪いのですが、まだ調子は悪いので……。
処女を残したまま、いやらしい薬で尋問とかネタだけだして今日は去ります。】 >>487
【ウフフ、何されちゃうのかしら……】
【そのときを楽しみにしてるわね】
【また是非会いましょう♪】
【落ちるわ】 切人……
【切人にレイプされた時のことを夢に見ると体が疼いて、男を求めて夜を徘徊して】
【誰か声をかけてきた男ととか】
【荒廃した関東で切人によく似た男に、何故か従順なスケとして】
【IFルートで、切人本人に屈服しきった金髪ペットみたいので】 単にそれだけでつまらないことになりそうだから……ごめんね。 体が水を吸って一トンになるおっさんを思い出した
あのクリクリは良かった。ああいうクリクリをされて発情モードになるジョディがみたいというか
そういうプレイをピーピングしたいので誰か立候補するんだ！ ブラックエンジェルズか、懐かしいな
ヒロインが拉致レイプされて処女を散らすってのは今じゃ考えられない展開だよな
疼いているジュディを性感責めにしてやりたいものだよ >>498
プレイを本当に希望なら、トリップを付けてどんな男でやりたいとか
言ってくれればいいわよ。
チンピラとか不良とか、偽のさらに偽切人とかでもいいし。 裏事情に精通してて、ブラックエンジェルズの情報にも詳しい男
もともとジュディを狙っていて、切人にレイプされたという情報から
心の隙を突いて犯してやろうとしていた
此方はそんな感じの男でどうだろうか？ >>500
なんかイメージが違うというか。
真夜中にフラフラしてる金髪女に声をかけて、
ヤレそうなのでそのままみたいなのかな。
そういう人なら、いっそ偽偽切人の方がかえっていいわね。 俺もROMして楽しみたいからだれかはやく立候補してくれ！！ なんか横から変な茶々みたいのも入ってるし、
声をかけようって気になる人はなかなかいないわよね。
落ちるわね。 ジュディが夜中にフラフラしていたら
野獣のような男に速攻でヤラれてしまうだろうな 惜しい…だれかケダモノーーー！！になってくれたらよかったのに… 黄金期のジャンプヒロインいいね
ぜひいろんなキャラに来てもらいたいものだ >>507
【こっそり待機を見つけたは良いけど、何したらいいか思い浮かばない】
【瞳さんの希望は>>23なんですよね？】 >>508
【そうね、こちらのprofileは>>23になるわ】
【クス♪ 思い浮かばないなら少しお話でもする？】 >>509
【じゃあ、少しお話をお願いしちゃおうかな】
【キャッツって云えば怪盗で、アニメのイメージだけだけど義賊って感じだけど】
【財産がハインツコレクションだけの天涯孤独な少年とかいたとしても、盗むのかな？】 >>511
やっぱり怪盗にしたら優しいのかな
そうするとそう言う少年は瞳さんというか、キャッツアイと遭遇するチャンスも無いわけだね
それはそれで勿体無い気もするけどな >>511
もったいなくはないでしょう？
泥棒さんなんて会わない方がいいに決まってるわ。 >>513
確かに泥棒には遭いたくないけど、レオタードを着た魅力的な女性怪盗には会いたいじゃん
だから勿体無いなって
夜、覗き……もとい天体観測をしていて屋根伝いに逃げるキャッツを目撃するのも素敵だとは思うけどね
【陵辱系ロールは苦手なので、そういうロール希望の人が現れたら下がるから】 >>513
クス♪ それ聞いたらキャッツも喜ぶわよ。
盗みの前には必ず予告状を出すみたいだから、警察の警備が増える夜だったら目撃できるかもね。
【お気遣いありがとう♪】 >>515
そうかな？ キャッツも喜んでくれてると良いけどね
予告状を出して盗みをするのって、出さないで盗むより難易度は遥かに上だから
きっと自分たちの能力と計画に自信があるんだろうね
だから、きっとキャッツ専従班の刑事さんたちの中にも魅了されてる人がいるんだろうね
【それくらいの気遣いは当たり前です！】 >>516
そうね、もちろんそういう自信と覚悟はあるんでしょうけど……
（少し遠い目をして）
でもそれだけじゃなくて、彼女達には何か目的があるんじゃないかしら……
あんなリスクを冒してるんですもの。
ただ作品を盗むことだけが目的とは思えないわ。
フフ♪ 俊夫も他の特捜のみんなもキャッツのことで頭がいっぱいみたい。
ちょっと嫉妬しちゃう。 >>517
瞳さんって、まるでキャッツ本人であるみたいに詳しいんだね
（遠い目で語る横顔を見て、首を傾げて）
何か目的？ 自分が怪盗だったら、予告しないとおもうけど……
凡人には分からないかもしれないね
まさか警察をおちょくるのが目的とか思えないから、有名になってニュースになることも目的なのかもね
（自分の推理に自信がなく、照れたような笑みを浮かべ）
あっ、瞳さんの恋人だっけ？ こんな綺麗な人が恋人なんて羨ましいな
そんな人に嫉妬させるなんて！ コーヒーおかわりもらっていいですか？
（憤慨した表情で熱弁を振るう） >>518
クス♪ まさか……全部私の想像よ。
俊夫の話とか聴いてると、何となくそうじゃないかな〜って。
どうもありがとう♪
でも、キャッツを追ってる彼って素敵よ。
普段は頼りなくても何かに一途に打ち込む姿って人を惹きつけるんじゃないかな。
はい、どうぞ。
（コーヒーを差し出して） >>519
そ、そうだよね。まさか瞳さんがキャッツなんて、あはははっ
でも、瞳さんがキャッツだったら格好良いって思ったんだけど
（自分の見当が外れて照れ笑いしてから、少し残念そうにして）
うわ〜っ、目の前で惚気けられると妬けちゃうな
本当は内海刑事がいなかったら、年下だけど恋人に立候補したいくらいなのに
ありがとうございます。フーフーッ……美味しい
泪さんが淹れたのも、愛さんが淹れたのも少しずつ味が違って美味しいけど、瞳さんが挿れたのが一番好きだな
なんか淹れ方にコツってあるんですか？ >>520
フフ♪ 私がキャッツだったら彼女に嫉妬しなくて良かったんだけど。
（実際は自分に嫉妬することもあるのを思い出して苦笑する）
そうね、ちょっと惚気ちゃったわ。
反省してまーす。
でもあなたの気持ちはとても嬉しいわ♪
（照れ隠しに肩を竦め、少し舌を出しておどけてみせる）
うーん、どうかな？
私は泪姉が淹れた物が一番好きだけど……
私自身は特別なことはしてないと思うわよ？ >>521
そうだね、瞳さんがキャッツだったら嫉妬なんかしないもんね
（苦笑しているのを正体不明の怪盗に対して嫉妬してるのだと勘違いして）
ううん、構わないです。だって、恋人同士だし
ほ、ほんとう それなら嬉しいな
（慌てて否定するように両手を胸の前で振り、頬を赤らめて美貌にボーッと見惚れる）
そうなんだ？ ちょっと僕には大人の味って感じで……
じゃあ、なんでなんだろうね
（泪さんの淹れたコーヒーの深い味わいを思い出しながら、なんと表現していいか分からず）
（好きな瞳さんが淹れてくれたからと、もう少しで言いそうになるが誤魔化して）
（恥ずかしそうに俯く） >>522
ウフフ♪
（赤面する彼の様子を見て優しく微笑みかける）
もちろん淹れ方は姉妹でもそれぞれ違うから微妙な違いは出てくるんでしょうけど。
お店としてはあまり良くないのかもしれないけどね。
……どうかした？
（急に俯いてしまった彼を上体を傾けて覗き込んで） >>523
チェーンの珈琲店なら問題なんだろうけど、キャッツアイは個人経営のお店だから良いんじゃないかな
おそらくお客さんだって、今日は誰が淹れてくれるのかを楽しみに来てる人もいるだろうし
僕もだけど
（常連と言う程でもないが、それなりに通っているものの、瞳さんと会う確率はなぜか低くかった）
あ、あわっ！ な、なんでもないです。熱っ！
（覗き込まれると、思わず瑞々しい唇に視線が行ってゴクリと唾を飲み込み）
（誤魔化すために慌ててコーヒーを煽れば、あまりの熱さに吃驚して舌をだして） >>524
そう言ってくれると嬉しいわ。
優しいのね。
基本的には泪姉がお店のマスターだからお客さんも姉さんのを飲む機会が多いと思うんだけど、
お客さんがたくさん集まるのは愛なのよねぇ……
私じゃ駄目みたい。
（クスリと笑って）
きゃっ！ だ、大丈夫？
そんなに慌てて飲まなくても……
火傷……しちゃったわよね？
（心配そうにさらに顔を近づけて覗き込む）
私がいきなり質問しちゃったからかな？
本当にごめんなさい…… >>525
優しいなんて……
確かに泪さんがカウンターに居ることが多いし、愛さんも人気あるみたいですけど
全然駄目じゃないです。きっと瞳さんのファンだっていっぱいいると思うし
（実は瞳さん目当てで来てるものの、会えるのは本当に数回に一回程度で）
（他のお客さんがいなく、サシで話するのは初めてでドキドキして）
だ、大丈夫です。
ゴクッ。こうして冷たいお水飲んでおけば平気だから
あっ、ああっ！
（顔を左右に大きく振って力いっぱい否定して）
（コップを掴み一気に飲み干せば、瞳さんの顔がより近くにあって一気に赤面して）
謝らないで下さい。僕が勝手に慌てたんだし
うわっ、わっ！
（近づいた顔から逃れるように仰け反れば、椅子ごと後ろに倒れそうになり、慌ててカウンター掴みバランスを取る）
（ふと気づけば、唇同士が触れそうなほど近くにあって、思わず目を瞑る） >>526
そうかな？
あなたもファンになってくれる？
（蠱惑的な微笑を浮かべて）
クス♪ 冗談よ。
からかっちゃってごめんね。
だ、だからそんなに……あっ！
（目に見えて動揺し、椅子ごと後ろに倒れそうになるのを見て慌てて手を伸ばす）
（危機一髪カウンターを掴んだ彼の手にギュッと握るような形で瞳の手が重なった）
（大きく身を乗り出した瞳の顔と男性客の顔が間近まで接近する）
…………
（瞳も少し意識してしまったのかすぐさま手を離して）
さ、さっきからどうしちゃったのよ……
そんなに慌てられるとこっちまでびっくりしちゃうわ。
私の顔、何か付いてる？ >>527
もちろんです！
（もともとファンだから当たり前だが、力強く頷き満面の笑みを浮かべて）
ふーっ、危なかった……。えっ！？
（後ろに倒れずに済んだことに心底安堵するものの、柔らかな手の感触が自分の手に触れてるの気づき）
（緊張のあまりビクッと体を震わせたあと、コチコチに緊張してしまって）
あっ！
（偶然な幸福が僅かな時間で終ってしまったことに、小さな落胆の声を漏らす）
ごめんなさい
いえ、何もついてません。けど、瞳さん……とてもお綺麗で見られてるって思うだけで落ち着かなくて
（相手を慌てさせてしまったことにシュンとして肩を落とし）
（力なく首を横に振ってから、思いつめた表情でとうとう本音を漏らしてしまう） >>528
クス♪
嬉しいわ、どうもありがとう。
でもお客さんからそんなふうに言われるとちょっと照れちゃう。
でも、一人の男性をそこまで慌てさせられるんだから私も捨てたもんじゃないってことかしら。
（照れ隠しに冗談を言う瞳）
ほーら、元気出して。
せっかく来てくれたのにそんなに肩落としてたら悲しいわ。 >>529
でも本当のことだし
（恥ずかしそうにしながらも、力を込めて強調する）
捨てたもんじゃないなんて、瞳さんには瞳さんだけしかない魅力がありますから
（冗談と気付かず、歳の近い愛ではもの足りず、かといって泪さんでは色気がありすぎて）
（瞳さんの持つ健康的な色気にすっかり夢中になっていた）
はい、そうですね
こうして他のお客さんがいない時に二人っきりで話せたの初めてだし
だから僕、すごく嬉しいんです
（頬を上気させたまま、励ませれれば嬉しくなって満面の笑みを浮かべる） >>530
フフ♪ そんなにおだてられたらお空まで上っていっちゃうわよ。
私もよ。
あなたみたいに真っ直ぐな人とお話しできて嬉しいわ。
ファンにもなってもらえたしね。
（満面の笑みを浮かべる彼を見て心が温かくなる）
（軽くウインクしながら瞳もにっこり笑って）
【そろそろ時間みたい】
【貴方と素敵なお話できて楽しかったわ】 >>531
おでてじゃないです。本当のことですから
また、きっと遊びに来ます……いえ、コーヒー飲みに来ます
出来れば瞳さんしかいない時に
（ウインクされると、少し覚めかけていた頬がまた赤く熱くなるのを感じて照れ笑いを浮かべる）
じゃあ、コーヒー代はここに
（ポケットからゴソゴソとお金を取り出し、カウンターに置いて、何度も振り返りながら店を後にする）
【こちらも時間が18じくらいまでだったので、ちょうどいい感じです】
【こちらこそ念願かなって綺麗で素敵な瞳さんとお話出来て嬉しかったです】
【ありがとうございました】 >>532
ええ、必ずまた来てね。
待ってるから。
【こちらこそ本当にありがとう】
【また良かったら声かけてね】
【こういう雑談もオッケーだから】 >>533
【はい、また時間が合えばよろしくお願いします】
【本当に楽しかったです】
【落ちます】
【一応トリ付けてみました】 【キャラ名】来生 瞳
【出 展】CAT'S・EYE
【人物紹介】表向きは、姉・泪（マスター）、妹・愛とともに喫茶店『CAT'S EYE』を経営している三姉妹の次女。
しかしその正体は世間を騒がせている怪盗 CAT'S EYE。
【衣 装】ブルーレオタード（仕事着）
【性経験】付き合っている男（キャッツを追う刑事）がいるが、肉体関係はなく処女。
【希望プレイ】敵に捕まる際、あるいは捕まってからの暴行、陵辱、拷問など。 >>538
【プレイ希望かしら？】
【罠にかかるところからでも捕まったところからでも構わないわよ】 >>537
【お相手に立候補しようかな】
【暴行や陵辱よりも、性的尋問が中心ではダメかな？】 【>>538さんは落ちちゃったかしら？】
>>540
【あなたもプレイ希望かな？】 >>541
【もちろんよ、あなたの望む通りに……】
【お先の2人をもう少し待たせてもらっていいかな？】 >>543
【どうやら一言落ちのようだけど…】
【もし良かったらお願いするよ】 >>544
【それじゃ、改めてお願いするわ】
【待たせちゃってごめんね】
【ご希望があれば何でも言ってくれて構わないから遠慮しないで♪】 >>545
【ではよろしく】
【捕まえた瞳を吊るし上げたまま】
【体中をまさぐったり処女を奪って何度も中出ししたり…ってのがしてみたいな】
【拷問というよりも、瞳の肉体を性的玩具扱いで、自分の性欲を満足させるような感じで…というのはどうだろうか？】
【さすがに此方に都合が良過ぎるかな…】 >>546
【そんなことないわよ】
【私はあなたの望むように舞わせて頂くから】
【捕まったところからでいいのかな？】
【もしあなたが良ければ早速始めてもらっていいかな？】 【では、捕まったところからで始めようと思うんだけど…】
【書き出しは苦手なので】
【少々アイデアをもらいたいけど、状況的にこちらは大富豪のスケベ親父】
【瞳はその屋敷に忍び込んできて捕まった…という感じでいいかな？】 >>548
【ええ、構わないわ】
【書き出しが苦手なら拘束の状態だけ教えてもらえればこちらから始めるけどどうかしら】 【そうしてもらえるとありがたいよ】
【>>537にあったブルーレオタードで両手首を縛って吊るし上げられた状態…ってことでいいなかな？】 >>550
（しくじったわ……）
（まさかあんな多重罠が仕掛けられてるなんて……）
（とある豪華な屋敷の一室）
（怪盗キャッツアイこと来生瞳は幾重にも張り巡らされた罠によって遂に捕らえられてしまい、
今この部屋で両の手首を縛られた状態で天井から吊し上げられていた）
ぐぅっ……！
（縄の食い込んだ手首だけではなく、引き伸ばされた両腕にもキリキリとした痛みが走る）
（引き攣る上肢の筋肉を少しでも弛緩させようとすれば、爪先立ちで体を浮かせるしかない）
（拘束した者の狡猾さが窺える、瞳にとっては拷問のような戒めだった）
（苦悶の表情を浮かべる美貌に脂汗が滴るその様はさぞ男の好き心を刺激するに違いない）
（自分達の稼業が常に危険と隣り合わせなことは十分に理解していても、いざその段になれば
不安や恐怖で押し潰されそうになるのも無理はなかった）
（数々の盗みを成功させてきた稀代の怪盗とはいえ、こうして捕まってしまえば一人の若い女
でしかない……）
（とにかく今の瞳にできるのは苦痛に耐えながら、屋敷の主が姿を現すのを待つことだけだった）
【こんな感じかしら】
【それじゃ、よろしくね♪】 （闇の向こうから一人の男が姿を現した）
（それはこの屋敷の主であり、キャッツアイを狙っている男だった）
ようこそ、子猫ちゃん♪
（ニヤニヤと舌顔を浮かべながら近づいていく）
（その視線は、薄手のブルーレオタードに包まれた瞳のボディを）
（舐るようにじっくりと見据えていて）
歓迎するよ
まあ、ゆっくりしていきなさい……「一生」ねっ、クックク…
（含み笑いを浮かべる男）
（その手は青々としたレオタードの上から、無造作に瞳の乳房を触って）
（ゆっくりと上下に揉みしだいて、その感触を楽しんでいる）
【ありがとう】
【拙いレスだが…付き合ってくれると嬉しい】
【合わないと思ったらいつでも伝えてください】 >>552
くっ……！
（嫌悪感を禁じ得ない猫撫で声に唇を噛み締める）
（姿を現した男の不快なにやけ面や好色な視線を確認せずとも、その声だけでもう男の目的は
明らかだった）
（粘っこい視線は容赦なくレオタードに包まれた美女の肉体へと注がれ、それだけで瞳は全身を
舐め回されているような錯覚にさえ陥る）
な、何を……あっ！！ いやっ！！
（ゆっくりと伸びてきた男の手が瞳の乳房をとらえる）
（両腕を吊られているため、引き伸ばされてやや平坦にこそなってはいるが、それでもなお
優雅な隆起を描く見事な乳房だった）
さ、触るなっ！！ ぐっ！！ ぐうぅっ……！！
（憎悪を込めた目で男を睨みつけながら、戒めを受けている体を右に左にうねらせる）
（ギシッ、ギシッと縄が軋み、一瞬腰が沈んだと同時に素早く右脚が繰り出された）
やっ！！
（瞳の蹴りは男の下半身を払い、責めを受けていた乳房からようやく男の手が離れる）
卑怯者っ！！ おっとと…！
子猫というよりも、まるでじゃじゃ馬だね
（不意に蹴りを受けてバランスを崩す）
（が、何事もなかったかのように瞳の両脚も拘束して）
これでよし…と
さてさて、キャッツアイ…いや、来生三姉妹の瞳ちゃん
改めて歓迎するよ♪
（無抵抗状態にさせた瞳の肉体に密着して）
（乳房の谷間に顔をうずめては、両手で揉みしだいて）
（その感触の良さを思う存分に堪能して）
可愛い子猫ちゃんのおっぱい、心地良いねぇ〜♪
（レオタード越しにでも伝わる柔らかく大きな感触にニヤつきが止まらずに）
（さんざん揉みこんでは、谷間の心地良さやただよう香りを楽しんでいる） >>554
あっ！ やめてっ！！ やめてよ！！
（抵抗の代償として両足首まで拘束されてしまう瞳）
（抗って引き攣る美脚を嬉々として縛りつける男に激しい怒りが込み上げる）
卑怯者っ！！
女を縛りつけて……恥ずかしくないわけ？
（その目には気丈な女怪盗の矜持が宿っていた）
（しかし男が体にまとわりついて密着すると、たちまち居ても立ってもいられなくなる）
離してっ！！ いやっ！！ ひあっ！！
（だが今度はまさに手も足も出ない状態だった）
（嫌悪感に包まれた体を左右にのたうたせ、言いようのない屈辱に耐える）
（ギシギシと鈍く縄の音が響き、その度に手首や足首に疼痛が走った）
卑怯者っ！！ あぁっ！！
（打ち振られる豊かな黒髪から甘い匂いが漂い、じっとりと汗が噴き出した首筋からは美女の
フェロモン臭が鼻を鳴らす男の嗅覚を刺激する） >>555
恥ずかしい？
ハッハハ！何を言ってるんだろうね
今の瞳ちゃんの、この状況の方が恥ずかしいと思うけど？
（レオタードをずらし、両胸をプルンっと弾けださせて）
ほぉう、いい眺めだね〜♪
（しっかりと実りきった双胸にいやらしい視線をあびせながら）
（両手いっぱいにむにゅむにゅと揉みまわして）
しっとりと汗かいてるじゃないか
どうしたんだい？
もしかして…
強気でいながらも、怖くて怖くてしょうがなかったりして？フフフッ
（汗がにじむ首筋をペロンッと舐めて、湧き出している汗の雫を舐めしゃぶりながら） >>556
（許せないっ……！）
（屈辱感に咽ぶ瞳を嘲笑う男）
（勝ち気な性格が許しを請うことを拒絶する）
（こんな卑怯な男に負けるわけにはいかない、絶対に……！）
（嫌悪する卑劣漢への対決姿勢を露わにし、決意を新たに唇を噛みしめる）
くぅっ……！！
（乳房を晒された羞恥に美貌が耳まで赤く染まる瞳）
（固く目を閉じ、悲鳴を上げそうになるのを必死に堪えている）
馬鹿にしないで……
あなたのような卑怯者には絶対に負けないわ……
（なお気丈に男を罵る瞳の首筋をざらついた舌が這い始める）
（ねっとりとした不気味な唾液の跡が残り、おぞましさに瞳の体が総毛立った）
（歯をギリギリと食いしばり、叫びたくなるのを懸命に耐えているのが見て取れる）
（負けない……絶対に負けない……俊夫……） >>557
クククッ…おやぁ？そんなに体を強張らせてしまって…
どうしたのかな〜？
（気丈に光る瞳、全身に力を入れた肉体）
（アチコチを触りながらも我慢している様子が伝わって）
反応がないと面白くないなぁ〜
じゃあさ、こういうのはどうかな…っ？
（揉んだりまさぐったりという手つきから、ソフトでくすぐるような手つきに変わって）
（胸や脇下、わき腹など、敏感な部分を触りまくっていく）
怪盗キャッツがどこまで耐え切れるか…見物だねぇ〜♪ >>558
お、お生憎様……あなたが面白くなるような反応なんて……ひっ！
（欲望のまま瞳の肌に強く押しつけられていた手の動きが止まり、今度は一転タッチの柔らかい、
まるで擽るかのような動きに変化する）
ひぃ……あ……くぅっ……！！
（硬化していた体が再びもぞもぞと蠢き始め、縄の拘束音が一段と大きくなった）
（左の脇腹を撫でられれば右に、右の脇腹を撫でられれば左に、何とか不気味な刺激から逃れようと
瞳の上体が哀れに揺れる）
（敏感な箇所の中でも一際敏感な腋窩を擽られると、必死に食いしばっていた歯列が割れ、熱い吐息
が悩ましく吐き出される）
（刺激を受け続けるうちに、痺れるような熱が全身を包み、じっとりとした汗が一層噴き出して
胸の谷間や腋窩に滲み出ていく）
（駄目……負けるわけにはいかない……）
（背筋を駆ける怪しげな感覚を掻き消そうとブンブンと頭を振り、爪先立ちで全身を突っ張らせる） >>559
その言葉、そっくりそのまま返すよ
瞳ちゃんを楽しませる気はないからさ
俺が面白可笑しくするための肉体…いわば、性欲玩具さ♪
（言葉の通りに、乳房を揉みこんで感触を楽しみつつ）
（脇汗を舐めしゃぶって味わいを楽しんで）
（さらには、下半身までもまさぐってその反応を楽しんでいる）
エッチな格好で忍び込んできて…
俺専用のエッチな玩具に陥って…
まあ、ご苦労さんってところだね、キャッツアイ三姉妹の瞳ちゃん♪
（その正体までも見抜いていた男）
（ずっと屋敷に侵入してくるのを待ち構えていていた） >>560
はぁっ……はぁっ……
玩具……ですって……？
（肩で息をしながらまたしても男を睨みつける）
絶対に許さない……
女を縛って自由を奪い、好きに嬲って……それで嫌がるのを見て喜ぶ卑怯者の変態よ、あなたは！
（頑強な拘束は微塵も揺るがない）
（体の自由を奪われている以上、肉体的な嬲りから逃れる術はなかった）
（どんなに抵抗したところで目の前の男を喜ばせるだけである）
（それよりも、女性の人格を認めず、あろうことか女性を玩具扱いまでするこの下劣な男に
思い知らせてやりたかった）
（思い通りになる女ばかりではないということを……）
ぐっ！！ ぐうぅっ……！！！
（腋に滲んだ汗を舐めしゃぶられる恥辱にも、突っ張った下半身を弄られるおぞましさにも、
固く瞑目して耐える瞳）
（ごめんなさい、泪姉、愛……）
（恐らく以前から目をつけられていたのだろう）
（ターゲットにしたハインツコレクションの存在からもう罠だったのだ……）
（瞳を捕らえ、こうして嬲るための……） >>561
人のコレクションを狙って忍び込んできて…捕えられたんだ
文句をいう立場じゃないだろ？
むしろ、命を奪われなかっただけ優しいってものさ、クッフフ♪
（ニヤついた顔を浮かべたまま）
（乳房の谷間にすりすりっと頬ずりしては、秘部の割れ目を弄って）
捕えられた泥棒がどうなるか…
わかってるだろ？それとも、その覚悟もなく犯罪を繰り返したのかな？
（剛直しきった肉棒…凶悪なほどに硬く熱くなった肉棒を）
（レオタードをずらした秘部に擦りつけて）
いずれにせよ、私のハインツ・コレクションを狙って忍び込んできたのが運のつきだ
ここで一生、私のオモチャとして飼ってあげるよ
子猫ちゃんっ♪
（大きく脚を開かせると同時に腰を突き出して）
（瞳の処女膜を突き破り、ずぶっずぶっと膣内にペニスを行き来させた） >>562
くっ……！！
（あのコレクションは……そう反論する気力は今の瞳に残されていなかった）
（ただ憎悪をたぎらせた目で男を睨みつける）
ひぐっ！！ うぐぅっ……！！！
（そんな瞳の視線にも構わず、男の手は遂に股間にまで伸びてくる）
（レオタードの布地の上から秘裂を弄り回され、狼狽えた声を上げるのを何とか堪えると、
汗塗れの美貌を横倒して吊り上げられた左の二の腕に擦り付けた）
（負けない……こんな男には絶対に……）
（瞳の強い信念は凶悪な肉の凶器の先端が未通の膣口を穿ってきても変わらない）
（情けない声を上げて惨めな姿を晒すわけにはいかなかった）
私は玩具になんてならないわ！！
（魂の叫びが室内に響き渡った直後、瞳を穢れなき体から訣別させる悪魔の侵犯が容赦なく
開始される）
（唸りを上げて狭い膣口をこじ開けた魁偉な肉棒は、あっという間に処女の膜襞を突き破って
内部を抉り、ドスッと子宮口まで瞳の女膣を貫き通してしまった）
ぎっ！！ ぐうぅっ！！ ぐっ！！ くぅっ……！！
（潤いなど殆どない未通の膣道が無理矢理押し開かれた猛烈な痛みと圧迫感、そして処女膜を
切り裂かれた鋭痛が一度に瞳の脳天に衝き上がる）
（円状に極限まで開かされた淫唇に野太い肉棒が突き刺さり、結合部からはじわじわと破瓜の
出血が滲み出して引き攣る内股へと無残に伝っていく）
（瞳は閉ざした目尻に涙を浮かべ、眉間に縦皺を刻んで耐えていた）
（先程顔を押し付けた二の腕の柔らかな肉を噛み締めながら……） >>563
…っ！
この『感触』は…
（肉棒に伝わる感触…男の侵入を初めて許した感触…）
（キャッツアイの一人である美人怪盗を奪ったことに酔い痴れながら）
おお、おお…この感触はまさしく処女だね
怪盗キャッツの初めての相手は…この私だ！！
（こみあげる欲情のままに腰を前後させて）
（処女まんこが締め付けてくる感触をペニス全体で味わいつつ、ドクッ！ドクッ！とザーメンを中に出してやり）
ほら、こっちに来なさい…！
（中出し肉棒を突き挿したままベッドに連れ込み）
（両腕をあげさせた状態にさせて騎上位でのセックスにもちこんだ） 【これからってところですまないが眠気が…ここで凍結してほしいけど】
【こちらは、明日の２１時から、または明後日以降の21時からが時間がとれる】
【もし時間が合えば続きをしよう】
【ひとまず、今夜は遅くまでありがとう。感謝する…お休みなさい】 >>564
ぐぅっ！！ く……くっ……！！
（血が滲む程に腕を噛み締める瞳だが、それでも股間から直上に体を真っ二つにされるような
その激痛を紛らわせることはできなかった）
（さらに前後に律動を刻まれると、破壊された粘膜を擦られる猛烈な痛みに背筋が反り返る）
（美貌の女怪盗の処女を奪ったことに気を良くした男が本格的に腰を使い始めると、限界を越えた
痛苦にもはや声を抑え込むことはてまきなかった）
あぁっ！！ も、もう……やめ……うぐぅっ！！！
（吊られた体をガクガクと揺さ振られながら、断続的に鞴のような声を上げて犯されていく瞳）
（やがて絶頂を迎えた男が欲望の引き金を引くと、無垢の膣内に外道の体液が容赦なく飛沫いた）
あぁっ……
（身を汚されたことを悟った瞳ががっくりと頭を垂れる）
俊……夫…………
（垂直に落ちた幾粒かの涙が次々に床に散った）
（それは愛しい恋人との訣別の涙だった）
…………
（激痛と屈辱にまみれた破瓜の儀式が終わっても瞳を襲う悲劇に終わりはない）
（しなやかな肉体が、ベッドに横たわった男の腰の上で突き上げに合わせて躍り始める）
（吊られて引き伸ばされた乳房が上下に官能的に弾んでいった） >>565
【今は次に顔出せるのがいつになるかちょっとわからないから約束は難しいの】
【明日だったら21時は無理だけどもう少し遅めなら少しだけ時間取れるかもしれないけど……】
【またレス付けさせて頂くわ】
【今夜は遅くまで無理させちゃってごめんなさい】
【お相手どうもありがとう♪】 >>567
【無理を言ってしまったようで申し訳ない】
【此方も時間が取れなくなってしまったので、ひとまずここで終了ということで】
【もし機会があればまたお願いしたいな。お相手ありがとう】 >>568
【本当にごめんなさい】
【こちらこそまた是非お願いしたいわ】
【またいつかよろしくね♪】 さすがに具体的な作品名を挙げないと、漠然としすぎだろ。 ドラゴンナイト
ワーズワース
ViperRSR
デスブラッド４ う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜う〜誰か来て ガンダムのスレがすげえ入りにくい。
古いガンダムの作品なら、こっちでもいい？ 【出典】きまくれオレンジ☆ロード
【衣装】学校制服、体操着＆ブルマ、バイト服（Ｔシャツ＋ジーンズ＋エプロン）、他相談
【ＮＧ】スカ、グロ、過剰な変態的行動
手探りになりますが、待機するね 鮎川まどかさん好きだったな
もし、今度タイミングがあったら是非お願いしたいな 明けましておめでとうございます
時間ができたから来てみたわ >>591
そうね、まったり雑談もいいけど
原作に度々あった催眠術が面白いかも
私に催眠術を掛けて、相手が春日くんに見えるようにしたり
軽い常識改変なんか試してみたいわ
>>592
いくらめでたい場でもお酒は……ごめんなさい >>594
ごめんなさい、ライダースーツがよくわからないから……
陽が上る前だけど待機してるね 催眠術を使って春日に見せるようにさせて
寝取りセックスしてみたいな 鮎川まどかがバニースーツ着てた回があったよな
あれは興奮した きまオレと同時代に連載していたジャンプヒロインにもっと来て欲しいな アニマル拳士の女キャラで蛇拳士の美奈子がエロかった
倒されてブラとパンティを剥ぎ取られてたな 真行寺ひろみの画像検索をすると空手バカ一代やブロー・ザ・ブロディが出てくる件
あの時代ならジュディが本命
かみさまはさうすポーのひとつ前のしんたいそうのはなしの娘がよく裸だったのであれがいいい！ 寿乱子を出さないところが笑だ
その時代の本命ならウイングマンのあおいが本命だろ
おっぱい出しまくり揉まれまくり押しつけまくりでサービス精神満載のジャンプヒロインなんか他にいねえぞ！！ あの頃のヒロインってなんてバラ色なんだろう〜（ほわわ〜）
エロ良し！眺めて良し！嫁によし！最高だね♪
今は媚びずにいられないご時世だから特に芯がしっかりしてるのは良いよね♪ ジュディ処女レイプ
真行寺ひろみ拘束乳揉み
マミヤ（白パンティだけ残して）全裸
他にあったっけ？ 切人とのことを夢に見ると、どうしてこんなに身体が熱くなるの。
（震災の爪痕が残る町並みを、フラフラと歩く）
【震災後の自警団時代に、切人に似たチンピラめいた男のスケにされていたとか】
【誰でもいいと抱かれていたとかどう？】 >>609
【後者のシチュに、悲しみ紛らわせるために肉欲に溺れてといったものを追加してお相手良いですか？】 >>610
【わかったわ。雪藤じゃなくて、実は切人を思ってでの悲しみでもいい？】
【それでいいなら、書き出しは任せたいけど】 >>611
【はい構いません】
【では書き出しますので】
【あ、NGとかあればお願いします】 >>612
【ＮＧは猟奇と過度のスカトロね。尻コキみたいな特殊すぎるプレイも】 >>609
ん、ジュディじゃねぇか
へへへ、良いところに来たな
（かつては人の営みがあったのだろう崩れかけたビルの影から歩みでたチンピラ風の男）
（つまらなそうに周囲を見回していた男だったがジュディ姿を認めると下卑た笑みを浮かべて近寄っていき、声をかけながら肩に腕を回した）
どうせ暇だろう？
ちょっと俺の相手してってくれよ
（ジュディの身体を抱き寄せながら、相手が断ると思ってないのかその胸に手を伸ばして嫌らしい手つきで揉み始める）
【服装はどうしますか？】 >>614
あ、あなたなんだ。
（何度も自分を抱いている馴染みの男の言葉に振り向くジュディ）
（自分をレイプした切人を実は好きになっていたことに気が付き）
（彼の夢を見ると、身体が熱くなって男を求めるようになっていた）
あんっ……
（迷彩服の胸を揉まれ、声を上げるが抵抗はしない）
い、いいわよ。
いつもみたいに、わたしを抱いてよ……
（甘えるように、男に身を委ねる）
【こちらは迷彩服ですね】 >>616
そうこなくっちゃよぉ
（ニヤニヤと笑みを浮かべた男はそのままジュディをエスコートして崩れかけのビルとビルの間の暗がりに入ると、彼女をビルの壁に押し付けて唇をふさいだ）
ヌチュ、ムチュ…………、ジュッ、ジュリュ…………
（そして貪るようにジュディの口の中へと舌を侵入させて口内を舐め回した）
（互いの唾液を混ぜ合わせ飲ませながら、乱暴にジュディの胸を揉む）
こうやって、乱暴にされるのが好きなだよな、お前はぁ
（離した唇の間に唾液の橋を築き、それを壊して頬を舐める）
（胸を揉む力は少々痛みを感じる程度に強く、その動きは荒々しくジュディの胸を卑猥な形に歪ませ続け、一時として同じ形を保たせない） >>617
んんっ！
（背中をビルの壁に押しつけられ、そのまま唇を奪われる）
（その荒々しさが、かえって心地よく感じてしまう）
んっ、はあっ、んんっ！
（口腔に入り込んできた男の舌を、受け入れるとばかりに自分から絡ませていく）
（男の唾液も飲み込みながら、胸を揉まれる感触に身体を悶えさせた）
そんなこと、もうわかってるでしょ。
んっ！
（何度も抱かれる内に、男に自分をレイプした男を好きになってたことを告白していたジュディ）
（詳しいことは言わなかったが、レイプした男を好きになるような女だと男は思ったようだ）
あんっ、ああんっ！
（男の手付きは、何故か切人を思い出させ、よりジュディの身体を熱くさせていった）
はあっ、はあっ――
（荒い息を吐きながら、自分で自分の迷彩服の胸元をはだけていく）
（白い肌と胸が外に晒される。乳首は硬く尖り突き出ている）
（男との経験で、乳首はすっかり黒ずんだものとなっていた） >>618
あぁ、わかってるから、こうしてるんだしな
確認だよ確認
（胸元を肌蹴たジュディを抱き寄せると、今度は背後から抱きつくように脇の下から腕を通して露になったジュディの胸を扱くように揉みながら、その先端の黒ずんだ乳首に視線を落とす）
へ、もうすっかり女な乳首になってるじゃねぇか
（胸を扱きながら乳首を指で潰すようにこね、迷彩服のズボンの上から淫裂の形を確かめるように擦り始める）
だってのにお前の胸は
（乳首を一度離すともう一度胸を包むように５本の指を目一杯に広げながら歪ませ、丸で吸い付くような感触に力を強め、より乱暴に胸を揉む）
いつまでたっても綺麗で、簡単に指が沈みこんじまうぜ
（指の間に乳首を挟んで扱き、胸を歪に歪ませながら、ズボンの中でテントを張っているぺニスをジュディのお尻に擦り付ける） >>619
はあっ、はあっ、ああっ！
（乳首を乱暴に弄り回され、声を上げて顔を反らせるジュディ）
あっ、あっ……
（股間に手を入れてきた男の動きに内股になって身体を揺らす）
（すでに濡れていたのか、ズボンの股間に染みが広がる）
あっ、ああっ！
（胸に男の手の跡が付くくらいに揉み立てられ、金髪を振り乱す）
わ、わたしっ、もうっ！
（男のペニスを感じ、迷彩服のズボンに自分から手をかける）
（そのまま、膝あたりまでショーツごと自分で引き下ろす）
あなたので、あたしを満たしてっ！
（目の前に壁に手を付いて、自分から尻を突き出して見せた） 【さすがに寝落ち？】
【限界なので、ここで落ちるから】 キャッツアイなら瞳を捕まえてエロ水着を着させてくすぐり責めする薄い本が最高だった >>630
武装女神の「SLAVE CAT'S kusuguri goumonn :ver」だろうな
瞳が捕えられて拘束されてくすぐり責めされまくる
レオタードから乳首はみ出させながら悶える姿がエロくて抜ける 懐かしのキャラかどうかは微妙ですけど、お邪魔しまーす☆ 懐かしのエロゲキャラに来てほしいな
エルフのワーズワーズとかソニアのViperＲＳＲとか 世界で一番強くなりたいの萩原さくら
めっちゃ可愛い
ハマりました。 >>636
まだアニメ終わって３年半しか経ってない
○スレで募集した方がまだ望みあるんじゃないか？
望み薄だが >>644
ごめんなさい、朝食と洗濯をしてました
もういません、よね？ 【キャラ名】来生 瞳
【出 展】CAT'S・EYE
【人物紹介】表向きは、姉・泪（マスター）、妹・愛とともに喫茶店『CAT'S EYE』を経営している三姉妹の次女。
しかしその正体は世間を騒がせている怪盗 CAT'S EYE。
【衣 装】ブルーレオタード（仕事着）
【性経験】付き合っている男（キャッツを追う刑事）がいるが、肉体関係はなく処女。
【希望プレイ】敵に捕まる際、あるいは捕まってからの暴行、陵辱、拷問など。
【久しぶりに待機♪】
【ハードに犯されたい気分】 どの程度のハードさが好みか教えてくれるかな
ＳＭとか？ >>650
【お声かけどうもありがとう♪】
【蝋燭とか鞭とか？ そういうのもいいわね♪】
【暴力的、破壊的なレイプでも構わないし、肉体的ないたぶりが苦手だったら執拗で貪るようなネチネチとした
セックスで責められたいかな】 > 執拗で貪るようなネチネチとしたセックス
これらなぜひやってみたい
捕まえて拘束したままオモチャで遊ぶかのように瞳の全身をたっぷりと楽しんでみたいな >>652
【いいわよ♪】
【あなたの希望が私の希望だから】
【良かったら早速始めてもらえるかな？】
【書き出しが苦手なら私から始めても構わないから遠慮なく言ってね】 【ぜひさっそく始めようか】
【キャッツアイの瞳を犯せるなんて夢のようだよ。こっちから書き出してみるね】
（屋敷に忍びこんできたキャッツアイ）
（その動向は監視カメラを通してすべて筒抜けで）
（あらかじめ罠を張っておき、狙いである絵画の目の前まで来たキャッツを捕えた）
やあ、ようこそ、子猫ちゃん
歓迎するよ♪
（地下室に両手を拘束して吊り下げた瞳の前に）
（屋敷の主人が近づいていって）
【こんな感じでどうかな？追加・変更などあれば教えてください】 >>654
【よろしくね♪】
（こんなはずでは……）
（捕らわれ拘束された美女の肢体が絵画の前で優美に引き伸ばされている）
（吊られた両腕を突っ張ってもがいても、頑強な手錠と鎖がジャラジャラと無機質な音を立てるだけだった）
（数々の盗みを成功させてきた希代の女怪盗も、この絵画の持ち主が仕掛けた幾重にも及ぶ罠の前に遂に囚われの身となり、
破滅の時を迎えようとしていた）
（色鮮やかなブルーのレオタード、それに映えるイエローリボンの腰紐……）
（そして何よりそれに包まれた見事な肉体が姿を現した男の目を刺激する）
どうも、こちらは歓迎してないけど。
（絶望的状況に追い詰められていても、気丈な性格が彼女を奮い立たせる）
（余裕の表情で男を一瞥し、フフンと鼻で笑ってみせた） 【こちらこそ♪】
【全身愛撫に全身リップ、生ハメ連続中出しにくすぐり拷問なんかもしてみたいけど、どうかな？】
あの有名なキャッツが、わざわざ私の屋敷に来てくれたんだ
最大級の歓迎をしないとね♪
（薄ら笑いを浮かべつつ、吊るし上げている瞳の肉体を満足そうに眺めて）
もしよかったら、お土産に絵画を持っていってはどうだい？
私がたっぷりと楽しんだ後にでも…ね、ハハハッ
（盗みそこなった絵画を目の前にして捕まえられた屈辱を与えつつ）
（ブルーのレオタード越しに形よく実った乳房をむにゅむにゅっと揉みしだいて） >>656
【あなたの望むままに……】
くっ……！
（全身を眺め回す好色な視線、張り付かせた不気味な薄ら笑い、全てが瞳が生理的に嫌悪するものだった）
（しかし捕らわれた今の自分にはその身を守る術はない）
（瞳の屈辱を煽るような嘲笑にも脣を噛んで睨みつけるのが精一杯だった）
ぐっ…！ や、やめ……くぅっ！
（伸びてきた男の手が無遠慮に瞳の膨らみをとらえる）
（それは両腕を吊り上げられているため扁平化してはいるものの、男の手の中で形を変えられるくらいの優雅さは
なお残されていた）
（羞恥と屈辱に瞳の美貌はカッと紅潮し、両手首を戒める手錠が身悶えに合わせてガシャ、ガシャッと激しく音を
立てる） 【ありがとう。稚拙だけどお付き合いしてくれると嬉しい】
う〜ん、実にいい手触りだね
大きなマシュマロを揉んでいるかのようだよ♪
（からかうような言葉を浴びせ、両手いっぱいに乳房を揉みこんで）
（手の平に伝わる感触を思うがままに楽しんでいる）
これはぜひ、直に楽しんでみるとしようか
ほーー、ら…っ、と！
（レオタードを横にずらすとぷるんっと生乳を露出させて）
（スケベったらしい視線を直に浴びせてやった）
白くて、先っちょはピンク色で、実に美味そうだね〜
どれどれ、味見を……っ
（生乳をこねるように揉みあげながら）
（先端の突起に吸いついて、さも美味そうにむしゃぶりつくしていき）
ちゅぷううっ、んむんむ…クッフウッ、美味美味♪
キャッツのおっぱい、揉み放題に吸い放題♪ >>658
ぐうぅっ！
（悲鳴を上げそうになるのを懸命に歯を食いしばって耐えている）
（こんな男に屈するわけにはいかない）
（悲鳴を上げて許しを請うても目の前の男を喜ばせるだけなのは明らかだった）
くぅっ…！
（乳房を晒された瞳が唇を結んだまま天を仰ぐ）
（覆い隠したくても肝腎の両腕が拘束されていてそれすら叶わない）
（ブルンとまろび出た美しい双丘にいやらしい熱視線が突き刺さる）
（激しい恥辱に身を焼かれ、天を仰いだ美貌を狂おしく左右に打ち振った）
（美しい長髪が舞って甘い香りが周囲に漂う）
い、いや……
（味見……）
（そう耳にした瞳の表情が引き攣った）
（男は躊躇なくピンク色の乳首に唇を押し付け、啄んで吸い立て始める）
ぐうぅっ…！！
（瞳の背中が弓なりにしなった）
（ザラザラしたおぞましい舌が軟体動物のように鋭敏な突起の上を這いずり回る）
（瞳は反らした体を硬直させて飛び出す悲鳴の声を、哀訴の声を必死に堪えた） んん〜…美味いね
しかも、実にいい香りがただよってきたじゃないか
甘くて清々しくて…フフッ
（美しい長髪やさらけだした全身から醸し出してくる甘い香り）
（首筋や脇の下を弄くりつつ、鼻先や舌先を擦りつけて）
（その芳香を存分に楽しんでいく）
このまま…
禁断の箇所も楽しませてもらうとするか
（瞳の全身を捕えている拘束具はリモコン一つで操作可能で）
（両脚を大きく開かせＭ字にさせると）
（レオタードのクロッチ部分に顔を押しこんで）
くっふうう〜…いい香りだよ♪
味見もしておくとするかな…どれどれ？
（レオタードをずらし、露わにさせた秘部をニヤニヤと眺めつつ）
（ザラついた舌で縦横に舐めしゃぶって味わっていく） >>660
（負けない……こんな男には絶対に……）
（羞恥に悶える瞳を言葉や嘲笑で責め嬲ってくる男をキッと睨みつける）
（しかしじっとりと汗ばんだ首筋や腋窩にまで鼻先を擦りつけられ、舌先を這わされると、固く引き結んだ唇が割れ、
ヒッ、ヒッと短い悲鳴が口をついてしまう）
（左右に打ち振られる美貌は耳まで赤く染まり、この辱めがいかに瞳の精神を苛んでいるかは火を見るより明らかだった）
……っ！！
（禁断の箇所……）
（にやける男の言わんとする所など、誰であろうと容易に想像がつく）
あ…あ……
（男がリモコンを操作すると、足首に巻き付いた手錠に連結した鎖が左右に割れ始める）
いやっ！！ いやあっ！！
（長く押し殺してきた悲鳴が遂に室内に響き渡る）
（開脚を強いられて開いた股間に、あろうことか男がその顔を押し込んできたのだ）
あぁっ！！
（あまりの羞恥に眩暈を起こす瞳）
（涙に濡れた視界がガクガクと揺れ、全身が不気味な浮遊感に包まれる）
ひっ！！ や、やめ…いやぁーっ！！
（神秘の谷間を覆うレオタードの布地を、さらにその下のレオタード用下着までが一気にずらされ、まだ誰も
触れたことのない無垢の粘膜が男の眼前に晒された）
（まだ色合いも淡い固く閉じ合わされた陰唇がヌッと伸びた男の舌先にとらえられる）
やめてっ！！ やめてぇっ！！
（鎖がジャラジャラとしなり、閉じようとする瞳の体を冷酷に引き伸ばす）
（泣き叫ぶ瞳の声は男の耳には心地良いBGMとなっているのだろう） ちゅぷう…じゅるるっ…！
（瞳の秘部をさんざん舐め尽くしながら）
（その舌を太ももから足へと滑らせていき）
キャッツの体は実に美味だよ
このしなやかな太ももといい…ココも、ねっ
（足の裏を舐めしゃぶりながら）
（指先の一本一本まで舐めしゃぶって味わって）
そろそろ素性を吐いてもらおうか
キャッツアイ…いや、来生瞳ちゃん？ >>662
【大丈夫？】
>>664
そんな…そんなところ……ひぃっ！！
（蛞蝓のような舌先が淫裂を這い、清楚な粘膜をこじ開ける）
（瞳は喉を絞って苦しげな悲鳴を上げ、半狂乱になって首を左右に振りたくった）
（男の頭部がはまり込んだまま腰をガクン、ガクンと揺さぶる）
あ……あ……
（さらにしなやかで優美な太股の上をヌメヌメとざらついた舌が這えば、その不快さに背筋が凍てついて悪寒が
全身を包んでいく）
ひっ！ うっ！ んんっ！！
（男の舌は一旦離れたかと思うと今度は足の裏に、さらには指にまで絡みついた）
（まさかそんなところを舐めしゃぶられるとは思っていなかったのだろう）
（名状し難い羞恥に全身が総毛立った瞳はブルブルと震えを刻みながら舌足らずの叫び声を断続的に噴き上げた）
いや……あ……あ……
（うなだれて咽ぶ瞳の聴覚を男のはっきりとした言葉が雷鳴のように刺激する）
（ハッとしたように美貌を上向け、足指にしゃぶりついた男の顔に視線を向けた）
…………！？
（まさか……まさか最初から……）
（キャッツが自分だとわかっていて父の絵を餌に……）
（瞳の唇がわなわなと震える）
（罠だったのだ……全てはこうして瞳を捕らえ、陵辱するための……） 【遅レスでごめんなさい】
【そろそろ時間みたいなの】
【3時頃までに纏めてもらえるかな？】 【突然エラーが出て書けなかった】
【申し訳ない】
おや…どうやら気付いたようだね
ご想像の通り…
最初から罠を仕組んでおいたんだよ
こうしてキャッツを手に入れるために…ねっ！！
（足の裏からふくらはぎ…瞳のしなやかな下半身をたっぷりと弄って舐めしゃぶっては）
（大きく脚を開かせて股間部分を密着させる）
喫茶「キャッツアイ」の来生三姉妹…その次女、瞳ちゃん♪
調べはついてるんだよ…正直に白状しなさいっ！！
（有無を言わさずに、擦りつけた肉棒をずぶううっ！とねじこんで）
（恋人にも許していない瞳の初めてを奪ってやった） 【３時頃までだね。了解】
【此方こそエラー続きですまない…時間までのお付き合いをよろしく頼むよ】 >>667
【ううん、気にしないで】
いやっ！！ やめてぇっ！！
（灼熱の何かが肉の合わせ目に押し当てられる）
（それが男の剛直だと直感した瞬間、瞳の喉から絶望の悲鳴が迸った）
それだけは……それだけは……あぁっ！！
（こんな男に……）
（瞳の脳裏に婚約者の笑顔が一瞬浮かぶ）
俊夫っ！！ いやぁっ！！ 俊夫ーっ！！
（四方から戒められた体を懸命にしならせ、腰をよじっては切っ先を逸らそうと最後の抵抗を見せる瞳だが、
のしかかられた両肢の間は狭く、満足な抵抗になどなりはしない）
（的確に瞳の入り口を捉えた矛先がグイッと最初の侵入を開始する）
ひぃーっ！！
（そのまま勢い良く突き込まれ、破瓜の衝撃、激痛が稲妻の如く瞳の体の芯を貫いた）
（のた打っていた体が瞬間的に硬直し、天を仰いだ顔面がたちまち血の気を失っていく）
……っ！！ い、いっ！！ あっ！ ぐぅっ！！
（甲高い悲鳴を次々に噴きこぼす瞳）
（姉さん……愛……俊夫……ごめんなさい……）
（私は……私はもう……）
（目尻から涙がとめどなく流れ落ちる）
（残酷な拡張を強いられた結合部からは無残な破瓜の血がじわじわと滲み出てきていた） ん？ほぉう…どうやら処女のようだな
あの魅惑のキャッツアイが…
このカラダで様々な男を誘惑してという噂だったが…初めてとはねっ！！
（結合部分から染み出してくる鮮血）
（誰もが狙っているという美女怪盗の処女を奪ってやったという満足感に浸りながら）
恋人の…内海刑事、だったかな
それより先に味わってしまって…フフッ、実にいい気分だよ！！
（恋人のことも調べつくしていて）
（まさしく寝取り気分で腰を突きあげて、瞳の膣内のすべてを楽しんでいった）
ほーら、弱い部分を全部責められて…
オモチャのようにされて…
どんな気分かな？アハハハッ！！
（激しくピストンしつつ、脇の下をくすぐっては乳首を舐めしゃぶり、乳房を揉みこんでは太ももや腰まわりをなでて…）
（瞳の肉体のすべてを堪能しながら）
（ずぶりっと奥底まで挿しこんで、熱いザーメンを容赦なく注ぎこんでやった） >>670
うぐぅっ！！ ぬ、抜いて……
（瞳の処女を奪い、膣の最も深いところまで己が分身を埋没させた男）
（しかし当然それで満足するはずはない）
（圧迫感と、そして何より破瓜の激痛に呻吟する瞳にお構いなく容赦のない抽送が開始される）
あぐっ！！ ひぃーっ！！
（裂傷を刻まれた膣壁を雁首で擦られて瞼の裏側にバチバチと火花が散った）
（先端で子宮口をズンッと突き上げられれば、その重い衝撃に足先にまで痺れが走る）
（揺さぶられる体からは脂汗がどっと噴き出し、レオタードから覗いた赤く染まった肌が照明を受けてテラテラと輝いた）
あぁっ！！ こ、こんな……
（心の中で恋人に謝り続ける瞳）
（盗みを失敗したら破滅、わかってはいたもののこのような形で肉体まで汚され、もはや俊夫に顔向けなどできはしない）
（涙で曇る視界の中で、憎き男が欲望のままに腰を振り、瞳の官能的な体の隅々にまで指や舌を這わせている）
（夢であったら……そんな悲しい夢想は凄まじい痛みにたちまち打ち消され、黒々とした絶望が瞳を包み込む）
あっ！！
（内部で肉棒が痙攣し、次の瞬間、女性器を破壊する程の勢いで打ちつけられた先端から熱いマグマが噴出した）
（煮えたぎった獣欲の汚汁が膣奥にドクドクと吐き出されていく）
（瞬時にそれが射精だと感じ取った瞳はM字に開かされた股間をガクガクと震わせ、声を振り絞って号泣した）
いやっ！！ いやあぁーっ！！！！ お、おお…うっ！
くっふううう〜〜…っ♪
（満足気な息遣いを響かせながら腰を上下させて）
（膣襞とペニスを擦りあわせて中出しの余韻に浸っている）
素直に吐かないから悪いんだよ
怪盗キャッツの瞳ちゃん♪
（姉妹がいることも恋人がいることも調べつくしている）
（その上で、瞳を手に入れようと罠を仕込んでいて…狙い通りに捕まえて犯してやった）
（泣き叫ぶ瞳を拘束したままベッドに連れこんで）
瞳ちゃんをエサに、泪ねーさんや愛ちゃんをおびきだしてやろうか
三姉妹を私のコレクションに…ムッフフ♪
（そう宣言して、瞳の唇を奪い）
（濃厚に舌を絡ませあいながら、乳房を揉みしだきヒップを撫で回し）
（突き挿したままの肉棒を思うがままに抜き挿ししながら、何度もザーメンを注ぎこんでいった） 【時間が過ぎてしまったね】
【遅くまでのお付き合い感謝するよ、ありがとう】
【機会があればまたぜひ会いたいな…お疲れ様♪】 >>672
（身を汚されて泣き崩れる瞳をベッドルームへと引っ立て、男は更なる陵辱を開始する）
人でなしっ！！ むぐぅっ…！！
（姉や妹までその毒牙にかけようとする男に激しい憎悪を向ける瞳だが、男を罵るその唇を逆に奪われてしまった）
むっ！！ んっ！！ んーっ！！
（哀れな悲鳴が押し潰された口元で掻き消え、またしても非道で一方的な陵辱にその身を焼かれていく……）
（俊夫……）
（しかし瞳の若い肉体は次第に愉悦に染まり、絶頂感を貪るようになるのだろう）
（胎内にまたしても男の精を浴びながら、薄れゆく意識の中、優しい恋人の笑顔が彼方へと遠ざかっていった）
【こちらはこんな形で纏めさせてもらうわね】
【遅くまでお付き合いありがとう♪】 切人……
【切人にレイプされた時のことを夢に見ると体が疼いて、男を求めて夜を徘徊して】
【誰か声をかけてきた男ととか】
【荒廃した関東で切人によく似た男に、何故か従順なスケとして】
【IFルートで、切人本人に屈服しきった金髪ペットみたいので】 ジュディ懐かしいな
おっぱいクリクリで何度も抜いた 切人……
【切人にレイプされた時のことを夢に見ると体が疼いて、男を求めて夜を徘徊して】
【誰か声をかけてきた男ととか】
【荒廃した関東で切人によく似た男に、何故か従順なスケとして】
【IFルートで、切人本人に屈服しきった金髪ペットみたいので】 発情しているジュディに襲いかかってレイプ
性欲処理用の玩具のように扱ってみたい >>682
【こちらの希望と方向性が違うみたいだから、ごめんなさい】
【このまま落ちるわ】 朝起こしにきてくれた雪希を布団に引きずり込んでHしたい >>685
【うん、大丈夫だよお兄ちゃん】
【他には何かしたいことあったら教えてほしいな】 地球の未来に、ご奉仕するにゃん♪
って、私は懐かしいにまだ含まれない？
含まれる？どっちかなぁ？ 含まれちゃうと思うなぁ
いちごちゃんとHしたいし含まれるべき >>690
本当？良かったぁ。
答えてくれてありがとう！
今日は難しいかもしれないけど、また会えたらお相手お願いしまーす！ 顔見られただけでも嬉しいけど、今日は待機していかないんだ >>692
あっ！こんばんは！
待機したいんだけど、ちゃんとロールを回せるまではいけそうもなくて… こんばんは、じゃあまた時間がある日に遊んでくださいな
きっと歓迎されるはず >>694
ありがとうっ！
因みにアナタだったら、どんな遊びしたい？ >>695
いちごちゃんがどれだけナイスバディなのか確かめてみたい
甘いシチュか、それ以外もいけるか聞いてみたいかも >>696
ナイスバディって、あたしはまだ中学生だからっ！
甘いのもそれ以外も好きだよ？苦手なのは過度な暴力とスカトロくらいかなっ >>697
まだ中学生なのにそこそこ成長してるのがいいんじゃないか
それじゃ、機会があったらいちごちゃんを襲ってしまうのもいいわけだ？ >>698
そ、そうなのかなぁ？うーん、確かに変身すると少しは胸が大きくなってる…かも？
ふふーん♪そう簡単には襲わせないよ？襲われたらあたしは変身して、逆にお仕置きするにゃん♪
って、そろそろ行かなくちゃ。
お話相手ありがとっ、また会えたら宜しくね♪ ねえ、頭のおかしい淫乱女と楽しいことしてみない？
夜中の公衆便所でも公園でも、好きなところでヤらせてあげるから。
あなたのヤりたい所に連れてってくれていいわよ。
クスクス……
【出典・Remember11】
【インフィニティシリーズでもイマイチで、マイナーなので画像も】
【参考画像 ttps://twitter.com/purufeido/status/838032798145376261】 >>701
いいわよ。
頭のおかしい淫乱女でよければ、前からでも後ろからでも
好きにシテほしいわ。
クスクス……
（足を開いて円を描くように腰を振ってみせる） >>702
いいね、女の子は頭おかしいくらいが可愛いよ。
（卑猥に腰を振る相手に近寄ると）
（スカートを捲り上げて、ストッキングの上からお尻を撫で回して）
それが淫乱なら、いうことなしってことで…
この場で犯してやるよ。
（深夜の路上なのも構わず、シャツも肌蹴させて胸元を露出させていく） >>703
あんっ！ 積極的なのね、クスクス。
（尻を撫で回されて、嬉しそうに笑い声を上げる）
こっちも、ずいぶんと元気そう。
（男の股間に手を伸ばすと、ズボン越しに掌を当てて上下に動かしてみせる）
あら、私、レイプされちゃうのね。素敵よ……
（男に服をはだけさせられながら、スカートのホックを外して自分から脱ぎ落とす） >>704
そりゃ、据え膳何とやらってやつで…
これからこんな可愛い女とハメられるんだから、元気にもなるよ。
（さすられるズボンの股間をぐぐっと盛り上がらせながら）
（お尻や太腿に手を這わせて）
こんな場所でレイプされて素敵なんて、淫乱の上に変態だな。
ま、頭おかしいんじゃ仕方ないよな？
（スカートが落ちれば、ストッキングに爪を立てて破り）
（露わにしたショーツ越しに、割れ目を指で擦りながら）
（ブラもずらして露出させて乳房を揉みしだく） >>705
クスクス……
いいわ、身体が火照っちゃう。
（男の愛撫に、身体をくねらせて熱い吐息を漏らす）
そう、私は頭がおかしい淫乱だもの。
どこでもいいから、男とヤリたいのよ。
あんっ！
（胸を揉みしだかれ、ショーツ越しの愛撫に下着に濡れた染みが広がる）
ね、キスもしましょうよ。
（自分から男に抱きつくと、キスをして舌を入れていく）
ね、前からとバック、どっちで私に入れたい？ >>706
いいね、男としては、こんな都合のいい女はいないな。
頭だけじゃなくて身体も淫乱みたいで…
どうせ、人に見られたって気にしないんだろ？
好きなだけ可愛い声あげなよ。
（乳房の感触を楽しむように捏ね回し、乳首を摘み上げながら）
（ショーツが湿れば、指を股布の中に滑り込ませ）
（くちゅくちゅと直に割れ目を擦り立てて）
んっ…ぢゅる、れろっ…
（キスをされれば、舌を受け入れてこちらからも絡め合わせ）
（相手の唇にむしゃぶりついて）
そうだな、バックで…と思ったけど、頭おかしいの相手なら、こういうのもありか。
（深夜なのをいいことに、景子の身体を冷たいアスファルトの車道に横たわらせると）
（自分もズボンを脱ぎ捨て、隆々といきり立ったペニスを露わにさせて） この時間だとあんまり人居なさそうですけど、こっそりお邪魔しま〜す♪ 既に10年以上も経ってるもの
その間にシリーズも何作品も出てる
本当に時代よね 古さを感じさせないくらい可愛いからいいんだよ
ザフトの赤服も似合ってたし そう？
この改造は自信あったのよ
そう言ってもらえると嬉しいわね
（褒められ上機嫌にクルリと一回転）
（ふわっとミニスカートが浮き、ブルーのショーツがチラリ） そんなに短いスカートはいてるのルナだけだったよな
おっ……
（ショーツが見えれば視線がそこに吸い寄せられてしまう）
まさか誘ってたりするのか？
（ミニスカートを摘んで軽く引っぱってみる） ちょっと！？
何するのよ！！
（ミニスカートを引っ張られ、その手を叩く）
次やったら地獄見せるわよ
あんたの股間を潰すからね すまん、ブルーの何かが見えてつい
出来心ってやつだよ…
さすがに股間を潰されたらやばいし、変なことはしないって
（叩かれればすぐに手を引っ込めた） 分かればいいのよ
やっぱり男にはこの言葉が脅しになるのね
…って、ことはウチの連中がおかしいのかしら？
（何やら考え込む）
ねえ、ちょっと聞きたいんだけど…
あんたは股間をつぶされるのは嫌なのよね
ウチの連中は嬉々としてるんだけど…どっちが普通なの？ なんだよ、股間なんて潰されたら嫌に決まってるぞ
嫌とかいうレベルじゃなくて…最悪男をやめなきゃいけなくなるし
すまん、俺の周りではそれで喜ぶ男は見たことないな
ザフトってのはおかしなところなのか？
軍ってのは厳しいからどこか人間としての部分が歪むのかもね やっぱりそれが正常なのね
でもうちの連中は何故か喜んでるのよね
私のヒップアタックお見舞いしてるのに…
（返答を聞いて、ますます悩みこむ） それはルナが喜ばせてるんだろうな
しかもヒップアタックって、男に尻を押しつけてるのか？
そんなの興奮しすぎてたまんないだろうなぁ やられて興奮する？
よくわからないわね…
（よく理解していない様子）
みんな私のヒップアタックはキックより強いっていうわ
まあ、当然よね
普通のはお尻をぶつけて終わりだけど
私のはそのまま押し倒してグリグリと圧迫攻撃を追加してるのよ
みんな最初は我慢してるけど、最後は悲鳴をあげて痙攣するわ
それでも喜んでいるのよ、意味わからない…
あなたもそう思わない？ ヒップアタックってのは考えてたのより凄そうだ
ルナの尻を味わえるとか、そんなレベルじゃなさそうね
息ができないほど尻で圧迫されて痙攣…窒息か
一般人じゃ喜ぶ余裕がないよ
鍛えられたザフトだからこそ、だね 窒息はしないわよ
さっきも言ったけど攻撃すのは股間だもの
股間グリグリしても息は止まらないでしょ？
痙攣した後、幸せそうな顔で「サンキュー」とかお礼を言ってくるのよ
あなたはどういうことかわかる？
わかるなら教えてほしいんだけど… ヒップアタックかましてから股間攻撃するの？
どうしてなんだろ、俺ならやめてくださいって謝るけどな
むしろルナには心当たりないのか？ ちょっと説明がうまくいってないようね
お尻を股間にぶつけて押し倒して、そのまま追加攻撃でグリグリするのよ
さあ、心当たりはないわね…あ
でも痙攣した後妙な臭いがするのよね
あと、「気持ちよく行けた」とか言ってたわ
どこへ行ったのかは知らないけど… 窒息しそうな尻がいいんだろうな
俺にはわからんけど…
においってあれか、射精した後のにおいしかないよな？
出ちまったからそそくさとトイレに駆け込んでるんだよ そういえば…確かに周りの目を気にしながら駆け込んでるわね
写生の後？
絵を描いた後なんて絵の具の匂いしかしないけど、それとは違うわ
（「しゃせい」を勘違いしている）
もっと攻撃力をあげるべきなのかしら？ きっと今のままの攻撃力でいいんだよ
今より強すぎても弱すぎても駄目、絶妙な加減なんだろ？
あとしゃせいは絵を描くのじゃなくて
男のアレから白いのを出すことだからな
まさかルナが知らないとは思わなかった アレから白いの？
アレが何なのかわからないんだけど…
教えてほしいけど、少し眠くなっちゃったわ
悪いけど、帰らせてもらうわ こんばんは。懐かしのキャラなのかは微妙だけど待機するわね。 い、いやーっ！！
ま、またあの時の夢……
でも、どうして身体が疼くの……
【荒廃した関東で偽切人によく似た男に、何故か従順なスケとして】
【IFルートで、偽切人に屈服しきった金髪ペットみたいので】 出典はフォーチュン・クエストです！
原作の仲間と出会わずに冒険者と活動し始めたけど、
仲間に恵まれなかったり不運で転落していってなので
されてみたいです！
パーティ敗北して山賊に捕まって輪姦され、たまたま討伐に来たソロ冒険者に救われて
そのまま仲間兼セックスペットとかどうでしょうか？ >>739
なんやかんやで仲間には恵まれていた気がする
たまたまはぐれてそのままになっちゃったりしそうな
薄幸な子を要求したい >>740
えっと、原作の仲間じゃないけど、けっこう良い仲間だったのに
はぐれてみたいなのが希望ってことですか？ >>741
パステルさんは不幸にしたくないなあっていう感じ
パステルさんが悪いわけじゃない、そういう落ちるところが予想できないというか シチュも悪くないけどもっとそれ相応にエロい過ぎるボディ持ちとか犯してやりたいぜ！って思えるような子がいいかなとｗ はぁ、そうなんですか！
私のような子が堕ちちゃったりとか、まだガキの肢体が貪られたりとか
してみたかったんですけどね。
腕利きの相手を見つけての、ラブＨとかの方がよかったんでしょうか？ 出典はフォーチュン・クエストです！
原作の仲間と出会わずに冒険者と活動し始めたけど、
仲間に恵まれなかったり不運で転落していってなので
されてみたいです！
パーティ敗北して山賊に捕まって輪姦され、たまたま討伐に来たソロ冒険者に救われて
そのまま仲間兼セックスペットとかどうでしょうか？
受けが良くないみたいですけど、試しにもう一回待機してみます！ 受けというよりはタイミングかもね
前回も寝落ちっぽいし
シチュは結構面白いと思うよ ちょっと早めに来てみました！
シチュは>>746ですね。
悪い男に口説かれて処女を捧げちゃった上で、その人に
連れ回されてる仲間と名ばかりの女でもいいかもしれません！ >>753
ぜひお相手をお願いします
怪しい男に仲間になってやるって言われてそれを受け入れるけどセクハラされまくり
最後はやられちゃうってシチュエーションでもいいでしょうか？ こんな時間ですけどこんにちは！ラクス・クラインで〜っす☆ お相手ですか？ええ、私で良ければ構いませんわ
で、お相手ってなんのお相手なのかしら…？ >>757
ちょっとだけでいいので、お尻を触らせてくれませんか？
まずはお尻をぐぐって突き出してください >>753
【今日の夜中1時半頃か、明日の10時過ぎとかって空いていますか？】 >>759
夜中一時半ころに来てみますね！
そうですね、もうすでに一発やられてて、俺の女だって具合に
セクハラされてまた、でもいいかもしれません！ ごめんなさい、思ってたよりもつかれてたみたいで眠気が酷くて
すぐ寝落ちしそうなの！
また今度、機会があったときにお願いします！ >>761
【わかりました】
【こっちは基本的に夜10時半以降なら空いていますので】
【また声をかけさせていただきます】 はい、来てみました！
私、男の人にどんな風にされちゃうんでしょうか！ >>766
セクハラですか！
ぼ、冒険に連れて行ってもらえるなら、仕方ないですね。
あなたにすでにヤられちゃったか、山賊とかに回されて非処女だと
やりやすいんですけど。
どうでしょうか！ >>767
じゃあ俺にやられた後ってことでいいですか？
最初はスカートめくったりとか軽いセクハラにします
セクハラに対してはある程度嫌がってくれると嬉しいです
書き出しはこちらからでいいでしょうか？ >>768
わかりました！
処女を奪ったあなたに強くは出られなくて、拒絶はできないけど
嫌がりはするって方向でいきますね！
はい、お願いします！
あなた好みの色の下着を着けさせられてるでもかまいませんよ！ （冒険の途中でパステルの処女を奪うことができた）
（これでもうあの子は俺のもの…と都合のいいことを考えてしまう）
さて……あいさつ代わりに
（あえてパステルに前を歩かせ、スカート越しに揺れるお尻を眺める）
（当然それで満足できるはずもなく、スカートをまくってしまう）
【じゃあよろしくお願いします】
【パンツは無地の薄緑のフルバックショーツでお願いします】 >>770
……ま、前ね。
（冒険者となったが仲間に恵まれず、何とかギリギリで冒険者の端くれとして）
（やっていたパステル）
（組んだ男に迫られ、流されるままに初めてを奪われてしまった）
（あ、あいつの視線を感じるっ……）
（自分の尻に注がれる視線を、何とか気にしないようにと歩いていたが）
キャッ！
（スカートをめくられ、可愛い悲鳴を上げてしまう）
（これを履けと男に強いられた、無地の薄緑のフルバックショーツが男の目に晒される）
こ、こんな所でやめてよ……
（ミニスカを慌てて抑えて振り向くパステル）
（顔は羞恥で赤くなっており、イヤがってるのはハッキリしているが）
う、ううっ……
（男から離れようとする気配はなかった）
【こんな感じでいいですか？】
【街中か街道か、場所を決めてくれると嬉しいです！】 >>771
はあ、はあ…たまんねえな
（またやりたい、その一心でスカートめくりに成功）
（パンツは薄緑色で、お尻を包んでいるタイプだった）
何だよ、色気のないのはきやがって
（といいつつもパステルにはよく似合っていたので、嬉しかった）
こんな外で、誰かに見られるわけないだろ？
ほらさっさと歩け
（と、パステルの柔らかなお尻を触ってしまう）
（嫌がっているのは確かだが、自分以外に仲間がいないせいなのか）
（拒絶まではしてこなかった）
尻、触るだけだからさ、いいだろ？
（もちろんこれで終わらせるつもりはなかった）
（薄緑のパンツ越しにお尻を撫で続ける）
何か落ちてるな、拾ってくれ
（地面に一枚の金貨のようなものが、パステルがお尻を突き出し）
（パンチラしながら拾うことを期待する）
【すごくいいです、場所は街道でお願いします】 >>771
わ、わかったから……
（私、こんなのに抱かれて初めてを奪われちゃったんだ）
（下品なことを言われながら、仕方ないとばかりに再び歩き始める）
こ、こんな真っ昼間の外なんだよ……
せめて……ヒャッ！
（言葉の途中で、尻を撫で上げられまた悲鳴を上げる）
さ、触るだけって言われても、こんなのっ！
私、そんな子じゃないから……
（顔を背けるも、自分の身体を抱いた男に心は逆らいきれずに）
（手の感触に耐える）
き、金貨？
（わ、わざと落とした？ でも……）
う、うん。
（ついつい見逃せず、拾おうとする）
み、見ないでよっ……
（自然に突き出した尻とショーツへの視線を感じながらも）
（金貨に手を伸ばしていくのを止めはしなかった） >>773
さあ、どうだろうな
（形の良いお尻を突き出したパステル）
（半分ほど見えている下着を舐めるように見ながら、ペニスを露出させた）
はあ、いい尻だ…仲間になって本当に良かった
（そして両手でお尻を優しく撫でた）
（勃起したペニスを太ももに押し付けたまま、何度もお尻を揉む）
う、ううっ……しばらくそのままの姿勢でいてくれ
（右手はそのままお尻、左手は前に回り太ももをさすり始める）
すべすべしてて、温かいな…
（ペニスは我慢汁を吐き出し、パステルの脚を汚す）
ふう……肌にこすれて、たまらないな
（お尻を揉みながら、腰を軽く振る）
（ペニスはびくっびくっと震えていた）
【この後は野宿して、真っ暗闇の中で触ったりセックスしたりって考えていますが大丈夫ですか？】 >>774
ひっ！
いきなり何をっ……
（不穏な気配を感じて振り向く前に、ペニスを露出した男がパステルの背中に）
（身体を押しつけてくる）
や、やめてよっ！
本当にこんな所でっ……
（男の硬いペニスの感触を太ももに感じ、さすがに身体を悶えさせるが）
（男をふりほどくほどではなかった）
わ、わたし、そんな子じゃないんだからっ……
（涙目になりながら、男に文句を言うも自分を抱いた男に、どうしても気後れを感じて）
（抵抗も弱々しい）
ひっ！
（吐き出されたカウパーの感触を足に感じ、思わず声を上げる）
……こ、こんなことまでしたんだから、私とパーティはしばらく組んでくれるよね？
（短期間にクエストの失敗が続き、冒険者の資格を取り上げられる手前まで）
（いっているパステルは、男にすがるしかなかったのだ）
【わかりました！】
【それでいいですよ！】 >>774
う、うおおっ……そんな動くと擦れるぞ？
（滑らかな感触に興奮してしまう）
（肉付きはそれなりによく、我慢汁はどこまでも溢れる）
はあ、はあ…尻も、胸も、まだまだ成長の途中みたいだが…
（お尻と胸を揉みながら、腰を振ってペニスを押し付ける）
どうかな？ さっきから全然抵抗してないみたいだけど
本当はこういうの好きなんじゃないか？
もちろんだ、そっちの気が済むまで一緒にいてやるよ
……うううっ！！
（我慢できずに、パステルの太ももに射精してしまった）
はあ、すっきりした。おい、急がないと日が暮れるぞ
（その後、男とパステルは野宿することになった）
火を使うと山賊に見つかるかもしれないな、真っ暗だけど我慢しろよ
（男はどさくさに紛れてパステルのお尻を撫でる）
（さらに今度はパンツ越しに顔まで押し付けてしまう）
おお、悪い悪い
【下着は薄紫色のに履き替えていてくれると嬉しいです】 >>776
きゃあっ！
（男の突然の射精に悲鳴をあげるパステル）
（下着にまで男の精が浴びせられてしまった）
う、うん……わかったから、そんなに手を引っ張らなくてもっ！
（太ももと下着を濡らす男の精液の感触を気にしながらも、野宿できる場所へと急いだ）
う、うん……
（着替えた薄紫色の下着だけで寝具に横たわるパステル）
あっ！
（男に背を向けてるパステルの尻に、近づいてきた男の手が触れる）
あっ、いやっ！
（顔まで押しつけられる感触に、いやっ！ と拒絶の言葉を出してしまう少女）
（わ、私、またされちゃうのかな）
（言葉は拒絶でも、自分を抱いた男が身体を押しつけてくるのをはね除けることはできなかった） >>777
ううっ、やわらかくて気持ちいい…
（パステルが嫌がるのもかまわず、汗の匂いをかぎながら）
（顔全体でお尻を受け止める）
もしかして、さっきと違うパンツだろ？
今度は何色なんだ？ 教えてくれよ
（頬擦りしながらお尻を撫でる）
魅力的な尻だな…最初に会った時から狙ってたんだ
（お尻を揉み、肉を波打たせる）
（今度はお尻の谷間に勃起したペニスを挟ませた） 【規制に巻き込まれたようなのでレスを分割します、すみません】
もしかしてパンツ一枚でこっちに尻を向けてたのか？
尻くらいなら触られても仕方ない、そう思ってたんだろ？
（今度はパンツの上から割れ目を擦り始める）
（その間にペニスは先走りを吐き出し、パステルのパンツと尻をぬるぬるにしてしまう）
（パステルはろくに抵抗してこない）
（男はお尻の谷間でペニスを扱き、胸とお尻を揉み、割れ目をなぞり続けた） >>778
あっ、それ以上はダメっ！
（身体を悶えさせて男に訴えるも、しっかり自分の身体を捉えられ）
（頬ずりが続けられる）
あなたが買ってくれた、薄紫のショーツとブラしてます……
（律儀に男の問いかけに答えるパステル）
そ、そんなこと言わないでください……
（魅力的な尻とか、狙っていたと言われ、恥ずかしくなり顔を覆ってしまう）
ひっ！
（ペニスが尻の谷間に入れられた感触に、ビクリと背を反らせて声を上げる）
あっ、あっ、あっ……
（男に卑猥な言葉を掛けられ、身体に刺激を与えられている内に）
（パステルの声に甘いものが混じり始める）
あっ、ダメっ！
（健康的な少女の肉体は男の行為に反応し始め、言葉は拒絶でも感じていることを示してしまう） >>780
やっぱりそうか……明るいところで見たかったな
（お尻を弾ませながら、谷間を使ってペニスを扱く）
パステルも、お尻きゅって引き締めて気持ち良くしてくれよ
（肌触りの良いパンツ越しの尻肉に埋もれる感触は最高だった）
だめってことはないだろ？
（パステルが喘いでいる間に、パンツの中に手を入れて）
（割れ目を直に触ってしまう）
そのままちょっと尻振ってくれよ……ううっ
（男は嬉しそうな声をあげながらパステルに抱き着き）
（何度も腰を振って、お尻の谷間でペニスを擦り続けた）
こっちも…いい感じに反応してるな
（クリトリスをつまみ、乳首もつまんでしまう）
（ペニスはびくびくと震え、パステルがお尻を押し付けてくるのを待っていた） >>781
ひあっ！
（男の手が濡れたショーツの中に入り込み、秘所に直に触ってきた感触に）
（声を上げるパステル）
あっ、あっ、ダメ、ダメですからっ！
（ダメダメと言葉でいいながらも、自分の処女を奪い今も快楽を与えてくれる男に）
（心は従順になってしまう）
あっ、あっ……
（男に促されるままに腰を振り、それが刺激となって身体に甘い快楽を走らせていく）
やっ！
（すでに硬く突き出していた乳首と、秘芯をつままれ短い声をあげた）
いやっ、いやっ！
（頭を振りながらそんなことを言うも、快楽を与えてくる男が促すままに）
（尻を押しつけ、振り乱していく） >>782
う、うううっ…あんまり強く、だめだ、いくっ！
（パステルが強くお尻を押し付けてくれたおかげでペニスが押しつぶされてしまう）
（そして射精してしまった、大量の精液がパステルの薄紫色の下着を汚す）
ううっ、ふう……いい尻だったぞ…
（残った精液を、お尻と下着で拭いてしまう） >>783
あっ、あっ、あっ……ああああっ！
（男の熱い精が尻を汚していくのを自覚した直後、パステルはイッてしまった）
（わ、私、尻コキ好きの変態相手にイッちゃったんだ……）
わ、私、堕ちちゃったんだ。
尻コキされて、イクような子になっちゃった……
私、もうマトモに戻れないよ……
私、変態にされたんだ。うっ、うううっ……
（寝具に顔を埋めて、もう自分は元に戻れないんだという悲しみに泣き出していた）
【ここでこっちは締めますね！】
【尻コキさんと気が付かずに相手しちゃったのは落ち度ですから、ここまで付き合ってあげました！】
【懲りたので、もうしばらく来ませんからね！ じゃ！】 情熱まだ生きていたのか・・・パステルお疲れ。またな。それまで英気を休め。
>>783
（無言で頭を蹴り飛ばす） これに懲りずに気分転換に別キャラで来てほしいくらいだ。
ともかく、パステルご苦労様。
貴重な懐かしキャラなので機会があればぜひお相手してもらいたい。
>>783
（無言で尻を蹴り飛ばす） 尻コキ版があるんだからそっちに寄生してほしいもんだ >>787
あははははははははははははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
チラ裏住人はチラ裏に帰れよｗｗｗ
お前が場所を弁えろよｗわっはっは！ わっはっは！ わっはっはっはっはっはっはっは！！！！！！！ｗｗｗｗ 「腰抜けは文体でわかるわwwwww」とか言ってた癖に〜〜結局何もわかってなかったレッテル貼りのクソチラ裏民〜〜〜♪今回も見抜けず大敗北ｗ「腰抜けは文体でわかるわwwwww」分かってなかっただろあっはっはっはっはっは！！
あはははははははは！！！
あっはっはっはっはっは！！！あっはっはっはっはっは！！！あっはっはっはっはっは！！！ 多数の相手の発言から都合いいのだけ拾って勝利宣言するいつものパターン
いつまでもうれションしてて下さいね よくわからんが、尻コキさん=情熱でいいのか？
なんで「情熱」なんだ？ 尻にかける執念が情熱的だからだったっけ
あれから10年か 相手決まってるキャラハンに声かけて情熱だけは負けませんと宣ったからだった気がする もう１０年もたったのか
岸の名も懐かしいな
情熱の狂気も面白く眺めていたものだ
他にもいろんな名物がいたが…
すっかり寂れたな 長文とかやるには色々不利な改変の積み重ね
仕舞いには未公開NG踏んで累積でアク禁なんて仕様だもの
表現自体には枷のないとこに移りたくもなるわ 来ないなあ
来てもまたお尻でされるかもと思うと来たくは無いかな
でも誰か来て 旧エヴァ以降に乱立した謎出しまくりアニメあたりのキャラとか
来てくれんかな。 もしアニマル拳士の美奈子ちゃんが来たら…
ビックリだな 切人……
【切人にレイプされた時のことを夢に見ると体が疼いて、男を求めて夜を徘徊して】
【誰か声をかけてきた男ととか】
【荒廃した関東で切人によく似た男に、何故か従順なスケとして】
【IFルートで、切人本人に屈服しきった金髪ペットみたいので】 >>809
【初レイプは済ませて、すっかり屈服しきってる所なら何とか】
【嫌がるのが苦手なの】 男に尻尾振ってるみっともないスケでいたいってわけだな
媚薬のようなクスリを打ったとしても難しいか？ >>811
【クスリならいいわよ】
【クスリ打たれた所から、はじめてみる？】 >>812
お、いいのか？
それじゃ拉致ってクスリを打つところからやってみようぜ
即効性のクスリであっという間に言いなりになっちまうような
なんなら処女を貰ってくださいって土下座させたっていい >>813
いやっ、何のクスリなの？
そんなの打たないで、イヤッ！
ああっ！
（抵抗空しく、腕に注射針が突き立てられクスリが注入されるのを見るジュディ）
あっ、ああっ……
（ベッドの上で太ももをすり合わせ、上気した顔で男を見る）
【土下座まではちょっと、ね】
【こんな感じになる私を脱がしていって、ベッドに転がしてそれから、ね。】 >>814
そんなに大きな声出すんじゃねえよ！
心配すんな……悪いようにはしない
これだってお前のためのクスリなんだぜ？
（ジュディの腕に注射針が刺さり、そこから透明の薬品が打ち込まれていく）
（打ち切った注射を投げ捨てながらさっそく様子が変わった相手をいやらしい目で見つめていた）
もうすっかり出来上がっちまったみたいだな
さっきまではあんな態度だったってのによ…どれ、どんな下着か見せてもらおうじゃねえか
（熱っぽい眼差しのジュディに抱きつくと手早く服を脱がしていき、下着姿に剥いてしまう）
【ま、土下座は冗談だ。こんな感じでどうだ？】 >>815
あっ、ダメ……
（そう言いながらも、自分の服に手を掛ける男に抵抗はしない）
（ベッドの下や上に服は乱雑に放られていく）
イヤっ、イヤ……
（頭を振りながらそう言うも、白いショーツとブラだけの姿でベッドの上に座り込み）
（熱い吐息を漏らしながら、男の行為を待ち受ける）
（ショーツにはすでに染みができていた）
【ええ、大丈夫よ】 >>816
逆らう気もないのに何がイヤ、だ
お前は今日から俺のモンだ……イヤだなんて言わせねえぞ？
（抵抗しないジュディを眺めながら身に着けていた衣服を脱ぎ捨てていく）
（男らしく引きしまった体を見せ、股間には大きく勃起した逸物が姿を見せていた）
もう濡らしてるじゃねえか……
じっくり品定めしてやるぜ、さっさと仰向けになれよ
（ジュディの下腹部に手を伸ばしていくとショーツ越しに股間を擦っていき）
（そこを撫でていくほどに染みが広がっていく）
（股間を撫で回しながらそっとジュディの肩を押してベッドに寝かせてしまう） >>817
あっ、ああっ……
（男の引き締まった肉体と、勃起した肉根を見て唾を飲み込む金髪の少女）
あ、ああんっ！
（男が股間を触ってくる手付きに、熱い喘ぎを漏らして反応する）
ひっ！
（男なすがままに仰向けにベッドの横たわるジュディ）
や、やめてっ！
ダメ……
（そう言いながらも、足を開いたまま手も上に投げ出し、男の行為を待ち受けていた） >>818
おい、ブラ外すぞ？
（その気になれば止められるようわざと忠告し、ゆっくりとブラに触れていく）
（背中に手を回してホックを外すとブラを上にずらして乳房を露わにさせていった）
ダメなら止めてみたらどうなんだ？
ほら、こんなにゆっくりやってるんだぜ……どうとでも出来るだろ
（今度はショーツにまで触れてずり下げていき）
（ジュディの片脚を抜いて、右足にショーツが引っかかった格好にさせる）
いい体しやがって……
（ジュディの両手を押さえつけて大の字の体勢にさせる）
（乳房と股間に熱い視線をぶつけ、舌なめずりをしながら鑑賞していた） >>819
い、いやっ……
（そう言いながらも抵抗はせず、熱っぽい視線で男を見つめている）
（ブラを外された胸の頂点は、媚薬による興奮ですでに硬く突き出していた）
か、身体が熱くなって、何も考えられないの……
（熱に浮かされたように、男の言葉に返すジュディ）
ひっ！
み、見ないで……
（さすがに身体をくねらせるが、それは抵抗というには弱々しく）
（汗ばんだ肢体が男を誘うように見せるだけだった）
（男の視線がさらに興奮を高めたのか、秘所がさらに蜜を溢れさせる） >>820
触ってほしいって目をしてるぜ？
（露わにした乳房を鷲掴みにして揉んでいくが胸の先端がどうにも気になってしまい）
（そこを摘んでこね回していけば、早くも硬くなっていたのがすぐに分かってしまった）
見ないでって、そりゃないだろ
どうしてもってんなら見ないでやってもいいぜ
その代わり……な？
（熱く滾った肉棒を秘所に当てれば亀頭が溢れる蜜で濡れていく）
（軽く擦りつけただけでいやらしい水音が聞こえてしまい、腰を揺すって亀頭を入り口に擦りつけていった） 同じようなキャラで釣って同じように後から叩く下手荒らし せっかくキャラが来ても、世代幅でわからない場合もあるんだよな
昭和の時のマイナー作品なんてまずわからない 角川アニメみたいな、どメジャーなのなら分かる人は多いだろう。 おはようございます！朝早くですけどクスハ・ミズハ、待機してみます！ おお…スパロボの元祖乳揺れキャラ
あの揺れを初めて見たときは衝撃だった おはようございます！元祖かはともかく…そうですね、どうしても動くと揺れちゃって…(苦笑)
……そんなにも驚いちゃいました？ おはよう！驚いたよー？
店頭デモでカットインで大胆に揺れ動くのを見てさ
ああ……柔らかそうだなって……
（遠い目をしてクスハのカットインを思い返し、その時の揺れ具合を思い出しながら）
（クスハの胸元に視線を向けて）
このおっぱいを揉みたい、おっぱいに顔を埋めたいってずっと思ってたよ
懐かしいな…… そんなにもずっと……！でも、そんなに見つめられると恥ずかしいかしら……
(もじもじと体を左右に揺すると、名無しの視線の先で巨乳も重たげに横揺れを見せ)
(困ったように両腕で胸を挟み込むのだがそれがかえって扇情的に乳房を柔らかく歪める風となり)
あまり人前で言うこと無いと思うんですけど……あの、今はどうなんですか？
思ってた、って言うことは今は私の胸を見てもそうは思わなくなったのかしら…？ おお、すごい、揺れてる…
（完全に視線は胸元に固定されて、細かな動作でも柔らかそうに揺れ動く乳房にクギ付けに）
（乙女のように恥じらう様子と裏腹な、官能的なほどに魅惑的な巨乳にすっかり当時の感覚を思い出して）
いや、いや……そんなことない、思ってる、めちゃくちゃ思ってるよ
今見ても、すっごいえろいし、揉みたいし、顔をうずめたいよ
（息をやや荒げて顔を近づけ、より近くで見ようとしていき）
ていうか揉ませて欲しい、お願い、揉んだり、いろいろしてみたい……
こんな機会、滅多にないし……！ そ、そうなんですか！でもそれは流石にちょっと……
(鼻息荒く乳房に顔を寄せられると、頬を染め後ずさりするが)
……そんなにも触りたいんですか？うぅ〜、昔からずっと、私の事想っててくれたんだよね……
じゃ、じゃあ触っても良いですけど……ちょっとだけですよ……？
(大きく膨らんだ着衣越しの胸を、ずいと名無しの鼻先へと差し出し赤い顔で) はぁ…はぁ…そ、それじゃありがたく……
ああ、ああすごい……
（豊かな乳房に両手を添え、服の上から優しくさすり、乳房の形に沿って撫でまわし）
（撫でながら指を曲げ、手のひらを乳房にふにゅっと押し付けていき、揉み始める）
（鼻先に突き出された胸を両手で揉み、ムニュムニュと歪めていき）
はぁ、はぁ、はぁ……ああ、やっぱおっきい、それにすっごい柔らかい……
んふ、ふぅ、ふぅ……
（手でクスハの胸の豊かさ、柔らかさを感じながら、そのまま顔を近づけ）
（興奮して息を荒げながら、クッションにみたいにクスハの胸に顔を埋めて）
（匂いをかぎつつ、顔を押し付け柔らかさを味わっていく） でも本当に少しだけでからね……んんっ……！
(衣服の上からでも豊かな乳房には指が埋まるほどで、輪郭を撫でるだけでもその重量と柔らかさを伝え)
(両手でつかむように力を加えれば、手のひらに収まりきらぬ乳肉が指の間から溢れんばかり)
(名無しの手に吸い付くように持ち上げられ潰され、いやらしく形を変えていき)
そんなにも夢中になって……まるで子供みたい
ずっと気になってた私のおっぱい、触ってみた感想はどうですか？
(ノーブラの豊満な胸元に顔を埋められると少し楽しげに漏らし)
(ふにふにと柔らかい肉感で名無しの顔を包み込みつつ、そっと髪を撫で)
【うーん、そろそろ時間かしら。次のレスが最後になりそう】 はー、ふーっ、ふーっ……まるで、夢が叶ったみたいです……
んふ、ふぅ、ふぅ……
（甘えるみたいに顔面を谷間に押し付け、乳房を顔や手の動きで揺らして）
（その弾力をムニュムニュ感じまくり、胸の谷間に香る匂いを胸いっぱいに吸い込み）
（指を着衣越しに乳肉に食い込ませながら、捏ねるように揉みまわし）
少し、もう少し…も、もう少し……！
ああ、ああおっぱい、クスハのおっぱい最高過ぎる……！んっ、んんっ……！
（少しだけ、と言われながら、出来るだけたっぷり欲望をぶつけていこうと、より大胆に乳房をもてあそぶ）
（左手をクスハの背に回して、抱きすくめるようにして、より顔を乳房に強く押し付ける）
（顔を乳房にぐりぐり擦り付けながら、着衣の上から乳首に口元を近づけ、吐息を布地越しに吹き込み）
（唇を使ってはみはみしつつ、乳首を吸いあげる）
（もう片方の乳房には、右手の親指で親指で乳首の位置を探り、感触の違う所に擦りつけていく）
（そうして、手のひらと、顔全体で、時間いっぱい堪能していく）
【ありがとう！了解、朝からおっぱい触らせてくれてありがとう！】 もう少し、ってもう十分触ったと思うんですけど……やっ！？
く、くすぐったいです……あんっ……んっ、子供っていうか赤ちゃんみたい？ふふっ
(豊満な双丘の頂に唇が触れると身を震わせ、微笑みと声を漏らす)
(何度か唇を触れさせるとその内にインナーが湿っていき)
(一呼吸置くのに唇を離す頃には、白い生地越しにぷっくりと膨れた綺麗なピンク色が透けてしまうほどで)
もうそろそろ……もう少しですか？うーん、分かりました
でもちょっとこのままだと、触り難そうですし、ちょっとこうさせて貰ってもいいかしら？
(まだ足りない様子だが、一度名無しに離れて貰うとコルセット状の部分を外し)
(インナーに手をかけると、外気と柔肌を隔てたそれを一気に首元までたくし上げ……)
【ありがとうございます。なら私の方はこういった感じで終わりにさせて貰いますね！】
【早朝からのお相手ありがとうございました、楽しかったですよ】 え、マジで、マジで……！？
（心臓を高鳴らせながら、クスハのその行為に期待と興奮の視線を浴びせ）
（たくし上げられ、露になった服の内側は、期待以上の破壊力を持って突き刺さる）
はぁっはっ、はっはぁっ、はぁっ、はぁっ……！！
お、おっぱい、おっぱい！！んん、んんんっ！
んむっんちゅっ、れろ、れろっちゅぱっ……ん、んんぅ……！
（艶めかしい素肌、丸みを帯びた生乳房が目の前に現れ、あまりの光景に言葉を無くし）
（湧き出る生唾を飲み込みながら、おっぱいにむしゃぶりついていく）
（手のひらで指を食いこませて乳肉を卑猥にこね回し）
（乳首に舌を這わせ、乳肉を鼻先で突いて、唇で柔肌に吸い付いて）
（クスハの白いおっぱいに、欲望の限りを尽くしていく……）
【こちらもこんな感じで！楽しかったです！また会えたらオッパイよろしくお願いします！】 出撃命令？せっかくのお休みなのに……
では私も出撃準備に入りますね！ということでお邪魔しました！ タッチの浅倉南は需要ありますでしょうか？
着替えやトイレを覗かれたリ満員電車で痴漢されたりする程度のライトな展開から、レイプされたり拉致監禁されたり鬼畜な展開まで可能なのですが… 一世を風靡した南ちゃんだから好きな人はいるかも
世代じゃないので自分は知りませんが クスハ・ミズハ、待機します！…と思ったんですけど
お昼時だし誰もいないんでしょうか…？ >>845
こんにちは！…お昼でも意外と会えるんですね。ふふっ…！
この前も同じようなこと言われたような気がします…あはは
やっぱり、胸が揺れるとそんなにも気になっちゃうんでしょうか…？
>>846
あ、栄養ドリンクをご所望ですか？ふふっ、いいですよ！
皆さんの分もちゃんと作ってありますからどうぞ♪飲めば元気になれるはずです！
(コップ一杯に入った青汁のようなものを差し出しつつ笑顔で) 後ろから抱きついてクスハの胸を揉みしだきたい…揉ませてくれッ >>847
…
(久々に現物を目の当たりにして「うげー。」とでも言い出しそうな表情。)
効果バツグンなすげぇドリンクなのは身体で理解してんだよなぁ。
問題は舌というか喉が侵入を拒んでくれてて…
そんな笑顔で見ないでくんない？めっちゃ断りにくいんだけど。
(悪意なしで作られた代物なのは理解してるし、
良好な効果が期待できるのは経験済み…
なれどこの味は本当にどうにかならなかったのか！？)
い、いただくぜ…女の子のプレゼントを断れる男もいないしな！
(眼前の飲み物をしばらく怖い顔してにらみつけると、
やがて意を決して一気飲みして…直後にコップを握ったままで昏倒した。) ドリンクもいいけど男に限ってはクスハが裸でいるだけで元気になれそう >>848
えっ。いきなりどうしたんですか名無しさん…？
突然その、そんなこと言いだすだなんて…？
(ほんのり頬を染めつつ困り眉、反射的に胸を覆うと柔らかなカーブがむにゅりと押しつぶされ)
>>849
でも健康にはいいんですからしっかり飲んでくれると…あら？
ふふふ、よほどお疲れだったんですね〜。ドリンクを飲んだとたん眠っちゃうだなんて…！
(葛藤の後、ドリンクを飲み干し倒れた名無しに微笑み)
(意識を失う名無しの頭を太ももに乗せ…いわゆる膝枕の状態で頭をなでる) >>850
えっ…？そ、それは流石にちょっと……(頬を染め)
それで皆さん元気になってくれるなら確かに良いことだと思いますけど、私も恥ずかしいですし…
それにそんな健康法も聞いたことありませんし…むむむ…
(胸の下で腕を組むように、本気で思い悩むような表情で) >>851
唐突に聞こえるかもしれないけど、
そんな揉み心地の良さそうな、柔らかそうな胸を目の前にしたら
揉みたい！っと思うのは当然のことなんだよ
（困った顔で胸を隠すクスハだが、その腕が膨らみの柔らかさを示すように押し潰して）
（余計に欲求が募り、両手を持ち上げると五指をクスハの視界の中でワキワキと動かす）
（こんな風に揉みたいんだとアピールするようで、そのままジリジリと躙り寄る） >>851
ぐうぐう…
(味覚が拒否したかのように昏倒したとはいえ、味以外が最高なのは間違いなし…
きっと起き上がった頃には10時間くらい熟睡したようなスッキリした目覚めに違いない。)
…
(そして自分の頭が彼女の膝に乗っけられているとは文字通り夢にも思わず、
何度が寝返りを打つかのように彼女の膝の上を頭がごろごろ。)
ようやくとっ捕まえたぞおまえよぉ…zzz…。
(突然寝言を言いだしたと思うと腕が何かを掴むように動いて、
ちょうど頭が乗っかっている太ももをぐにっと握ってしまったり。) >>853
そんな無茶苦茶な…！前々から、とかならともかく
目についたからそうする、っていうのはちょっとどうかと思います！
(膝枕をしているので後ずさりはしないが、抗議の声を上げる)
>>854
うふふ…少しくすぐったいような…
(名無しの髪が太ももをくすぐるようで小さく笑みを漏らし)
…いったいどんな夢を見ているんでしょうね。誰かを追いかけている夢？
(寝言にそんなことをつぶやきつつ頭をなで続ける)
(伸ばされた手がもう少しでスカートの中、という場所に手が触れるが)
(特に怒るような素振りもなく、健康的なすべすべのふとももを触らせたまま) >>855
今日こそ受け取ってもらうぞ…オレの…zzz…。
…うわ、寝てたんだ。
さすがあのドリンクだ…すんげぇ良い目覚め！
(ほんのり続きが気になりそうなところでお目覚めの時間。
本当に味さえどうにかなれば…な効用なんだよなぁと改めて実感する。)
…。。
(でも目が覚めた瞬間には太ももを思いっきり握りしめていたり、
ひざ枕体勢ということはちょうどクスハの南半球が服の上からとはいえ実によく見える位置…
彼女の表情は大きな膨らみに隠れて分かりにくいのもまた恐ろしい。
気まずいのに離れられないという絶妙な状況で彼の表情は固まっているのでした。) ……出撃命令？うーん、だったらもう行かないと…
(名無しが頭を打たないようにそっと下ろしてから立ち上がる)
(その際きわどいところにあった名無しの指に引っ掛けたらしく、スカートの中からも白いものがずり下がった)
お昼ですが皆さんお付き合いありがとうございました！話せてうれしかったですよ！
ではまた、行ってきます！
(軽く会釈をすると短いスカートを揺らめかせつつスカート立ち去った)
(しばらくして、いつの間にかショーツ無しで過ごしていたのに気づくのはまた別の話) >>857
(「怒ってねぇみたいで安心した…」って内心で思いながら、
彼女が立ち上がった際にいい感じに指が引っかかっていた事で、
するりとショーツを抜き取ってしまう形に。思わぬ収穫に目を丸くしてしまって…)
(クスハの健康的に育った身体を脳裏に浮かべながら、
彼女が残していったそれを使ってしまうのでした。)
【お昼からのお付き合いありがとう。それではこちらは〆に…】 ふぅ…この間はちょっと困っちゃいました。お風呂に入るまで気づかなかったなんて…
…気を取り直してクスハ・ミズハ、今夜も待機してみます！
【衣装の補足など加えつつ待機しますね】 今はちゃんと履いてるわけか
軽く下ろすだけでアナルセックスしてみたい もちろん今は…あれ、どうしてそのこと知ってるんですか！？
…もしかして見ました？見えてました…？(赤面しつつ)
えっ。あの、そういう事は大切な人に言うべきじゃないですか…？
…急にそんなこと言われると恥ずかしいです… だって、それだけ丈が短ければ普段からチラ見えがちじゃない？
それが肌色１色なら……歩くだけで何となく気付かれてもしょうがないでしょ
大丈夫、大丈夫。後ろならそんな責任問題に繋がることにはならないし
脱げなんていってるわけじゃないからさ
ノーパン広められるよりはちょっとだけ我慢したほうがいいって、ね？ やっぱり…！もしかしてアソコまで…！？
(隠すものの無い少女の部位を多くの人に見られていたと思うと耳まで赤くなってしまい)
問題とかそういうのじゃなくてお尻は…ちょっと。それなら脱ぐ方がまだ良いです…
…あの、お口でするのとかじゃ駄目ですか…？ さすがにそこまでは潜り込まないと見れないからね
と、他の人が来たみたいだから引いとくよ >>863
励ましてくれてる…と思っていいのかな。ありがとうございます名無しさん…？
…でも、あの。私の場合はこの格好なのでその〜…
(短いスカートの端を摘み軽く持ち上げる)
(意図をしたわけではないが、スカートがふわりと持ち上がったおかげで脚の付け根を守る純白まで晒してしまい)
(結果的にこの衣装では、どんなことになってしまうかを伝える形になり) クスハといえばおっぱい
おっぱいといえばクスハ
乳揺れカットインこそクスハのすべてだ！
反論は認める 口と手がセーフなら胸は！？胸でするのは！？
セーフアウト！？ おお〜う、スカートが短いと見えやすいのは自然の法則
はいてなかったらチラッとでも全部が見えてしまうわけかー
男もはいてないとこんな風になりやすいしな……
（クスハのスカートの中が覗き見えると男の下半身が反応して）
（ノーパンと宣言したとおり押さえつける下着がないぶんくっきりと硬いものがズボンから浮かび上がっている）
やっぱ下着ははいた方が安全に生きられるな！ >>865
だったら良いんですけど…でもあの時にもしかして…？
ああ、お疲れさまでした！おやすみなさい！
>>867
全て、なんて風に言われると喜んでいいのか分からないかも…
(眉を顰めつつ、スーツのデザインでより強調された大きな膨らみをふにふに)
そんなにもみんな、私の…気になるのかな？
>>868
あ、あくまでどうしてもという場合なので、どちらかといえばどちらもアウトですよ！
それにそういうことはあったばかりの人よりも…その、大好きな人にお願いしたほうが良いんじゃないでしょうか >>869
そういうことになりますね…やっぱり脱ぐ場所でもないのに見られちゃうのはちょっと…
…あっ。おちんちん…
(示されるがまま視線をそこへ向け、ズボンの下で窮屈そうにしているそこを見てつい)
そ、そうですね。男の人はそこをぶつけたりすると痛い、って言いますし
一応穿いていた方が…あのすみません。できればあっち向いていただけますか…？
(赤くなった顔を覆ってもごもごと、指の間から覗く瞳は股間に張ったテントに向いたまま) そんなに大きなものぶらさげてたら気になるに決まっている
一揉みでいいから揉んでみたい
あわよくば顔をうずめてみたい
孫光龍だってそう思って付け狙っていた筈 >>872
そんなにもですか……前にもそんなことを言われたような？
うーん、もしどうしても気になるんでしたら…
(少しだけ触ってみますか？と続け、その柔らかさに名無しの手の届く距離まで歩み寄る) >>873
どうしても気になるので…それじゃあ遠慮なく、っと！
（すかさず巨乳を両手いっぱいに鷲掴みしてモミモミ）
うーん、この感触…ずっしりとしていながらも柔らかくて…まさしく極上の逸品だね♪ 時間もあまりないので少しだけですよ…やんっ
(がしりと乳肉を掴まれると声を上げる)
(水風船のように大きく膨れた乳房は男の手の中でたぷたぷと形を変え)
胸に極上とかそうでない、みたいなのってあるんでしょうか…？
大きさなら結構大きい方だと思いますけど…？
(疑問符を頭に浮かべつつ、そのまましばらく巨乳を預ける)
【うーん、そろそろ眠らないと…本当に触るだけでしたけど、こんな感じに】
【お相手ありがとうございました！】 このクスハいいな
サロンの救世主になるかも
今度見かけたら話しかけてみるのでよろしくです この前はageちゃってましたね…ごめんなさい
もう遅い時間ですけどクスハ・ミズハ、待機してみます！ う〜ん、さすがにこの時間だと…私も早く休もうかな…
ではお邪魔しました！ こんばんは。昨日の今日な気もしますけど今夜も待機してみます！ 【ああ！？途中送信になっちゃった……ごめんなさい。トリップはこちらですよ】 こんばんは、クスハ、いつもながら可愛いね
おっぱいとかぷにぷにしたいくらいだ
触っちゃってもいいかな？ そうですか？……ありがとうございます！
でも、その事がどうして胸を触ることにつながるんでしょうか……
(苦笑しつつ両腕で胸を覆い) いやあ、おっぱいを強調するような格好だからさ
どうしてもそっちの方に目が言っちゃうよね
いや、似合ってて可愛い服なんだけどね 確かに胸のところが目立つスーツですけど、だからってそんなこと言われても…
う〜ん……どうしても、触りたいんですか？ おっぱい星人でもあるからね、可愛い子のおっぱいは触ってみないと気が済まないんだ
この通り、一度でいいから触らせてくれ！
（手を合わせて頭を下げて拝み倒す） >>884
ありがとう！…で良いのかな？ふふ
でも私はあんまりパイロットスーツを着ることって無い気がします
……どうして？って、やっぱりあのスーツ、色んなところが窮屈で…ふう
>>886
変な人？…でも、そんなに言うなら…うーん、仕方ないです
でも少しだけですよ…？
(頬を赤らめつつ一歩踏み出し、たゆん、と存在を主張する豊かさを名無しに差し出す) >>887
おお、やった、頼んでみるものだな
それじゃあさっそく……えいっ
（クスハのおっぱいに手を伸ばし、遠慮のない手つきでぐにっと持ち上げる）
わお、すげえ質感、これがクスハのおっぱいかあ
（むに、むに、と乳房を揺さぶるようにしながらこね回して楽しむ） んっ…思い返すとここに来るたびにおっ…胸を触られてるような気がします
…そんなにみんなここ、気になるんでしょうか
(重さのまま名無しの掌に柔らかく押し上げられる乳房を視線で示しつつ)
(着衣越しとはいえ、手から伝わる柔らかさはその大きさを支えるものを付けていないのを相手に教え)
(その弾力を妨げるものの無い乳肉は弄ばれるがまま、水風船のように縦横無尽に手中を跳ねまわる) 男なら気になってもしょうがないよ
うーん、いいおっぱいだなあ、本当に柔らかくて、こうなんていうか
触ってると幸せになるというかさ…もし我儘言っていいなら直接このおっぱい触ってみたいなー、とか
（指先がいやらしく乳房の中にめりこみ、乳肉の形をぐにぐにと自在に変えさせて）
（上下左右にたぷたぷと揺らしたり、乳房の先端を狙って押し込んで乳首をコリコリと刺激してみたりする） (後ろからこっそり近づいて、クスハのパンツをスカートごと下ろす) あっ…ん…最初に一度だけ、って言ったんですからこれ以上はだめですよ〜…
幸せな気持ちになってもらえるのは嬉しいですけど…私もちょっとだけ、って言いましたし…
(大きな乳房とその先端を弄られ、時折身を震わせ吐息を漏らす)
…はい、今日はこれでおしまいです！
(しばしそのまま、巨乳を手に委ねていたが紅潮した顔でそう口にすると)
(ほぼ同時に名無しの指を引き離した) うう、名残り惜しいけどそう言われたら引き下がざるを得ないなあ
でもクスハのおっぱい揉めてよかったよ、うん
（大人しく指を離されて一歩クスハから後ずさる）
今日はってことはまた明日以降に会えたら続きとかしていいのかな
ふふ、楽しみだな、クスハのおっぱいを揉みまくれるのが >>891
えっ？あっ……
(腰回りに違和感を覚え、疑問符を浮かべるも時すでに遅し)
(スカートの下に隠されていた少女の花園、年頃らしく薄く茂った青いヘアに)
(やや開きかけている綺麗なピンク色の花弁)
(手を回し、女性の部位を外気に晒してしまっているのを確認すると5秒ほど固まってしまい)
きゃ〜〜〜！？名無しさんのエッチ！！
(当然、その事実に気づけば耳まで赤くなり事態を引き起こした名無しに平手打ちをして)
(恥ずかしさの余り、両手で裸の下半身を隠したまま逃げていきました)
【そろそろ眠いのでこんな感じで落ちますね。ではみなさんありがとう…ございました？】 【お疲れ様ー、こちらも楽しかったよ】
【それじゃまた機会があったら。またね、おやすみ】 ここに来る度にそのこと言われてる気がしますね…
いつもそうなんだけど、そんなにもここが気になるんですね男の人って
(ちらりと眼下への視界を遮る大きな膨らみを見、苦笑ぎみに) 確かに男の大半がそうだ
そこは否定しない
でも、クスハに乳以外に特徴があるかと言われれば…ねえ
（腕組んで考え込むも何も出てこない様子） えっ、そんなことない……ですよね？
例えばサイコドライバーとしてとか、お風呂が好きとかなにか……
……な、何も思いつかなかったんですか。うーん、ちょっとショックかも…
(頭をひねるもそこから続く言葉はなく、小さくため息をついてしまう) お風呂が好きと言ったら
やっぱり某未来の猫型ロボットのアニメのあの娘が超有名だからね
ここは新たな魅力を開拓するのはどうだろう
そうすればもうおっぱいおっぱい言われないかもね >>902
流石にそんなには私もドリンク作れないですよ……
あと、食べ物で遊ぶのは駄目ですよ！食べ物はおもちゃありませんからね！
>>903
なるほど……今までとも違った魅力があればおっぱ…ここばかり、とは思われないんですね。
うーん、といってもそういうのってどうすればいいんでしょうね……難しい まあおっぱいに対するものと言ったら…
やっぱりここしかないのかな
（クスハのお尻を撫でる） 胸に対抗しなくても……きゃあ！
(お尻への接触に驚き身を跳ねさせると、カットインさながらに胸元も弾んだ)
う、あの。お尻で魅力をって一体……？……あまり触られたりは恥ずかしいのでちょっと…… なんとなくクスハ汁を入浴剤代わりにお風呂に…という電波が まあ、軽く突き出すとかして視線を集めるだけでいいんだよ
強調することによって、相対的に胸への注目を減らすのさ
（軽くお尻を叩いて手を離す）
そこにパンチラもあると完璧だね >>907
それは……あっ。アリかもしれませんね。そういう健康法、よく見かけるもの。
ちょうど時間もいいくらいですし……うーん、少しお風呂入ろうかしら……？
>>908
む、むむ……よく分かりませんけどそういうものなんですね！
なら、さっそくそれを試してみましょう……せ、せいやー！
(顔を赤くしつつも腰に手を添え、掛け声とともに勢いよくお尻をつき出す)
(勢いのままスカートが捲れ、露わになる白磁の柔肌とそれに食い込む白いショーツ)
(一瞬ではあるが大きめの安産型を名無しに見せつける形となり) お、おう…
（ダイナミックなお尻の突き出しに圧倒される）
いいお尻をしてるね
まあ、そこまで勢い良くはしなくてもいいよ
本当に軽く突き出すくらいでいいから
ここまでされると、触ったりいろいろしたくなっちゃうよ 【うーん、もう時間ですね……では今日はこれで失礼します】
【お相手ありがとうございました！】 こんにちは。お昼だけど少し待機させてもらいますね。 もうすぐブリーフィングの時間…行かなくちゃ。
えっと…では私はこれで失礼します。お邪魔しました！ はいはい、いつも頑張ってるかえでさんにお酒を持ってきましたよ。
(返答を聞く前におちょこを渡して、どうぞどうぞと強引にお酒を接いでいく) >>916
あら、気が効くじゃない
お言葉に甘えて頂こうかしら？
(グイッとお猪口を傾け酒を飲み干す)
仕事の後の一杯は堪らないわ〜
ほら、貴方も飲みなさい。
(お銚子を持つと相手に返杯する)
【私の服装は縦セーターにタイトミニよ】 久しぶりになりますけどクスハ・ミズハ、待機してみます！ おはようございます。クスハ・ミズハ、少し待機してみますね 朝の一杯(クスハ汁)…
うーん…健康にいいのは理解してるといえ…。 ああ、遅くなってごめんなさい…おはようございます。
ええ、飲めばきっと一日中元気一杯でいられると思いますよ。名無しさんも一杯いかがですか？ 大丈夫さ。どっちにしろ長く時間があるわけじゃないし。
苦手な味だからどうやって頂こうかを考えていたところだった…。
気合い入れて口に入れた後にクスハのおっきい胸で鼻とか口を塞いでもらえたらなーって事で。
（冷蔵庫に保管されていた例の汁を気合いを入れて一気飲みしました） あっ、苦手なら無理に飲まなくっても……それ、効果あるんでしょうか？
……わっ！？そんな急に……！と、とりあえずやってみますね！あっ…と、少しだけ屈んでくれますか？
(悩んでる前に一気に飲んでしまっていた、実際のどうかはさておきそれで少しでも楽になるならと)
(名無しさんの肩をとんとん、少し頭を低くしてもらうと相手の後上に手を添えると)
(大きく膨らんだ双丘に包みこむように、左右の胸の間に名無しさんの頭を寄せていく) 「体にいいのはわかりきってるけどこの不味さ尋常じゃないよ！」
「ってホントにやってくれるなんて、やっぱこの子天使だわマジ…。」
（顔の色が不味さに変わっていった辺りで肩を叩かれて、
クスハの大きくて柔らかな胸に鼻とか口の出口を塞がれつつ、
どうにかクスハ汁を胃に流し込むようにしていって。）
（飲み干してからしばらくしても心地よい胸の感触に溺れたかのように
顔を軽く左右に振ったりして…）
【出発の時間なんでこれでね。朝からほんのりいい思いさせてくれてありがとうね。】 ……よく考えたら口や鼻塞いじゃうと息できないんじゃ……大丈夫ですか？
(左右から寄せられた大きな胸はしっかり顔を覆ってしまうほど)
(着衣越しとはいえ、抑えるもののない質量が名無しの輪郭に柔らかく密着する)
大丈夫……そうですけど、いつまでそうしてるんでしょう……
あ、私は平気ですよ。名無しさんが離れても大丈夫になるまでこのままでも……
(困ったように眉を顰めるが、名無しさんの髪を撫でそう続け)
(しばらくの間その大きな乳房を好きにさせるのだった)
【はい、お疲れさまでした。それなら私もこれで…お邪魔しました！】 今日も暑かったですね…ふぅ、こんばんは。少し待機してみますね。 全然気にしてなかったけどクスハも懐かしキャラになるのか
１０年なんてあっという間だな 今週ずっと休みだ。
ムラムラする。可愛いおなごはいますか？ 暑い日が続きますね…こんばんは。少し待機してみます アレ…？栄養ドリンクの事ですか？別に飲まなきゃいけないって事は無いと思いますよ。
…それともドリンクじゃなくて何か別のものの事でしょうか…？ 切人……
【切人にレイプされた時のことを夢に見ると体が疼いて、男を求めて夜を徘徊して】
【誰か声をかけてきた男ととか】
【荒廃した関東で切人によく似た男に、何故か従順なスケとして】
【IFルートで、切人本人に屈服しきった金髪ペットみたいので】 （希望に沿ったプレイなら、そういうのがあっても構わないけど）
か、身体が熱い……
【切人にレイプされた時のことを夢に見ると体が疼いて、男を求めて夜を徘徊して】
【誰か声をかけてきた男ととか】
【荒廃した関東で切人によく似た男に、何故か従順なスケとして】
【IFルートで、切人本人に屈服しきった金髪ペットみたいので】 悪党のチンピラ男に犯されるジュディがいいな
ぜひお願いしたい >>948
【まだいる？ その状況でＯＫよ】
【どういう状況で始めたいのか知りたいから、書き出しはそっちに頼みたいわ】 >>949
完全にジュディの肉体目当ての男で
性欲処理用に弄ぶような感じでもいいのかな？ >>950
【ええ、それで構わないわ】
【切人に似てるから、抵抗しきれずにズルズル犯されてるみたいな感じだとやりやすけど】 【了解した。書き出してみるとするか】
>>946
（夜な夜な街を徘徊しているジュディに一人の男が声をかける）
また体がうずいているのか…？
（その男はジュディを連れ去って処女レイプした切人に良く似ていて）
（声をかけるや否やジュディの体を触り始めた） >>952
あっ……あなたは……
（切人に犯されたときのことを夢に見て、熱く疼く体に我慢できず）
（徘徊しているジュディ）
そ、そうよ……
（自分に声をかけ、身体に触れてきた男は何度も自分を犯してきた男であり）
（切人に似ていた）
ま、またわたしのことを、犯すの？
（まさぐる男の行為に顔を背けながらも、抵抗らしい抵抗もせずに受け入れていく）
【こんな風で良かった？】 犯すというよりも…
ジュディの方が犯されることを望んでるように見えるが？
フフッ…
（ジュディの内心を見透かしたかのように薄っすらと笑うと）
（その手を胸元に滑らせて、ゆっくりと揉みしだく）
あいかわらずいい揉み心地じゃないか…
（若々しくみずみずしい感触を手の平いっぱいに楽しんでいる男）
何をされても動くんじゃないぞ？まあ、どうせ動けないだろうが…
（鋭い視線で睨みつけて、トラウマによってもともと抵抗できないジュディをさらに従順にさせていく）
【こちらもこんな感じで続けていくとしよう。よろしく頼むよ】 >>954
（いつの間にか、人気のない場所に連れ込まれるジュディ）
そ、そんなこと……
（男の言葉に思わず否定の言葉が出るが、自分の胸を揉んでくる男に抵抗はせず）
あ、んっ……
（熱い吐息を漏らしてしまう）
い、いやっ……
やめて……
（抵抗の言葉が漏れるが、それは弱々しく）
（受け入れてしまっていることを逆に示してしまっていた）
も、もうこんなこと止めて……
（切人に似た男の鋭い視線を受け、それでも拒否の言葉は出るが）
（より大胆になっていく男の手の動きに抵抗はせず）
あ、あっ、あんっ！
（熱い嬌声じみた声まで出していた） 止めてほしかったら抵抗してみろ
得意の武器を俺の額に突き刺すがいい……できないだろう？
（胸を弄くりまわしながら徐々に胸元を露出させていき）
さんざん揉みまくってやったんだ
バストがまた一段と大きくなったようだな
（露出させた胸をじっくりと眺めつつ）
（白く大きく実った巨乳をすき放題に揉みしだきながら）
感度もずいぶんと上がっただろう？ほら、ほ〜ら…っ、フフッ
（乳首を指先で摘まんでクリクリッと弄くってやった） >>956
そ、それはっ！
（思わず声を上げるが、たしかに男の言うとおり、自分はできないと思ってしまう）
（自分は心も体も、切人に屈服していたのだと分かってしまっているのだ）
い、いやっ！
（胸元を露出させられ、さすがに悲鳴じみた声を上げるも）
あ、ああんっ！
そ、それはあなたが強引にっ！
ひあっ！
（身体をくねらせ、身体を走ってしまう快楽に嬌声を上げてしまう）
あっ、あっ……！
（すでに乳首は硬く勃起しきっており、男に弄り回されて）
（熱い刺激をジュディの身体に走らせてしまう）
切、人……
（男をついそう呼んでしまっていた） >>957
切人、か……竜牙会の首領
ジュディの処女をレイプで奪った男……
（生涯残り続けるであろうトラウマを植え付けた男）
（その男の名を聞き届けると）
そう、俺は切人だ
ジュディ、お前は俺のもの…そうだな？
（まるで催眠術のように囁き）
（次の瞬間、熱く尖りきった乳首を口に含んで吸いたくる）
ん…ちゅううっ、ちゅぷちゅぷ…
（生温かく湿った舌を乳首にまとわりつかせながら）
（厭らしい唾液音を立てて、芳醇な乳首の味わいをじっくりと楽しんでいく）
……美味だぞ、フフッ >>958
き、切人っ！
（目の前の男が、本当の切人のように思え）
（また切人に抱かれるのだと思うと、身体にさらに欲情が湧き起こる）
そう、あたしは、切人のもの……
あ、ああんっ！
（硬く勃起しきった乳首を吸われ、熱い声を上げる）
（自然に男の身体に手を回し、もっととばかりに抱きしめる）
切人、様……
（ついに様付けまでして、男の言葉に応える）
【フェラとかやる？】 >>959
体が俺を欲してるんだろう？
俺に抱かれたかったんだろう？
（まるで切人と同化したかのように囁き、ジュディに切人本人と思わせながら）
（迷彩柄のズボンを脱がせ、パンティを抜き取って）
ジュディの望みどおりにしてやろう
嬉しいだろ？フフッ…
（仰向けに押し倒すと、脚を大きく開かせて）
（開けっ広げの秘部に熱く勃起しきったペニスをねじこんでいく）
ジュディの体は……俺を楽しませるためだけの玩具だ、フフッ
（ゆっくりとしたピストンで膣内を掻きまわしつつ）
（徐々に腰つきを激しくしていった）
【いや、このまま本番といこう】 >>959
そ、そうよっ！
あたしを犯したあなたに、また抱かれたかった……
（熱に浮かされたように、そんなことを呟きながら男のされるがままにされる）
（男に引き下ろされたショーツと秘所の間には、愛液の糸が引かれていた）
あっ……
（手際よく押し倒されて、足を開かされるジュディ）
切人、様……欲しいわ……
ああっ！
（いきなりの挿入に悲鳴を上げるが、濡れきった秘所は抵抗なく男の剛直を飲み込んでいく）
切、人っ！
（男に玩具だと宣言され、乱暴に扱われることにかえって燃えてしまうとばかりに）
（男の身体にしがみつき、自分からも男に合わせて腰を振っていく）
【わかったわ】 >>961
んっ…お、おお…っ
いつにも増して情熱的な腰つきじゃないか
（自ら腰を振るジュディ）
（若々しく締め付けてくる膣襞とペニスが擦れあって快感が伝わり）
よほど俺に犯されたかったようだな…フフッ
（ジュディの膣内を貪るかのように）
（上下左右に腰を突きたてて、膣内全体にペニスの感触を植えつけていく）
じっくりと可愛がってやるとするか…ほーらっ
（膣内を蹂躙しながら乳房を揉みしだき）
（乳首をねじくり回して刺激してやり）
こうやって…
犯されながらおっぱいを玩具にされるのが好きなんだろう…っ？
（侮蔑するような言葉を浴びせつつ）
（たわわに実った巨乳を好きなように弄くりまわす） >>962
あっ、ああっ！
（自分が自分を犯した男を求めるような女だと自覚させられ）
（かえって被虐の悦楽が身体は走り、熱い嬌声を何度も上げる）
そ、そうよっ！
あんたにあたしがこんな女だなんて、目覚めさせられてしまった……
（そう呟くと、背徳の悦楽に溺れていくのだった）
【眠気が酷くなって、これ以上は無理ね】
【ここでこちらは締めるわね】
【付き合ってくれて、ありがとう。おやすみなさい】 >>963
ジュディを変えたのは俺だ
これからも俺のために尽くすんだぞ…っ
（最奥まで貫くと同時に）
（満足しきったかのように大量のザーメンを注ぎこんだ）
ククッ…さてと…
（勃起ペニスを突き挿したままジュディを抱えあげて）
（駅弁でズブッズブッと犯しながら）
このまま楽しませてもらうとするか…フフッ
（深夜の闇へと連れ去っていった）
【こちらもこれで締める】
【ありがとう、お休み】 この間は眠っちゃってましたね……すみません。
さて、おはようございます。クスハ・ミズハ、待機してみますね え、ストリップから……なんて、だめですよそんな事！
そういう事は人前でしちゃいけないことじゃないと思います！ 許さん！許さんので当分の間、乳房の露出を義務とする！ 乳房って、そんな……は、はい！分かりました！
(強い語調で言い切られると慌てて、インナーを捲り上げてしまう)
(元々ノーブラのため胸元の白い部分をはだけるだけで、ぶるん、とお椀型の見事な巨乳がまろびでてしまい)
……あの。露出って言うのはこれで良いんですよね……？
ええと、手で隠したりするのは……だめですか……？
(勢いのまま裸の胸を露出してしまったのに気づくとみるみるうちに顔を赤くし、確認を兼ねそう続け) 当分の間、っていう事は次にくる時もこうしてないとダメなのかしら……？
恥ずかしいけど、罰なら仕方ないですよね……ではそろそろ落ちます。お邪魔しました 当分、って命令ですから……恥ずかしくてもしばらくはこのままですね。
こんばんは。変な格好ですけどクスハ・ミズハ、待機します！
(前回引き続きインナーは捲り上げたまま、ぷるんぷるんと大きな乳房を揺らし歩いてくる) おっ、いい眺め♪
（ぷるんぷるん揺れまくるクスハの巨乳をジロジロ見まくり）
αナンバーズの女性パイロットではクスハが一番巨乳だよな 出しておいてなんですけど、あまり見られると恥ずかしいですね……
(大きく膨らんだ巨大なお椀型にその柔肉に埋もれ気味な桃色の先端)
(存分にそのサイズと柔らかさを主張するバストを晒したまま、頬を赤らめ)
そうかしら？単純な大きさならもっと大きい人もいたような……
でも言われてみると、これの大きさなら私も一番になれるくらい大きいかもですね 歩くだけで揺れるおっぱいってのはクスハくらいだろ
ブリット君に毎晩モミモミされまくってこんなに大きくなったのかな？
（露出している巨乳をたぷたぷっと揺すぶるように揉みながら） セレーナさんとかも大きかったと思いますけどね……あ。あと私はいつも下着着けてないので
歩くだけで揺れる、というのはそのせいかもしれません……きゃあ！
(巨乳房に食い込む指に声を上げる、揺れを加えるようにすると乳肉全体が柔らかくぷるぷると波打つ)
ぶ、ブリットくんとはそういう関係じゃないですよ！あの、おっぱい出すのは命令ですけど
触らせろとまではいわれてないので……もう少ししたら手を放してくれますか？ セレーナも巨乳だよな〜けど、手を出したら、ソッコーで鞭でしばかれそう
クスハってさ、なんか油断も隙もありまくりだし
他のクルーたちにも、こうやってセクハラされまくってそうだよな
（ゆったりと揉んだりグニグニと強く掴んだりと、揉み心地を楽しんでやった）
追加の命令が下ったよ
何をされても抵抗してはいけない、ってさ そんなことないと思います……たまに、お願いされてこうする事はありますけど、
急に触られたり、お風呂を覗かれたりは無いはずです。
(吸い付くようなまわやかさを掌に伝えつつ、輪郭を歪め、力を入れると乳肉が掌から溢れ)
(大きく瑞々しい乳房は男の手の中でその女性らしい豊満さを表現し続け)
このタイミングで？どう考えても冗談じゃないですか？それ……
そんなにもここ、触ってたいんですね…… >>979
殺せだなんてそんな物騒なこと……
心配してくれるなら嬉しいですけど、これくらい平気ですから。ありがとうございます。
(口元に笑みを作りつつ、ぺこりと頭を下げた) ずっと触っていたくなるよ、クスハのおっぱい
大きくて柔らかくって……くううっ我慢できん！
（巨乳を揉んでいると興奮がこみ上げてしまい)
（揉みながら顔をうずめまくって深呼吸）
くっふうう〜すうう、ぷっはああ〜……いい香り♪
お願いされて、こうやっておっぱいを好きなようにさせることもあるんだね
だったらこのまま楽しませてもらいたいな〜♪
もちろんおっぱいだけじゃなく、コッチも方も…ねっ
（クスハの股間をまさぐってアソコのあたりをもぞもぞと弄くる） 我慢って……わっ！
(両胸の間に顔を埋められ、思わず声が出る)
急におっぱいに飛び込んでくるなんて、驚いちゃいました。
驚いちゃいましたけど……でもこうしてるとなにか、赤ちゃんみたいですね！
(巨乳に埋まり気持ち良さげな息を漏らす名無しを見ていると笑顔を浮かべ)
(ぴったりと顔を包む乳房とボディシャンプーの香りで包むように、抱きしめて頭を優しくなで)
そうですね。あとどうしても、って言う方には……あっ、そこはダメですよ！
(名無しの指にはぬらりと滑らかな感触、そこに触れられると耳まで赤くなり)
急にそんなところまで触るなんて……もうっ！私知りませんからね！
(赤い顔のまま、強引に男から離れると肩をいからせ去っていく)
(先ほどまでクスハの恥部に触れていた指には、艶めかしく糸を引くの液体と)
(クスハの髪と同じ色、細くやわらかなヘアが数本残された……) お昼から堂々と見せてるのも恥ずかしいですけど…こんにちは。
少しの間ですけど、待機してみますね。
(入室の前にインナーを上げ、豊満な乳房を露出した状態で歩いてくる) クスハ・ミズハ…素質あるパイロットだが、情に脆いという弱点があるのでは
戦力として成り立たないな イングラム少佐……！？あ、えっと…こんにちは！
……すみません、このことはみんなには内緒にお願いします……
(咄嗟に露出していた豊かさを腕で覆い隠すが、その大きな乳房が隠しきれるはずもなく)
(知る人に見られてしまった羞恥から耳まで赤くなり) 正直栄養ドリンクより胸見せてくれた方が元気になれると思う >>986
お前の内に秘めていた、その露出癖は俺も読めなかったな
この場でその性癖を調整してやる…
（そう言うとサイズの小さい体操服を床に放り投げる）
クスハ・ミズハ、その性癖は男の敵を油断させるのには十分な戦力となる
まずはこれを俺の前で着てみろ、お前のその露出癖ならば
これくらいのミッション、楽にこなせるだろ？ >>987
そうですか？私は別にそんな風に思えませんけど……
……男の人は胸がすごく好き、って聞きましたし、それなのかしら……？
(首を傾げるも、その大きい胸は隠したまま)
(隠したままなのだが、圧迫されたような乳肉は窮屈そうに歪み卑猥に腕の間から溢れだし)
>>988
誤解です、少佐！別に見せるのが好きなわけじゃありません！
……う、これに着替えろと。分かりました……あれ？
(とはいえ命令されてしまうと、抗議もやめその場で着替え始める)
(脱ぐ際は慣れた手つきで下着以外すぐに脱ぎきってしまうが)
(サイズの小さい体操着を着ようとすると苦戦するようで)
よいしょ、よいしょ……！イングラム少佐……これちょっと小さくないですか？
(上衣は頭も腕も通るが、それより下にはなかなか通らず)
(下衣は腰まで上がり切らず、ジャンプをしてなんとか上げようとするも)
(露出したお椀型のおっぱいをぶるんぶるんと揺らすばかり……困り果ててそちらに視線を振る) >>989
誰が下着を付けて着ろと言った？
俺の前で全裸になり、その服をもう一度着てみろ
（冷たい眼差しでクスハを睨み、服をもう一度着直すように促す）
もし拒否するならば、お前の性癖を上層部に報告し
即座に俺の部隊から外れてもらう、それが嫌ならば俺の言うとおりにしろ は、はい！わかりました！
……これは下着を付けては着ないように作られているんですね。
(厳しい視線にあてられてか真面目な表情をすると、一度下衣を脱いで)
(唯一の下着である純白のショーツを下ろす)
(無論ショーツを脱ぎ下ろしてしまうと、女の部位を晒す事にもなるが)
(真面目な雰囲気ではそこを気にする様子もなく、改めて体操着に挑む)
……あの、教官？やっぱりこれは小さいのでは……？
(もう一度トライするも結果は同じく、着れない)
(上はシャツを上げ裸の胸を露出したような状態、下はショーツを脱いでも脚の中ほどで止まる)
(体操着を脱ぎかけたような状態になりつつ、最後視線を不利) >>991
ふ、なかなかいい姿になったじゃないか…
（そう言うとクスハの大きな胸を鷲掴みし、握り潰すように手に力を入れる）
（手を動かすたびに胸に指が食い込んでいく）
クックックッ……戦闘では邪魔となるこの大きな胸も
男の性欲を刺激するには十分な素材だ
（人差し指で乳首をグリグリと押し込み、クスハの反応を楽しむ）
（そのまま指を下半身までつたわせ、陰毛に隠れた秘所をなぞる）
さて、俺も忙しい身だ、お前にはこのまま特殊任務に就いてもらう
内容は簡単だ、その姿でここを通る男達の慰み者になるんだ
もちろん拒否はするな、相手を自分の主人として崇め従順になり奉仕するんだ
（そう言うとピンクローターや麻縄等の、男の加虐心を煽る様な道具を置き）
（この場から去っていく） 【うーんもう時間ですね……すみません、そろそろ落ちますね】
【お相手ありがとうございました】 お久しぶりです！クスハ・ミズハ、待機してみます！
ところで……そろそろ新しいスレッドを準備した方が良いですよね？ 私が建てれれば良かったんですけど、今は難しいですね…うーん、落ちます。 立ててくださったんですか？ありがとうございます！
特にお礼とかはできませんけど……助かりました！あ、埋めも兼ねて少し待機しますね。 もうすぐブリーフィングの時間…もういかないと。ではお邪魔しました〜
⊂⊃ ／~~＼ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
（ スレッドも立てようか？
。o ○＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
∧∧ﾍﾍ. ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
( ﾉ ) 。o○（ 「も」って何よ、「も」って？
/ | ＼ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
＠＿_ﾉ(＿__ﾉ
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