拷問・洗脳・薬漬け・精神堕ちスレ3
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前スレ
拷問・洗脳・薬漬け・精神堕ちスレ2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1356449243/
拷問(肉体拷問・精神拷問)や洗脳、薬漬け調教などで堕とすスレッドです。
堕とした後のプレイ内容は好きな形で構いません。
待機、または他スレからの移動利用を推奨。
待機する場合は、下記テンプレートを利用してください。
【名前】
【出典】
【容姿】
【希望プレイ】
【NG】
【凍結の不可】 【今晩わ。新規スレッドに移りましたので、プロフィールを上げます】
【名前】 レイナ・ストール
【出典】 マシンロボ・クロノスの大逆襲(TVアニメ・86年)
【容姿】 http://www.megahobby.jp/products/item/122/
【希望プレイ】 重要情報の入手の為に、兄のロムへの偏愛や近親相姦願望を
利用した精神面拷問や薬漬け(自白剤系)破壊欠損系身体拷問プレイ。
堕ち後は放置、性処理&出産器具化、廃棄処分(殺害&スクラップ・標本化)
等々を希望します。
(心身は初期(ロボ)後期(生身)の選択可能)
【NG】大スカトロ 、食物系嘔吐
【凍結の不可】 可能
【以上の要項で待機します】 【同じくスレをお借りします】
【体調は大丈夫かな?】 >>8
【ありがとうございます】
【お蔭様で随分とマシです】 【それなら良かった】
【けど、完全回復ってわけじゃないようね】
【プレイに差し支えるようなら延期しようか?それともここでひとまず終了にしておこうか?】 >>10
【そうね、延期してもらえると助かるわ】
【念を入れて木曜日はどうかしら?】 【木曜日だね、わかった】
【今夜と同じ時間に来てみるよ】
【ゆっくり休んでくれ】 >>12
【時間を取ってくれたのにごめんなさいね】
【では木曜日に、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【気にしなくていいよ】
【早く回復するといいな】
【スレを返します】 >>17
【こんばんは】
【先日はありがとうございました】
【お蔭様で元気になりました】
【次の場面からですが、書き出しはどうしましょうか?】 【それは何よりです】
【病み上がりでしょうから無理しないでくださいね】
【まずは前レスの続きを書くので】
【新しい場面の導入からお願いしたいけど】
【いいかな?】 >>20
【ありがとうございます】
【わかりました、それではお願いします】 【それでは続きレスを投下します】
前スレ>>969
そうかそうか、よしよし…たっぷりと楽しませてもらうとしようか
今夜一晩、金で私に買われた娼婦なんだからなぁ…クフフフ……
(さまざまに体位を変えては果てることなく精液を注ぎこんで)
(絶頂に次ぐ絶頂の快感地獄に追い落としていった)
(その数日後、例の男から連絡が入って…)
こないだはご苦労だったな
例のスケベオヤジ、冴子をヤリまくってかなり上機嫌だったぜ
クックック…
さて、次の仕事なんだが…
(冴子に告げたのはSMクラブでの仕事)
(M嬢として客の肉奴隷となる恥辱の仕事だった) >>22
(中年男に犯し抜かれ、完全に堕とされて数日)
(恐ろしいまでのクスリの効果に身体は昂りを感じ続けて)
(解消されない淫欲を持て余し気味になっていた)
(そんな日々の中、例の男から連絡が入る)
(決められた日に男たちの組織が運営する裏SMクラブでM嬢として働くという指示)
(あの時の痴態は記録され、自分が男に跨って奴隷宣言したのも映っている)
(そんな身の上で抗えるはずもなく、その初日を迎える事となっていた)
(そのクラブにある一室でその身をボンデージに包み客を待つ)
(以前ならば女王様に見えるはずだが、今は被虐に堕とされた雌奴隷そのものだった)
……とうとう、こんな事まで……。
あぁ、でも逆らえないわ……。
【ごめんなさい、少し遅れてしまったわ】 (冴子がいる部屋のドアががちゃりと開いて一人の男が入室してきた)
まさか本当に、あの野上冴子がいるとはな
こりゃいいや
(クラブの常連客であるその男は、警視庁の女刑事が入店したという噂を聞きつけて)
(その真偽を確かめるために)
(そして、冴子をさらなる快楽地獄に落とすために…)
ボンテージの女王様ってかぁ?
けどな、この店ではM嬢として登録されてるんだってな
男に虐められたくて発情した女豹ってところかぁ?
(下品な言葉を呟きつつ、無造作に冴子の胸を鷲掴みして)
【やり辛かったかな?】 >>24
(どれくらい待っただろうか、扉が開きひとりの男が入ってくる)
(見知らぬ男だが、こういう場所に来る時点で真っ当な仕事をしている奴じゃないのは確かで)
……はい、縁あって今日から働いています……。
(客であり、主人である事は事前に教えられていて)
(内心素直に従う気はないが、録画された姿とクスリによって躾けられた身体はそうはいかず)
(結局は従順な姿を見せるしかなかった)
いえ、ここでは……そうです、M嬢です……。
んぅ、はぁ……っ!?はい、仰る通りです……。
(むき出しの乳房を掴まれるとそれだけで淫欲が湧き上がる)
(見る間に乳首は立ち、被虐性がはっきりと男に伝わり、首に巻かれた首輪が飼われる身だと示していた)
【いえ、どういう格好か画像を探していたのですが見つからなくて……】 どうやら噂は本当らしいな
あの強気な女刑事さんがよ、この店じゃあドMの牝とはな
クククッ……いいザマだ
(首輪をぐいっと引っ張って冴子を近寄らせると)
その格好、なかなか似合ってるじゃねえかよ
おっぱい丸出しで乳首はもうビンビンじゃねえか
もっとイジメてほしいんだろ?
(鎖を両手首に巻きつけて拘束してやった)
(身動きできない状態のまま、さらけっぱなしの乳房をニヤニヤと眺めながら)
(突起した乳首を摘んでこねくり回してやり、好き放題に舐めしゃぶってやった)
【書いてもらったとおり、胸が丸出しのボンテージファッションに首輪をはめてる様なイメージでいこうか】 >>26
噂……?
私のそんな噂が出回っているの?
あぁ、そうです、ドMの雌……あぁっ!?
(男の為すがまま悲鳴を上げ、雌豹と呼ばれた姿は微塵も見えない)
んはぁ、あぁ……私もう感じて……。
はぁ、はぁ……んぅっ!?はぁ、あぁ……いじめて、下さい……。
(一応は命じられたままに従順にしているのだが、確実に感じている官能の炎に内心戸惑いが生まれる)
(感じやすくなっているとはいえ、ここまで被虐性が高いとは想像を超えていて)
(口にさせられる言葉が実際の自分に反映される様な気がしてきていた)
んぅ、あぁ……ご主人様、もっと激しく……。
(濡れた乳首は完全に固く尖り、内股をすり合わせて湧き上がる淫欲に瞳に媚が浮かび始めていた)
【近いのはこういう感じね、これでもっとしっかり首輪が嵌ってるのと乳房はしっかりくびり出すイメージかしら】
【股間の部分は無いか、切り取られて露出しているという感じね】
【両手首を枷で後ろ手にされているイメージでいるわね】
【ttp://www.love-smile.com/pro-pic/sm-rev-spider_ka_dtl.jpg】 もっと激しく?
なに言ってやがる…奴隷の分際で、おねだりなんかしてるんじゃねえよ!!
(乳房をパチンッ!と平手打ちしてやると)
(その後は、冴子が求める激しい愛撫をしようとはせずに)
(ゆったりとした手つきで乳房を揉みこねては、乳首をくすぐるようにソフトに愛撫して)
いいか、冴子…オマエはもうメス奴隷に落ちたんだ
ご主人様を楽しませるだけの肉人形だ
なにをされても文句言えない…中出し専用の奴隷なんだぞ?
わかったか……!!
(無造作にペニスを挿入していきなり激しいピストンで膣内を責める)
(ひとしきり満足すると、何の躊躇もなくザーメンを放って)
(まるでオナホールのように冴子の秘部を使ってやった)
【股間も剥き出しってことにしようか】
【好きなように挿入して中出しして、性欲処理用の玩具だということを自覚させるようにさ】 >>28
あひぃっ!?も、申し訳ございません!!
んぅ、はぁ、あぁ……。
(乳房を叩かれ慌てて謝罪の言葉を口にする)
(その惨めさを噛み締めながら緩い愛撫に焦らされるのを感じて)
(こんな状況下で淫らにセックスを求めている自分に気付き内心愕然として)
は、はい、冴子は雌奴隷です……。
ご主人様の中出し専用の肉奴隷……。
(男の居丈高な言葉すべてを肯定していくと当たり前の様に挿入が始まる)
(すでに濡れていた秘所は肉棒を容易く咥え、それが自分の淫らさをよりはっきりと伝えて)
あ、ひぃっ!!んはぁ、ああっ!!ああああっ!!!
(乱暴な男だけが快楽を得れば良いというセックスに対してすら感じてしまう)
(貶められながらの行為が奴隷である事を殊更自覚させ、ドMの淫乱マゾだと認識せざるをえず)
(しかも精液で絶頂する事を習慣付けられた身体はそんな男本位の射精ですら絶頂していた)
【ええ、その方がプレイはし易いですしね】
【元々そういう場所ですし、今の立場を知らしめるにはちょうどいい感じです】 なんだよ、いきなり締め付けやがって…
誰がイッていいと言ったんだ!?
(たっぷりとし中出しし終えたペニスを抜くと同時に怒声を浴びせて)
(冴子の乳首を強めにきゅうううっと捻りあげてやった)
ご主人様の許しもなくイッテんじゃねえよ!!
このエロ牝犬が!!
(鬼のような形相で睨みつけながら、乳房や尻をさんざん平手打ちしてやり)
(冴子の全神経を痛みで埋め尽くした頃合を見計らって)
(再びゆっくりとペニスを挿入した)
なあ、冴子……俺のいうことを聞いていれば
こうして気持ちイイ思いをさせてやるんだ……
今までのことも……女刑事としての身分も捨てて……俺だけのモノになれよ
(乳首をくすぐったり脇の下を舐めたりと、甘ったるい快感を味わわせてやり)
(痛みからじれったいような快感で、冴子の内面にあるマゾ性を刺激してやった) >>30
ひぃっ!?も、申し訳ございません……!!
あぁぁっ!?んぁぁ……!!!
(締め付けた事を怒られ狼狽しながら謝罪の言葉を口にする)
(男には従うもの、という習慣が根付いている証拠と言えて)
ひぃっ!!あ、ああっ!!!
んはぁぁっ!!あ、ああ……!!!
(平手打ちを雨あられと受け、悲鳴しか上げられずにいると)
(ぐったりとするまでされて、その後すぐに挿入が始める)
んはぁ、はぁ……はい、ありがとうございます……。
はぁ、はぁぁ……ここで働く様に言われていますので、ここでなら……。
【スミマセンがここで凍結お願いします】
【次回は明日が可能です】 【お疲れ様です】
【明日は都合が悪いので】
【できれば来週の月曜日あたりにしてほしいけど、どうですか?】 >>32
【わかりました】
【月曜日は今の所大丈夫ですが急用が入る可能性があります】
【できれば火曜日以降でどうでしょうか?】 【月曜日はヒマだから覗いてるので時間ができたら来てください】
【無理なら火曜日ということで】
【たがいに無理せずに待機していくことにしようか】 >>34
【わかったわ、では月曜日に来れたら来る感じで】
【もし来なかったらそのまま火曜日にお願いするわね】
【では何かあったら伝言をしてください】
【お先に落ちますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【互いの都合を優先させるとしよう】
【時間ができたら続きをするってことで】
【楽しく付き合ってくれればこちらとしては本望だからさ】
【今夜も遅くまでお疲れ様、おやすみ】
【スレを借りました、ありがとうございます】 【スレをお借りします】
【何とか出来そうだけど、大丈夫かしら】 【同じくスレを借ります】
【少し遅れました。すみません】 >>41
【こんばんは、今日も宜しくお願いするわね】 【こちらこそよろしくお願いするよ】
>>31
ここでなら、か…いい条件じゃねえかよ
昼間はマジメな敏腕刑事、夜はここでM嬢のバイト…ってか
どっちが冴子の本性なんだろうなぁ〜…クククッ
(可笑しそうに喉を鳴らしながら腰を前後させて)
(剛直と化した巨根をズブッズブッと出し入れしていき)
正直に言ってみろよ
エロマンコ犯されてデカパイ揉みくちゃにされて…嬉しいんだろっ?
(自慢の美巨乳がひしゃげるくらいに揉みこみながら)
(巨悪ほどのピストンで膣奥を突き貫いていく)
(好き放題の愛撫とピストンで、冴子の肉体を己の性欲を満たすためだけの玩具として扱っていた) >>43
んぅ、はぁ……ありがとうございます……。
あふぅ、はぁ……M嬢こそ私の本性です……。
あ、ああっ!!んっ、はぁっ!!
(すでに自分がマゾ雌である事を否定する事はなく、寧ろ認めている姿を見せて)
(往復する肉棒に淫欲を掻き立てられて身悶えていく)
ひっ!!あひぃっ!!!
んはぁ、はいっ!!エロマンコ犯されてっ、胸をもみくちゃにされて嬉しいですっ!!
冴子を性欲処理に使ってっ!!!
(乳房に指が食い込み痛いはずだが、もはやマゾ快楽に転化されていて)
(物欲しげな膣は男の肉棒を食い込み、刺激を与えるべく蠢いていき)
(性処理穴として扱われながら無様に善がっていく) そうかそうか…だったら数々の組織を壊滅させてきた女刑事の姿は
すべて偽りだったってことだな
冴子の本性は……
こうして好きなように犯されて喜ぶドMのメスだったってことか、ハーッハハハ!!
(高らかな嘲笑を浴びせながら膣奥深くまでペニスをねじこんで)
(子宮口をグリグリとこじ開けていき)
そんなに締め付けやがって…
ナカに欲しいんだろ?ザーメンをたっぷり出して欲しいんだろ?
この淫乱女がっ!!
(ひときわ強く腰を突き出し、巨根の根本までずっぷりと埋めこんでやると同時に)
(何の躊躇もなく大量のザーメンをドクッドクッと解き放って)
(さも満足そうに冴子の膣穴に中出ししてやった) >>45
んはぁ、はぁぁ……そうです……。
んひぃっ!!あ、ああっ!!!
あはぁ、んんっ!!冴子はドMの奴隷ですっ!!
いひぃぃっ!!!
(男の嘲笑を受けながらマゾ快楽に悶え、腰を振っていく)
はぁ、あぁ、ザーメン出してっ!!!
淫乱女の冴子に注いでっ!!!
んひぃぃぃぃぃっ!!!!
(中出しされると更なる快楽を得られる事は組織によるクスリを使った調教で刻み込まれていて)
(注がれる事を望み、中出しをされると絶頂を極めながら膣が蠕動して精液を絞る様に刺激していく) お、おおっ?なんだよ
中出しされてキツキツに締め付けやがって…
(ペニス全体を脈動させながら種付けしていると)
(収縮する肉ヒダの感触が伝わって)
もっと中に注いで欲しいってかぁ〜?
エロい肉壷だな、おい…性欲処理にはちょうどいいぜ
ハハハッ!
(剛直ペニスを突き挿したまま今度は冴子を上に乗せて)
(騎上位の格好でズンッ!ズンッ!と突き上げていく)
(クスリ入りのザーメンを注いだ後の反応を確かめるかのように冴子の顔を見上げつつ)
(たわわに揺れる美巨乳を、まるでモノのように乱暴に揉みしだいて) >>47
んはぁぁ、あ、はぁぁ……。
(肉棒に食いつく様な膣の動きは精液をむさぼるかの様で)
(クスリに犯された女特有の反応でもあった)
んひっ!?あ、ああっ!!!
イイっ!!!中出しセックスイイのっ!!!
マゾ雌奴隷の冴子をもっと犯してっ!!
(騎乗位の姿勢でも積極的に腰を振り、堕ちた女の姿を見せる)
(ボンデージ拘束された姿で突き出した胸を掴まれながら)
(更なる中出しを期待して男の肉棒に全身で奉仕していく) ハハハッ、いいザマだな!!
(物欲しそうに摺り寄ってくる冴子を満足気に見上げながら)
(高笑いを浴びせて肉体奉仕を味わっていった)
もうザーメン無しでは生きられない体になったんだ
オマエはもうザーメンを求めるだけのマゾ奴隷だ
俺の性欲処理玩具……いや、俺の組織の男たちに弄ばれるための肉奴隷だ…フフッ
まあ、そんなことはどうでもいいか
淫乱デカパイ女刑事さんの体、たっぷりと可愛がってやるとするか
ハーッハハハ!!
(冴子を性感地獄に叩き落した勝利宣言とばかりに高らかな笑い声を響かせると)
(ボンテージから剥き出しになっている乳房を揉みこんでは乳首をしゃぶりつくして)
(さも当然のようにザーメンをぶちこんでいった) >>49
ひぁぁ、んはぁぁ……。
あぁ、はい、冴子はザーメンを求めるだけのマゾ奴隷です……。
(淫欲とクスリに蕩けた表情で男たちの奴隷だと認めて)
淫乱デカパイの冴子にもっと注いで下さいっ!!
んぅ、はぁぁっ!!!あひぃぃぃっ!!!
(身悶えながら中出しを願い、射精されると絶頂していく)
(自分のマゾ性も完全に認識し、それが身についたと理解していた) 今のその姿……警視総監のオヤジさんに見せてやりてぇもんだぜ
警視総監の娘である女刑事が……
いまやザーメン欲しがるマゾ奴隷だ
オッパイもマンコも使いたい放題の堕落しきった女だ
(萎えることのない剛直ペニスをずっぷりと挿しこんだまま)
(冴子の上体を倒させて、乳房の谷間に顔をはさんだ格好で)
(乳首の味わいや乳肉の感触をゆったりと楽しんでいる)
それに、スイーパーの冴羽遼…
あの男が今の冴子を見たら……どう思うだろうなぁ〜ハーッハハハ!!
(冴子の関係者の名を出して、もはや元の生活には戻れないことを自覚させながら)
(肉壷にザーメンを注ぎ続けていった) >>51
あぁ、そんなの駄目よ……。
父にばれたらここが無くなってしまうわ……。
冴子はマゾ奴隷なんだから……あはぁ、あぁ……。
(そんな所に知られるのは駄目だとはっきりと言い切って)
(クスリで完全に理性が飛んでいるというよりは快楽で調教された事を知らせていく)
あひぃっ!!そんなのもダメェっ!!!
マゾ雌の冴子はザーメン注がれてイクのっ!!!
ああ、あひぁぁぁっ!!!!
(もはや自分がマゾ雌奴隷として飼われる以外ないと思い知らされながら)
(中出し絶頂を決めて無様に快感に震えていった) 女刑事としての立場は捨てたくない…が
マゾ奴隷としても飼ってほしいってのか
どうしようもねえ淫乱女だな、ククククッ……
(中出し射精してもなお強度を保っているペニスを突き挿したまま)
(やわやわと乳房を揉みこんでイキ果てた冴子をオモチャ扱いで可愛がってやり)
今度は街中で犯してやろうか?
それとも、警視庁の中で犯してやろうか?
休日にフィットネスクラブで犯してやってもいい…町中を歩いてるときにいきなりレイプしてやってもいい…
どうだ、うれしいだろ?
マゾ雌のマンコにいつでもザーメンをぶち込んでやるってんだぜ?ハーッハハハ!!
(冴子の両足を持ち上げて大きく開かせると再びピストンし始めて)
(肉欲のままに膣穴を使ってやった)
(冴子の美ボディをあますところなく触り、撫でて、吸いたくり…蹂躙しつくしたまま、何度も媚薬入りザーメンを注ぎこんでいった) >>53
あぁ、違うわ……マゾ奴隷で居たいだけなの……。
こんな事が知れたら父は必死になるから……。
(快楽に悶えながら刑事である事すら否定していく)
あはぁ、街中で中出し……。
んぅ、マゾ雌のマンコに中出し、あぁ、ありがとうございます……。
はひぃっ!!んはぁ、あ、あああっ!!!!
(無様な程に乱れて中出し絶頂を極め、M嬢としての十分な働きを見せていった) マゾ奴隷でいたいってのが本性か…ちょうどいいぜ
こうやって虐めてほしければ……警視庁の情報をすべて流すんだ
女刑事を続けながらも、マゾ奴隷として仕えろよ
……いいな!!
(冴子を抱きかかえて駅弁の格好のまま)
(店外に通じるドアへと歩み寄っていく)
(ドアを開ければ、そこは雑踏を行きかう人々が大勢いるだろう)
外で…無様な姿を見て欲しいんじゃねえのか?
中出し専用の雌マンコにぶちこまれてるところをな…クククッ
(腰を揺すぶって肉ヒダの感触を楽しみながら)
(何度目かの中出しをしながら、ドアノブに手を掛けて冴子を犯しまま外に出ようとして)
【このあたりで〆かな?それとも継続しようか?】 >>55
あぁ、わかりました……お望みの情報を……。
んはぁ、あぁ……。
(容易く情報を流す事を約束し、完全に堕ちた姿を見せる)
外で無様な……。
あぁ、見て欲しい、冴子のマゾマンコが犯される姿を……。
(もはや止める事もなく、男の言うままに快楽を得ていた)
【そうね、エピローグ的にして〆かしら】 (ドアノブを空けた瞬間)
(ペニスの先からトドメとばかりに媚薬ザーメンを注いでやった)
(その後……)
ほら、さっさと歩けよ…マゾ雌がっ!
(冴子のクビに嵌めた首輪を引っ張って四つん這いのまま歩かせていく)
(人通りの多い雑踏、好奇の視線に晒させながら)
(ところどころで胸や尻を平手打ちして)
また出したくなってきたぜ
冴子のマンコ使ってやるからな、うれしいだろ?ハハハハッ
(交差点のど真ん中でバックから犯してやった)
(ドクッドクッと中出しする様子を通行人に見せ付けては)
(また首輪を引っ張って、いずこかへと冴子を連れ去っていった)
【時間なので先に落ちるよ】
【おやすみ】 >>57
(ドアから出ての公開調教に中出し)
(それは完全に自分がマゾ雌だと認識出来る行為だった)
(その日から組織に情報を流し、夜は裏SMクラブでマゾ雌として客を取る毎日)
(休日には出張で性奴隷として貸し出されてマゾ雌娼婦として堕ちていった)
(そのうち、新宿で冴子の姿も話も聞くことはなくなり、どこかに売られたのか個人所有になったのか)
(それは誰にもわからなかった)
【こちらはこれで終わるわ】
【ここまでありがとう、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 女刑事がヤクザの情婦に堕ちるってのがいいな
ついでに妹の麗香も堕とされて美人姉妹二人いっぺんに肉奴隷にしてやりたい 【名前】 高町美由希
【出典】 とらいあんぐるハート3 OVA
【容姿】 ttp://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/120003165.jpg
ttp://renai.gwathyr.net/pictures/RAML/toraha3.jpg
【希望プレイ】 テロ組織に囚われて媚薬や麻薬を使って責められ被虐と快楽に馴らされる
監禁状態から娼館に移されるが、本格的な調教でクスリ漬けにされマゾ雌性奴隷娼婦とされ売られていく
【NG】 スカトロ、過度の暴力
【凍結の可否】 可能
こんな感じで良いのでしょうか?
しばらく待機致します。 >>61
マイナーなのは理解してるんですけど、この方が良いのです、ごめんなさい。 >>62
きみがマイナーならたぶん板の5割はマイナーになる >>64
そうなのでしょうか?
私は古い作品からですし、あまり知らない人がいてもおかしくは無いと思います。
他の人についてはあまり知りませんけど……。 >>65
メタ的なこというとなのはがあるから知名度はそこそこあると思うよ
実際にやったことはなくても元の作品だと知っている人は多いはず
俺はもう時間がないから落ちるけど、応援しておくから >>66
あ、そう言われるとそうかも。
実際のところはわかりませんけどね。
ありがとうございます。
おやすみなさい。
私も落ちますね。 スレを返していませんでしたが、もう少し待機しますね。 >>75
こんばんはー
調教具合は最初からが希望なのでしょうか
ある程度進んで娼館に移されてからが希望なのでしょうか? >>77
こんばんは。
そうですね、出来れば初めからしたいと思っています。 >>78
それじゃあ美由希を捕まえて、媚薬や麻薬を打って、犯して、調教して……って感じで
それだと娼館に移すところまでは出来ないかもしれませんがいいですか? >>79
あ、ちょっとどっちにするか微妙かも……。
娼館に移されてからにしましょうか。 >>80
ではかなり調教が進んだ状態で、娼館で更にマゾ奴隷として仕込むところからですね
書き出しはどちらからにしましょうか? >>81
そういう流れになりますね。
書き出しをお願いしても良いですか? >>82
【わかりました、では始めますね】
(組織に捕まり薬物を使われてマゾ娼婦として作り変えられた高町美由希)
(監禁状態から解放されて別の施設へと送られる)
(美由希が送り込まれた部屋は質素な何も無い部屋だが)
(調教道具の詰め込まれた棚が1つだけ置いてあり)
(男がガチャガチャとその棚を弄りながら準備をしていた)
さて、ここからが本番だぞ、高町美由希
(これまで調教を担当してきた男がそう宣言し、にやりと笑みを浮かべる)
(美由希は一糸纏わぬ姿で首輪だけをつけられた格好になっており)
(媚薬と麻薬漬けになった体は常に発情状態となっていた)
(男は軽く美由希の乳首を摘んで引っ張り挙げて、体の出来具合を確認する)
【こんな感じでよろしくお願いします】 >>83
(テロ組織に捕えられ、どれくらい経ったかわからない)
(その間、女というよりは雌として扱われ、薬物投与と調教の日々を送っていた)
(抗う気力も削り取られ、もはや抵抗の気遣いもなく拘束もされていない)
(それどころか発情状態に置かれた身体は熱く疼いている始末だった)
(監禁されていた所から移送された一室はやはり何らかの施設の様だったが)
(わかっているのはここでも調教されるという事のみで)
(相変わらずの調教担当の男がいる事でそれは明らかだった)
本番……まだ、何をするのですか……?
あっ!?んん……ぅ……はぁ……っ。
(全裸に首輪だけの姿で男の前にいる事にもすでに慣れていて)
(そのまま乳首を摘み、引っ張られると声を上げ、みるみる欲情の吐息を漏らす)
【ありがとうございます、こちらこそ宜しくお願いします】
(乳首はそれだけで固くなっていき、マゾの素養を男に伝えていた) >>84
うんうん、立派に乳首が勃起してきているな
(こりこりと乳首を押し潰しながら美由希の体が淫乱になりきってるのを察し)
(ついでに、平手でばしっ!と思い切り美由希のおっぱいを叩いてみる)
ははっ、いい音だな、胸もなかなかでかいし叩き甲斐があるぞ!
(更に数度、バシッ!バシィッ!と乳房を左右から打ちつけてたぷんたぷんと揺らし)
(軽くあざがつくほど叩きまくってしまう)
お前はここで完全なマゾ奴隷娼婦となる為の調教を受けるのだ
(そう言って、今度は道具を棚から取り出してみる)
(取り出したのは大小2つのバイブで、アナルバイブは細長くなっており)
(もう一本はイボだらけの太くごついバイブであった)
ほら、美由希、足を広げておまんこを差し出してみろ
こいつをぶちこんで可愛がってやるからよ
(と、バイブを突きつけながら偉そうに命令する) >>85
あ、んぁぁ……ああっ!?
ひっ!?あ、はぁぁっ!!?
(乳首を押しつぶされると身体をビクンと震わせる)
(それだけで悶えそうな快感が湧き上がるが、更に乳房を叩かれると)
(以前ならそんな事を許さずに怒り、抗うが無抵抗に責めを受けて)
(薬物と調教の効果か以前より豊満になった乳房を痛めつけられて身悶える)
完全な……マゾ、奴隷娼婦……。
(何度か聞かされていた言葉に自分が慰み者として生きていく事を思い知らされながら)
(出されたバイブに息を呑んでしまう)
(居丈高に命じる男は逆らえない事を知っている傲慢さがあったが)
(もはやそうする事による様々な出来事により、その選択肢はなくなっていて)
は、はい……お、お願い、します……。
(おずおずとM字に足を広げると腰を突き出すようにすると男の責めを願う言葉まで言っていた) >>86
どうした、おっぱいを叩かれて気持ちよかったか?
そう感じるように調教してやったから当然だがな、はははっ
調教が済んだらお前を売り飛ばさないといけないのが悔しいくらいだよ
(心底残念そうにそう呟いて、自分が調教した女体を見下ろして)
随分素直になったじゃないか、さて、おまんことアナルを慣らしていこうか
(そして、美由希のおまんことあなるにローションをぶっかけていき)
(指を2穴に突っ込んで内部までローションを塗っていく)
マンコもアナルも散々俺が中出しして開発してやったんだよなあ
ちんぽじゃなくて指を入れられるなんて寂しいか?
(膣ヒダ、腸壁を指先でなぶるようになでまわしつつ)
(十分にローションが馴染んだところで指を引き抜き)
よし、じゃあ美由希、自分の指で両方の穴を広げて
「変態マゾ美由希の穴を調教して下さい」と言ってみろ
(そして、ビデオカメラを持ち出して美由紀の穴を撮影しだして)
(これからの調教記録を撮っていこうとする) >>87
んぁぁ、はい……気持ち良かった、です……。
あぁ……売り飛ばされる……。
(わかってはいても自分自身が売買の対象というのは想像を絶していて)
(つぶやくように言いながら先の見えない不安を感じていた)
そうなる、様に教えて頂きましたから……。
はい……んぅっ、はぁ……あぁ……。
(処女だった前後の穴に容易く指二本を挿し込まれ、ローションを塗り込められる)
(それだけで切なげな息を吐きながら湧き上がる感覚に耐えて)
んぁぁ……はぁ、ぁ……指だけだと、寂しいです……。
(すでにローションだけではない液体が滲んでいて、どれだけの調教を受けたのかを知らしめる)
(前後の穴を数えきれない程肉棒で責め抜かれ中出しされた身体の記憶は快楽を求めていた)
……は、はい……あぁ、恥ずかしい…・・。
へ、変態マゾの美由希の穴をどうぞ調教してください……。
(腰を浮かし股を広げると羞恥に頬を染めながら指で二穴を割り開いて)
(未だサーモンピンクを保つぬらぬらと光るその秘所を曝け出して恥ずかしい言葉を口にしていく) >>88
いいぞいいぞ、おまえのマンコの奥の子宮まで見えそうなくらいだ
(ぱしゃ、ぱしゃ、とカメラ撮影を繰り返しつつ、何枚もおまんこ写真を撮り)
(美由希のおっぱいと顔も同時に映るようにひいてからも撮影し)
(客へのPR用の写真を何枚か確保しておく)
俺も早くお前のマンコにぶちこんでやりたいところだが
今日は調教するのが先だからな
どんな客のちんぽでも喜ばせられるように穴を改造しないとな
(そして、アナルバイブから突き刺していき)
(ずぶううっ!とアナルを押し広げて根元までねじこまれていく)
こっちもな、お前のスケベマンコが壊れるくらいやってやるからな
(そして、イボイボのついたバイブがめりめりっ!とおまんこを押し広げて突っ込み)
(イボが膣壁を擦り上げ、刺激しながら穴の中をかき回していき)
(その先端が子宮口まで届いて、がつん!と突き上げる)
(そして、奥までバイブが入った事を確認するとリモコンを取り出して)
(ぽち、と電源を入れると2穴の中のバイブが暴れ始める)
(ブゥイイイイイインッ!と高速振動して穴の中をかき回していき)
(愛液やローションをぐちゃぐちゃと音を立ててかき回して滅茶苦茶にしていく)
ほら、マンコとアナルに力を入れろ!バイブをしっかりと穴で握り締めろ! >>89
あ、あぁ……そんな、恥ずかしい……。
(何の為に写真を撮っているのかはわかっていなかったが)
(どの道良い事に使われる訳もなく、その理由を考える事もなく)
(面差しこそ変わらないものの、淫らに成り果てた肢体を陰部と合わせて撮影されていく)
調教、お客さんの……あ、くふぅっ!?
あ、はぁ……ぁぁ……。
(いきなり突き込まれたアナルバイブに背を反らせて身悶える)
(突然の挿入に流石に苦しげな表情を浮かべていると)
ひぁぁぁぁっ!!あ、んはぁ……いひぃっ!!
くはっ、あ……んふぅ……ああっ!!
(イボの付いた極太バイブを挿し込まれて悲鳴を上げる)
(馴らされた身体でも流石に太く、イボが膣壁を抉りながら奥まで押し込まれて)
(子宮口を突き上げられると苦しさの中に淫らさも混じった声を上げる)
ひっ!?あ、ああっ!!!んぁぁっ!!!
は、はひぃっ!!あ、んぅぅ、あああっ!!!!
(男がリモコンを操作すると膣内と直腸内でバイブが高速振動して暴れ出す)
(命じられるままに膣と尻穴に力を入れてバイブを抑え込んでいくが)
(膣を締めるとイボが膣壁にまるで刺さるかの様な刺激を与え、薄壁を隔てた腸内のバイブも)
(互いに干渉しあって激しい快楽責めに身悶え、愛液が飛沫になって飛び散っていく) >>90
ああ、お前はこれから客をとることになるからな
俺以外のチンポにもなれる必要がある、当然だろ?
(美由希の乳首を摘んでこりこりと押し潰して捏ね回し)
(そのままひっぱって千切れそうなくらいに引き伸ばして弄んでしまう)
どうした、マン汁が凄い勢いで噴出し始めたぞ?
そんなにまんこが気持ちいいのか?ははは!
(そして、美由希のお腹を拳で軽くごつん、と叩き)
(その拳の振動が膣と腸の中のバイブにまで響いていく)
こうやっておまんこもおっぱいも滅茶苦茶にイジメられても
ただただ喜んでケツを振るだけの淫乱馬鹿マゾ女になるのがお前の目的だ
(美由希に諭すような口調でそう囁きかけると、バイブのスイッチを切る)
さて、客にはサドが多いから、マゾ女として客を喜ばせる作法も教えないとな
美由希、自分でそのバイブを抜き差ししてぐちゃぐちゃにかき回しながら
「ご主人様の便器にして下さい」と俺に向かってお願いしてみろ
便器扱いされて喜ぶようにしっかりとお前をしつけてやるが
お前も自分から便器になっていくようにしないとな
(美由希の乳首を摘んで引っ張りまわしながらそう話しかける)
【時間的にはまだ大丈夫でしょうか?】 >>91
お客様を……取る……。
んぁぁっ!?あ、はぁぁっ!!!
(客を取る自分が想像出来ずにいると男に乳首を責められる)
(固く尖った乳首を押しつぶし、こねて引っ張られると快楽に身悶えてしまう)
あ、ああっ!?はぁぁぁ、ああっ!!!
んひぃっ!?あぁ、んはぁぁっ!!!
(激しいバイブの責めにまともに答える余裕もなく必死に締め付けるのが精一杯で)
(男が腹を叩くとその振動が胎内にまで響き、無様な嬌声を上げる)
ひっ!?あ、はぁぁ……あぁ……。
何をされても、乱れる淫乱マゾに……?んぅ、はぁぁ……。
(漸くバイブが止まり、息も絶え絶えになりながら自分の進む道を聞かされて)
マゾ女として……?
自分で、抜き差しして……自分から便器に、なる様に……。
んぅ、はぁ……わかり、ました……あぁ……。
(激しい羞恥と恥辱、屈辱を感じながらも麻薬と媚薬で躾けられた心身は言いなりにしかなれず)
(大きく開いた股に突き刺さるバイブに手を伸ばしていくと動かし始めて)
あっ!?んぁぁっ!!はぁぁ……っ!!
ご、ご主人様の……!!便器に、してくださいっ!!!
あ、ああっ!!!
(バイブを抜き差しすると愛液がパッと散るが、それは止めどなく溢れていて)
(イボで膣壁を抉り、腸内をバイブで自ら責めながら横にも動かして快楽を求め)
(屈従のセリフを口にしていってしまう)
【私は大丈夫ですが、そちらはどうですか?】 >>92
はははっ、凄い凄い、マン汁がこんなに噴出す女は初めてだ!
おら、便所女、もっとおっぱい揺らしてみろ!
マン汁書き出して腰を振りまくれ!はははっ!
(おっぱいをきつくつねりあげ、弾くように手を離して叩き)
(美由希が一人で淫らに踊るのをしばらく眺め続けて、ペニスを硬くさせていく)
さて、そこまでいうなら便器にしてやろう
ケツを向けてスケベなまんこを晒して腰を振ってもらうかな
(そう言って後ろに回りこみ、棚から競馬に使うような馬上鞭を取り出し)
(美由希の背中とお尻にバシイッ!と鞭を打ち付けていく)
ほら、自分でバイブを抜いて、四つんばいになれ
人間以下の便器女が二本足で立つなんざ生意気なんだよ
(ビシッ!バシッ!と高い音を立てて鞭が美由希の柔肌に赤い筋を刻み込み)
(鞭の切っ先が的確にクリトリスを捉え、バシッ!とクリトリスがもがれそうなほどの衝撃を与えつつ)
(それすらも媚薬漬けになった美由希には快楽としか感じ取ることができず)
(美由希の肉体にマゾとしての快楽を教え込んでいく)
【まだ大丈夫だと思いますが、3時ぐらいで凍結か、〆にしたいですね】 >>93
ひぁぁっ!!あ、はぁぁっ!!
んはぁ、は、はい……んぅぅぅっ!!
(淫らに腰を振りながらバイブを出し入れしていくと)
(更に命じられ豊満になった乳房を揺らして肉便器アピールをしていく)
はぁ、はぁ……ありがとうございます……。
ひぃっ!?ん、はぁぁ……。
(便器にされると言われて、それに対して礼を口にする)
(鞭打たれて悲鳴を上げながらも、悦楽の響きがそこには混じって)
わかりました……あぁっ!?ひぃっ!!!
んはぁっ!!あひぃぃっ!!あ、あぁ……。
(唯々諾々とバイブを抜くと無様にも四つんばいの姿になって尻を向ける)
(鞭が背中に、尻に当たる度に悲鳴と嬌声の混じった声を上げているが)
(敏感なクリトリスまで鞭打たれ無様な声を上げながらも秘裂からは愛液をトロトロと溢れさせていた)
【では、3時で凍結して頂けますか?】 >>94
ふふ、こんなに叩かれてもマンコからの汁は止まらないか
さすがド淫乱のマゾ女だな、調教の甲斐があったというものだ
(四つんばいになった美由希のおまんこを眺めつつ、にやりと笑みを浮かべて)
俺を客だと思って粗相のないようにな?
今までは多少の粗相は見逃してやったが
ここからはビシバシ厳しくやっていくからな!
(そう言って、美由希のおまんこに男の肉棒をねじ込んでいき)
(ずぶっ!ずぶぶぶぶっ!!と一気に根元まで挿入していく)
(太い肉棒は美由希のおまんこを散々調教しまくった肉棒であり)
(美由希のおまんこのどこが弱いか的確に理解しており)
(今回も美由希のGスポットを狙ってごりごりと先端を押し付けて擦る)
お客のチンポでお前の弱いところを責められても我を忘れないようにな
常に大きな声で喘ぎながら、客のチンポを誉めるか、自分を貶める言葉を言い続けろ
(そして、両手は美由希のおっぱいに伸びて、豊満な乳肉を掴んでぐにぐにと捏ね回し、押しつぶしていく)
例えば「みっともないおっぱいでごめんなさい」とか言ったりするのもいいな
そう言われればおっぱいを虐めやすくなるぞ
【はい、では3時凍結お願いします。解凍はいつにしましょうか?】 >>95
あはぁ、はぁ……。
ド淫乱のマゾ女に躾けて頂きましたから……。
(そうされる事に抗っていたのも遠い昔の様で)
(常に言われ続けた言葉を口にして礼を言う)
お客様と……あ、んはぁっ!?
んぅぅ、はぁ……ひぁっ!?ああっ!!!
(後ろから故に相手が見えず、図らずもシュミレーションとなっていて)
(それでも慣れた極太の肉棒が入ってくると快楽の声を上げ)
(知り尽くされた弱点を狙っての責めに堪らず甘い声を上げて悶える)
あ、ひぃっ!!わ、かりました……ああっ!!
んはぁ、ああっ、ご主人様の逞しい肉棒が淫乱マゾ肉便器の美由希を滅茶苦茶にしてますっ!!
はぁ、ああっ!!みっともなく乳首を立てたおっぱいでごめんなさい……!!!
(言われるままに自分を貶め、肉棒を褒めながら自然に膣が締まっていく)
【ありがとうございます】
【月曜日なら一日空いていますが如何でしょうか?】
【火曜日以降なら23時ころになります】 >>96
【ありがとうございます】
【では今日月曜日の20時から再開をお願いしていいでしょうか?】 >>97
【あ、スミマセン、その時間はちょっとまずいですね】
【22時からにさせて頂いても宜しいですか?】 >>98
【そうですか、では22時からということでお願いしますね】
【今日はどうもありがとうございました】 >>99
【では22時からお願いしますね】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】 >>96
ふふ、いい感じになってきたな、美由希
そうそう、そういう感じでお客に、ご主人様に媚を売ってケツを振れ!
(鞭で数回背中を打つと、今度はお尻を平手で打ちつけて嬲りつつ)
(赤くなったお尻を撫で回してみたり、アナルを広げてみたり)
(美由希の体を玩具のように扱い、犯し尽くしていく)
まったく、とんでもないはしたないおっぱいだな
(がつんっがつんっ!と激しく腰を打ち付けて美由希の膣奥を突き上げて)
(その度に美由希のおっぱいがたぷんたぷんと激しく前後に揺れていき)
(はしたないおっぱいっぷりを眺めて嬉しげに笑って楽しんでいる)
どんどんマンコが締まってくるぞ、本当にマゾな変態女だな
さあて、そろそろ一発中出ししてやるかっ!
安心しろ、妊娠したら仕事にならないからな、子供が作れないようにお前の体は調整してあるぞ
(永続的な不妊処理がされている事を告げ、子宮口に肉棒を押し付けて)
だが、客には「妊娠させて下さい」とか言わなきゃいけないぞ
女を孕ませるってのは一つのステータスなんだからな
【では続きを投下します】
>>101
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】 >>102
はぁ、ああぁっ!!はい……!!
ひぃっ!!マゾ雌の美由希をもっと嬲ってくださいっ!!
(鞭打たれ、尻に平手打ちを受けながら更に嬲られる事を望む言葉を口にする)
(腰が打ちつけられる度に嬌声を上げ、淫乱マゾそのものの姿を晒して)
ひぁぁっ!!んはぁっ!!!
スミマセン、あぁっ!!はしたなく、おっぱい揺らしてますっ!!
(膣奥を突かれ悶えながら四つん這いの姿勢、身体の下で揺れる乳房がその存在感を増して)
(揺れる感覚だけでも感じている現状に自分自身でもはしたないと感じていた)
んぅ、はぁ、ああっ!!そうです、変態マゾですっ!!
はぁぁ、ああっ!!あ、ありがとうございます……出して下さいっ!!!
マゾ雌の美由希を孕ませて下さいっ!!!!
(妊娠できない、女としての存在を否定される身体にされながらも)
(中出しを乞うて男の言いなりのままに腰を振っていく)
【こんばんは】
【こちらこそお願いします】 >>103
ははは、よしよし、たっぷりと種付けして孕ませてやるぞ!この変態便器美由希!
(そう言って力強く腰を叩き付け、美由希の子宮口にごつんっ!と肉棒の先端がぶつかり)
(密着した状態からビュルルルルルッ!と勢いよく精液が噴出し)
(ネバネバのザーメンが美由希の膣内へと叩き付けられ)
(更に子宮口を貫いた一部の元気な精液が子宮内にまで押し寄せていく)
ほら、子宮の中までザーメンぶちこまれてるのが分かるか?
中出しOKの便器娼婦になるからには膣内にぶちこまれた精液も感じ取れないとな
膣内射精されても気づかない鈍感な奴もたまにいるんだよなあ
(精液でいっぱいになった美由希の膣内をがつがつと突き上げてぐちゃぐちゃにし)
(膣の中が精液のシェイクでいっぱいになって水音が響き渡る)
さあ、お前はもう普通の女として子供も産めない体になったんだ
変態マゾ娼婦として、奴隷娼婦便器として、生きていく決意は固まったか?
(美由希の中に精液を出しながら美由希の将来を想像しつつ意地悪な笑みを浮かべる) >>104
ひぃっ!!あ、ああっ!!!
イクッ!!あ、んはぁぁっ!!!
(奥に肉棒が当たり、射精の熱を感じると同時に膣が締り絶頂に達する)
(孕まない身体にされながらも中出しは女の本能を刺激して快感を与えていた)
はぁ、はぁ、はい、わかります……。
んはぁっ!?あぁ、変態便器の美由希の子宮にザーメン入ってます……。
はぁぁぁ……。
(そこに精液が注がれている事がわかると伝えながら)
(膣内を掻き混ぜられ悦楽の息をついて)
んはぁ、はぁ……子供も産めない身体……。
普通の女じゃない、中出しされる為の変態マゾ奴隷娼婦……。
こんな身体になって、それしかもう、出来ません……。 >>105
ふうう、出した出したあ、お前のまんこもなかなか使い勝手がいいな
これなら娼婦として店に卸してもはずかしくないな
(美由希の娼婦としての出来上がりに納得して楽しげに笑って)
ふふっ、お前もすっかりしおらしくなったな
最初の頃が嘘みたいだぞ
(たっぷりと中出しして男も少し気が済んだようで、ちんぽをゆっくりと引き抜いていく)
さて、それじゃあ、その精液塗れになったザーメン便所まんこを広げろ
どこの誰が見てもお前がただの便器女になったと分かるような写真を撮るからな
おっと、そうだ、ケツにこいつをくれてやるよ
(そして、イボつきのバイブを美由希のアナルに強引にねじ込んでいく)
アヘ顔晒してスケベ顔で便所女アピールしな!
(バイブのスイッチをONにし、激しい振動でアナルを抉りながらポーズをとるように命令する) >>106
はぁぁ、たくさん出して頂きありがとうございました……。
娼婦として……。
(中出しされた事に礼を言うのも教えられた事で)
(麻薬と媚薬、調教の成果がはっきりと見てる姿を晒していた)
んっ、はぁ……あぁ……。
それは、その……申し訳ありません、でした……。
(元々が護衛の仕事でテロ組織から恨みを買った事が因で自分を対象にした罠に掛かり囚われたのだが)
(当然激しく抵抗した為、初めはほとんど拘束されたままの調教だった事を遠い過去の様に思い出す)
(次第に投与される麻薬と媚薬に逆らえなくなり、いつしか従う事が当たり前にされてしまっていた)
はい……ザーメン便器マンコを撮ってください……。
え……んふぅっ!?あ、ひぁぁっ!!!んぅぅっ!!!
はぁ、あぁ……変態マゾ雌奴隷娼婦の、美由希のザーメン便器を見てぇっ!!
(尻穴に入れられたバイブの振動に悶えながら股を広げて指で押し広げる)
(そこにはたっぷり注がれた精液がはっきりと見え、無様な宣言をしながらのポーズを取る) >>107
ああ、昔の事は水に流してやろう。
高町美由希は死んだ、今のお前は生まれ変わった一匹の便器娼婦美由希だ
これからお前の事はみんながそう呼ぶからな、そのつもりでいろよ?ふふははっ
おお、酷い悶えっぷりだなあ
そんなにスケベな声を出して腰を振りまくってしょうがないやつだ
(アナルからのバイブ刺激で悶えながらおまんこを広げるみっともない美由希を眺めて笑い)
全く、しょうがない便器女だな
そんなに汚いマンコを見せびらかしてどうする気だ、恥ずかしいやつめ
(自分でそうするように命じておきながら、そんな勝手な事を言って)
(パシャ、パシャ!とカメラで美由希の下半身を中心に、美由希の便器らしい姿を撮っていき)
(つかつかと近づくと、美由希のおっぱいに足を押し付け、乳房をぐにぐにと踏み潰していき)
(その惨めな姿の美由希についてもしっかりと撮影している)
さて、この写真を使って書類を作れば娼婦作成は完了だな
(そう言って、美由希のおっぱいを踏みつけている足をそのまま突き出して蹴り飛ばして倒す)
【そろそろキリがいいですが、この辺りで〆にしましょうか?】 >>108
ありがとうございます……。
便器娼婦の美由希……はい……。
(それが良いとは思っておらず、それだけの理性は残っているのだが)
(屈従を刻み込まれた今となっては従う事しか出来なかった)
ひぁ、ああっ、バイブが激しくて……!!
んぁぁっ!!んはぁ、あぁっ!!
恥ずかしいマゾ雌です、あぁ、申し訳ありません……!!
ザーメン塗れのおマンコを見せてしまっています……!!!
あひぃっ!?あ、ああっ!!!
(乳房を踏まれながら、男の意に沿うような言葉を口にして)
(痛みすら快感に感じる様に躾けられた姿を撮影されていく)
あ、ああっ!?あぁ……はぁ、娼婦に……。
(悲痛な声だが、男には関係ない事で、蹴り倒されたままそれでも秘裂を見せる姿勢を取っていた)
【そうですねぇ、楽しいので娼婦編もやりたい感じではありますね】 >>109
ああ、娼婦、だ。
この後は実際に娼婦の仕事をやって覚えていくといい
あー、もしもし、俺だ
例のメスブタだけどな、調教はほぼ完了した
書類そろえて持っていくからきちんと金を振り込んでおけよ、分かったな?
(携帯電話を取り出してどこかに電話して手続きを始める)
(もはや、自分の手を離れる事になった「商品」に過ぎない美由希に関して)
(男の興味は完全に失せてしまったようで、背中を向けて歩き出す)
(美由希はまんこも洗われてもせず、ケツ穴に太いバイブが突き刺さりっぱなしの状態で放置され)
(男は調教部屋から立ち去っていく)
【なるほど、それでは次はこちらはただの客役でということでいいでしょうか?】
【よろしければ改めて書き出しを始めようかと思いますが】 >>110
【そうですね、組織は私に対して恨みがあったという設定にしていますので】
【ひとつはそういう私を資金源にして貶めるという形】
【もうひとつは恨みを持つ者が客になってくるという形もアリかと思います】
【前者は高級娼婦的な感じ、後者なら場末で飼われるイメージでしょうか】
【どちらでも良いですけれどね】 >>111
【では場末で飼うイメージでいきましょう】
【書き出しを始めますね】
(そして、組織の以降によって美由希は一つの娼館―というよりも場末の酒場に出荷された)
(そこでの美由希はバニー姿で給仕をさせられていたが、もちろんそれだけではなく)
(酒場に訪れた客の鬱憤晴らしとして犯される便器としても飼われていた)
(美由希の首には首輪がつけられており、その立場が他の普通の給仕とは違う事を印象づけていた)
おーい、美由希、あっちの客にこれ持ってけ
(そしてマスターから酒とつまみの乗った盆を渡されて客への給仕をするように命じられる)
(その先には美由希に恨みのある男の一人が待っており)
(この機会に美由希に対して思い切り鬱憤を晴らして犯してやろうと企んでいた)
【こんな感じでお願いしますね】 >>112
(娼婦としての教育が終了したという事で組織に送られたのは場末の酒場だった)
(もちろん非合法な場所であり、表の世界とは隔絶した場所である)
(そこでの仕事は際どい食い込みになったバニー姿での給仕と客が望む時に望むプレーをする事)
(鍵の付いた革の首輪を嵌められたその立場は他の給仕よりも下の立場でもある事を示していた)
はい、マスター。
(酒とつまみの乗った盆を受け取ると指示された席に持っていく)
(こればかりは今に限らず慣れた行為であり、それだけはありがたい事でもあった)
いらっしゃいませ、お持ちしました。
(そう言うとテーブルに酒とつまみを並べていく)
(そこにいる男が自分に恨みを持っているとはその時点ではまだ気づいていなかった)
【書き出しありがとうございます】
【バニー姿ですが、食い込みのキツイのにしておきます】
【それとこれは嫌なら無しでも構いませんが、組織の奴隷娼婦という事で乳首とクリにピアス、下腹部に刺青を入れられている設定にしたいと思います】 >>113
へへっ、やっときたか……
(男は美由希の体を剣呑な目つきで睨み付け、その肉体を値踏みするように見ており)
おい、酒とつまみはそのテーブルにおいとけ
あと、お前も買うぞ。いいよな、マスター!
(大きな声でマスターに呼びかけて一応の許可を取り)
(美由希の了承を得る前に美由希の手を掴んで引き寄せる)
なんだ、この格好は。男を誘ってんのか?
(バニースーツの上から美由希のおっぱいをがしっと鷲づかみにし)
(乱暴な手つきでぐにぐにと捏ね回していく)
(その揉みしだく手の動きの最中、ピアスがスーツごしに伝わり)
(金属のそれが美由希の乳房に押し付けられてゴリゴリと痛みが伝わる)
【なるほど、了解です】
【ピアスと刺青も了解しました、その設定でということでお願いしますね】 >>114
は、はい……。
あぁっ!?私も買われますか……?
(睨みつけ、身体をじろじろと見る男にどう反応すべきか迷っていると)
(突然手を掴んで引っ張られ、自分を買うという言葉)
(娼婦としての自分を再確認する言葉を聞きながら、他の給仕たちの冷ややかな視線を受けて)
んぁぁっ!?はぁ……は、はい……。
淫乱マゾ雌奴隷娼婦ですから……あぁ、はぁぁ……。
(零れそうな乳房を掴まれ、指が食い込んでくるのを感じる)
(乳首に嵌ったピアスが押し付けられ痛みすら与えて来るが)
(自らマゾ奴隷と名乗りながらそれすらも快感になっていく)
【ありがとうございます】 >>116
まったく、無駄に立派なおっぱいしやがって
どうしたんだ、あの時はこんなに大きくなかっただろうが!ああっ!?
(バニー姿の美由希のおっぱいをぐにゅうっ!と力いっぱい押し潰して捏ね回し)
(ピアスの存在を察して、それを乳房に押し込むような形で揉みながら玩具にする)
はははっ、お前は俺のことなんて覚えてねえだろうがな
俺もお前に仕事の邪魔をされたくちなんだよ
(そう言って、恨みの篭った手で美由希のバニーを思い切りめくり)
(美由希の乳房が丸出しになってしまう)
ははっ、なんだこいつは、乳首ピアスかよ
(そして、美由希のピアスを摘んで捻りながら引っ張りあげて玩具にしていく)
まったく、恥ずかしい女だな
娼婦は娼婦でも娼婦便器だっていうのは本当だったらしいな!
(そして、思い切りバシイッ!と平手で乳房を叩いて怒鳴りつける) >>117
あ、ひぁぁっ!!
それは、あぁっ、そういう風にして頂きました……!!
(3桁はあろうサイズになった乳房を押し潰し、捏ねる動きに身悶えていく)
(乳首に嵌ったピアスが乳房に食い込む様に押し込まれていくと)
(そのまま乳首が固くなるのを感じてしまう)
あ、あぁ、申し訳ありません……。
邪魔を……?あぁっ!?
(店内で乳房を丸出しにされる事は初めてでは無いが、未だ慣れず)
(サイズの小さいバニースーツを着せられていた為か捲られると同時に跳ねる様に飛び出して)
(悲鳴に似た声を上げてしまい、同時に乳首に嵌ったピアスも露になって)
ど、奴隷娼婦になった時に頂きました……。
あぁぁっ!?ひっ!?あひぃっ!!!
は、はい、恥ずかしいマゾ雌奴隷娼婦便器なんです……あ、ぁ……。
(明確に恥辱と屈辱を感じながら躾けられた身体と心は男の言いなりとなって)
(かつての凛とした姿は無く、無様な姿だけを晒していく) >>118
まったく、いい格好だぜ!おらっ!
(そうあざけ笑いながら美由希のおっぱいに吸い付いて)
(舌先で美由希の乳首とピアスを転がしていき)
(その上、じゅるるるるっ!と音を立てて吸い上げて味わっていく)
まあ、俺も巨乳の方が好きだし、別に文句はないけどな
ほら、もっとこの巨乳を活かして奉仕してみろよ
(そして美由希のオッパイの谷間に顔を埋めてこねまわしていき)
(男のチンポが既にガチガチに勃起し始めている)
さあ、それじゃあこのおまんこにたっぷり種付けしてやろうか
はははっ、中出しOKなんだろ?
今日は俺のザーメンで孕ませてやるからな!
(不妊処理されているとは知らずに得意げに嬉しそうにそう言って)
(美由希の股間に手を伸ばし、バニースーツの股間部分をずらしていく)
おいおい、クリトリスにもピアスつけてんのか?
(そして股間に感じる金属的な質感に苦笑いし)
(クリピアスを引っ張って弄び、千切れそうなくらいにクリトリスが引っ張られてしまう) >>119
あぁ、んはぁぁっ!?
んぅぅ……あ、あぁ……。
(乳房を吸われると陶酔にも似た感覚が湧き上がり)
(乳首を転がされるとすぐに尖り、淫乱そのものに躾けられた姿を見せていく)
はぁ、ご奉仕ですか……?
んぅぅ、はぁぁ……。お好きに嬲ってくださいませ……。
(胸に頭がうずまり、そのまま捏ねられると甘く身悶えながら)
(自由にしていいと言いながら男の手に乳房を食い込ませるようにして)
んぅ、はぁぁ、はい、変態マゾ雌便器娼婦の美由希に種付けして下さい……。
たっぷり注いで、孕ませて……。
(どれだけ注がれても孕む事のない慰み者以外の何物でもない自分を思い知りながら)
(男に媚びる様に言うと股間に食い込んでいたバニースーツがずらされていく)
はい、マゾ奴隷の証です……んひぃぃっ!?
はぁ、ああっ!!!
(嵌められているピアスは外せない様にされていて、組織のマゾ雌奴隷に成り下がった証ともいえた)
(それを引っ張られると流石に過敏な感覚に悲鳴を上げるが、露になったおマンコからは愛液が滲んでいた) >>120
おいおい、俺はちょっとクリトリス引っ張っただけだぞ?
それでこんなにおまんこを濡らすとかお前の体どうなってんだ
(愛液がにじんでぬるぬるになった膣穴に指を突っ込み)
(ぐりぐりとねじ込んで膣の中をかき回し)
おらっ!このマゾ奴隷めっ!
お前のマンコなんてな、こうしてこうして滅茶苦茶にしてやるよ!
(指を根元まで突っ込んで膣内をごりごりと引っかいて)
(愛液を更に書き出して穴を蜜塗れにしていく)
さあて、それじゃあそろそろこのマンコを堪能させてもらおうか
(美由希のおまんこをぐちゃぐちゃにしてから指を引き抜いて)
(代わりにガチガチになったチンポを突き出していく)
おい、美由希!その邪魔ったらしいバニースーツは脱げよ
奴隷に落ちぶれたお前の体をたっぷりと見てやるからよ
(今すぐにでも美由希を押し倒して犯してやりたい衝動を抑えつけつつ)
(美由希の全裸を拝んでやりたくなり、そんな命令を下してみる) >>121
んはぁ、あぁ……ひぁぁっ!!
い、淫乱マゾに躾けて頂きました……。
(膣に指が入ると感度の高さを示す様に嬌声を上げる)
(ぐりぐりとねじ込まれかき回されると身体を捩りながら答えていく)
ひぃっ!!あ、あひぃっ!!!
んはぁぁ、あ、ああっ!!!
は、はいマゾ奴隷のおマンコを無茶苦茶にしてください……!!
(自分に恨みを持つ男という事は碌な事をしていなかった証拠でもあるのだが)
(その男に無様に媚びて、過去の自分自身をも否定しながらマゾ雌の姿を見せる)
はぁぁ、はい、お客様……。
淫乱マゾのおマンコを味わってくださいませ……。
……は、はい……わかりました……。
マゾ雌奴隷娼婦の美由希の身体を存分に見て下さい……。
(男の言いなりにバニースーツを脱いでしまうと全裸に首輪だけの姿になる)
(爆乳となった乳房とクリトリスにはピアスが光り、下腹部には奴隷を示す刺青が見えてくる) >>122
ははっ、なんだよ、おい、その刺青はよ!
ばっかじゃねえの、本当に人間以下の家畜、奴隷になっちまったんだなお前は
(カメラを取り出し、美由希の裸写真、そして刺青もしっかりと写真に収めて)
(その有様を前にしてチンポを硬くさせてしまい)
よーし、それじゃあたっぷりと犯して種付けしてやるからなっ!
(そして、美由希のおまんこに遠慮なくちんぽをねじ込んで押し込んでいき)
(ずぶうっ!と一気に根元までその肉棒が突き刺さっていく)
ふあっ!やべえ、この女のマンコ、すげぇマンコだ
こんな名器だったなんて、やっぱりお前はとっととレイプしておくべきだったよ
(太い肉棒がごりごりと膣壁を抉って美由希の子宮口めがけて突っ込まれていき)
(ずんっ!と思い切り子宮を突き上げ、チンポが完全に埋没した事を示す)
さあて、お前もとっととチンポが欲しくて疼いてたんだろ、どうせ!
だからしっかりと俺のチンポを味わわせて、チンポ狂いの淫乱にしてやるよ!
(そう言って腰を前後に激しく動かし始め、パンパンパンッ!と音を立てて叩き付け)
(太いチンポがごりごりと膣壁を擦り上げてオナホのように扱っていく) >>123
あぁ……・はい、マゾ雌奴隷の証、です……。
いつでも犯せるマゾ雌奴隷娼婦です……。
(そのうち、どこかに流出しそうな程に写真も撮られていたが)
(この男も例にもれず撮影して、更に昂りを感じているようで)
ありがとうございます。
マゾ奴隷の美由希にたっぷり種付けして孕ませて下さい……。
あぁっ!?はぁぁ……っ!!
(周囲の給仕たちからの冷ややかで見下した視線を感じながら)
(無様な口上を述べると肉棒が突き刺さり、嬌声を上げる)
あぁっ!!お客様の極太チンポがマゾ雌の子宮に届いてますっ!!
イイっ!!!はぁぁ、気持ち良いっ!!
淫乱マゾの美由希はレイプされたかったんですっ!!
(侵入した肉棒を噛み締める様に膣が締り、マゾ雌としての種付けセックスに感じて)
(男が望むであろう言葉を口にして嗜虐心をより煽っていく)
はひぃっ!!チンポ欲しかったですっ!!!
淫乱マゾの美由希をチンポ狂いにしてっ!!!はぁっ!!ああっ!! >>124
まったく!お前のような淫乱メスブタに俺のチンポはもったいないんだがな
特別にぶちこんでやるから感謝しろよ!ブタ!
(パンパンパンッ!と激しく腰を打ち付けて、子宮をごりごりと抉り)
(たたきつける度に美由希の子宮が揺らされてぐちゃぐちゃにされていく)
はははっ、そうか、やっぱりか!レイプされたそうな顔してるからな!
いいぜ、たっぷりとレイプしてザーメンぶちこんでぐちゃぐちゃにしてやるよ!
(ごりごりと膣奥を抉りながら美由希の体を抱きしめて)
(子宮口にちんぽを密着させながら射精の構えに入り)
さあて、たっぷりとぶちこんでやるからしっかり孕みやがれ!この淫乱めっ!
(そう叫びながら、ビュルルルルルル!とザーメンが噴出していき)
(大量のねばねばのザーメンが美由希の子宮目掛けて流し込まれていき)
(一気に膣も子宮も精液によって満杯にされ、たぷたぷになるほど満たされていく)
これだけ出したら孕んじまったかもなあ
名前も知らない男のザーメンで種付けされた気分はどうだ?
(どぷどぷと精液を子宮の奥まで流し込むつもりで深くチンポを押し付けて)
(美由希のおっぱいに顔を埋めるような形で抱きつき、精一杯射精して楽しんでいく) >>125
淫乱雌豚に逞しいおチンポを下さりありがとうございます……!!
ひぃっ!!あ、んはぁぁっ!!!
(奥を突き上げる感覚はそれだけで蕩けそうな快楽を体の奥から沸き立たせて)
(口にした通りの淫乱雌豚と化している事を締め付ける膣が男に伝えていく)
はぁ、はひぃっ!!そうです、レイプして欲しかった……!!
んんっ!!あ、はぁっ!!レイプしてザーメン注いで下さいっ!!
(奥に密着した肉棒が膨張するのを感じ、射精の予兆を察すると)
(それを煽る様に肉襞が蠢いて性交奴隷としての快楽を与えていく)
マゾ雌豚を孕ませて下さいっ!!ひぁっ!!あひぁぁぁぁっ!!!
んはぁ、あぁ……。
(中出しを感じた瞬間、絶頂していき男に十分な征服感を味あわせて)
(胎内に感じる熱い子種に息をつきながら身体を震わせて)
はぁ、はぁ、はい、マゾ雌は孕みました……。
淫乱マゾ雌豚に相応しいと思います……んぅぅ、あぁ……。 >>126
そうだろう、孕んだだろう
立派なガキを生んでくれよ、ハハハッ!
はあ、はあ、ふううぅっ、ああ出した出した、気持ちよかったぜ
(思う存分精液を吐き出して思い残す事はないくらいに射精しつくして)
それじゃあ今日はこんなもんで勘弁してやるか
(たっぷりと精液を注ぎ込んだ後、ゆっくりとチンポを引き抜いていき)
(引き抜いた途端にどぷっと逆流していくザーメンを眺めて楽しげに笑う)
おう、マスター、こいつのマンコ代もつけといてくれや
(美由希の腕を掴んで持ち上げて、精液塗れになったおまんこも見えるようにし)
(周りの客や真っ当なウェイトレス達から美由希へ蔑むような視線と馬鹿にしたような笑いが向けられる)
おいお前!お客様に使ってくれた御礼ぐらい言ってみろよ!
(バシ!とお尻を平手で思い切り叩いて上から目線で命令する) >>127
はぁ、あぁ……。
はい、マゾ豚の子供ですけれど……。
(孕む事は無い様にされている事は男は知らないが)
(女として生きられなくされた事は今となっては良かったかもと微妙な心境で)
んぁぁ、ありがとう、ございました……。
(肉棒が抜かれると大量に注がれた精液が秘裂から零れ落ちる)
(何度も経験した恥辱の瞬間だが、奴隷らしく礼を述べて)
あ、あぁ……。
お客様、淫乱マゾ雌豚奴隷娼婦の美由希をお使い頂きありがとうございました……。
また何時でも気が向いたら便器としてお使い下さいませ……。
(周囲に晒され、侮蔑の視線を浴びながらも奴隷として床に土下座しながら礼を述べて)
(客からは失笑が漏れ、ウェイトレスたちからは軽蔑の眼差しを受ける) >>128
ああ、まったく惨めだな。人間としてここまで落ちぶれたくないもんだ
(そう言って美由希の頭に足を乗せてぐりぐりと踏み潰し)
(土下座する美由紀を更に惨めな存在にしていく)
おい、もう言っていいぞ、メスブタ
お前の汚いマンコみながらじゃ酒がまずくなる!
(そして最後にケツを蹴り飛ばして邪険に扱い)
マスター、そのゴミ、適当に綺麗にしてやっておいてくれよ
また今度使わせてもらうつもりだしな
(そう言って美由希から視線を逸らしながら席に戻って)
(置かれた酒とつまみに手を出していく)
【では、そろそろこの辺りで〆にしましょうか?】 >>129
は、はい、申し訳、ありません……。
(頭を足で踏まれ、心底惨めな気持ちになるが)
(そうなりながらも謝罪の言葉を伝えて)
す、スミマセン、雌豚がお邪魔致しました……。
(床に落ちたバニースーツを拾うと着替える間もなく戻っていく)
(男はすでに酒とつまみに向かっており、慌てて戻るとバックヤードに引っ込んでいく)
(この店の普通の店員は組織の構成員であり、故に美由希の存在がどういうものか知悉していて)
(組織に逆らい、囚われてマゾ豚調教され、晒し者になっていると全員が知っていた)
(裏で身体を清めていると次々とマゾ豚や淫乱などの侮蔑の言葉が投げかけられる)
(マスターが客が入れ替わるまでは出番なしと告げるとボールギャグを噛まされ、首輪に鎖を付けて拘束されバイブを突っ込まれる)
(その悶える姿を録画され、裏AVとして販売もされている事は知らず、また犯されるのを待つばかりだった)
【そうですね、とても楽しめたので初めからやれば良かったとか、もっとやりたいとか思っちゃいますね】 >>130
【こちらも楽しかったです。ありがとうございました】
【初めからというと、捕まえて、まだ反抗しているところから、とかからですかね】
【それも楽しそうですね。】
【また機会があれば、次はそこからお願いしてみたいですね】 >>131
【こちらこそありがとうございました】
【そういう事になりますね、またの機会があれば宜しくお願いします】 >>132
【はい、ではまたお会いした時にでも】
【今回のロールはこれにて終了という事で】
【今日はお付き合いありがとうございました】 >>133
【はい、お疲れ様でした】
【ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 強気なオネエさん系のキャラクターが薬で堕落するってのがいい まずは薬漬け調教で堕落させて
寸止めとか愛撫責めとかで完全なチンポ奴隷にしてやりたい 女盗賊や女スパイまたはくのいちなんかを精神堕ちさせて、配下兼肉奴隷として仕えさせたい 野上冴子はもう来ないのかな
次こそは是非相手してもらいたいものだ 久しぶり、ね。
捜査の為にメキシコの犯罪麻薬都市に娼婦として潜入するも連絡も絶たれ孤立。
正体も知られマフィアにクスリ漬けにされてマゾ雌奴隷娼婦にされるという展開でやりたいわね。 野上冴子が娼婦か
潜入捜査といえ、男たちの格好のエジキだろうな
こっちはマフィアの一員でお相手したいけど、どうだろうか? 試しに聞いてみるけど…
他のキャラなら誰ができますか?
野上冴子と同じ色っぽいオネエさん系で… >>147
誰をして欲しいのか知らないけれど。
待機の前提が崩れるわね、それ。 娼婦として潜入捜査を始めた冴子を買った男性客でお相手したいな
とびきりエロい服装で街中を連れまわしたり
人前で犯しまくったりしてみたいよ >>149
あら、ありがとう。
そうねすでに正体がバレた後という設定なら良いかも知れないわね。 >>150
正体に気付く前で、娼婦として客とってるところからでもいいかな?
捜査のためには嫌々ながらも肉体を使って奉仕しなければならないだろうし
冴子の性テクをたっぷりと楽しんでみたいよ >>151
それでも良かったんだけれど、ちょっと眠気が来てしまったわ。
悪いけれど今日は落ちるわね。
また次に会えたらよろしくお願いするわ。
それじゃ、おやすみ。 >>152
こんな時間だからな、ゆっくり休んでくれ
ぜひまた会いたいものだよ
おやすみ クスリや愛撫責めでマゾ性を暴いてやって
メス奴隷娼婦にしてやりたかったな
またぜひ待機して欲しいよ 水沢アリーのイメチェン予想外
めちゃかわいい!!
クリぼっちは嫌だ(泣く)
これがビフォアー・アフターの進化
da(思&&惑)kun.net/c13/1217yuika.jpg
(思&&惑)をkに変えて >>144の設定で、すでに露見してマゾ奴隷娼婦になっている状態。
刑事だという事も知れていて他の娼婦からも蔑まれる存在という感じでやってみたいわね。 そんな状態の冴子を夜な夜な性欲処理用のメス奴隷にしているマフィアのボスをしてみたいな
特製のクスリで堕落させて、自ら腰ふってチンポを求めるような状態にしてやりたいよ 【名前】 ドーラ・システィール
【出典】 FEDA (SFCソフト)
【容姿】 ttp://www.age2.tv/rd05/src/up6487.jpg
【希望プレイ】 捕縛された後、脱走兵として懲罰と拷問をされる。
その後、兵士たちの性処理役として文字通りの雌犬(狐)になるまで調教
【NG】 スカ食い 身体欠損
【凍結の可否】 可能 >>166
さすがにもう見ていないですかね…
ぜひお相手をしていただきたいのですが >>167
寝る前にチェックしてみたら、居たねぇ
日が変わっちまったけど、まだいるかな?1時まで待つよ 【それでは落ちるよ】
【気が向いたらまた声をかけておくれ】 【すみません、昨日は出かけていました】
【シチュエーションは、肉体改造の後で拷問されるというのを考えましたがどうでしょうか?】
【よろしければ、今日の夜11時頃から来れますが】 >>171
【返事くれてありがとう】
【改造がどのくらいのものかわからないけど、お相手お願いします】
【指定の時間ごろにまた来ます】 >>172
【ありがとうございます】
【肉体改造は、性処理役に特化させるために胸やお尻を大きくし】
【刺激に対して敏感になるというものです】
【調教は、道具を使ってやっていきたいですね】
【流れとしては、捕まえて眠ってる間に胸やお尻を大きくしてしまう】
【そのまま拘束して、責め始めるというものでしょうか】 >>173
【こんばんは】
【改造内容は了解しました。それでお願いします】
【書き出しはどちらから始めましょうか?】 【書き出しはこっちからやります】
【少々お待ちください】 ちっ、手間かけさせやがって
(なんとかドーラを捕まえることに成功し)
(力を封じるため、そして調教の一環として)
(胸やお尻を巨大化させる注射を打った、すでにどちらもむちむちと大きくなっていた)
(同時に、大きなお尻をすっぽりと包むフルバックショーツも履かせた)
(この下着の裏地には、僅かだが催淫効果のある薬が塗られていた)
そろそろ目を覚ますか……おい、起きろ!
(ベッドの上に寝かせたドーラの頬に平手打ち)
(そして、力のほとんどが奪われているのをいいことに)
(彼女の腕を引っ張り強引に立たせた)
【よろしくお願いします】
【大きな胸やお尻の感触を詳しく描写してくれるとすごく嬉しいです】 うう…ここは…どこだい?
(捕まえられた時の記憶は全く無く、気づいてあたりを見回してもどこだかわからず頭を振る)
なんだか…えらく体がだるいね…それになんだか重たいような…
…!…なんだいこれッ!
(自分の体の変化に目を見張った)
(胸は以前から自分でも邪魔だね、と思うくらいに大きかったのが)
(今見るとさらに大きく、両手で抱えるのも難しいくらいになっており)
(柔らかな白い毛並みに包まれ、身は柔らかくも張りを持っていて)
(それを覆う胸布には乳首が立って突き出している)
(ショーツに包まれたヒップも、手に余るほどの大きさに肥大化していて)
(モフモフとした黄色い毛並みに包まれていて)
(その間にはまた黄色い尻尾が窮屈そうに収まっている)
あ、アンタ、アタイに何したんだいっ!このぅ!
(平手打ちされたお返しに、こっちも平手打ちを返そうとしたが)
(やすやすと取り押さえられてしまった)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【できるだけ希望にそえるよう頑張ってみます】 パンツの色
デカ尻コキ
ぼよよおおーーーーーん
キャラハンにがっついて、気に入らなきゃ暴言または無言落ち
ドーラが同じ趣味なら二人でどっかに消えてくれると有難い やめとけやめとけ、今のあんたじゃ素人にも勝てないだろうからな
(立たせたまま、まずはお尻を大きな下着の上からゆっくりと撫で回す)
(ふさふさとした毛並みを感じつつ、その奥にはボリュームたっぷりの尻肉)
あの薬、なかなかの効き目だったな……これなら十分すぎるか
(肌触りのいい下着越しに、蕩けそうなまでに柔らかい)
(大きなお尻を揉みくちゃにする)
へへっ、誘ってるとしか思えないな…
(むにゅっと巨尻を鷲掴みにしながら、次はドーラの巨乳を揉む)
(布越しに膨らみを揉みながら、乳首を優しく転がしていく)
(些細な刺激だが、感度が高まっているドーラなら反応してしまうかもしれない)
(同時に、下着の中に押し込められていた尻尾を)
(パンツの中に手を突っ込んで飛び出させ、柔らかなお尻の谷間に指をねじ込む)
ううっ、やわらけえ……
どうだ、触られて少しは盛り上がってきただろ?
(言葉で煽りつつ、掌の中で胸と尻をたぷたぷバウンドさせる)
(さらに、胸に当てられた布を捲り、白い体毛を撫で回しながら摘む)
(一方で、もう片方の手は、大きなお尻をすっぽり包む下着の上から)
(五本の指が埋もれてしまうくらいまで強くお尻を揉んでいた) (床の上に立たされたまま、思うがままに体を弄りまわされている)
や…めて、おくれよッ!くうぅ!
(右の尻肉、左の尻肉と順番にもみほぐされ、毛皮を荒らされて不快の声をあげる)
(男の手を掴んで止めようにも、言葉のとおりに全く力が敵わず)
(下着の上からわしづかみにされて)
(そのボリュームたっぷりの毛皮とヒップを堪能されてしまう)
う、うわっ!?アンタ、なんて掴みかたをっ!こ、このぉ!
(次に胸の布ごと乳房を掴まれて)
(5本の指をわきわき動かして揉みながら、人差し指で張り出た乳首を転がす)
気持ち悪いだろ!?よしておくれよ!クッ、うぅん!
(言葉ではそう言うが、見れば顔にほんのりと赤みが差しているのがわかるだろう)
(下着から尻尾を引きずり出され、尻の谷間に手を差し込まれて、思わず声を上げてしまった) 【言われた通りだったかねぇ…】
【そうでなければ連絡ください】
【落ちます。おやすみなさい】 シコッていったので満足したんだろうね
付き合ったアンタが悪い 野上冴子にまた待機してほしい
今度こそは相手してもらいたいものだ 【こんな時間でキャラ、シチュ共にマニアックだけど待機してみるわね】
【名前】 怪盗ジャンヌ(日下部まろん)
【出典】 神風怪盗ジャンヌ
【容姿】 ttp://www.age2.tv/rd05/src/up7466.jpg
【希望プレイ】
悪魔を封印するため悪魔信仰の教会に潜入するも逆に捕獲。
神を捨て悪魔に忠誠を誓うよう前世のジャンヌダルクのように拷問や凌辱による調教。
最終的に心身ともに嬲りつくして悪魔信仰のマゾ雌奴隷に調教して欲しいな
堕ち後は悪事を働かせるなり、肉奴隷として奉仕させてくれれば
シチュは薬漬けや洗脳も含めてスレタイに沿ってればNG以外は対応するわ
【NG】食糞、四肢欠損レベルの拷問
【凍結の不可】可能(但し2,3回程度であまり長期にならない期間で) >>187
【まだいらっしゃいましたら、お相手願いたいです】 >>188
【ええ、大丈夫、気づくの遅れちゃったけどまだ待機してるわ】 >>189
【こんばんは。よろしくお願いします】
【もう既に捕獲したところから始める形でも大丈夫でしょうか?】
【薬などを用いながら陵辱により調教するような流れを考えています】
【その前、捕らえる所からの方がよろしければそれでも対応できると思います】 >>190
【こちらこそよろしくね】
【開始は捕獲後からで問題ないわ】
【潜入したけどガスか何かで昏倒させられたみたいな感じでいいかしら?】
【調教の流れも了解よ】
【こちらの快楽への抵抗具合について希望があれば先に教えて欲しいかな】
【それとそちらの設定も簡単に教えてくれると助かるかな】
【一応悪魔に憑かれた司祭とか教主みたいなのを想定してたけど】 >>191
【ガスなどで昏倒させてから捕獲した形ですね、それで問題無いです】
【快楽への抵抗は、最初は少し強めで】
【その後は薬などの効果で滑り落ちるように無くなっていく形を希望したいです】
【こちらは悪魔に憑かれた司教で考えていました。年齢は30代から40代で】
【それで問題無ければさっそく初めてみたいですが、書き出しはどちらからにしましょうか?】
【捕獲した場所などの状況描写が必要でしたら、こちらが用意します】 >>192
【わかったわ。最初は抵抗多めで反応するようにするわね】
【そちらの設定も了解よ】
【じゃあ、ロールの流れ的にそちらにリードしてもらう形になるだろうし】
【やりやすい形にしてもらって構わないから書き出しはお願いするわ】 (ジャンヌが潜入した悪魔教会の地下)
(幾つもの地下牢が並ぶ不気味な空間、その中の一つに明かりが灯されていた)
(薄暗い牢屋の中央にはテーブルが設置され、その上にジャンヌは寝かされている)
(潜入直後にトラップのガスによって意識を失い、そのままここに連れて来られたらしく)
(着ている服や髪に乱された様子は無かった)
(ただ一つ異なるのは、両手に銀色の枷が嵌められ、そこから伸びた鎖が天井と繋がること)
そろそろ眠りから目覚めてもらえないか
私も退屈してきたのでね
(テーブルの隣でジャンヌの目覚めを待っていたらしい司祭がふと口を開くと)
(手を伸ばして、ジャンヌの頬に大きな大人の掌を当てる)
(そのまま顔を上向かせると、腰をかがめて)
眠り姫が目覚めないのなら、こうして起こしてしまうぞ?
(指で軽く頬を摘みながら顔を近づけていく)
(ジャンヌが昏倒してから時間が経過している為に大分覚醒には近付いている筈だが)
【ではこんな書き出しで、よろしければお願いします】 >>195
(いつものように悪魔を封印するため潜入した教会)
これガス!?しまった・・・!?
(目的の部屋まで辿り着いたが突然の噴出したガスに昏倒してしまう)
(地下牢に移され両腕を拘束されベッドに寝かされている)
(悪魔に憑かれた司教はジャンヌを起こそうと軽く頬をつまむ)
う・・・うん?
(頬に感じる軽い痛みに次第に意識が覚醒する)
ここは・・・(瞼を開けると目の前には司教の顔があった)
きゃっ!?あなたは司教・・・くっ、鎖が・・・
(司教の顔に驚き距離を取ろうとするが拘束されて逃げられないことに気づく)
随分と変わった趣味を持ってるみたいね・・・司教さん
それとも、こそこそ隠れている悪魔の趣味かしら?
【うん、こちらこそよろしくね】
【とりあえず、こんな感じでいいかしら?】 >>196
ようやく、お目覚めか
(目を開き驚いた様子のジャンヌを見ると、司教は近付けていた顔を止める)
(鋭い眼差しを向けたまま、ピクリとも笑う気配を見せないで)
……さて、それはどうかな
これが誰の趣味であるかなど、大した問題ではあるまい
ただ、一つ確実に言い切れるのは…
(言葉を紡ぎながら、ジャンヌの頬に添えていた手を顎へと移動させ)
(軽く力を込めて上向かせると、再び今度は先より素早く顔を近づけて行く)
(逃げ場のないジャンヌの唇を奪うと、すぐに顔を離し、冷たい笑みを浮かべてみせる)
神を信じるよりはマシな趣味ということだ
怪盗ジャンヌ、お前の信仰が間違っているということを今から教えてやろう
【大丈夫です】 >>197
(相手の様子を探る為の軽い挑発だったが男は全く動じず感情を見せない)
(その雰囲気に少し不気味なものを感じるジャンヌ)
何よ・・・んっ!?
(男はジャンヌの唇を奪う)
(顔を離した男の顔は悪魔に相応しい聖職者と思えぬ笑みを浮かべていた)
(キスされた驚きと悔しさに顔を紅潮させながら)
っ・・・これがマシなわけないでしょ!
私の信仰が間違ってる?
いいえ、間違ってるのはあなたの方よ
悪魔を信仰して信者を唆して悪事を働くそんな信仰が正しい訳ないわ
あなたは悪魔に操られているだけよ 【反応がないみたいね・・・寝落ちかあまり合わなかったかな?】
【続けるならレスを頂戴ね】
【スレをお返しします】 >>201
さてどうかしら?
あなたに捕まえられるかしら?
【1時間ほど待機するわね】 >>202
【こんばんは。お相手お願いしていいでしょうか?】
【拷問や陵辱をしつつ、洗脳や薬でそれを気持ちいいとか幸福だと感じさせて堕とすといった具合で考えてるのですが】 >>204
【もちろんよ、こっちこそ是非お相手させて頂戴】
【ええ、それで構わないわ】
【一応、ロール内容は上に書いたけど他になにかあれば対応するわ】 >>205
【よろしくお願いします】
【では、上のロールのように既に捕まっているところからお願いしたいです】
【書き出しはこちらから始めてよろしいでしょうか?】 >>206
【こちらこそよろしくっ!】
【じゃあ、書き出しお願いね】 >>207
【はい、それでは始めますね】
(悪魔信仰教会の地下室に作られた調教部屋があった)
(そこには怪盗ジャンヌが捕らえられ、両手に手錠がかけられており)
(手錠は天井から頑丈な鎖によって吊るされており、ジャンヌの体が強制的に立たされるような形となっている)
(捕まえる時に薬でも使ったのだろう、ジャンヌは意識を失っているようで天井から吊るされており)
(そこに男が歩み寄り、その頬を軽くたたく)
(パンッ、という音が調教部屋に響き、次いで男の声が聞こえる)
おい、怪盗ジャンヌ、そろそろ起きろ。そんなに強い薬は使ってないはずだぞ
(勝ち誇った笑みでにやにやと笑いつつ、ジャンヌに声をかけて目を覚まさせる)
【ではこんな感じでお願いします】 >>208
(頬を叩かれ目を覚ますジャンヌ)
っ・・・う、・・・・・・貴方は!
(目の前にいる男の顔を見て何が起こったか思い出す)
くっ、鎖が・・・女の子に対して随分と失礼な扱いね司祭さん?
【それじゃ改めてよろしく】 >>209
はははっ、なかなか元気がよくてよろしい。
だが、神なんぞに従っているお前は女の子ではなく、ただのメス豚だ。
(あざ笑いながらそう言い放ち、顔をジャンヌに近づけて)
(粘つくような視線でじっくりとジャンヌの顔や体を嘗め回すように見る)
メス豚にはメス豚なりの扱い方というものがあるのだ
例えば、こういう扱い方、とかな
(そして、ジャンヌの胸に手を伸ばし、乳房をぎゅうっと掴みあげ)
神の下僕は全て我ら悪魔の信徒の玩具だ。
お前の体の隅から隅まで甚振ってやるからな
(男の手つきはどんどん乱暴なものになり、力を込めて乳房を握り締め)
(更に乳首を服の上から探し当て、思い切り摘み、ねじり上げようとする) >>210
(メス豚呼ばわりされ)
な、メス豚って・・・!!
なんで神様を信じてれば雌ブタなのよ!?
聖職者に取り憑いてもやっぱり悪魔ね
(男の目線を真正面から受け止める)
さっきからメス豚メス豚って・・・きゃっ!?
(男はジャンヌの乳房を掴みあげる)
何するの!?やっ・・・この放してってば!
私は・・・ジャンヌよ!
神様に代わって貴方達を浄化する使いよ!
んっ・・・や、あ、貴方達の玩具なんかじゃないわ!!
さっきから変なところ触らないでよ!
(必死に男の乳への愛撫に抵抗するがつま先立ちでまともに動けない) >>211
やはり神の下僕は馬鹿だな、救いようがない。
お前に親切丁寧に説明するのも馬鹿らしいわ!
(ジャンヌのおっぱいを思い切りバシッ!と平手で打ち据えて怒鳴りつける)
ふふん、こんな状態で何が浄化だ。できるものならやってみろ
さて、それではそろそろ本格的に拷問を始めようか
お前を神の豚から悪魔の忠実な奴隷にしてやろう
(そう言って注射器を取り出すと、ジャンヌの首筋に突き刺して)
(中の薬をジャンヌに注入していく)
(だが、薬は即効性ではなく後からじわじわと効いてくるようで)
まずは…これからやってみるか
(そして、鞭を取り出し、それをジャンヌの背中に向けて…)
ッッ!!
(ビシイッ!とジャンヌの背中に鞭が叩き付けられ)
(鋭く衣服を切り裂いて、ジャンヌの白い柔肌に赤い筋がつけられていく) >>212
何が、救いようが無いよ!
罪も無い人に取り憑いて不幸にする貴方達が言え・・・・きゃんッ!?
(ジャンヌが反論を言い終える前に平手打ちで)
(男は腕を広げジャンヌを挑発する)
・・・この鎖さえ外せれば
(当然鎖は外れる気配は無くそれを横目に男は何かを取り出す)
拷問・・・そんなことしてどうするつもりよ?
私を悪魔の奴隷にするって・・・
(すると男は取り出した注射器を首筋に刺す)
そんなこと出来るわけ・・・何、その注射器・・・うっ!
(冷たい液体が血液に乗って流れていくのを感じる)
貴方、一体何を打ったの?
(男はジャンヌの問いに答えず鞭を取り出すと勢い良く背中を打ちつけた)
きゃああ!!
(鞭はジャンヌの白い巫女風の衣装を切り裂き柔肌は赤く筋が出来ていた)
・・・あっ・・くっ
(あまりの痛みに目にうっすらと涙を浮かべるジャンヌ)
【あまりレス速度が早くなくてごめんなさい】 >>213
どうするもこうするも、すぐに分かるっ!
(バシッ!バシイッ!!と何度も何度もジャンヌの背中を打ち付けて)
(鞭によってどんどん衣服が引き裂かれ、背中が丸出しになっていく)
(そして、じわじわと薬が効いてきてジャンヌの体に変化が訪れる)
ほらほら、まだまだいくぞ!
(ジャンヌの背中が痛みによって熱くなっていたのが、どんどん痛みが薄れていき)
(代わりに快感のようなものがジャンヌの背中を中心に全身に広がっていく)
さて、そろそろ薬が効いてきた頃だな。
どうだ?背中に何か変わった事はないか?
(ジャンヌの背中に手を当てて、鞭の跡がついた肌を撫で回していく)
(本来なら叩かれた直後の肌を触られても痛みしか走らないはずなのだが)
(薬で感覚が狂ったジャンヌの肌はそれすらも快感として受け止めており)
(男がなでたり、爪を立てて軽く背中を引っかいたりして弄び続けていく)
【いえいえ、お気になさらず】 >>213
(ジャンヌの疑問に答えるように鞭を激しく打ちつける)
きゃあっ!!うっ!んっ!
(ジャンヌの衣装が普通の服のように引き裂かれていく)
どうして?!ぐっ!ジャンヌの衣装は・・・んっ、神様に守られてるはずなのに!・・・あっ!
(ジャンヌの嬌声も気にせず容赦なく鞭が叩き付けられる)
あっ!・・・・う・・・んっ
・・・あれ?・・・だんだん痛みが・・・んっ、あっ
(薬が効き痛みが快感に変わり始め痛みに慣れてきたのかと勘違いするジャンヌ)
んっ・・・・あんっ・・・うあ・・・なに、この感じ・・・?
身体中に痺れる感じが・・・・
(ジャンヌの変化に気づいた男が背中を撫で回す)
ふあっ!?やっ!?な、なに、これ?
やめ・・・あんっ?な、なでないで・・・・!
(男が軽く背中を引っ掻くと)
ぞくぞくっ
ひゃああっ!?
(全身を駆け巡る快感に足がガタガタ震え始める)
な、何をしたの一体あなたは >>215
何をって、拷問に決まっているだろう?
ほら、薬が効いてきたんじゃないのか?メス豚め!
(平手でばしんっ!と背中を叩いてあざ笑って)
次はこっちだ
(そして、ジャンヌのお尻にも鞭を振り下ろす)
(ビシッ!バシイッ!とスカートを引き裂き、下着も切り裂かれてボロ布に変わり)
(どんどんジャンヌのお尻が丸出しになっていき)
(その白いお尻もあっという間に鞭の痕で真っ赤に染め上がっていく)
(数十回にも及ぶ鞭打ちでジャンヌの背中側の服はほぼ全てが破かれる事となり)
(後ろから見ればほとんど裸で、無数の鞭打ちの痕が刻み込まれてしまっていた)
はー、はー、結構疲れたな……
おい、ジャンヌ、お前もいい加減、神の下僕を辞める気になったか?
今、悪魔の奴隷になると誓うのなら、拷問はそろそろ止めてやってもいいんだぜ?
(そう言ってジャンヌのむき出しになったお尻を掴み)
(尻肉を左右に広げて弄びながら、からかうような口調で言葉を投げかける) >>216
(自分の身体の状態と男の言葉から恐ろしい結論が導かれる)
これが・・・拷問ですって・・・・ふあぁぁぁ!?
(苦痛だけの拷問なら耐え切る自信はあった)
(だがこれはそんな甘いものではないと戦慄する)
だめ、耐えなきゃ・・・こんな快感は偽者なんだ
これは・・・ただ痛いだけなんだから
(背中を打つのを止め今度は狙いをお尻に変える)
きゃんっ!?
(まるで子犬のような可愛らしい悲鳴を上げるジャンヌ)
あうっ!?・・・お尻っ!・・・やめてったら・・・ひゃんっ!?あんっ!あんっ♪
(何度も撃ち付けられ背中の衣服はもはや意味を成さず張りぼてのように前の布を支えるだけの物になっている)
はあ・・・はあ・・・くっ、こんなことで私を負かしたつもりなら大間違いよ
(責めが中断されジャンヌは幾分冷静さを取り戻す)
誰が・・・悪魔の奴隷なんかになるもんですか・・・・ひゃっ
(尻を掴まれ思わず嬌声を上げる)
私のジャンヌダルクの生まれ変わりよ
彼女はどんな辱めにも耐えて悪魔から人々を救ったわ
それに比べればこんなの大したことないわよ
(ジャンヌは前世はジャンヌダルクを例えに出すが、今回はその時と大きく異なる責めということに気づいていない) >>217
そうかそうか、ジャンヌダルクか、そいつは大したものだ
(ジャンヌの言葉を馬鹿にして笑い、お尻をぐにぐにと捏ね回し)
それじゃあ、お前のその意気がどれだけ続くか試してみようじゃないか
(ジャンヌを吊っている鎖の高さを下げていく)
(そして、ジャンヌの両足が地面につき、お尻を突き出すようなポーズをとらせ)
ジャンヌ・ダルクも若い娘だから、当然こういう拷問も受けてたんだろうな
(ジャンヌの股間の肉を広げ、おまんこが男の目の前に曝け出される)
処女を処刑しちゃいけないとかいうルールがあって
女囚人は犯してから処刑したっていうらしいぜ、ははは
ジャンヌダルクも死ぬ前は便器扱いだったに違いないぜ
(そう言いながら男のペニスがジャンヌのおまんこに押し付けられる)
それに比べたら俺一人の便器になるぐらい、なんでもないよな?
むしろ、ジャンヌダルクに比べたら幸せなくらいだろう
(と、ジャンヌに「幸せ」という単語を聞かせて洗脳の第一歩を始める)
ほら、ジャンヌダルクに比べたらこれぐらいなんでもないだろ
(ジャンヌのおまんこを男のチンポの先端が擦り、焦らしながら割れ目を擦っていく) >>218
(男はジャンヌの強い意志の籠もった言葉をあざ笑いお尻を捏ね回す)
うっ・・・あ、ふん、やれるものならやってみなさいよ!
(男はジャンヌを試すように鎖を下ろす)
っ、足に力が入らない・・・
(拷問の痛みと快楽で力が入らず逆に尻を突き出す屈辱的なポーズを取らされる)
さ、さあ、どうかしらね?
(生まれ変わりとはいえ前世の記憶がはっきりあるわけではない彼女は必死に強がる)
あ、あんまり変なとこじろじろ見ないでよ・・・!
(一瞬男の言葉にジャンヌダルクの犯される悲惨な光景がフラッシュバックする)
くっ、私もそうするつもりなの・・・?
貴方の便器になったりなんか・・・
(男の言葉に再び一瞬ジャンヌダルクの凌辱がフラッシュバックする)
(苦痛に顔を歪める自分に良く似た少女・・・確かにそれに比べれば)
ええ、確かにジャンヌダルクに比べたらマシかもね
でも・・・んっ・・それと・・・う・・・これとは関係ない・・・わ
(男の力がジャンヌの心を侵し始める) >>219
なかなか強情だな。
お前、ジャンヌダルクみたいに滅茶苦茶されたいのか?
それに比べたら俺は随分優しくやっているつもりだぞ
(ジャンヌの頭に手を置いて、悪魔の力による洗脳を開始し)
チンポでまんこを擦ってから入れてやるなんて優しいだろう?
優しく犯してもらえるお前は幸せ者だよなあ?
(などと言い聞かせながら、男のチンポがジャンヌのオマンコの入り口に押し付けられて)
(膣穴をゆっくり押し広げながら穴の中へとねじ込まれていく)
それに、ジャンヌダルクと違って気持ちよくしてやるからな
拷問でここまでしてくれるなんて破格の待遇だぞ
(言葉巧みにジャンヌの扱いがよいものであるように思考誘導し)
(バックの体勢でジャンヌを犯し始める)
(太いチンポが肉穴をどんどん押し広げていき、本来なら痛みがあるのだが)
(薬の効果によって痛みが快感に切り替えられてジャンヌに快楽を叩き込んでいき)
(痛みというものは一切ジャンヌに感じられる事なく肉穴を犯し始めていく) >>220
(幻覚に見えるジャンヌダルクは目を背けたくなるような拷問を受けている)
そんなわけないよ・・・
あんな酷い事されたくなんてない・・・んっ
(秘所を擦る感覚に気を取られ男の甘言に誘導されていく)
ええ、そうね・・・それだけは認めてあげるわ・・・きゃ
(手を頭に置かれた瞬間、幸福感に包まれる)
(男の手が怪しく光り、ジャンヌの精神を溶かしていく)
あっ・・・あんっ・・・・んっ・・・そうだね・・・こんなに優しく濡らしてくれてるね
ジャンヌダルクと違って私、確かに幸せかも・・・
(実際には大差なくむしろ遥かに悪質な責めに飲まれていく)
(男のチンポが秘所の入り口に押し付けられる)
ふあぁ・・・んっ・・・お願い・・・やさしくして
(男は更に思考を誘導していく)
気持ちよくしてくれる・・・・んっ
こんな優しく拷問してもらえるなんて・・・
(男の責めはむしろ激しく本来であれば経験の皆無なジャンヌには苦痛でしかない)
あんっ♪やんっ♪あっ♪あっ♪
(だが薬と暗示によって快楽へと変わったそれはジャンヌを堕落させていく)
これが拷問・・・・んっ・・・あん♪
【ごめん、今日は次のレスくらいで締めたいんだけどいいかな】
【もし貴方がよければ一旦凍結で次回くらい終わらせるとかでどうかな?】 >>221
そうだ、これが拷問だ
こんな気持ちいい拷問をしてもらえるお前は幸せだな、ははは
そら、もっと気持ちよく、もっと幸せにしてやろうじゃないか
(ジャンヌのおまんこをずぼずぼとチンポがかき回しつつ)
(男の手はジャンヌの胸へと伸びて)
邪魔だな、これ
(辛うじて体を隠していた服を引きちぎり、ジャンヌの乳房が丸見えになる)
ははは、さて、チンポをマンコに突っ込まれながらおっぱいを揉まれるっていうのは
女にとってこれ以上無いくらい幸せなセックスなんだぞ
(耳元でそう囁き、嘘の幸福をジャンヌに教え込みつつ)
(両手がジャンヌの乳房をぎゅっと掴み、思い切り捏ね回していく)
もっと幸せに、もっと気持ちよくしてもらいたいだろう?
だったらケツを振って奴隷にして欲しいってお願いしてみろ
そうしたら、薬を追加してお前をもっと気持ちよくしてやるからな
(男の腰の動きもどんどん激しく早くなり、肉棒が肉穴の中をずぶずぶと乱暴に出入りしていき)
(肉棒のカリ首が膣壁を引っかいてジャンヌに快感を叩き込んでいく)
【分かりました、では凍結ということにしましょう】
【次はいつにしますか?】
【明後日か、週末あたりはどうですか?】 >>222
【ありがとう】
【あさっては帰宅時間がちょっと読めないかも】
【一応週末なら土日はどっちかなら昼含めいつでもOKよ】 >>223
【では土曜日の夜21時からでどうでしょうか?】 >>224
【土曜21時ね了解】
【それじゃあ、今日はありがとう!】
【また、週末に会いましょうね】
【スレをお返しします】 >>225
【はい、それではまた土曜日に】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それではおやすみなさいませ】 >>228
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】 >>229
【こちらこそよろしく】
【それじゃ、書き出すので少し待っててね】 >>222
(ジャンヌは中をかき回されどんどん男の虜になっていく)
ダメ・・・拷問に耐えないといけないのに・・・あぁぁっ
気持ちよくなってく・・・ん、っあ、あっあっ♪
(男は乱暴にジャンヌの衣装を引き千切る)
ああっ!・・・やめてっ!
(袖とブーツを辛うじて残して豊満な乳首と柔肌をさらけ出す)
(邪魔な衣装を取り払った男は胸を揉みながらより深く洗脳していく)
あひぃ・・・んあ、胸揉まないでっ・・・ひゃ♪
これが幸せなの・・・?
チンポ突っ込まれておっぱい揉まれて・・・
・・・私気持ちよくて・・・拷問なのに・・・
私拷問されて幸せになってる・・・ああぁぁっ♥
・・・ああっ、もっとして、もっと幸せにして!!
はひぃ、あん、なりたい・・・幸せに・・・気持ちよくなりたいっ!
あっ、ひゃん・・・んあっ♪・・・・・・奴隷・・・んあっ、な、なるっ!なりますっ!!
(男の言葉にお尻振り乱しながら奴隷宣言をしてしまうジャンヌ)
・・・あ、いやっ・・・違う・・・今私!
(自分の言葉に思わず正気を取り戻す)
【それじゃ、今宵もお相手よろしく!】 >>231
へへっ、なかなかでかくていいおっぱいじゃねえか
揉み応えがあって気持ちいいぜ
(両手でジャンヌのおっぱいをしっかりと持って重量を感じ取り)
(ぐにゅっぐにゅっ、と揉み解しながら刺激を与えて)
(おっぱいを揉み潰される感覚が快感となってジャンヌに襲い掛かる)
お、言ったな、そうだ、お前は奴隷だ、悪魔の下僕の淫乱変態奴隷だっ!
これから毎日可愛がってやるからな、ははは、幸せ者だなあお前は!
(洗脳を続けながら、ジャンヌの肉体も精神も完全に堕としていこうとし)
お、どうしたジャンヌ、今更正気に戻ったつもりか?
遅いんだよ、お前のまんこもおっぱいも全部俺のものなんだからな!
ほらっ、約束通りもっと気持ちよくしてやるよ!
(そう言って腰を一旦大きく後ろに引いてから、勢いをつけて力いっぱい腰をたたきつけ)
(今まで以上に深くチンポがねじ込まれ、その先端が子宮口にぶつかり)
ほら、子宮まで犯してやるからなっ!女として子宮を突かれるのは最高に気持ちいいんだぞ?
もっとおまんこに意識を集中して、ちんぽの感触に集中しろっ!
(と言いつつ、太い肉棒がジャンヌの子宮を激しく突き上げて、揺らしていき)
(両手はジャンヌのおっぱいと乳首を摘み、コリコリと押し潰して玩具にしていき)
(じゅぼじゅぼとおまんこの中を滅茶苦茶にかき回して味わっていく)
【こちらこそ、よろしくお願いします】 >>232
(一瞬正気を取り戻したものの奴隷宣言したことで洗脳が魂にまで刻み付けられる)
遅くなんて・・・・んっ!?はおおおおっ!あぁぁぁっ♪
(男の一突きで一瞬で意志が砕かれてしまう)
あひぃ、だめえ、逆らえないっ・・・・ああっ♪
(男の言葉に逆らえず意識を自分のおマンコ更には子宮に集中する)
ああっ、突かれてる、子宮までぇっ!
乳首こりこりされてぇ・・・・
堕ちちゃうっ!悪魔のチンポに突かれて淫乱奴隷になっちゃう!
(男の激しい責めで絶頂に向かっていく)
【絶頂したら完全に堕ちた方いいかしら?】 >>234
なかなかいい声で鳴くじゃないか
それじゃあ、そろそろトドメを差してやるか!
(太く硬く勃起していたチンポがじゅぼじゅぼと穴の中をかき回しており)
(それがピストン運動を止めて、思い切り深くねじ込んで腰を密着させると)
(その先端を子宮口にごりごりと押し付けながら射精の準備に入る)
悪魔のチンポでまんこをかき回されるだけじゃないぞ
お前の子宮の中まで悪魔のザーメンでいっぱいにしてやるからな!
(そう宣言した後、ジャンヌのおまんこの中で肉棒がびくんびくんと痙攣をはじめ)
(ジャンヌの腰を男の手が掴んで押えつけて逃げられないようにし)
さあ、今日からお前は俺の奴隷だっ!!
(どくっどくっどくっ!ビュルルルル!勢いよく精液が噴出し始めて)
(ジャンヌの子宮口にびちゃびちゃとザーメンを叩きつけていき)
(更に精液が子宮内にまで侵入していき、ジャンヌにしっかりと種付けして孕ませようとすらしている)
【そうですね、完全堕ちでお願いします】 >>235
(ジャンヌの様子に男が仕上げにかかる)
とまった・・・きゃっ!?
(腰を密着させジャンヌを逃がさないよう押さえつける)
悪魔のザーメン・・・なに・・・おチンポが震えて・・・・
出すの.・・・や、そんなことされたらわたしダメになっちゃう!!
(男の宣言と共に大量の精液が子宮に放出される)
う、出ちゃう。何かあぁぁ!あああぁぁぁぁ!
だめ!我慢できない……おぉ、イクの……おぉ
あああぁぁぁぁっ♪
(ザーメンがジャンヌの体内を満たし秘所から溢れだしていく)
・・・う、ああ、気持ちいい・・・もっともっとだしてぇ >>236
まだまだこんなもんじゃ足りないか
俺もだよ!もっともっと中出ししまくってやるからな!
(どぷっどぷっどぷっ、と精液を出し続け、膣内を精液で満たしていき)
これはもう必要ないな
(ジャンヌの手錠を外して両手を自由にさせて)
(改めてジャンヌの肉穴を思い切り後ろから突き上げてかき回し)
まったく、いい体をした極上の奴隷が手に入ったものだなあ
ほらほら、もっとマンコを締め付けて精液を搾り出してみろよ!
(精液を出しながらジャンヌのお尻を思い切りパァン!と平手打ちし)
(元々鞭で晴れ上がっていたお尻に更に刺激が与えられ、赤い手形がついていく)
(そして、おまんこに入れたまま2発目の射精が行われ)
(ジャンヌの子宮口を貫いてびゅるるるる!と子宮内まで精液が注ぎ込まれ)
(ジャンヌのオマンコが悪魔の精液廃棄用便所穴として作り変えられていく)
さて、お前には今日から肉奴隷としてしっかり働いてもらうからな
(ジャンヌを征服したという満足感と征服感で下卑た笑みを浮かべながらジャンヌの頭をなでる) >>237
(ジャンヌの言葉に応える様に精液の水音を激しく鳴らしなら更に精液を出していく)
はい♪もっと頂戴・・・ああっ・・・出てる精液・・・中にいっぱい出てる♪
(手錠を外されても反抗するそぶりもなく壁に手を付き尻を突き出す)
はい♪私は貴方のの性奴隷だから・・・好きに使って・・・ください!
(男はジャンヌの尻を平手打ちし奉仕するよう責める)
きゃあんっ・・・はい!頑張りますから・・・もっと私をジャンヌを虐めてくださいっ!
(ジャンヌの締め付けに悦んだ男は更に射精する)
あああっ!出てる!子宮までザーメン一杯出てる!!
はい、ご主人様の肉奴隷として精一杯働きます!!ちゅっ♥
(そういうとジャンヌは男のチンポに服従の口づけをする) >>238
(たっぷりと種付けし、ジャンヌの子宮に精液を出しつくし)
(一通り射精が終わればそのちんぽを引き抜いて)
ふう、しょうがないメス豚だな。変態マゾにも程があるだろ
(ジャンヌの口にちんぽを押し付けてキスさせつつ)
(ジャンヌの髪の毛を掴んで引っ張りながら、更にジャンヌの顔にちんぽを擦りつけ)
(精液や愛液でべとべとになったそれを擦り付けていく)
お前をいじめるかどうかは俺の気分次第だ、お前がおねだりできる事じゃねえんだよ
(そう言ってジャンヌの頭を持ち上げながら、ジャンヌのおっぱいを下から蹴り上げる)
(つま先がジャンヌの乳房にめりこみ、たぷんたぷんと弾んで蹴り飛ばされ)
(おっぱいがゴムマリのように揺れつつ、蹴られた痛みは快感としてジャンヌに感じられていく)
自分の立場をちゃんと理解できてないようならこれから躾けもする必要がありそうだなあ、ったく >>239
(男は射精でべとべとになったチンポをジャンヌの顔に擦りつける)
ふあっ・・・ああっ・・・ご主人さまのザーメン・・・凄く濃くて良い匂い・・・ぺろっ♪
(舌でチンポについた精液を舐め取っていく)
くちゅ・・・はむっ・・・くちゅ♪
(だが男はジャンヌのおねだりにニヤニヤしながら叱り付ける)
(そして乱暴に足で胸を蹴り上げる)
ああんっ♪・・・ごめんなさい・・・もうわがまま言わないから・・・
(そう言うと男の足に恥も外聞も無くすがり付く)
【そろそろ締めにしますか?それとも事後で躾までします?】 >>240
【ではそろそろ〆にしましょうか】
(ちんぽをしゃぶるジャンヌの姿に満足そうに微笑み)
ああ、それでいい、それでこそ肉便器だ。
それじゃあ、ついてこい
(ジャンヌのおっぱいを最後に一回軽く蹴り上げた後、ジャンヌの腕を引っ張って立たせ)
今日からここでみっちり躾けてやるからな
(ジャンヌを連れて別室へと移動する)
(部屋の中には多種多様な調教器具が所狭しと並べられており)
(その内の1つを握りながら振り返る)
(その後、怪盗ジャンヌは二度と世間にその名が話題に上る事はなかった)
(その代わり、一匹のメスが教会の地下で飼われ続ける事となり)
(昼夜を問わずメス豚の嬌声が教会に響き渡るようになったという)
【ではこちらはこんな感じで】 >>241
あひぃ・・・はい、何処へだってついていきます
(連れて行かれた別室はまさに人間を調教するためだけに作られたような部屋だった)
(男はジャンヌの首に奴隷用の首輪を付け鎖を引きながら鞭で尻を打つ)
あうんっ・・・ありがとうございますご主人様
ジャンヌはご主人様の肉便器です・・・
【ではこんな感じで〆させてもらうね】
【じゃあ、今回はこれでお相手ありがとうね!】
【スレをお返しします】 >>242
【お疲れ様でした】
【はい、こちらこそ。お付き合いありがとうございました】
【それではこちらもこれにてスレをお返ししますね】
【おやすみなさいませ】 随分と来なかった気がするわね。
以前にも書いたけれど、捜査の為にメキシコの犯罪麻薬都市に娼婦として潜入するも連絡も絶たれ孤立。
正体も知られマフィアにクスリ漬けにされてマゾ雌奴隷娼婦にされるという展開でやりたいわね。 面白そうなシチュなのでぜひお相手願います
こちらはマフィアのボスってことでしょうか
それともマフィアへの仲介役の男でいきましょうか >>247
まさかこんなに早く声が掛かるとは思わなかったわ。
そうね、出来ればマフィアで娼婦を管理している男が良いかしら。 ちょうど徘徊していたら見かけましたので…
野上冴子は大好きなキャラなので声かけてみました
娼婦管理しているマフィアの男ということは
潜入捜査しようとした冴子を薬漬けにして性感責めにして、娼婦に落としていく…といった展開でしょうか >>249
タイミングが良かったわけね。
ええ、私の正体はすでに露見しているのが前提。
娼婦として働かないと潜入がばれると思っている展開と露見している事を知っている展開の二種があるわね。
その上であなたの言う様にクスリ漬けと性感責めで完全なマゾ娼婦に仕立て上げるという流れになるわ。 潜入がバレないようにマフィアの男の言いなりになって奉仕していく…
が、実は男は冴子の正体には気付いていて、奉仕やセックスを楽しみながら性奴隷調教していく…
といった流れになりそうですね
マゾ娼婦に仕立てる過程をじっくりと楽しんでいきたいですよ >>251
そうですね、娼婦潜入ですから客を取ってのプレイも入れたいところではあります。
私のNGはスカトロやグロになるのですが、そちらはどうでしょうか? それなら此方は、マフィアの男や娼婦を買った男またはマフィアに資金提供している企業社長、裏で取引している地元警官など
展開によってチェンジしていきましょうか
NGは同じです
希望としては冴子のボディをじっくりと堪能するようなプレイをしてみたいです >>253
そうして頂けるとありがたいわ。
こちらも希望に添えれば良いのだけれど。
簡単な打ち合わせはこれくらいだけど、後は何かあるかしら? 他に希望はありませんが…
せっかくなのでお互い楽しめるロールがしたいですね
ただ此方は限界時間が1時頃なので、今夜から始めるとしても凍結を交えてくれるとありがたいのですが
如何でしょうか? >>255
私も1時頃が目処なので丁度良かったかも知れません。
凍結は了解です。 軽く始めてみましょうか
まずは潜入捜査開始のシーンからということで…
どちらから書き出しますか?
それとも、後日にロール開始としましょうか? >>257
ええ、軽く始めてみましょうか。
ではこちらから書き出す事にするわ。
少し待って頂けるかしら。 (新宿のみならず、広範囲に急速に広がりを見せる新型麻薬)
(その足取りを辿り外国のとある犯罪麻薬都市からだと突きとめると)
(自ら潜入して各国と連携し、証拠を掴むつもりだったが……)
……駄目だわ、連絡が取れない。
取りようがないわ……。
(娼婦として潜入したものの、全ての通信は完全に阻害されており)
(また手引きした男は潜入した初日に銃撃戦に巻き込まれて死亡していた)
(それが露見した故か治安が極悪な故かも調べる事も出来ず)
(敵地の中で孤立した事だけがはっきりとした事だった)
(こうなっては娼婦として働きながら何か尻尾を掴んでこの都市から出なくてはならない)
(しかし、車を確保しなければそれも怪しく、今は出来る事をするしか無い状況だった)
【ではこんな状況にあるという書き出しになります】
【宜しくお願い致します】 (深夜のメキシコシティー)
(夜の帳が下りた中、ネオンサインによって煌びやかに彩られて、色と欲にあふれた男女が行きかっている)
(時おり響く怒号と銃声、そしてドラッグによる狂ったような歓声や嬌声…)
(誰一人としてまともな人間はいないと思わせるほどだった)
(そんな中、孤立している冴子の目の前に一台の車が停まった)
なんだよ、こんなところに迷子の子猫ちゃんかい?ハハッ!
(その男は、娼婦として潜入してきた冴子に目をつけていて)
(客として買おうと何度もアプローチしていた男だった)
乗りなよ…金ならはずむからさっ♪
(札束を助手席に投げて冴子を誘って)
【書き出しありがとうございます】
【こちらこそよろしくお願いします】 >>261
……!?
え、ええ、今は丁度空いているわ。
(何度か接触してきた男、その胡乱な相手をこれまでは理由を付けて拒絶していたが)
(孤立した状況下では金と情報が無くてはどうにもならないのも事実だった)
(それ故に誘いに乗る事を決めて、男の車に乗り込んでいく)
(金を受け取った以上は娼婦として振舞わなくてはならない、その覚悟の時と言えた)
……こんなにもらっても良いのかしら?
一晩はお相手出来るわね……。
(一応はマフィアの娼婦として登録されている為、上納金は発生するが)
(それを置いても十分な金額だと思い、そう告げる)
【あ、念の為ですがメキシコのどこかの都市という感じでメキシコシティでは無いです】
【イメージ的にメディシンカルテルが支配した街という感じですね】
【それとそろそろ時間ですが、次回は何時が可能ですか?】 そのくらいの金で冴子を抱けるなら安いものさ
なにしろ、マフィアのボスクラスの予約がびっしりで
俺みたいな男には順番がなかなか回ってこなかったからな〜ハハハッ!
(裏の情報には一通り精通しているため)
(娼婦としての冴子の働きぶりは把握している)
(冴子が金を受け取って車に乗り込んできたことで商談成立として)
(肩を抱き寄せると、さっそくとばかりに胸を軽く揉みしだいて)
俺の寝倉に行くとするか
金額に見合ったご奉仕を頼むぜ?
(自分が住むマンションの一室に向けて車を走らせていった)
【メキシコのとある街…薬がはびこっている街ということですね。了解しました】
【こちらは基本的に21時以降なら空いてます】
【希望の日にあわせますよ】 >>263
ふふ、お世辞でも嬉しいわ。
良く知っているのね、そちらでは顔利きなのかしら?
(男の言葉に礼を言いながら、これまでの相手を知られている事に着目して)
(裏社会にも精通しているのか、と探りを入れる)
んぅ、はぁ、ええ、そうね。
どこでも行くわよ……期待に応えられるようにするわ。
(男の無遠慮な愛撫にくぐもった声を漏らしながら同意する)
(車がしばらく走るとこの町でも割合賃料が高めのマンション、その駐車場に車が止まる)
【そうです、腕に注射痕があっても誰も気にしない様な街ですね】
【では月曜日の22:30からお願いできますか?】 まあ多少は、ね
この街は、表は観光都市だが…裏はイロイロとヤバい面もあるからな
だからこそ世界中から人が集まって賑わってるのさ!
(はっきりとした答えをはぐらかしつつも、裏社会に通じてることを匂わせながら)
(片手でハンドルを握り、もう片手で冴子の胸を揉みしだいて)
(アクセルをベタ踏みしてストリートを爆走していった)
さぁてと、着いた着いた
このマンションの最上階さ…一晩たっぷりと楽しもうぜ?
(車から降りると、冴子を伴ってマンションのエレベーターへと入っていった)
(最上階の部屋にたどり着くまで、胸を揉みしだいては股間をまさぐって)
(冴子のボディを軽い愛撫で弄びながら)
【月曜日というと、明日ですね】
【了解です。22:30ころにまた来てみます】
【今夜はこれで落ちます。ありがとうございました】 >>265
そう……。
ええ、表の顔と裏の顔では全く違うわ。
んぅ、はぁ……ええ、色んな人がいるわね……。
(相槌を打ちながら男との関係を深める事への損得を考える)
(その最中も巨乳を弄られ、吐息を漏らして)
ここの最上階……良いところに住んでいるのね。
ええ、存分に楽しんでもらうわ……。
(胸を揉まれ、股間を弄られながら男に身体を寄せる)
(どうあっても娼婦として生きなければならない状況に流されつつあった)
【はい、では月曜日の22:30からお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【ちなみに今の格好はこんな感じです】
【ttp://img14.shop-pro.jp/PA01140/844/product/33443168.jpg?20120919144526】
【スレをお返しします】 【スレを借ります】
【服装の件、了解しました。画像ありがとうございます】
ああ、ちょっとしたワケがあってね
儲けさせてもらってるのさ
ここだ…ま、入れよ
(マンション最上階の一室……夜景を一望できる部屋に豪華な調度品やキングサイズのベッドが備えられている)
(その男の羽振りの良さを示しているかのようだった)
コイツの売り上げで稼がせてもらってるのさ
ヘヘッ…
(ベッドに腰を降ろすと、取り出したのはカプセル状のクスリ)
(それを一粒飲みこんで)
コイツは効くぜ……ヤッてみるかい? >>267
ワケ?こんなに儲けられるなんて是非知りたいわね。
(連絡が取れず、娼婦として過ごしているとは言え、刑事を辞めた訳ではなく)
(ひとつの切っ掛けになるのではと思いながら問い返して)
凄い部屋ね……。
それって、ドラッグ?
確かに儲かるらしいわね……。
(クスリを取り出した男に一瞬鋭い視線が走るが)
(今確認してもどうにもならない事はわかっている為に話を合わせて)
へぇ……私はあまりやらないのだけれど、感じるのかしら?
(本来は手を出すべきではないが、娼婦としては興味を示すしか無くそう言った)
【では今晩も宜しくお願いします】 ああ、この街で最近流行ってるドラッグさ
新種のヤツでよ、なかなか手に入らないってんで、買い求める客が大勢いるのさ
おかげで大儲けだぜ!ハハハッ
(冴子を娼婦としか見ていなくて、まさか刑事とは思ってもいないため)
(ペラペラと口を滑らせる)
効き目は…
まあ自分で試してみるんだな…ほーらっ
(そのクスリを口に含むと冴子の唇を奪って)
(濃厚なディープキスを交しながら口移しで飲ませた)
体の奥から熱くなって蕩けそうになるのさ
しかも、中毒性が強烈でなぁ……一度ヤッたら抜け出せなくなるのさ、フフフッ
(ニヤついた微笑を浮かべながら冴子のカラダを触り始めて)
(その豊満な胸や引き締まったヒップの手触りを楽しんでいる) >>269
この街で最近流行ってる……?
確かに新種のクスリは手に入らないって……。
(口にしているのはこの街に住む者の共通認識に過ぎないが)
(故にただの娼婦と思う男は疑念を持たないと確信出来て)
効き目……んぅっ!!んちゅ、くちゅ……。
ぷは……っ、即効性って聞いたけど……。
(本来なら唇など許すはずもないが、今はそうも言ってられず)
(ディープキスを受け入れながらクスリを飲まされる)
体が奥から……んぅ、はぁ……。
中毒性が強いのも良く聴くけど、そんなに……?
あはぁ、身体がジンジンして、熱い……。
(男の無遠慮な愛撫とも言えないタッチに身体を身じろぎさせる)
(次第に意識せずに瞳は潤みを帯びて雌の香りが沸き立っていた) コイツを飲んだ女はどんなことされても感じてしまうカラダになってしまうのさ
ほーら、効いてきただろ?
(クスリの効果を示し始めた冴子をニヤニヤと眺めては)
(両手いっぱいに乳房を揉みこんで好き放題に弄ぶ)
だからこそ、マフィアのスケベなボス連中には高く売れるんだ
女を調教するのにちょうどいい、ってな
おかげで大儲けさ、ハハハッ!
(ドラッグの売買でかなりの甘い汁を吸っている男)
(今もまた冴子ほどの高級娼婦にクスリを仕込んだということで)
(さも上機嫌になっている)
さーて、たっぷりと可愛がってやるとするか…クッククク
(タイトスカートを捲りあげて股間部分をまさぐっては)
(露出させた乳房にしゃぶりついて、おもむろに舌で舐め転がしていき) >>271
そんな効き目が……?
あはぁ、あぁ……!!
(男が乳房を弄ぶと堪らず声が漏れる)
(自分でも想像を超えた反応にクスリの威力を実感して)
女を調教……。
はぁ、確かに、そういう人たちにはもってこいね……。
あ、はぁ、あぁ……。
(自身もその調教対象であると感じながら身体の疼きに息を吐いて)
あふぅっ!?はぁ、あぁ……気持ち良い……。
(露出した巨乳はすでに乳首が尖り、男の責めを受けるとそれだけで身悶えて)
(股間部分はすでにしっとりと濡れ、愛液の分泌をはっきりと伝えていた) それにしてもすげぇカラダじゃないかよ
これほどの娼婦は他にはいないぜ…たまんねえな
(甘く漏れる吐息や白く豊満な乳房…冴子の全身から醸し出される雌の色気に欲情が漲っていき)
(大きく膨れ上がったペニスを晒して見せ付けてやった)
まずは一発抜いておくとするか
口とおっぱい使って奉仕してもらうとするかな?
できるだろ、高級娼婦の冴子ちゃんよぅ〜♪ハハッ
(尖りきった乳首をコリコリと摘みながらパイズリとフェラでの奉仕を命じた)
(男にとっては金で買った女…欲情を満たすだけの肉人形としか映っていない)
大金はたいた上にドラッグまでサービスしてやったんだ
何でも言うことを聞いてもらうぜ? >>273
ふふ、ありがとう……。
あなたのペニスも中々のモノよ。
(娼婦らしい受け答えをしながらもクスリで加速している淫欲は自然に上目使いにさせて)
(張り詰めたペニスとその匂いに股を擦りつけたい程に感度が増しているのを自覚する)
ええ、わかったわ。
んはぁっ!?あ、ぁ……感じやすいわ、確かに……。
(男の指示に従って行為をするしか無いのは当然で)
(その中で乳首を摘まれるとそれだけで嬌声を上げる)
勿論、今夜は好きにして良いのよ……。
じゃあ、始めるわ……んちゅ、れろ……ぴちゃ……・。
(男の足元に屈従の姿勢と言わんばかりに跪くと)
(巨乳でペニスを挟むと飛び出した亀頭に舌を伸ばし、舐め奉仕を開始する) くううっ…こりゃいいぜ
たまんねぇなオイ、フフッ…ハハハハッ
(ペニス全体を包みこんでくる巨乳の感触や亀頭に這いずりまわる舌の感触)
(ドラッグによって感度が上がっているペニスが快感で満たされていき)
さすがは高級娼婦だな
チンポの扱いは手慣れたものってところだなぁ〜?
ムフッ、クフフッ…♪
(冴子のパイズリフェラ奉仕をゆったりと楽しんでいき)
(時おり自らも腰を動かして巨乳をペニスを擦りつけては、乳首をこねくり回したり巨乳全体を揉みこんだりと)
(まるで性欲処理の道具のように扱って)
今夜一晩、このカラダが俺のモノ…なにしようとも俺の勝手…
最高の夜になりそうだぜ!
(ぐっと腰を突き出して冴子の口内にペニスの先を埋めむと)
(そのまま大量のザーメンをドビュウッ!ドクッドクッ!とぶちこんでやった) >>275
はぁ、あふぅ、ええ、そうよ……。
(このドラッグが危険だというのはすぐに理解出来た)
(感度の上昇に歯止めが効かず、乳房でペニスを挟んでいるだけで下腹が疼く)
(調教にも当然使えるのは行為そのものが全て快感に変化する為で)
んちゅ、くちゅ、んん……はぁ、あぁ……。
良いわ、逞しいペニスにご奉仕出来てうれしい……。
(娼婦としてのお世辞と本心、その境界が曖昧に感じられる)
(肉棒が動けば乳房に押し付けられ、それだけで愛液が滲んで)
んんっ!?んふぅぅぅぅっ!!!!
んくっ、ごくん……んっ、んん……。
(ペニスが口内に突きこまれると射精の意図を感じ取る)
(果たして口内で爆ぜたペニスはザーメンを大量に吐きだし、それを飲み込んでいく) ううっく!おおおおっ…くっふうう…っ
最高の奉仕じゃねえかよ
まさに男を喜ばすためだけにあるようなカラダ…さすがは高級娼婦だけあるぜ!
(息を荒げながら大量射精)
(ペニスの竿部分を巨乳で扱かせながらザーメンを注ぎきって)
クフウウ…ッ、はあ、はあ、……一発くらいじゃおさまらねえな
今度は冴子を気持ちよくしてやるぜ〜♪
(射精しきってもなおおさまらない性欲)
(それこそが服用したドラッグの真骨頂だった)
(静まるどころか、射精した勢いのままにいっそう膨れあがったペニスを冴子の股間に擦りつけて)
何回でもイかせてやるからなあ…覚悟しとけよ?
ほーら…っ!!
(挿入と同時に口付けして)
(再び性感ドラッグを飲み込ませた)
(感度をさらに上げさせてやり、ねじこんだ巨根をズブッ!ズブッ!と勢いよく抜き差しして) >>277
んふぅ、んくっ、んくっ……。
はぁ、はぁ……。
(口に出された精液を飲み干しながら身体は熱く疼いていく)
(ドラッグ服用者のザーメンを飲む事で更にクスリが身体に入っていて)
ええ、夜はこれからよ……。
んぅっ!?あはぁっ!!
(乳房も飲みきれなかった精で穢れ卑猥さを際立たせつつ)
(肉棒が擦りつけられるだけで愛液がトロトロと零れるのを感じ)
(クスリの効果とはいえ、自分がもとよりそういう女である錯覚すら感じる)
んぅっ!?またドラッグ……あひぃっ!!!!
い、いいっ!!ペニスが中を擦って、イイっ!!! ああ、冴子の言うとおりさ
夜はこれから…
ここからが本番さ!!
(荒々しく無遠慮のピストン運動)
(膣内のヒダをメチャクチャに掻き乱していき、巨根の熱さや大きさを植えつけるかのように擦りたてた)
ククッ…マンコの中ぐちょ濡れじゃねえかよ
入れてほしくてたまらなかったんじゃないのかい…?
(ピストンの勢いをいきなり緩めて焦らしながら耳元で囁いて)
クスリ漬けのザーメン飲んで、ドラッグ追加されて……体中が疼いて疼いてしょうがない状態だろうさ
かる〜く触っただけでも気持ちよくってイきそうになるだろ
なぁ…?
(巨乳をソフトに撫でては乳首をそっとくすぐって、焦れったような刺激で弄んでやり)
(肉感的な娼婦のボディを思うがままに操っているという優越感に浸っている) >>279
あ、はぁぁっ!!!
太いのが奥まで……!!!
(敏感な膣粘膜は男の持つ巨根の責めに過敏に反応して)
(荒々しく技巧もない動きでも自然に腰が動く程の快楽をもたらしてくる)
んぅ、はぁ、あぁ、はい……。
おマンコ濡らして、突っ込まれるのを待っていました……。
(焦らされると堪らずに無様な告白をしながら)
ザーメンもクスリ、ドラッグも飲んで……確かに、あぁ……。
疼くの、奥まで突き上げられてザーメン注いでほしい……。
はぁ、焦らすだけでも感じるけど、高みにはいけないわ……。
もっと、激しく、強く私を犯して……!!
【少し早いですが凍結をお願いします】
【次回は火曜日の22:30から可能です】 【こちらもそろそろ時間なのでちょうど良かったです】
【火曜日…明日の22:30に続きをお願いします】
【今夜もありがとうございました】
【お休みなさい】 >>281
【では火曜日にまたお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【少々早めですが】
【スレをお借りして続きを投下します】
>>280
ほぉう…自分からおねだりしやがって…
ドスケベ娼婦にはお似合いの姿だな!!
(冴子の口から漏れた言葉…自らザーメンを望み、より強い快感を求める告白を聞き届けると)
(しなやかな両脚を大きく開かせて、強烈なピストンを繰り出した)
マンコをメチャクチャに犯してほしんんだろ?
ぐちょ濡れマンコを突きまくってほしいんだろ!?
この淫乱マゾ娼婦めっ!!
(膣奥をズンッ!ズンッ!と突きあげて、冴子の下腹に重低音のような振動を響かせた)
(硬く張り出した亀頭で子宮口をこじ開けていき)
(カラダの奥底に熱く強烈な刺激を絶え間なく送りこんでやった) >>283
はぁぁ、こんなにドラッグ決めたら欲しくてたまらないわ……!
ひぃっ!!あ、はぁぁっ!!!
(娼婦らしい言葉のチョイス、しかしそれは本心でもあって)
(卑猥に脚を広げさせられると男の強烈な突き上げに嬌声を上げる)
激しいのイイっ!!!
もっと犯してっ!!!突き上げてっ!!
ひぁぁっ!!淫乱マゾ娼婦の冴子をもっと犯してっ!!
(奥を突き上げる感覚は未知の快楽で重い突き上げの度に雌として雄に屈従する快感すら感じる)
(子宮を突かれれば中出しを乞う様に膣が締まり、腰をひねりながら振って男にも快楽を与えていく)
【では今晩も宜しくお願いします】 クフフッ…すごい締めつけじゃねえかよ
ぐちょ濡れマンコが突くたびにきゅうきゅう締まってよ…とんでもないエロマンコだな!!
(膣口から膣奥まで何度もペニスを行き来させる幅広いストロークで)
(絡みつくような肉襞の感触をたっぷりと楽しんでいった)
ハハッ!
すげぇ乱れっぷりじゃねえかよ
さすがはこの街一番と評判される娼婦だな
体つきだけじゃなく、本性もそうとうな淫乱なんだろうさ
(肉ヒダを擦りたてては、たぷたぷと揺れる乳房を揉みしだきヒップをさんざん撫で回して)
(冴子のボディを己がままに嬲りつくしていき)
さぁて、と…そろそろトドメをさしてやるかっ!!
(快感に喘いでいる隙をついて、またさらに冴子の口にドラッグを追加)
(極限まで高まったであろう肉体をやりたい放題に責めぬいては)
(ドラッグ常用のザーメンを子宮内へとドクッ!ドクッ!ドクッ!とぶちこんでやった)
【こちらこそ宜しくお願いします】 >>285
はひぃ、はぁ、んぁぁっ!!
あふぅ、あ、あはぁっ!!
(膣内を肉棒が往復する、ただそれだけが息も絶え絶えの快楽をもたらして)
(悶え喘ぎながら締め付け、雌の本能のままに男の行為に翻弄される)
んんっ!!あ、はぁっ!!!
淫乱娼婦の冴子をもっと激しく犯してっ!!
ひぃっ!!んぁぁっ!!
(肉襞が絡みつきながら締め付け、それをこじ開ける様にペニスが蠢くと)
(更に快楽は深くなり、乳房に食い込む指も、撫でる行為も全てが悦楽と化していく)
んふぅっ!!んんっ!!!
あ、ひぁぁっ!!!イクッ、イクゥゥゥゥッ!!!!!
(更にドラッグが追加され、耐えられる限界を超えた快楽に無様にアへ顔を晒して)
(ドラッグが混じったザーメンを子宮に注がれながら絶頂を極め、更にザーメンを取り込む様に膣は締め付けていった) クウウッ!オオッ…!!
さすがは高級娼婦だぜ…この感触がたまんねぇな!!
(絶頂を迎えて窮屈なほどに締めつけてくる膣内)
(ペニス全体でその感触を楽しみながら、容赦なくピストンを続けていき)
(極限まで高まった欲情のすべてを吐き出していった)
冴子のマンコ…俺のザーメンで一杯にしてやるぜ!!
(まるで獣のようなメチャクチャな腰遣いで膣中を掻き乱していく)
(その一突きごとにザーメンが飛び出して子宮内へと染み渡って…ドラッグによって高まった欲情はまったく収まらずに子宮内を満たしつくすまで射精を続けていった)
クフッ…クフフッ!
極上淫乱娼婦にヤリたい放題か…最高だなオイ!!
(ずっぷりと巨根を突き挿したまま美巨乳にむしゃぶりついて)
(美肉の味わいを楽しみながら射精…体勢を入れ替えて冴子を上にしては肉感的なボディを抱き寄せて密着しながらまた中出しを食らわせて…)
……ドラッグが全身に染み渡って……常に性感を求めるカラダになってしまう……それがこのドラッグの本当の効果なのさ……クククッ >>287
ん……あぁぁっ!!!
はぁ、はぁ……んはぁぁっ!!
(男から精液を絞り出すような締め付けをしながら)
(それを突き破る様なピストンに更なる淫欲を深めて)
中に一杯!!埋め尽くすくらいに出してっ!!
(快楽のままに中出しを乞い、果てない程の欲情のままに腰が蠢いて)
(ドラッグで通常を遥かに超えた精力を誇る男の射精はそれを現実として)
ひぁぁっ!!んはぁっ!!い、イイっ!!!
もっと!!イイっ!!!イクゥッ!!!!
(男の言葉も朧気にしか聞こえず、体力の続く限り交わり続ける)
(完全に娼婦に堕ちるその一歩を確実に踏み出していた) クウウウッ!!ハアッ、ハアッ…
またマンコの中にブチこんでやるぜ!!
(通常では考えられないほどの精力)
(冴子の秘部に突き挿したまま、一度もペニスを抜き取らずにザーメンを注ぎ込んでいった)
(数時間、繋がったままセックス漬けの時間を過ごして…)
ククッ……大金を払っただけはあるぜ
マフィアのボスたちが夢中になって求めてる最高級娼婦ってだけはあるな
(存分に堪能した膣内からようやっとペニスを抜き取ってベッドに寝そべりながら)
(冴子の胸を手慰みのように揉みこんでは乳首をクニュクニュと摘んで弄んで満足感に浸っている >>289
あひぃぃぃっ!!はぁっ!!!
はぁぁっ!!!
(抜かずに何度中出しされたか数え切れず)
(腹が膨らんでいると思える程に出されながら何度も絶頂して)
(ひとしきり行為が終わるとグッタリとして男の愛撫に身を任せる)
はぁ、はぁ……あぁ……。
満足、出来たかしら……?
(犯し抜かれ、達し続けた身体は重りが付いたように重く)
(それでもドラッグの効果か弄ばれる乳首はシコっていて)
(誤魔化す様に満足したか確認し、仕事が終わりだと暗に告げる) ああ、楽しませてもらったぜ
まったく…
何度ヤッても飽きたらねえほどのカラダだな
(乳房に顔を埋めて、大きく柔らかく包みこんでくる感触を楽しみながら尖りきっている乳首を摘んだり擦ったりと弄んで)
(性感ドラッグの効果が冴子の体に染み渡ったことを確認した)
冴子はまだ満足してないかもな?
ほら、こんなに先っぽをコリコリにさせちまって……フフッ
(乳首にむしゃぶりつくと同時に、またペニスを突き挿して)
(美巨乳の味わいをたっぷりと楽しみながら、追い討ちとばかりにザーメンをぶちこんでやった)
(男にとってもはや冴子は性欲処理のための玩具としか思っていない)
そろそろ次の客を探しにいく時間だろ
ま、せいぜい頑張って稼ぐんだな……ハハハハッ!!
(部屋中に満足そうな笑い声を響かせて) >>291
んふぅ、はぁぁ……。
私もこんなに感じたのは初めてよ……。
(未だに収まりきらない感度上昇に息を吐きながら答えて)
(立ち上がりかけようと緩慢に動いていると)
ひぁっ!?んはぁぁっ!!!
ひぃっ!!ああっ!!!イクッ!!またイクゥゥゥッ!!!
(押し倒され、容易く肉棒を突き込まれると嬌声を上げて悶える)
(更なる中出しにも呆気なく絶頂してフラフラになって)
そう、ね……ええ、そうさせてもらうわ……。
(シャワーだけ浴びると卑猥な娼婦の衣装に身を包み、男のヤサを出る)
(金はあるのでタクシーを拾うと自分が宛がわれている住まいに戻る)
(住まいと言っても組織の管理売春を行う施設であり、娼館を兼ねていた)
(当然、そこで身体を売る事もあるが、取りあえずは外で稼いだ金を上納しなければならない)
(潜入した時には親族の借金を被り、身体を売る事になったという事になっていた)
【場面転換という事で一旦は住まいに戻った形にします】
【説明が長いですが、そういう感じになっているという事で】
【日数を置いての展開でも良いですし、それはお任せします】 このドラッグがほしくなったら連絡しろよ
その時は格安で売ってやる……けどな、今夜以上に楽しませてもらうぜ
ハハハハ……ッ
(部屋を後にする冴子の背中に高笑いを浴びせるとイビキを鳴らして寝入った)
(その後、何度もイキ果てた冴子から醸し出されている雌独特の色気を嗅ぎつけて)
(街中で数々の男の視線が浴びせられ、タクシーの運転手までバックミラーで視姦して…)
(たどり着いた娼館でも、対応に現れた組織の男がイヤらしい視線を浴びせてきた)
よう、冴子…今夜もずいぶん稼いできたようだな
このエロボディで、な?
(好色そうな面持ちを浮かべながら、娼婦への挨拶代わりとばかりに胸をぎゅむりっと無造作に揉みしだいて)
【それではこちらは別な男に転換するとします】
【娼館を仕切ってるマフィア関係の男でいきますね】 >>293
……ええ、そうさせてもらうわ。
(内心、ドラッグなどに自分からは手を出さないと思ってはいた)
(それが甘い考えだというのはこの時点では気が付くはずもなく)
(何度も中出し絶頂した雌の色気を感じたのか、視界に入る男はみな、厭らしい目で見てくるのに気づく)
(確かに卑猥な格好ではあるが、この街では珍しくもないはずで、何とも言えない感覚があった)
……ええ、これがそのお金よ。
稼がないと借金は返せないでしょう?
んひぃっ!?あ、ふぁ、あぁ……・!?
(上納金を渡し、金を返す為だと言葉を返すのだが)
(乳房を掴む様に揉まれると堪らず嬌声を漏らし、下腹が疼くのを感じる)
(この反応はこれまで無かった事であり、特定のドラッグ特有の反応でもあった)
【はい、お願いします】 【今夜はここで凍結をお願いします】
【次回は明日(水曜日)か明後日(木曜日)でどうでしょうか?】 >>295
【凍結了解しました】
【では木曜日の22:30からお願いできますか?】 【では木曜日の22:30からお願いします】
【今夜もありがとうございました】
【お休みなさい】 >>297
【では、また木曜日に】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【すみません、今日の予定ですが体調不良の為、延期をお願いします】
【次回は土曜日の22:30なら大丈夫だと思います】
【ご確認をお願いします】 【延期の件、了解しました】
【土曜日はこちらが都合悪いので、日曜か月曜、またはそれ以降にしてほしいです】 >>300
【ありがとございます】
【では日曜日でお願いします】 【済みません、体調不良が長引いています】
【季節柄の諸々も含みなのでしばらく無理かも知れません】
【破棄かどうかはお任せしますが、しばらく延期させて下さい】 【わかりました。ひとまずここで終了としましょうか】
【お体を大事にしてください】
【お付き合いありがとうございました】 野上冴子はもう来ないんだろうか
次は是非相手してもらいたかったけど… 【私を捕えてマゾ奴隷に調教するシェルミーを募集します】
【不意打ちなどで襲われて敗れた私の身体をオロチの力で淫乱マゾ化】
【膨乳化などをされながら乳首とクリトリスにピアスをされて首輪を嵌められ】
【際どい衣装などで連れ回されては他のオロチ衆に犯され、オロチ一族の種床とされる…】
【こういう展開でやってみたいですね】
【こんな時間ですが、少し待機してみます】 久しぶりになってしまったわね。
漸く体調も戻ったわ。
休暇中にヤクザに囚われて監禁、クスリ漬けにされた上にマゾ雌奴隷調教
その過程を裏AVに撮られて逆らなくなりクスリと調教に屈してしまう
表向き刑事をしながら裏では情報を流し、休日には非合法なプレイがOKなキャバクラで嬢として身体を使った接待。
命令されれば裏AV出演や売春をさせられるようになる……。
こういう感じでやってみたいわね。 こんばんは。捕らえた所からが希望ですか?
調教が完了していて、表向き刑事をしながら〜の段階からやってみたいと思ったのですが >>315
こんばんは、反応が早くて驚いたわ。
そうね、一応は囚われた所からだけど、途中からでも良いわね。
調教完了後だと面白みには欠けるけれど、別にそれでも大丈夫よ。 >>316
ありがとうございます。
表向き、他の人がいる場所ではいつも通りの立ち振る舞いをさせつつ
警察署内の男子トイレで情報を流してもらいながら犯すというシチュとか
外で落ち合ってミニパトの中で犯すとかやってみたいのですが。
あるいは完全には落ちてなくて、セックスの快感に負けて犯される事については言われるがままで
警察の情報を流す事は拒むのを調教と躾けで言わせるというのもよいかと >>317
いずれかと言うと後者の方が良いかしら。
そこで屈して後は>>312で出した堕ちた後の展開、というのが良いわね。 >>318
では、調教はひと段落して冴子を元の刑事生活に戻したということにして
冴子が調査で外を回っている時に声をかけ、路上で弄ったり犯したりするところから開始ということでどうでしょう?
細かい展開や流れはその時任せとして、屈した後は>>312の通りということで
では書き出しはどうしましょうか?こちらから書き出しましょうか? >>319
ええ、そういう感じで良いわ。
私が書き出すわ、少し待ってもらえるかしら? >>320
分かりました。ではよろしくお願いしますね。 (長期休暇に入り、ひとり夜の街に出掛けた際、怪しい挙動の男を見つけて追いかけたが)
(それ自体が罠で囚われの身となり、どこかわからない所に監禁される事となった)
(拘束されたまま高濃度のクスリを投与され更に激しいセックス調教を受け続けて)
(会員制の裏AVまで撮影され、快楽と薬物に屈する事となっていた)
(解放されたものの、定期的に接触があり、薬物投与と調教、撮影まで行われていたが)
(それでも完全に屈しない所が最後の矜持と言えた)
(そんなある日、普段よりも際どいスーツに身を包み、街に捜査に出る事になる)
(スーツの指定はヤクザによるもので、次第に逆らえなくなっている自分を感じていた)
(同時にこの捜査は近日中の手入れに関する重大な情報集めの為である事もわかっていて)
(それを感づいているだろう事と、情報の漏えいを迫られる事も予感としてあった)
……随分と日中は暑いわね……。
(煌めく太陽を疎ましげに見上げながら、汗でせめてクスリが抜けてくれればとある意味祈るような気持ちで裏通りを歩いていた)
【服のイメージはこういう感じね】
【ttp://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/lmm/cabinet/03775695/img63156594.jpg】
【では宜しくお願いするわね】 >>322
【よろしくお願いします。服のイメージも了解です。それではこちらも始めますね】
ヘヘヘ…よ、冴子ちゃんっ!
(軽薄そうな様子で声をかけてくる柄の悪い男)
(それこそが冴子を監禁し、クスリで調教したヤクザの一人であった)
どうしたんだい、こんなところで。
そういえばさ、最近サツが色々嗅ぎまわっているみたいでさあ
(男は世間話でもするような気安さで近づき、冴子の身体に手を伸ばす)
(スーツからすらりと伸びた太ももを指先で軽く撫で回し)
(大きく開いたスリットの中にまで指を侵入させようとする)
なんか知ってる事があったら教えて欲しいんだけどなあ
(露骨に情報漏えいをねだる男)
(しかし、一番の目的は今日もまた冴子の身体を貪る事にあるようで)
(いやらしい手つきで足を撫で回し続け、スリットの中まで指を入れて太ももの深いところまで撫でていく) >>323
あなたは……!?
(声を掛けてきた男の方を振り返り、動きが硬直する)
(監禁された時にいた男のひとりで受けた調教があらゆる行動を止めていた)
け、刑事なんだから、捜査に決まってるでしょう?
警察は色々嗅ぎまわるのがしご……や、やめ……。
(普段なら殴るか蹴るか、それとも太ももの革ベルトに挟んだナイフを出すか)
(そういうシーンだったが、怯えたように動けず男の為すがままにされて)
私は知らないわ……。
んぅ、はぁ……言われた通りに、スリットの深いのを着てきたのよ……。
(男の行為を止めるでもなく、股を閉じる事もせずに男の指が侵入するに任せる)
(逆らうと鞭打たれ、クスリももらえなかった記憶が雌豹と呼ばれた女刑事をただの雌に変えていて)
(男には太ももに巻いた革ベルトにナイフが無い事も分かるかもしれなかった) >>324
ふむふむ、ちゃんと俺の言いつけを守る辺りは賢いな
ほう、ナイフは持ってないか。ああいう物騒なものはお前には必要ないからな
(更にスカートの中へと指を滑り込ませ、下着に覆われている股間にまでそれが伸びる)
さて、今日は外で犯してやるとしようか。お前もそろそろクスリとチンポが欲しい頃合だろ?
(下着越しに冴子のおまんこを撫で上げながら嬉しそうにニヤニヤと笑い)
(もう片方の手では冴子のおっぱいを掴み、スーツ越しにぐにぐにとこね回していく)
ああ、やっぱりお前のおっぱいは触り心地が抜群だな。
解放後のお前の担当を買って出てよかったよ。
他の奴らはもっと若い女の担当になりたがってたが、見る目ねえよなあ
(喋りながらも冴子のスカートはすっかり捲り上げられてしまっており)
(指先が下着に食い込み、布地越しに指でオマンコを貫くぐらいのつもりで押し付けていく) >>325
あぁ、言う事を、聞かないと……。
んぁぁ、はぁふ、んぅ、はい……。
(言いなりにならないと駄目だと考える程に調教は苛烈で)
(その結果として自らの身を守る牙すら持たずにいる有様だった)
あ、ふぅっ!?んん……そ、外で……?
はぁぁ……は、はい、欲しい、です……。
(外で犯されると聞かされて狼狽を見せるが)
(クスリとセックスは欲しいとしか言えず、男の乱暴な愛撫に身悶えていく)
ありがとう、ございます……。
んふぅ、はぁぁ……んんっ!?
(礼を言いながら乳首がすでに立っている事を自覚する)
(淫らになった身体は当然男の指に期待感を滾らせ、布地越しに指が押し上げられると)
(クチュッという水音を男に聞かせ、すでに愛液が滴る程に準備が出来ている事を伝える) >>326
おいおい、おまんこがもう濡れてるぞ?まったくしょうがないな
それじゃ今日は外で撮影しながら犯してやるか
(カメラを構えて冴子に向けると、愛撫していた手を一旦止めて離れる)
さて、冴子。
(そして冴子に見えるように一粒の錠剤を取り出す)
(もちろんそれがクスリであり、このクスリが欲しければ…と暗に伝える)
分かるな?さて、じゃあ撮影開始だ
(カメラを回し始め、冴子の身体を映し始める)
おい、淫乱刑事野上冴子。今日は外で犯してやるぞ、嬉しいだろう?
(AV撮影向けに少し芝居がかった感じで先ほどと似たような事を繰り返し)
(右手でカメラを持ちながら左手で冴子の胸を乱暴に鷲づかみにする)
ん?おい、乳首がもう硬くなってるじゃないか、本当に淫乱だな。
マンコはどうなってる?スカートをめくって見せてみろよ
(スーツの上から冴子の乳首の位置を的確に親指で押しつぶしながら)
(冴子には自ら恥辱的なポーズをとるように命令する) >>327
はぁ、あぁ、スミマセン……。
撮影、しながら……?
(ヤクザに屈した理由のひとつがこの撮影だった)
(拘束されながらクスリの所為とはいえ、乱れ善がらされた姿を撮影され)
(裏AVとして出回っている事実が逆らう事を躊躇させ、それが心を弱めていた)
……!!?
はい、わかり、ます……。
(クスリの錠剤を見せられてビクンと身体を震わせる)
(新技術で作られたそのクスリは禁断症状を強烈な淫欲に置き換える)
(その快楽を味わえば、クスリ無しでは欲望を解消出来ず、禁断症状は尚更耐えられなくなる)
(すでに刑事では無く犯罪者の食い物にされる犠牲者の瞳で男に返事を返して)
あぁ、淫乱刑事の冴子は外で犯されて嬉しいです……。
んひいっ!?あ、はぁぁ……淫乱マゾですから、キツク掴まれると堪りません……。
はい、冴子のおマンコを見て下さい……もう、濡れています……。
(無様な言葉を選んで口にしながら乳首への責めに悶えて見せる)
(更に深いスリットのスカートを捲りあげて、股を開いて腰を突き出すと)
(ショーツのクロッチが濡れているのがはっきりとカメラに収められる) >>328
おおお、こりゃすげえ、パンツがスケベ汁でどろどろじゃねえか!
こんな変態刑事がいるとは思いもしなかったぜ!
(カメラを近づけてショーツが濡れそぼっているのを撮影し)
ほらもっと足を広げろよ
(更なる要求をしながら、冴子のいやらしい姿をどんどん撮影していく)
さて、それじゃあ、おまんこがどうなっているかも見せてもらおうじゃないか
(そう言って下着を掴むと、それを一気にずり下ろして股間を丸出しにしていく)
(下着を脱がした後は想像通りに濡れそぼった蜜穴が待ち構えており)
(冴子のオマンコを指で広げて事細かに撮影していく)
うひょ〜、すげえおまんこだぜ
こんなにビショビショにしちまって恥ずかしくねえのかよ?
(濡れたマンコをたっぷりと撮影しながら、カメラを上にも向けて)
じゃ、次はおっぱいを見せてもらおうか。スーツの前だけ開けておっぱいを出すんだ。
とりあえず、そこまでしたらクスリを1つ飲ませてやるよ
(完全にクスリとチンポの言いなりになった冴子にそう命令し、クスリを見せびらかしてみる) >>329
んはぁ、あぁ……は、はい……!!
(無様にショーツが濡れるまで愛液を分泌している恥ずかしい姿を撮影され)
(言われるままに足を広げて股間をカメラに突き出すようにする)
おまんこも、見て下さい……ああっ!?
はぁ、あぁ……ぐしょぐしょに濡れています……。
(ショーツが下されて丸出しになった秘所は愛液が滴って)
(指で広げられると切ない吐息を漏らし、地面に愛液が零れていく)
恥ずかしいですけど、淫乱マゾ刑事の冴子は感じてしまっていますから……。
はぁぁぁ……わかり、ました……。
(クスリを見せられると淫欲に煙った瞳を輝かせながらスーツの前を肌蹴て)
(ブラも外して巨乳を曝け出すと乳首は勃起して尖っていて)
(クスリ欲しさにこういう姿を撮影されている事は完全に身の破滅だが)
(それよりも今はクスリとペニスが欲しくて堪らなかった) >>330
よしよし、ふふふ、こうして見ると本当に冴子のおっぱいはでかくていいな
(カメラを上に向けて、下からのアングルでおっぱいの質量感を演出するように撮影し)
ちょっと身体を上下に揺らしておっぱいも揺さぶって見ろ
きっと見栄えがいいぞ、はははっ
おまんこもなかなかいい感じに仕上がってるな
このまんこにチンポを突っ込んだらすぐにでも射精しちまうかもな
(指を一本おまんこの中へと捻じ込み、ぐちぐちと音を立てて軽くかき回していく)
さて、それじゃ約束通りクスリを飲ませてやるよ。
ほら冴子、口を開けろ
(冴子の口を開けさせ、錠剤を一個投げ込んで飲ませてやる)
どうだ?クスリの効果は?効いてきたか?ははははっ!
(クスリを飲む前後からマンコをぐちゃぐちゃとかき回し続けており)
(冴子のおまんこが愛液でべちょべちょになっても構わず指を深く捻じ込んでいく)
クスリの次はセックスがしたくなっただろ?マンコにチンポをぶち込んでびゅーびゅー精液を出して欲しいよなあ?
(おっぱいとおまんこを交互に撮影しながら、笑うような口調で煽り立てて発言を誘導する) >>331
はぁん、あぁ……揺さぶって?
わかりました……こう、ですか……?
(唯々諾々と男の言うままに卑猥な行為を強要されては従っていく)
(乳房が毬のように弾む姿も、それがヤクザの命令である事も撮影されて)
はひぃっ!?あ、あぁっ!!!
欲しい、欲しいです、おチンポ入れて中に出して欲しい……!!
(指が軽く掻き混ぜただけで中に入る肉棒への渇望感が止めどなく高まる)
(クスリも切れている身にそれは堪らない焦らしで堪らず懇願する様に言って)
クスリ……・あぁ、あむ……んんっ!!
はぁ、あぁ……熱い……欲しい、あぁ、はぁぁ……。
セックスしたいですっ!!淫乱マゾの冴子のおマンコにチンポ突っ込んでザーメン出して下さいっ!!
(男の余裕と裏腹に切羽詰った淫欲に急かされて男に中出しを懇願する)
(たまらない程にそれが欲しくて自分ではまったくコントロール出来なかった) >>332
おお、凄いな、巨乳がたぷんたぷん揺れまくってやがる
外で見るとまた格別だな、ははは。誰が来るか分からないからなあ
(外で撮影していることを意識させつつ、笑って撮影を続け)
ふふふ、いい声だ、そんな風にねだられたら断ることはできねえなあ
ほら、後ろを向け。立ちバックの体勢で犯してやるからよ
(カメラを三脚に設置して、冴子を前から撮影する状態にし)
(自分は後ろに回りこんで、冴子の腰を掴んで押さえつける)
ただし、チンポをぶちこんでやる前に1つ聞いていいか?
(淫乱マゾ女冴子のぐちょ濡れマンコにちんぽを押し付けつつ)
(割れ目に沿ってチンポを上下に動かして擦り上げていく)
何か捜査しているみたいだが、一体何をどこまで掴んでるのか教えて欲しいんだがなあ
(チンポをおまんこにくっつけたり離したりを繰り返しつつ、手はおっぱいに伸びており)
(乳首を根元からぎゅううっ、ときつく押しつぶして苛め抜く)
(おっぱいがこね回されている光景はカメラにもしっかりと収められていた) >>333
んはぁ、あぁ……こんな、外で撮られて私……。
(羞恥を感じるが、今更どうしようもなく)
(無様に乳房を揺らす姿を撮られていく)
んはぁ、ありがとうございます……。
後ろから、はい……。
(カメラの方を向いて、男に向かって腰を突き出す)
(男の力で腰を押さえられると挿入への期待感が増して)
あっ、はぁ……んぅぅ……ひとつ……?
なん、ですか……?
(肉棒の熱さを感じ、それが割れ目に擦り付けられると切ない声を上げる)
(質問と言われ、何を聞かれるか直観的に察するものの拒絶出来ず聞き返して)
捜査、内容を……?
そ、それは、私は知らない事で……あぁっ!?はぁぁ……。
んはぁっ!!い、イイっ、欲しい……あぁ……。
(今日出会った時と同じ様に内容を漏らす事を一旦は拒む)
(しかし乳房を掴み、乳首を責め抜かれながら嬌声を漏らして)
(挿入への期待が満たされない事で異常な渇望感に苛まれて)
あぁ、い、言います……クスリと売春の流れを掴む為にクラブ堕天使に明後日、手入れが入ります。
はぁぁ……い、言いました、い、いれて下さいっ!!!
(堪らず屈するとヤクザが経営するクラブの具体名を上げて捜査情報をヤクザに伝えてしまう) >>334
ははは、外でマンコとおっぱい丸出しで犯されるのが大好きなんだろう?
お前の変態っぷりはもう知ってるからカマトトぶっても遅いぞ
ああ、いいねえ、どろどろマンコが俺のチンポを入れて欲しそうにヒクついてやがるよ
さて、それじゃあ質問の答えは…へえ、あっさり教えてくれたな
やっぱりお前もチンポの誘惑には勝てないと見える
(そして、冴子のおまんこにチンポがゆっくりと押し付けられ)
(その先端が割れ目を押し広げて捻じ込まれようとする)
これからもそうやって情報の横流しを頼むぞ!淫乱マゾ女っ!
(男の固くそそり立ったペニスが一気にずぶうっ!と肉穴を押し広げて突き刺さり)
(オマンコの中を埋め尽くしながらどんどん突き進んで奥を目指していく)
おらっ!これで根元まで全部入ったな!はははっ!
(そしてついに根元まで突き刺さり、パァンッ!と腰を叩きつけると)
(その衝撃で冴子のおっぱいも前後に大きく揺れて弾んでしまい)
(カメラの前で巨乳が揺れ踊る光景を晒してしまう)
【こちらは後30分ぐらいがリミットなのですが、凍結は可能でしょうか?】 >>335
んはぁ、そうです、私は外でマンコ丸出しで犯されたいマゾ雌です……!!
はぁ、欲しい、欲しいの……。
チンポが欲しくて、あぁ……!!!イイっ!!!!
(外で犯される事を悦ぶとまでカメラの前で宣言しながら)
(肉棒が挿入されるとたまらず嬌声を上げる)
は、い……わかり、ました……。
いひぃっ!!!あ、んはぁぁっ!!!!!
(肉棒が挿入されると一際高く啼いて、善がっていく)
(情報の横流しをする事を誓わされながら奥を突き上げられてまた善がって)
(巨乳を揺らしながら膣を締めて快楽と精液を欲する姿をカメラに撮られていく)
【凍結は大丈夫ですよ】
【明日の22:30くらいからなら可能です】 >>336
俺がそういう風に調教したとはいえ
全くどうしようもない変態淫乱マゾになっちまったなあ
お前、まともに警察としてやっていけねえだろ?
(勤務時間中に野外でヤクザのチンポに腰を振っているという)
(警察としてあるまじき姿を揶揄しながら薄く笑って)
しかも本名も素顔もバラして撮影してるしな!
ほら、この映像もしっかりと裏ルートで売りさばいてやるぞ、野上冴子!
(カメラに結合部が映るようにしながら、更にパンパンパンッ!と激しく腰を打ち付けて)
(太いペニスが肉穴を深く穿り返し、子宮口を突き上げていく)
さて、チンポだけじゃなく精液も欲しいんだよな?
ザーメンをたっぷりぶっかけて種付けして欲しいんだよなあ?
警察がヤクザの子供を欲しがるなんて世も末だぜ!
(冴子の乳房を思い切り握り締めながら罵倒し)
(今にも射精しそうな程大きく膨張し脈打つペニスが冴子の子宮にその体温を伝えていく)
【では、もう少し続けてから凍結にして、明日22時30分からお願いします】 >>337
あはぁ、はぁぁ……。
調教して頂いた成果で日中でも欲しくなったりします……。
(無様な告白をしながらそれでもチンポとクスリ欲しさに逆らえない奴隷の姿を見せて)
あぁっ!!また、裏AVに……!!!
こうやって、撮られて、ああっ!!あひぃっ!!!
(裏ルートとはいえ、こうした姿が出回っている事実は重くて)
(それ故に逆らえないと心に刻印された状態で犯され嬌声を上げて)
はい……!!ザーメン注がれてイキたいです……!!
マゾ雌刑事の冴子はヤクザに種付けされたいですっ!!!
【では凍結まで宜しくお願いします】 >>338
ヤクザの男に種付けされたくて日中からマンコを濡らしてたっていうのか?
しょうがねえ雌豚刑事だなあ、おい!
言いつけ通り俺以外のチンポを咥え込んでねえんだろうな
(無様な姿の冴子のおっぱいを思い切り握り締めながら乱暴な口調で責めて)
まあ、このマンコの疼きっぷりを見てれば、今日はまだ誰ともセックスしてねえのは分かるけどよ
ほら、この雌奴隷めっ!しっかりと俺のチンポに奉仕しやがれよ!
(ずんっ、ずんっ、と腰をぶつけ子宮口にチンポを押し付けながら)
それじゃあしっかり種付けしてやるから
子宮口をおっぴろげてしっかりと受け入れるんだぞ!
(そう言っておっぱいをぎゅううっときつく握り締めながら)
(がつんっ!と力いっぱい腰をぶつけ、子宮口にチンポがぶつかり)
おおおおっ!!
(びゅるっ!びゅるるるるっ!と盛大に精液が噴出していき)
(大量の粘ついた精液がびちゃびちゃと子宮内に飛び散っていき)
(濃厚なザーメンがべっとりと張り付いて冴子を孕ませようとする) >>339
あぁ、もう欲しくてたまりませんでした……!!
んはぁ、ああっ!!は、いっ、そんな事はしていません……!!
(ヤクザの男に無様に媚びる雌豚刑事そのものの姿を撮影されながら)
(乳房を握られてマゾとしての姿までさらして嬌声を上げる)
んはぁ、ああっ!!!はいっ!!!
雌奴隷のおマンコで気持ち良くなって下さいっ!!!
ひぃっ!!あ、んはぁぁっ!!!!
イクッ!!!!あぁぁぁぁっ!!!!
(自分も腰を振り、男の突き上げに悶えながら膣を締めていく)
(子宮口を突かれる度に善がり悶えながら精を求める様に開いて)
(迸る精液を感じると同時に絶頂すると屈服する様に下りた子宮が精液を受け止めていく) >>340
おお、すげえ、マンコの締め付けが強くなったぞ
精液を搾り取るつもりだな?まったくスケベな女だぜ!
(どぷっどぷっどぷっどぷっ!とザーメンを冴子の子宮にたっぷりと注ぎ込み)
(下りきった子宮すら我が物のように扱い、しっかりと種付けしていく)
ははは、子宮が下りてきてるぞ、本当にチンポが好きなんだなあ
こんなにも種付け狂いの変態になった女は初めて見るぜ
(たっぷりと精液を注ぎ込んだ後、ゆっくりとおまんこからチンポを引き抜いていく)
おい、マゾ豚奴隷、気持ちよかったぞ。
ご主人様を満足させることが出来てよかったなあ?
(栓が抜かれたことで精液があふれ出すおまんこにカメラを向けながら)
(軽くお尻をぱぁん!と平手でスパンキングしてみる)
ほら、妊娠したか?孕んだか?
お前のマンコにはまだまだ働いてもらうんだからな、しっかりしろよ、ハハハッ
(指をマンコに突っ込んで軽くぐちゃぐちゃとかき回していく)
【では今日はこの辺りで凍結お願いします】
【また22時30分にお会いしましょう、今日はお付き合いありがとうございました】 >>341
はひぃぃっ!!あ、んはぁぁっ!!
はぁぁ、あぁ……。
(達したばかりで敏感な身体は精液を最後まで注ごうとする動きすら快楽になって)
(甘い声を上げながら悶えていると漸く射精が終わり、ペニスが引き抜かれる)
ありがとう、ございました……。
マゾ雌豚奴隷の冴子でご満足頂き、光栄です……。
んひぃぃっ!!!?
(精液を垂れながす秘所を撮られながら尻を叩かれて無様な声を上げる)
わかりません……あぁ、おマンコで働く……。
んはぁぁ……。
(おマンコを掻き混ぜられると大きく息をつきながら悶える)
(この先に破滅しかないとわかりながらも逆らう事は出来なかった)
【はい、ありがとうございました】
【22:30にお会いしましょう、その時は次の展開ですね】 【伝言に1レスお借りするわ】
【今日の予定だけれどちょっと仕事が押して帰れそうにないわ】
【明日の火曜日なら大丈夫だと思うから延期させてもらえるかしら?】
【時間は22:30でお願いするわね】 >>343
【分かりました、また明日よろしくお願いしますね】 【野上冴子 ◆UD7Ac77nsYさんをお待ちします】 【よろしくお願いします】
【今日はどうしましょうか?312にある通りのキャバクラとか、売春ですかね】
【売春ならこちらが客役になるのでしょうか】 >>347
【こんばんは】
【こちらこそ宜しくお願いします】
【そうですね、ヤクザ側が何でもアリのセクキャバを経営していて】
【嬢は全て訳ありで階層に別けて管理される仕組みで警察を売った身のこちらは最下層】
【そこで休日に嬢として働かされる&身体も売らされるというのを考えていました】
【もちろん、お客様役ですね】 >>348
【では、こちらが客として冴子を買ったということでお願いしますね】
【最下層なので何をしてもいいというくらいのオプションつきまくりとか】
【書き出しはそちらにお任せしていいですか?】 >>349
【それでお願いします】
【酒を供している所からになりますけれど】
【そうですね、そういう事になりますし、裏切り者である事を指摘されても良いですね】
【では書き出しますので少しお待ちください】 >>350
【はい、それではよろしくお願いしますね】 (捜査情報を漏らしながらの裏AV撮影が終わって数日が経った)
(警察は何故か漏れた情報の為に抜き打ちの手入れは失敗)
(その事への罪の意識は当然あったがそれを誰かに言えるはずもない)
(更に数日後、身体が疼いてくる頃にヤクザから連絡があった)
(ヤクザが経営する完全非合法のセクキャバで休日は働けという命令)
(恐らくそういう店で働くのは自分の様な犠牲者なのだろうと思いながら)
(繁華街の喧噪を離れた人気の無いビル街の地下へと降りていく)
(中に入るとボディチェックが入念に行われた後、更衣室に通された)
(黒服が監視する中、着替えると赤い革首輪を渡され嵌めると自動で鍵が掛かる)
(店に入ると他の嬢の首にも色は違うが首輪が嵌められていた)
(恐らくは逃亡防止の措置であり、これを嵌めている以上はここに居続けなければならない)
(そういう事だろうと考えていると自分と同じ年くらいの嬢が近づき、説明を受ける)
(首輪の意味はここでの嬢は皆、奴隷扱いである事とここから出れば電気ショックを受ける事)
(指名を受けた嬢は席に着いてお客様の要望に従わなければならない)
(また首輪の色は嬢の階層を意味し、警察関連の奴隷である赤色は最下層である事)
(階層は絶対であり、上の立場の者には何をされても従う事を義務付けられる)
(警察に強い恨みを持つのか痛い程乳房を握った後、女は離れていった)
私は、最下層のマゾ雌奴隷……。
(堕としてやると言い切った女を見送りながら自分が汚れきったと自覚する)
(裏AVの脅しもあったとはいえ、クスリと快楽欲しさに裏切り者になった自分は確かに最下層に感じられた)
【こういう格好をしていると思っていて下さい】
【ttp://www.disco-girl.com/shopimages/GSDG/005001000385_1.jpg】
【ttp://www.disco-girl.com/shopimages/GSDG/005001000385_2.jpg】 (そして、冴子に指名が入り、とある席へ行くように命じられる)
(その先の席には一人の男が座っており、やってきた冴子の身体をじろじろと嘗め回すように見ていた)
よ、冴子ちゃんっていうだって?よろしくな。
まあ、こっちに座れよ
(そう言って冴子を自分の隣に座るよう促して、別の給仕に注文をする)
えーっと、ビール2つとおつまみね。
あ、そうそう、冴子ちゃんって警察関係者だって本当?
俺、警察には恨みがあるから今日は冴子ちゃんに思い切りぶちまけちまおうかなあ、ははは
(男は軽薄な調子で笑いつつ、その目は笑っておらず、冴子に憎しみに似た感情を交えて睨み付ける)
【冴子の格好も了解です、ではよろしくお願いします】 >>353
(指名が入るとひとりの男が座っている)
(際どい恰好をしているとはいえ、嘗め回す様な視線は不快に感じられた)
はい、冴子と申します。
……わかりました。
(男の隣に腰掛けるとすぐに警察関係者かと問いを受ける)
(首輪の色で伝わっているはずだが、自分の口で言わせたいのかと考えて)
(恨み、憎しみが向けられるのを感じながら隠す事も出来ないと思い口を開く)
はい、警察関係者で間違いありません……。
私で良ければ何なりと……。 >>354
へえ!そうかそうか、冴子は警察かあ
それじゃ警察を代表して俺の性欲の捌け口になってもらおうかな
(そう言って冴子の胸に手を伸ばし、思い切り握り締めて持ち上げる)
ほほう、なかなかいい巨乳じゃねえか、こりゃいいねえ。おい、バストサイズはいくつなんだ?
(ぐにゅううっ、と押しつぶし、こねまわし、その露出的な際どい服装の上から乳房の感触を楽しみ)
さて、こっちはどうなってるかな。どうせこんな店に来るぐらいだからマンコもしっかり調教されてんだろ
(更に股間にも手を伸ばしてスカートの中に手を突っ込み)
(下着の上から指を這わせて軽くそこをなで始めてみる)
(いきなり冴子に対するこのような扱いも、店内の人間は薄ら笑いを浮かべて止めようともせず)
(最下層の冴子が何をされても誰も咎めることがないという事実を裏付けていた) >>355
そうです……。
あっ!?はぁっ、あぁ……は、はい……。
(首肯した瞬間に乳房を掴み、持ち上げられて声を漏らす)
(それでも性の吐け口になる事を肯定するしかなく)
ありがとうございます……んんっ!?
はぁっ、サイズは96です……。
(乳房が変形する程にこねられ、押し潰されながらバストサイズを告白していく)
そ、そこは……っ!?
あぁ、んっ!?はぁ……ぁ……。
(マイクロミニ丈の裾から手を入れられ、股間を弄られる)
(足を閉じずに受け入れるものの周囲の店員などが止める様子も無く)
(最下層の性奴隷でしかない現実が惨めさを増していた) >>356
ははは、96もあるのか、そりゃでけえな!
(予想外の巨乳に気をよくし、思い切りおっぱいをひしゃげるくらい握り締めて笑い)
さて、おまんこも遊んでやるか。ほら、もっと足を広げろよ!
(冴子の足を掴んで、思い切り左右にがばっと押し広げ)
(スカートもめくれあがって下着が丸見えとなっていく)
それじゃあ、足は広げたままにしとけよ
(そして、テーブルの下にもぐりこむと、冴子の股間に顔を近づけて)
(ぺちゃ、ぺちゃ、と下着の上からまんこをゆっくりと舐め始める)
(男の舌がねっとりと冴子の股間に這わされて、そこをじっくりと味わうように舌が押し付けられ)
(更に唾液が下着に塗りつけられてどんどん濡らされていく)
(その間に男が注文したビールとおつまみのスナックセットが届けられ、テーブルの上に置かれる)
(持ってきたウェイターが「お客様は?」と、状況を分かっていながら冴子に尋ねてくる)
冴子、正直に答えろ。今、おまんこを舐めてもらってますって大きな声でな、はははっ >>357
ひぁぁっ!?あ、ありがとうございます……。
(乳房を握られ悲鳴を上げながら礼を言って)
(足を広げられると丈の短いマイクロミニは簡単に下着を露にして)
わかり、ました……あ、はぁっ!?
んんっ、はぁ、あはぁ……。
(男がテーブルの下から舐め始めると声が漏れる)
(ヤクザに調教された身体はすでに乳房への責めで無様に昂っていて)
(下着越しの刺激に腰が浮きそうになりながら嘗め回されると)
(次第に唾液と滲み出る愛液で下着がぐしょぐしょになる)
(ウェイターが来るとお客様の存在を誰何され、テーブルの下から指示が聞こえる)
(明らかに知っている様子のウェイターに言葉で言わなければならない恥辱を感じるが)
(指示に逆らえずに声を上げる)
い、今はお客様におマンコを舐めて頂いています……!!!
(侮蔑の視線と嘲笑を受けて顔を真っ赤にしながら男に股間を嘗め回されて)
(通りがかる嬢にも同じ様な侮蔑を受けて自分がどんどん弱くなるのを実感する) >>358
ふふふ、冴子のおまんこはなかなか美味しいぞ
(じゅるるるっ、と音を立てておまんこのマン汁を吸い上げつつ)
(愛液塗れのパンツに顔を押し付けて歯でクリトリスを軽く噛んでみたりする)
あれくらいでこんなにマンコを濡らしまくるとは本当にはしたない女だな。
仮にも警察がこんなスケベマンコでやっていけるのか?
(顔を離して馬鹿にするような口調でからかいつつ、冴子の下着を掴んで引き摺り下ろしていく)
お前みたいな変態刑事にはこんなパンツなんていらないだろ。没収だ
(そして、ついに足まで下着を引き抜いて、冴子のパンツを没収してしまう)
さて、飲み物がきたことだし、乾杯するか。
ほら、お前も飲め
(ビールジョッキの内片方を男が持ち、もうひとつを冴子に持つよう促す)
(しかし、男がビールジョッキを持つ反対の手は冴子の股間へと伸びており)
(濡れそぼった蜜穴に男の指先が、人差し指が捻じ込まれていく)
乾杯
(と言いながら更に指を深く挿入し、膣内をごりごりとかき回し始める) >>359
あはぁっ!?んんっ!!
ひぃぃぃっ!!!
(パンツ越しに吸われ、クリを甘噛みされると悲鳴に似た嬌声を上げる)
(クスリとセックスで淫乱マゾに成り果てた身体を自覚させられて)
はぁ、はぁ、スケベマンコでやっていきます……。
あぁっ!?も、申し訳ありません……。
(実際、勤務中に犯されながら情報を漏らし、それをAVに撮られる破廉恥さを経験していて)
(この淫らな身体で内通者の奴隷としてやっていく事を伝えていると)
(下着をはぎ取られながら謝罪の言葉を口にする)
はい、ありがとうございます……。
んんっ!?か、かんぱ……ひぃぃぃっ!!!!
(ジョッキを持ち、乾杯のグラスを合わせようとした瞬間に膣内をかき回される)
(堪らず嬌声を上げて身悶えながら零す事だけは避けたが、それが精いっぱいで)
(膣内への愛撫に身悶えながら媚を含んだ視線を向け始める)
【スミマセン、次レス少し遅れます】 >>360
どうした冴子?おまんこかき回されて嬉しいのか?
(ビールを一口で流し込み、空にしたジョッキを置きながら笑って)
それにしても本当におまんこが感じやすいんだな。
こんなにスケベ汁垂れ流すなんてはしたないってレベルじゃねえぞ
(指を2本に増やして冴子の膣内をごりごりと引っ掻き回し)
(溢れる汁で椅子を汚させてしまう)
さーて、それじゃあ次はおっぱいを見せてもらおうか。
おい、おっぱいだよ。
その露出魔みてーな格好の胸のところめくったらすぐ巨乳が出せるだろ?
(そう言いながらおまんこをかき回す指が今度はクリトリスを摘み)
(きつく、ぎゅうっと引っ張りながら命令する)
出す時はそうだな、冴子の奴隷おっぱい見てくださいとでも言いながら
おっぱいを丸出しにしてみんなに見えるように揺さぶって見てくれよ
(更に恥ずかしい命令を下し、冴子を最下層の奴隷として弄んでからかっていく)
【わかりました】
【そろそろリミットなので、この辺りで凍結させていただいていいでしょうか?】
【明日もまた同じ時間で大丈夫ですか?】 >>361
【案外早く戻れましたが、凍結は了解しました】
【明日はちょっと都合が付かないので木曜日の22:30からお願いできますか?】 >>362
【分かりました、それでは木曜日の22時30でお願いしますね】
【今日はどうもありがとうございました。おやすみなさいませ】 >>363
【では、木曜日にまたお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
▲を0に置き換え、○を削除
▲22i○t.net/d11/256mami.jpg 【スレをお借りします】
【同時に続きを投下します】
>>361
はぁぁっ!?んぅっ、あふぅ……!!
おマンコかき回されて、嬉しいです……。
(ジョッキを空ける事も出来ず秘所への責めに悶えて)
淫乱マゾにして頂きましたから……。
ひぃっ!?あ、はぁぁっ!!!
(愛液が零れて椅子を汚してしまうのが見えるが)
(拭くために時間を取れるはずもなく溢れる淫液に性奴隷の素質すら感じてしまって)
胸を……?
は、はい……っ、んひぃっ!!
いま、出しますから……!!
(クリトリスを摘まれ無様に啼きながら、男に命じられると)
(慌てて胸を露出させるべく片手を背に回すが)
あぁ……っ!?そんな、事まで……。
わかりました……あぁ、さ、冴子の奴隷おっぱい、を……見て、下さい……!!
(胸を露出させるとその巨乳を弾ませながら恥辱の言葉を口にする)
(最下層の奴隷としての言葉と行動に周囲を動き回るウェイターや嬢たちにまで侮蔑を受けて)
(自分の全てを貶められながら、それに相応しい存在になりつつある事を感じていた) >>367
おお、いいぞいいぞ、思っていた通りの巨乳だなあ
警察の癖にこんなスケベなおっぱいしやがって
裏ビデオにも出てるって聞いたが、取り締まる側がそんなんでいいのか?
(丸出しになった冴子のおっぱいを力いっぱい握り締めて)
(指先をめり込ませながらぎゅううっと持ち上げる)
想像通り…いやそれ以上のいいおっぱいだ。
これだけおっぱいがいいとおまんこの方も期待しちまうなあ
(周囲の侮蔑の視線がぶつけられる中、冴子のおっぱいを好き勝手にこねまわす)
(他の席ではキャバ嬢に対しての過度なボディタッチは禁止されており)
(冴子がおっぱい丸出しでもまれている事を引き合いに出されて)
(「あれは最下層の奴隷だから何をしてもいいんです」と、はっきりとした説明がされるなど)
(冴子が他の娘と違うということを改めて周知していく)
ははは、なあウェイター、料金さえ払えばこいつのマンコにぶちこんで中出ししてもいいんだろ?
(冴子のおっぱいを揉みながらウェイターを呼び止めて説明を受けたりしつつ)
(指先が冴子の乳首を摘み上げ、根元からコリコリと押しつぶしていく)
ほら、お前からもお願いしてみろよ。
冴子の最下層奴隷まんこにお客様の精液を流し込んでくださいってよ
(にやにやと笑いながら冴子を人間以下の奴隷としてしか見てない視線をぶつけて命令する)
【よろしくおねがいします】 >>368
あぁぁっ!?んんっ!!!
う、裏ビデオは、良い訳はありませんが……。
ひぁぁぁっ!?
(裏ビデオに出ている事は否定出来ず、それが原因でこうなったと言いたいが)
(立場上言えるはずもなく、乳房に指が食い込むと悲鳴に似た嬌声を上げる)
んはぁ、あぁ……んんっ!?
あぁ……。
(胸を掴まれて悶えながら周囲から聞こえるのは自分の立場の話で)
(最下層の奴隷故に何をしても良いのだとまで聞こえると嵌められた首輪が存在感を増して感じられる)
(他の嬢からの視線と実際にも蔑んだ言葉が投げ掛けられ、絶望に似たうめきを上げて)
ん、はぁぁっ!?あひぃっ!!!
はぁ、あぁ……は、はい……。
さ、冴子の最下層マゾ奴隷マンコにお客様の精液を流し込んで下さいませ……。
(奴隷としての扱いと侮蔑、更に快楽にまったく抗えない身体に急速に奴隷気質が根付いていくのが自分でわかったが)
(どうする事も出来ず、恥辱と屈辱を確かに感じながら自ら貶める言葉を発していく) >>369
そうそう、いいねえ、やっぱり女に奴隷宣言させるのって興奮するよ
(冴子の言葉を聞いてチンポがすっかり硬くなっており)
(ビクンビクンとそれが痙攣しながら反り返っていく)
それじゃ冴子のオマンコにずっぽりぶちこんで犯してやるかね
(テーブルをどかして、冴子の前に回りこむ)
(冴子の足を掴んで広げさせ、椅子の上で大また開きの格好を取らせて)
へえ、こりゃすごいな、濡れ濡れじゃないか
(愛液が椅子を濡らすほど溢れているのを見て楽しそうに笑い)
(その濡れたオマンコに男のチンポを押し付けていく)
それじゃあ奴隷刑事野上冴子が種付けされるところを見てもらおうか
(そう言って、腰を押し付けると、めり、めり、と肉穴を押し広げ)
(太いペニスが徐々に穴の中にめり込んでいきながら奥を目指して突き進む)
おお、こりゃいいな、スケベ汁で穴の中がぬるぬるしてて簡単に入っちまうぜ >>370
あぁ……奴隷、宣言……。
(確かに自分で言った奴隷宣言に半ば茫然とする)
(これまではヤクザ相手の方便と自己弁護出来ない事も無かったが)
(周りにいる他の嬢やウェーター、そして客の前で自ら出した言葉が重く圧し掛かる)
……あぁ、すごい……。
はぁ、んぅ、濡れて、欲しくてたまりません……。
(椅子には滴った愛液で濡れていて、股を広げれば溜まった蜜が更に零れる)
(これだけ汚せば後で弁償させられるのだが、今はそれどころではなく)
(男の肉棒は偉容を誇っていて、それが雌の部分を刺激していく)
は、はい、奴隷刑事の野上冴子に種付けして下さい……。
あひぃぃっ!!!んぁぁ、ふ、太い……!!!
(肉棒が押しこまれるとその太さに身悶えながら嬌声を上げる)
(もはや奴隷である事の自覚が更に精神を堕落させていくようで)
(極太の肉棒に感じながら自ら深く刺さる様にして膣を締めつけていく) >>371
うっ、ううっ、うおおっ!!
(チンポが冴子のおまんこの奥底に導かれるように締め付けられ)
(そのまま一気に腰を突き出し、冴子の子宮めがけて突き上げて)
(ずんっ、という低い衝撃と共に冴子の子宮口にペニスがぶつかり)
(その衝撃で冴子のおっぱいがたぷん、と揺れる)
ははは、まったく、いいおまんこだぜ
奴隷の癖におまんこは一級品だなあ、おいっ!
(腰を激しく前後に揺らし、ずしんっずしんっ、と冴子のオマンコを突き上げて)
(硬く膨れ上がったカリ首が膣壁をごりごりと擦り上げていく)
オマンコもだがおっぱいも随分といやらしくてたまらないな
どれ、少し強く潰してやろうか
(そう言って両手を冴子のおっぱいに伸ばして、思い切りぎゅううっ!と押しつぶし)
(そのまま上下左右にこねまわして玩具のように弄んでいく)
(冴子を気持ちよくさせようという気遣いなどなく、むしろ痛めつけてしまおうというくらいであり)
(淫らに、そして痛々しく冴子の巨乳がぐにぐにと形を変えながら男の手の中で遊ばれていく) >>372
あはぁん、あぁっ!!
んはぁぁっ!!!
(奥まで当たるとその感覚に善がり声を上げる)
(巨乳を揺らしながら雌としての交わりに耽り)
(周囲はより蔑んだ視線を送ってきていた)
はぁ、んぁぁ、ありがとうございます……!!
おマンコしか取り柄の無いマゾ豚なんですっ!!!
ひぃぃぃっ!!!!
(膣内をゴリゴリと削る様に擦られて締め付けながら快楽に打ち震えて)
(そのゴリゴリを更に得る為に膣を締めて更なる刺激を求めていく)
んひぃぃぃっ!!あ、ああああっ!!!
胸が、あぁぁっ!!!んはぁぁっ!!!
(快楽と痛みの最中で身悶えながら乳房が男の手の中で自在に形を変えていく)
(それなのに乳首は尖って、自ら腰を突き上げて更なる快楽を求めてしまい)
(無様なマゾ奴隷の姿と声を店内に露にしていく) >>373
(冴子が大きな声を出すたびにウェイターや周りの客が冷ややかな視線を飛ばし)
(またあるものはカメラを向けて冴子の痴態を撮影するなどしており)
これだけ締め付けるんだから、そろそろ出してやらないとなあ
ほらっ、冴子!今から子宮にザーメンぶっかけて孕ませてやるからなっ!
(そう言って、力強く腰を叩きつけ、肉棒が子宮をずんっ!と突き上げる)
(そのまま子宮口にペニスが密着した状態でびくびくと震えて)
んんんっ!!
(冴子の乳房を力強く握り締めながら、腰を震わせて射精が始まり)
(ビュルルルルッ!どぷっどぷっどぷっ!と盛大に精液が叩きつけられていく)
(粘ついた熱い精液が子宮内にまで入り込んで冴子の膣も子宮もいっぱいに満たしていき)
(周囲から奴隷としてさげすむような視線が冴子のおっぱいと股間に突き刺さる)
種付けされてるところを見られちまったなあ
ほら、奴隷マンコにお客様の濃厚なザーメンがたっぷりぶちこまれてるぞ?
(びくんびくんとペニスが震えながら精液を吐き出し続け、冴子の肉穴を堪能していく) >>374
あはぁっ!!あぁっ!!
ひぃぃっ!!はぁん、中に出して孕ませてぇっ!!
(大きな嬌声を上げて男に組み伏せられて身悶える)
(客も撮影しているが、そもそもここでの痴態も当然売り物になっていく訳で)
(無様な性奴隷の姿を記録されながら奥を突かれて種付けを乞う)
んひぃっ!?んはぁぁぁぁっ!!!!
(乳房を潰す様な刺激と同時に行われる射精に堪らず淫乱マゾとして絶頂する)
(子宮を満たす熱い精液に悶えながら最下層の奴隷への冷たい視線が突き刺さり)
(それすら今の冴子は快楽に変えてしまう程に調教されていた)
はぁ、はぁ……種付けを、皆に……。
奴隷マンコにたっぷりと熱いザーメンありがとうございます……。
(男に礼を言いながら絶頂の余韻に浸り、最後まで求める様に膣を締めつける) >>375
ああ、孕ませてやるよ!この淫乱肉便器めっ!
俺の精液を全部飲み干して子供を作れ、孕んじまえっ!
(射精しながらもがつん、がつん、と冴子の子宮を突き上げてぐちゃぐちゃにし)
(子宮内まで精液でいっぱいになるほど流し込み)
(冴子のお腹が精液によって若干膨らんでしまう)
もうちょっとだけ出るぞ、ほらっ、んんっ!
(最後の一滴まで搾り取られるように射精し続け、冴子の肉穴の奥底が白濁まみれになり)
さあて、これぐらいにしといてやるか
(しっかりと精液を流し込んだ後、ゆっくりとペニスを引き抜いていく)
なあ、冴子のマンコを便器に使ったけど、使用料はいくらだっけ?
(と、ウェイターに話しかけると、ウェイターは伝票を男に渡してみせる)
ふむふむ、ビール2つで5000円、おつまみセットが2000円、奴隷種付けが500円か
なんだ結構お得だな、はははっ
(最下層の奴隷のおまんこにはその程度の価値しかないと、伝票を見せながら笑い)
(ズボンにペニスをしまって会計にいこうとする)
【それでは、そろそろ終わりということでいいでしょうか?】 >>376
はぁぁぁ、あぁ……ひぃぃっ!!
(中出しされた直後に突き上げられ、無様な啼き声を上げて)
(下腹部が膨らみ、大量の中出しを受けた事が誰の目にも明らかになって)
はぁ、あぁぁ……。
んふぅ、はぁ……ぁ……。
(もう出ないという所まで精を出されると漸く肉棒が引き抜かれて)
(会計の金額設定を聞いて流石にショックを隠せない表情を浮かべる)
(男が会計に向かうが、見送る為に着いていこうとするとウェイターに席の掃除を言いつけられ)
(零れた精液や愛液を拭っていると落?の身を実感する事になった)
【そうですね、やろうと思えば出来ますが堕ちてしまっていますし】 >>377
(惨めに掃除をする冴子を尻目に男は外に向かっていき)
それじゃあ、また使ってやるから、その時はよろしくな
(と、短い挨拶だけをして冴子を最後に一瞥して店を出て行く)
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【ここまで堕ち切ったら同じ事の繰り返しになりそうですしね】
【それではこの辺りで失礼させていただきますね】
【もしまた機会があればよろしくお願いしたいです】
【では、おやすみなさいませ】 >>378
ありがとう、ございました……。
(惨めさを噛み締めながら男を見送ってその日は終わる)
(しかし他の嬢やスタッフから執拗に貶められる日々が続き)
(刑事として働きながらヤクザにも抱かれていく)
(ミスが多くなり、重要な仕事から外れると情報源の意味も無くなり)
(仕事を辞めると裏SMの店でM嬢として働かされる様になるが、それはまた別の話)
【はい、こちらこそお付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします】 監禁して愛撫責めと薬漬けの毎日…
気丈な女刑事が徐々に堕落していく過程を楽しんでみたいな また違うシチュエーションで野上冴子とロールしてみたいな
ヤクザや情報屋、上司の刑事や大富豪など、数々の男たちが絡んでいき快楽の淵に追い込んでいくような感じで 妹の野上麗香も絡ませて姉妹丼を美味しくいただいてみたい 妹を絡めるのはちょっと難しいわね。
それ以外なら打ち合わせ次第という所かしら。 >>384
好みは上でもやってるけど、逆らえなくなって身体を売らされたりするプレイね。
マイクロミニのボディコンを着て、男に給仕したり、抱かれたり。
勿論だけれど、背景としてヤク漬けにされたりはしている事になるけれどね。 ヤク漬けになっている状態でヤクを求めるために
男に媚を売って肉体奉仕するような感じかな ヤクの情報を持っている情報屋の男にねちっこく犯される…みたいなのはありだろうか >>386
先にヤクを求めなくてはならない様にされている事が前提になるわね。
当然タダではもらえないし、単に抱くならその状態なら何時でも抱ける。
故に金を稼がせる為に身体を売らされて、その状況で男に媚びていく(仕事で)という事ね。
>>387
そのシチュを好む人が多いのはわかってるけど、私はちょっとね。
何故なら情報屋なんて刑事からすれば何人でもいるし、ある意味生殺与奪はこちらが握っているから。
だから私に対して情報と見返りに、なんて言えば良くて殴られるか、悪くて殴られてブタ箱か、どっちかよ。 ヤクザの男にクスリ漬けにされていて
情婦として過ごす日々…
そのうちに金を稼がせようとVIP相手のキャラクラで働かせる…といった感じでどうかな >>389
そうね、雰囲気としてはそういう感じね。
クスリ漬けにされた経緯は色々あるけど、前提としてはそういう事で。 給仕するってのが引っかかった
ボディコン着てキッチンで料理してるところを悪戯したり
酒を運んできたところを腰の上に乗せて犯したり、してみたいな >>390
ではその設定でお願いしようかな
キャバクラのVIP客で、クスリの流通も一手に担っている男に冴子が奉仕するような感じでさ >>391
そういう店での給仕って事よ。
だから、キッチンで料理はしないわね。
>>392
こちらもそれでお願いするわ。 >>393
ではその設定で…
書き出しをお願いしてもいいかな? >>394
その前にトリップを付けてもらえるかしら? >>395
トリップを付け忘れていた、失礼…
これでお願いするよ (腕が立つといっても隙が無い訳ではなく、強い相手は幾らでもいる)
(ひとりになった時を狙って拉致され、クスリ漬けにされて数か月が経っていた)
(監禁自体はほんの数日に過ぎなかったが、クスリの効果は強く)
(またヤクザも効果的に接触してはクスリの投与を繰り返した為、今では情婦となっていた)
(そして、更に要求はエスカレートし、非番の日には経営するキャバクラで働く事を義務付けられていた)
(当然、表稼業ではなく色んなプレイが可能な非合法の店)
(今日はその店のVIPでクスリを扱う稼業の男の席に付いていた)
いらっしゃいませ……。
(男の隣に座って、酒を注いでいく)
(身体を密着させる事もすでに覚えさせられていて、熱の帯びた視線で男を見やる)
(クスリを貰えずにいる状態でこの男に気に入られる事で得られる事はすでに言われていた)
【それでは宜しくお願いするわ】
【格好は上でも出したけどこんなのだと思っておいて】
【ttp://www.disco-girl.com/shopimages/GSDG/012001000003_3.jpg】 ほほう、まさかあの野上冴子が相手してくれるとは…
嬉しいねぇ〜
(ニヤついた微笑を浮かべている男)
(横に座って酒を注いでいる冴子にイヤらしい視線を浴びせながら)
(さも楽しげな様子を見せている)
野上冴子刑事…いや、ここではそう呼ぶのはふさわしくないな
しっかりと奉仕したまえ……冴子ちゃん♪
(からかうような口調で言い放ち)
(肩を抱き寄せながら、胸元に手を滑りこませて)
(ボディコンスーツの中で豊満な胸をグニグニと揉みしだいて感触を楽しんでいる)
【書き出しありがとう】
【服装も了解したよ】 >>398
私もあなた様にご奉仕出来て光栄です。
(以前なら見せた事も無かった媚びた表情を見せつつ)
(身体を密着させて男の劣情を煽っていく)
はい、んっ、はぁ……。
(調教された身体は男の無遠慮な愛撫にすぐに昂って)
(息を荒げながら男のズボンに手を伸ばして上から肉棒を擦って)
出して、ご奉仕してもよろしいでしょうか……?
(上目づかいになりながら男に問いかける) よしよし、しっかりと奉仕してみなさい
(ズボンを下げると、大きく反り返ったペニスを晒し)
(冴子の眼前に見せつけた)
手も口も、その大きなおっぱいも…冴子の体中で奉仕してみなさい
私を楽しませること…
それこそが冴子の役目なのだからね
(ここは会員専用のキャバクラ)
(この店のVIPであり巨額の出資をしている男にとっては、まさに自分のやりたい放題の場であり)
(警視庁の雌豹といわれた冴子を入荷したとの連絡を聞き届けて)
(最初の客としてやってきた)
上手く奉仕できたら……「クスリ」の件で優遇してあげてもいいけどねぇ〜…?
(意味深に呟き、冴子が注いだ酒をゆったりと飲んで) >>400
はい……あぁ、逞しい……。
(反り返ったペニスを見て、感嘆の声を上げる)
(クスリ漬けだけではなく性的な調教も受けてきた冴子に取っては)
(それがもたらす快感を容易く想像出来てしまって)
わかりました……。
まずはお口でご奉仕させて頂きます……。
(テーブルの下に入って男に跪くと肉棒に軽く口づけをしてから)
(ゆっくりと唇の中に沈めて舌を這わせていく)
(雌豹と呼ばれたのはすでに過去、今は首輪の付いた猫に過ぎず)
(この男から得られるはずのクスリを求めるままに肉棒への奉仕を続けていく) ふむふむ…ずいぶんと飼い慣らされているようだね
素直に咥えこむとは…
(生温かい口内に包まれ、舌が這い回る感触をゆったりと楽しんでいる)
(かつては手強く邪魔者だった女刑事が、いまや自分のモノを躊躇もなく咥えこんでいるという状況に)
(えもいわれぬ快感を覚えながら)
なかなか上手いフェラじゃないか…フフッ、いい気分だよ
私がイくまで奉仕しなさい
こんなに大きなモノを味わえるんだ…冴子も嬉しいだろう?
(口内でますます大きくふくらんでいくペニス)
(それを咥えさせたまま、はだけさせた乳房をゆったりと揉みしだき)
(手慰みに乳首を摘んで、触り心地を楽しんでいる) >>402
んちゅ、くちゅ……はぁっ。
ありがとうございます……んんっ。
(熱の籠った奉仕を続けながら亀頭の周囲を舌で擦って)
(裏筋から舌先で舐めてはまた頬張って口全てを使い奉仕していく)
はい、どうぞ冴子の口でイッてください。
ええ……嬉しい……あぁ、はぁ……。
(確かに巨根に対する期待感もあり、奉仕に懸命になって)
(乳首を摘まれるとすぐにぷっくりと立って雌らしい感度を見せつけていく) ククッ…っふう…
これはたまらない感触だねぇ〜
(濃厚なフェラ奉仕によって欲情が昂ぶっていき)
この大きなおっぱいの揉み心地もたまらないよ
おやおや、先っちょがこんなにしこってしまって…私のモノを咥えて興奮してしまったのかねぇ〜?
ハハハハッ!!
(ぷっくりと尖った乳首をねじくっては乳房をたっぷりと揉みこんで)
(美巨乳の触り心地とフェラ奉仕の快感を味わいながら)
(大量のザーメンをドクッドクッと口内射精してやった) >>404
んぅ、ふむぅ……んんっ!?
はぁ、あぁ……はい、お客様のペニスの逞しさに……。
んちゅ、くちゅ……。
(男の逸物を褒めながら、それに欲情していると告げる)
(それはお愛想の様でもあるが、実際に乳首は固く尖っていて)
(興奮を感じているのは自分自身でも自覚はあった)
んっ、くちゅ……んんっ!!?
んくっ、く、んくっ、ごくん……。
(口内に射精されると必死に飲み干していく)
(雌豹とまで呼ばれた女が男に奉仕して飲精までする姿を晒して)
はぁ、はぁ……次は冴子のおマンコを味わって頂けますか……? もちろんだよ
このくらいで満足するはずはないからね
(冴子の口内に出したばかりだというのに)
(まるで衰えていないペニス)
(それどころか、ますますいきり立っている様子を見せている)
…性欲を限界まで高めさせるドラッグか
我ながら良い物を開発したよ…フフッ
(独り言のように呟いた)
(それはまさに冴子を堕落させたクスリのことを暗に示していて…)
ほら、私の上においでよ…おまんこ奉仕を楽しませてもうとしようか…!
(腰の上に冴子を乗せると、パンティの隙間から肉棒をねじこんで)
(勢いよくズブッズブッ!と犯しぬいてやった) 【今夜はここまでで凍結してもらえるかな】
【もし続きをしてくれるなら明日かあさっての夜に続きをしたいよ】
【先に落ちます】 >>406
すごい、あんなに出したのに……。
はぁ、あぁ……。
(屹立する肉棒に吐息を漏らし、その絶倫さに雌の感覚を昂らせる)
(下腹から生まれる熱い疼きはそのまま秘裂から愛液となって滲み出て)
それが私に使われた……?
あぁ、でも、そんな事より……。
んはぁぁっ!!あ、ああっ!!イイっ!!!
(男の言葉は聞こえていたが、今更どうにも出来ないのはわかっていて)
(それよりも今は貫かれる事だけが頭を占めて、男に跨るとそのまま貫かれる)
(思わず抱き着く様にしがみつくと腰を落として巨根を収めると)
(肉襞が絡みつきながら膣が締まり、そのまま腰を振って男のペニスを擦っていく) >>407
【見落としていたわ】
【明日、明後日は都合が付かないわ……】
【取りあえずここで終わっておくわ、また会ったらお願いするわね】
【スレをお返しします】 拷問メインでやってみたいな
ありとあらゆる責めで快楽漬けにして身も心も堕落させるような感じで… まだ洗脳が途中で、嫌々ながらも薬欲しさに体を差し出す…何度も犯されたり奉仕したりしているうちに
徐々にじわじわと精神落ち…最後には自分から体を差し出すような肉奴隷化
そんな展開でやってみたい >>414
まだいるかな?
そちらは女性…でいいのかな? 薬漬けにされて、薬を求めるために体を売り続ける…
そんな巨乳美女に会いたい 台湾の超人気グラビアモデル、アリエル・チャンの元カレが撮影した
プライベートセックス動画が流出で、台湾全土の男性が騒然としてホクロ等から本人確認、
どうも間違いなく本人の猥褻ビデオだったようえす。
(無修正なので閲覧注意)
http://www.idolnyuus.tk/ariel00.html わたしを肉人形に洗脳していただける方をお待ちします >>430
こんばんは
今、肉人形にしてくれる人募集中って事でいいのかな? >>431
気づくの遅くなりすみません
はい、ただ、23時くらいまではレスポンス遅くなる時もありそうですが
いかがでしょうか? >>432
了解です、よろしくお願いします。
それではどういう展開でのプレイがよいでしょうか?
こちらとしてはプライベートをストーカーしていて
道端で会った時に催眠術をかけて洗脳するといった感じでやってみたいのですが それでは、人気の無い路上で遭遇するところからやりたいと思います。
催眠アプリとかいうのを見せて操るって感じで
よろしければ始めてよいでしょうか? 催眠アプリのような小道具、アイテムがあるのいいですね♪よろしくお願いします 【では始めますね】
麻衣ちゃんが通るルートはあらかじめしっかりと覚えてある…
今日はそろそろここを通るはずだ
(人通りの途絶える路上、ここを白石麻衣が日常的に通り道にしており)
(ストーカーである男はそこで待ち伏せをする)
来た……
(あちらからやってくる白石麻衣)
(男はただの通行人のフリをして歩きつつ)
……ここだ!
(すれ違う直前、スマホを麻衣の目の前にかざし)
(「パシャ」と音がすると同時に眩しい光がほとばしり)
(それを直視した人間はしばらくの間催眠状態となる)
お、おい、白石麻衣、だな?
(スマホを下ろしながら声をかけ、催眠アプリが効いているかの効果を確認しようとする)
【よろしくお願いします】 (仕事を終えてタクシーを降りて最寄りのスーパーに寄るところの白石麻衣)
(人気はなかったがいつもの近所ですたすたと歩いている路上で)
(ふいに男が近づいてきて自然に少し交わしながらすれ違うかという瞬間)
パシャ
!
(目の前で強烈な光が焚かれて)
ぁ
(とひとこと、呟いて、気が遠くなっていった)
……
しらいしまいです
(見知らぬ男に問われるままに、名前を口にしていた)
【よろしくお願いします】
【途中少し抜けたい時はそう書きますね】 おお、すげぇ、本当に効いた…
よ、よし
おい、麻衣!ちょっとこっちに来い
(麻衣を連れて更に奥まった場所へ移動して人目をより避けるようにし)
でも、本当に何しても大丈夫なんだよな
(改めて白石麻衣の体をじっくりと観察してごくり、と喉を鳴らし)
麻衣、お前はおっぱいやお尻を触られても嫌じゃない
むしろ触ったり見られたりするのが大好きな淫乱露出マゾなんだ
(催眠状態の麻衣にそう言葉をかけると麻衣の無意識下にそれが刻み込まれていく)
ほら、おっぱいやおまんこを見て欲しくなってきただろ?
さっそく服を脱いでお前のスケベなオマンコやおっぱいを見せてみろ
(スマホをカメラモードにして麻衣のエッチな姿を撮影しようと待ち構える)
【わかりましたー】 ぁ……
(目に焦点が合わない感じで頭部をふらふらさせる麻衣)
(言われるままに路地の奥へ誘い込まれ)
(不審な男に服の上からとは近距離でじろじろ観られても気にもとめず)
(頭の中は真っ白なまま呆然と立っている)
(すると男から卑猥な命令口調で話しかけられる)
(黙って聞いている麻衣)
(しかし耳からは男の声が入っていき、脳に書き込まれていっていた)
麻衣は……おっぱい、や、お尻、を触られるのが、嫌、じゃない……
むしろ……触った、り、見られたりするのが……
大、好きな、
い、
淫乱、露出……
マ、マゾ
です……
(催眠スマホの力をもってしても意識下で淫語に抵抗を感じたが)
(その抵抗も空しく、強制的に刻み込まれていった)
(そして男の声がして、自動的に応えてしまう)
お、おっぱいやお、おまんこ……見て、ほしい、です……
(だんだん言葉もはっきりしていき)
(男の前ではずかしげもなくモデル仕事で買い取った綺麗な洋服を)
(アウターからインナー、スカートと脱ぎ去っていき)
(ブラをずり上げ、ショーツをずり下げ)
(一昔前の援交女子高生のようなポーズをとり)
わたしのおっぱいとおまんこ、見てください
(整えられたアンダーヘアをさらし、乳首をこころなし震わせながら)
(男に懇願するした) おおお、おおお、こりゃいい、本物の白石麻衣のおまんこだ
(白石麻衣のストリップに思わず前のめりになり)
(パシャパシャパシャ!と服を脱ぐ過程を細かく何枚も撮影)
(そして、麻衣のオマンコやおっぱいにもカメラを接近させて撮影し)
綺麗だな、可愛いな、ああ、むしゃぶりつきてぇ
(麻衣のおっぱいを掴んで軽く持ち上げて、その感触を味わいつつ)
(乳首をアップで撮影。更に撮影しながら乳首を摘んでねじってみたり)
(麻衣の体を思い切り好き勝手弄繰り回して楽しんでいく)
それじゃあいただきまーす!
(麻衣のおっぱいにむしゃぶりつき、乳首に吸い付いてじゅるるる、と音を立て)
(舌先で乳首を転がしたり歯で挟んで押しつぶしてみたりして)
(口の中で存分に麻衣のおっぱいを味わっていく)
ふう…
(唾液塗れになったおっぱいから口を離して一息ついて)
次はおまんこも見てやらないとな
ほら、麻衣、足を広げろ、ガニマタになれ
(と乱暴な口調で命じて足を広げさせ)
綺麗なマン毛だなあ
(毛を摘んで引っ張ったりしながら、指で麻衣のおまんこを左右に開く)
(麻衣の綺麗なマン筋が開かれて割れ目の中の肉まで丸見えになり)
へへへ、いいねえ、こんなにしても一切抵抗しないんだからさ
麻衣はもうアイドルでもモデルでもなくて肉人形だな。
おい、麻衣、お前は今日から肉人形だ、いいな?
分かったらショーツもブラも脱いで全裸になって
マンコを自分で広げながら肉人形白石麻衣として自己紹介してみろ
(そう言って一旦手を離し、カメラをビデオモードにして撮影してみる) ぁ……ぁっ……
(パシャパシャと痴態を撮影されているにもかかわらず)
(瞳は霞んだように、なされるがまま)
(催眠アプリで刻み込まれた変態的な性癖が徐々に麻衣を支配していき)
(下着を手でずらしたまま、少しずつ快感になってくる)
あうっ
(男におっぱいをつかまれて、もてあそばれる)
(麻衣に未知の感覚が走る)
わたしは……触られたり、見られたり
するのが大好きな……
淫乱……露出……マゾ……
(天空を見上げて美乳をいじられて高まっていく麻衣の心と肉体)
(強制的に書き換えられた人格を無意識に復唱する)
あぅ!
あ!あああ!
あんっ!
(路上で胸をしゃぶられる破廉恥行為に激しく反応する麻衣)
(乳首を撮影されて、吸われて、おもちゃにされていく)
大好き……だいすきっ
おっぱいやお尻を触られるの、だいすき
大好きなのぉおお……
はいっ
足を広げて、ガニマタになりますっ
(モデルやアイドルとは思えない、人格を全否定した命令通りのポーズをとる)
(淫裂はくぱぁと開き肉襞まで露出)
(アイドルの白石麻衣は消去され)
(無様なポーズで操られるだけの存在)
(哀れな肉人形と成り果てていた)
はい! かしこまりました!
(わずかに身に着けていた下着も何のためらいもなく足元に落として)
(路上で全裸を披露する白石麻衣)
(ひくつかせた肉穴を自ら広げて)
(あられもない恰好になって、カメラの前で自己紹介をはじめる)
白石麻衣、わたしは、肉人形です♪
淫乱露出マゾの肉人形がほんとうのわたしです♪
(恍惚の表情をする麻衣) ははは、そうかそうか、それがお前の本性なんだな
アイドルとして歌って踊っていたのは全部嘘っぱちか
皆をだましていたって事だよなあ?肉人形ごときが全く生意気なことをしやがるぜ
お仕置きもしっかりしてやらないとな、人形が人間のフリをしていた事に対する、な
(そう言って軽くおっぱいをバチン!とひっぱたき)
人間じゃなくて人形だから、まともな人間だったら出来ないようなみっともないポーズもとれるんだな
おまんこの中まで丸見えじゃないか、はしたないなあ、まったく
(全裸でいやらしいポーズをとり続ける麻衣を何枚も何枚もパシャパシャパシャッ!とカメラ撮影し)
肉人形の麻衣はおっぱいもおまんこも見てもらえて悦んでるみたいで何よりだ
次は、セックスも教えてやら無いとなあ。
知ってるか?肉人形っていうのはご主人様のオナホでもあるんだぞ
ま、常識だよな、ハハハ
(そう言ってちかづき、前触れなく指を麻衣のおまんこの中に捻じ込む)
(人差し指がずぶうう、とオマンコの中に挿入されて)
(膣壁をこりっ、こりっ、と軽くひっかいていく)
肉人形はご主人様の言う通りになんでもしないといけないからな
それじゃあ麻衣、今からお前のマンコをオナホとして使ってやるから感謝しろよ
四つんばいになってケツを突き出して、おまんこを自分の指で広げてみせろ
そうしたら突っ込んでやるからよ
(ぶっきらぼうに言いながら硬いチンポを取り出して、今から麻衣を犯す凶器を見せ付けて命令をする) ご、ごめんな……もうしわけありません!
アイドルとして歌って踊って、みなさまをだましていました!
人形が人間のフリしてもうしわけありません!
あひっ!
(謝罪を口にしていたらおっぱいを軽くはたかれる)
はい、わたしは人形ですので、みっともないポーズもとれます
麻衣は肉人形ですので、おまんこ見せても平気です
え……?
肉人形は……オナホ……?
オナホール……セックス……ですよねぇ、そんなの常識です!
肉人形はご主人様にオナホで
ひっ
(突然ヴァギナに男の太い指がねじ込まれて)
(肉壁を?き乱されていく)
(体を見られ触られるのが大好きな性癖にされていたので)
(肉壺はすでに愛液で濡れそぼっていた)
はい♪
ご主人様に麻衣のマンコをオナホとしてご利用いただいて光栄です!
四つん這いになります♪
(嬉々として素っ裸のまま男の前にしゃがみこみ)
(四つん這いになり、お尻を向ける)
(白く大きな美尻から除くクレバスとアナルを無抵抗に披露して)
(淫肉のクレバスを細く美しい指でひろげて)
(男のぺニスを受け入れる姿勢をとる麻衣) 人形の割りに、いや人形だからか。綺麗なおまんこだよなあ
このまま部屋に置物として飾ってやってもいいな
(麻衣のお尻をぺちぺちと叩いてそんな風にあざ笑いながら)
見られただけなのにこんなにオマンコ濡らしまくってしょうがない人形だな
(麻衣が自ら広げるだらしないびちょびちょマンコを眺めて笑い)
(太いチンポを麻衣のおまんこに近づける)
さて、それじゃ突っ込むぞ
せいぜいオナホらしくご主人様の精液を搾り取る役目ぐらいきっちり果たせよ!
(めり、めりめり、と麻衣のオマンコを限界まで押し広げて極太チンポが入っていき)
(そのまま一気に根元まで突き刺さると麻衣の子宮にまでチンポが届いて、どすん、と突き上げてしまう)
ほらほら、ご主人様のチンポの味と形をしっかり覚えるんだぞ
これからは毎日このチンポでお仕置きし、ご褒美を与えて、仕事をするんだからな
(じゅぼっじゅぼっと淫らな音を立てながら両手は麻衣のおっぱいへと伸びており)
(その美乳を遠慮なくわしづかみにして握りつぶしていく)
オナホとしてはまあまあかな。肉人形でよかったな、お前
コレが人間のおまんこだったらガバガバゆるゆるで人類最低の駄マンコだったぞ
(そんな事は無いのだが麻衣を弄るためにあえて嘘を言って苛めてみる) ありがとうございますぅ、麻衣のおまんこは未使用できれいです!
ご主人様のお部屋に置物として飾っていただけるなんて素敵です……
(男に完全調教されて尻を叩かれながら性奴隷以下の物としての言葉を口にする)
はしたなくてもうしわけありません……麻衣のおまんこ、
ご主人様に見られて触っていただくだけで、ラブジュースが溢れてきます……
はい!オナホとしてご主人様の精液を絞りとらせていただきます♪
ご主人様のおチンポ、肉人形麻衣のマイのおマンコでおぼえます!
はぁぁぁぁぁうううう
(貫かれる麻衣)
おっぱい……触られるのだいすき……
マイは肉のお人形……マイはオナホ……
マイは……マイは肉人形でよかった……です
こんなガバガバゆるゆるなマンコで人間の振りしてた
マイ……はずかしい……
(貫通されピストンで突かれて胸の肉を可愛がられて)
(人間の振りをしていたことを恥じ入る肉人形マイ) なあに、これからは俺がきちっと管理して肉人形らしく扱ってやるよ
そうだ、間違われないよう書いておくか
(マジックで麻衣の背中に「肉人形白石麻衣」と大きく落書きし)
背中にお前が肉人形だって分かるように書いておいたぞ
これでお前が背中を見せれば誰でもすぐ肉人形だと分かるよな、うん
(にやにやと嬉しげに笑いながら麻衣の肉穴をガツガツと穿り返し)
おらっ、ガバガバマンコ麻衣め、もっとしっかり腰を振れ!
(麻衣のお尻に平手を思い切り振り下ろし、バチィン!と小気味いい音が響く)
それじゃそろそろ出してやるが
オナホはご主人様の子種で孕むのも仕事の内だからな
(そう言って、子宮目掛けて力いっぱい肉棒を叩きつけ)
(子宮の入り口をチンポで執拗に叩きつけていく)
ご主人様の精液を浴びながら妊娠受精する事を誓え
今日孕めないなら明日でも明後日でもいいから
必ず俺の子供を妊娠する事を誓うんだ、いいな!
(そう言いながら麻衣の子宮にチンポがどすんっ、と突き刺さり)
(そのままビュルルルルルルッ!と盛大に射精が始まり)
(麻衣の子宮内にねばねばのザーメンがたっぷりと叩きつけられていく) ありがとうございまぅ♪
肉人形マイの管理をよろしくお願いいたします
あ、なに……を?
せ、背中……くすぐったい……です
(尻肉の奥の穴を貫かれて)
(背中に「肉人形白石麻衣」と書かれるマイ)
腰っ……降りますっ!
あんあんあんあんあんあんあんっ!
あんあんあんあんあんあんあんあんあんっ!
(懸命に腰をグラインドさせるマイ)
えっ?
オっナっホっはっ子種をっ孕むっのっもっおっおしごと?
(息を切らせて新たな思考を書き加えられていく)
ご主人様のっ、おちんぽが、マイの、おマンコっ
めちゃくちゃにして、いいですっううう!
はい!
あ、あああ!
ご主人様の熱い精液が、マイの中に入ってくる!
入ってくるのおおおおおお!
はひっ
はひっ
ごしゅじんしゃまのぉ!せーえきでにんしんしましゅっ!
かならずぅ!ごしゅじんさまのこどもをしんしんしましゅ!
やぁぁぁぁぁぁぁん!
(汗を流して受精宣誓するオナホ麻衣) ははは、そうだそうだ、妊娠しろ、妊娠しろ!
ご主人様の子供を産めるんだ、光栄だと思うんだなっ!
(背中に落書きし終わったマジックペンは麻衣のアナルに捻じ込んでおき)
(麻衣の腰を掴んで引き寄せて密着し、びゅるるるっ、どぷっどぷどぷどぷ、と長い時間流し込み続け)
(確実に孕ませるつもりでしっかりと奥の奥まで精液を浸透させていく)
くううう…ふうう…
(麻衣のおなかが膨らむくらいの大量の精液を流し込んだ後)
(ちんぽをゆっくりと引き抜いていく)
ほら、肉人形、中出ししてもらったおまんこを見せてみろ
(そう言ってカメラを取り出して麻衣に向けて)
そこでM字開脚しておまんこを広げながら
「ご主人様に種付けしてもらいました」とか言いながら
スケベな表情でピースとかしてみるんだ
(そして、カメラがパシャッパシャッ、とシャッターを切って麻衣の肉体を撮影し)
(四つんばいの状態でも麻衣の精液で汚れきったオナホマンコを撮っていく) あーうぅぅぅ妊娠こうえいでしゅうう
え?
しょこ?
そこの穴、ちがいます!
んひいいいいぃぃぃぃいぃいいいぃぃぃ
(問答無用でアナルにマジックペンを捻じり込まれて脂汗が流れる)
ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃ
ひ、いいいいいいいいいいいいい
(菊門にペンを突っ込まれて膣内には精液を塗り込まれる穴人形)
(ゆっくりと男の剛直を引き抜かれていく)
(くはぁと息を吐いて、命令を受けて、ふらふらになりながら)
(尻を地面につき、男と催眠スマホが仕込まれたカメラを向いて)
(そろそろと脚を拡げ)
(蕩け切った表情を浮かべて)
(左手で底辺女子高生のようなピースをして)
(右手で男の精液に塗れた女性の大事な部分を全開にして)
わたしぃ、肉人形白石麻衣はぁ
ご主人様にぃ、種付けしてもらいましたぁ♪
(肉穴からたらりと精液がこぼれる) よしよし、そのポーズを覚えておけよ?
オナホ種付けした後は毎回そのポーズでその宣言をするのが肉人形のルールだからな
(白石麻衣がおっぱいも丸出しで精液まみれのおまんこすら広げるという人間の尊厳を感じられないポーズの写真を撮りまくり)
(おっぱいやおまんこをパシャパシャパシャッ!と何枚も撮影していく)
それじゃそろそろ家に帰るとするか
おい、麻衣、その格好のままじゃ何だ
肉人形が服を着るなんておかしいが一応これを着ておけ
(そう言って小さめのTシャツとタイトミニを投げよこす)
(もちろん下着は無しだ)
ほら、とっとと立て、肉人形。
オナホぐらいしか利用価値がないからってだらだらするんじゃないぞ
【これぐらいで終わりにしますか?まだ更に続けましょうか?】 あはぁ♪はぁい♪このポーズおぼえます♪
オナホ種付けしていただいた後はぁ
毎回このポーズで宣言します♪
えへぇ♪これがにくにんぎょうのルールぅ♪
えへっ♪
あはっ♪
(呆けた表情で開脚姿をカメラに撮られる麻衣)
はい♪
服着まぁす♪
いやぁあん♪ぴちぴちでぇす♪
(勃起した乳首が浮かび上がるTシャツに)
(股間のヘアが見えるか見えないかのタイトミニ)
(白石麻衣の肉体は安い生地の布のみで隠される)
はぁい♪
にくにんぎょうマイ、立ちまぁす♪
(ふらふらと体のラインにぴっちりの服で)
(当たり前のように男の家に着いていくアイドル白石麻衣……)
【ではこれで終わりにしましょうか】
【続きがどうなるか楽しみではありますがw】
【ありがとうございました】 さて、それじゃあいくぞ
(そして、更に麻衣の首に犬用首輪を取り付けて歩き出す)
(途中、通行人にこのいやらしい肉人形となった麻衣を見せびらかして歩き回り)
(それが元はアイドルの白石麻衣だと気づくものはおらず)
(その変態っぷりと、おまんこからにおう精液の臭いで人々は顔を歪めるばかり)
(その後、白石麻衣の姿を見たものはおらず)
(唯一、そっくりな女をネット上の肉人形を披露するサイトで見かけた事があるという報告だけだった)
【お疲れ様でした。こちらもこれで簡単ですが締めにしますね】
【お付き合いありがとうございました。機会があれば街を連れまわして調教とかもしてみたいですね】
【それでは今日はこれにて。おやすみなさいませ】 はい♪
(麻衣の細く白い首に、犬用の首輪を取り付けられる)
(被虐の悦びに打ち震える白石麻衣)
(ぴちぴちの服に犬用首輪で犬のように舌を覗かせて街中を引き連れられる)
(哀れな肉人形に生まれ変わった白石オナホ麻衣)
【犬用首輪……大好物ですw】
【また催眠調教よろしくお願いします】
【おやすみなさいませ】 薬漬けしてオナホ扱い…エロ衣装着せたままの着衣ファック…野外調教…
さんざん嬲った末に精神堕落させて売り飛ばす…
完堕ちさせてやりたい >>457
【わたしも対象です?今夜はわからないですけど】 【機械による洗脳と肉体改造でお相手していただける方をしばらくお待ちします】 【薬漬けや他の設定でもいいです。あと少し待ちますね】 【23時半までどなたもいらっしゃらなかったら、移動しますね】 【アイドルスレに移ります。ありがとうございました】 【おはとうございます!今日も午前中待機させていただきます】 ありがとうございます!
ちなみに今夜はしばらく起きてる予定です 【こんばんは】
【既に何度も催眠術をかけられて遊ばれてる設定で】
【合言葉で人形化する状態でお願いする事はできますか?】 >>471
【あ、はい、そうです。】
【あの時の者ですと言うのがなんとなく気恥ずかしかったもので】
【バレたのでしたら正直にこちらのトリップでお話させていただきますね】 >>472
【あ、前の続きか新設定で始めた方がいいのか迷っただけですので】 >>473
【前の続きもいいですね】
【犬首輪をつけて野外散歩とかやってみたいですし】
【それでいってみましょうか?】
【書き出しはそうですね、こちら側が住んでる部屋の朝という設定で】
【麻衣の肉人形生活の一端を垣間見せつつみたいなのでどうでしょう】 >>475
【ではその方向で書き出しますね。よろしくお願いします】
ふう、朝飯も食ったし、今日は天気もいいから外に遊びに行くか
(朝御飯の後片付けをしながら、肉人形奴隷となった麻衣に声をかける)
(麻衣は肉人形として男の元で飼われ続けており)
(今は犬用首輪のみの全裸という姿であった)
(朝御飯を食べた後であるが、早速麻衣のおまんこはオナホとして使われており)
(朝食後は立ったまま背後からチンポを捻じ込んで一発出すのが日課となっていた)
最近外に出てなかったし、お前も外に出て遊んでみたいだろ?
(立ちバックの体勢でじゅぶっ、じゅぶっ、と膣内をかき回しつつ)
(麻衣の乳房をぎゅうっと握り締めていく)
【では、こんな感じで始めさせて頂きますね】 お、お外に、ですか?
あん♪
あん♪
あん♪
(艶めかしいうなじに犬用の首輪を装着されて)
(男の性欲を満足させるための肉人形として)
(貫かれて、胸を揉まれる麻衣)
は、はぃ……
お外で……遊んでみたいです……
(催眠アプリで男の言いなりにされた麻衣)
(言われるがままに外に出たくなってしまう)
くぅう……
お外に……出たい…な
はぁん♪
あん♪
あん♪ よしよし、それじゃ、一発出してから行くぞ!
(おっぱいを揉んでいた手を麻衣の腰に移してそこをしっかり掴み)
(力いっぱい腰を前後に振ってがつんっがつんっ、と子宮を激しく突き上げる)
ほらっ、ご主人様のザーメンだ!
しっかりと子宮で全部受け止めろよ!
(どぷっどぷどぷっビュルルルルッ!と盛大に精液が噴出し)
(ねばねばのザーメンが子宮口を貫いて子宮内へとびちゃびちゃぶつけられていく)
さて、それじゃ準備をするか
(麻衣のおまんこからチンポを引き抜くと、リードを持ってきて麻衣の首にかける)
麻衣、四つんばいになれ、犬みたいにな。
今からお前は雌犬になりきったつもりでいるように
分かったら返事は「わん」だ。
語尾に「わん」をつけて喋るのでもいいぞ
(と言って、麻衣に犬のフリをするように命令する) (腰を抱えられてバックからピストン運動をされて)
(肉づきのいい尻と男の腰がパシンパシン当たり)
(麻衣の膣内を激しく?き乱されて)
(麻衣の催眠脳に快感の分泌物が大洪水になる)
は…ひっ
ごしゅじんしゃまのざーめんっ♪
まいのスマホまんこでいっぱあい受け止めますううう!
ああ
あああ!
ひゃん!
(体内で生の精液が放出されてしまう)
ふぁ
あぁ……いぃ…いぃ
はぁ
はぁはぁはぁ……
(体力を使い果たしてうな垂れる麻衣)
(夢心地な麻衣の首輪にリードが付けれて)
(人以下の命令が下される)
わかりました……
麻衣は……よつんばいになって……
めすいぬに……なりきります……
わん
麻衣はめすいぬになります、わん!
わんわん!
(素っ裸に首輪で雌犬に成り果てる麻衣) ふふふ、いいぞいいぞ、いい感じだぞ、麻衣
ご主人様のザーメンを子宮で受け止めて嬉しそうだなあ
その調子でこれからもしっかりと犯しまくってオナホとして使ってやるからな
(ザーメンまみれになって汚れきったオナホマンコを眺めつつ)
(リードを引っ張って雌犬麻衣を連れ出していく)
(外に出れば雌犬麻衣の姿に通行人は驚いたように目を見開くが)
(何かの撮影か変態カップルだと思ってとりたてて騒ぎ立てる事はなく)
(また、乃木坂46の白石麻衣だと気づくものもなく)
(無遠慮に好奇心いっぱいの視線がぶつけられ、特に精液があふれ出して掃除もされてないおまんこに集中する)
こんな天気のいい日に散歩っていうのは気持ちがいいなあ、麻衣
(肉人形麻衣の全裸姿を見せびらかしながら街中を歩き進み)
(時折立ち止まっては麻衣の目の前にチンポを出す)
ちょっと射精したくなってきたな。おい麻衣、お前の口で奉仕しろ
褒美にお前の口の中にたっぷり精液を出して飲ませてやるからな
(びくんびくんと痙攣し、今にも射精しそうなチンポが麻衣の前に突きつけられ)
(通行人が奇異なものを見るような目で二人を眺め、そして通り過ぎていく) 麻衣はごしゅじんさまのざーめんが
麻衣の中でしゃせーされて、
とぉーってもうれしいわんっ♪
(美しい顔が四つん這いのため長い髪で隠れ気味になり)
(お尻をふりながら引かれていく麻衣)
(ふりふりふられる尻からは男の精液がたれている)
(そんな雌犬麻衣に好奇な視線が注がれるが)
(雌犬になった麻衣は男に奴隷のように引かれてニコニコ)
わん♪
とっても気持ちがいいですわん♪
(可愛い声を発する雌犬にまた注目する街中の人々)
(すると、男が股間から固く勃起したペニスを麻衣の目の前に露出する)
わん♪
ご褒美うれしいわんわん♪
ごしゅじんさまのおちんぽおしゃぶりして
ごしゅじんさまの精液いぃーっぱい飲むわん♪
わんっ♪
(23才のモデル美人が裸体で、野外で男の股間にすがりつき)
(男根をぱくっと咥えてしまった) 麻衣はご主人様のチンポとザーメンが大好きなんだなあ、ははは
ほうら、オチンチンは美味しいか?ん?
(腰を軽くゆらして麻衣の口の中でじゅぶじゅぶと動かしかき回し)
(喉の奥めがけてチンポを捻じ込みながら、美人モデルを便器にしている事を回りに自慢する)
ははは、いやあ、こんな可愛くて美人なモデルを便器に出来て嬉しいなあ
アイドル雌犬の口マンコは気持ちいいなあ
ほらほら、もっと奥まで咥え込んでみてくれよ
(これ見よがしに大きな声でそう言って周りに聞かせつつ)
(麻衣の頭を掴んで腰を激しく前後に動かして口内を犯しまくっていく)
それじゃあ出すぞ。
お前の大好物のご主人様ザーメンをしっかり飲み干せよ!
(その言葉と同時にビュルッビュルッビュルルルル!と射精が始まり)
(ねばねばのザーメンが麻衣の喉に絡みつくように吐き出されていく) わんわん!
メス犬麻衣はごしゅじんさまのおチンポとザーメンだいしゅきだわん♪
ごしゅじんさまのオチンチン、おいしい!
おいちいわん♪
わんわん♪
(もはやキチガイイかド変態としか言いようがなくなった白石麻衣が)
(一糸纏わぬ姿でわんわん吠える)
じゅぅるじゅる
じゅるじゅるじゅる
ちゅるっ
(小さな頭を掴まれて乱暴なイラマチオ)
(超美形アイドルの媚びた笑顔の頬をペニスが変形させる)
はひ……♪
まひは……ごしゅひんさまのぉ…べんきだわん♪
ひははへすかぁ? まひのふぇら……?
(いかがですかぁ? 麻衣のフェラ……?)
ふぁっ!
ぶちゅるううるるるうる
ちゅるるるうるるるうう
(始まった射精を犯された口で吸い付く)
(エロマゾ変態アイドル犬白石麻衣) ああ、お前のフェラは気持ちいいぞ
まったく、俺の肉便器になる為生まれてきたような女だな
(ぐちゅぐちゅと音を立てて口マンコの中をかき回していき)
(射精しながら喉の奥底を突き上げて精液を飲ませ続けて)
ほら、淫乱ドマゾ犬の変態アイドルめ!
精液飲みながら精液塗れのまんこを広げてみんなに見せてみろ
(精液を飲ませながら麻衣の頭を掴んでそう命令する)
(周囲には人だかりが出来ており、変態マゾ犬の野外露出調教を見学しており)
(そして、その視線は麻衣のおまんこ、洗っていない精液塗れまんこへ注がれている)
っと
(チンポを口から引き抜いて)
ほら、自己紹介と、あと、オマンコがどうしてそんな風に汚れているか
今日の朝何やっていたかもみんなに説明してみろ
(精液を出し終わったチンポでぺちぺちと麻衣のほっぺたを叩きながら)
(野外調教として、麻衣に自ら変態である事の自覚を促せる為、自分で自分の状況を説明させる) (無心にしゃぶりつく麻衣の口をペニスでぐるぐる犯して)
(スペルマを喉元めがけて発射されて精飲させられる麻衣)
んちゅー♪
んふぅ
(口内の舌先で男の竿をレロレロ舐める)
(すると強引に陰茎を引き抜かれて)
(更なる公開調教を受けるトップアイドル麻衣)
わかりましたわん♪
……みなさまぁ、わたしはぁ、
ちょっとまえまでぇ、のぎざか46とゆーグループにいたぁ
しらいしまい
だわん♪
(ええ? 本当にあの白石麻衣か、まさか……うそだろ)
(ざわつき出す路上の観客たち)
いままいのおまんこはぁ、
せーえきでぬれぬれなんだわぁん♪
(白石麻衣がおまんこってマジかよ)
(この女不潔っ)
(男性の興奮と女性のさげずんだ視線が麻衣の秘所に注がれる)
きょうのあさぁ、ごしゅじんさまにぃ
うしろからおっぱい揉まれながら
肉人形としてかわいがってもらったわん……♪
うしろから変態麻衣のおまんこをふぁっくしていただきました……
わんっ♪
(うそでしょこの女)
(くるってる)
(女達の侮蔑の目にも全開の笑顔の淫乱マゾ犬麻衣) そうそう、この変態肉人形オナホマンコに中出ししまくったんだよな
オナホはご主人様のチンポをくわえ込むのが仕事だもんな
(野次馬達に麻衣のおまんこが見えるように立ち位置を変えて)
(麻衣のオマンコに指を突っ込み、精液塗れの穴をぐちゃぐちゃと音を立ててかき回していく)
ははは、みんなお前の事をきちがいだってさ
失礼だよなあ
変態マゾ犬奴隷としてはこれが普通なのにな
(麻衣の頭をぐしゃぐしゃと撫で回しながら周囲の人ごみを見返していく)
(野次馬達はカメラを向けながら「キチガイだ」「やべえ狂ってる」などと陰口を叩き)
(またある者は「おら、もっとマンコ広げろよ」「便所まんこ見せてくれよぎゃははは」などとからかう者もいた)
それじゃ、ここでみんなにお前の種付けされるところを見てもらおうか
(射精したばかりでもまだまだ堅いままのチンポを見せ付けて)
おい、麻衣!そこに寝そべって足をVの字に広げて待機しろ
今からお前は雌犬兼便器だ。お前のマンコは俺専用の精液便器だ、分かったな?
(命令しながらカメラを取り出し、男もまた麻衣のいやらしい姿を撮影し始める) 変態肉人形オナホはごしゅじんさまのおチンチンをおくわえするのがおしごとだわん!
(自ら男の生けるセックス玩具であると復唱するイカレタ麻衣)
あ……あん……ゎん…ゎん
くちゅくちゅ
(麻衣のヴァギナを弄ばれて自然に声を発する)
(男は麻衣の端正の顔を幼児を扱うようにぐしゃぐしゃ撫でまわして)
(無邪気に笑う首輪のみを身につけた、以前は女神とも言われた麻衣)
(麻衣を囲む人間たちに淫乱エロボディがよく見えるように回されて)
(次には人間ダッチワイフになれと同義の命令をされる)
はい……
麻衣は……
地べたに寝そべって、足をVの字にひろげます……わん
まいは……メス犬けん便器です……ゎん
まいのマンコは……ごしゅじんさまの精液便器です……だゎん
(カメラ撮影がいくつも始まる中)
(人権人格完全否定の破廉恥極まりない命令に忠実に服従し)
(路上で裸のまま仰向けになり、明日をVにひろげて)
(ラブドールのようにただ男のペニスを待つ) まったく、これが元アイドルだって言うんだから信じられねえよなあ
女神や天使みたいな顔が今じゃすっかりチンポ狂いの雌犬の顔だぜ
さて、それじゃこの変態便器マンコを俺の好きにさせてもらおうか
(かつては綺麗な処女だったおまんこを指で強引に押し広げていき)
(モデル級の美女が全裸に首輪だけという格好でマンコもおっぱいも放り出しているという非現実的な光景の中)
(その雌犬美女の主人である男が、この場で唯一麻衣という肉奴隷犬を犯す権利を持つ男がチンポを携えて近づいていく)
ほらみんな!しっかり見ていてくれよ!
あの乃木坂46の白石麻衣なんていう美人アイドルはもういない
ここにいるのは俺専用の便器、雌犬の白石麻衣だ!
(そう宣言しながら麻衣のおまんこに極太チンポがずぶぶぶ、と入っていき)
(それを見た野次馬達は「うわ、本当に入った!」「マジで便器だな、あの女」「最低!狂ってるわ」「汚い」)
(様々な感想と声が渦巻き、肉人形オナホの麻衣に注目が集まっていく)
朝もたっぷり犯してやったが、やっぱりこのオナホ便器はなかなかいいものだなあ
(人間扱いせず、自分の都合で腰を振り、ガツンッガツンッと腰をぶつけて肉穴を穿り返していく) (女唇をぐにゃぐにゃと弄られても仰向けにV字で笑顔)
(白く美しいプロポーションの女体を惜しみもなく晒し)
(下半身のヘアは精液で愛液でてらてらと濡れ光っている)
(男がその美しきダッチワイフに剛直を突き立て)
(強引に肉オナホに挿入していく)
(多くのギャラリーの前で恍惚とした表情になる麻衣)
あぁ……
ごしゅじんさまのおちんちんが麻衣の肉穴に入っていく……
ごしゅじんさまのおちんちん気持ちいい
ごしゅじんさまのおちんちん専用の精液便器がわたし
わたしはごしゅじんさまのおちんちんを気持ちよくするために作られた肉人形
ごしゅじんさまのために生まれてきたオナホール
おちんぽ狂いの肉奴隷
白石麻衣……
しあわせ……
(恍惚の中で蕩けきった麻衣の下半身は)
(男とつながっていた)
(麻衣の幸福感は、野次馬には交尾でうっとりする犬そのものに見えた) (パシャパシャパシャッ!と周囲からシャッターを切る音が鳴り響きまくり)
(変態雌犬ダッチワイフが衆人観衆の中、オナホとして使われている姿が撮影されまくり)
(チンポがオマンコに突き刺さっているシーンや、先ほどのオマンコを広げたところなど)
(麻衣が雌犬肉人形の生オナホ以外の何者でもない証拠写真がネット上に拡散され)
(瞬く間に世界一有名で変態の肉オナホ雌犬として麻衣の顔が売れていく)
そうそう、そうだろうそうだろう、お前は俺のチンポで犯される為だけの存在だ。
お前の親は俺のチンポの為にお前を産んで
お前は俺の為に23年かけてマンコと子宮を俺のチンポ専用穴として育ててきたんだ。
そんなお前が俺のチンポを突っ込まれて幸せ以外の何があるっていうんだよ、ハハハッ
(ごりっ、ごりっ、と肉穴をじっくりと余裕を持って味わい、奥底まで突っ込んでかき回し)
(両手はおっぱいを握り、大きく育てようといわんばかりに乳房をこね回していく)
お前の母親にも感謝しないとな。こんなに外見は可愛いのに中身はド変態の雌犬奴隷を産んでくれたんだから
(そう言って腰の動きはどんどん早くなり、麻衣のおまんこの中の精液も愛液も全部かき出していき)
おおっとやべえ、射精しそうだ、ほら出すぞっ!
(そして、気が向いた時に射精。ビュルルルッ!と唐突に生臭いザーメンが麻衣のおまんこの中に解き放たれ)
(精液便所に人権はないとばかりに精液を無造作に吐き捨てて麻衣に種付けしていく) しあわせしあわせしあわせ……
わたしはしあわせ……
わたしはごしゅじんさまのおチンポで犯されるためだけの存在……
わたしはごしゅじんさまのために作られた……
そしてわたしはごしゅじんさまのために
23年いきて……マンコと子宮をごしゅじんさま専用穴として育ててきた……
(股を大きく開いて足を抱えられて)
(男に肉体も心も100%全開にしてすべてをさらけ出して)
(男の性欲をゆさゆさと受け入れる)
ごしゅじんさまのおチンポにご奉仕するにくにんぎょう……
それがわたし……
ごしゅじんさまがわたしの肉の穴にぴゅっびゅっと射精する瞬間が……
さいこうにしあわせ……
みんなに見られてるけど……濡れて濡れてなにもわからない……
淫乱で……変態で……盛りがついて手の付けられないドスケベ雌犬…
それがわたし……
それが白石麻衣……
(男と体を揺らしながら首輪を手でさすり、またうっとりする)
(多幸感の頂点で男が射精)
ああぁ……
いぃ
いぃ……
いいですぅ…… (精液を出しながら腰を打ちつけぐちゃっぐちゃっぐちゃと精液と愛液の混じる音がして)
(麻衣のおまんこは男の性欲と精液を受け続けるだけの穴として使われており)
(麻衣の雌の部分を支配する意味で種付けをしても、女として尊重などせず便所代わりに犯していく)
ああ、やべ、もう一回出るっ!
(どぴゅどぴゅドプッ!びゅるるるる!!)
(麻衣のおまんこに更に精液が吐き出されて、たたきつけられていき)
(麻衣のおなかがぽっこり膨らむくらい大量の精液が子宮を満たして埋め尽くす)
ははは、そうそう、お前の子宮もマンコも当然俺のものだし
お前の髪の毛の先から足の先まで全部俺の所有物だからな
(たっぷり射精した後、ちんぽを引き抜き)
おい、麻衣、立て
(麻衣の首輪にかけられてるリードを引っ張り上げて強引に立たせる)
散歩を続けるぞ、ほら歩け
そうだ、オマンコから精液を垂れ流し、溢しながら歩くんだぞ
マンコから零れる精液が無くなったら補充してやろうじゃないか
(面白い遊びを思いついたかのように麻衣の首輪を引っ張って歩き出す)
【時間的にはまだ大丈夫ですか?】 >>492
【寝落ちしていました。ごめんなさい】
【今夜はここまでにしたいと思います】
【どうもありがとうございました♪】 >>493
【遅い時間までありがとうございました】
【また機会があれば続きをお願いしますね】
【お付き合いありがとうございました、おやすみなさいませ】 新型麻薬を扱う麻薬組織を追っている私。
その麻薬は摂取した状態でセックスをすると快楽欲求が禁断症状となるもので、従来のものより桁違いの依存性があった。
麻薬組織が運営していると思われるセックス有りの闇クラブに嬢として潜入するも 内通者によってバレていて囚われてしまう。
ヤク漬けにされて内通を装わされたままマゾ雌奴隷調教を受けて屈服。
普段の服装から全て卑猥なものに変えられ昼間は内通者とされ、夜や休日は組織のマゾ奴隷娼婦とされる。
こんなのでやってみたいわね。 闇クラブに潜入した冴子をドラッグで落としてやりたいな
その後、さらなるヤク漬けで調教して…
完全に自分のオモチャとして扱ってやりたいよ >>498
反応早いわね……。
一応管理する人間はいるけど、組織の所有物というのが希望なんだけれどね。 >>499
一人の男の所有物…というよりは
組織全体の、だれもが冴子に手を出していくような感じかな? >>500
強制的に働かされている部分で言うとそういう事でもあるわね。
店に出ている時は顧客重視になると思うから、その合間に嬲る感じかしら。
ちなみに昼間は前後にバイブ入れて股間ベルトで固定されてるイメージよ。 闇クラブの客には、カラダを好き放題にさせながらもリピーターになるように肉体奉仕して
組織の男は店で働かせるように強要しつつも合間をぬって虐めてやる…と
こちらは一人二役になるってことかな? >>502
そうね、客にはそうやってセックスやプレイ込みで奉仕する。
組織の男は日中は情報を私から取って、クラブの仕事が終わったら犯す感じかしら。
連休とかでクラブの仕事が無ければその時は自由に使われる事もあるでしょうね。
基本はそうなるわね。 なるほど…客と男を使い分けて
冴子の肉体を貪っていくような感じだね
単にヤリまくるだけじゃなく
例えば…
クラブの客はねちっこく玩具的に冴子を嬲っていき
組織の男は本番中出しで連続射精…
といった変化をつけても面白いかもね >>504
そのイメージで大丈夫よ。
日中はバイブを操って口だけを使うなんてのも良いし。
客は自由に出来る相手なので気分のままに嬲るイメージね。 直接的なレイプ行為だけじゃなく
バイブを使っての性感責め…それに好きでもない相手(クラブの客)に体を好きなようにさせて苛める…と
イメージは大体わかった
こちらは組織の男でも客の男でも楽しめそうだ
どちらが好みかな? >>506
元々は麻薬組織を追って打撃を与えていた私に対する意趣返しの面もあるわね。
どちら、もしてもらう訳にはいかないのかしら? 組織の男と客の男
乱暴に扱うのと、ねちっこく責めるのと、その使い分けか
面白そうだ
やってみるとしようかな >>508
ええ、ありがとう。
今からなら凍結は必至だけれど、そこは大丈夫かしら。 さすがにこの時間だからね
こちらも軽く声をかけただけで…
あわよくば打ち合わせ、ってつもりだった
後日からのロール開始だとありがたいよ >>510
そうね、それだと火曜日の22:30頃からここで開始で良いかしら?
あと、トリップを付けておいてもらえるとすごく助かるわ。 火曜日の22・30だね
了解した
トリップをつけておくので
その時間に書き出しをしてくれるとそれに続けるよ
お願いしてもいいかな? >>512
ええ、火曜日の22:30よ。
それに合わせて書き出しておくわ。
宜しくお願いするわね。 組織の男からか、客の男からか、
そちらからの書き出しに合わせて繋げるとしよう
どちらにせよ、野上冴子の極上ボディをたっぷりと楽しんでいきたいね >>514
ええ、その辺りはじっくり考えてから書き出すわ。
では今日はこの辺りで落ちるわ、火曜日にまたお願いね。 どちらでも好きなように…
お互い楽しめるロールにしたいな
ではまた火曜日に会おう
【落ちます】 (新型麻薬を追って手掛かりのある闇クラブに潜入捜査を行ったが)
(すでに警察にも張り巡らされた内通者の通知により事前に察知されており)
(囚われの身となり、その新型麻薬を投与されてしまう)
(誇り高い雌豹として初めは抗い、耐えていたが、内通者によって内偵は終わりを迎えず)
(クスリ漬けと輪姦、マゾ奴隷調教の日々に遂に屈してしまっていた)
(今では昼間は刑事として捜査情報を組織に流し、夜はマゾ奴隷娼婦として闇クラブの嬢として過ごす日々だった)
(普段の服装は超マイクロミニのスカートしか与えられず、その下は両穴にバイブを入れられ貞操帯を着けられている)
(乳首とクリトリスにはリングピアスが嵌められ接合部は特殊な液で固められ二度と外せなくなっていた)
(下腹部には組織に屈した証として組織の紋章が刺青されて所有物だと刻印されている)
(何もかもを組織の担当に支配された一匹の雌奴隷、それが今の冴子だった)
あぁ、欲しい……んぁぁ……。
(捜査と称して街に出たものの、身体を苛む淫欲が止まるはずは無い)
(貞操帯もバイブも組織の所有物だと思い知らせて来るが、その最大の目的は嬢としての仕事時にすぐ抱けるようにする為だった)
(故にクスリも男のペニスも求めようが貰う事は出来ない)
(焦らされ、悶える身体を必死に抑え付けて時間が過ぎるのを待つのが精一杯だった)
(日が落ち、一応の仕事終わりを迎えると自宅マンションではなく、まったく別のセキュリティマンションへ直行する)
(ある一室が与えられていて、着替えると地下に降りて行く)
(そこが裏クラブの店舗があり、今の本職はそこにあると言えた)
(店舗に入ると貞操帯とバイブを外され、代わりに首輪を渡される)
(その首輪を自ら嵌めてから店に出るのが通常の流れとなっていた)
マゾ雌奴隷の冴子を本日もここで働かせて頂きありがとうございます……。
(担当の男にそう言って頭を下げると嘲笑を受けながら客が来るのを待つ)
(すぐに指名が入り、期待に身体を震わせながら指名客のところに向かって)
本日はご指名下さいましてありがとうございます。
冴子と申します。
(床は絨毯だが、そこにひれ伏して礼を述べる)
(初めは抵抗があり、逆らっては折檻を受けたが今では自然に出来る様になっていた)
【では宜しくお願いします】
【刑事の時とマゾ奴隷としての衣装は下の通りです】
【http://image.rakuten.co.jp/lmm/cabinet/04637559/imgrc0066973576.jpg】
【http://gigaplus.makeshop.jp/GSDG/shopimages/1_005001000385.jpg】
【http://www.disco-girl.com/shopimages/GSDG/005001000385_2.jpg】 あの敏腕刑事が…変われば変わるもんだぜ
ザマぁねえな、ヒャハハハッ
(嘲笑を浴びせる担当の男)
(首輪をつけた無様な姿をニヤニヤと眺めながら)
(今夜の客の元へと案内していった)
(部屋にいたのは裏クラブの常連客の男)
(クラブを経営する組織と裏でつながっていて)
(上玉が入店するとすかさず味見にやってくるような男だった)
おやおや…
新宿署の女刑事さんが入店したと聞いて驚いていたけどね
どうやら本当だったようだね
(ひれ伏している冴子の姿を見下ろし)
(露出しきっている背中や、超ミニスカで隠しきれないお尻をひとしきり撫でまわす)
さて、楽しませてもらうとしようか…ククッ
【こちらこそよろしく】
【衣装の件、了解です】 >>518
はい、お客様……。
新宿署の野上冴子です……宜しくお願い致します……。
(ここの常連であるという事はこの組織ともつながりがあるはずで)
(摘発対象の犯罪者である事は間違いないのだが、今はそういう関係ではなく)
(楽しませて満足させなければならないというマゾ奴隷娼婦に過ぎなかった)
んぅ、はぁ、はい、私の身体を存分にお楽しみ下さいませ……。
(日中散々バイブで蕩けさせられた身体は無遠慮な撫で回しにさえ甘い声を出させていた)
(その感度良さは客からすれば良い事でしかないだろう)
(男に寄り添うように席に座るとグラスに酒を注いで身を任せていく) (酒を注がせると、さも満足そうに喉に流しこむ)
(酒と生唾が混じりあった液体をゴクリ…という喉音を鳴らして飲み込み)
あの野上冴子にお酌してもらえる日が来るとはね
実にいい気分だよ
しかも、この店のルールで…「客には絶対に逆らってはいけない」というのがあるね
もちろん知ってるだろうけどさ
(片手にグラスを持ち、もう片手をドレスの中に滑り込ませる)
(イヤらしく男好きする豊満バストを、まるで手慰みのように揉みしだき)
(酒の味わいと乳房の揉み心地を、ゆったりと楽しんでいる)
刑事の頃なら、こんなセクハラされたら
得意のナイフを突きたてていただろうけど…どうだい、抵抗しないのかね?
(抵抗できるはずがない立場…そう分かりきっていながらも詰るように囁いた) >>520
そう言って頂けて光栄です。
はい、存じております。
お客様は絶対ですし、私はマゾ雌奴隷娼婦に過ぎませんから……。
(少し目を伏せて男の言葉を肯定する)
(ルールに触れられる度に自分がどういう立場かを口にするように教育されていた)
んふぅ、はぁ……あぁ……。
(どれだけ昂ろうとも自分からは求められない事もまた当然ではあったが)
(調教によって雌の部分が強く出ているのか以前よりもサイズの増したバストをボディコンの下から揉まれると)
(嵌められたピアスが着衣に触れてより淫欲を掻き立てていた)
刑事の頃ならそうしていたと思います……。
抵抗などしません、あぁ、私は刑事では無く、雌奴隷ですから……。
(かつてナイフを差していた太ももには何も無く、すべすべとした太ももが見えるだけで)
(自分が奴隷である事を殊更告げて自由にして欲しいと言外に告げる) そうそう、マゾ雌奴隷娼婦だね
けどさ、あの敏腕女刑事の口から、そんな言葉が漏れるとはね
麻薬組織をさんざん潰して調子に乗っていた頃のプライドは一欠片も残ってないってことか
堕ちぶれたものだねぇ〜…ハハハハッ
(調教される前の刑事時代から冴子のことはよく知っていて)
(当時のことをあえて口にして、嘲笑してやった)
立場だけじゃなく、カラダも堕ちぶれてしまって…ほらっ!
(乳房の先端に嵌められているピアスをぴんっと弾いて)
本当に何も武装していないかどうか…確かめてあげるとしようか
ほら、身体検査だよ
(女体をさんざん弄っていくのが男の趣味…ねちっこい手つきで太ももを撫でまわす)
(すべすべとした手触りが心地良く、内股を撫でながらスカートの中へと手を入れて)
(股間部分をまさぐりはじめた) >>522
私は調子に乗っていました……。
組織の方に調教して頂いたお陰です……。
(自分の今の無様さは自分が一番理解出来ている)
(プライドも全く無い訳では無いのだが、終わりの見えない監禁調教の記憶と)
(新型麻薬への依存、刻み込まれた快楽がマゾ雌奴隷へとつないでいた)
んはぁっ!?あ、あぁ……。
はい、存分に身体検査して下さい……あぁ……。
女ならではの隠し場所も、お願いします……。
(内股を撫で、秘所に指が近づけばそこはすでに濡れている事がわかるはずだった)
(日中、刑事をしながら貞操帯の中でバイブで責められている事で店に入れば何時でも犯せる状態にあった)
(自らまたを開いて男の指を秘所に導くとそのまま犯せる様に腰を突き出して無様に誘っていく) 自分からマンコを触らせるとは…
どうしようもないエロ女だね
まさかここまで堕落しきってるとはねぇ…クッフフ
(スケベな笑い顔を浮かべながら、冴子が自ら導いていった秘所に指先で触れた)
(その割れ目を上下に擦り、くにゅくにゅとこじ開けて)
(濡れそぼってぬるぬるとしている感触を確かめる)
警視庁の雌豹が、いまや発情したメス犬だね
こんなに濡らしてしまってさ
店の男から聞かされていたとおりだよ…いつでもレイプOKの状態なんだって?
犯してほしくてたまらないビッチに調教されたんだって?ハハハハッ
(辱めの言葉と嘲笑…惨めなメス奴隷と成り果てた冴子を気分良さげに詰りながら)
(スラックスを降ろして勃起しきった肉棒を晒すと)
(なんの躊躇もなく、膣穴奥底までずぶううううっと突き貫いてやった) >>524
んはぁぁ、そうです……。
はぁん、私はエロ女、マゾ雌奴隷の冴子です……。
んぅぅ、あはぁっ!?
(男の指が秘裂を擦り、こじ開けると堪らず反応を返す)
(すっかり濡れてヌルヌルしたそこの感度は最高に高まっていて)
雌豹なんかじゃありません……。
首輪を嵌めた雌犬、雌豚です……はぁ、あぁっ!!
はい、犯して欲しいんです、冴子がただのマゾ雌だと教えて欲しい……。
んひぃぃっ!!あ、ああっ!!!
(無様さを感じながら男の言葉は全て本当で肯定しながら、自らの被虐を煽られて更に感じる姿を見せる)
(いきなりの挿入に背中を反らせて感じると嬌声を上げながら男に抱き着いていく)
(触れ込み通りの無様なマゾ雌奴隷、それが今の冴子だった)
【ごめんなさい、少し遅れてしまったわ】 雌豚か…たしかにな
今のこの姿は、発情しきってチンポに狂ったマゾ雌だね!
(首輪をぐっと引いて顔を近づかせると)
(冴子の目をじっと見据えながら言い放ってやり)
(腰の動きはいっそう勢いを増して、ずぶっずぶううっ!じゅぶううっ!という水音をかき鳴らしながら)
(膣ヒダのあらゆる部分を擦りまくっていった)
ほらほらっ!自分だけ楽しんでないで、もっとマンコを締め付けるんだよ
今夜は私がご主人様だ…ご主人様のチンポを楽しませてみなさい!
(ぐいぐいと腰を押し付けては)
(催促するかのようにピアス付きの乳首を弾いたり舐めたり…性欲を満たすためだけの肉玩具として扱っていった)
【今夜はここまでとしようか】
【もし良ければこの続きをしたいけど…どうかな?】 >>526
はぁ、あぁっ!!んはぁっ!!
(首輪を引かれ、顔を覗き込む様にされて視線が交錯する)
(そこにはかつての凛とした瞳は無く、雄に支配された雌の怯えと従属だけが浮かんでいて)
はぁ、ああっ!!イイっ!!!
はい、ご主人様っ!!締めますっ!!
ひぃっ!!あ、ああっ!!!
(男の腰つきに合わせて自分も腰を振り、命じられるままに締め付けていく)
(調教によって開発され尽くした肉襞がペニスに絡みつきザーメンを求める様に蠢いて)
(マゾ雌奴隷としての姿を曝け出しての交尾が続いていく)
【あ、いえ、眠いとかそういうのじゃ無かったの】
【続きは全然大丈夫よ、望むところね】 【それなら良かった】
【今夜はひとまずここまでで凍結としておこう】
【次回はいつ頃がいいかな…此方は今週なら土曜日以外が空いてるが】
【其方の都合はどうだろうか】 >>528
【ありがとうございます】
【そうね、では連日になるけれど水曜日の同じ時間はどうかしら?】 【水曜日…明日の夜だね】
【了解した】
【それでは一足先に落ちるよ。ありがとう】 >>530
【ではまた明日】
【おやすみなさい】
【スレを一旦返します】 【同じくスレをお借りする】
【続きレスを投下するので少々待っててくれ】 >>527
おっ、おおっ!
すごい締めつけじゃないか…これは気持ちがいいねぇ、クククッ!
(ペニス全体に絡みつてくる肉ヒダの感触)
(その心地良さに悦楽の表情を浮かべながら)
(その感触をより味わおうとして、腰のピストンをさらに激しくしていった)
今まで何本ものチンポを咥えこんできたマンコなんだろ?
淫乱メス奴隷として、何人もの男に中出しされまくったんだろうね?
男を喜ばせるためだけの肉奴隷か…無様なものだよ、ハッハッハハハ!!!
(大きな笑い声が響く)
(敏腕女刑事だった冴子の肉体を我が物顔で好き放題にしている)
(その状況すべてが男の満足感を満たして)
(ひときわ強くペニスをずぶうううっと埋めこむと同時に、大量のザーメンを膣内にぶちまけてやった) >>535
ああっ!!イイっ!!!
ご主人様の逞しいペニスが奥を抉ってっ!!
(締め付け絡む肉襞は開発された雌穴へも快楽を伝えて)
(好きでも何でも無い犯罪者の男に媚びて腰を同じく激しく振って)
はい、あぁっ、数えきれない程突っ込まれました……!!
淫乱マゾ雌奴隷として中出しもして頂きました……。
はぁっ!!ああっ!!ご主人様も出してっ!!
ひぅっ!?んはぁぁぁっ!!!!
(無様な性奴隷の体験を告白しながら男に中出しを乞う)
(過去の姿はその美貌にしか残さず、雌奴隷の淫猥さを見せつけながら)
(中出しされて絶頂に達する) ますます締め付けてるじゃないか…中に出されてイクとはね
完全にメス奴隷だね、身も心も…ククッ
(どくっどくううっ!とザーメンを中に出しながら)
(締め付けが増した肉ヒダの感触によって、さらに欲情が高まってしまう)
(冴子を金で買った)
(今夜一晩は何をしても自由)
(美貌にあふれる元・敏腕刑事で、いまや淫らに乱れる痴女を自分の所有物とした)
(そう考えると、煮えたぎるような欲情が沸々とわきあがってきて…)
今度は冴子が上になりなさい
夜は長いんだ…たっぷりと楽しませてもらおうじゃないか
(ベッドに横たわると、騎上位でペニスを突き挿して)
(たわわに揺れる乳房を揉みしだき、喘ぎ乱れる冴子をニヤニヤと見上げ)
(次の射精に向けて快感を貪っていった) >>537
んはぁぁ、あぁ……。
はい、冴子は雌奴隷です……。
(胎内に感じる白濁粘液の熱は不快だったはずだが)
(監禁調教で教え込まれた中出し絶頂の快楽がそれを塗りつぶしていた)
(店の仕組みとしては客の払う金次第で、この男は一晩好きにする権利があった)
(一晩であってもこの裏社会の男が自分の主人である事は変わらない)
(命じられるままに騎乗位でペニスに貫かれると自ら腰を振って男の肉棒に奉仕する)
あぁっ!!はぁぁ、奥まで刺さってますっ!!!
イイっ!!んぁぁ、出して、中出ししてくださいっ!!!
(乳房を揺らしながら激しく腰を振って中出しを願う)
(もはや中出しという状況も快楽を増す要因に過ぎなかった) この体位だと冴子の乱れ姿がよく見えるよ
凛として男顔負けの刑事だった面影はまるで消え去ってしまって…
チンポとザーメンに狂った売春婦、淫乱メス奴隷だな!
(男が組織に支払った金は、通常の客よりもずっと高額なもので)
(もともと冴子の肉体を狙っていた男にとっては)
(金で抱けるならいくらでも払う、というスタンスだった)
(金で買った女…自分の所有物…)
(そうした意識で、ただひたすら自身の欲を満たすためだけに)
(メチャクチャに膣内を掻きまわし、乳房を揉んだり吸ったりと玩具にして)
中出し放題のオナホールだな
冴子のおっぱいやマンコを使ってやってるんだからさ、ありがたく思うんだね!
(通常の女性にとっては最低の屈辱と思えるほどの言葉を浴びせながら)
(乳房の揉み心地と肉ヒダの締め付け具合を存分に楽しんだ挙句、連続での中出しで秘部内をザーメンまみれにしてやった) >>539
はぁんっ、あぁっ、無様な冴子の姿を見て下さいっ!!
あぁっ、金で抱かれる淫乱娼婦ですっ!!
(かつて数多の犯罪者を検挙してきただけにその身に受ける恨みも大きく)
(それだけの野上冴子を堕としたというだけでこの組織の評価は高まっていた)
(実際、こうして抱かれている姿も撮影されてプロモーションに使われていた)
ありがとうございます……!!
ご主人様の自由に使えるマゾ雌ですから……!!
あひぃっ!!んはぁっ!!イクゥゥっ!!!
(屈辱の言葉を浴びせられながらそれを認めて膣を締めつける)
(奥まで届く肉棒の感覚に酔いしれているとまた射精の兆しを感じてキュッと締め付けると)
(二度目とは思えない程の精液を中出しされまたも絶頂していた) ご主人様のザーメンを何度も中出しされて、嬉しいだろ?
マンコもオッパイも玩具にされて、嬉しいだろ?
なあ、マゾ雌奴隷の冴子ちゃん♪クッフフフ…ハーッハハハハ!
(高笑いが響く)
(もはや自分の性欲を満たすためだけの肉人形となった冴子)
(豊かな乳房も締め付けの良い秘所も、すべては自分のもの)
(立て続けに体位を変え、全身を触りつくし)
(肉棒を一瞬たりとも抜くことなく、繋がりザーメンを注ぎこんでいった)
(夜明けまで続いた享楽の宴)
(顧客の男が満足して帰っていくと、組織の男が部屋に入ってきて…)
ずいぶんと楽しんでいたようだな
イイ稼ぎになったぜ
ご苦労さん、…っと
(冴子を堕落させた麻薬…全身を敏感にさせる薬を注射器で腕に注入してやった) >>541
んぁぁ、はい、ご主人様の中出して冴子も感じます……!!
全てご主人様のモノ……マゾ雌の冴子をもっと犯して……!!
(無様に犯罪者の中年男に媚びながら犯されて何度も絶頂する)
(その度に中出しされて膣内も子宮も一杯になる錯覚をするほどで)
(夜明けまで犯され続けて漸く男は満足して帰っていった)
……はぁ、ぁぁ……ご主人様……。
はい、犯し抜かれました……あぁ……!?
(腕に打たれる麻薬に打ち震える)
(毎日必ず打たれるこの麻薬によって中毒状態から逃れる事が出来なくなっていた) さてと、昼間の役目に移ってもらうとするか
次の夜の商売までの間…
次の客をとるまでの間は俺がご主人様だ
わかってるよな…!
(麻薬を打ち終えると、ギラついた視線で冴子を睨みつけた)
(獲物を狙うような野獣の視線…鋭く突き刺すよな視線で冴子の目を射抜いて)
(首輪を引っ張ると、勃起しきったペニスに顔をうずめさせる)
体が敏感になってしょうがないだろ…このクスリを毎日ほしいだろ?
だったら、いつもどおり奉仕してみろよ
俺のチンポ咥えて気持ちよくさせてみろよ…なぁ? >>543
はぁ、あぁ……昼間の……。
はい、わかっています……ご主人様……。
(客を取っている時以外は組織の所有物である事は身体に染みついていた)
(それは自分を担当しているこの男の所有物である事も示していた)
あ、あぁっ!?クスリ、欲しいです……。
おチンポ、ご奉仕させて頂きます……。
(新型麻薬の恐ろしい所は性感の加速によって異常な快楽が得られる点だが)
(その快楽が強過ぎる為に投与と快楽を何度も味わう内に快楽欲しさにクスリを求める様になる事だった)
(克己心や強い心があれば何とかなりそうだが、監禁調教でクスリ漬けにされた冴子には抗う事も出来ない状態になっていた)
んちゅ、くちゅ……れろ……。
(教え込まれた娼婦の技巧で男のペニスを慰めていく)
(亀頭を舌先で擦るようにして口腔と下で包み込みながら刺激を与えていく)
(そんな風にしながら中出しされまくった股間からは白濁がとろとろ零れていた) フン…なかなか上手くなったな
最初の頃はヘタクソすぎて、何度もぶっ叩いてやったが…
ヘマしたらまたお仕置きしてやるからな!
(フェラの技巧を覚えさせるまで何度も暴力的な拷問してやった)
(その記憶をよみがえらせようと平手を振り上げる)
(冴子の頬を思いきり叩く…寸前で手を止め)
(頬を撫でてやった)
そうだ、それでいいんだ…たっぷりと舐りつくして
俺のチンポに奉仕してみろ
もし、上手くできたら…
ご褒美として…!
(秘部を弄繰り回し、陰唇をくぱあっと広げては)
(ザーメンまみれとなっている膣内をぐちゅぐちゅっぐちゅううっと指でかき回しながら)
マンコの中をぐちゃぐちゃに犯しまくってやるからな…? >>545
んちゅ、んん、くちゅ……。
……ひぃっ!?あ、あぁ……。
(男の動きに怯えた姿を見せる)
(巧みに暴力とクスリと褒美を使うやり口は理解はしていても)
(自分が対象になれば話は別ですっかり飼いならされていた)
んちゅ、ちゅぷ、ぴちゃ……れろ……。
(男の言葉に頷きながら奉仕を続けていく)
(秘所をかき回されると愛液が溢れてザーメンを流し出す様に太ももを濡らしていく) もうぐちょ濡れじゃねえかよ
チンポ咥えて発情したってのか?ハハハッ
(生温かい口内と絡みつく舌…懸命なフェラ奉仕をゆったりと楽しみながら)
(69の体勢に持ちこんで)
(卑猥な唾液音を立てながら秘部をしゃぶりまくってやった)
ちゅぶ、じゅるうううう…っ
こんなにエロ汁たらしやがって…どうしようもねえエロ女だな
ザーメン飲ませてやるから、全部飲み干せよ!
(命じながら、尻をパチイインッ!と平手打ち)
(クスリの快楽と、秘部への快感と、苦痛…と同時にザーメンを口の中にぶちこんでやった)
ご主人様のザーメンは美味いだろ?
さてと、お次は…
店を出て、お散歩といこうか…冴子の淫らな姿を街中に見せ付けるとするか
(首輪を引っ張って、店の外へと連れ出していき…)
【今夜はそろそろ時間だ】
【もし続けるならここで凍結といこうか…どうする?】 >>547
はぁ、あぁ、欲しいの……。
んはぁ、あぁっ、イイっ!!
(夜中ずっと犯され続けたとは思えない程貪欲に快感を求める)
(新型麻薬の効果が最も顕著に出ていると言えて)
はぁ、あぁ……は、はい、んんんっ!!!
んくっ、んん、ごく……んっ、はぁ……っ。
はい、美味しいです、ありがとうございます……。
(口に出されて礼を言って飲み干していく)
(飲精も教え込まれた事で慣れっこになってしまっていた)
【そうね、キリも良いし終わっておこうかしら】 【ではここで〆で…もしまた会えたら更なる調教でいこうか】
【お付き合いありがとう】 >>549
【ええ、こちらこそお付き合いありがとう】
【またの機会をお待ちしているわ】 次は是非相手してほしい。男に媚びる冴子をオナホ同然に犯してみたい。 ヤク漬けスクールアイドルとして性処理肉便器にされたい >>553
お堅い生き方をしてきた絵里ちゃんがしらないどす黒い世界に堕としてやりたい
希望の相手はどんな感じでしょう、柄の悪い半グレとか? >>554
希望はガラの悪いチンピラ、ヤクザとか
ヤク漬けにされてお金だけじゃなくてμ'sの仲間、亜里沙も笑顔で売り渡してヤク漬けセックスにハマっちゃうくらい堕落させられたいわ >>555
ヤクザと通じたチンピラにヤク漬けにしてやりたいな
実家から現金を持って来させたりμ'sの仲間を引き込む手引きをさせて、最終的にはμ'sを売春グループにして荒稼ぎするとか
そこまでやってやりたい
最初は絵里ちゃんが餌食になるところからだろうけど、始まりの展開はどういうのがいい?
拉致されて犯されヤク漬けに……このあたりが王道だろうな >>556
ええ、実家の厳禁、生徒会の予算、それでも足りなければμ'sの仲間の処女まで売って救いがない結末が希望よ
やっぱり最初はキメセクレイプからかしら、裏AVの標的にされてしまった、みたいなね >>557
売られた仲間が助けを求める姿を目の前で犯されていても、ごめんねと謝るだけで助けられず…
ヤク漬けにされてしまえば、どう考えたって救いのない結末に辿り着いてしまうな
純粋な日本人では比べ物にならないプロポーションに目をつけられ標的にされ
下校途中を狙いワンボックスカーに押し込み、そこでしっかり犯され躾けられてしまうと
こっちが思いついたのはこんなやり方だけど希望のやり方があれば聞かせてほしい >>558
ええ、仲間から罵詈雑言を浴びせられてもマンコ汁垂れ流しながらヤク漬けセックスに夢中になっちゃう私って最低
ピアスとか焼き印は有りかしら?最底辺のヤク漬けクズ奴隷みたいな扱いがされたいの
そうね、連れ込まれた当初は必死に抵抗するけど、短時間で中毒に成る程強力なオクスリを何度もも打ち込まれて敏感になった身体を陵辱レイプされたいわ
たった一度でシャブセックスが忘れられなくしてもらいたいの >>559
連れ去って最初こそ抵抗があっても、強烈なクスリであっけなく屈すると。そこから陵辱調教していって……
焼印は好きだがピアスは部位によっては苦手だったりします……性器、クリとかにピアスを通すとかは苦手かな
印はむしろ入れてみたい。奴隷の証の焼印なんて興奮してしまう
排泄や汚物についても苦手でNGだが、そういう希望もなさそうだしそこは大丈夫そうだな
相談は大方こんな感じかな >>560
わかったわ、では焼印有り、ピアス無しでいきましょう
潮吹きか失禁くらいは有りかな、と思っています、薬の影響で母乳等も、ダメならダメでOKです
汚物とかはこちらもNG
相談はこんなところね、こちらはいつでも始められるわよ >>561
母乳も出してしまって大丈夫ですよ、潮吹きも失禁もOKです
感じさせられた挙句の反応ですからむしろ歓迎ですね
車での連れ去りでよかったら絵里が一人帰るとこを書いてもらえればこちらも続いていくよ
下校するところ、ほんの数行でいいので任せてしまっていい? >>562
ええ、わかったわ
書き出すから少し待って頂戴 >>563
ありがとうございます、それじゃこれからよろしく頼むよ 遅くなってしまったわね、早く家に帰らないと怒られてしまうわ
(深夜遅く、校門を出たところで時計を確認しため息をつく)
全く穂乃果ったら、生徒会長としての自覚があるのかしら?
(生徒会長を引退して数ヶ月、公認の高坂穂乃果は徐々にではあるが生徒会長として相応しくなっているものの、時々立場を忘れている為、フォローに入っている)
(他の仲間を早々に下校させ、区切りがつくまでやっていたら思ったより遅くなってしまった)
最近、不審な人物が歩きまわってるって話もあるし・・・・急いで帰らないと
(夜になると街灯もなく真っ暗ではあるが近道を通って行って)
【よろしくお願いするわね】 >>565
そうか、こっちはもう準備整ってるぜ……わかってる、手筈どおりにやるぞ。
(校門付近に仲間を見張りに置いており、絵里がいつもの道を帰り始めたと携帯で連絡を受ける)
(報告を聞いた首謀者の男はワンボックスカーの後部座席におり、運転席に着く男に発車するよう指示を飛ばす)
(見張りの男が距離を離したまま絵里の後を追い、どの道を進んでいくかを逐一連絡を入れて)
(その情報に従って走っていく車は、いつしか絵里のすぐ傍にまで迫っていた)
……気ぃ引き締めろ、行くぞ。
(仲間の一人に声をかけ、車が絵里の至近距離に迫れば勢いよく後部座席のドアを開かせる)
騒ぐなよ、オラァッ!!
(突如怒声をあげて相手を怯ませ、絵里の綺麗な金髪を力任せに引っ張り、もう一人の男は絵里の腰を掴んで抱え上げ)
(一瞬にして車に押し込む手際の良さは、たった十秒未満の出来事だった)
(絵里を乗せた黒いワンボックスカーは急発進し、降りて逃げることは出来ない状況となる)
へぇ、間近で見ると思ってたよりイイ女じゃねえか。
……こいつは金になるぜ。おい、さっさと済ませるぞ?
(後部座席は倒され、平らな広い空間が作られており絵里の体を大の字に押し倒して寝かせていた)
(暴れないよう絵里の両膝の上に尻を落として座り、逃亡する隙を与えない)
(もう一人の男は何やらバッグを弄ってそこから二本の注射器を取り出すと、既に薬剤が込められており注射針の先端から透明の液体が零れだしていた)
【こちらこそよろしく。要望があればいつでも言って欲しい】 >>566
後ろから誰かつけて来てる?は、早く明るい道に出ないと
(後ろから誰かついてくる足音が聞こえてしまい、そちらに注意を傾けてしまい、他が疎かになってしまった)
後数メートルで明るくなると行ったところで多方向から殆ど無音で迫ってきていたワンボックスカーに気がついておらず、襲いかかられ)
キャっ!キャァァァ・・・・・・・
(咄嗟に上げた悲鳴は誰にも聞こえること無く途中で掻き消えた)
んぐっ!は、離しなさい!!こ、こんなことしてタダですむとお、思ってるの!!は、犯罪よ!
は、離して、離しなさい!!
(狭い車内で男に取り押さえられ、全く逃げられない状況)
(必死にもがくが、女の力では男はビクともせず動かない)
(何が起こるのか訳もわからず、ただ、男が取り出した注射を目を見開いて見て) >>567
何言ってやがんだよ、こんなもん合意がありゃ犯罪じゃねえだろ?
おい……さっさと打て。
(絵里の左腕を押さえつけて制服の袖を捲り上げていき白い細腕を露出させていった)
(白い腕に注射針が当てられ、ゆっくりと突き刺さっていき透明の薬品が注入されていく)
(一本では終わらず二本目の注射を刺し、即効性の強烈な媚薬が絵里の体を蝕み浸透させていき)
すぐにクスリが効いてくるから心配するなって。
……で、どれ打ったんだ?……おいおいマジだよ、どんな顔してイキ狂うか楽しみだなぁ!?
さぁて、これから売り物になる体がどんなもんか見定めてやるか。……おぉらッ!!
(仲間に尋ねれると媚薬だけでなく色んな薬を混ぜ合わせた物を注射したため、どれだけの効果が発揮されるか分からないと言う)
(制服のブレザーのボタンを外すと緑色のリボンを思いっきり引っ張って解き、白いシャツはボタンすら外さず力ずくで左右に引っ張り小さなボタンがぷつぷつと弾け飛ぶ)
(絵里の育った上半身を晒させ、好色な視線が体に突き刺さっていき)
ロシアとのクォーターだっけか……たまんねぇぜ。
お前の次は妹も食ってやる、覚悟しておけ……
(素性は調べ上げられ亜里沙までもを標的としていることを告げると、絵里の白い太腿を淫らな手つきで撫で回していく)
(太腿を撫で、指先がきつく食い込んで柔らかい肌触りを楽しむと制服のスカート大胆に捲り絵里の下腹部を晒させていった)
【複数のクスリを打ったことにしたので、媚薬の効果だけでなく母乳が出たりとかその時々によって色んな効果を出してしまっていいよ】 っっつう・・・な、なにを打ち込んだの?・・・
(この状況で得体のしれない注射針を刺されて嫌な予感しかぜず、押さえこまれて日本の注射を打たれてしまい)
っ!?うっ・・・ぁ・・・な、何、何をした・・・のよ・・・か、身体があ、あぁ、熱い・・・熱いぃ
(即効性なのかすぐに効果が現れ始め、全身が・・・特に両胸の先端と股間がどうしようもなく触りたくなる)
なぁ・・・なにを・・・や、やだっ・・・やめっ・・・てぇ・・・やめっ
(為す術なくブレザー、シャツと破いて捨てられても、恐怖ではなく、別の感情が湧き上がってしまい)
い、いもうと・・・あ、アリサ!?だ、ダメッあ、アリサにはて、手を出さないで!!
(録に働かない思考が妹の名前に反応して懇願するがトロンとした目で力は殆ど入っておらず)
【お待たせしました、只今戻りました】 >>571
妹を見逃して欲しいなら、誰が犠牲になればいいかわかるよな?
クスリが回ればお前だってイイ思いができるんだぜ……おぉ?かなり効きが良いじゃねえか。
(目つきが変わるのを見れば、既にクスリが効き始めたんだと気づいて絵里の手の甲を掴んでいった)
(その手を絵里の股間に導いていき、絵里自身の指で秘裂をなぞって快楽を感じさせていく)
俺に逆らったすぐに妹を拉致ってやる……だったらしょうがねえよな?
姉として自分が犠牲にならなきゃ。おい、ブラジャーくらい自分で外せ。
(妹を守るという口実を与えてやり、快楽に溺れていい理由を作ってやると男の手も秘所へと近づけられて)
どうせすぐ濡れてくるぜ、せっかくだしお前も楽しんでしまえよ!
……ちゅっ…くちゅうっ……
(絵里の指と男の指で下着越しに秘所を責めるだけでなく、そこに口をつけると軽く吸い付いて舌先で秘所をくすぐっていった)
【お帰りなさい、再びよろしくお願いします】 >>572
く、クスリって何、私になんの注射したの?
やっやぁ、ふ、触れたくない、今触っちゃだめ、だめなのぉ!!
(半強制とはいえ力が入らない手で股間をなぞると電気が走ったように身体がビクつき)
ら、拉致って中学生にな、何するつもりよ!ロリコン
わ、わかったから、あの子にはて、手を出さないで!!
(男がオマンコをなぞらせたのは最初だけで、今では無意識に一人で弄ってしまっていて)
くっぅぅう、あぁんっ、き、汚い、そんな所舐めるなんて、っううぅ、んんんんんっ!!!
(ブラホックを片手で外し、いつも見慣れているよりも尖った乳首を露わにして) >>573
聞かなくても分かってんじゃねえのか?
自分の手を見てみろよ……たっぷり気持ちよくなれるクスリだよ。
(もはや男の手は離れていたが、絵里が自ら動かし筋をなぞって勝手に感じていく姿を冷たい視線で睨みつけて)
素直じゃねえか、お前の妹は許してやるが代わりにお前の処女はもらっちまうぜ。
おい…アレの準備しておけ。オレらの女になったって証を刻み付けてやるぞ。
(そういうと仲間の一人が小さな焼きゴテをバーナーで熱し始めていき、それが赤く発光していった)
汚い所を舐められてよがってる淫乱女だって自覚あるか?
乳首もこんなにしちまいやがって……
(硬さを増した乳首に触れるときつく摘んで引っ張り、時には捻りを加えて刺激を与えていき)
(大きく手の平を開けば絵里の乳房を鷲づかみにして乱暴な手つきで揉みしだいていった)
今からオレが女の悦びってもんを教えてやる…
(下着を掴んで引きずりおろしていくと絵里の股間を外気に晒させていった) >>573
んぐぅっ、き、気持よくなんて・・・キモチヨクなんてっ、キモチいいっ!!
な、なんでっ、こんな、男の前で、恥ずかしいこと・・・でもっキモチ・・・イイ!!
(相応の性欲はあり、週に1度か2度はしてしまう自慰を人前の、男の前でしてしまい)
あ、あかしぃ、何アレ・・・なにする・・・の
(熱した焼きごての使いみちを理解できず、ただ嫌な予感しかしない)
こ、これはあの注射のせい、注射のせいよ!
アレを打ってから、こんなに身体が疼いて、んんんっい、淫乱じゃない♪淫乱女なんかじゃあ
(揉みしだかれるうちに乳首先端から僅かに白い液体がにじみはじめていて)
やっやぁぁああ!パンツずらしちゃやぁぁ
んんっ指、指、とまんない!誰かとめてぇ♪
(陰液で半透けのパンツをずり降ろされて一番熱い部分をさらけ出してしまう)
(しかし股間を隠すのではなく、直接指で触り始めて) >>575
なんだよ、いきなりイッちまったか?
よく言うぜ…こんな女が淫乱じゃなくて何だっつうんだよ
(はしたなく自慰にふける姿を見ながら、愛撫を続ける胸の異変に気づいて目を向けていき)
おいおい、まだ孕ませてねえのに早すぎんだろ……くちゅ…ちゅぅ…
(乳首を摘んで圧迫してやれば乳白色の液体が漏れ出し、そこに口をつけて白い液体をすすっていく)
エロイ匂いがぷんぷんしやがる……まったくとんでもない女だぜ
(濡れた股間を勝手に弄り、自慰を続けていく絵里を見ながらズボンを下ろしていくと熱い陰茎が露出させられ)
(それを股間に近づけていくと絵里の指と秘裂に熱い温度を伝えていった)
それ、胸の谷間に焼き付けてやれ
こいつの処女喪失と同時にやるぞ?…くっ……おらァッ!!
(熱した焼きゴテの先端が瑞々しい乳房の谷間に近づけられる頃、陰険が秘裂をこじ開けるべく狙いを定め)
(男の掛け声と同時に絵里の白い肌に焼印を刻まれ、髑髏に蛇が絡みつく模様が刻まれる)
(クスリのおかげですっかり濡れている秘裂をこじ開けて進んでいく陰茎があっさり処女を貫き、破瓜の血を流させていった) とうとうこの日が来た
思ってたより早かった
やっと見返せる 理想以上の女でした
◎un.net/c11/17sevnteen.jpg
◎をdakkにする 【名前】 セシリア・オルコット
【出典】 インフィニット・ストラトス
【容姿】 金髪ドリル、チョロイン
【希望プレイ】 プライドが高く男を見下しているお嬢様を拷問、クスリ、四肢切断等で廃人オナホになるまで陵辱
【NG】 死亡(蘇生処置有りならOK)ハードスカトロ
【凍結の不可】有
【上記の内容で募集しますわ】 四肢切断される頃には完全服従でしょうか?
それとも自我が薄れるくらい精神的にボロボロかな >>579
自分の立場を思い知らせるという事でに最初から切断済と考えております シャブ漬けにされてハレンチアクメ決めながらハレンチ寝取られされたい >>588
とっくにシャブ漬けになってる状態から初めても大丈夫? >>589
シャブ漬けでクスリとオチンポには逆らえないのに理性だけは辛うじて残ってる状況なら
どうせ無駄なのに、今回で完落ちとかで >>590
では、そういう状態でよろしく。
それじゃ早速、体育館倉庫にでも呼び出して始めちゃってもいい? >>591
ええ、格好は制服でいいかしら?
他にもリクエストがあれば言ってね
NGはグロ、暴力だけど問題ないかしら? >>592
【格好は普段通りの制服で】
【それじゃ始めるね】
よお、古手川、今日もちゃんと約束通りに来たな。
(数日がかりで古手川をしっかりと調教・躾けた男)
(その男が今日もまた体育館倉庫に古手川唯を呼び出し待ち受けていた)
今日もしっかり遊んでやるからな、ほらこっちにこい
(薬と注射器一式の入ったケースをちらつかせながら)
(倉庫に敷かれたマットに座り込み、横に来るように促す) ハァ・・・ハァ…じ、時間通りにき、来たわよ…ハァ・・・ハァ
(禁断症状で真っ直ぐにも歩けずフラフラした足取りで時間通りに待ち合わせ場所である体育倉庫へと足を踏み入れる)
ま、またあ、アレを注射する気なのね・・・も、もうや、やめて・・・だ、誰にも・・・言わないから
(打たれれば苦しみが消え、気持ちよくなるオクスリをチラつかされ、そちらに目線を泳がせながら男の横に座り込んで)
【よろしくね】 そうか?このクスリはもういらないと、そう言うのか?
(驚いたように目を見開くと、にやにや笑いながらケースを置き)
なら、今日はクスリ抜きでやってやってもいいんだぞ
ただし、セックスはするけどな
(唯の乳房に手を回し、その大きなおっぱいをぐにゅっと持ち上げる)
欲しいっていえばすぐにでもクスリを打ってやるからな
それだけは覚えておけよ
(乱暴な手つきで乳房が玩具のようにこね回されていき)
(乳首の位置を探りながら指先が唯の乳房の先端周辺を押しつぶす) オナニーしながら書き込んでるとこを家族に見られてか 拷問とかの肉体的な苦痛より
ねちねちと体を嬲って精神落ちするようなのが希望だが…どうかな? >>603
あら、こんばんは。
そうね、私としても拷問洗脳よりは薬漬け精神堕ちをやりたいわね。 おとり捜査にきた冴子を、薬を売るための条件としてさんざん嬲って
感度を上げさせたところで薬を打ち、さらなる快感地獄に堕とすような感じでやってみたいな
そちらからの希望は? >>605
そうね、今は見られないけど以前に二次創作になっているのを見たのだけれど。
人質などでいう事を聞かざるを得ない状況で特殊な薬を打たれて快楽の中で絶頂。
全て記録されていた事からその後は言いなり状態を演じなくてはならなくなる。
内偵を続けながら薬の影響で身体は敏感になってしまい、しかも薬が切れない様に投与され悪党に好き勝手にされて
最終的にはマゾ性まで出てきて、というのがあったんだけど、そういう感じでやってみたいわね。 その二次創作は見たことないけど流れは面白そうだ
ぜひやってみたいな
けどこの時間からでは数回の凍結をはさみそうだけど、それでもいいかな? >>607
ええ、勿論凍結は大丈夫よ。
それとトリップを付けてもらえるかしら? それなら安心だ
トリップをつけておくから確認してくれ >>609
ええ、ありがとう。
書き出しはどういう所から始めようかしら。 >>606にある通りに、人質になったところから始めてくれたらありがたいな
捕えた男(女刑事である冴子を狙っていた男)が
以前から抱いていた欲情を遂げようとしてクスリを打ったり体をもてあそんだり…
そんな展開でやってみたい >>611
あぁ、書き方が悪かったわね、>>606のは人質を取られてという意味なのよ。
解放の条件が指定の場所にいる男に聞くというもので、その場所(ホテル)に行くと薬を打たれて犯されてしまうという感じね。
この場合は薬を打った男は指示を受けているだけで真犯人は別にいたのだけれど、それは今回は別に良いわね。 人質を解放しようとして乗り込んだが、クスリを打たれてしまう…その状態のまま犯されてしまうというわけだな
それならそれで此方にとっては都合がいい
真犯人はともかく、ひとまずは言いなりになった冴子の体をたっぷりと楽しませてもらうとしようか >>613
そういう事ね。
では、そのシーンからの書き出しという事でいいかしら? この時間から書き出すとなると初発だけで寝落ちの可能性があるので
日を改めて再開というのは可能だろうか?
此方はふだんは21〜24時くらいが活動時間なのでもし都合があえば嬉しい >>615
そうね、確かに夜も遅いわ。
時間は23時頃から今くらいね、私は。
微妙にずれている感じもするわね。 その時間帯なら何とか可能だ
ただ数度の凍結または置きレスも可能なら嬉しい
良ければ明日または明後日に書き出してくれ
それに合わせて返レスする
ひとまずここで落ちるよ、お休み >>617
わかったわ、明日か明後日どちらになるかわからないけれど書き出しておくわ。
ええ、おやすみなさい。
スレを返すわ。 (新宿を中心に急速に東京を席捲する新型麻薬があった)
(その麻薬の特性は摂取時に性交を行うと激しい快感が得られ、絶頂時に強烈な多幸感をもたらす事にあった)
(反面、薬の効果が切れると身体がその快感と多幸感を求めて感度を増し常に催淫効果が働く様になる)
(投与が一定量を超えるとクスリ切れの症状は加速度的に進み日常生活にも支障を来す)
(この特性から若い女性が狙われ、クスリ欲しさに身を堕とすケースが増えていた)
(犯罪組織は更に人身売買にもこのクスリを使用し、被害拡大が懸念された)
(その新型麻薬を追って懸命の捜査を行った冴子だったが1通のメールが届く)
(捜査から手を引くか指示に従わなければ爆発事故を起こす、と)
(いずれも断ると言った瞬間に新宿で起きる爆発事故)
(幸い犠牲者は出なかったが、相手の本気に迂闊な行動が封じられてしまう)
(行動は監視されているらしく誰かに告げても爆発は起きるとされ、事実上孤立化させられるとメールが入る)
(指定された所に誰にも言わず1人で行き、そこにいる男に従うようにという内容だった)
(指示された裏通りにある安いホテルの一室に入るとひとりの男がいた)
(男もメールを貰い、ここに来た女にクスリを投与して犯す様に命じられていた)
(全裸になって舌に注射された新型麻薬は即効性もありすぐに身体が熱くなってくる)
(その場で渡された黒革の首輪を嵌め、男によって後ろ手に革手錠を填められる)
(全て監視下、録画されながらの奉仕が始まろうとしていた)
今日もご奉仕致します……。
(これは事前のメールで指示された通りの言葉だった)
(音声は恣意的に編集される為にこの後幾ら男に反抗的であっても音声には残らない)
(それも知らず、無理やり言わされた恥辱に震えながら男の肉棒にゆっくりと舌を這わせていった)
【では書き出しを置いておくわね】 (「現れた女にクスリを使い思う存分に犯せ」…そのメールが届いた)
(定期的に届くそのメールを心待ちにしていた)
(クスリを開発した組織と裏で取引している男)
(組織の人間が相手と接触しては簡単に足がつくため、無関係の男が雇われている)
(組織としてはクスリを蔓延させ邪魔な相手を陥れる…男は自身の性欲を満たすことが出来る…)
(利害が一致した取引だった)
(これまで数々の美女たちをクスリ漬けにしては欲情のはけ口としてきた)
(今夜もまた指定されたホテルで女の到着を待っている)
さてと、今回はどんな美女が現れるかねぇ…
(現れたのは想像以上の、極上とも思える相手)
(さっそくとばかりに薬を投与し、体を拘束し、股間に顔をうずめさせた)
まさかあの新宿署の女刑事さんとはねぇ〜…ま、せいぜい楽しませてもらうとするかな
(肉棒を滑る舌の感触を心地良く楽しみつつ)
(豊満に実った乳房を無造作に揉みしだいてやった)
【ではよろしくお願いするよ】 クスリ欲しさにスケベ親父に体を差し出すような巨乳ヒロインが希望 【名前】 高町美由希
【出典】 とらいあんぐるハート3 OVA
【容姿】 ttp://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/120003165.jpg
【希望プレイ】 原作とブラックリリス的世界(対魔忍アサギなど)とのクロスオーバー設定
テロ組織の活動を何度か阻んだ事で組織の恨みを買った私が罠に掛かり虜囚の身に
淫らな肉体改造を施され数ヶ月マゾ雌奴隷調教を受け奴隷娼婦としての日々を過ごすも偶然救出される
日常に戻るも変わり果てた身体と心が馴染めず、悪人に再調教を受けて淫獄に堕ちていく
こういう設定でお願いしたいと思います
【NG】 スカトロ、過度の暴力
【凍結の可否】 可能
しばらく待機致します。 【私を洗脳装置でセックスアンドロイドに変えていく設定でお願いできる方いないでしょういうか?】 【せっかくのお休みなのでぜひと思いましたが趣向が少し間違ってるかもですね】 男に騙され何度もキメセクさせられ薬無しでは生きていけない身体にされて廃人にされたいわね >>637
エリーを騙して薬漬けにするのか、やってみたいな
騙して薬を飲ませて発情とか朦朧とかさせた状態で襲うような感じがいいのかな? リアルでもゲーム内でもお薬とセックスの事しか考えられない性処理便器にしてくれる人 >>640
もう見てないとは思うけれどもヤクキメセックス中毒にしてクスリの快楽欲しさに何でもしてしまうくらいになってほしいな >>641
昨日は宣言無しで落ちちゃいました、すみません
ゲーム内では電子ドラッグ、リアルでは本物の薬でヤクキメセックス中毒にされて、なんでもしちゃうジャンキーにしてほしい >>642
返事が来て良かった
リアルでもゲームでも俺が渡すクスリの力で俺の性処理肉便器になる様にしながら
ヤクキメセックスで白眼剥きながらちんぽハメるだけでアヘ顔だったり牝吠えオホ声出しまくるように躾けたい
ゲーム内で電子ドラッグの快楽に負けてリアルで会いたいと土下座懇願してきたりして
リアルで会ったら早速クスリが欲しいなら奴隷宣言だと言って言いなりジャンキーの性処理奴隷にする形で良いかい? >>643
いいですね、クスリだけでなくチンポの大きさにも屈服して白目剥いて泡吹きながらキメセク便器にされてみたい
土下座懇願も大好き
クスリの為ならどんな無茶な要求でも命令でも聞いてしまう性処理奴隷にされたい
身体改造、ピアスなども付けてもらえればありがたいです >>644
少し引かれるかもしれないと思ってたけども受け入れてもらって良かった
ゲーム内でも相当なデカちんぽでヤクキメセックスしてたのに
リアルで実際に会うと更にゲーム以上の凶悪巨根ちんぽでヤクキメして一突きされるだけで背中を仰け反らせて小便も漏らしてガチイキするのが良いね
一応土下座懇願姿を撮影しておくけども脅しの必要が無いほどにヤク中ジャンキーのちんぽ中毒状態だと良いな
身体改造もピアスも程度によるけれども
クリピアス乳首ピアスは大丈夫
ガニ股ヘコ腰で薬とちんぽの浅ましい下品媚びをさせたりもしてみたい
最終的には俺の家でヤクキメ中毒の奴隷を家で弄んで
何時でもハメて玩具にされる直葉に躾たい
後は何がしたいとかあれば最初に聞いておきたいな
下品な格好やポーズ、豚面アヘ顔みたいな醜い行為なんかも好きだな
ちんぽに薬を付けたらガッツキセルフイラマもしてしまったりとか……
色々と想像を書いてしまったけれどもどうだろうか? >>645
いいえ、寧ろこちらが引かれると思ってたくらいなので全然です
デカチンポでオマンコ突かれておしっこまき散らしながらイキまくるのも素敵ですね
撮影した土下座懇願はお兄ちゃんにプレゼントしちゃいましょう、貴方のに比べたらお兄ちゃんのチンポなんて小学生並みたいな
改造はクリ、乳首ピアス、噴乳はいかがでしょうか?
オクスリの為ならガニ股ヘコ腰で下品媚しを生配信されても喜んでしちゃいます
ヤクキメ中毒奴隷を飼ってチンポの事以外は名前も思い出せないくらい玩具にされてキメセクされてみたい
豚面アヘ顔なら鼻フックか鼻輪をつけるみたいなのはできますが、オーバーですかね?
チンポにオクスリなんてつけてもらえたらガチイキしながらヒョットコフェラしますよ >>646
大スカの行為は申し訳ないけどもNGで、それ以外なら殆ど受け入れれると思うから
結構な変態要望もイケるよ
軽いリョナだとか、土下座懇願で頭を踏みつけてみたりだとか……
進んでは勧めないから、こういうのが好きならということで
駅弁ヤクキメセックスでおしっこを噴きながら足ピンアクメしまくって頭の中がトビ始めて
あまりの快楽に失神しそうになりながらもデカちんぽの一突きでおほぉお!!みたいなアヘオホ声を出して失神から遠ざかるのを繰り返したりだとかも良いな
それは良いな、体中に落書きもしてヤクもキメた状態でトロットロのトロ顔でお兄ちゃんに立派なヤクキメ肉便器奴隷になれたと報告した瞬間にガチ中出しして種付けもしたい
その改造なら全部大丈夫、上にも書いたけども身体に落書きを施すのもしたいな
生配信よりも俺に見せつけては焦らす様にダメ出ししたりだとか
薬を見せつけてはあまりの欲しさにどんな変態欲求な姿格好も見せてくれると良いな
そういう状態まで落とせれると最高だなぁ
歯を食いしばって軽く泡も吹きながらのガチキメ下品な最低セックスでちんぽ脳になるまでヤクキメ中毒にさせたい
いや、鼻フックに舌を全開まで突出してちんぽとクスリをおねだりするのをうわ言のように言ってしまう姿は興奮するからして欲しい
鼻輪付けたらブヒブヒ鳴けよだとか言ってしまいそうだけど大丈夫かな?
エロ蹲踞で豚面ひょっとこフェラしつつ触れずに潮吹きするほどガチイキするのが良いな
直葉の巨乳も玩びたい乳首ピアスに洗濯バサミだとかローター固定してアクメ我慢させつつちんぽとクスリを見せつけて我慢させるのを煽りながら虐めたい >>647
大スカは私もNGなので、ウンチとかはダメです、アナル舐めくらいなら許容範囲ですが
いえいえ、土下座懇願した私の頭踏みつけとか本当にしてもらいたいレベル
リーファで、ですが一時的に四肢切断して達磨プレイは可能でしょうか?あとで四肢は再生するということで
駅弁ヤクキメセックスで女の子がしちゃいけないようなオホ声とアヘ顔しながら、理性なんか何処かに置き忘れちゃったくらいの
窒息スレスレの首絞めも追加してもらえば
全身落書き、タトゥーを見せびらかしながら、お兄ちゃんに今までされたこと告白しながら肉便器確定の種付アクメされてイカされたい
社会的にも精神的にも徹底的に壊されたいのが私の願望なので妥協は不要です
勿論、お薬くれたら鼻フックしながらブサイクな顔でヒョットコしますよ
後戻りもしたくありませんが元お仲間や家族すら捜索届けを出したくなくなるようなドン引き改造してもらいたい >>648
先に書いておくけれども、今日はそこまで時間取れなさそうだから
可能な限りにやりたい事とか言い合って、次回から即開始って言う形で良いかい?
ケツ穴舐めが出来るなら顔面をケツで踏みつけながら直葉の巨乳にちんぽを挟んで乳首ピアス弄りながらパイズリだとかもしたい
して欲しいならしてやるか、腹パンアクメだとかもどうだい?
流石に達磨プレイはしたことが無いから、正直に言うとプレイ内容はお任せ気味になるかもしれないが
ゲーム内でなら全然構わんよ、髪の毛掴んでリアルなのに肉オナホ扱いだとかだな
理性も簡単に吹っ飛んで、窒息寸前の首締めヤクキメセックスで全身痙攣起こすほどアクメさせてやりたい
お兄ちゃんで思いついたけれども、ビデオ撮影の時に薬とちんぽが欲しければ俺をお兄ちゃんと思うようにしろと宣言させるのも面白いな
キリトは赤の他人だよな?と確認したりも撮影に含ませたい
それなら安心だ、薬とちんぽだけしか頭に無い最低ちんぽ豚に育ててやる
四六時中薬とちんぽの快楽で他の事は他人事
俺の命令は至上主義でどれだけの変態命令も薬とちんぽを得るための行為に感じて
それに幸せを感じる程のドン引き牝奴隷になってコイツは偽物だと言わしめるほどの墜ちっぷりを見たい >>649
状況的には後半になりそうだけど顔面騎乗されてケツ穴舐めさせられながらパイズリいいですね、勿論腹パン歓迎です
他の希望だと精液風呂に付けられて汚物と罵られたりとか、媚薬風呂に付けられて何処でも、何をされても絶頂してしまう身体にされてしまうとか
ダルマは堕ちる前→逃げも抵抗もできないようにして薬漬けオナホプレイ 堕ちた後→クスリ欲しさに自ら身体全体を使ってチンポをしこる生オナホプレイ
みたいなイメージですが、無理ならそこまでしてもらわなくていいです、手足があるか無いかだけの駅弁ファックですしね
首絞めながらセックスするとオマンコも締まるって言いますしね、キメセク中に気絶しようものなら腹パンかオマンコに拳を突っ込んでたたき起こしたりとか
ええ、勿論クスリ打ってくれるなら、お兄ちゃんでも何でも呼んじゃう、キリトくんは当然赤の他人だし、短小包茎チンポの兄なんてこちらからゴメンです
散々バカにしてお兄ちゃんとのヤクキメ種付けに夢中になっちゃう
最低チンポ豚って素敵な響き、そんな風に罵られたり、そういうタトゥーをチンポ豚になった記念にいれたり
普通の人なら絶対拒否する変態命令でも実行して、普通の人間なら絶対に味わえない性処理キメセク奴隷に堕ちたい >>650
皺まで全て舐めさせて、綺麗にしたあとは口をまんこの様に捩じ込んでガチ正常位の様に喉まんこ突きながら
おまんこに媚薬塗り込んで放置プレイ……勿論両手を拘束しておまんこ弄りたくても弄れないようにしたりだとか
ザーメン風呂は少し想像が難しいけれども媚薬風呂で全身過敏状態なのは良さそうだな
ゲーム内でリーファを達磨にしてザーメン風呂に投げ込んでゴミ扱いだとかはどうだろう?
全身を使っての肉オナホプレイは面白そうだな……
何度もするのは厳しいが一度くらいは俺もしてみたいが良いよな?
それか失神しかけたら乳首ピアスに紐を渡して引っ張って千切れそうにしながらだとか……
腹パンしておまんこ締め付けるまで殴り続けるのも良いな
そいつは最高だ、それを撮影して俺が兄になって種付交尾姿を届けてやりたい
更にクスリを打ってヤクキメ状態も勿論見せて家畜豚状態なのも見せつけようか
背中とかに最低ちんぽ豚だとか、兄の所有肉オナホだったり
ちんぽミルクとクスリしか要りません♪だったりとかの色んな落書きタトゥーを入れて全身くまなく滅茶苦茶にしてヤクキメ性処理便器にしてやりたい
此方の容姿だとかには何か希望とかあるか?
最低なキモヲタっぽいやつでも根暗メガネの最低野郎でも言ってくれ >>651
ケツ穴舐めてる私の顔面にゼロ距離オナラさせて匂いを嗅がせたり、いいですねそのまま口オナホ、喉が外からでもチンポの形に盛り上がるくらいして欲しいかも
オマンコに媚薬塗りの放置プレイは、ある意味一番達磨が適しているような感じですね
足の裏でも髪の毛の先でも触れられただけで絶頂してしまう程鋭敏にされたいですね、精液風呂は無理ならスルーでいいです
私はクスリの為なら何でもしてしまう変態ですよ?
貴方が望むならどんなことでも
失神するなんて牝奴隷としてあるまじき失態ですしね千切れるほど乳首やクリピアスを引っ張り上げるか
胃液を全て吐き出すまで腹パンし続けるか、しばらくクスリを与えずに禁断症状でさらに狂わせる罰を与えるとかですね
結合部は勿論、アナルとかピアス、鼻輪姿もばっちり写してキリトくんに見せてあげたい
家畜豚状態で四つん這い姿で騎乗されたりとか、幸せな姿を両親にビデオメールで送りつけるとかしたい
容姿はお任せしますが、例えば直葉に告白してこっぴどくフラレた恨み、とかリーファにボコボコにされて恨んで
人間的、社会的に破滅することを計画した、みたいな状況でいいでしょうか?
それと時間ですが私は平日は21時頃から1時くらいまで可能となります >>652
少し眠気が出てきたので最後の二つだけで今回は……
此方はそれじゃあ容姿も醜いキモヲタで、直葉に勇気を振り絞って告白したものの一蹴されて
知り合いに頼んで薬を調達すると直葉を滅茶苦茶にする計画を実行に移して
あわよくば肉便器奴隷として飼って、好きにしたいというのも有って
薬の力で余裕でそれ以上の変態要求も何でも出来てしまう状態に……でどうだろう?
それじゃあ今日も時間的には頃合いだったんだな、此方もだけれど……
次は6日の夜なら来れそうだけどもどうかな?
後チン毛やチンカスみたいなのも入れたいけれど大丈夫か? >>653
容姿と理由も了解です
傍から見るとこっぴどくフッていたハズなのにいつの間にか恋人、いやそれ以上の主従関係になってるみたいな
その内にALO内でもストーキングしてきて逃げられなくなる、クスリ欲しさに次第に抵抗できなくなると
6日夜も了解です、楽しみにしております
チン毛、チンカスも大丈夫です食べさせられる?
コチラからも一つ大スカはダメですが、アナルセックスはいかがでしょうか?
それを聞ければこちらも落ちようと思います >>654
大方その通りで、気づいたら何時の間にか主従関係を築かれてて
ストーキングした後の電子ドラッグが最初で、それなら捕まる可能性も低いと思ってて
リアルのクスリはもっとすごいけどリアルで会えるか?と聞いたら了承して、それからはどん底の始まりにしたいな
それじゃあ6日の夜に会おうか
食べさせたり顔に擦りつけたり色々としたいけれども
もし厳しいなら言って欲しい
ケツ穴もちんぽ穴にして下さいとお願いできたらケツ穴セックスする様にしよう
変態ちんぽ豚のくっさいケツ穴にぶっといおちんぽお恵み下さいってお願いすればおまんこも勿論だけども
ケツ穴も可愛がってやるようにしようか >>655
ゲームで打たれた薬の快楽が現実にフィードバックされて日常生活をまともに送れなくなる
ログアウトすればお漏らししたかのようにベッドには愛液の染み、ニュース等でドラッグという言葉に過敏に反応するようになる
みたいな感じで変えられてく感じですかね?
時間も了解です、擦り付け、食べたりは全然OKです
アナルセックスありがとうございます、クスリを塗したチンポを突っ込まれてアヘオホファックとかしてみたいです
変態ちんぽ豚のくっさいケツ穴にぶっといおちんぽお恵み下さい、は勿論土下座でキリトくん送りですね
すみません、限界みたいなので落ちます
6日21時にまたお会いしましょう >>656
それが段々とエスカレートしてきて……リアルでもと持ちかけたら最後
ゲームもリアルも薬漬けジャンキーの状態になってしまって……という形でいこうか
チンカスびっしりのカリ首にも薬を塗りつけてよだれだらけの舌でがっつき状態で舐めまくったりとかも良いな
ケツ穴もガバガバになるまでデカちんぽぶち込んで薬とちんぽで牝豚にしてやらないとな?
ビデオレター入りだな
定期的に送ってやって、急にピタッと止ませたらどういう反応を示すかも考えたら面白いな
分かった、此方もそろそろ限界だからな
6日に会おうな
スレを返すよ 【遅れて申し訳ありません、私用が長引いて】
【その代わり何でもするから許してください】 >>659
忙しかったんだな、それならばまぁ仕方ない
何でもか……それこそ全裸土下座を決め込んだのを思い切り頭を踏みつけた後に
最低ちんぽ豚になった直葉をお下劣チン媚ヤクキメセックス懇願をさせてやりたいがな
実際忙しいようなら今度でも良いぞ?
俺は急がないしゆっくりじっくり俺の性処理ヤクキメセックス依存の最低ちんぽ豚にさせてやるんだからな >>660
そんなことでいいなら喜んで!
いいえ、はじめが肝心ですし問題ないです、楽しみにしてたし >>661
プレイが始まったらとことんそういう事をしまくるのを楽しみにしてるからな?
それは此方も楽しみにしてたからな
それじゃあ前に言った通りで
ゲーム内でクスリをキメさせてリアルでも影響が出始めて来て
ゲーム内では完全にヤク中になって、リアルでも欲しくなってきてからはリアルで会って
そこからはリアルで完全ヤク中の最低ちんぽ豚調教の開始で良いかい?
時折ゲーム内で遊ぼうかと言って達磨で弄んだり
それか、少し考えたのは告白を振られた直後に襲いかかってクスリを打つも逃げられるけども
クスリの効果はその一発で中毒モノで此方に欲しがったりしてみたり……
即ヤクキメセックスで直葉を虐めるなら此方のほうが早い気もするけども
どっちがいい?
リアルでクスリを最低ちんぽ豚に恵んでくださいと全裸でケツバイブ土下座を早くさせてみたいんだ >>662
リアルで早くさせたいのだと、最初の方かな
電子ドラッグ漬けにした男にオフで会おうと持ちかけられて
リアルで会ったらそれは以前こっぴどくフッてしまったキモオタだったということに驚愕し
クスリをちらつかされ全裸土下座クスリチン媚をさせられるみたいな
リアルではまだ処女ということで
一つ聞きそびれていたのですが焼印って可能でしょうか? >>663
なるほど、それじゃあもう既にゲームではヤク中状態でオフで会おうと言うところからという事かな?
クスリ欲しいならと家に連れ帰ったら即クスリチン媚土下座をさせてヤクキメセックス開始だと言いな
何でもするからというのを聞いて正直興奮冷めやらぬという状態でね……
一応始めたら結構なキモヲタ口調でねっとりした感じで直葉の人生終了させたい
個人的には好みな部類ではないな、ゲーム内ではいくらでも良いけども
リアルだと刺青だとか落書きだとかの方が好みだ
どうしても必須だったりするなら此方は引き下がるから言って欲しい >>664
通常なら家に連れてかれそうになっただけで竹刀で撃退(というよりも告白された時に実際やった)させるのに
クスリの誘惑に負けてオマンコから愛液を垂れ流しながら付いていってしまうという
お尻には最初からバイブ挿入済で、チン媚土下座しちゃいまs
焼印は無理ならいいです、入れ墨、落書きでも人生終了みたいなメッセージを書いてもらえるなら >>665
実際にされたらそれも良い恨みで直葉の事を人生終了させたくなるから良いな
大事な人への処女をクスリの誘惑に負けてチンカスまみれのデカくてぶっといキモヲタおちんぽヤクキメセックスにアクメをキメる直葉だ
焼印出来ない代わりに全身に書きまくって外にも出られない程の人生終了した姿に変えてやる
駅前で待ちあわせしてそのままクスリを見せつけながら此方の自宅に連れ帰ってクスリが欲しいなら分かってるな?という流れから開始でどうだろう?
クスリも注射よりも錠剤や粉で吸わせる飲ませる形が楽そうだからそんな感じでいかせてもらうな? >>666
逆に竹刀渡してお尻を叩きうちしてもらうように懇願しちゃうかも?
初めての相手が生理的に受け付けられないキモオタで、でもクスリの誘惑に勝てなくて喜んで捧げてしまう
ええ、その展開で、あとは何処から仕入れてきたのかわからない土下座懇願しちゃう!
錠剤を口移しでファーストキスもかねてベロチューされながら飲み込まされるとか >>667
足をガクブルさせながらガニ股中腰がっつきひょっとこフェラをさせて
少しでも下手な事をするとケツに竹刀を振り下ろしたいとかも良いな
初セックスが動物の様な声を上げるアヘオホヤクキメセックスでそれが当たり前になる感じだな
クスリ欲しさになりふり構わずにする感じで俺は好きだから何でもしてくれ
キモヲタの唾液たっぷりな舌の上に錠剤転がしてたら直葉の方からがっつきベロチューしてきて
此方は離さないように羽交い締めをしておちんぽ擦りつけながらのドスケベヤクキメファーストキスで頭の中をハッピーにしてやろう
駅前で会ったら即直葉を持ち帰って……そこからはじっくり時間をかけて壊して此方のモノに変えていきたい
書き出しはどうしようか?
またも話で時間が短くなってしまったが……せめて連れ帰るぐらいまではしておきたいからな >>668
最初のうち、というか最初だけセックス後に自分がどんなにマヌケなアヘオホな顔と声をしてたか思い出せて後悔してしまうけど
二度目からはそんな事どうでもよくなって自分からがっついたり、理性がブッ飛んでケダモノのように腰を振り上げたり
キモオタのベロで口内レイプされて錠剤を舌を絡めたり、クスリが欲しかったら金玉舐めろと命令されても舐めたり、もう何でもしちゃう
書き出しはお任せしちゃってもいいですか?流れは合わせます、そうですねお持ち帰りされて土下座くらいまではしたいですね >>669
最初から飛ばすよりもじっくりと激しくしていく形だから最初はある程度緩くても初期段階という事で考えてほしい
(直葉に一目惚れして勇気を出して告白したものの、一蹴されしかも竹刀での暴力付きで突っぱね返され)
(それからと言うもの、直葉を壊して自分のモノに変えることしか考えられずに居た)
(まずはゲームの世界で接触しては友人から貰った電子ドラッグで貶めて)
(リアルでもその影響は出ていると零す口調に笑みをこぼしながらもゲーム内でのヤク中っぷりは相当なものになっていた)
(そして数日前に言ったリアルでもその快楽を味わいたいか?という問い掛けにイエスと答えた直葉に計画の成功が見えてきた)
(それから当日、つまり今日……近くの駅前で待ちあわせできるか?と聞くとそれもイエスと答えたのを聞くと満足げにし)
(駅前で直葉を待っていた)
……来ないなぁ……僕をあんな酷いフリ方をした直葉ちゃん、いや、直葉を早くこれで滅茶苦茶に……ぐふふっ……
(言いながらウェストポーチに手を突っ込んで弄っているのは大事な大事なヲタグッズを売り捌いて購入したクスリの数々で)
(直葉に早くキメさせてしまいたい衝動に駆られていると駅のホームから直葉らしき姿が見えてきた)
【導入という事で若干の説明らしい感じになってしまったけれども改めて宜しくな】
【一時まで位だろうから数回でとりあえず凍結になると思うけども、先に予定を言うと今の所明後日辺りが空きそうだ】 >>670
ハァ…ハァ…遅く…なっちゃった…早く…イ、いカナイと…
(ポタ…ポタとスカートの合間から愛液を垂れ流してフラつく足取りで待ち合わせ場所に歩いていく)
(頬は赤く染まり誰がどう見ても「サカリのついたメス」の顔をしている少女)
(ゲームで毎晩ログインしては打ち込まれる電子ドラッグ)
(リアルには一切影響はないと自分を発情したメスに作り替えた男は言っていたが、それは嘘で徐々にではあるがまともな日常生活を送ることが出来なくなってきていて)
(リアルで会いたいという男のイヤラシイ誘惑に負け、来てしまった)
ど、どこ…アイツは…どこ何処ドコよ?
(待ち合わせ場所に立ち周囲を見回すが、脂肪の塊であるキモオタの姿は視界にはいらず)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【そうですね、8、9日は空いてるので大丈夫だと思います】 >>671
おっ?私服姿は初めて見るけれどぉ……
んっふふ♪凄い顔してるなぁ♪
よしよし、それじゃあ隠れるとしようかぁ……
(だいぶ遠目でも見える直葉の様子はすっかり普通からは逸脱してる歩き方で)
(近付いてくるのを見ていると近くの物陰に隠れて様子を伺う事にした)
(その物陰から見ていると股の間から漏れ出るスケベ汁が隠れながらも見える程になっていて)
(すっかりクスリの効果が嘘を信じてたうぶな直葉に笑いが込み上げそうになるが堪えた)
やぁやぁ直葉♪
いつぞやはお世話になったねぇ?
あれれ?どうしたのかなぁ?顔色も赤いし太ももは何か濡れてるしどうしたんだい?
(後ろからこっそり近付いて行くと、後ろから抱きついて直葉の巨乳をその場で鷲掴みにしながら耳元で囁き)
(手が飛んで来る前にウェストポーチから掌を見せるようにすると、直葉の目の前に)
(直葉専用のおクスリ♪とかかれたクスリを見せつけてクスリでの呼び出したのが自分であるのを知らせる)
【もし要望とか希望が途中から出たら言って欲しい】
【もしも何か都合で会えなくなったりしたらここで知らせるようにするな?】
【俺も今日は少し眠いから直葉のレスで今日はとりあえず凍結でどうだろう?】 >>672
ひっ…!? い、やゃあっんっ!?
(不意に後ろから抱きつかれて声をあげようとするが堪える)
(そこにいたのは前にストーカーの如く自分をつけ回していたキモデブ)
(おまけに何を勘違いしたのか告白を飛ばしてプロポーズまでしてきたので思わず竹刀で叩きのめしてしまった変態)
(それに懲りたのか最近は大人しくなったと油断していたのだが)
ま、みゃさか…あ、アンタが…アンタが電子ドラッグを騙して飲ませた!?
(正解と言わんばかりに専用お薬と書かれた錠剤を見せびらかされて、今にも飛びつかんばかりの勢いで男を睨んで)
【そちらは名前とかないでしょうか?ご主人様とかすぐには多分呼ばないと思うので】
【そうですね、私も眠気が来ているので一旦終了ということで】 >>673
【それじゃあこんな名前で良いかい?確かに名無しだとやり辛いしな】
【早く次に会えるのが待ち遠しいな、次も21時で良いんだろうか?】 >>674
【はい、ありがとうございます】
【ですね、8日の21時でいいでしょうか?】
【空いてるはずですが遅れるようなら連絡します】 >>675
【改めてこれからよろしく頼むよ】
【あぁ、8日の21時だな、もし何か予定とか入ったら遠慮せず言うようにしよう】
【それじゃあいい時間だからそろそろ、おやすみ】 >>676
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【ではその時間にまた、おやすみなさい】 【 桐ヶ谷直葉(リーファ) ◆JrO0h15uAM へ伝言に使わせてもらう】
【今日会えるかと思っていたけども、これから出る用事が出来てしまった……】
【直前で悪いとは思うが明日に延期してもらえないだろうか?】
【明日の同じ21時に会えたらと思う】 >>678
【円山 拓 ◆eZfkvtLBgDSeさんへの伝言です】
【わかりました、残念ですが明日を楽しみにしています】
【時間も大丈夫です、21時にここで】 >>679
【昨日はすまなかった、早く帰ってこれたらと思ってたけども無理だった……】
【今日も今は出ているんだが、一時間押しになってしまうけれども22時にここに来るよ】
【その代わりこちらは少し遅くまで居れるから良ければ相手してくれ】 >>680
【いえいえ、焦らず急がず落ち着いてで問題ないですから】
【22時頃またきます】 >>682
【待たせて悪いな、ようやく帰ってこれた……】
【>>673の続きからで良いだろうか?】
【一応連れて行くときはクスリに釣られて黙ってついてくる感じで良いか?流石に人目のつくところでは余り激しいのはしない方がいいか……】 >>683
【問題ないです、こちらも最初に遅れちゃったし】
【はい、続きからでクスリを餌に目の前に人参をぶら下げられた馬みたいについていく感じで】 >>673
へぇ、大声上げられると思ったけどねぇ……♪
もしかして大声上げられないコトでもあっるのかなぁ?
(久方振りにリアルで会ったプロポーズまでしたのに完膚なきまで滅茶苦茶にしてくれた恨めかしい直葉を)
(そういう様子を微塵も出さないようにしつつ、既にゲーム内での電子ドラッグでおまんこからのまん汁の存在に)
(気付いていながらも、わざとらしい口調で囁く)
うっふっふぅ♪
騙したなんて人聞きの悪い事を言うよねぇ♪
僕の手にはクスリが有って、それを飲んでみたいからあげるって言っただけだよぉ?♪♪
(直葉専用おクスリを目の前に見せつけながら、思い切り睨み付けてくるその視線も)
(今となってはメスの顔をしてクスリですっかりゲームの出来事なのにリアルでもしっかりヤク中ギリギリの直葉を)
(荒い吐息を吐きながら、クスリの包袋を盾にする形で目前に突き付ける)
あれれ?ここに来たって事はリアルでもイイキモチになれるクスリが欲しくて欲しくて欲しくて……
もうどうしようもないくらいに盛りのついた最低メス豚になりたいんでしょお?
僕の家に来ればこのキくクスリをキメさせてあげるんだけどなぁ……?
でも要らないんじゃ……ねぇ?
(わざとらしく煽りに煽って、クスリを見せ付けたまま徐々に離していき)
(ウェストポーチにゆっくり仕舞うと、直葉の巨乳を揉んでいた手も離し)
(残念そうな顔をして回れ右をして離れていこうとする)
【上手く誘導出来てるか分からないけどもこんな感じで今日も頼む】
【直葉は何時頃まで出来そうなんだ?】 >>685
あ、あんた…アンタだったのね!?だ、だかからら
こ、こんな事を、し、仕出かしてタダですむと思わないで、でででよ!
(円山の顔を見たことで全てを察する)
(白昼堂々、休憩時間クラスメイト全員が見ている前でのプロポーズされ即お断りし)
(その後も更衣室やトイレにまでついてまわるストーカー行為)
(どこで調べたのか意味不明だが生理周期まで把握している君の悪さ)
(生理的に吐き気を催す程の気色悪さに、ある日持っていた竹刀でボコボコにしたキモイ、臭い、汚い3k男)
(その復讐だということに)
(しかし怒りは湧いてこず、見せつけてくる薬にばかり注目がいって、無意識にスカートの上から立ったままで、駅前で人通りがあるのも気にしないで)
(自慰していることは自覚していない)
あれが…あれば…リアルでも…ききき、気持ちよくなれる!
き、キモオタ!そ、そのクスリ、い、いいい、言いからわ、わたして!ワタしなさい!
欲しい!ほしい!!ホシイ!!!!最低メスブタでも何にでもなるからちょーだい!!!
(禁断症状の限界が来てるのか涎や鼻水も垂れ流し、正気とは思えない表情で睨みつける)
(その場を離れた円山の跡を追うようについていってしまう)
【上手くついていけてない気がしますが禁断症状で言動が支離滅裂ということで】
【明日はお休みなので2時くらいまでですかね】 >>686
ただで済むと思うからこうやって来たんだよぉ♪
僕が何を言ったってもう直葉のカラダはすっかりクスリの味をしめちゃってるみたいだしねぇ?
(電子ドラッグだけでの効能と云うのに、すっかりリアルにも浸透していて)
(フラレた後は姿を極力見せずにいろいろ準備して回り、電子ドラッグだけの効能がどれほどか分からなかったが)
(目の前の人目を憚らずにオナニーを無意識にしているような雰囲気だけで、その効果は十分に確認できた)
そんなに欲しいんだぁ?♪
もうすっかり頭のイッちゃってる人みたくすっごい顔だよぉ?♪
クスリ欲しさに公共の場でオナニーはするし、ヤク中になりたいって言うなんてねぇ……
それじゃあ僕の家まで行こうかぁ?
ほら、僕の身体におっぱいをぎゅうって押し付けながら僕のズボンの上からおちんぽ揉み揉みしながら行こうよぉ♪
(最早完全に禁断症状の如くに顔を滅茶苦茶にして離れてもクスリ欲しさに着いてくるのをチラ見すると)
(最高に下衆い笑顔を見せると、もう真面目に練った計画もバカらしくなってきて)
(人目が減ってきた裏小路に入ると、最低メス豚になると宣言したのを確認するのに)
(外で変態要求を出した直後に、それだけで興奮してズボンの上からはっきり分かるおちんぽテントを張ってしまう)
【電子ドラッグだけでかなりキてていい感じだ、ちょっと寄り道になってしまうけれども、変態命令してみた】
【クスリの為なら本当に何でもするかの確認みたいな感じでだな……二時位か、分かった……でも無理はしないようにな、寝落ちしそういなったら早く言ってくれ】 >>687
…クスリホシイ……クスリホシイ……クスリホシイ…ナンデモスル
…クスリホシイ……クスリホシイ……クスリホシイ…オカシテホシイ
…クスリホシイ……クスリホシイ……クスリホシイ…ムチャクチャニシテ
(脳みそに直接剣を突き立てられたように激しい頭痛と声が響く)
(オナニーをしていれば若干ではあるが頭痛が和らぐことを無意識に理解して、誰に見られていようと気にならず)
(そしてもう一つ、自分が揉んでも頭痛はおさまらなかったのに、円山にムギュウっと揉まれるとオナニーよりも頭痛がおさまっていく)
(それがクスリによる中毒、依存効果の影響だとは知らずに)
ホシい…クスリ…イマすぐ…アンタのいえ…逝く…
(本当なら今すぐに丸山に飛びかかってでも手に入れたいのが本当の気持ち)
(しかしそれを我慢できるということは根っこの部分でまだ理性が残っているということで)
(その理性のタガを外す命令が下されてしまう)
んんっ、んぁぁつ、も、もうガマンできない…っ
(円山に揉みしだかれてブラがずれピンと立った乳首と年齢の割に大きい乳房を丸山に押し付ける)
(右手で大きくそそり立ったテントの先端をモミモミする)
【こういう変態命令大好き】
【はい、できるだけ頑張ります】 >>688
すっかりともう良い感じにキちゃっててイイ気分みたいだねぇ♪
直葉のおまんこもまん汁ダダ漏れで仕方無いなぁ♪
(オナニーしまくって道なりにまん汁を零して伝えば見つかってしまう状態にも関わらず)
(我慢出来ないの一言の直後に、命令通りにおっぱいを押し付けて)
(テントを大きく張ったズボン越しのおちんぽマッサージに勃起した固くなったおちんぽの感触を分からせる)
それじゃあ直葉の下品なデカパイみせてよぉ♪
めくりあげてぺろんってねぇ♪
ほら、拓様の大好きなマゾ牝ちんぽ豚の巨乳をちゅうちゅう♪してくださいって言ってよぉ♪
(おっぱいを押し付けてくる直葉の耳元で今度は野外でおっぱいを見せろと要求し)
(ウェストポーチに直葉の専用おクスリ♪と書かれた粉のクスリはしまうと)
(代わりに取り出したのは錠剤タイプの物で、ソレも直葉に見せつけながら次の命令を下す)
後、僕のチンカスまみれのくっさい勃起おちんぽをおしゃぶりしてよぉ♪
ずっと洗ってなくてねぇ……でもしっかりお掃除出来たらココで仕方無いからご褒美おクスリをあげちゃおう……かなぁ♪
(おっぱいの命令とほぼ一緒におちんぽのチンカス掃除を任せると言い)
(おちんぽを揉み上げた手でズボンを下ろして)
(最低ちんぽ豚の大好物のおちんぽとチンカスをいっぱいご馳走してください♪)
(と言いながらする様にとさらなる変態野外調教を少しだけ止めれずにしてしまう)
【家でじっくりする前のちょっとだけ変態命令を続行してみる】
【ある程度したら家に連れて行って本格的に始めよう】 >>689
マン汁ダダもれ…ででも、かんけいない
に、にんげん、だれしもオモラシのイッカイやニカイするんだ、だから
(それは赤ちゃんか老い先短い老人の話で、女子高生の直葉が道端で垂れ流しにしようものなら恥ずかしさで死んでしまいそうなことでも今はどうでもよくて)
キモブタ様が大好きなマゾ牝ちんぽ豚の巨乳をちゅうちゅうしてください…ペロン♪
(クスリ欲しさにためらうことなく上着をめくりブラを外して、ここ数日でさらに大きくなった乳房とビンビンに尖った乳首を見せる)
(名前を言えなかったのはキモ豚ストーカーとしか覚えていないためで)
こ、ここでぇしゃぶるのぉ…ほんとうに…くれるのよねぁ、それならぁ
(命令なら仕方ないよね、お薬くれるんだからとためらいなく膝まづいて円山の股間に顔をうずめる)
(何日どころか何週も洗っていないからか体臭は吐き気を催すほどで)
(それでも禁断症状からか我慢できずついに)
最低ちんぽ豚の大好物のおちんぽとチンカスをいっぱいご馳走してください♪
(とついにチンカス先端にこびりついたチンカスを舐め始める)
【了解】 >>690
【これからという所で疲れのせいか意識が飛びそうになってしまった……】
【少し遅く居れると豪語していたのに度々すまない……昨日も今日も仕事で少し疲労がキたみたいだ】
【その代わり月曜日は休みだけれども、会えそうか?】
【昼は休んで夜に会えたらと思うんだが……】 >>691
【私は大丈夫ですよ、お仕事お疲れ様です】
【月曜日も大丈夫だと思います、時間が合わないなら22時からでも問題ないので】 >>692
【言い訳がましくて悪いけども、寝落ちで放置するよりは……と思ってほしい】
【わかった、でも極力長く俺は直葉を玩具にしたいからな……月曜日に会おうな】 >>693
【月曜22時でいいですか?】
【こちらも長くお付き合いしたいので、では月曜日に】 【どうやら私とは合わなかったみたいだね】
【そちらが指定した日付も時間も守れない人とはこれ以上は時間の無駄だと判断するね、破棄ということで】
【仮に今から来たとしてもすぐに落ちてしまいそうだしね、「そっちが」】
【じゃ、バイバイ】 【心身共に薬漬けにされて性処理肉便器にされて種付けさせてくれる人を募集するわね】
【ハード的な内容は相談次第とさせてもらいます】 >>698
【薬漬けで最低な性処理肉便器に自らなって、薬の為なら何でもしますとか言って欲しい】
【ハードなのはどこら辺まで出来そうなのか気になるな】
【飲尿・チンカス・あへおほ喘ぎ・下品な言葉遣いや格好、ポーズが好きだけどハードに入ってしまうかな?】 >>699
【申し訳ないのだけれど・・・】
【貴方、上の円山さん?】
【もし違っていたのならごめんなさい、でも私としても途中で逃げられても困るので】
【募集は取り下げます、ゴメンなさい】 【名前】 高町美由希
【出典】 とらいあんぐるハート3 OVA
【容姿】 ttp://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/120003165.jpg
【希望プレイ】 原作とブラックリリス的世界(対魔忍アサギなど)とのクロスオーバー設定
テロ組織の活動を何度か阻んだ事で組織の恨みを買った私が罠に掛かり虜囚の身に
淫らな肉体改造を施され数ヶ月マゾ雌奴隷調教を受け奴隷娼婦としての日々を過ごすも偶然救出される
日常に戻るも変わり果てた身体と心が馴染めず、悪人に再調教を受けて淫獄に堕ちていく
こういう設定でお願いしたいと思います
【NG】 スカトロ、過度の暴力
【凍結の可否】 可能
しばらく待機致します。 着任してきたたNEWテートクにトイレットガールに任命されてレイプされたいデース!
ドラッグセックス、ウィップ、ニードルなどの拷問使用もOKデース >>707
イエース、まだスリープしてないデース
ユーはおニューのテートクデスカー? >>708
お、まだいたか。良かった
そうそう、新しく着任した提督だ
出来ればドラッグを使ってレイプしたいけど、最初から薬漬けで大丈夫かな?
最初は何も使わずレイプして、途中からってのも面白いと思うけど >>709
艦娘は艤装がなくてもパワーすごいネー
だからファーストからドラッグ飲ませたほうがオススメデース
テートクがパワーを封じるナニカアイテムを持ってるなら話はアザーデース >>710
それじゃあ最初からドラッグ飲ませる展開で行こう
書き出しはどちからがいいかな?
こちらが着任後すぐに金剛を呼び出して、騙して薬を飲ませた辺り、からでよければこちらが書くけど 私はどちらでも書き出しかまいまセーン!
テートクの言うとおりにシマース
ストーリーはそれでOKデスがNGとか聞いておきたいネー! (新たに鎮守府へと着任した提督)
(特に目立った外見でも無く、怪しい噂も無い……表向きには)
(そんな男が最初にしたことは、秘書艦として金剛を指名することであった)
(提督室に招き、軽い挨拶の後で茶を差し出し)
それではこれからよろしく頼むよ、金剛
まずはお茶でも飲みながら、ゆっくりと雑談でもして親交を深めよう
(笑顔で話す男だが、そのお茶に入るのは艦娘向けの特殊ドラッグ)
(艦娘としての力を十分に発揮できず、精神や身体を不安定にする物だ)
(細かな効果は個人差があるが、大抵は媚薬のような働きをするという代物)
【回線が不安定で繋ぎ直したりしてて遅れてしまった、ごめん】
【NGはグロや大スカ。だけど、まだ大丈夫かな?】 Oh!コレが世に聞くFishingというやつデスカー!?
Sorryですが時間のムダかもしれませんネー
To naightはdropシマース、good night >>713
ファット!?リロードしてなかったから気がつかなかったデース!
ユーとのストーリーは一度デリートさせてくだサーイネ
ネットラインちゃんと治してからビフォア、イエスタデイ来てくだサーイ!
ではエブリバーディ、グッバイネー! おひさしぶりデスネー!
>>706ホープで待機シマース!
NGはグロスカ、暴力行為、あと何も言わずにすぐドロップする人デース! >>718
こんばんは、拒む金剛に薬を使って抵抗出来なくしてレイプしたい
あんまり拷問器具は好きじゃないんだがそのへんも使ったほうが嬉しいか? >>719
ノープロブレムデース、拷問はナッシングでOKネ!
ドラッグでオールボディ性感帯にして種付レイプして欲しいネー >>720
拷問無しで薬を使って性感を高めて犯してしまおう
密室に呼び出した金剛に薬物を注射し、といった展開から始めてみようか? >>721
性感がハイしすぎてオッパイからミルクがドピューしてしまう副作用とかいかがデスカー?
ベイビー間違いなしの排卵誘発剤効果でもいいデース!
ストーリーもそれで問題ナッシングデース >>722
母乳か、それもいいな…どんな味がするか確かめさせてもらおうじゃないか
どうせなら両方の効果を付け足してしまおう、一晩で妊娠確実だ
すぐ母乳も出るんだから、たった一晩で母親になってしまうわけだな
金剛が一人で来てくれるところから書き出しを頼んでもいいだろうか? >>722
ワカリマシターネ!
オールとか新テートクはエロスデース!
書き出すカラ少し待ってーネ >>724
ありがとう金剛、出来ることは全部してしまおうと思っただけさ
欲張りな男だがよろしく頼むよ テートーク!!金剛型一番艦金剛、オ呼ビトアラバ即参上デース!!
(新提督が赴任した当日)
(提督LOVEな金剛は専属秘書艦として指名され、嬉しさのあまり高速戦艦の異名通りにすぐに司令室にすっ飛んでいき扉を蹴破り中に入った)
オヤー?テートクいませんネー!待ってると言ってマシタガ?
ファット!?こんなところに地下への階段がアリマース?もしかしてココデスカー?
(キョロキョロと部屋を見回すと隠し扉が開いており、その先に地下へと通じる階段がある)
(おそるおそる階段を下っていき、その奥にある扉を開けて入っていき)
ハーイ!テートク、お待たせシマシタネー!アレ?
(やはり部屋には誰もおらず、戸惑い気味にキョロキョロとあたりを見回す)
【部屋に入るところからデース】
【ヨロシクお願いシマース】 >>726
どうした金剛、わざわざここまで来たのか?
まあよしとするか……ここに誘い込む手間が省けただけだ。
(階段を下りながら明るい声が地下室に響けば、見るまでもなく金剛が来たんだとわかった)
(ちょうど注射器に薬物を詰めたところ、ちょうどいいと思い暗がりから顔を出し金剛の目の前に表れる)
この部屋にはまだ誰も入れるつもりはなかったんだが…とにかく金剛、よく来たな。
呼び出したのは金剛にしか任せられない任務があるからだ。
(そう言いながら手に持った注射器を見せ、金剛の右腕を掴んでまっすぐに伸ばさせていった)
少しだけ痛いが我慢してくれ、これは金剛の能力をさらに高めるものなんだ。
俺の秘書艦として活躍してもらうためには必須なんだよ。
(腕を隠している袖を軽くめくって素肌を露にさせると、躊躇わず注射針を射して薬物を注入していく)
(即効性のある薬物が金剛の体に瞬く間に浸透し早くもその効果を発現させようとして)
【ありがとう、素晴らしい書き出しだ。それではよろしく】 >>727
オオ、ようやく見つけましたネー
こんなダークネスな部屋があったなんて知らなかったヨ、テートク
こんな所に引きこもったら目が悪くなりマース
(これから起こる出来事等夢にも思っていなくて、ようやく見つけた提督に寄り添う)
私にしかデキナイ任務デス?ソレは秘書艦とシテデスカ?
っつ、な、何だかスゴク気味悪い笑顔してマースネテートク、は、早く上に上がるネ!
(注射器を刺されて得体のしれない液体が身体に入っていく)
(提督でなければ目の前の男を殴り倒してしまいたくなる衝動に駆られるが、したくてもできなくて)
(効果はすぐに現れ、部屋から出ようとするが力が入らず膝をついてしまう)
ち、チカラが入りません、テートクはな、何を注射したんデスカ? >>728
気味悪い笑顔とは酷いじゃないか、これは金剛の為に用意したものなのに。
説明するまでもないさ…効果は自分の体で実感すればいい。
(膝をついた金剛の後ろに迫り、肩に手を置いて相手の死角で微笑を浮かべていた)
この部屋にはこんなものしかないが地べたよりはいいだろ?
(少し汚れてしまっているシーツを目の前に敷いてやり、金剛の正面で身を屈めて)
(力の抜けた金剛の瞳を見つめながら注射を打った痕が残る腕を掴んでしまう)
され、これだけやれば俺の目的がわかるはずだ!
これも秘書艦の仕事だ…拒否は許さんぞ。
(非力にさせた相手を引っ張ってシーツの上に大の字に寝かせてやり)
(金剛への劣情を隠そうともせず跨り、強く睨み付けながら服越しに乳房を掴んでいった) >>729
前のテートクはそんな顔しませんデシタ
そ、それに艦娘に暴力は禁止されてマスネ!
クッ…ウゥドンドン力が抜けてイキマス!
(艦娘、しかも戦艦クラスの力さえあれば人間一人殴り倒すのに一秒もいらないはずなのに)
(力を込めようとすればする程、抜け落ちていき不衛生極まりないベッドに寝かされる)
やっ、やぁデス、わ、私はバージンだ、だから、や、ヤメテクダサーイ!
ひ、秘書艦は、じ、自体スルデース!そ、それに艦娘をレイプは禁止サレテマース
ンンッ、アッ、ンンッ、い、今ナラ黙っテテアゲマスから、お、オネガイネー!
(乳房を鷲掴みにされ涙目になって必死に中止を懇願する) >>730
一度引き受けたなら辞退は許さん、もう諦めろ!
これは暴力でもレイプでもない……秘書艦の務めだ。
んっ、処女でも気にするな…処女どころかすぐにでも母親になるかもしれないぞ?
(服越しでしか胸を感じられないことがもどかしく思えて、襟を引っ張って大きく開かせていき)
(上半身を肌蹴させて穢れを知らない肌を露にさせていった)
薬が利いているなら、そろそろ……
(乳房に手の平を添えていき胸を絞るように握っていけば、胸の先端から白い液体が微かに流れ出す)
金剛、お前の体はちゃんと大人の女になっているみたいだぞ?
そんなお前に処女なんか邪魔でしかない、俺がすぐに奪ってやるよ。
(絶対領域に視線を向けて白い太腿を見つめながらスカートをめくり、内股や下着を外気に晒させていった) >>731
わ、私がおかしくなったら、比叡や霧島、榛名がだ、黙ってマセンデース!
ヒャッ、アッ!やめっ、んんぁぁああっ!い、イヤデース、マザーになってしまったらバトル出来なくなりマース、アァアァンッ!!
(クスリで敏感になった肌は脱がされるだけで声を荒げてしまう程で)
ンンッァッ、ンッ、ンッ、ほ、ホホホ、ホワーイ!!??
私のオッパイからみ、ミルクが何故デテルデスかー!?
(艦娘といえど一般常識はあり、母乳は妊娠しなければ出てこないくらいの知識は持ち合わせている)
(それは摩訶不思議すぎる現象で)
い、イヤァ、止めて、ストップデース!ほ、本気で怒りマース
(クスリの効果は持続中で力が入らないが必死に抵抗を続ける) >>732
それなら心配いらん、明日は榛名が来る手筈にはなっているからな。
その次は比叡と霧島も……。
本当に母乳が出てる、金剛は薬が効きやすい体質なのか…ちゅうっ、ん、ンンッ!
(母乳が滲み出てくる胸の先端に舌をやり、くすぐるような動きで何度も舐めていけば)
(かすかな甘みの母乳の味が口内に広がっていく)
今のお前にどんな抵抗ができる?ほら、怒るなら怒ってみろ。
このままでいいのか?せっかくの処女が奪われてしまうぞ?
(股間に手をやれば下着を脱がせて秘所を露にさせて貞操の危機を感じさせていく)
(金剛の見ている前で自身の下半身を露出させ、晒した陰茎を秘所に押しつけていった) 【Sorry、申し訳ないデース】
【急用で今から出かけないといけないデース】
【一旦フリーズしてもらってもイイですカー?】 >>734
【了解した。次はいつがいいか教えてもらえるか?】
【急用で急ぐようなら、帰ってからレスをくれてもかまわない】 【明日は多分無理なので月曜20時くらいでどうでしょうか?】
【ダメなら火曜でも大丈夫です】
【最後は余裕がないので普通に書きます】
【お返事は帰ってよみます】 >>736
【月曜21時にしてもらってもいいだろうか】
【お疲れ様、金剛はまだ忙しいのだろうが体に気をつけて】
【おやすみなさい。スレを返しておこう】 キモくて生理的に顔を見るのも嫌になるデブの同級生にお薬打たれてハレンチなことされたい・・・ >>741
キモデブメガネの僕がイヤらしいクスリで唯ちゃんがアヘ顔晒すまでハレンチな事をしまくりたいねぇ >>742
な、なによ、貴方みたいな不潔で、何日もお風呂にも入っていないようなキモデブなんて・・・
おクスリとハレンチなことなんかに負けたりしない! >>743
そうだねぇ……汗臭くておちんぽもチンカスまみれでくっさいキモデブちんぽで
クスリ漬けでヤク中ちんぽ大好きな唯ちゃんにしてやりたいなぁ♪
唯ちゃんが会えそうな日が有れば、もし良ければ教えてほしいよぉ♪
クスリとハレンチな事で唯ちゃんを滅茶苦茶にしてあげるからねぇ♪
明日……もう今日になりそうだけど夜に会えたりしないかなぁ? >>745
今夜は遅いから無理だから明日(火曜)の夜20時頃からでよければお相手するわ
ヤクキメで滅茶苦茶ハレンチにしないと承知しないんだから! >>746
こんばんは唯ちゃん♪
今日の20時からで良いんだよねぇ?
今から楽しみで僕のキモデブおちんぽをビンビン♪にしちゃいながら待ってるよぉ♪
おクスリとハレンチ過ぎる事をいーっぱいしちゃおうねぇ♪
20時からちょくちょく見に来るから、帰ってきたら教えてほしいなぁ♪ >>747
お待たせして御免なさい
こちらもハレンチな妄想が止まらないの
汚くて、臭くて、気持ち悪いキモデブチンポで何も考えられなくなるくらい犯して欲しくて
NGは
大スカトロ、暴力、猟奇的な事、それ以外であれば大半のことは受け入れるから >>748
お帰り唯ちゃん♪
全然待ってないから大丈夫だよぉ?時間通りで嬉しいなぁ♪
唯ちゃんもハレンチなドスケベ妄想しまくりだねぇ♪僕の仮性包茎でちん皮の中に熟成チンカスをたっぷり残したチン毛も一杯キモデブおちんぽの奴隷状態になるまでクスリも打ってあげるからねぇ♪
僕もNGは殆ど同じで安心したよぉ♪
下品でハレンチ過ぎるポーズだとか淫語をたーっぷり使ってハレンチ行為をしまくるのが好きだけどどうかなぁ?
始める状況も、もし唯ちゃんの希望があるなら聞いてから始めたいなぁ♪ >>749
ハ、ハレンチな♪
でも妄想じゃなくてぇ、実際にそんなことされたらオチンポ奴隷になってしまう
子宮キュンキュンしてチンポ欲しがっちゃう
下品ハレンチポーズ好きぃ、そんなことしたら女の子として終わっちゃうポーズとかぁ格好でハレンチ淫語言うの♪
希望は、まだ心は堕ちてないけど、おクスリの為ならなんでもしちゃう身体にされて墜落も時間の問題くらいからがいいかしら?
キスを求められればベロチューでも何でもしてしまったり、でも逆らえない、身体が勝手に動いて・・・みたいな
まだ初期、末期のオチンポ奴隷でも構わないけど
そちらはどうかしら? >>750
ハレンチ妄想だけでぐっしょぐしょにおまんこをスケベ汁で塗らしちゃう唯ちゃんになってほしいなぁ♪
んっふふぅ♪唯ちゃんの子宮に子種ちんぽミルクをどっぷり出して種付けもしちゃおうねぇ♪
唯ちゃんも大好きそうで良かったよぉ♪
普通の人なら完璧にドン引きしちゃうくらいの下品なハレンチチン媚とかおねだりをおまんこおっぴろげ♪ガニ股腰振りだったりして言ってほしいなぁ♪
良いよぉ♪
唯ちゃんらしくて、まだ心だけは辛うじて墜ちきってなくて
それなのにおクスリを見せつけられただけでおくしゅりほしいのぉおお♪なんて唯ちゃんとはかけ離れちゃってる位のヤク中状態♪
最初はキモデブおちんぽなんかに負けたりしない!とか言っちゃってるのに
途中からはおちんぽなんかにまけにゃいぃぃ……おっほぉぉお♪♪なんて感じでおちんぽ奴隷墜ちしちゃうとかどうかなぁ?
段々とおちんぽとおクスリに敗北しちゃう唯ちゃんが見たいから初期からで大丈夫だよぉ♪
僕はレスも遅くて中文から長文になりがちになっちゃって
長く唯ちゃんにハレンチな事をお願いしちゃう形になっちゃうけどお願いできるかなぁ?
僕だけのヤク中おちんぽ奴隷にしてあげて、ドスケベコスプレもハレンチ淫語も下品な事も一杯させてあげたいよぉ♪ >>751
ハレンチ妄想しちゃいけないことなのに、オマンコグチュグチュオナニーしてしまうの
キモデブチンポがオマンコに挿入されて出入りしてるって思うだけで3回はイっちゃう♪
そ、そうよね普通の人ならドン引きする下品ポーズにチン媚…ガニ股腰振り
でも本当の私はそういうのが大好きなオチンポ奴隷♪
堕ちたら周りの事なんて目にも入らず、いつでもどこでもオチンポを求めてガニ股チン媚してしまうヤク中オチンポ奴隷
そんな本当の私に早くして欲しい♪
初期からだとまだ処女からで淫語も下品な言葉も使わないほうがいいかしら?
長文は問題ないわ >>752
妄想オナニーで3回もイッちゃうんだったら本物の僕のキモデブおちんぽでおまんこほじほじしちゃったらどうなるんだろうねぇ♪
でも僕は変態お下劣行為大好きなキモデブだから唯ちゃんにはたっぷりとしまくってほしいよぉ♪
逆にこんなハレンチな奴隷は嫌でしょ?みたいな唯ちゃんを受け入れる僕におまんこと子宮をきゅんきゅん♪させちゃう可愛い唯ちゃんとかも良いかもねぇ♪
汗臭くてシャツもベトベトなのに抱きついてきて、ズボンの上からでもおちんぽ揉み揉みしちゃったりだとか♪
僕に履かされたビッチ服の超ミニスカを捲りあげてガニ股チン媚も当たり前な唯ちゃんにしてあげるよぉ♪
おクスリモードの時は使いまくっても良いよぉ♪妄想とかそういうので実は知ってる設定だと無理なさそうだねぇ?
おクスリモードじゃない初期は抵抗があるけれど、末期だとおクスリ無しでもおちんぽ奴隷状態で何でも有りがいいなぁ♪
大体決める事とかはこんな感じかなぁ?
あと、僕は唯ちゃんを独占したいから、貸出行為だとか見せびらかしよりも
僕だけのおクスリ中毒の最低ハレンチ行為大好きなおちんぽ奴隷に唯ちゃんをしたいけれど大丈夫かなぁ?
開始はどうしようかぁ?
処女からしてくれるなら処女おまんこをキモデブおちんぽで貫通しちゃう本当に導入からしちゃう方がいいかなぁ?
後日回想みたいな時間がある時に初めての抵抗もしまくるのにおクスリに敗北して処女おまんこを奪われる所を後でしちゃうなんてのも良いけどねぇ♪ >>753
本当にキメセクたら天国まで逝っちゃうようなアヘオホアクメしてしまうかも
本当にそんなもので逝ってしまったら本望だけど
私はかなりのドマゾなので普通の女の子ならドン引きしちゃうハレンチ行為でも受け入れるわ
寧ろ貴方が引いてしまわないか心配なくらい
そうね、実は普段の行動がアレだから、そういう単語とかには詳しいほうだったりして
おクスリ打たれたら本性を曝け出して、そのうちそちらが表になってきて淫語使いまくるみたいなね
独占するなら、マーキングして欲しいわね
オシッコや精液を全身に浴びせる、あなたの何日も履きっぱなしの汚いパンツを私にプレゼントしてくれる(使い道はヒミツ)みたいな
そうしたらあなただけの最低ハレンチなオチンポ奴隷になるわ
後日回想とか面白そうね、初期の自分を思い出してどんなに愚かな発言だったんだろうキモチン最高なのに
みたいに思い出すみたいな >>754
ヤクキメセックスしまくって頭も心もトロトロにしちゃってアヘオホおちんぽ大好き奴隷のガチアクメ姿を見せてほしいよぉ♪
ダメだよぉ、逝っちゃったら僕とのドスケベハレンチ行為もできなくなっちゃうんだからねぇ♪
大丈夫だよぉ、僕は大スカ以外なら大体出来ちゃうからねぇ♪
逆に僕を惹かせちゃうほどのお下劣下品なハレンチ行為をして欲しいくらいだよぉ?
ハレンチな!とか言いながらも家では隠れて妄想したり没収したエロ本何かをこっそり持ち帰っちゃって……知識が何時の間にか身についちゃってる唯ちゃんを期待してるよぉ♪
おっほ♪
それじゃあ唯ちゃんを肉便器みたく黄ばんだおしっこまみれにだとか♪
チンカストッピングのくっさい白濁おちんぽミルクまみれにしちゃったり♪
汗とおしっことチンカスミルクで汚れた僕のブリーフパンツをプレゼントしてあげるよぉ♪
身体に落書きとかも好きだけど唯ちゃんはどうかなぁ?
回想から戻ったらお下劣顔でイラマ状態で白目剥きながらおごごぉお♪って下品な音をたっぷりにキモデブちんぽを味わってたりね♪
後日回想も大丈夫そうなら数回もうハレンチな事をしてておクスリに抵抗できなくなって来ちゃってるところから始めてもいいかなぁと思ってるけど
唯ちゃんはどこから始めたいかなぁ? >>755
逝きそうになったらキモデブチンで子宮をグリッと一刺しすればまた戻って…逝きそう♪
でもそのくらいギリギリのドスケベハレンチされてみたいわね
ハレンチな事を取り締まる私が、実は一番ハレンチでイケナイ妄想が止まらないのね♪
エロ本だけでなくて、道具も持ち帰ったり買ったりして夜ベッドの中で使ってしまってるという
おしっこや精液がこびり付いて、そのうちにお風呂でいくら洗っても匂いが取れなくなってしまって友達には逃げられて
落書きは勿論大丈夫、キモデブ専用とか♀豚とか赤ちゃんができたら妊娠ナウと落書きされてみたいわね、ボテ腹妊婦は大丈夫?
回想というか逝きそうになった時に思い出す走馬灯みたいな形で初期状態の流れがいいかもしれないわね
キモデブは命の恩人でますます離れられなくなってしまうみたいなね
じゃあ身体は堕ちてる所からでどうかしら?おクスリで逃げられなくていやいや命令に従ってクスリのために仕方ない感じで >>756
潮吹きアクメでアヘオホ叫びしまくりの唯ちゃんをたーっぷりと可愛がってあげるよぉ♪
最初は好奇心からで、どんどんエスカレートしていっちゃう感じだよねぇ♪
今となっては唯ちゃんの部屋にはハレンチグッズがいっぱい隠されてて、僕が遊びに行ったらそれで虐めて欲しいごか言っちゃうとかどうかなぁ♪
僕のおしっこもおちんぽミルクの臭いもぜーんぶ染み付いちゃって
学校でも僕との傍から見たらラブラブ状態なのに皆逃げちゃってぇ……学校内でもドスケベハレンチ行為を唯ちゃんからもおねだりしちゃうほどの変態奴隷にしちゃうよぉ♪
落書きをいっぱいして僕の唯ちゃんだとわからせないとねぇ♪
ボテ腹妊婦でおっぱいミルク噴き出しちゃうのも良いよぉ♪
女の子の赤ちゃんもパパの僕におちんぽ奴隷にされるのを確定させちゃったり……僕のおちんぽを取り合うとかもハレンチでいいよねぇ♪
おちんぽを子宮に突き立ててアヘ顔でお礼を述べちゃう唯ちゃんを想像しちゃったよぉ♪
そんな感じで色々出来たら嬉しいなぁ♪
処女おまんこも僕に既に奪われてて、数回目のおクスリ調教でぇ……
ラブホに呼び出しておクスリを見せつけちゃったらおちんぽ奴隷の顔を見せつけ始めちゃう感じでしようかぁ♪
何度かラブホでしたらお互いの家を行き来してしまうのもいいねぇ♪
おクスリは注射器タイプが好きとか、錠剤タイプが好きとかあるかなぁ?
僕のねっとりベロに錠剤おクスリを乗せて濃厚ベロチューも好きだしぃ……
穴が何箇所か空いてるヤク中の腕を自ら出してキメさせて下さい御主人様♪なんて言わせるのも捨てがたいなぁ♪ >>757
お部屋にはバイブ、ロータは勿論
鞭とかロウソクとか首輪、目隠し等の拘束具
自分では付ける度胸がないピアス等もあったりして♪
学校でみんなの前でオッパイを揉んだりスカートをめくってショーツの染みを確認したりお尻を撫で回したりされて
そのうち私からベロチューキスしたり、ノーパン、ノーブラで登校したりで過激になっていくのね
赤ちゃんもぉ産まれる前からパパのオチンポ奴隷なんて幸せになるわね、きっと♪
そのスタートで問題ないわ♪
最初は入るだけで30分はラブホ前をウロウロしていたのに、今では躊躇うことなく入ってしまって・・・な感じね
そうね、そのうちお互いのお部屋でセックスなのも悪くないわね
どちらかと言われれば錠剤ね、注射器は跡が残って逮捕されちゃうからでも何回かならいいかも
濃厚ベロチューしながらゴックンされるのが好きね >>758
ハレンチでドスケベ下品な話だけで時間が過ぎるのがあっという間だよぉ♪
大体決めることはこんな所かなぁ♪
あと、僕も名前とか付けた方が良いかなぁ?
汗っかきでお風呂にもろくに入らずに皆から嫌遠されてるのに、おちんぽ奴隷になった唯ちゃんと学校でも外でも家でも何処でもハレンチ行為大好きなヤク中おちんぽ奴隷にしてあげるからねぇ♪
あ、あと薬の副作用でおっぱいが若干大きめになる設定だとか
おケツもプリッとした増量デカケツになっちゃうとかはどうかなぁ?
全身少しむっちり目で、元からスケべなハレンチボディな唯ちゃんをもっとスケべな身体におクスリでなっちゃうとかもあると嬉しいよぉ♪ >>759
本当ね、あっというまに二時間半もたっちゃった♪
そうねぇ名前がないと不便だと思うし、つけてもらえるかしら?
不潔すぎて何度もお風呂に入りなさいと注意しているのに聞いてもらえなくて
ある条件付きで入ると言われてホテルに連れ込まれてキメセクされてしまった・・・でどうかしら?
ドンドンキメセクの中毒になってハレンチ大好きオチンポ奴隷に変えられていく感じで
オッパイは若干どころかかなり大きめな副作用でいいけど、あと妊娠していないのにイっちゃうと母乳が出るとかね
でもお尻はちょっと・・・くらいの増量でお願いしたいわね
はじめるなら書き出しはどちらがいいかしら? >>760
でも幾らでもハレンチな事が大好き過ぎる唯ちゃんとはずっと話せそうで嬉しい限りだよぉ♪
時折こう言う事をしたいっていう話もたっぷりしてドスケベ下品なハレンチトークしながらのロールも面白いかもねぇ♪
こんな名前にしてみたけれど唯ちゃんは嫌とか無いかなぁ?良ければこの名前でいかせてもらうよぉ♪
その流れは素敵だねぇ♪
最初はハレンチな事なんて絶対ないんだから、クラスメートのお願いで仕方なく……なんて自分に言い聞かせる形で初めてのヤクキメセックスから始まって
数回目のすっかりお馴染みになったラブホ入りから、身体もすっかりキメセクに服従しちゃっててぇ……
僕のキモデブおちんぽを想像してオナニーしまくり♪
最初は僕が全額ラブホ代を払ってたのに、何時の間にか割り勘になって、最後は唯ちゃんから全額払います♪って言う様になっちゃうんだねぇ♪
あまり大きくなり過ぎちゃうとそれも大変だから、バランスよくおケツとおっぱいも程々の大きさに♪
出来れば乳輪と乳首をピンク色で大きいと嬉しいなぁ♪
おクスリで何時でもおっぱいミルク噴き出しちゃって、僕が学校でもちゅうちゅ♪しちゃうのもいいよねぇ♪
唯ちゃんが募集主だから、好きな背景で好きな状態から書き出してほしいと思ってるよぉ?
僕は合わせる形で唯ちゃんの好きな状態でするから、僕には遠慮せずにしてほしいなぁ♪
最初からヤクキメ状態でも、おクスリが欲しくて仕方ない状態でも♪
まだまだ強気状態が続いてておクスリが無いと僕を罵倒しちゃうレベルでも♪
やりやすいなら末期の状態からでも全然問題ないから唯ちゃんの自由に書き出してほしいなぁ♪ >>761
名前はそれでいいわ、クラス一の嫌われ者で女の子を見ては陰でシコシコオナってる感じかしら
全額負担は無理、だから私(佐々木君)の部屋で、みたいな流れにしたいわね
学校で授乳…周囲から恋人同士と思われてるなら問題ないわよね
こ、恋人だったらハレンチじゃないんだから
乳輪も副作用で大きくなったでどうかしら?
流れとしてはまだ何度か犯され、身体は堕ちてるけど心はまだな状態でどうかしら?
クスリのために仕方なく、従ってるだけと言ってるけど飲んだら最後、翌朝まで性欲が収まらず一晩中セックスみたいなね
屈辱ポーズもまだ無理やり取らされたり
それでよければ書き出します ハァ・・・ハァ…いつまでもこんなところにいたら…変な目で見られちゃう
(夏と言っていい季節なのにガタガタと身体を震わせて「いつもの場所」に指定されたラブホテルの前に立つ)
(風紀委員である自分がこんなハレンチな場所に来るのはおかしいと考えるが、身体が勝手に中に入っていく)
いい加減に…彼を…なんとかしないと…おクスリに逆らえなくなってしまう…アレされると戻れなくなっちゃう
(サイズがピッタリだったブラや制服は日に日にキツくなっていってる)
(感覚は鋭敏になり、彼に触れられる、声をかけられるだけでビクンと身体が跳ね上がるようになってきている)
(自分の体がクスリのせいで取り返しがつかない身体にされていってるのを何とかしたいと思っており)
き、来たわよ、い、いい加減にこんなハレンチなことはやめないと…け、警察に通報するんだから!
(通報する気など全くなく携帯の電源をオフにして部屋に入り先に来ていたクラスで…いや学校で校長の次に嫌われていると言われる佐々木の前に立って)
【こんな内容です。よろしくお願いします】 >>762
それじゃあこの名前でいくよぉ♪
唯ちゃん以外のエロい女の子を見ては皮オナしてはチンカスとオナカス溜めまくりでぇ……唯ちゃんがキメセク堕ちしたあとはチンカス掃除機にもしちゃうよぉ♪
そうだねぇ、段々とお金が無くなってきてそれじゃあお金の掛からないお互いの部屋でキメセクしまくりにしようかぁ♪
僕の家が実はお金持ちで、一人暮らし用の家を買ってくれてそこを唯ちゃんのおちんぽ奴隷にするためのキメセク専用の家にしちゃうのも良いかもねぇ♪
んふふぅ♪勿論だよぉ♪
恋人のおっぱいミルクを下品にちゅぱちゅぱしながらの手コキだとか手マンしながらの授乳コキもして当たり前だからねぇ♪
恋人宣言から奴隷宣言で、最後はボテ腹妊婦状態で一生赤ちゃんと一緒に尽くしますからもっとおちんぽとおクスリをキメさせて下さい♪と宣言させちゃおうねぇ♪
副作用で唯ちゃんのドスケベな身体がますますエロエロになっていくねぇ♪
初期から中期になる間って所だねぇ♪
それで異論はないよぉ♪
そこから段々心も折れてきちゃって、ポッキリいっちゃったら僕に恋人奴隷宣言♪
ボテ腹妊婦の奴隷までしちゃいながらキメセク中毒で下品過ぎる行為をこれでもかとしまくる唯ちゃんにしようねぇ♪
唯ちゃんの考えてる状態からで書き出してねぇ♪
後からそうじゃないって怒られたら悲しいからねぇ……
僕は今日は遅くても一時くらいまでだと思うけれど
これからよろしくねぇ唯ちゃん♪ >>763
(唯ちゃんより先にいつも行きつけになりつつあるラブホの部屋に入り)
(メールで指定した部屋は今まで使っていた部屋よりワンランク上の大きくて設備も整っている部屋で)
(夏で汗ばむ外から一変してクーラーの効いた部屋で、やはり数日間風呂に入っていない身体は汚臭をプンプン臭わせるが自分では気付かずにいた)
さぁてとぉ……そろそろ唯ちゃんが外でウロウロするのもやめて来る頃だねぇ……♪
今日もこのおクスリをキメさせて前みたいなハレンチを取り締まる唯ちゃんが
逆にハレンチな事しか頭にないハレンチ大好きドスケベメス豚にさせちゃおうねぇ……ぐふふぅ♪
(持っている手持ちのリュックサックからパックされた錠剤を先ずはと二錠取り出すとテーブルに置き)
(そろそろかなと入り口の扉を注視していると部屋に慣れた感じで入ってくる唯ちゃんを)
(三人掛けの大きなソファに座ってテーブルを挟んで見上げる)
やぁやぁいらっしゃい唯ちゃん♪
うんん?来て早々物騒な事を言うもんだよぉ……ホントにねぇ……
ほらほらリラックスリラックスだよぉ唯ちゃん?
唯ちゃんの大好きなおクスリ……あ〜♪
(部屋に入って早々に警察を呼ぶと強がる唯ちゃんの顔を見るも)
(その顔は全く本気度が見えずに、寧ろ宣言する意味など無いよねぇ?と心の中で突っ込む余裕を見せつつ)
(ニコニコ顔で唯ちゃんを宥めながら、何時もキメさせてるおクスリの袋を指で摘まんで見せ付けると)
(パックを破って錠剤を出すと、唾液でベットリな自分の舌を伸ばして錠剤を舌先に落とし)
(口をあーんとするように錠剤を見せつけながら唯ちゃんをおクスリで誘惑する)
【僕の返事が遅くてごめんよぉ唯ちゃん】
【とりあえず場の雰囲気でこんな風に返させてもらったよぉ♪】
【抵抗するもよし、貪るようなベロチューをしてヤクキメ状態でおちんぽにメロメロ♪お下劣ハレンチなチン媚ポーズ何かをし始めるも良しだよぉ♪】 >>765
(いつもよりも高い部屋で待ち構えていた佐々木、だが体臭は相変わらず凄まじく汚臭を部屋に充満させていて)
お、脅しなんかじゃないんだから…それ…違法ドラッグよね!?し、調べたんだから…所持していたらすぐに警察に捕まるって
(インターネットで調べ上げた違法ドラッグの症状)
(性的興奮、依存性、中毒性、身体への影響、そして服用者の末路等など)
(外国では発売禁止とされた国も多数あり、日本でも所持しているだけで逮捕される可能性があるなど)
(身体への影響は乳房、乳首、お尻の肥大だけでなく、昨日はアクメした時に母乳が吹き出るようになってしまうようで)
(昨日就寝前のオナニーでついに母乳アクメしてしまった時は大慌てで妊娠検査薬を買ってしまった程パニックになってしまった)
リラックスってふざけないで・・・・・・あ・・・
(目の前で佐々木がクスリを舌でペロリと口にいれて、それを残念そうにみてしまう)
(口内で錠剤がまだ残っているのを確認すると安堵してしまって)
きょ、今日もあ、あなたと性交すればいいの・・・?・・・
(モジモジとしながら我慢できなくなり、聞いてしまう)
【いいえ、こちらが早かったみたいだから問題ないわよ】
【身体は正直だから、抵抗するようで従ってしまう、中毒のせいだと言い聞かせてる感じです】
【おクスリが欲しいからどんな命令でも口ではともかく従ってしまいます】
【こちらも制限時間は1時までです】 >>766
そんなクスリを僕が手に入れる事なんて無理に決まってるじゃないかぁ♪
そもそもクスリの名前も僕から聞いただけで本物か偽物かの区別なんて唯ちゃんにつくのかなぁ?
もし偽物なら冤罪で唯ちゃんが捕まっちゃうかもねぇ?
(僕から聞いたクスリの名前と症状をネットで調べただけの知識には恐れる事もなく)
(逆に冤罪という言葉を使って唯ちゃんに反論する形で攻める様に言い)
(おっぱい部分に汗とは違う染みがうっすらと見えてクスリの効果がチラチラと見て取れる)
あ〜……んっふふ♪
唯ちゃんの顔がとっても残念そうに見えたよぉ?
やっぱりおクスリが欲しくて仕方無いんだよねぇ?
(舌に乗せたクスリを一度驚かす為に口内に入れるが、直ぐに舌の上に乗せたまま唯ちゃんに見せて)
(自分の唾液でたっぷりとコーティングされたクスリを見せつけ続ける)
んーんふふ♪
あーっ……僕からは無理にしろとは言わないよぉ?
だって僕を警察に突き出しちゃうって言う様な怖い唯ちゃんにこのおクスリを使うのは躊躇われちゃうよぉ……
そうだよねぇ、こんなおクスリはもう捨てちゃった方が良いよねぇ?
ごめんねぇ唯ちゃん……トイレに捨てちゃおうかぁ……?
(とうとう唯ちゃんから聞いてくるキメセクの問い掛けに、先の警察の件を責めるかのような行動を起こし)
(舌から取った唾液まみれのクスリとパックされたクスリを持ちつつ立ち上がると)
(唯ちゃんの隣を通る様に唯ちゃんの背にあるトイレに歩を進めていく)
【最初だから極力早くする為に短めにしてるけど許して欲しいよぉ……その代わりキメセクが始まったら濃厚で激しい感じにしてくからねぇ♪】
【命令をしたくて仕方ないけれど、自ら動かさせる為にわざと捨てちゃうとか言っちゃうから】
【唯ちゃんが必死に止めちゃうだとかそんな感じでやっぱりクスリの誘惑に負けちゃって】
【後はクスリとおちんぽに負けちゃう唯ちゃんにしちゃおうねぇ♪】
【僕が次会えそうなのは木曜日だけど唯ちゃんはどうかなぁ?】 >>767
違う・・・?冤罪?・・・そんな・・・私が捕まっちゃうの・・・
(今の自分は明らかに薬物中毒者で警察が駆けつけたら真っ先に逮捕されるのは自分だろう)
(そうなればおクスリはもう貰えず、禁断症状が永遠に続くこととなり)
(ネットのサイトの最後には麻薬中毒者の悲惨な末路も事細かに書かれていた)
残念なんて・・・そんなこと・・・ないわよ
(ガタガタと震える手は携帯を落としてしまい、元からなかったとはいえ通報手段をなくしてしまう)
(そして佐々木が仕方ないからとトイレに向かおうとするのを足にしがみついて止めて)
ま、まって!・・・・・・まってください
お、お願いします!わ、私が悪かったの・・・け、警察には言わないから・・・、な、何でもするから!
そ、それ・・・おクスリ・・・ください・・・お、お願いします・・・
(今まではクスリの力で抵抗できない所を無理やり抱きつかれて犯されてきたのに)
(今は自分からしがみついて懇願してしまうまでになって)
【通報したりするような娘にはお仕置きが必要ですよね】
【結局チンポとおクスリの誘惑には勝てなかった】
【木曜日なら問題ないと思います、時間も同じくらいからなら】 >>768
【そうだねぇ……おクスリキメさせて額を床に擦りつけて全裸土下座の状態で、頭を踏みつけちゃうとかねぇ♪】
【その言い方がとってもおちんぽに響く位にそれっぽくていいよぉ♪】
【良かったぁ♪それじゃあ木曜日の今日と同じ位の時間に続きからしようねぇ♪】
【後、>>764で書いた幾つかの設定はどうしようかぁ?僕がお金持ちだと色々便利な事も出来るかなぁなんてご都合設定だけどねぇ……】
【どうするかは唯ちゃんにお任せするよぉ?】
【そろそろ良い時間だから今日はとりあえずこの辺でいいかなぁ?】
【次回からは直ぐに出来ちゃうからねぇ……こってり濃厚な汚臭プンプンなおちんぽも、体臭もたっぷり唯ちゃんに嗅がせながらおちんぽキメセク奴隷に調教をしちゃうよぉ♪】 【>>764の設定はいいと思います、お金持ちでおくすりとか其の辺は簡単に入手できちゃったり、一件丸ごと私の調教部屋にしてもらえたり】
【わかりました、では木曜20時から続きをということで、こちらも落ちます】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】 >>770
【良かったよぉ♪それじゃあ財力で大体なんでも出来ちゃう感じでしちゃおうねぇ♪】
【遅い時間までありがとうねぇ唯ちゃん♪】
【おやすみ、次から本格的にしちゃおうねぇ♪】 【唯ちゃんにちょっぴりお詫びの伝言だよぉ……】
【この後20時から会えると思ったんだけどねぇ……少し遅くなっちゃいそうでぇ、一時間後の21時からでお願いできるかなぁ?】
【遅くなっちゃうけれど絶対に来るからねぇ♪早く唯ちゃんをおクスリをキメまくったアヘオホたっぷりチンカスおちんぽ専用の奴隷にしちゃうからねぇ♪】
【また後でねぇ♪】 【お待たせ♪】
【前回の続きからお願いしてもらってもいいかしら?】 >>775
【一時間押しちゃってごめんよぉ唯ちゃん……】
【お待たせした分はたっぷりとおクスリキメさせて僕のキモデブ汚臭たっぷりチンカスまみれおちんぽで滅茶苦茶にしてあげるよぉ♪】
【>>768の続きから書くから少し待っててねぇ♪】 >>768
そりゃあそうだよぉ?嘘の通報で僕が無実だったら唯ちゃんは一生牢屋の中かもしれないよぉ……?
(最初は余裕ぶって此方をか細い知識で攻め立てようとするも)
(あっという間に言い返されるとたじろぎながら、まさかクスリを打たれた自分が捕まると思っていない様に見えて)
(ショックを受ける反面、本気ではない雰囲気におクスリごおちんぽに負け始める様子が見て取れた)
本当かなぁ?残念で残念でしょんぼりと……
って唯ちゃんのケータイ、落ちちゃったよぉ?ほら、そのケータイで通報しちゃうんでしょお?
怖いからこのおクスリも……
(既にもう負け戦に挑む様な唯ちゃんの反応と、ブルブル震える手がケータイを落としても)
(まるで拾おうとはせずに心ここにあらずな状態のまま、おクスリを捨てようと近くを通ると唯ちゃんの腕に引かれて)
(見えない角度でニタァと最低で下品過ぎる笑みを浮かべ、きたきた……とほくそ笑む)
おやおやぁ?僕をこのままケーサツに突出してこんなおクスリから離れるのが希望だったんじゃないのかなぁ?
……最初から素直じゃない唯ちゃんがやっとおクスリ欲しがる様になったんだねぇ♪
……でも唯ちゃん?さっき僕にあんなに酷いことを言って許してもらえると思わないよねぇ?
本当に欲しくて謝りたくて、僕からおクスリキメさせられるのを望むのなら……
(最早最初の立場は完璧に逆転し、通報すると脅した唯ちゃんが)
(脅される立場の此方の足にしがみついて、何でもするからおクスリ下さいとヤク中じみた言葉を聞くと)
(これで逆らう事は出来なくなったなと踏むと、唯ちゃんの顔を臭い洗っていない靴下を履いた足で顔を押し退ける)
僕に土下座するんだよぉ?
でもそうだねぇ……パンツを脱いで頭に被りながらの惨めな土下座姿でねぇ……僕の何でも言うことを聞いちゃう変態ヤクキメ恋人にして下さいってお願いしてみてよぉ♪
このおクスリを欲しいんでしょお?
(足で押し退けられた唯ちゃんを見下ろしながら土下座を強要し、ただの土下座じゃないパンツを被った変態土下座を支持して)
(上目遣いに見る唯ちゃんに合わせて、唾液まみれになっているおクスリを)
(再度自分の伸ばした唾液たっぷりの舌先に乗せると、唯ちゃんの目の前でしゃがんでレロレロと舌を動かしておクスリをこれでもかと見せ付ける) >>777
あ、あっっぁ・・・一生ろうや・・・の中…
(仮にも風紀委員の自分が薬物中毒で逮捕される)
(刑務所か病院に隔離され禁断症状に苦しみ続ける)
(禁断症状でまともな判断ができず、地獄に比べたら通報せずにクスリの快楽に溺れればいいと思い始めていて)
携帯でつうほうなんて嘘なの…電源切ったし、す、素直になれなくて、脅したの、でもおクスリ欲しいから
脅せばたくさん、もらえるかなって!クスリちょうだい!本当になんでもするからぁ!クスリ、クスリぃ!
(全身がガタガタ震え、自分でも何を言ってるのかわからず、こうなってはどんな事をしても、何を命令されてもクスリの為なら何でもしてしまう考えに陥って)
ど・・・げざ…パンツを被ってすれば…いいの?わ、わかったわ、だ、だからクスリぃ
(躊躇もなく自分のパンツをずりおろすと淫液でグッショリ濡れたショーツのクロッチが鼻に来るようにガバっと被る)
(床にショーツ越しに顔を擦りつけて女の子として、人として終わってしまう土下座懇願して)
へ、変態唯は、さ、佐々木様の言うことを何でも聞く、め、命令なら頭にショーツ被って土下座懇願するド変態マゾです。
だ、だからへ、変態ヤクキメ恋人にしてください、お願いします!!
(腰も左右にフリフリし、あれだけ嫌っていたキモデブにパンツ土下座してお願いしてしまう) >>778
僕はおクスリしてないからねぇ……証拠を無くしたら捕まっちゃうのはきっと唯ちゃんだよぉ♪
家族からも学校からもヤク中犯罪者の唯ちゃんをどうするかなぁ……?
(入ってきた時の勢いがもう見るも無残におどおどブルブル震える唯ちゃんをこれでもかと言葉攻めを繰り返し)
(ニヤニヤと笑みが止まらずにいる)
あーあぁ……もうおクスリ欲しさに僕に嘘をついて脅しちゃうくらいまでそこら辺のダメな人間になっちゃったんだねぇ?
テレビでおクスリ常習者は最低ねっ!なんて言ってた唯ちゃんが僕を脅して沢山おクスリ欲しいからってこういう事をしちゃうんだぁ?
(ヤク中犯罪者の事を例に出して、脅して嘘をついておクスリ欲しさに何でもしてしまう唯ちゃんを攻め立て続け)
(おクスリとおちんぽには逆らえないド変態なハレンチ精神がどんどんと見えてきてしまう)
そうだよぉ♪今日の唯ちゃんのおパンツがどんなのかも見たいからねぇ♪
最低なパンツ被り土下座で僕に謝罪だよぉ?
(もう何でもいうことを聞く言いなり奴隷に成り果てたおクスリヤク中メス豚の唯ちゃんが)
(おまんこ汁たっぷりの脱ぎたて生おパンツを頭にずぼぉと被ったら、当たり前の様に土下座をする唯ちゃんの頭を踏みつける)
……はぁーい♪しっかり動画撮影出来たからねぇ♪
これでもう証拠はバッチリ♪メールでも送っておいたからもう消せないよぉ♪♪
本当に本当におクスリが欲しくて欲しくて仕方ないんだねぇ?唯ちゃんは……
それじゃあおクスリを僕のおちんぽに……っほぉ♪
ほらぁ、ほらほら唯ちゃん♪
早速唯ちゃんが大大大好きなチンカスベットリちん皮たっぷりおちんぽのおクスリ漬けだよぉ♪
(頭を踏みつけながらズボンのベルトをガチャガチャならして外し)
(ズボンとブリーフパンツをずるぅと脱ぎ下ろすと頭を踏むのを止め)
(ぶるるん♪とちん皮たっぷりの勃起しかけのチンカス臭ぷんぷんさせるおちんぽの先っぽに)
(舌に乗せていたおクスリを指に乗せると、おちんぽの皮の中に押し込んでいき)
(チンカスとおクスリをたっぷりぐちゅっ♪ぐちゅぅう♪と混ぜ混ぜした濃厚チンカスおちんぽの先っぽを)
(唯ちゃんの目の前で蹲踞の格好になって、髪を掴んで上を向かせると、おまんこ汁たっぷりのおパンツの上からチンカスおちんぽも押し付けてダブル劇臭おちんぽの臭いをこれでもかと嗅がせてチンカスおクスリ穿りを強要する) >>779
ハレンチぃ…ハレンチ♪なぁ…
(社会的女性的立場を失い、家族からも友達からも見放され、気が狂うまでセックスし続けるというハレンチ妄想がとまらない)
(クスリは唯に残っていた僅かな理性を押しつぶし、残ったのはキメセク快楽に溺れた一匹のメス)
ブホォッ♪オボォオォ♪オオオオォォオ♪(佐々木に頭踏んづけられながらパンツ土下座、さ・い・こ・う♪)
(一番のお気に入りだった縞パンを被らされ動画撮影されメールされ、自分が佐々木のモノに成り下がっていくのが快感に感じてしまう)
(地面とキスではなくお気に入りのショーツにキスさせられブビュブビュっと股間からも潮を噴いて)
うぶぼおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!?
おほぉぉ♪レロッ、レロッ♪ンンッ♪おおんんっ♪
(ショーツ越しにチンカスチンポを舐めるがショーツにこびりつくだけで上手く舐められない)
(口部分をずらして口で頬張れるようになると躊躇なく舌でチンカスを、何日も洗っていないであろうチンポを舐め回し始めて) >>780
ド変態なハレンチ妄想し過ぎて顔がとろんとろんだよぉ♪
もし捕まっても、僕は優しいからねぇ♪釈放するお金を僕が払ってあげるよぉ♪勿論返すのは唯ちゃんの身体で、だけどねぇ♪♪
んぐふぅぅ♪
(捕まっても引き取ると言いつつ、その交換条件はやはり唯ちゃんのドスケベな身体で)
(すっかりいつものキメセク状態の様になるが、まだヤクキメ前でのこの状態にほぼ完全に墜ちたなぁと思い見つめる)
可愛い唯ちゃんの縞パンもお漏らししたようなドスケベおまんこ汁でぐっちゅぐちゅ♪
僕に頭を踏まれたままのおパンツ被り土下座は最高でしょお?♪
でもこの動画は僕以外の人には見せないからねぇ?でも僕にまた嘘とか脅しとか悪いことをしちゃったら……わかるよねぇ?
(グリグリと足で唯ちゃんの頭を念入りに踏み続け今撮った動画を一応脅迫罪料にするが)
(ここまで堕ちたら無駄な事かな?と思っていると、ノーパンおまんこからおまんこじゅーすがぼびゅう♪と噴くのを見て興奮する)
おっほぉ♪良い声で鳴くねぇ唯ちゃんっ♪
もっと下品で最低な畜生ヤクキメ豚みたいなおっほおっほ♪しちゃいまくろうねぇ♪
ちん皮の奥に唯ちゃんの大好きなキメセクおクスリがあるから舌でほじっ♥ほじっ♥って穿りまくってぇ……チンカスチーズと一緒にごっくんするんだよぉ♪
(ヤクキメ前から始まった下品なチンカス掃除を目の前に此方も興奮が止まずに)
(唯ちゃんの頭をがしっと掴むと、チンカス掃除をする唯ちゃんの頭をオナホの様に前後にむりやり動かして)
(蹲踞の格好で居る此方のおちんぽオナホにしちゃってじゅっぼじゅっぼしまくると、ヤクキメさせるのを忘れていて)
(唯ちゃんのお口からおちんぽを出すと、チンカスチーズたっぷりのおクスリを舌穿りでごっくんするのと一緒に)
(もっと下品な声を上げるようにと遠回しに言う) 【唯ちゃんは寝ちゃったかなぁ?】
【0時頃まで待ってみるよぉ】 【唯ちゃんは寝ちゃったみたいだねぇ……次会える日がわかったら教えてほしいなぁ♪】
【おやすみ唯ちゃん♪】 洗脳して精神そのままに命令に逆らえなくなった紅月カレン、御坂美琴、ギンガ・スバルの誰かに奉仕させたり調教したりしたい。
誰かいないかな? 何やってるんだろ、ギンガ・ナカジマとスバル・ナカジマだろうに コードギアスの紅月カレン
原作でも嫌がってた薬物絡みで責めたい 新型麻薬を扱う麻薬組織を追っている私。
その麻薬は摂取した状態でセックスをすると快楽欲求が禁断症状となるもので、従来のものより桁違いの依存性があった。
麻薬組織が運営していると思われるセックス有りの闇クラブに嬢として潜入するも 内通者によってバレていて囚われてしまう。
ヤク漬けにされて内通を装わされたままマゾ雌奴隷調教を受けて屈服。
普段の服装から全て卑猥なものに変えられ昼間は内通者とされ、夜や休日は組織のマゾ奴隷娼婦とされる。
こんなのでやってみたいわね。 CHの気丈な女刑事野上冴子をセックスドラッグで陥落させるシチュエーションとは…
実に魅力的だ
潜入捜査で内心では嫌がりながらも体を差し出すしかない状況や
ヤク漬けで徐々に堕落していく様をぜひ見てみたい >>794
こんにちは、お相手お願いしたいのですが
既に屈服・ヤク漬け状態からの開始ということでいいでしょうか?
エロ衣装で昼間から犯すというのをやってみたいですね >>795
こんにちは。
どこから始めても構いません。
エロ衣装ですが、一応の仕事中は上の画像です。
娼婦モードは下になります。
ttp://img15.shop-pro.jp/PA01082/384/etc/9000%23black%23ink1.jpg?20110612002932
ttp://pic.funfancreate.com/BL4-934/BL4-934_BR_BK_LP_F/main.jpg >>796
仕事中の格好の画像も了解しました、ではこの服装でということで
ちなみに下着はつけない設定でお願いします。
奴隷として完全にそちらは屈服している状態ということで。
こちらは、闇クラブのボスみたいな立場の男として
冴子を隣に秘書のように待機させつつ、セクハラなどして遊んだり
デスクの下に待機させて犯しながらデスクワークしたり、とか
そういう展開でお願いしていいでしょうか? >>797
上の画像という事でよろしいでしょうか。
仕事中=一応は刑事という事ですが。 >>798
はい、上の画像で
すいません、少々考え違いがあったみたいで
では、冴子が刑事としてこちらのクラブに聞き込みとしてボスの部屋を訪問していて
その実、こちらの便器奴隷として通っている、みたいな感じでどうでしょうか >>799
了解です。
いえ、こちらも紛らわしい書き方だったかも知れません。
刑事としてそちらのクラブに捜査という名目で訪れて、という事ですね。
それで大丈夫です。
書き出しはどういたしましょうか? >>800
では書き出しはそちらに任せてもいいでしょうか?
こちらの支配人室に入るところから、という事で
こちらが命じるまでは「刑事として」振る舞う、といった感じで >>801
わかりました、では少しお待ちください。 (新宿に蔓延する新型ドラッグを追ううちにとある闇クラブが怪しい事を掴んだ私は単独で潜入する事にした)
(そこでは違法な性行為もありだったが、組織の根っこを掴む為に甘んじて受け入れていた)
(しかし警察内部にいた内通者によって囚われた私はクスリ漬けにされた上、調教を受けてしまう)
(遂に屈した私は組織のマゾ雌奴隷娼婦となる事を誓い、偽りの検挙をする事で監禁されていた期間を潜入捜査と隠蔽して刑事に復帰した)
(結局、その検挙も末端切りに過ぎず、組織の本体は別の場所に闇クラブを開いて相変わらずドラッグを扱っていた)
(私はそのクラブに捜査目的で訪れては本来の仕事をする日々となっていた)
新宿署の野上よ、支配人はいるわね?
お邪魔するわ。
(当然だが、私の本来の姿を知るのはそこの支配人だけで、日中に闇クラブをしている訳ではない)
(あくまで捜査の体でスタッフに声を掛け、支配人室へと通されていく)
(そこには私の文字通りの支配人がいるのだった) >>804
(冴子が部屋に通され、部屋には男と冴子の二人だけになる)
おやおや、刑事さん、今日もごくろうさまです
(デスクに座ってにやにやといやらしい笑いを浮かべる男が冴子の体をじっくりと品定めするように見つめる)
(普段よりも露出度の高くなったスーツを見ながら、視線を冴子の顔へと戻して)
さて、部屋に鍵はかけてあるな?冴子
しばらくの間誰も来ないように言いつけてあるから大丈夫だとは思うがな
(口調が変わり、高圧的な態度―冴子の主人として、支配する者としての態度になる)
今日はマンコから見せてもらおうか
スカートをめくってお前のマンコが今どうなってるか、広げてしっかりと見せてみろ
(奴隷に命じるように、自らの劣情を満たすような卑猥な命令を冴子に下す) >>805
いえ、捜査への協力ありがとう。
(命じられるまで刑事として振舞わなくてはならない為にそう言葉を発する)
(しかし、品定めするかの様な視線に身体が自然と疼くのを感じてしまって)
……はい、ご主人様……。
(すでに鍵は掛けてあり、この部屋で行われる事は支配人しか知り得ない状況)
(変わった口調に奴隷としての自分が自然に現れると返事を返していた)
わかりました……冴子の淫乱マンコをどうぞ見てください……。
(ミニタイトの裾をたくし上げるとそこに下着は無く、すぐに露になった秘所が見える)
(調教の成果もあってすでにしっとりと湿り気を帯びたソコをじっくり見てもらう為に床に尻を下すと)
(股間を大きく広げて、自分でおマンコを広げてご主人様に見てもらう) >>806
ああ、いいぞ、見てやろう。ふふふ……いつもながらいい色をしているじゃないか
(デスクの上の書類を処理しながら冴子へ視線を飛ばし、膣穴をじろじろと見つめ)
(子宮まで射抜くような鋭い視線が冴子のおまんこに突き刺さる)
それじゃ次は胸も曝け出してその場でオナニーを始めろ
書類が一段落するまでしばらくマンコを潤しておけ
この書類が終わったらすぐにでも便器として使うからな
(冴子の存在より書類の方が大事だと言わんばかりの態度で素っ気なく命じ)
(カリカリカリ…と書類をペンが走る音が響き始める) >>807
ありがとうございます……。
あぁ……んぅ、はぁ……っ。
(そこを見られるだけで感じる程に調教は行き届いていて)
(視線に奥まで突きあげられるように感じてしまう)
オナニーを、あぁ、わかりました……。
んぅ、はぁ、あぁ……はぁ、あ、ふぅ……。
ご主人様ぁ……。
(素っ気なくされながらも、胸元を開き巨乳をあらわにする)
(すでにシコっている乳首を摘みながら、秘所に指を差し入れかき回す)
(すぐに水音が生まれ、ペンの音とクチュクチュという音が室内に響いていた) >>808
(カリカリカリ…)
さて、出来た、こんなものでいいか
(書きあがった書類を整えて、「決裁済」のケースに入れると)
おい、冴子、こっちに来い
(椅子を引いてデスクから離れ、デスクに座ったままの状態で冴子を招く)
(男のズボンはすでにチャックが開け放たれており、雄々しく勃起するペニスが姿を現していた)
今すぐお前のマンコを俺のチンポに被せろ。
1分以内にチンポがお前のマンコの中に入ってなければ罰を与えるぞ
(傲慢な物言いで冴子に奉仕を命じる)
(つまりは自分の上に跨って自ら挿入しろという命令で)
(自分からは動かず冴子をまるで動くオナホのような感覚で命令する) >>809
はぁ、あぁ……っ、んぅ……。
(オナニーをしながらも支配人の動向はしっかりと確認していて)
(書類仕事が終わったらしいのは理解していた)
あぁ、はい、わかりました……。
(すぐに立ち上がると太ももを愛液が伝っていくのがわかる)
(それほどまでに濡らして、恥も外聞もなく犯されたい状況になりながら)
(男の側まで行って、肉棒に釘付けになりながら指示を待つ)
マンコを、わかりました……。
失礼致します……んぅっ!?あ、ふぅ、はぁぁ……っ。
あぁ、動いても宜しいでしょうか……?
(男と対面するようにすると抱き着いて腰を浮かして指でペニスをおマンコに導きながら腰を落とす)
(深く刺さる感覚に深い息は吐きながらおマンコが震えるのを感じる)
(自然に嬌声が漏れつつも性奴隷としての礼儀として上目遣いになってご主人様を窺うと) >>810
おおっ、いい感じだぞ、冴子
ふふ、目の前に来ると本当にでかくていい乳だな
((冴子が腰を落とすと、太いチンポがごりごりと膣内を削りつつ突きあがり)
(その先端が一気に冴子の子宮口にまでぶつかり、子宮をどすん、と突き上げる)
ほう、お前自ら動くのか、そりゃあいいな
自分で腰を振るオナホか、いいオナホじゃないか
(冴子のおっぱいの谷間に顔を埋め、両手で乳房を握りしめながらその感触を味わい)
ああ、許してやろう、お前の腰を動かして俺のちんぽを存分に扱け
気持ち良ければお前のマンコの中にたっぷり中出ししてやるからな
励めよ
(と、軽く許可を出して、冴子の乳首をコリコリと押しつぶしながら楽し気に笑う) >>811
んふぅ、あ、あぁっ、はぁぁ……。
ご主人様のが、奥に当たっています……!
(最奥を穿つ肉槍の感覚に支配される快楽を教え込まれた身体は自然に昂って)
(愛液が更に分泌されるのが自分でも感じられるほどだった)
はい、腰を振ります……。
んふぅ、あぁ、強いの良いです……っ!!
(乳房に指が食い込むとすっかりマゾと化した身体は自然にペニスを締め付けて)
(蕩けた表情を見せ、口も半開きになっていて)
はぁっ、動きます……あ、あぁっ!!!
中出しして下さい……マゾ雌奴隷の冴子に、あぁっ!!!
(乳首を押しつぶされる度に腰をビクンと跳ねさせながれ、許可が出ると腰を振り始める)
(膣が良く締まったまま腰を浮かし、落としては時折回すようにしてペニスへの奉仕を行う)
【済みません、ちょっと離籍しないといけませんが、22時ころから再開で大丈夫でしょうか?】 >>812
そうだ、いいぞ、いい感じに腰を振れているな
俺が仕込んでやった事をちゃんと覚えていたようだな
(チンポが冴子のオマンコの中で扱かれて、更にどんどん大きくなっていき)
(おっぱいを揉み解す手を更に乱暴に強くしていき)
(乳首を力いっぱい引っ張ったり、爪が食いこむほど握ったりして弄ぶ)
さて、そろそろ種付けをしてやるか
おい、冴子、大きな声で「種付けしてください」と叫んでみろ
(男も腰を動かし始め、上下にガツン、ガツン、と突き揺らし)
(今にも射精しそうになっているペニスの先端が冴子の子宮口をとらえて突き上げて)
(子宮口をこじ開けようとする勢いでぶつけられていく)
【分かりました、では22時いまたこのスレでお待ちしてますね】 >>813
あぁ、はぁ、イイっ!!
ご主人様に仕込まれた事をちゃんと覚えていますっ!!
(腰を振るとグシュグシュと水音を残しながら膨れた巨根を締め付けながら扱いていく)
(巨乳を掴む様に指が食い込み、乳首が伸びる程引っ張られ、また爪が食い込むとその度に締め付けが強くなる)
あぁっ、あはぁんっ!!あはぁっ!!
んはぁっ!!あ、ふぅ、種付けっ、して下さいっ!!!
あぁっ!!種付け、中出しして下さいっ!!!
(膣内に、子宮内に熱い精液を注がれる感覚を至上のモノと感じるように調教されていて)
(たまらず言われるままに種付けを乞う言葉を叫んでいく)
(子宮は男に媚びるように下がって、子宮口も自然に亀頭に密着するようになっていく)
【では22時にまたお願いします】 >>814
【はい、それではここで一旦切りますね】
【また22時によろしくお願いします】 >>814
よーし、いい子だ、ほら、お前の子宮の中にまでたっぷりと注ぎ込んでやるから
精々いい声で啼きまくって、ドスケベなマン汁垂れ流すんだぞっ!
(冴子の子宮口にチンポがキスするように密着し、冴子の子宮にたっぷりと種付けする準備が整う)
お前は感じまくると子宮が下りてくるんだよなあ
そんなに俺の精液が待ち遠しいか?俺に孕まされるのを望んでるのか?
お望み通りに孕ませてやるよっ!
(そして、子宮口を貫きながら、ビュルッ!ビュルルルッ!!!と勢いよく精液を噴出し)
(大量の精液がどぷどぷと穴の中に注ぎ込まれ、冴子の子宮の中をどっぷりと満たしていき)
(熱いザーメンによって子宮を水風船のように膨らませながら種付けしていく)
まったく、現役の刑事が容疑者のチンポに跨ってよがりまくるなんて
みっともないったらありゃしないな、ハハハッ!
【そろそろ時間なのでロール解凍します】 >>816
あぁっ、んぅっ!!イイっ!!
気持ちいいですっ!!んふぅっ!!
おマンコ、トロトロですっ!!
(無様に腰を振りながら熱く潤んだ膣でペニスを締め付ける)
(ヌルヌルのおマンコがペニスに絡みつき、射精を乞う様に蠢いていく)
あぁ、そうですっ!!
中出し種付けセックス、好きぃっ!!!
あ、んぁぁぁっ!!んひぃぃぃぃっ!!!!
(奥に亀頭が入り込み、子宮口を押し開けながら射精が始まっていく)
(勢いよく飛び出した熱い白濁粘液を感じながら善がり、絶頂を極めていく)
あはぁぁ、はぁぁ……あぁ、冴子はマゾ雌奴隷ですから……。
あぁ、クスリも下さい……。
(何の演技も無い、堕ちた雌の顔を晒しながらヤク漬けされた裏社会の女よろしく、舌を突き出していった)
【こちらもレスを返します】
【舌を出してるのは舌裏にクスリを打って痕を隠しているという事です】 >>817
ハハ、欲張りな女だな、ザーメンだけじゃなくクスリも欲しいのか?
ほら、こいつが欲しいか?
(デスクから注射器を取り出してそれを冴子に見せつけて)
それじゃあクスリを打ってやるから、その後で四つん這いになってチンポのおねだりをしろよ
(そう告げて、注射針が冴子の舌裏を突き刺し、新型麻薬を注入していく)
(麻薬はあっというまに冴子の脳と全身を冒して性感を倍増させていき)
(マンコの感度も数十倍にも引き上げていく)
さ、チンポをもっとぶちこんでほしけりゃおねだりしろ
(そう言って冴子の体を持ち上げてちんぽを引き抜き)
(冴子を床に放って立ち上がる)
発情した雌犬みたいに四つん這いになってケツを振ってみろ
次もしっかり躾けてやるからな
【了解です】 >>818
あぁ、クスリ……。
(媚びを含んだ瞳で注射器を見つめてクスリを願う)
(定期的に打たないと耐え難い状態になってしまう)
(それを徹底的に刻み込まれた雌の表情だった)
わかりました……あぁ……はぁぁ……っ!!?
(舌裏にチクリとした感覚の後、薬液が入ってくるのがわかる)
(感覚が鋭敏になり、特に性感は比較出来ない程に上昇していた)
あふぅっ!?あぁっ!!?
はぁぁ……お願いします、雌犬の冴子におチンポをお恵み下さい……。
(床に四つん這いになると尻を振りながら自分で秘裂を開いてペニスをねだる)
(異常に高まった性感は同時にセックスそのものをクスリを求めるかの様に渇望させていた)
(ミニタイトはまくれ上がって、尻もおマンコも丸見えで男を誘っていた) >>819
いい尻してるなあ、はははっ!これを俺が好きにしていいってんだからたまらないな
(冴子のお尻を撫でながら、軽く平手を叩きつけ、バシィン!と小気味いい音が響き渡り)
(白い尻肉に赤い手形がついていく)
交尾してやるから犬みたいに泣きわめいてみろこの淫乱ヤク漬け刑事めっ!
(太く硬く勃起した肉棒が容赦なく肉穴にねじ込まれていき)
(さっきとは違う角度でごりごりと膣内を擦りあげながら一気に突き進み)
(どすんっ、と子宮を重い一撃が突き抜けるように叩きつけられる)
ほら、まだまだ犯してやるぞ、この雌犬!
(すぐに腰を引いて、突き出しを繰り返してピストン運動を始め)
(パンパンパンパンッ!と激しい音を立てて何度も何度も冴子のマンコを抉り)
(両手は冴子の乳房に伸びて、その巨乳を思い切り握りしめて滅茶苦茶に押し潰す)
お前のマンコは本当にいいザーメン便器だぜ、これからも毎日使ってやるから、ちゃんと毎日来いよ、はははっ >>820
あぁ、どうぞ好きになさって……。
ひぃっ!?あ、あはぁぁ……。
(尻を叩かれるとその刺激にも気持ち良い声を上げてしまう)
(クスリと調教の効果がまざまざと現れている姿だった)
は、はい、お願い……いひぃぃぃっ!!?
いいっ!!!硬いのが、ゴリゴリするぅっ!!?
んはぁっ!!ああっ!!!
(膣内を抉るように擦る巨根に堪らず嬌声を上げて身悶える)
(尻を振りながら、自然に腰がカクカクと動いていく)
ひぃっ!!あぁっ!!イイっ!!!
犯して下さいっ!!雌犬冴子をもっと犯してっ!!!
あぁっ!!んはぁっ!!!
(巨乳を潰すように握られながら腰を突き出し、四つん這いで犯されていく)
(かつての雌豹と呼ばれた姿はなく、完全に飼い馴らされた雌犬と化していた)
ザーメン便器の冴子を使って頂き、ありがとうございます……!!
はぁ、あぁ、言う通りに致します……あ、んはぁっ!!ああっ!!!
(こうやって犯された後は着替えて裏クラブでマゾ雌奴隷娼婦としての仕事もある)
(当然、毎日やってきては組織の資金源としての仕事もこなしていた) >>821
叩かれても感じるとはとんだ変態マゾ娘だな
いや、娘って年じゃなかったな、ハハハッ!
(冴子のオマンコの奥をごりごりと削りながら、子宮口をどすん、と突き上げて)
(そのまま予告なく射精が始まり、ドプッドプッドプッ、と精液が冴子の子宮に注ぎ込まれていく)
まったく、お前のマンコが気持ちいいからもう二発目が出たじゃねえか
おい、この雌犬っ!俺の精液が欲しいからって搾り取り過ぎだろう!
(冴子のお尻を更にバシンッ、バシッ!!と思い切り叩き)
(何回も叩かれたお尻は真っ赤に染め上げられていく)
さて、とりあえずこんなものでいいか
(たっぷりと犯して精液でマンコをぐちゃぐちゃにしてやった後、チンポを引き抜き)
(ザーメン専用便器となった冴子のまんこを眺めて薄ら笑いを浮かべる)
それじゃあ、いつも通り地下に行け
(ザーメンを出し終われば便器に用は無いとばかりにぶっきらぼうに命じて)
(地下にある売春用裏クラブへと行くように命じ、服装を整えて仕事に戻ろうとする)
【ではそろそろ〆でいいでしょうか?】 >>822
ひぃっ!!あぁっ!!
マゾ雌ですっ!!あ、んひぃぃぃぃっ!!!
(自らマゾだと認めながら奥を突かれると善がって見せる)
(同時に受けた中出しで堪らず絶頂してしまい、同時におマンコが締まって精液を搾り取っていく)
はぁ、あぁっ!?二発目ありがとうございます……!!
ひぃっ!!精液注がれると気持ちイイんです……!!
(以前ならナイフを突き刺していただろう暴言と暴挙を甘んじて受けながら)
(中出しが気持ちイイと告白して雄の征服欲を満たしていく)
はぁ、はぁ、あぁん……っ!?
ありがとう、ございました……。
(ペニスが引き抜かれると男の前でひれ伏して礼を述べる)
(誰が支配者かをはっきりと認識した姿だった)
はい、わかりました……。
(男が命じると着衣を整えて、携帯で署に直帰する旨を伝えると部屋を出る)
(地下に降りて、設えられたロッカーで自分がいつも着ている服に着替えると裏クラブへと入っていく)
(マゾ雌奴隷としての夜が始まろうとしていた)
【はい、そうですね、お相手ありがとうございました】
【この後も出来れば良かったのですが】 >>823
【お疲れ様でした。こちらこそお付き合いありがとうございました】
【時間的にこの続きをするのは難しいのでここで〆ということで…】
【ではまたご縁がありましたらよろしくお願いします】 >>824
【お疲れさまでした、ありがとうございました】
【またご縁がありましたらよろしくお願いします】 >>825
続きをしたいという事なら可能ではありますよ。 薬漬けで快楽だけを求める身体になった冴子を裏クラブで買って
一晩中好き放題に犯す…みたいな展開が希望ですかどうですか? >>828
裏クラブというのはこちらのイメージでは酒を供しながら女性が付くクラブの行為あり版です。
行為有りなので部屋割りになっている設定で嬢を指名する制度、という風にしておきましょうか。
そこではいろんなプレイが出来るという事になりますね。
そちらはどういう立場の人でしょう?単なる客よりは何かキャラ付けした方が面白そうですが。 冴子を指名して、個室の中で酒を飲みながら
嬢を好き放題にできる…お触りも本番もやりたい放題…といった感じでしょうかね
こちらは裏世界で名の通った男で、裏組織にも警視庁にも通じていて
女刑事野上冴子の肉体を常々から狙っていた…という設定でどうでしょうか? >>830
はい、広い個室に応接セットがあって奥にベッドルームなども設えてあるイメージですね。
指名された嬢は払った金額に基づいて好きに出来る時間が決まっているという感じです。
お触りも本番もSMプレイでも可能ですね、傷つけたりしなければOKです。
なるほど、ではこちらが闇クラブを含む組織の性奴隷に堕ちた事を知って買いに来た感じですね。
以前から知っている相手とかでも良さそうです。
体格などのイメージはありますか? 敏腕の女刑事が裏クラブに身を落としたことを知って
その肉体を味わおうとして買った…そんな感じです
冴子とは以前から面識があり、セクハラしまくって夜を誘っては断られて…
そんな関係でどうでしょうかね
冴羽遼のような体格を想定しています
性格は悪どく、冴子を己の欲望を満たすだけの対象としか見てないような感じです >>832
情報網に入ってきた感じですね。
そちらの状況は了解です。
こちらはそちらを検挙しようとしても尻尾を掴めなかった、という関係にしましょう。
以前は雌豹として凛として断っていたのを堕ちたマゾ雌奴隷として楽しもうというイメージでしょうか。
裏クラブとしては貸し出しもしている設定も付け加えたくなりましたね。
体格はガッチリとした感じですね。
イイですね、そういう相手の方が堕ちた感があって。
ちなみに裏クラブでの私の格好はこんな感じです。
ttp://pic.funfancreate.com/BL4-934/BL4-934_BR_BK_LP_F/main.jpg
プラスこういう首輪と手足にも枷状のブレスレットとアンクレットを嵌めてどういうプレイにも対応している感じです。
ttp://www.r-mejiro.com/shopimages/rmejiro/0450030000132.jpg 捕まえようとしても捕まえられなかった犯罪者
その相手に裏クラブで再会して
薬漬けにされた身では、何をされても抵抗できない…そんな状況ですね
貸し出しで、店の外に連れ出して…
様々な場所で、薬を注入したり犯したりと、恥辱を味わわせるのも面白そうです
豹柄のきわどい服装にブレスレットにアンクルですね
男性に屈服した女そのものですね
では、書き出しをお願いしてもいいですか? >>834
はい、そういう感じですね。
もはや検挙する事も出来ず、マゾ雌奴隷娼婦と成り果てた姿をさらすのみ。
抵抗も出来ない身分ですから唯々諾々と従うしかない、ですね。
或いは数日単位で貸し出されるのも面白そうですね。
そちらはお金は唸るほどあるでしょうから。
さらに鍵付きの首輪ですね。
はい、ありがとうございます。
鍵は借りた相手か店しか外せず、GPS内臓と考えて頂ければ。
書き出しはそちらが指名して部屋に来た所からにしますね。
では少しお待ちください。 冴子は逮捕しようと狙っていた…こちらは冴子をモノにしようと狙っていた
そんな関係だった。が…
裏クラブではマゾ雌して男の思うが侭に肉体を貪っていく…と
巨額の金を払って、数日に渡って冴子を好き放題にするのも面白そうですね
店から場所を変えて…
さまざまな場所で辱めてみたいです
もし冴子が逃げたとしても、首輪に仕込まれているGPSによって
どこにいようとも居場所が明らかになってしまう…逃げ場もない状況ですね
こちらはトリップをつけておきますので書き出しをお願いします (ヤク漬けにされ、調教を受けて堕ちた私はいつも通りに裏クラブに出勤する)
(ここに来る客は犯罪者か権力者ばかりで本来なら検挙する対象だった)
(ただ今の私はこの組織のマゾ雌奴隷娼婦であり、組織のクスリ無しには生きられない)
(今の私は刑事でありながら情報を漏らし、夜は組織の資金源と享楽を提供する存在だった)
(指定されたロッカーでいつものヒョウ柄のボディコンを着て、腰にベルトを嵌める)
(これらは全て貸し出しという事になっていた)
(周りには同じような格好の女性たちがいるが、私が刑事である事は知れており視線は冷たい)
(その視線を受けながらロッカーを出ると黒服に首輪を嵌められ、手足にもブレスとアンクレットを嵌めた)
(鍵の掛かる音を聞くと自分が飼われている存在だと思い知らされる)
(割り当てられた部屋に行くとすぐに指名が掛かり、客が来る旨が伝えられる)
(部屋は外からしか開けられない構造で、客が入ってくる前に入口で平伏して待機するのも義務だった)
(扉が開く音と同時に体格の良さそうな男が入ってくるのが見える)
(それが誰かすぐに気づいたが、自分のやるべき事をまず行っていた)
いらっしゃいませ、ご主人様……今宵は存分にマゾ雌奴隷の冴子をお楽しみ下さいませ……。
(検挙しようと追っていた犯罪者、しかし証拠が掴み切れなかった男)
(その男が自分を買って、やってきたのだった)
>>836
【はい、そういう感じですね】
【数日に渡っても面白いと思います】
【ええ、そうです、飼われているに過ぎないのです】
【では書き出しはこんな感じで】 ああ、楽しませてもらうさ
警視庁の牝豹ちゃん♪
(飄々とした様子で冴子の元に現れた男)
(憎々しいほどのイヤらしい微笑を浮かべながら冴子を抱き寄せて)
まさかあの野上冴子が、こんな店に身を堕としてるとはな
情報を聞きつけたときは耳を疑ったぜ
けどな、どうやら…
ドラッグの捜査している間にドラッグ漬けにされたらしいが
ミイラ取りがミイラに…ククッ、まさにそのとおりだぜ
(部屋の入り口で平伏している冴子を侮蔑に満ちた視線を見据えると)
(首輪につながれているリードを引っ張ってベッドへと連れこむ)
いいか、今後は俺がご主人様だ
ご主人様に挨拶してみろよ…?
(ベッドに座り、勃起しきった肉棒に冴子の口元を近づけさせながら)
【書き出しありがとうございます】
【裏クラブでさんざん楽しんだ後、冴子の体を数日間独占しようとして】
【巨額で買い、ペット同然して店外に連れ出す…】
【そんな流れもいいかもしれませんね】 >>838
あ、あなたは……。
あぁっ!?う、うぅ……。
(流石に知った顔、しかも刑事として追っていた相手に羞恥を隠せずにいるが)
(奴隷として教え込まれた身体は抱き寄せられるとそのまま身を任せてしまう)
(過去なら手を払いのけ、頬を打っていたところだったが、その落差が堕ちっぷりを示していた)
な、内通者がいて、それで……。
あぁっ!?
(言い訳に過ぎないが、今や自分も内通者でもあり)
(それが余計に侮蔑を買うだろう)
(そのまま首輪にリードを繋がれると奥のプレイルームに連れていかれる)
(ベッドに座り、肉棒をあらわにした男の前に跪いて)
はい、ご主人様……。
ご主人様のペニスにご挨拶をさせて頂きます……。
ちゅっ、んちゅ……れろ……。
(屹立した肉棒に口づけをすると口腔奉仕を始める)
(肌に触れる事すら拒絶した女が足元に這いつくばって行う行為は征服欲を刺激するものだった)
【はい、それは良い流れだと思います】
【そのうちに組織から身柄を買って普段は性欲処理、あとは接待用やそちらが持つこうした場所で働かされたりもいいですね】 おっと…その様子だと俺の顔は覚えていたようだな
すっかり忘れ去られてたかと思ったけどな
光栄だぜ、警視庁の雌豹さん♪
(冴子の現状は把握済み…その堕落した身をからかうような笑い声を浴びせて)
(肉棒奉仕を始めた冴子を見下ろして)
あの雌豹が…
身体にちょっと触れるだけで、ナイフや拳銃で抵抗しやがった女刑事さんがよ
おとなしくチンポ奉仕とはな
どうだ、美味いか?俺のチンポは…クックククッ♪
(いきり立った肉棒全体で冴子の口淫を楽しんでいる)
(その手は豹柄の服の上から)
(豊満な乳房を思う存分に揉みしだいて、刺激を送り込んでやった)
【自分専用の性欲処理…そして接待用に売り払って金と冴子の両方を得る、と】
【面白そうですね】 >>840
も、もちろんです……。
今の私はマゾ雌奴隷、そんなものでは……。
(忘れるはずもない追っていた犯罪者)
(しかし今の自分はその相手よりも遥か下のマゾ雌奴隷であった)
んちゅ、くちゅ、ちゅぷ……。
はい、美味しいです……逞しくて、熱い……ちゅ、んちゅ……。
(舌を這わせ、口内で擦りながら男のペニスを褒め称えていく)
(実際、あまり見ないレベルの逸物であり、それに犯される事に昂る要素があるのも事実だった)
んっ!?はぁ、あぁ……んちゅ、ちゅ……。
ふぅぅ、んん……あぁ……。
(ペニスに奉仕していると乳房への責めを受けて快楽に酔った声を漏らす)
(すでに乳首はコリコリになって腰をゆらゆらと揺らして欲情している様を見せていく)
【はい、政治家やマフィア相手の接待で犯されたり】
【そちらが持つ闇クラブで働くのもいいですね】
【そちらに買われた際に乳首、クリにピアス、下腹部に刺青とかも面白いですが、これは好みですね】 そうか…フフッ、美味いか
追い続けていた犯罪者の…
必ず牢獄に入れてやると侮蔑していた男のチンポを咥えて…
美味しいんだな
ハハハッ!落ちるところまで落ちたものだな
(侮辱とも思える言葉を浴びせつつ)
(冴子の口淫をたっぷりと楽しんでいき)
今度は下の口で奉仕してみろよ
できるだろ?…ってか、慣れてるんだろ?ハハハッ!!
(乳房をたっぷりと揉みしだきながら)
(冴子を腰の上に乗せて)
(フェラ奉仕で大きく膨れあがった肉棒をパンティの隙間から膣口に擦りつけてやった)
ほら…そのまま腰を落として…ペニスに生奉仕してみろよ…っ?
【接待用の女奴隷として働かせて】
【その収益を自分の物として、さらには冴子の肉体も自分の物として】
【極上の女と金をすべて手に入れる…と】
【ピアスや刺青はあまり好みではないけど…そちらが望むなら好きなようにしても構いませんよ】 >>842
んちゅ、はぁ、はい……。
私はもう、ただの雌奴隷ですから……。
はぁ、んちゅ、くちゅ、ちゅぱ……。
(刑事ですら、ただの女ですらない最下層の雌としての答えを返す)
(自由もなく只管に男たちに身体を供して捜査情報まで漏らしている有様では何も言えるはずがなかった)
は、はい、あぁ……勿論です……。
毎日、ここで働いていますから……。
んぅ、はぁぁ……。
(ヤク漬けの奴隷娼婦という立場、売春婦としての日々を過ごしている事を告白しながら)
(紐パンの隙間から肉棒が秘所に触れるとすでにヌルヌルと濡れているのがわかって)
(自ら紐を引いてパンツを取り去ると雌の匂いが沸き立ち、欲情しているのが知れてしまう)
あぁ、お言葉に甘えてあなた様のペニスにご奉仕させて頂きます……。
んんっ!?あ、はぁぁぁっ!!あ、いいっ!!
(すっかり濡れて熱い膣に剛直が飲み込まれていくと嬌声を上げて男に抱き着く格好となる)
(そのまま腰が落ちると奥がゴンと突き上げられ何人もの男を搾り取ってきた膣がうねっていく)
【はい、そういう感じになりますね】
【接待してそちらの裏事業がますます栄えるイメージでしょうか】
【そちらのモノになった証と戻れない証みたいなものですね、それをしたという程度で構いません】 (パンツを脱いだ瞬間…牝のにおいが立ち込めて)
(肉棒を自らの膣内で受け入れる様から、冴子の肉体が欲情に燃えていることを察した)
すげえな、この匂い…メスの淫らな匂いで充満しているぜ
しかも…
マンコの中、ぐちゅぐちゅになってるじゃねえか
欲しくて欲しくてしょうがなかったんだろ…?
(冴子のアソコの奥底まで肉棒を埋めると)
(その締め付け具合をたっぷりと楽しみながら、腰を動かして膣肉を掻きまわしていき)
充分薬漬けになったようだが…
セックスの最中にキめられると蕩けてしまう新薬だ…試してみるか…!
(冴子に舌を出させて、舌裏に注射器を刺して)
(感度や性欲が倍増するクスリを注入してやった)
ザーメンが欲しくてたまらないだろ?ハハハハッ
(容赦ないピストンで冴子の膣内を突き上げながら)
【自分の物とした刺青でもいれるとしましょうか】
【他組織のものではなく
自分専用の肉奴隷娼婦にしたという証を刻み込んでやるとしますか】 >>844
あ、ふぅ、はい、欲しくてたまりません……。
んぅっ、はぁぁ……あぁっ!!!
ペニス、気持ちイイっ!!
(クスリ漬けにされた結果、激しい淫欲が常に身体にあって)
(調教も相まって、過去からは考えられない程に淫らになっていた)
(自然に腰が動いていき、水音が接合部から漏れ聞こえる)
あぁ、はぁぁ、そんなクスリが……。
んんっ!!?はぁぁぁ……。
(更にクスリと言われて恐れもあったが、今更でもあり、僅かな葛藤の末に舌を突き出していて)
(そこに針が刺さり、更に新型のクスリを注入されてしまうと身体が粟立つように感じられる)
ひぃっ!!イイっ!!!
ザーメン注いで欲しいっ!!あぁっ!!おマンコ気持ちイイっ!!!
あひぃぃっ!!!雌奴隷の冴子にザーメンお恵み下さいっ!!!
(カクカクと腰を振りながら膣を締め付けて男のペニスに奉仕していく)
(はしたなく中出しを求めていく姿は男の性欲処理が天職だと誰の目にも明らかだった)
【はい、そういう証を入れてもらいたいですね】 (舌の裏に薬を注入すると)
(注射器を投げ捨てて、冴子の膣奥深くまで責め抜いて)
(効果を確かめていった)
ほらほらほらっ!!
おまんこの奥までズップリはめられて…
気持ちいいんだろ!?
もっとしてほしいんだろっ!?
警視庁の牝豹とかいわれ敏腕刑事さんがよ
今じゃあ、俺のチンポでよがりまくる発情ネコだ!!
このマンコは俺専用だ!!俺を楽しませるためだけの肉穴だ!!
俺専用の中出し奴隷だ!!
わかったか!!
(催眠とも思えるほどに命じる)
(肉感的なコスチュームに身を包んだボディ…その豊満な乳房を自由に揉みしだき)
(命じるとおりにおまんこ奉仕させて)
ご主人様のザーメン…たっぷりと中に出してやるからな!!
嬉しいだろ?
欲しかったんだろ?
おマンコ奥に出しまくってやるからな…冴子のマンコは俺専用だ!!
(満足感に浸りながら、大量のザーメンを中に出してやった)
【展開次第でそういうのも入れていくとしますか】 >>846
あぁぁっ!!イイっ!!
欲しいっ、もっと欲しいっ!!
(クスリの効果は絶大で欲情のままに声を上げる)
(相手が見知った犯罪者である羞恥もかなぐり捨てて懇願していく)
あぁ、はいっ、専用肉穴ですっ!!!
中出し奴隷ですっ!!ああっ!!イイっ!!!
(この手の言葉は雌奴隷娼婦に堕ちてからは何度も聞いてきたが)
(さっき打たれたクスリの効果もあってか、耳に残り、頭にも残っていく)
(その最中も淫欲に掻き立てられながら腰を振っていって)
中に、あぁっ!!下さいっ!!!
嬉しいですぅっ!!欲しいっ!!専用マンコに注いでっ!!!
あぁぁっ!!!んひぃぃぃぃっ!!!
(中出しをせがみながら膣を締め付けていくと男は射精を始める)
(堪らず絶頂に導かれながら男に抱き着いて奥まで精液を求めるように打ち震える)
【そうですね、それとちょっと眠気が来ていますので凍結をお願いします】
【月曜日、今日になりますが22:30からお願いできますか?】 あの野上冴子が、ここまで乱れるとはな
ククッ…こりゃいいぜ♪
(肉欲まみれに乱れる冴子を満足気に眺めながら)
(肉棒と膣襞が擦れあう感触を思う存分に楽しんでいく)
このデカパイも…
キツキツのマンコも…
俺のものだろ?
快楽地獄に落ちきった刑事さんよゥ…この肉体は金で俺のモノになったんだよ!!
俺がご主人様だ!!
一生俺に仕えるんだ、いいなっ!!
(冴子の膣奥深くに突き挿して、大量のザーメンを注ぎこむ)
(子宮内をたっぷりと満たしつくしてやり)
(追加として、中出ししながらクスリを注入してやった)
【ではここで凍結としますか】
【月曜の22:30から続きをお願いします】 >>848
【すみませんが凍結ありがとうございます】
【続きは22:30からお願いします】
【ではおやすみなさい】 【長時間ありがとうございました】
【お休みなさい】 【済みませんが、急な仕事があり今日、明日はちょっと無理そうです】
【水曜日の22:30から再開とさせてください】
【取り急ぎご連絡まで】 【了解しました】
【今後の予定が立たないので今回はこれで〆とさせてください】
【お付き合いありがとうございました】 >>852
【わかりました】
【お付き合いありがとうございました】 痛みも快感に変わるようなヤバイ薬を射たれて拷問・凌辱されるウーノ(リリカルなのはストライカーズ)
四肢欠損などグロは無し >>858
【こちらは以前冴子に捕まえられてブタ箱に放り込まれた元三下】
【出所後に偶々一発当てて大金持ちになり、偶然冴子の現状を知る】
【復讐のために大金を出してハードSMショーを開いて凌辱し見世物にする】
【こんな設定でお相手いいですか?】 >>859
【なるほど、一晩貸し切りみたいな形ですね】
【ハードといってもどのくらいのプレイを想定していますか?】 >>860
【少なくとグロ系や流血は無し】
【電気ショック、極太バイブ2本刺しからの強制連続絶頂、ザー食、機械姦、キメセク輪姦等】
【スカはする気はないですが、飲尿、お漏らし位はやろうかと】
【今あげたもの全てやるかはわかりませんが、すぐに思い付くのはこれくらいです】 >>861
【スカ系は取り合えずダメですね】
【電気ショックは表現が難しく、飲精くらいは出来ますが、ザー食となるとちょっと、という感じです】 >>862
【わかりました】
【そちらの言うスカは飲尿含めてということですね】
【今思い付いたのですが、水車責めなどの拷問紛いのものは大丈夫ですか?】 >>863
【そうです、飲尿も含めてという事です】
【水車責めですか、紛いというよりまともに拷問ですが、拷問はちょっと】 >>864
【わかりました】
【では連続絶頂をメインに無様な姿を晒させることを目的にする形でどうですか?】 >>865
【ありがとうございます】
【はい、その形であれば大丈夫です】 >>866
【ではそれで】
【冴子の格好ですが】
http://i.imgur.com/OQ3ReK8.jpg
【こんなものに手枷足枷、目隠し、ボールギャグ装着でいいですか?】 >>867
【出来ればそのデザインでエナメルレザーだとイイですね】
【手枷、足枷、目隠し、ボールギャグはOKです】
【手枷は後ろ手拘束、足枷はどこかに固定という事でしょうか?】 >>868
【いえ、最初は付けているだけで、プレイ中器具に拘束するときなどに使うものです】
【ボンテージは、そうですね、網状のものではなくく全身エナメル製にしましょう】 >>869
【なるほど、ではどう拘束しているかはロール中に表現してください】
【ボンデージのエナメル製はありがとうございます】
【どういうシーンから書き出しますか?】 >>870
【書き出しは自分が次から始めますので、それでいいですか?】
【一応ショーの開幕から考えてます】 >>871
【それは大丈夫です】
【ではお願いできますか?】 >>872
(ショーの行われる舞台の袖で、男は無様な姿で四つん這いになった冴子を見下ろして愉悦を含んだ笑みを浮かべていた)
あぁ、あの野上冴子がこんなことになってるなんて、夢のようだよ
いったどんな気分なんだ?
あぁ?
(冴子の髪を掴んで上を向かせながら問いかける)
つってもそんななりじゃ答えられないか。
あはっはっははははは
(ボールギャグにより喋る自由を奪われている彼女をただ愉快だとばかりに笑う男に、部下の黒服の男が近づき耳打ちをする)
おっと、もうショーが始まる時間か
それじゃ開幕しろ
いくぞ、冴子
(そう言って首輪に繋がれた鎖を引っ張り、床を這う冴子を引きずるようにして舞台へ上がる)
(舞台に上がれば先程までは厚い幕により聞こえなくなっていた観客達の野次と期待のこもった喧騒が二人を出迎えた) >>873
(単独での潜入捜査、独断専行したその結果は無残なものだった)
(すでに内通者によって潜入が割れていた私はクスリ漬けにされた)
(更に調教を受け、犯罪組織の奴隷とされてしまっていた)
(刑事に復帰はしているが、その実は組織の奴隷娼婦に過ぎない)
(私が闇クラブで飼われている事はすぐに裏の世界に回っていた)
(そうして今日もひとりの男に金ずくで良い様にされている)
(目隠しをされているが、これから何が起きるかは理解していた)
(過去検挙した男に貸し出され、ショーをさせられるのだ)
(四つん這いになった身体にはエナメルのボンデージが締め付けるようにまとわれ)
(その状態で横にいる男が髪を掴んで高圧的な問いを浴びせかける)
うむぅぅ……ん、ぅぅ……。
(答えを返そうにもボールギャグを咥えさせられた状態では何も言えない)
(敢えてそれを指摘して哄笑するのをジッと堪えているとショーが始める旨が宣告される)
(観客といってもろくでもない連中の、その喧噪の中、革首輪に繋がれた鎖を引かれ四つ這いのまま舞台に引き出される)
(そこにいる連中は今の私を見て嬲ろうという雰囲気だけはひしひしと伝わってきた) >>874
(男の読み上げる前口上、それは普段は凛々しく誰もが知る女の無様な姿を見てくれといった、そんな内容)
(ここに来ている客は、実は上客ではない)
(金もなく場末の娼婦を抱いているような三下ばかり)
(今日は男の招待でここに訪れたため、目の前にいる女が自分達が目の敵にしている女所長の成の果てであることに気づいてはいない)
(しかし男がその招待を言わなかったのは、その方がより冴子に屈辱を与えられるだろうと思ってのことだった)
さぁて、待たせたな
ショーの始まりだ
(懐から取り出した注射器、それは当然のごとく例の麻薬であり、それを迷い無く冴子の乳首へと駐車し、普段の3倍の量の麻薬が注ぎ込まれた) >>875
(男が観衆に向かって声を上げているのが聞こえる)
(四つん這いでボンデージに首輪といった佇まいの私には聞くだけしか出来ない)
(客はどうやら自分が誰だかは知らないらしいが、姿から推測している、という雰囲気が伝わってくる)
んふぅ、んぅ……んんっ!!?
ふぅぅぅ……っ!?んふぅぅ……!?
(ボールギャグに遮られて乳首に針が刺さった苦鳴はかき消される)
(いつもの新型麻薬、これに飼い馴らされた結果が今であるが、今やそれを求めてしまっていて)
(すぐに効果が表れ、もじもじとしていると秘裂から愛液が滲むのを感じてしまう)
【エンジェルハート時代設定で良いのでしょうか?】
【少し年を取っている感じになりますが】
【私はいずれでも大丈夫です】 >>876
おら、立て!
(冴子の腕を掴んで無理矢理たたせると、すぐに突き飛ばすように近くの椅子に座らせる)
(頭の後ろのフック手枷が繋がれ、両足もがに股で股を開くように拘束される)
まず始めはこいつからだ
(男の前に用意されたのは、ブラシ状の極太バイブ)
(スイッチをいれればブラシ部分がドリルのように回転する素晴らしい玩具だった)
(今回はそれが二つ)
(前後の穴に入れられるよう並んで設置されたそれを容赦なく冴子の穴に入れさせた)
さぁ、いきなり全開でいこうかいこうか
そうじゃないと満足できないものな
(耳元でささやくと同時に、二つのバイブが冴子の前後の穴を掘削するがごとく激しく回転を始めた)
【そうでした、署長はエンジェルハート時代でしたね】
【先の署長の部分は刑事と変換でお願いします】 >>877
んぅぅっ!?ふぅっ!?
(腕を掴まれ、立たされると状況がわからないまま椅子に突き飛ばされる)
(戸惑う間もなく腕を頭の後ろに回され、手枷で繋がれると、足もがに股開きにされた状態になる)
(堕ちたとはいえ、羞恥心が無くなっている訳では無いので当然、恥ずかしさを感じるのだが)
(開かされた股間の中心はすでに湿り気を帯びていた)
んぅぅっ!?んっ!?
んふぅぅぅぅっ!!!?んんっ!!?
(何が起きるかわからない、というのは恐怖心を煽ってくる)
(その状態でいきなり突き込まれたのはブラシ状になった極太のバイブでそれが両穴に入れられる)
(ブラシになった部分が粘膜を擦り、その激しさにくぐもった悲鳴を漏らしてしまう)
んんぅっ!?んふぅ、んっ!?
んふぅぅぅぅぅんっ!!?んっ!!んんんっ!!!
(全開という言葉に怯えた様子を見せながら首を振るが、無情にもスイッチが入る)
(激しい回転は強烈な刺激を前後の穴に与え、その感覚に拘束を鳴らしながら身悶える)
(しかしマゾ雌奴隷とされた身体はそんな刺激に感じ、自然に回転するバイブを締め付けようとする)
(愛液が量を増し、バイブの回転はそれを飛沫に変えていた)
【了解しました】 >>878
くくくく、ははははははははは
あぁ最高だ、お前いやらしいダンスが上手じゃないか!
(ボールギャグによりくぐもった悲鳴を上げながら身もだえる様をダンスと称し、股間から弾けるように飛び散る愛液の飛沫に笑いが止まらなくなる)
ほら、それだけじゃ物足りないだろう?
(男の手元に手渡されるのは、内側に大量のブラシを儲けたキャップ)
(それを乳輪ごと乳首につければキュッ、と音を立てて吸い付き、直後には内側のブラシがもう回転を始めて乳首をしごき始めた)
踊れ踊れ、観客をもっと楽しませろ! >>879
ふぅぅぅっ!!?んふぅっ!!!
ふぅぅぅんっ!!?
(男の笑い声と嘲笑が容赦なく浴びせ掛けられる)
(それに羞恥を感じながら、敏感になり過ぎた身体は極太バイブに愛液の飛沫を飛ばされながら反応していく)
(新型麻薬は通常の麻薬を超える中毒効果と同時に異常なまでの感度上昇をもたらすもので)
(観客はこの無様な女が新型麻薬の支配下に堕ちたと気づく者も出たかも知れなかった)
んぅぅぅっ!?んふ、んふぅぅぅぅっ!!!?
んんっ!!んっ!!
(いきなり乳首が何かに覆われるのを感じる、吸い付く感覚がキャップらしいと気づかせるが)
(異様なのはその中にもブラシがあってチクチクと刺激してくる事だった)
(それが何を意味するかに思考が巡る間もなく回転が始まり、敏感な身体はその刺激にも悶えて)
(比較的自由な腰をカクカクと振って無様なダンスを観客に見せつけていく) >>880
(冴子の腰が震え、歪つなダンスが始まると同時に観客達の歓声が響く)
聞こえるか?
みんなお前の痴態に大喜びしているぞ
(耳元でささやきながらバイブのリモコンを操作すると、バイブはいくつもの輪が棒状に連なった造りだったらしく、勢いそのままに右回り左回りといくつもに別方向への回転が始まった)
それにしても本当に良い身体してるよなぁ?
男の上で腰振って体型維持してるのか?
(冴子の身体をボンテージの上から撫で回し、下へとその手を下げるとクリトリスにもと首につけたものと同等の物を取り付け、作動させる) >>881
んふぅっ!?んんっ!!!
……!!?
んぅぅぅっ!!!んっ!!んんんっ!!!
(観客の下卑た歓声が聞こえてくるが、それを起こしているのは紛れもなく自分の淫らな痴態で)
(恥じる気持ちが湧き上がるが、それを見越したかの様にバイブの動きに変化が生じる)
(一方向では無い逆回りも含めた、しかもランダムな動きに敏感な身体は容易く翻弄される)
(結果、無様なダンスが終わる事はなく、途中軽くイッた様子すら窺わせる)
んふっ!?んっ!!んぅぅっ!?
んんんんっ!!!ん〜〜〜〜っ!!!!
(ボンデージの上から撫でる動作を感じながら、男の言葉が耳に入る)
(元々は男に負けじという意味とナイフの技術の為に鍛え抜いた身体だったが)
(今の自分は確かに男のペニスを受け入れて腰を振るのが日課で、否定も出来ず)
(その間にクリトリスにもキャップが着けられビクンと怯えるがブラシが強烈な刺激を与えてくる)
(特に敏感な箇所への刺激で腰をカクカクさせながら明らかに達して潮を吹いてしまっていた) >>882
あぁあぁ、盛大に潮吹きやがって、これまだまだこれからだってのによ
(さらにリモコンを操作することで二つのバイブが上下にピストン運動を開始して激しく突き上げ始める)
(特に前のバイブなど子宮口を容赦なく突き上げ、溢れる愛液を激しく掻き出してはえぐり続けている)
こっちもこれが残ってるんだよ
(さらに別の操作により乳首とクリトリスの3つのキャップ、こちらもまた中のブラシは二段構造になっていて、左右逆回転の刺激が敏感な突起を襲い始める)
おまけも用意してあるぞ
(エキストラの男たちが冴子へと近づき、手にした高速振動電マを乳房や脇腹に押し付けスイッチを入れる) >>883
んふぅ、ふぅぅ……。
んんっ!?んっ!!んんっ!!!
(ぐったりする間も無く、男がリモコンを操作したらしくバイブは更に動きを変えてくる)
(まるで犯されるかのようなピストン運動で突き上げられ、子宮口にまで達してくる)
(当然の様にその動きに犯されるように感じ、腰も自然に動いて無様なダンスが再開される)
んぅ、んんっ!!?
んふぅっ!!ふぅぅっ!!!んんっ!!!
(更に乳首とクリトリスを責め立てるブラシも動きを変えてきて慣れる事の無い責めに身悶える)
んっ!?ふ、んぅぅっ!!?
ふぅぅっ!!んんっ!!んんんっ!!!
(乳房や脇に電マらしきものが押し当てられ更に刺激が追加される)
(まるで輪姦されているような、そしてそれを感じてしまう姿を大勢に見られながら腰をカクカクとさせていく) >>884
さぁて、皆もそろそろこの牝豚がどんな声をしてるか聞きたい頃だろう?
(観客に向けて声を張り上げれば、満場一致で肯定の声)
(それに気をよくした男は冴子の口からボールギャグを剥ぎ取った)
あぁそれとこれもだな
(冴子の口へと指を突っ込み、舌をつまんで引っ張り出すと、そこに新しく取り出した注射器で先と同じ濃度と量の麻薬を注入する)
さぁ、みんなにお前にだらしない鳴き声を聞かせてやれ
いやらしいダンス踊りながら無様な鳴き声をあげて楽しませてくれ >>885
んふぅ、んんっ!!んぅぅぅっ!!
(ボールギャグを取る許可を観客に求める男)
(当然の様に認められ、それが外されていく)
んぅっ!?あ、あぁっ!?
ふぅ、んんん……っ!!?
(溜まった唾液が零れる間も待たず、口内に指が差し込まれ舌が摘ままれる)
(意図を察して舌を引っ張られるままに差し出すと麻薬がまたも注入されてしまう)
(いつもは舌裏に打って麻薬の支配下にある事を隠蔽されていたが、それを見せつける姿であった)
あ、んはぁっ!?あ、イイっ!!!
バイブが中でゴリゴリして、チクチクが乳首もクリも……っ!!
はぁっ!!あ、あぁっ!!んはぁぁっ!!!
(漸く出せた声は無様な嬌声であり、奴隷として教え込まれた自分に何が起きているかの説明だった)
(同時に腰を振りながら愛液を散らし、がに股で前後の穴を責められる姿を晒していく)
(そしてその声は雰囲気が違えど聞き覚えのある者も多いはずだった)
【済みませんが、ここで凍結大丈夫ですか?】 >>887
【次は火曜日の22時半くらいになるのですが、それで大丈夫でしょうか?】 >>888
【はい、大丈夫です】
【それではその時間に】
【お休みなさい】 >>889
【ありがとうございます】
【ではおやすみなさい】 >>890
【少し早いですが待機させてもらいます】 >>892
【いえ、それではこちらから始めますね】 >>886
はははは、皆聞こえたか?
この牝豚の声が
聞き覚えのある奴もいるだろうが、答え合わせはまた後でだ!
(観客に向けて大きな声でそう告げると、視線を無様で淫靡なダンスを躍り続ける冴子へと落とし冷酷な笑みを浮かべる)
さぁ十分声も聞こえただろうし、この牝豚にもっと玩具をくれてやらなきゃな
(そう言って手にしたのは 、通常の物より一回りほど大きなバイブ)
(ぺニスと言うより亀頭を持った円柱といった成りのそれ)
(表面に無数のイボを持つそのバイブを冴子の喉の奥まで一気に突っ込むと、そのスイッチを入れる)
(スイッチを入れられたバイブは冴子の口や喉を抉るように高速で回転を始めた) >>894
あひぃぃっ!!あ、んはぁっ!!
(男の声が聞こえる、客たちも犯罪者が多いのは様子から窺える)
(自分を知っている者がいると思わせる言葉を聞きながら淫欲に腰を振って)
(無様な踊りを舞台で見せつけていく)
はひぃっ!!んぅっ!!あ、んはぁっ!!
んぅ、はぐぅぅぅっ!!?ふぐぅぅっ!!
んふぐぅっ!!!ふぅぅっ!!!
(いきなり口に巨大な何かを突き込まれ苦鳴を漏らす)
(口の中をその表面にあるイボが刺激してくるが、吐き出す事はしない)
(それはここにいる女が調教を受けている事を観客に示唆するもので)
(いきなり回転を始めるとその巨大バイブを口内で抉られながらもまるでペニスを咥えているかのような痴態を見せていく) >>895
(逆手に持ったバイブを前後に振って冴子の口を犯しながら男が周囲に目配せすると、エキストラたちがさらに数本の注射器を手に寄ってくる)
さぁ、それじゃこの牝豚には無様なダンスを踊りながらイキ狂って貰おうか!
(空いた手を上にあげ勢いよく降り下ろすと、そのエキストラ達は一斉に冴子のマンコや乳房、首筋などにそれを突き立て麻薬を注入する)
(その数一度に12本)
(さらにマッサージ用の振動パットを乳房や太股に張り付けていき、違法改造され異常な振動を発するそれを起動させる)
白目でアへ顔晒してイキっぱなしで戻ってこれなくなるまでイキ狂え! >>896
ふぐぅっ!?んぐぅぅっ!!!
んっ!?んんんっ!!!!
(口内を滅茶苦茶にされ、息の苦しさもあって思考が回らなくなっていく)
(その瞬間に一斉に身体に針が刺さる感覚と麻薬が注入されていく)
(目隠しで見えないが一瞬、完全な白目をむくほどに感覚が吹き飛んでいく)
(動きも一瞬止まってしまう間に振動パットが貼り付けられ、起動するときにはすでに感覚は鋭敏になりきっていて)
ふごぉぉぉぉっ!!!!おほぉぉぉぉっ!!!!
(拘束が鳴らしながら激しく全身を震わせながら膣と尻穴のバイブの動きが止まる程に締め付けて)
(ガクガクと震えるようになりながらふさがれた口から獣のような声を上げながらビクンと一際大きな動きをすると絶頂を迎える)
(麻薬に馴らされた身体は幸いに致命的なそれを耐えきり、激しい絶頂に消耗したのかぐったりとしてしまう) >>897
くくくく、まるで獣の叫び声だな
(冴子の口からバイブを引き抜き、すべてのスイッチを切って彼女を責めていた玩具をはずしてゆく)
(そして手足の拘束具を椅子から外すと、髪を掴んで床に引きずる下ろした)
さぁ、お楽しみの牝豚の素顔を御開帳だ
(髪を掴んで顔を上げさせ、観客によく見えるようしながら目隠しを剥ぎ取った)
皆の中にも被害を被った奴もいるだろう!
あの美人刑事の野上冴子だ! >>898
あ、はぁぁ……あ、んぅ……。
(ぐったりと拘束に身を任せているとバイブが引き抜かれて)
(敏感な所に着けられたパットなども取り外されていく)
あ、あぁっ!!?
(力が入らないのもあるが、男に逆らえない様になった女の姿を晒しながら)
(髪を掴まれ床に引きずり落とされるとそのまま顔を上げさせられる)
あ、あぁ……。
(目隠しが取られると嫌でも顔が晒され、また自分の置かれた状況も良くわかる)
(ボンデージに縛められ、首輪を嵌められ、麻薬に善がる奴隷の姿)
(それが雌豹と恐れられた野上冴子の今の姿という事を知られた事は流石に自失状態になっていた) >>899
どうだ?
あの女豹の成の果てを見た感想は?
こいつがどこまで堕ちてるのか、もっと見せてやろうじゃないか
(冴子の腕をつかむと、腕の拘束具のフックと首輪のフックとを繋いで自由を奪う)
(さらに天井から降りてきた二又の鎖の片方を首輪に繋げて、もう方ほうにつけられたフック状のバイブをアナルに突き刺し、吊り上げるようにして無理矢理立たせる)
(そして先程よりは弱くも激しい振動をバイブが発し始める)
(男がズボンのチャックをおろし、そこから固く勃起したぺニスが取り出されて冴子の目の前に突き出される) >>900
あ、うぅ……。
(激しい羞恥と屈辱を感じながらも顔を背ける事も許されず)
(マゾ雌奴隷と化した姿を舞台上で見せつけていると)
(男によって首輪と手枷が繋がれていくが、まったくの無抵抗で為すがままになって)
(かつて触れる事すら許さなかった女の堕ちた姿がそこにあった)
あ、んふぅっ!?あ、はぁっ!!?
あ、あぁ……んちゅ、ちゅ……くちゅ……。
(天井から伸びた鎖に首輪を繋がれ、更にフック状のバイブが尻穴を穿たれるが、それも為すがままで)
(衆目に晒されている分、幾分控え目ながら嬌声を上げていると男がペニスを眼前に突き出してくる)
(かつては蹴り飛ばしたであろう状況でやったのは言われもしないのに口腔奉仕を始める事だった) >>901
どうだ見えるかこれが?
俺がなにも言う前に自分からくわえこんだぞ
今やこいつがチンポが大好きなただの淫乱牝豚に堕ちた証拠のようなものだ!
(大きな声で冴子のその姿を嘲笑し、一度自ら腰を振って先のバイブよりももっと奥までぺニスをねじ込んでやる)
(彼が目配せするとエキストラが冴子の側へと近より、乳首に強力なバネ供えたクリップを取り付ける)
(クリップはそれだけではなく、彼女の大きな胸が無惨な姿に変わるほど大量のクリップを取り付けていった) >>902
ちゅぷ、くちゅ、んちゅ……。
んっ、ちゅ、ちゅく……んふぅぅっ!!?
んぐぅ、ふぅぅ、ちゅ、じゅぷ……。
(口で奉仕している最中も男の煽る言葉が聞こえてくる)
(一匹もマゾ雌に堕ちた姿を改めて自覚させられながら喉奥に突き込まれたペニスも受け入れて)
ん、ぐ、ちゅ、じゅぷ……ちゅ、んん……。
んふぅっ!?んっ!!?んんぅっ!!!
(乳首に強烈な刺激を受けると身体をガクガクさせて感じているのを見せつける)
(巨乳にもクリップが取り付けられ、痛みを感じながらも尻穴を責めるバイブに腰を振って)
(なおかつ男のペニスを気持ちよくするポイントを知っているかの様に舌と口内を使っていく) >>903
く、牝豚らしくこの手のお勉強は大好きと見える
(先は一度で止めたが今度は片手で髪を掴んで腰を打ち付けるように降り始める)
(エキストラが冴子の乳首についたクリップに重りをつける)
(しかもクリップは特殊な構造をしており、その重りの重さによってさらに乳首を締め付ける)
(天井からモーター音が聞こえてくれば、鎖がじゃらじゃらと巻き取られ始め、冴子の足が浮くまでアナルのフックバイブが吊り上げられる) >>904
んちゅ、んぅ、ふぅぅ……!!?
ふぐぅっ!!?んぐっ!!んふぅぅっ!!!
(頭を掴まれると男は腰を使って口腔を責め始める)
(経験はあるが口と喉を性器として使われながら悶えていると)
ふぅぅぅっ!!んんっ!!ん〜〜〜っ!!!
(乳首に重りが付けられると引っ張られる痛みと同時に締め付けまで受ける)
(痛みとマゾ快楽に悶えていると尻を責めるバイブが引き上げられ、爪先立ちになってしまい)
(何とか支えようとする股間は愛液がトロトロと零れて床まで濡らしていった) >>905
おいおい、見てみろよ
こいつのおマンコがすごいことになっているぞ
(腰を降りながら頭上のモニターを指差すと、そこには床を濡らすほど愛液を垂れ流す冴子のマンコがアップで映されていた)
新しい愛液がどろどろと零れてきてやがる
こんな扱いを受けながら感じまくってる証拠だ!
(彼女の無様な現状を去らす侮蔑の言葉)
(それに自身も興奮しているのか腰をフルスピードが速くなってゆく)
あぁ、そろそろ出すか
その綺麗な顔を汚してやる
(宣言すると同時にぺニスを引き抜き、冴子の顔にどろどろの精液がぶちまけられた) >>906
んふぅっ!!んんっ!!!
(男の声を聴くまでもなく自分の太ももには愛液が伝っているのがわかる)
(それをアップで映されている事の激しい羞恥を感じるが、それは余計におマンコをひくつかせるだけで)
ぐぅ、んぐぅっ!!んっ、ぐ、ふぅぅっ!!
んっ!!んんっ!!!んんっ!!!
ぷ、はぁ……あぁっ!!?あぁぁ……。
冴子に精液を掛けて頂き、ありがとうございます……。
(男の腰つきが明らかに早くなり、射精が近いのを肉棒の反応で理解する)
(男が肉棒を引き抜くとやりやすい様にして同時に顔を汚す白濁液がふきかかる)
(そんな状況でありながら礼を述べて己の存在がどういうものかを知らしめていく) >>907
さぁ冴子、改めて皆に自己紹介して貰おうか
自分がどこの誰で何をしている牝豚なのかを
(冴子の背後に回った男は、彼女の髪を掴んで引っ張りながら、ヒクヒクと男を誘うマンコに一発抜いた直後だと言うのに今だ硬くそそり立つぺニスを突き刺した)
うぉ、さすが牝豚すごい締め付けだ!
(冴子の膣の締め付けに感嘆の声を上げると、子宮口を突き破らん勢いでぺニスを打ち付け、激しく腰を振り始める) >>908
あぁ……は、はい……。
野上冴子は昼間は刑事として働きながら組織に情報を流しています……。
命令があればその間でも身体を売ります、夜は裏クラブで雌マゾ奴隷娼婦として働いています……。
(顔面を精液で汚した表情で観客に向かって今の自分が組織の奴隷である事を告げていく)
(どよめきとヤジに交じって買う事を考えている層がほとんどである様子すら窺えて)
んっ!?あひぃぃっ!!!イイっ!!!
あ、はぁっ!!イイっ!!!おマンコ突いてっ!!!
(後ろから勃起したペニスを突き込まれると無様に嬌声を上げてしまう)
(熱い肉棒の間隔に肉襞がうごめき、腰の動きを合わせながら善がって)
(何度も犯され、調教を受けながらも強い締まりで再度の射精をせがむ様に締め付ける) >>909
ぐ、下の口が精液が欲しいってよ
どこまで節操がないんだこの牝豚!
(その締め付けに一瞬表情を歪めるが、すぐに笑みを浮かべると冴子の尻に平手を見舞った)
おら、お前のマンコが今どうなってるか、観客に説明してやれ!
(尻に手形が付くぐらい強く平手を振るいながら腰を打ち付け、平手と腰同士のぶつかり合う音が交互に響く)
(そして彼のぺニスが子宮口を徐々にこじ開けてゆき)
今度は中出しだ!
(子宮の中にぺニスがねじ込まれると同時に、先程以上にドロドロの精液が注ぎ込まれた) >>910
あぁっ、お願いします、雌豚に中出し精液のお恵みを……!!
あぁっ!?ひぃっ!!んひぃぃっ!!
(無様なまでに中出しを乞うて、媚びる女の姿までさらけ出して)
(それでいて尻を叩かれると雌豚と呼ばれるだけはある声を上げながら善がっていく)
はぁぁ、おマンコは熱くヌルヌルになって愛液がドンドン出てしまいます……!!
ペニスを膣が咥えて、締め付けると硬いのがすごくて、あぁっ!!!
奥にゴンゴン当たってイイっ!!あ、ひぃぃっ!!!
(言われるままに卑猥な説明をしているとその最中も尻を叩かれ、膣奥を突きあげられて)
(説明をするうちに感じてしまう度合いの方が強くなり、嬌声を上げて身悶えていく)
あぁっ!!お願いしますっ!!あ、んひぃぃぃぃっ!!!!
(雌豚の啼き声を上げながら中出しに絶頂を決めて無様なイキ顔を晒してしまう) >>911
無様なイキ顔だ
けどな、ここにいる連中はお前のもっと無様な姿が見たいんだよ
(射精が終わると同時に再び突き上げを再開する男)
(あれだけ精を放っていながらもぺニスは固さを維持、いやより硬く大きくなって冴子の子宮の奥を突き上げた)
(エクストラが近より、冴子のクリトリスにもあのクリップが取り付けられた)
(おまけに10キロもの重りがぶら下げられる始末である)
ははは、良い格好だな
こんな無様な姿を晒してどんな気持ちだよ!
(尻を叩き、髪を引っ張り、身体を揺すって重りを揺らして敏感な場所に更なる刺激を与えて) >>912
あ、はひぃ……あぁ……!!?
んひぃっ!!また、あ、あぁっ!!!
(余韻に浸る間もなく突き上げが始めると嬌声を再び上げていく)
(二度の射精を終えたとは思えない堅さで突き上げられては淫乱マゾ雌に教育された身体で耐えられるはずもなかった)
いひぃっ!?な、あぁぅっ!!!
そんなっ!!あぁっ!!ひぃぃっ!!!
(流石にクリトリスのような敏感過ぎる箇所への責めは強烈で)
(悲鳴と苦鳴と嬌声の交じった声を上げ、腰が左右に振られる)
はぁぁ、いひぃっ!!あ、んはぁっ!!!
さ、冴子がマゾ雌豚である証明が出来て嬉しいっ!!
(腰を振ると重りが揺れて余計に感じるがそれすら気持ちよく)
(自分をマゾ豚である証明だと言いながら必死に再度の射精を求めていく) >>913
そうか、そんなに嬉しいか!
なら俺のチンポでよがり狂いながら孕んじまえ!
大量に、ぶちこんでやるからよ!
(叫ぶように宣言しながら再度子宮の中へと精を注ぐと、さらにそそりたつそれでより激しく子宮犯し始める)
そろそろ上の口も寂しくなってきただろう
(大きなジョッキを持ったエキストラが舞台に上がってくる)
(そのジョッキの中には並々と注がれた黄ばんだ精液)
たった今観客から集めてきた新鮮なドロドロ精液だ
皆にお礼を言って味わえ!
(冴子の首輪から鎖が外され、彼女の足元に精液がぶちまけられる)
一滴たりとも無駄にするんじゃないぞ >>914
あひぃんっ!!あ、んはぁぁっ!!
いいっ!!あ、あぁっ!!イクうぅっ!!!!
(激しいピストンを受けながら中出しを感じると同時に絶頂する)
(きゅっと膣が締まって射精の精液を全て搾り取るかの動きを見せて)
あ、あぁんっ!!あ、はぁっ!!
まだ硬い、あ、あぁっ!!
(それでもまだ硬さを保つ肉棒が激しく子宮口を突き上げると腰をカクカクさせて善がって)
あ、はぁ、あ、あぁ、な、なに……?
あぁ……これは……あ、はぁぁ……。
マゾ雌豚の冴子に精液をありがとうございます……。
これから頂きます……んちゅ、れろ、ぴちゃ……ずず……っ。
(首輪を吊るす鎖が外されると床に精液がぶちまけられ、特有の匂いが鼻を衝く)
(尻穴を責めるバイブで釣り上げられ、そこを男に貫かれる姿勢で床に頭をやるが両手は首輪と連結されていて自由にならず)
(顔を床に押し当て、頬を精液で汚しながら零れている精液をすすり、舐めとっていく)
(誇りも何も完全に失った雌豚奴隷がそこにはいた)
【済みませんが凍結をお願いできますか】
【次回は木曜日の22:30からになります】 >>916
【ありがとうございます、ではおやすみなさい】 >>917
【申し訳ありません、急用で今晩は無理そうです】 >>918
【こんばんは】
【そうですか、明日の22時半からははいかがでしょう?】
【ご確認をお願いします】 【今日は無理な様子、可能な日があればご連絡下さい】 >>921
【すいません、しばらく夜間に時間がとれそうに無いです】 >>922
【わかりました、こちらは夜しか入れませんので破棄と致しましょう】
【お付き合いいただきありがとうございました】 >>926
帰ろうと思った所だったけど、まだいるわよ >>928
そんなに時間は取れないけれど、大丈夫よ。
どういう形でやろうかしら。 >>929
>>791を生かす方向なら
署長設定の方が良さそうですね
覚醒剤や大麻並みに世間に蔓延させた大規模組織の検挙を署長主導で摘発に動くも
実際は>>791の通りなので警察内を同様に支配下に置けるよう動いてる
その進歩状況の報告に来たところを、とか >>930-931
熟女の方が良いのかしら?
私が嬢として潜入した設定だから若い時の方が良いかな、とは思うのだけれど。
その辺りはいずれでも大丈夫よ。
署内を支配下、というのは流石に危険過ぎるから捜査情報の横流しね。
署長設定なら所轄以外や警視庁の情報を流す感じかしら。 >>932
いえいえ、あくまでも
先にこちらが挙げた流れでいくならですから
刑事ですすめましょうか
NGはありますか? >>933
それでは刑事でお願いするわね。
NGはグロとスカトロ、あまり汚いのは嫌ね。 >>934
わかりました
書き出しをお願いしてもいいですか? >>935
書き出しは良いけど、そちらはどういう立場かしら? >>936
麻薬組織のリーダー、店の支配人はどうでしょう? >>937
わかったわ、では昼間の内通シーンから始める感じね。
書き出すから少し待ってもらえるかしら。 >>939
(新型麻薬を追っていた私がとある裏クラブが怪しいと掴んだ)
(署内にも内通者がいるかも、と思った私は単独で嬢として潜入する)
(しかしその動きもすでに向こうには伝わっていた)
(本番ありのそこで怪しまれない為に性交に応じていた私をあざ笑うかの様に突然監禁する連中)
(そこで改めてクスリ漬けにされ、ドラッグセックスを教え込まれた私は屈してしまった)
(それほどに強烈な快楽への禁断症状があるとは体験するまでわからない事だった)
(墜ちた私には内通者である事と組織でマゾ雌奴隷娼婦として働く事が義務付けられた)
(普段の格好まで指示に従い、私は今日も捜査情報を持って摘発すべき男の元に訪れる)
(裏クラブの支配人であり、組織のボスを目の前にして私はフラッシュメモリーに取り込んだ情報を机に置いた)
これが今月手入れが入る地域とスケジュールです……。
(こうやって報告を終えた後、ボスに犯されるか、部下に犯されるかして店に出るのが日課だった)
(今日はどうなるのかわからないが、下着も履いていない私の秘所はすでに期待してしまっていた)
【ではよろしくお願いします】
【私の格好はこんな感じです】
【ttp://image.rakuten.co.jp/news-pc/cabinet/item/201411/f-61803_01.jpg】 >>940
(あの野上冴子が潜入捜査に訪れたのを知ったときは肝を冷やしたものだが)
(念入りに薬漬けにした上に、穴という穴を犯し抜いて忠実な雌豚に仕立て上げた今)
(ある意味においては、部下以上に信用を置いていた)
今更この場で中身を確認などしないが、今回も些細なデータを持ってきてくれたんだろう?
(持ち出すまでに、それなりの苦労をしたであろうデータの入ったそれを乱雑に引き出しに放り込む)
命令に従えた雌豚には餌をやらんとな
(大きく開いた胸元から手を入れ、豊かな胸に手を伸ばし)
(固くなった先端を転がす様に指先で弄ぶ)
そんなエロい格好で仕事をするように鳴って、どれくらいだったか
周りの奴らの目には慣れたか?
(耳元で声を掛けながら、短いスカートの中にも手を伸ばし既に濡れているそこに容赦なく突然指をねじ込み)
【衣装、了解です】 >>941
出来る限りの詳細なデータをお持ちしました。
(署内のデータを確認したもので、まず間違いの無い内容のものを用意していた)
あぁ、ありがとうございます……。
(後ろから手を回し、胸元に手が入ると乳首を刺激される)
(犯罪者に対して礼を述べてセックスを見返りにもらうのが今の自分だった)
(すでに固く突起した乳首は敏感になって刺激を下腹部の欲求に変えていく)
もう、半年には……あぁ……。
私は、そろそろ慣れてきましたが、んぅ、はぁっ!?
(命じられるままにキャバ嬢が着るようなミニタイトスーツで日々を過ごしている)
(署内では眉を顰められ、外では好奇の視線に晒されるが、それには流石に慣れてはきていた)
(もっともこの格好は組織の人間が求めれば仕事中でも抱かれるための目印と同じであり)
(今もこうして抱かれているのも同じといえた)
(その短い丈のスカートに指が侵入し、指がねじ込まれると甘い吐息を漏らす) >>942
もう半年になるのか、早いものだな
(それはつまり、冴子が雌豚になって半年と同義で)
お前の情報のお陰で、俺らは大助かりだ
知ってたか?
お前の持ってきた情報だがな、高値で売れるいい商品になってるんだぜ?
薬と情報、両方の儲けでうちは安泰だ
(冴子の情報を更に横流ししていると言うことは、別の組織の摘発さえも妨げていて、別の薬の被害も冗長させているということで)
あの野上冴子が、ある意味薬の売人って訳だ
それもこんなスケベな服で刑事を続けながらってんだから、傑作だと思わないか?
(胸の先端や性器と言った、敏感な所を攻めながら)
(刑事としての冴子を貶し、貶める)
ほら、いつものように宣言しろ
お前がどんな存在かをな
俺が気に入るような口上が言えたら、薬をくれてやるよ
(貶めるだけでなく、自身の立場を再認識させる為冴子に命令を下す)
(薬を餌として) >>943
はい、半年ずっと……。
高値で?他の組織にも情報を流して……。
(それはわかってはいるが、実際に耳で聞くと衝撃的だった)
(自分が犯罪を助長している事実はやはり重い)
(しかし、それを理解しても止める事が出来ないのがクスリの恐ろしさだった)
あぁ、私は……この格好も、刑事も、組織の為ですから……。
はぁ、んぅっ、あぁ……。
(墜ちた時にそのまま飼われる選択肢もあったが、組織は刑事としての自分に価値を見ていて)
(つまり今の状況も組織の奴隷である自分が命じられてやっている事だと認識していた)
(その最中も愛撫をされては身体を悩ましくくねらせて感じているのを伝えていくと)
あぁ……の、野上冴子は、組織のマゾ雌奴隷娼婦でございます……。
どうぞ、何なりとご命じ下さいませ……。
(媚びを含んだ声色で男に自分が何者かを伝えていく)
(クスリ欲しさに墜ちた姿を存分に見せつけていた)
【済みませんがここで凍結お願いします】
【続きは月曜日の22:30からでお願いします】 >>944
【わかりました】
【今日はありがとうございました】
【月曜日、こちらでお待ちしています】
【今日は楽しい時間をありがとうございました】 >>945
【ありがとうございます】
【では月曜日、といっても今日ですがよろしくお願いします】
【おやすみなさい】 来ないみたいね、今日は下がるわ。
次は何時がいいか教えて下さい。 >>950
それは願ったりだけど、どういう設定でやろうかしら? クスリを使って自分専用の女にするようなのが希望です >>952
ここでは基本線よね。
どういう流れでそちらがどういう立場で、というのが聞きたかったのだけれど。 超一流企業の社長…だが、その裏では薬を売りさばいて会社の資本金に当てている
その売り上げで日本有数の巨大企業にふくれあがった
警視庁もうかつに手を出せない…それどころか、天下り先として優遇している
その企業に潜入捜査として入りこんだ冴子…が、クスリを使われて社長の秘書兼肉奴隷となってしまう
好色な社長に朝も昼も夜も問わずに、セクハラされ犯されて、性欲処理に使われる日々を送ることとなった……
こうした展開を想像しました
もしよければお相手願います >>954
いいわね、企業を犯罪組織のフロント企業に変えましょうか。
何故か取引先に海外の公館が入っている為に手を出すのが憚られる企業になっている。
そこで私は潜入したものの情報が洩れていてセックスドラッグ漬けとセックス漬けにされてしまう。
好色な社長の専用秘書兼肉奴隷として飼われる事になる。
こんな感じにしてみたけれどどうかしら?
社長というのはどんなイメージなのかしら? 理想的な展開です
此方の社長は、仕事の手腕は超一流だが女好きで巨乳好き
数々の美女をクスリを使って落としてきて、次の狙いは警視庁随一の美女である野上冴子…
そんなイメージです >>956
なるほどね、年齢は30から40代といった感じかしら。
見た目はどんな風か教えてもらえると助かるわね。
あと、私の状態はすでに堕ちている状況で良いのかしら? 年齢はそのあたりで
シルバーがかったオールバックの髪に長身痩躯、肉棒は並外れた巨根
こんな感じかな
クスリ漬けにされた体を何度か犯されて
刑事としてのプライドを保ちつつも快感には勝てずに、社長にされたい放題にされてしまう
といった状況でどうでしょうか? >>958
容姿はわかったわ。
私はそちらに監禁されて何度も犯された後。
ほぼ屈していて、今回やりたい放題されて奴隷契約書を結ぶ、というのはどうかしら? 体中を好き放題にされても抵抗できない状態
乳房を悪戯され秘部を性欲処理にされても、プライドだけは保ちつつも完全に男の玩具同然にされている
最後に残ったプライドをへし折るために奴隷契約書を結んでしまう、そんな展開で
今夜はもう時間がないので後日に始めたいけど、どうでしょうか? >>960
そういう感じね。
やるなら明日の22時半くらいかしらね。 今夜のように遅くまではできないけど、それでも良ければお願いします
一応トリップを付けておきますので
先に落ちます。お休みなさい >>962
ええ、おやすみなさい。
私も下がるわね。 【宜しくお願いします】
【昨夜の打ち合わせどおりでやろうと思いますが、もし変更があれば教えてください】 >>966
【こちらこそよろしくお願いするわね】
【いえ、変更は無いのでこのまま始めましょう】
【書き出しはお願いしてもいいかしら】 >>967
(企業ビルに監禁された冴子…いつ終わるとも知れないクスリ漬けとレイプの日々…)
(好色社長は、冴子の肉体を独り占めして)
(ビル内のあらゆる場所で、自分の好きなときに犯しまくっていた)
(今日もまた性欲処理のために社長室に冴子を呼んで…)
さて、と…
今日のスケジュールを教えてもらおうかな?
(社長室のイスに座り、隣にいる冴子のヒップをイヤらしく撫でながら)
今朝もそろそろクスリの時間だな
欲しいだろ?コレが、ね…フッフフ
(机の上に出したのは粒状のセックスドラッグ…全身の感覚を上げて)
(一度でも服用すると、二度と戻れなくなる薬だった)
【こんな感じの書き出しでどうでしょうか】 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。