【バスタード】ヨーコさん【15の小娘】 [転載禁止]©bbspink.com
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ヨーコさんスライム責めは至高のエロ
ヨーコさんのフルヌードは究極のエロ
15の小娘とは思えませんな(ぎょっくん)
ttp://p.twpl.jp/show/orig/5aRmW
ttp://p.twpl.jp/show/orig/7BMvT
ttp://p.twpl.jp/show/orig/5LwUU おっと、見失ってしまったか
真っ暗でなにも見えないし…
(ブツブツ言いつつも実は魔眼の魔力を使って暗闇を見通して)
(ヨーコの居場所を探し当てていた…が、素知らぬ顔して近づいていき)
もしかすると、このへんに隠れたかもしれないな
探してみるか…
(樹の根元をごそごそと探る)
(その手はヨーコの肩口のはいまわり、徐々に胸元へと滑り降りていって) (口から心臓が飛び出しそうなほどドキドキする胸を抱えて)
いやーっ獣臭い息が背中に…
(男の毛深い手をがぶりと噛み付き立ち上がる)
ボッボクに二度と触ったらしょっしょーちしないって、いったろ!
今なら許してあげるから心を入れ替えていい子になりなさい!
(恐怖で震えながら涙を流してやっと言う)
ほんとに変なことするならボク、舌噛んで死ぬから! あ痛ててて…まるでじゃじゃ馬だな
死んじゃったらもう二度とDSに会えないけど…
それでもいいの?
それにメタ・リカーナにも戻れずにジオ大神官が心配するだろうなぁ…
(親しい人々の名を出して油断を誘い)
(一気に近づくと、正面からしっかりと組み付いて)
ほーら、捕まえた!もう逃がさないからね〜
(両腕でがっちりと抱きつき、胸元にすりすりと頬ずりしながら) いやぁー!!やめてー!!
(渾身の力を込めて振りほどこうとする)
助けて…お父様…ルーシェ…ボク… これでもうジタバタできないだろ
(手首を縛って両手バンザイ状態で拘束)
ほーら、見えちゃうぞ〜
(ゆっくりと胸元をはだけさせていき) きゃあっ!ちょっと!!やめてよっ!
るーしぇ君にだって見せたことないのにっ!
(なんとか振りほどこうと足で押しのけようとする)
【本当の陵辱レイプ展開になると、ヨーコはホントに死にますので(笑)
あと、30分くらいでよろしくお願いします。】 いまさら抵抗するなってば〜!
(両脚を開かせ、腰を密着させながら)
ってことは、だ
男に見せるのはこれが初めて?そりゃ貴重だねぇ〜
むっふふふ♪
(胸元を完全にはだけさせると)
(発育した胸や薄ピンクの小ぶり乳首をジロジロと視姦しまくり)
【もちろんわかってます。ヨーコの性格上、陵辱やレイプなど死んでも受け入れないと思いますのでw
ってことで軽いセクハラ展開で…よければお時間までお付き合いください】 やっ…やだあ!見ないでぇ!
(身体を揺すって視界から隠そうとするが叶わない。乳房がフルフル揺れる)
(密着した男の股間のふくらみが腹に当たっているのに気付く)
!!??なにこれ?やだあ!ド変態!離してぇ!!
(えーん、るーしぇクンのだって触ったことないのにー!
でも、DSのよりはだいぶ小さいぞ、コイツ…) 見ちゃダメだってかい?
だったら隠してあげるよ〜!!
(両手で生乳をぎゅむりっと包みこみ揉みしだく)
んん〜…いい感触だね♪
まだ誰にも触らせていない処女の生乳かぁ〜…ちょっと味見もしとこうかな〜、っと!
(おもむろに乳首に吸い付くと、口先や舌先で転がすように舐めしゃぶって)
んむんむ…ちゅぱぁ…間違いなく処女の味だね
俺、おっぱいしゃぶると処女かどうか分かるんだよな〜
(興奮しながら乳房を舐め吸いまくり)
(勃起しきったペニスを何度も股間に擦りつける…が、当然その大きさはDSにかなうべくもなく) ヤだっ!キモチワルイ!
(太く毛深い指が自分の胸にめり込むのを見て)
ちょっと!やだなにすんの!そんなトコ!(えーん、もうお嫁に行けないよ〜)
(もじゃもじゃした指から、ぬるぬるした舌に感触が変わって、不覚にも乳首が
立ってしまうのを感じ、赤面する)
もうやめてー!どすけべ!素チンのくせに!! 素チンだと〜よくも言ったな!!
(顔面真っ赤にしながら勃起ペニスを股間に擦りつける)
けどまあ…
あのヨーコに…処女の股間に素股…これはこれで気持ちイイから良しとするか〜むふふふっ♪
(扱くスピードを上げながら、また乳首を弄って)
嫌がりながらも、おっぱいの先っちょ硬くなってるよ?ほーらっ!
(舌先や指先で、乳首をぴんぴんっと上下に弾きながら)
処女のくせにさ〜ずいぶん敏感なんだね
もっと責めちゃおうっ〜と!!
(左右の乳首を舐めしゃぶっては乳房をグニグニと揉みしだいて)
(味わいと揉み心地を思う存分に楽しみつつ
息を荒げながら処女素股ズリの快感を楽しんでいった) やだやだやめてぇ!
それはっ違うのっ!刺激されたらそうなっちゃうの!キミだからってことじゃ
ないんだからねっ!
その小さいヤツごしごしするの、やめてぇ!
(足をぎゅっと締めて拒もうとする) ってことは、だ
誰にされても感じてしまうエッチなカラダってことかな?
自分から股閉めて…欲しがっちゃってるしさ
(締め付けがきつくなった股間にずりずりっとペニスを擦って)
はぁ〜…そんなに締め付けちゃって…
気持ちイイなぁ〜…くっ、ううううう、ううううっ!!
(太ももや股間にペニスを密着させたまま昇天)
(とめどなくザーメンをあふれ出させて満足感に満たされた) やだ…違…もーキミ、バカっ!
!?なに?このぬるぬる…?もしや、お漏らし…?
(急に放心した表情の変態男のみっともない顔を見て、ヨーコも怪訝そうに
首をかしげる)
(こいつ、おっぱい吸ったり、急にお漏らししたり、チンチンも小さいし、
もしや、赤ちゃんなのかなあ…それならしょうがないか…)
【眠いス…】 【どうぞお休みを…】
【思いがけなくヨーコさんに会えて大満足でした】
【ありがとうございます!】
【おやすみなさーいっス】 なんか最近静かだね。
おしゃべりできるひと、待ってみよーっと。 初期のヨーコさんもいいし
後期の成長したロングヘアのヨーコさんもいいな 後期ヨーコさんで
DSにかわって入浴中にばったり出くわして
なし崩し的にHなプレイ…とか、どう? まったく…ルーシェは馬鹿なんだから
いっつも犬みたいに飛びついてきて…
気の休まるヒマもないわよ
ちゃぷちゃぷ (湯煙の向こうに現れた人影…)
おっ、ヨーコさんだー!
(ヨーコの姿を見かけるとじゃぶじゃぶと湯を掻き分けて
近寄っていく男) はっ!誰?まさかヴァイ?
(バスタオルで身体を包み、威嚇用のゴムナイフを持って構える)
もー、懲りないヤツだなー。侍の風上にも置けないヤツ!
コテンパンにしてやる!! ヴァイは覗き専門だろうから
堂々と入りこんでくる度胸なんてないだろうね
(入ってきたのは他のサムライの男)
(ヨーコの体を常に狙っていたスケベ野郎でもある)
ここなら誰も邪魔が入らないだろうからさ
ゆっくり混浴でも楽しむとしようか…なっ、いいだろ?
(バスタオルに手を掛けて剥ぎ取ろうとして) なっ!!キミは!?
バカッいいわけないだろ!離しなさい!
キミ、侍がこんなことして恥ずかしくないの?
今日だって、戦闘でたくさんの負傷者がでたんだぞ?
破壊神の封印が解けちゃったら世界は滅亡するってゆー大事なときに!
恥を知りなさい!
【侍ならヨーコは名前を知っていると思うので便宜上でも付けていただけたら呼びやすいです】 世界が滅びるかもしれないときだからこそ今を一生懸命生きる…
それが人間だ!!
ヨーコの裸を見ずに死ねるかってんだよ!!
(なんだかんだ言いながらバスタオルを剥ぎ取って)
おお〜…これはなんとも…いいおっぱいじゃんかよ♪
(はだけ出た美巨乳をじっくりと眺めながら)
【了解〜テキトーに名前付けときました】 きゃあ!!
(一瞬狼狽するもキッと真顔になって)
ボガッ!!
(全力パンチを顔におみまいする)
カシム!!キミには失望したよ!
(ひるんだすきに逃げようとするも、ざぶざぶと湯に足を取られて進めない) 白くて大きくていいおっぱい♪……がふうっ!!?
(生乳に目を奪われてる隙に)
(ヨーコの鉄拳が顔にめりこんだ)
あ痛たた…
アンタ、いいパンチだぜ。世界を狙える…って
そんな怒るなってば〜
(背後からしっかりと抱きついて)
(両手いっぱいに乳房を包みこんでむにゅむにゅ…っと揉みしだいて) やだっ!やめてっ!
ボクにはルーシェくんが…
カシム…待って、キミの気持ちはわかったから…
(きっと命を掛けた戦闘続きで自暴自棄になってるのね…若い男の人の
性欲は女には理解できないくらい強いって言うから…かわいそうに…
ちゃんと話せばカシムだって正気を取り戻してくれるわ。侍だもの) ルーシェかぁ…アイツが羨ましくってな
いつもいつもヨーコの傍にいてさ
たまには俺みたいな一侍でも、いい思いしたって罰は当たらないだろ
いつ死ぬか分からない身だ
こうして二人きりのときくらいは…なっ?
(湯船の淵にヨーコを押し倒すと上から覆いかぶさるようにして)
(じっくりと乳房を揉んだり、乳首を指先で弄ったりと)
(焦がれ続けていた肉体の触り心地を楽しんでいった) …そうなんだ…キミも辛かったんだね
気付いてあげられなくてゴメンね
でもっ!それとこれとは別!!
その手を離しなさい!
ここまでのことは無かった事にして忘れてあげるからっ!
(カイムの両手首をぎゅっと掴んで睨みつける)
(おねがいカイム辛抱してー!ボク、これ以上エッチなことされたらボク、
お嫁にいけなくなっちゃうよーっ!) キミの愛は…
百億の死に勝る…
(ヨーコをじっと見つめながら囁いた)
この状況で我慢なんてできるはずはないだろ
ここで退いたら男の恥…いや、侍の名折れだからな
(乳房の先端に口付けして)
(ちゅぱちゅぱ…と美味そうに吸いたくって刺激していき)
なあ、ヨーコ…いいだろ…?
(大きく硬直したペニスを秘部の入り口に擦りつけて…) ドキッ(一瞬手首を掴む力がゆるむ)
(乳房に伝わる刺激と、甘い囁きに胸が高鳴るのがわかる)
だめ…だめよカシム…
(でも胸だけなら…カシムのお母さんになったつもりで…)
(目を瞑って可愛そうなカシムに乳房を自由にさせる)
(舌の感触がジンジンと全身に伝わる)
ああ……?ん?
(秘部にあたる刺激に驚き顔を上げると、カシムの赤黒く勃起した男根が目に入った)
!!いやぁああぁ!!
(手近の観葉植物の鉢を思い切りカシムの頭に投げつけた)
【131で名前まちがえちゃった。ごめんね。】 このまま…
いっしょに快楽のクライマックスに…!
(乳房をさんざん弄び、揉み心地や乳首の舐め心地を)
(思うがままに楽しんでいった)
(その興奮からギンギンになったペニスを蜜壷にねじこもうとして)
(亀頭を膣口に押しこんで)
(奥底まで突き貫こうと腰にぐっと力を入れて、膣内を貫いた)
(はずだったが……)ブッ!!ぐっがふうううっ!!?
(寸前で脳天にめりこんだ鉢植え)
(プシュウウーー…と煙を上げて昇天)
【いや、気にしないでよ】 (割れた鉢の破片にまみれたカシムを押しのけると、自分のお腹や、太ももに
大量に白濁液がかかっている)
?!いやっ!?なにこれーっ!
(カシムをみやると、失神しているのにまだ硬さを保ったペニスが、どくどくと
射精しつづけていた)
(はじめて見る男の射精に目を丸くして見入ってしまう)
ん、んまあ、なんてこと…あっあぶなかった…ボク…
でも、こいつ、なんか幸せそうな顔して寝てるぞ…
男って、ほんと、わかんない!
(身体についたカシムの精液を洗い流して風呂場から立ち去った) ……
(意識を失っていてもなお屹立しているペニス)
(その先からはとめどなく精液があふれていて)
…ヨーコのおっぱい
へへっ、たまんねえな
揉み心地良くって、乳首もぷりぷりしていい味だ…くっふう…っ
(さんざん揉んだり吸ったりした乳房の感触を思い起こしながら)
(まるで夢精のような快感に浸っている)
(ふと目を覚ますと…)
う、うーん…あれ?ヨーコ、どこ行ったんだ
(きょろきょろとあたりを見回して)
あと少しでヤれたってのに…ったく
(ブツブツ言いながらヨーコの残り香をたどって風呂場から立ち去っていった) 【ヲイ!侍ってもっとストイックなんじゃないの?】
【でも意外で楽しかったよ!じゃあね!】 【自分に正直な変わり者の侍が一人くらいいても良いはず!という独断w】
【こちらも楽しかったよ】
【感謝感謝です。お休みなさいませ〜♪】 おーい、るーしぇくんどこー?
ひとりじゃ淋しいなー おかえりるーしぇくん
さあ、寝ましょ
【落ちます】 【今日は遊んでくれるヒトいるかな?】
【待ってみよー】 【ピンク板ですからね】
【紳士的な変態さんでお願いします】 【ヨーコさんはどんなのが好みなのか教えてもらえるかな? 】 【何が起きるかわからないライブ感がドキドキして楽しいので原作の雰囲気
壊さない程度に基本なんでも】
【NGは…トイレ覗きとか?ヨーコの性格上、ムリヤリ凸凹×すると鬱展開で死にます。
レイプ調教とか肉奴隷化とかは楽しめません】
【初期設定だけ決めていただけたら、あとはその場の即興で是非。】 【ムリヤリとか調教とかじゃなく、ドサクサまぎれになし崩し的に凸凹×だったらいいのかな】
【それとも本番NG?】 【うーん…ルーシェくんやDS相手ならいいのかな】
【本番は、夢落ちとかならいいかも…大義名分があれば】
【出来れば本番以外でお願いしたいです】 【そりゃそうだよな・・失礼】
【さすがにるーしぇやDSはできそうにないので】
【変態紳士としては潔く退きます】 【ごめんネ】
【こんなヨーコさんでも遊んでくれるヒトがいれば待ってまーす】 わーい、ヨーコさんたーーー!
(ルーシェばりに抱きついてみた) きゃっ…!んもー、るーしぇくんたら…って
誰だい? (侍砦の月一イベント「一日ルーシェ体験!」)
(抽選で当たった一人には)
(一日だけルーシェに替わってヨーコさんに甘える権利が与えられるというもので…)
ってことで当たりました
ヨロシク〜♪ (なんだそれw)
もー、勝手に変なこと決めないでよー!ボクは商品じゃないんだぞっ!!
(でもまー、毎日命がけで戦ってるお侍さんにも、息抜きは必要だよね。
まだまだ半人前のボクと役立たずのルーシェくんを養ってもらってるんだもの
ちょっとくらい、いっか。) (士気高揚のために侍大将ミフネが発案しました)
(抽選に外れたヴァイは悔しがっていますw)
ま、そうムキになるなってば〜
ちょっとしたお遊びだと思って付き合ってくれよな!
(抱きついたまま勝手なこと言い放って)
(ヨーコの胸に顔をうずめながらルーシェ気分を味わっている)
んんん〜……こりゃいい感触だな
ルーシェのやつは毎日コレをあじわってるってのか…なんとも羨ましい あん、もうっ!
「ルーシェ君に替わって」だぞ!ヘンなことしたらしょーちしないから!
(でも、意外にるーしぇくんってかわいー顔してけっこー大胆なことしてくるんだよなー)
(いつもるーしぇにするように頭をよしよししながらソファに座る) しないってば〜!
あくまで「ルーシェの代役」だからさ
(ソファの上で密着しながら胸元に頬ずり)
けどさ、ルーシェのやつだってあー見えてヨーコとタメだろ?
性に興味津々の年頃だろうから…こーいうコトもしてるんじゃないのかい?
(ヨーコの服の中に手を入れて乳房をまさぐり、先端あたりをかるく摘んでみた) きゃあっ!いきなりなにすんの!
(服の中の手のひらを服の上から押さえて)
…たったしかに、こーゆーこともするけど、それは、ルーシェくんがまだ子供だから…
そんなとこ摘んだりは…
(るーしぇの触り方と違う感触にドキドキする)
(やだ、ボク、どーしちゃったんだろ…) へぇ〜、やっぱするんだ
ますますウヤラマシイ…ってか、もはや許せないレベルだな
けど、今日一日だけは俺がルーシェだからさ
どんなに甘えたっていいんだよね?ねえねえ、ヨーコさん〜!
(服の中で生乳をムニュムニュと揉みしだきながら徐々にはだけさせていき)
あーヨーコさんのオッパイ出ちゃってるよ
いっただきま〜す♪
(露出した乳頭をはむはむと啄ばむ) やだっいつのまに…
そんなことるーしぇクンとはしません!ああ、やめてっ…
(頭を手で押しのけようとするが、重くて動かない)
(どうしよっ、なんか、胸が変な感じ…ああ、硬くなっちゃう…ハズカシーよー)
(身体の力が抜けていく)
!?キミ、なんかお腹の中に短刀かなんか入れてる?ゴリゴリして痛いんだけど… はむはむ…んちゅんちゅ…
ヨーコさんのオッパイおいしいなぁ〜♪
(すっかりルーシェ気分で乳首を吸いたくる)
(舌先で転がしては乳首全体を口に含んで、両手で揉みこみながら、と)
はぁぁ…幸せっ♪
えっっと…それは、だ…護身用の短刀かな
短刀にしてはちょっと大きくって硬いかもしれないけど…!
(下腹部をヨーコの股間に擦りつけながらすっ呆けてみた) (ああ…ルーシェくんにもさせないこと、されちゃってるけど…でも、これも、
お侍さま慰安のため!がまんしなきゃ)
(でも、なんか、胸触られるの、ちょっとキモチイイかも…ダメダメ、そんなこと思っちゃ…)
護身用の短刀?武家屋敷内で襲われることなんてないだろ?仲間を信用してないの?
そんな物騒なものここに出しなさい!いますぐ!
出さないと、もう続きはさせてあげない!
(名無し侍から身を離して強く言う) まあ、そりゃそうだけどさ
刀は侍の魂、ってか男の魂というか、その〜…
(しどろもどろになりながらも股間はますます熱く硬くなってしまい)
物騒なものってか、分身のようなもので離すわけにはいかず…
そこまで言うなら出すけどさ
驚くなよ?俺の護身用の短刀…とくと見よ!
(渋々ながら下を脱ぎ、へそまで反り返った立派な男根を見せ付けた) なにをもぞもぞしてるんだい?!男らしくないぞ!お侍だろ?
さっさと出してすっきりしなさい!
(出てきた「短刀」を見て)
?!やだ…なに…これって…
(「短刀」の正体にこんどはヨーコがしどろもどろになる)
あ…わかったから…うん、そうだね、そうだよね、わかったから、しまってくれる?
(ぴくぴく動く勃起した男根から目をそらして言う) あれ?こうやって出したら、続きをさせてくれる、って約束だよね
ヨーコさんがウソつくわけないよね〜?
…ってことで、そんじゃま続きを、っと!
(男根をしまおうとはせずに、出しっぱなしのまま抱きついて)
(ヨーコの股間部分にしっかりと押し付ける)
(それを上下に擦りつけながら、また胸へのイタズラを始めて…)
ルーシェの「短刀」だって見たことあるんだろ?
だったらそんなに恥ずかしがること無いじゃないか…なっ
(完全にはだけさせた乳房を揺すぶるように揉んでは、乳頭を指先でクリクリと弄って) たっ確かに約束したけど…(えーん、どーしよーっ)
(ソファに横になり、顔を赤くして名無し侍のなすがままになる)
るーしぇくんのは…もうずっとまえにちらっと見ただけで…
えー、男の人のってこんなに変貌するもんなの?
ってゆーか、それ、ボクのそんなところに押し付けるの、やめて…
(やめてとはいうが、身体は抵抗しない)
(そんなとこ、触られたら、なんだか、ボク、下着の中が、濡…) 男だったら誰だってこうなるってものだよ
俺もルーシェも…ね
あれ?ヨーコさんのココ…なんだか湿ってきてるような…
どうしたのかなぁ〜?
(下着を横にずらし、男根を押し当てつつ)
(その入り口付近をくにゅくにゅと弄って刺激していき)
なんだか、このまま…入っちゃいそうだな
ねっ、いいでしょ、ヨーコさん…?
(乳房の谷間に顔をはさみ、腰のくびれに手を添えて、密着状態になり)
(そのまま腰に力を入れて、ぐっと突き出していった) ダメ…ホントに…そーゆーことは、すべての戦闘が終わってから、大っきくなった
るーしぇくんと…
ホントに、ダメなの…
(直接秘部に当たる刺激に身体中が熱くなり、汗ばむ)
(なんとかペニスを離そうと手のひらで握る)
うわっ、こんなに硬いの?それにどくどくいってる…
(はじめて触る男のペニスの感触に驚く) だって、今は俺がルーシェだからさ
いいだろ、なぁ…
(腰を前後させて、股間にこすりつけたり)
(ヨーコの手の中でズリズリと扱いたりとい迫っていく)
ルーシェのは見たことあるけど、触ったことはないようだね
男ってのは興奮するとこうなってしまうんだよ
それに、こうやってしてると…
もっとどくどくしてくるかも…!
(ふかふかした乳房に顔を包まれ、乳首を舐めしゃぶって味わいながら)
(ヨーコの手コキの感触を堪能)
(その状況に限界へと駆け昇っていき、男根がより大きく硬く熱くなってくる) (えぇっ!るーしぇくんもこんなこと、ボクとしたいと思ってるのかなあ…)
ああ、すごい熱くなってきたよ…るーしぇくん…あっゴメン間違えた、名無し侍…
なんか、どんどん硬くなってきたみたいだけど、大丈夫?痛くない?
(男根を手のひらで握り、名無し侍の誘導するように上下にしごきながら
細部をよく見ようと胸の上に持ってくる)
(名無し侍の唾液でぬるぬるになった乳首に男根の裏がふいに触れた)
あっ… 痛くなんかないよ…むしろ、ますます気持ちよくなってきた
くっぅう…!
(乳首と男根が接触すると)
(今にもはちきれんばかりの興奮がこみあげてくる)
さすがにこーいうことまではルーシェにも誰にもさせたこと無いだろ?
ヨーコの初めてを…俺がいただいちゃおうっと…っ!
(乳首に擦りつけたり谷間に挟んだり…いわゆるパイズリ状態に持ち込んで)
(縦横無尽に乳房の感触を楽しんでいき)
くっはああ!もう我慢の限界…っ、くうううっ!!
(谷間にはさみこんだまま発射)
(どくっどくっと男根を震わせて極上の快感を味わった) こんなこと、したことあるわけないだろっ?!これは、ボク達を養ってくれてる
お侍様への慰安として…ルーシェ体験…って、なんか、すごく逸脱してるような…
あっ、ボクのおっぱいにそんなのくっつけちゃ…あーん、ルーシェくん、ゴメンナサーイ!!
んんっ?なんかぬるぬるが…うわっなにっちょっとやめて!
(射精にびっくりして思わず身体を離すと、顔や喉や鎖骨に大量に精液が飛び散った)
(どろどろと乳房に垂れていく)
やだもー、やめてよー!
(急いで身体に付いた精液をふき取りながら)
もーっ!!「一日ルーシェ体験」はもーおしまい!こんなことるーしぇくんは
しないもん!
(顔を紅潮させて湯気を立てて怒りながら)
…でもっ、今日のこと、他の侍には言わないでね…もちろんるーしぇくんにも…
絶対だよ…約束して、名無し侍…ボクとキミだけの秘密にして…
(名無し侍を見あげて不安そうに言う) はあ、はあ、はあ……
(息を荒げつつ余韻に浸っている)
あのヨーコの胸で…パイズリ…
ヨーコのオッパイを独り占めしちゃった…
(完全に顔が緩みきって、本懐を遂げたという満足感に包まれている)
もちろん内緒にしといてあげるよ
このことは二人だけの秘密ってコトで…っ
(約束とばかりにヨーコの唇を奪ってみた)
……ん、ちゅっ♪
じゃあさ、「一日ルーシェ体験」の最後ってコトで…っ!
(ベッドに連れ込むと、ヨーコにしっかりと抱きついて)
(胸の谷間に顔をうずめたままスヤスヤと寝息を立て始めた)
ううう〜ん…ヨーコさ〜ん……zzz… (「内緒にしといてあげるよ」の一言にホッとして気が緩んだところへ唇を奪われた!)
きゃっ!なにすんのよっ!ここもルーシェくんだけの…
(怒るヨーコを問答無用で抱きかかえられベッドにダイブされる)
やだ…!だめ!これ以上はホントーーに!!ボクの処女はるーしぇくんだけの…
(名無し侍を説得しようとするが、名無し侍は顔を緩めきってよだれをたらさんばかりに
熟睡している)
…男って…ここで優しくフォローでもしてくれたら、恋心が芽生えたり
するかもしれないのに…バッカなイキモノ!!
(ヨーコはあきれながらも安らかに眠る名無し侍の髪を撫でた)
【最初の設定にコーヒー吹いたよ!】
【バカバカしさがこの漫画っぽくてイイね!】
【面白かったよ!ありがと!またね!】 【我ながら、よくもここまでアホな設定を思いついたものだw】
【やりたい放題にさせてくれてありがとー!おやすみ!】 俺もヨーコと遊んでみたいよ
やりたいことが山ほどある スライム責めからのリアル凸凹×のコンボを決めてみたい 【いまさらだけど「ヨーコさんWEmWDvOgzo 」の取説書いとくね】
【ヨーコ:14歳〜17歳(リリスは場合によって】
【原作の雰囲気壊さない程度のロープレで遊んでくれる人待ってます】
【Hなしのおしゃべりだけでも大歓迎!女の子(シーラ様、ネイさん、シーンとか)
とのおしゃべりも楽しそう】
【ムリヤリ凸凹×はNGでお願いします。別にもったいぶってる訳じゃなくw
ヨーコなりきりするうえでどうしてもルーシェ/DS以外では想像できないというか
そういう展開になったらこの漫画の世界観やヨーコの性格から潔く自死するだろう
としか思えなくて】
【どーしてもがっつり凸凹×したい方は、別トリップのヨーコさんの出現を待ってください】
【「このヨーコさん」とは童貞心にかえって凸凹×に至るまでのシチュエーションを
遊ぶ、くらいのお付き合いでお願いします。「マク」さえ残ってりゃー、なんでもアリですw】
【一線を越えない分別のある変態さん、痴漢男、覗き魔、レズ女王様、こんな
ヨーコさんでもよければ明るく楽しく遊びましょー】
今日は23時30分くらいまで待ってます 凸凹×いわゆる本番無しでも楽しくやれりゃそれでいいし
原作ファンの一人としてはヨーコ降臨は感涙ものだ
けど「ティア・ノート・ヨーコ」ではなく「ヨーコさん」なのは何故?と思ってみたり 【最初にテキトーにつけてそのまんまw】
【自分で「さん」つけるのおかしいよね】
【取ってみたけどトリップ変わっちゃうのかな?】 (じっと目を見つめて)
「魅了(チャーム)」
(これでヨーコは俺に惚れる…惚れる…はず) ん…?なんだか胸がドキドキして、名無しの瞳に吸い寄せられちゃう…
なーんてことあるわけないだろ!
ボクはまだ半人前でも僧侶になる訓練受けてるんだぞ!
簡単に「魅了(チャーム)」の呪文なんかにかかんないよーだ(あっかんべーっ) わかってはいたけど………orz
まあ反撃の鉄拳食らわなかっただけマシだったというものか
滝に打たれて修行して出直します スライム…えっなにそれ…(どきまぎ)
キミ、なんでそんなこと知ってるの?
だっ誰から聞いたのよー! あのとき忍者砦にいたんだよ
ちょうど清掃員のバイトしててさ
ヨーコが繋がれてた床が妙なシミがついてたんだけど… なっ…!やだっ!
(見てたわけじゃないのね…ホッ…でもボク、なんか、すっごく大っきい声とか
だしちゃってたような…)
シミ?そっそんなの知らない!そんなの…(カアーッ)
さっ…最初っからあったんじゃないのっ?! ふっふっふ…清掃員を甘くみるなよ?
床にはホコリ一つ残さず清掃完了…さらにっ!!
見てたんだけど?最初から最後まで、ずーっとね
こうやって両手縛られて…(カチャカチャ)
スライムにまとまりつかれて…(スリスリ…ペタペタ…)
(「あの時」と同じような状況にして)
(スライムの代わりとばかりにカラダ中を触りまくってみた) やだ…あのときは…だって、スライムが…すごくプルプルしてくすぐったくって…
(どーしよー、そんなにたくさんの人に見られてたなんて…)
(下からは逆光で、人影のシルエットしかみえなくって…どのくらい人が
いたのかとか、ぜんぜんわかんなかったんだよ…)
(名無し清掃員があのときの状況を事細かに説明しだすと、耳を両手で塞いで)
いやっ!言わないでっ!どうしてそんなこと言うのよ!どうして意地悪言うの…?
(涙を溜めて後ろを向く)
(後ろから名無し清掃員の手が触れ、スライムの感触を思い出して)
いやっ!!やめてっ!!ボクに触らないで!
もー、あんなこと、こりごりなのよっ…
(恐怖を想い出して当時のようにぽろぽろ涙をこぼす) あー…ゴメンゴメン
調子に乗りすぎちゃったな
(拘束も手も退けて)
(お詫びの気持ちをこめてミルクティーでも淹れてみた)
ちょっとフザケてみただけだからさ
あんまり気にしないでよ
ほんとゴメン…女の涙には弱いんだ ぐすん…
もうっ…意地悪しないでよっ(ゴシゴシ涙をふいて)
もー、キミもオシゴトだったんだから、しょーがないですけどっ!
大人のひとなら、ボクみたいな子供を軽い気持ちでからかっちゃだめだぞっ!
(入れてくれたミルクティを一口飲んで)
温かくて美味しい♪
じゃー、これからは、もー意地悪しないって約束だぞ!(にっこり)
じゃあ、お仕事頑張ってね! はーい、反省します…(ペコペコ)
それにしても、だ
忍者砦にいたであろう大勢の大人を生唾ぎょっくんさせた乱れ方…
若い生娘が拘束され、スライムのような下等モンスターにまとわりつかれて…
これで興奮しなけりゃ男じゃない!!って状況だったね〜
(つい、からかってしまった)
(その後、笑顔から鬼の形相に変わる前に…)
シミの処理…じゃなくって、仕事に戻りまーす!
(脱兎の如く飛び出していった) あっ!なんだとーっ!
…もー、すんごい逃げ足の速い名無し清掃員だなっ!
あっ、もしかして、あれが「草」とかいう市民に混じって諜報活動しているという
忍者なのかなぁ…ボクを偵察に来た?
おそるべし、ガラの忍者軍団…!! 大神官の娘…魔人DSを復活させるための鍵…
となれば狙われるのも無理はないだろ
ボディーガードとして雇ってもらいたいものだ あーやっぱりヨーコさん濡らしてイっちゃってたんだなあ 【落ちまーす】
【おしゃべり楽しかった♪またね!】 【こっちも楽しかったよ】
【またぜひ来てね。おやすみなさい!】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています