古泉一樹と雑談するスレ８ [転載禁止]©bbspink.com
こちらは涼宮ハルヒシリーズ、古泉一樹のなりきり個キャラスレになります。
涼宮ハルヒシリーズに基づいたなりきりを主に
同作品がお好きな方々とまったりと会話やロールなどをしていく所です。
各々ルールを遵守しつつ、無理の無い範囲で楽しめればと思います。
【ルール】参加する前に一読をお願いします。
・参加はスレタイキャラハン、同作品の他キャラハン。
それぞれ重複歓迎・トリップ必須。それから名無しさん。
・スレタイキャラハン以外の待機はご遠慮下さい。置きレスはご自由に。
・ロールは各自の自由。他者の迷惑とならぬよう節度は守りましょう。
・ロールは異性同性、自由にして頂いて構いませんが
事前に当事者同士で相談・了承を得てから行いましょう。
名無しさんでロールをする際には、状況に応じてトリップの着用をお勧めします。
・全レスは必須ではありません。やりたい人はどうぞ。
・荒れた場合は慌てず騒がず触らないようにして下さい。
・基本sage進行です。不必要なageはご遠慮下さい。
世界平和と家内安全を掲げ、日々心穏やかに過ごす事を望みます。
キャラハン・名無しさんを問わず、参加者が楽しむための場でありたいので
強制や煽りは控えましょう。
荒らしは立ち入り禁止です。
それでは今後ともどうぞ宜しくお願いします。 >>1
スレ立てお疲れ様でした。有難うございました。
こちらでもまた宜しくお願いします。
と、ご挨拶に1レスお邪魔しますね。 こんばんは。
連日になりますが、お邪魔します。
どなたがお手隙な方がいらっしゃいましたら
軽く雑談でもと思いますが……さて。 こんばんは、あひるくん。
昨日はスレ立て待たずに寝ちゃってごめん！
つばめくんもごめんね。スレ立てお疲れさま！
二人のおかげでぐっすり快眠だったわ。ありがと！
この時間だけどまだやることが残ってたりするのよね。
反応が遅れがちになると思うけど、保守がてら雑談しましょうか。 >>6
っと、申し訳ありません。気付くのが遅くなりました……。
こんばんは、涼宮さん。昨夜はお疲れ様でした。
今日もありがとうございます。
反応遅れがちで構いませんので、ゆるゆるとお話出来れば幸いです。
……ええ、もう既に僕からして遅れていますし。本当にすみません。 >>7
あたしも声掛けるの遅かったからね。なんかごめんね。
あひるくんもお疲れさま。
避難所へもありがとう。あたしすっかり夢の中だったわ……。
ま、でもあひるくんには寝顔で支払ったということにしといて。
うん。ゆるゆるお付き合いよろしくっ！
やることしながらだから間隔も文章量も一定しないかもしれないって、先に断っておくわね。
片手間みたいで失礼だったらそれもごめんなさい。他に誰か来てくれるといいんだけど……。
20レスで保守終わるんだったかしら？
とりあえず、今日はそこまでを目処にする予定よ。 >>8
いえ、昨夜は時間が遅かったですし、お気になさらずに。
寧ろもっと早く休んで頂くべきだったと反省しました。
（寝顔で支払ったと言われれば、つい笑ってしまって）
はは、そうなりますと、僕は御釣りを払わなくては
いけないかもしれませんね。
ああ、何だかお忙しいところ申し訳ありません。
大丈夫でしょうか……。
こちらとしては特に一定でなくとも構いませんので
涼宮さんの無理のない範囲でお願いします。
即死判定は板ごとに容量（KB）で決まっているそうですので
20レスと言うのは、おそらく目安としてかと思います。
まぁ大体その辺りと言うことで。
でも、何も今夜中に必ずそこまで進めなくてはいけない物でもありませんから。
ゆるーい感じで良いですよ、本当に。
あ、あと。お忙しいと知りながら言うのも心苦しいのですが
僕の方はそれなりに落ち着きましたので
この後は涼宮さんの御予定に合わせられるかと思います。 ちょいやっさー！
(謎の掛け声と共に勢いよく入ってきて)
二人とも昨夜はお疲れさま。
これはおねーさんからの感謝の気持ちってことで、
ささ、飲んだ飲んだ！
(明らかに二人分以上の本数が入った)
(飲み物の袋をがさがさと置いて)
喧嘩しないで仲良くねっ。
あ、ハルにゃんと一樹くんなら心配いらないかな？
(一人で言いながらけらけらと笑い)
そんじゃ、今日の鶴屋さんのおつとめは終了！
ばいばーいっ。
【ごめんっ、20レスまでいたかったけど】
【今日はちょっと無理そうだから一言だけで帰るっさ】
【ハルにゃんへ、ホワイトデーのお返事したから】
【後で目を通してもらえたら嬉しいなってのと】
【一樹くんへ、避難所への誘導あんがとねって】
【つばめくんからの伝言！】
【ってことで、今夜はお先におやすみ！ 一言通過だよっ】 >>9
すっかり甘やかされてるわね、あたし。
あひるくんに守られてる気がするのよね。なんでかしら？
この場合のお釣りって何になるの？寝顔？
見送りたいって、寝顔見たいだけだったんだって思ったんだけど、違う？
……これで紳士的な回答が来たら、なんだかあたしが悪人みたいだわ。
お言葉に甘えて、てきとーに自由なペースでやらせてもらうわね。
大丈夫は大丈夫よ。ありがとう。
あ、そう。容量なのね。
まぁ、人が居る時に即死回避できればいいんだし
今日中にぱぱっと済ませちゃいましょう。
その方が気が楽だわ。
あひるくんの方は忙しい時期は脱したみたいね。おつかれさま。
あたしの方はちょっとまだ予定が見えないのよね。
色々決まったら伝えるから、合わせてもらって悪いけど、よろしく。
……なんか照れるわ、このやりとり。（視線を逸らしつつ） >>10
これはこれは鶴屋さん。こんばんは。
ようこそお越し下さいました。
あなたも昨夜はお疲れ様でした。
差し入れですか。こんなに沢山有難うございます。
（飲み物の入った袋に目を丸くし）
はは、確かに涼宮さんと喧嘩するのは
あまり想像できないですね。
（直ぐにいつもの笑顔を浮かべて）
はい、お声掛け有難うございました。お疲れ様でした。
またご都合の良い時に宜しくお願いします。
（元気よく退室する姿に手を振って見送って）
【昨日は遅かったですしね。お気になさらずに】
【一声でも助かります。有難うございます】
【スレ立て諸々、つばめさんにはいつもお世話になっていますので】
【少しでもお役に立てれば幸いです】
【お疲れ様でした。ゆっくりお休みください】 >>10
あら、鶴ちゃんこんばんわ。ちょいやっさー！
（片手を上げて当たり前のように謎の掛け声を返して）
ん？差し入れ？（袋をがさがさと覗き込み）
貰えるものはありがたくいただくわ！
鶴ちゃん飲んでかないの？（無遠慮に漁りつつ）
キョンならともかく、あたしと古泉くんが喧嘩するって想像できないわ。
（キョンに対してももっと素直になればいいだけだけど）
別に普通に仲いいわよね？あたしたち。
（古泉くんの方を向いて訊いてみる）
えっ、鶴ちゃんもう帰っちゃうの？
ゆっくりして行けばいいのに。
でも忙しいならしょうがないか。引き留めるのも悪いわよね。
差し入れありがとっ。またねっ！
【お疲れさま！】
【スレ立てありがとうってつばめくんに会ったら伝えといてくれるかしら？】
【あと、昨日のお付き合いもありがとうって】
【前スレね。確認したわ。わざわざありがとね】
【あと数枚くらいクッキー押し込んじゃえばよかったかしら？】
【でもキョンの手作りクッキーはあたしのものなの！】
【忙しい中、お疲れさま。おやすみっ！】 【……ナチュラルにやらかしたわ。】
【呼び方、鶴屋さんでいいのね。失礼っ！ごめんっ！許してっ！】
【猛省中。あたしのバカ。】 >>11
（守られている気がすると言われ、少しばかり思案し）
……それは、やはり団長を補佐しお守りするのが
副団長の務めでもありますし？
（日々の暗躍を悟られては困るとばかりに、団員としての自分を強調して）
……ええとですね。
そこはその。肯定するのも否定するのも難しいと言いますか……。
全く興味が無いと言えば嘘になりますし
かと言って、それが主目的だった訳でもなく。
……多少自分に余力があったもので、たまにはきちんと見送る側になろうかと。
こう言うと、紳士的とはまた違う回答になってしまいそうですが。
（そこまで言うと少し声を潜めて）
……とは言え、確かに役得ではありましたが。
（おそらく聞こえないであろう小声で呟き）
了解しました。ではもう少しばかりのお付き合いをお願いします。
有難うございます。
各々事情があるものですし、ご都合の良い時に教えて頂ければ充分ですから。
……そうですか？
（照れたように視線を逸らされ、一瞬不思議そうな顔をするも）
…………ああ。
まぁ……そう、かもしれませんね……。
（予定を合わせる事だけに注視していたが、そうして何をするかを思えば）
（やはり気恥ずかしいもので、つい言い淀むも）
……まぁ、その。お互いお手柔らかにと言う事で。
（照れ臭そうに弱く笑って） >>14
【ああ。いえ、大丈夫ですよ】
【鶴屋さんに関しては、呼称が一定でありませんし】
【確か鶴ちゃん呼びもあったかと思います】
【厳密に考えなくとも宜しいかと】 >>15
ふーん、そういうものかしら？
ミステリアスツアーを組む方が副団長らしいかなって思うけど。
（本職は守る方だとは知らずに）
そんなに困らなくてもいいじゃないの。困らせようと思って訊いたわけじゃないわよ。
（興味があるような余力があったようなという説明を聞いて）
……つまりはどっちもってことよね。
たまにはっていうことは、普段は見送られる側なの？
（役得云々と続く言葉は耳に届かず）
何か言った？
都合をすぐにぱぱっと言えればいいんだけど、ごめんね。
曜日に関係なく、時間帯は前倒しになるとは思うのよね。
（外していた視線をちらと戻して、また外し）
……なんか、こう、目に見えない余裕を感じるのは何でかしら。
そんなことない？
お手柔らかにって言っても流れ次第よ。
あーあ、どうなることやらね。あんまり困らせたくはないけど。
誘っておいてこれじゃ示しが付かないかしら。
>>16
【そう？なんか不安になって原作見たら鶴屋さん呼びだったのよね】
【なるべく原作寄りにしたいと頭では思っているものの……はぁ】
【勉強不足だわ。フォローありがとね】
【いつものことだけど、あひるくん、超優しいわ】
【そして返事遅すぎてごめん……】 >>17
……まぁ、そうなりますね。
（どちらもと言われ頷いて）
ああ、いえ。毎回見送られている……と言う訳では無いと思いますが
色々な事を人にお任せしてしまいがちなので、たまには、と。
（普段のてきとー加減を思い出し、妙な言い訳をして）
っ、……いえ、何も？
（しれっと誤魔化して）
なるほど。平日でしたら逆に遅くなり過ぎない方が良いですしね。
……と言いますか、今日この時間まで起きていて大丈夫でしょうか。
余裕ですか……。
（改めて言われると、口元に手を添え考え込んで）
いえ、何事も流れ次第なのは存じておりますが。
……そうですね……。
メタ会話になってしまいますが
実際問題としては、あなたとそのようなロールは初の試みになるので
趣味趣向が把握出来ていないというのはあります。
あなたがこのスレのロールをどの程度ご存じかは判りませんが
折角いらして下さったのですし、幻滅されないよう努力はしたいなと。
……我ながら妙な発言になってしまいましたが。
【確か、鶴屋さん呼びと鶴ちゃん呼びがあったように記憶しています】
【鶴屋さんご自身でも、例えばハルにゃんであったり涼宮さんでもあったような……】
【なにぶん読んだのがだいぶ前の事になるので、不確かではあるのですが】
【……たまには読み返さないといけませんかね……】
【レス速度はお気になさらずに。ただ、心配なのはお時間の方でして】
【無理にロールで返さずとも、【】だけでも大丈夫ですよ】 >>18
【時間的には大丈夫だけど、どうやら頭休めた方が良さそうだわ】
【これへの返事で20だし、【】だけで今日はおやすみなさい】
【鶴屋さんからの呼称は確かにころころ変わるわね】
【作中時期で親交度が変わるんじゃないかしら？基準は分からないけどね】
【趣味趣向っていうか、ねぇ。】
【最終的に騎乗位ならあひるくんは喜ぶのかしらって】
【なぜだか分からないけど勝手に思ってるわ。なぜかしらね】
【あたし自身、どこまで出来るのかさっぱり分からないわ】
【考えなさすぎるかしら？】
【あたしとするの無理だったら断っていいわよ、ほんとに】
【初めて断られた人になるのも悪くはないからね】
【即死回避任務完了っと！】
【色々と投げっぱなしだけど、あたしからはこれが最後かしら】
【待たせてばっかりでごめんね。謎のミス（？）もごめん！】
【じゃ、おやすみなさい。雑談相手してくれてありがとう】
【またねっ】 >>19
【了解しました。お忙しい中、連日遅くまでのお付き合い有難うございました】
【ええ。作中時期の親交度で呼称が変わるのであれば】
【こちらでの呼称も、お好きな物に倣えば宜しいかと】
【……そ、そうですか】
【炬燵でのお話からして、僕が頑張れば良いのかなと】
【浅慮ながら考えたりはしていたのですが……】
【……ええと……はい。そうですね……】
【と、何処を肯定しているのか、判らない返事になってしまいましたが】
【試してみなければ判らないと言うのも、その通りだと思います】
【いえ、無理だとかそんな事は。寧ろそのように感じさせてしまったのなら】
【深くお詫びしたいところでして……。至らぬ点ばかりで申し訳ないです】
【基本的に、あなたが涼宮さんであろうとも長門さんであろうとも】
【喜んでお相手したいと考えています】
【雑談だけでなく、色々な形の思い出作りがあっても良いと思いますので】
【……どうにも自分の発言が纏まりませんが】
【即死回避にお付き合い頂き、本当に有難うございました】
【ミスと仰いますが、特にそうとは思いませんし】
【原作愛と細やかなお気遣いに感心するばかりです】
【それでは、僕もこれで失礼しますね。お疲れ様でした】
【またご都合の良い時に宜しくお願いします。おやすみなさい】 【前スレが埋まったので移動して参りました】
【こちらでも宜しくお願いします】
>>http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1364055647/732
みかんですか。
いっそ芽でも出たら良いんですけどね。
（腐るだけと言われれば、それもそうだと苦笑して）
あ、ありがとうございます。
……食べるのでしたら剥きましょうか？
ふむ、そうなのですか。
（気遣わしげな視線を向けるも）
まぁ後世に残すとなれば、相応の準備が必要でしょうね。
はは、返す言葉もありません。
【まぁ何事も程々が良いでしょうから、気を付けます】
【仰る通り512KBでしたね】
【となると、これ以上追及してはいけないのでしょうか】
【……え。あ、いえ。そういう訳でもなく？ ……たぶん】
【どちらかと言えば、若干年上好みだったような気もしますが】
【状況次第ではあるので、案外何でも良いのかもしれません】 【発見したからあたしも移動！】
【引き続きよろしくっ！】
>>21
みかんって種まきからどのくらいで実がつくのかしら？
今のみかんって種ありのほとんどないわよね。
うん。じゃあ剥いてもらおうかしら。（みかん二つを手渡し）
そうよ。ナスカの地上絵なんかは環境上の奇跡なんだからね。
風も雨もない場所でなら残せるだろうけど……。
（異常気象が発生しないことを祈るしかない）
【追及されると、…今度は余白が多すぎるわね…】
【状況次第っていうのがあたしにはよくわからないわ】
【来るもの拒まずってことなんでしょうけど】
【年上好みを主張する人ほど年下にハマると甘やかし放題になるものよ】 >>22
一説によると、早くて5〜6年、大抵は10年程度らしいですね。
なかなかに気の長い話ではあります。
はい。では失礼しまして……。どうぞ。
（受け取ったみかんの皮を剥き、涼宮さんへと差し出して）
……まぁ現実的ではありませんよね、ええ。
奇跡は起こらないから奇跡とも言いますし。
（あり得ない事だと言い聞かせるように）
【……まぁ、その。もし本当に言い難い事でしたら】
【そこまで追求は致しませんので】
【その辺りは……成り行き任せと言いますか】
【そうですね、そうとも言えるのかもしれません】
【……正直な所、その話には同意せざるを得ません】
【個人的に身に覚えがあります】 >>24
七夕よりはマシって程度ね。（ふうと溜息をついて）
ん。ありがとっ！（ダイナミックに数房一度に口に含んで）
遠慮しないで古泉くんも食べていいわよ（もしゃもしゃ）
物が残らなくても人々の記憶に残れば、意味もあるのかしらね。
奇跡を信じて待つよりは、この手で変えるべきだわ。（もしゃもしゃ）
【なんか大げさにされてるけど、何だと思ってるのかしら？】
【髪掴んだり蹴飛ばしたり首根っこ掴んでひきずったりってとこね】
【いくらあたしとは言え突然それは問題あるでしょ？】
【キョンには強制的に付き合わせちゃったけど…】
【問題だったのかも…？】
【あたしにも成り行きをうまく作れたらいいんだけどね】
【ついつい話す方に行ってしまうわ…】
【謎のカミングアウト！？…あたしから追及はしないわ】 >>24
（みかんの実と七夕では、桁が違い過ぎるのではと）
（思いつつも、笑顔で返すに留めて）
ありがとうございます。僕も頂きますね。
（彼女が口にしたのを見てから、一房ずつ摘まんで口へ運び）
そうですね……そうなのかもしれません。
そしてその前向きなお考え、御尤もだと思います。
（にこやかに同意を示しつつ、みかんを食べていたが）
（ふと時計に目を遣り時間を認識して）
……そういえば、涼宮さん。
恒例の流れになってしまいますが
そろそろ休むのはどうでしょう？
【ああ、なるほど。そういう事でしたら特に構いません】
【作中で連れ回されるのは彼や朝比奈さんのお仕事になりますが】
【その対象が増えても然程問題無いでしょうし】
【こうやって【】で意思の疎通があれば】
【そんな時があっても良いのではと思いますが】
【……なるほど。僕もつい雑談が楽しくなりがちで……】
【そして眠くなると、添い寝に持ち込みがちですみません】
【ああ、これは失礼しました】
【年上好きでもあるのですが、慕ってくれる同級生や年下も】
【可愛いですよね、と。そんな感じですかね】
【そう重要な話ではありませんので、この話はこれにて】 >>25
何か言いたげだけど、掛けることの2.99792458×10^8 m/sよ？
そうしても、10年以上掛かるのよね。願いが届く日は遠いわ。
うん。ジャンジャン食べなさい！
あたしの地上絵はみんな知ってはいるからね。
知ってるだけで意味を分かろうともしないんだけど。
そうよ。なんでも前向きに上向きに考えるの。時間は有限なんだからね。
（もしゃもしゃ食べていると、視線を辿って時計を見て）
いい時間ね。
恒例の流れがそれってどうなのよ。
そうね。ちゃっちゃと寝て明日に備えましょ。
（みかんの残りを食べるだけ食べて立ち上がると）
……姫だっこでもしてみる?
【そもそもあたしは【】とか（）を使うのが下手なのが問題よね。精進するわ】
【作中で古泉くんに対してそういうのって、ないのよね】
【対象になりたかったりする？】
【気付くと話しこんでるのよね】
【添い寝がこのスレの文化なんでしょ。文化は大事よ】
【別に失礼でもないわよ。謝りすぎだって。】
【全方向守備ね。野球のときのポジション覚えてないけど】 >>26
そうなのですか。僕は風の便りに聞いたくらいなので
きちんと目にしていないのが残念です。やはり意味があったのですね。
（転校後に人から聞いた風を装って）
はは、すみません。
こう……時間を改めて認識すると一気に眠くなりませんか？
（情けない事を言いながら就寝コースを促すも）
（思いがけぬ誘いに動きを止めて）
……そう、ですね。
僕では役者が不足しているかもしれませんが
折角のお申し出、有難くお受けしようと思います。お姫様。
（幾分芝居がかった動作で恭しく涼宮さんの片手を取り）
（ちらりと上目使いに見るも、そのまま勢いで手の甲に口付け）
（次いで姫抱きに抱え上げ寝室へと運んで行き）
（ベッド際まで足を進め、そっとベッドに横たえて）
……そういえば、歯磨きを忘れてますよね、わりといつも。
（どうでも良い事を言いながら、傍らに腰掛け）
（運ぶ際に乱れた彼女の髪を指先で整えるように撫でて）
【そうですか？ あまり気にはなりませんが】
【涼宮さんから触れたのって、それこそ転校直後に】
【部室まで連れてこられた時くらいな気もします】
【……まぁそういうポジションなのだろうとは思いますが】
【そうですね……もしそうなったとしても、喜んで付き従いそうです】
【添い寝がスレの文化とまで言われると少々迷いますが】
【僕個人としては、添い寝のだらだらした感じが好きなのかもしれません】
【謝り易いのは……まぁそういうキャラですから、と言う事でどうでしょう】
【（妙な責任転嫁をしつつ）】
【野球の時は、僕は最初キャッチャーでした。そちらの印象が強いですが】
【その後長門さんと交代してセンターになったようです】
【……眠いと言いつつ、全く締められませんでした】 >>27
実際に見たのはうちの中学の連中だけじゃないかしら？
意味は……（言いかけて）やっぱやめ。教えてあげない！
自分で考えなさい。……って言っても、見ないと分かんないかしら。
（また書けばいいかと考えるけど、ジョンがいないと、と思い直して）
……でも、そうね、今はもう必要ないのかも。
時間を認識しても眠いような眠くないような感じね。
ごろごろしてるとだんだん眠くなってくる感じかしら。
（芝居っぽい語調に上機嫌に笑って）
来年の映画は王子設定にしようかしら。
みくるちゃんがお姫様で、キョンは馬ね。
あ、トナカイあるからトナカイでいいわ。
（などとふざけていたが、上目使いされると思わず黙って）
ちょっ……！？
（手の甲に口づけが落とされると、驚いて手を引っ込めて）
（何か言いたげに口をぱくぱくさせている間に、抱き上げられると首に手を回して）
落としたら承知しないからね！
……姫だっこひとつで随分サービスがいいのね。
（言いながら自分の手の甲に唇を当てて）
よし、落とさなかったわね。合格、合格！
（ベッドに寝転ぶと）
ある研究によるとね、幸せなこどもは虫歯にならないのよ。
だから、大好きなものを寝る前に食べて歯磨きしない方が
虫歯ができにくいっていう説があるの。ばっちいけどね。
（髪を撫でられてくすぐったそうに瞬きしながらも）
（なんだかよくわからないながらも重要っぽい話をつらつらして）
だからね、みかんで幸せになれたらそれでいいんじゃないかしら。
（謎の話の落ちを無理矢理つける）
【両手でじゃーんってやつね】
【あそこのシーン、なんか可愛くて好きだわ】
【……されるがまま過ぎるでしょ。意思を持ちなさい意思を】
【誰が始めたものかしらね？なんて。】
【添い寝っていつ寝たものかタイミングがわかんないのよね】
【だらだらがどういうのかよくわかんないわ】
【キョンとバッテリーだったのね。…あたし忘れすぎ？】
【野球用語って実はよくわからないのよね】
【合ってるのかしら？センターってどこってレベルよ】
【ライト、レフトの真ん中なんだろうけど】
【締めなのかよくわからない感じになっちゃったけど】
【あたしに任せるとこうなるから気を付けなさい】
【じゃ、寝ましょっか。今日もありがとう】
【あ、そうそう。三連休ではあるけど、明日は来れないと思うわ】
【月曜の用事が朝早いからね】
【ここに来て時間取っちゃってごめんね】
【【】だけ返してもらえれば挨拶して寝るわ】 >>28
【ええ、じゃーんの時です】
【……ああ、いえ。一応僕の意思はあるのですが】
【記憶を辿ると、当初居た方が添い寝が好きだったんです】
【で、色々とあり男女問わずの添い寝にも慣れまして】
【今では寝に来ているような感じですかね】
【確かに眠るタイミングは悩みます】
【まぁ直ぐには寝ないにしても、身を起こしているのも気怠い時とかは】
【横になってだらだらと話し続けても良いかな……などと言い始めると】
【自分がただの怠け者な気もしてきました……】
【野球のポジションはさらっと流れただけなので】
【細かく覚えていなくとも当然かと思います】
【センターは言葉の通り真ん中です。ライト、レフトと共に外野手で】
【ピッチャーのずっと後方になります】
【先程の涼宮さんのお話通り、守備範囲としては広くなりますね】
【こちらこそ連日遅くまで有難うございました】
【ええ、月曜に備えて早寝して下さい】
【時間が掛かっているのはお互い様ですから】
【あなたが謝るのでしたら、僕も謝らなくてはなりません】
【出来ればお見送りを……と行きたいですが、申し訳ありませんが】
【このレスで失礼しようかと思います】
【【】だけなのにお待たせしてしまいすみません】
【今夜も楽しく過ごさせて頂きました。有難うございました】
【どうぞゆっくり休んで下さい。おやすみなさい】 >>29
【転校生というだけでノリノリになるあたしって……】
【そしてあっさり取っ捕まった古泉くんって……】
【意思あるの？んー、喜んでってとこかしら？ありがとうね】
【なんか、こっちに合わせてくれてるのかなって思っちゃうのよ】
【来る度に添い寝して帰っていく人ね】
【添い寝にも慣れがあるものなのね】
【怠け者だったら最初から寝た状態じゃないかしら】
【お布団は幸せそのものだからね。気持ちは分かるわ】
【外野内野もよくわかんないのよね】
【あたしがあたしをやるためには野球がネックだと常々思ってたわ】
【それ以外もかもしれないけど】
【で、守備範囲広いのは偶然にも当たったのね】
【気にせず、すすっと寝て寝て！】
【こちらこそありがとうね。あたしばっかりで申し訳ない気もするわ】
【四月になったらまた集まってくるわよね】
【また会えた時はよろしくね】
【おつかれさま。おやすみなさーい！】 こんばんは。
涼宮さんもあひるさんも、昨夜は埋め立てお疲れ様でした。
そして今更ですが、鶴屋さんが使う呼称は
その時々で色々分かれていたように思いますね。
たとえば僕であれば「一樹くん」や「古泉くん」といったように。
寧ろここは朝比奈さんの呼び方が一貫しているところに
着目すべきなのかもしれません。
などと適当に深読みっぽいことをしつつ、
今夜も少しお邪魔してみましょう。 通い過ぎな自覚はありますが、ふらりとお邪魔しましょうか。
>>31
こんばんは。お疲れ様です。
鶴屋さんの呼称が一定でないのは気付いていましたが
そこで朝比奈さんの一貫性に着眼するとは……なかなか。
（真面目な顔で感心したように頷くも）
……まぁそれは別として。今夜も寝に来ました。
（直ぐにへらりと笑って） >>32
と、すみません。少々ぼーっとしておりました。
ふふ、褒められ（？）ました。
(感心した様子で頷くあひるさんに得意げに胸を張り)
実際のところどうなんでしょうねぇ。
このスレの文化、でしたっけ。
(寝に来たという言葉につい笑ってしまいつつ)
まあ僕も似たようなものですしね。
あなたは連日ですし、早めに横になりましょうか。
(そう言うとベッドへ向かって歩き出し)
(布団をめくると、横になるように促して) >>33
いえいえ。大丈夫ですか？
朝比奈さんも謎が多いですしね。
意外と明確な指示のもと、日々を過ごしているのだとしたら……。
……いえ、でもあのキャラクターは素であって欲しい気もしますが。
このスレの文化なんですかねぇ。
（釣られて苦笑して）
はは、すみません。お気遣い有難うございます。
（促されると、いそいそとベッドに入り込んで）
こう……入りたてでもお布団の中が寒過ぎず暑過ぎず
丁度良い感じですよね。程良く温かいと言いますか……。
眠くなる時期な訳です。
（良く判らない事を言いながら、寛いだ様子で寝転んで） >>34
ええ、もう大丈夫です。お気遣い有難うございます。
映画撮影の頃に僕が言ったような、ですか？
……そういう朝比奈さんも見てみたいような、
やっぱりいつもの朝比奈さんでいてほしいような…。
更にようやくお会いできた大人版朝比奈さんも
色々と謎を残していってくれましたしね。
その辺りも詳しく聞いてみたいところですが、さて。
(思わずしみじみと遠くに目をやりながら)
(いそいそと布団に潜り込むあひるさんを見届けた後)
(当然のようにその後を追って隣に横になり)
そうですねぇ。冬は冬で寒いので布団から出たくないのですが
暖かくなればすっと出てくるのかと言うと……。
どうにもこの気持ちよさが手放せなくて。
(同じく気の抜けた声で相槌を打ち)
(ゆったりとあひるさんに腕を回したところで)
(はたと涼宮さんの言葉を思い返し)
……なるほど。文化……。
(一人で何かしら納得した様子で) >>35
ええ、見てみたい気もするにはするのですが。
しかしいつもの朝比奈さんを含めたいつもの日常は
やはりそのままが良いな、とも。
……あれで一層謎が増えましたしねぇ。
（つい同じように遠い目をして）
（ベッドの中でごろごろしつつ、他愛のない会話をし）
（回された腕にも当然のように身を寄せつつ）
（慣れた様子でのほほんと寛いでいたが）
……？
何か、思い当たる節でもありましたか？
長く馴染んでしまうと、なかなか判らない物でして。
（つばめさんの呟きを耳にし、問い掛けて） >>36
はい、僕もそう思います。SOS団の皆さんと過ごす
いつもの日常こそが、きっと帰るべき場所なのですから。
(遠い目から復帰してへらりと笑いつつ)
(ベッドの上で身を寄せ合い)
(緩い会話を楽しんでいるうちに)
(胸にすとん、と落ちるような感覚がして)
ああ、いえ。思い当たる節と言いますか……。
(呟きを聞きとめたあひるさんに尋ねられれば)
(しどろもどろになりながら言語化を試みようとするが)
…………。
(きょとんとした様子でこちらを見るあひるさんに)
(つい悪戯心が湧き上がり)
……いえ、やはり止めておきましょう。
その方が面白そうですし。何となく。
(笑い混じりに告げると、それ以上の追求を誤魔化すべく)
(一層きつく腕を回して目の前の同じ顔を抱き寄せ)
さあ、あなたも連日でお疲れでしょうから。
早く寝ましょう、寝ましょう。ふふ、おやすみなさい。
(一方的に言いつつ、よしよしとその背を叩いて)
(そうするうちにやがて自分も眠りに就いて)
【早めに切り上げるつもりが、結局2時近いですね……申し訳有りません】
【とりあえずこちらはこれで締めということで】
【あひるさんのレスを待ってから寝ようと思いますが】
【無理せず【】だけで構いませんので】 >>37
はい。…………え。
（言葉を選んでいるらしいつばめさんの続きを待つが）
（途中で止めてしまったようで）
……その方が面白い、んですか……？
いや、しかし。わりと気にはなりまして。
……やはり状況に応じて視点を変えるのや
現状把握も大切な気がしますし……。
（抱き寄せられながら、尚も追及しようとするも）
（笑い交じりに睡眠を促すつばめさんの様子は）
（確かに楽しそうに受け取れるもので）
……まぁ、はい。週明けですしね。
…………今度教えて下さいね。おやすみなさい。
（宥めるように背を叩かれ、今夜聞き出すのは）
（無理そうだと判断したのか不承不承に頷き）
（それでも諦め切れずに念を押してから目を閉じて）
【つい無駄に粘ってしまいましたが……お疲れ様でした】
【僕の方もこれで締めと言うことで】
【……しかし添い寝が文化ですか……。文化……】
【……これ以上お待たせするのも申し訳ないですし】
【お話有難うございました。お疲れ様でした】
【お変わりないようで安心しました。楽しかったです】
【また宜しくお願いします。おやすみなさい。良い夢を】 >>38
【はは、いや、すみません。あなたがそんなにも】
【興味津々だったとは思わなくて……】
【まあなんでしょう、ある種の儀式のようなと言いますか】
【おまじないのようなと言いますか、ならわし的な……？】
【（ふわふわとした身振り手振りを交えつつ）】
【……ええと、フィーリングで頑張ってください】
【何だか色々とすみません】
【しかし僕としてはとても楽しかったです】
【お声掛け有難うございました。お疲れ様でした】
【こちらこそ、またのんびりお話しできると嬉しいです】
【それでは僕もこれにて失礼しますね。おやすみなさい】 【こんばんは。避難所の彼に宛てて2レスほどお邪魔しますね】
>避難所279
(いつものように部屋へと顔を出してみれば)
(いくつか蕾を残しつつ花を咲かせた桜の小枝が飾られており)
おや、こんなところに桜が……。
……ふふ、また折れちゃったんですかね？
あれからもう2年ですか。早いものですねぇ。
(記憶の中のそれと比べると些か小ぶりではあるものの)
(見覚えのあるその風景に思わず目を細め)
(もっと近くで見ようとコップに生けられた桜へと歩み寄ると)
(その下に置いてある紙片に気がつく)
(胸がざわつくような落ち着かなさを感じながらも)
(手に取って開いてみれば、そこには思いがけない文章が綴られていて)
(信じられないといった面持ちで、何度も手紙を読み返すが)
(震える喉からひくりと引きつった音が洩れたのを皮切れに)
(溢れそうになる何かを堪えるようにきつく唇を噛むと)
(手のひらで目元を覆い隠したまま立ち尽くして)
……。
………………。
…………なんて、ね。本気にしたと思いましたか？
(目元にやった手はそのままに)
(唇を笑みの形に歪めてぽつりと呟き)
はは、こんな嘘で僕を騙そうだなんて
まったく、古泉一樹も舐められたものです。
人には向き不向きというものがあるのですよ。
趣味の悪い嘘八百が似合うのはもっと他にいるでしょうに。
ええ、エイプリルフールでしょう。ばればれじゃないですか、こんなの。
(つらつらと一息に並べ立てると、不意に口を閉ざして)
……桜茶は後ほどいただきますね。
部屋は隔たっているかもしれませんが、また今度
お会いできた時に一緒に飲みましょう。約束ですよ。 【ということで、お久しぶりです。と言いつつ】
【日付だけ見ればそう空いた訳でもないのかもしれませんが】
【まずは反応が遅くなりまして申し訳ありません】
【色々と言葉に迷っているうちに日付が経ってしまいまして】
【いや、しかしあなたのついた嘘には見事に騙されましたよ】
【おかげで寿命がちょっと縮んだ気がします】
【……もし先日お二人や僕が顔を出していなかったら、と思うと】
【ぞっとしますね……。この偶然を天に感謝するばかりです】
【涼宮さんが仰ったことの繰り返しになりますが】
【僕からも、待つのは迷惑でも苦でもありませんよ、と伝えさせてください】
【こちらの都合で置きでやり取りさせて頂いたこともありましたし】
【……寝落ちもすっぽかしも、あなたの仰る通りですしね】
【改めてその節は失礼を……（もごもご）】
【あなたが思い留まってくださって本当に良かったと思います】
【また宜しくお願いします、と言わせてくださいね】
【……どうにも纏まりませんが、今夜はこれで失礼します】
【なかなか安定しない気候が続きますが】
【どうかお体に気をつけてお過ごしください】
【それでは。おやすみなさい】 こんばんは。
つばめさん宛てに、彼からのお返事を預かって参りました。
311 キョン ◆VC8ep/ZPkc : 2015/04/11(土) 01:39:24
【つばめの古泉へ。以下カッコ省略ですまん】
だぁああっ！
こっちの方が、お前の迫真の演技に心臓が竦み上がっちまったぜ……。
読んだ時、すぐさま駆け込んでひれ伏して土下座したい衝動に駆られたよ。
まぁこっちは実際、書いてた時は演技のつもりじゃなかったからなぁ。
……考え直す時間をくれて、どうもありがとうな。3人には心から感謝してる。
今度会えた時には、めいっぱいの感謝を込めてお茶を振舞わせてくれよな。
待ってくれるって言葉もありがとうな。
けどあの、俺の言葉が足りなかったせいで余計な気遣いさせちまってごめん。
単に、お互い完璧を目指してる訳じゃないって意味で……むしろ眠い時とかは
無理せず寝てくれてたりした方が、俺としてもほっとするし責める気は毛頭無い。
すっぽかしだって、後からでも一言、無事を知らせてくれりゃ充分だし。
俺だって、待ちたくて待ってる感じで、迷惑だと思ってた訳じゃないからな。
加えて……迷惑を掛けないって努力は大事なんだろうけど、それで自縄自縛に
陥ってるようじゃ、お互いに楽しく遊べないんだと改めて気付いたというか。
極端な例え話、学校に遅刻しないよう早起きをするとか目覚ましを掛けるのは
普通だとしても、１００％遅刻しないよう学校辞めます！とか言い出すのは、
ただのヘリクツだよなって……少々論点ずれてるかもだが。（肩を竦め）
にしても、お前と部屋が分かれちまったのはやっぱ辛いぜ。
添い寝もまともに出来ないとは……。
ってことで、あれこれ考えてみたんだが。
（徐に、持参したキャリーバックからシャミセンを出して目の前に座らせると）
お前にこれから重大な任務を与える。ちゃんとこなしてくれたら、最高級猫缶を
贈呈すっから、どうかよろしく頼むぞ。
（そう言いながら、ポケットから取り出した桜の匂い袋をシャミセンの首に掛けて）
これ、こないだの京都土産なんだが……これをつけて、あっちのベッドに行け。
そんで布団に潜り込んで、俺の代わりにちょっとでもあっためといてくれ。
もちろん、他の人達が来た時にはちゃんと場所を譲るんだぞ。
【と、すっかり遅くなっちまったんで今夜はひとまずこの辺で】
【また明日、あひるへの分も落とさせてくれ。おやすみ】
【って落とそうとして気付いたんだが、いつのまにか二人共来てくれてたのか】
【気付くのすっかり遅くなっちまって本当ごめん！とりいそぎこんばんわ】
【長々場所借りちまってごめんな】 文末の【】内もまるごと写してしまいましたが……。
まぁ大丈夫でしょう。おそらく。
僕も折を見てこちらで待機するかと思いますので
つばめさんは勿論の事、ご覧になられている方が
いらっしゃいましたら、どうぞ宜しくお願いします。
それでは、こちらはこれで失礼しますね。 （4月も下旬とは言え、夜ともなればひんやりとした空気が漂う）
（その中を一人、夜空を仰ぎながらただ立っていた）
……さて、流星群は見えますかね。
【あちらには今日はこれでと言いつつ、少しだけ顔を出してみます】
【待機するには明らかに遅いのですが……まぁそんな時もあるでしょう】 …………。
……ただ立っているだけだとやはり冷えてきますね……。
（暫し無言で空を眺めていたが、小さく身を震わせ）
未明までとの事でしたが、そこまで夜更かしも出来ませんし……。
……ゆっくり家に帰るまで、と言う事にしましょうか。
（腕時計で時間を確認するともう一度空を仰ぎ見てから）
（帰路でも眺めるつもりなのか、のんびりと夜道を歩き始めた）
【それではまた。おやすみなさい】 寂しがり屋？
（傍らに立つと同様に暫く仰ぎ見て）
流星群の気配はない。
こんばんは。
【そんな時もある】
【つばめに返すパターンを、涼宮ハルヒでもわたしでも或いは眼鏡のわたしでも】
【三者三様、●のネタ振りを活かしながら本心を伝えるという】
【超難易度のミッションに頭を悩ませている】
【そのような芸人の性】
【そんな日もある】
【つばめが元気そうでよかった。●ではあるが】
【と、出てきたついでにここで言ってみる】
>>45
……帰った。
（おい、古泉一樹。と言いたい時もある）
【わたしは間が悪い】
【帰還。おやすみなさい。】 またうっかりこんな時間になってしまいましたが……。
（髪を拭きながら、涼みにでも来たのか窓際に歩み寄り）
（窓を開けると夜空をぼんやりと眺めて）
確か台風が来ている……んでしたっけ。
【例によって遅い気もしますが、少々お邪魔しますね】
【規制などでこちらに来られない場合は】
【避難所でお声掛け頂ければそちらに移動します】
【それと。とても今更ですが……】
【>>46では大変失礼しました。有難うございました】
【またお会い出来ましたら宜しくお願いします】 （窓際で涼むうちに半ば寝入りそうになってきて）
……っと、これでは風邪を引いてしまいますね。
ちゃんとベッドで休むことにしましょう。
それでは、おやすみなさい。
（窓を締めると部屋を後にした） こんばんは。
なんと言うか……日が落ちたとは言え蒸すのでしょうか。
暑いと言う程ではない気もしますが、ううん。
（部屋に入ると、ふぅと息をついて） 蛍狩りつつキョンへの返事ー
と思ったら、こっちにあひるくんが居たわ。
落とす前に気付いてよかった。
蛍についついエキサイトしちゃって、キョンまで辿り着いてないのよね。
ばかみたいだわ、あたし。
こんばんは。
日中は暑くなる一方ね。すっかり日も長くなったし。
溜め息吐くと幸せが逃げるから、どうせなら吸いなさい。（？） >>50
こんばんは、涼宮さん。お疲れ様です。
蛍ですか？ それはまた風流ですね。
と、ここまで書いて、蛍の意味が判ったような判らないような……。
まぁお返事などは、各々無理のない範囲で良いかと思いますよ。
厳密に毎回返して行かずとも、何かの会話中に
ふと思い出し、混ぜる場合もあるでしょうから。
ええ、少々暑さにぐったりしてしまいますね。
はは、なるほど。では、そのような時は
なるべく息を吸う様に気を付けましょう。深呼吸ですね。 >>51
おっ、気付いてくれたわね。
あひるくんもお疲れさま！
どうしようかなと思ったけど、作った分だけ落として来たわ。
キョンへは居る時に返したいっていうのもあるのよね。
蛍は自己満足だから置きでいいんだけど。
フォローありがとう。
ぐったりって、早くも夏バテ？
あんまり無理しちゃだめよ。これから夏に向けてわんさか遊ぶんだからね！
倒れたらダメ！絶対！予防は無理しないこと！
……自分で言ってて矛盾してるような気がするわね。
とにかく、体は大事にしなさい。団長命令！
鼻から吸って口から吐くって太極拳部が言ってたわ。
あれ？これだと口から吐くことになるわね……。
つまり、鼻から吸いなさいってことね（？） >>52
いえ、気付くのが遅れて失礼しました。
それはお疲れ様でした。そして、おかえりなさい。
ああ、確かに。そろそろ彼もまた来て下さいませんかね。
などと、急かしてもいけないのですが。
はは、すみません。ありがとうございます。
夏バテと言う程ではないのですが
ここ暫くの天候の変化に少々追い付けていないのかもしれません。
などと言いながら、こうして遊びに来てしまう訳ですが。
まぁ気を付けますね。
鼻から吸って口から吐く、腹式呼吸でしょうか。
体に良いとは聞きます、ええ。
小さな子などに習慣付けるべく、睡眠時に唇の中央に
ごく短いテープを貼ってみると言う説を聞きましたね、そういえば。
勿論、鼻が詰まっていない事が大前提ですが。 >>53
もう少し遅かったら簀巻きの刑だったわ。
うまく回避したわね。おめでとう！
ん。ただいまー！
それぞれペースや都合があるものね。
暫く来なかった上に、つばめくんにも催促しといて
何を言うかと思われそうではあるけど。
季節の変わり目は体調崩しやすいって言うものね。
（年中ピンピンしてるせいか伝聞形で）
うん。気を付けて。うちの大事な副団長だもん。
倒れたら総出で看病には行くけど……
古泉くんの家ってどこにあるかすら知らないのよね。
ここでいいのかしら。細かいことは気にしないでいいのよね。
鼻から口へ息を通すのは体にも頭にも心にもいいのよ。
要は、無敵！
テープ貼って寝たら、起きた時に唇が荒れてそうだわ。
無敵の力を手に入れるには代償が必要なのね。
でも、荒れないテープを使えばいいだけの話ね。
一種の睡眠学習みたい。
体に身に付いた習慣は一生ものだもんね。 >>54
はは、それは危ない所でしたね。
まぁその辺りは、皆さんご都合があるでしょうから。
ただ、僕は寂しがり屋なので、あまりお姿が見えないと
膝を抱えていじけてしまうかもしれません。
（しれっと妙な冗談を言うも、直ぐに苦笑して）
いえ、すみません。
涼宮さんもお変わりないようで安心しました。
ほう、総出とは実に有難い事です。
まぁそうですね、とりあえずはここが家って事で
良いんじゃないでしょうか。ある意味住み着いてる感じもしますし。
ええ、何事も代償が必要なようです。
とは言え、テープはええと、湿布とかの時に使う白いアレなら
そんなに荒れないんじゃないでしょうか。正式名称が判りませんが。
どちらかと言えば、睡眠時の咥内や喉の乾燥を防ぐのが主目的らしく
風邪の予防になると、その人は言っていましたね。 >>55
危機一髪ね！
気持ちは分からないでもないけど、いじけるって……
（膝を抱えて指で地面に文字を書く姿を想像し）
萌えるわ。見たいわ。すっかり逆効果じゃないの。
いじけなくても笑って待ってれば会えるでしょ。
あたしは変わりないわね、確かに。
有希の時は女の子だからあたしとみくるちゃんで通ったけど
古泉くんの看病ならキョンも駆り出すわよ。
あたしたちがお風呂手伝ったり、着替えさせるわけにもいかないし。
ここで衣食住揃ってるから、家みたいなものよね。謎の館。
白いアレでなんとなく分かるわ。
目にするけど名前が分からないものってあるわよね。
口開けて寝るとからっからになるみたいだし、乾燥対策は納得だわ。
古泉くん、相変わらず知り合い多いのね。 >>56
……冗談のつもりだったのですが
そこで萌えられるとは少々予想外ですね。
気を付けましょう。
……そうですね。のんびり待つとしましょう。
なるほど。そういう意味では
彼にだいぶ負担が掛かりそうな……。
別にここ、部室でも良いんですけどね。
どうにも曖昧な適当感に溢れていますが。
それなりに目にはするんですけどね、白いアレ。
今調べた所、サージカルテープ、絆創膏の一種……でしょうか。
絆創膏と言うと、どうも救急絆創膏の方が浮かんでしまいますが。
ああ、いえ。まぁ……多少、ですかね。
ところで涼宮さん。
気付けばすごい時間になっているのですが……
……ご一緒に、恒例のアレは如何でしょうか。 >>57
いじけてたり拗ねてる姿が可愛いと思っちゃう
歪んだ価値観は治したいんだけどね。
我ながら性格悪いわ。
そうね。あたしに何か出来るわけじゃないけど
待ちくたびれるまでの間、付き合うくらいなら出来るのかしら。
ここに居るキョンなら「はい、喜んで！」なノリな気がするわ。
たまに部室になってるわよね。
その時々で適当感溢れてるわ。ゆるくて楽ね。
ああ！（手を打って）
サージカルテープと言われたらそうだったわと思い出すわね。
どこで聞いたんだか覚えてないのは置いときましょう。
気付けば３時ね。（時計を見て）
この場合も「恒例のアレ」で通じるのが、何ともはやだわ……
（言われなくても寝室に向かって布団に入ると）
一種のコントよね。 【読み返したら】
【＞待ちくたびれるまでの間、付き合うくらいなら出来るのかしら。】
【これ、誤解されそうな表現だったわ。ごめんなさい】
【来るか来ないか分からないのに待つのってきついのよねぇ】
【その間、あたしでも暇が潰れたり気が紛らわせたらいいかなって意味ね】 >>58
……まぁ、涼宮さんに限らずとも、以前から似たような事を
何度か言われていますので、大体理解はしています。
理解しているとは言え、何の抵抗も無く出来るかと言うと
また少し話は違ってくるのかもしれませんが。
ありがとうございます、涼宮さん。
確かに……そうかもしれませんね……。
ええ、何かとゆるーい感じです。
僕も、そういえばそんな名前だと思いはしたのですが
まぁまた直ぐに忘れそうな気もします。
ええ、3時です。早いものですね。眠い訳です。
（笑顔で涼宮さんの後を付いていって）
はは、コントのようですみません。
しかし、この場の文化だとまで言って下さったのは、涼宮さんですから。
やはり、今回も押さえておくべきかな、と。
常識的に考えれば、こうも軽く異性と同衾はどうなんだと
思わないでもないですが。ただ、そこで気を遣い始めると
女性陣が遠慮してしまい、気付けば同性ばかりと言う……。
それはそれで……なんと言いますか。
……まぁ、申し訳ありませんが、お邪魔しますね。
（つらつらと言い訳をした後に布団へと潜り込んで） >>60
何て言うのかしらね、独特のオーラが出てるのよね。
哀愁？
普段使わない知識や用語ってすぐ忘れちゃうのよね。
それで何かの時に思い出せなくて、聞いたら「そうだった」ってなる。
（含むように笑い）
記憶って不思議だわ。
文化よ。どれだけ添い寝が好きなのこいつらって思ったもの。
でもね、あたし分かったの。
好きかどうかではなく、そういう文化なんだって。
習慣みたいなものなんでしょ？
常識的に考えれば、ね。
今ソフレって言葉があるみたいよ。添い寝フレンド。
流行を先取りしたに過ぎないわ。
（申し訳ないと言いつつ隣に滑り込む姿に吹き出して）
いつものことながら謝りすぎ。
でもやることはやる。しっかりしてるわね、ほんとに。
気にしなくていいんじゃないの？
男女問わずが信条なんでしょ？あたしもそんなものよ。 >>59
【いえいえ。大丈夫ですよ。お気遣い有難うございます】
【まぁ、常時全く辛くないと言えば、嘘になる場合もありますが】
【僕もそれなりに諦めた……と言うと、少々言葉が悪いですね】
【ある程度の折り合いは付けられるようになりました】
【ここで誰かを待っているとして。一体それが誰なのか】
【昔居て下さった人なのか、新しく来られるかもしれない人なのか】
【つばめさんや彼、すずめさんや会長か】
【涼宮さんや長門さんである、あなたなのか】
【段々良く判らなくなってくる時はあります】
【纏めてしまえば、キャラハンにしろ名無しさんにしろ】
【男女問わず歓迎したい気持ちは、特に変わらず有りますね】 >>62
【こういう場所だと不確かなことっていっぱいあるもの】
【どこに考えを寄せたら自分が楽になれるか、っていう基準でもいいんじゃないかしら】
【未来なんて分からないもの】
【何本もある可能性の線の中から一本が選ばれるだけ】
【みくるちゃんがそんなようなこと言ってた気がするわ】
【全員でいいじゃない】
【だって、誰が来てもうれしいでしょ？】
【幸せのスイッチをそれだけたくさん持ってるってことよ】
【はい、全員歓迎ー！】
【ＳＯＳ団は広く門戸を開いてるからね！】 >>61
哀愁が漂うのってどうなんですか。
（つい苦笑して）
記憶は、やはり反復が重要なのかもしれませんね。
（どんだけ添い寝が好きなのかと言われれば）
（それもそうだと、笑いを堪え切れずに吹き出して）
っ、ははは……。ああ、いえ、すみません。
確かに涼宮さんの仰る通りです。
基本的に来て少し話して寝てるだけですしね。たまに飲み食いもして。
ただの習慣といえば、そうなるのでしょう。
ソフレですか……。ちょっと今調べてみましたが、なるほど。
正しくそんな感じの事ばかりですね、ここは。
時代を先取りだったんですねぇ……。
つい謝ってしまうのは、たぶん僕の癖なんでしょう。
でも、そうですね。やる事はやっておきたいのかもしれません。
……例えば、このように。
（隣に寝そべっている涼宮さんへと腕を伸ばして抱き寄せて）
ええ、特に性別は問わない感じです。
昔から其処を変える気は無いですね。 >>63
【確かに。涼宮さんの仰るように不確かな事ばかりだと思います】
【何処に考えを寄せれば楽になるか……ですか。なるほど】
【我々はここでも何かしらを常に選択しているのでしょうね】
【はは、御尤もです。有難うございます】
【そうですね。広く門戸を開いて、ゆったりと過ごしたいものです】
【色々と有難うございます、涼宮さん。本当に】 >>64
どうって言われてもね……
哀愁漂う姿に、どことなく色気を感じなくもないっていうか
あたしの感性がおかしいだけかもしれないわ。
一発で覚えて忘れないものもあるけどね。
挨拶代わりに添い寝する民族でしょ、あんたたち。
食っちゃ寝そのものだわ。
この食っちゃ寝空間が癒し効果抜群ではあるのよね。
あたし、もしかして毒されてるのかしら。
添い寝ばっかりしたがるのって、どういう心理よって思って
調べたことがあるのよ。そしたら流行ってたの。
流行の最先端ね。
謝りながらちゃっかりしてるのが、笑うしかないわね。得ねぇ。
（抱き寄せられると腕の中でケラケラ笑い）
こういうところが、得ね。
でも、あたしも得してるから人の事は言えないわ。
（胸元に頭を擦り寄せ）
男女問わずというこだわり。潔いわね。
そういえばテンプレ貼らないの？
テンプレっていうよりプロフィールなのかしら？ >>65
【分からないから不安にもなるけど、分からないから希望も持てるものでしょ】
【分からないものは、前向きになる方向に考えられたらいいわよね】
【どうしてもそう思えない時もあるにはあるけど】
【人間だもの。ってやつかしら】
【ゆったりゆったり】
【こちらこそ色々とありがとう】
【それと、眠いわ……】
【思考と目蓋がゆったりゆったりしてきてる】 >>66
ほう、それはそれは。
……有難うございます、で良いのでしょうか。
っ、民族、ですか……。
そこまで言われてしまいますと、笑うしかないですね。
はは、いやぁ……凄いですね、挨拶代わりに添い寝する民族。
この空間に涼宮さんも毒されてきましたか。結構な事です。
（一頻り楽しそうに笑って）
今時の草食系に多いらしいですね。なるほどなるほど……。
ええ。これでもちゃっかりしていますので。
（笑う涼宮さんを両腕でそっと抱き締め）
暑くなってきたとはいえ、やはり人の温もりは良いものですから。
（胸元に寄せられた頭をゆるゆると撫でながら）
（その髪にリップ音を立てて軽く口付けて）
ここは個キャラスレですしね。
男女問わず平穏に居られる空間であって欲しいのです。
ああ、そういえば……。ありましたね、テンプレ。
すっかり忘れていました。
そうですね。多少見直してから投下しておきましょうか。
>>67
【お返事を一部切ってしまいますが】
【時間も相当遅いですし、ロール（？）へ返事をなさらずとも】
【【】で落ちると一言お教え下されば充分ですよ】
【幾ら週末とは言え、無理せず休みましょう】 >>68
つい民族史を調べたくなるものよ。
挨拶代わりに添い寝する民族が、いかにしてその文化に辿り着いたのか――？
「なんとなく流れでそうなった」みたいね。
ふわっとしすぎ。集団って、そういうものなんだろうけど。
それにしてもふわっとしすぎ。
手を出されなきゃ出されないで不安になるものよ。
そういう意識すらないのよね、たぶん。
民族の文化だから。
人の温もりね。ヌクモリティってやつね。
（擦り寄っていると髪に愛撫が降ってきて）
あんまりくっついても暑いんじゃないかと思うけど
（手足をババッと伸ばすと、肩と腰にそれぞれ絡めて）
簀巻きの刑。（ぎゅう）
罪状はないから冤罪ね。暑かったら剥がしなさい。
剥がれるつもりはないけど、そこは一騎討ちの勝負よ。
（謎のＳＯＳ団内部抗争の気配を示しつつ、眠気に勝てずに目蓋を下ろし）
おやすみ、古泉くん。
【普通に返しちゃった】
【眠気の波がどんぶらこーだわ】
【時間が時間だからそりゃそうかって感じね】
【というわけで、寝付いたとこであたしからは終わり！】
【明け方になっちゃったけど……お付き合いありがとう】
【まったりゆったり癒されたわ】
【今日はこれで。おつかれさまーおやすみーまたねー】 >>69
民族史ですか。……多少遡ったりされたんですかね。
ええ、まぁ。ふわっとした流れですよね、ええ。
あ、なるほど。ふむ……そうですね。
その気持ちも判らないでもないですし。失礼しました。考慮しましょう。
……と、このような解釈で良いのか……。
まぁまだそこまで暑い訳でもありませんし。
本格的に暑くなったら、エアコンを付けて寝れば良いでしょうしね。
民族の文化だそうですので。
おっと……。
（一方的に抱き締めていたかと思えば、簀巻きの刑と称し）
（涼宮さんの手足が自分に絡んで来て）
冤罪とは言え、敬愛する団長のご判断でしたら
ここはやはり甘んじて刑を受けるべきかと。
（そんな事を言いながら身を寄せ合っているうちに）
（涼宮さんは瞼を閉じ寝入る様子で）
はい。お疲れ様でした、涼宮さん。おやすみなさい。
（同様に自分も瞼を下ろせば直ぐに意識は薄れていった）
【ええ。見事に外が明るいですね……】
【とは言え、穏やかなひと時をありがとうございました】
【長時間お疲れ様でした。楽しかったです】
【それでは、僕もこれで失礼しますね。また宜しくお願いします】
【おやすみなさい。良い夢を】 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
★をsに変えて、◎を消す
★nn2c◎h.net/s11/59azusa.jpg ………………。
(静かに扉を開け、室内をきょろきょろと見渡すと)
(気まずそうにしながらそろりと足を踏み入れて)
ええと……何から申し上げたものか……。
……とりあえず、お久しぶりです。
お返事もしないまま長いこと空けてしまい申し訳ありません。
少し所用を済ませてこなくてはいけないので
本当に顔を出すだけ、という感じで重ねてすみませんが
一度離脱した後、日付変更頃に戻ってくる予定です。
……諸々のお叱りを覚悟しつつ、今はこれにて。 こんばんは。
避難所にもお返事をせねばと思いつつ
まずはこちらにお邪魔しましょう。
とりあえず……は、と。
（部屋に入ると窓を開け、夜風が通るようにして）
あとはお茶か何か……ですかね。冷えた麦茶が良いかな。 こんばんは。
>>72
久しぶり。●以来。
……●について、好き勝手にやってすまない。
これは涼宮ハルヒについても同じ。
彼女は肝試しを計画中。察知されるとあなたの身が危険。
●は捕獲対象に移行している。
叱る者はいないと思われる。
あなたの姿を見られたことに安堵するだけ。
今夜、直接言葉を交わせることに期待している。
>>73
……換気係。
（窓辺にて椅子に座って本を開くと、入り込む夜風に髪とページを揺らす）
お約束に入るだろうか。
（気が済んだので立ち上がると、あひるの傍らに移動）
こんばんは。
……再び、こうしている間に、避難所にて彼の生体反応を確認。
言付かった。（数ミリ頷く）
彼と言えども、ミリ単位を目視できる距離かは不明。ご都合主義。 >>74
こんばんは、長門さん。
ええ、換気係りです。
（夜風に吹かれて彼女の髪と本のページが揺れるのを）
（微笑ましげに眺めて）
……おや、もう宜しいので？
（傍に寄られると思わず小さく笑い）
ええ、僕も今しがた気付きました。
確かつばめさんは、不完全ながらも
避難所に書きこむ手段をお持ちでしたし
まずは避難所へ移動しましょうか。
もし、つばめさんが難しいようであれば
またこちらに顔を出しましょう。 >>75
靡かれて気が済んだ。（こくりと頷き）
了解。上の者に従う主義。状況次第。
（てくてく歩きながら再び避難所に移動） >>76
それは何よりです。
しかし、別に上の者でも無いのですが……。
（長門さんの表現につい苦笑が零れ）
>>72
では、少々避難所の方へ行ってまいります。
このような事で叱ったりなど致しませんので
つばめさんが落ち着いた頃に、怖がらずにお越し頂ければと。
……あ、いえ。
逆に叱られたいのであれば、一応努力はしますが。
それでは。
（良く判らない冗談を言うと長門さんと共に避難所へ足を向けて） 申し訳ありません、予定時刻を大幅にオーバーしてしまいました。
通信機器の不調に見舞われてしまいまして……
このレスが書き込めていると良いのですが。 >>78
お疲れ様です、つばめさん。おかえりなさい。
なるほど、通信機器の不調でしたか……。
無事書き込めてはいますが、大丈夫ですか？
此処をご覧になれますでしょうか。 と、これは……。
ちょっとまだ流れを全部追えていないのですが
取り急ぎ、僕も避難所の方に移動しますね。 >>80
ああ、すみません。お手数をお掛けします。
それではまたあちらで。 古泉達は避難所でずっと動いてるけど安全になりきりするならTwitterも良いよ こんばんは。
一体どれだけ間を空けているのかと怒られてしまいそうですが
折角ですので本当に遅いお返事に伺いました。
……と言うか、僕はこの板に無事書き込めるんですかね。
まぁ規制されていた時はまた別の手を考えましょう。
>>84
と言う訳で。
半年……は過ぎていますね。つくづく遅い返信で申し訳ありません。
あなたの仰る様に避難所で細く長くゆるゆると活動しております。
気付いた時点であちらで返信すれば良かったのかもしれませんが
これも良い機会と思い……いえ、実に遅いですが……すみません。
その、直接返させて頂きたいとぼんやり考えておりました。
このスレの最初の方に避難所への案内もありますが
あれから多少進んでおりまして、今はこちらに。
古泉一樹と雑談するスレ 避難所 12
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1461517126/
古泉一樹と話してみたい方、遊んでみたい方
もしくは作品のキャラを演じてみたい方などいらっしゃいましたら
最初は敷居が高いかもしれませんが、気軽にお越し頂けたらと思います。
ところで、お勧め頂いたTwitterなのですが。
一応少しだけは眺めてきましたが……どう、なんですかね。
字数制限もありますし文化が結構違いそうな……？
いえ、隅々までちゃんと見た訳ではありませんが。
などと漠然と考えながらグーグル先生に尋ねてみたら
何やら用語まとめなども出てきて感心した次第です。
奥が深そうな世界なのですねぇ。
……ええと、とりあえずはこういう感じでも大丈夫でしょうか。
遅いだけでなく微妙なお返事になってしまいましたが
また何かありましたらお声掛け頂けるととても嬉しいです。
それでは、これにて失礼しますね。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:2bfb4252e6e1c6df078c2cb72cd82283) 久々に試したら書き込めはしましたが……Rock54とは何でしょう。
とりあえず先生に尋ねましたが……なるほどなるほど……。
……実は良く判っていないので大人しく帰りますね。はい。 お久しぶりです。
……という言葉、来るたび毎回言っているような
気がしてならないのが何とも申し訳ないところですが。
書き込みテストがてら一言お邪魔します。
さて、このレスは書き込めるでしょうか。 どうやら大丈夫だったようですね。
書き込みテストだけで帰るのもなんなので……
怪談話のシーズンは過ぎてしまいましたが、ひとつ、本当にあった怖い話を。
昨日……いえ、日付変わって一昨日のことです。
昼の休憩時間に発生した閉鎖空間に対処するため、
僕は体調不良を装って学校を抜け出しました。
神人の数は多くはなかったのですが、少し手こずってしまいましてね。
現実空間に戻ってくる頃には、もう6時間目の授業が
半ばも終わってしまっている時間でした。
今から急いで戻っても、着いた頃には
終了のチャイムが鳴ってしまうでしょう。
そう判断して、その授業を諦めた僕は近くのコンビニに寄ることにしました。
好機とばかりにサボったのではありませんよ。
お昼を食べ損ねたので、おなかが空いてしまって。
冷房のきいた店内に入り、さて何を食べようかなと
おにぎりの棚を物色していたその時です。
店内放送で流れていた曲を聞くともなしに聞いていた僕は
パーソナリティが読み上げた次の曲名に我が耳を疑いました。
「それではお聞きください。古泉一樹で、『まっがーれ↓スペクタクル』」
……一言一句覚えているわけではありませんが、
確かに放送の声はそんなようなことを言っていたように思います。
そんなまさかと驚き呆然とする中、流れ始めたのは
聞き慣れた、むしろ聞き慣れすぎたと言ってもいい、
間違えようもなくこの耳に染みついた『あの』メロディ……！
……。
――それからのことは、よく覚えていません。
一体どんな顔をして会計を済ませ、店を出たのか……。
気がつけば僕は、北高の校門まで戻ってきていました。
今思うと、本当は最初からあの曲が流れたという事実など
存在しなかったようにも思える、それは遠い記憶です……。
【ちなみに、流れたのはどうやらリクエスト曲のコーナーだったようです】
【驚きましたが、ブームもとうに過ぎた今】
【この曲をチョイスした人がいたのだな、と思うと】
【なんだかこそばゆいというか、面映いような気持ちがしますね】
【……欲を言えば、台詞のない方の曲にしてほしかったとも】
【ちょっとだけ思ってしまいますけど。ふふ】
【……そして僕が長々と茶番を書いている間に】
【避難所の方にあひるさんが見えていたようで……】
【あちらにも一言残してから落ちるとしましょう】
【では、こちらはこれにて】 こんばんは。ご無沙汰しております。
こんな時間ですが、書き込みテストも兼ねて
こちらにも一言残していきましょうか。
わりと【】向けなのですが真っ黒になりそうなので省略で。
>>90
本当に何か月前なんですかね……。すみません。
このご時世に、僕の曲をリクエストとは大変嬉しいものですね。
我々なら自分で歌うなり、CDでいつでも聴けるとは言え
そのような場所で耳にするというのも、なかなか新鮮な気持ちになりそうです。
どうせなら台詞が無い方を……と言うのにも少しばかり同意してしまいますが。はは。
そういえば、近日にBD-BOX発売やら今度はスロット化などあるようで
後者は未成年の僕は手を出しませんが、公式に動きがある事を
とりあえず喜んでおけば良いでしょうか。
他にも何かあると良いのですけどねぇ。これこそ神のみぞ知る……ですかね。
それでは、今回はこれにて失礼します。
お疲れ様でした。またの機会に。 こんばんは。本当に久しぶり・・・なのですが。
どなたかいらっしゃるのでしょうかねぇ。 すみません。あれです、すずめの古泉です。
トリップを忘れてしまいまして・・・申し訳ない限りです。 こんばんは。
自分でも笑えるようなタイミングで気付いてしまったので
少しだけお邪魔しましょうか。
>>92
ご無沙汰しております。
……とはいえ、トリップが無いと
どちらの古泉一樹なのか確信が持てないのが困ったところですが。
>>93
……と文字を打っていたらお答え頂きました。
何となくそんな気はしたのですが安心したとも言いますか。
お久し振りです、本当に。お元気でしたか？ 〉〉94
おお・・・我が心の主にお会いするのも久方ぶりですね。
ずうっっと音沙汰なしで本当に・・・申し訳ありませんでした。 >>95
そう呼んで下さる時点でもう本当にすずめさんですよね。
（つい笑ってしまいそうになりつつも嬉しそうでもあり）
いえいえ。誰しも忙しい時期はあるものですから。
寧ろこの場を忘れないでくれていた事が本当に有難いです。
ところで。
本スレに来られているという事は、避難所には入れない感じですか？ 避難所のほうは一応確認したのですが、以前と仕様が変わってしまったようで・・・
まあ、それは本スレも同じような感じではあるのですが・・・
なんちゃって浦島太郎はとまどうばかりです（笑）
それでも今日、あなたと遭遇できたことはラッキーでした。
お変わりないようで、うれしい限りです。 こんばんは！
見つけちゃったからには声を掛けないわけにはいかないわね。
二人水入らずのところだけど、お邪魔していいかしら？
まずかったら言って。本当に。
すずめくんと直接話すのって初めてだわ。
古泉くんの方がいいかしら？ キョン以外なら呼べるけど……。 >>97
ふむ、なるほど……。
避難所の方は規制が結構厳しくなっているようですしね。
はは。まぁ間をあけると誰しもそうなるかと思いますよ。
少し話すうちに感覚も思い出す事でしょう。
僕もあなたにお会い出来てラッキーでした。
というか、正直言ってだいぶ慌てて来てしまいました。
偶然ではあるのですが、覗いてみて良かったなと思います。
あなたの雰囲気もお変わりなくて嬉しいですよ。
そうそう。以前のトリップを忘れたとの事ですが
もし可能でしたら、暫定として何かしら付けておくのも手かと。 >>98
こんばんは。
僕のことはすずめくんでいいですよ。
（朗らかな笑顔を浮かべて答え）
ぼくも涼宮さんと話せてうれしい限りですから。 あひるくん、ここはすずめくんを保護すべきだわ。
専用避難所ちゃちゃっと立てちゃいましょ。
すずめくんがそうしたら来れるならだけど……。
どうかしら？
>>100
そう言われると「いっちゃん」って呼びたくなる不思議ね。
あたしも嬉しい！（抱きつかんばかりの勢い）
あたしが来た頃と、すずめくんが来れなくなっちゃった頃と同じ時期で
ちょうどすれ違いになっちゃったものね。 >>98
こんばんは、涼宮さん。
ようこそお越しくださいました。
そんな、遠慮はなさらずどうぞご一緒に。
色々な方と話せるのって凄く貴重で楽しい事だと思うのです。
ああ、そういえばお二人は初めてなのですね。
本スレでの活動については、古泉一樹が一人でもいれば事足りる部分はありますので
各々お好きな姿で宜しいかと。 >>99
そうですねえ・・・トリップ、ここを退室する時までに考えておくことにします。
恥ずかしながら過去のログを満足に読んでいないので、お越しくださった涼宮さんときちんと
お話しできるか・・・まあ僕はもともといいかげんな人間なので、それはそれという感じでお付き合い願えれば・・・
というのはひどく投げやりな姿勢で関心できませんね。はい。 >>102
こんばんは。こっちに来るのも久し振りね。
いい機会をもらえたわ。
うーん、もしかして二人きりがいいのかなって思ったのよね。
でもすずめくんと話したい欲が勝っちゃったわ。
そうなのよ。入れ違いになっちゃって。
でもこうして会えたからいいわね。
んー、せっかくだからすずめくんの希望に応えたいところだけど
あたしのまんまでいいのかしら？ >>101
……なるほど。
すずめさんのお気持ち次第でもありますが、確かにそうですね……。
本スレでは彼（ひばりさん）が来られない筈だったと思いますし。
一応ご本人の意思を確認したうえで、とは思いますが。
……用意だけはしてきますか。さて、どうやるのだったか……。 >>105
うん。行動が早いわね。
さすがあたしが副団長と認めただけはあるわね！
どうかしら、すずめくん。規制の問題が無ければ来られそう？ >>103
了解しました。
まぁ正直なところ、不参加時のログって
そんなに真面目に読まなくても……とも思ってしまうのですが。
適当に緩い感じで充分な気もしますね。
涼宮さんもそう厳密な方ではありませんし。
ところで、すずめさんに質問なのですが。
特に規制のかからないこのスレの専用避難所ってあったら使います？
端的に言えば、したらば掲示板をこのスレの為に
僕が一つ借りてこようかと言う話なのですが。
たぶんだいぶ放置系の管理になるとは思いますが。
……最初からやる気が足りないですかね。 ……えっと、大丈夫です？
余計なお世話だったでしょうか。 寝ちゃったかしらね。
あたし、何かまずいこと言っちゃったかしら。 >>109
いえ、特にそのような事は無いかと。
好意的に見て……ですが。
思い出したのですが、時々睡魔に勝てない方ではあったので
たぶん、その流れかな……とは。
確か夜遅いのは厳しいと仰っていた気がします。
どうしましょうかね。 >>110
……だといいんだけど、心配ね。
うん。あたしもログ見てそうだったように記憶してるから
眠くなっちゃったんだと思うわ、きっと。
また明日にでも反応してくれると嬉しいわね。
そうね……。行かないでって言ったら留まってくれるのかしら。 嘘よ。解散でいいんじゃないかしら。
すずめくんから何かしら反応があればまた来ればいいわ。
二人共、またね。あたしはこれで撤収するわ。 >>111
もし寝落ちにしても、ちゃんとお布団で休んでくれていると良いのですが。
そうですねぇ。
……一応借りるだけ借りては来たのですが
どうしたものかな……と。タイトルもそうですが。
まだスレ立てはしていませんけど。
ええ、留まってくれると良いのですが……。
>>112
……え。ああ、留まるって僕ですか？
折角お会いできたのですし、勿論構いませんが。
お疲れのようでしたら就寝コースでも如何でしょうか。
……返事が遅かったですかね。 とりあえず……ですが。
すずめさん。
もし寝落ちされていたのだとしても、そう気に病まずに
また顔を出して頂ければとても嬉しく思います。
それと、涼宮さんの仰った専用避難所と言うのは
現避難所だと、時々規制に巻き込まれて書き込めない方も居るので
いざと言う時の予備として用意しようかと、以前からたまーに話していたものです。
結局は何だかんだと現状で事足りていたので、実際借りるに至らなかったのですが。
まぁ別の避難所を作っても然程状況は変わらないかとは思います。
基本的にはここ数年（？）非常に穏やかにゆっくりと進行しています。
寧ろ停滞しているように見えて、事前に誰かがいついつ来ると予告があれば
何となく集まって話す、みたいな感じでしょうか。
何はともあれ、またお会い出来れば幸いです。
それから、涼宮さんも本当に有難うございました。
あなたのフットワークの軽さに感謝しています。
……最後の方、僕の言葉が足りずに
お気を遣わせてしまったようですみませんでした。
また宜しくお願いします、と言っても良いでしょうか。
それでは、僕もこれで失礼しますね。
今日はお二方にお会い出来て嬉しかったです。有難うございました。
またご都合の良い時に宜しくお願いします。おやすみなさい。 いつものと違うのを経由すればいけるみたいね。
超絶打ちにくいわ……。
ああ、一時的に避難所に書き込めないのよ。
いつものブラウザだとこっちもリファラが変とか言われるのよね。
書けることは書けたけど、これ、名前記憶してくれないみたい。
あーもう面倒臭いったらないわ。
とりあえず寝るわね。おやすみ。 こんばんは。こんな時間ですが一言だけ失礼しますね。
>>115>>116
お疲れ様です、涼宮さん。
一時的に避難所に書き込めないとの事で大丈夫ですか？
書き込み可否にブラウザが影響するのですか。大変そうですね……。
しかしご連絡頂けた事が嬉しいです。有難うございます。
すずめさんのお返事はありませんが
先日板を借りてはいるので専用避難所を……と思うものの
タイトルや>>1の文面が浮かばず、今は頭も働かずにこの時間です。
……いい加減で本当にすみません。近いうちに置きに来るつもりです。
今夜はこれにて失礼しますが、またお姿が見られれば嬉しく思います。
あ、でも書き込むのが大変ならどうぞ無理はなさらずに。
それではまた。おやすみなさい。 こんばんは。こちらでも随分とご無沙汰していますね。
>>3や>>87に続き、現避難所のご案内と言う事で
一レス置いていきたいと思います。
……以前からやらねばと思いつつも遅くなりましたが。
直接対面してのお話でも勿論大歓迎ですし
置きレスでも、僕を含めて皆さん大変喜びます。
どうぞお気軽にお声掛けください。
作品に纏わる事でも、逆にそうでない事でも
他愛のない雑談をご一緒出来れば幸いです。
古泉一樹と雑談するスレ 避難所 13
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1504710376/
それでは、今宵はこれにて失礼します。
またの機会にお会いいたしましょう。 初代古泉は神キャラハンだったのに縛り続けるからこうなる
さっさと引退させてやればきれいなままで良かったのに あー……マイクテスト、マイクテスト。It's fine today――― ……やあ、書き込めてしまいました。
そしてどうやらトリップも覚えていたようです。
(何かを確認するように虚空を見上げて)
とか言いつつ、実のところ失くさないようにちゃんと保管もしていましたし
そもそも専用ブラウザの書き込み欄にずっと残っていたわけですが。
まあそれでも、最初の一声は一応ソラで手打ちし直してみたんですよね。
結果はご覧の通り……この僕は、自分で思っていたよりもずっと
執念深くて未練がましい人間だったということなんでしょうね。
きっと僕はこのことを確かめたかったのでしょう。 最後に書き込みをしてから随分と時間が経ちました。
年月の変化もあれば世の中のさまざまな状況の変化もあり――
そして、この作品内部の時計の針も少しだけ進展を見せました。
僕はといえば、ええ、まあ。
相も変わらずずっと、この作品とキャラクター達のことが大好きです。
……。
今更、本当に今更、のこのこと出てきて何をと自分でも思います。
書き込んだ一瞬後にはものすごく後悔しているのかもしれないとも思います。
にもかかわらず、僕は今こうしてここに立っている。……どうしてなんでしょうね。
心残り、というのも少し違うような気もしているのですが
この場所のことがいつもどこか気にかかっていました。
特にこの現行本スレは僕のトリップで建てた場所でもありましたから。
もちろん別にそういう予定があるわけでもないのですが、このままだと
今際の際に「ああ、あの場所の始末をつけないままだった……」などと
思う羽目になりかねないな、と……ふと天啓のような、
――そう、そんな直観に見舞われまして。
とは言っても、明確なスレ運営のビジョンがあるわけでもなく、
特別何かをしようという気合も、正直なところあるとは言えません。
かつてここに居た僕ではない古泉一樹のように、この場の中心となって
盛り立てていけたら、と……考えないと言ったら嘘になりますけれどね。
僕自身、相変わらず以前のようには時間の取れない身でもありますし。
どうしてもひとの力をあてにする話になってしまいますので。
とりあえず本スレ残り400KB(?)＋避難所約800レスを埋めるまでには、
僕以外のどなたかと雑談めいたことができたらいいなあと願いつつ
――気の遠くなるような話ですが――年単位のスパンでゆるりとやっていけたら。
今のところはそんな感じです。なに、一人遊びは得意な方です。……多分ね。
少なくとも当面は「古泉一樹と雑談するスレ」もとい
古泉一樹が独り言を言うスレ、古泉一樹がひとりで踊るスレになる予感ですが、
もしも笑って見てくれる誰かがどこかにいたとしたら、今の僕には望外の喜びです。 ……流石にもう見てはいらっしゃらないだろうと思いつつ。
まあ、個人的なけじめのようなものですかね、これは。
>>120
察するに随分と古く――もしかすると僕が来るよりもずっと昔から
彼のことを見守っていた方なのだろうな、と存じます。
僕もまた彼をここに縛りつけてしまったうちの一人なのでしょう。
あまりにも遅すぎる謝罪とわかっていますが、やはり申し訳なく思います。
……それでも……終わりこそああでしたが、僕は彼のことも、
彼のみならずここで遊んでくれたどなたに対しても、
今でも変わらぬ親愛の情を抱いているのです。……だから、本当にすみません。
【ひとまず今夜はこれで失礼しようかと思います】
【……避難所の方にも後ほど足跡だけ残してから去りましょう】
【それでは。……また】 ……そういえば本スレには最初に一度来たきりでしたね。
避難所暮らしの記憶が長いもので、気が付くとついあちらにばかり
足が向いてしまっていました……これも染み付いた習慣でしょうか。
一応改めて本スレから案内を貼っておきましょうか。
現行の避難所はこちらになります。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1522238171/l50
現状は僕がひとり月刊ペースで謎の日記を置きに来るスレといった感じですが、
まあ一応あちらが稼働していますよというお知らせです。
本当にざっくりとした未定すぎる予定なのですが、
使い切るのは避難所→本スレの順が理想的だろうと考えています。
なので、当分は避難所をメインに消費しつつ、たまに保守がてら
こちらにも顔を出す…という運用になるかと思います。
勿論、本スレから声をかけてくださる方がいらっしゃったなら
喜んで馳せ参じましょう（にこ） 連絡ついでに、良い機会なので今のうちに書き残しておきましょうか。
僕の活動期限は今の場所を使い切るまでと定めていますが、
もし何かの事情で途中でスレが落ちてしまったとしても
サロンにも避難所にも、僕が新たにスレを立てることはありません。
残った方を使い切って、それでおしまいです。
……ないとは思いますが、ここと避難所、両方いっぺんに
書き込み不能になってしまった場合は……そうですね……
どこかしらに最後の一言くらいは残していこうと思ってはいます。
避難所の会いたいスレ等の場をお借りするのが適当でしょうか。
何だかんだ4年の空白に耐え続けてきた場所なので
大丈夫だろうとは思うんですけどね……。
まあ、備えあれば嬉しいな、ということで。
連絡事項のみというのもなんですので。
そういえば11年前の今日は驚愕の発売日でしたね。
時が経つのは早いものと言いますか、思えば遠くへ来たものだと言いますか。
いやはや、感慨深いですねぇ。
……機関を作ったのが僕だという話の真偽が、まさか
10年経っても明かされないままだとは、当時は思いませんでしたね……。
(ついうっかり遠い目をしながら)
あなたは橘さんと僕、どちらの発言が真実だと思われますか？
などと適当なフリを投げつつ、今夜はこの辺りで失礼します。
ではまた。 