ふたなりマリュー・ラミアスのプレイルーム [転載禁止]©bbspink.com
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此処は、両性具有であるマリュー・ラミアスが雑談やプレイに立ち寄るスレです。
基本sage進行ですが。
荒らし、煽りはスルー。
極めて特殊な嗜好を含むスレです。耐性のない方の利用は御遠慮下さい。
プレイルーム(当スレ)には、パーティルーム、屋上、プライベートビーチ等が完備されてあり、各施設には監視カメラが設置しています。他、設備の拡張も自由です。
自由にご利用下さい。 【名前】マリュー・ラミアス
【年齢】28歳
【外見上の性別】女(ナチュラル) 【身長】176cm 【体重】72kg 【3サイズ】148/64/105
【男性器】本人の意思で完全包茎に逆矯正。銀製の白鳥の頸を模した矯正具を兼ねた貞操帯を着用している。
勃起時278mm、直径62mm 陰嚢有り(210g)尿道口径19o 尿道での性交等、経験豊富。
スレ公認であるオナホールを愛用している。
陰茎には「スレ妻」の証であるプラチナ製の婚姻リングを 嵌めている。
【女性器】くすんだ桃色をした厚めの陰唇に、膣道は短く狭い。
子宮内挿入等、非常に経験豊富にも関わらず、未だ締まり に衰えを感じさせない。
極度の興奮状態で子宮が下がってくる。絶頂時には排卵も行う。
【アナル】経験豊富。 良く鍛錬され、肉厚の括約筋が盛り上がる。
淡い肉色で深い皺が 放射状に広がる。皺径80o 己の意思で脱肛させることが可能。
【性格】軍人としての本分よりも情に厚く、流され易い面もあるが、 それ故に人望も厚い。
自壊願望があり、性欲も非常に強い。当スレでは数多の調教を 受けている。
【服装】軍服姿で入室する事が多いが、全裸に縄掛けした状態でコート 一枚羽織って入室する事もあり様々。
陰嚢を覆い形を矯正する「ブラジャー」も愛用している。
【NG】四肢欠損、レイプ、脅迫
【キャリア】大西洋連邦宇宙軍第8艦隊大尉→同少佐を経て、現在はオーブ 連合首長国海軍で一等海佐を務めている。
艦長職でのキャリアが有名だが、元は技術士官でありオペレータ ーとしての造詣も深い。
備考へ続きます。 【備考】ナチュラルであり、半陰陽は先天的体質。
当スレでは稀有な体質と肉感的な肢体に加え、天性の淫乱性で 相手を選ばない乱交振りを披露。
セルフパイズリや尿道口での 性交等豊富な調教を受けている。
精液はゲル状で黄濁して非常に濃く量も多い事から、当スレ内で飲用に振る舞われる事も多い。
また、当スレに訪れる者全ての妻である事を誓約している事から、 彼女自身の複製、量産化計画が一部の者達によって進められ、 クローンとの自己受精交尾や出産も行われた。
性感帯が陰曩に存在し、陰曩への責めに興奮する。
陰曩マゾであることは当人も自覚している。
民間人から富裕層、軍関係者等様々な層の紳士達が多数出入りする当スレでは、あらゆるアイテムが持ち込まれる。
肉体をあらゆる形に変体させる薬剤とデバイスによるプレイで器官や容姿の変体、MSなどへの変体を遂るなどの経験もあり。
【その他ロールについて】 レス速度は平均30分と遅レスです。
複数でのプレイは可能、凍結は相談に応じます。
言葉責め、ペニス、精巣への責め、ソフトSM、受け攻め逆転、 コスプレ、スカ等の変態プレイも誘導次第で応じます。
非常に刺激の強いロールを好みます。免疫のない方はご遠慮 下さい。
以上。それでは、これからも宜しくね♪ 折角だから、少し遊んでいこうかしら。
【待機します。】 …何だか待ちくたびれて来たわね。(苦笑)
文書の作成でもしながらの待機に切り替えるわね。
此処は覗いているから、立ち寄った方は声を掛けて頂戴ね。 ふー…、シャワーを浴びてスッキリして来たわ♪
さて、就寝前だけれど、今夜は誰も来ないかしら?
(ワインを片手にバスローブに身を包み、リビングで寛ぐ。) んん…。
んもォ、私が折角の休暇中なのにィ、旦那様達は何処に寄り道してるのかしらぁ…。
(杯も進み酔いも回り、ソファベッドにくったりと体を預けるふたなりの女士官)
(バスローブの胸元は乱れ、豊満すぎる乳房はボロリと溢れ出し)
(横に寝返り、裾も捲れて露になった白い太股を捩れば、バタフライショーツに端から収めるつもりもない牝竿が麿び出る)
ん…ふ、早く、私に気付いて…。
スレ妻の私を、っく、またいっぱい
愛して、欲し、い…。
(微睡みながら無意識に彼女の滑らかな指は、半勃ちして白鳥の頸のようにS字にくねった牝竿をクニクニと玩んでは一人遊びに興じる) …。
ぁー、いけない。
落ちてしまってたか…。
(酔い潰れてソファの上で目覚める)
(気だるそうに体を起こすと、欠伸をしながら辺りを確認して)
ぅ、寒…。
シャワー浴びてこよ。
(寝乱れた髪を手櫛で解かしながら、ノソノソとバスルームへ)
【おはようございます。とりあえず待機にしておくわね。】 (文書の作成にデータの整理を片付けている内に昼食時を迎えて)
もうお昼ねぇ。
ランチをデリバリーにするか、外で摂るか…。
うん、ショッピングも兼ねて外出しようかしらね。
着替えましょう♪
(胸元の緩いチュニックを一枚素肌の上から直に着けて、編み上げストラップのミュールサンダルを引っ掻ける。淡いサングラスで身バレを隠して街へ出掛ける)
【外出レスだけれど、此処は覗いているからご用の方は声を掛けてね。】 ただいま♪
ふふっ、チュニック一枚での外出は気持ちいいわね♪
ずっとカウパー垂れ流しだったわ♪
さて、夕飯は自分で作ろうかしらね♪ (買い物袋を手に上機嫌で入室)
(チュニックを脱ぐと、素肌にエプロンを着けてキッチンへ)
【という訳で戻って来ました。待機します。】 (何やらソワソワと時計を気にしている様子)
そろそろかしら?
あ、実はこの後、デートの約束があるの♪今夜はこのまま戻らないかも♪
一応、おやすみなさいのご挨拶をしておくわね。
(胸元の大きく開いたタイトミニのワンピースにロングカーディガンを羽織る。足元はピンヒールを選んでイソイソと部屋を出る)
【今夜は早いけれど、この辺で。】
【おやすみなさい、退室します。】 おはようございます♪(微笑)
今日は旦那様達がいらっしゃるかしら?
のんびり骨休めしながら、待機しようかしらね。ふふふ…♪
(ツヤツヤとした微笑を振り撒きながら入室)
【待機します。】 さて、ランチは…、簡単にパスタで済ませようかしら。
ちょっとキッチンに入ります。ご用の方は、声を掛けてね♪
【このまま待機を続けます。】 ん〜♪満足、満足♪
食休みの後はジムトレ!
映画でも観ながら、トレーニングしましょう♪
(髪をポニーテールに纏め、トレーニングウェアに着替える)
(トレーニングシューズにレッグウォーマー、レオタードは極薄でありながらボディラインの矯正機能を備えるため、乳首に至る微細な体の凹凸まで浮き立たせる。勿論彼女の両性器までも…)
【待機を続けます。】 はぁ、良い汗かいたわ♪
シャワーを浴びて、夕飯作りに取り掛かろうかしら。
(トレーニングウェアは既に脱ぎ去り、一糸纏わぬ姿で着替えを探す)
(凹凸に富んだ瑞々しい肢体の一挙手一投足に、たわわに実った乳房や牝竿がプルプル弾む)
【引き続き待機です。】 (就寝前の美容運動を、多忙な日常ではストレッチ程度で誤魔化しているが、休日で余裕のある時はヨガを採り入れている)
(一糸纏わぬ自然な姿、ヌードヨガに興じる艶かしい肢体は、プレイルームに仕掛けられている監視カメラによって、あらゆる角度から記録される)
(終始プレイルームに監視されている事を、彼女は知らない訳では無い)
(露出願望を叶える事でストレスを解消し、メンタルの美容にも役立てている)
【あと一時間待機します。】 おはようございます♪
今朝は少し肌寒いけど、朝の空気を吸いたくなって、辺りを走ってきちゃいました♪
全身で感じたかったから、装備はシューズとポーチにサングラスだけ。
ウェアはボディペイントで、フルチンジョギングです♪
【待機開始します。】 金剛デース!
サロンの素出しスレとチラシの裏が面白過ぎマース! あらあら、今朝は楽しいお客様が多いわね。(苦笑)
んー、この界隈も随分人が減っているみたいね。
そんな中でパートナーを待つのは難しいかも知れないけれど、今の私には選べないから仕方ないわね…。 ロール中に姿消してた分際でロール完走させないどころか姿現す→相手登場→謝ると順番滅茶苦茶なクソみたいなのもいるから大丈夫だと思うよ >>23
おはようございます。
いろいろなケースがあるわよね。
悪意のあるもの、トラブルも考えられるし、待てる範囲までお相手を待つようにはしているけれどね。 シャワーを浴びてリフレッシュ♪
陽も昇って、テラスに立てばもう暑いくらいね。
暫く裸で過ごしちゃおうかしら。ふふ…♪ (テラスに分娩台を模したデッキチェアを置いて、全裸で日光浴に興じる)
(薄いカーテンを潜って入ってくる微風が、寛げた股座を心地好く擽る)
ん…、いいわね。
緩い春風が気持ちいいわ…。
いけないコト想像しちゃう。 おっ・・・マリューがいる・・・
(物陰からこっそりと覗き)
それにしても・・・エロい体だよなぁ
はぁぁ・・・
ちんぽ、勃起してきた・・・・・・
あのデカい乳でパイズリしたり、ケツマンコに種付けしてみたい・・・ …ん。
ぁ…、あら!?
いやだわ、うたた寝してた…。
?
何方かいらっしゃったのかしら?
こんにちは…?
何方かしら?
(リビングの奥に人の気配を感じる)
(ショールで腰を隠して、気配のする方向へ呼び掛けてみる)
【気づくのが遅れてしまってごめんなさいね。まだいらっしゃるかしら?】 …気のせいだったのかしら。
休暇の最終日を楽しく過ごせると思ったのだけれど、残念ね…。
そう言えばランチがまだだったわ。
何を作ろうかしら…?
(デッキチェアから腰を上げてキッチンへ)
【引き続き待機します。】 (テラスにPCを持ち込んでメールチェック)
(プレイルームのPCへ寄せられた彼女宛のメールには、ファンメールに混じってスケジュールの打ち合わせや、プレイやアイテムの提案も存在し、それらの整理と管理は彼女が行っている)
<ダミーベイビーの件>
ふぅん、完成したのね。
「三種のサイズを各12錠、プレイルーム宛に発送したので受け取られたし」か。
(程なくしてプレイルームの荷受箱へ小包が届けられる)
―!
どうやら届いたみたいね。
【引き続き待機します。】 (「ダミーベイビー」と名付けられたアイテムの入った小包を受け取った)
(小包を開ければ、中からは複数の錠剤のような小さな固形物とマニュアルが出てきた)
薬剤なのかしら?
カプセルにしては、変わった形をしているわ。
まるで体を丸めた赤ちゃんのような…。
(固形物を手に取りながらマニュアルに目を通す)
―つまりは、この固形物は挿入された胎内で精子に反応して、その大きさを胎児並みにまで膨張させる「疑似懐妊体験アイテム」というワケね。
「…精子との反応後疑似羊水を放出しながら、24時間で膨張を完了させる。」
「膨張完了後のダミーベイビーの取りだし方は、通常の出産同様の手順で行う。」
―送ったダミーベイビーのサイズは、S(28/10)M(42/14)L(60/18)の三種類。(膨張時の身長/膨張時の頭部径)要冷蔵保存…か。
へぇ、こんな小さなモノが赤ちゃんみたいにまで大きくなるのね。
面白そう…♪
(不思議そうに固形物を摘まんで凝視する彼女)
(しかし、既に脳内ではダミーベイビーを使ったプレイがシミュレートされ、その昂りで牝竿は踏ん反り返り先走りを垂れ流していた)
【待機を続けます。】 はぁ…、休暇もとうとう終わりね…。
明日からはまた、多忙な日常に戻るのね…。
刺激的なアバンチュールを楽しめると、期待していたのだけれど…。
(物憂げな表情で、持ち込んだ荷物をパッケージしている)
【今日はあと一時間待機します。】 予定より早く上がれたものだから、思わず此処へ寄り道してしまったわ…。
ま、建てたばかりの部屋だから、気になるのは仕方ないか。(苦笑)
【こんばんは、待機します。】 さて、そろそろ時間ね。
名残惜しいけれど明日も仕事があるし、次は土曜日の夜かしら。
それじゃ、また♪
(リビングにある監視カメラに寄って手を振り、部屋を出る)
【退室します。】 こんばんは、週末休暇を此処で過ごします。(微笑)
つまり、スレ妻待機します。
ペニスには貞操帯を装着して、旦那様をお待ちします。
(S字に歪曲した銀製の白鳥の頸に、勃起半ばの牝竿を沈めていく)
(白鳥の觜辺りを切っ先が満たす頃には無体に折り曲げられた竿身はすっかり充血しきっていて、白鳥の頸をミチミチと軋ませる位にその中身を肉竿で満たしている)
…っ、そ、装着出来たわ、ね♪
何だか、頸がキツくなってきてるような…?
(貞操帯を装着した代わりに、普段から嵌めているスレ妻の証の婚姻リングは外すことになるが、リングには朱いリボンを通して白鳥の頸に結び付けてやった)
【待機します。】 エロい牝が入荷されたみたいだね
(どれと牝竿を扱く様に貞操帯を苛めて) >>36
ッんふぅぅっ♪
っは♪ぉォおおんんっ…♪
ふは、っ♪…ぁぁ、こっ、こここんばんはッ♪
初めましてぇぇっ♪この度プレイルーム付で入荷致しました、28年モノのエロメスでございますっ!
っぁ、ま、マリュー・ラミアスと申します♪どうぞ、お見知り置きを…っ♪
(羽を畳んで、じっと主を待つように、M字に股座を拡げての陳列待機から声を掛けられて、用意していた牝肉の言葉が一気に溢れる)
(品定めするように白鳥の頸を捻られれば、ビクン!と腰が跳ねてMT字に屈めていた両の太股が、主にアピールするようにV字に羽ばたく)
【待機中に落ちてしまっていました。申し訳ありません。置きレスででもお返事頂ければ嬉しいのですが…。】 ァはぅううッ♪
ぁぁぁ…、朝勃ちがツラい…っ♪
頸が、頸が折れてしまいそうっ!
(S字貞操帯を装着して迎える朝、ベッドの上でブリッジするほどに身悶えする)
(床を踏み抜かんほどに突っ張る美脚、天井を向いて腰と共に高く白鳥の頭を突き上げ、今朝の一番搾りをたっぷり溜め込みながら吐き出すことの出来ない睾丸は、鳩胸のようにパンパンに張り詰めて、ユサユサと縦横に弾む)
アアアッ、だ、誰か…っ!
誰か早く、私のキンタマを搾って!
早く、苦しいのっ!
ぁぁあああ〜〜〜っ♪
【おはようございます。ご用の方は、お声を掛けてね。】 ぅ…、と、取り敢えず朝食でも…。
(朝勃ち悶絶地獄を堪えながらキッチンへ)
(へっぴり腰で部屋を歩く様は白鳥と言うよりはダチョウの様で) この休日は、スレ妻として旦那様を待ちます。
貞操帯を着けている時の私は、皆さんの妻として御奉仕させて頂きます。
(ロッキングチェアの肘掛けにそれぞれ脚を掛けて、股座をM字に広げて陳列待機を続ける)
【引き続き待機します。】 まだいらっしゃるんだろうか。あれなら互いのを苛め合いながらも奉仕とか >>45
ぁぁぁ、こんにちは旦那様…。
今日はスレ妻として一日在宅しています。
よろしければ是非、スレ妻の牝竿を苛めて下さいませ。 >>46
そんなにしおらしくなっちゃって…って直接触っちゃっていいのかな?
(ロッキングチェアに近づいて貞操帯の上から彼女の雌竿をゆっくりと触る) 【あ、別にいるなら譲ろうかしらん、続けるのであればどうぞ >>47】 >>47
はい、宜しくお願い致します…。
(陳列待機の格好で座面に三つ指を突いて頭を垂れる)
(前のめりで御辞儀をすれば、貞操帯の白鳥もペコリと頭を垂れ、頸にリボンで結んであったスレとの婚姻リングがチリンチリンと鳴り響かせる) >>48
【よろしければ、ご一緒に私を愛して頂けませんか?】 >>51
【お邪魔かなと思いつつ…お邪魔じゃなければ
>>50にレスするので、返信していただければかと】
>>50
お、おう…こちらこそよろしく…
マリューさんが奉仕してくれるって事ですよね…
(頭を垂れている彼女の前にしゃがみ、ゆっくりと頭を撫でる)
俺を気持ち良くしてくださいね…?
まぁ、マリューさんが死ぬほど気持ちよくなってる所も見てみたいけど。 >>48
ぁ、ぁの…、はい、どうぞ…。
(銀製の白鳥の頸を、男の指の腹が滑っていく)
(金属を通しても男の指の感触が分かる)
(幹の根からS字にくねる裏筋をなぞられれば、白鳥の頸に詰め込まれた海綿体は破裂しそうなくらいに嵩を増して)
…ッぅ、うホっ…♪
っぉ♪ォ、ォぉおおお…♪ >>53
あらら、こんな器具つけたうえでもそんな声出しちゃうなんて…
そんなに溜まってたんですか?男にここを嬲られたくて…
自分の身体をぐちゃぐちゃにされたくて…堪らなかったんですか?
(指の腹を立てるように貞操帯の上から締め付けない程度に軽く扱く)
とはいえ、あなただけ気持ちよくなってもねぇ…
(開いている片方の手で彼女の首に付いていた婚姻リングを再びチリンと鳴らしつつ
彼女の牝竿をゆっくりとした感じで扱く) >>52
【3Pを意識する必要はありませんので、私を使った各々のプレイをおたのしみ頂ければと思います。】
は、はぃ…。
勿論、旦那様に御奉仕するのが妻の勤めですから。
私が死ぬほど…。ぁぁ、そのお言葉だけでドキドキしてきます。
(頭を撫でつけられるだけで、鼓動が高鳴り、牝竿に血液が集中するのが分かる) >>55
【ああ、了解です。それじゃこの後は>>54ベースにやっていきます】 >>54
ぁぁぁ、ご免なさい…♪
一日貞操帯を着けているだけでもう、溜まってしまって頭の中がその事しか考えられなくなっているんですの…ッく♪ォぉおおおんんっ♪
(男の指で作られたリングが白鳥の頸に通ると、S字に上下して往き来を始める)
(白鳥の觜に開いている、排尿口からとろみのある涎が滴る)
(チリン♪チリン♪と婚姻リングの冷たい音色が部屋に響く)
(その都度、彼女の乳房は大袈裟にブルンブルンと弾み漏れる言葉も、昂りにわなわなと震える)
ぃひぃい、ぁぁぁ、は、はい♪
勿論、旦那様を気持ちよくさせて頂きます…♪
私に何なりと言い付けて下さいませ…っ >>57
言いつけてくださいませっ…かぁ…ん…そんなに気持ちよくなってるの?
マリューさん…こんな液たらしちゃって…
(排尿口からとろみのある液が滴ってるのを見つけ、すくいつつも、排尿口に押し返し
その奥にあるであろう尿道に届くように指の腹を押し付ける)
そうだな…
(尿道に指の腹をしばらく押しつけた後、飽きたのか、すんなりと彼女の牝竿から手を引き
片手で乳房を軽く下から揉み上げるように触る)
とりあえず、自分の奴もちょっと慰めてよ。ほら、手が空いてるでしょ?横に立って
上げるからさ…
(一旦彼女から手を離し、横に立って、衣服を脱ぎ棄てて裸になり、多少垂れている
牡竿を彼女の横に晒す)
あと、我慢しているのであれば貞操帯外しちゃってもいいからね… >>58
っはぁ、はぁ…ッはおお♪
ォぉ…独り善がりになってしまってご免なさい…♪
だって…、脳が精巣にあるみたいに、本当に理性がなくなってしまっているの…。
ォぉおくぐぐ…ッ♪
(男の太い指先が、白鳥の觜を割って入り込んでくる)
(觜の先までミッチリ詰まっている亀頭の先をグリグリ割り開いて、男の指が捩じ込まれていく)
(スレ妻の傍らに立つ全裸の男)
(スレ妻の麗しい顔の横には極太の巨根が添えられる)
(餅を捏ねるようにスレ妻の爆乳を玩ぶ男)
(乳房は男の大きな掌には半分も収まらず、下から掬ってもボロンと溢れてしまう)
貞操帯は…外したいのは山々だけれど、外れない仕組みになっていて…。
その…、白鳥の中で小さくならないと外れなくって…。 >>59
そうか…それじゃ互いのを苛めながら…という訳にはいかないようだね…
残念だなぁ…マリューさんの中にはこれは入れられるようには、なってるんでしょ?
こいつ…
(彼女の手を取り、自分の牡竿を軽く握らせるように両手でサポートする)
ああ、理性がなくなっちゃって狂っちゃうのは問題ないよ、
マリューさんのそんな所見てみたいし…これを中に入れて暴れされて…
狂ってるところ見てみたいしね?貞操帯から我慢しきれず発射しちゃったり、
とか…
(彼女の手を握らせて、自分の竿をゆっくりと上下に扱かせるように、自分の手を
使って動かしつつ)
男の所をいじれないのであれば、マリューさんのこことか…
(片手をフリーにして、彼女の唇に指先を置いて指し示す)
こういうところとかを触っていきたいかな…大好きだしね。
(彼女の唇から指を這わせて、首筋をゆっくりと通過し、乳首の先まで這わせて、ゆっくりと
押し返すように触る) >>61
私の白鳥の中に…コックファック!?
(男の言葉に耳を疑いながらも、ゴクリと生唾を呑む)
(確かにその調教は施されている。男を逆矯正した包皮の中で、海綿体の中で逝かせることは出来る)
(焼けるようなペニスへの快楽を想像すると脳が痺れるほど興奮して、男の竿を握る手つきも、掌内でユルユル転がすような艶が備わる)
私を使って…。
(男の指が、スレ妻の唇から乳房を品定めしていく)
(貞操帯を着けたことに激しく後悔するスレ妻。)
(ペニスに精巣に、酷い責めを受けて射精を終わらせ、直ぐに男の巨根を受け入れたい衝動に駈られる)
(ペニスを使われたい。牝のペニスを性処理に使って欲しい。そう考えるだけで男の指で押し潰された乳首は、固く勃起を始める) >>62
ああ…コックファックって、そっちを想像したか…
(彼女の驚き様を見つつ、貞操帯の部分を改めてみて悟り、自分が言った事の
仰天さに気づく)
…って事はやはり、ここを一回絞り出さないといけないようだね?
外してほしいし、これ…
(乳首をいじっていた手で、
再び牝竿の部分を片手で持ち、リングを作りながら一定のスピードで前後に扱く)
俺のペニスを入れたいのはマリューさんの女性器の部分、ね…ちょっと勘違い
させちゃったかな…?普通にファックしたかっただけなんだけど、ね…
だから…ちょっと弄るよ…?マリューさんのこことか、ここを…
(牝竿においている手は前後に扱き続け、自分の竿のサポートに回らせていた手を
彼女の乳房において、指先を乳首で弄りまわし、乳房に指を食い込ませて揉みしだく) 【すいません、これから外出しなくてはいけなくなってしまって、続けることが
できなくなってしまいました…】
【盛り上がってる所恐縮なのですが、一旦これで終わりとさせてください…】 >>63
ぇ…、え!? あぁぁ…っ
ぁ、ぁの…、私ったらこんな助平な…恥ずかしいッ!
(穴があったら入ってしまいたいと思う程の羞恥)
(あまりに斜め上を行きすぎた、はしたない想像に耳まで赤く染めて狼狽する)
っぁ、はぅンっ♪
は、外して下さいッ!
マリュー・ラミアスの助平な白鳥を解放して下さいませっ!
私も、ぁの…
っし、失礼しますっ!
(羞恥とばつの悪さも手伝い、スレ妻の体に一気に火が入る)
(はしたない考えを巡らすド助平妻の顔を見つめられるのも憚られ、思わず眼前に据えられた男の下腹に顔を埋め、肉棒に一心不乱にむしゃぶりつく) >>64
【分かりました。お付き合い、ありがとうございました。】
【引き続き待機します。】 ぅ…ん、そろそろ夕飯の準備をしようかしら。
一時、待機を解除するわね。
(貞操帯一つの姿にエプロンを着けてキッチンへ)
【一旦退室します。】 〜♪
ふふ、夕飯も食べてチャージ完了!
それからついでに、下もスッキリ♪
…ガマン出来なくて、キッチンでオナニーしてきちゃった♪
(晴れた微笑みでリビングに戻ってくる)
堪え性が無い訳じゃ無いのよ?
先刻の旦那様とのプレイの様に、貞操帯が障害になり得ることもあるじゃない?
あっ、決してペニスファックを希望しているつもりじゃないのよ!?
そんな訳で、二日着けていた貞操帯を外すわね。
ん…っ、
(解錠して、銀製の貞操帯がスレ妻の下腹からゆっくり取り払われていく)
(白鳥の頸をガポっとずらすと、内側の圧が抜け、ズルリと肉竿が零れ出る)
(逆矯正を施していながら、包皮はズル剥けに捲れ上がり、蒸れて臭気を感じる極太の竿身から、やや鬱血気味の真っ赤な肉笠までがS字にうねりを描いて垂れ下がっている)
【再度待機します。】 睾丸はぁ…ん、何だかムラムラして来ちゃったわ♪
流石、貞操帯を二日も着けていると、一度ヌいたくらいでは収まらないみたい…。
(ロッキングチェアから分娩台を模したリクライニングチェアに換えて待機する)
(S字の癖がついた白鳥、と言うよりダチョウの頸のように歪んだ牝竿を、再び精子を蓄えデップリ肥えてきた睾丸を仰向けになり股座を寛げての陳列待機に姿勢を変える)
【引き続き待機します。】 >>69
ほうら、チン繰り返しをしてごらん
(ロッキングチェアを揺らしてダチョウの頸のような雌竿を真上に向かせて)
何発溜まると壊れるかな?
(と浸透性の高い特殊なローションをたっぷり入れた特性オナホで上下にキュポキュポオナニーヘルプ)
【どもこんにちは体が空いてたら軽く使わせてくれるかい?】 >>70
ぁ…、こ、こんばんは…。
は、はぃ、ち、チン繰り返し…
(仰向けの姿勢で尻を高く掲げられ、尻の穴まで丸出しに晒される)
Σっン、ぉほ…っ♪
(男の取り出した鮮烈なピンク色のオナホールはスレ妻の極太にヌッポリ吸い付くと強烈なバキュームで責め立てる)
ォぉっ♪んンおおーっ♪
オホっ♪オほっ♪ほぅおおおーっ♪ >>71
お口は空いてるかい?
(匂いも味もこってりしてそうなジャンボフランクフルトのような一物を晒して)
ギブ&テイクで楽しみましょうよ
(更にゴリゴリオナホを握りしめながらディープスロートを促しつつスレ妻のオナニーを手伝う)
匂ってきてるよ〜♪牝竿からドロドロの精液が出そうになってるんじゃないの?
(とそれそれ!と更に激しくシェイクしながら)
オマンコの方はもう準備いいんじゃないの?
(と数の子天井のスレ妻のGスポットをみつけようと太い指で膣内を抉るように探索) >>72
ぁぁぁ、だ、旦那様のオチンポ…♪
太くて逞しくて、脂も乗って芳ばしい香り…ギブ アンド テイクだなんて、私でよろしければ御奉仕させて頂きますっ♪
ンぁ、ぉ、んむ…っ♪
(眼前に突き付けられたキツい臭気を放つ肉棒にスレ妻の理性は早くも蕩け、自ら大きく口を拡げて喉奥深くまでくわえ込む)
ンもっ♪ンもっ♪んふぉ…ぉふ、っぶ、ぅぶ…っ、ングっ♪グポっ♪ぐぽっ♪ぐぽっ♪
ぅンぉおおーッ♪
ジュボっ♪ジュボっ♪ジュボっ♪
(オナホールで牝竿を責められながら、立派な勃起を宛がわれて大満足のスレ妻)
(男の野太い指が牝の芯を探し当てるべく、膣内をまさぐる度、半開きに口を開けて玩ばれる肉孔からは、白濁した淫汁がピュッピュと嬉し涙を迸らせる)
ンぉふぉーッ♪
おまんふぉきもひィイーッ♪
欲ひいっ、おまんふぉにオヒンポ欲ひぃっ!!
んれも、れも、まだオヒンポくわえていたひ!!オヒンポおいひぃれふゅ♪
んふおおほォぉぉっ♪ >>73
のどおまんこが凄いバキューム力だ
あああ、出るよ出るよマリュー
おおお♪♪♪
(グボグボ腰を使い手は激しくシェイクして)
おおおイクイクイク♪
(ドロドロのヨーグルトのような濃い精液を喉奥に射精する)
(指がGスポットを抉っていたが腕の中ほどまでゴリゴリと)
(フィストファックでスレ妻を味わった)
(腕がふやける程に汁塗れに)
(子宮口の奥まで拳が入って指が全てうねうね肉壁に絡みあい膣内を乱した)
(腕まで入れた事でスレ妻の顔にこちらの陰部が乗りかかり)
(ここでこちらも陰部を舐めれば立派な69)
(不意に2度3度の射精が)
おおお♪♪♪(ドピュドピュ盛大に放たれた精液の続くペニスを無理矢理口から引き抜いて)
(それでも完全勃起のペニスをスレ妻の膣に狙いをつける)
(向かい合い正常位を準備して)
ほら大好きなおチンポミルクだよ♪
(ザーメンが絡みついたペニスをずっぷりと奥まで居れて即射精からのピストンを開始した) >>74
っぶふ♪ゴボボ…っ、精子、精…っング♪ング♪ごくっ♪ごきゅ♪ゴキュっ♪
(咽頭から食堂へダイレクトに射精される。喉奥で弾けた強烈な苦味と熱が脳髄まで上がってきて、その刺激に昂り男の精汁を夢中で貪る)
(貪欲に男の指を咥え込んでいた膣孔はいつの間にか腕まで侵入を許していた)
(膣道半ばまで降りていた子宮は男の拳を丸呑みして、激しく収縮して拳を味見してはジョビジョビと歓喜の汐を吐く)
(昂りが最高潮に達しているのか、両脚をV字に広げてビン!と伸ばし、オナホールに差し込んだ牝竿を睾丸が跳ねるほど激しく振り立てる)
だ、旦那様っ!もうっ、もうガマン出来ませんっ!!
ハメて下さいませっ!スレ妻の賎しい痰壺に、旦那様の極太を打ち付けて下さいま、…アぁアアアアアアッ♪
入って…き、た…っは♪臭いオチンポ、ズボっ!て来たぁアアアッ♪
(バフンッ、バフンッと互いの肉がぶつかる音スレ妻のメタボな睾丸が男の腰にベチャン!ベチャン!と打ち付けられる。お互いが激しく腰を振り、男の肉杭は肉孔深くまでガッチリ食い込む) >>75
なんて浅ましい牝チンポなんだろうね
こんなでパンパンに睾丸を腫らしちゃったらきになって仕方ないじゃないか♪
(胸を貪りながら両手はスレ妻の睾丸に)
(ゴルフボール以上に発達した睾丸を指で輪を作って引っ張るように愛撫したり)
(握りつぶすように苛めてみたり)
おおおお♪♪♪
(慌てて子宮口にぴったり鈴口を擦り付けて溢れる精液をしっかり種付け)
ところで君はどうなんだい?
たっぷり射精出来る位にもう溜まりまくってるんだろ?
(その射精がどれほどのものか腰を使いながら自分は何度も何度も膣内射精を繰り返しているが)
(スレ妻の射精も見て視たくなり強引な射精を敢行する)
ほら、目の前で出してみなさい
噴水射精をしてみなさい♪
(射精を遮る一切の留め具を取り払い膣内からも前立腺をグリグリ抉って)
(浅ましい牝竿の射精を促すのだった)
おおお♪♪
(唐突な射精でアヘリながらスレ妻の睾丸を握りつぶす勢いで思いっきりゴリッと握った) >>76
ぁアあァあ、牝チンポを気に掛けて頂いてる…っ、う、嬉しいっ♪牝チンポ、注目されてキモチイイですっ♪ンおホッ♪オオッ♪ゥグおアアアッ♪ここ睾丸っ♪虐められてキクっ!牝チンポにビンビン響きますっ!
みみ見て、見てっ!マリュー・ラミアスのふたなりオチンポ、痰壺マンコに中出ししながら、キンタマ虐めながら、ビュービュー射精するところ見て下さいませぇぇぇッ!!
(羽ばたくように美脚をV字に広げて、大きく股座を広げると、オナホールを引き剥がして中でカウパーと戯れていたダチョウ頭を自ら開帳する)
(転がされ握り潰され何度もビンタを張られ、青筋立って真っ赤に腫れ上がった睾丸はそれでも萎びるどころかプリっプリに弾力を増して、肉の巾着袋の中で二個玉の存在を強く主張する)
(ウネウネと腰をくねらせて、膣ハメしている男に快楽を与えながら、天井高く腰を反らせて卑猥に曲がったダチョウ頭を突き出すと、黄濁したゲル状の精汁をブビィイィイッ!!と勢いよく吐き出した) >>77
凄い匂いだ
(ビュービュー黄色くゼリーのようになった匂いの塊のような精液が次から次に溢れてくる)
(それをスレ妻の体いっぱいに塗り込みながら手に着いた猛烈な雄臭を嗅いでこちらも興奮し)
(負けじと激しく腰を使うと)
おお♪♪♪
(ドクンドクンドクン♪と種付け精子がスレ妻に補給されていく)
(ベトベトの精液を万遍なくたがいに塗り合いながら更に射精を繰り返し)
(二人ともどっちか精子臭い変わらなくなるほどべっとりとなった所でキスをしながら最後の射精をする)
一杯出て気持ち良かったよまた貯まったら来るよ
(と最後に種付け用膣栓としてのバイブをぐっぽりと咥えさせて)
それじゃね
(と再び睾丸が膨らむように無数の凶悪ローターを睾丸、牝竿おまんこにとあらゆるところに取り付けてその場を去るのだった)
【一杯出てスッキリしたよまた機会があれば宜しく】
【それじゃ落ちます】 >>78
(饐えた精液の臭いがプレイルームを満たす)
(互いの精臭に脳が蕩け、萎えることを忘れた互いの肉竿が何度も射精を繰り返す)
おおん♪おおんっ♪出る出るっ、キンタマ虐められると、幾らでもザーメンピュッピュ出来ちゃうのおおんっ♪
ンご…っ♪こ、コレ…膣栓っ!?
ぁぁぁぁン、私、精子バンクになってしまったのね…♪旦那様達のSEED保管庫、キーワードは「 G U N D A M 」っ♪
ッぐ、くヒィんっ♪こ、睾丸にローター!!ぉおおぉおおッ♪きききキクッ♪
もももっとローター増やしてッ♪
赤、青、黄色、トリコロールローターにキンタマ囲まれてるぅぅうう♪グウウウッ♪キンタマが増えたみたいっ♪キンタマ女っ♪ンギャぁぁぁアアアっ♪さ、竿にもローターっ♪ィイヒィィイッ!!
(下腹をジャラジャラと彩られて、クリスマスツリーのように賑かになった牝竿を監視カメラに見せ付けるようにブリッジしては、誇らしげにダブルピースでキメて見せる)
(願望通りの性欲の捌け口になれて、彼女の週末は至極幸福に満ちたものとなった)
【こちらこそお相手ありがとうございます。】
【ムラムラしたら、また寄って下さいね】
【それでは、今夜は此処まで。退室します。】 こんばんは、やっと時間が取れたわ♪
長いプレイは出来ないかも知れないけれど、それでも構わないと言って頂ける旦那様がいらっしゃれば…。
【上げて待機します。】 …今夜は待ち人も現れず、かしら。
仕方ないわ、そろそろ休みましょう。
まだ明日もあることだしね…♪
(身に着けている必要もないようなシースルーのベビードール一枚の姿でベッドに入る)
【また明日。退室します。】 おはようございます。
のんびり休暇を楽しもうかしらね。
【待機します。】 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
★をsに変えて、◎を消す
★nn2c◎h.net/s11/59azusa.jpg 休日も終わりね。
今日は静かな一日だったわ。
それじゃ、また来週…♪
【退室します。】 こんばんは、もう初夏の暑さね。
先にシャワーを浴びさせて頂いたわ。
スッキリしたところで、のんびり過ごさせて貰うわね♪
(腰までしかない極短のバスローブ一枚でソファに腰かけて)
【待機します。】 こんばんは。
蒸し暑いけれど、良い夜ね。
何と言えば良いかしら?胸が…、ドキドキ昂るというか、ムラムラしちゃうと言えば良いのかしら。
(バスルームから一糸纏わぬ姿でリビングへ現れる)
【待機します。】 ここ場違いだろー これじゃ誰でもできちまうぜって
俺みたいな童貞キモブサでもできたんだからよ〜〜
snn■ch.▽net/s11/88hy.jpg
■を2に置き換え ▽を取るだけ超簡単だ 夏真っ盛りで気持ちも大胆になってしまうわ♪
テラスへ出て、フルチンで日光浴なんて最高ね。 (テラスで分娩台型のビーチチェアに寝転がり日光浴に興じる)
(奔放に投げ出された巨根、寛げた睾丸も、グラマラスで扇情的な肢体と共に、陽光の下黄金色に焼かれていく)
【待機します。】 おぉ・・・
あれが噂のふたなりマリューか・・・
(ゆっくりと近付くと全身を舐め回すように見つめ)
デカパイとデカチンか・・・
こりゃ、我慢できなくなってきた・・・
(ズボンとパンツを脱ぐと)
(20センチの勃起ちんぽを右手で握り)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ
ラミューの体、エロ過ぎる
(手を上下に動かしてオナニーを始め) (傍に人の気配を感じる)
(会員であれば出入りの自由なプレイルーム、何処かの高官が己の身体を求めてやって来たと言ったところか)
(瞳を閉じたまま、寝返りをうつように寛げた両脚を蛙のように広げて暫く様子を伺う)
(顔の傍まで近付いた気配はムンムンとした熱気を放ち、微かに荒い息を洩らす)
(ニチャニチャと粘質な水音や肉擦りの音が耳を犯す)
(…私の姿を見て、堪らずオナニーしているんだわ)
(気付かぬふりをしていようとも、淫猥な空気に股座の巨根はヒクンと反応してしまう)
(やがて漂って来る淫臭に、開け放っている股座にドッカリと根を下ろしている牝竿が、嗅ぎ付けたかのようにその野太い竿身をグングンと持ち上げていく)
【置きレスでプレイして頂ければ嬉しいわ】 >>94
素敵な提案ね。
桃色のしっとりと艶やかなストレートヘア、あの長髪に牝竿を包まれて腰を振り発ててみたいと、何度夢見たことかしら。
そして時には残酷に、銀糸のような桃色の髪で、私の竿身をボンレスハムのように縛って欲しい…。 おぉっ・・・
ふたなりちんぽが、反応してやがる・・・
(マリューのちんぽが勃起していく様を興味深く見ながら)
はぁ・・・はぁ・・・
マリュー・・・たまんないよ
(しごいている勃起ちんぽをマリューの唇に軽く押し付け)
どうせ寝てるんだし・・・これくらいは・・・
(我慢汁が唇に付着し)
(亀頭の先っちょだけマリューのお口に入れると)
(上下の唇に挟まれ) >>97
(あくまで男には気付かれないよう、寝たふりをして様子を悦しむ)
(顔の近くにムンとした臭気と熱気を感じる。それが男の勃起であることは、察しがついていた)
(私の顔の間近でおチンポを扱いているのね…。
今目を開ければ、私を襲ってくれるかも知れない。…いいえ、その逆。逃げられてしまうかも…。)
(ここは偶然を装って、彼の好きにされるのを楽しむべきだわ。)
(思考を巡らせている内に、唇に生暖かい肉塊が押し当てられる)
(酸っぱい刺激臭、饐えた臭いが鼻腔を満たし、塩っぱい苦みが唇に伝わる)
(エスカレートしている…。私が寝ているのを良いことに、身体をオモチャにしようとしているのね。それならこのまま…。)
(脱力を装い、肉棒を宛がわれた唇を少しづつ開いてみる)
(瑞々しい上下の唇に挟まれる格好になった男の唇は、身動ぎするだけで唇の狭間でヌポヌポと卑猥な肉擦りの音を立てる)
(マリュー自身もエスカレートし、全身を更に脱力すれば、顎が落ち唇に止められた先には誘うように開いた口腔が臨め)
(だらしなく寛げられた股座からは、まるで淫夢でも見ているかに反応して、ギンギンに反り返って天を向いた牝竿が、期待に鈴口を広げて玉露のような先走りを浮かべている) こんばんは。
少し涼しくなって、もう真夏と言った感じではなくなったわね。
【待機します。】 >>99
おぉ…なかないいもんもってるじゃないか…
舐めていいかい?
(俺はマリューのデカクリチンポをちゅっ♪とキスしてゆっくり口に含んだ)
どうだ?ここのカリの部分がいいんだろぉ?
(俺はゆっくりまったり愛おしくじゅるじゅるいいながらフェラしてあげた) >>100
こんばんは、良い夜ね…、っンん♪
っんふ、ご挨拶のキス、海綿体に沁みるわ。
此処は私のための倶楽部だから、おしゃぶりはフリーよ。
挨拶代わりに軽い気持ちでシて…ぉお、っ♪
ソコ♪カリの分厚いトコ、唇で咥えて♪強く♪
甘噛みしても、構わないから…っ♪ >>101
噛みはしないさ…ん…ちゅっ♪んっちゅっ♪
じゅるるるっ…んっ…くっ…ふふっ…
俺の口マンコ…きもちいぃ?
カリがいいんだな…
(俺は長く舌をだしてゆっくり下から…れろ〜〜ちゅるるっと優しく愛した)
(俺はだんだんシャウトを早くして根元を指でくちゅくちゅっ♪しごきながら)
んんっ…くっんん…俺の口の中でひくひくしてる…
いいよっ♪射精(だし)て…じゅるるっじゅるっ♪んっちゅっ♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています