んん…。
んもォ、私が折角の休暇中なのにィ、旦那様達は何処に寄り道してるのかしらぁ…。
(杯も進み酔いも回り、ソファベッドにくったりと体を預けるふたなりの女士官)
(バスローブの胸元は乱れ、豊満すぎる乳房はボロリと溢れ出し)
(横に寝返り、裾も捲れて露になった白い太股を捩れば、バタフライショーツに端から収めるつもりもない牝竿が麿び出る)

ん…ふ、早く、私に気付いて…。
スレ妻の私を、っく、またいっぱい
愛して、欲し、い…。
(微睡みながら無意識に彼女の滑らかな指は、半勃ちして白鳥の頸のようにS字にくねった牝竿をクニクニと玩んでは一人遊びに興じる)