三次元アイドル・女優・有名人が集うスレ35 [転載禁止]©bbspink.com
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アイドルや女優や他の女子アナ、女性アスリートなど有名な
女性なら誰でも大歓迎です。皆さんどんどん集って下さい!!
尻コキ、巨尻化はトラブルの原因になります。
このスレでは尻コキの希望、申し込み、ロールは全面的に禁止します。
尻コキ、巨尻化は専門のスレでやってください。
前スレ
三次元アイドル・女優・有名人が集うスレ34
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1375618246/ 一度は両親のせいでオーディションに行けなかった
それが今では…ねるちゃん、本当によかったね はい、今はちゃんとメンバーに成れてしあわせです。でも一度センターをしてみたい そこはね、大人の裏の事情があるんだよ
センター、やりたいかい? はい、勿論、です。でも・・(今日は、テニスルックです) 勿論、交換条件はあるよ
この世界はギブアンドテイクだからね
今日はテニスルックか…
となあれば、アンスコがみたいな
そこの壁に手を突いてお尻をこっちに突き出してみせてよ こんにちは〜!森咲智美です、今日は寒いのに来てくれてありがとうございます!
(秋葉原の某所で自身のDVD発売イベントのMCとトークで)
(盛り上げようと今回の見所等を話していく)
(イベントはトークが終わると水着撮影が始まり、購入枚数によって)
(別の水着での撮影等の特典があった、しかしそれとは別に)
(1名限定で密かにネットで行われた競りで一番大金を支払った人間に)
(媚薬を盛られた森咲智美を好きにできる特別オプションが設定されていた)
(本人はそんなことがあるなど知らされず、ゴールドの水着を着て)
(ありきたりなポーズをとって、撮影サービスをしていた)… (大金を支払い特別オプションを手に入れた男)
(後で好き放題できるその身体を撮影会に参加しながら眺めていた)
(カメラ越しにそして直接その目で水着姿を眺め、どういう風にしようか考える)
(硬くズボンの中を膨らませながら撮影会の時間が過ぎていき、やがて終わった) お疲れさまでした〜!あ、ちょうど喉渇いてたんです、ありがとうございます!
んっ……んっ、ふぅ…さてと、そろそろ着替えないと……
(イベントも終了し、スタッフに挨拶をする、その際に)
(媚薬入りのジュースを受け取り一気に飲んでしまう)
はあ……やっと終わった〜…今日も変な男いたなぁ
必死に胸寄せて寄せてとか、お尻突き出せとかキモかった〜
(着替えをしようと更衣室に入り、撮影中にファンが)
(執拗に卑猥なポーズを要求してきたことに腹をたてつつ)
(ゴールド色のビキニを脱ごうとした時、突然目眩が襲ってきた)
うっ……なに…これ……あ、うぅ……
(媚薬の効果が現れ始めると床に両膝を付き、そのまま前のめりに倒れる)
www.sanspo.com/geino/images/20170610/gra17061007000002-p13.jpg
www.sanspo.com/geino/images/20170610/gra17061007000002-p11.jpg この部屋ですね、ありがとうございます
(スタッフから更衣室を案内され、渡された鍵でドアを開く)
(部屋の中を見るとそこには既に薬の効果が出て倒れている姿)
大丈夫? 智美ちゃん
(鍵を中から再び掛け直してから近寄っていく)
(四つん這いのような格好で突き出されたお尻を眺め舌舐めずりしながら)
(心配するような言葉を一応口にしつつ、真後ろまで移動)
今起こしてあげるからね
(覆い被さるようにして背後から重なり、手を体の左右から伸ばして胸を鷲掴み)
(抱き起こすというよりあからさまに揉む手付きで、智美の胸を堪能していく) はぁ…はぁ……なんで…こんなに…あぁ!……
(身体の内から疼きが凄まじい勢いめ押し寄せ、脚に力が入らなくなる)
(なんとか立ち上がろうとするが、尻を突き上げるのが精一杯であった)
(その姿は、いつの間にか後ろにいる男の欲望をさらに強くさせる)
え…!?だ、誰、あ…な、なに、止めて!アウッ、あぁ!や、やめ……あんっ…
(後ろから大きな胸を捕まれ抱き寄せられ、そのまま男の手が)
(智美の胸を水着越しにいやらしく揉み始める)
(豊満な胸に男の手が沈みこむたびに、喘ぎ声を出す)
や、やめて、そんなに……されたら…あぁ!
(なんとか止めさせようと男の手を持って引き剥がそうとするが)
(あっさり払い除けられ、耳元や首筋を舌先で舐められる)
(すると股間が愛液で水着越しに湿りだす) どなたか私を洗脳して肉人形にしていただけませんか? レスポンス遅かったようですね・・・ごめんなさい
別スレで書いた希望シチュです
元某アイドルグループのメンバーです
芸能界引退は表向きの話で
裏では事務所に催眠や機械洗脳を施されて肉人形化
闇世界の慰み者、玩具にされるみたいシチュが希望です・・・
リアルキャラはなしでしょうか・・
しばらく待機させてください >>550
ありがとうございます
アメ、いただきます
(疑うことなく飴玉を舐める)
(すると体が痺れだして言うことがきかなくなる)
な、なにこれ・・・
かららら・・・しびれ
(舌がもつれる) 他の方でもお相手してくれる方がいたら呼んでくださいね 相手したいけど、時間的に厳しい
また来た時にお願いするよ まだ現役設定で、握手会でファンからリラックス効果のある曲を貰う
しかし、そこには催眠電波が含まれていて夜に誘い出される
自我はあるけど潜在意識を弄られ、常識を改竄する感じです そう言っていただけると嬉しいです
NGとかは何かありますか?
後、これは絶対に加えたいこととか (常識改変の導入とか巧くリードしていただけるとうれしいです)
(エッチな服を着させられたりとか楽しそうですね)
(ライトならついていけますがディープなスカトロはちょっと苦手かも) 楽しんでいただけるように頑張ります
こちらもスカ系は苦手なので、そこは大丈夫だと思います
催眠の為、指示系のレスが多くなると思いますがご容赦を
他に無ければ、書き出しましょうか? (もはや恒例となった握手会)
(今日も長蛇の列で賑わっている)
(一人、また一人と順にお目当てのアイドルと手と手の触れ合いをする)
(特に人気メンバーの一人、橋本奈々未の列はかなりの人数が集まっていた)
(人数制限が掛けられ、一番最後に滑り込んだ)
お疲れ様です、これからも頑張ってください!
(最後の一人の自分が握手をする)
あと、これリラックス効果のある風景音楽なのでぜひ聴いてみてください!
(そう言って、マイクロUSBを渡す)
(中身は小鳥の鳴き声や滝の音などの風景音楽)
(その中に人間の認知できない音域で、潜在意識に訴えるメッセージが仕込まれている)
(「夜22時に〇ビルの×室に行かなくてはいけない」)
【こんな感じで大丈夫でしょうか?】 (乃木坂46の、北海道から上京した橋本奈々未は)
(長蛇の列に、今日は4、5部は欠席ということで)
(感謝の気持ちを忘れずにいながら慣れた感じで対応しつつ)
(最後のファンに握手しながらUSBがそっと手渡される)
どうもありがとー
(USBを握ったまま、疲労で運営に渡さないままポケットにしまってしまい)
(別現場から帰宅後、USBを持ち帰ったことに気がつく)
リラックス効果があるって言ってたな・・・
(警戒心の強い奈々未だったが疲れてUSBをPCに差して)
(音楽ファイルをクリックしてしまう)
(そのままベッドでウトウトしていたが、21時になり、ふと)
行かなきゃ・・・
(フラフラと無防備な普段着で)
(無意識に調べていたビルに行きその一室に入る奈々未) 【トラブルで時間かかりましたがよろしくお願いします♪】 >>568
お、来たね
さあ、入って…
(まずは音楽を聴いたことに一安心)
(その後に部屋へと招き入れる)
(その部屋は絨毯とソファとテーブル、それと1面だけ全鏡張りの壁がある部屋)
大丈夫?
疲れてない?
(何気ない会話をしながら準備をする)
さてと、まずは服を脱いでもらえるかな?
(言いながら音楽を流す)
(当然この音楽にも催眠電波は込められている)
(「目の前の男は衣装担当」)
(「アイドルは命と同等に大切な衣装作成に協力するのは当たり前」)
(「作成のために見られたり触られたりするのも常識」)
【大丈夫ですか?】
【接続とか厳しいなら凍結でもいいですが…】 はい・・・こんばんは・・・ありがとうございます
(あれ?この人だれだっけ・・・てか、なんで私こんなところに?)
(あー・・・あのUSBをプレゼントしてくれた私のファンの人だ・・・でも・・・)
え、あ、はい、大丈夫ですっ
いただいたUSBの音楽で元気になりましたよ
(鏡張りの壁のある部屋に入り、返事しながら)
(なぜ私はここに来たんだろ?と思っていると)
(服を脱いでと言われて、一瞬何を言っているのかわからなくなる)
え?いま、服を脱いでって言いませんでしたか?
いや、言いませんよね、そんなこ・・・
(少し前から音楽が耳に入っている)
(そして奈々未の脳に催眠電波が流し込まれていた)
(知らないうちに催眠電波に侵されていく奈々未)
ああっ、失礼しました、衣装さん、でしたよね
わたしやっぱり疲れているかも・・・
(そう、この人は衣装さん・・・
(衣装さんに協力するのはアイドルのお仕事・・・)
(なんでも言うこと聞かなきゃ・・・)
はい、わかりました
(すると、奈々未は男の前でスカートに手をかけ)
(ボタンとファスナーを外し、足元におろす)
(そしてシャツのボタンをひとつ、またひとつはずしていく)
(シャツを脱ぎ、下着姿になる)
(心のどこかに恥ずかしい気持ちが少しあって)
(アンダーウェアを少し隠す仕草をしながら)
お待たせしました・・・
【わたしは大丈夫です、ありがとうございます♪】
【お時間大丈夫ですか?】 >>571
大丈夫
全然待ってないから
(恥ずかしがる奈々未にゆっくりと近づく)
ちょっとチェックするからじっとしててね
(奈々未の右側に立つ)
(すると右手で乳房を揉み、左手でお尻を撫でる)
うーん…
もう少しだけ微調整が必要かな
協力ありがとう、奈々未ちゃん
(手を離すと、一つの衣装を取り出す)
コレを着てもらえるかな?
次の衣装の仮決定のヤツなんだけど、一応見ておきたいからさ
サイズを忠実にチェックしたいから、悪いけど下着も脱いでね
(衣装はブレザータイプの制服)
(ただし、胸とお尻の部分が切り取られ丸見えになっている)
【こちらも大丈夫です】 ありがとうございます・・・
(よかった、衣装さんいい人で)
(んっ、ちょ、衣装さん、なんでおっぱい)
(きゃ、お尻撫でられてる・・・)
(た、たぶん、調整に必要なんだよね)
(でもなんか、へんな気分になりそう・・・)
(直立しながら寄り添われ)
(胸を揉まれて尻を撫でられてる奈々未)
(おかしな状況なのにこれもお仕事と思ったら異常に思えなくなる)
次の衣装なんですね、わかりました!
ぜんぜん悪くありませんよ、衣装合わせですもんねっ
(そう、衣装さんの前で下着も脱いでもぜんぜん普通)
(シャツの同じ色の白のブラのホックをはずして、ショーツをおそす)
(服の上にそっと落とす)
(白く美しい胸とピンクの乳首、綺麗な薄いヘアを男に晒す奈々未)
新しい衣装なんですね、いつもありがとうございます!
(素肌に直に制服を着ていくが)
(シャツも、ブレザーも、胸が露出するようにカット)
(お尻も丸出しという、羞恥を誘うデザイン)
(これ、恥ずかしい・・・でも・・・一番大事な仕事だから・・・)
(自然と体が紅潮していく)
素敵な・・・制服ですね・・・♪
(奈々未はふと壁をみると、おっぱいとお尻が露出した制服の)
(恥ずかしい自分が映っていた) >>573
よかった、丈は合ってるみたいだね
(衣装を着た奈々未を見て嬉しそうに言う)
(勿論嬉しい理由は別にある)
変な形でゴメンね
胸やお尻はデリケートだから圧迫が心配でね
仮の段階では外さないといけないんだよ
(カットしている理由をそれらしく言う)
どう?
動きづらいとか無い?
(サイズチェックを求める)
(その間に曲をチェンジする)
(そこにも異なる電波を用意)
(「男性の衣装さんが相手の場合はアイドルの体で性的興奮する場合がある」)
(「その処理をするのも衣装のお礼としてのアイドルの義務」)
(「中には自分から言い出せない人もいるので、積極的に行動するべし」) >>574
いえいえ、斬新・・・だと思います♪
(理由を聞いて)
なるほど、そういうことだったんですね
(服についてヒアリングされて)
動きづらいとかはないです
胸と・・・お尻・・・ファンの方にいっぱい観られそう
(苦笑しながら様子をみる)
(男がが少し興奮しているように見える)
(もし衣装さんがじぶんに興奮していたら処理しないけないという)
(改竄された業界知識に染まっていく)
あ、あの・・・この制服で踊ってみてもいいですか?
(と言いながら、少し激しくダンスをする奈々未)
(剥き出しにされたおっぱいとヒップが揺れる)
(衣装さんの視線をちらちらチェックする)
(男はじぶんの乳首や股間に熱い視線を送っているように見えた)
(わたしで勃起・・・してくれてたら・・・)
(処理してさしあげないといけない・・・)
(奈々未の体が汗ばんでいく) >>575
ああ、いいよ
(ダンスを踊りたいという奈々未に許可を出す)
(その奈々未を見る視線はおのずと胸やお尻に集まる)
……
(しばし、椅子に座ってじっと見続ける)
(しかし肩で息をするようになり、興奮状態なのがわかる)
奈々未ちゃん、ちょっといいかな?
(立ち上がると奈々未に近づく)
もう一度サイズチェックするね
(再び右側に立って胸やお尻を触る)
(しかし乳首を摘まんだり、お尻から下を通って秘所に触れる)
(明らかに触ることが目的になっている)
はあ、はあ…
(触りながら息が荒くなっていく) >>576
はぁはぁ・・・はぁい
(じっと観られながら激しく踊って)
(心も体もヒートアップ気味の奈々未)
(ダンスをやめても肩で息をするくらいで)
(胸もぷるぷる震えて汗が滴り落ちる)
サイズチェックお願いします・・・はぁはぁ
(男がまた寄り添い、今度は執拗に体を弄られる)
(もうサイズチェックではなくて)
(自分の乳首を摘まみ上げたり寄せたり)
(お尻の線を男の指が滑り落ちていき)
(アナル、そして局部の周囲をさわさわと摩り)
(指が淫唇を犯していく)
(衣装さん、完全に興奮してる・・・)
(がんばんなきゃ・・・)
衣装さぁん、あのぉ、あちらのソファでぇ、
奈々未のぉ・・・制服と・・・体の相性とか
チェックされませんか?
(秘部をまさぐられながら)
(露出したお尻をいやらしく揺らし)
(ブレザーとシャツから曝け出されたおっぱいをいじされながら)
(上目遣いで誘う奈々未) >>577
奈々未ちゃん…
(奈々未の誘いに唇の端をわずかにニヤつかせる)
(最後に乳首とクリをキュッと摘まみ、一旦手を離す)
でもどうせなら、ちょっとしてみたいチェックがあるんだ
こっちに来て
(奈々未をソファではなく、鏡のある壁に来させる)
どうやら今のチェックでお尻の部分を詳しく調べたいんだ
だから、壁に手を突いてお尻をこっちに突き出してほしいんだよ
ちょっと恥ずかしい恰好かもしれないけどさ
これも今後の為と思って我慢してほしいな
(あくまで衣装としての振る舞いをしようとする)
(その上で立ちバックの体勢を要求する) >>578
あんっ
(乳首をクリトリスを摘まれて甘い声をあげる)
あ、はい、そちらに行きます
(あれ、わたし、なんか間違ったかな?)
(壁に立たされる奈々未)
(うわ・・・いまのわたし・・・恥ずかしい・・・)
(胸が露わになる制服姿に羞恥心が沸き上がる)
壁に手をついて・・・
お尻の部分を調べる・・・
(やだ、さっきのも衣装のチェックだったんだ・・・)
(でもこれハズい・・・お尻突き出すことになっちゃう・・・)
(お尻の・・・穴とか・・・いやらしい部分全部みられちゃう)
(弄られて・・・ちょっと・・・濡れてるのに・・・)
(でも・・・衣装さんの言うことは絶対・・・)
はい!壁に手をついてお尻突き出します♪
(鏡を見上げると、おっぱいをたらして
(お尻を男に突き出しているじぶん)
(やだぁ・・・バックの体制じゃん・・・)
(わたし・・・いやらしい・・・)
(鏡を見えゲルトそこにはふとももに愛液をたらした)
(おねだりをする体勢の橋本奈々未がいた) >>579
凄い恰好になっちゃったね
でも、これも仕事だからね
(話しながら奈々未の背後に回り、しゃがみ込む)
(下から奈々未の秘所に顔を近づける)
奈々未ちゃん、体調悪いの?
凄く汗をかいてるよ
特にこことか…
(息が吹きかかるほど顔を寄せると、秘所を指で弄りだす)
(軽く指を入れ、膣壁に触れたりする)
さて、そろそろいいかな…
(一旦立ち上がると、リモコンで曲をまた変える)
(催眠電波はこれまでの常識改竄を解除、つまりは正気に戻すもの)
(それと同時に「絶対に動いてはいけない」と体に叩き込むもの)
(つまりは思考催眠を消す代わりに肉体催眠を施す) >>580
(やだぁ・・・アソコのすぐ近くに衣装さんの声が・・・気配がする)
ち、違います、体調が悪いんじゃなくて、衣装さんが・・・
やだ、あっ、あっ、あんっっ
そこ・・・そこ・・・やめて・・・ううん、衣装さん・・・もっとぉ・・・
(催眠電波で常識を改竄された奈々未はいやいやをしかけて)
(もっとおねだりをする)
(肉襞をいじられてねっとりと淫液がにじみだし)
(淫唇がぷっくりする)
(整った陰毛も濡れて、男の指を受け入れる)
・・・
・・・・・・?
ちょっと、え?わたし一体なにを?
(新たな催眠電波で、奈々未の脳は正常になってしまい)
ね!ちょっと!なにしてるんですか!
やだ!わたし・・・
(鏡の自分をみてじぶんのあられもない恰好に驚愕して)
(振り返ろうとしても、白く美しい肌のおっぱいと尻を突き出しながら)
(鏡に手をついてる状態から体が動かせない)
(奈々未に許されているのは、美しい顔が紅潮させ)
(淫猥なポーズをとることだけだった) >>581
凄くいやらしい大勢だよね
俺の事、覚えてるかい?
(動けない奈々未に対し、鏡の反射で目を合わす)
ちゃんと曲を聞いてくれて嬉しいよ
おかげでこういう事になったんだから
(軽くお尻を撫でながら、笑みを浮かべる)
何をしているかって…わかるよね?
奈々未ちゃんの想像通りの事だよ
(お尻を撫でる手がゆっくりと下に行き、股間へと近づく)
奈々未ちゃんは経験はあるのかな?
正直に答えてくれなくてもいいけど、その時は…ねえ
(秘所を弄りながら脅迫的に質問) >>582
あなた・・・握手会の!なんで衣装さんだなんて・・・
それになんでこんな・・・クスリでも飲まされたとか・・・
!
あのUSB!
もしかしてあれで何かしたの?曲???
(殻を剥いたゆで卵のような尻を撫でられて)
ちょっとやめて!わたしのファンなんでしょ!
だったらわたしがいやがるような、悲しくなるようなことはやめて!
警察呼ぶわよ!
け、経験って・・・誰が見ず知らずの男に・・・
あなたこんなことしていいと思ってるの?
んん!
(淫裂を弄ばれる)
(動けないことと次の行動に恐怖を感じて)
経験あるわよ!
くっ・・・
USBや流れてるこの曲いったいなんなのよ!!!
尻を突き出しながら屈辱の質問に答える
奈々未 >>583
犬笛って知ってる?
人間には聞こえないけど犬には聞こえる音を出すやつ
アレの応用だね
認識できない音域に繰り返し指示を乗せて脳に刷り込ませる
催眠術に似た感じといえばわかるかな
(話しながらもぞもぞする)
(奈々未には鏡に反射している自身の姿が邪魔で見えてない)
(それでもベルトを外す金属音と、ジッパーを下す音で察知可能)
今動けないのも、そのせいだよ
脳に動くなと命令を出しているから動けないんだよ
(衣擦れの音がする)
(何を脱いだかは語るまでも無い)
経験あるのか…
初めてじゃないのは残念だけど、まあいいかな
(軽くクリを指で弄ってから手を離す)
大好きな奈々未ちゃんとできるんだから…
(ガッチリと腰を掴む) >>584
(犬笛という言葉に、今の自分のとっている恰好も雌犬、)
(動物のメスの交尾の恰好が想像されて、ぞっとする)
私に催眠術をかけてこんなことさせてるの・・・
(脳に刷り込まれるといった説明にさらに恐怖を感じた)
卑怯・・・卑怯すぎる・・・
(脱衣する音が微かに聞こえるが振り向きもできない)
(悔しまぎれに)
残念だったね経験済みで
(だが実は彼氏が二人なだけでセックス経験はなかった)
(実は橋本奈々未は処女で)
(淫らな制服で鏡の前で立ちバックをさせられていた)
(悔しくて泣きたいけれど涙も自由に流せない)
(腰をガッチリ掴まれるのがわかる)
あぁ・・・やめて・・・やめてください・・・
なんでも言うこと聞くから・・・お願いっ!
おねがいします!
(もうなりふりかまわず哀願する奈々未) >>585
卑怯者にお願いなんてしても無駄だよ
(言われた言葉を用いて哀願を拒否する)
(奈々未の秘所に肉棒の先端が当たる)
(硬いモノが入り口をノックする)
ここまで来て止めるやつはいないよ
何のためにこんなことをしたと思ってるんだい?
まあ、あまりに可愛過ぎる顔に産んだ親を怨むんだね
(そして無情にも腰を突き出し、亀頭が秘所に侵入する)
奈々未ちゃんの中…あったかいな…
(肉棒が膣壁と擦れながらノンストップでゆっくり進んでいく)
(そして奈々未のお尻が男の下腹部に密着、根元まで肉棒が挿入された)
突き破った感覚が無い…経験済みだから当然か…
(ちょっと残念そうに呟く)
(実は肉棒は処女膜に到達していない)
(肉棒全体を挿入しても奈々未の膣の入り口付近を埋めるだけだった) >>586
そんな・・・ひどい・・・いやぁ・・・
(じっと男のモノを受け入れるしかない奈々未)
(性器に人肌のナニかがさすりつけられている)
うぐぅ・・・やぁ・・・
(処女なのに・・・まだ未経験なのに・・・)
あああ・・・
(陰裂に男の卑劣な肉棒が挿入されていくのを感じる)
(身動きできないせいか想像より膣内に圧を感じる)
やだ、入ってきた・・・こんな男のモノが・・・
いやぁあ・・・
こんなのいやだぁ・・・
(こんな風にはいやだ・・・体、動け!動いて・・・)
(催眠電波で肉体制御されていることを知らない第三者が)
(この様子を見たら)
(奈々未が挿入させているかのような体勢) >>587
奈々未ちゃん…奈々未ちゃん…
(うわごとのように名前を連呼しながら腰を振る)
(肉棒と膣壁が摩擦し続ける)
あ、そうだ…
(スマホを取り出すと撮影しだす)
(橋本奈々未が微動だにせずに男に突かれている)
(逃げずにいるから強姦が和姦に見えてしまう)
(暫く撮影すると、またスマホをしまう)
はあ…はあ…
(上体を倒し、背中から抱き着く)
(胸を揉みながら更なるピストン)
(しかし、その際にリモコンが落下)
(偶然にも肉体催眠を解除する曲を流してしまう) >>588
くぅぅ・・・
入ってるぅ・・・
(鏡に手をついてバックで犯される奈々未)
(頭がパニックになり何も考えられなくなっていく)
(男のペニスが肉襞をさすり突くたびに)
(機械的にあ、あ、あ、と声を漏らす)
(スマホのシャッター音にも反応できず)
(人が見たらセックスを楽しんでいるように見えるんだろうと)
(思いながら犯されえるがまま)
(急に背中が重くなる)
(男が自分の膣内でピストン運動を加速している)
(あ、あ、あ・・・と絶頂が近づいてくるのがわかる)
(その瞬間、機器の落下音が聴こえる)
(ぴくっと奈々未の体がはねた) >>589
ううっ!!
(跳ねる奈々未の体)
(その振動が刺激になる)
(それにより限界間近だった肉棒に最後の一撃が加わる)
(肉棒が脈動し、射精が始まる)
はあ…ああ…
(肉棒が脈打つたびに精液が噴出)
(ただ、その精液は破れなかった処女膜に阻まれ奥には進めず逆流)
(秘所と肉棒のつなぎ目から止めどなく溢れ落ちていく)
奈々未ちゃんのアソコ、最高に気持ちよかったよ
(背中に抱き着いたまま話しかける)
(射精直後で力が入らず、ただ抱きしめているだけ) >>590
あっ、あっ、あっ、やん!
(自分の肉体が自由になった瞬間、自然に女体が跳ねた)
(だが、奈々未は男と呼吸をあわせて律動)
(ああっ!と喘いで奈々未の女体に男の精液が発射されいいく)
あ・・・
(結合部分から熱い体液がつたっておちていく)
(目を閉じて息を切らせて)
(男に背中から抱かれる、おっぱい丸出しの奈々未の頭は)
(男と同様忘我の果てで真っ白になっていた) >>591
ふう…
(肉棒を抜く)
(塞き止められていた精液が奈々未の秘所から溢れ出る)
(肉棒はまだ萎えずにいる)
それじゃあ今度は…
(奈々未の前方に移動する)
やっぱり下の口の後は上の口だよね
(奈々未の頭を掴み、股間に持っていく)
今度はその可愛いお口で楽しませてもらうよ
(奈々未の体が自由になっていることに気付いていない)
(処女膜貫通に失敗した小さな肉棒を無警戒に奈々未の口に持っていこうとする) >>592
(男の陰茎が自分の肉穴が抜かれるのを感じたが)
(ショックと激しさでただ息を切らして壁に突っ伏す奈々未)
あ・・・
(呆然としたまま頭を乱暴に掴まれて)
(男の股間の前に強引に固定される)
はぁ・・・はぁ・・・うえのくち・・・
(男が何を言っているのかまだ理解できない)
(目の前に出される男性器)
はぁ・・・はぁ・・・
(息を吐く口に男性器が触れる)
(フェラ・・・わたしが・・・) >>593
そのかわいい顔でしゃぶる姿、見せておらうよ
(奈々未の口に強引に捻じ込む)
ふう…いいな…
あの橋本奈々未が男のモノを…
たまらないなあっ!
(肉体的よりも精神的に興奮)
(腰を前後させて奈々未の唇とと摩擦を楽しむ)
さっきまで自分のアソコに入ってたんだ
ある意味で自分の味を楽しんでいるともいえるかな
(上から見下ろして高らかに笑う) >>594
(奈々未の美しい顔が悩ましく歪み、醜い性器がねじ込まれていく)
(奈々未は体が動かされているのに気づかず)
(奈々未の腔内は男根で犯されていく)
(ううう・・・くさい・・・いやらしいにおい・・・)
(これがわたしのいやらしいにおい・・・)
うぐぅ
んぐっ
(つい30秒前まで自分の肉体を蹂躙していたペニスを咥えさせられ)
(頭を掴まれおっぱいをさらして股間から精液をたらして)
(見下ろされながる奈々未)
(もう拒否できることにも気づかず)
(糸の切れた人形のようになり)
(奈々未の処女舌が男の鈴口に触れる) >>595
おぅ…いいねえ…
もっと舌を使ってくれよ
(先端に触れる舌の感触にご満悦)
ふう、ふう…
(先ほど同様に腰を前後に動かし続ける)
(そのうちに再び肉棒が脈動)
(奈々未の唇にも振動が伝わる)
やばい…嬉し過ぎて、もう…
うぅっ!!
(再び射精)
(先程とは違い、遮るものが無いので、喉の奥へと精液が流れ込んでいく) >>596
むぐっ・・・んぐ・・・
(男性器で嵌められて息のできない奈々未は)
(の日本人離れした高い鼻から息を吐き出す)
(哀れみを帯びた大きな目で男を見上げて)
(咥えているモノを口の中でおずおずとしゃぶりだす)
(自分の意志でなく半ば本能で性行為をしてしまう奈々未)
ふぐぅ・・・ん・・・ちゅっ・・・
(眉間にしわを寄せて音を立てながら男の欲棒をしゃぶる)
(傍から見ると奈々未が感じを出しているようにも見える)
(男の脈動を舌で感じる奈々未)
ん・・・んんん!!!・・・んぐっ!んんんんんんー
(奈々未の喉にドロドロとした白濁液が流し込まれていく)
(奈々未はなされるがままに精飲していく) >>597
はあ…気持ちいい…
(悦な表情で奈々未の口に精液を流し続ける)
(数回の脈動を経て、射精が止まる)
よかったぜ…
(肉棒をゆっくりと引き出す)
(さすがに連射の後なので少し硬さに陰りが見える)
今日はまさに人生最高の日だ
奈々未ちゃんとここまでできるなんてなぁ!
(その場に座り、肩で呼吸をしながら天に向かって絶叫する) >>598
(十分に射精し尽されて可愛い唇から醜悪なモノが抜かれる)
はぁ・・・はぁ・・・
(にがい・・・これが・・・わたし・・・処女じゃなくなったんだ・・・)
(へたり込む奈々未)
はぁ・・・うげぇ・・・あれ?わたし・・・うごく
(そういえばさっきも舌を動かしてフェラチオをしていた)
(わたし・・・じぶんから・・・)
(絶望する奈々未)
(男が何かを吠えているが耳に入らない) >>599
さてと、次はどうしようかな…
(上と下を犯したことで次の行動を思案する)
(その間に疲れが少しとれる)
そういえば…口に入れてた時に撮り忘れていたな
なら、決まりだな
(立ち上がると、また奈々未の眼前に立つ)
(手にはスマホを用意)
奈々未ちゃん、もう一回しゃぶってもらうよ
(奈々未の頭を掴み、股間へと持っていく)
(眼前に突きつけるは、萎えて一段と小さくなった肉棒)
(その也は恐怖を与えるどころか、逆に拭い去ってしまっている) >>600
はぁ・・・・・・ばかじゃないの?
わたし、もう自由なんですけど
それになによそのだらしないモノは
こんないやらしい衣装まで着させて・・・
キモいんだよ変態!クズ!
警察に訴えてやるからね!覚悟しなさい!
(正気を取り戻した奈々未は)
(激昂からだんだん普段の理性的な状態を取り戻して)
(胸を隠しながら男を睨みつけた) >>601
な?
そういえばさっき舌を…
くっ…
(興奮のあまりに気付かなかったことを悔やむ)
だ、だがそれならまた止めてしまえば…
あ、あれ?
(シャツのポケットに手を入れる)
(しかしすでにリモコンは落ちた後なのであるわけがない)
ど、どこだ!?
(切り札を失い慌てて左右を見回す)
(そのために、最大の弱点を奈々未の前で無防備に晒していることに気付かない) >>602
(すかさず奈々未は男に向かって立ち上がり)
(下腹部を蹴った)
ゲスッ!
もうその粗チン使い物にならなくしてやる!
(ついさっきまでしゃぶっていたペニスに蹴りを入れる奈々未) >>603
ぎゃおっ!
(股間を蹴られ、激痛で硬直してしまう)
や、やめ…ぎひぃ!!
(更なる追撃を受け、股間を抑えてのたうち回る)
(すると、リモコンが目に入る)
あ、あった…
(奈々未に背を向け、四つん這いになりながらもリモコンのもとに進む)
(もっとも背を向け腰を浮かしているので、股間はまたも無防備) チンポさらしてかっこつけてるからだよばーか!
あー怒りが収まんないわ
なに床這いずり回ってるんだよ
わー醜いわーひくわー
もう二度とのそのキモいものわたしに見せるな!
(目の前の男の尻とぶら下がっているモノに)
(ウンザリした顔から再び怒りの表情になり)
どうだ!
(奈々未は容赦なく四つん這いの男の剥き出しの股間を)
(再度蹴り上げた) >>605
!!!!
(リモコンに手が届く瞬間に、再び痛恨の一撃を食らう)
(手を伸ばした状態で硬直し、そのまま横に倒れる)
ううぅぅあぁぁぁ…
(声も枯れ枯れで呻く)
でも奈々未ちゃんに膣内射精した事実は変わりない…
それだけでも、悔いは…無い…うう…
(そのまま白目を剥いて失神)
(最後まで、奈々未が処女であること)
(そしてその処女膜を破けず、さらに膜に精液の進行を阻まれたことに気付けなかった) 【半日楽しかったです。またご縁がありましたら】
【スレお返しします】 【わたしに需要ありましたらよろしくおねがいします・・】 【ごめんなさいちょうどスレお返しするところでした・・】
【今夜か別の日また来てもいいですか?】 【わかりました今日はごめんなさい】
【他の方がいるかもなのでまた来ます】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています