アイドルマスターシンデレラガールズなりきりスレ [転載禁止]©bbspink.com
ここはアイドルマスターシンデレラガールズのなりきりスレです
作品に対してのお話、アニメでのお話等、キャラとの性行為等を楽しむスレになります
基本的にはsage進行でお願いします
荒らしはスルーしてください。
では、よろしくお願いします。 スレ立てはちひろさんだけどメインは私ね
お邪魔します、朝からごめんなさい 新田美波 ◆8O/IcbYpTwはID表示されたくなくて雛雛から逃げ出した荒らし キャラサロンの支部ってとこにモバマススレあるからそっち行った方がキャラいるよ だな
管理人はどこの誰だか分からねえけどID出されて都合が悪いなあ、荒らしてるからID出されて困るなあということなら向こうに行った方がいいよ 新田美波 ◆8O/IcbYpTwはID表示されて荒らしがバレるから逃げてきたの？ >>14
おはようございます
はい、岡崎ですよ？
朝から人に出会えると思いませんでした、挨拶のつもりだったので >>15
おはよう、泰葉ちゃん
俺もちらっと覗いてみたらまさか人がいるとは思わなかったよ
なんにしてもこうしてアイドルと会えるとは朝からラッキーだなぁ
他の女の子や名無しさんも来てくれるといいね >>15
そうですね、私もここにこういう場所があるとは知りませんでしたから
…はい、とても運がいいと思います
そうですね、他の方々にも来て欲しいですね、ふふふ
ここでゆっくりお話出来るならうれしいです >>17
わりと最近立てられたみたいだね
残念ながら立ててくれた新田さんの姿は見えないけど…
まぁこうして泰葉ちゃんがわざわざ来てくれたんだからきっと盛り上がる…はず！
大胆に水着姿でも披露すれば少なくとも泰葉ちゃんファンは釣れるはず ごめんなさいレスの番号を間違えてしまいました。
>>18
はい、そうみたいですね
そうだといいんですが…
ふふふ、水着ですか？
そうですか…水着……子役だった頃は何も知らないまま
スク水を着せられて…何も知らずにIVを撮られたりしてましたね…
本当にあの頃は人形のように大人の言うがままに仕事をしてました。 >>19
そういえば泰葉ちゃんはそっち系の出身だったね
その手のIVは喜ぶ人は喜びそうだけど…年頃の女の子的にはあんまりだよね
スク水とかだいぶマニアックだし
その点今は自己主張とか出来るようになったし成長したんじゃないかな
困ったことあればPや友達のアイドルにも相談出来るし >>19
はい、元々子役でどんな仕事でも積極的にしてましたよ？
モデルのお仕事も何でもしてました…
今思えば恥ずかしい思い出ですが、今IVを撮れば前以上に喜んでもらえる自信はありますよ？
私も成長しましたから。
はい、だから大丈夫ですよ >>21
アイドルもだけど子役も大変だよね
今は小さい頃から俳優とか女優になりたくて頑張ってる子も多いから競争率も凄いし
なんだかんだアイドル的にもそういう経験があるのは強みなんじゃないかな
泰葉ちゃん、精神的には勿論だけど身体も成長してるしね
じゃあいっそ下着姿でIVとか撮ってみちゃう？ >>22
はい、とても大変ですが私にとっては…ええ、いい思いでも沢山ありますよ？
子役だった頃があるから今のわたしがあるわけですし
ふふふ、はい、アイドルとしてまたデビューできてとてもうれしいですし、プロデューサーさんより経験は豊富なので
私も色々と教えていけますしね
…下着ですか？
それはもう子供の頃に子供向け下着のIVを… >>23
小さい頃から色々経験しておくのはいいことだよね
泰葉ちゃんの場合根本的に真面目だから何やっても一生懸命頑張るだろうし
他にもスポーツだとかお笑いだとか色んなことしてきたアイドルは沢山いるけど子役経験は泰葉ちゃんだけの強みだよね
子供向けの下着じゃなくて泰葉ちゃんが今つけてる下着を…
大人に言われてお仕事でつけてるのじゃなくて泰葉ちゃんがどんな趣味なのか知りたいなぁって >>24
はい、ただ経験しすぎてもプロデューサーさんとの方向性の違いを感じたりして
ぶつかってしまったりしますね…。
ふふふ、はい、なんでもしていますから私は子供の頃から。
…今、ですか？
今はだめですよ…それはセクハラになっちゃいますよ >>25
新人のプロデューサーなんかだと逆に泰葉ちゃんの方が業界のこと詳しいとかあり得るもんね
そういう時こそ泰葉ちゃんが先輩として色々教えてあげればいいんだろうけど
うん、出来れば今泰葉ちゃんの下着を見てみたいけども…
…やっぱりダメだよね、セクハラで訴えたら怖いし
そういうのはきちんとプライベートでお付き合いしてからかな >>26
はい、そういうプロデューサーさんに色々教えてあげて
立派なプロデューサーにするのも…ふふふ、私のお仕事かもしれません。
はい、訴えはしませんが、そうですね、泣いちゃいますよ？
…ええ、そういう方が理想的ですね。
と言っても…私はアイドルなので恋人は作りませんが。 >>27
色々…エッチなことも含めて？
なんて言ったらそれこそセクハラで訴えられかねないか
そもそも泰葉ちゃんはそういう経験はないだろうし
アイドルは恋人作らないのが暗黙の了解だもんねぇ
じゃあ多少強引にでも襲っちゃうしかないかな？
それかプロダクションの更衣室にでも隠しカメラを設置して… >>28
いえ、さすがにそこまでは…
はい、経験はありませんよ？そんな経験あるわけありません
いくら爛れきった芸能界にずっと居ても…
はい、そうですよ？だから、引退まではそういうのはなしですからね
…襲ったり盗撮ですか、大丈夫です、経験豊富なんですよ私
どうしたらいいかわかりますから。
ごめんなさい今朝はこれくらいでそろそろお仕事に向かいますね、では失礼しました それならエロもOKだね！
これからどんなエロキャラハン来てくれるか楽しみだよ、雑談だけとかつまらなくて勘弁だからね！
プロデューサーとして酉付けとくよ Pさんが、ここに居ると聞いて来たんですがいったい何処に居るんでしょう‥ >>35
ここにいるよ。
チラ裏の馬鹿共を釣って踊らせる程の天才だ俺が。 >>36
ぷ、Pさん!あまり、汚い言葉を使わない方が‥
他のアイドルの子達が驚いちゃいますよ。 >>38
いいんだよ、チラ裏の連中なんて俺に釣られて踊り続けて楽しませるしか能がないカスなんだから。カスはカスらしく踊ってなさいと。
それより卯月は何をしにここに？
【sage忘れてるよ】 >>39
NGのダンスレッスンが、ひとまず終わったんでPさんとお話でもできたらなぁって
【久しぶりのレスでつけ忘れが多くて申し訳ありません】 >>40
なら俺のレッスンを受けるかい？裸でダンスとかね。 >>41
ふえぇぇえぇ！？そ、そんな事をしたら逮捕されちゃいますよ（後退り） アイドルはみんな肉便器です。子作りを頑張りますっ！
アイドルになってご奉仕するのが夢だったんです…
おトイレとして、チンカスやおしっこの処理だって頑張りますね♪ 島村卯月、頑張り…がんば…ふぁぁ…
眠気には、勝てません…おやすみなさい 次の仕事？って、なにこれ…
キモオタの肉便器AVデビューって… その仕事ってPもちゃんと知ってるの？
知らなくたって仕事は仕事としてやらないとね さぁ？知らないんじゃないかな
だって、プロデューサーが知ってたら止めに入るか私に知らせたりしないと思うし… 知らないんならよかった
凜ちゃんがここにいるってことは仕事受ける気で来てくれたんだよね？ まず内容自体が半信半疑だったけど、アイドルっていうのはやっぱり裏では
こういう事をしなきゃいけない事もある、って思ってたし…
それに…ちょっと期待しちゃってたのはあるかな
（制服姿で頬を赤らめながらスカートの裾をきゅっと掴み） そうだよ、華やかなだけじゃないのが芸能界だからね
こっちだって…むしろ凜ちゃん以上に期待してたんだから
ステージ衣装もいいけど初撮影なら着慣れた制服がいいかもね？
どうしたの？ちょっと緊張しているとか…
（凜に近づいていくと裾を掴んでいる手に触れるが、男の手は少し汗ばんでいて） というより、本当の所を言うとこういう事をさせられる方が期待はあったかも？
それじゃぁ、ちゃ、ちゃんと撮影してよ。私の初めてのAV撮影なんだから…♪
もしも学校に知られたらどうなるか、なんて考えて怖いとか緊張もあるけど
一番あるのは…興奮かな？んっ…！
（汗ばんだ手が触れると背筋をピクッとさせ自分から足を肩幅開けば青の縞模様のショーツが見え） >>62
ちゃんと顔にはモザイク入るけど、それでもバレちゃったりしてね
大丈夫大丈夫！撮影の準備はとっくにできてるからさ…あれが今回のステージってわけだ
（ハート型の大きなベッドに桃色の艶めいたシーツが敷かれ、そのベッドを囲むように四台のカメラが設置されていた）
それじゃ凜ちゃんの初AV始めちゃおうか？
ほらこっちこっち！……名前とかヤバイ部分は音声消すから安心してよ
だから思い切って自己紹介しちゃおうか、もちろんスリーサイズもね
（凜の手を執拗に撫で回してからショーツが見えると思わずそこにも手が行って軽く下着をさすってしまう） >>63
あっ、モザイク付けるんだ。…つけない方がドキドキしていいんじゃないかな？
もしバレちゃったら、アイドルも学校も辞めないといけなくなるけどこういうお仕事なら出来そうだしさ
あっ…♪肉便器になる撮影なのにこんなベッドまで用意してくれたんだ
（ベッドの上に座るとカメラに顔を向け一息付くと笑みを浮かべ）
きょ、今日は私の肉便器AVを見てくれてありがとう
渋谷凛、15歳…スリーサイズは上から80-56-81…
346プロ所属のアイドルです。は、初めての撮影でもう、こ、興奮して…んぁっ！
（カメラに下着が映り、擦られただけでじわっと染みが広がっているのが見えて熱い吐息を上げ） >>65
いいんだって、女の子には嘘でもつけるって言っておくだけだからさ！
凜ちゃんくらい可愛かったらいつでもこっちの業界に飛び込んでもOKだからね
お、いいねぇ…自己紹介のいい感じだよ。やっぱりアイドルやってると慣れるのかな？
（隣に座るとカメラにしっかり映るアングルで股間に触れて、染みを広げるように円を描くように撫でていき）
もう撮影始まっちゃったからキャンセルできないよ…嫌っていっても犯すだけだからさ
なんならアイドルレイプ物でもいいし…そういうのも売れるしね！
15歳のくせにこんないやらしい身体しちゃってさ……反応もいいしさ！
（股間を撫でる手はそのままに胸にも手が向かい制服越し強く乳房を握り込んでいった） >>68
そう言っておいた方が断られにくい、って事かな
うん、というより…ば、バレなくてもそっちの業界にお世話になりたいな
自己紹介することは多くても紹介だけで興奮しちゃうような事は普段ないよ
んっ！！う、あ♪
（ぬちゅ…と股間から水音が鳴り足を肩幅開きながら腰を円を描くように揺らし）
じゃぁ…レイプしてよ。そ、そういうのも興奮しちゃうからさ
（挑発的な笑みを浮かべて甘い吐息を漏らし）
ふあ…！や、やめてよ！こ、こんな事するなんて！ひっ…んぅ、ぅっ…♪
（口ではそう言っても体を突き出しながら悶えるだけで抵抗はまるでない） >>91
まあね、最近はこっちの業界もけっこう可愛い子が来てくれるようになったし
凜ちゃんなら大丈夫だと思うけど最初のが売れないとギャラは期待できないからね？
変態、変態……凜ちゃんってこういう子だったんだ
（濡れていく下着をさらに強く指を擦りつけて淫らな水音を響かせ、あえて罵倒するように変態呼ばわりしていき）
そんな甘くないっての！一度ここに来たらキャンセルできないって言ったでしょ！
いいねぇ、アイドルの悲鳴ってファンにしてみたら最高に興奮しちゃうんだよ
（口だけでまったく抵抗しない凜を力強くベッドに押し倒せば制服のボタンを外していき）
処女喪失レイプだとかなりの高値がつくけど…さすがにそれはないかな？
（にやついた顔で胸を見つめながら白ブラウスを掴むと乱暴に引っ張って胸元を肌蹴させていって） >>92
こ、こんなの売れるわけがないじゃない
ぁっ…！！ひゃ、んっ！！あ、ああああ♪ふ、ぁっ…こんな事する方が変態だよ！
（口では強く言うが、腰をくねらせながら口の端からは涎を垂らし潤んだ瞳をカメラに向けながら）
（ベッドのシーツにまで染みが広がっていき、どうみても興奮しているようにしか見えない）
で、でも…ほ、本気だと思って無くて…！
あっ、あ…♪うあっ！く、ぅ…
（制服のボタンを外されると体をくねらせながら、相手のニヤついた顔を見ていると）
（ショーツはすっかりとずぶ濡れになってしまっていて脚をあえて大きく広げて見せてしまい）
っ！！んっ…あ…
（ドキッとした。そのまま相手の耳に顔を近づけていくと）
…処女だよ？それに…今日、危険日だから…♪
（とだけ小声で告げて、ブラウスを肌蹴させられると白のブラが見えてしまい）
み、見られてる…。も、もう、やめてよ…
（怖がっているような声を上げる。だが、内心では犯して欲しくてたまらないのか白い吐息を小刻みに上げ） >>93
売れたらどうする？凜ちゃんの気が変わっても無理やり次回作に出演させちゃうからね
AV撮られたらもう終わり……とことん使い潰されるまで逃げられないよ？
あははっ！よく言うよ、今どんな顔してるかわかってないのかな？ド変態、ド淫乱…これを見たファンは凜ちゃんのことどう思うかな
……つうっ、じゅる
（涎まで垂らしてしまっている凜の顔をじっと見つめたまま唇を近づけ、垂れている涎をすすっていく）
知らないよ…こっちはもう撮影してるんだからさ…
別に抵抗しちゃってもいいけどね！勝手に犯して勝手に撮影するだけだし！
（凜の頬を撫でながらますます濡れていく股間を弄んでいると、不意に耳元で囁かれて）
…ふうん？
（処女で危険日だと聞けば男の顔が不気味な笑みを浮かべていき）
うるさいっ！せっかくのアイドルを逃がすわけないって！
さっさと脱げよ！こんなびしょ濡れの下着なんかっ！
（触っている手まで愛液で濡らされてしまい、下着の端を摘んで一気に脱がせようとして）
（強引に引っ張っていくせいで膝で引っかかるが、細い下着が千切れそうになるのも構わずに力任せに引っ張っていく） >>94
じ、次回作…。は、ハードなのとかもやらされちゃったりするの？
（どんな妄想をしているのか、使い潰されてタダ同然にされてしまうのを期待しているかのようで）
ど、どんな顔って…！わ、私はそんな変態や淫乱なんか、じゃ…
んむっ！？ぢゅるるっ…んっ、はっ♪う、あ…
（涎を啜われ足がぴくっと跳ねる。カメラに自分の発情顔を映しながら小さく舌を垂らし）
こ、こんな事やってるのがバレたらそ、そっちも危ないんじゃない？
（契約書には自分で、何があっても責任は問わない。と書いてあったのは覚えていながら嫌がっているフリをして）
（まるで撫でるかのような力で手で押し返そうとまでしてみせ）
あ…あは…♪
（伝えた後の不気味な笑みにまるでお漏らししてるかのようにショーツが濡れていってしまい）
ちょっ！？ちょっと！そ、それ脱がしたら…だ、ダメッ！あ、あぁぁ…！！や、や、ぁ…
（膝で引っかかった後も脱がせやすいように足を伸ばして、愛液がぽたぽたとショーツから垂れてしまうほど濡れているのがカメラに映され）
（ヒクつきっぱなしのマンコを隠す事もなく、ぴゅっと厭らしい汁を飛ばしている所まで見せてしまい） >>95
売れなきゃただハメてるだけのAVじゃ済まないよね…浮浪者だらけの公園に全裸で捨てられたり
駅の公衆便所で「ご自由にお使いください」って看板ぶらさげて洋便器に座らせて頭からおしっこかけられたり
……それでも売れなきゃもう人間扱いされないよ？
おちんぽ入れる価値もないって言われて、もうこんな気持ちいいことしてもらえなくなるかもね…つうぅっ
（少し顔を上げて間近から発情顔を観察し、男が舌を出すと唾液が垂れて凜の顔に落ちてしまい）
こっちはそういうの慣れっこなの！別に捕まったってかまわないしね！
酷いな、ズボン汚した責任ちゃんと取ってよ…身体でさ
（勢いよく飛び出した汁がズボンに付着すれば、履いているズボンと下着を脱いで早くも肉棒を晒していき）
（凜の身体を見て興奮しているおかげもあって既に勃起しており、上向いた肉棒はびくんと震えていた）
ほぉら凜ちゃん、最大の見せ場だぞ？しっかりレイプっぽく見せてね？
…騒ぐなって、もうやっちまうんだ。処女は諦めてよ…ねえっ！
（ぐっしょり濡れたショーツを丸めると凜の口にねじ込んでしまい、熱い肉棒をマンコに宛てがっていき、物欲しげにこすりつければ先走りの汁と愛液が混ざり合う音が部屋中に聞こえてしまい） >>96
っ！！そ、そんな事させられ、て…♪ふあぁぁっ…！！
そ、そんなの、ぜ、絶対嫌、ぁ…
（想像して思わず軽くイってしまったようで、歯を食いしばりながらも涎を垂らしたみっともない顔で嫌がっているフリをしてみせ）
うあっ…！？ん…あ…んぐ
（涎が顔に落ち、垂れて口の中に入ればごくっと飲み込んでみせ）
つ、捕まったって構わないって…。そ、それを言うなら私の服が汚れたりしたのはそっちのせいじゃ…！？
か、身体で、って本気？
（肉棒を晒されると思わず声が上擦り、下腹部が疼いてしまう。鼻息を荒げながら）
（それが自分に近づいて来ると思わず口を開いたまま固まってしまったようで）
え、あ…まっ！？むぐぅぅぅっ！？んー！んぅぅぅー！！？
（自分の愛液が口に広がって来るようで首を左右に振りながら体を全力で揺らして）
（ぬちゅぬちゅと音が立って…足までばたつかせてしまいながら）
（口からショーツを自分で出そうとしたりはせずに、興奮で涙を流してしまいながら抵抗しているように見せ） >>97
どう？自分の下着の味は…いやらしい味がたっぷり染みてるでしょ
下着の味は譲ってあげるかわりに、こっちを味わわせてもらおうかな？
んふうっ…ちゅ…ぐちゅっ！
（白いブラのカップをずらして乳房を露出させるとそこに舌を走らせて濡らしてやり、胸の先端に軽く吸いついていって）
（最初は軽い力で何度か吸ってから次第に力を強めていき、口を思い切り開いて胸にしゃぶりついていき）
…んふうっ！こんなにびしょ濡れでもやっぱりキツいね！？
（少し腰を引いて亀頭を入り口に宛がうと一気に突き込んでいき、狭さを感じながらも奥を目指して突き進み）
（凜の処女膜をあっけなく貫いて破瓜の血が垂れ落ちる瞬間まで撮影されていき、足で隠れないように凜の太ももを押さえつけて限界まで開脚させて）
ふっ！ん、んぅ…この映像ばら撒かれたくなかったら逆らわないほうがいいよ
今日だけ、今日だけ付き合ってくれたら終わりにするから…ね？
（逆らわないのは分かっていたが脅迫する背徳感に酔いしれるため、それらしい状況を演じながら）
（ゆっくりとだが深く腰を振っていくことで充血した亀頭が何度も膣奥にぶつけられていって） >>98
ふー…むぐっ、んぅぅぅ…
（自分のショーツをまるで啜るような音が時折してしまい、体をぴくんっと跳ねらせながら震え）
ふぶっ！？んっ…んー！？んあっ、ふっ、ふぁひっ…ふ、ひぃ…♪
（乳房を露出させられれば既に乳首は勃起してしまっていて色こそ綺麗なものの）
（普通の女性に比べるとサイズは大きく、強請るように体を突き出すようになってしまっていた）
む、むぎゅぅぅぅぅぅぅぅっ！？ふ、ふぐっ！？ふ、ふー…ひ、ふぅぅ…ふぁああああ…
（白目を剥いてしまい、鼻水まで垂らしながらその痛みにくぐもった声を上げ）
（結合部から破瓜の血が溢れ、全身がぴくぴくと痙攣しているのが見える）
ふ、ふー…ん、ぅ、うん…
（小さく頷いた。本当はばら撒かれた方が嬉しいとさえ思うのだが、痛みで演技も本気で嫌がっているように見えるようになり）
ふぎゅぅっ！？ふ、ふー…！？ふあ、ぁぁぁ…！！
（突かれる度に痛みと愛液と破瓜の血が混ざった物がシーツに付着していき、途中からはその声も喘ぎ声へと変わっていってしまっていて…） >>99
れろっ…んぅ…これ、わかってる？
ん、つうっ…ここ硬くしてさ、やっぱり凜ちゃん淫乱だよね？
（舌で探っていく乳首の勃起に気づけば執拗に舌でそこを突いてやりながらその反応を言葉で伝えて）
（そうして胸をしゃぶっているうちに唾液はずっと垂れ落ちていて乳房全体がてらてらといやらしく濡れてしまっていた）
いい子いい子、ちゃんと言うこと聞いてたら乱暴はしないからさ
（凜の口に指を入れて大量の水分を吸ったショーツを引き抜いて、やっと口を自由にするが）
ああ、どうするの？凜ちゃんのせいでシーツが汚れちゃったんだけど…
（絶えず水滴が溢れる下着を凜の顔に落としてやり、本当に脅迫しているように冷たい視線で睨みつけていき）
くぅ、ふっ！使いやすい…穴にっ…躾けないとねっ！
（まだ狭いが大量の蜜のおかげで楽に動くことができ、乱暴な腰使いで膣道を摩擦していき）
（そのピストンのたびに結合部から少量の血と愛液が混じった飛沫があがっていって）
【一回出して終わりがいい？こっちは凜ちゃん相手ならいくらでもしたいくらいですが】 >>100
む、ぅ…ハッ、ハッ…ふ、ぁ…あぁ…♪
（ショーツを口に入れながらもニヤついた表情が止まらない）
（大きく勃起してしまった乳首がカメラの前には晒され、ぴくんっと震えているのも止まらずに）
（胸だけで何度もイってしまっているかのようで）
あ…ぁ…。ぷ、は…はぁっはぁ…
（口からは唾液が糸を引いて落ち、処女を貫かれたばかりだというのに発情した顔を向けていたが）
そ、そ、れは…な、なんでもする、から…だ、だから暴力はしない、で…
（自分から体を売るような事をしている事を言って怯えながらも肉棒を強く締め付け、搾り取ろうとしているかのようで）
うああぁぁぁっ！？ひ、拡げられちゃってる…わ、私の、あそこ、うああぁぁっ！？
ひ、あ、あんっ♪ふあっ♪あ、あぁ♪
（髪も乱れてしまい、額には汗を浮かべながら自然と自分から腰を振ってしまい、すっかりと肉穴へと躾けられてしまっていくのを感じながら）
（舌を垂らして雌犬にょうに息を上げ）
【ごめんね、そこまで時間がもうないから…一回で終わりにして欲しいな】
【また機会があれば使ってよ…♪】 >>101
は、はあっ！大丈夫だよ…商売道具に傷つけられないしね？
おおぉっ！凜ちゃんっ…やば、い…んんんっ！！
（激しく乱れる凜と共に身体を振り乱していき、膣壁とのこすれを感じて肉棒が苦しげに震えてしまい）
（だらしなく口を開けた凜の顔を見ながら気持ちよく射精し、白濁で膣内を埋め尽くしていった）
わかってるよね、こんなの手付けの一発だから
まだまだ一日は長いんだ…たっぷり付き合ってももらうよ？
ほぉら、口の使い方から覚えようか…さっきから垂れてるみっともない舌も使って綺麗にしてよね
（肉棒を抜くと体勢を変えるために立ち上がり、凜の顔の上で便器に跨るように腰を下ろしていて）
（ちょうど凜の口のそばに肉棒が行くようにした格好で口での奉仕を強いていった）
（自らハメ請いする淫乱として躾けるための第一歩、翌日になっても凜が撮影場所から出てくることはなかったという）
【そっか、そうだよね。ここからも本格的に使われて躾けられていきました…そんな感じの締めのレスにしてみたよ】
【ありがとう。凜ちゃんがいたらまた使わせてね！】 >>102
しょ、商売、道具…。ふあっ！？あ、あぁぁ！？ま、待ってっ！？
わ、私今日は危険日なの、に…ぃぃぃぃ！？ふあっ、あぁぁ〜〜っ！？あぁっ！？あ…あっ…あ…
（中に出され子宮内が重くなっていくような感覚に身を委ねながら）
（白目を剥いてしまって派手にイってしまい、いつの間にか痛みも忘れてしまっていて…）
あ…ぁ…。そ、そ、んな…う、うそ、でしょ？
ん、ぁ…あ…♪ちゅっ、ふ…ふー。ちゅ♪
（抜かれると中から大量の精液と破瓜の血が混ざった物が溢れ出て）
（自分を犯していた肉棒を目の前にすると…自分から吸い付いていってしまっていた）
ふ、ぅ…。あ、ああ、あんっ♪ま、まだするの？も、もう妊娠しちゃってるって…！？ふあっ！？あ、あひっ、ひんっ！
（大きな喘ぎ声を気を失うまで上げ続け、土下座をしたり四つん這いで自分から誘ったりと…時間が過ぎていった）
【ありがとう。私もこれで〆るよ】
【うん、また時間があればお願い。じゃぁ、お疲れ様…。スレを返すよ】 アイドルなんて所詮肉便器、孕ませて使い捨てしたいな お仕事の依頼ですか？
はいっ！どんなお仕事でも頑張りますっ！…何をすればいいんでしょう？ どんな仕事でも？それならきわどいグラビアくらいは軽くこなしてくれるよね？ >>112
そ、それぐらいへっちゃらです！こんなのでいいんでしょうか？
（赤面しながら赤い水着は乳輪が見えそうなぐらいな物でお尻に食い込み、透けて秘部がうっすらと見えてしまっているような写真を取り出し） >>113
さすが卯月ちゃん、いい体してるねぇ
……ところでさ、グラビアの本当の意味って知ってる？
雑誌の表紙を飾るなんてのはついでなんだよ。気づいてるかもしれないけど、枕の宣材だね
卯月ちゃん、そういうのも仕事だと思って割り切れる？
（露出の多い水着姿の写真に視線が釘付けとなり乳房の膨らみや、特に股間を熱心に見つめていやらしく笑っていた） >>114
えへへ、そう言って貰えると嬉しいです♪
はい？雑誌とかでの写真のお仕事っていうのじゃないんですか？
私はそれ以外でのグラビアでのお仕事ってした事ありませんけど…枕の宣材なんですか！？
し、島村卯月、お仕事ならそういう物でも頑張ります！
（緊張で赤くなりはしても笑顔を浮かべ） >>115
枕の宣材だって教えたら黙り込んだり怒ったり、そういう子ばかりのに。
卯月ちゃんの情熱は凄いね？今日はこれから卯月ちゃんを愛でてあげようか？
もちろん今後のお仕事も順調に行くように力を貸すからさ…これから時間空いてる？
（硬い態度を見て微笑みかけながらそれとなく卯月の肩に触れていく） >>116
だってアイドルのお仕事ってそういうのも…含まれたりしてるんですよね？
それに、アイドルってそういうのもお仕事の一つだと思ってましたから♪
（初めてで赤くなってはいるけど楽しみにしているかのような反応で）
長くは時間を取れませんが少しだけなら…。と、途中で帰っちゃったりする可能性もありそう。とだけ言っておきますね
（肩に触れられ動揺しながらも身体を寄せ） >>117
幻滅する子もいるけどアイドルってそういうお仕事なんだよね
ちゃんとわかってる卯月ちゃんは偉いな、きっとこの世界で成功するよ
俺が手を貸せばアイドルの頂点に立つことだって夢じゃない
そっか、時間切れになったら気にしないで帰っていいからさ…それじゃ急ぐようで悪いけど一緒に来てくれる？
こういう時のためにいつでも使える楽屋があるんだ
（身を寄せる卯月を抱き寄せたまま、並んで歩きだして目的の場所へ向かい始める） >>118
やっぱりそうなんですね。なんでだろう…。幻滅する子がいるっていうのもわかっているのに
なんだかわくわくして来ちゃいました♪はい！ど、どんな事だって島村卯月、頑張ります！
ごめんなさい、時間切れになったらその時は言いますので…。わかりました、それでは行きましょうっ！
（抱き寄せられ身体を密着したまま移動していき） >>119
枕なんて言ったら強張った顔をして嫌々する子が多いのに、卯月ちゃんはそこらへんのアイドルとは違うね
まだ処女なんだろ？少しも怖いって思わないんだ？
わくわくしてくれる方がこっちとしても楽しめるから大歓迎だけどね。
着いたよ……さ、入って
（楽屋に到着するとドアを開けて先に入るように促した）
（開いた先に見えるのは畳部屋のよくあるタイプの楽屋で） >>120
そ、そういう事にも興味がありましたから♪凛ちゃんとか美央ちゃんも誘えばきっとわかってくれますよ♪
全く怖くない、って言うわけじゃないですけどどうされちゃうんだろう？なんていう楽しみの方が強いですね！
お、お邪魔しまーす…？あれ？一見普通の楽屋みたいですね
ここでどんな事をされちゃうのかと考えると…
（にへらっと緩んだ顔を見せていて息を小さく上げていて） >>121
今度凛ちゃんと未央ちゃんにも枕のことを伝えておいてよ。
なんなら、三人まとめて相手をしてあげようか？みんな一緒なら凛ちゃんと未央ちゃんも怖くないはずだ。
…どんな事をされると思ってる？
本当は分かってるくせに…まるで何も知らずに襲われているアイドルみたいだぞ？
（笑っている卯月の腰に触れると体ごとぶつかるようにして迫っていき、その場に押し倒していくが畳のおかげで衝撃が和らいでいた） >>122
きっと二人も最初は照れちゃったりすると思うけどすぐに受け入れてくれると思います！
纏めて…。並べられてみんな一緒にされちゃうのって素敵ですね！一緒に色んなお仕事が出来れば私も幸せです
えっ、ど、どんなって言われても。あっ、ふ…
（押し倒されていくと潤みながらも期待に満ちた目を向け身体を揺らし）
このままレイプされちゃって逆らえないようにされちゃって…エッチなアイドルにされてしまう事にされてしまう事でしょうか？
（足を開きながら視線はそらして） >>123
お仕事も枕も三人一緒なら大丈夫だ、いつかは三人でトップアイドルに…だな？
……ふっ…ん…
（卯月を押し倒せば抑え切れない興奮の吐息を聞かせながら、開かれている足に触れていった）
（なめらかな肌をさすりつつスカートの奥を目指して指先が進んでいき）
一晩経った頃には男なしではいられないエッチなアイドルになっているかもね。
…そういう顔、そそるね。アイドルなんてレイプされても泣き寝入りするかないんだ…今から分からせてやるよ。
（スカートを捲っていき卯月の衣服を肌蹴させてしまい、ブラもショーツも隠せない格好にさせていって） >>124
え、エッチなトップアイドルになってしまったりしそう、ですよね
んぁっ…はぅっ！ぁ…
（初めてこんな風に触られた素肌はぴくぴくっと敏感に反応し腰を突き出してしまいながら熱い吐息を上げる）
（これからレイプされる事を楽しみにしているかのようにさえ見え）
そうなってしまったら、犯してください…ってた、頼み込んだりしてしまうかもしれません
妊娠してしまったらどうするつもり、なんですか？ひゃあっ！？ふ、くっ…！うあっ、ぁ♪
（一瞬だけ不安そうな顔を見せた。衣服を肌蹴させられればピンクのフリルのついた上下の下着が丸見えになり）
（それを手で隠すわけもなく大きく股を開くようにしながら胸を強調するかのように両手で持ち上げてしまいながら息を荒くして見上げ） >>125
ファンの前では清純なアイドル…ステージが終われば枕に没頭するエッチなアイドル。
そうなったらとてもじゃないがファンには見せられないな？
（ピンクの下着が見えるとすぐさまそこに手を伸ばしていき人差し指を卯月の股間に当てていく）
（最初は優しく緩やかな動作で撫でていくが、いつしか指と下着が摩擦する音が聞こえるほど激しく擦りつけていって）
妊娠したら堕ろせよ…アイドルやめてもいいんだったら好きにすればいいけど？
そんなの出来ないよな？だったら言う通りにしていればいいんだ…
ふっ……はぁ…！
（もう片方の手がブラ越しに乳房を愛撫していけば、ブラに邪魔されていてもしっかり胸の柔らかさを感じてしばし愛撫に没頭していく）
（荒い息遣いを聞かせながらブラの肩紐を摘んでいき、強引に引っ張ろうか優しくブラを脱がすべきか思案しつつ卯月の表情を覗き込んで） >>126
み、みんなの前ではいつも笑顔でいるのがアイドルのお仕事ですから！
ファンの皆さんにはイケナイ事をしちゃってるのかもしれませんが…いつか、バレてしまったらお仕置きでも受ける覚悟はあります
んっ！！ああっ！ふあっ♪ふ、ひんっ…！
（人差し指を股間に押し当てられると腰を自分から揺らしていき、音が聞こえるぐらいに激しくなると喘ぎ声も大きくなり）
（クロッチ部分には染みが広がっていきながら嬉しそうな視線を向け）
ぅ、ぁぁ…わかり、ました。AVアイドルになっちゃいました。みたいな方向転換はさすがにあ、ありませんよねぇ
ひゃ！んくぅ…。あ、ぁぁっ♪…ん♪
（触れられ乳房を揺らし身体をわざとらしく揺らしていく）
（肩紐を摘まれると、優しくされるのは物足りないというみたいに上目遣いを向けていて） あははははははははははははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
自演！自演！！自演！！！ｗｗｗｗ >>127
バレたら卯月ちゃんにやれる事なんて一つしかないよな？
みんなが応援してくれたこの体で償いますって…そうなったら寝る暇もないくらい男の相手をしなきゃね。
変態……これだけエッチだと喜んで償ってくれそうだ。
（濡れていくクロッチを変わらず撫でていきながら、卯月のことを冷たい視線で睨みつけていき）
（ショーツの端を掴んで少しずつ脱がせていくが膝に引っかけさせたところでわざと止めていった）
AVアイドル？おいおい、エッチすれば簡単にAVアイドルになれると思ってるのか？
今じゃAVから売れる子もいるんだ…そんなに甘くはないぞ。
そっちの業界でも通じるかテストくらいはしてやるよ。…そらよ！！
（摘んでいた肩紐を全力で引っ張ってしまい、千切れて使い物にならなくなったブラのカップをずらしていくと）
（露出させた乳房に情熱的な視線をぶつけながら強い力で鷲掴みにしていった） >>129
【ごめんなさい、眠気が来ちゃったので今日はこれで落ちますね】
【また見かけたら宜しくお願いします♪それではおやすみなさい！】 >>130
【お疲れ様でした、今度はもっとえっちな姿を期待しています】
【それではおやすみなさい！】 ごめん、プロデューサー！
書き込んだつもりでできてなかった
あ、そうそう
プロデューサーに聞きたいことがあったんだけどいいかな？
その…プロデューサーって…彼女いるの？ >>134
居ないよ〜
おや？これはもしかして僕に？ >>135
そうみたいだね
じゃあ135プロデューサーはどうなのかな？ 懲りずにまた来たよ！
>>139
いないならいろいろ溜まってるものを私が…と、思って 二人きりになって既成事実を作っちゃおう作戦か
彼女はいないからどうにでもなるよ？ >>141
既成事実ね…
結果としてはそうなるけど、プロデューサーに負担掛けたくはないなぁ
単純にスッキリさせてあげたいんだ
付き合ってとか恋人になってとかは言うつもりないよ >>142
欲がないというか奥ゆかしいといいますか…
一夜限りの相手にされてもいいってこと？
未央ちゃんの初体験奪ってそれっきりなPでも遊んでもらえるかな >>143
プロデューサーには迷惑ばかりかけてるからね
だからお礼がしたいだけだよ
私にできることってそんなにないから…
むしろ私がプロデューサーの初体験を奪っちゃうつもりだよ！ >>144
お礼と言いつつ奪う気満々じゃないか！
こういう会話から入って気分損ねてなけりゃいいけど、お相手してもらえる？
相談や打ち合わせしてやりたいことをもっと詰めてからでもいいし >>145
それじゃあもうちょっと詰めようよ
正直、さすがにこの流れからだとやりにくいからね
プロデューサーはやりたいことある？ >>146
ダメだ、普通にエッチしたいくらいしか思いつかない
もうちょっとシチュの提案とかは出来そうだけど未央ちゃんその気にさせる自信ない…
変なちょっかい出しただけになったけどこれ以上待機の邪魔にならないように帰るよ
お邪魔しました ステージでちょっとしたハプニングがあって高価なセットを壊してしまう。
そのせいで関係者に頭を下げるプロデューサー、夜事務所に帰ってくると未央が待っているとかな？
最初から求められたら体でねぎらうつもりだったとか。 >>149
ごめんなさい、電話で席をはずしてました
そのシチュエーション、面白そうだね
私はオーケーだよ >>150
ありがとう、イベント後だったらステージ衣装でも変じゃないし。
せっかくだし着てみたい衣装とかってない？ >>151
そう言われると、特に無いんだよね
そこまで詳しくはわからないし
プロデューサーにエッチな衣装を着るように、とかでも大丈夫かな？ >>152
たくさんありすぎて、共通してわかるのって少ないかもね。
エッチな服でもよかったんだけど絶対間違えない制服にでもいい？
どういう服かもお互いわかりやすいしさ。 すみません、寝ちゃいました
せっかく声をかけてくれたのに申し訳ありません 今日はアイドルとして？それともお祈りでもするのかな >>159
こんばんは、名無しさん
そうですね、此方へ来るのはやはりアイドルとして…でしょうか >>160
こんばんはクラリス、こんなに早く返事をくれるなんて勤勉だね
アイドルとして華やかな姿を見られるとか？
ここでしか出来ないファンとの交流があったりすると嬉しいが欲張っちゃいかんよな >>161
ちょうどそろそろ引き上げようと思っていた所なのです
もちろん、アイドルとして歌を届けられれば良いのですが…
それよりも、ここでの独特の交流…でしょうか…
名無しさん達と、深い交流が出来れば嬉しいと思います♥ >>162
ぎりぎりで間に合ったなんて本当に運がよかったよ
歌も気になるけど、深い交流を拒んだりしないんだ？
だったらアイドルとしてバレたら困るくらいの深い交流をしてしまいたいな
クラリスは男と二人きりでも怖くないの？
（様子を見るようにゆっくりとした足取りでクラリスに接近していく） >>163
いえ、すみませんがもう幾らも時間が…
そうですね、お望みでしたらアイドルとしても
シスターとしても失格してしまうような、濃厚な交わりでも♥
男性を怖がっていてはアイドルとしてやっていられないでしょう
…すみません、またの機会によろしくお願いします♥
（近づいてきた男性へ、そっと抱き着くと背伸びをして軽く唇を重ね合わせるキス）
んっ…それでは、お休みなさい…良い夢を♥
【すみません、タイムアップです…またの機会に…では】 >>164
ん……お休みなさい
また今度クラリスが来たらどうされちゃうんだろうな？
（キスをしてすぐに体を離し、相手の邪魔にならないように見送った）
【勘違いしてた、ごめんね。お休みなさい】 おはようございます♥
台風が近づいているみたいですね、週末はお気をつけて うーん、つい癖で♥とかきこんでしまいますね >>168
昔は使えたと思うのですが
…今は使えないみたいですね 何時頃からなったのか、暫くこの板から離れていたので解りませんけれど あら、気づいたときには遅かったか
クラリスちゃんを構いたかったのに おはよーさん！
今日はなんや天気も良さそうで何よりやね
さーて、朝ごはんは何にしよ？
もうお腹ペコペコやねん♪ なんや、誰もおれへんのか？
(トーストにハムエッグ、サラダとカフェオレをがつがつ食べながら)
まー、朝やからしゃーないか
私も朝は苦手なほつやし♪ 美味いでー！
なんや、お兄ちゃんはまだ食べてないんか？
(ペロリと平らげてカフェオレに口をつける) そうなんだ、朝食は食べたり食べなかったりなんだよ
急いでるときとか食べないことも多いしな
てかもう食べたのか？早いっ…… 奈緒ちゃんとご飯食べたいけどここデレのスレじゃあ… なんや、私は来たらアカンのか
しゃーないな、それじゃ失礼するなー？ >>182
すまん、俺もアイドルマスターまでしか見えてなくて気づかなかった
一緒に別スレに行かない？ こっちはもうまともに動いてないから避難所行ってみたら？ 今日は公衆トイレでの肉便器AV撮影？
今日危険日なんだけど…まぁいいか 援交してるのが上にバレて人権なしの激裏AVの出演要請？強制じゃないみたいだけど
これって今後はこんな事をしないように、っていう注意なのかな？敢えて出演したい、なんて言ったらどうなるかな >>193
ふーん、で、どんなのを撮るつもりなの？ >>194
メインで撮りたいのは無修正で複数人連続生中出し
交代待ちの間はフェラやぶっかけ、バイブ攻めを行います >>195
それってただの輪姦AVってことかな。面白そうだけど少し刺激不足だよ
無修正だしそれが出回ったら…アイドルなんてしてられなくなるだろうけど 公園のトイレにカメラと一緒に放置
近くの浮浪者たちに声かけて一晩好きにしてもらうとか ごめん、忙しくて中々来れなかったよ
>>197
うん。そういうのはいいね。ゾクゾクするよ。ヤリ捨てられるみたいで、孕んだりとか何も考えられずに犯されるみたいで… >>198
テレビとか見てないからアイドルってことも知らない浮浪者にね
種付けなんてことも考えずに何年も溜まってる精液を出すことしか考えてないセックスを何人も繰り返し
朝になる頃にはアソコだけじゃなく顔や全身が黄ばんだゼリー状の精液塗れだろうね
どうする？ あえて出演してみる？ >>199
そんなAVだったら喜んで出るよ。だって刺激的で夢中になれそうで…なにも考えられないぐらい堕ちて
次のAVにも期待する体にされそうだし…♪そのまま持ち帰られる可能性とかもありそうだけど >>201
それなら本当に撮ってみようか
場所の確保と機材の設置は既に済ませていて、浮浪者への声かけも完了している
あとは渋谷さんが自分でこの場所に行くだけで始められるよ
（差し出された地図に記されているのは大きな公園の公衆トイレの位置）
（その男子トイレに入るようにという指示も記載されていた）
お持ち帰りされたら、浮浪者の共有便所としての生活が待っているだろうけど、そういうリスクも承知の上だよね
こちらとしては戻ってもらって次のAVに繋げてくれる方が嬉しいけど、渋谷さんが刺激的だと思う方を選んでいいよ >>202
ふふ、アイドル人生も一日で終わっちゃうのかな…♪準備がいいね。もし断ったらどうするつもりだったの？
ここに行けばいいんだ。わかったよ。それじゃぁ行くから。服装は…制服でいいか
（地図を見て公園の場所を確認すると、既に火照ったように顔は赤くなりながら）
（胸元に手を当てて息を上げ）
もちろんそれぐらい覚悟してるよ。というより、そういうのも悪くないかな、って思う。ずっとハメられて孕まされて…イキ続けるのって…考えただけで♪
どんな企画を用意してるか次第かな
（そして制服姿のまま、指定された公園の男性トイレに入っていけば既にその臭いに興奮して置かれてある機材が向けられている小便器に腰掛けるようにして…体を押さえながら興奮で息を上げ続けていて） >>203
さて、その場合はどうだったのか…
何事も無かったように片付けたかも知れないし、他のアイドルが行ったのかも知れないね
服装は自由だけど、そうだね。制服の方が喜ばれると思うよ
お腹が大きくなっても休むことなく、浮浪者の集まりをあちこち回される毎日だろうね
それが渋谷さんの望みなら止めないよ
次の企画は…まだ進行中だから纏まったらメールで送ろう
メールが届いた時、判断を下せる状況だと良いけど
それじゃあ、いってらっしゃい
（凛が入った男子トイレには大型のカメラが小便器に向け一台、個室にも一台設置されている）
（ただしこれは分かりやすい演出の為の物で、これ以外にも小型のカメラが幾つも仕掛けられている）
（素人同士の撮影である上、一晩続く内にどれだけの人数が入り乱れるのか分からない以上当然の準備であった）
（待っている間、凛が視線をトイレ内に向ければそうしたカメラの存在に気付くだろう）
（アイドル渋谷凛がどう扱われ、どう痴態を晒すのかが余す所なく全てカメラに収められてしまうのだ）
聞いていたより早いじゃねぇか。本当にもう来たのか？
「ほんとだってよぉ、さっき制服姿の女が入ってくのが見えたんだ」
『騙されたんじゃねぇのか、若い女が本当にこんな便所に……』
（少し待っていればトイレの外で嗄れた男たちの声が聞こえてくる）
（段々と声は大きく足音も近付いてきて、やがてトイレの入り口から皺の多い中年の顔がニュッと覗く）
（髪は白髪混じりでボサついており、歯は黄ばんで所々欠けている）
（着ている服は何年も洗っていないのか泥や埃で汚れて裂けた箇所もいくつか見えた）
（凛が普段見ることはないであろうアイドルとはまるで違う世界の住人は最初、目を丸くして驚いた）
（男子トイレの小便器に腰掛ける美少女の姿を信じられない表情で見た後、皺を更に深く刻んで、ニヤリと笑った）
『おい、いたのか？ どうなんだ？』
……いるよ。いや、いると言うか……ある、だな
（後ろから聞いてくる別の男の声に返事をしながら男はニヤついたまま凛に、いや小便器に近付く）
（小便器の前に立ち、大型カメラを遮る格好になるがそんな事は知らないと言う感じで）
（ベルトをガチャガチャと外し、ズボンのチャックを下ろして前を開く）
（目の前に凛がいるのに普段用を足す時と何も変わらない動作でブリーフまで下ろす）
（凛の視界にまず鬱蒼と茂る黒い剛毛が入り、そこから飛び出た黒ずんだ肉の塊が姿を現わす）
（何年も洗っていないのか小便器と同じような匂いを漂わせるが、塊の先端だけは赤黒く生命を感じさせる）
冗談みたいに綺麗な便器が一つ、設置されてやがる
……使わせてくれるんだろ、なぁ？
（便器扱いしながらも、ようやく凛に向けていやらしい笑みを浮かべた顔で話しかける）
（まだ勃起途中で柔らかさの残る肉棒の根元を持ち、凛の目の前で上下左右に揺らしながら、だが）
（先行した男とは別の男二人は入り口に足を踏み入れた所で凛の姿を見て驚いて固まっていた） >>204
こんな仕事他の子に譲るなんて勿体ない。しっかりと機材も用意してくれてるみたいだし…
期待出来る、かな？メールか、まぁ後で何か届いたら確認する事にして…このトイレに入る時に
何人かこっちを見てたみたいだけど、それが相手をしてくれる人たちっていう事なのかな
（小便器に腰かけながらその相手を待ちわびるように体を押さえながらニヤニヤしていて）
（そして私はしっかりと待っている間、カメラに視線を向けていた。今からされる事が撮られ）
（出回ってしまえば…私はどうなるんだろう。という事を考えれば、全身を震わせスカートで今はよく見えないが）
（既に小便器には少量の凛の愛液が零れてしまっている。このトイレの臭いにさえ興奮しているようで）
（綺麗な黒髪も顔も体もこれからどう汚されていくのか、と妄想していれば自分の胸を揉みしだいてオナニーをしてしまいそうになった時に）
（声が聞こえて来てビクッと反応し入り口の方へと顔を向ければ普通の感覚であれば、気持ち悪いとしか思えない中年の顔が見えた）
（私、今からあれに犯されるの？と戸惑いながらも内心は興奮しているようにしか見えない様子までカメラには撮られていて）
な、何あれ。あ、あんなのがいっぱいいるの？こんなにこのトイレが酷い臭いになる訳だよ
あっ…♪こ、こんにちは。え？い、いき、なり！？うわ、す、凄い臭い。い、いきなり脱ぐなんて相当溜まってるの？
んっ♪本とか画像で見たのと全然違う。こ、これが…浮浪者のチンポ…♪
（入って来た男がいきなりブリーフまで下ろし。その剛毛や臭いに咽そうになりながらも見上げていれば）
（今までに見たこともないようなグロテスクな肉棒を晒されて私の視線は釘付けになっていた）
（額には汗を浮かべていて、すっかりと牝の顔を見せ…）
す、好きにしたら？ただ、今日は危険日だから中に出したらどうなるか知らないよ？
ふふ、それにダメってもう言ったって遅いんでしょ？なら思いっきり使ってよ♪
（呼吸を荒げ便器扱いに興奮しスカートたくし上げれば下着も穿いていない既に濡れた綺麗な割れ目を見せつけ）
（肉棒の動きに左右に視線は行ったり来たりし、別の男を誘うように時折外の男性に視線を向けクスクスと笑みを浮かべ） >>205
（男自身でも汚いとはよく分かっている性器を取り出し目の前で揺らしても目を逸らさない凛）
（それどころか視線を釘付けにして発情顔になっていく様子を男は愉しげに眺めていた）
それなら好きにさせてもらうぜ
御察しの通り、元よりそうするつもりだがよぉ…ひゅー♪
（自らスカートを捲って綺麗な割れ目を見せつける凛の姿に男は下手くそな口笛を鳴らす）
（時折明滅を繰り返す白い蛍光灯が少女の秘裂を艶めかしく光らせ、既に濡れていることを男たちやカメラに知らせた）
（目の前で誘ってくる極上の獲物を前に、肉棒はググッと切っ先を持ち上げていく）
（幹の大半は黒く変色して脈が浮き出ても見分けが付かない程だが、カリ周りや亀頭はまだ元の色合いを残す）
（やや左曲がりだが真っ直ぐ伸ばせば成人男性の平均は優に超え、太さも長さに見合う立派さ）
（綺麗に手入れをして年齢も衰える前なら世の女を悦ばせるのはお手の物であっただろう）
（だが今や何も望むべくもなく、加齢と不潔さが加味してグロテスクな逸物へと変貌してしまっていた）
危険日ねぇ…そんなの俺の方こそ知らねぇよって話だな
子作りに興味なんてねぇし、仮にデキちまっても面倒見る気なんてさらさらねえ
ただ久し振りに女とヤれるんだからよ、やっぱり中でパーッと出しちまいたいもんだよなぁ
何年…いや何十年分も溜まってんだから結構な確率で命中するかもな？
俺だけじゃなくて他にもヤる奴はいるんだし…っと、そうだ
（膝を折って地面にしゃがみ込み、小便器に腰掛ける凛と視線の高さを合わせながら）
（平然と、当然のように中出しはするが責任なんか取る気は全く無いことを告げる）
（屈めた腰と凛の腰の高さは同じくらいで、根元を握ったままの肉棒を前に傾ければ凛の割れ目に近付く）
（ただし触れさせることはなく、すぐ傍で上下に揺すって微弱な風を起こして当てるだけ）
（男の方も女に飢えているが凛もまた挿入を待ち望んでいると見透かして、主導権を握る者の立場を味わう）
（男からすれば今から行うのは子作りなんかではなく、美少女の姿をした便器を使って性欲を発散する行為でしか無かった）
おい、お前ら！ 東と西の公園に行って連中に声掛けて来てやれ
本当にアイドルって奴が来たぞってな！
（その前に、と思い出したのか入り口で固まっていた男たちに指示を出す）
「そらねぇよぉ、俺たちもヤリたいんだからなぁ」
（頭頂部まで禿げ上がって左右にしか髪の残らない男がすぐ不満の声を上げれば）
『もう出しちまったのにオアズケかよ、クソッ』
（強面の風貌ながら凛に視線を向けられて簡単に赤面し、いそいそとズボンを脱ぎ掛けていた男も悪態を吐く）
（凛がこの男の下半身を見れば、目の前にいる男のに比べれば細く、代わりに長い肉棒が見える）
ごちゃごちゃ言ってねえで早くしろ！
俺の次はお前たちに回すから、まずは人集めて来やがれ！
（どうやら先行しただけあってリーダー格らしく、文句を言いながらも二人は急いで駆け出して行った）
アンタが来るって知らせはスーツ姿の兄ちゃんから聞かされてたけど皆信じなくてなぁ
ただまあ、アイツらが知らせに行けば来るだろ
近場の公園にいる奴らだけでも、30人くらいは最低でも集まる予定だから…まぁ、頑張ってくれよ？
（凛が相手をしなければならないのは30人、いやそれ以上なことをサラッと伝える）
（また皺を深く刻みながらニヤニヤと愉快そうに笑い、最終的にこの少女はどうなるのか想像したくなる）
（だがその前にやる事があった）
まっ、そういうわけで後が詰まってるんだ
アイツらが帰って来る前に一人目は終わらせておかねぇとな？
（ユラユラと揺れ動いていた肉棒をちょっと前に出せば、綺麗な割れ目に接触）
（熱く張り詰めた感触が凛の秘部を襲い、滲んでいた愛液と亀頭の先端から同じく滲んだ先走りが混じる）
（アイドルの大切な場所に浮浪者の男根がキスする瞬間がカメラにしっかりと撮られた） >>206
こ、こんなにカメラがいっぱいある所で最初からそのつもりだった、なんてある意味凄いね
あっ♪大きくなって…。って、で、デカくない？そ、そんなの私の中に入っちゃうんだ♪
それにこの色と臭い…♪性病持ちとかないよね？ど、どうしよう
私、もう戻れなくなる。どうしようもなくなる。人生終わっちゃう…ってわかってるのにどうしようもなく興奮して♪
（相手の肉棒に顔を近づけていき、鼻を鳴らしながら臭いを嗅げばゾクゾク震えながら鼻水まで垂らしていて）
（綺麗な顔もどんどんといやらしい雌の顔へとなっていく）
（下腹部が疼き、既に子宮は孕む気満々なようで降りて来て広げれば子宮口まで見えてしまうような状態になっているだろう）
んっ♪ま、まぁいいよ。だ、だって今日妊娠させられる覚悟ぐらいは出来て来てる
アンタの子、孕ませてみなよ♪責任なんて取る必要ないから…。命中させてよ…♪
あっ♪あぁぁっ♪って、じ、焦らすの？も、もう私なら準備出来てるのに…
（カメラの前だというのに自分からおねだりしているような顔を見せながら腰を揺らしその肉棒を物欲しそうにし）
（視線の高さが合えば私のみっともなく発情した雌顔が眼前に…）
（さらにフーフー♪と息を獣のように荒げている間抜けな様子までよくわかる）
えっ？そ、それって…つまり、他の浮浪者たちも大量にやって来るって言う事？
わ、私壊される♪便器になった初日に壊されるんだ♪あ、ああ♪
私なら逃げない。ううん、逃げられないかな？だ、だから呼んで来てよ…♪
（頭の中ではもう輪姦される事ばかり考えてしまっていて男達の肉棒を涎を垂らしながらも）
（グッと堪えるようにして自分の胸を揉みながらオナニーまで始めてしまっているようで）
30…！？きょ、今日中に終わる、の？
ああ♪くれるんだ？チンポ…♪…わ、私渋谷凛はこれから浮浪者に犯されます♪肉便器にされる所を
しっかりと見てください…♪んぁ、ぁ…
（カメラにピースをして宣言し、私の秘部に肉棒がくっつけばぬちゅ…と音を立て、興奮しきった顔を見せ）
（甘い声を上げながら脚を大きく自分からVの字に開き…） >>207
カメラ？ あぁ、そういや撮影だなんだって話だったな
まぁ、俺たちには今更失うもんもねぇし、女とヤるチャンスならどんな状況でも関係無いからな
病気なんて昔は持ってなかったはずだが今はどうか知んねぇな
それよりアンタの方がヤベェ顔してるように見えるんだけどよぉ…くくっ
（自分から肉棒の匂いを嗅ぎに来て、鼻水まで垂らしながら興奮する凛の様子に喉を鳴らして笑う）
（とんだ変態だなと思うが、変態だろうと雌の表情を浮かべてモノを眺められて悪い気分になる男はいない）
そのつもりが無くたって出すもん出し切りゃ孕むだろうよ
もう何年も出さずに溜まってんだから、とびっきり濃いのを注ぐことになるんだぜ？
それに、そうだ…何人も連続してヤるんだから誰かのは命中するだろうなぁ
誰が父親なんだか分かりゃしねぇんだから責任も取れるわけねぇわな
（凛に対する興味はその穴を使わせてくれる点にしか興味が無いのか子作りにはイマイチ興味を示さない）
（最初に便器扱いしたぐらいなのだから、男の目当ては凛の身体でしか無いのだろう）
（だからサッサと始めたい気持ちはあるのか、他の男たちが走って行くのを見ればすぐ腰を寄せて性器を密着させた）
（まさか凛が逃げることはないだろうと思っていたが、全く予想外のピースと宣言を見せられて）
……あぁ、そういや撮影か
そうか、そうだよな…いけねぇ、つい忘れちまうぜ
（ボサついた髪の毛をガシガシと掻きながら、カメラの存在を思い出した）
アイドルって奴にはファンがいるんだよな？ ソイツが見るのか知らねぇけどまぁ見るとして
今から渋谷凛のオマンコ、俺たちがたっぷりと使わせてもらうぜ
俺のチンポが凛ちゃんのオマンコに入る所じっくり見て、凛ちゃんを応援してあげてくれよ…ってな
（ファンに対するメッセージ、と言うにはあまりにも馬鹿にして嘲弄するかのような宣言をニヤケ笑いでしてから）
（小便器に腰かけたまま脚を開いた凛の腰に手を伸ばし、身体を前に傾けて、割れ目に対し垂直に突き立てた肉棒を捻じ込み始めた）
（綺麗な割れ目が赤黒い亀頭にこじ開けられ、少しずつ沈み込んでいく）
（先端からカリ首に向け広がっていく亀頭に合わせて陰唇がいやらしく口を開き、どんどんと飲み込むようにして迎えていく）
（本当にファンが見ていれば失神しかけない光景が展開され、遂にはカリ首までが挿入される）
（亀頭だけでも結構な分厚さを誇り、男が軽く腰を引けばカリが内側から引っ掻いて、凛の膣内に刺激を与える）
（勿論亀頭だけで挿入は終わりでは無く、男が再び腰を進めていけば、黒ずんだ幹までが凛の膣に押し込まれていく）
ふぅ、はっ、ぁ……ヤベェ、久し振りの女の味…たまんねぇ……
（流石に太い塊を一気に捩じ込むことはできなくて押し込む動きを緩めながら、男は感嘆の声を上げる）
（調子に乗っていたさっきまでの口調とは打って変わって、心底気持ち良さそうな声音）
（男優や現役の男ではなく、既に何年もしていない素人だからこその生々しいトーンだった）
昔だったらすぐ腰振れたのによぉ…今はなんだか、このままオマンコの感触楽しみてぇ
…悪ぃな、もうしばらくはゆっくり動かさせてもらうぜ
（幹の半ばまでを挿入した状態のまま、そこから一気に押し込むことも引くこともしない）
（僅かに腰を動かして少し戻ったり、反対に進めたりする事はあるが、微弱な変化だ）
（一般的な性交で得られる振動も音も無く、不気味なほどの静けさが公衆トイレ内を支配する）
（凛からすれば膣内に入った異物の形状をはっきり認識してしまうだろうし、その脈動も手に取るようにわかるだろう）
（更に、トイレは別に封鎖などされていないから誰か来るかも知れない）
（事情を知っていても拡散する能力の無い浮浪者ではなく、発信能力のある一般人なども）
もうちょい…もうちょっと……あぁ…
（凛の目の前にいる男の方は気持ち良さそうな顔で、久し振りの女の身体を満喫している）
（一応、少しずつ腰を振る力を込めて、奥へ奥へと挿入の範囲を広げてはいたが） 私や他のＪＳアイドルと遊びたい方いらっしゃるかしら？ ＪＳアイドル好きは沢山いるだろう
今回は残念ながらタイミングが合わなかったみたいだが やぁ、こんにちは
そろそろあの鬱陶しい雨の季節になるね
そして焼けるような暑い夏… ジメジメ…そしてムシムシとした季節…
考えるだけで鬱々してくるな… やぁ、名無し君もそう思うかい？
何故太陽は人を駆り立てるのだろうね それは…燃えているから？
夏は暑いけど天気はいいから野外イベとか増えるよね
あと水着とか さぁ？ボクの友人は孤独だからね
太陽とはソリが合わないのさ
(少し肩を竦めて見せる)
イベントやフェスが増えるね
アイドルフェスに呼ばれるのは光栄な事だからね
水着の撮影も増えてくるね
キミもアイドルの水着…グラビアは好きかい？ アイドルの水着を好きじゃない男がいるだろうか？ いや、いない
顔も水着も普段見ることのできない肌も全て食い入るように見ちゃうよ 艶気のある女性についてはボクも否定はしないさ
けれどボクのような１４歳の貧弱な子供の水着姿にどれほど価値があると言うのか疑問だね
まぁ、見られて恥ずかしくは無いように努めてはいるけどね 貧弱とまで言うほどでは無いと思うし可愛い娘の水着は間違いなく価値があるよ
特に飛鳥みたいな普段格好付けてるようなアイドルの場合はギャップのような物もあるし まぁ、既にボクも水着での撮影は経験あるよ
キミが見ているかどうかは知らないけどね
水着でなくても、アイドルの衣装には露出が多いものが少なくないね
ボクとしてはそれがcoolなものであれば、やぶさかでは無いけれどね 勿論それは知っているしじっくり鑑賞済みだよ
とても可愛くて良いものだった
格好よさを求めたデザインだと大胆な露出にもなったりするよね
肩とかは平気だろうけどステージ衣装でお腹とか太ももの上の方まで出すのも平気なの？ ボクの美意識が許す範囲なら構わないさ
水着を見たなら、知っているだろ？
ビキニには若干の抵抗はあったけどね
あれならボクの美意識に外れないからOKしたのさ
他のアイドルが着るような可愛らしい水着なら断固拒否していただろうね
何故って、単にボクには似合わないからさ うん、お披露目としてはこんな所かな？
また時間が取れたら遊びに来てみるよ
それでは、ね 今日は一日中曇天かな？
肌が焼けるような陽射しでないなら悪くは無いね >>226
飛鳥はまだいたりするかな？
折角の白い肌が日焼けしたら大変だろうしね >>227
まぁ、ぼちぼちとね…
日焼けして綺麗に黒くなるなら良いけれど、ね
ボクの場合は赤く腫れてしまうからね…気をつけないと無様を晒す事になってしまう >>228
それは良かったよ
雑談メインなのかな？
普段からある程度日に当たってないと、一気に焼けたら酷いことになるからね
飛鳥は白い綺麗な肌のほうが似合うと思うよ >>229
ボクは特に？
名無しはボクを知っているかも知れないけれど
ボクは名無しの事は全く解らないからね…それこそ、ボクにはキミの年齢も性別も見当がつかないからね
(軽く肩を竦めて見せる)
できれば屋外には出ないで過ごしたいけれどね
アイドルなんてやっていると、そうも言ってられない…こう見えて、ボクにも幾らかの社会性ってヤツがあるらしい
Pさんを無為に困らせるのは望む所ではないからね 星花お嬢様をこういう場でお見かけするのはかなり珍しい… >>234
まぁ、そうなんですか名無し様
(きょとんとした表情で小首を傾げる) >>235
うん、そうなんですよ
まさかこんな風にお話しできるなんて考えたことも無かったほどで
でも実際に目の前にすると本当に清楚でお嬢様らしい美しさですよねー
（星花の顔をじっと見つめながらその整った面を鑑賞する） >>236
ふふっ、お恥ずかしいですわ
(顔をじっくりと見つめられて、少し恥ずかしそうに微笑む)
そんなにわたくしの顔は面白いですか？
あ、よろしければどうぞ
(少し端に寄って、ソファの隣を勧める) >>237
（微笑む姿も魅力的でそれも鑑賞していたが）
面白い…という訳ではないですね
見惚れてしまっているんですよ、可憐なお顔に
隣、いいんですか？
では失礼して…
（ソファの隣を勧められると一応は確認してから腰を下ろした）
お顔を見ているだけでも十分だったのにこうして一緒に座ることができて嬉しいですよ
それになんだかドキドキしてきます >>238
えぇ、もちろんです♪
(隣に腰を下ろすと、少しもたれるように拠りそう)
(ノースリーブのワンピース、大きく開いた胸元から胸の谷間がのぞく)
わたくし、まだまだアイドルと言うものが解っていないようで…
まわりの皆さんにご苦労をかけてしまっていますの
(自然に手を男の太股に添える) >>239
（寄り添われると胸が高鳴るのを感じ、ワンピースの胸元にも視線が吸い寄せられる）
（あまり注視し過ぎないようにするが谷間がどうしても気になる）
そうなんですか？
ファンとして見る側なのでアイドルの苦労と言うのは分からないですけど…
星花さんほどの美しさがあれば、きっと成功すると思います
今は大変かも知れませんけど諦めず頑張って欲しいです
（太ももに添えられた手に自分の手を重ねて応援する言葉をかける）
（まっすぐに励ますようでいて、重ねた手を少しずつ移動させて太ももから根元の方へ）
（白く細い指がズボンに張った緩やかなテントに触れてしまうように誘導） >>240
踊りながら歌うのは大変です
馴れないダンスにも苦労しています
わまりは皆さん、とても可愛らしい…それでいてしっかりさるている
素敵なお嬢さんばかりで…お父様も良い勉強になるとおっしゃって下さいます♪
(手が滑り、股間の膨らみへ導かれる)
(ズボンを押し上げる強張りに触れると、そこを優しく撫でる) >>241
想像するしかできないですけど大変そうですよね…
頑張って練習するしかないと思います
みんなアイドルですからね
でも星花さんも決して負けてないと思いますよ
（優しく撫でられていると膨らみが高さを増し、緩やかだったテントが盛り上がる）
（手は重ねたまま少し力を込めると星花の手が膨らみに押し付けられて、ズボンの中の塊の硬さや太さが伝わる）
（反対の手でファスナーを下ろし、開いた隙間に指を導く） >>242
世間知らずなもので…驚くことがいっぱいです
けれど、色々と刺激になります
（開いたファスナーへ導かれる）
（ズボンの中に手を入れると、固く太いイチモツを握って頬を赤く染める）
そうおっしゃっていただけると嬉しいです
プロデューサー様もファンの皆様もとても励まして下さいます >>244
アイドルだからこそ得られる経験というのも色々ありますよね
刺激を受けることで成長できると思いますよ
（星花の手に握られて、赤く染まった頬を見て）
（硬いモノが熱く大きく脈打ち、手の中で暴れそうなほど）
素晴らしいプロデューサーやファンに応援されているんですね
と、ファンの一人が言うのは烏滸がましいかも知れませんが
本当に星花さんのことが好きで応援しているファンがいるってことを知っていてもらえると嬉しいです
（ズボンの中で握り締めた手をまた外に出すよう導く）
（硬く反り返る大きな肉幹を星花の視界に入れてしまおうとする） >>245
はい、頑張ってもっと素敵なアイドルになれるように頑張ります♪
（ズボンの中で膨張した肉棒を握り、撫でさするように弄りながら）
ふふっ、これからも応援、宜しくお願いしますね？
（握ったペニスを外へそっと引き出す）
（太く逞しい肉棒が反り返るのを目を見開いて見つめる）
わっ…凄いですね、とっても逞しいです♪
（むき出しにした肉棒を、優しい動きで扱きはじめる） >>246
もちろん、これからもずっと応援し続けますよ
（笑顔で言い、取り出された肉棒を星花が見つめると更に顔が綻ぶ）
星花さんにそう言ってもらえると嬉しくてもっと大きくなりそうです
それに見てもらい、シゴいてもらえるなんて、ファンとして至福の瞬間ですね…
（優しく扱かれながら震える肉棒の先端は赤く膨らんでいて、揺れながら星花の顔を向いている）
これ以上を望むなんて贅沢過ぎてバチが当たりそうですが
もっと近くで見てもらっていいですか？ >>247
（視線をペニスから上げて男と視線を交わす）
そうですか、喜んで頂けて何よりです♪
アイドルですから、ファンの方に喜んで頂けるのが一番です
（大きな瞳を瞬かせると、ソファから腰を下ろして、男の前に膝をつく）
はい…それでは失礼して…
先端が真っ赤になって膨らんで…少し痛そうです…
これだけ近いと、独特の香りがいたしますね…ん♪
（うっとりとした表情で肉棒を扱きながら顔を寄せる）
（しっかりと見つめ、匂いを嗅いでから、張り詰めた肉棒の先端に軽く唇で触れるキス） >>248
（ソファから腰を下ろした星花が前に膝をつき、肉棒と顔が重なるだけでも信じられない光景）
（それだけでなく願い通りに顔を寄せることまでしてくれて）
ありがとうございます
匂いまで嗅いでもらえるなんて……っ……
（清潔にしているがそれでも漂う雄の匂いを嗅がれて）
（肉棒の先端に唇が触れると竿全体が震え、予想してなかった刺激に心地好さそうな表情）
（鈴口からは喜びを表すように透明な滴が滲んで溢れていく）
星花さん…星花さんを応援しながら貯めた精子、出してもらっていいですか？
ずっと夢だったんです…星花さんに精子を受け止めてもらうのが >>249
んっ…とても固くて立派です♪
（顔を上げてにっこりと微笑む）
（竿を扱き、もう一方の手を伸ばして陰嚢に触れる）
（柔らかな袋を揉み、竿を扱きながら）
はい、喜んでご奉仕いたします♪
ぺろ…ちゅ……ぺろ……
（竿を扱き、袋を撫でながら舌で亀頭を、竿を舐めはじめる）
（ゆっくりとした動きで亀頭を唾液でしっかりと濡らして）
このまま、わたくしの口へ注いで頂けますか？
（男を見上げて小首を傾げると、柔らかな髪がさらりと揺れる） >>250
（上品な微笑みを見せながら星花の手が肉竿を扱き陰嚢を揉みほぐす）
（そのギャップに頭がクラクラしそうな思いになりながら）
っうぁ……ァ……星花、さん……っ
気持ちイイです……っ
（舌が亀頭を舐めていくとその見た目と刺激に上ずった声が漏れていく）
（星花の唾液にたっぷりと濡らされた亀頭は赤く鈍い光を放って）
は、ハイ……ッ
星花さんの、口に……っ
（可愛らしく小首を傾げる姿、揺れる綺麗な黒髪）
ぁっ……で、出ます……ッ！！
（限界が訪れるのは早くて、星花さんが口を開いたらその中目掛けて）
（濃い精液を勢いよく噴出し、綺麗に飛び込ませていく）
（熱く粘っこい精子の塊を清楚なお嬢様の口に打ち込む背徳感が快感を更に押し上げて）
（たっぷりと射精の時間が続き、濃密な雄の匂いも漂っていく） >>251
ん、ぺろ、ちゅっ……んぁっ！！
（優しい愛撫にペニスが激しく震える）
（今にも咥え込もうと大きく開いた口、長い舌に向けて精液が浴びせられる）
（ねっとりと青臭い白濁が、どろっと舌に絡みつくように発車れる）
はぁ、はぁ……んぁ……
（射精が収まると一度、顔をあげて口にたっぷりと満ちた精液を男へ見せつける）
（そして口を閉じてごくりと飲み干すと、口を開いて見せる）
とても濃くて美味しい精でした…
わたくしの口へ注いで頂けてとても嬉しいです♪
（男のペニスに口で奉仕して、ザーメンを飲んだばかりとは思えない落ち着いた笑顔で）
まだお会いしたばかりで申し訳無いのですが、本日はこれで失礼させて頂きますね
機会がありましたら、またお相手宜しくお願いします…では、失礼いたします >>252
はぁ……星花さん……っぅ…
（射精が終わって心地好さに包まれていると）
（たっぷりと出した精液が溜まった口の中を見せられ、その後で飲み込む動作）
（そして空っぽになった口を見せられると、飲み込んでくれたことを実感し興奮してしまう）
美味しかったと言ってもらえるなんて…
こちらこそ、飲んでくれて嬉しいですよ、星花さん
（信じられない思いで笑顔を見つめながら同じく笑顔を返した）
わかりました、ここまでありがとうございます星花さん
機会があればまたよろしくお願いします。お疲れ様です
【スレをお返しします】 「人間の三大欲求は食欲、性欲、睡眠欲、ｽｰｯ」
「その中でも、えー食欲は人によって生命維持の為に必要な行動であり、ンンッ！」
「動物系においては、快感をもたらし、ｽｰｯ、優先して行動するようプログラムされております」
「食事を摂る事により、満足感、また、美味しいものを食べる事により、喜びは、精神上、好ましい影響を与えます、ﾝﾝｯ!」
「また、その飽くなき追求に情熱を傾ける方が達が存在し…ます。それを、一般的に、食通と、呼びます」
「当レストランではその世の中に溢れる様々な美味なものを、ンン！飽きてしまわれた方、がた、（ハァー…）食通の方々に相応しい食材を、提供しております！（半ギレ）」 鷺沢、文香です…。よろしくお願いします…。
24時まで来客を待ちますので…。 少しなら…、できますので…（胸を自分で寄せて上げる） いえ、お望みであれば、善処します…。
（どきどき） だったら襲っちゃおうか、アイドルならそういう事に出くわすこともあるだろうし。
今日はどんな服装で来たか見せてくれないか？
（文香の方に近づいていくと急に肩を掴んで逃げられなくしてしまう） はい…。襲われやすいように、ビキニの水着です…。
（羽織物の下に豊かな肉体を包む水着を着ている） ……。
普段は大人しいのにこんなスタイルしているんだよな…。
こんなの胸を見せてたら襲われるのも自業自得だ。
（じっと胸を見つめていくと水着に包まれている巨乳から目を離せなくなる）
（さらには下から持ち上げるように乳房を掴むと、水着ごと激しく揉み込んでいく） んっ…！
揉むだけで、いいのですか…？ もっと、嬲っても構いません…。 いいわけないだろ…！
文香ちゃんは襲われて処女を散らすんだからな……わかったか？
（胸を握り込んだまま文香の体を押し倒してしまう） っ…！ はい、わかりました…。
（少し目を背ける） そうそう……逆らったら痛い目にあうぜ？
なんなら抵抗したっていいんだぞ。
（ビキニの下を掴んで強引に引きずり下ろしていく）
ほらっ、足を開いて見せてみろっ！
（文香の太腿を平手打ちして股を開くように命令する） 痛っ…！ は、はい…。
（打たれた頬を抑えて足を開く） 可哀想に…ここでされたことは黙っておいてやるよ。
犯されたなんて知られたらアイドルは終わりだしな？
（ズボンを下ろしていくと性器を露出させていく）
（文香の秘所に熱くなっている性器をぴたりと当てていった） あ、入れてしまうのですね…。
（少し怯えの色を見せる） 襲われてる女みたいにやめてくださいって叫んでみるか？
ぐっ…あぁっ！ 今の気持ちはどんなもんだ？
（体を押さえつけて覆い被さると一気に挿入してしまう）
（強引に挿れて文香の処女を貫くと破瓜の血が滲んでいた） ひぐっ…！ い、痛いです…！
（涙を目にこらえて） そらっ！ 痛くても我慢してくれるんだろ？
俺だってファンの一人だから…こうされて幸せだよな？
（生の乳房を露出させて両手でしっかり握り込んでいく）
（胸を荒々しく扱いながら下半身も激しく叩きつけていって） うっ、うう……おらよ！
（文香の怯えた様子にますます興奮して腰を振っていき）
（膣内に挿入したまま達すると中に精液を流し込んでいった） そんな…、中に…！
（怯えた顔で自分の下腹部を見る） ふう…中はマズかったか？
妊娠したらアイドルは休業しないとな。
（文香の秘所から抜いた性器はべったりと汚れていた） ほら文香ちゃん、ファンのために頑張らないと。
口で掃除してくれないの？
（文香の手を取ると汚れた性器を触らせて） は、はい…。んぐ、んう…。
（たどたどしくしゃぶる） いい子だ…今日のことは黙っておいてやるからな。
これからもアイドルを続けていけるぞ。 綺麗になったな…ありがとう。
（やっと口から抜いていき）
【ここで終わりにしておきますか？】
【こちらはもっと遊べたら嬉しいですが】 【はい、終わりにします…】
うぐ…！
（力なくうつむく） 今日も、19時から24時までお待ちしています…。
…あと、私、淫乱なので、とてもねちっこくしてくれる方が嬉しいです…。 淫乱なんだ。
今まで何本ちんぽ咥え込んできたのかな？ >>302
たくさん、数え切れないほど、上の口にも下の口にも…。 なんなら、今からハメてあげようか？
ビラビラがはみ出したまんこを見せてごらん おまんこだけでいいのですか…？
胸も、口も、ご利用いただけますよ…。
（あからさまに口を開ける） じゃあ、まずは口まんこを使ってやるか。
(ちんぽを取り出し、口まんこの前でシコシコと扱き始める)
ほら、咥えたいか…？ はい…、淫乱アイドルの口まんこ、存分にお使いください…。
（口を開けて舌を躍らせる） ほらよ…んっ！
(手コキでギンギンに硬くなったちんぽを、口まんこにずんっ！と突き入れる)
ほら、美味いか？
(ちんぽの先を喉に押し付け、腰をグリグリ回す)
(淫乱アイドルの鼻をつまみ、息を完全に塞いでみせて) うぶっ！ …ん、はぁ…！ 口の中におちんぽの味が広がります…！
（突き刺された男根を美味しそうに頬張る） ほら、もっと便器らしい顔を見せてみろよ！
(喉をちんぽで塞いだまま、左右から頬を押さえて口を窄ませる)
ちんぽ美味いんだろ？このっ！このっ！
(鼻をつまんだまま、腰をずんっ！ずんっ！と突き上げてやる)
(口まんこでちんぽを扱き、喉を何度もちんぽで突いてやって) ちんぽ、美味しいです…！ イラマチオ、大好きです…！ んはぁ…！
（強引に犯されているのに乳首を勃起させて愛液を垂らす） んふぅっ…！
(わざと焦らすようにちんぽを引き抜く)
ほら、どうせもう濡れてるんだろ？
服を全部脱いで、股を開いてまんこを見せな。 は、はい…。
（おずおずと服を脱いで濡れて光る女陰を見せる） おらよっ！
(全裸の身体の肩を掴み、床に強引に押し倒す)
(そのまま、股をぐぐっとM字に開かせて)
言った通りの淫乱まんこだな。
ピルは飲んでんのか？
(ぐちゅぐちゅと便器のまんこを掻き回しながら、顔を覗き込む) は、はい…。いつでも中出しされても大丈夫なように…。
（おまんこから愛液を溢れさせる） 一度孕んでみるのもいいんじゃねぇか？
(まんこをぐちゅぐちゅ掻き回し、溢れる愛液を指先ですくってペロリと舐めてみせる)
じゃ、こっちの穴も味わってやるぜ。ふんっ！
(上から顔を覗き込むと、正常位でずんっ！と一気に突き入れてやる)
くぅっ…やっぱりちんぽ専用穴は格別だぜ。
やっぱり緩いな？
(ずっぷりと根元までちんぽを突き入れ、穴の中の具合をちんぽ全体で味わってやる) お、おちんぽ入ってきました…！
熱くて太くて、美味しいです…！
（乳房を揺らして喘ぎ声を上げてアイドルらしからぬ顔をしてセックスを堪能する） はぁっ、はぁっ、ふぅっ、ふぅっ…！
(両手で股を開かせ、ぱんっ！ぱんっ！とピストンをしていく)
(上から犯している自分の顔を見せながら、ごりっ！ごりっ！とGスポットを擦り上げる)
ほら、ここか？ここか？
(Gスポットを擦り上げ、子宮を揺すりながら、揺れる乳房を堪能する) そこぉ…！ そこです…！
貴方のおちんちんが私の気持ちいいところをえぐってます…！
（激しく汗をかいて息を荒げる） お前、ほんとに牝豚だな。
持って帰って飼ってやりたくなるぜ！
(ごりっ！ごりっ！と、カリ首で肉襞を抉ってやる)
(掻き出される愛液の匂いをたっぷりと味わって)
ほら、舌を出せよ。んむっ、んんっ…！
(身体を覆い被せ、おっぱいを揉みながら、舌を出してたっぷりとディープキスを交わす)
(その間も、腰をくねらせてまんこを擦ってやって) おまんこキス…！ 口まんこキス…！
気持ちいいです…！ もっと…！ もっと犯してください…！
（乳房を揺らして尻をひくつかせて、膣肉で肉棒を掴む） 上のまんこも、下のまんこも気持ちいいだろ…？
(上から覆い被さって、おっぱいを掴んで体を押さえつける)
(そのまま、上のまんこはねっとりディープキスを交わし、舌を絡ませ唾液を注ぎ込む)
(同時に、下のまんこはねっとりと腰をくねらせ、子宮口でディープキスを交わしていく)
(我慢汁を子宮に注ぎ込みながら、下のまんこのちんぽしゃぶりを味わっていって)
あー、このまんこ気持ちいいわ。
ほら、もっと締めろよ。
(両方のまんこを味わいながら、不意に首をぐぐっと締める) げぇ…！ ぐぇ…！
（首を絞められて苦しむ気持ちとは裏腹に膣肉が生殖を求めて活発になる） あー、これこれ。締まる。いいぜいいぜ…！
(牝豚アイドルの悶絶する顔を見ながら、上のまんこを貪っていく)
(下のまんこも淫らに締り、生命のピンチから生殖しようとしていて)
排卵したか？
ピル飲んでも受精はするからな。まずは注いでやるぜ…んっ！！！
(牝豚の首を締めたまま、ずんっ！と腰を突き上げ)
(「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ…ぶびゅっ…！！！」と、子宮に欲望を注ぎ込んで染み込ませていく)
くぅっ…牝豚まんこに種付け、たまんねぇ…はらめ！はらめ！ あぁぁ…！ 出てますぅ…！ 私のおマンコに種付けザーメンがいっぱい…！
（射精されて快楽と首絞めでビクンビクンと激しく痙攣する） なんだよお前、無責任種付けされてイッてんのか？んっ…！
(首を締めながら身体を押さえつけ、牝豚絶頂を味わっていく)
ふぅっ…出した出した。
(たっぷり種付けした後、ようやく首絞めをやめる)
お前も気持ちよかっただろ？ は、はい…。レイプおちんぽ、気持ちよかったです…。
（顔色を悪くして痙攣する） なんだよ牝豚。死にそうか？
(腰を引いて結合を解くと、股を開いてヒクヒク震える牝豚の身体を視姦する)
もっとちんぽ欲しいか？
(種付けしたばかりの、強姦ちんぽを見せつける) は、はい…。もっとちんぽ恵んでください…。
（放心しながら肉茎に手を伸ばす） まったく、仕方ねぇな。
ほら、これに腰を落としな。
(全裸になってあぐらを掻くと、対面座位で自分から腰を落とすように言う) 失礼、します…。んんっ！
（腰を落として陰茎を蜜壺に収める） ふぅっ…んんっ…！
(牝豚が腰を落とすと、ちんぽがねっとりと熱い穴に包まれていく)
なかなか気持ちいいな、このオナホール。んっ！んっ！
(対面座位でひとつになると、括れた腰を掴んで、ぐちゅぐちゅと上下に身体を揺すっていく)
(眼の前でぷるぷる揺れるおっぱいと、感じている顔を視姦して) はい…！ 私はオナホールアイドルです…！
気の済むまで犯してくださいませ…！
（喘ぎながら腰をふる） あー、このオナホール、自分で動きやがる。
気持ちいいぜ…！
(腰を掴んで身体を上下に揺すれば、牝豚がケツを左右に振っていく)
(ぐちゅぐちゅと、まんこの穴でちんぽを擦っていって)
ほら、お前からキスしろよ。
「愛してる」って言いながらできるか？
(牝豚まんこを味わいながら、瞳をじっと見つめる) あ、愛してます…！ 貴方の愛のセックス、とても気持ちいいです…！
（喘ぎながら唇に吸い付いて舌を絡める） 牝豚アイドルの愛の告白、しっかり受け取ったぜ。んむっ…！
(唇への吸い付きと舌を味わいながら、舌を絡ませていく)
(その間も、腰を掴んでぐちゅぐちゅ上下に揺らし、牝豚まんこを味わっていって)
はぁ、はぁ、ふぅ…そろそろ出すぜ。
(牝豚自身の体重で、ちんぽの先は子宮を押し上げる)
(その刺激は、牝豚に排卵を促して) はい、出してください…！ 文香のオナホマンコにたくさん出してください…！
（乳房を揺らしてよがる） はぁ、はぁ、いくぜ…んっ！！！
(ずんっ！とオナホに深く突き刺すと、びゅっ！びゅっ！びゅびゅっ！！！と大量の精子を注ぎ込んでいく)
ふぅっ…無責任種付けサイコーだぜ。
(子宮の奥で、牝豚の卵子に大量の精子が襲い掛かっていく) んあぁぁぁぁ…！ また種付けされてる…！
（快楽に絶頂する） おっ、おっ、んっ…！！！
(牝豚の絶頂まんこにたっぷりと種付けし、受精させてしまう)
ふぅ…よかったぜ。
そろそろ他の奴らにも使わせてやるか。じゃあな。 （お相手の方の手が止まってしまったので、あと1時間待ちます…） （すみません、今のは無しで…）
はぁ…、おちんぽ、気持ちよかったです…。
（精液をおまんこから垂らして恍惚する） 今日は、これまでにします…。
おやすみなさいませ…。 こんにちはー
もしかして、セックスさせてくれるのかな？ どこのおまんこでヌキヌキしてくれるのかな？
お口おまんこ？ケツおまんこ？それとも、子作りおまんこかな？ じゃあ、まずおっぱいまんこを味わってやるか。
(ちんぽを突き入れてズコズコ腰を振る)
ほら、まんこも自分で弄って濡らしておけよ？ 今日も待機します♪ 愛梨とシたいひとは呼んでくださいね♪ こんばんは
アイドル肉便器まんこ使わせてくれるの？ じゃあ、よろしく頼むよ。
(目の前にギンギンに勃起したちんぽを見せつける) >>360
はあい♪ よろしくお願いします♪
（ちんぽを手コキしてキスする） せっかくとときんが来てるのにチェンジとかやっぱり名無しオスはクソだな 名無しを一括りにするとは
「全人類とは」と言ってるのと変わらないぞ 時間あわせるの大変だし
行為もレスみたいに時差じゃダメなのかな？ >>381
ムッ…誰だ！？
悪者か？
アタシはそう簡単に組み伏せられたりなんかしないぞ！
鍛えてるからな！ うんうん。
それじゃあ、お兄さんと相撲で勝負するかい？ もしかして、チビだと思ってバカにしてるな…？
こう見えてもアタシは中学生なんだぞ！ ほーらほら、掛かっておいで！
（両手を伸ばして肩を掴めば、彼女は手が届かない） なっ…いきなりとは卑怯だぞ！？
（腕を伸ばして押し返そうとしても両肩を押さえつけられて触れられない）
（ブンブンと腕を振り回しても空を切るだけで）
くぅぅっ…！離せ〜！
（肩を掴んでいる手首を握ってはずそうとする） あはははー、あー可愛いなー！
（両肩をしっかり掴んだまま、ぶんぶん両手を振り回す姿を見下ろして楽しむ）
ほらほらー、えいっ！
（そして、彼女が手を上げてこっちの手首を握った瞬間、手を振って彼女の身体を地面に押し倒す）
ほらー、光ちゃんの負けだよ！ うあっ…！？
（肩を押さえつけたままバランスをくずし）
（そのまま背中から倒れこんでしまう）
うぅっ！？
（どさりと仰向けになり固い床に背中を打たれ顔をしかめる）
こ…こんなことでヒーローは負けないっ！
（床へ肩を押し付けている手をまだはずそうとしている） ほーら、光ちゃんの負けだよ！
（彼女を地面に押し倒し、片手で肩を押さえたままニヤリと笑う）
ほーほー、それじゃあヒーローの身体を味わっちゃおうかな？
（肩を押さえた片手に体重を掛けたまま、反対の手で服の上から彼女の胸を揉む）
（そのまま手を下ろし、下腹部まで撫でていって） …ふわあっ！？
（シャツの上から片手で胸に触られ声をあげる）
（掌の感触に触られた片胸側に半身をよじらせて）
くっふ…！あはははっ！？
や、やめ…っぁはははっ・・！
（そのまま膨らみを揉まれると眉をひそめて笑う）
や、やだっ・・！
（短パンを履いた下腹部をひと撫でされると脚を閉じて止めようとする） この世に悪がある限り、
ヒーローは必ず帰って来る！ そんな正義の光に引き寄せられて、悪もまたやって来るのだった >>396
反応が素早いな！自由にさせないとはなんだ！
まるで私が南条光、お前を自由にしようとしてるみたいではないか！ ヒーローは悪を見逃さないからな！
お兄さんは悪者なのか？ そりゃまあ、光ちゃんに引き寄せられて来ただけの…
つまり正義を倒しに来た悪ってことだ！多分！
そんな悪を前にどうするかな？ >>400
やっぱり悪なのか！？
…でも別に悪事を働いているようには見えないけど
何も悪いことしてない人をやっつけるなんて、アタシはしないぞ？ なにー！？悪っぽくしてればすぐ退治しにくるものかと思ってたよ
なにか悪な所を証明しないとなー
んじゃ、何もしないからちょっとこっちに来てみるがいいぞ！
(うさんくさく手招きし始めて) 一方的に悪と決めつけて倒そうとするなんて、ヒーローのすることじゃないだろ？
戦いはあくまで誰かを守るための手段だからな！
べ、別に無理して悪になろうとしなくていいんだぞ！？
…アタシってこの流れでそんなこと言われてついていくようなバカに見えるのか？
（ジト目でじろりと見る） おお…ちゃんと信念のある正義だ
悪だと言ったらいきなりヒーローなキックされるぐらいは覚悟してたぞ…！
そうなのか？俺としては悪に変な事されていやがる光ちゃんも見てみたかったけどな〜
来てくれたらこう、ズギュゥゥンっていきなりキスしたりとか
(じとっと見られてもにやついたままこっちが顔を近寄せる)
…なんて考えてたのも十分悪じゃね？ ……っ！？
（突然間近まで顔を寄せられビクっとする）
か、からかわないでよっ！
ホントにキックするぞ！ からかってなんかないぞ？有名な悪者もやってるやつだし…
じゃないな、光ちゃんにキスしたいのは本当だって
(戸惑ってる顔を見て目の前から声をかけ)
こうしたらキックできないね。っ……
(顔をもっと寄せると見せかけて光の肩を抱き、時間差で唇を合わせて来る) っ…〜〜〜！！？
（肩に手を回され唇を奪われる）
（あまりの事に目をつぶって両拳で体をポカポカと叩く）
（目尻に涙が滲んで） ん…っふ……ちゅうっ…！
(唇を奪ったままでもかわいい抵抗に笑ってるような息を吐き)
(しばらく叩かせながら口の中を吸う音を響かせ、舌でもかき混ぜる)
(光の泣き顔をみると余計しっかり抱き締めて舌同士を絡ませた) っ…ぐ…ぅぅ〜っ…！？
（口の中を他人の舌が動き回る未知の感覚）
（息苦しさから逃げようとするが肩に回された腕に抑えられてできない） んんぅ〜っ…！ちゅぱ…ちゅうっ…！
(光が苦しくても男は美味そうに唇や舌にしゃぶりつき続け)
(腕の中で小さな体を撫で回し、胸にも触って)
はぁ……！ヒーローとのキスの味、最高だな…
(一度キスを止めても光を離さない。手を腰に回してお尻を撫で始めた) >>411
（胸を触られると体がぞわりと波打ち）
（キスと合わせて呼吸を疎外し次第に頭がぼーっとしてくる）
〔くる、しい……倒れそう、だ……っ〕
ん……ぷはっ…！
…や、やだっ・・やめてよっ…
（やっとキスから解放されたのも束の間、お尻に触られ嫌悪感を示す） でも光ちゃんふらついてるじゃん？
やめたら倒れちゃうだろ、支えてるんだよ〜
(もちろんいやがっても触るのは止めない)
(支えるという名目で体を押しつけさらに手を動かす)
…でももっと見たくなるなぁ！
(ついに短パンのベルトを掴んで開き、ずり下ろしだした) そんなことないっ…はぁ・・
そっちが変なこと、するから…っ
（短パンごしにお尻をまさぐる手から逃げれば胸を押し付けるような恰好になる）
（それに気付いて咄嗟に両腕を胸の前でクロスして防ぐ）
…うわぁぁぁ！？
な、何するんだよぉっ！？ おっ…光ちゃん、胸は意外と発育いい説あるけどどうなんだろう？
(手から逃げるために体を動かせば、その胸を男の体が受け止めて密着する)
(すぐさま腕でガードされたがそうなると守れない下半身を手がまさぐった)
どんなパンツはいてるのか気になったんだが…
そんな声あげられたらもう我慢できないんだよなぁ……！
(短パンをずらして見えて来た下着まで指をかけ、一緒に引きずり下ろしてしまおうとする)
(動きはゆっくりになったがじりじりと両方とも引っ張られ、ずらされ) 知らないよっ…そういうこと言うなよぉっ
（シャツ越しに撫でられた感覚が残る胸を腕で隠しながら）
やめろよぉっ・・もう、やめてっ……
（短パンの下から現れたのは飾り気のないスポーティーなショーツ）
（片腕で胸を守りながら片手でずり下ろそうとする手を制止する） なんとか間に合ったね、ほらがんばって…！
脱げちゃうぞ…
(光の手が届く状態でしばらくもたつきなんとか止めれたようなふりをしていたが）
(そのうち力をこめ、制止を振り切って短パンとショーツを一気に引きずり下ろしてしまった)
だが…ここまで来てやめれるわけがないだろっ……悪なんだから！
(体からは手を離し、ショーツを片足から脱がせるために屈んだ)
(光が動けるチャンスだが体を支えていた手も離れているわけで) あうっ……！
（バランスを崩してその場に尻もちをついてしまう）
やだっ、やだぁぁっ 誰か……！
（ずり下ろされた下着を必死に履き直そうと両手で抵抗する） こんな時に助けてくれるヒーローがいればいいんだけどなぁ…
(怯えて抵抗しようとする光をすぐには追いつめず)
(それでも下着はけっして放してやらない)
(尻もちをついた姿勢から足を開かせ、股間をじっくり見てやろうとし)
…光ちゃんの大事なとこ見せてよ…俺のも出すからさ！
(自分のズボンもさっと開くと大きく勃起した大人のペニスを光の目に晒す) やだ、見ないで…っ
（どうしてもショーツを履きなおすことができず、ぴたりと閉じた秘所を手で隠す）
ひっ・・・な、何やってるんだよぉ！？
（男性の勃起したものを突然晒され目を反らす） なにって、へへ…勃起したチンポ見たことない？
(余計に興奮して勃起をビクつかせる)
光ちゃんのここは…まだ子供っぽいみたいだな…
(脱ぐ間は見逃していた光の手に、自分の手を重ねて強引にゆすり)
(光自身の手で股間を擦らせたり)
(手の隙間から指を潜りこませて秘所を弄りだした) 見た事あるわけないだろそんなの！
早くしまって…！
（秘所を隠したまま目を背ける）
…っひ！？
（股間を守るように隠していた手に大きな手が重なり動かされる）
（反射的に膝を閉じて身を屈める）
やめ・・・っ
（手を離そうとしても無理やり擦らされる）
そこやだぁっ
（すじを指でなぞりあげられると腰がびく、と震える） 自分でした事もないっぽいな…。こうすると一人でも気持ちいいからおぼえとくといいぞ…
(両手で隠した体勢のため足を閉じようとしても隙ができる)
(そこに手を入れ、後は光の手を使って大雑把に内股と股間を撫でさせてみて)
やだって？それがよかったりするんじゃないかい？なっ？
(無理矢理動かしていた手を離し、次は自分の手をしっかり押し当てると)
(指先をより正確に割れ目に当ててすじに沿った動きで何度も擦り上げる) 離してぇっ・・・！
（オナニーを教え込むように手で全体を触らされる）
（自分の手で汚い場所を触らされる嫌悪感しか感じられず）
ひ・・・っ
（男性の手が大事な場所に宛がわれギクリと体が強張る）
（そのまままさぐられる違和感に目を見開いて）
んんんんっ やあぁっ
（すじを何度も刺激され声を上げる） 感じてはいるようだが…気持ちいいのとは違いそうだ、ふむふむ……
(次第にギュッと指をすじに押し付けてほぐそうとしている)
(しかし光のいやがる反応に、手探りで入り口をかき回して)
もうたまらんな…！いただいちまうか……
(足を開かせたまま両手で固定。男の腰が突き出した勃起が光の秘所に当たった)
(子供らしいすじにグロテスクな大人チンポが接触)
(指でしたように割れ目に当たりながらその先端がもっと入って来ようとしている) いっ・・・、痛い
（ぐい、と指が入口に浅く沈んだ瞬間）
（刺すような感覚に小さく呻いて腰を引く）
ひ・・・！
嘘、だ・・・そんなの、入らなっ・・・！？
（男性器が自分のそこへ近づいてくる）
（性的知識には疎い彼女にもさすがにその意味がわかってしまい青ざめる）
（怯えたように腰を逃がす）
っ……あ、ぐ・・！
い、痛いっ……痛いよぉっ・・・！！
（ほんの指先が割れ目を解しただけでも痛んだそこへ固い勃起が侵入する）
（小さな体に痛みが広がっていく）
（閉じたまつ毛の間からポロポロと涙がこぼれ始めた） 大丈夫大丈夫…光ちゃんは小さいから…！
すぐに奥まで行くって…！あっ、こらぁ……
(膝で立ったまま光の中へ入ろうとするが腰を動かされると狙いが定まらず)
(それならと足を開かせ逃がさないように体ごと覆いかぶさって)
ああぁ…きついっ…！でも入ってくぞぉ…
(膣も痛みもさらに大きく広げて勃起が奥へと進む)
(男の方は快感と興奮に声を荒げて)
(狭い膣穴と擦れ合いながら光の体には太い先端を深く突き入れてしまった)
光ちゃんの好きな男のが入る所に、お兄さんのが入っちゃってるね…！
このまま俺のものになってくれよっ…！
(体を重ねて押さえ込んだ体勢のまま光の目に溢れた涙を舐め取る)
(その間にも体の中に入った勃起がビクビクと鼓動していた) あ゛ぁぁッ 痛いっ 痛いよぅ・・・っ
だめ、もう痛いの・・・
（ゆっくりと体の中を押し広げていくペニスに苦痛を訴える）
（奥へ奥へと進むごとにこじ開けられる感覚に必死に耐える）
う、あぁ……抜いて…
苦しい・・・っ
（膣内の痛みと内臓を圧迫される苦しさに息も絶え絶えに懇願する） うおおっ！すげえ締まるぞ、光ちゃんのスジマン最高！
(離れるどころか結合が深まるといっそう体をぎゅっと押さえ込む)
(光の奥まで亀頭を届かせると入ってるのを確かめようとそこを突き上げた)
だめだめ、ここからがっ…！気持ちいいんだからなっ！
(今の体位で入れられているだけでも苦しいのに男が腰を動かし始めた)
(カリの太いペニスが何度も出し入れされ、光の膣に自分の形を刻み込む)
んっ…んん…はぁっ…！はぁ…！
(昂った息遣いのまま動きを激しくし) あぐう！
（奥を確かめるようにぐり、とねじ込まれると背をそらして）
ああぁッ やめ・・てぇぇっ
うごかないでっ やだやだぁ！？
あうッ 痛い痛いぃぃ！！ こうしないといつまでたっても終わらないぞ〜
俺ばっかり楽しんじゃかわいそうかな…？
(苦しむ光を見下ろすとシャツを捲り上げて胸も露わにさせる)
(胸を撫で回し、乳首をつねりながら腰も振り続けた)
このまま激しくしてっ…奥に出しちゃおうか…！
(再び顔を寄せ、光にとって恐ろしいことを言うと)
(その通りに加速して乱暴な動きで激しく、膣の奥まで蹂躙しまくる) あ、あふう・・・っ
（シャツを捲り上げられ、ショーツと合わせのスポーツブラを上にずらされる）
（露わになった発育途上の膨らみを掌に包み込まれると息を吐いて身をよじらせた）
あ、あん・・・どうして・・？
くすぐったいの・・・に
（そのまま解すように揉みこまれると体の力が抜けるようで）
（それと同時に痛みしかなかった膣にじわりと別の感覚が生まれる）
〔胸・・・触られるのきもちい・・・〕
あん そこぉ///さきっぽぉ///
あくう・・・
（指先で固くなり始めのつぼみをきゅっと挟まれると背を反らして）
（脱力した小柄な体はさらに奥までペニスを受け入れる）
あ、あ、あ、あ・・・！！
痛ぅ・・・あん///はううっ///
（激しさを増す腰の動きに苦痛の表情を浮かべるが）
（同時に胸への愛撫も強くなると、苦悶の声に少しずつ別のものが混ざってくる） まだ膨らみかけって所か……んん…それにしても…
いい触り心地……
(胸の先からつねったと思うと優しくこねてみたり)
(触り方を変えて手触りを楽しむと、それが光の受ける刺激にも変化を加える事になる)
んっ…おぉ…！すご…まだ入りそ…んんっ！
(はじめは試しにと胸を刺激しながら犯していたのが)
(光の反応の良さにおもわずむにゅむにゅと小さな膨らみを揉みこんで)
(膣の奥がもっと飲み込んでくれるのに声をあげて先端を最深部へ送り)
胸…いいみたいだな……！はぁぁ…あっ…！
(力を入れて腰を打ち付けつつも、耳に届く光の声も変わって来た気がして)
(乳首を締め付けながら同時に奥へ勃起を突き立て)
どうっ…！光ちゃんも気持ちよくなれそうかいっ…はぁぁっ…！
(いくのは我慢しながら光に合わせて動きを持続し、快感を高めようと) くっふ・・・くふう///
（散々つねって固く育てた乳首を優しくこねられ、むず痒そうに体がしなる）
ああん・・・もっとぉ
お願いもっとおっぱいやってぇ
きもちいいのでくるしいの消してぇっ
あん、あん・・・やんんん///
（膨らみを揉みこまれ脱力したところへさらに先端が深く突き刺さる）
（本来なら更なる痛みに呻くはずの少女は鼻にかかったような声で悶える）
んんんっ・・・うんっ きもちい///
おっぱいもみもみされてきもちいいよぉっ
うあああ、あ、あ・・・あはぁぁぁっ///
（硬くなった両胸の先を指先に締め付けられると同時に狭い膣の奥を叩かれ）
（一際艶の混じった声を上げて背を限界まで反らした）
（結合部からは血の混じった愛液が滴る）
【そろそろ限界です;】 そんなに良さそうにされたらもっと動きたくなっちまうなぁ！
(明らかに変わった喘ぎ声に興奮を増し、跳ね上がる体になおも勃起を撃ち込んでは)
(いよいよ絶頂に向かうつもりで腰を速めていく)
(触った感じで一番弱そうな乳首を両方ともつまみ、奥を突くのに合わせて強弱つけて締め上げた)
んおおおっ！！…出るっ、中に出すぞぉ！！
(イく直前に光の体を抱き上げて胸に吸い付いてしまう)
(さっきまでなら恐怖でしかない宣言とともに、唇で強く胸の先ごと吸い上げ)
(深く繋がったまま持ち上げた腰に白濁を注いで幼い膣を汚す)
ちゅ…っ……おおぉ…
(胸に顔を当て、快感に身震いしながら射精を続けると)
(男性器で貫かれたままの光にキスをした)
光ちゃん…最後は感じてなかった？俺は素直にめっちゃ気持ちよかったけどさ…
なんだったらもっとしようか？
(抱きながら座り込んで意地悪に笑ってみせ)
【了解、次でもこのレスで〆でも構わないよ】
【お相手どうもありがとう】 （人気の低迷をきっかけに、プロダクションとの協議の結果アダルト路線でいくことになった私）
（早速深夜のバラエティからオファーがかかるも、その番組は男性のオナニー用番組…司会男性のフリでゲストにかなり際どい事を言わせたりさせたりするもので…）
（ノースリーブのニットに際どいタイトミニで撮影に臨む私。打ち合わせでは体を張る内容としか聞かされておらず）
346プロから参りました、三船美優と申します。よろしくお願いします。
（司会役の男性を募集します） （突然始めてしまいましたが、お相手していただける方いらっしゃれば…） 今日のゲストは夜のオカズにしたいアイドルランキングベスト10の常連である三船美優さんです
お忙しい中どうもありがとうございます
早速ですがファンからアイドルへの質問コーナー…
「ぼくは美優さんや楓さんといったお姉さんアイドルが大好きでいつもオナニーのオカズにしています」
「気になって夜も眠れないのですが、アイドルのお姉さん達はどんな下着を履いてるんでしょうか？」
…だそうです （そういう対象にされてる事を直に聞いてしまい、苦笑いしながら赤面する私）
（顔から火が出るほど恥ずかしさを感じながらも、仕事だからと逃げたい気持ちを抑えて）
ぇ、えぇと…応援してくださってるんですね、ありがとうございます。
内容からすると若い子なのかな？あんまり夜更かししちゃいけませんよ。
他の方のはあまり見たことないですけど、私は普段レースの下着が多い…ですね
あまり派手なのは持っていなくて…興味はあるんですけど。
（カメラが体に向けられるのを感じて、羞恥から小さく膝を擦り合わせる） >>440
年頃の男の子ともなれば毎日オナニー三昧ですからね
憧れの綺麗なお姉さんアイドルがオカズとなれば一日三回くらいシコシコ出来ちゃうかもしれませんねぇ
ライブの時なんか他のアイドルの方と更衣室で一緒になったりするんじゃないですか？
ほほぉ、レースの下着…上品で清楚な美優さんらしいですねぇ
でも今日はこんな番組に出演してくれたわけですしちょっと冒険して派手なのを履いてきていたりして…！
どうです？言葉で匂わすだけじゃファンの男の子もムラムラして余計眠れなくなっちゃうかもしれませんし…ここは大胆に見せちゃいませんか？
(カメラが美優の下半身へとズームアップして) ど、どうでしょうね…でもこういう番組に呼んでいただくのは初めてなので、ちょっと気合いは入れてるかも
（司会の言葉にはにかみながら返していると、ここで見せてほしいというフリに驚いて）
えっ！？こ、ここでですか…？
い、いいのかしら…これ地上波ですよね、水着とかじゃないし…でも…
（まごついているとカンペで急かされ、露骨にスカートに向けられるカメラに抗えず…）
〜〜っ…
ど、どうぞ…今日は、こんな感じです…
（真っ赤な顔をカメラから逸らしながら、揃えていた脚を大きく広げて白のレースを見せつけ）
（スタジオ用モニター映る、アップになった自分の下着と股間に激しい羞恥と密かな興奮を覚える） >>442
あっ、うちの番組は下着くらいはまったく問題無いので安心して下さいね〜
なんと言っても健全なファンの皆様のオナニーを応援するのがコンセプトですから！
サービス精神旺盛なアイドルの方だとおっぱいまで見せてくれたりしますし
まぁ流石に下着の中の割れ目まで見せてあげたい…なんて言われたら困っちゃいますけどね
おお〜！全国百万人の三船美優ファンの皆さん！
清楚系お姉さんアイドルのパンツが本日初公開です！
いやー、大人しそうな顔してスケスケの黒とか派手なの履いてるんじゃないかと思ってましたがちゃんと清純なイメージ通りでしたね
ぶっちゃけると事務所側から下着を指定されてるアイドルもいるらしいですけど…三船さんの場合はちゃんとプライベートで買われたものなんですか？
(カメラはもはや美優の顔を映しておらず、白の下着で画面がいっぱいに)
(ファンの男性達はテレビに釘付けになっていることだろう) （番組の指向を聞いてなぜかほっとした気持ちになり）
（はっきりオナニーを応援する番組と聞かされて、役割を理解するとどう振る舞えばいいのかを必死に考えて…）
そ、そうですよね。中まではさすがに…
私なんかでオナニーのお手伝いができるかはわかりませんけど…こんなものでよければ、ぃ、いくらでも見てくださいね…っ
皆さんが気持ちよくオナニーできるように、今日は頑張ります…っ
（そう言うとカメラに向かってもっと股間を見せつけるように股間を突き出して、隣の司会や他のスタッフの視線も集まる中で笑顔を作ってみせる）
私の場合はプライベートの下着ですね
お見せするとわかってたら、もっと喜んでいただけるのを選んだんですけど…
で、でも、今日のは後ろがすごくて…ぃ、いいですか？見せちゃっても
…こ、こんな感じで。後ろは結構紐みたいになってるんです。ラインが出ないように…ちょっとセクシーですよね
（立ち上がって振り返ると、スカートを上げてTバックに近いデザインを見せる。座っていた椅子に手をついて、意外に大きいお尻をアピールするようなポーズをとって…） >>445
おお！三船さんやる気が出てきましたねぇ！
正直最初は恥ずかしがってるみたいでファンサービスもまともに出来ないんじゃないかと不安だったんですが一安心です
ちなみにファンの皆さんからの評判が良かったアイドルにはスポンサーからCMのお仕事の依頼が来ることも少なくないので頑張って下さいね
いやいや、ありのままの三船さんのパンツを見せてもらえた方がファンの皆さんも喜びますから
えっ！？そこまで見せちゃっていいんですか？
ほー、これは凄い…！清楚な下着を履いてると思わせてからのこの大胆なデザイン！
こんな風にお尻を見せつけて誘惑されて勃起しない男なんていないでしょう！
ちなみに三船さんのヒップサイズはバストサイズと同じ85です、確かにどっちもご立派ですね
と、ここでファンの皆様からの三船さんへの応援メッセージが届いてるのでご紹介を…
「美優さんのパンツを見れたなんてもう死んでもいいです」
「三船さんでオナニーしたら濃いのが沢山出ました！」
「ブラジャーもお揃いなんですか！？」 えっ、そ、そうなんですね…？
それを聞いちゃうと、もっと頑張っちゃおうかな〜なんて、ぁはは…
（次の仕事に繋がる話をされて冗談風に流しながら、内心では行くとこまで行こうと喉を鳴らす）
（晒したお尻を絶賛されて嬉しいやら恥ずかしいやら、はにかみながら悪い気はせずに）
もっと大きい子にはかないませんけどね、私もそこそこはあるんですよ
今度際どいグラビアも出そうって話もあったりして…お見せできるようになったら、是非手にとってくださいね
（カメラに流し目をしながら、届いた感想を聞いていき）
も、もう出しちゃったんですか？濃いのが沢山なんて、嬉しいですね…それだけ興奮してくれたんですよね？
いっぱい報告してください、喜んでもらえるのが嬉しいので…
ブラジャーですか、同じ…ではありますけど
こ、ここまで来たら脱いじゃっていいですかねっ…なんだか私も熱くなってきちゃって
あまり見て面白いものじゃないかもですけど…んっ
（あははと笑いながらスカートのホックに手をかけ、了承を得ると同時にホックを外してスカートを足元まで引き下ろす）
（一瞬躊躇った後にニットを勢いよく脱いで、乱れた髪を払い）
（年相応にむちっとしながらもスレンダー体型で、下着姿になるとカメラを意識しつつ視界の男性に色っぽい視線を送り）
あまり脱ぐことがなかったので、緊張してるんですけど…
下着姿は初めてで、どうでしょう？男の人から見て…少しは魅力的に見えますか？ 【ごめんなさい、三船さん！】
【ちょっと用事が出来てしまって戻るのに時間がかかりそうです】
【よかったらまたの機会にお相手して下さい】 >>448
（残念です、でもお相手してくれてありがとうございました。嬉しかったです）
（またよろしくお願いします） （続きを引き受けてくれる方がいるなら続けますが…どうしましょう？）
（バラエティというのは守りつつ、シルエットだけ見えるという形なら過激な事も…） （いらっしゃらないようなので落ちます、ありがとうございました） 『○V無理』に出た渋谷凛だよ
顔はマスクで隠したつもりだったんだけど、男子ってすごいね 皆前屈みになって、正直気分いいね
クラスメイトのAVってそんなに興奮する？ ここだけの話
撮影の後に誘われて、そのままプライベートでしちゃった
慣れてる人はすごいね >>457
そんなに多くないよ、まだ片手で数えるくらい
でも誘われたらしちゃうかな、あんなの出しちゃったしどんどん増えるかも そんなに多くない…のかなぁ
じゃあもしかして…しぶりんで童貞卒業したいってお願いしたら相手してくれるの？ >>460
その時によるかな
好きなタイプの人だったり、したい気分の時だったら…OK、しちゃうかな
これは絶対ないと思うけど
興奮して、勃起したのを見せつけて誘ってくるとか
ちょっと面白いよね 処女である必要はねえ
キャラ崩壊前提のキャラが渋谷リンを名乗る必要があるかって事だ
なりきりスレだよねここ 一番上から見てればちゃんとしたなりきりを楽しむ場所じゃないってわかるはずだけどね こんな時間に待ち合わせって深夜の決闘が始まるのか？ >>483
暗くて夜中にケンカなんかできねえだろ…
やっぱ決闘ってのは夕日を背にしてやらねえとな
>>484
お前…よくそんなこと普通に口に出せるな
あとたくみんって呼ぶんじゃねえ！ >>485
真っ昼間にやるより夜かと思って
夕日をバックに特攻服で仁王立ちしてたらかっこいいな
もしかして一度くらいそういうのやったことあるんじゃね？ >>485
応援してるアイドルでシコシコしたいってのは男性ファンならみんな思ってることさ
事務所でもトップクラスのバストをお持ちのたくみんなら尚更
じゃあなんて呼んでほしい？拓海ちゃん？ >>486
お、話がわかるじゃねえか
まぁな そういうのは嫌いじゃねえぜ
拳と拳でこそ分かり合えるって奴もいるからな
…ま、アイドルなんてもんになっちまってからは一回もねえけどよ
>>487
お前…その口いい加減に閉じとかねえと後悔すんぞ
アタシは女をそーいう目でしか見ねえ下世話な野郎は大っ嫌いなんだよ
他のアイドルにもそんなクチきいてみろ、ぶっ飛ばすぞ？
（すみません、どちらかお一人でお願いします；） >>489
男らしいアイドルさんだな
だけどアイドルやりだしてからは派手なケンカとかしてないよね？
やっぱりそうか…忙しいだろうしケンカする暇もないって感じか
【どうしよう、こっちが引いておこうか？】 >>491
アイドルが暴力沙汰なんてシャレになんねえだろ
今のアタシには事務所の奴らやファンがいるんだ
そのくらいはわきまえてるつもりだぜ？
（先にレスされたのでこのままお願いします） >>492
そういうところも男らしいっていうか、やっぱり根性が違うよな
それだけ肝が据わってたらアイドルのテッペンもすぐ取ってしまうかも？
ケンカよりアイドルの仕事を頑張るみたいだけど、次ってどんな仕事が入ってるんだ？
歌とかグラビアとかそのへんかな
【ありがとうございます】 へへ、まぁな
そこいらの連中よりは気合入ってるつもりだぜ
そんなに甘い世界じゃねーことは分かってるけどよ
あー、まあ大体そんな感じだな
アタシの歌がCDになっていろんな奴らに聞かれるなんて
アイドルになる前のアタシに教えても信じねえだろうなぁ…
最近はもっといい歌が歌いてえ、なんて思ったりもするぜ どこまで上がっていくか楽しみだな
俺も応援するからとことんまで駆け上がってくれよ
昔ケンカしたやつにCD出したっていったら、からかってると思われそう
久しぶりにケンカ売ってきてんのかってなったりしてね
いい歌か、それじゃレッスンも頑張ってるわけだ？
歌は腹筋大事って聞くけどそこはちゃんと鍛えてたりするのか？
（服越しに手を当てて腹筋の感触を確かめようとする） おう、バリバリ有名になっていつかテッペン取ってやるよ
まぁな ボイトレもガンガン入れてもらってるぜ
自慢じゃねーが声量だけは毎回褒められてるからな
腹から声出てるってよ
（腹筋にぐっと力を入れて張らせる）
ただなぁ…アタシの歌には足りねーもんがあるんだとよ
その…色気とか、可愛さとかよ やっぱり気合が違うな！
やわなアイドルなんか蹴散らしちゃってくれよ
これはけっこう鍛えてるな…
この腹だとアイドルじゃ敵なしの声量じゃないか？
（触ってみればしっかり鍛えられた腹筋の感触があった）
色気も可愛さも秘めてそうなんだけど…なんだったら今から引き出してみようか？ へへ、だろ？
ただまぁ、事務所にはアタシよりも気合入れて鍛えてる奴らもいるけどな
アイドルの歌は声量だけじゃなくそういうのも必要らしいぜ
確かにアタシから見ても上手い奴らの歌にはアタシに無いモンがある気がしてよ
自分じゃわかんねーけど…そんなこと出来んのか？ マジか、アイドル事務所って思ってるより気合入ってるんだな
拓海かそれ以上が何人もいるって凄すぎるよ
アイドルはただ歌うだけじゃダメってことか
歌うにしたって奥が深いわけだ…これからもレッスンは欠かせないね
もちろん出来るさ、いつもとは違う女の子らしいところを引き出せばいいんだよ
俺に任せてみてくれる？ マジか …って、そりゃいつものアタシは女らしくねーってことか？
（ジロリと睨む）
んー…モノは試しだな
それ、教えてくれ 悪い、そこまで言うつもりはなかったんだ
でも拓海の女らしさが全部発揮されてた…とは言えないかなと
わかった、驚かないでくれよ？
いや驚いてくれた方が女の子らしいか
（腹筋に触れていた手が上に移動して拓海の胸に触ってしまう） ったく…まぁ、元から女らしさがあればこんな悩んだりもしねーけどよ
…っふ！？
（お腹から滑るように胸を下から触られ）
（息を吐いて上半身を屈める）
……〜！！
な、何しやがる！？このっ…！！
（腕をがしっと掴んでギロリと睨みつける） お、おおぉっ……！！
（手をどかす前に掴まれてしまい拓海の反射神経に驚いてしまう）
（近くから睨まれると真剣な顔をして見つめ返していった）
こうでもしないと女らしい反応を引き出せないだろ？
そのまま殴られるかもって不安だったけど、我慢してくれたんだな
（手を掴まれたまま、今度こそ殴られてしまうかと拓海の手を見ていた） ……てんめぇ……うまいこと言っといて目的は結局これかぁオイ……？
（ぐぐ、と掴んだ腕に力が籠る）
…言ったろ、アイドルが暴力はシャレになんねーんだよ……
ボコボコにされねーだけ感謝しろよ…？ つよっ……！
（力を入れられると腕が動かせなくなって）
もうしない、悪かったよ！
二度と変なことしないから許してくれ ……ったくよぉ！
（掴んでいた腕を乱暴に離す）
アタシが真面目に悩んでんのによ…
（触られた胸を気にしながら背を向ける） くうっ……やっぱり拓海は強いよ
（離してもらった腕をさすっていく）
悪かったって…でも見た目も女の子の魅力だと思うぞ
胸とかそういうのを見られるのはやっぱり気に入らないか？
（少し距離を開けたまま背中に向かって声をかけてみる） 女の胸と見れば目の色変えて食いついてきやがる野郎は気に入らねーな
アタシらはそいつらのために見せつけてるワケじゃねーのによ
人の体をモノみてーに…
（ぶつぶつ言いながらも背中は無防備で） わからんでもないけど、グラビアがどういう目で見られてるかは知ってるだろ？
アイドルだから我慢しろって言うわけじゃないけどさ…
モノなんて思ってないけどファンからしたらどうしたって目が行っちゃう気持ちもわかってやってくれよ
（拓海の背中に近づいていくと両腕ごと背中を強く抱きしめてしまう） なっ……！？
お、オイっ…コラ離せ！！
マジでキレんぞコラ！！
（後ろから抱きしめられ）
（横から両腕で挟まれた胸がより強調される） キレたらどうするんだよ、今度は殴るのか？
それくらいとっくに覚悟してるっての！！
（腕には強調された胸が当たってしまい）
（大きな胸に手をやるとそのまま力強く握り込んでいった） ん…っ！？
（振りほどこうともがくが胸の膨らみに掌が触れた瞬間動きが止まる）
（そのまま掌に力が籠り、胸全体に指が沈み込んでいく）
ん、く…！う、あぁぁぁ〜っ…！？
（ぎゅぎゅ、と両胸を絞り上げられ背を仰け反らせて呻く）
（ゾクゾクと寒気のようなものが全身を走る） ふぅ…拓海！！
（手に力が籠もるほど胸の感触が伝わってきて興奮する気持ちが強くなる）
（豊かな胸をさらに感じたくて指先を強く動かしてしまい）
…くちゅ……
（呻く声が聞こえると、驚いたせいもあり指が深く食い込むほど乱暴に触れてしまった）
（仰け反った瞬間に首筋が見えるとそこに唇を押し当てていった）
【時間はまだ大丈夫ですか？】 ん゛・・・っ、あ゛っ・・ぐぅ！？
あぁッ 胸・・っ壊れるぅっ・・・！
あぐぅぅ・・・っ
（乳房の奥まで指が食い込みぐにぐにと揉みこまれ、ビクビクと体を震わせる）
（絞り上げられた胸に服が張り付き、先端の形までぷくりと強調される）
【まだ大丈夫です】 心配しすぎ、壊れるようなことしないって…
もうこれも邪魔になってきたよな？
（胸が弱いと知って執拗に揉み続けていくが、張り付く服が邪魔に感じてしまう）
（止められてしまう前に素早く服を捲りあげて上半身を露出させていった）
胸以外も見られてるって知ってた？
今まで拓海を見てた男はこっちにも興味あったはずだ
（拓海が動けずにいるのをいいことに下半身を脱がせて下着姿にしてしまう） はあ・・・
なんか最近サッカーとかダンスの時胸がいてーんだよなあ・・ それって成長期ってやつでは…
プロデューサー…じゃなくてちひろさんに相談か？ 成長期ってそーいうもんなのか？
ん〜・・・でも全然背高くなってねーけどなあ やっぱりあれだ、胸がちょっとふくらんできたんじゃないか？
身長はそのうち伸びるかもだし…もしかしたら小柄なままかもな
背が高いのに憧れてたりする？ （シャツの上から自分の両胸を確かめるようにさわる）
んー・・・よくわかんねえ
そりゃあ背高い方がカッケーしな
早くデカくなんねーかなあ 自分じゃ気づきにくいのかもな
胸が育ってきてるか調べる方法があるんだけど、試させてくれない？
やっぱサッカーしてるとそうかもね
デカイとドリブルしててもカッケーし 調べるって、何かで測るってことか？
別にいいけど・・・どこにも道具とかねーぞ 測ってみるよりいいやり方があってさ
胸を触られて、いつも感じたことないような感覚がしたら育ってきてる兆候なんだよ
道具とかいらないし別に痛くもないから怖くないぞ？ はあ？そんなの聞いたことねーぞ・・・
ていうかただでさえ痛いとこ人に触られても余計いてーだろ
まあ・・・ほんとに膨らんでるか確かめるくらいなら別にいーけどさ・・・ あんまり人に言えるような調べ方じゃないし…小学生じゃ聞かされることないかも
痛くしないしそーっと触るから大丈夫だ
晴がどれだけ成長してるか知りたいし触って確かめてみたいな
…それじゃ、触ってみていいか？
（右手をそれとなく晴の胸元に近づけていき、シャツに触れる寸前で動きを止める） んー・・・ちょっとだけだからな
痛かったらすぐやめろよな？ わかってる
晴が離せって言ったらすぐに離すから
じゃあ、触ってみるからな？
（声をかけてからシャツに手を当ててみて胸の輪郭を確かめようとする） お、おう・・・
ん・・・
（なだらかな胸の形を確かめるように触られて）
手、当てるだけでわかるのか・・・？ 胸がデカくなってたらわかりやすいんだけど
大きさはまだそんなに成長してるって感じじゃないか
（まだ手を当ててみただけだが胸はまだ小さいと感じていた）
確かめるためにもうちょっと触らせてほしい
晴はブラとかは…まだ？
（シャツの中に手を入れていって胸に直接触れようとしてみる） ん・・・
（手が胸のふちを擦ると喉の奥からかすかに声が漏れる）
うわ！？何してんだ！
服の上からじゃねーのかよっ！？
んなもんつけてねーし・・・！ すまん晴…
シャツの上からだったらここの位置がわかりにくくてさ
（胸に直接触れたからこそ先端がどこにあるかわかりやすくなり）
今、声出てたよな？
あの声って成長してる証拠だ
（さっきの声をもう一度引き出してみようとして、胸のふちを優しく撫でてみる） ひ、あ・・はははっくすぐったっ・・・
やめろバカ！くははっ・・・
（直に肌を撫でられてたまらず笑いだす） そんなにくすぐったいか？
でも痛いよりいいかな…こういう触られ方されたらどうだ？
（胸全体を包み込むように手を添えて小さめの胸を揉んでみる）
（少しそうしてから胸の先端をかるく擦って遊んでみた） く、くふっ・・・！
くふふふっ・・ふっ・・・！
（小さな胸を手のひらに包まれ押し殺したように息を吐く）
・・・っ、痛いっ
（その中心にちょこんと突き出た先端を指先が擦ると、身を固くして呻く） >>536
やっぱりここがいつも擦れてるんだな
ブラつけたら痛いのマシになるんじゃないか？
（先端からすぐ指を離して、胸全体を撫でていく）
晴、胸じゃないところも触らせてくれ
こっちにも触れてみたいんだ…頼むよ
（晴の股間に向かって左手を近づけてみて） 