デジモンシリーズ総合スレ Part 15 [無断転載禁止]©bbspink.com
デジモンシリーズの総合なりきりスレッドです
初代「デジモンアドベンチャー」から「デジモンクロスウォーズ」まで
デジモン、選ばれし子供達、デジモンテイマーその他もろもろ楽しくなりきりましょう！
関連スレのリンクなどは>>2に 拙者だったらクロノモンホーリーモードを再評価するよ
拙者だったらクロノモンホーリーモードを再吟味するよ
拙者だったらクロノモンホーリーモードを再検査するよ
拙者だったらクロノモンホーリーモードを再検討するよ
拙者だったらクロノモンホーリーモードを再審するよ
拙者だったらクロノモンホーリーモードを再調するよ
拙者だったらクロノモンホーリーモードを見直すよ
拙者だったらクロノモンホーリーモードを調べ直すよ
小生ならばヴァーミリモンを大切にするよ
小生ならばヴァーミリモンを大事にするよ
小生ならばヴァーミリモンを重視するよ
小生ならばヴァーミリモンを尊敬するよ
小生ならばヴァーミリモンを記憶するよ
小生ならばヴァーミリモンを記録するよ
小生ならばヴァーミリモンを覚えるよ
小生ならばヴァーミリモンを思い出すよ
小生ならばヴァーミリモンをイメージするよ
シャウトモン「デジモンワールド3は斬新奇抜なのになー」
ティラノモン「デジモンワールド3は新機軸なのになー」
セラフィモン「デジモンワールド3は独創的なのになー」
オファニモン「デジモンワールド3は個性的なのになー」
ホーリードラモン「デジモンワールド3は画期的なのになー」
ユピテルモン「デジモンワールド3は魅力的なのになー」
ミレニアモン「デジモンワールド3は理想的なのになー」
スサノオモン「デジモンワールド3は感動的なのになー」
スパーダモン「デジモンワールド3は喜べるのになー」
ドルルモン「デジモンワールド3は心嬉しいのになー」
ガルルモン「デジモンワールド3は愉快痛快なのになー」
ガオガモン「デジモンワールド3は面白いのになー」
ライアモン「デジモンワールド3は楽しいのになー」
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは全ポケモンを全滅出来ますか？
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは全ポケモンを壊滅出来ますか？
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは全ポケモンを殲滅出来ますか？
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは全ポケモンを退治出来ますか？
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは全ポケモンを成敗出来ますか？
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは全ポケモンを討伐出来ますか？
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは全ポケモンを一掃出来ますか？
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは全ポケモンを駆逐出来ますか？
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは全ポケモンを粉砕出来ますか？
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは全ポケモンを蹂躙出来ますか？
デジモン(デジタルモンスター)シリーズは全ポケモンを無双出来ますか？
俺様はスパーダモンが好きだよ、俺様はスパーダモンが大好きだよ、俺様はスパーダモンが御好みだよ、俺様はスパーダモンを愛好するよ、俺様はスパーダモンを友好するよ、俺様はスパーダモンを嗜好するよ
寧ろ逆にスパーダモンを大切にするよ、他に別にスパーダモンを大事にするよ、例え仮に其れでもスパーダモンを重視するよ、特にスパーダモンを尊敬するよ、もしもスパーダモンを褒めるよ
十中八九スパーダモンを希望するよ、森羅万象スパーダモンを渇望するよ、無我夢中スパーダモンを要望するよ、五里霧中スパーダモンを切望するよ、天上天下スパーダモンを熱望するよ、是非ともスパーダモンを祈願するよ
必ずスパーダモンに決定だよ、絶対にスパーダモンに限定だよ、確実にスパーダモンに指定だよ、十割スパーダモンに認定だよ、100%スパーダモンに確定だよ
当然スパーダモンは斬新奇抜だよ、無論スパーダモンは新機軸だよ、勿論スパーダモンは個性的だよ、一応スパーダモンは画期的だよ、多分スパーダモンは独創的だよ
スパーダモンは強いよ、スパーダモンは強力だよ、スパーダモンは強大だよ、スパーダモンは強者だよ、スパーダモンは強靭だよ、スパーダモンは強烈だよ
スパーダモンは強剛だよ、スパーダモンは強豪だよ
スパーダモンの全勝、スパーダモンの完勝、スパーダモンの必勝、スパーダモンの奇勝、スパーダモンの連勝、スパーダモンの戦勝、スパーダモンの制勝
スパーダモンの優勝、スパーダモンの圧勝、スパーダモンの楽勝、スパーダモンの完全勝利、スパーダモンの大勝利、スパーダモンの勝利、スパーダモンの勝ち
スパーダモン最高、スパーダモン最強、スパーダモン無敵、スパーダモン無双、スパーダモン至高、スパーダモン至福、スパーダモン極上、スパーダモン一位、スパーダモン一番
スパーダモン一等賞、スパーダモンNo. 1、スパーダモン満員御礼、スパーダモン商売繁盛、スパーダモン千客万来、スパーダモン一攫千金、スパーダモン一心不乱、スパーダモン一生懸命 うんしょっ！…うんしょっ！…うんっ！…
（なにやら一生懸命腕立て伏せをやっているもよう、だが）
はあっ！…はあっ…
（重たいお腹が邪魔をしてあっけなく撃沈してベタンっと潰れて息を乱している）
あーダメだ…こんなんじゃ、まだまだコアドラモンに進化できそうにないや…
よいしょっと
（パンパンっと手をはたいて起き上がる） おやおやw
ドラコが何やら頑張っているな
ちょっと見物してみよう もうちょっと頑張ってみよう…
（気を取り直して走り始める）
すっすっはっはっ、すっすっはっはっ…
（が、またしても重たくてたぽんたぽんしたお腹が邪魔をする）
はあっ…はあっ…
（走りはじめて数分も経っていないのにもうフラフラ）
はあ〜…もうダメ…
（またしてもあっけなく撃沈してバタンキュー）
こんなんじゃコアドラモンに進化するのは夢のまた夢だ…
（でーんと大の字になって青空を見上げる） こんにちは、誰かいるかしら？
【テイルモンですが八神ヒカリのテイルモンとは無関係の野生のデジモンです】 >>108
こんにちは、あなたはドラコモンね？
初めまして、私はテイルモン。
気ままな旅をしているの、どうぞよろしく。
(落ち着いた口調で丁寧に手袋をした右手をドラコモンに差し出す) あ…こちらこそ…どうぞよろしく
（テイルモンのやや大人なふんいきに押されて少しドギマギしながら握手する）
テイルモンさんは旅をしてるんですか？すごいですね？
（手袋ごしに柔らかい手の感触が伝わってくる） >>110
ふふっ・・・別にすごくはないわ。
私は好きで旅してるだけたから。
それにさん付けじゃなくて大丈夫よ。
普通にテイルモンって呼んで。
(やや緊張気味に手を握り返すドラコモンに微笑む) あっ…すみません…テイルモン…
（とはいうもののなれない感じかついさん付けしそうになる）
あの…旅ってどんな旅なんですか？
（顔を少し赤らめながらテイルモンに聞いてみる） >>112
どんな旅？
ふふっ・・・そうね
(まだ幼いドラコモンの顔を見ながら、やや悪戯気味に口元だけで微笑みながら)
私を授精させてくれる雄を探してる旅をしてる、
とでも言おうかしら？
(瞳を一瞬キラリっと輝かせてしたり顔でドラコモンを見つめる) じゅせい…えっ！？…あっ…
（授精と聞いたとたん股間のスリットの中がびくんと反応してドギマギと脈が早くなってくる）
あっ…
（ぴくっぴくっと小さなおちんちんがスリットの中で疼いてくる）
（ダメ…ダメ…僕のおちんちん、出ちゃダメ…）
（慌ててむずむずする股間のスリットを両手で押さえる） >>114
ふふっ・・・まだ若い成長期のあなたには早すぎたかしら？
ごめんなさいね。
(少々刺激が強すぎたか、興奮して必死に股間を隠そうとしているドラコモンをクスリと可笑しそうに見ている)
恥ずかしがらなくても大丈夫よ。
男の子なら当たり前のことなんだから・・・
(そう言うとドラコモンの隠そうとしている手を退け、ヒクヒクと疼いているスリットにニュルンと舌を入れてみる)
レロッ・・・レロッ・・・
(ドラコモンのスリットの中のぺニスを舌を使って器用に舐めていく) あっ！…あっ！…
（テイルモンに無理やり手をどけられたかと思うと突然スリットの中に舌を入れられて中の子供ちんちんをなめられるとたちまちピン！と立っていく）
だ…ダメ…テイルモン…おちんちんが…僕のおちんちんが…
（テイルモンの舌の刺激に幼い子供ちんちんがビクビクっとはち切れるばかりに立ち上がり）
出ちゃう…よ…
（歯を食いしばり苦悶の表情で射精を我慢する） >>116
(ここで射精されてしまうと目的を果たすことができなくなってしまうので、ドラコモンの上に跨がると膣口をドラコモンのぺニスに宛がいながら騎乗位の体勢でゆっくりと膣の中へドラコモンのぺニスを入れていく)
ああっ！ああっ！・・・
(ドラコモンの上で白いふっくらした腰をバウンドさせるようにして膣壁の肉でドラコモンのぺニスを優しく包み込みながら何度も何度も揉みしごいていく)
ああっ！・・・ああっ！・・・
ドラコモン、出したくなったらたっぷり出していいのよ・・・ああっ！
(顔を天空へ向け、恍惚の表情を浮かべながらドラコモンのぺニス自らの膣をヌチャッ、ニチャッと音を立て合いながら互いの性を交ぜ合わせていく) あっ！…うっ！…ううっ！…
（テイルモンに体の上に乗られておちんちんを膣の中に入れられて何度も出し入れされるとムズムズと下腹からくすぐられるような快感が込み上げてくる）
て…テイルモン…おちんちんが…おちんちんがすごく気持ちいいよ…
出ちゃう…出ちゃうよ…
（体がぶるぶると震えだしおちんちんに蓄えられたエネルギーが電気が身体中を貫くような快感とともに一気にテイルモンの膣の中に向かって放出されていく）
うああーっ！…ううっ！うっ！…うあーっ！…
（ピュッ！ピュピュッ！と幼い精液をテイルモンの膣の中に注入していく） >>118
ああっ！ああっ！・・・ああーっ！！
(ドラコモンの未熟なぺニスがぎこちなくも一生懸命射精するのに合わせて自らの膣もグクッ、グクッとオーガズムの絶頂に達する)
はっ・・・はっ・・・
(ドラコモンの上で白い体を紅潮させながら乱れた呼吸を整えている)
ドラコモン、あなたの精子をたっぷりと受け入れた・・・
私を授精させてくれてありがとう。
感謝するわ。
(ドラコモンの上で騎乗位の体勢で跨がっていた体を俯せになるようにしてドラコモンのマズルにキスをする)
チュッ・・・ はあっ…はあっ…はぁ…で、出ちゃったぁ…
（テイルモンの膣の中に射精し終わると一気に力が抜けたように放心状態になる）
すごーく…気持ちよかった…
（大の字になってバタンキューしているとテイルモンからのキスを受ける）
チュッ…テイルモン…ンチュッ…チュッ…
（うつ伏せになってキスを求めにくるテイルモンの白くて柔らかい体を抱きしめながらキスを交わし合う）
【テイルモンさんありがとうございました】
【とても楽しかったです】 【私も初めてでお相手してくれてありがとうございました】
【たからさん付けじゃなくて普通にテイルモンでいいですよ(笑)】 デジモンでメスケモといえばレナモンのイメージ強いけど、テイルモンもかわいいよな >>124
【楽しく遊んでくれるならばデジモンでも人間でもOKです】
【一言落ちです】 テイルモンって猫っぽくて成長期っぽく見えるけど実は成熟期なんだよね
ブイモが惚れていたのは有名な話w テイルモンはテイルモンなんだから他人の言うことなんか気にせず自由に生きたらいいよ
もっとも最初にビッチって言ったのは俺なんだけどさｗ
ごめんｗ >>130
まあそうね、私は私よ。
他人がなんと言おうが自由に生きるわ。
っていうか、あなたなんじゃない。
持ち上げといて落として、失礼ね。
（訝しげに目を細めて人間を睨む） エンジェウーモンは胸が大きいけどテイルモンも胸が大きいのかな…？ >>132
胸の話はしないでくれる。
猫パンチするわよ。
(薄い胸に手を当てながら少々不機嫌になる) 三十八…三十九…よん…じゅう…
（両足を曲げ伸ばしてスクワットをしているが）
あ〜…
（またしても重たい体がブレーキとなりドシンとお尻を付いて挫折）
またダメだあ〜…コアドラモンへの道は険しく遠いなぁ〜…
（両手に頭を乗せて地面に寝転がりながら空を見ている） ドラコは何でそんなにコアドラモンになりたいのかな？
(でーんと寝っ転がってるドラコモンを上から覗き込む) えっ？…何でって言われても…
（いきなり目の前にあらわれた人間に驚いて顔を上げる）
だって…コアドラモンに進化したら…やっぱ強いし…
餌だって一人で取れるし…
（もじもじしながら両手の指をこまねいている） ふーん、それだけ？
(思いっきり意地悪っぽく疑いの目で見てみる)
それにしてはこないだからやけに必死に体鍛えてばっかいるよね？
ホントの理由はもっと他にあるんじゃないの？
うりうり…
(分かりきっているのにわざと勿体ぶってドラコモンに問い詰めてみる) うーん…本当の理由ね…
（ちょっと返答に困ったように顔を赤らめて下を向きながら）
その…進化して強くなって…やっぱ大事な人とか…子供とか…守ってあげたりとか…
（指をこまねきながら尻尾をぱたっぱたっと小さく振る） ほうほう、子供ね…
(分かりきっているくせにニヤニヤしながらドラコモンの柔らかい頬をツンツンする)
まだ成長期なのにもうそこまで来ちゃったのかw
なかなか隅に置けないね、おませさん！
（冷やかすように笑いながら丸っこいお腹をぷにぷにっとつまんでみる） おなかつままないで…
（お腹をつままれて困惑の表情を浮かべる）
僕これでも悩んでいるんだから…
（尻尾を小さくパタン、パタンと振る） まあ悩むよねw
一気に二人孕ませちゃったらねー
(訳知り顔におに意地悪っぽく笑うと腹部の丸いラインを掌で撫で回しながら指をスリットに触れてみる)
まだまだ子供なのになかなか頑張っているよね
ドラコモンのおちんちん…
(指をスリットの中に入れて内部に隠れている未勃起の柔らかいぺニスに触れてみる)
このかわいいおちんちんかアグモンとテイルモンの膣の中に射精したんだよね？
えっ？うりうり…
(まだ柔らかいドラコモンのぺニスを指の腹でグリグリと触って刺激を与えていく) えっ！？…あ…
（まさかの事実を見抜かれて尻尾がパタンっと落ちてたらりと冷や汗をかく）
バレちゃってた…んだ…
（緊張して体をこわばらせると人間の指が股間のスリットに入っていく）
あっ！…あっ！…ダメ…そこは僕の…おちんちんが…
（人間に意地悪く問い詰められながらスリットの中の子供ちんちんをぐりぐりと弄ばれてみるみるうちに勃起して体外にピン！と露出してしまう）
えっ？…うっ…ううん…だって…だって…
出ちゃったんだもん…我慢できなかったんだもん…
（半分泣きそうになりながら人間の指の刺激に小さな子供ちんちんが固くそびえ、体をくっとのけ反らす）
【すみません、睡魔に襲われそうなのでいったん凍結でお願いします】 【いいよー】
【意地悪い言い方しちゃったけどドラコに恨みや憎しみは無いよ】
【あくまでもネタだからね】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】 >>145
若気の至りってヤツだよｗそれは
まだ子供なのに背伸びしすぎて大人になったつもりで気持ちよくなって、ついやり過ぎちゃって…
でまだ経済力もないのに女の子妊娠させちゃったら、そりゃまあ修羅場だわｗ
(ドラコモンのスリットから指をつぽんと引き抜くとピンク色のかわいらしいペニスが勃起して立っている)
ドラコのおちんちんってかわいいねｗ
（ドラコモンのペニスを指の腹でつるんつるんと撫でる）
そりゃ一日も早くコアドラモンに進化したいよな…
でもまあ無理に進化を焦って暗黒進化でもしてスカルコアドラモンとかになっちゃってもアレだからｗ
まあ…自分を受け入れて…素直になってさ…
(ペロリと舌なめずりしながらゆっくりとドラコモンのペニスを唇で含みながら咥え込む)
れろっ…ぬぷっ…ぬぷっ…
(唾液を絡めた舌でれろれろっとドラコモンのペニスを舐め回しながら唇を上下させて摩擦を加えていく)
【ドラコの都合がよければ>>145の続きからお願いします】 えっ？…わかげのいたち？？？…
（無知ゆえに大人の言葉が理解できない）
あっ…あっ…僕だって早く…コアドラモンに…あっ！…
（ついに人間から子供ちんちんをくわえ込まれてヌポッヌポッと刺激されていく）
うっ！…ううっ！…ダメ…出ちゃう…
（人間のフェラに快感が込み上げて、歯を食いしばり体をのけ反らせながら全身を震えが走る）
うっ！ううっ！…ううっ！…うあーっ！…
（体をブルブルッと震わせながら人間の口の中へ射精をする）
【こんばんは、また来てくれてうれしいです】
【長時間は難しいかもしれませんがよろしくお願い致します】 んっ！…んくっ…んくっ…
(ドラコモンのぺニスからピュッピュッと射出されてくる精液を飲み込みながら)
ペロッ…ペロッ…ちゅーっ！
(ぺニスに残る精液を舐め取りながら最後に尿道口に口を付け。精嚢に残った精液までもちゅーっと吸い取る) うっ！…ううっ！…ううーっ！…
（人間からおちんちんをぺろぺろ舐められたかと思うと最後の精子も残らず吸いとられて吸い取られて、おちんちんの中を軽い痛みと快感が走り体をきゅんっ！と縮める）
はあっ…はあっ…あー…すごく気持ちよかった…
（精魂尽き果てて大の字になると射精を終えた子供ちんちんがしゅうしゅうと小さく萎えながらつぽんっ！とスリットの中へ収まっていく） おやおやw…これはずいぶんと早いw
まあ子供だから当然か
(射精したとたんに即縮んでスリットに戻っていく未成熟のぺニスを可笑しそうに眺める)
さて…今度は俺のちんちんもドラコに気持ち良くしてもらおうかな？
(服とブリーフを脱いで裸になるとドラコモンのネギのような赤い角を撫でながら見つめる) ん〜っ…だってすぐおちんちんがムズムズして気持ち良くなっちゃうんだもん…
やっぱ僕…早いのかな？
（というと何やら人間も服を脱いで裸になっていく）
え？…
（裸の人間に角をナデナデされながら見つめられ）
僕…どうしたらいいの？…
（ドギマギしながらごくりと唾を飲み込んで裸の人間とデジモンが向かい合う） 簡単だよ…ドラコはただ優しく俺を受け入れてくれるだけでいいんだよ…
(ドラコモンの背中に両手を回して優しくドラコモンの体を抱き締める)
かわいいね…ドラコモン…大好きだよ…
(ドラコモンのふっくら柔らかい白い腹部を自らの体に触れ合わすと温かい体温が伝わり、ドラコモンの息づかいが聞こえる)
チュッ…
(ドラコモンのマズルへとキスを行う) えっ？…僕…かわいい？…って…
（人間に抱きしめられて肌と肌が触れあい。温かさと心臓の鼓動がドキンドキンと伝わってくる）
待って待って…僕…男の子…だよ？…
（慣れないシチュエーションに戸惑い目を丸くして両手を広げようとする…が）
ん…ちゅっ…
（人間のキスを受けるととろりと力が抜けていく） チュッ…男の子だから好きなんだよ…ドラコ…
んふっ…ネロッ…ヌロッ…
(ドラコモンの柔らかい背中を両手で撫で回し、キスを交わしながら舌をドラコモンの中へ侵入させていき、ドラコモンの舌とヌロヌロ粘膜同士を摩擦し合う)
(ドラコモンとキスを交わし合うことでぺニスが勃起を始めカリ高の赤いぺニスがぐぐっと立ち上がっていく)
ドラコ…好きだよ…
(ドラコモンの体をゆっくり押し倒しながら白い腹部の上に乗る)
んっ！…
(右手を自らのぺニスに当てがい、ドラコモンのスリットの中にぺニスを挿入していく) 【せっかくいいところで申し訳ありませんが睡魔に襲われて寝落ちしそうなので今日はここでまた凍結よろしくお願いいたします】 【了解です】
【無理の無い範囲内で、まったりいきましょう】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】 >>155
ん…ンチュッ…ちゅるっ…
（人間さんのキス…すごい…僕…とろけそうだ…）
（人間と激しくディープなキスを交わしあい、意識が朦朧となる）
あっ…
（地面へと寝かされながら裸の人間の体が自分の白い腹部を押してくる）
えっ？…
（スリットにぐりっと成熟した人間の大人ちんちんが押し当てられる）
待って…そこは僕のおちんちんが…
（そういうや人間の勃起したちんちんがスリットの中に入ってくる）
あっ！…ああっ！…ううっ！…
（今まで受け入れたことのない成熟した大人ちんちんが初めてスリットに入ってきて、内部を押し広げられて性的な圧迫感と軽い痛みを感じる）
（人間さんのおちんちん…僕のスリットに入ってくる…すごく大きい…もっと…僕の中に入って…）
（人間の背中に短い両手を伸ばして抱きしめようとする）
【間を開けてしまいすみませんでした】
【よかったらまた前回の続きをお願いします】 んふっ！…はあっ！…はあっ！…
(ドラコモンのスリットの内壁を拡張させるように腰を円を描くように揉み込ませるようにしながらぺニスを侵入させていく)
ドラコ…愛しているよ…
(ドラコモンの小柄な身体を抱き締めながら腰をググッと突き出し、勃起ぺニスをスリット奥に収納されたドラコモンの未成熟な柔らかぺニスに押し当てる)
これが…ドラコのおちんちんだね？
ぷにぷにしてかわいいね…
こういうかわいいおちんちんは…いっぱいいじめてみたくなっちゃうな…
(腰を激しく前後左右に突き動かし、ドラコモンのぺニスを自らのぺニスで押したり擦り合わせたり内壁を押し拡げさせるようにしてスリット内を蹂躙していく)
ふんっ！…ふんっ！…ふんぐっ！…
(ドラコモンの身体をギュッと抱き締めながら、ズブッ！ズブッ！とスリット内を攻め続けていく)
【お返事遅くなってごめんね】 ああっ！…ううっ！…うああっ！…
（人間さんのおちんちんが…僕のおちんちんに…もっと…もっと触って…）
（人間の逞しい大人ちんちんにさっきの射精で萎えてしまった子供ちんちんを攻められ、スリットの中でおちんちんとおちんちんがむにゅむにゅ滑りながら絡み合う）
（人間さんのおちんちん…すごく気持ちいい…）
（スリットの中で一度萎えた子供ちんちんが人間の大人ちんちんの刺激に再び固く大きくなりかけていく）
うああっ！…ああっ！…
（がんばれ…僕のおちんちん…もう一度立って…） んぐっ！…んふっ！…ふんっ！…
(ドラコモンのぺニスが再び勃起を始め、自らのぺニスを押し返しに来はじめる)
ほう…なかなか頑張るじゃないか…
だけど、そう簡単には出させない…よ…ふんぐっ！
(自らの鈴口とドラコモンの鈴口とを合わせると再びスリット内部にぺニスをググッと押し戻そうとさせる) うあっ！…うああっ！…
（人間のおちんちんにまた自分の子供ちんちんが
押し戻されようてして負けそうになる）
（うあ…だめだめ…僕も出したいのに…無理やり押しちゃダメ…）
ううっ！…あうっ！…
（尻尾をバタバタ振り、息を荒げて小さな体を左右にぐりぐりとよじる） ふんぐっ！…んぐっ！…んぐっ！…
(ぺニスから下から疼くような快感が込み上げ、間もなく射精に達しようとしているのを感じる)
イくぞっ！…ドラコ…ううっ！…
(ドラコモンのスリットの奥深くまでぺニスを押し込ませ、ぺニスとぺニスを一直線に合わせると)
ふぐうっ！…ぐうっ！…
(ドグッ！とぺニスが大きくいきり立つと最初の精をドラコモンのぺニスの中へ逆注入する)
うああっ！…うぐうっ！…ううっ！…
(あたかも間欠泉のようにぺニスが脈打つように暴れながらドグンッ！ドグンッ！とドラコモンのぺニスからスリット内へと精を注ぎ込ませていく)
うあっ！…ああっ…うぅっ…
(射精のピークを越えると少しずつぺニスの暴れが弱まり、スリットの中でぺニスがビクッビクッと小刻みに震えながらまだ最後の精を送り込む)
(まだスリットに収まりきれない精がコポコポとスリットの外へと溢れだし、白く地を濡らしている)
はっ…はっ…
(ドラコモンの体内へ余すことなく精を注ぎ込み、固く抱き締めていた両手の力を緩める) ああっ！…ううっ！…
（人間のおちんちんに自分の子供ちんちんが押し込まれ）
うあっ！…うああっ！…ぐああっ！
（人間のおちんちんから自分のおちんちんの中に向かって精子が逆流しながら送り込まれていくのを感じる）
（ああっ…ああっ…僕のおちんちんの中に…人間さんの精子が入ってくる…すごい…）
（腰を前に突き出すようにしながら人間の精子が尿道から前立腺を経て精嚢に入ってくるのを感じる）
ぐああっ！…うぐああっ！
（もっと…もっと入って…もう…もう我慢できない…）
ぐああーっ！…うぐああーっ！…ぎゃあああーっ！！
（人間の精液が充填されるとおちんちんの内部から力が溢れだしてきて電気が走るような快感に包まれるとピュルッ！ピュルルッ！ビュルッ！とスリット内で射精する）
（ああっ…すごく出る…僕のおちんちん…すごく気持ちいいよ…）
はあっ！…はあっ！…
（二度めの射精を終えるとぐぐっと抱きかかえていた腕の力を抜き、ばたっと大の字になる）
（スリットからはとろとろとあふれた精液がこぼれている） …ふうっ…ふう…
(ドラコモンの上で突っ伏しながら呼吸を整えると起き上がりながら向い合わせでドラコモンの頬を撫でる)
ドラコ…ありがとう…すごく気持ち良かったよ…
(ふっくりとしたドラコモンの頬っぺたをナデナデしながら)
チュッ…
(優しくドラコモンのマズルへとキスをするとヌポッとドラコモンのスリットからぺニスを引き抜く)
(ぬろんっと柔らかくなったぺニスが抜け落ちるとドラコモンのスリットから白い精がトクトクッとこぼれ出す)
ドラコ…愛しているよ… はあ〜…
（ばたんと大の字になったまま放心状態でうっとりと半目になっている）
僕も…すごく…気持ちよかった…
（今まで知らなかった未知の世界を知ってしまい、嬉しさと後ろめたさの間で葛藤を感じている）
あっ…
（人間のおちんちんがスリットから抜かれると軽い痛みが走り、じんじんと交尾後の痺れを感じている）
（スリットからはこぼれ出した精液がとろとろと流れ出している）
ちゅっ…僕…いけないこと…しちゃったのかな？…
（人間から頬を撫でられ、キスを受けながらも悲しげな表情を浮かべる） 一つ大人の階段を登ったということさ…
(後ろめたさに悲しげな表情をするドラコモンの喉元をコショコショッと撫でる)
人生正解なんてものは無いよ
たくさん経験して過ちも犯して、傷付いてもまた立ち上がればいい
(優しくドラコモンの角を撫でながら真剣な眼差しでドラコモンの円らな瞳を見つめる)
ドラコは、ドラコが生きたいように自由に行けばいいよ
…チュッ…
(ドラコモンの身体を抱き起こしながらそっとマズルにキスをする)
【そろそろこの辺りで〆に入りたいと思います】
【いろいろ長く付き合ってくれてありがとう】
【機会があったらまた遊びましょう】
【早くコアドラモンに進化できるといいねw】 そ、そうかな？…
（鼻の先を人差し指でこしこしと照れくさそうにこする）
大人の階段…ね…
（人間に喉元をナデナデされてウーンと気持ち良さそうに目を細める）
僕もなんだかまだまだいろいろ知らないことだらけなんだなってわかったよ
（いくぶん心持ちも明るく尻尾も元気にパタパタっと小さく振る）
僕、頑張って自分らしく生きてみるよ…チュッ…
（人間にやさしく抱き起こされながら目を閉じてキスを受ける）
人間さん…ありがとう…
【こちらこそいろいろ不手際がありながら最後までお付き合いいただきありがとうございました】
【ドラコモンも新しい世界を知ることができました】
【すごく楽しかったです】
【早くコアドラモンに進化できるように頑張ります】 48…49…ご…じゅうっ！
（腕立て伏せをしながら精根尽き果ててバタンとつっ伏す）
はあっ…はあっ…疲れたー…
でもやっと50回はできるようになったよ
あーあ…
（でーんと大の字になって空を見る）
きれいな青空だな… 桜がきれいだね…
あれ？誰かいるのかな？
(遠くの方で誰かが寝転がっているのが見える)
あっ！ドラコモンだ
(そーっと近づいて上から顔を覗き込む)
寝ちゃってるのかな？
(ドラコモンの耳にふーっと息を吹きかける) んー…
（頭に生暖かい空気を感じて顔をぷるぷるっと振る）
ん？…わっ！わわっ！
（目を開けるといきなりアグモンの顔が目に入ってビックリして飛び起きる）
あ…アグモン…ひ、久しぶりだね…
（ポッと頬を赤くしてアグモンを見ている） >>172
久しぶりね、ドラコモン
(にっこり微笑み、まじまじとドラコモンの身体を見回す)
ドラコモン…大きくなったね… そ、そう？…かな？
大きくなったのかな…？
（自分の体を見てみる）
自分だとよく分からないんだけど…そうかな？
（おそるおそるアグモンを見てみる） >>174
うん、大きくなったよ
腕も太くなったと思うし…
(ドラコモンの胸に頬を当てる)
それに…逞しくなったと思うよ…
(ドラコモンの胸に頬を擦り寄せる) そうかな？…
だとすると…うれしいな…
（アグモンに胸をすりすりされてドキドキしながらアグモンの頭をそっと撫でる）
少しずつだけど、体を鍛えていたから…
僕も強いコアドラモンに進化したいからね…
（アグモンの背中へ腕を回す）
コアドラモンに進化できたら…
アグモンのこと…守れる…から… >>176
本当？嬉しい！
ドラコモン大好き！
(ドラコモンのマズルにチュッとキスをする)
ドラコモン…頑張ってコアドラモンになって…
あたしも応援するよ…
ﾁｭｯ…ﾁｭｸｯ…
(瞳を閉じ、キスを交わしながらドラコモンの舌を求める) 僕も…アグモンのこと大好きだよ…
頑張ってコアドラモンになるよ…
チュッ…
（目を閉じながらアグモンとキスを交わし）
チュプッ…クチュッ…
（アグモンの口内へ舌を送り込みながら舌と舌とを絡めあわせ、唾液を交換し合う）
んっ…んふっ…
（スリットの中がむずむずと疼き、おちんちんがムクムクッと勃起を始める）
（アグモンの体を抱きしめながら体を上に乗せ、黄色い腹部と白い腹部を合わせる） >>178
ﾝﾁｭｯ…ﾇﾌﾟｯ…
(ドラコモンと口内で互いの粘膜を触れ合わされ、トロリと力が抜けていく)
(ドラコモンに抱きしめられながら仰向けにさせられ、ドラコモンの緑の身体が乗ってくる)
んっ…んふ…
(ドラコモンの背中を両手で抱きしめ、脈拍と呼吸が速まっていく)
(膣の中がだんだんと濡れて潤いはじめてくる)
ドラコモン…おちんちん…ほしい…
(瞳を潤ませてドラコモンの性を哀願する) アグモン…
僕もアグモンのおなかに入りたい…
（スリットから赤みを増して成長した少年ちんちんが勃起して露出してくる）
ふんっ！…はあっ！…
（アグモンの濡れ始めた膣口をおちんちんの先端でなぞる）
アグモン…中に…入るよ…
（アグモンの膣の中へ勃起した赤い少年ちんちんを入れていく） >>180
あっ！…あっ！…
(ドラコモンの成長したおちんちんが膣壁を押し分けて内部に侵入してくる)
あうっ！…ドラコモン…
おちんちん…大きくなったね…
もっと…あっ！…中まで…入って…
(両足を交差させるようにしてドラコモンの腰へ絡めあわせ、おちんちんを膣の奥まで押し込ませようとする) はあっ！…はあっ！…
（腰を前後に突き動かしながらアグモンの膣とおちんちんとをズプッズプッと滑らかに揉み合わせる）
んっ…アグモンのおなかの中…柔らかくて気持ちいい…
僕も…もっと奥まで入りたい…
ふんっ！…
（腰をググッと深く突き出し、おちんちんをアグモンの膣の奥まで差し入れる）
ああっ！…頑張れ…僕のおちんちん…
（おちんちんの先端がぷにぷにっとしたアグモンの子宮に触れようとする）
もう少しだ…届け…
（再度ズプッズプッと膣とおちんちんとを揉み合わせながらググッと奥まで押し込ませる） >>182
あうっ！…あううっ！…
(ドラコモンのおちんちんに膣の内部を摩擦され、快感の喘ぎ声が漏れてしまう)
(ドラコモンの腰がグリグリと奥まで押し込まれ、おちんちんが子宮に触れようとしている)
あううっ！…届いて…あたしの子宮に…
(ドラコモンのおちんちんがプニッ、プニッとついに子宮に触れてくる)
あううっ！…ひゃううっ！…
もっと…あたしの子宮を触って…
(ドラコモンの背中へグッと爪に力を入れるようにして抱きしめる) 【はわわ、寝落ちしちゃいました。ごめんなさい】
【今日は夜なら来られますのでその時続きをお願いします】 >>183
ふんっ！…はあっ！…
（おちんちんの先端に柔らかいアグモンの子宮がぷにぷにっと触れ合う）
届いた…僕のおちんちんが…
（腰をぐりぐりっとこねくり回しながらおちんちんをアグモンの子宮にチュッ、チュッとキスをさせる）
ううっ！アグモンっ！…
（ガバッ！とアグモンの唇へすかさずキスを行う）
チュッ…ンチュッ…チュプッ…
（上では舌と舌を、中ではおちんちんと子宮とが触れ合いまくり、性的な興奮が急激に高まってくる） >>185
あううっ！…ひゃううっ！…
(ドラコモンのおちんちんに子宮口を何度もキスをされ、内部から雌の快感が込み上げてくる)
ドラコモンのおちんちんが…中であたしの子宮に…
んっ！…
(ドラコモンのキスをマズルに受けて舌が口内を蹂躙して自分の舌へ絡め合わせられていくとふわりと意識が遠のき夢見心地になっていく)
ﾁｭｯ…ﾁｭｸｯ…ﾁｭｸｯ…
(欲しい…欲しいよ…ドラコモンの精子が欲しい…)
(ドラコモンの背中へまた爪をグッと食い込ませる)
【こんばんはー、よろしくお願いします】 んっ！…あっ！…ううっ！…
（おちんちんから下からくすぐられるような快感を感じ始める）
来た…出そう…
（ムズムズとした快感がおちんちんに集中して腰がぷるぷるっと震えてくる）
ううっ！…アグモンっ！…
（腰をズプッと深く突き入れてアグモンの膣の奥深くまでおちんちんを押し込ませ、おちんちんと子宮を密着させる）
で…出る…射精する…
（脳天を電気が貫くような衝撃が走り、体全体がブルブルと震えて至福の快感に包まれる）
うああっ！…ううっ！…うぐうっ！…
（おちんちんがビクンッ！ビクンッ！っと激しく暴れ、アグモンの膣から子宮の中へとドピュッ！ドピュッ！と精液を注入していく）
（うああっ！…行けっ！…僕の精子…）
（体をのけ反らせ、歯を食いしばりながらなおもアグモンの膣内へ精液を送り込み続ける） >>187
ひうぅっ！…ひゃううーっ！
(ドラコモンのおちんちんが子宮に押し当てられ、熱い精液が子宮内へ注ぎ込まれていく)
(あっ…あっ…入ってくる…ドラコモンの精子が…あたしの中に…)
(両手両足でドラコモンの身体をしっかりホールドして子宮に注入されていく精液を受け入れていく)
あううっ！…あううーっ！…あああーっ！
(いっ…イッちゃう…イッちゃううっ！…)
(身体がガクガクッ、ブルブルッと震わせて雌の絶頂に達する)
はあっ！はあっ！…あっ…あっ…
(顔を紅潮させ、激しく乱れた呼吸をゆっくりと整えて、強ばっていた全身の力をゆっくりと抜いていく)
感じたよ…ドラコモンの精子…あたしの中に…いっぱい…
(トロンと満ち足りたような瞳でドラコモンを見つめる)
【あたしも寝落ちしちゃいました】
【ドラコモンごめんなさい】 うぐうっ！…ぐううっ！…うああああーっ！！
（出ろ！…出ろ！…僕の精子…）
（アグモンの体をガバッ！と抱きしめたまま、ドピュッ！ドピュッ！ドピュッ！っと、おちんちんから子宮の中へ精子を最後の一滴まで注入していく）
はぁ…はぁ…入ったぁ…
すごく気持ち良かったぁ…
（最後の一滴まで精液を注入し終えると精魂尽き果てるように汗だくになりながらアグモンのおなかの上で突っ伏したようになって息を荒げている）
【ドンマイです。僕も落ちちゃったので気にしないでくださいね】 >>189
あたしも…とっても気持ち良かったよ…
(交尾の疲れで俯せになったままのドラコモンの頭を撫でる)
ドラコモンの命のパワー…あたしのおなかに受け入れたよ…
ドラコモン…大好き…ﾁｭｯ…
(ドラコモンのマズルにやさしくキスをする) 僕も…アグモンのこと…大好きだよ…
チュッ…
（アグモンと交尾後のキスを交わす）
愛してるよ…アグモン…
【いろいろ不手際があってごめんなさい】
【ロールにお付き合いいただきありがとうございました】
【いったんここで締めたいと思います】 >>191
あたしも…愛してる…ドラコモン…
(おなかの中に…とても強いパワーを感じる…)
(愛の喜びに包まれてそっと瞳を閉じる)
【あたしの方こそお付き合いくださりありがとうございました】
【ドラコモン、おやすみなさい】 ううっ…体が…体が熱いよ…
（体内から沸き上がるような熱を感じ、苦悶の表情で四つん這いになったままブルブルと震えている）
はあっ…はあっ…くっ、苦しい…
（突然体が眩い閃光に包まれて体が高速でクルクルと回転を始める）
うっ…うわあああああーっ！！
（バタリと倒れて眩しく光ったまま動かない）
…………
（シュワシュワと光が弱まっていくにつれてドラコモンは筋骨隆々の逞しい緑のコアドラモンに進化し、うつ伏せで倒れていた） ………うーん…
（フラフラする体をなんとか起こし、四つん這いになりながら頭をプルプルっと振る）
…ん？…
（ぼんやりする視界に入ってきたのはまず太く逞しく筋骨隆々のになった自分の両腕）
ん？？…えっ？…
（だんだん視界も意識も少しずつはっきりとしてきて自分の姿を確かめようとすっくと二足で立ち上がる）
あっ！…
（下を見ると太く逞しく成長した両脚と長い恐竜尻尾、腹筋の割れた筋肉質の腹部が見えている）
僕…進化したんだ…
（自分の顔、角も難度も幾度も触って確かめて見る）
やったーっ！！
僕、コアドラモンに進化したんだーっ！！
やったー！やったー！やったーっ！！
（小躍りしながらぴょんぴょん飛び跳ねるとズシンズシンっと地響きがする）
へへっ…
（得意になって太く長い恐竜尻尾をゆっさゆっさと振ってみる） っと、ここか
（翼をたたんでストッと着地）
ほう・・・若い元気そうな子じゃねえか
（遠くからコアドラモンの姿を見て感心している） えっ？…うそ？
あれ、エクスブイモン？…エクスブイモンだ！
（信じられないというふうで喜び勇んでエクスブイモンのもとへ走りよる）
うあぁ…こ、こんにちは！
初めまして、エクスブイモン！
（ペコリと頭を下げて挨拶する） 【うああ、ごめんなさい】
【動揺して名前間違えちゃいました orz…】 >>196
ははっ、初々しくて元気ないい子だ！
そんなにあらたまらなくてもいいぜ
まだまだ成長期のあどけない面影があるが、鍛えれば強いいいデジモンに成長できるぞ！
（コアドラモンの顔をまじまじと見回しながら顎の下を人差し指で撫でる）
【ドンマイ、気にしない気にしない】 あっ…ははは
（また他人行儀になってしまい決まり悪そうに頭をかく）
僕、エクスブイモンに憧れていたんです
強いしかっこいいし…
（あごの下を撫でられて目を細める）
エクスブイモンのおなか…触ってもいいですか？ >>199
ありがとうよ！
ん？ああ、構わねぇぜ
触りたけりゃ触れ、好きなだけな
（コアドラモンの手を取り、自分の腹部に触れさせてみる）
どうだ？・・・何か感じるか？ 