好きに使うスレ時獄篇3 [転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
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≪前スレ≫好きに使うスレ時獄篇2 [転載禁止]©bbspink.com >>286
【熱そうなあれだな!】
【なんか逆にドキドキしそうだな】
【……シズクみたいなタイプは目覚めるとエロいきがするな】
【謝らなくていいさ。むしろ合わせてもらったのは俺の方だ】
【かわいいなシズクは。抱き締めてやろうか?】
【あっという間だな、楽しい時間は早いな】
【わかった、じゃあまた今度だな】
【気をつけて行ってこい。時間はあるから俺の方は返事を置きレスに置いておこう】
【確実なのは2日の午前中と3、4の昼ならどこでもいけるかな。あとはその週なら基本はいけるはずだ】
【シズクのいいところでいいぞ!返事くらいは待てるから気にしなくていいからなー】 【っとすまん、そろそろ出なきゃいけなくなった】
【ここの返事も含めて後で返しておくな。今日もありがとう、シズク】
【また会えるのを楽しみにしてるからな!】
【大好きだぞ】
【今日も借りた。ありがとう、返しておく】 >>287
【火傷しそうだ、(ハルが)眩しすぎて】
【ハルが私を気持ちよくしてやりたいって思うのと同じくらいに、私もハルにしてあげたいと思う】
【ま、まあ、そうかも。遅咲きというか……まあ、それにしても高校生活で恋ができたんだから、遅いわけでもないけど】
【でも、(勉強以外)他のことには関心がなかったから、覚えると(性的なことも)大いに乱れそうではある】
【そ、そう(抱きしめて)欲しいから……私がこうする】
(ハルを正面からぎゅっと抱きしめ)
【うん、気づいたらもう時間だった。楽しいから】
【置きは今夜戻ってから見ておく。ありがとう、ハル】
【今日も楽しかったよ、お疲れ様】
【2日の午前中、また9時〜正午まででも良い?とりあえずそこを予定にしておこうか?】
【その次のことは2日に会った時に。変更があればお互い伝言板で連絡するってことで】
【じゃあ、そろそろ行くよ。また2日に、ハル】
(少し背伸びをし、ハルの唇にちゅっとキスをした)
【これで返しておく。ありがとう】 >>301
改めて、声をかけてくれてありがとうございます
募集内容なのですけど…要約すると、あなたとエッチしたくて、お相手して欲しいんです
プレイスタイルは、私からあなたに対して奉仕する形になります
シチュエーションは挟まないで、このまま始めたいと思っていますが、いかがですか? >>303
わかりました…よろしくお願いしますね(おずおずと)
…奉仕するにあたって、僕がした方がいいことってありますか?
シチュエーションとかでなく、どう動いてほしい、というのがありましたら。 >>304
はい、こちらこそ
していただくことは、強いて言えば我慢ですね
なるべく溜めに溜めて思い切りだしてもらうと…ふふ、気持ちよくなりますよ?
それから、お尻に指を入れられたりするのは苦手ですか? >>305
あぁ…お尻の穴をいじられるのは…ごめんなさい。
我慢はできるだけ頑張ろうと思いますけど…そんなボクでも構いませんか? >>306
人によって好き嫌いがありますので、先に教えてもらえてよかったです
もちろん、構いませんよ
…確認したいことは次で最後
お風呂とベット、どちらでのプレイがいいですか? >>307
力になれず申し訳ないです。
他の部分で挽回しますね!
その2つだと、お風呂がいいです。お姉さんに洗ってもらうの、好きなので…。 >>308
とんでもない
それじゃ、お風呂で始めさせてもらいますね
(人里で声をかけた少年を連れていった先は、よく使っている宿屋だった)
(すっかり顔なじみとなったためか、宿の主人はいつもの部屋を用意してくれた)
(そこで二人で浴衣に着替えると、浴場に移動して裸になり、洗い場へ移動した)
(他のお客さんはいなくて、私と少年の二人きりだった)
ここは、私がよく使わせてもらってる宿屋なんです
おかげで顔を覚えてもらって、何も言わなくても何処の部屋を所望かも伝わるくらいです
ささ、そこの浴室椅子に腰かけて下さい
洗ってあげますから…ふふっ
【こんな出だしで始めさせてもらいますね〜】 >>309
(当然、里で洋風のお姉さんに声を掛けられた)
(気弱だけど好奇心な少年は、言われるままについて行ってしまい)
宿屋…初めて来ました。というか、里から外に出たことなくて……
(思い切って知らないお姉さんについてきたのはいいが、やはりまだ少し怯えている様子で)
(けれども、お風呂に案内されれば、恐る恐る服を脱いで、一糸まとわぬ姿になり)
…すみません…お願いします…。
(おどおどしながらも、椅子に腰かけて、不安そうに何度も小悪魔のお姉さんを見つめてしまっていた)
【ありがとうございます。よろしくお願いしますね】 >>310
そんなに恥ずかしがらなくてもいいですよ?
(豊満と言うほどではないが、谷間を形成できる程の大きさ胸を片手で持ちあげ)
(もう片方の手は指で輪を作り、宙で扱くように動かしてみせ)
それじゃ、まずは…
(湯桶にお湯を満たして少年の体にかけ、自分の体にかけて濡らして)
(頭にお湯をかけて髪を濡らし、最初は少年の頭を洗い始める)
かゆいところがあったら言って下さいね?
(そう言いながら手を動かすが、肩越しには少年のオチンチンを眺めていた) >>312
…は、はい……。
(恥ずかしがらなくても、と言っておきつつ、性的なポーズを取られると顔が真っ赤になる)
(少年ながら、それの意味することは分かるらしくて)
(それだけでおちんちんがぴょこんと大きく勃起してしまう)
……はい……。
(しかしそれに照れる時間すら与えられず、頭をわしゃわしゃと洗い始めるお姉さんの)
(求めに応じるように返答するが、当然それを言い出すことなどできず)
(そもそもかゆいところなんてないので黙っていたが、お姉さんの目には硬くなったモノが映っていた) >>313
(頭を洗っている間、特にどこがかゆいと言われることはなく)
(湯桶で泡を洗い流すと、次は手拭に石鹸を塗して体を洗い始める)
お腹から失礼しますね?
(手拭を前に回して胸元、お腹、腕を洗っていき、首筋は力加減に気をつけて)
(その間も視線は終始オチンチンに向いていた)
ふふふ……
(勃起したオチンチンを満足げに見つめ、更に脚を洗っていくと、手を止め)
ここから先は……
(そう言うと一旦、お湯で泡を流して、自分の胸元に石鹸をまぶし)
(乳房を背中に宛がい、体を上下させて少年の背中を洗い始める)
……こういうのは、苦手ですか? >>314
は…はい……。
(もう、ガチガチに緊張してしまい、お姉さんの手にいいようにされていく)
(洗ってくれることの感謝はあるのだけど、今この場でそれを表現することはできずに)
…ひゃう!あ…すみません……。
(お姉さんの手が様々な個所を優しく洗ってくれるが、時折くすぐったくなると声をあげてしまい)
(申し訳なさそうにしながらも、泡をたっぷりと纏った手拭きで足までをしっかりと洗ってもらう)
…ここから先?
(そういえば背中がまだだった…と思うと、そこを同じように洗われるのかと思っていたが)
わ…わ!
(突然、柔らかい胸が背中を這い回り始めて、その気持ちよさにますます股間が大きくなってしまうが)
……に、苦手じゃないです…好きです…気持ちいい…です……! >>315
気持ちいい時は声をあげていいんですよ…
これから、もっと気持ちよくなって貰うんですから
(背中を乳房で洗い始めるころには、少年のオチンチンは反り返り)
(年齢に合わない立派なものに満足げに笑みを浮かべてしまい)
それならよかった…それじゃ、次は…
(背中の泡をお湯で流すと、少年を抱きかかえて、床に寝かせ)
(自分は乳房を少年のオチンチンに被せて、挟み込み)
ここ…綺麗綺麗にしましょうね?
(口元には怪しい笑みを浮かべ、欲望を隠そうともせず)
(乳房で挟みこんだおちんちんを両手で固定し、体を前後に動かして擦り始め)
こういうのは…いかがですか? >>316
これから…もっと……!
(焦らしつつも煽るようなお姉さんの声に、ごくりと唾を飲みこむほど興奮して)
(その象徴であるおちんちんを見られているのを知っているのか、今にも泣き出しそうな顔をするが)
(なんとかそれも我慢して…されるがままに床に寝転がると)
……一体…何を……わわっ!
(唯一現れたなかったおちんちんが、柔らかいオッパイにぱふっと挟まれて)
(むにゅむにゅと擦られ、凄まじい快感が走り)
…い、いいです、気持ちいいです…!こんな気持ちいいと、ボク、ボク……!
(気を抜くと、射精してしまいそう。でも、お姉さんは我慢を求めているような気がして)
(精一杯頑張って我慢し、何とか射精を堪えている) >>317
ほんと、とても気持ちよさそう…
女冥利に尽きるというものです…
(音を立てて舌舐めずりをし、オチンチンを乳房で擦り続け)
(乳房の間で振るえるオチンチンの感触を味わう)
(乳房にダイレクトに伝わる久しぶりの感覚に力が入るが)
おっと、そんな勿体ない事はしちゃ駄目ですよ?
(体の動きを止めると、オチンチン周りの泡をしっかり洗い流し)
(少年を湯船へと連れて行くと、縁に腰かけさせて脚を開かせ)
(時分はその間に入って少年を見上げて…)
本当に大きなオチンチン…ちゅっ
(上半身を傾け、そっと唇で亀頭に触れた) >>318
お姉さんの身体がやわらかくて…。
それにボク、こんなこと…誰かにされるの初めてだから……。
(自分でしてないとは言ってない。それはともかく)
(もちろん、乳房で優しく包まれた経験などないわけで)
(それでも何とか射精を我慢する。勿体ないと言われれば、忠実に…気持ちよく出せることをどうしても期待してしまう)
ふぁぁ……。
(何とか耐えきると、シャワーでおちんちんが洗い流されていき)
……ふぅ…え?
(そのまま手を引かれ、湯船に入るのか…と思えば、その縁に座らせられる)
(足だけが湯につかる状態となったが、その間に入ったお姉さんの唇が近づいて…)
…あっ!
(コンプレックスなのか、大きなおちんちんと言われると恥ずかしさからうつむき、しかし唇が触れると可愛い声で鳴いてしまう)
【出していいのは一回だけ…ということ、でしょうか?】 >>319
ボクの御年頃だと、自分以外の人にオチンチンを触られることって、
親御さんでもない筈ですよ?
(誰かにという言葉から、自分ではしているのだろうことが分かった)
(湯船に移動後は、少年の脚の間でオチンチンを愛撫し始めて)
(数か月だったか、それ以上だったかの、久し振りの感覚に鼓動も早まった)
力、抜いて下さいね?
(そういうと、玉袋を片手で包み、きゅっと優しく握り込んで)
(亀頭に顔を寄せて舌先で触れ、一舐めして)
少年の味…もうずっと味わってなくて…
【時間というか、すみません、眠気がきてしまって…】
【大変申し訳ないのですけど、本日は一回ということでお願いしてよろしいでしょうか?】
【もっと早く来れれば、打ち止めになるまでしたかったのですけど…】 >>320
それは…そうかもですけど…
でも、お姉さんは触ってくれてますよね…。
僕みたいな年の子でも、いいんですか?
(少年趣味ということなんて、わからなかったからか、むしろ自信を無くしつつも)
(やわらかい口の中に包まれる快感に、力を抜こうとしても入ってしまう)
(玉袋を優しく揉みこまれると、ゆっくりと精子が作られていって)
…お姉さん…少年の味って…どういう…はぁっ!
(眼を閉じて可愛らしい悲鳴を上げてしまう)
【わかりました…凍結というのはダメ、でしょうか?】 >>321
私がどうして、あなたのオチンチンに触っているか気になります?
それは…私が可愛い少年のことが好きで、オチンチンも好きだからです
そうでもなかったら、あなたに声をかけることはなかったですし
こういうのをショタコンって世間では呼ぶそうですよ…んむ…
(会話もそこそこに、目を閉じながらオチンチンを唇で食み、亀頭を徐々に飲みこむ)
んんっ…んっ…
(頭を下ろしていくにつれて亀頭が隠れ、竿が隠れ、根元まで唇が下りて)
(亀頭が口蓋垂を押しのけて喉奥へ入り込み、そのまましばらく、嚥下運動を繰り返す)
ふーっ…んっ…
(オチンチンを呑み込む感触に満足すると、頭を引いていって、亀頭を舌まで戻し)
(ソフトクリームのように亀頭をぐるぐると舐め回すと、頭の前後運動をゆっくり始めた)
んふふ…♥
【せっかくのお誘いなのですが、すみません。凍結は難しいです…】
【過去に何度か凍結をしたことがありますが、お相手の方が現れなかったことが何度かありまして…】 >>322
ショタコン…初めて聞きました…。
でも、お姉さんほどきれいな人だと、僕みたいな人、出ちゃうんでしょうね…。
(ヒートアップするお姉さんのフェラチオに、ひいひいと情けない声をあげる)
(しかしそれでも、じゅぽじゅぽと美味しそうに舐めしゃぶる姿が強烈に印象に残って)
…お姉さん…ボク、ボク…もう、このままじゃ我慢できなくて…!
(我慢してきたが、そろそろまずい…目を閉じて、限界の到来を訴える)
【そうですか…おまんこに出したかったのですが…】
【明日なら確実に来れるので、一度だけでも…ダメですか?】 >>323
女性による男児への小児愛だそうです
あ、もう出ちゃいそうですか?
オチンチンから白いおしっこ…びゅーってしちゃいます?
(期待に胸を高鳴らせながら、オチンチンを深く浅く咥え込んで)
(射精を促すように袋もぐにぐにと押し上げるように揉みこみ)
それじゃ、とどめです…いっぱい出すんですよぉ…あ〜ん…
(ぱくっ、と亀頭を咥え込んで、ちゅうぅぅとオチンチンを吸い上げ)
(少年に我慢の限界を越えさせ、射精させようとした)
【明日は私が来れなくて…申し訳ないです…】
【ただ、これから活動を再開する予定です】
【なので、○4スレで見かけたら声をかけてもらえればと思います】
【明後日以降になりますが、時間が合えば】 >>324
あ…あ…あ……!
(天使のような声で喘ぎながら、限界を急かす口淫に)
(全身が泡立つほどの強い快楽を覚えて)
もう、もう、もうダメです…だめ……
お姉さん…出ちゃいます…白いおしっこ……
うぅ…うぅ……びゅー!
(おかしな悲鳴と共に限界を迎え、咥えこむ口の中にたっぷりとザーメンをおもらししてしまった…)
【わかりました。見掛けたら声を掛けさせてもらいますね!】 >>325
んんんーっ!!
(しょうねんのオチンチンが限界を迎え、口内で大きく震える)
(上顎を何度も叩いた直後に勢いよく射精が始まり、口の中に粘っこいザーメンが放たれ)
(口腔にザーメン独特の青臭い匂いが広がり、うっとりした表情を浮かべる)
んんっ・…ごくっ…ごくっ……んっ……ふぅ……
(射精を最後まで終わるまで待ち、頃合いを見ると、ごくごくと飲みこんで)
(最後まで飲みこむと喉元を抑えた)
まだ尿道に残ってますね…ちゅうぅ……こくん…
(残滓を吸い出すと、それも飲みこんで、少年を見上げて頭を撫で)
よく出来ました…♪
(労を労うように頭を撫で、ウィンクして笑みを浮かべながら声をかけた)
【はい、お待ちしてますね】
【私はこれで〆にさせていただきます】
【深夜にお付き合い下さり、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【お付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします】 【スレをお借りします】
【お待たせしました。奴隷シチュ、どんなのがいいですか?】 【よろしくお願いします】
【そうですね、首輪をつけて散歩してみたり、しかも全裸で体には落書きとか】
【ネット放送でセックスの様子を撮影しながら種付けしてみたりとか】
【あるいは学校でというのもいいですね。休み時間の度にこちらが待ってるトイレに来て】
【毎回授業の前にオマンコに精液を注ぎ込んで授業を受けさせる、というのもいいですね】 【どれも惹かれちゃいますね】
【それじゃあ散歩しながら夜の学校に移動、自分の教室、自分の机で前も後ろもねっとり犯されるのはどうでしょう?】 【いいですね、ではその展開で行ってみましょう】
【まず最初は散歩シーンからですね】
【全裸に首輪と靴だけの恰好の唯を連れ歩き】
【時々、ポーズを取らせて撮影したり、道端で軽く一発出してみたり】
【最後は学校で卑猥なセリフを言わせながら撮影&前後穴をザーメン便器にする流れで】
【では書き出しはどちらからどういう感じでやりましょうか?】 【そうですね……痴漢奴隷になってから、見た目は今までと変わらないまま】
【制服や私服の下は外出する際はノーパンノーブラで乳首にローター、前と後ろにバイブを入れたまま生活】
【みたいな感じで、散歩のスタート地点で衣服を脱ぐところからみたいな感じでどうですか?】
【問題なければ、どこまで調教されてるのか含めて書き出しをお願いしていいですか?】 【了解です、最初は服を着ているところからで】
【書き出しについても了解しました】
【それでは書き出しを作りますのでしばしお待ちください】 (唯が痴漢奴隷になった日から3か月が経過した)
(最初の一週間は言った通り電車の中だけの痴漢奴隷関係だったが)
(すぐに電車外でも奴隷として使うようになり、すっかり雌奴隷となり果てていた)
(3か月たった今では、毎日おまんこの中に精液を注がれるようになり)
(出かける時はノーパンノーブラ、前後の穴にバイブを突っ込むように指示されており)
(乳首にもローターを仕込んで1日中耐えるように命じてある)
(唯のマゾ資質も開花させてあり、お尻を軽くたたいたり変態と詰るだけでマン汁が出る程に調教し)
(更におしっこをするところを見られてもイクように調教し)
(家や学校で小便をする時はおしっこ中の画像を写真にして男に送るようにし)
(撮られるか見られるかしないとおしっこが出ない程にまで仕込んであった)
さて、今日もしっかりと楽しませてもらうからな、唯
(そして、唯には男の事を『ご主人様』と呼ぶようにしつけてあり)
(完全に男の奴隷としての淫乱委員長古手川唯という雌奴隷が出来上がっていた)
(今、この場は夜のとある公園。ここに唯を呼び出して待ち合わせをしていた)
まずは、服を脱いで、ご主人様にご挨拶だ。
マンコもおっぱいも丸出しにして、おまんこを広げながら挨拶するんだぞ、いいな
そうそう、おしっこも溜まってるなら遠慮なく出していいんだからな
(そう言ってカメラを向けて、古手川の恥ずかしい姿を撮影しようとする)
【それではこんな書き出しでよろしくお願いします】 (何も知らないまま、痴漢電車に乗ってしまった日から人生は一変した)
(しかし、それを悔いたことは一度もない。そのたった一度の間違いで仕込まれてしまったからだ)
(だからこそ、唯自身が協力的な為、たった三ヵ月で雌奴隷に成り果てた)
(全身に玩具を取り付け、常に快楽を与えられる)
(毎日呼び出され、セックスと調教に明け暮れる常軌を逸した生活にも関わらず)
(周囲に気取られることなく生活を続けられているのは、少なくとも普段はこれまで通りの生活態度と成績を維持しているからで)
(変わったことと言えば、毎日ふらり出かけて少々遅くに帰って来るくらい)
(それさえも、年頃の女子としては普通の範囲内だろう)
お待ちしていました主人様。
(それが当然だと言わんばかりに、男よりも先に到着していた唯が男を迎える)
(男を目にした途端、目は情欲に濁り媚びるような色が濃くなって)
はい、仰せのままに。ご主人様。
(男に教えられたように必要以上に体をくねらせ、胸や股間、太ももを撫で)
(脱いでいく行程そのもの見せ物にしていく)
(やがて、最後の一枚を脱ぎ捨てると卑猥な落書きが全身に施され)
(外出する際に着けて来た玩具たちが振動させ、その刺激にマン汁を垂れ流している体が露わになる)
今日も私を呼んで下さり、ありがとうございます。
ご主人様に楽しんで頂けるよう誠心誠意お仕えさせてくださいませ。
んんっ!ぁ…………
(全裸のまま土下座して、男に礼を伝えると体を起こして蟹股で立ち)
(お尻側から手をまわしてマンコを広げ、今日一日溜め込んだ尿を放尿しながら男に調教を強請った)
【それでは、改めてよろしくお願いします】 そうだ、そうそう、服を脱いで…うん、なかなか上手だな
前よりずっとずっと脱ぎ方がエロくなってるぞ、ハハハッ
(古手川のストリップショーを撮影しながら、囃し立てるように笑って)
突っ込んでやったバイブもそのままだし、ローターも外れてないよな
(カメラを近づけて、唯の大きな乳房の先端に張り付いたローターを映し)
(カメラを股間に回り込めば、太いバイブがしっかり根元まで刺さってる様子も映していく)
落書きは…まだ大丈夫だな。薄くなったら書き足さないといけないが。
(唯の体に書き込まれた落書きにも目をやる。下腹部には「奴隷」「ご主人様専用マンコ」)
(お尻の肉には「マゾ」「失禁娘」 太ももの内側に「変態委員長」「淫乱チンポ狂い」)
(おっぱいには文字ではなく、乳首を中心に二重丸が描かれている)
くく、いいねえ、いい土下座だ、それに小便も堂に入っている。
手が邪魔にならないようにマンコを広げるから、尿道もばっちり撮影できたぞ
(唯を褒めながら満足そうに笑い、カメラが唯の小便とマン汁まみれになった股間を捉える)
それじゃあ散歩を始めるぞ、ほら、首輪をつけてやるぞ
(そう言って唯の首に革製の首輪をつける。首輪には「○田○人の奴隷」と男の名前と唯が奴隷である事を示す文章が刻み込まれている)
さ、歩け
(と冷徹に命令するが、手は唯の股間に伸びており、アナルのバイブを掴んで後ろからそれを前後に出し入れし始める)
(どうやら、歩きながらお尻の穴を解してやるつもりのようで、じゅぼじゅぼとみだらな音を立ててアナルバイブが唯のアナルを刺激し)
(振動しながら腸壁をごりごりと擦り上げていく) ん…あぁ……
(衣服を脱いだだけで、頬を紅潮させ瞳を潤ませる)
(エロくなったという、侮蔑としか思えない言葉も今の唯には褒め言葉でしかない)
(気を良くしたのか胸にカメラが近づけば胸元を寄せて谷間とローターを強調し)
(股間に近づけば、股間を突き出し見せつける。撮られること自体が快楽となっているのは明白だった)
それですが……乳マンコのここ、寂しいと思いませんか?
(乳首を中心とした二重丸が何を表しているのかをはっきりと口にしながら)
(誘うような視線を向けながら、体を前に倒し大きな胸と谷間を強調し)
(暗に胸元にさらに卑猥で惨めな落書きを希望する。こういった自発的な態度がこれほどまでに調教を加速させたのだろう)
褒めて頂き、ありがとうございます。
私のマンコ、しっかり撮影して頂けて嬉しいです。
(普通ならばこの後、ティッシュでふき取るのだが…)
(牝奴隷の唯には必要ない。腰を前後に振って付着したものをきってしまうからだ)
はい、ご主人様。
(軽く上を向いて、首輪をつけやすくすることも付けたあとで髪をかき上げ巻き込まれた髪を元通りにすることも忘れない)
(男の命令に従い、歩き始める。当初に見られた体を隠すようなしぐさも今は見られず)
(裸で歩くのが当然のように振る舞いながら、男の意思をくみ取り誘うように尻を振りながら歩き出した) ふふ、なんだ、奴隷なりにお洒落に目覚めたのか?
生意気な変態娘めっ、お前にはこれでで十分だ!
(怒ったような口調で、実際はただのフリで、左手で乳首を乱暴に抓んで引っ張り)
(いつのまにか右手に握っていたペンで唯の胸元に更に落書きをしはじめて)
(「チンポ中毒のバカ娘」「射精用おっぱいマンコ」と、唯の今の価値を如実に表す言葉を追加する)
(そして、落書きも済んで散歩を続けていく)
(閑散とした住宅街にじゅぼじゅぼとアナルバイブが出入りする淫音が響き)
(時折完全にバイブを抜いて、唯の尻穴を大げさに広げて腸内をカメラに撮る)
唯のお尻の穴も随分広くなったな。今日はアナルにちんぽをぶちこんでみるか
(アナルを広げたり、指を突っ込んでかき回してみたりしながら様子を見つつ)
それじゃあ、次はマンコのバイブも抜くぞ
気を抜いて足を止めるんじゃないぞ、いいな!
(などと一言付け加えてから、唯のお尻をバシンッ!と軽くスパンキングして)
(そのままマンコのバイブを掴み、こちらは一気に引き抜いて、マンコを空っぽにしてしまう)
マンコとアナルにバイブを突っ込む生活にももう慣れたみたいだな。
そろそろ次の段階も考える頃合いだな
(空っぽになったおまんこには代わりに人差し指と中指を突っ込み、アナルには親指を突っ込み)
(3本指で唯のマンコとアナルの間の肉を掴むようにして歩き続けていく) あぁん♪奴隷の癖に生意気言って申し訳ありません
(男が怒っていないのは分かっている。形ばかりの謝罪の言葉を吐いて)
(男が与えてくれる快楽に酔いしれる。乳首を摘み引っ張られただけで絶頂し)
(プシャッと潮を吹く。新たに書き足された落書きをうっとりと撫でていた)
ん、んっ、んんっ!
(男がバイブを抜いて、尻穴を広げるのに合わせて尻肉をガッチリつかんで割り開く)
(男に撮影してもらう為だけに、そんなはしたないことも平然とするようになっていた)
あぁ、全てご主人様のおかげです。
ご主人様のおかげで、排泄くらいしか役割の無かったお尻の穴がケツマンコになれたんです。
どうぞ、ケツマンコの初チンポもご主人様が奪ってください。
(肛門での刺激も、もはや快楽でしかなくブチュブチュと腸液をかき混ぜられる音を住宅街に響かせながら)
(秘所からあふれ出したマン汁でアスファルトを汚して)
は、はい…ご主人様…っっ!
(尻を叩かれただけで容易く絶頂し、バイブを引き抜かれるとたまらずその場に立ち止まり)
(先ほど出したばかりにも関わらず、ジョボジョボ失禁してしまう)
はぁ…はぁ……つ、次の段階ですか?
(小水を出し終えた後、二つの穴からバイブが抜かれ喪失感を感じたのもつかの間)
(三本の指に同時に犯され、圧迫感を感じながらもその感触を楽しみ)
(お尻を左右に振りながら歩いていく) ああ、次はお前に貞操帯をハメてやるぞ
とりあえず今日の調教の後で注文しておかないとな
小便用の穴のあるタイプを買うから小便については問題ないぞ
ちょっとマンコを弄ったり、ケツを叩いてやるだけで失禁する変態娘だからな、お前は
(3本の指でマンコとアナルをかき回しつつ、カメラを股間に近づけて)
(放尿するところを至近距離からしっかりと撮影し、マンコがぐちょぐちょになっている様までもはっきり映り込む)
(学校へと道中、唯の足が鈍ったり立ち止まるたびに容赦なくスパンキングが襲い掛かり)
(バシ、バシッ!と唯のお尻が叩かれて小気味よい音を響かせる)
(更に「マンコの締め付けが弱い」「お尻の振り方が雑だ」などと理由をつけても叩くようになり)
(度重なるスパンキングで唯のお尻は赤くなり、オマンコもどろどろになっていく)
(そして、ようやく学校に着き、校門前で立ち止まる)
よし、ここまで来たか。ここで一発出しておくか
(男もすっかりチンポが硬くなり、雄々しく勃起しており、一旦抜かないと収まらない様子だ)
それじゃあ唯、校門の前でマンコ広げて座れ。M字開脚でマンコを見せつけながら
「私のマンコをザーメン専用おトイレにしてください」と大きな声で言ってみろ
(男のズボンからは既にチンポがむき出しに飛び出しており、それがびくびくと脈打ちながら)
(ザーメンを注ぎ込むべき穴を求めて雄臭を放ち始めている) (貞操帯をつけての生活、それがどんなものか想像がつかないが)
(たとえどんなものであろうと男の調教なら耐えることを誓い)
(学校にたどり着くまでに、何度も叩かれたお尻は真っ赤になって)
(叩かれる度にマン汁を垂れ流すよう調教された体は、すでにぐちょぐちょで太ももまでベッタリとマン汁で濡らしていた)
はい、ご主人様。
(主の命令を受けて、ためらうことなくその場で横になる)
(ひざ裏から手をまわして足首を掴み、大きくM字に開いて)
私のマンコをザーメン専用便所にしてください。私の子宮に沢山注いで私がご主人様専用の牝奴隷だと再教育してくださいませ!
(恥じらう様子もなく、毎日通う学校で痴態を晒し射精を乞う)
(男のチンポの匂いに理性もはじけ飛び、足を抱えたままへこへこ腰を振って男を誘う) すっかりいい感じの便器に育ったじゃないか
それにしてもマンコが汚い汁でべっとべとだな
こんなにスケベな汁で汚して恥ずかしくないのか?
(唯が自ら拡げた股間にカメラを向けて、おまんこをしっかりと撮影し)
(更に胸と顔にもレンズを向けて、落書きだらけのおっぱいや胸元も映り)
(落書きだらけでおっぱいとおまんこを晒して発情する女はまさに便所というに相応しかった)
朝は沢山の生徒が通ってる校門で犯される気分はどうだ?
朝っぱらから同じ事してたらお前の信頼は地に落ちるだろうな、はははっ
(熱く滾った肉棒が遠慮なく唯のおまんこに突き刺さり)
(外で、学校の入り口で、誰が通りがかるか分からない場所で唯のおまんこを便所として使っていく)
本番はこの後だからな、ここじゃ軽く済ませるぞ
(唯を感じさせようとは少しも思わず、男の身勝手な欲望を直接吐き出すだけのセックス)
(しかし、硬い肉棒が子宮に叩きつけられるだけで唯の雌豚の肉体は歓喜を感じるように調教されきっており)
んっ!
(びゅびゅっ ビュルルルルッ どくっどぷどぷどぷっ、と精液が勢いよく吐き出され)
(本当にただ便所に用を足しただけのようにあっさり犯してしまう) ありがとうございます。
私が立派な肉便器になれたのも、全てご主人様のおかげです。
あぁ……汚い便器でもうしわけありません!
私のような汚い便器でもよろしければ、ご主人様の濃厚ザーメン出してくださいませ。
(男は指一本触れていない。ただカメラを向けて詰っただけ)
(それだけにも関わらず、男の眼前に晒されたマンコとケツマンコは悦ぶようにヒクついた)
みんなの信用なんてどうでもいいです。
大事なのはご主人様だけ。ご主人様がいてくだされば他の誰も……あぁぁ!
(言葉通り、今の唯に風紀委員としてのプライドなど無く)
(これまで築き上げてきた信用や信頼にそれほど価値を見いだせず)
(むしろ、新たな発想にたどり着く)
は、はい…ん!あっ!あぁぁぁ!あはぁぁああああ!
(男だけが快楽を得るようなセックスも唯にとっては甘美なもので)
(男のチンポをマンコで咥えているだけで、快楽を感じる体になっていた)
(まして、子宮を突かれればそれだけで絶頂し間欠泉のように潮を吹いて)
ご使用下さり、ありがとうございました。
(男が射精を終えると余韻に浸ることなく、男のチンポにしゃぶりつき精液や愛液を舐めとって清めていく)
(一通り舐めあげて綺麗になると恭しくチンポを取り扱いズボンの中に納め口でチャックヲを上げて後始末を終えた) ははは、すっかり俺だれがお前の存在価値になっちまったな
しょうがないか、俺のチンポじゃなきゃイケないくらい調教したからな
唯もせいぜい俺に捨てられないように気を付けろよ
いつか、生徒の前でお前の調教成果を見せながら種付けセックスしてやりたいな
朝礼を乗っ取って全校生徒の前でもいいし、授業中のお前のクラスに乱入するのもいいな
(調教の最後の仕上げの日を想像して愉快そうに口をゆがめて)
(唯のおまんこにザーメンを吐き出したチンポは半立ちほどに収まっており)
お、ああご苦労。そうそう、そうやって綺麗にしなきゃな
(自ら掃除をし始める唯を、軽く頭を撫でる程度に労って)
(後始末が終われば、唯の腕を掴んで引っ張って歩き出す)
さて、お前の教室はどこだったかな……おっと、ここだな
(カメラで唯の姿を撮影しながら歩く。種付け後、マンコを掃除などする訳もなく)
(唯の股間から精液がぽたぽた落ちて廊下に点々と染みを作りながら進んでいく)
じゃあ唯、さっきお前のマンコに出してやった精液、あれをお前の机と椅子に上でかき出して汚せ
お前の臭い愛液と俺の精液の混じった汁でぐちゃぐちゃに汚してみるんだ 【すみません、今日はここまでになりそうです】
【凍結をお願いしてもいいですか?】 【分かりました、ではここで凍結ということで】
【再開はいつぐらいがいいでしょうか?】
【こちらは明日の一日中、平日の夜といった時間が大丈夫です】 【ありがとうございます】
【では、明日の日中でどうでしょうか?】 >>353
【では明日の13時に伝言板で待ち合わせでどうでしょうか?】 【わかりました】
【明日、伝言板でお待ちしています。長い時間ありがとうございました】
【とても楽しかったです。今日はお疲れ様です】
【それでは失礼します】 【ではまた明日よろしくお願いします】
【こちらこそありがとうございました、楽しかったです】
【では、スレをお返しします】 >>350
(教室に移動するまでのあいだ、カメラを意識してお尻を振りながら歩いていく)
(カメラを向けられているだけで、性感は高まり愛液や精液を垂らしながら歩みを進め)
んぅ……はい、ご主人様。
(自分の机に向かうと躊躇うことなく机の上に立ち、精液を掻き出しながら自慰に耽る)
(机や椅子に精液が飛び散り、汚していく)
(それまで綺麗に、大事に使っていた机をよりにもよって精液や愛液で汚す背徳感はすさまじく)
(これまで以上に自慰に熱が入り、仕上げとばかりに命令もされていないのに放尿し徹底的に汚してやった)
【改めて、今日もよろしくお願いします】 >>359
ふふっ、ははははっ、おいおい、誰が小便をしろと言った?
お前のスケベ汁とザーメンで汚してやれば十分だってのに
そんなに元の生活を汚したかったのか、この淫乱雌豚め
ほら、もっとオマンコを広げろ、裂けるぐらい目いっぱい広げるんだ
(唯の自慰がよく見えるよう真正面に位置し、カメラでじっくりと撮影)
(唯のオマンコが指を銜え込み、精液があふれ出る所も、膣穴の奥底も、愛液を垂れ流すところも)
(尿道から黄色いしぶきが噴出して机も椅子もぐちゃぐちゃにしてしまうところも)
(はしたない放尿オナニーの全てを録画し、一生の記録として残されていく)
しかし、せっかく流し込んでやった精液がほとんど出ちまったみたいだな
ケツの穴にもチンポを突っ込んでやる予定だし、忙しくなりそうだ
(そう言いながらチンポを取り出して唯に見せつけ、次の命令を下す)
じゃあ唯、自分の机に手をついてこっちにケツを向けろ
今からアナルに突っ込んでやるから、アナルにチンポが入ったら「ありがとうございます」ってお礼を言うんだぞ
(さきほど出したばかりだというのに早くも完全勃起状態になったペニスを摩りながら唯に近づいていく)
【はい、よろしくお願いします】 >>360
あぁん!だって、ご主人様が汚せとおっしゃるから。
これくらいしないと意味がないと思ったんです。
(指をずっぽりと咥えた秘所や、体に施された落書きを強調するように体を動かして)
(記録を残すことに積極的に協力し、教室で一度も浮かべたことの無い淫らな笑みを見せる)
はい、ご主人様……。
(愛液や精液、自身の尿にまみれた机に手をつくと、グイッとお尻を突き出し)
(8の字を描くように尻を振り、男を誘惑し) >>361
いい具合でケツを振りやがる、ははは、それじゃあいくか
(カメラで唯のアナルを大きく映し出しながら、そこにペニスを押し付けて)
(めり、めり、とアナルが広がっていく様子がカメラに収められていく)
そら、唯!アナルの処女もご主人様に捧げた気分はどうだ?
お前のケツマンコの具合もなかなかだぞ、これならマンコにも負けてないな
(男の太いペニスがごりごりと唯の腸壁を抉り上げ、一気に根元まで突き刺さり)
(初めてちんぽを受け入れる穴にご主人様のチンポの形をじっくりと憶え込ませていく)
ほら、ケツマンコ犯されてるからって腰を休めるな!
俺のチンポから精液を搾り取るつもりで腰を振れ!
(そして、バシィッ!と唯のお尻をひっぱたいて喝を入れると)
(激しいピストンがスタートし、パンッ!パンパンパンッ!!!と腰を乱暴に叩きつけ始める) >>362
んくぅ!んっ、んん…ふぅぅ…
(太く、硬いペニスを押し込まれ、圧迫感はあるものの)
(バイブで拡張されねもtたそこは、男のチンポを受け入れる)
(マンコとはまた違った、強烈な締め付けでチンポを迎え入れるとチンポの形を覚えるかのように)
(力を入れて、更に締め付けて)
チンポでケツマンコの処女を奪ってくださり、ありがとうございます!
あはぁあん!ケツマンコ犯されて幸せですぅぅううう!
(お尻を叩かれると、条件反射のようにプシャっと潮を噴いてマンコをびしょ濡れにし)
(ご主人様の動きに合わせて腰を振り、ケツマンコの快感を味わって)
ん、ふぅ、あっ!あふうぅうう!あ、あの…ご、ご主人様……ご主人様に、お伝えしたいことが…あふぅ!
(お尻を犯されながらこの学校には可愛い子が多い事、それぞれの名前やクラス、性格など知りうる限りを話して) >>363
(唯のアナルの中をごり、ごりっ、と引っ掻き回しつつ)
(アナルの中をチンポ専用の便器としてその形を整えていく)
へえ、唯の同級生と…先生も、か、なるほど
可愛い子がいっぱいいるんだな、ははは
(唯の話を聞きながら、手を唯のおっぱいに伸ばして、ぐにゅううっ、と握り潰し)
(時折乳首を強く抓んでコリコリと潰していく)
ララとか、ルンとか、九条凛とか、ティアーユとか
その辺りの女にはちょっと興味があるなあ
唯を奴隷にした後はそいつらも狙ってみるか?ハハハッ
(などと笑いながら相談しつつ、唯のアナル開発を止めるそぶりもなく)
(ゴリッゴリッ、と腸壁を180度様々な角度から抉り上げ、より柔らかくより広くケツマンコを変えていく) >>364
んっ!あ、あぁ!
(男のチンポで直腸を押し広げられ、ケツマンコへと変えられながら)
(男からの質問に答え情報を補足していき)
あふぅぅぅ!胸ぇ、乳首も、気持ちいぃぃ!
(肛門と胸や乳首への攻めに背中を反らして身悶えし、夜の学校に卑猥な声を響かせる)
あ、あぁ…ご主人様なら、あひぃ!きっと、簡単です…くぅぅ!
わ、私もお手伝いをさせていただきますので…んん!
何でもご命令ください…あっ!
(男のチンポ専用ケツマンコに変えられながら、自身の友人たちさえ差し出すことを誓い) >>365
(パンパンパンパンッ!と激しく肉のぶつかり合う音が響き渡り)
(調教されたアナルがチンポのサイズに慣らされて広がり切っており)
(唯のおっぱいも存分にもみくちゃにして玩具のように形を変えさせながら弄んでいく)
そうか、手伝ってくれるのか、それじゃあ一人ずつ俺用の奴隷にしていってみるか
まずはそうだな、ララって奴が一番楽そうだな。
(ひとまず、ララにターゲットを定めて唯に相談し始める)
(その間も太いペニスは唯のケツマンコをぐちゃぐちゃにかき回しており)
(そして、ついに射精が始まり、ビュルルルルル!!と熱く粘ついた汁が唯のアナルに注ぎ込まれていく)
唯、お前がうまくララを呼び出して、この前の痴漢電車に連れ込むなりできるか?
(すっかり自分専用ケツマンコとなり果てた唯のアナルに精液を出し続け)
(射精の間も腰の動きを止めずにガツガツと叩きつけ、穴の中を抉っていく) >>366
(ぽっかりと広がり、調教されきった肛門がただの排泄器官に戻ることはもうない)
(いつでもどこでも男のチンポを受け入れ、排泄するだけで感じまくる性感帯に変わり果てた)
(汗ばむ胸も、男の手に合わせて形を変えて程よい弾力で指を押し返す玩具と化して)
(もはや全身が男の性玩具と言って差支えの無いほどに調教されきってしまった)
あん!あっあ、は…はい。
んはぁぁぁ!お、お任せ…ひぐぅ!くださいませ……必ず、誘い出してぇ…
あの電車に乗せますぅ……
(男が精液を注げば、背中を思い切り反らし半ば白目をむいて)
(無様なアヘ顔を晒しながら絶頂に達し、キュッキュッと肛門を締め付け)
(精液を搾り取ろうとし)
あ、ふぅ…んっ!んっ!
(その間も乱暴に犯され、うわ言のように喘ぎ続けて) >>367
(唯のアナルが締めつけるほどに精液が搾り取られ)
(アヘ顔を晒す唯に容赦なくケツマンコ種付けを続けて大量射精を続け)
ふう、出した出した、アナル調教はこんなものか
(たっぷりと射精した後、チンポをケツマンコから引き抜いていき)
(大きく広がりながら、精液を零していく唯のケツマンコを撮影する)
(ドアップで撮影しながらすっかり調教の進んだ穴を指先でほじってみたりして弄り)
(調教の成果をしみじみと確認する)
それじゃ実行は明日だ。
うまくやれたら二人揃って可愛がってやるから頑張れよ、ハハハッ
(そう言いながら唯のお尻にバチンッ!と平手を振り下ろして叩いていく)
【このまま唯のオマンコも犯していきましょうか、それともララを誘い出す話に移行するのでしょうか?】 >>368
んっ…ふぅ……あぁ……
(コポコポと精液を溢れさせながら、広がったケツマンコがゆっくりと閉じていく)
(閉じた後もヒクヒクと収縮を繰り返し、卑猥な映像を撮影され)
ケツマンコに射精委していただき、ありがとうございました。
あ!ふぅ……ケツマンコ、感じますぅ……
(絶頂で意識を朦朧とさせながらも指でほじられると、お尻を振って感謝を示し)
あんっ!
はい、お任せください…ご主人様。
(ビクッと体を跳ねさせ、承諾し)
【昨日言われていた、撮影もいいですよね。ララさんを誘い出すのもいいですし、いっそ更に時間を飛ばして】
【全員調教済みのハーレムとか】 >>369
イキ過ぎて体力を消耗したみたいだな
ケツマンコもこれだけ開発したし、少しは休ませてやるか
ああ、明日はララ、次はティアーユ、ルン、九条といった順番にするか
うまく行った際はお前にもたっぷりとご褒美をくれてやるから楽しみにしてろよ
(ケツマンコがヒクつく様子もカメラで至近距離から撮影を続け)
(穴が閉じた後は唯のおっぱいに視点を移して撮影していき)
(肉奴隷となった唯の恥ずかしい部分をしっかりと撮影して記録に残していく)
【ハーレムもいいですね、憧れますね】
【そちらがよろしいのでしたら、時間を飛ばして全員を既に堕とした設定でお願いしてみたいです】
【次のレスで時間を飛ばした後からという感じで始めていいでしょうか?】 >>370
はぁ……はぁ……ん、はい。
ご褒美が貰えるよう、頑張ります………。
(グイッと尻肉を開いて、肛門をはっきりと撮影させ)
(カメラが胸を移せば、落書きがはっきりと映るように体を捩ってみせた)
【わかりました。では、それでよろしくお願います】
【全員、どんな形で調教されどうなっているのか】
【私のように落書きされているのでしたら、どこにどんな落書きがあるのかとか教えてくださると助かります】 >>371
(その後も唯の体は存分に弄ばれ、体力が尽きるまで犯され続け)
(そして、数か月が経った)
(唯、ララ、ルン、九条凛、ティアーユの5人が男の奴隷として調教が済まされていた)
(ララを次に調教して奴隷にした事でララの発明品も合わさって奴隷開拓が早く進んでいた)
(唯は貞操帯をつけての調教に進んでおり、貞操帯の内部には2本のバイブが備え付けられており)
(唯の2穴を常に責め立て続ける形になっている)
(ブラジャーはララに作ってもらった特性ブラジャーで、乳首に接する部分がヒダのようなブラシ状になっており)
(常に乳首を擦り続けるという形状のものである。)
(ララは露出特化の調教をされ、常にドレスフォームでいるようにされているが、胴体と股間と足太ももがボディペイントになっており)
(局部を常に晒してしまう形で、学校にも制服でなくこの衣装で通うようになっている)
(ルンは体中にらくがきが為され、足には「便器」「変態」「淫乱」という単語が無数に描かれており)
(オマンコも毛を剃って「便器→」「精液入れ→」といった言葉がいくつも書かれて)
(背中は「ご主人様大好き」「セックスしたい」「チンポ好き」という言葉)
(おっぱいにはチンポのイラストとオマンコのイラスト、ルンとご主人様がセックスしてるイラストなどの絵が描かれている)
(九条は毎朝、ご主人様の精液がしみ込んだフンドシを締めるように調教され、精液が肌に触れるだけで発情する変態になっており)
(授業中に一日一回はオナニーして果てる事が命じられている)
(ティアーユはノーパンでスカートが股下0センチのぎりぎりまでのミニスカートにさせられており)
(ノーパンの代わりにボディペイントで黒い下着が描かれていてごまかすという事を強いられており)
(胸は唯につけられてるのと同じブラジャーで、常にティアーユのおっぱいが責められ続けている)
(このブラは唯のものより強力で、硬めのブラシでガシガシと乳首を根元から擦りあげ続けつつ)
(ティアーユがイキそうになれば止まると言う意地悪仕様になっていた)
(そして、全員とも叩かれて喜ぶマゾ気質に調教されており、人数が増えたが、ララの発明品で男の精力もフォローされており、全員毎日相手にする事が出来ている)
(毎日、指定した時間になると、ララの発明品によって男の家に全員が転送されるようになっており)
(今日もまた女たちが男の居城へ送り込まれてくる)
そろそろ時間だな…おっと、一番早かったのは唯か
(自分が最初に堕とした奴隷である唯が男の家の専用調教室として作った広い部屋に現れる)
今日はお前に一番最初に種付けしてやるとしようか、ハハハッ
【時間がかかって申し訳ありません、大体こんな感じでお願いします】 >>372
(以前は外出時だけだった玩具の装着だったが、今は常に責め立てられており)
(その体は数ヵ月前から更に敏感になっていた。特に乳首に対する開発はすさまじく少し衣擦れしただけで声を上げてしまう程で)
(特殊なブラによって常に攻められている今、硬くなっていない時の方が少ないくらいで)
(露出に特化した調教を施されたララは調教完了後、即座にペケを改造)
(自我を消し去り、今身に着けている衣服が何であろうとその場に応じた都合の良いものに認識される機能を拡張した)
(これによって、ドレスフォームでも他の生徒や教師から咎められることなく)
(思う存分、露出の快楽に溺れていた)
(ルンに至っては、突然今までの事務所を辞めて個人事務所にを設立)
(表向きはマネージャーとして男を雇用し、現場に同行させているが)
(実態は全く別。事務所はただのヤリ部屋に過ぎず。マネージャーの立場でさえただの肩書)
(マネージャーの仕事全てをルン一人で回しており、男をスタジオや撮影に出入りしやすくする為の物でしかない)
(凛もふんどしの締め方は通常とは異なり、前も後ろも強く食い込むように占めており)
(下着を食い込ませたまま、1日1回どころか毎回果てるほどに自慰に耽っていた)
(ティアーユも、教師としての志や闇への親心も忘れ)
(イクにイケない日々を強要され、常に表情を蕩けさせ熱い吐息を漏らすような女になっており)
(あれこれと言い訳をしては誤魔化す日々を送って、乳首が一番の性感帯にされていた)
ん、ふぅ…お待たせいたしました。ご主人様……
(特製のブラと、二本の玩具で攻められ。来た時点で雌の顔を見せて)
あぁ……ありがとうございます。
(そうしている内に、次々と女たちが到着し)
(全員が整列して土下座をする)
『本日も私たちのような牝豚をお呼び下さりありがとうございます』
(声を揃えてそう言うと、一糸乱れぬ動きで蟹股M字開脚を披露し両手を頭の後ろに回し腰を振る)
『どうか、私たちにご主人様の性欲処理をさせてくださいませ』
(調教される、してもらう。ではなく、自分たちから頼んでしてもらうのだと言う意の言葉を口にした)
【私の方も、時間が掛かってすみません】 >>373
ああ、今日もたっぷりと調教して可愛がってやるぞ
最初は唯から種付けだな
(そう言って、唯の前に屈みこみ、股間を隠す貞操帯を外す)
(唯のおまんことアナルを塞いでいた2本の玩具が無遠慮に引き抜かれていき)
(唯のオマンコがぱっくりと露わになる)
ララ、今日も一日この格好だったんだな、乳首が立ってるのが丸わかりだぞ
(世間話をするようにララに話しかけながら、唯のオマンコにペニスを挿入し)
(太いチンポが唯のオマンコをぐちゃぐちゃにしながら右手がララのおっぱいを掴む)
(男の指がぐにゅぐにゅと乳房の中にめり込んで強く乱暴にこね回してその形を変えていく)
凛はこっちこい、フンドシマンコを弄ってやるからよ
(左手は凛の股間に伸び、フンドシの脇から指がねじ込まれていき)
(凛のおまんこを指先でゴリゴリと内側から引っ掻いてかき回していく)
ティアーユとルンは服を脱いで四つん這いで待ってろ
唯の次に種付けしてやるからよ
(唯の子宮口をごつん、ごつん、と突き上げつつ、女教師とアイドルという名の雌犬にチンポを待つよう命令する) >>374
んっ、ぅ……あぁ……
(貞操帯に覆われ、二本のバイブを引抜かれればたちまち牝臭い匂いが漂い)
(数ヵ月前まで閉じていたマンコはビラビラがはみ出た如何にも男好きといったものになっていた)
(男にチンポを挿入されれば、うっとりとした表情を浮かべ男が腰を動かすまでもなく)
(男を気持ちよくするためだけに唯が腰を振り始める)
あっ!くぅ…はい。
今日も一日中、肌を晒して過ごしました。
本当は服を着ていないと思うと、みんなの視線だけでなんどもイキそうになりました。
(男の手を取り、自らの胸に押し付けながら腰をくねらせ)
(今日一日、どんな時に感じイッたかを詳細に報告し)
はい、ご主人様。
んっ!あっ、はぁぁぁ!
やっぱりオナニーなんかより、ご主人様の指の方が何倍も……
(主に呼ばれると、凛とした表情はたちまち雌の顔に変わり男に寄り添う)
(男の手を求めるよう、蟹股気味に腰を落としながら腰を振り愛液を撒き散らす)
はい、では私たちのケツダンスを見て楽しんでくださいませ。
(ティアーユとルンは待つ間も主人を楽しませようと)
(びちょ濡れマンコを男に突きつけながら、艶めかしくお尻を振りながらパンパンとぶつけ合い) >>375
そうか、ララも見られるのがすっかり好きになっちゃったんだな
(ララが自ら乳房を押し付け、自分の手をつかんで離さない様を微笑ましく思い)
(しばらく乳首を弄った後は下腹部へ手を滑らし、ララのおまんこに人差し指と中指を乱暴に突っ込み)
凛もイキそうな顔しやがって、しょうがねえなあ
おい、凛のおっぱいを見たくなったぞ、さっさと上を脱げ
(命令しながら凛のクリトリスを抓んで、ごりっと押しつぶしていき)
よし、唯、出すぞ。しっかり子宮の奥底で受け止めろよ!
(そう言って唯の子宮口にペニスを密着させ、ビュルルルルッ!と盛大に射精が始まり)
(唯の子宮の中がザーメンでいっぱいになって満たされていく)
ははは、二人ともオマンコがビチョビチョだな、しょうがない雌豚どもだ
(唯からペニスを引き抜き、ララと凛の二人を左右に伴ったまま、ルンとティアーユに近寄る)
なかなかいいケツダンスだな、ご褒美に二人まとめて犯してやるよ!
(ルン達二人を左右に並ばせてお尻を突き出させる形にした後)
(まずはルンにペニスを突っ込み、一気に根元まで突っ込み、ごつん、とルンの子宮を揺らす)
(しかしすぐにそれを抜き、隣のティアーユのおまんこに挿入し直し)
(女教師のおまんこをぐちゃぐちゃとかき回せば、また引き抜いて、アイドルマンコに容赦なく叩きつけ)
(二人のマンコを交互に犯してマンコ比べをするように犯していく) >>376
はい、もう服を着るなんて考えただけで落ち着かなくて。
みんなどうして隠して平気なのかなって。
んんっ!
(ララは指を突っ込まれれば、それだけで達して潮を噴き)
ひぐぅっ!は、はい…
(凛は容易く絶頂し。引き千切らんばかりに衣服を脱ぎ捨て、形の良い美乳を晒し)
んんっ!はぁぁぁぁぁぁん…
精液、たくさん出してくださりありがとうございました。
(子宮で精液を受け止め、嬉しそうに下腹部を撫で)
はぁ、はぁ…あぁ!
(男の腕に左右から胸を押し付けるララと凛は男に寄り添いながら、腰をくねらせ)
(男の指で自慰をしながら付き従う)
んんっ!はぁぁっ!
あぁっ!あひぃっ!
(ルンとティアーユの二人は、突き込まれるたびに嬌声を上げ性感を高ぶらせて)
んっ、んぅ…ちゅ…
(男が二人を犯す間、唯は男の尻肉を押し広げ肛門への奉仕を始める)
(調教された女たちは、自分の体の全てを使い、男を楽しませていた) >>377
おお、ララと凛のおっぱい、気持ちいいぞ
そうそう、そうやっておっぱいを押し付けるんだ、うまいぞ
(乳房を押し付ける二人を褒めながら、腕を動かして乳に押し付けて)
(更なる感触を楽しみながら、指先も休まず二人のマンコを弄り続け)
(2本、3本と指を増やしてぐちゃぐちゃになるまでかき回していく)
ふふっ、くすぐったいぞ、唯。ご主人様のケツはうまいか?
ほら、ケツ舐めながらお前もオナニーしてろ。尻を振りながらスケベったらしくオナってみろ
さて、それじゃあ、ルン、ティアーユ、お前らにも種付けしてやるからなっ!
(ララと凛から手を離し、まずはティアーユの腰を抑えつけて)
そらっ!
(ずしんっ、と子宮口を押し上げるような一撃が加えられ)
(それと同時にびゅるるるっ、どぷっどぷっどぷっ、と精液が噴出していき)
(女教師のオマンコが便器としてザーメンにまみれて汚されていき)
ほら、ルンも種付けして欲しかったら大きな声でおねだりしてみろ
(射精が終わればすぐにルンにちんぽを突っ込み直し、2〜3度腰を前後させてピストンすると)
(3度目の射精が始まり、ビュルルルルッ!!!とアイドルのおまんこの中に種付けザーメンが注がれていく)
次はララと凛か。どっちを先に犯してやろうかなあ
そうだな、よりスケベなおねだり出来たほうに先に種付けしてやるとしよう、ほら、頑張れ
(ルンのオマンコにザーメンを注ぎつつ、手はティアーユの巨乳を掴んでこね回しながら命じる) >>378
ひぅ!あんっ!ひゃっ!
指ぃ、気持ちいいです、もっと、もっと!
(大きさのも質感も異なる胸は男の腕に異なる刺激を与え)
(二人は涎を垂らしながら、今にもイキそうな顔でピュッピュッ愛液を撒き散らし)
んっ、ふぅ…ちゅぷ…はい、美味しいです。
(舌先で表面どころか、肛門の中まで舐めながら、お尻を揺らし自慰をして)
んほぉぉぉぉぉぉぉぉ!
あっ!あぁっ!あひぃ!
(子宮を突き上げられ、絶頂に達し)
(精液便所として使ってもらえる歓びに浸るティアーユ)
(子宮に精液を注がれること自体が喜びと化したルンはそのたった2、3度のピストンで絶頂し)
(精液を注がれると、潮を噴いてチンポを締め付け)
………
わ、私のオマンコご主人様のチンポが欲しくて涎が止まりません。
堪え性の無いオマンコにチンポ咥えさせてください
(2人は目を見合わせると、競い合うように無様な姿を晒す)
(ララはカエルのように地面に這いつくばると、自らの尻肉を掴み開いたり閉じたりを繰り返し)
(尻を口に見立てておねだりの言葉を吐く)
わ、私のオマンコはご主人様の精液中毒になってしまい
ご主人様の精液が子宮で泳いでいないと頭がおかしくなりそうです。
どうか、私のオマンコにチンポを恵んでください
(既に頭がおかしくなっているのだと、玩具の剣の柄を肛門に突っ込み尻を振りながら素振りをしてみせ)
【すみません、今日はそろそろ限界なようです】 >>379
なるほど、これは確かに頭がおかしいようだな
ララのまんこの具合もよさそうだが
今日は頭のおかしい凛から先に種付けしてやるか
(そう言うと、がしりと凛の腰を掴んで引き寄せて)
(間髪入れず、肉棒がその穴を貫き、一気に根元までねじ込まれていく)
この精液中毒者めっ!これが欲しかったんだろ、おらっ!
(パンッパンパンパンッ!!と腰を叩きつけ、オマンコの奥を抉り)
(更に凛のお尻にバシィッ!と力いっぱい手を振り下ろしてスパンキングし)
ケツ穴にこんなもの突き刺して、本当に頭がおかしいな、お前は!
(玩具の刀を掴んでそれを乱暴に前後左右に振り回して凛のアナルを穿り返す)
しかし、ララもそこまでみっともない姿を見せたんだからな
来い、こいつに種付けしてる間はお前のマンコを舐めてやるからよ
(そう言ってララを引き寄せて、目の前に立たせると、舌先をララのオマンコにねじ込み)
(ぐちゅぐちゅと音を立てて膣奥を舐め上げていく)
【分かりました、ではこちらもこれで一旦凍結で】
【次はいつにしましょうか?こちらは平日夜と土日が空いておりますが】 >>381
【分かりました、ではまた来週よろしくお願いしますね、お疲れ様でした】
【今日はお付き合いありがとうございました。楽しかったです】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています