好きな人と自由にロールできるスレ8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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キャラがいる場合のみ、ロールやロールの打ち合わせなどご自由にお使い下さい。
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前スレ
好きな人と自由にロールできるスレ7 [転載禁止](c)bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1442494073/ 【向こうが埋まったので引き続き…スレをお借りします】 【こちらでも即死回避のために言っておきましょうか】
【スレ立てお疲れ様、こっちでもよろしくねっ】 ttp://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1442494073/498
もっと、もっと、大きな声でっ…できるよな、ルイズっ…？
……でもその怖いのがたまんないんだろ、わかってるぞ、ルイズ…♪
（普段の種付けとは絶対的に違う感覚。注がれるのではなくこそげとられ引き抜かれる感覚に恐怖心を覚えつつも）
（一度刻み込まれ覚えさせられたその排泄に近い感覚に抗えず、無意識に尻をふりふりして）
（おねだりにしか見えない姿にぞくりと…見ている少女と二人して体を震わせてしまって）
そんな声を上げてスキじゃないもない、だろ…ほら、ルイズはこういう子だから、心配要らないからね。
いじめてるわけじゃないから…さ。ほら、ルイズも…喜んでやってるっていって安心させてあげて。
（アナル晒しに強烈なスパンキングに白目をむきそうなほどに声を上げるルイズのお尻をゆっくりとなでて）
（心配そうなウェイトレスに安心させるようにそういい）
精液の味ももうすっかり覚えちゃったもんな、ルイズは。
（丁寧にお掃除を終え、恥ずかしい宣言を終えれば、あたりがにわかに騒がしくなり）
（レアな妖精のナマハメショーのために決して少なくない額のお金が動き始め……そんな中でルイズの腰をぎゅっとだいてお姫様だっこにし）
……それは、向こうに行ってからな？
（とろっとろにとろけたマゾ妻のハートマークの瞳をみつめながら…何のためらいもなく先ほど自分のものをしゃぶっていた唇を奪い）
（甘いキスを人々に見せ付けたままゆっくりと大きな舞台ともいえるベッドの上に彼女を運び）
（そのビスチェの魔力にひとびとの視線を釘付けにしたまま……そこで彼女としばし甘いキスを楽しんで）
【一応タブレットとポータブルのwifiはあるから、どちらか規制されてないならいけるとは思うけれど…な】
【ちょっと時間がかかってしまったけどこんな感じで…！】
【こ、今回のショーはアナルメイン…かな、なんて。ルイズの意見も聞きたいな…といいつつ】
【ごめん、今日はねむ…（あふ）】 【ギリギリになっちゃってるけど返信ありがとう、サイト】
【お疲れ様、今日もとっても楽しかったわ】
【え、ええっ…どちらでもわたしは大丈夫よっ。お、お尻もすっかり馴染んじゃった、みたいだし】
【おねだりいっぱいして、た、たまに前もしてっておねだりするけど後ろばかりされちゃうみたいなのもいいわね】
【サイトもこうしたいとかあったら言ってね】 >>7
【久しぶりにまったりと長時間…楽しかった、ありがとな、ルイズ！】
【そ、そうか。どんどん俺好みになっちゃうな、ルイズ、ふふふ】
【あ、それ、いいかも。いくらおねだりしてもアナル快楽に引きずられてそっちばっかりになっちゃうなんて、最高だな…！】
【そうだな、何か思いついたら提案してみるかも…！そのときはよろしくな？】
【それじゃ、あさってにまた、だな……今日は長時間ありがとう】
【ゆっくりと休んでほしい…おやすみ、ルイズ…】
【スレをおかえしします】 【わたしこそいつもありがとう、サイトっ】
【本当よっ、お尻なんて変態すぎるわっ】
【良かった、じゃあ機会を見てやってみるからその時はよろしくね】
【割と提案なんてあると嬉しかったりもするから言ってくれていいわよ、ただしできることだけねっ】
【じゃあゆっくり休んでね、今日は長時間ありがとう】
【おやすみなさい、サイト】
【スレを返すわ、ありがとう】 【ライト君、こちらへお越しください、512KBを越えてしまうと書き込み不能になります】 >>11
【ごめん、誘導しなきゃいけないのに気付かなかった…。大丈夫かな】
【とりあえず引き続きお借りします】 >>12
【いえ、私もキャラサロンは久しぶりなので512ｋとか制限を忘れていました】
【早めに次スレがあった事に気づかなかった、スミマセン】
【次スレの案内は前のスレで既に出されているようでしたし】
【我々がちゃんと移動できたのならば多分大丈夫かと】
【では、レスをまとめてしまいますので、暫くお待ちください】 >>13
【その辺りは任せるよ、パラレルにしてしまって済まない】
【あとリュークが居なくなったみたいだ。少し話してみたかったから、残念かな】 >>14
【もう余りこちらは使う事がないから、勝手に戸惑うな…】
【次スレの告知をされてるならいいんだ、…良かった】
【じゃあ、レスを待ってるよ】 >>http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1442494073/525
（彼の膝に仰向けになっていると、彼の指が伸びてきた。その指は無遠慮にもひょいと唇の下へと潜り込む）
（指腹で……そっと撫でるように、綺麗に汚れが落ちているかを確かめていた）
（指磨きでもするような、仕草で…。月はＬの髪を撫でた掌とは反対の指を使い）
（ほんの極微量の、幽かなアルコール臭をさせている）
（Ｌは少しその匂いを気にしたか、甘く牙を立てるように噛んだ）
（その匂いは清潔だという事を示していたから、決して厭うた訳では無かったはず）
（Ｌは、はむはむと……猫のように彼の指先を甘く噛み、覗き込んでくるとび色の双眸を仰いでいた）
（隈の浮いた……目元をくっきりと青く縁取る三白眼）
（その中に浮かぶ大きな黒い瞳は、水面にぽたりと水を垂らすようにゆらゆらと揺れる）
（猫の耳よりも好奇心を湛え、何処か……親がどうするのか試す為に悪戯する子ども染みた）
もう……綺麗です。そんなに確かめなくても……。
（噛んだ指が……やがて取り戻されていくと、その拍子につぅ……と唾液が銀糸を引く）
（ひょいと屈むように舌が伸びたかと思うと、Ｌが少しよそ見をする間に、ぺろりと舐め取られてしまった）
（その温かい感触に……少し驚いたか、小さなＬは、ぴくりと耳を動かし、尻尾をぱたぱたと落ち着かな気にはためかせた）
―――でも、上の歯は未だ判りません。……ちゃんと――確かめてください…。 >>15-16
【まぁ――サロンですし、一言だけというのもありがちな事です】
【確かにすっかり忘れていますからね、うっかりしていました私も】
【そう言えば……512kという枠があったと思ったんですが】
【書き込みができなくなるまで気づかなかったですし】
【そう言えば……デスノートスレが未だあるのかもしれませんね】
【そちらへ行かれてみたら誰かと話せるかもしれません】 >>17
（その仕草はまるでじゃれて甘噛みを繰り返す子猫そのまま。綺麗に生え揃った小さな歯が動きを阻害したが、気にもせずに指先は口内を確かめる）
（二周程して引き抜かれた指先には小さな歯型。可愛らしいその跡は、やがて直ぐに消えてしまった）
（まるで口付ける様に上体を傾けて口端の唾液を舐めとったなら、大人しくしていたご褒美と言わんばかりに、何度目か、鼻先へキスが落とされた）
（大きな掌を頭頂部へ添えて感情の侭に微動する猫耳を指先で弄べば、穏やかな眼差しが注がれる）
（そこには確かに愛情があっただろう。いつもの彼には素直になりきれない自分も、今は様々な面で優位に立っている為に過剰に優しくなれた）
（柔らかなミルクティーの様に甘い毛先が子猫の頬を擽り、見下ろした先で落ち着きなく揺らぐ眼が誘う様に刺激してくる）
（確かめて下さい、等と言われたら応じない訳がない。鼻先へ触れて居た唇が気付けばそんな唇を塞いでいた）
（以前怯えさせてしまった事で学んだのか、触れるだけの甘やかなキスで留めればゆっくりと引いた頭）
（再び口内へ忍ばせた指先が上の歯をなぞれば、確かめる様に頭を傾けて覗き込んだ）
――…大丈夫、綺麗だよ。
（ちゅぽ、と引き抜いた指先を己が口元へ宛てがい軽く舐めたなら優しく双眸を細めて見せた） 【忘れていましたが、ライト君の指が上あごを滑って行ったのは知っているのですが、その描写を忘れています】
【判っていての、『上の歯は判りません。確かめてください』発言なので、それだけ含んで戴けばそれで事足りると思います】 >>18
【書き込みが出来なくなるって事は雛雛ではない事だからね、まだレスが付くようなら】
【そういう意味だと勝手が悪いかな】
【ああ、今調べた。と言うか――、機能はしてない、んじゃないか？お前は僕にこれから頑張れと言ってるのか？】
【雛雛ならともかく、サロンだと――、難しいと思うよ。試しに参加してみる分には面白いかも知れないけどね】
【さて、遅くなったけど、次の予定の話をしようか】
【僕は明日は予定があって、会えたとしても遅くなりそうだ】
【それ以降なら22時以降、予定はつくよ。それまでにまた、書き込めるか確認をしておく】 >>20
【その辺りはじゃあ、また――、お任せで。…ごめん】 >>19
（悪戯な甘噛みは、心地良い反応を引き出しただけ。何処か―――…穏やかな、愛さえも感じさせるような）
（それでも、自分の言葉を唇から解き放ってから直ぐに、後悔するように、Ｌの黒い双眸が逸らされた）
（しかし…その間――鼻筋の先へと彼の唇が触れてくる。逃げるように黒い瞳を逸らした癖に、唇に唇が触れたなら）
（大きな三白眼が、驚いたように再び丸く見開かれた。ふわりと触れた、啄むような口づけ、翳がＬの視界に落ちてくる）
（何も言えない侭に……黙っていたなら、すっと指先が唇に潜り込み、もう一度……丁寧に上の歯を確かめるように一巡して行った）
（それはほんの数十秒程の間だったが、Ｌは……何も出来ずに、されるまま確認作業を甘受する他無い）
ん……ぅ、……にゃ……。（指が引き抜かれたなら、ぱたり、尻尾を座面に鳴らし）
（月が、ぺろりと指を舐め取るのを、何処か…頬を朱くして仰いだ）
舐めても……平気な、――くらい？
（おずおずと……唇から出た言葉が、自分で意外だったか、Ｌは一瞬言葉を途切らせる）
【うっかりしました、そろそろ凍結して頂いて良いですか？殆どぶつ切りですが】
【この続きは、どうしましょうか？問題無ければこのままサロンでも良いですし、避難所でも良いですし】 >>23
【そうだね、伝えるのが遅くなって済まない。もう休もう】
【この続きは明日も繋がらなかったら、ここでしやうか？】
【もし、このスレ自体使われてたら、そうなったらお前が提示してくれた避難所でいいと思う】 >>21-22
【いえ、私もデスノートスレなんて、今もあるとは知りませんでしたから】
【機能してないのなら、どうしようも無いですし、寄ってみるのも良いかもですが人が多分いません】
【避難所の避難所が使えないようなら、サロンは確かに勝手が悪いので、避難所に直接でも良いかとは思います】
【飽くまでも、避難所の避難所がメインなら、書き込めるかどうかなどのテストやip登録等はする事になりますし】
【では、明日はお休みにして、明後日という事で良いですか？22時となりますが】
【えっと、描写を忘れたのは私です】
【だから――補足の説明をしたと言うだけです】
【結果的には問題ありませんでしたし。言葉が足りずスミマセン】 >>24
【では、明後日の待ち合わせはサロンの伝言で、その時までに避難所の避難所が使えそうなら避難所の避難所へ】
【避難所の避難所が使えず、且つここが使われているようなら、専用の雛所で続きをやることにしましょう】 >>25
【流石に今機能しているとは思わないけど、…少し嬉しい気がする。さっきリュークが話し掛けてくれたのも嬉しかったよ】
【分かった、なら明後日――、木曜に】
【リミットは1時だったんだ、もうレスはいいから休んでくれ。僕も休むから】
【とりあえず明日、スレに書き込めるかテストして、書き込めない様ならここの伝言板か、お前の提示してくれた板に連絡を残しておくよ】
【それじゃあ、お休み、エル。今日もお疲れ様】
【スレを返します、ありがとう】 >>26
【とりあえず連絡はするから、待っていて欲しい】
【何度も面倒を掛けて済まない】
【出戻り落ちで】
【リューク用にもう一つ林檎を置いて、お返しします】 >>27-28
【伝言は、こちらでもあちらでもどちらでも構いません。どちらもチェックしておきますから】
【では、私もこれで。お休みなさい、ライト君、また明後日お会いしましょう】
【では、私からも林檎を一つ、リュークへ】
【スレをお返しします。ありがとう】 【お、夫とスレを貸してもらうわね】
【レスのほうは出来てるからサイトが大丈夫なら投下するわ】
【短めに纏めたけどどうかしらね】
【あと次の予定もどうするか決めましょうね】 【奥さんとすれをかります！】
>>31
【おまたせルイズ、レスのほう、頼めるか？】
【短くまとめるの結構大変なのに、ありがとう、ルイズ！】
【次は来週になっちゃいそうだ、月曜日とか…また２１：３０でお願いできるとうれしい】 >>6
ひゃっ、ふあんっ、ンンっ…してっ、もっ、もっと淫乱すけべ妻のっ、いやらしいけつあなっ、いっぱいほじくってぇっ…v
ふぁっ、ンっ、あっ…ぅっ、あっ…すっ……す……きぃっ……たまら、なぃのぉっ……
（だんな様に言えと言われると胸を高鳴らせ、言われるまま周囲に聞こえる声量でいやらしい言葉でおねだりし）
（完全に屈服しきったように、巻き付いた内壁を捲り返されるたび腰をうねらせながら絞り出すように言って）
あぁ、ふぁっ…あふ…おしり、撫でっ…気持ちぃ…っ…はい、あなたっv
だんな様は、わたしが悦ぶのっ…わかってて、やってくれてる、からぁっ…ぁ、はあ……
（相変わらずいたぶりから優しく、また逆のように緩急のついた愛撫にはすぐメロメロになってしまい）
（赤らんだ小尻を優しく撫でられると僅かに綻んだ秘裂から愛液をとろぉ、と溢れさせ、恍惚の表情で口端から唾液を滴らせ）
んぁっ、ふあっ…サイ、トが毎日…で、出来たてほやほやざーめん飲ませるからっ…あ、むっ…ちゅっ…
（所有物のように腰を抱かれ、小柄な身体を持ち上げられるとサイトの首に手を回し抱きついて）
（サイトの唇を味わうように抱き締めたまま、視姦の中気にせず何度も唇を重ねるキスを交わし）
ぁ、はっ…ちゅっ、うっ……いつもの場所、きちゃったぁっ……あん…ぁ、ふ…ねぇ、もっとほ、ほじくってっ…あなたっ
（ちゅぱ、と唇を離しながらサイトの顔を潤んだ瞳で見上げて抱きついたままもどかしそうにお尻を揺らして）
（ポールをきゅっと抱くようにのし掛かると、既にショーツは膝の上くらいまでズリ下がり、秘所とお尻まで丸見えの状態で）
（片手を背中に向けるとくぱぁ、と恥じらいながら尻肉を引っ張ってぱくぱくっと蠢く孔を披露し）
【そうでもないわよ、もう移動してもらってるから楽だったのもあるんだと思うわ】
【少し遠くなっちゃのね…仕方無いわね、了解よ】
【それじゃ今日もよろしくね、サイト】 >>33
あーあ、はずかしい娘だな、ルイズっ…♪
もうみんなルイズに注目してるのに…そんな恥ずかしい宣言してさ。
（自分で言うように促しておきながら彼女を意地悪くかわいがり）
（たくさんの視線が突き刺さる中でのいやらしいおねだりに、一気に酒場内の熱があがったように静かな盛り上がりを見せ始め）
……ひりひりしてるところやさしくされるの、最高だろ……ルイズ…？
そうそう、ルイズはいじめられて喜ぶマゾ貴族…だもんな。
（濃厚なアメとムチに半ば強制的にとろけさせられ）
（秘所とアナルどちらもおいしそうに仕上げさせられた彼女といちゃいちゃしながら舞台に上れば）
ん、んん、んんっ……♪
（人目を気にせずの濃厚キス……素人同士の甘ったるい生々しいキスは下手なストリップなんかよりもずっといやらしく）
（それだけでごくりとつばを飲み込む観客も多くて……）
……ふ、ぅっ……まぁ、まてまて。ルイズ…もっともっとみんなに見てもらわないと。
ルイズのすけべな孔……♪ほら、お尻ふりふりしながら思い切り広げて、ごらん。
（コルクを抜くような音とともに唇をはなせば、恥ずかしいおねだりをしつつ疼く尻肉をかわいがるようにねだる彼女に意地悪く笑うと）
（ポールを甘く引っ掛けるようにはさんでいる乳房を手で寄せ、冷たいポールをしごくように上下にうごかさせていき）
（尻肉だけでなく、アナルに指をかけて自分で拡張させるようにと甘く意地悪にささやき）
【そうだったか…それじゃこんな感じでつづき、よろしく、ルイズ】
【ごめんな？その間少しのんびりして待っていてくれるとうれしいよ】
【こちらこそよろしく、ルイズ！】 【ごめんなさい、サイト。早速なんだけど今日はここまでにしてもらっていいかしら？】
【ロールするくらいは大丈夫だろうと思ってたけど予想以上に身体に疲れがきてたみたい…】
【少しだけ寝落ちしかけちゃってたわ…情けないわね……】 >>35
【だいじょうぶか？ルイズ？無理はよくないぞ】
【ロールって思ったより体力使うんだから…さ】
【今夜は冷えるし、寝落ちしたら風邪ひくよ。（そっと毛布で彼女をくるんで）】
【さ、今日はここで休もう？湯たんぽにお湯入れてくるから…さ？】
【ちょっとはなれちゃうけど、月曜日、よろしくな？】 >>36
【うん、折角時間作って貰えてるし逢いたいからってやろうと思ったんだけど結局余計迷惑かけちゃったわ】
【確かにそうね、意識が保てなくなるようだと流石に問題だし】
【ありがとう…サイトっ。いつもわたしのわがままに付き合ってくれて】
【うん…じゃあ暖かくして眠るように、する】
【次回は少しだけ離れるけどよろしくね、サイト】
【待ってる間もちょっと危うかったからサイトの返事待ちたいけど無理だと思う】
【先にベッドに入る駄目妻でごめんなさい、また月曜日にね……】
【おやすみなさい、サイト…】
【スレを返すわね、ありがとう】 >>37
【眠いときは単発でくっついて眠気がくるまですごすっていうのもありなんだからなっ、ふふっ。迷惑なんてこれっぽっちも思ってないぞ】
【楽しみにしてくれてありがとう、ルイズ、こちらこそ、いつもわがまま聞いてくれているし】
【このくらいのこと、やらせてくれ】
【ああ、ゆっくりやすんで、元気を取り戻してくれ、ルイズ！】
【だ、大丈夫か、待たせて悪いな…】
【寝顔も可愛いから…そういう意味で楽しませてくれるいい奥さんだぞルイズ？】
【おやすみなさい、俺も休むよ……スレを返します！】 756 no.J3IV4A6さんとの
待ち合わせにお借りするわね。 鷹野さんと待ち合わせにお借りします
>>42
鷹野さんこんばんは
ちょうど使用中じゃなくてよかったですね こんばんは。
ええ。良かったわ。
来てくれてありがとう。 こちらこそ
鷹野さんが伝言くれて嬉しかったです…
しかも少しでも速くなんて言ってくれて 私、レスも遅いし
描写も上手くないけど許してね。
スレを変えたのも誰がどういう意図で
立てたのか分かりかねて…。
好意で立ててくれたと
信じたいけど、その逆もあるものね…。 くすくす。
柄じゃなかったかしらね。
恥ずかしいわ。
研究の為なのよ？
でも こうして改めて会うと
なんだか照れるわね。 そんな事ないと思いますよ
俺こそ大した事はないんだけど、よろしくね…
ああ、本スレですね
あれだけ躍起になって埋め立てた荒らしだったら、
自分で新しいスレを立てたりしないと思いますから
少なくとも暴れてた人とは別の誰かが立てたんじゃないですか？ >>47
えー！研究のためだったんですかあ！？
速く会いたいなんて鷹野さんも本当はかわいいんだな、なんて思ってたのに…
鷹野さんの研究になら俺、協力しますけど……
嬉しいけどなんだか照れくさいって感じですね
（照れながらもずっと見つめている） そうね…。
荒らしが立てたとは考えにくい…。
でも今は戻りにくさがあるのも事実。
それに最後をあんなにしてしまって
梨花ちゃん達にも申し訳なくて…。
せっかく会えたのに
こんな湿っぽい話じゃ
もったいないわね。
もう一度、発症の対処治療の
をお願いしたいの。
後、希望やNGがあれば聞かせて？ かと言って鷹野さんや誰かの同意で立ったわけじゃないのも確かですからねー
戻るにしたって戻りたくなった時でいいんですよ
鷹野さんのせいじゃなくて、誰が来てもああなったと思います
治療っていうと……
ああ…これですね！
（腕でゆっくりと鷹野さんを抱いて）
希望はやっぱり、このまま治療と称してあれこれって感じでしょうか (わかりました。こちらもそういう感じで
お願いしたいです／／)
(少しの間、抱きしめられていたが
765さんの膝の上に乗ってくる。
そして おもむろに765さんの両耳を
きゅうううっとつねりあげて)
私が765さんを選んだ時
相手を敗北wとか、そ、粗チンw／／とか
煽ったでしょう？
ダメよ、煽っちゃダメ！！ (だが、すぐに耳から手は離れて
変わりに唇が耳に近づき挟まれる。
舌がそっと触れる。)
違ってたらごめんなさいね。
(唇は首筋に移って、また舌が触れる。)
嫌だわ。誘ってるみたい。
いつもは こんな、はしたなくないのよ。 【でしたらそれで行きましょうか…。よろしくお願いします】
た、鷹野さん……？
（膝の上に来られると何か期待して見る）
うわいたたたたた！！なんで！？
（いきなりつねられてびっくりした様子で痛がって）
ああ！あれは俺じゃないですって…
鷹野さんにそういう勘違いさせるために、わざと俺のふりして煽ったんじゃないですかね
（つねったわけがわかるとなんでもない顔をする）
まあ、こうやってつねられるのも…
鷹野さんが俺を選んでくれたからですね……
（お返しに鷹野さんの耳を指で軽く揉んで） 【すみません、見落としてた】
【すぐに53にもレスします】 >>53
ひうっ……あ…
（痛みに続いておとずれた刺激が余計くすぐったく感じ）
（唇と舌が触れるたびにビクッと体を反応させてしまう）
もしかして…このつもりで……！
（首筋に舌が当たるとさらに敏感に震え、手も力が抜け）
い…今の鷹野さんも甘えてるみたいで素敵です…
（唇で反撃しようと顔を動かそうにも鷹野さんの顔が首に来てるとうまくいかず）
（頑張ってやっとおでこにキスし返して） (大丈夫です。私も遅いので…。)
(おでこのキスに首をすくめるよう
反応して)
…この対処治療には続きがあって
抱擁の次はキ…キスなんですって。
(自分で言って赤くなる。765さんの
肩に顎をのせ、上目遣いで
耳元に囁く。) そ、そうなんだ？まだ他にもできる事があったなんて…
治療法の研究は日々進んでるわけですね…
（今度は唇もふれてないのに反応して鷹野さんの方を見た）
（肩を少し傾けて顔を鷹野さんの方に寄せると）
チュッ……
（そっと唇を重ねてキスをする） ここに…よ。
(自分の唇を指でなぞった後
765さんの唇をその指でなぞる。) しっかり狙いますね…
（指で導かれた通り、何度も唇で唇へ口付けた）
（そのたびに舌でも唇をつっついて） ん…
(抑えられなくなって思わず
765さんの腕をぎゅっと掴む。)
(舌が触れれば、体が ぴくんと
反応して、自分も舌を触れさせる。)
……や、………。
(目が潤んで吐息が漏れてくる。) チュルッ……レロッ……
（触れて来た舌に舌を絡ませて、音を立て）
（体でも鷹野さんを抱いて）
…あぁ……
（キスしながら肩や胸を撫で回す） 研究の結果はね、今の所
ここまでなの。後は、まだ研究中。
途中報告で、む、胸がどうとか
言ってたけど、…。
(途切れ途切れに言いながら、無意識に
765さんの指を握り、
胸に持っていくのを ためらいながら)
い、今から私達が経験する事が
答えになるかも知れない…わ。
(遅くて、すみません。時間や眠気
大丈夫ですか？)
【それがごめんなさい。眠気の方がそろそろまずいみたいだ…】
【どうします鷹野さん、また会ったりできますか】 (わかりました。私もまた
お会いしたいです。)
この研究は是非、完成させたいの。
765さんと一緒に。
伝言します。
部屋は閉めておくので
先に落ちてね。 あ、ありがとう！
じゃあまた研究する時は伝言で予定決めましょう
鷹野さんとの研究は楽しいから、すぐ時間が過ぎてたな…
はい、お先にお休みなさい
【スレをお借りしました】 今日はありがとう。
嬉しかったわ。
以下、空き室です。 【スレを貸してもらうわよ】
【レスのほうは出来てるから少しだけ調整して直ぐに投下できるわ】
【次回の予定でも立てつつ進めましょうね】 【スレをおかりします！元気になったようでよかった…】
【それじゃ、レイズのレスをまってるよ】
【次に会えるのは…三日かな？ちょっと遅くなって２２時に位になるけれど、どう？】 >>34
うぅ、ンンっ…い、言わないでぇっ…サイトのいじわるぅっ…はぁ、あっ…ンンっ……
だ、だってぇ、サイトが言わせたかった、んでしょう……？
（ポールをぎゅっと強く握り締めながらサイトの言葉にぶるるっと身体を甘く悶えさせ）
（羞恥に顔を赤らめながらサイトの腕の中で身体を悶えさせながら）
（周りの視線が自分の未成熟な身体と指をぐぼぐぼと受け入れている孔に集中してのを感じながら）
うぅ、ンンっ…う、うんっ…す、すごくっ…気持ちぃっ……！
そうなのぉっ…い、いじめられるのが大好きな、まぞ貴族、妻だからっ…はぁ、はぁ……
ちゅっ、ちゅぅっ、あむっ…はぁ、ふぅっ…ふぁ、イトぉっ…ちゅむっ……
（視姦の中で抱き合いながらキスを交わし、段々と舌絡めをするような濃厚なものへと変わって）
（唾液をたっぷり舌同士で絡めあいくちゅくちゅと泡立つくらい撹拌させ嚥下して）
ぷぁっ…み、見てもらう、の……？んんっ、ん…っ…
ひゃんっ…は、はぃっ………ん、んっ………
（とろぉ、と唾液を溢れさせながらとろんとした表情でサイトに頷き返し）
（黒レース地に包まれた小振りな乳房をむにゅっと中央へ寄せるようにされ、辛うじてポールを挟み込むと）
（ポールと手のひらで挟み込まれ、窮屈に潰れた乳房が上下に動かされとぷるぷるっと瑞々しく跳ね）
はっ、あ…ぁ、ふっ…ぁ…あ……し、しなきゃ……だ…め……？
うぅ………ぁ、うンンンンっ……！
（潤んだ瞳を揺らしどうしてもしなきゃ駄目？と訪ねるすぐにだんな様の言う通り）
（両手をさらに伸ばすと指でアナルをぐぐっと押し広げるようにすると腸液まみれで蕩けた粘膜が露わになって）
（お尻を突き出すようにすると、充血した粘膜をさらに裏返すように捲り上げるといやらしいダンスのようにお尻を振って）
き、今日は…い、淫乱っ…まぞ妖精のるいず、の…せっくすを見に来てくださりありがとう、ございますっ…
だんな様に調教、されたてっ…変態、あ…あなるっ…たっぷり見ていってくださいっ…
（痴女のように尻振りダンスをしながら、普通は見せることもない直腸の奥の奥まで視姦される快感にブルルっと震え上がり）
【ええ、ただの寝不足だったからぐっすり寝たらね】
【3日ね。22時からなら大丈夫だし問題無く逢えるわ】
【それじゃよろしくね、サイトっ】 >>71
拒否することだってできただろ、本当にいやなら、さぁ♪
言っちゃったのはルイズがスケベなマゾ奴隷だから、そうでしょ？.
（ポールにしがみつくルイズの肩をねっとりと舐め、その姿勢のまま恥ずかしい穴をほじくりまわしかわいがり…）
（指をおいしそうにしゃぶる桃色のアヌスに皆興味深々の視線を無遠慮に投げかけ）
ほんと、ルイズはどうしようもない淫乱さんだよな…
今日はたっぷりアナルを見てもらってルイズのケツ穴覚えてかえってもらおうな？
（ねちねと、といやらしい音を立てながら唾液をたっぷりとあわ立て）
（おいしそうに唾液を飲み下していくルイズに笑みを見せると、顔を上げさせ、とろけきったマゾ顔を観客の皆さんに見てもらいつつ）
（ルイズ自身にこれだけの人たちが自分たちのセックスを見ているということをみせつけていって）
上手にできたら、おのぞみどおり、思いっきりけつあないじめてあげるからな？
（小さいながら感度抜群の小ぶりな胸の谷間に暖められ冷たいはずのポールはすっかり湯気が立つほどにぬるまっていて）
(楽しげに笑みを浮かべながら乳首をきゅっとつまむと強くすりつぶしながら激しく子体を上下させていき）
だめ、恥ずかしい言葉をいいながら…俺にせっくすしてもらうために、全部見せちゃうんだよ。
（恥じらい顔を真っ赤にするルイズの耳元でささやきほほを舐め）
（アナルをかわいがってもらうために恥ずかしいこともしてしまう、かわいらしい奴隷妻の痴態を楽しげに観察して……）
（ルイズの恥ずかしい言葉に感性があがり）
（今日の客は少し柄が悪いのがおおいのか、もっとみせろ、けつを振ってみろ、など）
（ルイズを性欲の捌け口のように見ている男たちの下卑た声が上がって）
…どうする、ルイズ？ああいうのに覚えられちゃったら、ホントに街中でみつかったら…
襲われちゃうかもしれないけど。
…続ける？
（危ういスリルを彼女に味わってもらおうと耳元でぼそぼそとささやき）
続けるなら、ほら、さっきの男に向けて…アナルをおもっきり広げて…あげて？
【そうか、元気になってくれてよかった！寝不足はつらいからなぁ…】
【寝てもすぐに元気になれるとは限らないしさ…】
【それじゃ、三日にまた、よろしく…というわけで】
【ちょっと柄悪いやつら出しちゃったけど苦手なら退場願うから、よろしくね】 >>72
うぅ、ンンっ、ぁっ……ふわわぁっ…ぁあっ、あっ…もぉ、そんないじめ、ないでぇっ…
ぁ、あっ…けつ、あなっ…す、すごぉっ……ぁ、きゃ、うぅっ……
（マゾ奴隷となじられ、いやいやっと首を振り桃髪を散らしながら、指で腸壁を擦りたてられ）
（ポールにしがみつく細い身体をびくんっと反らし、抜き差しのたび肩が浮き、甘い声が溢れ出す）
んっ、んちゅっ…ちゅぅっ…はぁ、はあ…う、んっ…わた、し淫乱、だからぁっ…
あな、るっ…けつ、あなっ…んむぅ…いっぱいほじくられ、るの好きなのっ…ぁ、はあっ……
（サイトのほうを向き、ちゅむちゅむっと音を立てながら濃厚なキスをしているとすっかり身体は熱くなり）
（ゾクゾクと震え、とろとろの表情を客に凝視されると頭の中が真っ白に染まって）
はぁ、ふぅ、ンっ…あぅ、ンンっ……あうぅぅっ…！
（鼻にかかった悩ましげなトーンの声色で喘ぎ、お尻を踊らせながら、胸をポールでぎゅむと挟んで捏ねられ）
（段々と布地に擦れ過敏になってた半立ちの乳首を摘まれると背中を反らし、それを冷たいポールと指でたっぷりと捏ね擂り潰されると）
（電気が走るみたい腰をくねらせ、すっかりコリコリに勃起してしまいジクジクっと甘痛くて身悶えし）
ひゃっ、ぅ…だ、大丈夫、でしょ……？
サイ、トがちゃん、と守ってくれるも、んっ…はぁ、うぅぅ……ンンン……ぅ、んー…！
（囁きにドキドキとしながら、潤んだ瞳でサイトを見上げ口付けをするとサイトの言う通りに）
（ぐぐぐっ、と両の指でアナルの肉を押し開くと男がアナルの奥まで覗けるようにお尻を向け、尻振りダンスを披露する）
は、ぁ……っ、ぁ…わ、わたしの…あ、あなる……見られ、て……るぅ……
（恍惚に痺れ、全身を打ち振るわせながらも両指の力を緩めず充血した内壁を客に晒し続け）
【了解よ、よろしくねサイト】
【ありがとう、大丈夫よ。そのまま行きましょうかっ】 >>73
ほんと、すごい孔だよな、♪出すとこなのにこんなにくわえ込んでさっ……
ほら、ちょっとずつひきぬかれるの、すきだろ？
（指を鉤状に曲げてアナルに指を食い込ませたまま、くんっ、くんっと引き抜くしぐさをみせ）
（あまったるくよがる顔を観客に向けさせ…卑猥な妻の顔を皆にさらし）
…ほじくられるの見られるのがすき、なんだろ、ルイズは♪
ほら、そろそろ思いっきりやってあげようか？
(意地悪で休止していたアナルをいじめる指が少しずつうごめきだし）
（とろっとろのキス顔から、だんだんと淫乱マゾの顔へと彼女を作り変えようとし）
（その変化に観客たちも歓声をあげて）
…どうだろうね、俺の遠征の隙を狙われるかも…♪
部屋に押し入られて、無理やりだきしめられて、こんな風に…けつあないじめられたら…抵抗できる、ルイズ？
（自分を信じて、自らアナルを開き恥ずかしく尻肉を振りたくり誘惑するようなポーズを…）
（粗野な男たちにしてみせるルイズの耳元で意地悪をささやくと）
（彼女自身の手で広げられたアナルに……こっそりと持ち込んでいた、いわゆる歯ブラシを取り出して）
（しゅりっとそのブラシでいやらしく引き伸ばされたアナルのふちを軽くこすって）
【どきどき、するな、やっぱりほかの男にみせちゃうのは…！】 >>74
ンンンっ…はぁぁっ！…だ、だめっ…で、出るっ、感じっ…やぁっ……！
ぁ、あっ…ふぁぁっ…け、けつあなっ…こわれ、ちゃうぅっ……
（グリっと直腸壁に引っ掛かるように指を曲げられると息を飲み込み、ぐっと引っ張るようにされかけ）
（食いついている括約筋が引っ張られ、絡んだ内壁が巻き込まれ少しだけ外側へ引き摺られ）
（妖しい感覚が尻肉から全身に流れ込むと身体を強く緊張で強ばらせる）
あぁ、あっ…ぁ、け、けつっ…あなっ、こ、こすこす、しちゃっ……だ、め……っ、ふわぁっ…
ぁ、あっ…ぅ、あっ、あっ…ぁうンっ…ひぁんっ……ぁ、お、思い切り、しちゃっ…たら、……っちゃうからだめぇ……っ
（腸液で濡れた指がまた上下にぬぷぬぷと動かされだすと、さらに身悶えが激しくなり）
（いやらしい尻振りも興奮を誘うよう艶めかしさを増して、直腸壁を指が擦るたび甘えた声を上げ）
はぁっ、ふわぁっ…でき、るもんっ…け、けつあなっ…が弱いのは…サイトが相手の、時だけだもんっ…
ひゃあっ、ふぁっ…な、に……？ぁ、うぅっ…なに、やってるのよっ…ひゃあぅっ…
（フリフリと汗を浮かべる可愛らしいお尻を振って男を誘うようにしながら、サイトの言葉に赤くなって）
（突然、指で広げた縁に強い刺激をもたらされ、驚いて全身をぶるっと震わせ）
【そ、そりゃあそうよねっ…当然だわっ】 >>75
この感じ、たまらない、よな…っ、ふふ、指でひきずりだされそうな感じで…♪
大丈夫だよ、壊れないように何年もかけてじっくりならしたんじゃないか♪
（内臓に食い込む指先、本来ながら激しく痛むような行為にもかかわらず、ぞわぞわと体震わせ硬くし）
（明らかに感じてしまっている彼女の柔軟な直腸をかきむしるように甘くかわいがって）
ふふふ、大丈夫、今日は指よりも面白いものでかわいがってあげるからさ。
（指先に絡みつく腸液を舐めとって見せながら……からかうようにささやき）
ホントにそうか…？ほら、あっちの柄の悪そうな男。ルイズお気に入りみたいだぞ？
ほら、視線をやりながらお尻を思い切り上下に…騎乗でぱんぱんハメる時みたいに揺らして…
（ピンポイントの誘惑をお願いしながら思わぬ刺激に声を上げる彼女に楽しそうに笑って）
何って？これ、俺の歯ブラシだよ、普段使ってるやつ…
間違えて持ってきちゃったから…さ。
（くすくす楽しそうにわらいながら、愛用のかための歯ブラシで、ぞりぞりと入り口を刷り上げて）
（少しずつ中に押し込むと、腸壁をまずは軽くやさしくブラシでこすっていき）
…普段俺の口の中を磨いてるやつだけど……こうしてるとまるで俺が中しゃぶってるみたいだな？
（からかうようにささやくと敏感な内側の肉を固めのブラシが丹念に愛していき…）
【普段は紳士さんしかいない感じだからよけいに…あぶないかも？フフ】
【】 【まあ元々下町だし…むしろそういう層のほうが多いとは思うわねっ】
【というわけで今日はここまでね。今日もお疲れ様サイト】
【ふと気になったんだけど歯ブラシって…大丈夫なの？】 >>77
【今回だけは無礼講なのかもしれないな！バレンタインだったし】
【ルイズもお疲れ様！今日も楽しかった…ありがｔとな】
【まあ、大丈夫…だとおもうけど。その辺はファンタジーってことで】 【たまにはそういうのも悪くないわよねっ】
【今日もありがとう、サイト。とっても楽しかったわ】
【ふーん、大丈夫そうならいいかしら。普通に考えちゃったらお尻自体があれになっちゃうものね】
【じゃあ次は木曜日ね、よろしくねサイトっ】
【今日もサイトのう、腕枕で眠りたいわっ…ゆっくり休みましょうね、あ、あなたっ…】
【スレを返すわね、ありがとうっ】 >>79
【しばらくは護衛につかないとな、あ、あとやっぱり巫女服かわいいな（でれっ】
【というか、あれを入れるほうがよっぽど危ないと思う…まじめに考えると】
【太さ的にも…！】
【木曜日楽しみにしてるよ、よろしくな、ルイズ！】
【よしよし、布団はゆたんぽであっためといたから…ゆっくりやすもうな、ルイズ？】
【腕枕でも膝枕でも、いくらでもな…おやすみ、ルイズ……】
【スレをお返しします、ありがとう！】 765 no.J3IV4A6さんとの
待ち合わせに使います。 書き直す時に挨拶文まで消してしまった…
鷹野さんと待ち合わせにお借りします こんばんは。
暖かくなって春らしくなってきたわね。
それに…今日は３月４日で
“みよの日”なのよ。 ポカポカしてきましたよね、だんだん
おっ、ホントだ！鷹野さんの…
三四さんの日じゃないですか！
おめでとうございます！いや、誕生日とは違うか 確か、公式では誕生日じゃなかったかしら？
くすくす…ありがとう。
もう誕生日が嬉しい年でも
ないのが悲しいわね。
ねぇ、今日は どうする？
>>62の続きからがいいかしら？ どっちにしても記念日だからめでたいです、はい！
た、鷹野さんは大人の魅力だし…。美しさも変わらないと思いますよ
そうですね、用意もしてあるから、続きからでよろしくお願いします
>>63
す、するとこれ以上どう治療するかは確立されてないんですか……
なるほどね…！これから俺達で答えを探して行くわけだな…
それはたしかに研究だ…やりがいありそうです
（指を握られたまま胸の近くで手を止めた）
（ためらう鷹野さんの手が、自分の手をどうするのかと見ている）
ふふ。鷹野さんの予想では、これはどうなるんですか……？ そんな事言って…。くすくす。
本当はレナちゃんや魅音ちゃんみたいな
若い子がいいって
思ってるんじゃなぁい？
どうなるか？
ふふ、教えてあげなぁい。
どうなると思う…？
(いたずらっぽい目で765さんを見つめる) そんな事ないですよ
おまけにあの二人が発症したら怖い、命に関わる！
その点、今の発症した（？）鷹野さんは可愛くなってるじゃないですか…
え、えええ…それは……///
手でもハートに訴えかけるのがいいんじゃないかな…
（意地悪を言ったはずが自分がドキッとしてしまう）
（おそるおそる手を出して今度こそは胸に触ろうと） (口調こそ挑発しているものの
乱れかけた服に吐息では
逆に おねだりのようで)
(震える指先で765さんの手を
自分の胸に触れさせる)
あ…っ。…ゾクゾクしちゃう…。 うあっ…！これが鷹野さんの胸……
本当に柔らかいっ…
（最初は手に誘われて優しく触っていたが興奮を隠しきれずに揉み始めた）
（服の上からでも柔らかさを感じようと指を動かして） この研究だって、怖くて
命に 関わるくらい中毒性が
あるんだか、ら、…んっ。
(胸の敏感な部分に触れられると
過剰なくらい反応しそうになるのを
抑えようとしても抑えきれず)
(落ち着かせようと自分から
キスをして舌を絡ませた) それ、わかります…！もう俺やめられないかも……
（息をあらげ、もっと敏感に反応する所を探して胸の先まで指を押し付ける）
んっ、チュッ…チュウッ……鷹野さぁん…
（胸への刺激は収まったが今度はキスに没頭し、舌を吸い、必死で舌を絡ませ返す）
（乱れた服を手がゆっくりとたくし上げて脱がせ始めた） (胸に触れられながらキスを続けて
いると体の力も抜け切ってしまい
、
それでも指先で765さんの髪を
優しく すく。)
…や、そこは弱いから…。
でも気持ちいいの…。やめないで…。
(服を脱がせば淡いパープルのレースを
あしらったブラが見え隠れする。
この年なので経験がない訳ではないが
この瞬間は いつも慣れない。) (なんか…感じてきちやって
ぼーっとして気持ちいいです…。) （力が抜けた感触に少し落ち着き、鷹野さんも緊張していたのかなと、見つめてしまう）
（髪をすかれると気持ちよさそうで、キスしながらギュッと体を抱き締めた）
ここがっ……弱くて、好きな所なんですねっ…
でも、見えるようになった所もキレイだよ…
（大人な色の下着にまた分かりやすく見とれている）
（なおも下着の上から胸の先を弄り、刺激を与えながら）
（露出した肌や谷間にも撫で回して）
【それは嬉しいなあ…！俺もあの…すごく興奮してます……】 も、もう。
弱くて好きなところ、なんて
繰り返して言わないで。…馬鹿。
(ブラ越しに触れられると
尖ってくる場所が、段々はっきりしてきて
これ以上は やめて欲しいような
もっと求めてしまうような
もどかしさで765さんの手に
自分の手を そっと重ねる。)
私も とまりそうにないの…
。 だって、ちゃんと確認しなくちゃ……
これも好きなものを…鷹野さんを研究してるんですから
（重なった手がおとなしくなり、ブラごと胸に触れた状態で止まる）
（動きはないが密着して、形を成して来た突起を押さえつけている）
ゴクリ……俺もですよ…！
止まれない…もっと鷹野さんを見たい！
（触れている手を離すのが惜しく、鷹野さんの手を軽く握ってから）
（焦った手つきでホックを外してゆっくりとブラを剥ぎ取っていく） (隠れていた胸が露わになると
今更ながら落ち着かなくて
手を中途半端に胸の前に
持ってきて)
(何故か、くるっと背を向け)
…見せてあげないんだから。
(眠気、大丈夫ですか？
1時半くらいまでにしますか？) はぁぁ…やっぱりすごく美しい……！あらっ！！？？
（ついに露にした胸を幸せそうに眺めるが手がお留守になっていて）
（あっさりと隠され、がっかりした顔に）
た、鷹野さぁ〜ん！そう言わずに見せてくださいよ
触ってる時に、胸の先の方で何か小気味いい感触があって…直接よく見てみたいんだ
（泣きそうな声のわりに意地悪な事を背中から呼びかけて）
（肩に手を当ててすがりつく）
【一応まだ行けそうですよ〜】
【けど念のためこれぐらいの方がいいのかも…。鷹野さんはどうですか？】 (う…1時半だともうすぐだし…。
よ、45分まで お願いしていいですか？) 【は、はい！それならもうちょっと一緒にいられますね…そうしましょう】 嘘よ。
くすくす…。
(笑いながら765さんの
頭を抱きしめて胸に持っていった) も、もう、おどかして…
わふっ…！？こ、これは…
（急に胸に抱かれて目をぱちくりさせた）
（顔に感じる柔らかさの正体に気付いて赤面）
（胸に顔を押し当ててチュッとキスして） (自分で持っていったものの
胸のキスに敏感過ぎるくらい反応して)
きゃ…ぁ、んぁっ…。
(火照った胸が、赤みをさして
体温が、ぐんと上がってくる。) (45分きちゃいましたね。
いいところなのに残念です。 【まあ、この辺でちょうどいいと思って次回の楽しみにしましょうか】
【今日もありがとう。今わかる範囲で次の日程の希望はありますか？】 こちらこそ、ありがとうございました。
幸せに眠れそうです。ふふ。
また、週末なら私は大丈夫と思いますが
765さんは どうでしょうか？
詳しくは伝言しますね。 同感、いい夢が見られそうだ…
俺も週末で大丈夫ですよ
ならそれまでにまた伝言で予定決めましょうか
また深夜までありがとう。お休みなさい鷹野さん…
【スレをお借りしました】 遅くまで、お付き合い
ありがとうございました。
閉めておきますので
お先に落ちてください。 【ぼ、 緑川花 ◆vS90mGGQyA さんとかります】 【クソキヨシ◆unzbZyllrsとお借りしますねー★】
>>115
「ぼ」って何だ、コラ。
（看守室にやって来ると後ろ手で鍵を閉めた）
（無表情で歩み寄ると、キヨシの胸ぐらを掴み）
アンタ、呼ばれてノコノコやって来たって事はその………いいのよね？
アタシにして来た数々の悪行、つ、償ってもらうから。覚悟出来てんの？ >>116
い、いえ、ぼくらの！花さんと言おうと！
（鍵を閉められると密室を意識した。たぶん死ぬ奴だと直感して）
（胸ぐらをつかまれると、顔を逸らしてふるえて）
いいも悪いも花さんが呼び出したんじゃないですか！
あ、悪行って何をしたかいってください！身に覚えがないんですから！ >>117
ア"ア"ッ！？誰の花さんだって！？
いつから「オメーら」の花さんになったんだよ、クソがッ！！
（キヨシの頬に全力のグーパンを喰らわし）
アタシは「アンタ」の花さんだろが！！訂正しろ、今すぐに！！
すっとぼけてんじゃねーぞ！！お………おしっこブッかけだろうが！！
（もう一発殴れば、鼻血を出したキヨシの頬を鷲掴みにして無理矢理唇を奪った）
んっ………クソキヨシ………の、分際で………チュ………生意気………なんだよ………馬鹿野郎 >>118
ぐぼぉ！は、花さん暴力はいけないですよ！
僕らの太陽的な！！え、俺の？？そはこなゆですか！思わずかんじゃったよ！
（鼻血を出しながら花さんの言葉に戸惑って）
あ、か、かけましたけど！？
わ、わかりました。じゃあおしっこをかけてくだ………
…………ちゅ、チュ、んっ……いや、花さん、これ、キス………
（血の鉄の味と違う甘い味、ドキドキしながら肩に手をかけそう訴えた） >>119
だ・か・ら！！いつ「オメーら」の太陽になったっつってんだよ！！
アタシはなぁ！！………お、お前のものなんだ、よ。バカキヨシ！！
噛んでねーで「花さんは俺のものです」って早く訂正しろ。
言わないと………アンタを殺してアタシも死ぬから。
（キヨシに馬乗りになり、マウントポジションで拳を振り上げ）
き、キスじゃねーから………ちゅーだから………チュ、チュ………んっ………
お前、千代ちゃんが好きなんだろ？そんなの知らないし、どーでもいい。
キヨシ………オメーが千代ちゃんとするはずだった初めて、全部アタシが奪ってやる！
（キヨシの後頭部に掌を回し、優しく髪を撫でながらキスを再開した）
チュ………は、ぁ………キヨシ、前みたく舌………チュク………挿れろ………早く………
（キヨシに覆い被さるような体勢でのキスを続けたる）
（唇をたどたどしく舐めながらジャージと縞パンを脱ぎ捨て、キヨシの囚人服のズボンを下ろし） >>120
ほ、ほめたはずなのに殺されそうになってる！
そ、それは俺とつき合うって事ですか！？花さん！！
え、俺殺されそうなんだけどぉぉぉ！は、花さんは俺のものです！
（馬乗りになられ、鉄拳を振り上げられ両手を突き出して、目を見ながら宣言して）
ちゅーとキスの違いがわかりませんよ！
花さん落ち着いて！なんかヤンデレ恋人みたいになってますから！
千代ちゃんのことは、そりゃあ……でも花さんの事もですね！
（後頭部に手が回れば思わず、身体が熱くなり）
ちゅ、花さん、いいんですか………いれちゃいますよ？
ちゅ、ちゅく、チュ…レロ……ちゅ……
（首筋にかかる花さんの髪の毛、甘い匂いを感じながら恐る恐る舌を差し出す）
（ズボンを脱がされれば既に勃起してしまっているソレが花さんの太ももに当たった） >>121
バ、バカじゃねーのッ！？だ、誰がお前と、つ、付き合うんだよ！！
お前は一生アタシの下僕なんだよ！！こ、交際とか………夢見てんじゃねーぞ！！
（拳を遮ろうとするキヨシの両手を払い退ければ、ボコボコと殴り）
………ッ！！も、もう一回、言え………花は誰のものか、ちゃんと………言ってよ。
（拳をブルブル震わせながら頬を紅く染める）
（吐息がかかりそうなまでに近付いた状態で、恥ずかしそうに目を泳がせた）
ちゅ、ちゅーはちゅーだろ！！………恋人同士がするヤツに決まってるでしょ。
ハッ！千代ちゃんとする予定だったちゅー、いっぱいしてやった！ざまぁ見ろ！
ふっ………ぅあっ………チュ、チュぅっ………あむ………んぐぅっ………キ、キヨシ………
（囚人服のズボンをずり下ろせば、跳ね出たキヨシの性器が柔らかな太ももに当たった）
ん、チュ………キヨシ………ちゅー、気持ちいー………もっとしろ。ふ、ふぁあっ………バカになるぅっ
（顔を紅潮させ、キヨシの舌使いにクラクラと目を回した）
（反り勃つキヨシの性器にメデューサならぬ秘部を押しつける）
（ディープキスで濡れた秘裂とキヨシ自身もキスを果たし） >>122
え、でもちゅーしたら恋人だって花さんが！？
交際以上のことをしてるじゃないですか！！痛っ！花さん、これマジな奴！
（ガードを払われ、可愛いことを言う反面、拳はとても痛かった）
（鼻血は両方の鼻からこぼれ落ち、血の味がした）
花さんは、お、俺のものです……。前に花さんとこんな風になった時、め、滅茶苦茶可愛いと思いました！
（ボコボコに殴られ、辛うじて口を守りながらもう一度そう言う）
（言わされてるような形になるのを嫌ったのか、自分の言葉を織り交ぜ、腫れた目蓋の下で見つめて）
……ちゅーもキスも同じでは？
いいんですか、俺と恋人になって…
花さん……むちゃくちゃ可愛いですよ……
ちゅ……っちゅ……花さ、ん………ちゅ…、れろ……
バカに、なってください…れろ、…ちゅ……
（此方からも身体を寄せて、求めるように深く舌をいれる）
（先ほどまでの恐る恐るな動きはなくなり、殴られたお返しのように濡れた舌で花さんの舌を絡めて）
（新たに亀頭に当たる感触は、太ももとはまた違う柔らかさで）
（体と身体が触れ合えば否応なく何に触れているかわかる）
（言い訳のしようがない程、エリンギならぬ段性器は勃起し、花さんの秘所とふれ合った） >>123
ちっ、違う！！これはアンタへの復讐だって何度言えば分かるんだ、バカキヨシ！！
交際以上の事わざとやってんだよ！！
アタシが大好きな千代ちゃんじゃなくて残念だったな！！ザマァ見ろ！！
（振り上げた拳がキヨシの言葉でピタリと止まった）
あ、当たり前だろ………私は可愛いんだ………それなのに、何で千代ちゃんなんだよ………バカやろ。
（目に涙を浮かべ、ぐすんと鼻をすすり、胸ぐらを掴んだ状態でキヨシを揺さぶった）
バ、バカッ！！だから恋人とかじゃないって………ん、チュ………ちゅぱ………キヨシ………
あむっ………ン、チュ………クソ、キヨシ………チュ、チュぅッ………ぁはぁっ、やっぱ変になるぅ………
花、お家………チュ、チュクッ………帰りたくなっちゃう………キヨシのばかぁっ………んんっ、む
（口内で舌を激しく絡ませ合い、以前のキスとは違い、こちらからもキヨシの唾液を貪った）
（腰をガクガクと震わせると、エリンギの先端が秘裂に「クチュリ」と埋まる）
（キヨシの頬を扇情的に撫でつけながら唇を貪り、片膝を立てれば徐々に腰を落としていき）
チュ………く………っぷはぁっ！！クソキヨシがッ！！このままお前の童貞奪ってやる！！
筆下ろしの相手が千代ちゃんじゃなくて悲しいだろ！！ざ、ザマァ見ろだ！！
泣いても………ゆ、許してあげないんだから。アンタは………んはぁっ………わ、私のものなんだ！！
【クソキヨシ、そろそろ時間だから花次のレスでお家帰るね】 >>124
な、なるほど。流石花さん！俺の考えも及ばぬ事を考えていたんですね！
ち、千代ちゃんのことは好きですけど残念なんて事もないですよ！
（これ以上殴られたら死ぬ、そんな事が脳裏を過ぎった辺りで拳が止まり）
（関心半分残念半分な感想を返しながら、素直な気持ちを答える）
む、むちゃくちゃ可愛いッス！え、なんでそこで千代ちゃんが！？
（揺さぶられれば再び命の危機を覚え、ガクガクと揺れながら答えるも、不意に過ぎった疑問を口にして）
チュ、恋人じゃないんですね……ちゅ、わかりました………
なら俺も、手加減しません…ちゅ…花さん…今日は、家に返しませんよ……ちゅぷ…レロ…ちゅ、ちゅ………
（以前の追い返す様なキスとは違う貪る様に求めるキス、唾液を零しながら舌をうねらせ）
（求めてくる花さんの舌に唾液をまぶした舌先を重ねる）
（先端に入る自分を感じれば腰から電流が走るような快楽を感じ）
ちゅ、ハァ、はぁ、え、でもそれって、花さんの処女を……え…？
か、悲しくないですよ！でも俺も男だ！
う、奪われるくらいなら………花さんの処女を奪う！
（下から花さんを指差して宣言する。それに答えるようにエリンギも花さんの入り口を押し広げる）
【もう遅いですもんね。む、無理はしないでくださいね】
【ど、とまうします？ここまでにするならオチとかつけときましょうか】 >>125
………この、野郎………ッ！千代ちゃんが好きだとか、そんなに堂々と言わなくたって………クソが！
もっと残念がれよ！！「初めての相手は千代ちゃんじゃなきゃイヤですぅ〜」とか泣いてすがれ！！
………だから！！何で千代ちゃんなんだよ！！何でアタシじゃないワケ！？
お前の事、一番思ってんのは私なんだぞ！！千代ちゃんはお前の事、何とも思ってないから！！
お前の悲しい片思いだから！！
（それは自分の事でもあり、口にした途端悔しそうにそっぽを向いた）
エッ！？えぇっ………何でそうなるんだよ！………お前、好きでもない女に筆下ろしされて、それでいいの！？
んはッ………ん、んふっ………チュ、ちゅ………い、イヤだ………あふ、花………おうち、帰るの………チュ
（今さら体を引き剥がそうとするも、キヨシの舌使いに腰はくだけ失神寸前で）
お、お前ッ………場を呑もうとすんな………クソキヨシ………ちゅぱ、チュル………い、いつもそうだ。
いつもそうやって………アンタに負けちゃうんだ………チュ、ちゅ………くやしいよぉ………っ！
（指差すキヨシを涙目で見下ろし、唇を触れ合わせたまま泣き出してしまった）
（その間にもエリンギの先端はメデューサの唇に飲み込まれていく）
（処女膜をミチミチ…と押し広げられる感覚に、いよいよ鼻血が吹き出して）
………ッ！！クソ………キヨシ………好きぃ………
（馬乗りの状態のまま白目を剥いて失神してしまった）
（ぺたり、とキヨシに覆い被さるも、何故か両手は恋人繋ぎした状態で）
（その顔はどこか幸せそうに見えた）
【こんなオチにしてみた。………クソキヨシ、悔しいけど、楽しかった】
【また花と遊んでくれる？募集するから見かけたら声かけて】
【それじゃ……お家帰るぅ……（フラフラ）おやすみ、バカキヨシ】 >>126
いや、千代ちゃんのことは好きですけど、考えて見れば憧れに近いような感じで……
俺が千代ちゃんのことを好きなのは、もしかしてこの監獄にいるから希望みたいにって、花さんなんかすごいこと言ってませんっ！？
花さんが俺のことを思ってくれてるんですか！？しかも誰よりも！
（千代ちゃんのことを真面目に考えようとするも、花さんの言葉に思わず目を見開いて）
あ、相手の処女を貰うんならそれに答えるのが男です！俺は責任をとりますよ！
ちゅ、花さん…んっ……言ったでしょ…？今日は返さないって。
（手をしっかり繋ぎ、逃げようとする花さんを逃がすまいと手首を掴んで）
日本男児ですから！処女を捧げてもらって、しかも避妊もしないなら、男らしく責任をとります！
泣かないでください……花さんは…とても可愛いですよ…
（わずかばかり残った理性で今さら場を呑んでも、どちらも止まらないことなどわかっていた）
（それでもそう宣言したのは、花さんに対するわずかばかりのお礼なのかもしれない）
（泣き出す花さんの頭に手をかけ、子供にするようにあやし）
（こちらからも迎えるように腰を突き出すも──）
………ッ！！…え、花さん！？嘘でしょ？
このまま生殺しなんて！？花さーんッッッ！
（先っぽだけ繋がったまま、花さんが失神してしまい、無理やりする訳にもいかず、そのまま朝を迎えて）
（明け方に花さんを寝かせて、下着だけ穿かせ、一睡も出来ないまま朝を迎え）
（ボコボコの顔も相まって仲間からは相当な折檻をされたのだと哀れまれた）
【では俺はこうしておきます。花さん、俺こそありがとう】
【ええ、また是非花さんに会いたいです！そ、その時は必ず声をかけますから！】
【き、気をつけて。おやすみ、花さん】
【ここは返しておきます！】 【お、夫と…スレを借りるわね】
【レスのほうは完成してるから調整してから投下するようにするわ】
【サイトの次の予定ってどうなってるかしら？】 【かわいい奥さんとスレを借ります。ええと、今週は木曜の夜にならこれそうだな】
【それ以降になると来週になっちゃいそうだ】
【ルイズの都合のほう、どうかな】 >>76
あぅ、ンっ…やぁっ…だ、だめって言ってるのにぃっ…ひゃっ…ぁ、あっ…
あっ、ぅ…こっ、こすこすっ、しちゃ…ひや、んっ……やぁンっ！
（指で押し広げた場所をサイトの指をぱっくりと咥え込み、腸液をまとわせながら出入りし）
（そのたびにポールに押し付けた痩身をうち振るわせ、指を食い締めて悦んで）
ぁ、ふっ…はっ、あっ…ぁ、あ……ぁ………あ、あっ……うぅぅううンンっっ…！
（頬から顎を伝い汗を滴らせ、半開きの唇を震わせながら、ぐぶぐぶっと指を受け入れるたび甘い声が溢れ）
（じゅぽっ、と引き抜かれるとたまらない排泄感に達しそうなくらい深い快楽に打ちのめされ）
はあっ、うンっ…わ、わたしがお、お気に入りなの……？
騎乗で…ふぅっ…はめる、時みたいにっ…ンンっ……こう……？
（夫の囁くままに、自分がサイトの上でする腰振りを再現するようにかくんかくんっと蠱惑的な腰使いをし）
（誘惑するような流し目をしながら、段々自分の高揚も乗って痴女のように妖しく艶めかしいダンスになって）
ひゃっ、うそっ…わざとなんでしょっ、ば、ばか犬ぅっ……
ぅ、きゃ、ぅうっ…！…ぁ、ああっ、だ、だめっ…し、刺激つよす、ぎっ…ひゃあああっ！
（思わず孔を広げる手を離し、ポールを握り締めると、繊毛がたっぷりと腸壁を擦る刺激に身体を痺れさせ）
あ、あぁっ、はっ、うっ…やぁぁっ、ンンンっ…ぁはあっ……！
（ポールを抱き締めるようにするとポニテをふわふわっと大きく波打たせポールに挟んだ乳脂肪をぷるんっと跳ねさせ）
（強すぎる刺激と妖しい快楽に直腸壁でブラシを食い締めてしまいながら）
【木曜日の夜はもしかしたら駄目になるかも。でも今のところ大丈夫だから……】
【駄目だったら事前に連絡するようにするわ、それでいい？】
【こんな感じでいいかしら。じゃあよろしくねサイトっ】 >>131
目をみてみりゃわかるよ。あれは絶対…ルイズを狙ってる顔だっ…♪
しばらくは送り迎えはついていかないとな……
（誘うようなお尻の動きに、男の視線は明らかに危険な色をはらんでいて）
（ケツ穴に指を入れてみろ！なんて無責任ないやらしい言葉をルイズに投げかけている姿に）
（ちょっとだけこちらも警戒心を見せつつも…ルイズの恥ずかしい姿を振りまくことはやめずに）
（揺れるお尻にごほうびのようにスパンキングをしてあげて、彼女と観客を喜ばせようとして）
もちろん……わざとにきまってるじゃないか♪
指なんかと違って、刺激的だろ？
（完全にはぶらしの頭の部分すべてを入れてしまうと、それこそ歯の裏側を磨くようにしゃこしゃこと）
（敏感に育て上げられたアナルを丁寧に愛撫し始めて）
どう？俺が普段使ってる歯ブラシ…ちょっとかためだけど。
ルイズのケツあなは気にいてくれた？
（ふわふわ揺れる髪に目を細めると背後からかぷっと首筋に歯を立てて）
（やさしい手つきのまま食いしばるように締め付けるアナルをほぐすようにぐるぐると円を得外で拡張しようとし）
な、これ思い切り抜き差ししたら…すごいと思わないか？
（ブラシを上のほうに向けると、普段はちんぽでしか届かないようなおくのおくまで歯ブラシを押し込み）
（恥ずかしい部分をゆっくりと磨きながら小さな声で脅すような言葉をささやいて）
【了解、そのときは連絡よろしくな？】
【もしもだめならその次は月曜日かな、ルイズ、覚えておいてくれるとうれしい！】 >>132
ンっ、ぁっ…はっ、ぅっ…わ、わたしっ…狙われ、てるのっ…？
ぁ、うぅっ…は、恥ずかしぃっ…サイ、トが…迎えにき、きてねっ…ぁく、ンンっ…ひゃあぁあうぅんっ！
（形のいい小尻を妖艶に揺らしながら、親指を噛んで男を掻き立てるような艶めかしい表情をさせ）
（サイトの言葉に甘えるように囁いて。ちゃんと尻振り出来たごほうびを叩きつけられると軽快な音が響き）
（尻肉をふるっと波打たせ玉汗を散らし、もう大好物とも言える尻打ちに全身を打ち震わせ、甘い声をあげる）
あぅぅっ…こ、こんなのぉっ…だ、だめよぉっ…ひぁあっ…し、刺激強す、ぎて…ンンンぁ！
ぁ、お、奥ぅ…まで、い入れちゃ、だ……めっ…きゃぁううぅぅぅぅうっっ！
（ぐぶぶっ、とぱっくり歯ブラシを受け入れてしまうと全身を仰け反らせ、身体を固くし）
ぁ、あっ、うぅっ、あっ…こ、こすちゃっ…やっ、ぁンっ…ぁ、あっ、はっ、ぁ………ぅうぁぁンっ…！
（繊毛が内側を磨き出すと顎をツンっと反らし、括約筋できゅぅぅっと入口を締め付け直腸をうねらせ）
（ゾクゾクと背筋を震わせながら、痛みと快感の混ざり合う感覚にはぁはぁっと切なげに息を切らせ）
き、気に入るわけな、いもんっ…ぁ、うぅっ…はあっ！
ぁ、うっ…ぁあ、い、いま身体っ…敏感、になって、るからぁ…ぁ、だめっ……
（急所のアナルをたっぷりざりざりと擦りあげられ、全身が鋭敏になっているところに赤らんだ首筋を噛まれ）
（ぴくっ、と分かり易く震え上がり）
ふわわっ……！ぁ、あっ、あっ…ぁ、あっあっ…！く…うぅぅぅぅぅぅ……！
（調教が進むアナルをさらに進めるように、ブラシで腸壁ぜんぶを擦るように丹念に磨かれると）
（ポールを抱いた身体が大きく反って、ポールを支えに弓状に反り返り、感じればアナルが余計に食い締め余計に繊毛が擦り立て）
はっ…あっ…えぇ、や、や、だっ……ぬ、ぬきさし、やぁっ…ぁ、あっ、うぁっ…あうぅぅ、ぁ、お、奥ぅっ…く、くるぅっ……！
（角度が変わり、さらにぐぐっとブラシを飲み込まされると目を白黒させ、口をぱくぱくとし）
ねっ…も、もぅ…しちゃ、だめっ…ゆる、してぇっ…だんな様ぁv
（ちゅっちゅっ、とキスをして甘ったるい声でサイトに甘えながら、まだ優しく擦られるたび「あv、あv」と甘い声をあげながら）
【うん、じゃあ月曜日のほうもチェックして次の時に伝えるわね】 >>133
ああ、あの顔。最初にルイズを抱いたあの貴族と同じ目でルイズを見てる…♪
ルイズから何もかも引き剥がして自分のメスにしようとしている目…わかるだろ、ルイズ…ッ
ん、ふふ。もちろんだよ、ちゃんと護衛しないとな？
（ちょんっとつめをかむしぐさに男は下品に口笛をならし、下品で卑猥な言葉をルイズに投げかけて）
（スパンキングに感じるマゾしぐさも男には魅力的らしく、大好物によがるルイズをいやらしい視線でえぐるように見つめていて）
お、ここ、いいところみつけたかな？
（えぐりまわるブラシ部分にぴくぴくかわいく腰をくねらせ、言葉とは裏腹にきゅんとアナルを締め付けて）
（苦痛と紙一重の快楽によがるルイズの唇をちゅ、っと奪って）
敏感なところいじめられるのすきだもんな？おまんこのときもイったばかりの敏感まんこめちゃくちゃにされるとよがり狂ってるし。
（震える場所に目を細めるとしつこくブラシの硬い部分で執拗にしごきあげつづけ）
あたらしいとびらひらいちゃったかな、ルイズ？
（ぞぞぞっと背筋を震わせてポールに抱きつく彼女を深く後ろから締め付けるように抱けば）
（しなやかな背中をつぅっとなめあげて）
……声と言葉が間逆だぞ、ルイズ…♪
おもいっきりしてやらないと…な？
（甘えた声で腰をくねらせ甘く声を上げるルイズ目を細めると……そのまま一気に強くブラシを抜き差しし）
（先ほどの子供の歯を磨くような優しい手つきから、ごしごしと乱暴なつきに変えて）
（普段はペニスも指も大味にしか触れないような恥ずかしい部分まで、ブラシの毛先が捕らえて強くしごき上げて）
（倒錯的なおもちゃ攻めに観客は声を上げて喜び、自分についた少女たちのアナルを同じように指で開発しようとする始末で）
【ああ、その辺もチェック、よろしくな…！】 【時間的にわたしが返しちゃうとサイトが眠る時間になっちゃうし今日はここまでにしましょうか】
【お疲れ様、サイトっ】
【お、お、おしりっ…いっぱいされて恥ずかしい……わね】
【もうどこされてもサイトだとか、感じちゃいそぉ……】
【さておき次は仮の予定で木曜ね、少し早めに逢えそうで嬉しいわ】
【時間もいつも通りでいいのよね？】 >>135
【っと、！スマナイ、ルイズ、気を使ってくれて】
【実は俺軽くうとうとしてて、危なかった…！】
【アナルぐちゃぐちゃされちゃったな…まだま半分もしてないのになっふふ】
【ふふ、また裏路地とかでえっちしたいな、ふふ】
【ああ、とりあえず木曜！戻り次第にメッセージするな】
【時間のほうも２１：３０を目安に、で・】
【今夜もありがとな、ルイズ…木曜日もよろしくな…！】
【それじゃ、おやすみ、ルイズ…ベッド、あたためておくな？】
【それでは…スレをお返しします…！】 【危なかったわねっ、眠いならちゃんと言わないと駄目よっ】
【ほほほ、本当よっ…こんなにぐちゃぐちゃにするなんて…わたし聞いてないんだから】
【そ、そういうのも…すきっ、だから…うん、そ、そうね…】
【了解よ、それじゃお願いねサイトっ】
【お疲れ様、今日も楽しかったわ。ゆっくり休んでね】
【ええ、今日も腕の中で眠らせてねっ、ああ、あなたっ】
【というわけでスレを返してあげる、ありがとう】 【スレをしばらく貸してもらうわよ】
【いつも通りレスは完成してるから調整して投下するわね】
【次は月曜日…むむぅ、休日厳しいのねっ】
【さておき月曜日は大丈夫になったからお願いするわ】
【今日もよろしくね、サイト】 【スレをおかりします！】
【ルイズのブルマにどきどきしつつ、返事を待っているよ】
【休日ちょっと旅行に…行くことに！ごめんな、ルイズ…！】
【お土産かってくるからな！】
【おお、それじゃ、月曜日はそのまま、よろしくな…！】 >>134
やぁっ…怖い、こと言っちゃ、だ、だめぇっ…
わ、わたし…サイト専用のまぞ奴隷妻だ、だもんっ…他の人のめ、めすになんかっ、ならないんだからぁっ…
うぅ、ンンっ…わた、しのえっちなとこ、全部見られて、るぅっ…
（男達の視線で身体中を撫で回されてる錯覚に陥って、まるで下品な言葉で興奮し誘う華のように淫らなダンスを披露し）
（アナル好きでスパンキング大好きなマゾ女だとみんなに周知されてしまったと感じると倒錯的な快楽に子宮をキュンキュンさせ）
やぁぁぁンンっ…！ぁ、ふっ…ぁ、あ…らぁ、めぇ…っ…る、るいずのっ、けつあなっ、こ、壊れちゃ、ぅうっ…！
（いつも以上に摩擦度が激しくて、細い腰からお尻をビクビクっと痙攣させ声もより高く甘いトーンを帯びて）
ぜ、ぜんぜんっ、ひゃっ…す、好きじゃない、もんっ…ぁ、ああっ、ふわっ…ぁ、だめっ…ぁ、ぁ……だ、だめっ…だ、め……っ…
（括約筋で棒に噛みついて前後の動きを制止させようとするがツルツルの棒は腸液にまみれてるため、止まるどころかより摩擦を助けて）
（ぬぷぬぷっと棒が出入りするたび、腸液が糸を引き滴り落ちて、秘裂もすっかり綻び濃い愛液をトロトロと溢れさせる）
（薄桃がかって今にも達しそうになる淫蕩さを恥じるように首をプルプルっと振って）
ひ……あっ……ぁ、…………ぁ…………ぁ、い…………くっ、…………い、……ちゃっ……
（抱き締められれば、その腕に身体が段々と緊張を帯びて達する直前なのを伝え、喉をごくっと鳴らすと、ひゅっひゅっ、と短い呼吸を繰り返し）
（視界がチカチカっと暗転する感覚に飲まれ始めるとサイトにしか聞こえないくらいの呟きを漏らし）
………―――――――っっ！！…………〜〜〜〜〜っっっ！！！
（思い切りブラシを引き抜くようにされると腸壁が引き摺られ、括約筋を引っ張り外へ捲り返り、繊毛が肉壁をたっぷり擦りあげると）
（目を剥き声も出せずポールを抱いた身体をくねらせ、今度は突きあげるようにめくれた内壁ごと一気に奥へ押し入れられ）
（もう堪えられず、きゅんっと目を閉じると全身を大きく震わせてアナルで達して）
はっ……はあっ、あ……ふ……んっ…ぁ、もぉっ…サイ、トの意地悪ぅ…ぁあ、ふぁっ…
（肩をビクビクと痙攣させながら、潤んだ瞳でサイトを見上げ、今日初めての絶頂を噛みしめ打ち震える）
（甘汗を全身に浮かべ、また一段階上のアナル快楽調教を身体に染み込んでいき）
【ブルマは言ってくれば機会がある時にでも…は、履いてあげてもいいわよっ】
【あら、そうなの。………………浮気、じゃないわよね！！ままま、まさか姫様と不倫旅行とか！】
【うん、良い子で待ってる】
【旅行後で疲れてたりしないの？大丈夫ならいいけど、じゃあ21時30分でいいかしら？】
【あとレスもこんな感じでよろしくね】 >>141
でもぞくぞくするだろ？街中でも誰がルイズのエロいからだ狙ってるかわからないなんてさ……
淫乱マゾ貴族を奪えれば…もう、一生遊んで暮らせるようなものだからな…♪
…そう、体も、家柄も極上のマゾ貴族…♪その一番弱いところまで完全に把握されちゃったな？
（痛々しいほどに真っ赤になったお尻への視線は特に絡みつくようで）
（ひくひくブラシを加えたアナルへのじっくりとした熱視線は、ルイズを奪いとこうとするようで…）
すごいよなっ、こんなにおくのおくまでこしこしされたら…ホント、ルイズ壊れちゃう、かもな？
（指とは違う無機質な歯ブラシの柄の部分。滑り止めのゴムの凸凹がルイズの腸壁をずるずると程よく絡ませながら）
（ブラシのほうは、今にもイキそうな桃尻を執拗に穿り磨き上げて……はじめての感覚におびえるように感じるルイズを）
（甘くあおるように耳にイキをふきかけていき）
ふふ、好きじゃないとかいいながら、ほら、もうイキそうじゃないか…
そんなエロく息切らせて…っ、いいぞ、イケ、ルイズっ…
普段俺の使ってる歯ブラシで恥ずかしいところごしごしされて…ッ！
（言葉とは裏腹に息も絶え絶えに絶頂をこらえるルイズを意味元であおり…）
（括約筋を引き伸ばし内側を強引にごしごしされて、甘くとろけるような声で……びくびくっと誰の目にも明らかな絶頂を迎えたルイズに店内はざわめき）
「あんなかわいい子がケツ穴でマジイキとか…っ」
「あの娘、ぶっかけとか手コキはＯＫ，なんだろっ…アナルもＯｋしてくれないかな」
「ケツ穴っ、めっちゃくちゃにかき混ぜてやりたいっ…」
（貞操とは無関係な位置でイキまくるルイズに卑猥な言葉と視線が投げかけられ）
（男たちの視線はぎらぎらと…ルイズのアナルを狙うように絡み付いていて）
…みんな、ルイズのけつあなに興味深々みたいだな…♪
どうするルイズ……アナルが最高に弱いところ、見せ付けてあげるか？
（秘所を一切触られていないのに、イカされてしまったルイズのとろける目を見つめながら）
（じわりとアナルマゾを深く覚えこまされた体に甘く濃厚なキスで責め上げながら、歯ブラシをきゅぽっと抜くと）
（変わりにちんぽをくりくりと菊座に擦り付けて…いまだ人前で見せたことのないアブノーマルなアナルセックスを）
（とうとう人前で疲労しようかと甘く意地悪に誘惑して）
【そりゃもう、是非に……撫で回したりとかしたいしな！】
【いや、気ままな一人旅だよ、まったりと北のほうに行こうかと…寒さが不安だけど】
【…ふ、不倫旅行…そ、そういうシチュも、やってみたいかもな！なんて…】
【月曜日は予備日だから大丈夫だよ、ゆっくり休んでから会いにくるから】
【もう少し…早くても大丈夫だけど、どうだ？】 >>142
はっ…はぁ…っ、ぅぁ……ゃっ……あ……お、おしりで、……っちゃたぁ……
（きゅっとポールを握り締め、今にも崩れ落ちそうな身体を支えるようにしながら）
（絶頂で浮き上がった汗でしっとりと濡れ艶めかしい肌と少女の持つ甘酸っぱい香りが店中にまき散らされ）
ひゃぅ、ンっ…みんなが、わた、しをえっちな目で見てるの……？ぁ、あはっ…
でもでもぉっ…わ、わたしサイトのものだもんっ、他の人のものじゃない、もんっ…
ぅあっンっ…け、けつあなっ…ほじくられちゃったら、めろめろになっちゃぅの…ば、ばれちゃった…のぉ…
（きゅっきゅっと腸壁でブラシを締め付けながら、自分の感じる場所まで明け透けなり、その解放感に思考が白く染まり）
（ブラシの棒をぱっくりと咥えたすぼまりに店中の男の視線が絡みつき、くねくねといやらしい尻振りしてしまい）
〜〜〜っっ。……あうぅぅ…ぅぅ……っ
（括約筋が収縮から粘膜がめくれ返って腸液を散らす所や、絶頂の瞬間ぜんぶを見られて）
（自分のお尻の品評や、形色艶まで視姦され、ブラシの棒が突き出た孔を男を欲しがるように卑猥にぱくぱくとさせ）
（自然に直腸壁をうねらせ、ブラシに絡みつくと暴れる繊毛の刺激で小さく絶頂を重ねながら）
（繊毛の鮮烈な刺激はすごかったが、どこか満たされずもどかしげに腰をくねらせると）
ふぁっ…はぁ、…わ、たしの…あなるっ…み、みんな…興味、ある…の……？んむ、あぅっ…ちゅっ
ちゅぅっ、ちゅぱっ…あ、あなるせっくすは…せ、せっくすじゃないからっ…決まり破ってない、わよねっ…？ぁ、はあぁンっ！
（ねちねち、と舌を絡ませ並の男ならキスだけで達してしまうんじゃないかいうくらい濃厚なキスシーンをサイトと交わし）
（セックスはしないという意志が挫け、自分の中で正当化させるように呟くと同時に歯ブラシを引き抜かれて全身を大きく震わして）
あv…ちん、ぽっv…ぶっとい、だんなさまちんぽっv
（亀頭が菊座に擦り付けられるとぴくんっと身体を震わせ、待ちかねたと言わんばかりに喜悦に満ちた甘声をあげ）
（高貴な佇まいと言葉使いをしていた少女とは思えないくらい卑猥で下品な言葉でペニスを見つめうっとりしながら）
う、うんっ…だんな様ちん、ぽっv…で、だらしない淫乱奴隷妻のっ…あなる、ほ、ほじくり返してっ…ちんぽっ、はめてっ…
（先ほど教わった淫らな尻振りダンスで魅了するようにしながら、指で入れ易いようにアナルをくぱぁ、と押し開いて）
【い、いいわよっ。好きにしなさいよっ】
【そうなんだ、気をつけて行ってきなさいよ。暖かくして身体壊さないこと】
【これ以上ストックを増やすつもり？ま、いいけどっ】
【そう、じゃあ19時とかにしてみましょうか？】 >>143
スゴかったな…本気汁とろとろ流しながらけつあなで思いっきりアクメして。
みんなガン見してたぞ……絶対何人か…このあとこの店の女の子、ケツ穴でかわいがっちゃうようなやつ出てくるだろうな。
（すっかりと背徳の快楽によがるルイズに充てられたのか）
（数人のルイズの同僚はすでにアナルいじめによがりはじめているようで…）
（人目をひくビスチェの魔力とルイズおフェロモンが入り混じって、店内は軽い饗宴状態になってしまっていて）
そりゃ、これだけかわいくてちっちゃい貴族のお嬢様が
ケツ穴で簡単によがるマゾ奴隷なんだってわかったんだ…絶対モノにしに来るに決まってる…っ
（視線にそれこそ媚びるように尻を振る彼女に嫉妬をわずかにのぞかせながら）
（意地悪く彼女の恐怖心をあおって）
は、ふ…そうだな、今日はセックス禁止だしっ…
このままケツ穴だけで楽しむしかないもんな.……
許可しちゃうのか、ルイズ…ぶっかけみたいにっ…あなるせっくすも…♪
（濃厚な夫婦のキスでびくびく痙攣するルイズのアナルをブラシではなくいつもの指でこね）
（十分にほぐれたのを確認すると…ぎゅぽ、ぎゅぽ、っとアナルにちんぽの先端を甘くねじ込んで）
でもきょうはせっくすできないから、アナルでがまんだぞ？ルイズ…
（すでに粘度の高い愛液こぼしているにもかかわらず完全に指一本触れられていない秘所に笑みを見せつつ）
（わずかに食い込んだちんぽをしごくように卑猥に揺れる尻肉に楽しそうに笑うと）
（ぱぁんっと一発強烈なスパンキングを仕掛けて）
ほら、ルイズ……♪
みなさんに、ルイズのアブノーマルなセックスをみてくださいって、お願いしないとなっ…♪
【ルイズが俺の性癖を把握しすぎてて怖い！】
【そうだな、旅行で怪我とか笑えないし、気をつけて戻ってくるよ】
【まぁ、選択肢は多いほうがいいしな…時間了解】
【早めにこってりと楽しむのも…いいな…！】
【と、遅れてごめんな、今夜はこの辺で・・・ いいか？】 【そ、そう？サイトが楽しんでくれてるんだったら多少は、頑張る、わよ？】
【それで二人とも楽しいならそれが一番だし】
【ええ、ちゃんと帰ってきなさいよね。無理そうなら事前に言うのよ】
【そ、そうね…ちょうど濃い場面に入ってきたところだものね】
【そのつもりよ。今日もありがとう、サイト】
【とっても楽しかったわ、返事はきついだろうしそこそこにしてゆっくり休んでね】
【今日はわたしがベッドを暖めて待ってるわ。おやすみなさい、あなたv】
【スレを返すわね、ありがとう】 >>145
【単発ネタにはちょうどいいかなって…ちょ、ちょっとアブノーマルなこともしたいかなーなんて。】
【ああ、家にいるから無理そうなら早めに言わせてもらうよ。大丈夫なようにするのが一番なんだけどな…！】
【次は１９時か、楽しみだな、ルイズ…お言葉に甘えて今日はこの辺でお休みするよ】
【こちらこそ楽しかった…ルイズのにおいでいっぱいの布団でゆっくりと休むことにするよ】
【おやすみなさい、ルイズ……また月曜日に】
【スレをお返しします、ありがとう！】 765さんとお借りします。
ごめんなさい！遅くなりました!! こんばんはー
これぐらい大丈夫ですよ
急いで来られたみたいですけど準備とかいいですか？ いつも、こちらに合わせて
もらってるのにごめんなさいね。
ええ、大丈夫よ。
続きからがいい？どうしよう？ 気にすることないですよ。俺も来れる日だから来てるんだし
そ、それはもちろん続きからで！よろしくお願いします
>>106
（鷹野さんの体温に火照りを感じ、顔と唇で乳房の柔らかさを堪能する）
ふぅっ……！柔らかくて、おいしい……
チュッ…ンチュゥゥ…
（谷間に舌をはい回らせて舌先で乳首をみつけると強く吸いついて）
（チュウチュウと恥ずかしい音を大きく響かせる） ふふ、可愛い…。
(自分に赤ちゃんがいれば
こんな感じだろうかと、つい
微笑ましくなる。)
…いい子、いい子…。
(頭に そっと触れるが
少しずつ形勢は逆転していく。
それは、当たり前だが
子供らしからぬ愛撫で目の前に
居るのはれっきとした
成人男性なのだと改めて思い知らされる。)
あっ…ね、ねぇ…ちょ…。 も、もう……
こんな時まで子供あつかいして…
（恋人どころか子供みたいに見られている気がして少しむすっとする）
（見た目には抱かれながら胸を吸っているだけだが、吸い方は反応しやすいやり方を探すように執拗で）
（見えない口の中では舌も使って胸の先を刺激しだした）
ふふふっ……チュウゥ〜〜ッ！ヂュッ…
（戸惑った声をかけられても気にせずチュパチュパと唇を動かす）
（むしろ余計に強く吸ってみせながら、手でも乳房をこね回して） あ、はぁ…っ。あ…、あ…。
(言葉が上手く出ない変わりに
胸の先が応えるように尖っていく。
もっと余裕を持てるはずだったのに…。)
ん…ぅ、〜〜〜…ぅっ。
(もっと触って…。もっと、もっと…。
765さんの手を太股に持つていく。) チュッ…チュ、チュク……！
（体や声の反応一つ一つを本当に研究したく、夢中で胸をしゃぶり回す）
（硬くなった乳首を唇が押し潰そうとするみたいに強く締め付けた）
んあっ……！ハァッ…ハァ…
鷹野さん…
（導かれた通りに太ももを撫で回しながら興奮した顔を向けて来る）
（だんだん手がスカートをまくりながら中へ入り、下着の上からまさぐって） (溶かされるような気持ち良さに
ポーッとしながら、こちらに向けられた
765さんの顔を見ている。)
(スカートの中の下着に触れられれば
一瞬、腰が浮いて)
優しくして…
なんて言わないから…ふふ…。 俺が優しくするぶんには構わないでしょう…？
それともぉ…
（スカートを一気にめくり上げて、下着を履いた下半身を視認してから）
（見とれたように視線を向け、下着を触る手もだんだん股間へ集中しだす）
はっ、激しくする方がいいんでしょうか…！
（ここまでは慎重な手つきだったのが、急に左右から下着を掴み）
（鷹野さんが腰を浮かすのに合わせてスルッと下着を脱がせてしまう）
【しまった。鷹野さんは普段スカートじゃないのを忘れてました】
【終盤の衣装とごっちゃになってたのかも…】 (優しくしないでいいと言ったのは
765さんに翻弄されているのを
隠したかったのと余裕があるように
見せたかったから。)
(それでも すべて脱がされると
隠すように抱きついて)
好きにしてくれていいのよ？
(衣装の件、気にしないで下さいね。) （幸いな事に自分でも必死で、翻弄している意識がなかったため）
（鷹野さんから抱きつかれると逆に誘惑されたような気持ちで目を白黒させてしまう）
はっ…はいっ！
（あまりよく見ない内に隠された秘所を手探りで撫でてみながら）
（片手であわただしくズボンのベルトを外す時の顔は、興奮で赤く染まっている）
鷹野さん……。本当にいいんですね…
（取り出した男性器を指のかわりに股間へ当てて来て） 断れないの、…わかってるんでしょう？
(もう悪態をついたり、からかう余裕も
ない程に765さんを求めてしまい) ええ…俺だってやめられませんから…！
（観念したような様子に、むしょうにキスしたくなって）
（唇を奪いながらぐっと脚を開かせる）
んっ……くぅっ…！！
（見つめたまま、脚の間に体を割り入らせると秘所に刺さった先端が膣を掻き分けて中へ進む）
（さらに腰を抱き寄せて一息に深くペニスを埋没させた） ん…ふぁ…。
んんっ!!んっ…!!!
(一息に入れられて、塞がれた唇から
くぐもった声を漏らす。
逆にあまり声を聞かれないことに
安心していた。が、ふいに唇が離れて)
あ、あ、あ、ぁんっ!!
そ、んなに…見ないで、ぇっ…。
やっ、声でちゃうからぁ…
もっとキ、スしてて…あ、はぁ…っ。
ダメ…これ以上は…ああぅ!……。
(大事な部分を潤ませながら
言葉とは裏腹にまるで誘いこむように) んあっ、ああっ！こんな鷹野さんから…目を離せるわけがないでしょう…！
そんなに恥ずかしがらなくていいのに……ほらあっ
（体では催促して来るような反応にもっと声を出させようと腰を動かしだす）
（キスをせがまれると余計興奮して、求める動きをさらに激しくした）
ん、ちゅっ…チュッ、チュ……！
（やっとキスしたかと思うと唇をふさがない程度に軽い口付けを何度も繰り返した）
（腰を回して濡れた秘所をグチュグチュと肉竿が掻き乱す） もぅ…っ、いっ…じ…わ、るぅ…っ。
(触れるか、触れないかのキスに
目を潤ませる。)
ひぁ…っ、そんなにさ…れた、ら、
いっちゃう…いっちゃう…
いっひゃ…ぁ…ぁああ…!!!
(うわごとのように喘いで765さんの
手を握ろうと自分の手を宙にさまよわせる。) 鷹野さん！いっしょにっ！いきましょう…！
ああぁ…いくっ！！くううぅぅっ！！
（手をつかまえてしっかり握り合わせると体も重ねていっしょに喘ぐ）
（下半身だけでひときわ激しく突きまくり、奥へペニスをぶつけながら絶頂に達した）
はああっ、んああ…！
出てますよ……鷹野さんの中に、全部出てるっ…
（膣内を満たした肉棒がビクビク脈打ち、腰で体をしっかり押さえつけて）
（大量のザーメンを子宮へ種付けしながらやっと深いキスをして舌を絡ませる） (手を取られると安心したように
765さんの言葉に何度もうなづく。)
い…しょに、いく、…から…。
(同時に熱いものを何度も感じさせられて)
あ、あ、あぁっ、気、持ちいぃ…。
一緒、に、いっ、
(その後は体を振るわせて765さんに
倒れこんだ。)
(やっと深いキスをしてもらえて
涙を溢れさせた。
今は全身が性感帯のようで
軽く触れられただけで声をあげ
体を振るわせている。)
(すみません。また遅くなってしまいました。
でも、とても素敵でした。
また可愛がってください…。) もう遅い時間なので、お先に落ちてください。
また伝言します。
今日は遅れてごめんなさい。
おやすみなさい…。 （思いきりしてしまったが鷹野さんも気持ちよくなってくれたのに安心して）
（射精が尽きる頃には穏やかな顔に）
んんっ…っ、チュッ……
好きだよ…鷹野さん…
（強く口付けた後は、行為の最中に意地悪なキスをしたぶん優しく唇を舌で撫でる）
（すっかり敏感になった肌を今は無理には愛撫せず、）
（それでもしっかりと腕に抱き締めていた）
【こっちも、とても楽しませてもらいました…】
【それに本スレの方からここまで付き合ってもらってありがとう】
【そりゃもう！またぜひよろしくお願いします…鷹野さん本当に可愛かったです】 ありがとうございます。
閉めておきますね。
以下、空き室です。 >>167
見落としてました、ごめんなさい…
ならそう言ってもらったことだから鷹野さんに甘えて落ちようかな
遅れたのなんてもう過ぎた話ですから、今日楽しかったことに感謝してますよ
>>169
じゃあ鷹野さんもお休みなさい…
スレをお返しします 【しばらくスレを貸してもらうわよ】
【プレゼントありがとう、サイトっ。とっても嬉しいわっ】
【中身はなにかしら？】
【レスは出来てるから調整したら投下できるわ】
【あと次の予定ってどうなってるかしら？】
【今日もよろしくね、サイトっ】 【スレをしばらくお借りします！】
>>171
【い、いや、ホント、たいしたものじゃないからな？】
【……センスない！とかいうなよ？】
【（中身はベリー味のキャンディと、バラの刺繍の施された品のよいのハンカチで）】
【さすが、もうできてるなんて、それじゃ…よろしく頼むな？】
【次は木曜日の２１:３０でお願いできるか…？】
【こちらこそ、よろしくなルイズ！】 >>144
ンンっ、うぅ…そそ、そんなこと説明しちゃだめぇっ…あうぅぅ…
はぁっ…みんな、わたしにあてられて…えっちに、なっちゃってる……の？
（ポールにしがみつきサイトとちゅっちゅっとキスをしながら、身体をくねらせるたび）
（冷たいポールの左右で小振りな乳房がぷるぷるっと跳ね震え）
やぁっ…で、でもっ…わた、しのけつ、あなっ…ちゃんとサイトが守ってく、くれるんでしょ……？
ンンンっ…お、お尻、い、弄られちゃったら…だ、だめになっちゃうからぁ…守ってね…っ？
（男達の餓えたような熱視線に晒され、身体を震えさせながらサイトにちゅっと甘えるキスをし）
ンっ、あっ…う、んっ…せっくすはし、しちゃ…駄目なのっ…
ああんっ…け、けつあなっ…は…セーフ、だからっ…あっvあっv…あ、あなるっ、ほじっ、ほじしちゃっv
う、うんっv許可するのっ…あなる、せっくすもっ…vちん、ぽでっ、あなるいっぱいし、してねっv
（さっきまでの刺激が強すぎたせいで、指の刺激はいつも以上に甘く感じ、指を簡単に受け入れると）
（括約筋できゅむっと包み込んでとろとろの腸壁で絡みつき、捏ねられるたび媚びた甘声をあげ）
（とろけた頭で考えられず許可をし）
あぅ、ンっ…ぁ、ちん、ぽっ…入ってぇ……！ぁ、あっ…う、うんっ…あなる、でが、我慢するぅっ…だからぁ
（ぐぐっ、と亀頭が括約筋を押し開き亀頭の先端が押し込まれると白い背筋をビクっと反らし、甘汗と唾液を飛び散らせ）
（お尻をくねくねさせ、食い込むようになった先端を括約筋が媚びるようにしゃぶりつき）
ひっ…！ひゃぁぁあぁぁんんっっ！
（くねらせるお尻に平手を打ち付けられ、痛みと快感に全身を痺れさせ）
は、ぃっ、だんな様ぁっv…い、今からぁ…だんな様と、アブノーマルな、せっくすするからぁ…
み、みなさま、いっぱい…見てくださいっv
（大好物のスパンキングを貰うとマゾ快楽にぶるっと打ち震え、アナルで先端をちゅっちゅっとしゃぶるように尻振りしながら）
（大きな声で、アナルセックスを今から公開しますと宣言し）
【わぁっ、いいじゃないっ。これなら使いやすそうだし、キャンディもお腹が少しへった時になんて良さそうだもの】
【ありがとう、サイトっ。大切に使うようにするわ】
【それなら多分大丈夫ね、了解よ】
【じゃあこれでいいかしら？】 >>173
あたりまえだろ、ルイズも罪作りだな…♪
その気もない子もみんなルイズとおんなじアナルマゾにされちゃうだろ、絶対。
こんな気持ちいいの、耐えられるわけないもんな、ルイズもそうだったし…♪
（最初は嫌がってしかたなかったアナルプレイにとろっとろにとろかされ）
（細身の体をそれこそ娼婦のようにいやらしくくねらせるルイズの乳房をきゅっとつかみつつからかって）
どうしようかな？ルイズがきちんと…きゅっと締めてれば大丈夫じゃないか？
（もちろん誰にも触らせるつもりはないが、ルイズにスリルと恐怖感を味わってもらおうと、大きくしり肉を開いて）
（まるでけだものの群れのような男たちの前においしそうにひくひくするアナルを見せ付けて）
アナルせっくすＯＫならちゃんと我慢できるから安心してくれ、ルイズ♪
ほじほじしなきゃせっくすできないだろ、ルイズ…、もっとこねこねしてください、だろ？
それともちんぽ以外で触るの禁止なのか、ルイズ。
（とろりと絡みつく上にふわふわのアナルに包まれれば指を鉤状に曲げて軽く体が浮き上がるほどに持ち上げて）
（伸びる括約筋の裏側に全部ルイズの体重をかけてその柔軟性を思い知らせてみて）
ほら、もう、大丈夫……っ、とっ♪
（こってりとほぐされたアナルに薄く押し込んだちんぽは、スパンキングの大好物の刺激に）
（ぎゅううっと締め付けてきて。彼女のアナルの柔軟性に舌なめずりをすれば…）
（彼女のたまらない宣言につっこんだままぐっとちんぽを硬くしてしまって）
よく言えました…ルイズ…♪
いつも見ているお客さんに、おまんこで感じる声と、アナルで感じる声…比べてもらおうな？
（ぎちっ、と小ぶりで形のいいお尻に指をくいこませがっちりと固定すると…）
（ルイズの体をポールに押し付け、抱きつかせる体制にしたまま一気にアナルにちんぽねじ込み）
（スパンキングの余韻とアナルセックス宣言にとろけるもうひとつの性器を一気につらぬき）
（秘所とは一味違う入り口の狭さと中のうねりと暑さを楽しむように、ペニスをすべて彼女の中に収めてしまい）
……な、ルイズ、抜くのは一気にとじっくり、どっちがいい？
（背後から愛情たっぷりにポールに抱きつくルイズを抱きしめると、よしよしと頭を撫でて）
（小さな声で…一番背徳的な引き抜く行為の速度を彼女に問いかけ）
【よ、よかった、女物のハンカチなんて買ったことないし】
【ほかの子に聞くわけにもいかないから心配してたんだが…気に入ってくれたか？】
【じゃあ、次はその日に…よろしくな、ルイズ】
【相変わらず、ツボついてくるな、ルイズは…ＯＫに決まってるって！】 >>175
んぁ、ンっ…み、みんなにもこんな変態ぷれい、させちゃダ、ダメよぉっ…ふわぁっ…
は、ふぅっ…う、んっ…あ、あなるっ、こね回されちゃったらぁ、が、我慢できない、もんっ…
（小振りな乳房をきゅむっと掴むように持ち上げられ、黒布地越しの乳首がすっかり勃起し、擦れて甘い声をあげ）
（最も嫌悪する部分をだんな様に指でほじくり返される快感に全身を痺れさせ震え上がり）
は、ぁっ…あ、あなるっ…み、見せつけちゃ…だ、めっ…ぇ…あぅ、ぁンっ…
（揺れるお尻の割るように押し広げられ散々弄られ、すっかり性器になったあなるを披露され）
（牡の視線が突き刺さり物欲しそうにぱくぱくっとアナルを蠢かせ、脳裏に焼け付くよう快感が広がって白く染まって）
（浅く達すとほころぶ膣から白濁した液をとろぉ、と滴らせ、二穴が連動するようにペニスを欲しがってぎゅむぎゅむと内壁を蠢かす）
はっ、あぁっ、は、ぃっ…あ、なたぁっv…も、もっとっ、け、けつあなこね、こねっ、し…してっ…！
う、うぅんっ…ゆび、でほじくられ、るのっ…だ、だいすきぃっ…ふわぁっ…ひゃぁぁっ…！
（だんな様の言葉で暴かれると顔を真っ赤にしながら素直な言葉を漏らし、我を忘れて感じ入って）
（鉤状にされ持ち上げるようにされると自然と頭よりお尻が高くなって、つま先立ちになりながら強烈な刺激に息を飲み）
はうぅっ…！はぁっ…はぁっ…ぁ……ふ……
（ほぐされ完全にしあがったアナルは指を抜かれるだけでビクッ、と感じ全身を鮮やかな朱色に染め上げ）
は、はぃっ、あなたぁv…るいずのあなるが特別っ、よ、弱いところっ…見て、比べてもら…う……ンンっ！
ぁ、はっ…ぁ、ちん、ぽっ…は、はい、入るぅっ…ちん、ちんぽっ…ちんぽっ…
（型崩れしない桃を思わせるお尻に指を食い込ませ、卑猥な形に歪み）
（もうずっと焦らされ延々と待ち続けたペニスでアナルを貫かれることで頭がいっぱいになって）
（だんな様ちんぽがぐぐっと押し入るように括約筋を広げる間隔を感じながらうわごとのように淫語を漏らし）
…ひゃぁあああああああああっ！！
（散々嬲られ、完全に柔らかくとろとろになった直腸まで一気に貫かれるとポールを抱いた全身を大きく仰け反らせぎゅうううっとポールを抱き締めるとだんな様ちんぽの味を噛みしめ）
ぁ、あっ、はあっ…ん、ンンっ、ぁ、ちん、ぽっ…はあ、ンっ…おいしぃ…っ…
（膣内以上に複雑な動きでペニスを歓迎するように蠢き、捏ね回しながら、いつも以上に勃起しただんな様ちんぽを襞状になった内壁でズリズリ擦り嘗め回す）
はぁ、んっ…ふぇ……？ゆ、ゆっ、くりが…い、いぃ……じゃ、じゃないと…す、すぐいっちゃ、ぅ……からぁ…
（抱き締められるとぶるっと快楽の震えを伝え、サイトを潤んだ瞳で見上げながら、ゆっくりvと甘えた声で伝え）
【もっと簡単なもので良かったのに。でもありがとサイトっ】
【ええ、とても。大事にするからねっ】 >>176
ルイズが我慢しないと、ほら、もう…周りだと始まってるみたいだぞ？
ルイズがけつあなでカンタンにイくすけべなもんだから…♪
（みっちりとアナルを埋められても苦痛の声など一切聞かせず、それこそ気持ちよすぎるといった風によがる彼女を見て）
（ルイズの観客をしていない男たちはついた女性のアナルをこぞって開発し始め、背徳の悲鳴と嬌声が響き始めて）
全部…ルイズがアナルマゾだからだぞ、ふふふっ……♪
指もいいけど、ちんぽも、いいだろ、ルイズっ…これでほら、こうやって浅くゆるくこねこねすると…♪
（鉤指に限界ぎりぎりまでほぐされ、内側もとろっとろになるまで執拗にいじめられたアナル）
（そこを埋め尽くされ爪先立ちで快楽を無意識に受け流そうとしているルイズに目を細め）
（カリに引っかかる直腸をゆるく抜き差しし、腸壁をゆるく浅くこすって指の届かない場所を器用にこねこねしてじらし）
ルイズがアナル弱いってばらしちゃっていいんだな？ふふ…っ……
こうやってアナル攻められるとカンタンに感じちゃうスケベ妻だって、ばれてもっ…！
（ぎゅむぎゅむと押し込まれたペニスをしゃぶるように締め付けるふわふわの腸壁にうっとりとしつつ）
（恥ずかしい言葉をこぼす唇をちゅ、ちゅと強く吸い付くようにくち付け）
おまんこでもアナルでも気持ちよくなっちゃう淫乱だもな、ルイズ…はっ……
へぇ、すぐ…イっちゃうんだ、ルイズ…♪
そうだよな、あなるせっくすって抜くときが一番…スゴいもんな
ゆっくりにしないと、すぐ…へばっちゃいそうだしな…
（素肌の方をやさしくさすり、暖めてあげながらくい、くいと腰を動かしルイズの期待にこたえるようにずる、っと少しゆっくり目にわずかに腰を引いていき）
じゃあ、抜かれるアクメ、みんなにみてもらおうな？
（……小さな声でそうささやくと手で顔を上げさせ……顔を背けられないようにし、たくさんのギャラリーの顔が見れるようにしてあげてから）
（すりすりと髪に顔を摺り寄せ愛しそうに微笑むと――途中まで引き抜いた位置で一気に腰をひき）
（とろっとろにほぐされた腸壁をたくましい雁首でぞりぞりとこそげとるようにすりあげ、排泄の快楽とごっちゃになった強烈な感覚をルイズに叩き込んで）
【あ、ありきたりすぎるかなとも思ったんだが、喜んでくれてホントにうれしいぞ！】
【ちょっとずれ込んできたから適度に混ぜ込んでみたが、大丈夫かな？】 >>177
はぁぁっ…うぅンンっ…ぅ、あっ…もぅ、サイトが、わた、しのけっ…けつあなっ、でする、からじゃない…っ…
はっ、あ…う、うンっ…そ、そんな簡単に、い、いったりし、しないも、んっ…
（さっきもいとも簡単に達せさせられたのに、恥ずかしいのか否定するように小さく首を振って）
ひゃぅっ…あぅぅ、サイ、トが…わたしの、あなるっ…こうした、からぁっ…んむっ、はぁ、むっ…
（振り返り、首を伸ばすとサイトの唇を奪ってちゅるちゅるっと舌絡めのキスをし）
はぅぅっ…はっ、あっ…ぁ、あっ…そ、そこぉっ…ぁ、あっ、あ……っ……け、けつあ、なぁっ…すごぉっ…！
（丹念にほぐされ性器となったアナルの奥をコスコスっと執拗に擦り捏ねられるとピクンっと身体を震わせ）
（思わず唇を離し唾液の橋を散らしながら。感じ入る声をあげ、膣とはまた違ったうねりで締め付け）
（手が触れずまだ固めの肉をグチグチと押し開き、腸液と先走りを塗し執拗に擦られると、目をきゅっと閉じ小刻みに震え）
はぅっ、んむっ…ちゅぅ、あむっ…はぁ…う、うんっ…あなるっ、よ、弱いっ…だらしない、スケベ妻だからぁっ…
ぁ、あっ…だんな、様にっ…あなる穿られ、ると、すっ…すぐ負けちゃう、のぉっ…はっ、むっ、ちゅっ…
（大きな異物感に震え、浅く上下にグリグリと雁首で擦りたてられると腰をくねらせ）
（排泄感がじわぁっと水のように全身に染み込んで、壁を隔てた子宮は燃え盛って）
ぅ、ンンっ…やぁっ…そんなこと言っちゃ、だめぇ…恥ずかしぃ…っ…
そう、なのっ…だから、やさしく、して…ね、あなたぁv
ぁあ、ぅ…はぁっ…うう、ンンンっ、ぁ…抜け、るぅ…っ……
（ちゅぱちゅぱといやらしいキスをしながら潤みきった瞳でサイトを見上げ）
（約束通り優しくゆっくりとペニスがぷちゅぷちゅっと直腸肉を引き摺って出て行く快感に震え声を押し殺し）
（全身の力まで一緒に抜けるみたいに細い足をカクカクと震えさせながら出て行く快感に酔っていると――）
ぇ……？
ひゃああああああああああああああああああ！！
（サイトに振り返る余裕もなく短息を漏らす間にギチギチに詰まったペニスをアナルから引き抜かれ）
（直腸壁をたっぷりとこそぎ擦りあげられてジワジワと燃え上がっていた排泄感を一気最高潮まで持っていかれ）
（全身を大きく弓なりにし顔をツンっと突きあげるようにすると深く深くアナルで達する）
はっ！…あっ！……ふっ…ぁ！……ひっ……！……ぁ……！
（生き物のように腸壁でペニスをギチギチと締め付け、捏ね回しながら収縮を繰り返し）
（唾液塗れの舌を突きだして、アクメから戻れずにビクン！ビクン！と身体を痙攣させながら）
はっ、あ！…はっ！…ふっ！……ぁ……、ひっ…ぃ、……っちゃっ…！…たぁ……！
（しばらく痙攣を繰り返し、ようやく意識を取り戻すと涙と汗と唾液まみれの顔でサイトを見上げ）
（まだビクビクっと快感で震えながらそう伝えて）
【サイトがくれたんだもの、当然じゃない】
【助かるわ、ありがとう】 【あふ、ご、ごめん、ルイズっ…ちょっとすでにうとうとしている…】
【昼間しっかり寝たんだけどな…】
【申し訳ないけれどここで凍結…お願いしてもいいか？】 【旅行後だし疲れが出たのね、いいわよ】
【木曜日もあるんだしゆっくり休んで英気を養ってちょうだい】
【今日もお疲れ様、サイトっ】
【とっても楽しかったわ。プレゼントありがとね、それじゃちゃんと休んで明日からがんばってあなたっ】
【わたしのレスが拙かった…じゃないわよね？うん】 【ふらりふらりと回っただけだから大丈夫だと思っていたけど】
【疲れくるもんなんだな…油断した】
【明日から普通の生活だし、ルイズの言うとおり少し早めに休ませてもらうな…】
【今日もめちゃくちゃ激しくしちゃったけど、大丈夫だったか？ふふ】
【気に入ってもらえて嬉しい、こういうプレゼントってあまりしたことなかったからな…こほん、少しはだんならしいことをしなくちゃな！】
【ああ、明日もがんばってルイズに元気に会えるようにするからな…！】
【それはないっ、あんなエロ可愛いレスもらって…そんなばちがあたるようなこと考えるはずがない！（力説）】
【それじゃ…ルイズ、今夜も一緒に…おやすみなさい…】
【スレをお返しします、ありがとう…】 【遠出なんだし意外に疲れるものよ】
【これで遅刻しちゃったら意味がないもの、ちゃんと休みなさいよっ】
【そ、そんなこと聞かないでもわわ、わたしの被虐性癖わ、わかってるでしょっ！】
【たまにはね、こういうのも悪くないわね】
【身体壊さないようにね、暖かくなってきたけれどまだ油断できないから】
【そ、そう…なら良かった、ありがと…っ】
【ええ、わ、わたしは身体綺麗にしてからベッドに行くわ。おやすみなさい、サイト】
【それじゃスレを返すわね、ありがとう】 【スレを貸してもらうわよ】
【改めてお疲れ様サイトっ、今日はサイトからだったかしら】
【それじゃゆっくり待ってるわ】 【スレをおかりします…！】
>>185
【こんばんは、ルイズ。レスのほう、これから作るから少しゆっくり待っていてほしい】
【ちなみに次は土曜日にこれそうだ。時間はこのくらいの時間で…どう？】 【ええ、慌てないでレスしてちょうだい】
【あと土曜日は予定が割り込まなければ大丈夫よ。時間も了解したわ】
【今日もよろしくね、サイトっ】 >>178
俺のせいにするなんて悪い子だな、ルイズ…♪ルイズの才能だよ、こんなに感じるアナルにされたのはさ…ふふ
よく言うよ、さっきお思いっきり…イってたくせに…この淫乱アナル妻っ……
（羞恥のあまりかカンタンにわかるような嘘をついてしまうルイズに意地悪くささやくと軽くスパンキングして）
ん、んんっ、まぁ、俺はほんのきっかけだけだろ？ふふ、予想以上に感じやすくてたまんないよ、ルイズ。
（ぬるぬると舌を絡ませながら楽しげに笑って）
ふふふ、昔は指を入れるだけでも嫌がってたのに、この感じよう…♪
ホント、ルイズは…可愛いな……♪
（調教の甲斐あって、やわらかくペニスをう家入れるほどにこなれさせられた肉穴を）
（引き抜かれた強烈な刺激できゅんきゅんうねらせる彼女のかわいらしい美貌をじっとみつめて）
……ずいぶん鳴らされたとはいえ、感じすぎだろルイズ♪
こんなんじゃ襲われてけつあな可愛がられたらカンタンに落ちちゃうんじゃないか…？
だれのおちんぽでも可愛く感じてしまうんだろう？
（敏感すぎるアナルをいじめられて可愛くよがる彼女を独り占めする優越感にぞくぞくしながら）
（そんな風に甘く意地悪をささやくと、排泄穴の快楽に体火照らせるルイズをぎゅっと抱きしめ）
~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！
（ぎゅぽっと激しく音を立てて引き抜かれたちんぽの刺激に）
（これ異常ないほどの深アクメをさらけ出し、男たちの下卑た視線に）
（女の子として見られちゃいけないヘンタイアクメ顔をさらしてしまう彼女に目を細め）
ふふふ、めちゃくちゃ…感じてるな、ルイズ。でもまだ、終わらないんだぞ？
俺は…イってないしな？
（意地悪く笑うとそっと唇を重ね、アナルアクメにびくびくする直腸のわななきが収まる暇も与えず）
（思いっきりスパンキングをして、彼女の飛びかけた意識を引き戻すと……激しくアナルセックスに興じはじめ）
（背後からぎゅっとポールごと彼女を抱きしめたまま、ぱんっ！ぱんっ！と卑猥な肉のはぜるような音を響かせ）
（そのたびにカリがほくほくの雌アナルを押し広げ、ずずずずずっ、と腸壁をすりあげ……）
（引き抜くときには腸までひっこぬかんばかりの勢いでカリを絡ませ）
ふ、ふふっ…そろそろっ…イキそうだ、ﾙｲｽﾞ…♪
（激しいピストンは、裏側から子宮を甘く強く揺さぶりながら、小さな声で…いつもならば子宮にたっぷり注がれるはずの精液を）
（このままアナルに吐き出そうと、耳元でささやき。よりいっそう抜き差しを激しくし、ぐぷ、ぐぷっ…♪と恥ずかしい音をあたりに響かせてしまって）
【ちょっと時間がかかっちゃってすまない！】
【そろそろルイズに男を群がらせちゃおうかな、なんてかんがえていたり、どうかな？】
【土曜日も今日も…たっぷりたのしもうな、ルイズ…♪】 >>188
んむっ、ちゅぅっ、ふぁっ…ぅ…だ、だってぇっ…んっ…ちゅぅっ…れぅっ…
そそ、そんな風に言われちゃったら、わ、わたしっ…ひゃああぅっ！
（ぬるんぬるんと舌を絡め、言葉でジリジリと燃え上がらされ、ポロポロと快感の涙を流し）
（汗を浮かべしっとりとした臀部に軽く叩かれるだけでも全身を打ち振るわせ甘い嬌声をあげ）
い、今でもぉっ…は、恥ずかしいし嫌だ、もんっ…で、でもぉっ…
きゃぅっ…あ、あなるっ…ちんぽっ…でゴシゴシって、されちゃったらぁ…うぅぅ、ンンっ…！
き、気持ち良くなっちゃうんだもんっ…ふわぁっ！
（直腸奥のほうを亀頭がぐっぐっ、と押し進め、肉襞を割り開いていくと妖しい感覚にぶるるっと震え）
（もどかしげに腰をくねらせ、普通に届かない部分まで掘削される未知の刺激に酔い痴れ）
そ、そんなことない、もんっ…は、あっ…サイ、ト以外のちん、ぽなんかじゃっ…か、感じないんだからぁっ…
ンンっ、サイトのっ…だんな様、でかちんぽじゃないっ…と…いったり、できないんもんっ…
（汗ばみ濡れた身体をぎゅっと抱かれると胸をカァァっと熱くさせ、耳元で虐めるように言われると）
（いやいやっと頭を振って、ペニスをきゅぅぅっときつく締め付けて離さないようにし）
はっ…ふ！…はっ……！は……！……ぁ……！はぁ……！
（とろとろの腸液でペニスとアナルで橋を幾筋も作ったまま、深く深く達せさせられた衝撃は戻らす）
（ぱっくりお尻の孔を広げたままでぱくっぱくっと呼吸に合わせ蠢動させ、身体がズリズリと下がってお尻のほうがツンと上向きになりながら）
（今だはっきりと意識を取り戻せずビクッビクッ！と痙攣を繰り返し）
あぅ、むっ…んむむぅっ…ちゅっ…はぁ、むっ……きゃあううぅぅんん！
（意識が混濁した中、甘い口付けをされると、つい自然に唇を重ね啄むようにするが）
（スパンキングで意識を覚醒させられ、鮮烈な衝撃に目を白黒させビクン！また身体を浮き上がらせ）
は、ぁっ…ぅ、あっ…！…ぁ、あっ、あっ、あっ！…ぁ、ま、まだぁっ！…だ、だめぇっ…！
（また大きなペニスがペニスの形のままに解れたアナルに押し込まれると朱色に染まった背筋を仰け反らせ）
（今度は奥までみっちりと腸壁を抉られ、擦られ、落ち着きかけてた身体にまた火がくべられ）
ふわぁぁっ、あっ、ひぁっ、ああっ！…あ、あっ、あっ、あっ、あっ……！
い……いっ、いくっ、またっ、またいくっ、またいくっ…いくっ、いくっ、いくいくいくいくいくぅっ……！
（排泄感と腸壁を擦りあげられる快感が入り交じり、たまらず全身を震わせるとすぐに次の波に襲われて）
う、ぁっ…う、うんっ…だ、出してぇっ…ちん、ぽ汁っ…わ、わたしの淫乱け、けつまんこに注ぎこんでぇっ…！
（意識が取り戻せば直ぐにアナルを引っ掻き捏ね回される快感に打ちのめされ、だんな様の囁きに甘えた声で答えながら自分も淫乱に腰を振り乱し）
（汗と腸液と愛液を飛び散らせ、ポニテの桃髪ブロンドがふわんふわんと揺れ動いて）
【わたしも時間懸かっちゃった。増えすぎたし上下別けたけど下のほうだけ返してね】
【時間的にサイトのターンでおしまいでちょうど良い感じかしらね】 >>189
ふふ、可愛いよ、ルイズ、ん、ちゅ、く、くちゅ、ちゅくっ！！！
（いきなり激しく突きこまれ可愛く悲鳴を上げながら唇を離してしまうルイズに、こちらから唇を押し付け）
（ほかの男でも、なんて言葉でかわいらしく首をいやいやする彼女の頭を固定してまい）
ふ、うううっ……だ、め？
ルイズのけつまんこはそんなこといってないぞ？直腸ひくひくさせて、もっともっとって泣いてるみたいじゃないか…！
（きゅうっと弓なりに反る体を乱暴に強引に抱き寄せたまま、思い切り腰をたたきつけて…）
（とろとろの腸液をかき混ぜるようにしながら再び燃え上がるマゾ本能を引きだそうと、乳首を強くひねって）
いいぞ、ルイズっ…アナルアクメ、癖になるくらい…、イキまくれ…♪
今日は一日、ここの男たちのアナル奴隷、だからなっ…
（激しいピストンの合間に妖しい言葉を刷り込むようにささやきながら、腰を強く振りたくったまま）
（ふわふわのポニーテールの中に顔を摺り寄せると甘い香りをたっぷりと吸い込み）
く、うっ…はらめ、ルイズっ…アナルで思い切りアクメして♪
（ありえない尻穴での妊娠…そんなことが本当に起こってしまいそうなほど）
（たっぷりと精液を、貯めるという機能のないそこにたっぷりと注ぎ込み…）
ふ、ううううううううっ……
（深いため息のような声でふわふわアナルでの射精をうっとりと楽しんで）
【りょうかい、と、それじゃ下だけ…相変わらずエロス、だな…♪】
【次に男に群がらせる感じにするつもりだけど…あなるせっくすまでは、ナシ、だよな？】 【あ、ごめんなさいっ。焦っててそっちの返事返してなかったわね】
【サイトもそのほうがいいでしょう？変な嫉妬させたりするの嫌なの】
【わたしが嫉妬するほうは楽しいからいいんだけどっ】
【サイトが同時に…し、したいっていうのあるんだったら…うーん、努力するけど】
【前みたいな別次元シチュだったらいいかなとも思うんだけど…】
【さておきお疲れ様サイトっ、今日も楽しかったわ】 >>191
【嫉妬で激しくしちゃうのもありそうだけど…と】
【それはまた、聞き捨てならない情報…、ルイズに嫉妬してもらうのがありなら】
【いっぱいいろいろできそうだ…！】
【そういうのがしたくなったらまたパラレルワールドっぽいので…あの子供たちに活躍してもらおう、ふふ】
【こちらこそ、ありがとう、相変わらずエロ可愛くて楽しい時間だったよ！】
【それじゃあ、土曜日も…よろしくな？おやすみなさい…】
【スレをお返しします、ありがとう．。！】 【あ、でもサイトが嫉妬して、お、俺のほうがいいだろって感じなら…い、いいかもっ】
【それに関してはまた次の時にでも話せばいいかしら】
【楽しみにしてるわねっ】
【ありがとう、ゆっくり休んでねサイトっ】
【じゃあまた土曜日によろしくね】
【それじゃスレを返すわ、ありがとう】 【だんな様としばらくの間貸してもらうわね】
【お勤めお疲れ様サイトっ】
【この間のことなんだけど、ちょっと考えてみたんだけど大丈夫そう】
【だからお、お尻みんなにし、してもらう展開もありよっ】 【可愛い嫁とスレをかります】
>>197
【だ、大丈夫なのか？あんまり無理はしないでな？】
【ちょっと実験みたいな感じでもいいし…で、でもちょっとドキドキするな…！】
【でも難しそうならすぐに言ってくれよ？】 【虐められが、願望多いし大丈夫だと思うわっ】
【レスはその方向で一応作ったから少し調整して投下するわね】
【次の予定とかも決めながらしましょうか】 >>199
【ん、それじゃ、ちょっとお願いしちゃおうかな…と】
【ルイズのレスを待ってるな？】
【あとつぎは火曜日にこれると思うけど、ルイズはどうかな】 >>190
んむっ、はっ…ちゅぅっ、ちゅっ、れるっ、はぁ…か、かわいい…？ほ、本当…にぃ……？
（顔を固定されねっとりと濃厚なキスを交わすようにされ、脳裏が蕩けたようになって夢中で自分も唇を重ね合わせ）
そ、そんなことっ、ない、もんっ…ひぁっ、ぁっ、あっ…痛ぅぅっ！…ぁ、い、ぁっ…きゃうぅぅっ！
（否定の言葉を吐くよりも前にコリコリに黒地越しにツンと勃起した乳首を指できゅむっと摘み捻られると）
（被虐の快感が弾けて汗を浮かべたお尻をツンっと跳ね上げさせ汗を散らし）
ひゃっ、ひぅっ、ぁっ、あっ、うぁっ…はっ、ぁっ…！あ、あなるあくめっ、き、きちゃぅっ…ぁ、あっ…！
は、はぃっ…あ、あなたぁっv…み、みんなにるいずのあ、あなるっ、ほ、ほじくっても、もらうののっ…！はぁぁっv
（もう快感しか頭に入ってこず、サイトの言葉にこくこくっと頷いて、腰を打ち付けられるたび）
（薄い尻肉がふるんっと波打って、直腸壁を擦りたてペニスが割り入ると奥の深い所を執拗に擦られ直腸から子宮へ衝撃が響いて）
(括約筋を引き摺られ内壁を捲り上げられ腸液をまき散らし、排泄快楽に打ちのめされ)
はぃっ、あなたっ、あ、あなたぁっｖ…は、孕むからぁっ…！ぁ、いっちゃぅっ、けつあなでっ、い、いくっ……！
ひゃああああああああああああああああっっ！！！
（ポールにしがみつき、夫の突きあげを受け止めるとまた深い絶頂に導かれ）
（特濃の精液を結腸まで叩きつけられるのと同時にポールを抱いた身体を芸術的な角度で弓なりにさせ）
（ビクン！と大きく震えると身体を硬直させ）
あっ……！ぁ……っ、は……！…で、…で、てるぅっ……！はっ……！ふ……！
（ぶくっと膨らんでびゅぅっと濃い液を直腸にまき散らされるたび可哀想なほど痙攣し）
（涙と唾液と汗を滲ませ快感に蕩けきった表情で犬のようにはふはふっと舌を突きだして意識が飛んだままで）
はぁ、はぁぁ……っぅ……あぅ……ぁ……
（抱き締めたポールから汗で滑り落ち、お尻を上にしたくの字姿勢で、ビクッビクッと痙攣を繰り返し肩で息をしながら）
（ペニスが抜けてもだんな様のおっきなちんぽの形でぷっくりと広げられたまま、ぱくぱくと蠢き、とろぉ、と精液が溢れた）
【お待たせサイト、それじゃこういう感じでやってみるわね】
【火曜は用事が長引かなかったら大丈夫だと思うわ。無理そうならいつものようにするわね】
【それじゃ今日もよろしくねサイト】 >>201
最高に可愛いよ、ほら……みんなもう我慢できないって顔で見てる。
……ルイズのスケベアナルをめちゃくちゃにしたいって…さ？
（かわいらしいビスチェから除くピンクの先端をぐりぐりと可愛がったまま）
（アナルアクメにびくびくするルイズの顔を上げさせたまま…今か今か、とルイズの許可を待つ男たちの顔を見させて）
……あーあ、許可、しちゃった、ルイズ…♪
ここではルイズの言葉が絶対なんだから、そんなこといったら……♪
（彼女の快楽に任せたうわごとのような言葉に…イッたばかりでひくひくするルイズの体に男たち数人が群がっていき）
「その言葉、待ってたぜ、妖精ちゃん♪」
「あんなこってりしたケツ穴セックス見せられたら…我慢できないって」
「この華奢な体がたまんないぜっ…！」
（酒と汗の匂いにまみれた男たちの手が、愛らしい少女の体をもてあそぶようになでまわし）
（何本もの手がくったりしたルイズをポールから引き摺り下ろし、まだ未成熟な肉体を、彼女の自身の汗でぬめる手でこねくり回しはじめ）
（だんなの愛撫とは違う欲望まみれの愛撫がアナルセックスでとろけきったルイズの体を翻弄していき）
（特にルイズに下卑た視線を向けていた男は、とろけきったアナルを旦那よりも太い指でめちゃくちゃにかき回し始めて）
「可愛い顔してどれだけ開発されてんだ、この妖精様はっ…♪ほら、もっとケツ穴で感じるところ見せてくれよっ」
（ごぽっ、とあふれる精液をアナルからかきだし、熱に満たされていた直腸に冷たい風を送るように息を吹きかけ）
（精液の変わりに増やした指で彼女の中をみちみちに埋め尽くして…とろけきったマゾ顔を指でもちあげて楽しそうに眺めていて）
【複数は、こんな感じでいいかな……？】
【了解、それじゃ、いつもの時間で大丈夫か…？】
【こちらこそよろしくね、ルイズ！】 >>202
あうぅぅっ…は、恥ずかしいのぉっ…サイトぉっ…
あんっ、ぁ…ふっ、ち、ちくびっ…ひぁぅっ、弄っちゃ…やぁっ……
（身体をひくつかせ、サイトの言葉にカァァっと顔を真っ赤にし）
（達した身体はビスチェ越しから捏ねられるだけで過敏に反応し、ビクビクっといやらしく腰をくねらせ）
ふぁ、うぅっ…だだ、だってぇ…サイトが、そ、そういうからぁっ…
だ、だめぇっ…わ、わたしの身体、さ、触っちゃだ、だめぇっ……
（サイトより大柄な男達が覆い被さるみたいに来ると肌をぞぞっと粟立てて）
はぁっ、うぅンンっ…はっ、あっ…さ、触っちゃ…ひぅっ、はっ、ぁ…ふっぁ……っ……
（たっぷり調教された身体は肌を撫でまわされればぴくっと震え上がり、甘い衝動が広がって戸惑いながら）
ぁ、ひぁっ…ぁ、うっ、あっ…ぁっ、指っ、でっ…ほじほじし、しちゃ……やっ…ひゃぅぅっ！
（硬く節々逞しい指がアナルに挿入されると思わず目を見開き、捏ね回されると過敏に反応し）
け、けつあなっ、るいずのっ…けつあなっ、ほじくら、ないでっ…ひぅあ、ンンっ、ひぅぅぅうっ！
（ひくつく直腸を指がゴリゴリと掻き回し、壁を無遠慮に擦りまわされ露出し充血した内壁に息を吹きかけられるとびくっ！と震え）
（被虐の涙をポロポロ流しながら恥じらうように視線をそむけ）
【文体はいつも通りのほうがやりやすいかも】
【サイトが大丈夫ならそれでいいわよ】 >>203
ルイズがだめっていえばとまるよ、だってそういう約束なんだから…♪
ルイズがこれで、我慢できればだけどさ。
（少し離れた場所で妻がよがる姿を見させられぞくぞくといいしれない感覚がせなかを走り）
（妻が強欲な男たちにかこまれもみくちゃにされて感じてしまっているのをとめずに眺めさせられ）
本当にだめなのか？ふふ、そんな可愛い声を出してさぁ…
妖精ちゃんの胸、小さいけど感度いいな？
（だめ、という声ももはや男たちの欲望をあおるだけに過ぎなくて、よりねちっこく）
（ビスチェの上から胸を乳首を探り当てるときりきりとひねる様に刺激し始め）
ケツ穴、いいんだろ？我慢するなよ、妖精ちゃん？
……このままアナルセックス許可。だしてくれよ。ケツ穴なら浮気にならないから大丈夫だからさ。
（野太い指先に翻弄され、涙を流しながら顔を背けるのを強引に引き戻すようにし）
（被虐の快楽にゆれるルイズに甘い声で誘惑をし…）
【いつもどおりってどんな感じ…だっけか。サイトじゃなくてアナル攻めしてる男に視点ずらしたほうがいいかな？】
【それじゃ時間はそれで…！】 【文体はそれでいいわよっ。うーん、ごめんなさい！サイト】
【多分こういうシチュは無理じゃないと思うんだけど複数の人さばく技術がわたしに無いみたい…】 【前やったときはどうだったかなぁ…？ずいぶん前だったから記憶がっ】
【了解、それじゃ、次回、もう一回俺のレスでやり直して路線変更しようか？】
【今日はちょっと時間が危ういし…】 【今のでいいって言ってるじゃないっ、バカ犬ぅっ！】
【前トイレでの感じみたいに一対一ならいいかも……】
【うーん…今回はサイトとイチャイチャにして、やっぱり別の時にしましょうか……】
【ごめんね……】 【ああ、そうじゃなくて、ルイズを襲ったときのやり方…というか？】
【やっぱりその辺が無難かな？そのうちまた襲って（ｒｙ】
【うんうん、そんな感じでいいと思う！いちゃいちゃは別バラだからいくらでもいけるしな！】
【いやいや、そういうのは仕方ないさ】 【あぁ…そういうこと。基本対面で喋る感じじゃないと難しいかもっ】
【ロールで言ってるみたいに、街中で襲われちゃったみたいな感じならいいんじゃない？】
【うん、ありがとサイトっ。それじゃそういう方向でお願いね】
【じゃあ今日はここまでね、お疲れ様サイト】
【また火曜日にお願いね！】 >>209
【メイン一人据えてモブは（）内で行動させたほうがやりやすそうだね】
【街中で襲われて、裏路地でいたずらされたりとか…楽しそうだ】
【了解、それじゃあ次は俺からもう一度！って感じかな】
【火曜日また、よろしくな、お休みなさい、ルイズ…】
【ベッドに湯たんぽ入れておいたから一緒に寝ような？】
【スレをお返しします、ありがとう！】 【うん、それなら大丈夫だと思う。実際やってみたいとわからないけど】
【そ、そうねっ…そういうのも、わわ、わるくないんじゃない？】
【ええ、面倒なお願いだけどよろしくねサイトっ】
【ゆっくり休んでね、身体に気をつけて】
【あ、ありがとぉ…ああ、あなた…じゃあわたしも直ぐ行くわね】
【スレを返すわね、ありがとう】 【スレを貸してもらうわね】
【あとしばらく時間置いてレスのほう書いてみたら意外に書けたから】
【もし良かったらそのまま続けてみてもいいかしら？】
【サイトさえよければだけど…】 【スレをおかりします！】
【ん、大丈夫か？せっかくルイズが作ってくれたし…俺もルイズの返事に興味があるから…！】
【お願いしても…いいか？難しかったらまた考えよう？】 【のど大丈夫？わたしが寒がりだからって暖炉つけてるから空気が乾いちゃったのかしら…】
【きちんと保湿しないとダメよっ】
【あと次の予定も決めましょうね】
【それともし良かったらサイト側の行動でいっぱい感じさせて快楽ばっかになっちゃって許可しちゃうか】
【おじさまが無理にしちゃうか、してくれると嬉しいわっ】
【後々サイトが悲しむのが胸が痛いから良かったら花嫁修業、て、てきな？感じだと…嬉しいわ】
【サイトがよければだけど…】
【じゃあ少し調整してレスを投下するわね】 >>204
でもでもぉっ…わ、わたし……がし、したほうが…サイト、も喜んでく、くれるんでしょぉ……？
（瑞々しく未成熟な身体を男達の指で触れられるたび、だんな様にたっぷり調教された身体は身悶えし）
（とろとろの腸液と精液、愛液を膝からシーツに滴らせながらポールをぎゅっと抱いて）
ひゃぅっ、はぁっ…ぁあっ…むむ、胸小さいのは、関係ないじゃなぃっ…きゃぅうっ…！
ち、乳首っ…い、いじめな、いでぇっ…あうぅ…っ…ひゃっ、きゃぅっ…あ、つ、抓っちゃっ……！
（ビスチェで擦れ捏ねられぷくっと膨らみ、硬く勃起した乳首を指できゅむっと捻りあげられ）
（ビクン！と身体を仰け反らせるとポニーの髪がふわんっと跳ね動き）
ひゃっ、ち、くびっ…ひぅっ…ひゃんっ…い、言うことっ…き、聞くからぁ…もぉ、ちくび、しちゃ……だ……め……っ
（乳首をきりきりと摘んだ手に掌を重ね、ジクジクと疼く乳首を転がされるたび汗ばんだお尻をビクビクっと蠢かせ）
（背徳感が胸を焼き、乳首が痛いくらい固くなって捏ねられ潰され摘み上げられ、もうビンビンにそそりたち、ビスチェの上でもくっきりと形を浮かび上がらせ）
（野太い指が思いの外繊細な手付きで愛撫をすると達しそうなくらい感じ入り、はぁはぁっと切なげに息を吐きながら男に潤んだ瞳で懇願する）
ひゃっ、ふわっ…あっ、あぁっ…けけ、けつあなっ、ぃ…ンっ…ふわわっ！
（先ほどまでだんな様のペニスを受け入れてたお陰で柔軟になった肉壁を擦り回され顔をツンを反らし汗と涙と唾液が飛び散って）
で、でもぉっ…ぁ、はあ…っ、ぅううっ…だめ、よぉっ…お、おじさまっ…のちん、ぽっ…い、入れちゃ…だ、だめぇ……
（太い指が精液と腸液の入り交じる液を絡めぬぽぬぽっとするたび唇を噛んでぶるるっと全身を震わせ）
（最高級の被虐に全身を朱色に染め上げ、甘酸っぱい香りが店内を満たし）
【おまたせサイト、今日もよろしくねっ】
【前回は極端に調子が悪かったのもあるかも……ごめんね】
【わたしの調子を測るのは今日みたいな小ネタを挟むと体調的にグッドな場合が多いわ】
【短めの場合は体調低めの可能性もある、感じ？ネタのある無しあるけど上のほうは信頼性高いわよ……っ！】 >>221
【いや、加湿器出すのをめんどくさがったのが原因だよ】
【そこからは疲労で引いたり治ったりを繰り返した感じかな…】
【次はたぶん水曜日になるかな、時間は２１：３０でお願いできればうれしい…！】
【たぶん、俺のほうが悲しむというより…嫉妬でものすごくルイズを愛しちゃうと思うな】
【いつもよりいちゃいちゃといじわる４０％ましくらいになったりとか】
【気持ちよさでもう目の前が見えなくなる感じかな…？】
【花嫁修業…で、アナルいじめなんて、ルイズらしくて可愛いじゃないか…それじゃそういう方向でやってみようか】
>>222
そうだな、ルイズが愛されているのを見ると…すごく嫉妬して。
とても…愛しく思えてしまう。
（ほかの男にもみくちゃにされる妻の魅惑的な姿にこくりとつばを飲むと）
（くねりくねりと腰をくねらせ感じる彼女に…唇に彼女の持ってきたチョコレートを加えて。口移しで媚薬たっぷりのそれを食べさせていき）
（それを見た男たちはより歓声を上げて、媚薬で敏感になったルイズの体中をなで刺激して…）
これくらいちっちゃいほうが、背徳感あってたまらねぇよ。
これで人妻ってのが信じられないよなぁ…、ま、このスケベ加減見れば納得だけどっ…！
（指先で意地悪に胸の先を強くすりつぶされれば可愛く体をはねさせ）
（あっさりと陥落してしまうルイズに粗野な男はより面白がって乳首をつまんだまま強く引っ張ってしまい）
へぇ、やっぱりケツ穴気持ちいいんだ…素直で可愛いねぇ。
ほら、もっと尻突き出して……触りやすいようにしな、妖精ちゃん…♪
（サイトよりも野太い指が二本しっかりとほぐされたマゾ穴にねじこまれかきむしるように丁寧に乱暴に）
（アナルのやわらかい部分を可愛がり続け）
おお、がんばるねぇ…ほら、みんなもっと妖精ちゃんを気持ちよくして…
アナル許可ださせようぜ…♪
（震えながらもぎりぎりで踏みとどまるルイズに男の一言でわっと一気に男たちが群がり）
（露出度の高いビスチェから伸びた腕から指先、細身だけれどしっとりと汗ばんだ太もも、首筋…頬に耳、唇まで）
（酒のにおいのする唇と舌がいやらしく音を立てて、その美味を楽しむようにむしゃぶりつき始めて）
ほら、ケツ穴許可っ…だしちゃえよ、妖精ちゃん。
でも、レイプだと旦那がかわいそうだから、花嫁修業ってことで一人だけ…指名ってかたちでもいいけどな？
（旦那の前でアナルをささげる行為を小さな声ですり替え、逃げ道を作って…）
【そうだったのか…、気にしないでくれ、そういう時は誰にでもあるしな】
【小ネタがおいしすぎてもったいないこともあるけどなっ、ふふ】
【そういうときは、俺もちょっと考えておかないとな…ルイズのエロ可愛さに見とれてばっかりじゃなくて…！】
【と、いうわけでこんな感じで…ここでみんなの前でお尻の穴されちゃうのも】
【どこかに部屋を借りてこってりと花嫁修業ってのもありだな、なんて思ってみたり】 >>223
ンっ、んんっ…ぁ、サイ、トっ…そ、それ…食べちゃった、らぁ…ぁむっ…ちゅ、るっ…んくっ…
あぁ、ふあっ…ふぁ…イトっ…ん、ちゅ、む…ちゅっ…
（さっき濃厚な絶頂を味わわされ既に発情しきった身体に薪をくべるように媚薬入りのチョコを口移しされ）
（少しだけ躊躇してもサイトとのキスは堪え難く、舌の上でチョコを捏ね回し、ちゅるちゅると舌がらめをしたと飲み込んで）
はうぅっ…ひぁっ、はっ、ふぁっ…ぁ、そ、そんなにっ…身体触っちゃ、だ、だめっ…ひゃんっ…
（自分より一回りも二回りも大きい男達の手が腰や手や腋や太ももと撫で回し、身体が痺れるみたいに悶え）
ぁ、あっ…はっ、ふわっ…は、背徳感、なんてし、しらない、もんっ…ふぁ…っ…
う、ンっ…ぁ、ひ、人妻、だ…だもんっ…ちゃん、とっ…ふわわぁぁっ…！
（小振りの乳房を揉みくちゃにされ、顔を真っ赤にさせながら、ビスチェ越しにビンビンに主張する乳首をぎゅぅっと摘み引っ張られ）
（涙を飛び散らせながらきゅっと目を閉じ、背筋を反り返らせ）
は……ぁ……い、痛ぃっ……ち、ちく、びっ…ひっ、きゃぅっ…どんど、んっ…び、んか…んっ…にっ…
（硬い指がビスチェ越しの薄桃乳頭を上下からぎゅむぎゅむっと圧迫し、そのたび痺れが背筋を走り抜け）
（そのまま引っ張られると身体を大きく弓ならせ、男の手をぎゅっと掴んで被虐の快感に打ち震える）
（カチカチの指でぐっと圧迫されたさきっぽが快感でジクジク痛くて、今までなったことないくらい乳頭が硬く凝って恥ずかしさと快楽で腰をくねらせ）
ふわっ、あっ、あ…ひぁっ、はぁ…ぁv…うんんっ…け、けつあなっ…そんなほじくっちゃ…だ、めっ…v
ひぁっ、ふわんっ…はっ、ぁっ…あ……は、はぃっ…こ、うですかぁっ……
（だんな様vに掘り起こされ、だいすきな性器にされたまぞ孔をゴリゴリと掻き回すと精液と腸液を散らし）
（段々と甘く濡れた声になってしまいながら、つい言われるまま可愛らしいお尻をツンっと突き出し、教わったいやらしい尻振りで誘うようにしながら）
ま、まってぇ…そんなにされたらぁ…ふわっv…ああんっ、ぁ、ゆびぃ…はっ、くび、だめっ…ぁ…ンっ…ンンっ、あ、ぁ…っ
ぁっ、あっ、あっ…ふぁあ、ぁっ…あくっ、うンっ…ぁぁ…ぁあ…………っ！
（ぴちゃぴちゃと音が響き、全身のあらゆる性感帯を舐められ、触れられてそのたびビクビクと震え、唇まで奪われるととろんとした表情になって）
（今にも達しそうなくらい感じきって身体中を鮮やかに染め上げながらビクっと大きく震え達しかけ）
はぁはぁ…はぁ……は、はぃっ…おじさまっv…るいずが立派な花嫁に、なれるよう…
いやらしいまぞあなるっ…ほじくって、くださぃっ…躾けてくださいっ…
（達しかけた身体をぶるっと震わせ、ポールを握り締めると充血したまぞ孔に手を這わせくぱぁ、と押し広げ）
（男を欲しがって蠢くとろとろの直腸壁を露わにし）
【次は水曜日ね、まだ時間は戻せないのね…大変ね…】
【それでいいわねっ、う、うんっ…】
【今はそのままで後で小部屋、または前言った街中で、ていうのでもいいじゃない？】
【どっちでも出来るようにしておいたけどっ】 >>224
まったく、旦那とのエロキスみせつけといて、触っちゃだめもないだろ？
それに、ほれ、妖精ちゃんもすっかりデキあがってるじゃないか。
……人妻の癖に、旦那の前でめちゃくちゃにされて気持ちいいんだろ、このスケベ娘っ
（媚薬チョコを愛情たっぷりに食べさせられれば薬の回りも早いのか）
（乳首を執拗に攻められながらの男たちの愛撫にしっかりと乱れ悶えさせられる様子をからかい）
（名前も知らないおとこの指が敏感すぎる乳首をひねるようにし、彼女を執拗にいじめて）
（むっとするようなメスのにおいにあおられるように首筋にまでしゃぶりついて）
ケツ穴ほじられると気持ちよくなる変態妻だもんな、妖精ちゃんは。
そうそう、よくできました…っ、と。
（先ほどサイトにされていたのを観察していたのか、くっとあげられたヒップにぱぁんっと手のひらをたたきつけ）
（くねる小尻を波立たせ震わせて）
お、お、お、いいね、そろそろ、堕ちるぞっ…
何でしつけてほしいのか、大きな声で言ってみな、旦那の前でっ…♪
（恥ずかしい穴を広げる彼女に男たちは群がってきて。ねろねろと尻穴を我先にとむしゃぶりついて）
（そんな気が狂いそうな羞恥攻めのなか、先ほどから乱暴にルイズを攻め立てていた男が近づくとちんぽをぎゅっと握らせつつ）
（もっと恥ずかしい言葉で…ルイズに決定的な許可を出させようとして）
【というか、安定しなくなってしまって。もしかしたらこれが普通になってしまうかもしれない…】
【大丈夫。嘆いたりとかそういうマイナス名方向では使わないと思うから…思いっきり乱れてほしいな、ふふ】
【今回は、小部屋に連れ込みたいな。こってり抱いて覚えさせてから街中で…なんて？ふふ…】
【と、すまない、ちょっと眠気がきてる…今日はここまででいいか？】 【そうなんだ…まあでもたまに長い時間取ってくれるし、が、我慢するわっ…いいお嫁さんだから！】
【良かった、それがどうしても引っ掛かっちゃうから…】
【え、ええっ…じゃあそれで…よよ、よろしくねっ、サイト】
【今日は時間超過しちゃったみたいだけど、無理させてごめんね】
【とっても楽しかったわっ、また水曜日っ、我慢我慢っ…水曜日に逢いましょう】
【じゃあゆっくり休んでねっ、サイト。近くにお水置いて寝ましょう】
【わたしが起きたら、お水飲ませてあげる。喉大切にね】 >>226
【何とかお休みがルイズに重ねられればいいんだけどな。ほんと、いいお嫁さんだ、ルイズはっ】
【ありがとな、ルイズ…ふふ、この後の嫉妬らぶらぶもルイズが気に入ってくれればいいんだけどな】
【子供のときと違ってこうなると背徳感がすごくて…逆に燃えるな、フフ】
【いやいや、俺も久しぶりでうまくできたかわからなかったけど】
【ルイズが楽しんでくれたようでよかった。俺もたのしかったぞ、ルイズっ】
【ああ、水曜まで。我慢…したぶん、たっぷり可愛がってやらないと…な？】
【ふふ、その辺はぬかりないぞ、ちょっといい鉄瓶なんて買ったりして…】
【ルイズと半分半分しながら飲んだら、少し幸せな気分になりそうだ…】
【それじゃ、ルイズ。水曜日にまた、よろしくな？】
【今日も本当にありがとう、楽しかった…おやすみなさい…】
【スレをお返しします！】 【あわわわっ…少しわたしのほうが落ちてたわっ】
【うん…サイトととなら大抵のことは楽しめるような気がするから大丈夫】
【ササ、サイトが楽しんでくれてるならわたしも楽しい、わよ？ええっ】
【いつもみたいに楽しかったから大丈夫、自信持ちなさい】
【うん、頑張って待ってるわ、あっ、あなたっv】
【それなら良かった。あ、朝はたぶん…むちゃくちゃになって…汗かいちゃうからみ、水大事よね！】
【おやすみなさい、あなたぁv】
【次は元気になった姿で逢いましょうね】
【少し遅れたけどスレを返すわね、ありがとうっ】 【セシリア・オルコット ◆fnfZlQGVX9Rbとのロールにお借りします】
好きな人と……か。（スレタイを見ながら微笑んで）
まずは再開できて嬉しいですよ。ありがとう。
続きは用意してありますので、すぐにも再開可能です。
セシリアの用意さえできてるなら…
（はっきりとは言わないが心と身体の…と思っているようで） 【わたくしを騙すと意気揚々な誰かと借りますわ】
>>229
くっ……！そこは突っ込まないでくださいます？
わたくしもスレタイには……っ、というか本当に期待を裏切らない人ですわね。
（突っ込まれると予想していたらしく苦笑交じりに頬を赤くし）
と……っ、今日のあなたはその……っ、ジェントルマンですわ。
（益々赤くなっていると続く言葉に茹で上がって）
も、勿論ですわっ！
（はっきり言われずとも男の声色に感じ取って、つんっと赤い顔を背けた）
ええ、これにお返事を頂いてから、その後直ぐに投下して頂けます？
わ、わたくしもっ……今日はお誘い頂いて、う……っ、れ、し……ごほっ、ごほっ。
とにかく！今日もよろしくお願いしますわね？ >>230
……期待に胸を膨らませてたと？
（じろじろと胸へと視線を投げ掛けて）
紳士より…ゲスの方がよかったですか？
あなたを騙して……するような。
それなら安心してください。ロールが再開すればそれはもう……
（顔を背けるセシリアに下卑た笑顔を向けて）
（これまですべてアイマスクをしているセシリアには見えないが）
では、これに続けてレスを投下します。
今日もよろしくお願いします。 >>http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1457795192/116
もっと恥ずかしいことを言って、恥ずかしい姿を見せて……興奮させてくれるかな？
セシリアの全部、全てをこの手で奪いたいから……
（恥ずかしながらも発せられる声に、言葉に反応する股間はセシリアのお尻に食い込んで）
（勃起していく大きさや硬さ、震える動きもよく伝わって）
……それなら教えて。
こうして胸を弄られるのと、こっちを弄られるの……どっちが好きかな？
よーく意識を集中させて……どっちが気持ちよく感じるか。
（そう言って意識を集中させながら乳房を揺らしながら揉みしだき、乳首を摘むと指先を擦り付けて）
（考える時間を十分に取ると、続けて秘部へと愛撫の場所を変えていき）
（割れ目を開閉させながら指先でなぞるようにゆっくりと指を上下に往復させて少しずつ中へと挿入させて）
セシリアが大事にしてきたもの……処女膜ももうすぐ見えなくなるしね。
今のうちに調べて…見ておかないと。
（それはじきに初体験を迎えるという意味でもあり、大事にしてきたものを捧げる時が迫っていることを教えていて）
駄目だよ、腰を引いちゃ……もっとよく見えるように突き出さないと、ね。
（怯えを見せるセシリアの耳元で言い聞かせるように囁きながら、引かれた腰に股間を押し付け後ろから突き出させ）
（膣内に侵入させた指先で割れ目を抉じ開けると中まで晒させ、処女膜のありかを探るように指を内部でくねらせる）
ここにはもっと大きいものが……これが入るんだから我慢しないと。
大事なものを捧げるために、必要になることなんだから……もっと濡らして入れやすくしておかないとね。
（勃起したものをお尻にぶつけて指よりも大きな存在を意識させると、指は浅瀬より奥にある処女膜に向かって伸びて）
（水音を控える気はなく、むしろもっと音を立てさせ視覚を塞いでいる分むしろ敏感になっているだろう聴覚にも訴えて）
絡めるだけじゃなくて唾液も吸って…セシリアのと一緒に混ぜ合わせてくれる？
舌を吸ったり突き出したりして、唇も離れないようにひとつになって……
この唇も……もう誰にも触れさせないから。
キスしていいのはこの唇だけ……誓いの言葉、言えるかな？
（掠めるように唇を触れさせ、問い掛ける言葉には独占欲がたっぷりと滲み出ていて）
（セシリアの言葉を求めるように、催促するように舌先が何度か唇をつついて反応するのを待っている） >>232
くっ……！も、もちろんっ、いちか……っ、いえ、あなたに奪われるのならっ
は、恥ずかしい姿も……っ、精一杯努めさせて頂きますっ
ひあっ……嬉しい、わたくしに……っ、その、昂ってくださっているのですね？
（見知らぬ男とは知らずすっかり信じ切って応え、お尻の谷間に挟まるものが硬く膨らんでくると）
（恥かしさに赤くなりながらも腰を自ら振って、摩擦でずれる小さなビキニショーツからお尻の肉がぶるんっとはみ出す）
ん、ああっ……！ふ、ふっう……！
そ、そんな……とても難しい質問……っ、ふ、ど、どちらもぉ……っ
（言われる通りそれぞれ意識を集中させるが、昂奮で勃起した乳首を弄られると甘々な声を出し）
（細い腰をくねらせて太股の間が無意識に狭まり、熱々の秘所を慰めるように動いてしまう）
（乳首も感じているという証拠に、続いて弄られる秘所が前よりずっと濡れていて）
っひ、っふ、ん、はぁ……っ、そ、そこもっ、あ、熱くてっ……
ん、ふっ……溶けてしまいそうでっ……！
（秘裂を開閉されると、くちゅくちゅっと愛液の噴き出る音がし膣口から浅いところに指が刺さると）
（処女のせいでやや怯えたように腰が引け、膣口も異物を拒むようにきゅっと締まる）
はい……、あなたに捧げるのですから……惜しくはありません……っ
（一夏だとばかり思っているため、しおらしく恥じらいながら応え、が、身体はまだ硬く膣に嵌った指を深くは受け入れられず）
し、調べて見えるのですね？それでは……わたくしがあなたに奪われる前にしっかり、焼き付けてください？
（純潔の膜も全て見られても良いと大きく頷き、引け腰を正すようお尻の勃起で押されると）
っふ……や、優しくしてくださいね？
（普段の高慢さも影を潜め弱々しく尋ねながら、開かれていく秘密の場所を彷徨う指に身をゆだね）
（しかし、処女膜付近に指が近づくとやはり怖がり、下半身に力がこもってしまい、膣壁も締まる）
そ、そのように大きなものが……わたくしの、そこに入るのでしょうか……っ
（後ろに押し付けられる勃起にびくびく跳ね、アイマスクで遮られる視界の分、男の声や自分の秘所から漏れる淫らな声に呼吸を乱れさせ）
は、恥ずかしい音ですわ……っ、そんなに辱めないでください、い、ち……、いえ、あなた。
（怯えていても初めての性行為に昂奮しきって秘所はぐっしょりで、ぐちゅぐちゅいやらしい音が立つと見えないながら顔を背け）
んっ……ふ、ちゅる、っ……、はぁ……っ、こ、こうですの？
ん、んっ……はい、この唇も……っ、ええ、わたくしのくちびるもあなたのもの……っ
ずずっ……、ちゅ……るうっ
（言われるまま舌を控えめにだが伸ばし相手の舌を捉え吸い付いて、真っ赤になった頬を窄ませて溜めた唾液を送りこんでみるのだが）
（ディープキスも初めてなので上手くいかずに、口端から涎を垂らしているように零してしまう）
【そういえば待ち合わせの場所であなたは何気に良い番号（700）でしたわね。幸先が良いということですの？】
【改めてよろしくお願いしますわ】 >>233
あぁ、昂らない男なんているわけない。
こんなに綺麗な肌、魅力的な胸……それがしかも処女で。
恥ずかしい姿を晒してるとか……男にとって申し分ない。
それを自分だけのものにできるとか……最高のことだよ。
セシリアも……好きな男のものになるって、女としても最高のことでしょ？
（言葉にしている内容は否定されないだろうが、現実はそれとは全く違った状況で）
（好きな相手ではなく見知らぬ男に全てを奪われそうになっていて）
（その状況に男はただ犯すよりも昂って、股間のものははちきれそうにセシリアの身体に食い込んで）
処女でも両方感じれるんだ……触られるのは初めてなんでしょ。
こんな刺激も好きになるかな？
（勃起した乳首を指ですり潰し、爪まで立てて引っかいて痛いくらいの刺激を与えて）
（秘部は優しくだが指はずっと密着させて、割れ目を上下になぞりながら時々秘核にも指を滑らせ）
（包皮の上から秘核を掠め、指を何度も往復させる）
溶けてとろとろになってきてるよ。
光がきらきら反射して……セシリアが涎を垂らしてるみたい。
自分で広げて見せてごらんよ。これから捧げることになるセシリアの処女を自分の指で。
（セシリアの指を導くと割れ目を自分で広げるようにあてがわせ）
（自分は身体を支えると前に向かって身体全部と顔も全て、見せびらかす先にはカメラのレンズが）
（今までの全てもこれからのことも一瞬も逃さず捕らえていて）
初めては痛くなるかもしれない…けど、それでも我慢してほしい。
セシリアの身体に傷をつけるのも、セシリアの身体に教えることに。
誰のものか刻み付けることになるから。
捧げてもらった証拠になるから……むしろその方がいいと思わない？
（指でもきつい膣内の奥、膜も残っているなら痛みを感じる結果になるだろうが）
（それすらも意味のあることだと言い聞かせるのは、正体が知れた時により深く心に刻み込むため）
（セシリアを自分のものにしようとするためのものだったが）
本当に…恥ずかしい音だね。
こんな音を他の人に聞かれたら……女としてはどうなっちゃうかな。
好きでもない相手とか……まぁ、聞かせる気はないだろうけど。
（言葉でも辱めながら音を立てさせるのは続けて、反応しているセシリアの身体にいやらしい視線を纏いつかせて）
こっちからも飲ませてあげるよ。
口を開けて舌出して……その舌の上に垂らしてあげる。
（まだ普通のキスにも慣れてないだろうセシリアにさらに要求を投げ掛けて）
（セシリアの舌に垂らす為、口の中に唾液を溜めると舌が出るのを待ってからたっぷりと唾液をご馳走させる）
【こうしてまたセシリアと会えた時点で幸せだけどね】
【セシリアにとっての幸せかどうかはわからないけど…】 >>234
ありがとうございます……っ、他ならぬあなたに褒めて頂けて光栄ですわ……っ
（肉体を褒められるだけでなく、実際お尻に感じる勃起からも相手の昂奮を知って喜び、自らも昂る）
ええ……わたくしのバージンも……どこもかしこも、あなたが召し上がって？
あなたがわたくしの初めてを……っ、ま、待ち望んでいましたの。
（それもこれも想い人、一夏と信じて疑わないからで）
え、ええ……その、し、処女で感じてはおかしいんですの？
（性的に無知なため、乳首でも秘所でも感じてしまったことを恥ずかしそうに声が震える）
ん、ひあっん……、つ、つぅん……！
そんな風に乱暴にされたら……あなたのもだというお印が付いてしまいますわね。
（硬く勃起中の乳首を痛い程に弄られ悲鳴か嬌声の中間で啼くも、痛さの中に快感を覚えて）
じ、じんじんしますわ……っ
（首を左右に振り柔らかいブロンドで背後の男を擽りつつ、じんじんと訴えた通りの反応が秘所へ向かう）
（割れ目もぐっしょりになって男の指を濡らし、膣内が疼いているのか入口がきゅんきゅん締まった）
ふ、っくぅ……っ！そ、そこはまたぁ……何かまたちがうっ、ん、あああっん！
（湿った秘核を擦られるのが気持ちよすぎるのか声を上げ、びくんっと跳ねて）
（優しく擦られる秘核が直ぐにぷっくり剥け、他人の手で初めての絶頂感を覚えていく）
はい……っ、とても気持ちが良くて、あ、んっ……
もう溶けてしまいそうですわ……？あ、ん、あああっ！
（乳首とクリトリス責めであっけなく達してしまうと身体をびくびく震わせ、大量の愛液が溢れて男の指を濡らし）
わ、わたくしっ……、もうっ……な、なんてことをっ……
（自分だけ達してしまったことに恥じらい、誘導される膣口を自らの指で触るとまた身体が大きく跳ねて）
ああっ……は、恥ずかしいですわ……こ、こんなにぐっしょり……っ、はしたない女だと思わないでくださいますか？
（そんな様子を全部撮られていることなどアイマスクをしていては知る由もなく）
（カメラのレンズには今果てたばかりの秘部を開き見せ、弄られた乳首もこりこりさせている自分の姿が映っている）
い、痛いのですね……っ、ですが……わたくしっ、あなたに処女の……っ
その、お、おまんこをあなたに捧げるのであれば……っ、後悔はありませんわ。
（痛いと言われて怯む様子もレンズが捉え、それでも捧げるという決意の顔も映され）
（騙されたまま身も心も見知らぬ男に預けきって、秘所からきこえる音がイった直後で更に淫らなものとなり）
ええ……っ、だから……っ、あなただけにっ、こんな恥ずかしい音もあなただけに聴いて頂くのですっ……
んっ……、こ、こう？ん、べろ……ぉっ？んっく、けほっ、ぐぐうっ……んっ！
（ディープキスで赤さを増した舌を突き出し、たらたら降ってくる唾液を受け取るものの）
（量が多くて噎せ、それでも健気に舌を出したまま唾液を喉へ送る）
【ふ……肉体的には喜んで幸せですわ？】 >>235
セシリアの初めて……思い出に残そうね。
何があっても忘れないように……身体にもしっかりと刻み込むから。
処女でここまで感じられるのは才能かな。
それとも待ち望んでたからか……
誰が相手でも感じちゃうってことはないよね？
（まるで疑うようでいながら、こう言うことでセシリアから望む言葉を引き出そうと）
（それを証拠として残させようと誘導しながら耳元で囁き）
捧げたい…征服されたいってことだよね？
（言葉だけでなく指先でも知らしめるように乳房をぎゅっと掴み）
（指の痕がつきそうなほど、乳首の周囲で指が這い回り刺激を与えて）
ここはわかる？なんて名前か……
授業とかで習ってないかな、女の人の身体の仕組み。
こうするともっと気持ちよくって……いっちゃうこととか。
（既に達した後にもかかわらず気づかないふりして秘核を弄り続けて）
（弄るだけでなく包皮をゆっくりむいていくと、隠されていた場所に指を触れさせ）
（達したばかりのセシリアを責めるように何度もつついて苛めて）
はしたないとは思わないかな。
ただ……お漏らししたのは驚いたけどね。
匂いもないし……気にしないから。
（溢れ出た愛液に気づきながら「お漏らし」したと気づかないふりを続けて言葉で辱め）
それならそろそろ……
セシリアの大事にしてたもの、捧げてもらうけど……いいかな？
捧げる場所がよくわかるようにこうやって……見せてね。
（自分の膝を手で支え、Ｍ字にさせるとホールドさせると立ち上がり）
（アイマスクで見えないセシリアの前で服を脱ぎだすと股間を晒して）
セシリアも自分で見てみる？
おまんこに入っていくところ。自分の処女を捧げるところ。
（覆い被さるとセシリアの頭を持ち上げて、下を向かせるとアイマスクを少しだけずらして）
（上への視界は塞いだまま、秘部に亀頭が触れる姿、それが徐々に割れ目を広げて入っていく姿）
（男のものを受け入れていく自分の姿を見せつけていく）
【その幸せもそろそろ……かな？】 >>236
は、はい……っ、お、、想い出にっ……
幸せですわ……わたくしっ……
それはっ……ええ、この日を待ち望んでいたからです……っ
い、いええっ……そんなことっ、あなただからに決まっていますわ、信じてくださいます？
（撮られているとも知らず想い出と言う囁きに嬉しがり、他の男など考えられないと頑なに訴え）
征服ももちろん……っ、お望みのままにっ、んんっ……！
わたくしの全てを捧げますわ……！
（強く握り込まれる乳房が潰れ、男が囁く通り征服欲を感じて悦び、乳首が触って欲しそうに震える）
（英国育ちで透き通るような肌の白さは、手加減されても直ぐに赤らみ、指の這いまわる箇所は乳輪を赤くし）
ん……っ、そ、そこはっ、そのっ……くううっ、言わなければだめ……ですの？
今あなたに……か、可愛がっていただいてわたくしっ……
そのっ、い、イって……、くううっ！
（達したばかりの秘核を弄られながら身体を何度も跳ねさせ快感に堪え、言わなければ触ってもらえない気もしてくるほど昂奮していて）
そ、そこは……っ、く、くりとりす……っ、ああっ、恥ずかしいことを言わせて虐めないでっ……
（アイマスクの下の頬やブロンドからちらっと見える耳まで真っ赤になって答え）
（またイってしまいそうになっていたがお漏らしと耳にすればマスクの下で瞳が見開き、続いて羞恥の涙目になり）
お、お漏らしなどっ……わたくしはっ、わたくしは……ぁ！
（涙声で訴えつつ首を嫌々と左右に振って否定し、太股がすり寄り男の手つきから逃げるように蠢く）
そ、そろそろっ……、ああっ、いよいよなのですねっ……！？
（されるがまＭ字でホールドされ、これから処女を捧げるのだと思えば武者震いのように体を震わせ）
はぁ……っ、み、見てもよろしいんですの？ん、あっ……！
は、はずかしいっ……あっ、とても恥ずかしいですわ……っ、こ、こんなに大股開きでっ
あ、あそこ……っ、おまんこもこんなにはしたなく濡れて光って……っ
うう、くっ……んんっーー！はぁっ……そ、そんなに太いものっ、は、はぁっ！
はいりません……っ、く、痛っ……、それ以上はっ、それ以上はっ、あ、あっ！
わたくしの処女膜に……はぁっ、ち、近づいてくるっ……！
（ずらされたアイマスクの下から見える挿入の光景に見入る半分、怖気づいて瞳を逸らすのが半分）
（ぱっくり開いた処女の口が太いものを飲みこまされ肥大して裂けそうに見え、下半身に力が入って中々進まず）
（それでも強引に腰を突き出されると突破されてしまいそな膜が近づいていき、締まり過ぎの膣が男には快感のはずで）
【そのようですわね……？（ぶるっ】 >>237
セシリアが待ち望んでいた日は今日だよ。
一生に一度の初めての日。全てを捧げる日。
一人の男のものになる日……
ここまでのことしてもらったら、信じないわけにはいかないさ。
自分からおまんこ広げて処女膜まで見せ付けて……
いやらしいキスで舌を吸ったり唾液を飲んだり。
（いままで騙してさせたことを列挙して、セシリアに自分のしたことを思い出させて）
クリトリスを可愛がられて漏らしたこともっ
（否定するセシリアの言葉は聞かず、その分もクリトリスを弄り続けて）
（包皮の守りを失った場所を直に指で挟んで振動させて、連続で達するように仕向け）
セシリアも見えるだろ？
おまんこに……ここまで入れるから。
まずはこの辺にある、セシリアの処女膜をこれで破って……
（割れ目に嵌る亀頭を見せて、続けて竿にそって指を動かし根元を示し）
（セシリアの中へと入り込むものの長さを教えるが、太さも長さも入口に比べれば苦労しそうで）
セシリアにもわかるのか、処女膜に迫っていくのが。
力を入れるときついだけだよ。もっと力を抜かないと……
これから処女を捧げるものに身を委ねて、ね。
（セシリアを気遣い止めるようなことはなく、着実に歩みを続けて侵入していき）
（締まりすぎの処女膣を抉じ開けながら亀頭が進むと、ようやく膜へと亀頭が辿り着き触れて）
いま…当たったのに気づいた？
ここがセシリアの膜の場所。
あとちょっと踏み込むだけで、セシリアの大事にしてたものがなくなっちゃうよ？
でも……それでいいんだよね。これでようやく、待ち望んでた瞬間が訪れるってことだから。
（腰を小さく前後させ亀頭で処女膜をつついたりして何度も感触を楽しみながら）
（セシリアにも処女膜の位置と今しか感じ取れない感触を覚えこませるようにして）
セシリアの処女が奪われるとこ……一緒に見ようね？
（秘核を弄り達した身体に力が戻らないように刺激しながら処女膜に亀頭を食い込ませ）
（もう逃げる余裕もなさそうなところで少しずつアイマスクをずらして視界を広げ）
（秘所に食い込むものだけでなく周囲の状況も少しは見えるようにすると）
（セシリアがいつも寝てる場所、それに違いはないものの周囲にカメラがセットされてたり）
（目の前の男の姿が少しずつ見えてきたりと、隠されていたものが徐々に暴かれるように見えてくる）
【ふふっ】 >>238
そ、そんなっ……、わ、わたくしっ……
そんなはしたなさでしたの？……くうっ、ですがっ……ええ、上手にあなたをお誘いできたということなのですね？
ええ……っ、今日はあなたと一つになる特別な日っ
（処女を捧げる乙女顔をアイマスク越しに見せながらも、熟した身体は卑猥に反応し奪われるのを待ち詫びて）
（自分がしたことを思い知らされると羞恥に震えながら密かに快感を増させるＭ）
も、漏らしてはいませんっ……！あ、あれは……っ、お、おしっこなんかではありませんわっ
うっ、くううっ、ひうっん……！はぁ、そこをそのようにされますと、わたくしっ、わたくしぃいいっ！
またっ、またっ……おまんこがっ！
（お漏らししたと言われれば言われるほど確かではなくなって、辱めに打ち震え否定しながらも）
（秘核責めに感じてぶるぶる震え二度目の絶頂をし、処女の入り口がきゅんきゅん締まった）
は、はいっ……とても恥ずかしいですわ……っ
あなたのものがわたくしの中にっ……ふううっ！そんなに長くて太いものがっ……！
ああううっ、わたくしの中に突き刺さるなんてっ……！
（指で示された長さや太さに怯えてぶるっと身震いすると膣もなお締まり、教えられた分だけ余計に身体が強張り）
わ、わかりますっ……とてつもなく張り詰めた膜がっ、今にもあなたのっ、その太いものの先でっ！
あ、あああっ、破けてしまうっ……！あ、あたっていますっ……！
（穢れのない膜に勃起の先端が少し当たると狼狽え泣くような声をだし、お尻の肉がきゅっと締まって膣口も同じように萎み）
（頭では受け入れているのに肉体が付いていかず、異物を拒んでしまう動きを見せる）
ひっ、ひあっ……ひううっ、ん！は、はい、わたくし今日をどれほど待ち望んだことかっ……
ああっ！もうすぐなのですね、ひあっ……く、痛いっ……痛っ！
（一緒に見ようと言われ大きく頷くが、亀頭が膜に食い込んだ瞬間身体が一層強張り、その所為で益々痛みを感じ）
（秘核への刺激に緩む隙に少しずつ挿入されていき、唇を噛んで堪えていたところずらされるアイマスク）
ああっ……！わたくしのこんな恥ずかしい姿がカメラにっ……！
想い出に撮ってくださっているのですね？
（先ずはカメラに気づき、男の思惑とは裏腹に記念の撮影だと思い込んで、痛さを堪え身体の力を抜き）
（緩みを見せる膣に男の勃起がもう少しだけ深く入るところを健気に写させる）
ああっ、わたくし……っ、嬉しい……っ、もう直ぐっ……もうすぐですわっ、貴方と一つにっ！
……一夏さんっ！……っと、くっ！？ひううううっ！？あ、あなたはっ……！？
い、いちかさんじゃ……ないっ！？
（視界に映る男の姿が段々はっきりしてきて、それが一夏じゃないと知れば一瞬、きょとんっとして）
（が、直ぐに我に返れば眉を深く寄せ、目に見えて唇はわなわなと、瞳には屈辱の涙が湧いてきて）
い、い、いやぁあーーーーっ！！！あ、あなたはっ……！
わ、わたくしっ……わたくしっ、なんてことをっ！！あああっ、離してっ、離してくださいっ……！
離しなさいっ……！わたくしに触れて良いのは一夏さんだけっ！！くうっ、ああ！
わたくしの大事な……っ、大切に守ってきた処女がっ、処女膜が穢されてしまいますわ！！
（Ｍ字開脚でじたばたと暴れ、暴れるせいで挿入が深くなりそうになって、見知らぬ男から顔を背けて必死で嫌々と首を振り）
（涙を散らしながら逃げようとするが、もがけばもがくほど深くなる挿入に絶体絶命で）
（暴れるせいで亀頭が膜を傷つければ経血が漏れ、屈辱の中本人もわからないがＭの本能か）
（身体は声ほど、態度ほど嫌がらず、それどころか二度達した中から水のような所謂潮吹き状態になり）
（処女の血に交じった水しぶきが結合部分から噴き出してしまう）
【とうとう身バレしましたわね……っ】
【時間はどうですの？リミットならまた凍結してさしあげますわよ？】 >>239
【とうとうセシリアを自分の手でっ】
【…といったところで、お察しのとおり時間切れです】
【また凍結でお願いします（土下座しながら）】
【とはいえ、次の時間の確定は後日になってしまいますが】
【少なくとも前日までには連絡しますので…】
【今日はどうもありがとうございました】 >>240
【わたくしをこんな酷い目に……辱めておきながらっ】
【こちらでは紳士的ですのね。ええ、次回のことは伝言板で、お待ちしていますわ】
【（土下座の相手に気を良くし、ふふんっと鼻を鳴らし）】
【お疲れさまでしたくらいは言っておきますわ】
【今日もありがとうございました、また次回を楽しみにしていますわね】
【わたくしはこれでお返しします。ありがとうございました】 >>241
【ちょろい？（土下座中でセシリアから見えない顔は笑みを浮かべてたり？）】
【ありがとうございます。おつかれさまです】
【またお会いしましょう】
【それではこちらも失礼して…】
【スレをお返しします。ありがとうございました】 【サイトとスレを貸してもらうわね】
【レスのほうは出来てるからいつものように少し調整して投下するわね】
【次の予定を聞きながら続けましょうか】 >>245
【ルイズとスレをお借りします…！】
【さすがルイズ、仕事が速い、それじゃそれをまちつつ…】
【ええと、それと、明日がちょっと早くなってしまって、よければ２３時くらいで今夜は切り上げてもらってもいいか？】
【その代わり明日もこの時間にこれると思うから…！】 >>225
ちゅっ、くっ…はふっ、ぁ…らっ、れぇっ…はっ、ぁ…っ、くびぃっ…ぁぁぁ…っ
（夢中でキスを交わしながら、発情した甘酸っぱい香りを発散する首筋を嘗められ小さく身体を震わせながら）
きゃぅうんんっ！ぁ……もっ、ちく、びっ…やぁっ…ぁ、あっ、あっ……ぁ、ぁあ……っ
（ギチギチにそそり立つ乳首をそのまま布地を巻き込むように捻られ、ビリビリと胸から電気が走り抜け）
（先っぽがビクビクと脈動し甘痛が広がって、胸全体を巡り、握った手でつい指の隙間でツンとする乳首の先を布地でスリスリ擦り刺激を与え）
ぁ、ふっ…媚薬の、せい…だもんっ…はっ、ぁ…はぁ、うっ…ぁ、ああっ…ぁ……
す、すけべ娘って、いっ、言っちゃやぁっ…はふぁ、あっ、ぁっ…うぅンっ…
（むっとするような性臭が立ち上り男女が交わりをする妖しい雰囲気に包まれ）
はっ、ぁっ…うぅ、ふぅっ…は、はぃっ…けっ、けつあな、ほっ…ほじられちゃぅ、とっ…もう気持ち良くてどうしようもなくなるっ…
変態づ、妻っ…ですっ…ひっ、ひゃぁああぁぅぅうううんんっっ！！
（変態宣言で脳裏を痺れさせている間に瑞々しい小尻に掌を叩きつけられぷるんっ、と尻肉を波打たせ）
（鮮烈な被虐快感に全身を打ち振るわせ、サイトの手とは違うゴツゴツした大きな手のご褒美にぶるるっと痙攣し）
ふわっ、ぁっ…お、お尻のっ、ひゃぅっ…あ、あなっ…な、なめなめっ、し、たらぁっ…あっv…あっv
（代わる代わるで舌をねじ込まれ、括約筋からぷっくりした菊座を刮ぐように嘗め回され、きゅんきゅんっと括約筋をぱくぱくさせ）
（ぬるんぬるんっと舌が蠢き、はずかしい孔を男達に味わわれ、身体の芯が被虐に焼け、脳髄まで焼き切れるくらい気持ち良くて）
（ガクガク震える膝まで液を滴らせ、抉られるたび甘く濡れた声をあげ）
ぁ…おじさまの、ちんぽっv…
（小さな手で暴れそうくらいそそり立ったペニスを握らされ、ビクンビクンと脈動する熱い肉の塊の感触にポっと頬を染め）
は、はぃっ…おっ…おじさまのっ…がちがちに、勃起した…ち、ちんぽでっ……ひあっ、あぅぅ…
淫乱新妻っのるいずの…いやらしい、けつあなっ…を花嫁修業でっ…躾けてくださぃっ…
【あら、それなら仕方が無いわね】
【本当？いいのかしら…連続だなんて、でも嬉しいわ】
【じゃあ明日も同じ時間に待ってるわね】
【時間的にはわたしの後サイトが返したらおしまいくらいかしら】
【あと変なとことかこうして欲しいとかあったら言ってちょうだい】
【今日もよろしくねっ、サイト】 >>247
ん、ルイズっ…キス、おろそかにして…悪い子だ…ね？
（旦那とのキスが中断してしまうほどに感じさせられ、発情マゾフェロモン振りまく首筋を押さえられて抵抗できないルイズに意地悪をいい）
（その旦那の代わりにルイズの体をおもちゃにしている粗野な男の愛撫に…自ら胸の先を摺ってしまう様子に旦那はむしろぞくぞくと震えていて）
媚薬のせいだっていったって、こんなに善がる女、娼婦にだっていやしないぞ？
気分出して声を上げて、スケベ娘以外に何かあるのか？
（いつものショーとは違う、空気とにおいに当てられたように、男たちの手や舌は本気でルイズを落とそうと）
（卑猥な音と強引な行為でルイズから次々と危険な言葉を引き出そうとしていて）
いいねぇ、まんこもいいけど、こっちで感じるってあたり…旦那の趣味のよさと妖精ちゃんのスケベさがわかるぜ♪
（自ら変体宣言をして感じてしまう、見た目の愛らしさにそぐわない性奴振りに驚きつつもしたなめずりをして）
（まだルイズのすべてを知っているわけではない手は時折的外れなところをこねつつ、それで逆にルイズにほかの男に乱暴されそうになっていることを知らしめてしまって）
はぶっ…んん、ぢゅる、ちゅっ…つちゅっ…！
よく言えたな、妖精ちゃん♪
それじゃ、新妻奴隷ルイズちゃんのメスのマゾアナル…たっぷりし付けてやるからな？
（にゅぽんっとアナルから舌を抜くと自分が指名されたことににやにやと笑い）
…でも、そうだなぁ、こんなところで…すんのも興が殺がれるし。
ふたりきりで特訓させてくれるなら、引き受けるぞ？妖精ちゃんの許可があれば何でもあり、なんだろ？
（ひくひくするお尻をぴしゃんっと軽くたたいて、更なる危険な許可を出させようと甘く低いこえでせまり）
もちろん嫌ならいいんだぜ、フフフ……ここでほかのやつに抱かれてもさぁ。
（ちんぽ握らせたままチャックをあけて、直接それを触らせながら怪しく笑って）
【今日は短くなっちゃうからな、たまにはこういう日がないと、な？ふふ】
【じゃあ、いつもの時間によろしくな…？】
【変なところは特にないから大丈夫…というわけで二人きりでこってり調教コースで…！】
【こちらこそ、よろしくな、ルイズ！】 【時間的に今日はここまでにしておきましょうか】
【少し早めに終わって明日に備えたほうがサイトもいいでしょうし】
【あ、サイトのほうで移動させちゃって良かったのに、じゃあわたしのほうで部屋移動させるわね】
【部屋でどうするとかもう決めてる感じ？】 >>249
【っと、今日はもうこんな時間、か。気遣いありがとな
【お言葉に甘えて寝る準備、することにするよ】
【いや、むしろルイズに許可を出させるのが楽しくなっちゃって…！】
【そうだな、ねちねち言葉攻めをしながらアナルを徹底的にかわいがって、って考えてる】
【サイトとのことを持ち出したりしながら背徳感をあおりつつ…な】 【そ、そりゃぁ、よくできた妻だものっ】
【ゆっくり休んでまた明日も一緒に楽しみましょうねっ】
【わわ、わたしも嫌いじゃないけどぉっ？…いつ始まるのかなって感じになってたからっ】
【え、ええっ、じゃあそんな感じでね。場合によっては答えにくいものがあるかもだけどその時はごめんね】
【じゃあ今日は眠りましょうか。サイトもありがとう、明日もまたよろしくね】
【あ、明日朝、起きたらいないんだからっ…今日は…その……ね……】
【じゃ、じゃあおやすみなさい！】
【スレを返すわね、ありがとう】 >>251
【俺にはもったいないくらいのいい奥さんだよ、ふふ】
【ああ、ルイズのほうも明日は春の嵐みたいだから気をつけてな？】
【この後ここでバイトしたら、みんなの責め方も変わりそうだし、許可出させようとって今までよりも激しくなったりな、フフフ】
【そのときははぐらかしちゃっていいからな？今までにないプレイだしどきどきして加減忘れそうだ】
【今日は一緒にのんびりと…な？ベッドで待ってくれ、ルイズ】
【おやすみなさい……今日もありがとな…！
【スレをお返しします…！】
】 【奥さんとしばらくスレをお借りします！】
【ええと、さっそくだけど次にこれるのは水曜日かな…ルイズのほうはどうだ？】
【というわけで、今夜もよろしくおねがいします！（ぺこり）】 【それじゃあサイトとスレを貸してもらうわね】
【水曜日ね、今はちょっと予定は分からないけど多分大丈夫よ、無理ならいつも通りに】
【レスは出来ているから投下するわね】
【あと部屋移動出来なかったからサイトのほうで移動した感じでやってもらえたら嬉しいわ】
【じゃあ投下するわね】 >>248
ひゃんっ…ふぁっ、だだ、だってぇっ…ンっ、ぁ…サ、イトぉっ…
（旦那さまの意地悪にぽってりとした唇を震わせながら、発情しきった香りを吸い込まれ）
そ、それじゃぁっ…わ、わたしがへ、変態っ…め、めすぶたっ…みたいじゃな、ぃっ…ひぁっ…
ああんっ、ぁ、あっ…ふわっ…気持ち……ぃぃ…っ
（カァァ、と顔を赤く染めながら、全身を這う生暖かい感触にびくびくっと身体を痙攣させ）
ひぅ、ぁっ…はっ、ぁ…ん、ぁっ…やぁ、だ、だめぇっ…ほ、ほんとに…み、みんなにっ…
わ、わたしのけつあ、なっ…ずぼずぼ、さ、されちゃぅっ…
（肉付きの薄い臀部を撫でられ揉まれ、乳房も揉みくちゃにされ、背筋を舐められなぞられ）
（身体中乱暴な愛し方をされ、これから起こる異常な事態に頭の芯まで蕩けそうで）
ひぁっ、うぅぅンっ！…はぁ、はぁっ…うぅ、ンンンっ……
（コルクが抜けるような音とともにようやくアナルから舌が抜かれ、全身を大きく仰け反らせ）
（嘗め回された感触が孔から括約筋まで残ってて甘く疼いてぶるっと大きく一度身体を震わせ）
（唾液と腸液の入り交じる液を滴らせながら、いやらしい形にぷっくり充血したアナルを晒したまま肩で息をつき）
ぁ……ぅ、…るいずの…け、つまん、こっ…じ、んじんして…もぅ、おかしくなっちゃぅ…
（これだけの人目が無かったら今すぐでも自分の指でくちゃくちゃと撹拌したくて、ぎゅっとポールを握るとたまらない吐息を吐き出し）
えぇ…で、でもぉっ…ひゃっ！？…は、はぃぃっ…お、おじさまと二人きりで、と、特訓しますぅっ…
（サイトときちんと調教された身体は尻叩きを受けると口答えする気を飛ばされ、顔を赤らめながらこくこくっと頷き許可を口にし）
ふ、ぁ…は、ぁ……ぁ…おじさ、まのち、ちんぽっ…こんなのい、入れられたらぁ…わた、しのけつま、んこ壊れちゃぅ…のぉ……
（両手で熱くゴツゴツに硬くなったペニスを触らされポっと頬を染め、これをアナルで受け止めることを想像しとろんとした瞳で眺め）
【こうして欲しい等あったら言ってね】
【それじゃあ今日もよろしくね、サイトっ】 >>256
よくわかってるじゃないか、変態雌豚だって…旦那だってよくわかってるから、とめないんだろ？
ほら……また体が熱くなってるのがよくわかるぞ、フフ。
（男たちの愛撫に熱が入れば入るだけ、みだらに愛らしく善がる妖精に、からかう言葉をつつけ）
…妖精ちゃんが許可したら一気に襲い掛かってきちまうだろうな。
ここにいるやつらは大体妖精ちゃん目当ての大ファンばかりだし…！
（体中のありとあらゆる場所を唇で愛されるという異常な状態と異常な熱気）
（舞台の下でもルイズのフェロモンに当てられた男女が乱れあい。雄と雌の匂いが充満する中で…）
（男が言うとおり、ルイズの一言で均衡が破れそうなほどの危険な空気が満ちて）
色っぽいぜ、妖精ちゃん、ここで一気にハメたおしたいとこだけど、なぁ……？
（たっぷりと舌で愛されつくし、ひくんひくんしている菊座に熱い視線を浴びせながら）
（今にも自分でアナルかきむしりそうなほどに体を震わせるルイズに目を細め）
……よく言えました…と、へへ……気絶するまでめちゃくちゃに躾けてやるからな？
というわけで、お持ち帰り…いただくぞ？
（スパンキングの勢いに任せてやってはいけない許可をしてしまうルイズを、気が変わらないうちに、と）
（荷物でも担ぐように肩に乗せて。その状態でアナルに指を二本入れてぐちゅぐちゅとかき回しながら）
（男たちの羨望のまなざしの中を部屋の奥にある小さな個室へと移動してしまい）
（ベッドと小さなテーブル、そして大きな姿見の鏡のあるだけの部屋）
（それこそ…売春宿のように質素なそこにルイズを連れ込めば、とろんとした彼女をベッドにぽんと降ろして）
まさかホントに、許可出してくれるなんてな。
覚悟しな、妖精ちゃん。
今夜一晩でたっぷり…いけない許可引きずり出しまくってやるからな。
（部屋に鍵をかけ、相手に近づけば…サイトよりも使い込んで赤黒く変色しているちんぽを彼女の眼前に突きつけ、唇につんつん、とあてがい）
（言葉では何も言わずにルイズの顔をにやにやといやらしい顔で見下ろしていて）
【了解、もしも難しいようだったら遠慮なく、な？】
【上のほうは切っちゃって大丈夫だから…あ、この間みたいに名前変えたほうがいいかな？】
【俺の名前のままじゃちょっとやりづらいだろうし、もう二人きりだしな】
【それじゃ、こんな感じで…なんだかぞくぞくするな…っ！】 >>257
ひゃっ、ふっ…！ぁ、ああっ、あっ、ぁ、あっあっ！…っ、掻き回しちゃ…っ、ぁ、あっあっ…！
（肩に担がれ、すっかりほぐれたアナルにぬぷっと指を挿入され、掻き混ぜるようにされると）
っぁ、あっ…あっ、あっ、あっあ、あぁ、あ、あっ！……ぃっ……！
（身体を丸めて指が出入りするたび、ビクビクっと身体を震わせ、愛撫で高まった身体は達しかけ）
（肩の上でビクン！と大きく身体を仰け反らせ、ポニテをふわんっと大きく跳ねさせながら）
………はぁ、はぁ…あんっ……
（ちょうど室内に入って達する直前でベッドの上に身体を横たえさせられると）
（達する寸前の身体をひくっひくっと震わせながら、触られクシャクシャに乱れたビスチェの胸を呼吸で上下させ）
（快感で朦朧とした意識で男を潤んだ瞳で見上げ）
だ、だってっ…お、お尻ぱ、ぱちんっ、て…おじさまが、叩くからぁっ…
ぁ、おじさまの…ち、ちんぽっ…んっ、ぅ……ちゅっ、ちゅっ…ぁ、すご……匂いっ…
（色んな女性を鳴かせてるであろうペニスはサイトよりも濃い牡の匂いが鼻について）
（先走りを薄紅色の小さな唇に塗りつけるようにあてがわれ、何度もペニスとキスをする形になり）
（溺れそうなくらい濃い牡臭にクラクラしながら段々とキスが吸い付くように変わり）
んっ…ん、ンンンっ……！
（歯にコツンと辺り、ちゅむちゅむと吸い付いているとついに、唇をぱくっと開いてぐむっと亀頭を口の中に迎えいれ）
【こっちだと便宜上トリップだけにする？他登場人物出てくるなら名前あったほうがいいけど】
【そ、そうね…ど、どきどきする、かしらっ】 >>258
雌の匂いぷんぷんさせて、子供みたいな体してんのにたまんねぇな…
ビスチェの魔力、関係ないだろ。コレ……妖精ちゃんが最高の女だって、フェロモン振りまいてるんじゃねぇか？
（乱れたビスチェはまた魅力的ではあるが、魔力よりもむしろルイズの妖艶な姿に視線をうばわれ）
（上目遣いの視線にぞくぞくしながら執拗に先走りを唇にぬりつけルイズの欲情を促して）
スパンキングもスキなんだな。旦那のしつけだな…フフ、思いっきりケツ肉つかんでパンパンちんぽたたきつけたら最高に気持ちいいだろうな？
ん、おお、知ってるぜ、おしゃぶりは、前に許可出したんだよなっ……ッ
（女を孕ませることだけに特化したような卑猥なちんぽの誘惑に、桃色リップを広げ）
（旦那の形とは違う角度にせり出したカリまであっさりとしゃぶりつく、普段は貞淑な人妻の）
（仕込みつくされたフェラを楽しむように腰をわずかに動かし、ちゅぷちゅぷと口内を楽しむようにペニスをすりつけ）
何も行ってないのにしゃぶりついて、ちんぽスキなんだな、妖精ちゃんは。
ほら、遠慮しなくていいんだぞ？
本気のおしゃぶり、みせてくれよ、妖精ちゃん。
（ふわふわブロンドを優しくなで、誘うように、幼な妻の本気のフェラチオを引き出そうとして）
【そうだな、こっちのほうが…いいな。名前も知らない相手なのに、のほうが…ふふ】
【こういう感じで背徳感あおるのはだいじょうぶかな？】 【そっ、そうねっ。じゃあそういう感じでいきましょうかっ】
【というわけで今日はここまでかしら】
【流れは大丈夫よ、どど、どきどきしてるわっ】
【今日もお疲れ様、サイトっ。とっても楽しかったわ】
【水曜日もよろしくね】 【これで終わりでもないしな？（にやり）】
【もうこんな時間か、水曜日、時間のこと忘れてたけれど】
【早めでもこれると思うからルイズの都合がつく時間に…！】
【よかった、俺もなんだか悪いことしてるみたいでぞくぞくするっ…！】
【こちらこそ、とても楽しかった…！水曜日もよろしくなルイズ！】
【いつもありがとな、おやすみなさい…いい夢見てくれ…】
【スレをお返しします、ありがとう…！】 【う、うぅっ…なんだか大変な感じにっ…花嫁修業も楽じゃないわ…っ】
【そうなんだ？じゃあいつもみたいに19時くらいに待ち合わせしてみましょうか？】
【難しそうならまた連絡してね、わたしも連絡するわ】
【ええ、それじゃ水曜日にね】
【病み上がりなんだしゆっくり休んでねっ】
【スレをお返ししするわ、ありがとう】 【セシリア・オルコット ◆fnfZlQGVX9Rbとのロールにお借りします】
（無言でスレタイを確認し満足そうに微笑んで）
身バレもしたはずですが……
よしっ（握り拳で）
今日もよろしくお願いします。
レスの続きは用意してありますからね。 【本日もお借りしますわ。今は紳士的な方と……】
>>263
二度目ですし……っ、再開ならここが良いかと思っただけですっ！
それはっ……くっううっ。
（握り手の相手とは逆に唇わなわな）
ええ、こちらこそよろしくお願いしますわね。
準備して頂いているのなら落としてくださってかまいませんわよ？
わたくしは5分ほど、席を外しますが戻り次第お返事を作りますわ。 >>264
ふふっ、そういうことにしておきましょうか。
（鷹揚に答えながら、さっとわなわな震える唇を掠め取って）
それでは続きを落しますね。
焦らずじっくりでかまいませんので… >>239
はしたないとこも他の誰も知らないことなら、二人だけの秘密になるしね。
セシリアも誰かに知られたくないでしょ。
いまここでだけ……二人っきりなら別、じゃない？
（二人だけの秘密、親密さをアピールしながらセシリアからの言質を引き出そうと）
（全てはばれてからもセシリアを縛り付けるための布石として）
おしっこじゃないなら……何？
教えてくれないとわからないから……おしっこだって思っちゃうから。
おまんこからこんなに……また出ちゃう？
（二度目の絶頂にも容赦せず秘核への悪戯は止まらずに、引っ張ったりして言葉を急かしながら）
（割れ目に食い込み膜に触れる亀頭はセシリアを内側から追い込んでいって）
セシリアにもわかるんだ……これから大事なものが破られるって。
一生に一度の……大事な相手に捧げる瞬間。
（男の肉体に怯えるセシリアを眺めていると嗜虐心が刺激され、腰を動かさなくとも膣内では肉の塊が震え）
（優しさよりも肉欲から膜を震わせ雄を教え、いまにも奪いそうになっていながら嬲る時間を引き延ばし）
思い出に……いままでのも全部、撮ってたからね。
初めてのキスも、初めて男に触れられたのも……捧げる前のセシリアの純潔の証も撮っておいたよ。
（まだ一夏相手だと思い込んでいるセシリアに、いままでの状況を説明するのも楽しくて）
（安心していればより後に来る絶望を思うとまたおかしくなって自然と笑みが口元に浮かび）
……なんだ、気づいたのか残念だったな。
最後まで気づかなければよかったのに……一夏と初体験をした気になれば幸せなまま済んだのに。
（その気もなかったのにまるでセシリアが悪いとでも言いがかりをつけると唇を盗み）
（屈辱に震える唇を奪ってしまうと、身体を離すはずもなく暴れるセシリアの膣内には杭をはめたまま）
（片手で乳房を押さえると上半身をベッドに固定し、別の手では秘核を捻ってセシリアの行動を封じようとする）
それにもう手遅れなのはわかってるだろ。
セシリアの身体にもう触れてるし、大事な処女にも触れてるんだから。
わかるって言ったのはセシリアの方だぞ。当たってるのがわかってるんだろ。
ここまできて……良いも悪いもないと思うけど？
（じわじわと腰を下ろしていくと亀頭が処女膣を抉じ開けて膜をつついて）
（結合部に視線を落すと赤いものが混じっているのにすぐに気づいて、セシリアの顔に笑みを向けて）
セシリアも見ろよ。守れてないって、傷ついたって証拠があるぞ。
（まだ本格的に穢してはいないがほとんど手遅れな状況をわからせようと下を向くように指示をすると）
（膣内の手前側で抜き差しさせて血の混ざった愛液をかき出すように音をさせながら腰を動かす） >>266
ええ、ええっ……わたくしと貴方だけの秘密っ！
（想い人だと思い込んでいるからこその反応。身も心もすっかり騙され、堕ちている）
ここでだけっ、あなたにわたくしの純潔を捧げてっ……ああっ、わたくし嬉しい。
（男の思惑は他所に嬉しさを滲ませた声が響き、淫らな情事に中感動さえもして、女心がぁ露わになる）
お、おしっこ……じゃなく、そのっ……
いえ、いえっ……言えません、とても恥ずかしくて……っ、ですがぁ……
ううっ、ふぅっ……くぅっ……！それは、嫌っ、おしっこではなくて……
んああっ、わ、わたしくのっ、おまんこからぁ……出るいやらしいっ、はしたないっ……
お、お汁っ……あなたと結ばれるためぇ……悦びに流す蜜っ……
（愛液とは言えず怯んでいたが、小水を漏らしたと思われる方がもっと羞恥らしく打ち震えて）
（媚肉をにちゅにちゅと擦られる音がすれば昂奮に垂らす蜜だと答え、膜に触れる亀頭に壁がぎりぎり狭まり）
あ、あっ……あなたのものがぁ……！ええ、そのように震えられてはっ！
もうすぐっ……直に貫かれてしまうのですね……っ
（処女膜付近、危ういそこで止まり、突破するまでの時間を延ばされると余計、純潔を失う時を意識し）
（穢れのない膣の中で脈動する牡の感触にぶるぶると震え、乳首を尖らせた乳房も揺れた）
ええ、口づけもっ……こんなにっ、ぬ、濡れたわたくしの恥ずかしいっ、お、おまんこもっ
あなたのものがっ……わたくしの中に入ってっ、処女膜を貫くその瞬間もっ、すべて思い出にっ
穢れないわたくしの初めての膜もっ、後で見せてください……っ
（奪われる前も、後も、全て記録に収め、見せて欲しいと告げて無防備に身を委ね、犯されるまでになっていたというのに）
……っ、……っ、っふうう！！く、屈辱ですわっ！
いや、嫌ぁあ！キスも……ぐぅ、止めてください、んっふ、ちゅ、むぐっ、んんん！
（目を耳を疑う信じられない種明かしに一瞬呆けた後、セシリアの拒否は凄まじいものだった）
（自分を騙し、大切に守ってきた純潔も奪われる寸前とあって、嫌悪と羞恥の涙が溢れ、悲痛な顔つきに）
そんなっ……！仕掛けてきたのはそちらだというのにっ！
まるで、まるでっ……！わたくしはっ、誰にでも身体を許す女ではっ……！
（わなわなと悔しく震える唇を奪われると、きゅっと噛んで受け入れず。ブロンドを乱して首を左右に振り男を否定し）
ひあああっ、さ、触らないでっ！触らないでっ、離してくださいっ！
（男の手から逃れようともがくものの、腕力には敵わずしかも、膣の中、際どく挿入されているものが）
（身をよじるたびに深く刺さり、膜を穢しそうになるため思うように動けず。乳房を制されベッドに固定されても）
（まだ出来る限りに抵抗し、けれど、秘核を弄られるとこれまでの余韻に快感が襲ってもきて）
まだ……っ、だいじょうぶですわっ！まだ、まだぁ……！
わたくしの純潔はまだ無事っ……！ああっ、だめ……っ、挿れないでっ、それ以上はっ！
わたくしの処女おまんこを穢さないでっ、膜は突かせませんわ……っ、うう、くうう！
（抵抗するので精一杯だったセシリアの耳に男の残酷な言葉が届く。牡がぎっちりと詰まった膣の浅瀬）
（意識がそこへと戻ったセシリアの顔色が青ざめ、薄い下腹が引き締まることで膣に力を入れ、挿入を阻止しているのがわかる）
み、見るっ……！？ああっ、そうでしたっ！止めて、止めてくださいっ！カメラを！
（涙に詰まった悲鳴にも近い声をあげ、カメラに向けて開いた掌を上げて塞ぎ。それも、男にのせられ下を見下ろしてしまえば脆く落ち）
ち……っ？血がぁ……っ！ああ、わたくしもう取り返しのつかないところまでぇ……ううう！
か、返して……抜いてくださいっ、わたくしの中から抜いてぇ、あ、ふ、ひああっ！
（血液を見るともう気が動転し、奪われる寸前だというのに腰から下の力が一瞬だけ抜ける）
（ぬめる愛液に混じった血が、男の腰の動きに合わせて結合部から滲み。緩んだ隙にピストンされる快感に負けそうになるも）
（亀頭が膜に触れるたび強張って、なにより精神的についていけず処女の膣が再び拒んでは狭まっていく）
【ふ……っ、遅くなってしまいましたわね。前半お切りになりたいなら、そうしてくださって構いませんわ】
【その方が下のメイン部分に集中できますし？それでは今日もよろしくお願いしますわ】 >>267
一生忘れられない思い出になりそう。
もし忘れても……見ればすぐに思い出すだろうけどね。
今日の体験の一部始終……始まりから終わりまで全部。
穢れないセシリアも、全てを終えた後のセシリアも。
……こうして屈辱に震え、処女膜を穢されるセシリアの姿もね。
（種明かししてしまえば隠す努力などするわけもなく、むしろセシリアに全てをさらけ出して）
（セシリアを貶め辱め、あとは自分のものにするためにも穢そうとしていて）
キスなんかもう何回もしただろ。
舌だっていやらしく絡ませて、唾液の交換だってしちゃってるんだし。
（舌を使って唇を抉じ開けてから唾液を流し込み、唇を離してからも唾液を垂らして口の中へと落とし込み）
自分の言葉……自分に返るってわかってないのか？
セシリアが誰にでも身体を許すとか思ってないさ。
だからこそ今この瞬間に価値がある。そんな女の身体をものにできるってことに。
これでもう……特別な関係ってことになるだろ？
（既に口付けも愛撫も済ましていれば、もう身体を許してしまったと言えなくもなく）
（初めて肌に触れた男という事実は消えることもなくて）
確かにまだ大丈夫……ぎりぎりだけどね。
さきっぽが処女膜にキスしてるけど……何度も何度も。
（自分の優位に自身を持っている男は嬲るように亀頭を何度も処女膜に触れさせて追い込みながら）
（あえてキスという言葉を使い、セシリアの意識へと恥辱を加えて）
カメラを止めるのはちょっと無理だな。
ここからだと手が届かないし……誰か助けを呼んでもいいぞ。
この状況を見られてもセシリアがいいって言うならだけど。
来た瞬間にぶち抜いて、初めての瞬間を見てもらうのもいいかもな。
（助けを呼ぶことを提案しながらも処女膜を盾にしてその行動まで封じて）
（カリの部分で愛液をかき出し、まだわずかな血をかき出すとセシリアの白い腹に滲ませて）
抜いてと言いながら締めてるくらいだから、誰かに見られるのも好きだったりして？
（別の理由から来る締め付けさえも男にとってはセシリアを嬲る道具となって）
（窮屈な中、膣内で自分を誇示するように円を描くように腰を動かし膣壁をぐいぐい押し広げて）
もっと見えやすいようにしてやるからな。
カメラにもこの方がよく見えそうだし……思い出になる、そう思うだろ？
（セシリアの背に手を添えて、上体を少しずつ持ち上げていくと視線は下へと下がり）
（身体も少しずつ落ちて、お互いの下半身が近づいていく）
【お言葉に甘えて後半部分に力を注いで……それだけでも結構な量になったけど】 >>269
いやっ……！イヤぁあ！！嫌ですわ！思い出などいりません、いりませんわっ！
放してっ、カメラも止めて……っ、あ、くうっ……痛っ！！
（種明かしの後は男からの辱めを記録に残されるなど、あってはならないこと。充分に愛撫を受けていた肉体が）
（時折快感を押し上げてきても今はまだショックで意識がはっきりとしていれば防げる）
（すんなり伸びた細い脚をばたつかせてもがき、腰を捩じって暴れるも、その都度襲ってくる処女喪失の危機）
（執拗に全部の挿入を焦らす男に固定されているとはいえ、亀頭と処女膜はもう既に何度も接触していた）
処女はっ、わたくしの純潔は守ってみせますっ……！
（暴れるせいで不安定な体勢、膜に食い込みそうになる亀頭から痛みも感じては泣き）
（セシリアの拒絶を他所に膣はじわじわと男の形を覚えさせられていく）
あれはっ……あのキスはっ、あなたにしたのではあありませんっ……
うう、うっ、う……じゅるぅうっ……！じゅくっ、れりゅっ……！！
（キスも拒んで嫌々と首を振り、唾液に濡れたブロンドが頬に顎にはりつき）
（屈辱に歪んだ顔、先の昂奮で紅潮した頬、流し続ける後悔の涙。状況的に、どれもがレイプを思わせ、男にはより強い刺激、快楽を与える）
（初めての秘所を丸出しにされ、穢れなき孔には太い肉竿を突っ込まれ、熟れた肢体が怖々と震えていて）
（必死に閉じていた唇もこじあけられて、舌を強引に絡められては涙を散らし、送られてくる唾液に嗚咽をあげた）
特別な関係なんて……！わたくしは、わたくしはっ……！
わたくしの初めてはあなたのものではありません……っ、抜いてぇ、抜いてくださいっっ、ううう！
（諭すような男の言葉もセシリアの精神を嬲り続け、取り返しが付かないことだと思い知らされ）
さき……っぽ、ああっ……！そこまででぇ、そこまででゆるしてくださいっ……！
あ、あっ……！それ以上はっ……！膜がぁ……！わたくしの清らかな膜がっ……
破れるっ……犯されてしまうっ……！いやです、いや！
処女膜へのキスなど……っ、やめて、やめてぇええ！
（狭い中、そして痛みも感じる特に張り詰めた地点、処女膜。セシリア自身ももうわかっていたこと）
（幾度も膜に触れられ、怖気づいて引けた腰、それでも想い人と結ばれる喜びと期待にはしたなく喘ぎ、蕩けて締まらない顔をカメラに向けていた）
（そう思い出しただけで耳朶まで火が点いたように赤くなり、蒼い瞳からは幾重もの涙の筋が垂れる）
だ、だれか……っ、誰かぁあ！助けてっ……！いち、いちか、いちかさぁあん！
わたくしの処女がぁ……！あ、この男に奪われてしまう！たすけてくださいっ！
（呼んでもいい、そう聴いただけでセシリアの涙声が部屋に響く。が、それも、虚しいと思い知らされた瞬間）
（そう、この姿を誰かに見られてしまったらという怖れ、一夏に知られたら嫌われてしまうという不安）
わ、わたくしを脅すんですの……っ！？
（人が来る以前に貫かれてしまうかもという絶対絶命が、セシリアの意識を奪い、冷静な判断などできるはずもなく）
ひいいっ……！っふ、こんなに出血がっ……！ああ、わたくしっ……！このままっ……！
（止めは腹部に散った鮮血。押さえ込まれた身体が一瞬硬く強張って、見下ろす瞳が怯えて瞬く）
（蜜にまみれた液体が、ねっとりと下腹の上に。鮮血の筋で、自分がバージンであることをまた強く意識させられ）
う、動いては嫌……っ、動かないでっ、そんなに腰を……振らないでくださいっ、ああっ！
ひあああっ、傷っ、傷がぁ……処女膜の傷が深くなりますっ……！
いや、見ませんっ……いや、降ろしてっ、見たくありませんっ、うう、ひっくっ、ひ、ひゃあ！！
（腰を動かす男と、それにつれて狭い膣内には威圧感。セシリアにできる抵抗は脚をばたつかせることと、膣を締めて挿入を拒むことくらいだ）
（身体を持ち上げられることで、防御の一つを失えば、牡が千切れるほどに壁でぎりぎり締め上げて）
と、撮らないでくださいっ、あ、嫌っっ！！はなして、たすけて、ひああっ、それ以上挿れないでぇ！！
わたくしのじゅんけつ……処女おまんこがっ……！！あああっ、だめですっ、離してえ！
処女膜がっ……穢されるっ、やぶけるっ……！つ、痛っ！！！
（近づいていく下半身から背を仰け反らせて逃げ、もう膜を突破される寸前で許しを請い、泣き叫ぶ）
【わたくしはなかなか切れませんわね……ふぅ】 >>270
……駄目だね。思い出には残さないと。
純潔を穢される前と穢された後、その違いも残してやるからな。
友達にも教えられるように……
（セシリアがいくら暴れても膣内に収めた亀頭がずれないように腰を追い動かして）
（むしろセシリアの動きが亀頭を包み膣肉をぶつけるようで刺激になるだけで）
（膨らむ亀頭はがっちりと膣壁に食い込む結果となって）
処女は……純潔は守れるといいな。
唇は全く守れなくて、いいように貪られちゃったわけだし…
（奪った本人が悪びれることなく唇に吸い付き、唾液で唇を光らせて）
（唇だけでなく頬や首筋にキスの痕を残しだして）
この立派な胸も、その頂も……守れなかったしな。
（セシリアの乳房を握って突き出させると乳首を咥えて舌を絡みつかせて）
（見せ付けるようにちゅうちゅう音を立てながら力強く吸い付いて）
キスだってして、胸も吸われて……ちんぽも咥えて特別じゃない？
それじゃあただの淫乱女、そう思われてもいいのかよ。
思い出の映像見た人間にそんな女だと思われたいのか？
（まるで誰かに見せる気なのか、セシリアに問いかけながら腰を動かし）
ここまでだったら許すってことか。
それならはっきり口にするんだ。膜が破れないこの場所だったら…好きにしていいって。
（まるでセシリアの言葉の揚げ足を取るように、処女膜までの膣内を亀頭で擦り付け）
（セシリアの顔を覗き込みながら素早く抜いてはじりじりと時間をかけて挿入し）
（処女膜に亀頭が着くまでを意識するようにして蹂躙ながら）
よりによって一夏を呼ぶか……それもいい。
本当に一夏が来たら楽しめそうだしな。あいつなら空気も読まずに大事な場面に出くわしそうだし？
（余裕があるのは誰かが来てもセシリアの純潔だけは奪える自信があるからか）
（一夏が来た時を考えると思わず興奮し、膣内を満たすものがさらに膨れて危なく処女膜を突き破ってしまいそうになり）
どうせなら、一夏の前で失ってみるか？
バージンを奪われて、中出しされて……案外、祝福されるかも。
（亀頭が処女膜に食い込んだところで動きを止めて、後ろ手で取り出したのはセシリアの携帯端末）
（部屋に侵入した際に奪っていたものらしいが、そこにあるアドレスを片手で呼び出しどこかへの通話ボタンを押していると）
（セシリアの身体から片手が離れ、不安定だった体勢はセシリアの身体を上手く支えることができずに）
（ゆっくりといまにも身体はずり落ちて処女膜が突かれてしまいそうになる）
【切れなくてもセシリアも楽しんでるようでいいと思うぞ（ふふんっ】 【に、2レスになってしまいましたわ。分けますわよ？嫌とは言わせませんわ】 >>271
そんなものっ……！ま、抹殺しますわ……っ！
あなたの……っ、あなたなんかの良いようにはされませんっ……！
（覚えておきなさい、と、屈辱の涙で濡れた瞳が訴える。身体の自由が利かない今、アイコンタクトは必死）
（男にとっては、ここまできてまだ勝気さを残すセシリアの表情がそそるだろうが）
あ、あっ……離れて、離れてください、追ってこないでっ……！食い込むぅっ……！
（次第に立ち込める汗や性的情事の匂い。これだけ密着していれば、男の動きがわかる）
（処女膜を守って逃げれば追ってくる腰使いにぶるぶると身体を震わせ）
（振動はぎっちり詰まった壁にも伝わり、猛った牡を刺激し男を興奮させた）
き、きしゅも……っ、げほ、ごふっ、ごぼぉ……っ
あなたが勝手にっ……わたくしはしたくないのに……っ、っと、と、ひゃああ！？
う、ひうっ……わたくしの肌に痕を残さないでっ、あ、あ、嫌ぁああ！！す、吸わないでっ！んああ、乳首吸わないでっ！！
やめて、あ、あっ……ふあっ！！
（唾液に濡れて、強い吸引に腫れぼったくなった唇を尖らせ、涙まみれの頬や白い首筋が鬱血するのを感じれば）
（慌てふためいて身体をよじりにかかるも、勃起したままの乳首を吸われると嫌悪を感じながらも）
（悔しいながらも感じ、泣き叫ぶ声に艶が交じり。拒んで迫る膣も一瞬緩みを感じさせ）
んんっ、あ、いやぁ……ちくびすわないで……やめてぇ……
（見上げてくる男から視線を逸らしても、凝り固まった乳首が男の咥内消えていく様を脳が鮮明に覚えてしまって）
あなたが勝手に……っ、ち、ちんっ……、おちんぽもぉ！そんなっ、そんなっ！
はしたないっ……おちんぽなんて……っ、ぬいてっ、はぁあっ……！
いんらん……じゃありませんっ……！
あなたはっ……！誰かに見せる気なんですのっ？そんな、そんなぁああ！！
（乳首責めに僅かな緩みと、男の正体を知ってから初めての新たな濡れを感じさせていた膣がまた強張る）
（痴態を撮られた上に、流出までされたら、と。同時に揺さぶられる腰、男のそれに合わせて止むことはなく）
（処女膜はかろうじて無事でも、そこまでの危うい距離を試すかのように何度も出し入れされて）
なっ……酷いっ、酷すぎますわ……っ、そうしてわたくしを何度もっ……
何度も脅かしてっ……辱めてっ……
（抜かれるたびに血液交じりの蜜が弾け飛び、肉竿は亀頭からその少し下までグロテスクに濡れて光り）
（その様子が、まだ処女膜より奥に挿入されていないことを物語り、同時に、それよりずっと深く根元までの長さを挿れられるのだと怯えを呼ぶ）
いやです……嫌ですっ、そこまでも、どこまでもっ……
わたくしにふれないでっ……ああ、くっ……い、言ったら処女膜は残してくださるのですかっ……
（際どい出し入れに幾度も震え、追いつめられたセシリアの懇願する声が響く。絞り出すように悲痛に）
し、処女膜っ……までならっ……破れないところまでならっ……うう、くうっ……
（屈辱にまみれた顔を逸らしながら言われた通りの言葉を。想い人の名を泣き叫び呼んでも、それは男の昂奮をさらに煽ったらしく） ひあ！？ひっ……いいっ！！それはっ、それだけはゆるして……
いちかさん……呼んではだめっ……だめですわ……っ、ああっ！
（膣内太さを増す牡に愕然となり、涙目が大きく見開いては落ち着きを失くし。男を縋るように見つめて）
ひいいっ、あああ！やぶれるぅう！ふくらませないでっ……破れてしまう、膜が、膜がぁ！！
いやです、いちかさんはかんけいありません……っ、これはっ、わたくしとあなただけのっ……！
（先に言われた二人だけの秘密。それがここへきて、つい口に出てしまいそうになる）
（言ってしまえば、これから男に処女を奪われ犯されるのを承知したことになるというのに）
だ、出さないでっ……出さないでくださいっ……！そんなっ、に、妊娠してしまうっ！
（処女の初心さか、中出しに無知な反応をし、男が後ろ手に取りだしたものの正体も直ぐには理解できず）
（ただただ、膜を突破されないように下半身の力を抜かないよう集中していたものの）
そ、それはっ……！？わたくしの携帯っ……！？ひうっ、ど、どこにっ、誰にかけているんですのっ！？
まさかっ、ひあっ……くぅ、いちかさん……っ！？か、かして、貸してくださいっ！
っと、く、ぐううっ、ああっ、あっ……！？ああ〜〜〜〜っ！！？
も、もれっ……ひううううっ！？み、見ないでっ、聴かないでっ……！嗅がないでっっ、うううう！
（男が一夏に電話をかけているのだとばかり思いこみ、動揺して。拘束の注意が片手なりとも逸れた隙に）
（逃げることもできたというのに、男の手から携帯を奪うことばかりに捉われ、支えなしの身体がさらに落ち）
（処女膜を押し上げ食い込む亀頭にくぐもった悲鳴を上げると苦痛に眉を寄せ、慌てて腰を引き上げる）
（膣口近くまで抜かれた肉竿が更なる血と愛液の滑りで光ったのも一瞬、次いで漏れ出る生温かい液体）
（ちょろ、と一滴落ちたあとはもう堪えきれず、ぢょろぢょろと滴る小水。ショックの余りに粗相をしてしまうセシリアだった） 【ふぅ……それで、わたくしは力尽きましたわ】
【今日は少し早いようですが、ここまででもよろしいかしら？】
【わたくし的にも少し長過ぎ、遅過ぎたとは思っていますのよ？次回はなべく善処しますわね？】 >>275
【そうですね。今日はここまでとしましょう】
【セシリアの思い…ここまでの力作に答えるには時間が足りなさそうですしね】
【時間を気にしながらでは上手くいかないかもしれませんから】
【次回また…じっくりとお相手させて頂きたいと思います】
【…と、いった感じで今日はありがとうございました】
【今日も楽しませてもらいましたよ】
【（口元に笑みを浮かべながらセシリアを見つめて）】
【これは今日のお礼です】
【（優しく唇を重ねながら、見えないところで舌を伸ばしてセシリアの唇の隙間に忍ばせる）】 >>276
【変わり身の早い人ですわね……情事の最中では、あ、悪魔（ブリテン風）ですのに（ブツブツ）】
【ええ、次回はまた伝言してくださいます？】
【わ、わたくしもその……楽しかったですわ。ありがとうございました】
【（男の笑みを見ると気恥ずかしくなり、頬をピンクに染めてから瞳を逸らす）】
【お、お礼……っ、ん？ふ……は、はぁ……ちゅくっん】
【（本編とは異なり甘いキスに途惑いつつも、うっとりとした表情になり）】
【（忍んできた舌に自分のそれも絡ませ、濃厚に求めた）】
【お疲れ様でしたわ、ジキルとハイドさん……くすっ】
【またお会いできるのを楽しみにしていますわね？】
【わたくしはこれでお返しします。ありがとうございました】 >>277
【こうやって翻弄しておけば……】
【っと、何も言ってませんからねっ】
【こちらこそ、また伝言させていただきます】
【（そして次回こそ……）】
【セシリアも楽しんでもらえてたのなら、次回がまた楽しみになりました】
【それではまた……早ければ来週にでもまた】
【こちらもスレをお返しします。ありがとうございました】 【それじゃしばらくスレを貸してもらうわね】
【時間が合って良かったわ。ちょっと長めだし嬉しいわね…ふふっ】
【レスは出来てるから調整したら投下するわね】
【なにかこうしたいとかこうして欲しいとかあったら言ってね】 【場所をしばらくお借りします！】
【遅れて悪いっ、でも今日はまだまだたっぷりと…かわいがれるな】
【それじゃ、ルイズのレスを待って…ええと、次にこれるのは月曜かな、また２１時３０になるけれど、大丈夫か？】
【ルイズのほうも希望の流れがあったりしたら、よろしくな？】 >>259
ここ、子供みたいじゃ、ないもんっ…めすの匂いなんて、さ…させてない、もんっ…
んぶっ…ン、ンンンっ…ぅ、ちゅぅ…はっ…ちん、ぽっ…すご、ぃ…匂い…っ…
（かぁ、と頬を染めながら、視線をそむけるがペニスがグリグリと唇に押し付けられ）
（サイトのペニスを何十倍にも凝縮したような牡の香りに圧倒され、上目使いでおじさまを見上げ）
んむっ、ちゅぅっ…はっ、す、好きじゃない、もんっ…ちゅむっ…ぁ、はぁ……
ゃあっ…そ、そんなこと言っちゃ、だめ…ン、ンンっ…身体、熱くなっちゃぅ……ちゅっ……
（先っぽをちゅぱちゅぱと舐め、啜りつつ、尻叩きに感じる変態なのがバレて恥ずかしそうに目を伏せ）
（男の言葉に自分が大きな男に組み伏せられ、濃厚なセックスをする姿を想像し全身を赤く染め上げ）
（がっつりとお尻を掴まれたっぷりと犯される姿を思い浮かべ、腰をくねらせながらペニスを嘗め回し）
きょ、許可なんて…出してな、ぃもんっ…ちゅぅっ、ちゅぷっ…ちゅむっ…ンンっ…
ちゅぅ、ンっ、んむっ、あむっ…れぅっ…こ、これはぁ…
（段々と熱の篭もった舌使いを始めていて、とろとろの舌で絡めるように嘗め回し）
（手を持ってきて竿を擦り、陰嚢をふにふに揉むようにし。奉仕を指摘されるとモジモジと羞恥で赤くなりながら）
んむっ、ちゅぅっ、はぁっ…ぁんっ…ンンっ…すご、ぃ…カタチっ、してるぅ…んっ、ンっ、ちゅるるっ…！
は、ぅ…は、ぁ、はいっ…おじさ、まっ…ンっんん…ちゅぶぶっ、ちゅぶっ…！
（だんな様とは違うペニスの形に胸をドキドキとさせながら好奇心に負けるように）
（ぐぶぶっと熱い口に迎え入れ、濃厚なフェラチオをするようにじゅぶっじゅぶっと顔をゆっくり前後させペニスを擦り立て）
…はっ、ふぅ…かたぁ…ぃ…びんびん、ぼっきちん、ぽ…じゅぶぶっ…おい…ひぃ…んっ、ンっ…ぁ……あんっ…
（とくとく、と先から先走りが溢れ舌に擦り付けられると圧倒的な雄臭が口腔に満ちて、ついちんぽ好きの淫乱さが顔を出し）
（亀頭をたっぷり嘗め回しながら、竿部分を指で擦り、両手で黒レース地に包まれた乳房を掌でグッと寄せ）
（挟むまではできず下側を包むようにし。ぷっくり浮き上がって主張する勃起乳首を親指で竿に押し付け上下に揺すって）
あんっ…は、ふっ、ちゅるっ、ちゅぅっ…ち、くびっ、おじ、さまのちん、ぽっ…と同じくらい…かちこちに勃起しちゃってるぅ…
（コスコスっと乳房と乳首を擦り付け、奉仕と自慰をしながら）
【大丈夫よ、まだまだ時間はあるんだし】
【次は月曜日だったら早く帰れるし問題無いわよ。うぅ…もし間にわわ、わたしに逢いたくなったら遠慮せず呼ぶのよっ】
【ええ、でも大丈夫っぽいわ。前のレスとかでもき、きゅんきゅんきちゃったし…っ】
【じゃあ今日もよろしくねサイトっ】 >>284
子供見たいは確かに失言だったな、こんな、ん、っ…ねっとりちんぽ奉仕してくれるような子供、いるわけないし。
ほら、好きだろ、ちんぽのにおいっ…物ほしそうな顔してるぞ、妖精ちゃん？
（まだ幼さのこる美貌を旦那との濃厚セックスと、欲望をたたきつけるような男たちの愛撫にとろかせ）
（こちらを見上げながら唇を擦り付ける様子ににやにやといやらしい笑みを浮かべていて）
うそ付けよ、スパンキングであっさりこんな場所に来ることまで許可したくせに…
わかってんだろ…あとは妖精ちゃんは許可を出すことしかできなくなる、ってさ。
（わかりやすいうそをつくルイズをからかい、卑猥な言葉に敏感すぎるほど感じてしまうルイズに）
（意地悪くそうささやくと腰を揺らし、かわいらしいぽってりとした唇にちんぽをすりつけ）
じゃあ、今から許可してくれよ。おしゃぶりはいつでもどこでもＯＫだってさ…
これは？何か言い訳でもあるのか？そんなに玉まで丁寧に愛撫してくれてんのによ。
（ねろん、ねろん、と卑猥に這い回る舌に先走りをたっぷりとあふれさせ）
（精子をさらに作り出そうと無意識に睾丸まで愛撫するルイズをからかい）
わかるだろ、こいつ、わりと好評なんだぜ。いい場所にあたるってさ……お、お、いいぞ妖精ちゃん。
乗ってきた、じゃないか……っ♪
（百戦錬磨のちんぽをしゃぶればおかしくなる、わかっているだろうにとうとうそれを口に含み）
（旦那の形に慣れきった唇を、がっつりせりだしたカリがぞぞぞぞっとこすり上げていき）
（下品な音を立ててのフェラに心地よさそうに声を上げて）
く、うううっ、いいねぇ、ちんぽしゃぶりなれてんのに、他の男を知らないその顔…
（男のにおいにすっかりとスイッチを入れさせられ、本音を口にしながら薄い胸元をかき集めて肉棒をカリでくすぐるしぐさにぞくっと震えて）
（ほ度よいやわらかさとこりこりした骨の感触、そして小粒な乳首の硬さでの快楽で先走りは彼女の胸板をとろとろにして）
わかる、ぞ、妖精ちゃん…♪
ちんぽこれからもらえると思うと、たまんないんだろ……そのまえにちゃんと一発ヌかせてもらうから、な？
（けなげに胸を寄せる彼女に微笑むとふわふわブロンドに手を当てて…小さな頭を乱暴に上下させ）
（ぐぽ、ぐぽっ、といやらしい音とともに口オナホを乱暴に強引に犯していき）
【……ふふ、長くいられないかもしれないけど、そのときは呼んで…単発で遊んだりしような？】
【ルイズってば、本当にやらしくてたまんないな、ふふふっ】
【こちらこそ、よろしくな？】 >>285
じゅるぅ、ちゅぱっ…ふぅ、はぁ…ぅぅうっ…る、るいずっ…はずかしくて、死んじゃいそぅ…ちゅるっ、ちゅぅっ
（娼婦顔負けの舌技を無意識に披露しながら顔を赤らめるが大好きなちんぽvをしゃぶり続けるのは止めず）
ンンンっ、ん…んむっ、ぅぁむっ…はふっ…ぁ、はぁ…は、ぃ…おじ、さまの、ちんぽの濃い匂い、でっ…ンン、興奮、し、しちゃって、る…の…うんんっ
（舌を捻り縦向きにさせ、亀頭をごっそりと嘗め回し、雁首をコリコリと唇で擦りながら、力強いペニスの律動に震えあがり）
ンっ、ぁ…ふわぁ、そ、そんなことぉ…な、ないも、んっ…だ、だめなことは、だめって言える、んだもんっ…
あうぅ、ンンっ…じゅるっ、れるっ…んぶぶっ…んんっ…！
（潤んだ瞳で弱々しく言い返しながら説得力も感じさせないくらいペニスにむしゃぶりついて）
（段々と粘質な音が大きくなるほど唾液と先走りが絡んで、それに合わせ顔の上下も早くなり）
だめっ…きょ、許可なんて…んぶっ、ちゅるぅっ…はぁ…ンンっ…あん、おじさまの、ちんぽっ…皮の部分までガチガチ、してるぅ…
こ、ここ…これは…早く射精さ、させるため、だからぁ…っ…んむっ、ちゅぱっ…ちゅっ…
（だんな様とは形から色から睾丸の大きさまで違って不可思議なドキドキに包まれながら）
（乳房を上下に揺すり、衣服が擦れ先走りと唾液で摩擦しぐちゃぐちゃと音をたて）
んんんむぅっ！…ぅ、むっ…んぅっ…は、ぁっ…こ、そんなの…わ、わたしの中に入っちゃったら…
こ、壊れちゃぅ…んむっ…はぁぁ……ちゅぶっ、ちゅぅっ、じゅるっ、じゅぅっ…
（一度口から抜くとビン！とそそり立ち、跳ね返りから混合液の滴を顔にかかって…ビクビクと跳ねる姿にうっとりとした吐息をもらし）
（いつもと違う口腔への刺激に背筋から妖しい刺激がこみ上げベッドの上の幼腰をくねらせる）
ンンっ、ぁむっ…はぁ…は、はぃっ…ちん、ぽっ…お、おじさま、のぉ…ん、ちゅばっ…ゴリゴリにぼっき、したちんぽっ…
貰えると思うと…ンンっ…ぁ、ちん、ぽっ…がちがちで…たまらな、ぃv
（妖艶な眼差しでペニスを見つめながらじゅぶっじゅぶっとストロークを早め口腔で擦り回し）
んぶっ、ンンンぅ…んぶっ、ぁ…ら、らひてぇっ…お、おじさまのどろどろちん、ぽ汁っ…！
こ、これから…い、いつでもど、どこでもっ…おしゃぶりするからっ…！んっ、んぶっ、んー！ちゅぶっ、ちゅばっ、じゅるるるっ！
（ペニスの香りが強くなり、口腔で大きく跳ねるのを感じると、淫乱な身体は精子を欲しがって）
（さっき断ったことも許可してしまうと、道具のように口腔を擦られだし、唾液と涙と汗を散らしながら受け止め続け）
んーーーーーーーーーーっっ！！！
（ゴッゴッ、と掘削するように口腔を擦り喉を突きあげられ意識が白んで、ぐぼっぐぼっという音が響き程なく）
（喉をごりっと深く抉られるとマゾ快感が爆発し呻くように短めの絶頂に叩き込まれる）
【え、ええっ…お願いねっ】
【問題無いなら良かったわっ】 >>286
ホント、はずかしい娘だよな、妖精ちゃんは…、旦那の前で強引にナンパされて
ちんぽほしさにふたりっきになっちまうんだもんな
（亀頭の溝を丁寧にしゃぶりあげるテクニックにぞぞっと震えるも、やはり旦那以外のちんぽになれていないのか）
（かわいく息を荒げながら夢中でむしゃぶりつくルイズにからかいつつ、背徳感をあおっていき）
ふふふ、できるかな。みてろよ、何もかも許可させて…♪
こってり肉便器になるまでかわいがってやるからな…？
（説得力のない態度でちんぽむしゃぶりつきつつ、拒否の意を見せるルイズに）
（欲望を一切隠さない言葉でルイズをあおり立て…それにあわせて激しくちんぽむしゃぶりつく彼女の態度に射精も近くなり）
いいじゃないか、ほら、妖精ちゃん…♪ちんぽしゃぶり妻になっちゃえよ…っ、いろんなところでしゃぶらせてやるからさ。
いいね、早く射精させてくれよ、ほらっ…！
（初めてのペニスにいきなり奉仕する思いもしなかっただろう行為に混乱しつつも酔いしれ）
（借り物のビスチェべとべとにするのもかまわずに激しくしゃぶりこね回すルイズの頭をなでるようにして）
でも、それはもう、妖精ちゃんが許可しちゃったからなぁ…
あとでこってり塗り替えてやるから、な？
（唾液でてらてら光るちんぽに見とれ、幼い容姿に似合わない妖しい腰使いで）
（無意識にこちらを誘う魔性に舌なめずりをし、ここからが本番、とばかりにイマラチオを繰り返し）
お、おっ…いったな、妖精ちゃん…♪まずはフェラチオ奴隷決定、だっ…♪
俺の仲間にも教えとくからな、ちゃんといつでもどこでもしゃぶるんだぞ？
（のどおくまで強引にこじ開ける激しい口オナホぷれいに、苦しそうに…そして気持ちよさそうにびくびく痙攣するルイズの頭を押さえつけ…）
（いったばかりの唇に、こってりと重たい精液をびゅるびゅると放ち）
く、ぁあああっ、妖精ちゃんの唇、最高だ……っ。
いつでもどこでもこれを使えるなんて、たまんないぜ。
（どく、どくっ、とがたいに見合った体力と性欲で、ルイズの喉奥からおなかまで、自分の色でそめあげていき） >>287
んっ！…んぐっ、んぶっ…んっ！…ンンンっ！…ぅむぅぅぅっ！
（股間に顔を埋めた姿勢で硬直し、口いっぱいに広がったかと思うとゼリーみたいな精液を食道近くに叩きつけられ）
（青臭い精液が鼻孔近くまで這い上がると嗅覚までおじさまちんぽvの匂いに支配され、脳まで精液漬けになったみたいに真っ白に包まれ）
（喉の奥でぎゅぅっと収縮し膨らんでを繰り返す射精をたっぷり終わるまで受け止め）
はぁ……はぁ……ぁ…んっ……ぁああっ…んむっ、…ちゅうぅぅ…ん、ぅ…ちん、ぽぉ…ちん、ぽ…ぉ…
（ぐぽぉ、といやらしい音と共に胃液や唾液やら精液やらの混じる液が口とペニスを繋げ）
（目を閉じてくたり、とし…肩を小刻みに震わせ、意識を取り戻すとちゃんと仕込まれてる通りペニスをまた舐め始め）
（と命令されるわけでもなく濃厚フェラをじゅぶっじゅぶっと顔を動かしながらして、汚れと残りの精子を飲み下していき）
お、おじさまが…け、けつあなっ、ほじほじってし、したり…叩いたり、す、するからぁっ…んむぅ、はぁ…おじさまちん、ぽ汁で…おなかいっぱい…っ
な…なにもかもって…ど、どんなきょ、許可さ、させられちゃう、の……
（ちゅるっぺちゃ、と音を立てちんぽほしさ、という言葉には否定出来ず、キャンディを味わうみたいにペニスを舐め）
（許可という言葉に怯えながらも、まだいっぱいしてもらえると思うとマゾの快感がこみ上げてゾクゾクっと震え）
あぁ…ち、ちんぽしゃぶり妻に…さ、されちゃったぁ……ど、どうしよう…っ……じゅるるっ…
んむっ、ぁむっ…は、はぃ…おじ、さまっ…た、達の…ち、ちんぽっ…しゃぶり妻、になります…っ…
（恥じらいながらも持ち前の淫乱さは止まらず、もぅ精子をねだるように濃厚にしゃぶりだし）
（まだちんぽでいっぱいいじめてもらえると思うとたまらず、理性よりも肉欲が勝って言葉が漏れ）
ぁ、ふぅっ…じゅるっ、ちゅぶぶっ、はぁ…ぁ、これっ…ン…このちん、ぽっ…どこでも…ちゅっ…舐めちゃうなんて…
ンン…お、おとなっ…ちんぽっ…すごすぎ…るの……っ…じゅぶっ、じゅぶっ…
（色んな人にくちべんきにされると思うと被虐の快感がとまらず）
（今度は自分から顔を埋めて自らぐぼっぐぼっと掘削するような巧みなフェラで奉仕し、精液の再充填を促し）
（黒ずんでいて年期の入ったペニスにまだ本番に入ってもいないのにメロメロにされていて） >>288
ん、んっ…旦那のしつけがいいんだな、男を立てて気持ちよくする手腕…そこらの娼婦なんか目じゃないくせに
こんな純情な顔でちんぽしゃぶってくれるんだもんなぁ…
（たっぷりと精液を強引に注ぎ込まれおなかの中まで精液でいっぱいにされているのにもかかわらず）
（唾液をたっぷりまぶした唇でちんぽしゃぶりあげる献身ぶりに体を震わせて）
自分がスケベなのを俺のせいにするなんて、悪い子だな、妖精ちゃんは。
そうだな、とりあえず…おしゃぶり妻にはなってもらえたし、次は…ケツ穴妻になってもらって…
（くぽっとペニスを引き抜くと唾液まみれのそれをルイズの顔に擦り付けてきれいにしてからペニスを引き）
（唇の次はアナルを狙い、くすくすと楽しそうに笑って）
旦那に後でちゃんと謝んないとな？ちんぽ掃除のくち便器妻にされてしまいましたって。
愛情たっぷりのフェラでみんな気持ちよくしてくれよ？
（どこまで本気かプレイなのか、わからないような声でルイズを攻め立ながら）
（おねだりするようにペニスをぺろぺろしはじめる彼女の頭を優しくなで）
へへ、絶対捕まえてやるかな？外だろうと店だろうと、その場でしゃぶるんだぞ？
旦那もまだ若かったもんなぁ、大人のセックスでめちゃくちゃに…してやるよ。
（ルイズの丁寧な奉仕にペニスはすぐに復活し、こちらももう我慢できない、とばかりに）
（ぴたぴたとお尻をたたいてせかすようにして）
ほら、妖精ちゃん、さっきみたいにケツ穴開いておねだりしてみな？
おとなちんぽでアナル壊れるまで使ってくださいって、さ？ >>289
ちゅっ…ンっ…やぁ、ンっ…そ、それじゃわ、わたしが…娼婦になっちゃってる、みたい…じゃない…
んむっ、ふぅっ…だ、だってぇ…ちん、ぽ汁だしたら…綺麗に掃除するのがマナーなんでしょ……？
（巧みな口戯を披露しながら、戸惑うようにそれが常識だと思っていて…舌でちゅうちゅうと割れ目に吸い付き）
（まだ太い血管がはしる幹を細い手で擦って、勃起状態にさせ）
あ、あんっ…かお、汚しちゃやぁっ……け、けつあな…づ、妻…にっ…なるの……？
（女の命である顔にペニスを擦り付けられ、肌を汚されると惨めさに身体が甘く震え上がり）
（大きく心臓が跳ねると、どきんどきんと高鳴って頬を上気させ生唾を飲み込むと寝そべった身体を起こし）
（ミニスカートに包まれた可愛らしい小尻をおじさまに向ける）
んんっ…は、はぃっ…ち、ちんぽ掃除の…く…くち便器…妻…にされちゃ、った…ってぇ…いぃ、ます…
はぁ、はぁ…んっ…おじさま、達の…ち、ちんぽっ…あ、愛情こめてく、くちまんこっ…で奉仕しますからぁ…
（被虐で頭の芯まで惚けて、なにを言ってるのはわからなくなって…恥ずかしい言葉も途切れ途切れに紡ぎ）
（さっきまで舐めしゃぶってた逞しいペニスの感触が口に残ってて思いだしながら、指で口をくちゃくちゃ掻き回して擬似的にペニスを再現し）
ぁv…は、はぃっ…お、お店で、でもっ…街中でもぉっ…ぁむっ、じゅるっ…るいずの…じゅるるっ…んむ…
く、くちまんこっ…じゅぼじゅぼって…し、してっ…ちんぽ汁、吐き出して、ねっ…じゅぶっ…ンン…
（耳まで赤く染まり、小さな桃のように形のいいお尻をぶるるっと震わせ、自分が男達のペニスを色んな場所で舐める姿に痺れ）
お、おとなの…せっくすっ…って…わた、しどうなっちゃうの……？
ぁんっ…は、ぃっ…お、おじさまっv…い、淫乱…め、めすぶたっ、妖精のほかほかっ…け、つま、んこっv
ぼっき、してバキバキになっ、てる…おとなちんぽで…ほ、じくりかえしてくださぃっv
ン、ぁぁっ…ゴツゴツ、した…ムキムキちんぽっｖ…で…あなる壊れるまで使ってく、くださいっ…v
（お尻を軽く叩かれるだけでも甘く震え、自分も我慢が出来ずスカートを捲り挙げ、瑞々しいお尻を露わにすると）
（両3本指で散々ほじられほぐれきったアナルをくぱぁ、と押し開いて、むっと湯気をあげそうなくらい熱く、ヌルヌルうねる極上の性器を目の前に晒し）
（綻んだ秘裂も薬指と小指で引っかけ、めらぁと押し広げてクリから膣口まで充血し滴を滴らせる媚肉まで見せつけ）
（枕に顔を押し付けお尻を高く掲げた屈辱の姿勢が心地良くて、全身に甘汗を浮かび上がらせ甘えた声で誘うように尻振りをする） 【ごめん、ルイズっ…ちょっとうとうとしてきてる…】
【ちょっと早いけど今日はここまででお願いしてもいい？】 【わかったわ、どちらにしてもそろそろ時間だし大丈夫よ】
【か、返しにくかったわけ、じゃないわよね？】
【今日はたっぷり一緒にいれたし時間作ってくれてありがとう、サイトっ】
【もう一日くらい間に逢えたら…って言いつつ今日はここまでね】
【今日もとっても楽しかったわ、また次もよろしくね】
【じゃあ返事はそこそこにゆっくり休んでちょうだい】
【今日はサイトのむ、胸で眠りたい、わっ……！】 【ありがとう、ルイズ、明日は雨だし、早めに起きないといけなかったしな…】
【そんなわけないじゃないか、ふふ、こんなかわいいのにさ】
【久しぶりにいっぱいルイズをかわいがれ手楽しかったな、またこういう時間は作りたい…！】
【何とか一日取れればうれしいな…短い時間でも…！】
【今日も、だろ、ルイズ？（やさしく頭をなでるとお姫様抱っこしてベッドへ…そのままぎゅっと抱きしめて）】
【雨降ってるとちょっと涼しいな…おやすみ、ルイズ……スレをお返しします】 【そういうことならなおさらね、言ってくれたらいいのに】
【かか、かわっ…う、うんっ…】
【いつもありがとう、次もよろしくねっ】
【無理そうならいいけど…良ければ、ね】
【そそ、そうね！…今日も…っ…んんっ】
【そうね、暫くは過ごしやすい気温になるかしら。おやすみなさい、あなたv】
【スレを返すわよ、ありがとう！】 【スレを貸して貰うわね】
【この間の訂正なんかしつつ待たせてもらうわ】
（両3本指で散々ほじられほぐれきったアナルをくぱぁ、と押し開いて、むっと湯気をあげそうなくらい熱く、ヌルヌルうねる極上の性器を目の前に晒し）
（綻んだ秘裂も薬指と小指で引っかけ、めらぁと押し広げてクリから膣口まで充血し滴を滴らせる媚肉まで見せつけ）
↓
（散々ほじくられほぐれきったアナルをくぱぁ、と3本指で押し開いて、むっと湯気をあげそうなくらい熱く、ヌルヌルうねる極上の性器を目の前に晒し）
（綻んだ秘裂を中指と人差し指でひっかけ、めらぁとクリから膣口まで充血し滴を滴らせる媚肉まで見せつけ）
【まあ指位置間違えというわけでよろしくね】 【しばらくルイズとスレをお借りします】
>>298
【修正了解。なんとなく脳内変換できる部分だから…特に問題はないかな】
【こっちのほう、レス途中だからちょっと待っていてくれ…！】
【さっき向こうでも行ったけど震災関係…大丈夫か？そちらに影響は…？】 【そうなんでしょうけど微妙に気持ち悪いのよね、訂正しないと】
【ええ、ゆっくり待ってるわね】
【それに関してはまあ影響の無い所だから大丈夫。心配してくれてありがとう】
【次の予定はどうなりそう？】 >>290
娼婦以下、だろ？ふふ、あんなところでセックス見せ付けて…♪追加料金があるわけでもないのにこんなところで知らない男のちんぽしゃぶりたおすんだからさ。
お、お、そう、そうだ。勃起させたら責任を取るのは当然だもんな？旦那も普段からちゃんと教えてくれてんだろ？
（相手のパートナーのすばらしい教育に機嫌をよくし、最後の残滓まですすられるとにやにやと笑いながら）
（献身的に勃起を促すルイズに意地悪く嘘の教育を解かして）
妖精ちゃんの顔、しゅりしゅりできもちいーぜ？
そうだ、いつでもどこでもアナルささげる変態マゾ女、だ。うれしいだろ、妖精ちゃん？
（美しい美貌を踏みにじるように醜悪な肉棒をずりずりと這いまわさせ、精液と唾液と先走りでよごしつつ）
（自らしり肉をささげるように持ち上げる相手にすりすりとヒップをなでて）
いい子だな。まぁ、あの旦那も相当こじらせてるみてーだし、離婚なんてことにゃならないだろうが
もしもなったら俺が――飼ってやるよ、あきるまでな？
（ベッドに顔をおしつけくちゃくちゃと指をしゃぶり始めた彼女にそんな甘い意地悪をささやいて）
（悦に入っている彼女のアナルをすりすりとなぞるように愛撫し始めて）
…っ、たまんねーな、町歩いてるだけで勃起しちまいそうだ。
知らない奴に越えかけられてもオレの友達だからな、いっぱい手伝ってやってくれよ。
（名前も知らない男たちの口奉仕をさせられる…本来なら嫌悪感を感じるだろう行為をあっさりと受け入れる彼女に）
（舌なめずりをしながら震える尻の谷間をつぅっとさすって）
……そんなの……アナルセックス狂いの変態淑女になっちまうに決まってるだろ、ルイズちゃん。
って、もう入れる前から手遅れだな…♪
そんな恥ずかしい言葉、旦那に仕込まれたのか？それとも…本気で我慢できなくてよがってるのか、ふふ。
（ぷりん、としたお尻をさらけ出す彼女のヒップを無骨な手がわしづかみにするとぎゅっと左右に割り開き）
（こってりとほぐされ、犯された…マゾアナルどころか、ここだけはと旦那以外には許していない秘所までも）
（無防備にさらけ出し、アナルセックスを乞いながらゆれるヒップに、ぱぁんっ！と強烈なスパンキングをしかけ）
（ぎゅっと締まったアナルに一気にペニスをねじ込み、カリで狭いアナルをこじあけながら…直腸の一番奥を。ずぐんっ！と突き上げて）
【よかった、こちらのほうも特に影響はないけれど…早く余震がおさまるといいな？】
【次は…水曜日の２２時かな。その時間で大丈夫なら…お願いできるとうれしい！】 >>301
ぁっ…うぅ、ンっ…しょ、娼婦、以下っ…やぁっ…だ、だってぇ…追加料金、取っちゃぅと…ちん、ぽ…はめて、くれないでしょぉ……？
（娼婦以下と言われ背筋をぶるっと震わせながら、明らかに雄ちんぽほしさにただまんをさせていると自供してしまいながら）
ぅ、ンっ…ちん、ぽっ…ぼっきさせちゃったらぁ…ちゃんとざーめんびゅっびゅって出してあ、あげなきゃ…だめ、だもんっ…
（はやくちんぽ入れて欲しくて、モジモジと汗を浮かべる小尻を揺らしながら、咥えた指をちゅぱちゅぱ音を立て）
はぁ、うぅっ…いつでも、どこでもっ…あなる…は、はめられちゃぅの……？
ンンっ…わ、わたしの…あな、るっ…壊れてっ…がばがばに、なっちゃぅ…わ……
（肌にペニスを擦り付けられたせいで離れてても雄液の濃い香りが鼻腔に満たされ、クラリとしながら）
（毛穴すら見えないきめ細やかな臀部を撫でられるだけで心地良くて甘い声をあげ）
（変態マゾと虐められ、気持ち良すぎて身体をきゅんっと固くし、膣口と菊口からとろぉ、と濃い蜜を溢れさせ）
ぁ、あっ…んぁっ…お、おじさ、まぁっ…サ、サイトと別れたり、しないも、んっ…ぁ、ふっ…
ンンっ…か、飼うだなんてぇ…ぁ、あっ…あ、あなるっ…擦っちゃ、だ、めっ…ぅ、あ…っ
（ひくっひくっと震える菊座を指で優しく愛撫されると過敏に反応し、内壁をうねうねさせ、はやくはやくとおねだりするように）
んぁっ…はぁ、お、おじさまも…街中でぼ、ぼっきしたら…声かけちゃ、ぅのっ？…はぁ、はぁっ…
ちゅぶっ、じゅるるっ…ぁ、ふ…は、はぃっ…ち、んぽっ…出されたら、お口で、じゅぼじゅぼっ…んむっ…し、しますっ…
（マゾのツボをこれでもかと押さえられ、想像で指の蠢きを早くさせ…小さく達しながら）
（汗の滴が伝い落ちる谷間を、なぞられると妖しい快感がはしり背筋が反って、お尻がツンと浮き上がり）
あ、あなるせっくす狂いっ…ひぅぁっ…ど、どうしよぅ…そんなの、困っちゃぅ……っ
ぅ、ぁっ…ひゃふっ！…は、はぃっ…サ、サイトからぁ…ちゃんとっ…はめ、られる時はっ…
えろいちんぽ乞いするんだぞっ、て…い、言われてるからぁ…っ
（尻肉をむぎゅっと掴まれると薄いながら指の圧力でぷにゅっと指の間か尻肉が浮き出し）
（もうそれだけで甘い電撃が身体を走り抜け自分が広げた谷間をアシストするようにさらに左右に割り開かれて）
（完全に瑞々しい谷間から小さく蠢く菊座を露わにさせ）
ひっ！？…ぁああーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！
（揺れる尻肉に波紋を起こすように掌を叩きつけられ、強烈な刺激に目を白黒させる間に）
（引き締まり窄まりきった菊座にペニスが割り入り括約筋をググッと強引に押し開いて）
（襞状になった過敏な直腸肉をこれでもかとゴリゴリ引き摺り、擦り…そのまま奥の奥まで貫きあげられ）
（全身を震わせながらようやく入ってきたちんぽを嬉しそうにぎゅむぎゅむと捏ね回しながら奥へ誘うように蠢いて）
ぁ……ち、んぽっv……す、すっ…ごぉ…v…ぁ…v
（いつもと違う形のペニスが直腸を引っ張り、雁首がまだ届いて無い部分まで擦って、ぁvぁvと堪えきれない甘い声が溢れ）
【ええ、ありがとう。水曜日の時間ね、わかった。じゃあその時間によろしくね】
【ちょっと長くなっちゃったけど許してね】 >>302
いや、金なんていくらとっても抱きたいって男は山ほどいるだろうさ。
でも…ルイズちゃん的には…こうして性欲処理に使われるほうが興奮するだろ？
淫乱マゾ妻だもんな…？
（お金に困っていないせいか、ぽろりと口を滑らせ本音をこぼすルイズにからかうように言葉を続け）
ふふふ、ホントいい子だな、ルイズちゃんは。
旦那も立派な日とだなぁ…こんなエロい子にしつけちまうんだからよ。
大丈夫だって、旦那にあんなぶっといのいつもハメられてたんだろ？そう簡単にこわれねえって。
（顔に擦り付けられた精液の残滓が甘く発情を促し）
（散々いじめられかわいがられ、完全に性器にされてしまった人妻アナルにしたなめずりすると）
（ひくひくする淫乱マゾアナルをじっくりと観察して）
ま、分かれようと分かれまいと…これからもこのマゾアナル隙に使わせてもらうのは換わらないけどな。
お、お、飼われるって聞いてぞくっとしちゃったか？
（くねる尻に指を這わせながら卑猥な言葉に反応する肉をスパンキングでかわいがり、ねだる淫乱アナルにまてをしつけ）
あたり、前だろ？ルイズちゃんを探すために町に出るレベルだ。
しっかり奉仕して、男の精子を感謝して甘くうけとめるんだぞ？
（唇を愛撫しつつそのまま達する彼女をからかうように笑い）
（指誘われ食べやすいより持ち上げられた尻肉すりすりさすり、あめとむちでルイズの本能をマゾ一色に染めていき）
困る？うれしいだろ？アナル大好きルイズのことを町中の人が知って…顔をあわせるたびにアナルでイかされ精液まみれにされてさっ……
ほんと、いい趣味してるぜ、旦那っ…いい友達になれそうだ…っ
（卑猥なしつけを施されしっかりと守っていｒ相手に感心したようにうなずいて）
（尻肉をもみつぶすような手つきにふるるっと震えるヒップに楽しげに笑い）
くっ…スパンキングの衝撃と、アナルのしめつけがっ……
たまらないよ、ルイズちゃんっ
（百戦錬磨の凶悪はらませちんぽを排泄穴に受け止めているのにもかかわらず）
（すべてを快楽として受け止め、ぎゅうっと締め付けながらも無意識に腸肉を絡みつかせてしまう彼女に楽しげに笑い）
（何人もの女をいやらしい意味で壊してきたカリで、敏感すぎるアナル肉を貫き引き伸ばし…）
ふふふ、段なのちんぽとは一味ちがう、だろうっ…？！
（個人差があるペニスの強烈な攻めに旦那の味に染まりきった尻穴を）
（強引に乱暴にこね回し、引きのばし、引き抜いて、もっと声を出させようと強烈に甘いピストンを尻肉に欲望のままにたたきつけて）
【こっちも時間がかかってしまった…ごめん、ルイズ！】 【いいわよ、それだけ熱が入っちゃってるってことだもの】
【けどそろそろ時間だから今日はここまでにしておきましょうか】
【今日もお疲れ様、サイト】
【とっても楽しかったわ。ゆっくり休んでねっ】 >>304
【ど、どんどん背徳的になってくな、たまんない…いろんな許可ださせたら幅が一気に広がりそうだ】
【ほんと、時間が早く感じるな、…また水曜日も楽しみにしてるよ】
【ルイズもゆっくり休んで…また水曜日に】
【おやすみなさい、ルイズ…い夢を…】
【スレをお返しします、ありがとう…！】 【本当よっ、どどど、どんどんいけない子になっちゃうわっ】
【楽しい時間だからあっという間よね、うん。わたしも水曜日が楽しみっ】
【じゃあお休みなさい、サイト】
【スレを返すわね、ありがとう】 【それじゃスレを貸してもらうわね】
【レスは出来てるから調整して投下するわ】
【次の予定なんかも立てておきましょうか】 【ルイズとしばらくスレをおかりします！】
【ありがとう、それじゃ、レスのほうを頼むとして…】
【次にこれるのは土曜日かな２１：３０には戻れると思う…！】 >>303
おっ、お金が欲しいわけじゃ…ぅあっ…ンンっ…
…っっ。…はぁ、うぅぅ……………う、…………う、んっv…
ちんぽっ、だっ…だいすきv……い、淫乱っ、まぞ妻、なのv……っ
（ひどいことを言われてるのに腰を甘くくねらせ、お金よりもちんぽっ、と認めるようにコクンと頷いてしまい）
ンぁっ、ふぅっ…ぁ、ぅンっ…う、うんっ…だんな様ちん、ぽっv、すごくぶっとぃからぁ…
（お父様ぐらいのおじさまに良い子と言われると、嬉しくなって腸壁をきゅんきゅんと蠢かせ）
（ぎっちりと収まった極太ペニスをたっぷりと絡んで、肉襞で擦り回し）
んぁっ…ぁ、ふっ…ぁ、おじ、さまっ…ちん、ぽっ…ゴリゴリ、き、きて…ぇっ…す、すごぃ…のっ……
ここ、これからも…る、るいずの…まぞあなる…、ちんぽで、ほじく、っちゃう…のっ……？
あ、あんっ……だ、ってぇ…へ、平民に、か、飼われるなん、てっ……
（みっちりと太い肉棒が直腸を押し広げ、拡張させ…細い背筋をぶるっと震えさせ）
（モジモジとお尻を振って快楽を貪ろうとする淫乱あなるをスパンキングで制されると、行儀良く止まり）
ふぁぁっ、はぃっ…男の人のっ…せ、精子っ…感謝して、受け止めますっ…ンンぁっ
ぇえ…で、でもぉ…街中のひ、人は…お口だけで…あなる、まで…は…しないんじゃぁ…っ…
（そう言いながら、自分が小さな肛門を大きなペニスで抉られ、直腸に濃い精液を流し込まれると考えると激しく興奮し）
（まだ動かず、内部でビクビク脈打つペニスをきゅううぅっと締め付け）
ひゃっ、あっ…あっ、ぁっ…お、おじさまぁっ…は、ぃっ…サ、サイトとぉ、おじ、さまな、仲良くなれると、思いますぅっ…ぁ、うっ…！
ぅ、あっ…ン、サイトもぉ…けつ叩き、しながらハ、ハメると、すごくいいって褒めて、くれて…ましたぁっ…
ぁ…うぅ、ンンっ…ぁはぁ…っおじ、さまっ…ぁ……
（いつもと違う異物感に身を固くしつつ、込み上げる感覚に頬を上気させ）
ぁっあっ、あっ…あっ！…ぅっ、あっ！…ぁ、お、おじさっ……！おじ、さまっ…v
ふっ、ぁっ…ぁ、だめっ…おな、かっ、ぐちゃぐちゃ、ってぇ…っ！…ぁ、あっあっ、あっ！
（込み上がる感覚が強まると肌を鮮やかに上気させ、きゅんきゅんと腸肉を窄まらせ）
ぁ、あっあ！ぁっ、おじっ、さ！…ぁ、あっ、おじ、さ、まぁっv…ぁ、だ、だめっ、だめっ、だめっ……！
ひゃああああああああああああああああっっっ！！
（桜色に肌を染め、硬く緊張した腸肉を掘削しほぐすように突きあげ、とろけた腸壁をゴリゴリ擦ると）
（あなるとおじさまちんぽvの相性がバツグンすぎるのか、行儀良く伝えるのも出来ずビクン！！と大きく背中を反り返らせると達し）
ぁっ！……あ！……ぁっ……ぁ！……あぅ！……は、ぁっ……はぁ…っ
（ぎゅううぅっと雑巾絞りのようにきつく腸肉で締め付けながら視界をチカチカさせ、びくっびくっと上気した背中からお尻までの艶めかしいラインを痙攣させ）
【了解よ、じゃあ土曜日の21時にお願いねっ】
【こんな感じでいいかしら？ちょっと長いから調整してくれても大丈夫よ】
【今日もよろしくねサイト】 >>310
お金よりもちんぽ、だもんな、ルイズちゃんは…っ、
けつあなこれから知らない男にハメハメされてるってのに、そんな嬉しそうに腰くねらせて
マジでスケベなんだな、人妻の癖にっ…旦那のちんぽとどっちがいい？んん？
（ルイズの体に特化したサイトとは違い、女をよがり狂わせるために鍛えられたちんぽをアナルに食い込ませ）
（ほめられると嬉しそうに絡みつく腸をカリでぎりぎりとひっぱってしまい）
当たり前だろ？ルイズちゃんにしっかりとアナル奴隷許可もらってるし…♪
いいじゃないか、…俺のペットになろうぜ、ルイズちゃん…♪良妻との二束のわらじ、きっと最高に気持ちいいぜ。
（意地悪く耳元でサイトを裏切らせようと甘い誘いと、スパンキングで誘いをかけて）
（スパンキングの衝撃に動きとめるルイズにずぐん！と思い切り強く直腸を貫いてしまい）
…ばかだなルイズちゃん。ルイズちゃんから誘うんだよ…
よければアナルも楽しんでみませんかって…さ。
こうやってお尻をふりふりしながら、さ。
（くねりくねり動くヒップをなでながらからかい、卑猥な言葉を教え込みつつ…）
（どんどん彼女を最低な女の子に引きずり込もうとしていて）
…しかし旦那さんもうらやましいね、こんなスケベでかわいい淫乱妻をつかまえちゃうなんてさ。
ルイズちゃん、俺にも誰か紹介してくれよ。
いるんだろ、ルイズちゃんみたいにスケベなマゾの友達…
（普段のだんなちんぽとは違う異物感に震える相手に小さな声でそう囁き、彼女の友人を差し出すように意地悪をいい）
くぁ…っ！いいねぇ、ルイズちゃんのけつまんこっ…♪
すごいおいしそうにしゃぶりついてくるじゃないかっ…どうだ、旦那以外の男に抱かれる気分はっ…！
（強く腸壁をこすられただけで簡単にアクメ決めてしまう極上相性のあなるをごつごつと何の遠慮もためらいもなく執拗に攻めてあて）
（反り返る背中に舌をねっとりと這わせると、腰をたくみにくねらせ、アナルの奥を亀頭でじっくりとほぐすようにし、旦那の形を忘れさせようとしていて）
ほらほら、休んでる暇はないぞ、ルイズちゃんっ…！
（ぱあんっ！と尻肉を強く叩き、びりびりと響くそこをわしづかみにすると、ルイズの小柄な体を乱暴に引き寄せて）
（絞りつくすように締め付けるアナルをぞりぞりと凶悪ちんぽでモノにしようとしていて）
ほら、ルイズちゃん…♪ケツ穴奴隷になるの、最高だろ…！今夜はおじさんの家に来いよ。
たっぷりかわいがってやるぜ？
（くくくっと低い声で笑いながらルイズの耳元で甘美な背徳を味あわせようと）
（ルール違反の誘いを妖しく囁いて）
【ちょっと調整してみたけど…どうかな、フフ…】
【あ、２１：３０、な？間に合えば顔を出せるけど】
【こちらこそ、よろしく、ルイズ！】 >>311
はぁっ…ンンっ！…ぅ、ン！…ひぁっ…は、あっ……だ、だっ、てぇ…おじ、さま…の、ちんぽっ…すごすぎだからぁっ…
ぁうっ…あっ、あぅ！…ゃああっ…いっ…ぃ……う、うんっ、どすけべっ、妻なのぉっ…はっ、あ…そんなのぉ、言えないっ…
（身体を痙攣させアクメの余韻を味わいながら、たっぷりと絡んだ腸壁をカリで引き摺りながら擦り立てられると幼い腰が震え上がり）
（メロメロになりながらペニスをたっぷりと味わっているとどっちがいいと聞かれ恥ずかしそうに首を振り）
んっ、んっ…んっ、ンっ…ぁ、ふっ…お、おなかっ、ゴリゴリ…掻き回されて…おかしくなっちゃ…う…っ
はっ、うんっ…ぺぺ、ペットは…だ、だめよぉっ…ひゃあっ！？…ぁっ…お、おくぅっ…す、すごぉっ…v
(何度も執拗にカリで直腸壁を擦られ、感じ入りながらいきなり小尻と股間が激しくぶつかるくらい強くペニスを打ち込まれ)
（ペニスが奥の奥まで擦り未知の部分を引っ掻くと顔をビクっと逸らし、感じまくったようにぶるるっと震え）
んぁ、ンっ…ぁ、わ、わたしから…ぁ……誘うのぉ……？
あんっ…は、ふっ……ぁ、お尻ふりふりっ…し、しながら……ん、あっ……
（アナルをぐぼぐぼと突きながら染み込ませるように教え込まされ、また一つ淫乱マゾとして調教を身体に受け入れ）
（腸液を纏わり付かせながらアナルでぱっくり咥えた極太のペニスが出入りするたびドンドン下腹部が甘疼きし）
そ、それっ…もっとだめぇっ…お、おじさまはっ…わ、わたしだけで満足してっ…
おじ、さまがちん、ぽっ…ぼっきっ、しちゃったら…、わ、わたしのあなるでびゅっびゅって出していいからぁっ
（身体を起こし抱えどりのような姿勢になりおじさまに振り返ると頬をなぞって、潤んだ瞳で訴え）
ひぁっ、ふあっ…ぁっ、るいずのけ、けつまん、こっ…気持ち、いいっ？
ンンンっ、は、恥ずかしいぃっ…あっ、あっ、おじ、さまっ、おじさまっv…ひぁんっ、あんっ…！
（汗ばみ突きあげられるたび玉汗を飛び散らせ、一突きごとに腰をくねらせ、甘えるような声をあげ）
（しっとり汗ばんだ背筋を生暖かい舌が這うとゾクゾクと震え、おじさまを見上げながら求めるようにお尻をさらに持ち上げ）
ひぃっ！？〜〜〜〜〜〜っっ！！
（波打たせるように尻肉を叩かれると身体をグンっ！大きく弓なりさせ噛みつくようにギリギリとペニスを締め付け）
（締め付け絡みついた腸壁をそのまま引き摺るように擦り立てられるともうたまらず首を振りたくり）
ひゃああぅぅっ！はっ、あっ…ふぁっ、あっあっ！…は、はぃっ…けつあなっ、奴隷っ…さ、最高…っ、ですっ……！
あ、あんっ……うぅンンっ！…あっあっ、あっ！ぁっ…う、うんっ、いくっv…いくっv…い、いきますっ…お、おじさま、のい、家っv
あ！い、家いきますっ、だからおじさまちんぽっ、思いっきりご、ゴリゴリしてぇっ！……い、いくいくっ、いくっ、いくいくっ、いくっ、あっ！け、つあなっ、でいくのっ…いくいくっ、いくいくいくいくっ！
（苛烈なスパンキングで完全に理性が飛んで、もう頭の中がアクメのことしか考えられず）
（獣みたいにぱちゅっぱちゅっとお尻を振って打ち付け、持ち前の淫乱さを全開にさせ「いくっvいくっv」と甘えた声で言いながら）
（アナルをいっぱいほじくってと懇願し）
【あ、ごめんなさい。そうだったわね21時30分ね、ええ】 【お疲れ様っ、よく頑張ったわね】
【それじゃ今日はここまでにしましょうか】
【こんな風に誘いに乗って良かったのかしら？】
【じゃあゆっくり休んでね、サイト。今日もとっても楽しかったわ】
【じゃあ先にベッドでま、待ってるわね？】
【おやすみなさい、あなたっv】
【スレを返すわね、ありがとう】 【もう一レスと思ったけど、ごめん、頭が動かないっ】
【今日は俺でとまっちゃったか、いつもありがとな？】
【ふふ、もちろん、ＯＫ。おじさんの家で一晩こってり愛されたらどうなっちゃうのか楽しみだな】
【いつもありがとう、ルイズ、俺も楽しかった！】
【俺も水を用意したらすぐに行くよ…
【かわいいルイズめっ…おやすみ…！】
【スレをお返しします、ありがとう！】 【スレを貸してもらうわね】
【大丈夫なの、サイト？今日はきつかったって話だけど……】
【今日はお休みにしておく？】 【ルイズと場所をかります！】
【ちょーっとハードだったな…休憩なしでぶっ通しでこの時間までだったしな…夕飯もまだだったり】
【むむ……せっかくの時間でもったいない、が…お言葉に甘えていいか？】
【次は一応月曜日にはこれると思うから…！】 【大変だったのね、残念だけど仕方が無いわよね】
【レス制作も……まだよね？一レスだけあれば次わたしの番で始められそうだけど……】
【月曜日の時間はいつも通り？】 >>318
【時間とってくれたのにすまん…】
【ああ、途中まで…ってところだな】
【そうだな、レスだけ作って月曜日にルイズのレスをもらったほうがスムーズにいきそうだな…！そうしてから休もうかな】
【ああ、いつもどおりで頼むよ、ルイズ】 【ううん、わたしも延期よくするしたまには甘えさせるのもつつ、妻の包容力だものっ】
【あ、疲れてるのに無理させちゃってごめんなさいねっ…でもありがと、だだ、だいすきっv】
【じゃあいつも通りの時間で待ってるわね】
【えっと…じゃあ少しだけ待ってるわ。サイトはレスと一緒に落ちてくれていいからね】 >>312
うれしいこといってくれるじゃないか、ルイズちゃん。だんなのちんぽよりいいんだろ、ほらっ…
ほかの男にアナル許してよがるドマゾ女、なんだろ…？
（こってりアクメを感じさせられながらもまだ旦那に操を立てる幼な妻のけなげな意地にしたなめずりをすると）
（ルイズ好みの意地悪な言葉で貶め、首を振りいやいやするルイズの耳元で甘く不貞をなじり）
気持ちよくてたまらないんだろ…♪この淫乱マゾめっ…
ペットがだめなら肉奴隷だなっ、ふふふっ……
（深く突き刺さったペニスをきゅうっと締め付ける調教されつくしたマゾアナルを激しく甘く犯しながら、ひどい言葉でルイズをいじめ）
（腰をつかんだ手はそのままおなかにすべり、きゅんきゅんしている子宮をお腹越しにわしづかみにするようにつかんでいって）
そうそう、ぼっきちんぽみつけたら自分からそうやって誘うんだ。
ルイズちゃんはすけべだからすぐ襲ってもらえるぞ？
（彼女の内側から漂うマゾフェロモンの色を濃くしようと甘い言葉でルイズに…淫乱の気を埋め込もうとしていて）
いいじゃないか、そういう友達いっぱいいるんだろ？ほら、名前とか、教えてくれよ、あとで自分で探すから。
……アナルだけじゃ足りなくなるかもしれないだろ？
（くすくす意地悪を囁きながら、卑猥な言葉で誘う彼女に一歩踏み込んだ言葉を低くつぶやいて）
（ぱぁんっ！と激しくスパンキングを見舞いながら…生贄を求めるように意地悪囁いて）
まあ、しばらくはっ…このアナルに夢中にされそうだけどな？
ちゅばちゅばしゃぶりついて、たまらないぜ、奥さん？
（汗がしぶく度にその中にあふれるこびる様なフェロモンがあふれ。男なら誰でも強制勃起させられそうな卑猥なにおいにぞくぞくしながら）
（夢中で腰をふりたくり、旦那とらぶらぶの幼な妻のアナルを自分ものにしようとするように激しく突き上げ続け）
くううっ、相当のスパンキングマニアだなっ、これするとホント、どんな欲望でもかなえてくれそうだな、ルイズちゃん…っ
ふふふふ、アナル奴隷お持ち帰り確定、だなっ、覚悟しろよ、もう旦那のところに戻れなくなるくらい
たっぷりと可愛がって俺の女なにしてやるから、な？
（耳をねっとりとしゃぶり上げ、激しいスパンキングとアナルファックでとろとろ思考にされてしまったようにこちらの要求を次々受け入れてしまう彼女に）
（腰をかくかくされてアナルアクメによいしれる彼女に…止めとばかりに射精はなち）
っ…ほら、ルイズちゃん、アクメキスしようぜ…♪
たっぷり愛情たっぷりに…お願いできるか？
（射精でぶるぶると腰を震わせながら、強烈アクメでひくびくしている彼女の唇をささげさせようとどさくさで要求して）
【それじゃ、こんな感じで…生贄どうこうは、ふふ、次に生かすかどうかは別ってことで】
【いつもいつも甘えてばっかな気もするけどな…】
【本当にいい奥さんだ（ぎゅっと抱きしめ…お尻をなでなでして）】
【それじゃ、俺は…うん、軽くお茶漬け食べて休むことにするよ】
【いつもありがとう、ルイズ…おやすみなさい…】 【大変な時はお互い様ということねっ】
【そうかしら？わたしのほうが甘えてたりする気してたんだけど？】
【当然じゃないっ、あんたには勿体ないくらいの良妻よっ……ぁ、ん…っ】
【う、うん…眠る前だからあまりいっぱい食べ過ぎないでね。ゆっくり休んでちょうだい】
【今日もありがとう、こうして逢えただけでもうう、嬉しかったわ！】
【おやすみなさい、サイト。（大変そうだし…寝てる時にこっそり…お口で…）】
【んんっ…また月曜日にねっ】
【それじゃ夫婦はスレを返すわ、ありがとう】 【だんな様とスレを貸してもらうわね】
【今日もお疲れ様、あなたっ…って最近、あなたっていうのもだんな様っていうのにも抵抗なくなってるわ】
【それはさておきレスは出来てるからちょっと調整して投下するわね】
【そういえば友達売るのって誰を売ればいいの……？】
【あと次の予定なんかも聞きつつ】 【かわいい嫁さんとスレをお借りします！】
>>324
【ふふ、よく考えればもう何年もこうしてるわけだし】
【だんだん関係が落ち着いてくるのも…ふふ、いいものじゃないか？】
【ああ、それじゃこのまま待ってるな？】
【あんまり深く考えず…！ねたのひとつにするもロール内だけにいかすもいいし】
【…ネタのひとつにするなら、アンかシエスタあたりにすれば面白そうではあるね】
【と、次にこれるのは木曜日かな？ルイズはどう？】 >>321
ひゃぁうンっ！そ、そんなことっ…い、言えなぃもんっ…ぁっ、うンっ…ひぅっ、ぁ、ちんぽっ、いぃっ…！
ぁ、すごぃっ…おじ、さまちんぽ…っ、いぃっ…はぁvおとなちんぽっv…ごつごつってしててぇv…だ、大好きになっちゃうぅっ…！
（ギリギリで堪えるように唇を結ぶが、括約筋をいっぱいに押し広げられ、腸襞を引き摺り、奥まで擦られると）
（理性が削られ、今にも吐き出してしまいそうでぶるっと震え）
ふわんっ…ぁ、ど、どまぞっ…じゃぁっ…あv…ちんぽぉっ…ひゃっ…あんっ…気持ちいぃっ…！
あぅぅっ…ぁ、もっとなじってっ…い、淫乱まぞの…め、めすぶたって…っ…ンンンっ！
（芸術的に細い腰付きをなぞられ、へその下をぎゅぅっと押し潰され子宮がひしゃげる感触に脳が痺れ）
（ついもっといじめてvってと甘えた声で本音を漏らして）
ひゃっv……は、はぁぃv…おじさ、まぁっv…ぼっき、したちんぽっ…ンンっ、あう…
見つけたらっ…すけべまぞあなる、で…っ、ちんぽど、奴隷になりますっv……あぁ…v
(だれのちんぽvでもアナルを広げてせっくすしてしまう、どすけべあなるびっちに堕とされそうなのに)
（恥ずかしい孔を巨根でいっぱいほじくられ、お尻を叩かれ、おじさまに最低女に躾けられる感触に全身が焼けるように快楽を発し）
ひぃっ！？い、いくぅっｖ…ひぁああああっ！！……あぅぁ…ぁ、ひあっ…い、いったら…これからも、だ…抱いて…くれる……？
あ、んっ…こ、このちん、ぽじゃ、ないと…わ、わたしぃっv
（被虐に浸りきってるところに尻打ちをされ、呆気なく達するとぎゅうぅっと極上あなるでペニスを締め付けながら）
（躊躇しながらも、こんな僅かな時間でこのちんぽv以上のことを考えられず友達を売ってしまいそうになり）
ひゃぁっ、ふわっ、ぁっ…あっ！…あんっ、あっ…ほ、ほんとぉ……？
ぁ、ああっ…あっ…ンンっ…わ、たしもぉっ…はぁ、おじさまちんぽおっ…v
（野性味溢れる力強い腰使い、太いペニスが腸壁が食い付いたままひっぱり出され、腸液で滑りながらこれでもかと襞をカリと血管で擦りまわし）
（おまんこだとこうはならないが、あなるの相性があまりによくて一突きごとにあなるの形を上書きされ）
やぁんっ…そ、そんなマニア、にしないでぇっ…それに、すっ…好きじゃないも、んっ…
あぅっ、ひあっ…わ、わたしっ…お、おじさまの家用っ、あなる奴隷にさ、されちゃったぁ…
（おじさまが本気せっくすしてない状態でも何度も意識を浚われ、絶頂を極め、抜群のせっくす相性を披露しながら）
（家飼いのペットの身分に堕とされ俺の女と言われるとドキドキとマゾの意識を昂ぶらせる）
あうぅっ…ま、またいくっ！ふわわわぁぁぁっっ！！…ゃ、あっ…はっ…はっ、ンっ…は、はぃっ…お、おじさ、まぁっv…んむっ、ちゅぅっ…ぁ、むっ…
（半端な絶頂による緩い射精を直腸の奥へ受け止め、お尻をツンと跳ね上げ視界をチカチカさせ絶頂に浸り）
（耳をしゃぶられ、首を竦め感じ入り…アクメでクラクラした頭で言われるままおじさまの唇に唇を重ね合わせ吸い付いて）
【そうなのね、わわ、わたし的にはこってりおじさまに調教されちゃった後のほうがいいかなって】
【ペットにされちゃってっ…街中で夜な夜なせ、せっくすをおねだりする妖精とかしておじさまにあとでご褒美もらったり…？】
【一応売っちゃうのも考えておくわね】
【木曜だったら、たぶん大丈夫よ。無理だったり遅くなりそうなら連絡するわね】
【この間は疲れてるのにレス作ってくれてありがとう、嬉しかったわ】
【それじゃ今日もよろしくね。このあとどうしましょうか？】 >>326
ふうん？正直に言わない、いや、いえないのか？
そうだよな、だんなちんぽよりすきなっちまった…なんていえないもんなぁ？
（彼に操を立てる言葉それ自身がすでに答えのようなもので。画さなくてもいい、といわんばかりにささやき）
（すでにめろめろになっているアナルのいい場所を知り尽くしたようにカリでゴリゴリして、最後の理性を吹き飛ばそうとして）
何が違うって？ちんぽでゴリゴリされるのが大好きな淫乱妻めっ…
このメス豚っ…♪ほら、もっとこびた声で肉奴隷宣言するんだよ…♪
（しなやかな曲線を撫でられただけ可愛く声を上げる敏感マゾ妻の体をたまらずに抱きすくめ）
（たくましい労働者の肉体でねじ伏せるように抱きしめながらの激しいピストンで）
（落ちかけたルイズの本音を引っ張り出そうとして）
いい顔になってきたじゃないか、ルイズちゃん…♪
たくさん媚と体売っておじさんに楽させてくれよ…！
（誰のでもいい、ちんぽで気持ちよくしてくれるなら、そんな顔ではぁはぁいいながら）
（堕ちるところまで落ちつつある彼女のスパンキングで赤くなったヒップを優しく撫でながらくすくすと楽しげに笑い）
もちろんっ…ルイズちゃんの友達と仲良くなったって…♪このケツ穴は別バラだからさっ…
ほら、俺のちんぽ愛してるなら、…いえるよな、ルイズちゃん？
（ぎゅうっと可愛くちんぽに食らいつく嫉妬しいの淫乱あなるに、甘美過ぎる強烈なピストンと言葉をささやき）
（ルイズの被虐の鎖に捕らえられる犠牲者の名前を求めて）
はははは、どっちのちんぽがいいのか、ルイズちゃんのからだはよーくわかってるみたいだなぁ。
ホント、いけない奥さんだ…っ！
（赤く充血した肉穴を穿り回されかわいらしく声を上げ、すっかり屈服した甘ったるい声で媚を売る相手を楽しげになじり）
（極上の相性のあなるとちんぽを絡みつかせながら激しいピストンで自分のものへと作り変えて…）
しないで、もなにも・・・もうすでにそうだろっ…！
ふふふ、何もかも開放させて…俺の女になるまでハメ倒してやるからな…！
（少しずつ薄皮をむくように暴かれていく、ルイズの禁止の錠前。フェラとアナル、そしてキスまで鎖をはずされた状態で）
（ぬちぬち、と絶頂にコーティングされた美少女のマゾリップをタバコのヤニのにおいの染み付いた舌がねっとりと好き勝手にしゃぶりあげていて）
（またひとつルイズの守るべき操を奪いつくし、自分のものにして達成感に……舌にルイズのしゃぶりつかせたまま、強烈なスパンキングを御褒美のように響かせて）
【もちろん、ルイズのからだを全部奪ってから、だよ】
【人前でせっくすショーをしながら、おひねりをもらうような可愛い妖精ちゃんに…なっちゃうな】
【ルイズはお金なんかよりもごほうびのほうが目当てで…なんて】
【ああ、そっちのほうも楽しみにしてるよ、フフ】
【いやいや、俺もルイズニお返事かけてよかったよ】
【このまま、もう一回アナルになかだししてから…ルイズに今夜はお泊りしますって、書置きしてもらって】
【おじさんの家に移動、かな？】 >>327
ひゃぅっ…ふぁっ、ンぁっ…だだ、だってぇっ…！
ぁ、あっv…おじ、さまっ、ちんぽ、なんてっ……ぁっ、ンっ、ぁ、すきっ、すきすきっ、おじさまちんぽっ、だいすきぃっv
（収縮する腸壁をこれでもかと擦りまわされ、脳が焼け付いて身体を跳ね上げると汗をまき散らしながら、おじさまちんぽをきゅうきゅうと嘗め回し）
ンンっ、ぁ…ぅ、あんっ…ちん、ぽっ、おじさまちん、ぽっ…ぶっとくて、形が凶暴、でっ…はぁぁっ…！
あんv…わ、わたしのけ、けつまんこっ、に…ごりごりって引っ掛かるのぉっ…！
ぁぁああっっv…うくぅぅうっ…はっv…ぁ、すごっvふわわぁっv…は、はぃっ…めすぶたっ…るいずはおじさま、…むきむきぼっきちん、ぽvの、に…肉奴隷に…な、なりますっv
（逃げられないよう身体を抱き締められ、さらに杭打ちのような力強いピストンでアナルの襞々を引っ張り、戻してズルズルと擦り）
（淫乱まぞの本性を剥き出しにするように太いペニスでぐぼっぐぼっと突かれ、耳元で虐められ、たまらず肉奴隷契約を結んで）
ぁ、ぁああっ…はふっ、ぁ…すっ、ごっ…ぁ、気持ちっ……ぃ…！
ひぁっ…ふっ…ぁ、ぁ……ぁ…あっ！…ぁぁあ…は、はぃっ…楽、さ、させますっ…
（さっきまで苛烈だったのに、ヒリヒリする臀部を優しくされるとビクビクっと身体を痙攣させ）
（腸肉をきゅんきゅんとさせ、何度も浅く達し続け。顔をとろんとさせシーツに唾液をしたたらせ）
や、んっ…ま、まだぁっ…い、言えないで、すっ…ぁはあっ…ン、ぁんっ……！
あふっ、ふわぁぁっ！…そ、そんなことぉ、無いっ…もんっ…ひぁっ！
あっ…こんなぁっ…けつあなっ、気持ちぃ…っ！で、でちゃうあななのにっ…すごくいぃのぉっ！
（今まで異物感と抵抗があった排泄器官は指で舌でペニスで散々ほじくりまわされ、完全に性器になっていて）
（とろとろのクリームみたいな腸液を散らしながら大きなペニスが出入りするたびに腰をくねらせ）
んぁっ…ちゅるっ、ちゅぅっ…い、いじめちゃ…やぁっ…お、おじさまぁっ…
んむっ、ん、ちゅむっ…ちゅっ…〜〜っっ！？んんんんんんんんんんんっっっ！！
（舌絡めをたっぷり交わし、下半身をパンパンと打ち鳴らし、濃厚なセックスで愛し合いながら）
（またお尻を震わせるように尻打ちをされると頭を白く染め上げ、絡んだ舌先を震わせながら絶頂し）
ん……むっ、ぁ…ちゅるっ…はふっ…ぁ、む……ん、ぁ…あな、るっ…がばがば、になっちゃ……ぅ……っ
（ヒクヒクと身体を痙攣させながらもポロポロ涙を溢れさせ唾液を絡めるキスをは貪欲にやめようとせず）
【じゃあ一先ずは言わないでおくわね】
【と、取り返しの付かない感じは…Mの…気分にくる、かも……】
【流れも了解よ】 >>328
ふふ、すっかり壊れちまったな？だんなちんぽのほうはもういいのか、ん？
（しっとりとこめかみに浮かんだ汗をぺろとなめながら彼女の体を許し、しゃぶりつく尻穴を凶悪ちんぽでこねくりまわし）
（背徳の言葉を誘うようにそうささやいて）
そりゃあ、旦那さんみたいに、大事に大事に女を育てたわけじゃないからなぁ…
ルイズちゃんみたいな可愛い変体マゾ娘をめちゃくちゃにしてきたから…ほらっ…！
ケツ穴にもぴったりと、フィットするだろ・・・？っ…人妻の癖に肉奴隷宣言したりして、悪い子だな、ルイズはっ…！
（全体重をかけた強烈なピストンにほてる肉をめちゃくちゃにされ）
（あっさりと奴隷契約結ぶルイズをからかいながら、彼女の快楽の隙間にもぐりこむちんぽの秘密を甘くささやいて）
たっぷり小銭稼いでくれよ、ルイズちゃん…っ…ふふ
（唾液滴る口内を指でかき回し、それを口に引っ掛けたまま彼女の体を強引に持ち上げさせ）
（一番気持ちいい場所にぶつかるようにルイズの体に微調整を加えて）
ま、だ、ねぇ？じゃああとで家でじっくりと聞き出すとしようかな？
いじめられるの大好きだろ・入れられるのも抜かれるのもっ…！
（ぱんっ！ぱんっ！と下半身をお尻にたたきつけ、甘く絶頂する唇をねちねちと奪い）
そらそら、ルイズ、だすぞっ！アナルで孕め、このスケベ女っ！
（ルイズの極上の肉を好き勝手につき、引き抜き）
（脱腸してしまうかと思うような激しいプレイに自信も限界がきたのか、ぶるっと体を震わせると…）
ぐうううううううううううううっ！！！
（けだもののうめき声のような声を漏らし、びくび区痙攣しながらたっぷりと…本来は排泄する穴にたっぷりと精液を注ぎ込んで…）
【じっくりと家でまた…っていうのもありだな】
【どんどんいろいろな許可を取られちゃうな、楽しくて仕方ないよ、ふふ】
【と、今夜はここまでで、いいか？】 【時間だものね、今日もお疲れ様サイトっ】
【い、いけないことしてると思いながらも…悪い子になっちゃう…っ】
【サイトが楽しんでくれてるならわたしも嬉しい。わたしもた、楽しんじゃってるしっ】
【今日もとっても楽しかったわ。ゆっくり休んでね】
【次も楽しみにしてるわ！おやすみなさい、サイトっ】 >>330
【時間がホント早いな…いつもと違うことしてると余計に！】
【ワルイコルイズも可愛いな、ずるずる引きずられて、どんどんその気になってきちゃう】
【ルイズもゆっくりやすんで明日に備えてくれ！】
【俺も次を楽しみにしてるよ…！おやすみなさい…】
【スレをお返しします、ありがとう！】 【そうね、新鮮だしっ…おまけにいじめられるのが好きだから余計にっ…】
【そそ、そうねっ…サイトが上手にいじめてくれるからつい、そんな気になっちゃうの】
【ありがとう、あなたっv明日からも頑張りましょうね】
【おやすみなさい、サイトっ】
【スレを返すわね、ありがとう】 サモンナイトです
無色の派閥に捕まって拷問されたいです。
相手は女性キャラを希望です。
この設定で、出来る人いますか？ 【それじゃサイトとスレを貸してっもらうわね】
【いつものようにレスは出来てるから調整しだい投下するわね】
【次の予定なんか教えてもらえると嬉しいわ】
【わたしは今週土曜日がちょっと厳しい感じかしら】 【ルイズトスレをお借りします！
【それじゃ、レスのほうはお願いするとして…】
【次にこれるのは…日曜日の２２時くらいかな】
【ちょっと短いかもしれないけれど、よければ会えるとうれしいな・・・！】 >>329
ぁんっ、ひあっ、ひぁぅっ…こ、壊れてなんかなぃっ…ぁ、ちんぽっ、ちんぽちんぽちんぽちんぽっv
う、うんっvお、おじさまっ…の、凶暴でかちんぽで、いっ…いぃのっ…ひゃんっ、ひゃあんっ！
（ゴリっと奥の硬い直腸壁をこじ開けられ、全身を鮮やかに染め上げ恥ずかしい卑猥で下品な言葉を繰り返して高まって）
（小さな孔を限界まで押し広げられ、筋張ったペニスが出入りするたび甘く啜り泣き）
んぁっ、ふわっ…ひぁっ…お、おじさまっ、そ、そんなに色んな娘の、け、けつあなっ…はぁ、この凶暴ちんぽでご、ゴリゴリってしてきたの……？
ふわわぁぁぁぁぁっっv……う、うんっ、うんっ…フィ、フィットす、するぅっ…！
（ペニスが深い深いところまではまり込んで激しくピストンされると膣まで刺激が響いて膣とあなるの快感に打ちのめされ、たまらずぶるるっ！と大きく全身を甘く震わせ）
ご、めんなさぁぃっ…わ、悪いるいずをっ…も、もっといじめてっ…さ、最低のめ、すぶたにし、してぇっ…
ひ、ぁっ…ふぁっ…むむぅっ……は、はぃっv…おじ、さまのために、ちんぽっ…いっぱいせっくすし、しますっ…v
（ちゅぶちゅぶと指で荒らされ、だらしない顔にさせられてしまいながら、子宮を刺激する角度に調整され）
（おじさまの調教でふりーせっくすの忌諱感が取り払われ、心の奥でくすぶってた淫乱の気が開花し）
うぅぅぅぅんんっ！…あっvあとでもっ…言えない、もんっ…あっあっv
んむっ、んふっ…ちゅぅ、むっ…は、はっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ…！
ひっ！ま、またぁっ…い……いくっ、いくいくっ、ぁ、いくいくいくぅっ…だ、だしてぇっ、すけべあなるにちんぽ汁いっぱいっ！
あっ、あっあっ、あっ！…いくっ、いくいくいくいくいくいくいくいくっv
（激しい抽挿にあなるから恥ずかしいぐぼっぐぼっと音が響いて、もう男と女が獣みたいにまぐわい）
（息がピッタリと重なり合って言い訳の出来ないくらい濃厚に愛し合うセックスになっていて）
いっっっくうぅぅうううううううううううううううううぅぅっっvv
（思い切り腸肉を引き摺りだされ、熱い内壁が外気を感じる前に深く深くゴッと響くくらい貫かれS状結腸近くのカーブに熱い白濁液を叩きつけられると）
（汗と涙と唾液を散らしながら細い身体から顔までを天井に反り返らせ、相性抜群のちんぽとアナルで同時に達して）
あっ！…ひぁっ、ぁっ…！…ふっ！……あ！…ぁっv…お、奥びゅっびゅっ、てぇっ……！
（S状結腸までどぷどぷっと注ぎ込まれるのを感じながら、唾液塗れの舌をくちゅぅと突きだして、今まで感じたことないくらい深い深いあなるあくめを極め）
（膣イキとアナルイキでしばらく絶頂から戻れずビク！ビク！と可哀想なくらい痙攣を繰り返し）
【記号って読みにくいだけで今までは受け付けなかったんだけど…かか、感情表現を分かり易くするって面だと割といいのね】
【また一つ勉強しちゃった】
【日曜日の22時ならたぶん大丈夫ね、じゃあよろしくねサイト！】
【じゃあこのあと移動する？移動過程でなにかしちゃうのかしら？】 >>338
ったく、かわいい顔してちんぽちんぽ連呼しやがって、この淫乱娘っ…♪
うれしいこといってくれるじゃないか。ふふ、家ではたっぷりと…サービスしてやるからな？
（ルイズの卑猥な言葉に高ぶらされ、ぴしゃんっと尻肉をたたきながら低い声でささやき）
（普通ならば痛みを感じてしまうだろう凶悪なカリを余裕で受け入れよがる人妻の痴態にこってりとした腰使いで旦那から奪い取ろうと執拗にピストン繰り返し）
ふふふ、誰も彼も気に入ってくれたぜ、その中でもルイズは極上の悦び方してくれて…最高だ。
そのフィットしたのを、こう…一気にひきずりだすとっ…♪
（ぎちぎちと亀頭にか見つかれてかわいくよがり震える小さな体を抱いたまま―…一瞬だけ、強く）
（完全に食い込んだカリを引っ張り、一瞬だけ直腸の内側を真空にしてしまうほど、強く引っ張って）
名にいってんだよ、もう最低のめすぶだだろ、ルイズちゃん…♪
いいね、ルイズちゃん、小さい体にメス豚気質なんて…すぐに人気者になれちゃうぜ。
（旦那のように愛情たっぷりの言葉とは正反対の彼女を貶めるような言葉）
（満たされるような充実感こそないものの、その分快楽を引っ張り出すのに特化したようなせっくすに）
（あっさりと体をお金で売るような最低な女の子に自ら落ちていくのを楽しげに眺めていて
いつまでその強情が続くかなっ……っ、ほれほれっ…ちんぽがごりごりはいっていくぞ。
いいぞ、ﾙｲｽﾞちゃん、何度でもイって……けつあないきずりの男に奪われてマゾ奴隷にっ…♪
（びくびくびくびくと痙攣しっぱなしのルイズの体を締め付けるように抱きしめ）
（そのままの濃厚なアナル中だしで強烈な快楽の中に閉じ込めてしまい）
くううううううううっ、幼な妻のアナル便器、最高だぞルイズちゃんっ…♪
（今までどんな女性からも聞いたことがない下品でみだらな悲鳴。その声に酔いしれながら）
（イったばかりのとろっとろメスアナルにたっぷりと精液を吐き出させると…ゆっくりとちんぽをぬき）
（ふわふわ桃色ブロンドをちんぽに絡めて拭い取り）
それじゃ、ルイズちゃん、俺の家にご招待といこうか？
ほら、旦那に…ちゃんと書置きしな？今夜はおじさまにこってり愛されて花嫁修業をしてきますってさ。
俺にしつけられたまぞせっくすで旦那様を喜ばせて上げます…なんてのもいいな？
（ルイズの目の前に紙とペンをおくと、こってりと唇を奪い…）
（唾液をたっぷりと絡ませあいながら、旦那への書置きを残させて）
【それにエロ区感じて…俺もすきだな、ふふふっ】
【こちらこそ、日曜日も今日も…よろしくな！】
【ああ、メモのこしたら、移動しよう。次で場面かえるからばっさりいっちゃって大丈夫だぞ】
【ふふ、ふたりっきりでねっとりというのが目的だから、今回はあっさりと帰宅しちゃうよ】 >>339
うぅ、ンンっぁ…ふっ…はぁ……ぅぅうんっ…あなる便器に、なっちゃったぁ…は、ぁ…
（しばらく身体をびくっびくっと痙攣させながらおじさまのちんぽの形に窄まりきゅうきゅうと精液を絞り取り）
（何度も絶頂の波にさらわれ、気がつくとおじさまの膝の上に子供みたいに座って抱かれていて）
はぁ…うぅっ…わ、わたしが一番ええ、えっちなな悦び方して、るの……恥ずかしぃ…っ…
ぁ、むっ…ふぁ、おじさ、まぁ…ちゅっ、んむっ…はぁっv…め…めすぶたって…い、言われちゃぅだけで…っ…
きゅんきゅん、し…しちゃうぅっっ…v
（ゴツゴツの鍛えられた身体と力強い腕に抱かれ、唇を奪われると意識が流され、従順に舌を絡ませていき）
（おじさまの低い声でたっぷり虐められ、腰をくねらせ甘えたように肌を擦り付け悶え）
ん、ぁっ、ちゅむっ、ちゅるっ、ちゅっ、ふっ…あぁ、ちんぽ便器のっ…めすぶたに、さ、されちゃうの…っ…
（れるんれるんと舌がらめをし、感じ入りながら。色んな男性に貫かれ絶頂する姿を想像し期待で子宮が疼いて）
あむっ、ちゅぅ……は、はぃv…おじさまぁv…んむっ、ちゅぅっ…ふぁ……
（身体を寄せ合い、ねちねちと濃厚なキスを交わしながら、震える指先でペンを取って）
『サイトへ…今夜はおじさまにこってりお尻を愛される花嫁修業してきます…おじさまにいっぱいマゾセックスしつけてもらうから…楽しみに待ってね…』
（字が時折乱れるのは濃厚なキスに身体が発情しきって悶えているからで）
は、ぃ…おじさまぁっ…ちゃんと書きました……
（唇がふやけそうなほどキスし、離れるととろぉ、と唾液の筋が滴り落ちて）
（瞳は自分をどんどん堕としてくれるマゾ性癖に満ち満ちた瞳で見上げて）
【了解よ、余韻なんかも残しつつで書いちゃったけど。まあ次は家ね】
【任せるわね】 >>340
よしよし、よくかけたな？ふふ、旦那様が満足できるようなマゾセックスたっぷり覚えさせて返してやるからな。
（ねちねちとキスでいじめながらの文字はのたくったような卑猥な文字で）
（ところどころ唾液をこぼして皺のよったメモに満足そうに笑い）
（花嫁修業どころではなく寝取られ修行にこってりとハマった淫乱美少女を、まるで自分のもののようにもう一度唇を重ね）
さ、いこうぜ、ルイズちゃん…♪
ほら、これ、被って。
（大き目の季節はずれのトレンチコートを着させ、顔を隠すと、そのまま…こっそりと、普段は使われていない裏口からルイズを連れ出して）
……さ。ついたぜ、ルイズちゃん……♪これが俺の家だ…
（妖精亭から出て、さらに裏路地に入ること数十分）
（治安の悪いスラムに近い場所にある安アパートの一室にルイズを引きずり込み）
ま、狭いところだが我慢してくれよ、ルイズちゃん…
（ベッドとテーブル。少しの本…こぎれいにまとまって入るものの、その家具はあまり使われた形跡はなく）
（ただ、ベッドだけは綺麗に保って入るものの、卑猥な男女のまぐわいの残りかが残っているようで）
さ、ルイズ、いちゃいちゃしようぜ。
たっぷり抱いて、俺好みの淫乱メス奴隷にしてやるからな。
（ベッドの近くまで彼女の肩を抱いて近づくと、唇を強引に重ね）
（愛情こめた旦那キスとはちがい、快楽を引き出し乱れさせようとするだけの濃厚なキスで、時間がたって少し落ち着いたルイズの理性をとろかせようとして）
【と、いうわけで移動…！ここまでくると開放感も出てくる、な】
【知らない男にモノにされに来てるって気分が…たまんないよ】 （普段はあまり行ったことの無いような裏路地を不安そうに歩いて）
（何度か角を曲がり、もうどう歩いたのか忘れたような頃にようやくおじさまの自室に連れ込まれ）
あっ…おじさまっ…ここがおじさまの家なの？
（ほぼ寮の一室程度の大きさしかない平民の家に少しだけビックリしながら）
（室内には自分達がせっくすの時に出している匂いが鼻について顔を赤らめ）
（これからまたあの極太ちんぽvでこってり抱かれるのかと思うともじっと細い身体を揺らし）
ぁ、え、ええっと…で、でもぉっ…ぁむっ…ンンっ…はっ、おじさまぁっ…
（肩を抱かれると驚いたようにビクッとするが唇を奪われると視界がとろんとして）
（先ほどの性交で発情している身体は過敏に反応し、戸惑いながらキスを受け止めていたが）
（段々と舌を絡ませ、大胆な感じになってきて）
【そそ、そうね。恥ずかしいけどっ】 【と、ごめん、ルイズ、いいところなんだけれどそろそろ眠く…】
【続きは日曜日…でお願いしていいかな？】 【少し遅れたけど大丈夫？】
【お疲れ様、短めだから大丈夫かなって甘えちゃったかしら】
【じゃあ今日はおやすみしましょうか】
【今日もありがとう、サイトっ。とっても楽しかったわ】
【また日曜日によろしくねっ】
【返事もそこそこでいいから休んでちょうだいね】
【今日はじゃあ先にベッドに行ってるからっ、おやすみなさいあなたっ】
【スレを返すわね、ありがとう】 【明日がお休みなら少し無理もできたんだけど、ごめんな？】
【ふふ、ロールでは一緒じゃない分、こっちではゆっくりとな？】
【返事簡単になってごめん名、ルイズ…また日曜日もよろしくな…】
【おやすみなさい、ルイズ…（ちゅ）】
【スレをお返しします、ありがとう…】 【セシリア・オルコット ◆fnfZlQGVX9Rbとのロールにお借りします】
【続きの用意は間に合いましたので、いつでも準備オッケーです】
【すぐにでも豹変できますからね】
【（すでにいい笑顔で）】 【本日も暫くお借りしますわ！】
>>347
【ええ、誰かさんが遅れたせいで（誰だろう）、時刻ももう14時の方が近いですし】
【ひ、豹変はともかくっ……（どきどき）投下して頂けます？】
【（良い笑顔には、ふぃっと瞳を背ける）】
【今日もよろしくしてさしあげますわっ！（色々と精一杯）】 >>273
抹殺なんてさせる気はないよ。
それももう……撮った映像はリアルタイムで転送して、別の場所に保存してるから。
手遅れだって思い知ったかな？
（プライドの高い勝気なセシリアを相手するためならそれくらいの準備は既に済んでいて）
（思ったとおりの強気な反応を楽しみながら自分の優位さに安心もしていて）
離さないのはセシリアの方だよ。
食い込んだもの、しっかりきつく咥え込んで…少しの動きじゃ抜けそうにない。
（きつく締め付けてくるのは確かだが、だからといって抜けないということはなく）
（実際のところ抜けないように腰の動きを追っているのも事実だが、責任転嫁をするように亀頭をずっと埋め込んだままで）
したくない……けど、気持ちいいのは否定できないだろ？
こうやって吸われた事実を身体に刻んで、心にも感じた事実を刻んでやるよ。
（視線を逸らされても意識を引き寄せるように乳首を吸い続けると、甘噛みしながら引っ張って）
（普段は誰かの視線に晒されることはない、ただ自分だけが知る場所には歯の痕を残して）
ボリュームもあって吸い付きがいのあるいい胸だ。
それをいまは独り占め。最初に独占できるなんて、最高だよな。
（口を大きく開けると収まりきらない乳房を頬張り、顔の角度を変えながら押し付けて乳房を歪ませて）
（セシリアが見ない分、余計に音を立てて乳房に吸い付いていることを刺激と音で教えて）
セシリアがお願いするなら秘密にしといてやってもいいよ。
二人っきり……誰にも知られたくないってことなら。
（秘密を共有することで共犯者じみた感覚を抱かせることで、セシリアの意識をしばろうと、追い込もうとして）
処女なんて、一生に一度の機会だからな。
この機会……存分に味わうのも当然のことだろ？
破ってしまうなら一瞬だけど、それじゃあ楽しみも一瞬で終わる。
（その言葉は男が考え直せば一瞬で処女を散らすこともできるということでもあり）
（辱めが続いている間は処女が守られているということでもあるが、危険な状態にあることには変わらず）
でも、まぁ……そこまで言うのなら、処女膜は破らないでいてやるよ。
そのかわり、処女膜のとこまで……ここまではしっかり穢してやるから。
（膣口から処女膜に突き当たるまでの場所を亀頭で擦り、穢す場所をしっかりと確認するように動かしながら）
（取り出した携帯でどこかに電話をかけたかと思うとコールの音が聞こえだす）
どこにって……さっきセシリアの呼んでたじゃないか。
一夏に助けて欲しいって……だったら他にかける場所なんてあると思うか？
（どこにかけたとははっきりと言わないが、どこかにかけているのだけは何度も鳴るコール音からも確かで）
（処女膜を亀頭で押さえ込まれたセシリアと違い、身体の動きも自分の自由になる男はセシリアの手から携帯を遠ざけ）
（セシリアの動きを邪魔するように膣内で自分自身を蠢かせ続ける）
恐怖でとうとう漏らしたか。それとも気持ちよすぎて漏らしたか。
どちらにしても……いい映像が撮れたってことだな。
こんなところ、いくら愛する男にだってなかなか見せれる場面じゃないしな。
（それだけの場面に立ち会えたこと、さらに撮影できたことに興奮しているのは亀頭の動きからもセシリアだけにはよくわかり）
（セシリアの漏らした小水を肉棒に浴びながらなら、動きも少しは滑らかになるだけでなく水音も大きく響いてきて）
ついでにこのまま……膜を精液で穢されとくか。
いまなら妊娠もしないだろ。嫌ならこのまま漏らし続けて精液を洗い流せばいいんだから。
（無茶なことを言いながら自分勝手にセシリアの処女膣を穢そうと、セシリアが許可してしまった膣口から処女膜までを）
（射精間際でびくびく震えて勃起している肉塊が往復しだすと、その様子を見せ付けるようにセシリアの顔を向けさせて）
出るとこ……こっちは見とけ、聞いとけ…感じろっ
膜で受け止めて味わうんだなっ！
（膨らんだ亀頭が膣壁に食い込みながら処女膜に触れて、孔の中をせき止めたところで射精がはじまり）
（みっちりと埋まっているせいで他に行き場のない精液は処女膜にまっすぐぶつかって、狭い場所を満たしだすと奥に向かって流れていこうとしはじめて）
【それでは投下させてもらいます】
【今日もよろしくお願いしますね】 【2レスですわよ……ふぅ（肩コキコキ）】
>>349
て、転送っ……？っは、はぁっ……くうううっ！？そ、それは一体どこにっ！
ああ、ああっ……止めなければっ、わたくしっ、早くっ……！
放してっ、わたくしいかなければっ！こんな証拠がっ、ああっ！見られてしまうっ！
（狼狽え男の手から逃げようともがくたび危うさが増し、下半身の繋がりは際どくセシリアを追い込む）
（一夏は無論、セシリアにはライバルが多いのも事実。彼女たちの一人が、手に入れてそして）
（処女膜を巡って責め犯されていても、この時だけは覚醒し慌てふためく。じたばた暴れる爪先が挿入を深いものへとすれば）
（爪先をぴんっと突っ立て踏ん張って、膜より先の挿入をあらゆるところで阻止しようと必死だ）
いやっ……！嫌ぁあ！！いやです、こんなっ、こんなーーーっ！
食い込んでなどぉ、く、くわえこんでなどぉ……！
わたくしのきよらかなおまんこがっ……そんなことするわけがありませんわっ！
（処女膣なのにはしたないと言われているようで、強張る身体から必死に力を抜き、膣内を緩めようとすれば）
（膜が破壊されそうな危うさ、かといって、締まるままに任せていれば男の鈍い声が遠回しに、淫乱の膣と言われているようで）
きもちよく……など、あ、ああっ、ありません……っくっ！
（否定し首を激しく横に振れば、男が咥えている乳首がますます引っ張られ、右往左往して刺激的で）
あっ……噛んではだめですっ……だめっ……！
（甘噛みされる気持ちの良さに艶のある声を出しておきながら駄目と口先だけで抗い、英国特有の肌の白さは）
（男の唾液と歯型を乳房にしっかり刻みこませ、数日は鬱血したままになるはずで）
いやぁあ……っ、歯型がっ……！見られてしまうっ……！
一夏さんに身体を……ああっ、お風呂で洗っていただくときになんと言ったら……っ！
（入浴を共にどころか、裸を見せたことも実はないが、翻弄されるあまりに妄想と現実の区別がつかなくなる）
ち、ちくびっ……だけじゃなく、ぜんぶっ……あなたのものではありませんわっ
わたくしを独占してよいのは……いちか……さんっ
いや、いやっ……！そんなお下品な音ぉ……聴きませんっ、いやぁあ！！
（乳房や乳首を啜りあげる音にイヤイヤと首を振りながら感じてしまい、亀頭がもう膜にキスをしようとする寸前で）
（とろりと濃厚な蜜を垂れ流し、強く拒んでいても身体は受け入れてしまっていることを男の勃起に伝えてしまい）
お、おねがい……っ、おねがいっ……くうっ、こんな、こんなことを知られたらぁ……
ですからぁ……まく、膜までっ、わたくしの処女膜は穢さずにっ……！
膜に触れずにっ……うう、くっ……！
（処女膜を守るため、結果男と罪を共有することになるのだろうか。なんという理不尽、だが）
（肉体は正直に反応、欲求のままに男の手から逃げることはせず、膜の手前で行き来する牡に擦られ）
（それでさえ感じて、屈辱に濡れた瞳をきゅっと瞑っては絶え間のない艶声を漏らして）
（力を抜けば一瞬で破られてしまう。男の言葉からも危機感が増し、下腹に力を込めさせ）
（それで膣壁が余計締まっていけば、男にはさらなる快楽を与えてしまうとも知らず） な、なっ……！？わ、わたくしはっ……っ、そんなっ……！
貸してください、その電話を……わたくしにっ……！！ああっ、なんてことをあなたはっ……！
これ以上わたくしを辱める気ですのっ……！
かけてはだめええ！いちかさん、いちかさぁ……ん、でんわに出てはだめっ！！
（両手を暴れさせて携帯を奪おうとするも空しく、遠くに聴こえるコールの音に瞳をぎゅっと瞑って）
（いつしか、暴れていた手が胸の前で組み合わさり、一夏が出ないようにと祈るように）
（その間も、張り詰めた膜までぎっちり嵌められた亀頭がまるで蓋のように、逆に言えば純潔を守っているようで）
（それも、男の一突きで壊されるため、もがけず、動けず、されるがままになるしかなくて）
ううううっ……くう゛……っ
な、なんというはずかしめでしょうか……！こ、こんな……こんなっ！！
も、もらすっ……わ、わたくしがっ……！
（育ちも良く、勝気でいてエレガントさも兼ね備えたセシリアが見る間に壊れていく。男にモノを突き入れられたまま）
（粗相までしてしまった自分にもう、残る理性も音をたてて崩れ、恥辱に歪んでいく表情、涙を流しながら、わなわなと震える唇）
っふ……っふっ……ふる、ぶるぅっ……！
（しかも、一度出したものは止まらない。恥ずかしいアンモニア臭も微かに漂う中で、終わりに近づけば）
（ぶる、ぶるるっとはしたなく震えて最後の一滴まで絞り出す）
と、撮らないでくださいっ……！これ、これだけは……っ
お、お漏らしなんて……いや、いやですわ……っ、ああっくっ、ひあああ！？
な、なにをなさいますのっ……！に、妊娠？せ、せーえきっ……？ああ、くううっ！？
ひああっ、そんなに腰をっ、ふ、振ってはっ……ああっ、くうううっ！ひあ、ひあああっ！
な、なにかっ……でて、出てきますわっ、い、いやらしいっ、あ、熱いなにかがっ……！
ああーーーっ、わたくしの処女膜がっ！！穢されるっ！くうう、返して、返してくださいいいっ！
（尿交じりで、ぐちょぐちょと音をたてる結合部分。男のモノは亀頭から竿のほんの一部しか挿入されていないせいで）
（漏れ出る液が、床にもシミを拡げていく。粗相の証拠を撮られたことに意識を奪われている間に、男の腰がいやらに動き）
（抽送を始めて暫く、許可したとはいえ膜までの間を擦られる快感を覚えて呼吸を乱していれば）
（始まる射精に、もちろん初めての感触に背中が仰け反り。その分、膣内で反る牡の先端も、噴き出る精液のせいで危うく膜を突きそうになり）
（処女の初心さで、精液の流れてくる感触を純潔が散ったと思い込めば、これ以上はと抗う身体が張り詰め）
（きゅーっと縮まる膣壁が、亀頭から噴射される精液を貪欲に、ごくごくと飲む下すように動いて）
（白濁が処女膜を通り抜け、子宮まで届いてしまいそうな危うさだった）
っひあああ！し、白いのがっ……！！白いのがぁああ！！に、妊娠っ……！？
ど、どくどくっ、わたくしの中でぇええ！！いやぁああ！！処女膜もぉ、白いので穢されるっ！！
抜いてっ……抜いてぇえええ！！
（顔を固定されて悲痛な声を上げながら、浅瀬に射精では入りきれない分の白濁が結合部から逆流してくるのを見下ろし）
（ぶるぶると震え、抜いてと懇願するセシリアだった）
【1レス目は切ってくださって構いませんわ。後半、濃厚に。その方が進められるでしょうし……】
【べ、別にっ……貴方の鬼畜さを増させるとか……そんなことではっ！】 >>350
そこまで慌てる必要はない……いまはまだ。
ただ安全のため、別の場所に保存しただけ……
カメラが壊れても映像がなくならないように、な。
誰かに見せるとしてもそれは別の時、別の機会になるとは思うけど。
（それもセシリアの反応次第というように、セシリアの狼狽え具合を楽しそうに見ながら）
咥え込んでるのは事実だろ。
清らかで、処女のおまんこなのも事実ではあるけど……
（セシリアを辱めるように、いまの状態を言葉にしながら弄び）
（処女であること、いまはまだ清らかなことを強調しながらも弄り回して）
風呂でそんなことまでしてるのか？
それでいてまだ処女なんて、一夏も何を考えてるやら。
こんな裸を目にしたら、まともな男なら手を出すだろうに……
でも、それならなおさら……誰のものか、はっきり身体に刻まないとな。
（嫌がられるほど力が入り、いくつもの痕を肌に残していきながら）
（乳首には歯ではなく舌を這わせて、痛みではなく性的な刺激を、違った刺激を与えだす）
膜に触れられるのが我慢するんだな。
どこまで中に入ったか目で見るわけにはいかないんだし。
中を進むにも手探りで、どこまでいったか確かめないといけないんだから。
それとも自分で…どこまであるか、いちいち確かめて教えてくれるか？
膜の位置はこの辺り……ここが守るべき場所だから。
（セシリアの手を引っ張ると秘部の上にあてがわせ、外から亀頭のある位置を探るように撫でさせて）
（先ほど覗き込んで確かめた処女膜の位置をセシリアに教え、自分の処女が危うい状態にあることを教える）
処女は守ってやってるんだから、これくらいの辱めは甘んじて受けろよ。
本当なら映像も送って、何もかも教えてやってもいいんだぞ。
電話だけですませてやったんだから……セシリアの努力しだいで気づかれないって。
（それは相手が電話に出ても行為を止める気がないことを物語っていて）
（電話のコールがするたびに、昂ぶる心を映すように亀頭の震えも大きくなって）
例えば……そう、お漏らししてても気づかれないだろ。
セシリアが変な声を出さなきゃ…匂いだって届かないんだし。
映像でならどうなってるか、一目でわかってしまうけど……
（その映像はいまはまだ自分だけしか目に触れないが、はっきりと保存してあることを伝えて）
何かじゃないだろ、精液だからな。子種って言った方がわかりやすいか？
熱いってことはわかってるんだろ、出たばっかりのがセシリアの処女を穢してるって。
身体の方はわかってるようだな。
子種が子宮に向かってるのを。セシリアの心は嫌がってるのに身体は飲み込んでるみたいだな。
（セシリアの思いとは違い反射的な動きさえも、セシリアを貶めることに利用して）
そんなに妊娠が嫌だって言うなら、さっき教えてやったよな。
思い切ってお漏らしすれば、それで洗い流せるかもしれないってこと。
抜いてやるから試してみるか？できなきゃ……まぁ、できなくてもこっちはかまわないけど。
（十分に膣内に精液を染み渡らせて少し時間をおいて、ゆっくりとセシリアから亀頭まで全部引き抜くと）
（注ぎすぎた精液が溢れてくる膣口に視線を向けて、さらにカメラも近づけていくとどうなってるかをセシリアに見せて）
ほら、早くしないと手遅れになるぞ。自分で入口広げながら……
（セシリアに促しながら自分はカメラでセシリアの姿を収め、手にした携帯を耳にあて小さく何かを呟いて）
【きらずに書いてしまったのでこのまま……】
【まぁ、濃厚さということなら問題ない、とは思ってる】 【行数は59/60でセーフでしたのよ？ですがバイト数を750ほどオーバーしたので2レスになりましたわ？（首と肩コキコキ）】
>>352
安全……っ、どこ、どこですのーーー！？
（涙目を凝らし部屋中を見回すも空しいだけ。そこで男の脅迫めいた言葉）
べ、別の機会……っ、ああっ、貴方はいったい何を企んでっ……！
わたくしっ……わたくしっ、ど、どうすれば……っ？
（どうすれば……っ？。少し間延びして、男に答えを訊くような弱々しさ）
く、くわえ……っ、あ、貴方が勝手に……っ
わたくしは貴方と知らずに……っ！
（知らずにとはいえ、良く確かめもせず、背後からの愛撫に悦び、処女を捧げる気満々だった）
（だからこそ、レイプ紛いではあるが、そうだとはっきり責められないでいる。所謂、弱みに付け込まれているわけで）
そ、そんなこと……っ、わ、わたくし達はただ……っ
（妄想を口にしてしまった恥ずかしさに口ごもり、続く男の言葉に打ちのめされる。なぜ、一夏あんはわたくしを？と）
た、大切にしてくださっているんですわ、こんな……っ、貴方のように酷いことはなさいませんもの！
（わたくしに魅力がないのだろうかと、心中疑惑を抱きながら精一杯の強がりを）
（そんな胸の内を反映するかのように膣が緩みを見せる。自棄になって、この男に何もかも奪われる、そんな思いが一瞬だけ生まれ）
ん、んっ、ふうっ、んはっ……ああっ、ん！
（乳房や乳首を愛撫されるのにも元々感じていたため、艶声が増しているようにも思える）
（男がそんな隙を見逃すはずもなく、もっと、動かぬ証拠をつけられたはずだが、思わず与えられるのは飴の方）
（噛まれて充血した乳首をぬめぬめと刺激され、甘ったるい声が響き渡り。それでも、誰かに聴かせるわけにはいかないと、我に返るたび唇を噛みしめて）
な……っ、う、奪わないという約束ではっ……！
ふ、触れても……決して破らないと……っ、うう、くっ、そ、そんなところまでっ……！
挿っては……穢されてしまうのでありませんのっ……！？
（処女なら当然、膣内のことにも疎く。経験済みでも、なんとなく体感的にわかるサイズ（膣）を今のセシリアが知る由もない）
（気丈な性格が邪魔をし、導く男の手を振り払い、が、しっかり一度示された辺りを虚ろ気に撫で廻し）
（冷静な時なら、理解できる位置や距離を見間違い、今にも亀頭がメリメリと膜を裂いてしまいそうな危機感に打ち震え）
ま、守って、守ってみせますわ……っ！かならずっ……！
（強気な口調、が、声は驚くほど弱々しく。もう余裕がないことが、言葉でも、怯える膣が痙攣することでも伝わる） 何をおっしゃっているんですの……っ、こ、交換条件にしても……あまりにもっ！
貴方は不法侵入者ですのよ……っ
そして今……わたくしを、お、おか、犯そうと……！
（相次ぐ男の傲慢さと、脅迫めいた言葉。鳴り響くコール音、処女の膣で感じ震える男のモノ）
（身動きができず、ただ自由な唇を開いても、出るのはどれも、この状況では意味もなく、全て遅い）
お、お漏らしなんて言わないでくださいっ……
き、聴こえてしまう……っ、くううっ、ふうううっ！？
（男が羞恥を煽る言葉を吐くたび、電話の相手が出るんじゃないかとひやひやし、それがダイレクトに膣へ伝わり壁が震えて）
（匂いが電話で伝わるわけはないというのに、スピーカー部分を手で塞ごうと背を伸ばし）
（膜に触れそうになっていた亀頭が少し遠ざかっては、男が電話を遠ざけるたび脱力するセシリアのせいで、ふたたび危うく）
（膨れた亀頭が、張り詰めた膜すれすれを焦らすかのように幾度も掠め）
ぜ、絶対に返していただきますわ……っ！こ、これが済んだらっ……！必ずっ！
（この情事の終わりが何時なのか、セシリアにしてみれば膜寸前を擦って果てた男。このまま解放されると信じているようだ）
（それも、お嬢様育ちなら仕方のないこと。撮られた映像は後で、何とか、どんなことをしても没収すると自分自身に言いきかせながら振り絞るように言う）
こだね……っ、いや、それだけはっ……！
に、妊娠なんて……いやっ、わたくしはまだ清らかなままですのに……っ、あなたにっ！
穢されて妊娠……っ、そんなことっ！絶対にっ！
あなたが勝手にっ……！果ててっ、わたくしの処女膜をっ、ああっ！こんなにも穢してっ！
ああっ……！
（懐妊するかもという怖れまで植え込まれる性的なことには初心なセシリア。亀頭が抜かれる感触に、ぶるうっと身震い）
（抜かれた直後から瞳を覆いたくなるような、大量の汁が迸る。散々蓋をされていたせいで、セシリア自身の愛液が多く）
（精液と交じって、じゅぶ、じゅぶぶっ、と、恥ずかしい音と共に処女孔から垂れ流れる）
いやぁ……！っは、いや、はやく、はやくしなくてはっ！！
掻きださなくてはっ……！ああたのいやらしいお汁……っ、せ、精液っ……
妊娠する前にっ……はぁ、処女膜……っ、清らかなままでいるためにっ……！
（カメラで見せつけられると、亀頭を抜かれた放心状態から一転し。しかも、男が携帯で何か話し始めると当然）
（その相手が一夏だとばかり思い込んで、男の存在も、撮られていることも失念したかのように）
（はしたなく大股開きになり、ぱっくり割れた秘裂を白濁の糸でねっとり繋ぎ、英国仕様、そして処女仕様の綺麗なピンク色の媚肉を）
（下品に歪ませ、男の亀頭の形に拡げられ、だらしなく開いた膣孔を幾度も開閉させ）
（その都度、にちゅ、ちゅぶっ、と卑猥な音をさせながら、浅瀬に溜まった精液を搾りだし、膣外に排出させる） >>353
何を企んでるか……まだ知らない方がいいんじゃないか？
ただ言えるのは、一度で済ますにはあまりに勿体無いってことくらいか。
これだけの極上の女、手放すなんて……
（ただ一度の過ちで終わるつもりではないことを口にすると、気持ちよさそうにセシリアの肌に手を這わせ）
（量感たっぷりの乳房を手で揺らしたり、乳首に舌を押し付けながら舐め上げたり）
（咥えられた亀頭に膣肉を擦り付けるように腰を捻って前後に動かして）
大切にしててもこうやって…別の男に貪られるとか。
知らずに酷いことをされたって一夏に言ったらどう思われるか。
……そろそろ繋がるといいんだけどな。
（まだ鳴り続ける携帯に意味深な視線を向け、電話の相手が一夏なのだと思わせて）
こっちもまだぎりぎり…破けてはないはずだから。
破けてなければ知らない男に膜に触れられちゃっても穢されてない、そういうことならまだ無事だけど。
それを一夏がどう感じるか、何よりセシリアがどう思ってるか。
この状態で……穢されてないって思えるか？
それとももう、処女のままでも穢されてるって感じるか……
（自分の状態を考えさせ、自分で判断させることで意識を追い込み）
（膣内の様子に向ける瞬間、亀頭をわざと震わせて、存在感が増すよう動かして）
条件があるだけまだマシな方だろ。
このまま問答無用にされたって文句の言える状況か？
処女に厳しい…恥ずかしい条件としても、何もないよりいいと思うけど。
（自分勝手に理不尽な物言いを続けながらセシリアの身体を貪り続け）
（身体だけでなく心までも蹂躙するように、口にする言葉は脅迫も交えていて）
何を言うのも自由だろ。それが嫌なら……
（「こうやって口を塞いだらどうだ？」とでも言うかのようにセシリアの唇に唇を重ね、言葉を口にする代わりに舌を唇に這わせて）
妊娠が嫌なら早く……でも、気をつけるんだな。
せっかく処女膜は無事だったのに自分の指で傷つけて台無しにしちゃってもしらないからな。
できれば洗い流した方が……やり方はなんとなくでもわかるだろ？
（指で精液をかき出すことを躊躇するようにわざと脅迫めいた物言いをして）
（セシリアがどうするか見守りながらカメラでの撮影は続け）
（膣口から溢れ出る精液の様子、その身体の持ち主であるセシリアの顔まで一緒に撮影をして）
（必死な様子を楽しみながらとうとう繋がったらしい電話の相手と話をはじめる）
ようやく電話に出てくれたようだな。
待ちくたびれて、危うく手遅れになるところだったぞ。
今も必死になっちゃって……
（「精液をかき出してるところだぞ」と言葉にはしないがセシリアの目を見る表情からなら読み取れて）
（ゆっくりと秘部を覗き込むように顔を近づけると、携帯も一緒に近づいて周囲の音を拾い始める）
【今日は時間的にここまで、でしょうかね】
【レスには時間がたっぷりかかってしまいそうですしっ……（楽しそうにしながら】 >>355
そうですわね。わたくしもついつい気合いが……いえ、こほん、熱が……っ、いえっ！
たっぷりお返事さしあげているので……お待たせして心苦しいのですが、楽しんで頂けていれば嬉しい……っ、いえっ！
（こちらでは堕ちないようにと言葉を選びつつ、気を抜けばすぐにでもデレてしまいそうで）
次回はまた貴方の連絡を待つ、でよろしいんですの？
私のターンになりますわね、次回は。 >>356
気合いが入りすぎて頭も少しオーバーヒートしそうですしね。
待ってる時間以上にレスを楽しんでるので時間もあっという間です。
こちらももっと楽しんでもらえるように、もっと力を入れて……
次回はまた、そうですね。
こちらから連絡させていただきます。
セシリアから催促してもらってもかまいませんが……そんなはしたないことはできないでしょうしね。
（わざとからかうように言ってみて）
ゴールデンウィークの後半にでも連絡できればと思っています。
次回はセシリアから、レスは用意しておいていただいてもそうでなくてもかまいませんが。
無駄にはさせないと約束しておきます。
それでは今日はありがとうございました。
楽しかったですよ。
（あちらではしていなかったキスをしながら舌を絡めて）
【申し訳ありませんが、こちらはこれにて…】
【スレをお返しします。ありがとうございました】 >>357
……っ！ま、また豹変しましたわね……っ！
こちらではこうも……ジェントルマンですのにっ
（これがギャップ萌えか？などと密かに思い、頬を染めるセシリアだった）
貴方は……十二分に酷い男ですわ。ふっ……褒め言葉ですわよ？
は、はしたない……っ、とは思いますが、わ、わたくしもその気になればっ……！！
ま、まあ、今回も貴方に譲ってさしあげますの。よろしくて？
待ってさしあげますのよ？待って。
（二度言うあたり、催促のようでもあり）
出来るだけ準備はしておきますわね。
ふ……貴方に負けるわけにはいきませんからっ……！（どやぁ）
わ、わたくしもっ……そ、それなりにっ……っと、ん、あ……んっ、ちゅっ
（ツンよりで返すものの、キスにはうっとりと反応し水音をたてる）
ええ、お疲れ様とありがとうございました。
また次回を楽しみにしていますわ？
【わたくしもお返ししますわね？ありがとうございました】 【それじゃスレを貸してもらうわね】
【次はサイトの番だったわよね、ゆっくり待たせてもらうわね】
【あと、ねぇサイト？きーぼーど？変えたせいだったっけ？誤字多いの】
【あまり急いでレスしないといけないほど負荷強いてるならそれも拙いし】
【わたしもレス可能な限り短めにするように努力するわね】
【あと水曜日は大丈夫よ。よろしくね】 >>342
ふふ、狭くて悪いね。ルイズちゃんはお嬢様っぽいからこんな部屋は始めてかな。
…まぁ、すぐに慣れるさ、自分の世界が狭くなる感覚、たまんないぜ？
（見た目だけはきれいなものの、染み付いたオスと雌のにおいを敏感にさっし）
（これからどうされるのか本能的に察知してわずかに発情するルイズの耳元で甘く意地悪にささやき）
ん、は、む、んん、ぢゅるっ…るっ…キス、もっとしな、ルイズちゃん？
（旦那とは違うタバコのむせ返るようなにおいで彼女の口内を満たし）
（あおるようなゆるいキスで攻め立てれば彼女からのキスを受け）
（むさぼりあうように唇を重ねれば、トレンチコートをそっと剥ぎ取り）
（内側にたっぷりとためられた雌のにおいを目を細めて胸に吸い込み…）
ふふ、スケベなにおいさせやがって、その辺の童貞ならこの匂いだけで射精させられるだろうぜ。
まったく、生まれ盛っての淫乱マゾ女だな、ルイズちゃんは。
【こんにちわ、スレをお借りします・・・！】
【というわけで、明るいうちからありがとうな、ルイズ】
【とりあえず１６時までは時間大丈夫だから、そのあたりまでよろしくな…！】 >>362
【あ、悪い、キーボードのせいもあるけどちょっとぼーっとしてると、そうなりがちだ】
【負荷はかかってないから大丈夫、俺の不注意がほとんどだからさ】
【あと三点リードに妙な変換予測が挟まっちゃって…勢いで流しちゃうことも多いから】
【気をつけて落ち着いて打ち込んでいくよ。ごめんな？】
【それじゃ、次は水曜日……よろしくな、ルイズ！】 >>363
ぁんっ…確かにこんな部屋は、始めてだけどっ…ん、ぁ…
ふわぁっ…そ、そんなの…すぐに馴れちゃいたくないわっ…ふぅ……
（生暖かい息が耳元を擽るだけでさっきまで散々高められていた身体を過敏に反応し）
（太ももをもじもじと動かし、腸壁を蠢動させてしまうとさっきいっぱい出された精液が溢れ太ももへ流れ出し）
あむっ、んんっ…ちゅぅ、ぁ…ひゃっ、おじさ……まぁっ…ン、ぁ……
（ぬるくちゅ、と卑猥な音を立てて舌を踊らせ唾液を絡め合い、また始まる濃厚なせっくすを予感させ）
（まるで所有物みたいに扱われる感覚に脳髄が白く痺れて）
（身を捩るとずっとビンビンに勃起したままの乳首が布地にくにくにと擦れ、また気持ち良くて）
やぁんっ…そそっ、そんなすけべな匂いなんて…わたし、させてないも、んっ…
ぁ…い、いじめないでぇっ…おじさまぁっ……
（篭もって濃密になっていた雌の香りを味わわれ顔を真っ赤にしながら、言葉で虐められ身体が歓喜し）
（足先をツンと伸ばして自分より背の高いおじさまとたっぷりキスを交わし）
【了解よ、じゃあ16時ぐらいまではよろしくねサイトっ】
【それならいいんだけど初期から比べるとどんどん酷くなってたから…】
【わたしも誤字脱字は多いほうだから人のことは言えないんだけどね】
【お互い減らしていきましょうねっ】 >>366
へぇ、やっぱりお嬢様だったんだな、ルイズちゃん。佇まいに育ちのよさがあるもんなぁ。
……そんなこといって、もうすでに……軽く発情してるくせに。
大体予想つくだろ、ここに連れ込まれた女の子がどうなっちまうのかさ。
（ふわふわとした桃色ブロンドに吐息浴びせ、体を密着させられもじつく彼女の耳元でそうささやき）
（ひくひくっと震える太ももの内側をねっとりとなで）
ん、んんっ、すっかりとろっとろになりやがって、このスケベ妻っ…！
ほら、もっとしゃぶりつきな、好きなようにっ…。
（絡ませあった粘液同士のふれあいにぞくぞくしながら、こってりとしたキスで乱れかけるルイズに）
（意地悪くそうささやきながら、薄皮が剥けそうなほどいじめつくされた敏感乳首がより強くこすれるように）
（体を密着させ、胸板押し付けそのたくましさも同時に、感じられるようにして）
うそ付け、もっといじめてほしいくせに…っ、全身からフェロモンふりまきやがって、エロすぎるんだよ、ルイズちゃんはっ。
（けなげに背伸びをして口づけ返す相手に目を補足するとそのままベッドに座らせて）
（お尻に手を伸ばすと尾てい骨のあたりをすりすりして、じらすようにしっとりとぬれたそこを愛撫しつづけ）
【ごめんな、これから気をつける…っ】
【勢いつけすぎるとついスルーしてしまって…落ち着いてつづけるよ】 >>367
はぁっ…はぁ…え？そ、そんなこと言ってない、のに…どど、どうしてわかるの……？
あぅンっ…は、発情…し、してない、もんっ…はぁ、ふわぁっ…ん、ぁ…わからない、も…んっ…
（大きな身体で密着されると小さな身体が包まれるようになり、背中に手を回して服を握り締め）
（ぴったり閉じた内ももを撫でられると愛液と汗で濡れていて、掌が撫でると震え上がり）
んぁ、はっ、ひぁっ…あむっ、ンンっ…ちゅっ…ぁっ、だめっ…きすっ、いぃ…す、すけべ妻っ、い、いじめてっ…
んむっ、はぁ、むっ…ぅン…はっ…は、はぃっv…おじさまぁっ…ん、んっ、ちゅぶっ、じゅるるっ…ぁは…
（唾液が泡立つほどグチャグチャと撹拌し、ぶるっと快感に全身を震わしながら）
（ツボを突くように命令をされると甘く身体に染み込んで、言われるまま舌でフェラチオをするようにじゅぶっじゅぶっと音を立て淫乱にしゃぶりつき）
はぁっ、ンっ…じゅるっ、ちゅぶぶっ、あぁ…ぁっ、ふっ、ひぁんっ…ご、ごめんなさぃっ…
ちん、ぽっ…ぁっv…ちんぽ大好きv淫乱えろ妻でっ…
（汗をしっとりと溜め込んだ尾てい骨を指が這いなぞるたびピクッと身体が反応し、舌をしゃぶりながらビクビク震え幼腰をくねらせ）
（精液と汗が混じりだしクチュクチュと音をたて始め、恥ずかしがりながら身をよじって）
【ううん、もう大丈夫よ。ゆっくり楽しみましょうねっ】 >>368
何人女を見てきたと思ってんだ？どんなに取り繕おうと、子供のころから仕込まれた気品は隠せない。
ルイズちゃんみたいにどんなに淫乱スケベに堕ちたって、隠しきれてねぇぜ。
高貴な血筋ってやつがよ？
…うそつけよっ、今にもイキそうな顔しやがって…じゃあ教えてやるよ。
ここで、ちんぽはめられるだけの肉便器にしたてあげられるんだよ…ほんもののな？
（不思議がる彼女にそうささやき、雰囲気やたたずまいだけで彼女が貴族であることまで言い当てて）
（太ももをねっとりなであげられ震えるルイズに小さな声で脅すように、ここで抱かれた女の末路をきかせて）
はふ、んんっ、とはいえ、ルイズちゃんにはそう悪い話でもないんだろうけどな、ぢゅるっ…♪
そんなうれしそうに名前も知らない男の舌しゃぶってるんだもんなぁ…んんっ
（賢明に小さな舌を躍らせ、初めて顔を合わせたばかりの男の舌を丹念にしゃぶる様子にからかうようにささやき）
（旦那に仕込まれた舌テクを駆使しての献身的な舌フェラを褒めるかのようにぴしっ！とお尻をたたいて）
じゃあ、ぢゅるっ…ッ！素直になるんだよ、ルイズちゃんっ…！
そうそう、ちんぽ大好き淫乱マゾ女だってっ……！
（ひくんひくんと震えるお尻の谷間を少しずつ落ちていき）
（動くたびにいやらしく音を立てるアナルに指を二本一気にねじ込み、ごちゅごちゅと腸壁に先ほどの精液を刷り込むように愛撫し始めて） >>369
んんっ…そそ、そんなに女の人、みてきたのぉ……？ぁ、んっ…わ、わたしもおじさまにめ、めすぶたにされちゃぅ…の……？
はっ、あ…うぅぅ…き、貴族なのに…こ、これからおじさまに立派なめすぶた肉便器になれるよう調教さ、されちゃうっ…
い、いきそうになんかぁっ…はぁっ、ふわあっ…あ、ぁあぁ…っv…に、肉便器っ、困るのv…
（唾液が溢れ出すほど濃厚に舌しゃぶりをし、愛撫で瞳を潤ませとろんとし始めると淫乱雌の顔に染まりだし）
（女なら絶対に嫌がる肉便器という境遇もマゾ調教されつくした身体にはたまらずいやらしく身体をくねらせ）
はぁっ…じゅるっ、ちゅむぅっ…知らないわ、けじゃない、でしょぉっ…？
も、もぉっ…お、おじさまのちんぽっ、じゅるっ…と…けつあなで…せ、せっくす、したんだも、んっ……ひっっｖ
（顔を赤くしながらさっきまでけつあなで愛し合ったことを赤裸々に語り、お尻をモジモジと動かし）
（狙いすましたようにご褒美を貰うと…びくっ！と身体を仰け反らせ苛烈で甘美な刺激に打ち震える）
んっ、ンンっ……！ぁv…け、けつあなぁっv…は、入ってくうぅぅっ……！
は、はぃっ…おじさまっv…るいずっ、は…ちんぽ大好きっ…淫乱まぞ女ですっv…
（尻打ちにきゅんきゅんしてる孔に太い二本指が窄まる括約筋をぐりっとこじ開けて侵入してくると）
（熱くとろとろになった腸壁を擦るように入り込んで、大好きなけつあなに指でゴリゴリされるだけで頭が真っ白になるほど感じ）
（淫らにお尻をカクカクと踊るように揺らしながら、瞳にハートを浮かべ従順におじさまの言葉に素直に答え） >>370
じゃなきゃこんな簡単に女の子を部屋に連れ込んだりするわけないだろ？そいつはルイズちゃんしだいだぞ？
ルイズちゃんが旦那様のところに帰りたいって言い出したらすぐに返してあげる。
でも……困るけど嫌じゃないだろ？かわるがわる違う男の人のちんぽで喜ばせてもらって…さぁっ。
（小さな唇を大きく開き、男の舌をむちゅぬちゅとしゃぶる淫乱美少女の顔を間近でみながら何度も意地悪な言葉でルイズをからかい）
（肉便器扱いにもまんざらでもない顔を見せるルイズに畳み掛けるように卑猥な言葉をささやき彼女のマゾ本能をさらにくすぐってみせて）
はふ、んん、うれしいね、つい数時間前にあったばかりなのに。ルイズちゃんにとっては親しい仲なんだね。
、ふ、ん、ぢゅるっ…そうだな、ルイズちゃんのケツ穴ハメハメした男はみんな、ルイズちゃんの特別ってことだもんな？
（恥じらいながらもまるで恋人に接するように口にするルイズに舌なめずりをし）
（扱いやすくそして極上の雌を本気で落とすべく、赤く染まったヒップをやしくさすって見せて）
ふふふふ、なら、指だけじゃたりないよな、ルイズ……♪
（さっきゆるゆるになるまでほぐされたアナルを再び指でこじあけ）
（指にしゃぶりつくほどにとろけた肉穴をつめでこりこりと刺激し、感じ入るルイズの顔を見つめながら）
（従順な雌になりかけているルイズの耳に舌を這わせ、ねちっと音を立てて）
ほら、ルイズちゃん、またケツ穴させてくれよ。淫乱貴族の高貴なアナル…はめはめしてほしいんだろう？
（たぷたぷとお尻を持ち上げるように触れ、スパンキングを意識させつつ、ルイズの頭をぐっとベッドに押し付けようとして…） >>371
ん、ふぅっ…ちゅぅっ、じゅるっ…ぇえっ…か、帰るのっ……？
はあぁっv…い、色んな人のっ…ちんぽっ…はめられちゃうんだぁ…っ
…どう、しよぉっ…お、お腹ぱんぱんになっちゃぅ……
（おじさまの言葉に身体を甘くすくめて、秘裂から濃い愛液をこぽっ、と吐き出して）
（腸壁をきゅうんっと締め付けながら、色んなちんぽvで奥までゴシゴシされると思うと堪らなくて）
（思わず手を秘裂の頂点、包皮に包まれた部分を指で捏ね回しぶるるっと歓喜に痙攣し）
んぁっ、ぅうっ…ひぁっ…う、ぁ…う、うんっ…サ、サイトはぁっ…一番、のだんな様vだけどぉっ…
あっv…けつあなっ、ちんぽはめはめっv…したひ、人はっ…恋人、で…いいでしょ……？
（柔軟になった直腸を擦られ、ゾゾッと背筋を震わせながら、クリを優しく捏ね）
（赤らんだお尻を撫でられ快感に痺れながら、また自分への言い訳をしおじさまのいい様になって）
ふぁっ、はっ、ひぁんっ…んぁっ、は、はぃっ…お、おじさまっv…おじさまのっ、極太ちん、ぽっv…じゃなきゃ…い、いけないのぉっ…
（充血した腸壁を擦り上げられ過敏な反応し、男を悦ばせるように締め付け、卑猥な言葉で答え）
うぅ、ンンっ…ぁっ…あうぅぅっ…はぁ、はぁっ…こ、こぅ……？
（尻肉をマッサージするみたいに揉まれ、感じ入りながら…頭をベッドに押し付けられる屈辱がまた堪らず）
（さっきと同じ雌犬の屈服ポーズになると、精液と腸液、愛液と汗が入り混じりポタポタとベッドに滴り落ちて）
は、ぃっv…おじさ、まっ…るいずの淫乱まぞあなる、いっぱい楽しんで、くださいっ……
（両手でまた左右に割り開くと調教のおかげか、さっきよりぱっくり柔軟に孔が広がって、むっとするくらい雌の香りを発散させ） 【と、すまん、ルイズ！そろそろ準備をしないと…】
【今日は急なのに早くからありがとうな…！ルイズのほうはおやすみかな】
【ゆっくりとすごして体に気をつけてな？】 【あ、そういえば時間だったわね。あっという間だったから気付かなかったわ】
【ううん、わたしこそ急遽だけど時間取ってくれてありがとう、嬉しかったわ…】
【お休みだからゆっくりしてるつもり。サイトが帰ってくるまで待ってるわねっ】
【じゃあ気をつけて出掛けてね、怪我事故しないようにっ！】
【いってらっしゃい、あなた。また水曜日にお願いね】
【スレを返すわよ、ありがとうっ】 【レスに気づくの遅れてっ…間に合わなくなってしまった（汗）】
【相変わらずやらしくて楽しかった。ルイズっ…！】
【じゃあ、お土産にクックベリーパイ買ってくるからお茶の用意だけしといてくれよ？】
【ああ、気をつけて帰ってくる…水曜日もよろしくな…？】
【こちらもスレをお返しします、いってきます！】 【セシリア・オルコット ◆fnfZlQGVX9Rbとのロールにお借りします】
今日もよろしくお願いします。
セシリアの番からかと思いましたが…大丈夫ですか？
用意がまだでも待っていますので慌てないでいいですからね。
（まだ優しげな様子で）
（でも逃げれないように手をしっかりと握っていて） 【鬼ち……いえ、本日もお借りしますわね】
>>377
じ、準備はっ……！
そのっ、あちらでもつぶやきましたが……っ（というより、心の声でしたが）
まだですの……っ。
す、少しお待ちいただけます？
（汗ばんだ手がより震えだす） >>378
急な呼び出しでしたしね。
準備がまだでも大丈夫ですよ。
待ってる間にいろいろ溜めておきますので……
（不敵な笑みを浮かべながら？）
（恭しく手にキスなどしながら待機中） >>355
い、いえっ……！これっきりにっ、どうかっ……！どうかっ！
（今この時を乗り越えさえすれば。そう思っていたのは甘かったようで、セシリアの顔が見る間に引き攣り、強張っていく）
わ、わたくしの、か、代わりなど……っ、いくらでも！
（プライドも高い自分の口から、こんな言葉が出るほど狼狽えている）
んっふ、っふ……はぁ、も、もうっ、お止めになって、あ、あっ！
（逆に男は自信に満ちていて、これっきりの関係だと懇願する傍から、乳房や乳首への愛撫に感じてしまうセシリアを追い込む）
んんっ……そちらもっ、これ、これっ以上の辱めはっ……ああ、う、くっ！危険すぎてっ！
（一方で処女の膣を擦られる辱め。膜までとは許したものの、摩擦が気持ちよくつい力が抜けてしまえば危機感に、はっと我に返る）
ですから……っ！こんな、こんなことを一夏さんに知られては！
お止めになって、切ってください！切ってぇえ！！
（電話の相手が一夏だと思いこんでいるせいで、もう冷静にもなれず、レイプを受け入れても）
（この男の魔の手に嫌悪しつつも感じている姿、痴態を知られることよりは自らを生贄にし）
や、破らないと約束してくださったではありませんか……っ！
だから、だからっ……わたくしっ！！
（辱めに堪えているのだと半ば嘘をつく。処女は守るが、穢されないままでも肉体への快楽）
（乳房や乳首、危うく貫かれそうなぎりぎりのラインで感じてしまう膣に後ろめたさを覚えての、嘘、だ）
うううっ……そのようにいやらしく動かさないでぇ……！
（濃いに亀頭を震わせられると、セシリアの引き締まった腹部が轟くようにも見えて）
（怯える身体がストップをかけ、膣肉がぎゅんぎゅん締まっては亀頭のそれ以上の挿入を阻止する）
じ、条件っ……！なんてひどい人！酷い！わたくしの寝込みを……っ、襲っておいて！
（蒼い瞳が、きっと睨むように細まるが、事実でも一夏と思いこみ、散々感じて捧げる気満々だったのもまた事実）
（だからこそ卑劣な条件を飲んだというのに、処女喪失の危機は増すばかり。それ以上に一夏に知られるのが堪らないらしく）
んんん゛！ん、や、ん、ちゅくうっ……っ、む、ぶるっ……！
（生意気な口を塞ぐかのようにキスをされ、羞恥にぶるぶる震える。その振動さえ膣内の男のモノに伝わるほど）
（首を左右に振り、嫌々しながらのキスは唾液を飛び散らせ唇がどろどろになっていく）
（唇を這いだす男の舌に抵抗し、唇をぎゅむっと結んで堪えて）
は、はうっ……！？わ、わたくしの指っ……！
くぅう……ご心配なさらずっ……！そ、そのように深くまではっ……！
わたくしの大事な……処女膜をっ、傷つけるなんてありえないのですからっ……！
（そう応えるものの、動揺はあきらかに増し、ただでさ愛液や出された精液で滑る孔を必死に開き）
（下腹に力を込めて、息んでは、ぢゅぶ、ぶちゅっ、と下品にも思える搾り出す音をたて）
あ、洗うのは……貴方とお別れをしてからっ……！
っひ、ひあっ！！な、なにをお撮りになっているの……！
か、貸してください、貸してっ……、っとっく、ひぃいっ、ああっ！！
（孕まないためにもと必死なために、撮影あれていることにもやっと気づく。慌てるせいで、ぬるっと指が滑ってしまい）
（膜すれすれにあたったのだろうか、悲鳴と苦痛の表情。携帯を取りあげようともがくせいで）
んあっ……！中にっ……中にっ、せ、精液が！！
（浅瀬まで出てきていた精液が再び奥へ流れてしまうような感触に打ち震え。そこで、芝居なのか）
（セシリアには見抜く余裕などなかったが、電話の相手が応答、男の声は残酷にセシリアの痴態を告げれば）
あああっ！ああ゛！！こんな、こんなっ……！！
聴かないでっ、聴かないでください、いちか……さん！嘘です、この男のいうことは！
わ、わたくしっ……！精液を注がれただけ……！一夏さん！わたくしの貞操は無事、無事ですのよ！
い、今っ……貴方以外の人とっ、に、妊娠しないようにっ！だ、出して、出していますの……！
（散々追いつめられた末にセシリアは壊れてしまった。もう瞳が映ろ、どこを見ているのかさえわからない）
（電話口を見ているようで実際は、電話をかけている男に話しかける。もう、男と一夏、どちらかあからなくなっている）
（ただ、膣口を両手指にぱっくり開いて見せ、息んで精液を逆流させては恍惚とした表情）
（普段のセシリア・オルコットからは想像だに出来ない、破廉恥で屈辱的な姿だ）
【バイト数が危ういので一先ずレスを落しますわね？直ぐもう一つこちらを落としますわ】 >>379
【お待たせしましたわ！このまま辱めのあまりに失神しようかと思いましたわ？】
【それで……気づいたらベッドの上に縛り付けられていたり……ふ、妄想ですわね】
【遅くなりましたが、本日も宜しくお願いしますわね】 >>381
謙遜だなんて……らしくないんじゃないか？
もっと自身を持った方がいい。
そうじゃなきゃ、一夏にだって選ばれない……そうは思うだろ。
それとも……他の女の方がセシリアの代わりになるか？
（セシリアのプライドを刺激しながら、他の女の子を引き合いに出して）
（答え次第では他の女の子を身代わりにするような質問を投げ掛け）
辱められてるのに、身体は立派に反応して……処女でここまでってのは珍しいしな。
（他との比較などできるはずもないセシリアを蔑むような言葉で辱め）
（言葉を証明するかのように乳房を捏ね回し乳首をつつき、刺激をたっぷりと与えて）
（さらに亀頭で膣奥をつついて処女であることを確かめて）
約束したとおり、破ってないだろ。
だからセシリアにも約束はちゃんと守ってもらわないと……
処女を守る代わりにそこまでの場所は穢されたって文句ないんだろ？
この動きもその一部……それにセシリアの中だって、もっといやらしく動いてるからなぁ
（締め付けてくればそのきつさを味わうように、強引に膣壁を引きずり出入りさせ）
（力が入り意識が向いている膣奥を亀頭でぐいっと押し付けながら限界を探り）
気づく前に奪ってやってもよかったんだけどな。
セシリアだってその気になって……全部カメラで収めてるんだぞ。
愛する男に処女を捧げてる、誰もがそう思えるやつが。
それこそ一夏に送ってやったら、祝福されるだけだったのに。
（左右に逃げる顔を追い唇は離れず貼り付いたまま、固く閉じられた唇は下で抉じ開けられようとして）
（抉じ開ける努力を続けながらも唾液は絶え間なく流し込み、隙間から口内へと入り込もうとしていて）
別れた後とか……そんなのん気なことでいいのか？
のんびりしてたら手遅れになるぞ。少しずつ、少しずつ中に入っていってるんだから。
まだまだ全然出てきてないのわかてるだろ。
あれだけたくさん出したんだから、少しでも残ればどうなるか……
（妊娠の可能性をちらつかせながらセシリアの焦りを煽って、自分はのんびりと身構えながら撮影を続け）
まぁ、もしも孕んだ時のためにも撮影しといた方がいいだろ。
どんな風に妊娠したか……処女での妊娠とか話題にもなるしな。
電話で聞いただけよりもっと何をしてるかよくわかるんだから。
どれだけ必死になってるか、嫌がってるかの証明にもなるし？
（携帯のマイク部分をセシリアに向けて声を拾いやすようにしてやりながら）
（カメラはセシリアの顔と秘部、両方が撮れるように位置を修正すると）
（セシリアの邪魔をするように膣口に亀頭を押し付け、逆流しようとしている精液が出てこないように蓋をする）
>>382
【失神なんかしたら処女がどうなるかわからないからな】
【知らないうちに手遅れに……】
【それとも失神してる間に一夏が来てたり…？】 >>383
いや、いやっ、ですわ！誰にもっ……渡しません！
ですのに……こんなっ、こんなっ……！
（ライバルも皆、今は同じスタートラインだというのに、この男に辱められた所為でハンデを背負ってしまったような）
（闘志はありありながら、どこか哀愁を含んだセシリアの声が響き渡る）
（身体も、他の女子より自分を、とでも言いたげにより一層の締め付けをする）
そんな……っ、はしたないっ！それでは、わたくしがとてもっ、とてもっ！
し、処女でっ、感じる女は……っ、恥ずべきですのっ……！
っと、くううっ、わ、わたくしは別にっ、か、快感を得て……などっ！
んっふ……！！っふっくっ……！はぁ、むねをっ……！ち、乳首をっ、は、離してっ……！！
（男にはもう伝わっているだろうが、感じていることを問いと共にばらしてしまいながら、即否定するも）
（刺激をたっぷり与えられる乳房や乳首攻めに秘所が反応する。下半身から力が抜けそうになると）
（亀頭が膜を突いているのだと余計わかって、膣壁は窮屈なくらい締まり、道を狭めていく）
そう、ですが……っ！あ、貴方がお動きにっ……！
き、危険ですのに……っ、ああっ……！くぅううっ……！そんなにっ、はげしくっ、なさらないでっ！
そ、そこに有りますのよ！止めて……それ以上はっ、約束を守って……っ！
（締まる壁を削ぐように引かれては、また貫かれ、出し入れするたび膜をグイグイ押してくる亀頭）
（いつ無残に突破されてもおかしくない中で、下腹に力を入れ続けるのも限界になってくる）
な、なんということをおっしゃるのですか……！嫌っ、聴きたくありませんわ！
あれはっ……！貴方に騙されてっ……！！
（正体がわかるまで、はしたないほど感じて蕩け顔を曝していた自覚は大いにある）
（あれを見たら誰でも、自分が騙されて、などとは思わないだろう。堪らずに否定して、身震いしながらも）
んちゅ……ぢゅうっ、ぢゅっ、んっくーっ！！
（執拗に迫ってくる舌に唇が割り開かされ、流れてくる唾液が溜まってとうとう観念し）
（強引に入ってくる舌と自分の舌を絡ませないよう丸めて阻止しだす）
て、手遅れっ……？そ、そんな、そんなはずっ……！！
ああ、早く、早く出してしまわなければっ……！い、いちかさんっ、今っ、今すぐっ……！
（焦りきった表情も、この男に騙されたとはいえ交わした情事、膣に嵌めさせてしまったことへの罪悪感）
（媚びるような顔で、ぬめる媚肉をかき分け、浅瀬を指先にカリカリ掻いて全てを排出しようと必死だ）
あ、当たり前ですっ、一夏さんっ……！このおまんこはあなたのものっ……！
精液っ、くださるのも……一夏さん、あなた、貴方だけっ！
穢れたおまんこはっ、お清めしますのよ、こうしてっ……！う、うーーんっ！！
っく、っひ、ひうっっ……！んあっ、一夏さんっ……！今、挿れてはっ！
あの男のものがっ……なかにっ、中にぃいいい！も、戻ってしまううう！！
（もう撮影されているのもわからず、下品に腰を突き出し秘所を見せつける。目の前の憎い相手と一夏を混同し）
（時折我に却っては狼狽えはするものの、屈辱の果てに精神破壊するのはある種の自己防衛か）
（精液が漏れないよう亀頭で蓋をされると、挿入され処女を奪われることより、精液が押し戻されることを恐れている）
【ここらで一気に奪っても構いませんのよ？大丈夫、ちゃんと我に返りますわ……ふっ】 >>384
いい方法を教えてやろうか。
他のライバルたちも同じ境遇にあわせればいい……だろ？
他の女も同じになれば、セシリアと何も変わらない。
自分だけと思い悩む必要もなくなるからなぁ
（悪魔の囁きのようにセシリアに悪巧みを吹き込みながら自分に都合よく言いくるめようと）
（あわよくば他のメンバーまで毒牙にかけようと画策して）
セシリアはどう思ってるんだ？
今の状況……処女なのに感じてること。
これが普通、愛していない相手に感じるのも当然だって。
（乳首を離すことはなく、逆に指の腹を擦り付けるように転がして）
（大きな乳首に押し込みながら指を突き立てて捻ったりもして）
処女膜まではたっぷり穢してやるからな。
初めて咥えたものの形に馴染ませて、しっかり教え込んでやる。
しばらくはずっと嵌ったままの感触が、ずっと残るようにっ
（力を入れるほど物の形がはっきり、亀頭の形も大きさも隙間なく膣壁に当たり）
（少しずつ動かすことでその変化を克明に刻み込むようにして）
他のやつらもそう思ってくれるといいな。
試しに誰かに送ってやろうか……それとも自分で確認するか？
思い出すだけで興奮するほど、とろっとろの顔してたんだぞ。
（確たる証拠をセシリア自身に見せることを想像すると、自分で見ていた光景も思い出し）
（セシリアの魅惑するような姿、それに興奮した証拠に亀頭も震えて）
（口内に侵入を果たした舌先は頬の内側を舐め回し、唾液を滴らせながら舌を追い）
（伸ばした舌先が絡むことはないがセシリアの舌を舐めまわす）
手遅れじゃないと思うなら、このままじっとしててもいいぞ。
それで困るのはセシリアだけだし……こっちはそれでもいいんだからな。
後になって妊娠してた、そんなことなったらそれでもいいしな。
一夏以外の精液を受け入れるってことでもいいなら……
（セシリアの不安を煽るように、焦るようにと唆しながら反応を見つめ撮影して）
（自分から穢されたと口にするセシリアの言葉も、淫らな姿のセシリアの秘部も捉え続けて）
セシリアだけに任せてたら、いつになっても終わらないしな。
それにせっかく中出ししたのに、ここまで嫌がられるのを見たら……
もっと穢してやりたくなったっ！
戻るなんて生易しいことで済ませてはやらない。
もう一度、新鮮な子種を注いでやるよ。処女のセシリアのおまんこの中に、精液注ぎ込んでやるっ
（膣口をしっかりと亀頭で蓋すると、セシリアの処女膣に二度目の精液をぶちまけはじめる）
（最初の時とは違い竿の多くが抜かれた状態で射精がはじまれば、注がれるまでの亀頭の姿もよく見えて）
（膨れて割れ目を押し広げる姿も、射精するたびに震える姿も目に見えて）
（精液が吹きかかる場所も最初の時よりも広範囲になり、膣壁を撫でるように奥へと進み）
（二度にわたって注がれる精液は膣内を満たしても行き場がなくなり、小さな隙間も逃さぬように奥に向かって殺到していく）
二度も中出しされちゃった女、一夏はどう思うかな。
自分とは別の男の……一夏が許してくれると聞いてみようか？
（携帯を見せながら問い掛けてから、電話の相手に問い掛けるように小さな声で問い掛ける）
……どう思う？
【もう少し嬲ってみたくなったので……まだ奪うのは先か】
【それともいっそのこと奪ってほしかったか？（下卑た笑みを浮かべながら】
【ふふふっ】 【に、2レスですわっ】
>>385
お、同じ境遇……っ？わ、わたくしと同じ辱めを……皆に？
（悪魔の囁きに誘われ、一瞬たりとも心が動いた自分が情けなく、ぶるぶると身震いする）
（それだけ追いつめられているということだろう。身震いは当然嵌められたままの壁に伝わり）
（膜までという限られた中で男のモノに刺激を与えてしまうことになる。他を同じ目に合わせて、と）
（セシリアの心が揺らいだことをわからせるかのように。後ろめたさから視線を逸らすも）
んんっ、はぁ……っ！はぁあっ……ああんっ……！
（言葉では抗っていた乳房、乳首への愛撫にも心なしか素直に喘いでいるようで、それもまた）
（悪魔と秘密を共有、もしくは他を貶める画策、甘い罠のせいか）
（硬く起きあがってサイズも増した乳首が指の間で潰され充血し、ぐにぃと潰されるたびますます大きくなり）
っはぁ……そんなふうにっ、しないでくださいっ……！
わたくしの乳首っ、大きくっ、はずかしい形にしないでくださいっ！！
（びんびんにしこらせておきながら恥じ、下半身にこもっていた力が気持ち良さに緩み始めては）
っはううっ……くううっ！そんな、そんな太いモノがぁあ！！ああ、わたくしの処女膜をっ！！
（処女膜まではと頷いたものの、亀頭の形をこうも見せつけられては、感じさせられては）
（破られる前から膜が怯えてより張り詰めるような気さえしてくる。すれすれのところを擦ってくるモノにも感じて）
（ともすれば許してしまいそうになりながらもがいて、叫んで、怖れて、善がりもして） い、嫌ですっ……！どうかっ、どうかっ！！ああっ、酷い男！貴方は悪魔ですわっ！
わたくしを散々慰み者にして……まだ足りませんの！？
いや、あれは……貴方を一夏さんだと信じて、だから……ですから！
貴方だと……見ず知らずのっ！レイプ魔だと知っていれば！絶対に！屈しませんでしたのに！
くううっ、なにを思い出していらっしゃるんですのっ！！ああ、やめて……！
わたくしの痴態でそんなに……震わせないでっ！！
（証拠の映像を人に、と聴いただけで劣化のごとく怒りを見せるも、抜かれず嵌ったままのモノを一気に突き入れられると終わりだ）
（自分の痴態を思い起こし昂る男を、膣内に気づけば嫌悪を見せてわなわなと震えるも）
（膣は喜び、とはいえ、膜までの距離が感じて、清らかな膜を無視するかのように奥から蜜が迸って亀頭を濡らす）
んぢゅ、ぢゅくうっ、んじゅむううっ……！
（抵抗する舌は動かさず、ぬめぬめと咥内這いまわる男の強引な舌遣いに瞳をぎゅっと瞑り堪える）
（唾がどんどん溜まっていって限界になればはしたない嗚咽を上げて息をし、口端からたらたら唾液を零し）
いやぁあ……キスも、いやぁああ、いちかさん、いちかさぁあん！！
せ、せいえきも……いやぁあ……！ぜんぶ、ぜんぶっ……出すのぉおお！！
いちかさんのせいえきだけ、ああっ……！
（脅されると憑りつかれたようになって、カメラの前で大股開き、白い内股の腱まで見えるほど下品に開いて）
（下腹をうねうねさせながら搾り出せば、精液だけに限らずセシリアの体液も漏れてくる）
（カメラにはそれが近距離で写しだされ、蓋を亀頭で塞がれるも逃れようと細腰をくねり）
（極薄ピンクが野太い亀頭で擦られ過ぎて、充血した媚肉がまるで唇のように開閉して）
っひっ……！？ひうううっ？な、なにをなさるの……っ！？ああ、くうううっ！！？
せ、せっかくっ、せっかく搾り出した汚らわしいっ……！！わたくしの処女膜を穢したあなたの！！
あの男の……っ、はうっ、く！！！あなたの精液っ……！！はう、また、またっ、出されるっ！！
いや、いやぁああ！いやぁ、出さないでっ、出さないでっ！！精液出さないでください！
ああ、わたくしの処女おまんこがっ……！清らかな膜を、貴方の精液で穢さないでぇえええ！！
（先に出された精液を邪魔をされながら、脅かされながら、騙されながらもほとんどと言ってよいほど放出し終えた矢先のことだった）
（男が何か、とても、不快なことを、脅し文句を囁いたような気がする。本当は聴こえていたが、自分を騙したいほど酷い鬼畜宣言をされたのだ）
（間を置かず、浅瀬で扱かれる肉塊。濡れた媚肉を引きずり出しながら男に二度目の射精をされる）
（カメラにも男の目にも、セシリアの目にも映る射精の光景。蒼い瞳が悲痛に見開き、上気した頬も引き攣って）
（余りの仕打ちに精を放出される壁もひくひく、びくびくと膣痙攣をおこしてしまう）
あ、ああっ！！ぶ、ぶるぶるっ……！！わ、わたくしっ、わたくしもうっ……！
に、妊娠してしまうっ……ああっ、一夏さんのものではない……子供をっ、妊娠してしまうう！！
（亀頭を膣口に嵌められ、二度目の射精までされながら情けなく狼狽え、ぶるぶると身震いすれば）
（亀頭を咥えさせられたセシリアの下の口が、意思とは別に一層引き締まって子種を漏らさせないよう蠢いた）
【貴方はそろそろ時間ではありませんの？私は、レスはお待ちできますのよ？】 【今日はここまでのようです…こちらの都合でですが】
【時間を気にしながらレスをするのが勿体無い力作ですし】
【…次回レスを用意するを忘れないように、こちらの番からということで】
【（今回の失敗をからかいながら）】
【セシリアのレスをじっくりと読みながらレスを用意したいと思います】
【……とはいえ、次回の予定はまだ未定ですが】
【本日もありがとうございました】
【（軽く頬にキスをしながら）】 >>388
【ええ、いつもこのくらいの時間ですし構いませんのよ】
【ふ……っ、貴方も一層奮い立ってくださると良いのですけど（期待っ）】
【と……っ、もうそれはお忘れになられてもよろしいですわっ（からかわれると一気に頬を紅くして）】
【じっくり読まれて……その、な、何をなさるのかしらっ（いつものお返しっ）】
【ええ、また連絡をお待ちしていますわ】
【こちらこそ、楽しませて頂きましたわ。またお会いできるまで、ご機嫌よう】
【お疲れ様です。それと、ありがとうございました】
【（頬キスに内心どぎまぎしながら、つんと高飛車装い去っていく）】
【わたくしからはお返ししますわね。ありがとうございました】 >>389
【ええ、奮い立ってセシリアにもっと酷いことをしたくなりますね】
【あなたが泣き叫びそうなこと……】
【一夏にはもう会えなくなってしまいそうなことを】
【じっくり読んで…レスするだけですよ（しれっと）】
【セシリアは何か他にすることでもあるのですか？（にやにや）】
【それではまた…お会いできた時に】
【スレをお返しします。ありがとうございました】 【それじゃサイトとスレを貸してもらうわよ】
はぁ…良かった、何かあったんじゃないかって心配したわよ。
バカバカバカっ！
大事じゃなかったみたいだから良かったけど… 【こんばんは、ルイズとスレをお借りします】
【というわけで…前回は申し訳ない…】 >>396
ごめんな…！俺のほうは全然大丈夫だったんだが
よそに引っ張りまわされて…いろいろ台無しだよ、もう…。
ルイズにも一杯心配かけて、ごめん。
（ぎゅっと抱きしめて頬ずりをして） >>398
うん…当日じゃなくてもいいんだけどそういう時はもう少し早めに連絡して欲しいわ。
わたし不精だから避難所の伝言まで見てないけど、向こうに書いたら親切な人が貼ってくれるだろうし…
いなくてもその時間帯だけはわたしがチェックするようにすればいいわけよね。
最近いっぱい時間取ってくれてるからもしかしたら負担になっちゃったんじゃないかとか
そういうの越えて飽きられちゃったのかしらとか色々心配しちゃったわっ。
そういうの無い？大丈夫なの？ >>399
まったくだ、本当に申し訳ない……！
でも、あっちも、スマホは使えないんだよ……な
どちらにしてもフリースポットかネット喫茶でも探せばよかったな…
いやいや、負担にはなっていないから大丈夫、。そういうのは全くないというか！
最近さらに燃え上がってきたというか、新しいドア開けまくっちゃって
飽きる暇なんてないレベルだから、な！
むしろこっちこそなかなか遅くまでいられたりしなくて申し訳なく思っていた李… >>400
そうなんだ、そうなると面倒ではあるわよね。
なにかいい方法があったらいいんだけど……。
それなら良かった……。飽きられてないならいいの。
わたしはもうサイト以上はいないと思ってるから飽きられちゃったら正直ショックだもの。
時間が少ないのは仕方がないし、ちゃんと時間を取ってくれる時期があれば大丈夫よ。
あと落ち着いて、ね。 >>401
フリースポットでここに書き込めればいいんだけどな。
まだ試したことはないけれど…な。
いざという時のためにいろいろ試してみるよ。
それだけは絶対にないから安心してくれ…！
お、おおう、ルイズ…な、なんだか大胆だな…俺もその、そう思ってる。
こんな、俺のこじれたのに付き合ってくれて、幸せ者だと思ってる・・・…
ありがとうな、正直仕事はこれ以上よくなることはないと思うけれど
時間をとることは続けていくから…な？
ああ、落ち着く……から、抱きしめてもらっていいか？ >>402
ええ、連絡が出来るようになったら嬉しいわ。
無理しない程度に頑張ってね。
だ、だって…特殊な性癖の殆どはサイトに植え付けられたんだからっ。
サイトが痒いところまで手が届くからい、いじめてくれるから他の人じゃたぶん満足できないしっ。
ん、ありがとう、サイトっ。
え、ええっ…いいわよっ、ちょっとだけなんだからね！
（そういいサイトの身体にぎゅっと抱きついて胸にスリスリと頬をすり寄せて） >>403
さすがに今回はちょっと危機を感じたからな。
ああ、無理はしないよ。
た、たしかに、隠語もアナルも寝取られも…俺が教えたようなもの、なのか？
俺もおもらしとショタはルイズに教えられたかも…ふふ
ふふ、どっちにしても誰にも渡すつもりはないけどさ。
ん、可愛いな、ルイズ…っ、こういうのも、やっぱりいいものだ。
（小さな体をぎゅうっと抱きしめて…笑みを浮かべ）
それじゃ、今日はどうしようか？
あ、あと、次は水曜日に会えるよ…？ >>404
じゃあよろしくねサイトっ。
大体のことはそうだと思うけどっ、まあそれはさておいて。
（背中に回した手で服を握り締めいっぱいにサイトを感じながら）
そうね、次の予定が水曜日なら今日はお休みって形でも問題ないけど。
サイトがちょっとでもしておきたいっていうんだったらそれでもいいわよ。 >>405
ほっとしたのかわからないけどちょっと眠くなってたりする…
ああ、もう、可愛いな…！
（小さな体で抱き返されるとぽよっとしたバストにドキドキしながら少し痛いくらいに抱きしめてしまって）
今日はこのままお休み…で、いいかな？
一緒に添寝なんてしてくれたら最高だ…！ >>406
仕方が無いわね、じゃあ今日はお休みにしましょうか。
わたしもごーるでんうぃーくの疲れが抜けないしちょうどいいお休みだし。
そ、そんな可愛いって言ったってごまかされないんだからねっ。
（ドキドキした鼓動が伝わって、自分も心拍数を上げるがツンとした言葉を返して）
（前より少し成長した胸を押し付け、薄布越しに柔らかさを伝わせ）
じゃあ今日は…そのままお休みしましょうか。
（そういうとスルリと制服を脱ぎ捨てて、ネグリジェに着替え）
それじゃ…いっ、一緒に寝ましょうか、あなたっv
（腕に抱きつくと頭を寄せてそのままベッドへ向かう）
あ、時間はいつも通りでいいのよね？ >>407
こうして再会できてよかったよ、次もよろしくな？
GW、楽しめたみたいだな、よかった…ゆっくり休んで疲れを抜かないとな？
ごまかしてるわけないじゃないか…おっぱいもちょっと大きくなったしな。
（ふわふわの感触に笑みを浮かべ額にキスをして）
おう、久しぶりに…ぬくぬくだな。
（こちらも服を脱ぐと全裸になり、薄布まとった彼女をぎゅっと抱いて）
…おやすみ、ルイズ…ああ、時間はいつもの通り、な？ >>408
うん、サイトもよろしくね。
まあそれなりにはね、あまり遠くに出掛けたりとかは出来なかったけど。
そそ、そんなことでコロっていかないんだからねっ。うぅっ…は、はずかしぃ…っ
（毎日身体をいっぱい愛されてるせいか大きくなってる感触は伝わってるみたいで顔を赤くし）
う、うんっ…ひゃぁ………っ
（全裸になった夫を見て恥じらうように頬を染め、横になって抱き締められるとドキドキが止まらず）
（少年らしく柔らかく、そして適度に逞しい身体に身体を寄せながらホッペにキスして）
じゃあお休みなさい、サイト。
また水曜日にねっ。
【スレを返すわね、ありがとう】 >>409
いいじゃないか、俺の場合はヘルプで行った先の宿泊施設が
一応温泉が引いてあったみたいだけど
普通の湯船で気分が出なかった（遠い目）
ころっといかなくても喜んでくれれば俺も嬉しいけどな。
（薄布越しでの柔らかなふくらみにうなずくと、頭を優しくなでなでして）
（あっちに行っていくらたくましく、頼りになりそうな胸板に鍛えられた体に彼女を守るようにぎゅうっと収めて）
おやすみ、ルイズ。水曜日に…よろしくな？
（こちらもキスを返すと小さくあくびし、彼女に甘えるように胸にすり寄って）
【スレをお返しします、ありがとう…！】 【それじゃサイトとしばらくスレを貸してもらうわね】
【今回はサイトからだったかしら、それじゃゆっくり待ってるわね】 こんばんは、ルイズとスレをお借りします！
そうだったな……！
それじゃ、少しゆっくりと待っていてくれると嬉しい！ >>372
旦那様といちゃいちゃしてるほうがいいっていうなら、な？
肉奴隷なんかに興味ない！とか、旦那様のちんぽじゃないと感じない！っていうなら…今すぐにでも帰してあげるけど…？
でも、ルイズちゃんはまだ見ぬちんぽに夢中みたいだな。
嬉しいだろ？誰の子かわからない子を、旦那より先にはらませられて…♪
（じくじくとあそこから熱い蜜を滴らせる相手をからかい、自慰をする手をきゅっと咎めるように握ってしまい）
（かろうじて指がクリトリスにかすめるだけの距離を保ち、もどかしい快楽だけが届くようにしむけ）
そうだよなぁ、ルイズちゃん、まだおまんこさせてくれないもんな…？
ふふふ、じゃあ、俺はルイズちゃんの恋人か…恋人ならこの体好きにしてもいいんだよな？
（じっくりと指をこすりつけとろやわアナルをじわじわと再びほぐしていき）
（恋人といわれれば調子に乗ったようにサイトとは違うヤニくさい舌でねろねろと可憐な唇をかき乱していき）
ふふ、旦那のちんぽでももう、物足りなくなちまう、だろうなっ
そうそう、いい格好だぞ、ルイズちゃん…アナルセックス大好きな変態人妻のにおいがぷんぷんするっ…
（頭をぐりぐりと、柔らかなクッションで貼り付けにしたまま）
（はずしい蜜を滴らせ可愛く声をあげながら、くぱっと極上のメスアナルを披露するルイズに楽しげに笑うと…）
ふふふっ、いやらしい女だな、ルイズちゃんはっ…♪
旦那からさらわれて奪い取られそうなのに…そんな嬉しそうにっ。
ほら、この淫乱アナルまぞっ…めちゃくちゃにして、本気で俺のものにしてやるからな？
（ふたりの男に開発されとろっとろになったまぞアナルにペニスを擦り付けると…一気に腰たたきつけ）
（アナルをみちみちと反り返ったちんぽで再び埋め尽くしてしまい）
【それじゃ、こんな感じでっ…旦那もいないしめちゃくちゃに乱れてほしいな、ふふっ】 >>414
おっ…おじさまの意地悪ぅっ…ひぁっ、はぁっ…そんなにるいずっ、いじめちゃやぁっ…
お、おじさまのに、肉奴隷にっ…な、なりますからぁっ…ぅうンっ…いっぱ、ぃ…まぞあなるほじくってっｖ
（艶色めいた小尻をいやらしく振りながら顔を赤く染め、自ら肉奴隷にしてっと宣言し）
あぅぅ、ンっ…そ、そんなこと、ないも、んっ…あぁ、んっ…
ひゃっ…ふっ…は、はぃっ…は、孕まされちゃ、ぅっ…の…う、嬉しい、ですっ…
（手を制され、もどかしい感覚に腰をくねらせて感じ入り、綻んだ秘裂からとめどなく愛液を滴らせ）
（もじもじと身悶えしながら、早く快感を求めるようにコクコクと頷きながら答えてしまい）
あんっ…ひぅぅっ、ぁっ…ぁふぅぅっ…ぁ、指がっ、ごりごりってぇっ…v
んむっ、ちゅっ、ちゅぅっ…はぁむっ…ン、はぃっv…お、おまんこはぁっ…ひゃっv
ちゅぶっ、あむっ…あうぅっ！…は、はいっv…に、肉奴隷るいずの、かっ、身体っ…好きにしてくださぃっv
（指でとろけたあなるをさらに柔軟にさせるように丹念に腸壁を捏ね回され）
（嫌がることもなく舌をたっぷり絡め愛し合うキスを交わしながら、大好きな場所を擦りまわされると、背筋を痺れさせながら）
（淫乱さを極めるまで調教されつくした身体は打てば響くように甘く震え、今すぐにでも解禁しそうな危うさで）
うぅ、ンンっ…おじさまっ、ちんぽが…す、すごすぎるんだもんっ…はぁ…っ……
はふっ…あ、ありがとうございますっ、お、おじさまっv…変態人妻っ、の…ほかほかまぞあなるっ…いっぱい楽しんで、ねっv
（お尻を抱え上げ、クリを捏ねてた指を伸ばして、綻んだ秘裂も左右にいっぱい押し広げると、充血し蜜を滴らせる媚肉もおじさまに披露しながら）
はぁっ、ふわっ…は、はいっ…とってもいやらしい女なのぉっ…いつも、ちんぽのことばかり、考えててっ…
きてきてきてっ、淫乱ま、まぞあなるっ…おじさまのちんぽでっ、いっぱいにしてぇっ…！
あっv…ちん、ぽっ…ちんぽっ、ちんぽっ、ちんぽっちんぽちんぽちんぽっv
(ググッ、と括約筋を押し広げる感覚に背筋を反らせ、淫語を散らしながら腸肉を押し広げる感触を味わって)
でかちんぽっ、おじさまちんぽっ、くるぅっv…ひぁぁぁああああああああっっ！！
（お尻と下腹部がぴったりとくっつくくらい深くペニスを受け入れると全身を大きく仰け反らせ）
（一度のせっくす体験でほぼ形を作り替えられた腸壁が吸い付くようにペニスを絡めると奥に引き込むように巻き付いて締め上げる）
はぁっ、はぁぁぁぁっv………この、ちんぽぉ……っ………さい……っ、こぅ……っv
（全身を快感にぶるるっと震えさせながら、大きく濡れた溜息を漏らしながら、最高に相性のいいおじさまちんぽvをきゅうきゅうと締め付け）
【了解よっ、こんな感じでい、いいかしら？あと次の予定どうなってる？】 >>415
いじめられるの大好きなんだろ、この淫乱マゾ女っ…
そんな簡単に屈服して…最初からそのつもりで、あそこですけべなショーしてたんだろ…
こんな風に無理矢理まぞ本能引き出されて服従させられたかったくせにっ。
（彼女からの肉奴隷宣言に満足そうに笑うと、甘くひどい言葉でなじり、くりくりと小さく可愛い顔をソファに擦り付けて）
じゃあ、ほら、もうやめて帰ろうか？ちんぽなんてほしくないんだろ、旦那様ひとすじのルイズちゃんは…っ
妊娠嬉しいんだ？旦那以外の子でも、一切遠慮も躊躇もなく、軽い気持ちで出された精液でっ…妊娠しちゃうのがっ
（旦那相手でもなかなか許してくれなかったたねつけせっくすをあっさりと受け入れるルイズに」意地悪ささやき）
（同時にご褒美のように軽く甘いスパンキングで桃尻ゆさぶってしまって）
ん、んんっ、ふ、っ、肉奴隷のくせにおまんこは許可できないなんて…っ
まだ立場が分かってないみたいだな、ルイズっ…♪
（ぎりぎりの場所で理性があそこを許してしまったら本気で何もかも奪われてしまうと感じているのか）
（口ごもり返事を返さないルイズの唇を奪い、お仕置きだ♪とささやくと）
（もう何度イカされたかわからない排泄穴を容赦なくずこずこいじめて居て）
ルイズのけつまんこがスケベすぎるだけだろ？旦那に調教されて美味しくとろかされてさぁ
もう、この淫乱マゾアナルは、俺のものだっ…イイナ、ルイズっ…
（可愛く悲鳴をあげながら尻孔で無意識に男の味を味わい比べ、その相性に可愛く悲鳴を上げるルイズに甘く独占権を主張して）
（旦那で開発された程よい締め付けのアナルを完全に自分のものにしてしまおうと怪しい言葉で誘い）
ふふふふっ、ちんぽちんぽって、ほんとルイズちゃんの頭の中ちんぽまみれなんだなっ…♪
ほら、ご褒美のちんぽだっ、思いっきり楽しんでくれよっ…！
（がっとカリを開かせ相手のアナルを強引にこじ開けて、たくましい陰茎でじっくりとアナルからちんぽ引き抜き）
（女をはらませるためだけにあるような肉棒の形と、排泄にも似た卑猥で強烈な感覚でルイズの小さな孔をみたして）
だろ？ふふ、旦那のちんぽよりいいだろ、ルイズちゃんっ…
そらそら、どんどん行くぞ、この変態娘っ…！
（背後から柔らか髪をくしゃりを乱すように頭をつかんだまま、ずくずくずくずくと執拗にちんぽでアナルをこねくりまわし）
（めちゃくちゃに柔肉を犯しながら、極上の相性の肉棒でどんどんとルイズの体を寝取っていくような感覚を覚えさえようとして）
【ふふ、完全に寝取られセックスだなっ…とってもエロくてかわいい！】
【ええと次は…月曜日だな、ちょっと離れてしまいそうだ…ルイズの都合はどうだ？】 【お疲れ様、サイトっ】
【時間だし今日はここまでにしましょうか】
【サ、サイトがそういう感じが好きみ、みたいだしっ…】
【じゃあ次は月曜日ね、時間もいつも通りでいいのかしら】
【今日もありがとう、とっても楽しかったわ】
【ゆっくり休んでね】 【あ。結構かかっちゃったな、ふふ、時間が早くてしかたないよ】
【ルイズも楽しんでくれてるなら俺もうれしいんだけどな！】
【ああ、いつも通りでよろしくな、ルイズっ】
【こちらこそ、場面を変えたおかげでどんどん大胆になってくれて…たまらないよ】
【次もよろしくな…？おやすみ、ルイズ…】
【スレをお返しします、ありがとう！】 【え、ええっ、本当にねっ】
【勿論わたしも楽しんでるわよ、サイトとなんだからっ】
【うん、じゃあいつも通りにね】
【だ、大胆になっちゃってるけど…いいのかしらっ】
【こちらこそ次もよろしくねっ、サイトっ】
【おやすみなさい、あなたっ】
【スレを返すわよ、ありがとう】 【スレを貸してもらうわよ】
【レスは出来てるから調整して投下するわね、少しだけ待っててね】
【あとちょっと今週、来週辺りは忙しくなりそうだけどよろしくね】
【ということで今週は金曜日が空いてるわ】 【スレをお借りします！】
【了解、スレの投下を待っているよ】
【俺のほうは来月あたりから忙しく…というか戻るのが遅くなる日が多そうだ】
【その代り少しだけ早く戻れる日もできそうだから…うまく時間を合わせていきたいな】
【金曜日だったら２２：００くらいから大丈夫だと思う！】 >>416
あんっ…ぅぁっ、ンっ…ひゃっ…い、淫乱っ、まぞ女っ、ですっ…うぅンンンっ
あぅっ、あぅンっ…は、ぃっ…さい、最初からぁっ…いじめてもらいたくてっ、すけべショーし、してたのぉっ…！
はっ、はぃっv…はぁぁっv…こ、こうやってっ…に、肉奴隷に、されたかったのっ…あvあv
(肉詰めされたように熱くて硬くて太いペニスがビュクビュクと内部で蠢くたびに甘い声を溢れさせ)
やぁっ…だ、だめぇっ…ちん、ぽっ…おじさまちんぽ抜いちゃだ、めっ…ンンっ…
め、めすぶたっ、るいずは…このちん、ぽっ…じゃないとっ、だ、だめだからぁっ…！
（うねうねといやらしい尻振りをして、ぐぶっぐぶっと音を立て括約筋を窄め引き延ばしながら吸い付くように締め付け）
ひゃぅっ…ち、ちんぽっ…うぅンっ…ちんぽ…いっぱい欲しいのっ…だからぁっ……ひぁあ…っ！
（自分で尻を振り、ペニスを先から根本までたっぷりと嘗め回し「ちんぽ入れてくれるならv」と甘えた声で言って）
（優しい尻叩きにお尻をツンと跳ねさせ汗を散らしながら、いつも通り極上の締め付けでぐにゅぐにゅと締め付け絡みついて）
んむっ、ちゅるっ…は、ふっ…ご、ごめんなさ、ぁいっ…おじさまぁっ…ひぁっ…
ぁっ、あ、らめっ…ちゅっ、ちゅむっ、ぅ、ンンっ、ぁ、はっ、ぁっ、あっあっ、あっ、あっ……！
あっ、あっあっ、あっあっ！…い、い……くっ…いっ、……いくっ、…いくっ、いくっ、あ、だめっ…いくっ……！
（ただでさえ相性がよく、色んな女性を鳴かせてきたペニスでねっとりと排泄孔を突き擦られ）
（視界がチカチカと白んで、唾液を絡めるようなキスをしながらうわごとのように「いくっvいくっvいくっv」と啜り泣いて）
ううぅぅンン…っ！はっ、はぁっ…はぃっ…お、おじさまぁっv
めすぶた、るいずのっ…淫乱まぞあなるはっ…ぁあんっv…おじさまのっ、ものですっ…v
(みっちりとした逞しいペニスにメロメロになると切なげに息を漏らしながら、おじさまにお尻の孔を捧げ)
はぁっ、ふわっ…う、うんっ…ちんぽっ、ちんぽ大好きっv…ちんぽ無しとかか、考えられないもんっ…v
あっっv……抜けっ、ううぅぅぅうっ…！…お腹、ごとっ…も、もっていかれちゃいそぉっ……
（キリキリと締め付けるペニスが抜けようとすると腸肉をゴッソリと引っ張られ、括約筋も吸い付いたまま唇を尖らせたようになり）
あっ、あっあっ、あっあっ！…もっ、もぅっ！もっ、もぅだめぇっv
いっ、いっちゃぅっ、いっちゃぅっ、ぁっ…いくっ、いくいくいくっ！
いっくうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっv
（そのままねちねちとアナルを擦り穿りかえされると堪らずビクン！と腰をくねらせ反応し）
（一瞬だけ堪えようと気を強く持つが、好物のちんぽvでこじ開け擦りたてられると堪えきれず桃髪を掴まれ髪が乱れるが気にもせず）
（ちんぽを挿入されて間もなく、下品な言葉でさえずりながら抜群相性セックスで甘い甘い絶頂を極めて）
……はっ！…ひっ！……ぁ！…あぅ！……はっ…ちん、ぽぉ…っ……
（びくっびくっと痙攣しながら舌を突きだし絶頂の波に何度も意識をさらわれて）
【そうなんだ、わたしもサイトが早く戻れそうな時間は都合付くように調整してみるわ】
【駄目な時はまた連絡するから】
【了解よ、じゃあ22時からよろしくねっ】 >>424
ったく、こんなすけべな娘っ…♪よく旦那一人で我慢できたな。それとも、俺以外にもこんな風にはめはめしてくれる浮気相手でもいるのかな？
フフフ、旦那の差し金だと思ってたけど、まさかルイズちゃん自身の希望だったなんてな。
いいねぇ、こんなアナル奴隷がただで手に入るなんて思わなったっ…頼み込んで入れてもらってよかったぜっ…♪
（みちみちと肉を押し広げるようにつきいれたペニスをぞぞぞっと腸壁をひっかくように引き抜き）
（排泄にもにた快感を感じさせながら、哀願するような言葉とともにアナルにペニス引き留めようとする彼女に目を細くし）
（旦那を裏切るような背徳の言葉を嬉しそうに放ちながら、スパンキングに善がる彼女の唇を奪い）
ほら、いいじゃないか、ルイズっ…旦那様専用の貞淑な子宮…っ
誰でも使える淫乱肉便器にしちゃおうぜっ…そうしたら、アナルとおまんこ両方気持ちよくしてやるから、さっ…
いいぞ、イケ、イけっ…♪この淫乱幼な妻っ、！旦那以外の男のチンポでイキまくれ！
（旦那以上の相性のちんぽに敏感すぎるアナルを征服され、ついにはいやらしい宣言までさせられてしまうルイズにぞくぞくと震えると）
（恋人そのもののねちっこいキスで、一回り以上年齢の違う美少女の唇を奪いモノにしていき…）
旦那のちんぽだけじゃ飽き足らずあんなところでチンポあさりしちゃうくらいだもんな？
ふふ、全部持っていてやるよ、ルイズちゃん、ケツあなも唇も、ルイズちゃんの体も、心もっ…何もかもおじさんがめちゃくちゃにして
最低の女の子にしてやるから、なっ…！
ぐ、う、いい子だ、ルイズっ…そのまま、アクメとめるなよっ…！
（びくりとかわいらしいお尻を引くつかせたと思えば次の瞬間に訪れる）
（アナルハメでの強烈なマジイキアクメの締め付け…まさに好機と言わんばかりに）
（無防備になった心と体に自分の存在を滑り込ませるように早く深く、乱暴に…激しくアナルを小突き回し）
（きゅんきゅん締め付ける極上メスアナルのアクメ愛撫を好き勝手無遠慮にいじめながら…自身も一つ体を震わせると）
（一気に性欲開放し…本来いれるべきではない場所に激しく強く射精し…彼女の中に一気に注ぎ込むように射精して）
ふ、うううううっ…この締め付けっ…たまらんっ…な！
（普通のセックスとは一味違う背徳と快楽に思い切り手を振りかぶって…精液注ぎ込まれた尻肉に強烈な平手をぱぁんっ！と響かせていき）
【悪いな、でも無理はしないでほしい…！できればうれしいくらいでいてくれると嬉しいかな】
【ふふ、こちらこそ、次もよろしくな？】 >>425
ひゃぅっ、ンっ…わ、わたしっ、浮気相手なんてい、いないも、んっ…はっ、ふっ……！
んぁっ、はぁっ…た、ただでっ…させちゃうっ、あなる、奴隷っ…手に入ってっ、嬉しい……？
（腸壁が柔軟に広がってペニスの形に収縮するとギリギリときつく締め付けて）
（桃髪をふわふわと揺らし、抱え上げたお尻におじさまの下腹部が打ち付けられるたびぷるっと尻肉が波打って）
（弾けた腸液と汗の滴が飛び散って、背中側へ流れていき）
え、ぇっ…で、でもぉっ…そ、そんなことしちゃったらぁ……っ……んむっ、ちゅっ…はぁ、むっ…
ひぅっ、られれもっ…つ、使えるっ…肉便器に、ささ…されちゃう…の……？
（唇を奪われると自然と舌を絡ませ、恋人キスをさせながら、最後の一線は守ろうとぐらつく理性を保って）
（陥落した淫乱な身体は肉奴隷と響きを聞くだけでゾクゾクと甘く震え、ぺちゃぺちゃと舌絡めしながら恍惚の吐息をもらし）
ふわわぁ……っっ！！！…ひっ、くっ！ぁ……！…ぁ、あっ、あっ……！
う、うんっ、ちんぽほ、ほしくてっ、ちんぽあさりしちゃうっ、淫乱なのぉっ……v
ひぁっ、ふわっ、はっ、あぁっ、あっ、あっ…v…さ、最低のお、女にしてぇっ、はぁっ、ぁ………だ、だめだめだめっ、だめぇっ！
い、いっ、ぃ、いってっ…るっ、のっ……にぃっ…ぁ、あっ、あっあ、あっ、あっあっ！！
い、いっ…い、くっ、あ、いくっ…ぁ、いくっ、ま、またっ…またいくっ、いっちゃうっ、いっちゃうっ、いっちゃうっv
（アクメ状態でビクビク痙攣し、窄まった肉穴を大きなペニスが割り入り、ぷりぷりの襞をこれでもかと擦りたてて）
（達して息絶え絶えの身体に快感を叩きつけ、快感を塗り替えられると早くもいってる身体がさらに高みまで追い詰められ）
（きゅんっと目を閉じると息を飲んで、シーツをきつく握り締めるとビクビクッ！と背筋から丸いお尻を痙攣させ）
はぁぁっっ……！？…ま、またぁぁ…お、おじさまのっ…で、て…るぅっ…！
（3度目の精液が奥にどぶっと叩きつけられると顔を大きく突きあげ、深いアクメに達し）
はっ、あっ…！はっ…！…っ！……ひぃっ！？……〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっvvv
（アクメに流されビクッビクッと痙攣するお尻に平手を叩きつけられ、ぷるんっと尻肉を大きく波打たせながら、さらに深い深い絶頂感に落ちて）
（ペニスを引き千切るくらいうねうねと締め付けながら、身体をひくんひくんっと大きく痙攣させ）
（しばらく意識が戻れず、お尻を高く抱えた雌犬姿勢のまま「あっvあっv」と嗚咽を漏らしながら蕩けきった表情で痙攣を続け）
【大丈夫よ、無理なら無理ってちゃんと言うから】 【嬉しいくらいでいてくれると嬉しいってなんだろうな…】
【無理しないくらいで、と書いたつもりだったんだが。変な予測変換で打ち込んでしまったみたいだ】
【な、なんか悩ませてたらごめんっ！】 >>427
【意味は伝わってるから大丈夫よ。わたしもそういうことあるし気にしないでねっ】 >>426
じゃあ、いまここでしてることは何なんだ？ん？ほら、…大きな声でいってみな、ルイズちゃんっ…♪
ただどころか、金の生る木…だけど、な？本当に…イイ女だぜルイズちゃんっ
（きゅるんきゅるんとアナル締め付けてちんぽにしゃぶりつような動きにぞくぞく震え）
（それこそいくらでもお金を作れそうな幼く卑猥な肉体を自分のものになりかけている現状に意地悪く耳元でささやいて）
（腰をたたきつけるたびに飛び散る汗とフェロモンにたまらずむしゃぶりつくように細身の肉体をなめ上げていき）
そんなことしちゃったら、もう浮気じゃすまない、ケドな？
本気でルイズちゃん奪おうとするだろうし、な？
そうしたら、俺の言うまま思うままに男の上で腰を振る淫乱奴隷寝取られ妻にしてやるから、な？
（小さな声でおびえさせるように…否、興奮させるように低い声を聞かせて）
（本気で彼女をモノにしようと、射精しながら思い切り尻肉をつかんで指の後をつけて…）
っ、自分でそんなこと言い出すとか、っ、ホント、ルイズちゃんはスケベさんだなっ…！
じゃあ、許可してくれよ、アナルもまんこも全部、俺のおもちゃですって。
好きな時に好きになだけ、気軽な気持ちで無責任に種付けしてくださいって…。ッ！いってみなっ！
（さんざんなぶられたアナルに灼熱の白濁液を浴びせかけられ、息も絶え絶えにかわいらしい嬌声を上げるルイズにぱぁんっ！ぱぁんっ！と）
（尻肉をはじけさせんばかりにスパンキングしかけ、雌犬ポーズをとる彼女の首筋に歯を立てて体を固定させて
（三発だしたのにもかかわらず勃起したままちんぽを引き抜くとおまんこにずりずりと擦り付け…少しずつ角度を変え）
（ちょっとでもルイズが動けばハメられてしまう位置でくちくちとじらすように入り口をこすっていき）
【ありがとな、それじゃ、こんな感じでっ…・】 【ちょうど時間ね、今日もお疲れ様サイトっ】
【それじゃ次は金曜日によろしくね】
【流れは今の感じで大丈夫かしら？な、なんか原点回帰してる感じあるわねっ…】
【それで良かったらなんだけど前言ったみたいにキャラチェンジというか乗り換えをしてみたいわ】
【一連の流れが終わってからになるからまだ当分先になると思うんだけどね】
【今日も楽しかったわ、サイトっ。次もまたお願いね】
【疲れただろうしゆっくり休んでちょうだい】 >>431
【っと、もうこんな時間か…ホント楽しいと早いな…！】
【確かに、名無しやるの久しぶりだしちょっと新鮮かも…】
【乗り換え…というと、例の友達を―というやつか？】
【それともちょっと前に言ってたモモとリトで…ってやつかな】
【あ。もしもルイズが今はまってるアニメとかマンガとかあったら…ちょっと聞いてみたいな】
【もちろんその辺は大丈夫だから、いつでも言ってほしい！】
【こちらこそ、今日も楽しませてもらったよ、また次も…一緒に楽しもうな！】
【おやすみ、ルイズ…】
【スレをお返しします、ありがとう！】 【そうね、楽しいことだし早く感じちゃうわね】
【そっちもあったけど夫婦関係になってるSAOのほうが乗り換えしやすいんじゃないかしらって思ってたり】
【ちょっとサイトも知識が必要になるけどアニメか漫画とかあるしいいんじゃないかなって】
【わたしも少し調べないといけないけどっ】
【ありがとう、よろしくねっ】
【じゃあおやすみなさい、サイト】
【スレを返すわね、ありがとう】 【それじゃサイトとスレを貸してもらうわね】
【一応レスは完成してはいるんだけどあまり満足していない感じなのよね】
【そういえば前もしちゃうの……？】 >>437
【スレをしばらくお借りします！】
【うん？そうなのか……？それじゃ、少し話していろいろ固めてみるか？】
【前のほうは・・・どうしようか、個人的にはこっちは本当にじらしてじらしてがいいかな、とも思ってるんだけど】
【ルイズ的にはそこまでされちゃうのは…ちょっと、かな？】 【何度か書き直ししてはいるんだけどなかなか納得いく感じのレスが出来てなくて】
【】ってこれは外すわね。
わたし的にはお尻を色んな感じでされて、その後でいいと思うんだけど…
サイトが上で言ってる感じでキャラ変えに付き合ってくれるんだったらて、徹底的に…っ
でもいいかなって思ってはいるわよ
あ、一度チャレンジしてみたい超短めのレスでのロールしてみてもいいかしら？
設定とかは前に言った町で身体を売る感じでいいから。 >>439
なるほどなるほど、今回はアナルを徹底的にしてから、ってことか。
キリトとアスナでってことだな、もちろん、大歓迎だよ。
練習ロールか？そうだな、ちょっとだけ触ってみて感じをつかんでおくのもいいかもしれない…！
おじさんのお友達に…ってやつかな。それじゃ、ちょっとやってみる？ >>440
は、恥ずかしい場所っ…されるの結構くせになっちゃってるかも……だから
ええ、じゃあこの一連が終わったらよろしくねっ。
そうね。じゃあわたしがささっとレス作るから少しだけ待っててね。
短レスだから時間はかからないと思うけど。 >>441
あの二人ならネットゲームを舞台にしてるからいろいろできそうだな。
他にもサブもいるし、ふふ・・・
それじゃ、待たせてもらうよ、ルイズ…っ （夜な夜な外に出歩き、身体を売る仕事を始めたロリ新妻）
（活気のある時間に外に出歩くと踊り子のような隠す部分が少ない服装に身を包み）
（おじさまの友達に声をかけられるとそのまま路地裏に手を引いて連れて行き）
……はぁ、はぁっ…んふぅっ…おじさまぁっ…今日は、わたしをか、買ってくれてありがとう…ございますっ
（そう言いながら壁に手をついてお尻を向けるとくねくねっと誘惑するように振りながら）
【ちょっと多い気もするわね、ま、まあ調整しつつ…】
【あと次の予定どうしましょうか？】 >>443
ほほぉ、あいつから話は聞いていたが…噂にたがわぬ美人さんじゃないか。
こんな可愛いのを捕まえて、うらやましいったらないぜ。
金はもう払ってあるから、好きにしてもいいんだよな、ぁ？
（幼さを残すものの整った気品のある美貌を一目見れば気に入り、たまらずに揺れる尻肉に指を大胆に食い込ませ）
（今にも誰か来そうな裏路地にも関わらず大胆な指先がこってりと尻肉をほぐしていき）
【このくらいならいいんじゃないか？フフ】
【次は…月曜日、どうだ？２１：３０に来れると思う…】 >>444
ひゃんっ…あぅぅ…はぁっ…ンンっ、そ、そんな揉みこんじゃ、だ…めっ…ううんっ…
（小尻をぎゅっと掴まれるとむにゅんと肉が歪み、引っ張られたため窄まるアナルが露出し）
（最近おじさまにねっとり愛されたせいで固いだけの尻肉も、少し淫らにほぐれ、指が食い込むたび尻肉がよじれ）
は、はぃっ…け、けつあなっ、いっぱいほじくってっ…あぅっ…でもお、まんこはぁっ…はぁv
………しちゃ、だめっ…v…嘗めるのと精液、い、入れるのだけはっ…おっけー、ですっ…v
(お尻を振りながら顔を赤らめ、感じ入るように唇を震わせながら卑猥に誘惑し)
【月曜なら多分大丈夫よ、じゃあよろしくねサイトっ】 >>445
いいじゃないか、もうお金は払ってあるんだっ…
もっともっと楽しませて――これがあいつ自慢の変態アナルか。どんな男でもめろめろにしちまうんだろ？
（尻肉の割れ目から時々のぞくバラのような複雑な形のアナルにごくりと唾をのみ）
（その色合いと淫らな肉の反応だけでちんぽをバキバキに勃起させてしまい）
なんだよ、おまんこはダメなのか…？まあ、なめるだけでもいいけど、さぁ。
ルイズちゃんが我慢できるか、だからなぁ。
（多少不満そうに彼女の制約を聞くも、淫らなヒップの誘惑にすぐ気をよくすれば、強烈なスパンキングで尻肉を揺さぶって）
【こちらこそよろしくなっ！】 >>446
んぁっ、うんっ…は、はぃっ…おじさ、まっv
そぉ…ですっ…ううんっ…はぁ…おじさまがっ、いっぱいいっぱいちん、ぽっ、でゴシゴシして
開発しちゃったっ…ふわぁぅっ…変態あなる、ですっ…あっ、ちんぽっv
（肌に汗を浮かべ瑞々しさと艶めかしさを発しながら、敏感なアナルに空気が触れるたび甘い吐息が溢れ）
（ズボンを破りそうになってるペニスが目入ると頬を染め、見入って）
はぃっ、だめ…だからぁっ…なめるだ、だけでっ……
……ひぃっ！…ぁ……ふっ…ぁ…うぅ、んんっ…
（もう尻叩きでおまんこもすぐ許してしまうのがばれてるのか乾いた音を立て尻肉を波打たさせられると）
（顔をツンっと持ち上げ、マゾ快感に酔いしれる） >>447
これでｊ人妻っていうからたまんないよな…っ
旦那がいるくせにあっさりちんぽで堕ちたってきいてるぜ？
（アナルに指を突き付けるとじらすように緩く抜き差ししながら）
（ルイズをからかうように…旦那のことを口にして）
…ひゅーっ、ホントにスパンキングが感じる奴なんているんだな。
この、淫乱娘っ…♪
（アナルに指を引っかけてルイズの体をわずかに浮かせるほどに引っ張りながら、小さな声でささやき） 【それじゃそろそろ時間だし今日はここまでにしましょうか】
【短い時間だったけど楽しかったわサイトっ】
【時間が無い時はこっちでやるのも悪くないわね】
【というわけで月曜日によろしくね、サイト】
【今日もお疲れ様、ゆっくり休んでねっ】 >>449
【調教されつくしたあとってのも刺激的でいいなっ】
【このくらいに調節しな柄ロールする練習にもなるしな】
【こちらこそ、月曜日が楽しみだよ、ルイズっ…また、よろしくな】
【ルイズもしっかりと休んでくれ…おやすみなさい】
【スレをお返しします！】 【そ、そうねっ…Mだからドキドキしちゃうわっ…】
【そうね、軽いロールにするほうがお互い楽だろうしね】
【わたしも楽しみよ、おやすみなさいサイト】
【それじゃあスレを返すわね、ありがとう】 【ミランダ ◆HRd1YqBhlA先生とスレをお借りします】
【場所を見つけてくださり、ありがとうございました】
【今、レスを用意しているのでもう少しお待ちください】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1457795192/l50
>>598
お、男に…ですか？
よ、よろしくお願いします。
（ベッドにエスコートされ、先生の視線の先に気づくと恥ずかしそうに隠そうとするが）
（大きなそれは手で隠しきれず、隙間からはっきりと確認できて）
す、好きに……
（思わず、ゴクリと喉を鳴らして生唾を飲み込んでしまう）
（女性らしい起伏に富んだ体はとても魅力的に映り）
そ、それじゃあ…失礼します。
（先生の体に覆いかぶさるように体を重ねると、まずはその胸に手を伸ばしそうとして）
【改めて、よろしくお願いします】 >>454
やっぱり、女の人の裸を見たり触ったりするのも初めてかしら？
あはぁ…ユウ君の身体温かいわ
触れただけなのに感じちゃいそう…
（肌を重ねただけなのに、甘美な刺激が駆け巡り）
ユウ君はおっぱいが好きなのね…
（胸に手を伸ばしているのを察し）
【こちらこそよろしくね】 >>455
触るのは、初めてです。見たのは、その……
事故でお姉ちゃんのを一瞬だけ。
（偶発的で意図したものではないとしても女性の裸、しかも姉のものを見た）
（などと告白するのは恥ずかしく、耳まで赤くなりながら消え入りそうな声で正直に答える）
さ、さっき触った時に…その、気持ちいいなって思っちゃったので……
（不慣れな手つきで、それでも先生に気持ちよくなってもらおうと懸命に胸に手をかけ）
（壊れ物を扱うかのように優しく揉んで）
痛く、ないですか？
（もし痛かったらどうしようかと、せめて気を紛らわせるようにと体を揺すりながら脇を舐めて）
（体を揺すりながら舐めている為、意図せず巨大なそれをミランダの体にグイグイと押し付ける形になり） >>456
サツキ先生はユウ君のお姉さんなんだから、恥ずかしがる事ないわよ
（姉の裸を見た事実を打ち明けるだけで顔を真っ赤にするユウ君が可愛く見えて）
私も…ユウ君に、おっぱいを優しく揉んでもらって気持ちいいわよ
（柔らかい乳房とは対称的に乳首がビンビンに硬くなり）
んふぅ…心配しないで、痛くはないわ
寧ろ、擽ったくて…あんぅ…き、気持ちいいわ
んぅ…ひゃぅん！？
（不意打ちなのか、敏感な所を攻められたのか）
（脇を舐められるとビクンと反応し）
んふぅ…上手に舐めるのね…
もっと私の身体の色んな所を触ったり舐めていいのよ
（下腹部に熱いモノが押し付けられるのを感じながらも）
（ユウ君の愛撫をもう少し味わいたいという衝動に駆られ） >>457
そ、そうですか？
（意識し過ぎなのかな…と考えながら首を傾げ）
それなら…良かったです。
んー…ちゅっ
（褒められたことで、安堵し幾分自身がついたのか）
（手つきが徐々に大胆になっていき、硬くなった乳首に吸い付いて）
（その先端を舌先でチロチロ刺激し）
そ、その…もっと気持ちよくなってください。
（胸元や、首筋、脇腹など丹念に、ねっとりと舐めて行く）
（その間も、胸を揉んだり割れ目を擦ったりと単調にならないよう注意して）
これで…いいんでしょうか……その、初めてでよく分からなくて。
思ったようにしてるんですが… >>458
ユウ君もそういう年頃だから、ちょっと気にし過ぎなのよ
いやん！ユウ君ったら、赤ちゃんみたいにおっぱい吸っちゃって可愛い
（夢中で乳首を吸っているユウ君を赤ちゃんをあやす様に頭を撫でて）
んぅ…はぁ…上手よ…ユウ君
（ユウ君の丹念な愛撫に身を委ね）
あぁん…んふぅ…んはぁ…
（指と舌が身体を這う度に、艶かしく悶え）
んふ…予想以上に気持ち良いわよ
初めてにしては上出来よ
その証拠にほら…
（ユウ君の指を秘部に宛がい）
ココがもうトロトロよ >>459
っっ！
（かわいいと言われ、一際顔を赤くして）
（頭を撫でられると、心地よさそうな表情を見せ）
んっ、ふぅ…んん…
（普段の先生とのギャップに興奮を隠しきれず）
（艶めかしい声を耳にするたびに愛撫に熱が入っていく）
（耳を舐めながら、太ももをそっと撫で上げたかと思えば）
（唇を重ね合わせながら胸を揉み）
あ…先生のここ……もうこんなに……
（トロトロになったそこに導かれると、割れ目をなぞるように指を擦りつけ）
（そのまま全身にキスを重ねながら顔をそこへと近づけていく）
（クリを軽く押しつぶすように指を擦りつけてから、そこに指を挿入していく） >>460
んん…ふぅ…ちゅ…
（ユウ君の丹念な愛撫が続き）
（唇を重ねられると舌を絡ませ）
ユウ君が気持ち良くしてくれたから、こんなにトロトロになっちゃった
（指が割れ目をなぞるとモジモジと身体をくねらせ）
ああぅぅぅ！？
（指を挿入されると、快感で身体が反り）
（膣内で指が動く度に肉襞が絡みつき） >>461
ん、ふぅ……
（舌を絡められると、こちらからも絡め返し）
（大人のキスを続けるうちに、雄の本能を刺激されて）
すご……先生のここ、トロトロで…すごくえっちです
僕の指で、こんなになってくれたんですね
（指に絡みつく感触を楽しみながら、指を二本に増やし）
（先生の感じるところを探って、そこを重点的に責め立てて） >>462
（二本目の指も受け入れ）
（グチュグチュと卑猥な音をたてながら蜜を滴らせていく）
あん…こっちも忘れちゃダメよ
（秘部を攻める指はそのままに、空いた手を乳房に、顔を脇に挟み）
あはぁ…そんなに気持ち良い事されたら私、イッちゃうかも… >>463
ご、ごめんなさい先生。
これで…いいですか？
（秘部を攻めながら、指の間で乳首を挟みながら胸を揉み）
（大きなキャンディを舐めるように大胆に舌を動かし、脇を舐め）
イッてください、先生……先生のイクところ…見せてください。
【すみません、今夜は僕の方が眠気の限界が来ちゃいました】
【凍結してもらうことは可能ですか？】 >>464
【ＯＫですよ】
【こちらは次回は２７日の２０：００からならいけますが】
【そちらはどうですか？】 【ありがとうございます】
【なかなか挿入まで行けなくて申し訳ないです】
【それでは27日の20時に伝言板でお待ちしてますね】
【今夜はありがとうございました】 >>466
【いえいえ、こっちはユウ君に身体を味わってもらえて楽しんでますから】
【それじゃ、２７日の２０時に会いましょうね】
【おやすみなさいユウ君】
【スレをお返しします】 【それじゃスレを貸してもらうわね】
【じゃあレスは出来てるからちょっと調整してから投下するわね】
【今日もよろしくね、サイトっ】 【スレをしばらくお借りします】
【レスのほう大丈夫だったか？それじゃ、投下を待ってるな？】
【そうそう、次ｊは金曜日になりそうなんだが、会えるかな？】 【金曜ならたぶん大丈夫だと思うわ、連絡はいつも通りにね】
【そういえばこのあとってどうするの？】
【場面的には終わりっぽいけど】 【あ、時間のほう少し早くても大丈夫だから、ルイズの都合のいい時間に…な？】
【そうだな、アナルでたっぷりイカせた後は…この間の短いのにつながる感じにできるかな】
【ふふ、いろんな扉を開いたロールだったな…！】 >>430
あぅぅっ、ンっ…ぁっ、ふぅ……あ、あなるっ、せ、せっくすぅ………
ひゃんっ、ふあっ、お金のな、なる木なのっ？…ふぁ、うっ…うぅンンンっ…ｖ
（男をそそらせる艶めかしい身体を震わしながら、媚びるような声色で顔を赤らめながら言って）
（汗ばむ肌を嘗められると過敏に反応するように声を漏らし）
だ、だめだもんっ…ひゃぅぅっ、ふわぁっ…はぁっ…
みんなの…肉便器なんてっ…されちゃったら…わたしのおまんこもお尻も壊れちゃぅっ…ぁはっ…
ひゃっ、ひぁあっ…い、淫乱っ、奴隷…寝取られつ、妻っ…なんてぇ…はっ、ひぁあっ…！
（持ちあがった小尻をぎゅっと掴まれると真の固さが残る若い果実に指が食い込み歪んで）
（三度も射精のされたせいで熱い精液でお腹いっぱいになってクラクラしながら）
んあっ、ふぅっ…だ、だってぇ…そ、そう言ったほうがおじさ、まが喜ぶと思ったか、からぁっ…
ひっ！？…は、はぃっ…あ、あなるもっ…まんこもっ…ぜんぶおじさまのっ、おもちゃですっ…v
すすっ、好きな時に好きなだけっ…き、気軽な気持ちで…無責任に種付けしてく…くださいっ！
（お尻を叩かれるたびにビクっと大きく震え、直腸をぎゅううぅっと締め付けペニスを刺激しながら）
（お尻を引っぱたかれるとマゾ意識が膨れあがって駄目なことでもなんでも許可してしまって）
ぁっ…はあっ、だ、だめぇっ…そ、そこはぁ…おじさまぁっ…い、入れちゃ駄目なんだからぁ……っ
（そう良いながらも濃い愛液を分泌した秘裂をおじさまのペニスをくぷっと先端を咥え込み、粘膜同士でキスを交わしながら）
【そうなんだ。じゃあ19時にまた会いましょうかっ】
【ということはこのまま奪われちゃって、短めのに移行する感じかしら？】
【じゃあこんな感じで。そそ、そうねっ、本当に……っ】 【な、なんだかＮＧワードが出て書き込めない…】
【ちょっと削っていくから待っていてくれ】 >>475
そうだ、浮気あなるせっくすだよ、ルイズちゃん…っ、旦那でもない男にほいほいついて行って
旦那にたっぷり愛されて育てられたケツ孔あっさりささげて奴隷になった淫乱浮気娘なんだよっ・・ルイズちゃんはさっ。
そう、このすけべなからだでたっぷりと…稼いでもらうからな？
（どうしようもない下種の言葉に媚びる相手の天性のまぞ本性と…）
（男をとろかす天然の傾国の美女ぶりにぞくぞくしながら、目を細めて）
じゃあ、抵抗しな、ルイズちゃんっ…こんなおちんちんに負けないって…♪
肉便器なんてならない、旦那のところに帰るって。
じゃないと、本気で…おじさんのものにしちゃうぞっ…そらそらぁっ！
（ぐ、とつかむと芯が残るも将来を感じさせる肉にぞくぞく震えると）
（卑猥な言葉に揺れるルイズを追い詰めるように声をかけると）
ホント、とんだ傾国だよルイズちゃんはっ。本能で男を喜ばせる天然淫乱娘だっ…
っ、ほら、こんな簡単に許可しりゃうんだかららな…っ
（あっさりとスパンキングに許可を降ろされた、旦那様だけの蜜孔にペニスを突き付け）
だったら、ほら、逃げないと、ドンドンはいってくぞ？
（だめだめと抵抗する彼女の腰をつかむっとじっくりと…門外不出の蜜孔の蜜をしゃぶるように…ゆっくりとカリで肉ひだを割り開いて）
【了解っ、早めに会えると嬉しいよなぁ…】
【そうそう、そんな感じだな……この後はその短いのメインにする？】
【それとも…ＳＡＯに行くのもいいかもな】
【ルイズがどんどんエロくなっていくのがたまんないなっ】 >>477
ひゃっ、ふあっ…う、浮気っ…じゃないも、んっ…あなるだ、だけだからぁっ……
ンンっ、あぅっ…はぁっ…そ、そんな風にい、言わないでぇっ…お、おじさまの意地悪ぅっ…
んぁっ、ぅ…はあっ、か、稼ぎま、ますっ…ひああっ…
（言葉でいじめられ、桜色に染まった身体を震わせながら）
（娼婦奴隷契約をあっさりと結んでしまいながら）
ひぁっ、ふっ…おじさ、まのっ…太くてっ、ぁっ…固くてっ、き、気持ちいいっ、ちんぽなんかにっ…
ま、負けたりし、しないもんっ…
ぁ、あっ…お、おじさまっ、おっ、おじさまぁっ…ぁ、あっ…ちん、ぽっ…きちゃぅっ…v
（散々お尻だけを嬲られ、ぐぐっ、と膣内を押し広げる新鮮な感触に背筋が震え上がり）
（ざわめく襞がぷちぷち、とカリで弾け、入口からたっぷりと亀頭を嘗め回し、奉仕するように蠢いて）
はっ…あ……はぁぁっっv
（入りきらない状態で奥まで届いて全身をぶるるっと震えさせ、肉の塊の逞しさにうっとりとした声をあげ）
【そうね、このまま色々あったって感じで短いのに移行していいかも】
【サイトがそっち楽しみだったらそれでもいいわよ】
【ま、まあっ、サイトのせいなんだけどねっ】 >>478
あなるだってこんだけ感じれば性器とおんなじだろ？
嬉しいくせにっ…旦那以外に淫乱マゾ奴隷気質ってばれてっ、これからどんな扱いされるか
想像すると嬉しくてしかたないだろっ…
（膣肉の内側をじっくりとこそげ、旦那よりもぶっといおちんぽで彼女の内側の形を作り替えて）
（お金で体を売るような最低の女の子になってしまったことを思い知らせるように小さな声で甘くからかい）
その言葉ですでに屈服しちゃってるじゃないか、ルイズちゃんっ…
ホント、男を喜ばせるのがうまいなっ…！
ほら、もう、ルイズちゃんのまんこ、ぎっちぎちになってるぞ…これ、思い切り動かしたらどうなっちゃうんだろうな？
（すべてをペニスでうずめてしまえばにゅるにゅる卑猥に絡みつく肉ひだに目を細め、小さな声でそうささやくと）
（ゆっくり最奥で短い距離をじっくりと刷り上げながら彼女の顔を見つめて）
【了解、じゃあ、短いほうの中心に回していこうか？】
【ＳＡＯは後回し、で…なんとなくアカウントハックして寝取り、なんて思ってしまった、ふふ】
【俺のせいだけか？（ちゅ）】 【えっと…じゃあ前の続き投下する感じでいいのかしら？】
【そうね、それもいいけどラブラブもしたいわねっ】
【うぅ…まあわたしがMなのもあるけどぉ……】 >>480
【…あ、いや…せっかくだし、中出しまで、したいな、なんて？】
【今日で占める感じでどうかな？】
【らぶらぶ。スタートから結婚だもんな、楽しみだっ…】
【俺とうまくかみ合いすぎたかんじかな、ふふふっ】 >>479
ふぁ、んっ…あぅっ、ンンっ…あっ、ちんぽっv…で、ごしごしっ…しちゃ、だ……めっ…v
ちん、ぽっ、うぅンっ…ちんぽぉっ…色んな人のち、んぽっ…はめられちゃぅ、って思うだけで…ンンっ、ぃっちゃいそぉっ…
ぁ、ちんぽっv…あつあつぼっきちん、ぽっv…は、はぃっ…るいず、うれしいっv…ぁっ、ちんぽっ、ちんぽっちんぽっv
（膣内を押し広げる異物感に痺れながら、肉襞を雁首で擦りあげられるたび「ちんぽっv」と卑猥で下品な声をあげ）
（小さな膣内を限界まで拡張させるペニスの逞しさにすっかりメロメロでむっと甘酸っぱい香りを発散させ）
んぁっ、はぅっ…う、浮気っ…ちんぽっ、が…まんこっ、ずぼずぼっ…は、入っちゃってるのぉっ…
ぁっ、ふあっ…ちんぽっ、気持ちぃぃっv
あはっ、ふわっ…だ、めっ、動いたら、我慢出来なくなっちゃう、もんっ…
あんっ…ぶっとい、ちんぽっ…ぁ、ふあっ…むきむきっ、でかちんぽっ…で、おまんこっ…ごしごししちゃ、だめなんだからぁっv
（みっちりと収まったペニスの感触に恍惚としながら、カリで奥の方を執拗に擦られると甘く腰をくねらせ、お尻をいやらしく振り）
（もどかしい感覚に全身を浸しながら、顔を見つめるおじさまの唇に吸い付いてキスを交わし）
【了解よ！じゃあもう少しよろしくねっ】
【そこまでいけるかしら……？】
【そ、そうよっ…同じ結婚してる状態だしやりやすいんだからっ】
【それはもう間違いないわ、絶対無理な性癖もすっかり許容しちゃったし…】 >>482
そんなにまんこ肉からみつけて説得力ないぞっ…
かわるがわるちんぽハメハメされてっ…そのたびにおまんこ作り替えられ、てっ
そのたびに気持ちよくなっちゃうんだろ、この変態娘っ…！
（ぞりぞりと締め付ける肉ひだをこすりそのたびに可愛く卑猥な言葉を口にする彼女に思い切りスパンキングして）
（ご褒美の刺激にきゅんと締まる肉をめちゃくちゃにちんぽねじ込んで）
もう、旦那のところに帰れないぞっ…こんなちんぽハメられて善がる変態さんなんて、俺以外誰も飼ってくれないんだからな？
ほらルイズちゃん、最後の許可、くれよっ…♪
ルイズちゃんの全部、好き勝手自由に扱う権利っ……一生、おじさんの奴隷、だっ。
（むちゅうでしゃぶりついてくる唇を奪い、とろけるルイズの蜜孔を激しくつきあげ）
おら、中出し、だっ…熱いぞ、っ…！
（くねるルイズの腰による無意識のご奉仕にこちらも限界近づき、激しく腰をたたきつけ…）
（小さな声でそうささやくと、びゅるびゅると…サイトの精液とは違う精液が、女の子の一番大切な場所を黄ばんだ精液で汚していって）（
【とりあえず、こっちはこれで締め、かな？】
【次からは短い奴でさくさくっと…ふふ、奴隷娼婦になったルイズを可愛がって行こうかな】
【何事もない日常を楽しむのもよさそうだな、フフ】
【俺も、いろいろ開発された…かなっ、寝取りなんて考えたこともなかったのに、ふふ】 >>483
んぁっ、ふわわっ！…だ、だってぇっ、おじさまのちんぽっ…よすぎるからぁっ
る、るいずの…い、淫乱まんこっ、ぎゅっぎゅって締め付けちゃぅのっ…v
は、はぃっv…へ、変態っ、まんこっ…ちんぽっ、はめられるたびにっ…気持ち良くなっちゃうめすぶたで、ですっ…v
ひっっv……ぁっあっ……ぁああああーーーーーっっ！！
（限界まで昂ぶった膣内をぐちゃぐちゃに掻き回され、とろけた膣内はゴリゴリと引っ掻かれるたびに柔軟性を増して）
（スパンキングとともに無茶苦茶に突きあげられるとくぼっと子宮口に亀頭がはまり込み、ついにペニス全部受け入れ）
（その瞬間に深く深く達しながらぎりりっとペニスをきつく締め付けて）
ぁ、あっあっ… 【まだ途中……！】
【久しぶりの誤爆で…顔から火がでそうだわ…】
【ちょっと待っててね】 >>483
んぁっ、ふわわっ！…だ、だってぇっ、おじさまのちんぽっ…よすぎるからぁっ
る、るいずの…い、淫乱まんこっ、ぎゅっぎゅって締め付けちゃぅのっ…v
は、はぃっv…へ、変態っ、まんこっ…ちんぽっ、はめられるたびにっ…気持ち良くなっちゃうめすぶたで、ですっ…v
ひっっv……ぁっあっ……ぁああああーーーーーっっ！！
（限界まで昂ぶった膣内をぐちゃぐちゃに掻き回され、とろけた膣内はゴリゴリと引っ掻かれるたびに柔軟性を増して）
（スパンキングとともに無茶苦茶に突きあげられるとくぼっと子宮口に亀頭がはまり込み、ついにペニス全部受け入れ）
（その瞬間に深く深く達しながらぎりりっとペニスをきつく締め付けて）
ぁ、あっあっ…！ぁあっ…は、ぁっ…う、ぁっン…は、はぃっ、おじさ、まぁっv
るいずはっ…お、おじさまのっ、奴隷し、娼婦ですっ…ペットに、してっ…いつでも好きにちんぽっ…はめてくださいっv
んんっv…ぁ、ふっ、んむっ…ちゅっ、はぁ、おじさ、まっ、おじさまぁっv
（深く繋がりたっぷり愛し合い、舌絡めをし互いの唾液を交換しながら突きあげるたび腰をくねらせ）
はっ、あっ、は、はぃっv…お、おじさまぁっvあ、いっ、いくっ…いくっ、いくいくっ、いくいくいくいくっ……！
ひぁぁああああああああああぁっっ！！！
（高みの昇っていくと意識が白んで、シーツを握り締めて深い絶頂に構えるように身を固くし）
（「いくっvいくっv」とうわごとのように呟きながら、子宮口にこれでもかとペニスをはまりこまされ子宮内に濃い精液を叩きつけられると）
（深い絶頂を叩きつけられ）
はぁ……あぁっ、あっ……！……あ、はぁ……！
（全身を痙攣させながら絶頂感に全身を打ちのめされ、そのまま意識を途切れさせてしまうのだった）
【じゃあ強引だけど締め切ってみるわね】
【次は短い方ね、よろしくねサイト】
【それもありね、向こうなら色々やれることありそうだし】
【本当かしら？前から好きだったんじゃないのっ？
【というわけでここまでかしら】 >>486
【締め、ありがとな、ルイズ！】
【こちらこそ、次もよろしくな？とっても背徳的なシチュだけどさ】
【ネットとリアルを行き来したりしながらとか、も楽しそうだ】
【確かに男子トイレに放置したりしたこともあったけど…ううん、どうなんだろう？！】
【そうだな、今夜はここまで…少し眠い・・】
【また、金曜日…よろしくな、ルイズ！】
【おやすみなさい……いい夢を…】
【スレをお返しします、ありがとう】 【今日もお疲れ様サイト】
【ま、まあそうねっ、そんな感じだけど】
【喧嘩もありよ！なんてね】
【そういうのまたしてみたいならちょ、挑戦してもいいわよっ】
【ええ、お休みなさい。ゆっくり休んでね】
【それじゃわたしも返すわね、ありがとう】 【こんばんは、ルイズとスレをお借りします…！】
【今回はこっちから、だったな。少し、まっていてくれ…！】 【サイトとスレを貸してもらうわね】
【あれ？前回のはこの間でおしまいじゃなかったかしら？】
【もう少し続けるの？】 【あ、っと違う、ルイズからだったか…！見間違えた…】 >>493
【間違えて前回のところ読んじゃって。というわけで…ルイズからよろしくな？】 【そうよね、前の前の続きならわたしからになるわよね】
【じゃあレスは出来てるから少し調整してから投下するわ、待っててね】
【次なんだけど少し忙しくて丁度一週間後になりそうなんだけど大丈夫？】 >>448
ひぁっ、うんっ…ぁ、うぅっ…あっ、あっ…あなるぅ…入ってく……うぅっ…
ひゃんっ、ひゃっ、ふっ…ぁ、ゆびっ、ンンンっ…だだ、だってぇ、おじさ、まのち、ちんぽっ…
雁太でっ…わ、わたしのあなる、ごりごりって抉るんだ、もんっ…はっ、あっ…！
（思い出しただけで身体が甘く疼いて、ぶるっと震えながら、指がぐぬっと括約筋を押し広げ割り入ると）
（細い背筋をゾゾッと反らし鼻にかかったトーンで切なげに息を切らせ）
あうぅぅっ…ぁ、うンっ…か、感じたりしし、してないもんっ…あ、頭の中ぐちゃぐちゃになっちゃう、だだ、だけだもんっ
ぁ、ぁあああ……っ！だ、だめっ…そ、それっ…だ、めだからぁっ……！
（噛みついたアナルだけで持ち上げるようにされると、括約筋を引っ張られ、吸い付いたまま山状になって）
（思わず息んでしまうときゅんっとアナル肉で締め付けて）
【こんな感じでどうかしら？】
【それじゃ今日もよろしくね、サイトっ】 >>497
アナルじゃなくてケツ孔だろ、ほら、言い直しな、お嬢ちゃんっ
へぇ、じゃあ、あいつよりも俺のチンポがよければ俺のところにあっさり転がってくれるのか？
（アナル攻めに今のご主人様に屈服してしまったことを告白する彼女に舌なめずりすると）
（俄然乗り気で体を寄せ甘ったるい声をあげるルイズのアナルを激しく捏ね上げ）
それを感じるっていうんだろっ！ほら！スパンキングマニアのケツをひっぱたいてくださいって、言ってみな！？
（ぷっくりと盛り上がるお尻の穴に目を細めるとそのまま足が浮いてしまうほどに引き上げ）
（その状態で…ぱぁんっと一発スパンキングを見舞い）
【了解、と、ちょっとその辺が微妙だから…２２時くらいにしてもらっておいていいか？】
【来れることは来れると思うけれど２１：３０に戻れるか微妙だからさ…！】
【忙しいの大丈夫か？暑くなってきたし体に気をつけてな？】 >>498
は、はぃっ…お、おじさまぁっ…わ、わたしのっ…け、けつあ…な、で…ですっ…
わ、わたし…そんなに、安い女じゃ…ないもんっ…ひゃああっ！ううぅぅっ……！
（カァァっと顔を真っ赤に染め、息を飲みなら恥ずかしそうに下品な言い方で言い直させられ）
（躾けられる快感に腸壁をうねらせると、絡んだ襞肉をいっぱい擦られたまらず細い背筋を反らし）
やぁぁっ、か…感じてなぃも…んっ、はっ………ひぃんっ！
はふっ、はぁ…ぁ、こ、れ…ス……ゴっ……あぅ、うあっ…は、はぃっv…すぱんきんぐま、まにあ…のっ、けつ引っぱたいて…く、くださいっv
（つま先立ちになり、時折足が浮き上がったりを繰り返しながら悶え、不安定な状態でお尻を叩かれ）
（鮮烈な刺激にきゅんっ！と目を閉じぶるるっ！と全身を痙攣さえ、しばらく快感に酔って）
（その間に言えと言われるとマゾの火が全身を焼いて、言われるままコクコクと頷きながら言ってしまう）
【了解よ、もし時間が取れそうなら他の日も連絡してみるわね】
【その時大丈夫そうならよろしくね、サイト】
【気をつけてるから大丈夫だと思うわ、でもありがと】 >>499
そうそう、気取っちゃいけないぜ、お嬢さんは今…金でケツ孔いじらせる最低の女の子なんだからな？
…よく言うぜ、お前さんがあいつにいくらで売られたか…知りたいか？
（安くない、と少しだけ声をあげる彼女にからかうように笑い。下品な言葉をしみ込まさせられ）
（うずくアナルに指をねじ込めば背骨に合わせるようにぞりぞりと指先の指紋で恥ずかしい穴をしつけていき）
く、ふふふっ、感じてないんだろ？そんな簡単にッ！屈服して恥ずかしくないのか？
（スパンキングでまるで振り子のように体を揺らし、そのたびにより深く指が喰いこんでしまい）
（快楽に善がる彼女を甘い言葉でなじりながら括約筋をぎりぎりまで引っ張られた状態で上下にゆすって）
【ああ、俺も時間取れれば参上する…！】
【この時期は体力も削られるしな、お互い気をつけよう？】 >>500
ひゃっ、あっ…ふわぁっ、ンンっ…あうぅ、ンっ…ひゃあぁっ、も、もっとけつあ、なっ、ほ、ほじくってぇっv
ぁ、うンっ…ぇ？…い、いくらで…わ、たし売られちゃった、の……？
（今日初めてのお客でまだほぐれていない腸内を指で上下左右に壁を擦り、ほぐすようにされ）
（指の律動の動きの範囲が段々と柔らかくなり腸液を絡んでスベリが良くなって）
ひゃっ！…ふわわぁっ！？…ご、ごめんな、さぃっ…お、おじさまぁっ…ひあっ、うンンっ…！
うぅ、ぁあっ、はあっ…はぁっ…だ、だってぇっ…け、けつあなっ…ほじくられ、ると…た、たまらないんだも、んっ…
（お尻を赤く染め、ジンジンと響く痛みが全身に染み渡って、切なげに息を切らせ）
（引っ張られると段々とお尻のほうが高くなり、腸液で絡んだ指が少し抜けて、その快感でゾクゾクと背筋を痺れさせて）
【ありがとう。じゃあ後はロール楽しみましょうねっ】 >>501
ほら、もうとろっとろじゃないか、このスケベっ…！
昨日の飲み代だよ。エール一杯とつまみ少々…
（それこそ二束三文の値段で売られたこと彼女をに伝えるともうほぐれてきた彼女のアナルを）
（野太い指先がいやらしく丁寧にこねくりはじめ）
ふふふふ、こっちもたまんねぇぜ、こんなスケベなアナル女っ…
よしよし、調教しなおして俺の肉便器にしてやるからな…？
（甘く息をする彼女のアナルから指を抜くと耳元でささやいて）
ほら、いくぜ、お嬢さんっ…！
（彼女を宙に浮かせたまま器用にペニスでアナルを埋め尽くし）
（乱暴に腰をゆすってルイズの小さな体を激しく揺らしてしまって） >>502
ンぁっ、うぅんっ…そ、そんな値段でっ、わたしっ…買われちゃった、のっ……？
お、おじさまが…けつあなをいっぱい弄くりまわすからぁっ、んんっ…お腹の中ぐちゃぐちゃになっちゃった、んだもんっ…
ぁっ、あっ…そ、それぇっ…いぃっv…ぁっ、あっv…いっぱいしてっ、してっしてしてっv
（あまりの安値に惨めさに打ちのめされつつも、おじさまの指の動きが手慣れたように繊細に動くと）
（ぴくんっと大きく身体を震わすと、蕩けはじめた腸内をこれでもかと擦られ、発情したように肌を染めるとお尻をいやらしく振って）
（隠していた淫乱さを表に露わにさせてしまいながら）
は、ぁ…ぁ、抜け、ちゃっ…ひゃっ、ふ……っ！…ぁ、ぁ…はっ…うぅ、ンっ…けつあ、なっ…せつないのぉっ…
ぁ、ま、まだぁっ…ち、ちんぽっ、入れちゃだ、だめっ…やぁ、るいずを肉便器に、し、しちゃだめっ…
（ぐぼっ、と吸い付いた指が抜ける下品な音を立ててしまいながら、抜けた快感で思い切り身体を震わせ）
（衝撃で指の形にアナルをぱくぱくとさせ、恥ずかしそうに首を振り）
ぁ、ち、んぽっ…ちんぽだめっ…ぁ、ちんぽっ、ちんぽっ、くるぅっ…ぁ、ううっ、は、入るっ、ンンっ…！
ひゃああああああんんっっ！！
（壁をガリガリと指で掻き毟りながら、ほぐされた入口はすぐ亀頭をぐぶっと飲み込んでしまい）
（先走りで湿った亀頭をぐるぐると括約筋で包み込みながら、その固さを味わい）
（そのまままだほぐされきってない所までペニスが割り入っていくと腸壁を掻き分け、奥まで飲み込んで）
ぁはっ、ああっ…んぁっ…ち、ちんぽっ…ぁ、おいしぃ…う、んんっ…
（まだほぐれてない部分で絡んで亀頭から雁首までみっちりと締め付けながら、幹部分まで嘗め回すように絡んで） >>503
俺の席で酒頼んだと思ったら金持ってないとかいいやがって…代わりにケツ孔マゾ女抱かせてやるからって言われてよ。
お嬢ちゃんのケツ孔はそれくらい気安いスケベ孔ってことだな♪
その反応を見れば納得だけどな…♪
（しかるべき場所で商売すれば超高級娼婦になれるだろう美貌と、奥に潜んだ気品、そして自分ではどうしようもないような淫らな体…）
（明らかにお買い得すぎる値段に、あえて彼女を貶めるような言葉を重ねてからかい）
（思いっきりスパンキングして発情した体にさらに火を叩き込んでいって）
なにいってんだよ、けつあな切ないっておねだりしてたくせに…♪
じゃあ、我慢してイかなきゃいいだろ、お嬢ちゃんっ！
肉奴隷になんてならない、全然気持ちよくないってっ…さ！
（いやいやするところを無理矢理ちんぽねじこまれ、可愛く悲鳴を上げて）
（まだ固い奥の部分を強引でカリでほぐすようにひっかけこねくり）
（あえて一番奥はこづかないように注意しながらずりずりとルイズのすけべあなを可愛がってしまって）
ほら、もっと思い切りパンパンしてほしいよな、お嬢ちゃん♪
ケツ孔壊れるまで気持ちよくしてほしいよな？
（小さな声で耳元でいやらしい声色でルイズの情欲ひきだそうとして） >>504
あぁンっ、はぁっ…ぁ、わ、わたしのっ…きゃうっ…けつあなっ、そんなに安売りしちゃ、うなんてぇっ…
はぁ、はぁっ…んぁっ…あんっ、すけべっ…すけべ孔っ、気持ちよすぎ、なのぉっ…！
まぞるいずのっ、けつあないっぱいゴシゴシってし、してぇっ、してしてっv…きゃうぅぅううンンっ！
（言葉で虐められるたび身体は甘く反応し、腸内を締め付けながら極上のマゾ快楽に浸って）
（お尻を打たれ尻肉をぷるっと波打たせられると、ぎゅうぅぅっと腸肉で極太ペニスを締め付け、達しそうになって首を振りたくって）
だ、だってぇ…あんなにおじさまが弄くりまわしたからぁ…切なくて、たまらなくなっちゃったんだも、んっ…
ふわぁ…っｖ…あっ、あんっv…あっ、あっ、お、おっ、おくぅっ、ごっ…ゴリゴリつ、突いちゃっ……v
はふっ、ぁっ…いっ、ぁ…いっ、い、かないも、んっ…ぁっ、あっv…うぅぅうっ…ひぁっ、…ぁっ、い、いっ…いやんっv……ぁ、…いっ、い……くっ！
に、肉奴隷なんか、な、ならないも、んっ…ぁ、いっ……いくっ！いっちゃぅっ、いっちゃぅっ…v
（カリで丹念に緊張した肉壁をほじくり、ほぐすようにされ、窄まるだけの肉が段々と包むような締め付けになって）
（女を鳴かせてきてる熟練の技にまだ若い幼妻が堪えきれるわけもなく、執拗に腸内を捏ね回され、すぐに達しそうになって首をとにかく振りたくり）
い、いやっ…そ、そんなこと、し、しちゃったら…わ、わたし…ほんとに肉奴隷になっ、ちゃぅっ…いっ、ちゃぅっ…はぁ、はぁ……
んんっ、おじさまっ、もうる、るいずを虐めちゃいやぁっ……
（身体を甘く震わせ、発情し路地裏に甘酸っぱい匂いを漂わせながら、潤んだ瞳でおじさまを見上げ） 【と、ごめん、ルイズ！ちょっと電話来てた…！今から続きするかrすこしまっていてくれ！】 >>505
嬉しいだろ、お嬢ちゃん、そんな簡単に変えるるような安売りアナルなら…
いろんな人にたっぷりと可愛がってもらえるじゃないかっ…♪
こうか、んん、？このスケベ女っ…♪アナルめちゃくちゃにして戻らなくしてあるからなっ…！
（スパンキングに一気にアクメさせられそうになるもかろうじて耐え切る彼女に言葉での攻めを加え）
（浅くじらすような腰遣いでカリをひっかけさせながら、サディスティックな声を耳元つぶやき）
お嬢さんのケツ孔がスケベなだけ、だろっ…！
ほれほれ、スケベ孔きゅんきゅんさせて、たまんないなっ……
おっと、そう簡単に…イかせないからな。
（すっかりとちんぽの接触にほだされじゃれつくようにしゃぶりつくようになったアナルに…攻めの手を緩め）
（絶頂寸前の暴れまわるアナルが落ち着くまで腰の動きを止めてしまって）
なりたいんだろ、肉奴隷にさ…♪いじめて壊して落としてほしいくせに…。
…イカせてほしいなら、お嬢ちゃん…お金、払いな？
気持ちよくしてもらうんだ、お金を出すのは当然、だろ。ほら、今日の稼ぎ…全部出しちゃいな？
（見上げる彼女の唇を乱暴に奪うとからかうようにひどい言葉を重ね）
【お待たせ、ごめんな、ルイズっ！】 >>508
ひゃんっ、うぅぁンっ…い、今よりもっと色んな人に、可愛がってもらえるのっ……？
あぅンっ、ひゃうぅぅっv…そ、そこぉっv…い、ぃいっv…すごくいいのっ、けつあなっ、だ、大好きぃっ…v
あんっ、すけべ女のっ、淫乱あなる…極太ちんぽでほじくりかえしてぇっ…！
（少しコツを掴んでカリでいっぱい引っ掻かれると身体をくの字にさせ、たまらない感じで震え上がって）
（だいすきなアナルを焦らすようにねっとり擦られ、捏ねられ、息も絶え絶えで周りに聞こえても構わないくらい声をあげ）
んぁっ、うぅっ、ンンっ、そ、そんなことぉっ…ない、もんっ…
おじさまのっ…ちん、ぽがっ…あんっ、ぶっとくってv…かりぶとでv…ムキムキにぼっきしてるからぁv…ぁ、ちんぽ、さいこぉ…vv
いっ、ちゃっ……いくっ、いくぅっvv……ぁ…ぁぁ、うぅっ…お、じさまの…いじわるぅっ……
（アナル肉でペニスを包み込んで、亀頭からカリ裏から根本までたっぷりと嘗め回し包んで、その感触を味わい、酔い痴れながら感想を漏らし）
（外で知らない男とアナルセックスという極上のマゾ快楽にどっぷりハマって絶頂を極めようとし生唾を飲み込んだ瞬間止められ）
（切なげに全身を痙攣させながら、おじさまを見つめ、自分で淫乱にあなるを擦るようにいやらしく腰を振って）
んぁ、ぁ…で、でもぉっ…わ、たしぃ…あ、うっ…ぁ、はやくぅ…ちんぽ、で…るいずのけつあな、ごしごし、してぇっ…
えぇっ…そ、そんなのぉっ、無理よぉっ…お、おじさまの…んむっ、ちゅぅっ…はふぁv…
ぁ、はやくぅ…ちん、ぽっ、ちんぽぉっ、ちんぽっ、ちんぽっ、ちんぽっ…
（キスをし、唇を吸い合うと完全にスイッチが入って、下品な言葉でちんぽ乞いしてお尻を動かして）
【ううん、全然大丈夫よっ】 >>509
一日酒を飲むの我慢すればいいだけの金でケツ孔使えるんだしなぁ。
こんなに喜んでケツ孔ささげるような変態なんだ、使うような数寄物は一杯いるぜ？
っ、と、お預けだって、いってるだろ？
（腰を巧みにくねらせ気持ちよくなろうとするルイズにスパンキングして）
（それ以上の快楽を与えぬようにしむけていき）
じぶんでケツ振りながら気持ちよくなろうとしといてよくいうな、フフ
カリの高さは…あいつにもまけてねーだろ。食い込んでめちゃくちゃにしようとするんだもな。
（とろっとろの穴を甘くゆるくこすりながら、チンポに酔いしれ腰を振りねだるルイズに目を細め）
（切なそうに善がる彼女をじらし続け……）
お金も払わないで気持ちよくなるなんてムシがよすぎるだろ…？
ほら、ルイズ。んんっ…ちゅっ…ちゅっ…ほら、今日の売り上げ、そこのごみ箱の上に置きな？
そうしたら思う存分めちゃくちゃにかわいがってやるから、さ。ほらっ
早くしな、淫乱マゾアナル奴隷っ…♪
（みずみずしい唇を奪われもう何もわからないといった様子のルイズに）
（ぱぁんっ！ぱあんっ！と何度も何度も激しくスパンキング見舞って） >>510
はっ、はぁっ…ん、あっ…毎日っ、るいず買ってっv…おじさまっ、ちんぽっ、だいすきっv…はぁ、ンンンっ…！
う、嬉しいっ、ひゃぁっ…もっ、もっと変態まぞるいずっ、いっぱい使ってほ、欲しいのぉっ…
ひゃあぅぅぅン……っ！は、はぃっ…ごめんなさぃっ…おじさまぁっ
（尻打ちをされると調教の行き届いたお尻は止まり、腸壁の動きだけで淫らにペニスをぎゅぎゅっと嘗め回し）
（白い肌に赤らんだお尻をツンと持ち上げたまま、指を噛んでアナルの切ない感覚を堪えて）
だってぇ、ちんぽっ…こんなに気持ちいぃんだもん…っ、はあっ…ンンっ……
う、うんっ…あぁ、はあっv…このちんぽ、もっ…す、すごく…おいしい、のっ…ん、ぁ…ううん…っ
あっ、ぁ…ん、ぁ…ちん、ぽっ…はぁ……ちんぽぉっ…ん、ちゅっ、はふっ…ひん、ほぉっ…はやくぅ…
（もどかしげに幼い腰をくねらせ、口端からとろぉ、と唾液をだらしなく溢れさせながら）
（すっかりほぐれトロトロになった肉穴をゆっくりと擦られ、ジワジワと迫る快感に痺れ、キスを交わすとおねだりし）
でもでもぉっ…これはぁ…んむう、ちゅうぅっ、じゅるっ、あむっ、はふっ…んむ……
ひぃぃぃぃんんんっっvv…は、はぃっv…お、置きますっ、だから淫乱まぞあ、あなるっ…めすぶたあなる無茶苦茶にしてっ、してぇぇっ…vv
（ねっとりとれるれると舌を絡めるキスを交わしながら、困ったようにするが）
（形のいい小尻の肉をぶるんっと大きく波打たせるように平手を打ち付けられるとマゾ意識が膨れあがって）
（路地裏に響くくらい濡れたマゾ声をあげながらついにしちゃいけないお金をゴミ箱の上に置いてしまうとお尻を突き出しておねだりし） >>511
俺に酒を我慢させるのか？無茶言うな、お嬢ちゃんっ…♪
ほんと、どうしようもないスケベだな、お嬢さんはっ…！
そうそう、待てもできないと、お金もらえなくなっちゃうぞ…？
（スパンキングの甘い刺激で我に返ったのか素直に腰の動きをとめるも）
（恥ずかしい膣の動きでちんぽ揉む相手に楽し気に笑って）
は、む、んんっ、ぢゅるっ…んんっ、あーあ、お金、落とし、ちゃったな。
ちゅ、くっ……いい子だ、それじゃ、こいつは…おじさんが預かっておくからな。
（せっかく体を使って集めたお金を取られてしまい、困った表情を浮かべるのも一瞬）
（強烈なスパンキングと言葉攻めに、集めたお金をあっさりと出してしまうルイズに舌なめずりすると…）
（思い切り尻肉をつかみ、激しく腰をたたきつけ腸を引きちぎらんばかりの強烈なピストンでぬるぬるのマゾ腸壁をこすりあげ）
この、マゾ女っ…♪そこまでしてアナルアクメしたいなんて…本当最低の肉便器、だなっ…
そんな変態はこうしてやらないと、な…っ！
（壁についている排水管を通すようにルイズの腕を手錠でつないでしまって） 【そろそろ時間？今日は良いところだけどここまでにしましょうか】 【あっと、もうこんな時間か…そろそろ休まないと…！】
【今日は一杯話ができてうれしかったな、ちょっと邪魔ははいったけど、ふふっ】
【次は金曜日か、よろしくな、ルイズっ】 >>512
んっ、ちゅっ、ちゅるっ…ねっ、お酒、我慢して淫乱幼妻の身体抱いてっv
ンンっ、じゃないとおじさまのちんぽっ、夜な夜な思い出して欲しくなっちゃうっ…v
ちゅるっ、ちゅぱっ…ん、ねっ…毎日、るいずのっ…け、けつあなにでかちんぽ突っ込んでごりごりしてっv
（娼婦のように客引きまでするように切なげに震えながら舌がらめのキスを交わし）
お、お金っ…渡しちゃったぁ…んぁ、ううぅっ…ちゅる、ちゅっ…あ、むっ…れるっ…
ぁっ、あっ、あぁああっv…き、きたぁっv…ひゃぁああううんっvv
ひゃぅっ、ひゃっ、ひぁんっ、き、気持ちぃっ…！ちん、ぽっ、ちんぽちんぽっ、ちんぽっ、ちんぽっv
（快楽を解放され、表通りまで聞こえるくらいに下品な言葉と濡れた声で喘いで、全身を歓喜で打ち振るわせ）
きっ、きちゃうっ、きちゃぅっ、ひぁっ、あっ、あっぁ…い、いいっ、いくっ、いくいくっ、いくいくいくいくいくっ…！
ぁ、だめっっ、いっくうぅぅーーーーーーーーーーっっvv
（赤くはれほぐれた尻肉をぎゅっと掴まれ、内壁を擦りあげられると「いくvいくvいくv」と連呼しながら自分も腰を振りたくり）
（腸液と汗を飛び散らせながらゴリッと奥まで硬く勃起したペニスで突きあげられた瞬間、顔を突きあげ絶頂の声を張り上げて）
ぁ……はっ！…ふぁ！……ひっ！……ぁっ！……はあ……！
（ビクビク！と全身を痙攣させながら、断続的にアナルをきつく締め付けながら絶頂の感触に打ち震え）
……ぁ……あ、お…おじさまぁっ、なにするの……？
これじゃ、ここから動けなくなっちゃうじゃない……
（ひくっひくっと痙攣しながらいまだ続く絶頂に酔いつつ、手錠をされおじさまを見上げ困ったように）
【言ってる間に完成しちゃった。これだけ投下しておしまいにするわね】
【どういう展開になるのかドキドキなんだけど……っ】 >>514
【お疲れ様、サイト。そうね、今日はいっぱい話せてよかったわっ】
【邪魔だなんて、仕方が無いことだしいいわよっ】
【それじゃ金曜日の22時にね。また逢いましょうね】
【そ、それじゃわたし身体綺麗にしてくるから先に寝ててねっ】
【今日はありがとう、とっても楽しかったわっ】
【また次もよろしくねサイトっ】
【スレを返すわね、ありがとう】 >>515
【ﾙ､ﾙｲｽﾞのおねだりが可愛すぎるんですけど…お酒我慢する、俺！】
【どうし、ようかな。放置しちゃってもいいし、俺がお客連れてきてハメ放題にしちゃってもいいし？フフ】
【返事遅れてごめんな、それじゃ、俺もルイズの背中を流しに…♪】
【こちらこそありがとう、俺も楽しかったよ！】
【次も…よろしくな？おやすみなさい…】
【スレをお返しします、ありがとう！】 【それじゃサイトとスレを貸してもらうわね】
【これからってなると時間少ないし今日は次の予定を立てるだけでおしまいにしましょうか】 【待ち合わせに場所を借ります。】
【時間遅くなって申し訳ない…次は、明日また２１：３０から、日曜日なら２０時過ぎになら戻れると思う】
【ルイズの都合はどうかな…？】 【ううん、大丈夫よ。でももし負担だったら言って欲しいわ】
【もし今は厳しい状況だったらいつもみたいに休止する形でもいいわけだし……】
【わたしも少し忙しくなってるところだから、自分のことに集中するようにするから】
【待つのは嫌いじゃないし遅れるのは構わないんだけど、毎回謝ってもらうのもちょっときついわ】
【言葉選びでもしかしたらきつい言い方になっちゃってたらごめんなさいっ…ちょっと考えてみてね】
【次はたぶん日曜日だったら大丈夫だけど……】 【あ、いや、負担ではないんだ…ホント不測の事態で…】
【正直これ以上状況が良くなるめどがあるわけでもないしさ】
【ただ忙しいだけなら休止でもいいんだけれど…少しだけこの状況のまま続けて考えさせてもらってもいいか？】
【ただ今回は間が空いてしまうから少し強引にねじこんでしまった感もあるから、次からは素直に次の予定を…立てさせてもらうよ】
【あ。一応前みたいにずっと謝罪し通しにする…つもりもなかったんだけど、礼儀としてやっぱリ少しはと思ってしまって】
【こほん、いつも待っていてくれて…ありがとう、ルイズ…】
【というわけで…日曜日、念のために２１時にしてもらってもいいかな？】 【それならいいんだけどねっ、まあ確かに…なかなか難しくなってくるわよね】
【うん、わたしもまだサイトと一緒に居たいもの、じっくり考えてちょうだいっ】
【そうなの、それなら必ずわたしの予定に合わせなくてもいいわよ。多分だけどわたしのほうがまだ自由が利くと思うし】
【まあ流石に遅れてきて、よう！じゃあ行くか！みたいにシレっとされたらイラっとするけど！！】
【無理のない予定を立てましょうね】
【ううん、忙しい中いつもわたしの時間を作ってくれてありがとう、サイトっ……】
【ええ、じゃあ21時に待ってるようにするわ】 >>530
【出会ってから結構立つもんな？結構状況も変わってるし…（ぎゅう）】
【まあ、お別れだけは絶対にない！と言っておくよ】
【俺ももったいない！って思っちゃったからさ。今度からきちんと相談するよ、ありがとう、ルイズ…】
【それやったら相当ルイズの愛情に慢心してるから爆破してしまってよし！それかお仕置きの前振りにしてるかどっちかだな。ふふ…】
【ありがと、な、ルイズ…可愛い俺のお嫁さん（ちゅぅ）】
【よろしくな、ルイズっ、その時間なら間違いないと思うから】
【…と、一個くらいならレスおいていけそうだな】
【良かったら俺の投下して今夜はそこまで…でどう？】 【人間なんだから今日はきついとか調子によって無理だったりもあるんだし】
【そんな時も無理はしないでね、身体を壊したら意味がないんだから】
【そ、そぅ？ええ、相談してちょうだい。比較的合わせられると思うから】
【いいわよーグーパンしてあげるグーパン】
【ひゃっ…ババ、バカぁ…v】
【大丈夫そうならそうね、そのほうが次もスムーズそうだし】
【じゃあせっかくだからお願いしようかしらっ。よろしくねサイトっ】 >>515
ったく、かあちゃんにいくら言われても酒なんてやめられなかったが…
お嬢ちゃんのマゾ孔目当てでいくらでもやめらそうだ。
く、うううっ…ああ、約束だ、明日もあそこでまってな、このスケベな体食べに来るからよ？
（ねっとりとした舌使いとそれと、巧みな客引きのテクに苦笑を浮かべつつも）
（この淫らな体欲しさに明日の予約まで入れて）
…こんなんじゃ、ご主人様に怒られちまうかもなっ…？
でもケツ孔にちんぽ入れてもらえたから満足だろ？そんな下品に声を荒くしてさぁ。
（卑猥な言葉を大きな声であげながら、小柄な腰をくいっくいっとひねる相手に楽しげに笑い）
（大切な上納金を奪われたのにも可愛く善がるのに夢中になっている相手の尻肉を連続でひっぱたき）
（色っぽい声で絶頂を迎えたルイズの快感をさらに高め……）
何、いまから俺がお嬢ちゃんのお客さんを連れてきてやろうと思ってさ。
お金落として困ってるんだろ、そこでいい子で待ってなよ…？
（身動き取れずに困ったようにしている相手に自分のネクタイをほどいて目隠しをしてしまって）
お嬢ちゃんの顔バレしたらまずいだろ、このまま…待ってな？
【…ああ、いつも俺のこと考えてくれてありがとな、ホント嬉しいよルイズ…】
【これから暑くなるけどルイズも体に気を付けてな？】
【そう思うにきまってるじゃないかっ、わかったよ、その時は相談するよ…！】
【爆破よりも怖いのは気のせいかな…？！】
【あれ、お返しのちゅーは？ふふっ】
【それじゃ、こんな感じで…選手交代しようかと思ってるけど、どう？】
【子供連れてきて、ルイズが筆おろししちゃうとか…、おまんこのこと聞いてない男に犯されちゃうとか】
【通りすがりにめちゃくちゃにされちゃうとか…？】 【べべ、別にサイトのためじゃないわよっ…回り回ってわたしのためなんだからっ】
【大丈夫、最近は調子いいんだからっ】
【も、もぅ…おべっかじゃ騙されないんだからねっ】
【お預けよっ、これくらいの罰与えないとすーぐ調子にのるんだからっ】
【いい、いいわよっ…わたしのM性癖にき、きゅんきゅんきちゃう、し？】
【じゃあちょうどいい時間だし今日はここまでね】
【短い時間だったけどロールだけじゃなくて話し合いも出来て嬉しかったわ】
【また次もよろしくね、サイトっ】
【暑い日が続くけど風邪ひいたり日射病にならないように気をつけてねっ】 【お互いのために、だよな…ふふ。これからもよろしくな？】
【そっか、それを聞いて安心した…でも、油断しないようにな。熱中症とか…】
【おべっかなんかじゃないってば・・】
【ちぇっ、じゃあ、次に期待しちゃうぞ、ルイズ…ふふー】
【どれがルイズはいいかな？ホントに肉便器にされちゃうほうかな？】
【ああ、遅れてしまったけれどいろいろ話ができてよかった】
【日曜日、楽しみにしてるよ…おやすみ、ルイズ！体に気をつけてな？】
【スレをお返しします、ありがとう…！】 【ええ、ルイズをこれからもよろしくお願いします】
【わたしがテレ症なのを知っててからかうんだからっ】
【次も次も罰なんだからね、負債が溜まってるのよっ】
【うーんどれも好みだから…言いにくいけど、サイトが動かしやすいほうでいいわよ？】
【ありがとう、今日もゆっくり休んでねサイト】
【わたしもスレを返すわ、ありがとう】 待たせたわね。で、どんなことをされたいか具体的に聞かせてもらえる？ そうねえ。
プロレス技かけられたりして、エッチな責めを交互にかな？技はおまかせするわ プロレス技掛けられてエッチな責めねぇ、可愛い顔して随分な変態ね 【使っても…大丈夫よね】
【それじゃスレを貸してもらうわよ】
【レスは出来ているから調整して投下するわね】
【サイトの次の予定なんか聞かせてくれるかしら？】 【ルイズとしばらくスレをお借りします！】
【次はそうだな、水曜日の２１：３０でどう？ルイズの都合が良ければお願いしたいな】 >>533
ひぁっ……！ぁっ……ふっ！…ンっ！……あっ！
（絶頂感から戻れず嬌声を上げるたびビクッ！と大きく身体を痙攣させ）
（腸壁をぎゅるぎゅるとうねらせ男根に媚び尽くすように絡みついて嘗め回す）
ふぁ…ぃ、お、じさまぁっｖ……明日も、るいずっ…おじさまのちんぽっ…はめられるの待ってますっv
んぁっ…ちんぽぉ…す、きぃっ…v
（肩をひくつかせおじさまを顔を寄せると口付けをし、愛情たっぷりにれるれるっと舌絡めし）
（ちんぽ好きに堕ちきり蕩けた顔ではぁ…vと恍惚に濡れた吐息を漏らし、直腸も精液を絞るようにきゅきゅっと絞り取り）
あぅぅっ…ど、どうしたらいいの……？
……ひいぃぃっv…は、はぃっ…お、おじさまのちんぽっv…はぁっ…入れてもらえてっ…るいず嬉しいっv
(自分がしてしまったことに後悔をするが、直ぐに鮮烈な刺激を叩きつけられ)
（お尻をぷるっと震わしながらいまだ続く絶頂感にさらなる火をくべられ、後悔よりもちんぽ好きの面が勝って）
えっ…で、でもぉっ…ここ、困ってるけどぉ…きゃっ…お、おじさまぁっ……
（戸惑う内にネクタイで目元を覆われて、視界を奪われてしまうと不安げに逡巡し）
【水曜日…もしかしたら間に合わないかもだからいつもより延期の可能性高いくらいの気持ちでいいかしら？】
【早めに連絡できそうなら連絡するわね】
【わたしの反応はこんなところでいいのかしら？お、お尻に使ってくださいとか書いてなくても大丈夫なの……？】
【それじゃ今日もよろしくねサイトっ】 >>547
明日も抱きに来たいのはやまやまだけどルイズちゃんが怒られたらかわいそうだからなぁ
その前に何とかしてあげないとな？
（自分でこういう風に仕向けたのにも関わらず、楽し気にそんな風な言葉を聞かせ）
（とろけきったまぞ奴隷顔で息をするルイズにからかう様に笑みを見せて）
いいからいいから、おじさんの言う通りにしなよ、ルイズちゃん。
……お金また集めないといけないんだろ？
ほら、淫乱奴隷妻の体を買ってくれる人探さないとな…？
（目にとろとろにとろけた状態でも、さすがの羞恥心に少し我に返るルイズに）
（目隠しした状態で背後から愛らしい大きさのバストをめちゃくちゃにこね回しながら）
（自ら売春の意思を口にさせようといやらしい声で囁き）
【了解、そのときは遠慮なく言ってほしい…！】
【事後でも大丈夫だからな？】 【とと、ごめん！ルイズ！書き込み確認のままボタン押すの失念しちゃって……！】
【それじゃ、引き続き…お願いします…！】 >>548
ンンっ、ぁうっ…はぁっ、だ、大丈夫っ…お、おじさまのちんぽっ…のほうが大事なのぉっ…v
（ちゅっちゅっと何度も口付けて、唾液を絡めるようにキスを交わしながら）
あっ…んっ…は、ぁっ…おじ、さまの…言うこと聞いたほうがいい、の……？
う、うんっ…お、お金いっぱぃ稼がなきゃ駄目だけどぉっ……
（小振りな乳房を布地越しに掴まれ、揉みこまれると首を竦めながら頬を赤く染め）
（汗を浮かべた小さな胸に指が押し込まれきゅっきゅっとマッサージされると甘い声が溢れ出し）
んぁっ、はぅっ…は、はぃっ…身体買ってもらいますっv
【ありがとう、サイトっ】
【ねぇねぇ、サイト。もし自分で言って欲しい展開だったらさっきのレスに付け加えたのにっ】
【もうわたし移動してたと思ってたわ】 >>549
【ああ、そういうことなの】
【なにも異常ないならそれでいいけど】 >>550
……まったく、ホント可愛い奴隷ちゃんだな、ルイズちゃんは。
そんな風に可愛くなつかれたらすぐに常連さんができそうだ…♪
（とろとろのべろをかわいく躍らせ媚びる美少女に、しばらくもてあそんでやろうとしていた心を、ぎゅっとつかまれるようで）
（危うく虜にさせられそうになり、とんだ傾国ぶりにぞくぞくと体を震わせ）
そうそう、素直が一番だぞ、それじゃ、そこでいい子にしてな…？
……あんまり声出すと誰かに見つかってそれこそ肉便器にされちゃうからな。
（可愛く売春宣言をさせられるルイズに甘く恐怖心を植え付けると）
（そのまま足早にその場所を立ち去り……静寂の中にルイズを放置してしまい）
（人気が少ないとはいえ、少し歩けば大通りに面したその裏路地にはわずかに喧騒が聞こえていて…）
【うっ、ホントはそのつもりだったんだけど…困ってる顔がなんだか可愛くてつい！余計なことを…】
【というわけで…今度こそ移動させてもらったよ】
【ちょっと目を離してしまって、ごめん！特に異常はないから今回は大丈夫だよ】 >>552
ふ、ぅっ…む、んんっ…はぁ…おじ、さまぁv…奴隷る、るいずに…んむっ、はぅ…ちんぽ…してv
んぁっ…は、はやくぅっ…ちん、ぽっ…入れてぇっ……ちんぽっ…欲しくてだめになっちゃぅ…v
（いつもなら絶対に言えないようなことも大きなちんぽvでたっぷりと絶頂させられると調教されつくした身体と）
（メス奴隷を叩き込まれたマゾ意識は従順になり）
ぁあ、んっ…おじさ、まの…ちんぽで…いぃのにぃっ…はぁ、ふあっ……
（艶めかしく汗ばんだ身体をくねらせ、はやくペニスを入れてもらいたくて、お尻をいやらしく振り）
（ふんわりと開いたアナルからこぽっと精液が溢れ出し、お金稼ぎのことよりちんぽvをはめてもらうほうが大事なように呟いて）
ひぁっ…に、肉便器に…されちゃう……の？
んんっ、はあっ…どうしよぉ…ふ、ううぅぅんんっ…v
（以前なら怯えていたが、今はむしろ期待するように身体を震えさせ）
（裏路地で淫らな姿のままで次にくる客を期待するように待っていて）
【遠慮無くそういう時リクエストしてくれていいんだからねっv】
【うん、じゃあ続きしましょうか】 >>553
（ぎりぎりまでちんぽお預けされ体を火照らせられたルイズには）
（レイプされて肉奴隷にされてしまうかもしれない…そんな恐怖心よりもマゾ心のほうが強く働くようで…）
（そんな彼女の耳に、こちらに向かってくる足音が一つ近づいてきて）
………おいおい………なんだよ、これ。
おいしそうなおもちゃが転がってるじゃないか…♪
（客よりもも先に…通りすがりの男が、さらに乗せられたごちそう状態のルイズを発見してしまって）
…こんなところで変態プレイか？お嬢ちゃん？
（目隠しされたルイズの耳に若い軽薄そうな男の声が届き）
（普通ならば、警戒を抱いてしまいそうなその状況を普通に幸運ととらえているのか。無遠慮に身動き取れないルイズの尻肉をつかみながら楽し気にささやいて）
【ああ、今回はちょっと突発的…だってけど。ちょっと困らせてみたいかも】
【困って軽く拒みながらもながされちゃったりとか…？】 >>554
んっ、ふっ…おじさ、ま……？
（目隠しをされているためか時間の流れを感じ取れず）
（長い時間放置されている気分に陥ると段々と熱もゆっくりと下がってきて）
（響く足音におじさまが戻ってきたと思ってそちらを見上げながら声をかけ）
えっ…だ、誰よっ…わ、わたしおもちゃじゃないんだからぁっ…
（扇情的な衣装に身を包み手錠で拘束され、目隠しされた姿で説得力のない言葉を言って）
あ、んっ…へ、変態ぷれいなんかっ、しし…してないも、んっ…お、おじさまはど、こよっ…
（お尻をぎゅむっと掴まれるとまだかすかに燻ってる熱で声をだしてしまいながら）
（頬を染めるとお尻を突き出した姿勢のまま手を払おうとお尻を振って、手錠をガチャガチャともがくようにならし）
【いいわよっ、じゃあツンモードで拒んでいくわねっ】 >>555
おいおい、おじさんなんてひどいなぁ、まだ２０だっての。
（乱れに乱れた体でも熱が引けば…先ほどの発情の雰囲気はなく）
（いつもの凛とした少女の雰囲気そのままに、淫らに彩られた肌と、抵抗できないようにつながれた手錠に）
（まぞ本能全開の彼女とは違う危険な魅力を醸し出していて…その雰囲気飲まれるように。男の大きな手が小ぶりで引き締まった美尻をこねまわしはじめていて）
…おもちゃ、だろ。こんなところでご丁寧に身動き取れないよに拘束されてさ。
露出狂の変態なのか、それともご主人様の意向なのかなな？
ここに来るまで誰にも合わなかったぞ？帰っちゃったんじゃないか。
（薄布をふりふりっと舞でも舞う様になびかせ、執拗に尻肉を捏ねる手を色っぽい腰遣いで振り払おうとするルイズに）
（楽し気にここまでの道のりで誰にも合わなかったことを伝えて…S心擽る様に鎖を鳴らす相手の背中にねっとりと舌を這わせ）
そんなことよりいいじゃん、せっかくだし遊ばせてよ。こんなスケベなかっこしてるんだし…期待してたんだろ？
【い、いいね、いきなりぞくぞく来ちゃったぞ…】 >>556
んっ…ぁ…きゃぁ…も、もぅっ…お、お尻触らないでよっ…バカぁ
ぁ…うっ…知らないわ、よっ…ケダモノっ…ンンンっ……
（さっきまで散々ペニスでほじくり返され、叩かれ、太い指で揉まれた尻肉をぎゅむ、と揉まれ息を飲み）
（お尻の丸みを捏ねられると谷間がぎゅっと潰れたり、開いたりし）
ひゃっ…違うわよっ…んぅ…こ、これには深い事情があるんだからぁっ……
あんたには…かか、関係ないじゃないっ…と、とにかくぅ…は、はぁ…お尻そんな、揉んじゃだめっ…
は、あぁぁ…ふっ、ン…く、ふンっ…せ、せなかっ…嘗めないでよぉっ…
（瑞々しい尻肉を捏ねられ、気持ちがよくなってきて顔を振り、桃髪を振り乱しながら）
（一瞬「ぁv」と甘く染まりかける声を飲み込んで、我慢してる中細い背筋に舌がぬるりと這うとゾクゾクと震え）
よ、よくないわよっ…いい加減にしないと人呼ぶんだから、ねっ……
（先ほど揉まれたおかげで胸元ははだけ、薄桃色の乳房を晒し、お尻はミニスカートを捲り上げられ可愛らしいお尻を露出させた姿で）
【そ、そう？そういえば姿説明するの面倒になっちゃったしもぅ妖精ビスチェいいわよね】 >>557
触らないで？揉んでほしそうにさっきから尻振って誘ってるじゃないかよ…
そのけだものにそんな色っぽい声出して反応して…たまんねぇな、どれだけエロいんだよ。
（いくら熱が冷めたとはいえつい先ほどまでめちゃくちゃにされていた尻肉をこねられて）
（たまらずに息をのむルイズの色っぽい声にぞくぞくっと震えて小さく意地悪いい）
脅されて、こんな事させられてるとか？そりゃあないか。
関係ないなんて冷たいこと言うなよ、こうして会ったのも何かの縁だろ…？
（敏感すぎる尻肉を執拗にこねくるも、アナルには一切手を付けずに）
（ふわふわブロンド振り乱し、快楽によがりそうになるルイズの色っぽい背中をしゃぶりあげ）
なんだよ、もっとみんなに犯してほしいのか？
こんなちっちゃいナリして…ドスケベなんだな？
（色っぽくビスチェを乱れさせ、目隠しして気づいていないのか、恥ずかしい場所を見られても）
（よわよわしい抵抗に集中する彼女の痴態をたっぷりと視線で犯していき）
【そうだな、もう、魔力食っちゃうくらいにルイズのフェロモン発散しつくしてるしな…フフ】
【と、今夜はここまで、でいいか？そろそろ休まないと…！】 【そうね、じゃあ今日はここまで。次はわたしからね】
【今日もお疲れ様サイトっ、とっても楽しかったわ】
【水曜はまだわからないけど駄目そうでもよろしくねっ】
【フェロモン出てるのかしら？う、ううん……】
【じゃあ今日もいっ、一緒にゆっくりお休みしましょうっ…v】
【また水曜日にね、おやすみなさいっ、あなたv】
【スレを返すわね、ありがとう】 【つんつんルイズの可愛さを再確認した…今度これメインでやってみるのもいいかもね】
【こちらこそ、、とっても楽しかったぞ！いつもいつもありがとうな！】
【ダメそうなら金曜日も空いてるから、よかったら…よろしくたのむな？】
【ルイズのエロさにビスチェの魔力が付いていかないというか？】
【そうだな、まったりと添寝を…そのあと朝までしっぽり…なんてな】
【また水曜日に…今日は涼しいから風邪をひかないようにな？】
【スレをおかえしします、ありがとう！】 【こんばんは、スレをルイズとお借りします！】
【さっそくだけど…次の予定いいかな？】
【月曜日ならこれるんだけど、そっちはどうかな…？】 【サイトとスレを貸してもらうわね】
【昨日はごめんなさいね、サイトっ。ちゃんとチェックしてたら良かったんだけど失念しちゃってたの】
【あと前のことなんだけどやっぱりサイト的にはわたしはツンツンしてたほうがいいのかしら？】
【レスは完成してるから少し調整して投下するわね】 【は、はやっ！？】
【月曜日は今のところ大丈夫よ。無理そうならいつも通り連絡をするようにするわ】 >>558
ン、ぁっ…は、ふっ…そ、それはあんたが、い…いやらしく触るからぁっ……
うう、うるさいわねぇっ…ひゃっ、あんっ…も、ぅ…揉まないでぇ…っ
（顔を真っ赤にし言い返しながら、発情で柔らかくほぐされた尻肉をたっぷり揉みしだかれ）
（執拗の刺激に段々と息を荒くしながら甘い感覚が広がるのを感じだし怯えるように、囁く声のほうを向いて言って）
はっ、はぁっ…じ、自分の意思でや…やってるわよっ…ンンっ…
ひゃうぅっ、ぁ…ひぅンっ…くく、くすぐったぃ、ンっ…はぁ、あっ…あ、あんたとの縁とか、ひぁっ…い、いらないっ…
（鮮やかに紅色に染まった背中を舌でねちねち舐められ、細い背筋をくねらせ）
そそそ、そんなわけな、いでしょっ…ケダモノっ…う、ンンっ…
ぁ、はあっ…ど、どすけべ…じゃないわよっ…どすけべはあんたでしょっ…はぁ、はあ…っ……
（身体を揺らすたび、可愛らしい乳房をぷるっと震わせ、手錠が外れなくて虚しく音を鳴らし）
（ドスケベと言われるとドキンとしながら、強気に言い返し）
【こんな感じかしら】
【時間はいつも通りで大丈夫なの？】 >>569
へえ、俺の手で気持ちよくなってくれたんだ？うれしいねぇ。もっともと喜ばせたくなるっ
……お、すきありっ。
（手のひらにしっとりと吸い付くいやらしい小尻を捏ね捏ねしつづけたまま）
（姿も見えない男に触られ気持ちよくなっていくのに恐怖心を感じるのか、こちらの方を無防備に向いてしまう唇を強引に奪って）
自分で望んでこんなことやってんだ、この淫乱娘♪
ほら、素直になれよ、ねーちゃん？おまんこしてほしいんだろ？こんなところでスケベなかっこで善がってるんだからさ。
（軽薄な男の言葉を受け止めるルイズの唇を、ねちねちと背中の時よりも執拗に攻め立てて）
そのけだものに、もうすぐ骨までしゃぶられちゃうわけですが？
乳首、びんびんにして・・・ドスケベだろ？
（ふるんふるんと可愛く揺れる乳房に狙いを定めれば、何の前触れもなく、きゅんとととがった胸の先を）
（ぎりっと強くひねってしまって）
【いやいや、俺のほうも０時以降の記憶がなくて…】
【ルイズを待たせなくてよかったよ、むしろ！】
【うん？月並みだけど…でれっでれのルイズもつんっつんのルイズもどっちも…好きだし！】
【ただつんつんしてるのを強引に犯すのも…楽しいって思った！
【それじゃ、月曜日に…楽しみにしてるよ、時間はいつも通りで…！】 >>572
んぁっ、はっ…ぁんっ…ンンっ…もぉっ、いやらしくっ…揉んじゃっ、やぁっ…
よよ、喜んでな、いんだからぁっ…あ、むぅっ…ンっ、ふっ、はっ…ちゅぅ…ん、むぅぅ…ンンっ…ぁv
（玉汗を浮かべる尻肉を揉まれ、ついお尻をいやらしく揺らしてしまいながら）
（薄桜色の唇にキスをされ、ビックリしながらもいつものくせで抵抗をしないでいて）
んぁ、ふぅ、ンンっ…ちゅっ…ふぉ、んな、ことないもんっ…わわ、わたし淫乱じゃない、んだからぁっ…
ンンンっ、ちゅぅ、ちゅむっ…はぁ、むっ…ぁ、むっ…お、おまんこっ…い、らないっ…もん…んむっ…
すけべ、なのは…ぁ、ふぅ…あんた、なんだからっ…ちゅぅっ…
（執拗なキスをされると身体が自然と受け入れるように甘く痺れ、愛される準備を整えるようにじわぁ、と全身に快感が染み込んで）
（唇を振り払えず、されるままねちねちとキスを受け入れ、粘膜同士を吸い合う快感に甘えて）
んっ、んっ…ほ、そんなこと…ちゅ、むっ…さ、せないんだからっ…あんたのへたくそな前戯なんかっ…はむっ…
ひゃんっ！…あうぅっ…はぁ、うぅ…ンンっ…
（甘汗を伝わせる小振りな乳首をきゅむっと捻られるとぐんっと背筋を反らし、急な刺激に全身を痺れさせ）
（唇越しからはっきりと震えを伝わせながら、さらに自分からキスを濃厚にさせはじめ）
【それなら良かった。ちょっとだけほっとしたわ】
【そうなのね、ならいいわね。たまにはこういうのもありよね】
【了解よ、じゃあ月曜もよろしくねサイトっ】 >>573
ちっちゃいくせにもちもちしてやらしいなぁ…ほらもっと喜んでもっ…！
んんんっ、甘い唾っ…たまんねーよ、お嬢ちゃんっ…♪
（ふり、ふりと可愛く揺れる尻肉にたまらずに指を食い込ませれば、ぎりっと爪を立てるように強く握ってしまい）
（キスに刺して抵抗されないのを見ると、そのまま調子に乗ってむちゅ、と音を立ててしゃぶりあげて）
じゃあなんでこんなところで…レイプまちなんてしてるんだよ、スケベ女っ…
はははは、しれっとおまんこなんて言えるなんて…相当のスキモノなんだな、こんな可愛い顔してさ。
そうだよ、そのドスケベにめちゃくちゃにされそうになってるのに…抵抗できないんだもなぁ…
（しびれるように体を引くつかせるルイズに言葉でじっくりといじめながら）
（濃厚なキスに可愛く善がる相手ににやにやと嫌らしい笑みを浮かべていて）
へぇ、そんな生意気言われると…俄然やる気になっちゃうなっ
（突然の刺激に想像以上に反応する彼女に目を細めると、そのまま乳首をキリキリといじめて）
（深くなるキスに目を細めると舌を思いっきり吸い上げ）
【どっちも捨てがたいからなぁ…！】
【サイト相手だと見れない反応でぞくぞくしてるってのはあるなぁ】
【ふふ、今日も月曜日もよろしくな？】 >>574
ひぅっ、はっ…んむっ、ちゅっ…ぁ、そそ、そんなっ、わたしのお尻っ、い、いやらしくな、いもんっ…
ぁ、きゃうぅぅっv…うぅ、ンンっ…んむっ、ンンっ…ぁ、きすっ…そんな、しちゃ、だ…めっ…ンンっ…
（小さな桃型に指がぎゅっ、と食い込むと圧力から逃れるように尻肉が指の隙間からむにっと溢れ）
（力いっぱい尻肉を握られ、痛みと胸にわき上がるような快感に痺れきって）
（唇をしゃぶるように接吻され、甘い感覚がさらに広がり、危うい快感が背筋から脳裏に染み込んでいき）
こ、これはぁっ…わた、しの…お、おじさまがっ…お金稼いでこいって…い、言うからで…っ…
う、うるさいわねっ…手錠がなかったらぁっ…今すぐにでも抵抗してあげるんだからぁっ…ぁん…ちゅっ、ちゅむっ…あむ…
（たっぷりとキスを交わし、ちゅっちゅっと吸い付き合い、顔の角度を変えながらたっぷりとキスの快感を貪りながら）
（キスの合間合間に顔を赤くしながら言い訳を漏らして、手錠をがちゃっと鳴らし抵抗の意志だけは示し）
ぁむっ、んっ、ちゅっ…ぁむぅ……あうぅっ！…ぁ、あっ、ぁぅうっ…ち、ちくびっ、ひ、捻っちゃっ……や、ゃんっ…
んぁ、ふわっ…や、る気にならな、いでよっ、ケダモノっ…ぁ、むっ…んむっ、ンンンっ…！
（グミみたいにカチコチに勃起した乳首をコリコリっとこねられるたび細身を震わせて）
（言い返しながら、舌を吸い上げられるとそのまま相手側の口内へ舌を伸ばしてしまい） >>575
そんなわけあるかよ、こんなもっちり手に吸い付いて…♪
まるで揉まれるの待ってるみたいにほてらせやがって…たまんねぇエロ尻だっ。
なら顔を動かして振り払えば、いいだろ？そんな嬉しそうにベロからめてないでさ。
（小ぶりなれど指先を甘くしなやかに受け止める尻肉に舌なめずりをし）
（痛いくらいにされているのに可愛く感じている様子に彼女が本物のマゾ娘であることにうすうす感づきはじめ）
（自分の味を教え込むようにたっぷり唾液を刷り込みながらからかう様に笑い）
…ナニ？ウリやってるんだ…でも、俺かねないけどね。全部使っちゃったし？素寒貧ってやつ。
現実は非情だね、抵抗も…できないわけで？ん、んんっ、唇ももうあきらめちゃったかな？
（相手の事情にからかう様に笑い、音を立てた濃厚なキスに素直に答えてしまい）
（思い出したように鎖を鳴らす相手にたっぷりと唾液を絡ませていき）
へえ、これ、好きなんだ？エロいなぁ、……ほら、ほらっ。もっと強くっ…！！
（爪を立ててきりきり痛いくらいにひねり、体を震わせる彼女の秘所に手を伸ばすと）
（旦那以外には、と守ってきたあそこをねっとり指をねじ込んでかき回し始めて） >>576
んあぅっ、はぁっ…んむっ、はぁ、はぁっ…ぁ、う…んっ……！
ちゅ、むっ…ちゅぅっ…え、えろ尻だなんてっ…いやらしい言い方しちゃ、だめっ…あ、ぅンっ…
（だんな様とおじさまにたっぷり調教開発され、感じやすくなったお尻の薄い肉をかき集めるようにぎゅぅっと掴み潰され）
（アナルが引っ張られ、先ほど注ぎ込まれた白濁液がこぽっと溢れ出し、太ももへと流れ落ちて）
ちゅっ…んっ、な、ならっ…はやくどこか行きなさいよぉっ…んむっ、ぁっ…じゅるっ…じゅっ、あぁむっ…
ぁ、ふっ…ンン、じゅ、ぷっ、じゅるっ…あ、むむっ…あ、諦めて…な……ぃもんっ…じゅるるっ……
（舌がらめするような濃密な口付けに意識が桃色に霞んできて、自ら舌を絡めながら淫らな音を立てて吸い上げ）
（いやらしい舌がらめの音に恥じらうように顔を赤らめるが、ディープキスの快楽に逆らえず舌をれろんれろんと絡めさらに唾液が唇から溢れるくらい大胆に絡めていき）
ひゃっ、ふっ…す、好きじゃ、な、ないぃっ…ンンっ、痛ぅっ…あ、ンンンっ！……ぁ、い、痛ぃぃっ……
えっ？…ゃっ、そ、そそ…そこ、はぁっ…い、入れちゃ…だ、だめっ…ぁ、あっ、あっ…あっ…ふわぁっ…！
（肌を朱色に染め上げながら鋭い快感に全身をうち振るわせ、すっかり濡れそぼる秘裂を掻き分け、膣口に指が割り入ると）
（抵抗するように声をあげるが、無理矢理指が入り込むと電気が走り抜けたみたいに背筋を反らし、媚肉が嬉しそうにざわめき迎え入れきゅっきゅっと締め付ける） >>577
あふ、ん、ちゅ、く、なんてべろだよ…男のイイとこ知り尽くしたみたいな…しゃぶり方しやがって…♪
だんだんわかってきたぞ、おねーちゃん…ドエムだろ…♪
（アナルをきゅんとひっぱられ、白濁液をたらしながら可愛く反応する彼女に）
（ついに弱点を見つけたとばかりにサディスティックにささやいて見せて）
嫌だね、こんなスケベな女…放っていったら罰が当たるって…
んん、んんっ…はふ、んっその割には、相変わらずのスケベな舌使いっ…
（言葉では抵抗してもどうしてもキスにあらがえないのか）
（小さな声ととも感じてしまい、キスに逆らえずに大胆に返礼してしまう彼女にからかう言葉をかけながら）
（少し唇を離してとろとろと舌に唾液をたらしていき）
いたいのいいんだろ、このマゾ女っ……
まんこの肉たっぷり絡ませて、こりゃあ楽しめそうだ。
（指先は大胆に乱暴に\肉ひだをかき回し、締め付けを楽しみざわつく肉ひだを好き勝手にかき回しはじめ）
ふ、ううう、早くここにぶち込んでみたいなっ…とろっとろのスケベ孔っ……！
【と、すまない、今夜はそろそろ…いいだろうか？】
【日曜日なのに任務がガガガ】 【時間だものね、じゃあ今日はここまでね】
【遅刻しないように気をつけてね、サイトっ】
【今日も楽しかったわ、また次もよろしくね】
【お疲れ様、ゆっくり休んで疲れをとってね】
【じゃあまた月曜日のいつもの時間に】
【それじゃ今日はそのまま失礼するわね】
【スレを返すわよ、ありがとう】 >>579
【今日はちょっとやばかったから明日はきちんと起きないとな…】
【抵抗されるのが楽しくていいなぁ…ふふ】
【こちらこそ、月曜日によろしくな？すごく楽しみだ…！】
【ルイズもゆっくりやすんでくれ……！おやすみ、今日もありがとう…】
【スレをお返しします、ありがとう！】 【スレを貸してもらうわよ】
【レスは完成してるから調整して投下するわね】
【サイトの次の予定はどうなっているかしら？】 【スレをおかりします！と、さすがはルイズだな。レスのほう、待ってるな…？】
【次は明日…かな、いつもの時間には顔をだせるから、お願いできるか？】 >>578
う、んんっ…ゃふっ…ちゅぅっ…そんなことぉ、ああ…あるわけないでしょぉっ…ちゅ、むっ…んむぅ
ひゃんっ…ど、どえむなわけっ…無いでしょ、バカじゃないの…っ…
（おじさまちんぽvで散々に穿られ、腸液と精液が入り混じった蜜を溢れさせる刺激に身震いしながら）
（ドエムと指摘されどきっとしながら、色んな男達に身体を愛されつくし、花盛りの淫乱な身体をくねらせる）
あうんっ、罰当たっちゃえばいいのよっ…ん、ちゅむっ、じゅるっ…じゅるるっ…ンンっ……
あんたがい、いやらしい舌使いす、するからでしょっ…あむっ、じゅるるっ、んむ、うぅ……
（とろとろ、と流し込まれる唾液を蜜に誘われるように舌で受け止め、こくこくっと喉を鳴らし嚥下し）
ま、まぞじゃないも、んっ…ひぁっ、ふわわぁっ…ぁ、ひぁんっ…る、るいずのお、おまんこっ…か、掻き回しちゃ…やぁっ……！
（肉襞を指でごしごしとされ、愛液をぴちゃぴちゃと飛び散らせ、目隠しの下できゅんっと目を閉じ快感に耐えるように）
ぁ、あっ、あっv…う、んっ！…は、ぁ、はぁっ…ひあっv…うぅ、ンンっ…
だ、だめ…なんだからねっ…ぜ、絶対にっ…るいずのす、すけべ孔にっ…あつあつちんぽっv…むきむきって筋張ったちんぽっv
うんんっ…い、入れちゃだ、めっv……ね？
（指を奥へ奥と誘い込むように襞肉で絡みつかせ、指がふやけるくらいトロトロの愛液をたっぷりと含ませ水音を立てて）
（だんな様やおじさまのちんぽvで一番開発された膣内を指で穿られる快感に痺れながら）
（唾液を飲み込み、耳元に唇を寄せると男のペニスがいきり立つくらい濡れた声で囁きかけ）
【急な予定さえ無ければ大丈夫だと思うわよ】
【いつもの時間に逢いましょうねっ】
【じゃあ今日もよろしくね、サイトっ】 >>585
よくいうよ、こんなべろべろ舌からめておいてさ。っ、目隠しされてるくせにこんな舌使いしやがって。
ちんぽしゃぶらせたら最高に気持ちいだろうなっ…
お、今動揺したな？わかりやすいねーちゃんだっ。
（旦那にいちゃいちゃと、おじさまにこってりと乱暴に丹念に…高級娼婦のように仕立てられた極上マゾボディに舌なめずりをし）
（マゾだと指摘された瞬間、ぱぁっと発情のメス臭を放つルイズにむしゃぶりつくように背中から抱き着いて）
お断り、だっ…♪こんなエロい娘抱いて罰を回避できるなら当然前者を選ぶっての。
とろっとろに指にしゃぶりついて、こっちの唇も欲張りだな、このエロ女っ…
（床に蜜を滴らせながら可愛くよがり、無理矢理唾液を飲まされて…すんなりとそれを嚥下してしまうルイズにからかう様に笑いかけ）
いいじゃないかよ、お前ももう、我慢できないだろ？
（いやらしい水滴をしぶかせながら内側の肉ひだをこすりあげて…こちらだけは使ってはいけないと厳命されているあそこを）
（めちゃくちゃにされる恐怖心からかこちらをいさめるように優しい声で静止求めるあいてに）
（とろっとろのまんこをさらに揺さぶる様に勃起したちんぽを太ももに擦り付けていき）
【おう、連日になるけど、よろしくな。ルイズ！】
【今夜もじっくりと…楽しもうな？】 >>586
んぁ、むぅっ…じゅるっ、ちゅぅっ…だ、だれがあんたなんかのっ…ち、ちんぽっ…嘗めるもんですかっ…
ひゃ、ぅっ…んんっ…じゅるるっ…ふぁ、むっ…どど、動揺なんか、してないも、んっ…
（身体を捩り、憎まれ口を叩きながらも身体は裏腹に発情しれるれる、と愛情を確かめ合うように舌を絡め）
（細身を大きな身体で抱き締められると雄の匂いに包まれて歓喜に打ち震え）
ひゃ、んっ…んんっ…う、うるさいわねぇっ…んむっ、じゅるるっ、ちゅばっ、ちゅぅっ……
（言葉だけの抵抗を示しながら指摘されても指にしゃぶりついて、男を悦ばせようと身体が働き）
はっ、ぁっ…ぁ…ちん、ぽぉっv…んんっ、はぁ…だ、めよぉ…ち、ちんぽはぁ…
る、るいずのっ……け、けつあなにしか…入れちゃ、だめなんだからぁっ……ん、じゅるっ、ちゅっ…
は、ぁぁあっv…あ、あつあつちん…ぽっv…こ、こすこすし、しちゃ、…だ、だめっ…v
（むちゅ、むちゅと舌と唇で濃厚なキスを交わしながら、完全に身体は堕ちきって今すぐ入れてもらいたいのに）
（僅かな理性で挿入を拒みながら）
ぁっ、あっ、あっ…あっv…ち、んぽっ、ちんぽっ、ちんぽぉっv
(ぱんぱんっと素股のようにペニスが太ももとほころんだ秘所を擦ると切なげな吐息と卑猥な言葉を溢れさせ)
（蜜まみれの太ももと秘裂はじゅぶじゅぶっと粘着質な音を響かせ、ペニスを奉仕し）
【ええ、よろしくねサイトっ】 >>587
憎まれ口たたくのか、ベロ奉仕するのか、どっちかにしろって…っ
くううっ、愛情感じるしゃぶりっぷり、たまんねぇよっ
嘘つけ、嘘つけ、この体温、レイプされかかってるのに喜んでる体温だぞ？
（濃厚な舌使いと、身じろぎする彼女の体の熱さ）
（そして何よりうなじから立ち上るメスのにおいににやにやと笑みをうかべながら軽くぴたんっとお尻を叩いて）
ふ、うう、いやなのにこんな風にしゃぶりついてくるなんて、ホント、せっくす好きなんだな、このスケベ女っ…
けつあなだけ、だぁ？こんなとろっとろ極上まんこしてるくせに
他の奴にはケツ孔しか使わせなかったのか？ちょっとそれは…ひどいんじゃないか？
ほら、ほら、ナマちんぽだぞ、ナマちんぽ…避妊のことなんか何一つ考えてないちんぽっ…♪
ほら、ほしいって言ってみな、お嬢さんっ…
（小柄な体をねじ伏せるような濃厚なキスでルイズの理性を少しずつこそげとりながら）
（激しい疑似セックスにいやらしい雌穴の入り口をきゅんきゅんさせるルイズに誘うような言葉で誘惑し…）
（だんだんとちんぽの角度が変わっていき…スマタしながら少しずつ亀頭を入り口にかすめるような体制にずらしていき） >>588
んんっ、ぁっ…わわ、わたしの勝手でしょぉっ…う、んぁっ…ぁ、ふっ…ちん、ぽ…いぃ……っ
ちゅっ、じゅるっ、ちゅぱっ…はぁ、も、もっとあんたもぉ…ふわぁっ…
（スマタで擦れるだけで脊椎に甘痺れが駆け抜けて自然と背中を反らしながら『キスしなさいよ』と言いかけ）
ひぁっ…お、お尻っ…叩いちゃ、だ……めっ…痛い、じゃな…ぃ…
う、うんっ…せ、せっくすだいすきぃっv…はぁ…い、言っちゃったぁ…
（優しく叩かれるだけなのにあからさまにびくっと感じたように身体を跳ねさせ、もじもじとお尻を動かして）
（スマタをするペニスを締め付けるように腰を振って）
そ、そうよっ…け、けつあなだけなんだからぁっ…ぁ、あっ…ふわぁっ…んんっ…
お、おまんこはっ、ひっ、あっ…ふぁっ、はっ…い、入れちゃだめ、なのぉっ……あん、むぅ…ふぅ、ぁはあ…
（抱き締められねっとりとキスをされると残った理性が削り落とされ、思わず感じ入って腰を反らしながら）
ぁっ、あっ、す、すごっvあv…なまちん、ぽっv…なまちんぽっ…vv
（腰をカクカクと動かし、蜜を飛び散らせながら理性が散り、卑猥な声と逞しく反り返ったちんぽvのことしか考えられなくなり）
ひゃっ、ふっ…い、入れてっ、入れてぇっ…るいずの淫乱まんこに、なまちんぽっv…入れてっv
ず、ずぼずぼして、なまちんぽ汁どぴゅどぴゅってし、子宮に注ぎ込んでっv
（入れてっ、と言葉が滑り出てしまうともうして欲しい願望が全部溢れ出して止まらず）
（顔を真っ赤に染め上げながら、腰をいやらしく振っておねだりをし） >>589
そうだな、あんたの勝手だ…んん、そして…
そんな風にスケベにキスねだりするのもアンタの自由っ。…ほら、もっと素直になってみな？
（言いかけた言葉は容易に予想ができて、カリ首をクリトリスに擦り付けるようにしたまま、相手の舌をまぜっかえすように舌で愛撫し）
痛い？こんなのがか？ふふふ、物足りないの間違いじゃないか。
っ……ほんと、たまんねーぜ、おねーちゃん。まだ子供みたいなナリしてるくせに…
体は完璧に極上肉奴隷じゃねぇか…♪
（くねりくねりと揺れるお尻にまた、ぴたぴたと手のひらを甘くたたきつけじらして）
（今にも肉棒飲み込みそうな膣肉を乱暴にぐちゅぐちゅとカリでいじめ）
ケツ孔だけなんて、自分で自分追い詰めてるようなもんだろ？
こんな敏感なおまんこっ……挿入してないなんてよ。
（きゅっと反る腰を撫で、つううっと撫であげつつ、スマタの手を緩めて）
（ゆっくりとちんぽに乗らせるような体制で肉棒の味を覚えさせていき）
下品な言葉平気で言えるんだな、最低だぞ、お嬢ちゃん…♪
なまちんぽそんなにほしいのか、ん？
（執拗なスマタに屈服したように恥ずかしい言葉を繰り返し…いよいよ耐え切れなくなったのか）
よく言えましたっ…やっぱりドスケベ変態マゾ女だったんだな♪
散々焦らしやがって、めちゃくちゃにしてやるから覚悟しな、このマゾっ…！
（こぼれる願望に舌なめずりをすると思いっきり尻肉をスパンキングしてから、むきっといやらしく秘所を広げると…）
（さんざん待たされて勃起しきったちんぽを、これだけは、と旦那に操を立ててた雌穴に一気にねじ込んでいき、子宮を思いっきりたたき上げて） 【続き書こうと思ったけど明日もあるし今日は少し早めに切り上げましょうか？】
【サイトが少しでも早く休めるのいいだろうし】 【ん……そうだな、明日もあるし…ふふ、二日連続って久しぶりだな】
【あ、そうそう、ちょっと呼び方が安定してないんだけど、お嬢ちゃんとねーちゃん、どっちがいいかな】
【お嬢ちゃんだとおじさまとかぶっちゃう気がしてちょっと気になってたんだ】 【まだ続けたかった？取りあえず今日もお疲れ様サイトっ】
【そうね、最近だと久しぶりかもしれないわねっ】
【んーサイトの呼びたいほうでいいけれど…お嬢ちゃんでいいんじゃないかしら？】
【わたしはそれほど気にしてないけど】 >>593
【久々に…前のほうに入れちゃったし、興奮してるかも。その分いいコンディションで明日は入れそうだから…！】
【来月は少し落ち着けるといいんだけどな…、もっと機会を増やしたい！】
【あ、そうだったか？それじゃ、お嬢ちゃんのほうでいこうかな。俺もその呼び方してるとなんだか…興奮する気がする】
【ともあれ、明日もゆっくりと楽しもうな？】
【今日は少し涼しいし、一緒に休もう…ルイズ】
【冷たい水を用意して、一緒に寝よう】
【それじゃ、また明日…おやすみ、ルイズ、今日も楽しかったよ】
【スレをお返しします、ありがとう！】 【そそ、そういえば……そうねっ、うん】
【うん、そう言ってくれるとわたしも嬉しいわ…っ】
【じゃあそっちでいく形でいいわね、サイトが楽しいなら良かった】
【そうね、明日も楽しみにしてるわっ】
【え？う、うんっ…じゃあ、いい、一緒にっ…眠るわよっ】
【ゆっくり休んでね、あなたv】
【また明日。おやすみなさいあなたっv…私もとても楽しかったわ】
【スレを返すわ、ありがとう】 【サイトとスレを貸して貰うわね】
【レスのほう出来てるから投下するわね】
【思い切り抱きついたりしたいけどそれだとシチュも崩れるし我慢だわ】
【前だったらもう少し粘って抵抗出来てた気がしたんだけど…ほ、ほんと調教されちゃってるわね】
【次の予定決まってたりするかしら？】 【ルイズとスレをお借りします！】
【それじゃ、連日になるけど…よろしくな、ルイズ！】
【そうそう、次なんだけど土曜日、どうかな。また２１：３０くらいになると思うけれど…！】
【両手が使えないもんな…それは次にお預け、かな…っふふ】
【久し振りのナマハメ、楽しもうな、お互いに…♪】 >>590
んぁ、ふっ…ん、ふぅっ…ぁ、そ、そこぉっv…擦れ、ちゃっ…！
も、もっとぉっ…き、きすしてぇっ…ちゅる、じゅっるるっ…あむっ……あんっ、はぁ…
（ペニスが愛液塗れになって先から滴り落ちるくらい濡れた秘裂ごとクリを擦られ、腰を浮かせ）
（唾液が絡み泡立つくらいまでたっぷりと擦り掻き混ぜ合い、手が自由なら顔を抱こうとするくらい濃厚に絡ませ）
だ、だって…い、痛いんだも、んっ…あ、あんっ…そ、そんなわけないでしょぉっ…
ここ、子供みたいじゃな、ぃっ、もんっ…はぁ、ふわわぁっ……んっ、んっ！…ぁ、すごぉv…っ、きちゃいそぉ…っ……
（毛穴すら見えないキメ細かい白いお尻を叩かれるたび、びくっびくっと身体が震えて）
（外見の未成熟さが嘘のように身体は完璧に調教され、熟れきっていて。更にペニスがゴリゴリと綻んだ媚肉を擦り上げるとぶるるっと全身を甘く痺れさせ）
そ、んなことないもんっ、ひあっ…はぁ、はぁっ……帰ったらいつも、たっぷりおまんこっ…
入れてもらってるん、だからっ…ぁ、ふっ…あv…これぇ…かたち、違うっ…ちんぽっv……欲しぃっ…vv
（たっぷり愛されてるのに満足させられてても、ペニスの形を味わわせるように擦られるとたまらず）
（肉奴隷意識が染みついて、色んなちんぽvを欲しがるように甘えた声をあげて）
あっvちんぽっv…うぅ、ごめんなさいっ…だ、だってぇ…このなまちんぽっv…むきむきぼっきちんぽvっ…すごくてぇっ…
んむ、じゅるるっ、はぁ…なまちんぽっv欲しいっ…なまちんぽ入れてっv
（虐められ恥じらうように頬を染めるが、ぐりっとペニスが媚肉を引っ掻くとそんな気持ちもすぐに上書きされ）
（甘酸っぱい香りをふりまきながら幼い腰付きを動かしおねだりし）
う、うんっv…る、るいずはぁっ…どすけべ変態まぞ、女ですっv…も、もっといじめてっ、いじめてっvv
……ひぃっ！ぁっv…ち、ちんぽっ！…なまちんぽっ、はいってくうぅぅぅぅぅぅっっvv
ひゃぁあああああああっ！！
（尻肉を震わせるくらい強いスパンキングを食らって意識が完全に真っ白に染まって）
（完全に意識が飛んでいる中、膣口を押し広げしどと濡れた産道をペニスが貫いて最奥までみっちりと収まると）
う、んんっ……はぁv…やっぱりぃ……ちんぽ、さいこぉ……v
（全身を歓喜に打ち振るわせ、柔らかく解された雌肉で包み込むようにすると先からカリ裏から幹まで襞で嘗め回し）
（完全新規ちんぽvを堪能し尽くそうとぎゅるぎゅると味わって）
【土曜日ね、大丈夫だと思うわ。いつも通りの時間によろしくねっ】
【そそ、そうねっ…じゃあ今日もよろしくね、あなたっv】 >>599
ただのスケベだと思ったら、飛んでもないキスマニア、だなっ…ぢゅ、ぢゅる、ぢゅるる、んんっ！
セックスしたいだけだと思ったら、サービス満点でたまらないぜ…♪
（セックスとは関係ないキスまでたっぷりとサービスしてくれるルイズにご満悦で）
（彼女の唾液を下品な音を立ててすすりあげながら小さな舌をぎゅっと吸い付いて引っ張ってしまい）
ホントは思い切りひっぱたいてほしいくせに…♪
こんなスケベな子供いるわけないだろ、お嬢ちゃんは…淫乱女、それ以上でも以下でもない…って
（可愛く痙攣するヒップをじらすように甘くなでなでしながら、未成熟そうに見えて）
（内側はこれ以上ないほどとろとろに熟れさせられた調教済みの雌穴をこってりと嫌らしい肉棒で新しい男の味を覚えさせていき）
へぇ、それじゃあ、っ…たっぷり中出しして、お嬢さんの彼氏に教えてやらないとなっ。
他の男に抱かれていましたよってさっ！
（愛情たっぷりのセックスとはまた一味違った、女を犯しモノにして、食い物にしようとするような）
（乱暴で強引なピストンを繰り返し子宮をごりごりと虐めて行って）
ほらほら、どうだ、お望みのナマちんぽだぞっ…♪カリも血管もたまんないだろ？
もっともっと、思い切り泣いて、オスを呼んで、みなっ…！
（強烈なスパンキングと久しぶりのセックスでとろっとろの顔で悲鳴を上げるルイズに楽しげに笑うと）
（ぎゅるぎゅるとむしゃぶりつくマゾ孔からペニスを思いっきり引き抜くと、ぞぞぞぞっといやらしいかのじょの雌穴をカリがかみつきひっかいて）
（そのまま彼女を屈服させようとするように、がつがつと乱暴なピストンでルイズの嬌声を誘って）
【うんうん、それじゃ次は土曜によろしくなっ…！こちらこそ、よろしく、ルイズっ（ちゅちゅっ）】 >>600
ンンっ、はぁっ、ちゅっ、じゅるっ…ちゅぶっ、はぁっ…う、うんっ…きすぅ、大好きぃっ…
ぁ、あっ、うっ…！はっ、あっ、あっ……！ンンンっ……！…ちん、ぽっ！…いぃ…！
（意識するより身体に教え込まされた締め付けでペニスをイソギンチャクのように絡みつかせ）
（ぱんっぱんっと突きあげるたびに身体をうち振るわせながら愛情を込め唾液の音を立てながらキスを交わし）
そそ、そんなことぉ…思ってない、もんっ…はぁ、あっ…うぅ…っ……
う、ンンっv…はっ、ぁ…ひゃぁっv…い、淫乱おんな、なんてぇっ…ぅあっ、あv…ちん、ぽ、ゴリゴリ、き、きてるぅっv
（トロトロに熟れた果実をペニスでこじ開けられると、まだ未成熟な身体が汗を散らし、ぷるんっと小振りな乳房を楕円形に跳ねさせ）
（二人の雄とはまた違うペニスの形や固さ、熱さがたまらず手錠で動けない身体を跳ね上げちんぽ大好き雌奴隷に染まりきって）
（きゅんきゅんとペニスを締め付けながら、お尻の丸みを撫でられると感じ入ってひくひくっとアナルを蠢かせ）
んぁっ、ああっ…はぁっ…ひぁあっ、うんんっ…ぁ、で、でもぉっ…や、やっぱりぃ…
中だし、し、しちゃだ、めっ…はぁv…に、妊娠、し、しちゃうかも、だしぃ……っ……
（自分もお尻をいやらしく振ってぱちゅぱちゅっと腰に打ち合わせながら、欲しがっていたペニスをみっちりと受け入れたおかげで）
（少しだけ抵抗する意識が浮き上がり、指を噛みしめ快感を堪えながら、甘えるように言って）
い、ぃゃ、ンっv…はっvうぅんっ…う、うんっ、なま、ちんぽっv…むきむきに、ぼっきしたなまちんぽっv
あっ、あっ、あっ！…あっ、ぁっ、はぁっ…早ぁっv…ぃいっ、なまちんぽっ、気持ちいぃっ、気持ちいぃっvv
（全身に甘汗を浮かべながら、極上の雌穴で絡みつき、カリや血管も貪欲に味わっていき）
（ぎゅぅぅっと配管に抱きついて艶めかしく下品で卑猥な台詞を溢れさせ、お尻と下半身がぶつかる度尻肉を波打たせ）
【う、うんっ、よろしくねっ…サイトぉ】 >>601
くうう、キス、うますぎだろ、絶対あとでしゃぶらせてやるからなっ…♪
お前のまんこぐちゃぐちゃにして屈服させた後、その証みたいにねっとりおしゃぶりさせて、っ…！
（ぬとぬとと絡みつく秘所を、カリでたくましく踏み荒らしかき回し）
（アナルばかりでしばらく触られていなかったそこを、何の遠慮もなく激しく打ち上げながら）
（彼女の妄想を刺激しながら激しいキスで彼女を屈服させようとしていて）
淫乱だろ？顔も見えない相手にごりごりちんぽねじ込まれてっ
可愛い声で大声でよがりまくってさっ…この淫乱スケベ女っ！
（ふるんと可愛く揺れる乳房をぎゅっと握り、こねまわしながら、強く激しく腰をたたきつけ）
（ぱんっ、ぱんっと、いう肉がぶつかる音とともにがちゃがちゃとなる手錠にサディスティックな気分が高まっていき）
（あっさりと肉奴隷に落ちたルイズの背中をしゃぶりあげて）
そんなの関係ないし？ふふふっ
妊娠よりセックスだろ、種付けセックス！ほら、種付けセックスしてくれって言ってみな？
（自分から腰をゆすっていい場所をささげる相手に甘えた声で許しを請う相手に）
（そのわずかな理性をすら吹き飛ばそうとするように卑猥な言葉を強要して）
お、お、すげ、まるでちんぽしゃぶられてるみたいだっ……
根っからの淫乱マゾだな、お前っ…どんな顔してるのか見せてみろよ♪
（ペニスを貪欲にしゃぶりあげるマゾ孔にたまらずに腰を乱暴にたたきつけたまま）
（彼女の素顔に興味を示せば目隠しに手を伸ばし…その顔を確認しようとして） >>602
ひゃっ、ふわわっv…う、うんっ、ちんぽっ、お、おしゃぶりも、するからぁっ…ひぁあぁっ！
ちゅっ、じゅるっ、ちゅぶぶっ、じゅるるっ…はっ、はぁっ…あんっ、ううんっ、ぺ、ぺろぺろするからぁっ…ひぁんっ！
（口の間でねろんねろんと舌を踊らせ、吸い付いてたっぷりと粘膜を絡ませあって）
（久しぶりのおまんこセックスvに全細胞が悦び、膣粘膜で離さないようぴったりと絡んで襞を引き摺り擦られると快感に啜り泣いて）
きゃうぅっ！…ぁ、おっぱぃっ、捏ね回しちゃ、だ、めっv…ぁあっ、ひゃあンっ…v
い、淫乱じゃっ、ないも、んっv…ぁ、なまちんぽっ、ごくぶとなまちんぽぉっv…じゅぼじゅぼ突いて突いてっvv
ひゃぁぅっ…ふわぁンっv…ひっ、ぁv…うぅぅぅ………ぁ、い、淫乱すけべ女っ…でもいぃからぁっ…もっとちんぽ欲しいのっv
（贅肉の無い汗を浮かべ白く艶めかしい背筋に舌が這うとゾクゾクっと震え）
（小振りの乳房をきゅむっきゅむっと、たっぷり捏ねられながら、激しく突きあげられるとものすごい快感が膨れあがり）
（打ち鳴らすようなピストンのたび、産道が新しい雄ちんぽの形に馴染んでより気持ち良く、孕みやすくなるように行きずりちんぽっvの形へ柔軟に吸い付いていき）
（子宮も下がり、子宮口をぱくつかせ「孕ませてっv孕ませてっv」と雌の本能に染まりきり）
うう、んんっ…！…か、関係なくないわよっ…ふわぁ、んっv…わ、たしには重要なこと、だもんっ…
ぁあっ、ンぁっ…はっ、ぁ、あっ…ぁ、う、ぁんんっv…ぁ…た、ねつけっ、せ、っくす…だ…………め……ぇ……v
（身体は堕ちきって子宮口で先に吸い付いて、子種を欲しがりながらも、なんとかギリギリで踏みとどまり中だしを拒んで）
（切なげに身体を痙攣させながら、ぎゅうぅっと配管を抱き締め、絶対に落ちないと唇を噛みしめ）
んぁぁっv…う、んっ…ちんぽっ、やんっv…お、おまんこでしゃぶりついて、るのっv…ぁ、このちんぽも、すご、くいぃっ…v
ひぁんっ、…淫乱まぞっ、てい、言われるの大好きぃっv…もっともっといじめてっv
ゃあ……だ、めっ…そ、それは契約違反、だもんっ…はあ……v
(膣内を痙攣刺せぎゅううぅっとたっぷり締め付けながら、馴染んだマゾ孔をゴリゴリ擦られる快感に震え)
（いやいや、と首を振って目隠しを外す手を払うようにしつつ）
【今日はここまでかしらね。ちょっと時間かかってわたしのターンで終わっちゃった】
【どうかしら、今回はギリギリまで抵抗してるわよっ…多分抵抗出来てる、わよね？】 【燃えるレスありがとう……！】
【い、いいじゃないか、なんだかもうのりのりなのがわかるくらいだしっ】
【この抵抗が…またたまんないな…♪】
【次は土曜日…ちょっと離れちゃうけど、よろしくな、ルイズ？】
【さ、今夜も一緒にベッドで…やすもうな、ルイズ…】 【読み返すとハート増えすぎて読みにくくなってる気が…大丈夫かしら？】
【え、えむだから…こういうのは燃えちゃうのかしらっ…】
【そう言ってくれると嬉しいわ】
【良い子で待ってるわ、サイトも身体壊さないよう気をつけなさいよ】
【……はぃ、あなたv…今日もル、ルイズを…可愛がってね？】
【ささ、先にシーツ入ってるわっ！おやすみなさい、あなたv】
【スレを返すわよ、ありがとう】 >>605
【だが、それがいい、ハートマーク大好きだしな】
【ルイズってば、マジでエロいし可愛いし】
【ああ、ルイズとのデートの前に風邪ひいて溜まるかって】
【ちゃんと水分撮って体に気を付けて…な？】
【それじゃ、次もよろしくなルイズ！おやすみなさい…】
【うっかりうとうとしてしまった…俺もスレをお返しします！】 お待たせしました、御坂さん
シチュエーションとかどれくらい調教されてるかとか
希望があれば沿いますけど、どうですか？ そうねえ。特にこだわりは無いかな
佐天さんに任せるわ （夜、中学生ともあれば大半が眠りについているであろう深夜の公園）
（昼間は小さな子供達や親子でにぎわう公園で、一人の少女が待っていた）
（呼び出したのは、自分より一つ年上の少女）
（友人であり、ここでは名前を知らない者はいない程の有名人でもある少女）
うーん、そろそろ来る頃かなぁ。
（完全に調教し、奴隷と化した少女が来るのを今か今かと待ちわびて）
【それじゃあ、こんな感じで】
【よろしくお願いしますね】 はあはあ
きっ来たわよ。佐天さん。はあはあ。
（息を切らしやってきた少女、御坂美琴）
（学園都市では知らぬものはいない有名人）
（そんな彼女が今、レベルゼロの少女の奴隷になるなど誰も想像しないだろう）
こっ今度は何をすればいいの佐天さん。はあはあ >>613
あ、来ましたね御坂さん。
誰にも見つからずに来れました？
（いつもと変わらぬ笑顔を見せながら、立ち上がり顔を覗き込んで）
うーん、そうですねぇ。
とりあえずは服、脱いじゃいましょうか？
どうして奴隷が服を着てるんですか？
しかも私より上等ですよね、それ？
（一転、冷ややかな目を向け当たり前のように命令を下す） >>614
そろそろ眠気が。立候補したのにごめん。佐天さん。 >>616
おやすみなさい。
希望板にでも書いとくわ。続きの日時 【サイトとスレを貸してもらうわね】
【この間は急遽でごめんなさいね…あなたっ】
【体調崩しちゃって大変だったんだけどそれでももう少し早く言えたらよかったんだけど…】
【今回はサイトのターンからだったわよね】
【ゆっくり待ってるからよろしくね】 【ルイズとスレをお借りします】
【やっぱりまだ全快…とはいかないか】
【いいんだよ、急でもなんでも、調子悪い時は無理はしないで休んでくれるのが一番さ】
【レスのほうは半分くらいで来てるから少し待っててくれ！】
【今日は早めに来れたし、２２時くらいで休むかんじにしようか？】
【あ、あと次なんだけど、明日…平気だけど、一応少し様子見ってことにして少しでも体調悪いようならお休みにして】
【その次は金曜日のいつもの時間、って感じでどうだろう？】 【数日前よりは全然大丈夫よ】
【いつも急にお休みもらってるから悪いなって……急に予定キャンセルだとやっぱり寂しくなるもの】
【でもありがとう、優しくって嬉しいわっ】
【そこからは体調の様子見てからでもいいかしら？】
【明日はうーん…逢いたいけど今回は我慢したほうがいいかしらね】
【金曜日までに調子整えるようにしましょうか】
【じゃあ今日もよろしくねっ、サイト】 >>603
ケツ孔もまんこもおしゃぶりもＯＫなんて、ホント、最低の女だなっ♪
こってりしゃぶらせて口まんこになるまで可愛がってやるからな？
（卑猥な舌の動きを見せつけこってりと舌奉仕繰り返すルイズの舌使い）
（フェラチオをイメージさせられてそのねちっこさを増す行為に秘所を絡めとるちんぽは激しく彼女の粘膜をひっかきまわし）
わかってんだよ、この変態娘っ…♪痛いくらいがいいんだろ、こんな風に、っ…ぎりぎり乳首ひねられてっ…
くうう、なんて便器孔だよ、お嬢ちゃんっ…ねちねちしゃぶりついてはしゃぎまくってるじゃないかっ…！
ほら、可愛い口でもっとちんぽちんぽって鳴いてみなっ……ッ！
（まだ少女の幼い体格と肉付きだが、その分バックから覆いかぶさるようにすれば征服感は肉感的な女性では味わえないほど甘美で）
（顔こそ見えないものの甘えるような甘い声やしっとりとした肌、髪つやから、かなりの美少女であることは容易に想像でき）
（すっぽりと胸に収まる小さな体を強引にこじ開けるようなセックスに背徳感を煽られたペニスは）
（屈服しかけた子宮をさらに激しく強く打ち付け善がらせて）
いいじゃないか♪妊娠より中出しアクメだろ？ほら、言ってみろっ…って
孕まされてもいいからっ、無責任に軽い気持ちで中出ししてアクメさせてくださいって…♪
（まだ頑張るルイズに舌を巻きながらもその抵抗に逆にたかぶり）
（残る理性をこそげ取ろうと、卑猥で甘いひどい言葉をルイズに言わそうと強要し）
久し振りのおまんこなんだろ？わかるぜ、たっぷりこなされて調教されてたのにほったらかしにされて…♪
誰でもいいからご主人様になってくれてって抱きしめてくるのがさっ……♪
ほら、ご主人様っていってみな、この淫乱マゾ娘っ……！
（ｊきゅうっと抱きしめてくる膣肉をガリガリ乱暴にひっかきながらいやいやする彼女の目隠しに手を伸ばして）
そんなの俺聞いてないし？ほら、見せろってっ♪
（むしろその抵抗を楽しむように腰をがつがつ打ち付け、彼女のアクメをまってじっくりと追いかけっこを続けて）
【急に調子が悪くなると大変だもんなぁ、不安にもなるし】
【寂しいけどルイズの体には代えられないし。本当は近くで看病したいくらいなんだからな？】
【おれにはそのくらいしかできないからさ…（なでなで）】
【了解、あんまり無理しないでな？】
【まだ全快でないなら……ちょっと様子見したほうがいいだろうしな】
【ああ、食欲もまだないみたいだし…ゆっくり休んでくれ】
【こちらこそ、よろしく、ルイズっ】 【割と調子いいから大丈夫よ】
【急にキャンセルされると寂しくなっちゃうじゃない、だから出来る限り無いようにしたいんだけど…】
【でも優しくって嬉しい…ありがとうサイトっ】
【じゃあゆっくり待ってるわね】
【うーん、そうねぇ…調子を見て決める感じでいいかしら？】
【明日も逢えるなら嬉しいんだけど…ここはお休みにしてたほうがいいかしら…】
【取りあえず金曜日までに完全に整えるようにしなきゃね】
【それじゃ今日もよろしくねっ、サイト】 >>624
んあっ、ぅンっ…ひぁっ、はっ、ふわっ！…ちゅぶっ、ちゅるっ…う、うんっ、最低のっ…女なのぉっ…じゅるるっ…
け、つあなもっ…お、まんこもっ…口まんこも、ぜんぶっ…つ、使って、ねっ…はぁv
（膣内に太いペニスがズリズリと割り入って、薄紅の充血した襞々をこそぎまわされぶるるっと身体を震わせ汗を飛び散らし）
（キスしながら媚びた声で囁いて、突きあげるたび無駄な肉付き一つ無い裸身を跳ねさせ）
ひゃんっ、ひゃうんっ、ひゃあっ！…はぁっ、うぅンっ…変態っ、娘なのぉっ…だから、もっといじめていじめてぇっ…v
うんんっv…はふぁっ、るいず、の便器孔っ、ご、しごしって…ささ、されちゃぅとぉっ…ひゃううぅっv
こ、このちんぽっ…大好きになっちゃうぅっv…ぁっ、あっ、あっ！あっv…ちん、ぽっ、ちんぽっ、ちんぽぉっ…v
（身体を密着させ、後ろから深く大きなちんぽvで何度もこじ開けられ擦り上げられれば、淫乱な身体を直ぐに屈し）
（綿菓子のような髪をふわふわ揺らしながら、こじ開けられ男のペニス形にうねうねと膣内を締め付けながら）
（一突きごとにより男好みの膣形に変わりながら、よりコケティッシュな身体をくねらせ）
（すぐ近くが人通りの多い市場だということを忘れ言われるまま「ちんぽっvちんぽっv」と下品に喘いで）
で、でもぉでもぉっ…う、浮気に、なっちゃ…ぅぅっ…ひぁっ、あっ、あっv…ちんぽっ、いぃっv
やぁぁっ、あんっv…な、中だしアクメっ、欲しいっ、のっ…はぁ、はぁ…ンンっ、で、でも……だ……め…ぇ…
（身体は完全に中に注いでっv注いでっvときゅっきゅっと締め付けながら、子宮口で鈴口に吸い付き媚びて）
（発情し肌を鮮やかに染め、自らも卑猥に腰をくいっくいっと踊らせ射精をおねだりしながらも口だけで拒んで）
ひゃっ、ふわわぁっ！そ、そうなのぉっ…お、おまんこにちんぽっv…入れられたのひ、久しぶりだからぁっ…
うんんっv…ひさびさおまんこっ、ンっv…き、気持ちよすぎてぇっv…ちんぽっ、ちんぽっv
あんっv…は、はぃっ…ご主人さまぁっv…ひゃあぁっ、い、淫乱まぞるいずのお、おまんこにっ…いっぱい中出しし、してぇっ…！
中出しアクメっ、あぅっ、ンっ…中出しアクメさせてぇっv
（久しぶりのおまんこvは気持ち良すぎて感極まると配管をきつくぎゅうぅぅと抱き締め、もう絶えきれず中出しアクメをおねだりし）
（濃い愛液を飛び散らせる勢いで小さくツンと上向きになったお尻を振りたくり）
ひゃうぅっ、はあっ、ふわぁっ！…ぁ、やぁっ……ンっ、あv……ぁ、いき……そぉ……
い……くっ……い…くっ…ぁv……いくっ、いくっ、いくいくいくっ、いくいくいくいくいくいくぅっ……！
（突然腰の動きを止め、生唾を飲み込むときゅんっと目を閉じ、配管を痛いほど抱いて）
（絶頂の高波に全身を震わせ、もう絶頂することしか考えられず「いくvいくvいくv」とうわごとのように漏らしながら）
ぁっv……いっくぅっっv……ふわぁああああああああああああああああああああっっ！！！
（執拗な抽挿に屈したように一度飲み込んだ息をすぅ、と漏らすと堪えきれず、顔を突きあげてご主人様より一足先に絶頂し）
（ビクン！と身体を大きく弓ならせると顔を空に突きあげて）
【うん、ありがとうサイトっ】
【こんな流れで大丈夫？】 >>626
そんな嬉しそうに最低な女って…ホント、お嬢ちゃんスケベだなぁおい。
おまんこでこれだけキモチイイんならほかの穴も…きっとたまんないんだろうなっ♪
今から楽しみでしょうがないぜ…♪
（熱いくらいに充血した肉を根こそぎひっかきまわすように腰を動かし愛液掻き出し）
（脳みそとろかすあまあまの媚びボイスにぞくぞくふるえると尻肉をぱしんとたたき）
へぇ、ルイズちゃんていうのか、この肉便器娘はっ…♪
いいじゃないか、好きになっちゃえよ、♪ほら、ちんぽ様愛してますって…、行ってみなっ…！
（小さい穴を強引にこじ開けるも感じるのは程よい抵抗。それ自身を男が楽しんでいるのを変わっているかのように）
（周りの目も気にせずに善がる相手を執拗に突きまわして可愛がって）
（ツンとデレを駆使するような好みの締め付けにたまらずにむしゃぶりつくように首筋に歯を立てて）
もう手遅れだって…♪おまんこハメハメされて喜んでる時点で、ルイズちゃんはもう浮気妻なんだよっ…
ほら、強情張るなって…もっともっと、ほしいんだろ、ルイズちゃんっ……！
（正直な子宮のうごめきに合わすようにずぐんっ！ずぐんっ！とお腹の奥に響かせるようなセックスで）
（可愛い口だけの抵抗を見せるルイズの体をどんどんとマゾ奴隷に引っ張り込もうと攻め立て続け）
可愛そうになぁ、こんな淫乱マゾ孔…♪ケツ孔だけで満たされるわけないのにさっ。
ほら、子宮がもう精子がほしいってくねりまくってるじゃないかっ…
お、おお、いいね。ご主人様って…♪いいぞいいぞ、マゾルイズっ…お望み通り
種付け孕ませセックスでアクメさせてやるからな？
（執拗な攻めにとうとう陥落したように恥ずかしいおねだりと、ポーズを取り）
（媚びるように子宮口ささげるルイズのに尻肉をぎりぎりとつかみあげて）
いいぞ、イケ、イケっ…この淫乱女っ………く、ううううううううううううっ……！！
（ふわふわの髪を揺らしながらの強烈な久しぶりの子宮イキに呆けたようにイく、イく、とつぶやくルイズに）
（一瞬先にアクメしたルイズの顎を強引に引き寄せ、自分のほうに向けて）
（低い声とともにとろけ久しぶりの快楽に無防備になった子宮めがけて特濃精液をたたきつけるように放ち…）
さてさて…ルイズちゃんのアクメ顔…いただきっ♪
（とんでもない深イキに呆然となっているルイズの目隠しをはらりと外し）
（高貴で強気な美貌をとろっとろにとろかせているのをじっくりと視線で犯していき）
へぇぇぇ、めっちゃくちゃ可愛いじゃん、ルイズちゃん…♪
こんな可愛いのにこんなとこで肉便器やって…マジ最低の女の子じゃないか…♪
【おおう、大丈夫大丈夫！というわけで顔割れさせちゃったけど…ふふふ】
【ちょっと返事遅れてごめんな、こんな感じでっ……】
【このまま二回戦はいるかんじで…いいかな？】 >>627
ふぁっ…ひゃぁあうううぅぅんんっっ！！
（深く深く痙攣する襞肉を引き摺りながらぐぼっ、と亀頭が子宮口にはまりこむ刺激に全身をうち震わせ）
（小さな子宮壁にドロドロの精液を浴びせかけられ、さらに深くアクメを極め）
ぁっ……はっ、ひっ！……はっ！……ふ、あっ！……ぁっv……うっ！
（膣内でペニスをたっぷり舐り回しながら、身体をビクン！ビクン！と可哀想なほど痙攣させ）
（ぽろぽろ涙を溢れさせながら、唾液塗れの舌を犬のように突きだして口端から幾筋も溢れ出せ）
ぁっv…ひぁっv……ふっv…んっ！…ぁっ、ちん、ぽっ、汁っ…びゅくびゅくっ、てぇっ……v
（顔を晒されたことも気にならず中出しちんぽvが収縮し膨張し、子宮内に叩きつける久しぶりの感触を襞々と子宮で味わい尽くそうとし）
（だらしないいき顔を見られながら、子宮口で吸い付きうねうねと膣肉を蠢かせ最後の一滴まで貪欲に味わい尽くし）
ひぁっ…あぅぅっ…ぁ、顔み、見ないでぇっ…ぁ、ン…肉便器っ、で…最低な、るいず見ちゃだめぇっ……
ひあぅっv…あううぅっvv…ちっ、ちんぽっ、あ、愛してますっ…あんっ、なまちんぽだいすきぃっ…v
（身体はまだ達しビクビクと痙攣しているが意識が浮上してくるとさっきまでの痴態を恥じるように顔をカァァと赤らめるが）
（痙攣し敏感ないきまんこv内でまだたっぷりとアクメさせてくれたなまちんぽvがビクビクと震え、残りの精液をとぷっと流し込まれると、卑猥な言葉で囁いてしまい）
んっ、ぁっ…はぁ、ご主人さまぁっv…ちゅぅっ、じゅるっ、も、もっとぉ…る、るいずいじめてっ…
（感謝を伝えるように口粘膜で絡みつくようにキスをして、舌をうねうねと絡めながら）
（もう身体は更なる被虐を求めるように、膣内を複雑に蠢かせペニスに奉仕し）
【ええ、まあ既定路線ねっ】
【わたしがちょっと長かったし大丈夫よ、調整したからこれでいいかしら】
【勿論大丈夫よっ】 >>628
なんだよ、感極まったみたいな顔して…そんなに良かったか？ん？
（いったんアクメを迎えたあとの子宮への容赦ない射精）
（上乗せするような凶悪アクメに可愛く悲鳴を上げるルイズの顔を見つめ）
（こぼれる涙を舌でなめとりつつ、子犬のようにはっ、はっと息をするルイズの目の前に）
（刷り込みの様に自分の顔を向け続け）
こんなスケベな顔見るなってのが無理だろ、マジ可愛いな、ルイズちゃん…
なまちんぽ妻の変態アクメ顔…たまんねぇぜ？
（久しぶりの光と、男に犯されているシーンを見てしまい、恥じらい顔を赤らめる彼女をにまにまとしたいやらしい笑顔で見つめ）
なんだよ、まだまだ我慢できないのか、このスケベ女はっ…
仕方ないな、ご主人様のちんぽに感謝しろよー？
（からかう様に笑うと唇を重ねたまま彼女の体を裏返し）
（腰を抱いて彼女を浮かせた状態でとろけきった顔を見つめたままずぐずぐと二度目のピストンに突入し）
【これが現代なら携帯で動画とっちゃうところなんだけどな】
【長いというか…めちゃくちゃツボってました、ごちそうさま！といいたいところ…】
【体位、わかるかな？ちょっと複雑…？】 >>629
ん、ぁっ…はふぅっ…んぁンっ…だ、だってぇ…ご、ご主人様のっ、ちんぽっv…すごかった、からぁっ…
（ビクビクと身体を痙攣させながら、潤んだ瞳でご主人様を見上げ、頬の涙を舌で舐め取られるとぶるっと震え）
（いまだにペニスをぎゅるぎゅると締め付け巻き付いて、とろとろの膣内でしゃぶりついて）
（胸元はすっかりはだけ、スカートも捲りあがりほぼ肌を隠せていない肌は朱色に染まり艶めかしく輝いて）
じゅるっ、ちゅぅっ……ちゅばっ、ん…あ、あくめきめちゃったすけべ顔、ぜんぶ見られちゃったぁ……
ひぁ、ぅっ…な、なまちんぽっv…妻っ…へ、変態あくめ、顔っ…いっぱい見られちゃってるいず恥ずかしい…っ…
（肌に桃髪を張り付け、色っぽい表情でご主人様を見つめながら、たっぷりとキスを交わし）
んぁ、はあっ…ごめ、んなさぁいっ…ご主人様ぁっ…淫乱でどうしようもないすけべづ、妻をごくぶとちんぽで躾けてっ…v
ふわぁっv…ぅあんっ…ち、ちんぽっ…は、はぃっv…ご主人様のっ、なまちんぽさまっv…にか、感謝し、しますっ…v
ひぁぁっv……ちんぽっ、なまちんぽっv……ゴリゴリ入ってくるぅぅぅっっvv
（ヘトヘトになったなった身体を反され、また行きずりちんぽvが絶頂を引き摺る敏感な膣内を擦り出すと背筋をビクッと反らし）
（繋がれた手錠に引っ張られ、後ろ手になる形になりながら、地面に足が付かず不安定な中）
（また大きくなり始めたペニスが白濁液塗れになってさらにとろとろになった膣内に挿入されると甘い痺れが走り抜け震え上がり）
【まあ現代のほうにも移動できるから普通にいけるけど】
【そ、そう？それならよかったわっ…体位は多分わかってる、と思うわ】 >>630
でもルイズちゃんのエロまんこはまだ物足りなさそうだな。
俺のほうもまだまだ、だけどな？
（ひっくり返された上に手で顔を隠すこともできないルイズの肌をしゃぶりあげ）
（巻き付いてくる膣肉をわざと浅く腰を動かしカリでひっかき）
（なまめかしい肌から、気の強そうな瞳がとろけるのまでなめまわすように見つめて）
恥ずかしがらなくたっていいじゃないか、スケベで変態のルイズちゃんの本当の顔なんだろ？
（息も荒く色っぽく見つめるルイズに笑いかけ、唾液をしゃぶるように舌を絡ませ）
俺が最初っから仕込みなおしてやらないとな、こんな淫乱まんこはっ…
く、ううううっ、そういうセリフ、最高だぞ、ルイズちゃんっ…なまちんぽ服従、気持ちいいだろ…？
（つま先も浮くような不安定な体勢のまま、それでも小柄ルイズをたくましい男の腕はがっちりとつかんで逃がさずに）
（ぐらぐらと不安定な状態ながら巧みにちんぽは子宮を押し上げ何度も衝撃を与えて）
ほら、ルイズっ…足を腰に絡めな？ちょっとは安定するぞ？
（食ったりして力の入らないルイズにそう声をかけると思いっきり腰を突き込み）
（がちゃがちゃと先ほどより激しく手錠の音を鳴らして）
【いやー、現代だとちょっとシャレにならないというかっ、ナニこの背徳感な気分に…】
【と、時間すぎちゃったけど、大丈夫か？】 >>631
んぅ、ンンっ…ぁ、ふあっ…ひっ、あんっv…え、ろまんこっ、ず、ぼずぼっ…しちゃっ、や、ぁんっv
ぁっ、あっ、あっ、そ、そこぉっ…は、ぁっ、気持ちぃ、ぃっ……！…ぁああぁぁっｖ
（手を引っ張られ反った肌に舌が這うと瑞々しい肌をうち震わせ、控えめに盛り上がった乳房をぷるんぷるんと上下に揺らし）
（一突きごとに逞しく固くなるペニスの感触をマゾ孔でたっぷり味わい、浅いところを執拗に引っ掻かれるとたまらず腰をくねらせ感じ入って）
あむっ、んむっ、ちゅるっ、じゅるっ…ふぁ、ご、主人様ぁっv…す、すけべで変態っ…だ、けどぉっ…
ぁっ、あっ、ふぅ、うぅンっ…は、うぅっ……ンンっ、ぁ、ちんぽっv…でっ、す、すけべ変態まんこっ、もっと掻き回してぇっv
（幼さを残す身体をたっぷり虐められ、抱き締められ、身体の芯まで快感に痺れ
（汗ばむ肌を視線で堪能され、ゾクゾクと震えながら腋から汗が滴り落ちる感触に身震いし）
（溶け合うような口付けで唾液が顎を伝い首筋から鎖骨へと落ちるのも気にせず顔の角度まで変えながら深く求め）
ひゃ、ふっ…うぅンっ…し、仕込み直してっ、仕込み直してぇっ…v…どうしようもない淫乱ま、まんこっ…ちんぽでっv…し、してしてっ…v
きゃうぅぅっ！…ふ、深くっ、に…突き刺さ、るのっ…ｖ…は、はぃっv…なまちんぽっv…あんっ、なまちんぽっ、服従っv…気持ちいぃのっv
（折れそうなほど細い腰付きに腕を回され、奥までみっちりと突きあげられるたび身体が弾けるように跳ね汗と散らし）
ぁ…………だ、めっ！………………いv……ふぁああああああああっっvv
（たぷたぷに精液を注がれた子宮をグッと押し潰すような逞しい突きあげに、早くも淫乱な身体は追い詰められ）
（ぐぼっぐぼっと子宮口に亀頭がはまり込むくらいの衝撃を受け続けると）
（行儀良く絶頂を言う間もなく足先から頭の天辺まで大きく反り返り、ぷるんっとツンとした乳脂肪を上向きに跳ね上げるくらい勢いよく達し）
はぁ…っ、はあっ…！…ふぁっv…っ、ちゃったぁ…ひぁっv………
あ、足…か、絡め、る……？あ、ぁっ…あっ、あっあっ、ま、またっ、は、早いのっ…ぁ、あっあっあっv
またぁ…いっ、いっちゃぅっ、からぁっ…だめだめっ、だめだめだめだめぇっ…！
（息絶え絶えになりながら、教えられた通り足をお尻辺りに絡みつかせると、さらに抽挿を早められ快感で身体が溶けそうで）
（また切羽詰まるような呼吸に追い詰められ、首を振って快感を払うようにし）
【ま、まあそうねっ…時間は大丈夫よ、サイトがまだ頑張れるならサイトのターンでおしまい？かしら？】 【あう。ごめんルイズ、ちょっと眠くなってる…（こしこし）】
【体調悪いルイズより早く眠くなるとか、恥ずかしいな】 【大丈夫よっ、もう時間も時間だし】
【それじゃ今日はここまでね】
【今日も来てくれてありがとう、サイトっ。とっても楽しかったわ】
【次は金曜日、でいいのよね？またよろしくねっ】
【疲れてるだろうしゆっくり休んでちょうだいっ】
【じゃ、じゃあ今日もサイトの腕の中で…寝るんだからっ、早くきてね、あ、あなたっv】
【返事はそこそこに切り上げてベッドで…ね？】
【お、おやすみなさい、サイトっ】
【スレを返すわよ、ありがとう】 >>634
【休みの日は早起きしちゃうんだよな…むう、もう少し寝てればよかった】
【そっちこそ、まだ調子悪いのに、一緒にいてくれてありがとな…！】
【ああ、次は金曜日…それまでゆっくり休んで体を休めてくれよ？】
【も、もちろん…水を汲んだらそっちにいくからさ……？】
【気を使ってくれてありがとな？】
【ああ、きょうもゆっくりと…ベッドでいちゃいちゃしような？】
【それじゃ…おやすみなさい…！】
【スレをかえします、ありがとうございました！】 【サイトとスレを貸してもらうわよ】
【次はサイトのターンだったわよね、暑いからゆったりしながら待ってるわ】
【次の予定はどうかしら？】 【スレをお借りします！】
【ああ、もう少しかかるから、ゆっくりと待っていてくれると嬉しい！（扇を取り出してぱたぱた風を送って】
【ええと、次は月曜日になるかな、時間はいつも通りで…ルイズの都合はどう？】 >>632
何言ってるんだよ、中だしキメられてきゅんきゅんしてるくせにっ…
すぐにイキっぱなしの淫乱まんこにしてやるからなっ…
（仰向けの無理のある体制を取らされ、そのせいかきゅっと締め付けてくるそこを）
（激しく甘い腰遣いで浅く攻め上げ続け、このままアクメさせようとするかの様に執拗に逞しいカリでこりこりと入り口をひっかき感じる場所探りつづけ）
じゃあ、スケベで変態じゃないルイズちゃんは…普段はどういうことしてんだ、ん？
この上品な顔立ちに綺麗な髪、それに乱れても堕ち切らない気品……普通の女じゃない、だろ？
ああ、望むままにたっぷりとかき混ぜてやるよっ、ルイズちゃん！
（強く抱きしめながら乱暴なセックスにすっかりとマゾ感覚にとろけるルイズの）
（芯に潜む気品に気づいたように彼女の正体を探ろうと耳元で囁き、べろべろと耳穴をしゃぶりあげて）
じゃあ、またルイズちゃん見つけたらこうやっておまんこさせてくれるか？
それなら、また躾けなおして俺のものに作り替えてあげるけどっ…？
（好き勝手に膣肉をえぐられこそげとられ、モノにされていく感覚に体を跳ねさせるルイズに笑みを浮かべると）
（相手を征服する快楽にぞぞぞっと背中を震わせ）
お、また、イったな。種付けされた後のアクメは最高だろ？
じんわりと子宮に染み渡るようでさ…ん、ぢゅ、ちゅるっ…ちゅうっ…
（軽くツキまわしただけであっさりとアクメするほど敏感になった肉体に執拗に腰をたたきつけながら）
（ぷるぷる誘う様に揺れる乳房をなめまわし強く吸い上げ、甘い少女の汗と乳首の味に満足そうに笑い）
お、そうそう、そうすれば、ほら、ダイレクトに子宮にっ…♪
いいぞ、イけ、ルイズっ…名前も知らない男にハメられて…中だしアクメっ…
（ふるふる震えるルイズに足を腰に絡まされれば狙いがつけやすくなったのか）
（乱暴で強引なセックスは彼女の子宮を丁寧に打ち抜くように激しく彼女の中を穿ちつづけ…）
【というわけで、お待たせ、ルイズっ…この後はどんな感じにしていこうか…？ふふ】 >>638
ひゃんっ、ひぅぅっ、ぁはぁっ…う、うぅンンンっ！…そ、そんなことぉ…ない、もんっ…あんっv
はっ、ふゃんっ、こ、これ以上っ、おまんこっ…え、えっちになったらぁ…おかしくなっちゃうぅっ…
（達した身体をぶるるっと震わせながら、さらに突きあげが苛烈になっていくと被虐感が胸に這い上がってきて）
ふわっ、ふ、普段はぁ…貴族だ、だからっ…んんぁっ、はぅ…ンンっ、お、お屋敷で暮らして、るのっ…あ、ぅんっ…v
んっ、んぁっ、ひゃ、ぅっv…み、みぃっ…ンっ、だ…めぇっ…う……うんんっ！
（赤らんだ耳を嘗められ、舌でこそぐようにされると甘ったるい感覚がわき上がり、素直に普段の生活を伝えてしまい）
ふわわぁ…っ！あ、うんっ…ひゃぁっ…う、うんっv…み、見つけたらぁっ…いつでもどこでもぉ…はぁv…
お、おまんこし、してっ…ま、毎日っ…こうやって、男の人のちんぽっv…ほ、欲しがってるからっv
（膣内はペニスの形を憶えてぴったり吸い付いて離さないように締め付け、肉壁がうねって奉仕し）
（とろとろに熟れた産道を突きあげられるたび、甘い感覚が膨れあがり、もう相手にレイプされてることすら頭から消えていて）
あうぅぅっv…はぁ、はぁっ…ぅぅんんっ、すご…っ、あっv…ちんっ…ぁv…なまちんぽっ、最高っ、なのっv
ぁ、ひゃぅっ…ぁ、あっv…き、気持ちぃぃっ…気持ちいぃっv
（痙攣し収縮して窄まった膣内をおとなちんぽvがゴリゴリとこじ開け、子宮口までたっぷりと擦りあげられると）
（過敏になった膣内はさらにきゅんきゅんっと窄まり、カリや血管が襞々で擦れる快感にぎゅーっと両足を強く絡ませ）
（まだ発育の薄いなだらかな乳房を嘗められ、ツンとした乳首を吸い上げられると嬉しそうに膣肉で締め付け）
ひゃあぁぁっ！…あっ、あぁっv…あっ、そんなっ、突いちゃっ…v…ひぁっ、はっ、ふわっ…！
あぅっ………ぁ、あっ、ぁっv…いくっv…ぁ、いくっ、いくいくっ、いくいくいくいくいくいくぅっ…！
（足をぎゅうぅときつく絡ませ、入口から子宮口までみっちり収まったペニスが膣内を擦り立てる感触に打ち震えて）
（切羽詰まって全身を緊張で固くしながら可愛らしい声色で「いくっvいくっv」と繰り返し）
ぁっv…いくっ、いくっ、いくっ、いくっ…ちんぽっ、なまちんぽっ、ちんぽぉっv
ぁv……い、くうぅっvv……ふわぁあああああああああああああっっっ！！
（熟れた膣内がたっぷりとペニスを味わおうと絡みつき、裏筋から雁首の隙間から余さず嘗め回して）
（強い突きあげに身体を大きく弓なりにさせ、子宮口にぐぼっと先っぽを咥え込まされ）
（快感が限界まで弾けると意識を手放すように甘く艶めかしい嬌声を張り上げて深く深く達して）
【月曜日はちょっと忙しい可能性があるからいけそうなら土日のどちらかに連絡するわ】
【でも難しいと思ってくれてるといいかも】
【次は…そうね、前の人戻ってくる？…もしくは一旦切って違うことでもいいわね】 >>640
っ、貴族、だって？冗談きついぜ……といいたいとこだが。
どこのお嬢様だ、相当いいところの貴族様だろ？
（普段なら悪い冗談だと笑い飛ばすところだが、彼女のたたずまいにそれも嘘ではない…と感じ）
（濡れた耳に息を吹きかけながらさらに彼女の素性に迫る様に問いかけていき）
まったく、誰のチンポでもいいなんて、本当最低のお嬢様だな、ルイズちゃんはさ。
町中に噂流して、順番待ちちんぽで帰れないようにしてやろうか？っ……！
（きゅっと吸い付く淫乱まんこにちんぽしゃぶられればぞくぞくっと体を震わせ）
（より摩擦を増した肉孔をずりずりと調教ナマちんぽが無遠慮にさらに淫らにルイズの肉を改造して）
（もはやレイプでも和姦でもない……ただの発情雌犬になったルイズへの種付け行為に夢中になっていって）
久し振りちんぽでもうすっかり出来上がっちまったみたいだなっ…♪
ほら、もっと気持ちよくなれるように…こっちも可愛がってやるよっ…
（子宮からおまんこまですべてを埋め尽くされ、健気に足をからめる相手に体を近づけ）
（尻肉を支えるように手を滑らせると、アナルに指をねじ込みふわふわのアナルをこねくり回して）
く、うううっ、いいぞ、イキまんこ…っ♪ルイズお嬢様のアクメまんこが一番気持ちいいんだよな…ッ、
ほら、呆然としてないで、俺まだいってないんだからな？
（びくびくと可愛く痙攣しながらアクメに達したルイズの瞳から力が抜けていくのを確認すると、アナルに指を二本突き立て）
（めちゃくちゃにかきむしる様にかき混ぜながらさらなる快楽でルイズの意識を取り戻そうとし）
【あ、そうか…むむ、それじゃあ、とりあえず連絡を待って…】
【火曜日も時間できそうだからもしも無理そうならその日にしようか？】
【そうだなー。結構いろいろやりつくした気もするし、この先はまた…いずれ練り直して遊びたいな】
【とことん堕ちたルイズも見てみたいし…♪】
【ここでひと段落ついたら別のシチュに変えてみようか】 【時間だし今日はここまでね】
【ごめんね、あなたっ。じゃあ火曜日にしましょうか】
【そ、そうねっ…じゃあひとまずここまでね。えっちなことに負けさせられちゃうのわたしもす、すきだし】
【じゃあそのままルイズでいいのかしら？】
【次はどうしましょうか、なにか考えててねっ。わたしのほうも考えておくわ】 >>642
【と、もうこんな時間か…！今夜もありがとな、ルイズっ】
【いやいや、いつも予定を合わせてもらってるのはこっちだし！そうだな…火曜日にした方がルイズのほうも気が楽だろうし、そうしようか】
【ルイズの実家に押しかけたりなんて考えてしまったり、フフフ】
【あ、そっか、ＳＡＯの話もあったよな…そっちのさわりだけでも少しやってみたいかも】
【ともあれそのあたりは次に相談して決めような？】
【それじゃ、今夜もありがとう、ルイズ…今夜も一緒に、な？】
【先に布団を敷いておくよ。後から…おいで？】
【それじゃ、お休み…ルイズ…・・！】
【スレをおかえしします、ありがとう！】 【わたしこそありがとう、サイトっ】
【そうしてくれると嬉しいわ、火曜日はいつもの時間でいいのよね？】
【まあ遅れてもちゃんと見てるから大丈夫だけど】
【わわ、悪くないけどっ？…久しぶりにサイトとららら、らぶらぶな感じもいい、かも？】
【これが終わったらゆっくりどうするか考えましょうね】
【サイトもお疲れさま、また次もよろしくねっ。…は、はぃ…ああ、あなたぁ…ｖ】
【身体いっぱい綺麗にしなきゃっ……】
【お休みなさい、あなたっ】
【スレを返すわね、ありがとう】 【それじゃだんな様とスレを貸してもらうわね】
【レスは出来てるから調整した後投下するわ、待っててねっ】
【あとは次の予定分かってたらよろしくねサイトっ】
【今日で一段落つくかしら。ど、どんどん堕ちちゃう感じがすごく、きちゃう、けどっ】 【ルイズとしばらくスレをお借りします】
【ああ、今夜もよろしくな、ルイズっ】
【次の予定は金曜日くらいになりそうだな…時間はいつも通りで。そっちの都合はどうかな】
【その分次回のらぶいちゃがたまらないことになりそうな…♪】
【それじゃ、レスの方…よろしくな！】 >>641
ぁっ、ひぅっ、ひゃっv…ヴァ、ヴァリエール家のぉっ…ぅあ、ンっ…ひぁっ
う、うんっv…ぁ、ちんぽっ、いぃっv…おま、んこだいすきぃっvv
（白く濁った液を結合部から溢れ出させ、白魚のような腹部をくねらせ）
あんっ、はぁっ…そ、そぅなのぉっ…だ、誰のちん、ぽっv…でもっ、欲しいからぁっ
い、いつでもど、どこでもちんぽっ、い、入れてっv…なまちんぽで、ずぼずぼしてほしいのぉっv
（膣口をきゅっと締め付けペニスに貪欲に絡みついて、吸い付き擦りたて）
（小振りな乳肉がきゅむっ、と平たく押し潰れるくらい身体を寄せ合い、吐息が触れ合うような距離で甘えた声で言って）
んむぅ、ちゅっ…は、はぃっv…久しぶりちんぽっv…なまちんぽぉっv…さいこぉ…vv
（切なげに息を溢れさせながら、行きずりの男の唇を奪って小鳥のようにキスを繰り返し）
（膣内でどんどんガチガチに膨らむちんぽvが入口から子宮口までぐちゅりっと突きあげると顔を反らし）
（「はぁぁvv」と濡れた吐息を漏らし、ちろりと舌を踊らせ小さな唇を嘗め、瞳の奥にはハートを浮かべながら）
ぇっ？………ひぃっ！？ぁ、うぅっ、くぁ…ぁああっ…る、るいずのっ、けつ、まんこっ…こ、擦っちゃだ、めぇっ…ひゃううぅぅっv
あぅっ、あっ、あっ、ぁっ、ひぁあっv…ま、んこっ…と、け、けつまんこっ…同時ず、ずぼずぼっ…だ、だめっ、だめだめだめぇっ…ひゃぁぁぁあんっ！
（ぱくぱくっと蠢く菊座に指を押し込まれ、括約筋を押し退けるとトロトロになった直腸に指が割り入って）
（思わず身体をビクン！と大きく跳ね上げ、直腸壁が悦んで指を締め付け絡ませて）
（グチャグチャと撹拌されればあまりの快感に目を剥いて、膣内も呼応して包むような締め付けがさらに窄まりギリギリと痛いくらい締め付け）
はっ、ふぁっ、あぁっ、あっ、ぁ、あくめっ、つ…続いて、るからぁっ、そ、そんなっ、掻き回しちゃやぁっ…v
あんっv…ぁ、ふっ、ンっ…も、もぉっ、ゆ、許してぇっ…ご主人、さ、さまぁっ…あううぅぅっ！
（まだだんな様vにもされたことのない二穴責めに身体中の細胞が沸騰したみたいに悦び）
（手錠をカシャカシャと動かし、身体いっぱいいやらしくくねらせながら、だいすきなあなるvを指でゴリゴリ掻き回され）
（瑞々しい身体を男の手の中で跳ね上げ桃髪を振り乱し甘汗を飛び散らせ、快楽にまみれた顔を晒して）
【金曜日のいつも通りね。変に予定とか体調崩さなかったら大丈夫だと思うわ、よろしくねっ】
【たたっ、楽しみ……ねっ。じゃあレス投下するわね】
【変えてほしいとか加えて欲しいとかあったら遠慮せず言ってね】
【それじゃ今日もよろしくね、サイトっ】 >>649
おいおい、マジか。ご令嬢もご令嬢じゃないか。
そのお嬢様がこんなところでセックス奴隷やってるなんて、家族しってんのか？
（くねりくねりと愛らしく揺れる白いお腹をぎゅっと押して、ちんぽの形にぽっこりとなっている腹部を甘く圧迫し）
ははは、いい返事だな、ルイズちゃんっ♪
まあ、しばらくは正体ばれないように仮面でもつけてこってりナマハメしてもらうといいぞ。
ルイズがお嬢様って気づいたら引くような小心者もいるだろうからな。
（あっさりとちんぽ狂いの淫乱マゾのような言葉を口にするルイズをからかい）
（無理な体勢のまま体をぐっと体を寄せ、いい角度でとろけるルイズの子宮を突き上げながら唇湿らせる小さな舌を強引に吸いあげ）
くううっ、こっちのほうは・・・さんざんなぶられてたみたいだからなっ
おいおい、このふわふわケツまんこっ…なんなんだよ、完璧性器じゃないか♪
そんな二孔攻めでアヘるくらいケツ孔で稼いでたのかよっ…
（想像以上の感度と締め付けで秘所の締め付けまでぐっと増すアナルに舌を巻き）
（これならばと指をもう一本増やし、みちみちと限界まで括約筋を広げながら恥ずかしい穴を乱暴にかきむしり）
いいじゃないか、我慢するからつらいんだよ、ほら、イけ、ルイズっ…♪
何度でもっ…イキ狂えっ…！
（ぎちぎちに締め付ける膣肉をカリで強引にこじ開けイキっぱなしの子宮にどちゅっ、どちゅっ♪と甘く亀頭をたたきつけ）
（アナルもまた手加減鳴く同時にかきむしれば、極上の快楽でルイズを壊そうとしているようで）
（高貴な雌を強く攻め上げたまま息を荒くし）
おら、いくぞ、ルイズっ…もう一度種付けだっ…♪
【了解、それじゃ金曜日の方向で】
【今までの分たっぷりあまあましような？】
【というわけで、こんな感じで…よろしく、ルイズ！】 >>650
ひゃっ、ぁっ…うぅ、ンンっ…わ、わたしっ…貴族なのにっ…ちんぽ大好きで、恥ずかしいぃっv
ううんっ、ひゃぅっ…し、知らないのぉっ…あんっv…るいずが、なまちんぽっv…べ、便器っ、奴隷になってるってぇっ…あうぅうんっv
（小さな膣内を限界までこじ開け、みっちり詰まった肉壁をちんぽvの形に変えられながら）
（ぽっこりとなった腹部を押し潰されると外側から子宮がぐむっと押し潰され、快感に背筋に電流が走り抜け）
あむぅっ、ぁんっv…ちゅ、ぷっ…は、はぃっ、ご、ご主人さ、さまぁっv…あんんっ……
きょ、今日からぁ…お、おまんこもっ…か、解禁し、たほうが…いい、ですかっ…？ひぁ、ふわっ…
あぅっ、あうぅっ、あう、ンっ！ぁ……ふぁっv…お、おくぅっ、お、奥にっ…く……るぅっ……！ふわわぁぁぁっっvv
（ナマハメというゾクゾクする禁忌的な言葉に身体が昂ぶって、一度きりの過ちから滑り落ちるようにおまんこせっくすvも解禁しそうになり）
（子宮をぐちゅっ、と突きあげられ、きつく窄まった襞肉をぷちぷちと掻き分けられ、全身が甘く打ち震え、舌を吸い上げられるとこちらもキスを返し）
（男の衣服越しの胸板で潰れた、乳房が突きあげるたび上下にぷるっぷるっと弾み擦れ快感を生み）
あうぅぅっ！…ま、まだ…び、敏感なのにぃっ…ぁあっ！…ひゃあぅうぅっ……！
ぁ、あっ、あっ！…る、るいずっ、の……け、けつまん、こっ…こ、擦らないでっ……！
ぁ、同時っ…だ、だめっ…これ、だ……めぇっ…あぅっ、ま、また指ぃぃっ…！
（ちゅぱっ、と絡めた舌を解いて、全身をビクビクっと大きく痙攣させ、想像以上の快感に翻弄されながら）
（只でさえ感度のいい淫乱な身体が二穴責めで薪をくべられたようにカァーッと赤く染まって）
（動かせない手がワキワキと宙を掻くように蠢き、手錠を虚しく響かせ）
ひゃっ、あっ…ひゃんっ、ひ、やんっv…で、でもぉっ…こ、こんなの、お、憶えちゃったらぁ…
も、戻ってこ、これなくなっちゃうっ……ひゃあああああっっ！！
（もう一本指を追加され、括約筋を押し広げられるとたまらず啜り泣いて、絡めた足でぎゅっと強く抱いて）
（身体をぴったりと寄せると恥ずかしい場所で三本も指を咥え込み、これでもかと擦りあげられ腸液を散らしながら大きく身体を震わせ）
あぅっ！…う、ん……！…あ、ぅっ……！……ぁ……v
（狙いすますようにリズミカルに膣内を突きあげ、子宮を揺さぶられるとビクンっと身体を一度震わせ）
（全身を緊張で固くすると息を飲み込み、ぎゅーっと足で逃がさないように抑えつけ）
ふわわぁっ！…ぁ、もぉ……だ、めっv………もぉ、だめぇぇっvv……ひっ…ぁ、い、くっ……いくっ、いくっ、いくいくいくいくっ……
ぁ、いくのっ……いくいくいくいくいくっ、ぁ、いくっ……vv
（自分を腰をくねらせ自ら腰を振り、蜜を飛び散らせながら絶頂を駆け上がるように「いくっvいくっvいくっv」と甘えた声で呟き）
は、はぃっv…た、たねつけっ、し、してっ、してしてしてぇっ…いっぱい出してぇっv
ぁ、うっv……ぁ、いくぅっ…いっくうううううううううううううううううううぅぅぅぅっっvv
（ぎゅんっと力いっぱい足と膣内、アナルで締め付けるとグンっと大きく身体を弓なりに反らし顔を上へ突きあげながら深く深く達し）
（全身で絶頂の悦びを味わいながら、路地裏に甘く濡れた声で張り上げて）
【少し長くなっちゃった。今日で終わらないわね、むううぅ】 >>651
本当に恥ずかしい貴族様だよ、ルイズちゃんっ……
このまま淫乱美少女貴族が肉奴隷になんてうわさが広まったら…楽しいことになりそうだな？
（みちみちに広げられすっかりと上書きされてしまった肉孔をずりずりしながら）
（家族までめちゃくちゃにされる想像をさせながら…ぐりぐりと手のひらをお腹に押し付け）
ん、ん？そりゃ、自分で考えるんだよ…♪ケツ孔だけでがまんできるのか？
こんな子宮ごりごりされるの思いださせられてさっ
ほら、思うままに自分で言ってみな？
（ナマハメの誘惑に揺らぐ彼女から助けを求めるような言葉を受ければ）
（にやにやと意地悪く笑いながら彼女を突き放すようにささやき…自分から解禁する様に仕向け）
（ねちねちと卑猥なキスで彼女を追い詰めながら激しく腰をたたきつけ）
敏感だからイイんだろ、このスケベ女っ…ほら、ケツまんこでもアクメしろってっ！
そのうちバイブでケツ孔ぐぽぐぽしながらちんぽハメまくってやるからな？
（びくびく震える体を屈服させるようにアナルの指を思い切り強く抜き差しし）
（敏感すぎる体に翻弄されて手足をばたつかせる彼女の耳元で卑猥な言葉をささやいて）
もう戻ってこさせるつもりもない、からな…♪
ルイズはこれから本物のせっくす奴隷になるんだよっ…
（可愛くアクメする彼女の体を執拗に攻め立て続け、肉奴隷としての体に作り替えられていることを思い知らせつつ）
（甘ったるい声でイキそうなことを連呼する彼女の尻肉を思いっきりスパンキングし）
く、う、行くぞ、ルイズっ…♪
孕ませ頃のとろっとろの子宮、俺のものにしてやるから、なっ…！
（可愛く頤をそらし体をぴんとさせ、何度も何度もイカされた後の強烈すぎるアクメに悲鳴を上げるルイズの子宮に）
（びゅくびゅくと再び特濃の子種をたたきつけるように射精して）
【まぁ、まぁ、それはそれで、可愛くてエロいしいいじゃないか♪】
【というわけで今夜はここまで、だな】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
