好きに使うスレ 25 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352913474/
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≪前スレ≫好きに使うスレ 24
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1457795192/ 【新スレを立ててくれたんですね。1さんお疲れ様でした】
凜ちゃんとのロールにお借りします 【前回はここで中断したんだよな。次は凜ちゃんからってことでよろしく!】
見事なイキっぷりじゃねえか…
(絶頂した凜を見つめて、それで終わるかと思わせ)
一人だけイクなんてずるいだろ…次は俺の番だな。
(勃起した性器を晒して凜の身体に覆い被さっていき)
(愛液ですっかり濡れてしまっている秘所に押しつけていった)
まさかクンニで終わるなんて思ってなかったよな?
(制服をめくりあげて凜の目立つ大きな胸まで露出させていって) >>4
も、もう十分じゃ…
(制服を捲りあげられて巨乳が露になり)
(男が覆い被されば露出した勃起が自然と身体に当たる)
や、やだっ! お願い…します…
(涙声で訴えるも割れ目に先端が当たり、今にも中に入りそうで)
【今日もよろしく!】 >>5
こんなに大きいのかよ…
(凜の下半身に性器を当ててしまいながら、見えてしまった巨乳に目を奪われる)
(大きなその乳房を握って自分勝手に揉みしだいていった)
そうか、嫌なのか…とりあえず30万、出せるか?
多分それじゃ足りないだろうから、修理頼んで見積もり出して足りなかった分もきっちりもらうぞ。
じゅるぅ…ちゅ…
無理だろ…だったら…んうっ!
(胸をしゃぶってしまいながら割れ目に当てた性器をいきなり突っ込んでいき)
(凜の処女を貫いて破瓜の血を流させていった) >>6
あっ、やんっ…
さ、30万…!? そんなの…
(胸を揉みしだかれつつその金額に驚く)
(乳房は柔かく形を変え、激しい手つきに身体は反応する)
ひぃっ… ああっっ!!
あ、ああ… 嘘…
(勢いよく処女を貫かれ身体が跳ね上がり男をも動かす)
(その痛みと乳首を吸われる快楽が混ざり、なんともいえない快感に浸る) >>7
勘違いするな、最低でも30万だ。
きっとそんなもんじゃすまないぜ?…くう!きつい締まりだな…
(金で脅しながら処女を貫き、まだ狭い膣内を往復していき)
(無理矢理に男の味を教えて肌を重ねていった)
ふっ!ん…っ!そんな顔するなって…
どうしても嫌なら今すぐ抜いてやるが、どうすんだ?
(しっかり胸を愛撫してやりながら下半身を激しく振り乱していき)
(膣奥を痛いくらいに突き上げ、凜の体を揺さぶっていった) >>8
あっ、あっ、あんっ!
(下から激しく突き上げられ、乳房も揺れて)
(子宮口を突き膣を擦られて今までに感じた事がない気持ちよさを感じる)
んっ…も、もっと続けて下さい…っ
(金を払えないのもあるが快楽からもっと続けたいという気持ちが大きく)
(気付けば自分から男を抱きしめて求めていた) >>9
そうかよ、やっとその気になったか?
おら…ふっ!
(凜が拒絶しなくなれば手加減なしに腰を振っていき)
(揺れる乳房と体を見ながら狭い膣を穿って、男の性器の形を覚えこませていった)
ぐうっ!あ、あぁ…!!
(凜の体を揺らし続けていると達した男は当たり前のように膣内射精してしまい)
(たっぷり凜の中に精液を注ぎこんでいった)
…いい体だったぜ、ほらしゃぶってくれよ。
(抜いてべとべとになった性器を口に近づけて、舐めるように命令していった) >>10
あんっ、やぁんっ!これすごいっ、気持ちいい…
(激しいピストンにすっかり虜になって)
(乳房を揉まれながら顔はすっかり蕩けていた)
んんっ… ぁ…
じゅぷっ、じゅぽっ…
(中出しをされた後にペニスを差し出されても嫌な顔せず)
(嬉しそうに愛液と精液まみれのペニスをしゃぶっていく) >>11
よしよし、修理のことは許してやる。
(すぐにペニスを舐める凜の頬を撫でてやり)
(しっかりしゃぶらせたところでペニスを抜くと、凜の制服で唾液を拭き取っていった)
たった一回だけで終わると思うなよ。
さすがにセックス一回でそんな額どうにかなると思ってないよな?
まあ、お前だって気持ち良かったろうし悪い話じゃねえだろ…たっぷり教育してやる。
(凜を車から降ろさず、たっぷり時間をかけて躾けてやり、いつでも股を開く女へと変えていった)
【お疲れ様でした。今回はこのレスで締めってことにしておこうか】
【前回とかなりかぶっちゃった内容だけどね。楽しかったよ】 >>12
ありがとうございましたぁ…
(もう男の従順な雌犬となり)
(嬉しそうに見つめていた)
もちろんです… 何回も何回も私もしたくて…
(その後も壊れると思うくらい男とヤりまくった凜だった)
【お疲れ様、私も締めよ】
【今回も楽しかったわ!今日時間的に無理だけど次回はこの前決めたシチュよね】
【バイクの集まりで酒を飲み酔ってしまい、その間に犯される…みたいな?】 >>13
【そうそう、酔わせた凜ちゃんを別室に連れ込んで酔ってるのをいいことに…という感じでやってみたいな】
【次から始めようか。火曜日はどう?】 >>14
【じゃ、そのシチュでお願いね!】
【火曜日は大丈夫だと思うわよ、また楽しみね】
【じゃ、お休み!】
【お借りしたわ】 >>15
【ま火曜日にね。今日もありがと!】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【>>1スレ立て、感謝しよう】
【それでは、愛する妻との逢瀬に借りるぞ】
改めてこんばんは、アルトリア。
週末は忙しそうだったが、調子はどうだ?
我の方は、特に調子を崩す事もなく、元気にやっている。
ただ、今週はちょっと忙しくなりそうで、今から少し疲れてしまっている感じだがな。 【>>1、場の作成ありがとうございました】
【夫との逢瀬にお借りします】
>>19
改めて、こんばんは。
ええ。週末は本当にばたばたしてしまったので、休日らしさをまったく感じませんでした。
お陰さまで調子もまあまあといったところをキープしています。
あなたは忙しそうですね。
考えるだけでうんざりしそうですか?
(と少しからかうような口調で言うと、早速台所からお茶のセットを持ち出してきた)
(今日のお茶菓子は「中村屋のうすあわせ」らしい)
まずはお疲れ様です、ということで、涼みましょうか。
今日はさほど暑くもなかったように思いますが。
(なみなみと冷茶を注いだグラスを、相手の前に出した) 【っと、名前欄がなぜか空白に……】
【言うまでもありませんが、>>20は私です】 >>20
ふむ、やはりか。折角の休日がそれでは、がっくしきてしまうが、偶にあるのだよな、そういう日が。
それは何よりだ。お互いこのまま調子を崩さず夏を迎えたいものだな。
うむ、最近はずっと忙しい気がしてな。
(やれやれと肩を竦めると、ゆっくりと腰を下ろして)
おお、有難い。
そうだな、先ずは涼んで休憩といくか。
我は、気温もだが、今日から夏服ということで、大分涼しく過ごせたな。
(グラスに注がれた冷茶を勢いよく煽り、半分ほど開けてしまうと)
(幸せそうな顔をしながら、彼女を見つめて)
ふむ、今日のお茶菓子は以前に聞いた奴か?
これはまた美味そうだが。 >>21
【おお、あまりに自然で気づかなかった】
【という訳で、勿論分かっていたぞ】
【愛する妻の事を間違える筈も無い】 >>22
時々そういうことはありますね。今週末もまだ少しばたつきそうですし。
休日ゆえに、なんてこともあるのでしょうが。
そういえば、ずっとお忙しいようですね。いつもなら月初あたりではなかったですか?
(腰を下ろす夫へ首を傾げて)
今日はさほどではないと言っても、蒸しますからね。
冷たいものはなによりではないかと。
ああ、もうクールビズが始まったのですね。
私のマスターがいた職場は、決まって6/1以降となっていました。
ポロシャツも解禁されて、通勤が楽になるとよく言っていましたが。
(一気に半分なくなったグラスへ、またお茶を注いでやる)
(おそらく気付かなくとも喉は渇いているだろう、水分は取っておくほうがよさそうだ)
ええ。私のマスターが昔買っていたお菓子に良く似ているものです。
これは普通のスーパーでも見かけますが。
大量生産にしてはとても美味しいですよ。どうぞ。
(と、個包装された菓子を勧めた) >>24
うむ、休日ぐらいはゆっくりさせて欲しいのだが。
こんな事を言うと、歳をとったと感じるな……とマスターがぼやいていた。
うむ、今月もそうだが、来月初めにもイベントが待っていてな。
つまりは今週末なのだが、それの対応で色々忙しい。
プラス、普段の仕事もある訳で、忙しさに拍車がかかるという訳だ。
(くつくつと笑いながら、彼女を見返して)
うむ、今日もなんだかんだで喉が渇いて仕方がなかった。
ああいや、ウチのマスターの職場は5月には解禁されているのだ。
だが、ウチのマスターはまだ早いと延ばし延ばししていたというわけだ。
因みに、ウチのマスターは私服通勤なので、普段から楽にしているそうだぞ。
(注がれたお茶に目礼しつつ、美味しそうにまたグラスを傾けて)
(やはり、水分を欲しがっていたのだなと、実感する程に飲んでしまう)
ふむ、以前食べた事もあるかもしれんが、あまり記憶に無いな。
折角だ、頂こう。
(菓子を受け取ると、包装紙を剥がしてから、出てきたパイをパクリと一口食べ)
(中の餡の甘さに目を細めながら、美味しそうに口を動かしていた) >>25
そう思うのですが、上手くはいかないこともありますね。
ふふ、でもそういうものではないかと思いますが。
それで月初だけではなくて、月末から忙しくしているわけですか。
お疲れ様です。
イベントごとがあると、通常モードの仕事のほかに雑事が増えて、面倒そうです。
(はあ、とため息をついて、かつてのマスターの姿を思い出す)
おや、そちらのマスターの職場は早くから解禁されるのですね。
なるほど、昔ながらの衣替えまでと待っていたのか、それとも……?
ふむ。それはうらやましいですね。
通常の通勤はスーツが多かったので、スーツの痛みが激しくて泣きを見たのは、うちのマスターだけでいいかと。
いくら安いスーツでも、床を這ったりするのは悲しいですからね。
(ふふと笑って、まあ、こんなメタな話もなんですがと断りを入れる)
(美味しそうにお茶を飲む姿へ、また笑顔を見せて冷茶のポットをゆすり、足しますか?と目で問いかけた)
大したものではありませんし、いつものようにお店の手作りでもありませんが。
でも味はそう悪くはないでしょう。
餡も甘すぎないのが良くできていると思います。
(ビニールの個包装を開けると、自分も一口かじり)
……あの和菓子屋さんがまだ営業中だったら良かったのですけどね。
残念なことです。 >>26
うむ、中々上手くいかんな。
まぁ、そうなのだろうが、なんだかふと感じたらしいぞ。
そうなのだ。イベント対応は予定に無い仕事がポンポン入ってくるからな。
色々と面倒だ……と、済まんな、仕事の話ばかり。
(はたと我に返り、申し訳なさそうにして頭を下げた)
やはり、早いのかもしれんな。
他所を知らんので何とも言えんが。
マスターが変えなかったのは、暑くなるまで我慢という理由だったようだが。
要は、変えるのが面倒だったというだけだと思うぞ。
ふむ、それは確かに悲しいな。
まぁ、我のマスターも買ったスーツが埃を被っている姿を見て悲しんでいるようだが。
(くすくすと笑いながら、お茶を飲んで)
(質問に、グラスの中身を見ながら悩み、返答の代わりにグラスを彼女の前へと差し出した)
そうだな、大量生産だからこそと言うべきか、安定した美味さだ。
普通に美味しいと思うぞ、うむ。
(ペロリと1つ食べ終えると、満足気に頷いて)
……ん、そうだな。
我も、本当に食べたいと思ったからな……残念だ。
(妻の顔を見つめてから、手をそっと伸ばして)
(彼女の頭を優しく撫でた) >>27
歳を取ったな、なんてことは、人間ふとした時にしょっちゅう感じる羽目になるものですけどね。
なかなかそれを悟るまでが嫌なんだというのは、マスターの家人が言っていた言葉ですが。
ふむ、それは面倒な……なんとなく分かりますが、面倒な話しですね。
ああ、いえいえ。それは働くマスターならば誰もが感じることでしょうし、気にしないで下さい。
(言葉通り、笑いながら片手を手を振った)
ふむ。私のマスターが知る限りは、やはり6月スタートのところがが多かったようです。
でも近年の気温を考えると、そちらのマスターの職場は合理的だと思います。
なるほど、換えるのが面倒……案外洋服の入れ替えは面倒なものですから、よく分かりますとも。
逆に、せっかく調えたスーツが埃をかぶるのも悲しいといえば……。
自分の体に合わせて仕立ててもらったスーツは、とても着ることができなかったそうですよ。
(少し悩んだらしい後に差し出されたグラスへ、冷茶をまたなみなみと注ぐ)
(視線が合うと、肩をすくめて見せ)
ええ。そういう安心感は逆にありますね。
いつも同じ味わいで、何も考えずに食べても美味しいのが良いところです。
お気に召したようで何より。
(まだありますよ、と皿を相手の側へ押し)
世の移り変わりなのでしょうけど、時々こういうことを目の当たりにするのは悲しいですね。
その代わり、新しい何かも生まれているのでしょうけど。
(頭を撫でられると、深い息をついて相手を眺め) >>28
確かに、そうなのだろうな。
最近はそう感じる事が多くなってきた気がするらしい。客観的に見てもまだ若い筈なのだがな。
うむ、面倒なのだ、本当に。
いや、そうかもしれんが、折角妻と会っているのに仕事の話というのも色気が無いなと。
いや、これはこれで家族のような感じもするがな。
(相手の様子に、安堵の笑みをみせ)
ほほう、そうなのか……では、やはりウチのマスターの職場は早かったのだな。
いや、この週末にやっとこさ変えたのだが、それに至るまでにまた時間が掛かってな。
やはり我のマスターはものぐさらしい。
……それは、何とも悲しい話だな。
我のマスターも他人事では無い気がするが、着てないから分からないという。
(神妙な顔をして頷いて)
(注がれたお茶にごくりと飲んだ)
うむ、なんだかんだで美味いのだよな、大量生産品は。
まぁ、だからこそ売れるのだし、それ故に大量生産できるのだろうが。
しかし、これもこの国だからだと思うのだ。
他所の国では、適当に買った物が美味いとは限らないのでは無いかと思っている。
(では遠慮なく、とまた1つ菓子を取って)
(包装紙を剥がすと、嬉しそうにぱくついていく)
……そうだな、長年通っていた所が潰れたりなど、至極残念に思う。
我のマスターも最近あったようで、実家に帰ってがっくりきたようだ。
消えるものがあれば、生まれるものもある、となってくれれば良いのだが。
……これから、一緒に探していけたらと、我は思っているがな。
(頭を撫でていた手が頬へと向かい)
(頬にピタリと手を当てたまま、彼女を見つめて) >>29
若くても、そのあたりは学生と違って、しみじみ感じるようになるものではないかと。
それがまあ、大人の感覚なのかも知れませんね。
……いいではないですか。家に帰ってきて職場の話をしながらお茶、とてもいい家族ではありませんか?
こういうのも悪くはないと思いますが。
(うむうむと頷き)
そう思いますけど、どうでしょう。
前にお会いした時も、衣替えが面倒だと言っていましたね。
いざ全部入れ替えようとすると、結構量があったりして驚きますし、面倒になってしまいます。
それを、某家の人たちは手安く軽々とやってしまうので、尊敬します。
……仕方ないですね。スーツで作業をさせる業界というのもどうなんだと、マスターはこぼしていましたが。
今となってはもう、関係なくなってすっきりだとか。
せっかくのスーツをいためてしまうのは、やはり悲しいですからね。
埃を被るのとぼろぼろになってしまうのと、どちらが良いのでしょう。
(自分もお茶のグラスを傾けて半分ほどを飲み、ほっと息をつく)
本当に。よくできているものだと感心します。
新宿中村屋といえば、うちのマスターはカレーが大好きで、東京の新宿本店で時折食べたそうです。
うちのマスターは刺激物に弱いのですが、あのカレーだけは辛くても食べると訳の分からないことを言っていました。
最近は普通にレトルトでも売っているので、たまに買ってきて贅沢な気分になるらしいですが。
―――まあ、それはともかく、銀座木村屋のアンパンもこれまた……。
む。確かにこの国ならではのことかも知れません。
ブリテンでは、他国の人がとても食べられないような物体を、普通に売っていたりしますから。
ブリテン人はそれが通常営業なので、なんとも思っていないようです。
こういうことがあるから、英国料理は不味いなどと決め付けられたりするのでしょう。
少しは考えて―――。
(と、そこで口をつぐみ、うむうむと頷いてまたお茶を飲んだ)
よくあること、と言えてしまうのが悲しいことです。
そうでしたか。あなたのマスターも残念な思いをされたのですね。
ええ。その新しい「何か」を一緒に探せたら幸せかもしれません。
(頬へ移った手のひらの感触に、ふわりと微笑んで)
(自分の手を相手の手に重ね、視線を合わせた)
【少々水を差すようで申し訳ないのですが、今日のリミットのお話を忘れていましたね】
【いつも通り、23時ごろでお願いできればと思います】 >>30
そうなのだろうな……最近、その事をやっと実感出来てきた気がする。
ふっ、そうだな。何だか、凄く家族らしくて、良いと思うぞ。
(嬉しそうに微笑んで、此方も頷き)
うむ、どうにも我のマスターは家事というのが苦手らしい。
某家の奴らの1人位手伝いに来て欲しいと切に思っているようだぞ。
おお、スーツで作業か? 中々、想像するのが難しい業界のようだな。
さて、埃を被っているよりは、使っている方が良いようにも思うが。
しかし、直ぐにボロボロになってしまうのも、それはそれで悲しいものだしな。
(難しいなと、呟きながらお茶をゆっくりと飲んで)
ふむ、確かに新宿中村屋といえばカレーのイメージだな。
ただ、うちのマスターは食べた事が無いようだが。
そんなに美味いのか? であるなら、今度レトルトを買ってくるよう言っておこう。
銀座木村屋のアンパンもよく聞くな。これまた食べた事が無いわけだが……関西が地元なのだから仕方が無いとマスターがぼやいている。
今週末に関東に行く用事があるようなので、その時に買うように言っておこう。
だろう? まぁ、ブリテンの料理は詳しく無いが、日本ならそうそうハズレは無い筈だ。
……しかし、ブリテンとてうなぎゼリー以外はそこまででも無いのではないかと思っているのだが……やはり酷いのだろうか。
(彼女の口振りによっぽどなのだろうと、英国料理への戦慄を深め)
(それでも食べてみたいと思ったりはするのだが、中々食べられる場所が無い事を残念に思い)
ふふっ、そうだな。
よくある事、なのだろうが……やはり、悲しいな。
うむ、そうなのだ。だからこそ、お前と一緒に探したいのだろうな。
新しい「何か」を。お前と共に……。
(彼女の頬が、重ねられた手のひらが暖かく)
(此方も、穏やかに微笑みながら、手のひらで彼女の頬を軽く擦り)
(ゆっくりと近づくと、互いの唇をしっかりと合わせて)
(痺れるような心地良さに目を細めながら、もう片方の手で彼女の身体を抱き寄せた)
【ふっ、気にしなくて大丈夫だ】
【分かっている。23時だな。】
【では、その時間を目処に進めるとしようか】 >>31
今のところ二人だけの家族ですけど、それはそれで。
いいものではありますね。
それは得手不得手というものがありますから。
女性だから家事が得意ということもないですし、男性だから家事が不得手ということもないでしょう。
人によってですし、慣れとか自分のやり方というものもありますから、あまり気にしないが吉ですよ。
ふふ、某家の誰が良いでしょうね。サクラもリンもきっと口うるさく怒られそうです。
シロウは―――何も言わずにやって、後でちくりと何かいいそう、でしょうか。
タイガは対象……になりませんか。
そうですね、さすがに注文服でそれはできかねるとマスターが言っていました。>ぼろぼろ
(ふふ、と苦笑いめいたものを浮かべ)
おや、それはもったいない。ぜひ一度、試してみていただきたいですね。
私のマスターにはあれが美味しいらしく……。
銀座千疋屋のカレーというのもレトルトにしては美味しいですが、恐ろしく高いです。高価です。
中村屋ならお値段そこそこで種類もいろいろありますし、お好みで。
木村屋のアンパンは本店でなくても、たまにデパ地下などで期間限定の売場ができたりします。
そういう情報が入るといいのですが。
ほう、あちらへ行く機会があるのですね。
木村屋は分かりやすい場所にありますし、お値段も良心的ですから、お土産にもお勧めです。
う……そう言われてしまうと、ブリテン人がうなぎゼリーばかり食べているように思われそうで。
フランス料理の影響が色濃いですが、まともに調理をしていれば不味くはありません。
その辺りはアメリカとさほど変わらないと思いますが、マスターの友人評では、ケーキはひどすぎたそうです。
フランスで美味しいお菓子を食べた後、英国入りして食べたケーキがそれはもう……だったとか。
私はノーコメントで。
(首を振って、不味いものが多いということを言外に認めた)
(だが、決して不味いだけではなくて、美味しいものもあるのだが―――長年の評価はなかなか頑固だ)
では、また近所に散策へ行かないといけませんね。
そうしたら、見つかるかもしれませんし。
(予感の通り唇が重なると、暖かさに安堵の気持ちが沸き起こり)
(相手の腕のままに身体を寄せて、自分の片方の手を相手の背に回す)
こういう暖かさは暑くてもよいものですね。 >>32
ふっ、今のところは、か。
そうだな。2人でも家族は家族。楽しくて良いと思う。
いつか、増やしていけたら、それはそれで楽しいかもしれんな。
ふむ、得手不得手か……まぁ、その通りではあるのだが。
もう家事は出来る人に任せたい気持ちでいっぱいのようだぞ。
むむ、その面子であればそうだな……1番うるさく無いのはやはりフェイカーになるか。
女性陣と同等の家事力があるとは、改めて反則的な男だな、彼奴は。
ああ、虎はいらん。賑やかしとして呼ぶならアリなのだがな。
うむ、実に勿体無い話だろう? 我もそう思う。
取り敢えず、レトルトから攻めてみようかと思うぞ。
ふむ、そちらのカレーは初耳だな。まぁ、偶には高くても問題無しだ。そいつも今度一緒に買っておこう。
デパ地下は良いものだが、気軽に行ける場所に無いのが問題だ。
今のマスターは、中々各地の名産を変える場所に住んでいないからな……昔が懐かしいと嘆いているぞ。
うむ、そうなのだ。そんな訳で、アンパンは土産候補に入れておこう。
くく、流石にそれは無いと分かっているぞ。ただ、強烈に有名な料理というだけで。
我としては、キチンと調理された英国料理ならむしろ食べたいぐらいなのだがな。
しかし、ケーキか……フランスと比べるのは流石に酷だと思うが、その反応では余程酷かったのだろうな。
うーむ、やはり聞く限りであれば不味いのだろうな……それでも、諦めきれんが。
美味しい英国料理、食べてみたいものだな。
(彼女の反応を見れば、相当に不味い事は想像に難く無い)
(それでも、美味しい料理があるという噂も聞くので、やはり諦めきれず)
(いつか食べてみたいなと、改めて思った)
ん……そうだな。
一緒に散歩して、美味しいお店を発見して、そこが我が家の定番になったりして。
そんな事を思うと、とても幸せな気分になれるのだ。
(唇を離し、コツンと額を当てて微笑みながら)
(互いの身体を密着させ、熱を伝え合って)
うむ。
どれだけ暑くなっても、こうした暖かさは欲しいと思ってしまうな。
なにせ、こんなに幸せになれるのだから。
……大好きだぞ、アルトリア
(ぎゅっと腕に力を込め、妻の身体を抱き締め直すと)
(また唇を重ね、心地良い暖かさに身を委ねていった)
【と、気づけば時間になってしまったな】
【全く、時間が経つのが早くて困る】
【それは兎も角として、次回の予定を決めなくてはな】
【さて、今週なのだが……話していた通り、恐らく忙しくて時間が取れないと思う】
【なので、少し間が空くが、日曜などはどうだろう?】
【一応、日曜であれば昼から会えそうだが】 >>33
さて、家族が増えるかどうかは今後次第でどうなるやら……。
でもまあ、賑やかな家庭の方が楽しそうではありますがね。
ともあれ、今は二人で散歩をしたり、お店をいろいろはしごしたりして、楽しみましょう。
そこから家の礎ができるような気がします。
それに楽しく過ごすは、まず我が家の第一の家訓ではありませんか?
(今度は額どおしが触れ合うと、くすくす笑いながら相手を抱き返し)
こういったぬくもりは特別なものですからね。
幸せと言うのはいいものですね。
私もですよ、ギル。
(唇が重なるまま、抱き合う身体を密着させてそのまま目を閉じる)
(どこか懐かしいような、安心するような、そんな幸せをかみ締めて、意識が遠のいていった)
【本当に早いもので、少々困りますね】
【やれやれ……】
【いろいろお返しはしたかったのですが、時間の関係上泣く泣く最低限を返させていただきました】
【次ですが、日曜なら問題ありません。夜はマスターの家人の都合次第ですが、やや不明確です】
【昼からなら、それなりの時間もありますし、日曜の昼としましょうか】
【13時でいいでしょうか?】 >>34
【やはり、平日は短く感じてしまうな】
【いいや、返してくれただけでもとても嬉しかったぞ】
【それは良かった。間を空けてしまって済まんが、それでは日曜の昼からという事で頼む】
【夜の方は、都合が合えばという事にしておこうか】
【時間は13時からで大丈夫だ】
【その時間に伝言板で待ち合わせよう】
【今日も付き合ってくれてありがとう】
【とても楽しい時間が過ごせたぞ】
【次回は日曜日になってしまうが、間が空く分、会えた時はゆっくり楽しめたらと思う】
【それでは、後は我が締めておくから、落ちてもらって大丈夫だぞ】
【おやすみ、アルトリア。愛してる】
【(微笑みながら、彼女の頬に唇を落とし)】 >>35
【それなら良かったのですが】
【いえいえ、お仕事で忙しいというのは歓迎すべきことですからね、基本的には】
【この蒸し暑さですし、体調を崩さない程度に頑張ってください】
【ええ、では夜は都合がつけばということで、申し訳ありません】
【了解です。13時に伝言板でお会いしましょう】
【こちらこそ、お付き合いありがとうございました】
【今日も楽しい時間を過ごさせていただきました】
【ふふ、ねたを溜めておくのもいいかもしれませんね】
【では後をお願いして、私はお先に失礼します】
【おやすみなさい、ギル。私も大好きですよ】
【(同じように唇へ触れるだけのキスを返し、ふわりと微笑んで、歩み去っていった)】
【私からはスレをお返しします。感謝を】 >>36
【ま、それはそうなのだがな】
【個人的には、程々であって欲しいと思っているのだが……】
【それは兎も角、体調を崩さないように気をつけよう】
【ふむ、ネタを貯めるか。確かに、それも良いかもしれんな】
【次に会う時に話すネタか、やりたい事をじっくり考えておこう】
【ああ、おやすみ、アルトリア。良い夢をな】
【(唇に触れた感触に、微笑みながら手を振って、相手を見送った)】
【スレを借りた。感謝する】 【凜ちゃんと借りるよ】
こんばんは、新しいシチュでこっちから書いてみるよ。
ちょっと待ってて? (バイク好きが集まるオフ会、それもスズキ好きのみが集まって楽しんでいた)
(凜以外は男しかおらず、可愛らしい凜をみんなが狙っているようでもいて)
へえ、凜ちゃんって女子高生なのにスズキへの愛がすごいな。
ほら……これジュースだから安心して飲んでよ。
(とりあえず他の男とも話し合いを済ませていて、騙して凜を酔わせることは決まっていた)
(ジュースと嘘をついてカクテルを凜に渡していく)
【それじゃこんな感じで。今日もよろしくな!】 〜♪
(今日の凜はいつになくテンションが高かった)
(それもそのはず、スズキ乗りのオフ会は開かれると聞いてすぐ飛びついた)
(学校指定のセーラー服で、男だらけの中に一人混ざっている)
あ、ありがとうっ!
んぐっ、んっ…
(会話が弾む中、男に差し出された飲み物をカクテルともしらずに飲む)
……あ、あれ?なん、だろ…変な気分
(数分後、凜の頬は赤くなりほろ酔い気分に)
【こちらこそよろしく!】 >>43
あーあ、けっこう飲んじゃってるね。
(カクテルが入っていたグラスは空で、凜は見るからに酔った顔をしていた)
(それと周りの男たちに目をやれば酔い潰れてテーブルに突っ伏して眠っている)
(それもそのはず、じゃまされないために睡眠薬を混ぜておいたのだった)
凜ちゃん大丈夫?
ちょっとこっちで休もうか…連れてってやるよ。
(オフ会に使っている店のマスターとは知り合いで空き部屋を借りることができ)
(さっそく凜を連れてその部屋へと入っていけば、畳の部屋である物といえばクッションくらいしかなかった)
ほら、ここに寝てて……
(クッションを枕にさせて凜を寝かせるといやらしい目つきで凜の身体を見つめていき)
【さっそくだけど部屋に連れ込んじゃったってことにするよ】 ふぁい…
(目はとろんとしてて完全に酔ってしまい)
(男に別の部屋へと連れていかれる)
ん〜 私、どうしたんだろ…
(その部屋で横になり、短いスカートから伸びる生足、セーラーを押し上げる胸がより目立つ)
(男にエロい目で見られてるとも知らず、とにかく頭がボーッとしていた)
【今は酔ってても、本番になったらその激しさに酔いが醒めた方がいいかしら?】 >>45
なんでもないなんでもない…
凜ちゃんはそのまま寝てればいいんだって。
(相手の言葉に名前返事をしながら、魅惑的な胸や生足に遠慮なく視線をぶつけていき)
(当然のように制服を掴んでめくりあげて、凜の上半身を晒そうとしていった)
寝てたら楽しい夢見れるかもよ?
へへ、エロい身体しやがって……下着はどんなもんだ?
(性欲目的でしか凜を見ておらず、制服をめくればスカートもすぐさまめくっていき)
(ブラもショーツも隠せない格好にさせていった)
【そうだね、さすがにこれはやばいと酔いもさめてしまう感じかな】 >>46
う、うん……
(男の言葉に軽く頷いて目をつむる)
(制服がめくられても少し涼しくなったと感じるだけで)
(スカートもめくられてる事に気付いてない)
……んっ
(ブラとショーツは完全に丸見えで)
(エロい身体や下着を見られてるのにもまだ気付かない) >>47
……こんなにあるのかよ、すげえな。
(まだブラに包まれているとはいえ大きな乳房に良い意味で驚かされて)
(手をやり、やんわり乳房を愛撫し始めていった)
こっちも……たまんねえぜ。
(むっちりした太腿にショーツを見れば触らずにはいられなくなり)
(太腿にぴたりと手を当てさすっていき、股間から太腿を何度も往復させていった) >>48
あ…っ、んっ
(ブラ越しに乳房を揉まれても太腿から股間まで触られても)
(何かくすぐったいと思うだけで)
(足をくねらせたり、熱い吐息をはいたりといやらしい動きを自然とする)
(そして声も自然と漏れていた) >>49
いい具合に酔ってるな…いやらしい声出しやがって。
(身体をいくら触っても凜から聞こえてくるのは淫らな嬌声ばかり)
(その声により興奮してしまいながら凜に抱きつくようにして背中に手をやって)
(ぱちりと、なんとかブラのホックを外していった
どうせなら生で触らせてくれよ…なあ?
(ブラを外して凜の大きな乳房に触れて、柔らかい乳房を好き勝手に揉んで形を歪ませていって) 【お疲れ様、今日はここで凍結していいかしら?】
【次は金曜日はどう?】 【お疲れ様、金曜日ね!わかったよ】
【酔った凜ちゃんも可愛いな……それじゃまたね】 【か、可愛いとか…/// ありがと。】
【うん、金曜日にまた。楽しみにしてるわ!】
【お借りしました】 【スレを借りるわ】
>>50
うぅん…
(ブラを外されても未だ男にセクハラを受けてる事に気付いてない)
(むしろ身体は反応していて、乳首はぷっくりと固くなっていた)
あ、ん… んぅ…っ
(乳房を好き勝手に揉まれていき、身体をくねらせて感じていく)
【じゃ、今日もよろしく!】 【今日もスレをお借りします】
>>57
酒なんか飲んだこともないんだろうな…
ちょろいぜ…お?感度はそれなりか?
(胸を触っていけば凜の悶える声が聞こえて、それが興奮を煽ってくれて)
大きいな…まさかこんな巨乳の子が来るなんて…
ちゅぅ…じゅる…
(曝け出させた乳房を撫でるだけでなく乳首に吸いついていき)
(舌で乳首を転がしながら舐めていくと、胸がしっとり濡れていって)
【凜ちゃん今夜もよろしくな!】 >>58
あぁん…っ やぁんっ…
(乳房と乳首をしゃぶられていって…)
(頭がボーッとする中、快楽も同時に襲ってくる)
(エッチな声が自然と漏れ出す)
気持ち…いいわ… 何これ…
(乳首はさらに固く勃起して)
(晒されたショーツの秘所部分はしっとり濡れていた)
【うん、よろしく!】 >>59
ちゅる…んむぅ…
この分じゃ何やっても大丈夫そうだな
(胸をたっぷり汚してやり、ふとショーツを見れば濡れていることに気づいた)
(当たり前のようにショーツに触れて縦にさすって刺激していき)
ここも舐めてやろうか…凜ちゃん、いいよな?
ちゅ…んっ…んん。
まだ起きないか?ほら!
(ショーツの中心に舌を走らせ唾液でじんわりと濡らしていって)
(布地をしゃぶりながら凜の太腿を強く叩いて反応を確かめる)
【今回も早かったら今日で終わるかな】
【次はどんなのでやってみたい?】 >>60
あんっ!やんっ、はぁんっ!
(ショーツ越しに舌が這い、愛液と唾液でびちょびちょに)
(さらにいやらしい声で鳴き、身体が震える)
んん… へ? い、いやあぁっ!!
(そして生足を叩かれると目を開き)
(股間に感じるのに見るとその光景に驚き悲鳴が)
【そうね…最近どうしてもバイク関係が多かったから】
【放課後に暗くなってバイク部の部室で一人いる所に警備員が見回りにきて
部室の中で犯しちゃう、ってのはどう? 簡単に書いたけどね】 >>61
今頃になって悲鳴あげてもどうにもならねえって。
胸もあそこもびちょびちょにしやがって…ここまで来たら楽しもうぜ?
(凜が正気に戻るとショーツを掴んでしまい、力ずくで引っ張っていけば)
(ぷちんと千切れたショーツを剥ぎ取ってしまう)
こんなオフ会に来るんだ、凜ちゃんだって期待してたんだろ?
もったいぶるなって…一回ヤルくらいいいだろうが!
(起き上がれないよう凜の胸を押さえつけたままズボンを脱いでいき)
(凜が見ている前でペニスを露出させていった)
【たまには学校でやるのもいいよね】
【また少しバイクが絡むけど、何か部品を忘れたのを取りに来たとか】
【不審者だと思って取り押さえるが凜だと気づいた時にはもう欲情してしまって…なんて感じでどう?】 どうしてこんなこと…確か私、ジュース飲んで…
(頭を抱えるも、その後はほとんど思い出せない)
(それよりも今は自分が肌を露出してる事が緊急事態で)
なっ…! い、嫌よ! やだっ、離して!
(ショーツがちぎられ、愛液が垂れていき)
(ペニスを見せつけられれば押さえつけられても身体を揺すり抵抗する)
【それいいわね! じゃあ流れとしてはそんな感じね】 >>63
そうだよな、たかがジュースで酔っちゃうなんてどうかしてるぜ。
離すかよ!ここまでやったらとことんだろ…
(凜を押さえつけて正常位に持ち込んでいき)
(愛液で濡れている秘所にペニスを擦りつけていった)
バイクばっかりじゃその内バイクが恋人なんて言うようになっちまうぞ?
だからそうなる前に男ってもんを教えてやる…くうっ!
(狭い秘所へ挿入し、強引に処女膜を破って貫通させて)
(淫らに腰を振って膣内を何度も擦りあげていった)
【最初から本格的に襲ってしまう感じだな。そりゃ凜ちゃんみたいな体してたら狙われるよ】 >>64
わ、私はバイクが恋人だもの!
男なんか全然興味な… いっ!?
ああっっ!! 痛いっ…
(言葉を遮るように処女を貫く男)
(あまりの痛みな涙を流し、身体を震わせて)
あっ、あんっ!嫌ぁっ!
(男は勢いのまま腰を強く打ち付けてくる)
(快感と痛みが混ざり身体を浸っていく)
【し、仕方ないでしょ!こんな身体なんだから…とりあえず次やるのは決まったわね】 >>65
寂しいこと言うなって…今日から俺が可愛がってやる。
ほら!男も悪いもんじゃねえだろ!?
(激しく振り乱していけば硬いペニスが膣内を抉り、奥深くを叩いていき)
嫌?嫌じゃないから逃げないんだろ…
うっ…とりあえず手付けの一発だ……んああっ!
(痛いほどに凜を抱き締め密着すると、膣内に容赦なく射精して)
(男を知ったばかりの凜の体を抱いたまま精が枯れるまで出し尽くしていった)
【今回はこんな感じで……次はちょっといつもより手間かけて犯そうかな】
【襲って怖がらせて、泣いちゃった凜ちゃんを容赦なく犯すように】 >>66
あっ!あっ!んっ、んんっ!
(激しいピストンに喘ぎ声が止まらない)
(痛みは和らいですぐに快楽で気持ちよい声をあげる)
ま、待っ……! あぁ…っ
(制止も聞かず、身体が密着すると中に精液をこれでもかというくらいに注がれる)
(その後も体位を変え、意識が遠のくほど犯されるのだった)
【じゃあ私もこれで締めね】
【そうね、次回は時間をかけてゆっくりやりたいわ】
【今から楽しみ… で、来週の月曜日はどうかしら?】 >>67
【今日もありがと!月曜日で大丈夫だよ】
【次はちょっとゆっくりめに遊んでみようか。凜ちゃんコスプレも似合いそうだけどさすがに次はコスプレって感じじゃないか】
【まあ、つい言っただけで何を着せるかまで考えてないけど】 >>68
【じゃあ月曜日にね】
【コスプレ? 何かを着せて犯しちゃう、みたいな感じかしら】
【まあ、とりあえず本当楽しみね】 >>69
【さすがに次にコスプレさせるのは難しいけどな】
【ちょっと思いついただけさ】
【凜ちゃんありがとう!それじゃ月曜日によろしくね】
【おやすみ、スレをお返しします】 とある魔術の禁書目録の麦野とエロプロレスしたいわ。こちらが完全に受けでね。 しろくまカフェのキャラ何かしら来て欲しい
こっちもしろくまカフェのキャラになります
第一希望はしろくまくん 【スレをお借りします】
【それじゃあ、改めてスレをお借りしますね】
【書き出しは、どちらが先にしましょうか?】 >>78
【よろしくお願いします】
【えっと、もう特に話し合わず始めちゃう感じ?】
【それだったら書き出してもらえると助かるけど、お願いできるかしら】
【調教の進行具合は向こうのスレで言ったとおりぐらいを考えてるけど問題なければそれでやらせてもらうわ】 >>79
【いえ、もちろんもう少し話し合えたらとは思いますけどね】
【私からなら、ざっくりしたシチュエーションをいくつか考えないとなぁって】
【御坂さんは私を好いてくれてますけど私の方が御坂さんに対してどうなのかとかありますからね】
【それによって、強引に押し切っちゃうのか好意に付け込んでるのかとか変わっちゃいますし】
【何より、好きにしていいって御坂さんは言ってきれましたけどされたいこと聞いてませんしね】 >>80
【うん、じゃあもうちょっとお話しましょうか】
【えーっと、自分でこんなこと言うのも恥ずかしいけど佐天さんにも愛して欲しいかな……と】
【でも愛してるから支配したいとかいじめたいとか、歪んでるような?】
【私のされたいことは佐天さんのペットみたいに扱われたり、命令で恥ずかしいことさせられたりとかかしら】
【逆に佐天さんのしたいことも聞きたいわね】 >>81
【なるほど。それじゃあ、私だけの物にする為にって感じが良さそうですね】
【他の誰にも盗られないようにする為に、私から離れられないように調教して
他の人から幻滅されるような変態にしちゃおうとする、みたいなのはどうですか?】
【御坂さんのされたいことも分かりました】
【私も御坂さんと同じ感じですね】
【具体的に言うと、恥ずかしい芸をさせたり、外に連れ出したり】
【体に落書きしたりとかもいいですよね。ペット扱い、ということなら排泄させたりとか】
【私に奉仕させたりとか】 >>82
【それじゃあそんな感じでやってもらえるかしら】
【最初はまだ頭では抵抗が強いけどどんどん調教されちゃう感じで】
【うん、そういうの好きかもしれないわ】
【裸に首輪で犬みたいにお散歩とか、落書きもいいわね】
【佐天さんが苦手じゃなければ、大含めて排泄もやってみたいわ】
【奉仕は身動きできない状態で口だけ必死に使うとか、お風呂で貧相な身体使って一生懸命とかそんな感じでしたいかも】 >>83
【大の方も抵抗はないですよ?】
【身動きがとれない…となるとそれらしいものの用意も必要そうですね】
【バイブとかのおもちゃで前や後ろや責められるのはどうです?】
【ペットと言うことなら、玩具とか尻尾とかいるかなぁって】
【大体、確認したいことはし合えましたかね?】 >>84
【じゃあ佐天さんの前でうんちもさせられちゃいたいな……っ、打ち合わせでも恥ずかしいわね】
【道具とか玩具とかそういうの使われるのも好きよ、佐天さんに奉仕しながら自分は二穴に太いの入れられてるとか】
【お尻の穴に尻尾つけられちゃうとかも素敵ね】
【そうね、そろそろ始めてみる……?場所とかはどうしよっか】
【原作の設定どおりだと定期的に会って調教されてるみたいな感じになるでしょうけど】
【私がレベル0になって常盤台にいられなくなって佐天さんの学校にいるとか、逆に佐天さんがそこそこの能力者で私と同室とかのIF設定の方がやりやすいかしら?】
【なんか黒子には悪いけど……】 >>85
【そうですね、なんというか恥ずかしいですし、こう…ムラムラしちゃうって言うか】
【なんだか変な感じです】
【それじゃ、そういうのも取り入れてみますね】
【IFの他のパターンとしては学生同士の交流を広めるとか、
それらしい理由で交換留学みたいな感じで双方の学校から生徒を出し合うことになって、やってきたのが…とか】
【そもそも原作通りで、私に呼び出されたとか会うために寮を抜け出したり
2人きりであったりとか】
【御坂さんはどれがやりやすそうですか?】 >>86
【ありがとう。受け入れてくれて嬉しいわ】
【じゃあ上のプチ交換留学みたいな感じで、黒子と佐天さんが交換みたいな感じでやってみる?】
【まぁ寮で同室とかのやりやすい舞台を整えたいだけで設定そのものは割りとどうでもいいんだけどね】
【……というわけでちょっと長くなっちゃったけどそろそろ始めてみる?】
【寮の部屋で今夜も佐天さんに調教される……みたいな所からでよければ私からでも書き出せるし、そちらからでもお任せするわ】 >>87
【そうですね。今日は時間に余裕がありますけど、たくさん使えるに越したことはないですし】
【それじゃあ、せっかくなんで御坂さんにお願いしてもいいですか?】
【どの程度調教が進んでるのか、とか具体的には御坂さんにお任せした方がいいでしょうし】 佐天さんどう?こっちには慣れた?
(学園都市内の常盤台と柵川中学で交換留学的な試みが行われ、黒子の代わりに佐天さんと同室で過ごすようになって約一週間)
(表向きは別の学校に来た一年生の、それもお嬢様学校でレベル3以上しかいない常盤台に無能力者で庶民感のある少女を気遣う、上級生にして常盤台のエースとして振舞うのだけれど)
(寮に戻って自室で二人きりになるとその関係は一変する)
ふう……
(寮の部屋に戻ってきて二人きりになると、私達は制服を脱ぎ始め)
(私服に着替える佐天さんに対し……私は短パンや下着すら脱いだ全裸になる)
(2人きりの時は先輩と後輩でも、レベル5とレベル0でもなく、こちらが佐天さんの奴隷でありペットであるから)
きょ、今日も美琴を可愛がってください……
(そして私は全裸のまま三つ指をついて、床に額を擦りつけ佐天さんに挨拶をする)
【とりあえず最初はこんな感じでよろしく!】 >>91
ようやくなんとかって感じですね。
向こうとは全然違って何から何まで新鮮ですし。
文化祭の時に来てはいるんで、大丈夫かなぁ…とは思ってたんですけど。
あ…でも、御坂さんとのこと色々と聞かれることが無くなったのは助かりますけどね。
(極々一般的な柵川中学とは異なる設備や環境を持つ常盤台にただただ圧倒されるばかりで)
(学内の有名人と外から、それも極々一般的なやってきた生徒が親しげにしていれば
興味を抱かれるのは当然で)
(それがどちらかと言えば閉鎖的で刺激の少ない環境にある学区となれば、
根も葉もないゴシップを含め噂になったり騒がれない訳が無い)
(落ち着いたという意味で、関係を聞かれなくて助かったと口にしたが…)
(寮に戻って私服に着替え、衣服を脱いでいく美琴を止めるでもなく)
(自身はベッドに腰かけて見つめて)
ちゃんと挨拶、覚えたんですね。
(全裸のまま土下座する美琴を見下ろして、その頭を踏みつけ足で頭を撫でて)
【では、よろしくお願いします】 >>92
(以前は彼女と一緒にいると……その関係を訝しがられるようなこともあったけれど)
(同室の今なら一緒にいることは自然だし、学校や能力者としての差もむしろそれが交換留学の意図かと周囲も納得してくれる所もあり)
(自分としても助かったところもあるし……今の本当の関係のある種カモフラージュにもなっていた)
……
(挨拶を覚えはしてもまだ慣れてはおらず)
(女性らしい体つきの後輩の前で年上なのに貧相な裸を晒し土下座する羞恥と屈辱に顔を赤くしながら)
は、はい……
(許可が出るまで顔を上げることはなく、額を床につけたまま返事をすると)
んっ……んん
(頭をベッドに腰掛けた佐天さんに踏みつけられ、撫でるように床にさらにこすり付けられ)
(肉付きの薄いお尻を屈辱に震わせるけれど)
(でもこんなものはまだ始まりに過ぎないことも知っていて) >>93
(最初は純粋な憧れ。知り合って交流を深め、大きな事件をいくつも乗り越える内に
憧れは友情に変わり、友情は愛情に変わっていった)
(しかし、美琴は同性であり有名人、それどころか好きな男性がいる様子)
(どうせ届くはずがないと諦めたつもりでいたが、抱いた恋心はいつしか歪んでいき)
(今回の交換留学で、同室になったことで爆発し噴き出していた)
御坂さんも、だいぶ慣れて来ましたね。
(後ろに回ると屈辱に震えるお尻を撫でて、指先で肛門を擽って)
御坂さんが自分の部屋でこんな姿を晒してるなんて、誰も知らないんですよね?
私だけが知ってる秘密です。 >>94
な、慣れたわけじゃ……っ!
(後ろに回りこまれると、土下座の格好のせいで、秘所も、その上のお尻の穴さえ丸見えの想像するだけで恥ずかしい姿で)
んんっ……
(それでも床に額をつけたまま姿勢を崩さずにいるとお尻を撫でられ、思わずきゅっとお尻の穴を窄めて)
あ……やぁ……
(そこを擽られ、恥ずかしさとくすぐったさに軽くお尻を振りながら)
こ、こんなこと……他の人に知られるわけには……
(自分相手には散々拒んだのに黒子は怒り傷つくだろうなぁとか)
(アイツは幻滅するか……もう自分を普通とは見てくれないだろうなぁとか思いつつ) >>95
慣れたからすんなり挨拶したんじゃないんですか?
全裸で土下座だなんて普通できませんよ?それも自ら進んでなんて。
(羞恥心を煽ろうと、尻肉を掴み左右に押し広げ)
(秘所や肛門を見やすくして視姦してから、割れ目に指を押し付け往復させて)
白井さんに見せたら、どう思うでしょうね。
私に怒るのか、御坂さんに怒るのか……それとも幻滅するのか。
あ、もしかしたら私と一緒に虐めたがるかもしれませんね。
(割れ目を擦りながら、耳元で囁いてから挨拶を終えていいと伝え) >>96
ふ、普通だなんて思ってないわ……もちろん
(当然恥ずかしくて屈辱だと思っていることを、あらためて突きつけられて、細身の裸身を震わせながら)
……きゃっ!や、やだ……
(不意にお尻を掴まれ左右に拡げられ、秘所や尻穴がさらに剥き出しになるとともにそれ自体が開いて中の赤い肉が見えるぐらいにされ)
(恥ずかしさにその穴をひくつかせていると)
んんんっ!!
(まだ未成熟なシンプルな秘裂に指を這わされ、擦られると)
(恥ずかしいのに……気持ちよくなってきて、奥がどんどん熱くなる気がして)
や、やめて……!黒子にこんな所見せたら……!
(何をするかわからない怖さがあるし……それでも一番はあの子を傷つけるのが怖くて)
(でもそんなことを考える一方で佐天さんに弄られてだんだん股間が湿り始める自分に嫌悪して)
【ごめんね!始まったばかりだけどちょっと中断をお願いしてもいいかしら?】
【21時ぐらいから再開か……難しければ後日で】 >>97
へぇ…それじゃあ御坂さんは普通じゃないことさせられて、こんなになってるってことですよね?
(徐々に湿り始める股間を揶揄して、どこか嘲るような笑みを見せ)
今日もたくさん調教してあげますね。
私しか見れなくなるくらい、白井さんに見られても気にしなくなるくらい
私のものにしちゃいますから
(クリを軽く引っ掻いて、歪んだ愛を囁いた)
【わかりました。それじゃあ、その間ここを占有するのもアレなんで】
【21時から伝言板でどうでしょう?】 【じゃあまた21時に伝言で!】
【いったん落ちるわね、ありがとう】 【はい、お疲れ様です】
【また21時に。スレをお返しします】 >>98
それは……んんっ!
(否定しようにも正直に反応してしまう身体を恨めしく感じながら)
あぁ……ひ、酷いことはしないで
(今日も始まる調教に怯えながらも……逆らわないのは彼女に惹かれているのは事実で)
(自分のものにされると言う言葉にときめいてしまったからでもあって)
ひぅっ!
(不意に身体で一番敏感な突起を引っかかれると、お尻の穴がきゅっと締まって、裸身をびくんっと跳ねさせ)
(とうとう割れ目からとろっと愛液が溢れてきてしまう)
【ではまたお願いするわ】 >>102
全裸で土下座させられて、頭を踏まれて…恥ずかしい所まで見られて、触られて…
嫌なのに、こんな風に濡らす変態だなんて、他の人が知ったらどう思うんでしょうね?
(秘所から愛液が溢れ出せば、さっそく指を挿入してゆっくりと抜き差しして)
酷い事?今まで酷い事なんてしたことありました?
(美琴をここまで従順にする為に一週間。客観的に見て相当酷いことをしているが)
(愛情表現だと思っている涙子には酷い事の自覚はなく)
感じてくれて嬉しいですよ?もっと調教して、私のペットにしてあげますね。
(抜き差しする指を徐々に激しくしていきながら、舐めて唾液を塗した指を肛門に押し込んで)
【改めて、よろしくお願いします】 >>103
やめて……そんなこと言わないで……
(恥ずかしさに震えながらも、その言葉でますます秘所が湿り気を帯び)
(早く弄ってほしいかのように疼いてしまって)
あぁ……んんっ……ふぁ……
(佐天さんの細い指がそこに埋まると、期待していたかのように甘い声が出て、指を咥えたそこがまとわり付くように締まって)
あっ……んん!……わ、私はペットなんかじゃ……あぁっ!
(徐々に早くなっていく指使いに声が大きくなり、悩ましくお尻を振って、刺激にお尻の穴をひくひくさせてしまうと)
きゃああっ!!……い、痛いっ!
(そちらの穴にも指を突っ込まれ悲鳴をあげる)
(前と違ってまだ慣れていないそこは確かにまだ入れられると痛いのだけれど、出した声は少し大げさで)
お……お尻はいやぁ……
(実際はそこでも少しずつ感じるようになってしまっていることが恥ずかしくて、それを否定するかのように苦痛の声を出していた) >>104
本当に嫌なんですか?変態って言われて、もっと濡れちゃったみたいなんですけど。
ね、本当に嫌なんですか?変態の御坂さん。もし、変態の御坂さんが本当に嫌なら
変態の御坂さんに変態って言うの止めてあげてもいいですよ?
(わざと、何度も変態変態と声をかけながら、指に絡みつく秘肉をかき分けながら指を動かし、反応を楽しんで)
ペットが嫌なら、奴隷とか?
でも私としては大好きな御坂さんを奴隷とか思いたくないんですよね。
もちろん御坂さんがペットより奴隷の方がいいなら、奴隷にしてあげてもいいですよ?
(動かす指は激しさを増して、この一週間で知り得た感じる場所を的確に擦って)
駄目ですよ。こっちでも気持ちよくなれるようにしないと……
私は御坂さんの体を、どこでも気持ちよくなれるようにしたいんですから。
他にもしたいことがありますし…指くらいは楽々に受け入れて貰わないと。
どうしても嫌なら、少し強引に開発しちゃいますけど……それでもいいんですか?
あぁ、でも御坂さんにはそっちの方が良いかもですね。
少し、待っててくださいね。
(それまで責めていた指を引き抜いて、与えていた快楽を取り上げると)
(部屋の隅に置かれた段ボールをあさりだし) >>105
や……私は変態なんかじゃ……やだ……言わないでよぉ
ううっ……なんでそんな意地悪なこと……ぐすっ
(何度も変態という単語と自分の名を繰り返されるうちにとうとう泣き声が混ざるけれど)
(涙以上に股間からはドロドロと液体が溢れ出していて)
ぺ、ペットでも奴隷でもなくて私と佐天さんは……ひうっ!
(入り口付近やクリ裏など、特に感じる場所はもう知られ、さらに開発され)
(そこを的確に攻められれば、土下座から、お尻を高く突き出すような格好になって悶えて)
で……でもお尻なんて……痛いし……き、汚いし……んんんんっ!
(膣より強い締め付けで佐天さんの指を尻穴に咥えながら)
やめて……乱暴なのは……あうっ!
(指が抜かれてびくんっと反応しながら)
(嫌がっていたのに……どこか物足りなさを感じ)
(佐天さんの指で攻めてもらっていた感触の残る二穴を疼かせながらお尻を突き出したまま待っていると……) >>106
変態じゃないと困るからですよ。
御坂さんが大好きな白井さんでもドン引きする位の変態じゃないと、
大好きな御坂さんを誰かに盗られちゃいますからね。
だから変態でペットで奴隷でないと困るんです。
(段ボールをあさりながら、歪みきった愛情を口にして)
これこれ、見てください御坂さん!
可愛いと思いませんか?御坂さんに似合いそうなの頑張って選んだんですよ。
(そう言って取り出したのは、髪の色に合わせた犬の尻尾飾りがついたアナルバイブ)
(大きめのビー玉程の玉が連なったそれを美琴に見せつけ、たっぷりとローションを垂らし)
(突き出されたお尻の肛門にも多量のローションを塗り付けると、それをゆっくりと押し込んでいき) >>107
そ、そんな……何言ってるのよ佐天さん……
(彼女の歪んだ発言に怯える一方で)
(自分を「大好き」と言ってくれたことも聞き漏らさず……むしろそこが重要で)
(だから自分は口ではこう言いながらも、裸でお尻を突き出し続けていて)
な、何それ……尻尾?
(茶色いフサフサのついた、犬かなにかの尻尾みたいなものを見せられ)
(でも反対側には丸い大きなビーズみたいなのがいっぱいついていて)
ひゃんっ!……ま、まさかそれ……お尻に……!?
(そしてそれに大量のローションを……そして自分のお尻にも同じものが塗りつけられればおのずと答えが出て)
やめっ……あうっ……ひうっ!
(制止を訴えるけれど、ローションの力を借りて、丸い玉がちゅぷんちゅぷんと一つずつ肛門に飲み込まれていき)
(入れる場所に冷たい物が入ってくる感触に身を震わせながら)
ああ……もう入れないで……そんなに入らない……あぅうううう!!
(玉に直腸の奥まで犯されていく感触にお尻に鳥肌を立てて悶えながら) >>108
何って、素直な気持ちです。
最初は憧れだったんですけどね。
一緒に遊ぶようになって、仲良くなって…気づいたら好きになっちゃってました。
でも私も御坂さんも女の子ですし、まぁ女の子同士でもって人もいますけど
白井さんへの態度を見るに、白井さんをそう見れないって感じじゃないですし。
何より、上条さん…でしたっけ?あの人のこと好きなのバレバレで。
やっぱり、普通に男の人が好きなんだなぁって。
だったら、私を好きになってもらうしかないじゃないですか。
あ、力は抜いてくださいね。
無理に押し込んで怪我とかしちゃったら大変ですから。
(突き出されたお尻を撫でながら、一つ一つその感触を味わわせるように入れていき)
えぇ、尻尾です。
尻尾があるとペットっぽさが増すんじゃないかなぁって。
似合いそうなの、なかなか見つからなくて苦労しましたよ。
(大きさこそ肛門が切れないようにと気を使ったが、長さまでは考慮しきれておらず)
(標準より長いそれは、奥深くまで犯していき)
安心してください、これで全部です。いいですか?スイッチ入れますよ?
(遠慮なくスイッチを全開にすれば、振動するだけでなく玉が回転を始め)
(ゴリゴリと直腸を擦りだし) >>109
べ、べ、別にアイツの事は関係ないっていうか
……わ、私だって佐天さんのこと……す……
(小声で聴こえるか聴こえないか……そうつぶやこうとした直後)
あああっ!……だ……だめぇ!
(お尻に突き入れられる玉の刺激であげた悲鳴がそれをかき消して)
(力を抜くように言われても反射的に異物を拒むようにお尻の穴を締め付けてしまうけれど)
ああっ……んんっ……はぁああっ!!
(お尻を優しく撫でられながら呼吸に合わせて力が抜けた瞬間を見計らって一つ一つ玉を埋め込まれていき)
尻尾なんて……そ、そんなのぉ……
(裸なばかりか……お尻の穴から尻尾を生やしている自分を想像して顔が真っ赤になって)
うぅううーーーーっ!
(とうとう根元まで奥深くそれを入れられ、ぶるぶると身体を震わせ)
い、いや……こんなのいやぁ……
(お尻の間から茶色いフサフサの尻尾が生え、直腸を満たす異物感とともに、凄く恥ずかしい姿にされてしまったことを意識してそう口にした直後)
え……ひっ……あぁああああっ!!と、とめてぇええええ!
(ただ入れられただけでも刺激になれていない所に玉が激しく振動し回転まで始めて直腸を嬲りだし)
(その刺激に耐えかね、恥も外聞もなく自分で尻たぶを両手で食い込むほど掴みながら)
(まるで本当の犬がしっぽを振るように激しくお尻を左右に振って尻尾を揺らしながら)
とって!これ取ってぇ!……お、お尻がぁああ!!
(まだ開発が進んでいない尻穴への激しい刺激に悶える) >>110
駄目ですよ。
一気に開発しちゃうつもりなんですから。
今後は部屋の中だけじゃなくて外でも調教するんですから慣れて貰わないと。
(リモコン操作にも対応しているのか、回転や振動を弱めたり強めたりを繰り返し)
それに……本当に嫌なら、御坂さんなら能力を使って止められるんじゃないんですか?
(秘所に再度指を挿入し、ゆっくりと動かし耳元に顔を寄せて囁く)
尻尾の生えた御坂さん、犬みたいで可愛いですよ?
しかもこれ、優れもので防水仕様なんですよね。
だから、それ入れたままお風呂に入りましょうか?
ちゃんとご奉仕で来たら、抜いてあげますよ? >>111
ああっ!だ、ダメ……これ、お尻がおかしくなっちゃ……んんんっ
(振動が弱くなり、少しだけ落ち着いて、言葉が耳に入るようになった時)
い、今なんて……?あぁあああんんん!!
(「外で」という恐ろしい言葉が聞こえた気がしたけれど、また強くなった振動でそれどころではなくなり)
……っっ!
だ、だって……佐天さんにそんな酷いことできるわけないじゃない……
(止められるんじゃ、という言葉に一瞬お尻の刺激も忘れてドキッとしながら、咄嗟にそう答えて)
あん……
(秘所に再び指を入れられると、そちらはまはや純粋に快感だけを受け入れ)
(同時に刺激されることで尻穴も開発を手伝われる形になりながら)
……ゃ
(犬みたいで可愛いと言われ、屈辱と嬉しさを同時に感じながら)
え……は、はい……
(お尻にこんなものを入れたままお風呂に入るなんて……と思いながらも)
(抜いてもらえるなら……とお尻の刺激でフラつく脚で立ち上がる)
(それに……佐天さんとお風呂そのものはイヤではなくむしろ楽しみで) >>112
おかしくしようとしてるんだから、当然じゃないですか。
ここまでしてるんですから、おかしくなってもらわないと困ります。
そうですねぇ…目標としてはおトイレするだけで感じまくっちゃう位です。
(日常生活さえマトモにできなくなりそうな、外で調教が大したことなくなるようなことを平気で口にして)
今?あぁ、外で調教するって言ったんですよ。
そこまで酷い事しなくても、ちょっと気を失わせる位すれば簡単に止められるのに
私を気遣って、できないんですね。そんな優しい御坂さんも、好きですよ。
(お風呂に行くまでの間もしっかりと秘所指は入れたまま、動かしたままで)
(脱衣所で衣服を脱げば、1年前まで小学生だったとは思えない裸体があらわになって)
(美琴と一緒にお風呂に入れるのは自身も嬉しくて、喜びを隠しきれず)
さ、入りましょうか。
(シャワーを出して体を濡らすと、何も言わずにボディーソープを差し出して) >>113
そんな……おかしくなんてなりたくない……んんんっ!
(実際、刺激で辛かっただけのお尻がマヒしてきて、少しずつ気持ちよくも感じてくるのが怖くて)
おトイレで感じるって……どういうこと……!?
(戸惑いながらもお尻を弄られる時に意識せざるを得ない……排泄に似た感覚とそれに伴う快感を連想すれば)
(その意味がおぼろげながら想像できるのが怖くて)
や……外なんていやよ……こんな姿見られたら
(もう生きていけないと顔と尻尾を同時に揺らしながら叫ぶけれど)
(それでもおそらく自分はいざとなれば佐天さんに逆らえないことはわかっていて)
それだけじゃなくて、私は……うぅ……
(自分も佐天さんが好きだから拒めない、自分もどこかで狂っているんだと思いながらもお互いの狂気の渦に飲まれていく)
……
(佐天さんも裸になると、自分だけ全裸と言う惨めさからは解放されるけれど)
(逆に自分の方が年上とは思えない体つきの差に別の情けなさを感じ)
(それに裸同士とはいえ自分はお尻の穴から尻尾を生やしている変態的な姿で明らかに対等ではなく)
(さらに今からそれを体現するかのように……自分の「身体」を使って佐天さんを洗うのだ)
ん……
(少し濡らした身体にボディーソープを塗りたくり、全身に泡を広げていく)
(まだお尻が気になるせいか、何時も以上に艶かしく腰をくねりながら)
(凹凸が少なくか細い裸体をより際立たせるように塗りたくったボディーソープが光り)
で、では洗わせていただきますので……そこに寝てください……
(奉仕する前の決まりとしてそう敬語になってそう佐天さんに告げると)
(泡塗れにした自分の身体をスポンジ代わりに、彼女を洗うため寝そべった彼女の身体に自分の裸体を重ねていく) >>114
大丈夫ですよ、すでにおかしくなりかけてますから。
そんなの、排泄するだけで感じるって意味に決まってるじゃないですか。
お尻で排泄するだけでイッちゃうくらいにしちゃいますからね。
あんまり気持ちいいからってウォシュレットでオナニーしちゃ駄目ですからね?
(冗談交じりに言うが、裏を返せばそれで感じるまでに徹底して開発すると言うことで)
見られるのも嫌なんですか?
嫌ならしょうがなですね…そっちの方も躾けないと。
(拒んでも引き下がるどころか、受け入れるように調教する方に考え)
(拒み切れないのをいいことに何やら考えて)
……うん、決めました。
御坂さん、明日から短パンもショーツも禁止です。
もちろんストッキングとかスパッツなんて小細工も駄目ですからね?一切履いちゃ駄目です。
これは、命令ですよ?
どうしました?何か言いたいことがあるなら聞きますよ?
(先ほどから何度か言いよどんでいる様子を察し、尋ねるも)
(目線はな、艶めかしく揺れる腰に向けられていて)
しっかり洗ってくださいね。いつもより念入りにお願いします。
(いつものように寝そべって、美琴が体を重ねると豊かな胸が押しつぶされその弾力を美琴に伝える。)
(いつもはされるがままに体を預けるが、今日は持ちこんだアナルバイブのリモコンを操作しており)
(ちゃんと洗うことを妨害するかのように回転と振動を操作して) 【ごめん佐天さん、今夜はこれぐらいが限界かな……】
【可能ならば凍結をお願いしていい?】
【こっちは今夜(月曜日)また21時からできるけど】 【もういい時間ですからね】
【私の方こそ、凍結をお願いします】
【今夜ですね?私も大丈夫ですよ。待ち合わせは伝言板でいいですか?】 >>117
【ありがとう!】
【うん、伝言でお願い】
【じゃあまた今夜ね、おやすみなさい】 【お疲れさまでした】
【おやすみなさい、御坂さん】 しろくまカフェのキャラ何かしら来て欲しい
こっちもしろくまカフェのキャラになります
第一希望はしろくまくん
第二希望はオオカミくん
第三希望はグリズリーさん >>115
ゃ……何を言って……!
(うんちをするだけで感じる、という意味を理解しただけで顔が真っ赤になり)
(本当にそうなってしまったらと恐ろしく思いながら)
そ、そんな……下着は……許して……
(パンツを見られるのを気にして短パンを履いている自分が……そのパンツまで取り上げられるなんて信じられなくて)
(でもその一方で命じられたらそれに逆らうと言う選択肢は最初から消えていた)
(寝そべった佐天さんの身体に、ゆっくりと自分の身体を重ねると)
んっ……
(身体を前後左右に動かし、自らの身体をスポンジ代わりにして、全身の泡を彼女の身体にも擦りつけ)
(凹凸の乏しい胸や、浮き出た肋骨を使って二人の間にくちゅくちゅと泡を立てていく)
(いやらしい音と……少女の匂いが混ざり合い、浴室を満たしていき)
ん……はぁ……あぁぁ……
(女の子同士でする異様な行為に恥ずかしさや嫌悪を覚える一方で)
(この行為は嫌いではない……むしろ内心とても興奮していて、それを隠すことに苦労していた)
(ともすれば息を乱し、もっと激しく彼女の裸体に自分の裸体を擦り付けたいという欲求を必死に理性で抑えて)
(いよいよ一番デリケートな……女の子と女の子の部分を合わせようと下半身を下ろしていくが……)
ふぁあああああっ!!
(しかしその時不意に、アナルバイブを作動させられ)
(お尻を高く突き出すようにして、下半身が離れてしまい)
んっ……んん!……と、止めてぇ!
(お尻を振って尻尾を揺らして、直腸を嬲られる感触に悶えながらも)
(佐天さんの身体を洗うのを再開するために再び身体を重ね)
あっ……あぁ……んんんっ……!
(尻穴をえぐるような振動に苛められながらも二人の身体をこすり付けて)
【今夜もよろしくね】 >>123
覚悟してくださいね?これは本当にそうしちゃうつもりですから。
(赤くなった顔も可愛いなと思いながら、頭を撫でて)
御坂さんがそこまで言うなら、下着は許してあげてもいいですよ。
その代わり、私が渡した奴だけです。それでいいですか?
(譲歩したように思わせてその実、男性を興奮させる為の隠すべき所を隠せない
卑猥な下着を渡して、大差ない状況に追い込む気で)
んっ…気持ちいいですよ、御坂さん。
御坂さんも、だんだん気持ちよさそうになってる気もしますし。
これだけはやっぱり欠かせないですよね。
(こうして奉仕させるのは、数多くの調教の中で実は一番好いていて)
(体を密着させあうことから、美琴を最も身近に感じることができる気がして)
(毎日お風呂に入ることもあって、これだけは毎日欠かさずさせていて)
抜くのと止めるのどっちなんですか?
わがままですね、御坂さんは。
(体を重ねる美琴のお尻に手を伸ばして、バイブを掴むと)
(バイブを動かしたまま、ゆっくりと抜いていく。玉を二つか三つ抜いたところでまた押し込んでを繰り返し)
ちゃぁんと体を洗えないと、いつまでたっても抜きませんよ?
【こちらこそ、よろしくお願いします】 >>124
う……うん……
(恥ずかしさに顔を赤くしながらも自分もこれが好きなので止められない)
(佐天さんの手足を自分の脚の間に挟んで擦りつけ、彼女の手をボディーソープと自分の愛液の泡で洗うようにしたり)
(逆に自分の細長い手足を彼女の股間や脇の下に挟んで上下に摺り、彼女の乳房や秘所を洗うようにしたり)
(佐天さんと0距離での淫らな泡踊りを続けていたけれど)
あひっ!!
(尻尾を掴まれると動きが止まり)
あんっ……あぁあん!
(そのまま玉を抜かれていくと、肛門を拡げ、玉がちゅぷん、ちゅぷんと一つ一つ抜けるたびに快感が走って佐天さんの上で身体を震わせるけれど)
んあっ!!くぅ……んんん!!
(抜け着る前に玉を再びお尻の穴の中に戻されると苦しげに呻き)
はぁ……んんっ……あぁああ……!
(今度はまた玉を抜かれ、開放感に泡塗れの身体を躍らせ)
(お尻の穴を責められながらも開発されていき……最初は悶えることしか出来なかったのが、佐天さんの身体を洗うためにさらに動いて)
(乳房は小ぶりながらすっかり尖ってしまった乳首を、佐天さんの乳首と擦り合わせたり)
(脚をはしたなく開き、股間がぴったり佐天さんのお腹に張り付くような姿勢になると)
(そのまま円をかくように腰をくねらせ、彼女の鳩尾から下腹部にかけて自分のおまんこを擦りつけ)
(ボディーソープだけでなく、自分で分泌した愛液が二人の間で泡を立て、くちゅくちゅじゅぷじゅぷと卑猥な音と匂いを強くして)
あっ……はぁ……あぁっ……あぁああん!
(佐天さんの身体に自分の性器を擦りつけマーキングしている快感と興奮)
(佐天さんの手でお尻を苛められている快感と興奮を同時に味わい、彼女の上で果てそうになっていく) >>125
んっ…これ、本当に気持ちいですね。
(しなやかで柔らかな太ももや脇に腕や手足を包まれると、なんとも言えない気持ちよさに)
(声が漏れ出し、自身も乳首を固くさせ徐々に愛液を溢れさせ)
(美琴が自身の上で身悶えする様は、興奮を煽るのに十分で)
だんだん気持ちよくなってきたでしょう?
御坂さんのお尻が、開発されてる証拠です。
んっ、あっ…もう少し、あぁ、下…洗ってくださいよ……
(乳首が擦れあい、甘い声を上げて美琴が甘い声を上げながら体をくねらせる姿に
我慢が出来なくなったのか、秘所を念入りに洗うよう命じ)
イッてもいいですよ、御坂さん。
その代わり…あぁ…私と一緒にです…… >>126
ああっ……そん……なのぉ……
(お尻が段々気持ちよくなっているのが否定できなくて、それゆえに恥ずかしくて)
(「開発」という響きもなんとも屈辱的で劣情を誘う)
はぁっ……あ……ん……!
(命令どおり身体を佐天さんの身体の上下を擦るように動かし、彼女の秘所へと自分の秘所を密着させ)
(秘裂と秘裂を上から下までこすり付けるとともに)
(顔を上まで来ると自分の平らな胸や乳首を佐天さんの顔に擦りつけながら、キスをするように顔同士が触れ合い、今度は彼女の柔らかい胸に顔を埋めて)
あっ……ああっ……だめ……あぁああーーーーー!!
(そんな動きを何度もしているうちに、とうとう彼女の上で身体を跳ねさせながら絶頂を迎える)
(それは身体を擦り合わせる刺激だけではなく、お尻の刺激も込みで)
はぁ……はぁ……はぁ
(しばし彼女の身体のうえで達した身体を横たえ、ピクン、ピクンと小刻みに震えていたけれど)
んん……
(そのまま身をよじり、身体を反転させ、身体を逆向きにした69の体勢になって)
(佐天さんの秘所を間近で見て、弄って、舐めることも出来る姿勢になると同時に、自分も彼女の前に尻尾の刺さったお尻やむき出しの秘所を無防備に晒す姿勢になる) >>127
あぁ…くぅ……そんなに私の体が気持ちいいですか?
んっ!
(秘所や胸元、腰や下腹部に美琴の柔らかな体や秘所擦り付けられると
それだけで、なんともいえない気持ちよさを感じ)
(熱っぽい表情を見せるようになり)
(美琴が絶頂した後に見た涙子の秘所は、ボディーソープの泡でないもので濡れていて)
(刺激を求めるようにヒクついて)
いいですよ、好きにして。
ちゃんと奉仕できたご褒美です。
(目の前にある美琴の秘所を軽く舐めて、そこに対する奉仕の許可を出して) >>128
うん……気持ちいい……佐天さんの身体ぁ……
(彼女の身体の上で這い回るように、スレンダーな肢体を絡み合わせ、互いの愛液の混ざった泡に塗れながら)
(もはや最初の恥じらいや理性を半ば失い、発情した犬のように彼女の身体を求めていた)
は、はい……
ちゅ……♥
(眼前に現れた彼女のひくつく秘所にキスをすると)
ぺろ……ぺろ……ちゅ……ちゅる……
(そこに舌を這わせ、やがて吸い始め)
(彼女のそこを刺激しているはずなのに、自分のそこも同様にさらにトロトロと愛液を垂らし濡れだし)
(彼女の目の前でお尻を振って尻尾を揺らしてみせる) >>129
ん!
ふぅ……、私のを舐めてるのに、どうして御坂さんが濡らしてるんです?
発情した犬みたいな顔して、そんなに感じてるんですか?
(目の前で揺れるお尻に劣情を煽られて、腰を持ち上げ強い刺激を求め)
(開発する為に、執拗にお尻を攻め立てジュプジュプバイブを抜き差しし)
あっ、うl、くぅっ!んん!
(自身の絶頂とともに、バイブを一気に引き抜いて) 【ごめんね……ちょっと佐天さんを楽しませてあげられてるか自信がなくなってきちゃった】
【ここまでにしてもらっていいしら、中途半端でごめんなさい】 【私のほうこそ、ごめんなさい】
【もう少しうまく返せればよかったんですが…】
【今日までありがとうございました】 【スレをお借りします】
>>134
移動ありがとう、マラリヤ
あちらで言ったとおりマラリヤとデート出来たらそれが一番だけど…
何かマラリヤの方でこんなことやれると嬉しいとかあったりするかな?
マラリヤにイタズラとかする方向でも大丈夫だし >>135
デートの行き先はお任せするわ。
せっかくだし、QMAの世界に限定しなくてもいいわよ。
例えば、そうね…貴方の住む世界について私が幾許か知っているということで、一緒に街を回ったりとかも。
オモテサンドウとかエビス、ノギサカとか。
あくまでも例えね。
イタズラと言わずにセクハラくらい許してあげる。
恋人と言うことなら…ね? >>136
ありがとう
じゃあせっかくだしこちらの世界でデートしちゃおうか
マラリヤの興味ありそうなところというと…アキハバラ?
いや、女の子だしシブヤとかのが無難だよね
服装はトーキョー仕様の方が浮かないよね、多分
マラリヤがお好みなら途中で痴漢さんとかに登場してもらうのもいいかなーと思ったりしたけど…
特にそういうこともなければ普通にセクハラさせてもらうね? >>137
アキハバラについても知っているけど、パソコンは使う程度なら。
そうね、服装はトーキョー仕様が違和感ないわね。
実はシブヤにはあまり詳しくないのよ。
美術館巡りなんて合わないかしら…?
他の男にされるなんて…。
…うん。 >>138
アキハバラは機械の街だからマラリヤの好きな薬とかとはまたベクトルが違うのかな
アニメジャンルの予習にはなりそうだけどね
美術館巡り…ちょっと意外かも
それだと定番はウエノだよね
少し歩けば色んなお店集まったとこもあるし
ぶっちゃけると夏だしマラリヤに水着買ってあげたいとかそういう邪な気持ちもあったりしました
とりあえず…まずはウエノに行くということでいいかな? >>139
スエヒロチョウのクラマエドオリにある小さなお店。
そこには導書を扱うスペースがあるのを知ってる。
だけど、アカデミーの書庫とは…。
アニメジャンルの予習もいいかもしれない。
デートしながら勉強できる機会も悪くないかもね。
でも、ついでに何かという気分ではないわ。
純粋にデートを楽しみたいじゃない。
あら、ウエノで私のために水着を買ってくれるの?
ふふふ…それじゃ、出発といきましょうか。
エスコートをお願いするわ。
(恋人らしく振舞おうと、彼の腕に片腕を絡ませて隣についてみせる) >>140
アカデミーの書庫に比べたらどんなお店でも敵わないんじゃない?
シブヤにも大きい本屋さんあるけどそこまでではないだろうし…そもそもマラリヤの求めてる本はなさそうだよね
ん、じゃあウエノで美術館に行ってから買い物しようか
マラリヤの水着姿とか先に見たら落ち着いて絵なんて見れないだろうし…
ん…うん、ちょっと照れるけど…それじゃ行こうか
(マラリヤと腕を組むと、微かに柔らかな感触を感じたのもあって顔を赤くしてしまう)
(とりあえずはウエノに向かうため…緑色のラインの入った電車に乗り込んで) >>141
こちらの世界では、科学が市民権を握っているみたいだし…。
魔法に関する書籍は手に入らないかもね。
シブヤの本と言うとファッション系のものが多いイメージがあるわ。
私の求めてるものはなさそう…。
私を鑑賞するのは最後の方にしておくことを勧めるわ。
(意識して腕に胸を宛がい、ちらっと上目遣いに見上げてみせて)
(公共の交通機関に乗り込むと、もう少し身を寄せてみた) >>142
魔法がほんとに存在するなんて信じてる人は少ないからね
あったとしても今更マラリヤの役に立つかどうか
そうだね、流行の発信地って言うくらいだし学術書とかは若者向けの本が多いね
マラリヤが読みたいような本は…それこそ大学の図書館とかにあるかもって感じかな
あ、ちょっと揺れるから気をつけて…うおっ!?
(乗り込んだ電車は比較的空いているものの椅子には座れず)
(転ばないようにマラリヤに注意を促したと思ったら)
(電車がカーブに差し掛かり、当の本人がよろめいてしまう)
(バランスを崩して慌てて手を伸ばした結果…マラリヤの胸に思いきり掌が触れてしまい) >>143
過去に多くの人が魔法をまとめて実験を繰り返しと聞いている。
その結果は…言わなくても変わるわね。
(電車の揺れは心地よく、話をしていなければ眠ってしまうかも)
もっと大きな荘厳な…そんな場所にあるかも。
でも、今はそれより…あっ…!
(不意に電車が揺れて、転ばないようにと彼に身を寄せるが)
(却って体を押し付けることになり、乳房が彼の手で触れられ)
……だ、大丈夫。ありがと…。
(その場はただの偶然と思い、特に気に留めなかった)
混んでるわね。無理もないと思うけど。 >>144
ウエノの博物館とかにもそういう本はあるかもね
流石に読むのは難しいだろうけど…何かマラリヤの興味を惹くものがあるといいね
と、あはは…注意しておいて俺が転びそうに…あれ?この柔らかいものは…
(うっかり転びそうになった恥ずかしさを誤魔化すように笑うが、掌にあたった柔らかなモノに気付いて)
あ、いや、これはわざとじゃなく…うわあっ!?
(胸を触ってしまったことに大慌てで謝るが、その時再び電車が大きく揺れて)
(今度は大きく身体をよろけて、顔面からマラリヤの胸にダイブしてしまう) >>145
じっくり読んでいたら、それだけで時間が過ぎてしまいそう。
せっかくのデートが読書だけで終わってしまったら味気ないわ。
興味を引く物があったら…チェックだけに留めておくわ。
今日のところはね。
(電車の揺れで崩れそうになったが転ぶことはなく、安定を取り戻し)
カーブが多い…と言うほどでもないけど、揺れるポイントは多いわね。
ほら、また揺れ…あんっ…!
(今度は彼の方がバランスを崩してしまい、乳房に顔が埋まった)
(衝撃で思わず声を漏らしてしまい、慌てて隠そうとししたが)
(衝動的な動きのせいで彼の顔を両手で乳房に深く埋めさせてしまうことに)
ご、ごめんなさい…そういうつもりじゃなくて…
(周囲に変に思われていないか気になってしまい、慌てふためいて) >>146
本を読みふけってるマラリヤはそれはそれで可愛いと思うけどね
それだけでデートが終わっちゃったら流石に寂しいけど…
まぁ美術館ならその心配はないかな?
(本に夢中になるマラリヤを想像して少し頬を緩ませて)
もがっ…ご、ごへん…ついバランス崩ひて…
どこかのまな板と違ってマラリヤの胸が柔らかくて助か…じゃなくて、すぐ離れるから…!
はぁ…はぁ…色んな意味で危なかったな…
(幸い他の乗客の陰になって目立たずには済んだものの、マラリヤの胸の感触に股間を膨らませて)
(恐らくあと少し離れるのが遅ければあまりの興奮に射精していた…かもしれない)
(顔を真っ赤にしながら息を整えていると、電車がウエノに到着したことを知らせるアナウンスが鳴り響き)
と…ようやく着いたみたいだね…行こっか?
(出来るだけ自然な振る舞いを意識しつつ、マラリヤの手を握り電車を降りる)
【なんて好き放題やってるけど…大丈夫かな?】
【何か希望とかあったら言ってねて】 >>147
本を呼んでいる私を見るのが好きなの?
私をデートに誘うくらいだもの、変わった趣味を持っているのね。
美術館なら美術館で、鑑賞に時間を取るかも。
(胸元に顔をず目ていた彼が自分から離れると、パッと手を離して)
そ、そうね…今のはちょっと…人目が集まってたし…。
(普段のポーカーフェイスに動揺がはっきり見え、背中に冷や汗が浮かぶ)
(何となく彼の腰付近を横目に盗み見ると、変異に気付いた)
着いたみたいよ。
(そこへウエノ到着のアナウンスが聞こえると安堵したように言い)
(彼と一緒に手を惹かれながら下りて周囲を見渡し)
シノバズノイケという公園があるそうよ。
そこに行ってみない?
スワンという脚漕ぎボートがあったような気がする。
【楽しませてもらってるわよ?】
【我慢できなくなっちゃったら…状況次第で】 >>148
今はたまたまそこまで目立たずに助かったけど…
あんまり電車の中でああいうことしてると痴漢だと思われたりするからね
ちゃんと気をつけないと…って転んだのは俺だから偉そうなこと言えないね
(深呼吸をして股間の膨らみは落ち着いたものの、柔らかな感触はしっかり覚えていて)
シノバズノイケ…ああ、美術館の近くの大きな池だね
でもまさかマラリヤからそんな体力消費するようなこと提案されるとは思わなかったな
でも最近運動不足だったしたまにはそういうのもいいかも…
えっと…ここを真っ直ぐ進んで左に…あ、あったあった
(マラリヤを連れて駅から数分ほど歩くとボートの浮かぶ大きな池が見えてくる)
(都心のど真ん中には何処と無く不釣り合いな光景で)
【大丈夫…デートの途中だし我慢はするよ】
【…勝手に出しちゃうかもしれないけど】 >>149
度を越せば二人とも公然猥褻になってしまうわ。
そうなる前に電車を降りられて良かったわ。
あら、転んだのは私もよ。お互いに気をつけましょう?
(彼と再び腕を組んで移動して、駅を出て公園へと二人で向かう)
美術館もいいけど、池の上の散歩も悪くないと思ったの。
それに…周囲のことも気にならくなるし?
(含みを持たすような言い方をして、誘うような上目遣いで言い)
(ボートの浮かぶ池へと到着した)
時間もあるし、こういうのもいいでしょう?
【……変態さんね】 >>150
ウエノは電車に乗り込む人も多いからね
あのまま乗り過ごしてたらヤバかったかも…
(とは言いつつも、あのままマラリヤの胸を満喫したかった気持ちがないではないのだが)
そろそろ暑くなって来たしね、水の上を散歩して涼むのもいいかも
周囲のこと…だ、大丈夫だよ、もうさっきみたいなハプニングは起きないはずだから
…多分
(こちらを挑発するようなマラリヤの態度に思わずドキリとして、目を逸らしてしまう)
(それを誤魔化すかのようにボートのレンタル料を受付で支払って)
さて、と18番のボートは…お、あれだね
というわけでレディーファーストです、どうぞ
(白鳥のボートを見つけるとマラリヤに先に乗るようにと) >>151
その先は言わないでおきましょう。
(どうなっていたかには拘らないことにし、今は目の前のことが大事として)
ふふ……そうだといいわね?
(彼の挙動からして、まだ何かありそうと思うも口にはしなくて)
(ボートのレンタル手続きが済むと、後に続くように移動する)
では、お先に…よっ、しょっと…。
あなたも…。
(先に乗りこんでボートの奥へ移動すると、隣に座るよう促して)
向こうじゃこういうのに乗る機会がないから、なんだか新鮮。 >>152
【ごめん、マラリヤ!】
【こんな時間だけどヤボ用で出かけることになってしまった…】
【凍結とか出来たらありがたいけど…難しかったら今回はここまでということで諦めるよ】 【それは残念ね…】
【申し訳ないけど、すぐに来れる保証はできないの…】
【名残惜しいけど、ここまでとさせてちょうだい】
【また呼んでくれれば、気付いたら声をかけるわ】
【今夜は長時間のお相手、感謝よ】
【気をつけていってらっしゃい】
【スレをお返しするわ】 >>154
【ありがとう、また募集させてもらうのでその時は是非】
【急な形でごめんね、ここまでお相手ありがとうございました】
【ドタバタしちゃうけどこれで行ってきます】
【スレをお借りしました】 【夫とともにスレをお借りします】
少々の遅刻の段はもう一度お詫びします。
本当に、うちのマスターは何をしているのやら……。
ご心配をおかけしましたが、だいぶ体調は戻りました。
ただ、精神的な方面が今ひとつ落ち着きませんで、それが困り者です。
ギルは変わりないでしょうか。
ここのところは、とみに気温の差がひどくなっている気がします。 【我が妻との逢瀬に借りるぞ】
>>157
改めてこんばんはだ。
それはもう、本当に気にしなくて良い。
何かに熱中していれば、時計を見忘れる事もあるだろう。
……まぁ、何度も我の事を忘れられてしまうと、流石に寂しくなってしまうがな。
そうか、それは本当に良かった。
しかし、精神面……か? それは、ストレス的な事だろうか。
何やら、複雑そうだが、今も辛いのか?
我の方は……まぁ、ぼちぼちか。
一昨日辺りに少し体調を崩したが、今は通常運転といったところだ。
あとはまぁ、我の方も少し精神的に落ち着いていないかもしれんな。 >>158
ありがとうございます。
いえ……あの、マスターは夕食を取っていまして、いつもより少し時間が遅れただけです。
本当に何をしているのやら。
ですから、あなたのことを忘れてというわけでもありません。
(くすっと軽く笑って)
ええ、まあそういうことになりますか。
そこはそれ、本人はそういうときの対処も分かっているようですから、それに任せるのがよさそうです。
放っておいても問題ない―――はずですね。
そんなわけで、今日はあまり長い逢瀬とは行かないのです。そこはご容赦を。
おや、あなたも多少しんどい日があったのですか?
急に梅雨入りしたかと思えば、気温が意味不明なことになっていますし、無理もありません。
しかもあなたは最近お忙しいのでしたよね。
精神的にも疲れることでしょう。
ゆっくり休める日があるといいのですけど。 >>159
おっと、夕食であったか。
それなら、尚更仕方がない事ではないか。
特に、お前のマスターは家人と夕食を共にしているのだろう?
1人抜けるのも難しいだろうしな。
……取り敢えず、忘れられていなかったようで、少し安心したぞ。
(恥ずかしいのか顔を背けながら)
……ふむ、分かった。
お前がそう言うのならば、信じて任せるとしよう。
だが、もし我に出来る事があれば、何でも言うのだぞ。
勿論、このような場では大した事は出来ぬだろうが、それでも……お前に対して出来る事があるならやりたい。
うむ、残念だが仕方あるまい。先ずは、元気になる事が1番なのだからな。
まぁ、少しな。この寒暖差では仕方がないところもあるのかもしれんが、週の初めから酷い目にあった。
お前は、我を健康だと思っているかもしれんが、なんだかんだで体調を崩しているのだぞ?
お前と会う日には引きずらないように気合いを入れて治しているだけだ。
まぁ、それで治る程度のものではあるのだがな。
しかし、お前の言う通り忙しかったのもあるし、他にも色々心労が溜まる事もあって、少し疲れたといった感じだ。
とはいえ、仕方ない。そのうち、ゆっくりできる日もあるだろう。それまでは、我慢するしかない。
中々、のんびり出来んな。
(苦笑いを浮かべながら) >>160
ええ、そうです。マスターの家には家人もおりますし、一人だけ食事をずらすのも……。
ということで、私まで影響が。
理解いただけたようでよかったです。
……自分の夫を忘れる馬鹿な妻が世の中どれほど多いと思っているのですか。
グィネヴィアという人は夫を忘れたようでしたけど。
(昔のことはすでに笑い話の域とばかりに、そんな話を引っ張り出して)
(もう一度くすくす笑ってみせた)
こればかりは、血を分けた親兄弟でもどうにもなりませんので。
自力でなんとかするしかありませんし、そうでなければあまり意味もないかと。
こうして、少しでもお話できるのだけで、ずいぶん気持ちは違いますから。
それだけで十分に良くしてくださっていますよ。
ということで、今日はあと1時間強ほどになってしまうのですが……まずはお茶でも飲みましょう。
(すばやく立ち上がると、台所からいつものピッチャーとグラス、お菓子の皿を持ってくる)
(皿には、季節らしく水無月が二切れ、さわやかな緑色のお茶をグラスに注いで一緒に置いた)
じめじめしていたかと思えば、カラっとして涼しい日もあったり、めちゃくちゃですから。
ふふ、私よりは丈夫でしょう。と言っても、普通の人なら私より丈夫なのでしょうが。
気合で、などと言わないで、ちゃんと身体は労わってあげてくださいね。
ひどく壊してしまっては、元も子もありませんから。
(心配そうに小首を傾げて夫を眺め、そう呟き)
ええ。最近はとても忙しいとお聞きしていましたから。そうではないかなと。
調整がつくのなら、仕事をやりくりしてでもお休みをいただけるといいのですけど……。
ある程度落ち着くまでは、お休みを取ったところで心からのんびりとは行かないでしょうし。
お疲れ様です。
とりあえずは甘いものでも食べて、健康を願いましょうか。 >>161
うむ、それは分かっている。
というか、そういう時は素直に食事で遅れると言ってくれて良いぞ。
……悪かったな。我も王としてなら自信が持てるが、夫としての自信は中々持てんのだ。
夫婦生活の経験なら、お前の方が豊富だろう?
(相手が気にしていないようだと悟ると、笑いながら乗ってみせて)
そうだな、他人がどうしてやれるものでも無いのかもしれん。
それでも、力になりたいと思うものだが。
……ん、そうか。我でも、多少は力になれているようで良かった。
ふむ、では短い分、たっぷり楽しまねばな。
くくっ、それで取り敢えずはお茶、というのは我達らしい。
(礼を言ってグラスを手に取ると、一気に半分程中身を減らし)
(喉を駆け抜ける液体の冷たさに爽快な気分になりつつ、ホッと息をはいた)
うむ、そんな感じだな。それでも、雨が多くなってきて梅雨らしくはあるが。
お陰で洗濯物が溜まりだしてきたようで、マスターが嘆いておったぞ。
まぁ、労っている方ではあると思うぞ? ちゃんと、大変な時は仕事も休んでいるしな。
それでも、限られた時間だから、お前と会う時を大事にしたいと思っているだけだ。
勿論、無理の無い範囲でだがな。
(安心させるように微笑んでみせながら)
まぁ、今週から来週の初め辺りまでが忙しいかもしれんな。
とはいえ、来週の中頃には休みを取るつもりだから、大丈夫だ。
心配してくれて、感謝する。休みが取れたら、2人でゆっくり出来ると良いな。
取り敢えず、今は糖分を補給するとするか。
此奴を食べるのも久し振りだしな。
(皿に盛られた水無月を一口に切り分けると、パクリと口に入れて)
(小豆特有の甘さと香りに、嬉しそうに微笑んだ) >>162
今日は遅れるかどうかが微妙なラインでしたし、それでですね。
次からは食事で遅れましたと素直に言いましょう。
―――それは仕方ありませんよ。だって、あなたはまともに夫婦生活など送ったことはないでしょう?
お妃は何人かいたかも知れませんが、私には古代のそういった生活は良く分かりませんし。
もっとも私も、自分が夫側でしたからね。
妻としてどうかといわれたら、微妙なのかも知れません。夫としても論外だったようですが。
(今度はふふふっと明らかな笑い声を立てて口元を抑える)
(生前(?)の結婚はいわば偽りの結婚であり、夫婦での生活といっても形だけだったわけで)
(その辺りのことも、この夫は知っているだろう。つまりはお互い初婚のようなものだ)
そう心配なさるものでもありません。
先ほど言ったとおり、こうしてお話するだけでも気分が違うのですから。
ずいぶん助けられているのに、あなたが自分を評価されなかったら私が悲しいです。
そういうことです。
我が家の決まりの一つですね。まずはお茶。ふふ……。
(自分もグラスを取ると、1/3ほどを一気に飲んだ)
(今日は割に暑かったのもあって、冷茶はのど越しがいい)
段々梅雨らしい天気になっては来ていますね。
洗濯物は乾燥機があっても、やはり太陽の光に当てたいと考えるのですが、この時期は……。
部屋干しは色々と気になりますし、乾燥機を使うのもやむをえないのでしょう。
もっともなくても何とかなるといえばなりますけれどね。
ふふ、それなら良かったです。
仕事も、時には休んで気分転換したりするのも悪い話ではないと思うのですよね。
それで気分転換ができれば、また生産性が戻ったり上がったりするわけですし。
ええ、無理のない範囲で、こういった時間を大切にしたいと私も思っていますよ?
貴重な時間なのですから。
(うんうんと頷き、微笑んで)
来週の初めには落ち着きそうですか?
それがいいでしょうね。週の半ばに休みがあると、それだけで楽になりますしね。
ふふ。お互い、時間が取れるようでしたら。
直近の癒しは、まず脳の燃料補給からですね。
水無月はある地域とない地域にはっきり分かれますからね……。
(一口食べて、優しい甘さにふっと息をついた) >>163
そうだな、そうすると良い。
当たり前だろう? 夫婦と言われても、何をすれば良いのか皆目見当がつかん。
今だって、手探りでなんとかしているような状態なのだ。
故に、見離されないように必死にやっているのだ。
ふむ、それは確かにそうだろうが。
夫側からとはいえ、夫婦生活には一日の長があるかと思ったのだ。
まぁ、お互い手探りというのであれば、それも良いと思うがな。
(どうやら立場はほぼ変わらぬようだと思い、少し安心して)
(以前に比べ、昔の事を笑って話す様子を見て、嬉しそうに笑う)
(そうさせたのは自分だと、これぐらいは自負しても良いだろうと、そう思った)
そうか? それならば良いのだが。
ん、済まん。悲しませるつもりはなかったのだが。こういう場だから、というのもあるが、中々自信が持てなくてな。
それでも、我もお前の手助けが出来ているようで、良かった。
会う度に飲んでいるわけだしな。正しく家訓かもしれん。
まぁ、美味いから良いのだが。
(お茶を飲む妻の姿を、楽しそうに眺めながら)
(自らもまたグラスを傾け、一気に空けてしまう)
うむ、ジメジメした感じが梅雨らしいな。
我のマスターは乾燥機を持っていないらしく、部屋干しも嫌っているせいか、兎に角洗濯物が溜まるのだ。
気にせず部屋干しにすれば良いのだろうが、絶対にNO、という事らしい。
うむ、気分転換は必要だな。毎日張り詰めていると、疲れて何もできなくなってしまいそうだ。
ん、そうか。同じ気持ちでいるなら、こんなにも嬉しい事は無いな。
(嬉しそうに眼を細め、微笑みを返した)
うむ、そんな感じだ。
休みはやはり週の半ばが1番良い。後半も頑張れるしな。
……ん、そうだな。お前の都合が良ければという事で。
ふむ? 無い地域もあるのか。何処にでもあるものかと思っていたが。
(美味しそうに食べていたが、きょとんとした顔で彼女を見返して)
【次の返しぐらいで時間だろうか?】
【厳しいなら、無理に返さなくても大丈夫だが】 >>164
それはそうでしょうね。私も本当のところはよく分かりません。
どこの夫婦も同じようなものなのかも知れないですが……まあ、私たちは私たちなりでいいのでしょう。
難しく考えるとキリがなくなりそうです。
見離すわけがないでしょう。まったく、そのせりふはそのままこちらがお返ししますよ。
さて、昔のことですし、もはや今の私のことではないといっても差し支えありませんから。
今の私は、唯の若手実業家の妻でしかありません。
手探りなのもいいと思いますしね。
(それだけ一気に言うと、残りのお茶を飲んで一息つき)
(穏やかな目で嬉しそうな夫を見やった)
悲しむというといささか大げさですが、でも気持ちは近いところですよ。
だから自信を持ってください。あなたはちゃんと力を貸してくれています。
確かに、会うたび、何かのたびにお茶を飲んでいますからね。
もはや我が家には欠かせない習慣でしょう。
(小さく笑い声を立ててから、ピッチャーを手に取ると)
(夫と自分のグラスの半分ほどにお茶を足し)
急に空気が湿気を含むようになりましたからね。
洗濯物は太陽の光に当てて乾かしたいというのは、とてもよく分かりますとも。
でも、最悪の場合はコインランドリーという手も考えたほうがいいかもしれません。
最近は大型の店も増えているようですし。
―――気分転換なしで、大変な仕事を続けざまにするのは難しいと思うのです。
適度な休憩なりいれないと捗らないのは、人間も英霊も変わりはしないでしょう。
だからこそ、こういう時間も大切……つまりはそういうことです。
同じ気持ちでなければ、ここにいませんよ。
(苦笑しながら言って、微笑む夫の額をつんとつついた)
それは言えています。マスターいわく、水曜に休みを取るのが最高だとか。
ええ、おそらくはあわせられると思いますが、それはまたあなたの予定が決まってからで。
あるとは限らないと言ったほうがいいのかもしれませんね。
見かけない地域では、相当探さないと置いていないこともありますから。
(まったく、と眉を寄せて見せた)
しかし早いものですね。そろそろ今日はお開きにしなければいけない時間になってしまいました。
早めに体調を整えますので、あなたもどうかまた体調を崩されないようにお願いしますね。
【ちょうどいい時間ですね】
【ここまで返してちょうどなので、とりあえず予定をば】
【今週から来週にかけては土曜以降空いていますが、土日の夜は例外になりますか】
【あなたのご都合はどうでしょう?】 >>165
うむ、休みは水曜が1番だな。我のマスターも、水曜日押しなのだ。
水曜に休みを取った週は兎に角楽で良い。
そうだな、一先ず予定を決めてからという事で。
ほほう、そういう訳か。まぁ、我は探そうと思って探した事が無いから分からぬが、そうなのか。
食べたいと思った時に食べられないのは辛いな。
(うむうむと何か感じ入ったように頷いて)
む、そうだな。本当に早い。
では、今日は此処でお開きとするか。
お互い、早めに休んで体調を整えて、次に会うときは元気になって会おうか。
今日は、ありがとう。色々変な事を言ったかもしれんが、お陰で少し元気になれた。
感謝するぞ。
【うむ、全部返したい所だが、長引かせては悪いので切らせて貰う】
【さて、次の予定だが、そうだな……土曜以降という事なら、土曜でどうだ?】
【夜は厳しいという事なら、朝から昼の何処かで会えればと思うのだが、どうだろう?】 >>166
ふふ、変なことを言い合っているのはお互い様でしょう?
それでいいのですよ。
こちらこそ、短い時間でしたがありがとうございました。楽しかったです。
【こちらだけお返ししておきますね】
【土曜日で了解です。13時〜18時まででどうでしょうか】
【午前中は少々辛いもので(恥)】 >>167
そうか、それで良いか……うむ。
やはり、ありがとうだな。お前には感謝ばかりだ。
我も、短い時間だが楽しかった。次回会えるときも、楽しみにしているからな。
【その時間で問題無いぞ。では、土曜の13時に伝言板で待ち合わせようか】
【ふっ、そうか。では、仕方ないな】
【(くつくつと笑ってから、愛おしそうに妻を眺めた)】
【さて、すっかり遅くなってしまったな】
【此処は閉めておくから、先に落ちて貰って大丈夫だぞ】 >>168
【すみません、ちょっと席を外して遅れました】
【では、土曜の13時にまた伝言板で】
【し、仕方ないではないですか、そういう体質……(黙りました)】
【ではお言葉に甘えて。今日もありがとうございました】
【また土曜を楽しみにしていますね】
【お休みなさい、お忙しいでしょうがもうひと踏ん張り頑張ってくださいね】
【スレをお返しします。感謝を】 >>169
【うむ、その時間によろしく頼む】
【くく、悪いとは言っておらんではないか】
【可愛いなと思っただけだ】
【うむ。我も楽しみにしているぞ】
【土曜はゆっくり出来る事を楽しみに、頑張るとしよう】
【では、おやすみ。良い夢をな】
【スレを借りた。感謝する】 殿方とお借りしますの。
・・・お姉さまのいらした痕跡がありますわね。
い、今は関係なしとさせていただきますが。 【スレをお借りします】
移動ありがとう、黒子
……確かにいた気配はあるけど、今はさて置き
チンポをジャッジメントする、要は抜いてくれるってことだけど
シチュとかには何か希望があるのかな?
無いのならこのままの流れで始めてもこちらは構わないけれど
準備は既に出来てるからね
(そういう男のズボンは既に膨らみ始めていて)
(邪な物が溜まっているのは一目瞭然) シチュ場所は特に考えてませんの。
募集自体ただの思いつきでしたので軽い気持ちでのってもらえればいいだけですわ。
あ、そうそう、私は大きめな方が好みで・・・
(チラリと殿方の股に視線を移すと心配は無用と判断)
ささ、どうぞご披露下さいませ。
(殿方の足元に膝をつくと見上げながらお願いし) それならこのまま流れで行こうか
ああ、大きさについては期待してくれていいよ
(黒子の視線を股間に受けながら自信あり気な顔を見せて)
(膝をつく黒子の前でズボンのチャックを開き、中からペニスを取り出した)
まだフル勃起前だから黒子の頑張り次第ではもっと大きくなるよ
ジャッジメントの腕前、見せてもらおうかな
(黒子の顔の前に突き出されたペニスはまだ上向いておらず)
(それでも長さや太さはそれなりに有り、期待を抱かせる)
(黒子が鼻を近づければ濃い精臭が漂うだろう) まあ、とても立派ですのね。
殿方相手のこういうことは実は不得手なのですが、これを見せられたら・・・
(まだ勃起前であるはずのモノを手に取り、感触に驚いて)
これで萎えているというのです?
香りもまたすごい・・・
これは早急に手を下さなくては・・・
(竿を握りしめ、最初はゆるく前後に手を動かし始めて) おや、てっきり慣れてると思ったけど不得手なのか
それはそれで面白そうだ
(手が触れるとペニスが震えて一段硬くなったような感触)
(ゆっくりと扱かれていくと、次第にその硬さが増して)
黒子ほどの美少女に擦ってもらうってだけでも興奮してくるなぁ
あとは舐めたりと口を使ってみて欲しいな
(ペニスの切っ先が上向き、亀頭が張り詰めていく)
(軽く男が腰を前に出すと黒子の唇に、鈴口が触れそうになって) スレをお借りします
よろしくお願いします
デレマスキャラを催眠術でエッチにということですが
どんな催眠術をおかけしたいのでしょうか?
こちらのNGは自傷・グロ関係です よろしくお願いします。
はい、NGも了解しました
催眠術の一例として
・合図をすると服を脱いで裸になるが本人は気づかない
・丸見えな透明なトイレで用を足すのも不自然に思わない
・トイレの後やお風呂上りなどはチンポでマンコの中を洗うのが当然と思い込ませる
こういった露出させたりセックスするような事を普通の事と思わせて行うというような感じでいきたいですね。
ちなみに、どこかの合宿所でこういった事をしている、というイメージです。 >>184
良いシチュですね、誤認系とか大好物なのでぜひやりたいです
合宿所ということは複数のアイドルが居て
全員同じように催眠術にかけられてるということでいいでしょうか?
合宿に来てるはずなのに
相手はPじゃなくてそこらのオッサンとかの方が好みなのですが
そんなのは大丈夫ですか?
後、そちらのNGってどんなものがあるでしょう >>185
そうですね、合宿に来ているアイドルは複数人いるということで
普通に合宿に来たメンバーを合宿所の管理人が催眠術にかける、という展開を想像していたので
こちらがPではなくそこらのおっさんというのはこちらもそのつもりでしたので問題ないです。
NGは大スカとこちらが受けになるような事ですかね
それ以外なら大体のことは大丈夫です。 >>186
シチュの説明ありがとうございます
キャラについては最初に決めておきますか?
プレイ中に出してみたいキャラを選んでやっていく流れにしましょうか?
合宿中はスカート、ノーパンが必須とかしてみたいですね
トイレが透明とあったので大スカもありかと思いましたが
小スカのみということですね、わかりました >>187
よろしくお願いします。
そうですね、プレイ中に出したいキャラを出していく感じでいきましょうか
合宿所に入ってすぐに全員催眠術をかけられて
スカート、ノーパンで全員過ごさせてしまってることにしましょう
開始はそうですね、誰かがトイレに行くところからという感じでやってみたいですね。
こちら、合宿所の管理人がトイレの前で待ちながら、放尿シーンを観賞しつつ
トイレが終わった後、皆順番にこちらのチンポを一人ずつ入れてマンコを洗っていくという流れでどうでしょうか >>188
シチュごとに相談させてもらえないでしょうか
一応小学生から大学生アイドルまでで考えてます
スタートはトイレシーンからですね
そちらは大丈夫です
アイドルはスタート時処女ですか?
またチンポでマンコ掃除してる最中とかは感じてたほうがいいのでしょうか?
それとも義務的というか、当たり前のこととして感じることもなく腰を動かしたほうがいいですか?
管理人の容姿のイメージはどうされてるでしょう?
太った中年オヤジが好みなんですが
希望なのですが、アナル系の責めが好きなのでそちらを虐めたり辱めるような催眠術を入れてもらえると嬉しいです >>189
分かりました、ではちょくちょく【】内で相談しながらやりましょう
最初合宿所に来た時は処女だったけど、今では全員開通済みという扱いでお願いします。
そうですね、義務的に感じる事なく、という事で基本はお願いします。
こちらが催眠術で快楽をカットしているので、こちらの気分次第で快楽を感じるようにも出来るという事で
中年の太った親父ですね、了解です。
アナルも了解しました。マンコかアナルのどちらかをチンポで掃除するという風にしましょう >>190
そうですね、次はどんな子でやるとか
そういうのを話しながらできたらいいなと
既に全員開通済みでいたがることはなく、ってところですね
ではまるで普通の行為として快感も無しに行うか
もしくは気持ちよくて喘ぎまくりながらのどちらかでやりましょう
そろそろ始めましょうか?
書き出しはお願いしてもいいでしょうか?
最初の子はどうしますかね >>191
では、そういう流れでお願いしますね。
最初のキャラは…菊地真、輿水幸子など
ちょっとボーイッシュ系なキャラでお願いしたいなと思ったのですがいいでしょうか? >>192
わかりました
765側の子はちょっとわからないので
幸子でやらせてもらいますね >>193
【では、幸子という事で、書きだしますね】
さて、トイレの掃除はこれでいいか
(合宿所の管理人が女子トイレをピカピカになるまで綺麗に掃除していた)
(すっかり綺麗になったトイレは和式で、屈んでトイレをすると外からオマンコが丸見えになる位置取りになっていた)
もうそろそろ誰が起きてきてもいい頃合いだが……お、来た来た
(遠目に見える天使(自称)に目を止めて、男はにんまりと笑みを浮かべる)
(やってきたのは輿水幸子、自他ともに認める美少女がスカートをたなびかせながら歩いてくるのが見える)
おはようさん、さっちゃん、今日も可愛いねー
トイレかい?じゃあ、さっちゃんのトイレが済むまでここで待ってるからね
(男が待っているのは、トイレの後はオマンコかアナルにちんぽを入れて綺麗に洗わないといけないという常識の為であり)
(全てのアイドルは何回も男のちんぽを穴に突っ込まれた経験がある事になる)
かわいいさっちゃんのトイレ姿をここからばっちり見させてもらうからね
(そう言ってカメラを向けながら、既にチンポを硬くして撮影しはじめる)
【それでは改めてよろしくお願いします】 >>194
(アイドルだけでの合宿旅行)
(合宿所にいるのは中年男性の管理人、一人だけ)
(そんな状況を疑う間もなく、アイドル達は管理人に催眠術を掛けられて)
(中年管理人の命令に疑うことなく従う、人形アイドルへと化していた)
(すでに全員の処女を奪われて、今日もアイドルへの恥辱プレイが始まり)
おはようございます管理人さん
今日もかわいいボクに会えて良かったですね♪
ふふーん、もちろんです、ボクは毎日かわいいですから!
(かわいい外ハネとスカートをフワフワさせながら、最初の放尿タイムにやってきた幸子)
今日もピカピカのトイレですね、毎日掃除してくれてありがとうございます
管理人さんがトイレを掃除してくれるから
毎日気持ちよくオシッコできますよ
(和式便所はあまりの透明さで、あるのか無いのかもわからないくらい)
(和式便所に跨り、ぐっと腰を下ろすと、幸子のロングスカートの中は何も吐いてないノーパン状態)
(犯されて数回のオマンコやアナルはまだ綺麗なワレメの状態を保っており)
(陰毛は少し生え初めてきた程度、オマンコにかからないように左右にワレメを広げると)
んんーーーー♪はぁぁぁ、とっても気持ちいいです
カワイイボクの放尿シーン、全部撮ってくださいね
(尿道から朝一番絞りの濃いオシッコが出てきて、透明な便器に当たり落ちていく)
(最初はチョロチョロと、少ししてジョボボボボと激しい水音を立ててオシッコを出し切って)
【こんな感じでやっていくのはどうでしょうか?】
【まずはオマンコを掃除して、終わりは精液が出たらでしょうか?それとも上下運動の回数で?】 >>195
一番最初に見たアイドルがさっちゃんだからね、今日はいい日になりそうだ
おおっと、オシッコ開始だね、それじゃバッチリ撮っていくからね
可愛いさっちゃんのおしっこを撮り逃したら大変だ
(ビデオカメラが売れっ子アイドルがスカートをまくってオマンコを見せると言うありえない状況を撮影)
(裏市場に出せばどれだけのプレミアがつくか分からないビデオを完全に個人の楽しみの為だけに撮り)
(おしっこを噴出する幸子のおまんこをドアップで撮影する)
いいねいいね、さっちゃんがおまんこを広げて、おしっこの穴まで丸見えだ
そこから濃い健康的な尿が噴出してきて、本当に綺麗で美しいよ
いやあ、天使の放尿っていうのがあるならまさにこれだね、ハハハッ
(男は嬉しそうにでっぷりとした腹を撫でながら、この後に待っている行為を想像し)
(粗末なジャージを押し上げて、体型に違わず太く育ったペニスが勃起しているのが分かる)
オマンコの穴もおしっこの穴もおしっこも、全部綺麗に撮れたよ、さっちゃん
さて、おしっこの後はおまんこの穴を綺麗にしないとね
(ジャージの下を脱いで、硬くなったペニスを取り出す。びくんびくんと痙攣しながら反り返る肉棒)
(幸子のおまんこを犯す期待によって更に硬度を増しており、先端から先走り汁まで出てしまっている)
【ありがとうございます、イメージ通りの展開です】
【それではそこは射精したら終わり、という事で】 >>196
当たり前ですね、カワイイボクは何をしたってかわいいんですから
ボクの全てを撮影しないと、管理人さんは損しちゃいますよ♪
(オマンコを広げてオシッコするところを見られている)
(更には肛門まで覗き見られて)
(アイドルじゃなくても、年頃の少女なら死んでしまうほどの恥辱を平気な顔をしてやってしまい)
ふふ〜ん♪天使のオシッコとはいい事をいいますね
もっと撮り易いように足を広げますね!
(ジョボジョボ溢れだすオシッコ、それをもっと見てもらおうと)
(思いっきり足を広げてオシッコをして)
ふぅぅぅぅぅ♥すっきりしました
拭いて、水を流して…その後はオマンコ掃除ですね
(トイレットペーパーで雫を拭きとり、水を流してトイレから出ると)
(太い勃起チンポを揺らしている管理人さんの前にやってきて)
(後ろを向き、お尻突き出しポーズをしながら自分からオマンコを広げて)
さぁ、早くオマンコお掃除お願いします!
レッスンが待ってますからね
【バックから突いてもらうのでいいでしょうか?】
【それとも騎乗位で自分たちで動いたほうが?】 >>197
いやあ、本当だよ、さっちゃんのおまんこもアナルも全部撮ってしまわないと
せっかくここまで準備したのが持ったないからね
天使のオマンコが大きく広げられまくってて最高だよ、本当に
(男の言葉は本心。ここまで催眠術の準備をしておいてアイドルの骨の髄まで凌辱し尽くさないと勿体ない)
(そのつもりで合宿の間に全員のアイドル生命が終わるほどの事をやり尽くすつもりでいた)
さあ、次はおまんこ掃除だ。
天使のおまんこを掃除するんだから気合入れてやらなきゃね
(そう言って、幸子のおまんこにチンポの先端を押し付けながら、幸子の腰を捕まえて押さえつける)
(カメラは幸子のおまんこと男のチンポの結合部を撮影しており)
それっ!
(男が勢いをつけて、バシンッ!と腰を打ち付け、根元まで肉棒がねじこまれてしまう)
(幸子のオマンコも既に何回か犯されており、男のチンポをしっかり受け止める程度になっていた)
奥の奥までちゃ〜んと綺麗にしてあげるからね、へへへ
(男のチンポがごりっ、ごりっ、と子宮までぶつかり、幸子の肉穴がさらに拡張されて男のチンポに馴染んでいく)
【では今回はバックからでいきましょう】
【で、幸子に掃除している間、次の子も同じポーズで横に並んで待っている、みたいな感じでお願いしたいのですがいいでしょうか】
【次は及川雫や星井美希、城ヶ崎美嘉、海老原菜帆みたいな胸の大きいタイプでお願いしたいです】 >>198
ええ、オマンコ掃除は自分じゃできませんからね
ボクのカワイイオマンコ
奥の奥までぜーんぶ綺麗にしてくださいね
んんっ!!
(腰をぐっと捕まれてオマンコにチンポが押し当てられる)
(自分の父親と同じくらいの男に犯される)
(それもオマンコをめちゃくちゃに広げる巨根が当てられているのに)
(幸子は平気な顔で膝に手を当ててバックポーズに)
んっっ!んんっっ!んっっ!
オマンコ掃除はやっぱり大変ですね
衝撃が強くて、んんっ、んぁっっ!
(小さい体が大きく前後に揺れて、何度も何度もチンポが子宮口に叩きつけられてるのがわかる)
(カワイイオマンコが左右に無残に広げられているが)
(痛みも快感もなく、幸子は日常行為と言わんばかりの顔で、管理人のチンポを受け入れていて)
おはようございます〜
幸子ちゃん、管理人さん♪
次は私でお願いしますね〜
(そうしてるうちにオシッコを終えて幸子と同じようにバックポーズになった及川雫)
(シンデレラプロ最大のバストサイズを持つ雫のオッパイはTシャツを持ち上げて管理人にアピールしている)
【次は雫でいきますか】
【バックで突き上げられたらオッパイがブルブル揺れるでしょうし】 >>199
ああ、きっちりと奥の奥までオマンコを穿り返して掃除してやるからね
(ごりっ、ごりっ、と子宮にまで届いたちんぽを更に強く押し込み、オマンコの中をぐちゃぐちゃにし)
(力いっぱい叩きつけるごとに幸子の小さな体が大きく揺れ動く)
じゃあさっちゃん、ザーメンを出すからね、しっかり受け止めてよ!
(そして、ビュルルルルッ!どぷっどぷっどぷっ!!と勢いよく射精が始まり)
(大量の粘ついたザーメンが幸子の子宮めがけて飛び出していく)
(濃厚で熱いザーメンがしっかりと幸子のおまんこの中に満たされていき)
さって、こんなものかな
(たっぷり中出しした後、幸子のおまんこからちんぽを引き抜きながら撮影し)
(おまんこの中から精液が零れ落ちる様をバッチリ撮っていく)
お、次はシズクちゃんか。でかいおっぱいが可愛らしいねえ
じっくりと、しっかりと掃除してあげなきゃいけないな、こりゃ
(雫の大きなおっぱいが揺れ動く様を余すところなく撮影しまくり)
(そのまま雫の背後に近寄ってチンポを押し当て、ゆっくりと挿入を始める)
(それと同時に普段は催眠術でカットしてある性感をONにし)
(雫のおまんこは敏感な淫乱マンコ状態に変えられてしまう)
【いいですね、たっぷり揺らしながら喘いでもらいましょう】
【後、おっぱい関連の催眠術のルールも追加していいですか?】
【「バストが大きい子は掃除してもらってる間、おっぱいを丸出しにして、見せたり触らせたりして管理人さんに楽しんでもらわなければならない」】
【といった偽常識を追加させてもらいたいのです】 >>200
大丈夫です
オマンコの奥の奥までチンポが来てますから
さっきからボクの子宮口に
管理人さんのオチンポが何度も何度も当たってますよ
(なんとも無いという口調で自分のオマンコ状況を説明する)
(ちっちゃなオマンコの中はチンポで蹂躙されているが)
(痛みも快感も何も無い、平常心で幸子はチンポ掃除を受けて)
んんーーーー!!
ふぅぅぅ、精液が一杯オマンコの中に入ってきましたよ
ちゃんと掃除できたか、確認してくださいね
(ズボズボされて、真っ赤になったオマンコを左右に広げて)
(奥から精液が溢れて来るところまでを撮影してもらう)
(そして、オマンコからポタポタ精液を垂らした状態で、自分の部屋に戻っていく)
ありがとうございますねー♪
大きいオッパイをかわいいって言われると嬉しいですねー
はーい、一杯掃除してくださいねー
オッパイもいーっぱい遊んでくださいねー♥
(上着が伸びるのもかまわず、上着をぐぐっと下ろしてお腹周りまで首周りの部分を下ろして)
(自慢の105cmオッパイを丸出しに)
(そんな状態でオマンコを突き出してチンポを入れてもらうと)
あぁーーーーー♥♥♥
オチンポ気持ちいです♥あおおぉぉぉっ♥♥
もっと激しくオチンポ掃除してくださいっー♥♥
(快感モードになったオマンコ、最初の一突きでオマンコイキしてしまい)
(小便以上に大量のマン汁を噴出してイキまくりモードに)
(舌を突き出して、乳首ビンビンオッパイを前後にブルブル揺らして)
(オマンコ掃除を楽しみまくってしまう)
【わかりましたー♪こんな風にしてオッパイ出しちゃいました】
【服装は↓でおねがいしますー】
ttp://imas.gamedbs.jp/cg/image_sp/card/l/77aa04216bfb980d6a349ebc31f297f5.jpg >>201
いやあ、凄いおっぱいだね、雫ちゃん
こんなにでかいおっぱいはなかなか見られないよ
(そう言って雫のおっぱいにも手を伸ばして、思い切りぎゅうっと握りしめる)
雫ちゃんのおっぱい気持ちいいよ、でかくて柔らかくて最高だね!
ほらほら、もっときつく握りつぶしてあげるからね
(男の手がシズクのおっぱいの中にめり込むくらいきつく握りしめていき)
(たぷたぷと激しくおっぱいを揺らして玩具にしていく)
おまんこもしっかり掃除してあげるからね…って、おいおい
おしっこ漏らしちゃったの?ああ、潮まで吹いてみっともないなあ
(そう言いながらも腰の動きが止まる事はなく、パンパンパンッ!と激しく打ち付けて)
(手をおっぱいから離して腰を掴んでピストンしては、雫の巨乳をはしたなく揺らしてその光景を楽しむ)
おまんこ掃除中におしっこしたら、お尻の穴も掃除しないといけないんだよね
二度手間だよ、まったく、おしっこは全部出してから来てほしかったなあ
(にやにやと笑いながら、偽常識である「おまんこ掃除中に漏らしたらお尻の穴まで掃除する事」という常識を振りかざす)
チンポを突っ込まれるのがそんなに気持ちいいんだ?
雫ちゃんはエッチだなあ。掃除の最中に感じちゃうなんて、かなりの淫乱変態さんだぞ
(などと詰りながらもガチガチに硬くなったチンポが子宮をどすどすと乱暴に突き上げていき)
(その拍子におっぱいも大きく揺さぶられ、たまに手を伸ばしては乳首を抓んで引っ張って遊んだりしていき)
それじゃオマンコに射精するよ、いいねっ!
(そして、子宮口に密着した状態でびゅるるるるる!と射精が始まり、雫のおまんこの奥の奥へ白濁液を流し込み)
(孕ませるつもりでの種付けセックスを続けていく)
【あと、アナルについてこういう偽常識を思いついたので、この後雫のアナルも責めさせてもらいますね】 >>202
あぁぁっっ♥♥
毎日牛乳飲みすぎてオッパイが大きくなったみたいなんですー
あぁぁぁーーー♥♥
もっと握り潰してくださいー♥牛みたいに強くしてぇー♥
(全身性感帯になった雫にとってどれだけ強く握られようとも快感しか感じない)
(出ない母乳を搾り取るような動きを求めて)
(甘ったるい声で乳絞りオネダリをして)
ごめんなさいーー♥♥
気持ちよすぎてぇー♥さっきもオシッコしたのに
またお漏らししちゃいましたぁぁっー
(潮吹きと同時に快楽失禁までしてしまい雫や管理人の足、床までビショビショに)
オマンコだけじゃなくてお尻の穴掃除までしてもらってごめんなさいー
でもお尻の穴も気持ちいいから
一杯お掃除してほしいですー♥
アイドルなのに淫乱変態になっちゃったんですー♥
管理人さんのチンポ掃除、普通の事なのにこんなに気持ちよくなって♥
もうアイドル続けられないっーー♥♥
ひんんっ♥イクゥゥッ♥♥
(オマンコをパコパコ♥突っ込まれて何度も軽いアクメ)
(そこに乳首抓りの同時攻撃が入り、強烈なアクメに達してしまって)
んんーーーーーーーーー♥♥♥
はぁ、はぁ、はぁ♥
オマンコ掃除が終ったらから、今度はアナル掃除おねがいしますぅー♥♥
(ドロドロとオマンコから精液を垂れ流しながら)
(今度はピンク色の窄まったケツ穴を指で広げてチンポ掃除おねだり) >>203
【…いまさら気づいちゃいましたけどこっちってハートが違う出し方なんですねー…うう、すみませんー】
【ちょっとどうやって出すか調べてきますねー】 >>203
そんなに牛乳が大好きなんだ、じゃあ今度雫ちゃんにミルクをごちそうしてもらおうかな
こっちからのミルクをね
(雫のおっぱいをぎゅっとつかみ、母乳を搾りだすような手つきで扱くような揉み方をして)
あれー、出ないなー、おかしいな、ははは
(ザーメンを出しながら腰を何度も何度も叩きつけてオマンコを抉り)
(おっぱいも同様かそれ以上に思い切り握りしめ、揉み潰していく)
アイドルを止めるならうちで働かないか?
雫ちゃんみたいな可愛い子なら大歓迎だからねえ
(子宮にチンポを密着させて精液を出せるだけ出した後、乱暴にずぼっと引き抜いていく)
ほうら、こんないやらしいおまんことアナルを広げたアイドルなんて他にいないよ
ドスケベ淫乱アイドルだってバレる前に引退した方がいいかもねえ
(精液を垂れ流すオマンコと、広がり切ったアナルを撮影し、おねだりする雫のアナルにゆっくりちんぽを近づける)
それじゃお尻掃除も始めるよ、いくよ!
(男の精液と雫の愛液でべとべとになったチンポが乱暴にアナルにねじ込まれていき)
(アナルの中をごりごりとひっかきながら一気に奥まで突き刺さっていく)
アナル掃除だけど、こっちも気持ちいいかい?
普通に掃除してもらってるだけで感じちゃうなんて本当に雫ちゃんはスケベなアイドルだよねえ
(太いチンポが雫のアナルを限界近くまで押し広げてずぼずぼと出入りを繰り返し)
(動く度に膣が圧迫されて精液が押し流され、零れていく)
>>204
【いえいえ、こちらも何も言わなかったのもありますし…】
【以前は普通にハートマーク出せたんですけどいつの間にか出せなくなってたんですよね】 >>205
ううーー私はミルク出せませんよーー
だって赤ちゃんいませんからー♪
はんぅぅぅっーーーー♪♪
もっともっとオッパイ握ってくださいっー♪
いつか出ちゃうかもしれませんからー♪
(気持ちよくなりたいという理由から揉んでほしいとおねだり)
(だけどこうやって毎日オマンコ掃除されてれば妊娠してミルクを出せるかもしれない)
まだまだアイドルやりたいんですー♪
でもいつかは引退しちゃうかもしれませんからー
その時は管理人さんのところで仕事しちゃうかもしれませんねー
ふぐぅんんんっ♪♪
お尻の穴も掃除されると気持ちいいー♪
太いのがズボズボって最高なんですよねー♪
(窄まった可愛らしい穴が単なるチンポ穴に変わる)
(アイドルがしちゃいけない、アナルセックスでのアクメ顔をしながらもっとズボズボしてとオネダリして)
はいーーー♪♪
すっごく気持ちいいんですー♪お掃除なのに気持ちよくなって
まるでずーっと太いのを出し続けてるみたいで
んぁおぉおぉぉっ♥♥
えへへーまたイっちゃいましたー♪
(ケツ穴アクメをするたびにオマンコからは愛液、精液を噴出して)
(涙を流しながらアナル掃除によってケツアクメるところを余すところなく撮影されてしまう)
【よくわからなくなったので♪で行きますね】 >>206
そっかー、ミルク出ないかー、でも赤ちゃんが出来たら出るって事だよね?
その時は俺に一番に飲ませて欲しいな、へへへへ
(気持ち悪い笑顔を浮かべて雫のおっぱいに予約をして)
(更に強くぐにぐにとこね回して玩具にしていき)
よしよし、それじゃアナルにもたっぷり精液を出すからね
アナルを穿られて本当に気持ちよさそうだねえ、雫ちゃんもさ
(カメラを雫の顔の前に持って行って、そのアクメ顔をもしっかりと撮影し)
(一気に根元までねじ込むと同時にビュルルルルッ!と射精していく)
(射精の最中も雫の顔を撮影し続けており、更にどんなスケベ顔で絶頂するかを撮ってしまう)
さあ、これでオマンコもアナルも掃除完了だよ
綺麗になったオマンコとアナルを撮影するから、しっかり広げてね
(精液を出し切った後、ちんぽを抜いて雫の股間にカメラを向ける)
(二つの穴から精液が零れ落ちる様を鮮明に撮影し)
そうだ、雫ちゃんのおっぱいも一緒に撮影したいから、前を向いてM字開脚になってよ
(更なるはしたない格好での撮影を要求し、雫の恥ずかしい写真や動画を積み重ねていく)
【では、次はどうしましょう、また次の子がトイレに来るか、合宿シチュ内で別の事をやってみるか、等】 >>207
ふふふふーわかりましたー♪
その時は管理人さんに飲んでもらいますねー♪
(赤ちゃんのための母乳ミルクを管理人に飲ますと言う)
(異常発言を平気でしてしまう)
アナルも、アナルも気持ちいいんですっー♪
ウンチするだけの穴を掃除されて気持ちよくて
あおおぉぉぉっ♥
熱い、熱いせーえき入ってきてますー♪
イッちゃうー♪イッっちゃいますーーー♪♪
(キツイケツ穴の中に大量の濃厚精液をぶち込まれて)
(カメラに向かってピースしながら、舌をダランと垂らして幸せ一杯のアクメ顔を)
(全部全部撮ってもらう)
はぁぁぁー♪掃除気持ちよかったです♪
はいっ♪綺麗に成ったかの撮影ですよねー♪
どうぞー♪
(オマンコとアナルの両脇に指を置いて左右にクパァ♪)
(ドピュッ♪広げたせいで精液が奥から溢れだして、白い液で股間がベトベトになってるのがわかる)
今度は前からですねー♪
はーい、オマンコもアナルも綺麗になりましたー♪
(汗が滴るオッパイ、中出しされたオマンコアナルを左右に広げて)
(農作業で鍛えたムチムチ太もも、も惜しげなく晒しての淫乱撮影をしてしまう)
【次のシチュがいいですね】
【この次はどんなのを撮りましょうか】 >>208
オマンコもアナルも精液まみれでぐちゃぐちゃで綺麗になったね
これならこのままレッスンに行っても大丈夫なくらいだ
綺麗なオマンコとアナル、しっかり撮影して置いてあげるからね
写真が出来上がったらまた雫ちゃんにもあげるからねー
(パシャパシャパシャッ!と何枚も写真を撮り)
(さらには曝け出されたおっぱいも一緒に撮りながら、雫のほぼ全裸姿を何枚も撮っていく)
さて、そろそろレッスンが始まる時間みたいだし
雫ちゃんも急いだほうがいいよ
(そう言って雫をトイレから出るように促し、汚れたトイレを掃除してから男もある場所へと向かっていく)
【では一旦、このトイレシチュはここまでにして、打ち合わせタイムですね】
【そうですね、次はニセレッスンみたいな事をやってみたいですね】
【皆がオマンコとおっぱい丸出しの卑猥なレオタードでダンスの練習をしていて】
【こちらが体を触ったりチンポを入れたりするけど、それも管理人の業務の一環だと皆思ってて不思議がらないという感じでイタズラしまくってみたいです】
【ちなみにレッスンの指導をしているのは『ベテラントレーナー』で、彼女も卑猥なレオタード着用という事で】 >>209
【わかりました、次は淫乱レオタードですね】
【レオタード衣装っぽいのがある子でいきましょうか】
【アイドル衣装でなぜかいるというのもいいかなーと思ってまして】
【おっぱいやオマンコ…できればアナルも剥き出しにされて】
【そこら変を強調した格好を一杯とってみたいですね】
【ベテトレさんもですか、凄いことになりそうですね】 >>210
【レオタード衣装のあるキャラとなると誰がいるでしょう…】
【個人的には、城ヶ崎美嘉とか渋谷凛といった大人っぽい感じのするキャラが希望ですね】
【ベテラントレーナーさんも可能なら餌食にしてみたいですね】
【みんなの前で手本を見せているけど、見せながら犯されていて】
【Y字バランスしながらチンポを突っ込まれた結合部を見せつけて「よく見て!」とか言わせたり】
【何か他にこうしてみたいなどのアイディアはありますか?】 >>211
【確かにそう考えると面倒ですね】
【キャラは凛と美嘉で行きましょうか】
【レオタードは属性色か落ち着いた色一食で】
【ベテトレさんならどんな体勢でも取れそうですからね】
【ベテトレさんのY字バランスセックスを見ながら、凛と美嘉もオマンコを濡らしてY字バランス】
【次は自分がチンポハメされるのを待っているとか】
【他にこうしてはレオタードレッスンででしょうか?】
【そうですね、二人でブリッジして、オマンコケツ穴をカメラに思いっきり撮ってもらおうとか】 >>212
【では、お次はそのような展開で、その3人でレオタードレッスンを行いましょう】
【3人のオマンコ、おっぱい、お尻を、レッスン中にこちらが弄って遊んでいき】
【Y字バランスを始めたらちんぽをお見舞いする、という展開で】
【そうですね、レオタードレッスンで、という意味で】
【いいですね、ブリッジも。ブリッジ中に二人のマンコとアナルに中出ししてしまいましょうか】 >>213
【ではそんあ風にして】
【昼を食べたら眠くなって締まったので一旦休憩させてもらっても良いでしょうか】
16,7時くらいから再開できると思います >>214
【了解しました】
【それでは17時から再開ということにしましょうか】
【場所はまた伝言板にてお待ちしてますね】 >>216
【お疲れ様です。ではスレをお返しします】 【スレをお借りします】
【さて、先ほど打ち合わせした通りですが】
【書き出しはどちらからどういう感じでやりましょうか?】 【スレを借ります】
【そうですね、レッスン場でどんな催眠を受けているか、からで書き出してもらえたら嬉しいですね】 >>219
【分かりました、ではそういう状況説明を含めて】
【3人がレッスンしているところから書き出しますね】
【では、しばらくお待ちください】 (合宿所内にあるいくつかのスタジオルーム、その内一つにアイドル達が集まっていた)
(指導者はベテラントレーナー、そしてアイドル達が全員そろっている)
(特に一番前の列の真ん中、ベテラントレーナーに一番近い位置には城ヶ崎美嘉と渋谷凛がいる)
(そこにいた全員はレオタードを着用しているが、これがただのレオタードではない)
(美嘉はオレンジ、凛は青、ベテラントレーナーは緑のレオタードを着ているが)
(胸と股間が大きくカットされており、乳房、まんこ、アナルが丸見え状態である)
(それについては全員に「特訓用の特別なレオタード」という事で催眠術で納得させられている)
(性器に注がれる視線を意識する事でより美しくなるなど植え付けてある)
(そしてレッスンが開始され、皆、胸が揺れ弾むのも構わず体を動かし)
(ベテラントレーナーの指示に従ってダンスやストレッチを始めていく)
ここだな、お邪魔しますよ、っと
(そのルームの背後の扉が開いて、管理人である中年男が入ってくる)
(アイドル達には催眠で「管理人がトレーニングの補助をしにきており、それは普通の事である」)
(「管理人に触られたり、挿入されたとしても、それもトレーニングの一部であり、トレーニングを中断しない事。」)
(「レオタードから露出している部分を見てもらうとより綺麗になるので管理人には積極的に見せる事」)
(という風に植え付けられている)
みんな一生懸命練習しているなあ、へへへ
(そして、練習風景を撮影する為にカメラを数台設置してアイドル達にレンズを向けて撮影を開始し)
(胸や股間丸出しのアイドル達の卑猥なトレーニングの記録が撮られていく)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】 >>221
渋谷!城ヶ崎!
動きが鈍いぞ、もっと早くステップを踏むんだ!
(スタジオルームの扉を開けると)
(ベテラントレーナーの厳しい指導の声が漏れだす)
(レッスン中なのは渋谷凛、城ヶ崎美嘉の二人)
(二人ともアイドルとしての人気は高く、それゆえにレッスンの質・量ともにかなりの物に)
(そんな普通のアイドルのレッスン風景に見えて、普通と大きく違う点)
(それは三人が身に付けているレッスン用レオタードが隠すべき秘部を強調している点だった)
(乳房、オマンコ、アナル、それらが見えるようにハートマークで穴が空いたレオタード)
(これらのせいで動けば乳房の動きが、オマンコやアナルから滴る汗が見えてしまう)
はぁ、はぁ
まだまだ大丈夫、もっとレッスンをお願いします
調子出てきたんだから、もっとビシバシいってよねー
あっ、管理人さんじゃん★やっほー
来てくれたからにはもっと頑張らないとねー
(二人は管理人が来た事に気づくと、そちらに胸を向けたり)
(股間を広げたりするポーズを多めにする)
(そうすることで自分の容姿が更に高まる、という催眠を受けてるからだった) >>222
お疲れ様、凛ちゃん、美嘉ちゃん
(男の目線はもちろん二人の胸と股間にばかり注がれており)
(男が見つめれば何も言わずとも二人ともマンコとおっぱいを見せつけてくるので楽に観賞ができる)
(そして、ベテラントレーナーにも視線を向けたりして、3人のおっぱいとおまんこを比べながら鑑賞し)
(カメラを設置し終わった後は、二人の方へ近づいていく)
いやあ、二人とも頑張るね、汗だくじゃないか
この汗もいい匂いがして最高だけどねえ
(凛に近づくと、そのおっぱいをぎゅっと掴み)
(ぐに、ぐに、と柔らかさを確かめるようにしっかりとこね回してみる)
それに、こっちも、どういう感じになってるかな?
(凛のアナルに人差し指を挿入し、軽くずぼずぼと出し入れを繰り返してみる)
(これらの行為も全て「レッスンの手伝い」という風にしかアイドル達には認識されず)
(理屈はどうあれ触られるほどレッスンの効果が高まると思い込まされている)
そうそう、美嘉ちゃんのおまんことアナル、もうちょっとじっくり見てみたいなー
(凛のおっぱいとアナルを弄りながら、距離が近くなった事でより見やすくなったアイドル達の秘所を見ようとし)
(美嘉に軽く言葉をかけて秘所を見せるように促してみる) >>223
お疲れ様です管理人さん
おつかれー★今日も身に来てくれてありがとねー♪
(スタジオに入ってきた管理人に手を振る二人)
熱心にレッスンしてれば汗も一杯かいちゃうからね
良い匂いなのかは知らないけど
嗅ぎたいならこれでどうかな?
(汗の匂いを言及されて、腕を上げて脇を剥き出しにしたり)
肛門の締めつけもちゃんとレッスンに入れてるよ
ほら、こんなに締め付けられるようになってるからさ
(アナルに指を入れられると、思いっきりアナルに力を入れる)
(強烈なアナル締め付け、チンポを入れても気持ちいいことを証明して)
ふっふーーん♪りょうかーい
凛ばっかりじゃアタシの立場がないからね
ほらー★アタシのオマンコとアナル、見たくなっちゃうでしょー
どうどう♪
(立ったまま足を大きく上げてY字バランス)
(そうすることで勝手にオマンコとアナルは大きく広がり)
(真っ赤な内臓を管理人に見せつけてしまう) >>224
おおー、いいねえ、脇の匂いがたまらないな
こんな匂いかがされたらチンポが一気に勃起しちゃうね
(びくんびくんとチンポが勃起しており、ジャージをずらしてそのチンポを見せつける)
ほほう、こりゃ凛ちゃんのアナルの締りも抜群だな
でもきついだけじゃなくて、柔らかく広がるようにもしなきゃいけないぞ
(そう言って指を回転させてアナルを拡張させるようにこね回していき)
(しばらくアナルを穿ってから指を引き抜いていく)
おほっ、こりゃ綺麗なオマンコとアナルだ、相当特訓してきてるな、美嘉ちゃん
(凛から離れてカメラを持ち出し、美嘉のおまんこを至近距離で観察しながら撮影する)
オマンコもアナルもいい具合に広がってて、中もちょうどよく熟れてるじゃないか
さすがベテラントレーナーさんの指導だね、初日から比べたら凄い成長だよ
(と言って今度はベテラントレーナーに声をかけ)
美嘉ちゃんがY字バランスをしてくれたから、せっかくだからベテラントレーナーさんがお手本見せてあげようよ
俺も手伝うからさ、へへへ
(その目はベテラントレーナーの乳房と股間をいやらしく這いずり回っており)
(男がむき出しにしていたペニスもみるみる硬くそそり立って3人の視線をくぎ付けにする) >>225
ふぅーん?こんな匂いがいいんだね
男の人って変なの
(自分の脇の匂いを嗅いで興奮する管理人に不思議な顔を見せて)
そっちだって大丈夫だよ
んんっ!ほら、力を抜いたら動かしやすくなったでしょう?
皆このくらいできるように練習しているからね
(思いっきりキツく締めていたケツ穴から力を抜く)
(そうすると動き回っていた指に抵抗がなくなり、動かしやすくなって)
もちろんだよねー★ここでオマンコレッスンとアナルレッスンの重要さを知ったからさー
毎日レッスン欠かしてないんだよねー
ほらほら、アタシのカリスマオマンコとカリスマアナル★
ぜーんぶ撮っちゃってね♥
ん?私が見本をだと
まぁいいだろう、ほら、渋谷、城ヶ崎
Y字バランスというのはこうやってやるものなんだ
(管理人に言われて2人に見せつけるようなY字バランス)
(それは美嘉のものよりもスムーズに綺麗に足が上げられて)
(なおかつ震えの一つも起きない完璧なものだった) >>226
ほう、きつさも柔らかさもちょうどいいな、凛ちゃんのアナルは
美嘉ちゃんのカリスマオマンコとカリスマアナルもカリスマの名に恥じない綺麗さだし
この調子なら美嘉ちゃんともどもトップアイドルになれそうだなあ、へへへっ
(二人が順調に洗脳されている様子を満足そうに見て笑い)
おお、さすがベテランって言うだけあって綺麗なY字バランスだ
ベテランオマンコとベテランアナルも撮っておかなきゃ損だよな
(ベテラントレーナーのオマンコを広げて見たり、アナルも広げて見たりして)
(穴の奥底まで撮影した後、その穴にペニスを近づけていき)
じゃあ俺も手伝っちゃうよ、それっ!
(そう言って、ベテラントレーナーのおまんこに太いチンポがねじ込まれ)
(片手はベテラントレーナーの胸を掴んで、そのおっぱいをぐにぐにと押しつぶし)
(もう片方の手では腰を掴んで倒れないように固定して押さえつける)
二人ともちゃんと見てる?Y字バランスはマンコやアナルにちんぽを入れられても体勢を崩しちゃいけないんだぞ
(2〜3回オマンコをかき回し、愛液でぬらすと、それを今度はベテラントレーナーのアナルに押し込み)
(アナルセックスまで二人の前で行い、広がり切ったアナルを見せつけながら激しく腰を打ち付け、腸内を抉っていく) >>227
【夕食の時間なのでまた休憩でもいいでしょうか?】 >>228
【分かりました、再開は21時ぐらいでいいですか?】 >>229
【はい、そのくらいからでお願いします】
【では一旦失礼しますね】 >>230
【ではまた21時に】
【スレをお返しします】 【スレをお借りします】
>>233
これからよろしく、セシリア。
色々と聞きたいこともあるけど相手は同年代と年上ならどちらがいい? >>234
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
そうですわね、やはり年上でしょうか。 >>235
年上の30辺りでいこうか、もっと年上がよければそうするよ。
寝取りの最初の日はまだセシリアも乗り気じゃないだろうからそこをどうするか。
騙してアルコールを飲ませて二人きりになり、いつしか体の相性の良さを感じさせて気持ちをこちらに向けさせるとか。 >>236
いえ、それ位でも構いませんわよ。
あら?最初からでいいんですの?
てっきり寝取られ済み、セックス漬けでメス奴隷にされているものと思ってましたのに。 >>237
なら年齢はそのまま30代の男性でやらせてもらうよ。
セシリアの心変わりしていく所も見てみたいし、こちらは最初からでもいいぞ。
手っ取り早く楽しみたいなら最初から堕としている状態でもいいかもしれないが。 >>238
時間もございませんし、堕ちきった状態から始めてしまいましょうか。
私は貴方に絶対服従のドスケベ変態メス奴隷、ということで。
どのようなご命令にも従いますので、ご遠慮なさず。 >>239
こちらからの話が長すぎたせいだな、時間がないならやめておきましょう。
こんな調子じゃきっとセシリアをコントロールし切れないな。
時間を取らせてしまい申し訳ありませんでした。
【スレをお返しします】 スレをお借りします
>>248
ある程度希望の流れがあればそれを聞いて進められたら、と思ってます
すみません次のレス少し遅れます >>249
無色の派閥と戦う。
しかし、生徒を人質にとられる。
拘束されて無色の派閥の船に連れて行かれる。
そこで拷問、凌辱される。
翌朝、見せしめとして島内を引き回しにされる
そして公開処刑される。
流れとしてはこんな感じを希望ですね。
遅れ了解です >>250
お待たせしました
生徒を人質にして先生をさらってしまい、そこで拷問と陵辱ですね
船内での拷問は具体的にどのようなものがいいでしょう
身体的に欠損のない範囲だと思いますが こちらもレス遅れます。
再開は23時30分頃からにしてくれますか? いいえこちらこそお待たせしてしまいました
わかりました、またその時間にお願いします アティ先生への拷問、船内にさらってからになりますが
どのような拷問がいいでしょう? 人体破損はなしなので
召喚術で電気責め
鞭を打つ
ペンチで乳首をつねるなど
こんな感じはどうでしょう。 召喚術で雷というとエレキメンデスあたりでしょうか
鞭とペンチでいたぶっていくのもいいですね
そうしながらアティを犯していくのはどうですか? もちろんそれでも構いません。
ゲレゲレとかでもいいです。
そんな感じで犯しほしいです。
もし寝落ちになってもこのスレに伝言とかも
残すようにしておきましょうか わかりました
召喚はゲレゲレにしておきましょうか
寝オチのときは伝言はここでも、その他の時は待ち合わせ伝言板を使いましょう
そろそろ始めてみますか? 最初のレス、アティ先生からでお願いしてもいいですか? (無色の派閥と名も無き島の住民との戦闘から何日か経過した)
はあはあ、これじゃあきりがないです。
でも私がみんなを守らないと。
(そう自分に言い聞かせ戦い続けるアティ。しかし、何日も戦闘状態で疲労はピークに達していた) >>267
もう戦い続けるのも飽きただろう。
敗北を認めるきっかけをくれてやる……この子がどうなってもいいのか?
(アティと戦いを繰り広げている男は仲間に人質をとらせてこの場に現れる)
(気の良さそうな少女、アリーゼを捕まえて降伏を迫っていく)
あまり言いたくはないがまだ抵抗を続けるなら
(そういってアリーゼに視線をやり、場合によっては危害を加えると脅していった) >>268
あっアリーゼ
そんな…
わかりました。言う通りにしますからその子には何もしないでください。
(そう言うと、武器、サモナイト石を近くに投げ捨てる) >>269
おい、捕らえろ!特に魔剣には二度と触らせるな。
(アリーゼが解放された代わりにアティが捕まり、そのまま連れ去っていく)
これからお前がどうなるか、それなりには理解しているか?
(船内へと連行し倉庫として使われている部屋で無力化したアティを寝かせていく)
ゲレゲレ!
(突然召喚を行うとアティに強い電撃を食らわせていった) >>270
いやああああああ!!!!
(電撃を喰らわされ悶絶する。その表情は苦痛に歪み綺麗な顔が台無しのようである)
うっくうう…(苦悶の表情でぐったりして無色の派閥を見つめるアティ。まだ心は折れていないようだ) >>271
まだだ!!
(反抗的な視線が気に入らず電撃は止まらずアティに浴びせられ、身体を痛めつけていった)
早くお前の心が折れる瞬間を見せてくれ!!
(鞭を手に持つとそれを荒々しく振るって、何度もアティに打ちつけられていく)
(叩いていく激しい音が響くたびにアティの服が破れていった) >>272
(ビシバシと鞭の音が空をきる)
いやああ!!!
あっあっあ!!
やっやめてえ!!
(容赦なく鞭を振るい、衣服が破ける。露出した肌が鞭によって、赤く染まりアティの心もへし折っていく) >>273
この程度、どうってことはないだろう!
(やめてと請われても鞭は止まることはない)
(悲鳴と鞭が打たれていく音が交互に聞こえ、アティの身体をますます傷つけていった)
教師にしては大胆な服装をしている。
こんなのは子供にとっては目の毒だろ?
(見えている太股に触れていき、そのまま股間まで撫でていく) >>274
なっ何をするんですか!?
いっいやあ!!
(衣服の上から性器を触られてたまらず喘ぐ。すると欲情したのかズボンをずらしてパンティーを脱がして性器を丸見えにする)
いっいやあ。みっみないでえ!(性器を丸見えにされ恥辱で顔が真っ赤になるアティ) >>277
こんな時こそ先生らしく堂々としたらどうなんだ。
あからさまに赤くなって、まだ抱かれたことがないのか?
(アティが狼狽していく姿に快感を覚え、性器に触れて撫で回していく)
(破けていた服を引き裂いて身体を露出させれば乳房もきつく握っていった) >>278
うっくうう!!!!
あっいやああ!!
そうな強くやめて!!!
(豊満な乳房を強く揉まれ、快楽と嫌悪感でいっぱいになる)
(更に欲情したのか男の性器はもうパンパンになっていた) >>278
そんなにも怖いのか?
今すぐにでも突き入れてやってもいいんだがな。
(熱くなっている性器を押し当てて、アティに恐怖心を植えつけていく)
どうする?
どうしてもというなら助けてやってもいいが…
(相手を屈服させる機会だと考えて、アティの乳房を痛いほどに握りながら問いかけていった) >>280
うう…
わっわかりました。
何でも言うこと聞きますから助けて下さい
(もはやそれしか選択気ないようにあきらめてしまう。) >>281
よく言った…
俺のためならこれくらいの拷問も耐えられるよな?
ほら、どうだ!?
(次はペンチを持ち出してアティの胸を挟み、だんだんと力を強めていく) >>284
いつ来れるかわからないので伝言板にでも書いてくれれば拾って来てみます >>285
わかりました、そうしてみます
今日はお疲れ様でした 名無しでおやつとかランチとか書き込んでる奴って何がしたいんだろ スレを借りるよ
>>294
さて好きにされたいんだったな魔理沙は
おっ、トリのことは分かった。まあドンマイ! それか私がお前に奉仕するかだ
お前は私を好きにしたいみたいだが
・・・くれぐれも暴力とかスカは勘弁な 好きにする前に少し奉仕させてみるってのも面白そうだが、それはよくばりすぎるかな…
ああ、俺もそういうのはする気ないから安心してくれていいぞ
んでこっちも相談
好きにするってのは無理矢理やるよりも魔理沙を言いなりにする方がいいのか? それを聞いて安心したぜ
そうだな、言いなりにするってのが近いかも
複数のシチュをするのは私には難しいぜ・・・ なるほどな、読んだとおり魔理沙が好きにさせてくれるってわけか
悪い悪い…何も別のシチュで二回まわそうってんじゃないんだ
本番前に口でも奉仕してもらおうかぐらいの意味でさ
せっかく魔理沙が言いなりだってんだから期待しちまって それじゃ、私の口に突っ込んでみるか?
・・・私は大きめな方が好みだ
だからといって、さすがにでかすぎるのは勘弁だ そうだなちょうど辛抱たまらなくなってきた所だ!
平気平気、まだ大きくなるけど口に入らない大きさじゃねーと思うから
突っ込ませてもらうからここ座ってお口あけな?
(期待したと言った通り勃起しだした男根を取り出して魔理沙を手まねく) >>304
今週はまだ時間がありませんが土日か、それ以降なら来られます 【スレを借りるぞ】
改めて、こんばんはだな。
色々あるが、こうして会うのも久し振りという事で、取り敢えず体調の方はどうだ?
一先ず落ち着いた、という事で大丈夫なのか?
我の方は、特に体調も崩さずに過ごせている。
一応、元気と言っても問題無い状態だな。 【スレをお借りしますね】
>>311
はい。改めてこんばんは。
体調は感染症も治まってよくなったと思ったら、持病が顔を出しまして。
それも日や時間によって収まっていますし、全体としてみれば収まってくるのではないかというところです。
大体落ち着いたということで構いません。
それは良かったです。
ここしばらく、いきなり真夏日が来たり、土砂降りがあったりと滅茶苦茶ですからね。
体調は崩していないということで、安心しました。
それより忙しかったことと、私のせい……というのでいいのでしょうか?
ちょっと自信過剰な言い草ですが。
(とりあえず相手の隣へ腰を下ろすと、困ったような微妙な笑顔で見上げ) >>312
ふむ、今度は持病の方か。
そちらは、長く付き合うしかないものだものな。厄介ではあるが、仕方ないものか。
それでも、落ち着いてきているようで、良かった。
長く便りも無かったから、何かあったかと心配していたのだ。
(安心したように、小さく息を吐き)
うむ、最近は変な天候が多かったからな。
なんとか崩さずに過ごせて、自分でもホッとしている。
忙しさの方は、今週はマシでな。文にも書いたが、今週は中日に休みもとったおかげで、大分楽になっている。
……さて、お前が気にしているのがなんの事か、我には計り知れぬのだが。
まぁ、色々と思う事はある。あるが、言っても仕方ない事だろう?
だから、特には言わぬ。
(隣に座る相手へと力無く笑うと、一度だけ彼女の頭を優しく撫でて) >>313
体調を崩していると、どうしても持病も影響が出てしまいますから。
その上、気力まで萎えるので今ひとつ、便りもきちんとお出しできず申し訳なかったと思います。
それについては謝らせてください。
(また真面目な顔で頭を下げた)
なんなんでしょうね、あの土砂降りは。
九州や四国辺りまで、大変なことになっているようですが、その割に関東は水不足だとか。
私のマスターが言うには、東京の西部在住ならまだましだが、東部の人は大変なのだそうで。
世田谷区だとかはわりとマシ、江戸川区あたりはちょっと大変なのだとか。
ああ、忙しさは緩和されてきているのですね。それはよかった。
あの、そんなに真面目に悩んでいただくほどのことでは……。
思うところはおありでしょう。それはこちらが察するべきことではないですか?
私は気遣いが足らないと、いつも回りに言われてしまうのですが……。
(相手の様子に、的を射ていたようだと察し、ため息を一つついた)
……こんな話ばかりも何ですね。
文に出ていたゲームのお話の方が建設的でしょうか。
あなたが楽しみにしているのは某ロボットな大戦でしたか。
私が最近遊んだFPSというのは、カナダ製のTheLongDarkというものです。
まだ、α版なのですけどね。 >>314
うむ、そこは、仕方ない事だと思っている。
その状態で無理して文を書くのも難しい事だし、そこは、我も理解しているつもりだ。
……ただ、今日の予定に関して言えば、一言で良いから欲しかったのも事実だ。
そもそも、今日で良いのかも分からない状態だったからな。
我が無駄に文を長く書いているのが原因なのは分かっているが、せめて我にも一言ぐらいはくれると嬉しい。
(此方も、真面目な表情になると、改めて告げて)
あの土砂降りは本当に酷かった。
ちょっと止んでると思って外に出たのが運の尽きでな。あまりの大雨に立ち往生してしまった時もある。
ほう、東京では地区によってそんなに事情が変わってくるものなのか?
地図で見ればそこまでの広さではないというのに、難しいものだな。
ん、済まん。折角久し振り会えたのに、変な事を言ってしまった。
お前が察するというのは、難しい話だ。気にしなくて良い。
こんな話、するつもりは本当に無かったのだ。済まない。
(彼女の手を伸ばそうとして、また力無く笑うと手を引っ込めて)
……ん、そうかもしれんな。
最近はあまりやって無いのだが、オリジナルのロボットが集結するシリーズの新作が出るのでな。
アレは、アレで1つの世界を作っていて面白いのだ。
ほほう、カナダ製とはまたグローバルな。
初めて聞いたが、α版という事は、まだテスト段階なのか。
PCで遊ぶタイプなのか? >>315
……そうですね。今日の件は大いに反省すべきところがあると思います。
きちんとお返事をしなかったのも問題ですし、そこであなたが不安になったとしても仕方なかったでしょう。
私の認識不足と怠惰が原因です。
申し訳ありません。
(神妙な顔で再び頭を下げて、今度はしばらくそのままでいた)
(ようやく顔を上げた時は、自分の中でけじめをつけたのか、今までよりも柔らかい表情になっていて)
いきなりざっと降りだして、そのまましばらく続くなどと言うこともありますからね。
傘を持って出たとしても、そこから戻れなくなりそうなほどのこともあったりですとか。
ゲリラ豪雨があちこちで起きているような有様でしょうか。
はい。マスターが東京に住んでいたのはさほど長くはありませんでしたが、その期間内に
渇水と大雪の両方を経験したそうです。
東京の西部は多摩川水系、東部は利根川水系と言う違いが水事情にあるとのことで。
―――ああいえ、もう気になさらないでください。
つい口から出てしまうのも、仕方ない部分があると思います。
謝るのはなしに。
(引っ込められた手を自分から掴みに行き、ぎゅうと握り締めて)
ふむ、なるほど。文でトラブルがあったから……とはお話したと思いますが、少しだけやったことはあるのです。
面白いゲームですよね。
だからこそ、あんな理由でできないことに、忸怩たる気持ちはあるのですけど、これまたどうにもならず。
TheLongDarkはまだテスト中ですね。
と言っても、ゲームの真髄はしっかり楽しめるくらいの出来です。
PC版ですよ。同好の士が日本語のパッチを作ってくれるので、常に日本語でプレイできますし。
ええと……なんでしたか、配信型のサイトから購入していたような。
セールの時に1000円弱くらいで買ったら、割とアップデートは頻繁にあるし、バグの修正もはやいので
なかなかお買い得だったといっています。
それと、長年楽しんでいるRPG(?)は、コンシューマ機からPC版へ移ったもので、オンラインゲームの
先駆けのような作品だとか。
あなたは竜の名前を関するRPGはあまり親しみがないのでしたっけ? >>316
……いや、分かってくれれば良い。
実際、ほぼ日曜の昼だろうという話で進めてはいたのだし。
ただ、お前の体調で変わる可能性もあるだろうと思っていたからな。
……お前の体調を考えれば、難しい事だったかもしれんな。
厳しい事を言って悪かった。
(相手と見つめ合うと、こちらもようやく微笑みを浮かべて)
いや本当に、まさに滝のような雨だったな。
まだ梅雨は続くだろうし、来週もとなると厄介だ。
ふむふむ、大雪はニュースでも聞いたが、渇水もか。
正直、東京で渇水というのは意外だったな。思いの外水は豊富なイメージだったが。
……そう言ってもらえると、有難い。
わかった、もう謝らん。久し振りなのだから、こんな事で時間を使いたく無い。
……ん。
(取られた手に目を見開き、隣に座る彼女を改めて見て)
(此方もぎゅっと強く手を握り返し、そのまま彼女の手を引いて)
(彼女の身体を、力強く抱き締めた)
うむ、面白いだろう? あれで知った作品も多々あってな。
我のマスターに取っては、趣味に多大な影響を与えたゲームと言わざるを得ないらしい。
ふむ、トラブルだったか。詳しく聞いて良いか分からぬが、リアルが原因でゲームができないというのは、少し残念だな。
少し調べたが、steamから出来るのか。ちょっと興味が湧く内容だったから、タイミングが合えばやってみたくなったな。
steamはセールの時は兎に角安いからな。我もcivを買った時はかなり安かったし。
ほう、オンラインゲームの先駆けか……ふむ、そちらも洋ゲーという奴か? イメージは某大国のゲームのように思えるが。
うむ、6番目しかやった事が無い。残念ながら、タイミングが合わなくてな。
5番目などは有名だし、やってみたいのだが、中々だ。
お前は、どれが一番好きなのだ? >>317
―――それでも、ミスはこちらにあったわけですから。
謝っていただくことはないと思います。
むしろ謝らないでください。
(穏やかな声でそう返して)
近場の地域では、前が見えなくなるほどの雨も降ったとか。
ああいうときに車の運転をしていると、さすがに路肩へ停めたくなりますね。
よりによって高速道路で数回経験していますが、死ぬかもしれないと思いながら運転したものです。
ああ、山の霧にも参りますが。
東京は水が豊かであっても、意外に水源が限られていると聞きます。
国立あたりだと水道水に井戸水が使われていて、23区とはかなり違うようです。
もしこの先、東京に引っ越すことがあれば、けっこうお役立ち情報にはなるかと。
……その話はここでお終いです。
そのくらいなら鮫の話をしましょう。
(と冗談に紛らわせて答え、抱き寄せる腕に身体をまかせて目を閉じた)
なるほど、あれだけのクロスオーバーでしたら、あの作品が入り口になって他の作品を知ることもあるでしょうね。
世代の違う作品も詰め込まれていますし。
トラブルは友人同士のいさかいなんですが、これがまた恐ろしかったのだそうです。
未だにマスターはあの作品を見ると、微妙な顔をします。
ええ。上手くセールになれば格安で面白いゲームが手に入りますから、お勧めではありますね。
私のCIVのVも同じで、あちらからダウンロードしましたし。
ああ、それは違うゲームですね。マスターがやっているのは、純日本産の宇宙を舞台に敵と戦うものですから。
一番好きなのは、そのオンラインのものらしいですよ?
あなたのほうはどれがお好みなんですか?
裁判ものやアトリエものもやられていると聞きましたが。 >>318
……分かった。謝罪はしない。
この話も、これで終いとしよう。
(そう告げて小さく頷き)
ああ、車の運転中にあの豪雨とは遭遇したく無いな。
我のマスターの同僚も、丁度高速の運転中に遭遇したらしいのだが、高速なのに皆40kmで走っていたという話だ。
霧に関して言えば、某大国で走っていた時が大変だったな。兎に角前が見えなくて辛かった。
ほう、そうだったのか……全く知らなかった。もし、今後東京に行く時があれば、参考にさせて貰おう。
分かった。お終いだな。
我も、お終いには賛成だ。
……こうするのも久し振りだな。最後に会ったのが何時だったか、思い出せない程だ。
(冗談にくすくすと笑いながら、此方も目を瞑って抱き締めなおし)
(腕の中の温もりを確かめながら、片手で彼女の髪を梳いて)
うむ、そうなのだ。
あれをやらなければ知らなかったであろう作品なども、いくつもあるだろうな。
しかし、友人同士の諍いか。それは、思う所もあるだろう。
そういったケチが付いてしまったのは、非常に残念に思う。
うむ、最近はあまり覗いていないが、また折を見て探してみよう。
ほほう、純国産の宇宙を舞台に……そしてオンラインゲームとなるとPSO的なものだろうか。
ウチのマスターは、丁度今PSOの2をやっていてな。友人に誘われて最近始めたのだが、かなり楽しんでいるようだ。
今までのシリーズはやった事が無いらしいがな。
さて、我のマスターは基本的にRPGが好みだ。そこはお前のマスターと一緒だな。
楽しんでいたのは、最後の物語のシリーズと、テイルズシリーズなどのようだが。
まぁ、ストーリー重視なのだと思う。 >>319
雨の中の運転も、本当に危ないことがありますから。
そのとき、私は高速道路の制限いっぱいで走っていまして、回りも速度を落としていなかったのですよ。
どんな人たちだと思いましたが、今思うと回りはみな大型トラックだったのですよね。
無事だったのはライダースキルのお陰でしょうかね。
霧も厄介ですが、雨は本当に怖かったです。
ふふ、東京も住めば都です。どこの町でも。まあ、参考になりましたら。
―――いつ以来でしょうね。
ずいぶん久しぶりなのは確かですけれど。
(髪をすく感触に、目を閉じたまま安堵の息を漏らした)
でしょうね。古すぎて、これを知っている人はかなり古くからのファンなのだろうなあと思うこともありました。
それほど長くやっていたわけではないので、その程度の感想しか出てきませんけれど。
オンラインは、そんなところですね。
ふむ。テイルズは最初の1本だけやった記憶があるそうです。
あとは最後の物語シリーズも、オンラインになる前まではやっていたとか。
この辺りが共通するのは、やはりRPG好きの宿命でしょうか。
その割には、シミュレーションも好きな辺りがなんだと思うのです。我がマスターながら。 >>320
ああ、成る程な。
トラックとなると、速度は落とせんのだろう。
取り敢えず、無事で良かった。
お前のライダースキルは高い方だから心配は要らぬだろうが、運転時はくれぐれも気をつけるのだぞ。
どこの街も、住めば都か。それはまぁ、実感している。
大体、一ヶ月ぶり位かもしれんな。
……いつも、本当に有難う、アルトリア。
我は自分勝手で、いつも好き勝手な物言いをしてしまうな。
それでも、こうして一緒に居てくれる事を、本当に感謝している。
(髪を指で弄りながら、妻の顔を正面から見つめて)
(その額に、優しく口づけを落としていく)
ふむ、やはりそうか。正直、名前は知っていてもやった事は無いシリーズだったな。
ただまぁ、今やっているのは面白いのは確かで、昔のシリーズも興味が出てきてはいるぞ。
オンラインゲームのアニメもあったようだし、ファンは増えるかもしれんな。
テイルズは、我も最近やっていないが、面白かったなと今でも思い出す出来だった。
最後の物語も7から10ぐらいまでだがな。兎に角7が好きらしい。マスターにとっては、初めてやった本格RPGだったようでな。
うむ。やはりRPG好きとなると、似たようなところを通るものだろう。
シミュレーションは、我も好きだし、好きな者も多いのではないか?
とはいえ、我はそこまでやった事のないにわかだがな。
civなどは有名だが、街を作るゲームなども楽しかった思い出があるぞ。 >>321
ふふ、今はそのライダースキルも使いませんからね。
危ない目に遭うことはあまりないかと思います。
ええ、どこもやはり人の住む町ですからね……としみじみマスターが言っていますよ。
(くすくすと笑い声をこぼし、そんなことを伝えた)
そのくらいになりますか。早いですね。
いいえ。私もあなたに迷惑をかけているのですから、同じです。
イーブンと言うべきでしょうか。
終わり、といったでしょう?
(額に唇を落とす相手に、静かな声で告げ)
そういうこともありますね。ゲームも種類は豊富ですから。
残念ながら昔のは、コンシューマ機がないですしサーバーサービスも停止していますから。
オフラインでなら楽しめると思うのですけど。
残念ながら、アニメは見なかったらしいですよ。
テイルズも名作と言われているようですし、続きも面白そうなのですが、なぜか縁がないのだとか。
物語の7は確かに名作だと思います。11辺りはもう訳が分からなかったそうです。
シミュレーションもcivですとか、あと野望だとかもやっていたようですが、街づくりに興味はあってもやらなかったようです。
こういう話は終わりがなくていけませんね。
と、時間も時間ですし、次の予定を決めておきましょうか。
私は週の後半だと有難いのですが、あなたはどうでしょう。 >>322
それであれば良かったが。
たまに乗る時などは、十分に気をつけるのだぞ。
お前のマスターも、色々なところを転々としていたのだったか。
我は、最近になって初めてだが、住んでみなければ分からない事が多いと実感している。
……ああ、本当にな。
済まん、さっきの続きで言ったつもりでは無かったが、似たようなものになってしまった。
今日は本当に駄目駄目らしい。ただ、感謝を伝えたかっただけなのだが。
(大きくため息を吐くと、天井を見上げて)
正直、ゲーム機自体持っていなかったから、難しかったろうな。
やるとしたら、オフラインの方になるだろうが、今でも売っているのかどうか。
我は、ゲームを始めてからアニメを見たな。まぁ、ぼちぼちといった出来だったが。
テイルズは、基本的に話が独立しているから、適当につまみ食いするのも良いかもしれんな。まぁ、最近のは分からぬが。
正直、最近のは面白いかどうか分からん。7から10は文句なく面白かったのだが……。
ああ、野望は良いな。ああいったゲームは時間を忘れてしまうのが大変だが。
……ん、もうこんな時間か。
来週だと、一応平日の夜なら問題ない。土日は用事があるので無理だが。
どうだろう……会える日はあるだろうか。 >>323
ええ、本当に最近はハンドルも握りませんから、どうぞご安心を。
本当に全国津々浦々をさまよった(さまよわされた)ようですね。
北海道と沖縄あたりは住経験がないらしいです。
まあ、どこも短所長所とありますし、皆が同じように暮らしているわけですしね。
そういうこともあるでしょう。
あまり思いつめないでください。それもよろしくない結果を生みますよ。
(くすと笑うと、手を伸ばして相手の頭を撫でてやり)
さて、今でもソフトがあるかと聞かれるとだいぶ「?」ですね。
ハード自体がありませんし。
オークションなどで高値がついていたらうちのマスターは泣き笑いしそうです。
ふむ、ぼちぼちですか。悪くはないが、と言うくらいですかね。
やはりそうですか。昔からやっていた人は、大体同じことを言うようですね。
野望だとか、あの会社の製品はある程度やっていますが、時間泥棒ですね。確かに。
体調が悪い時のマスターは、とても恨めしそうです。
いつもながら早いものですね。
平日、なら木曜日辺りはいかがでしょうか。
木金なら問題はないはずです。 >>324
ふふ、ではそこは安心だな。
北と南以外は大抵という事か? それもまた凄いな。
うむ、何処に行こうと、そこには確かに人が住んでいるわけだしな。
今はネットで何でも買える時代でもあるし、そうは困らんのだろう。
これ以上よろしくない結果は生みたくないぞ。
いい加減、我の株もストップ安になりそうだしな。
(やけっぱちのようにそう言って笑うと、素直に頭を撫でられて)
(くすぐったそうに目を瞑ると、またぎゅっと相手の身体を抱きしめた)
ソフトもハードもお宝になっていそうだし、高値がついてもおかしくないのではないか?
マスターの泣き笑いが見れるかもしれんな。
うむ、ゲームありきの作品と言うべきなのだろうな。アニメ単体では少し……といった感じだった。
ああ、大体好きな作品も含めて同じ事を言っている気がするぞ。
気づけば深夜だったという事が学生時代ちらほらあったな。そんな時はマスターは時計を睨んでいたそうだが。
ふふ、そうなのか? 少し眼に浮かぶ気がするな。
うむ、そうだな……その、病み上がりだし、無理なら構わんのだが。
今日は少し、夜更かししても良いだろうか?
そんなに遅くまでという訳では無いのだが……もう少し、話していたいのだ。
木曜日か? 大丈夫な筈だ。では、木曜日の20時に待ち合わせるとするか。 >>325
ネットのお陰は大きいでしょうね。
どこへ行っても、必要なものは手に入れられるようになりましたし。
困ることも少なくなったような気がします。
先週の相場じゃあるまいし、そう乱高下するものでもないでしょう。
大丈夫ですよ。
(今度は手を背中へ回し、ぽんぽんと優しく叩いた)
どうでしょう。今度オークションでも覗くように、マスターへ進言しておきましょう。
なにやら意外なものを見る羽目になるのではないかと私も思いますし。
やはり、ゲームのベースを知らなければ楽しめなかったのではないかと思うのですよね。
逆にアニメーションからゲームに入る方はいるのでしょうか。
自由になる時間が多い学生時代は、そんなものでしょう。
きっとどこも似たようなものです。
そうですね……といっても、あとわずか、日付をまたいで少しくらいまででよろしければ。
久しぶりと言うこともありましたし。
ええ、では次は木曜の20時ですね。そちらも了解です。 >>326
うむ。本などは電子書籍もあるし、ゲームで言えばダウンロード販売。
地方であっても、生活には困らないな。
逆に言えば、ネット環境が無ければ困ってしまうわけだが。
くくっ、流石に英国の離脱程の衝撃は無いか。
……感謝する。
(背中に感じる心地よい衝撃に、少し顔の表情が柔らぎ)
(安心したように、腕の力を抜きながら、彼女の身体を包み込むように抱いて)
うむ、それが良い。
ハードの方などは特に高値になっている気がするぞ。
そうだな。一応ゲームの紹介的な内容を含みつつも、ゲームそのものに繋がる話を……という意味では良かったが。
アニメからゲームには中々入らない気はするな。まぁ、我らが型月作品や、ペルソナなどはあるようだが。
ふふっ、そうだろうな。流石に、今はもうあんな無茶は出来ぬ。
有難う。それだけでも十分だ。
もう少しだけ、一緒に居させて欲しい。
うむ、木曜日を楽しみにしているぞ。
その時は、久し振りにお茶でも飲もう。 >>327
よく、現役を引退された方が田舎暮らしを……と移住されるようですが、あれは逆にだめなようですね。
地域の無言の了解だとかがあったり、田舎特有の連帯だとか、そのあたりに疲れるとかで。
しかも、医療もなかなか難しいですから。
現役世代だと、ネットさえ来ていれば大きな問題は早々ないわけで、皮肉なものです。
逆にネットがない生活は都会でも田舎でも真っ平御免ですね。
……あれは賛否両論ですから。
考え方がある世代を境に逆転していますし、英国の誇りは何より大切なものです。
もっとも―――英国と一口にいっても、私のふるさとのウェールズとイングランドとスコットランド、それにアイルランドは
全て本来別の国なので、なんとも。
話がそれましたが、まあそこは……ですよ。
(服越しでも伝わる体温は、暑い季節でもさほど不快に感じることもなく)
高値になっていたらどうするのでしょうね。
周辺機器もたしかまだあったはずですし、需要はあるかもしれませんが。
型月やペルソナとは少しばかり違うような気がするのです。
見ていない以上、詳しくどうのとはいえませんけれど。
社会人に学生の真似をしろなどといったら、それは死刑宣告ではありませんか。
(またくすくす笑い出して)
長くいられなくてすみません。
でも、ほんの少しでもということで……。
はい、では木曜にはまたお茶菓子も考えておきましょう。 >>328
まぁ、都会から田舎、特に本当の田舎に行くのは難しいものがあるだろうな。
医者なども少ないだろうし、やはり都会の方が利便性は高いだろう。
我も、ネットが無い生活というのは考えられんな。
都会だろうが田舎だろうが、そこは変わらんか。
そうだな、何方にも良い点悪い点がある訳で。
地方と中央でまた意見が違ったりと、色々あったようだな。
連合王国故の、地方による意見の違いというのも大きかったのかもしれん。
何にせよ、近年では特に大きな出来事の1つだったな。
……うむ、分かっている。それでも、だ。
大好きだぞ。
(最後の言葉は口の中で呟くだけに留め)
(また目を瞑り、抱き締めたまま軽く頬を寄せた)
さて、売るという手もあるが、我のマスターなら勿体無いと売らずに留めておくな。
まぁ確かに、だいぶ違うな。ゲームの話をそのままアニメにしている訳でもなし。
くく、正にその通りだ。時たま、あの頃が懐かしくなるがな。
もう戻らない青春の日々という訳だ。まぁ、我のマスターは趣味に没頭していたようだが。
(釣られるようにくつくつと笑い)
良いのだ。ほんのちょっとで構わん。
これだけでも、十分すぎる。
うむ。土日は会えぬので、ゆっくり会うのは無理だが、それはまた今度ということでな。 >>329
この界隈の人であれば皆同じ意見でしょうね。
どこでも住むことはできるけれど、ネットがないのは我慢できない、と。
やはり、地方によっては欧州連合に対する考え方も違いますし、国そのものに対する考え方も異なりますから。
連合王国が維持できなくなるのではないかという見方もあるようですが、もともとは別の国ですから。
一応各国の政府がありますしね。
ただまあ、21世紀では指折りの動きではあるのでしょう。
―――欧州連合、という考え方の根幹は悪いものではないと思うのですがね……。
なにを今更。
私も同じだと何度言えば……好きですよ、ギル。
(と、最後の言葉はささやくだけにとどめて)
うちのマスターも売りそうにありませんね。
値段を見て笑うかもしれませんが、実際に手放すことはできないのではないかと思います。
余分にある周辺機器でさえ、売ろうなどと言われたら渋い顔になるでしょう。
まあ、そうでしょうね。今回はアニメの切り口そのものが微妙だったのかなとも感じますが。
うちのマスターはどんな生活だったのやら。
本人は固く口を閉ざしてその辺りを語ろうとはしませんが、ただ「野生児」と呟いたことはあります。
大学生で「野生児」とは何のことやら分かりません。
そうですね。ゆっくりお会いするのはまたの機会になりますが、今日は少しだけ長めに。
とはいえど、さすがにそろそろお開きでしょうか。
(眉をほんの少し寄せた) >>330
流石に、そろそろ時間が押してきているか。
我から言い出して済まないが、返事は省略させて貰おう。
大学で「野生児」などは、とても気になるのだが、キリが無くなってしまうしな。
(くすりと笑い)
我の我儘を聞いてくれて有難う。
少しでも長く一緒にいられて、嬉しかった。
これで、明日からも頑張れそうだ。
それでは、我の方で締めておくから、落ちてもらって大丈夫だぞ。
本当に有難う、アルトリア。
(最後にそっと唇に唇を重ねて)
(翡翠の瞳を見つめ、微笑んだ) >>331
本当に、大学生で「野生児」が気になるので、今度問い詰めて置こうとは思いますが。
機会があったらお話するかもしれませんね。
(噴出してから、肩を竦めて見せ)
いえ、このくらいは。
今日も良い時間をすごさせていただきました。
いつもながらありがとうございます。
明日からお仕事をまた頑張ってください。無理はされないように。
それでは、お言葉に甘えてお先に失礼しますね。
お休みなさい、ギル。
(こちらからも唇を重ね返すと、軽く手を振りながら去っていった)
【それではお先に。お休みなさい、ギル】
【不安定な天候もまだまだ続くようですから、くれぐれも体調にはお気をつけて】 >>332
ふふ、ではその機会を楽しみにしておこう。
いや、本当に気になるのでな。
(おかしそうに笑って)
いや、お互い様だ。
今日は会えて良かった。
また、次に会える日を楽しみにしているからな。
おやすみ、アルトリア。
良い夢をな。……愛してる。
(手を振り、相手の姿が見えなくなるまで見送って)
(彼女の背が消えた夜道に言葉を投げて、その場を立ち去っていった)
【ああ、お休み、アルトリア】
【お前の方も、ぶり返し等に気をつけてな】
【身体を大事に。それでは、またな】 【我が妻との逢瀬に借りるぞ】
改めてこんばんは、アルトリア。
お前を待たせてしまった事、もう一度謝罪しよう。
降って沸いたように急ぎの仕事が出てきてな……結構抵抗したのだが、どうしても断れなかった。
本当に済まなかった。
……なんでよりによって今日なのだろうな。少し泣きたくなったくらいだ。
さて、日曜以来となるわけだが調子はどうだろうか。
体調、崩したりしていないか?
(心配そうに相手を見つめて) 【夫とともにお借りします】
>>339
こんばんは、ギル。何度もになりますが、お仕事お疲れ様でした。
事情は書いて下さっていましたし、それほど謝られることもないですよ。
今日は、と言う日に限って用事が出来するのは、よくあることですから。
いわゆるマーフィーの法則ですかね。
お陰さまで、悪くなることもなく大体のところ維持できていますよ。
ただ、ここのところやたらと眠いのは困りものですが。
(苦笑いめいた表情で答え)
あなたのほうはお変わりないようですね。
それが一番ですよ。 >>340
そうは言っても、待たせた事に違いはないからな。
そこは、ちゃんと謝っておきたい。
ふむ、そうなのかもしれんな。我が身を省みれば、そんな事ばかりだ。
本当に、ついてないと思うぞ。
そうか、それは良かったが……眠気の方が顔を出しているか。
そこは、ある意味健康的で良いかもしれんな。
しっかり睡眠を取ることは大事なのだし。
しかし、であれば今日は早めに……という事か?
(ホッとした様子をみせつつ、苦笑して返し)
……うむ、変わりない。
なんとか調子を崩さず過ごせている。
我は、大丈夫だ。 >>341
けじめを付けておきたいという気持ちは良く分かりますよ。
私もよくやりますから。
いや、それは結構誰にもありがちなことだと思いますが。
特に組織に関連していれば、経験のない人はいないのではないかと。
眠いだけで体調が悪いわけではありませんから。
睡眠を多目にとるのも療養のうちというらしいですし、悪いことではないはずです。
が、面倒は面倒ですね。
ええ、出来れば今日は早めに失礼させていただけると……と言っても、いつもの時間までは何とか持つでしょうが。
(やれやれと首を振りつつ、今日はペットボトルのお茶を2本出した)
(氷出しとかいう代物らしい)
何事もないのはいいことです。
体調でも仕事でも、そう思いませんか? >>342
分かって貰えると有り難い。
ケジメというのは、大事な事だしな。
まぁ、そうなのだろうが……何かと大事な日に限ってトラブルが起こるからな。
今日はお前と会って何しようかずっと考えていたのに、残念でならん。
ふむ、やはり悪い事では無いと思うが、面倒か……。
確かに、何かと眠気がやってくるのは鬱陶しい気がするな。
今も、眠い感じなのか? 厳しければ、いつでも言ってくれて構わんからな。
取り敢えず、お前がもつ間だけでも、一緒に居られたらと思う。
……ああ、有難う。
(ペットボトルのお茶を受け取ると、しげしげとラベルを見つつ蓋を開け)
(喉が渇いていたのもあり、勢いよくお茶を飲んでいき)
(ぷはっと息をすると、満足そうに微笑んだ)
お茶請け、買ってこれれば良かったのだが、時間が無くてな。
今日は、水羊羹でも食べようかと思っていたのだが。
(ペットボトルを片手に彼女の隣に座り)
ああ、分かっている。
何事も無く過ごせる事がどれだけ幸せか。
我など、どれだけ幸せ者かという事だろう?
中々、普段は実感し辛いが、理解はしているつもりだ。 >>343
けじめは付けているのですから、それで良いということにしましょう。
いろいろ考えていて下さったのは少しもったいないですが。
ええ、厄介なのは眠気の強さが半端でないということもあります。
無理に起きていると目眩がしてきますからね。
一休みするしかないという。
今日も眠くて困らせられました。今は少しましですけれど。
眠気が我慢できなくなったら言いますね。
どちらにしても23時が限界でしょうが。
あまり長くいられなくてすみません。
(自分もペットボトルのふたを開けると、何口か分を一気に飲んだ)
(案外のどが渇いていたようだ)
急いで帰ってくる途中で、お茶請けを買う余裕はなかったでしょう?
気にしないで下さい。
私が用意すればよかっただけのことですし。
―――?
広い意味ではそういうことも含みますが、一般論ですよ。
平凡が一番、よく言いませんか? >>344
うむ、感謝する。
そこはまぁ、仕方ない。またの機会を狙うとするとも。
ふむ、そこまで言うとなると、凄まじい眠気なのだな。
眩暈がするなら、起きてるだけでも苛々してしまうだろう?
強制的に休まされるというのは、辛いな。
うむ、いつでも言ってくれて構わんぞ。まぁ確かに、そろそろ時間になってしまうがな。
いや、今日は仕方ないだろう? 一緒に居てくれるだけで嬉しいぞ。
(ごくりと、また一口お茶を飲んでから、相手の横顔を見つめて微笑み)
ああいや、偶には土産ぐらい買ってこようと思っていたのだ。
最近は暑いし、冷えた菓子を食べるのも良いかと思ってな。
因みに、お前は水羊羹とアイスだと、何方が好みだ?
(そっと片手を相手の手の上に重ねた)
ああ、一般論か。よく言うな。何事も平凡が一番だと。
男などは、ヒーローに憧れたりするものだし、我などは憧れなくても王だが。
何気無い日常が、本当は一番有り難いのだろうがな。 >>345
かなりきつい眠気ですね。
立っていてもめまいでくらくらするか、座っていれば一瞬で意識が飛びます。
十分に睡眠時間をとっていても来る時は着ますが、こればかりは他の人にはわかりづらいようで。
傍から見れば、ただの居眠りにしかならないという。
今日は心配するまでもなさそうですが……。
少しでも言葉を交わす機会はあったということで、ご了承ください。
(情けなさそうに眉を下げた)
なるほど。でも今日の状況では仕方がないでしょう。
またの機会にぜひお願いします。
冷たいお菓子が美味しい季節ですからね。
私は……そうですね、水羊羹か氷菓の類なら。
アイスクリームよりは、ただのレモンフレーバーの氷系だとかがいいですね。
(重なった手を軽く握って答え)
なんと言うこともない日々というのが、一番なのでしょう。
あなたや私の場合、すでに根本からしてそこが覆っていますが。
……あまり言葉を深読みしてもしょうがないですよ?
さて、そろそろ時間ですし、申し訳ないですが次の予定を決めましょうか。
来週の月曜辺りにしておきますか? >>346
それは、本当にキツイな。
十分に寝ているのに眠気が来るとなると、1日も短くなるし、起きたら寝すぎで頭も痛くなりそうだ。
自分ではしんどいのに、周りからは呑気に見られるというのも、辛いな。
こっちがどんな気分か分からないだろうにな。
ああ、大丈夫だ。ちょっとでも話せて、本当に嬉しかったぞ。
(にっこりと微笑むと、彼女の頭を優しく撫でて)
うむ、次の機会には何とか買ってくるとしよう。
ふむふむ、アイスというよりは氷系の菓子だな。
レモン系が好みと……しっかりメモっておくとしよう。
(ぎゅっと、大切に握り返しながら)
大きなイベントがある日なども、楽しい日ではあるのだろうが。
何気無い、本当に普通の日を、何事も無く過ごせるのが、一番幸せを感じられるのかもしれんな。
……うむ、済まん。其処は、反省しよう。
うむ、そうだな。
次の予定なのだが、今日の埋め合わせという訳でも無いのだが、月曜日は休みが取れそうなのだ。
だから、お前さえ良ければ昼から会えたらと思うのだが……どうだろう? >>347
さぼっているわけでもないのですが、そう見えますからね。
こればかりは困りますね。
なったことがない方に、理解しろと言っても、むずかしいでしょうが……。
それならよかった。
やはり直接言葉を交わせるのが一番でしょうから。
(おとなしく頭を撫でる手を受け入れて、穏やかな顔を見せ)
では、それを楽しみにしていましょう。
無理はしなくていいですから、気がついたときにでも。
(握り締められた手の上から、もう片方の手でぽんぽんと軽く叩いてやり)
イベントごとはまた特別枠なのだと思いますね。
そうではない普通の日が普通であること、というのがキモなのでしょう。
……そうなる気持ちも分からない訳ではありませんけどね?
おや、そうなのですか。では月曜日の昼にしましょうか?
夕方までになるかと思いますが、それでよろしければその日に。 >>348
寝てる姿を見られると、周りはどうしてもそういう目で見てしまうからな。
確かに、かかった事が無ければ理解するのは難しいと思う。
こうやって、直接話を聞いていれば別なのだろうがな。
うむ、やはり文で話すのと、直接話すのとでは感じ方も違うだろうしな。
本当に、会えて良かった。
(安堵のため息を吐きながら、優しく頭を撫で続け)
ああ、無理はしない。
タイミングの良い時にでも持って帰ってくるから、気長に待っていてくれ。
(手の上に感じる心地良い衝撃に顔を綻ばせて)
ふむ、確かに。
何気無い日常があるからこそ、イベント事の日が輝くのかもしれんな。
……ん、理解してくれて感謝する。
む、夜は厳しかったか?
まぁ、昼に会えるだけでも御の字という事で、昼から会えたらと思う。
いつも通り、13時からで良いだろうか? >>349
上は大胆に切らせていただきますね。
今はまだ、夜まで通しで出来るまでの体力があるとは思えないので、夜はすみません。
では、月曜の昼 >>350続き
では、月曜の昼13時に、また伝言板で待ち合わせましょう。
お手数をかけますが、よろしくお願いします。
……まったく意味不明に途中投稿されてしまうのは何とかならないかと。
では、今日はこれで失礼しますね。いつもお任せしてしまってすみません。
また月曜日に、お休みなさい。
あなたの週末が良いものでありますように。
(一つ頭を下げると、ゆっくりとその場から帰路に着いた)
【大変失礼しました】
【それでは、また月曜日にお会いしましょう】
【お休みなさい】
【スレをお返しします。感謝を】 >>350>>351
む、そうだな、病み上がりだしな。
我の思いやりが足らなかった。済まん。
昼だけでも、会えるなら嬉しい。
では、その時間に伝言板で待ち合わせよう。
……別に、お前と会うのに手数などかけていないぞ?
会いたいと思って会っているのだから。
ふむ、確かに以前からあるが、謎の挙動だな。
専ブラを変えてみるのも手かもしれんぞ。
いや、これぐらいは手間でも無いし、気にするな。
お前の方は、しっかり休むのだぞ。眠気の方も、早く普通に戻れると良いな。
それでは、おやすみ。月曜日、楽しみにしているぞ。
身体を大事にな。
(彼女の姿が見えなくなるまで、手を振って見送って)
大好きだからな、アルトリア。
【それでは、月曜日に会おう】
【楽しみにしているからな。おやすみ、アルトリア】
【スレを借りた。感謝する】 【我が妻との逢瀬に借りるぞ】
改めてこんにちは、アルトリア。
此処最近は本当に暑いな。もう、世間はすっかり夏になってしまったらしい。
(部屋に入ると、即座に空調をつけつつ、へばった顔で彼女に笑いかけ)
お前は確か暑いのが苦手だったと思うが、大丈夫か?
我の方も、この暑さにはほとほと参っているが。
今年の夏は、暑くなりそうな予感がするな。 【夫との逢瀬にお借りします】
>>358
改めて、こんにちは。
ここ数日で猛暑日だったり、一歩手前だったりとすっかり夏ですね。
昨日まではまったく聞こえなかった蝉の声が、今日はやかましいほどでした。
(すぐに台所から冷茶のポットとグラス、お茶請けを持ってきて)
(たっぷりお茶を注いだグラスと、お菓子の皿を相手の前に置いた)
今年は空調の効いた場所にいられますから大丈夫です。
外へ出ているとそういうわけには行きませんし、昼間にお使いを頼まれるとため息をつきたくなりますね。
今年も猛暑と予想されていましたが、どうなることやら。
(自分の分のお茶もグラスに注ぎ、半分ほどを一気にあけて一息つき)
―――さて。あなたは今日はお休みでしたか。
そんな日に申し訳ないのですが、まずは謝らねばならないことができました。
昨日の文にお返事をしなかったのもそうなのですが……。 >>359
本当に、夏真っ盛りと言われても違和感が無いくらいだな。
ほう、そっちではもう蝉が鳴いているか。
こちらはまだだが、この暑さならそろそろ鳴き出してもおかしくはないな。
本当に、夏が来たという感じだ。
(お茶と菓子を見て微笑み、礼を言うとまずはお茶のグラスを一気に呷り)
(よほど喉が渇いていたのか、グラスを一瞬で空にしてしまって)
ふむ、それならば一先ずは安心だな。
どうしても外に出なければいけない時は仕方がないが、体調の事もあるし、家でのんびりと涼しい夏を過ごすのも良いのではないか?
暑い方が夏が来たという感じがして良い気もするが、猛暑となると勘弁願いたい。
人間というのは、どうにも現金だな。
……ああ、そうだ。実は今日は我も菓子を用意してあるのだ。
折角だから一緒に食べよう……と思ったのだが。
(腰を浮かそうとして、相手の様子に思い直し)
……先ずは、お前の話を聞いた方が良さそうだな。
なんだろうか。心して聞くとしよう。
(神妙な顔になり、身を正すと相手の顔を正面から見つめ) >>360
ええ。クマゼミのものすごい合唱が朝から聞こえていました。
もう夏休みですか?と聞きたくなるような有様ですね。
おそらくは今週中にそちらも鳴きだすのではありませんか?
今月の下旬でこれなら納得するのですが。
(空になったグラスへお代わりのお茶を注ぎ、自分ももう一口飲んで)
そうですね。うちのマスターは一応療養中ということですし、そうしようかと。
不急の用事で真昼に外へ出る必要もないでしょうから。
ある程度暑いのはいいのですけど、猛暑となると……。
いずこも同じですね。
ああ、先日気がついたら、と言っていましたね。
何を買ってきてくれたのでしょう。
すでに嫌な予感はされているのではないかと思いますが、思い切って。
―――私たちの関係を、ここで終わりにしたいのです。
理由は、「私」が疲れたこと、モチベーションが続かなくなってしまったことです。
先日から悩んではいたのですが、限界だと判断しました。
(こちらも姿勢を正し、真剣な顔になる)
(伏し目がちだがまっすぐに夫へ視線を向け、そういいきった) >>361
そうか……となると、耳が痛くなるような大合唱なのだろうな。
きっと、こちらも煩くなるだろう。
本当に、夏が来るのだな……。
(ごくりと、今度は少し小さめにお茶を飲み)
うむ、それが良い。
先ずは身体を治すことが第一なのだから。
うむ、サクレという名前の氷菓でな。カキ氷系なのだが、レモンのスライスがまるまる入っていて、中々美味しかったぞ。
……ん、そうか。……そうか。
……まぁ、そんな気は、していたのだ。
此処らが、潮時だったのかもしれんな。
(相手の眼を見て、言葉を聞いて、暫く黙ったままでいたが)
(力無く笑いながらそう言って)
仕方がない事だと思う。
我自身、駄目だと思う事も多々あったしな。
……それでも、やっぱり、悲しいものだな。
すまんな、我は、良い夫でいられなかった。
本当はもっと、お前にとって良い夫でいたかった。
それが出来なかった事が、何より悔しい。 >>362
まもなく盛夏といわれる季節になってしまいますね。
家の前に木があったりすると、とてもうるさくて、朝からたまったものではありませんが。
はい、夏ですね。
(ふ、と息を吐いて外を見やってから視線を戻す)
ええ、本来はそうなのでしょうね。
ただまあ、これ以上私の場合はよくも悪くもあまり変化がないだろうとは言われているので。
仕方ありませんね。因果なものです。
サクレですか!?
それはこの間私が商品名を言わなかっただけで、実は大好物の一品ですよ。
……本当に申し訳ありません。
ダメだとかそういう話ではなく、「私」が「私」であることに疲れたのです。
「私」にはあまりにも、いろいろなことがありすぎましたから。
理不尽なことが沢山あって、その代わりに嬉しいことや楽しいこともありました。
それも他の人の目にはどう見えたか分かりません。
でも、そんなこんなが溜まって、「私」が疲れてしまったようです。
あなたに責任があるわけではありませんよ。それだけは確かです。
あなたは私に誠実でした。ちょっと甘えん坊さんではありましたが。
ですから、別の素敵な方のいい夫にもなれます。
今は悲しいですが、それもいつかは笑い話になるでしょう。
あなたと私は長いお付き合いをしてきたではないですか。
そこからして、あなたが自分を責めることはないと思って下さい。
あなたとしてきたロールの一つ一つが楽しかった。
でも、私はもう「私」であることを維持できそうにないと思ってしまったのです。
本当にごめんなさい。 >>363
大きな木などがあると、兎に角煩いのだよな。
我のマスターも、学生時代に駅まで歩く度に大合唱を食らっていた。
正直、鼓膜が破れてもおかしくないくらいだったぞ。
今年の夏は、どんな夏になるのだろうな。
(同じように外に視線を向けて、青空をぼんやりと眺めながら)
それはまぁ、そうかもしれんが。
……無責任だと思われるかもしれんが、世の中は常に前進している。
いつかは、お前の病を治せるような何かが生み出されたって、おかしくはないと思うのだ。
だから、あまり捨て鉢にならずに過ごして欲しい。
お前は、とても素敵な人なのだから。
うむ、正にお前が言ってた内容にドンピシャの製品だったな。
成る程、それであれば、買ってきたのは正解だったか。
最後に、良い仕事をしたようだな。
(くすりと笑い)
だが、疲れさせてしまった一因は、我にもあるのだろう?
そこが、やはり悲しいなと、悔しいなと思うのだ。
我は、お前を幸せにしてやりたかった。
ただ、そう思っていたのだがな。
ん、ありがとう。
そう言ってもらえると、少し救われる。
でも、お前以外の人の夫には、なりたくないがな。
我も、お前と一緒に過ごしてきた日々が、本当に幸せで、楽しかったぞ。
忘れられない、我の宝物だ。
お前がもう「お前」でいられない事。それは、分かった。
お前の決断を、我は尊重したい。
いままで、本当にありがとう。お疲れ様、だったな。
でもな、我はお前が「お前」で無くなっても、お前の事が大好きだ。
我にとって、大切な人である事は、変わらないからな。
……今日で、我とお前はお別れかもしれない。
でも、今日は。今日だけは、まだ夫婦で居ていいか?
せめて、今日が終わるまでは。 >>364
そうそう、並木道などもうるさくてたまらないのですよね。
蝉時雨というのはこういうものか、と思い知らされる位に鳴き声が降り注いで。
耳がおかしくなりそうだというのも同意です。
私のマスターの学生時代は山の中だったので、それはひどかったそうですよ。
さて……どんな夏でしょうか。
ほどほどによいお天気の、ほどほどに暑い夏だといいのですけど。
(また一つ息をついて)
医学の前進は特に早いと聞きます。
私の持病もいつかは原因が解明されて、すっきり直るのが当たり前な時代がくるかも知れません。
そうなってくれたらいいなと思います。私だけではなくて、同病の人がとても多いですから。
大丈夫です、捨て鉢になどなりません。
当人は暢気なもので、これで名実ともに食っちゃ寝ニートだと開き直っていますので。
それに、こうしてほどほどに楽しむことは出来ていますしね。
ありがとう、あなたも誠実で良い人ですよ。自信を持ってください。
ふふ、その辺りはあなたらしいですね。名前を言わなかったのに、大当たりですよ。
―――溶けないうちに食べましょうか?
(ようやくにこりと笑うと、台所からアイス用の小さなスプーンを2本持ってきた)
言い出したらきりがありません。
自分で自分を追い詰めたという一面もありますし、自分の失敗でという部分もあるのです。
原因は絡まりあっていて、一つではありません。
だからあなたが背負い込む必要もありません。
私もこれまで、十分楽しませていただきました。
ありがとうございました。
もう少し「私」らしければよかったのですが、そこは反省ですね。
そう言ってくださると、私も「私」でよかったと思えます。
この界隈では、もう私の「私」は現れません。他の姿はともかく、それは別の話ですから。
(肩を竦めて、「こういうことを言うのは本来よくないかも知れませんけど」と付け加えた)
―――ありがとう。とても嬉しいですよ。
私にとっても、あなたはとても大切な友人です。
はい。おそらくは16時くらいまでのシンデレラのようなものですが……。
それまではまだ夫婦です。
それまでは楽しくすごしましょうか。 >>365
うむ、頭がぐわんぐわんと揺れるというか、そんな勢いがあるからな。
集団の力の凄さを思い知らされる。
くく、山の中か。それは確かに凄そうだ。
……うん? 山の中で過ごしたから、「野生児」なのか?
ふっ、そうだな。そんな、過ごしやすい夏だと良いな。
(小さく笑いながら、彼女の隣へと腰掛け)
うむ。その通りだ。
いつか、きっと治せる日がくる。
ふむ、それならば良い。むしろ、それが良い。
我なら、そんな食っちゃ寝ニートだろうと、養ってみせよう。
ん、ありがとう。お前に言われると、少しは、自信が持てる気がする。
ふっ、この程度はな。我にとっては朝飯前だとも。
……うむ、そうだな。
(微笑みながらスプーンを受け取ると、早速食べ始め)
(程よい酸味と溶けていく氷の心地良さを楽しんで)
……色々、あったものな。
我の知る事、知らない事、本当に色々、あったのだろう。
そらもまた、いつかは良い思い出に変われば、良いのだが。
いいや、そんな事はないぞ。
だって、我はお前が「お前」だったから「お前」を好きになったし、お前自身の事も好きになった。
我は、とても好きだった。大好きだった。
だから、誇って良いと思う。お前は、我にとっては誰よりも「お前」らしかった。
なら、また会う事もあるのだろうか。もしその時、我はお前と過ごしても良いか?
(「そんな、ありえない偶然があった時は」そう言って、庭を眺め)
そうであるなら、とても嬉しい。
こんな、不確かな場所での出会いではあったけれど、確かに絆は結べたんだと、そう思う。
本当に、ありがとう、アルトリア。
なら、それまでは。
魔法が解けるまでは、愛し合う2人で居ようか。 >>366
何でしょうね、あの物理的な圧倒感は。
数の暴力というのは恐ろしいですが、同時にまだそれだけの自然が身近にあるということが有難く思えます。
四方八方からのサラウンドですからね。
街中とは比べ物にならない騒がしさですよ。
―――まあ、そういうことですね。
洒落ではなく、キャンパスのど真ん中に大きな猿が居座っていたこともあったそうで。
学校の奥ではイノシシも出ますし、変態も出ます。
当然、そんな学校へ通って地元に溶け込んでしまえば、野生児にならないわけが……。
(ありませんよねと同意を求めつつ苦笑いし、隣の彼を見やった)
適切な治療を続けて、今の私の状態まで落ち着いていれば命に別状はありませんしね。
治る日が来るのをのんびり待ちますよ。
あなたの財力なら、私程度を養うのはわけないことでしょうが、そこも心配要りません。
こうなる前に打てる手は打ってありますから、悠々自適(?)です。
そう、何よりまず自分が自分を信じなければ。
自信過剰は問題ですけど、自信のなさすぎはもっと困りますよ。
ふむ、やはりサクレは美味しいですね。
レモンは捨ててしまう派ですか? 私は食べてしまいますが。
(あっさりした味わいを楽しみながら、輪切りのレモンをつまんで引き上げ、そう言って)
(ぱくりと一息にそれを食べてしまった)
いろいろありすぎましたね。
思い出すだけでも、笑えてしまうほどにいろいろありました。
それはそれで、きっといい糧になるでしょう。
ふふ、それは光栄です。他にももっと「私」らしい人も沢山いたでしょうに、何よりの褒め言葉です。
そうですね……私が「私」に、もし戻りたくなったら。
そのときはまた語り合えたらいいですね。
(穏やかな表情で頷き、同じように庭へ目を向ける)
不確かな場所であっても、確かに心のふれあいはありましたよ。
お礼は私も言わなければ。
ありがとう、ギル。
ええ。あと少しの間ですが、仲良しの二人で過ごしましょう。 >>367
ふむ、確かにな。
蝉の声が聞こえなくなるよりは、よっぽど良いか。
アレが無くなるなど、考えた事も無かったが。おかしな事でもないかもしれんな。
ふっ、それは大変だな?
我のマスターも、猪に遭遇したりはしたそうだが。
キャンパスの近くで一人暮らしでもしてしまえば、なってしまう事も……まぁ、あるかもしれん。
(くすくすと笑いながら、頷き同意して)
(目を細め、幸せそうな表情で彼女を見つめた)
うむ、焦らずじっくり、体を休めながら待つと良い。
ほほう、そうなのか? それならまぁ、心配しなくて済むが。
自信か。そうだな。本当に、もっと自信を持って、相手を安心させられるようになりたいと思っている。
……なに? 捨てるという選択肢がそもそもあるのか?
これは、食べるために入っていると思っていたのだが。
……うむ、美味いな。良いものを教えてもらった気分だ。
(レモンをスプーンで切り分け、氷と一緒に食べて)
(甘酸っぱさに口元を綻ばせると、そのままパクパクと一気に食べきってしまい)
うむ、お前にとっても、我にとっても、良い糧になってくれると良いな。
我にとってはお前が一番だ。それは、きっと今後も変わらない。
ああいや、「我」でない我と、「お前」でないお前が出会ったら、と思ってな。
まぁ、お前が「お前」に戻りたいと思う事がもしあれば、その時は。
また、こうやって話せると良いなと思う。
うむ。……うむ。
ありがとう、アルトリア。本当に。
お前の事、本当に大好きだった。 >>368
大昔、一時セミの数が激減して、問題視されたこともあったようですね。
それより後でまた緑地が増えるようになって、セミも復活したということらしいですが。
静かな夏はなんだか間が抜けていて、空恐ろしい気もしますよ。
でしょう? どうして学校というところは、山の中が多いのでしょうね。
だから男女関係なく野生化してしまうのでは……今はそんな学生もいませんね、きっと。
(同じようにクスクスと笑って、幸せそうな顔で見返し)
ええ。もうこうなれば天命を待つより他ありませんからね。
少々大げさな言い草ではありますが。
どうぞそこは心配せずに。今の状態であれば命に関わることは本当にありません。
でなければ、こうしていませんし。
ぜひ、そうして下さい。それだけでも、あなたはお相手にとって今よりもっと良い人になれますよ。
マスターの家人が捨ててしまうのです。
それがもったいなくて、マスターはもらって食べていると言っていましたが。
捨てるのは惜しいですよね。
(レモンの切れ端を食べる相手の姿に、にこにこ笑い)
ありがとう。本当に何よりの言葉です。
マスターいわく、この趣味をやめてしまうわけではないから、とのことで。
この界隈は狭いですから、何かの拍子にお互い違う姿で会う可能性はけっこうあるでしょうね。
もし「私」に戻ろうと思ったなら、あの人スレあたりに言葉を残しましょう。
まだ先はどうなるか分かりませんが。
この姿でも、別の姿でも、その時があることを願って。
いいえ、こちらこそ。本当に今まで長い間、ありがとうございました。
「私」でいられないほど疲れたとしても、とても楽しかったのは事実です。
私もあなたに好意を持っていたから、ここまで続いてきたのですよ。
もう一度、ありがとう。
もうすぐ時間になってしまいますね。
ここまでの長い間のこと、それからこの先に出合うかもしれない可能性のこと、いろいろありますが。
どんな姿であっても、また笑いながら話せるといいですね。
またいつか。どこかでお会いしましょう。 >>369
ほう、そうなのか……今からはあまり考えられんな。
とはいえ、今も多いのはクマゼミばかりで、他の蝉は少ないかもしれん。
夏は、やはり煩くなければと思わなくも無いな。
まぁ、実際に聞く時はまた文句を言うのだろうが。
うむ、地味に謎だな。まぁ、地価や広さの兼ね合いもあるのだろうが。
とはいえ、我の周りにはそこまで野生化してる学生は居なかったぞ。
(笑って、彼女の顔を眺め、目を細めてまた微笑み)
実際、そういう状態なのだろうしな。
だが、我はきっといつか治ると信じている。
その時は、お前もまた旅行に行けるようになる。
飛行機に乗って、世界を回る事も、きっと出来る。
うむ、分かった。お前にそう言ってもらえれば、自分の事をもう少し信じられるというものだ。
ほう、そうなのか……うーむ、勿体無いな。
美味しいと思うのだが、人それぞれという事か。
桜餅で葉っぱごと食べるかどうかと同じなのだろう。
(機嫌の良さそうな相手に、嬉しそうに笑って)
(その頬に手を伸ばし、優しく撫でていく)
ん、そうか。
なら、どうなるかは分からぬが、また会えた時は。
どのような姿であれ、会えた時は、また一緒に楽しもう。
らぶらぶなのも、ハードなのも、お茶を飲むのも、雑談するのも、此処で出来る何もかもを。
また、一緒に楽しめたら、良いな。
あの人スレは、チェックしておくから、いつでも声を掛けてくれて良い。その時は、疾く早く駆けつけよう。
我も、またお前と再会できる事を願っている。
うむ。お前に、そう言ってもらえるのが、何より嬉しい。
お前と出会えた事は、本当に幸運だったと思う。
我からも、本当にありがとう。
ああ、もう時間だな。
まだまだ話し足りないが、キリをつけねば。
最後に……こうやって、言葉を交わして別れられる事に、感謝する。
以前の約束、守ってくれてありがとう。
これから先はどうなるか、分からないが……またいつか、一緒に笑い合いたい。
何処かで、いつかきっと、な。
それじゃあ、最後だ。
ありがとう、アルトリア。
お前の事も、「お前」の事も本当に愛してた。
……さようなら。
(頬に手を当てたまま、顔を近づけると)
(彼女への想いを込めて、目を瞑り、唇を静かに重ね)
(十分な時が過ぎてから、ようやっと唇を離すと、穏やかに微笑んで手を振った)
【少し悩んだが、我の言葉はこれで最後にする】
【今まで、本当にありがとう、アルトリア】
【お前と出会えた事は、きっと一生忘れない思い出だ】
【お前は、我にとって大切な人だから】
【何かあったら、いつでも呼んでくれ】
【それでは、また何処かで出会える事を願って】
【貴女の事、本当に大好きでした】
【さようなら。お元気で】
【貴女のこれからの人生が、幸せである事を祈っています】 【最後の最後でやらかしたな】
【まったく、お前をうっかりと笑えんぞ】
【この場所も、今まで世話になった】
【本当に感謝するぞ】
【本当の本当に最後だ】
【我からはスレを返す。本当に感謝するぞ】 >>371
【これ以上は蛇足ですので、本文にお返しはしません】
【今まで本当にありがとう、ギル。あなたのギルはとても好きでしたよ】
【またここで、何かの折にお話できることを祈っています】
【いつかあの人スレにお茶でも飲みましょうと書き残すことがあったら】
【快く付き合っていただければ嬉しいです】
【はい、どこかでまた出合えますように】
【ありがとう。あなたのことも好意を持って見ていましたよ】
【さようなら。どうか健やかにお元気でお仕事にまい進されて下さい】
【あなたの人生が豊かさと幸に彩られますよう、遠方よりお祈りしております】
【ありがとうございました】
【スレをお返しします。感謝を―――】 >>384
それじゃあよろしくね
呼び方はフェイトおねーちゃんがいいかな
それとも呼び捨てにして完全に奴隷っぽく扱う感じがいい? >>385
呼び捨ての方がいいな。
そっちの方が奴隷らしいし。
どんなことしたいとかあるかな? >>386
じゃあフェイト、改めてよろしくね。
3人に首輪をつけて散歩させたり、エッチなビデオ撮影とかやってみたいな
ちなみにヴィヴィオは大人モードだと嬉しいかな
巨乳奴隷3人を並べておかしたり、一人を犯してる間二人におっぱい奉仕してもらったりとか >>387
3人に首輪かぁ。
多キャラってやったことないけどいいのかな?
他にやりたいことや、NGってある? >>388
物は試しって事で、難しいようなら途中からでも1人にしてもらっていいよ
NGは特にないかなあ。やりたい事も今の所これ以上これといった事はないし
そろそろ始めちゃう?書き出しはどうしようか? >>389
ありがとう、それじゃあ色々試しながら進めてみるね。
私は…みっともない芸とか、体に落書きされたり、犬や猫みたいに排泄させられたりしたいな。
前もお尻も、口も胸も全部君のものだからね。
書き出しはお願いしてもいいかな? >>391
気にすることナイよ。
自分もトリつけるね。 >>390-391
【分かったよ、目いっぱい惨めな扱いして玩具にしてあげるね】
【それじゃあ書き出すよ、少し待っててね】 >>394
(高町なのは、フェイト・T・ハラオウン、高町ヴィヴィオの3人が暮らす家に新たに少年が迎えいられて数か月)
(3人はすっかり少年の奴隷として調教され尽くされ、玩具として使い倒されていた)
(今日もまた朝から少年の部屋で全裸の3人が少年に弄ばれていた)
ねえねえ、フェイト、あれやってよ、あれ
(少年はその長いチンポをなのはのおまんこに突っ込みながらフェイトに命令する)
(なのはを四つん這いにしてバックから力いっぱい腰を叩きつけ、太い肉棒がゴリゴリとおまんこを擦りあげ)
(大きなカリがなのはのおまんこに引っかかりながら激しく責め立て続け)
(手にはカメラをもってフェイトにレンズを向けていた)
おまんこに牛乳入れて、膣圧で飛ばすおまんこ鉄砲!
それをなのはの顔に命中させてみて
(傍らには大人モードのヴィヴィオを侍らせ、ヴィヴィオの乳房をぐにぐにと揉みながら3人の全裸美女を玩具にしており)
(奴隷調教生活を満喫していた)
【それじゃこんな感じでよろしくね、フェイト】 >>395
あれ?
う、うん…んんっ!っ、はぁ…
(調教されきって、すっかり従順になったフェイトはためらうことなく命令に従い
秘所に漏斗を挿入すると、そこから牛乳を流し込み)
(なのはは、普段の姿からは想像もつかないメスの声を上げて、チンポを締め付け)
(髪を振り乱しながら身悶えし)
(ヴィヴィオは幼い体を開発されつくし、胸を揉まれるだけで軽イキを繰り返す)
(異常な雰囲気の空間の中、フェイトはなのはの前でまんぐりがえしの体勢を作り)
んんっ!
(漏斗を引き抜くと、下腹部に力を入れて飛ばした牛乳をなのはの顔にぶっかけて)
【こちらこそ、よろしくね。スケベで下品で変態な奴隷にして、楽しんでくれるとうれしいな】 >>396
あはははっ、フェイトのおまんこ鉄砲凄いや、もっともっと出しちゃえ!
なのはもほら、口を開けて牛乳を飲んであげなきゃ
(なのはのおまんこの中でチンポがガチガチに勃起して反り返り)
(カメラを片手にフェイトの馬鹿エロマンコをドアップでじっくり撮影する)
よし、今日一番の種付けはなのはにしてあげる!嬉しいでしょ、なのは!
(なのはの腰を掴んで押さえつけ、ビュルルルルルッ!と勢いよく射精し)
(子宮口めがけてどぷっどぷっとザーメンが叩きつけられなのはに種付けする)
次はどっちに種付けしてあげようかなあ、よし、おねだり比べだ!
フェイト、ヴィヴィオ、二人とも自分のマンコを指でパクパクさせながらおねだりの言葉を言ってみて
そう、まるでおまんこが喋ってるように見えるようにやってみてね
本当にオマンコが喋ってるみたいに見えた方に先に種付けしてあげるよ
(ヴィヴィオの胸からは手を離し、なのはのおっぱいを揉みながら射精の余韻に浸りつつ)
(カメラは手に持ったまま、フェイトとヴィヴィオの裸体を交互に撮影している)
【了解、頑張ってみるね】 >>397
どう?なのは私の牛乳美味しい?
ご主人様の命令なんだから、ちゃんと飲んでね。
(ピュッピュッとなのはの口めがけて牛乳を飛ばしながら、隠避な笑みを浮かべ)
あ、ありがとうございますぅううううう!私のぶ、豚マンコも喜んでます
ん、んはぁあああああああ!
(なのは感謝の言葉を口にして、絶頂し
そのままぐったりと床に伏して体を痙攣させ)
(一方、フェイトとヴィヴィオはカメラを向けられ、恥ずかしそうにしながら
二人で並んで蟹股になり、後ろから秘所に手を回し)
チンポが欲しくてメス汁垂らしてる私のメス豚マンコにご主人様の精液を精液を注いでください
ヴィヴィオのあそこがご主人様のおちんちんが欲しいって涎を垂らしてるの。
ヴィヴィオのあそこに、ご主人様のおおきなおちんちんを食べさせてください。
(二人は言葉に合わせて秘所を開いたり閉じたりを繰り返し、みっともない姿をさらしているにも関わらず
興奮して乳首やクリトリスを固くさせていて) >>399
うんうん、なのはのおまんこは豚マンコ、と
それじゃちゃんと書いておかないとね
(たっぷりとザーメンを注ぎ込んだ後、なのはのお尻に「豚マンコ」と落書きをし)
(更に内腿にやじるしをつけながら「馬鹿」「セックス大好き」「淫乱ママ」と好き勝手書いていく)
よーし、それじゃヴィヴィオに入れて上げるよ。「ご主人様のおおきなおちんちん」って言ったところがポイント高かったな
(馬鹿みたいにおまんこをパクパクさせる二人のマンコを交互に撮影しながら愉快そうにクスクスと笑って)
(そして、ヴィヴィオの方にゆっくりと近づいていき、勃起した長くてカリの大きなオチンポがヴィヴィオの目前に迫る)
フェイトはおまんこ腹話術の練習をしててね
おまんこに喋らせるつもりで、次こそおちんちんを入れてもらえるようにおねだりし続けるんだ
気が向いたら途中でヴィヴィオからちんぽを抜いてフェイトに入れて上げるかもね
(そう言ってヴィヴィオのおまんこに遠慮なく乱暴にデカチンポをねじ込み)
(ヴィヴィオの膣内をゴリゴリ押し広げるようにじっくりと堪能しながら犯していく) >>400
は、はぃい…
(体にみっともない落書きをされても、抵抗することなく)
(書かれた内容を受け入れて)
は、はやく!はやく!ヴィヴィオのあそこに、はやくちょうだい!
(蟹股のまま、カクカクと腰を振ってペニスを今か今かと待ちわびて)
は、はい…
わ、私のオマンコにご主人様のチンポ…チンポ様を入れてください!
私のオマンコはご主人様のものです、だからチンポ入れてください!
(パクパクとアソコを動かしながら、何度も言葉を繰り返し)
【やっぱり、3人は辛いから次からは私だけにするね】 >>401
【了解だよ】
あはははっ、ヴィヴィオったらみっともないね
(深くちんぽを突き刺し子宮をドスドスと乱暴に突き上げまくっていき)
ヴィヴィオにもたっぷりザーメン出して孕ませてあげるからねっ!
(子宮口にチンポが密着し、そのままビュルルルルッと精液が噴出し)
(しっかりと種付けして、精液まみれのまんこからちんぽを引き抜く)
よし、じゃあ次はフェイトだ
うーん、まだちょっとぎこちないなあ、フェイトは下手だなあ
(ダメな子を見るような目でフェイトを見下しつつ、チンポは2回射精したというのにまだ硬いままで)
まあいいや、フェイトみたいな出来の悪い奴隷にはこうしてやる
(フェイトの下腹部に落書きし「ご主人様専用便器」「精液袋」「物覚えの悪い馬鹿」と書き込み)
(更におっぱいにも○やら△から意味のない記号も適当に落書きしていく)
(そして、落書きに夢中になりながら、少年のチンポはさりげなくフェイトのオマンコに先端をめり込ませ)
(フェイトの乳首周辺に「ウンコ」と書くと同時にズブウッ!と一気に根元までねじ込ませ、フェイトのマンコを犯し始める) >>402
ご、ごめんね
上手くできなくて、ごめんなさい
(自分よりずっと年下の少年に見下されても怒ることなく、むしろ怯えさえも見せて)
(体に施される卑猥な落書きに、わずかに残ったプライドさえも傷つけられていき)
(先端を秘所に押し付けられると、腰を揺すって少しでも刺激を求め)
んぅっ!
(奥深くまで肉棒を挿入されると、それだけで絶頂して)
はぁ、…あぁぁ……もっと、もっとしてください…
物覚えが悪い馬鹿をもっと躾けてください… >>403
あれ〜?今、イッちゃったの?
おっぱいにウンコって書いたらイッちゃたみたいだね
(本当はチンポでオマンコを突き上げたせいだと分かりつつ面白がって勘違いしたフリをし)
ウンコって書かれるとイッちゃうなんてそこまでのドヘンタイ初めて見るよ
ほら、もっともっとイっちゃえ!このバカウンコ女っ!
(フェイトの体に何度も「ウンコ」という言葉を書き込みながら、腰をガツンガツンと激しく叩きつけ)
(太くて長いチンポがフェイトの子宮を押しつぶす度にフェイトの大きなおっぱいも揺れ動く)
躾けて欲しいって本当はただオチンチンを入れて欲しいだけなんでしょ?
うまくできたらご褒美としてオチンチン入れてってお願いする癖に、嘘つきは悪い大人の証拠だよ、フェイト
(叱りつけるような口調で、半分笑いながらフェイトのおまんこを犯し続け、チンポが硬く勃起して今にも破裂しそうなほど張りつめている >>404
ち、違っ!
私はチンポを入れられたから…んぅ!くっぅ!
はぁっ!あぁぁっ!あはぁ!
(否定しようとするも、実際に落書きされながら突かれるたびに絶頂して)
(その内、落書きされるだけで達する女だと錯覚しはじめて)
(男が奥を突くたびに、大きな胸をブルンブルン揺らしながら潮を噴いて)
んぁっ!わ、私は本当に…はぁぁぁん!
躾けてほしいだけで…あはぁ!
な、なのはにも…ぅひぃ!ヴィヴィオにも…負けない一番の奴隷に…ぃいいいしてほしいの
(硬くなったそれを締め付け、腰を左右に揺すりながら更なる調教を懇願して) >>405
へー、お友達や娘よりも自分を優先して欲しいの?
こんなバカで頭が悪い不出来な奴隷の分際で?あははは!身の程知らずだね!
(落書きだらけになったフェイトの体を眺め、一旦落書きを止めて)
(カメラを向けてフェイトの恥ずかしい喘ぎやおっぱいをじっくりと撮影していき)
フェイトは奴隷というよりペット枠からやり直した方がいいよ
それならバッチリ躾け直してあげるからさ
ほら、首輪をつけて上げる
(フェイトの首に「雌犬1号」とネームプレートのついた首輪をつけてやり)
今日からフェイト・T・ハラオウンじゃなくて雌犬一号フェイトだ、これからはそう名乗ってね
(苗字を奪いその代わりとして雌犬1号という名を与え、フェイトに自身の立場を深く教え込んでいく)
ほらっ、理解したらワンって鳴きながら返事だ、どう、分かった?
(そう言いながらフェイトの子宮にドスンとチンポをぶつけ、ビュルルルルル!と精液を噴出し)
(フェイトを雌犬にした記念としてたっぷりと種付けしていく) >>405
そ、それは……
っ!
(親友や娘よりという事実を突きつけられ、一瞬頭が冷えるが)
ペット?首輪?雌犬…フェイト…
(首輪をつけられ、子宮を強烈に突き上げられ)
(精液を注ぎ込まれると、戻った理性も吹き飛んで)
わ、ワン!ワン!ワォオオオオオオン!
(犬のように鳴きながらまた、絶頂して) >>407
どうするフェイト、もしペット枠としてなら“唯一の”僕専用ズボズボセックス雌犬として
奴隷のなのはやヴィヴィオを差し置いて「一番のペット」にしてあげられるんだけどな
(雌犬フェイトのオマンコにザーメンを注ぎ込みつつ、両手で思い切りおっぱいを握りしめてこねまわし)
(ザーメンを出しながらさらに激しくオマンコの中をかき回す)
(他の二人が射精したらさっさとチンポを抜いていたのに比べれば破格の扱いだろう)
それに、奴隷だと家事とか仕事もしなきゃいけないけど
ペットなら僕に一日中可愛がられるのが仕事で、二人よりも沢山種付けしてあげられると思うんだ
どう?構わないよね、雌犬になっても、さ
(ザーメン塗れになったオマンコにもう一度ドプッドプッドプッ!とザーメンを注ぎ込み)
(フェイトの体をチンポとセックスしか考えられない駄犬に貶めるような躾を施していく) >>408
んぁ!ふぅっ…あぁぁぁ…唯一の専用…あはぁ…セックス雌犬ぅ……
一番の…ペット……
(子宮に精液を注がれ、胸を力いっぱい揉まれても甘ったるい声をあげて)
(精液を注がれながら、犯されるとチンポのことで頭がいっぱいになっていき)
なるぅ…なります……雌犬に…なりますぅ……
(カリ高チンポでゴリゴリ犯されながら、精液を注がれれば)
(もう、チンポとセックスで頭を埋め尽くされていき) >>409
そうかそうか、フェイトも喜んでくれてるみたいでよかった
ほら、犬語はどうしたの!もっとワンワン鳴かなきゃ!
(フェイトの落書きだらけのおっぱいを思い切りバシィッ!とひっぱたき)
(叩かれて弾むおっぱいを眺めて楽しみつつ、ぬるぬるになったオマンコの中でちんぽを暴れさせ)
セックスしかできない馬鹿で頭の悪いフェイトはセックスだけすればいいよ
ほら、もう一回種付けするよ!ふふっ、三回も抜かずに種付けなんて奴隷だった頃にはしてあげた事なかったね
(既にザーメンで満杯になっている子宮にこれでもかと追加種付けでザーメンを注ぎ込み)
(射精しつつ腰を前後させてカリが膣内を引っ掻き回し、さらなる快感を雌犬に与えてセックス専用雌犬に仕立てていく)
フェイト、「種付け有り難うございますワン」って言ってご主人様に種付けのお礼言わなきゃね、ほら >>410
ワン!ワン!
(一発叩かれるたびにブルンと胸を弾ませ鳴き声を声をあげて)
(膣でチンポが暴れるたびに、理性をすりつぶされて)
ワン!ワンワン!
(たっぷりと注がれて満たされたところに、さらに注がれて精液が逆流してあふれ出し)
(男が射精をしながらメス穴を犯す頃には、母性も友情も倫理も無くし)
(セックスの為なら、どんな命令にも従うメスに成り下がり)
種付けありがとうございますワン!たくさん注いでもらって、雌マンコも喜んでますワン
(お尻を左右に振りながら、心から感謝の言葉を口にして) >>411
ふ〜、フェイトの雌犬マンコ、本当に気持ち良かったよ、こんなに出たの久々だな
雌犬にしてあげた瞬間から別物みたいになっちゃったね、このオマンコ
フェイトも気持ち良かった?そんなにお尻振っちゃってはしたないなあ、ハハッ
(3発出した後、一旦ちんぽを引き抜いて雌犬のオマンコを眺めて)
(指で広げて膣からあふれ出す精液をカメラで撮影してみたりして遊び)
背中側にはまだ落書きしてなかったよね、それじゃあ四つん這いになってよ
(フェイトを四つん這いにさせて、背中やお尻にも落書きを始めていく)
(お尻に「3発連続種付」と書き込み「雌犬堕落」「ザーメンタンク」「馬鹿犬」など沢山書き込みをしていき)
(足先や手の先、頬にまでチンポだのマンコだのウンコだの、意味不明な記号など落書きしまくり)
(服を着ても隠せないような場所にまでびっしり書き込んでフェイトがもう人間として生活できないようにしてしまう)
落書きだらけになっちゃったね、あはははっ
(そんなフェイトにカメラを向けて嬉しそうな声をあげて一匹の雌犬の姿を記念撮影するように映像を収めていく)
>>412
【分かりましたー】 >>413
ワンワン!
(カメラで撮られているのを察するとおまんこ鉄砲で精液を飛ばして見せて)
(雌犬になったことをアピールし)
は、はい…たくさん落書きしてください
(体の隅々まで落書きされると、立ち上がりカメラに落書きを見せびらかすように
体をくねらせ、胸やお尻を強調し、時に蟹股になり、四つん這いになり)
(余すことなく落書きの記録に貢献して)
【もどりました。お待たせしてすみません】 >>414
うわあ、ザーメンもおまんこ鉄砲で飛ばせるようになったんだ
偉い偉い、いい子だよ、フェイト
(芸を覚えた犬に対するようにフェイトの頭を撫でて褒めてやり)
(おまんこ鉄砲でザーメンを発射するマヌケな馬鹿雌犬の姿を楽し気に撮影し)
(落書きだらけになった雌犬の体もまた余すところなく全身を撮っていき)
(フェイトの淫らな姿に興奮してちんぽを硬くさせてしまう)
犬と言えば、おしっこだよね。
(ふと思いついたように口にして)
犬になったからには犬ションベンもしてみないとねえ
ほら、フェイト、片足上げて犬っぽくオシッコをしてみなよ
(部屋が汚れるのも構わず―汚れたら掃除するのはなのはとヴィヴィオの役目であり)
(気にすることなく排せつの命令を下し、人間以下となった証を次から次へと表せようとする) >>415
ありがとうございますぅ
(頭を撫でられると、フェイト自身も犬のように嬉しそうにして)
(さらに忠誠心と隷属を深め、二度と抜け出せない深みに落ちていき)
(硬くなったチンポを目ざとく見つけ、瞳を情欲に濁らせて)
はい、ご主人様
(情欲に濁った瞳のまま従順に返事をすると)
(迷うことなくガバッと足を掲げ、躊躇せずにジョボジョボと放尿しながら
なのはやヴィヴィオに勝ち誇った目を向け) >>416
わあ、凄いや、こんなにおしっこため込んでたんだね
どう?ご主人様の前でするおしっこは気持ちいい?
ほら、なのはとヴィヴィオは雑巾持ってきて掃除の準備して
(小便をするフェイトの股間をアップで撮影し、精液も小便もそれが噴き出す穴を明確に映しだし)
(楽し気ににやにやと笑って雌犬の変態放尿ショーを楽しんでおり)
(その傍ら、フェイトをより忠誠心の高い雌犬にする為明確に他の二人との扱いに差をつける)
それじゃ次はお尻の穴も種付けしてあげるよ
(今度は雌犬のアナルに指を突っ込み、ぐりぐりと軽くかき回して解していく)
(腸内をゴリゴリとひっかき、入り口を広げてみたり、激しく指を前後させて出し入れを繰り返したり)
(フェイトのアナルもまた種付け専用便器として出来上がっていく)
さあ、四つん這いになってお尻を振っておねだりしてごらん、アナルにも種付けしてくださいってね
フェイトはオチンポ大好き雌犬だからそれぐらい楽勝だよね >>417
はい、とっても気持ちいいです…
(薄ら笑いさえ浮かべ、蟹股になるとカクカク腰を振っておしっこを切って)
(そんなフェイトの姿を羨まし気にみながら、二人は言われるままに掃除をはじめ)
んほぉ!あ、あぁあああ、ケツ…ケツマンコぉおおお!
バカ犬フェイトのお尻の穴に、ご主人様のテカチンねじ込んでご主人様専用のケツマンコに仕上げてください。
チンポ好きのケツ穴にチンポ捻じ込んで犯してください
(胸が潰れるくらいに床に押し付けながら、お尻を掲げ)
(尻肉を割り開いて肛門をさらしながら、お尻を揺らし) >>418
みっともない格好だね、お尻の穴もオマンコも全部曝け出しちゃってさ
奴隷としては使い物にならなかったけど雌犬としてなら凄く才能があるんじゃない?
(広げられ、差し出されたケツ穴を見ながら、尻肉をバチンッ!と平手で叩いてみせて)
そこまでドスケベな声でお願いされちゃ僕も我慢できないよ
ほら、他の二人に見せびらかせるみたいにたっぷりケツ穴セックスしちゃうよ!
(解れたフェイトのケツ穴にカリ首の大きなチンポがその先端をめり込ませ)
(メリィッと肛門をカリの太い部位が押し広げながらねじ込まれると後は簡単に入っていき)
ほら、この馬鹿犬!ケツにも3回種付してやるから覚悟しろよ!
(極太の長いカリ高チンポがガツガツと腸内を抉るように引っ掻き回し)
(根元まで簡単にねじこまれて、パンパンと腰を叩きつけて肉穴を穿って犯していく) 【ごめんね、ちょっと出ないといけなくなったから】
【ここまでにしてもらっていいかな?】 【了解しました、お付き合いありがとうございました】
【朝から今まで楽しかったです。お疲れ様でした】 【こちらこそありがとう】
【楽しかったよ。また会えたらよろしくね】 スレをお借りします
ザー飲好きみたいだしまずはそこからにしようか?
お腹が大分膨らんだ真姫ちゃんにいつも通りチンカスたっぷりのチンポを突きつけて
チンカス掃除込みのフェラをして貰う所からで
書き出しはどちらからにしようか? Dressいうおよよよようゆおようゆおようゆおゆいおようようy 【スレをお借りします】
えっと…シチュ決めですね。
玉座がある場所でもいいですし、城の中にある(と思う)私の私室はどうですか?
そこに尋ねてきて二人っきりの空間で…
となるとお相手は私に仕えてる人、になるのかな? >>470
私室もいいですね、悩むところです!
男が女皇に仕えるのは難しそうだけどそういうとこは気にしない方向で!
出来心で襲ってしまうのもいいですが他国のスパイだった…というのも良さそうかなと >>471
他国のスパイはいいですね…!
今まで信頼を置いていた人に裏切られ、さらに犯される…
因みに公務の服はマントは着てた方がいいですか? >>472
裏切られた悲しみと悔しさを感じながら犯される…興奮します
前回より抵抗も強いと嬉しいですね
マントは外すこともできるし最初は着けててもらっていいですか? >>473
では前よりも強く抵抗し、マントは着てる状態からで
場所はどうしよう…玉座の方が私を尋ねやすいですよね >>474
ええ、こちらも乱暴にしてしまうと思いますがご容赦を
そうですね…せっかくですから玉座にしましょうか?
もし部屋に行きたくなったら移動してもいいわけだし >>475
スパイですもんね…覚悟しなきゃ
では場所は玉座ということで、途中に誰か来て私の部屋に連れ込む…とか
後は他に何かありますか?あまり時間はありませんが始めてもいいですし >>476
大まかに、こんなところじゃないでしょうか?
何かあればまた付け加えるようにして……こっちでレスを書いてみようか? >>477
そうですね、所々付け足していって…
では書き出しお願いしていいですか? 公務お疲れ様でした。
もう皆も帰っています、ユイ様もお休みになられてはどうですか?
(ユイに付き従うふりを続けて信頼を勝ち取り、今ではこうして二人きりになる機会も得られた)
(もう誰もいない、玉座に座っているユイに視線を向けていく)
ところで○○○○とはこのまま厳しい関係が続くんでしょうか。
(自分の出身国、そこからのスパイである男は不意にその国との関係性を尋ねていく)
(最近では関係は上手くいっておらず、難しい局面だったのだ)
【このように書き出してみました】
【こちらの出身国と関係が上手くいっていない、そんな感じでやってみました】 >>479
お疲れ様でした。私は大丈夫ですので○○さんも休んで結構ですよ
(今日の公務を終え、玉座の部屋に男と二人きり)
(信頼おける相手に優しく微笑み、こちらも休むよう促す)
……それは…
確かに今は厳しい関係です。ですが、修復するのも女皇である私の役目
時間がかかっても絶対に仲良くしたいですね…
(とある国の名前を出され、言葉に詰まる)
(それでも公務服の短いスカートの裾を握り、自分の思いを告げる)
(目の前の男がその国の出身であるとは知らずに…)
【ありがとうございます】
【いいですね…これからどうなるか、楽しみです】 >>480
【今日はここで凍結でいいでしょうか?】
【女皇の設定も活かせて楽しく遊べそうですね】
【ところで金曜日はどうでしょう】 >>481
【はい、金曜日は多分大丈夫だと思います】
【今日は私のせいでほとんどできませんでしたが…次回からはもっと楽しみましょう】
【お休みなさい!】
【お借りしました】 >>482
【そんなことないです、楽しかったですよ】
【もちろん次回はもっと楽しみましょう!おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【お借りしますね】
エラーが出たとの事で…もしまた何かあればすぐ言って下さい
先日の私といい…最近は調子悪いですよね 【もう大丈夫みたいです。もし書き込めなくなったら伝言板に書くようにしますね】
【もしユイ様もエラーなど出るようなら言ってくださいね】
【それではユイ様、今日もよろしく!】
>>480
はい……
ですが、ユイ様より先に休むわけにはいきません。
(休息を進められるが少し俯いて目を閉じ、その場を動こうとはしなかった)
厳しい……ですか…いつか修復する、では困るんですよ
お互いに優位に立とうするから関係が改善されないんだ
もしユイ様が無条件で従ってくれたら今すぐにでも友好関係が築けるはずです…
(ふとポケットから出したバッジを見せれば、そこには男の出身国の紋章が刻まれていた)
(ほぼ正体を明かしたも同然の状態でユイに接近し、相手の細腕を掴んでしまう) >>488
……それは…
(男の言葉に口をきゅっと噛み締める)
(自分の無力さに悔しくてたまらなかった)
…!? そのバッジ…どうし…きゃっ!
(男が見せたバッジですぐにそれは男は相手国の出身だと気付く)
(だが既に遅く腕を掴まれてしまう)
……今まで私を監視していた、ということ?
(それでも冷静を保ち毅然とした態度で話しかける)
【わかりました。私もすぐ言いますね】
【因みに、次回は月曜日はどうですか?】
【後から何かあった時の為に今から言っておこうと思いまして】
【今日もよろしくお願いします!】 >>489
ええ、その通りです……
(事実を察したユイを見つめながら頷くと、大事そうにバッジをしまっていった)
(その間もユイの腕は離さずにお互いに冷静に会話を続けていって)
このままだと最悪の場合、戦いに発展するかもしれない
ユイ様が従順な姿勢を見せてくれるなら……なんとかなるんですが
(腕を引き寄せてユイを抱き、おもむろに胸の膨らみに触れていき)
これからは俺に絶対服従…というのはどうですか?
(胸に触れている手に少しずつ力を込めていけば正装越しに胸を鷲掴みにしていった)
【はい、月曜日ですね!】
【今はもう不調もなさそうなので大丈夫だとは思います】 >>491
…っ、んっ……
(男に引き寄せられてそのまま抱きつかれ)
(男の手が胸に触れて、ゆっくりとだが力が入ってくるのがわかる)
(思わず声が漏れてしまってとっさに口を手で隠す)
…貴方にそんな権利があるのですか?
私が貴方に服従したとして、戦争にならない可能性なんて無いと思います
(胸を鷲掴みにされたまま、男の目を離さず抵抗していく)
【では月曜日に、お願いしますね】
【とりあえずよかったです…】 >>492
…さあな、だが関係は好転するかもしれないぞ?
(他国に送り込まれただけの男にはそれほどの権力はない)
(目を逸らさないユイと見つめ合い、鷲掴みする手にはますます力が入っていった)
俺の女になれば悪いようにはしない。
ユイ……いつかはこうしてやりたいと思っていた!
(短いスカートから、すらりと伸びている両脚にいやらしい視線が注がれていき)
(欲望を露にすると胸を鷲掴みにしたままユイの頬に触れていって)
【ええ、次は月曜日に。ここから楽しくなるところですしね】 >>493
んっ! あ…っ
(乳房に指が食い込むほど力が加わり)
(身体をビクつかせて感じた声をあげてしまう)
誰が貴方の女になんて…!
誰か!誰かいませんか!?
(さすがにマズイと思い、城中に響くかと思うほど叫び助けを呼ぶ)
【今回はいつも以上に抵抗しますからね!】 >>494
……!!
(叫ばれれば慌ててユイの口を塞いでいき)
まあ、人払いは済ませてあげるんだがな
ユイ様はこれから公務に集中するから、と言って……
(大声が出た瞬間は慌てるが、事前に対処してあり助けが来ることはなかった)
嫌でも俺の女になってもらうっ!
助けなんか来ない……絶対に助からないぞ
(怖がらせようとユイの頬を強く叩いて、胸ぐらを掴んで脅していき)
【ええ、こっちも悪い男でいきますから!こんなビンタくらいで弱気にならないでくださいね?】 >>495
ひゃっ…!
(頬をビンタされて胸ぐらも掴まれ、身体は少し浮き上がる)
……わざわざ忍びこんでまで…
どうしようが絶対になりませんから
(それでも低い声で反論していき抵抗を続ける)
貴方の国との関係は改善したいです
ですがそれとこれとは話は違います!
(女子高生とはいえ女皇、男にさらに抵抗する) >>496
いつまでそう言っていられるかな…
何度も言わせるなよ、助けは来ないんだぞ!
(怖がるかと思われたユイは気丈なままでいて、それが気に入らず睨んでしまう)
俺に任せておけ…両国の関係もお前のことも…
全ていいようにしてやるよ!
(上に着ているマントを剥ぎ取って、ユイに抱きつきながら豊満な胸を見つめ)
(胸の谷間に顔を突っ込んで服越しに柔らかい感触を確かめていった) >>497
…っ、やめ…なさいっ!
(マントが剥ぎ取られて赤いノースリーブ型の公務服が晒される)
(豊満な胸はかなり強調されていてそこに男は顔を埋めてくる)
(必死に男の身体を押して引き離そうとするが…) >>498
【女皇様は気が強いくらいが楽しめますね】
【お疲れ様です、今日はここで凍結でいいですか?】 >>499
【お疲れ様でした!さっき言った通り次回は月曜日でお願いします】
【もう少しでアニメも再開されますし…楽しみです】 >>500
【はい!月曜日に。アニメはまた1話からするんですよね】
【続きを見られるのは10月くらいかな】
【それではまた、おやすみなさい!】 >>501
【1話からですけど内容が違うみたいですね…】
【とにかく楽しみです!お休みなさい】
【お借りしました】 【お邪魔します!年上のお兄様と密室で色々するために借りまーす!】 【スレを借ります】
【さっきのスレでの返事からだな】
うおっ!いきなりテンションたけぇな、おい。
あんまり選択肢出されると困るっちまうけど…とりあえずは今の口調のままで。
分かるなら、俺妹のあやせとか意識してくれるとありがたいかもな。
外見的にもあんなのがタイプ…だけど、まあ日によって好みや気分が変わるから正直あまり関係ないかもな。
とにかく、好き好きー!って猛烈にアタックされ続けて…こっちが疲れそうなくらいなのが希望だな。
んー、とりあえずそっちの希望を意識して喋ってみてるけど、どうだ?
もっと荒っぽい感じの方が好みだったりするか?
脅しとか、恐怖系にはあんまり走ってほしくないかもな。
どっちかっていうとイきすぎなくらい尽くしまくって、デレデレでいつでも好き好き♥って感じの方がぐっとくる。
そんな中で時折、こっちの好みの食べ物とか、性癖とかもさらっと熟知してるってのがいい。
尽くす一環として相手の好みを知るのも大事……だけど、その方法に問題あるだろ!ってノリだな。 >>504
俺妹のあやせさんね。ということは、敬語混じりの方がお好きだったりしますか、お兄さん?
ついでに見た目は清楚そうな黒髪ロングでいくことにするね。
もちろん、お兄さんの好みが変われば髪型も髪色も変えれば済むことですし、大丈夫。…他の子に目移りする前にこっち向かせますから!
疲れるくらいにアタックなんて当たり前。疲れて、『大好きだ、結婚するか』っていうまで思いっきりアタックしますからご覚悟をお願いします。ふふっ。
口調はすごくいい感じです!それか職場で兄貴的ポジションであれば、もう完璧…意外と熱い漢とか…!実は元ヤンとか!
そして、女子高生に手を出すと色々失墜するような職業がいいなー、教師とか警官とか公安とか自衛官とか!
イきすぎなくらいに尽くしまくって、お兄さんが私なしじゃいられないくらいにしちゃいますね?
好みの把握なんて、当たり前じゃない!好きなものは何でも知って、素敵な彼女になれそうだって思って貰わないとね。
でも、その情報確保の方法は企業秘密ならぬ乙女の秘密です。……可愛い女子高生が、悪いことなんてしてませんよ? >>505
そうだな。敬語交じりで、礼儀正しそうで清楚そうで……尽くしてくれる。
どこから見ても、職場の誰が聞いてもうらやむような状況なのに相手は10歳以上年下で
なおかつ、乙女の秘密とか言って裏でコソコソしちゃう、悪い子って言うのが壺だ。
あとは、敬語交じりで「お兄さんが変態なのも知ってますよ?」とか性癖知られてたり。
結構、あやせが好きだからそのまんまでもいい気がするな。
んー、じゃあ、教師くらいにするか?
いっそのことそっちも教え子ってことの方が分かりやすくていいんじゃないか?
新学期早々、担任になった相手に……とかな。
荒っぽいけど、面倒見が良くて……そのせいで、余計なヤキモチ焼かれたりって展開もアリだぞ。
一応、呼び方は「お兄さん」ってのがツボだから、そこは学校とプライベートで変えて自分を生徒としてみないように意識させてる…とか。
んな感じで、って俺の都合ばっかり押し付けてないか?
一人暮らしで家事とかやってくれるのは助かるな……、周りに見られたら一発アウトだけど。
性癖とかそこら辺は【】の会話の今教えといた方がいいか? >>506
ふうん。随分と尽くされたいんですね、お兄さん?
いいですよ、好きになってもらえるかもしれないならたーくさんご奉仕しますね。
では、こちらは黒髪ロングの清楚な女子高生。生徒会長とか茶道部の部長とかしてて成績優秀品行方正。
先生の理想を絵にかいたような優等生――ですけど、裏の顔は……ふふ、裏の顔なんてあるわけないじゃないですか。センセイ。
じゃあ、実は昔の知り合いで近所のお兄さんだった…なんて裏設定を付け加えるのはどうですか?
だから表ではセンセイ。二人きりのときには昔と同じようにお兄さんって呼んでたとか。あやせちゃんみたいに誰かの妹でもいいかもしれませんね。
荒っぽいけど面倒見がいい!まさにです、たまりません。
参考としては、Fateのランサー(クー・フーリン)さん、アクティヴレイドの黒騎さん、テイルズオブハーツのヒスイとかツボですね。
そして私としては「何ほかの女の子にデレデレして!」って思いますが、ヤキモチ展開も大いに有りです。…でも、私に振り向いてもらいますけど!どんな子が来ても!
大丈夫ですよ。私もお兄さんに愛を注ぐために、遠慮なく都合を押し付け返しますから。私が可能な部分はいくらでも融通を効かせるつもりです。
私が周りの方に見られるヘマ、するように思えますか?安心してください、お兄さんはなんにも心配しなくて大丈夫ですよ。
性癖は一応、今聞いておきましょう。ただ、あんまりドン引くようなものだと中の人が対応しきれないかも……いえ、愛があれば大丈夫ですよね? >>507
学校では優等生なのに、なんで俺といるときだけはそんなんなんだぁ?
家事とかも、それくらい一人でできるっつてんだろ。とか言いつつ、助かってるから強くは言えず。
じゃあ、近所に住む俺の友達の妹ってことでいいんだな?
じゃあ、ランサー意識することにするか。
あと、俺としては普通に生徒の面倒見てるだけなんだが。…って感じなのに、私以外に優しくしましたね?とかな。
助かる…って、ん?おい、待て。
よくよく考えたら後になってお前に押し付けられるモノの方がデカくなりそうで怖いぞ。
ったく、本当だろうな?
こっちの性癖としては、匂いとか嗅がれたり、身体押し付けられたりは好きだな。
あとはお尻も好きだったりで69とかは好きかも。
あとは……これが一番問題だが、俺の都合考えず、積極的にされるが好きだ。
逆に俺がランサーだとしてだな。そっちがよ、どんな妄想とか浮かんだりするんだ?
それをそのまま実行されたりっていうのも嫌いじゃないな。 >>508
愛ゆえに。愛は人を狂わせるってヤツですよ。……フフ、お兄さんの所為なんだから。
一人で出来るかもしれませんけど、仕事いっつも遅いじゃないですか。それに栄養バランスも!…みたいな感じで。
部屋のカギ?……私、大家さんと知り合いなんです。いろいろとお話したら快くお渡ししてくださいましたよ。
男も惚れそうな漢前、まさに兄貴ですね。
まあ、私もあやせちゃんっぽいものですので、お兄さんもそれっぽいもので大丈夫ですよ。ふふ。
もちろん、学校で表向きにはそんなこと言いませんけど、二人きりになれる隙があれば全力で尋問ですよ。
例えば、倒れた女子生徒をお姫様だっこで保健ふ室ん運ぼうものなら、
お兄さん、あそこそこまで優しくする必要なんてなかったんじゃないですか?私にも同じことしてください…とか。
……あら、意外と勘がいいんですね。それでこそ、私の大好きなお兄さんですっ!私のこと分かってくれてるなんて、嬉しい…。
まあ、たまには「いっそ公にして逃げられなくしちゃえばいいんじゃない」とか思っちゃうこともありますけどね!
そこら辺は何故かバレないご都合主義でいきましょう。最低限は配慮しますけど、好きになってもらうためならお兄さんの都合なんて考えません。
身体を押し付けて誘惑したりとか全力でしちゃいますから。匂い嗅ぐのは……こっそりお兄さんのベッドで一人遊びしちゃったり、とか?
ので、お兄さんは良識的に全力でかわしてくださいね?ふふ、少しでも隙を見せたら……食らいついちゃいますから、私。
どんな妄想?……ええと、例えばその、相思相愛になったら一緒にお風呂にはいったりとか、夜は一緒にねて逞しい腕に腕まくらしてもらったりとかぁ…、
あれ、そういう妄想じゃないですか? 【「保健室に運ぼうものなら」ですね】
【……専ブラ使えないからいつもと違って打ちにくくて!って言い訳させてください】 >>509
勝手に狂われてそんなセリフ言われたら怒りたくなりそうだな。
って…なんかもう始めちまってるような感覚だけど、あくまで設定だからな?
って…すでにそっちの妄想垂れ流しだったな。
まあ…こうして話してて楽しいって思ってるからきっと大丈夫だ。
一人遊びもだな。ベッドでも…選択するとか言って、俺が風呂に入ってる間に脱いだ服をオカズにしてとかな。
ある意味そういう変態で、はしたないくらいな性癖をそっちも持ってるって言う方がぐっとくる。
あ、ああ。いろいろ耐えるのが辛そうだけどな。
あんまり無碍にするのもかわいそうか。とか思っちまう時もあるけど、いつもそれ後悔してたりな。
年下で、イキすぎてなければ、好みドストライクなせいで、こっちも気がふれそうになりそうだ。
そういう意味の妄想でもなかったけど、そっち系のもアリだな。
もっと性に直球な妄想とか変態なのでも良かったけど。
っと、どうするんだ?いろいろ話してる間にこんな時間だけど。そっちはまだ時間大丈夫そうか? >>511
設定をこうやって詰めるのも楽しいですよね。やってるうちに私たちの愛も育まれますから大丈夫です。
お兄さんに愛情があるっていうよりそれじゃただの変態じゃないですか!一応、乙女ですよ、私!
なので性癖に関してはノーコメントです。少なくともそういうのはお兄さんに知らないようにやります。(キリッ)
えー、堪えてくれなきゃこの設定の醍醐味が何一ついかされないから、頑張ってくださいね、お兄さん?ふふっ。
まあ、「私」としてはもちろん早々にぐらっとしてほしいんですけど、中の人としてはっていう二律背反……んふふ。
私はまだ時間、大丈夫ですよ。かるーくまわしてみますか? >>512
いや…、もう話してるうちにまだ打ち合わせだったってこと忘れそうになったぞ。
話してるうちにそっちが勝手に暴走して止められなくもなりそうだったしな。
い、いまさら……。むしろそれくらい変態告白の方が、ストーカー気質なことより引かれないと思うぞ?
分かってるよ。堕ちたらその時点で終わりだからな、俺の人生も。
耐え切れなくなったらそっちの勝ちだな。
そうだな。
書き出しとか…は任せたいんだけど、大丈夫か? >>513
【変態告白で引かないのは先生が変態だからでーす。ストーカーは愛ゆえだからいいの】
【そもそも女子高生になんてことさせようとしてるんですか?ああ、…そういうの好きなんでしたね、お兄さん♪】
【じゃあ、いつもどおりにお家でお出迎えしてみます!】
(家主のいない部屋は家主の帰宅前に明かりが点いていた)
(「不法侵入じゃねえか、でてけ!」とか「いい加減にしろっていってんだろ」とか言われても次の日にはやはり明かりが点いていた)
(そして今日もそれは同じ)
おかえりなさい、お兄さんっ!
ごはんできてますよー。もちろん、お風呂の準備も万全ですから。
(黒髪をポニーテールにしてまとめ、白いフリルのついたエプロンを付けて玄関先まで出迎えるのはまだ幼さの残る少女)
(玄関で膝をついて三つ指で出迎える姿は、まさに良妻といっても差し支えない様子だったが――)
それとも、私――にしちゃいますか、お兄さん……。
(頬を赤らめてもじもじしながら問いかけた少女は、エプロンの下に下着以外つけていなかった) >>514
【っぐ。それを言われるとどうしようもないが……まあ、俺の性癖を知れただからいいだろ?】
【これ以上の情報はロールの中で頑張って探してみろよ】
【ああ、頼んだ。……じゃない。出ていけ!】
…………はぁ…。
(一人暮らしのアパート)
(もちろん、家主である自分が返ってくるまでは無人のはずで、朝家を出るときも電気を消したのは間違いない)
(…のに、嫌でも、玄関の覗き窓の部分が光っているのを見ると明かりがついてるのが分かって)
(扉を明ける前から、軽く疲れたように肩を落として)
おい!何度言ったら………っ………はぁ。
(文句を言うも…お構いなしにいつもと同じ工場を述べられ軽くため息を)
(頭痛がするのか額に軽く指を当てつつ、「おい……」と切り出して)
よくもまあ、毎日毎日飽きずに同じことしてくれるよな。
昨日もこっぴどく言ってやったっていうのに。…だいたい、何なんだよ、その恰好。
しねぇよ。
(外見だけなら自分好み。むしろこっちから行きたいくらいなのだが、今の自分には良くて妹に見えず)
(制服姿でなく、エプロンの下の直接的すぎる恰好にも、ちょっと冷めた目を送って)
まあ、飯はもったいないから喰ってやるけどよ。 >>516
現役女子高生がこんな風にしてるんだから、少しは反応してくれてもいいのに!
お兄さんつれなさ過ぎます。……ふうん、視覚的に見せつけられるんじゃなくて、やっぱり押し付けなきゃ駄目なのか。
(正座している少女の肢体は女子高生とは思えないほどに柔らかそうに実っている)
(黒のブラジャーが包む乳房は歩くだけでも揺れそうだし、Tバッグに近いショーツに包まれた尻もむっちりとして)
お兄さんが喜ぶかなーっと思ってしてみたんですよ。……お好みじゃありませんでした?
やっぱり、お兄さんはナース服とかそういうののほうがいいんですね。隠れてるのにボディラインがしっかりでるやつとか……。
(冷めた目を向けられると残念そうに肩をすくめて、とりあえず近くに置いておいたパーカーを軽くはおって)
やったあっ!ご飯はもちろん、バランスを考えた和食を用意していますからね!
炊き立ての白いご飯におみそしる。焼き魚に、野菜と鳥の煮つけです。たーんとめしあがってくださいね。
(勝手知ったる台所を勝手に使ったのは今更の話)
(新妻気取りは帰ってきた教師の腕に抱きつくと、その柔らかな乳房を遠慮なく押し付けその腕をひいた) 【悪い。やっぱりちょっとこの時間からだとキツいみたいだ】
【どうする?一旦凍結にして続きしてみるか?】 >>50
【じゃあ、また募集することもあると思うので見かけることがあればお声かけください♪】
【楽しかったですよ、私のおにーさん…今日も一緒のベッドで寝ましょうね、ふふ】
【では、お兄さんの分までお返しします】 【色ボケと場所を借りるわよ】
【細かい事を決めるのならここでまず相談をするのも良いわよ?】
【特になにもないのならそれでも良いと思いますけど】 【むっつりスケベな聖処女?さんとお借りしまーす】
>>521
【細かい事…俺にとって大事なのはマイクロビキニかどうかってとこだけだけど】
【そこんとこどうなん?実際。これ大事】
【あとは君がしたいこととかして欲しい事とか言ってくれれば善処しちゃうよー】
【どんなスケベな事でも。グロ以外、スカトロ除いてだけど】 【誰がムッツリスケベよ!このオープンスケベ!】
【こほん…聖女なんて高潔なモノじゃないわ】
【募集でも書いていましたけどただのJKよ?】
【あ、頭の悪い水着なんて…水着なんて着れるわよ!】
【他はないのね…本当、頭がピンクな上に脳天気…】
【いいわ、良いわよ…それじゃあ私から要求するのは】
【……ギュッとして耳元で好きとか…】
【あぁもう!私から書き出しするかそっちから始めるか!】
【決めるわよ!】 >>523
【ここには俺と君しかいないんだし、俺がオープンスケベなら君がむっつりスケベだよね?】
【そうそれJK。…オルタ版JKジャンヌみたいなものかと思ってたけどただのJK設定なオルタちゃんってことでオッケー?】
【さっすが!よっ、むっつりスケベ改めドスケベせいしょ…JK!】
【いーじゃんいーじゃん。さくっとハメてサクッと気持ち良くなれりゃお互いひと夏の想い出になるんじゃないのん?】
【…ヒューッ、このJK淫乱そうに見えてとんだ初心っ子だ】
【とんでもねえ乙女だ。はぐれアヴェンジャー純情派だ】
【オッケー。うーん、そんじゃっ書き出しは君からでもいいかな】
【お互い水着に、君はマイクロビキニに着替えて浜辺で合流する所からとかで】 >>524
【もうそれでいいわよ、ムッツリスケベでも…】
【性格はご覧のとおりで捻くれ者ですけど】
【ふん、エイプリルフールのJK聖女サマは頭のネジが何本飛んでるかわからないわ】
【そんなのと同じって屈辱よ】
【忘れろ!忘れろぉ!】
【書きだすから待ってなさい】
【暇なら泳ぎに出てクラゲに刺されてなさい】 暑い…全く、何でこんなクソ暑い夏に海で泳ごうなんて言うのよあのバカ…
(頭上にある忌々しい太陽を睨みながら呪詛のように文句を垂れる)
(行楽シーズンは少し外れて鬱陶しい人の波は無いが)
(猛暑はまだまだ続き強烈な日差しが地面を焼く)
楽しみだとか言っていたくせに私より出てくるのが遅いのはおかしくない?
どこで脂売ってるのよ…
(腕組みをして思い切り苦虫を噛み潰したような顔をする)
(それもそのはず、海水浴に誘った張本人が集合場所に居ない)
(脳天気に楽しみだったと言っていた男が居ないのだ)
何よ…折角こんなバカみたいな水着を着てあげたっていうのに…
(眼下の自分の身体を隠しているのは申し訳程度の布面積しかない)
(所謂マイクロビキニと呼ばれるもので)
(提案された時はビンタをくれてやったものだけれども)
早く来なさいよ…バカ…
【軽く書き出しをしたわ】
【髪型だけど、霊基3段目のロングヘアーね】
【ほ、褒めても良いのよ?】 >>526
やっほー、おっまたっせー
(御立腹な御様子のJKと裏腹に夏らしい気候、夏らしいシチュエーションにテンション爆あげ中)
(着替えてから買っておいたよく冷えたラムネのビンを、背後からこっそち近付き声をかけつつ)
(その横顔へぴとりとくっつけるイタズラ)
うわっ、マジか、マジで着てくれたか
凄い勇気。パネェわ。でもそれやっぱちょーエロイね
でも予想通り、すっげぇ似合ってていい。色とか完璧っ
(自身は割と普通なトランクスタイプの水着で)
(改めて提案したマイクロビキニ姿の相手を見れば、本気で着てくれた事に一瞬引きつつも感謝感激)
(上から下までじろじろと眺めまわした後、からっとした笑顔を向けて)
でもこれほんと生地ちっさいなー。大丈夫?乳首勃ったりしてね?
(胸元に顔を寄せて突起が盛り上がってないか、無遠慮に確認してみたり)
【ありがとぉー!】
【可愛い上に従順、よっ、サイッコーのJK】
【ご褒美にたっぷりラブハメしよーなっ】 >>527
キャァッ!?あ、あああああ…!!
アンタどこほっつき歩いていたのよ!
(ビシッと音が鳴りそうな勢いで指指してから)
(吠えるとラムネをひったくって)
まぁクソ暑いのを和らげる物を持ってきたことに免じて良いとしましょう…
次やったらビンタ食らわすわよ
あ、アンタがどうしてもって言うからでしょ!!
これが似合うからって推しに推したんでしょ!
(ブーメランとか穿いてきてたら嘲るつもりだったのに)
(平手打ちをしても諦めずに食い下がった事に”免じて”のこの姿だというのに)
(一瞬でも引かれて怒り心頭)
ふん、色はコレ以外考えられないでしょ?
(黒を基調として紐は赤というカラーリング)
(似合っていると言われ当然と鼻で笑うが隠し切れないドヤ顔)
してないわよ…あと顔が近いわよこのドスケベ
何もしてないのにたつなんて病気よ?
(ゲンコツを一発脳天に入れ込み強引に腕を取る)
(蔑みながらピッタリくっついて)
……エスコートくらいしなさいよ
あと、日焼けなんて嫌よ。サンオイル塗りなさいよ
(一方的に注文を付けていた)
【ふ、フン…最高で最低なJKでしょ?】
【良いわよ、一緒に何処までも堕ちましょうか…ふふふ♪】 >>528
どこ?んー着替え終わって探してたらまだいなかったから
偶然見かけた海の家でこれ買って、んで今来た
美味いよねラムネ。こうクッソ熱い時に呑むとマジたまんねっつーか
メンゴメンゴ、いやぁ最初はマジ正直ダメ元だったし?
まさかガチで着てくれるなんて思ってなかったッつーか、棚から牡丹餅?
でもよ、君マジ似合ってんよソレ。俺の眼ガチだったわ。チョー可愛い
(うんうん、と頷きつつ何度もアゲアゲしておく。調子にのったドヤ顔もキュート)
してない?ならさせたいっつーか…ふぅー
でえっ、ひっどいなぁ、殴んなくなっていーじゃんよー
君の胸すっげぇー好みだからちょっと調子に乗っちまったけど
(黒の小さな生地越しに、顔を近付けた表紙に吐息を吹きかけてみたり)
(その瞬間お星さまが見えて、強かに殴られた部位を撫でさすってはぽつり呟き)
エスコート大いに結構っ
……でも君、多分ちょーっと色黒く焼いてみるのも似合いそうじゃね?
オイル塗るのはもちろん是非にだけど。っつか塗ってたら多分もうムラムラきてめっちゃ触るけどいいよね?
ってか現時点で超ムラってきてるんだけど正直。君眩しすぎ
…ダメかな。本気で我慢できない、っつーかしたくねぇ
今すぐしねぇ?やろーよ。エロい事
(ぴったりくっついてくる相手。身体の感触はモロに伝わってくる)
(夏の暑さや格好にやられたせいか、むらりと昂る想いは正直もう限界)
(その耳元に唇寄せて、割とガチ目な視線をまっすぐ相手に向けて)
(「今すぐ抱きてえ」と、真っ向からアピール)
(直接的な部位には相手の了承が下るまで触れないが、肩くらいには手をかける)
(肩といえど素肌に直接触れる事で、初心な相手の動揺を誘ってみたり) >>529
あのね…一応、私に気を焼く稀有なマゾヒストだったからよ?
着てあげた私の気まぐれにも感謝しなさい!
ふふん、それにこうやって身体の発育具合をアピールするのも良いわ
(更に調子に乗ってからグラビアにありそうな胸を強調するようなポーズを取って)
そうでもしないと止めないでしょ?
何度それでキレたと思ってるのよ!
まぁ?私のこの胸が魅力的なのはわかりますけど
(胸を抱えるようにしてから顔を背ける)
(強く打ち過ぎたかと心配そうにチラチラと頭を見て)
嫌、黒く焼くのはアンタが似合うでしょ?
オイルを塗るんだからそれくらいは当たり前でしょ
(かなりボリュームのあるロングヘアを靡かせながら寄り添って歩く)
(男の言う触るがただの接触だけじゃないのは理解しているがそれを含めて承諾)
でも考えなさいよ、焼くのが嫌なんだから日陰を選びなさいよ
あ、あと…いきなりそういうのは……
(ついさっきまで怒号をあげていたとは思えないほどしおらしく)
(何処までも直情に欲望をぶつける男に捻くれても初心な村娘)
痛むような触れ方をしたら蹴るから
今からでも良いけど…
【zzz…ねむ…】
【ハッ…そろそろ眠くない?凍結しましょう】 >>530
【ねむてー…けどそれ以上にこうムラムラしてて寝れそうにないっつーか】
【寝る前に、いや寝ながらでもいーからこのままクチでいーからシてくれー】
【ん、上はともかく凍結オッケーだ】
【次はいつにするよ?】 >>531
【噛みちぎるわよ…】
【次は29日の20時からはどう?】
【その時にムラムラも鎮めてあげようじゃないの】
【不本意ですけど、聖女みたいに】 >>532
【歯型付けられるってのもキスマークみたいで乙じゃね?嘘嘘やめやめ】
【20時は微妙目かもなー。半でもいい?】
【げぇー我慢しろって?】
【でも聖女みたいにってのがどんなのか興味マシマシだけど】
【わり、ちょい遅れたけどまだ寝てね?だいじょぶ?】 >>498
んっ、ふ…っ!
(大きな乳房に顔を埋めて胸の感触をたっぷりと味わっていた)
(胸ばかりに気を取られていて、押されてしまうと後ずさりしてしまう)
逃がすわけないだろ!……ちゅぅ…
(ユイの腕を掴んで上にあげさせ、剥き出しになった脇にキスをして)
(舌先を出して脇を舐めて濡らしていった)
【せっかくのノースリーブなのでこんなこともしてみました!】
【ここからいつも以上の乱暴をするかもしれませんが、よろしくお願いします】 >>537
や…やめっ…
(腕を上げられると脇の下に男は唇を這わせてくる)
(キスだけでなく舐めてきて…あまりの気持ち悪さにゾクッと鳥肌がたつ)
ん、くぅ…っ
(脇は唾液で濡れて男は満足そうな顔)
…っ、このっ!
(このまま好き勝手にさせるわけにはいかない…)
(そう思って身体が動き、男の腹目掛けて膝蹴りを喰らわそうとする)
【今日もお願いします!】
【はい、どんな事されるのか楽しみです】
【私も必死に抵抗しますね】 >>538
ちゅく…ん…れろっ…
(楽しげに脇を舐めて笑っているとユイの蹴りに気がついて)
(腹部をとっさに手で庇うが、それなりの衝撃を受けてよろめいてしまう)
(二歩、三歩とふらふら後退し、怒りに満ちた表情でユイを睨みつけていき)
黙ってればすぐ終わったんだ…手間かけさせやがって
二度と逆らえないように躾けてやるよっ!
(ユイがやったように腹に向かって蹴りを食らわせ、軽い体を蹴飛ばし、男女の力の差を思い知らせていった) >>539
(当たった…!と安心、男が怯んでる隙に逃げようとしたが)
かはっ…!?
けほっ!こほっ…!
(今度は男の蹴りがお腹に当たり)
(玉座の前にある長い机にお腹を押さえ苦しそうな表情でもたれかかる) >>540
面倒かけるからそういうことになるんだ…
じっとしてれば終わるって言っているだろ?
(苦しそうにしているユイにゆっくりと詰め寄っていく)
(ユイの体を押して、机の上に背中を寝かせるような体勢にさせていった)
俺には何も隠すな…恥ずかしいところも見せろ、いいな!
(白い太腿をいやらしく見つめながら短いスカートを摘んで、下着が見えるまで捲り上げていって) >>541
…じ、じっとしてても…どうせ酷い事をされるのはわかってます…
(机に仰向けに寝かされて呼吸を整えながら話す)
…!? ダ、ダメ…やめなさいっ!
(スカートが摘まれめくられていき…)
(こちらが制しても男はいやらしい目で下半身を見ている)
(そして女皇らしい純白のパンツが晒されてしまう…)
【し…下着の色はあくまでイメージですからね?(照)】 >>52
さすがに皆の上に立つだけあって生意気だな
皆の女皇であっても、女としては俺だけのユイにしてやるよ…
(晒した純白の下着に触れれば秘所のあたりに指を当てていき)
(情欲の眼差しを注ぎながら、そこをしっかりと撫でさすっていく)
ほんとに煩い女だっ!もう諦めろ!俺が抱いてやるって言ってるんだぜ…
(熱くなって手を振るうと、ユイの顔面や肩などを狙いをつけずに何度も殴ってしまい)
(公務服を掴んで腕力を行使し引き千切ってしまう)
【ユイならきっと……白だと思います!】 >>543
あっ!やぁっ!!
(男に顔面や肩など暴力を振るわれて…)
(目から涙を流し、美少女の顔は崩れていく)
(さらには公務服は引き裂かれ、ボタンは弾け飛び)
(ブラをも晒し、破けた公務服と短いスカートは乱れる)
お…お願い…します…もうやめて下さい
(綺麗な碧眼で涙を流しながら訴える)
【アニメでも公表はないでしょうね…恥ずかしいからいいですけど】 >>544
そうだよその顔!最初からそういう態度でいればよかったんだ…
は、はははっ!
(暴力を振るってユイの泣き顔を見ると異常な興奮状態となって笑い声をあげ)
(ボタンが弾けて服が破れる音にさえ興奮して、ユイの体に卑猥な視線をぶつけていった)
……
(やめるよう懇願されてもまるで聞こえていないかのように返事はない)
…いいから目を閉じてろ
(だんだんと顔を近づけていき、泣いているユイにキスをしようと唇を接近させていく)
【3サイズではなく下着の色を聞かれてたら、ユイだと答えてそうな気もします】 >>545
ひっ…!
(男の異様な姿、状態に恐怖さえ覚えて)
(自分を卑猥な目で見る視線を身体で感じとる)
……っ、やだ…
(男の顔が近付き唇が触れる直前、)
(キスをされまいと、顔を横に背ける)
【さ、さすがにそこまで天然じゃないです!】 >>546
……何してるんだよ
(顔を避けられるとあからさまに不機嫌な表情をして)
(ユイの美しい髪を掴んで、無理矢理に正面を向けさせていった)
ちゅ…ん、んむっ…ぐちゅ!
(強引に唇を奪うとユイの唇に吸いついていき、その音が響いていき)
(舌を入れてユイの舌と絡ませて、口内まで蹂躙していった)
【言ってもおかしくないけどね?さすがに止められるかな】 >>547
やっ…!?
(髪を掴まれて男と向き合い、そのまま唇が迫って)
んんっ…ちゅ、じゅぷっ…ん、ぁ…っ
(唇が重なると小さい口に貪りついてきて)
(強引に舌をねじ込まれ舌が絡み合い、唾液まで絡めて)
(激しいキスで男の鼻息まで当たり)
(苦しそうに足をバタバタ動かす)
【アオイとかに止められる気がします…】 >>548
【今日はここまで、でいいですか?】
【次は明日でもいいですよ。ただ台風とかそのあたりは未知数ですが…】
【止められなかったら大変ですしね、3サイズ公表よりダメージ大きいし!】 >>549
【はい、今日はここまでで…】
【私の住んでるエナトリア…ではなくて、リアルの方が台風が直撃しそうなんです】
【なので明日は厳しいと思うので水曜日は大丈夫ですか?】 >>550
【やっぱり明日は心配ですよね、ただ水曜木曜は遅くなるかもしれないので】
【明日は無理かなと思いつつ聞いてしまいました……金曜日でもいいですか?】 >>551
【では金曜日にしましょう!】
【台風さえ来なければ明日でもよかったんですが】
【今日もすごく楽しかったです!興奮しました】
【お休みなさい】
【お借りしました】 >>552
【ありがとうございます、金曜日にまた遊びましょう】
【こちらも興奮しましたよ!ではまた…おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【スレをお借りするよ】
【これから書き出すからちょっと待っててね】 ちょっと吹雪いてるけど、これくらいならいいか。
その方が救助も早く来てくれそうだし…
(吹雪く山を子供が一人で進んでいるが、冷静な様子で辺りを見回していた)
(避難できる山小屋を見つければすぐさまそちらに向かって歩き出していった)
さっさと来てくれないと困るよ…僕の苦労を無駄にしないでよね。
(山小屋の中には救助を呼ぶための道具があり、さっそくそれを使い)
(救難信号を空に向けて撃ちだすと高い場所で閃光と共に轟音が鳴り響いていった)
【とりあえず書いてみたけど、こういうのでよかった?】 (救難信号が出るとすぐに管理局から通信が入り、近くにいた私に救助要請が出された)
(吹雪く雪山…そこで出された救難信号に荷物を持ってすぐさま飛んで行き)
…なんでこんな時に雪山に…?よくわからないけど、とりあえず今は向かわないと…
(疑問に思う事もあったが、信号のあった山小屋を見つけると、ノックをしてからドアを開けて)
はぁ、はぁっ…救難信号があったのはここで間違いありませんか…?
えっ、子供が一人?…怪我とかない?もう大丈夫だよ♪
(バリアジャケット姿のままで荷物を下ろすと少年に変わった所がないかを確認し)
(安心させるように笑顔を見せて)
今日は一日吹雪みたいだから、明日になったら私と一緒に山を下りようね
(管理局の方にも通信を入れ、遭難者の無事を報告し)
【うん、大丈夫だよ♪私の方もこんな感じになっちゃったけど…】 こういうのは処分しておかないとね…
(山小屋には体を温めるための毛布なども完備されていたが、それを持ち出して山小屋の裏に捨て)
(その上に大量の雪を被せて発見されないように小細工を弄した)
(それを終えると山小屋の中に戻り、被る物もなく寒そうに体を震わせていて)
……あ、お姉さん…助けに来て…くれたの?
(隅っこで震えたまま、やってきたなのはを見つめながら弱々しい声を上げる)
(なのはに話しかけられるたびに素直に頷いて、管理局に連絡をしている間もおとなしう待っていた)
…はぁ……寒いよ。でも…明日まで我慢しないと、ね…
(かじかむ手を吐息で温めながら、なのはに甘えようともせず震えたまま静かに耐えていた)
【まだ本性を見せないから、思わずなのはが守りたくなるような子を演じておくよ】
【今日は何時頃までする?】 (こういう山小屋には遭難用に何かしら道具が置いてあるはずだがそれも見当たらない)
(前に使った人が持ち出してしまったのかな?ぐらいにしか考えずに、身体を震わせている少年に駆け寄り)
うん、そうだよ…。もう大丈夫だから安心してね
(とりあえず連絡が終わると、荷物から水や食料を取り出して)
よかったら食べてね?
(と、体調の心配をしながら屈んで視線を合わせ)
あっ…。そっか、寒いよね
私も毛布とかはここにあると思って忘れちゃったから…こうすれば、ちょっとはあったかい、かな?
(少年の手を両手で包み込むようにして握りしめて身体を寄せて、一旦両手を離すと)
(こっちから甘えさせるかのように優しく抱き寄せ)
今日一晩だけだから…ね?
【うん、了解したよ】
【私は2時前ぐらいになるかな…】 こ、これくらい…大丈夫だよ?
(体を震わせながらぎこちなく笑って見せるが、それすらも演技でしかない)
(なのはがどう動きか計算した上でやっていることで、近づいてきたなのはに抱き寄せられればそっと身を寄せていった)
ありがとう…お姉さん。
(ちょうど胸の膨らみへ顔を寄せて甘えてみれば柔らかい弾力を頬で感じていく)
(他意もなく子供が甘えているような仕種で、少し頬を擦り寄せて胸の感触を楽しんでいった)
……少しお水もらうね?
(遭難したふりであっても長距離を歩いたことは事実であり、喉の渇きを潤すために水を飲んでいくが食料には手を出さなかった)
(なのはが考えもしないことを考え、胸の弾力やなのはの体型の良さ、スカートから伸びる脚に劣情を抱いていた)
ここ触ってるとあったかいかも。
(露になっている太腿に手を伸ばし、人肌の温もりで冷たい手を冷やしていくがその手はすぐに引っ込められて)
ごめん、お姉さんが冷たくなるよね…触っているとあったかったから……ごめんね。
(気弱な少年を演じながら、よりなのはの肌に触れられる機会を誘い出していき)
【あと一往復くらいかな。今日の間はいい子のふりをしたまま終わりそうだね】 無理はしなくていいんだよ。私でよかったら甘えていいからね
(縁起だとは気付かずに身を寄せる少年が胸に顔を寄せてくれば)
(まだ子供という事もあって、戸惑ったりせずにそっと自分の胸に顔を埋めさせるようにして後頭部を撫でる)
(大きな胸の温もりと柔らかさを伝えさせながらクスッと笑みを浮かべ)
うん、水分はちゃんと補給しないと大変な事になっちゃうから…
(品定めのような事をされているとは思わず、無警戒で少年の視線を気にせずに視線が合えば笑顔を見せていて)
えっ…?んっ♪だ、大丈夫だよ。私なら平気だから…。こ、ここがいいの?
(ぴくっ、と身体が反応してしまうがその引っ込められた手を優しく握るとま自分から太ももから足の付け根の辺りまで手を持っていってやり)
(ちょっとだけ恥ずかしそうにしていて)
【それぐらい、かな…?ふふっ、悪い子になっちゃうのを楽しみ?にして…今日の夜を待ってようかな♪】 ありがとう、お姉さんに触ってるとあったかいから…
(なのはに握ってもらった手が足の付根近くまで導かれていけば、まだ少し手を震わせたまま太腿を撫でていき)
(指に吸いつくような肌触りを感じながら何度も飽きることなく太腿をさすり続けていって)
うん、ここもいいけど…これじゃ手だけしかあったかくならないよ。
もっとお姉さんの体に触れたらあったかくなれるかな?
(遭難した際にはお互いを温めるために人肌を重ねる方法があると知っていて、なのはの肌を露出を誘い出そうとしていた)
……まだまだ我慢しなきゃいけないよね。
(胸の谷間に顔を置くようにしたまま、寒さに耐えかねた様子を見せようと弱気な表情を作ってみせる)
(無垢な子供を演じていても本心は違っていて、太腿に触れている手がバリアジャケットのスカートをさりげなく捲り上げていった)
【ここで凍結にしちゃう?こっちはお姉さんのレスを待っても平気だよ】
【そんな風に余裕な態度でいられるのも今日まで…かもしれないね?】 ふふっ、人肌って温かいものだからね。私も親友と一緒に寝たりする時とかあるし…
(フェイトちゃんと寝たりしているのを頬を赤らめながら思い出して)
んっ!ふっ…にゃははっ、へ、変な声出しちゃってごめんね?
(感度がいいのか思わず声をあげて身体をぴくっとさせ、小さく吐息を漏らし)
(脚をもじもじしながら、温めるように抱きしめて)
わ、私の身体?えっ、そ、それって…
(服を脱いで、っていう、事だよね?こんな子供の言う事だし、えっちな意味じゃないよね。と赤くなりながらも)
(ただ温まりたいだけなら…って悩みながら)
あっ、私に出来ることなら…してあげるから、ね?だから大丈夫だよ
(胸に頭を押し付けながらドキドキしてしまっているのがばれてしまうかもしれない)
(バリアジャケットのスカートをめくり上げられると、ちらっとピンクのショーツが見えてしまい)
あっ…うっ…。ちょ、ちょっと、まってね…んっ、ふっ…こ、これなら、もう少し暖まれるかな?
(バリアジャケットの上着を捲り上げていくと、ピンクのブラに包まれた胸を露出させ、白い素肌を晒しお腹やそのラインも隠すことなく見せ)
【待ってくれてありがとう♪このあたりで凍結かなぁ】
【…肉便器奴隷にされて、ご主人様とか呼ばされていたり?それとも雌豚みたいにされちゃうのかな…?孕まされたりしてるのかな…ふふっ、それも含めて…楽しみにしているね♪】 >>563
【お姉さんありがとう。ご主人様呼びはさせたいね、僕には逆らえない肉便器に躾けてあげないと…】
【孕んでいいけど僕は知らないよ?父親になんかなれるわけないじゃん。まあ、最低な扱いを受けるのは覚悟しておいてね!】
【また夜に伝言板でね、おやすみなさい】
【ごめん、眠くなってきちゃったからもう行くよ。今日はありがとう…って、一応お礼は言っといてあげるから】
【スレを返すよ】 >>564
【躾けられたらすぐに堕ちちゃうかもしれないから…あっさりご主人様って呼んじゃいそう…】
【ふふっ、そうだね…。責任なんて取らなくていいから好きなだけ孕ませて欲しいな♪】
【あっ…最低な扱い…き、期待してるよ♪】
【うん。おやすみなさい】
【こちらこそありがとう、また夜にね♪】
【スレを返すよ】 【お姉さんとスレをお借りします】
【昨日の続きは今から書くところなのでちょっと待っててくださいね】 【スレを借りるね】
【うん、了解したよ。待ってるね】 >>563
そうなんだ、お姉さんの親友なら美人さんなんだろうね。
その人もきっとあったかいんだろうな……
(内心では女の温もりのことを考えていたが、そんな邪心などまったく見えない無邪気なほほ笑みを向けながら)
(露出させられた胸に視線が吸い寄せられていき、ブラに包まれていても形の良さが分かる乳房を観察していた)
こうしてるとあったかい……お姉さん、ありがとう。
んっ…ちゅ……
(胸に顔を埋めて温もりを感じながら何度か頬ずりしてみせてから、鎖骨の下辺りに不意にキスをしていった)
(唇を当てたまま少しだけ舌を出すと、なのはの肌を僅かに濡らしていって)
ごめんお姉さん、もっとあったかくなりたいよ…ダメ?
(胸に甘えたまま上目遣いになのはを見つめるが、もはや子供らしからぬ行動に出てピンクのショーツ越しに秘所を撫でていき)
(片手はさりげなくなのは背中に回り、手探りでブラのホックを探し当てていった)
まだ寒いんだ……もっとお姉さんの肌に触れてたい。
(子供らしい言動を心がけていたが、もうバレてしまっても構わないと考えていてますます過激さを増し)
(年齢からは考えられない慣れた手つきで容易にブラのホックを外してしまう)
【お待たせ、お姉さん。ここからは僕も本性出しちゃうから…よろしくね】 >>569
うん…金髪で髪が凄い綺麗で、かっこよくて…冷静で、私の大切な親友なの
にゃはは、とっても温かいよ。私も一緒に寝るとついくっついて寝たいってなっちゃうぐらいで…♪
(恥ずかしそうにしながらもフェイトちゃんの事を考えるとドキドキしながら)
(少年の考えている事は余りわかっていあにままで、観察されていても無防備なままになっていた)
あっ、ちょっと。んっ…く、くすぐったいよ。そんな所に、きたら…。ふあっ…♪え、あっ…
(不意のキスから肌を舐められればゾクッとしてしまい、思わず甘い声を上げてしまい)
えっ、も、もっとって…うぅ…ど、どうしたいのかな?
ひっ!?あ、んぅぅっ…。あ、はぁっ、な、何をして…
(ショーツを撫でられると前屈みになりながら後ろに回られると、変な予感もしたけど)
あ、あったかくなりたいんだよね?い、いいよ?だ、大丈夫、だから…
(本性がわかったわけじゃないけど、頷いて了承する)
(どこかで、もしそうだったとしても…されちゃったらどうなるんだろう。みたいなスリルに期待していたのかもしれない)
(ホックを外されれば、普通の女性よりもちょっと乳首は大きく見えて乳房が外気に晒され)
(揺れる乳房を腕で下から持ち上げるようにしてながら小さく呼吸を上げはじめていて)
【ふふっ、楽しみにしてるよ♪こちらこそよろしくね】 >>570
そうなんだ、今度僕も二人のお姉さんと一緒にくっついてみたいな。
金髪のお姉さんとお話したいし…このお姉さんに助けられて僕は救われたんだって。
…ん、んんっ…くちゅ…
(なのはに憧れと感謝を込めた無垢な視線で見つめていたが、言葉と行動は真逆ともいえるもので)
(胸へのキスは止まらず、隠そうともせず乳首が露出させられればそこにも唇を押しつけていき)
(うっすらと唇を開いて乳首吸いつく姿は幼い子が甘えるようにも見えたが、舌先を器用に動かして乳頭を刺激していった)
ねえ、お姉さんの名前はなんて言うの?
(縋るように胸に密着したまま、子供らしく甘えるような声で名前を尋ねていって)
お姉さん…僕があったまるためなら協力してくれるんだよね?お姉さんのこと…好きにしちゃっていい?
(隙を見せるなのはに対して笑みを向けたまま、どうとでも受け取れる言葉を投げかけていった)
(ショーツにも触れて、当然のように内側に手を入れるとなのはの秘所に直接触れて優しい手つきで撫でていく)
…もっと…もっとお姉さんの温もりが欲しいよ……
(体格差を考えれば力で勝てるはずはないが、なのははもう拒めないと見透かしていて)
(柔らかな胸に甘えたまま体重を寄り掛けていき、その場にそっと押し倒していった)
【何かあったらいつでも言ってね。今はちょっと優しくしすぎてる気もするから、ここから黒いところを見せていかないとね】 >>571
にゃはは、恥ずかしがり屋だからどうかなぁ…
お姉さん達と一緒にくっついてると、寝苦しくなっちゃったりするかもしれないよ?
えっ、あ…。ひふっ♪ふぁっ、ぁ、ああ、ぁぁっ♪んぅぅぅっ!!
(思わず声を上げながら体までビクビクしてしまい、乳首を吸われるとどんどんと硬く尖って行って)
そ、そんなに吸っても母乳は出たりしないよ?あ、あははは…
(真っ赤になりながらも、そっと後頭部に手を当てていて撫でていて)
私は高町なのは、機動六課っていう所の部隊長をしてるんだ
え、あ…う、うん。別にいいよ。そ、それで君が温まれるならね♪
(一瞬戸惑った。でもやっぱり…私も、そういう事を期待してるんだ。って胸に手を当てながら口元がちょっとだけニヤけていて)
(頷き、ショーツの中にまで手を入れられても足を軽く広げてしまい)
あ、あふっ…あ、あぁぁぁっ♪う、ふぅ…ふっ…あ…
(悶えながらあっさりと秘所は濡れて来てしまっていて、思わず前屈みになっていた所に声をかけられると)
う、うん…、いい、よ…
(そのまま押し倒されて行くと体を隠そうともせずに両手を横に広げて無抵抗をアピールし)
(少年を見上げながら呼吸を上げ)
【ありがとう♪そっちも何かあったら言ってね。ふふ…♪優しいのに…鬼畜になっちゃうんだ…♪】 >>572
高町なのはさん……聞いたことあるかも。そうそう、美人なのにすごく強いエースさん!
この前、管理局の人が言ってたよ。みんなから尊敬されてるエースオブエースだってね。
(同じような手口で救助を求めて、助けに来てくれた女性にも無垢な子供のふりをして油断を誘い)
(最後には強気な態度で肉体関係を結んだ。その時の女性との他愛ない話になのはの名前が出てきたのを思い出したのだった)
でも、エースか……こないだのお姉さんはもっとガードが堅かったのに。
なのははちょろいんだね…もうこんなになっちゃってる。
(無防備に大の字になったなのはのショーツの内側を弄れば、指先が濡れていき秘所がさっそく濡れていることに気づく)
管理局勤めの女の子は真面目な子が多いって聞いてたのになぁ?
あ、そういえばあの人も最後には僕無しじゃ生きていけない…なんて気持ち悪いこと言ってたっけ。
(無邪気だった瞳が急に冷たい視線を放ち、女を見下す態度で目の前のなのはも同じだと言いたげに睨んでいて)
こんなに子供にすがってくるんだよ?これが欲しいってさ……最低だよね。
(ショーツから手を抜くと愛液で濡れたままの手でズボンを下ろしていき、順に下着も下ろしていけば)
(子供らしい容貌には不似合いな大きな性器が露出させられていった) >>573
び、美人って言われると恥ずかしいな…。うん、そう呼ばれてたりもするけど
子供にまで知られてるとは思わなかったよ
(押し倒されながら照れ笑いしていたが…)
え?な、何を言っているの…?こないだのお姉さんって…?
(本性を現し始めた少年に首を傾げると同時に)
(見下されているような感覚にゾクゾクしてショーツには染みが広がっていってしまっていて)
み、みんな真面目だよ?急に何を言っているのかな?
君は…一体何をしたの?君の情報はこっちでは何も聞いていないよ?
(冷たい視線…。普通であれば、すぐに姿勢を直してお仕置きするぐらい訳ないだろう)
(でも、期待しているかのような目で見つめていて、それのせいで胸を未だに隠そうともせずに)
っ!?そ、そんなに大きいのが…。わ、私そういう事はしたことがないの
…冗談なら今謝れば許すけど、もしこれ以上するっていうなら…頭、冷やして貰う事になるよ?
(睨み付ける、だがショーツには染みが広がっていて脚をすり合わせて白い吐息まで上げていて) >>574
こないだのお姉さん…まあ、僕のペットの中の一匹なんだけどさ。
あいつは何されたって喜んでるだけだから気にしなくていいよ……
その日の報告だって、子供を一人救助して家まで送り届けました…くらいだろうし。何も聞いてなくたって当たり前だよ。
(まだ恥じらいのあるなのはとは違って、性器を見せても少しも動揺せず股間を隠そうともしなかった)
厳しい教官で通ってるらしいね?でも僕にそんなの通じないから…なのはこそ頭を冷やしてもらわないとね!
(なのはの前髪を掴んで頭を床に擦り付けさせていくが、腕力は弱く怪我をさせるようなことにもならなかった)
(頬を床に当て、何度も擦り付けさせ、痛みではなく精神的な屈辱を感じさせていく)
まだ処女なんだ…かなり美人なくせにね。せっかくだから僕専用の穴に躾けてあげようか?
なのは…いつまで濡らしたショーツを穿いてるんだよ。そんな汚いの、さっさと脱いじゃえよ。
(ピンクのショーツを見てみれば染みは広がっていくばかり、初めてなのはに指示を出して命令に従うかどうか試そうとしていた)
(目を細めて冷たい視線を向けたまま、晒させた乳房にそっと顔を近づけていって)
ん、ぅ…かりっ……
(また乳房を舌で汚していくが、歯を立てて乳首を軽く噛んで少しの痛みを感じさせていった) >>575
ペット…ふーん、局員の誰かにそんなことをしていたんだ…
脅したりしていたんじゃないの?何をしたのかは知らない、けど…
(顔と性器をちらちらと視線が行ったり来たりして)
現場じゃ何かあって大怪我をしたりすることもあるから、厳しくしないとダメなんだよ
もちろん、訓練の時以外は厳しくしているつもりはないけど…。私が頭を冷やす…?
なっ…!?んっ!!あぐっ…!!ふっ、う…
(床に頭を擦り付けさせられると、こんな小さい子に屈服させられているような屈辱感…)
(それになのはの体はゾクッとしている。今までこんな扱いを受けた事もなく、そういう願望が表に出て来てしまっていき…)
女性を一体なんだとおもっているの?穴…?ふ、ふざけ、ないで…
(その声は小さく、弱々しいものだった。自分でもわからないぐらいに体は発情してしまっていて)
っ!?こ、これを、ぬ、脱げ…?くっ…き、君は保護対象…わ、私から手を出すわけには…
(そう自分に言い訳をするようにしながら、命令通りにショーツを脱いでいった。すると、床にまで愛液が垂れてしまうぐらいに濡れた割れ目が露わになり)
ふ、ひゃぁぁっ♪あ、あぐっ…はっ、はぁっ…♪
(痛みがあるはずなのにどう見ても悦んでいるような喘ぎ声を上げて、口元はよくよくみればニヤけてしまっていて)
(乳首は既に大きくなり、感じているのが丸わかりな状態になっていて…) >>576
脅す?言ったでしょ、今はもう向こうから求められて大変だって。
それに魔法も使えないしデバイスだって持ってないんだ…無理矢理どうこう出来るはずないよ。
なのはだってそうだ…怒ってるふりして喜んでるんでしょ?
(前髪を掴んだまま床に擦り付けていけば、なのはの頬が汚れ、整えられていた髪はぼさぼさに乱れてしまう)
(初対面では毅然とした頼れる女性だったが今ではその面影は感じられなかった)
そうだね、なのははまだ穴とは呼べないかな…まだ処女みたいだし。
(割れ目に人差し指を添えれば愛液を塗りつけるような動きで、筋に沿ってなぞっていき)
ちゅ…ん…んぐ……
(乳首を噛めば痛がると想像していたが、悦ぶような甘い声を聞き逃さなかった)
(四つん這いを維持したままゆっくり後ろに下がっていき、胸から腹部、そしてへそを舐めていき)
(そのまま下がっていくと唇は濡れた秘所に近づけられ、みっともなく濡らしたそこに吸いついていった)
れろっ…ん…はっ…!襲われてこんなに濡れちゃうって異常じゃない?
なのはってさ、ド変態のド淫乱でしょ…こんな本性、管理局のみんなが知ったら絶望しちゃうだろうね。
後で、なのはにふさわしい文字を体に刻んであげるから…。とりあえず処女捨てちゃおっか?……ん…あぁっ!!
(軽いことのように処女を奪うことを告げられば、愛液と唾液でたっぷり濡らした割れ目に熱い性器が宛てがわれ)
(笑ったまま硬い性器を挿入していけば処女の狭さを実感し、思わず甲高い声で喘いでしまう)
(それでも容赦なく性器が突き入れられ、処女膜を貫けば破瓜の証の赤い雫が太腿へ垂れ落ちていった) >>577
そ、そうなるように仕向けたのは貴方でしょう?
わ、私が喜んで…ひゃうっ!う、あっ…も、もうやめ…
(抵抗も何もしないどころか、まるで土下座させられているように屈辱的なこの状況に興奮し)
(息を上げてしまっていて)
き、君のための穴なんかには、な、ならないよ…。ひ、あ、あんっ♪ぁ、う…
(割れ目を触れられればひくひくしているのがよくわかり、ぽたぽたと床に垂れるほどの愛液を溢れさせてしまい)
く、ふ、ぁ、ぁあああ…♪あひっ♪んぐ、ぅぅ…♪そ、そこは、だ、だめ…お願い、ふ、触れたりしないで…
ひゃんっ!?あ、ひ、ふぅ…
(思わずお尻を突き出すような姿勢になってしまいながら秘所を吸い付かれるとなってしまい、脚も震えていて)
そ、そんな…。わ、私が濡れてる?こんな状態で…?
ド変態でもド淫乱でもない…!そうだったら、しょ、処女なんてとっくに捨ててるよね?
こ、これは君のために忠告してるの。今すぐやめて…
(まだ口では強気なように振る舞うが体は悦んでしまい、お尻まで振って誘っているようで)
文字を刻む…?どういう…!?えっ、ま、まってっ!?ひっ!?あ、あがっ…くひっ…
いや、いやぁぁぁぁぁっ!?うっ、あっ…あ…あ…
(あっさりと処女を貫かれ、結合部から破瓜の血が垂れてしまえば)
(痛みに震えながらも、その顔は絶望や苦痛の表情ではなく、発情した牝のようなものになっていた)
(ギチギチと膣肉で肉棒を締め付けながら、暴れたりも何もせずにお尻を突き出したままで大人しくしていて) >>578
はぁ…はあっ…!
(挿入の瞬間に悲鳴のような声が聞こえても、それを聞いて興奮してしまい)
(乱暴に下半身を振り乱してまだ狭い膣の中を慣らしていった)
あはは、ホントに処女だったんだね?お姉さん嘘ついてると思ったのに。
それでもド淫乱だってことは間違ってないし……ほら、ちゃんと書いておいてあげたよ。
(二人の結合部から垂れ落ちる破瓜の血を指で拭えば、血の付いた指をなのはの太腿に当てて)
(「淫乱教官」「肉便器候補の汚い穴」と、惨めな文字を赤く記されていった)
そうだ、聞くの忘れてたけど今日は大丈夫な日なんでしょ?
どうしてだか僕と危険日にやっちゃうとすぐ妊娠しちゃうみたいでさ……困ってるんだ。
まだ親になんかなれるわけないし……でも、なのはよりずっと大人の経験を積んでるんだけどね。
(万が一なのはが妊娠したところで責任を取るつもりもなけば、取ることもできない子供であると自覚していた)
(ただ自分のやりたいようになのはの穴を欲しがり、大人顔負けに成長した性器を乱暴に突き入れるたび、二人の下腹部がぶつかり合う音が響いていった)
は、はっ…んっ…!
なのは…もし犯されたって思うんなら、訴えたっていいよ?
(きっと言えないだろうと相手を甘く見ていて、ずっと笑ったままの表情がその心境を表していた)
(痛い突き込みを続けながらなのはの太腿をさすり、思いついたように白い肌を叩いていき、その部分がうっすらと赤らんでいって) >>579
うっ、あっ、あぁっ、あぐっ…
(しばらくは声を上げてしまいながら、ビクッと体が跳ねてしまう)
(少年の肉棒に膣内を拡げられていくのを感じながらもお尻は突き出したままで)
う、嘘なんてついてない…。ド淫乱なんて…そ、そんな…
んっ!!い、一体なにを書いて…!?ひっ、あっ…だめ、こ、こんなの、みられ、たら…ぁ…♪
(ゾクゾクっとすると同時に、肉棒を強く締め上げながら血と愛液の混ざった液体が溢れていき)
えっ…嘘…。わ、私今日はぜ、絶対ダメっ…!
だ、だってに、妊娠しちゃうから…!だ、だから中はやめて…。ほ、本当にダメだから…!
(青ざめながら言うが、体はすでに望んでいるのか子宮が降りて来ていて)
(少年の肉棒の先端に子宮口が当たると吸い付いて来ているようで)
うあ、あぁぁっ…!そ、そんな、う、訴えるなんてこと…
(こんな子供にいいようにされて、犯されました。なんて自分の立場もあるし言えるわけがなかった)
はひっ!?あっ、あうっ!!は、はぁっ、はぁ…
(叩かれた部分が赤くなり、叩かれると軽くお尻を振って時折軽くイっているかのように体が跳ねてしまい) >>580
なのはは嘘ついてばっかり…僕が知らないと思ってるの?
胸にキスした時も、こうしてっ!…突き込んでやった時っ!……ふう、感じてるんでしょ。
(子供なりの全力で腰を打ち付けてやれば、抵抗できないなのはの体を激しく揺さぶっていき)
(触られるたびに感じていたことを見透かしていて、そんななのはを汚い物を見るように見下していた)
……っ…う……!!
(中への射精を止めるように懇願されても、それを聞き流して自分勝手に下半身を振り続けていく)
(欲しいままに快楽を貪り、子宮口へ突くたび摩擦を味わい、やがて絶頂の瞬間が近づいてきて)
なのは…んっ……出すよっ!!
(どれだけ懇願しようと聞き入れず、最後は笑ったまま膣内射精をしてしまい)
(しばし繋がってままで余韻を感じていたが、性器を抜いてやると割れ目から白い体液と破瓜の血が混ざり合った液体がこぼれ落ちていった)
今日のこと黙っててあげようか?黙ってて欲しいなら土下座しなよ…今すぐ。
(欲望のままに犯しておきながら性欲を解消した途端、なのはにさらなる屈辱を強いていき) >>581
そ、そんな感じてなんて…ひふっ♪あ、あんっ♪あ、あぁっ、あぅ…
(体を揺さぶられるたびに胸を激しく揺らし、見下すその視線にゾクゾクしながら歯を食いしばり涎を垂らし)
か、感じてないっ、そ、そんなのっ♪ひ、ひゃんっ♪
(指摘されていくと処女だったというのに軽くイってしまい)
や、やめっ、お願い、お願いだから…!!だ、出さないで…
あっ…ぁ、あ…
(中に熱い精液が流し込まれていくのを感じる…。目を見開きまるで時間が止まったようだった)
(だが、なのはの体はそれを喜んで吸い上げるかのように締め付け、腰を振り続けていて…)
に、妊娠させられてる…あ、あはは…♪んっ、ひ、ひうっ♪あ、ぁ、ああ、ぁっ♪
(乾いた笑みを浮かべながら、それを認識すると体は大きく震えてイってしまい)
はぁっ、はぁっ…。そ、そんなことまでさせるの…?
うっ、あっ…く、ぅ…
(こんな姿見られたら、という思いと…完全に屈服させられたい。という思いが入り交じり)
(精液と垂れ流しながら即土下座をして額を床に擦り付け)
はっ、はうっ…んっ♪
(そんな状態で発情しながら床には愛液と精液と破瓜の血が混ざった液体を垂らし続けていて) >>582
知らないよ?そんなに全身で感じちゃってさ…妊娠したって僕に言ってこないでよね。
お姉さんがどうなろうと関係ないんだし…
(目の前であっさり土下座したなのはの頭部に足裏を乗せて少しずつ力を入れていく)
(もともと床に擦り付けられていた額に擦り傷が入るほど強く踏んで、つむじの辺りを踵で捻っていった)
まだそのままでいてよね…
(足を離すとなのはのすぐ前方でしゃがみ込んで座り、あぐらをかいた体勢になった)
(当然股間は露になったままで、体液塗れの肉棒が晒されていて)
もういいよ、顔上げて。さっさと舐めて綺麗にしてよ。
言っとくけど土下座したままだから…なのはの口でちゃんと綺麗にするんだ。
(肩を軽く叩いて動くように合図をすると、あぐらの格好のままじっとなのはの行動を見つめていた)
【時間を考えたら、もうすぐ終わりになっちゃうかな】
【たぶんお姉さんにとってはまだ責められ足りないんじゃないかなって思うけど】
【これからもっとされてもいいって言うなら、僕はまた会いたいって思ってるよ】 【にゃはは…ま、まだまだされても、ううん。されたいかな♪】
【私もそろそろ今日は時間になっちゃうし、ここで凍結で大丈夫?】
【次ちょっと空いちゃって金曜の22時頃からになるけど、それでよければ…】 >>584
【やっぱりお姉さんは変態だね。凍結ってことにして金曜日だね、22時に待ち合わせにしよう】
【僕も楽しかったよ…なのはは僕のタイプだし、つい虐めたくなっちゃうから】
【もう眠いし、僕も休ませてもらおうかな。おやすみなさい…一応お礼は言っておかないとね、ありがとうございました】
【それじゃスレを返すからね】 >>585
【い、虐められるのを期待してるぐらいだし…ド変態、なんだろうね】
【うん、ありがとう。にゃはは…虐められすぎて、何されてもイっちゃうようにされたりして…】
【私も今日はこれで寝るよ。おやすみなさい♪…またね】
【スレを返すね】 >>592
移動ありがとう、舞ちゃん
このままホテルの部屋に直行してもいいけど…
ご飯食べるついでにデートとかしちゃう?
さっきパイズリしてもらった時にブラ汚しちゃったし新しく買ってあげても… >>593
そうねー、さっきしちゃったばっかりだし、休憩も兼ねてどこか行ってみよっか? >>594
やった!舞ちゃんにパイズリしてもらえたうえにデート出来るなんて嬉しいなぁ
順番が逆な気がしなくもないけど…
援交とかに間違われないように気をつけないと
じゃあ…この近くにデパートがあるからそこに行こっか
報酬とは別に下着買ってあげるからさ >>595
そんなに嬉しがられても困るんだけど…
デパートね♪
それじゃああんたに下着選んでもらおうかしら
選んだ下着でホテルにっていうのもいいけど♪ >>596
あっ、じゃあ今更なんだけど…
さっきのシチュエーションとは別ってことで恋人同士でデート出来ないかな?
パイズリの後であらためて…ってのも変な話だし
舞ちゃんとラブラブしたいなーって >>597
分かったわ、うんと報酬を弾ませてくれるのがなくなっちゃうのが残念だけどそこまで言うならそんな感じでやってみよっか? >>598
まぁ一応ご飯代もホテル代もこっち持ちなのは変わらないから…
下着もきちんと買ってあげたいし
じゃあこちらは大学生くらいの男ってことでデートしようか
えっと、それじゃ早速お出かけしようか?
あらためて書き出しとかしてもいいけど >>599
そうね、そういうことだし、許してあげようかな♪
じゃああんたはそういう感じでお願いするわ♪
じゃあお出かけというよりはデートして、それから…みたいな感じにはなっちゃうと思うけどっ ごめん!舞ちゃん!
ちょっと電話で呼び出されて今から出かけることに…
すごい残念なんだけど今日のところはこれで失礼します >>601
わかったわ、それじゃあ今日はお疲れ様♪ 【スレをお借りします】
【準備はできてるのでこちらも一緒に書き込んでおきますね】
>>548
ん、ちゅ…くちゅぅ…
(強引に舌を絡ませて離さず、ユイの口内を唾液で満たしていき)
(足をバタつかせているのもかまわずキスに夢中になっていった)
ぷは…女皇のキスは俺がもらったぜ
まあ、キスだけじゃねえんだが?
(白いスカートを強引に引っ張り上げれば破れてしまい)
(先ほど男の目を楽しませていた純白の下着が再び晒されてしまう) >>603
ちゅ…ん…っ!
(口の中を蹂躙し、嫌ほど唾液を飲まされる)
(必死に抵抗するが男の力を見せつけられてしまう)
ん…っ やめて下さいっ!
(スカートが破れる音が聞こえて、空気が肌に伝わる)
(強い口調でまだ女皇として威厳のある所を見せつけていく)
【今日もお願いしますね。楽しみです!】 >>605
うるさいっ!やめろだなんて言われてやめると思ってるのか!?
いい体してるんだ…一度くらい俺にも…
(反抗的なユイを怒鳴りながら肩を掴んで玉座にうつ伏せにさせていき)
(お尻をこちらに突き出させた卑猥な体勢を取らせてやった)
……ユイ!ユイ!
(相手の体に被さってブラごと胸を掴んで揉んでいきながら)
(下着の上からお尻と股間を撫でて少女の体の感触を味わっていく)
【はい!こちらも楽しみにしてました】 >>606
きゃっ…!
(玉座に俯せになりお尻を突き出す女皇らしからぬ格好に)
ん……ッ!
(そして後ろから男が覆い被さり)
(下着越しに胸やお尻、白く透き通った肌を)
(男のいやらしい手で弄ばれていく)
…スパイとして潜入して、ましてやこんな事まで…
絶対許される事ではありません! >>607
どう思われようがかまわない…
そうでなきゃスパイなんかやってられるかよ
(ユイから恨みのこもった言葉を聞いてもまったく心は揺さぶられない)
(止まらず胸と尻を好き勝手に触っていって)
……いい、さすがユイ様だ
(下着の中に手を滑り込ませていくとお尻の感触を直接味わっていき)
(尻だけでなく秘所にも触れて、そっと撫でていく) >>608
やっ…! ダメ…そこは……っ
(下着の中、男の手は直接お尻に触れてきて)
(さらに秘所まで初めて触れられて…)
(処女を奪われるという恐怖に身体が震える)
お願い…こんな事をする以外にも方法があると思います…! >>609
方法ってなんだよ、あるなら言ってみろ
そんな曖昧な言葉じゃ人の心を動かせないんだよ…ユイ様?
(皮肉を混じりに言いながらついには下着を強引におろして)
(ユイの下半身を露出させてしまった)
何もないなら、もう入れるぞ?
(ユイが体を起こせないよう背中を押さえたまま男は下を脱いでいき)
(そり立つペニスを秘所へ近づけていった) >>610
だ、だからそれは…話し合い…とか
(図星をつかれ、しどろもどろに答えていくが)
(男の心に届くわけもなく…)
入れる…? ま、待って…何を…
(足が開かれ、ショーツが下ろされると形のいいお尻が晒され)
(ショーツと秘所の間には愛液の糸が引く)
(後ろから背中が押さえられ、処女の性の知識がないユイは
何をされるのかは分かってない) >>611
だから、何をどう話し合うんだ?
それを今言えなきゃ話し合えないじゃないか…
(苦し紛れに言っただけのユイの言葉を意地悪く追求していって)
あはは!いいねいいね、まだ何も知らない無知な女皇様ってわけだ!
これから俺とユイが一つになるってわけ…
(ユイに被さって濡れた秘所に熱いものを当てていく)
(ブラをずらして大きな胸を揉みしだいて、少しでも女としての貞操の危機に気づかせようとして) 【今日はここで凍結していいですか?】
【今日もすごく楽しかったです! 次はいつなら大丈夫でしょうか】 【こちらも楽しかったです!ありがとうございます】
【次は火曜日でどうですか?】 【では火曜日に、お願いしますね】
【今日もありがとうございました!お休みなさい】
【お借りしました】 【こちらこそありがとうございました】
【ユイもお休みなさい、またね】
【スレをお返しします】 >>671
スレをお借りします。
誘導してくれてありがとう。
さっそくだけど、君と私の立ち位置ってどんなのがいいのかな?
もちろん私はチンポ奴隷なんだけど、それ以外の部分。
例えば、二人の関係とか普段の振舞い方、二人きりの時のふるまい方とか >>618
よろしくお願いします
二人の関係は、じゃあ、フェイトが孤児を引き取って来たのが僕って感じで
引き取った即日にちんぽをハメられて即奴隷
普段は姉弟みたいだけど二人きりだと奴隷とご主人様になる、って感じかなあ >>619
引き取ったその日になんて…ゾクゾクしちゃう
わかった。じゃあ、そんな風に振舞ってみるね。
向こうで書いた以外にしたいことがあれば、遠慮なくしたりさせたりしてくれていいからね >>620
ありがとうございます。フェイトを人間以下の奴隷と思って好き勝手やらせてもらいますね
書き出しはどちらからにしますか? >>621
シチュエーションとかに希望があれば、お任せしていいかな?
特になければ私の方で始めちゃうよ >>622
じゃあ、ちょっとやってみたいのがあるからこちらからで
書き出しでフェイトの最初の状態とかこっちで勝手に決めちゃっても大丈夫? >>623
それじゃあお任せしちゃおうかな。
うん、決めてもらって大丈夫だよ >>624
【了解、それじゃこんな感じで始めちゃうね、よろしく】
ふー、ただいまー
(外から帰って来た少年、まずはフェイトが待っているはずの寝室に向かう)
(帰る前にメールで「真ソニックフォームをおっぱいとおまんこだけ穴をあけた格好にして着てね」)
(「ベッドで僕に犯されるのを想像しながらオナニーしててね」という指示を出してあり)
(命令通り従ってるか確認を込めて寝室の扉を思い切り開ける)
ただいまー、フェイト
ねーねー、オナニーちゃんとしてた?
僕が帰ってくるまで何回イったか正直に報告してね!
(入ってくるなり、フェイトの太ももを平手でバチィッ、と叩きながら無邪気な笑顔でそう言い放つ) >>625
んぅ、んっ、や、あぁ…ん…
(命令を受けてすぐに、自宅に持ち帰っていた書類仕事を中断し
寝室に向かうと卑猥に改造した真ソニックフォームに変身し自慰を始める)
あぁぁあん!はぁあ……もっと、もっとぉ……
(少年が扉を開けるなり、どれまで籠って聞こえていた声がクリアになり)
(寝室のベッドの上には豊かな胸を揉みしだき、秘所に指を入れかき混ぜるフェイトがおり)
(帰ってきたことに気づいていないのか、まだ自慰を続けており)
んはぁああ!あ……おかえり、なさいませ…
はい、ちゃんとオナニーしてましたぁ。その、15回…いえ、今のも入れて16回もイキました…
(太ももを叩かれただけで絶頂するマゾ豚にまで調教された体はたやすく達し)
(ようやく帰ってきたことに気付くと、絶頂した回数を報告する) >>626
16回もイったんだ。嘘じゃないよね?嘘ついたら酷いお仕置きするからね!
(フェイトのおっぱいをばちんっばちんっ、と何度も平手打ちして念入りに聞き)
(満足するとフェイトのおっぱいを叩くから揉むへと手の動きが変わる)
おっぱいとおまんこを弄りながら16回もイったんだあ、ドスケベだね、フェイトは
そんなに僕のオチンチンを突っ込まれる想像が気持ち良かったの?
(そう言ってズボンを脱ぎ、極太ペニスがその姿を現してフェイトの前に見せつける)
じゃ、今日もフェイトのおまんこに突っ込んであげるから
四つん這いになって「ザーメン便器フェイトの粗末な便女穴を使ってください」っておねだりしてね
(と、上から目線で偉そうに命令をする) >>627
ん!ふぅぅ…あぁ!
う、嘘じゃない…です…あっ!
(一度叩かれるたびに軽く達しているため、この間も回数は増え続けていて)
(結果として、報告した回数は嘘になる)
(胸を揉まれれば、振れやすいようにと突き出して)
はい、私は…ドスクベなメス豚です。
ご主人様のチンポが欲しくて、何度も何度もマンズリするような変態です。
(極太のチンポを目にすれば、瞳は情欲に濁り)
(涎や愛液を垂らしてそれを注視して、命令を受けるとただちに四つん這いになって)
(そのまま少年に尻を向け、左右に振り始める)
ザーメン便器フェイトの粗末な便所穴を使ってください、お願いします。
(自分よりもずっと年下の子に見下され、命令されて、支配される)
(そんな屈辱さえも、今は快楽となってしまって)
(お尻を高く掲げ、お尻を振りながらおねだりをするまでに堕ちていた) >>628
うーん、そのポーズ、おもったよりエロくないなあ
もっと、こう、お尻を自分の手で広げてマンコの奥の子宮まで見せるぐらいでやってみたら?
(自分の言葉通りに従うフェイトを前にして、辛辣で身勝手な物言いでダメ出しをして)
(フェイトのお尻に足をけり出し、ガシッ、と尻肉を揺らすように蹴り飛ばす)
ま、僕がそうしたらチンポを突っ込んであげるって言ったんだから
約束はちゃんと守るけどね
(まるで、不本意であるかのような口ぶりでフェイトのおまんこにチンポの先端を押し付けて)
よ、っと
(十分濡れているオマンコには前戯も何もなく無遠慮に一気にチンポをねじ込んでいく)
(まるでただの作業のようにチンポを突っ込み、フェイトの子宮をどすんっ、と突き上げ)
16回オナニーしたおまんこだけあってぬるぬるだなあ
でも、ぬるぬるし過ぎててちょっと滑りやすいかも
(そう言いながらもチンポもますます硬さを増してきており)
(年齢に見合わぬ極太チンポがフェイトの便器マンコを限界まで押し広げ)
(どす、どすんっ、と子宮を突きあげ、フェイトの乳房もたぷたぷと揺らしていく) >>629
あぐっ!くぅ……
ご、ごめんなさい……次はもっとエロくおねだりします
(今回は前回いわれた通りのおねだりを忠実に行ったのだが)
(少年がダメだと言うなら、その責任はすべて自身のものだと思うよう躾けられていて)
(尻を蹴られ、身勝手なことを言われようと逆らうことはない)
ありがとうございます。ん、くぅぅ…あはぁっ!
(ヒクヒクと蠢き、愛液を溢れさせ続けていたそこに、チンポを突き入れられ)
(背筋をそらして絶頂する)
んんっ、あっ、あぁっ…はぁぁ、そこっ、そこ、気持ちいです…
もっと、突いてください!
(滑りやすいと言われ、下腹部に力を入れて慌てて締め付ける)
(よりフィットしたことでゴリゴリと膣壁を擦られ、獣のような喘ぎ声をあげ)
(少年が子宮力強く突き上げるたびに、ビュッビュッと潮を吹きながら大きな胸を揺らして犯される) >>630
あれ?あはははっ、また潮噴いちゃってる
フェイトってば僕のチンポ入れてもらうとすぐに潮噴いちゃうよねー
(ごりごりと乱暴に膣壁を抉りつつ、腰を激しく前後に揺らして膣内を引っ掻き回し)
あ、ちょっとオマンコ強くなったね、丁度いいよ、これぐらいが気持ちいいかな
(フェイトがマンコに力を入れて締め付けてきた事には素直に褒めて)
(便器穴からオナホ穴にランクアップした穴の中をぐちゃぐちゃと犯し尽くしていき)
おっぱいもたぷたぷ揺れていい感じだねー、それっ
(そう言ってフェイトのおっぱいに手を伸ばし、揺れるそれを掴み上げ、思い切り抓り上げる)
やっぱりフェイトのおっぱいは柔らかくてふにふにしてて揉み心地がいいなあ
もっともっと滅茶苦茶にしてあげるよ
(おっぱいがまるで粘土細工のように少年の手によって好き勝手形を変えられていき)
(その間も少年のチンポがフェイトの子宮口に何度も何度も叩きつけられ)
(いつ種付け射精が始まってもおかしくないくらいにチンポが昂っていた) >>631
あふっ、くぅ…はぁっ、だって…チンポ、気持ちよすぎてぇ…はぁっ
(少しでも気持ちよくなろうと、少年合わせて腰を振っていて)
(乱暴にされるほど感じているのか、声を強く上げ)
あっ、あうっ!あぁぁ、ありがとうございひゅぅ……
(ぐちゃぐちゃに犯される頃には、感じすぎてうめき声にも似た声をあげるようになっていて)
(生きたオナホのような体を垣間見せ)
はぁぁ!くぅぅぅ…胸、がぁ……もっと、使って…くださいませぇ
(少年の手の中で形を変える胸は、程よい張りと弾力をその手に返し)
(子宮口を突かれれば、体を痙攣させて絶頂を繰り返す)
(そんな状態にもかかわらず、射精が近いのを察すると一際強く締め付けて中出しをねだる) >>632
うんうん、いい感じにオマンコが締まって来たね
そろそろ中出しして欲しい?僕の濃いザーメンで孕まセックスして欲しい?
(腰の動きを緩める事無く激しくパンパンパンパンッと叩きつけ続けていき)
(射精寸前のペニスがついに決壊し、どぷっどぷどぷびゅるるるるるる、と音を立てて精液が暴れ出す)
しょうがないな、フェイトはいい子だから今日も特別に中出ししてあげるからね
ご主人様に中出し種付けされるの気持ちいいでしょ?
自分より年下の男の子のデカチンポでいいようにおまんこをぐちょぐちょにされて
挙句、便器みたいにおまんこに精液を吐き捨てられて興奮しちゃう変態マゾなんでしょ?
引き取った子供にレイプされて奴隷にされちゃうなんてフェイトは本当に駄目駄目なマゾブタだよ
それともご主人様になってくれる子供を探してたのかな?
(フェイトの子宮の奥底に精液を出しながら耳元で囁き続け)
(フェイトがマゾであることを自覚させてより一層自分専用の便器である事を再確認させる) >>633
出して!出してください!私の子宮に、精液たくさん出して種付けしてください!
ふぁああああああああ!あ、ふぅぅ…あふっ…
(子宮に大量の精液を注ぎ込まれ、これまで以上の絶頂に達して崩れ落ちる)
(少年が精液を注ぐ間も、すっかりとチンポを締め付け一滴も残さず受け止めて)
あ、ありがとう…ございます。
中出し種付け…最高ですぅ…気持ちよすぎておかしくなります…
はい、そうです…私は便器マナにされて興奮する、変態マゾ女です…
引き取った子にレイプされて、奴隷にされて悦ぶマゾ豚ぁ…
私はご主人様の変態マゾ豚です……
(いつもなら、子供に関することはさすがに否定しただろうが)
(ここまで犯されきった上、快楽で思考が鈍っていては少年の勝手な言い分をそのまま受け入れて)
(その言葉通りの存在だと、勝手に思い込み自覚して)
() >>634
うんうん、沢山出してあげるから一滴も零しちゃ駄目だよ、ね
(フェイトのおまんこにたっぷり中出しして犯し尽くしていき)
何言ってるの、フェイトが頭おかしいのは元々でしょ?
オチンポのせいにするなんて悪いオマンコ奴隷だね
そんな悪いオマンコには種付けの罰だっ!
(そう言って、ビュルルルルッ!と二度目の射精が早くも始まり)
(この種付けがお仕置きであると言わんばかりにザーメンを流し込んでいき)
(完全に自分専用の奴隷に堕ちたフェイトを馬鹿にするように見下す)
さて、出した出した、っと
フェイトー、次は全裸になってカメラの前でオマンコ広げたポーズとってみて
(そう言ってカメラを引っ張り出し、フェイトからちんぽを抜いて離れてカメラを構えてみる) >>635
あひぃぃぃぃ!
また、種付けきたぁぁぁぁ
(二度目の射精で、一度目の精液が洗い流されるのと共に僅かに残った理性さえも洗い流され)
はい、私は元から頭のおかしいオマンコ奴隷です。
ご主人様になってくれる子を探すようなドスケベ便女です
はぁ…はい、ご主人様…
(ソニックフォームを解除し、全裸になると足を頭のほうに持ち上げて)
(お尻のほうから手を回し、オマンコを広げれば
秘所の奥もアナルも丸見えになり、そのままカメラに笑顔を向けて)) >>636
わー、フェイトって体が柔らかいんだなあ
オマンコもお尻も完全に丸見えじゃないか、あははっ
(パシャ!パシャ!とシャッターを切りながらフェイトのおまんこに近づき)
(右手でカメラを持ちながら左手でフェイトのオマンコを弄って遊ぶ)
フェイトのおまんこすっごく汚れてるね、あはは、くさーい
(自分の精液の臭いだというのにまるでフェイトのおまんこが臭いかのような言い方で笑って)
あんまり汚くて臭いオマンコだったらこれから種付けしてあげないよ?
だからちゃんとお掃除しないとねー
(指先をおまんこに突っ込み、ぐちゅ、ぐちゅ、と動かしながらかき回し)
(時折指でオマンコを広げて穴の中の精液をどぼっと溢れさせる)
そうだ、せっかくだから僕がおまんこを洗ってあげようか?
(何か悪戯を思いついたような顔で声を弾ませながらフェイトのクリトリスをぎゅっと抓んで遊ぶ) >>637
どうですか?ちゃんと、ご主人様が気に入る写真…撮れてますか?
あふっ、くぅぅ…
(写真を何枚とられても、秘所を弄られてもちゃんと体勢を維持して)
すみません、臭いマンコで申し訳ありません
種付け、もっとしてほしいです…だから、ちゃんと掃除しますから
これからも種付けしてください、お願いします。
(腰を揺らしながら、これからもセックスを懇願し、溢れ出す精液を名残惜しそうに見つめ)
んひぃぃっ!
ご主人様がオマンコの掃除を?
はい、お願いします私の汚くて臭い豚マンコ洗ってください
(クリトリスw抓られれば、たまらず絶頂し)
(潮を吹くどころか失禁してしまい) >>638
あーあ、おしっこまで漏らしちゃって駄目なオマンコだね
なんでいちいちこのくらいでイッちゃうの?フェイトはバカなの?淫乱なのは分かってるけどさあ
(フェイトが失禁するのを見て苦笑して、クリトリスを更に強く押し潰してお仕置きし)
(ひとしきり罵倒した後、準備を始めていく)
それじゃあフェイト、そこに跨ってマンコを広げて
(大きな洗面器を置いて、その上にフェイトに跨るように命令する)
(より詳しく言うなら、和式便所で用を足す時のようなポーズを要求する)
そして…じゃーん、と。この間買った大型水鉄砲
(大きな空気圧ポンプで水が勢いよく噴き出すタイプの大型水鉄砲)
これを…えいっ!フェイトのおまんこにさして、子宮めがけて撃つべし、撃つべし、撃つべし!
(少年が思い切りトリガーを引くとシャレにならない勢いで水鉄砲から水が噴射される)
(強烈な水圧で激しく子宮口が水鉄砲に狙い撃ちされ、フェイトのおまんこの中が大量の水でもみくちゃにされていき)
(精液を含んだ水がどばどばと大量に洗面器に零れ落ちていく) >>639
【ごめんね、でかけないといけなくなっちゃった】
【今日はここまでにしてもらっていいかな?】 >>640
【分かりました、お疲れ様です。今日はお付き合いありがとうございました】 >>641
【今日は楽しい時間をありがとう、また会えたらよろしくね】 >>642
【はい、またお会い出来たらお相手お願いします】
【それではスレをお返ししますね】
【以下空室です】 肉便器として犯して貰うために借りるわ…♪
ど、どういう風に使ってくれるのかしら? ハルヒの口もおまんこもケツ穴も全部俺のちんぽをハメたりおしっこもちんぽミルクも排泄するための専用肉便器にしたい
首輪とチェーンを付けて小便器に固定したり大便器に固定しておしっこを顔に引っ掛けて汚すのも良い
手皿を空けた口の前に出して口の中におしっこを受け止めるのも好きだ
体中には肉便器の持ち主の俺に対する落書きも書かれている状態だと尚いいな
好みもあるからアレだがチンカス要素やチン毛を絡めた下品なのも含めれたら嬉しいが
ハルヒの好みでNGならば無しでも大丈夫だ
ちんぽハメもピルを常用させて中出しし放題
ボテ腹便女にして欲しいとおねだりしてピルを便器に投げ捨てるのを見せつけてきても興奮しそうだ
俺の希望が多分に含まれてるがこんな所だ
ハルヒはこうされたいっていう希望はあるか? 専用肉便器にするつもりなら、大量に出したりしないと満足出来ないわね
あはっ♪べ、便器扱いされるの…興奮するわ…
もう臭いが取れないぐらいにされちゃって…♪
落書きもういいわね。チンカスだって口でもおまんこでも体に擦りつけるのでもどんと来いよ!
下品な便器希望よ。あたしは
孕まさせるわけ?ふふっ、ボテ腹便器になりながら
妊娠しても使われて、最後は捨てられる…みたいなのも好きね
こうされたい、っていうのはただの便器として扱われたいっていうぐらいだし
他にはぱっと思いつかないわ 首輪とチェーンで何時でも何処でも俺のちんぽから出るモノを処理する専用肉便器なんだからよ
便所に入ったらいの一番におしっこですか?ちんぽミルクですか?
便女のハルヒに恵んでくださいと言うのが決まりだろ
【NGワードに引っかかって遅くなった、分けて書いてみるか】 それじゃあチンカスとチン毛もたっぷりとくれてやるからな
アヘオホしたり下品な便器に相応しいおねだりポーズだとかも当たり前の様に出来ると良いな
書き出しは俺からの方が良いか?
もしそうなら確定する部分が幾つか出てきそうだが見逃してくれると嬉しいな 【遅くなって悪かった、NGワードがハッキリとは分からないが気を付けるようにしないとな】 うっ…そ、そうだったわ…
おしっこでもちんぽミルクでも便女のハルヒに恵んでください…♥
口でもおまんこでも、ケツマンコでもどこでもいいから…♪
はいっ…♪チンカスもチン毛も全部私にください♪
チンカス掃除してるだけでイク便女ハルヒを使って…ください…♪
…そ、その辺りも頑張るわ、が、頑張ります…
書き出しはお願いします
ど、どんな部分が確定でも大丈夫だから…
【あたしも一回NGに引っかかったけど、よくわからないわね…】 【ハルヒも引っかかってたのか、俺もわからんが……】
【…♥も使えるなら雛雛とかに移動してたっぷり使ったりNGワードを避けるという手もあるがここのままでいいか?】
【規制されてるならば支部という手もあるが……移動するなら指定するから言ってくれ】 【このままでいいとあたし自身は思ってるわ】
【まぁ、一応キャラサロンであった募集だったわけだし…ね】 【そうか、ならばここで良い】
【意外と律儀なんだな、連れていきなさいとでも言うのかと思ったが】
【まぁいい、NGワードで引っ掛かったら遅れる可能性があると思っておいてくれ】
【次から書き出すから便器まんこ濡らして待ってろよ?】 【あたしまでそこまで言わないわよ。…それに今は便女なわけだし…】
【むしろ、あたしを使いなさい!っていういかしら】
【えぇ、もうずぶ濡れでイキそうになりながら待ってるわ】 (時間は日を跨いで暫くした夜中で、傍らには専用肉便器として飼っているハルヒを)
(首輪に繋がれたチェーンを引いて近くに小さな公園へ連れてきた)
(この時間だからには誰も使う事もない寂れた公園の公衆便所に慣れた感じに男子便所へ、ハルヒの首輪のチェーンを小便器のパイプに繋ぎ止める)
相変わらずここは掃除されてねぇクセー場所だな
だがこの臭い場所も便女のハルヒにはお気に入りなんだろう?
(興奮するだろ?という理由だけでアイマスクを付けていたがそれを外させ)
(繋ぎ止められたまま目の前で棒立ちのハルヒを煽る言葉を言いながらもう臭いが染み付いて仕方ない北高の制服を乱暴に脱がすと)
(スリングショットにおまんことケツ穴に極太バイブがぐいんぐいんと蠢くのを股の紐で押さえられてるだけの状態に)
(更に体中には肉便器に相応しい落書きがたんまりと書かれており)
(チンカスちんぽこ大好き便女♪)
(中出しし放題ちんぽミルク処理便器←無料です♪)
(ホカホカおしっことちんぽミルクがご飯です♪恵んでください♪)
(下品便女のハルヒ♪北高から退学して人間様の便器になりました♪)
(などなど、ところ狭しと書かれている)
俺の、人間様のおちんぽが欲しいならわかってるな?
下品でだらしないどうしようもない下品便女のハルヒに大事なおちんぽを扱わせるんだ
おちんぽにも様付をしてしっかりと便女らしい媚び諂う様なおねだりを見せてみろ
【そうだな、以前の気の強いハルヒは消え失せて人間様のおちんぽに寄生するただの肉便女として扱ってやらないとな】
【書き出しは得意じゃないからアレだが、こんな感じでよろしく頼むな】 はっ…あっ、んっ♪
(首輪を付けられペットのようにされながら夜中に公園にたどりつくと、そのまま公衆便所に連れて来られ)
(ついた途端に発情した豚のように愛液をおまんこからは垂らし、そのままパイプにつなぎとめられるともう逃げる事も出来ない)
(だが、その状況で興奮しっぱなしの様子で見上げ)
んっ♪あっ、はぁっ…はぁっ、こ、ここ、大好きなの…♪
この臭い、んっ♪
(目隠しされながらもどこかは臭いでわかり、便器にキスをして乳首まで勃起させていて)
あっ♪つ、使って貰えるの…?便女ハルヒに、ちんぽを恵んでください…♪
(アイマスクを外されれば上目遣いで見つめすぐに口を開いて舌を動かしてみせ)
(制服が脱がされれば綺麗な素肌…に、ケツ穴は拡張されて極太バイブを咥え込み、おまんこは汁塗れになっていて)
(されている落書きを自分の手でなぞるようにして読み返せば、明るく笑顔を見せ)
は、はいっ♪どうしようもないマゾ下品便女ハルヒに…おちんぽ様をください…♪
おしっこでもおちんぽミルクでも、チンカスでもなんでもいいのでお恵みください…
ゴミ箱のように扱っていいので、どうかお願いします…
(脚をV字に開きおまんこを見せつけながら後頭部で手を組んで舌を垂らして呼吸を荒げながら見上げ)
【すでに人権なんて何もない状態です…♪書き出しありがとうございます。宜しくお願いします】 俺以外に誰が使うっていうんだ?
ここに連れられてきた時点で分かってるだろうが、便器まんこもケツ穴もダラダラに濡らして本当は期待して期待して仕方なったんだろ?正直に言ってみろ
(アイマスクを外した途端に目を輝かせながら見上げてくる便女ハルヒを見下ろして)
(手を伸ばして戯れにスリングショットで乳首の先だけが隠れているだけのおっぱいを指先で乳首を挟んで捻り上げる)
俺のちんぽから出るモノを排泄される下品な便女ハルヒを今日も使ってやらないとな
腹ん中をおしっこでもおちんぽミルクでもチンカスでもたっぷたぷにして息も便女に相応しい臭い息を吐くまで何度でも使ってやる
これが欲しかったんだろう?
(脚をおっぴろげておまんこを見せつけながら、犬にように舌を垂らしてまるで発情した動物の様なハルヒに)
(お待ちかねと言わんばかりのおちんぽをズボンとパンツを下ろして取り出す)
(太さも長さも硬さも申し分無いが、仮性包茎でチン毛ももじゃもじゃ生えまくり)
(キンタマもでっぷりとぶら下がった濃厚ちんぽミルクを溜め込んでるタマキンをぶらぶらと揺らして)
(ハルヒの顔におちんぽを押し付けると唇にチン皮を押し付けてみちみちっ♪とねっとりチンカスの粘着く音と共にチン皮が剥けていき)
(ハルヒの鼻の穴に濃厚ねっとり極臭チンカスを嗅がせ、腰を動かしてこびり付かせる)
【肉便女には人権なんてないからな、所有権は俺だから好きな様に使ってやるから拒否権はないからな】
【今日は何時頃まで出来そうだ?】 こ、こんな便女を使ってくださるのは貴方だけです…
は、はい…♪期待して、2回ぐらいイきました…♪おまんこもケツ穴もひくつきっぱなしで
子宮も疼きっぱなしで、も、もうおかしくなりそう…♪
(涎を垂らしながら犬のように胸前に両手を持って来てハッハッと呼吸をあげ)
ふひっ!?ひ、あぁぁぁぁ〜〜〜♪
(乳首をひねりあげられれば全身を跳ねらせながらイってしまう。便器に愛液を垂らし)
(乳首を勃起させて舌を垂らし)
あ、ぁっ…♪はい。臭いがしみついて取れない最低の便女にしてください…♪
おちんぽ様が欲しかったんです♪あ、ぁぁ♪
(だらだらと涎を垂らしながら臭うチンポを見つめながら舌を伸ばして今にもがっつきそうなぐらいになってしまい)
んっ♪あ、あぁぁぁっ、お、おちんぽ様♪ふ、ふひっ!?ふご、ごっ♪んごっ、お、おぉぉぉぉっ♪
(下品な声を上げながら鼻を豚のように鳴らして臭いを嗅ぎそれと同時に体を揺らし、チンカスが鼻の穴に入り)
(あっさりとイクと同時に白目を剥いてお漏らしまでしてしまっていて)
【はい…ありがとうございます】
【今日は0時半ぐらいまでになります】 こんなに使い勝手の良い便女はそうは無いからな、使えなくなるまでみっちりと使ってやるから覚悟しろ
まだ何にもしてないのに2回もイキやがったのか?
誰がイッて良いと許可したんだ、このマゾ便女がっ!
(勝手にイッたのを報告する便女のハルヒに立場を分からせる為に叱責する様に言いながら)
(捻り上げた乳首を今度は潰す様な力の入れ具合で仕置を兼ねた乳首攻めを続ける)
おしっこの臭いもおちんぽミルクの臭いもチンカスの臭いも混ぜて汚臭の塊のような下品便女のハルヒになる迄俺のおちんぽ専用の肉便所として使ってやる
はっは、おちんぽを見ただけで目の色変えやがったな……人間様のおちんぽはどうだ?
(大きな手で今にも下品すぎるひょっとこ顔のお下劣フェラもしかねないハルヒの頭を抑え付けて)
(生おちんぽの感想を言うまで頭をガッチリ抑え付けて動かせないようにさせる)
チンカス臭だけで気持ち良さそうにしやがって、仕方のない便女だな
……って、おい……便女が小便漏らしてるんじゃねーぞ?
ったくしかたねーな……ベロ借りんぞ?
(チンカス臭で即アクメをキメるハルヒに毎度ながらこのマゾ便女はどうしようもない下品便女だと思いつつも)
(その下品さは逆に好みだとも言わずに見下しているとおまんこからおしっこを迸らせるのを即座に言いつけると)
(垂らされた舌を指で掴むと、カリ首にねっとりついたチンカスを拭い取る様に舐め取らせていき)
(カリ首にまだ余ったチンカスは自分の指でこそぎ取り、そのチンカスがびっしり付いた指を鼻の下に塗っていく)
まだアクメして頭ん中をバカにするのは早いぞ?
おら、人間様の大事なおちんぽ欲しかったんだろ?しゃぶれ、下品にな
【わかった、リミットになったら教えてくれ】
【次いつ会えるとか分かるか?このペースだと口だけで終わりそうだからな……大便器の方にも連れて行っておまんこもたっぷりおちんぽ処理に使ってやる】 つ、使えなくなるまで…♪
(使えない状態、ガバガバにされて孕んでしまって、何も考えられなくなってしまうぐらい?なんて想像すると)
(それを望み、ケツ穴までヒクつかせ)
ご、ごめんなさいぃっ!き、期待したらか、勝手に体が…ひぎぎぎっ!?ふあっ、あぁぁぁっ♪は、はひっ…ま、またイってしまい、ました、ぁ…♪
(舌を垂らしながらぴくんっと跳ね、便器には愛液が既に溜まっていき)
はいぃ…他の人から、ち、近づくのも嫌がられるぐらいの便女にしてください…♪
ふ、フー、フー…最高れ、ひゅっ♪このおちんぽ様の臭い…ふ、ごっ…♪あっ、あー…
(頭を押さえつけられなかったらそのままむしゃぶりつきそうな勢いで鼻を鳴らす)
(鼻息を荒くしながら漏らしたおしっこが便器に溜まり、お尻かかってしまっていて)
ご、ごめんなさいっ…♪あっ、あーん…
(口を開くと同時に両手の人差し指で口を左右に大きく開けるようにして舌を出し)
ふあっ!?ひ、ふ、ひっ…♪は、はぁっ、はひ…ぃ…ふ、ふーふーふー…
(チンカスを舐めとらされるとまたイってしまったようで上も下も涎をだらだらと垂らし)
(鼻の下に塗られればその臭いがずっと嗅がされているようで鼻水まで垂らし)
はっ、ありがとう、ございますぅ…
んぢゅぅぅっ♪ちゅっ♪ふ、ぶっ♪んぐぅぅぅっ!!
(バカみたいな顔をしながらチンポをむしゃぶりつき頬を窄ませて舌先でチンカスを根こそぎ掃除していく)
(音を便所内に響かせ、涎でたっぷりとチンポを濡らしながら首輪がカチャカチャと音を鳴らすぐらいに首を激しく振ってバキュームフェラを続けて)
【そうね。次は…明日の月曜日は23時ぐらいからなら大丈夫だと思うんだけど…】
【ほかは明日にならないとわからない状態かしら…】 そうなるまではまだまだ使えそうだからな、毎日俺が気の済むまで使ってやるから楽しみにしてろよ?
(貶める様な言葉も完全にマゾ便女になったハルヒには興奮剤でしか無いようで)
(表情も言葉もむしろ望むような状態のハルヒに罰を与える乳首潰しも)
(嬉ションの様に小便器にじょぼじょぼと零す便女ハルヒを見ては乳首から指を離す)
感謝しろよぉ?便女ハルヒに食べさせる為にねっとりチンカスチーズをチン皮の中でこってり熟成させてたんだ
味わって嗅いで口便器の中で舌で掻き混ぜて脳髄までチンカスチーズの美味しさを刻み込めろよ
(鼻息をどんどん荒くしていく便女ハルヒにチンカスの大事さを教えながら、大事に咀嚼もして味も頭に記憶して)
(完璧に頭をおちんぽとチンカスで一杯になった便女になるように命令し)
(舌を摘んでチンカス掃除をさせるとまたもアクメイキするハルヒにチンカス攻めで鼻も口もチンカスまみれの下品便女として躾けていく)
待ち望んだおちんぽの味はどうだ?便女には勿体無い人間様の極太おちんぽをしゃぶらせてるんだ……
もっと俺を楽しませる下品な事をもっとやって俺を楽しませろよ?
(激しいバキュームフェラを待ってましたとばかりに行う便女ハルヒをチンカス掃除機にさせ)
(音を思い切り鳴らす様にするバキュームフェラするハルヒの頭を再度抑え)
(お預けおちんぽを目の前から乳首の方へ移動させると、ドロっとしたチンカスと唾液でドロドロのおちんぽの先で乳首をぐちゅっと押しつぶす)
【分かった、それじゃあ23時に伝言板で待ち合わせで良いか?】
【変更や延期何かももしあれば伝言してくれ、無理はしないようにな?】
【とりあえず今日はここで凍結だな、ボテ腹になったらおっぱいミルクも吹き出して飲みながらチンカス掃除機にしたり俺のおちんぽミルクをぶっかけて舐めさせるのも良いな】 【えぇ、今日はここで凍結でお願い】
【23時に伝言板で了解したわ。そっちも何かあったら遠慮なく言いなさい!】
【ミルクサーバーにされながら掃除機にされて…全身ちんぽミルク漬けにされて、お掃除…んっ。い、イキそうになるじゃない…】
【これで落ちるわ。お疲れさま!】 >>663
【続きを楽しみに待ってんぞ?これからどんだけ落ちぶれて俺のおちんぽにだけ寄生する肉便女になるかが気になる所だ】
【もう何度もイキまくってるじゃねーか、快楽でもっと下品でマゾ畜生以下の便女ハルヒにしてやるよ】
【またな、会えるのを楽しみにしてるからな】
【スレを返す】 >>668
【時間より早く来たから待つと思ったがそうでも無かったな】
【昨日の続きからでいいか?】
【今日は大体何時頃まで居れるか先に聞いておこうか、眠気もあるから目処としてな?】 >>669
【まぁ一応見てたし…時間になったぐらいで来ようかと思ったらむしろ先を越されていたわ】
【えぇ、それで大丈夫。今日も大体0時半ぐらいまでかな…】 >>670
【遅れた罰は俺のおちんぽでたっぷりとしてやる、罰でも仕置きでもなくご褒美かもしれないがな】
【分かった、焦る必要も無いからじっくりとハルヒを完璧な最低マゾ肉便女にして下品過ぎる事も出来る様にしないとな】
【続きからならハルヒからということで良いな?もし何か希望だとかが増えたら言ってくれ】
【ゆっくりとレスを待ってるぞ?】 >>671
【遅れたらその分出来なくなるんだから、ご褒美とも限らないわね】
【は、はい…♪ちょっと待っててください】 >>672
【遅れても遅れなくても俺のおちんぽ便女なのは変わらんからな、人間様のおちんぽを貰えるのはご褒美だろ?】
【待っててやるから俺がドン引きする位に下品なマゾ便女のハルヒを見せてみろ】 >>662
つ、使えなくなったらどうされるのかしら…あっ、ぁ…♪
(それを想像して一人でゾクゾクしてしまい、嬉ションも長く続き)
(出し終わってもピクピクと体を震わせながら)
は、はいぃ…あ、ありがとうございます…
んっ、ふっ。ぢゅ、ぢゅるる…♪
(口内で唾液と混ぜあわせてごくっ、と音を鳴らし飲み込みそのたびに白目を剥いてぴくぴくし)
(痙攣しながらイってしまっているようで、臭いで頭が痺れてしまいそうなぐらいになっていき)
あ、ありがとう、ございま、ひゅっ♪おい、ひっ…おいひぃ…♪
(バカみたいに頬を窄ませながら首が閉まってしまいそうなぐらいに身を乗り出して、喉の奥までむしゃぶりついていく)
(頭をおさえられてお預けを食らえばハッハッと犬のような小刻みな息を上げて切なそうな顔をして)
いっ!?はひっ…おっぱいまで、おちんぽ様の臭いが…ぁっ、ひ、ふ…
(体を揺らしながら擦りつけていき、舌を垂らして便器には雌の臭いを充満させていくように愛液を垂らし続け)
【お待たせしました…。もっともっと下品なマゾになれるように頑張らないといけませんね…】 使えなくなったらここの便所に括り付けて置き去りにしてやるからホームレスやら変態の肉穴便女にさせたりとかが良いかもな
……そんな風にされるのも想像して悦ぶ肉便女なのはわかってるがな
(見下ろしていると便女のハルヒが妄想でニヤけたまま嬉ションを漏らしているのを見て)
(妄想だけでも悦ぶのを看破する)
黄ばんだ濃厚チンカスご飯を便女に恵んで下さり有難うございます、おちんぽのくっさい臭いで便女をもっと下品にして下さいと言うんだ
(感謝の言葉の一例をスラスラと言いながらも白目を剝いて痙攣チンカスアクメをキメるハルヒに)
(僅かにこそぎきれていないチンカスを付けつつもおちんぽビンタで便女の頬を気付けする様に叩く)
便女の臭い口便器穴におちんぽを恵む俺の事はきちんと御主人様と言う様に覚えろ、良いな?
所有主の俺にもしっかり様付でおちんぽを与える便女の主人だからな
(自らセルフイラマをする便女のハルヒの頭を抑えつつ、所有主の自分を御主人様呼びにする様改めさせ)
(犬の発情期にする様な激しい吐息を漏らす便女の美乳おっぱいにおちんぽの先をたっぷり擦り付ける)
便女の癖にこんなに揉み心地の良いおっぱいしやがって、後で俺の玩具にして遊んでやらないとな
……っと、そろそろ便女のシャワータイムだぞ
何時もの口便器穴にでも良いし顔に引っ掛ける小便シャワーの時間だ
(おちんぽの先をぐいぐいと何度も乳首に押し付けて押しつぶし)
(おちんぽを離すと上から持ち上げるように乱暴に揉みしだきながら後で弄ぶと宣言し)
(ニヤっと笑い、おしっこの時間だと言うと小便器にそのままおしっこをする様に)
(おちんぽの根本を指で挟み、便女のハルヒにどちらが良いか選ばせてやると言うと)
(答えを聞く間もなくそのままじょぼぼぼぼと真っ黄色なおしっこを便女のハルヒに出していく)
【俺も待たせたな、どんどん下品にして俺も躾けて好みの最低マゾ便所に調教してやる】
【行動も行為も言葉も全て俺の好みな下品で最低なマゾ便女としてじっくりと変えていってやるからな】 ぁっ…。ほ、ホームレスの肉穴便女に…♪ふぁっ、はっ…♪ふ、ひひっ…♪
(涎を垂らしながら下品な声を上げてニヤニヤして)
(腰を上下に振りながら妄想だけで本当にされてるかのような気分に浸ってしまい)
黄ばんだ濃厚チンカスご飯を便女に恵んで下さりありがとうございますぅ…♪おちんぽ様のくっさい匂いで便女をもっと下品にしてください…はっ、ひ、ふ♪
(しっかりと復唱しながら何度も背筋を震わせていて)
(さらにチンカスを付けられるとニタァ…としながらおちんぽビンタに合わせて顔を左右に振り)
わかりました、ご主人さまぁ…♪便女のご主人様として…もっともっと使ってください…♪
ふ、ひぃぃっ…!あ、ああう…ぁっ、か、体全身が、び、敏感になって…
くぁっ…あ。ぁっ♪
(こんなドマゾ便女だが胸は大きく、形は綺麗でおちんぽを擦り付けられると体をくねらせながら感じ)
ぁっ、しゃ、シャワータイム…♪今日もご主人様のおちんぽ様でたくさん臭い付けしてください…♪
この牝便女ハルヒの臭い付けしてください…♪ふ、ひぃぃっ♪
(興奮しながら白い吐息を上げ、鼻水まで垂らしながら乳首を押し潰されると大きな声を上げて)
あっ、ひ、ふひっ♪あぁぁぁ…ぁっ♪気持ちいぃぃ…んごっ、ぁっ、ぁ…♪
(目を閉じながら両手を受け皿のようにし、口を開けて口内には小便が溜まり)
(髪にまでしっかりとかけられ、体からは湯気が出ていて臭いをしっかりと付けられていき)
(そんな状態でもおまんこからは愛液を垂らし続けて軽くイっているようだった)
【どんな事をされても悦ぶ最低マゾ便女にしてください…♪】
【は、はいぃ…お願いします…♪】 だがまぁホームレスはバカだからきっとハメる事しか頭に無いからな
肉便女というより公衆オナホみたくなるのがオチだろ
(冷静に考えてる便女よりもオナホにしてホームレスの汚いおちんぽ肉オナホになるのが精々で)
(こんな変態下品な肉便女行為をするのは少ないだろうなと言い放つ)
これぐらい下品な言葉を言う様にしないとな、まだまだ躾のしがいがありそうだ
自ら言えるようにしろ、良いな?
(何度もおちんぽビンタでチンカスチーズの臭いと一緒におちんぽそのものの臭いもこびり付かせる様に頬と一緒に鼻も唇も叩きつける)
毎日何度でも使ってやるからな、失神しても気絶してもお前の穴は全部便器穴として扱ってやる
寝る時間も便女には休みもない俺の気分次第でおちんぽを即ハメされるのを悦んで受け止めろよ?
(呼び方をしっかりと躾けた直後におちんぽ臭を刻まれた勃起乳首も一緒におっぱいを揉みまくる)
【またNGワードだ……分けるぞ】 便女には唯一のシャワータイムだからな、臭いを染み付かせて下品なのをこれでもかと刻み込ませてやる
おっ、おぉ…出すぞ……?
膀胱に溜まり続けたホカホカおしっこシャワーを受け止めろ……
(おちんぽの先からじょぼぼと黄色いおしっこをたっぷりぶっかけ始め)
(手皿にしてる口便器穴に最初にぶっかけると、そのままおちんぽを上向きにして頭から溢すようにたっぷりとおしっこシャワーを被らせると)
(肉便器おまんこがヒクつくのが見えると、股間に力を入れて下腹部あたりに目掛けておしっこをし続けるとそのままおしっこを出し切る)
【最後は少し走る感じになったけども、時間がリミット近いからとりあえずここで凍結してくれ】
【ハルヒの予定を聞いておきたい、まだ未定なら分かり次第伝言してほしい】 【今日はここで凍結ね!ん〜…金曜の23時ぐらいになりそうかしら…】
【他の日はまだちょっとよくわからない状態ね…】 >>679
【おっと、悪い……金曜の夜は俺が空いてないんだ】
【次だと土曜の夜とかだが……まだ未定なら予定が決まり次第伝言してくれるか?】
【最低でも一日一回は目を通す様にする、それでもいいか?】 >>680
【そう…わかったわ。それじゃ予定がわかり次第伝言するから…】
【今日はこれで落ちるわね。今日もありがとうございました…♪】
【(土下座して頭を地面に擦り付け)】
【スレを返すわ】 >>681
【会うまでしっかりと便女がもっと下品になれるのを頭の中で考えて俺に見せつけるんだぞ?】
【良い格好だな、どれどれ……もう一度シャワーしてやるよ】
【(土下座して頭を下げるハルヒの頭にホカホカにチンカスチーズをまぶしたおしっこを頭の上にじょぼじょぼと掛けていく)】
【俺からもスレを返すぞ】 【スレをお借りしますね】
【ユイ、今日もよろしくお願いします!】 【名無しさんとお借りします】
>>612
だからその…私とそちらの国の偉い方と
お互いに仲良くしましょうと話を…
(男に追い詰められて焦りながら)
(あくまで平和的に解決しようと伝える)
…っ!?
(後ろから男が覆い被さり熱く固いモノが当たる感覚が)
(それが何かはさすがのユイでもわかって、顔が赤くなる)
や、ん…っ
(さらに直接乳房を揉まれて、身体を動かし抵抗していく)
【それでは今日もお願いします!】 >>684
今の情勢で出来るはずないだろ
お互いに微妙な立ち位置だ…簡単に話し合えたら苦労しない!
(国の情勢を思う気持ちもあるらしく、楽観的なユイに怒りを見せて)
(突き出させたお尻を強く平手打ちしてしまう)
もう逃げられるわけない…
観念しろ…はぁ、はぁ
(すぐには入れずにペニスを擦りつけて秘所を刺激していき)
(乱れていく呼吸の音を聞かせていった)
ユイ様はまだ…処女なのか?
(乳房を握って揉みしだきながら耳元に顔を寄せていく)
(ぎゅっと胸を握りながら、ユイが恥ずかしがる質問をしていった) >>686
痛っ…!
(お尻を叩かれるとすぐ赤く浮かび上がる)
……っ、そ、そんなの…答える意味はありません
(男に処女を問われても冷静に受け流す)
(豊満な乳房を強く握られ、男の興奮した顔や声が近付き聞こえても)
(まだ希望を信じて抵抗していく)
【再開後のアニメ1話見ましたけど、あまり変更点はありませんでしたね】 >>687
答えられない?
そんな態度じゃ国同士の情勢も変わらないな!
(答えずにいたユイの尻をまた叩き、赤い痣が一つ増えていく)
どちらにしろやってしまえば分かることだ…
はは…この体を犯すのが待ち遠しかったぜ?
んっ!ユイ…様っ!!
(尻をしっかり掴んで下半身を動かせないようにしてしまい)
(力づくで挿入してしまうと、熱いペニスがユイの処女膜を貫いていった)
【4話まではほとんど変わらないでしょうねー。続きがどうなっているか楽しみです】 >>688
〜〜っっ!! ん…ッ
(お尻を掴まれると、一気にペニスが挿入されて)
(処女膜は貫かれ、普通はかなりの痛みが生じる所だが)
(声を殺し必死に処女だと気付かれないよう振る舞う)
(だがすぐに気付かれるのも時間の問題だった)
……一国の女皇に対してこんな事を…
犯罪に値しますよ?
(それでもまだ女皇のプライドか、反論・抵抗していく)
【あまりシリアスな展開は見たくないなぁ…】 >>689
騙せるかよ…やはり処女だったな?
ほら、ほらぁ!!
(いくら我慢しようとしていてもユイの反応から処女だと見破る)
(力強く腰をピストンさせてまだ狭い膣内を荒らしていき、子宮口まで突き上げていって)
そうか、このことが表に出れば死罪かもしれないな
だが女皇がレイプされたなんて国の恥だ…言えるものなら言えよ
どうなんだ!?言うのか!!
(ユイの態度に怒りを見せて、体を揺さぶるほどの突き込みをして)
(体ごとぶつかるような勢いで突きたびにパンパンっと淫らな音が響いていった)
…あ、あぁっ!!
(やがて達した男のペニスから白い欲望が放たれ、ユイの膣内を汚していった)
【どうしてもシリアスになってしまうでしょうね…これはもうしょうがない、かも】
【時間があったら次の打ち合わせしてみますか?】 >>690
…っ!? あっ!ああっ!!
(男は怒りに任せて激しく腰を打ち付けてくる)
(子宮口をノックし、上下に膣を擦るたびに快楽は感じて)
(激しいピストンに何も考えられなくなる)
そ…そんなの…言えるわけ…
んっ、あっ!んんっ…
ダメ…中にだけはぁ…っ!
(それでも男は自分の快楽の為に腰を振り)
(ついには中に射精されてしまい…)
はぁっ、はぁ…っ
(ユイは身体に力が入らなく玉座にうなだれる)
【仕方ないですよね…】
【はい、打ち合わせしましょう】 >>691
でしょうね…
今日のことは忘れてしまえばいい
たかが一度セックスしただけのことだ…
(ペニスを引き抜くとうなだれているユイを冷たく見つめていた)
また明日も楽しみましょう…
それでは…ユイ様また
(そのままユイを置いて一人だけ先にその場を去っていった)
【残念だけど…仕方ないですね】
【次は外交上、逆らえない相手に体を求められて…とかどうですか?】 >>692
ま…待ちなさい…っ
(男が去っていくのを手を伸ばして力なく止めようとするが)
(男は部屋が出ていってしまう)
(次の日、また次の日とユイは男に犯され続けるのだった)
【外交…ということはまた公務服ですね?】
【逆らえない相手となるとかなりの偉い人とかですか?】 >>693
【公務服でもいいし、極秘に会おうということで制服か私服でも】
【ええ、偉い人!というか難しく考えず、簡単に逆らえない男と思ってもらえたら】 >>694
【では次は制服にします!】
【極秘の会談、との事で公務服だとバレるので制服で…
次は私はされるがまま、でいきますね?抵抗はしないと…戸惑ったりはしますけど】 >>695
【わかりました、制服ですね!制服も可愛くて好きです】
【するのは怖いけど逆らえない……震えたり泣いたりしてしまうユイを抱いてしまいたいです】
【次は木曜はどうですか?】 >>696
【では木曜日に!お願いしますね】
【次回が楽しみです。お疲れ様でした】
【お休みなさい〜(手をヒラヒラ)】
【お借りしました!】 >>697
【木曜日に新しく始めようか!】
【それじゃお休みー、ユイもお疲れさま】
【スレをお返しします】 【スレをお借りしますね】
今日から新しい感じでやっちゃいましょうか
逆らえない相手に呼び出され、命令を拒めず…といったふうに >>702
場所はどうしましょうか?二人で極秘に会うとのことなので…
私は泣きながらも逆らえず好きなように犯される…楽しみです >>704
素直に言うことを聞くのは嫌だけど、逆らえずに泣く泣く…そそられてしまいます
そうですね、こちらの指定したホテルという設定でどうでしょう? >>705
わかりました。ホテルですね
後は他に決める事とかありますか? おお、来てくれたか……ここになぜ呼び出したかもう気づいてるか?
場所が場所だしな、よほど鈍くなければわかるだろ
(とあるホテルの最も高級な部屋を貸し切り、そこにユイを呼び出した)
(現れたユイの肩を叩きながらちらりとベッドに視線を向けて、今日の目的が何であるかを示していて)
今夜は二人の親睦を深めるいい機会だな
もし俺の機嫌を損ねるようなことがあったらそちらの国はどうなるか…きっと厳しい経済事情となるだろうなぁ?
(脅しを含めて言い聞かせるとまずは自分が先にベッドへと進んだ)
(そこに座って隣を叩いて、ユイにも来るように催促していた)
【レスを書いたみたのでさっそくやっていましょうか?何かあればまた伝えるということで】
【次、ちょっとだけ遅れます】 >>707
…はい、わかってます
(とある高級ホテルにある男に呼ばれて来たユイ)
(極秘に会うとの約束の為に公務服ではなくあまり目立たないよう、学生服でやってくる)
(その男は苦手な相手で本当は来るのは嫌だったのだが)
(逆らえない相手というのもあり、渋々承った)
……っ、はい。それは重々承知しています
(部屋のベッドに並ぶように座り)
(男の台詞にも我慢して仕方なく従うしかなかった)
【わかりました。何かあれば途中で言う形にします】
【大丈夫ですよ〜ゆっくり書いて下さい】 >>708
そうか、ユイも覚悟はできてるわけだ。
(隣りに座ったユイの背中に触れて、そっと撫で回していく)
(背中や腰を触る手つきは少しいやらしさを感じさせるものだった)
ユイは本当に大きいよな。
……見せてくれるんだろ?
(視線はぶしつけに胸へぶつけられユイの育った胸を見つめていく)
(そして最初の命令として、胸を見せるように要求していった)
【お待たせー、こちらは20代くらいの男ということで】
【有力者の息子みたいなかんじかな】 >>709
はい。女皇として覚悟はしています
(背中をいやらしく撫でられてもただ耐えるだけ)
はい… って、え?
見せるって… む、胸を、ですか?
(ユイはただ会談をする為に呼ばれたと思っており)
(突然胸を見せろ、と言われて驚き戸惑う)
【なるほど。いわゆるお坊ちゃんですね】
【今は戸惑ってますけど次から仕方なくも従っていきます】 >>710
さすがだよ、人の上に立つならそれくらいの覚悟はしてないとね?
ん?まさか覚悟した女皇様は胸も見せられないのかよ
……こんなに立派な胸なんだ、恥ずかしいってこともないだろ
(制服越しにも大きさが表れている胸を見つめながらそこに手を近づける)
(指先で軽く押すようにして触ったが、すぐにそこから離していって)
上半身裸になれとは言わないから、ブラはつけててもいい
ユイの胸がどんな胸か見てみたいんだよ…な?
ああ、嫌なら嫌でいいぞ……俺は強制するつもりはないから
(断れないのを知ってて女皇としての責任感を弱みに見立てて命令し)
【駄目な感じのお坊ちゃんですね。よろしくお願いします】 >>711
…っ
(胸に制服越しに触れられればピクッと肩が動いて)
……わ、わかり…ました
(男は無理強いしない発言をしているが相手は有力者の息子)
(後々何をされるかわからない気持ちがユイを動かす)
(ゆっくりと制服のボタンを外して、リボンも緩めて)
(全部は脱がず、前だけをはだけてブラ越しの豊かな乳房を見せる) >>712
さすがだな、嬉しそうにスリーサイズを公表するだけある
(はだけた部分から大きな胸が現れてそこをじっと見つめる)
(やがて見るだけでは辛抱できなくなり、ブラごと胸を掴んでしまって)
悪い、嫌ならすぐ手を離すけど?
どうなんだ?このまま触っててもいいのか?……れろっ
(柔らかい胸を握って形が歪むほど揉んでいって、ユイの耳元で問いかけて)
(耳たぶを舌で舐めて濡らしていった) >>713
んっ…あ、ぅんっ…
(ブラ越しに男の手が乳房を包む)
(ゆっくりと焦らすような揉みから指を食いこませる揉みまで)
(女皇の胸を自分のように揉みしだく男)
ま、まだ…続けても大丈夫です…
ひっ…!
(耳元で囁かれて耳たぶを舐められて)
(体を震わせて嫌でも男の行動を許してしまう) >>714
【お疲れさまです。今日はここまでにして、次は火曜日はどうです?】 >>715
【お疲れ様です。一緒ですね、私も火曜日ならと思っていたので】
【では火曜日にお願いします!】
【お休みなさい】
【お借りしました】 >>716
【今日もありがとう、こういう脅していくのも楽しいですよね】
【おやすみなさい!】
【スレをお返しします】 >>722
改めて、よろしくね
どんなことをしたいとか、させたいとか聞かせてもらっていいかな? >>723
フェイトお姉ちゃんを使って性欲処理したいな
とにかくオチンチンをしゃぶってもらって、たくさんザーメンをフェイトお姉ちゃんに出したい
お姉ちゃんの体中にオチンチンを擦りつけてザーメンの匂いが取れないようにしたいよ >>724
そうなると、私の方が責める感じになるのかな…
だとしたらちょっと難しいかも
せっかく声をかけてくれたのにごめんね。 【お待たせしました!スレをお借りします】
【流れ上、たまには拒否するような行動でも大丈夫ですよ】
【素直に従ってくれてもいいですし、ユイのやりやすいようにお願いしますね】
>>714
そうか、ユイがいいって言うならいいんだよな?
いい胸だ…大きいとは思ってたがこんなにとは…
(実物を見て、想像以上の大きさに喜びながら胸を揉みしだいていい)
(高貴な乳房を好き勝手に触り続けていく)
なあ、ユイ。パンツも見せてくれたっていいんじゃないか?
俺とユイの仲だ…それくらいいいだろ
(女皇を誘うにしてはあまりにも拙い言葉で求めていく)
(薄ら笑いを浮かべた軽薄そうな顔で、ユイにいやらしい視線ばかりをぶつけていって) >>729
んっ…ぁ っ、ふぅっ…
(ブラ越しに胸を揉みしだかれ)
(ピクッ、ピクッと体が跳ねて微かに感じる声をあげる)
えっ…!? えっと……さ、さすがにそれは…
(パンツを見せろとの命令に当然ながら戸惑い)
(さすがに下着を見せるわけには…と拒否していく)
【今日もお願いしますね】
【とりあえず早速拒否してみました(笑)】
【因みにですが…私のスリーサイズ、85/58/85みたいです…
復活放送の2話で公開されてました】 >>730
さすがにそれは?
ああ、俺に見せるのは嫌だったのかよ…悪いことしたな
(拒絶されれば怒るのではなく逆にあっさりユイの胸から手を離す)
(視線までユイから外してベッドから立ち上がり、背中を見せて)
もう帰っていいぞ…ほら、さっさと帰れよ
(扉まで歩いて自ら開き、ユイに帰るように促すが)
(その顔は恐ろしいほど無表情だが胸の内では報復を考えていた)
【ついにスリーサイズが明らかに!】
【復活放送は見てないんだけど内容もちょっと変わってるのかな?】
【まさか放送中にユイがしゃべったシーン……はないよね?】 >>731
え?
(こんなあっさり?と不思議に思う)
(自分もベッドから立ち部屋から出ようとしたが)
……私やこの国に復讐とか考えてますよね?
(すぐ男の心境や態度を見破って)
(あえでそれを話しかける)
【実際私が言った訳ではないですが、言った事にはなってて、ニュースにスリーサイズが取り上げられてました】
【追加のシーンはないですけど、ボイスはあるみたいですね。他のキャラで】 >>732
……
(復讐のことを問われれば口を閉ざしたままユイを睨みつけるだけ)
(答えずともその態度が全てを物語っていた)
俺がどうしようと俺の勝手だろ
お前は俺に恥をかかせて帰るってことでいいんだな?
(ユイが部屋から出ようとすれば、話しかけながら自分はベッドに戻っていく)
(不機嫌そうに座るとユイを追い払うように手を振って)
【それは大ニュースだ。これからはスリーサイズを聞いても教えてもらえるようになりましたね!】
【そろそろ見逃せないですね、シリアスより日常回が見たいけど……たぶんシリアスになっちゃうでしょうね】 >>733
別に恥をかかせるつもりでは…!
(男がまたベッドに戻り、ちらりと見ると)
(物凄い形相でこちらを見つめていた)
…っ
(もしこのまま帰れば自分以外にレナや戦争になって国民にまで被害が及ぶかもしれない…)
(この息子にそんな力は無いと思うが、父親の力でそうなる可能性はある)
(…と、その場でしばらく考えて…)
……わかり…ました
(扉を閉め、自分もまた戻り男の前に立ち)
(ゆっくりとスカートをめくっていき、ショーツを見せていく)
(女皇として自らが犠牲になる事を選んだ)
【私も日常回は見たいです…】 >>734
……ふっ
(屈服してスカートをめくり始める姿を見れば、勝ち誇ったように笑っていた)
(見えたショーツをじっくり眺めて自分の股間に手をやっていく)
(ユイの見ている前でズボンを下げてペニスまで外気に晒していった)
女皇がそんなはしたない格好してもいいのか?
まるでエッチしたいって誘ってるみたいだぞ
(自分でさせておきながらユイを貶めるような言い方をして、自分の隣を軽く叩いていく)
(ベッドに戻ってこいと、そういう意味だ)
【日常回だとユイ様のサービスシーンが出てきそうな気がする】 >>735
……っ!
(あなたがやれと言ったから! と声に出して言えるわけもなく)
(男のペニスに若干顔を赤くしつつ)
(隣にまた座りだす)
【サービスシーン…一応シャワーシーンはあったけど…】 >>736
結局戻ってきたのかよ…
(座ったユイの腰に手を回して、身を寄せ合うようにくっついていく)
しょうがないな、お前に付き合ってやる
(腰を抱いたままユイを仰向けに寝かせて覆い被さっていく体勢になり)
その胸で誘われちゃ断れないだろ?
…サイズはいくつなんだ、言ってみろよ
(男にとって魅力的な胸をいやらしく見つめ、サイズまで聞き出そうとして)
【シャワーシーンはお約束みたいなものですよね】 >>737
だから…(あなたから誘ってるんでしょ?と、また言いそうになる)
ひゃっ…!?
(ベッドに仰向けに寝かされると、はだけた制服の間からブラ越しの胸が見える)
サ、サイズ?
それはその… は、85、です…
(女性の胸のサイズを聞くセクハラ発言にも)
(戸惑いながらも公表する)
【基本女の子だけのアニメなので、百合とかそっちのサービスシーンは増えそうですけどね】 >>738
【そろそろ凍結でもいいでしょうか?次の土曜はどうです?】
【百合、もしくはレナとですね。ユイとレナはとても仲がいいし】 >>739
【はい、では土曜日にしましょう】
【レナとか友達のレツ、レッちゃんですね】
【アニメもここもこれからの展開が楽しみです】
【お休みなさい】
【お借りしました】 >>740
【レッちゃん、悲しい展開になったりしないよう祈らないと】
【そういう流れがちょっと怖いかもしれません】
【おやすみなさい、ありがとうございました】
【スレをお返しします】 【スレをお借りしますね】
【それでは今日もよろしくお願いします!】
>>738
85か…どうりで大きいわけだ
それに触り心地も悪くないな?
(サイズを聞くと嬉しそうに笑いながら胸を掴んで、ブラごと強く揉みしだいていった)
(ぎゅっと、深く指を沈み込ませて感触を楽しんでいって)
なあ、今日はもう俺に抱かれるつもりでいるんだろ?
そうなら付き合ってやってもいいぜ…
別に嫌ならすぐ帰れよ、無理矢理する気はないしな
(脅しているにも関わらずユイの体を求めて、さらにはユイから欲しがるように言わせようとしていた) 【はい!今日もお願いしますね】
>>744
んっ…! あっ…
(ブラ越しに乳房を揉まれて)
(強く揉まれればピクッと体が反応していく)
…い、いえ…帰りません…
私もこれを求めてたので……
(本当は違うのだが言うしかない状況で) >>745
やっぱりな、どうせそうだろうと思ってたぜ
女皇っていってもしょせんはただの女……
(安い女を見るように冷たい視線を浴びせながらたっぷり乳房を揉んでいき)
じゃ、ベッドに寝ろよ
せっかくだしエロいポーズでもやってくれ
(手を離してから命令すると、じっとユイを見つめながら自分の服を脱いで)
(女の前で恥ずかしげもなく裸体を晒していった) >>746
…っ、 んんっ…あん…っ
(女皇のプライドを傷つけられて悔しくてたまらなかった)
(それでも必死に罵倒や乳揉みに耐える)
ひっ…!?
(男の裸体を見て顔が真っ赤になる)
……そ、そんなポーズ…
(ベッドに仰向けに寝て、制服は乱れて短いスカートからはショーツが見え)
(エロいポーズを要求されても戸惑うだけで男をいらつかせてしまう) >>747
そうかよ、つまんない女だ…
そのまま寝てたら俺が天国に連れてってやる…たっぷり感じさせてやるぜ?
(ベッドに寝たユイに被さってスカートに手を入れ、見えていたショーツを撫で回す)
(股間を撫でたり、ショーツを引っぱって秘所に食い込ませたりして遊んでいって)
ブラいらないだろ、生の感触で揉みたいんだよ
さっさと外せって…
(ショーツ越しに秘所を触ったり太腿をさすったり、育ったユイの体を嫌というほど触っていって)
(やがて興奮してくるとショーツをずらして、そこを露にさせていった) >>748
…は、はい…
(ゆっくりと手を震わせながらブラを外していって)
(豊満なバスト85の乳房を男に晒してしまう)
…んっ! あぁ…んっ!
ダメ、そこっ…あっ!
(ショーツが割れ目に喰いこんだり指が触れたり
それだけではなく足やお腹など好きなように触られて)
(微かに秘所は湿り気を帯び、ショーツが横にずらされると)
(綺麗に整えられた陰毛、女皇の女性器が男に見られてしまう…) >>749
ダメ?ここまでやって今更そんなこと言うのか?
冗談だろ…もったいぶるなよ
(乳房も秘所の露わにさせて、興奮した男の眼差しがユイの体に突き刺さる)
(陰毛をなぞるように触って秘所に軽い刺激を感じさせてやって)
この胸もあそこも…全部俺の物なんだよ!?
さっさと諦めさせてやる!ぐう…うあ…っ!!
(お目当てのユイの全てが見せられれば偽りの冷静ささえ維持できなくなり)
(強引に迫り、ペニスを秘所に当てるとそのまま挿入してしまい)
(ユイの処女膜を無残に破り、狭苦しい膣を通って奥まで突き入れられていった) >>850
ま、待っ… ああ〜〜っっ!!
痛い…っ うぅ…
(強引にペニスで貫かれ、まだあまり濡れてないがために)
(より強い痛みを感じて体がのけ反る)
(結合部からは血が垂れて口からはだらしなく唾液を垂らし)
(目には涙を浮かべ、尊厳を失われた) >>751
はっ!はっ…今のユイの顔が一番可愛いぜ?
(一心不乱に腰を振り乱しながら痛がるユイを見て嬉しそうにして)
(パンッパンッと激しく叩きつけてユイの膣の感触を楽しんでいく)
女皇様も哀れなもんだなぁ?どんな気分だ…んん?
(乱暴に突いてユイの体を揺らして、大きな乳房を弾んでしまうのを見ていて)
(片方だけぎゅっと握り思うがままに揉みしだいていった)
…あ、ああっ!!
(ユイを甚振り、最後には膣内に射精して妊娠する可能性まで残してしまう)
【今日でちょうどいい感じで終わりそうですね】
【次はどんな感じで遊んでみます?打ち合わせは次に会った時でもいいですし】 >>752
んっ、んっ! あ、あんっ…!
(激しいピストンは膣だけなく体全体に快楽が伝わり)
(痛みは消えていて気持ちよさだけ感じ)
(それでも気持ちいいと口にはせず、最後まで男に抵抗する意思をみせた)
嫌…中は…嫌ぁっ…
ああっ…!!
(男の精液は子宮に注がれ、卵子を襲い始める)
(その後も何度も気絶するまで犯され続けるのだった…)
【私もこれで〆ます!】
【今日は時間なので次回の時に打ち合わせしましょうか】
【次は火曜日はどうでしょう?】 【〆、ありがとうございます】
【そうですね。次にまた打ち合わせしましょうか】
【こちらも火曜日で大丈夫ですよ、お疲れさまでした!】
【スレをお返しします】 【では火曜日にまたお願いします!】
【お休みなさい〜】
【お借りしました】 【スレをお借りしますね】
>>761
よろしくお願いします!
新しいシチュでこういうのをやってみたいって希望はありますか? >>762
こちらこそお願いしますね
色々と考えたんですけど、どうしても相手が脅して私が従う…
みたいな過去と同じシチュになってしまうんですよね >>763
そうですよね、女皇であるユイを脅して…
無理矢理に押し倒して等、こっちもそういうのが好きですし!
だから似たシチュエーションでたくさん遊んでもらってますよね
あえて甘いシチュエーションでやってみます?ユイも可愛いけど他の子とか? >>764
私も今のシチュ好きですよ!
甘いシチュはいいですけど作品的に女の子同士になっちゃいますね… 百合も好きですが
他の子というのは他の作品も、という事ですか? >>765
こんなに長く付き合ってもらって感謝です!
そういう趣味も似てるのかもしれませんね…だけど百合は普通って感じです
微笑ましいくらいのが好きで、濃厚なのはちょっと…かも
他の作品もいいですね、でもそうなるとそっちに負担がかかりそう
後はレツのも手を出してしまうとか…百合、というか友情が深いだけにユイの身代わりになるような >>766
私もいつも楽しくて、感謝してますよ
そうですね、レっちゃん(レツ)がユイの身代わりになって犯される…いいと思います
レツの口調とかには不安ありますが頑張ってみます >>767
こちらこそ感謝です、レッちゃんも可愛いので楽しみだ
二人で下校しているのを見かけてレツの方をユイと間違えて捕らえる…
それか、ユイは危険を感じて外に出なくなり、おびき出すためにレツを誘拐
こんな感じがいいかな? >>768
レツも可愛いですよね〜
では前者でお願いしていいですか?
相手が私をユイと勘違いしてるのに気付くけど、あえてユイのふりをして犯される…
ユイとレツの友情も見える感じにしますね
その間はユイは捕まえられて見ている風にしますか? >>769
可愛いからこそ毒牙にかけたくなっちゃうんです…最低ですよね
ユイのふりをしているのはいいアイデアですね
違うとバレたらすぐにユイが追いかけられて大変なことになる…そうさせたくなくて我慢するレッちゃん
その友情に免じてユイは無事ってことにしておきましょう
何も知らずに帰って、後で犯されたことを聞いたら傷つくでしょうけど >>770
いえいえ、気持ちわかりますよ!
今回はユイと二人下校してて別れた瞬間にレツをユイと間違い拉致する…
といった流れでいきましょう!
一緒にいた時に拉致したら心配して絶対追いかけてきますからね
因みにレツは胸は残念…ですね(泣)
では私から書き出してみていいですか?
何かあれば途中で付け足していく形で >>771
はい、その流れで書き出しお願いします!
こちらは他所の人間で頼まれただけ…ユイに個人的な恨みはないってことで
いくら他所の人間だからって普通は間違えませんけど(笑)
そこは気にしない方向でよろしくお願いします
胸が残念でもいいじゃないですか、ユイとは違う個性ってことです
では今日は残り短いですがよろしくです! >>772
それでね〜
(今日はユイは公務の仕事がない為、私と一緒に学校から帰っていた)
(普段あまり一緒にいる時間もないので今日はいっぱい会話したりで幸せな時間を過ごした)
(そんな時間ももう終わり…)
じゃあね、ユイ!また明日ね〜!
(ユイの家が近付き、自分はバイトに行かないといけないため)
(今日はここでお別れ、自分が手を振るとユイも手を振り私の名を呼び別れの挨拶)
(ユイの後ろ姿を見送ると歩き出す)
【ですね、あまり時間ないけどお願いします!】
【レツはカーディガン着てるんですよね、脱いだらすごいかもしれませんけど(笑)】 >>773
(黒いスーツを着た男が二人の後ろをずっとつけていて、密かに監視していた)
(女皇でありながら普通に学校にも通うと聞いていたがガードもつけず友達と二人きり)
(あまりにも警戒心が薄いことから、逆に罠ではないかと疑ってしまうほど)
やっと別れたか……
(レツが別行動を取ると、勘違いした誘拐犯はそちらに向かって進んでいった)
(早足で距離を詰めて今まさにレツの背後に迫ったというところで)
騒ぐな!声を出せば殺す……
(ハッキリ殺すと伝えるとレツの口を塞いで狭い路地に引っ張り込んでいった)
【すごいかもしれませんね?きっとユイには負けるでしょうけど!】
【車に乗せて拉致するか、廃屋などに連れ込むのならどっちがいいかな?】 >>774
……っっ!?
(後少しでバイト先、という所で突然背後から口を塞がれ)
(しかも、殺すと低い声で言われると身体は固まり声は出るはずもなく)
(そのまま人がいない路地裏へと連れていかれてしまう)
【確かにユイは大きいですからね…】
【では車で拉致してほしいです】 >>775
(逆らえずにいるレツを引っぱっていき、路地裏に待機しているはずの車に急ぐ)
(すでにエンジンがかかっている仲間の車を見つければ大急ぎで後部座席のドアを開いて)
おい、すぐ出せ!
女皇様を捕まえたぜ…反対側に行け、そっちだ!
(ここでユイと間違ってしまっていることを分からせ、手下に命じてすぐ車を走らせて)
(もう現場からは離れてしまい、レツが助かる可能性は限りなく薄かった)
【きっとレツが小さいんじゃなくてユイが大きいんです】
【車のほうが落ち着いて脅せますしね、こんな流れにしてみました】 >>776
んーっ!
(車に乗せようとする男、足をバタつかせ抵抗するが)
(力で敵うはずもなく、そのまま後部座席に押しこまれる)
……?
(と、男達の会話から自分をユイと勘違いしてる事に気付く)
(だが自分の本当の名前を言う事もなく、あえてユイのふりをしてどこかに連れていかれる)
【そうですよね、ユイが大きすぎるんです!】 >>777
【ユイは友達だろ?触って確かめたこともあるくせに】
【今夜はここまででいいですか?次は金曜日はどうでしょう?】 >>778
【大切な友達だけど、あまりの大きさにショックで忘れてしまったわ…】
【金曜日は大丈夫です。次回も楽しみにしてます!】
【ではまた今度、お休みなさい〜】
【お借りしました】 >>779
【今度はレッちゃんが確かめられる番だ、男にな】
【お疲れ様でした!金曜日にまた会いましょう】
【おやすみなさい、スレをお返しします】 【スレをお借りします。それでは今日もよろしくお願いしますね!】
>>777
だが、見た目は意外と普通なんだな?
(車に連れ込み逃げ場のないレツを見て、女皇らしい雰囲気のなさを不思議に思う)
お前……名前は?
俺の命令には逆らうなよ、逆らったらどうなるか…わざわざ体に教えて欲しいってんなら別だが
(確認するなら本人から聞くのが一番だとレツに名前を尋ねていく)
(男の怖さを感じさせるため、じっと睨みつけたまま視線を外さずにいて) 【すみません、遅くなりました】
【なぜか急にスレを開けなくなりまして…今なんとか見れました】
【今から続きを書き出しますね】 【いえいえ、そういえばスレの容量とかまったく気にしてなかった】
【油断してると前みたいなことになるかも…】
【書き込みがなかったらエラーか何かあったんだろうって分かるから、もし無言落ちになっても気にしないでくださいね】 >>784
……
(自分をユイと勘違いしてるのをさらに確信する)
…ユイ。ユインシエル・エナストリア
(本当なら怖くて逃げ出したい所だけど)
(ここで本当の名前を口に出したら本物のユイが危ない…)
(あえでユイの名前を言って自分が犠牲になる事を選んだ) >>786
【ありがとうございます…】
【もしまたこのスレが長く開けない場合は伝言板にでも書く事にしておきます】 >>787
そうか、騒いだりするなよ
いざとなったら殺すしかなくなるからな…
(名前を確認すると、死をちらつかせる言葉までレツに聞かせて)
まだ到着するまで時間がかかりそうだ…
(隠れ家まではまだ遠く、運転は仲間に任せているためレツの監視をし続けるしかなかった)
…………
若い女皇か……
(相手から抵抗の気配がないと安堵すれば、途端にいやらしい視線がレツに注がれて)
【ですね。その時は伝言板に】
【ユイとレナとレツの画像がありました。ユイが別格なだけでレッちゃんもそこそこですね】
【ttp://tsundora.com/image/2016/08/regalia_the_three_sacred_stars_4.jpg】 >>789
……っ
(なんとか気付かれず安堵するも)
(死、という単語にすぐ背筋が凍る)
…こんな事をして、何の意味があるというのですか?
(短いスカートから伸びる生足や体に注がれる視線を感じながらも)
(自分で自分を落ちつかせる為に男に話しかけてみる)
【ユイの名前間違えてた…エナストリアじゃなくてアステリアでした】
【…ユイ、大きすぎますね。】 >>790
ユイ様が従順でいられるかどうかのテストだ
逆らわないなら人質として使う…従わないなら死体でもいいと言われている
(いざとなれば殺す、その意志を込めて低い声で話しかけていき)
どこかに凶器を隠していないか、身体検査だ
おかしな勘違いはするよな?
さて、お前の体を見せてみろ……
(無理矢理脱がせてもよかったのだが、どの程度従うのか調べる意味もあり)
(男からは手を出さず、体を見せろと試しに命じてみる)
【ちゃんとフルネームだと高貴な感じがしますね】
【…きっとレッちゃんは普通くらいあります。隣にいる親友のせいで貧乳ポジションになってしまったんです】 >>791
そう…ですか。
(改めてこの男は本気だと知る)
(これで尚更ユイを危険に合わせるわけにはいかない、
自分はユイになりきる覚悟を決めた)
凶器なんて持ってないですけど…
(スカートのポケットやカーディガンの下のブラウスなどを見せて)
(自分が見せれる最低限の場所を男に見せていく)
【そ、そうですよね!私は普通だけどユイが大きすぎるから貧乳に思われるんです】 >>792
素人ならポケットにナイフでも入れているんだろうが…
どうだろうな、あんたならもっと見つかりにくいところに隠してるんじゃないのか?
(ありきたりな所だけを見せられても男は納得する様子はなかった)
(凶器よりも、他に目的があるような淫らな眼差しでレツを見つめる)
それじゃまだ分からんな…まだ隠せる場所があるだろ
おい、ブラウスのボタンも外せ
(そうすれば肌が見えてしまう…むしろそれが目的で顔はいつしか薄ら笑いを見せていて)
【レッちゃんだってユイに負けないくらい可愛い。だから今回はユイの代わりに乱暴されてください】 >>793
なっ…!?
(ブラウスのボタンを外せは当然ブラや胸を見せる事になる)
(男の言葉に戸惑い、迷った揚句…)
こ…これでいいですか?
(男の淫らな気持ちなんて知るはずもなく)
(ボタンは下の二つほどだけ外して)
(お腹やへそを見せて一番の胸は見せない)
【可愛いって言ってくれて嬉しいな…私も楽しみたいと思います】 >>794
ふざけてるのか?そんな所に隠せるはずない…
(何かを隠せるとしたら胸かブラだろう)
(差し障りのない部分だけを見せたレツに苛立ちを感じ始めて)
まさか殺す度胸がないと思ってナメてるんのか!!
(なるべく暴力は使わないつもりでいたが、つい手を振りかざしてしまい)
(レツの頬に強烈な平手打ちをお見舞いしてしまう)
見せろと言ったらここまで見せろ!
(ブラウスを無理矢理引っぱって、ボタンが弾けとんでいきブラまで見えるようにさせて) >>795
ひゃっ…!!
(強烈な平手打ちを頬に喰らい)
(後部座席の上に倒れこんでしまって)
(怒号が響く中、強引に男にブラウスを引きちぎられてしまい)
(ピンク色のブラがさらけ出す)
も、もうやめて…凶器が無いって分かったでしょ…?
(怖さにスカートを掴み体を震わせて)
【本番は違う場所でやるんですよね?敵のアジトみたいな所とか】 >>796
そうだな、信じてやるよ…
(ピンクのブラまで見えてしまえば男としての劣情が湧き上がってくるが)
(ひとまずはそこまでにしてレツから手を引いていく)
たとえ凶器を持っていようが逃げられるわけがないんだがな
ユイ様、俺とは仲良くしておいたほうがいいぜ?
(無遠慮に肩を掴んで抱き寄せて、恋人の同士のように密着していた)
【で、ですよね。あやうく襲ってしまいそうになりました…次で隠れ家に到着する運びとしましょう】 【では次からは違う場所という事で】
【今日はここで凍結でよろしいですか?】
【次回は月曜日は大丈夫でしょうか】 >>798
【お疲れ様でした。月曜日は大丈夫ですよ】
【他にもレツの店にきた悪い客とか…他のシチュが浮かんできたり】
【どうもありがとうございました!おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>799
【では月曜日に!】
【確かにバイト先もいいかもしれませんね…】
【こちらこそありがとうございました。お休みなさい!】
【お借りしました】 【お借りしますね】
>>797
は、はぁ…
(とりあえずは男が引いてくれて一安心)
(だが肩を掴まれて体を寄せ、密着して)
(心の中では嫌だと思いながら軽く愛想笑いをする)
…?
(と、しばらく走った後に車は止まる)
【では今日もお願いします!】 >>804
(隠れ家のビルの地下駐車場に車を停めていた)
(出入り口は既に閉ざされ、もはや女一人では脱出不可能な状態)
それでは行こうか、ユイ様。
(車を降りてもレツの肩を抱いて密着したまま歩きだしていく)
(ところどころを黒服の監視が立っており、警戒態勢は万全だった)
悪いがしばらくここで過ごしてもらうぞ
なに、話が済んだら返してやるさ
(ユイの身柄を拘束して交換条件で何かの話を進める様子)
(ベッドにバスルームにトイレ、一通り揃っている部屋に連れて行って)
【こちらこそよろしくお願いします】 >>805
……
(ユイだとなんとかバレずに来たが)
(車が止まり着いた場所は厳重に警戒されて薄暗い所だった)
(黒服に監視されながら男に連れられていく)
本当に話が済んだら返してくれるんですね…?
(部屋に案内されると男と二人きりになり)
(変な事をしなければすぐ解放されるだろうと思って)
(最初は大人しく従おうと決める) >>806
もちろんだ、だが数日で済むとは思わないほうがいいぞ?
とりあえず一ヶ月はここで暮らすつもりでいろ
(この部屋にしばらく監禁されることが明らかになって)
しばらく俺が面倒見るんだ…下手な態度は取らないほうがいい
食事も飲み物も俺がいなきゃ手に入らないってことだからな
(相手の生命を握っていると思えばいつしかにやついた顔になっていて)
【別人だとバレて犯されるか、しばらくバレないままだとどっちがいいですか?】 >>807
い、一ヶ月…!?
(すぐに解放されると思っていたので、その長さに驚いてしまう)
…っ、わかり…ました
(逆らえば命は無いと感じて悔しくも従うしかなかった)
【数日監禁された後に、男がテレビでユイの姿を見て、私が別人だと気付く…というのはどうですか?】 >>808
もっと早いかもしれないし遅いかもしれない
とりあえず心構えだけはしておけよ
後で食事を持ってきてやるから…騒いだりするなよ
(そういうと部屋を出れば、外側から頑丈な錠前で扉を固く閉ざして)
……これは?
(数日後テレビを見ているとユイが記者会見を行っている映像が流れる)
(それは生放送らしく、閉じ込めている女は別人であると知ることになった)
【それではここから騙したことに怒って…進めたいと思います】 >>809
みんな、心配してるだろうな…
(ここに監禁されて数日、その間は男に素直に従い、質問にも答え、
自分でも嫌になるくらいに媚びを売っているのかのようだった)
(でもそのおかげか食事には困らなかった)
(一つ少し心配だったのは一日中、24時間同じ服(制服)のために
スカートには皺ができて若干匂いがしてきた事だった)
(そして今日も暇な時間を過ごしていると鍵が外れる音が…)
【ありがとうございます】 >>810
…お食事です、ユイ様
(大人しくしている限り、それなりに愛想よく接していた男が今日は違った)
(食事を運んで部屋に入ったその時から怒ったような顔をしていて)
ところで…お前は誰なんだ?
ユイ様は記者会見に出ていたぞ、お前は別人ってことだよな
(じっとレツのことを睨んで、その正体を問い詰めようとして) >>811
あ、ありがとうござ… え?私はユイですけど…
記者会見…?
(と、そこで血の気が引く)
(自分がユイではない事が気付かれてしまった…)
あ、あれはその…録画ですよ
前に撮っていた物を今日放送したんじゃないでしょうか…
(もう話す言葉は震えていて)
(ダメ元で無理な言い訳をしてみる)
【今週はようやく5話が放送されますね】
【因みに6話は…水着回みたいです】 >>812
ふざけるなっ!金髪の女王様が映ってたんだぞ!
どう見たって違うじゃないか、俺を舐めてんのか!?
(髪の色からして違うレツとユイ、怒りのあまりに黒髪を掴んで引っ張ってしまい)
お前がユイ様じゃないなら丁寧に対応してやることはないんだ
こい、こっちだ…俺に恥をかかせた償いをさせてやる
(乱暴に髪を掴んだままベッドに向かって連れていき)
(レツの体を投げるようにベッドへと転がしてやった)
【やっと新しいところが見られますね。水着回、さぞかしユイが目立つんだろうな】
【レッちゃんの水着にも期待してますよ】 >>813
痛っ…!!
(当然言い訳が通じるわけもなく、怒った男は髪を引っ張って)
(男の手を掴み離そうとするがビクともせず)
きゃっ…!
(髪が数本抜けるほど引っ張られたままベッドに投げられ)
(体を震わせて後ずさりをする)
【絶対ユイが目立つでしょうね〜 …あの胸なら】
【私も自分で期待してます】 >>814
【ここから乱暴しちゃうところですが、次にしましょう!】
【金曜日か土曜日はどうかな】
【胸では負けても可愛さで勝てばいいんです、レッちゃん可愛いし】 >>815
【では土曜日でいいですか?】
【レガリアに出てくる女の子は皆可愛いですよね。ユイを支えてるアオイさんも綺麗ですし】 >>816
【アオイさんは美人な女性ってタイプでいいですよね。ユイの周りは可愛い子ばかりだ】
【はい!土曜日によろしくお願いします】
【今日もありがとうございました、おやすみなさい】 【ありがとうございました!次回も楽しみにしてますね】
【お休みなさい】
【お借りしました】 【こんばんはレッちゃん。それじゃ続きのレスから書いておくよ】
【今日もよろしくね】
>>814
……俺を騙した責任取ってもらうぜ?
(ベッドに投げたレツを睨んだまま見つめ、ベッドに上がり這い寄っていく)
(そうして強引にレツの体を仰向けにして押さえつけていき)
そういえばずっと着替えさせてなかったな
ま、それでもいいけど…なんなら俺が脱がせてやろうか?
(不穏なことを言いながら制服に触れて、上半身を撫で回していった)
(ユイほどではないにしろそれなりに膨らんでいる胸も撫でていって) >>821
…っ
(ベッドの上に男も上がってきて)
(仰向けにさせられれば男は自分を覆うように体が迫る)
や、やめっ…!
(制服越しに上半身を特に胸を触られれば)
(とっさに男の手を強く払っていく)
【今日もお願いしますね】 >>823
お前…っ!
(手を払われてしまえば怒りの形相でレツを睨み)
そういえば名前は…お前の名前だよ。
ユイ様の名を語った偽物女の本当の名前は何だ?
……偽物だっていいか。
俺はお前のこと気に入ってたんだぜ?
(卑猥なことを考えて、軽薄そうな笑みを見せながら再び胸に触れて)
(制服ごとギュッと痛いほど握り込んでいった) >>824
…レツ。私の名前
言っておくけど、私の親友のユイに手を出したら許さないから!
(男に負けじと睨み返す)
ん゛っ! あ…ッ!
(男の力で胸を強く握られて)
(悲鳴に近い痛みに耐えた声が出て)
(ビクンッ!と足が跳ねる) >>825
レツか、いい名前じゃないか。
さすがにユイ様に手は出さないがお前ならいいだろ?
(レツに睨まれたところで動じずに答えていく)
意外といい反応するよな?
なあレツ、これからどうなるか知らないほどガキじゃないだろ
(跳ねた足を掴んでみればちょうどソックスに手が当たり)
(それを両足から脱がせて素足にさせていった) >>826
…ユイに手を出さないのならいいけど
…って、そういう問題じゃなくて!
……さぁ? 私、あなたみたいに変態じゃないから分からない
(ソックスを脱がされてもまだ強気な態度で)
(本当は知っているがわざと知らないふりをしていく) >>827
ユイ様と親しいんだろ、それで庇うようなことしたのかよ
そういうの嫌いじゃないんだけどな…
ま、ユイ様の代わりに可愛がってやる
そうかよ、わかんないままでいたっていいんだぜ?
こっちで勝手にやるからよ…
(レツのふくらはぎを掴んで足をあげさせていき)
(スカートがはらりとめくれて、その中を見えるようにしていった) >>828
当然でしょ、ユイとは友達だけどユイは女皇でもあるし…
私とユイを間違うそっちも悪いと思うけど
…っ!? な…っ//
(足を上げられれば短いスカートの中は簡単に見えてしまって)
(純白のショーツを男に晒し、顔が赤くなり)
(遅くもスカートを押さえて隠していく) >>829
何を驚いてるんだ?
本当は分かってたんだろ…こういうことされるって……
ん、んんっ…!!
(スカートを押さえられても強引にめくってやり、そこに顔を突っ込んでいき)
(純白のショーツに顔を当てていけば女のにおいを感じて)
んん、着替えてないぶん少しにおうな?
ちゅ…くちゅ…
(におうと言いながらショーツを舐めて濡らしていって) >>830
やっ…! ちょっ、何して…っ
(男が強引にスカートの中に顔を突っ込んできて)
わざわざ言わなくていいから…っ!
(股に顔を突っ込まれるのもだが匂いの事を言われて)
(顔を真っ赤にして男の頭を掴み離そうとする)
んっ… 汚いから…っ
(ショーツ越しに男の舌が這い、その感触が伝わってくる) >>831
なあレツ、俺の女になれよ…
ユイ様誘拐の計画を知ったお前をそのまま解放するわけないんだぞ?
じゅぷ…くちゅ…っ
(顔を押さえられてもかまわずショーツを舐めて、じんわりそこを濡らしていき)
断ったら死ぬってことだ…
死ぬよりはいいと思うけどな…たっぷり可愛がってやるぜ
(散々舐めてやっとスカートから顔を出すと、濡らしたショーツに触っていく)
(しっとりと湿ったショーツをつまんでゆっくり脱がせて股間を露出させていき) >>832
んっ、あ、んっ!
(ショーツはすっかり男の唾液で濡れて)
や、やだっ…誰があんたの女になんて…
(死、という言葉を使われても否定していく)
ちょっ…やだ、脱がさないで…
(ショーツが脱がされると女の匂いが広がり)
(処女が男に晒される) >>833
俺の女になるくらいなら死んだほうがいいってのか?
なあ…本気で言ってんのか!?
(少しでも死を実感させてやるために、きつく握った拳でレツの顔面を殴ってしまう)
(怖がらせるための容赦ない一撃を食らわせて)
さっさと認めちまえば楽になれるぜ
お前のこと可愛がってやるつもりだってのに…ちゅう…んぷ…っ
(晒した秘所に直に口をつけて女の匂いをたっぷりとかいでいった)
レツだってすぐ病みつきになるぞ…俺とのセックス
(レツの体を見るために制服をめくって上半身を露出させていこうとする)
【今日はこのへんで凍結にしておこうか?】 【はい、凍結しましょう】
【今日もすごく楽しかったです!興奮しました】
【次回は火曜日はどうですか?】
【アニメもまだ5話見れてないなあ】 【レッちゃんはちょっと強気なところがあって襲いがいがありますね】
【はい、火曜日にお願いします】
【こちらも五話はまだ見てなかったりして…ちゃんとチェックしておかないと!】
【それじゃレッちゃんありがとう!おやすみなさい】 【確かに強気ですからね。次回が楽しみです】
【では火曜日に!また会いましょうね】
【お休みなさい】
【お借りしました】 【お借りしますね】
>>834
がっ…!!
(強烈な拳が顔面に直撃、当然ながら痛みで顔が歪む)
(鼻血を流して手足がビクンッ!と浮き上がる)
んんっ!あんっ…!
(秘所を直接舐められて舌の感触に快楽が伝わり)
(喘ぎ声を出してしまう)
やだっ…誰があんたとなんて…
(否定しても男はエスカレートしていき)
(制服がめくられていくとブラを晒してしまう)
【ではお願いしますね】 >>842
悪いな、ついやりすぎちまった。
まあユイ様を騙るようなヤツならこれくらいのお仕置きはな?
(女の子が鼻血を流す姿を見てもへらへらと笑っていて)
そんな声出しておきながらよう言うぜ…いつまで強がってられるかな
ちゅる…じゅぷ…
(レツが嫌がればより興奮していき秘所をたっぷり舐め回していき)
(筋に沿って舌が滑っていき甘い疼きを感じさせて)
ユイ様はあんなにもスタイルがいいってのに…レツは負けちまってるな?
(見るからにユイより小さい胸に触れて、ブラごとぎゅっと握っていき)
(掌を何度も開閉させて胸を弄んでいると、いつしかブラがずれていった)
【こちらこそよろしくお願いします!】 >>843
あんたが間違ったせいでしょ!?
…それに私はユイを守る為に…
(鼻血を擦り、男を睨みつけて)
う…うるさいっ ユイと比べないでよ…
(胸の事を言われると頬を赤くして、多少は気にしてるよう)
んっ、あぁっ…
ダメ…触らないで…っ
(秘所を舐められながら胸も揉まれて)
(ブラがずれるとピンク色の乳首と乳房を男に見せてしまう)
【やっと5話を見れた…私の出番もあったし、ユイとレナちーも可愛かった♪】 >>844
可愛いのがユイ様だって聞いてたからな
お前も可愛いからてっきり……
(レツのことを女性として魅力的に思っていることをほのめかすが)
(その気持が今日の強姦へと繋がってしまっていた)
ぴちゃ…ん…レツ、綺麗な胸してるじゃないか
(恋人に語りかけるよう甘い声でしゃべりながら、美しい乳房を鷲掴みにした)
(乱暴な手つきで揉みしだき、掌に柔らかい感触を味わっていき)
さっさとやってしまったほうが諦めもつくだろ…
レツ、逃げられるわけねえんだ…観念しろ
(服を脱いでいき裸になっていくと股間に隆々とそびえるペニスを見せつけて) 【5話まだ見てないや…期待しつつ今週中に見ておこう】 >>845
んっ、あん…っ ひぁっ…
(胸から男の手のいやらしい感触が伝わってくる)
(乳首は勃起して唾液まみれで)
(乳房は形を変えて激しく揉まれていく)
…っ!? ちょっ、やだ…っ
(男のペニスを見るや鳥肌が立ち)
(ベッドの上を這いずるように後ずさり) >>847
やだ…?
逃がすわけねえだろ!?
(後ずさっていくレツに飛びかかるようにして抱きついていく)
(強引に足を開かせて秘所にペニスを当てていき…)
うおっ!きっついな…レツ!!
(熱いペニスが秘所を貫いていき処女膜を破っていく)
(結合部から血が出ても動きは止まらず膣内を痛いほどに摩擦していって) >>848
待っ…! あああっっ!!
(当然逃げれるはずもなく、男に掴まって)
(ペニスが当てがわられるとそのまま勢いよく処女を貫かれる)
(あまりの痛みで体はのけ反り、悲鳴をあげて)
んっ、ぁっ… こんな…男に初めてを…
(目に涙を浮かべてペニスの感覚が嫌でも感じる)
(きゅっと膣はペニスを絞めて) >>849
レツ!レツ!
(名前を呼びながら一心不乱に突いていき、膣内を蹂躙し)
(処女だったそこを男の性器の形に塗り替えていって)
嬉しいんだろ?俺に初めてをもらわれて…
へへ、逃さないぜ!
(もう逃げられないようにしっかり腰を掴んで固定して)
(力強い突き込みでペニスがピストンされていき、痛いほどに膣内を傷つけて)
【今日できりよく締めまで進めちゃいますか?】 >>850
あっ、あっ!んっ!
(男の激しいピストンに合わせるように喘ぎ声が漏れて)
(愛液の卑猥な水音がそれにマッチする)
嬉しく…なんか…っ!
んっ!あんっ!激し…ぃっ!!
(子宮口をノックして膣を擦り、痛みから快楽に変わってくる)
(嫌でも気持ちいい声が出ちゃって、目は虚ろになっていた)
【そうですね。】 >>851
うっ!あ、あぁ……
ふう、お前はもう俺のもんだぜ
(迸る精が膣内に注ぎ込まれて、レツを穢したことに満足して)
(やっとペニスを抜くと秘所からたらりと白い物が垂れ落ちていった)
お前はもう一生逃げられんぞ?
明日も、明後日も、ずっと可愛がってやるからな
(レツを犯した後、男は部屋を出て鍵を締めてしまう)
(このまま監禁しこれからも好き勝手にレツの身体を貪っていくのだった)
【それではこんな感じで!お疲れ様でした】
【次はいつにしますか?】 >>852
んんっ!! ああっ!
(男が熱い濃厚な精液を中に注ぐのと同時に)
(自分も初めての絶頂を向かえて、ぐったりと横たわる)
………
(その後もレツは男によって何度も犯され続け)
(外では行方不明として探索はされてるがまだ見つかってない)
【では私も締めです!お疲れ様でした】
【次は金曜日はどうですか?次回はシチュ決めからですね】 【お疲れ様でした!ユイも可愛いけどレッちゃんも可愛い…】
【それでは金曜日に相談しましょう。おやすみなさい!】 【レガリアのキャラは可愛いですよね】
【はい、では金曜日に!お休みなさい】
【お借りしました】 【お借りしますね】
さて…今日からまた新しいシチュですね 【スレをお借りします!】
>>858
悪質な客がレッちゃんの店に訪れて…なんて感じで前に話しましたが
他にしてみたいことがあったら言ってくださいね! >>859
確かに前に話してましたね
私もそのシチュはいいと思います
私一人でサラとティア、他にも客にもいない状態ですね? >>860
レッちゃんが何かミスをして、そこにつけこんで絡んでいくとか
そうですね……誰か他にいるとこっちがピンチになりそうですし!
たぶんユイがいたらレッちゃんのために鬼になると思います >>861
頼んだ注文と違うものを出したとか、誤って客に飲み物をこぼしてしまったとか…
ユイがいたら絶対できませんね >>862
飲み物をこぼすのがいいかな?
レッちゃん襲おうとしたらユイがどれだけ怒るか興味あるけど、女皇としての権力も使われそうだ
他に、こうして欲しいとかってないですか?
このパターンだとわりとおなじみの展開になってしまうと思いますが(笑) >>863
うーん…確かにいつものパターンになりますよね(笑)
まあ私はそれでも構いませんけど…
今すぐには他には思いつきませんね >>864
こちらも好きなのでいつものパターンでも楽しいですけどね!
それじゃ、今回はそれで始めてみましょうか?
こっちが入店する感じでいいかな >>865
はい、では始めちゃいましょう!
では書き出しお願いしますね さてと、邪魔するぜ
(入るなり店の中を睨みながら空いている席に向かって歩いていき)
(いかにもな態度でふんぞり返って座っていく)
おーい、お姉ちゃん
なんでもいいからオススメ頼むよ
ま、とにかく早く持ってきてくれ…ほら行った行った!
(乱暴な態度で注文するとレツを追い払うような仕種をして)
【こんな感じでよろしくお願いしますー】 >>867
(今日もバイトで一人で店を任せられていた)
(昼過ぎの事もあって客は一人もおらず、ゆっくりしていると)
いらっしゃいま…せ…
(客が入ってくるや、その態度と顔つきに少し怯んでしまう)
あ、は、はい…
(なんでもいいと言われて、すぐさまカウンターの奥に行き)
お待たせしました、コーヒーになります
(早く帰ってほしいな…と思いつつ、一応客のため愛想よく接する)
【ありがとうございます】
【私の服装は制服の上にエプロンを着ています】
【私からこぼすより男がわざと足をひっかけてこぼす方がいいかもですね】
【それでいちゃもんつけていって…】 >>868
なんだ、この店お姉ちゃん一人しかいないのか?
ふうん、寂しい店だな
(他の店員も客もおらずついレツに聞いてしまい)
お、コーヒーか…悪くないな
(コーヒーを運んできたレツが近くまで来ると、足を軽く蹴ってやり)
(バランスを崩させてコーヒーカップが男の身体に落ちてしまう)
あちっ!く、くそ……何やってんだこの女は!?
(わざとやったのだがコーヒーは熱く、演技ではなく熱がっていく)
【いいですねー、制服にエプロン!】
【こんな感じにもうこぼすところまでやってしまいました】 >>869
先程までは他に店員はいたのですが
昼のピークも過ぎたので今は休憩している所です
(男にコーヒーを渡そうとすると)
きゃっ!?
(足に何かがつっかかり、バランスを崩してしまい)
(コーヒーを男にこぼしてしまい、上着やズボンを濡らしてしまう)
す、すみません!今吹く物を持ってきます…っ!
(かなり焦ってタオルを取りに戻る)
【いいですよね、制服エプロン】
【大丈夫ですよ。私は蹴られた事には気付かなくて自分で責任を負って
男に従うしかない…みたいな感じはどうですか?】 【酷い男ですよねー、いつものことですけど!】
【ちょっと早いけど凍結でいいかな?】
【月曜、火曜あたりは空いてますがどうでしょう】 【それも楽しい所ですけどね!】
【わかりました。では火曜日でお願いします!】 【ありがとうレッちゃん、また土曜日にお願いします】
【それではまた!おやすみなさい】 【火曜日…ですよね?ありがとうございました!】
【お休みなさい!】
【お借りしました】 【すみません火曜日です!お休みなさい】
【今度こそお返しします】 >>870
うっ!あっつ……!!
どうしてくれるんだ!?
(コーヒーの熱さに驚きながらタオルを取りに行ったレツの後ろ姿に怒声を浴びせ)
(席から立ち上がるとレツを追いかけていって)
それで?タオルか何かあったのかよ
つうかよ、拭いたくらいでどうにかなると思ってるのか?
(服やズボンがコーヒーで汚れており、拭いたところで綺麗にできるものではなく)
(威圧するようにレツの肩を叩いていく)
【レッちゃんとスレをお借りします】
【それじゃレッちゃん、最低の客のお相手よろしくな?】 >>882
一応タオルはありましたが… その…
(男の言う通り、拭いた所でシミは残ってしまうだろう)
(男が怖くて肩を叩かれれば恐縮してしまう)
代わりのコーヒーをご用意させて頂きます
当然代金は請求しませんので…
(なんとか少しでも許してくれるかな、と願いつつ)
【はい、なんとか客の相手頑張りますね!】
【因みに今日は少し早めに終わっていいですか?23時半くらいで…】 >>883
たくよ、いいからタオル貸せ
自分で拭くからよ……
(肩に手を置いたまま手を出してタオルを催促する)
代わりのコーヒー?
そんなもんで服を弁償する代わりにしようってのか?
……とりあえず着替えなきゃな、どこか部屋に案内しろ
(二人きりの密室に連れ込むためにそれとなくどこかの部屋に行くよう誘導して)
【はい、わかりました!今夜は早めにですね。了解です】 >>884
部屋…ですか?
(けれど自分がいなくなったら店は無人状態)
(でもなんとかしてこの客を返したい…)
(悩んだ揚句)
わかりました、従業員の休憩所があるのでそこに行きましょう
こちらです…
(店の前に「準備中」の看板を出して男を案内する)
【すみません、ありがとうございます】 >>886
じゃ、その休憩所を使わせてもらうぜ
さっさと案内しろ……
(起こった態度を軟化させずレツの背中についていき)
(休憩所に到着するとレツの真後ろに接近して)
なあ、お姉ちゃん
ちょっとだけサービスしてくれたらこの失敗はチャラにしてやってもいいぞ?
(今度は両手で両肩に触れてがっちりと掴んで威圧するような声色で話しかけていった)
(その内容も明確ではなく、ぼかした言い方でレツを悩ませて) >>887
きゃっ…!
(休憩所に入ると突然肩をがっちり掴まれる)
(小さい女子高生の体では男の力は痛みさえ感じる)
サービス…ですか?
それは替えの服を用意するとか…
(チャラにするという男の言葉にこちらも少し乗り気で)
(それが体で解決するとはまだ知らない) >>888
それでもいいんだが、替えの服なんかないだろ?
女物の服を持ってこられてもこまるしな…
(レツが口にした案は違うといい、肩を引っぱってレツを正面に向かせて)
ほんの少し……胸、見せてくれよ。
それくらいいいだろ?何か減るわけでもないんだ
(とりあえず一度うんと言わせるために、ほんの少しを強調して)
嫌だって言ってもロクなことにならんぞ?
(肩を掴む力を痛いくらいに強くして、きつく睨んで脅かしてしまう) >>889
む…胸!?
(男の提案に当然ながら驚いてしまう)
(だが肩を掴む手はさらに強くなり、男の力を見せつけられる)
(男の声や形相もあいまって、拒否する事はできなくて)
……わかりました…
(仕方なくも了承してしまう) 【すみませんちょっと電話が。早いですけどここで凍結にしましょうか?】
【次はいつがいいですか?】 【はい、金曜で大丈夫です】
【ありがとうございました!またよろしくお願いします】 【ありがとうございました!お休みなさい〜】
【お借りしました】 【レッちゃんとスレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いしますね】
>>890
そうか……
(レツが了承すれば抑えきれない笑いが零れて)
とりあえず適当に座れ
で、見せてくれるんだろ?
お詫びにお前の胸ってやつをよ…
(卑猥な視線を浴びせながら、自分からは何もせずレツを睨んで) >>890
……っ
(ソファに座るととりあえずはエプロンを脱ぐ)
(そして制服のカーディガンを脱ぎ、ブラウス姿になる)
(ブラウスに手をかけてボタンを外そうとするが…)
(そこから手は動かず、男をちらっと見て)
【こちらこそよろしくね!】 >>901
(エプロンからゆっくり脱いでいくところをじっと見つめる)
(いやらしい視線で見つめ、ボタンを外す手が止まればレツの顔を睨んだ)
どうしたんだ?
見せてくれるんだよな?
一人じゃできないってんなら俺が手伝ってやってもいいぜ…
(ブラウスに触れてボタンを外していき、肌が露になっていき) >>902
あ、あのっ…!
(自分が戸惑っていると男が強引にボタンを外してしまう)
(その下は白い肌にお腹、胸を包むブラジャーが見えて)
(男に晒してしまう)
もういいですよね?見せたんだし…
(ブラ越しに胸を見せて、もう隠そうとする) >>903
ふざけるな……
(隠そうとする手をつかんで止めてしまい)
せっかくなんだ…ちょっとくらい触らせろよ
なんだ、嫌だってんのか?
(ブラが見えればそこに手を出し、ブラごと揉みしだいていく)
(強く胸を揉みながらレツが抵抗するかどうか観察していた) >>904
うぁっ…!
(ブラ越しに痛みを感じるほど強く揉まれ)
(体が震えあがり辛い声をあげる)
触るなんて言ってない…っ!
(男の腕を掴んで抵抗していく) >>905
だったら嫌だっていうのか?
くっ、静かにしてろ!?
(胸を楽しんでいると邪魔するように抵抗され)
(レツを強引に床へと押し倒し、逃げられないように馬乗りになっていく)
お前のやったミスを償うためだろうが!
じっとしてろ…もっと痛い目にあいたいのか…
(顔を平手打ちし、レツが大人しくなるまで何発も叩いていく) >>906
きゃっ!?
(床に倒され馬乗りされて…)
んっ!あっ!あっ!
(何度もビンタを頬に受けて目から涙が)
(頬は赤くなり腕で顔を隠して)
…わ、わかったから…触っても…いいです…
(暴力を恐れ抵抗はできず、悔しくも了承してしまう) >>907
そうだ、それくらい素直な方が可愛げあるぜ
へ、へへ…いい乳だなあ?
(脅しにかかる男の顔が胸に触れていくほどだらしない表情になっていく)
どうせここまでやってるんだ…
おい、全部いいよな?
(胸だけでなくレツの全てを求め、きつく抱きしめていき)
(ブラを引き千切って乳房を露出させていった)
嫌だっていうか?
拒んだらまた痛い目にあうぞ?
(片手で胸を触りながら、腕を掲げてまた叩く素振りを見せて) >>908
…っっ!
(男のいやらしい顔を見せられさらには抱きしめられて)
(全身に鳥肌が立ち、今すぐにでも逃げたい気分だった)
(だがお腹に馬乗りにされてそうはいかない)
……んっ
(生乳を晒して胸を触られて、拳を見せつけられれば)
(思いきり首を横に振って抵抗しない意思を見せる) >>909
……名前は?
(頷くレツを見て愉快そうに笑いかけながら名前を尋ねて)
(柔らかい生乳をたっぷりと愛撫していく)
制服の女学生とヤレるなんてな…
(レツの腹に下ろしていた腰を浮かせて)
(少しずつ後ろに下がっていき、レツの股間に顔を近づけていく)
(短いスカートを持ち上げてその中を見えるようにしていった) >>910
あっ、んっ…!
(乳房は男によって形を変えていき乳首はピンッとそそり立つ)
レツ…私の名前…
(素直に名前を答えていく)
…っ!? やっ…!
(短いスカートがめくられていけば…当然下着が見えて)
(ピンクのショーツを男に見せて)
(上半身を起こして顔を赤くする) >>911
レツか……
んっ!んぷ…むぅ…!!
(ショーツに顔を押しつけて舐めていくだけでなく)
(匂いまでかいでいけば、女の匂いを嗅ぎ取っていき)
ちろっ…くちゅ…
(ショーツを少しずつ舐めて濡らしていき)
(恥ずかしがるレツからゆっくりショーツをずり下ろしていった)
レツ、今日は生でヤッていい日か?
(駄目だと言ってもするつもりだが、それとなく聞いてみる) >>912
んっ…んんっ…!
(ショーツは男の唾液で濡れていき女の匂いはさらに広がる)
今日は…ダメです…
(本当は大丈夫なのだが、わざと危険日である事を伝える)
【ちょっと気が早いけど次回のシチュはユイでやっていいですか?】
【前にやったレツがユイと間違って捕まったやつで、ユイが助けにくるシチュで…】 >>913
チッ…駄目なのかよ…
出す時は抜くからいいだろ?
(レツの秘所に触れてそこを弄りながら生をねだっていく)
大丈夫だって……な?
レツだって生の方が好きだろ?
(相手が困る顔を見たくて、中出しを求めながらズボンを下ろして)
(勃起したペニスを晒していき、それを秘所に当てていく)
【なんでもしますからレッちゃんは助けてあげてください…そんな感じでしょうか?】
【友達思いのいい子だ…】 >>914
【今日はここで凍結でいいですか?】
【そうですね、最初は女皇の権限も使おうかなと思ってますけど】
【今のシチュは次回で終わらせて色々と決めていけたらいいなと思ってます】 >>915
【お疲れ様でした!】
【今日は凍結にしてもらって、月曜日はどうですか?】
【女皇の権限ですか……どうなるんだろう】
【それは詳しく話してからですね】 【お疲れ様でした!月曜日ですね。大丈夫ですよ】
【権限といっても、ただやめなさい!って言うだけになるかもです】
【では詳しくは次回ということで】
【お休みなさい!】
【お借りしました】 >>917
【色々話して決めましょう】
【女皇として凛々しく命令するユイ、こっちはそんなの知るか…の態度とか】
【月曜に、また。おやすみなさい】
【お返しします】 【名無しさんとお借りします】
>>914
大丈夫ってあなたが決める事じゃ…
それに生が好きとか知りません!
(処女のレツにとっては犯されるのは恐怖でしかない)
待って…お願い!
(股が開かれてペニスが当てがわれ)
(嫌だとばかり首を振っていく)
【今日で終わりかな?お願いしますね】 【スレをお借りします】
【今日くらいで終わりですね、こちらも続きを書きます!よろしくお願いしますね】 >>923
せっかくの初めてなんだ…生がいいに決まってんだろ?
(下品な笑みを浮かべたままレツの秘所に卑猥な視線をぶつけていき)
(懇願するような態度を見れば、ますます強く押しつけていくばかり)
知るかよ……行くぞっ!!
ぐ…!!きっついが…たまらねえぜ…
(容赦なく突き込まれていったペニスがレツの処女膜を貫いていき)
(痛みと、処女を失った証の鮮血が垂れ落ちていくのが見えた)
へ、へへ、これでお前のミスは帳消しにしてやるよ
(乳房を握りながら腰を振り、まだ狭い膣をこすっていく)
(ただカップを零しただけなのに、高すぎる代償を支払わせて) >>925
や…いやぁ…っ
くぅっ…かっ…あぁ…!
(無理矢理処女を貫かれてすさまじい痛みが体に伝わる)
(体をのけ反らせて悲鳴をあげて)
(結合部からは血、目からは涙が垂れる)
早く…抜い…て!
んっ、あっ!あっ!
(腰を強く打ち付けられて痛みから快楽に変わる)
(ソファの軋む音と喘ぎ声がリズムよく合う) >>926
ん?抜くわけないだろうが!
ここまでやられたんだ…もう諦めちまえ!
(レツが嫌がるほど男は激しく体を揺さぶり膣内を擦っていき)
(どれだけ痛がったところで男は喜ぶだけだった)
可愛いじゃねえか…ほら、指でも舐めてみろよ
そうすりゃもうすぐ抜いてやるぜ…
(散々胸を弄った手がレツの唇に触れて、強引に舐めさせようとする)
(人差し指を口内にねじ込んで舌をそっと撫でていった) >>927
あっ、あんっ、んんっ!
(激しいピストンで愛液が飛び散り)
(顔も気持ちよさから自然に蕩けていた)
んぐ…ぴちゃ…ぺろ…
(男の人差し指を舌を絡めて舐めていく)
(これも早く終わってほしい一心だった) >>928
よしよし、しょうがねえな…
期待に応えてやるぜ!くうっ……あっ!
(指を舐めさせながら無情にも射精し、レツの膣内を白く汚していった)
(それを全て出し切ってからやっとペニスを抜いていき)
悪かったな、これでお互いのことは忘れるってことでいいだろ?
お前のミスも…今日されたことも…むしろ忘れちまったほうがいいぜ
(寝たままのレツをいやらしい視線で見つめて脅しをかけ、全て忘れるように言いつけていった)
【そろそろ締めで、次のシチュの相談しましょうか?】
【次は久々にユイ様の出番ですね】 待っ…! ああぁっっ…!
(思いきり濃厚で熱い精液を中に注がれる)
うぅ…
(ペニスが抜かれると股から精液を垂らし)
(虚ろな目でぐったりと倒れたまま)
(その後、サラとティアに姿を見られたのは知らない…)
【では締めで!】
【ですね、ユイでやりましょう】
【私が捕まったシチュで助けにくるみたいな…】 【お疲れ様でした!レッちゃんと二度もロールすると、レッちゃんもいいなと感じたりしてます】
【前にやったシチュから繋げるか、まったく新しくするかどっちがいいです?】 【レガリアはキャラが可愛くて魅力的な子が多いからね! 自分で言うのも恥ずかしいけど】
【どうしよう…レツをユイと間違えた男がユイに脅迫状を出して誘うみたいな…?】
【レツの命はないぞ、とか】
【これってどっちなのかな… 全く新しい感じでしょうか?】 >>932
【可愛いですよねー、レナも可愛いけど流石に手を出すのはヤバイですが!】
【前の話の続きって感じですね。レツが帰っていないことにさすがに気づいているでしょうし】
【手を尽くして捜索しているユイに脅迫状を出すと……後はもう言わずともわかるというパターンですね】 >>933
【レナちーはあれでもお姉さんなんだけど容姿が幼いですからね…】
【脅迫状を受けとったユイが一人で指定された場所に行って、そこで…ですね】
【後はユイの服はどうします? 公務服か制服か私服…】 >>934
【お姉さんねえ、ユイの身代わりにレナを差し出してみます?】
【ユイはどの服も似合って可愛らしいんですよね】
【私服はまだやったことなかったような?あの黒っぽいやつでしょうか】 【名前がもうユイになってた…】
【さすがにレナを身代わりになんてできませんよ!】
【私服はあの黒いスカートに…なんて言えばいいのか】 >>936
【まあ、どうせユイ様が生贄になるんだし?もう変わっててもいいなじゃないでしょうか】
【黒いスカートで袖が白くて、襟とか制服っぽく見えるやつですよね!】
【ま、間違ってたらごめんなさい……今回は私服でいきましょう】 >>937
【う…まあそうですね】
【はい、制服っぽい私服です! 今回は私服でいきましょう】
【では細かい所は次回に…やりながらとか決めていきましょう】
【次は土曜日はどうでしょうか?】 >>938
【あの服可愛くて好きですよ】
【そうですね、後のことは次回に決めましょう!進めながらでもいいですし】
【土曜日了解です!それじゃ次はユイ様、覚悟しておいてくださいね。おやすみなさい】 【そうですね、進めながらでも】
【覚悟…できるかなぁ…レっちゃんの為に頑張らないと!】
【では土曜日にまた。お休みなさい!
【お借りしました】 【マリア ◆PhYCA4myvQさんとスレをお借りします】 【>>942さん、じゃあ早速ですけど……いろいろしちゃいましょうか。】
【最初の約束通り、挿入からなら何をしてもいいですよ♪】
【ご褒美ですし、激しいのもやらしいのも、優しいのも……全部好きですので。】 >>943
【迷う…、じゃあ逆レイプ気味に可愛がって欲しいかなぁ】
【でもこれだと何かするっていうのとはちょっと違うかも】 >>944
【そういうのも大好きですよ♪趣味が合いそうでうれしいです。】
【私から優しく押し倒していいですか?】 >>945
【是非それでお願いしたいです】
【こっちはどうしようかと思ったんだけど、ナギやハヤテと同じクラスの男子とかでいいかな】
【時間も時間だからあんまり凝ってもアレだし】 >>946
【同じクラスの男の子ですね、了解です♪】
【あはは……気を使って貰って申し訳ないです。他に決めたいことはありますか?】 >>947
【大丈夫だと思います】
【あ、あと書き出しもお願いして良いですか?マリアさんから来て欲しいので】 >>948
【何か合ったら気軽に【】でお願いしますわ♪】
【じゃあ私から書き始めますね。】
(ハヤテくんと同じクラスの男の子。三千院家に来た際に、マリアと意気投合した。)
(今晩はお泊り会。ハヤテくんの隣の部屋に眠るあなたの寝込みを襲おうと……マリアが気配なく近寄り)
こんばんは……♪起きてます?寝ちゃってます……?
私が入ってきたのに恥ずかしいから寝た振り、なんてしてないですよね……?///
(少しメイド服を乱し、普段の清楚な雰囲気を残しつつも、男を襲う女狐のような顔つきに。)
(股間の上に服の上から跨ると、器用にお互いの下半身の服を、ゆっくりと脱がしていき) >>949
ん、んぅ……マリアさん…?こんな遅くにどうしたんです…?
って、わ、なんでそんなとこで、脱いで…っ///
(上に跨られて話しかけられ、下を脱がされればさすがに目を覚ますが)
(半裸の、それも下を着ていない憧れのメイドさんのそんな姿を前に状況が飲み込めず)
【わかりました、よろしくお願いします。】 >>950
あなたには申し訳ないですけど……無理矢理、襲いに来ちゃいました♪
ふふ、もう大きくして……可愛らしいですね?
私ももう準備万端ですし……じゃあ……いただきー……すっ。うあっ……あんっ♪///
(そういうと、ずぼぉ♪と音を立てて挿入し、激しく腰振りを始め)
(軽く優しい抵抗を剃る男に対し、がっしりと肩を掴んで……暴れられないように押し倒し)
んっあ、あんっ、んっ、いいっ……♪ >>951
お、襲いにって…っ!あ、違、これは…///
んんっ、マリアさん、すごい…っ、ああっ、気持ち良い、腰、動いちゃって…っ
(これまでこっそりと想像していたままの状況に素直な反応を見せる自分の下半身)
(そんな姿を大好きなマリアさんに見られて可愛いと言われては年頃の男子にはたまらず)
(上半身にまで覆いかぶさってきたマリアさんに抱きついていくが)
(マリアさんの膣内の気持ちよさに、たまらず自分からも腰を動かしてしまって) >>952
あんっ、んんっ、んあっ、いっ、すごいっ……///
やんっ、意外と……大きい、んっ……♪//
(意外と逞しい巨根を持っていた男に、思わず興奮し……さらには激しく腰を振られると、余計に興奮してしまう)
ほらっ……ここがいいんでしょう?私には、お見通しなんですから……っ!//
(そういうとぎゅーっと男を抱きしめて、豊満な胸を押し付けつつ……子宮の入口で、ペニスの一番気持ちいい箇所を責め)
【ごめんなさい、もう時間が……(汗 本当に申し訳ないですけど、次で出して貰えませんか?】 >>953
マ、マリアさんの胸が…わぷっ///
(マリアさんに抱きしめられ、顔全体で胸の感触を感じると興奮はどんどん高まっていき)
あっ、やばっ、出る、マリアさん、マリアさん…っ、くぅ、んっ!あっ、あっ、あぁ〜っ!
(本当にお見通しにされているとしか思えない腰使いで、我慢する余裕も無く射精してしまい)
あぁ…マリアさん…す、すごく嬉しいけど、こんな初めてはさすがに恥ずかしいです…///
【わかりました、ではこちらはこんな感じで〆ということで】
【マリアさんほんと大好きです、ありがとうございました。】 >>954
っあ……♪やんっ、や、やだ……中で、出したら……んあっ♪
んっ、精液の感覚が……んっ、いいっ……すごく、たくさんでてて……。
んんっ♪あんっ……い、いくっ……♪
(どぴゅどぴゅっっと放出された精液の感覚で、マリアも顔を真赤にし……予想外にも、絶頂を迎えてしまった。)
(びくんびくんっ……と難度も痙攣し、人生で味わったことのない快楽に溺れ……失神するように倒れ込み。)
はぁ……はぁ……私、も、大分興奮してしまいました。
ふふ、恥ずかしくなんて無いですよ?私の中ですぐに絶頂しちゃうあなたは、可愛かったですから……♪
(そういうとキスをして……まだまだ二人の初夜は長いようだ)
【私もこんな感じで終わりです。】
【意外と時間が短くって、楽しめたかどうかわかりませんけど……ありがとうございました♪楽しかったですよ。】
【短すぎてごめんなさい、また今度、機会があったらお会いしましょう?ではさようなら……っ】 【名無しさんとお借りしますね】
今日からまた新しいシチュですね 【こちらのスレをお借りします】
今日からユイと新しいロールですね!
最初はどんな風にしよう…呼び出されたユイがやってきて、とか? そうですね。男に呼ばれて来て…
とりあえず書き出してみていいですか?
ちょっと長くなりますけど考えてきたので… それならよろしくお願いします
ユイの私服姿と遊ぶのは初めてなので楽しみですね
では、レスをお待ちしています (レッちゃんと別れたあの日の夜、レッちゃんが帰ってないと知らせが入った)
(次の日から他の人達と一緒に探したけど見つからず…)
(するとある日私宛てに手紙が届く)
(それはレッちゃんを拘束している男からで助けてほしければ一人で来いという内容)
(周りからはワナだと言われたけど親友のレッちゃんを助けたくて、そして…)
…ここ?
(手紙の地図通りに来るとそこは黒服が待ち構えていた)
(混乱をさけるために私服で、男に自分の身を明かすと男に案内される)
レッちゃん!
(部屋に入るとそこにはレッちゃんと男がいた)
【少し前置きが長くなりましたが…お願いします!】
【何かあれば随時言いますね】 >>962
どうだいユイ様、久しぶりに親友に会えた気分は…
レツはユイ様の名を騙った不届き者だがな
(部屋で手足を縛られて拘束されているレツに合わせてやり)
(少しの時間だけ感動のご対面の気分を味わわせてやって)
やはりここに来たということはレツを取り戻しに来た…そういうことなんだろう?
(黒服の男がユイに近づき、その肩に手を乗せていった)
(一人で来させた以上は何かある…そんな雰囲気を漂わせていて)
【いいですねー。このままレッちゃんの前で?それとも部屋を変えてがいいですか?】 >>963
あなたが私と間違ってレッちゃんをさらったんでしょう?
レッちゃんは何も悪くありません!
(レツの元に駆け付けようとしたがすぐに黒服に止められる)
…わかっているならすぐに解放しなさい。女皇命令です
(普段はしないがここぞとばかり女皇の権限をつかう)
(だが男は敵国の人間だという事には気付かない)
【レッちゃんがかわいそうですから違う部屋にしましょうか】 >>964
レツにはまだ何もしていない…心配だったら聞いてみればいい
(レイのそばで小声で話しかけるが、既にレツは陵辱されていた)
(きっとユイに嫌な思いをさせないために強がると分かっていたのだ)
なるほど、女皇命令ならしょうがない
それにレツはただの一市民だ…こっちとしてもこだわるつもりはないよ
ユイ様、別室で身代金の話でもしましょうか?
ささ…こちらですよ
(お互い大切にしているのを察して、あえて金で片付けるかのように言うと)
(ユイの肩に触れたまま別室へと案内していくのだった)
【こんな感じでどうかな。お互いに嘘をついて犯されることを黙ってる…ような】 >>965
レッちゃん…そう、ならいいんだけど
(レツに確認すると確かに何をされてないと言う)
(それを聞いて一安心する)
…わかりました。レッちゃん、少し待っててね
(レツに優しく話しかけると男と一緒に違う部屋に向かう)
【レッちゃんなら実際そうしそうですしね。まあこんな事はアニメではないですけど】 >>966
さ、それではこちらです…
(案内したはいいものの、その部屋にはただ一つベッドが置かれているだけだった)
(話もなにも最初からユイの身体が目当てだったということ)
どうせ今はお金を持ち歩いてないんだろう?
そうなると、他に価値があるものといえば……ねえ
(いつしか丁寧な口調が無くなり、ユイと対等に話しかけていき)
(肩から背中にかけて撫で始めていった)
【お互いを思い合う友情ってやつですね。さすがにアニメであったら大変ですltぅ】 >>967
……
(部屋に案内されるがあまりに簡素な部屋に言葉を失う)
ひっ…!?
(背中をなぞられると鳥肌がたち)
(素早く振り向いて男を見る)
…確かに今は持ってません。ですが私の部下に連絡をつければ…
(頬を赤らめつつもすぐ冷静になって淡々と答える)
【アニメであったらたまりませんよね】 >>968
そうだろうな、だが今あなたに連絡する時間を与えるわけにはいかない
金どころか大勢の人間が押し寄せてユイ様を助けに来るだろうからな…
(見た目は少女でもただの一般人ではないことを理解していて)
さっきも言ったがレツはどうだっていいんだ
これは卑猥な意味じゃない…ユイ様の覚悟を確かめようってだけだよ
終わったら…レツを解放してもいい
(わざわざ一人でここに乗り込んできたユイなら、きっと条件を飲むとわかっていた)
(背中だけではなく胸にも触れて私服の上から膨らみを撫でていき)
はは、こっちはよく成長しているじゃないか
(手に余るほど大きい乳房を触る男は喜んでいて、執拗に膨らみを揉みしだいていった)
【鬱アニメとして話題になるだろうけど見てたらショックを受けます】 >>969
どうだっていいって…!
ひゃっ! あっ…!
(男が胸に手を触れてきて揉みしだく)
(つい甘い声が出てしまう)
や、やめなさいっ…!
もしかして本当はレッちゃんにも…
(男の手を強く払い、綺麗な目で睨みつける) 【今日はここで凍結にしましょう?次だといつがいいですか?】 【わかりました、では凍結しましょう】
【次は火曜日は大丈夫でしょうか?】 【ありがとう、それじゃ火曜日にしよう】
【またよろしくね!お疲れ様でした!】 【はい、お疲れ様でした!】
【また楽しみにしてますね〜お休みなさい】
【お借りしました】 【名無しさんとお借りしますね】
【埋まったら次スレに移動しますので】 【とりあえず埋めてしまって新スレに行きましょうか】
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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