【精神と時の部屋】戦闘服を着た孫悟飯のスレッド [無断転載禁止]©bbspink.com
孫悟飯の戦闘服姿のいやらしさにそそられます。
特にセル編の『精神と時の部屋』での戦闘服姿
は激しい欲情を覚えます。鼠蹊部やお尻周りを
弄りたい!
他の人物が戦闘服を着ても
何も感じなかったのに、何故か少年・悟飯には・・・・
ずっとあのままの悟飯で、そしてあの
戦闘服を着続けてもらいたかった。 成長期で体が大きくなる時期に1年間も同じ下着でサイズが合う訳がないので、
精神と時の部屋では悟飯は全裸で戦闘服を着ていたのはあきらかだね。 やっぱりあの、青い色のアンダーウェアがボディライン
を際立たせるし、なんといっても悟飯がかわいい。
黒髪も金髪も、丁度10歳という年齢がまたベスト。
ボージャックやセルがベアハッグを
したくなるのも当然の行動だね。 父と子二人っきりの『精神と時の部屋』。
悟空が、キンタマクラとか、あらん限りの
如何わしい行為を、悟飯にしたんだろう。
性知識に無知なことをいいことに、
オナニーを教えたのも悟空と見た。
『悟飯、このアンダーウェアで
チンコいじるのはきもちいいぞ〜』
ってな具合で。 悟空は毎朝、朝だちした悟飯のペニスを
搾乳機のような器具搾りあげ、とりたての
精液を飲むという日々を1年間過ごした。
あんなかわいくて、かっこいい倅がいれば
自分のものだと主張したいのもよくわかる たぶんこの戦闘服を着て、精通を迎えたんだろうな。
オナニーとか電気按摩とかw セルの尻尾でおちんちんを吸い上げられ
精液も搾りあげられちゃう 戦闘服って、キモチイイの?
着心地最高だろうね。
ナメック星で初めて着てから、
そのあと暫く悟飯はこの戦闘服を着ていた。
精神と時の部屋でもアンダーウェア
を着た状態で寝ている場面もあるから
体に対するストレスは無いのだろう。
ボディにフィットしてるから快感だろう >>12
アンダーウェアの肌触りはどんな感じ?
スベスベした素材っぽい? 柔軟で、肌にまとわりつく感じ。
着ていても、圧迫感はなく、まさに
体のラインにフィットする素材。
いったんこの戦闘服のよさを知ったら
なかなかほかの服装にはなれない。
悟空と悟飯は一時的なもの(でも悟飯は2度着用)
それを知っているベジータはずっと着続けている。 惑星フリーザ製と地球のカプセルコーポレーション製の
2種類の戦闘服があるね。
首から下の全身タイツ型のアンダーウェアのみ
製造可能なのかもしれない。ベジータが着てきたものと
悟飯がナメック星で着てみたものをブルマが調べたんだろうね 悟飯ちゃん着用済みアンダースーツ
あんなとこやそんなとこを調べたんだろうか… 崩れゆくナメック星で、悟空とフリーザが最終決戦をはじめようとしていた時、悟飯は必死でブルマを探していた
悟飯「ブルマさーん!どこなのー!? ブルマさーん……あ、あれかも知れない!!」
そんな頃ブルマは、落ちてくる岩を避けながら独りつぶやいていた
ブルマ「なんなのよこの星は!さっきから危ないったらありゃしない!!
しかもマトモな男もいないし、溜まっちゃう一方よ! ホント参っちゃうわ!!」
と、突如足場が崩壊し、落下してしまうブルマ
ブルマ「ぎょえぇーー!!!!」
そこに颯爽と悟飯が飛んできて、ブルマを捕まえる
ブルマ「ご、悟飯くん!!」
悟飯「大丈夫でしたか!?」
ホッと一安心のブルマ、開口一番
ブルマ「今までなにやってたのよー、遅かったじゃない。孫くんは?クリリンくんは?」
悟飯「詳しくは後で話します。今は宇宙船へ急がないと……。」
ブルマを抱えながら宇宙船へ向かう悟飯
悟飯「宇宙船どこだろう……?くそっ、まだ見つからないや。」
そんな悟飯の顔を小脇で見つめるブルマ
ブルマ「(こうして見ると、悟飯くんって案外イケてるわね……。)」
そしてブルマは悟飯の身体をまじまじと見渡す
ブルマ「しっかしこの格好はまたスゴいわね……。」
悟飯「格好?あ、これですか。戦闘服っていうんです。ベジータから貰いました。
なにも着てないみたいに軽くて動きやすいんですよ。と、そんなことより早く宇宙船を見つけないと。」
ブルマ「ベジータからねぇ。ハハハ……。」
そう言いながら怪しい笑みを浮かべるブルマ
今まで辺境の惑星で何日間もほうっておかれただけあって、悶々とした気分は積もりに積もっていた
そして目の前には、ボディラインを露わにする光沢を帯びた青いスーツを身につけた、
なかなかの美少年がいるとなれば、欲情するのも時間の問題であった
そんなブルマの視線の先は、すぐさま悟飯の下半身に到達していた
ブルマ「(うーん、もう我慢できないわ!)」 ブルマの視線は、悟飯の下半身、その中央部のわずかばかり盛り上がった部分に注がれていた
ブルマ「(やけにピッタリとしたスーツねぇ……。ってことは、あの部分がアソコってことかしら?)」
ブルマはほくそ笑みながら、自分の右手をゆっくりと悟飯の股間へ持っていくと
今度は素早く爪を立ててコチョコチョとくすぐり始めた!
悟飯「ひゃあ!!あぁっ……ん!!」
突然急所を刺激され、背筋にゾクゾクッとした寒気を感じてしまう悟飯
悟飯「なっ、なにするんですかブルマさん!!」
ブルマ「ごめんごめーん。どんな素材で出来てる服なのか気になっちゃって。
でも宇宙の科学力には驚くわね。ホントにスゴく薄いわコレ。悟飯くんのタマタマの感触まで丸わかりよ!」
悟飯「タ、タマタマって……。」
恥ずかしさに思わず顔を赤らめてしまう悟飯
ブルマ「(悟飯くんの反応もなかなかよ。今度はここらへんどうかしら……?)」
そう思いつつブルマは、自分の指を更に悟飯の股間の奥、尻の穴と玉袋を繋ぐラインの部分へと進めた
驚き焦る悟飯
悟飯「あっ、ちょっと待っ……!?」
悟飯の訴えに全く耳を貸さないブルマは非情にもその人差し指を悟飯の股間に差し入れ、
尻の穴のあたりに着地させると、そこから玉袋の裏のあたりまで1本のラインを描くようにツツーッとやさしく引っ掻いた!
悟飯「ああぁっ!ぬぅ……っ!!」
またも背筋に悪寒が走る悟飯
ブルブルッと震えてしまう ブルマ「これはかなり効くみたいね……。しかも悟飯くん、
アナタ下着穿かないでこのスーツ着てるでしょ。そりゃ効くわよねぇ。」
ブルマの指摘は正しかった
悟飯は戦闘服に着替える際、出来る限り軽量化をするために、
今までの服装は下着まですべて脱ぎ捨てたのであった
なので、当然アンダースーツは素肌にそのまま着たことになる
そんな身体に密着した薄生地のスーツ1枚越しに、
敏感な部分をなぞられたのだから堪らない
しかも、悟飯は性に未熟な少年
そんな彼にとって、蟻の戸渡りと呼ばれるラインを
責められるのは、予想だにしない刺激であり、
その効果は、ブルマの想像を遙かに越えるものだった
ブルマ「どう?どんな感じ?ほら……。」
悟飯「そ、そんな……、ひゃあ!あぁん……!いやっ……、あっ……うぅん!!」
悟飯の玉袋から尻の穴にかけてのラインを艶やかな青いスーツ越しに丹念に、滑らすようになぞり続けるブルマ
ブルマ「ホント、ツルツルして手触りの良い素材なのねコレ。しかし悟飯くんもウブでカワイイわねー。スーツ越しに触ってるだけなのに、そんなに色っぽい声出して……。」
悟飯「ああぁ……、や、やめ……あん……っ……。」
ブルマから執拗に局部を刺激され、力が抜けていく悟飯
次第に飛行スピードは落ち、よろめくような動きになってしまう
そんな悟飯をブルマは構わずイジめ続けるのだった 悟飯「んあっ……ああっ……。」
ふと、悟飯の脚の間から手を引き抜くブルマ
ブルマ「あらー、悟飯くん感じやすいのねー。」
そう、悟飯の股間の異変に気づいたのだ
ブルマ「やっぱり男の子だわねぇ。おちんちん、しっかりと膨らませちゃって……。」
悟飯の股間には、小ぶりながらも硬くなったモノの形が青色のアンダースーツ越しにくっきりと浮かび上がっていた
そしてブルマは、悟飯のその部分をじっくりと見つめるのだった
悟飯「ハァ……ハァ……、こ、こんな……ハァ……こんなことされたら……誰だって……。」
顔を上気させ、息も絶え絶えな悟飯に向かって、ブルマはニヤケながら言った
ブルマ「膨らんじゃったわね悟飯くん。でも、まだまだ小さいわね……。私の手でもっと大きくしてあげるわ……。」
そして悟飯の膨らみに手を伸ばすと、その部分をキュッと摘んで揉み始めたのだった!
悟飯「ダ、ダメー!!あああぁっっ……!!」
その瞬間、悟飯の力は一気に抜けてしまい、脇に抱えていたブルマを離してしまった
ブルマ「!?」
落下するブルマ!どうする悟飯!? 身をかがめて、膨らんでしまった股間を押さえる悟飯
だが、それもつかの間ブルマを離してしまったことに気付く
悟飯「……はっ!ブ、ブルマさん!!」
下を見ると、落下していくブルマの姿が
ブルマ「ひぇー!!」
悟飯「い、いけない……早く……ブルマさんを……た、助けなきゃ……!!」
いまだ股間の疼きが治まらない悟飯だったが、残るわずかな力を振り絞って、全速力でブルマを助けに飛んでいった
そしてブルマを捕まえた悟飯は、力を全部使い果たしたかのように、ふらつきながら、近くにある崩れかけた陸地に着地した
悟飯「ハァ……ハァ……、す、すみません……。」
息を乱しながら、股間を押さえつつ、地べたにペタリと座り込んでしまう悟飯
ブルマ「すみませんじゃないわよ! 危うくそのまま落ちていくところだったじゃない!!」
怒るブルマ
悟飯「で、でも、ブルマさんが……」
自分の下半身に目をやりながら、弱々しい声で言い訳しようとする悟飯
ブルマ「でも、じゃないわ!まったく!!」
そう叫びながら、悟飯のもとへツカツカと歩み寄るブルマ ブルマ「よくも私を怖い目に合わせてくれたわね、悟飯くん!」
靴を脱いで、悟飯に近づくブルマ
悟飯「ブルマさん!な、なにを……!?」
と、突然ブルマは悟飯を押した
悟飯「うわっ!!」
よろめき倒れる悟飯
ブルマ「そーいう悪い子には……、」
その隙に素早く悟飯の両足を捕まえたブルマは、すかさず悟飯を開脚させ、その真ん中の部分に自分の足の裏を差し入れた
悟飯「!?」
ブルマ「この技でお仕置きよ!私が編み出した秘技・美少年殺し!! 食らいなさい悟飯くん!!」
そう言いつつブルマは、悟飯の股間に押し当てた自らの足を小刻みに振動させた!
悟飯「んあぁー!!」
絶叫する悟飯
ブルマ「どう、私が開発した秘技は? 一般的な電気アンマと違って、
足の裏を震わせてタマタマを刺激しつつ、足の指をうまく使って、
おちんちんをくすぐったり揉んだりするのが特徴よ。器用に動かせるのがスゴいでしょー。これならどんな美少年でもひとたまりもないわ!!」
くだらないことを得意げに説明しつつ、悟飯の急所を責めるブルマであった 悟飯「はぁぁん!あっ、んんっ……、ひゃはっ!あ……、あへへっ……あぁん!!」
下着を穿かない状態で、身体にピッタリと密着したスーツ越しに電気あんまを食らわされては、悟飯ももはや耐えきれないといった表情
気持ちよさとくすぐったさが入り交じった奇妙な感覚に支配され、段々と眼がうつろになっていく悟飯
ブルマ「どう、悟飯くん?」
悟飯「あふっ……ああっ!……チ、チンコ……ひゃうっ!……チンコが……っ!!」
ブルマ「ん、チンコがどうしたの?言いなさい悟飯くん。」
悟飯「……ひゃあっ!ダ、ダメ……あくっ!……ふあっ……ダメです……もう……チンコ……ああっ!……ゆ、ゆるして……。」
身体をよじらせながら懇願する悟飯
動かしている足を休めて、ブルマは悟飯の股間を覗き込む
そこには、フィットした青いスーツに張り付くがごとく、膨張しきった悟飯の幼い性器が、その陰影をはっきりと浮かび上がっていた
ブルマ「最大限膨らましてもやっぱり子供サイズね。でも、カワイイからいいわ!」
邪悪な微笑みを浮かべるブルマ
悟飯はというと、もう全ての力が抜けきってしまったという感じで、プルプルと身体を震わせながら、仰向けになっていた 悟飯「ブ……ブルマさん……、これ以上……変なことされたら……ボ、ボク……。」
息を切らしながら悟飯はブルマに最後のお願いを試みる
悟飯「もう……ダメです……。ち、力が入りません……。宇宙船まで……行けなくなっちゃう……。だからもう……これ以上は……や、やめてください……。」
しかしブルマは鼻で笑いながら言い返した
ブルマ「なーに言ってるのよ悟飯くん!宇宙船なんか全然見つからないじゃない! この星もかなりヤバいことになってるみたいだし、もう終わりなのよ! みんな死んじゃうのよココで! なら死ぬ前に、出来る限り目一杯楽しんでおかなくちゃ!!」
悟飯「そ、そんな……。」
そして投げ出された形で脚を開いている悟飯の近くに座り込むブルマ
思わず自分の股間を両手で覆い隠す悟飯
だが、悟飯は既に余力のない状態
ブルマは悟飯のその手をいとも簡単に払いのけてしまう
ブルマ「さぁ、お楽しみはこれからよー!」
そう言うやいなや、ブルマは右手で、悟飯のはっきりと盛り上がったモノを青い極薄スーツ越しに摘むと、さするように揉み始めた
悟飯「んああっ!!」
思わず腰を浮かせてしまう悟飯
ブルマ「やっと悟飯くんのおちんちん、揉み揉みすることが出来たわ! どうやらまだまだ皮かむりのようねー。
スーツ越しに触ってもわかるわ。ホント、かわいらしい……。」
悟飯の幼いモノを右手で揉みつつ、余った左手を使って玉袋をコチョコチョと刺激することも忘れないブルマ 悟飯「ああっ……、んあっ……ぬぅ……ああっ……。」
ブルマ「どう?悟飯くん感じる?」
ブルマからの度重なる責めに、耐えきれなくなってきた悟飯
悟飯「(ああっ……な、なんか出る……!!)」
その瞬間、悟飯の股間の中央部がわずかに濡れ、アンダースーツの青色を若干濃くしてしまった
それをもちろん見逃すはずのないブルマ
ブルマ「あら!漏らしちゃったのね。シミが出来ちゃってるわ!!」
と大喜び
すかさず今度は、悟飯の股間のシミに鼻を近づけてニオイを嗅ぎ始めた。
ブルマ「ん?このニオイは……、」
そう言うとブルマは、舌を出してそのシミの部分をペロンと舐めた
悟飯「ひゃうぅっ!!」
まさか悟飯もブルマに股間を舐められるとは、予想だにしないことだった
スーツ越しからとは言え、その薄生地の上から舐められては、舌の感触もダイレクトに伝わってしまいその刺激にゾクゾクッとしてしまう悟飯 ブルマ「うーん、この味はオシッコね。まさか、とは思ったけど、やっぱり悟飯くんの年齢じゃアレは出せないわよね。でも、悟飯くんのオシッコの味、おいしかったわよ!」
意識が朦朧とし、ぐったりして動けない悟飯に向かって楽しげに言うブルマ
ブルマ「(ついに悟飯くんのおちんちん舐めちゃったわ! スーツの上からだけど。こうなると、服を脱がせて直に舐めたりしゃぶったりしたいわね……。)」
こうなるとブルマの欲望は果てしない
なんとかして悟飯を裸にしようと試みるが
ブルマ「(あら、このスーツ一体型なのね。これじゃ脱がせないわ……。破くことも難しいし……。えーい、もうこうなったら……いただきます!)」
そうしてブルマは口を開けて、アンダースーツごと悟飯の股間にしゃぶりついた!
悟飯「あああぁっっ!!」
ブルマにしゃぶられて悶える悟飯
悟飯「ああぁ……ああぁ……。」 そんな頃、地球のシェンロンの力でナメック星の住人たちが蘇り、ポルンガも復活
最長老の命を受けたデンデが、ポルンガに最後の願い事を伝えていた
デンデ「フリーザと悟空さんを除いたここにいる全ての人を、地球に移動させて!」
ポルンガ「いいだろう。了解した。」
次の瞬間、悟飯とブルマも地球へとテレポートしてしまう!
ブルマ「ん?」
周りに人の気配を感じたブルマ
ふと、顔を上げてみると、ナメック星人たちが並んで見ていた
急いで飛び起きるブルマ
デンデ「な……なにやってたんですか……?」
精一杯取り繕いながら答えるブルマ
ブルマ「オホホホ……、じ、人工呼吸よ、人工呼吸! 悟飯くんが倒れちゃったから、やってあげてたのよ!」
デンデ「なるほど、そういうことだったんですか。地球の方々はそういう方法を使うんですね。でも、
僕たちなら超能力ですぐに治すことが出来ますから、安心してください。」
そうして、デンデは手をかざして超能力で悟飯の体力を回復させ始めた
その隙にコソコソとその場から立ち去り、逃げ出すブルマ
ブルマ「あーヤバかった。ナメックの人たちが、私のやってたことの意味を知らなくて安心したわ。
しっかし、地球に戻ったんなら戻ったって誰か伝えてよね! でも、戦闘服姿の悟飯くんを思う
存分イジめられたのはよかったわ。私、あの服のフェチになりそう……。」
一方、デンデの超能力で回復してもらった悟飯
悟飯「はっ!!ブ、ブルマさん、もうやめて!!」
股間を両手で隠しながら起きあがる悟飯
デンデ「悟飯さん!しっかりしてください!」
悟飯「あ!?え!?デンデ!?」
デンデ「あぁよかった、気づいてくれましたね!」
こうして、意識を取り戻した悟飯も元の状態に治り、ナメック星では悟空がフリーザを倒して、かくかくしかじかあった訳だが、
ナメック星から地球に帰ってきてしばらく経ってからも、悟飯は戦闘服を大事に保管しており、
夜中隠れてこっそりと戦闘服を着用しては、あの時ブルマから受けた辱めを思い出しながら、
ひとりエッチにふけっていた……。
悟飯「あぁっ!ブルマさん……やめて……!!」 ブルマさんなら、小説の行動をしても不思議さを感じさせないw えろい攻撃なら悟空も凄そう。
悟空×悟飯
「はぁ…はぁ…お父さん…まだまだ…」
「やる気だな〜悟飯!休憩も大事だぞ〜」
精神と時の部屋で修業中の二人…修業も佳境に入ってきた…
「でも…修業しないと…セルを倒せないよ…」
「そんだけ疲れてたら身につくもんもつかねえ…休憩すっぞ!」
「…はい…」
しぶしぶ休憩を受け入れる悟飯。戦闘服の上を脱ぎ、アンダースーツだけとなった。
「はぁ…はぁ…疲れた〜」
大の字に寝転がる悟飯。
「ははは…ヘトヘトだろ?のんびりやろうぜ〜さぁ飯だ飯!」
「はい!」
食事をあっという間にすませ、のんびりする二人。つかの間の休息だ。
「なぁ悟飯…」
「どうしたんですか?お父さん」
「このアンダースーツすっげ〜くすぐってーの知ってっか〜?」
「え?これですか?」
「ああ…この脇のあたりとか…」
「ひゃあ!」
悟飯の脇をくすぐる悟空。思わず悟飯はのけぞった。 「な…何するんですかお父さん!」
「な〜くすぐってーだろ〜?なんか素材がツルツル
で肌に吸い付くような感じだから余計敏感になるみたいなんだ…」
「そ…そうなんですか…」
「そうなんだよ〜」
「下着もつけてないですしね…」
「え?悟飯おめえパンツ履いてねーのか?」
「え?ええ…ナメック星の時にベジータにそうしろって言われたから…」
「じゃあスーツの下フルチンか〜」
「フ…フルチン…まぁそうです…」
「え〜?オラはパンツは履いてっぞ〜?そうか履かないもんなのか〜」
「そうみたいですよ…」
「ふ〜ん…」
まじまじと悟飯の身体を見渡す悟空。
「な…なんですか…?」
「別に…」
「…?」
悟飯が後ろを振り向いた瞬間!
「カンチョー!!」
ブスッ!!
「きゃあ!!」
悟空のカンチョーが悟飯に決まった。パンツを履いていない
アンダースーツ姿なので、指が尻の穴に直接入ったようなものだった。
「はっは〜!!もろ決まったぞ〜」
「ううう…何するんですか…お父さん…」
尻を押さえ倒れ込む悟飯。ダメージは相当なものだった。
「いや〜おめえの尻あまりにプリプリだったから
いたずらしたくなっちまったんだよ〜悪い悪い!」 「ひどいや…お父さん…」
「ホントに悪かったよ!尻さすってやるから立てって!」
「……」
しぶしぶ立ち上がる悟飯。悟空が悟飯の尻をスリスリとさすり出した。
「痛かったか〜?」
「う…うん…」
これはこれで恥ずかしい…悟飯はそう思った。
「いやあ〜かわいい尻だな〜スベスベでよ〜」
「く…くすぐったいよ…お父さん…」
悟空が尻をさする度に悟飯の身体はピクピク動いた。
「くすぐったいか〜?ならこっちはどうだ〜?」
そう言うと悟空は尻をさすってる手を足の間から蟻のと渡り辺りに延ばした。
「ひひゃあ!!」
思わず声を上げる悟飯。
更に悟空の手は悟飯のキンタマにまで延びた。
「あひい!!」
悟空の手がモミモミと悟飯のキンタマを弄ぶ。
「どうだ〜悟飯〜」
「あ…あひ…く…くすぐったい…」
「くすぐったい〜?気持ちいいの間違いだろ〜?」
「ん…や…やめて…下さい…お父さん…」
「………冗談だよ!悟飯!」
悟空は手を離した。 「はぁ…はぁ…」
悟飯はその場にへたりこんだ。
「おめえホントにパンツ履いてねーんだな〜玉の感触丸わかりだったぞ〜」
「た…玉って…恥ずかしいですよ…」
股間に手をあてモジモジする悟飯。
「ん…どうした…悟飯…」
「な…なんでもないですよ…」
悟空に背中を向ける悟飯。
「どうしたんだよ〜」
悟空は悟飯の股間を覗き込んだ。
「あ!」
「…」
悟飯のアンダースーツの股間の部分がピーンと出っ張っていた。 「お〜!悟飯おめえチンコ立ってるじゃねーか〜オラのせいか〜?」
悟飯は顔を真っ赤にし、小さくうなずいた。
「そうかそうか〜オラは嬉しいぞ〜ちゃんと男として育ってるじゃねーか〜」
「は…恥ずかしいですよ…!もう!早く修業再開しましょうよ!」
「ははは〜そうするか〜」
「もう…あんな事されたら誰だって立っちゃうよ…」
「何?なんか言ったか〜?」
「な…なんでもありません!さあ修業しましょう!」
「チンコ立たして気合い入れられてもな〜」
「もう!お父さん!!」
両手で股間を隠す悟飯。
「ははは〜じゃあ最後の修業だ!悟飯おめえセルの得意技知ってるか?」
「え…知らないです…」
「そうか…じゃあ教えてやる…」
「はい…」
悟飯は息をのんだ 「電気アンマだ!!」
「…?電気…アンマ…?」
「やっぱりしらねえか…」
「はい…どんな技なんですか…?電気アンマって…」
「よし!オラがおめえにやってやる!」
「え…お父さんできるんですか…?」
「ああ!セルはこの技ばっかり使ってくるからな!慣れてるほうがいい!」
「わかりました…あっ…ちょっと待って下さい…チンチンがまだ…」
「かまわねえ!セルは待ってくれねえぞ!」
「…そうですね!」
「よし!じゃあそこに仰向けに寝転がれ!」
「…?仰向けに?」
「そうだ!早くしろ!」
「はい…」
言われるがまま寝転がる悟飯。 「よし…!いくぞ悟飯!」
悟飯の両足を掴む悟空。
(…?なんだろう…ジャイアントスイングみたいな技かな…?)
更に右足を勃起した悟飯のチンチンに当てる悟空。
「え…?ちょ…お…お父さん?」
「いくぞ悟飯!電気アンマ〜〜!!!!」
悟空は勃起したチンチン、そしてキンタマ。
要するに悟飯の股間全体を按摩した。
「きゃあああ〜!!」
思わず叫ぶ悟飯。
「どうだ!悟飯〜!!」
悟空の足は更に強まる。悟飯はアンダースーツの
ツルツルした感触のせいで敏感になっている為、擽ったさが倍増していた。
「いやあ!あ〜!!」
悟空の足はキンタマも責め立てている為、痛みも同時に襲ってきた。
「ひはあ…く…擽った…い…痛い〜!!」
「これが電気アンマだ〜!!」 悟空の右足は徐々にキンタマをそれ、チンチンに集中してきた。
グリグリと悟飯の勃起したチンチンを責め立てた。
「悟飯〜カッチカチになってっぞ〜!!」
「…ん…っあ…ひは…」
やがて悟飯のアンダースーツの前にしみが出来ていた。
「お!?チンコのとこしみができてっぞ〜
悟飯気持ちいいんじゃねーのか〜?」
グリグリグリグリと容赦なく
悟空はチンチンを責め立てた。時には円を描くように、
時には激しく上下にしごくように。
「あ…っはあ…お…お父さん…駄目…」
「どうした悟飯!そんな事でセルに勝てるのか〜?」
悟飯の目はもう半泣きでよだれをたらし、はしたない顔になっていた。
「…っは…あひ…も…漏れちゃう…」
「お父さんをセルだと思え〜!!」
悟空はとどめといわんばかりに、チンチンを激しく
上下にグリグリとしごいた。
「は…も…もう…駄目…です…アンダー…スーツが…気持ちよくて…」
もう悟飯は寸前だった。しかし悟空の足は止まらない。
「は…っあ…出る…ふうう…」
悟飯はアンダースーツの中にビュクビュクと人生初の射精をした。
「はぁ…はぁ…漏れちゃった…」
ぐったりと身体の力が抜ける悟飯。
それを確認すると悟空は按摩をやめ、両足を離した。 「どうだ?悟飯…これが電気アンマだ…!」
「…っはぁ…はぁ…こ…これが…電気…アンマ…はぁ…はぁ…」
大の字に寝転がり完全に脱力状態の悟飯。
「ちなみに今おめえが漏らしたのが精子だ…」
「え…?精子…?おしっこじゃ…ないの…?」
「そうだ!これでおめえも大人だな!」
「大人…?てゆーかセルは…こんな技ばっかり…使うん…ですか…」
「…なわけないだろ!」
「へ…?はぁ…はぁ…」
「おめえがかわいいからからかっただけだぞ!」
「ひ…ひどいや…お父さん…」
「悪い悪い!でも気持ちよかっただろ?」
「……はい…」…………… 悟飯はサイヤ人スーツの上から触られると弱いのか?
とてもくすぐったがっている ドクターフィッシュのお風呂に悟飯を
入れたら、悶え、喘ぎまくるんだろうな。
おちんちんを集中的につっつかれちゃうw
そんないけないことをするのは、やっぱり悟空 戦闘服をを着たまま。
青いアンダーウェアを着用して
メダマッチャに全身をしゃぶりつくされ、
ぴくぴく、全身を痙攣させる悟飯 >>43
悟飯をスーツを着せたままメディカルマシンに入れて
マシンの中にその魚を放流したらどうなるか? 悟飯『ひゃううう!!あひっ!やっ!』
なーんて、あられもない声を上げて、おちんちんを
勃起させちゃうから、アンダーウェア越しでも
まるわかり。 たしかアマゾンに、カンディルという危険な殺人魚が
いるが、動物や人間の穴という穴に入り込んで体内から
食いつくすという。
対悟飯用の特殊カンディルは、悟飯ちゃんのおちんちんやタマタマ
を突っつきまくり、射精を促し、おちんちんの先端を丸呑みにしたり
尿道に入ってきて、悟飯の精液を飲みつくしちゃう。
もちろん肛門にも入ってきて、悟飯を無理やり絶頂に追いやっちゃう。 >>48
メダマッチャって何者?
1991年の映画、超サイヤ人だ孫悟空で出てきた敵。
邪悪なナメック星人、スラッグの手下。
ぎょろりとした目玉と緑色の体色が特徴。
劇中、自身の分身である『コメダマッチャ』で
悟飯のエネルギーを吸収するシーンがある。
まさに顔といい、唇といい、股間といい、
お尻といい、全身をしゃぶられつくされた
悟飯は全身をぴくぴく痙攣させていた。
あれが魔族の服装ではなく、戦闘服だったら
なといささか不満である。 >>46
戦闘服はピッチリしてるから膨張しちゃう様子がモロバレだろうね
>>49
戦闘服越しにしゃぶられたら効き目は増すのかな? >>50
戦闘服越しにしゃぶられたら効き目は増すのかな?
効き目は絶大だろうね、しゃぶられた刺激で精通しちゃう。
勃起した形がまるわかり。ショタ好き垂涎の悟飯の脱力・気絶
シーンを見ることができる。エロ過ぎるだろうね >>51
悟飯は青いアンダーウェアを着用していると感じやすくなっちゃうってこと? フリーザにいたぶられていたときも感じちゃってそうだな… フリーザ様は悟飯を嬲っている間、異様に興奮していたような。
こんなに、かわいいショタ子をいじめられ事がフリーザ様の
何かを刺激したんだろうねw目つきが厭らしすぎたよ フリーザの視線の先にあるのは悟飯ちゃんのアソコだったりして… メカフリーザにおもちゃにされる悟飯
時はエイジ784年。
トランクス「母さんも気を付けて下さい。」
ブルマ「じゃ、頼んだわよ!」
トランクス「はい。」
そうしてトランクスはタイムマシンに乗り込んだ。
トランクス「行って来ます!」
タイムマシンは姿を消し、トランクスは過去へと旅立った。
トランクス「悟空さんや悟飯さん、そして父さんにも会えるのか…。どんな感じなんだろうなぁ。」
過去に思いをめぐらせるトランクス。そのときタイムマシン内にけたたましい警報音が!
“エラーハッセイ、エラーハッセイ”
トランクス「なんだ!どうなっちゃったんだ!?」
焦ったトランクスは操縦ボタンを適当に押し、軽く機材を叩いてみる。
トランクス「えい!くそっ!」
すると警報音はおさまり、内部は平穏に戻った。
トランクス「ふぅ…。元に戻ったかな?」
そんなこんなで過去に向かうトランクスであった…。 一方、エイジ763年。
悟飯「もしもし、孫です。」
受話器の向こうからはクリリンの声が。
クリリン「感じたか?悟飯。ものすごい気を。」
悟飯「はい…。」
クリリン「お前も薄々感づいてるはずだ。この気はフリーザじゃないのか?」
悟飯「そんな…。でも確かにフリーザはあの時お父さんに…。」
クリリン「と、とにかくオレはこの気が近づいてくる場所に向かう!」
悟飯「クリリンさん!ボクもすぐに行きます!!」
そう言って電話を切った悟飯は、ナメック星から帰って以来しまい込んでいた戦闘服を取り出した。
悟飯「大変だ、大変だ…。」
着ている洋服をすべて脱ぎ捨て、いそいそとアンダースーツ、戦闘ジャケット、グローブ、ブーツを装着していく悟飯。
悟飯「よし!!」
勇敢な少年戦士の姿に変身した悟飯は、勢いよく飛び立っていくのだった。
猛スピードで飛ぶ悟飯の横に人影が近づいてくる。
クリリン「よぉ、悟飯!」
悟飯「クリリンさん!ど、どうしてこんなことに…。フリーザはお父さんが倒したんじゃなかったの?」
クリリン「わからない。なにがなんだかさっぱりだ…。ただ、地球がものすごくヤバいってことだけはオレにもわかるよ。」
そして地上を見下ろしたクリリンは悟飯に叫んだ。
クリリン「悟飯!あそこにみんながいるぞ!!」
悟飯「ホントだ!ピッコロさんもいる。」
ピッコロらの集まる場所に降り立つ悟飯とクリリン。
ブルマ「ヤッホー、クリリン!悟飯く〜ん!」 ヤムチャ「こ、この気は本当にフリーザのものなのか…?」
うなずく悟飯たち。
そこに巨大な気の襲来が!
悟飯「!!」
ピッコロ「来たぞ〜!!!」
すると上空に巨大な円盤が現れ、すさまじい衝撃波を轟かせながら悟飯たちの頭上を駆け抜けると、やがて鈍い音とともに着陸をした。
そして円盤のゲートがゆっくりと開き、中からは雑兵たちに囲まれながらメカフリーザとコルド大王が姿を現した。
コルド「ほぅ、ここが地球か…。」
フリーザ「そうだよパパ。」
瞬時に気を探り当てるコルド。
コルド「あの岩場の陰に何匹かザコがいるな。」
そう言うとコルドは雑兵たちに偵察を命じた。
その行動に感づくピッコロ。
ピッコロ「き、気づかれた!!」
テンシンハン「なに!?」
ベジータ「チッ、そこの女の気が消しきれてなかったからだ!バカがっ。」
クリリン「くそぉ、こんなとき悟空がいてくれれば…。」
思案する悟飯。
悟飯「(お父さんがいないからこそ、ボクがお父さんの代わりに頑張らなくちゃ…。)クリリンさん!ボク行きます!!」
クリリン「お、おい悟飯待てって…。」
クリリンの言葉に耳を貸さずに、悟飯は独り勇ましくフリーザ軍のもとへ立ち向かっていくのだった!
ピッコロ「ご、悟飯!!」 フリーザ軍の雑兵たちの中にたった独りで飛び込んでいく悟飯。
アプール「なんだぁ?コルド大王様たちのもとへは向かわせんぞ。」
悟飯「お前たちなんかに負けるもんか!悪いことは絶対にさせないぞ!!」
一気に気を全開にし、悟飯がフリーザ軍に挑む。
悟飯「だぁっ!!」
次々と雑兵を撃ち破り、悟飯は快進撃を続けていく。
その様子をスカウター越しに眺めながらニヤリとほくそ笑むコルド。
コルド「フリーザよ。あの少年がお前の言っていた…。」
フリーザ「そうだよ。サイヤ人と地球人の…。」
コルド「なるほど…。」
そしてコルドはある命令をフリーザに下した。
コルド「あいつを誘き寄せ、無傷の状態のままで私のもとに連れて来るのだ。」
一瞬躊躇しながらもフリーザは答えた。
フリーザ「わかったよ、パパ。」
コルド「我が一族は、どんな手段を使ってでも宇宙一に君臨しなければならないものだからな。フフフ…。」
より多くの雑兵を引き連れて、フリーザが悟飯の前に現れた。
悟飯「フ、フリーザ…。」
フリーザ「久しぶりだね。あの忌まわしいナメック星以来かな?こんな姿になってしまったがね。」
機械化されたフリーザの身体を見つめる悟飯。
そんな中、ピッコロたちがやって来る気配を感じ、悟飯は振り向いた。
フリーザ「おっと、お仲間が来たようだね。」 するとフリーザは雑兵たちにピッコロらを迎撃するよう命じた。
一斉に動き出す雑兵たち。
悟飯「あっ、待て…。」
だが、悟飯の行く手をフリーザが遮った。
フリーザ「キミの相手はボクがするよ…。」
悟飯「え!?」
気合砲で悟飯を吹き飛ばすフリーザ。
悟飯「うわっ!」
起き上がり辺りを見渡す悟飯。
悟飯「あれっ?いない!?」
フリーザ「こっちだ!」
悟飯「くそっ、えい!」
フリーザにキックを見舞う悟飯だったが、瞬く間に避けられて空振ってしまう。
悟飯「あっ、あんなところに!」
フリーザの姿を見つけ、悟飯は急いで後を追った。
悟飯「今度こそ逃がさないぞ!」
フリーザ「フフフ…。たった独りで追ってくるなんて。飛んで火にいる何たらとは、まさにこのことだね…。」
悟飯「なっ…。」
フリーザの術中にはまったことに気づいた悟飯だったが、時すでに遅し。
フリーザ「お楽しみは、これからだよ…。」
コルド「そういうことだ。」
突如悟飯の背後に姿を現すコルド。
悟飯を挟み撃ちする格好となったフリーザとコルドは、一斉に両手を掲げだした。
悟飯「うっ!(か、身体が動かない!これは、サイコキネシス…!?)」
コルド・フリーザ「キェェェ〜イ!!」 悟飯「うわぁぁぁぁ〜!!」
一瞬にして意識を失い、視界が真っ暗になってしまった悟飯は、そのままうつ伏せに倒れこんでしまうのだった…。
悟飯「はっ!!」
悟飯はふいに目を覚ました。
だが、目の前には見知らぬ光景が広がっている。
悟飯「こ、ここは…?」
どこかの部屋の中ということと、自分が台の上に仰向けで寝かされている状態にあるということに気づいた悟飯。
すぐさま起き上がろうとするものの、両手首、両足首、そして首周りにしっかりと拘束具がはめられており、身体が動かない。
悟飯「ボク、捕まってる…。」
自らの置かれている状況に焦った悟飯は身体を思い切りジタバタさせるものの、固定された拘束具はビクともしない。
コルド「ムダだっ!」
悟飯「誰っ!?」
声の主は、さっきまでフリーザと共にいた、フリーザによく似た大柄の人物だった。
コルド「やっとお目覚めのようだな、孫悟飯。我が名はコルド。フリーザの父であり、全宇宙の支配者だ。」
悟飯「フリーザの…?しかも、なんでボクの名前まで…。」
コルド「フフフ…。お前のことはある程度調べさせてもらったぞ。お前の父があの憎きスーパーサイヤ人だということもな。」
悟飯の前にゆっくりと顔を近づけるコルド。
コルド「だがな…。」
顔をこわばらせる悟飯。
コルド「お前の持っている力に私は惚れた。特にその秘められた潜在的な能力にな!」
コルドの意外な言葉に悟飯は一瞬たじろいでしまう。
コルド「お前があるきっかけで爆発的なパワーを発揮するということはフリーザからも聞いている。どうにもサイヤ人と地球人の血が交じり合うことに秘密があるようだがな…。そしてお前はまだまだ若い!」
悟飯「…。」
コルド「どうだ?我が一族に入らぬか?」
悟飯「なっ!?誰がお前なんかにっ!!」
コルド「では、これを見よ。」 そう言いつつコルドがボタンを押すと、モニター画面に船外カメラがとらえた映像が映し出された。
悟飯「ああっ!ピッコロさん、クリリンさん、みんな…!!」
なんと画面には瀕死の状態のピッコロたちが!
コルド「お前の仲間たちはすべてフリーザに始末させた。この惑星もじきに我々のものとなる。だが、お前は無傷のまま私の息子として迎え入れようというのだ。どうだ?悪くない話だろう…。」
悟飯「こんなこと…。うわあぁっっ!!離せぇっ!!ここから出せぇっ!!」
ここぞとばかり大きな気を放出し拘束具を外そうとする悟飯だったが、やはりビクともしない。
コルド「フフフ…。ムダだと言ったろう。だが、その威勢のよさ。ますます気に入ったぞ…。」
そこにフリーザが戻ってきた。
フリーザ「ふぅ。やはりあのゴミどもは大したことがなかったね。」
ふとコルドと悟飯を見るフリーザ。
フリーザ「その様子だと、答えは…。」
コルド「NOだ。」
フリーザ「じゃあ仕方がないね。直接的に手を使うしか。」
そう告げるとフリーザは悟飯の脇腹のあたりに向けて、両手の人差し指を突き出した。
不穏な空気に命の危険を感じ、思わず目をギュっと閉じる悟飯。
そのときフリーザの指先から赤いエネルギー光線が放出された! コルド「よし、フリーザ。これで切れただろう。」
悟飯は目を開くと、自分が身に付けている戦闘ジャケットにフリーザがエネルギー光線で切れ目を入れていたことに気づいた。
コルド「こいつは邪魔だからな。」
そう言うと、コルドは悟飯の戦闘ジャケットをはぎ取ってしまった。
悟飯「なにを…。」
身体をピッタリと覆う青色のアンダースーツと、真っ白なブーツとグローブのみを身に付けた状態にさせられてしまった悟飯。
これから何をされるのか分からない不安と緊張感で、悟飯の額にはうっすらと汗がにじみ出ていた。
コルド「しかし、このような姿になると…。」
アンダースーツの光沢が、悟飯のうっすらと浮かび上がる筋肉をより魅惑的に映し出す。
コルド「意外にも良い身体つきをしているのだな、お前は。」
そう言いつつ、コルドは悟飯の腕や腹をゆっくりと撫でてみる。
悟飯「ひゃうっ!!」
極薄のアンダースーツを通して伝えられるコルドの怪しい手つきにたじろぐ悟飯。
フリーザ「そろそろ始めようか、パパ。」
コルド「うむ。」
そして悟飯の両横に仁王立ちするコルドとフリーザ。
悟飯「ボ、ボクに何をするつもり…!?」
悟飯もさすがに怯えを隠せない。 コルド「お前が私の息子になることを断ると言うからな。お前の精液を用いて我が一族を作り出すことに決めたのだ。」
悟飯「せ、せーえき…?」
コルド「フフフ…。まぁ知らぬのも無理はない。まだ出したことも無いだろうしな。」
フリーザ「とにかく、キミからボクたちの一族が生み出されるってことさ。」
悟飯「ボクからお前たちが…?」
あまりにも想像できない話に混乱する悟飯。
コルド「そういうことだ。サイヤ人と地球人の混ざった血が我々の一族と溶け合えば、宇宙最強の戦士が生まれることは間違いない!まさに我が一族の天下が揺るがないものとなるのだ!!」
コルドの絶叫が室内に響き渡る。
コルド「孫悟飯…。お前も幸せなヤツだ。初めて出したものが、我が子孫を産む手立てとなるのだからな。」
フリーザ「だけど、その前にキミのことを開発しなくちゃいけないからね。」
悟飯「か、開発だって…!?」
その言葉に、メカになったフリーザの姿がリンクされ、思わず恐怖してしまう悟飯。
悟飯の身体に手を近づけるコルドとフリーザ。
悟飯「やめろー!!」
大の字に寝かされ拘束されたアンダースーツ姿の悟飯の身体に、それぞれの両手を置くコルドとフリーザ。
フリーザ「さぁ、触診の時間だよ…。」
すると、コルドたちはふいに爪を立て、コチョコチョとくすぐり始めたのだ!
悟飯「あふっ!!」
予想外の刺激に驚く悟飯。 コルドとフリーザの合わせて20本の指が、悟飯の腕を、太ももを、首を、脇腹を、臍を、腋の下をくすぐり回る。
悟飯「ううっ…。ぐぐっ…。」
全身に力を入れこらえる悟飯。だが、あまりのくすぐったさに敢え無く声を出してしまうのだった。
悟飯「ああっ!く、くすぐったい、くすぐったいよぉ…っ!!」
拘束された手足をジタバタさせながら、もがく悟飯の姿にニヤリとするコルドとフリーザ。
フリーザ「だろうね…。」
悟飯の腋の下を容赦なくくすぐりながらフリーザはつぶやいた。
悟飯「んくくっ…!ええっ!?うひゃ、ひゃははっ…!!」
悟飯の身体のラインをクッキリとさせている、光沢を帯びた青いアンダースーツをまじまじと見つめつつ、コルドは語り始める。
コルド「お前の着ているそのスーツには秘密があるのだ。我々は戦闘服を開発する際、耐久性と伸縮性を同時に求めた。そのため、どんな強い衝撃にも耐えられる素材を作り出すことに成功したが、反面、弱い刺激は何倍にも増幅して伝わるものとなってしまった。」
フリーザ「でも、その欠点を逆手にとってこのような使い方もできるということさ!」
コルドたちからの執拗なくすぐりに首を振りつつもがき苦しむ悟飯。
コルド「戦闘服を着たまま我々のもとに乗り込んできたのが、運の尽きだったな…。」
悟飯「うひゃあ…、ははっ…。いやぁ…っ!ああぁん!!うぅわぁぁっっ!!」
くすぐったさがツルツル素材のアンダースーツによって増幅されてしまい、そのとてつもない刺激に耐え切れぬ悟飯は身体をよじるより他はない。
コルド「この辺りはどうかな…?」
悟飯の太ももをくすぐっていたコルドの指が、今度は悟飯の脚の付け根をとらえる。
そしてVラインに沿うようにいやらしくなぞり始めた! 悟飯「ひゃ…。ああっ!それダメぇっ!!お、おかしく…、うぅ…。おかしくなっちゃ…、んんっ!!」
コルド「フフフ…。どこがどうおかしくなるのだ?言ってみろ…。」
怪しい笑みを浮かべながらなぞり続けるコルド。
特にその指が脚の付け根から股間に這って行く瞬間、全身に快感が走り、背筋が寒くなっていってしまうのを悟飯は感じた。
一方のフリーザは、悟飯の小さめの乳首が固く隆起しているのをアンダースーツ越しに確認すると、そこに狙いを定めてくすぐり始める!
悟飯「ひっ…!いやっ…、あああっ!!」
フリーザ「フフフ…。良い声で鳴くね…。」
耐えきれぬくすぐったさと今まで感じたことの無い甘美な感覚に全身の力が抜けていく悟飯。
コルド「さて、このいやらしい膨らみもそろそろ虐めてやろうか…。」
コルドの視線の先には悟飯の小ぶりな玉袋があった。
悟飯の身体にピッチリとフィットした青色のアンダースーツは、
例外なく悟飯のキュっと引き締まった玉袋の形までもをクッキリと浮かび上がらせていた。
その部分を目掛けて、コルドの指が襲い掛かる! その頃、地上には一台のタイムマシンが出現していた。
中から姿を現したのはトランクス。
トランクス「ふぅ。やっと着いたぞ。」
だが、地上には思いも寄らぬ光景が広がっており、トランクスは愕然としてしまう。
トランクス「なんだこれは…!?」
倒れこんでいるクリリンたちの姿を見つけ、駆けつけるトランクス。
トランクス「ど、どうしたんですか!?」
すでに虫の息のクリリン。
辺りを見渡すと中にはベジータやブルマの姿もあった。
トランクス「と、父さん!?母さんも!!」
駆け寄るトランクスにベジータが言い残す。
ベジータ「だ、誰だ…、き、貴様は…。」
トランクス「あ、いえっ…。」
ベジータ「と、とにかくフリーザを、あ、あの野郎…を…。」
そのまま意識を失うベジータ。
トランクス「フリーザだって!?そうか、そういうことか…。」
状況を瞬時に把握するトランクス。
トランクス「あの時、タイムマシンが異常を起こした時、
時間軸が歪んでしまったんだ。だから宇宙から帰ってくるはずの悟空さんもいなくて、本来フリーザと戦うはずの無い父さんたちもやられてしまったんだ…。」
ふと、悟飯らしき姿のないことに気づくトランクス。
トランクス「はっ!悟飯さんがいないっ!?」
そのときトランクスは、未来で知る人物の気によく似た気を微量ながらに感じた。
トランクス「こっ、この気は…。俺の知っている悟飯さんの気にそっくりだ。もしや…。」
その気が発せられている方向に向かうトランクス。
そこには圧倒されるほどの巨大な円盤の姿があった。 トランクス「この中からだ…。」
そこに、フリーザ軍が一斉に姿を現す!
ブールベリ「待てぃ!」
ラーズベリ「宇宙船の中には立ち入らせぬぞ!!」
トランクス「ふん…。お前らの相手など朝飯前だ…。いくぞ!!」
そんな中、コルドたちに捕らえられた悟飯は、絶対絶命のピンチに陥っていた。
ゆっくりと悟飯の股間に忍び寄るコルドの魔の手。
コルド「フフフフフ…。」
そして、ついにコルドの指は悟飯の小ぶりな玉袋をアンダースーツ越しにとらえた。
すると、指が触れるか触れないかの微妙な位置取りから爪を立てて小刻みな動きでコチョコチョとくすぐり始めたのである!
悟飯「ああああああああーーーーっっっんんんっっ!!!!」
室内に響き渡る甘い絶叫。
ふいに背筋に電流が通り抜けるような感覚を覚えた悟飯は、目をギュッと閉じたまま身体をゾクゾクっと身震いさせてしまう。
コルド「ハハハハ!さすがにこの素材を通してだと堪らないようだな!!薄すぎて、お前の袋の皺も手に取るように分かるぞ!!」
いまや頼りない布生地と化してしまった極薄のアンダースーツたった1枚のみに守れている状態の悟飯の急所。
その、今まで他人の手に触らせたことのなかった秘部を、いまや直接触られる以上の刺激を伴いながら触られてしまっているのである。
悟飯「あくっ!!あああっ!!」
アンダースーツのツルツルした生地の上を滑るようにして動くコルドの爪。
それによって、最も敏感な部分から恥ずかしい刺激を的確に送り込まれてしまう悟飯であった。
悟飯「んああっ!!あ…っ、ひああぁぁっ!!」
堪らず叫び声をあげる悟飯。
その背中と腰が逃げ場を求めて大きくくねる。 フリーザ「フフフ…。かなり感じるみたいだね。」
悟飯の乳首と腋の下を中心的にくすぐり続けるフリーザ。
コルド「この感度の良さも気に入ったぞ!」
悟飯の玉袋の裏を丹念にくすぐるコルド。
時にゆっくりとした撫でるような動きになったかと思うと、ふいに爪を立てて素早く動く。
緩急を使い分けたコルドたちのいやらしい指の動きの連続に、悟飯は身体を小刻みにプルプルと震わせてしまう。
コルド「フハハハハ…!もうこれ以上耐えきれない、と言ったところだな。」
息も絶え絶えの悟飯はもはやこれまでと言った表情だ。
コルド「この下はどうだ?うん…?」
するとコルドはニヤけながら、その指で悟飯の蟻の門渡りをくすぐり出した!
悟飯「ひああぁっ!そこ…っヘンになるぅ!!ヘンになっちゃうぅぅっ!!」
悟飯は、いまだかつて体験したことの無い強烈かつ繊細な刺激に、腰を浮かせて突き出すような格好になってしまう。
悟飯「ほ、ホントにダメなんだぁーっ!あああぁっ!もうやめてぇー!!ひゃあぁ…、ダメなのぉ…っ!!」
瞳を潤ませ、口をだらしなく半開きにさせながら懇願する悟飯。
コルド「だが、とても気持ち良さそうな顔をしているぞ、孫悟飯!」
フリーザ「本当に敏感だね…。フフフ…。」 自分の大事な部分を敵の手によって弄られてしまっているというおぞましさと、かつてないくすぐったさと快感の入り混じった奇妙な感覚を覚え、悟飯の全身に悪寒が走ってしまう。
悟飯「うわああっ、あああ…っ!ダメダメダメダメぇ…!!あーっ!!ああんっ!!ひぁぁ…っ。」
滑らかなアンダースーツの生地を通して送り込まれる、くすぐったさをたっぷり含んだ鋭い刺激に、腰がガクガクしてしまうことを抑えきれない悟飯。
そしてコルドは、自身が悪辣なくすぐりを加えるごとに固く膨張してきていた悟飯のペニスに目を配った。
コルド「さてと、そろそろだな…。」
コルドとフリーザからの執拗な責めの連続に、悟飯のペニスは小さいながらも限界まで膨れ上がっており、
伸縮自在のアンダースーツ越しにその形をクッキリと浮かび上がらせてしまっていたのだ。
コルドは悟飯の股間を舐めるように見つめながらつぶやいた。
コルド「きつそうな包茎だな、孫悟飯よ…。」
薄いアンダースーツの上からはっきりと確認できる悟飯のペニスの形に、惚れ惚れとするコルド。
その間にも弱点を的確に這い回る、コルドとフリーザの淫猥な指使いに耐えられなくなってきた悟飯は、
自らの股間に異常を感じ、ささやくような弱々しい声で訴えた。 悟飯「あ…、あひっ…。もうダメ…、もうやめ…て…。ぬうぅぅ…、ああっ…!も、も、漏れちゃ…っ、漏れちゃうよぉ…。あああっ…、いやぁ…っ!!」
コルド「そうか。漏らしてしまいそうか…。」
ニヤニヤしながらコルドは、悟飯の蟻の門渡りと玉袋を同時にくすぐっていた指の動きを止める。
コルド「苦しいだろう?今からこの愛らしい器官に溜まり込んだものを抜き取ってやるからな…。」
悟飯の玉袋をやさしくつまみ、プニプニと軽く押しながらつぶやくコルド。
そしてコルドは、フリーザに目配せしてこう言った。
コルド「フリーザよ。例のアレを取り付けろ!」
フリーザ「わかったよ、パパ。」
コルドに命じられ、悟飯の乳首と臍を弄っていた両手を休めるフリーザ。
悟飯「ふぅ…、ふぅ…。」
コルドたちによる卑猥な攻撃が一瞬おさまり、肩で息をしながら放心状態の悟飯。
コルド「これで開発は終わりだ、孫悟飯。」
フリーザ「そろそろフィニッシュだよ…。」 するとフリーザは、アンダースーツの上から悟飯の小さなペニスの部分に異様な管を取り付けた。
内壁に無数の繊毛の生えた細かなヒダを持つその半透明の管は、
膨らんだ悟飯のペニスをそのまますっぽりと咥え込んでしまうのだった。
悟飯「!!?」
コルド「搾精機だ!今からお前の精液を頂くぞ!!」
その言葉を聞き、悟飯は必死で逃れようとするも全く身体に力が入らない。
フリーザ「こういう時のためにも、ボクの身体は機械化されているんだよねぇ。」
そう言うとフリーザのメカの指がブラシ状に変形した。
そしてブラシの指をそのまま悟飯の股間の真ん中に当てると、
そのまま一筋に玉袋からペニスまでをスススッとなぞり上げた!
悟飯「ひいぃっっ!!」
その刺激にビクっとしてしまう悟飯。
フリーザ「さぁ、始めようか…。」
フリーザの合図を受けてコルドはボタンを押した。
コルド「逝けっ!!!」
すると、悟飯のペニスに取り付けられた搾精機と、悟飯の玉袋に押し当てられたフリーザのブラシ状の指が、
同時に小刻みに振動し始めたのだった。
悟飯「んあああああああっっっっ!!!!!!!!」
凄まじい快感に大きく叫ぶ悟飯。
一気に桃色の電撃が身体中を駆け巡り、頭の中に昇ったかと思うと、意識が真っ白になり、
悟飯の中で何かが弾けた…。
悟飯「!!!!!!!!!」
ブルっと痙攣を起こし、悟飯は絶頂を迎えたのだった。
その様子を見届けたコルドはボタンを押し、悟飯のペニスを擦るようにしていた搾精機の振動を止めた。
コルド「ほぅ、もう逝ってしまったか…。」
目の焦点が定まらぬまま虚空を見つめ、ぐったりとしたまま動かなくなってしまう悟飯。
度重なる淫靡な刺激に襲われた勇敢な少年戦士は、ついに陥落してしまうのだった。
コルド「性に対し何ら耐性がないだけあって、さすがに逝くのも早かったな…。」
そう言いながらほくそ笑むコルドをフリーザが呼ぶ。
フリーザ「ほら、パパ見て。出てきたよ。」
フリーザに促されながら、悟飯の股間を見つめるコルド。
すると、悟飯のペニスを包むアンダースーツの青色が次第に濃くなり始め、
内側から液体がジワリとにじみ出てきているのが分かった。
コルド「フフフ…。とうとう精液を出してしまったな。
これさえあれば我が一族がより強大になることができるぞ。フフフ…。」
どんどんと染み出してくる悟飯の精液を吸引していく搾精機を見つめるコルド。
コルド「フリーザよ、よく見るのだ。これが初射精、すなわち精通だ。よく覚えておくのだぞ!」
フリーザ「わかったよ、パパ…。」
悟飯の精液が搾り取られていく様子を、まじまじと眺めるフリーザであった…。 グポグポと音をたてながら、悟飯が生まれて初めて放出してしまった精液を吸引していく搾精機。
悟飯「あんっ…、あうぅぅ…。うあぁ…。」
フリーザはブラシ化された指を振動させながら、ピッチリとしたアンダースーツ越しに
悟飯の玉袋の裏から蟻の門渡りまでを中心的になぞっては、精液の生成を促し続ける。
コルド「どうだ孫悟飯!敵である我々の手によって強引に精通させられてしまったという気分は!!」
薄生地を通して止め処なく漏れ出してくる悟飯の精液は、コルドたちの非情な手段によって、
無残にも搾り取られてしまうのだった。
フリーザ「ほら、どんどん出てくるよ。パパ。」
コルド「なにしろ初めての射精だ。これまで溜め込んだ精液を一気に放出してしまっているのだから、
ちょっとやそっとじゃ搾りきれぬまい。」
自分の大切な何かが、股間からどんどんと抜き取られていくのを感じる悟飯だったが、
まるで魚のように口をパクパクさせて喘ぐしかなかった。
悟飯「お…、おち…ん…、あっ、ぬうぅ…。おちんち…んの…はず…して
…。ふああっ!うぅ…っ、こ、こん…な…。あぁ…っ!」
フリーザ「フフフ…。残念ながら搾精機は外せないね。どうだい、
自分の精液を搾り取られていく感触は?気持ち良いかい?気持ち良いだろうねぇ…。」
コルド「やはり若いだけあってなかなかの量だな。まぁ尽きてしまった場合でも、
メディカルマシーンで回復させてから、また同じようにして採取してやるからな。楽しみにしておれ。」
このおぞましい刺激が半永久的に続くことを示唆され、悟飯は力なく首を横に振る。
悟飯「い…いやだぁ…。」
フリーザ「嫌も何も無いんだよ。キミはもはやボクたちのために精液を生成するだけの存在なんだからね!」
コルド「その通りだ!どんどん出せ、孫悟飯よ!そしてどんどん吸い取られるのだ!!これで我々一族に新たなる血を注入することができるぞ!!!フハハハハ…。」
大絶叫するコルド。
そこに人影が現れた! トランクス「そうはさせないぞ!」
突如として乱入してきたトランクス。
思わぬ訪問者に焦ったコルドとフリーザは、悟飯への責め手を止め、トランクスと対峙した。
フリーザ「だ、誰だお前は?」
トランクス「悟飯さんはどこだ!!」
すぐさま台の上に捕らわれている少年の姿を見つけるトランクス。
それが、自分のよく知る悟飯の若かりし頃だということは分かった。
だが、その悟飯の身に起こっている事態にトランクスは驚愕してしまう。
トランクス「な、何てことを…。お前たち、絶対に許さんぞ!!」
怒りのトランクスはスーパーサイヤ人に変身!
フリーザ「き、金色の戦士!スーパーサイヤ人…!?」
コルド「ま、まさか新たなるサイヤ人が地球に存在していたとは!?」
トランクス「くたばれーー!!!!」
コルド・フリーザ「うおぁぁぁーーー!!」
一瞬にしてフリーザ、そしてコルドを撃破するトランクスだった。
そして悟飯に取り付けられた搾精機の管を剣で切り落としたトランクス。
トランクス「大丈夫ですか?悟飯さん…。」
悟飯「ああっ…、ああっ…。」
トランクス「かわいそうに…。」
恐怖と性的悦楽の連続に襲われガクガクと震えたままの悟飯を救い出したトランクスは、
いまだ疼きのやまぬままピクピクとしている悟飯の股間をその舌でやさしく舐め上げ、慰めるのだった…。 敏感すぎて、あっという間におちんちんが勃起して
アンダーウェアから、形がくっきりまるわかり >>78
形がくっきりしたら、くっきりしたところをまたくすぐられてしまうんですね。 >>80
狙い撃ちはキツイ
悟飯のポークビッツは相当に膨らんじゃうだろう >>84
そこが悟飯の弱点なのですね。
やはり、おちんちんそのものでしょう。
メダマッチャに、おちんちんを玉袋まで
含めて丸呑みされて、舐りつくされたら
あっという間に射精して昇天 悟飯ちゃんには青いピッチリスーツがよく似合う
同意します!悟飯ちゃんの肉体は実にいやらしい!
特に股間ゾーンは!!! 悟飯はアンダーウェアと悟空の悪戯で
オナニーを覚えたんだろうね。そして
精神と時の部屋で『精通』したのか。 悟空が『ちんこう呼吸』と称して、悟飯の
おちんちんをしゃぶりつくして
精液を飲みほしちゃう 少年悟飯
ttp://rakuma.r10s.jp/d/strg/ctrl/25/a7de4f09081eff9e839456cacd178336ae227d29.82.1.25.2.jpg やっぱこのころの悟飯が最高。
戦闘服も一番似合うしね これは敵から股間ゾーンを触られそうだ。
いや、誰からでも狙われそうw
まずはやっぱり孫悟空からw
電気按摩やともだチンコ攻撃! 股のキワキワのところがなんかエロいねw
>>94
ともだチンコ攻撃? おぼっちゃま君で検索するとわかるよ。
要するに友達の手をとって『自分の股間を
握らせること』なんだけど、悟飯の場合は
相手が悟飯の股間をにぎっちゃうw >>96
エロ攻撃だな〜w
そういえば戦闘服って股ガードがあるやつあったよね? 股ガードがあるやつあったよね?
あったね、でも肝心な股の部分の防御が
胸部に比べて無さそうなんだけどね なんで悟飯は股ガード付きのを着てないんだろ?
ベースになった戦闘服が、ナメック星では
胸部のジャケットだけのタイプだったのと、
地球ではベジータの着用していた戦闘服が
ベースになっているためだと思います。
それにしても、よく似合うし、艶めかしいw >>100
悟飯は股をガードしなくてもいいのかな〜?w 悟飯は無理やり精通させられちゃうシチュエーションが似合う 悟飯の下着はブリーフとボクサーがいいね。
お尻とおちんちんの形がわかるし、なによりえろいっ 悟飯の脱ぎたてのボクサーブリーフや、
アンダーウェアの匂いを嗅ぎたい!
特にチンコゾーン!ツーンと来るのかな?
どんな味なんだろうね? いけない!と思いながらも、覚えてしまった、
アンダーウェア越しからのオナニーが癖になり、
戦闘服の、おちんちんゾーンの裏地を精液で汚して
しまう悟飯。そして汚れたアンダーウェアをそのたび
洗濯する姿が、ほほえましい アンダースーツが全身タイツ式だから、
おしっこしたくなったらモジモジしてしまう悟飯。 絶対、アンダーウェアを着て居る悟飯の
おちんちんに、ともだちんこしたいね >>107
油断してる時に急にやられたら悟飯はゾクッと感じちゃうんじゃ? そしてそのたび、射精してしまうほど敏感で卑猥な体にw 悟飯きゅんにあんなこととかこんなこととか教えてあげたい 悟飯きゅんに尻穴いんぐりもんぐりしたらどうなっちゃうのかな? 搾精器がほしいね。悟飯のおちんちんにつけて
搾りつくしてあげたい 悟飯の喘ぎ声って仔猫みたいに可愛く出るんじゃない? 魔胴着は戦闘スーツとは同じ下着を重ね着してないし
胸元がメチャクチャでかく開いててエロいから
魔胴着越しで乳首をこするのが気持ちいいけど
戦闘スーツ越しで乳首をこするのがより気持ちいい 戦闘スーツ越しにこすられたらそりゃあ効いちゃうよ。 ボクブリを穿かせたい。
色は黒か白がいいね。黄色もいいかも。
お尻の形やあそこもくっきりまるわかり そんなことされたら悟飯きゅんが感じて
しまって、女の子みたいにアンアンと
可愛く鳴いちゃうねwww 悟飯の声はかわいい。
当時丁度50歳前半の野沢さんの
最盛期?の声だからね。現在の超は・・・・・
さすがに勘弁w 復活のF特別篇の追加映像の悟飯ちゃんがエロかった! アンダーウェア越しからのオナニーは
気持ち良すぎて癖になるだろうな 悟飯きゅんがどんなオナニー
をするか具体的に教えて 触り心地、握り心地、擦り心地が抜群のアンダーウェア。
無意識のうちに手が股間に・・・・ 敵に無理矢理アンダーウェア越しに擦られて、
強制射精させられるシチュエーションが悟飯には似合いそう。 思わずいじくりまくりたい、
股間をしているのが悟飯のいけないところ やっぱ電気按摩が王道でしょうね。
悟飯ちゃんの、おちんちんとタマタマの
感触を足裏で楽しみたい アンダースーツのせいでさらに感じてしまうのでは・・? しているほうも、されている悟飯もお互い気持ち良いね 電気あんまされたら悟飯きゅんが
白いおしっこ出るよね >>147
アンダースーツの股間部から染み出してきそう アンダースーツの股間部から染み出してきそう
飲んでみたい 気持ちイイだろうね〜・・・
あんなかわいい悟飯ちゃんのお尻に
アンダーウェアを穿かせたままずぶり!
正常位がいいなw 悟飯を突きあげながら、アンダーウェア越しに
勃起している、悟飯のおちんちんを握りしめて
弄びたい 事前にローションで悟飯きゅんのお尻の穴
に「痛くしないから大丈夫だよ」と言いながら
塗ってあげるってどうかな? もっと感じちゃって、ペニスが勃起!アンダーウェア越しから
まるわかりで、おもわず射精しちゃいます!!! ああ〜・・!お・・おちんちん・・・しゃぶらないでー!! 悟飯の股間にしゃぶりついた小メダマッチャは羨ましい。 悟飯きゅんがお父さんに自分のおちんちんをしゃぶらせられて、そして精液を飲ませるのが悟飯きゅんの最強の秘訣なのか? >>163
無理やり精通させるって悟空に
性的虐待されることなの? なにせ『オラの悟飯』だからねw
お風呂に入れるのは悟空の役目みたいだから、
小さい時から、悟飯のおちんちんを丹念に
いじれたんだろうね。 悟飯に利尿剤漬けの仙豆を食べさせて
戦闘服を着たまま放尿させるのもいいよね 丹念におちんちんマッサージで勃起させて射精させちゃう。
そんな日常が1年近く、精神と時の部屋で行われていたのさっ >>168
オシッコしたくてモジモジしているところを電気アンマするのはどう? オシッコじゃなくって射精しちゃうだろう。
ビュク!ビュルリッ!ってかんじで あと悟飯にはボクサーブリーフ穿かせたい。
黒や白、戦闘服と同じ青もいい!
お尻のラインや、おちんちんのふくらみ具合を
見ることができるし、なにせいじりたい! シッポが切れたから悟飯きゅんが満月を見たらオナニーするの? セルゲームの頃の悟飯のおちんちんはまだ毛が生えてなくてちっちゃくて皮被りのかわいいおちんちん 戦闘服はぴっちりスーツだから悟飯のちっちゃいのが形くっきり浮かび上がってるだろうな ポークピッツを包み込むようにまとわりつく、
戦闘服のアンダーウェアの生地の感触は
気持ちいいんだろうね 普通にブリーフだね。真っ白な!清純・素直な悟飯にぴったり! >>181
直穿きならバトルスーツの生地の感触がダイレクトに伝わるな。 だから悟飯は戦闘服がしばらくの間、
手放すことができなかった。
1年間も精神と時の部屋で着て、寝ている時は
アンダーウェア。オナニー覚えて精通したね。 精神と時の部屋で悟空に無理やりアナルセックスでもされたんだろうな うらやましいな、悟空の立場は。
親の特権で、ショタな息子をいじり放題。 >>186
寝ている時に擦れてアーンってなってそうw 寝ている間は、悟空がおちんちんを
いじっているので、悟飯は性的にうなされちゃうw 悟飯「おとうさぁん・・・おちんちんがヌルヌルしてて気持ち悪いよぉ・・・・」 おちんちんの周りに精液がこびり付き、
あたかもローションの具合。
気持ちイイのでは? 悟飯が戦闘服を着たまま如意棒を使って
登り棒感覚でおちんちんに擦り付けるのはどう? 「あっあっあっあっあっ!」
って声を上げていそうw 戦闘服姿の悟飯の股間に如意棒を差し入れて前後にスリスリゴシゴシ強制的に擦るんだ どうやって戦闘服姿の悟飯きゅん
をアナルセックスすればいいのか
教えてほしい リクームの場合はお尻まで丸出し。
悟飯の場合は、あくまでもお尻の穴の部分だけ。 >>210
シースルーアンダースーツも悪くはないけどね! でもやっぱり悟飯くんには青いツルテカアンダースーツが一番似合うかな ナメック星で着た時から肌触りが
たまらなくいいんだろうね。
やっぱりショルダーアーマーがない、
ジャケットがいいな。 悟飯きゅんのおちんちんとアナルが大好きな
クズロットwww 角度と光のあたり具合で、股間がモッコリ
しているように見えるが、 悟空のフランクフルトで悟飯のアナルに
挿入して前立腺ゴリゴリするのは気持ちいいと思う 前立腺を刺激されて、悟飯のポークピッツも
一人前に勃起しちゃう 悟飯きゅんが触手を倒そうとしたときこの後どうなる? メダマッチャによる集団蹂躙がいいね。
全身をしゃぶりつくされちゃう。 青いアンダーウェアを着たまま寝ている
悟飯がかわいいwおもわず体をいたずらしたくなる。
特に股間を! 眠りながら射精。
自然に射精するなら夢精のはずだが、
悟飯の場合は、寝ている間に悟空がおちんちんを
いじりまくっているので強制・人為的な射精だな 肌にピタッとしているスキニータイプの戦闘服。
ボディラインがまるわかりでいいねw 寝ている姿を見ると、襲いたくなっちゃうw
厭らしい体をしているね、悟飯は 悟空がオナニーを教えたんだろうな。
アンダーウェアを着たままの
オナニーは気持ちイイだろうな もし悟飯きゅんが戦闘服を着たままセルゲームに挑んだら
セルにレイプとかされちゃうの? セルが完全体にならないで2番目の姿
のまま、尻尾を悟飯の股間に吸いつけて
おちんちんをすいあげちゃう レッドリボン軍にいた『ブヨン』というバケモノに
アンダーウェアごと丸呑みにされて、体中を
舐めつくされ、しゃぶりつくされちゃう悟飯。
いや、そういうシチュエーションが見たい! 戦闘服だとぷくっとしてるところが目立ってしまうね。 ドクタースランプのうんちツンツン棒で
戦闘服姿の悟飯ちゃんの股間をツンツンしたら
悟飯ちゃんの反応はどうなる!? 戦闘服姿の悟飯ちゃんの股間をツンツンしたら
『あっあっあっあっあっ』って声あげちゃうね。
もちろん、おちんちんも勃起しちゃうw お風呂に一緒にはいったときに、
悟飯は悟空から、おちんちんの包皮を
剥かれたに違いない! 青いアンダースーツが薄くてピッタリしてるから、
膨らみが目立ってツンツンされやすそうだね。 熟睡している悟飯の無防備な姿を
厭らしいまなざしで見つめる悟空。
そしておもむろに手が、悟飯の股間に・・・・ ゴクウブラックの巨根で悟飯のちっちゃいアナルをピストンしてレイプするんだろうね ルパンのアニメの第1話で不二子にくすぐるマシーンを悟飯に使ってみたらどうかな? くすぐるなら、わきの下でしょう。
揉んで、摘まんでまさぐりまくるのは、おちんちん! エロ同人読みたい
同感だけど、現時点までないんだよ〜 悟空でしょ?教育というより性的ないたずらの数々・・・ 戦闘スーツを着たままカテーテルとか尿道プレイされるのどう? 悟飯は、未だにフリーザに股間を足指でもまれていた。
悟飯「あっ・・!ああっ!うっ・・」
フリーザが、下半身を弄ぶたび、未知の快感と恥ずかしさに
、思わず声を出してしまう・・・
フリーザ( くくっ、中々の感触だ、この柔かさは悪くは無いな・・)
フリーザもまた、悟飯のペニスの感触を堪能しているようだ。
フリーザは一気に足指の動きを早め、ペニスを揉みあげる。
悟飯「あ!!あああああっあっつう」
急激に襲う快感に、放浪される悟飯。そのまま、
絶頂へと無理やり追いやられる。
悟飯「あっああっ・・・・ん・・・」
一気に達した、悟飯は脱力し、気を失ってしまった。
フリーザは、しっかりとペニスをつかんだままだったが、
悟飯が抵抗をしなくなったのを確認したのか、ゆっくりと
ペニスを解放する。
弛緩し、無防備なまでの姿の悟飯・・・・
力尽き、意識を失っている悟飯・・・
快感が身体に残っているのか、時折痙攣を
し、ぴくぴくしている・・・
悟飯を見下ろしていたフリーザは、いやらしい笑みを
たたえながら、ゆっくりと身体をかがめると、
今度は、悟飯の股間に手を宛がう・・・・
戦闘服越しでも、ペニスが勃起していることが良くわかる。
その先を、手でやさしく握りしめる。
ぎゅっ、ぎゅっ、と力をこめてペニスの感触をさらに楽しむ。
そのたび、眉をしかめる悟飯・・・・
徐に両手でペニス周囲の戦闘服の生地をつかむと、
フリーザはそのまま力をこめた。
ビリィイイ・・・・
比較的強靭な繊維でできているはずの戦闘服も、
フリーザの力には当然抗うこともなく、簡単に破れて
しまった。
生地を破くと、その下にはいていたアンダーウエアが見え、
ペニスが勃起していることもはっきりと、確認できた。
にやり、と薄気味の悪い笑みをたたえると、フリーザは
その下着に手をやり、ゆっくりと、ペニスのある部分だけ
引き裂いてみた。
シャリィ・・・
戦闘服の生地を破るより、簡単に破れるアンダーウエア。
そして、そのアンダーウエアを破った箇所から見えるのは、
幼いながらにも、一人前に隆々と天に向けて勃起している
ペニス。フリーザは、そのペニスをつまむ。
散々弄ばれたせいもあるのか、ペニスの熱さが指先を伝う。
ゆっくりと亀頭部分、先端箇所の表皮を、やさしくゆっくりと
剥いてやる。可愛らしく、サーモンピンク色をした、まるでチェリーの
ような先端が顔をだした。 悟飯のペニスをつまみ、そのペニスを見つめ、
いやらしい薄ら笑みをたたえるフリーザ。
外界にさらけだされたうえ、よりにもよってフリーザに
つままれているとは知る由も無い。
暫く悟飯のペニスを見つめていたフリーザは、
ゆっくりとペニスに顔を近づけ、すんすんとペニスの
匂いをかぐ、そして誰も正視できないような、変質的な
笑みをたたえると、そのままペニスを口に含んだ・・・・
クチュリ・・・チュリュッ、クチュッ、チュ、チュ・・・・・・
実においしそうに、フリーザは悟飯のペニスをしゃぶり始めた
まるで、何かに取り付けれたように、ペニスにしゃぶり付く
光景はまさに、異様、異常そのものである。
鞘の部分の味をじっくりと味わうように、口に含みながら
舌で先端を弄ぶ。その間にも開いた片手で悟飯の睾丸を
刺激しながら、下半身全体を征服していくフリーザ。
「んっ・・・んはっ!・・・・・ぁあっ」
意識が無い悟飯にも徐々に、下半身からの強烈な
快感が身体全身に伝わるのか、呼吸が荒く早くなり、時より
うめき声ともあえぎ声とも取れる声を上げる。 >>276
戦闘スーツ越しに尿道をコチョコチョしたら効く? 悟飯をベットに寝かせると、すばやく手足を拘束する。
「一応念のため暴れ無い様にするだけですよ・・・」
悟飯をあっという間に、拘束し終わると
ごそごそと何かの器具を探し始めるフリーザ。
「あっ、ありました、ありましたよ!」そう言うフリーザの手には
透明の長いチューブ上のものが握られていた。
チューブは長く3メートルくらいあるのだろうか、何かの機械に
取り付けられていて、機械内に透明な部分があり、何かのメモリ
も刻まれていた。
そのチューブを持ち、悟飯に近寄るフリーザ。
言い知れない不安が悟飯を包む。
徐に悟飯のペニスを親指、人差し指、中指で摘み上げるフリーザ。
「あ!あ!何を!!!」
ペニスをつかまれ、激しく動揺する悟飯。
「動かない方がいいですよ?怪我をするといけませんからねえ」
ドスの聞いた声で、悟飯を恫喝するフリーザ。
恐怖に震えながら、フリーザの行為を見つめることしかできない悟飯。
フリーザは、持っていたチューブをペニスの鈴口にあて、なんと
そのまま尿道に挿入し始めた!
「あああああうっ!!!やああああ!」 ビクン、ビクンと全身をしならせる悟飯。尿道に侵入する
チューブの違和感・・・尿道の壁とチューブの側面の擦れる
刺激がたまらない。
器用に慎重にそして精密に、チューブをペニスに入れ続けるフリーザ。
ペニスも外部からの刺激で徐々に硬くなっていく・・・
「おやおや、実に敏感なおちんちんだこと!これでは中々入れられませんね
まあ、時間はありますからいいですが・・・キッヒヒヒ・・・」
フリーザはペニスが硬くなったり、萎えてくるタイミングを見計らいながら
チューブを入れ、そして・・・・・コツン・・・・
ビクッッ・・・悟飯の身体が大きく痙攣した。ペニスの最奥に到達したのだ
「むふふふふ・・・これで準備OKのようですねえ」
にやつきながら、満足げに言うフリーザ。
「ううううう・・・・」
ペニスにチューブを入れられてうめく悟飯。
悟飯に近づき、顔を覗き込むフリーザ。
「まだ、のこっているかもしれませんからねえ・・・おしっこが」
いやな台詞であり、フリーザが何のためにチューブをペニスに入れたかを
いやがうえにも理解できる・・・・悟飯のおしっこを採取しようというのである。 悟飯の表情を伺いながら
「ああ、何も貴方の尿を何しようというんじゃありませんよ」
「どういう食料をとっているかを調べる上でも、
研究し甲斐がありますからね」
そういうと、チューブのつながれている機械に向かい、何かの
スイッチを入れ始める・・・するとチューブがまるで生き物の
要にうなり始め、膀胱に刺激を与え尿意を促す。
「ああっ・・くうっ・・・ひいっ・・・」
ペニスの内部からの刺激に悶える悟飯。
「多分膀胱までチューブは、入っていると思いますので
我慢されなくて結構ですよ。」
フリーザがそう説明し終わらないうちに、悟飯のペニスから
尿が吸引されていく・・・透明なチューブの中に黄色い液体が確認することができる。
(あ・・・・僕の・・・・おしっこ・・・・)
採取された悟飯の尿は、機械の内部にあるあの透明な部分に
集まっていく。メモリが付いているのはそのためなのだろう。
膀胱内の残留していた尿は一滴残らず吸引されてしまった。
身体に不必要な物質とはいえ、寄りによってフリーザに
採取された・・・なんとなく大事なものを奪われた・・そんな
気持ちになる悟飯。
尿を採取されてしまった悟飯、表情は虚ろだ。
そんな悟飯にお構いなくフリーザは
「まあこんなところでしょう・・・・やっぱり残っていましたねえ
我慢していると身体に良くないですので、全部出して気持ちよかったでしょう?」
フリーザの言葉など耳に入っていないように悟飯は俯きかげんだ。 そんな悟飯の表情を詰まらないとばかりに、軽くため息をつくと
再びペニスに手を伸ばす。
「あ・・・・・」
ペニスをつままれ、はっとする悟飯。
その怯えたような、すがるような表情を満足げに見つめると、
フリーザはにやりと笑みを浮かべ。チューブに手を宛がう。
そして、一気にペニスからチューブを引き抜いた。
「うっはあああああああああ!!!!」
突如襲う、強烈な刺激に身体を大きくそらせブリッジを描く悟飯。
身体が硬直し、頭が真っ白になる。
ペニスからチューブが抜かれ、尿道の側面とチューブが激しく
擦れあう内部からの耐えられないほどの刺激。
「むふふふふ・・・」
フリーザはその光景を、ご満悦の表情でいたずらっぽく
薄気味悪く笑う。
無理やり絶頂へいかされてしまった悟飯。
ビクッビクッと身体は痙攣し、ペニスも小刻みに痙攣している。 (・∀・)イイ!!
戦闘服悟飯がくすぐり拷問される小説も希望 悟飯きゅんが「おちんちん欲しいよ」なんて言ってるの? アンダーウェアが直穿きなのか、
アンダーウェアの下にブリーフ状の
パンツみたいのを穿いているのか?
イメージ的には、青いスク水みたいなやつ 今の時代の女の子用のセパレートタイプのスク水ってどうかな? 悟空が悟飯のアンダーウェアの匂いを嗅ぎながら
悟空のデカマラに悟飯のちっちゃいアナルをズコバコしてるんじゃない? ごめんなさい!間違えた
悟空のデカマラで悟飯のちっちゃいアナルに ブラック悟空は、1年間密室で悟飯に
如何わしい行為の限りを尽くしたんだね。
だから、悟飯はそれを悟られまいと、精神と時の部屋から
出た時、ピッコロにボディラインがそれほど強調されない
ピッコロと同じ服をお願いしたんだね。
恐ろしいな、ブラック悟空 ナメック星から戻ってきた後に悟飯は戦闘服を着ていたのに
悟空が帰ってきて一緒に修行するときは戦闘服を着なくなったのはなぜ? うすうす悟空の性癖には気が付いていたのでは?
戦闘服を着て居る自分を見るまなざしが厭らしいとかw いつもお尻とか股間に視線が集中するので、
悟飯としてはいつももじもじするんだろうな 悟飯きゅんのオナニーするの録画してそのビデオ撮りたい 悟空がビデオというかDVDを持っているんだろうね。
とてつもないプレミア価格なんじゃないのかな? ああっ、アンダーウェアを着せたまま、悟飯を犯したい! 精神と時の部屋という密室で、1年間
毎日、朝昼晩と悟空に犯され続けたんだろうね。
丁度、かっこ・かわいくなっている成長期のショタっ子。
アンダーウェアを着させたまま、おちんちんをいじったり、
肛門をいじられたり、着衣セックスなんてされたんじゃないかな?? 悟飯「あっ!あっ!ああっ!あうっ!お・と・う・さん!!」
なーんて声あげていそう それは無いだろうが、ブルマやドクターゲロ、フリーザ軍の
超科学力で悟飯のクローンを作ることは可能かと・・・・
ふふふふふ・・・・・いろんな妄想が・・・・ パンパン!
悟飯「アンッアンッアンッおとうさん!お尻壊れちゃう!」 悟空は精神と時の部屋で悟飯のショタビを作成したのだろう。
事実上、無職でお金を稼がない悟空だが現実的には
お金が必要。だからわが子を出しに金儲け。
それも10歳程度のショタ真っ盛りのかっこかわいい、
それもアンダーウェアを着こんだ悟飯の、あらゆる姿を
盗撮それを販売したので、巨万の富を得たのだろう。
悟飯自身にも家族にすら秘密で・・・ トイレで立ちションとかアナル遺物挿入オナニーとか盗撮されたかも アンダーウェアを着ながら、無防備に眠る悟飯。
お風呂に入るときは、アンダーウェアを脱ぐ時から
お風呂から出て、再びアンダーウェアに着替えるまで。
スキンシップと称しつつ、悟空が悟飯にする性的ないたずら
の数々・・(電気按摩やチンコマッサージ、不意打ちの艦長)
悟飯の鼠蹊部やお尻を際立たせる、
ブリーフ・ボクブリ、たまにのトランクス。
洗濯が終わっていないからと、下着の代わりに穿かせる
紺色や黒系のスクール水着。もちろんピッチリと。
などなど 撮影・編集・実況を悟空がおこない、悟飯のあられもない
姿をなんと1年分楽しむことのできるショタビ。
黒髪時の悟飯、スーパーサイヤ人状態の悟飯。
いずれも戦闘服、アンダーウェア着用。
使用する機材は最新のカプセルコーポレーション製のビデオカメラ。
画質はもちろん超高画質であり、特に悟飯の鼠蹊部・おちんちんゾーンの
、わずかなふくらみもきちんと取られている。ズームシーンもあり
視聴者が何を望んでいるのか、さすが悟空はわかっている。
そんじょ、そこらのショタビ撮影者とは違う、一味も二味も違う
ショタビ作品の最高峰ともいえる悟飯10歳の映像の数々。 悟空と悟飯のバックでアナルセックスしてるシーンもある? 正常位だね。バックだとかっこかわいい、
悟飯が悶えて喘ぐ顔が見れないじゃないかw 悟飯きゅんがアンダースーツ洗濯してるうちに悟空とアナルセックスでもされたんだろうね 戦闘スーツを着たまま悟空にアナル中出しされちゃう悟飯きゅん 着衣のままでも、肛門はわかるので、じっくりと
ほぐすような感じで、指先で蹂躙。それと同時に
おちんちんの方も、揉んだり、握ったり。
最中に悟飯は射精しちゃうだろうけどねw ボディラインにピタッと沿いながら、
違和感なしの着心地の良さ。
長時間着て居ても疲れず、そのまま
寝てもOKな素材。いいね青いアンダーウェア 悟飯きゅんとのアナルセックスのとき悟空はゴム着ける? 悟飯きゅんのちっちゃくて毛が生えてなくて可愛らしいおちんちんと
ちっちゃくて薄いピンクの可愛らしいアナル アンダーウェア越しでおちんちんとか乳首とか刺激されたらもちろん
悟飯きゅんがイッちゃうよ! 陵辱シチュ
フリーザ第二形態に痛めつけられた後、下半身を丸出しにされ犯される→原作通り?クリリンが救出、下半身はピッコロが修復 精神と時の部屋で悟飯が悟空とアンダーウェアを着たまま兜合わせするって気持ちよさそうだしいいんじゃない? >>357
ダーブラにバックから突かれ、局部からエネルギーを吸収され続ける悟飯
見てるだけの界王神 悟空って悟飯きゅんみたいなパイパンおちんちんが好みなの? ダーブラにバックから突かれ、局部からエネルギーを吸収され続ける悟飯
但し、セル編の悟飯でアンダーウェアを着用時 ダーブラはトワと兄妹だからトワの歴史改変でセル編の精神の時の部屋に出現して悟飯を襲うことはできそう 歴史改変してみたw
サイヤ人編
特に変更無し
フリーザ編
・ドドリアに捕まって、服を剥ぎ取られ犯されかける→クリリンが太陽拳で救出(以降そのまま)
・ベジータと対峙した際、射精させられるもスペアのアンダースーツをもらう
・グルドに時間停止でレイプ
・リクームと戦闘中、チョコパフェはいいからとバータとジースも加わり輪姦(ここで全裸)
・フリーザ第二形態にレイプ >>365
アンダースーツ着せたままなのはどれ?
悟飯はアンダースーツ姿が似合う >>367
ベジータ対峙の時、目の前で着替えさせられてスーツ越しに局部をいじられる
後はグルド戦とリクーム戦(途中まで) サイヤ人との戦いを前にピッコロから渡された服は青色のアンダースーツと、真っ白なブーツとグローブだった
これが悟飯の運命を変えてしまった
サイバイマン6体を1人で相手する羽目になり、スーツ越しに乳首を摘まれ尻穴を穿られサイバイマンの肉棒を咥えさせれる輪姦状態
この状況をベジータもナッパも味方も黙って見ているだけだった
やがて欲望を出し切ったサイバイマンが1人また1人と倒れていき、ヤムチャ死す
スーツは穴だらけ体中白濁液塗れとなった悟飯はピッコロから近くの水場で体を洗ってくるように言われ困惑するも、ベジータ達からも行ってこいと言われ何故か替えのスーツを貰い戦場を離れる
近くの川で悟飯はサイバイマン達によって特に汚された顔や局部を洗い流しながら自身の扱われ方に疑問を感じた
スーツを着替えて戦場に戻ってきたら天津飯と餃子が死んでいた
続く セル編を歴史改変してみた
・地球襲来にやって来たメカフリーザとコルド大王親子に
捕まって宇宙船で性奴隷されてる最中トランクスに救出される
・精神と時の部屋から出ても戦闘服のまま
(ピッコロに戦闘服を直してもらう)セルゲームで悟空の降参宣言後
悟空に指名され、フェラさせられながら説得し悟空がセルにバイアグラ入りの仙豆
を与えてその仙豆を完全体セルが食べて伝説の超巨根
それから悟飯がプロテクター脱いで参戦したらセルにめちゃくちゃ
レイプされて(ベアハッグの代わりに駅弁でアナル中出し)セルに
セルジュニアを孕ませ数分後悟飯が公開出産プレイ
セルに16号の頭部を破壊されて悟飯が超サイヤ人2に覚醒
その後調子に乗ってセルに騎乗位してしまう
セルが絶頂に迎えて18号を吐き出すその後はそのままで 続き
悟空が来るまで待つ間、悟飯がナッパの相手をすることに
悟飯が抱きつく形で互いに性器を露出させての兜合わせ、ベタベタになったナッパの肉棒を吸い上げ、駅弁スタイルでのアナル結合…おびただしい量の精液が悟飯の内外に降り注いだ
3時間後
グローブとブーツは白濁塗れで脱ぎ捨てられ、アンダースーツは白くない部分が全くなく、内側も精液風呂状態
顔は紅潮し口は半開き乳首は勃ちっぱなし、肛門はだらしなく精液を垂れ流し、陰部は度重なる射精で萎れ、悟飯は荒野で大の字になっています
なお、この光景を見ていたピッコロが興奮し過ぎて亡くなりました
クリリンは自分はノンケノンケとしゃがみこんでいます
こうして、悟空が到着する前にナッパを倒しました
続く 補足
・今着ているアンダースーツは排泄用に肛門と陰部が開く仕様です
・悟飯の能力
舞空術…なんとか
気功波…使えません
格闘技…何それ?
性的技…SSS、裸一貫で半年間生き延びるために覚えた
サバイバル…裸一貫以下略
・ピッコロとの修行
ピッコロとのラブラブ生活のことですか、ピッコロが性的に手を出す出さないで毎日悶々として修行になりませんでした
毎夜寝ている悟飯の陰部いじったり、風呂じゃ毎回のぼせるまで入っていたり、料理中の背後から襲ったり…
・敵は全員悟飯を性的な目で見てきます >>368
たかがグルドのくせにアンダースーツ姿の悟飯を嬲ったのは勝ち組 精神と時の部屋のベッドで戦闘服を着たまま
親子のアナルエッチ(もし親子それぞれ超サイヤ人だったら)
パンッ!パンッ!パンッ!
悟飯「あっ、あぁんっ、んぁっ、はぁ……あぁん…もっとぉぉ!…………おとぉ……しゃんの………おちん……ちん……かた……くて……………ふとくぅっ……て…………おっきぃ…よぉ…………」
悟空「悟飯、出っぞ!」
ドプッ!ドピュッ!ビュルルル!!
悟飯「んっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!」 悟飯きゅんはどんなおもちゃでオナニーするんだろう? >>372
・地球襲来にやって来たメカフリーザとコルド大王親子に
捕まって宇宙船で性奴隷されてる
こういうシチュいいねぇ おとうさんのおちんちんをしゃぶるのがやめられない悟飯 劇場版は詳しくないが、サイヤ人の戦闘服で出たことないよな? >>383
多分復活のFでフリーザ戦の回想シーンがあったのではないかと思う 戦闘スーツの悟飯きゅんって乳首もぷっくりコリコリしてるね! 悟飯のおちんちんをしゃぶるのがやめられないクズロット 青年悟飯にもサイヤ人の戦闘服を着て欲しい。
少年期と同様に似合うはずだから。 ttps://prcm.jp/pic/original-image/id/fdnCW0d
↑
知的な感じも出て、青年悟飯にもサイヤ人の戦闘服は似合っていると思う。