好きに使うスレ時獄篇4 [転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
名無し同士、常駐及びキャラハン同士、キャラハンと名無しの雑談やロールなどにお使いください
スレが荒れるような行為（キャラハンや名無しの叩きや煽りなど）は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
ヲチ行為もご遠慮ください
次スレは>>980、もしくは容量が500KBを超える前に立てて下さい。
立てられない場合はスレ立て代行スレッド等に依頼して下さい。
【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352913474/l50
≪前スレ≫
好きに使うスレ時獄篇3 [転載禁止]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1454853862/ 【引き続き借ります】
【アンは気がついてくれるかな…】
>>855
♥出ないんだ…
恥ずかしいよ…
（頬へのキスに照れて赤くなり）
い、いちゃつきたい…かな…
アンと会えたのも少し久しぶりだし… 【引き続きお借りしますわ】
>>2
容量オーバーなんて久しく忘れてましたわ。
メアリー、ありがとうございます。お疲れ様でした。
フフっ、照れる必要はありませんわ。
では眠るまでの時間、いちゃつきましょう？
(ベッドに座り、自分の膝をぽんぽんと叩いて)
ほら、どうぞ。メアリー。 >>3
大丈夫、僕も忘れてたから
ううん、大したことはしてないしね
じゃあ甘えさせて…
（アンの膝に頭を乗せて仰向けになって笑顔を見せ）
アンは包容力があるよね…安心するよ >>4
いいえ、あなたは大役を果たしましたわよ？
はい、たくさん甘えてください
(仰向けのメアリーの頭を柔らかな膝で受け止めて、銀髪の髪を優しく撫でて)
メアリーは可愛くて愛らしいですわ
この傷まで愛しいほどですもの
(彼女の武勇を指でそっと撫でて) >>5
アンに誉められるなら素直に受け取っておこうかな
アン…気持ちいいな
（アンに密着するように頭をアンのお腹の方に近付け）
これもアンがいてくれたからだよ…
（くすぐったそうにしながらアンに笑顔を向け
） >>6
メアリーは本当に可愛いんですから
素直だとより可愛いですわ
今夜は甘えん坊さんですわね
(下腹部にメアリーの頭を押し当てて、よしよしと撫で)
フフ、でしたら私はメアリーがいてくれたからだと思いますわ
そろそろお休みの時間かしら？
(笑顔を見せるメアリーに髪をかきあげて、ちゅっと頬にキスして) >>7
やっぱり照れるな…
寂しいんだ、許してよ
（アンの暖かさを感じながら頭を撫でてもらうと目をとろんと微睡ませて）
やっぱり僕たちは二人で一人、だね
うん…もう少しこうやって甘えたいんだけど…
（頬へのキスに顔を朱に染めて） >>8
フフ、これくらいで照れているとこれより凄いことをしたらメアリーは真っ赤になってしまうのかしら？
もちろん許しますわ、むしろ寂しいだなんて嬉しいくらい
(子供のように微睡みに浸るメアリーを愛おしく見つめながら、微笑み返し)
無理はいけませんわよ？私たちは二人で一人、メアリーの体調はばっちりですから
(少しメアリーの頭をあげ、横になると添い寝して)
このまま眠っても、私を襲っても構いませんから
(ワイシャツ一枚の谷間を見せるように横になりながら、妖しく笑いさらに首筋にキスをひとつ) >>9
こ、これより凄いこと…？
アンの膝…気持ちいいな…
（アンに柔らかな微笑みを返して）
うん…無理しない程度にもう少しだけ甘えさせてもらっていいかな…
（添い寝の体勢になったアンにくっつくように近付き）
僕がアンを襲うなんて…そんな…
（首筋にキスをされると小さく身体を震わし、お返しにアンの頬に口付けを） >>10
ええ、これよりすごいと
これくらいでしたらメアリーとマスターならいつでもしますわ
(メアリーに笑いかけ、ベッドに金色のような髪を広げ、メアリーの横になり)
もちろんですわ、ほらそんなに離れていないで
(くっつくメアリーに両手を広げてぎゅっと胸に抱き寄せて)
あら？私は襲うまでもなく魅力がないかしら？
(そんな意地悪を言い、頬にキスされるとさらにお返しと、キズに舌を這わせる) >>11
そんなの真っ赤じゃすまないよ…
マスターにも妬いちゃうな…アンの膝、独り占めしたくなるよ…
うん、ありがとう…
（アンの胸に抱き寄せられると軽く舐めてみる意地悪を）
そ、そんなことは…！
（刀傷に舌を這わされるとくすぐったそうにアンにしがみつく） >>12
真っ赤じゃないとなると、さらに凄くなるのかしら？
マスターにはマシュがいますからそんなことになりませんけどね
フフ、今は独り占めですよ？メアリー
ぁ、もう……おっぱいでも欲しいんですか？メアリー
(シャツ越しになめられても敏感な声を出して、眉根を寄せて)
ちゅ、お返しです。フフ、可愛い反応ですわ。
でもそろそろ私が限界みたい。今夜はこのまま寝ましょう？
おやすみなさい、メアリー。次回については火曜日が空いてるけれどどうかしら？
それじゃまた
【お借りしました。お返ししておきますわ】 【伽羅さんとお話におかりしますっ】
【今晩は、伽羅さん。会えて嬉しいですーー！（思わず抱きついて）】
【なんだか向こう凄いですね……サーバーが駄目らしいですが……】
【あ。お帰りなさいっ、お疲れ様…此処でもお疲れ様でしたっ】 【しばらくスレを借りよう】
いや…さすがに焦ったぞ。今回は。時間が迫っているのに
一向に書き込めないからな……。
待たせてしまったな綾乃。どうだ元気だったか？ >>17
本当に。また書き込めなくなってるみたいだし……。
わたし、手動リロード機と化していましたっ！
あ。はいっ。元気ですっ。ふふ、有難うございますっ。
凄い雨で、転けそうになりましたがなんとかだいじょぶでしたっ。
伽羅さんは大丈夫でしたか？
あ。置きにひとつ置いてあります。ご笑覧下さいね。
そういえば、あの時から不安定でした。 >>18
そうだ…置きが見られないから変だと思ったんだ
す、すまん。まだ見ていないのだ。折角書いてくれたのに
ああ、そうだ一応言っておくと俺は専ブラ使っているんだ。janeだ。
まさかこれでもダメになるなんてな >>19
いいんです、そんなの。
わたしも書き込めなくて、結局夜遅い時間になってたのでっ。
こんなに長い期間不安定なんて珍しいですね、したらば。
なんかね、IEからなら大丈夫だとかスマホからなら書けるとか、
それでも駄目な時があるとか凄い情報が錯綜してて。
あ、わたしもjaneです！行進はしてませんが。
因みに今は普通のブラウザから書いてます。
それにしても………はあ。
（こてん、と大倶利伽羅の胸板にでこを預けて、腰に手を巻き付けて）
お互いお疲れでしたー………。
ここで続きをやるのはあれですし、
ちょうどいいのでなにか聞いて起きたい事とか、相談とか雑談しましょうか。
あ。刀剣乱舞、新男士来ましたね！
すんごいマゾな人…………亀甲さん？でしたっけ。貞宗なのは覚えてるのに。
ちょっと怖い……。
そして卍傑はもう諦めています……わたしが登録して貰ったようなものなのに、すみません…。 >>20
こんな障害も久しぶりじゃないのか…
お、どうした、さすがにくたびれたか？よしよし
(綾乃の柔らかな髪を優しく撫で付けつつ)
そうだな、今日は話でもするか
亀甲貞宗か…まだ会ってないが台詞から察するに相当高度な趣味の持ち主だな
ふふふ……怖いのか？
あいつもまたモテそうな感じだな。会ったら意外と良いやつかもしれん。
卍傑……卍傑は…
そうだな…
(しばらく無言で遠くの空を見つめ)
み、光忠と花魁の人は仲良くやってるだろうか…
(あからさまに話題を変える)
もう8月も終わりなんだな…今月中に傷物語・熱血篇を見ておきたい
綾乃は知っているか？物語シリーズ。 >>21
伽羅さんのお顔見たら綾乃、力が抜けました……ふや。
（頭を撫でて貰って、ちょっと振り乱して跳ねた髪が戻ってゆく）
（すりすり、と頬を擦りつけて）
ふふー……嬉しいです。
すっごい高度でしたね。あれはあれでありなのだと思いますが。
というか、男士には普通だろうし（？）
あと主がコミカルな人なら大丈夫かもしれません。
エロールは考えるだに怖いような……あれ？結構普通…………なのかも？
わたしもあんな難しい場所行けませんし、
結局大典太さんもソハヤさんも来ませんでしたから、wikiの記述のみになりそうです…。
はい…。（一緒に星を眺める）
仲良くやってると思います！それはもう熱く。
でも結構わたし達より普通に海を楽しんでそう…燭台切さんだし。
（こくこく頷いてついていく）
早いですよね…もう秋ですよ。今年は秋が早いのかもですねえ、台風こんなに来てますし。
傷物語お好きですか？
わたし、西尾維新はえっと……りすかの途中で止まってますね。
物語はシリーズ？が多すぎて最早何がどれだか分からないという…。
したい組み合わせがあるのですか？
アニメだけでもいいなら見られない事はないかと思いますっ。 >>22
男士は様々な個性があっての男士だからな
まあ、いろいろな奴がいるさ
うん…正直あれだけキャラが増えたら、個性をかき分けていくのも
大変な苦労があるのではなかろうか……
そんな心配をしても仕方がないが
別に知らないなら、無理して見なくてもいいんだ
俺も全シリーズ追っかけているわけでもないから
ただ単に映画が楽しみにしているというだけの話だから
おや、雨が降ってきたぞ
窓を開けたら涼しい風が入ってきた
これでクーラーからもようやく卒業だな…
そうだ綾乃はスイカ食べるか？
余りでいいなら冷蔵庫に4切れ入ってるぞ >>23
被ってる人もいるような………あ、誰かきましt
いいのですか？いつか、何かあったら言って下さってだいじょぶですよ。
ああ、映画やるんですね！
そっか、凄い人気ですものねえ。
わたしはなんだろう…最近は特に何も見ていないような…あ。
新海誠の「君の名は」が少し気になってて、観に行くかどうしようか…って感じです。
泣くって噂だし……泣かせに来るのはどうよというか…で迷っています。
あ、こっちも降ったり止んだりです。
クーラー切ったら湿気が凄くないですか？
わたしは冷え性なのでもうクーラー切ってますけど、湿気がツライですー。
あ。じゃあ一緒にたべましょう！
（冷蔵庫から盆に乗せて二切れ取ってくると、塩を手にとって）
塩かけますか？どうしましょう。
わたしがたべさせてあげますからっ。
（と、スプーンで見える種をひとつずつ取り始めた） >>24
新海誠監督か。独特の色彩感覚や光を使った演出は確かに見るべきものはある
初期の「秒速５センチメートル」とかは好きだったけど、作風に妙にウェットなものを感じてから
それが苦手になったな…
君の名は神木くんが声優やるそうで、むしろそっちが興味あるかな
おい、タネくらい自分で取る。子ども扱いしなくてもいい…
(塩を一つまみ取って振りかけると、豪快に食いつく)
うむ…んまい……やっぱり夏はスイカだな
一人で二つずつだな
ふむ身が詰まって、甘みも濃ゆい
なかなか美味いじゃないか……
綾乃はスイカは好きか？ >>26
そうなんです、画面が好きなんですよ。
でも泣かせが……わたし絶対泣くし！恥ずかしいしっ。
同じですね、秒速は良かったです。
あ、そうなんですか。そこまでは知らなかったです。へえ。
えっ。だって、折角……あっ。たべちゃった。
あーん、ってしようと思ってたですのに…！
わたしふたつも食べられませんから、伽羅さん3枚食べられそうならどうぞっ。
（ふふ、と笑いながら譲って、自分のスイカにも塩を振って）
頂きます。………あ…あー………。………………。………っ。
（かぶりつこうとするが、その顔を見られるのが恥ずかしくなって）
（一旦スイカを置いて、スプーンで掬って、一口食べた）
あ……！このスイカ、甘い…ホントだ、身が締まってますね！
わたし今年初めて食べました、スイカ。
好きですよっ。あ、でも桃はもっと好き……！伽羅さんは？ >>27
照れるな、照れるな。俺とあんたの仲だろ。
(あーんされる自分の姿を想像して、少し顔が赤くなる)
遠慮するなよ、もう一つ食べなよ
いいのか？さすがに３つはきついな…
じゃあ残りは戻して、明日また食べるか
(口の周りを手の甲で拭きながら、皮を皿に置き)
桃か…ああ、好きだ。
取れたての桃はカチカチに固いがあれはあれで歯ごたえがあって美味いぞ
そうだな桃も好きだが、梨も好きだぞ
今度、本丸に果樹を植えてみたいな。皆で作業すればすぐに終わるはずだ。 >>28
うっ。だって………あ、あんまり大口とかっ。恥ずかしいですよっ…！
そ、そんな………っ。そんな仲だから恥ずかしいんじゃないですかっ。
お、…乙女心って奴なのですっ。
（言いながら、スプーンでぱくぱく食べる度に、種を手で口を覆って出しつつ）
（なんとか恥ずかしくなく食べられている自分に、にっこりと笑って）
ご飯食べた後ですもん、入りませんよ。
んん？伽羅さんもですか？
あ、じゃあ冷蔵庫に戻しときますから、明日こっそり食べたい時に食べて下さいね。
ところで種は食べちゃったんですかっ？
（あえて。あえて突っ込んでみた）
美味しいですよねえ。……甘いのも黄色のもわたしは好きです。
えっ？そうなんですか？わたし固いので美味しいのに当たった事ない…！
取れたて、がカギなのかな……？
取れたて食べた事あるんですか。桃狩りとか？
あ。秋だと梨も美味しいですね、わたしもっ。味もだけど、歯触りが好きです。
栗も美味しいですし、秋は美味しいものが沢山ですねえ。
（大倶利伽羅の提案に顔を上げて）
あっ…………！それ、いいですね！
桃栗3年って言いますから、桃を植えましょうか。栗もいいですが。
少し育ってるのを上の人に融通して貰って、皆で…！
（横に座っている大倶利伽羅に、顔を上げて瞳を輝かせながら）
うわあ、楽しみです……！！ >>29
スイカ好きな奴は食べ方の一つとして、小口に切って食べる
で、種は面倒なんでそのまま食べてあとは下から……
というのがあってだな
俺はさっきから見えないように吐いておいたのだ
もともと桃が全国的に食べられるようになったのは輸送技術が発達した最近の話だからな
昔は生産地の周辺、限られた地域で固いまま食べるのが普通だったのだ
栗もいいな。俺も好きだ。ムシにさえ気を付けておけばな。
皆こういうのは好きだからな。頼んだらすぐ手伝ってくれるさ。
そうか、上の人はそこまで手配してくれるのか。ありがたいな。
何を植えるのかはあんたが決めてくれよ。
俺は従うぜ。 >>30
あ、食べるって云うのは聞いた事あります。
えっ、出してたの見えなかったです………ん？んんんんん？ホント？ホントですかー？
（悪戯っぽい顔で、身を屈めて下から顔を覗き込む）
ふふふ。
へえー………あ、でもそうですよね、
生産地の方なら固いままでも柔らかいのも自由に…。
でも固いの食べるのは初めて知りました。伽羅さん物知りですー……！
虫と棘ですよね、栗は…剥きにくいですし。
そうですよね。きっと楽しんでくれそうな気がします…！嬉しい。
伽羅さん、近侍刀さんらしいです、凄い…！素敵。
（素直に胸の前で手を組んで称賛し）
言えば大抵何とかなりますよっ。提出書類の書き方にコツがあるのです。
（ちょっとドヤ顔）
桜は本丸にありますし、やっぱり桃にしましょう！
お花見も出来ますもんね。うふふ、明日皆に言うのが楽しみです。
伽羅さん、有難うございます。
（こつん、と座っているせいで近い距離になった逞しい肩に、頭を付けた） (持たれた頭に手を添えて撫でつけてやりながら)
そうか、さすがは主殿。事務手続きはお任せというわけだな
桃か…いいな。そうだな実がなるのが楽しみだ
内番で世話をしていこう
桜の花も良いものだが、桃の花もまた趣があって良いものだ。
桃の香りが春を感じさせる。
さて…今夜はそろそろ寝るか？
早くサーバ復帰できたらいいんだがな。 >>32
（嬉しそうに大きな肩にすりすりしながら、こくんと頷く）
それぐらい出来ないと。他の事は皆さんが頑張ってくれててますからっ。
実も花もいいですもんね。
内番で世話して…わたしも色々気にして置きますね！
桃を観るのでまた酒宴になりそうですけれど、うちの男士さん達は。
（あはは、と笑って）
そうですね……名残惜しいですが、その方が良さそうですね。
っていうか、次回どうしましょう？
一応あちら予定で決めておいて、
また同じ状況ならこちらで待ち合わせ、にしましょうか。
余り長引くようなら、こちらで続き…という…もあります。
伽羅さん、ご意見どうです？ >>33
さすがにもう復旧するんじゃないかな
それで悪いんだが、月末月初めがどうも磯がしくてな…
９月２日の夜まで予定が
いや、夜は空いているが早く寝ないとならんのだ
その間に置きにレスしておこう
取りあえず、待ち合わせは避難所で
その時の状況でサロンに移動するかは考えよう >>34
早く復旧して欲しいですよね、本当…。
頑張ってくれているのでしょうが。
お忙しいんですね。分かりました、頑張って下さいね…！
はいっ。余り無理しないで下さいね。
綾乃はそれぐらい待てますので。
えっと、じゃあ次は9/2？それ以降ですか？
それも今不明でしたら、置きで教えてくれたら嬉しいです。
待ち合わせ、避難所で、も了解ですっ。
今夜はこんなとこまで出てきてくれて本当に有難うございました。
凄く嬉しかったです…！
台風もですけど、気温差も激しいですし…お会い出来るまでお元気でいて下さいね。
お疲れ様でした、伽羅さん。 >>35
ああ…俺も名残惜しいんだが
すまんこっちの都合で
では９月２日の金曜の夜２１時に避難所で待ち合わせにしよう
夜はだいぶ涼しくなってきたから、風邪なんかひかねえようしないとな
お休み綾乃…
(前髪を軽く撫で付けるとおでこに軽く唇で触れる) >>36
あ、そんなつもりじゃなくて…！ごめんなさいっ。
わたしだって都合がある時は言ってますし、そんなの気にしないで下さいねっ。
（思わず、ぎゅっとしながら）
はいっ。
9/2の21時。彼方で楽しみにお待ちしてます…！
わたしも気を付けますねっ。
おやすみなさい、伽羅さん……。ふにゃっ。
（キスして貰うとつい声が上がってしまい、きゅっ、と目を瞑る。
それから、調度唇が当たる鎖骨の辺りに、軽くお返しのキスをして）
…えへ。いい夢を見て下さい、です。
【場所をお返ししますね。有難うございました…！】 >>37
【こちらも場所をお返ししよう。かたじけない。】 【スレをお借りしますわ】
ではデート、出かける…とのことですが、どこにエスコートしてくださるのか
そして何をなさりたいのかを聞かないことには話が始まりませんわね。
添い寝となると、それらと趣向がだいぶ変わる気がしますが… 【スレをお借りします】
>>41
移動どうもありがとう、セシリア
遅くにお疲れ様
無難だけど時期が時期だしデートならプールか海で考えてました
あわよくば着替え覗こうとか水着が流されちゃうラッキースケベ的展開とかそんな不埒なことは全然…
添い寝…というよりは正直寝ているセシリアに軽くイタズラしたいというのが本音かな
お触りとかは禁止されてるけど寝顔見てたら我慢できなくなって…みたいな >>42
ほう…さらに私にそのようなことを目論むなど更に不遜ですわね…破廉恥な御方っ！
ですがデート先でのトラブルというのは若干、興味があるでしょうか…
今だけは不埒を許しましょう。プールや海でどのようなことを、あるいは私に何をさせたいか…聞かせていただきますわ。
添い寝は…状況しだいですわ。 >>43
むしろセシリア相手に破廉恥なこと一切考えない方が失礼だと思ったり思わなかったり
まぁ無難だけど今言ったようなハプニングとか…あとはこれまた定番だけど転んだ拍子に下着見たり胸触ったりしちゃうとか
水着屋さんで水着選び手伝わされるとかビーチでサンオイル濡らされるとか半召使い扱いで役得的な展開もいいよね
それこそホテルの予約失敗して一部屋しかとれなくて添い寝…なんてのも出来るし 呆れられたか…それか寝ちゃったかな…？
もし興味持ってくれたりしたら伝言板にメッセージくれると嬉しいです
お疲れ様、おやすみなさい
スレをお返しします スレをお借りします
>>49
移動どうも、マラリヤ
水着だけど…まぁマラリヤなら可愛い系よりは大人っぽいのだよね
ワンピース水着とかも似合わないわけではないだろうけど
トーキョーに滞在中ってことで…もしよければ買い物でも行って試着とかしてもらえたら
ぶっちゃけ魔法使えば水着くらい用意出来そうではあるけどね >>50
大人っぽい水着と言っても種類はあるけど…
シチュエーションはそれで構わないわ
そうね、水着コーナーで試着してあなたに見せるということで
オーソドックスなところでビキニなんて如何？ >>51
ノーマルなビキニやパレオ付きのタイプ、スリングショットなんかもあるしね
ありがとう、ちょっとしたデートみたいになるのかな
ビキニがやっぱ無難ではあるんだろうけど…まぁそれは実際に試着してみてだよね
じゃあ早速出かけようか
デパートもあるけど…モールが併設してるプールとか行ってみる？
水着買っても使わないのは勿体無いし
(マラリヤの手を握りながら歩き出そうと) >>52
デートの途中でお店に寄って試着という流れ
試着する水着は、いくつかリクエストをもらった方がやりやすいわ
この時期だと海もいいけど、近くのプールもいいわね
（手を握られて一緒に歩きだして）
あなたの言う通りだけど、まずは肝心の水着を買わないと
私、持ってなくて… >>53
俺にリクエストさせると欲望丸出しにしちゃうかもしれないけど…
まぁマラリヤがそう言ってくれるならお言葉に甘えようかな
海だと少し遠出になっちゃうからね、泊まりで行かないと
マラリヤがホテルとか一緒に泊まってくれるならそれもいいけど
あんまり積極的に運動とかするタイプじゃないもんね、それでも学校指定の水着くらいならあるんじゃない？
と、たしかこの辺りのはず…あ、あったあった！
(手をつないだまま暫くあると、賑やかな駅前の大通りに出て)
(プールや遊園地、ホテルなどが併設された大型娯楽施設が見えてくる) >>54
自分でいざ選ぼうとすると、なかなか決まらないのよ
そういうわけだから、あなたに選んでもらいたいの
あんまり遠くに行くのはちょっとね…
（彼に連れられた到着した先は、目的の施設のある場所で）
（休日なこともあってか、多くの人でにぎわっている）
学校指定の水着もあるけど、それでいいの？
もっと他にあるのかと思ってたわ >>55
マラリヤも意外に優柔不断なところもあるんだね
それなら頑張ってマラリヤに似合いそうな水着を選ばせてもらうよ
えっと、水着売り場は…よし、4階だね
(施設の中へ入るとまずは目的の水着を買うためにモールの中へ)
(フロア案内に従ってエレベーターで移動して水着売り場へ)
学校指定っていうとスク水？
それはそれでいいけどやっぱマラリヤのスタイルの良さ活かせるのが…
と、ここだね、流石に色々あるんだなぁ…確かにこれだと迷っちゃうかも
(そうして訪れた水着売り場には色とりどりの水着が所狭しと並んでいて) >>56
普段、誰かに見せるために着るなんてことないし
せっかくだし、いいでしょ？
（彼はどんな水着を選んでくれるだろうと思いながら）
（連れられるままに一緒に歩き、水着売り場へ着く）
そう、それ。
ありふれたものだし、見せるには足りない気がするの…
（自分でも手に取って水着を選んで）
こう多いと目移りするわね…
（選ぶというより眺めつつ、彼から声がかかるのを待って） >>57
単純に泳ぐだけなら可愛いのとか綺麗なのよりスクール水着が向いてるんだろうけど…
ここまで来たんだしマラリヤに似合うの買った方がいいよね
とはいえいざ選ぶとなるとやっぱり悩むな…種類も多いし
(先ほどは自信満々でマラリヤの水着を選ぶと言ってはみたものの)
(様々なタイプの水着を目の前にしてみると案の定悩んでしまう)
んー、まぁあれこれ悩むより試着してもらった方が早いか…
ってわけでこれとかどうかな？
(暫しあちらこちらへ視線を移動させてから選んだのは、パレオの付いた水色のビキニ水着)
(ブラはホルターネックで全体的に露出度は低めのデザインで) 【ごめんなさい、続けたかったのだけど出かけることになって…】
【申し訳ないけど、ここまでとさせて頂戴】
【スレをお返しします】 >>59
【そっか、とても残念だ…】
【もし良かったらまた呼ばせてもらうのでその時にお相手してもらえたら】
【この続きからでもいいので】
【スレをお借りしました】 【少しの間、場所を借りるナリ】
さて、到着ぜよ。お嬢さん。
…こういうのも久しぶりじゃな。
前にここに来たのも、かなり前じゃったか。
今日は本当にありがとうな、美里。
来てくれて嬉しかったぜよ。 【場所をお借りします】
うん、エスコートありがとう。
本当だね、前にここに来た時は私が規制にかかっちゃった時だったかな？
もうその時は大慌てしちゃって…懐かしいけど、恥ずかしいなぁ。
ううん、書き込めなくてもここから連絡してくれて
すごく嬉しかったよ。会えて嬉しいの、同じ気持ちだね。
今日はどうしよう？私のリミットはいつもと同じくらいまでだよ。
いつもと違うところだし、ロールするなら読み返せるいつもの場所のほうがいいかな？
雅治君はどうしたい？ >>70
どういたしまして。なんてな。
そうじゃな。どっちかが規制になった時しか来ないからのぅ。
ハハ、あの時はちょうど待ち合わせの時に気付いたんだったな。
ん、今日も同じ気持ちで嬉しいぜよ。
俺のリミットも同じぐらいじゃな。
途中で眠くなったりしたら、いつでも言ってつかあさい。
んー、そうじゃな。やっぱりロールはいつもの場所の方がエエな。
どうしたいと聞かれると…悩むのぅ。
連絡した時は話でも出来ればエエと思っとったが。
お前さんの顔を見たらな。短めでエエから、えっちな事したい気分、かもしれん。
…って、言ったらどうするんぜよ？ >>71
そうそう、もうどうしようかと思って…。
うう、忘れて欲しい…！
ありがとう、雅治君も途中で眠くなったら教えてね。
そうだよね、続きをするときに前のをよく読み返してるから
ここだとちょっと不便…かも？コピーして保存すればいいのかもしれないけど。
雅治君…。
わ、私も軽くお話しとかできたらって思ってたけど…。
そんな風に言われちゃうと……私も…したい……。
〜っ…か、からかって、ないよね…？
（頬を淡く染めて、恋人にそっと寄り添って見上げ） >>72
ハハ、そう恥ずかしがりなさんな。
あの時はさすがに俺も焦ったからのぅ。なかなか忘れられんよ。
ありがとうな。そうさせて貰うぜよ。
読み返すのに不便ってのもあるが、
せっかくやしあの場所でしっかり進めたいというか…上手く言えんが。
ククッ…からかっとるつもりはないが…。
お前さんの方こそ…ふ…このまま流されてエエんか？…チュ…。
少しばかり急ぎ足というか…ふっ…強引になるかもしれんよ…んんっ…。
（見上げてくる恋人にそっと顔を寄せると軽く唇を重ねて）
（啄むような軽いキスと軽く唇を吸うような強めのキスを交互に繰り返し）
…は…それでもエエなら、じゃけど。
今なら、もう少し軽めにってのも聞けるかもしれんよ？ >>73
うう…恥ずかしいけど二人の思い出だもんね。
雅治君が来てくれて、宥めてくれたのも覚えてる…嬉しかったな。
うん、わかる。
あの場所は私と雅治君だけど大事な場所だし…。
続けてるロールはあの場所でしっかり進めたいよね。
ん……流されてないよ…。
…恥ずかしいけど…んっ…私も、雅治君としたいから…少しの間でも。
急ぎ足でも、強引でも…平気。ちゅ…んぅっ……。
（恋人がそっと顔を近づけてくると瞳を閉じて唇を重ねる）
（啄むような甘いキスと唇を貪るような強いキスの繰り返しに）
（身体の奥が熱く火照りはじめて、次第に軽いキスでは物足りなくなって）
……ふぁ。……軽めじゃ、いや。
…っ…短くてもいいから……雅治君がしたいように…愛して…？
わ、私も…ちゃんとして欲しい事…お願いするから…。 >>74
ハハ、そうじゃな。こういうのも大事な思い出じゃな。
美里があんまり慌てとったからのぅ。
わかってくれて嬉しいぜよ。
これも同じ気持ちって事なんかのぅ。
……したいように、か。
辛くなったら、ちゃんと言い…合図しんしゃい。
短くても…んっ…ちゃんとしたいから…チュ…な…。
（潤んだ目で見上げてくる美里の頬をそっと撫でると）
（唇が触れ合う程の近い距離で囁きながら、再び口付けて）
（薄く開かれた恋人の唇へと舌を割り入れて小さな舌を探り当てて絡ませてゆく）
…んっ…チュ…クチュ…んぅっ…。
（貪るように深いキスを交わしながら、もどかしげにブラウスのボタンを外していき）
（前を開き切ってしまうと、背中に手を滑り込ませてホックを外す）
（零れ落ちた乳房を手で押し包むと、すぐさま指で弄んで柔らかく形を変えていった） >>75
同じ気持ちだよね…嬉しいな…。
あの場所、とっても大切なの…。
……ん、うん…わかった。
んっ…雅治君も……私にっ…遠慮、しないで…ふ…。
あむ…だめなら、ちゃんと…伝えるから…んん。
（恋人が頬を撫でてくれると、潤みトロンとした瞳をして）
（吐息が掛かる程の距離での囁きに応えると、唇を重ねて）
（受け入れるように唇を開き、入り込んでくる熱い恋人の舌へ小さな舌を絡ませて）
（未熟で拙いながらも、精一杯恋人の真似をして舌を動かし、深く絡ませていった）
…チュ…んっ…はっ…んんぅっ…。
（深いキスに夢中になっていれば、恋人の長い指がブラウスのボタンを外し）
（肌を晒して、そのままブラのホックを外してしまうと柔らかそうな白い乳房がこぼれ落ちる）
（恋人の指が受け止めるようにそこへ触れ、包み込むように揉んで長い指で弄んでゆく）
……っ！…ん、っふぁ！あっ…あんんっ…。
（敏感な場所を刺激されると、思わず唇を離してしまい、甘い声を上げて） >>76
…ふ…エエ返事ぜよ…。
美里も…遠慮しなさんな…なんてな。
…クチュ……んぅ…フ…少しは上手く…チュっ…。
（小さな舌が応えるように絡みついてくれば口の端で笑み）
（舌先をちょんと軽く触れ合わせてみる）
……はっ…こっちの方がお好み、かの。
はむ…んぅ…チュ、チュ…ふっ…。
（不意に口付けが遮られて、恋人の口から甘い声が零れれば）
（美里の背に右腕を回してぐいと引き寄せ軽く抱き上げると）
（目の前へと晒された白い果実を口に含んだ）
（片方の乳房の先端を長い指先で捏ね回しつつ、舌と唇で柔肌を愉しむように）
（しゃぶりつき、時には甘く食み、確かめるように先端に舌先で触れていく）
…んっ…美里…お前さんすごく…エエ匂いがする…。
（甘く立ち上り始めた恋人の香りに気付くとふと呟き）
（美里の脚の間へ膝を入れると、その細い身体を揺するように腕を膝を動かした） >>77
ふふ……うんっ…雅治君…。
…チュ…ふ……ん…うれし…ちゅ……っ…。
（恋人の言葉に嬉しそうに甘く鼻を鳴らして、舌先を触れ合わせる）
（じゃれあうように舌の先をちろちろと触れ合わせて、また深く絡み合わせた）
……んっ…胸…触られると…気持ち、良くてっ…。
ひぁっ！あ、あぁんっ…！ふ…んんっ……ん〜〜っ…！
雅治、くぅんっ…あっ…気持ち、いいよぉ…。
（はにかみつつも素直に答えれば、背中に腕が回され軽く抱かれる）
（露わになった膨らみの先端を恋人の唇が含めば高い声を上げて）
（反対の乳房の先端をも、同時に長い指先が刺激すればぞくぞくとした快感に身震いして）
（舌の滑った感触、甘く食むような唇での愛撫、どの刺激にも強い快感を覚えて）
（分かり易い程に甘く乱れた反応を返して）
はぁ…雅治君……恥ずかしい…。
雅治君だって…いい匂い、する…ぞくぞくして、溶けちゃいそうなの…。
きゃぅっ！あ、あっ…はぁ…あっ、それっ…擦れて…っ！
（恋人の呟きに羞恥が煽られて、甘い声で小さく応えると）
（脚の間へ恋人の膝が入り、身体を揺すられると恋人の膝に脚の付け根が擦られて）
（縋り付きながら甘い声を上げ、小さく首を振って） >>79
…フ…やっぱり胸…弱いんじゃな…。
すごく可愛い声…チュ…出とるよ、美里。
…ふ……んっ…クチュ……んんっ…。
（恋人の声がはっきりと甘く高くなり、身体の震えが伝われば）
（そっと目を細めると舌先を先端に押し当てて震わせる）
（先程よりも強く舐め上げて吸い上げれば更に刺激が強くなって）
照れんでもエエじゃろ…本当にエエ匂いなんじゃき…。
ん、俺も匂いがするんか？自分では判らんが…溶けそうに熱いのは同じ、かもな。
…擦れるのも好きじゃろ？美里。…は…もう少し強く、するぜよ。
（美里の反応がより激しくなれば、更に華奢な身体を揺すって）
（彼女が堪えきらなくなるほどの快楽を与えて）
（やがて彼女の腰が揺れ始めたのを見逃さずに、一旦膝を抜いた）
…な、美里のこと、愛したい。…エエじゃろ？
俺と一緒に気持ちよくなってつかあさい…美里。
（乳房を弄んでいた手を止めてスカートの中へと滑り込ませると）
（ゆっくりと下着を脱がせて美里の足元へと落としてしまう）
（呼吸が荒くなっているのを自覚しながら、自分もベルトを緩めて前を開いた）
……くっ…んぁ…キツかったら堪忍、ぜよ。
…つっ…んんっ…はっ…。
（美里の片足を軽く抱えると、潤いを湛えている秘所へと）
（自身の先端を押し当てて一気に奥まで貫いていく）
（すぐに締め付けてくる熱に軽い眩暈と共に恋人へ詫びると、小さな身体を揺さぶるように激しく腰を叩きつけた）
【本当に急ぎ足になってしまったな。…時間、大丈夫か？】 【ううん、嬉しい…どきどきするレスをありがとう】
【返したいんだけど、早くても２０分くらいかかるかも…雅治君は大丈夫？】
【それとも、木曜日も会えるなら規制のままだったらこっちで続きするとか、後で私が置きで返事するのでもいいよ】 【プリ。美里のレスも可愛いぜよ】
【俺はまだ少し時間に余裕があるけん、大丈夫じゃが】
【美里の時間が厳しいなら、木曜に続きでエエと思うぜよ】 【あ、ありがとう…恥ずかしいな】
【木曜日にも会えるの、嬉しい。じゃあ、木曜日に続きでもいいかな？】
【時間は平気なんだけど、私の１レスだけだとそのまま〆になっちゃうのかなって】
【もうちょっと…数レスだけ続けたいかも。だから、今日はここまでにして一緒に休もう？】
【木曜までにお返事用意してくるから…。今夜も一緒に眠ってくれる？】 【ん、そうじゃな。今日はここまでにして木曜に続きにしよう】
【もう少し続けたいって言ってくれるのも嬉しいしな】
【フ、もちろんそのつもりじゃが…駄目って言ったら美里はどんな顔するんじゃろうな？】
【…冗談じゃき、その顔はやめてつかあさい。…な、こっちに来んしゃい。美里】
【やっぱり、こうやっとると暖かいのぅ。…おやすみ、美里。また夢でな】
【貸してくれてありがとさん。これで返すナリ】 【うんっ、ありがとう。雅治君】
【…っ…私も、続けてもらえるの嬉しい】
【えっ……だめなの？…もう、雅治君のいじわる…】
【…うん…ちゃんとぎゅってして？…雅治君…好き】
【えへへ…うん、すごくあったかい。…おやすみなさい、雅治君。夢で逢おうね】
【あっ。お返しします、ありがとうございました】 【前回に引き続き、場所を借りるぜよ】
さて、到着じゃな。
このまま美里の返事を待たせて貰うけん、
ゆっくり返事を作ってつかあさい。今日もよろしく頼むな、美里。
…っと、そうじゃった。
今日の俺のリミットはいつもと同じ…１時頃ぜよ。
美里に合わせられるかの？ >>79
ふぁ…ぁん…ん…言わないで…っ…。
雅治君っ…ん…ひぁあっ！あ、ぁぁっ…！
あぁあっ…それ、すごいっ……。
（恋人の言葉と愛撫に羞恥と快感を増幅されて）
（舌先が敏感になった先端を小刻みに刺激し、強い快感を与えてくれば）
（甘い声が吐息混じりに乱れ、ぞくぞくっと震え上がり身体を快楽が駆け巡る）
ん…雅治君が好きなら……恥ずかしいけど、やじゃないよ…。
うん…あのね…雅治君の汗の匂いとか…好き…かも。
ん…蕩けて…くらくらする…っ…。
あ、ふあぁんっ…！我慢、できなくなるよぉ…。
（恋人に揺すられ、疼いている場所が擦れる刺激に切なそうに声を上げ）
（それだけの刺激では物足りなくなって、もっと擦れるように腰を揺らして）
あっ…。
……うん…雅治君…。私も愛して欲しい……。
一緒に気持ちよくなろ…雅治君…いっぱい…して…。
（息を弾ませながら、潤んだ瞳に興奮の色を灯して頷くと）
（恋人の手が下着を脱がしてゆくのを身を揺らして助け、恋人がベルトを緩めるのを）
（期待に蕩けた瞳で見つめ、身を任せた――）
…う、ぅんっ……だいじょ、ぶ……。
……ふぁっ…あ、あぁっ…！んっ…雅治君っ……！
あ、あぁんっ！ふ、あっ、あぁあっ！
（恋人に脚を抱えられ、広げられた秘所からは愛液が溢れて太腿の間を糸で繋いで）
（恋人の先端をぬるりと受け入れ、狭いながらも根本までしっかりと咥え込んだ）
（求めていた快楽以上の激しい快感に、中で質量を増す熱を締め付けて）
（上下に揺さぶられると、弾むように腰がぶつかって肌と肌のぶつかる音が響く）
……んんっ……！
雅治君っ、まさはる、く…っ……。
わ、私、も……っ……だ、ダメ……いっちゃうっ…。
一緒に……っ…。
（恋人の動きに合わせるように身体を揺らしながら、限界を告げて）
（射精を促すように腰を振り、甘く締め付けながら懇願して）
【お待たせ、雅治君。前半のほうは手折って大丈夫、次で〆にしてもいいし】
【ピロートークみたいな感じで今日を過ごすのでもいいな】
【私もリミットは１時くらい、同じ時間だよ】 >>87
…はっ…みさと…。
お前さんのナカ…すごく熱うて…エエ、ぜよ。
…んっ…ふっ…チュ…。
…俺のこと、しっかり締め付けて…きとる…。
…はむ…チュ…クチュ……んんっ…。
（吐息混じりに囁きながら、甘い声を零す唇と自分のそれを重ね合わせて）
（荒い呼吸に途切れがちになりながらも口付けを交わす）
（情欲のままに恋人の身体を貫いて揺さぶっていれば、程なく唇は離れて）
（収まらない熱に浮かされるように美里の鎖骨から乳房へと切なげに唇を這わせていった）
……つっ…お前さんからも、そんなに動いたら…。
俺も…は…もう限界、ぜよ…。
ん…一緒に…。…んぅ…ハッ……く…はっ…んぁっ…っ。
（美里の身体が合わせるように揺れ始め、きつく締め上げてくれば）
（背筋を痺れに似た感覚が走っていく。美里の足が浮き上がりそうな程に激しく突き上げ）
（美里の一番奥へと叩きつけるように脈打ちながら精を放っていった――）
…は…流石に…立ってられん、な…。
……ふ…ハア…美里は…大丈夫か？
（いまだ美里の中で自身がひくりと脈動しているのを感じながらも）
（恋人の体を抱いたまま、、毛足の長い絨毯の上へとゆっくりと座りこんでいく）
【俺の方こそ遅くなって申し訳ないナリ】
【〆というか…このままピロートークでもエエかと思ってこんな感じにしてみたぜよ】
【ちゃんと〆てから話したいようなら、すまんがそういう流れに修正してつかあさい】 >>88
はぁっ…あぅ…っ……。
んっ、いいのっ…一緒…一緒に…っ…！あ、ぁあんっ！きもち、い…っ…。
……ふぁっ、あぁあっ…あぁ―――…っ！
（恋人の激しい突き上げに、敏感になった性感帯が何度も擦り上げられ）
（一番深くまで叩きつけられると、恋人と同時に達して抱きしめるように恋人自身を締め付けながら）
（足の先をぴんと張って、中で溢れるのを感じながら高い声を上げて――）
……はぁ……はぁ……雅治くぅん…。
……ふ……ぅ……うん……だいじょ、ぶ…ふぅ……。
ん……幸せだった……。ん、ちゅ…。
（身体の中心に恋人のものがまだいる状態で、速い鼓動と震える身体を落ちつけようと呼吸を繰り返し）
（雅治君の熱を感じながら、時折脈動すれば小さく反応して、それでも恋人に縋り付くように抱き着いて）
（向かい合ったままぺたんと座り込んで――目線を合わせると、恥ずかしそうに囁いて唇を軽く触れ合わせた）
えへへ…雅治君…好き…。
（甘えるように、まだ火照った顔のまま微笑んで）
【ううん、素敵なお返事ありがとう】
【理想の感じだよ、今日はこんな風に一緒に過ごそう？】 >>89
…フ、あまり大丈夫には見えんぜよ。
幸せって言われるのも妙な感じじゃな…けっこう強引じゃなか…ん…。
（美里の囁きに答える前に唇が軽く触れ合って）
（やっぱり無理させたんじゃないかとか優しくなかったんじゃないかとか）
（そんな言葉はそのまま留められて。美里のはにかんだ顔だけが瞳に映った）
ん…俺も、好きぜよ。美里。
…やれやれ、やっぱり敵わんかもしれんのぅ。
（微笑んだ美里の頬にそっと触れて）
（汗で頬に張り付いていたほつれ毛を柔しく掻きあげた）
【プリ。褒めても何も出せんよ】
【そうじゃな。こうやってゆっくり過ごそう。…少しいちゃいちゃ出来ると嬉しいが】 >>90
……求めてくれるの、嬉しいの…。
…わ、私も………雅治君が……欲しかった、から…。
（だから平気、とはにかみながら小さく囁いて）
（ゆっくりと呼吸を繰り返し、恋人の体温を感じていると）
（次第に鼓動も呼吸も整ってきて、満足感と愛おしさで満たされる）
嬉しい、雅治君…。
ん…？ふふ、雅治君も。
（恋人の言葉に不思議そうに瞬くと、頬にかかった髪を優しく避けてもらって瞳を細める）
（じっと恋人を見つめ返すと、同じように頬に髪がかかっている事に気づき）
（そんな姿も格好いいな、なんて思いながら手を伸ばし）
（そっと指で耳にかけてみて、そこへそっと顔を近づけて）
…はむ。
（――いつも恋人がしてくれるように、甘く食んでみた。ほぼ無意識に）
【一緒の時間をいっぱいもらってるから、これ以上欲しいものなんてないよ】
【うん、私もいちゃいちゃしたい】 >>91
…本当にお前さんは、時々大胆になるのぅ。
ククッ、それともこれも気が合っとるって事なんかの。
（すぐ目の前で恋人がゆっくりと呼吸を整えていく）
（先程まで熱いぐらいだった肌が心地よい温もりになって）
（少し気怠げながらもどこか色気のある恋人の表情に目を細めた）
ん、俺もか？
お前さんほど、きっちりしとる訳じゃないきに
そんなに気にせんでも…。
（見つめてくる美里の視線に気恥ずかしさを感じながらも）
（小さな手が髪に触れて整えるのに任せて、されままになっていたが）
…っ…。
美里、今のはちょっと…くすぐったいぜよ。
（耳元に恋人の顔が寄ってきて、何か言うのかと集中していれば）
（不意に耳たぶが甘く食まれて思わず小さく体が震えた）
（それはまだ繋がったままの美里にも伝わってしまったはずで―）
（隠し様もない事を知りつつも軽く抗議してみる） >>92
ん…こういうときくらい、大胆でもいいでしょ…？
…ふふ…うん…気が合ってる事かも。
（部屋の空調で汗が引いていくと、互いの触れ合うぬくもりがより心地良くなって）
（恋人をじっと見つめながら、ぴったりと寄り添って愛おしいぬくもりに感じ入って）
…っ……ん、雅治君…いつも耳、見えないからつい…。
えへ…雅治君、ここがくすぐったいんだ。
そんな顔しないで…雅治君のほうが私の…くすぐったい所知ってるでしょ。
ん……。
（恋人の身体が震えると、まだつながったままのそこも一緒に震えて）
（微かな刺激が伝わるように小さく震えて、唇を離して）
（思わずしてしまった悪戯をとがめられると、鼻先にキスをして）
雅治君…汗をかいてるの…似合うな、なんて思っちゃった。
…余裕がないところ、とかも……かっこいいな…って。
（テニスの試合をしてるときも、汗で髪がはりついていた気がする）
（そんなことを思いながら、恋人の銀髪に指を絡めて甘い声で呟いて） >>93
つい…で普通耳は食まんじゃろ。
誰だっていきなり耳を食まれたらくすぐったいと思うぜよ。
お前さんだって耳は弱いじゃろ？
…別に嫌だった訳じゃないぜよ。フ…仕返しの理由も出来たしな。
…ん…今日の美里は随分と悪戯っ子じゃな。
（少し得意そうな恋人の顔はどこか子供っぽく見えて）
（微笑ましいような気持ちになりながら、ゆっくりと言葉を重ねていく）
（不意に美里の唇が鼻先に触れると、それ以上は言わずに）
（もう一度、美里の頬を軽く撫でた）
それは褒められとるんかのぅ。
…ま、一応は運動部やし、それなりに似合った方がエエか。
…そこは真剣なところと言って欲しいとこじゃな。
…髪、触り過ぎぜよ、美里。
（美里の指が髪へと絡まれば、くすぐったさとは別の落ち着かない気持ちになっていく）
（軽いお返しにと、頬を撫でていた手を滑らせて恋人の耳にそっと触れる）
…な。そろそろ本気で仕返ししたいんじゃけど、エエかの？
汗をかいとるところも、余裕のないところも…特等席で好きなだけ見せちゃるよ。
もちろん、それなりの見返りも貰うけど…な。
…好いとうよ、美里。…ふっ…チュ…ん…。
（耳たぶを軽くくすぐって美里が反応したところで、掠れた声でそう囁く）
（ゆっくりと唇を重ねて、口付けを深くしていけば）
（まだ触れ合ったままだった熱が、この先どうなるかを美里に伝えていった）
【遅くなってしまってすまんな。美里。俺の方はこれで〆にさせて貰うぜよ】
【美里ももうリミットじゃろうし、返事は【】だけで大丈夫ぜよ。今日も楽しかった、ありがとうな】 【大丈夫、遅くないよ。素敵な〆をありがとう…今日もすごく楽しかった。幸せだよ】
【避難所の管理人さんが気づいてくれるまで、しばらくこっちで会うよね】
【伝言もこっちの伝言板に置きにきたほうがいいのかな？それとも見るだけなら見れるとしたら…私だけでも向こうのほうがいい？】 【…プリ。じゃから褒めすぎじゃって。けど、ありがとうな】
【そうやのぅｔ…、来週にはそっちで会えるように何とかするつもりじゃが】
【見るのは問題ないけん、俺への伝言は向こうにしてくれると助かるぜよ】
【伝言板じゃと流れてしまうかもしれんしな】
【今日は本当に遅くまでありがとうな。会えて嬉しかったぜよ】
【今夜も一緒に眠ってくれるかの？】 【ふふ、本当にそう思うんだもん】
【わかった、伝言は向こうに置くことにする】
【私はこっちをちゃんと見ておくね】
【えへへ、次に会えるのも楽しみにしてる】
【うん、雅治君も遅くまでありがとう。私も会えて嬉しかった】
【もちろん…一緒がいいよ。…ん…雅治君、あったかい…。おやすみなさい…愛してるよ】 【む…美里のレスだって可愛いぜよ？】
【ああ、そうしてつかあさい。俺も次に会えるのを楽しみにしとるよ】
【ククッ、素直でよろしい。…美里も暖かいぜよ】
【ん…おやすみ、美里。…俺も愛してる】
【貸してくれて感謝ぜよ。これでお返しするナリ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
