>>110
よしよし、ちゃんと挨拶できたね、いい子いい子
(エサ皿に顔を突っ込んで汚らしく食べるフェイトの頭を触り)
(優し気な声色で褒めているが、それは完全に立場が下のペットを愛玩するような態度であった)

自分より一回り年下の男の子のオチンチンの虜になって犬になっちゃうなんて
フェイトは本当にエッチな子だよねえ、あはは
ほら、ご主人様のザーメンまみれの朝ごはんは美味しいかい?
(フェイトのお尻を撫でまわし、バチン、バチンッ!と平手で叩いて甚振り)
(更に尻肉を掴んで広げてオマンコを露わにしてしまう)

じゃあ朝ごはんを食べながら一発だ、フェイト、ちゃんと僕のおちんちんを受け止めてね
(そう言ってフェイトのおまんこにチンポの先端を擦りつけ、ぐりぐりとねじこもうとする)