>>111
んん、んぅ…ありがとうございます
(自分よりもずっと年下の少年に、ペットのように扱われても怒ることは無く)
(それどころか、媚びたような目を向けて)

はぅ!くっ、はぁぁ…
はい、私は年下の男の子のオチンチンの虜になった卑しい雌犬です
ご主人様のザーメンが何よりも、ごちそうなんです
(叩かれるたびに甘ったるい喘ぎ声をあげ、少年が体を嬲りやすいようお尻を掲げ)
(尻肉を拡げられると、振動を続けるバイブを咥えひくつくアナルや
期待をしているのか、愛液を溢れさせる秘所が眼前に晒される)

あっ、ふぅ……
はい、私の豚マンコにオチンチンを食べさせてください。
欲しくて欲しくて涎が止まらないだらしないマンコですが、どうかオチンチンを扱く穴としてお使いくださいませ
(お尻を左右に揺らしておねだりすれば、アナルバイブについた尻尾も一緒に揺れて
犬が喜んでいるようにも見えて)