好きに使うスレ時獄篇4 [転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
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≪前スレ≫
好きに使うスレ時獄篇3 [転載禁止]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1454853862/ >>128
うわあ、自分で命じておいてなんだけど、ここまで無様でみっともない姿になるとは思わなかったよ
本当にフェイトって雌豚が本性なんだねえ、今までよく人間の皮被って生活できたものだよ
そんな皮も僕がおちんちんを突っ込んだらすぐに剥がれる薄っぺらい皮だったけどね
(そんな風に始めて犯した時の事を思い出しつつ、フェイトの肉穴を奥まで突き上げ)
(世界一みっともないメスブタとなったフェイトの顔もおっぱいもおまんこもアナルもその全てを撮っていく)
それじゃあ、世界で一番みっともなくてドスケベでチンポ狂いのお馬鹿なお便所のフェイト〜
ちゃんと僕の声が聞こえてる?
(落書きだらけのおっぱいにバチィン!と平手を振り下ろし、おっぱいに赤い手形がついていき)
(カメラを普通の静止画像用のカメラから動画撮影用のビデオカメラに持ち替えて)
(フェイトのおっぱいがタプタプといやらしく揺れる様子もリアルに撮っていく)
「私はブタです」って10回言ってみて。10回言い切ったらフェイトのおまんこの中に精液を出して種付けしてあげるからさ
(今にも射精しそうなほど昂っているチンポだが、未だに射精の様子を見せずに硬度を保ち続けており)
(フェイトのドスケベなおまんこの奥をしっかり突き上げて解し、種付けの準備をしていく) >>129
はぁ、はぁ…
わ、私の本性を暴いてくださり…ありがとうございます…
おかげで、こうして…雌豚に目覚めることができましたぁ……
(奥まで突かれながら、犯される前のことを思い出しながら言葉を返す)
(それは、それまでの自分を否定し今の自分こそが正しい姿だと認める内容で)
(二人の母や自身が引き取り育てた少年と少女、親友とその娘との思いでさえも暗に完全否定していて)
んはぁぁ!は、はい……なんでしょうか?
(忘我の域に達した意識を、なんとか引き戻し呂律の回らぬことばで返事を返す)
(ブルンと揺れるその様や呆けた様もばっちりとカメラに収められる)
(それでもどこか呆けた顔をしていたが、種付けしてあげると聞いた瞬間)
(淫靡な笑みを浮かべ…)
私は豚です、ご主人様の雌豚です。ハメ豚、マンコ豚、ケツ豚、穴ブタ、マゾ豚ぁ
どうかご主人様専用の便所豚にザーメン注いで孕ませてくださいませ
(ブヒブヒ鼻をならしながら、思いつく限りの卑猥な言葉で豚だと口にするも10には届かず)、
(それでも、みっともなく尻を振り乱す様は、今のフェイトを見れば自分の正気を疑うには十分で) >>130
1、2、3、4………んー、10回には足りなかったかな
でもいいか、僕もそろそろフェイトのおまんこに中出ししたいしね
(先ほどよりもさらに固く太く勃起したチンポがフェイトの子宮をコンコンとノックして突き上げ)
(種付けすべき目標をしっかりと見定める)
ほら、いくよ、しっかり子種を受け止めて孕んでね、フェイト!
(カメラをズームインして結合部をアップで映しつつ射精を始め)
(精液をどぷどぷと流し込みながら、種付け真っ最中のオマンコを撮り)
(すぐにカメラを上に切り替えてフェイトのおっぱいと顔が映り込むようにし)
(どんな顔で種付けされているのかをしっかりと撮り納め)
フェイト、まだまだ出すからね、ほらっ!
(撮影しながら更に乱暴にガツン、ガツンッ、と腰をぶつけていくと)
(射精の収まりかけていたチンポから再び勢いよく精液が噴き出していき)
(フェイトのオマンコの中で三度目の射精が始まったようである)
フェイトのおっぱいは揺れまくりだし、オマンコは精液でぐちゃぐちゃだし
本当にフェイトの体って全身がエロエロでぐちゃぐちゃなドスケベ豚だよねえ、あはははっ >>131
んっ!はぁんっ!あ……くぅぅ……あふぁ、ふぐぅっ、ほっ、ほぉおおおお
(子宮を押しつぶさんばかりに強く突き上げられ)
(半ば白目を剥いて、獣のような声で喘ぎ)
出してぇ、くださっ……んはぁああああああ
(愛液と精液に塗れた下半身がカメラに映り、受け止めきれなくて精液があふれ出す様がしっかり映る)
(これ以上ない程に注ぎ込まれ、子宮が満たされているのは誰の目にも明らかで)
(顔を映せば、喜悦に染まった顔がそこにあり)
(年端もいかぬ子に子宮を征服されたのを喜んでいた)
え?あ、くぅっぅ…ほぉ、おほぉおおおおお
(ただでさえ逆流していたそこに、更に精液を注がれれば注がれた精液に子宮を犯され)
(もはや汚いとしか表現できない顔を浮かべながら、秘所から精液を噴き出させる)
は、ひ……わたし、は……ドスケベ豚……です >>132
あははは、凄いエッチな声だね!
何?もっと犯して欲しいの?もっと種付けして欲しいの?
ドスケベ豚は本当にどうしようもないくらいセックスと種付けが大好きなんだね
(たまらずビデオカメラを離して、両手でフェイトのおおきなおっぱいを掴み)
(落書きだらけの乳房と歯形だらけの乳房がいやらしくぐにぐにと押しつぶされていき)
(少年の手も乳房の中に埋まるようにめり込んで滅茶苦茶にこね回していく)
あ、なんだかまた出そう、フェイトのエッチな声のせいでまた射精しちゃうよ!
フェイトのせいだからね!フェイトが悪いんだから、精液をちゃんとおまんこで受け止めてよ!
(更に四度目の射精が始まり、びゅるるるるっどぷっどぷっどぷっ、と盛大にザーメンを流し込み)
(オマンコから精液が逆流すればそれ以上の精液を注ぎ込もうとするかのように射精し続けていく)
うーん、やっぱりフェイトはすました顔よりそうやってチンポに乱れてぐちゃぐちゃになった顔の方が豚っぽくて似合ってるよ
これからはなるべくそういう豚顔でいるようにしたら? >>133
あ、くぅ…胸…いいっ!
セックス、種付け大好きぃぃ…
(痛いくらいに乱暴に胸を揉まれても、上げる声は嬌声で)
(滅茶苦茶にされていると思うだけで、情欲は燃え上がりドスケベ豚へと堕ちていく)
んんっも、ほぁあああああ
また来たぁああああ、精液に子宮犯されてぇ……堪らないのぉぉぉおおおお!
(ドスケベ豚に相応しい豚顔を晒し、精液を精液で洗い流そうとするような激しい射精に体を震わせ)
(また、そんなことができる少年に溺れていき)
は、はい…これからは……なるべく豚顔でいるようにします…… >>134
あはは、よしよし、素直でかわいいね、フェイトは
これからも僕の傍でオマンコに精液中出しされる役目、おねがいね、ドスケベ豚さん
(それは年上の女性に向けるようなものではなく、目下のペットに投げかけるような声色で)
(少年はフェイトの事をチンポしか頭にない下等な豚であると認識しきった蔑んだ目線で見下ろす)
じゃ、次は後姿を撮ってみようか、フェイト。それじゃ抜くよー
(精液をたっぷり出し切り満足した顔でちんぽを引き抜いていき)
(精液まみれになったオマンコを眺めつつカメラを構える)
そうだなあ、僕に背中を向けて立ってみてよ。それで、お尻を突き出しながらオマンコを広げてみて
振り返りながらさっきみたいなスケベな豚顔で笑ってくれるともっといいかな?
(種付け記念にまた写真を撮影しようとしており、さっきとは違ったポーズをさせようとしてみる) 【ごめんね、一度中断させてもらっていいかな?】
【再開は…20時くらいでどう?】 【分かりました、では20時に伝言板で待ち合わせ、ということでいいでしょうか?】 【それでいいよ】
【こっちの都合で、ごめんね。また会えるの楽しみにしてるから】 【いえいえ、お気になさらず。こちらも続きが楽しみです。】
【それでは伝言板でお待ちしてますね】
【一旦落ちます】 >>135
はい。
いつでも、どこでも何度でも、私の豚マンコに精液を注いでください
(蔑んだ目で見下されるだけで、声を震わせる)
(ただし、嫌がったり怒りを堪えている色はまるでなくむしろ快楽を堪えてるような声で)
んはぅ!
は、はい……これで、いいでしょうか?
(チンポが抜かれると、名残惜しそうな目を竿に向け)
(少年に向かって、ぐぃっとお尻を突き出すように背を向ける)
(押し広げられた肛門を見せつけるような体勢のまま、片手で秘所を拡げ奥を晒す)
(もう一方の手は、自身の顔に延ばされる)
(手首を捻り、人差し指と中指をフックのように鼻腔に押し込み持ち上げる)
(豚用に鼻の穴を晒し薄ら笑いをカメラに向けて)
【それじゃあ、夜もよろしくお願いします】 >>142
本当にブタさんみたいな顔だね、あはははっ
その顔いいよいいよ、撮っちゃう撮っちゃう!
(フェイトの豚鼻顔に思いのほか大うけで、顔をアップでパシャパシャと撮影していき)
(思い出したように下半身にもレンズを向けて、精液の溢れるオマンコ穴と、クスコ系器具で広げられたアナルの中を撮影し)
(二つの穴がドスケベに広がっている写真を何枚も撮っていく)
うーん、お尻はもうちょっとこういう感じがいいよね
(フェイトのお尻の部分を掴んで上に引っ張って尻肉の間に食い込ませ)
(完全なTバック状態でお尻が完全に露出した状態になる)
これならこうやって直接お尻を叩いたりして遊べるからいいよね!
(バチン!バチン!バチィンッ!!と思い切り平手を振り下ろしてお尻を真っ赤になるほど叩き続け)
(そして、どこからか取り出したアナルビーズ付き尻尾をアナルに宛がう)
じゃあ、豚さん用尻尾を生やすからね、えいっ!
(アナルビーズを広がり切っているアナルに一個ずつねじ込んでいき、全部で12個のアナルビーズが入り込む)
(そして、お尻の外には豚の尻尾のような細く短くカールした紐がちょこんと生えた形になる)
完成!うーん、いい感じになったなあ、似合ってるよフェイト!
【はい、こちらこそよろしくお願いします】 >>143
はぁ、あぁぁ……ありがとう、ございますぅぅぅ…
(写真を撮られる間、ぶれることのないよう体を静止させ)
(懲役や愛液、精液でテラテラと光るそこを撮ってもらい)
んふぅ!くぅぅ…
(尻肉お尻を完全に丸出しにされ、叩かれても甘い声をあげて左右に揺らし)
あう、くっ、くふっ……かはっ…
(ちゅぷんと玉を一つ飲み込むたびに苦悶の声を上げ、すべての玉を飲み込んだ後深く息を吐いて)
はぁ…はぁ…あ、ありがとうございますぅ……
(豚ような尻尾を生やしたようにも見える尻尾を揺すり、お礼を述べ) >>144
よーし、それじゃあ豚さん、四つん這いになってね、豚らしく
(フェイトの首輪を引っ張って強引に屈めさせて四つん這いの格好をとらせて)
ドスケベ豚でも、発情雌犬でも、四つん這いは基本だよね
フェイトみたいな変態淫乱女が人間のフリしてる方がおかしいんだから
(フェイトを四つん這いにさせてその前に回り込めば、少年の股間がちょうどフェイトの顔の高さになる)
(先ほどからズボンをはき直してなどいないので、チンポは出たままであり、精液と愛液でドロドロに汚れきっていた)
じゃ、この後どうすればいいか分かるよね?
フェイトのおまんこから出る臭いお汁で汚れちゃった僕のおちんちん、綺麗にしてよ
(フェイトのほっぺたにチンポをベチンと当ててチンポビンタしながらフェラを命じる)
【あと、口の中に放尿とか、外に連れ出して野外調教、というのはありでしょうか?】 >>145
あうっ!くぅ…
(四つん這いになると、少年を媚びるように見上げ)
(そのあと、もの欲しそうにチンポを見つめて、ゴクリとのどを鳴らし生唾を飲み込んで)
はぁん…はい、チンポを綺麗にさせていただきます
(チンポで頬を叩かれただけで、軽く達し)
(何か重要なものを掲げるように肉棒を支えると、大口をあけた上品とは言えない顔で
大きなチンポを咥えこみ)
(カリ首の大きさや肉棒の形を確かめるように舌を這わせ奉仕する)
(特に鈴口は舌先で何度もほじくるように舌を動かし残ったカスさえもこそぎ落し)
【はい、もちろんです。口を便器にしたり野外で嬲ったり排泄させたり…お好きなように使ってください】 >>146
うんうん、上手上手、フェイトの口は全自動チンポ洗浄マシンにもなるんだね
ひあっ!そんなところまで舐めたらくすぐったいよおっ
(フェイトの舌に隅々まで綺麗に舐られて、チンポが綺麗になるにつれ大きくなっていき)
そうそう、フェイトのお口はチンポ洗いマシーンだけじゃなくて、便器にもなってもらうつもりだからね
いい?口を離しちゃ駄目だよ
(フェイトの頭をがっしりと掴んで抑え込み、フェイトに気構えする暇もなくすぐさま放尿が始まる)
ふううう……
(ジョロッ、ジョボボボボボボ……かなり大量の小便がフェイトの口の中に排泄されていき)
(小便を出し終われば、すっきりした顔でちんぽを口から引き抜く)
どう?ご主人様のおしっこも美味しいでしょ?残さず飲んでね、あははっ
【ありがとうございます。では、この後外に連れていきますね】 >>147
んっ…ふぅ…んんっ!
(顎が外れそうなくらいに大きくなってもチンポにしゃぶりついて)
んふっ……んん!?
(急に放尿されても、口を離すことなく喉を鳴らしておしっこを飲んでいき)
(チンポを引き抜かれると、ゲフッとチンポ臭いゲップまでして)
はい、美味しかったです……チンポ…チンポ…もっと、チンポ…
(頭の中がチンポ一色に染め上げられたのか、その眼には少年の肉棒しか映っておらず)
(引き抜かれたそれに縋り付くように舌を伸ばし、咥えようと体を動かして)
【分かりました、よろしくお願いします】 >>148
どうしたの?オチンチンが欲しいの?おしっこが欲しいの?
どっちにしても凄い変態っぷりだよねぇ
ほうら、こっちにおいで〜
(鬼ごっこでもするかのようにフェイトを引き離して歩き出し)
(振り切らないように距離を維持して、そのまま玄関を出て、外へと飛び出していく)
ほら、今追いかけてこないと一生オチンチン食べさせてあげないよ〜
(などと、チンポを餌にして、フェイトが閉じこもる理由を撤廃して誘い出し)
(野外調教へと移る)
じゃあ、まずは、外までちゃんとついてきたご褒美として、一回種付けしてあげる。
四つん這いになってお尻をこっちに向けて、オマンコを差し出してみてよ
(まだ誰も人がいないとはいえ、時間的には先ほど朝食を食べたばかりの時間帯であり)
(いつ人が通りがかるか分からない状況でフェイトに露出セックスの命令を出す) >>149
チンポ、チンポ…チンポぉ…
嫌、チンポぉ…チンポ欲しいのぉ……
(餌に釣られる豚のようにフラフラと外に誘い出され)
(周囲の目も憚らず、みっともない格好で外へ飛び出し)
は、早く…チンポ…セックスぅ……
(いつ、だれが通ってもおかしくないそこでお尻を振り乱し)
(狂ったように性交を求め) >>150
あはは、まったく、完全にオチンチンの事しか頭にないって感じだね
頭のどこかが焼き切れちゃったかな?しょうがないな、本当にフェイトはバカなんだから
(お尻をばしっ、ばしっ、と平手でたたいて笑いつつ)
(尻肉を掴んでぎゅっと指を食い込ませるように捕まえると)
(勃起したチンポがフェイトのおまんこの入り口にずぶずぶとねじ込まれていく)
外ならいっそ全裸の方が解放感あっていいかもね、えいっ!
(少年の意志でフェイトのバリアジャケットが解除され、全裸状態に戻される)
(街中で金髪巨乳の美女を8歳の少年が後ろからズボズボとチンポを突っ込み)
(子宮をどすっ、どすっ、とやや乱暴な勢いで突き上げてぐちゃぐちゃに犯しぬいていく)
ほら、外で全裸でご主人様のチンポ便器として犯されてるんだよ、この状況理解してる?ドスケベ豚フェイトは、さ >>151
んふぅ…くぅぅ…はぁぁ……チンポ入ってきたぁ…
(少年のそれを入れられると、もっとと強請るようにお尻を揺らし)
(そのままグイグイと押し付けて)
裸で、セックス…んぁぁああ!はぁん!
あふっ!くぅっ、いいっ!
(外、それも間違いなく多数の人が起きている時間にも関わらず)
(構わず喘ぎ声を上げて、少年のそれを受け入れ)
(外で犯される快感に浸り)
は、はい…外でセックス、気持ちいいです…
チンポ便器、外でも使ってください >>152
あはは、うん、いつでもどこでもフェイトの便器マンコは使ってあげるよ!
こんなに気持ちいい穴が自分の足で勝手についてきてくれるから便利だよね
(パンパンパンパンッ!と激しく乱暴に腰を叩きつけ続け)
(子宮に届くほどの勢いでチンポが突き刺さって子宮を押し上げる)
それじゃ出すからね、フェイト、いくよ!
(チンポの先端が子宮口に密着した状態になり)
(そのまま、ビュルルルルルッ!と勢いよく精液が噴出)
(フェイトの子宮の中に大量に精液がなだれ込んでいき、孕ませるつもりで中出ししていく)
ふー、ヤってる最中に誰か来るかなと思ったけど、誰も来なかったねえ
(少し残念そうに呟きながら、フェイトのおまんこからゆっくりちんぽを抜いていく) >>153
はあ、あふっくぅぅ…
ありがとうございますぅぅぅ…
ご主人様に使ってもらえて…うれしいです…
(子宮を押し上げられ、歓喜の声を上げ)
(少年のそれを締め付けながらお尻を掲げ)
だして、出してください!私の豚マンコに精液ぃぃいい
(大量の精液を注ぎ込まれる快感に、体を震わせて)
(注がれた精液で孕むようにとペニス締め付け、一滴残らず搾り取ろうとし)
あふっ……は、はい……誰も、来なくて…残念です…
誰か来れば、私が雌豚だとみてもらえたのに……
(チンポが引き抜かれれば、すぐにそれをしゃぶり、綺麗に清めていき) >>154
よーし、それじゃあ、人が沢山いる場所に行ってみようか
(フェイトがチンポをしゃぶるのもそれが当たり前の光景であるかのように受け止めて)
(軽くフェイトの頭を撫でてやるだけで、フェラへの反応とする)
ん、もういいよ
(チンポが綺麗になったのを見計らって口から引き抜いて)
じゃあ、街中に行くまではこの格好にしようか
(フェイトの首輪を弄ってバリアジャケットを生成し)
(今度は普通のバリアジャケットで、目立つものの全裸ほどではない)
ほら、フェイト、行くよ、ついておいで
(フェイトの手を引いて歩き出すと、徐々に人通りが増えてきて、フェイトの格好に何人かが目を奪われ)
(そんな視線の中を悠々と歩いて中心部へと向かっていく) >>155
は、はい……
(少年の雌豚と化したフェイトには、頭を撫でてもらうだけで十分なご褒美で)
(目を細め、笑みを見せて)
(口からチンポを引き抜かれ、バリアジャケットを生成され)
はい、どこへでも…ついていきます
(手を引かれて歩く様は、格好こそ若干異質ではあるものの)
(遊びに連れてきた子が手を引いてフェイトをせかす様に歩いているようにも見えて) >>156
よーし、じゃあこの辺でいいかな
(丁度良く人目が集められそうな場所で立ち止まり)
バリアジャケット、部分解除、っと
(すると、フェイトの下半身のバリアジャケットが消失し、オマンコとお尻を丸出しの格好になる)
(当然、人々はざわめきながらフェイトの下半身へと視線が集中し始めて)
みなさーん、このフェイト・T・ハラオウンというドスケベ豚女は僕のチンポ奴隷です。
今から皆さんの前でウンコとおしっこをさせます!
(突如、排泄ショーをすると宣言して、フェイトに振り返ってにっこり笑って)
出来るよね?フェイト
ほら、みんなに見えるようにがに股になって、オシッコもウンコも思い切り垂れ流しちゃえ!
(そう命じながらバシィ!とフェイトの白いお尻を引っぱたいていく) >>157
ここで何かするんですか?
んっ!あぁ…
はぁ……あっ…
(下半身に視線が集中し、見られているのを感じるとそれだけで体を疼かせ)
(愛液を溢れさせる)
んんっ!ふぅ……はい、わかりました
(何をさせられるのかと怯えていたが、あっさりと承服し)
(その場でがに股になると、ためらうことなくジョボジョボ放尿し)
(盛大に放屁し、大きなお音を響かせながら力んで排便する様も見せつけて)
(その間、強制されているわけではないとアピールするように笑顔を浮かべ両手でピースしてみせて) >>158
(周囲の反応は正に狂人を見る扱いであり)
(「うわあ」だの「せっかくの美人が勿体ない」などという言葉が飛び交い)
(侮蔑の視線と、男からは欲情の視線も同時に向けられている)
あはは、すごいおしっこだね、よっぽど溜まってたんだ
ウンチも凄い臭いなあ、フェイトったら本当にドスケベ豚なんだからしょうがないなあ
そんなに足を開いたら、朝から5回ぐらい中出したザーメンも溢れてきちゃうね
(その一部始終をカメラで撮りながら、排泄シーンを細かくしっかりと記録に残していく)
さて、女の人はトイレの後はおまんことお尻を洗うんだよね
(そして、少年は浣腸用のシリンダーを取り出して、フェイトのアナルに突っ込み)
お尻の穴もしっかり綺麗にしてあげるからね
(冷たい水がじょぼぼぼ、とフェイトのアナルの中に流しこまれていき)
(腸内に残った糞便と混じり合いながら茶色い汚水に変わっていく) >>159
(周囲から向けられる侮蔑の視線も言葉も意に介した様子はなく)
(むしろ、少年からの命令をやり遂げたと誇らしくさせ思っていて)
はぁ…はい、こんなに溜まってたなんて思いませんでした。
ドスケベ豚で申し訳ありません……注いでいただいたザーメンも無駄にしてしまい…申し訳ないです
(カメラを向けられること自体が快感なのか、アピールするようにお尻を振って)
んぅぅっ!くぅ、は、はい………そうです……
はぁっ!綺麗に、してくださり……ありがとうございます
あ、あぁぁ……出ます、出ちゃいます…あぁあああああああっ!
(冷たい水を腸内に注ぎ込まれれば、瞬く間にお腹が冷えてグルグル音を立てて)
(たまらず、糞便交じりの汚水を勢いよく噴出させるように排泄して) >>160
(お尻から汚水を噴射するフェイトに「げーっ!汚ねぇ!」などの罵声が浴びせられ)
あはは、本当に汚いなあ、こんな勢いでウンチ出しちゃうなんて正気?
ああ、フェイトはドスケベ豚だから正気なんかじゃないよねえ
(少年もその無様さに思わず笑いだし、指をさして嘲笑する)
じゃ、次は、専用のスケベバリアジャケットに変えちゃうね
(フェイトの首輪を弄ると、フェイトの衣装がまたも切り替わり)
(最初に着せた、おっぱい丸出しでアナルを広げ、おまんこも浮き出てる淫乱ジャケットになる)
それじゃみなさん、今からこのドスケベ豚に種付けしちゃうんで
しっかり見ててくださいねー
(そう言いながらフェイトのオマンコに指を突っ込み、ジャケットに穴をあけながらオマンコをぐちゃぐちゃとかき回していく) >>161
はぁぁぁん……はい、私は…ドスケベ豚ですからぁ
いいんですぅ…
(周囲の言葉には反応しなかったが、少年の嘲笑にはしっかりと反応して)
(喜びを表す様にブウッと放屁し)
私がご主人様と種付けするところ…見ていてください
(スケベバリアジャケットを見せつけるように体をくねらせ、胸を反らし)
(股間を突き出して見せ)
(秘所をかき混ぜられる様を周囲に見せつける) >>162
それじゃあ始めるよ、フェイト
(そして、立ったままのフェイトのおまんこにチンポの先端を押し付けて)
(濡れそぼった穴に簡単に肉棒が入り込み、子供らしくない極太チンポがどすん、と子宮を突き上げる)
あー、気持ちいいなー、フェイトのおまんこは、こんな極上のチンポ奴隷捕まえられて運がよかったよ
(周りに聞こえるように大きな声でフェイトのおまんこを褒めちぎり)
(思い切りどすん、どすん、と腰をぶつけて穴の奥を抉っていく)
(この頃になると周囲は固唾を飲んで見守るようになり、時折カメラで性交の様子を撮影する音が聞こえる)
フェイト、調子に乗っちゃ駄目だからねー、フェイトはお馬鹿なドスケベ豚なんだから
いくらオマンコが気持ち良くても僕がいなかったら何もできないチンポ奴隷なんだよ
(周りに聞こえないような小声でフェイトにくぎを刺しつつ、オマンコを乱暴に突き上げ続け)
(突き上げる勢いでフェイトのおっぱいがたぷんたぷんと揺れ、歯形と落書きまみれのおっぱいが野次馬たちの目に映る) >>163
んほぉぉぉ!
(それまで、どこか媚びるような表情を見せていたもののその美貌を保っていた顔が
ただの一度、ドスンと突かれただけで雄に屈した雌の顔を晒し)
ほぉ、おほぉ!
褒めていただけて、うれしいです…もっと私の豚マンコ使ってくださいぃぃ
私の穴は全部ご主人様のものです
(アヘ顔を晒しながら、自分が誰のものか宣言するよう声を上げ)
(撮影する音に体を熱くさせて)
んふぅぅぅ……くぅっ
も、もうしわけありません……調子に乗って申し訳ありませんでしたぁ
馬鹿なチンポ豚をお許しくださいませぇ…
(歯形と落書きまみれの胸を晒しながら、少年に謝罪しながら)
(腰を振って、下腹部に力をいれてチンポを締め付けて) >>164
うん、よしよし、分かればいいんだよ、分かれば
(落書き塗れのフェイトのおっぱいをバチンッ、と思い切り平手打ちして笑って)
(激しく揺れ弾むその巨乳を衆目に晒し続けていき)
そうそう、その顔その顔、チンポ奴隷らしい馬鹿でマヌケなアヘ顔!
やっぱりフェイトはその顔じゃないとね、あははっ!
ほら、顔の横で両手でピースピース!
(フェイトにアヘ顔ダブルピースをするように命令しながらカメラを向け)
(その顔を撮影した後は、おっぱい、お腹、オマンコへとレンズの焦点を変えていき)
(フェイトが無様にも自分から腰を振り始めたので少年は自分から腰を振るのを止めてフェイトの奉仕を味わう)
そんなに激しく腰を振りながらオマンコを締め付けちゃって、精液がそんなに沢山欲しいんだ?いいよ、出してあげる
沢山の人の前で中出しされながら豚らしく喚きながらイっちゃえ!
(そして、射精の瞬間フェイトの腰を掴んで抑え込み)
(子宮めがけてビュルルルルル!!!と勢いよく精液が噴出していき)
(野外露出中出しセックスをしっかりと決め、フェイトの子宮が精液まみれになる) >>165
あはぁっ!
ふぅぅ……こ、これでいいですかぁ
(ぶるんと胸を揺らし、顔の左右でピースして)
(腰を振り、喘ぎながらチンポに奉仕をしていく)
(ただ揺するだけでなく、腰をくねらせたりしながら動きに変化をつけて飽きさせないよう気をつけて)
はい、欲しいです…出してください!
私の子宮にドプドプ出して、孕ませてください!
ぶひっぶひ、ぶひぃいいいいい
(精液が注がれると命令に従い豚の鳴き声を真似て声をあげ)
(同時に絶頂しながら、体を痙攣させその後、ぐったりと崩れ落ち)
は、はい… >>166
あはっ、フェイトってば豚の真似が上手上手!やっぱりフェイトにはブタの真似がお似合いだよ!
(上機嫌で蔑みとも称賛とも取れない言葉を並べ)
(フェイトの膣奥にたっぷりと射精し、子宮が精液袋に変わるほど流し込んでいく)
あははははっ、これだけ出せば孕んじゃったかな?孕んじゃったよねえ
(最後の一滴まで出し尽くすつもりで種付けしていき)
(フェイトのお腹が精液で少し大きくなる程の量が中出しされてしまう)
あれ?倒れちゃった、さすがに疲れちゃったのかな
(フェイトが崩れ落ちてもしばらく構わず腰を動かし続け)
(ゴリゴリと膣壁を気が済むまで抉った後、ゆっくりとチンポを引き抜いていく)
【日付も変わりましたし、そろそろ〆にしましょうか?】 >>167
あふ、あぁ…
んん、ふう……は、はひぃ…
私…は豚ぁ……
(大量に精を注がれ、ぽっこりと膨れたお腹を周囲に晒したまま、少年に抱き着くように腕を回し)
あ、あっ、あっ…
(ゴリゴリと膣壁をえぐられ、か細い声をあげながら僅かな反応を返して)
(少年が引き抜くと、コポコポと割れ目から精液があふれ出して)
【それでは、私の方はこれで締めで】
【長い時間、ありがとうございました】 >>168
だらしないなあ、ほら、起きて起きて!
(べしべしべしっ、とフェイトのほっぺたを叩いて強引に叩き起こしていき)
ほら、帰るよ、しゃきっとしないと置いていくからね
(フェイトにはっぱをかけつつ、フェイトの手を掴んで引っ張り)
(ずりずりと強引に引きずってでもその場を後にして家へと戻っていく)
(家では、フェイトが倒れてしまった事を理由にお仕置きプレイが始まり)
(おまんこがぐちょぐちょに壊れる寸前になるまで弄ばれ、犯されてしまったという)
【ではこちらはこんな感じで】
【お付き合いありがとうございました。とても楽しかったです】
【お疲れ様でした〜】 >>185
【よろしくお願いします。自分から始めますね】 (無機質な金属の壁に覆われた寒々しくも広い部屋。その部屋の中にはシートを被せられ中身が分からない機材がところ狭しと並べられていた)
(そんな中で唯一シートが被されていない檻の中に、両手を背後に拘束され目隠しをされた制服姿の唯が入れられていた)
(彼女の首には首輪が填められ、その首輪から伸びる鎖は檻の外へと続いており、その先を握るのは白衣を身にまっとった年齢不詳のお男だった) 始めたばかりでごめんなさい
来客の対応で返信が遅れるわ >>188
(気が付いた時には現在位置を推し量るものが何もない室内、それも檻の中に入れられており)
(周囲に並ぶシートが被せられた何かが一層不安を掻き立てる)
(最後の記憶は下校の途中、それからどれくらい時間が経ったのかわからないが)
(目の前の人物が自分を攫い、閉じ込めたのだとすぐに理解して警戒心を露わにして)
【おまたせ、改めてよろしくね】 >>191
ようやくお目覚めか、待ちくたびれたぞ
(椅子から立ち上がり唯の首に繋がる鎖を思いきり引っ張る)
さぁ、早速始めようか
(相手の返事一切考慮してない口調に言葉で唯に話しかけながら檻の扉を開き 、出てこいとばかりに鎖を再び引っ張った) >>192
あうっ!こんなの犯罪よ?
こんなこと許されると思ってるの?分かったら早く返しなさい!
(鎖を引かれ苦しそうな声を上げ、引き倒されたまま睨みつけ)
始めるって、いったい何を……
(警戒したまま、檻から出ていき) >>193
何、問題ない。ばれなければ罪には問われないのでな
(馬鹿にしたように笑うと檻から出てきた唯の首輪を掴み、すぐそばのシートの元へとひっぱっていく)
まずはこれだな
(片手でシートを剥がせばそこから出てきたのは大きな機械でできた椅子でだった)
(足元のペダルを踏み込むと椅子から機械のアームが飛び出し、それが唯の手足を拘束。両腕を拘束していた拘束具はなくなったがそのまま椅子の上に引きづり上げられそこに改めて拘束されてしまう) >>194
ちょっと、何?なんなのよ!
(男の偉そうなもの良いや、訳のわからない機械に拘束され戸惑いを見せ) >>195
何、まずはちょっとしたお注射だ
(彼が手元に飛び出してきたパネルを操作すると、椅子の背もたれから針のついたアームが飛び出してきて有無を言わせずに唯の首筋に打ち込んだ)
(素早く薬液が注入され、アームは再び背もたれの中に戻っていってしまう)
今の注射はな、お前の神経を過敏にするものだ。主に快楽や痛覚のな。効果はすぐに出てくる。だからこうすれば
(そう言いながら唯の頬を軽く叩く、が)
すごいだろ?
(バットで思いきり殴られたかのような痛みに感じられたはずだ)
で、こうすればだ
(次は唯の豊満な胸に手を伸ばし、優しく揉み上げるがその快楽はいかほどか?まるでクリトリスを愛撫されたかのような快楽の波なのではなかろうか?) >>196
つっ、注射?神経を過敏にって、いったい何を…
(ちくりとした痛みに顔をしかめ、得体のしれないものを注射され不安に駆られて問いかけ)
っっっ!
(直後、これまで経験がしたことのないよな痛みを味わわされ声にならない声をあげる)
あっ!ふぅっ、あぁああああああ!
(かと思えば、強い快楽を味わわされて)
(堪える暇もなく嬌声を上げた) >>197
感度は良好なようだな
(優しく揉んでいた胸を一転して強く掴み、乱暴に揉みしだく)
この薬の効き目はあまり長くないが、定期的射てばこの状態で安定する優れものだ。一応もう一本いっておこうか
(再度椅子の背もたれから飛び出した注射器が再び薬を射って戻って行く)
さて、と。次は処女かどうか確認だな
(パネルを操作すると葦を拘束するアームが動いて彼女に開脚を強要し、椅子が稼働することで股間部を高々と見せつける格好になる)
どれ?
(さらに現れたアームが唯のショーツを破き、その下に隠されていた淫裂を露にする。そして鉄製の冷たいアームが彼女の淫裂を開いた) >>198
はぁ、はぁ、んんっ!くっ、あぁん…
(感度を存分に高められた体は乱暴な愛撫にも敏感に反応し)
この状態で安定って…まさか…っ!
(二本目を打たれ、さらに感度を上昇させられ)
しょ、なっ……
(男に股間を突き出し、さらに脚まで開くような体勢に羞恥を煽られ)
(耳まで顔を赤くして、大事なそこを開かれればあまりの恥ずかしさに涙まで浮かべる)
(男の目の前には、まだ誰も侵入したことのない綺麗なそれと、その証が眼前に晒される) >>199
やっぱりまだ処女か。邪魔だな、膜が。
(鼻を鳴らして言い捨てると、椅子の下からバイブが現れる)
(現れたバイブは高速で回転を始め、唯の処女膣の中へと無造作に捩じ込まれていった) >>200
あ、ぐっ、くぅぅぅぅぅっ!
は、あっ!あぁぁぁっ!
(ようやく濡れ始めたと言えるそこに、バイブをねじ込まれ苦悶に声をあげる)
(バイブは無情にも初めての証を引き裂いて、割れ目から血が流れ落ち) >>201
ふむ、まぁこのまま少し続ければ痛みと快楽が逆転するだろう
(パネルを操作してゆっくりとバイブのピストンを開始させてそこを放置すると、今度は唯の胸元の制服を引きちぎった)
こっちは乳が出るようになるお薬だ
(三度目現れた注射器が、引きちぎられ露になった乳首に針を指し薬液を注入する)
こっちは少し時間がかかるがまぁいいだろう
(痛みに悲鳴を上げている唯に笑みを浮かべ乳首を摘まみ上げた) >>202
ひうっ!くっ、ん!
こんなのが、気持ちよくなるわけないでしょ…あっ…
(引きちぎられた制服から飛び出すように、豊かな胸がぷるんと弾むように飛び出して)
また変な注射を…ひぁう!
(乳首をつまみあげられると、それまでとはまた違う刺激に声をあげて
(まだ乳が出るほどではないが、じわっと滲むようにはなっていて) >>203
ふむ、効きがいいな。体質か?まぁ乳首への刺激を与えれば効きはよくなるしな
(次に現れたのは爪先にローターを付けたアームだった。そのアームはまっすぐに唯の胸元に向かうと、それぞれの乳首を2つのローターで挟み込み振動を発し始めた) >>204
こ、これ以上何を……
ひっ!あ、はぁああああああああああああ!
だ、駄目!これ…駄目ぇええ!
(目の前がチカチカするほどの快楽に襲われ、思わず拘束から逃れようとするかのように体を跳ねさせる)
>>205
【はい、もちろんです】
【時間を進めたいときに、進めたいだけ進めていただいて大丈夫です】 >>206
さてタイマーをセットしておくか。一時間おきに鋭敏化薬を注射、膣と胸はこのまま一晩続けさせよう。かまわんな?
(唯の悲鳴などどこ吹く風といった様子で聞き流し、逆に彼女にとってk聞き捨てならないようなことを平然と言い放つ)
(もとより彼女の返事など聞く気もなく、身体を跳ねさせる彼女を他所に踵を返して部屋を出ていってしまう)
【ありがとうございます】 >>207
ちょっと待って!
そんな…嘘でしょ!?
こんなのが、一晩中なんて…あ、くっ…待って、待ちなさい!
(体を機械に犯されながら、男を引き留めようとするも男は出ていってしまう)
(全身を機械に開発されながらも、最初は抜け出そうと色々と試していたが)
(集中できるはずもなく、またドンドン敏感になるにつれ何か思いついても試すことすらできなくなって)
(夜が明ける頃には、もうまともに考える力も残っておらず)
(涎や愛液だけでなく、乳が出る薬の副作用か以前よりも肥大化した胸と乳首から母乳をさえも撒き散らし)
(ただ体を痙攣させるだけの肉塊に変わり果てて) >>208
(翌朝男が部屋に戻ってくると、痙攣を繰り返す唯を目撃する)
ふむ仕方ない
(パネルを操作し何かの薬品を唯に注射し、さらに胸のローターから電気ショックを放つ)
起きろ
(薬品の正体はどんな状態であっても意識を取り戻させる薬であり、これを射って電気ショックを浴びせて意識が戻らないことは無いと言う代物だった) >>209
ひぐっ!くっ…あ…あれ?
(うすぼんやりとした記憶が徐々に戻ってきたのか、男を見るなり睨みつけて)
い、いいかげんにして!
もう十分でしょう? >>210
十分かどうか決めるのは私だ。お前じゃない。それより
(お起こす前にバイブやろーたーは停止させていたが、バイブを引き抜いた秘部に指を突っ込んでかき混ぜ始める)
どうだ、あれだけやれば快感を感じただろう?
(いやらしい笑みを浮かべながらクリトリスを弾いてそう問いかけた) >>211
はぁん!
ふぁ、あっ、あぁ……ひぅぅっ…
か、快感なんて感じてない…あひぃっ!
(バイブを抜かれただけで甘ったるい声をあげ)
(男がかき混ぜている間は、話を聞いているのかいないのか分からないくらいに喘ぎ)
(クリトリスを弾かれれば、たやすく達して) >>212
そうか、こっちの薬の効きはいいが
(乳首をつねって母乳を搾り)
こあれの効きは良くないのか。体質かな?
(あきらかにあ喘いでいる姿を無視し考え込むようにして指を抜くと、もう一度唯の顔を覗きこむ)
本当に感じなかったのかな? >>213
ひぅっ!
(乳首から母乳が噴き出すだけで感じてしまい)
はぁ……はぁ……と、当然でしょ
あんなことされて、感じる子なんているわけないでしょ
(それまで感じていた快楽を取り上げられ、一瞬物足りなそうな表情を浮かべ) >>214
そうか、なら仕方がないな。快感を感じるまで続ける必要があるのだが、薬の効きが悪いなら、濃度も倍にする必要もあるか
(落胆したようにそう言うと再びバイブとローターの準備を始める) >>214
【すいません、3、40分ほどレスが遅れそうですが時間は大丈夫でしょうか?】 >>215
っ………
(最初は男の様子を見守っていたが、自分が経験した以上のものを、と想像してしまうと途端に怖くなり)
か、感じてたわよ……
【はい、大丈夫です】 >>217
ほぉ
(唯の声が聞こえたのか、用意していた手を止めて彼女に振り返り、その胸を力任せに握りしめた)
つまり嘘をついたわけか
(唯に冷たい視線を向けながら胸を握り続け、突如手を離すと同時に頬を張った)
これはお仕置きが必要なようだ
【お待たせしました】 >>218
あぐっ!くぅ…
あっ、あぁっ……っっ!
お、お仕置き?
(一転、苦痛を与えられ悲鳴にも似た声をあげ)
【おかえりなさい】 >>219
まだ自分の立場というものを理解していないようだ。嘘なんぞつくということはな
(先ほどまで肉壺を抉っていたバイブがしまわれ、代わりに表面にイボがびっしりと敷き詰められたバイブが姿を表し、それが先ほど以上に激しい音を立てて回転し始める)
それとこれだな
(一度唯の側を離れると自ら薬液の入った注射器を手に戻ってくる >>219
【結構ハードな内容かと思いますがここまで大丈夫ですか?】 >>220
ひっ!あ、あぁ…ご、ごめんなさい…嘘をついてごめんなさい……
(今まで以上に凶悪な玩具と、得体のしれない注射に怯えて顔を青ざめさせて謝罪をし)
あ、あやまるから、もう酷いことしないで
【はい、大丈夫です】
【その大丈夫ついでではないんですが…どこかでお尻の方も徹底的に調教してください】 >>222
この薬はな、強力な媚薬だ。今お前に射っている薬と同時に使うとどんな痛みすら快楽に変貌するような代物だ
(唯の懇願など聞こえていないとばかりに、その首筋に媚薬を注射する)
効果時間も長く、解毒剤を飲まなければ依存症にもなる
(恐怖を煽るように説明を続けてパネルを操作すrる。今度椅子から姿を現したのは蛇のように蠢くアナルパール。其れもパールの一粒一粒がローターかつ回転するという無駄にはいスペックな奴だ)
さぁその身でもって嘘をついたことを後悔しろ
(媚薬が効き始めるタイミングでバイブとアナルパールがそれぞれの肉壺へと飛び込み、激しく肉壺の掘削を開始する) >>223
や、やめ…そんなのおかしくなっちゃう!
ひぅ…や…あぁ…あ、あ、あ………っっっ!
ひっ!ひぐぅぅぅぅっ!
(昨日から今日まで、聞いたことのないような散々な薬を何度も注射される恐怖は計り知れず)
(新たに出現した玩具に、悲鳴にも似た声をあげるが)
(無情にも二つの穴に挿入された玩具に体を蹂躙されて)
(理性ごと砕くような激しい責めと玩具の刺激に、白目を剥いて体をガクガク震わせ) >>224
気絶してる暇はないぞ
(ボタン1つで発せられる電気ショック。先ほど射ったばかり気付け薬の効果で意識を取り戻させる。例えまた気絶しようともその度に電気ショックで意識を取り戻させることだろう)
(気絶する度に電気ショックを流すようセットした男は近くにあった機材のシーツを剥がしそこから透明なカップの付いた吸引機を取り出して作動させる)
(吸引機は勝手に動き出すと唯の胸をカップで包み込み 急激に吸引を開始する) >>225
あっ!くぅ…や、やぁ…も、嫌ぁあああ
(玩具に二つの穴をほじられ続け、加えて乳首まで責められ)
(狂いそうな快楽になり思わず声をあげて)
(吸引機で乳首を吸われれば噴き出す様に母乳が飛び出し、それもまた快楽となって唯を苛んでいく) >>226
もう半日もすれば媚薬も切れる。代わりに依存の症状も出てくると思うが、なんでもどんな快感も激痛に変わるという真逆の症状らしいぞ。解毒薬がほしければそのときに言うといい
それまで楽しんでくれ
(吸引機に搾乳された唯の母乳を旨そうに煽り、お男は再び彼女に背を向けて部屋を後にした) >>227
こ、これが…痛みに?
いや、嫌、嫌ぁああああああああああああ!
(今感じている大きな快楽が痛みに変わるのを想像しただけで、怖くてたまらないもので)
(半日後、あまりの痛みに気を失い痛みで目が覚めるを繰り返し)
(すっかり憔悴しきって) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています