>>131
んっ!はぁんっ!あ……くぅぅ……あふぁ、ふぐぅっ、ほっ、ほぉおおおお
(子宮を押しつぶさんばかりに強く突き上げられ)
(半ば白目を剥いて、獣のような声で喘ぎ)

出してぇ、くださっ……んはぁああああああ
(愛液と精液に塗れた下半身がカメラに映り、受け止めきれなくて精液があふれ出す様がしっかり映る)
(これ以上ない程に注ぎ込まれ、子宮が満たされているのは誰の目にも明らかで)
(顔を映せば、喜悦に染まった顔がそこにあり)
(年端もいかぬ子に子宮を征服されたのを喜んでいた)

え?あ、くぅっぅ…ほぉ、おほぉおおおおお
(ただでさえ逆流していたそこに、更に精液を注がれれば注がれた精液に子宮を犯され)
(もはや汚いとしか表現できない顔を浮かべながら、秘所から精液を噴き出させる)
は、ひ……わたし、は……ドスケベ豚……です