>>195
何、まずはちょっとしたお注射だ
(彼が手元に飛び出してきたパネルを操作すると、椅子の背もたれから針のついたアームが飛び出してきて有無を言わせずに唯の首筋に打ち込んだ)
(素早く薬液が注入され、アームは再び背もたれの中に戻っていってしまう)
今の注射はな、お前の神経を過敏にするものだ。主に快楽や痛覚のな。効果はすぐに出てくる。だからこうすれば
(そう言いながら唯の頬を軽く叩く、が)
すごいだろ?
(バットで思いきり殴られたかのような痛みに感じられたはずだ)
で、こうすればだ
(次は唯の豊満な胸に手を伸ばし、優しく揉み上げるがその快楽はいかほどか?まるでクリトリスを愛撫されたかのような快楽の波なのではなかろうか?)