>>208
(翌朝男が部屋に戻ってくると、痙攣を繰り返す唯を目撃する)
ふむ仕方ない
(パネルを操作し何かの薬品を唯に注射し、さらに胸のローターから電気ショックを放つ)
起きろ
(薬品の正体はどんな状態であっても意識を取り戻させる薬であり、これを射って電気ショックを浴びせて意識が戻らないことは無いと言う代物だった)