>>254
ククッ、お嬢さんが喜んでくれて嬉しいぜよ。
じゃったら、おまけも…んっ…許してくれるかの。
(赤い頬で微笑む美里にもう一度唇を重ねて)
(小さな唇を甘く食んでそっと離れた)

ああ、もちろんエエぜよ。
今日のお前さんとのデートが終わったら行ってくるナリ。
礼を言われる程の事じゃないぜよ。

それぐらい当然じゃろ?
了解ぜよ、こっちの伝言板を見ておくようにするナリ。

…そういえば、今日は何時まで大丈夫なんかの?
俺はいつもと同じ時間じゃき、美里に合わせられると思うぜよ。