>>255
うん…チュ…んん。…ふ…。
もちろん…許します…ううん…私もして欲しかった…から…。
(恋人ともう一度唇を重ねると、感触に浸ろうとして)
(甘く食まれるとぴくっと小さく震えて、恋人の腕に身を預けた)

ありがとうっ、でもちゃんとお礼は言わなきゃ。
えへへ…私にできるお礼、何がいいかな?なんて…。

…本当に幸せだなぁ…。
うん、よろしくね。雅治君…大好き。

あっ、時間!忘れてた…いつもと同じ時間まで大丈夫だよ。
雅治と一緒だから、合わせられると思う。