好きに使うスレ時獄篇4 [転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
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好きに使うスレ時獄篇3 [転載禁止]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1454853862/ >>296
ハハ、そんな顔しなさんなって。
戻れた時のお楽しみ、にするんじゃな。約束ぜよ、美里。
確かにこのまま負ける訳にはいかんな。
ああ、久しぶりの映画じゃき俺も楽しみぜよ。
15年か…そんな前になるんじゃな。
これからも続けていきたいもんぜよ。
ほう、ぞくっとねえ。
エエ声じゃな…。ここも責めたら弱い、かの。
(恋人に甘く名前を呼ばれれば、そっと目を細めて)
(もう一度、顎の下を指の腹でゆっくりと撫で上げた)
ククッ、恥ずかしがらんでもエエが、そうしてつかあさい。
美里の事が気になるようでは、俺も修業が足りんしな。
…ん…そうじゃな、お互いに頑張らんと。何せ常勝、じゃからな。
フ、もうココにしてエエんか?
…そんなに可愛い顔で待たれては、仕方ないのぅ。
今日のところは美里に譲るぜよ……ん…ふ……は…。
(美里が顔を近づけたのに気付くとクスリと笑って、こちらから唇を重ねる)
(ゆっくりと口付けを深くしていきながら、喉を撫でていた手をそっと恋人の胸元へと下ろしていった)
【もうエエ時間じゃったな。。〆っぽくしてみたけん、返事は【】だけで大丈夫ぜよ】 【お返事したいけど、すると1時を過ぎちゃいそうだからもったいないけど甘えちゃうね】
【もうこんな時間なんだね、今日もあっという間だったな…すごく楽しかったよ、ありがとうね】
【毎日試しながら、書き込めたら向こうへ、だめならこっちの伝言でまた連絡するね】 【ハハ、もったいないなんて言って貰えて嬉しいぜよ】
【本当にいつもあっという間じゃな。それだけ楽しいって事なんじゃが】
【了解ぜよ、こっちの伝言と向こうの両方を見ておくけん】
【今日も本当にありがとうな。遅くまで感謝ナリ】
【では、先にベッドで待っとるきに、すぐに来て…今夜も一緒に眠ってくれるじゃろ?】
【おやすみ、美里。…ん…また夢でな】
【貸してくれてありがとさん、これでお返しするぜよ】 【うん、すっごく素敵なレスをありがとう】
【そうだよね、いつも本当に楽しいよ。雅治君、大好き…】
【ありがとう、よろしくね】
【雅治君も遅くまでありがとうね。うん…すぐに傍に行く。一緒に眠りたい】
【おやすみなさい、雅治君…ん…チュ、夢でも会おうね…】
【お返しします、ありがとうございました】 【続いとるが場所を借りるぜよ】
さて、到着ぜよ。お嬢さん。
こうして歩いとっても、すっかり涼しくなったのぅ。
美里は体調を崩したりしとらんか? 【場所をお借りします】
今日もよろしくね、雅治君。
最近はハロウィンの飾りとかが賑やかになってきたよね。
風が強いと冷え込むけど、体調崩したりしてない?
(恋人の手を引いて、向かい合うと顔を上げて微笑みかけて) >>307
リロードミス…してしかもほとんど同じ事言ってる…!
ありがとう。えへへ、私は元気だよ。
お布団から出づらくなったなぁって。
もう薄手のコートは出しちゃった…これからが本番なのにね。 >>308‐309
ククッ、本当じゃな。
やっぱり気が合っとるんやのぅ。
お陰さんで、俺も元気にしとるよ。
涼しくなって、夏よりだいぶ寝やすくなったしな。
美里も元気みたいで何よりぜよ。
…お前さんが遅刻したりせんかは少し心配じゃが。
いや、日が落ちると一気に冷えるからのぅ。
コートでもエエと思うぜよ。衣替えも過ぎとる事やしな。
ところで美里のリミットは何時頃かの。
俺はいつもと同じ…1時頃やき、美里に合わせられると思うナリ。 >>310
本当、ミスなのに嬉しくなっちゃった。
良かった、確かに冷暖房どっちもまだいらなくて過ごしやすいかも。
…うう、朝は寒いんだよね…遅刻しないように頑張らなきゃ。
そうだよね、風邪引いたら大変だし。
日中でお日様が出てるとちょうどいいんだけどなぁ。
私もいつもと同じくらいまで大丈夫、雅治君と一緒だよ。
途中で何かあったら教えてね。 >>311
今ぐらいが一番過ごしやすい季節かもしれんな。
ハハ、これからもっと寒くなるぜよ。頑張りんしゃい。
気温の差があるけん、風邪をひかんようにお互いに気をつけんとな。
教えてくれてありがとうな。
何かあったら、いつでも言ってつかあさい。
あー…本当は向こうに戻ってからと思ったんじゃが。
今月もそんなに残っとらんし、な。
…誕生日、おめでとうさん。美里。
俺と一緒に過ごしてくれて、本当にありがとうな。
lこれから俺の傍に居てくれると嬉しい…かもしれん。
(珍しく躊躇ったように目の前の恋人の顔を見つめて)
(耳元に口を寄せると、ゆっくりと囁いた) >>312
そうだよね、短い期間だけど今くらいが一番いいのかも。
うんっ、冬に備えて覚悟しておかなきゃね。
お互い元気に寒い冬を乗り越えようね。
楽しみな事も沢山あるし、楽しめるように…かな。
――!
…ありがとう、雅治君。
毎年雅治君にお祝いしてもらえて、本当に…本当に嬉しいよ。
私の方こそ、いつも一緒に過ごしてくれてありがとう。
うん…うん!これからも傍にいさせてね。それが私にとって、何よりも幸せだから…。
(恋人の言葉に息を呑むと、胸に手を置いて嬉しそうに瞳を潤ませる)
(耳元への囁きには、くすぐったそうに笑って頷き)
(そっと寄り添うと、頬を染めて囁き返した)
えへへ…大切にメモに残しておくから、場所は関係ないよ。
本当にありがとう、雅治君。 >>313
出掛けるには暑くも寒くもなくエエ時期じゃからのぅ。
ハハ、そんなに気合を入れんでもエエじゃろ。
冬は冬で楽しみもあるんじゃがな。
どういたしまして…ってのも妙な感じじゃな。
こんなに喜んで貰えて嬉しいぜよ。
ああ、これからも楽しい時間を重ねていこうな、美里。
(美里の目が潤み始めたのに気付けば、どきりとするが)
(すぐに嬉しそうに笑んだ顔を見て、内心で胸をなで下ろすと)
(恋人からの囁きに耳を傾けた)
向こうに置いても良かったんじゃが、
どうせならこうやって会っとる時に言いたかったんでな。
メモに残すのは恥ずかしいから勘弁して欲しいナリ。
プレゼントも一応用意したんじゃが、ここで渡してエエかの。
それとも向こうに仕舞っておくか? >>314
厚着もしすぎないですむしね。
寒いの苦手だから冬は過酷で…うん、楽しみも沢山あるよね。
クリスマスとかお正月とか、冬休みにしたいことも。
うんっ…今年も最高のお誕生日になったよ。
これからも、一緒に楽しい時間を作って行こうね。
…愛してるよ、雅治君。
(幸せ一杯に笑顔を浮かべると、恋人をじっと見つめて真直ぐに言葉にして)
(もう一度寄り添い、胸に顔を埋める)
本当にありがとうね、すごく嬉しいよ。
えへへ…誰にも見せないから。
向こうに仕舞っておいて、帰った時の楽しみにするのもいいけど…。
いつになるかわからないし、我慢できないかも。
今受け取ってもいいかな…? >>315
ハハ、そうじゃな。
厚着してもこもこになったお前さんも可愛いんじゃが。
ま、寒いのが苦手なら無理はしないでつかあさい。
クリスマスや正月も楽しみじゃが
美里がくっ付いてきたがるのも冬の楽しみかもしれんな。
…これでは俺の方がプレゼント貰っとるみたいじゃな。
ありがとうな、美里。…俺も愛してる。
(真っ直ぐに見つめてくる恋人の笑顔が愛しくて)
(胸元に顔を埋めるのを残念に思いながらも、優しく抱きしめて)
(囁きと共に気持ちを伝えた)
プリ。誰かに見られたら立ち直れんよ。
ん、今がエエんじゃな。お嬢さんのお望みのままに。なんてな。
…気に入ってくれるとエエんじゃがな。
(淡いピンクの包装紙とイエローのリボンでラッピングされた包みを差し出す)
(中には薄いブルーのフリルトート。トートの中には)
(しっかりと包まれたダージリンの缶とキャンディが入っていて)
…菓子はおまけぜよ。10月じゃからな。 >>316
マフラーに手袋でもこもこになるのもそう遠くはないんだよね。
…恥ずかしいけど、可愛いって言ってくれるのは嬉しいな…。
私も。雅治君にくっついて、暖かさを感じられるのは大好き。
今年の冬も沢山手をつないで、くっついていさせてね…。
ふふっ、絶対に私だけの宝物にします。
おねだりを聞いてくれてありがとう、雅治君。
ラッピングもかわいい…開けさせてもらうね?
……わぁっ、可愛いトートバッグ。淡い色とフリルがすごくかわいい。
大切に…あ。…ふふっ…こんなにたくさん貰っちゃっていいのかな。
本当に嬉しい、大事に…でも沢山使わせてもらうね。
(恋人の手から包みを受け取ると、嬉しそうにラッピングを眺めてから)
(そうっとリボンを解いて包装紙を取り、中身のフリルトートに目を輝かせた)
(嬉しそうにフリルを撫でて、抱きしめると中の缶の感触に気づいて覗き込み)
(幸せそうな笑みを深くすると、手に持って見せた)
…雅治君…。
こんなにプレゼントをもらって、贅沢かもしれないけど…。
もっとおねだりしてもいい?…今夜は、ずっと離さないで欲しい…。
……沢山キスして欲しい……雅治君が……ほしいの…。
(胸に埋めた顔を上げると、頬を真っ赤に染めながら)
(恋人に身をすりよせて、特別なプレゼントをねだって、甘い誘いをかけた――)
【遅くなってごめんね、雅治君】
【ちょうど時間だし、お返事は大丈夫。今日は本当にありがとうね】
【本当に嬉しかった…】 【もうこんな時間じゃったか…あっという間やのぅ】
【時間がかかりそうじゃき、俺の〆は後日置かせて貰うナリ】
【今日も本当に楽しかったぜよ、ありがとうな】
【今夜も一緒に眠ってくれるじゃろ?…もっと傍に寄りんしゃい】
【俺も美里に会えて嬉しかったぜよ…ん…おやすみ、美里。また夢でな】
【貸してくれてありがとさん、これで返すぜよ】 【うん、本当にあっという間だった】
【いいの?ありがとう、無理はしないでね…でも嬉しい、楽しみにしてる】
【私もすごく幸せで、楽しかったよ】
【うん……今日はこのくらいくっついてたい…】
【チュ…おやすみなさい、雅治君。また夢でね】
【お返しします、ありがとうございました】 【返事に1レスだけ借りるぜよ】
>>317
ククッ、恥ずかしがらんでエエのに。
ん、そうじゃな…冬じゃなくても手を繋ぎたいぜよ。なんてな。
ピヨ。ぜひそうしてつかあさい。
礼はいらんよ。誕生日ぐらい甘えていいと思うぜよ。
そうか…俺の趣味で選んだんじゃが、気に入ってくれたなら嬉しい。
もちろんエエに決まっとるじゃろ。
ああ、大事に使ってくれると…次のデートで使っとるとこ見せて欲しいかも、な。
(プレゼントを開ける美里の仕種にさりげなく視線を走らせる)
(中身を確かめた恋人の表情にほっとするのと同時に)
(その笑顔に惹かれるようにそんな言葉を口にしていた)
ん?贅沢なんて事はないぜよ。今日は特別な日じゃからな。
好きなだけ我儘言いんしゃい。
…やっぱり俺が貰っとるみたいやのぅ。
エエぜよ、お前さんが満足するまで…ん…キスでも、それ以上でも…。
眠れなくても文句言いなさんな。
(真っ赤に染まった顔で美里がこちらを見上げてくる。精一杯の甘い誘いが胸を熱くしていく)
(腕の中の恋人を優しく抱きしめて頬へ最初のキスを落とした)
【この間はありがとうな、楽しかったぜよ】
【遅くなってしまったが返事の〆ナリ。早く規制が解けるとエエのぅ】
【では、近いうちにまたな。おやすみ、美里】
【これで返すぜよ、ありがとさん】 【雅治君とお借りします】
よし、今日は先に来られたかな…?
今日もよろしくね、雅治君。
祝日だったけど、ゆっくりお休みできた?
(暖かい部屋にたどり着いても、手を握ったまま傍を離れずに)
今日はいつもと同じくらいの時間まで大丈夫。
雅治君の都合に合わせられるかな? 【続いとるが場所を借りるぜよ】
>>324
…リロードして良かったってとこじゃな。
こちらこそ、今日もよろしくな。美里。
ああ、お陰さんでゆっくり出来たぜよ。
美里もゆっくり休めたかの?
(離れようとしない恋人の手を引くと、そのまま抱き寄せる)
俺のリミットもそんなもんじゃな。
途中で何かあったら、いつでも教えてつかあさい。
…で、今日なんじゃがどうする。
規制について話すか?それとも、たまには余計な事考えんでいちゃいちゃするか?
俺はどっちでも…ま、後者の方が嬉しいが…美里に任せるぜよ。 >>325
よ、良かった〜。
今日も気が合ってるのかな…嬉しい。
私も少し寝坊しちゃって、一日ゆっくり過ごせたよ。
お天気が良いし過ごしやすかったよね。
…雅治君。
(恋人に抱き寄せてもらうと、そのまま寄り添って甘えて)
うんっ、雅治君も何かあったら教えてね。
今も試してきたんだけど、ホスト規制中!!ってままなの。
毎日試してるんだけど、このまま戻れなかったらどうしよう。
…雅治君が傍にいてくれるのはわかってるんだけど…もし戻れなかったらどうするのか相談しておきたいな…。
待つのも、ここで逢うのも全然大丈夫なんだけどいつになるかわからないんだよね。
プロバイダを戻すの、難しくて…。 >>326
ん、どうやらそうみたいじゃな。
ハハ、休みの日ぐらいゆっくり寝てもエエじゃろ。
そうじゃな。日中は暖かったし、久々の晴れやったし。
ん…美里のこういう時に俺を呼ぶ声……チュ…。
(寄り添ってくる恋人の温もりを感じながら、耳たぶを甘く食んだ)
今日はこれぐらいにしておくぜよ、残念じゃけど。
そうじゃったんか。
管理人も来てるのか来てないのかも、よう判らんしな。
んー、とりあえずもう一回メールしてみてもう暫く待つか?
俺は…別の避難所に移る事も考えないと、とも思っとる。
それなりに信用できるところを探さんといかんし、まだ迷っとるけどな。
プロバイダを新しく変えたばっかりじゃと、すぐには出来んかもしれんな。
そこまで無理せんでもエエんじゃないか。
それと、上の部分は端折って大丈夫ぜよ。 >>327
えへへ…暖かかったし明るかったからお布団から出られなくはなかったんだけどね。
日が落ちると冷え込むけど、陽射しがあるとぽかぽかしてちょうどいいね。
……ん……。
(耳を唇に挟まれると、ぴくんと肩を跳ねさせてそのまま縋り付いた)
…もうちょっとだけ…して欲しい…。
うんっ、ありがとう。
じゃあ今夜、またメールを送ってみるから運用情報のほうお願いできるかな?
そっか…他の避難所もあるんだね。
私は二人でしたらばを借りて…とかかなって思ってたの。
連絡ができるようになっちゃうけど、ちゃんと今まで通りにできるって約束するし。
雅治君にならIPとかそういうのわかっても平気だし安心だし…そしたら外からもスマホで書き込めるのかなって。
…やっぱり違反になるのかな?
ありがとう、雅治君。
これだけお話したら、ぎゅってしててほしいから。 >>328
わかる気がするぜよ。眠くなくても布団が心地よくて出られんのじゃろ?
昼に日差しが暖かいのはエエんじゃが、寄るとの温度差が大きいけん
風邪をひかんように気をつけんとな。
…驚かせたか?
(縋りついてくる美里の背に手を添えてその体を支える)
…もうちょっと?なかなか加減が難しいのぅ。…ん…チュ…。
(恋人の言葉に一瞬驚くが、もう一度甘く食んでから耳の後ろに唇を押し当てる)
了解ぜよ。
今日のデートが終わったら書き込んでおくナリ。
んー、二人だけでしたらばを借りるってのは
俗に言う裏繋がりや出会い系の使い方になってしまうからの。
ここでは禁止されとった筈じゃ。
…ま、どこまで駄目なのかはわからんが
今まで世話になってきた場所に迷惑かけるのもな。 >>329
そうなの、暖かくて心地良くて。
そうだよね、一日出かけるときは上着をしっかり暖かいのにしないと夜はすごく寒くなるし。
この前は厚めのコートでも寒かったから、そろそろマフラーかなって。
……ん、くすぐったいけど…嬉しい。
(雅治君の掌を背中に感じながら、頬を染めて)
……ふ…っ…ん。そこ、ぞくってする……。
(耳の後ろへ唇が触れると、ぞわぞわと脇腹がくすぐったいような感覚に震えて)
ありがとうね、雅治君。
そっか。教えてくれてありがとう。
そうだよね…長い間お世話になってる場所だし、私も迷惑はかけたくないな。
もし、のときは他の場所を探すって事だよね。
待つのはもっとでも大丈夫だし…来年まで待ってみようか。
できればあのスレに戻れるのが一番いいし。
あとね、もしかすると長くなりそうだし、ここでもロールの再開をしてもいいかなって思ったの。
…えっちな事、とかも。ずっといちゃいちゃできるのも嬉しいんだけど。
……うう、恥ずかしい…。 >>330
この時期の布団ってのは、どうしてあんなに気持ちエエんじゃろうな。
日が落ちると一気に寒くなるからのぅ。
マフラーだけじゃなくて薄手の手袋があっても良さそうじゃな。
ククッ…ちょっとよりやりすぎたかの?
そんな声を出されると…もっとぞくぞくさせたくなるぜよ…ん…。
(ゆっくりと手を動かして美里の腰の右側を撫でると)
(耳の後ろをきつく吸って微かな跡を残した)
いや、どういたしまして。
あの場所だけに居るとなかなか気付かん事やしな。
来年か。あと二か月ちょっとじゃから、案外あっという間かもな。
ああ、俺も戻れるのが一番良いな。
ククッ、そう恥ずかしがらんでエエじゃろ。
そうやのぅ…あのロールはちょっといつもと違うシチュやし
あの場所だけにしたいってのが正直なとこじゃが…。
それ以外のえっちな事じゃったら、こっちでしても大丈夫ぜよ。
お預けくらって長いことやし?なんてな。 >>331
本当。離れられなくなっちゃいそう。
えへへ…寝坊したら大変だから毎日ちゃんと起きるし休日は余計かなぁ。
冷え込む日はもう真冬くらいに寒くなるもんね。
……う、ううん…嫌じゃないからっ…。
ひぁっ…あ、ぅっ……!ま、雅治君っ…そこ…。
そんな風にされたら、声…出ちゃうよ…。
(快楽が巡っている場所をわかっているかのように撫でられると)
(驚きに甘く短い声を上げて、微かに震えながら耳の後ろに跡を残されて)
うんっ、最初は規制の時もどうしていいかわからなかったし。
いつも頼ってばっかりでごめんね。ありがとう。
運用情報や様子を見ながらそのくらいまでって思って。
お互いに年末は忙しくなるかもしれないし、あっという間になりそう。
一緒に戻れるといいね。
ん、わかった。ちゃんと読み返したい時に同じところにあったほうがいいしね。
あ、ありがとう…じゃあ、その時は…甘えてみるね。
…うう…い、いじわる…。 >>332
時間を気にせず寝てられるのは休日だけじゃからのぅ。
今年は一気に寒くなったしな。先月までは暑いぐらいじゃったが。
ん…それなら良かった。
ククッ、声出してエエぜよ。…聞きたくてやっとるんやし。
…チュ…んっ…はむ…。
(焦ったような美里の甘い声を聞きながら、ゆっくりと腰を撫で続け)
(軽い音を立てながら、耳やその周囲へ短いキスを何度も落とした)
謝らんでエエぜよ。
俺が美里に会いたくてやっとる事なんやし、気にしなさんな。
ん、ゆっくり待つのもエエと思うぜよ。
こうやって外で会うのも、なかなか楽しいもんやしな。
ああ、そうじゃな。
我儘言ってすまんな。
ハハ、そう照れなさんなって。…俺から言うかもしれんし。
ほう。意地悪なんて言ったつもりはないんじゃがな。
…なんて言っとるうちに、こんな時間じゃな。
規制についての話はだいたい出来たかの?
あまり返事は無理せんで端折れるところは端折ってつかあさい。 >>333
雅治君とのデートの約束があったら休日でもすぐ目が覚めちゃうかも。
ふふ、今度のお休みは一緒に出掛けない?なんて…。
ふぁ…あっ、ん……。っ〜…!
雅治君っ…立ってられなくなっちゃうっ……。
(雅治君の手も唇も、快感を増幅させる動きを止めなくて)
(ぞくぞくと走る感覚に身を任せていると、膝から力が抜けそうになって)
(甘く力の抜けた声を漏らして、恋人の服の裾を掴んだ)
本当だ、二人でいるとあっという間だね。
心配事を解決してくれてありがとうね。安心できたよ。
次に会うときは何も考えずにいちゃいちゃしようね。
いつも優しくて…素敵で、雅治君と一緒で本当に幸せ。
規制もまだかなって毎日試すより、気楽に書き込みのテストしてみようって気持ちでいてみようかなって。
ううん、私のほうこそ。
だって恥ずかしくて……ん、雅治君からも言ってくれたら嬉しいな…。 >>334
ハハ、そうじゃな。次の休みはデートもエエな。
そろそろ、もこもこになった美里を見られそうやし。
…んっ…。
立ってられないんか?…それは大変じゃな。…っと。
じゃったら、この続きは場所を移してから、じゃな。
……チュ…。そんなに色っぽい声になっとるのに、ここで止めたりせんじゃろ?
(恋人の体が何度も震えて熱い手が服の裾を掴む)
(その様子に目を細めると、そっと恋人の体を抱き上げて)
(美里と軽く唇を重ねて囁き、そのまま寝室の方へ向かった――)
ん、美里が安心してくれたなら何より。
そうじゃな、次に会った時は…今日よりもっといちゃいちゃしよう。
プリ…それはさすがに褒めすぎぜよ、美里。恥ずかしいナリ。
ああ、それぐらいの気持ちの方がエエかもしれんな。
ククッ…言う前に態度で示すかもしれんな。
時間を過ぎてしまったな。申し訳ない。
返事は【】だけで大丈夫じゃき、次で落ちてつかあさい。
今日も楽しかったぜよ、ありがとうな。 【ううん、大丈夫だよ。素敵なお返事をありがとう】
【今日もすごく楽しかったよ。今日はこのまま甘えちゃうね】
【今夜も一緒に眠ってくれる…?……傍にいくね…えへへ、暖かいな】
【…チュ……おやすみなさい、雅治君。大好きだよ…】
【私からはお返しします。ありがとうございました】 【プリ。そんなに褒めても何も出ないぜよ】
【今日も遅くまで本当に感謝ぜよ、美里】
【ああ、もちろんぜよ。…ん、もう少し。…俺も暖かいぜよ】
【…ん…。ああ、おやすみ。美里。…俺も好いとうよ】
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