好きに使うスレ時獄篇4 [転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352913474/l50
≪前スレ≫
好きに使うスレ時獄篇3 [転載禁止]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1454853862/ >>548
あ、ああ……その物分りの良さはお前の長所だな
いいんだ、もう気にするな
(自分でも驚くほど素直に信じてもらえたことに安堵の溜め息を漏らす)
その命令は撤回する
そんなに見たければ見てもいいぞ?
(まだ羞恥心は残っていたが、レオナには肉棒を見ることを許した)
ど、どうだ?
俺のはそれなりの大きさだとは思わんか?
(経験のないレオナならこれが標準だと勘違いしてくれるかもしれない)
(そうすれば少しは自信がつく、そう期待して尋ねてみて) >>549
了解しました、少佐
(少佐の肉棒を凝視する)
……
(少佐の言葉を聞き、少し思案)
私が得た情報からすると、少佐の性器は大きくは無いかと
寧ろ成人男性とは思えないほどの小ささです
だいたい8〜11歳くらいの少年のサイズに思えます
ただ、性行為は可能ではあるかと
(微塵の容赦も無く淡々と答える) >>550
どうした、正直に答えていいんだぞ?
(根拠もないまま自分が欲しがっている返答だと思い込んでおり)
(レオナの視線を受けながらも堂々としており、微笑さえ浮かべていた)
…………
(現実は残酷であり、少年と同等と答えられれば言葉を失ってしまう)
(視線を感じながらも、また手の平で股間を隠してしまうのだった)
そ、それは知識を改めんといかんな
これは標準のサイズだ……俺のが小さいなんてことはない
わかったか、勘違いするなよ?
(劣等感から嘘をついてしまいながらレオナの体に覆いかぶさる体勢を取っていく)
(そうすれば股間を見られることもないだろう)
本当にお前は何も知らんな
これからたっぷり教育してやらねば……
(豊かな乳房に手を添え、性器とは違って逞しく大きな手の平が乳房を押さえつけ)
(徐々に力を込めていくと太い指先が柔肌に痛いほど食い込んでいった) >>551
了解、しました……
(必死の少佐に気押されながら返答する)
あ、ぅっ……
(乳房を愛撫し始める少佐)
(力を増す手に苦悶の表情を浮かべる)
……
(そっと下に手を伸ばし、肉棒に触れる)
(親指と人差し指で、握るというより摘まむというのが正しい表現)
(その二本指で軽く擦り出す) >>552
はぁ……どうした、この程度が苦痛か?
戦場ではこれくらいの痛みで動揺していては命を落とすぞ
(今は無関係な戦場の話を持ち出し、自分の行為が教育であることを印象づける)
(それだけでなく、男として劣等感塗れだった自分が女をないがしろにすることで優位性を感じていた)
……あっ!?
う、ぐ……どうしたんだ?
(少しだけの刺激にも反応した肉棒)
(先走りの汁が漏れていき、レオナの手を濡らしてしまう)
(摘まれた性器はびくんと震えて敏感な反応を示すが、なんとか射精せずに踏ん張っていた) >>553
私も何かすべきかと思いまして
少佐が乳房を触るなら、私はこちらをと……
(指の腹で亀頭を撫でる)
このように性器に触れる機会は無いので、学べることを今のうちに……
(肉棒を握る、レオナの手に肉棒全体が納まる)
(適度な強さで握りながらリズミカルに扱き始める) >>554
いらん気を回さなくて……う、あっ!
もう、やめ……っ!!
(あまり刺激を受けたことがない亀頭が撫でられ、背を丸めるようにして感じてしまい)
(扱かれていけばまたあっけなく射精してしまう)
(飛び出した白濁がレオナの手を白く汚していって)
はぁ、はぁ……この手のことに無関心かと思ったら興味があったんだな
そら、仕返しだ……ちゅ、くちゅっ!
(少しの時間呼吸を整えるために深呼吸をしてから)
(乳房に吸いついていき、その先端を舌先でくすぐって刺激していく) >>555
……
(手の中の肉棒が射精を始めるが、構わず扱き続ける)
ん……うっ……
(乳房に吸い付かれれと、少し声をもらす)
生命の神秘という意味では、かなり興味深いです
少佐はこのまま性行為をされるのですか?
(初めてレオナの口から、これを性行為と認識する言葉が出る)
【今夜は何時まで可能ですか?】 >>556
せ、性行為だと?
(自分が求めておきながら、いざレオナの口から聞かされると気後れして)
(この手のことには奥手なために逞しい体をしておきながら視線を泳がせてしまう)
もちろんだ、それがお前に対する教育でもあるからな
……んんっ
(扱かれるほどに白濁が少しずつ溢れてレオナの指を汚すが)
(それを止めるのは諦めて自分は胸に没頭していった)
ちゅ…つうっ……
(舌でくすぐるように這い回らせて遊んでやり、こうして胸に夢中になっていけば羞恥心も和らいでいった)
(興味深いというレオナを相手に童貞を捨てる瞬間がすぐそこに迫り)
(期待感が高まっていき、頬はいつしか紅潮してしまっていた)
【そうですね、今夜はそろそろ凍結にしておきますか?】
【あまり遅くまでやると明日に差し支えるかもしれないし】
【もしこのまま遅くまででもこちらは眠気が強まるまで大丈夫です。今のところはまだ行けますね】 >>557
はい、性行為のご指導宜しくお願いします
(やはり言葉を真に受けて返答する)
ん、あ……
(乳房への愛撫が続く)
(所々で小さく声をもらす)
……
(肉棒を握る手を離す)
少佐、そろそろ……
【わかりました】
【ここで凍結は生殺しみたいなのでもう少し進めましょう】 >>558
ああ、全て任せておけばいい
なに……悪いようにはしないさ
(女に対して気後れしていた自分がこうして便りにされるのは嬉しい)
(今は任務時のように堂々たる表情を見せていた)
そろそろ……いいのか?
(レオナの手から解放された肉棒)
(サイズは小さいものの、いよいよという時を迎えて硬く勃起していた)
俺が女の喜びを教えてやろう
レオナ、覚悟はいいか?
(びくんと震える肉棒が秘所に当てられていく)
(覚悟を問う自分自身が胸を高鳴らせ、激しい動悸は痛いほどに感じる)
【ありがとうございます。それではもう少し先に】 【すみません、ようやく繋がりました】
【急に繋がりが悪くなり、2回ほど再起動して今何とか繋がりました】
【生殺しで申し訳ありませんが、また凍結をお願いできますか?】
【次回も土曜日21時になってしまいますが……】 【もう眠気が来ていたところだし、凍結はこちらからもお願いします】
【土曜日21時ですね。わかりました】
【多少遅くなっても平気ですから今日のようなことがあっても焦らずに帰ってきてください】
【ありがとうございました。お先に失礼します】 【これからスレをお借りします】
>>579
すれ違いが何度かあったけど、やっと会えた…
導入は何かあった方がいいかな? >>580
そうですねー…拘るなら、番組の撮影という設定にしちゃいますか?
それとも二人きりで…? >>581
番組の撮影の方が面白そうだ。
周りからは覆いで見えない向こうでパイズリをされる。
自分が本当に出演している気分に浸れそうだからお願いしたいな。 ごめんなさい、お気に召さなかったようですね
落ちます
【スレをお返しします】 >>583
わわ、遅れちゃいましたっ…
全然OKですよー? 【同じくお借りします】
>>598
【今日からまた新しいロールですね、よろしくお願いします】
【色々と設定を話し合っていきましょう】
【なんとなく、次元犯罪者の男に犯されるというのが思い浮かんだりしました】 >>599
【こちらこそよろしくお願いします】
【私もそのシチュを考えてました】
【実力でねじ伏せるか、姑息な手段で封じるかはお任せしたいです】
【そのシチュの中でこうしたいとかありますか?】 >>600
【犯罪者らしく姑息な手段を使いましょう】
【魔力を封じる結界の中に誘い込んでフェイトを無力化して襲ってしまうと、こういうのはどうでしょう?】
【そうですねバリアジャケットも気になりますが執務官の制服も似合ってるので悩みどころです】
【結界の中では変身も出来ず、襲われる中で制服を破ったりしてみたいですね】 >>601
【なるほど、誘い込むというと場所は夜の公園とかになるのでしょうか?】
【魔力を封じられ体術のみで挑んで敗れ、その後に…みたいな感じですね】
【個人的には犯す際には背後から、立ちバックか四つん這いでされたいです】
【できればフェラや手コキをさせずに挿入し、そこで初めて肉棒が短小であるのを知るみたいな感じで】 >>602
【バックから犯すのはいいですね。こちらの肉棒を見る暇もなく犯されようとして】
【恐怖するフェイトが挿入され…「あれ?思ったより……全然」】
【こんな風に拍子抜けする感じですね】 >>603
【そんな感じです】
【そこからはどうしましょう?】
【そちらがムキになるも私をまるでイかせられない】
【もしくは、私が性的に逆襲するというのを考えてます】 >>604
【襲う展開だとこちらはムキになってしまうと思いますね】
【フェイトからの逆襲も楽しそうですが】
【ところでフェイトは、なのは大好きな百合気質の処女でも大丈夫ですか?】
【挿入されそうになって「なのはごめん…」と言っちゃうような】 >>605
【その設定で大丈夫ですよ】
【その台詞にそちらも「恋人」よりも満足させてやるみたいになる】
【そんな感じでしょうか?】
【それと今回は前回よりもさらに短小で、それこそ膜にも届かないくらいで
大丈夫ですか?】 >>606
【恋人が女だと気づくかどうかは展開次第ということで】
【わかりました。なのはの指?それ以下?と蔑まれるような短小でしょうか】 >>607
【はい、そんな感じの短小でお願いします】
【スタートはどこからにしましょう?】
【罠に掛かる直前かその前後でしょうか?】 >>608
【ちょうど罠にかかるところからスタートしましょうか?】
【フェイトが犯罪者を追い詰めた、と思っているところからですね】
【こっちからレスを書いてみましょうか?】 俺が次元犯罪者だとか、言いがかりはやめてくれ
あんなの人違いじゃないのか?
(夜の公園に追い詰められた犯罪者、だがここには罠が仕掛けられていた)
(フェイトが自分に接近してくるのをじっと待ち)
本当に犯罪者だとしたらのこのこやってきたのはマズイんじゃないか?
そらっ、卑怯な手段を用意しているかもしれないしな!
(あらかじめ設置してあった魔法陣を軌道させれば、公園にいる全ての人間の魔力を無効化していく)
(が、自分だけはその魔法陣を打ち消すアイテムを所持しており魔力はそのまま保持していた)
【それでは軽く書いてみました】 >>611
人違いなわけないわ
大人しく……え?な、なに!?
(相手に近づくも、起動された罠に戸惑う)
こんなもの……ば、バルディッシュ?
そんな……
(魔法が封じられたことに気付き愕然とする)
ま、まだよ……
(実弾等を持っていないため素手での格闘を余儀無くされた)
(ゆっくりと構えながら近づいて行く) >>612
どうした?バリアジャケットも装着できないのか?
可哀想にな…
(封じられて困惑している相手を見て笑っていた)
おいおい、勝てると思っているのか!
こっちは魔法が使えるんだぞ
……そらっ!
(近接戦を狙うフェイトの考えに気づいて)
(威力を弱めた魔力弾をフェイトにぶつけていった)
(怪我はさせない程度の威力に抑え、何発か放ち抵抗する気力を奪おうとした) >>613
きゃあっ!!
(魔法攻撃を必死に両腕でガードする)
(普段なら簡単に避けれる攻撃も、魔法無しでは回避も出来ない)
このままではもたない……
こうなったら一気に決めないと……
(攻撃の隙を窺う)
今っ!
(決死の特攻)
(しかし、慣れないダッシュ攻撃はスピードが無い)
(しかも防御が無意識に上に来ているのでボディが隙だらけになる) >>614
まだ諦めてくれないのか?
可愛い見た目のくせに頑張るねぇ
(少し痛めつければ屈するかと思えばまだ抵抗する気力を失っていないようで)
…ふっ!
(魔力が使える自分と比べては、あまりにもスピードに差がありすぎた)
(簡単に攻撃を避けながら隙だらけのボディに強烈なパンチを叩き込んでいった)
もう、まもとに歩くこともできないだろ?
ははっ、立つのがやっとってとこか、なあ?
(腹に拳を叩きつけた体勢のまま、嘲笑しつつ語りかけていく) >>615
がはっ……
(カウンターでボディに強烈な一撃)
(動きが止まり、呼吸もままならない)
ぐぅぅ……ぁぁ……
(そのまま倒れこみ、腹を押さえてのたうち回る)
(あまりの苦痛に隙だらけとかそういうことを考える余裕も無い)
(相手の見立は下方向に外れ、立っていることすら出来ない)
(否、戦うことすらもう無理な状態だった) >>616
管理局の人間なんかすぐ始末していいんだが……
(よくよく見てみれば美しいフェイトをすぐ殺すのは惜しく感じてしまう)
俺を狙ったことを後悔させてやるよ
ついでにたっぷり楽しませてもらうとするか!?
(苦痛のあまり倒れ込んでフェイトの肩を掴んでいく)
(抵抗できないフェイトを強引に四つん這いの体勢にさせていって)
いい姿じゃないか!
こんな体を味見しないのはもったいない……たっぷり使わせてもらうか
(黒いスカートを強引に捲り上げていってショーツを曝させていき) >>617
ひぃっ!
(肩を掴まれると悲鳴をあげる)
(男の一撃は闘争心をも砕いた)
(答志を無くした心は恐怖に満たされていた)
いや、止めて……
(四つん這いにされ、肉付きのいいお尻を包む黒のショーツが露にされる)
許して……
(全身を震わせながら懇願する)
(完全に男に屈伏してしまった) >>618
俺が来るなと言っても追いかけてきただろ?
あの時に見逃しておけばよかったものを……
(来るなと言っても犯罪者を見逃すフェイトではなく)
(今ではすっかり無力化されたフェイトの尻に触れていく)
黒か、俺のこと誘っているんだろ……
(そうではないとわかっているが、フェイトの耳元でそう囁いていき)
(ショーツの中に手を入れて直接肌を撫でていった)
震えるほど怖いのか
別にセックスくらい、いいだろ?
(何をするかはっきりと口にしてショーツをずらしていった)
(フェイトが見えない背後ではズボンをおろしていき、小さな性器を露出させていた) >>619
さ、誘ってなんか……うっ……
(小さな声で反論するが、お尻に直接触れる手に言葉が止まる)
セック……いや、いやぁ……
それだけは……私にはなのはが……
(相手の言葉に、涙を流しながら訴える)
(それでもショーツをずらされ秘所を露にされる)
お願い……止めて……
(必死に訴える)
(夜の暗さも手伝い、肉棒の貧弱さに気づいていない) >>620
なのは?それは女の名前だろうが……
ちゃんと男の良さを教えてやるよ……たっぷりとな
ちゅぅ……れろ……
(露わにさせた秘所に口をつけて舐めていく)
(そこに舌を這わせて唾液で濡らしていき)
止めるわけがないだろ!
今から俺の女にしてやる……ふっ!
(濡らした秘所に肉棒を突っこんでいくが膜を破ることもできない)
(指が少し入ったかのような感触) >>621
ぅぅ……やだぁ……
(秘所を舐められ、嫌悪感から普段口にしないような悲鳴をあげる)
なのは…ごめんなさい…
(秘所に触れる肉棒の感触に観念し、なのはに謝罪)
……え?
(肉棒が挿入されたと思ったら、すぐさまお尻に相手の下腹部が当たる)
(全部入ったはずだが、感触は指先が入ったのと同じくらい)
(あまりのことに思わず振り返るが、その際に肉棒を強烈に締め付けてしまう) >>622
ふっ、ふっ!
(必死になって腰を振っていき、下腹部を叩きつけていく)
(振り返ったフェイトに余裕の笑みを見せつけようとするが、不意に締めつけられてしまい)
うあああぁ……
(小さいだけでなく射精まで早すぎてしまい)
(いきなり膣内射精してしまっていた)
は、はは!
俺に女にされた気分はどうだ?
(細い指が入ったような感触だが男に自覚はない)
(気分よさげに笑いながらフェイトに視線を送っていた) >>623
え?うそ!?
(入れて数秒での射精に、更に驚く)
……
(得意気に見下してくる男に唖然となる)
……ぷっ!
(そのあまりの滑稽さに、堪えられずに吹いてしまう)
気分?最悪よ……
初めてが貴方みたいな人だと言うことも……
あと、入れられたのがなのはの指より小さい些末なモノなのもね
(相手の醜態に心に余裕が出来、相手の肉棒を小馬鹿にする) 【すみません、眠気が強まってきまして】
【凍結はできますか?忙しいなら、締めまで置きレスか、最悪次で締めにするレスを後日に書いておきますが】 >>627
【凍結は大丈夫です】
【また同じ時間になりますが……】 >>627
【ありがとうフェイトちゃん】
【同じ時間、来週土曜日でもいいですか?】 >>628
【はい、土曜日21時でお願いします】
【また何か追加でしたいことが出来たら相談ということで】 >>629
【またよろしくお願いします】
【はい、何かあったらまた相談することにして。今日はこれで、お先に失礼します】
【おやすみなさい】 >>630
【本日はありがとうございました】
【おやすみなさい】
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