>>619
さ、誘ってなんか……うっ……
(小さな声で反論するが、お尻に直接触れる手に言葉が止まる)

セック……いや、いやぁ……
それだけは……私にはなのはが……
(相手の言葉に、涙を流しながら訴える)
(それでもショーツをずらされ秘所を露にされる)

お願い……止めて……
(必死に訴える)
(夜の暗さも手伝い、肉棒の貧弱さに気づいていない)