好きに使うスレ時獄篇4 [転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
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≪前スレ≫
好きに使うスレ時獄篇3 [転載禁止]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1454853862/ >>683
【すみません、少し意識が飛んでました】
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】 【スレをお借りします】
【今回は直葉がリードする形ですね?】
【声かける時はさすがに男からですが、ナンパが成功してからは直葉の方が積極的になる感じですね】 >>698
【私としてはエッチの序盤はそちらに委ねるのですが、手際の悪さに業を煮やしこちらがリードする】
【こんな感じでしてみたいです】 >>699
【エッチの序盤まではこっちが責めていきましょう。部屋に連れ込んだりも、こっちがリードしちゃった方がいいですか?】 >>700
【そうですね、こちらは失恋でヤケになってる部分もあって着いていくみたいな感じでいきます】
【書き出しはお願いしていいですか?】 >>701
【ナンパで声をかけるところからですね】
【とりあえず書き出してみました】
(それなりに人が行き交う繁華街、誰か女の子がいないかと周囲に目を配っていく)
(そんな時、ふと直葉の姿が目に入る)
(一人で歩いている少女は格好の獲物に見えて思わず近づいてしまい)
ねえ、もしかして一人?
暇だったらさ……一緒に遊びに行こうよ
(あからさまなナンパ目的の声かけだが、遠回しに言ったところで成功率は変わらない)
(相手は制服姿の学生だがお構いなしで誘いをかけていった)
【学校帰りなどを想定して勝手に制服にしてしまったけど、よかったかな】 >>702
はぁ……
(俯いたまま歩き、大きな溜め息)
お兄ちゃん……
(脳裏に浮かぶのは幸せそうな兄とその恋人の笑顔)
(自分の恋は無惨にも砕け散った瞬間)
え…?
(声を掛けられ振り向く)
(ナンパとすぐに気付く)
……いいですよ
どこでもいいんで落ち着くところに連れていってもらえますか?
(喜びもせず、嫌がりもせず淡々と言葉を繋げる)
(感情の無い表情で答える)
【いいですよ】
【ところでそちらの設定を教えてもらえますか?】 >>703
(驚いたように振り返ったのを見て逃げられるかと思ったが)
(そうはならず、話を聞いてくれていた)
落ち着くところか
静かな場所だったらどこでもいい?
この近くに俺の部屋があるんだけど、誰もいないから落ち着くと思うよ
よかったら今から案内するけど、どう?
(誰もいない男の部屋に誘い込まれれば危険ではあるが、手っ取り早いナンパの手法でもあった)
(良い返事を貰えれば最後までしてしまっていいということ)
(直葉に尋ねて、どんな返事なのかとじっと相手を見つめていった)
【それじゃ、せっかくだしお兄ちゃんと同い年くらいの高校生】
【でも少しちゃらい感じの方がいいかも?】 >>704
近くならいいですよ
歩くのも疲れたし……
(あっさりと承諾する)
それじゃ……あ…
(歩き出そうとしてスマホを落とす)
……
(結構短い制服のスカートで無造作にしゃがむ)
(スマホを拾う際にライトグリーンの下着が見える)
ごめんなさい、それじゃあ連れていってください
あんまりモタモタしてるとヤバそうですし
(上を見る)
(不穏な雲が辺りを覆っている)
さ、行きましょう
私は直葉、あなたは?
【わかりました、ありがとうございます】 >>705
……おっと
(落としたスマホを拾おうとしたが、動きは直葉が早かった)
(スカートの中が見えてしまえば遠慮なしにそこを覗く)
(肉付きの良い太腿と下着が見えて、この先の展開に期待を膨らませていた)
これ、降ってきそうだ…
行こう?すぐに着くからさ
(承諾してくれた直葉の手を取って、その手を握ったまま早足で進んでいった)
直葉ちゃんか……俺は京介、よろしくね
(馴れ馴れしい態度のまま直葉を連れて進んでいけば、目的地は数分で辿り着く)
両親ほとんどいないから…
今日もいないし、夜も帰ってこないよ
(邪魔は入らないことを強調して、マンションの一室へと入っていった)
(裕福な家庭らしくそれなりの住居である)
(玄関で靴を脱いで、直葉を自室へと案内していった)
【一応名前もいるかな。好きに呼んでくれてかまいませんよ】 >>706
結構いいところに住んでるんだ
ちょっと驚いた……
(手を引かれるまま、入室する)
へぇ…意外に片付いてるのね
もっと散らかってるのを予想してた
(ベッドに腰かける)
ねぇ、これからどうするの?
楽しいお喋り、それともゲーム?
(既に勘づいているが、あえて問いかける)
【わかりました】 >>707
誰を部屋に入れるかわからないし
それなりには片付けてるって……
(ベッドに座った直葉の隣に腰を下ろしていった)
それじゃゲームしようか?
直葉がどれだけ大きな声で喘ぐかっていうゲーム
(隙だらけの直葉の肩に触れればそのままベッドに押し倒してしまって)
まさかこんなことされると思わなかった……なんて言うなよ
全部わかってたくせに……
(目を引く大きな胸に手をやって、制服越しに触れていった)
【最初こそこちらが責めて、直葉に逆転されてからは「情けない童貞」……くらいがいいでしょうか?】 >>708
あっ……
(ベッドに押し倒されるが、特に抵抗はしない)
(無表情のまま相手の顔を見る)
……
制服は汚さないでよ
(胸を揉まれるが、無反応)
(注意するが、喘ぐ声は無い)
ねぇ、私は対戦格闘ゲームって割りと好きなんだ
だから……
(京介の股間をズボンの上から優しく撫でる)
(的確に肉棒を捕らえ、刺激する)
【「情けない童貞」と蔑むのと、「可愛い歳上童貞」とからかわれるのはどちらがいいですか?】 >>709
心配性だな……
わかってるって、そんなヘマはしないから
(胸を触っても無反応で、そのことに男としての自信が揺らぎ始める)
(直葉の顔を見ながら揉んでいくがやはり反応は無い)
ゲームか、俺はあんまりやらないな
最近はなんか危険なゲームとかあっただろ?
たかが遊びで変なことに巻き込まれるのごめんだし……
うっ……ぉ!
(不意をうかれて股間を触られていけば)
(刺激されるほどにそこが膨らんでいった)
【どちらかなら、からかわれる方ですね。今の流れだと蔑まれる方に行っちゃいそうですが、そっちが好みでしたらそれでもいいですよ】
【主導権を渡す前にもう少し直葉の体で遊ばせてもらってもいいでしょうか?】 【わかりました】
【あとすみません、意識が飛びそうなので、凍結させてください】
【次回は火曜日か土曜日です】 >>711
【お疲れ様です。火曜日22時でいいですか?】 【すみません、意識が飛びました】
【火曜日の22時で大丈夫です】 【それでは来週火曜、よろしくお願いします】
【おやすみなさい】 【スレをお借りします】
【すぐに続きを投下します】 >>710
凄い反応……
敏感なのか、それとも慣れてないのか…?
……両方ね…
(京介の反応を冷静に分析)
(少し小馬鹿にした笑みを浮かべ、結論を出す)
(そして股間から手を離す)
秒殺は可哀想だから…
ほら、あなたのターンだよ
(脚を大きく開き、力を抜く)
好きにしていいわ、でもさっきみたいのはダメ
もっと優しく丁寧に
あなたもココを乱暴に扱われたくないでしょ?
(ズボンの上から睾丸部分に割りと強めのデコピン)
【今夜もよろしくお願いします】 >>720
逆にそっちは慣れてるみたいだな?
俺は……
(童貞だとは白状できず途中で口ごもってしまう)
(それでもバレているだろうと、それとなく直葉を見つめていた)
うっ……
わかったって、乱暴になんかするわけないだろ?
(指が睾丸に当たると軽い衝撃ながら、思わず前屈みになってしまう)
直葉ってすごいよな
こんなに大きいとしょっちゅう男に見られてそう…
(乱暴にならないように気を遣いながら制服を捲り上げていき)
(相手の上半身を晒していき、そこに視線を注いでいった)
【こちらこそよろしくお願いします】 >>721
まあ、ね
気持ち悪い視線はどうしても慣れないわ
諦めたけどね…
(京介と話ながら胸を晒される)
(形の良い大きな乳房に視線が注がれる)
でも、あなたもコレが好きなんでしょ?
どう、JKの乳房を弄る感想は?
(からかうように言って、緊張を解そうとする) >>722
そりゃ、好きに決まってるだろ…
なんか……ずっと触ってたい気分だ
(大きな胸に手を当てて軽く揉んでいく)
(柔らかさを感じながら、病みつきになって指を動かしていった)
はぁ…すごいな
んぅ…ちゅ……
(触るだけでは物足りずに胸にキスをしてしまう)
(先端を舌でくすぐってから、そこに強く吸いついてった) >>723
ん…そう……
いい感じ……
(優しい乳房への愛撫に、息が漏れる)
まるで大きな赤ちゃんみたい……
おっぱい欲しいでちゅか……なんて♪
(乳首を吸われ、さらに息を熱くしながら身を捩る)
でも、揉んだり吸ったりだけじゃないんでしょ?
この胸でしたいこと、あるんでしょ?
(自らの乳房を両手で外側から内へ押し、上下に動かす)
(何を意図してるかは勿論……) >>724
欲しい…直葉のおっぱい欲しいよ
ん、んぐ……
(手は優しく胸を揉みながらも、吸いつく力少し強めだった)
(直葉が身を捩ると嬉しがってさらに乳首を吸っていく)
したいことって……
(魅惑的に動かされている胸を見ながら考えていき)
…パイズリ、してくれるのか?
(柔らかそうな動きにパイズリを連想してしまう) >>725
うん、してあげるよ
でも……
(ニヤリと悪い笑みを浮かべる)
さっきの様子だとすぐにKOしちゃいそうだけど……
ま、それはそれで面白そうだけど
ほら、オチンチン出して
小さかったり被ってでも気にしないから
そこは安心していいよ
(先程とは逆に乳房を外に引いて肉棒が挟まれるのを待つ) >>726
まあ、な……
(直葉の言葉を聞いて、とたんに自信なさげに俯いていく)
すぐ出しちゃっても笑ったりするなよ?
なんか、俺って敏感だから
それじゃ俺のを見てくれよ
(ズボンを脱いで性器を露出していくが、あまり大きいサイズとは言えなかった) >>727
……そこまで小さいって訳じゃないけど
まあ、物足りない感はあるかな
(肉棒のサイズをバッサリと斬る)
笑わないかはあなたの反応次第かな
さあ、来て…
私の上に乗ってオチンチンを胸の中に持ってきて
(指先で肉棒を一回だけつつく) >>728
はは、物足りないって……
(そういわれるとやっぱりショックを受けて)
んあっ…
(肉棒をつつかれれば敏感に喘いで)
直葉はやっぱりパイズリ得意なのか?
じゃ、頼むよ…
(直葉の上に乗って胸の谷間に肉棒を挟んでいった) >>729
得意というほどじゃないけどね
ただ出来る、かな
(話してるうちにパイズリのセッティング完了)
出そうになったら我慢しないでね
一回出して終わりってつもりは無いんでしょ?
(強めに挟むと、乳房を上下にさせる)
(左右の動きを一緒にしたり正反対にしたりと、絶えず一本調子にならないようにする)
(下から京介の顔を見つめ、反応をチェック使用とする) >>730
へえ、けっこう自信あるみたいに見えるけど?
うお…おぉ……
いいよ、直葉の胸…
(挟まれると気持ちよさげに熱い息を漏らしていって)
うあっ!あ、あぁ…
そりゃ…そうだけど…
(強く押しつけられれば肉棒がびくびくと震えてしまう)
(すぐ出しては情けないと思って、やっぱり我慢してしまう) >>731
我慢しないでって言ってるのに…
そんなに早いのは恥ずかしいの?
(挟む力を強め、少し粗めに擦り出す)
早く出せば第2ラウンドも早いんだよ
童貞卒業、したくないの?
(次は秘所に入れてあげると暗に予告)
(筆下ろしをエサに速射を促す) >>732
うぐ…違うっての!
そんな、早漏じゃないって…っ
(知らず知らずのうちに我慢して強がっていく)
あ、あ、ああぅ!!
(やれると思うと即座に射精してしまう)
(白濁が直葉の胸を汚していった) >>733
あっ、出た…
(乳房の間で肉棒が脈動する)
(嬉しそうに射精を見つめる)
まだ固い…コレなら直ぐに出来るね
次はお待ちかねの制服JKで筆下ろしだよ
どうな風にしたい?
普通か後ろから…私が上になる?
【時間は大丈夫ですか?】 【ちょっと眠いですね、今日はここまでにしておきましょう】 【わかりました】
【次回は土曜日で大丈夫ですか?】 【今週はちょっと空いてるとこがないので、その次だと来週の土曜日になりますか?】 【それなら来週の木曜日はどうでしょうか?】
【その次は土曜日ですね】 【来週の木曜日で22時にお願いします】
【今日もありがとうございました】
【先にお返しします】 【わかりました】
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】 >>763
【綺麗な心を持つ大切な刀とお借りします。】
エスコートありがとう、三日月さん。
今夜はどうしようか。 >>764
この程度のこと、礼には及ばぬよ。
それより昨日待ってくれたことや、今夜も会ってくれたことに感謝をしているからな。
ありがとう、主。
そうだな。軽い感じで少し甘えてもよいだろうか?
(部屋に先に入った主が何をするか振り向いて聞こうとする前に)
(主の体を腕の中に入れるように、そっと後ろから前に腕をまわして優しく手をとろうとして)
こんな感じでもよければだが… >>765
それは私がいつも待たせている事に比べたら全然大した事じゃないし、私だって逢いたくて会っているんだから気にしないで。
でも、ちゃんと感謝は受け取るよ。
…へ?軽い感じって…
(移動先の部屋に入ったは良いが時間的に何をして良いか分からず)
(友人の影響もあってとりあえず茶でもと給湯設備の方へ進もうとしたが身体を包み込む男性の腕に阻まれ)
…っ…?
どうした?なんだか今日はその…積極的、だな?他の刀と喧嘩でもしたとか…?
(歩き出すのを止めて大人しく腕の中に留まり一瞬胸が跳ねて短い悲鳴をあげそうになるが主として冷静を装い片手を持ち上げて後方に位置する彼の頭を撫でて) >>766
ありがとうしか言えないのが情けないが…
また、あのようなことはないよう気をつけるつもりでいるから、まだまだ俺と一緒にいて欲しい。
それはだな…。
昨夜の件をすまないと思いつつも、本当に気にしなくてよいのか…。
主の気持ちを確かめたかったのもあるが、
俺の気持ちはこうだと伝えたかったのもあったからで、他の刀のことは頭にもなかった。
代わりではないが、俺が主のことばかり考えていたから、こうしてしようと思ってしてしまったのだ。
驚かせてしまうであろうことは分かってはいたのだがな。
こんな時でも、俺のことを考え優しく振る舞ってくれる主のことが好きだからな。
(大胆な行動に出てしまった自らに戸惑う色合いを見せながらも)
(頭に優しさを感じると、心地よさもはらんだ声色で告白し)
(腕の力を弱めると、主に向き直るように回ってもらうようにして、目を細めた嬉しげで穏やかな笑顔を見せて)
そう思えるのは主のおかげだ。 >>767
いやいや、感謝の気持ちは人としては大事だしありがとうって言える事は実は凄い事なんだよ。
でも、そこまで思い詰めるのはやめなさい!
これは主命令です。
私は自然に接してほしいからさ、寝落ちしちゃえる位の仲が良いよ。
例えば唯みたいにへらっと笑いながら謝ってくれる程度でさ。その方が気が楽じゃないか?お互いに。
…っ、そ、そんなに好意を簡単に口にしなくていい。もうちょっと恥じらいを持つべきだと思うんだけど…
(流石に段々とは慣れてきたがやはり好意を口に出されるのは恥ずかしく顔を伏せがちに呟き)
(意図を察しゆっくりと身体を反転、相手側を向いて一度だけ目を合わせるがやはり恥ずかしくてすぐに目を逸らす)
っ…それは分かったけど…甘えたいんじゃないのか?
どうすればいい? >>768
命令には従わないといけないわけか。
それなら仕方がないのだが、わざわざ友人の話も交えて分かりやすく話してくれるとはな。
ふふ、感謝してるぞ、主よ。
好意についても、気をつけるようにはするつもりだ。
…伝わってはいるようだから、何度も言うこともないだろうからな。
(目を逸らした主の頬に手を添え、視線が合うように半ば強引にこちらを向かせようとする)
(その先には自分でもわかるほど表情をゆるませた、少し悪戯っぽい俺の姿があるはずで)
この前みたくこんな感じで、寝床で一緒に過ごしてもらってもいいだろうか?
(言葉に甘えるがまま、主の体をベッドの奥に優しく横たえるように倒すと)
(隣に寝転がると、様子を伺いながらもいそいそと距離をつめていき)
【わがままばかり言ってすまないが…こんな感じでもよいだろうか……?】 >>769
そうそう、命令だから。
きっと唯のとこの近侍は緩ーく育てられてると…ぅっ…
(友人の話題で照れを隠そうとするが強引に目線を交える事になると美しい瞳の中の月に魅入られ視線を逸らしたいのに逸らせず)
…ちょっ…!
(少し子供っぽく見える彼の表情にまさかと一歩退こうとしたが最早手遅れ、身体に浮遊感が生じてあっさりベッドまで運ばれてしまうと少し頬を膨らませる)
っ、こうして欲しいなら口で言え!お、重いから抱っことかしないで欲しい…っ
(年頃の娘として体重の事を気にして注意した後すぐ隣に寝転んだ相手にチラチラと視線を飛ばし変に意識をしないようにと軽く深呼吸)
…ふぅ…
【いや、構わないよ。ワガママを言ってくれる方が嬉しい。】 >>770
主は俺の願うことを言えば聞いてくれそうなのだが、
言うよりこうした方が気持ちが伝わりやすいと思ってな。
俺が我慢できなかったのもあるが…ただ主が重いとは思わなかったぞ。
じじいだから心配するのは分かるが、俺はも主の刀でもあるからな?みくびらないでくれ。
確かに俺は年寄りなのだが、まだ主が注意せねばいけぬほど老いぼれてはないつもりだかなら、はは。
(ちらりちらりと主が送ってくる視線を合わせていこうと、軽口を叩けるほどリラックスして細めた瞳を向け)
でも今夜は甘えたいのだ。
会えない夜も主のことを考えて寂しくはならぬよう、この間一緒にいてくれた時のようなことを思い出せるよう、
眠くなるまで構わぬからな、俺と一緒にいてくれ。
(そう言いながら、優しく包みこむように主の体を引き寄せ)
(主の耳元に寄せていった唇から想いを込めて囁きかけると、すぐ近くで視線を交わせるように額をそっとくっつけた)
【今日はこんな気分だから願ってしまった無茶ぶりだと思うのだが……ありがとうな】 【すまないな……額をではなく額同士に訂正させてくれ】 >>771
これ以上無い程伝わってるから!うぅ…
それに、そうじゃなくて、これは複雑な女心で……っ…当たり前だよ。
私だって一緒に居たくてこうしてここ、にっ!?
(前回の回復を願って添い寝をした時とは違い健康な状態で男性と一つの寝具で寝転がる状況はやたら心臓が煩く、好意を向けられている事も拍車をかけついつい言葉を控えめにしてしまうが)
(行動に出た相手に引き寄せられて美声が聴覚を擽り、更に至近距離で額と額が触れ合うと瞳を揺らしながら出てきそうな悲鳴を耐え)
ーーーっ……み、三日月さん…ち、近い…っ
(少し顎を出せば触れてしまいそうな唇同士の距離で思わずギュッと目を閉じると緊張に震える指先で彼の服を摘み)
【うん、大丈夫。向こうのやり取りではまだ結ばれてないからキスをしていいのか迷ったんだけどな、三日月さんが望むなら、このまま先に進んでも構わないよ。】 >>773
そう言ってくれると思っていた。
俺の年に云々などについては、少しぐらいは冗談でも言って場を和ませたかっただけなのだが。
わざわざ違うなどと申してくれる主は本当に優しいのだな。
だから俺は主のことが……。っと、これはあまり言わない約束だったな。
あぶないあぶない。ふふ。
だが、一緒にいたいと思ったというのは、嘘偽りなどない。
そう――主を驚かせてしまうと分かっていながらも、抑えれないぐらいにはな。
(主の揺れる瞳がとても綺麗で可愛らしくて、ただ見ているだけでも)
(心全体が揺さぶられながらも、この感じに酔ってしまいたくなるような感覚に陥ると)
(潤ませた瞳をしっかり向けると同時に、表情も一転した表情と共に真剣さをはらんだ視線を向け)
近いだろうか?
主と少し、もう少しでも近くに、近づきたかったんだ。
今はもう、他のことは何も考えられないぐらい、心の中にはキミのことであふれてしまっているから──。
(彼女の指先が震えているのを感じると)
(その俺の服を摘まんできている指先の上から、手をそっと添えて優しく握るように重ねていき)
刀としてではなく自我をさらけ出したい、キミに気持ちをもっと伝えたと思っている――
――ひとりの俺としての気持ちだ。だいすきだ。
(触れてしまいそうで、細かな息づかいまでもが感じてしまうぐらいすぐ近くで)
(だから物理的にも、主の唇をくすぐってしまうような状況下で)
(握っていこうとした手にも少し力を込めていきながら、想いの丈を思うがままに告白)
(そして静かに寄せた唇を彼女の頬にそっと口づけた) >>773
【時間がかかり過ぎてしまったが、まだ眠ってはいないだろうか…】
【三時位になったら落ちるつもりでいるからな】
【それに今宵も楽しい思いをさせてももらったから】
【主が話してくれていた通り、寝落ちしていたとしても、気にはせぬようにな】
【次に会う時に、主さえよければ贈り物をしてくれた続きなどもしたいと思っているからな】
【またよろしく頼む。今宵も有意義な時を俺にくれて感謝する】
【主もゆっくりと休むようにな。おやすみ】 >>774
なっ…場を和ませる為に自虐ネタを引っ張りだすなんて卑怯だぞ?
(寛大な彼とは違い世間一般的に年寄り扱いをされれば怒るだろうという見解の為気を使ったのにと眉間を寄せるがすぐに表情は羞恥と困惑に戻され)
(手を包み込む大きく骨張った男性の掌の暖かさに身体の方から熱に浮かされ)
っ、分かってる…分かってるから…もう…っ
(これ程好意を寄せられる事はこの先の人生では無いだろうと思える位に彼の気持ちは伝わっていて口を開く事にも躊躇いが生じるがこのまま告白が続いては身がもたない)
(閉じた瞳のせいで視界は暗く微かな布の擦れる音が届くと頬に柔らかな感触を感じて薄ら目を開け、離れていく顔の動きに何があったのかを何となく悟るとパクパクと口の開閉を繰り返して)
っ…うぅ…ず、狡いぞ…?目を閉じてる時を狙うなんて…っ反則だ… >>775
【ん、了解。じゃあ下の続きは無理しなくてもいいからな?】
【なんというか…甘酸っぱい時間を貰った気がする…。ありがとう。とっても楽しかった。】
【今からこんなに恥ずかしいんだから…肌を晒す時が来たら死んじゃうかも…なんてな。】
【向こうの続きも楽しみにしてるよ。】
【三日月さんもゆっくり休んでね。おやすみ?】 >>776
この場合は隙を見せる側が悪いと思うのだが。
でも、俺をこんなに幸せな気にさせてくれた主には本当に感謝だ。
反則だなんて言われぬよう、唇を塞げばよかったのではないかとも思うのだが。
主の気持ちも大切にしたかったのだ。
それは何故か分かってくれたら幸いだが、今宵はまだ一緒にいたいんだ。
こうしているだけでも、俺はとても幸せだから――
(頬にキスを出来ただけだが、幸せいっぱいな表情を向けると)
(おろおろとしているであろう主の頭を胸の中に入れるように優しく抱き寄せて)
(髪を梳くようになでていける幸せを感じながら、ねだるような言葉を眠りに落ちるまで綴っていった)
【こんな感じで締めさせてもらうが、今夜は遅くまで本当に感謝だ。ありがとう、主】 >>777
【短いながらも返させてもらったが、無理はしていないからな】
【この通り主に好きなのだと言ってばかりの俺で、俺はこんなことができてとても楽しいのだが】
【主も楽しんでくれたのなら幸いで、そう言ってくれるのも嬉しく思える。ありがとうな】
【なんてな、か。では俺は、恥ずかしがり屋の主がすべてを許してくれるのを楽しみしているとでも言ってみるか。なんてな】
【贈り物についても、向こうでたっぷりと礼をさせてくれ】
【今夜もだがいつも会ってくれてありがとうと言ったところで、名残惜しいが落ちることとする】
【また会えるのを楽しみにしているな。おやすみ、主、俺の大切な人――】
【これで主の分まで場所は返すとする。ありがとう】 >>778
えっ、私が悪いのか!?
…っ…結構予想はしてた…口にする時は、また別の機会にするだろうなぁって。
予想通りでホッとした。少し…ほんのすこーし期待を裏切って欲しい感もあったけど…。
んっ…!
こ、こら!苦しい…っ……ん…
(再び引き寄せられて胸の中に顔を埋めると始めは何かを言いたげに見つめていたが段々と眠気に襲われて来て)
(彼の香りと体温、安心する声や撫でる掌にすっかり安堵して眠りに就いていき)
【眠いだろうに締めてくれてありがとな?とっても楽しかったよ。またあっちに伝言残すな?
おやすみなさい。】
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