>>75
同じ気持ちだよね…嬉しいな…。
あの場所、とっても大切なの…。

……ん、うん…わかった。
んっ…雅治君も……私にっ…遠慮、しないで…ふ…。
あむ…だめなら、ちゃんと…伝えるから…んん。
(恋人が頬を撫でてくれると、潤みトロンとした瞳をして)
(吐息が掛かる程の距離での囁きに応えると、唇を重ねて)
(受け入れるように唇を開き、入り込んでくる熱い恋人の舌へ小さな舌を絡ませて)
(未熟で拙いながらも、精一杯恋人の真似をして舌を動かし、深く絡ませていった)
…チュ…んっ…はっ…んんぅっ…。
(深いキスに夢中になっていれば、恋人の長い指がブラウスのボタンを外し)
(肌を晒して、そのままブラのホックを外してしまうと柔らかそうな白い乳房がこぼれ落ちる)
(恋人の指が受け止めるようにそこへ触れ、包み込むように揉んで長い指で弄んでゆく)
……っ!…ん、っふぁ!あっ…あんんっ…。
(敏感な場所を刺激されると、思わず唇を離してしまい、甘い声を上げて)