>>8
フフ、これくらいで照れているとこれより凄いことをしたらメアリーは真っ赤になってしまうのかしら?

もちろん許しますわ、むしろ寂しいだなんて嬉しいくらい
(子供のように微睡みに浸るメアリーを愛おしく見つめながら、微笑み返し)
無理はいけませんわよ?私たちは二人で一人、メアリーの体調はばっちりですから
(少しメアリーの頭をあげ、横になると添い寝して)
このまま眠っても、私を襲っても構いませんから
(ワイシャツ一枚の谷間を見せるように横になりながら、妖しく笑いさらに首筋にキスをひとつ)