ここはヌーディストビーチ その8 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは常夏の楽園ヌーディストビーチです。
全裸でも日焼けでも、本能的に楽しみましょう。
エッチするかはキャラハンの待機文次第。
雑談希望でビーチに来ているキャラに、無理強いは禁物です。
≪前スレ≫
ここはヌーディストビーチ その7
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338971280/
※sage進行でお願いします。
>>980以降を消費した人は次スレを立てましょう。
※他人のプレイの邪魔はやめましょう。 >>342
ったく…ヌーディストビーチだってのに良さそうな女は全部男連れかよ？
何かイイ女いねえかなぁ……お？
（沙也香が一人で歩いているのを見つける）
おぉっ、オッパイでけぇ…顔赤い割には尻を振って歩いてるな…
ありゃ絶対、裸になってコーフンしてやがんな…
（沙也香に向かって駆け寄って行く）
おおい、そこの姉ちゃん！へへ、一人かい？
（おぅ？顔も美人だなぁ…乳首もピンク色で綺麗じゃん！）
ヌーディストビーチは初めてか？俺が案内してやるよ！
ん？オイル何か持ってどうした？塗ってくれる奴捜してんのか？
そりゃ良いや、俺が案内ついでに塗ってやるよ！
（沙也香の手から強引にオイルボトルを取り上げる） >>347
(日焼け止めのボトルを手に持った沙也香が全裸で海岸を歩いている)
(身に着けているのはイヤリングとネックレス、サンダルのみ…)
(その裸身は微かに上気し、頬は赤らんでいる)
海水浴なんて何年ぶりかしら…
(大学生の頃に海に行ったことはあったが、その時以来だ)
(その時もきわどいビキニを身に付けてはいたが、その際どさも今の姿よりはまともだろう)
ふぅ…海に近づくと結構涼しいのね…ん…あっち…人多いけど…まだこっちでいいかな…
(人の多いエリアに近づくのはまだ早いと考え取りあえず今いるエリアを楽しもうとするが)
ぇ？きゃ……?!
(いきなり後方から走って回り込んできた男に沙也香も驚く)
あ、あの‥こ、こんにちは…ん…
(やだ…見られてる…っ…恥ずかしい…)
(思わず胸と股間を隠しそうになる沙也香だが、隠すのはマナー違反との言葉を思い出す)
い、いえ…その…一人と言うわけじゃ…ん…
(夫の銀次に放置されているのは連れがいると言えるのだろうか…)
ぁ……？んっ…
(沙也香本人を前にして、男の肉棒は大きくなり硬度を増してゆく)
(本来は淫乱な沙也香は思わずその様を目にして男に犯される事を意識してしまう)
は、はい…初めてです…その…人の多いところはまだ…怖くて…っ…！
(沙也香も気づく。人が多いエリアなら無暗にセックスに及んだりはしないのだろうが)
(人の少ない…人目につきにくいエリアは逆にそう言った行為を目的としている)
(人間たちが集まるエリアではないのかと言う事を…)
(だ、ダメ…いくらなんでも…こんな所で…しちゃうなんて…)
あ、あの…私…ぁっ…やだっ…？！
(いきなり詰め寄られ身構える沙也香だが、手に持っていたボトルを奪われてしまう)
ぁ、か、返してっ…そんなっ……え…オイル…
(クリームじゃないのか…男に奪われたボトルを見ると、そのラベルには)
(確かに日焼け止めクリームではなく、サンオイルの文字が…)
や、やだ…私…買うの間違えちゃって…え…？
ま、待って‥少し…ぁ…きゃぅっ！い、痛……
(男からボトルを取り返そうとした沙也香だが、逆にオイルを塗ってやると)
(好色の笑みで言われて腕を掴まれそうになり、脚をもつれさせて尻もちをついてしまう)
ぁ…んっ…い、いえ…ごめんなさい…平気です…んっ…ひっ？！
(男に大丈夫か尋ねられ誤魔化すような笑みで返し立ち上がりその場を逃げようと考えるが)
んうぅっ？やっ…！やだっ…す、砂…アソコにっ…入っちゃったっ…！
(尻もちをついた際に、巻き上げられた砂が膣内に入り込んでしまった)
(下半身に力を込めようとすると、砂が濡れた粘膜内を攻撃する)
んくっ…痛ぃ…ぁ…やだ…！ >>348
おいおい、どうしたんだよ姉ちゃん？
いきなり転んで…ん？何、アソコに砂が入っただって…？
はは、ヌーディストビーチに来る女の子は結構そう言う事になる娘多いんだよな
男なら砂がついても落とすのは簡単だけどよ……ふ〜ん…
(座ったまま涙目で立ち上がる事も歩く事も出来ない沙也香を見下ろし)
(その顔、乳房…整ったボディラインを見て嗜虐心がムクムクと湧き上がる)
どれ、起こしてやるよ！遠慮するなって…ほら、よ！
(沙也香が拒否する間もなく沙也香を強引に立ち上がらせ脇の下に手を回し)
(腰を降ろす事を許さない。そのまま背後にあったヤシの木によりかからせる)
こういう場合はな、水でアソコ綺麗に洗い流すのもアリだけど向こうの方に行かないと
水道無いんだわ…だからこういう時には内側から流し出すんだよ！
(沙也香の股間の前にしゃがみ込むと、勝手に沙也香の割れ目を)
(指で割り広げ、そこを覗き込み…)
おいおい、何だよアンタ！ここヌレヌレじゃねえか！ >>349
ぅっ…ぁあ…は、い…痛くて……んっ…駄目…
（沙也香の膣内の襞に砂が絡み付いて、身体を動かそうとすると敏感な粘膜に痛みが走る）
（全く快感など感じない痛み…沙也香が困り果てる）
はぁ…ぁ…あのぅ…んっ…ふぅ…
（今の沙也香には目の前の男に助けを求めるしか無かったが…）
（でもアソコに…オマ○コに砂が入ったら…どうやって…）
っ……！
（男と目が合った瞬間沙也香が震える。男の顔には嗜虐と好色の感情が見て取れた）
ああっ？ひっ…ぃ…やめっ…んんっ…痛い…
（唐突に脇の下に手を回され抱き付かれ立ちあがらされる）
（身体を動かせば痛みが走り、抵抗出来ず、そのまま 背後にあった木に身体を押しつけられる）
な、何を…？ひゃんっ…ぃ、いやぁっ…！んんっ…
（そのまま男は沙也香の股間の前にしゃがみ込み、顔を近付け、沙也香は下腹部に男の興奮した熱い息を当てられ竦んでしまう）
んん…ぁん…ぁあ…駄目…っ…いやぁ？
そんな、違うの、違うのっ…！ひっ…感じてなんか…
んぅうっ？！ひぁっ…ひっ…な、舐めないで…ぁっ、ぁあっ……！
（股間を覗きこむ男に股間の…濡れて蒸れる股間の有様を笑われ、羞恥に赤くなる）
（その沙也香の反応に男は意地悪く笑うと、舌を出しざらついた感触で沙也香の秘部を責め始めた） >>350
おい暴れんなよ、砂が奥に入っちまうぞ？
しかし姉ちゃん随分こっちは毛深いなぁ…
オマ○コはドロドロでも綺麗なピンク色なのによ…
まぁ良いや、俺が舐めとって吸い出してやるからあんま動くなよ！
（だがそう言っている間に沙也香の膣から大量の愛液と一緒に砂が数粒零れ落ちた）
（しかし男はせっかく捕まえた沙也香…色気漂う巨乳女を解放する気は無い）
じゅぶるる…ぢゅ、べちゅっ…
（身悶えする沙也香の裸身を見上げながら舌を動かす）
おい、やたら濡らすなよ、砂が取れたかわからねぇだろ >>351
あ、ぁあっ…んん…ふぅぅ…お願い…もう…
（膣内の蠢きで痛みが走る感覚が無くなった…恐らく砂粒は流れ落ちたのだろう）
（しかし男の舌が…吸引は止まらない）
（や、やだぁ…このままじゃ、私…私ぃ…）
（羞恥に顔も身体も赤くしながらも）
（顔は眉根を寄せた切なげな表情を浮かべ、股間からは男の舌から与えられる快感に）
（呼応して溢れる量よりも多くの愛液が恥ずかしい程わき出ている）
はぁ…ぁん…そんなっ…もう…充分…です…
砂…出た、からっ…ありがとう…ございます…
んんん…やめっ！ひっ…はぅう…
（裸身をくねらせ、豊かな乳房を左右に揺すり、男に中断を求めるが）
（それ以前に沙也香はもう動ける状態になっているのに、自分から離れようとしていなかった） >>352
おぅ、砂は取れたみたいだなぁ
しっかし姉ちゃん、随分ここがヌレヌレじゃあねえか…
お、乳首もさっきよりビンビンにしやがって…
なぁ、アンタひょっとして裸を見てもらいたくてヌーディストビーチなんて来たのか？
はは、否定すんなよ！
よし、今からあっちの人が多い方に行くか！
何心配すんな、皆裸なんだからよ！
あぁ、でもそんなにマン汁垂れ流しで乳首ピンコ立ちさせてる女は珍しいだろうけどな♪
（男は沙也香を絶頂させないまま、手首を掴むと強引に向こうの人の多いエリアに案内しようとする） >>353
ぁんっ…ぁあっ…はぁっ…はぁん…だ、メェ…
(言葉とは対照的に、くびれた腰をくねらせ男の執拗な愛撫に身を委ねる)
(ぁん…気持ち良いっ…初対面の人にアソコ覗かれて…舐められて…もっと舐めてぇ…)
ぁ、ああっ…んんッ………くふっ……ぇ…？
(自分のアソコが最早決壊寸前…愛液を大量に吹き出しながら絶頂を迎える…)
(男にもそれが丸見えのはずなのに、絶頂寸前で男が下も指も離してしまう)
(沙也香の顔に戸惑い…それも絶頂をお預けにされた事を露骨に不満を含んだ物が浮かぶ)
な、何で急に……っ…？！い、いやっ…これはちがっ…そんな事…!!
(自分のマゾ性…裸になって感じていた事、舐められて喜んでいた事を容易く看破され)
(沙也香が乳房を、髪を振り乱しながら男の言葉をムキになって否定する)
ひっ…やだ、そんな…離して…人の多いところなんて…！
(男に手首を掴まれ、強引に誘導される沙也香)
(だが、元々の力量差に加え、絶頂を耐えている身体…本当は見られることを望んでいる)
(マゾ牝の本能…抵抗はままならず、踏みとどまる事も出来ずに)
(ふらつく様に男に引きずられて歩きはじめる)
そんな…ぁッ…そんなぁ…や、やめ…ぁあ…
(掴まれていない方の手で股間を隠そうとするが、濃いめの陰毛は上手く隠し切れない)
(沙也香の秘部から未だに垂れ続ける淫らな液体が砂浜に零れ後をつけてゆく…) 置きみたいだから普通に別のキャラハンが使ってええんやで >>357
それでも>>356は好みじゃないキャラハンだと占拠ってさわぐんだろ 寒い日が続く季節ですけど、そんな時期だからこそこうして
暖かな場所で何もかも曝け出した解放感を愉しむのも……風情がありますわね…… >>359
日常が寒いからこそ燃えるような非日常を！
って気持ちならよくわかる。それで誰かと身を寄せ合えれば言うことなしよな。 そうね……身を寄せ合って、そしてそのままその人と繋がれれば満足かしら？
さらに熱いモノを注いで頂ければ私としても言うことはありませんわね……クス
(成熟した豊かさを隠すことも無く、男の股の間を一瞥し唇に当てた指を舐めるように笑い) >>361
人も少ないとはいえ外で繋がって注がれたいなんて、
欲を隠そうとしていないな全く…そんな事を躊躇なく口に出来て羨ましいよ。
その体はまさにビーチの女神って奴だな…視線が吸い込まれちまうし、
何よりおっ立つのを我慢したくても無理があるってやつでさ…
（ノーノの成熟した身体は男をその気にさせるには十分すぎるほど。
彼女の誘うような仕草も相まって、出来るだけ抑えるように努めるも、
見る見るうちに男の勃起も戦闘態勢になっていく様を彼女の目に入れさせて。） あら？私はなにを、とは口にしていませんのよ？
一体どう繋がって、何を注ぎこむのを想像してしまったのかしらぁ……？くすくす……
お褒めの言葉ありがとう、ですけど女神というのは大げさでは無くて？
強いて言うなら……そうですわね？淫魔、などどうかしら？
男性を「こう」してしまうのは、女神とは言えないでしょう？うふふ……
(するりと猫のように男のまたぐらに滑り込み、「どう」なっているのか)
(その部位を指ではじき、男としての部位の変化を示し挑発的な笑みを浮かべ) >>363
コイツは一本取られてしまった…
とりあえずこっちが何を考えてしまったかは口に出来ないな。
初対面の相手をそう呼ぶのもどうかと思って言葉を選んだというのに、
本人の口からその言葉が出てきてしまうとはなんという…。
（淫魔を自称するだけあってかノーノの動きは積極的で、
次第に硬さを増して行っている勃起が指で弾かれると、
その部分にしっかり血流が巡って熱くなっている事も彼女へ伝える。
見る見るうちに最大の大きさと硬さになって、
目の前の彼女に注ぎたそうにしているのが疑いようが無くなっていく。）
こっちからも仕返しをさせてもらおうかな。
ノーノの大きさは女神よりも淫魔に相応しいくらいだ。
（ふぅ…と息を付いてからノーノに身を寄せて、
目いっぱいに大きく開いた手で彼女の胸の膨らみを掴んでいく。
とはいえ挨拶代わりという事か手付きはさほど強くなく、
大きさや肌触りを確かめるかのような手付きにとどまっていて。） クス、どうせ二人きりですから口にしても構いませんのに……
あなたが口にできないという事なら、私から言わせて頂こうかしらぁ？
予想だけれど……とろとろのおまんことガチガチの勃起おちんぽで繋がって、
熱々のザーメンを私の膣奥にどぷっ♪どぷっ♪と注ぎ込む……という具合かしらね？
あら、気遣いなど不要ですのに。こちらと同様に素直な方が私は好みですわ。
すぅ……男らしくてとてもステキ、あ……むっ……
(雄としての本能を剥きだしに、びくんびくんと脈動する男性器をうっとりと眺める)
(半ば頬を擦り詰めるように反り返った勃起に顔を近づけ、雄の匂いを堪能すると)
(先端に唇をつけ、そのまま亀頭で唇を割り入れるように肉棒を味見し)
あんっ……好きなのね、大きな胸が……
(大きな乳房に触れれられると反射的に唇を放し、挑発的に男を見上げる)
(綺麗なピンクの乳頭まで全容を晒した巨大な乳房は男の手にも余るほどで)
(撫でるような手つきにも弾力豊かに輪郭を変形させ)
うふふ、触るだけで満足？この大きさですもの、もっと色々な愉しみ方がありますのよ？
例えば赤ちゃんみたいに吸い付いたり、あなたのこれを、この豊かな胸で挟み込んだり……うふふ……
(口にする間、熱く主張する男性器を上下に扱きあげ)
(もう一方の手で豊満な胸を持ち上げ、ぶるん♪とわざと揺らしてみせ) 【ああ……気づけばもうこんな時間ですのね……】
【射精まで行けると良かったのですけどごめんなさい？今日はこれで暇を頂きますわ】
【ではお相手ありがとう、とても楽しかったわ♪】 >>365
やっぱり自称する通りの淫魔だな。全くもって正解の100点だよ。
でも淫魔とセックスしたら取り返しが付かなくなるのもお約束よなぁ…。
その淫魔以外で精液出せなくなるとか代償に命を吸われるとか。
大抵の男のここは素直だと思うがね。
口にしなくてもズボンの中でおっ立ててるなんて珍しくない。
ああ、でもっ…ノーノもやる気なら素直な方が得だな絶対。
（彼女の唇が勃起に寄ってくると雄の匂いを鼻につかせて、
味見をし始める彼女の頭…髪を軽く撫でていきながら、
彼女の口での愛撫に勃起はビクビクと震えて感じて。）
恥ずかしい事に真っ先に目が行っちまうくらいにはな。
やっば…手からはみ出すってすげぇボリューム感。
これは色々やらないともったいない奴だよなぁ…っ！
（小さくは無い手からあっさりとはみ出す乳房の感触に虜になりつつも、
彼女の誘う言葉に釣られたかのように自分の口を彼女の乳首へ。
左右の乳首を交互に吸い付いたり、時おりその圧倒的な深さの谷間に顔を預けたり…）
じゃ…挟み込んで貰ってもいいか？
こんなのに挟まれたら隠れちまいそうだけど、
この柔らかさに埋もれるって絶対気持ちいいだろうし…っ。
（勃起を上下に扱かれたことでもうすっかりその気になって、
パイズリして欲しいのを口にするとシートの上に仰向けになって。
ノーノが入ってこられるように足を開くと、
上を向いた勃起が今か今かと興奮に震えていました。）
【風呂と食事を挟んで続きって出来るかな？】
【戻ってきてもあんまり長時間は難しいと思うけど…】 >>366
【おおっと。そっちも忙しかったみたいだね。】
【生殺し気味になっちまったけどこれで失礼するよ。ではまたね。】 冬でもここは常夏なのかなぁ？
脱いでも寒くはないし、そうなんだろうね ヌーディストビーチのチンポはさやかちゃんがガンガン抜いちゃいますからねぇ！ うふふっ、やっぱりヌーディストビーチは市民プールよりいいわね〜
一旦脱いだら着替えの必要が無いから♪
(脇にビーチバレーボールをかかえたまま海岸を歩くカーリアン)
(もちろん全裸である…歩く度に大きな尻を振っているがわざとではない)
(お尻に負けず劣らず見事な乳房も景気良く揺れる)
リウイにも領土内にヌーディストビーチ作ってくれるようにお願いしても、
あの子その辺は固いのよね〜…それも可愛いんだけど♪
ん〜…誰か私とビーチバレーで勝負出来るような男はいないかしら？
割と手加減はしてるんだけどなぁ…
取りあえず休憩所で何か飲んでこうかしら？
(普段から裸同然の格好で旅しているカーリアンだが、その肌は白く染み一つ無い)
(すでに百歳を軽く超える睡魔と悪魔のハーフだが、その外見は２０代の人間女性と)
(変わらない…彼女自身隠す気はないが、翼や猫耳も無いために人間と見分けがつかない) >>379
あらぁ？何がボッキーンとしちゃったのかしら？
私、この格好で気持ち良くなってはいるけど…まだまだ余裕あるわよ♪
ほら、乳首まだ一番硬い状態じゃないから、ね…
(男の、周囲の目を意識しながら豊かな胸をプルンと弾ませる)
(柔らかいながらも、張りがあり美しい乳房…綺麗なピンク色の乳首)
(彼女の言う通り、その硬度にはまだまだ余裕があるようだ) ならばできるだけ股間を硬くしないよう頑張ってみるか
その柔らかそうなおっぱいのよーに！
あーいかんいかん… ふ〜ん…うふふ…それじゃ、こう言うのはどうかなぁ…ふぅっ…
(男の目の前に後ろ手に組んだ状態で立つと顔を覗き込む様にして悪戯っぽく笑い)
(男の身体の前面にふぅっ…と甘い香りすらしそうな息を吹きかける)
いや〜ん、誰かさんがガン見してるからオッパイが恥ずかしがってるわ♪
(そう言いながらも本人は良い笑顔で身体をくねらせ、乳房の柔らかさを見せつける) ヌーディストビーチは脱がす前からお互いの肉体的魅力が判るのが良いね
最も、内側の具合までは試して見ないとだけれど >>382
はうっ…やっば…なんかそれだけでいいにおいする…
（顔が接近して息がかかるだけでゾクゾクと震え、つい鼻先が引き寄せられる）
（我慢しようとしてる表情だが触れられてもないのに股間が反応し固さを増したのが見てわかる形に）
むしろおっぱい以外もエロいと感じてたとこだというに…
目の前でそんなに揺らされたら見ないでいられるわけがない！
（腰にぐっと力を入れて耐えようとするも視線は正直にカーリアンの胸から下へ）
（体がうねりを描いて乳房が揺れるのに合わせて面白いようにチンポが立ち上がってくる） >>384
ふふっ、じゃあ揺らすのは止めてあげる♪
(そう言いながら男の前でターンして背中側を見せる状態になり)
(首だけ男の方に振り向くと、悪戯めいた笑みを浮かべ、背中にかかっていた長い赤髪を手でのけて背中からお尻のラインを見せつける)
ねぇ…背中からお尻のあたりに何か付いてるっぽい感触がしてくすぐったいのよね~
ちょっと調べて取り払ってくれない？ >>385
あ……もう少しぐらいなら揺らしても…
（でも髪がどけられて体が現れれば見とれる場所が胸から背中に変わった）
おっ、おやそれはいけない、俺がよく調べて差し上げましょう
どれどれ…スタイルがいいからくびれが深くてなかなか見つからないなぁー
（手が体のくびれや背中の筋に沿って撫で回しながら下に向かって、肉付きのいい尻を両側から揉んだりしていると）
（興奮した息が背中にかかり、勃起したのが丸わかりの固いものが尻肉に当たってしまう） >>386
ふぅっ…ぁあんっ…細かい糸くずだったら本当に見つかりにくいわね、うふふ♪
あっ…あんっ！もうっ、くすぐったいわ…！
でも、レディーに対する気遣いもあって感心感心♪
(とは言ってもやはり男の指先の感触が心地よく、くびれた腰をくねらせる)
ん…ひょっとしたら、指先だと上手く取れないのかな〜？
もう少し湿った物なら上手く取れるかもね…舌とか…ね
って…あらぁ？お尻に糸くず以外の硬い物が当てられてるんだけど、何かしら〜？
そんな悪戯好きなモノは私が抑え込んでおかないとね、こうやって…！
(そう言うと素早く男の硬くなったモノを指先で股下に導き)
(張りがありながらも柔らかく滑らかな太腿…淫裂で挟み込む) >>387
舌か…そうやって探せばよかった！それは配慮が足りなかったな…
あれぇ？別なものが見つかっちゃったようですねー
あっ……しかもこんなっ…俺のここをしつけようっていうのか！？
（柔らかな太腿の間で暴れる硬い肉棒、感触を楽しもうとゆっくり前後に動き始める）
（おまけに背中の上の方を舌で届く範囲で舐め回しだして）
まずいなぁ…抑えられてるのにまったく逃げようって気にならない
このままお姉さんに捕まっちゃうかも…！
（尻に手を添えて腰を使い、股下からカーリアンの秘所へも擦り付け）
（それを動かす内に気持ちよくて我慢汁が垂れ、亀頭が触れた内股をべっとり汚す） >>388
いやぁん♪何かすっごく股下で暴れてるんだけどぉ〜？
ん…どうかしら、私の肌の味…すっごく役得じゃない…ぁんっ！
はぁ…何か糸くずがついたのは勘違いだったかしら…ほら…私敏感ボディだから…
ん…いいのよ、逃げなくて…私睡魔だから…私の身体見てムラムラしちゃった子は
面倒見てあげるのが礼儀でしょ？
ふふ、私の顔を立てると思って大人しく捕まっちゃいなさ〜い…
ほらぁ♪こうしてあげるから…えいっ！
(股下から覗く男の勃起したモノの亀頭部分に指を添えると、それに濡れた陰唇を押し付け)
(そこと両太腿を使い、男の先走り汁とカーリアン自身の淫裂から滲み出る液体を)
(絡ませながら素股状態で男のモノを優しく可愛がり始める)
んふふ、皆見てるわよ？でも、こんな美人にされるんなら見られても構わないでしょ？
(そう言いながら男の片手を掴むとその大きな乳房に導く)
さっきから触りたそうだったから、触らせてあげる… >>389
敏感ボディっすか〜！こんなにエロい身体なのに、さらに敏感！
なら俺の視線でなにか付いてるみたいに感じちゃったのかもしれませんねぇ
さすが面倒見がよすぎる、どうもすいません…
顔も立てます！アソコも…ほら立ってるでしょ！
（先端に陰唇の感触を感じただけでも全体が震えて興奮してしまっている）
（こちらもすっかり硬い亀頭を上に向けて淫裂を擦り返し、ねっとりした音で体液を混ぜ合わせ）
やっぱりめっちゃ柔らかい！おおすげぇぇー
み、見られてても…こんなに柔らかいんだって見せたくなってしまいますよ！
（むにむにと胸の柔らかさを楽しみ、両手を使って揉みまくる）
（ボリュームのある乳房を上に転がして形が変わるのを周囲に見せつけるような揉み方で） >>390
んふふ、そうよ♪敏感なのに皆がじろじろ見てるからくすぐったくてムラムラしちゃうのよ…
ねぇ？貴方もこんなにガチガチにしちゃう位ガン見してたんだもの
ガチガチにされる程女の子はムラムラしてくるんだから悪循環よね？
こう言うのはちゃんと発散して、すっきりしないとね、うふふっ…
(男に背後から抱きしめられ乳房を揉まれると、それを楽し気に感じながらカーリアンは)
(密着する背中を男の身体の前面に擦り付け、股下に挟んだ男のモノの亀頭部に指を添えながら)
(そそり立つ竿部分に淫汁をまぶしながら、その淫裂で撫でる様に腰を揺らす)
ぁんっ♪もう、亀さんが悪戯してるわよ？っ…そんなにツンツンされると私の中に保護してあげたくなるわ…
はぁ…そう…おっきくて柔らかいでしょ、オッパイ…
私窮屈な恰好苦手だから、このビーチ居心地いいのよね…ぁん…
普段も露出度高いって言われてるけど、ブラが最近きついのよね…はぁ…うふふ…
(背後の男の頭に手を回しながら、首を振り向かせ視線の合った男に唇を見せる) 身体的魅力もですけどお互い裸の状態だと
相手が何を考えているか分かって良いですよね。特に男性の方だと分かりやすいです 特に男なんて下半身の反応を見てたら思考が丸見えだしな 視線とかそういうものを言ってるつもりだったんですけど…でも、そう言われるとそうですね
男性の中では一番素直で分かりやすいところかもしれません。ふふっ… 視線を見てもバレバレだよね
アリサなんて服着ててもあんな格好だからいつも胸に視線を感じていたんじゃない？ ふふ、そのためのファッションですから。私も同年代と比べて……という自覚はありますしね
（たわわに実った乳房に白い太股から伸びる豊満なライン）
（一糸纏わぬ姿ではあるが、双丘の頂に足の間と大切な部分は手で隠したまま）
男の人に見られたり、反応を見たりするのって結構好きなんですよ 同年代と比べたってずば抜けた美貌だしね
……そうやってるあたりアリサも自信ありって言っているようなものだし？
（露骨に見ては失礼だとわかっていても、つい目がアリサの裸に向いてしまう）
（横目で見てみても乳房や股間を気にしているのが筒抜けになるほどだが、大事な部位を隠している手に気づいてすぐ視線をそらす）
アリサって意外にそういう女だったんだ
罪な人だよ……それって魔性の女っていうやつだろ？ 発育が、って続くつもりだったんですけど…そうも言われると少し照れますね
ふふ、こちらを向いていただいたままで大丈夫ですよ？
これは別に、恥ずかしいとかそういう理由で隠してる訳じゃありませんから
（名無しが視線を反らす下半身、顔、と視線を動かした後小さく笑いつつ声をかけ）
（“これ”と手ブラで大きく膨らんだ胸を押しつぶすように示して）
かもしれませんね。というより、あなたが私にどういうイメージを抱いていたのか気になるかもしれません
見られるのがイヤ、という人がいつもあんなファッションをしてると思います？ あっさり恥ずかしげもなく全裸見せられると意外と興奮しない
そんな男の心理を読み切って、そうしてくれてるんだよな？
だとしたら…わざと興奮させようとしてる？
（許しをもらうと正面からアリサの肢体を眺めていって、あえて隠している格好を愉しげに見つめていく）
男の視線に無頓着だったのかもしれないだろ…そこまで無知なわけないよね
あの格好、一緒にいたら下乳どころか全部見えたりするよな
アラガミとの戦闘中にふと目が行って死ぬかもしれん… 見えそうで見えないというのも露出の醍醐味ですからね。
それに、焦らしも大切ですから。そこを乗り越えた後にこそ、というのは誰しにもあると思うんです
…とはいえ別にあなたが私の胸の先端や、男性と愛し合うための部位に興味がないならずっとこのままでも構わないんですけど
（くすくすと目元を細めつつ、15歳離れした抜群のプロポーションを晒したまま伺い）
そうですね…実際はみ出したり、たまにめくれ上がって全部出ちゃう事もあります
でも意外とその戦闘中周りの方がこちらを見て…という事はそうないですね。戦いが終わった後はともかくとして 【う、出来ればセックスまでしたかったんですけど呼び出しですね…】
【いいところでごめんなさい、今回はこれまでにさせていただきます。お相手ありがとうございました】 アリサの体に興味ないと思う？そんなことないってわかってるくせに…
たっぷり焦らして乗り越えて、その体を見せてくれるんだよな？
（手を伸ばしても触れられない距離を保ったまま、アリサの発育の良い体型を見つめて発情していた）
命がけだからさすがに見てられないってわけだ
いくらアリサの体が素晴らしくても命には代えられないよね…なんて言っても俺なら見ちゃいそうだが
戦いが終わった後だとアリサも披露してて隙だらけになってそう。胸だって自分が思ってるより見られてるかもな？ >>401
【裸見るだけでも楽しめました、お疲れ様です】
【むしろこちらこそありがとうございました】 ここって水着着たままだと入れないんだ〜…
まあそれが規則なら仕方ないんだけど、ただ裸って言うのもちょっとあれだよね あ、そっか。……でもこうしてると隠すだけで手一杯になっちゃうのが困るよね
こういうのも意外と嫌いじゃないんだけど
(豊満な双丘と両足の間に手をやりつつ苦笑して) 二箇所隠さないといけないから他に何もできないよね
隠している姿が余計にエロく見える気がするし、それに…
（サッとレイコの後ろに回り込んで仕舞えば）
前しか隠せてないし
…うん、隠してるのに丸見えというこのギャップがいい そうだね〜。撮影の時ならともかく、そうでないときはこれはちょっと…
せっかく来たのに何も出来ないって…？(後ろに回られると眼を瞬かせ)
あはは…そうなんだよね。水着と違ってあんまり隠せないのも困るかも
…どうせアレだったら隠すのやめちゃおうかな そんな事したら、チンポの方もギンギンに勃起しちまうな 最初から裸で、というのは風情がありませんけど……
この季節のビーチというのは中々乙なものですわね……
(浜辺に用意されたビニールチェアに豊満な裸体を横たえ) やっと裸になれる季節になったとも言えるのじゃないかな
もちろん、ビーチを楽しむ的な意味で… ふふ、確かにこの姿でこそ、この場所でこそ、という楽しみ方もありますわね……
ごきげんよう。あなたもそれが目当てでやってきたのかしら？
(声に体を起こせばその勢いで成熟した実りもたゆんと揺れ動き)
(男の足の間を一瞥し、顔を上げくすりと微笑みかけた) やあ、こんにちは。そ、それだけってわけじゃなかったはずが…
そんな姿を見せられたら見ずにはいられなくなってしまうなぁ……
ノーノみたいに白くて綺麗な肌だと今の季節の方が日焼けし過ぎなくていいかもよ
（体の動きに合わせて思いきり視線をつられつつも顔を向き直して笑顔で答えた）
（見られた瞬間にもいかにも反応した股間が頭を持ち上げだしていたが、もちろん隠そうともしていない） あら？こういった場にいる以上「見せる」のはお互い承知の上でしょう？……ふふ
(含みのある言い回しとともに、少しだけ反応を見せる部位にうっとりと息を吐き)
それに……ふふ。女を相手にする場合、少しだけの視線というのは逆に失礼なものよ。
私のカラダに魅力を感じるのなら恥じることなどせず……存分に、眺めてごらんなさい……？
ふふ、そうね……とはいえ、対策をするに越したことはありませんわ。
……くす。日焼け止め、私の体に塗ってみたくて？ 【……残念だけど時間切れね……日焼け止め代わりに白濁をお願いしたかったのだけれど……】
【ごめんなさいね。朝からのお相手、感謝しますわ。それでは私はこれで……】 【出典 姫狩りダンジョンマイスター】
【エウシュリーのSRPG姫狩りダンジョンマイスターに登場するモブモンスター娘】
【常に全裸で、爆乳レベルの巨乳。腕の途中からが翼に、脚は膝から下が鳥の脚の様になっているが】
【他の部分は人間の女性と全く変わらない】
【痴漢の巣、エロRPG世界〜に出てたハルピュアとは別のハルピュアでまだ処女】
ふぅ…この辺りは良い風ね…あら、この匂い…海が近いのかしら…ちょっと見ていきましょ♪
(上空を気ままに飛行するハルピュア。一糸まとわぬ体に風が当たり気分は心地よい)
(風の中に潮の匂いを感じ、それと無く海を見に行こうとするが)
え…何……どうしてあんなに裸の人間の殿方と女性が…何かお祭りなのかしら？
(上空かその優れた視力でビーチの方を見下ろすと、人間達が裸でたむろしている光景に軽く驚く)
(人間は服を着用するものと思い込んでいる彼女は“ヌーディストビーチ”と言うものは知らない)
……何か楽しそう…だけど、私がいきなり降りてっても人間達がパニックになるわよね…
少し近くに降りて様子を伺いましょう…
(ビーチに群生しているヤシの木の側に降り立ち、そこから顔を覗かせ人間達が裸で何をしているか観察しようとする)
きゃっ‥やだ…殿方が…あんなに股間の物を丸出しにして…
(まだ性体験の無い彼女は改めて人間達が…特に男達が躊躇なく裸で歩いている姿を見て頬を染める)
い、一体…此処はどういう場所なの…？皆楽しそうだけど… >>417
お、可愛い子だね、でも変わった格好だな
おーい、君、ここじゃ裸になるのが礼儀なんだよ
（ハルピュアの姿をコスプレか何かだと思って声をかける男）
（もちろん男もまた全裸でチンポを丸出しにしながら近づいてくる）
それにしても凄い大きなおっぱいだねえ
いやあ、壮観壮観
（などと言ってじろじろと遠慮なくハルピュアのおっぱいを見る） >>419
【あら、ごめんなさい…少し席を外していたから…】
>>418
きゃぁっ？な、何…ぇ…？ひっ…
(や、やだ…私ったら…殿方の裸に気を取られてこんなに近くに人が来たのに気づかないなんて…)
あ、あの…え？恰好って…あ…違うの…これは…服、じゃなくて…きゃっ？
(動顛するハルピュアだが、男はハルピュアの警戒心など気づかずにフランクな態度で歩み寄って来るが)
(全裸の男が自分に向かって股間の物を見せつける様にしながら距離を詰めてきたために)
(思わずそれを凝視してしまった自分が恥ずかしくなり顔を真っ赤にする…)
(尤も魔物である事を考えてもハルピュア自身の身体はこのビーチでも充分映えるレベルであり)
(本来全裸である彼女は自分の全裸の事を気にする事は無かったのだが)
(男の方を振り返った際に、その豊かな乳房が無意識にプルンプルンと揺さぶられる)
んッ…その…貴方…私を警戒しないの…？っ……?!そ、そうかしら…？
(男が全く警戒していないのを逆に警戒しながらも、男の口から放たれた言葉にハルピュアも)
(思わずくすぐったそうに身体を揺らす…ハルピュアの脳裏に一つの期待が浮かぶ)
(ひょっとして…この場所では子種を得る事が出来ることが出来るのではないかと…)
ごめんなさい…取り乱しちゃって…此処は一体どういう場所なのかしら？
どうして服を着てる方がいないのって気になっちゃって近くに来たんだけど… >>420
【今見てました、このまま続けてもいいですかね？】
どういう場所かって、もしかして何も知らないの？
なら、俺が教えてあげるよ。
ここは誰もが裸で、女は男のチンポを入れてもらう為のビーチなんだ
（ざっくらばんとした説明をハルピュアに行いながらにこっと笑って）
君もここに来たからにはここのルールに従わないといけないんだよ
まあ服？みたいなそれはいいとしても、それ以外のルールには従おうか
（にやにやと笑いながらハルピュアに近づいて、戯れに乳房に手を伸ばす）
君はどうする？もし、ここでセックスしたくないなら早めに出て行った方がいいし
子種が欲しかったら、そうだな…足を開いて「オチンポください」って挨拶するんだ
（などと、冗談交じりに嘘の挨拶を教えてみて、ハルピュアの様子を窺う） >>421
ええ…その…空から…んッ…そうじゃなくて…と、通りかかって…
(おそらくこの男にはハルピュアが魔物であるとは思っていないと考え言葉を濁す)
(彼女の腕や脚…尖ったエルフの様な耳を見ても何も言わず、そもそもハルピュアが子種を得るために)
(時折人間やエルフの男性を攫って行くという一面がある事を知っていれば多少なりとも警戒する筈だ)
え……？そ、そんな場所が人間の世界には…んッ…いえ…今のは気にしないで…あ、あるの…!？
(男の言葉を真に受けて衝撃を受けるハルピュア)
で…でも…あそこの方達…確かに殿方と女性が一緒に居たりするけど…
(ハルピュアが見ていた限りでは裸の男女が共に行動していても取りあえずまだこの場所では)
(誰も性行為に及んでいる様子は無い…ただ裸を気にする様子も無く楽し気に談笑したり一緒に歩いたり…)
あ…ちょっ…んッ…何を…
(ただ、男の言う子種を貰えるという言葉に気を取られ男が乳房に手を伸ばしてくるのから逃げるのを忘れる)
そ、その…此処ではそんなに簡単に…殿方と女性が交わりを………そんな風に初めてを…
ぁ……ご、ごめんなさい……私…その…まだ経験無くて…本当は殿方と会話する事もあまり…
(元々女性しか存在しないハルピュア…まだ性体験の彼女にしてみれば男とこうして会話する事自体稀な事である)
(ただ、ハルピュアに自覚は無くても目の前にしてみれば突如現れた全裸の豊満な裸身を持つ女性が)
(異性と接した経験が少ないというのはむしろ興奮を掻き立てる材料ではあったが)
そ、そんな…子種が欲しくない訳じゃないけど……でも…いきなりなんて…ぁ…ああ…
そ、その…笑わないで、くださいね……
(ハルピュアには脚を開くという行為を淫らに行う事はよくわからない)
(ただ、こうすればいいのか…そう思い肩幅ほどに脚を開き恥ずかし気に腰を突き出す)
お…オチンポ…い、入れてください……ん…これで…いいの…？ん…ゃだ…もしかして…
出会った人全員にこんな挨拶をしないといけないの…？
【すみません、しばらく席を外します…置きレスと言う事で】 >>422
ああ、結構みんな簡単にヤっちゃうよ
まあ人によってはそうそうすぐにヤる訳じゃないさ
ああやって話しながらその内移動して人気のない所でヤったりとかね
隙ありってやつだな、すげっ、なかなかいいおっぱいじゃないか、いいねえ
こんな大きくてエッチなおっぱいをぶら下げてたら触りたくなっちゃうじゃないか
（ハルピュアの大きなおっぱいを遠慮なくぐにぐにと揉んでみたり）
（いやらしい手つきで触りまくり、その巨乳っぷりを楽しんでみる）
へえ、もしかして処女って奴？そりゃすごいな、いやむしろ楽しみだよ
じゃあ俺が君の初めての相手って事でいいかな？
うお、本当にやった……いやいや、みんなにやる必要なんてないよ
種付けして欲しい相手にだけその挨拶をすればいいんだ
ごめんね、ちゃんと言って無かったね、はははっ
（ハルピュアの股間をまじまじと見ながら穴の中まで覗き込むつもりで屈みこむ）
でも君も子種が欲しくて来たんだし、問題ないよね
（そう言って指先をハルピュアの股間に伸ばし、割れ目に沿って上下に軽く擦り上げて弄り）
（割れ目を広げたり、指先を入れてみたりと弄んでみる）
【分かりました、ではここからは置きレス進行ということで】 >>423
そんな…簡単にしちゃうなんて…
(ハルピュアも葛藤する…人間の男の子種をこうもあっさり貰える事はハルピュア属としては喜ばしい事であるが)
(それでも、一人の女性として初めてをこういう形で失う事への罪悪感や怖さもある)
んッ…はぁ…ぁ、あんっ…ちょ…そんな風に揉まれると…ぁんッ…胸を揉まれるって…こんな感触なのね…
(ハルピュアの無防備な大きな乳房を男が遠慮なく堪能し始め、思わず身を竦ませるも)
(その手付きは意外にも優しく、好意的な評価も貰えてその事自体は満更でも無く)
(揉みしだかれる感覚に合わせてハルピュアの口から思わず甘い息が漏れる)
っ…はぁ…あんっ…っ…？…ぁ…やだ…何人か…こっち見てる…けど…っうんっ…！
(最初は樹の陰に隠れる体勢を取っていたハルピュアだったが、男と絡んでいる内に隠れる状態を維持しきれず)
(数人のビーチの利用客が唐突に始まった他の利用客の絡みに興味を持ち歩み寄って来る)
(そしてその内の何割かはハルピュアの腕の途中からの翼部分、膝から下の鳥の脚部分を見て)
(その珍しい格好…女性として肝心な部分は全く隠せていない姿を面白がる)
んッ…そんな、何度も言わせないで…皆が見てるのに…確かに処女だけど…っ…
(耳ざとく周りはそれを聞き取ったのか、今から目の前で一人の処女が初めてを失うセックスを行う事を)
(面白がるような歓声を上げるのを聞き、流石に大勢の前でその行為に及ぶことを想定していなかったハルピュアが戸惑う)
んんッ…やだぁ…どうして他人の交わりなんて…ぁあ…お願い‥これ以上恥ずかしい思いをさせないで…
(いつの間にか、ハルピュア達を囲むビーチ利用客の人数が増えている)
(流石にその人数の多さに圧倒され、その前で初めてを捧げる事に恥ずかしさを感じ男にせめて場所を買えるよう懇願するつもりで言ったのだが)
(恥ずかしい思いをさせないで…の一言は聞き様によっては別の意味にもとられかねない台詞である)
(脚を軽く広げながら挿入行為をおねだりしたハルピュアの股間の前に男がしゃがみ込み)
(流石に普段全裸のハルピュアであっても直接性器を覗き込むような動きに恥じらいを感じ腰が引き気味になる)
ぁんッ…そんな風に…覗き込まないで…此処では女性の裸なんて…珍しくないんでしょ…
ひぁあっ…ん…ちょっ…ど、どうして…私達ばかりこんなに注目されてっ…此処は子種を貰うのは珍しくないんじゃ…
(最初の男の言葉をまだ真に受けているハルピュア。実際にはこんな目立つ場所で大っぴらに性行為に及ぶ事は)
(人間の男女同士でも珍しい事なのだが彼女にはそれを知る由もない…そんなハルピュアの事情にお構いなしに)
(男が指先を伸ばしハルピュアのまだ未開発の綺麗な陰部に触れる)
きゃひぃっ…ん…ちょ…そんな…ふぁ、あんっ…や、やっぱり周りでは明らかに…っ…
んん…珍しがってるみたいっ…んひっ…だけど…んんッ…ひゃぅ…ンうぅ…
(男の指の動き…まだかなり軽いタッチではあるが、ハルピュアはその豊かな乳房をプルンと揺らし)
(見事にくびれたウエストをくねらせ敏感に身悶える…そしてそれを面白がるギャラリー達)
(男に陰唇を指で割り広げられると、彼女の綺麗なピンク色の膣肉が男だけでなくギャラリーにも)
(見えてしまうレベルで晒されてしまい、ハルピュアがその尖った耳先まで真っ赤にし羞恥に悶える)
ひゃんっ…ぁあ…や、やっぱり…ちょっと待っ…ぁあっ…んんっ！
(男の指先があくまで処女膜を傷つけない様に慎重にそこに侵入するとハルピュアが大きく背を仰け反らせ)
(男の指先に大量に愛液を零しながら軽く絶頂した) >>424
おっぱいを揉まれるのも初めてかー、そりゃそうか
それじゃあ、今日は君のエッチなおっぱいもしっかり気持ち良くしてあげなきゃな
（おっぱいを揉む手を休めずにやにや笑いながらそう告げて）
子種を貰うのは珍しくないけど、君ほどおっぱいが大きくて変わったコスプレしてる子は珍しいんじゃない？
おっぱいの感度もいいけどおまんこの感度もなかなかいいみたいだね
こんなに沢山スケベ汁出しちゃって本当にしょうがないコスプレ娘だな
処女でこんなに感じやすいなんて逸材だよ
（ハルピュアのマン汁でべとべとになった手を眺めながらからかうようにそう言って）
（準備がすっかり整ったおまんこから指を引き抜く）
それじゃあ、この処女マンコにそろそろチンポをねじ込んじゃうけどいいよね？
これだけドロドロになってたら問題ないよな
（そう言ってハルピュアの後ろに回り込み、腰を掴んで引き寄せる）
（ハルピュアのお尻に硬い肉棒を押し当てて性交を予告する）
そうそう、まだ他にもルールがあってさ
処女が始めてチンポを入れられて処女膜を破られる時は
「私の処女を貴方に捧げます」って言うのがマナーなんだよ
（などと勝手な嘘ルールを継げながら、腰を一気に突き出していき）
（太いチンポがメリメリと処女マンコを引き裂くように押し広げながら）
（ハルピュアの子宮めがけて一気にどすんっ、と叩きつけられていく）
おお、これが処女マンコか、気持ちいいなあ
処女とセックスしたのこれが初めてだよ
（皆に見られながらじゅぼじゅぼとハルピュアのオマンコを容赦なく突き上げていき）
（その巨乳を激しくたぷたぷと揺らさせながら更に乱暴にがつんっ、がつんっ、と腰をぶつけて肉穴の奥を抉っていく） >>425
んんっ…はぁ…そんな…胸って揉まれるだけでこんなに…どうして…んッ…！
(歩く胸肉を揉むだけで感じて身をよじらせるハルピュアの姿に男が興奮するが、胸を優しく揉まれる事自体)
(初めてのハルピュアは自分の反応が自身の感度の良さを見せつけている事には気づかない)
ぁあん…ふぅっ…んはぁあ…そんな…違うの…これは衣装なんかじゃ…ぁんッ…ひぅう…
(翼部分も脚部分もれっきとした身体の一部…ハルピュアは間違いなく全裸ではあるのだが)
(身を悶えさせる度に明るいビーチで彼女の艶のある白い羽が陽の光を反射して眩しく光り)
(周囲の客も思わず目を奪われ…この辺の人間はハルピュアと言う魔物を知らないのか)
(男同様変わった衣装を身に着けた…肝心な部分を隠していないから利用客としてはセーフな一人位にしか思っていないのだろうか)
やぁっ…ん…ちょ…ま、周り…人…増えて…ん…やだ…恥ずかしい…
(常に全裸である事に対する開き直りに似た感情はあっても、普通の人間女性とあまり羞恥心は変わらないハルピュア)
(このビーチの利用客の女性陣の中でも目立つ美人顔、豊かすぎるほどの乳房、くびれた腰と対照的に大きいながらも張りのある尻)
(そこに向けられる周囲の視線、そしてこれから行われる行為をこのまま見られながら行う事には)
(流石に恥じらいを感じ、戸惑う…それでも魅力的に成熟した身体は男の愛撫に容易く翻弄されながら)
ンふぅ…っ…ぁんッ…ぁ、あああっ…だめ…そんなに…初めてだけど…処女って連発しないで…
周りの方が…面白がっちゃってる…んッ…はぁうぅ…んひぃっ…ふぃッ…！
ん、んんっ！は、ぁはぁああぁんんっ…！
(ハルピュアの秘部を覗き込む様にしながらソフトに指を割れ目に滑り込ませる男の指に)
(愛液をドポッ…と零しながら絶頂するハルピュア)
は、はぁ…ぁッ…そ、そんな…事…感じやすいってわけじゃ…ぁん…はぁ…
(ハルピュアは他種族の雄から子種を貰うために性行為に及べばそれなりに感じやすくなるのだが)
(今この場でそれを言って自分を魔物とばらしてしまうのは…こんなに周りを取り囲まれた状況では…)
(それに自分を人間と勘違いして子種を注ごうとしている男にも逃げられてしまうのではないか…)
んふぅ…え…ぁ…あっ…ま、待って…ぁん…ちょ…ま、だ…心の準備がっ…ぁあ…！？
(男の指による責めからの軽い絶頂に浸りながらも逡巡している間に男がハルピュアの背後に回り腰を抱き寄せ)
(背後から勃起しきった肉棒を宛がっている。今から…処女を…処女膜を破られる…？)
ひっ…ま…待って…ぁ、そんな…嘘…本当に殿方の物ってそんなに大きく…そんな、そんなの本当に…？
んッ…ぃ…ぃゃぁ…こ、怖いっ…そんな大きなもの…入るなんて…っ…？
お、お願い…痛くはしないで…っ…！い、言いますから…だから…
わ、私の処女…あ…貴方に捧げます…だから…怖いの…や、優しく…して…っ…んッ…んふうぅう…くふっ…ぁああっ！
(本当に素直に男の言葉を信じ、責めて痛くしない様にと感じながらも怯えた目で背後の男を振り返り…)
(そのハルピュアの姿と表情に興奮したのか男の硬く勃起した肉棒が躊躇なく突き入れられ…)
あひっ…ぃ…っ…痛っ…んッ…ぁあ…嘘…私っ…処女を…ん…ぁあっ…！
(一瞬走った鋭い痛みにハルピュアの目尻に涙が浮かび、太腿に破瓜の血の筋が垂れる)
んぐッ…ひ…ぁんんッ…そんな一気にっ…ん…ひ…奥まで…嘘…私の中に…あんな大きいの…
(処女膜を破られた痛みはあっても、男の愛撫で濡れていた膣内はその後はその大きな肉棒を滴る蜜の)
(潤滑効果で根元まで受け入れつつも、それでもまだ処女を失った事に混乱するハルピュアの緊張と混乱を)
(伝える様に肉棒を咥えたまま鼓動し、それでいながらもさらなる刺激を求める様に無自覚に肉棒に纏わりつき…)
ぁあっ…んひあぁっ！ぁ、あんんッ…ちょ…ぁあ…そんなっ…ぁあ…いきな、りっ…あふぅッ…
ぁ、あああんんッ…そんな…私…初めてなのに…まだ痛いのに…っ…ん、んんッ…はふぅっ！
どうして…ぁ、あんっ！き、気持ち良い…ぁあっ…あんっ！
(ハルピュアの太ももに垂れる破瓜の血の筋に本当に処女であったことを驚く周りの客達…)
(そんな視線を浴びる中、ハルピュア自身は初めてを失うセックスで思ったほど痛みが強く長引かない)
(自分の身体の反応に戸惑いながらも、男の動きに合わせて喘ぎを零しだす) >>426
この位の痛み、すぐに慣れるから大丈夫大丈夫、ほらいくぞ
少しぐらい激しいくらいが気持ちいいんだぞ
（ハルピュアの腰を掴んでパンパンパンッ、と激しく腰を打ち付け続け）
（極太チンポが乱暴におまんこの奥までねじ込まれ、子宮を執拗にがつがつと突き上げる）
（本気でハルピュアに種付けして孕ませる気マンマンのようだ）
ほら、どんどん気持ちよくなって来ただろ？
女ってのはオマンコにチンポ入れられると誰でもすぐにそうなるもんなのさ
（子宮口をごりごりとチンポが突き上げ続けて、同時に両手がハルピュアの巨乳に伸ばされる）
それじゃあこのおっぱいもたっぷりと弄んで解してやらなきゃな
（そう言って両手で思い切りぐにゅうっ、と握り潰しつつ、おっぱいの感触もたっぷりと楽しむ）
（おっぱいを揉むほどに興奮も増していき、チンポはどんどん大きく太く勃起していく）
さあて、俺もそろそろ限界だし、お待ちかねの種付けをしてやろう
しっかりと子宮の奥まで届くように射精してやるからなっ！
（大勢に見られながらハルピュアの腰に自分の腰を密着させ、チンポがびくんびくんと痙攣し）
（子宮口にチンポの先端を押し付けながら、どくん、と大きく脈打ち）
ううっ、出る、出るぞっ、しっかりザーメンを受け止めて孕みやがれっ！
（男のペニスからビュルルルッ ドプッドプッドプッと激しい音を立ててザーメンが噴き出していき）
（子宮口を貫きながらザーメンが子宮内にびちゃびちゃと大量に注ぎ込まれていき）
（精子達が卵子を求めてハルピュアの子宮内を泳ぎ回り）
（粘ついたザーメンがハルピュアの胎内を満たしてしっかりと孕ませていく）
やべえ、処女マンコ凄い気持ちいい、いくらでも出ちまいそうだよ
（どぷどぷと注ぎ込みながらもハルピュアのマンコを突き上げる動きが止まらず）
（射精しながら激しいピストンを繰り返し膣内でザーメンのシェイクを作り上げるように犯していく） >>427
はぁあ…ん、はぁッ…ん、ぁあんっ、ぁんっ！ダメ…もう少しゆっくり…んはぁっ、ぁんっ！
いじ、わるっ…しないで…激しすぎて…頭まで痺れちゃいそうっ…んぅっ！
ぁ、あぁっ！いやぁ…お願い…皆が見てるのに…ぁあ、ん…！恥ずかしいっ…んッ…ぁはぁっ、はぁんっ！
(処女喪失の直後に容赦なく続けられる男の剛直の激しい突き上げ…破瓜の痛みが思ったほど強くなかったことに安堵したのも束の間)
(男の激しい突き上げからもたらされる快感…それに身体が蝕まれてゆくような感覚に戸惑うハルピュア)
(羞恥と快感にエルフの様な耳まで赤くし、男に挿入の勢いを落としてくれるように懇願するが)
(逆にそんなハルピュアの表情や声に興奮を強くしたのか逆にもっとハルピュアを感じさせるように動き出す)
んひあぁっ、ひぁんっ、はぁあっ！いやぁ…胸が…揺れちゃぅうっ！ぁあ、お願い…せめて場所を…！
お願い…皆さんッ…こんな、ぁあっ！はぁ…あひっ…見なぃでえっ！んはぁあっ！
(ハルピュアの容姿がこのビーチ内でも目立つ美しさである事…そして処女喪失公開セックスと言う見世物に)
(見物する客は増えてゆく。戸惑いながらも快楽に蝕まれる先ほどまで生娘だったハルピュアの表情)
(突き上げられる事、そしてハルピュア自身の身悶えによって見事なまでの大きさの乳房が柔らかさと弾力を見せつけながら揺れ弾む)
ぃ…んひゃぁんっ！そんな…ぁあ…こんな時に…ぁあ、ぃやぁ…オッパイ弄らないでえっ…！
な、何…何で…ぁあっ、何これっ…！ぁんっ！ダメ…オッパイ弄られると…ぁんッ…アソコ…ひっ、あひぁっ！
キュンキュンしちゃっ…ぁあっ、んはぁあ、はぁああっ！ぃやぁ…そんなに一辺にされたら…ぁッ…わ、私…
おかしくなっちゃぅう…んッ…ぁあぁっ、こんなの…怖いっ…ぁんッ…だめ、ダメ…狂っちゃいそうっ…！
(元々歌声で異種族の男を誘惑する一面のあるハルピュア…そんな彼女の甘い喘ぎ声は彼女が意識せずとも)
(余計に男をそそり立たせる結果になり、そして彼女自身が快楽により体の敏感さを増している中…)
んひぃ…ぁ、ああっ、あはぁ…ぃやああぁ…中で…中でっ…何もっと硬くなって…膨らんでる…ぃやああっ！
これ以上、私の中…圧迫なんて、んぁあっ…！ダメ…本当に耐えられなくなっちゃうぅ！
(初めてのセックスでありながらも大勢に見られながら快楽に浸り身悶える…)
(淫乱さを露呈しつつも、性行為に関する知識が乏しい事も晒し、逆に男を周囲を興奮させる)
な、何っ…で、出るの…ぁあ…だ、出して…子種…っぁあっ！子種…私の膣内に…んっ！
注ぎ込んでぇ…っ！ぁあ、ぃや…私…何…頭真っ白になって…んっ、ぁあんっ！私どうなっちゃうのッ…？
だめ、ダメぇ…痺れてっ…真っ白になって…何も考えられなく…なっちゃっ…ぁあぅっ！
ぃひあぁっ、ひあぁ！ひぁあああっ！っ！あ、熱いぃッ…何…これが…ぁ、ああ…子種…っ！
んひぁあっ、はぁ…膣内に…っ…ひぁ、ああああああぁんん…ひっ…ひぅぐううぅうううっ！
(膣内に放出される熱い迸りを認識し、それが子種である事を理解するとハルピュアの膣内から脳髄にかけて)
(電流の様な感覚が鋭く走り抜け一瞬彼女の感覚を麻痺させ)
(ハルピュアは口から涎を垂らし大きく身体を仰け反らせながら絶頂に打ち震えた)
はぁ…ぁ…ん…かはぁっ…これが…ぁあ…セックス…ぁあっ…ん…駄目…溶けちゃいそう…
っ！ひっ…ぁ、ああっ！ぁ、ああんッ…ちょっ…ひ…ぁ…はぁあ…！そんな…今動かないで…
ぁあっ！そんな……何…一回で…終わりじゃないのっ…ぁ、あああっ！
(息を整える間も無く男のなおも硬いままの剛直…それが絶頂の余韻に浸るハルピュアの膣内をすぐさま蹂躙し始める) >>428
どうせなんだから二回ぐらい種付けしてやらないとな
恥ずかしいのか？顔が真っ赤だぞ。でも、おまんこはもっともっとって言ってるけどな
（更にがつんがつんと激しく腰を叩きつけ、チンポが再び大きく勃起していき）
（ハルピュアの子宮を苛め抜くように何度も何度もぶつかって突き上げていく）
さっきまで処女だったとは思えないくらいのエロさだな
チンポ大好きな素質があったんだとしか思えないな
ほらっ、もう一発種付けだ、俺のザーメンをしっかりまんこの奥で受け止めろよっ！
（駄目押しとばかりにビュルルルルルとザーメンをぶちまけていき）
（ハルピュアのおまんこの中をザーメンでいっぱいにしていく）
ふー、出した出した……さて、と
とりあえずこれぐらいで終わりにしておこうか
（満足いくまで種付けした後、ハルピュアのおまんこからちんぽをゆっくりと引き抜き）
（ザーメンが逆流して溢れる穴を眺めつつ体を離す）
名前は聞いてないけど…ハーピーの格好したお姉さん
気持ち良かったよ、ありがとさん
（ハルピュアのお尻を軽くぺちぺちと叩いてお礼を言うと）
（ハルピュアを地面に寝かせ、足を開かせたポーズで固定する）
（通りがかるものがいればハルピュアのおまんことおっぱいが丸出しなのが丸見えになるだろう）
それじゃあ、また機会があったらよろしくね
【それじゃあ、そろそろこの辺りで〆にさせてもらっていいかな？】 >>431
んひぁっ？あはぁ、ぁんっ！そんな…ぁ…私…イったばっかなのにぃッ…ま、待っ…んふぅっ！ひぁ、あひぁあ！
(絶頂の余韻も冷めないまま、意識が飛ぶほどの快感から引き戻される余裕も無く男の剛直に膣壁を抉られハルピュアが)
(その美しい顔ではしたなく涎を垂らし、涙を浮かべながら身悶える)
(一発目に膣内射精された男の精液が子宮だけでなく膣襞にも絡みつきハルピュア自身の夥しい愛液と混ざりあい)
(男の腰を打ち付ける音と共にジュブジュブと泡立ち絡み合う音まで周囲に響かせる)
ぁ、あふッ…んんぁ、はぁぁ！そんなぁ…いわ、ないで…ぁんっ！わ、私、淫乱なんかじゃぁ…ぁあっ…
どうして…ぁんっ！お願い…今身体…ぁあ、敏感になってて…ぁあ、信じられないっ…私…
どうなってるの…っ…ンふぅっ…ぁ、あんっ！あひぁんっ！んひっ！
(実際の性行為を体験したばかりのハルピュアには自分の敏感さや淫乱さなどに自覚は無い)
(はしたなく身悶えながらも男の意地悪い言葉責めに翻弄され、イヤイヤする様に涙ぐみ首を振る)
(そんな姿に面白がってハルピュアと男を取り囲む周囲の見物人の中には)
(二人の空気に当てられ肉棒を扱きだす者もいれば絡み合うカップルまで現れる)
ひぁッ…あひぃ…んんッ…ふぁあっ！ぁあ、あはぁんッ…はぁあっ！ダメ…頭…
身体中痺れて…本当に私…狂っちゃいそうっ…ぁあ、ああんんっ！
(先ほどまで間違いなく処女であった事は周囲に認識されながらもこれほどまでに快感を得て)
(エロチックに悶える全裸美女の存在にビーチ内の一角が熱気に包まれてゆく)
(感度の増している裸身全てを責める様に男の剛直に翻弄され言葉責めにも敏感に反応し)
(そして剛直を自分から締め付けてその締め付けで逆にその感触を意識して身悶える連鎖に追い込まれてゆくハルピュア)
ぁ、ああん、はぁあっ！に、人間の殿方がこんなに激、しぃなんてっ…ぁあ、はぁんッ…
こんなに周りを人間に囲まれて危ないのに…ぁあ、っ…んはぁあぁ…駄目…んんッ…私…
気もち良くって…何も考えられない…ぁんッ…はぁ‥んはぁッ…はぁん…ひゃぁあんっ！
(一回目の絶頂の時に感じた心地よい脱力感…あんな状態に何度も追い込まれたら子種を得た後)
(すぐに逃げる事なんて出来ない…自分が魔物だって周りに知れたら…それを考えてるのに)
(いつの間にか男の剛直の虜になり、その後の事はどうでも良くなってきている自分がいる)
はぁっ、ぁんっ！ぅッ…ふぅっ…んふぅっ！ぁあ、あぁんっ！もうだめ…私…おかしくなっちゃ…
ぁあ…も、もう…駄目ぇ…っぁあっ…んぁっ！ぁあっ！ぁあ…子種…ぁあ、また…お願い…
私の中に…し、子宮まで…ぁんんっ！貴方の子種…下さい…全部…んんッ…くふぅっ…わ、私も…
い、イク…んんっ！い、いひぃい…イク、イクうぅううううっ！んふぅううううくううううっ！
(男がトドメとばかりに激しく腰を打ち付けるとハルピュアが甘えた声で子種をねだり)
(張りのある大きな尻を揺らしながら膣内の剛直を激しくしゃぶり射精を促すような動きに変わってゆく)
(自分の痴態に恥ずかしがりながらも、膣内射精を喜んで受け入れるハルピュア)
(はっきりとした淫乱さとそれでいながらも確かな清純さも漂わせる姿に周囲も熱狂する)
はぁッ…ん…ンふぅ…はぁ…ぁ…はあぁ…すごい…また…ぁあ…いっぱい出てる…
私の子宮まで…ぁあ…ぁッ…ん…熱いの…ぁあ…駄目…身体…溶けちゃいそう… (男の剛直から放出される白濁液が膣内を駆け上り子宮まで到達するのを認識しながら)
(ハルピュアが髪の貼りついた汗まみれの裸身を打ち震わせる)
(豊満な乳房の先端は未だに硬く尖ったままであり、時折痙攣するハルピュアに合わせてそこも痙攣する)
ぁあんん…ぁ…ぁあ…も、もう…終わり…なの…？ぁあんっ！
(男が肉棒をヌルっと引き抜くと、そこから湯気を放つほどの男の精液とハルピュアの愛液が混ざりあった粘液が)
(ビチャビチャと零れ落ち、その感触にすらハルピュアが感じて身を震わせ喘ぐ)
ぁあ…はぁ…ぁん…子種…ありがとう…ん…ぁあ…集落の皆にも…教えなくちゃ…
っ…！や…やだぁ…ぁん…そんなに覗き込まないで…ぁあ…駄目…溢れちゃう…
(男に股間を覗き込まれた状態で視線が絡むと、ハルピュアの身体の奥が熱くなりそれにより)
(膣内に出された子種が零れそうになる)
んッ…ぁあ…だ、ダメ…ぁあ…身体…力が入んなくて…っ…こんな格好…ぁあ…
起き上がれなくなっちゃう…ぁあ…はぁ…んッ…ぁあ…
(男に身体を抱きかかえられ…その際に男はハルピュアの身体の軽さに驚いた様子ではあったが)
(それを気にする事も無くハルピュアの身体を砂浜の上にそっと横たえる)
(腕が翼になっているハルピュアは…少なくとも今身体が快感で脱力して動かない状態では)
(立ち上がる事も飛び立つことも出来ない…だが、今はこの余韻に浸っていたかった)
ぁん…行っちゃうの…そんな…っ…はぁ…ん…待っ…んん…
(去ってゆく男の背を見ながら横たわるハルピュアの膣内から再び白濁液が溢れ砂浜に零れてゆく)
(このハルピュアがこの後どうなったかは不明であるが、この日を境にこのビーチには)
(ハルピュアが多数出現する様になったと言う…)
【こちらこそありがとうございました】 【出典 露出オトメ乳Comic おっぱい講師は子供の視線の虜】
【身長１６３ｃｍ ３サイズB９４ W６０ H９０】
【進学塾の現文の講師として多忙な日々を送る女性】
【優しく穏やかな性格のために塾生から“美雪ちゃん”と呼ばれ慕われている】
【黒のストレートロングで、服を着た状態でもわかる巨乳の持ち主だが、それに対して顔立ちは幼い】
【全裸徘徊が好きな露出オトメの女の子の中でも昼間の全裸徘徊が大好きと言う筋金入り露出狂】
【ある団地で露出徘徊をしていた際にその付近で遊んでいた子供達に見つかり取り囲まれ】
【身体中を間近で観察されて視線だけで絶頂してしまった経験を持つ】
【希望する展開 ナンパからの視姦と言葉責め お触りはOKですが非常に敏感になっています】
【本番は出来ればNG…と言うかいきなり捻じ込むのは勘弁して欲しいです。一応処女なので】
【知り合いに見つかってしまう様な展開とかもOKです】
はぁ…ぁん…有給使ってまで来ちゃったけど…こんな事…ヌーディストビーチに遊びに来てるなんて…
他の先生とか塾の皆に知られたら…絶対にクビになっちゃうよ…
(私は田宮美雪…進学塾の講師をしています…今日は有休を使って、以前から来てみたかった)
(ヌーディストビーチに遊びに来ましたが…やっぱりビーチだけあってとっても明るくて…)
(照りつける太陽を剥き出しの素肌に余す事無く浴びると、露出狂の血が…昼間の露出好きな血が疼いちゃって…)
ん…やだ…まだ誰にも会って無いけど…濡れちゃってる…んん…おっぱいも感じやすくなってる…
(幸か不幸か、今日このビーチに来てからはまだ誰にも会っていません)
(だけど、こんな良い天気…もう少ししたら利用客もたくさん来そうです)
ぁあん…私、ハダカ見られちゃうんだ…んん…それだけじゃない…男の人の裸も見えちゃう…
(露出狂なんて言う恥知らずな一面がありながらも、特定の男性と付き合った経験が無い私です)
(男性の裸になんて当然これっぽっちも免疫がありません)
(中学生くらいの頃から、このいやらしくて大きなオッパイが目立ち始めて男子に揶揄われるようになって)
(それ以来、恥ずかしくて特定の男子と付き合うのが怖くて…でも揶揄われる度に身体が疼いて…)
んん…！ダメ…今日は楽しむって決めたの…見られても堂々としてなきゃ…
(私は誰かの視線にさらされる事を期待しながらビーチ内を歩き始めました) >>484
【良いですね、童顔巨乳の女講師っ】
【スケベな男の子で苛めたいなーとか、思ったりするわけですが、
そんな感じのお相手宜しいでしょうか？】 【>>435 はい、お願いします】
【ただ、自分で書き出しといてアレですが置きレス形式がメインになるけど宜しいでしょうか？】 >>484
はぁ……、いっくらハメ外したいからってなァ……。
（両親のストレス解消のため、出かけさせられてしまった白い浜辺、
話題にもなって盛況らしい『ヌーディストビーチ』は、気を使って親から離れた
男子にとっては、目の保養にはなるのだが……）
っちぇ、あれもカップルかよ……。
（こう、当然のごとく男連れが多いため、スケベ心のある男の子にとっては、
悩ましい感じでもあるのである）
……っあの女、おっぱいでけーな……？
（そんな彼が堂々と一人で歩いている（ように見えた）美雪を見かけ）
……・おねーさん、もしかしたら、独りだったりする……かな？
（その幼い顔立ちややさしい雰囲気からして、この場にあまり相応しくない様な、
美雪に後ろから声をかけてみた）
（美雪からすれば塾の教え子くらいの年恰好だろう、
少年はむろん全裸で股間のモノを隠してはいない）
>486
【では、ナンパさせて頂きましょう】
【置きレスは元々そのつもりでしたし、了解です】
【よろしくお願いします】 >>437
ひっ…？！ぇ……(やだ…こんな年齢の子も…来てるんだ…)…ぁ…こ、こんにちは…
(何処に人目があるか…いつ他人と出くわすか…それを気にしながら…逆に気にしすぎていて)
(背後の事に気を配るのを忘れていたために、いきなり後ろから元気に声をかけられた時には)
(オッパイをプルンッ…と弾ませながら小さく情けない悲鳴を上げてしまいました)
(振り返ればそこには高校生くらいの男の子…ん…少し幼いのかな…)
(塾で私の講座の時にいつも一番前の席を陣取ってる高城くんをどことなく思い出させる雰囲気です…)
ぁ…きゃっ…？…やだ…ぁあ…ごめんなさい…いきなり見ちゃって…ぁわ…
(その男の子の容姿を観察しようとしたら…ついいつもの癖で全身を見て…そう、ここって男の人も裸…)
(明らかに年齢が私の勤め先の塾生位の子の裸を見て…しかも男の子の股間のモノを視界に入れてしまい…)
(私は思わず気恥ずかしさから…本来恥ずかしがるのはここではマナー違反なのに)
(頬に手を添えながら軽く取り乱してしまいました)
んッ…やだ…私のバカ……え？…うん…そう…独りで来たんだけど……
(何とか自分を落ち着かせながらその子の方を見ながら…出来るだけ股間は視界に入れないつもりで)
(返事をして…顔を見ながら失礼が無い態度を取ろうとしたんです…)
っ……？！……ぁ…ぁあんっ…！んっ…んん…！
(でも、そうしてつい視線を合わせた時…私のいけない癖が…性癖が発動して…)
(視線が絡み合った瞬間、思わず身体中をいけない快感が駆け巡り…だめ…止められない‥)
(そう…私の身体を見る目…子供達に裸を見せている時のぎらついた視線…それを目の前の子から感じ取って)
(私は太ももに恥ずかしい液の筋を作りながら…絶頂に達してしまったんです…)
っんんッ…ぁあっ……ゃあんっ…嘘…ぁあ…やだ…！ >>438
（男の子から見ても人目を気にしているのがまる分かりの彼女の背後から声をかければ、
（小さな驚愕の声とともに、振り返り大きな乳を弾ませる童顔の女性）
（振り返った美雪に一瞬意外そうな目で見られたのは無理もないだろう、
自分でも場違いなのは分かるがそれは美雪も同じである）
へぇっ、女の人、独りでこの浜辺に来るなんて珍しいんじゃないかなー？
ははっ、こんな所だし、気にしないで良いって、おねーさん……？
（おそらくこの場所には慣れていないのだろう取り乱し方をする、
はっきりと年上の女性に話し掛け、暇そうだし、何か話し相手にでも
と、スケベ心から切りだそうと試みようとして）
…………ぇ？
（美雪のイケない反応に唖然と、しかし牡の本能は、太ももの恥ずかしい蜜の筋を見て）
（またたき出来ず、目の前のおねーさんの絶頂を見届けて）
……。（目をぱちくりさせ、交互におねーさんのイケない絶頂後の恥じらう貌と、
太ももの付け根の淫蜜の場所を見て）
おねーさん、ここじゃ、ハダカ見られるの普通だけど……。
かくしちゃ、ダメだよ？おねーさんの、カラダ。
（男の子が一歩一歩距離を詰めて、その股間の部分は、
無意識に起ちあがって――）
【番号間違えてましたすみません】 >>440
ぁッ…はぁ…ぁん…そんな…ぁあ…私ったら…んん…
(目の前で私の絶頂に驚いた様子を見せている男の子…この様子からすると女性が“イク”と言う事を)
(ちゃんと知識として持ち合わせてるみたいです…それを意識すると余計に恥ずかしくなります)
っ…ぁあ…はっ…はぁあ…いや…ぁ…違うの…これは…
(何か言い訳をしたい…いえ…顔を隠しながら今すぐここから逃げ出したい…そう思うのですが)
(絶頂を迎えた身体が痺れて言う事を利かなくて…それにこんな状態で逃げても走れない…)
(年下の男の子の前で情けないほどオロオロしてしまいます)
んッ…ぁあ……お願い……これは…
(お願いって何をお願いするの…？私が視線だけでイった事を見なかったことにしてと言うの？)
(でも、それは自分がイった事を認める事…何を言えばいいというのでしょうか…)
(何も言い出せず口元を手で隠し震えている私…でも恐怖と言うよりも)
(今何かをすれば今にもハジケてしまいそう…それを耐えている状態です)
ひ…っ…ん…
(男の子が裸を見られるのは普通だと言い放ち…反論できない私…ぁあ…露出狂って…)
(私みたいな露出狂は…こういう場所…合わないんだ…公共の場所で視線だけでイクなんて…)
(情けなさ…恥ずかしさ…そして弾けそうな快感に思わず目に涙が浮かびます…)
ぁ…ぁあ…っ…！…ぃや…か、隠さないから…何も…
(瞳の奥をぎらつかせながら歩み寄って来る男の子…私は気圧される様に後ずさり…)
(口元を隠す手を震えながらどけて、いやらしい自分の身体を再び見せる形になりました)
ん……
(思わずギュッと目を閉じる私…何か言われるのが怖い…でも…それを言われたらまた…)
(私のアソコは再び蜜を溢れさせ、乳首はキュンッと硬くなってきました…) >441
5回くらい来た事あるんだけど……ココのヒト達ってね。
もっと堂々って感じで、おねーさんみたいに恥ずかしがったり、
見られただけで、イッたりは……しないんだよ？
（美雪が思っていた露出の場とはまた違う場である事を指摘しつつ、
おろおろする年上のおねーさんに今の内にと畳み掛けるように）
その、おねーさんは、ヘンタイだよね？ココには見られて、キモチ良く
なりにきたんだよね？ 返事は良いよ。イケないおねーさん。
（あとずさる美雪だが既に男の子から見れば手が届き、振り返っても、
逃れられない様な距離に捕らえられており））
（ぎらついた男子の眼差しは、おっぱい講師の恥ずかしい場所を捕らえて、
むくりと天を突くそれは、男の子が雄である事を示しており）
ね、露出狂のへんたいおねーさん、もっといやらしいおねーさんの場所、
おまんことか、お尻の穴とか……見せてよ、ね？良いよね？
あ……、あと、その、名前知りたいんだけど……？ >>442
っ……!?ぃ…ぃやぁ…言わないで…それ以上…
(ギュッと目を閉じていても…男の子の揶揄う様な責める様な言い回しが私を責め立てます…)
(こんな年下の男の子から見ても、明らかに私は異常…)
(見られて気持ち良くなってる…開放的になるんじゃなくてイヤらしい気分になってる事を看破されます)
ぅう…お願い…言わないで…ぃや…いゃあ…こんなの…
(このヌーディストビーチ内で一番いけない人になってしまった私…しかもそれを見抜かれるように)
(男の子に詰られて…耳を塞ぎたいのに、罪悪感を感じてるはずなのに…)
んぅッ…！ひぁ……っ…ダメ…
(身体が動かない…そう…私は露出狂だから…見られると…心の奥でそれを喜んで…)
(もっと視線を求めてて…恐怖よりもそれが優先されて…逃げられないんじゃなくて逃げようとしない…)
(だけど…これ以上このままなんて…涙で視界がぼやけや状態で男の子の方を向くと)
きゃっ？！ぁあ…………っ…ぁ…っ…！
(至近距離にまで…私を捕まえられるほどの距離にまで近寄って来た全裸の男の子…)
(そして俯き加減だった私は再び男の子のモノを…それが最初にあった時よりも硬くなってて…)
(それが間違いなく私に向けられてる…何時も裸を見せてる子達よりもちゃんと知識のある子に)
(性的な目で見られてる…それを意識させられると私の身体に…いけないと判ってるのに)
(イヤらしい快感が迸って…私は…また…！)
んッ…あうふっ…んひっ…んんッ…！
(さっき以上に明確に…全身を震わせるレベルで強い絶頂を迎えていました…)
はぁあっ…ぁあぁ…ぁあっ…ん…………
(もう、この子に…逆らえない…別に写真を撮られてもいないし、この子が何かしたわけでも無い…)
(それでも…私の露出狂としての本能はこの子に屈服する事を選んでいたのです…)
わ…判ったから…だから…騒いだりしないで…んん…
(脚をおずおずと肩幅ほどに広げて腰を突き出し手を後ろで組みます)
な、名前は…美雪…お願い…苗字は勘弁して… >443
美雪、ね。おねーさんの名前。ねぇ、いけない美雪おねーさん、
確かに此処ははだかの場だけど……さ、おねーさんみたいに、
見られてえっちなキモチ良くなっちゃう、へんたいの場所じゃないよねぇ。
（いやらしくなじった時の美雪の反応から羞恥や良識が残ってたり、
それなのに、こちらに何の強みもないのに、脚を開き、二度の絶頂汁に潤う、
秘部を晒し、お尻の穴まで見せてくれる筋金入りの変態と理解して）
へえっ、こんな変態さんなのに、エロ画像とかで見るより綺麗な感じ……。
ははっ、でも、美雪おねーさんの汁がどんどん溢れて来るよ？
ほら、もっと脚開いてよ、しゃがんであげるからさぁ……。
（男の子が、無意識に肉棒を突きつけながら美雪を見る目は、団地の子供たちと、
同じ色をしていながら、その子供たちより、美雪に牝を見ているようで）
露出狂でへんたいの美雪おねーさん、おっぱいも凄い大きいけど、
それ、目立ってるよね？見られる度にココ疼いてたりするのかな？
（すでに露出狂の美雪が屈服している事を確信して、揶揄する言葉は止まらず、
息遣いと視線を直に秘部に感じさせる体勢から、牝を見上げて）
ほら、おねーさんが、イクの見たいんだから、見せてよ。美雪おねーさん。 ぁ、あん…お願い…変態なのは認めるから…これ以上…詰らないで…
私も…せっかく来たかった場所に来たから…もう少し楽しみたいの…だから……
ぁッ…そんなぁ…まだ終わりじゃないの…？ん…ゃぁッ…
(取りあえずこのままだと露出徘徊時のもっと恥ずかしい姿を見せつけてしまうかもしれない…)
(情けない声でこれ以上の追及を止めてくれるように懇願するけど男の子は止まってくれません)
(まだ子供らしさのある視線の中に、それでも確かな性知識を持つ視線を織り交ぜながら)
(実際にとびかかってきたりはしないけど、詰め寄る視線…膨らんでいる獣欲で私をその場に縫い付けます)
お願い…変態に…これ以上関わってたら…キミも…周りに……そう思われて…
(だけど、止まってくれなくて…逆にそんな私の態度が余計に嗜虐の感情を刺激してるみたいで…)
ぁあっ！んっ！そんなにじっくり覗き込むような見方しないで…そ、それは…
そんなに意地悪な事言って見て来るから…ぁん…も、もう…いやぁ…
(八方塞がりな状況と言うのでしょうか…黙って従っても、懇願しても恥ずかしがっても…)
(男の子の嗜虐心を刺激して喜ばせてばっかりで…もし、逃げたら…逆にこの子に変な…いけないスイッチが入っちゃう)
(かもしれない……それを妄想するとついイヤらしい液体のカサが増してしまいます…)
んぁ…ぁ…はい…これで…いい…？んッ…ぃやぁ…この角度…恥ずかしいっ…
(男の子に命じられるまま腰をもっと突き出し足をさらに広げると)
(男の子は嬉々として私の股間の前にしゃがみ込んで…その視線の破壊力が…)
(その気になれば私を犯すだけの知識がある視線…だって…明らかに私を獲物として見てる…)
(そんな視線が股間…胸の谷間…そこを経由して私の顔に辿り着き、視線が絡み合います)
(ぁあ…塾の男の子達が時々私に向けて来る視線…特に胸元に…その視線が剥き出しの身体にダイレクトに…)
ひぁっ…ぁ、ああぅっ！んんッ…！ダメ…近すぎる…ぁあ…息…くすぐったいっ…
ん…ぇ…イヤ…そんなにオッパイの事…言わないで…ぁあっ…そんな…昔からコンプレックスなのに…
ぁ、ダメ…そんな事観察しちゃ…ぁあっ…いや、いやぁあっ…！
(コンプレックスであるこの大きなオッパイの事…それをこうして獣欲を感じる男の子に指摘され)
(しかも、さらに踏み込んだ物言いをされて…まるで上の口よりもおマン〇に尋問されてるみたいで…)
(男の子の言う通り、胸を見られた後すぐに股間を観察されて…覗きこまれるそこは)
(うねうねとイヤらしく襞が動いて、ポタポタと奥から溢れてきた汁が零れてゆきます)
ダメ…駄目ぇえ…見られてイクなんて…そんなの…見ちゃ…ぁあ…見せちゃダメぇ…ぁん…んんッ…
(男の子にイクところを見せる様に今日狂されそうになる前から私の身体は絶頂を感じ始め)
(もうこれ以上視線だけでイってはいけない…そう思って男の子から離れ…ダメ元で逃げ出そうと)
(脚に力を込めたのですが…！) うむっ！何も身に着けないというのもこれはこれで趣があって良い！
着飾らず、生まれたまま生来の美しさを見せあうのも悪くはない…むしろ良いものだっ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
