ここはヌーディストビーチ その8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは常夏の楽園ヌーディストビーチです。
全裸でも日焼けでも、本能的に楽しみましょう。
エッチするかはキャラハンの待機文次第。
雑談希望でビーチに来ているキャラに、無理強いは禁物です。
≪前スレ≫
ここはヌーディストビーチ その7
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338971280/
※sage進行でお願いします。
>>980以降を消費した人は次スレを立てましょう。
※他人のプレイの邪魔はやめましょう。 【出典 露出オトメ乳Comic おっぱい講師は子供の視線の虜】
【身長163cm 3サイズB94 W60 H90】
【進学塾の現文の講師として多忙な日々を送る女性】
【優しく穏やかな性格のために塾生から“美雪ちゃん”と呼ばれ慕われている】
【黒のストレートロングで、服を着た状態でもわかる巨乳の持ち主だが、それに対して顔立ちは幼い】
【全裸徘徊が好きな露出オトメの女の子の中でも昼間の全裸徘徊が大好きと言う筋金入り露出狂】
【ある団地で露出徘徊をしていた際にその付近で遊んでいた子供達に見つかり取り囲まれ】
【身体中を間近で観察されて視線だけで絶頂してしまった経験を持つ】
【希望する展開 ナンパからの視姦と言葉責め お触りはOKですが非常に敏感になっています】
【本番は出来ればNG…と言うかいきなり捻じ込むのは勘弁して欲しいです。一応処女なので】
【知り合いに見つかってしまう様な展開とかもOKです】
はぁ…ぁん…有給使ってまで来ちゃったけど…こんな事…ヌーディストビーチに遊びに来てるなんて…
他の先生とか塾の皆に知られたら…絶対にクビになっちゃうよ…
(私は田宮美雪…進学塾の講師をしています…今日は有休を使って、以前から来てみたかった)
(ヌーディストビーチに遊びに来ましたが…やっぱりビーチだけあってとっても明るくて…)
(照りつける太陽を剥き出しの素肌に余す事無く浴びると、露出狂の血が…昼間の露出好きな血が疼いちゃって…)
ん…やだ…まだ誰にも会って無いけど…濡れちゃってる…んん…おっぱいも感じやすくなってる…
(幸か不幸か、今日このビーチに来てからはまだ誰にも会っていません)
(だけど、こんな良い天気…もう少ししたら利用客もたくさん来そうです)
ぁあん…私、ハダカ見られちゃうんだ…んん…それだけじゃない…男の人の裸も見えちゃう…
(露出狂なんて言う恥知らずな一面がありながらも、特定の男性と付き合った経験が無い私です)
(男性の裸になんて当然これっぽっちも免疫がありません)
(中学生くらいの頃から、このいやらしくて大きなオッパイが目立ち始めて男子に揶揄われるようになって)
(それ以来、恥ずかしくて特定の男子と付き合うのが怖くて…でも揶揄われる度に身体が疼いて…)
んん…!ダメ…今日は楽しむって決めたの…見られても堂々としてなきゃ…
(私は誰かの視線にさらされる事を期待しながらビーチ内を歩き始めました) >>484
【良いですね、童顔巨乳の女講師っ】
【スケベな男の子で苛めたいなーとか、思ったりするわけですが、
そんな感じのお相手宜しいでしょうか?】 【>>435 はい、お願いします】
【ただ、自分で書き出しといてアレですが置きレス形式がメインになるけど宜しいでしょうか?】 >>484
はぁ……、いっくらハメ外したいからってなァ……。
(両親のストレス解消のため、出かけさせられてしまった白い浜辺、
話題にもなって盛況らしい『ヌーディストビーチ』は、気を使って親から離れた
男子にとっては、目の保養にはなるのだが……)
っちぇ、あれもカップルかよ……。
(こう、当然のごとく男連れが多いため、スケベ心のある男の子にとっては、
悩ましい感じでもあるのである)
……っあの女、おっぱいでけーな……?
(そんな彼が堂々と一人で歩いている(ように見えた)美雪を見かけ)
……・おねーさん、もしかしたら、独りだったりする……かな?
(その幼い顔立ちややさしい雰囲気からして、この場にあまり相応しくない様な、
美雪に後ろから声をかけてみた)
(美雪からすれば塾の教え子くらいの年恰好だろう、
少年はむろん全裸で股間のモノを隠してはいない)
>486
【では、ナンパさせて頂きましょう】
【置きレスは元々そのつもりでしたし、了解です】
【よろしくお願いします】 >>437
ひっ…?!ぇ……(やだ…こんな年齢の子も…来てるんだ…)…ぁ…こ、こんにちは…
(何処に人目があるか…いつ他人と出くわすか…それを気にしながら…逆に気にしすぎていて)
(背後の事に気を配るのを忘れていたために、いきなり後ろから元気に声をかけられた時には)
(オッパイをプルンッ…と弾ませながら小さく情けない悲鳴を上げてしまいました)
(振り返ればそこには高校生くらいの男の子…ん…少し幼いのかな…)
(塾で私の講座の時にいつも一番前の席を陣取ってる高城くんをどことなく思い出させる雰囲気です…)
ぁ…きゃっ…?…やだ…ぁあ…ごめんなさい…いきなり見ちゃって…ぁわ…
(その男の子の容姿を観察しようとしたら…ついいつもの癖で全身を見て…そう、ここって男の人も裸…)
(明らかに年齢が私の勤め先の塾生位の子の裸を見て…しかも男の子の股間のモノを視界に入れてしまい…)
(私は思わず気恥ずかしさから…本来恥ずかしがるのはここではマナー違反なのに)
(頬に手を添えながら軽く取り乱してしまいました)
んッ…やだ…私のバカ……え?…うん…そう…独りで来たんだけど……
(何とか自分を落ち着かせながらその子の方を見ながら…出来るだけ股間は視界に入れないつもりで)
(返事をして…顔を見ながら失礼が無い態度を取ろうとしたんです…)
っ……?!……ぁ…ぁあんっ…!んっ…んん…!
(でも、そうしてつい視線を合わせた時…私のいけない癖が…性癖が発動して…)
(視線が絡み合った瞬間、思わず身体中をいけない快感が駆け巡り…だめ…止められない‥)
(そう…私の身体を見る目…子供達に裸を見せている時のぎらついた視線…それを目の前の子から感じ取って)
(私は太ももに恥ずかしい液の筋を作りながら…絶頂に達してしまったんです…)
っんんッ…ぁあっ……ゃあんっ…嘘…ぁあ…やだ…! >>438
(男の子から見ても人目を気にしているのがまる分かりの彼女の背後から声をかければ、
(小さな驚愕の声とともに、振り返り大きな乳を弾ませる童顔の女性)
(振り返った美雪に一瞬意外そうな目で見られたのは無理もないだろう、
自分でも場違いなのは分かるがそれは美雪も同じである)
へぇっ、女の人、独りでこの浜辺に来るなんて珍しいんじゃないかなー?
ははっ、こんな所だし、気にしないで良いって、おねーさん……?
(おそらくこの場所には慣れていないのだろう取り乱し方をする、
はっきりと年上の女性に話し掛け、暇そうだし、何か話し相手にでも
と、スケベ心から切りだそうと試みようとして)
…………ぇ?
(美雪のイケない反応に唖然と、しかし牡の本能は、太ももの恥ずかしい蜜の筋を見て)
(またたき出来ず、目の前のおねーさんの絶頂を見届けて)
……。(目をぱちくりさせ、交互におねーさんのイケない絶頂後の恥じらう貌と、
太ももの付け根の淫蜜の場所を見て)
おねーさん、ここじゃ、ハダカ見られるの普通だけど……。
かくしちゃ、ダメだよ?おねーさんの、カラダ。
(男の子が一歩一歩距離を詰めて、その股間の部分は、
無意識に起ちあがって――)
【番号間違えてましたすみません】 >>440
ぁッ…はぁ…ぁん…そんな…ぁあ…私ったら…んん…
(目の前で私の絶頂に驚いた様子を見せている男の子…この様子からすると女性が“イク”と言う事を)
(ちゃんと知識として持ち合わせてるみたいです…それを意識すると余計に恥ずかしくなります)
っ…ぁあ…はっ…はぁあ…いや…ぁ…違うの…これは…
(何か言い訳をしたい…いえ…顔を隠しながら今すぐここから逃げ出したい…そう思うのですが)
(絶頂を迎えた身体が痺れて言う事を利かなくて…それにこんな状態で逃げても走れない…)
(年下の男の子の前で情けないほどオロオロしてしまいます)
んッ…ぁあ……お願い……これは…
(お願いって何をお願いするの…?私が視線だけでイった事を見なかったことにしてと言うの?)
(でも、それは自分がイった事を認める事…何を言えばいいというのでしょうか…)
(何も言い出せず口元を手で隠し震えている私…でも恐怖と言うよりも)
(今何かをすれば今にもハジケてしまいそう…それを耐えている状態です)
ひ…っ…ん…
(男の子が裸を見られるのは普通だと言い放ち…反論できない私…ぁあ…露出狂って…)
(私みたいな露出狂は…こういう場所…合わないんだ…公共の場所で視線だけでイクなんて…)
(情けなさ…恥ずかしさ…そして弾けそうな快感に思わず目に涙が浮かびます…)
ぁ…ぁあ…っ…!…ぃや…か、隠さないから…何も…
(瞳の奥をぎらつかせながら歩み寄って来る男の子…私は気圧される様に後ずさり…)
(口元を隠す手を震えながらどけて、いやらしい自分の身体を再び見せる形になりました)
ん……
(思わずギュッと目を閉じる私…何か言われるのが怖い…でも…それを言われたらまた…)
(私のアソコは再び蜜を溢れさせ、乳首はキュンッと硬くなってきました…) >441
5回くらい来た事あるんだけど……ココのヒト達ってね。
もっと堂々って感じで、おねーさんみたいに恥ずかしがったり、
見られただけで、イッたりは……しないんだよ?
(美雪が思っていた露出の場とはまた違う場である事を指摘しつつ、
おろおろする年上のおねーさんに今の内にと畳み掛けるように)
その、おねーさんは、ヘンタイだよね?ココには見られて、キモチ良く
なりにきたんだよね? 返事は良いよ。イケないおねーさん。
(あとずさる美雪だが既に男の子から見れば手が届き、振り返っても、
逃れられない様な距離に捕らえられており))
(ぎらついた男子の眼差しは、おっぱい講師の恥ずかしい場所を捕らえて、
むくりと天を突くそれは、男の子が雄である事を示しており)
ね、露出狂のへんたいおねーさん、もっといやらしいおねーさんの場所、
おまんことか、お尻の穴とか……見せてよ、ね?良いよね?
あ……、あと、その、名前知りたいんだけど……? >>442
っ……!?ぃ…ぃやぁ…言わないで…それ以上…
(ギュッと目を閉じていても…男の子の揶揄う様な責める様な言い回しが私を責め立てます…)
(こんな年下の男の子から見ても、明らかに私は異常…)
(見られて気持ち良くなってる…開放的になるんじゃなくてイヤらしい気分になってる事を看破されます)
ぅう…お願い…言わないで…ぃや…いゃあ…こんなの…
(このヌーディストビーチ内で一番いけない人になってしまった私…しかもそれを見抜かれるように)
(男の子に詰られて…耳を塞ぎたいのに、罪悪感を感じてるはずなのに…)
んぅッ…!ひぁ……っ…ダメ…
(身体が動かない…そう…私は露出狂だから…見られると…心の奥でそれを喜んで…)
(もっと視線を求めてて…恐怖よりもそれが優先されて…逃げられないんじゃなくて逃げようとしない…)
(だけど…これ以上このままなんて…涙で視界がぼやけや状態で男の子の方を向くと)
きゃっ?!ぁあ…………っ…ぁ…っ…!
(至近距離にまで…私を捕まえられるほどの距離にまで近寄って来た全裸の男の子…)
(そして俯き加減だった私は再び男の子のモノを…それが最初にあった時よりも硬くなってて…)
(それが間違いなく私に向けられてる…何時も裸を見せてる子達よりもちゃんと知識のある子に)
(性的な目で見られてる…それを意識させられると私の身体に…いけないと判ってるのに)
(イヤらしい快感が迸って…私は…また…!)
んッ…あうふっ…んひっ…んんッ…!
(さっき以上に明確に…全身を震わせるレベルで強い絶頂を迎えていました…)
はぁあっ…ぁあぁ…ぁあっ…ん…………
(もう、この子に…逆らえない…別に写真を撮られてもいないし、この子が何かしたわけでも無い…)
(それでも…私の露出狂としての本能はこの子に屈服する事を選んでいたのです…)
わ…判ったから…だから…騒いだりしないで…んん…
(脚をおずおずと肩幅ほどに広げて腰を突き出し手を後ろで組みます)
な、名前は…美雪…お願い…苗字は勘弁して… >443
美雪、ね。おねーさんの名前。ねぇ、いけない美雪おねーさん、
確かに此処ははだかの場だけど……さ、おねーさんみたいに、
見られてえっちなキモチ良くなっちゃう、へんたいの場所じゃないよねぇ。
(いやらしくなじった時の美雪の反応から羞恥や良識が残ってたり、
それなのに、こちらに何の強みもないのに、脚を開き、二度の絶頂汁に潤う、
秘部を晒し、お尻の穴まで見せてくれる筋金入りの変態と理解して)
へえっ、こんな変態さんなのに、エロ画像とかで見るより綺麗な感じ……。
ははっ、でも、美雪おねーさんの汁がどんどん溢れて来るよ?
ほら、もっと脚開いてよ、しゃがんであげるからさぁ……。
(男の子が、無意識に肉棒を突きつけながら美雪を見る目は、団地の子供たちと、
同じ色をしていながら、その子供たちより、美雪に牝を見ているようで)
露出狂でへんたいの美雪おねーさん、おっぱいも凄い大きいけど、
それ、目立ってるよね?見られる度にココ疼いてたりするのかな?
(すでに露出狂の美雪が屈服している事を確信して、揶揄する言葉は止まらず、
息遣いと視線を直に秘部に感じさせる体勢から、牝を見上げて)
ほら、おねーさんが、イクの見たいんだから、見せてよ。美雪おねーさん。 ぁ、あん…お願い…変態なのは認めるから…これ以上…詰らないで…
私も…せっかく来たかった場所に来たから…もう少し楽しみたいの…だから……
ぁッ…そんなぁ…まだ終わりじゃないの…?ん…ゃぁッ…
(取りあえずこのままだと露出徘徊時のもっと恥ずかしい姿を見せつけてしまうかもしれない…)
(情けない声でこれ以上の追及を止めてくれるように懇願するけど男の子は止まってくれません)
(まだ子供らしさのある視線の中に、それでも確かな性知識を持つ視線を織り交ぜながら)
(実際にとびかかってきたりはしないけど、詰め寄る視線…膨らんでいる獣欲で私をその場に縫い付けます)
お願い…変態に…これ以上関わってたら…キミも…周りに……そう思われて…
(だけど、止まってくれなくて…逆にそんな私の態度が余計に嗜虐の感情を刺激してるみたいで…)
ぁあっ!んっ!そんなにじっくり覗き込むような見方しないで…そ、それは…
そんなに意地悪な事言って見て来るから…ぁん…も、もう…いやぁ…
(八方塞がりな状況と言うのでしょうか…黙って従っても、懇願しても恥ずかしがっても…)
(男の子の嗜虐心を刺激して喜ばせてばっかりで…もし、逃げたら…逆にこの子に変な…いけないスイッチが入っちゃう)
(かもしれない……それを妄想するとついイヤらしい液体のカサが増してしまいます…)
んぁ…ぁ…はい…これで…いい…?んッ…ぃやぁ…この角度…恥ずかしいっ…
(男の子に命じられるまま腰をもっと突き出し足をさらに広げると)
(男の子は嬉々として私の股間の前にしゃがみ込んで…その視線の破壊力が…)
(その気になれば私を犯すだけの知識がある視線…だって…明らかに私を獲物として見てる…)
(そんな視線が股間…胸の谷間…そこを経由して私の顔に辿り着き、視線が絡み合います)
(ぁあ…塾の男の子達が時々私に向けて来る視線…特に胸元に…その視線が剥き出しの身体にダイレクトに…)
ひぁっ…ぁ、ああぅっ!んんッ…!ダメ…近すぎる…ぁあ…息…くすぐったいっ…
ん…ぇ…イヤ…そんなにオッパイの事…言わないで…ぁあっ…そんな…昔からコンプレックスなのに…
ぁ、ダメ…そんな事観察しちゃ…ぁあっ…いや、いやぁあっ…!
(コンプレックスであるこの大きなオッパイの事…それをこうして獣欲を感じる男の子に指摘され)
(しかも、さらに踏み込んだ物言いをされて…まるで上の口よりもおマン〇に尋問されてるみたいで…)
(男の子の言う通り、胸を見られた後すぐに股間を観察されて…覗きこまれるそこは)
(うねうねとイヤらしく襞が動いて、ポタポタと奥から溢れてきた汁が零れてゆきます)
ダメ…駄目ぇえ…見られてイクなんて…そんなの…見ちゃ…ぁあ…見せちゃダメぇ…ぁん…んんッ…
(男の子にイクところを見せる様に今日狂されそうになる前から私の身体は絶頂を感じ始め)
(もうこれ以上視線だけでイってはいけない…そう思って男の子から離れ…ダメ元で逃げ出そうと)
(脚に力を込めたのですが…!) うむっ!何も身に着けないというのもこれはこれで趣があって良い!
着飾らず、生まれたまま生来の美しさを見せあうのも悪くはない…むしろ良いものだっ とはいえ…見合う相手がいないのでは正直つまらぬ…
ま、この時間では仕方あるまい。うむ。では余も帰る! 夏と言えば海。海と言えば水着…って言いたいところだけど、ここは水着着るのいけないんだ…
うーん、いくらなんでも私もこの格好は恥ずかしいかな…たはは…
(唯一身に着けたものと言えば髪を飾るカチューシャのみ。手で裸の胸と股を隠しつつ、困ったように笑い) おやー?
ここに来るのは堂々としてる子が多いからその羞じらい方、隠し方は新鮮かも
あまりジロジロ見ないようにしてあげよう あっ。ありがとうお兄さん。そういう気遣い、すっごく嬉しいよ。
みんなで遊びに来たのは良いけど、実は…って言われて弱っちゃった…たはは…
(言う名無しに微笑みぺこりと頭を下げる。と、自然と相手の下半身が視界に入ることになり)
…あれ、よく見たらお兄さんも水着着けてない…? その様子じゃ見られたら話もできなそうだからねえ
サプライズでつれて来られたみたいな状態か、それはすぐには馴染めんだろうな
(頭を下げたジータの前にはまだ大きくなっていない男性のものがもろに現れる)
気づいてしまったか…話しかけている俺もまた下半身丸出しという事に…
誰もが裸で過ごす場所だから、慣れれば全裸でも普通に会話したり遊んだりできるようになるんだよ
(見られたハプニングにも恥ずかしげもなく胸を張って) サプライズと言うか、うーん。そんな感じかな…?
ああ、やっぱり…わ〜どうしよう。お兄さんのおちんちん見ちゃった〜…!
(軽い調子で笑ってはいるが、すっかり赤くなった頬がソレに慣れていないのをものがたり)
確かに、たしカニ…こうやってると両手塞がって泳いだりもできないし…
う、うーん!じゃあ私も早く慣れるようにしないとね!…な、ならまずお兄さんの真似からいってみよう!
(みんな堂々としてるし大丈夫、と自分に言い聞かせ、おどけつつ腰に手を当て胸を張る)
(すると隠すものがなくなり、発展途上の瑞々しい果実にその頂の薄いピンク)
(両足の間で綺麗に閉じられた少女の部分をすっかり外気にさらすこととなり)
…どうしよう。全部見せちゃうのって思ったよりずっと恥ずかしい…でも、これでお兄さんとも一緒に遊べそう? はっはっはっ、じゃあ見慣れてないものだらけだなー。見るのも見られるのも恥ずかしいと大変だよ
そうそう、隠すので手いっぱいじゃ何もできないし。まずは片手だけでも……
お?さっそくやってみるのか、よし頑張れ頑張れ……!
(応援しながらジータの方を見ると意外にあっさり手を離して見せたのに驚いたが)
(今露出した局所だけでなく、初々しい裸体に目を奪われてしまい)
(反応した股間がさっきより明らかに膨らんで立ち上がっていた)
おおー!やればできたじゃないか……思わず見とれてしまった
恥ずかしくても見せられるようになるのが第一歩だからね。これなら一緒に遊べるよ
見られるのにも慣れるように浜で遊べるものがいいかな?水遊びとか まずは形から、って言うし。見せちゃえば変わるんじゃないかな、って思ったんだけど…
ちょっと、胸はドキドキしてるし…泣いちゃいそうかも
(しばらくサウナに入ってたような赤い顔で目を潤ませ、しかし何とか笑顔を作り)
ありがとう…でいいのかな?…でも見とれる、っていう事は無いと思うけどな〜?
ヒューマンでもシルヴァさん達の方がずっとふかふか感はあるし…?あれ?
(気恥ずかしくて目線を下げると図らずとも再び下腹部に向き、先ほどからの変化を確かめる形に)
水遊びも良いけど、砂浜で出来るような…って、思ってたけどもうすぐ集合時間だから行かなきゃ…
今日はありがとうお兄さん。また会えたら練習に付き合ってくれると嬉しいです。……えーっと。最後にちょっとだけ。
(頭を下げると視線を振り少し悩んだ後、お別れのハグをする)
(軽いものではあるが、それでも少女の柔肌は密着し、名無しの角度次第ではジータの太腿の間)
(未成熟な割れ目に男性が触れ、挟まれることになったかもしれない)
【もう時間も遅いしここまでね。遊んでくれてありがとう!とっても楽しかったよ!】 わ〜〜!?泣いちゃいかんよ!
ごめんねぇ、近くで思いきり見ちゃって…せっかくはじめて肌を見せたんだし見ておきたくて
(泣きそうと聞いたら大慌てで、自分が泣かせたんじゃないかと慰めようとする)
(笑顔を見せてくれてほっとした)
いやー、ふかふかしたセクシーな女性ももちろん素敵なんだがな
ここにいてすっかり見慣れた気でいたが、女の子が勇気を出してさらけだす肌は美しいと改めて実感できたんだよ
だからありがとう……ま、まあそのおかげで、ここもこんな元気になってるという?ははははは…
(股間がジータに反応してしまってるのを見られて今度はこっちがなんとも気恥ずかしく、変な風にごまかし)
君みたいな子に見られると俺の方が隠したくなるね、参ったなあ
そうか、じゃあ行って見せてあげるといい。ビーチに慣れたその姿を!仲間もきっと喜んでくれるぞ
こちらこそいいものを見せてもらった…。こんな練習でよければまた一緒に遊ぼう!
ん……?やっ、柔らかいっ…!あっちもこっちも……
(突然のハグに少し驚いたが嬉しくてそのまま体を開く)
(体が触れ合う間だけ、軽く彼女を抱き締めて胸の中にしっかりと感触を受け止めて)
(思いきり勃起してしまったものが太股を擦り上がり、先端が少しだけ割れ目に押し付けられる)
こういうの慣れてるはずなのに、なんでこんなに気持ちいいんだろ……ま、またねー!
(放心しかけながらジータの背中とお尻を見送った)
【俺の方こそ楽しませてもらったよ。ぜひまた遊んでやってくれ、お疲れさま!】 なんだろう?これしてると恥ずかしくないかも…あと何故か体動かしたくなってきちゃうね。
(これ、というのはレスラーのジョブでおなじみ白いマスク……しかしジョブの要素、身に着けたものはその一点のみ)
(握った両手は肉体を見せつけるが如く腰へ、口元には自信ありげな笑みが浮かび) ふう……朝早くのビーチも良いものですね。
(月明りと薄ぼんやりした朝日の混じる浜辺、銀の髪を風に揺らし)
(引き締まりつつも女性らしく丸みを帯びた裸体を晒し小さく息を吐く) 誰もいらっしゃらないようですね…少し残念ですけど、落ちます。 やっだ〜、もう…信じられない!
せっかくこのセクシーボディ見せに来てたのに、周りは砂まみれの昆布だらけじゃない! ここが「“ぬ”の人ビーチ」か…
こんな世知辛い世の中にぬを愛するビーチがあったとは…最高だぜお前ら!(勘違い) ふー、たまにはこうやって何もつけないのも良いよね♪
まあ格好が格好だから視線は気になるけど…ふふ
(男好きのする肉感的な体を惜しげもなく見せつけるように、南国の日差しに伸びをする) おぉぉ……あんな極上のボディを惜しげもなく日差しに晒すなんて……
来てよかった、ヌーディストビーチ……ッ!
(見せつけるような伸びをするレイコを凝視する男の視線)
(少し離れた木陰にしゃがんでビーチにいる女性を観察している様子で)
(今はレイコに釘付けなのか興奮した様子で、輝く豊満なボディの隅々に視線を向かわせていく) 撮影用のコスチュームも良いけど、この開放感もいいよねー
さて、泳ぐ前に準備体操しとかないと…
(周りの視線には馴れた様子で、短く息を吐くと軽い体操を始めるレイコ)
(その動きに従いたわむ巨乳、どっしりした肉感が見てとれるヒップ、陽を照り返す上下の金髪)
(男なら勃起モノの裸体を躍らせビーチに色香を振りまいていく) おお、おぉ…動くと更に肉付きが強調されて…
…もうダメだ、こんな離れた位置からじゃ満足できねえ
(軽い体操によって胸が揺れてお尻が突き出されるのを見て男は立ち上がる)
(股間の方もすでに勃ち上がっていて、太く張り詰めた大振りの肉槍を突き出したまま歩き出す)
(先端が向かう先にいるレイコの方へと一直線に歩いて行き、間近で改めて観察しながら)
(すぐそばまで近付くと、わざと腰を前に出してレイコのお尻に太いモノが軽くぶつかるようにし)
おっと、ゴメンゴメン
可愛い姿に見蕩れてたらぶつかったみたいだ
(謝りながらも笑顔で)
これから泳ぐの? よかったら一緒に遊ばない?
(すぐに一緒に遊ぼうと誘いにかかる) ありゃ、これって…
(体操の途中ヒップに熱く硬いモノが触れるのを感じ振り向いた)
ああやっぱり。 うふふ、こんにちは!
そうですね、海に来たなら、と思ってたんですけど…せっかくの機会ですし一緒に遊びましょうか♪
(お尻を押し上げていたモノを確認し、ソレを気にする様子もなく笑顔で相手の誘いに乗る)
さて、なにして遊びます…ふふ♪ おっ、ノリがいいねぇ!
(レイコが誘いに応じてくれると笑みを大きくして)
さて、何にしようか…と言っても二人でできるのは残念ながら少し限られるけど
バレーもスイカ割りもビーチフラッグも難しいからねえ
(誘っておきながら悩むような仕草を見せ、それから悩んだ末に思いついたという様子で)
砂遊びとか、どうかな?
砂で城を作ったりとか、片方を埋めてみるとか
(子供っぽいアイディアではあるが、その方がじっくりレイコの体を鑑賞できるという狙い) ああ、モノによっては岩陰とか場所を変えた方がいいかも…ありゃりゃ?
ちょっと意外だったけど…いいよー、砂遊びしよっか♪
(性的興奮を主張する部位の様子から、別の“遊び”を想像していたようだ)
(呆気にとられたような顔をしたが、すぐに笑顔で頷き返す)
じゃあ…せっかく二人だし、どっちに砂風呂作るのにしましょか。
じゃんけんで負けた方が相手に作ってあげるの。じゃあ行くよ、じゃんけん…
(こぶしを握ってリズムを取ると男の目の前で乳房も弾む、じゃんけんの準備を始め…)
(勝敗はあなたが決めていいですし…別のが良いなら待ったをかけてくれて良いですよ) (驚いた様子のレイコを見て、何を考えたのかは察するがそこには触れない)
(勿論それも狙いではあるがまずはレイコの体をじっくり見たいらしい)
オッケー、まずはじゃんけんで順番を決めよう
じゃーんけんっ、ホイッ……あー、負けちまったかぁ……
(じゃんけんのリズムに合わせて揺れる胸に気を取られたからではないが結果は負け)
(勝負である以上、負ければガッカリした仕草を見せてはいるが内心ガッツポーズ)
(砂をかけるついでにたっぷりと鑑賞させてもらうつもりで)
さあ、勝者は砂浜に寝転んでもらおうかな
(砂風呂といっても簡単なものだから準備は必要なく、レイコに仰向けに寝るよう促す)
(相変わらず股間に聳えるモノは硬くなりっぱなしで興奮を隠さない)
(レイコが横になればすぐそばにしゃがみ込み、改めて目の前にある豊満なボディの隅々まで視線を這わせてから)
それじゃ、始めるよー
(サラサラとした砂を掬って、まずはお腹の辺りにかけていく)
(ある程度被せてお腹が砂の色になってきたら、馴染ませるように手のひらで軽く撫でる) やったー、私の勝ち!じゃあ、砂風呂お願いしますね♪
(笑顔で大袈裟に飛び跳ね、男の視線の先もどたぷんと大迫力に跳ね回る)
(何度か喜びに小躍りした後、目配せし、促されるがまま砂浜に横になる)
(仰向けに寝転ぶ事で改めて男の視界に全身がおさまる事になる)
(女性らしい丸い輪郭が呼吸のたび上下に動き)
(巨大な二つの山は丸い形を崩さず、しかし柔らかく僅かにハの形に広がり)
(ムチムチとした太ももから延びるヒップラインは柔らかく潰れ、体のラインから尻肉が溢れだし)
いいですよー…うん、ありゃりゃ?これだとマッサージみたい?
気持ちいいから別にいいんですけど…ふぅ〜…
(リラックスした様子で瞼を閉じ、ゆっくりと息を吐き出すレイコ)
(すっかり相手の手に意識をゆだねてしまい) (目の前に横たわるレイコの体はどこを見ても魅力的なのは言うまでもない)
(それでもやはり一番視線が吸い寄せられるのは当然二つの大きな膨らみ)
(お腹に砂をかけながらも視線は上の方へと向かい、逸る気持ちを感じながらまずはゆっくりと)
(マッサージみたいだけど気持ちいいというレイコの言葉を聞き、そのままリラックスしてもらおうと発想)
体の力を抜いて、リラックスしちゃっていいよー
勝者なんだからね、のんびりと任せきっちゃってくれていいから
(瞼を閉じてゆっくり息を吐き出す様子をニコニコと眺めながらお腹を砂に埋めて)
(それから砂をかける範囲を胸の方に広げていく)
(砂粒が豊かな山を転がり落ち、少しずつ谷間に溜まっていくのをギラつく視線で眺めつつ)
(ある程度砂をかけた後はさっきと同じように馴染ませるように触れていく)
やっぱり、凄い……この大きさで、こんな柔らかいとは…
(いや、触れるというよりも明らかに揉む手つきで、広げた指で大きな乳房を包み込み)
(最初は優しくしていたが、段々と我慢が効かずに指先に力がこもって、遂にはまだ砂が殆ど被ってない乳首を摘んでみる) そうさせて貰ってますよ〜…ふぅ…
マッサージのせいかちょっとうとうとしてきちゃいました、少し寝ちゃおうかな…?
(暖かな感触と名無しの手にすっかりリラックスしきったようで、眠たげに声を漏らす)
(落ちる砂が双丘の柔肌を滑り落ち、谷間へと溜まっていく度に息も静かになり)
(胸へと移った手が巨乳の輪郭をなぞり、揉むように動きを変えても静かに息をするだけ)
(大きな乳房を開いた指で掴むと、指の間から零れるように乳肉が溢れだし、目と手とにその柔らかさで楽しませる)
(乳房の頂を指先で挟めば小さく反応するが、目は閉じたままで…眠っているのかもしれない) 完成したら起こすから寝てていいよー
(眠たげなレイコの声に優しく言葉をかける)
(勿論寝ている間にたっぷりと体を堪能させてもらうつもりで)
(大きな乳房を指で揉みしだき、感触と光景とを満足している間もレイコは静かなまま)
(流石にこれは起きるかと思いながらつい乳首を摘んでみるが、これも小さな反応が帰ってくるだけ)
(すっかり寝ていると確信し、そのまま暫く胸を堪能してからこれも砂の中へ沈めさせる)
(二つの膨らみに合わせて砂も山が二つできているのはご愛嬌)
(お腹と胸を埋め終えた後に残るのは下半身)
(お腹と合わせて下腹部へと行くかと思いきや男は足をまず埋め始める)
(こちらは軽く撫でるだけで眠りを邪魔しないようにマッサージは控えめにして終わらせる)
(上半身からお腹と足を砂の山で覆い、二つの盛り上がりの間に不自然に空いた空間)
(準備完了とばかりに、そこで男はレイコに跨って、空いた空間に入り込んだ)
(他に人のいるビーチで、砂風呂を作った後に上に乗って遊んでいる格好を取りながら)
(実際には直に密着しそうになる下半身同士)
(近付かれたらバレそうな緊張感の中、砂をかけてない綺麗なレイコの割れ目に太いモノが擦り付けられる)
(熱くてゴツゴツとした塊が、激しい興奮から来る躍動を伝えながら、その先端を挿れる準備をしようとする)
レイコちゃーん、まだ寝てる?
寝たまんまだったら、このまま入れちゃうね?
(小声で一応確認しながら、開放感のあるビーチで挿入を実行しようとして) 【ありゃりゃ、もうすぐタイムリミットですね…次くらいで最後になりそうです】 ありがとうございます!ではお言葉に甘えさせてもらいますねー…
(その言葉を最後に聞こえてくるのは寝息ばかり)
(乳房を弄ばれる間も、砂を盛り上げてている間も、目覚めることはなく)
(両足を足を広げた状態のまま眠り続けている様子)
(開かれた砂の間からは足の付け根が露になり、手入れされハート型に整えられた三角地帯)
(その奥にはてらてらといやらしい光沢を放つ綺麗なピンクの花弁が覗く)
(性器同士が触れれば艶めかしく湿った、小さな音と吸い付くような感触が伝わり)
(上からは変わらず寝息が聞こえるばかりだが、下の口は男の肉竿をすっかり受け入れるつもりのようで…) (確認の質問に対する返答は無く、その間も性器同士を触れ合わせていく)
(濡れて吸い付いてくる割れ目に張り詰めた亀頭を押し付け、挿入の準備を整えたら)
それじゃ、いくよ……っ
(目の前の極上の身体を味わい尽くす為に腰に力を込めてレイコの中へと侵入)
(太い肉槍が膣をこじ開け、レイコの膣を自分の一部分であっという間に埋め尽くしていく)
(寝ていようと挿入した後は遠慮なく、奥まで一気に突き上げて、巨根による一撃を味わって貰う)
(奥を一突きした後は引き抜き、大きく広がったカリの縁で襞を引っ掻いてから再び押し込んで)
(最初の内はじっくりとレイコの膣を味わい、少しずつ腰使いが大きく激しくなって、ビーチでの性交に没頭)
(砂で覆った胸に手を伸ばし、埋めれば柔らかな肌にたどり着いて、レイコの身体を味わう感覚を強めながら)
あーっ、そろそろ……このまま、ナカに、いいよね?
(息を荒くしてレイコの膣に夢中になりながら、確認するような宣告するような言葉)
(腰の動きが更に速まり、レイコの膣奥を何度も突き上げていって、遂に絶頂の瞬間を迎えれば)
(熱く濃厚な精子の塊を無責任にレイコの子宮へと流し込んでいった)
(レイコの膣内で何度も肉棒を何度も脈打たせ、最後の一滴まで注ぎ込んで)
……ふぅ
どうだった、俺特製の砂風呂は?
(などと砂風呂とは到底言えない行為で誇らしげに胸を張ってみせた)
【時間がないということで、駆け足になるけどこちらはこんな感じで締めにさせてもらうね】
【お相手ありがとー】 【最後までお返しできなくですみません…お昼からのお相手ありがとうございました】
【楽しかったですよー】 まんこひらひら クロエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー! 最初はどうかと思いましたけど、こうした場でのお茶も良いものですね♪
(チェアに裸体を座らせ優雅にお茶を楽しむイラストリアス) もうっ、指揮官さまったら…
(相手の声に頬を染め、困ったように眉を顰めるイラストリアス)
(目を引く豊かな膨らみはイラストリアスの腕に柔らかく潰れ、その柔らかさと存在を主張し)
ごきげんよう指揮官さま、こちらでお茶などいかがでしょう?
そちらに席が空いていますし、よろしければご一緒に
(小さなテーブルをはさんで向かいのチェアを手で示しつつ言う) いや、だってどうしても気になるからな…
こんにちは、イラストリアス
それじゃ遠慮なくご一緒させてもらおうか
(示されたチェアの方へと近付いてテーブルを挟んでイラストリアスの向かい側へ)
(当然場所が場所だから指揮官側も裸体で腰を下ろす)
こういう場所でのお茶というのは初めてだけど…
まあ、普通に楽しめばいいのかな? 本当にここがお好きなんですね。いえ、嫌と言う訳ではありませんわ
ふふっ。でしたら…よいしょ、イラストリアスのここ、存分にご覧になってくださいね。
(南半球から乳房全体を持ち上げ、テーブルの上へ乗せるように移動させる)
(テーブルに乗せられた双丘はそこにのしかかるように柔らかく落ち着き、指揮官さまの目の前にその全容を晒す)
ありがとうございます。ええ、あまり難しく考えずお楽しみになってください
ああ、せっかくの海ですし…指揮官さまが他の事をお望みならそちらでも構いませんわ
(指揮官さまのお茶を用意して、向き合って座りなおすとそう付け足し) 上手く期待に応えられませんでしたか…?申し訳ありません…
私もこれで失礼させてもらいますね。ではごきげんよう まあ、それは好き……だけどね
って…うぉぉ……
(テーブルの上へと乗せられた二つの膨らみに思わず歓声を上げる)
(白く綺麗な肌に柔らかいのが一目でわかる形にに目が吸い寄せられて離せない)
そうか、それじゃあ自然に楽しむとしようかな
他のことを望んでいたら、ね……
(イラストリアスにお茶を用意してもらう間も、視線は胸に自然と向かう)
(向き合って坐り直す姿を見ながら、お茶を手に取り口をつけて)
うん、美味しい……
(まずは落ち着いてお茶を楽しみ、リラックス)
(チェアに座る際に組んでいた足を解けて投げ出すと、その間にあるモノが見えて)
(イラストリアスの胸を見る間に硬く上向いた膨らみが曝け出された)
それは、どんなことでもいいのかな?
(何を考えているのか、指揮官の思考を表すように露わにしたモノを大きく脈打たせながら) 最近忙しくて中々来れないけど・・・
また・・・激しいファックを楽しみたいわねぇ・・・ SEXじゃなくて、ファックって表現が良いね
手加減抜きの本番行為に重きを置いてる感じで 某グラビアアイドルが昔、タイに行った時にトップレスビーチに迷い込んで
目立つのでトップレスになって歩いてたら日本人男性に「○○さんですよね?」と聞かれて
しかたなく開き直って「はいそうです」と答えたらしい 慣れてしまえば屋外での裸…というのも気持ちのいいものなのですね。
ほんの少しだけ恥ずかしいような気もしますけれど…
(裸の肌に感じる南国の陽気に目を細めつつ、優雅にビーチの散歩を楽しむ) 屋外で裸で過ごす、って、本当にそんな事が戦力の向上に繋がるのかしら…?
疑っているわけではないけど、これは流石に…
(白い肌、大人の女性らしく丸みを帯びた輪郭を日の光にさらけ出す高雄)
(頬を上気させ、俯き気味にビーチに佇む) 最後の一枚まで剥かれても平然と戦うための精神を養う…うそです。 きゃっ!?他に人が居るなんて…こ、こんばんは?
(日の暮れ始めたビーチに声が聞こえると反射的に手で胸と股間を隠してしまい、顔を赤くしつつも頭を下げ)
なるほど…最期のその時まで諦めない、強かな心を育むための…え、え?冗談?
とすると一体なぜこんな格好を…正直に言うと、恥ずかしいのですけど… ほう……自ら産まれたままの姿であることを定め、自然と寄り添えるような場所を作るとは……
隣人の中にも、中々面白い事を考えるものが居るのだな?ふふふ…
(一瞬、南国の陽気から離れた冷たい風が吹いたかと思えば、六花の乙女が現れる)
(雪原のように白い肌、彫像のような均整の取れた美しさと熟れた女性の丸みを両立した)
(どこか気品さえも感じさせるヌード姿をさらけ出し) 隣人との触れ合いを期待するには難しい時刻か…
であれば妾も風と共に去るとしよう。また語り、触れ合えることを楽しみにしているぞ…? >>531
おお……なんと美しい、その上彼女の周りだけ気温がしんと下がったような神秘的な魅力…
ただどれだけ冷えても太陽光の紫外線は減らす事はできないはず
その見事な白い肌を赤く腫らせては重大です
隣人としてその裸体にオイルを、あわよくばオイルマッサージをさせて頂きたい……
(ヌーディストビーチにて六花の乙女の色香に惑わされた裸体の男がふらりと声をかけてくる)
(小麦色に焼けた肌は地元民のもので、日頃から泳いでいる事で男性的なスイマー体型)
(行商売りをしていた背負いから幾つかビンを取り出すと、気品を感じる前で膝をついて跪いて)
【機会があればぜひお話お願いしたい、マキュラ・マリウス様…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています