ここはヌーディストビーチ その8 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは常夏の楽園ヌーディストビーチです。
全裸でも日焼けでも、本能的に楽しみましょう。
エッチするかはキャラハンの待機文次第。
雑談希望でビーチに来ているキャラに、無理強いは禁物です。
≪前スレ≫
ここはヌーディストビーチ その7
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338971280/
※sage進行でお願いします。
>>980以降を消費した人は次スレを立てましょう。
※他人のプレイの邪魔はやめましょう。 とはいえ…見合う相手がいないのでは正直つまらぬ…
ま、この時間では仕方あるまい。うむ。では余も帰る! 夏と言えば海。海と言えば水着…って言いたいところだけど、ここは水着着るのいけないんだ…
うーん、いくらなんでも私もこの格好は恥ずかしいかな…たはは…
(唯一身に着けたものと言えば髪を飾るカチューシャのみ。手で裸の胸と股を隠しつつ、困ったように笑い) おやー?
ここに来るのは堂々としてる子が多いからその羞じらい方、隠し方は新鮮かも
あまりジロジロ見ないようにしてあげよう あっ。ありがとうお兄さん。そういう気遣い、すっごく嬉しいよ。
みんなで遊びに来たのは良いけど、実は…って言われて弱っちゃった…たはは…
(言う名無しに微笑みぺこりと頭を下げる。と、自然と相手の下半身が視界に入ることになり)
…あれ、よく見たらお兄さんも水着着けてない…? その様子じゃ見られたら話もできなそうだからねえ
サプライズでつれて来られたみたいな状態か、それはすぐには馴染めんだろうな
(頭を下げたジータの前にはまだ大きくなっていない男性のものがもろに現れる)
気づいてしまったか…話しかけている俺もまた下半身丸出しという事に…
誰もが裸で過ごす場所だから、慣れれば全裸でも普通に会話したり遊んだりできるようになるんだよ
(見られたハプニングにも恥ずかしげもなく胸を張って) サプライズと言うか、うーん。そんな感じかな…?
ああ、やっぱり…わ〜どうしよう。お兄さんのおちんちん見ちゃった〜…!
(軽い調子で笑ってはいるが、すっかり赤くなった頬がソレに慣れていないのをものがたり)
確かに、たしカニ…こうやってると両手塞がって泳いだりもできないし…
う、うーん!じゃあ私も早く慣れるようにしないとね!…な、ならまずお兄さんの真似からいってみよう!
(みんな堂々としてるし大丈夫、と自分に言い聞かせ、おどけつつ腰に手を当て胸を張る)
(すると隠すものがなくなり、発展途上の瑞々しい果実にその頂の薄いピンク)
(両足の間で綺麗に閉じられた少女の部分をすっかり外気にさらすこととなり)
…どうしよう。全部見せちゃうのって思ったよりずっと恥ずかしい…でも、これでお兄さんとも一緒に遊べそう? はっはっはっ、じゃあ見慣れてないものだらけだなー。見るのも見られるのも恥ずかしいと大変だよ
そうそう、隠すので手いっぱいじゃ何もできないし。まずは片手だけでも……
お?さっそくやってみるのか、よし頑張れ頑張れ……!
(応援しながらジータの方を見ると意外にあっさり手を離して見せたのに驚いたが)
(今露出した局所だけでなく、初々しい裸体に目を奪われてしまい)
(反応した股間がさっきより明らかに膨らんで立ち上がっていた)
おおー!やればできたじゃないか……思わず見とれてしまった
恥ずかしくても見せられるようになるのが第一歩だからね。これなら一緒に遊べるよ
見られるのにも慣れるように浜で遊べるものがいいかな?水遊びとか まずは形から、って言うし。見せちゃえば変わるんじゃないかな、って思ったんだけど…
ちょっと、胸はドキドキしてるし…泣いちゃいそうかも
(しばらくサウナに入ってたような赤い顔で目を潤ませ、しかし何とか笑顔を作り)
ありがとう…でいいのかな?…でも見とれる、っていう事は無いと思うけどな〜?
ヒューマンでもシルヴァさん達の方がずっとふかふか感はあるし…?あれ?
(気恥ずかしくて目線を下げると図らずとも再び下腹部に向き、先ほどからの変化を確かめる形に)
水遊びも良いけど、砂浜で出来るような…って、思ってたけどもうすぐ集合時間だから行かなきゃ…
今日はありがとうお兄さん。また会えたら練習に付き合ってくれると嬉しいです。……えーっと。最後にちょっとだけ。
(頭を下げると視線を振り少し悩んだ後、お別れのハグをする)
(軽いものではあるが、それでも少女の柔肌は密着し、名無しの角度次第ではジータの太腿の間)
(未成熟な割れ目に男性が触れ、挟まれることになったかもしれない)
【もう時間も遅いしここまでね。遊んでくれてありがとう!とっても楽しかったよ!】 わ〜〜!?泣いちゃいかんよ!
ごめんねぇ、近くで思いきり見ちゃって…せっかくはじめて肌を見せたんだし見ておきたくて
(泣きそうと聞いたら大慌てで、自分が泣かせたんじゃないかと慰めようとする)
(笑顔を見せてくれてほっとした)
いやー、ふかふかしたセクシーな女性ももちろん素敵なんだがな
ここにいてすっかり見慣れた気でいたが、女の子が勇気を出してさらけだす肌は美しいと改めて実感できたんだよ
だからありがとう……ま、まあそのおかげで、ここもこんな元気になってるという?ははははは…
(股間がジータに反応してしまってるのを見られて今度はこっちがなんとも気恥ずかしく、変な風にごまかし)
君みたいな子に見られると俺の方が隠したくなるね、参ったなあ
そうか、じゃあ行って見せてあげるといい。ビーチに慣れたその姿を!仲間もきっと喜んでくれるぞ
こちらこそいいものを見せてもらった…。こんな練習でよければまた一緒に遊ぼう!
ん……?やっ、柔らかいっ…!あっちもこっちも……
(突然のハグに少し驚いたが嬉しくてそのまま体を開く)
(体が触れ合う間だけ、軽く彼女を抱き締めて胸の中にしっかりと感触を受け止めて)
(思いきり勃起してしまったものが太股を擦り上がり、先端が少しだけ割れ目に押し付けられる)
こういうの慣れてるはずなのに、なんでこんなに気持ちいいんだろ……ま、またねー!
(放心しかけながらジータの背中とお尻を見送った)
【俺の方こそ楽しませてもらったよ。ぜひまた遊んでやってくれ、お疲れさま!】 なんだろう?これしてると恥ずかしくないかも…あと何故か体動かしたくなってきちゃうね。
(これ、というのはレスラーのジョブでおなじみ白いマスク……しかしジョブの要素、身に着けたものはその一点のみ)
(握った両手は肉体を見せつけるが如く腰へ、口元には自信ありげな笑みが浮かび) ふう……朝早くのビーチも良いものですね。
(月明りと薄ぼんやりした朝日の混じる浜辺、銀の髪を風に揺らし)
(引き締まりつつも女性らしく丸みを帯びた裸体を晒し小さく息を吐く) 誰もいらっしゃらないようですね…少し残念ですけど、落ちます。 やっだ〜、もう…信じられない!
せっかくこのセクシーボディ見せに来てたのに、周りは砂まみれの昆布だらけじゃない! ここが「“ぬ”の人ビーチ」か…
こんな世知辛い世の中にぬを愛するビーチがあったとは…最高だぜお前ら!(勘違い) ふー、たまにはこうやって何もつけないのも良いよね♪
まあ格好が格好だから視線は気になるけど…ふふ
(男好きのする肉感的な体を惜しげもなく見せつけるように、南国の日差しに伸びをする) おぉぉ……あんな極上のボディを惜しげもなく日差しに晒すなんて……
来てよかった、ヌーディストビーチ……ッ!
(見せつけるような伸びをするレイコを凝視する男の視線)
(少し離れた木陰にしゃがんでビーチにいる女性を観察している様子で)
(今はレイコに釘付けなのか興奮した様子で、輝く豊満なボディの隅々に視線を向かわせていく) 撮影用のコスチュームも良いけど、この開放感もいいよねー
さて、泳ぐ前に準備体操しとかないと…
(周りの視線には馴れた様子で、短く息を吐くと軽い体操を始めるレイコ)
(その動きに従いたわむ巨乳、どっしりした肉感が見てとれるヒップ、陽を照り返す上下の金髪)
(男なら勃起モノの裸体を躍らせビーチに色香を振りまいていく) おお、おぉ…動くと更に肉付きが強調されて…
…もうダメだ、こんな離れた位置からじゃ満足できねえ
(軽い体操によって胸が揺れてお尻が突き出されるのを見て男は立ち上がる)
(股間の方もすでに勃ち上がっていて、太く張り詰めた大振りの肉槍を突き出したまま歩き出す)
(先端が向かう先にいるレイコの方へと一直線に歩いて行き、間近で改めて観察しながら)
(すぐそばまで近付くと、わざと腰を前に出してレイコのお尻に太いモノが軽くぶつかるようにし)
おっと、ゴメンゴメン
可愛い姿に見蕩れてたらぶつかったみたいだ
(謝りながらも笑顔で)
これから泳ぐの? よかったら一緒に遊ばない?
(すぐに一緒に遊ぼうと誘いにかかる) ありゃ、これって…
(体操の途中ヒップに熱く硬いモノが触れるのを感じ振り向いた)
ああやっぱり。 うふふ、こんにちは!
そうですね、海に来たなら、と思ってたんですけど…せっかくの機会ですし一緒に遊びましょうか♪
(お尻を押し上げていたモノを確認し、ソレを気にする様子もなく笑顔で相手の誘いに乗る)
さて、なにして遊びます…ふふ♪ おっ、ノリがいいねぇ!
(レイコが誘いに応じてくれると笑みを大きくして)
さて、何にしようか…と言っても二人でできるのは残念ながら少し限られるけど
バレーもスイカ割りもビーチフラッグも難しいからねえ
(誘っておきながら悩むような仕草を見せ、それから悩んだ末に思いついたという様子で)
砂遊びとか、どうかな?
砂で城を作ったりとか、片方を埋めてみるとか
(子供っぽいアイディアではあるが、その方がじっくりレイコの体を鑑賞できるという狙い) ああ、モノによっては岩陰とか場所を変えた方がいいかも…ありゃりゃ?
ちょっと意外だったけど…いいよー、砂遊びしよっか♪
(性的興奮を主張する部位の様子から、別の“遊び”を想像していたようだ)
(呆気にとられたような顔をしたが、すぐに笑顔で頷き返す)
じゃあ…せっかく二人だし、どっちに砂風呂作るのにしましょか。
じゃんけんで負けた方が相手に作ってあげるの。じゃあ行くよ、じゃんけん…
(こぶしを握ってリズムを取ると男の目の前で乳房も弾む、じゃんけんの準備を始め…)
(勝敗はあなたが決めていいですし…別のが良いなら待ったをかけてくれて良いですよ) (驚いた様子のレイコを見て、何を考えたのかは察するがそこには触れない)
(勿論それも狙いではあるがまずはレイコの体をじっくり見たいらしい)
オッケー、まずはじゃんけんで順番を決めよう
じゃーんけんっ、ホイッ……あー、負けちまったかぁ……
(じゃんけんのリズムに合わせて揺れる胸に気を取られたからではないが結果は負け)
(勝負である以上、負ければガッカリした仕草を見せてはいるが内心ガッツポーズ)
(砂をかけるついでにたっぷりと鑑賞させてもらうつもりで)
さあ、勝者は砂浜に寝転んでもらおうかな
(砂風呂といっても簡単なものだから準備は必要なく、レイコに仰向けに寝るよう促す)
(相変わらず股間に聳えるモノは硬くなりっぱなしで興奮を隠さない)
(レイコが横になればすぐそばにしゃがみ込み、改めて目の前にある豊満なボディの隅々まで視線を這わせてから)
それじゃ、始めるよー
(サラサラとした砂を掬って、まずはお腹の辺りにかけていく)
(ある程度被せてお腹が砂の色になってきたら、馴染ませるように手のひらで軽く撫でる) やったー、私の勝ち!じゃあ、砂風呂お願いしますね♪
(笑顔で大袈裟に飛び跳ね、男の視線の先もどたぷんと大迫力に跳ね回る)
(何度か喜びに小躍りした後、目配せし、促されるがまま砂浜に横になる)
(仰向けに寝転ぶ事で改めて男の視界に全身がおさまる事になる)
(女性らしい丸い輪郭が呼吸のたび上下に動き)
(巨大な二つの山は丸い形を崩さず、しかし柔らかく僅かにハの形に広がり)
(ムチムチとした太ももから延びるヒップラインは柔らかく潰れ、体のラインから尻肉が溢れだし)
いいですよー…うん、ありゃりゃ?これだとマッサージみたい?
気持ちいいから別にいいんですけど…ふぅ〜…
(リラックスした様子で瞼を閉じ、ゆっくりと息を吐き出すレイコ)
(すっかり相手の手に意識をゆだねてしまい) (目の前に横たわるレイコの体はどこを見ても魅力的なのは言うまでもない)
(それでもやはり一番視線が吸い寄せられるのは当然二つの大きな膨らみ)
(お腹に砂をかけながらも視線は上の方へと向かい、逸る気持ちを感じながらまずはゆっくりと)
(マッサージみたいだけど気持ちいいというレイコの言葉を聞き、そのままリラックスしてもらおうと発想)
体の力を抜いて、リラックスしちゃっていいよー
勝者なんだからね、のんびりと任せきっちゃってくれていいから
(瞼を閉じてゆっくり息を吐き出す様子をニコニコと眺めながらお腹を砂に埋めて)
(それから砂をかける範囲を胸の方に広げていく)
(砂粒が豊かな山を転がり落ち、少しずつ谷間に溜まっていくのをギラつく視線で眺めつつ)
(ある程度砂をかけた後はさっきと同じように馴染ませるように触れていく)
やっぱり、凄い……この大きさで、こんな柔らかいとは…
(いや、触れるというよりも明らかに揉む手つきで、広げた指で大きな乳房を包み込み)
(最初は優しくしていたが、段々と我慢が効かずに指先に力がこもって、遂にはまだ砂が殆ど被ってない乳首を摘んでみる) そうさせて貰ってますよ〜…ふぅ…
マッサージのせいかちょっとうとうとしてきちゃいました、少し寝ちゃおうかな…?
(暖かな感触と名無しの手にすっかりリラックスしきったようで、眠たげに声を漏らす)
(落ちる砂が双丘の柔肌を滑り落ち、谷間へと溜まっていく度に息も静かになり)
(胸へと移った手が巨乳の輪郭をなぞり、揉むように動きを変えても静かに息をするだけ)
(大きな乳房を開いた指で掴むと、指の間から零れるように乳肉が溢れだし、目と手とにその柔らかさで楽しませる)
(乳房の頂を指先で挟めば小さく反応するが、目は閉じたままで…眠っているのかもしれない) 完成したら起こすから寝てていいよー
(眠たげなレイコの声に優しく言葉をかける)
(勿論寝ている間にたっぷりと体を堪能させてもらうつもりで)
(大きな乳房を指で揉みしだき、感触と光景とを満足している間もレイコは静かなまま)
(流石にこれは起きるかと思いながらつい乳首を摘んでみるが、これも小さな反応が帰ってくるだけ)
(すっかり寝ていると確信し、そのまま暫く胸を堪能してからこれも砂の中へ沈めさせる)
(二つの膨らみに合わせて砂も山が二つできているのはご愛嬌)
(お腹と胸を埋め終えた後に残るのは下半身)
(お腹と合わせて下腹部へと行くかと思いきや男は足をまず埋め始める)
(こちらは軽く撫でるだけで眠りを邪魔しないようにマッサージは控えめにして終わらせる)
(上半身からお腹と足を砂の山で覆い、二つの盛り上がりの間に不自然に空いた空間)
(準備完了とばかりに、そこで男はレイコに跨って、空いた空間に入り込んだ)
(他に人のいるビーチで、砂風呂を作った後に上に乗って遊んでいる格好を取りながら)
(実際には直に密着しそうになる下半身同士)
(近付かれたらバレそうな緊張感の中、砂をかけてない綺麗なレイコの割れ目に太いモノが擦り付けられる)
(熱くてゴツゴツとした塊が、激しい興奮から来る躍動を伝えながら、その先端を挿れる準備をしようとする)
レイコちゃーん、まだ寝てる?
寝たまんまだったら、このまま入れちゃうね?
(小声で一応確認しながら、開放感のあるビーチで挿入を実行しようとして) 【ありゃりゃ、もうすぐタイムリミットですね…次くらいで最後になりそうです】 ありがとうございます!ではお言葉に甘えさせてもらいますねー…
(その言葉を最後に聞こえてくるのは寝息ばかり)
(乳房を弄ばれる間も、砂を盛り上げてている間も、目覚めることはなく)
(両足を足を広げた状態のまま眠り続けている様子)
(開かれた砂の間からは足の付け根が露になり、手入れされハート型に整えられた三角地帯)
(その奥にはてらてらといやらしい光沢を放つ綺麗なピンクの花弁が覗く)
(性器同士が触れれば艶めかしく湿った、小さな音と吸い付くような感触が伝わり)
(上からは変わらず寝息が聞こえるばかりだが、下の口は男の肉竿をすっかり受け入れるつもりのようで…) (確認の質問に対する返答は無く、その間も性器同士を触れ合わせていく)
(濡れて吸い付いてくる割れ目に張り詰めた亀頭を押し付け、挿入の準備を整えたら)
それじゃ、いくよ……っ
(目の前の極上の身体を味わい尽くす為に腰に力を込めてレイコの中へと侵入)
(太い肉槍が膣をこじ開け、レイコの膣を自分の一部分であっという間に埋め尽くしていく)
(寝ていようと挿入した後は遠慮なく、奥まで一気に突き上げて、巨根による一撃を味わって貰う)
(奥を一突きした後は引き抜き、大きく広がったカリの縁で襞を引っ掻いてから再び押し込んで)
(最初の内はじっくりとレイコの膣を味わい、少しずつ腰使いが大きく激しくなって、ビーチでの性交に没頭)
(砂で覆った胸に手を伸ばし、埋めれば柔らかな肌にたどり着いて、レイコの身体を味わう感覚を強めながら)
あーっ、そろそろ……このまま、ナカに、いいよね?
(息を荒くしてレイコの膣に夢中になりながら、確認するような宣告するような言葉)
(腰の動きが更に速まり、レイコの膣奥を何度も突き上げていって、遂に絶頂の瞬間を迎えれば)
(熱く濃厚な精子の塊を無責任にレイコの子宮へと流し込んでいった)
(レイコの膣内で何度も肉棒を何度も脈打たせ、最後の一滴まで注ぎ込んで)
……ふぅ
どうだった、俺特製の砂風呂は?
(などと砂風呂とは到底言えない行為で誇らしげに胸を張ってみせた)
【時間がないということで、駆け足になるけどこちらはこんな感じで締めにさせてもらうね】
【お相手ありがとー】 【最後までお返しできなくですみません…お昼からのお相手ありがとうございました】
【楽しかったですよー】 まんこひらひら クロエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー! 最初はどうかと思いましたけど、こうした場でのお茶も良いものですね♪
(チェアに裸体を座らせ優雅にお茶を楽しむイラストリアス) もうっ、指揮官さまったら…
(相手の声に頬を染め、困ったように眉を顰めるイラストリアス)
(目を引く豊かな膨らみはイラストリアスの腕に柔らかく潰れ、その柔らかさと存在を主張し)
ごきげんよう指揮官さま、こちらでお茶などいかがでしょう?
そちらに席が空いていますし、よろしければご一緒に
(小さなテーブルをはさんで向かいのチェアを手で示しつつ言う) いや、だってどうしても気になるからな…
こんにちは、イラストリアス
それじゃ遠慮なくご一緒させてもらおうか
(示されたチェアの方へと近付いてテーブルを挟んでイラストリアスの向かい側へ)
(当然場所が場所だから指揮官側も裸体で腰を下ろす)
こういう場所でのお茶というのは初めてだけど…
まあ、普通に楽しめばいいのかな? 本当にここがお好きなんですね。いえ、嫌と言う訳ではありませんわ
ふふっ。でしたら…よいしょ、イラストリアスのここ、存分にご覧になってくださいね。
(南半球から乳房全体を持ち上げ、テーブルの上へ乗せるように移動させる)
(テーブルに乗せられた双丘はそこにのしかかるように柔らかく落ち着き、指揮官さまの目の前にその全容を晒す)
ありがとうございます。ええ、あまり難しく考えずお楽しみになってください
ああ、せっかくの海ですし…指揮官さまが他の事をお望みならそちらでも構いませんわ
(指揮官さまのお茶を用意して、向き合って座りなおすとそう付け足し) 上手く期待に応えられませんでしたか…?申し訳ありません…
私もこれで失礼させてもらいますね。ではごきげんよう まあ、それは好き……だけどね
って…うぉぉ……
(テーブルの上へと乗せられた二つの膨らみに思わず歓声を上げる)
(白く綺麗な肌に柔らかいのが一目でわかる形にに目が吸い寄せられて離せない)
そうか、それじゃあ自然に楽しむとしようかな
他のことを望んでいたら、ね……
(イラストリアスにお茶を用意してもらう間も、視線は胸に自然と向かう)
(向き合って坐り直す姿を見ながら、お茶を手に取り口をつけて)
うん、美味しい……
(まずは落ち着いてお茶を楽しみ、リラックス)
(チェアに座る際に組んでいた足を解けて投げ出すと、その間にあるモノが見えて)
(イラストリアスの胸を見る間に硬く上向いた膨らみが曝け出された)
それは、どんなことでもいいのかな?
(何を考えているのか、指揮官の思考を表すように露わにしたモノを大きく脈打たせながら) 最近忙しくて中々来れないけど・・・
また・・・激しいファックを楽しみたいわねぇ・・・ SEXじゃなくて、ファックって表現が良いね
手加減抜きの本番行為に重きを置いてる感じで 某グラビアアイドルが昔、タイに行った時にトップレスビーチに迷い込んで
目立つのでトップレスになって歩いてたら日本人男性に「○○さんですよね?」と聞かれて
しかたなく開き直って「はいそうです」と答えたらしい 慣れてしまえば屋外での裸…というのも気持ちのいいものなのですね。
ほんの少しだけ恥ずかしいような気もしますけれど…
(裸の肌に感じる南国の陽気に目を細めつつ、優雅にビーチの散歩を楽しむ) 屋外で裸で過ごす、って、本当にそんな事が戦力の向上に繋がるのかしら…?
疑っているわけではないけど、これは流石に…
(白い肌、大人の女性らしく丸みを帯びた輪郭を日の光にさらけ出す高雄)
(頬を上気させ、俯き気味にビーチに佇む) 最後の一枚まで剥かれても平然と戦うための精神を養う…うそです。 きゃっ!?他に人が居るなんて…こ、こんばんは?
(日の暮れ始めたビーチに声が聞こえると反射的に手で胸と股間を隠してしまい、顔を赤くしつつも頭を下げ)
なるほど…最期のその時まで諦めない、強かな心を育むための…え、え?冗談?
とすると一体なぜこんな格好を…正直に言うと、恥ずかしいのですけど… ほう……自ら産まれたままの姿であることを定め、自然と寄り添えるような場所を作るとは……
隣人の中にも、中々面白い事を考えるものが居るのだな?ふふふ…
(一瞬、南国の陽気から離れた冷たい風が吹いたかと思えば、六花の乙女が現れる)
(雪原のように白い肌、彫像のような均整の取れた美しさと熟れた女性の丸みを両立した)
(どこか気品さえも感じさせるヌード姿をさらけ出し) 隣人との触れ合いを期待するには難しい時刻か…
であれば妾も風と共に去るとしよう。また語り、触れ合えることを楽しみにしているぞ…? >>531
おお……なんと美しい、その上彼女の周りだけ気温がしんと下がったような神秘的な魅力…
ただどれだけ冷えても太陽光の紫外線は減らす事はできないはず
その見事な白い肌を赤く腫らせては重大です
隣人としてその裸体にオイルを、あわよくばオイルマッサージをさせて頂きたい……
(ヌーディストビーチにて六花の乙女の色香に惑わされた裸体の男がふらりと声をかけてくる)
(小麦色に焼けた肌は地元民のもので、日頃から泳いでいる事で男性的なスイマー体型)
(行商売りをしていた背負いから幾つかビンを取り出すと、気品を感じる前で膝をついて跪いて)
【機会があればぜひお話お願いしたい、マキュラ・マリウス様…】 先日のように星空の下ならともかく、陽の登る時間なら日差しへの対策も必要か。
もっとも、妾は自然のままに日を感じるのが好みなのだが…
ほほほ、せっかくの隣人の好意だ。出会えた時には是非とも甘えさせてもらおうぞ?
(口元を柔らかく緩め、落ち着きつつも柔和な笑みを浮かべる)
さて、この時間ではあるがしばしの休息を。
……ふふ、改めて、こうした姿で自然の中に身を置くというのも良いものだな。
(裸のままサマーベッドに腰かけ、水平線を眺める)
(陽気の風に豊かな乳房が小さく揺れ動き、股の間に群生する髪色と同じ銀糸も柔らかく波打ち) 何か近くに寄れば涼しそうな方だけど、そこまで自然な格好だと見てる内に逆に暑くなってしまうかな… こんにちは。隣人よ。……涼を求めに来たか?ふふ、構わぬぞ。
そなたの心のまま妾の傍に近づくがよい。もっとも、無理にとは言わぬが。
(名無しの声を聞けばそちらに視線を向け姿を確認し、柔らかな表情を見せる)
(氷の乙女の周囲の空気は、持つ魔力により冷やされているようで、歩み寄れば程よい清涼感を感じられるだろう) どうも、こんにちは。俺も楽な姿で寛ごうと来たんですが、そしたら涼しげなあなたに引き寄せられたという所ですね
許されるならもっと近くへ行きたいと思っていたので……お言葉に甘えますか
むしろ…断る男なんていないでしょう…!
(美しさに気後れしたように、控えめに視線を返しながら話していたが)
(呼びかける言葉に心くすぐられて、固さの抜けた仕草で笑うと試しに近寄ってみた)
どれどれ……あ、本当に涼しかった!これなら裸で太陽を浴びててもゆっくり過ごせそうだなぁ…
こんなに白い裸が簡単に焼けてしまうのも勿体ないですしね……
(サマーベッドの側に控えるように膝をつき、周囲よりも潤いのある空気を吸い込んで驚いている)
(冷たく見えても柔らかい彼女の表情を近くで見ながら、太陽の下に惜しげもなく晒された裸体にも視線を這わせて) うむうむ、存分に近寄るがよい。優しき隣人であれば妾も歓迎だ。
ふふ、さらに涼を求めるのであれば妾の胸に飛び込んでくるのも許そう。
(にこりと嬉しそうに目元を細め、赤い瞳が名無しの歩みを追い)
(近づけば南国でありながらそれとは遠い冷気が、しかし肌寒さは感じない程度の涼やかな空気が名無しを包み込む)
ほほほ、どうだ隣人よ。このような過ごし方もそなたらにすればまた新鮮であろう?
肌が日に焼けるのも自然の流れ故吝かではないが…妾は妾なりに、という事だな。
(冬の大気のように澄んだ空気が名無しの肺を満たす、驚く隣人の姿を見つめ、満足げな笑みを零し)
(雪のように白い肌と彫刻のように美しい肢体、しかし胸に実る母性の象徴は豊かに膨らみ)
(マキュラが動くとそれに倣い、ふるりと揺れ動き柔らかさを主張し) >>539
おなにぃ…ふむ。確か、人の子が自ら子種を吐き出す行為の事だったか?
隣人がそれを望むなら妾は構わぬ。むしろ妾自身その行為へ少し興味が沸いたかもしれぬ。
今は無理ならいまいつか。そなたがそれを見せてくれる時を楽しみにしているぞ?ふふふ… や、優しいのはマキュラ様の方でしょう!こんな綺麗な方が大胆に肌を見せてのんびりしてるのもそうそう無いってのに
さらに胸にまでなんて……おまけに冷気も肌に優しい加減!
(同じ笑顔でも今度はドキッとさせられてしまい、体は涼しくても顔を赤くさせた)
ははっ、炎天下でこんなに太陽浴びながら空気だけ調節してもらうなんてそうそうないですね
まあ、そうか…暑さはどうにかなっても日光を防いでるわけじゃないから、自然にしてたらやっぱりそうなると
そういったものも寄せ付けないで永遠に透き通っていそうな肌が…身体が……ああっ…!
やっぱり我慢できないな……じゃあ本当に、飛び込ませてください!
(寝そべるマキュラの豊かだがバランスのとれた肢体が、太陽に照り返す様をまぶしげに見とれている内に)
(身じろぎだけで巨大な雪玉が揺れるような白い乳房に意識を取られ、引き寄せられるように顔が降りて来た)
(穏やかに見つめてくれる彼女に甘えて、正直に願いを告げると顔を鼻先から柔らかそうな胸へ覆い被せ…逆に埋もれるように包まれていく) 優しい?妾がか?……ふふ、隣人にそう言われるのは照れてしまうな…いや、嬉しくもある。ありがとう?隣人よ。
冷やしすぎてもそなたらには辛かろう?まあ……隣人が望むのであればもう少し冷やさないでもないが。ふふふ……
大気をもう少し調整すれば防げぬでもないが……陽光さえも遮ってしまうとなると、せっかくの場に水を差すことになる故な。
ほほほ…そんなに見つめてどうした?隣人よ。もしや妾の美しさに見惚れたか?
ふ、そこに関しては最初から我慢の必要などないのだ、隣人よ。
妾自身、隣人と触れ合えるなら嬉しいことなのだ。さあ心のままに飛び込んでくるがよい。
(身を寄せてくる名無しを優しく迎え入れ、豊かな乳房の間にその顔を受け止める)
(直接触れれば、女性の柔らかさと心地よい冷たさが共存する不思議な感触を肌に伝え)
(マシュマロのような柔らかさのバストに名無しを抱くと、その髪を梳くように撫で、愛おしそうに目元も緩まり) ゾクッ…!あ、いやぁ〜、それについてはですね…じかに触れさせてもらえば十分涼しくなると思うので!
確かに…。そこまで完璧にガードしてしまったら何をしにビーチにってなってしまうよな、人間は寒くなるだろうし
なぁっ!?恥ずかしいけど…その通りだから何も言えねぇ……
ああそうですよ!最初からあなたに見惚れてます!…お側に寄ったらもっと目を奪われてしまった
隣人と呼んで親しくしてくれるから、こっちも少しは気をつかおうかなんて、遠慮していましたが、
むしろそれを望んでいただけるのでしたら…よろしくお願いします!
(ビーチベッドの横から顔だけ飛び込んだ後、次第に体を乗り上げてマキュラの正面から腕も伸ばしすがりつく)
(優しい弾力と涼しさを直接味わい、撫でられて幸せそうな顔で半分埋もれながら見上げ、母の胸に甘えるように頬を擦り寄せた)
わぷっ…んんぅ…体に触れたらもっとひんやりする……
でもそれが気持ちよくて、ずっと包まれていたくなるなぁ…!とても安心できますよ……っ…
(谷間の内側から肌にキスをすると、顔を押し付けても抑えきれない乳肉を横からたぷたぷと両手がこね回した)
(ビーチベッドの陰になっている内はよく見えなかった男の股間は硬く熱を持った棒のようになり、自然と太ももに押し付けられている) なに。いつぞやのように、こうした浜辺での雪遊びも一興かと思っただけだ。
ふふ、隣人を凍えさせるほどの。とまでは言っても無かろう?
ほほほ、まさかそこまで正直に漏らすとは、愛い奴めっ。だが、悪くはない。むしろ実によい。
妾は優しき隣人は特に好きだ。そして、こうした触れ合いもな。
ふふ……自然体として振る舞う、と言いつつもまた硬くなっているぞ?
そう畏まるな隣人よ。そなたはそなたの思うまま振る舞ってよいのだ。
(名無しからも密着すればマリウスの引き締まったウエストが、銀糸に覆われた下腹部が名無しの体と触れ合い)
(甘えるような名無しを受け入れ、一方の腕を背に回すと冷たくしなやかな指が赤子をあやすように男の背を撫で)
ふふ?どうだ、妾の体は…そうか。隣人がそう感じるなら妾も嬉しい。
しかし、こうしているとまるで赤子のようでもあるな。む?……ほほほ、隣人よ。これはどうした?
(ひやりと冷たいながらも、しっとりした柔らかさを持つ乳房の感触が、改めてマリウスが人ならざる存在であることを感じさせる)
(戯れのうちに変化し太股に押し当てられた熱、気づいたそれに指を絡め、冷たい触感に意識をそちらに向けさせると)
(からかうように細められた目を名無しの顔に向け、そう問いかけた) ありがとう……ここは一度自然に戻って、好きにしてみますかね…!
それに甘えてばっかりだし、男らしい所も見せたいからなっ
俺は極楽だけどそちらは暑くなるかもしれないですね…
涼ませてもらってるのに、体がどんどん熱くなってしまって。なんならこれが冬でも火照ってる自信があります…
(白く冷たい肌の上から上気した体を重ね、こちらからすれば温める形で体温を交換)
(あやされれば指が冷たくても優しい手つきに安らぎをおぼえて目を細めていたが、不思議な事に落ち着くより体の熱が上がり続け)
(胸に埋もれたまま呼吸を荒くすると、熱い吐息がじかに冷えた肌を撫でてまとわりつく)
普通の人間では味わえない、涼しく包まれる感覚も素敵なんですが……まず、女性としても魅力的な体ですよ!
ほんと、こんなに甘やかしてもらったらどんどん子供に戻っちゃいそうなんですが……でもここは…っ……くっ!
ごめんなさい……反応してあなたを求めてしまってるんです。一番熱くなったものを、冷たい体の中で包んでほしくてっ…
(顔面を谷間に埋没させながら肌に舌を這わし、熟した果実をもぐように指を沈ませ柔肉を揉みしだいて好き放題に楽しんでいたが)
(指が肉棒を掴んだ快感と、咎められたような気持ちで顔を歪めて喘いでしまう)
(顔を上げて、少し申し訳なさそうな上目遣いで見つめながら先程同様に本音を告白し懺悔した)
(そんなしおらしい素振りのわりに、指の中で冷やされたものはより強く膨張して) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています