【MLP】マイリトルポニーなりきりスレ©bbspink.com
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マイリトルポニー、おおむねG4、のなりきりスレですえっちなことできます
ポニーではないというキャラクターもOKですがエクエストリアガールズは別スレでお願いします
放っておくと名無しの人間が相手してほしいとやってくると思われるので
ポニーキャラ同士がいいという場合はそのように予め言うと親切かもしれません 幼稚はともかく気楽でいいよと言われても馬の性行為の知識がないことに気づいて少々気後れ気味ではある
みんなや相手がきちんとやってたら俺だけ想像で変なことはできんよなあ、とか むーん…
◆
マイリトルポニー（FiM/EqG）のなりきりスレです。えっちなことできます
・ポニー姿を基本にエクエストリアガールズも可です（区別しやすい名前をお勧めします）
・互いの好みが合えば名無しの人間相手や性器位置形状オプション等もありです
・ポニーではないエクエストリア在住のキャラクターの参加もできます
・コアタイムはだいたい夜です。出会いの設定は唐突大雑把から緻密な応相談まで
・現実の馬ではなくあくまでアニメポニーです。フェチの入れ込みはほどほどに楽しく
前スレ
【MLP】マイリトルポニーなりきりスレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1473585790/ >>540
いいと思う
あとはポニーさんが来れば完璧 これだけ騒いでしまった責任もあるし今夜キャラハンで入ります。 そういう償い行為としてなりきりやるのはお互い不幸なのであんまりおすすめできない
やりたい時にやりたい子で来るほうがいい 今回の騒動とポニー（じゃないかもしれないがｗ）は切り離して考えられるべきよね
差し出されるポニー（じゃ以下略）がちょっとかわいそうかな
それでもしたいのならそれはそれで止めないけど 自治に関わったポニーが未だにどう言われてるのかを見てしまうと、関わり暴露状態ではやめたほうがいいよとしか… つまり今回限りのキャラなら問題ないむしろ使い捨てられ肉便器確定でゾクゾクするってことですね！ いやまあなんだ、セレ様あたりが噛めない口輪と乳強調ボンデージと尻尾縛り上げパクパク丸見せ状態で
「混乱を止められなかった私にも原因が」とか言いながら後ろ向きにスイーって魔法で入ってこられても困るわけでな
今日はいいけど明日からどうするのみたいな 今までキャラハンやってなかったしやってみようかな という意味でした。
確かに今やると後々遺恨が残りそうだから少し間をおくことにします。 セレ様のイメージがわからなくなってきた
>>549
待たない程度にお待ちしております 24時を以て>>540適用なのでよろしく
EqG版キャラは名前かトリップかなんかでポニーキャラと区別つけてくれると嬉しい
普通にEqGキャラと思ったらエクエストリアにいたときの話かよという逆パターンも同じくに アップルジャックPとかトワイライトGとかフラタシャイHとかになるのか… レインボーダッシュGT
セレスティアBBA
ルナLUNA
フォトフィニッシュ.jpg
色々出て来ても何とかなりそうだな！ エッチなフラタシャイくださいチン負けするフラタシャイくださいと思ったがHはHumanっぽいな ああ……、うん、迷惑かけてすまないね
（なんだかいろいろ見聞きして、ぺこりと頭を下げた） ふと気がついたけど、ここまだ本格的なエロールはしたことないんだよね。誰かえっちなポニー来てくれないかしら >>555
気にする必要はあるかもしれないけど謝る必要まではないよこれからも誰もね ていうかあれ失敗したなとか不評だったかなとか誰からもレスつかなかったなとかで諦めるのはあと1か月くらい待ってｗ
まだ2か月くらいだしすれ違いとか思い違いとか空回りとかいろいろあるんでぜひもうちょっとしてから判断してくださいぜひお願いします… 色々あったけどショタポニーやロリポニーと仲良くしたい人間の需要は個人的にあるので
見かけたら拉いやここを紹介してもらえると嬉しいです
2頭でカップルができちゃったならそれはそれで泣きながら眺めて楽しむことにします まず参加を考えてる人をドン引きさせない配慮が必要なんとちゃいますか うむ
「勝手な期待書かれてると鬱陶しいし入りにくい」「誰もいないと注目と無視のプレッシャーでめげる」
「感想がないと自分が空回ってる感じで憂鬱」「他人の感想が書いてあると比べてしまってやる気減退」
の間で揺れ動く乙女心するといいよ ここで見かける自称感想って完全に自分の都合でキャラハンにあーだこーだ言ってるだけにしか見えん
感想がある方がやる気になるって人でもこんなん見せられたら気が滅入るわ わざわざこの事態に対して触れる意味もよくからんけどね そりゃキャラと名無しを使い分けて発言してる人には反応する意味がわからんかもしれんが
AJのやり方がまずいみたいな事を言ってたのはお前らだろ、なにか言う必要にも駆られるわ
それもお得意の感想だからノーカンかよ
特に>>557は最悪だな。気にするべきなのはお前だ 名無しの言うようなことにはいちいち出てきて反応しなくてもいい（心の中で保留か無視）というコンセンサスは若干あるよ
それがゆえにスレ存在に関わる重要ごとにはトリップ付きで苦言を呈さざるを得ないと考える人も出るわけだが… クレクレ糞名無しがなんか言ってるわｗｗｗ
というやつだな
かと言ってコテ付きで出てきたらそれはそれでアウト
せいぜい「そういう意見もあるのか」と個人で思う程度で反応としては無視が一番ね こいつの何がうざいって、名無しで痛い発言や感想とは名ばかりの呪詛を繰り返してるのはもちろんだが
いちいちキャラハンもやってます的なアピールをかます所もだな
他のキャラハンに迷惑。お前といっしょにされたらどうするんだ
とばっちりでAJが謝罪するような事態でも、俺基準の脳内キャラハンルールに合わせないから悪いとか言いだす
すごいのはこれで本人がスレに養分をやりながら自治してるつもりでいること
むしろ燃えるための燃料と自爆テロにしかなってません
なおかつ本人は苦言完全無視の無敵モードだから反省せずにひたすら周囲に迷惑かけまくる
注意をされても、彼の中では全部荒らしという事に脳内保管されてる
なにこれ、老害？ >>568
「こいつ」が誰のことかわからんわ
AJに噛み付きたくなるのは前にトリ付きで色々しゃべっちゃったと言うのもあると思う
どいつもこいつも自分の価値観譲れなくて言い争ってるんだからマジでしょーもない
いちいち構わずにやりたい事やるしかない
何故かこのスレ自治厨と仕切りたがりが多いからこうもなるわ 好ましくないものを皆のために自分の手で取り除く良いことのはずだったのに
それはけっこーな割合で回り回って自分が好ましいと思ってたとこにも深刻な影を落としてしまう
拒絶に満ちた大地には愛を求める繊細な花は決して根付かぬのだあっなんかすごいカッコいいコピペしていいよこれ >>569
AJじゃないよABだよ
出てきちゃった理由は>>566で間違いないと思う
（しつこかったから？）名無しで書いても効果ないと思ってトリップ付きに賭けたら書き方も相まって案の定末代まで
キャラのままで自治に関わるのだけは何があってもやめようねみんな
自分のキャラを取り下げてたとしてもキャラが自治に口出ししていると根に持つ人がずっと残ってスレが駄目になるよ >>571
AJはABとトリミスしてたして同一やと思うで
でもまあキャラハンそのものが少ないしええんでないか >>569
構うなというか、「あなた」のところで我慢しなきゃいけない、食い止めなきゃいけないのよね
そうじゃないとどんどん広がって今のように修復不可能な状況になってしまう
ソレが間違っているというのもソレが荒らしているというのもおそらく「正しい」、でもそれを指摘してはいけない
ソレを放置してしまったら思う壺なのではないか、その考えもおそらく「正しい」し実際スレがそのように動いてしまうかもしれない、でも言ってはならない
スレ全てを破滅させたいのでなければ、目の前の小さなそれを「正そう」とすることはどうしても我慢しなければならない
我慢できないのなら、どうしても我慢できないのなら、それは…「そんな糞みたいな」スレを離れるべき時なんじゃないかな 何があっても黙って我慢し続けろというと超ネガティブであれやけど
「それの代わりにスレにふさわしいことを推進しよう」とでも思ってもらうとええな
ただこれは個人で想いが違て>>560-561あたりに戻ってループでもあるんやで、人の世は難しな >>562>>565>>568
指摘された本人は気付いてなさそう そもそも諭そうとするときの口調からして常に上から目線だし全く的を射てないし
なんというかある意味物凄いスルー能力をお持ちだと思います
多分見えてる世界が違う 無視しろと言いながら毎回やたら構ってスレを滅茶苦茶にしようとするこいつら（下手したら1人か）は何なんだろうな とりあえず、この参加しにくい空気はやめようよ。
自分はポニーと絡んだり、ポニーになって絡まれたりしたいだけなんだよ >>578
間違いなく同類
引かれ合う同類
自分たち側もスレを踏み荒らしたことに気づけないヒーローかぶれの同類
両方とも燃やしてしまいたい出ていけ出ていけ出て行け死んでしまえ 自分らも同類やから分かってた方がええやで
ポエムは結構 【始めたいんですけど、今やっても大丈夫ですかね…？】 雄ポニーの需要ってあるのかな
やりたいポニーが雄キャラなんですが… ホモネタやるのか名無し雌ポニーと絡むのかヒト女性と絡むのかで需要は違うと思うけど別にやってみていいんじゃね
ホモも捗るかもしれない 【こんばんわ、お久しぶりです】
【もしかしたら20時ぐらいに来られるかも…】 【誰も居ないようですしオチます。お疲れ様でした。】 >>584
お見合いの問題があるのでオスキャラで何やりたいかは言っておいたほうがいいかと…
たとえば直後のフラタさんとかが
「この流れだとオスポニー目当てかもしれない」
「いや普通に人間男目当てかもしれない」
「「ちょっと出るの待って様子見ようかな」」
でお互い譲られてペガサスポト落ち昇天しちゃったりしてかわいそうなことに 【こんにちわ。少し時間が出来たので待機してみます。】 >>590
（黄色い大きなのがなんだか外でお休み中のところ、後ろから大きなアミを持った人間ひとり）
（そーっと近づいて、そんでもってアミをばさっと被せる）
よっしゃ来年用捕まえた！ なんかでっかいきれいなトリ！
……みたいな、トリの……あれ
（尾の長い鳥だと思ってたようで、前足後足でぱたぱたしてる様子に困惑）
………誤爆。間違えちゃった、ごめんね
（独り言のようにぼそっと言うと、アミを外そうとする……が、喋ってる相手の異変に気付く）
あれえ……？ （そよ風そよぐ午後のひととき）
（木陰に座って1頭寝息を立てるペガサスの姿）
すぅ…すぅ…
（夢の中。大勢の小鳥や小動物に囲まれ楽しく野原を散歩）
（周りには可愛らしい花が咲き乱れ、遠くに美しい山々を一望する高原の上をのんびりと歩く）
（突然小動物と小鳥の姿が消え、陽の光も遮られた）
（振り向くと、何故か自分の身の丈の数十倍もあろうかという大波が迫っているではないか！）
い、いやぁぁぁぁ！た、たすけ…！
（波の飲まれる瞬間、強い衝撃とともに現実に引き戻された）
（夢の中のように穏やかな野原にいるが、躰は雁字搦めになり無我夢中でもがく）
いやっ、何なの…！？だ、誰かぁ…
（絡まった首をできるだけ伸ばしあたりを見回すと、そこには見たことのない二本足で立つ生き物が居た）
ひっ……あ、貴方、だれ？どうしてこんな…？
（恐怖のあまり固まると、網の中で躰を丸めて縮こまってしまった） ……、しゃべってる
（綺麗な花が咲く草地の上に乗せられたそれは、これから献上される料理のようにも見え）
（アミをほどく手を止めると、しゃがみ込み、そっと指先でつついてみる）
（手触りはとても柔らかいが、明らかに状況を怖がっており、そのせいか芯が硬い）
（アミの隙間から指の腹で撫でてみると短毛の毛皮であることがわかる。撫でたそばに変な模様が見えたが、よくわからない…）
（怖がっている小動物を驚かせ続ける、意地の悪い楽しみの気分もある、のだが）
……とりあえず、捕まえたのはこちらの間違いだよ
間違いだけど……
（しゃがみ込んだままの状態でじろじろ見つつ、これはこれでめずらしいかな、ともふっと思う）
ねえ、キミは人間でもないのにどうしてしゃべるの？
（アミを少し引きながら聞く。そんな仕打ちを受けたこともなかったであろう綺麗な身体に、紐がじんわり食い込むのが見える） >>593
（背後から射す陽の光が相手の表情に仮面をかぶせる）
（自らよりも背丈の高いその生物に、読み取ることの出来ない表情が威圧感を殊更色濃く落としていた）
（真っ白で潤んだ思考の中に、相手の声が差し込まれた）
あ、貴方も喋れるの…？
（読み取るまでもなく相手の心が言葉として理解される）
（彼らは強い知性を持った動物だ。そう、ドラゴンや我々ポニーと同じようにだ）
（網を解こうと躰を動かすと余計に躰に食い込み、弱いが鋭い帯状の痛みが四肢を走る）
ひっ！うぅ…解いて、お願い…
（痛みを感じる臀部を柔らかく温かい指が這うその感触は、今までに感じた事のないように思われた）
（自分が動くせいなのか、はたまた相手が絞っているのか、時折体全体が網に釣り上げられるような錯覚に陥りそうになる）
うぅ、ポニーはみんな喋るわ…私も、みんなも…
（答えになっていない答え。だが今はそれが精一杯であった）
（何をされるかわからない恐怖。ギリギリと精神が圧迫されている） ふうん……？ ポニーは、ねえ……
（「ポニーは喋ったりしない」という常識は、その短い言葉に不審感を乗せただろうか）
（それでも、目の前のイキモノが喋っているのは確かであって）
まあ、仕方ない……
（そういいながら、相手をアミごと持ち上げる。それなりの重量でたわむ、そして自重のかかるアミ）
（そして何かを取り出す、逆光の中でも冷たく光る、金属の鋭さ）
（その何かをアミの中に近づけると、それは鈍く鋭い音を立てて、ばさりと）
……から、アミごと切って出そう
（アミだけを切った。状況的にひと息で言うべきだった台詞つき）
まだ絡まってるな
（そう言うと、しゃがみ込んで毛皮に刃をあてる。紐を引き、少し食い込ませて隙間を確保し、冷たく硬い刃を潜らせて切る）
（引くとき痛かろうとは思うが、そうするより仕方なく） >>595
（不意に強い緊縛に身を固められ、声も出し得ぬ息苦しさに悶え始める）
（動いたら余計に食い込む、冷静なら分かることでも今はもはや意識の彼方だ）
（そして視界の端に鈍い光を捉え、紅潮した顔から一気に血の気が引いた）
ぉ、ごめんなさい…！
（網を破らせてしまうことの贖罪ではない。命を奪わないで欲しいという怯えから来る言葉だ）
（息苦しいにも関わらず鼓動は高まり、肩で辛うじて続いていた呼吸も更に苦しくなる）
（プツリプツリと段々と支える糸が少なくなり、自分の体重を支えるものが心もとなく、しかし緊縛は強くなる）
（不意に緊縛がゆるくなり、手足、首がある程度動かせるようになルノを感じる）
ハァ…ハァ…ふぅ…
（詰まっていた呼吸を整える）
（自分を誤って捕らえたという相手の顔を見ようと立ち上がるもまだ絡まる網に足を取られ顔から転んでしまう）
うぅ…痛い…
（その瞬間、腿に冷たく硬い何かが触れるのを感じ、再び躰が硬直した）
（言われなくとも見なくとも、それが何かはだいたい分かる。刃物だ）
（この刃物が撫でるのは自分の肌か、それとも躰に残る網か？）
（安堵から一転し再び恐怖に引き戻され、もはや思考は氷点下）
（凍りつく運動神経とは引き換えに、顔はいよいよ能く火照り、その頬を涙が伝う）
ごめんなさい…！お願い、殺さないで…！
（相手の真意を確かめることもせずにほそぼそと命乞いをした） （冷たい刃物が、相手を切り刻む。バラバラになり、それは二度とこの世には戻らない。そしてそれはアミ）
……網
（ぼそっと、せっかく買ったのにバラバラにしなければならなかったものの名前を口にする）
（自分のせいではあるが物悲しい。こんなにしちゃってこれから）
……どうしようかな
（命乞いをした相手に、そんなことを言う）
（相手のことを考えると刃物はすぐにしまうべきだったが、結果的にそれをギラつかせつつ、ぼそっと）
…………ん
（そう言ってしまってから、しばらくの間、心底怯えた、小柄な動物と向かい合う）
ああ、殺しはしないよ
（ようやくなにがどうなってるのか把握。相手が何に怯えたのかも把握）
……それとも、そっちのほうがいい？ そうだ、捌かれたいのなら今日の夕飯にでも
（たぶん、そんな様子が可愛らしいとでも思ったのだろう、そう言って怯えさせてみる）
（笑うべきか笑わないべきか迷って、結局にやりと笑った。ここでは逆効果かもしれないが） (相手の言葉に自分の命が掌握されている現実をひしひしと感じる)
(過呼吸気味に早く、強い呼吸を繰り返している)
(なんの反応のないまま、いつの間にか自分の体が自由になっている事に気付くまで大分時間を要した)
あ…ありが、とう…
(背後から投げかけられる命を保証する言葉に安堵を覚える)
(今夜の夕飯、と聞き即座に、そして少し硬く、首を振りその美味しくない提案を否定した)
(その場から動きはしないものの、羽を広げいつでも逃げられる体勢は崩さない)
(やっと相手の顔を見て話すことができる)
(背筋をピンと伸ばし、二本足でしっかり大地に立つその姿)
…もしかして、貴方が人間、さん？
(人間、で言い澱み付け足すように敬称を発する)
(今までの恐怖感もあるが、トワイライトに聞いた人間という自分の知らない生き物がそこにいた)
(少し警戒感を解いたのか、一歩、二歩と歩み寄る)
えっと…ハイ、さっきはその…ごめんなさい。こんな風に捕まったこと今までなくて…
あの、私、フラタシャイって言うの。もしかして…キャンターロットから来たの？
セレスティア様の鏡を通って…？
(まだ少し赤みの残る頬をもごもごさせながら訪ねる)
(その声はまだ小さい) （荒い息をつく相手を見て、あんまりからかうべきものではないとわかった）
（ぎりぎりを好む野生というのも、あるとは思うのだが）
（こちらを警戒しながらも眩しい野生を広げる相手を、文字通りに眩しく見る）
……そうだね、キミたちからは人間って呼ぶべき生き物になるのかな
それと、キミが礼を言う必要はないよ、こっちのミスだからね
脅かすつもりは……、まあ、少なくとも最初はなかったよ
（そう言って刃物をしまう。使うことはおそらくないだろう）
キミみたいなのがしゃべるのには慣れないな、名前はフラタシャイ、了解
（すごく小さな声で聞き取りづらいがなんとか答えると）
そのなんとかってのやなんだかってのは知らないけど、変なところを通った記憶はあるよ
（おずおずと近づいてきた、ウマっぽいが羽のある不思議な生き物をしげしげと見る）
（わずかな好奇心とまだまだの警戒を残すその目に涙が残っているのを見ると、指の背で拭ってやる）
（きちんと温かくきちんと涙であるそれの手触りに、すれ違いと見込み違いとはいえすこしだけ胸が痛んだ） >>599
（自分が未だ落ち着いていないこともあり、相手の心情がなかなかうまく汲み取れない）
（人間と名乗る生き物が自分たちに訴えかけるその違和感というのも）
（ポニーとして生まれ育ってきた自分にはなかなかくかみにくいものだった）
ええ、きっとそうだと思うわ。誰だって最初はびっくりするもの。ポ…自分達以外が喋るなんて。
（ポニーと言いかけて思わず口をつぐむ）
（相手はニンゲン。ポニーではないのだからこれも共感出来るかどうかは分からないのだ）
（でもポニーが喋る事に違和感があるのなら、きっと彼らの世界でもニンゲン以外はあまりしゃべらないのだろう）
そう。やっぱりどこかを通ってエクエストリアに来たのね。
外の世界から来た生き物と喋れるなんて夢みたい！
トワイライト…私のお友達のトワイライトスパークルが昔人間の世界に言ったことがあるって言ってたわ。
あなた達が人間さんなら、私、とっても嬉しい！ずっとあなた達に会ってみたいと思ってたの！
（段々と調子を取り戻し饒舌になる）
（不意に頬を拭われて一瞬躰をビクリと震わせるが、その意図に気づき微笑んだ）
うふふ、ありがとう。とっても紳士的なのね。
（広げていた羽はいつの間にか折りたたまれ、距離もだんだんと近づいてきた） 外の世界、まあ、キミから見るとそうなるのかな
（異世界交流の勝手がわからず、とりあえず肯定だけしておく）
人間の世界に行くとかなんか魔法みたいなハナシだけど、まあそれもわかった
（こんな生き物がこっちに1頭でも来たら大騒ぎになるような気がしたが、黙っておく）
……うん、うん、まあ、うん、わかった
（なんか最初とイメージ違うなと思いながら、その後の言葉の多さに気圧されつつ頷いておいた）
（そして、ひとつわかったことがあって）
ねえ、フラタシャイは女の子だよね
（涙でぬれた指先を見ながら聞いてみる。ちょっと指で伸ばしてみて、味どうかなと思ったがさすがに止める）
（紳士的だと言われたのももちろんあったが、滲むメンタルがどうしても女子だと思った）
ええと、ほら、そうだ、かわいいからさ
（動物的にかわいいとは思ってはいたので、焦ったように付け加える） >>661
あっ…ええ。そうなると思わ。ここはその…エクエストリアでしょう？
（その言葉に「自分が異世界に来ている」かもしれない事に気づく）
（あたりを見回すと何となく見覚絵がある風景が広がってはいるが）
（ここは自然の真っ只中だ。実際に似たような場所なぞいくらでもあるだろう）
あ、あら？もしかして私が違うところに来ちゃったのかしら？
私、ずっと同じところで寝てたと思ったんだけど…
（急にそわそわとあたりを見回し始めた）
（この原を下って少し歩けばポニーヴィル…だと思う）
（でも本当に下っていってポニーヴィルがあるんだろうか？）
えっ？あ、えぇ。私は女だけれども…
ありがとう。可愛らしいだなんて…
（自分に対してかけらる言葉にはっと我に返る）
（かわいらしい、という一言に少し頬が赤らんだ）
ねえ人間さん、えっと…ここに来る途中、街が見えなかった？
私が住んでる街なんだけれど…ちょっと心配になってきちゃったの。
（目の前に立つ「彼」に話しかける）
（何となくだがそれは「オス」に見えた）
【すみません、あと2回ぐらいでオチ無いといけなさそうです…】 フラタシャイがかわいいことには自信もっていいよ、たぶんね……
（羽つきで器用にすこしだけ恥じらう姿を見て、素直に可愛らしいと思う）
そっち側には行ってないから、そこにその、なんとかって街があるかどうかはわからないな
ぐるっと回って来たような覚えはあるんだけど、そんな大きな街なら気がつくか……
（ほんの少し不安をにじませてこちらを見上げる様子に、少しだけ揺り動かされる）
……花や草は……、こっちで見たことある種類だと思うんだけど、どうだろうなあ、案外同じなのかも
（しゃがんで少し調べてみるが、埒があかない）
お互い帰れないというオチとかないよな、これ
（見上げたフラタシャイの様子にちょっと惹かれ、不安がらせてみる。ものの）
……、いや、どっち側にも帰れない、のは困るな……
（わりと真面目な顔になって、思案）
ねえ、一度帰ってみようか、お互い
（そう言ってみたが、その途端、この可愛らしい生き物と会えなくなったとしたら寂しいかもしれない、とふと思う）
……元の場所に帰れるかどうか、と、その…、ここにも戻ってこれるかどうか
【いえいえ、こちらも最初長々申し訳ない】 >>603
（帰れない、という言葉に不安は煽られる）
え、えぇ…そんなことはないと思うのだけど…
私、空を飛べるし少し見てこようかしら。
（セレスティア様が管理しているであろう太陽が西の空に沈みつつあった）
（日没までまだ時間はありそうだが、遠くが見られなくなる前にここがどこであるかは確認せねばならない）
（空を飛べば…と言っては見たものの、靄がかかったように遠くの景色は霞んでいるようにも見える）
（もしも元いた場所にお互い戻ったとしても次会えるかどうかは分からない）
（だがレインボーやトワイライト、アプルジャックとラリティ、ピンキーに会えないかもしれないなんて…）
（それが自分の身に起こってなかったとしても、彼にも同じように帰る場所があるだろう）
そうよね。私もまた貴方に会いたいけれども、帰れなくなっちゃうのは…
（そう言って口をつぐむ）
（顔をあげると彼に近寄り、そしていつも友達や動物たちにするように彼にハグをする）
きっとまた会えるわ。それより、やっぱり今日は一度帰りましょう。
そろそろ暗くなるし…やっぱり、お友達のところに帰りたいと思うの。貴方も…もちろん私も。 うん、じゃあ空を飛んで……、飛ぶ？
（聞き返したときにはフラタシャイは空にいて）
（おとなしいピンク色の尻尾がゆらゆら揺れているのが見える。ちなみにそれ以上見えない）
（自由に見える空にも事情があるのか、遠慮がちにそのあたりを飛んでいた後、また降りてきた）
………
（目の前の存在が普通に空飛んだことにわりと素直に感動。魔法の国みたいだ）
（素直に感動していると、フラタシャイが二言三言ことばを紡ぐ）
うん、帰れなかったとしたら、それは寂し……、
（言いかけた人間に、フラタシャイが身を寄せる）
（「抱きしめている」に相当する行為だとわかったのは、さすがに少しあと）
えっと……
（しばらく行き場を探していた人間の腕が、同じようにフラタシャイを包む）
（腕の中のそれは温かくて柔らかくて、とてもやさしそうな感触。あと羽がとっても軽い）
そうだね、きっと帰れるよ。それで……また会えたら、それはきっととても嬉しいかな
お友達にもよろしくね。きっと……、いい子たちなんだろ
（フラタシャイの友達をどう想像するべきか迷って、結局素直な感想だけ述べた）
………
（ふと、やっぱりとても寂しいような気がして）
（フラタシャイの顔を「手」で軽く持ち上げると、その口にそうっとキスをした）
（おそろしくふわっとした毛並みが唇に当たる。少しだけ力を籠める。柔らかい女の子の唇と同じ感触がして）
キスっていうんだ、約束の証……
（そう言って笑う。間違った出会いの時とは違う、今度は、にっこりとした微笑み）
……じゃあ、またね。
【気に入っていただければまたどこかで】 >>605
（自分の言葉に怪訝な顔を返す相手に首を傾げた）
ええ、そうよ。私達ペガサスは飛べるの。
あ、トワイライトやセレスティア様みたいなアリコーンも飛べるわ。
この国では種族によるけれども、空をとぶことはそんなに不思議なことではないのだけど…
貴方の…えっと、国では空を飛ぶことはないのかしら？
（世界、と言おうとしたが、何となく隔たりが大きいように感じられ、咄嗟に国と言い換えた）
（人間という生き物が住まう世界…どんな世界なんだろうか？）
（少し、最初の言動が気がかりではあるが、そこはきっと文化や生活の違いだろうな、心に仕舞っておこう）
それじゃ…貴方は別の方へ歩いてくのよね？確かポニーヴィルとは別の方向に…
日も落ちてくるでしょうし、気をつけて帰ってね。
（ふと、頬に添えられた手に羽をピクリと震わせた）
（そして近づけられた顔を見つめ、唇が触れそうに成った瞬間、キュッと瞳を閉じた）
（最初は雪のように優しく、そしてぐいと力が入る口づけに一瞬戸惑いを見せる）
（人間の暖かさ、鼻先をくすぐる相手の呼吸に、こめかみから脈拍が聞こえてくるような気がした）
（不意に唇同士が離れると、ゆっくりと目を開ける）
（約束の証、という言葉を聞き、唇を蹄で触りながら、彼の顔を下から上目遣いで見上げる）
あ、そう、なんだ…びっくりしちゃった。
私達のハグみたいなもの、なのかしら…？
（段々と涼しくなってきた大気に頬の熱が少しずつ奪われていくのを感じた）
次会うときはここか…それじゃなかったらどこかポニーヴィルの近くで会いたいわね。
それじゃあ…また会いましょう？人間さん。
（そういうと、ゆっくりと翼を広げ、躰を翻すとゆっくり空へと舞い上がった）
（丘から高く高く上がってゆくと、いつの間にか靄は目下へと過ぎ去っていた）
（遠くに見える夕日はいつもと同じように、遠くに見える山嶺へとゆっくりと沈んでいた）
やっぱりここはエクエストリア…
それとも、あの靄の中を通って戻ってきたのかしら？
（目下に広がる靄を見下ろす。無意識のうちに、唇を再び触れていた）
また、会える気がするわ、人間さん。
（麓に見えるポニーヴィルの明かりを目指し、ゆっくりと滑空していった）
【流れが切れてしまい申し訳ありません…】
【また機会があればよろしくお願いします。では】 実際に人間とポニーが交流できる場所ってどこなんだろうなー
人もポニーも境界越えるとコンバートされちゃうもんなあ フラタはしこたま怖がってたけど脅されプレイでいきたいってわけじゃないのね 普通にレイプもできたと思うけどなこの流れ
とりあえず相手を憶測でそうと決めつけるのやめましょうマジで 「レイプとかいけるひとでよかった」というのと「レイプとか苦手なひとでよかった」というのは
創作天地開闢から連綿と横たわる混ざらない水と油なのでこれはいまさら誰にもどーしよーもないのだ レイプできたか気になるなら事前の【】で確かめるか打ち合わせるかすれば それな
突然ロールが始まっちゃうと何がしたいのかわからなくて右往左往ってなっちゃうからな >>583
【すいません。この前は寝落ちして参加できませんでした……。今晩にでもよろしくお願いします】 個人的にだけど、出会いから書かないといけない人間よりも、もともとエクエストリアにいる生物を出したほうが展開が早くなっていいかもしれないよ。 ポニー×人間というシチュがいいというのならそこで寄り道するのも仕方ないんじゃ
人間の姿や形や大きさに驚いてくれる出会いシチュが無理なく打ち合わせなしでできそうなの今だけだと思うし… 何にせよロールじゃなくて待機中っていう待ち方ならまずはキャラハンにどんな感じで行くか聞きましょうよ >>614
【いえいえ、何時頃いらっしゃいますか？】 >>617
事前にあんまり細かく話すと人外との出会い感が薄れてもったいない、みたいな話もあるけどね
でもそういうの重視なら台本のないリアル同様すれ違うこともあるってことで、それ含めて好みでいいと思う
ともあれ出会えそうなお二人はお幸せに 例の名無しと出会ったら幸せになるわけないんだよなあ >>620
これまで来たポニーの初回の多くが相談抜きでいきなり場面展開から始めてるのは偶然じゃないと思うよ
どうなるかわかんないんだから、相手の好みに合わせて接待する覚悟がなきゃ、そんなことはなかなかできない
相手優先の尊い行為であって、自分の好みなんて二の次だったと思うけどね
相談しないことをそういう自己中心行為だって考えられていると彼女たちが浮かばれなくて可哀想だ >>622
初回だから自己紹介を兼ねてる人もいたと思う
待機する人もいるわけだし
そもそも名無しのロールとキャラハンのロール混同してる時点で既になんかおかしい
自分が言いたかったのはキャラハン待機中のところにいきなりロールぶつけずに一言入れるのがマナーじゃないの？って話
ドッジボールでスタートのホイッスルなる前に相手めがけてボール投げつけるようなもんだと思うんだけど >>618
【すいません。用事が長引いたので、今からでも大丈夫でしょうか】 >>624
【私も時間が合わず申し訳ありません】
【私はお気になさらずに別のロールを初めてください】
【また時間が合いましたらその時に】 誰かを殴ろうと待ち構えている暴漢のいる場所で会話できるほどわたしたちは狂ってはおりませんので
お前を殴る気はない？いえいえ遠慮しておきますあなたの気紛れに賭ける気はありません 叩かれてるのなんて、キャラハンとの掛け持ちを公言しながら
俺が感想でスレを盛り上げてやるぜ〜て言いつつキャラハンにネチネチとゲスな妄想ぶつけて
何時注意されても考えを変えようとしない頭おかしな名無しだけなんですが
そいつがポニーに下手クソな自己愛ロールで絡んでてさえ誰も邪魔しようなんてしなかったのに
誰かが無差別に殴ろうとしてるなんて被害妄想も甚だしいわ
なぜ叩かれ、なぜ遠巻きにされ、なぜスレから人が立ち去るのか
ご自身と向き合って考えてみてはいかがでしょうか 君達が容赦なく指摘するので、
「こんなの人に注意する態度じゃない！態度が気に入らないから正しくないやい！」
「よって自分が改める必要もない！悪いのはこの世界とお前ら！」
というこじらせモードに入ってしまってるのかもな
我々はいい歳して甘ったれた駄々っ子の親ではないんだが 誰が悪いにせよ人が来ないのは事実なんだかは各々自分の問題が何か考えるべきだと思う
あいつが悪い！じゃなくて自分の何が悪いか
あいつが悪いって言ってたらいつまでたっても変わらんよ 攻撃して騒いで粘着している人の矛先がいつ自分に向くかがわからない以上「もう何もしないでおこう」というのがどうしても心情的に先にくる
キャラハン・名無し・議論者どれであってもあの人の解釈であんなふうに扱われるかもしれない
そんな怖いところに好き好んで飛び込んでメンタル削る人はいないよ！
俺は皆のためを思って正しいことをやったのにお前ら裏切るのかと、あの人は思うかもしれないけどね
あなたのしたことが間違っていたかどうかは私にはわからない
ただ…「殴っていたあなたが恐ろしい」の
別離の言葉としてわかってくれると嬉しい あー、これはもはや自分に責任があるのをごまかしきれないと理解して
「こうこねくり回せばお前らも悪い事になる！」となすりつけまくる方針か
そうかそうか、殴られて痛かったか
でもそれ全部自分が悪いんじゃん、止められても迷惑な事をし続けた結果が今のここ
なのにいつまで自己主張をやめられないんだろう >>626の時点ではもっと引き止めてもらえるつもりだったんじゃないか？
期待通りの反応がもらえないから構ってほしくていつまでも騒いでんだろ
今から消えます、あなたのせいですからね（なぜか私怨）とさ
お別れっつーならいさぎよく消えればいいものを
じゃあお前が正しいつもりでやった独り善がりな行為で誰かが喜んだ試しがあんのかと
それが受け入れられなかった、ってのだけが事実。お前の歪んだ被害妄想の方を直せ ウム、確かに叩きが横行してる今のスレの雰囲気は末期的なものがあるのう
って叩かれてるのは一人じゃん 言葉のチョイスから感じる面倒くささと自分に酔ってる感からしてもう何言っても無駄だと思う
マジで自分は悪くない！って思うのやめて一回我が振り直してくれよ
もう特定の誰かとじゃなくて各々 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
