好きに使うスレ 26 [無断転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
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シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
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若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
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【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
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そういう顔されるとたまんねえよな
…れろっ……
(涙が溜まっていく目尻を舐めて、舌で涙を拭い取っていく)
お前はそこまで馬鹿じゃないと思ってったんだが…それでいいのか?
一回ヤッたくらいなら犬に噛まれたと思って諦めろよ
逆らったら…ま、整形したって戻らないくらい痛めつけてやってもいいんだぜ?
(千夏の胸から手を離さず、跡がつくのを見ればますます楽しそうに握っていき)
(乳房で遊びながら千夏を屈服させようと追い詰めていく) >>593
……っ!
(涙を舐められ乳房は唾液まみれ)
(さらに暴力を振るうという男の宣言で千夏の体は精神も満身創痍)
……
(そして、何も言わずゆっくりと足を開いていく)
(スカートから伸びる生足、太ももがよく映える)
(その行動は男に屈服してしまったという証…) >>594
これでお前の胸は俺のモノだな?
(散々こねくり回して手形が無数につけられてしまった胸)
(男からしてみれば、千夏は既に所有物のような感覚になっていた)
なに黙ってんだぁ?
それじゃ分からねえだろ……お前の処女、くれるのか?
(行動だけで千夏が屈服したのは分かっていた)
(だが男はそれだけでは許さず、服従の言葉まで求めていく)
(生足を撫でさすりながらスカートの中を覗き、卑猥な笑みを浮かべていた) 【今日はここで凍結いいですか?眠くなってきて…】
【次は土日のどちらでも大丈夫です!】 【はい、お疲れ様でした!土曜日でお願いします】
【屈服した千夏ちゃんもいいですね】
【それではおやすみなさい】 【では土曜日に!】
【次回はさらに屈服してしまいます…】
【ありがとうございました、お休みなさい!】
【お借りしました】 >>602
それじゃ、メンテしもらおうか
(椅子にふんぞり返ってですがルカへと視線を向ける)
【軽く打ち合わせもしますか?】 >>603
畏まりました
(寛ぐマスターの元へ歩み寄ると、脚の間に入って膝をつき)
(マスターの顔を見上げてから正面の股間に視線を移して)
【特に深い考えのないシチュだから気にしないで】 >>604
ここ一週間忙しかったからな
お前も愛用の肉マイクが無くて寂しかっただろう?
(尋ねながらルカの頭を撫でて、ズボンを下から盛り上げるものへと視線を移す)
そうだな、今日は口だけで取り出してみろ
(と命令してみる) >>605
は、はい・・・
おかげで私は嫌われたのかと思いました・・・
(頭を撫でられて嬉しそうに笑みを浮かべ)
(命じられるがままにジッパーを口にくわえ)
んんっ・・・
(頭を動かしてジッパーを下げていく)
(開けた隙間に口を差し込むと、舌と口唇を動かして、肉マイクを取り出しにかかる) >>606
(ルカがジッパーを下ろすと同時に中から溢れ出るむせかえるような雄の臭い)
(それはチンカスがたまったことを示す臭いでもあった)
さすがにそれじゃ取り出しにくいか
今回はサービスだぞ
(そう言って自分ベルトを外してルカがペニスを取り出しやすいようにしてやる)
(そしてその奥にあるのは、まるでナメクジのようにグロテスクな黒々とした長く太いペニスの姿) 861: ◆...rrfp4.. :2017/03/05(日) 02:25:09
某有名な動画配信者さんが、誹謗中傷やいわれのないコメントをする人を相手にコメント合戦をして炎上した、という事があったのですが。
その人は何を言われても沈黙し続けてきたわけです。
荒らしや粘着相手には何を言っても無駄だから無視をするという、ネットにおける基本的な立ち回りですね。
しかし我慢の許容量を超えてしまったのか、ある日を境に荒らし達と戦うようになってしまった。
そこからは荒らしの思惑通り炎上したのですが、視聴者の間ではその人の行動に対して賛否両論となりました。
例えば芸能人などは週刊誌にある事ない事を書かれても、ほぼ無視です。
中には訴える人がいたり、反論して炎上なんて事もありますが。
ただ、芸能人には守ってくれる事務所がありますからね。
それに、大半の人は週刊誌には正しい事が書かれていないだろうと疑っている。
でも叩かれる対象が個人であった場合は誰も守ってくれる人がいない。
だから何を言われても我慢するか、自分が血みどろになるのを覚悟で反撃するしかない。
日本人は大人しいので前者の場合がほとんどだと思います。
しかし、それがかえって荒らしをつけ上がらせている場合もある。
我慢している人はそれを認識してはいるものの、より自体が悪化することを懸念して更に我慢をする。
負のスパイラルです。
荒らしというのは絶対的に自分が正しいと信じていて、自分の正義から外れた行動をする人は全員悪(排除すべき敵)なわけです。
だから自分が気に入らない人が消えるまで攻撃し続ける。
その内容は嘘でも本当でも構わず、とにかく相手に対して不利益になる事を書き連ね、それを見た第三者が信じれば万々歳なのです。
このような事をする人物は当然他人の意見に耳を傾けないし、自分が狂っていると疑わないままどんどんエスカレートしていく傾向がある。
爆破予告や殺人予告での逮捕が典型例ですね。
けれど、最終的には自分が痛い目を見てもわからないようになってしまう。
そうなる前に本人が違和感を感じてくれればいいのですが。
私もここを立ち上げてから、言い返したくても言えなくて飲み込んだ言葉がどれだけあったか。
個人的な感情で動いて荒らしを排除するのは簡単でしたが、できるだけ公平でありたかったのですよね。
私が利用者の立場だったら、自分のスレッドに勝手に介入してくる管理人は信用ならないし、そんな人のいる場所で遊びたくないですから。
そうは言っても私も人間なので、助けたかった人もいましたが、公平さを考えたら助けられなかった人もいました。
申しわけないと今でも思います。
そうした言いわけも含め、言い返せなかった言葉を飲み込み続けた結果、心は死にました。
好きだったなりきりに対してぱたりと興味を持てなくなった瞬間がありました。
裏は見えない方がいいと何度か言ったことがありますが、今でもそれは変わりません。
見えなければ見たくなるのが人間の性だと思いますが、見えない方がいいことも世の中にはあると社会人なら誰しも一度は経験したことがあるでしょう。
もしここが非匿名性の遊び場だったなら、苦悩と孤独は利用者の方と共有できたのかもしれません。
とりとめのないことを書いてしまいましたが、そんなことを思い出す事象があったので、つい。 【名無しさんとお借りします】
>>595
…っ
(千夏の乳房には男の指の跡がのこって)
(乳首も唾液で光り、我が物顔で揉む男、
そんな男に対してただ睨みつけることしかできなかった)
……わ、私の…しょ、処女……あなたにあげる……
(スカートを捲りちらりとショーツを見せつけ)
(脅されながら顔を真っ赤にして小声で恥ずかしい言葉を言う)
【久しぶりですね。よろしくお願いします!】 【スレをお借りしますね】
>>621
へっ…すず子ちゃんで遊ぶまではお前で我慢してやる
まあこの胸だって悪くないよな?
(欲望に汚された胸をじっと睨みながら、千夏の視線に気づくと)
(千夏以上の迫力で睨みつけて黙らせていき)
やっと素直になりやがったか……いいぜ、もらってやる
さっさとパンツ脱げよ…それともまた躾けられないか?
(従わないと殴る、そうほのめかしてから自分のズボンを脱ぎ始めていった)
(そうして見えてくるのは男の股間、そこには隆々と勃起した逸物が存在していて)
【こちらこそよろしくお願いします!】
【それもこんないい場面で中断してて……今日はたっぷりいじめさせてください】 >>622
な……っ
(男が勃起したペニスを晒すと一気にまた顔が真っ赤に)
(初めて見るそれは何か別の生き物のように千夏には写る)
……
(男に睨まれ拳を振りかぶってと、もはや抵抗もできない)
(自分の意思とは逆にパンツに手をかけ)
(スル…とゆっくり下ろすと愛液の糸が引いて)
(スカートの奥には割れ目が外気に触れる)
【お願いします!ってのも変だけどw 期待してますね】 >>623
何だよお前、濡らしてんのか?
糸まで引きやがって…この変態女がっ
(脱いでいく途中に愛液の糸が見えると怒鳴るように言うが)
(男の顔は嬉しそうで、じっと割れ目を眺めていた)
たまんねえな…これならすぐやっちまっても大丈夫だろ
(軽く割れ目に触れて、筋に沿って撫でていき)
おい、好きな体位を選ばせてやるよ
どんなポーズでもいいから取ってみろ…言うまでもないがゴチャゴチャ言うなよ?
(従わないなら暴力が振るわれる)
(今更言うまでもなくわかりきっていて、千夏自ら屈辱的な体勢を取るように命じていった)
【こっちも期待しててください!って言っていいのかどうか!】 >>624
濡れてなんか… んっ!
(あくまで濡れてないのを否定しても)
(男が割れ目に触れると水音がしたり、愛液の糸を見せられると)
(その現実に目を背けてしまう)
好きな体位とか、別にそんなの…
(と、グダグダ言っていると)
(男はすぐに拳を握り睨みつけてくる)
……こ、これでいいでしょ……
(すると千夏は四つん這いになり)
(スカートで隠れてるが男にお尻を向ける)
【迷いましたがバックにしました】 >>625
それそれ、バックだと燃えるよな
……お前だってそうだろ?濡らしといて言い訳なんかするんじゃねえ
(スカートが邪魔でもお構いなしに手を突っ込んでいって)
(割れ目に触れて執拗になぞり始めていった)
エロい音させてよく言うぜ…
こんなに濡らしてよ……
(千夏には見えないだろうがいやらしく笑ったままの男はそのまま割れ目をいじっていき)
(くちゅっと淫らな音が何度も響いて、嫌でも千夏に体の反応を教えていった)
(それを丹念に時間をかけてたっぷりといじり続けていって)
やばいな……お前のにおいがついちまったぞ?
まあいいか、もう準備はいいよな?
(愛液でべったり濡れてしまった手を離しながら、代わりに性器が近づけられて)
(四つんばいの千夏の腰をつかんで濡れた割れ目に熱いモノが当てられる) >>629
んっ、あ…っ
(四つん這いになった自分の姿を男はいやらしい顔で見てることだろう)
(卑猥な音を立てて割れ目を弄る男の手は手慣れた様子で)
(指を出し入れされれば体を震わせ反応して)
(さらに愛液は地面に垂れる)
…っ!? ちょっ、待っ…本当にヤるの?
(勃起が当てがわれてレ○プされるのかと思うだけで怖くなり)
(思わず振り向いてしまう) >>627
あったりまえだろ!?
今更怖気づいたって遅いんだよっ!
(ちょうど振り向いた千夏と目が合うが、挿入する直前の男の顔は必死であり)
(その表情は相手に恐怖を与えるほどの形相だった)
くうううっ!!
ふっ、きっついな!!
(強烈な勢いでペニスが叩き込まれていき、愛液を飛び散らせながら挿入されていく)
(ぶつんっと処女膜を貫いてしまえば愛液と一緒に破瓜の血が地面へと垂れていった)
(処女特有のきつさがあったが、それは男を喜ばせるだけだった) >>628
待っ… あ゛あ゛ぁっっ!!
(こちらの制止は当然聞くはずもなく)
(容赦なく思いきりペニスで貫かれてしまう)
(処女膜は破られ激痛で上半身はのけ反り、悲鳴に近い声が辺りに響く)
はぁ、はっ…んんっ!
(キツい中を無理矢理動かされて膣を擦り)
(痛みから快楽へと変わっていく) >>629
ふうっ…どうした?
(千夏が痛いというのをわかっていて問いかける)
(この時、一度動きを止めて膣が馴染むのを待っていて)
どうせよくなってくるだろ
…お前はド変態なんだからっ!
(止めていた下半身をまた振り乱していき、膣内を激しく摩擦していき)
(熱いペニスはびくびくと震えだし不穏な気配を漂わせていた)
【ここまでしちゃったら、凍結にするより締めまで行ってしまった方がいいですね】 >>630
ち、違うっ!私は変態なんかじゃ…
あぁっ!あっ、あんっ!あんっ!
(激しいピストンに男からは見えないが顔は蕩けていて)
(愛液が飛び散り、パンパンッ!とぶつかる音が聞こえる)
(激しい快楽が襲ってきて何かがこみ上げてくる)
【そうですね。次回はすず子で】 >>631
ああっ、あぅ!
(逃げられない千夏の腰を掴んだまま膣内に熱い欲望を放っていき)
(やがて白濁は太腿を伝って垂れ落ちていった)
おい、今日だけで終わると思うなよ
これからも使ってやるからな…そうすりゃすず子ちゃんには手を出さないぜ
お前が性欲処理してくれるならな?
(まだ終わらない、千夏の背中をさすりながら継続的な関係を求めていった)
【お疲れ様です、こんな風に約束しておきながらすず子にも手を出すというのはどうでしょう】
【次は火曜日か水曜日でどうです?】 >>632
あ、ああっ、ああっっ!!
(男が中出しをするのと同時に自分も絶頂してしまう)
はっ、はっ…
すずに手を出したら…許さないから…
(千夏は最後の抵抗とばかり男を睨みつける)
【鬼畜ですねw お疲れ様でした】
【では火曜日でお願いします!】
【シチュ等は次回決めましょう。楽しみにしてます】
【今日はありがとうございました!】 >>633
【鬼畜なのはいつものことですからw】
【火曜日にまた話してからスタートしましょう】
【ありがとうございました。おやすみ!】
【スレをお返しします】 【すず子ちゃんとお借りします】
>>641
今日もよろしくお願いしますね
千夏ちゃんとは関係が続いてて、ハメ撮りもあってそれをすず子ちゃんに見せる
すず子ちゃんの代わりに千夏を犯してると言えば罪悪感で逃げられなくなりそうかな
脅迫なんか無しで強引なのもいいと思います >>642
こちらこそよろしくお願いします
ちーちゃんの映像見せたりしたらすずは逃げれないでしょうね
たっぷり強引にヤっちゃって下さい >>643
ちーちゃんのためなら強くなってしまう可能性も?
するならどうぞ?みたいに開き直ったりして…
それじゃ脅すところからこっちで書いてみましょうか? >>644
どうしよっかな…ちーちゃんは私のせいで犯された…
みたいに罪悪感に見舞われて自分も激しく犯される感じにしますね
はい、お願いしますね しばらく顔出せなくて悪いな…俺の女が離してくれなくてよ
もう飽きるくらい抱いたんだがあっちはまだ物足りないみたいでな
これこれ、よく撮れてるだろ?
(しつこくすず子をナンパしていた男は、しばらく千夏にかかりきりですず子に会いに来ることはなかった)
(そんな男が久々に現れてスマホに写した画像を見せつけていく)
(そこには全裸の千夏がバックから突き込まれている画像、顔は見えないがよく知る人物なら千夏だと分かるだろう)
【それじゃ同じように犯されるすず子ちゃん、ですね】 >>647
(すず子が制服姿で下校していた。だがその顔はどこか浮かない感じで)
ちーちゃん、最近会えないけどどうしたんだろ…
(浮かない顔は友達である千夏の事)
(最近は連絡しても全く返信してくれず心配していた)
…っ!? あ、あの時の!?
(と、そこに前にナンパしてきた男がやってくる)
(そしてすぐ動画を見せられて…)
あ、あぁ… もしかして…これって…
(その動画の女の子はすぐにわかった)
(すず子はかなり驚き思わず後ずさりをしていた)
【改めてお願いしますね】 >>648
やっぱり後ろからでもわかるんだな、さすが親友ってやつだ
もちろんこの女は千夏だ…
今じゃ俺のセフレで呼んだらいつでも股を開くぜ?
(千夏の現状を教えながらスマホをしまうと、すず子の隣に立っていた)
(そうして肩に手を回して軽く密着していった)
すず子ちゃんの出方次第で千夏から手を引いてもいいけど
とりあえず二人で話そうか…
(そう言って肩を抱いたまま歩き始める男は自分の部屋へと向かっていった)
(千夏の名を出せば逃げられないとわかっていて、なかば強引に男の部屋に到着する)
ほら、入って……こんな話、誰かに聞かられたマズイからな
(玄関を開けるとすず子の背中を押して、中に入らせてやり)
【こちらこそよろしくお願いします】 >>649
あ……
(この千夏の現状にまだ驚いたままで男の話は耳に入ってこない)
(呆然としたすず子は男に誘導されるように部屋に案内される)
…う、嘘! ちーちゃんがそう簡単に…
(そして我に還ると男に反論する)
(だが逃げようとはしない) >>650
どう思おうが勝手だが簡単な女だったぜ
見てみろよ…
(呆気に取られていたすず子が反論する頃には既に男の部屋の中)
(まだ信じないすず子に、別の動画を見せるのだった)
(千夏が自分から服を脱いでベッドに行き、股間を見せつけている姿)
(今度は顔もしっかり映っているため間違えようもない)
嫌がってたのは最初だけだ
今じゃ自分から腰振ってるんだぜ?
(間近で動画を見せながら、すず子の頬に触れていき) >>651
そんな……
(違う動画を見てまたも愕然とする)
(その顔、髪型、制服など、まさしく千夏で)
(あまりのショックでその場に尻モチをついてしまう)
もしかして、私のせい…?
(あの時男に絡まれていた私を千夏が助けてくれたこと…)
(それが原因でちーちゃんはこんなことに…)
(と、罪悪感が沸きあがる) >>652
そんなに気に病むことねえよ
今じゃ千夏も嫌がってないし…ただ、すずには手を出すなって言ってたっけ
まあ、すず子ちゃんのために体を張ったようなもんか
(罪悪感をより強いものにするために千夏が犠牲になったと強調して)
なあ、千夏から手を引いて欲しいか?
俺は千夏じゃなくたっていいんだぜ…意味、わかるよな
(座り込んでしまったすず子の真横に腰を下ろしていき)
(すず子の身体を抱きたいと仄めかしながら、耳元で喋っていき)
…ちゅ…れろっ
(耳たぶにキスをしてから軽く舐めていった) >>653
ちーちゃん……
(すっかり信じてしまったすず子)
私が代わりに…その、エッチすればちーちゃんから退いてくれるってこと…?
(舐められても嫌な顔せず、今は罪悪感だけで
とにかくちーちゃんの為…としか頭になかった) >>654
ああ、俺は最初からすず子ちゃん狙いだって知ってるだろ?
すず子ちゃんがヤラせてくれるんなら二度と千夏には会わないぜ
…ちゅ、くちゅ…
(しつこく言い寄っていただけに信憑性はある言葉で)
(逆らわないすず子の耳を何度も舐めていって)
ほら、こっちに来い…
(立ち上がってすず子の手をつかむと、ベッドの上に連れて行こうとして) >>655
…本当ですよ? 約束ですからね
んっ、あッ!
(耳たぶや中まで舌が侵入してくると可愛い声で鳴いてしまう)
…わかりました…
(立ち上がると男に誘導されるようにベッドへ)
(覚悟はしたがスカートの裾をぎゅっと掴み震えていた) >>656
【手を出す前に凍結にしましょうか?】
【今回はちょっとねちっこく触ったり弄ったりしてみたいなと思ってます】
【次の土曜日はどうですか?】 【いいですね。たっぷり弄って下さい!】
【私も土曜日と思ってたので、土曜日にしましょう】
【今日もありがとうございました!お休みなさい】
【スレをお返しします】 【それじゃ次回もたっぷりと…】
【ありがとうございました!すず子ちゃんも、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【スレをお借りします】
【すず子ちゃんはちーちゃんより怖がってくれるので苛め甲斐がありますね】
【今日もよろしくお願いしますっ】
>>656
約束か…それでいいけどよ、そっちこそ約束破るんじゃねえぞ?
もし破ったら……
(かよわいすず子を暴力的な視線で睨みつけて、殴るかのように右手を振り上げる)
しっかり躾けてやるよっ!
……千夏をな?
(振り上げた手を下ろして不敵に笑うが、逆らったらすず子自身ではなく千夏に暴力を振るうと脅していた)
どうしたんだよ、もう覚悟決めたんじゃなかったのか?
そんなに震えちて……まあ、そういうとこが可愛いんだけどな
(怖がるすず子を見て嬉しそうにしながらベッドに近づいてきたすず子に軽く抱きつき)
(肩を掴んだまま強引に、二人して倒れ込んでいった) >>668
…っ
(男が手を挙げて殴るそぶりを見せただけでピクッと反応してしまう)
ち、ちーちゃんを!? そんな、そんなの…
(自分が抵抗したら千夏が暴力振るわれる…)
(よけいに抵抗できなくなっていた)
ひゃっ…!
(ベッドに押し倒されて仰向けで男は前にいる)
(肩を掴んだままこちらを不敵な笑みを浮かべて見ていた)
(恐怖と抵抗できないもどかしさ…身体は震えてスカートの裾を掴む)
【ちーちゃんと違って強気じゃないですからね。今日もお願いします!】
【因みに…今日は23時半で凍結していいですか?いつもとあまり変わりないですが】 >>669
ああ、そんなに心配するなって…大丈夫だからさ
だってすず子ちゃんは約束破るような子じゃないだろ?
(一度決めた約束を絶対反故に出来ないよう追い詰めて)
さっきからスカートずっと掴んでどうしたんだ?
(きっと下着が見えないよう無意識に押さえているのだろう)
(それがすず子の警戒心の表れなんだと分かっていた)
自分でパンツ見せてくれるつもりだったのかよ…いいぜ
…どうしたんだよ、見せてくれるんじゃなかったのか?
(そんなつもりじゃないと知っていて、からかい半分に問い詰めてやり)
【ほとんどいつもの時間ですね。普段はこっちが色々都合を聞いてもらってるので、全然オッケーですよ】 >>670
えっ?い、いえ…その…
(スカートを掴んでたのは怖さからくる無意識で)
(下着を見せようなんて全くなかった)
(だが男に見せるよう要求されると)
……っ///
(短いスカートをゆっくりめくっていき)
(白いショーツが晒されていく)
【いえいえそんな… ありがとうございます】 >>671
さすがすず子ちゃん…約束破るわけないよな?
(もう何でも言うことを聞かせられると実感して)
(白いショーツを覗きながら下品な笑みを浮かべている)
なあ、すず子ちゃんってどれくらいの頻度でオナニーしてんの?
(この子なら恥ずかしがるだろうと…そんな顔を見たくて最低な質問をしながら)
(股間に向かって静かに手を近づけていった)
(ショーツに触れて、中心を優しくなぞっていって) >>672
んっ…あっ……
(ショーツ越しに男の指が割れ目をなぞる)
(思わず声を出してしまって顔が赤くなる)
オ、オナ… えっと…その…
(その単語だけで恥ずかしくてさらに顔が真っ赤に)
(恥ずかしい…だけど質問に答えなければ千夏に暴力が…迷ったあげく)
し、してません…
(してない、と無難に返していく) >>673
やっぱそうか…なんとなくそうじゃないかと思ってたけどさ
でも、一回やったら病みつきになったりしてな?
ほら…こんな風に
(ショーツに触れていた手がだんだんと激しく動き始めていき)
(布地がこすれていく摩擦音が部屋に響いていった)
それじゃ、すず子ちゃんって処女なんだろ?
そんな簡単にあげちゃっていいのかよ
言っとくけど俺、最後までやるつもりだからな
(真っ赤になったすず子のことを見つめながら執拗にショーツをさすってやり)
(最後まで性行為をすると、今更ながら断言していった) >>674
ふぁっ…! あっ、んんっ…
(指が早く動くとショーツが割れ目に食い込む)
(今まで感じたことのない気持ちよさが伝わってきて)
(感じた声を出してしまう)
だ、だって…私抵抗できないし…
今更断れないし…
(当然初めてをこんな簡単に男に奪われるなんて嫌に決まってる)
(だけど断ったらちーちゃんが…)
(もどかしさでなんともいえない気持ちになる) >>675
まあ、ぶっちゃけ約束破りたかったら破ったら?
溜まった性欲は千夏にぶちまけてやるからさ…
(逆らえずに困惑しているすず子の股間を何度も触っていき)
(千夏を見捨てろと、出来もしないことを勧めていた)
別に千夏は処女でもないし、俺とたっぷりやりまくってるんだぜ
それでもすず子ちゃんはヤラせてくれるって言うんだよな?
(もしかしたら親友を裏切るようなそんな本性が見えるかもしれない)
(処女喪失の危機を煽って、割れ目にぎゅっと指を押し込んでいった)
【今夜はそろそろ凍結にしておこうか。次の土曜日でどうですか?】 【すみません。凍結にしましょう】
【土曜日ですね、私も大丈夫だと思います!】
【次回にどんな事されるのか楽しみだなぁ…】
【では少し早いですがありがとうございました!】 【次回はたっぷり虐めながら弄んであげたいと思ってます!】
【お疲れ様でした、またよろしくお願いしますね】
【それじゃスレをお返しします】 【スレをお借りしますね】
>>676
んっ……!!
(ショーツが食いこむほど指で割れ目を強く押されて)
(ぴくっと身体が反応して声が出てしまって)
(さらにはじんわりと湿り気が帯びてくる)
それは…
(男の言葉が本当なら千夏は処女でもなくセックスを楽しんでる事になる)
(それを思うと抵抗しても今すぐ逃げてもいいのかも…と、思ったが)
私はちーちゃんを信じます
ちーちゃんが好きで…その、エッチな事するわけないと思うし…
(裏切る事なく千夏との友情を選んだ)
【今日もよろしくお願いします!】 >>686
あ、そう…
俺としちゃすず子ちゃんがそう言ってくれた方がありがたいけどな
へへ……ま、約束は守ってやるから心配するなよ
(逆らえずにいるすず子、食い込んだショーツがじわりと湿っていく一部始終をじっと眺めていた)
(濡れたところに指を当てて愛液の濡れを直接確かめていって)
おお、千夏とは違うな
この揺れ……たまんねえよ
(胸を下から押すようにしてやれば大きな胸が揺れていき)
(それを見た男は、すず子が嫌悪するような最低な笑顔を浮かべている)
ほらよ、ボタンくらい自分で外せ
(すず子の手首を掴んで上半身に運んでいくと、自分の手で肌蹴させるよう命じて)
【こちらこそよろしくお願いします!】 >>687
あっ、んっ…!
(制服越しでもわかる胸、持ち上げられるように触られると
自分にもその揺れが伝ってきて)
(さらに愛液の濡れも肌から伝わって、頬は真っ赤になる)
……はい
(従うしかないすず子。自ら制服のボタンを外していく)
(そして制服の下、白いブラに包まれた豊満な乳房が現れる) >>688
やっとすず子ちゃんを言いなりに出来る日が来たか
これこれ、ずっと触ってみたいと思ってたんだぜ…
(いつかこの日をと待ち焦がれていた大きな胸が見え、そこに手を近づける)
(ブラが邪魔だがお構いなしに鷲掴みにすると乱暴な手つきで揉みしだいていって)
(興奮した瞳は充血しており、息も荒い、見るからに興奮しきっていた)
すず子、目……閉じろよ
(すっかり自分の女にしたつもりで呼び捨てにしてやり)
(キスしようと顔を近づけながら、目を閉じるように催促していって) >>689
あ、あっ、んっ、ふぁっ…!
(乱暴な手つきでブラ越しに揉まれまくる)
(乳房は形を変えて乳首がブラに当たると感じてしまって)
(固く勃起しブラ越しでも目立つ)
目を…?
(言われるがまま目をつむり) >>690
ちゅ…ん、くちゅぅ…
(何でも言うことを聞くすず子の唇を奪ってしまい)
(唇に吸い付く音まで部屋に響き渡っていく)
んむっ、ちゅっ……
(強引にブラの中に手を突っ込んでいくと固い乳首に気づいた)
(左右に手を振るように動かして手の平を乳首にこすりつけていった) >>691
ちゅっ…んっ…
(唇が塞がるとすぐ舌を入れて絡んでくる)
(舌と舌が絡み合い唾液が啜る音)
(かなり不快な気分…でも我慢するしかなく)
んっ!んんっ!!
(ビクッ、ビクンッ!と乳首がこねられるたびに身体が動く)
(下では足をもじもじさせてショーツに染みを作っていた) >>692
じゅる…ちゅ…くちゅっ
(舌まで絡ませてディープなキスを堪能しながら)
(舌を伝わせ唾液を送り込んでやり、それをすず子に飲ませていった)
ぷはっ…どうしたすず子、こんなに濡らして
(キスを楽しんでから顔をあげるとショーツの染みに気づいてしまう)
(濡れていったショーツを見つめ、にやにやと笑っていて)
くちゅ…れろっ…
(少し体勢を下げて、すず子の内股にキスをしてやり)
(白い肌を舐め回していき、足の付け根までいやらしく舌を走らせていった) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています