>>692
じゅる…ちゅ…くちゅっ
(舌まで絡ませてディープなキスを堪能しながら)
(舌を伝わせ唾液を送り込んでやり、それをすず子に飲ませていった)

ぷはっ…どうしたすず子、こんなに濡らして
(キスを楽しんでから顔をあげるとショーツの染みに気づいてしまう)
(濡れていったショーツを見つめ、にやにやと笑っていて)
くちゅ…れろっ…
(少し体勢を下げて、すず子の内股にキスをしてやり)
(白い肌を舐め回していき、足の付け根までいやらしく舌を走らせていった)