好きに使うスレ 26 [無断転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
次スレは>>980、もしくは容量が500KBを超える前に立てて下さい。
立てられない場合はスレ立て代行スレッド等に依頼して下さい。
【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352913474/
携帯 ttp://www.domo2.net/ri/r.cgi/erochara/1352913474/
好きに使うスレ 25 [無断転載禁止]©bbspink.com
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1464400046/ >>694
やめてほしいのか?
そんなの許されるわけねえだろうがっ!!
(ついに逆らったすず子に怒りを向けて、太腿に力強い平手打ちを食らわせる)
(白い肌に思い切り赤い手形を作ってしまい)
すず子だってその気のくせに
今頃になって嫌がってるふりして遊ぶのか!?
(上半身を起こして自分の腰に触れてズボンを脱ぎ始めていった)
(トランクスまでおろしていき、きっとすず子が怖がるであろう勃起したペニスを見せつけて) >>695
違っ… ひゃっ!?
(つい出た言葉だがそれで男の逆鱗に触れてしまい)
(太腿を強く叩かれてヒリヒリと痛みを感じて)
私は逆らったつもりは… っ!?
(と、勃起したペニスが目に入る)
(凶暴なそれは今にも自分の中に入ってきそうな感じて)
(すぐに目を反らす)
【今日はここで凍結しましょうか?】
【次回は水曜日はどうでしょうか】 【ですね、ちょっと眠くなってきました】
【ありがとうございます、水曜日にまた続きをしましょう!】
【すず子ちゃんお疲れ様。それじゃまたね!】 【こちらこそありがとうございました!】
【では水曜日に。おやすみなさい】
【お返しします】 【しばらくの間、俺の主とこの地を使わせてもらうぞ】
…………何だか、久しぶりの感覚ですね。こうして何処かに移動するのは。
今日は落ち着くまでこの地ででゆっくり雑談でもいたしましょう。
ちょうどこれまでの時間で、昨夜いただいていた文への返答を作っておりましたので――――、
本丸に置けないのは残念ですが、少しお喋りでもしましょうか。ね、主。 >>712
本当です。また場所をお借りする日が来るなんて。(擽ったそうに笑って)
そうですね、物語の続きは本丸がいいとわたしも思うので、
縁側の桜はまた今度で。温泉から帰ってきてからでもいいですものね。
え?もうですか。早いです、長谷部さん…!
はい。雑談でもしましょうか。
(火を入れていない炬燵に座布団を隣同士並べ、お茶をそれぞれの前において)
じゃあ、長谷部さんのお返事を待ってますね。 【いけない……挨拶を忘れてすみません。この場をお借りいたします】 【長谷部さん、あちら戻ったみたいですがどうしましょう?】
【もう今日は此方で過ごしてしまいますか?それとも戻りましょうか】 >>713
この場所の事を思い出せて良かったです。それほど主をお待たせせずに済みましたので。
主もすぐに此方で連絡をくださってありがとうございました。
…………せっかくお会い出来たんですから、別の場所でも主のお傍に居たかったので。
はい。庭の桜はまた別の機に眺めましょう。主の仰る通り、帰ってきてからでも良いと思いますし、
金曜日をそれに当てて、旅行は来週からの出発でもじゅうぶん間に合うと思いますから。
…………と、ここまで作ったところで>>715に気付きました。
それでしたら向こうへ戻りましょうか。ログは一箇所の方が追いやすいですし、やはり本丸に慣れておりますから。
雑談のお返事は本丸でいたします。このまま戻りますので、主も此方には長くお返事しなくて大丈夫ですよ。
俺と一緒に――――俺たちの本丸へ帰りましょう。
(くす、と笑い合ってから再び手を差し伸べて――――……)
【というわけで、本丸に戻りましょうか。主。(笑って)】
【俺の主とこの場所を借りたぞ。使わせてもらった事には感謝を言っておく】 >>716
はい。わたしもすぐに追いかけます。
【此方はお返しいたしますね。使わせてくださってどうも有難うございました――】 【スレをお借りしますね】
【もし疲れてきたら言ってください。それじゃ今夜もよろしく!】
>>696
ふっ、見るのも怖いってか
処女の反応は違うな…これからこいつを体にぶち込まれるってのによ
(目をそらす初々しい反応を見れば笑ってしまう)
じゅぷっ…ちゅ…
ぷはっ、もうすっかり濡れてるな
(すず子の愛液もあったが濡れたのはほとんど男の唾液のせいだろう)
(びっしょりと濡れたショーツが股間に張り付いていて)
いつまでパンツ舐めさせるつもりだ?
いいだろ、お前のここ……見せろ
(じっと股間を見つめながら、ショーツを脱ぐように命令していった) >>729
はぁっ…!
(もう愛液と唾液でショーツはぐちょぐちょ)
(ぴったりと肌にくっついてうっすらと割れ目と陰毛が透けている)
ぬ、脱ぐ…?
(今まで我慢してきたが性器を見せるとなればさすがに戸惑う)
(けど男はこちらをじっと睨みつけて有無は言わせない感じで)
……っ、はい…
(と、覚悟を決めてショーツに手をかけて)
(濡れたショーツをゆっくり下ろしていく)
【ありがとうございます。改めてお願いします!】 >>730
やっとすず子のあそこを拝めたな…
(ショーツを脱げばあからさまにいやらしい表情を浮かべた)
(そこに触れて陰毛を撫でるようにして触っていき)
本当にいい体しやがって…
(その体に見惚れてすず子の全身を恍惚とした顔をして見つめていき)
(秘所を何度も撫で、陰核にも指を這わせていって)
今日から俺のセフレになってくれるってことでいいんだよな?
(たった一回の性行為では終わらないと、セフレの関係を強要し)
(にやついた顔をして秘所を弄んでいった) >>731
……んっ!
(男にアソコを見られ触られて顔はもう真っ赤っ赤)
(割れ目に触れると愛液の水音が聞こえてきて陰毛と絡み合う)
えっ…? い、いや、その…
(セフレを強要されどう答えていいかわからない)
(男とは視線を合わせれなくて恐怖から短いスカートをぎゅっと掴む) >>732
なんだよ、嫌なのか?
じゅ…くちゅぅ…
(嫌がるのは当然の反応のため驚かずに)
(陰毛が絡もうとも気にせず、ついには秘所を直接舐め始めていった)
すず子っ…!
どうなんだよ、はっきりしろ
(急に大声で名前を呼んで脅かしてやり、股間に顔を埋めたままだがすず子のことを強く睨みつけていた)
(脅せばどうとでもなる、そう思っているために強気で迫っていて) >>733
ひぅっ…! あ、んっ…
(啜る音を立ててクンニをする男)
(舌も少し入ってきて、つい身体が動いて感じてしまう)
う……
わ、わかりました…私の初めて…あなたに……
(当然嫌だけど脳裏には千夏の顔が浮かんで)
(怖くて身体を震わせながら覚悟を決める) >>734
そうかよ、俺がもらってやる
(初めてを捧げる宣言を聞けば心底嬉しそうな顔をして)
(たっぷり濡らした股間にペニスを宛てがっていった)
いくぞ……くうっ!
(痛がるとわかっていて強引に挿入していき処女膜を突き破り)
(純血を散らしたすず子の秘所から赤い筋が垂れ落ちていった)
おらっ!気持ちいいんだろ!?
(荒々しく乱暴な動きで腰を振り乱していけば膣内に痛みを感じるほどの摩擦を加え)
(腰を何度も打ちつけ、男は自分勝手に快楽を貪ろうとしていた) >>735
ああぁっっ!!
(思いきり勢いよくペニスで貫かれてしまう)
(処女膜は破れ痛みで身体はのけ反り、目からは涙が零れる)
気持ちよくなんか… あっ!
あんっ、あんっ!やぁんっ!
ダメ…奥に当たって…っ
(そして激しいピストン、奥を突いて膣を擦る)
(口では否定したが痛みは消えて快楽へと変わる) >>736
お?すず子、感じてるのか?
エロい女だな……そらよっ!
(聞こえてくる嬌声に気を良くしてさらにピストンを強めていき)
(すず子が喜ぶ膣奥へ何度もペニスをぶつけていった)
今日からあなたのセフレになります……
ほら、言えよ
(深々とペニスを突き刺したまま従順な言葉を言わせようとして)
(すず子の胸に手が置かれて、望みの言葉を言うまで痛いほど握り込んでいった)
【今日で締めにいきそうですね】
【時間があったら次のシチュもちょっと話しますか?】 >>737
んぁっ…!あっ、あんっ!激しっ…
(子宮口を何度もノックして快楽が全身に伝わっていく)
痛っ、んんっ…はぁっ!
(同時に乳房を強く握られ、自然とアヘ顔をしていた)
き、今日から…私はあなたのセフレになりますぅっ!
あっ、もう私っ…
(セフレ宣言と同時に絶頂が来ていた)
【そうですね】 >>738
いい顔しやがって…
(いつしかアヘ顔になってるすず子の頬に触れたままで)
くううっ!!
(絶頂したすず子と同時に達して膣内に白濁を注ぎ込んでいった)
(熱い白濁が膣内を埋め尽くし、そこから溢れて漏れ出していく)
これからいつでも味わえるわけだ…
たまんねえよ…よろしくな、すず子
(乱れたすず子を見ながら満足そうに笑っていた)
(今日この時、すず子をセフレにできた喜びを噛み締めながら抱きしめていった)
【お疲れ様でした!脅すよりもっと乱暴にやる方がよかったでしょうか】
【次はどんなのがいいかな】
【すず、ちーちゃんか他の子か】 >>739
あっ、あんっ!あ、あああっっ!!
(男が中に精液を出すのと同時に絶頂してしまう)
(その声はすっかり気持ちよくて快楽に満ちていた)
はぁ、はぁっ…
(男は満足そうでも自分は身も心も傷がついて)
(目には生気がなくただされるがままだった)
(その通り今後も男のセフレとなり犯され続ける…)
【ありがとうございました!】
【そうですね、もちろん、すずと千夏もいいんですが】
【他キャラも…みたいな感じもあります】 >>740
【こちらこそありがとうございました!】
【すずとちーちゃん可愛いので相手にとって不足なしですが】
【たまには、よければ他キャラとかいいかも】 【どうしようかな…でも千夏でやりたいな〜みたいなシチュが一つありまして】
【簡単に言うと、先生に夜遊んでるとの噂が耳に入り退学になりたくなければ従え… な感じです!】 【ちーちゃんの周りにはクズ男しかいませんねw】
【内申稼ぐために体を要求される……微妙にありそうなところがまたいいです!】
【渋々させるか、強引にやっておいて黙らせるのもいいかも】 【本当は遊んでなんかいないんですけどね。見た目で判断されちゃう】
【強引がいいですね!まあ詳しくは次回に決めましょうか】 【でも同級生にうろついてるところを目撃されてたりで、どうしようもなく…ですね】
【眠くなってきましたし次にしましょうか、それじゃ水曜日はどうでしょう?】 【水曜日ですね、了解です!】
【今日もお疲れ様でした!おやすみなさい〜】 【それでは水曜日にまたお願いします】
【おやすみなさーい】
【スレをお返しします】 【スレをお借りします】
>>758
夜出歩いているのを知られて教師に呼び出され…
と書いただけで続きの展開が想像できちゃいますね! >>759
もう今から楽しみです!
因みに遊んでたわけではなくて、バイト帰りに夜歩いてる所をたまたま同級生に見つかって…な設定です
というかアニメではバイトが大丈夫な学校でしたっけ? >>760
アニメ本編での設定と似たような感じですね
どうだったっけ?けっこう厳しい感じの学校だったけど千夏ちゃんバイトしてたしね
学校に無許可でバイトしてたのを追求される、というのも付け加えてやってみますか? >>761
確かに厳しめな学校でしたね
なので今回は夜歩いてたのとバイトと制服のスカートの短さを追求してくれればいい感じです(笑)
教師はどんな見た目、性格にします? 苗字で呼んでもらえると嬉しいです
今回は要求多くてすみません… >>762
ようし、今回は要求たっぷり聞こうじゃないか!
いつも楽しませてもらってるんだしそれくらいはやってみせるよ
体育教師のような体格のいい、力づくで犯すようなタイプか
進路指導の教師でねちっこく脅して犯すような卑怯な男
思い浮かんだのはこの2パターンですね
もちろん他のタイプでもいいですし、千夏ちゃんはどうだろ >>763
ありがとうございます!
ねちっこい感じの生徒指導の先生でお願いします!
後ほかに決める事あるかな?
なかったら先生に呼ばれて来た所から書き出してみます >>764
それじゃねちっこい感じですね!
まあ、他に何か思いついたらその時に伝えるようにしましょうか
ありがとう、書き出しお願いしちゃいますね? ……
(放課後、千夏は進路指導室の前に来ていた)
(先生に呼ばれたから仕方ないけど、何も悪い事した覚えはないし)
(今回も進路の事かな…と少しため息をついて)
…失礼します。
(ノックをして扉を開けて中へと入る)
【改めてお願いしますね!】
【私も何かあれば途中で言いますね】 >>766
森川か?ほら、入れ
(呼び出したのは千夏しかおらず、入ってきたのはやはり本人)
(椅子が二脚あり、二人が向かい合うように置かれていた)
困るんだよ、森川、夜で歩いてるそうだな?
複数の生徒から報告があったぞ…
それに、無許可でバイトしているという話は本当か?
(必要以上に困った顔をして、千夏の罪悪感を強めようとして)
【了解です、いつでもどうぞ】 >>767
は、はい…
(椅子に座ると先生と向かい合う)
…っ!? それは…
…確かにバイトはしてますけど…
夜歩いてるのは偶然というか、バイト帰りだから仕方なくて…
(先生に指摘されて冷や汗が出てくる)
(バイトはともかく夜に歩くのは違うと、戸惑いながらも否定する) >>768
仕方がないってなんだ
それだとバイトのたびに夜出歩いてるってことになるぞ?
(言い訳を聞き入れず千夏を見る目つきが険しくなっていき)
それに先生はバイトしているなんて聞いてない
無許可でのバイトは禁止だし、週一日のバイトしか許可は下りない
森川だって知っているだろ?
(週一回のバイトでは稼ぎが足らず、千夏が許可をもらうのは最初から不可能で)
(戸惑っている千夏を責める視線はそのまま、じっと睨みつけていた) 【すみません名無しさん】
【急に回線にエラーが出て、今日は厳しいかもしれません…さっきまでよかったんですが】
【なんとか書けてるかな?】
【なので今日はここまでいいでしょうか?本当にすみません!】 【そういう時っていきなり繋がらなくなったりしますしね】
【こちらもエラーは出ませんでしたが、ちょっとだけ重かった気がします】
【お疲れ様、次の水曜日に続きをしましょうか?】 【本当にすみません…最近、なんか調子悪いんですよね】
【では水曜日に、少し早いですがお疲れ様でした】
【次回までに良くなってればいいですが】 【そうなんですか、それは少し気がかりですね】
【お疲れ様でした。またよろしくお願いします】
【おやすみなさい、スレをお返しします】 【名無しさんとお借りします】
【またこの前みたいに途中でエラーが起きたらすみません】
>>769
…それは…
(有無をも言わせない圧力、いつもなら睨み返す所だが)
(先生の言う事は正論で、俯いたまま)
(だがお金が足りないのも事実で)
こちらの事情も知らない癖に…
(と、ボソッと呟いたあと)
じゃ、じゃあ…許可取りますから…
(わざとらしく悲しい表情をして同情を得ようとする) >>782
森川、何か言ったか?
(ちゃんと聞こえなかったがこういう時はいいことを言われているはずがない)
(指導する生徒から恨み節を聞かされるのも慣れたもので)
そうか、申請して許可が出るまで一ヶ月は待ってもらうぞ
それとバイトは週一日だけだからな
(きっとこれでは金銭面で困るわかっていた)
(千夏の弱みをつくために、改めて申請の説明をしていった)
【エラーが出たらその時ですよ。気楽に構えててください】 >>783
いえ何も?
(こちらも慣れたもので、何も言ってないような顔をする)
い、一ヶ月!?
どうしてそんなにかかるんですか!?
(一ヶ月も、しかも週に一日ならバイトもクビになるかもしれない)
(思わず声を荒げて立ち上がっていた)
【ありがとうございます】 >>784
あのな、申請って何だと思ってるんだ?
紙に書くだけで終わりじゃないんだぞ
ちゃんとどんなバイトか審査して、週一日以上は働かないようにバイト先にも連絡して
それで森川にとって学業に支障がないか話し合い、大丈夫だと判断されてやっとだ
(立ち上がって憤る千夏に動じず、説教するように淡々と聞かせていった)
まあ、森川も困っているようだしすぐ申請を通すこともできるが…
森川の態度次第じゃ力になってやらんこともないが?
(出来ないと言いながら急に話が変わり、千夏に明らかな卑猥な視線を向けていく) >>785
…っ
(淡々と喋る教師に、心の中では怒りが沸き上がっていた)
(それを我慢してまた椅子に座る)
私の態度? 何ですかそれ…
(超ミニスカから伸びる生足に視線が注がれてるのに気付かず)
(とりあえず先生の提案を聞いてみる) >>786
なに、先生の言うとおりにしていれば悪いようにはならない
森川…言わないとわからんか?
(まるで見せつけるかのような生足を見ていると)
(思わず手を出してしまい、太腿に触れていやらしい手つきで撫でていく)
今日一日、先生に付き合ってくれたら…
まあ、森川の望むように話が進んでいくと思うがなあ?
(太腿の上に手を置いたまま執拗に撫でながら千夏に話しかけていった) >>787
なっ…!
(太ももを撫でるいやらしい手)
(それは優しくゆっくりと肌を確かめるような触り方で)
や、やめっ…!
(反射的に、可愛い声を出して先生の手を払い)
(座ったまま身体をのけ反らせる)
こ、こんな事…セクハラですけど?
(蔑むように先生を見る) >>788
セクハラがどうかしたか?
無理にしようというわけじゃない…
森川がそのつもりなら、この先も…
(冷たい視線を受けたところでどうということもなく)
(そのまま千夏の太腿を触り続けていった)
俺を通して申請しないなら好きにしろ
通ったとしても一ヶ月かかるが、必ず通るとも限らんぞ?
素行に問題のない生徒なら通るだろうが、夜遊びするような生徒は難しいぞ
(太腿を触る手はそのまま進んでいき)
(大胆にもスカートの中にまで入っていき、際どい足の付根に触れていく) >>789
ちょっ…!!
(スカートの中に入ってきた手は付け根まで触れて)
(先生の腕を掴み引き離そうとする)
だから夜遊びじゃ…
例え一ヶ月かかっても、申請されなくても
お前みたいな変態教師と変な事するよりならマシだ…っ
(ついに敬語をやめ、しかも変態教師と呼ぶ)
【とどめとばかりに、スカートの短さとか退学になるかもとか大袈裟に言ってくれてもいいですか?】
【それで仕方なくも折れますので】 >>790
そうか、森川はそういうつもりなんだな
(逆らう千夏に怒りを感じつつ、引き離されれば素直に手を離して)
短いスカートだからてっきり誘っているのかと勘違いしたぞ?
森川の夜遊びは職員の間でも話し合われていてな……本当だとしたら退学もありえる
教師にそんな口をきくようじゃ、夜遊びも本当なんだろう?
もうこうして森川のことを指導してやるのも今日で最後かもしれんな
(ついには退学までちらつかせて、それはすぐ迫っていることのように言って)
【退学までちらつかせて……とんでもない悪どい教師ですね】 >>791
誘うわけ…って、退学?
(退学という言葉に先生の腕を掴む手は自然と離れる)
(退学になったらそれこそバイトはクビ…それに親に何と言えばいいか)
(色々と悪い事が浮かんできて血の気が引く)
……っ、退学は嫌…
だから…従えって言うんでしょ?
本当に私の態度次第でなんとかしてくれるの?
(一転、従うようなことをちらつかせる) >>792
そうだ、最悪の場合は退学という話も出ている
森川……あとはお前次第だよ
(退学の話が出れば態度が変わったと気づいて)
ああ、教師を味方につければどれだけ心強いか、わからないわけじゃないだろ?
逆に敵に回せば……
森川、お前はどうするんだ?
(もう逆らえないだろうと考えて千夏の胸に手をやって)
(制服越しに胸を触り、逆らうかどうか様子を窺っていた) >>793
…っ! んっ…
(制服越しに乳房の形を確かめるように触ってくる先生)
(普通ならすぐ抵抗する所だが)
(退学、バイトの件もあってそのまま触らせたままで)
従います…抵抗したり反論しませんから
だから夜遊びやバイトの事は…
(夜遊びもしたことになってしまって)
(敬語にもなってすっかり弱々しくなってしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています