【史上最強の弟子】風林寺美羽を戦わせるスレ【ケンイチ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
史上最強の弟子ケンイチのヒロイン風林寺美羽を作中のキャラ、他作品のキャラ、オリジナルのキャラなどと戦わせる妄想を繰り広げるスレです。
エロはもちろん、リョナも大歓迎。なりきりもOK。語り合いも自由。さあ楽しみましょう。 ひぐっ…あふっ…、こんなの…、こんなこと…され続けたら…わたくし…壊れてしまいますのおおぉぉ…
(修行がまだ始まったばかりと言われ嫌々と首を振り悲鳴をあげる美羽)
(膣内で激しいピストン運動をされれば美羽の声色がより一層と艶をおび秘部からは卑猥な蜜の飛沫を撒き散らす)
どっちも嫌…嫌ですの…あっ…また…あっ…いく…いっちゃう…
あっ…もう…もうやめてくださいまし…、またいっちゃいますのおおぉぉ…
(目も虚ろになり快楽の檻に囚われた美羽)
(嫌々と言いながらもピストン運動に合わせて美羽も腰を振り始め…再び絶頂の波が押し寄せようとしていた…) 壊れないようにするために精神を鍛える修行だよ
体を弄ばれる屈辱に耐えて…この快感を全身で楽しんで…女性格闘家として、一皮剥けるための修行さ♪
まずはたっぷりと快感に浸って…何度でもいきまくってしまいなよっ!!
(乳房をさんざん弄び、乳首を味わい、膣肉を掻きわけて奥底まで突き挿しながら)
(どくんっ!と大きく肉棒を跳ねさせ、大量の精液をどくっどくっ…と注ぎこんだ)
くっふううう〜〜…あーー出した出したっ!美羽ちゃんのアソコに生で中出しっ♪
このままもう一発出しちゃおうかなぁ〜…っ!!
(拳豪であり性豪そのままに、ピストンの力強さを増していく)
(揺れ跳ねる乳房を弄りまわしては乳首を咥えてじっくりと味わっていき、連続での中出しを喰らわせた) こ…こんなの…耐えられる訳…ありませんのおおぉぉ…
いぐ…いぐううぅぅぅ…いっぢゃいまずのおぉぉぉぉ…
(道場主が美羽の体をさんざん弄び膣内に大量の射精をすると美羽は舌が飛び出しそうになる程に突き出す)
あひいいぃぃ…、熱い…あづいのぉぉ…わたくしの…わたくしの中にぃぃぃ…
んひいいぃぃぃ…んほおおおぉぉぉぉぉ…、あっ…あああああああぁぁぁ………ぁぁ…ぁ……
(美羽は道場主の熱い熱い精液を注ぎ込まれ…自身も同時に二度目の絶頂に誘われる)
(激しい快感が美羽の全身を駆け巡り…もはや頭は真っ白に…)
(そして美羽の瞳もぐるりと裏返り白目を剥きだすと意識を完全に手放してしまう…) もうそろそろ〆ですかね?
今日はとりあえずここまでで寝まっしゅ おっとと、快楽の淵に落ちてしまったか…まあ、最初だし仕方ないとしよう
まずはじっくりと攻めて…次第に意識を取り戻すように…
(意識を失ってぐったりとした美羽を横たわらせると)
(衰えない肉棒を抜き挿ししながら、たわわな乳房を揉みこんでは谷間に顔をうずめて)
気合を入れるためにも…このままお仕置き修行を続けてあげるよ…っ!!
(美羽の全身の感触を思う存分に楽しんだまま、熱く大量の精液を何度も注ぎこんだ)
この道場で過ごす間…朝昼晩、それに深夜、ずっとこういう修行をしてあげるからね
それに耐え切ったときこそ、美羽ちゃんの中に新たな力が宿るってものだ あんっ…んふっ…おふっ…んあっ…
(意識がないなかでも肉棒を抜き差しされ乳房の谷間に顔をうずめられると美羽の口からは喘ぎ声が漏れる)
う…ぅ…、わたく…し…意識を…失って…ました…?
んえっ…んひっ…いやぁぁぁ…んへえええぇぇぇぇぇ…
(その強靭ゆえの体力からか?美羽は十数秒程度で意識を回復するも…膣内に何度も流し込まれる射精に絶頂が止まらない)
も…もう許しでええぇぇ…ください…ましいいいぃぃぃぃ…んほおおぉぉぉ…
(意識を取り戻せば絶頂の波が押し寄せ潮を吹きあげ脱力しまた気絶…)
(道場主の衰えぬ精力に美羽は意識の覚醒…絶頂…気絶のローテーションを繰り返していた) 意識を失ってる間もさんざんハメまくってやったけどさ
可愛らしい声漏らして感じちゃってたね
ほんと、体つきと同じく天性のスケベ娘だねぇ〜
(もう何度目か分からないほどの中出しを繰り出す)
(ひたすら乳房を揉み、乳首を味わい、膣肉の感触を楽しみながら、肉棒を突きたてていった)
快楽に溺れて…身も心も解放して…その先に達人への道が開かれるんだよ
まずは、何も考えずに頭を真っ白にして…快感を楽しもうか、ふふふっ♪
(四つん這いにさせてバックから強烈なピストンで責めたてる)
(また仰向けにさせて正上位で…腰の上に乗せて乳首を舐めしゃぶりながら…)
(尽き果てない性欲のすべてを美羽の中に注ぎこんでいった) ふひっ…ふへっ…んひっ…ふひいいいぃぃぃ…
(もはや意識があるのかないのか…どちらかわからない…)
(そんな状況でも中出しをされる度に美羽は腰を跳ね上げさせ潮を吹きだして厭らしい喘ぎを出し続ける)
んへっ…も…もう…すべて…どうでも…いいですの…、この気持ちいいのだけ…続いてくださる…なら…
あへえええぇぇぇぇ………
(もう何度目かの絶頂かすらわからない…四つん這いや正上位でのピストン運動の快楽に自我を忘れて美羽の秘部は肉棒を咥える)
(もはやそこには武術家としての面影はない…今の美羽はただただ目の前の快楽を貪るメス豚の様だった…) 【これで〆としますか】
【お相手ありがとうございました〜また機会があればぜひ♪】 >>93
【リクエストさん お待たせしました〜今回の対戦が終わったのでお相手よろしくお願いします】
【女性のオリキャラでリョナ寄りの攻めですね、どれくらいのリョナになる感じですかね?】
【とりあえず希望とかあればお願いします】 >>123
【待っておりました!】
【希望といたしましては、
@美羽と同い年のオリジナル女キャラに
A梁山泊の道場で
Bケンイチの前で
C美雨がほぼ一方手に殴られたり蹴られたり関節技をかけられたりする。】
【こう言う感じをお願いできますでしょうか。心理描写やダメージ描写はなりきり主様にお任せしますが、美羽の屈辱感とか煽りたいので、多めの会話にお付き合いさせてしまうかもしれません。】
【注文多くて申し訳ないです(>人<;)】 【了解いたしました。@とCは個人的には大歓迎ですが、ケンイチの前や道場よりあまり人の目につかない場所とかのがいいんですが変更は難しいですかね?】 >>125
【AとBを変更ですね。了解です。
それでは夜の体育館にて二人きり、と言う状況はいかがでしょうか。もしご提案がございましたらお願いします】 【お聞き入れいただきありがとうございます。
では夜の体育館でお願いします。敗北後の明くる日にケンイチや学生にボロボロの美羽が見つかるとかなら平気なんですよ。
あと他に決めておくことありますでしょうか?なければ始めましょうか】 ふーん。
下駄箱に入れた匿名の果たし状通り、時間ぴったりに一人でやってくるなんて、さすが無敵超人の孫娘ってカンジぃ?
(と、長い亜麻色の髪にウェーブをかけた、いわゆるギャル風の美少女が、誰もいない夜の体育館にやって来た美羽に品定めするような嗜虐的な笑顔を向ける) 【ではこちらから書きだしますね。よろしくお願いします】 【断りなく先に書いてしまいますた、すみません……(>人<;)
なりきり主様の書き出しに従いますので、どうぞお書きください】 あら、貴女がこの手紙の差出人ですのね。
差出人の名前書き忘れるなんてうっかり屋さんですのね、ふふふっ。
(戦闘用のボディスーツを着て指定時間丁度に体育館についた美羽の目の前にいた同年代の少女。その彼女を見ても普段の様にのほほんとした雰囲気でフレンドリーに話しかける美羽。) 【せっかくなのでそちらの書き出しに合わせてみました〜。始まったばかりですが今日はこれで寝まっしゅね。レス書いといてくだされば明日にでもこちらも書いておきます】 うーん、いいわぁ〜。
その絶対に負けないって自信に裏付けられた余裕の微笑みィ。でもさぁ……。
(おもむろに美羽の前へと歩み寄り、立ち止まる)
相手の力量を測れないってのは武術家として致命的じゃね?
(手は出さず、しかし殺気を剥き出しに、邪悪な笑顔を美羽の顔に近づける)
噂には聞いてるよぉ〜、風林寺美羽ちゃん♪
最近不調なんだってねえ? 【私に合わせてくださり、誠にありがたいです。それでは明日からよろしくお願いしまする〜】 【追記
少し設定を固めておきますね
・二人は初対面
・椿は美羽を倒して名を上げたい
なりきり主様にもこれはNGとか攻め方の希望とかございましたらオナシャス】 【設定了解いたしました
こちらのNGは内臓破壊や死亡に至る様な猟奇的グロです。吐血や骨折程度なら問題ありません。エロ方面に関しても先の戦いの通りかなり寛容です
攻め方は椿さんにお任せしますが、途中で美羽の必殺技「風林寺光鵬翼」を使おうと思っているのでそれをカウンターなりで破ってもらいたいです
今の所の希望はそれくらいですね。あとはその場その場の流れで臨機応変でいいと思います】 見たところ荒涼高校の生徒ではなさそうですわね。わたくし…恨みを買われる事は…う〜ん、心当たりが多すぎですわ…。
でも…わたくしをお爺様の孫娘と知っていると言うことはそれなりに腕に覚えがあると見ていいですわよね?
ふふっ。ええ、わたくしもそれなりには武術の心得がありますの。だから負けませんわよ!
(美羽に近づいてくる椿に未だ微笑みを絶やさない美羽だったが…)
っ…!?なんですの…この異様な殺気は…。殺人拳…!?
(椿の剥きだしした殺気にゾクリと背筋を冷やすような感覚に襲われる。美羽はとっさに大きく後ろにジャンプして間合いをあけ固唾を飲む…)
それに…この気当たりの強さ…。わたくしと互角…。わたくしが最近YOMIとの闘いで後れを取っていることも知っていますのね…。
そうですの…、貴女…闇に席を置くものでしたのね…。なら…手加減はできませんわよ!
梁山泊…活人拳の風林寺美羽…、お相手いたしますわよっ。たああああっ!!
(目の前の相手、椿が自信と互角の実力者で闇の眷属に属する者だと悟る美羽。椿を睨みつける眼光も鋭くなり構えを取る。最近の不調もあり焦りからか先手で主導権を握ろうと一気に前進し右脚を振上げ椿の側頭部を狙いに行く) やる気になったよーだし、こっちも一応名乗っといてやるか。
まっ、自分を完膚なきまでに打ち負かした女の名前なんて一生忘れられないと思うけど。
暗鶚衆が一人、黒神椿。イクよ!
(高速で向かってくる美羽を待ち構え、自らの頭部に迫るその美脚を完全に見切って紙一重でかわし、懐に潜り込む椿。)
そりゃっ!
(そこから先ずは小手調べとばかりに美羽の軸足に足払いをかける。) 貰いましたわっ!…っ!?
まさか…あのタイミングで…かわされました…の!?
(完璧に捉えた…そう思われた鋭い蹴りが紙一重でかわされると驚きの表情を見せる美羽)
く…暗鶚衆…!?あの…暗鶚衆の…。くっ…、きゃああぁぁぁっ…。
(普段の美羽ならギリギリで回避できたであろう足払い…。しかし、不調続きで焦りが生んだ先制の蹴りは思いのほか力みがあった。足を払われた美羽は悲鳴をあげながらその場に尻もちをつく。)
椿さんでしたわね…。なかなかの体捌きですわね…。
(すぐに立ち上がり再び間合いをあけた美羽だが…今度はむやみ前進せず身構えながら椿の出方を伺う) そーゆーあんたは無敵超人の孫娘にしちゃぜんっぜんダメだねぇ〜。
蹴りのキレも大したことないしィ。天下の風林寺美羽ちゃんが何を焦ってんのかにゃぁ?んー?
(いやらしい笑顔をあらわに、構えた美羽の方へとじりじり前進。)
あーら、ビビっちゃった?じゃ、悪いけどこっちからガンガン攻めさせて貰うよッ!
(椿は突然の加速で美羽を惑わし、背後に回り込むとその背中に掌底を放つ。) べ…別に焦ってなどいませんですわっ!!
たった一度尻もちをつかせたくらいで…もう勝った気でいるんですの?見た目通りおつむの方もおめでたい方ですのねっ!
(椿に自分でも気づいていない焦り…そして弱いと指摘されると頬を膨らませて反論する美羽)
ビビッてなどいませんですわ!………っ、はや…いっ!?
(ゆっくりと近づいてきた椿が突然スピードを増して美羽の背後に回り込むと美羽の反応が一瞬遅れる)
くっ…、うぐっ…。なかなかの速さ…ですの…。
でも…スピードならわたくしだって負けませんの!いきますわよっ、風林寺霞隼!!
(椿の掌底を持ち前の反射神経で脇腹に掠る程度でかわす。直後にジャンプして椿の頭を両足で挟み回転しながら床に叩き付けようと狙う) ちっ……!ま、早さだけは一丁前じゃん?
(避けられた掌底をすぐに引き、同時にもう片方の手をガードに回しつつ蹴りを打とうとするが、俄かに飛び跳ねた美羽の動きに意表を突かれ、彼女の両足に頭を挟まれる。)
うわっ、マジぃ……?
(椿は咄嗟に受け身の体勢をとり、あえて美羽の脚が強いる方向へと身を任せ、流れるような動作で激突を回避。なんとか無事に着地しするや否や、間髪を入れずに美羽に向かって行く)
やってくれんじゃん!楽しくなってきたわぁああ!
(凶悪に笑いながら椿は美羽に突きの嵐を打ち込む。)
いいよその顔!さっきまでの済ました笑顔が嘘みたい!ほらほらもっと見せてよ!あんたの本気ィ! あの体勢から…凌ぎましたの!?し…、信じられませんですわ…!わたくしと同年代で…これ程の…。
(床への激突寸前で体勢を立て直す椿に…美羽は地面への着地と同時に彼女の身のこなしに目を奪われる)
来る…っ!くっ…、くぅぅ…、速さだけじゃない…ですわ…。一撃々々も…、くっ…、わたくしより…重いです…の?
(椿の嵐の様な突きの連打に美羽も手の平で受け止める。しかし椿の突きの重さに徐々に対応しきれなくなってきて…)
っ…、捌き…きれません…の?きゃああぁ…、んぶうああああぁぁぁ…!!!
(遂に捌ききれずどてっ腹に重い突きが直撃…。美羽は大きく後ろに吹き飛ばされ…地面に激突すると両手でお腹を押さえて嗚咽を漏らす) あははははは!お腹に入っちゃったねぇ美羽ちゃん♪
(嬉々とした表情で腰を降り、悶え続けて立ち上がれない美羽に、彼女の鍛えられた腹部に深々とめり込ませた拳を脅迫的に突き出す。)
痛い?痛いでちゅかー?降参するなら今のうちだよーん♪ うぅ…ぅぅ…ぅ…。ふふ、そんな喋り方されて…本当におつむが園児なみの様ですわね…。
(椿が煽るような言葉使いで美羽を挑発すると…美羽も打たれたお腹を擦りながらゆっくりと立ち上がる)
ふぅ…、準備運動としては…丁度いいでしたわよっ!
降参するのは…椿さん。貴女になるかもしれません…ですわよっ。はあああぁぁっ!!
(ギラりと美羽の眼光が光るように鋭さを増すと、先ほどのお返しとばかりに正面から突っ込む。目の前まで来ると右手を一気に突きだし椿のお腹めがけて掌底を繰り出す) いいねいいねぇ!大人しそうに見えて強がりで意地っ張り……なーんか可愛くなってきちゃったわぁ〜♪
(押されながらも気丈に言い返し、武闘家としての意地を通す美羽に劣情を刺激されて、必死に立ち上がる彼女をうっとりと眺める椿。)
ん?おっと!
(闘争心を剥き出しにした美羽が真正面から向かって来るのを感じて臨戦体勢を取る。が、気付いた時には猛烈な早さで美羽の掌底が自分の腹部に迫っていた。)
こいつ、腹パン食らってもまだこんな力があるワケ……?でも……
甘いっつーの!
(椿は相殺覚悟で掌底を避けずに固めた腹筋と両手で受け止める準備を整え、その一方で全力を込めた片脚でもって美羽の腰に中断蹴りを送る。) 強がりなんかでは…ありませんのっ!わたくしは椿さん、貴女に勝つ気満々ですわよ!!
(猛烈な速さで椿に迫る美羽の掌底。それを…椿に腹筋と両手でガシッと受け止められると…手を掴まれ逃げるに逃げれない美羽)
……っ!?受け止められっ………!んぎいいいいぃぃぃぃっ……!!!
あ…あっ…ぁぁ…あがっ…。
(椿のしなやか脚が美羽の腰を捉える…。大きな悲鳴をあげながら体育館の壁に背中から激突しズルズルと地面にうつ伏せでダウンする美羽) ぐはっ……!き、効いたわ、これ……
(美羽の掌底を受けた椿はしばし腹を抱えてうずくまり、唾液を滴らせる。)
腹痛めつけてなかったら致命傷だったかもねぇ……ま、それは向こうも同じか。
(椿は手の甲で口元をぬぐい、壁際でうつぶせに倒れて腰を抑えて立ち上がれない美羽に目を向ける。)
キャハハハハハッ!いい声で泣くねぇ美羽ちゃあん♪逃げたくても逃げられずに焦った時のカオと悲鳴は最高だったよォ♪ねえねえ、立てるゥ?
(美羽の近くへ歩み寄り、弱々しく震える彼女を見下ろし、その傷ついた女体美を堪能する。)
いいカラダしてんねー美羽ちゃん?汗びっしょりじゃん。ボディースーツシミだらけだょ♪ あ…ぅぁ…くぅぁぁ…。ぐっ…、思ったより…深く…入ってしまいました…わ…。
(立ち上がろうとする美羽だが…くぐもった嗚咽を漏らし両手と膝をぷるぷると震えて床につけたままなかなか立ち上がれない。そんな美羽を舐めるような表情で近づいてくる椿に…)
くっ…、同じ女性同士で…厭らしい…顔つきですわね…。まるで…馬(剣星)さんみたいな顔して…。
(汗で濡れぼそった美羽のボディスーツを堪能する椿。そんな椿に四つん這いの格好で見上げながら悪態をつく美羽)
でも…不用意に近づきすぎですわよっ!
(近づいてきた椿の両足を手で払いにいく美羽) 【ではここで今日は中断致しますね。
こんな展開で平気でしょうか?もっと完全な受けに回った方がよろしいですか?】 あれれぇ〜、もう終わりィ?美羽ちゃんプルップルじゃ〜ん♪かっこわる〜い♪
(なかなか立ち上がれず悔しそうな美羽を舐め回すように見つめる椿。四つん這いになって突き上がった汗シミの浮いた尻や、過呼吸でたわわに震える乳房を覗き込む。)
んー?だってあたし両刀だからぁ〜♪こんだけ扇情的なカッコしてるとつい襲いたくなっちゃうんだよねぇ〜……えッ?
(椿は不意に美羽の手が足を奪おうとしたのに気付いて、顔色を変える。しかし、椿は力の乗り切らない美羽の抵抗を踏みつけて阻止。)
あら〜♪不意打ちとは随分と必死にだねえ美羽ちゃん♪そんなにあたしに負けるのが悔しいの?
(踏みつけた美羽の手をグリグリと捻る。)
まだ続けるってんならその減らず口も生意気な態度も取れないように、激痛と快楽の両方でお仕置きしなきゃね♪ 【長時間お付き合いくださりありがとうでした。明日以降はちょっと用事があるので不定期になると思はいますが、お時間のある時によろしくお願いします。
展開については大満足です。最高です。程よくあがいてくれる美羽さんGJ】 【不定期の件、了解いたしました。のんびりやっていきましょう。では展開としてはこのような多少美羽も抵抗する展開で基本受けな感じでやっていきますね。頃合いを見て風林寺光鵬翼を出すので破ってくだされば幸いです。それでは今日は寝まっしゅ。】 うあああああぁぁぁ……っ!!
(足を払いに行った手をグリグリと踏み躙られると悲鳴をあげて痛がる美羽。強引に手を引き抜こうと体を動かすも手は引き抜けない…。逆に体を揺り動かした事で突き出したお尻がゆさゆさと振られより一層と椿の嗜虐心に火をつけてしまう…。)
あぁぁ…っ!はぁはぁ…、両刀…?ふふっ…。ほ…、本当の…変態さんでしたのね…。
(椿の重い打撃のダメージは想像以上…。早くも肩で息を切らしてきた美羽だが…まだその瞳は諦めなど微塵も考えていない目だった)
お仕置き…ですの…?で…、できるものでしたら…やってみると…いいですわ!その前に…椿さん、貴女が倒れなければ…いいですわねっ!せいっ!
(美羽は床を蹴りあげると逆立ちの態勢になりながら踵で椿の脳天を狙いに行く) 【更新しておきました。時間が出来た時によろしくお願いします】 無駄無駄ァ♪
(即座に見切って、美羽の足首を掴み、同じようにもう片足も抑える。彼女の手を頑なに踏みつけたまま。そして逆さ吊りに完封された美羽の反応を伺うために、暫くその状態を続ける。)
負け惜しみもほどほどにね、美羽ちゃーん♪もうまともに闘える体じゃないっしょ。ほーら、動けましぇーん♪あっはっは、無様だねぇ!
(恍惚の表情を浮かべた椿はやがて、隙を見て片手を離し、美羽の股間に手刀を振り下ろす。) …っ、これも…だめですの!?
(変則的な動きの踵での脳天割りも椿に見切られ受け止められてしまった…。両足を掴まれ逆さ吊りの状態で必死に体を揺り動かすも椿の拘束からは逃れられず…)
ま…、負け惜しみではありませんですのっ!!まだわたくしは…闘えますのっ!これしきで勝った気でいると痛い目を…。
(椿の煽りに首をぶんぶん左右に振りながらまだ自分は闘う余力は残っていると豪語する美羽だったが…、不意に股間へと走る激痛に…)
ほごおおぉぉ…!?お…ぉぉぉ…ぉぉ…。おッ…ほ…。
(肺の中の空気を一気に吐き出すように何とも情けない気の抜けた声を漏らしてしまう。そして残された片手で激痛の走った股間をギュっと押さえて太股をモジモジとすり合わせる美羽。) いや〜ぁんはしたないよ美羽ちゃ〜んそんなトコ押さえちゃってェ♪流石のあんたでもここは鍛えられないっしょ。
(椿は股間の痛みに悶える美羽の足を離し、踏みつけた手からも足をどける。)
うんうん、相当効いたみたいねぇ。でもまだ動けるんでしょォ?んじゃのんなのはどう?
オラァ!
(美羽に移動する暇を与えず、彼女の脇腹を思いっきり踏みつける。) くふぅぅぅ…ん…。ふっ…ふっ…ふっ…。ぶ…、武術家として…恥ずかしくないんですの?こんな所…攻撃して…っ!!
(両足と手の拘束から解放されるともう片方の手もすぐに股間に宛がう美羽。目尻には涙を滲ませながら…椿の顔を見上げる)
くっ…、まだアソコの痛みが…、動け…ませんの…。んああああっ…、きゃああああ…ぁ…!!
(椿が足を振上げ脇腹を踏みつけて来るが…、股間の痛みがまだ引かず…回避することすらできずグリグリとただ踏み躙られるだけだったが…)
止むを…得ませんわ…。わたくし自身も…まだ完璧には制御しきれないですけど…。
(しばらく椿に脇腹を踏み躙られていた美羽だが…内に秘めた気当たりが急激に膨れ上がる) 【今日はここで寝まっしゅね。動の気を解放する感じにしてみました】 キャハハハハハハハハッ!
(美羽の涙声での訴やその弱弱しい姿にすっかり酔いしれながら、しかし容赦無い力を足に込めて美羽の胴体を踏みにじる。)
硬くて柔らかいこの感触たまんなーい!サイッコーだよ美羽ちゃん!あら?両手でソコ押さえちゃうんだ!あははは傑作ゥ!
(が、俄かに美羽のオーラが変わるのを感じて……)
ッ……!な、なんだよ……急に今までに無い殺気が……⁉︎
(思わず後ずさる椿。)
そうか……気の解放ってワケ……。そんな切り札残してやがったの……。いいじゃん、遊んでやんよ!
(椿は笑顔を保ちながらも冷や汗を浮かべて構えを取り、美羽の出方をうかがう。) 【お疲れ様ですた。おやすみです。
動の気解放、いいですね!確か原作でも解放後もリミにやり返される描写があったので、その辺りを再現してみたいなーと思ってますが、もしよろしければお付き合いくだされ(._.)】 カアアアアアッ!!
(椿が後退りすると大きく息を吐きながらゆったりと立ち上がる美羽。)
どうしましたですの?笑顔が引きつってますわよ、椿さん!
(頬に冷汗を浮かべ動かない椿に声をかけながら…今までのダメージを微塵も感じさせない大きなオーラを発しながら構える美羽)
この状態で長時間の闘いはわたくし自身も暴走する惧れがありますの…。手心は意識しますが…やり過ぎてしまいましたらゴメンなさいですわっ!
(椿に暴走の危惧を説明して先に謝っておく美羽。言い終わるや否や一瞬で椿との間合いを詰める。そして目にも止まらぬ速さの回し蹴りで側頭部を狙いに行く) 【はい、ぜひともあの時のような感じで美羽を嬲ってくださいませ】 くッ……!
(美羽の素早さに度技をもを抜かれつつも、椿は回し蹴りを辛うじて避ける。)
ハハッ……!なるほどォ?これが噂に聞く邪神仕込みの気の解放かぁ……よーく躾けられてんじゃん?
(椿の額を大粒の汗が伝う。彼女は美羽の攻撃を必死にかわしつつ押され、このままでは敵わないと悟ってある決意を固める。)
仕方ないなぁ……あたしだって不本意だけど同じ土俵に立たせてもらうよん……♪
(言い終えると椿は瞳の色を暗くし、それまでは捌き切れなかった美羽の攻撃を的確に捌き始める。やがて……)
せいやッ!
(刹那の隙を縫って、椿は美羽の鳩尾に抜き手を入れた。)
これがあたしの気の解放。あんたとは反対の正反対の気よ。 いくら手心を加えているとは言え…これも避けるとは…さすが椿さんですわ!でも…どんどんギアをあげていきますわよっ!
(動の気を解放した状態での回し蹴りを回避する椿の実力に感嘆する美羽。それでも徐々に攻撃のスピードを上げていき、美羽が圧倒的に押し込み始めると…)
同じ…土俵…ですの?まさか…っ!?くっ…、当たらない…捌かれますの…。
(椿の瞳が澱み…美羽の猛攻が次第に捌かれ出すとその変化に驚愕する)
まさか…、これは…静の気の開放…!?でも…ケンイチさんのとは明らかに違いますわ…。闇の様に深く暗い…気が…っ。しまっ………、おごおおおおおおおぉ…っ!!!
(その禍々しいオーラに気を取られた美羽…。鳩尾へと抜き手を突きこまれる。ヨタヨタと中腰で後退りしながら両手で腹部を押さえ唾の飛沫を飛び散らせながら嗚咽を漏らす。) すごいねぇ美羽ちゃぁん♪鳩尾にコレを受けても立ってられるなんて、鍛え方が違うねえ。
でもさ、ここからはあたしも本気でやるから、手心なんて加えてたら命がいくつあっても足んないよォ?
(どす黒いオーラを放ちながら、腰が砕けた美羽にじりじりと歩み寄る椿。そして……)
ほらッ!いくよ!
(突然に加速して美羽に打撃の嵐を浴びせる。) ぐくぅ…っ、あたり…まえ…ですわ…。わ…たくし…これくらい…は…っ。
(うずくまり鳩尾を押さえ脚を震わせながらもまだ椿を見据えて倒れはしない美羽。ゆっくりと歩み寄る椿に必死に構えを取る。椿が一気にオーラを高め加速すると…)
来ます…わっ!くっ…、はっ…、たぁっ…、うっ…、うぐぅ…っ、きゃああぁっ…、ぶぐうううぅ…、んぎいいぃっ…、いぎゃあああ………っ!!!
(初めの数発は手の平で捌いていた美羽だが…鳩尾のダメージもあり徐々に対応し切れなくなる。椿の拳の嵐を体の至る所に受ける…。椿の拳が止んだ時、美羽は後ろにバウンドするように弾き飛ばされボディスーツも所々破れ見るからに痛々しい痣ができていた。)
うううぅぅぅぅ…。ま…、負ける訳には…いきませんのっ!!不本意な形ですけど…この状況…打開するにはやるしか…ありませんのっ!ぐっ…、行きますわよっ…、風林寺光鵬翼っ!!
(美羽はフラフラしながらも立ち上がると一度バスケットゴールに飛び乗る。そしてそこから椿の真上にジャンプすると…右脚を抱えI字バランスのように自身の体を一本のドリルのようにして回転しながら椿めがけて急降下してくる。) ふふふ……。
(それまでのハイテンションな攻め方から一転、椿は残虐な輝きを瞳に宿しながら、極めて冷静かつ的確に美羽の急所を抉り続ける。)
やり返してよ、美羽ちゃん……。死んじゃうよ?いや、殺しちゃうよォ?
(が、そこで美羽が飛び上がる。)
ッ……消えた?いや、これは……。
(美羽の卓抜した身体能力に驚きつつも、椿はかねがね噂に聞き知っていた美羽の必殺技を思い出す。)
なるほどねぇ、それがあんたの……。
(真上からドリルのごとく、凄まじい速度と威力で降ってくる美羽の足を見上げ、間一髪でそれをかわす。)
ぐッ……!
(その際、反応が間に合わなかった椿は肩にかすり傷を負うが、美羽の足先は体育館の床に突き刺さり、その僅かな隙を突いて椿は美羽の胴体に渾身の回し蹴りを叩き込む。) くっ…、掠っただけですの…っ!?わたくしの必殺技を…、あの速度を…避けるなんて…。
(必殺の風林寺光鵬翼をギリギリで回避した椿に驚きながらも追撃に移ろうとした美羽。しかし、床に突き刺さった左足に気を取られた隙をつかれ回し蹴りが飛んでくると…)
…っ、抜けませんの…。しまっ………!!おごおおぉぉぉぉぉ…ぉ…っ…。
(散々狙われた腹部にまた直撃…。弾き飛ばされた勢いで左足も床から抜け体育館の壁に激突。受け身も取れずそのまま床にベシャッと前のめりに倒れこむ。)
う……ぅ…、この強さ…弟子級を超えて…ますの…。まさか…わたくしと同年代で…妙手級…ですの?
(弟子級でも気の開放まで使える美羽。その自身を圧倒的なまでに嬲る椿の強さに戦慄する。)
ごほっ…けほっ…。ごぶっ…ごふっ…ぐぶっ…。うううぅ…。な…、なんとかしなくては…本当に…殺されてしまい…ますの…。
(咳き込みながら口から真っ赤な血がドバっと吐き出す美羽。その吐血を見て必死に立ち上がろうとするも迫りくる死の恐怖心からダメージからくるものとは違う震えが止まらずなかなか起き上がれない…) あらら、ついに血ぃ吐いちゃったかぁ……。
(冷酷な薄笑いを浮かべて椿は美羽の顔を覗き込む。)
あはは……やっとその顔を見せてくれたねぇ美羽ちゃぁん……。いいよー、その表情。痛いんでしょ、怖いんでしょ、逃げたいんでしょ、信じられないんでしょ、悔しいんでしょ、許して欲しいんでしょ……ああもう、たまんない……。
(美羽を仕留めたという安堵と色情により、静の気が緩み元の自虐的な表情を取り戻す椿。)
震えてるね、美羽ちゃぁん?流石にもう立てないでしょ。体力も使い果したし、身も心もボロボロだよねぇ。んんー?
(椿は美羽の背中にまたがると、彼女の尻を静かに撫で始める。そして股間に指を伸ばし、そこを優しくつつく。)
どう?痛い?さっき殴っちゃったもんねぇ……。 【色々あってしばらく書けませんでした。申し訳ないです(;ω;)】 げぶっ…ごぶっ…。うううぅぅ…、わた…くし…、まさか…椿さんを…怖れて…います…のっ!?
(体の震えが止まらない美羽。自身の震える手足を見て椿への恐怖心が芽生えた事を遂に自覚してしまう。)
ひっ…!!?ち…がいますの…。そ…、そんな事が…。
(椿に顔を覗き込まれると肩を跳ね上げさせて驚く美羽。椿の言葉に弱弱しく首を振りながら否定するも…)
悔しい…、悔しいですの…。でも…恥を忍んででも…逃げ延びなければ…。
(もはや椿には勝てないと踏んだ美羽。なんとかこの場から脱出しようと両手と膝を床に擦らしながら情けないハイハイの格好で逃げようとする美羽だが…)
んん…、はううぅぅ…。や…、やめて…くださいまし…。そんな場所…撫でるの…。ファっ…!?んあっ!!そ…、そこは…はぅっ!!
(お尻を撫でられると吐息を漏らすような声を出しビクッ…と動きが止まる…。さらにまだズキズキと痛む股間をつつかれると、腰を跳ね上げさせながら艶のある甲高い声をあげてしまう。) >>174
【いえいえ、お気になさらずに。お時間に余裕がある時に進めて頂ければ平気ですよ。】 キャッハッハッハッ!美羽ちゃん震えてるよガックガクだよぉ!そんなにあたしが怖いんだねぇ……。
(汗で湿った美羽の股間の感触を指先に味わいながら椿は笑う。)
やっぱ痛いんだね、ここ……。あれ?あれれれ?もしかしてちょっと濡れてる?あははは濡れてる濡れてるゥ!
(椿は美羽の股間に熱く湿ったものを感じて興奮する。)
ねえねえ、これなーに?もしかしてオシッコ?怖くて少しお漏らししちゃったのかにゃ?それとも気持ちよくて感じてるの?ねえねえどっちィ?
(椿は逃げようとする美羽を腰の力で押さえつけつつ、彼女を辱める言葉を雨あられと浴びせる。) くっ…、怖くなんか…ありませんの…っ!んぁ…、くふぅぅ…んっ…。
(怯えた表情を見せ逃げ出そうとする美羽だったが、まだ椿の嘲笑には必死に否定の言葉を紡ぎ出す。)
あっ…んん…、そんな所…突かないでください…まし…。ふぇっ…?濡れて…るっ…!?
(椿に押さえつけられ…股間を弄ばれながら濡れてることを指摘されビクッと肩をすぼめながらゆっくりと自身の股間を覗いて見る美羽。)
ち…、違いますの!!漏らしてもいませんし…感じてもいませんですわっ!!濡れてなんか…、これは…あの…その…。
(椿の指先にぬめりを帯びた粘液がついていても美羽は認めようとしない。赤面しながら濡れてる言い訳をしようとするも、頭の中が真っ白になりあたふたし始める。) そんなにムキにならなくてもいいじゃん、美羽ちゃぁん?でもかわいいよ、あんたのそーゆー強がりなトコ。
(抵抗が弱まった美羽の尻や股間を弄り、なおも辱めを加える椿。美羽は屈辱のあまりいよいよ汗ばみ、椿はその匂いに興奮を抑えきれなくなって……。)
いいよいいよぉ♪いい感じに蒸れてきた。だかぁら……。
(そう言って椿はやにわに美羽の両足を掴む。)
美羽ちゃんがどれだけ痛みに耐えられるのか、試してあげるねッ!
(椿は嬉々として逆エビ固めを決める。) ム…、ムキになんてなってませんの!ふぁッ…、だから…そんな所…弄らないでくださいまし…。んんぁ…、やめてえええぇぇ!
(椿の言葉に完全に動揺している美羽。尻や股間を撫でられ度…弄られ度に…ビクビクっとその部位を跳ね上げさせる…。)
ううぅぅ…、痛みに…ですの?うぎいいぃぃ…!!でも…これくらいなら…わたくし…。
(椿が逆エビ固めで体を反らし始めると美羽の口からややくぐもった声が漏れる。しかし体の柔らかさには自信があるためグイグイ引かれてもまだ耐えていたが…)
ひぎゃあああああぁぁぁっ…、それ…以上は…あああぁぁぁぁ…っ!!
(遂に脚と頭がつく程に引きよせられると、さすがの美羽も表情を強張らせ体育館中に響くような悲鳴をあげてしまう。) 馬師父のようなエロエロ師匠にH攻撃で翻弄される美羽
または
ケンイチを人質にとられてラグナレクの雑魚に犯される美羽
さらには
美羽とレイチェルや連華がタッグを組んでマスタークラスに戦いを挑む
こんな感じのを希望します >>美羽とレイチェルや連華がタッグを組んで
その三人を倒して犯しまくってやりたいな お相手さん消えたようだし、上の美羽ちゃんにまた来てほしいな やるなら最後までやれよな
黙って消えるのが一番迷惑だ どうも、上で美羽さんと闘ってた者です
どうしても良い攻めが思いつかないのと、あまりにも忙しくなったのとで書き込む余裕がなかった。非常に申し訳ない
まだしばらくこの状態が続くかもしれませんので、美羽を演じてくださっていた方、まだ見ておられるようでしたら一時中断ということにしていただけませんでしょうか
もしよろしければまたの折にお相手していただければ幸いです 20号との戦いで、電気警棒でスーツがビリビリに破れて、倒れた時の顏がエロかったから、そのif話とかも良いよね〜 >>192
いいですね
試しに自分が美羽やって見ませうか >>193
あ、ごめんなさい
ただ単に、案を出してみただけですので・・・
私には良い内容が思い付きません >>193
じゃあ俺が嬲り役やっていいっすか?
どうせ戦わせるすれならリョナ寄りのシチュやりたいな >>195
リョナシチュですね了解です
可及的臨機応変にやりますので即興でドゾー 【ではリミとの初戦で美羽が負けてたらのifでオナシャス!】 電撃のダメージで身動きとれなくなった美羽にモブザコがエロエロしまくる展開も期待 もし20号が男だったら、まちがいなくヤラれてただろうな エロ寄りのシチュがいいな
身動きとれなくなった美羽がなすすべもなく犯されてしまうようなので (20号の電気警棒の攻撃によって全身麻痺の美羽)
(そのままラグナレクの隠れ家である倉庫に連れ去られて…)
20号
「これでロキ様に誉めてもらえる♪あとはアンタ達の好きにしなよ、キャハハッ」
モブザコ
「いい女じゃんかよ、むちっぷりの体がたまらねぇぜ、ヘヘヘッ!」 美羽「うぅ・・・ん・・・」
(天井に繋げられている鎖で、手首を頭の上で厳重に縛られいる美羽)
(足首には非常に重い足枷が取り付けられ、 爪先がギリギリ床に届く高さで吊るされている)
(赤色のジャケットは脱がされ、スタン警棒によって切り裂かれた紫のボディスーツのみ)
(そこから露出している、高校生とは思えない美白肌の美巨乳が劣情を誘う)
(美羽が呼吸する度に美巨乳が上下し、男たちゴクリと唾を飲み、逸物をたぎらせる) モブザコ「ヘヘッ、そそる躰してるぜぇ。おい、早くヤっちまおうぜ」
20号「気をつけなよ。ソイツはアタイ特製ガスガンを蹴りで壊すんだから」
モブザコ「心配はねえよ。俺達は女を犯すには手馴れてるんだ。それに、アンタが持ってきてくれた改造道具がこんなにあるんだ。すぐにでも、よがり狂わせてやるぜ。」
(男たちは美羽を囲う様に近寄り、彼女の豊満な躰に手を伸ばした) 実際、美羽が吊るされてたら手を出さずにいられないだろうな
気絶している隙に速攻でハメまくる だとしたら、自分で続きを書けば良いんじゃない?
リレー形式で。 たまんねえな、おい
眺めてるだけじゃ我慢できないぜ
(モブザコの輪の中から一人の男が割って出て美羽に近づいていき)
せっかく捕まえたんだ、たっぷりと楽しんでやろうじゃねえか
ヘヘッ
(呼吸と共に上下する美巨乳に手を伸ばすと)
(手の平いっぱいに揉みこんで、張りのある揉み心地を存分に楽しんでいる)
スゲえデカパイじゃねえか、揉み心地バツグンだぜ♪
(さらには乳房の谷間に顔をムニュムニュ、グニグニ、とうずめて感触を楽しみまくった)
くっふうう〜〜…んんっ、クッフフフ♪ だから言ったろ、リレーは苦手なんだ
遥か彼方にバトンをぶん投げちまった