キャラハンの言いなりになるスレ 再 [無断転載禁止]©bbspink.com
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キャラハンの言いなりになってみませんか?
○ルール
・名無しはキャラハン様の命令を忠実に守らなくてはならない。
・どんなキャラハンの言うことも絶対に逆らってはいけない。
・キャラハンは名無しが気に入らなかったらプレイ中勝手に落ちてもいい、しかし名無しは土下座をして謝らないといけない。
・基本的に名無しよりキャラハンの方が身分が上、名無しは殺されても仕方がない。
・キャラハンに『出ていけ』と言われたら名無しは出ていかなければならない。
・キャラハンに悪口を言われたら謝らなければならない。
・名無し側からプレイを求めてはいけない。
・名無しはトリップをつけること、キャラハンが気に入らない名無しを見付けやすくするため。
・名無しはキャラハンを待ち続けなければならない。
・キャラハン同士のロールの場合は、打ち合わせ専用スレで打ち合わせをするか、他スレを利用するなど臨機応変の対応をお願いします 名無しさんが私の言いなり・・・
もしかして・・・友達になって欲しいと言ったら・・・
なってくれたりするのかな・・・ 名無しさんが何でも言うことを聞いてくれるなら待機してみようかな つまり、何でも名無しさんに命令しても良い場所ということですか
ふふ、面白そうですね >>12
それもそうですね、ではズボンとパンツを下ろしてあなたのペニスを見せてください
やりたい事はいくつかありますがまずはそれからお願いします
>>13
私は別に無しでも構いませんよ?複数人とするのも好きですし
その分いろんな男性の味が楽しめますから >>16
馬鹿じゃね?トリップ見えないのか?チンカス野郎 >>21
こんばんは、名無しくん
今日も誰も来ないかと思ってたわ
声をかけてくれてありがとう
早速だけど、お願いを聞いてもらおうかな
…ちょっと肩を揉んで欲しいのよね
(魔法少女の姿で布団の上にうつ伏せになると)
(顔を横に向けて視線を名無しくんに向けて)
魔女と戦ったあとは肩が凝るのよ…お願いね? >>22
わかりました、マミさん
そのくらいお安い御用ですよ
(布団にうつ伏せになったマミに頷いて)
(布団に膝をついて手を伸ばしマミの肩に触れる)
魔女との戦闘は激しいですし
マミさんの場合は銃を振り回しますからね
肩に疲れが溜まりますよね
(まずは軽い力を込めて様子を見ながら肩を揉み始める)
こんな感じ、で、どうでしょう?
もっと強くしますか? >>23
悪いわね、こんなこと頼んじゃって。
本当はキュウ…いや、同居人に頼みたいんだけど、忙しい身だから…
(異世界の人間は私たちの世界の情を知っているというのは本当らしい)
(魔女との戦いという言葉に怪訝な様子もなく、魔法少女同士のような会話を展開している)
あぁ〜そこそこ…肩甲骨の辺りが凝りやすいのよ。
私、胸が大きいから激しく動くと肩に負荷がかかるから…。
強さは今のままで続けてくれると嬉しいわ。 >>24
いえいえ、お役に立てて光栄ですよ
魔法少女と話せる機会ってだけでも奇跡的な体験で嬉しいですし
(力加減は変えずに凝ってる範囲を確かめ)
ここら辺ですね
ええ、本当……大きいですよね、胸
男にはわからない感覚ですけどやっぱり大きいと凝るんですね
(マミの話につられるように視線は胸へ)
(うつ伏せの為に全貌は見えないが、布団に押し付けられても大きいのはよく分かる)
(視線を胸に向けてるせいか、少しだけ力が強くなってしまったが) 【ごめんなさい、回線が途切れて接続できなかったの】
【また出直してくるわ…せっかくなのに本当に:…】
【スレをお返しします』 先日はごめんなさいね。
といっても、月初から時間がかなり経ってるけど…
今日はクリスマス。
誰かいないかしら。 誰もいないみたいね。
落ちるわ。
良いクリスマスを。 もうじき新年ね
2016年もあっという間だったなぁ…
誰かいるか分からないけど、待機してみるわ 明けましておめでとう。
三が日は過ぎたし七草粥も食べてどんと焼きも終わったから、挨拶としては遅いけど。 こんにちは。
今日は空を雲が覆ってるわね。
私が住んでいるところの話だけど。
誰かいないかしら。 【本当にごめんなさい】
【あのあとすぐに人に呼ばれて、緊急だったから落ちる宣言も出来ませんでしたorz】
【今日の所はこれで下がります】
【スレをお返ししますm(_ _)m】 ほう、言いなりスレですか
これはまた面白そうな場所ですこと 毎回失態を繰り返してる以上、今日こそは…!
…なんて、気合いを入れてると却って…なんてこともあるのよね… >>40
こんばんは、名無しさん。
今夜はちゃんとすぐに気付けたわ! >>41
こっちもよかったよ〜
それでどうしようか? >>42
よかった、戻って来れたわ…
ずっとホストを解決?というのが出てて、すぐに戻れなくて…
結局再起動したわ…
まだ見てるかしら? >>45
待たせちゃって悪いわ…
来たことは来たけどノープランでね。
一先ずってわけじゃないけど、肩を揉んでもらえるかしら。
この時期は緊張続きで肩に力が入り過ぎるのよ。 あらら、帰っちゃったかな。
私は引き続き待ってみるわ。 こんばんは。
此処へ顔を出すのは久しぶりだわ。
これから待機してみるわね。 >>54
こんばんは、名無しくん。
お返事が遅れてごめんなさいね、来てくれて嬉しいわ。
早速だけど…そうねぇ、肩でも揉んでもらおうかしら。 >>55
肩揉みですか? わかりました
では早速……
(マミの背後へと移動すると手を伸ばして)
(肩に指を触れさせ、それから掴むようにする)
(ゆっくりと指先に力を込めて、丁寧に肉を刺激して肩揉みをしていく)
力加減はこんな感じで大丈夫でしょうか? >>56
いきなりこんなことを頼んで悪いけど、ありがとう。
魔法少女として戦闘を繰り返してると、どうしても肩がね…。
(両手を両膝の上に置き、リラックスして)
普通に移動している時も、この胸が重くて…。
(自嘲気味に笑みを浮かべ、片手で乳房を持ち上げて落とし) >>57
いえいえ、お役に立てるのは嬉しいですから
戦闘を繰り返してると疲労はどうしても溜まりますからね
(リラックスしたマミの様子を見ながら肩揉みを続ける)
ああ…やっぱり大きいと重いんですね
男にはわからない苦労です
(自嘲気味に言うマミだが男目線では魅力的にしか見えない大きな胸)
(話題に出たことでつい視線が向かってしまい)
(少し指先に不必要な力が篭ってしまったかも知れない) >>60
そう言ってもらえると助かるわ。
自分でマッサージ機を使ってもあまり効果はないの…。
こうやって誰かにしてもらうのが一番。
(徐々に解れてきて、大きく息を吐き出して)
女独特の悩みって理解され難いのよね。
(ふふっ、と笑って少しうつらうつらと)
んっ…今のはちょっと強かったかな?
(痛かったわけではないが、気になって) >>61
マッサージ機よりも良い評価というのは励みになります
(順調なことに安堵する)
ですよね
こういう性別の違いばかりはどうしても…
(同じく笑みを返し和やかに肩揉みをしていたが)
あ、ごめんなさいっ
力が強かったですか…本当に申し訳ないです
気を付けますので…
(マミからの指摘にビクッとなって)
(後ろにいるのでよく見えないだろうが頭を下げて謝る)
(表情を引き締め、今まで以上に力加減に気を付けて肩揉みを続けていく) >>62
お世辞じゃなくて、本当に気持ちいいわよ?
かゆい所に手が届く感じがまた心地いい。
(うつらうつらとしていたが、体を起こして)
ううん、そこまでってほどじゃないわよ。
ただ、女の人の肩を揉むって、緊張しちゃうのかなって。
(それからしばらくマッサージを受けていたが満足し)
その辺りでいいわ、ありがとう。
次のお願いを聞いてもらおうかな。 緊張は…確かにあるかも知れませんね
女性というのもそうですし、魔法少女相手なのも初めてですから
(それからはまた力を入れ過ぎることはなく肩揉みを終えて)
(その辺りでいいという言葉を受けて肩から手を離す)
わかりました
次のお願いですか
できることであれば何なりと >>64
こういうところでもない限り、そうそう訪れない機会でしょうし…
でも、そういう初々しいリアクションっていうか、なんだか嬉しい。
(名無しくんの手が離れると、満足げに一息ついて)
次のお願いは…少しでもいいから、肩を軽くさせて欲しいの。
(そういうと、徐に自身の胸元に手をかけて前を開いていき)
(年齢にしては大きく実った乳房を露わにし、外気に晒す)
(外気が触れると、ひんやりした感触が走るが、すぐに慣れて)
女の胸を見るのは初めて?
私のこの胸を下から持ち上げて欲しいのよ。
……頼めるかしら? 腐れまど豚が頻繁に利用するようなスレはさっさと終わらせるかw 【名無しくんは落ちちゃったかな?】
【私もそろそろ落ちるわ】
【スレをお返しするわね】 >>71
視聴率0.1%の分際で調子こいて他アニメ貶してたらガルパン、ラブライブ!君の名はに次々に抜かれた惨めな糞アニメ
まど豚は論外なく全て糞豚
キャラハンも大した実力もない汚物、汚物と言ったが比較するものが汚物以下がないので仕方無く汚物で落ち着かせてる _,...-──-......_
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/:./ |:./:/: !|:!: : :.! |:!:.|:λ!-─- ´ヽ ゞ-''゙|!|.!: : ':ハリ' i!.!! : :l: !{: :! l
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: `‘"`―---------‐ヽ``"''''''"" ハイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ! ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ! ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ! ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ! わあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ! 俺たちはソレスタルビーイング、荒らしが居るスレに現れる ここなら合いそうかしら。
テンプテーションにかかって私の言いなりになった設定で言いなりになる男を募集しますわ。 >>124
それはルールがなくても言いなりになっちゃうやつですね…
はい喜んでー! >>125
ようこそ、名無しさん…
早速だけど命令してみるわ
神殿にいると〜っても強い門番を…と言うのは冗談
あなたのロマサガ2のクリア経験を聞かせてちょうだい おばちんおばちんうわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。 >>126
え…それドラゴンとかなんでは…
で、でも絶対服従だからやってみます〜〜!!死んだら骨は拾ってもらえないですよね!
冗談か、助かったあ…
クリア経験は一応ありますが大分前なのでうろ覚えかもです。役不足でしょうか >>129
神殿の前にいる大きな石像のことですわ
守護者と呼ばれていて毒霧と力任せの攻撃が厄介な
でも、それを倒せというのは、ここでは冗談ですの
とんでもない
懐古趣味とでも言いましょうか
懐かしくなったので少しでもプレイ経験がある方なら充分です
クリアは必須ではありませんが、していたら嬉しいですわね
好みの皇帝はいるんですの?
私は最終皇帝ならどちらでも…フフフ 落ちてしまったようですね…
他に人は来ないかしら? >>130
なぜか頭の中でアマゾネスの村から3の腐海の城にマップが繋がってて変な勘違いを…
それはご慈悲をありがとうございます。趣味の合う相手を魅了しに来られたわけですね
でも七英雄の皆様方については忘れようがないのでご安心を!
えーと、真面目に答えるとなんとなく憧れるイーストガードですかね
皇帝というか、皇帝としての役目が終わったら倉庫で動かなくなったコッペリアも印象に残ってます…
ロックブーケ様それはつまり…おいしそうなら男女どちらでもという事ですか >>134
こちらの方が失礼しておりますので、ロックブーケ様はどうか気になさらず!
また町とか間違えてそう >>133
記憶は時間が経つと曖昧になりがちですもの
悠久の時を生きる私たちにも起こることですのよ
ふふ、それは良い心がけですわ
かのセキシュウサイのお孫さんですね
その節はワグナスさまがお世話に…いえ、やめておきましょう
コッペリアと言えば、オートマター…という呼称で正しいのかしら
皇帝継承とは不思議なものですわね
ワグナスさまが開発した同化の法に手を加えたものと言う認識でしたが…
単にそれだけでは収まらないものへと変化を遂げたと思いますわ
オートマターに意思が宿るなんて…
ん〜…あなたはどうお考えですの?
(傍まで歩み寄ると、耳元で囁くようにして問いかけ)
(男の胸元に手で触れて、すす…と掌を滑らせ) >>136
そのおかげで七英雄についても違う伝わり方をしているのがなんとも申し訳ない話です…
ははは…強化後の皆様も大変素敵なのですが…会うならなるべく強くしてから強化前にと思うのも人情でして
そうですねぇ、オートマターにも継承できるんだから伝承法おそるべし
歴代の皇帝の魂がに人の作ったものにまで宿って、それが後の代にも受け継がれるなんて
考えようによったら同化の法ぐらいもっと色んな力を取り入れられたかもしれない
皆様もとんでもないものを敵に回されたようで……
ハッ!ああの…でも私はロックブーケ様を…
七英雄の皆様を応援しますから!
(真面目に語っていたのが、距離が近くなると魅了がかかりなおしたみたいにあわてて背筋を伸ばし)
(胸板を触る感触を我慢するように震えながら服従を誓う) >>137
無理もないことですのよ
自分で言うのも難ですが、私たちもかつては本当に英雄でした
モンスターの脅威から古代人たちを救ったところまでは…
その後が宜しくなかったのはあなたも知っているでしょう
おかげで私たちは異次元へ追放され、ス―ビエさまは復讐心に駆られ…
皆が皆そうではないのですけどね…
ふむ、人による拘りと言うのは興味深いですわね
伝承法には限度があることも知りましたが、よく私達を撃破するまでもったものです
魂の存在は世界によって扱いが異なりますが、この世界では存在するのでしょうね
同化の法以上のものとなると…未知の領域ですわね…
(話もそこそこに男の体に触れて様子を伺い、更に手を胸元から滑らせる)
魅了の力はあなたが思う以上に強力なのです
催眠よりも強力な洗脳とほぼ同義ですからね
(焦らすのは既にしてきたようなものと、手は更に下へ滑り男の股に触れ)
ここからは楽しませてもらいますわ… >>138
でも、むしろ復讐に興味のない方達の方が自由に暴れて現在の人間に被害…いえ影響をおよぼしていたような
ロックブーケ様は目的は調査だったみたいですし?手段は…まあ無差別でしたけど
んっ!それでも撃破できたのが不思議みたいなもので…、正攻法だけではやはり難しいですが…
(刺激が強くなると体を反応させつつも、話しかけられた事にはちゃんと答えようとして)
た、確かに…目の前の味方を躊躇なく攻撃するぐらいですからね…
男にしか効かないってのをっ……はぁ…!よ、喜ぶとこでしょうか…
(まだ堪えながら会話に答えようとするものの、股間に触れられていると声は乱れ)
(手の下で膨らみが確実に盛り上がりを増してきた)
でしたら…ロックブーケ様を楽しませろと命じてくださってもいいんですよ…!
(直立したままねだるように熱のこもった視線で見つめて) >>139
ノエル兄様とワグナス様は古代人の行方を追っていますが、事情を聴こうとしているだけ
ダンターグは己の強さを求め、ボクオーンは麻薬を製造して一儲け企み、クジンシーは…
あぁ、あいつが喧嘩を売ったばかりに…私は私たちが過ごした時代の名残の調査を…
あなたの言う通り手段は選びませんでしたわ
(会話こそ続けているが、手はずっと男の股を弄り、逸物の感触を確かめている)
(男の目をじっとのぞきこむように見つめ、片手で自らの乳房を晒した後)
こういうのは目の保養になるでしょう?
ほら、こちらも……
(男の逸物を履きものを下ろして直に晒すと、竿を鷲掴みにし、上下に緩やかに扱き始める)
男が女の手でいいようにされる…加虐心のような、背徳心のような…
いえ、もしかしたら支配欲なのかもしれませんわ 【申し訳ありません】
【私の眠気が強くなってきたので、名残惜しいですがここまでです】
【お相手して下さったことを感謝しますわよ】
【スレをお返し致しますわ】 >>140
クジンシー様との因縁が大きなきっかけでしたからね…
そこから皆様の事がよくわからないと、七英雄だから敵…みたいな考えになってしまって…
(確かめるごと、手の擦れる感触にそこは硬くなって手触りと大きさを変えた)
(快感をまぎらわせようとうわごとみたいな声で会話を続ける)
は、はいっ…美しくてとても目が癒されます……!
(視線が重なると上半身を乗り出して瞳に見入っていたが)
(胸が露になるとそちらに目を取られ、股間もビクリと反応させ、興奮したように目を見開いた)
あっと……そこはお目汚しになりますよ…?
それにっ、そんなに握ったら手も汚してしまいます…!
(脱がされるのに合わせ逸物をみずから差し出すように腰を突き出して)
(扱かれるたびに震えたその先端から先走りまで垂れ落ち始めた)
んあっ……はぁ…!テンプテーションもロックブーケ様のそうした好みが反映された技ですか…!
こちらも…されるがままになるもどかしさが、嬉しさでもあるような……
おかしな感覚です……っ、くうっ…
(やはり命令がないと手出しできず、ロックブーケの手が与えてくれる快感に身をゆだねて) >>141
【気になさらないでください。この時間ですし、私の方がお待たせしました】
【遅くまで拙いレスにお付き合いくださってありがとうございます】
【こちらは楽しませて頂きましたので!ではお休みなさいませー】 先日は楽しい一時を感謝しますわよ。
今日も待ってみましょう。 全然来ていなかったからキーを忘れてしまったので新しくしましたわ。
気分向いたときはまた来るから宜しくお願い致しますわよ。
【一言ですわ】 どなたか私とセクササイズをして下さる方はいらっしゃいませんか? 提督さん提督さん、今日は私の言うことをなんでも聞いていただけるって本当ですか?
もしそれが本当なら…ふふっ!鹿島、提督さんにいっぱいお願いしてみたいです! 提督さんはいらっしゃらないみたいですね…今日もお忙しいのでしょうか…
なら私もお手伝いに行かないとですね。鹿島、帰投します! >>153
鹿島のお願い?それを断れる男が世にいるのだろうかね?
僕は基本的にNOと言える男だが、君の魅力に抗えるかどうかは神のみぞ知るといったところか
僕でよければ鹿島の可愛いお願いを叶えてみたいものだよ 【置きレス?になるのかしら?を、させて頂きますね】
>>154
わぁ…!提督さん!本当にいらして下さったんですね!
ありがとうございます!鹿島、とても嬉しいです!
…あ、声が大きかったですね。すみません、あまりにも嬉しくってつい…うふふっ
では提督さん、早速お願いをしてみますね。…あっ、でももし提督さんが嫌だ、というならハッキリとNOと言って下さい
もちろん、鹿島のお願いを聞いて貰えたなら嬉しいですけど。でもそれで提督さんが嫌な思いをするのは、そんなの絶対嫌ですから。
では…改めて、まず一つ目のお願いです。提督さん、その…鹿島の頭を撫でて頂けますか? >>155
(軽く握った拳で口元に浮かんだ苦笑を隠し、目を細め鹿島を見つめて)
僕としても意外だった、他の提督が我先と駆けつけるのではないか、とね
鹿島の仕事っぷりは定評が高く、どこの鎮守府でも重用されているようだからね
実際、僕も頼りにしているよ。いつも演習の引率、おつかれさま
朝早くと昼過ぎにすぐだから申し訳なく思っているよ
報告書も読ませて貰った、みな練度を順調に上げているようだね
コラボの仕事もローソンと三越、慣れない店番や撮影、たいへんだったろう?
僕としても可愛い鹿島の仕事っぷりを楽しませて貰ってたが、通常の任務が山積しているのに
更に頼んでしまって本当に申し訳ない……
(怯えさせないようにゆっくりとした動作で鹿島の前に立ち、見下ろして)
これは可愛いお願いだ、こんなことで良ければいつでも
あ、他の艦娘の目が無いところで頼む
どうにも僕が鹿島を重用しすぎて依怙贔屓しているのではないかと、鎮守府内で噂が流れてね……
青葉あたりが出処だと思うが、まったく
根も葉もない訳ではないので僕としては言い訳出来ないが、……では失礼するよ
(おっかなびっくり鹿島の頭を撫でる…柔らかな髪を撫で梳くように、疲れが少しでも言えるように気持ちを込めて)
顔小さいな、睫毛も長い、……おっとすまない、見つめ過ぎか?
どうにも見惚れてしまう、失敬失敬
【お返事、嬉しく思うよ】 >>156
うふふっ、どういたしまして!
確かに鎮守府内外でも私が受け持つお仕事は多くて大変ですけど、それが鹿島のお役目ですから
だから提督さんがそんな顔をなさることなんてないんですよ?ふふっ
(提督さんの胸板に寄りかかり、そっと彼の顔を両手で捕まえると柔和な笑みを見せます)
強いて言うなら…提督さんには笑顔で喜んで頂けた方が鹿島は嬉しいですね。…こんな風にっ♪
(クスリと悪戯げに笑い提督さんの顔に添えた手を僅かに動かし、微笑むような表情を作り)
練習巡洋艦は香取姉ぇと私しか居ませんから、役割が集中しちゃうんです…よね?
ですから決して、提督さんが私を贔屓にしてるって事はないはずですよ。はい
でも贔屓にして頂けてるならそれはそれで…ああ、何言ってるんだろう。私…
聞いていただけますか!?わぁ…!ありがとうございます提督さん!
こんな些細な事なのに聞いていただけるなんて…やっぱり提督さんは優しい人ですね!うふふっ♪
では、その…よろしくお願いします!
(軽く頷くと、上目がちに提督さんを見上げこわばった表情を浮かべるも)
(鹿島を気遣ってくれる優しい手つきが銀糸を梳いて行くと、うっとりと目を細めていき)
ん…提督さんの手、大きくてごつごつしてて…なんだかこうされて頂くと鹿島とても安心します…
(撫でてくれる感触はもちろん、なによりそこから伝わる提督さんの優しさが心地良く)
(緊張もすっかり解け、柔らかく幸せそうな顔をして完全に目を瞑ってしまいます)
ふふっ…提督さんならいつだって鹿島のこと見ていて下さって構いませんよ
そうしたら私も提督さんのことずっと見ていられますから、……ふふっ。これくらいで鹿島満足です。
ありがとうございました提督さん!
(そう声をかけ、もしも手を放していただけたならにっこり満面の笑みで提督さんに抱き付いてしまいます)
では提督さん。二つ目のお願いを、と思ったんですけど、私ばかりお願いするのは我儘ですよね…?
提督さん提督さん。次は提督さんから鹿島に何かご命令して頂けますか?
私のお願いを叶えてくれたんですから提督さんからも何かお一つ。提督さんの言うことならどんなお願いでも良いですよ。ふふふっ。
(提督さんの胸板にしなだれかかったまま、じぃと提督さんのお顔を見つめ柔らかく微笑みます) >>157
(柔らかな銀髪が指の間をくすぐるように無邪気に踊って)
(提督用の白手袋ごしでも甘く蕩かす感覚に、素手で撫でれば良かったと軽く後悔する)
(頬のあたりがじんわりと熱く、目尻は意識してしまうぐらい下がり切っている)
(勿論、軍人として威厳を失わぬように表情を引き締めてはいるが、……どうにもイカン)
(そんな僕の苦悶を見透かしたのか鹿島は一歩歩み寄り、胸元に体重を預けてきて)
(甘いシュークリームのような女の子のにおい、これだけで平静を保つのに苦慮しているのに)
(鹿島の小さくしなやかな指先が僕の表情筋を活性化させようと追撃を試まれ……)
いや、士官たるもの、いつも毅然としていないとマズくてね……
ジェントルマンであれ、第四艦隊司令、井上成美大将の教育理念に僕も賛同する者だが
彼も笑顔が素敵な海の男だったのかな? ……ならば僕も続かなければならないね
笑顔が苦手とは、言っていられない
(はにかんだ笑顔を、なんとか作って鹿島を優しく見下ろし)
贔屓は、してしまっているかもしれない
不器用者でね、あてにしている者、好いている者には仕事を振るしか能がない男だが
優しさと受け取って貰えるなら、助かるよ。
演習は欠かさずやらねばならない、劣等者を無くすというのが井上大将の方針でもあった
僕も、僕の鎮守府に集った彼女たちを一人たりとも失いたくない、哀しい思いはさせたくない
ならば研鑽を積み、地力を上げるしかない、……鹿島、君の献身が頼りだ、これからも宜しく頼む
……いや、堅い話をして誤魔化している訳じゃない、ただ…うわっと!?
(いきなり鹿島に抱きしめられ、そのやわらかな感触をうけとめ、しどろもどろに)
(「一人」というのは彼女たちを艦ではなく、まず一人の人間として接する、というのが僕の方針であり)
(勿論、軍務においては冷徹な決断をせねばならない局面もあることを承知しているが)
か、鹿島? これはまずい、……まずいぞ、勘違いしてしまうかもしれない
僕だって、いつまでも自制できるか自信はない、いや……離れなくてもいい、このままで
いきなりだったからな、……浮足立って済まない
む、……僕の願いも叶えてくれるというのか?そうか……ならば
もう少し、このまま、……君を抱きしめていても、いいかい?
(意中の娘に慕われてうれしくない男などいない)
(とはいえ公私混同すぎるのもどうかとは思うが、ここは邪念が勝ってしまった)
(抱擁の中で委ねてくる鹿島の体温が、その女の子らしい柔らかみが僕を挑発する)
(丸みを帯びた輪郭すべてが、押し付けられたたわわな二つの膨らみが)
(僕の理性を秒速で溶かしていく)
(彼女の魅惑に蕩かされた僕は思わず耳元で「好きだよ」と囁いてしまい、我に返った時には手遅れで)
(彼女の顔を見つめる勇気が、今は無い) 【むぅ〜…すみません、提督さんが素敵すぎてついていけないかも…】
【本当にすみません、破棄にして頂いてもよろしいでしょうか?】 >>159
【残念です、でも君も素敵でしたよ、夢中になって張り切り過ぎてしまった】
【良かったらまた募集してください、その時は事前に理想の提督像を伺い】
【もっと君が楽しめるように、頑張りたいと思うので】
【お付き合いありがとう、またいずれ会える日を楽しみにしています】 >>160
【都合でお返事が遅くなってしまってすみません…】
【はい、提督さんもとっても素敵な提督さんでした!私の理想の提督さんでしたし】
【ついてはいけませんでしたけど、でも…ふふっ。鹿島、とても楽しかったです!】
【こちらこそこんな私で良ければまたよろしくお願いしたいです。では提督さん本当にありがとうございました!】
【スレをお返しします。】 ご主人様をベルファストの言いなりに…に、ございますか。
ふむ…そうですね。でしたら、普段手の行き届かぬ部分のお世話をさせて頂いてもよろしいでしょうか? このような場所があるとは知りませんでした
誰かいらっしゃいますでしょうか >>166
出典は、たると☆マギカです。
【レスのみのため、これで失礼します】 あああの娘か…回答ありがとう
となるとどんな命令してくるのか気になるかもしれない…もし会えたら遊んでもらえると嬉しい >>168
聖女らしからぬ命令を…とだけ
あまり深く考えていないので、気楽に出来たらと思うのですが
これから待機してみますね >>170
こんばんは
お相手いただけるのでしょうか こんばんは
俺でよければ相手させて欲しい、かわいい聖女さんのお願いがどんなのか気になるし >>172
期待に沿えるようなお願いではありませんよ
史実で私が魔女出ないことを証明するためにしたこと
それを男性にしてもらうのはどうだろうかと
トリップをつけていただいてもよろしいでしょうか 異端尋問とかそんな感じかね…うーん、声かけといてなんだけどそれだと
あんまり言いなりになれなさそうなんで遠慮しとくや…冷やかしになっちゃってごめん >>174
苦痛を強要するつもりはなかったのですが仕方ありません
もう少し待ってみますね 殿方をイラストリアスの思うがままにしてもよい、ですか…
…うふふ。そう言われると、色々とお願いしてしてみたくもなりますね♪ いつも色んなお願いをされてストレス溜まっているんだろうか
いったいどんなお願いを? こんばんは。あら…うふふ、そんな事はありませんわ。
イラストリアスの事を心配していただけるのは嬉しく思いますけど、大丈夫ですよ♪
(くすりと柔らかな笑みを浮かべつつ)
では、イラストリアスの言うコト、なんでも聞いて頂けるのですよね?でしたら…そうですね。
ズボンのチャックを下ろして、あなたの性器を見せて頂けますか?丁度、お小用を足すときのように…なんちゃって♪ >>181
こんばんはイラストリアス、それってストレスじゃなくて純粋な興味から?
まさかそんなものを見たがるなんて……でもイラストリアスの頼みじゃ断れないよ
(少々躊躇ってからズボンに手をやるとゆっくりチャックを下ろし始める)
(そうして隙間から、まだ勃起前の性器を露出させていった。剥けた性器は勃起前からそこそこのサイズで存在を主張して) イラストリアスには気に入ってもらえなかったようで……ごめんよ >>182
ふふっ、冗談です♪本当に何でも、としてもこういった事は恥ずかしいでしょうから…まあ…!
(少し困らせたくての冗談のつもりが、本当に目の前に男性自身を晒されてしまい)
(イラストリアスは顔を赤くし両手を頬に添えつつも、頭を垂れ重たげに震える陰茎に目を奪われてしまい)
流石に断られると思っていたのに、本当に聞いて頂けるなんて…ありがとうございます。
……本当に何でも、と言うのならイラストリアスも…すこし、はしたないお願いをしてしまおうかしら…?
(予想外の反応に頬を染めつつも、男の竿に手を伸ばし指先で弾いてそれを揺らすように弄びつつ、次のお願いを考え)
そうですね…では次のお願いの前に一つ質問を。指揮官さま、今お小水を出す事は出来ますか? >>183
【お返事が遅くなりすぎてしまいましたか…すみません】
【落ちてしまわれたのならとても残念ですけど…またいつか、再びお相手していただけると嬉しいです】 そろそろイラストリアスも休ませていただきますね。ふふっ、ごきげんよう。 ふーん?オトコをなんでも思う通りにできる場所、ねぇ…?
ふふふ!中々面白そうじゃない? あらあら、色々試したかったけど…もうこんな時間ね。
名残惜しいけどそろそろ行くわ、それじゃお疲れ様♪ なんでもいう事を聞く?そうね…だったら例えばだけど、
今すぐにここでズボン脱いで、アレを扱け。って言ったらその通りにするのかしら? は、はい…っ
(言われるがままズボンを下着ごと下ろして下半身を丸出しにする)
(可憐な少女の姿をした相手に命令される状況に興奮しているのか既に半勃ち状態のモノを握りしめ)
(仮性包茎なので余っている皮を引き、先端を剥いて出しながら、手を前後に動かす姿を見せる) あら、まさか本当にすると思わなかったわ。嫌じゃないのかしらそういうの?
(指示通りにオナニーを始めると、相手の手の中で扱かれるチンポを観察しつつにやりと目元を細め)
いいわ。そのまま続けなさい、そのまま続けて出しなさい。
ああ、イきそうになったらあらかじめ言う事。勝手にイくのも許さない、分かったわね?
(身を屈めて、名無しの股間の高さに目線を合わせ間近でオナニー鑑賞を楽しみ)
(唇を舐め蠱惑的な笑顔を向けつつ、細かく命令をしていく) い、嫌じゃありません…
(観察される状況での自慰は嫌ではないが初めてで、未知の感覚に戸惑いながら続ける)
わかりました…続けますっ
(股間の高さに目線を合わせられ、興奮したのか膨らみの大きさが増す)
(蠱惑的な笑顔に引き込まれるように顔を見つめながら、一心不乱に手を動かす)
(扱くたびに肉棒は揺れて雄の匂いをまき散らし、次第に快感が高まってくる)
そ、そろそろ…イきそう、ですけど…
(こんな極上のオカズを前に自慰をして長く持つはずもなく)
(普段よりも早く達しかけるが命令で勝手にイくなと言われているので、少しペースを落とし堪える) あら、命令されて人前でチンポ扱くなんて惨めになるかと思うんだけど…そうでもない?
…皮あまりって恥ずかしがる男が多いみたいだけど、こういう時は魅力的よね。
少なくとも私は嫌いじゃないわ。
(包皮の中でよく蒸れた男の臭いに、快感の度湧き出すカウパーの匂い)
(特有の雄の匂いに鼻孔を刺激されれば、満足そうに表情を緩め)
あら?もう?早いのね…でも、まだ出さないで。チンポ扱く速度も維持しなさい。
もう少し我慢なさい。…ホラ、ご褒美をあげるから。ふふふ…
(顔を肴に出来るくらいなのだから、これを加えれば更に快楽が加わり我慢が苦しくなるのを理解しつつも)
(プリンツは胸を覆う布を谷間に寄せ、零れ落ちる白い膨らみ、つんと上向きな形の良い豊かな輪郭)
(黒子がチャームポイントの右の乳房を男の前に晒してしまい)
(それから2分ほど間を置き)
ん、そろそろね。ここまでよく頑張ったわ。
もうイっても良いわ。溜め込んでた気持ちいいの好きなだけ出しなさい。……んっ。
(しっかりと我慢しきった男に笑みと共にそう声をかけると、はち切れんばかりのペニスの先に湿った唇を落とし)
(名無しの射精を、口の中に受ける準備を済ませ…上目遣いに名無しの顔を見上げ、彼がイく瞬間を待つ) 普通はそうですけど…好きな相手に命令されるなら、話は別ですよ
あ、ありがとうございます…っ
(流石に仮性であることは恥ずかしくもあったが、褒めるような事を言ってもらい)
(礼を言いながら、扱く手に力がこもって激しさを増し、より大きく揺れていく)
ごめんなさい…え、速度維持するんですか?
こ、このまま我慢って……っ
(出さないでと言われ、刺激を弱めようとしたが命令は速度維持)
(我慢できるか不安に思っているところに、まさか服をズラして胸を見せつけられて)
(反射的に形の良い白い乳房を見つめてしまうが、そんな状態で扱き続ければ体は早く射精したいと暴れだす)
(駆け上がってこようとする精子を必死に押さえつけて、それでも視線だけは逸らせずに)
(永劫とも思えるほど長い二分を我慢し続け…)
あっ……、で、出ます……っ!!
(ようやく許しが出て安堵する暇もなく先端に唇が触れる)
(その刺激と、ようやく出た許可に後押しされて、溜め込んでいた物が一気に噴き出す)
(勢いよく飛び出した濃い精子の塊が口の中に飛び込んで、更に続いて何度も打ち上げられる)
(今まで味わったことのないほどの快感を何度も味わいながら肉棒も大きく震え、射精はしばらく続いて)
(命令されてとは言え口の中を自分の精液で溢れかえるほどに満たしていく感覚に牡としての喜びも味わっていく)
ふぁ……普段からオカズにしてるオイゲンに…
(射精の波がやっと収まり、恍惚とした表情で息を吐き出しながら呟く)
(よくオカズに使わせてもらってる相手、常日頃から想い精子を作り溜め込んでいた相手の前で自慰を披露した満足感に包まれる) …こういう場面で言う?そういう事…ま、どういう意味かは知らないけど嬉しくは思うわ。
んっ…んむっ…
(勢いよく口の中に吐き出されていく白濁、青臭くほんのり苦い熱が広がっていけば)
(その味をじっくり楽しもうとプリンツは目を瞑り、射精を受けていく)
(長い射精が終わるころにはプリンツの頬が膨れるほどの量が口内に溜めこまれ)
(固形のように濃くそれでいて絡みつくような搾りたてのザーメン、口の中を満たすそれを舌で転がし)
(しばし租借をすると、ごくんごくんと喉を鳴らし何回かに分け飲みこんでいく)
(口内の精液を飲み干すと、唇を開き空になった口内を見せ)
…ご馳走様。朝食としては多すぎる気もするけど美味しかったわ。
Guten Morgen.指揮官。…ふーん、普段から私をネタにチンポシコシコしてたのね。
どんなのをオカズにオナニーしてたのかしら。想像?それとも…人には言えないような事かしら?
どちらにせよ正直に教えてもらおうかしら。…私だけの秘密にしておくから安心なさい。
(チンポの先に再び唇を落とし、尿道から射精の残滓を吸い出しそのまま皮を剥いてのお掃除フェラ)
(裏筋に当てた舌をチロチロと動かし、敏感な部位をくすぐりつつ命令は続ける) ……
(欲望のままに撒き散らした精液を飲み込んでいく姿をジッと見つめる)
(その姿の淫猥さに惹かれたのは当然のこととして、自分の出した物を飲まれる感覚にも)
(そして空っぽになった口を見せられると、それだけで射精後の疲れが吹き飛び、肉棒は硬さを取り戻す)
そ、それは…
(自慰を見せろという命令は素直に実行できても、普段どうオカズにしていたは言い難い)
(単純に言葉にしにくいというのもあるが、言い淀んでしまっていると、再び唇が触れて)
(皮を剥かれて掃除しながら舌で攻められ、促されるようにして)
…やっぱり、着せ替えがどれも魅力的だからそれを使わせてもらって…
誘われたり逆に襲ってみたりとか考えながら、正面から繋がったりバックから突いたり
後は体中に擦り付けて、柔らかさを存分に味わいながら、何度も出したりする妄想なんかもして
オイゲンの体の内側も外側も白濁塗れにして……ました
(正直に言うと恥ずかしいことこの上ない話を口にしていれば、当然顔も真っ赤になる) 【ごめんなさい、そろそろ出ないといけないから次の返事は後でになるかも知れません】 …言えないの?本人を前にシコシコ、って情けない姿見せといても?
そう、なら質問を変えても良いわ。今オナニーしてた時どんなこと考えてたか…で良いわ。
顔と、あとここ見て何考えてた?今までのを包み隠さず言うより、そっちの方がマシなような気もするけど。
(ここ、と露出した乳房を指し言いよどむ名無しにそう声をかけ)
(射精と先走りのオナ汚れを綺麗にし終えると、今度は元からの汚れを綺麗にしていく)
(包茎なら亀頭回りに多少は垢もついているだろう、啄むようなキスでカスをはがし、亀頭の上で円を描くように舌を転がし汚れを舐めとっていき)
ふむふむ…ふーん?そうなの。よく聞かせてくれたわ、ありがと。
それにしても意外ね。指揮官にレイプ願望があったなんて…まあ悪い気はしないけど。
まさか、合意の上でするよりそっちの方が好みだったりするのかしら。
…ねえ。なら今、私に無理矢理チンポぶち込んで好き勝手に腰を振りなさいとか命令したら…する?
(萎える様子の無いチンポに指を絡めゆったりと愛撫しつつ、真っ赤になる指揮官をなじるように言葉を続ける)
(コケティッシュな笑みを浮かべつつ…質問と共に指揮官に反応を見て)
【と、そろそろ時間が厳しいか…これからまた続きがありそうな書き方だけど今日はここまでね】
【朝からの相手感謝するわ。楽しかったわよ】 >>197
【了解。毎回遅くてごめんなさいね】
【どうせ締めだし、あれだったら返さなくても良いわ。相手してくれてありがと】 >>199
【もう少し書き込み待てば良かったですね…】
【遅いとは感じてませんよ、大丈夫です】
【締めは後で置いておきます。朝からお相手ありがとうございました】 (皮のせいで亀頭周りに溜まってしまうことのある恥垢まで舐め取られて)
っ、う……っ
(強くはなくしかし普段はそこまで触れない部位への刺激に、心地良さげな声を漏らす)
そっちの方が好み…かは、伏せておきます
……えっ?
(実は結構やってみたい願望は強いが、流石に本人にそれを告げるのは躊躇われて)
(少し逃げるように言うが、肉棒に愛撫を受けながら、試すようにそんな命令を提案されると)
(握られていたモノが手の中で膨らみを増し、角度を上げて、言葉に出さずとも反応ではっきり答えを示してしまう)
(命令だから本当に無理やりではないと分かっていても、そんな風に乱暴にやってみたいと考える)
(きっと冗談でしかなく、からかってるのだろうとは分かっているけど)
命令…してくれたらやるし、命令が無ければ本当に無理やり……
(大人しく従ってはいたけど指揮官とて男)
(今この場で本当に襲いかかって、オイゲンへと挿入、激しく腰を振って攻め上げ…)
(拒まれようとも無視して、中に先ほど以上にたっぷりと出したい欲求は、ある)
(ただし本当にする前に瞳を見つめて、どちらがいいか?なんて視線で問う辺り、荒事は得意ではなかったが)
(その後どうしたかは不明だが、指揮官の精がたっぷり絞り尽くされてしまうのはきっと確かな話だろう)
【遅くなった上に簡単な感じになりますが締めを置いておきます】
【改めてお相手ありがとうございました】 言えばなんでも聞いてくれるのよね?確か…
じゃあ、早速だけどズボン下ろして。もちろん下着も一緒によ。 流石にストレートすぎる?ちょっと寝る前に弄りたかったんだけど…
まあいいわ、なら私もそろそろ休むわね。おやすみ。 ん…Guten Morgen
一日が始まる、ってところからなんだけどちょっとアレ見せてくれない? ところで、アレって聞いて何を思い浮かべた?
…ふふ、今度来たときはあんたの思い浮かべたそれ、みせてもらいたいものね。
じゃあまたね? 隊長さんや男の人を言いなりに、ですか……本当になんでも良いんですか?
じゃあ……えっと……ぉ、おちん……ちん、を触ってみたいです。 わあ〜っ!やっぱり今のは聞かなかったことに…いえ、何も言ってませんから!
あ、もうそろそろ私も行きますね。えーと、失礼しました。 良いんですか?あの、私より隊長さんの方が恥ずかしいことだと思うんですけど……
……えへへ。ありがとうございます。では隊長さん。
隊長さんのおちん……大切なあそこ、触らせてもらっても良いですか? >>209
別に構わないよ、カノンみたいな可愛くてスタイルが良い子に触ってくれるなら大歓迎だ!
(カノンの前でズボンとパンツを脱いで勃起したデカチンを露わにする) ありがとうございます。あー、でも待ってください!
まだ心の準備が出来てないので……わあ……♪
(いざとなると顔を赤らめ困り眉で制止するも、私の準備より先におちんちんを出されてしまう隊長さん)
(私より年下なはずで、まだ子供と言っていいほどなのにそのおちんちんは逞しく立派なもので)
た、隊長さん。男の人のおちん、ちんっておっきいんですね……
それにこんなにパンパンになって……私、もっとふにゃふにゃってしてると思ってました。
(隊長さんの前に座って、すっかり大きくなってるおちんちんを見つめ、すんすんと鼻を鳴らし匂いを嗅いでみたり)
(その後「触っても良いんですよね?」と確認を取った後人差し指でそっと幹を押し、その手触りを確かめる) >>211
まぁ…普段はふにゃふにゃだけどカノンが可愛いのといつも戦場で揺らしてるデカい胸に目が行くと勃起してデカくなるんだよ
んんっ…///カ、カノンさん…カノンさんが触りたいなら…もっと触って良いですよ…?
(最初はカノンに強気な態度を取ってたがデカチンを手触りされると更に勃起して)
(性格も徐々にタメ口から敬語になり大人しくなる) ……あっ、そんな風に言われるとちょっと傷ついちゃいます……
結構気にしてるんですから、ここが大きいこと……
(隊長さんの言葉に眉を顰め、豊かな胸元を隠すそうと腕を当てるも)
(それがかえって着衣越しの豊肉を押しつぶすことで、その柔らかさ大きさをアピールする事となり)
もっと好きに、ですか?分かりました。もし痛かったり、嫌だったら言って下さいね?
(上目に隊長さんを見上げて言うと、その視線をおちんちんに戻し両手もそちらへ伸ばしていく)
改めて、なんですけど。これが隊長さんのおちんちんなんですよね。
ここに、隊長さんの赤ちゃんの素が詰まってるんだ……
(華奢な指がごつごつとした竿に絡み、その熱を確かめる様に擦っていけば無意識ながらも手淫の形に)
(そして、陰茎の付け根から垂れ下がる袋を手に乗せれば、うっとりとそれを見つめつつ柔らかく揉んでいき) >>213
す、すみません…つい気になって…カ、カノンさん…よ、余計に胸が目立ってますよ…?
(カノンが無意識におっぱいをアピールして見つめてしまい更に勃起してしまう)
は、はい…わかりました…んんっ…カノンさんの手…気持ちいい…です…///
ひゃっ///カ、カノンさん…!?そこを揉んじゃ…んんっ…///
(カノンにデカチンを扱かれて小さい身体がビクビクしながら玉袋も揉まれて)
(更にデカチンが勃起してしまう…)
そ、そうですね…も、もっとカノンさんが激しくやれば…赤ちゃんの素が出るはずです… 【う、うーん。ここまでやっておいてごめんなさい。ちょっと合わない気がします……】
【本当に申し訳ないんですけど、これでおしまいにさせて貰いますね】
【すみません、この時間からのお相手ありがとうございました】 >>215
【最後まで強気な性格のままの方が良かったかな…?】
【了解しました、ありがとうございました】 はーい、呼びましたか隊長さん?
と言っても…こんな時間だと既に休まれていそうですけど…少し待ってみますね。 呼んだよ!今日は遅くまで起きててよかった
なんでも命じて欲しい わあ、まさか本当にいらっしゃるなんて…!驚いちゃいましたけど、でも嬉しいです。ありがとうございます隊長さん。
(目を白黒させるも表情を柔らかく、ぺこりとお辞儀して)
じゃあ、ええっと…今日はどうしましょうか。実のところ何も考えてきてなかったんですよ…
…あ、じゃあ隊長さん。最初に一つ質問をよろしいですか?ええと、その…アリサさんとはお付き合いされていますか? まさか来てくれるとは思わなくてこっちも驚いて、それと同時に嬉しいよ
俺はカノンの言いなりになるから何でも言ってくれて良いからね
まずはアリサと付き合ってるかという質問か…
付き合ってはいないよ、うん
あれだけの美人だし気にはなるけどね、そういう関係ではない はい、思い付いたらなんでも言っちゃいますよ!
そ、そうなんですか。よくご一緒に行動をされているので、交際されているのかと…
ということはその…隊長さんはお付き合いされている女性はいらっしゃらない、と考えてもいいのでしょうか?
(顔を赤らめつつも真面目な表情で、じっと隊長さんの顔を見つめ)
【こういう事聞くのもどうかと思いますけど…隊長さんはこんな命令をされたい、っていうのありますか?】
【責められたいとか、えっちなことしたいとか…特になければ今日はえっち控えめで行こうかな、って思ってるんですけど】 はは、そう思われても仕方ない感じだったかもね
でも本当にそういう関係ではないからね
うん?そうだね、今のところ…というか今まで一度もそういう関係になった相手はいない
(赤らんだから顔が気になりつつも、真剣な表情での質問に真面目に答えを返す)
【カノンみたいな可愛い子の言いなりになりたいという欲望はあるけど具体的なことはないかな】
【だからカノンがえっち控えめで行くつもりならそれに異論はないよ】 そうなんですか……えへへ、良かった……良かったあ…
(隊長さんが今まで誰とも付き合ったことがないという事を知れば)
(カノンは頬に両手を添え、自然と表情が緩んでしまっていることを自覚しつつも喜びを隠すことができず)
そういう事なら私にもお付き合いできるチャンスが……ん、んっ……な、なんでもないです。
では次です、次のお願いをしますね。お付き合いしてる方が居らっしゃらないのならこういうお願いも大丈夫でしょうか。
えっとですね。隊長さん。今日は私と寝てくれませんか?……あっ、そういう意味じゃなくてですね?
今夜は傍について、一緒に眠って欲しいな、って。…だめでしょうか。
【そうなんですか…じゃあちょっと甘えてみたり、アプローチを……】
【…して、みたかったんですけど、思ったより早く眠気が来てしまったので次が最後になりそうです】
【せっかく来ていただいたのにすみません…!】 (良かった…?)
(誰とも付き合ったことがないのを何故そんな喜ばれるのか、疑問を抱きながらも表情にはあまり出さず)
んん…? あ、ああ、次の質問だな
(上手く聞き取れず聞き直そうとしかけるが、言いなりになる状況では流されるまま)
寝る…って、うん、そういう意味では無いのはわかるけど
いや、それくらいなら大丈夫
と言うか本当にそれでいいのか?と言いたくなるくらい簡単……簡単ではないか
(想像してみると、こんな可愛い子と一緒に寝て、本当にただ寝るだけと言うのは大変な気もする)
でも、構わないよ
それがカノンの望みなら一緒に寝ようか
…それで、どんな風に寝る?
並んで上を見ながら寝る感じか、それとも…向き合ってみたりするか?
カノンの顔を見ながら寝たらきっといい夢見れそうだけど…
俺は言いなりだから、カノンの好きな方を選んでくれ
【眠気なら仕方ないよね。実はこちらも結構キツくなってきた所だった】
【甘えられたりアプローチかけられたり…楽しめそうだったけど!】
【また機会があればその時じっくり遊んで欲しいな】 どんな風に、ですか……どんな風でも良いんですよね?それじゃ……ですね。
……お互い、抱き合ったまま、というのはどうでしょう?
(隊長さんの熱を感じられて、それをより強く近くで感じていたい。その為には、と)
(浮かんだ考えをそのまま口に出してしまい……直後、しまったというような表情でみるみるうちに頬が上気し)
す、すみません。やっぱり忘れてください……え、良いんですか?
……あ、ありがとうございます。でしたら、ここに二人で横になって…隊長さんもこちらにどうぞ。
(まさかの隊長さんの返答に表情を緩めると、先にベッドに体を落ち着けると隣に招き)
(傍に来ていただいたならカノンは、肉付きのよう柔らかな体を隊長さんに密着させてしまい)
最後、最後にですね。あの、言いたいことが…いえ、やっぱりなんでもないです。
ともかく、今夜はありがとうございました!明日も…いえ、もう今日ですね。今日も頑張りましょうね。
(好きです。その言葉を伝えたかったけど、いざ隊長さんの顔が目の前にあると言えなくなってしまう)
(半分羞恥を紛らわすように、お礼の言葉を伝えるとお互いの体温を交換しつつ夜を過ごしていった)
【なら丁度良かった……かもですね。時間かかっちゃって申し訳ないです】
【ですけど、深夜までのお付き合いありがとうございました。こちらこそまた遊んで頂けると嬉しいです】
【ではお先に失礼しますね。お疲れ様でした。少しですが楽しかったですよ!】 だ、抱き合ったまま…?
(カノンの希望には流石に衝撃を受けて戸惑ってしまう)
(が、ダメなわけがなくて)
別にそれでもいいよ?カノンが本当にそれを希望するのなら
(取り消そうとするカノンに対して優しく声をかける)
(そう、カノンが望むならそれで構わない。男側からすればご褒美のような状況なのだから)
(上気した頬を緩ませたカノンの顔を見ながら、招かれるままベッドに近付く)
(見た目にも柔らかそうな身体だと思っていたが、密着すればより実感する)
(肉付きがよくてまるでクッションのようで、でも、そうではないと分かる体温の存在)
ん……そうか
(何か伝えようとするカノンだが言葉が出てこないらしい)
(無理もないだろう。こんな目の前にお互いの顔があって今まで言えなかった言葉を言うのは難しい)
(気にはなったが、無理に言わせることはなく相槌を打つだけに留めた)
こちらこそ、今夜はありがとう
今日も頑張ろうな
(お礼を言って、それで少しずつ眠気に誘われていく)
(体全体で感じるカノンの温もり…それを感じながら柔らかな体に対抗するように硬くなる存在)
(気付かれない内に元に戻そうとしながら、少しくらいこんな状況を利用させてもらおうとも考えて)
(軽く腰を擦り付けてカノンの体にその存在を一瞬だけ教えてしまう)
(気付かれたかどうか確認する前に腰を戻し、そのまま眠りへと落ちていった)
【こちらこそ夜遅くにお付き合いありがとう】
【こちらも楽しかったよ!お疲れ様、おやすみなさい】 なんでも言いなりにする、ですか……そうですね……
それなら着てるものを脱いでください。当然、全部ですよ。 ……一度異性の体を好きなだけ調べてみたかったのですが……仕方ありませんね。
ではまたの機会にお願いします。 ……調べられたかったんですか?普通、何も身に着けてない姿を見られたり、
触られたりって恥ずかしく感じると思うんですけど……変わってますね。
まあ、それならそれで私も調べやすくなるから良いんですけど。
では早速脱いで、見せてもらっても良いですか? まあ、この時間にお願いされても困りますよね……
仕方がありません。ならまた時間のある時にお願いします。 ふふふ…
ここならマギウス時代のように私が人に命令出来るんですね いざ好きにしていい、と言われても具体的にどうするか思い浮かばないものですね……
……逆に、言いなりになる方はこういう命令をされてみたい!ということってあります? 良いなりになってくれる男の人、居ないみたいですしこれで失礼しますね。 なにその逆命令みたいな話は…!
思いつくのは、冷たそうな肌をあたためるとかかな タイミングが悪かった、悪い!悪くて悪い!
悩んでる場合ではなかったな。おつかれさまー ふーん?何でも言った通りになる、ねえ?
じゃあ例えば、『射精しろ』って命令してみたら、触ってなくっても
チンポからザーメン漏らしたりするのかしら? 流石にそういう無茶ぶりは無理かしら?まあいいわ。
それじゃそろそろ行くわね。おやすみなさい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています