初夜大失敗して某柄まで通る短刀に叱られつつ診察を受ける彼氏と光忠
身体に負担の少ないやり方を教わるも「大事にしてもらえないなら光忠は俺が貰ってやるからいつでも言ってくれ」と最後に付け加えるものだから
光忠を前にすると理性が吹っ飛ぶ彼氏も気を付けようと焦ってるし全身診察された光忠は既に顔真っ赤