>>86
「お茶をもう一杯淹れる?」って微笑む光忠
「ああくれ」って慌てながらその時の光忠の白い手首に目を奪われる某槍くん
日を浴びてキラキラ輝く光忠の肌にゴクリと喉が鳴る某槍くん